スーパーハイビジョン7680×4320 part.2
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ソ-−- 、lヽヽ_ノ_, ' ∨ヽハ:.::.:l/ 冬樹は
/ ヽ. ` ̄´/ `/7^ヽく あたしのものよ!
l ト、 ヽ、._ r〈. l / / ,〉__
| l、` l::i. `V{.ノノ ⌒丶、ヽ
l ヽ、 l:ヽ、_ノ:::ヽ./ /、_,. i ',
| ヽ ';::::::::::::::::::/ /⊆ニ(ノl 〉
l ヽ ヽ:::::::::::/ /ヽ、___ノ/
ヽ:::::::'入 ヽ::::/ ∧ ト-- イ
前スレ
http://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/av/1117557411/ 関連サイト
http://pcweb.mycom.co.jp/articles/2004/05/27/strl/
2 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2006/04/15(土) 19:36:25 ID:6aBq+RaY0
冬樹きゅん・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
スーパーハイビジョンの性能 (NHK発表)
スーパーハイビジョンカメラ ----------------- 解像度 2700本
<<参考>>
4K2Kカメラ ---------------------------- 解像度 2160本
8K4Kカメラ ---------------------------- 解像度 4320本
スーパーハイビジョンプロジェクター ---------- 解像度 3000本
*(但し、解像度3000本と発表していたのは2003年の前半まで
それ以降、全ての資料において解像度の発表は されていない)
スーパーハイビジョンカメラで撮影
スーパーハイビジョンプロジェクターで表示 の画質
主観評価実験結果 (5段階評価)
8K4K ( G3200万画素、B3200万画素、R3200万画素 ) ------- 4.8
4K2K x2 ( G1600万画素、B1600万画素、R1600万画素 ) -------- 3.7
スーパーハイビジョン ( G1600万画素、B 800万画素、R 800万画素 ) -------- 3.55
4K2K ( G 800万画素、B 800万画素、R 800万画素 ) -------- 1.85
スーパーハイビジョンの映像ビットレート
約 20Gbps ( 非圧縮 ・ R:G:G:B ・ 各10bit )
*(今現在は、HD-SDI (1.5Gbps)x16 = 24Gbps のシステムで運用されている)
<<参考>>
1080 i --------- 約 1Gbps (非圧縮・ 4:2:2 ・8bit)
1080P --------- 約 2Gbps (非圧縮・ 4:2:2 ・8bit)
4K2K ---------- 約 8Gbps (非圧縮・ 4:2:2 ・8bit)
8K4K ---------- 約 32Gbps (非圧縮・ 4:2:2 ・8bit)
スーパーハイビジョンの実現スケジュール
{ 2002年 5月 NHK放送技術研究所で初公開 }
2008年 ----------- 家庭への伝送システム 試作・実験
2015年 ----------- スーパーハイビジョン実験放送 開始
2025年頃 --------- スーパーハイビジョン 本放送 開始
訂正・補足
>>6 *(今現在は、HD-SDI (1.5Gbps)x4 x4 = 24Gbps のシステムで運用されている)
R = 1.5Gbps x4 = 6Gbps
G1 = 1.5Gbps x4 = 6Gbps
G2 = 1.5Gbps x4 = 6Gbps
B = 1.5Gbps x4 = 6Gbps
6Gbps x4 = 24Gbps
~~~~~~~~~~
スーパーハイビジョン放送の伝送路
21GHz帯放送衛星 及び、
BS放送衛星 での実施が検討されている
21GHz帯衛星放送では、使用可能な帯域を全て使った時のビットレートが 約 600Mbps
スーパーハイビジョン
1ch放送の場合 ---------- 約 600Mbps
2ch放送の場合 ---------- 約 300Mbps
3ch放送の場合 ---------- 約 200Mbps
BS衛星放送では、 現在未使用の拡張チャンネル(4中継器)を使って 1ch放送 をする事が検討されている
BS衛星1中継器の最大レート = 約52Mbps
スーパーハイビジョン
1ch放送 --------------- 約 208Mbps
スーパーハイビジョンの視距離
画面の高さの 0.75倍 (視力1.0の人)
水平画角 約 110度
家庭用110V型スーパーハイビジョンディスプレイの縦の長さは 1.38m
視距離は 約 1m
~~~~~~~
<<参考>>
ハイビジョンの視距離
画面の高さの 3 倍
水平画角 約 30度
110V型の視距離は 4.14m
~~~~~~~~~
スーパーハイビジョンの民生機器への応用
現在のスパーハイビジョンカメラは、 [ 829万4400画素 ] の 4板方式。
来年、SONY は 民生用 640万画素 プログレッシブ(60f/秒)撮像素子の量産を開始する。
この撮像素子を使った民生用4板カメラなら、
画質(精細度)は
現在のスーパーハイビジョンカメラの [ 77% ] となる。
また、 640万画素 から あと30%画素数を増やせば [ 830万画素 ] になる。
放送用スーパーハイビジョンカメラ に近い性能(精細度)の
民生用スーパーハイビジョンカメラ が
早ければ来年にも登場する可能性があり、
また、
放送用スーパーハイビジョンカメラ と同等の性能(精細度)の
民生用スーパーハイビジョンカメラ が
数年の内に発売される可能性がある といえる。
( NHK 未発表 )
スーパーハイビジョンの “ 実際の性能 ”
スーパーハイビジョンカメラ -------------- 単板撮像素子カメラ { 約 3200万画素 } と、全く同じ解像度
スーパーハイビジョンプロジェクター ------- 4K2K画素3板プロジェクター { 約 800万画素x3 } と、全く同じ解像度
NHK
が 発表している
スーパーハイビジョンプロジェクターの性能
2003年 前半までは、 [ 解像度 3000TV本 ] と発表していた。
2003年 後半 〜 2006年4月まで に発表された 全ての資料では、
解像度に関して、何も書かれていない。
しかし、
今現在に至るまで {訂正} されてない以上、
スーパーハイビジョンプロジェクターの性能 は [ 解像度 3000TV本 ] で、あると
NHK が 認めてる事になる。
NHK
が 発表している
スーパーハイビジョンプロジェクターの性能
NHK 自身が出版している技術誌にも
2003年 後半 〜 今現在まで、
スーパーハイビジョンプロジェクターを 実際に測定した [ 解像度 ] について、 一度も書かれていない。
また、
実測した[解像度]は書かないにもかかわらず、
スーパーハイビジョンプロジェクターと同じ条件で見えるように設計された
特殊CRTを用いて測定したものを、
[ スーパーハイビジョン表示装置の性能 ] として、掲載している。
訂正
>>5 この 「主観評価実験結果」 は、
スーパーハイビジョンカメラで撮影 -------> スーパーハイビジョンプロジェクターで表示
を、シミュレートしたものでは無い。
8K4Kカメラで撮影 ---
--------> Gの画素数を半分(1600万画素)に間引き
Bの画素数を4分の1(800万画素)に間引き
Rの画素数を4分の1(800万画素)に間引き
--------> 高度な信号処理で間引かれた画素を高い精度で復元
--------> 8K4Kディスプレイで表示
この場合の画質をシミュレートしたもの。
NHK
が 発表している
スーパーハイビジョンの画素のずらし方
「カメラ」 と 「プロジェクター」 とで、画素のずらし方 (ずらす位置) が 異なっている。
「 スーパーハイビジョンカメラ 」
R G
このように、
G B それぞれ画素の中心を 互いに 0.5画素ずらして配置されている。
「 スーパーハイビジョンプロジェクター 」
{ R 、G1 、 B } この3つは、 画素の中心が完全に重なるように配置されている。
G2 だけが、 縦0.5画素、横0.5画素、ずらして配置されている。
視力 1.0 の人が 「画素構造」が見えなくなる視距離 の比較
非圧縮8K4K --------------------- 0.75 H 以上
非圧縮スーパーハイビジョン
解像度 4320TV本 とすると ---------- 0.75 H 以上
解像度 3000TV本 とすると ---------- 1.08 H 以上
解像度 2700TV本 とすると ---------- 1.2 H 以上
解像度 2160TV本 とすると ---------- 1.5 H 以上
非圧縮4K2K -------------------- 1.5 H 以上
非圧縮1080P ------------------- 3 H 以上
非圧縮1080 i (1920x1080) --------- 4.25 H 以上
非圧縮1080 i (1440x1080) --------- 5 H 以上
スーパーハイビジョンの圧縮
NHK は
2006年 3月 [ スーパーハイビジョン符号化装置 ] を開発した。
MPEG-2 TS
4:2:2
圧縮後の “映像ビットレート” ---------- 180Mbps 〜 600Mbps
スーパーハイビジョンの画面を 縦4x横4 の 16分割にして 圧縮する。
例えば、[200Mbps] に圧縮したときの “圧縮率” は
1080P = スーパーハイビジョンの [16分の一] の画素数
200Mbps / [16] = 12.5 Mbps
非圧縮1080P (4:2:2 ・ 8bit) ------ 2000 Mbps
非圧縮1080P (4:2:2 ・ 10bit) ------ 2500 Mbps
現在のスーパーハイビジョンは [ 10bit ] なので、
2500 Mbps / 12.5 Mbps = 200
[ 200Mbs ]に圧縮したスーパーハイビジョン = 『 圧縮率 200分の一 』
家庭用スーパーハイビジョンディスプレイ
スーパーハイビジョンの視距離は 0.75 H
映像作品を鑑賞する場合
通常、視聴する距離は、どんなに近くても 1m が限界。
たとえ画素数が 「1億画素」 あったとしても、
大画面の映像を、視距離1m以内で鑑賞するという事は、まず あり得ない。
よって、 視距離 画面の縦の長さ x0.75
視距離 1m 以上
この条件で計算すると、 画面の縦の長さは [ 133cm 以上が必要 ] となる。
家庭用スーパーハイビジョンディスプレイの “ 最小サイズは ”
おおよそ [ 110V型 ] となる。
<<参考>>
2006年 4月 までに開発された [ 100V型以上 ] の 固定画素ディスプレイ
PDP
SAMSUNG --------- 102V型 (2004年 12月)
LG Electronics ------ 102V型 (2005年 10月) ------ 2006年中に発売予定
Panasonic --------- 103V型 (2006年 1月) ------ 予価 200万円 台
液晶
LG Philips ---------- 100V型 (2006年 3月)
*( 全て、 画素数 1920x1080 )
スーパーハイビジョンに近い画素数のディスプレイ
CMO -------------- 56V型 ・ 液晶 (2005年 5月) ------ 830万画素 ( 4K2K )
IBM -------------- 22V型 ・ 液晶 (2000年 11月) ------ 920万画素 ( QUXGA−W )
スーパーハイビジョンディスプレイに必要な画素数
スーパーハイビジョンカメラの画素数は
G 1660万画素
B 830万画素
R 830万画素
スーパーハイビジョンカメラで撮影された映像を
[ 100% ] の画質で
固定画素ディスプレイで見るには
G 1660万画素
B 830万画素
B 830万画素 が、必要。
例えば、
台湾CMO の [ 56V型 ] 4K2K液晶ディスプレイ の 画素数は、 830万画素
G 830万画素
B 830万画素
R 830万画素 と なっている。
つまり、
Gの画素数のみを あと [ 830万画素 ] プラス するだけで
スーパーハイビジョン を 『 100%の画質 』 で映せるようになる。
CMO の [ 56V型 ] 4K2K液晶ディスプレイ
画素数 -------------- 830万画素
サブピクセル数 -------- 830万画素x3
1画素のサイズ --------------- 縦0.324mm x 横0.324mm
1サブピクセルのサイズ --------- 縦0.324mm x 横0.108mm ------- 面積 0.035mm2
サブピクセル数を
830万画素x3 -------> 830万画素x4 にすれば、
スーパーハイビジョンを 『 100% 』 の画質で映せる。
もし、 1サブピクセルの面積(0.035mm2) を変更しないで
スーパーハイビジョンディスプレイ を製造した場合、
パネルのサイズは [ 65V型 ] になる。
スーパーハイビジョンの画質
4K2K -------- 100% 画質
8K4K -------- 400% 画質 と したとき、
スーパーハイビジョンカメラの画質 ------------------ 156% 画質 (解像度2700TV本から計算)
スーパーハイビジョンプロジェクターの画質 ----------- 100% 画質
スーパーハイビジョンカメラで撮影
―> 高度な信号処理で補間
―> 8K4Kディスプレイで表示 ------------------- 156% 画質
8K4Kカメラで撮影
―> 4K2K {x4}
(G1660万画素・B830万画素・R830万画素)
直視型固定画素ディスプレイで表示 ------------ 156% 画質
スーパーハイビジョンカメラで撮影
―> 4K2K {x4}
(G1660万画素・B830万画素・R830万画素)
直視型固定画素ディスプレイで表示 ------------ 156% 画質
*(但し、『156%画質』は、NHKによる主観画質評価実験では
『200%画質』と ほぼ同等である事が確認されている)
・・そろそろいいか?
お前さ、スーパーハイビジョンのプロジェクターの画質 = 4k2k
と、前スレから繰り返し繰り返し書いてるけどさ、
その理由を一度もマトモに説明してないよな。
もし
スーパーハイビジョンの画質 = 4k2k
が本当なら、事は重大なんだよ?
スーパーハイビジョンはスペック詐称だ!!とか騒がれでもしたら
NHK(技研)の存亡は今より更に危うくなってしまうし。
お前責任とれる?
つーか俺は事実が知りたい。
4k2kになる理由を説明できるんなら説明してくれ、マジで。
26 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2006/04/19(水) 10:33:17 ID:G2THsVIf0
そもそもスーパーハイビジョンにする理由が無い。
スーパーハイビジョンプロジェクターの画質は、 間違いなく { 4K2K } なのです。
スーパーハイビジョンプロジェクターの画素数
G1 の画素数 ------ 830万画素 Bの画素数 ------ 830万画素
G2 の画素数 ------ 830万画素 Rの画素数 ------ 830万画素
スーパーハイビジョンプロジェクター は、
G1 と G2 とで、 「画素ずらし」 を やっていません。
G1 と G2 は、 アクチュエーター による位置補正で、
完全に画素と画素の中心が重なるように調整されているのです。 (推定)
これでは、 4K2K{x3板} と全く同じ画質にしか ならないのです。
「画素ずらし」をやらない理由は、 やっても画質が向上しないからです。
開口率90%のまま画素ずらしをやると、原理的に
かえって画質が低下してしまうのです。
極めて大幅に画質が低下します。
例えば、 [ モノクロ4K2K{x1板}Lcosプロジェクター ] が あるとします。
それを2台用意します。
2台をスタックにして、画像を映します。
完全にコンバージェンスが合わせられる“特殊な機構”を持っている、 と 仮にします。
8K4Kモノクロカメラで撮影、 コンバートした信号を
2台のプロジェクターに入力します。
プロジェクターをどのように調整しようとも、
映像信号をどのようにコンバートしようとも、
表示素子の開口率が90%である以上、
画質は
最大に良い場合でも 4K2K なのです。
4K2K 以上の画質には、 絶対にならないのです。
830万画素x4の「直視型液晶」だと 156%の画質で、
830万画素x4の「プロジェクター」だと 100%の画質になる、 ・・て、明らかに変だろ〜が!!
どっちも画素の数が全く同じなんだから、画質(解像度)も同じになるに決まってんだろ!!
開口率なんか関係あるか?
解像度は画素数だけで決まるもんなんだよ。
全角池沼(通称ガイア吉)はスルーでお願いします。
画質の主観評価法の基礎となる数学も理解できていないのに、
偉そうに勝手に点数化する程の吉なので。
あとガイア吉君へ。
君はテンプレにも書いてある通り、まずお勉強スレッドへ行くべきです。
わかってないかもしれないけど、あのテンプレは君だけのために書かれた
ものですので。
>>28 分かりやすいように、
{ モノクロ4K2K単板Lcosプロジェクター } で 考えます。
Lcos素子の開口率は、 90% 程度です。
もし仮に、わざと開口率を 50% に低下させたとすると、
画素と画素の隙間の黒が目立ってしまうものの、
解像度は、 4K2K のままです。
開口率が 100%以下 のときは、 解像度は低下しないのです。
しかし、開口率を 100%以上 にした場合は、 解像度が低下してしまうのです。
単板で 開口率100%以上 というのはありえない話なのですが、無理矢理そう仮定してください。
開口率 1% 〜 100% の範囲では、 解像度は4K2Kです。
開口率 101% 〜 徐々に映像がボケていきます。 解像度が4K2K以下に低下していきます。
開口率 180%(スーパーハイビジョンG1+G2の開口率に相当)
では、 解像度は4K2Kよりも、大幅に低下してしまうのです。
開口率100%以上 = 解像度の低下(ボケの増大) と、なるのです。
>>29 >>30 画質の点数化は必要と考えます。
家庭用スーパーハイビジョンディスプレイ
[ 65V型 液晶 ]
画面サイズ
縦 804.6 mm
横 1430.4 mm 対角 1641.2 mm
画素数 ------------------- 3840 x 2160 {x4}
1画素のサイズ ------------ 縦 0.3725 mm x 横 0.3725 mm
1サブピクセルのサイズ ----- 縦 0.18625 mm x 横 0.18625 mm
視力1.0の人の最適視距離
非圧縮 (20Gbps・10bit)の場合 --------- 約 1m
100分の一圧縮 (200Mbps・10bit)の場合 -------- 約 2.4m
スーパーハイビジョンの圧縮率
非圧縮 [ 8K4K ] (4:2:2 ・10bit) ------------ 40 Gbps
非圧縮 [ 4K2K ] (4:2:2・ 10bit) ------------ 10 Gbps
非圧縮 [ 1080P ] (4:2:2・ 10bit) ------------ 2.5 Gbps
200Mbps [ 8K4K ] ----------------------- 圧縮率 200 分の一
200Mbps [ 4K2K ] ----------------------- 圧縮率 50 分の一
200Mbps [ 1080P ] ----------------------- 圧縮率 12.5分の一
非圧縮 [ スーパーハイビジョン ] (R:G:G:B ・10bit) -------- 20Gbps
-----> [ 8K4K ] (R:G:B) に アップコンバート ----------- 60Gbps
-----> [ 8K4K ] (4:2:2) --------------------------- 40Gbps
スーパーハイビジョンの圧縮は、 1度 [ 8K4K ] に変換されて、 そこから圧縮される。
よって、 200Mbps の圧縮率は
200Mbps / 40Gbps = 200分の一 とするのが 正しい。
~~~~~~~~~~~~
圧縮率 [ 50分の一 ] = 映像情報量(精細度) [ 4分の一 ]
視力1.0の人の最適視距離
非圧縮 [ 1080P ] ----------------------------- 3 H ( 映像情報量 100 )
非圧縮 [ 4K2K ] ----------------------------- 1.5 H ( 映像情報量 400 )
非圧縮 [ スーパーハイビジョン ] ------------------ 1.2 H ( 映像情報量 625 )
非圧縮 [ 8K4K ] ----------------------------- 0.75 H (映像情報量 1600 )
200Mbps [ 1080P ] ------------------------- 3.6 H ( 映像情報量 70 )
200Mbps [ 4K2K ] ------------------------- 3 H ( 映像情報量 100 )
200Mbps [ スーパーハイビジョン ] -------------- 3 H ( 映像情報量 100 )
200Mbps [ 8K4K ] ------------------------- 3 H ( 映像情報量 100 )
nhk放送技術研究所にある450インチスクリーンだと
最適視距離は何メートルデスカ?
[ 450インチスクリーン ] の縦の長さは 約 5.55 m です。
0.75 H ---------- 4.1625 m
1.2 H ---------- 6.66 m
1.5 H ---------- 8.325 m
3 H ---------- 16.65 m と なります。
スーパーハイビジョンプロジェクターの性能は 4K2K ですので、
最適視距離は 1.5 H
スクリーンから 8.325 m の位置になります。
また、
[ 200Mbps ] に圧縮された スーパーハイビジョン の場合は、
信号の映像情報量(精細度)が、 オリジナルの [ 6分の一以下 ] に 低下します。
最適視距離は 3 H
スクリーンから 16.65 m の位置になります。
圧縮率 [ 50分の一 ] のときの 最適視距離
<<基準>>
2500Mbps [ 非圧縮1080P ] -------------- 3 H ( 映像情報量 100 )
800Mbps [ 8K4K ] --------------------- 1.5 H ( 映像情報量 400 )
800Mbps [ スーパーハイビジョン ] --------- 3 H ( 表示映像情報量 100 )
200Mbps [ 4K2K ] --------------------- 3 H ( 映像情報量 100 )
50Mbps [ 1080P ] --------------------- 6 H ( 映像情報量 25 )
20Mbps (8bit) [ 1080 i ] (1920x1080) -------- 8.7 H ( 映像情報量 12 )
15Mbps (8bit) [ 1080 i ] (1440x1080) -------- 10 H ( 映像情報量 9 )
訂正
800Mbps [ スーパーハイビジョン ] --------- 2.4 H ( 映像情報量 約156 )
「あなろぐ」なら帯域が「半分」になれば解像度も「半分」になるけども
「でじたる」ならレートが「50分の1」になっても解像度は「80%」ダヨ。
再訂正・補足
圧縮率 [ 50分の一 ] 800Mbps スーパーハイビジョン の 最適視距離
2.5Gbps 非圧縮 [ 1080P ] -------------------- 映像情報量 100
10Gbps 非圧縮 [ 4K2K ] -------------------- 映像情報量 400
20Gbps 非圧縮 [ スーパーハイビジョン ] --------- 映像情報量 625
40Gbps 非圧縮 [ 8K4 K] -------------------- 映像情報量 1600
50Mbps [ 1080P ] --------------------- 映像情報量 25
200Mbps [ 4K2K ] --------------------- 映像情報量 100
800Mbps [ スーパーハイビジョン ] ---------- 映像情報量 約156
800Mbps [ 8K4K ] --------------------- 映像情報量 400
スーパーハイビジョンの圧縮は、 1度 [ 8K4K ] に変換されて、 そこから圧縮される。
よって、 表示は [ 8K4Kディスプレイ ] を、 前提としている。
8K4Kディスプレイ で表示すれば { 映像情報量156 } を { 100%の解像度 } で映せる。
しかし、 スーパーハイビジョンプロジェクター の解像度は [ 4K2K ]
8K4Kプロジェクター の 『 4分の一 』相当 の画素数しか無い。
表示画素数が 『 4分の一 』 になるのだから、 その分、映像情報量は 目減りしてしまう。
<< 結論 >>
[ 800Mbps ] に 圧縮された [ スーパーハイビジョン ] の 最適視距離
8K4Kプロジェクター で表示の場合 -------------- 表示映像情報量 156 2.4 H
スーパーハイビジョンプロジェクター で表示の場合 -------------- 表示映像情報量 100 3 H
4K2Kプロジェクター で表示の場合 -------------- 表示映像情報量 約100 約 3 H
また訂正
“ 約 ” の付け間違い。
4K2Kプロジェクターにでは無く、
スーパーハイビジョンプロジェクターに “ 約 ” が付く。
え? スーパーハイビジョンプロジェクター=4k2kなら
4k2kプロジェクターにも「約」が付くのでは?
>>41 アホクサ・・
800Mbpsのスーパーハイビジョンの最適視距離が3Hなら
200Mbpsのスーパーハイビジョンの最適視距離は6Hになるよな? お前の理屈では。
そうなると本気で思う?
>>43 またまた訂正します。
[ スーパーハイビジョンプロジェクター で表示 ] [ 4K2Kプロジェクター で表示 ]
両方とも “ 約 ” を付けます。
>>44 非圧縮スーパーハイビジョン の 映像情報量は 625
[ 800Mbps ] に圧縮すると 映像情報量は 156 に低下します。
非圧縮4K2K の映像情報量は 400
[ 200Mbps ] に圧縮すると 映像情報量は 100 に低下します。
非圧縮1080P の 映像情報量は 100
[ 50Mbps ] に圧縮すると 映像情報量は 25に低下します。
非圧縮8K4Kの映像情報量 ----------------- 1600
非圧縮スーパーハイビジョンの映像情報量 ------ 625
つまり、 非圧縮スーパーハイビジョン というのは、
39%が本物の情報 残り61%は画素補間による捏造情報 なのです。
200Mbps の 39% = 『 78Mbps 』 = 映像情報量 39
つまり、 画質は [ 50Mbps・1080P ] の 1.56倍です。
最適視距離は [ 4.8H ] となります。
但しこれは、 8K4Kプロジェクター で表示した場合です。
[ スパーハイビジョンプロジェクター ] 及び
[ 4K2Kプロジェクター ] では、 画素の縮小変換により、 映像情報量が目減りします。
<< 結論 >>
スーパーハイビジョンカメラ撮影 ------> 200Mbpsに圧縮 ----->
スーパーハイビジョンプロジェクター表示
映像情報量 約 25 最適視距離 約6H
本気で6Hかよ!!wwwwwwwwwww
ついでに
1200Mbps非圧縮ハイビジョンの最適視距離が4.25Hなんだから
「200mbpsスーパーハイビジョンの最適視距離は4.8H」てのも絶〜対違うよw
>>47 漏れ的にはその上に書いてある
「200Mbps圧縮の4K2Kと
非圧縮ハイビジョンの画質は同じだ」
との主張の方が納得いかない・・
どう考えても非圧縮ハイビジョンの方がマシだと思う。
圧縮による “映像品質” の低下
映像を圧縮して 『最低ラインの品質』 が維持できる限界 = [ 圧縮率 50分の一 ]
[ 圧縮率 50分の一 ]
8K4K ------------- 800Mbps = 映像情報量 400
4K2K ------------- 200Mbps = 映像情報量 100
1080P ------------- 50Mbps = 映像情報量 25
1080 i ------------- 20Mbps(8bit) = 映像情報量 12
200Mbps = 映像情報量 100
200Mbps = 最適視距離 3H
200Mbps = 非圧縮1080P画質 (相当)
200Mbps = 200万画素 (相当)
[ 映像ビットレート ] = [ 画質 ]
「でじたる」なら
50分の1圧縮で 解像度80%
100分の1圧縮で 解像度70%
200分の1圧縮で 解像度60% デスヨ。
> デジタル放送は本当にきれいなのか
>>49 その馬鹿理論でいくと可逆圧縮でも1/2に圧縮すれば、映像情報量も半分になる
ということになるのかな。w
伝送情報量と展開情報量の違い程度も理解できんとは情けないなぁ〜。
これもゆとり教育の弊害なのかねぇ・・・。
伝送映像ビットレート 『 200Mbps 』 の “画質” (展開後の映像情報量)
200Mbps [ 480 i ] ----------------- 映像情報量 8.3 { 8.3 }
200Mbps [ 480P ] ----------------- 映像情報量 15 { 16.6 }
200Mbps [ 720P ] ----------------- 映像情報量 40 { 44.4 }
200Mbps [ 1080 i ]x1440 ------------- 映像情報量 32 { 37.5 }
200Mbps [ 1080 i ]x1920 ------------- 映像情報量 40 { 50 }
200Mbps [ 1080P ] ------------------ 映像情報量 70 { 100 }
200Mbps [ 4K2K ] ------------------- 映像情報量 100 { 400 }
200Mbps [ 8K4K ] ------------------- 映像情報量 100 { 1600 }
200Mbps [ 16K 8K ] ------------------ 映像情報量 100 { 6400 }
200Mbps [ 32K16K ] ------------------ 映像情報量 100 { 25600 }
200Mbps [ 64K32K ] ------------------ 映像情報量 100 { 102400 }
スーパーハイビジョン抜かすなょ
200Mbps [ スーパーハイビジョン ] -------------- 映像情報量 39 { 625 }
補足
スーパーハイビジョンカメラ で 撮影 { 625 }
------> [ 4K2K ] に ダウンコンバート { 400 }
------> 200Mbps に 圧縮
------> [ 4K2Kプロジェクター ] で 表示 ------------------ 映像情報量 100
------> [ スーパーハイビジョンプロジェクター ] で 表示 ------- 映像情報量 100
------> [ 8K4Kプロジェクター ] で 表示 ------------------ 映像情報量 100
スーパーハイビジョンカメラ で 撮影 { 625 }
------> [ 8K4K ] に アップコンバート { 625 }
------> 200Mbps に 圧縮 { 39 }
-----> [ 4K2Kプロジェクター ] で 表示 ------------------ 映像情報量 25
-----> [ スーパーハイビジョンプロジェクター ] で 表示 ------- 映像情報量 25
-----> [ 8K4Kプロジェクター ] で 表示 ------------------ 映像情報量 39
あと、
スーパーハイビジョンのプロジェクターは「4k2k」だ!
とか根拠もないのに書くの止めろよな。
今月のビデオアルファに載ってたけど、sonyの4k2kプロジェクターの累計出荷台数は130台なんだと。
たかが800万円(だったかな?)のプロジェクターなのに、たったの130台だぞ。
いかに需要が少ないか分かる?
メーカーの人が1台売るのにどんなに大変な思いしてるか、考えた事あるのか、お前は?
>>56 圧縮率 [ 50分の一 ] = 画質 [ 4分の一 ]
>>60 『 スーパーハイビジョンプロジェクター 』 の画質 = 『 4K2K 』
消えろ!!
馬鹿に画質を語る資格はないんだよ
> KDDI研、スーパーハイビジョン映像を汎用パソコンで圧縮伝送 2006-4-12
「4K」と「スーパーハイビジョン」が別物ってぐらい知っとけ、日刊工業新聞
65 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2006/04/24(月) 18:11:55 ID:nxR8W4Oa0
普通のパソコン1台で [ 4K2K ] の リアルタイム圧縮が可能なのです。
つまり、
普通のパソコン4台で [ 8K4K ] の リアルタイム圧縮が可能なのです。
2006年現在の技術なら、
スーパーハイビジョンの圧縮は、 たった << 30万円 >> で、 出来てしまうのです。
撮影
記録
圧縮
伝送
復号
表示
すべて、 可能なのです。
今の時代、 [ 4K2K ] ならば、 簡単に実現できるのです。
現実を見ましょう。
ハイビジョンの “次” に必要なのは [ 8K4K ] ではありまあせん。
[ 4K2K ] なのです。
X まあせん。
O ません。
イヤ、30万もしない
Cellなら1チップで4k(60f/s)のデコードが可能なんだから
4個あればスーパーハイビジョンのデコードができる
多分10万以下だな
69 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2006/04/25(火) 08:48:12 ID:0jWoZrz4O
スーパーハイビジョンはどうして走査線が5250じゃないんだろう?
ハイビジョンを垂直5個×水平5個でちょうど良いのに。
「技研公開 2006」の詳細きましたね
9 スーパーハイビジョン放送
ど〜やらNHKは本気のようです・・
だから〜〜〜
「4倍」じゃなくて、「16」倍だ!!
日経なんだから間違えるなよぉ
映像レート [ 640Mbps ] の 圧縮率 と 画質
[ 8K4K ](4:2:2) ---------- 圧縮率 64分の一 ----- 映像情報量 320
[ スーパーハイビジョン ]
R:G:G:Bの場合 ------------ 圧縮率 32分の一 ----- 映像情報量 ???
[ スーパーハイビジョン ]
8K4K (4:2:2)
UPコンバートの場合 ---------- 圧縮率 64分の一 ----- 映像情報量 125
[ 4K2K ](4:2:2) ---------- 圧縮率 16分の一 ----- 映像情報量 200
[ 1080P ](4:2:2) --------- 圧縮率 4分の一 ----- 映像情報量 90
[ 1080 i ](4:2:2) --------- 圧縮率 2分の一 ----- 映像情報量 50
[ 720P ](4:2:2) --------- 圧縮率 2分の一 ----- 映像情報量 44.4
<< 参考 >>
[ 8K4K ](4:2:2) ---------- 非圧縮 ------------- 映像情報量 1600
[ スーパーハイビジョンカメラの画質 ] と [ デジカメの画質 ]
[ スーパーハイビジョンカメラの画素数 = 830万画素 {x4} ]
スーパーハイビジョンカメラの静止画の画質 --- 映像情報量 625
4K2Kカメラの静止画の画質 --------------- 映像情報量 400
1080Pカメラの静止画の画質 -------------- 映像情報量 100
[ 1600万画素 ]デジカメの画質 ------------ 映像情報量 300
[ 1280万画素 ]デジカメの画質 ------------ 映像情報量 240
[ 1060万画素 ]デジカメの画質 ------------ 映像情報量 200
[ 830万画素 ]デジカメの画質 ------------ 映像情報量 165
[ 640万画素 ]デジカメの画質 ------------ 映像情報量 120
[ 530万画素 ]デジカメの画質 ------------ 映像情報量 100
[ 2007年 ]
SONY製 [ 640万画素 ]CMOS素子 を 搭載した “ 民生用スーパーハイビジョンカメラ ” の画質
4板カメラ ------------------------------ 映像情報量 480
3板カメラ ------------------------------ 映像情報量 308
単板カメラ ------------------------------ 映像情報量 120
<< 参考 >>
3板・1080Pカメラの画質 ----------------- 映像情報量 100
78 :
画質の格差:2006/04/28(金) 21:59:16 ID:CtBSLQwJ0
|―― 1600 [ 8K4K ]
|
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|
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|―― 625 [ スーパーハイビジョンカメラ ]
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|―― 400 [ 4K2K ]
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|
|―― 100 [ 1080P ]
|―― 1600 [ 8K4K ]
|
|
|
|
|―― 1090 [ スーパーハイビジョン ] {評価実験結果[3.55]から換算}
|
|
|
|
|
|
|―― 400 [ 4K2K ]
|
|
|
>>79 その「画質評価実験」は、
スーパーハイビジョンを
0.75Hで視聴した場合の画質を
シミュレートして測定したんだろ?
つまり、
「8K」は、1080pの3H視聴に相当
「4K」は、 540pの3H視聴に相当
「4Kの画素数2倍」は、
768pの3H視聴に相当
「4KのGのみ斜め画素ずらし」は、
おおよそ720pの3H視聴に相当
そう考えると[3.55]は まあ妥当な評価点数だな。
81 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2006/04/29(土) 22:08:13 ID:Ajq5MfBVO
今現在で、スーパーハイビジョンの愛知博の映像を収める事が可能な光ディスクが存在するんだろうか?
今、250GBのHDDは1万円以下で買えるからね〜
スーパーハイビジョンは18分で3.5TB
愛知万博で上映された作品なら約1.5TB
250GBのHDD 6台分だから、6万円以下でokだな。
しかし、光ディスクの方が割高な時代が
あと何年間 続いちゃうんでしょうかねぇ・・ トホホ
83 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2006/04/30(日) 21:24:32 ID:Te5dmL2/O
ちなみにスーパーが1時間で何テラになるんだろうか?
スーパーハイビジョンは24Gbpsだから
1時間だと 24X60X60/8で、10.8TB
85 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2006/05/01(月) 23:11:06 ID:Ihru29AxO
7680×4320×24×60で24Gbpsになるの?非圧縮で。
3840X2160
X4板
X60コマ
X10bit
=20Gbps
+4Gbpsは機器の都合
87 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2006/05/03(水) 01:31:54 ID:SAGxuCIt0
88 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2006/05/03(水) 08:48:26 ID:8tDMnYOl0
age
89 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2006/05/03(水) 10:30:04 ID:8tDMnYOl0
渋谷DEどーも‘06
5/3水・4木・5金 の3日間
但しスーパーハイビジョンの上映は今日だけ!
えー、残念ながら機器の不具合で見られませんでしたよ。
アニソンラジオの収録があるとかで4時10分には追い出されました。
どうみてもしょっぱい終わり方でした。本当にありがとうございました。
しょっぱいよー
私は間違っていました
スーパーハイビジョンプロジェクターの性能 = 4K2K では、ありませんでした。
お詫びして、訂正します。
スーパーハイビジョンプロジェクターは、 正真正銘 走査線4000本『級』 の性能を誇ります。
必死に調べて回った結果、
スーパーハイビジョンプロジェクターの“実測”データ が載っている資料を、“一つだけ” 発見できました。
2002年5月
NHKはスーパーハイビジョンプロジェクターの性能を“厳密に”測定しました。
その時の詳細なデータは、この資料にのみ載っていました。
「スーパーハイビジョンプロジェクターの解像度は
実測で、 解像度 3010TV本 である事が確認された」 と記載されています。
( 他に、Gプロジェクター と R+Bプロジェクター との画素合わせが、どの程度の“正確さ”で補正できているか?
画面全体の輝度むら 実際の応答速度 等の詳細なスペックも載っていましたが、割愛 )
この、解像度 3010TV本 というのは実測値であり、 測定方法も厳密・正確なものでした。
解像度 3010TV本 というスペックは、何ら疑う余地がありません。
(但し、解像度3010TVは、大判ポジフイルムをスキャニングして取り込み、8K4Kデータ化 したものでの測定
スーパーハイビジョンカメラで撮影した映像を、実際に映写した時の解像度の測定値は、やはり 載っていない )
私は、間違っていました
スーパーハイビジョンプロジェクターの性能 = “正真正銘” 走査線 4000本『級』 なのです。
私は何の根拠も無しに、 スーパーハイビジョンプロジェクターの性能 = 4K2K だと言い続けました。
『嘘』 を撒き散らしてしまいました。
結果、 多くの人に迷惑を掛けてしまいました。
深くお詫び申し上げます。
{実測スペック}
[ スーパーハイビジョンカメラ ] の解像度 = 2700TV本
[ スーパーハイビジョンプロジェクター ] の解像度 = 3010TV本
<< 映像情報量の比較 >>
[ 4K2K ]
解像度 2160TV本 ------------------ 1 倍 (基準)
[ スーパーハイビジョンカメラ ]
解像度 2700TV本 ------------------ 1.56倍
[ スーパーハイビジョンプロジェクター ]
解像度 3010TV本 ------------------ 1.95倍
[ 8K4K ]
解像度 4320TV本 ------------------ 4 倍
[ スーパーハイビジョンプロジェクター ] の表示性能
MODE-[B] で 表示 ------------------ 解像度 3010TV本
MODE-[A] で 表示 ------------------ 解像度 2160TV本
「 愛知万博 」 上映作品での
MODE-[B]
MODE-[A] の 使い分け
{ 映像ラボ 2005-03 スーパーハイビジョンカメラの開発 } に よると、
「地球・いのち育む惑星」 では、
作品の前半部分 ------- MODE-[B]
作品の後半部分 ------- MODE-[A] で 上映。
「地球・光あふれる惑星」 では、
作品の前半部分 ------- MODE-[B]
作品の後半部分 ------- MODE-[A] での 上映を予定している。 と書かれています。
* ( 但し、 当然ながら
「地球・いのち育む惑星」
「地球・光あふれる惑星」
両作品とも、 スーパーハイビジョンカメラ で撮影 )
NHKが好きなんだね
>>95 ワケワカンね〜
> 作品の前半の部分 ------ MODE-[B]
> 作品の後半の部分 ------ MODE-[A]
よく分からんが、モード[A]が解像度2160本で、モード[B]が解像度3010本なの??
だとすると画質の差は約2倍だよな?
モードAってのは「画質半分モード」って事か?
あのですねー、後半だけわざわざ画質を落とすって、何?
意味内だろ。
そんな事するわけない。 する必要もない。
NHKは少しでも高画質を出し惜しみしたい、、、とか思ってんのかお前は?
「スーパーハイビジョン」で撮影したソースを
わざと「4k」にダウソコして上映するなんて絶対ありえねーだろが、 ボケw
もしかして MODE-[B] だと解像度が高くなる代わりに輝度が低くなる、とか?
いいえ。
輝度的には、 [B]モード、 [A]モード、どちらも全く同じです。 (8000ANSIルーメン)
資料には、スーパーハイビジョンプロジェクターの “本当の仕様” と 内部構造 が詳しく載っていました。
仕様書によると
スーパーハイビジョンプロジェクターには、
[G2素子]に「画素位置微調整機構」があります。
縦・横 5ミクロン の範囲で、[G2素子]を “瞬間的に” 動かせる構造になっています。
スーパーハイビジョンプロジェクターに使われている LCOS素子 の画素ピッチは 9.5ミクロン です。
つまり、 スーパーハイビジョンプロジェクター は、
[B]モード
[A]モード を “切り替えながら”映写できる仕様になっています。
[B]モード <----> [A]モード の切り替えは瞬時に可能です。
上映中に頻繁に切り替えても、全く認識できないレベルのようです。 (カットチェンジ時に切り替えの場合は)
[B]モード
[A]モード には、 それぞれ、 得意とする映像、 苦手とする映像 があります。
そのため、1カットごとに、画質が良くなる方のモードへ切り替えながら、運用されているのです。
[B]モード が得意とする映像 -------- 霞がかった画像
画面全体のコントラストが低めの画像
画面全体で色が薄い画像
隣接する画素間のコントラストが低い画像
[B]モード が苦手とする映像 -------- 隣接する画素間のコントラストが高い画像
[A]モード が得意とする映像 -------- 隣接する画素間のコントラストが高い画像
画面全体のコントラストが高めの画像
画面全体で色が濃い画像
[A]モード が苦手とする映像 -------- 特に無し
な?
じゃ、具体的に指摘してくれ!!
先月再放送した 君はスーパーハイビジョンを見たか!
で、「地球いのち育む惑星」と「地球光あふれる惑星」がノーカット(たぶん)で放送されたけど
その内の、どこのシーンがAモードで どこのシーンがBモードなの??
>>101 資料には、
「地球・いのち育む惑星」
「地球・光あふれる惑星」
両作品とも
作品の前半部分を MODE-[B] で
作品の後半部分を MODE-[A] で 上映する予定。 とだけ、書かれています。
具体的には、
「地球・いのち育む惑星」 では
1、 美ヶ原の雲海
2、 雄大な富士山
3、 夕日
「地球・光あふれる惑星」 では
1、 富士山
2、 雲と青空
3、 朝日
両作品とも、 前半の {3カット} が、 Bモード で上映されたと推測されます。
ストップウオッチで計りましたよ
いのち育む惑星が 3カット合計35秒 (正味450秒)
光あふれる惑星が 3カット合計30秒 (正味480秒) まさか・・ ねぇ??
>>99 資料にスーパーハイビジョンプロジェクターの「値段」も載ってましたか?w
あの超大迫力のH2-Aロケット打ち上げもシーンも
実は「解像度2160本モード」で映写してますた、、 て言うのかよぉ!?
106 :
Google:2006/05/05(金) 22:23:48 ID:lbhiWSB40
> NAB2006の話、その1
> 4Kシネマ
> Cell
>>104 その資料には載っていません。
ですが、別の資料には、 “正確な価格” が載っていました。
価格が “いくらなのか” は書けません。
>>105 その通りです。
上記の3カット以外は、 全て [4K2K]画質 での上映だと思われます。
>>106 [ BD ] の発売を、数年間 延期すべきです。
[ BD ] 再生可能な機器のすべてに、 “4K2Kディスク再生能力” を、必須で持たせるべきです。
家庭用4K2K規格は、莫大な市場規模があります。
40Mbps規格では駄目なのです。
“次の規格”がすぐに登場すると分かってしまっている以上
今のままのBD規格では、極めて悲惨な結果になってしまうのです。
[ BD ] のせいで、SONY は、 潰れます。
今のままでは、日本の有力なメーカーは全て、8年後までに確実に潰れてしまうのです。
“家庭用4K2K映像規格” が 大至急 必要なのです!!
<< スーパーハイビジョン >> 画質の範囲の “ 定義 ”
「スーパーハイビジョン」 と呼ぶには走査線が何本以上必要か?
2004年 6月発行 の NHKの資料に書いてありました。
走査線 4000本『級』 及び、
走査線 4000本
だけが、「スーパーハイビジョン」
と、一般にいわれていますが、
NHKの定義する 「スーパーハイビジョン」 は、 若干違っていました。
「スーパーハイビジョン」は “画素数” で 定義づけ されています。
表から読み取ったので、やや不正確なのですが、
上限画素数 ------ 3300万画素 (程度)
下限画素数 ------ 330万画素 (程度) と、なっていました。
つまり、
[上限]は、当然 走査線 4320本 { 3317万画素 } なのですが、
[下限]は、 走査線 4320本『級』 { 1296万画素 }相当 では無いのです。
(1296万画素) の 約[1/4] である { 330万画素 }程度 が 「スーパーハイビジョン」の下限、 と “定義” されています。
>>107 BDの賞味期限は2年。さっさと次行きます。
走り出しちゃってるからもう止まんないの。
LDとかISDNみたいなもんだと思ってよ。
110 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2006/05/06(土) 14:32:47 ID:EDPcQ7JFO
スーパーハイビジョンでDVDを再生すると、映像は見れたもんじゃないかな?
そ〜でもない
スーパーハイビジョンの圧縮と同じやりかたで
DRC-MFv2を16個使えば96倍密になるので96倍高画質になりますw
>>107 正確な値段が載ってる資料があったの。そうなの。ふーん。よかったね。。
でもまあ 大体いくらぐらいなのか予想はつくけどな
sonyと犬の4Kプロジェクターは、LCOS素子のサイズがほぼ同じで、輝度もほぼ同じ
sony機の値段はレンズとか込みで1500万円くらい
だから犬のも同じくらいの値段のハズ
スーパーハイビジョンプロジェクターは2台必要だから、計3000万円てとこか
おめーらはあたまよえーな。
最初の方でスーパーハイビジョンテレビの最低サイズが110V型とかなんとかぬか
してるやつがいたがー、それは従来のテレビジョンでの考え方だ。
NHK内部では110V型が普及するなんて誰も思ってないし、普及させる気もないし、
じゃあどうするのかってーと、これだ。
http://www.aist.go.jp/aist_j/press_release/pr2006/pr20060207/pr20060207.html ↑
これを20年後に予定されているS.ハイビジョンの本放送開始までにフルカラーで
超超高解像度の出力ができるように改良するのだ。そうすれば110型のテレビなんて
いらなくなる。なぜならホログラムはもっと高密度にできるので17型くらいまで
小型化できるはずだ。しかもスイッチひとつで17型から110型まで自由自在に拡大
縮小もできるようになる。これはね、1970年の大阪万博でNTTの人が携帯電話を
持ってきて、今はまだ10mしか通話できないが、20年後の1990年代中には誰でもどこでも
通話できるようになる。といったのと同じように、当時はなにいってんだこいつ
とバカにされても、実際に20年後になってみると以外に実用的になっていたりする
ものなのだよ。諸君。
20年前、21世紀初頭には空飛ぶ車が飛んでいるとされました。
>>111 DRC−MFv2 は、
17万2800画素(60f/s) を 103万6800画素(60f/s) に “水増し” するための回路です。
画質は 一切 向上しません。 輪郭を強調するだけです。
DRC−MFv2 の 入力は 8bit 専用です。
DRC−MFv2 の 出力は 8bit 専用です。
DRC−MFv2 の 処理能力から単純計算すると
[ 8K4K ] に UPコンバートするためには、 40個 必要
[ 4K2K ] に UPコンバートするためには、 10個 必要
スーパーハイビジョン に UPコンバートするためには、 40個 必要 と なります。
>>112 違います。
もっと高価です。
価格は書けませんが。
>>113 “消費電力”に 問題があるのではないでしょうか?
DRC−MFv2 の 入力は 8bit 専用です。
DRC−MFv2 の 出力は 8bit 専用です。
こういうのってどこで分かるの?何読めば載ってるんだろ。
NHK の 資料に載っていた 各 映像フォーマットの [ 画質の範囲の定義 ]
[ SD ] の 範囲
17万2800画素 (縦480x横720) <------------> 46万0800画素 (縦480x横960)
[ ハイビジョン ] の 範囲
77万7600画素 (縦1080x横1440) <------------> 207万3600画素 (縦1080x横1920)
[ スーパーハイビジョン ] の 範囲
330万画素 (縦1350x横2400)程度 <------------> 3317万7600画素 (縦4320x横7680)
>>116 > [ 大画面 マニア ] 第65回
新開発のフルデジタル12bitパネルドライブのブロックダイアグラム
を、拡大表示させて下さい。
よくそんなとこまでみて覚えてますねえ
> フルHDの4倍の超高精細液晶モニター
> 米Westinghouseが発売!
56V型 価格 20000ドル (約220万円)
SHARP フルHD液晶テレビ
57V型 価格 145万円 (実勢価格)
>>117 ん !?
NHKの定義じゃ「走査線2160本」もスーパーハイビジョン扱いなの??
>>115 値段書けよー
もっと高い、っても
せいぜい1台あたり3割増だろ
1900万円X2台で3800万円か?
それとも
4000本級にちなんで4000万円とかw
>>117は馬鹿?
nhk/digital
>スーパーハイビジョンの特徴
>走査線は4320本。
>世界初の4000本級映像システムです。
>これまでのハイビジョンの16倍の画素数で、
>リアルな立体感とまばゆいほどの鮮明さは、
>まさに超高精細の映像です。
>画面を近くで見ても走査線を見分けることができません。
>それだけ情報がつまっているのです。
>しかも画面を見る角度が広がるため、
>より一層臨場感が増します。
技研公開2004・技研公開2005
>スーパーハイビジョン
>映像フォーマットは、7680X4320画素(ハイビジョンの16倍)、
>フレームレート60Hzの順次走査で、
>これまでのテレビより格段に多くの
>情報を持っています。
走査線4320本と走査線4000本級「だけ」が スーパーハイビジョン だよーんw
違います!!
[ スーパーハイビジョン ] は、
走査線 1350本 以上
走査線 4320本 以下 の範囲
すべてが、 [ スーパーハイビジョン ] なのです。
*(アスペクト比16:9、正方画素、の場合)
NHK により、そのように “定義づけ” されているのです。
NHK は、 無用な誤解を避けるために、その事実をあまり公表していないだけ、なのです。
[ スーパーハイビジョン ] は、
画質の上限が 走査線4320本
画質の下限が 1080P の すぐ上
という、幅広い範囲の画質に対応した映像フォーマットなのです。
値段書けよ
127 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2006/05/07(日) 23:27:41 ID:jyrEd6+CO
スーパーハイビジョンは600インチくらいは必要かな?
128 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2006/05/07(日) 23:56:03 ID:jyrEd6+CO
画面を近くで見ても走査線が見分ける事はできないらしいが、これからは液晶だから走査線は存在しないんだよね。
NHKにツッコミたい。
価格は書けないのです。
スーパーハイビジョンプロジェクターの性能は、
2台 を スタックで使用することで、
{ 最大 195% 〜 最小 100% } の 範囲の画質になるのです。 *(4K2K=100%)
価格に見合うだけの高い性能を有していると思われるのです・・
いや、だから、
お前が言うには、スーパーハイビジョンは ほとんど全部のシーンを
「4K」の画質に落として上映してる! てんだろ?
なら2台も必要ないじゃん
1台で十分だ!
ごく一部のシーンの画質を良くするためだけに
高価なプロジェクターを2台も使うなんて贅沢杉
1台の値段が高いんなら尚更だよ!
つー訳で、NHKに反省を促す意味も含め、値段を晒せ〜w
{ 走査線の本数 } による画質の区分け
[ SD ] ------ 480 i 480P
[ HD ] ------ 1080 i 720P 1080P
[ UHD ] ------ 1350P 2160P級 2160P
4320P級 4320P
マタムシデスカソウデスカ
確かに、愛知万博では、ごく一部のシーンだけが、 Bモード (解像度3010本) で映写されました。
あとの残りのシーンは、全て、 Aモード (解像度2160本) での映写でした。
しかし、
Bモード で、 映写された 3カット は、 “至高の映像品質” でした。
Aモード とは、 圧倒的に解像度が違って見えました。
NHK による主観評価で、 Bモードは Aモードの
[ 2倍 ]近い画質になる、という実験結果は正しいようなのです。
一面のひまわり畑
蝶の羽化
ロケットの打ち上げ 等の、
あまり重要で無いシーン は、 [ 4K2K画質 ] で構わないのです。
美ヶ原
富士山
朝日
これら、 『日本』 を象徴す重要なシーンにのみ、 [ 8K4K『級』画質 ] が必要なのです!!
NHK の判断は、 正しいのです・・
>>133 2004年に技研公開で上映された「屋久島コンテンツ」では
全体の6〜7割のシーンをMODE-Bで上映していましたね。
で、
このときの画質がかなり不評だったようで、
翌年の「愛知万博用コンテンツ」の9割以上のシーンが
MODE-Aによる上映になってしまったのは、そのせいらしいです。
2002年 初公開の時、
研究所の「裏庭」に「ニセ」の公園をつくって撮影したという
母と子供がシャボン玉をとばしている映像、
もしかして、アレもAモードだったのですか??
>>135 技研公開2002で上映したコンテンツでは、
「ナイアガラの滝」の空撮シーンだけが、MODE-Bです。
それ以外のシーンは全て MODE-Aでの上映ですね。
137 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2006/05/08(月) 22:33:17 ID:eBsHFBZrO
スーパーハイビジョンディスプレイが家庭用になるなら150型くらいはないと意味ない?
スーパーハイビジョンになっても、
地震・気象速報や選挙・事故の報道の字幕は、
スーパーインポーズで高精細なの?
>>134-136 資料によると、 [ Bモード表示 ] は、 極めて 調整の難度が高いのだそうです。
理想的に調整できた状態では、 設計通りの性能がだせます。 (解像度3010本)
しかし、G2素子の位置が “ほんの少しでも” 本来あるべき位置からずれてしまった場合、
とたんに、折り返し が大量に発生してしまい、 画質が著しく 低下してしまうのです。
許容されるずれの誤差の範囲は、 わずか 0.19 ミクロン しか、ありません。
0.19ミクロン は、 ビデオテープの厚さの 100分の一以下 なのです。
あまりにも、要求される精度が高いのです。
NHK は、 とんでもなく難しい技術に挑戦し、 解決に てこずっているのです。
固定がそディスプレイ専用にすればいいんじゃ?
NHK は、
G2素子の微調整位置あわせ問題は、 既に解決されている。
と発表をしていますが、
実は、いまだに、十分に精度を追い込めていないのです。
そのために、 合わせる精度が低くても折り返しの発生が少ない [ Aモード ] が、
いまだに、 多用されてしまっているのです。
G2素子を正確な位置に合わせる技術は、 『今は』 まだ実用レベルまで追い込めていません。
しかし、 あと 『1〜2年後』 には、 必ず 完全に実用レベルに達するでしょう。
そうすれば、ほとんどの映像を、 画質の良い [ Bモード ] で 上映できるようになるのです。
資料によと、
スーパーハイビジョンプロジェクターの内部構造は、
じつに “巧みな” 設計思想であることが判明しました。
公開特許には書いて無い内容も載っていたので、 詳しくは書けないのですが、
開口率の高度な制御技術により、 画質が 『 195% 』 になる仕組みが説明されていました。
非常に正攻法で、かつ 斬新な技術が 用いられています。
もう一点 、
前に、 [ G1+G2 ] プロジェクター
[ R + B ] プロジェクター ともに、
“必ず” 画像歪補正回路を通るので、 { Dot By Dot } には、 絶対にならない!
と、 書きましたが、 これは間違っていました。
資料には、 [ G1+G2 ] プロジェクター 用 の入力信号は、
画像歪補正回路を通るが、 “遅延されるだけ” となっていました。
画像歪を補正するのは [ R + B ] プロジェクター 用 の入力信号だけ、なのです。
つまり、 [ G1+G2 ] プロジェクター 用信号は、 実質的に回路を素通りします。
よって、 [ G1+G2 ] は、 間違いなく { Dot By Dot } です。
お詫びして訂正いたします。
高度な制御に斬新な技術でつか。
んで、お値段いくらよ?
>>134 スーパーハイビジョンは、まだまだ試作の域を出ていないシロモノだからな〜
愛知万博の晴れ舞台じゃこないだみたいな失敗は許されないw
安定運用の実績もないのにいきなり本番なんだから
「リスキーな高解像度モード」より
「低リスクの低解像度モード」が優先されちゃう、てのも
まぁ仕方ないのかもな
>>139 > 資料によると、 [Bモード表示] は、極めて調整の難度が高いのだそうです。
> 理想的に調整できた状態では、設計通りの性能が出せます。(解像度3010本)
> しかし、G2素子の位置が "ほんの少しでも" 本来あるべき位置からずれてしまった場合、
> とたんに、折り返しが大量に発生してしまい、画質が著しく低下してしまうのです。
~~~~~~~~~ ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
具体的に解説キボン
Bモード表示が、 技術的に、 極めて難しいことは、 開発当初から分かっていました。
しかし、 NHK の高い技術力で改良に取り組めばすれば、少なくとも1年あれば解決できる。
と、 判断されました。
しかし、 改良を進めるうちに、 画素の “正確” で “微妙” な位置合わせには、 想像を絶するほどの、
とてつもなく高度な技術が必要であることが、しだいにはっきりしてきました。
スーパーハイビジョンプロジェクター は、
2001年 7月 開発開始
2001年 9月 完成
2001年 年末 改良・調整作業 完了 と されています。
一応の調整作業を終えた 2001年 年末の時点で、
「1年で解決可能」 という、当初の見通しが甘すぎたことが、 確実に判明してしまったのです。
そこで、 この時点で、 NHK は、 判断を迫られました。
開発担当者とNHKの首脳部10数人で、極秘に会議が開かれました。
スーパーハイビジョンは、上映に限り、
走査線4320本 を “全て”走査線2160本 に ダウンコンバートして上映すべきです!!!
開発担当者は そう叫びました
そういうのってどこでわかるの
しかし、 NHK の 首脳部は、 あくまでも、 早急にBモードを完成させろ! の一点張りでした。
スーパーハイビジョンの初公開は、(関係者向け)
2002年 3月 と、 既に決められてしまっています。
2002年 2月 懸命に改良に改良を重ねたにもかかわらず、
やはりG2素子を正確な位置に安定的に静止させることが どうしてもできず、
開発担当者は正直に、その事実を NHK首脳部 に伝えました。
2002年 2月中旬 再度、 同じメンバーで極秘会議が開かれる事になったのです。
開発担当者の意見
1、 スーパーハイビジョンプロジェクターは、 [ Bモード ] で完全な性能が出せるようになるまでは、
[ Aモード ]のみ で上映すべき。
勿論、その事実(スペック)を、きちんと公表しなければいけない。
2、 2台のプロジェクターによる Aモード表示方式 では、
[解像度]こそ 1台方式と同じだが、
[ 輝度 ] は 1台方式より高くできる。
2台必要な理由が、なんとか成り立つ。
NHK 首脳部の意見
1、 今更、 [ 走査線2000本 ] 表示 では、 NHK としての面目がたたない!!
2、 [ Bモード ] の完成が遅れたのは、 技術者としての “根性” が足りないからだ!!
3、 一般人は、 { 20Mbps圧縮のハイビジョン画質まで } しか知らない!! 見せていない!!
だから、画質の良し悪しなど分からん。
走査線2000本 の画質 と、
走査線4000本級の画質 が、見分けられる奴など、おらん!!
よって、
走査線4000本級 と、発表
走査線2000本 で、表示 これでよい、 これで構わない!!
黙ってれば、 絶対に、バレる事は無い!! 絶対に!!!!!
152 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2006/05/10(水) 15:37:35 ID:wT9hrbDK0
内部告発なのこれ?
脳内部告発 w
ニタニタニタニタ
黙ってればぁ、
ニタニタニタニタ
絶対にぃ、
ニタニタニタニタ
バレる事は無いよーん。
ニタニタニタニタ
ニタニタニタニタ
技術説明員がぁ、
ニタニタニタニタ
私にはぁ、
ニタニタニタニタ
ちょっとぉ、
ニタニタニタニタ
スーパーハイビジョンの詳細なスペックは分りましえーん。
ニタニタニタニタ
技術説明員が
ニタニタニタニタ
技術説明員が
ニタニタニタニタ
技術説明員が
ニタニタニタニタ
スーパーハイビジョンは 2002年 5月 初公開されました。 (一般人向け)
2002年 5月 初公開 ---------- 第一号プロジェクター
2003年 5月 2年目 公開
2004年 5月 3年目 公開 -------- 完全新規開発 第二号プロジェクター に 更新
2005年 5月 4年目 公開
2006年 5月 5年目 公開
今年の公開で、 もう、 5年目なのです。
そろそろ、 真実を明らかにするべき時期が来たのではないのでしょうか?
“ 真・走査線4000本プロジェクター ” の完成には、 早くとも5年以上かかるのです。
その間は、 現在の2台方式のまま で、いかざるをえないのです。
あと5年、 真実を隠し通せるはずも在りません。
勇気が必要なのです!
今年の技研公開も
ニタニタニタニタ だよw
つまびらかにしなければいけない事実
第一点
[ スーパーハイビジョン ] の 定義
走査線 2000本『級』 走査線 4000本『級』
走査線 2160本 走査線 4320本
<< スーパーハイビジョンは、 走査線4320本 を “上限” とした映像フォーマットである >>
この事実を隠そう隠そう としないで、 積極的に公開する。
第二点
「 スーパーハイビジョンプロジェクター 」 の スペック
MODE-[A] ------ 解像度 2160本
MODE-[B] ------ 解像度 3010本
<< スーパーハイビジョンプロジェクターは、 Aモード、 Bモード、 を “適切に切り替えながら” 上映している >>
この事実を隠そう隠そう としないで、 積極的に公開する。
> SHARP スーパーハイビジョン液晶モニター開発!
> 65V型 メガコントラスト液晶パネル搭載
> 画素数 3840X2160 (x4)
> CEATEC JAPAN 2006 で公開予定!!
・・ ダッタライイナ w
[ スーパーハイビジョン ] 直視型固定画素ディスプレイ
65V型
最適視距離
非圧縮スーパーハイビジョン信号を
ダイレクトに [DoyByDot]表示 ------------------ 1.2H 96cm
非圧縮スーパーハイビジョン信号を
走査線 2160本 に
ダウンコンバートして表示 ---------------------- 1.5H 1M 20cm
非圧縮スーパーハイビジョン信号を
走査線 1080本 に
ダウンコンバートして表示 ---------------------- 3 H 2M 40cm
非圧縮スーパーハイビジョン信号を
走査線 1080本 ・ {インターレース} に
ダウンコンバートして表示 ---------------------- 4.25H 3M 40cm
非圧縮スーパーハイビジョン信号を
走査線 1080本 ・ {インターレース}
水平 1440画素 に
ダウンコンバートして表示 ---------------------- 5 H 4M
映像情報量
非圧縮スーパーハイビジョン -------------------- 映像情報量 625
非圧縮 走査線 2160本 ---------------------- 映像情報量 400
非圧縮 走査線 1080本 ---------------------- 映像情報量 100
非圧縮 走査線 1080本 ( i ) ------------------ 映像情報量 50
非圧縮 走査線 1080本 ( i ) x1440 ------------- 映像情報量 37.5
162 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2006/05/11(木) 15:18:11 ID:krkOnPOf0
SD放送はインチ数の7 倍離れた場所から見た場合視力1.0の人にはなめらかに見える
ハイビジョンもスーパーハイビジョンもいりません
映像情報量
800Mbps 走査線 4320本 ---------------------- 映像情報量 400
200Mbps スーパーハイビジョン ------------------- 映像情報量 39
200Mbps 走査線 2160本 ---------------------- 映像情報量 100
50Mbps 走査線 1080本 ---------------------- 映像情報量 25
20Mbps 走査線 1080本 ( i ) ------------------ 映像情報量 12
15Mbps 走査線 1080本 ( i ) x1440 ------------- 映像情報量 9
非圧縮 走査線 480本 ------------------------ 映像情報量 16.7
家庭用スーパーハイビジョン
アスペクト比 ------------ 2:1 ( NHKの評価実験の結果、 最も理想的と判定された比率 )
視距離 ---------------- 2.4M ( NHKの評価実験の結果に基づく。 目のピント調整の無限 = 約2M〜 )
画面サイズ ------------- 縦 80cm
横 160cm
対角 179cm [ 70インチ ]
画素数 ---------------- 縦 2160 画素
横 4320 画素
総画素数 -------------- 933万1200画素
サブピクセル総数 ------- 3732万4800画素
映像情報量 ------------ 450
フレームレート ---------- 60Hz (将来的には 120Hzも追加)
映像ビットレート --------- 11.25 Gbps
許容圧縮レート --------- 最下限 200Mbps --------> 映像情報量 100
目のピント調整の無限ってどういう意味よ?
アス比が 2:1 で
映像情報量w 100 では
視力1.0の人の最適視距離にも届きませんYO
全角池沼、こいつまだシャノンの論文読んでないな。
その「映像情報量」とやらが適当な数値じゃないというのなら、
その算出式と単位くらいは書いてみろっての。w
いくらなんでも対数位はわかるだろ?
>>166 個人差もありますが、 人の目のピント合わせの構造は、 視距離2M程度で、無限遠とほぼ同じ状態になるのだそうです。
>>167 アスペクト比 2:1
映像情報量 100
この場合 画素数は、
縦 1018画素 相当 横 2036画素 相当 となり、
解像度は 1018TV本 です。
視力 1.0 の人が 視距離3H で見分けられる走査線の本数は、 正確には、 1140本 です。
計算すると、 0.8931・・ となります。
つまり、
アスペクト比 2:1
映像情報量 100
解像度 1018TV本 というのは、
視力 0.9 の人が 視距離3Hで見る時の、 [最低限必要な解像度] 以下 なのです。
視力 0.9 の人も満足させられない規格なのです。
しかし、今の時代、現実的に実現可能なレートは、 やはり200Mbps 程度、 と思われます。
ある程度の画質の妥協が必要だと考えます。
>>168 読みましたが、やはり理解できません。
映像情報量は数式から導き出された数字ではありません。
異なる映像規格間における[非圧縮画質]との比較を基に、算出しました。
[ ハイビジョン ] に関する歴史も少し調べました。
ハイビジョンに最低限必要な輝度信号の映像帯域 = 20MHz
これが決められたのは 1979年 です。
この画質は、 HD-CAM と “同等” といえます。 (総合的な画質の比較で)
HD-CAM の画質は、 「ハイビジョンとして、とりあえず十分な画質」 と言えるレベルに かろうじて届いています。
つまり、 これ以下の画質は、 本来なら “ありえない” のです。
しかし、 現実は、 HD−CAM の画質ですら、 超高画質 扱いです。
HDD5 は、 超・超高画質
HDCAM-SR は、 超・超・超高画質 扱いされています。
絶対に おかしい のです。 異常なのです。 映像機器の業界は、腐敗しているのです!!
1989年
VHSサイズのカセットに [ 90分 ] 録画できる、 家庭用デジタルビデオテープレコーダーが試作されました。
記録レートは [ 150Mbps ] です。
今年は、 2006年 です ・・・
今なら、まだ可能性はあるのです。 望みはまだあるのです。 やり直せるのです。
圧縮と画質、 正常な感覚を持った人間が絶滅していない限り。
>>170 20MHz = 水平解像度 600本
20Mbps = 水平解像度1080本 コレ常識 w
DVD 高画質
HD DVD 超高画質
BD 超超高画質
HD-CAM 超超超高画質
HD-D5 超超超超高画質
HDCAM-SR 超超超超超高画質
HDCAM-SRの880Mbpsモード 超超超超超超高画質
D6 超超超超超超超高画質
1970年
ハイビジョンの有効走査線数は、 1035本 に決められました。
本来なら、もう少し高くする必要があったのですが、
525本 及び 625本 との変換の整合性を考慮して、 1035本(1125本) に、せざるをえなかったそうです。
また、
当時の資料には必ず書いてあり、 1990年頃 以降 からは一切触れられていない内容があります。
{ ハイビジョン の インターレース は、 できる限り早い時期に、順次走査に切り換える } というものです。 (撮影・表示とも)
当面の間は インターレース を “やむおえず” 認めるが、
技術的に可能になりしだい、ただちに順次走査化する予定でいる。 となっています。
[ ハイビジョン ] は、 本来、
垂直解像度 1035本
水平解像度 900本 程度 を、 目標にした映像規格 だったのです。
計算上の 映像情報量は [ 80 ] です。
視力 0.9 以下の人なら、 3Hの最適視距離で視聴できます。
NHK は、 インターレースの垂直解像度 を、
順次走査を100%とすると [ 60% ] 程度 と、 発表しています。
インターレース撮影カメラ の場合、
垂直方向のちらつきを防止するために、 垂直光学LPF が入っています。
そのため、 解像度的には [ 60% ] と、ぎりぎり で 読めるのかもしれませんが、 周波数特性はかなり悪くなります。
とても「60%の解像度に相当する」などとは、 言えない筈なのです。
しかし、 1990年頃、 ハイビジョンの順次走査化の無期延期が決定的になった頃から、
垂直解像度は [60%に相当する] という記述が、目立つようになります。
順次走査カメラの開発者の言うところでは、
「インターレースカメラは、順次走査カメラ比で、
実質的な垂直解像レスポンスは40%を若干下回る程度」 と なります。
正確な評価は間違いなく後者なのです。
NHK は、
ハイビジョンがデジタル化される際も、
この愚かな言い訳を、 そのまま再度、 用いてしまいました。
1997年 のことです
今にして思えば、 このときが、 嘘を訂正できた最期のチャンスだったと思います。
>>174 > 放送システムにおけるインターレース走査と順次走査の画質
> NHK技研だより 1997年 12月
動き適応I-P変換なら 画質 1.5倍だ !!
60% X 1.5倍 = 90%
~~~~
プログレッシブは、画質10割 レート10割
インターレースは、画質9割 レート 5割 愚かなのはオマエダヨw
あれ?
50% X 1.5倍 = 80% だな。
インターレースは、画質8割 レート5割 オレモオロカw
orz
50% X 1.5倍 = 75%
まあそんなに必死になるなってこった
>>175 > 仮に 720P と 1080 i が
> 静止画と動画を含む総合的な画質として、ほぼ同等であったとしても、
> i - P変換を用いる1080本の i - i - P システムは
> 720Pシステムより画質的に相当有利と考えられる。
これは、あきらかに嘘です!!
1080 i - i - P と
720 P の 画質は、 総合的にみて、ほぼ同じクオリティーです。 (評価方法によっては 若干上回る程度)
“ 非圧縮信号 ” なら、元の信号に極めて歪が少ないので、高品質な i - P変換が可能です。
高性能 i - P変換機を用いれば720Pと同程度の画質ぐらいにまではできます。
しかし、
“ 圧縮信号 ” では、 そうはいかないのです。
今のデジタルハイビジョン放送のように、
破綻限界直前の映像信号では、
正常な i - P変換など不可能なのです。
今あるフルHD画素機で、デジタルハイビジョン放送を見ても、i - P変換による不自然さはあまり感じません。
それはつまり、
[ 静/動検出 ] が 極端に “動画より” になっている、 というだけなのです。
2002年 3月 スーパーハイビジョン 初公開
2004年 3月 450インチスクリーン ・ 第二号プロジェクター 完成
2005年 9月 愛知万博終了
2006年 3月 スーパーハイビジョン圧縮装置 開発
本来なら、 去年、 実行(資料の公開)に移すべきだったのですが
さすがに愛知万博の開催期間中では、あまりにも あまりにも甚大な混乱が生じてしまう事が確実であるため、
取りやめました。
愛知万博は終了し、冷却期間が十分に過ぎました。
証拠固めは1年前に、すべて完全に終えています。
今年こそは、“真実” の公開を期待します。
なんだ ???
全角だよな。
資料の公開って何よ?
極秘資料でも持ってるてのかwwwwwwwwwwwWWW
はい。
極秘という程の資料では無いのかも知れませんが、
スーパーハイビジョンプロジェクター関連の資料数点を入手しています。
その内の一つが、
2004年の第二号プロジェクターに関する詳細な資料です。
2004年6月、入手しました。 経緯は書けません。 社外秘の資料のようです。
Bモード関連の情報が載っている資料は、この資料の他には、数点しか発見できませんでした。
NHK による、公式な発表資料としては、映像ラボ に書いてあるものだけのようです。
技研公開2006
5月 25日 (木) 〜 28 (日)
今年は、 “ スーパーハイビジョンの圧縮技術 ” が メインとなります。
スーパーハイビジョン は、
HDの 4倍の画素数なのか?
HDの16倍の画素数なのか?
いままで、あいまいにしか発表してこなかった、一番肝心の部分。
今年の公開では、そこを、はっきり言うことになるのです。
今回は、圧縮技術の具体的な説明をしなければならないので、そこの部分をあいまいにできない事態になってしまったのです。
もし今年も “真実” を伏せたままにしてしまうと、 どうなるのでしょうか?
この先、 もう、 二度と訂正できるチャンスは無いのです。
つ NHK情報公開に関するホームページ
スーパーカセットビジョンのスレはここですか?
なかなか興味深いスレだが、ここで終わってしまいそうではある
>>182 その「極秘資料」とやらの資料名(表題)言うてみ?
他の人間が検証できない情報なんて、それこそ「ムー大陸の粘土板」
並みの信用度なんだけど
>>183 そこまで言うからには、直接言って聞いてくるくらいはするんだろうな?
そのときはレポよろしく
とりあえず、183が技研前で「SHVの情報は捏造、正しい情報開示を
せよ」ってビラ配っていたら信用してやるw
今回のNAB行った知り合いからは「一番の活況はSHVだった(ネタ出尽くし
感があって、何所のブースも目玉がないと言った理由もある)」と聞いたが、
全世界の業界人が欺されている訳かw
>>187 やはり、書けないのです。
しかし、
NHK は、 今年こそは、 この真実を “公表する” と私は信ずるのです。
今年の技研公開は 12日後 です。
現時点で漏れ伝わってくる情報では、
やはり、 今年も、“とりあえず伏せる” という方向で、 ほぼ決定してしまっている、 らしいのです。
“とりあえず伏せる”
2002年、 初公開のときは、まあそれでも許されたのかも知れません。
この時点では、来年までにはなんとかなる可能性が高いと言われていました。
1年後の公開の時に、ほぼ全面的にBモード上映すれば、今回のAモード上映は不問に付されると、考えられました。
2003年、 このときは、NHK内部で意見が激しく対立しました。
今回こそは、真実を公表しなければいけない!!
Aモードの存在は遠からず判明してしまう。
名称を超高精細映像システムとしている今の内なら、
2000本に修正しても特に問題無い。 (「ドリーム4000」の名は、既にほぼ決まっていた)
反対派は、
今はまだ、公表するのは時期尚早だ!
今年は間に合わなかったが、来年にはなんとか完成する筈だ。
今はまだ、真実を伏せておく方が正しい。
結局、 反対派におし切られてしまいました。
まっすぐ、真剣。
NHK
だからその極秘資料w晒しちゃえよぉ〜 ココによぉ〜
>>188 だったら、週刊新潮や噂の真相とかにタレこんだら?
ネタに餓えているそう言った業界なら、匿名で資料のコピーでも送りつければ
喜んで食いついてくるだろうし
また、NHKやV社の社内会議の状況を「見てきたかのように」書けているのは
何故なんでしょ(笑)
普通、議事録には論点のみ書くので、「叫んだ」などそんなことは書きませんて
とりあえず、信じるだけじゃ事態は好転しないので、188が技研前でビラ配りするか
研究発表時に訴え出るところをwktkしながら待っているw
nyとかShareとか使えば匿名で流せるぞ
2003年 〜
2004年
2003年公開の時まで使用していた第一号プロジェクターは、
{基本性能的にやや不十分}、{細かなトラブルが多発} というものでした。
第二号プロジェクターは2004年春頃の完成を目指し開発が開始されました。
輝度の向上、フレームレートの改善、 等、大幅に基本性能を上げ、 また安定性も向上させる設計方針でした。
ほぼ予定通りの時期に、予定通りの性能、予定通りの高い安定性、で、第二号プロジェクターは完成しました。
勿論、
G2素子の位置合わせ精度も向上しました。
今度という今度こそ、絶対に、Bモードを完成させる!!
この次の第三号プロジェクターを新設計する機会は4〜5年先になってしまう。 今回完成できなかったらもう後が無い!!
技術者は死に物狂いで改良に没頭しました。
本当に“命がけ”でBモードの完成を目指したのです。
結果、
位置合わせ精度は大幅に改善できました。
ただ、
0.19ミクロンの精度には、まだまだ届かなかったのです。
ランプの光量を3割弱増加させた事も、精度向上の足を引っ張りました。
どうしても越えなければならない閾値である、0.19ミクロンを、
残念ながら達成できなかったのです。
この第二号機の開発で、
Bモードの画質で上映できる率は第一号機に比べて、大幅に増やせるようになりました。
しかし、
2台方式の本来の性能は、ほとんどの映像をBモードで(高解像度で)見れるものなのです。
第二号プロジェクターは、本来の性能とは、まだかなりの開きがある完成度、と言えます。
>>193 > 大幅に増やせるようになりました。
どのくらい?
[ Bモード ] 上映比率の推移
(ある程度信頼できる情報の基に推定)
第一号機で上映
2002年>>>>
2003年>>>>>>>>
第二号機で上映
2004年>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>
2005年>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>
2006年 ?
わかんねーよw
具体的に2005年が何割なの?
正直、 正確な情報は掴めていません。
とりあえず今までに集めた情報を総合すると、
2004年 が [ 60%弱 ] 程度?
2005年 が [ 70% ] 程度? となります。
あのな、
2005年に、7割のシーンを「4000本級画質」で上映してた、ってんだよな !?
なら、もう十分だろ!
文句言うほどの事じゃねーだろが!
初めっから大騒ぎすんな、ヴォケェ!!!
>>198 確かに、その通りなのかもしれません。
騒ぎ立てる事で、かえって真実の公表が出来なくなってしまうのかもしれません。
NHKとしては、 このまま真実を公表しないで、Bモードの比率を徐々に上げる事で逃げ切る、
という選択を取りたい筈です。
しかし、それでよいのでしょうか?
Bモードには、他にも多々問題があるのです。 詳細は書けませんが・・
>>191 私は、状況の悪化を望んでいるのでは無いのです。
NHK に 、
NHK としての役割を果たして欲しいと願っているのです。
NHK の代わりができる組織など、今の日本には他に存在しません。
NHK が、やらなければならないのです。
NHK は、 ハイビジョンの “次” の映像規格を、 大至急、完成させなくてはならないのです。
“次の次” の 映像規格 の 完成予定は 2025年
“次” の 映像規格 なら 完成予定は 2009年
今年は 2006年
46V型フルHD液晶テレビ最高級モデル 2005年 11月 発売、 安売店価格 64万8000円 (税込)
2006年 5月 現在、 安売店価格 31万8000円 (税込)
ブラXの値段なんかど〜でもいい
スーパーハイビジョンの値段かけ
>>183 来週の「サイエンスZERO」見れ。
スーパーハイビジョンが
HDの4倍か16倍か
バカニデモ分かるよ。
>>195 要するに〜、プロジェクターが新型になった後は
約7割を「4000本級」で上映してるてんだろ?
愛地球博だけが、チョット「4000本級」の比率が少な目だった、てだけでさ。
で、今後は9割が「4000本級」確実と。
だ・か・ら
そんな過去の些細な事はもういいっての。忘れなさいよ。もう時効成立。
技研前でビラ配りしてさ、
「NHKはうそ言ってるから皆さん受信料払うのやめましょ〜」とか「叫ぶ」気なの?
逮捕されて、その恥ずかしい行為の一部始終が「記録」されて、永遠に残っちゃうんですよw
(正面玄関前に隠し監視カメラ(HV)有り)
NHKは前からあやまってたじゃん。
どーもどーもって。
木目調の16:9テレビ、、あるわけね〜だろそんなモンw >どーもくん家
205 :
NHK:2006/05/14(日) 20:01:31 ID:5gZ+ahCw0
「 Aもーどくんなどいない!」
どーもくん わーるどーーー
>>202 そうでしょうか?
本当に “時効成立” なのでしょうか?
愛知万博は
2005年 3月 〜 2005年 9月 に開催されました。
[ スーパーハイビジョンシアター ] を、 見た人の数は 156万人 です 。
ひまわり畑
蝶の群れ
カメの卵の孵化
祭りの神輿
渋谷の交差点
哲学の木
小学生の合唱
蓮の開花
太陽のプロミネンス
満開の桜の木
白糸の滝
金閣寺
逆さ富士
白川郷の合掌造り
黒部ダム
月
クリオネ
HU-Aロケット これらのシーンは、 Aモードによって上映されたのです。
>>207 漏れ的には
4000本級カメラで撮影(4Kx4板) ― 4Kプロジェクター(相当)で表示
2000本 カメラで撮影(4Kx3板) ― 4Kプロジェクターで表示
この場合、プロジェクターの解像度が同じ4Kだとしても、
カメラの性能に圧倒的な差があるんだから画質は同じにならない、に一票デスヨ。 >メガビジョン
遂に決定が出てしまったようです。
NHK は、 今年の技研公開も、 やはり、 “とりあえず伏せる” という方針でいくようです。
「 Aモードはあるのか? 」
「 Aモードは無いのか? 」
と、質問された場合、技術説明員は
「 お答えできません 」
と、答えるように。
との通達が、今年もまた出てしまいました。
限界です
やはり、やらねばならないのです
資料の公開に踏み切ります。
技研公開 2006
7日後 ----- 5/22(月) プレスプレビュー
10日後 ----- 5/25(木) 一般公開初日
11日後 ----- 5/26(金) 一般公開2日目
12日後 ----- 5/27(土) 一般公開3日目
13日後 ----- 5/28(日) <公開終了日>
資料の公開は、 13日後
公開終了日である
5/28 (日) PM 9:16 に “設定” します。
NHK は、 “自主的に” 積極的な情報の開示をしなくてはいけないのです。
私の調べた限りでは、
[ Aモード ] の存在を示す資料は、 公開されている資料の中からは “一点だけ” しか発見できませんでした。
また、
[ スーパーハイビジョン ]の画質の範囲の定義、 について書かれている資料も、
やはり、 公開されている資料の中からは “一点だけ” しか発見できませんでした。
NHK は、
1、 Aモードが存在する事実
2、 スーパーハイビジョンの定義が4000本級以下も含まれている事実
この二点を、 もっと積極的に公開する必要があるのです。
212 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2006/05/15(月) 13:26:02 ID:JUIJUDFE0
それを公開したところでいったい何の影響がある?
普通の人はべつにこだわってもいないし、スーパーハイビジョンなんて知ってる人も少なく、
知っていてもハイビジョンより綺麗としか知らない。
完成するころには完全なスーパーハイビジョンでどうせ見られるんだし、ならそれでいいじゃんってなる。
ここで公開したところで規格にこだわる人の目に触れるとは思えないし、その人が自分の利害をこえて何かアクションをとるとも思えない。
Aモードが存在してもいいじゃん、スーパーハイビジョンの定義は別に4000本以下が含まれてもいいじゃん。
問題があるとすればNHKが開発に成功していない段階で、スーパーハイビジョンが完成された規格のようにふるまってるってことか?
例えば、
今年の技研公開で、
スーパーハイビジョンのブースにある説明パネルの内の一つに、
この二点の事実を記載する、 というのが現実的だと思われます。
但し 、
スーパーハイビジョンのクオリティー自体を 『誤解』 されるといけないので、
文字は小さく
難解な専門用語を用い
一番目立たない場所の説明パネルに、
この事実を記載するのが適切です。
あくまでも
『スーパーハイビジョンのクオリティーを誤解されることを防ぐ』 必要があるからです。
今すぐ極秘資料を公開しちゃえばええやんw
nhkはバックレられなくなるぞ?
NHK集金人 「たのみますから受信料払ってくださいよ〜、テレビ持ってるんでしょ?」
全角 「 お答えできません 」
NHK集金人 「え、、だって地デジアンテナ建ってるじゃないですか」
全角 「 お答えできません 」
NHK集金人 「BSアンテナも建ってるのに・・」
全角 「 お答えできません 」
217 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2006/05/15(月) 15:52:23 ID:ANN8+nO20
1、 Aモードが存在する事実
2、 スーパーハイビジョンの定義が4000本級以下も含まれている事実
を仮に日本全国民が知ったとしてもなんの反応もないんじゃないか?w
公開しなければいけないのです。
これ以上『嘘』をつき続けてはいけないのです。
品質に『嘘』をついてはいけないのです。
日本は、
いつの頃からでしょうか、
平気で品質に『嘘』をつく人ばかり になってしまいました。
昔はそうではありませんでした。
高品質と低品質は、明確な線引きがされていました。
高品位テレビは、本当に、高品位だったのです。
1979年に、高品位テレビと呼んでよい最下限の画質が “設定” されました。
20MHz = 十分、常識の範囲内の品質です。
もしこれが、厳守されてさえいれば、今のような・・
今のような、
“糞画質ハイビジョン放送”
“糞画質ハイビジョン液晶テレビ”
“糞画質ハイビジョンプラズマテレビ”
“糞画質ハイビジョンHD DVD”
“糞画質ハイビジョンBlu-ray”
こんな、こんな馬鹿な時代にならずに済んだのです。
>>218=糞w
MUSE
輝度帯域24MHz(静止画)
BSデジタルハイビジョン
輝度帯域36MHz
地上デジタルハイビジョン
輝度帯域27.5MHz
つ 冗談半分 512
つ 冗談半分 513
ハイビジョン狂騒曲
ハイビジョン狂騒曲の2
> MUSE
> 輝度帯域24MHz(静止画)
動画8MHz
>>209-213 ん〜
つまり要約するとぉ、
NHKは、5月22日〜28日までの間にAモードとSHVの定義について、
キチンと公表すれば良し
さもなくば、2chで極秘資料を公開処刑w
あと、
その2点については、説明パネルの隅っこにでもコソーリと書いてあれば、まあ良し
ついでに、
技術説明員に質問した場合は
「え、Aモード?? えーもーどーにもこーにもあったりなかったりで、、 ここだけの話、本当はアリマス」
このぐらい正直に答えてくれさえすれば勘弁してやるよん、 と
だいたいこんなとこ?
223 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2006/05/15(月) 22:49:50 ID:ANN8+nO20
で、
1、 Aモードが存在する事実
2、 スーパーハイビジョンの定義が4000本級以下も含まれている事実
を仮に日本全国民が知ったとしてもなんの反応もないんじゃないか?w
224 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2006/05/15(月) 22:56:33 ID:Qz6uOf7fO
愛知万博でスーパーハイビジョンは完成してるんじゃないの?
それに走査線を5000本にしなかったNHKが理解できない。
>>210 なんで資料公表が技研公開後なわけ?
賛同者を増やすのであれば、技研公開前に公表した方が有効的だと思うが
全角君
順調に病状が悪化してきているようだな。
妄想が現実を侵食し始めている。
>>225 NHK が、 自らの判断で、 資料の公開をすることを期待しているからです。
繰り返しますが、私は状況の悪化を望んでいるのでは無いのです。
NHK を、糾弾しようという考えは無いのです。
ただ、 NHKは今年こそは、本当の事を言わなければならないのです。
上記二つの質問は、昨年までは一貫して 「お答えできません」 でした。
「お答えできません」 の理由は何か? を尋ねても 「お答えできません」 です。
NHKは、今年もまたそのような馬鹿げた対応で乗り切る方針なのです。
確かに 「お答えできません」 であれば嘘を言った事にはなりません。
しかし、それは昨年までのこと
今年は 「お答えできません」 = 「嘘をつく」 となってしまうのです。
圧縮技術の展示があるからです
今年もまた 「お答えできません」 を使ってしまうと、それはもう確実に致命傷になってしまうのです。
スーパーハイビジョンプロジェクターに Aモード があるという事実は、近いうちに必ず暴かれてしまうのです。
真実は、いつまでも隠し通せるものではないのです。
もし、今年の技研公開後に、真実が暴かれてしまった場合、どうなるのでしょうか?
NHKは確かに嘘はついていないのです、ですが、 明確に 「お答えできません」 と答えたのです。
「NHKは知っててわざととぼけたのだ」、と、誰からも指摘され、真実を厳しく追求されてしまうのです。
つまり、今年も去年までと同じ対応をした場合、NHKの立場は極めて難しい状態になるのです。
技研分離などという事態は、決してあってはならないのです!!
>>222 概ね、その通りです。
私は、技研公開 最終日16:30 に一度だけ行く予定です。
技術説明員に質問して、“Aモード” の存在と “スーパーハイビジョンの定義” を確認します。
納得できる “答え” をもらえれば、 当然 、資料の公開などいたしません。
勿論、その報告を、掲示板に書き込むことなども決していたしません。
愛知万博コンテンツにおける Aモード/Bモード の “比率” がどうだったのか? は、決して質問しません。
その点は 「お答えできません」 で許される部分と考えます。
スーパーハイビジョンプロジェクターは、
「 主に輝度を向上させる目的で2台方式にした 」
「 Bモードは超絶に難しい技術だが、あと数年後には“必ず”完成させてみせる!! 」
そう、凛凛しく、答えてほしいのです。
>>228 (Bモードを)、あと数年後には"必ず"完成させてみせる!!
>>199 Bモードの比率を徐々に上げる事で逃げ切る
>>199 Bモードには、他にも多々問題があるのです
>>197 Bモードの上映比率は、2005年が[70%]程度
>>193 今度という今度こそ、絶対に、Bモードを完成させる!!
「完成」ってどういう意味なんだ?
今のBモードに多々問題があるってのも分からん。
すでに7割以上をBモードで上映できてるのに、何の問題があるっての?
あと3割向上させないと完成したとはいえない、と?
7割で問題ねーての。
2005年の時点で、すでに「完成した」といえるレベルに達してるんだよ、スーパーハイビジョンは。
・・・ 現時点で完成している、 ですか。
そうなのかも 、 そうなのかもしれませんね。
それで、それでよいのかも、しれません。
『 スーパーハイビジョンプロジェクター は、現時点ですでに完成している 』
異存は 、 ありません
231 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2006/05/16(火) 14:56:33 ID:pHhMPLfe0
おわた
ソレデモ
地球ハ
くるくる
マワル w
今のスーパーハイビジョン には、
『 C.G.の地球 』 が、よく似合います。
全角さん、、
アポロ世代だったんですか w
4K2Kのものなら、今度公開されるダヴィンチ・コードでDCIが使用されるから
一度見に行ってみたら。
東京だったら、六本木ヒルズのTOHOシネマズでそのシステムが使用される
そう。
2時間で300GBの容量っていうから、概ね1/100の圧縮率ってことになるのかな?
システムの詳細は下記のリンク先を参照してね >> 全角君
俺もまだ時間が無いので一部しか読んでないけどさ。w
ttp://www.dcimovies.com/DCI_Digital_Cinema_System_Spec_v1.pdf もちろん他の劇場では通常のフィルムが使用されるから画質の比較も自分なりに
できるだろうしね。
さぁ果たして画質が本当に1/100になるのでしょうか?
楽しみですね!w
非圧縮のフィルム映像 vs バリバリ圧縮画像のDCI。
全角理論でいけば圧倒的に非圧縮のフィルム画像の完勝になるところだろうが、
実際にはDCIの圧勝になるんだな、これが。w
全角君が液晶ハイビジョン買ってその余りの画質の汚さに愕然とした気持ちは
よーくわかるが、Q015-KX36を買えなかった時点で君の負けは決まってたん
だよ。www
フィルムに比べると暗部階調が優れていて細かいところが見える、フィルムが揺れないのでフォーカスがブレない
暗部階調は好みにもよるけど情報量は多い
DCIの話、前スレでは結構あった気がする
238 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2006/05/17(水) 10:49:33 ID:kH7DTklG0
愛・地球博で見た映像のなかで自分たちの映像が画面に映し出していたところが一番高繊細だった。あとはたいしたことはない
全角まだー?
>>235 え?
1/10ぐらいの圧縮率だろ?
2時間で300GBの容量なら
> RED ONE : 1140万画素センサー採用のハイエンドDVカメラ
うおおおおお、なんだコレ?
1140万画素 凄すぎル
RED社? 知らん
DV規格 バカ?
200万円? 妥当・・
スーパーハイビジョンカメラの画素数は
830万X4板 約3320万画素
RED ONEは 単板1140万画素
スーパーハイビジョンの約1/3の画質が200万円 ・・
オリンパスが試作した
200万画素CCDx4板カメラは、解像度1600TV本(水平・垂直とも)
1140万画素/200万画素x4=1.3745倍
つまり、この1140万画素カメラの解像度は、2200TV本 (4Kカメラは2160TV本)
> 3面ハイビジョンカメラについて
> 〜4板CCDカメラの開発〜
>>238 > 愛・地球博で見た映像のなかで自分たちの映像が画面に映し出していたところが一番高精細だった。
もし、全角説
>>100が正しければw
それもAモードだな。
>>240 4096×2160(画素数)×(12bit×3)(各色12bit)×24FPS×(60×60×2)(2時間)
=51257.8125GB
300GB/51257.8125GB≒1/170
つまり画像だけでおおよそこの程度の圧縮率ということになる。
あとサウンドで24bit、48kHz or 96kHzが最大16ch加わることになるので、若干実際
の圧縮率の数字は上がるが。
(実運用では6ないし8chのリファレンスが資料にはある)
10日後 資料を “公開” します
スーパーハイビジョンの画質の [上限] [下限] の定義は NHK が決めたのです。
NHK は、スーパーハイビジョンの画質の [上限] [下限] を、 きちんと “公表する” 義務があるのです。
「 スーパーハイビジョンは、 『走査線4000本級』 の映像システムです 」
「 走査線4000本級とは、 『最大4320本』 の映像システムです 」
「 スーパーハイビジョンは、 今話題の次世代DVDの最高画質である[1080P]を “遥かに凌駕する”、超高画質映像規格なのです! 」
[上限] は、 はっきりと 『走査線4320本』 である事を言わなければなりません。
[下限] は、 具体的な走査線本数で示してしまうと、
スーパーハイビジョン自体のクオリティーを 『誤解』 されてしまう恐れが高いのです。
そのために、
そのために、いままでNHKは、[スーパーハイビジョン規格]の画質の下限の定義を、積極的には公表してきませんでした。
Aモード の存在も同様です。
この二点の真実を、
いままでNHKが伏せていた “真の理由” は、
一般人にスーパーハイビジョンのクオリティーを『誤解』されてしまう事を防ぐため、だったのです。
やむを得ない措置だったのです。 仕方なかったのです。
>>234 概ね、その通りです。
>>235 圧縮率が低いのであれば、画質は大きくは “劣化” しないのです。
私は、皆が平気で高い圧縮率を好み、
それを何の抵抗もなく受け入れてしまう今の状況に、激しく憤りを感じているのです。
>>238 >>245 Aモードによって上映されました。
>>243 1.3745倍の画素数で計算しますと、
2200本では無く、1875本になりますね。
ですが、そもそも、207万画素X4板カメラでは、解像度1600TV本にはなりません。
Gの画素の持つ情報量は、 R+G+Bを100%とした場合、 60%弱程度なのです。
>>246 非圧縮・2時間、の容量は、 約 7TB 程度 ですね。 圧縮率は、約[ 1/24 ]です。
資料の一部を先行公開します
スーパーハイビジョン4000
スーパーハイビジョン2000
[ スーパーハイビジョン4000 ] は、 『走査線4000本 級 映像システム』 を指す
[ スーパーハイビジョン2000 ] は、 『走査線2000本 級 映像システム』 を指す
スーパーハイビジョン4000
<<映像品質条件>>
撮影カメラ ---------- 走査線4320本カメラ(3板) または 走査線4320本カメラ(4板) の、使用が望ましい
但し、
走査線4320本カメラ(単板)
走査線4000本 級 カメラ(4板) の、使用も許可されるものとする
表示ディスプレイ ----- 走査線4320本ディスプレイ の、使用が望ましい
但し、
走査線4000本 級 ディスプレイ の、使用も許可されるものとする
*但し、
走査線4000本 級 ディスプレイ には、
走査線2160本表示モードの搭載・使用も許可されるものとする
スーパーハイビジョン4000 画質の範囲の推定(資料には載って無い)
走査線4320本カメラで撮影
走査線4320本ディスプレイで表示 ---------- 主観評価得点 4.8点 /5 ------ 映像品質 400%
走査線4320本カメラで撮影
走査線4000本 級 ディスプレイで表示 ------- 主観評価得点 3.55点 /5 ------- 映像品質 195%
(SHVプロジェクター Bモード表示 の画質)
走査線4000本 級 カメラで撮影
走査線4000本 級 ディスプレイで表示 ---- max主観評価得点 ???点
(現行SHV Aモード表示 の画質) min主観評価得点 2.4点 /5程度 --- 映像品質 140% (程度)
- - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - -
スーパーハイビジョン2000
走査線2160本カメラで撮影
走査線2160本ディスプレイで表示 ----------- 主観評価得点 1.85点 /5 ------ 映像品質 100%
つまり、、
スーパーハイビジョン「Aモード」の画質は、4K比で「1.4倍」の超高画質!!
で、F.A.デスカ?
資料には [ 140% ] とは、書かれていませんが、 他の資料の記述も合わせて総合的に判断すると、
おおよそ、 [ 140% ] 程度 で、 ほぼ間違いないと思われます。
スーパーハイビジョン4000
規格上の最上限画質 -------------------------- 映像品質 [ 400% ]
規格上の最下限画質 -------------------------- 映像品質 [ 140% ] (推定)
( スーパーハイビジョンカメラで撮影 ---->
スーパーハイビジョンプロジェクター [Aモード] で表示 )
スーパーハイビジョン2000
規格上の最上限画質 -------------------------- 映像品質 [ 100% ]
規格上の最下限画質 -------------------------- 映像品質 [ 35% ] (推定)
ハイビジョン
規格上の最上限画質
1920x1080[P] ------------------------------- 映像品質 [ 25% ]
1920x1080[ i ] ------------------------------- 映像品質 [ 12.5% ]
1280x 720[P] ------------------------------- 映像品質 [ 11 % ]
1440x1080[ i ] ------------------------------- 映像品質 [ 9.4% ]
規格上の最下限画質 -------------------------- 映像品質 [ 7% ] 程度
最適視距離 の比較
[ スーパーハイビジョン4000 ] -------- 最適視距離 0.75H
[ スーパーハイビジョン2000 ] -------- 最適視距離 1.5 H
[ ハイビジョン ] -------- 最適視距離 3 H
256 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2006/05/18(木) 17:56:08 ID:FLgSkA760
映画館スーパーハイビジョンは必須だな。
映画館のスクリーンは画面がでかいから、ハイビジョン程度じゃ精細感が無い。
だからねえ・・
え〜と 、、
4Kデジタルシネマの画質を100%としたら、
スーパーハイビジョンのAモードの画質は140%で、Bモードの画質は195%なんですね?
ハイハイ了解しました。
こんで終わりだよね? もういいよね?
>>249 >
>>235 > 圧縮率が低いのであれば、画質は大きくは “劣化” しないのです。
> 私は、皆が平気で高い圧縮率を好み、
> それを何の抵抗もなく受け入れてしまう今の状況に、激しく憤りを感じているのです。
>>246を参照のこと。
自分に不利益な事実を意図的に無視するのは良くないよ。
1/170の圧縮率で果たして観客からどれだけ不満が出るのか、実際に自分の目で確かめて
きたらどうなんだい?
え〜と 、、
オマエモね?w
>>259 悪い、見落としてた。
>>249 > 非圧縮・2時間、の容量は、 約 7TB 程度 ですね。 圧縮率は、約[ 1/24 ]です。
どうやって計算したら、そんな数字になる?
>>246の式のどこに間違いがあるというつもり?
ちゃんとDCIの資料は読んだのか?
本当、相変わらず思い込みの激しい荒らしだな。w
んーと、式はあっているけど答えがByteじゃ無くbitになってるね。
ただしここで全角君と呼称されている人が当初書いていた、画質は
圧縮率に比例するというのは、明らかに間違いという事だけは、
今までの劇場公開で実証済みなんだけどね。
高速光ファイバーが普及しだせば、家庭で本物と寸部違わぬ
クオリティで映画が楽しめるのも時間の問題だね。
楽しみ、楽しみ♪
比例じゃ無くて反比例だな、間違いスマソ。
無知で申し訳ないが、教えてください。
今までの「MODE-A/B」の根拠として上げられている「映像ラボ」ってのは
何所が出している書籍なんでしょうか?
読んでみたいので、ググったり密林調べたりしたんだけど全然見つからない
のですが(「画像ラボ」なら存在するんだけど)
出版社がわかる人がいれば情報下さい。
266 :
265:2006/05/19(金) 02:44:18 ID:gVE7qtvS0
んで、圧縮率は結局いかほど?
4096×2160(画素数)×(12bit×3)(各色12bit)×24FPS×(60×60×2)(2時間)
=51257.8125Gbit
⇒6.4TB位でいいのかな?
160分程あるようだから8.5TBとして
音は、48kHz/24bitだと、1chが約500MB/hで
THX Ultra2の7.1chだとしても、ソースは6chだから
500MB/h*6ch*2.66
⇒8GB位
実際、DOLBY圧縮かかるだろうから、1/10位の圧縮で音は1G弱くらい
無視できるかな
300GB/8500GBで大体 1/30くらいの圧縮になるのかね。
予想や伝聞数値が入っているので、とりあえずの目安
9日後 資料を “公開” します
>>264 今、調べたのですが、「映像ラボ」の誌名は、私の記憶違いでした。 正しくは「画像ラボ」ですね。 すみません。
ですが、
2005年 3月号 スーパーハイビジョンカメラの開発 とあります。
すみません、これは、おそらく、違っているかもしれません。
版型や値段、表紙のデザインが、私が記憶している
Aモード、Bモード関連の資料が載っていた雑誌と違っている気がします。
同時期に発行された別のマイナー雑誌と勘違いしてしまった可能性があります。
当時、とある図書館で、スーパーハイビジョン関連の記事が載っていそうな雑誌を
しらみつぶしに探しました。
スーパーハイビジョンの記事が載っている雑誌は数多くあったのですが、
内容的には、ほとんど重複しています。
MODE-[A]、MODE-[B]、関連の内容が載っていたのは この一誌のみ。 と記憶していたのですが
どうやら、他の雑誌と間違えて記憶していた、ようですね。
確か、カメラ開発とカメラ関係の機器開発の担当者による執筆記事が載っている雑誌でした。
20誌弱くらいを調べたと思いますが、ネットで改めて調べてみたら、半数以上が、誌名の検索すらできないようです。
私事ですが、ペンで文字を書くのが苦手なため、資料の書き写しが困難なのです。
今までに書いてきた内容も、ほとんどは記憶に頼っています。
間違った雑誌名を書いてしまった事をお詫びします。
記事が載っていた本、(おそらく雑誌)が何だったか、分かりません。
近いうちに再度調べに行く予定でいます。
NHK放送技術研究所
技研公開 2006
明確なる開示を求めます。
1、 スーパーハイビジョンプロジェクターに [ Aモード ] が存在する「事実」
2、 『走査線4000本級』とは 上限が [走査線 4320本] (400%画質)
下限が [走査線 4000本級基準相当画質](140%画質) という「事実」
以上の二点です。
“今年”こそは真実を公開しなければいけないのです!
2002年 「お答えできません」
2003年 「お答えできません」
2004年 「お答えできません」
2005年 「お答えできません」
笑顔でした。
苦しそうな “笑顔” でした。
苦しそうで悲しそうな “笑顔” でした。
もう、
そんな笑顔は見たくないのです
>>270 上が バカ の組織にゃよくあることですネw
まっすぐ、真剣。
NHK
Aモードが存在するとなにがいけないんだろう。
存在しませんといってるの?
技研公開2006の詳細キター
またスーパーハイビジョンのプロジェクターが新型機になったのね、、
今回で3代目だとすると2年ごとに更新されてるんですね〜
>>273 NHKの中の人が「お答えできません」とか言ってんのかな?
「肯定も否定もしてないんだから存在するともしないとも言ってないのデ〜ス」てとこ?
バレた時に備えての逃げ口上ならもっとマシなのがありそうだけど・・
275 :
明日!:2006/05/19(金) 17:14:51 ID:yZBQzbd/0
サイエンスZERO
「最先端テレビがひらく未来」
5/20 (土) 19:00〜19:45 NHK教育
>>269 JEITAの定義だと
ハイビジョンの場合は
> 垂直解像度650本以上を「デジタルハイビジョンテレビ」と呼称してもよい
て、なってるよね?
つまりハイビジョンの画質の下限の定義は「垂直解像度650本」
650本/1080本 = 60%
水平解像度も当然60%まで下げて許されるので
垂直解像度60% X 水平解像度60% = 36%
スーパーハイビジョンも当然同じまで許されるハズ
400%画質 X 36% = 144%画質
なので(140%画質)でも、全く問題アリマセンw
8日後 資料を “公開” します
>>273 スーパーハイビジョンが初公開されたのは 2002年
2002年 5月末
公開日直前にスーパーハイビジョンを初めて知り、
発表された資料を分析した結果、
スーパーハイビジョンプロジェクターについては疑問点がいくつかあり、
直接質問してみる必要がある、と考えました。
公開最終日に行きました。
技術説明員さんは親切丁寧にスーパーハイビジョンの詳細を教えてくれました。
上記二点を除いては
複数の技術説明員さんに質問しました。
回答は “皆” 同じでした。
2002年 に質問したときは、「その点については、お答えできません」 と、言われました
2003年 に質問したときは、「その点については、お答えできません」 と、言われました
2004年 に質問したときは、「その点については、お答えできません」 と、言われました
2005年 に質問したときは、「その点については、お答えできません」 と、言われました
2003年以降は、当然、隠しマイクで録音・記録してあります。
>>276 [ 1080P ] を、 100%画質 とした場合、
[ HDCAM ] は、 30%画質 ですね。
映像規格の “定義” というのは
上限の画質を [ 100% ] としたとき、
下限の画質は [ 30% ] まで、許される。
と するのが、
もしかしたら、
もしかしたら一番正しい解釈の仕方、 なのかも、 しれません ね ・・
バカデスカ?
何でHD CAMの画質が「30%」なんだよw
100% X 0.5(P-I) X 0.75(1440/1920) = 37.5%
~~~~~~~
[ HDCAM ] の画質は 30% です。
HDCAM は、 民生用DV規格をそのまま[4.5倍]にしたような規格です。
色差信号が、 民生用DV規格と同じく、本来の [4分の一] にまで間引き されてしまいます。
圧縮率も、 民生用DV規格とほぼ同じです。
ゆえに、 37.5% の画質には、 ならないのです。
[ HDCAM ] の画質は 30% なのです。
「 スーパーハイビジョンシアター 」
<< Aモード上映 >>
ひまわり畑
蝶の群れ
渋谷の交差点
小学生の合唱
黒部ダム
HU-Aロケット打ち上げ
HDCAM比の画質 ------------------- [ 19倍 ]
も一度だからねえ〜
オマエが何度もしつこく書いてる
「ハイビジョン」画質のボトム品質の「輝度帯域20MHz」 てのは、
「ハイビジョン規格」の最終到達点の何パーセントの画質デスカ?
約3割だろ? 30%の画質だろ?
映像規格の最下限品質てのは、
ふつう最終到達点画質の「30%」まで、てのが暗黙のルールなんだよ。
今のスーパーハイビジョンはAモードでも「35%」の画質、だよな?
なら十分クリアしてるじゃねーかよ!!
一体何が悪いっての?
「 スーパーハイビジョンは、 30%の映像品質を最下限と “定義” し、 その品質を決して下回っては ならない 」
もし このルールを、 “絶対に守る” と NHK が約束してくれるのであれば、 何も文句を言うつもりはありません。
30%なら、 人間として持つべき “最低限の常識” の範疇に、 ぎりぎりで入るからです。
ですが、 現実は、
“絶対に” そうはならないのです。
今回も MUSE の時と同じなのです。
「 静止画の輝度帯域が20MHzあるのだから、 MUSE はハイビジョン画質の基準を十分に満たしている 」
また、 悪夢が始まるのです。
NHKは何も反省していません。
まっすぐ、真剣。
NHK
286 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2006/05/20(土) 19:50:28 ID:G2p5mxwv0
287 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2006/05/20(土) 20:39:40 ID:0Z4oNtGi0
おまいらっつーか、貧乏国民がNHKをいじめるから研究が進まないんだろう・・・
裏金なんかいい番組作るためには仕方ねーよ・・・研究にも
>>284 > MUSEはハイビジョン画質の基準を十分に満たしている
ハイビジョンという言葉自体がNHKが作った言葉だから、
どう定義しようとNHKの勝手ではないか?
で、MPEG2でのデジタル放送の動画の解像度はどれくらいあるの?
289 :
265:2006/05/20(土) 21:35:47 ID:RkN7Ahgg0
サイエンスZERO はSHVについては殆どなかったね。
暗視カメラ?のはカラーがきれいだったなー ってか暗部があんなにノイズ少なかったか
>>288 「 スーパーハイビジョン 」 を、どう定義すのか?
は、 確かに NHK の自由です。
ですが、
どう定義づけしたかを“発表”しないというのは、 果たして許されるのでしょうか?
NHKは、 スーパーハイビジョン の [ 真の性能 ] ならびに [ 真の定義 ]
を、 公開 しなければいけません。
NHKは、 国民から強制的に徴収した受信料で成り立っている組織なのです。
「お答えできません」 では、通らないのです。
今年の技研公開では、
スーパーハイビジョンの真の性能
スーパーハイビジョンの真の定義
について、
多くの人が質問するでしょう。
当然録音されて、記録として残ります。
「お答えできません」と答えたことが、 記録されて 残されてしまうのです。
「証拠」 になってしまうのです。
NHK放送技術研究所を潰したがってる人が大勢いるのです。
「お答えできません」 は、
彼らに絶好のエサを与えてしまう事になるのです。
去年までは、愛知万博の関係で、真実を公開するのが難しい状況にありました。
今年こそが唯一のチャンスなのです。
来年では、確実に もう手遅れ になってしまっています。
今年の技研公開では、
今までは一部の資料にのみ書かれていた内容を、
難解な説明パネルで少しだけ積極的に公開する
そのくらいでいいのです。
さして難しい事では無い筈です。
PSE法と同じくらい、ある程度情報を事前に公開しておかないと、後で言い訳ができなくなります。
NHK技研の輝かしい76年の歴史を、こんな馬鹿な事で終わらせてはいけないのです。
294 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2006/05/21(日) 11:14:25 ID:IyctLcpv0
>NHK放送技術研究所を潰したがってる人が大勢いるのです。
どういう人たち?
そもそも、MODE-A/Bがあるという話の根拠が、存在すら疑わしい雑誌社一社の
記事と、一週間後に公開すると言っている社外秘資料の二つだけだし
信じてもらいたければ最低でもその雑誌名くらい思い出してくだされ
とりあえず、一週間後に公表する予定の資料の内容をwktkしながら待っている
>>281 なんとな〜く計算してみましたよ
HD CAMの画質が1080Pの「30%」とすると
縦の画素数は 591.54画素相当
横の画素数は1051.63画素相当
ランドルト環によると
視力「1.0」の人の標準視距離が、3Hでは1140本
逆算すると
591.54/1140 = 0.5189
つまり、HD CAMの画質ってのは、
視距離3Hの条件の時は、「視力 0.52 」の人までOK
ちなみに
視力1.0 の人が見れる情報量を「100%」とすると
視力0.52 の人が見れる情報量は「27%」
あとスーパーハイビジョンがHD CAMの「19倍」の画質なら、
0.75Hで見れるのは視力いくつの人までか、つーと?
計算方法ワカンネw
あれ? もし「16倍」の画質だとしたら「視力 0.52」なのか? この場合??
技研公開2006が開催されます
招待日が24日(水)なので、 その前までに
何としてでもNHKに考えを変えてもらう必要があります。
今なら、まだ間に合うのです。
今のままだと取り返しのつかない事態に陥ってしまうのです。
正しい選択が必要なのです。
日本にはまだ余力がありなす。
「回復」は無理ですが、「延命」ならば十分可能なのです。
日本は、今現在、 “世界一” なのです。
“世界一” の映像技術を持っているのです。
韓国に奪われてはいけないのです!!
座して死を待っていてはいけないのです。
延命措置を施せば、日本は、あと5〜6年は、 “世界一” で い続けられます。
スーパーハイビジョンには、 日本を救う「性能」 は、あります。
ですが、間に合いません。 遅すぎるのです。 2025年では、あまりにも遅すぎるのです。
第二次大戦末期、日本の戦闘機は性能を欲張りすぎました。
設計に無理のある高出力エンジンばかりを開発してしまいました。
量産が難しく、故障も多く、まるで役立たずのエンジンばかりを。
そのときに本当に必要だったエンジンは、性能を若干抑えた、故障の少ないエンジンだったのです。
それがAモードなんだろ
>>294 具体的には書けません。
彼らは、技研の必要性を理解していないのです。
>>295 再度、専門図書館の利用を頼んだところ、快く了承してもらえました。
本来は部外者は立ち入り禁止の図書館なのですが
今回も特別に利用させてもらえそうです。
来週は技研公開に行かねばなりませんので、
再来週の日曜日の利用許可を頂ました。
Aモード、Bモード ( 手持ちの資料では MODE-[A] 、 MODE-[B] )
の記述があった資料は、
そこの雑誌群の中の一誌である事は、間違い無いです。
書かれた時期が2005年3月頃 (愛知万博直前の頃)
というのははっきりしていますので、
容易に調べがつけられると思います。
301 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2006/05/21(日) 21:14:16 ID:cBNLv9NfO
スーパーハイビジョンのバージョン1の雲海に浮かぶ富士山って、重低音効いていたっけ?
>>300 出版雑誌名と掲載号、出版社の名前と連絡先も控えてきてくださいね
ちなみに、その専門図書館とやらの名称は?
ツテを辿れば入れるかもしれないので、是非教えてくだされ
あと、MODE-A/Bの切り替えって何所でやっているの?
少なくとも、カメラのOutputやHDDレコの収録内容はSHVフォーマット
(貴殿の言うスーパーハイビジョン4000)で収録されているはずだけど
プロジェクターでやっているとすると、入力フォーマットが
R G1 R G1 R G1 R G1
G2 B G2 B G2 B G2 B
R G1 R G1 R G1 R G1
G2 B G2 B G2 B G2 B
となっているので、プロジェクタ側はG専用機のみならず、RB機も出力を
変えないといけないはずだけど、それはどうやって変えているの?
あとGの片側の素子に付いているアクチュエータも正確に0.5画素ずらすために
わざわざ用意されたものだということは確かな事実なので、コンバーゼンスの自動
補正システムと併せて考えると、わざわざAだのBだののモードを変える意味が全く
見当たらない訳なんだが。
もっとも、RとBに関しては2160本が原理的な最高解像度になるわけだけど、
人間の視覚特性上、輝度が最も重要になるのでGで4000本クラスを達成して
いれば、視覚上の解像感はほぼフルスペック並と言えるだろうね。
その辺りの事情に関しては下記の資料を参照してね。
NHK技研公開2004 - 一筋縄でいかない人の知覚と「スーパーハイビジョン」
ttp://journal.mycom.co.jp/articles/2004/05/27/strl/ とにかく全角君は思い込みがちょっと激し過ぎる傾向があるね。
例えば、
>>27では(推定)としながらも勝手な想像で画素ずらしは行っていないと
書いているし、、
>>141でも実用レベルまで追い込めていないなどとこれもまた
妄想を書き込んでいる。
とにかく一般人が見られる資料に極秘もへったくれも無いんで、とっととその資料と
やらの出自を明らかにして、スレを荒らしまくるのは止めてくれないかな。
「情報量」なんかの専門用語の使い方も完全に間違っているし、いい加減に
正確で正しい工学的な知識を身に付け、なおかつその妄想癖と激しい思い込み
をしてしまうような性格を直した方が良いよ。
>>302 上) はい、今回は確実に調べてきます。
中) 無理を聞いてくれた知人に迷惑をかけてしまいます。 御了承ください。
下) 前スレ >878 >879 あたりを参考にして下さい。
スーパーハイビジョンは、 間違いなく、
すべてを走査線4000本級カメラで撮影し、
そのままのRGGB信号を非圧縮で記録しています。
Aモード用のシーンも、 Bモード用のシーンも、 「すべて」 です。
撮影 --------- 830万画素 x4
記録 --------- 830万画素 x4
------------------------ {映像回路処理} -------------------------
830万画素x4 ----> 3320万画素x3 ----> [ 830万画素x4 の信号を出力 ] MODE-[B]
830万画素x4 ----> 3320万画素x3 ----> [ 830万画素x3 の信号を出力 ] MODE-[A]
[R+Bプロジェクター]は、 R画素とB画素の「画素の中心」が完全に重なる(同一位置になる)ように設計されています。
固定されていますので、
Aモード <-----> Bモード で変えていません。 (変えられません)
>>303 上) それは、 { 撮影カメラのG信号の解像度 } ですね。
下) [ 0.25画素以内 ] という精度は、
[R+G]プロジェクター と [G1+G2]プロジェクター
この2つの間の、画素位置合わせの制度です。
G1とG2 間の位置合わせには、 0.25画素 の 『10倍以上』 の精度がどうしても必要となるのです。
これが、とてつもなく技術的に難しいのです。
下下) それは、調整用に必要な高精度パターンを開発したという事です。
そのパターンを用いることにより、
調整の精度は確実に向上したと思われます。
ですが、本当に、 “必要な精度”(0.02画素以内) まで追い込めたのかどうかは、 また、別の話なのです。
>>304 上) シーンによって Aモード、Bモードを、いちいち変更する理由は、
[ 0.5画素位置ずらしの精度が、現時点ではまだ十分では無いから ]
というのが主な理由なのですが、
他にも理由があります。 (書けません)
現時点では、 画質の安定性の高いAモードは、必要性が高いのです。
中) 「 解像度に寄与する輝度成分の6〜7割はG信号 」 と、あります。
さて、 冷静に考えてください。
1、 400% X 6〜7割 = 240% 〜 280%
2、 100% X 6〜7割増 = 160% 〜 170%
正しいのはどちらでしょうか?
下) 今回の一連のレスでは、 順序だてて説明すると、かえって分かりにくくなってしまうと考えました。
そのため、 わざとそのように書いてみました。
基本的には、 { 上に書いた内容を、下で訂正する } という順で書いています。
説明が遅れてしまいまして、どうもすみません。
>>27 についてですが、Aモードの原理の部分は一応資料通りといえます。 (その下の説明は除く)
>>141については、確かに、関係者からの伝聞です。
この情報の確度はというと、
愛知万博コンテンツでのAモードの多用、についてはほぼ確実と感じます。
1〜2年後に完全に実用レベルに達する、は妄想ですね。 すみません。 今は少しずつしか精度の向上ができない、と聞きます。
>>307 > 中) 「 解像度に寄与する輝度成分の6〜7割はG信号 」 と、あります。
白のR:G:B比=3:6:1ってこと&眼は色の解像度が低いってことじゃなくて?1
> さて、 冷静に考えてください。
> 1、 400% X 6〜7割 = 240% 〜 280%
400% X ほぼ10割 ≒ 400% が正解なんじゃないの。
なんか急にいなくなったな
用意中?
『 NHK 』 は、 やはり 『 NHK 』 でした
それでも、
それでも、
それでも、
それでも、
可能性は
可能性は
まだ、
今ならば、
今ならば、
“まだ”
あるのかもしれません ・・
資料を公開します
スーパーハイビジョン製造機器メーカーの内部資料を公開します。
『NHK』 の資料ではありませんが公開します。
スーパーハイビジョン製造機器メーカーによる、詳細な設計図です。
私は 『 お約束 』 は守ります。
あと 『 75 』 時間待ちます。
あれ? フライング?
え〜とつまり 、、
今回も例によって「お答えできません」だったんですねw
皆の力が必要なのです!
真実の公開が必要なのです!
NHKを、 いいえ、 「日本」 を 救わなければいけないのです!
あと3日あります。
今ならまだ間に合うのです。
皆で力を合わせましょう!!
皆で“真実”の公開を要求しましょう!!
「本物高品位映像規格」 は 「日本」の最後のSEEDなのです。
SEEDのまま腐らせてしまっては “絶対に” いけないのです!
NHKは、 今、 狂った夢に向かって “暴走” してしまっています!
皆で力をあわせて、 “少しだけ” NHKに考えを修正してもらいましょう!
皆のほんの少しの努力で日本は救われます。
26(金)
27(土)
28(日)
世田谷のNHK放送技術研究所に行ってください!
皆で“真実”の公開を求めましょう!
おねがいします
313 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2006/05/25(木) 21:02:47 ID:RpaTV8PU0
だからAモードがある真実で問題ないっていう結論でたじゃん
>>313 え !?
ホントはAモードあるっての??
どっちなのよ〜 真実は〜
>>312 > NHKを、 いいえ、 「日本」 を 救わなければいけないのです!
あんたがそんなこという資格ないよ
内部資料はそれこそ幾らでも手に入る人間はいるけど
それを利用して独りよがりな欲望を吐き出すな
日本の技術が心配なら
もっと論理的に何が問題なのか明確にするべき
何が改善されれば、日本は救われるんだ?
NHKの中の人が黙らせに来たか?
317 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2006/05/25(木) 23:05:03 ID:RpaTV8PU0
NHKをなんでも敵視してるアホがいるときいてとんできました
>>315 改善せねばならない最大の問題、
それは、放送用、業務用、映像機器マーケットの閉鎖性です。
映像機器マーケットを、抜本的に改革しないことには、日本の未来はありません。
ソニー、松下、の独占。
力の差の開きがあまりにも大きすぎるそれ以外の大手メーカー。
不必要に数が多すぎる弱小メーカー。
そして、最も最悪な存在、特許ゴロメーカー。
放送、業務用機器のマーケットは、腐っています。
そのせいで、映像機器全体の正常進化が極めて遅くなってしまっているのです。
[PC]や、[デジカメ]は、順調に正常進化をし続けています。 正常なる競争のおかげです。
放送用・業務用・家庭用、映像機器 は、
正常な競争が行われていないせいで、時代に合わせて進化できていないのです。
ここを改善しないといけません。
日本が [ 力 ] を合わせれば、 改革は可能なのです。
2社は、強力に反発するでしょう。
逆に言えば、この2社さえ抑え込めればよいのです。 反対する者はいません。
日本の国益が最優先なのです!
いや、そんな主張なんかどうでもいいからw
ホントはAモードあるの? ないの? ハッキリさせてくれぇ〜〜〜
>>319 御自身で御確認下さい
もし、納得のいかない回答であれば、
厳しく追求し、抗議しないといけません。
NHK受信料納税者には
NHKに対し、抗議する権利があるのです。 意見する資格があるのです。
[ 完全著作権放棄型 ・ 家庭用 3K ビデオカメラ ]
1、 アスペクト比 3:2
2、 画素数 700万画素 (x3板) -------- { 単板1790万画素 }の画質に相当
3240 x 2160
3、 撮像素子サイズ 2/3インチ
4、 映像レート (最大) 880Mbps [SP]
440Mbps [LP]
(下限) 220Mbps [EP]
5、 記録媒体 HDD (250MBを標準装備) ------ 220Mbpsモードで 2時間半
6、 価格 59 万円
無論
「ハイビジョン」にダウンコンバートは不可能です
当然 “専用ディスプレイ” が必要となるのです。
その “専用ディスプレイ” を日本が開発するのです。
他国に先駆けて “開発” し、 “発売” してしまうのです!!
莫大な市場が開けるのです。
他国につくられてしまう前に “日本が” やらなくてはならないのです。
“日本” がすべての利益を独占できるのです。
他国には、 “パネルだけ” は、つくらせてあげましょう
ハイビジョンで利益が出なくなるまでは、あと3年も無いのです。
“次” の稼ぎ頭が大至急必要なのです。
“次の次” などは、20年先、30年先で構わないのです。
大至急 次 を開発し、 日本を救わなくてはいけないのです!!
それが NHK が、 本来成すべき “使命” なのです。
で〜〜〜
エイモウドハ?
324 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2006/05/26(金) 13:09:09 ID:nannScA30
>>322 だったらこんなとこでいっていてもしょうがないよ。
しかもsage書きコばかりだし
>>323 あるよ。
昨日7番の展示がある部屋の説明員に軽く質問したら、
「ええ、確かに存在しますよ」と軽く答えっが返ってきますた !?
「Aモード」ではなく「画素ずらし解除モード」とか言ってたような。
スーパーハイビジョンのシステム規格自体は7680X4320限定だけど、
撮影規格の画素数、表示規格の画素数は
上限・下限とも、とくに決まりが存在しないんだそうです。
スーパーハイビジョンの規格には、画質の最低品質の定義だけが存在するとの事です。
「今のスーパーハイビジョンは、画素ずらし解除モードでも
その最低品質基準を十分にクリアしているので問題ありません」 微妙な理屈だ ・・
326 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2006/05/26(金) 18:22:58 ID:nannScA30
最初からそうだっただろw
ここで言われてるとおりだし、それを勝手に問題視してる奴が1人いるだけで。
>>318 別に放送用・業務用フォーマット自体は閉鎖されていないぞ
規格自体はARIBで文書化されているし
映像機器内のフォーマットについては確かに各社バラバラだけど、Input/Output
が規格に準拠していれば内部でのフォーマットは問題にはならないし
と、「不必要に数が多すぎる弱小メーカー」の中の人が言ってみる
>>321,322
・・・著作権放棄型って何? パテントって「著作権」で保護されてた物なの?
録画された物が問答無用で著作権フリーになるのであれば納得だがw
現行の液晶テレビでは原価の大半がパネルのコストであることは常識なのだが
だから、いくら販売が国内メーカーだけになったとしても、売り上げの大半は
パネルを作っているメーカー(主に韓台)に流れてしまうわけで
だから、他国にパネルを作らせたら自殺行為ですがな
・・・あとさ、良いか悪いかはともかく、現時点でも国内向けデジタルTV市場って
B-CASというシステムのせいで、海外メーカーが圧倒的に参入しにくい状況
になっているから、ほぼ国内メーカー独占なんだけど
完全著作権放棄型ビデオカメラは、購入時に “必ず” 誓約書が必要になります。
『 このビデオカメラで録画した映像には、一切著作権が発生しません 』
『 もし、このビデオカメラで録画した映像を放送等で使用した場合、そのシーンの著作権は完全にフリーとなります
誰にでもコピーが許されます。 権利は主張できません 』
{ 強度の高いウオーターマークが必ず記録されます. ウオーターマークの検出により、このカメラで撮ったシーンを判定できます }
この内容に同意できる人にしかカメラを販売しません。
放送用途は完全に使用不可能。
業務用途も8割は使用不可能。 となります。
こうする事で、放送・業務用マーケットは、 今のまま、安泰でいられます。
2社による家庭用ビデオカメラの高画質化を妨害する理由が無くなります。
家庭用ビデオカメラの正常進化が実現するのです。
今のままで行くと、
例えば46型液晶テレビは、
2006年春 32万円 、 2007年春 26万円 、 2008年春 21万円
2009年春 17万円 、 2010年春 14万円 このぐらいに価格が下落します。
パネル製造メーカー、部品製造メーカー、、テレビ製造メーカー、すべてが利益など出なくなってしまうのです。
「本物高画質テレビ」 ならば、この2.5倍程度の価格を維持できるのです。
[テレビセット] は日本のメーカーでしかつくれない “仕組み” を整えます。
[パネル] は製造原価ぎりぎりで、海外メーカーにつくってもらえばいいのです。
3年後には「大型ハイビジョンパネル」の需要が一巡します。
パネル製造メーカーは、皆、苦しくなります。 そのため 極めて安く「本物高画質パネル」を製造してくれます。
卑怯極まりないB-CASですが、方向性は正しいのです。 しかし、これも もう長くは持ちません。
もっと狡猾、正々堂々、反則ぎりぎりの仕組みを、今のうちにつくってしまう必要があるのです。
329 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2006/05/27(土) 11:53:41 ID:axRIoWiF0
それはだれのためにだよ。
結局利益はメーカーにしかいかないだけ。
> 卑怯極まりないB-CASですが、方向性は正しいのです。 しかし、これも もう長くは持ちません。
> もっと狡猾、正々堂々、反則ぎりぎりの仕組みを、今のうちにつくってしまう必要があるのです。
閉鎖的な市場にしたほうがいいということ?
>>328 マジで著作権フリーかw
とりあえずそれを作ったとして、何所に対して売るつもりだ?
権利関係にうるさい放送や映画業界は絶対に手を出さないし、趣味人でも
そんな国内、しかも超特定用途しか使えないようなシステムに手を出す酔狂
は稀だろう
勝算があるのであれば、328自身が起業してやってみれば?
会社法が施行されて1円あれば一応会社は興せるし、納得のいく事業計画書
を作れば、貸し先に困っている銀行やベンチャーキャピタルが金を貸してくれるだろう
で、それを元手に各メーカーに開発委託して、販売は独自で行えば、それこそ
悪の○ニー・松○を潰すことが出来るかもしれないぞw
>もっと狡猾、正々堂々、反則ぎりぎりの仕組みを、今のうちにつくってしまう必要があるのです。
「狡猾」で「反則ギリギリ」なのが「正々堂々」って・・・w
メーカーには、適度に儲けさせてあげましょう。
勿論、日本のメーカーに限ります。
メーカーが儲かれば新技術の開発に予算が回せるのです。
技術改良による性能向上が順調になされるのです。
正常進化の繰り返しにより、日本は常に世界一の座をキープし続けられるのです。
ハイビジョンは日本の国家プロジェクトでした。
莫大な予算を投じたにもかかわらず 失敗 しました。
失敗の最大の理由は、画質が悪かったからです。
もし、ベースバンド並みの高画質放送であったなら、
アナログハイビジョンは十分に普及し、 成功 していた筈です。
“本物の高画質” が、必要なのです! “本物の品質” が絶対に必要なのです。
“本物の高画質放送” を、 日本の国家プロジェクトとして、 大至急実現しなければいけないのです。
日本のメーカーは大同団結しないといけません。
わがままは、許されません。
某外国に協力的なメーカーは、当然 村八分が適当なのですが、
縁を切ることを条件に参加を認めます。
“外国メーカー” は全て敵なのです。
「本物高画質テレビ」 を、
“日本メーカー” が一手に生産し、 全ての外国で販売するのです。 “他” よりも先に
「本物高画質テレビ」 だけが、日本を救えるのです。 画質に嘘をついたまま、日本を終わらせたのでは、 あまりにも情けないのです。
1.2TB
250Mbps
10.5時間
何でこの程度のが20年後までかかるのよ〜?
て、聞いたら激しく笑われたw
そんな簡単にいきませんよ〜
なのに
具体的にどこらへんが難しい?の質問には沈黙
そりゃ消費者のコストの問題だろ。カメラも全然ないだろ。
いったいいくらかかるのよ。
インフラもどうするよ。
すでにはじまったデジタル放送をこんな短期間でつかいものにならなくしたらそれこそブーイングの嵐だろw
それでも20年は遅いな。
あと10年後でいい。
1080p規格のままレート上げて
せめてランドルト環の100%ぐらいは
すぐにやって欲しいけどな、パッケージとかは。
非圧縮のHD CAMでも27%じゃね・・
>>332 クオリアもあったし、BVMだって300万円もするが買えないことは無い。
既に高画質TVは出てるんだけど、あなたが知らないだけ。
これからもさらにFEDや有機EL等も控えているし、映像エンジンだって
更に高度な進化を遂げてどんどん画質は向上していく。
最もこれらは日本だけじゃなく、他の国のメーカーも開発中だけどね。
特にサムスンは要注意メーカーだね。
あと現状のハイビジョンでも液晶やプラズマじゃなく、HR500やD60なんか
でBS-hiを見ると、その画質の良さには文句のつけようも無い程なんだが
その辺はどうなのよ?
それにクオリアのクリエーションボックスなんかを通して外部チュナーの
映像を見れば、それこそ今まで見ていたのは一体何だったんだろうと
思う程の超高画質で視聴することができる。
あなたの書いている低画質のハイビジョンって、地上波デジタルを液晶か
プラズマで見ているってことじゃないの?
念のためあなたの視聴環境をアンテナや同軸ケーブル、テレビの型名まで
書いてもらえませんか?
あ、そうそう書き忘れたけど
>>328 もっと勉強をしてから物事は書くように。
日本の法律では著作権を放棄することはできないようになっている。
誰でも自由に使用できるようにする事と著作権の放棄は厳密には
異なるもの。
みんながちゃんと勉強してから書けと言っていることがまだ理解できて
ないのかねぇ・・・。
まあ放送の質が高いと、高画質処理開発もしやすいだろうな。
でもできるだけ速く移行すればいいって物でもなくて、焦って導入するより、
いいタイミングでちゃんとした完成度をもって導入したほうがいいわな。
MUSEみたいにならないように。
技研に行って感動して帰ってきて
このスレ見つけて嬉しくて読み始めたが…
なんでキチガイが張り付いてるの?
>>333 有線なら可能。無線・電波だと難しいとか考えてみた
>>336 違います!!
品質の高い [ハイビジョンブラウン管テレビ] で見た場合なら、
デジタルハイビジョン放送でも、 まあ “それなりに” 大きくは不満のない程度の画質に見えてしまうのは認めます。
ですが、[超高級ブラウン管モニター] で、デジタルハイビジョン放送(最上の画質の番組)を見た場合でも
画質は、やはり、 “それなり” を少し良くした程度なのです。
ブラウン管だと、ソースの品質が低くても良く見えてしまう特性があります。
不思議な気がしますが、私には説明がつきません。
一昔前の品質の高いNTSCブラウン管テレビは、 480 i をも綺麗に感じられる画質に見えました。
しかし今、ブラウン管はほぼ全滅し、ディスプレイの主役は 液晶・プラズマです。
デジタルハイビジョン放送の画質を、誰も良いと感じて無いのです。
画質が悪い理由は、やはり、 [ 映像ビットレートの低さ ] が主原因なのです。
たとえ新型コーデックを用いても、たとえエンコード処理を丁寧にしても、映像レート20Mbpsでは、“たかがしれている” のです。 全然足りないのです。
馬鹿が映像レートの設定を低くしすぎてしまったせいで、すべてが狂ってしまったのです。
放送の規格は、そうそう変えられるものではありません。
今の、低レベル画質の放送が、あと30年は続くのでしょう。
規格の変更をせずに(現状規格の範囲内で)画質の改善ができる部分は エンコーダー ぐらいです。
しかし、エンコーダーをいくら改良したとしても、画質は せいぜい10%〜15%しか、今より良くならないのです。
NHKと業界が撒き散らしている 『嘘』 を、疑ってください!!
彼らは平気で、そのときどきで、自分達に都合のいい 『嘘』 をつきました。
その結果、どんどん どんどん、映像機器の世界は駄目になっていってしまったのです。
最悪なのは QUALIA 001 です。
詐欺商品以外の何者でもありません。
騙されているのです。
どんなに高度な映像処理をしたとしても、 元が悪ければ、 良くなるわけが無いのです。
嘘を言うのはやめましょう。
苦しい事情があろうとも、嘘は、ついてはいけないのです。
>>333 >>170 1989年にVHSサイズのカセットの家庭用ハイビジョンVTRが完成
150Mbps
そして「36年後」の2025年、DVDサイズのディスクの家庭用スーパーハイビジョンレコーダーが完成
250Mbps
聞いてることに答えないし、会話にならんわ。
基地外のメモ帳と化してるね。
ここは全角さんの隔離スレということにして、別スレ立てたらいいんじゃないかな。
「次世代映像技術スレ」とか。
正常な人の “力” が必要です。
>>344 はぁ何? 正常? いるとでも?
今アナタが
受信中の電波は
2チャンネル
ですよ?
>>341 >ブラウン管だと、ソースの品質が低くても良く見えてしまう特性があります。
って、ブラウン管の表示の方が本来の映像なのは常識なんだが
FPDの表示能力は未成熟で、ブラウン管のそれには未だ追いついていないのも常識
そのブラウン管が絶滅したのは、高画質よりも省スペースや大型化を望んだ市場
の選択だったわけだが
だから、ある意味ブラウン管の直系とも言えるSEDには期待なんだけど・・・本当に
出るのか、あれ?
現行のビットレートについては、限られた帯域幅の中でエラー訂正などの処理を
加味して算出された結果だから、視聴エリアを狭めたり雨が降ったらすぐに見えなく
なったりしても良いのであれば、もう1〜2M程度は上げられるんじゃないか
>>344 正常な人の力の力を求めるのであれば、納得できるだけの根拠と証拠を揃えて
きてからにしてください
とりあえず、今日の21時以降に出すと言っているMODE-A/Bの内部資料をwktk
しながら待っている
新しい組織が必要なのかもしれません。
[日本」 を救うためには
スーパーハイビジョンは仕切り直しが必要です。
早急にです。
[日本人] が [韓国人] にひざまずくなど、 決してあってはならないのです。
日本は既に、完全に詰めろの状態にあります。
しかしまだ、挽回できる可能性はゼロでは無いのです!!
今ならまだ、ルールの変更が可能だからです。
今ならまだ、[日本]が、次期映像規格を、自由に、決められるのです。
他国から、口出しされるいわれは無いのです。
日本にのみ都合がよい映像規格を、策定できてしまえるのです。 今ならまだ。
“独占” が可能なのです
[正々堂々ルール変更] により、莫大な市場の “独占” ができてしまえるのです。 今ならまだ。
[ビルゲイツ]的な、天才日本人を一人でっちあげ、 新組織の長になってもらえばいいのです。
視力 1.5
視距離 2.4H
アスペクト比 2 : 1
画素数 933万画素
標準画面サイズ 90V型 { 視距離 2.4m } 3年後、 70万円で可能です。 日本が100%独占できます。
>>366 順延します
可能性がゼロと判明した直後、全て公開します
2年以内に確実にその日は来るでしょう
日本にもかつては正常な人がいました
彼らは高品位テレビをつくりました
『 言い間違えないでくださいよ “高精細”テレビ ではありませんよ!
我々がつくり出したのは “高品位”テレビ です!! 』
あれは何十年前のことだったのでしょうか ・・
今はもう正常な人はいません
誰にレスしてんの
価格の載っていた資料名だけは公開しておきます
NEです
数年前の号です
一旦終了とします
>>348 ・・・まぁ、お約束だなw
大体そう言う理由で公開しないことが目に見えていたし
>>350 NEって、日経エレクトロニクスのこと?
だったら、数年程度なら会社にバックナンバーがあるはずなので、暇なときにでも
漁ってみるわ
・・・ただ、秘密にしなきゃならないようなネタか?
353 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2006/05/28(日) 22:40:21 ID:dKrEEOrp0
だれでも見れる雑誌の記事なんて、もったいぶるネタじゃないだろ
354 :
336:2006/05/28(日) 23:59:33 ID:DEziwwFj0
>>341 質問にはちゃんと答えて下さいね。
まずあなたの視聴環境を書いて下さい。
それからあなたはQUALIA 015の画像を本当に見たことがあるのですか?
BS-hiなどの画像を見れば、どれだけ素晴らしい画像を出すかは一目瞭然
なのですが。
それにBVM-A32E1Wは高価ではありますが、現在購入可能なディスプレイ
の中でも最高性能を誇るもので、その画質はさすがに伊達ではありませんよ。
あとQUALIA 001の画像処理効果の実例は下記のサイトにもあるので、一度
実例の一部でも目にしてみたらどうですか。
本当は実物で見るのが一番なのですが、何せ既に発売中止になった製品
なので、Web上で見て頂くしか無いのが残念ですが。
ttp://plusd.itmedia.co.jp/lifestyle/articles/0502/07/news017.html
355 :
336:2006/05/29(月) 00:00:35 ID:DEziwwFj0
あと画質は撮影時のコーデックの改良、あとエンコーダやデコーダの改良に
よって、同じビットレートでもこれからどんどん上がっていきますよ。
CDやDVDプレイヤーの進化を見てもわかるかとは思いますが、初期の機器
よりも現在発売されている機器(安物は除外)の方が、同じソースでも性能が
向上しているのは明らかですよね。
実際特にHDTVはその処理容量が膨大なため、現状ではできる画像処理に
かなりの制限があります。
今後処理回路の性能向上により、同一ソースでも更なる画質向上が見込まれ
ます。
FPDでも、たかだか数年前のものよりも現在出ている機種の方が画質が向上
しているのはお店へ行って見ればすぐにでもわかるでしょう。
これはパネルの性能向上と映像処理エンジンの性能向上の賜物以外の何物
でもありません。
356 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2006/05/29(月) 00:32:59 ID:z+2k2vfT0
354>>ベースバンドで見たブラウン管ハイビジョンの方がはるかに高繊細だった! 015はまあまあだな あんたはベースバンドのすごさがわからんだろう見たことないから
357 :
336:2006/05/29(月) 00:59:30 ID:B4hjgZye0
>>356 それは当然そうでしょう。
プロダクトルーム等で業務用ディスプレイで見るベースバンドの映像は、とても
素晴らしいものです。
このクオリティを家庭に届けたいがために頑張っていると技研の人たちも言って
いました。
それから該当の日経エレクトロニクスって2003年11月24日号のことですか?
今手元には無いので、確認はできませんが。
ちなみにソニーの4K2Kプロジェクターなら、SRX-R110で約1300万円、SRX-R105で
約800万円になりますね。
(共に2005年3月発売)
それから現状規格の放送が30年も続くというのは、何を根拠に書いているのでしょうか。
>>341 技研の2005年発表のスケジュールでは、
2008年までに家庭に向けた伝送システムの試作と実験を終える。
次に2011年までに家庭への放送技術を確立する。
2015年には実験放送を始める。
2020年までに家庭用のディスプレイや音響装置を開発する。
2025年ごろには本放送を始めたい。
とのことですが?
>>347 >今ならまだ、[日本]が、次期映像規格を、自由に、決められるのです。
>他国から、口出しされるいわれは無いのです。
>日本にのみ都合がよい映像規格を、策定できてしまえるのです。 今ならまだ。
既に現在でも日本国内で放送されているデジタル放送は日本独自のもの。
他国ではアメリカ方式かヨーロッパ方式のいずれかを用いている。
あと中国は中国独自の規格になる模様。
B-CASカードの導入のせいもあって、国内のデジタル放送関連機材はほとんど
日本メーカーの独占状態が維持され続けている。
それに日本独自の規格であるために専用のチップが必要な事と、このB-CASの
ために、日本メーカーは国内向けの商品はその分高コストになっているが、その
皺寄せはユーザーに来ている事を忘れるな。
独自規格も良いが、実際にはそういうデメリットもあるんだよ。
まぁだからこそ、技研は一足飛びにスーパーハイビジョンを開発して、今度こそ
いち早く国際標準化してしまおうと目論んでいるわけだが。
本当に無知なんだな、こいつ。www
>>353 その通りなのですが一応、伏せておく必要があると感じました。
>>354 QUALIA 015 は、本気で購入を検討しました。
断念した理由
1、 [色の偏り]が、どう調整しても、ある程度までしか補正できない
QUALIA 015 は、新開発のカラーフィルターを付けてしまったせいで、[普通の色]を出せなくなってしまいました。
普通の色が出ないテレビ(モニター含)は欠陥商品だと、私は感じます。
色域を広くするのはよいのです。 ですがクセのある色しか出ないようでは駄目なのです。
2、 HDMIの非搭載
アナログ表示デバイスであるブラウン管ですが、映像エンジンは、今の時代、全ての製品がデジタル回路です。
ハイビジョン初期の製品は、入力信号は完全アナログ処理されて、一度もデジタル化されずに表示できました。
デジタル入力端子が無いということは、
送り側D/A -------> モニター側A/D この不要な工程が2つ増えるため、原理上、画質が低下します。
実際見比べて気になるレベルか? というと、ソースが高品質な場合にのみ何とか違いが分かる、というレベルなのですが。
もう一つ、 DVDの[480P][480 i ]には、必ずマクロビジョン(コピーガード信号)が入ります。
表向きは、ほとんど画質には影響無い、となっていますが、 実際は“かなり”画質を汚しています。
デジタル出力信号にもコピ−ガードはかかりますが、画質に全く悪影響を与えないようになっています。
HDMI非搭載モニター = 画質に若干問題があるモニター と、言えるです。
その他
基本性能に対する疑問
HD900をベースとしているため、 基本的に電子銃、変更ヨークは同一部品(選別品)
変更点は、 デジタルコンバージェンス搭載、 カラーフィルター搭載、 電源部周りなどの若干の強化
あとは徹底(カリカリ)したチューニングのみ。
もし、HR500ベースで HDMI端子搭載、 デジタルコンバージェンス搭載、 徹底的チューニング、
という仕様であったなら、100万円でも、絶対に買っていたと思います。
訂正
偏向ヨーク
ベースはHR500よりHD900のほうがいいわけだが。
1990年、民生用 「最初のハイビジョンモニター」 を発売 KW-3600HD
スリット数 1569本
ネック径 37.5mm
2003年、民生用 「超最高級ハイビジョンモニター」 を発売 Q015-KX36
スリット数 1401本
ネック径 32.5mm
>>354 QUALIA 001 は、詐欺商品です。 ソニーの恥です。 全品回収すべき商品です。
技術者が 「魔法」 などという言葉を使うとは、言語道断です。
「低品質画質を誤魔化して それなりに綺麗に見せかける装置」 である “事実” を言っていません。
『魔法』 と、言ってしまっているのです。
あきらかに狂っています。
アリスパネルでのデモを見ました。
あまりにも、あまりにも、あまりにも、あまりにも非常識な画質比較をやっていました。
情けなくなりました。
悔しくなりました。
絶望しました。
あの恥ずかしい品質を銀座の一等地で晒す神経は何なのでしょう?
このメーカーにもかつては正常な人がいました
彼らは プロフィール を つくりました
HDM-4120 を つくりました
KW−3600HD を つくりました
QUALIA 004 を つくりました
今はもう正常な人はいません
>>355 コーデック、 エンコーダー、 デコーダー、 の改良で、 画質がどんどん向上していくのは確実でしよう。
しかし、それは、 『どの程度』 の向上なのでしょうか?
オリジナルと見分けがつかないレベルにまで向上するのでしょうか?
絶対にそうはなりません。
せいぜい、 「前より1割ぐらい画質が良くなったか?」 と、感じる程度の改善でしかないのです。
オリジナルと乖離した品質なのです。
液晶・プラズマの大画面に耐えられる品質が大至急必要なのです。
そのためにまずやらなければいけないのは、
新コーデックの開発や、エンコーダー、デコーダーの改良、 などでは無い筈です!
“レートの引き上げ” が必要なのです。
どうしても レートを引き上げ なければいけないのです。
どうしても、どうしても、どうしても、どうしても新コーデックの開発・改良をやりたいのであれば、
まずはレートを引き上げたうえで、
その画質を更に良くする、 という方向でやってください。
液晶・プラズマ、 で、 大画面で映像を見るためには
[ 200Mbps ] が、 “最低限必要” なのです。
>>357 スーパーハイビジョン放送は、
現行デジタルハイビジョンと平行して放送されるのであって
スーパーハイビジョン放送が始まっても、デジタルハイビジョン放送は終了しません。
現行デジタルハイビジョン放送は、
今の低品質画質のまま、
1割程度しか画質を向上させられず、
30年、40年、50年、と放送が続いてしまう可能性が高いのです。
スーパーハイビジョン放送は、 おそらく [250Mbps] の [3ch]放送、 となるのでしょう。
[250Mbps] のレートがあれば、
3Hで見て “最低限これくらいは必要” といえる程度の画質、 ぐらいには なります。
ですが、 20年後では遅すぎです。
[本物の高品質画質] の放送が、 “今すぐ”必要なのです。
一つでよいのです。 “一局” ありさえすればいいのです。
[本物の高品質画質] の放送局が一局でもあれば、 [本物高画質テレビ] が 順調に 売れるのです。
一刻も早く、 大画面に耐えられる品質の番組を家庭に送らなくてはなりません。
それさえできれば、 大画面需要が大幅に高まり、 日本の景気は回復するのです!!
>>358 スーパーハイビジョンに対抗する放送用高画質映像規格などを開発する馬鹿な国は
100年後でも日本だけです。
0.75Hを誰も疑わない馬鹿な国民性を持っている稀有な国は、
日本だけなのです。
しかし、4K市場は違います。
日本は寧ろ出遅れています。
陰で、 国家プロジェクトとして取り組んでいる国があるのです。
MUSEの時と全く同じです。
あきらかに間違った方向の開発に湯水の如く金が注ぎ込まれているのです。
今、 先手を打たないと負けてしまうのです。
20年前、 NHK が誤って 圧縮技術にアナログを選択してしまったせいで、
デジタル圧縮技術の利益の8割を外国に盗られてしまいました。
また、同じ事が繰り返されようとしているのです。
日本は、 速やかに、対抗措置を取らねばならないのです。
日本も国家プロジェクトとして [ スーパーハイビジョン2000 ] を “実行” しなければならないのです!!
1行目訂正
馬鹿な国はありません。
368 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2006/05/29(月) 17:45:37 ID:aTeldwTH0
で、それを促す行動が2chでsageレスを書くことか?w
笑わせるな。
一般書店でも販売されている、日経エレクトロニクスの記事を極秘資料などと
言っている時点で既に逝っているかと。w
それに各国の放送に関しての動向だって、調べればいくらでも出てくるし、
こんなもん、陰もへったくれもあったもんじゃない。w
まともな知識も無い基地外は、とっとと他所へ行ってくれ。
なんでこんな基地外に荒らされなきゃ、あかんのよ!
>>359 視聴環境に関して相変わらず書けないのはなぜか?
>1 色に関しては好みがあるのでどうこう言うべきでは無いのだろうが、
あれだけの暗部階調性や赤色の色再現特性に優れた民生機は無い。
大抵の一般人からプロまで含めても、あの画像にケチを付ける人はそうは
いないだろう。
実際それ以上の機器は民生品では存在しないのだから。
>2 HDMIを搭載したから画質が上がるなどと考えるのは早計である。
最終的にはアナログ信号にしなければいけないので、要はその処理部が
テレビ側にあるのか、外部機器側にあるかの違いでしかない。
さらに言えばCRT内部にはかなりの高磁界が発生しており、デジタル処理
回路を近接して実装するのは、ノイズ対策の面から言うと余り好ましいこと
では無い。
実際にアメリカなどで市販されているもので確かめる機会があればわかる
が、画質上アナログ入力とHDMI入力との差はほとんど無い。
またコピーガード云々などと言う、余り関係の無い話まで持ち出しているが、
現在市販されている中級機以上のDVDプレイヤーでこの有無による画質の
差は生じない。
あとQUALIA015に関してだが、高圧処理系にも変更を加えてあり、電子銃や
変更ヨークも全く同一のものでは無く、選別品などというのは明らかなデマ。
そのため消費電力も若干増える結果となっている。
>>363 プロフィール開発チームとクオリア開発チームは重なっている。
基本的な部署は同じなので、勘違いなさらないように。
違いはクオリアは専門の判定部会があり、そこでの認証が得られないと商品と
して認められないということ。
>>364 液晶・プラズマに関しては原理的な限界から来る、画質劣化の問題がある。
以前にこのスレにも出てきた下記の資料でも読むか、あるいはディスプレイ
関連の入門書でも読んで勉強してから書くように。
ttp://www.oitda.or.jp/main/technology/technology0604.pdf またレートの引き上げというが、コーデックに関してどの程度のことを理解している
というつもりなのか?
例えば同一ソースを同じビットレートでエンコードした場合、MPEG2とH.264での
違いが全く無いとでも言うつもりか?
200Mbbsの根拠とそれに用いる具体的なコーデックは何かを書くように。
>>365 仮に技研のスケジュール通りならば、今の規格の放送が続いていたとしても、
そちらの新しい規格で見れば良いだけの話で、30年以上も我慢する必要は
全く無いはずだが、それに関しての見解が書かれていない。
さらに言えば基礎的な伝送技術の確立はほぼ済んでいるので、あとはFTTHの
更なる普及と、各関連部署の調整による法改正を待つ状況で、実際に家庭で
視聴できるようになるのにはそれ程までには時間はかからないと見られている。
実験放送の開始目標が2015年となっているのが読めないか?
今までのアナログハイビジョンもずっとその実験放送という名目だったわけだが。
>>366 それぞれがそれぞれの思惑で動いており、そんな単純な話では無い。
4K2K方式のIP伝送による家庭配信の動きもあり、スーパーハイビジョンが唯一の
選択肢となっているわけでも無いので、勘違いも程ほどに。
なお国際的な動向について知りたければ、手っ取り早い所では画像電子学会にでも
入会して、学会誌や各種講演会、講習会などに出席してみたらどうか。
そこで自分の意見があれば、ぜひ積極的に論文に投稿したり、学会発表を行うなどして
、どうどうと自分の意見を主張すれば良い。
それから200Mbpsなどと軽々しく書いているが、それを伝送するための
電波帯域は確保できないという事を理解するように。
現状でもスーパーハイビジョンは光ファイバーを用いたIP伝送方式を
前提としている。
8〜9割近くの世帯にFTTHが普及しない限り、それを一般化させるのは
まだ困難な状況。
さらに言えば、それだけの情報量をまともに処理するための回路もパネル
も、まだ民生用途ではコスト面からいっても実現不可能。
4K2Kのプロジェクターですらシステム一式で1000万円を優に超えており、
このコストがDCIの各映画館への普及を妨げていることも忘れるな。
>>370 必要なのです。 誰かがやらねばなりません。 できれば他の誰かにやってほしいのです。
ですが、 何故か、誰もいないのです。
今、 正しい選択をしなければ本当に、日本の電気機器メーカーは危機的状況に陥るのです。 3年後あたりに地獄になるのです。
>>371 QUALIA 015 に関しては、 基本的に 人の手による徹底した調整 “だけ” なのに、 よくもあれほどまでに画質を向上させられるものだ。という感動は覚えました。
ですが、やはり色がいけません。
もし、 色さえ正常であったなら、 買っていた可能性は高かったですね。
『 せっかくカラーフィルターを採用したのだから、 誰にでも他のテレビと色が違う事が一目で分かるような、 そんな色にせよ! 』
そう命令した正常でない人がいたのでしょう。
クオリアの本質を何も理解できない人がいたのでしょう。
独特の色の方が “マニア受けする” との浅い考えで、 そのように決められてしまったのでしょう。
カラーテレビに一番大事な要素である “色” を独善的な味付けにしてしまう、
そんなこと、誰も望んでいないのが何故分からないのでしょうか。
カラーフィルターを採用しても “普通の色” は可能だったのです。
他のテレビとほとんど違いが分からない程度の色の質の向上が実現できたのです。
何故それでは駄目なのでしょうか? 茂木氏に問いたいのです
結果、 QUALIA 015 は、 他の良い部分をすべて “無価値” にしてしまいました。
QUALIA 015 は、正真正銘最期の高品質モニターでした。
もし、正常な人が肝心な部分の仕様を決める権限を与えられていたならば
QUALIA 015 は “SONYの誇り” として、長く語り継がれる存在になっていたでしょう。
QUALIA 015 は
もうじき3歳の誕生日を迎えます。
Q015ってNTSC72%モードもあるって記憶が
> NHK放送技術研究所っていらないの?
> 答えは、もちろん「ノー」。
> 110度CS放送におけるHDTV画質評価会
> 月刊アスキー HDCAM
ハイビジョン映像は放送局で
劣化している!?
>>376 茂木さんは製品開発の部署にはいない。
ソニーコンピュータサイエンス研究所という所のシニアリサーチャーという
役職についており、他大学でも客員講師として講義を受け持ったりしている。
茂木さんは単に「クオリア」という名前の由来の提唱者というだけだ。
事情も知らずに勝手に責任を関係の無い人に押し付けるな!
あと他の反論部分や質問には全く答えていないが、ふざけているのか?
真面目に書いているつもりがあるのなら、きちんと技術的かつ論理的な回答
を書くようにしてくれ。
単なる感情論ばかり書かれても、傍迷惑なだけ。
結論ありきで語っているだけなので、都合の悪い質問には答えません。
持論を覆すような反論は無視orすり替え、嘘呼ばわりします。
会話を試みるのは激しく時間の無駄なのです!!
いや、マジで。
ホントそのとおりだな。
>>383 まず、 明確に分けて下さい。
1、 4K は家庭用としては不要 (不必要に画素数が多すぎる)
2、 4K は家庭用として早期に実現するには技術的に難しすぎる
(少なくとも5年後あたりまで、家庭用として買える価格に下げる事は不可能)
あなたの意見は、主にこの2点のようですので、
以降、1か2か、を明確に示してくれるよう望みます。
386 :
悪貨と良貨:2006/05/31(水) 11:52:31 ID:m5kjB/vI0
>>382 茂木健一郎氏は、2001年?〜2003年頃?の間、 QUALIA開発部門に招かれ、
QUALIA第一期製品の開発に積極的に関与したようです。 (正確なところはよく知りません)
とくに クオリアモニター については、思い入れが強かったようで、氏のブログ等で何度か書かれていました。
彼によると クオリアモニターは “良貨” である という認識のようなのです。
ですが、
HD900 を、ベースに徹底的に磨きをかけた “だけ” のような製品である クオリアモニター を、
“良貨” としてあつかうのは、 私としては 「少し違うんじゃないか」 と、感じるのです。
良貨が一つも存在しない
それが、 今の、 現状なのです。
正常品質で映像を観賞できるディスプレイは、 2006年現在、 一つとして無いのです。
BVM−A32E1W は、マスターモニターです。 観賞用としては、輝度を最大にしても尚、暗すぎるのです。
観賞用“高品質”ディスプレイが、 世界中を探しても一つも存在していないのです。
つくれる技術は当然ありました、 ですが “わざと” つくらなかったのです。
それは、
悪貨を悪貨であると、 一般人に気づかせなくするため の措置でした。
業界ぐるみで圧力をかけあい、互いに監視しあいました。
いくつか持ちあがった高品質ディスプレイ製造計画も、 すべて潰されました。
中心となって活躍したのは NHK なのです。
> ハイビジョンのスタジオ映像とスーパーハイビジョン
>>337 著作権を放棄できるか否か、については、法的には明確になっていないようですね。
そこで、 皆で力をあわせましょう。
今現在、 法の解釈しだいで “どちらともとれる” という状態である以上、
[ 放棄できる ] としてしまえばいいのです。
優れた能力のある人にお願いします
何らかの形で、先例をつくって下さい。
日本は
『先例がそうだったから』
というだけの理由で、以後の法的解釈が決定してしまう国なのです。
>>374 “農地改革” を、行えばよいのです。
電波の“農地改革”です。
地上波ではもう方法が無いのですが
衛星放送ならば、本気で取り組めば、 3年後までに、 200Mbps放送は 可能なのです。
21GHz衛星による放送は、まだまだ技術的に解決しなければならない部分が非常に多く、時間がかかります。
現実的なのは、
BS放送、又は、CS放送、の [ 4中継器 ] を使った放送です。
[ 4中継器 ] で、 200Mbps程度の映像レートを確保できます。
例えば、 今のBS放送は酷すぎる内容です。
高画質番組が少ない、 通販番組があまりにも多すぎる、 地上波の面白い番組の再送信には極めて消極的、 BSオリジナル番組は低予算・低品質
真面目に良質の番組を放送する意思の無い放送事業者ならば、
当然の報いとして、 放送免許を取り下げてしまえばいいのです。
しかし、現行法上では、そういう訳にもいきません。
[強い力を持っ新組織]が必要なのです
まずは話し合い、自主的に放送免許を返上するよう説得します。
BS民放局は全て赤字経営です。 強い力の組織が、強行に説得すれば、3社 は免許の返上に同意するでしょう。
残るのは、民放2局+wowowです。 これを、1中継器に押し込みます。
画質低下はエンコーダーの進化で吸収できる事になっているのだからそれでいいのでしょう。 嘘の使い分けは許されません!
これで、2中継器が空きます。 もう2つです。 一つは、アナログ[BS1]を早期終了させればいいのです。
もう一つは、新3局の開局中止がよいと考えます。 おそらく3局とも、通販ばかりの放送なのでしょうから。
Blu-rayディスク における [ 200Mbps ] の可能性
1枚・2層 = 50GB
4枚・2層 = 200GB
200GB = 1600Gb = 1600000Mb
16000000Mb / [ 200Mbps ] = 8000s
8000秒 = 2時間 13分 20秒 {1Gb=1024Mbの場合:2時間16分32秒}
>>391 Blue-rayに関して
両面を規定した規格はありません。
また転送ビットレートも最大72Mbpsとなっています。
ttp://www.sony.jp/products/Consumer/BD/about/index.html DVDの約5倍の大容量と、54Mbps(BD-ROM)、72Mbps(BD-R2.0、BD-RE2.0)の高転送
レートを実現。
ブルーレイディスクのポテンシャルは、現在のハイビジョン放送の転送レートである24Mbps
(BSデジタル放送の場合)をはるかに超え、映像の表現力と楽しみまでも広げます。
Q.ブルーレイディスクの画質はどの程度ですか?
ブルーレイディスクは、現在利用できる他のメディアや放送規格をはるかに超える高画質の
ハイビジョン映像を記録できます。
最高1,920× 1,080の解像度と最大54メガビットの帯域幅(通常のHDTV放送の約2倍)を備える
ブルーレイディスクの画質に匹敵する規格は、現在のところ他にはありません。
さらに、ブルーレイディスクの記録容量は圧倒的に大きいため、大容量の高画質映像も圧縮
せずに、画質を保ったまま記録できます。
全角君の未回答項目
・実際に使用している使用環境一式(アンテナ、同軸ケーブル、モニター、分配器等)
・200Mbpsが最低限必要だとする論理的な根拠と、それに用いるコーデックの仕様詳細。
・同一レートなら画質は同じと言うが、MPEG2とH.264とで同一ソースを同一ビットレートで
エンコードした場合、それでも全く同じ画質になると言い切れるのか?
・HDMI搭載による画質向上効果は無いという
>>371への反論。
・QUALIA015に関して
>>359で
>HD900をベースとしているため、 基本的に電子銃、変更ヨークは同一部品(選別品)
としているのに対し、
>>371で、
>あとQUALIA015に関してだが、高圧処理系にも変更を加えてあり、電子銃や
>変更ヨークも全く同一のものでは無く、選別品などというのは明らかなデマ。
>そのため消費電力も若干増える結果となっている。
への反論も謝罪も全く無し。
>>388 日本国内の著作権法に於いては無方式主義を採用しております。
また日本はベルヌ条約に加盟しているので、著作権は著作者の意志に関係無く強制的に
発生し、著作権者がこれを放棄すると宣言しても、それは法的に有効にはなりません。
これは著作権には放棄を公示(登記・登録)する方法が法的には明示されていない事からも
わかるはずです。
”QUALIA”命名の由来。
QUALIAのシリーズ名は、出井氏が飛行機中で雑誌を読んでいたところ、
ソニーコンピュータサイエンス研究所の茂木健一郎氏の執筆した記事で、
「人はなぜ夕日を見て感動するほか」、「音楽を聴いて涙を流すのか」と
いう「感覚に伴う独特の質感」を指す言葉を「クオリア」と呼んでいることを
知ったことに由来する。記事を見た出井氏はこのキーワードをグループで
推進して行こうと決め、「クオリアに出会いひとつの方針が固まった」という。
茂木氏のインタビュー記事の中で”QUALIA”に関して言及している部分。
ttp://premium.nikkeibp.co.jp/itm/int/01/03.shtml 茂木氏はあくまでもこのプロジェクトの「コンセプター」であり、実製品の
開発にまで関与はしていない。
<茂木健一郎氏は、2001年?〜2003年頃?の間、 QUALIA開発部門に招かれ、
<QUALIA第一期製品の開発に積極的に関与したようです。 (正確なところはよく知りません)
正確な事もわからずに憶測だけで物事を書くなというのが、いい加減に
わからないか!
>>386 >つくれる技術は当然ありました、 ですが “わざと” つくらなかったのです。
>それは、
>悪貨を悪貨であると、 一般人に気づかせなくするため の措置でした。
>業界ぐるみで圧力をかけあい、互いに監視しあいました。
>いくつか持ちあがった高品質ディスプレイ製造計画も、 すべて潰されました。
>中心となって活躍したのは NHK なのです。
具体的なソースを示してから物事は書くように。
やたらと根拠の無い誹謗中傷を繰り返せば、いずれはあなたが告発されることにも
なりますが、それだけの覚悟はありますか?
>>394 DRC自体が必要ありません。 まずは素直にプログレ変換し、画像処理はその後に一括して行うべきなのです。
>>395 BDの場合、読み出し速度は、8倍速(288Mbps)位までなら、技術的な難度はさして高くありません。
>>397 上) 36−HR500 です。 あとは安価なDVDプレーヤーと単体HDDのみです。
DVDはここ数年間ほとんど見ていません。
HDDはストリームのみの機種です。
アンテナはLSL30(15年前購入)
同軸ケーブル、iLINKケーブル、は普通の店で売っている製品です。
中) 現実に妥協して、 実現可能な最大限のレートが大体200Mbps程度、 というのが理由ですね。
あくまでも [ 画質 = 映像レート ] です。
高い “映像品質” を実現するには、どうしても、どうしても、どうしても、 高い “映像レート” が必要なのです。
4K2Kの場合、非圧縮で10000Mbps
50分の一の圧縮で 200Mbps となります。
下1) 以前から、その様には書いていません。
画質にとって最も重要なのは “映像レート” なのです。
映像レート 200Mbps
視距離 3H
画素数 4K2K
この条件の場合に限った “圧縮画質” についての事を、書いてきたつもりです。
この条件においては、
[MPEG2] と [それ以降の世代のコーデック] の比較で、 画質の違いは、それほど大きくは差がでない筈、 と推定されます。
勿論、 比較される両者とも、 常識的に丁寧なエンコードを施した場合での比較です。
下2) 確かに、「デジタル入力の方が高画質とは限らない」というのは正しいと思ます。
ですが、映像処理回路を一旦デジタルに変換するタイプのモニターでは、
原理的には、間違いなく画質の劣化があります。
劣化の程度は大きくはありませんが、原理的にみた場合には確実にアナログ接続の方が画質に不利があるのです。
{高磁界によるノイズの発生}、この条件はアナログ入力・デジタル入力とも同じですね。
寧ろ、高磁界で A--->D 変換もしなければならないアナログ入力の方が条件が悪いといえます。
下3) 私が聞いた限りでは、 確かに選別品とは明確に言っていませんでした。
その点と、高圧処理の変更の点、については謝罪します。
しかし、
「 電子銃は、 基本的には HD900 の部品とほぼ同一設計のパーツです 」 というのを聞きました。
選別品では無いのかもしれませんが、 性能面においては HD900 の電子銃と同等に近いと推定できます。
>>399 放棄が認められなかった、 という先例は、 過去にあったのでしょうか?
>>400 彼は勿論 技術者ではありませんが、
当時、クオリアの開発チームにいて、
仕様面や、 「クオリア」として実現しなければいけない性能面、 等について、 かなりの “口出し” をした、
という事を、4ヶ月程前 テレビ出演(BS-i)した時に語っていました。
>>401 ソースはありません。
「伝聞」 でしかないのです。
誰も彼も、口が重いのです。
> TVの世界で話題の不思議な言葉・・・(上)
> TVの世界で話題の不思議な言葉・・・(下)
407 :
0rz:2006/06/01(木) 13:10:34 ID:J1XV+y6z0
> テレビの世界で話題の不思議な言葉,それは・・・(上)
408 :
0rz:2006/06/01(木) 13:12:12 ID:J1XV+y6z0
> テレビの世界で話題の不思議な言葉,それは・・・(下)
『 提案 』
本当に必要な “次” について
スーパーハイビジョン -------------------- アスペクト比 2 : 1
スーパーハイビジョン4000 --------------- アスペクト比 2 : 1
{解釈の若干の変更}
スーパーハイビジョンディスプレイ -------------- 画素数 縦2160画素
横4320画素
スーパーハイビジョン4000ディスプレイ --------- 画素数 縦4320画素
横8640画素
スーパーハイビジョンデスプレイ --------------- サブピクセル数 縦2160画素
横4320画素
スーパーハイビジョン4000ディスプレイ --------- サブピクセル数 縦4320画素
横8640画素
{撮影カメラは通常の解釈}
スーパーハイビジョンカメラ (3板) ------------------------ 画素数 縦2160
横4320
スーパーハイビジョン4000カメラ (3板) ------------------- 画素数 縦4320
横8640
いいかげんどっかいけよ
[ 画質の比較 ]
1080Pカメラ (3板) ------------- 100%画質 (基準)
スーパーハイビジョンカメラ (3板) ------------- 450%画質
スーパーハイビジョン4000カメラ (3板) ------------- 1800%画質
1080Pディスプレイ ------------- 100% 画質
スーパーハイビジョンディスプレイ ------------- 450%級画質
スーパーハイビジョン4000ディスプレイ ------------- 1800%級画質
415 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2006/06/01(木) 20:34:58 ID:X34wO4e20
同じ個と繰り返すなら荒らし報告だな
スーパーハイビジョンは軌道修正が必要なのです。
スーパーハイビジョン規格は、根本的な部分で、何か大切なものを見失っているのではないのでしょうか?
日本人の両眼平均視力は、1.0〜1.2 程度といわれています。
しかしこれは、 全人口、 全年齢の平均です。
一定以上に視力の悪い人(0.5以下程度?)は、あらかじめ除外し、かつ、一定以上に視力が良い人(2.0以上)も、とりあえず除外して考えるべきです。
視力の分布を調べ、極端に良いグループと極端に悪いグループは除外するのが正しいのです。
そのうえで、残りの中間グループを更に分け、上位グループと下位グループの間に妥当な中間点を見つけます。
新映像規格に必要な視力はいくらなのか?
それを検出するには、全平均ではなく、あらかじめ、一定のグループを基準にする方が正確なのです。
つまり {全分布の中間層上位} を基準にするべきなのです。
新映像規格の “基準” としなければいけない視力というのは、 両眼視力 1.2〜1.5 あたり になる筈なのです。
例によって、過去の資料には、
両眼視力1.0 を基準と定めた理由については、「日本人の平均視力がそれぐらいだから」としか書いてないのです。
視距離3Hについても、根拠が曖昧です。
実験の結果、
静止画では2H程度でも問題無く見れるが
激しい動きの動画だと、どうしても3H以上離れて見ないと、映像内容が把握できにくくなってしまう
という事が書かれています。
スーパーハイビジョンの 視距離 0.75H の根拠については、 資料に何も説明がありません。
ただ 「視野角110度で圧倒的な没入感を得られる」 というだけなのです。
{動画のときでも視距離0.75Hで何の問題も無し} とする理由の説明が、一切無いのです。
{極力、動きの激しい映像は撮影しないようにする} といったような記述も見当たりません。
映像作品を鑑賞する場合、
たとえ1兆画素あったとしても、 作品を “鑑賞” する行為としての最もふさわしい視距離は、 やはり “3H” 程度なのでしょう。
たとえ1兆画素あったとしても、 0.75H には、 ならない筈なのです。
映像作品を鑑賞する場合であっても、
たとえば、撮影の前提条件として、
激しい動きのシーンを少し控え目にすれば、
[ 視距離 3H ]
は、もう少し短くできます。
[ 視距離 2.4H ] 程度までなら、 ほぼ問題は無いのです。
視覚上の面積は [ 約1.5倍 ] になります。 迫力が 『1.5倍増加する』 といえます。
現実的、常識的、
次世代映像規格 [ 視距離の最適値 ] それは [ 2.4 H ] 程度が妥当なのです。
> プラズマの画質を液晶と比較展示
> 松下電器がマスコミにアピール
> ソニー、地デジ高画質化を図った新画像エンジン
> SD/HD混在信号も検出し、“リアリティ創造”
> 入力信号に合わせた
> “クリエーション”処理を
> 実施
>>421 魔法?
デムパ?
老害?
相変わらず8ビットだし〜
[ 視力 1.5 ]
1080Pディスプレイ ------------ 最適視距離 4.8 H
スーパーハイビジョンディスプレイ ------------ 最適視距離 2.4 H 級
スーパーハイビジョン4000ディスプレイ ------------ 最適視距離 1.2 H 級
[ 映像作品の “鑑賞” に 最も適切な視距離 ] ---- { 視力1.5の人 }
720Pディスプレイ ------------ 最適視距離 7 H
1080Pディスプレイ ------------ 最適視距離 4.8 H
スーパーハイビジョンディスプレイ ------------ 最適視距離 不明
スーパーハイビジョン4000ディスプレイ ------------ 最適視距離 2.4 H
1兆画素ディスプレイ --------------------------- 最適視距離 2.4 H
1000兆画素ディスプレイ ------------------------ 最適視距離 2.4 H
無限画素ディスプレイ -------------------------- 最適視距離 2.4 H
いい加減にしろ
> 衛星放送の将来像に関する研究会
427 :
不明の範囲:2006/06/02(金) 18:43:01 ID:UCFMHQqe0
[ スーパーハイビジョンディスプレイ ] 視力1.5の人の最適視距離
画素ずらしの効果の “解釈” により変動
1、 画素ずらしの効果により、
視覚上は本物の [4倍画素表示]
に、限りなく近い解像度に見える、と仮定した場合 ------ 最適視距離 2.4 H 〜 2.5 H 程度
2、 G情報が、視覚上 [4倍] とほぼ同等、
に見えると仮定した場合(実際のG情報は2倍) -------- 最適視距離 2.9 H 程度
3、 G情報が、視覚上 [2倍]
に見えると仮定した場合(実際にG情報は2倍) -------- 最適視距離 3.8 H
4、 G情報が、視覚上 [1倍]
に見えると仮定した場合(実際のG情報は2倍) -------- 最適視距離 4.8 H
“ アスペクト比 ”
「 スーパーハイビジョン規格 」
「 スーパーハイビジョン4000規格 」 ともに、
アスペクト比を [ 2 : 1 ] に限定しない。
基準アスペクト比 = [ 2 : 1 ]
「 スーパーハイビジョン規格 」
「 スーパーハイビジョン4000規格 」 ともに、
アスペクト比
[4:3] [3:2] [16:9] [2:1] [2.22:1] [2.37:1]--{64:27}
全てが許可される
[ 映像レート200Mbps の圧縮率 ] (全て16:9)
1、 1080Pカメラ(3板)で撮影 ------------------ { 200Mbpsに圧縮 } -------->
1080Pディスプレイで表示
「 圧縮率 12.5分の一 」
2、 スーパーハイビジョンカメラで撮影 ------------- { 200Mbpsに圧縮 } -------->
スーパーハイビジョンディスプレイで表示
「 圧縮率 50分の一 」
3、 スーパーハイビジョン4000カメラで撮影 -------- { 200Mbpsに圧縮 } -------->
スーパーハイビジョン4000ディスプレイで表示
「 圧縮率 200分の一 」
「 圧縮率 50分の一 」 = 「 画質 4分の一 」
訂正
>>429 2、 スーパーハイビジョンカメラ(3板)で撮影
3、 スーパーハイビジョン4000カメラ(3板)で撮影
[ 非圧縮の画質 と 200Mbpsの画質 ] (HV以外は全て2:1)
<<非圧縮の画質>> <<200Mbpsの画質>>
1080P 100%画質 ------------> 70%画質 程度
スーパーハイビジョン 450%画質 ------------> 100%画質 に相当
スーパーハイビジョン 4000 1800%画質 ------------> 100%画質 に相当
スーパーハイビジョン 8000 7200%画質 ------------> 100%画質 に相当
スーパーハイビジョン16000 28800%画質 ------------> 100%画質 に相当
無限画素撮影・表示 無限画質 ------------> 100%画質 に相当
「 スーパーハイビジョンカメラ(3板) 」 で撮影
「 スーパーハイビジョン4000ディスプレイ 」 で表示 ( アスペクト比 2 : 1 )
<<非圧縮>> (450%画質)
視力1.5の人の最適視距離 2.4 H
視力1.0の人の最適視距離 1.6 H ----- { 1.6Hでは見るに耐えないので実際は2.4H }
視力0.9の人の最適視距離 1.4 H ----- { 1.4Hでは見るに耐えないので実際は2.4H }
<<200Mbps>> (100%画質)
視力1.5の人の最適視距離 5 H
視力1.0の人の最適視距離 3.36 H
視力0.9の人の最適視距離 3 H
完全オリジナル
完全新規開発
[ NHK方式 コーデック ]
フェーズ1 「 スーパーハイビジョン用 」 コーデック
フェーズ2 「 スーパーハイビジョン4000用 」 コーデック
フェーズ1 「 スーパーハイビジョン用 」 コーデック
画素数 5120 X 2160 ----- { 但し12%の補正エリアを必須とするので正確には 5760x2416 }
フレーム数 60コマ/秒
階調 12bit
Y Cb Cr 4:4:4 4:2:2
R G B 4:4:4
色域 現行ハイビジョン規格と完全に同じ (絶対に色域の拡大をしない!!)
映像レート 最下限 180Mbps 厳守
上限 880Mbps ~~~~
フェーズ2 「 スーパーハイビジョン4000用 」 コーデック
画素数 10240 X 4320 ----- { 但し12%の補正エリアを必須とするので 正確には 11520x4832 }
フレーム数 180コマ/秒 ・ 120コマ/秒 ・ 60コマ/秒
階調 16bit
Y Cb Cr 4:4:4 4:2:2
R G B 4:4:4
色域 「現行ハイビジョン色規格」 及び 「色域拡大規格」 両対応とする
映像レート 最下限 180Mbps 厳守
上限 4000Mbps ~~~~
[ 必要になる情報処理能力性能 の比較 ] (全て16:9)
現行1080P 「 50分の一圧縮 」 -------- 1倍 (基準)
スーパーハイビジョン 「 50分の一圧縮 」 -------- 4倍
スーパーハイビジョン4000 「 50分の一圧縮 」 -------- 16倍
「 スーパーハイビジョンの最大性能 」
4:4:4{x1.5} ・ 12bit{x1.2} ・ 2.37:1{x1.33} = 2.4倍
「 スーパーハイビジョンの4000の最大性能 」
4:4:4{x1.5} ・ 16bit{ x2 } ・ 2.37:1{x1.33} = 4 倍
[ 最大性能時に必要な処理能力 ]
スーパーハイビジョン ------- 現行1080P比 約 10倍
スーパーハイビジョン4000 ------- 現行1080P比 約 64倍
訂正
{追加}
スーパーハイビジョン -------- 補正エリア{x1.25}
スーパーハイビジョン4000 -------- 補正エリア{x1.25} ・ 180フレーム{x3}
正しくは
スーパーハイビジョン ------- 現行1080P比 約 12倍
スーパーハイビジョン4000 ------- 現行1080P比 約 240倍
[ NHK方式放送 ] 後からの変更が事実上不可能のため 最初から“必須”にしておかなければならない重要な点
1、 立体映像規格にも対応させておく ( 当然、2D変換表示機能必須 )
2、 “高速明滅低減機能” の搭載を必須とする
オリジナル映像を破壊した形で放送している現状を正さなければならない!!
光過敏性てんかん対策は、新映像規格においては、受信側で行うべき。
“明滅低減機能” の解除は原則不可能。
但し、 申請し許可を得れば、自己責任において、解除が可能になるような仕組みを用意する。
3、 局ロゴ ・ 時刻表示 ・ ニュース速報 ・ 字幕スーパー 等の、「完全データ放送」化
文字等は { 全てを、完全に、いっでも } 消せる仕様を必須にする。
放送局はそのルールを厳重に守ってもらう。
守らない放送局に対しては、 一度だけ警告、
それでも改善されなければ当然、免許取り下げ処分となる。
スーパーハイビジョン
スーパーハイビジョン4000
基準アスペクト比 = [ 2 : 1 ]
「スーパーハイビジョン」 は、
現在 順調に売れている「ハイビジョン」と平行して販売していき、
徐々に「ハイビジョン」と入れ替わる形で販売台数を増やしていきます。
そのため、
「スーパーハイビジョンディスプレイ」は
誰にでも一目で “ハイビジョンと違う!” と分かり、 かつ、 “横に長すぎない”
アスペクト比である事が望ましいのです。
アスペクト比は、 [ 2 : 1 ] が最も適していると考えられます。
但し、
売れ筋の 50V型 以下のサイズでは [ 2 : 1 ] が最適と思われるのですが、
それ以上の大型「スーパーハイビジョンディスプレイ」には [ 2.37 : 1 ] が必要です。
超大作映画の大半が、 アスペクト比 [ 2.37 : 1 ] なのです
『中〜大型』ディスプレイは アスペクト比 [ 2 : 1 ] が、
『超大型』ディスプレイでは アスペクト比 [ 2.37 : 1 ] が、 最も消費者に好まれるのです。
日本は今、
世界一の技術を有しているのです。
世界一です。
世界一なのです。
世界一の SHARP亀山工場 なら
世界一の スーパーハイビジョン液晶パネル が、つくれます。
世界一の SHARP亀山工場 なら
103V型 アスペクト比 [ 2.37:1 ] の 「スーパーハイビジョンパネル」 が、 2枚取 可能なのです。
世界一の IPS液晶をつくれる 日立・東芝・松下 の工場なら
73V型 アスペクト比 [ 2.37:1 ] の 「スーパーハイビジョンパネル」 が、 2枚取 可能なのです。
日本はまだ負けてはいません。
日本は勝たなくてはなりません。
NHKが日本を救うのです。
テレビ放送
デジタルシネマ
アスペクト比 [ 2.37:1 ] による統合 できるのはNHKだけです。
世界中で只一つNHKだけなのです!!
権利の独占は悪ではありません。
自由競争による勝者であれば許される筈です。
NHK方式が世界を制せるのです。
他がまだ本気になっていない今の内しか、もうチャンスは無いのです。
今のままのスーパーハイビジョンは誰も望んでいません。
視距離0.75H
数年後、日本は回復不能の酷い景気低迷期に入ります。 地獄になります
視距離0.75H
どういいわけするのでしょうか?
“日本” を救う新映像規格の開発に、 いますぐに、 着手しますと、 宣言してしまえばよいのですよ。 それでリセット可能です。
愛知万博は大規模非公開“実験”だったのです。 4Kでも高画質と感じるのか否かの。
日本は今、
世界一の技術を有しているのです。
世界一です。
世界一なのです。
世界一の SHARP亀山工場 なら
世界一の スーパーハイビジョン液晶パネル が、つくれます。
世界一の SHARP亀山工場 なら
103V型 アスペクト比 [ 2.37:1 ] の 「スーパーハイビジョンパネル」 が、 2枚取 可能なのです。
世界一の IPS液晶をつくれる 日立・東芝・松下 の工場なら
73V型 アスペクト比 [ 2.37:1 ] の 「スーパーハイビジョンパネル」 が、 2枚取 可能なのです。
日本はまだ負けてはいません。
日本は勝たなくてはなりません。
NHKが日本を救うのです。
テレビ放送
デジタルシネマ
アスペクト比 [ 2.37:1 ] による統合 できるのはNHKだけです。
世界中で只一つNHKだけなのです!!
権利の独占は悪ではありません。
自由競争による勝者であれば許される筈です。
NHK方式が世界を制せるのです。
他がまだ本気になっていない今の内しか、もうチャンスは無いのです。
今のままのスーパーハイビジョンは誰も望んでいません。
視距離0.75H
数年後、日本は回復不能の酷い景気低迷期に入ります。 地獄になります
視距離0.75H
どういいわけするのでしょうか?
“日本” を救う新映像規格の開発に、 いますぐに、 着手しますと、 宣言してしまえばよいのですよ。 それでリセット可能です。
愛知万博は大規模非公開“実験”だったのです。 4Kでも高画質と感じるのか否かの。
スーパーハイビジョン
スーパーハイビジョン4000
基準アスペクト比 = [ 2 : 1 ]
「スーパーハイビジョン」 は、
現在 順調に売れている「ハイビジョン」と平行して販売していき、
徐々に「ハイビジョン」と入れ替わる形で販売台数を増やしていきます。
そのため、
「スーパーハイビジョンディスプレイ」は
誰にでも一目で “ハイビジョンと違う!” と分かり、 かつ、 “横に長すぎない”
アスペクト比である事が望ましいのです。
アスペクト比は、 [ 2 : 1 ] が最も適していると考えられます。
但し、
売れ筋の 50V型 以下のサイズでは [ 2 : 1 ] が最適と思われるのですが、
それ以上の大型「スーパーハイビジョンディスプレイ」には [ 2.37 : 1 ] が必要です。
超大作映画の大半が、 アスペクト比 [ 2.37 : 1 ] なのです
『中〜大型』ディスプレイは アスペクト比 [ 2 : 1 ] が、
『超大型』ディスプレイでは アスペクト比 [ 2.37 : 1 ] が、 最も消費者に好まれるのです。
日本は今、
世界一の技術を有しているのです。
世界一です。
世界一なのです。
世界一の SHARP亀山工場 なら
世界一の スーパーハイビジョン液晶パネル が、つくれます。
世界一の SHARP亀山工場 なら
103V型 アスペクト比 [ 2.37:1 ] の 「スーパーハイビジョンパネル」 が、 2枚取 可能なのです。
世界一の IPS液晶をつくれる 日立・東芝・松下 の工場なら
73V型 アスペクト比 [ 2.37:1 ] の 「スーパーハイビジョンパネル」 が、 2枚取 可能なのです。
日本はまだ負けてはいません。
日本は勝たなくてはなりません。
NHKが日本を救うのです。
テレビ放送
デジタルシネマ
アスペクト比 [ 2.37:1 ] による統合 できるのはNHKだけです。
世界中で只一つNHKだけなのです!!
権利の独占は悪ではありません。
自由競争による勝者であれば許される筈です。
NHK方式が世界を制せるのです。
他がまだ本気になっていない今の内しか、もうチャンスは無いのです。
今のままのスーパーハイビジョンは誰も望んでいません。
視距離0.75H
数年後、日本は回復不能の酷い景気低迷期に入ります。 地獄になります
視距離0.75H
どういいわけするのでしょうか?
“日本” を救う新映像規格の開発に、 いますぐに、 着手しますと、 宣言してしまえばよいのですよ。 それでリセット可能です。
愛知万博は大規模非公開“実験”だったのです。 4Kでも高
[ 必要になる情報処理能力性能 の比較 ] (全て16:9)
現行1080P 「 50分の一圧縮 」 -------- 1倍 (基準)
スーパーハイビジョン 「 50分の一圧縮 」 -------- 4倍
スーパーハイビジョン4000 「 50分の一圧縮 」 -------- 16倍
「 スーパーハイビジョンの最大性能 」
4:4:4{x1.5} ・ 12bit{x1.2} ・ 2.37:1{x1.33} = 2.4倍
「 スーパーハイビジョンの4000の最大性能 」
4:4:4{x1.5} ・ 16bit{ x2 } ・ 2.37:1{x1.33} = 4 倍
[ 最大性能時に必要な処理能力 ]
スーパーハイビジョン ------- 現行1080P比 約 10倍
スーパーハイビジョン4000 ------- 現行1080P比 約 64倍
[ 必要になる情報処理能力性能 の比較 ] (全て16:9)
現行1080P 「 50分の一圧縮 」 -------- 1倍 (基準)
スーパーハイビジョン 「 50分の一圧縮 」 -------- 4倍
スーパーハイビジョン4000 「 50分の一圧縮 」 -------- 16倍
「 スーパーハイビジョンの最大性能 」
4:4:4{x1.5} ・ 12bit{x1.2} ・ 2.37:1{x1.33} = 2.4倍
「 スーパーハイビジョンの4000の最大性能 」
4:4:4{x1.5} ・ 16bit{ x2 } ・ 2.37:1{x1.33} = 4 倍
[ 最大性能時に必要な処理能力 ]
スーパーハイビジョン ------- 現行1080P比 約 10倍
スーパーハイビジョン4000 ------- 現行1080P比 約 64倍
再訂正
>>447 >>438 計算ミスがありました
「 スーパーハイビジョンの最大性能 」
4:4:4{x1.5} ・ 12bit{x1.2} ・ 2.37:1{x1.33} = 2.4倍
補正エリア{x1.25} X 4倍画素数{x4} X 2.4倍 = 12
「 スーパーハイビジョン4000の最大性能 」
4:4:4{x1.5} ・ 16bit{x1.6} ・ 2.37:1{x1.33} = 3.2倍
補正エリア{x1.25} X 16倍画素数{x1.6} X 180フレーム{x3} X 3.2倍 = 192
[ 最大性能時に必要な処理能力 ]
スーパーハイビジョン ------- 現行1080P比 12倍
スーパーハイビジョン4000 ------- 現行1080P比 192倍
1bit上がると情報量が2倍になるのもわかってないとは…。
性能だの処理容量だの全然理解してないじゃんか、こいつ。
もういい加減に自分のバカさ加減を晒すの止めてくれぇ!
基地外に荒らされるとまともな話もできないじゃないかよぉ〜!!
再訂正
>>447 >>438 計算ミスがありました
「 スーパーハイビジョンの最大性能 」
4:4:4{x1.5} ・ 12bit{x1.2} ・ 2.37:1{x1.33} = 2.4倍
補正エリア{x1.25} X 4倍画素数{x4} X 2.4倍 = 12
「 スーパーハイビジョン4000の最大性能 」
4:4:4{x1.5} ・ 16bit{x1.6} ・ 2.37:1{x1.33} = 3.2倍
補正エリア{x1.25} X 16倍画素数{x1.6} X 180フレーム{x3} X 3.2倍 = 192
[ 必要になる情報処理能力性能 の比較 ] (全て16:9)
現行1080P 「 50分の一圧縮 」 -------- 1倍 (基準)
スーパーハイビジョン 「 50分の一圧縮 」 -------- 4倍
スーパーハイビジョン4000 「 50分の一圧縮 」 -------- 16倍
「 スーパーハイビジョンの最大性能 」
4:4:4{x1.5} ・ 12bit{x1.2} ・ 2.37:1{x1.33} = 2.4倍
「 スーパーハイビジョンの4000の最大性能 」
4:4:4{x1.5} ・ 16bit{ x2 } ・ 2.37:1{x1.33} = 4 倍
[ 最大性能時に必要な処理能力 ]
スーパーハイビジョン ------- 現行1080P比 約 10倍
スーパーハイビジョン4000 ------- 現行1080P比 約 64倍
[ 必要になる情報処理能力性能 の比較 ] (全て16:9)
現行1080P 「 50分の一圧縮 」 -------- 1倍 (基準)
スーパーハイビジョン 「 50分の一圧縮 」 -------- 4倍
スーパーハイビジョン4000 「 50分の一圧縮 」 -------- 16倍
「 スーパーハイビジョンの最大性能 」
4:4:4{x1.5} ・ 12bit{x1.2} ・ 2.37:1{x1.33} = 2.4倍
「 スーパーハイビジョンの4000の最大性能 」
4:4:4{x1.5} ・ 16bit{ x2 } ・ 2.37:1{x1.33} = 4 倍
[ 最大性能時に必要な処理能力 ]
スーパーハイビジョン ------- 現行1080P比 約 10倍
スーパーハイビジョン4000 ------- 現行1080P比 約 64倍
スーパーハイビジョン
スーパーハイビジョン4000
基準アスペクト比 = [ 2 : 1 ]
「スーパーハイビジョン」 は、
現在 順調に売れている「ハイビジョン」と平行して販売していき、
徐々に「ハイビジョン」と入れ替わる形で販売台数を増やしていきます。
そのため、
「スーパーハイビジョンディスプレイ」は
誰にでも一目で “ハイビジョンと違う!” と分かり、 かつ、 “横に長すぎない”
アスペクト比である事が望ましいのです。
アスペクト比は、 [ 2 : 1 ] が最も適していると考えられます。
但し、
売れ筋の 50V型 以下のサイズでは [ 2 : 1 ] が最適と思われるのですが、
それ以上の大型「スーパーハイビジョンディスプレイ」には [ 2.37 : 1 ] が必要です。
超大作映画の大半が、 アスペクト比 [ 2.37 : 1 ] なのです
『中〜大型』ディスプレイは アスペクト比 [ 2 : 1 ] が、
『超大型』ディスプレイでは
え〜とねぇ、8bitから12bitに上がると4bit上がるのはわかるよね?
つまりその場合、2^4=16ということで、16倍の情報量になるの。
それからそれが3色になるので、16^3=4096ということで、色情報だけ
で、実に4096倍もの情報量となり、それだけの処理容量も必要になると
いうことなんだけど、Could you understand?
それでもって2chのガイドライン上、そろそろその辺で同じことを繰り返し
書く行為を止めないと、アク禁行為に該当することになるからね。
プロバイダー経由で警告がいくかも知れないけど、そこはどうぞ自己
責任で。
ブログで好きなだけ書けばいいのに。
んで、やっと普通の話題が振れるのだけど…
>>265 のダヴィンチ・コード「4K Pure Cinema」観てきたんだけど。
期待はずれだった。
ダヴィンチ・コード自体は、大半の日本人にとって殆ど楽しめないけど収益を上げたい
というカモりの内容。ダヴィンチ関連自体殆ど登場しない、キリスト教葛藤映画。
薔薇十字やテンプル騎士団などの基礎知識や、宗教的葛藤経験ないと半分も楽しめ
ないと客観的に思った。
それなのに、広告うって一般人も集客するのがあくどい。
とまあ、それは関係ないけど。
4Kは残念だった、80%くらいは普通のカメラしか使ってないんじゃないかと思うほど普通
だったし、コレはきれいだと思える画が全然でてこなかった。
撮影から映写までの経路でなんか運用上のミスをしてるんじゃないかとさえ思った。
それともあんなもんなんだろうか。
SHVの方が明確にきれいだった。
少なくとも24fpsは動きがガズガズでとてもじゃないけど上質といえない、致命的な欠陥
だと思った。
ティム・バートン先生の「コープス・ブライド」も始めに上映されたのを後で知ったのだけど
それも見てみたかった。見た人いるかな。
SHVに絡めても絡めなくても
「4K Pure Cinema」の感想あるいは評価など
お願いします。
459 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2006/06/07(水) 14:58:21 ID:XJeACGFa0
ワールドカップとかの時に万博のオレンジホールかもう少し大きいくらいのホールで、期間限定でスーパーハイビジョンを設置出来ないだろうか?
世界の祭典なら、最高の品質で楽しみたいと思うのは誰だって思うだろう。
NHKはスーパーハイビジョンの技術開発はいいから、
東芝&キヤノンの代わりにSEDの開発しる!
で、その売り上げ益を受信料の代わりにしる!w
>>459 いやさすがに、ドイツからのSHV中継は現時点の完成度じゃ無理でしょ
MPEG2圧縮による伝送をするにしても、今のカメラでサッカーのような動きの
速い被写体を撮影することが出来るんだろうか?
>>460 SHV用としてプラズマの微細化技術の研究はしているから、転用できるとしたら
フルHDプラズマの小型化じゃない?
>>僕は以前TOHOシネマズ六本木ヒルズで「Vフォー・ヴェンデッタ」(4K2K)を見ている。
>>そのときの印象はフィルムの映画より輪郭が鮮明で、
>> ま る で ハ イ ビ ジ ョ ン 放 送 を 見 て い る よ う だ っ た 。
(;^ω^)
>>457 報告乙。
さすがに解像度もフレーム数も高いスーパーハイビジョンと比べるのは酷だとは
思うけど、フィルムよりはキレイだったんじゃないのかな?
そういえば20年位前の「帝都大戦」ではハイビジョンの技術を使って特撮を撮った
って事で当時は話題になっていたな。
今じゃあんな大スクリーンでハイビジョン程度の解像度を用いるなんてとても
考えられない話だが。w
あれが商業的にハイビジョンが用いられた最初だったっけ?
> 放送・通信の在り方に関する、私見その5
467 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2006/06/12(月) 16:07:15 ID:DDjiY/wh0
そもそも映画館やスーパーハイビジョンに精細感なんぞ求めてる時点で馬鹿。
特にフィルムなんてどうかんがえても無圧縮のハイビジョンビデオ映像の方が
精細感では圧倒してるしな。
実際スーパーハイビジョンとマスモニでの無圧縮ハイビジョン映像を見た人間が言うには
後者の方が明らかに木目細かく感動したと言っている。
うーむ、なぜそうなるのか素人にはわからんが
>>467 ハイハイ、それじゃお約束だけどその無圧縮ハイビジョンを見たとか
いう人に、その時使用した機材一式を聞いてきれおくれ。
モニターの型番だけじゃなく、録画したカメラから編集機材一式全部
だからな。w
たんに無圧縮だから自然にみえただけだろう。
解像度を比べれば普通にスーパーハイビジョンが勝つけど、無圧縮の臨場感、なまなましさは圧縮ではでないだけなんじゃないかな。
現状のスーパーハイビジョンシステムは圧縮はかけてないよ。
それよか「無圧縮」なんて言葉を使っている時点で、もはや(ry
それにしても素人程業務用機材を妙に神聖視する傾向があるのは
どうしようも無い事なのかな。
実際のマスモニなんて基本的には確認用のものなんで、精細感こそ
あるものの、一般人受けするような画作りにはなってないからな。
特に色なんかは本当に地味なもんだし、明るさも相当暗いぞ。
そんでもって通常の業務用機器でも撮影から編集まで完全な「非圧縮」
でやっているスタジオなんて少なくとも俺自身は知らないが、具体的に
どこのプロダクションの事を言っているのよ?
業務用のHDコーデックの事、本当に分かっているのか?
>>467 自分のアホさで釣る姿にw
伝聞でしかも、基本的なことを理解しないで
よくぞ書き込んだよ
473 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2006/06/14(水) 23:30:26 ID:lNyemE/F0
ベースバンドのハイビジョンをマスモニで見た繊細度とオレンジホールで見たSHVと 比べたら前者のほうが高繊細だった!
474 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2006/06/14(水) 23:33:56 ID:lNyemE/F0
でも32インチのマスモニと600インチの差があるので32インチのSHVマスモニがこの世に存在したら SHV圧勝かもね
そんな必死になってまで赤っ恥を晒し続けてどうすんのよ?www
妄想ばっか書いてる所も全角基地臭いな。
476 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2006/06/15(木) 02:01:05 ID:zeBvSF8w0
妄想やないで真実やで!おまえベースバンドみたことないやろ?
じゃあその時使用したカメラのフォーマットと編集時に用いたコーデック書いてみな。w
あとさぁ、ベースバンドって言葉の意味ちゃんと理解できてるのか?
なんか圧縮と絡めて勘違いしているような書き方だが。
そんでもって別にマスモニじゃ無くて、現状のL-COS方式のプロジェクター
を用いても同条件で比較することは可能だけど、解像度も色情報も優る
SHVよりも現状のHVの方が優れているなんて普通に見ればすぐにでも
有り得ないって事はわかるんだが…。
でもってもう寝るからとりあえず最後のダメ押し。
全然理解できてないようだけど、スーパーハイビジョンもベースバンドだよ。w
481 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2006/06/15(木) 09:39:07 ID:0CpK9jCh0
マスモニじゃなきゃ意味ねーんだろうが。
見た目の精細度
水平解像度1000のマスモニのベースバンドハイビジョン映像>600インチSHV映像
482 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2006/06/15(木) 11:15:59 ID:zeBvSF8w0
477から480までは理屈だらけで 実体験してないやから 32インチと600インチ比べろ!
483 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2006/06/15(木) 11:18:35 ID:zeBvSF8w0
プロジェクターで100インチを50インチぐらい下げてみると繊細度が増す!それとおんなじ原理
484 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2006/06/15(木) 11:23:07 ID:zeBvSF8w0
おれが見たのはベースバンドLDプレイヤーでみたマスモニ!400万以上してた
485 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2006/06/15(木) 11:27:24 ID:zeBvSF8w0
いまだにこれを超える高繊細な映像をみたことない!史上NO.1高繊細映像体験
486 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2006/06/15(木) 11:33:16 ID:zeBvSF8w0
32インチSHVマスモニが誕生すれば超えれると思うが、そんなものはこの世にない!
> 放送・通信の在り方に関する、私見その8
俺が見たのは生の風景が最高かな。
立体だし。
まあ目のスペックが0.8しかないから、最高画質を経験できるのはマサイ族あたりしかいないけどな。
>>481-
>>486 全角基地外はいい加減にとっとと去れ!!
> フルスペックMUSEデコーダー
> 簡易型MUSEデコーダー
なんかまだゴミが混入してるな
うざいよ
492 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2006/06/16(金) 10:53:33 ID:jZ74XWRx0
>>489 お前も去れ!!!!!!!!!!!!!!!!!
1992年 5月
砧の某研究所において
『 画質改善型MUSEエンコーダー 』
『 画質改善型MUSEデコーダー 』
が、公開された
これは極めて高画質だった
だが、
このとき使用していた機材は
『 MUSE 』 では無かった
『 MUSE−T 』 で、デモ映像を映していた
この事実を知り得たのは、1999年
某社の 『第五世代MUSEデコーダー』 の開発技術者から
正常な人が 「今」 頑張らなければ、 日本は滅びます。
技術者はみなさん日々頑張っておられます。
MPEG2からH.264への変更、更にJPEG2000の活用など、圧縮技術だけでも
今後どんどん進化していきます。
さらにパネルの解像度を始めとした基本性能向上、IP再送信に向けた法改正、
国際標準への働きかけなどやる事はいくらでもあり、日々之戦争といった
状況です。
FTTRも可能になってきたので、高ビットレートでの映像が家庭でオンデマンド
で楽しめるようになるのも、そう遠い日では無いでしょう。
デジカメは正常進化がまだ止まらない
単板800万画素機が
2万円以下で売っている
1080pの画質は単板換算で530万画素
1080iの画質は単板換算で265万画素
圧縮により画質は 1/4 に低下するので、
1080i放送の画質は、単板換算で 約67万画素
つまり
デジタルハイビジョン放送の画質は、
2万円で買えるデジカメの 1/12 の画質でしかない
スーパーハイビジョン放送(250Mbps)により、
ようやく『2万円デジカメ』と同等の画質になる
でもそれは20年後。
>>495 毎秒60コマ撮影モードが搭載された
640万画素デジカメが来年ソニーから発売されるそうだけど、
もしそれが200Mbpsのレートだとすると
今ある最大の4GBメモリでも
2.5分しか撮れないんだから使い物にならない、に一票。
ちなみに、今4GBメモリの値段は4万円ぐらい。
>>497 2006年 6月現在、
例えば SDメモリーカード は、
メーカー不問ならば [4GB] の物が、 1万円程度で買えますね。
2007年末には [8GB] が、1万円で買えるでしょう。
記録時間を長くするのであれば
4枚装着できる仕様のカメラにすればよいのです。 8GB x 4枚 = [32GB] になります。
[32GB] ならば
200Mbpsモード ---------> 20分
100Mbpsモード ---------> 40分
50Mbpsモード ----------> 80分
20Mbpsモード ----------> 200分 となります。
2007年 秋
640万画素 ・ 毎秒60コマ撮影可能!! という、
とてつもない超高性能デジカメが発売されるのです。
価格は 5万円 程度でしょう。
それを映すモニターはどうすんだよ !?
3000x2000画素で
50インチぐらいの
デジカメ専用ビュアー?
液晶なら可能だろうけど・・
誰が買ってくれるんだろねw
日本の生死を分ける境界の最終期限 それは3年後
2009年 末
次なる映像規格を
どんなに遅くとも2008年末までに策定を終了させ
2009年末までに第一号製品を発売しなくてはなりません。
そうしなければ
日本は滅びるのです。
日本の余力はそこまでしか、もう持たないのです。
外国がいつのまにか、強くなりすぎてしまっていたのです。
もはや
日本には、 勝ち目が無いのです。
今の [ハイビジョン規格] のままでは、日本は確実に外国に負けます。
外国メーカーの安価な 「ハイビジョンテレビ」 に、 日本市場、世界市場、ともに 完全に奪われてしまうのです。
“今の規格のまま” では、
中〜小型ハイビジョンテレビ市場の8割を
大画面ハイビジョンテレビ市場の5割を 外国メーカーに奪われてしまいます。
[20Mbps] の設定は、低すぎたのです
[20Mbps] では、
どんなに高画質のパネルを開発しても
どんなに高性能のエンジンを開発しても
外国製の安物と
“たいして違いのない画質”
にしか、ならないのです。
それが現実なのです。
現実から目を背けては、いけないのです!!
NHK に要求します
大至急、 “ 次 ” の映像規格を、 策定してください
日本を救ってください
夢の追求は、後回しにしてください
愛知万博での “実験” により、 『 4K 以上の画素数は必要が無い 』 と証明されたのです
今のままでは
4年後
日本メーカー全てが
[サムスン] [LG] の下請け専門メーカーに成り下がってしまうのです
アスペクト比の変更
中〜小型 3 : 2
大型 2 : 1
超大型 2.37:1
「テレビ」 のアスペクト比は 3:2 を標準とするのが正しい
大画面でもストレスを感じない限界が 3:2
「テレビ」 の需要の7割は中〜小型
このあたりのサイズでは、縦に長いアスペクト比の方が好まれる
ワイドなアスペクト比というのは
万人が視聴する「テレビ」としては間違っていると言える
次の映像規格においては、
第一基準 3:2
第二基準 2:1 とするべき
ブログでやれってば。
ここはお前の日記帳じゃねーんだよ。
「100万画素のパネルで十分高画質」
とか言ってる世界一のメーカー様が
800万画素の映像規格など許す訳ないw
日本の生死を分ける境界の最終期限 それは3年後
2009年 末
次なる映像規格を
どんなに遅くとも2008年末までに策定を終了させ
2009年末までに第一号製品を発売しなくてはなりません。
そうしなければ
日本は滅びるのです。
日本の余力はそこまでしか、もう持たないのです。
外国がいつのまにか、強くなりすぎてしまっていたのです。
もはや
日本には、 勝ち目が無いのです。
今の [ハイビジョン規格] のままでは、日本は確実に外国に負けます。
外国メーカーの安価な 「ハイビジョンテレビ」 に、 日本市場、世界市場、ともに 完全に奪われてしまうのです。
“今の規格のまま” では、
中〜小型ハイビジョンテレビ市場の8割を
大画面ハイビジョンテレビ市場の5割を 外国メーカーに奪われてしまいます。
[20Mbps] の設定は、低すぎたのです
[20Mbps] では、
どんなに高画質のパネルを開発しても
どんなに高性能のエンジンを開発しても
外国製の安物と
“たいして違いのない画質”
にしか、ならないのです。
それが現実なのです。
現実から目を背けては、いけないのです!!
NHK に要求します
大至急、 “ 次 ” の映像規格を、 策定してください
日本を救ってください
夢の追求は、後回しにしてください
愛知万博での “実験” により、 『 4K 以上の画素数は必要が無い 』 と証明されたのです
今のままでは
4年後
日本メーカー全てが
[サムスン] [LG] の下請け専門メーカーに成り下がってしまうのです
2006年 6月現在、
例えば SDメモリーカード は、
メーカー不問ならば [4GB] の物が、 1万円程度で買えますね。
2007年末には [8GB] が、1万円で買えるでしょう。
記録時間を長くするのであれば
4枚装着できる仕様のカメラにすればよいのです。 8GB x 4枚 = [32GB] になります。
[32GB] ならば
200Mbpsモード ---------> 20分
100Mbpsモード ---------> 40分
50Mbpsモード ----------> 80分
20Mbpsモード ----------> 200分 となります。
2007年 秋
640万画素 ・ 毎秒60コマ撮影可能!! という、
とてつもない超高性能デジカメが発売されるのです。
価格は 5万円 程度でしょう。
1992年 5月
砧の某研究所において
『 画質改善型MUSEエンコーダー 』
『 画質改善型MUSEデコーダー 』
が、公開された
これは極めて高画質だった
だが、
このとき使用していた機材は
『 MUSE 』 では無かった
『 MUSE−T 』 で、デモ映像を映していた
この事実を知り得たのは、1999年
某社の 『第五世代MUSEデコーダー』 の開発技術者から
正常な人が 「今」 頑張らなければ、 日本は滅びます。
NHK に要求します
大至急、 “ 次 ” の映像規格を、 策定してください
日本を救ってください
夢の追求は、後回しにしてください
愛知万博での “実験” により、 『 4K 以上の画素数は必要が無い 』 と証明されたのです
今のままでは
4年後
日本メーカー全てが
[サムスン] [LG] の下請け専門メーカーに成り下がってしまうのです
512 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2006/06/17(土) 20:57:55 ID:dxlGqlli0
放送用光ファイバーケーブルで非圧縮スーパーハイビジョン!
514 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2006/06/18(日) 01:52:36 ID:Y25ySQWO0
おれはオレンジホールの画質は期待したほどの画質じゃなかった!4K2Kじゃよけいにものたりない!でも自分の姿が画面に写ったときは高繊細だった。
脳内に届く画素情報の最大値
両眼視力 1.5
視距離 2.4H アスペクト比 16:9
100万画素 のパネル --------> 100万画素 (ハーフHD)
200万画素 のパネル --------> 200万画素 (フルHD)
300万画素 のパネル --------> 300万画素
400万画素 のパネル --------> 400万画素
500万画素 のパネル --------> 500万画素
600万画素 のパネル --------> 600万画素
700万画素 のパネル --------> 700万画素
800万画素 のパネル --------> 800万画素
900万画素 のパネル --------> 830万画素
1000万画素 のパネル --------> 830万画素
1100万画素 のパネル --------> 830万画素
1200万画素 のパネル --------> 830万画素
3320万画素 のパネル --------> 830万画素 (スーパーハイビジョン)
516 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2006/06/18(日) 19:04:44 ID:If0SXA+R0
人間の目は、網膜に配置された「光受容細胞」が受け取った光の刺激を信号に
変えて脳に送るというものですから、構造的にはデジカメなどと良く似てはいま
すが、情報の取扱い方が違いますから、そう簡単には比較できません。
人間の網膜は、「RGB」と「明暗(コントラスト)」を別々の細胞で捉えています。光の
RGBを感知する受容体を「錐体細胞」と言い、この数は片目で約650万個あるのだそ
うです。その中で光の波長に反応するタンパク質を「オプシン」と言いますが、これはR
、G、Bに対して3種類あり、錐体細胞にはそれぞれ1種類づつが治められているという
ことですから、これを網膜の「画素数」と言っても間違いではないのかも知れません。で
すが、網膜の中にはそれとは別に、「明暗」を感知する「桿体細胞」が1億2000万個ある
のですから、ここからは先は話がぜんぜん違います。これは相当な数ですよね。
オプシンが色を感知するのには光子の数にして100個程度が必要ですが、桿体細胞の中
で明暗を感知する「ロドプシン」は、光子1個のある成しを判定することができます。これによ
って、人間の目は「輪郭」というものを極めて鮮明に捉えることができます。ですから、人間
の網膜は「色彩」の判別に関してはあまり大したことはないのですが、「コントラスト」で言うな
らば、質問者さんがお読みになった記事の通り、近年のデジタル技術の進歩など容易に寄
せ付けるものではありませんね。これは、かつて哺乳動物が夜行性であったことに由来し
ていると言われています。現在の技術で、デジカメの撮像素子がいったい幾つぐらいの光子
で反応するのかは知りませんが、きっと色の判別が網膜のレベルを超えてしまうのは時間の
問題なんでしょうね。ですが、人間のロドプシンのように、1億2000万個の光子の有る成しを
信号に変換するというのは並大抵のことではないと思います。
517 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2006/06/18(日) 19:06:23 ID:If0SXA+R0
但し、目はそうなんですが、人間の脳の方はその大量データーの全てをそっくり使っているとい
うわけではわけではありません。そんなことをしたら脳はパンクしてしまいます。
そもそも、光受容細胞は1億2000万個と650万個でなのですが、網膜が得た情報を脳に伝え
る神経は120万程度しかないのだそうです。ならば、そこで既に億を越えるマップ・データーは「
線」「傾き」「色」「円」などといった情報に変換されているわけです。これは、「ビット・マップ」を「C
DAデーター」に変換するようなものですね。
ですから、感度の高い人間の目が、ディスプレーに表示された点の集合を正確に捉えているにも
拘わらず、脳がそれを1本の線として認識してしまうのであれば、これは錯覚と同じです。そして、「
目の錯覚」というのは脳の中で起こるものです。そのように考えますと、もしかしたら、人間にとって
デジタル機器の解像度とは、目のスペックではなく、脳の処理能力ということになるのかも知れません。
その脳にあった圧縮技術ができればそうとう綺麗なまま圧縮できそうだな。
“次”の映像規格は
脳の処理能力の限界を、僅かに越えるあたりの画素数に設定するのが適切です。
それには
非圧縮で
830万画素程度が必要なのです。
520 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2006/06/19(月) 11:39:00 ID:Xgk9uVTO0
>>519 つまり、たかだが200万画素のビットレート50Mbps(´,_ゝ`)
の糞圧縮映像じゃお話にならないってことだよなwww
ほんと、次世代DVDとか見てもDVDより解像度高いものの
相変わらずザラザラしまくってて全然クリアじゃねーわ。
そういう意味では肉眼直視の現実はノイズ皆無、ディテール再現
、色再現とも最強なんだな。
ん〜 そうなのかな〜
漏れ的には
10年前?に巨大なトリニトロンモニターで見た
ベースバンドハイビジョンの画質は
肉眼で見る以上にスゴイ画質だと感じたけど・・
ブラウン管だから実質100万画素ぐらいだよね。
「100万画素で十分高画質」って、本当なのかも !?
522 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2006/06/19(月) 17:09:52 ID:DBiku2AV0
現実はなんとなく見てるし、これが当たり前って感じで何回も見てるからなぁ。
美人は美人でも同じ美人を何回も見てると、飽きるというか、なんとなくって感が強くなってくる。
のと同じかも。
でも最近思ったのが、花畑とかで生で見る花は写真とかモニタとかで見るより
相当綺麗だと感じたけどなぁ。花なんて滅多に見なかったから、余計にそう感じたかも
しれんが、鮮明さと言うか、色の生々しさと言うか。凄いものがあった。
まあほんもの見てるんだから当たり前だけど。
523 :
偽者の良心:2006/06/19(月) 19:30:25 ID:ZquTRjgb0
「本物」 だけが [高品位] なのです。
“画質” においても同じなのです。
「高品位」 だけが [本物 ]なのです!!
「高品位」以下のクオリティーは、すべて偽者なのです!!
常識的に言って
「高品位」 と呼べる品質とは、 オリジナルと比較して90点以上を付けられるの品質の筈です。
90点以下の品質は “偽者” と断言できるのです!!
“本物” と呼べる品質を維持できる圧縮率
それは、せいぜい「4分の一」程度でしょう。 将来、優秀なコーデックが開発されたとしても「5分の一」程度が限界でしょう。
高品位 = High Definition = 圧縮率 5分の一 = 90点
高品質 = High Quality = 圧縮率10分の一 = 70点
今のこんな時代では、低い圧縮率など、もう絶対にあり得ない気がします。
今はもう、偽者しか許されない時代なのです。
良貨が存在できないのです。
この世から良貨をすべて無くし、
悪貨で統一する事で、更なる事態の悪化を未然に防ぐ という今のやりかたは、 もしかしたら正しいのかもしれません
仕方ないので現状の圧縮率で妥協しましょう
“圧縮率”だけは妥協しましょう
品質保持限界圧縮率 = 「50分の一」 としましょう。
うるさい書き方しかいないから無視されてるんだよ君は。
>>523の全角君へ
偉そうなことばかり書いているけど、一体自分でどれだけ理解していると
思っているわけ?
下に君用のテストを探してアップして置いたので、一度解答をここに書いて
みてくれないかな。
昼間暇そうにしているっぽいんで、とりあえず明日の夜までには書けるよね。
パスはメル欄参照の事。
まぁインチキもできない事は無いし、これに解答できたからと言ってもあんま
たいした事は無いんだけどね。w
ttp://up.spawn.jp/file/up25431.zip
あとさ、ついでに業務用途の撮影フォーマット、保存・編集用コーデックには
どんなものがあるかも知っている限り書いてみてくれないか。
調べればわかると思うけど、自分の書いている内容がどれだけ無知を曝け
出しているかがわかると思うからさ。w
すまん、明日というかもう日付変わってるから、今日の夜までってことな。
529 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2006/06/20(火) 01:47:19 ID:WlHmLXUL0
スーパーハイビジョン液晶モニター32インチで、4000万画素ぐらいで見てみたい
>>525 セキュリティーが不明なファイルは開けません。
>>526 いえ、本当にそういった知識は無いのです。
しかし、
最近になって、従来の圧縮技術のままでも、
大幅に回路処理を軽くする手法が開発され、また、Cellなども登場してきています。
2006年
1000万画素・60コマ/秒 程度
のデコード回路が {3〜5万円以下}で実現可能になったのです。
MPEG2以降の世代のコーデックなら
低圧縮率においては、コーデックの優劣で、
画質にあまり大きな差が発生しないものと思われます。
(これは間違っている可能性も高いです 低圧縮率時のコーデックによる画質の違いについて書かれている資料が皆無なのです )
画素数 = 映像ビットレート
『圧縮』と『画質』の関係
その認識を正しくするために必要な 定義
1 万画素 = 1 Mbps これを [標準] の圧縮率と定義する
200万画素 の「標準圧縮」 = 200Mbps (1080P)
800万画素 の「標準圧縮」 = 800Mbps (4K2K)
3200万画素 の「標準圧縮」 = 3200Mbps (スーパーハイビジョン)
<< 60コマ/秒 ・ 12bit >>
非圧縮
1万画素 = 8Mbps以上 無劣化圧縮 ------------- “ロスレス” レート
1万画素 = 4Mbps 超高画質圧縮 ------------- “スーパーハイ” レート
1万画素 = 2Mbps 高画質圧縮 ------------- “ハイ” レート
1万画素 = 1Mbps 標準圧縮 ------------- “ノーマル” レート
1万画素 = 0.5Mbps 低画質圧縮 ------------- “ ハーフ ” レート ( 1/2画質レート )
1万画素 = 0.25Mbps 品質保持限界圧縮 ------------- “クオーター” レート ( 1/4画質レート )
あと
>>528のリンク先への見解はどうした?w
基本的に「オリジナル」の画像と言っても、撮影の段階から既に非可逆圧縮
がかかっており、さらにHDVなんかだと通常は別のコーデックに変換してから
編集して書き戻しをしており、納品時の画質は当然悪くなる一方。
で、どの段階のものを「オリジナル」と言いたい訳?w
そんでもって、セキュリティがどうのこうの言い訳ばっかなんで、
直接問題を少しずつここに書いていくことにするので、答えを
書いてみてくれ。
1.A/D変換について、間違っているものを選んで下さい。
1:A/D変換は通常最初にサンプリングを行い、次に量子化を行う
2:量子化のビット数が多い程、分解能が高くなる
3:D-2のサンプリング周波数は、4Fscである
4:10bitで量子化した場合、データは255段階になる
2.ビデオ編集を行う時、ビデオテープなどにフレーム単位で正確な
時間アドレスを記録する必要がある。
これをタイムコードというが、関係の無い用語を選びなさい
1:LTCとVITC
2:カラーコレクタ
3:ドロップフレーム
4:ノンドロップフレーム
3.デジタルテレビ放送の利点で間違っているものを選びなさい。
1:アナログ放送と同一の周波数帯域で、多くのチャンネルが確保できる
2:アナログに比べ、小さな電力で良好な受信ができる
3:各種データも同時に送信できる
4:アナログに比べ、1チャンネル当たり、広い周波数帯域幅が必要
4.コンポーネント信号の種類で間違っているものを選びなさい
1:R・G・B
2:Y・R−Y・B−Y
3:Y・I・Q
4:Y・Q
5.NTSCカラー方式について、正しい組み合わせを選びなさい
"語句"
A:走査線本数
B:毎秒フィールド周波数
C:サブキャリア周波数
D:アスペクト比
E:水平同期周波数
"数値"
ア:3.58MHz
イ:15.73kHz
ウ:23.98Hz
エ:29.97Hz
オ:59.94Hz
カ:1080本
キ:525本
ク:625本
ケ:4:3
コ:16:9
1:A−カ B−エ C−ウ D−コ E−ア
2:A−キ B−オ C−ア D−ケ E−イ
3:A−キ B−エ C−ウ D−ケ E−イ
4:A−ク B−ウ C−イ D−コ E−ア
とりあえずはここまで。
調べればすぐにでもわかる問題ばかりだけど、
解答を楽しみに待っているよ。
538 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2006/06/20(火) 17:28:21 ID:1BfStskA0
お前必死すぎwwwww
とりあえずオリジナルソース??
ようするに圧縮されていないオリジナルの映像に比べたら
MPEG2やMPEG4とやらの圧縮映像が超低画質ってのは分かったって。
繰り返しますが
私には知識がありません
勉強する気もありません
映像の品質に対して本当に正確に理解する事など
第一線にいる技術者にしか不可能だと考えるからです。
私も卑怯者なのです
「 究極の高画質がどうしても欲しい、 究極の高画質を視聴できる環境を手に入れたい!! 」
何年、
いえ何十年、待ったのでしょうか・・?
何もしないで、文句ばかりを言い続けてきました。
画質はどんどん、どんどん悪くなっていきました。
最近では、皆、平気で嘘ばかり言います
技術者もです!!
昔の技術者は、誤魔化す物言いはしましたが、決して嘘だけはつきませんでした。
今は技術者が平気で嘘いいます
バブル期以降頃から
ダメな人ばかりが
この業界に流れこんできてしまった感じがします。
この業界で唯一正常であった技術者までも
おかしな言動をするようになったのは
1999年頃からです。
皆が平気で嘘を言うせいで
高画質がどんどん、どんどん遠ざかっていきます
「高画質を取り戻したい」 と本気で思うのです
方法は、いくらでもある筈です
圧縮は魔法では無いのです
限度をわきまえ
“必要最小限だけ”用いるのが正常な考え方なのです
“品質”だけが “日本”を救えるのです
だからここでその理想フォーマットとか語ってもまったく意味ないってばよ
で、専門図書館とやらに置いてあったという「MODE-[A]/MODE-[B]」の存在を
記しているマイナー誌の誌名と出版社は?
技研公開の翌々週に調べに行くと行っていたので、既に調べがついていると思うけど
>>539 そんなに圧縮(符号化)された映像を見るのが嫌なら、収録・編集機材一式揃えて
自分で収録/上映して楽しんでいたら?
自分でとれないのであれば、金さえ出せば作ってくれるプロダクションは幾らでもあるぞ
他にも、HDの非圧縮素材集や評価画像を売っているところもあるので、そう言った物を買うとか
・・・見て楽しいかどうかは知らないがw
>>539 おかしな事を言っているのは一般向けの映像関係誌などで執筆している、
自称評論家もしくは関係者と称する、実際にはあまり知識の無い人たちね。
メーカーの営業と吊るんでるんで、とにかく平気でとんでもないこと書いたり
するから。
でもまともな技術者や研究者はちゃんと地道に努力してますよ。
液晶・プラズマの構造的な弱点は彼らが一番に認識しているが故に、FED
やらELなんかの次世代型テレビに莫大な研究資金を投入して、日夜努力を
積み重ねているんだからね。
ちゃんとした専門書や学会誌でも読むなり、そういった関連学会に積極的に
参加するなどすれば、そんなのすぐにでもわかるのに。
それでも嘘を言っているとか言うのなら、その嘘記事のソースを示してくれ。
別にWeb上のものに限らず、文献の詳細さえわかればこちらで勝手に調べて
確認が取れるからさ。
あとね、完全な非圧縮のソース使ってる所なんてNHK位のもんだよ。
通常のポスプロなんかだと、普通はHDCAMや最近だとHDV、あとたまに
DVDPRO HDなんかを使っているところもあるけど、どれも記録時に解像度を
下げて、なおかつ非可逆圧縮かけている方式だからね。
つまり撮影したその時点で既にアンタの大嫌いな圧縮のかかった画像になって
いて、解像度すらまともには保ててないということ。
そこだけはちゃんと理解しておいてくれよな。
>>541 近々、事態が大きく動く予感がしますので、公表はそのときに。
私自身が「高画質」を見たいという欲求は当然ありますが、
それよりも
数年後、
いえ、2年後に確実に訪れる日本の危機を、なんとか救いたいという気持ちが強いのです。
いまのままの {20〜40Mbpsハイビジョン規格} では、
ソースの画質が悪すぎるのです。
そのため 「日本製高性能機」 と、「外国製安物機」 とで、画質差があまり感じられないのです。
このままでは消費者の低価格指向に歯止めがかかりません。
2年後 日本は価格競争に負け、
4年後 全ての日本メーカーがつぶれます。
「200Mbps程度」の映像ソースを
家庭で視聴できる(何らかの)インフラを整備しなければいけないのです。 大至急です。
国家プロジェクトとして取り組めば
3年で可能なのです!!
>>542 繰り返しますが圧縮率の程度の問題なのです。
圧縮は大嫌いなのですが、決して全否定はいたしません。
圧縮率が常識の範囲内であれば、十分に高画質になるのです。
最低ラインとして、
やはり、 [ 1万画素 = 1Mbps ] あたりが、限界だと思います。
その圧縮率に焦点を合わせた “新コーデックの開発”
ならびに、 “全システムでのレートの統一” が必要です。
今のような、エンコード・デコードを何度も反復させるシステムは、非常に馬鹿げています。
全システムで レートを統一してしまえばいいのです。 圧縮ストリーム信号だけで統一します。 200Mbpsの実力が100%発揮できます。
“次” の映像システムでは
誰が何と言おうが、絶対にそうしなければならないのです!!
追加
1、 撮影だけは、非圧縮を厳守!
2、 当面は、
1080P
4K2K の両方とも、 [200Mbps] で統一
その後出来る限り早期に [800Mbps] システムに移行
松下
東芝
日立
三菱
三洋
ソニー
ビクター
パイオニア
SHARP
2006年現在
37型以上の大型テレビにおいて パネルを自社生産しているメーカーは
プラズマでは 松下、 日立、 パイオニア のみ
液晶では SHARP のみ
日本は、既に負けているのです
これ以上負けてはいけないのです
[ 国策として “次” の映像規格を3年以内に開発させるのです ]
そうしないと、
日本メーカーはすべて、4年後につぶれてしまうのです。
>>543、
>>544 HDCAM 144Mbps
DVCPRO HD 100Mbps
HDV 24.8Mbps
ほとんどのポスプロは全滅だねw
オリジナルがこれではあんたの要求を
満たすような映像ソースはほとんど無い
ってこったな。www
まぁ撮影で非圧縮なんてことを持ちだす時点でDQNだな。
ENGカメラでそんなもんあるなら、機種名出してみな。w
真・高画質市場を、他国に奪われてはなりません!!
利益率が大きい最後の映像製品市場なのです。
日本が“独占”してしまえばいいのです。
独占により
日本メーカーだけが
2020年頃まで、安泰でいられるのです。
自発光特例を設ければ
2015年頃まで、プラズマを延命できます。
いまのまま
高品質ソースが皆無のままでは
すべての日本のプラズマ工場は、2009年末に閉鎖に追いこまれるのです。
液晶は 画素数 4320x2160
プラズマは サブピクセル数 4320x2160
同等の品質であると宣言します
反論は許しません
カタログ等にも、画素数を具体的に書かないことを、メーカー間で取り決めます
こうする事で、
“真・高画質ディスプレイ市場” は
液晶 ---------- 7割
プラズマ ------- 3割 にできます
2015年までは、何とかプラズマ工場が稼働させられます
プラズマ工場に投資した莫大な額の8割は回収できるのです。
549 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2006/06/21(水) 14:26:17 ID:pEwt03DE0
>>547 冷静に考えてみてください。
非圧縮など、2006年の技術なら、さほど難しくは無いのです。
非圧縮1080P など、 たったの 2.4Gbps程度です。
4分割すれば600Mbpsです。
例えば、 容量100GB、転送レート600Mbpsの小型HDDを開発します。
HDDx4台搭載で、 +800g程度でしょう。
400GBなので、 非圧縮1080Pを [22分]収録可能です。
HDDの価格は、量産すれば、現在の価格水準から計算すると、[ 1台1万円 ] で可能です。
ソースを編集する時点で非圧縮のままでは辛そうな希ガス
552 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2006/06/21(水) 14:56:21 ID:pEwt03DE0
>>550 そんな超高性能な小型HDD、一体どこが出してるというつもり
なんだよ?
具体的なメーカー名と型番位書いてみろってんだ。w
あと予め断っておくが、3.5inchを複数台搭載なんてのは絶対に
有り得ないからな。
重量は思いは、消費電力は大きいは、衝撃には弱いはで全く
使い物にならん。
ENGの現場知らんだろう、お前?
それに2.4Gbpsっつったら、1時間で既にテラの領域じゃねえか。
番組一つにそんな莫大なメディアコスト掛けられるわけないし、
第一局への納品は普通はテープメディアしか受け取ってもらえ
ないぞ。
かさ張って扱いも気を付けないといけないHDDを一番組で何個も
使って保存管理するなんてできっこないだろうがよ。
Dに突っ返されて終わりだよwww
自分で無知と言っておきながら、何でそんな偉そうに知ったかばっか
書いてこのスレ荒らすんだよ?
妄想なら勝手にブログでも書いてろってんだ!
なあ、マジで別スレ立てて避難しないか?
レス削除依頼も微妙で出しづらいから追い出すのも無理っぽいし。
頭のおかしい人と会話試みても永遠に平行線だよ。
一応
>>3にもこの基地外を追い出すためのガイドライン設定はしてあるんだけどね・・・
もっときつめのガイドライン案を作ってからなら、別スレを立てるというのも有りかも
ただその前にこのスレを埋めておかないと重複スレ扱いで立てたは良いがすぐに
消されかねないから、そこだけは注意しておかないと
とにかく全角君とやらへ
君の書いている内容は完全にスレ違いとなっているし、住民のみんなも迷惑している。
このままの状況を続けるようであれば、住民の総意の元で君をアク禁にしてもらうよう
に要請する事も視野に入れなければいけなくなってくる。
もし君がちゃんとした大人なら、その辺りもきちんと踏まえた上で書き込みをするように
してくれないか。
ちなみに
HD DVD陣営が威信をかけて製作した「夜桜」は、
当初HDCAM-SRで撮影する予定だったんだけど
カメラの値段がバカ高かったので断念。
しかたなくノーマルHDCAMでの撮影になっちゃいましたとさ >HiVi7月号の情報
高級カメラを甘く見てはいけませんよw
>>552 ビクター
Everio GZ-MG50
30GB HDD搭載 総重量 320g 価格 5万9800円
エプソン
P-4500
80GB HDD搭載 総重量 438g
>>558 ビクター GZ-MG50
搭載HDD HGST C4K60シリーズ HTC426030G5CE00
Data Transfere Rate(Device-Buffer) 18.4-34.0MB/s
エプソン P-4500
搭載HDD 富士通 MHV2 ATシリーズ MHV2080AT
Data transfer rate (to/from media) : 19.4 to 38.1 MB per second
>例えば、 容量100GB、転送レート600Mbpsの小型HDDを開発します。
はい、消えたぁ〜!www
うむ、別スレたてるべきだな
「スーパーハイビジョンに関係の無い書き込みは禁止」、は良いとして、
何か他にもっと良いガイドラインの書き方って無いかな。
今後絶対にこの全角基地外に書かせる隙をあたえないような。
自分の意見を述べるだけでスレつぶすのはガイドラインで禁止されてる
>>559 高速転送レートを必要としていない用途向けのHDDですら { 転送レート 150Mbps 〜 300Mbps } なのです。
600Mbps程度に高めることなど容易です。
『スーパーハイビジョン』 など、誰も必要としていません。
『スーパーハイビジョン』 を必要としているのは、NHK自身だけなのです。
シミュレーションをしてください!!
“日本必敗” という結論になる筈です!!
いまのままでは、必ず日本が負けるのです!!
日本が韓国に負けるのです!!
勝った彼らは、日本のメーカーをつぶしはしません。 奴隷のごとく扱うのです!!
日本は彼らに、徹底的に、血の一滴まで、搾取されるのです。
視距離 0.75H
「おかしい」 と気づいてください。
視距離0.75Hとは、
50V型 を [ 45cm ] の距離で見るという事です。
精神障害者以外に、だれがこのような視聴方法でテレビを見るというのでしょうか?
視距離 2.4H を前提とした 「新映像規格」 が必要です。
スーパーハイビジョンを選ぶか?
4K2Kを選ぶか?
技研分離が必要だと考えている正常な人の力になれる資料はあります。
NHKが [ 走査線2160本 ] を選択するだけで、 すべてが丸くおさまるのです!!
繰り返します
正常な人にお願いします
正確な資料を集めて正確なシミュレーションを行ってください
“日本必敗” である事を、世間に 発表してください
大本営発表が嘘である事を
“ 誰かが ” 皆に教えなければ、 日本人は誰も気づかないのです。
>>565 無駄な改行ウザイ。
おまいのレスだけまとめたスレッド作る→宣伝
この方が信憑性や視聴率は稼げるはず。
それと、コテトリ付けろ。名無しに紛れて読みにくい
>>565 せめて
>>566の提案呑んでくれんかね?
名前欄に 名前#適当な文字列 でOK
例えば 全角#zenkaku で↑のようになる。
568 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2006/06/23(金) 20:55:08 ID:tTOmJFQO0
今朝の荒らしは酷かったな。
削除人の素早い対応アリガタヤ〜
569 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2006/06/24(土) 00:59:14 ID:vGrwp2Pw0
4K2Kじゃものたりん!16K8Kぐらいがいい
画質評価実験をもう一回実施すればいいのです
今度こそ、
初めに結論ありきで
辻褄合わせの結果を導き出した、30年前の画質評価実験の評価手法では無く
実在する4Kディスプレイを用いての、
正常な人の主観評価による
正常な画質評価実験です。
正常な人が高画質を感じるには、 「200Mbps程度のレートがどうしても必要」
という結果が、絶対に出る筈です。
勿論、 NHK に、 この画質評価実験を行う資格はありません
ですが、もし、
NHK
の中にも正常な人がいて、
技研分離を
是が非でも免れたいと望むのであれば、
今のうちに
極秘裏に
画質評価実験を行ってしまえばいいのです。
その結果を公表してしまえばいいのです。 メーカーの怒りなど、恐れてはいけないのです
シミュレーションの結果も合わせて公表すれば
技研を潰したくとも潰せない状況にもっていけるのです。
メーカーとの癒着を断ち切れば、
腐った技研は、少しずつ、かつての栄光を取り戻せていけるのです
571 :
潰すしか・・:2006/06/24(土) 16:51:35 ID:xCTpGjil0
つ NHKが韓国アニメを史上最高値で購入、「常軌を逸した通常の三倍」
>>572 (フル)スーパーハイビジョンカメラ[8K4K] に必要な画素数は、 3320万画素 {x3板} なので、
今現在の技術でも、カメラだけなら、フルスペックの物が製造可能なようですね。
今のスーパーハイビジョンカメラは、 830万画素{x4板} CMOS
撮像素子のサイズは 1.25インチ
1画素のサイズは 7 ミクロン
この830万画素CMOS撮像素子が開発されたのは約5年も前なので
今の技術なら画素数を4倍に上げても性能は維持できるでしょう。
正常な人
出てきて下さい
一人でかまいません
正常な人が一人、この業界にいなければいけないのです
いま、この業界全体に、正常な人は一人もいないのです!!
正常な人が一人もいないせいで
皆が
“白痴のふり” をしなければならないのです。
本当の事を誰も書かないせいで
皆が
嘘と分かっていながら、嘘しか書けなくなってしまっているのです。
本田雅一氏も、 正常な感覚を持ちながら、HVアナログ端子出力の件で “業界” により潰されました。
{業界に反抗的な人間はこうなる} という、“見せしめ”にされてしまったようなのです。
批判的な内容の記事が一つも書けなくなってしまっています。
正常な人
出てきて下さい
一人でいいのです
腐った “業界” と、 戦って下さい
技術者までが
世界一優秀な日本の技術者までもが “白痴のふり” をしなければならないでいる、この愚かな現状を、どうか 正してください
2板+2板方式のプロジェクターでバカは騙せる。
それ以外の人間は「力」で黙らせればいいw
・・こ、こんなヤクザみたいな組織に逆らえる奴なんか、いるわけねーだろ!!
・・・このスレなんなの
このスレ見てる人4人だよ。ここでやってもしょうがないよ。
4人かどうかはわからんが業界の人はいないな
全角君の書き込みは皆さんスルーでお願いします。
でこのスレの本来の話題に戻るけど、スーパーハイビジョンの色空間って、
きちんと規格になってる?
10bitってことだけはわかってるけど、何使ってるんだろう?
やっぱxvYCCなのかね?
そこそこ古いからデジタル放送と同じsRGB程度かNTSCでは?
sRGBとNTSCでは全然色空間が違うよ。
あとデジタル放送もそれらとはまた別のもの。
NTSCだと"ITU-R BT.470-6"、地上デジタルだと"ITU-R BT.601"、
デジタルハイビジョンだと"ITU-R BT.709"だったかな?
スーパーハイビジョンはわかんね。w
あと関係無いけどDVDって4:2:0なんだよな。
あれで結構キレイに見えてしまうってのが、実に見事なもんだ。
人間の目がいかに輝度よりも色に鈍感かってのがわかるな。
そういう意味では全ての映像ソースはカメラの原理上、色圧縮が
かかっていて、完全な非圧縮の実写動画ソースは存在しないって
ことになるな。w
色域を広げれば広げるほど、カメラの感度が大幅に低下していきます。
また、それを、バリアブルにコントロールできるカメラはつくれません。
つまり、
感度の低い [広色域] のカメラ か、
感度の高い[現行色域] のカメラ どちらか一方を選ばなくてはならないのです。
また、画素数が増えれば、当然、カメラの感度は低下します。
次の映像規格用のカメラは、 1板あたり 画素数が1000万〜800万画素 程度になります。
感度的に、かなり厳しくなります。
感度が低いカメラ = 色が汚くなる という事なのです。
色域を広げれば、一般的な撮影条件のときには、色がかえって汚くなってしまい本末転倒なのです。
色域を広げても、特定の色の微妙な差がかろうじて確認できる程度の改善でしか無いのです。
[色域の拡大] よりも
[色のS/Nを高くする] ほうが、 “色を綺麗に見る” ためには重要なのです。
NTSCのYCCは色空間もへったくれも無く、結局はブラウン管の蛍光物質の特性依存だったからな。w
もっともデジタルになった今でも送出側も受信側も準拠規格がぐっちゃぐちゃなのが実態なんだが。
スーパーハイビジョンもカメラ側やプロジェクターのフィルター特性を正確にわかった上でCMを
やっていればxvYCC並の色空間を実現できるとは思うんだが、おそらくそこまできっちりとは管理
してないだろうな。
色空間を拡張しちゃえば
プラズマがますます不利になるような希ガス
てか、恩恵を受けられるのは液晶だけだな
まぁスーパーハイビジョンでもカラーチャートを映しこんでおいて、目視合わせという
通常のパターンだろうな。
ただスーパーハイビジョンは臨場感の素晴らしさこそが持ち味なので、今までの
悪しき慣例から逃れて、そろそろ色空間に関してもきっちりとしたものを打ち出して
いかないといけないのは確かだろうな。
少なくともカメラ自体は広範囲の色空間を実現できるだけの性能を既に持っている
のだから、あとはボトルネックになっているモニターの進化がポイントだね。
現状だと
>>585の言う通り液晶位しか無いが、有機ELなどの次世代ディスプレイが
市販されるようになれば、また話は変わってくるだろうから、期待したいところだな。
しかし"WYSIWYG"の考え方が放送業界に浸透するのは一体いつになることやら…。
とりあえず次期WindowsのVistaではキヤノンの"Kyuanos"が導入されるから、
それが追い風になってくれれば良いのだが。
デジタル処理が一般化してきている今、あえて色差コンポーネントにこだわる必要は
無いんじゃないか、と言ってみる。
撮影から全てがRGB処理になれば、変換処理による誤差も無くなるしカラーマネージ
メントもやりやすくなると思うがな。
しかしスーパーハイビジョンの圧縮技術はとんでも無く大変なものになりそうな悪感。
H.264のHD処理用チップですら、今年の年末あたりにようやく出る位だというのにな。
正常な人が戻ってきて、ようやくまともな議論ができそうになってきたな。
>>572 4インチってほとんどギャグの世界だな。
工学系がとんでもなくバカでかいもんになるし、消費電力や発熱も相当な
もんになるだろうから冷却システムもそれ相応のものが要求される。
ただこいつはあくまでもスチール専用のセンサーなので、動画には使えま
せんえん。w
ということでスレ違い乙。
すまん、「工学系」じゃなく「光学系」の間違いだな。
逝ってくるわ・・・
現状のハイビジョンでも機材導入のコストなんかの関係で、BS-hiとかWOWOW以外の
デジタル放送はBS、地上もほとんど全て1440×10880の放送だからな。
まずはそこから地道に改善していかねば。
フルスペックを売り物にしたパネルもいろいろと出始めているけど、アップスケールやらなきゃ
いけないは、I/P変換やらなきゃいけないはで、現状のエンジンではとてもじゃ無いがまともな
処理が追いつかないよ。
重い処理が増えてくるとCELLとか積んだ大画面テレビが出てくるわけか。
発熱と消費電力が恐ろしいことになりそう…。
>>588 現在2万円程度で売っているデジカメは、
1画素のサイズが2ミクロン弱くらいです。
素子の有効エリアが 対角2/3インチ アスペクト比16:9 の場合、
画素数は 横7680 x 縦4320 になります。
>>590 現状のエンジンでは
まだまだ処理能力が不十分なのは事実でしょう。
ですが、
元の画質が悪すぎる以上、
どんなに高度なエンジンを開発しても、画質はほとんど向上しないのです。
QUALIA001のような嘘の画質改善技術に頼るという恥ずかしい行為はもう止めなくてはいけません。
本質的な高画質を得るには
[レートを上げる]以外に方法は無いのです。
>>591 CELLでも65nmへの移行やクロックの向上、更にはSPEの実装数をそれこそ数十個単位で
上げていかないと、とてもスーパーハイビジョンで予想される圧縮コーデックの莫大な処理量
には対応できなりだろうね。
もっとも現状のハイビジョン程度なら今の3.2GHzで7個のSPEのバージョンでも充分に対応
できそうな気がするので、それこそ画素平均法なんかの通常スチールでもなかなか用いられ
ない手法を使ってのスケール処理とか、より高度なI/P変換、Gamut変換なんかも可能になって
くるんじゃないのかな。
ただ発熱と消費電力、あとはコストの問題が絡んでくるからしばらくはCELLをテレビに実装して
くることは無いんじゃないかな。
どうせPS3にまわすだけで手一杯だろうし。
恥ずかしいのはオマエダヨ
確かに画質を良くするには
レートを上げる方法が一番手っ取り早い。
だけどそんな安易な手口で画質の改善をしたらどうなる?
簡単に平等に高画質になってしまうだけだよな。 韓国メーカーも含めてw
そうならないように日本の技術者は「高画質」と「低レート」を両立させる開発に必死で取り組んでいる。
「レート上げろ」なんて言うのは非国民w
>>594 全角君はスルーでお願いします。
>>586 色空間の件に関しては確かに今後の重要課題だね。
今までがあまりにも雑すぎた感がある。
>>587 今年の年末に出てくるチップでも、実用レベルとして使えるのは
メモリーバスの帯域幅や消費電力なんかの関係で、せいぜい
1440×1080程度みたいだね。
まさしく「マンモスコーデック」の名に相応しいよ。
>>588 現在市場にあるレンズはだいたい2/3inchまでだから、SHDTVでも
その範囲内に撮像素子のサイズを収めないといけないわけだけど、
S/N比を確保しつつそのサイズに収める技術の目途はまだ何も無い
からな。
フレームレートを考えればC-MOS以外の選択肢は無いけど、雑音
対策の更なる技術向上が必要だね。
で結局は今の所画素ずらし位しか実現する手法が無いというわけだ。
>>590 WOWOWは映画主体なのでまだ比較的容易にHP@HLが
使えるけど、普通に1920×1080で放送できる機材を一式揃えて
いるのは資金力の豊富なNHK位だからな。
余力の無いポスプロにそんな高額な機器を用意しろったって
無理な話だし。
あとの課題はストレージか。
新型TMRヘッドでも500Gbit/inch^2が限界だというし、こうなると
ホログラフィックディスクの実用化しか手が無いかな。
どこも開発に予想以上に手間取っているらしいから、下手すると
まだ10〜20年位待つことも有り得るかも。w
それから自分で書いておいて言うのも何だけど、この話題って
AV機器板には相応しくないんじゃないかな。
できれば次スレを立てる時には電気・電子板あたりに立てて
もらえると、もっと専門的な観点からいろいろと議論ができそう
なんで。
このスレが終わりそうになったら、俺が勝手に立ててるかも
知れないけどな。w
その時には誘導するようにするよ。
>>593>>595 古川淳ブログ
NAB2006の話、その1
Cellコンピュータ一個で4Kデジタルシネマのデコードができるそうですよ。
>今回のデモ内容は、4000個MPEG2映像同時再生ってことは、CPUの能力だけではなく、
>バスの転送能力つまりCPU・メモリ・グラフィック・ボード間の転送速度の限界を考えても
>常識的に絶対有り得ない世界なのです。
>それを実現している背景は通常のバスではなくCPU、メモリ、さらにGDP(グラフィック用
>のプロセッサ)間を繋ぐ高速伝送技術というよりは密結合(メモリ間は25GbpsさらにCell
>間、GDP間は75Gbpsを越える超高速伝送)がキーワードなのでしょう。このような事例は
>従来であれば、スーパーコンピュータや特殊な通信機器に使われるだけでしたが..Cell
>コンピューティングのアーキテクチャで当たり前のように使われ現実にそのパフォーマン
>スを眼の前にすると、まさに驚愕そのものです。
つまりはこういうカラクリってこと。
どの道そこで使われたCELLもSPEの実装数は7個どころじゃないだろうし、駆動周波数も
4GHzを超えてそう。
スーパーハイビジョンで用いられるであろう将来の圧縮技術を実現するためには、
これでもまだ足りないかも知れないな。
しかし、
>5月19日に公開予定の映画ダビンチ・コードも全国各地でデジタル上映されると伺って
>いますが、実はこのボードで再生できちゃいますねぇ..
コスト考えろよ、能天気な文系親父さんよ…。
現状で一番期待できそうなのは、70mmフィルムの映画をH.264でエンコードしたものを
2層BDで出してもらうこと位だな。
圧縮過程は1回で済むから最低限の劣化に抑えられるし、約2時間に50GBもの容量を
一杯に活用できるので、当分はこれ以上の画質ソースは無いだろうな。
PS3には大いに期待したいところだ。
単純にCELLを積んだBDプレイヤーとして見れば、これ程安い商品は無いよ。
>>599 昨年のCEATECでは、
Cell 4個積み で、
{ MPEG2 720x480 4Mbps } 48画面同時再生
というデモをしていました。
単純計算すると、
720x480 は、 1080 i の[6分の一]
48画面/6 = 8
つまり Cell{x4}搭載で、 1080 i の [8倍] の画素数を、デコード可能です。
1080 i x8倍 = [ 4K2K ] です。
4Mbps x48画面 = [ 192Mbps ] です。
Cell が 1個 あれば、 [1080P] のデコードが、
Cell が 4個 あれば、 [ 4K2K ] のデコードができるのです!!
>>594 「4K2Kなど必要ない」 と言う人の方が非国民なのです。
今なら、日本メーカーが 「4K2K」 を独占できてしまえるのです。
今、韓国は国家プロジェクトとして、「4K2K開発」 の準備を進めています。 日本のメーカーも “一社” 参加しているのです!!
おそらく2009年末までには、一応の完成をみるのでしょう。
今、 2006年です
今現在なら、日本の方が彼らより“高い技術力”を持っているのです。 ですが、あと1年で追いつかれてしまうのです。
韓国は、どんなに急いでも、2010年までは、「4K2K」 を完成させられないのです。
日本なら、 国家プロジェクトとして総力をあげて開発すれば、「4K2K」 は、2008年末までに、一応 完成させることができるのです。
日本のアドバンテージは、 “たったの1年” なのです。 この1年が勝負なのです。
大至急、スーパーハイビジョンの開発を一時凍結し、 予算のすべてを 「4K2K」 の開発に回すのです。
韓国に負けてはいけないのです!!
韓国に協力する日本企業に負けてはいけないのです!!
NHKは、 日本のため、 日本メーカーを救うため、 の開発をしなくてはならないのです。
スーパーハイビジョンの開発など、中断してください。
走査線2160本で世界制覇できるのです。
今、それができるのは、世界中でただ一国 “日本だけ” なのです。
しかし、1年後には、日本のアドバンテージはもう消失しています。 あと1年で、外国に追いつかれてしまうのです。
今しか、もうチャンスは無いのです。
走査線4000本など不要なのです。
NHKが、次の映像規格を愛知万博の画質(走査線2160本)で妥協してくれるだけで、日本は救われるのです。
2006年現在、「4K2K」 が技術的に実現できている以上、 量産すれば機器の価格は下げられるのです
4K2K カメラ ------------------- 50万円
4K2K 液晶テレビ(50V型) ------- 70万円
4K2K HDDレコーダー(10TB) ---- 20万円 2008年末、4K2K機器がこの価格が買えるようになるのです
603 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2006/06/29(木) 14:45:03 ID:zNK18m6k0
韓国も開発してるのかあ それなら2015年とかいってるとやばぽ
「スーパーハイビジョン」 は、 3320万画素です。
「 4K2K 」 は、 830万画素です。
今、 800万画素デジカメなど、 2万円で売っています。
2万円デジカメでも、十分すぎる高画質なのです。 ハイビジョン放送の静止画とは比べ物にならない高画質なのです。
今の2万円デジカメは、毎秒1コマ程度しか撮れません。
しかし SONY が来年発売するCMOS素子なら、毎秒60コマの撮影が可能なのです。 価格も現行デジカメの2倍程度におさまる筈です。
その素子さえあれば、韓国にも簡単に [4K2Kカメラ] が製造できてしまうのです。
他のメーカーにも同じ性能のCMOS素子がつくれるようになるには、2年とかからないでしょう。
つまり、SONY のリードも “たったの1年” でしかないのです。
日本の優位は、あと1年しか持たないのです。
その1年のうちに手を打たないと、日本は敗北してしまうのです。
「2万円デジカメの画質」 を、
「毎秒60コマで見る」
たったそれだけの事なのです。
日本人は、白痴のふりをして、画質の進化を拒否し、圧縮画質万歳、 DRC万歳、 と、ニタニタ顔で嘘ばかりです。
嘘をつき、嘘を誰も疑わず、いつのまにか自分のついた嘘を自分でも信じてしまっています。
韓国に高い利益を産み出す金の卵を盗まれそうになっている事に誰も気づかないのです。
[4K2K] など、 もはや難しい技術では無いのです。 2万円デジカメの画質なのです。 韓国にも簡単につくれてしまうのです。
“白痴のふり”は、もうやめましょう。
605 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2006/06/29(木) 18:08:20 ID:IbjZs/4K0
大人の事情でどーしてもレートを上げられない=白痴のふりをするしかないw
>>599 SPEが8個以上のcellなんて存在していないし、文中に「たった1個のcellとGDP(RSX)」と書かれているようだが。
引用部分のどこでカラクリ云々言ってるのかも分からん。
それに、元MS社長を能天気な文系親父ってアンタw
>>604 あなたの書き込みは参考になるので、トリップつけて欲しい。
他のやつの書き込みはどうでもいいからな。
>>607 試作段階の第1世代のCELLではSPEは8個だよ。
ttp://ascii24.com/news/i/tech/article/2005/02/08/654150-000.html CELLの長所はこのSPEの数を比較的容易に変更できる点にある。
4000ものMPEG2画像を同時に処理できるなんて、PS3仕様のセルでは
逆立ちしたってできっこない。
古川氏自身もそうやって書いてるじゃないか。
>今回のデモ内容は、4000個MPEG2映像同時再生ってことは、CPUの能力だけではなく、
>バスの転送能力つまりCPU・メモリ・グラフィック・ボード間の転送速度の限界を考えても
>常識的に絶対有り得ない世界なのです。
性能を誇示するための展示会向けに最新世代の試作モデルを出してきたとしか考えられない、
尋常では考えられない程の性能を叩き出していたって事なんだよ。
あとこの古川氏は元MS社長ではあってもエンジニア畑では無いからな。
技術の詳細な部分までは完全には理解できてないよ。
すまん。「以上」の使い方が悪かった(汗 9個以上ね。
試作というか、PS3用に使うCELLは歩留まり向上のために8個中7個をイネーブルにしたもので
SPEの数そのものは製品版でも8個のまま。
容易に変更出来るといっても現段階でミニマム構成 or 9↑のCellなんて試作品すら存在していないでしょ。
出来上がってたら凄い勢いで発表してると思うw
あと、その引用部分は今までのCPUのことを指して書いたものだよ。
そのあとに言及している「通常のバスではない高速転送」とはFlexIOのことだしね。
とは言ってもスーパーハイビジョンが今のcellで問題なく再生できるとは俺も思ってない。
あとここからはチラシの裏側の独り言。
4K2Kのカメラ用の素子は既に実現可能だが、問題はそれをテープメディアに収めるための
フォーマットが未だに存在しないこと。
スタジオ収録やドラマ・映画の撮影ならいざ知らず、少なくともENGの分野ではまだ当分出番
は無い。
まずは適切な圧縮アルゴリズムの開発とメディア記録用のフォーマット規格を完成させる
事が先決だろう。
あとソニーが出してくる超高速C-MOSセンサーは640万(2928×2184)画素で60フレーム/sの
性能を持つとんでも無い代物だが、画素ピッチが2.5μmしかなく業務用として用いるためには
S/N比やダイナミックレンジなどの性能がやや不足気味に感じる。
(画素数を見ればわかるが、もちろん4K2K用のものなどでも無い)
ISSCCでの講演を聞いた限りでは、ソニーとしてもこれは主に民生用途を狙っているという事
なので、次期ハイビジョン民生機にまず搭載するつもりなのだろう。
>>610 既に発表されているCell Broadband Engineの規格では、4個のPPEに
それぞれ8個のSPEがぶら下がっているアーキテクチャが示されている。
65nmプロセス以降ではこれを使ってブレードサーバ向けのソリューション
の提案をしていく方針があるらしい。
>>612 それはSPEの数を変える話とは全く別物だな。
ロードマップ上に示されただけで、ブツが出来上がってるわけじゃないでしょ。
CELLコア×n個で済むことだし、コストとかかる時間も次元が違う。
って激しくスレ違いだな。
ゴメンヨ
>>613 書き方が悪かったかな。
1つのチップ内にそれだけ実装するという意味で書いたんだけどね。
ただあくまでもメーカー発表の今後の可能性の話だから。
その点はこちらも悪かったよ。
あとブレードサーバーは2つのCELLを搭載したものをまず出すらしい。
SPEはやっぱ各8個だけど。
4K2Kなら既にDCIできっちりと規格ができてるけどね。
ただこれは劇場向けのものなので、一般家庭にこれを普及させるとなると
まだかなりの時間がかかりそう。
BDの2層ディスクをもってしても全然容量が足りないし。
ま、光ファイバーによるIP伝送の普及と、あとはその解像度に見合った
パネルの開発、さらに映像データを貯めこんでおくストレージと高速処理
回路の開発、とやることは山ほどあるな。
ただこっちは色データが12bitで24.フレーム毎秒ということなので、スーパー
ハイビジョンとはあまりうまく噛み合わないね。
急ぐ必要があるのです。
外国製安物ハイビジョンテレビに、日本が、世界が、埋め尽くされるまで、もうあまり時間が無いのです。
「日本メーカー製」のテレビは、 1976年 〜 2006年までの “30年間” 、世界市場をほぼ独占してきたといえます。
その独占が、突然に、2008年頃に、終わってしまうのです。
安価な外国製ハイビジョンテレビに、日本メーカー製のハイビジヨンテレビは全く太刀打ちできないのです。
世界市場、日本市場、ともに、ハイビジョンテレビ市場の9割が、外国メーカーの安物ハイビジョンテレビになってしまうのです。
日本のメーカーは確実につぶれてしまうのです。
パネルの性能は日本メーカーも外国メーカーも同じです。
「高画質化回路」だけが、差別化できる点なのです。
「高画質化回路」は、2006年現在、まだまだ日本にアドバンテージがあります。
しかし、急速に追いつかれてしまうのです。
“超高性能” で “低価格” な「高画質化回路」が、数ヵ月後に発売されてしまうのです。
現在売っている日本メーカー製ハイビジョンテレビ(中級機)の「高画質化回路」の性能を若干上回る程度の高性能回路です。
この回路は安価で、入手が容易のため、海外メーカー製ハイビジョンテレビに大量に採用される事が確実なのです。
つまり、
2006年秋頃から、 名前も聞いたことの無い海外メーカーの安物ハイビジョンテレビが、 日本の、 世界の、 量販店で一斉に大量販売されるのです。
価格は日本メーカー製の半額 (デジタルチューナー搭載機)
画質も日本メーカー製の中級機同等、または、それ以上。
もう、誰にも止める事はできません。
日本メーカーには、2007年以降、国際的に競争力のあるハイビジョンテレビなどつくれないのです。
中級機ハイビジョンテレビ市場に、日本メーカーの居場所は、もう無いのです。
日本メーカーは、
高級機に全力投球しなければ生き残れないのです。
高級機市場を日本が独占すれば、日本メーカーだけは生き残れるのです。
>>611 640万画素の民生用CMOS素子が製造できるのだから、
830万画素の業務用CMOS素子は、それほど難しく無いと思います。
2006現在の技術では、画素ピッチ 2.5ミクロン〜4ミクロン程度だと、
S/N ・ ダイナミックレンジ、 は多少不足気味ですが、
2008年頃には、問題無いレベルになると感じます。
>>614 4K2K液晶は、 既に開発されています。 56V型 が 200万円程度 で発売されます。
[ BD ・ 2層 ・ 4枚組み ] なら 容量200GB です。 200GB は 200Mbps のレートで映画1本を収録できる容量です。
>>615 もし本気で家庭向けに4K2KをやるならギガビットクラスのFTTH(FTTR)しか
手が無いな。
もちろんCellクラスの処理能力を持ったストレージサーバみたいなのが
要るだろうが。
実際NTTあたりはこのクラスの画像のIP伝送を本気で考えているみたいだし。
5、6年位待てば可能になるかも?
もちろん大本命はスーパーハイビジョンだけどな。
>>602,604
NHKの定義だと「走査線1350本以上あればスーパーハイビジョン」とか言ってなかったっけ?
何で変わってるん?
1989年 VHSサイズのカセットに [ 90分 ] 記録可能な家庭用デジタルビデオレコーダーが試作されました。
映像レートは [ 150Mbps ] でした。
2006年 ようやく、 HD DVD、 BD、 の発売が開始されます。
映像レートは、 [ 15Mbps ] 〜 [ 25Mbps ] 程度のようです。
17年前の [10分の一] のレートです
日本人が皆、 “白痴のふり” をし続けたせいで、 レートが [10分の一] に落ちてしまったのです。
「圧縮しても画質はたいして劣化しない」
そう皆が嘘をついたせいで、いつのまにかその嘘しか許されなくなってしまいました。
皆が皆、白痴のふりをしなければならない、異常な世の中になってしまいました。
1993年 NHKは、放送技術研究所の一般公開で、
画質改善型MUSエンコーダー
画質改善型MUSEデコーダー を開発し、公開しました。
これは十分に高画質でした。 しかし、技術者なら一目で分かった筈です。 「嘘」である事が。
白痴のふりをする馬鹿者を誰も怒りません。 だからこの業界は、どんどんダメになってしまったのです。
MUSEは、その後も画質の改良に莫大な予算が注がれました。 MUSEの画質改善の研究は、なんと1999年まで継続されたのです。
何故誰も批判しないのでしょうか。
低いレートでは、絶対に、真の高画質は、実現しないのです。 そんな事は皆、分かっている筈です。
なのに皆、白痴のふりをして、その事実から目を背け、ろくでもない画質の改良の研究ばかりに打ち込んでいます。
正常な人、
出てきてください。 日本を救ってください。
「嘘」を言うのをやめさせてください。
世界一優秀な日本の技術者に、 もうこれ以上 “白痴のふり” をさせないでください。 おねがいです。
>>620 D-VHSが最大50GB(28.2Mbpsで240分)なのに、同じVHSサイズのカセットで100GBって凄いですね。
その試作機の情報教えてくださいw
で、17年前の150Mbpsと今の15Mbpsどっちが綺麗なんでしょうかねww
>>621 ネットで検索しても見つからないようですね。
図書館で調べればすぐに見つかります。
1989〜1992年頃
家庭用の 1/2インチ デジタルVTRを、大手のほぼ全てのメーカーが試作していました。
VHSに置き換わる物と、当時は信じられていたのです。
MUSE用のデジタルVTRの試作機が多かったように思います。
VHSより一回り大きいサイズのカセットに
レート --------- 170Mbps (MUSE信号をデコードせずA/D変換して記録)
記録時間 ------ 3時間
このような仕様の家庭用デジタルVTRも、バブル崩壊直後頃に試作されたと記憶しています。
しかし、潰されたのです。 すべて潰されたのです。 つぶしたメーカーの人間はそれを自慢げに語っていました。
今の技術なら、当時の4倍程度の記録密度が可能でしょう。
VHSサイズのカセットに、 3時間、 700Mbps、 です。
カセットの価格は、1本200円〜300円程度でしょう。 容量は 約1TB です。
623 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2006/06/30(金) 22:42:20 ID:fB8cXdJ10
もう日本だめだな
こんな十人も見ていないところで意見発表するアホぐらいしかいない
アフォ1人の所業で日本を語るなw
アフォはスルーすべきだが、他の知らない人のために書いておく。
その規格はD-3という規格で1990年に松下が開発・発表したもの。
バルセルナオリンピックでオリンピック史上初めてこの規格を用いてデジタル機器が使われたという
事は割と知られた話。
ただ、輝度・同期・色の3つの信号が合成されたコンポジット記録であったために、デジタル放送や
DVD-Videoなど、元々コンポーネント信号を用いる規格でこいつをマスターに使うと、コンポーネント
方式に変換する際にクロスカラーとドット妨害を発生させ画質が劣化するという大欠点があった。
そこで同じ1/2inchのテープを用いながらも、D-1をも上回る10bit、4:2:2非圧縮デジタル・コンポーネント
記録のD-5を1993年にNHKと共同開発し、D-2を駆逐した。
さらに1996年になってHD放送に対応すべくHD D-5を開発し、これは現在でもNHKで実際に放送用に
用いられている。
大雑把な流れはこんな感じだ。
知ったかの基地外なんか絶対に相手にすんなよ。w
626 :
625:2006/07/01(土) 00:24:58 ID:FgUuBR5G0
蛇足だが、D-3は現在でもNHKや放送大学の放送などでは今でも現役で使われている。
一体何を勘違いしているのかは知らないが。w
例えばこれはNHKのポスプロの紹介ページだが、ちゃんとD-3の機材が使われているのが
わかるだろう?
ttp://www.nhk-ts.co.jp/rental/r02.html テープもまだ生産は続けられていて、きちんと供給できるだけの体制はまだ整っている。
そんでもって転送レートは127Mbpsだからな。w
こいつが民放に普及しなかったのは一重にそのコストのバカ高さのため。
結果として現在HDの標準的な規格となっているのはHD-CAMというわけだ。
ぜんぜん家庭用じゃないなw
628 :
625:2006/07/01(土) 02:15:53 ID:FgUuBR5G0
ま、そういうこと。w
家庭用に普及させるには、まだクリアーしなければいけない技術課題が
いくつもあるからな。
特にコストはかなり重要なポイントになる。
技術的に可能≒実用、というようには簡単にはならないからな。
>>625 違います。
D−3とは全然別の、家庭用デジタルビデオを試作したのです。
試作機は全て、
家庭用に普及させるため、量産が軌道に乗れば20万円以内になるよに設計されていました。
メカもVHSの流用などではなく、ほとんどが新規に起こされていたと思います。
メカやヘッドの構成はシンプルで量産しやすくしてあり、目標の20万円を切る事は多分可能でした。
メタルテープを使い、当時の限界まで記録密度を上げていました。
そのため、信頼性、安定性、は、やはり、家庭用レベルだったのでしょう。 業務用には使えないレベルです。
そういった部分にコストをかけない事で安くつくれるのです。
1989年 〜 1992年頃
SONY・松下・三菱・ビクター・東芝・三洋・シャープ・NEC が、
[ 家庭用1/2インチ デジタルVTR ] の試作機を開発、発表しました。 (開発したが発表しなかったメーカーもあり)
つまり、 1992年頃には、 “技術的には” 170Mbps程度の家庭用デジタルVTRが発売できていたのです。
ですが、 潰されたのです。 「潰すのは簡単だった」そうです。
その後、 1996年に 1/4インチDV方式家庭用デジタルビデオ が発売されました。
[ 50Mbpsハイビジョン規格 ]も、規格の策定は完了していました。
ですが、これも、同じメーカーに潰されたのです。
[たった50Mbps]のレートが許せなかったのです。
「50Mbpsじゃ画質が良すぎてしまうでしょう?」 人間のクズが言いました。
強いメーカーが “独占” してしまえば、 何でもできるのです。 誰も逆らえないのです。
また強いメーカー同士は実は仲良しのため、絶対に喧嘩しません。
この馬鹿共を、 誰か、“潰して” ください。
だからこんなとこでいってもまったく意味ないってば。見てるのは俺と数人だけ。
631 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2006/07/01(土) 16:20:02 ID:NrdQNCpf0
スーパーハイビジョン見れるとこはありますか?
>>629 で、どこが作ってて、どこがつぶしたのよw
>276
635 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2006/07/01(土) 17:36:38 ID:Ill76ydg0
映画の場合は「画面全体を把握しつつ見る」のが前提で、原則として部分に目を凝らす必要はない。
そのため、ハイビジョンですら視力が一定以下のひとにはほとんどメリットがない。
デジタルシネマですら、720Pで十分だと言われている。
ましてスーパーハイビジョンとなると、本当に必要なのは科学記録映像だけだろう。
あるいは、一括撮影してトリミング編集するための素材など。出力映像としてはまったく無意味。
636 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2006/07/01(土) 17:37:18 ID:Ill76ydg0
映画の場合は、
(1)視野の何%を占める位置で見る
(2)その際に画面の粒子がまったく判別できない
という最適鑑賞数値が存在するはずで(2は視力や遠視近視によって異なるが)、これを上回る解像度はまったく不必要といえる。
637 :
625:2006/07/01(土) 18:04:23 ID:FgUuBR5G0
もしかしてITU-R BT.601の4:2:2規格のDV方式の事を言ってるんじゃなかろうな?
ギャグで書いているつもりなのか…
638 :
625:2006/07/01(土) 18:40:40 ID:FgUuBR5G0
あと思いつくのはD-9位しか無いけどな。
ただこちらは業務用で今でも現役で使用している所は結構有る。
> 放送が28Mbpsなのに50Mbps HD対応DVなんて要らない
粒子が見えないならいいってもんでもないけどな。
すいません、質問です。
「アプコン」ってなんなんですか?
>>645 DCIの話なら、かなり前から既出なんだが…。
> サンプリング周波数が大きいと音質が向上する?
PS3にHDMI1.3が採用される事が本決定されているけど、あれ色深度が16bitまで
対応可能なんだってね。
このままで行くとスーパーハイビジョンの10bit程度ではまたMUSEの二の舞に
なってしまいそうな悪感。w
これから市場に出てくるFPDも10bit対応のものが増えてくるそうだし、さらに
12bitや13bitに対応したチップもどんどん出てくる。
色の規格の改定を色空間の規定と併せて早くしないと完全に置いていかれるな。
649 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2006/07/04(火) 04:44:53 ID:3cWf20Bl0
人間は1600万色だっけ?以上は識別できないらしいが・・・・・。
色をあげるよりfpsをあげてほしいな。
高いテレビのCMで色が何億色とかやってるけど、
それだけの色数で映像を表示する方法内から無駄じゃね
映像エンジン非搭載テレビ
パネルの性能 = 画質
>>649 ソースは?w
少なくともNEの記事には青空の白い雲や、夕焼けなんかの場合だと
8bitでは背景に沈んだり、色がつぶれたりするそうだが。
まぁ一眼デジカメ使っている人にとっては8bitじゃ全然足りていないと
いうのは、かなり前から常識の話で、だからこそPhotoshopCS以降でも
16bit対応にしてきたわけだ。
実際グラデーション部分にマッハバンドが出てきたり、階調の境目に
縞が見えたりしてたもんな。
>>650 NE読んだけど、生理学的な観点から見ても、各色12bitが妥当だ
というのは当のNHK技研の人も認めてるんだね。
特にFPTはCRTに比べて階調差が目立ちやすいという特徴があるし、
各社共、ダイナミックレンジを拡大する方向なので尚の事だという話。
有名なWeberの実験でも”最低”12bitは必要だとの結果が既に出ている
との事で、HDMI1.3が早々に48bitに対応したのもこうした背景があるそうな。
>>652 Gamut Mapping上では有利になるが。
あと
>>650 ΔEに関しては諸説あるが、おおよそ5前後が弁別できる境界とするのが
一般的。
もっとも今回の"2%"という数値は輝度(fL)に対してのΔL/Lの比率であって
ΔEとは別の話だよ。
>>654 Gamut Mapping? 博士、なんですそれは
658 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2006/07/05(水) 00:41:24 ID:aheQvw6i0
なんか必死だな。
そこまで色や画質に拘るなら実物見とけよww
目で見る実物が一番理想的なんだからwww
659 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2006/07/05(水) 00:46:20 ID:K7EJidEW0
>>658 スレタイヨメマスカ?
アナタスレチガイデスヨw
> 医用画像診断用モニターに求められるグレースケール表示とは
人間の目で見て
それ以上に上げても[画質の向上]が実感できにくくなる閾値
画素数 ------------- 830万画素 まで (16:9)
階調 --------------- 12bit まで
フレーム数 ---------- 60コマ/秒 まで
コントラストは??
10万対1だったきがする。
でも明るさ100万:暗さ10の10万対1よりも
明るさ5万暗さ1の5万対1のほうが綺麗だろうなあ・・・
液晶は1000対1
プラズマは4000対1
SEDは10万対1
メガコントラスト液晶は100万対1
667 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2006/07/05(水) 17:43:27 ID:4ktFg8a+0
人間の目のコントラストは凄まじい。
人間の目は輪郭というものを限りなく鮮明に描き出すことが出来る。
>>666 > 同社は既に放送局などと話し合いを始めており、
> 2006年度中には複数の画面サイズの製品を投入する計画だ。
> ・・一方、気になる民生機への展開については
> 「一般家庭には不必要な技術」として、計画していないことを明らかにした。
669 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2006/07/05(水) 20:28:07 ID:K7EJidEW0
>>663 そのデータはどこが発表したものだ?
画素数の閾値なんて視距離が変わるだけでも
変わるだろうに。w
あと階調に関しても「最低」12bitは必要とのデータは
あるが、それだけでは不充分であるためにHDMIでも
48bitなどという色深度の規格を打ち出してきた訳だが。
あとフレーム数に関してもPCモニターを使用している
人なら常識のはずだが、フレーム数が上がることにより
ちらつきがより少なくなるのは常識だよ。
今使っているモニターの前で指でも振ってみな。
すぐにちらつきが認識できるから。
あと蛍光灯でもインバータ方式を採用しているのは、
まさにそのためなんだがな。
メガコントラストを手にいれる方法はないのか
>>669 液晶モニターなら60Hzでも、ちらつきは出ません。
また、ショースキャン開発のとき、徹底した画質の実験が行われ、
人が、全く“違和感を感じなくなる”フレーム数の最小は、[60コマ/秒〜] という結果が出ました。
ランドルト環によると
[ 両眼視力 1.0 ] の人が、
[ 視距離3H ] で見るときに最低限必要な走査線の本数は、
[ 1140本 ] となります。
[視距離3H] +[両眼視力 1.5]の人、 の場合は [1710本] 必要です。
[視距離2.4H]+[両眼視力 1.5]の人、 の場合は [2160本] 必要となります。
縦の画素数2160 x 横の画素数3840 = 830万画素 (16:9)
勿論、
[視距離2.4H]+[両眼視力1.5]
この条件で、
[走査線2160本以上] に上げた場合でも、 画質の向上は若干あります。 (前スレ参照)
あくまでも、
“必要十分” で “視覚上一定の飽和が確認できる” 数値です。
「この数値以上は不要」
「この数値までは必要」
それが、
画素数 ------- 830万画素
階調 --------- 12bit
フレーム数 ---- 60コマ/秒 なのです。
ハイビジョン、
いいえ、高品位テレビの走査線の本数が1125本に決められた経緯を調べましたが、
やはり肝心の部分が曖昧にされてしまっています。
[視力1.0の人を基準に決めた理由] と [視距離3Hを基準に決めた理由] です。
常識的には、 [視力1.5] [視距離2.4程度] を基準に定めるのが正しいのです。
NHKが行った画質評価実験は、厳正、正確でした。
しかし、前提条件が間違っているのです。
NHKは一応画質が飽和するといえる数値の設定を可能な限り低くしました。
「高品位テレビ」の実現を出来る限り早めたかったからです。
本来必要な画素数が800万画素程度という事実は当時から判明していたのです。
しかし、800万画素では技術的にあまりにも困難なため、
高品位テレビはその4分の一の画素数の200万画素に設定されました。
勿論200万画素でも、当時の技術では難しすぎたため、暫定措置としてインターレースが選択されてしまったのです。
ハイビジョンは[非圧縮]であっても、実質100万画素程度なのです。
本来必要な画素数の1/8しか、ないのです。
2006年の技術なら、本来必要な画素数である830万画素が、容易に実現可能です。
2006年、NHKは画質評価実験を、再び行う必要があるのです。
2006年、とうとう大画面4Kデスプレイが、日本より先に、外国につくられてしまいました。
これでもう、「評価するにもモニターが無い」という、いつもの言い訳は不可能になったのです。
NHKは “白痴のふり” または “逆ぎれ” で、 いままで、のり切ってきました。
「画質評価実験は過去にやったのだから再度やる必要は無い」
2006年、そんな馬鹿を言う重役様を、とうとう潰せる時代になったのです。
ここで数人あいてになにいってもかわらないけどねw
もう嫌だ、損切りだ、こんなスレにいると頭がおかしくなる
>>672 死ね気違いスカラベに食われて焼き殺されて死ね
2006年の今なら、まだ間に合うのです。 まだ日本にも僅かな可能性が残っているのです。
2006年の今、技術的に[4K2K]は実現可能になりました。
2006年の今の技術なら、
4K2Kテレビ -------- 59万円 (50V型)
4K2Kカメラ --------- 39万円 (3板・肩乗せ)
4K2Kレコーダー ---- 20万円 (10TB・HDD)
4K2Kプレーヤー ---- 5万円 (12cmディスクx4枚組が基準) すべてが可能になったのです!!
{想定価格は実現時期2008年末の場合}
[4K2K放送] に必要なレートは200Mbps 1ch分を確保して、各局で時間ごとに相乗りする形で放送します。
BSの拡張4ch分で、[4K2K放送] が可能なのです。
2006年、 [830万画素映像規格]を実用化できる技術力があるのは、世界中で日本だけです。
2007年末、 韓国にも[830万画素映像規格]の実用化が可能になってしまいます。
今、 大至急、 日本が [4K2K映像規格] を開発しなくてはならないのです!!
今、 大至急開発すれば、 韓国よりも1年早く実用化できるのです。
CS放送では、“たった1年” 先行しただけで、スカパーが独占に成功したのです。
僅か1年遅れただけで、ディレクTVの入り込む余地は、もう残されていなかったのです。
日本が韓国よりも1年早く[4K2K規格] を開発し、 { 先行・逃げ切り・独占 } してしまえばいいのです。
日本が死なずに済む方法は それしかありません。
676 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2006/07/06(木) 15:50:28 ID:hip5z1Kw0
だから離れれば200万も800万も見た目は一緒。
極論言うとSDとHDもSDが滑らかに見える位置
まで離れれば違いは無い。
1024×768のデジカメ画像を14型の1024×768のディスプレイに表示して
1.5m以上の距離から見た場合と、400万画素のデジカメ写真を10cm以上
の距離から見た場合の画質の違いなんてほぼ同じだよ。
両眼視力 1.5
視距離 2.4H の条件で、
[1080Pディスプレイ] と
[4K2Kディスプレイ] を比較すれば、 視覚上の画質の差は[4倍]なのです。 実感できる画質の差は[2倍]程度でしょう。
678 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2006/07/06(木) 17:21:22 ID:LQ+Lw0ZK0
アフォかこいつwww
4K2Kテレビ -------- 59万円 (50V型)
プロジェクター方式なら技術的には可能だが、そんな価格ではできねぇよ。
劇場だってシステム一式揃えるのに数千万円という高価格のために導入を
ためらっている所が多いっつうに。
どこのメーカーの素子ならできるんだ?
素子の形式は?
あとスクリーンの価格は込みか?w
4K2Kカメラ --------- 39万円 (3板・肩乗せ)
撮像素子のメーカーは?撮像素子のサイズは?素子の枚数は?
消費電力は?ダイナミックレンジやS/Nは?
ちゃんとカメラのこと、理解してんのかよ?
4K2Kレコーダー ---- 20万円 (10TB・HDD)
一体何台HDDを積むつもりだよ?そんな価格で実現できるわけなかろうが?
ヘッドの方式は?プラッタ辺りの磁気密度は?1台辺りのプラッタ数は?
RAIDはどうする?大きさや重量、消費電力、ENGに耐えられるだけの
耐衝撃性はどうやって確保する?
4K2Kプレーヤー ---- 5万円 (12cmディスクx4枚組が基準)
複数枚組なんて今の時代にはナンセンス。
一つの映画観るのに、いちいち4回もディスク交換なんてやってられるかっつうの!
679 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2006/07/06(木) 17:26:18 ID:xyHs3Iek0
マジレスするなよww
680 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2006/07/06(木) 17:33:44 ID:LQ+Lw0ZK0
>>678 [4K2Kディスプレイ] が、数ヵ月後に発売されます。
台湾製のパネルです。
価格は 約200万円 です。 (56V型・液晶)
ほとんど数が売れない製品なのに 200万円 で発売されるのです。
量産すれば、 確実に 59万円 程度に下げられます。
682 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2006/07/06(木) 18:46:27 ID:LQ+Lw0ZK0
CMOのV562D1だろう。
んなもん、サイズと素子数からくる歩留まりを考慮すれば、
いくら頑張ったところで、そんなバカ安にできる訳なかろうがwww
683 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2006/07/06(木) 19:13:31 ID:LQ+Lw0ZK0
>>682 量産は可能です。
画素数が4倍になれば、当然1画素あたりの画素のサイズが1/4の面積になります。
画素抜けがあっても目立ちにくくなるのです。
また、日本の液晶工場の歩留まりの高さは世界一といわれています。
画素数が4倍になったからといって、歩留まりが4倍悪くなるというものでもありません。
2160x3840でも、問題なく量産可能なのです。
685 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2006/07/06(木) 20:37:08 ID:LQ+Lw0ZK0
>>684 CMOは台湾のメーカーだ!w
そんで、マザーガラスからどれだけの工程を経てパネルになるのか
理解してないだろ?
画素密度が4倍になれば、ステッパの精度も相当のレベルのものが
要求され、光学的な限界からもかなりのステップ数を要するのは明らか。
そうなれば当然歩留まりは4倍悪くなる所じゃなくなる。
大体そのCMOの製品で用いられるマザーガラスの世代っていくつよ?
一枚から何枚取れると思っているわけ?
686 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2006/07/06(木) 20:38:50 ID:LQ+Lw0ZK0
あと質問にはちゃんと一つ一つ順に答えろ。
いつも逃げてばかりいてごまかそうとしているのが見え見えだぞ。w
俺は第三者だが、あきらかに全角君がバカ
688 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2006/07/06(木) 21:04:46 ID:LQ+Lw0ZK0
どうせ全然知識が無いだろうから先に書いてやるが、
CMOが現在稼働させているのは第7世代が最新だ。
つまり56型を取り出そうとしても、1枚のマザーから
2枚しか取り出せないってこと。
工程だってアレイ工程、カラーフィルタ製造工程、
セル工程、モジュール工程など何十以上もの工程が
ある。
単にドット落ちだけが歩留まりの原因なんて考えて
いるんだったら、大甘のど素人丸出しだぞ。w
689 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2006/07/06(木) 21:41:30 ID:LQ+Lw0ZK0
明日は朝早いから今日はこの辺にしとくが、オマエさんが
住民みんなに嫌われているのは、
・コテハンも付けず、IDも毎回変えまくっている
・無駄な空白が多過ぎる
・同じような内容を何度も繰り返し書いている
・知識も全然無いのに全く根拠の無い、自分勝手な思い込み
だけで書きまくっている
・住民のみんなの話をほとんどまともに受け取らず、無視して
ふざけているようにしか見えない
自分なりの意見を書くのは当然自由だが、上記のことが
全くわかっていないから問題視されてるのがわかってる?
とにかく物事を書く時には技術的な根拠を明らかにした上で
書くようにしてくれ。
過去のデータがこうで、技術発展のグラフがこうなっているから、
いつ頃にはこうなっているだろう、とか。
とにかく一般向けの雑誌の記事を見た位で全てをわかったような
気になるのはやめろ!
根拠とすべきはちゃんとした技報や学会誌などの論文、各種の
国際標準や専門の技術本などに限ってくれ。
自称「評論家」なんかの戯言なんぞ、どうでも良いんだよ!!
どうでもいいなら見なくていいだけじゃないか
691 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2006/07/06(木) 23:26:10 ID:zh7z4s6E0
家庭用に800万画素なんていらねーよ馬鹿wwwww
そもそも家庭用の大型テレビは50型だろwwwww
一般的な家庭用テレビとして臨場感を味わうには200万画素で十分なんだよwwwww
それ以上を求めるというのは、一般的な視聴の為に数百万もするマスモニを使う馬鹿と同じくらい愚の骨頂。
800万画素なんて一般用途では「不必要」なんだよw
それ以前に現時点で200万画素もまともに放送できていないのにその4倍なんてできるわけねーだろ(´,_ゝ`)
ま、相変わらず知ったかで嫌われ者の全角君はスルーの方向で。
まともにやりあっても無知故に暖簾に腕押しだからね。
>>691 > 家庭用に800万画素なんていらない
本当にそうでしょうか?
確かに、NHKの画質評価実験においては、走査線の本数を徐々に上げていくと
走査線1000本程度までは、ほぼリニアに画質向上が実感でき、
走査線2000本程度までは、ゆるやかな画質向上が実感できる、と確認されました。
走査線2000本以上に上げると、画質の向上がほとんど実感できなくなります。
つまり、
走査線1000本 -------- 人が[高画質]を感じるのに最低限必要な走査線数
走査線2000本 -------- 人が[究極の超高画質]を味わうために必要な最小の走査線数
走査線2000本以上 ---- 人が“映像作品の観賞”を目的とする場合、全く意味の無い不必要に多すぎる走査線数 となります。
さて、
この画質評価実験は、何のディスプレイを用いて行ったものでしょうか?
実は、ディスプレイは用いていません。 (一部除く)
高品位テレビ開発期には、機材がまだ揃えられなかったのです。
大判ポジフィルムスチールの直視、 または 大判ポジフィルムスチールのスライド投影 等で画質評価がされました。
このとき
想定していたディスプレイのコントラストは、最低でも1万対1なのです。
高品位テレビは、それ以下のコントラストで見た場合の画質については、考慮されていないのです。
200万画素 コントラスト[1000対1] のディスプレイ
200万画素 コントラスト[100万対1] のディスプレイ
同じ200万画素なのだから、当然、視覚上の解像度は全く同じです。
ですが、
実感できる解像度は同じでしょうか?
私の仮説なのですが
{人が実感できる解像度} と {コントラスト} は密接に関係しているのではないのでしょうか?
コントラストの高いディスプレイに表示した場合、少ない画素数でも、映像の解像度の不足をあまり感じません。
ブラウン管のコントラストは[1万対1]〜[10万対1]程度です。
高品質なブラウン管なら、480iでも、十分に綺麗と感じる画質で映せました。
液晶・プラズマ・各方式のプロジェクター で、480iを綺麗と感じたことはありません。
高コントラストディスプレイならば、 SD をも、 十分綺麗に見える画質で映せるのではないでしょうか?
高コントラストディスプレイ = 少ない画素数でも高解像度で見れる
低コントラストディスプレイ = 画素数なりの解像度でしか見れない このように考えます。
[ 低コントラストディスプレイ ] の画質の不利を
人の目の解像度の上限いっぱいの830万画素に引き上げる事で補う
間違った考え方なのかもしれません。
ですが、他に方法があるでしょうか?
高画質ディスプレイを高価で売る以外に、日本の生き残るすべは無いのです。
日本にも世界にも、高コントラストディスプレイはつくれません。
ならば、
低コントラストのまま画素数を上げるしか手は無い筈です。
2006年、 日本は、技術的に830万画素ディスプレイの量産が可能なのです。
2006年、 830万画素ディスプレイの製造は、外国メーカーが半歩リードしています。
今すぐに決断しなければ、手遅れになるのです
2006/07/07(金) 11:04:26
液晶の場合、黒が完全に表現出来ないから
数値上のコントラストがどうしても低くなるのよね
超薄型ブラウン管「ビクスリム」のコントラスト比は5000:1
メガコントラスト液晶のコントラストは100万:1
>>695における実験条件
基準1125本、2:1インターレース(プログレッシブでは無い!)
画像内容:人物及び風景(激しい動きのある画像では無く、静止画像のみ。
視距離:3H(ここ重要!)
下記のケルファクタとも絡み、実質はこの実験結果以上の解像度が必要で
あることが既に学術的に判明している)
資料:「高品位テレビジョンの画質」、テレビジョン学会誌、Vol.36、No.10、
pp.873〜881(1982). より
解像度の測定標準
JIS-X6041
(照度やコントラストの規定は現時点で既に厳密に定められている
コントラスを変えたらどうのと言うのはナンセンスw)
インターレース画像の視覚解像度劣化の定義
・ケルファクタ(調べればすぐにわかる)
FPDでの画質劣化の主な共通原因
・スケーリング処理(ニアレストネイバー、バイリニア、バイキュービック、
画素平均法などがあるが、現在の処理回路では処理速度の制限のため
かなり端折った処理を行っており、これが大きく画質を劣化させる原因の
一つとなっている)
・I/P変換(ボブやウィーブ程度は最低限の知識として知っておこうw)
LCDにおける動画質評価手法
・MPRT
(ただし下記の通り、これは液晶専用の評価手法とみなすべきである)
CRTには無い、FPDにおける特有の動画像画質劣化の評価基準を制定
する動きの一例
【PDP】松下電器 村井氏、動画解像度の早期策定を主張(2006年3月16日)
松下電器産業の村井隆一氏(PDP技術討論会委員)は3月15日、第42回
プラズマディスプレイ技術討論会にて、現在の解像度規格の整理について
語った。
ITU-R RecommendationによるHDTV規格は、有効画素数1920×1080画素
と定めている。
一方で、国内では1997年に旧EIAJ(現JEITA)が受像機の取り決めを行い、
有効垂直画素数650以上を“HD受像機”と定義するなど、規格が2つ存在する
点などを挙げた。
(ここから重要!)
また、動画の視聴がメインであるTV向け解像度を、画素数のみで決定する点
を疑問視し、動画解像度のガイドラインを早期に構築していく必要があるとした。
【解説】
LCDでは、動画表示特性をMPRTで評価する方向へ進んでいるが、PDPへの
同評価法の適用はLCDとは異なるデバイスと特性のため、そのままでは適用
できないという意見が一般的である。
これはPDP特有の動画疑似輪郭において、静止画表示と動画表示で従来の
バイナリー構造のサブフィールドと動画疑似輪郭の出ないクリア方式を切り換
えて表示を行っているものでは、低速領域で動画疑似輪郭が出る場合や、静
止画に近い背景の前を高速の映像が繰り返し横切る場合、信号処理を含む
動画ノイズの問題が十分には解決されていない場合があり、これらを含めた
表示画質の評価手法の確立が望まれるためである。
直近のFPDパネルの性能
SED コントラスト比:100000:1(測定限界) 輝度:400cd/m2
有機EL コントラスト比:5000:1 輝度:600cd/m2(サムスン試作機)
低コントラスディスプレイの心配など御無用w
で、問題の800万画素のディスプレイだが、結論から言うと
現状では必要無い、というかまともな製品として現実的な
コストで民生用途で市販するのは技術的に当分不可能。
今のハイビジョン映像の処理にすら手こずっていて、更に
H.264などというマンモスコーデックまで控えている。
特にH.264のような膨大な処理能力を要求されるコーデックに
完璧に対応できるようなチップは、少なくとも今年中には出荷
される予定は無い。
特段4K2Kの民生用のソースが出る予定も無いし、現状の
ハイビジョンを映すだけならば、またスケーリング処理の問題
が出てきて、逆に画質を悪化させるのがオチ。
CMOの製品は受注生産品で、非常に限られた顧客にのみ
ニーズがあると想定されており、あくまでもメーカーの優秀さを
誇示するためだけの製品と見られている。
(画素数だけだがw)
ID:XpkIcYWj0いいよいいよー
無知なのは認めます。
しかし、どうにも噛み合っていないようなのですが、私の考えとしても、
>>702 〜1080Pまで ------ ほぼリニアに画質の向上する
1080P〜2160P ------ ゆるやかに画質が向上する
2160P以上 -------------- ここで、ほぼ飽和 (2.4H、視力1.5)
となり
走査線2000本が、{4倍の画素数でも4倍の画質に感じる訳では無い}というのは認識しています。
走査線2000本は、言ってみれば、コストの割りに画質改善効率が悪い方法です。
ですが、必要なのです
1080Pパネルでは、もはや、どんなに品質を上げても[高価格]にできないのです。
外国製のまあまあ高画質で安価なフルハイビジョンテレビが買えてしまう以上、消費者は[高品質・高価格製品]を買ってくれないのです。
日本は、大至急、[高価格]で売れるパネルを製造しなければならないのです。
[高価格・高性能・今の技術で量産可能・消費者を納得させる隔絶した性能]
この条件に最も適合しているのが 「4K2K液晶ディスプレイ」 なのです。
視距離 3H
視力 1.0の人 を、基準とした理由について、納得できる説明はありましたか?
ケルファクターは、解釈により大きく幅があり、
EDTV開発技術者の論文によると、[0.5] を若干下回る と書いてありました。
NHK は、 [0.6] としているようです。
>>703 それら高度な [スケーリング処理][IP変換]を全て備えた “最高性能” の機材を開発し、
時間をかけて丁寧に処理して、 “最高性能”のディスプレイで映します。
そうすれば、地デジ放送をも 高画質になるのでしょうか?
私は、[スケーリング処理]も[IP変換]も、この先、さほど性能は向上しないと考えます。
いくら高度な処理をしようとも、元のハイビジョン放送信号の品質が腐っている以上、良い画質には決してならないのです。
>>704 PDPは良くがんばりました。 だからこそ、大至急、上手に、誰も泣かずに済む最善手が必要なのです。
>>705 [製品として2年以内に発売でき事] も、条件の一つです。
>>706 メガコントラスト液晶は、何がネックで家庭用に発売できないのか不明ですね。(消費電力が大きすぎるのでしょうか?)
>>707 試作品が200万円です。 量産も技術的に特別難しい訳でも無いのです。 需要さえあれば量産できるのです。
現状の処理回路を{x4}繋げば済むのです。 コストは{x1}の5倍程度でしょう。
ハリウッド作品では、最近製作された大作の半分以上が、4Kでフィルムレコーディングされています。
画素数が整数倍ならば、スケーリングの画質劣化は全く発生しません。
> 見られている。 とする、ソースを示してください。
> 日本は、大至急、[高価格]で売れるパネルを製造しなくてはならないのです。
要約 : 「SHARP以外のメーカーは死ね」w
現実をみてください
2006年
[大画面パネル]を製造できる日本メーカーは
液晶 SHARP のみ
プラズマ 松下・日立・パイオニア のみ
SHARP に、日本を救ってもらえばいいのです。
SHARP に、積極的に高品質パネルを供給してもらえれば、日本のメーカーは全て生き残れるのです。
SHARP は、少なくとも今現在は、液晶において世界一の技術力があるのです。
SHARP なら、4K2K液晶を量産できます。
4K2Kパネルを製造できるのは、 日本では もう SHARP だけになってしまっているのです。
日本のすべてのメーカーが団結しなければなりません。
4K2Kパネルだけが日本を救えるのです。
日本の全メーカーが団結し、外国メーカーの侵略を “高画質” という武器で阻止すればいいのです。
世界制覇が可能な工場に皆で出資し、規模を世界一にし、製造効率を引き上げるのです。
4K2Kパネルは、日本メーカーが平等に手に入れられるようにします。
“負の遺産”の処理も平等に分担して行う必要があります。
現実をみてください
2006年現在、 [高画質] など一つも売っていません。
4K2Kの画質はハイビジョンの [8倍] です。 究極の超高画質です。 3倍の価格で売れるのです。
4K2Kだけが、日本に残された最終兵器なのです!!
> 放送・通信の在り方に関する、私見その9
> 1080i VS 720pの陰に隠された真実 (古川氏本人のコメントあり)
「鉄」 100トン
「綿」 100トン
重いのはどちらでしょうか?
4K2K を [200Mbps] に圧縮
スーパーハイビジョン を [200Mbps] に圧縮
8K4K を [200Mbps] に圧縮
16K8K を [200Mbps] に圧縮
一番画質が良いのはどれなのでしょうか?
白痴のふりは もうやめましょう
同一コーデック、同一レートへの圧縮で画質の良い順
16K8K>8K4K≒スーパーハイビジョン>4K2K
エンコーダの性能が十分にあるのなら、当然上記の結果になるのは明々白々
ソニーパネルはS-LCD社製で、統計的には韓国メーカと分類されている
更に言えば国内メーカー発売の液晶テレビでも韓国・台湾産メーカ製の
パネルを製造不足をカバーするために結構OEMとして使っているし
それから原文を読むことができるのならすぐにわかるけど、シャープは小型ディスプレイの
出荷が過半数を占めており、そちらで数と金額を稼いでいるのが実情
もっともスーパーハイビジョンの時代まで液晶やプラズマが大型テレビ用途と
して生き残っているとは到底考えられないが
あの液晶に多額の投資をしているシャープでさえ、既に有機ELパネルの
試作品を発表しており、各メーカとも次世代方式のパネルの製造技術の
研究に膨大な投資を行っているのが実情
ついでに
>>711 スケーリングとI/P変換がヘボだから、本来の画質が出てないだけ
それなりの性能を持ったハイビジョンCRTで見れば一目瞭然
あとSEDはなんのかんの言われつつも2年以内には出るでしょう
ちなみにメガコントラスト液晶に関しては、民生機への展開は一般
家庭には不必要な技術として、計画していないそう
これはメガコントラスト液晶が性能を発揮できるのは、スタジオなど
100ルクス以下の暗所であり、明るい場所に持ってくると一般的な
液晶と大して変わらないため
もちろんコストの問題もあるがw
そんでもってCMOの4K2Kは量産技術が確立されていないため、
量産品とはされておらず、受注生産のみ
「見られている」根拠はこんなところかな
ttp://www.dailytech.com/article.aspx?newsid=988 LCDの製造工程の大変さを本でも読んで少しは勉強したら?w
> Sonyの30インチ以上の比率は63%に達している(Samsungは51%、Sharpは41%、Philipsは38%)
> Sonyは40-42インチクラスで出荷数トップ。
> Philipsは15-19インチクラスでも首位。
> Sharpはサイズ別では10-14インチ、20-21インチ、37インチ、45インチ超の各クラスでトップ。
> Samsungは22-23インチ、26-27インチ、30-32インチの各クラスでSonyを上回った。
S-LCD最強はまちがいない
で
>>713 大型TV用途のLCDパネルの性能では、S-LCD社性のが現状では
一番優れている
あと画質は画素数だけでは決まらないのでw
>>704で触れられているMPRTなんかを理解できればわかるかなぁ〜?
でもアンタには一生わっかんねぇだろうなぁ〜www
>>723 ページに書いてある内容そのままだね
ただ注意すべきはソニーは金額ベースで下落してきていること
それに対してサムスンは数量でも金額でもシェアを上げてきて
いること
大体ソニーとはいっても、結局はサムスンと合弁のS-LCD製の
パネルを使っているから、パネル売上の半分はサムスンのもの
になっちゃうんだよね
元々液晶TV自体のパネルのコスト比率が7割を超えているしね
ソニーが頑張って売れば売る程、サムスンも儲かるわけだw
あとからかいついでにw
>>715 「立方体の純金」 50kg
「1mm厚のアルミ板」 50kg
持って重たいのはどちらでしょうか?
(つうか持てるのはどちらでしょかと言った方が良いか?w)
あとID:RmFKNkZX0、乙でした。
ただ全角君は案の定まだ避けている内容があるな。
わからない所は素直にわからないとなぜ言えない?
あと書き忘れたが
>>728にある画像は見ての通り、どちらも「整数倍」だからな。w
“無”から“有”は生み出せないのです。
映像に含まれる情報量は、 どんなに高度な画像処理をしようとも、決して増やせないのです。
画像処理技術で誤魔化した “高画質もどき” など、もう見たくないのです。
正真正銘 “本物の高画質” で見たいのです!!
2006年の技術なら
それが可能になっているのです。
もう、画質に嘘をつくのはやめましょう
本物の高画質規格をつくりましょう
どんなに高度な画像処理をしても、元の品質が悪ければ “絶対に” 高画質になどならないのです。
>>728 間引いていない画像ならば、高度な画像処理により一定の改善効果が期待できるのでしょう。
ですが、初めから限界近くまで間引いてある画像では、高度な画像処理を施しても 「誤魔化し」 はできないのです。
>>731 >>711で、
>そうすれば、地デジ放送をも 高画質になるのでしょうか?
>
>私は、[スケーリング処理]も[IP変換]も、この先、さほど性能は向上しないと考えます。
>いくら高度な処理をしようとも、元のハイビジョン放送信号の品質が腐っている以上、良い画質には決してならないのです。
>画素数が整数倍ならば、スケーリングの画質劣化は全く発生しません。
なんて書くから、じゃあ整数倍でスケーリング処理をした場合、本当に画質劣化は生じないのか、
また処理技法による画質の違い(性能向上)は本当に無いのかを、
>>728で実験してみせたんだけど、
理解できてますか?w
それを、
>間引いていない画像ならば、高度な画像処理により一定の改善効果が期待できるのでしょう。
>ですが、初めから限界近くまで間引いてある画像では、高度な画像処理を施しても 「誤魔化し」 はできないのです。
などと訳のわからない話でごまかそうとしているのは、一体どういうつもりなのか?
画像を見ればわかる通り、ソースとなるSD画像には間引きなどしていない。
それに特段高度な処理を行っている訳でも無く、典型的なスケーリング処理アルゴリズムを用いて
画像処理を行っただけなんだが。
実際にニアレストネイバーとバイキュービックでは画質が明らかに異なり、後者の方が優れている
のが本当に見てわからない?
「整数倍」でも画質劣化は生じるという事をまだ理解できない?
それでもまだ自分の誤りを認めず、言い訳を続けるつもりなのか?
あとI/P変換の仕組みを自分のわかる範囲で良いから一度簡潔に
ここに書いてみろ。
その上でI/P変換処理技法の向上による画質向上効果は無いという
事をきちんと説明できるのなら、一度してみろよ。
繰り返しますが、私には、技術的に詳しいことは理解できません。
しかし、私が思うに、
もっともっと本質的な部分で、皆、嘘を本当と信じてしまっているんではないでしょうか。
例えば I/P変換 です。
ファロージャの最高性能の 1080i>1080P変換機 ならば
デジタルハイビジョン放送の最高画質の番組を、正常にI/P変換できるでしょうか?
無理なのです。
20Mbpsに圧縮された信号は、 “壊れてしまった” 信号なのです。
もう、高度な画像処理を施せる状態の信号では無いのです。
正常なI/P変換というものは、元の信号が高品質の場合に限り可能なのです。
画素数が整数倍で単純な補間による変換ならば、スケーリングの画質劣化は全く発生しません。
同じ画素で整数倍に補間すれば、画像の情報量は、増えも減りもしないのです。
高度な画像処理をした場合、確かに見た目の画質は向上します。
しかしそれは、解像度を高めた画像とは違うのです。
騙されてはいけないのです。
ホントに見たのか?
>>728 見た目じゃなくて実際の解像度が4倍ぐらいに上がってるだろw
>>731 誰も嘘なんて言ってない
お前がバカだから理解できないだけw
>>728 これの綺麗なほうの拡大ってなにかのソフトでやったんですか?
綺麗なので自分も使いたいんだけどフリーソフトかな?
>>734 繰り返しになるが、技術的に理解できていないものを自分勝手な思い込みだけで
決めつけるのはいい加減にしておけ。
20Mbpsに非可逆圧縮を加えてあるのだから、当然元の画質よりは落ちてはいるが、
それを「壊れてしまった信号」などと、よくもめちゃくちゃな事が書けるな?
壊れてしまっているのは、アンタのその頭の方だよ。w
アンタが根本的に勘違いしている部分を挙げると、
・現在のデジタル放送はインターレース方式で行われており、液晶・プラズマなどの
FPDでは基本的にI/P変換が必要になり、そこでまず20Mbpsで出せるはずの画質が
落ちてしまっていること
・大半のデジタル放送が1440×1080の解像度で送信されており、ほぼ全てのパネル
においてスケーリング処理が必要になるが、そこでもまた画質が落ちていること
(いわゆる”フルスペックパネル”でBS-hiやWOWOW、BS-JAPANのハイビジョンを
見る場合のみ、スケーリング処理による画質劣化は生じない)
・液晶やプラズマなどの現在のFPDには応答速度やダイナミックレンジ、階調性などの
性能がCRTよりも著しく劣っており、テレビの性能自体がそもそも20Mbpsの画質をきちん
と映し出しきれていないこと
これらは一定レベル以上の性能を持ったハイビジョンCRTで見れば、20Mbpsでも
かなりの高画質が叩き出せることをまともに実感できるはずなんだが。
それから
>画素数が整数倍で単純な補間による変換ならば、スケーリングの画質劣化は全く発生しません。
>同じ画素で整数倍に補間すれば、画像の情報量は、増えも減りもしないのです。
なんてまだ書いているが、
>>728の画像をちゃんと見た上でまだそんな事を平気で言えるな?
ニアレストネイバーもバイキュービックも元のSD画像と何ら変わらないように見えるんだな、
アンタの目には。w
普通に物が見えるのなら、
>>735のようにきちんと画質の違いが実感できるはずだが。
とりあえず補間処理に関しては下記のページに簡単ながら概略が書いてあるのを見つけたので、
一度読んでおけ。
ttp://eclub.eizo.co.jp/lab/2005/11/post.html
あとテレビ内のプログレッシブ回路についても具体的にどれだけの処理を行わなければいけないか
の概略がブロックダイヤグラムで書いてあるページも見つけたので、これも書いておく。
ttp://www.hitachi.co.jp/Prod/vims/keycompo/prog.html (単純に項目の列挙のみで、具体的な処理手法まではこれではわからないが…)
それで肝心のボブとウィーブだが、日本語できちんと解説したページが見つけられなかったので、
英文だが参考になるので一応書いておく。
ttp://www.hthoma.de/video/interlace/index.html ざっと簡単に説明すると、ボブは単純に隣のフィールドを重ねるやり方。
動きの激しい画面では有効だが、当然縦の解像度は実質半分になる。
またウィーブは前後の2フィールドを串刺しみたいに重ね合わせるやり方。
動きの少ない静止画のような画面では有効だが、動きがあると当然櫛状の画になってしまう。
で、画面の内容に応じてボブとウィーブをシーン毎に切り替えるのが、割と単純なI/P変換のやり方
ってこと。
もっとも実際には各メーカーとももっと高度なアルゴリズムを使っており、より複数のフィールドから
画面の部分単位での動き検出などを行い、適した補完処理を行うようになってきてはいる。
ただ原理的にインターレースとプログレシッブとでは相容れない部分があるので、完全な処理などは
当然存在しないし、回路の処理性能が上がればまだいくらでもやれることはあるので、そういった事
位は覚えておけ。
>>738 悪い、悪い。
>>728はPhotoshopCSを使って単純に解像度変換を行っているだけだよ。
で、その時の処理アルゴリズムの指定を上記のようにしただけ。
詳細な原理に関してはベクトルフィルタが理解できる程度の知識があれば
わかると思うので、興味があればぐぐって調べてくれ。
それ程複雑で難しい仕組みなどでは決して無いから。
で本題のスーパーハイビジョンの話題に戻るが、これは知っての通りプログレッシブ方式を
用いているため、ケルファクタで示されるような視覚解像度の劣化も無いし、FPDでも
I/P変換無しで済むので、持ち前の超高解像度を思いっきり活かす事ができるという訳だ。
743 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2006/07/11(火) 01:17:53 ID:dLSpdEpd0
しかし、表示する映像表示機がCRTに劣るんだろう?
2006年現在
フルHD液晶ならば
応答速度 ------- 6msec 程度
コントラスト ------ 1200:1程度
画素数 --------- 207万画素 です。
確かに表示性能はまだ十分とはいえないものの、
本来なら、このスペックであれば “まずまずの高画質” になる筈なのです。
ハイビジョン放送(最高画質番組)を固定画素ディスプレイで見て、高画質と感じたことは一度もありません。
HD DVD のデモ映像も同じです。
しかし、
ブラウン管で見た場合は
決して “高画質” では無いものの、“それなりに見れる程度の画質” と感じます。
ブラウン管は、 480iをも “まあまあ綺麗に見える画質” で映せます。
何故、ブラウン管だけが、汚い映像を綺麗に見えるようにできるのかは、私にはよく分かりません。
コントラスト性能の高さ、応答性能の高さ、インターレースネイティブ表示、 が、主な理由でしょう。
しかし、それだけなのでしょうか?
ブラウン管の映像が高画質と感じる理由は、“人の目の特性” も大きく影響しているような気がしてなりません。
ともかく、 高性能ブラウン管で “それなりに見れる画質” が固定画素では見るに耐えない画質に化けるのは “宿命” なのです。
この先、どんなに回路を改良しても、ほとんど効果は無いと感じます。
固定画素ディスプレイは、元の品質が悪い映像をありのままに映してしまうのです。 回路による誤魔化しを受け付けないのです。
固定画素ディスプレイで高画質を見るには、 元の品質を良くする(映像レートを高める)しか、方法は無いのです。
745 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2006/07/11(火) 10:02:30 ID:jcmf89Fw0
>何故、ブラウン管だけが、汚い映像を綺麗に見えるようにできるのかは、私にはよく分かりません。
電子ビーム方式だからに決まってるジャンwwwwwwww
固定画素は表示映像の解像度と完全に同じじゃなければボケるってのは
有名な話ジャンwwwwww
水平画素数1440 の放送を、フルHD画素機で見れば原理上ボケるでしょう。
ですが、
水平画素数1920 の放送ならば、フルHD画素ディスプレイと “完全に同じ” 画素数です。 [DotByDot]になるのです。
原理上はボケない筈の 水平画素1920の [BS-hi] を、 フルHD固定画素デスプレイで見てもやはり画質は酷いのです。 ボケた画質になってしまうのです。
私には、 現在のハイビジョン放送は、
水平画素数1920放送も、
水平画素数1440放送も、 同一レベルの画質にしか感じられません。
つ圧縮
とりあえず、機種名とか書いとけよ
749 :
拡大比較:2006/07/11(火) 14:54:13 ID:h746rfW+0
> ニアレストネイバー ジェニュイン・フラクタルズ
某教授によると固定がそではフルHD程度では自然なボケができないとかいってたな。
固定がそでは最低でも2500だっけか、それくらいはないと自然にならないとかいってたきがす。
ここまで飛ばし飛ばし読んだ
自分に都合の悪い意見を華麗に無視しててワラタ
>>744、
>>746 放送自体がCRTを基準にされているからだよ。
だからデジタル放送でもインターレース放送になってるんだろうが。w
むしろLCDやPDPの性能が悪いために、本来の画質が引き出せていない
だけなんだが。
(前にも書いていたはずだが、ちゃんと読めよ!)
じゃあ一度例としてLCDの画像がなぜ汚いのかを説明していこうか。
コントラスト
元来コントラストの測定は外光を遮断した状態で行うように基準が作られている。
(JIS X6041)
しかし液晶などの場合には原理上暗所でのコントラスト性能が低いなどといった事情も
あり、独自に明所(明室)コントラスト、暗所(暗室)コントラスといった名称で使い分ける
ようになり、しかも明所(明室)コントラストに関しては測定方法も各メーカ毎にバラバラで、
最近になってようやくJIS Z8513、Z8517、Z8518といった基準が作成される
ようになった状態。
ちなみに人間の視覚特性上、輝度が低い場合には高コントラストが要求され、輝度が
高い場合には低いコントラストで十分である。
視野角
広くするためにIPSやVAなどといった方式があるが、電極の面積占有率が高くなり、
バックライトの光が吸収されてしまい暗くなってしまうという欠点がある。
そのためバックライトの光量を強くせざるを得なくなり、消費電力の増大と共に、
CCFLの温度特性から来るムラを生じさせる原因ともなってくる。
また測定規格および計測技術上の問題点として、カタログ等に表記される視野角の
数値が参考にならない場合が多いという問題点も指摘されている。
例えば、多くの場合にはコントラスト比が10程度の表示が実現する最大の視野角
(正面からの傾斜角、またはそれを両側で表記した2倍の数)によって表示されるが、
色相の変化、コントラストの変化等は最大視野角の数値からは判断できないことが多い。
画面ムラ
CCFLでは温度が上昇と共に輝度が非線形に変動するという特性があり、また複数のCCFLを
用いているものだとそれぞれでインピーダンスの違いがあるため、不均一なムラの原因となる。
またこのCCFLを駆動する周波数と動画の信号レートの倍数とが近いとゆっくり移動する線や
バーが生成される場合がある。
また液晶層の厚さは5μm程度しか無く、圧力や異物あるいは製造工程などの影響を受けやすく、
これらが輝度ムラとして表れてくる。
さらに各種フィルムやドライバ要因によってもスジ状のムラが生じやすく、階調によっても変化しやすい
という特性がある。
さらに経時変化としての輝度の変動もあり、一般的な基準としては輝度50%となる時点が寿命と
されているが、大型液晶テレビのように複数のCCFLを用いているものの場合だと、各CCFL間での
バラツキによるムラの増大も有る。
輝度ムラに関しての改善研究としては以下のような事例がある。
ttp://www.irii.go.jp/theme/h16/text/study04.htm 色再現領域
通常の民生用途のCRT(AdobeRGB対応機を除く)を超えるものも出てきているが、
輝度が暗くなる点や、8bit表示に起因する階調性の悪化、マッハバンドの問題など
がある。
元々放送用の信号はNTSC比で72%程度を基準にしており、これはCRTに合わせた
ものとなっているためでもある。
もっとも最大限に性能を発揮する事を考えずに、大きな色空間を無理に使いきらず、できるだけ
忠実な色変換を行うようにすれば良いのだが、実際には無理に色域を拡大してしまう製品
しか無く、中間調において色域が縮小する傾向があるなと、まだまだ課題が多いのが実情。
残像 長時間同じ画面を表示していると表示が変化した際に前の画面が残る時がある。これは電極に
電圧がかかると配向膜内の電荷が連続表示画面部に集まり、液晶の中に混ざっているプラスイオン、
マイナスイオンに分かれて付着し、その影響を受けて元の配列状態が残るため。
階調特性
元々パネル自体の表示が8bitしか無いために、CRTのようなほぼ無段階のデバイスとは異なり、
グラデーションの不自然さや疑似輪郭といった問題が生じやすい欠点がある。
また上記のGammut Mappingの精度によっても更に悪化しやすい。
参照ページ例
ttp://www.eizo.co.jp/products/lcd/l367/contents1.html
ドット落ち(欠点)
次の4種類に分類される
1:輝点(RGBのいずれかのドットが光っているもの。白色画面では認識できない。)
2:明点(糸くずなどの異物による影響やカラーフィルターの破れなどにより、明るく
光っている点。輝点よりもはっきりしていないものもあり、大きさによって見え方が
変化する。
3:黒点(RGBのいずれかが光っていないもの。黒色画面では認識できない。)
4:暗点(黒ゴミや異物などにより、シミのように暗い点のこと。白色画面で認識され
やすく、他の画面ではあまり目立たない。
簡単なまとめ(あくまでも一般論で機種によっては当然また異なってくる)
1)黒部 CRT>PDP>>LCD
2)ピーク輝度 CRT>PDP>>LCD
3)暗室コントラスト CRT>PDP>>LCD
4)明室コントラスト LCD>CRT=PDP
5)視野角 CRT=PDP>LCD(IPS)>LCD(VA)
6)動画ぼやけ CRT=PDP>LCD
7)色再現範囲 LCD(LED)>LCD=CRT=PDP
8)色数・デジタルノイズ CRT>PDP=LCD
9)解像度・画素数 LCD>CRT=PDP
参考:CRTとは異なるFPDの画質評価・測定技術の課題
ttp://techon.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20050915/108615/
まぁ端的に言ってしまうとフルスペックのLCDでも画質が悪いのは、
主にI/P変換と応答速度、それに階調性能の悪さのため。
カタログスペックを鵜呑みにしているようでは、まだまだだな。w
あとさぁ、毎回ID変えまくっていて紛らわしいし、アンタの書いた文章を抽出するのも
面倒臭いので、ハンドルネームとあと偽物防止のためにトリップも付けてくれないかな?
やり方はわかるか?
単純に名前欄に好きな名前を書き、そのすぐ後に#〜(適当な文字)を
付けるだけだから。
ちなみに俺が今名前欄に書いたのは「無理な全角君へw#全角くん」だから
#のあとの文字列は勝手に暗号化してくれて、他の人は基本的に元の文字列
が何であるかはわからないようになっている。
つまりその文字列がアンタだけのパスワードというか証明みたいなものになり、
偽物の書き込みを防止できるというわけ。
それから無駄な空白、空行はこれからは絶対に禁止!
2chのシステム上、それらもデータ量としてカウントされ、スレ毎に決まっている
データ量をオーバーすればスレ数が1000に到達する前に終了してしまう可能性
もあるし、そもそも内容に対して無駄なデータを大量に産み出すことになり、
ただでさえ負荷の高い2chのサーバに高負荷をかけ、管理をしている人たちにまで
迷惑をかけることになる。
とにかく上記の事はこれから絶対に厳守するように!!
で、俺のトリップは以降これにするからな。
それにしても全角君って年はいったいいくつ位なんだ?
昼間書いていて、夜でも18時以降の書き込みはまず無いようだし
書いている内容からもかなりの年寄っぽい感じがするんだが。
年を取ると早寝・早起きになるっていうしな。
ちなみに俺は20代後半で昼間は普通に忙しく仕事してるから、
リアルタイムでやりとりするのは難しいんだよね。
764 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2006/07/12(水) 02:23:12 ID:dfLBTsv+0
お前は関係者なのか?
あとFPD絡みの話だけど、ここへ来て有機ELの新しいニュースがどんどん
出てくるようになってきたね。
最大の課題でもあった特に寿命の問題もかなり解決の目途がたってきた
ようだし、SEDよりも先にテレビ用途として市販される可能性が一気に
高まってきたな。
果たしてスーパーハイビジョンが実用化される頃にはどの方式が主流に
なっているのか?
少なくともLCDやPDPで無い事だけは確かだろうがな。w
液晶は映像によって汚い綺麗激しいのですか?
ソニークオリアに流れてた映像はかなり綺麗でしたけど。
スレタイ見て覗いてみた。
・・・
ところでスーパーハイビジョンのスレってドコ(゚Д゚≡゚Д゚)??
>>769 すまんね、通称「全角君」がいるのでスレ違いの話題を続けているが、
やはりここはスレタイの話題で続けていきたいね。
ということで話題振りだけど、スーパーハイビジョンの22.2chの音響
システムってどう思う?
家庭用でこれを活かすとなるとかなり大変だと思う、っていうか個人的
にはそこまで必要か?って考えてるけど、どうよ?w
初めて高品位テレビを見たのは何年前だったでしょうか・・
たしか、30年近く前だったように覚えています。
記憶が曖昧なので不正確かもしれませんが
1988年頃に、SONYの41型トリニトロンモニターに映し出された高品位テレビの映像を見ました。 恐怖を感じました。
感激でもなく、感動でもなく、 恐怖でした。
異常な怖さを強烈に感じました。 只の高精細な二次元映像にです。
理由はやはり分かりません。
触れてはならぬ神の領域に入り込んでしまったと感じました。
バブル期までは、日本人は 「品質に嘘をつかない」 というルールを皆、守っていました。
S−VHSの発表会ぐらいしか、嘘は無かったようです。
バブルがはじけたせいで、「嘘を言っても許される」時代になってしまったのです。
日本の経済を回復させるため、 ハイビジョンを一刻も早く “家電メーカーの稼ぎ頭” にしなければならない!!
そのためなら、多少の嘘もやむをえない!!
『高品位テレビ』 は 『はいびじょん』 に化けてしまいました。
1992年発売された民生2号機など、 [ 価格半分 ・ 画質半分 ] になってしまったのです。
『高品位テレビ』は隠されてしまいました。 『“偽”高品位テレビ』 だけが世に出回りました。
1994年頃には、実売価格が50万円を切りました。
「50万円以下になった時点で爆発的な普及が始まる」と関係者はだれもが言っていました。
ですが『糞画質高品位テレビ』を買ってくれる人は僅かでした。 マニアがけらけら笑ってました。
受け手の感度が落ちただけだろ。
俺は10代のころに聞いたラジカセの音がハイエンドスピーカーより圧倒的に綺麗に心に残っている。
殆ど衝動買いしたハイビジョン映像も三日で慣れたしな
そんなに解像度上げて何見るの?
女優のシワを1本1本数えるの。
今迄のアナログ放送の方が美人に見えるよ。
>>776 スーパーハイビジョンの批判はするな! 4k2kの批判は許すw
>>773 恐らくHDM-4120Jあたりのことを指して書いているのだろうけど、それ業務用のモニターで解像度も今の
民生品よりもかなり低いものだからね。
そんでもってアンタは、
>>386で、
>正常品質で映像を観賞できるディスプレイは、 2006年現在、 一つとして無いのです。
>BVM−A32E1W は、マスターモニターです。 観賞用としては、輝度を最大にしても尚、暗すぎるのです。
>観賞用“高品質”ディスプレイが、 世界中を探しても一つも存在していないのです。
>
>つくれる技術は当然ありました、 ですが “わざと” つくらなかったのです。
などと書いていて現在入手できる中でも最高クラスの業務用モニターを否定しているんだけど、もう忘れたのか?w
あといろいろと懇切丁寧にフルスペックLCDの画質が何故悪いのかを説明してやっているのに、それらに対しての
見解や質問が一切無いというのはどういうつもりだよ、おい?
>ですが『糞画質高品位テレビ』を買ってくれる人は僅かでした。 マニアがけらけら笑ってました。
その『糞画質高品位テレビ』を買って愚痴をこぼしているアンタがみんなから笑われてるのに気付いてないの?w
それから無駄な空白や改行を無くしてのは良しとして、ハンドルネームとトリップを付けるのは無しかよ?
なんでわざわざ書き込む度にIDを変えまくっているんだ?
質問にもろくに答えず、嘘を付いて誤魔化しまくっているのはアンタ自身の事じゃないか。w
779 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2006/07/12(水) 22:58:07 ID:Zet+VPxa0
ブラウン管は高解像度が苦手。
781 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2006/07/12(水) 23:25:04 ID:CB0g2v460
>>779 そんなことはない!ベースバンドを見たらわかる
画面から離れたらいいことだけじゃね?
俺はスリット860本のブラウン管持ってるが
2m離れたらハイビジョン映像に関してはフルHDの液晶と変わらんが。
別に離れて見なくても、普通にサッカーの試合映像なんかを見ればすぐにでもわかるよ。
ちなみに
>>780は、MPRTは前記の通り液晶にしか用いる事のできない指標で、その中で
用いられるEBEW(Extended Blur Edge Width、拡張ぼやけエッジ幅)も同様にCRTやPDP
では使用不可とされていること。
そこでそれを改善するためにCSF(Contrast Sensitivity Function、視覚の周波数特性)を
シミュレートした関数を用いて、出力波形のピーク間距離としてPBEW(Perceived Blur Edge
Width、知覚ぼやけエッジ幅)を求める方法が提案され、これがCRTやLCD、PDPなどと共通
でぼやけの程度の指標に使用できるという事が示されている。
で結果を見れば一目瞭然だが、CRTの方がはるかにLCDよりも動画画質(解像感)が優れて
いるというわけ。
>>778 業務用として使用するモニターと観賞用として使用するモニターは基本的に分けて考える必要があります。
SONYが1988に発売した41インチトリニトロンモニターは、当時の技術の粋を集めてつくられた、最高傑作モニターです。
価格は800万円程度だったようです。
このモニターの特徴は
1、 [超ファインピッチ] (推定で、スリット数1800本)
2、 完全新規開発による [超大口径電子銃] (資料を無くしてしまったので正確な口径は不明)
総合的な性能でこれを超えるブラウン管モニターは、2006年現在までつくられていません。
(但し、マイナーチェンジの後継機は存在した)
当然 、技術的には製造が可能でしたが、
“わざと” つくらなかったのです。
現在のSONYの最高性能モニターは暗すぎます。
勿論、本来の用途としては適切な輝度なので、その事自体は何の問題もありません。
41型トリニトロンモニターは観賞用モニターと呼んだほうがふさわしい製品でした。
[超・大口径電子銃] により、ビームが十分細く収束され、ほぼスリット分の解像度がでていました。
それでいて、輝度も高かったのです。 民生用の半分程度、放送局用モニターの2〜3倍程度だったでしょうか。
コストをかけた 「力技 」で、 本来なら両立できない、「精細度」と「輝度」を両立させてしまったのです。
SONY は、 これほど高性能なモニターを 1988年 につくれていたのです!!
私は、これと同じ性能のモニターが、民生用として発売される日が、4年以内にはやってくる、と信じていました。
「量産されれば200万円程度になるのではないでしょうか」という話も技術者から聞きました。
私は本気で待ったのです。 本気でこの超高性能のモニターが欲しかったのです。
SONY は、裏切りました
SONY は、民生1号機だけは、 [高品位テレビ品質] のブラウン管でした
SONY は、民生2号機からは、スリット数を [半分] に減らしました
SONY は、他社に先駆けて、品質を限界まで低下させてしまったのです。
SONY が、他社に先駆けて、品質を限界まで低下させてしまったのです!!
その結果
当然ながら、他の全てのメーカーは追随しました。
全てのメーカーのブラウン管の品質が、一斉に SONY製 と“同レベル”に落ちてしまったのです。
SONY は、 「 惜しげも無く、ハイビジョンブラウン管をワイドテレビに採用しました 」
と、 気が狂ったCMを大量に放送しました。
評論家は皆、白痴のふりでした。
訂正 「力業」
ほー
789 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2006/07/14(金) 00:45:35 ID:JXMldkHD0
CRTはピッチを高密化するとぼけやすくなるかねぇ
>>785 どうもアンタが見たのは実際に販売されたHDMシリーズでは無さそうだな。
HDMは典型的なマスターモニターで輝度も暗めに作られているからな。
仮にアンタが書いているそのスペックが正しいものだとすれば、それは
試作機だよ。
ちなみにそれを見たのはどこだ?
ソースは何を使っていた?
具体的なモニターの型番は?
その辺が明らかにならないと、どうもガセ臭いな。w
実際そんな凄いものがあれば、当然国立科学博物館に収蔵されていそうなもんだが、
そんなもん無いしな。w
41型もの大型で薄いAG板をそれだけ細かくエッチング加工しようとすれば、まず材料からして
通常の材料なんかじゃとても製造時の黒化処理時に張力低下を起こして使いものにならないし、
そもそも実装時のテンションに耐え切れなくなってしまう。
仮にそんな試作機が実在したとすれば、材料は当時の日鋼が、またエッチングも大日本印刷が
特注品として特別に試作した物の可能性が大だな。
とてもじゃ無いが量産なんてできっこない。
そうじゃなくてもそんな細かくエッチングした薄板なんて振動なんかにはめちゃくちゃ弱くなって、
ビームライディングは乱れるは、モワレは出るはで大変なものになってしまう。
それを防ごうとしてダンパー線のテンションを上げれば今度は絡まった時に戻りにくくなってしまうし、
そこまでいかなくてもピッチモワレの原因となってしまう。
大体タングステン製のダンパー線の摩擦係数の問題が解消されたのは、それからまだ数年後の話。
また輝度を高めようとして電子銃の性能を上げれば熱膨張でグリル素体が膨張したり、よじれたりして、
色がズレまくりになって色選別の機能を果たさなくなってしまう。
エキストラスリットの技術だって当時はまだ無かったしな。
大体そんな薄っぺらで長いグリル素体なんぞ外部磁気に極端に弱くなってしまうから、磁気シールド
からして相当特別なものを用意しなければいけなくなるのは明らかだろうが。
さらに言えば、それだけ高出力の電子銃を用いれば電子以外にもフィラメントも相当飛び出してきて、
グリルに付着するだけならまだしも、蛍光体にも付着してしまって寿命がかなり短くなってしまう。
>>786 >SONY は、裏切りました
裏切ってんのはアンタの方だろうが!w
>>778で書いた、
>あといろいろと懇切丁寧にフルスペックLCDの画質が何故悪いのかを説明してやっているのに、
>それらに対しての 見解や質問が一切無いというのはどういうつもりだよ、おい?
>それから無駄な空白や改行を無くしてのは良しとして、ハンドルネームとトリップを付けるのは
>無しかよ?
>なんでわざわざ書き込む度にIDを変えまくっているんだ?
白痴のふりしてんのはアンタだよ、ア・ン・タ!www
とにかくCRTなんて基本はアナログ技術の固まりだからな。
いくら時代が経ったところで、基本的な性能を上げようとすれば当然コストも
べらぼうにかかるし、技術的にも難しくなってくる。
業務用のマスターモニターの価格が1ケタ以上高くなっているのは単に製造数
の問題だけじゃ無いからな。
で、アンタはやっぱ年寄りっぽいな。
自分の誤りを絶対に認めようとしない、その頑固っぷりは最低でも戦前生まれ
と見たがどうだ?w
ちなみにソニーが最初に販売した民生用ハイビジョンテレビは、1990年12月に
発売が開始された36インチの”KW-3600HD”だからな。
当時の定価が230万円。
しかもMUSEは非搭載かつ、別売りで180万円もした。w
つまりまともにハイビジョンテレビとして見ようとすれば、計410万円ということ。
それを考えれば、
>>785の1988年で800万円という価格でそれだけの高性能を
達成できるというのは、どうもウソ臭いという事になるのだが。
おはよう、全角君。
あとシミューレートしてみせたスケーリングの実例と、I/P変換のマサチューセッツ工科大学の
サイトにある動画実例を見ての感想もまだだったね。
整数倍のスケーリング処理でも画質が劣化してしまう事、またその処理手法により画質は大きく
変化する事。
またI/P変換もアルゴリズムと処理能力の向上によって画質はまだまだ上げられるという事を
理解できるようにしような。
とにかくCRTが本来の画像であって、フルスペック液晶と言えども本質的な原理上の性能の
悪さのために画質を落としている事は理解できたかな?
メガコントラスト液晶が一般向けに市販されない理由は実に簡単な事だから理解できただろう
けどね。
返事が全く無いのは悔しいからかは知らないけど。w
とりあえず今日からは何かハンドルネームとトリップは付けてよね、頼むよ。
>>790 HDM−4120
当時の資料を調べれば、スペックが書いてある筈です。
1988年発売
価格 約800万円 は、おそらく間違って無いと思います。
AGの総本数は、正確には分かりません。
しかし、
1990年発売の KW−3600HD のAGの本数は [1569本] です。
中心のAGピッチは、
HDM−4120 ---------- 0.46mm
KW−3600HD -------- 0.47mm でした。
そこから計算すると、
HDM−4120 のAG総本数は [約1800本] となります。
確かに、当時の技術では、この性能のまま量産するには、やや無理があったでしょう。
しかし、
若干性能を落とせば量産は可能だったと思われます。
性能を落としていい範囲は、勿論 [半分] ではありません。 2割減程度までなら許せました。
HDM−4120“級”の高画質・大画面モニターを、
1992年 に [200万円程度] で発売することは、 技術的には可能だったのです。
>>792 低コストと高性能は、基本的には両立しません。 ゆえに、この両者は、ある程度妥協させなくてはなりません。
需要さえあれば量産せざるをえなくなります。 量産は、若干性能を落とせば可能になるのです。(枯れた技術の場合なら)
問題は 「どこまで性能を落としてよいのか?」 です。
二号機以降、ハイビジョンブラウン管は、あまりにも性能を下げすぎてしまいました。
全てのメーカーの製品が、「高品位テレビ」 と呼べる範囲を大きく逸脱した品質になってしまいました。
性能を落としても許される下限の “定義” を業界をあげて決めていれば、こうはならなかったのです。
796 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2006/07/14(金) 11:55:10 ID:KnLDscQA0
またまたスレが・・ここはSHVスレ
いきなり40チャンネル追加www
え〜と、1トラポン2チャンネル放送とすると
合計で毎秒1Gビットくらいか??
> 電波利権 花崗岩のつぶやき
> ハイビジョン失敗の要因
TVショッピングばかりやってるチャンネルなんて公共財産である電波の無駄づかいだ。
そんなの増やしてNHKつぶしてるから文化レベルが低くなるんだ。
>>795 微妙に型番が違っています。
正しくは
日本向け HDM-4130
海外向け HDM-3830/HDM-3830E
です。
http://www.bcs.tv/store/model_detail.cfm?id=18198 に簡単なスペックが載っています。
>price: $70000
>Model Description:
>16:9 H 1000 TV lines
>Model Details:
>fine pich 0.46mm phosphor triopitch 38"
>in/out video G,B,R/Y, PB,PR, with loop-through BNC x 6
>sync tri-level bi-level sync or HD/VD AC 50/60
>weight "405 lb with out the box "
ということなので、型番以外の情報は合っているみたいです。
#やっぱり、簡単に検索させない作戦ですか。そうですか。そうでしょう。
BS-5,7,9じゃなくてBS-5,7,11だった…
日本製 57V型パネル [ 1920x1080 ]
台湾製 56V型パネル [ 3840x2160 ]
2006年現在、
デジタルハイビジョン放送の画質が悪いという事実を一般の人は知りません。
15年前から [非圧縮ハイビジョン] を完全に隠してしまったためです。
圧縮により画質が大きく低下している事実を一般人が知れば、
“本物高画質需要” が発生すると確信します。
大規模な画質比較デモを行います
[日本製] と [台湾製] との比較という事にしてしまいましょう。
日本人なら誰しもが、「日本製の方が圧倒的に優れているはずだ!」 と期待するでしょう。
両国のパネル性能の比較を見せて、現実を知れば、[日本人] は激しいショックを受けるのではないでしょうか?
日本の “業界の人” は皆、 「圧縮しても画質は “ほんの少し” しか劣化しません」 と、言っています。
それならば
日本製パネルには、RecPotで再生した [20Mbps] 圧縮[ハイビジョン] の映像
台湾製パネルには、専用HDDで再生した [20Gbps] 非圧縮[4K2K] の映像 (RGB・12bit)
この条件でデモをしてしまいます。
“業界の人”から文句を言われる事は無い筈です。 視聴条件は [視距離3H] でいいでしょう。
1000倍 の映像レートです
画質の差は “ほんの少し” でしょうか?
2006年現在
4K2Kパネルを製造・量産できる国 台湾 {2007年 韓国、日本}
4K2Kカメラを製造・量産できる国 なし {2007年 日本、韓国}
4K2Kエンコーダー、デコーダーを
製造・量産できる技術力を持っている国 日本 {2007年 韓国}
4K2Kビデオディスク規格を策定し
製造・量産できる技術力を持っている国 日本 {2008年 韓国}
4K2K家庭用ゲーム機を開発し
製造・量産できる技術力を持っている国 日本 {2008年 韓国}
もうほっとけ
2025年 韓国製スーパーハイビジョン液晶でスーパーハイビジョン放送を見ましょうw
>>795 ハンドルネームとトリップ付けろってんだろうが!
あと今まで間違ってきた事を書いてきた事の反省と謝罪は?
それから"AGピッチ"と"蛍光体ピッチ"と"スリットピッチ"、それぞれ
似て非なるものだが正確にちゃんと区別ができてるか?
AGピッチだけで本数の計算なんてできないからな。
それにしてもそのスペックはFAGのフォトエッチングの事を考えると
ちょっと異常だな。
単純に計算するとスリット幅は最高でも8μmしかないという事に
なり、通常用いられる0.1mm程度の鋼板では技術的に現在でも
不可能な加工。
現状のSFPのスリット幅は細い部分でも60μm程度は有り、これなら
ば、加工は十分に可能なんだが。
恐らく考えられるのは、「AGピッチ」という言葉の使い方を当時と今と
では変えてきていることだね。
実際ぐぐるなりして調べてみればすぐにわかるけど、結構上記の3つは
混同されやすく、間違った記述の方が多い位。
(ほとんどが他のサイトそのままの書き写しだから仕方無いといえば
そうなんだが)
CRTに関しての正確な用語の使い方については(社)日本電子工業
振興協会が発行している、CRTディスプレイ装置カタログ用語集を
参照すること。
ネットでぐぐればすぐにでも出てくるから。
>>805 デモやる時は場所と時間を事前に教えてくれよ。
なんとか都合つけて見に行くようにするからさ。
>>806 4K2K用のチップはTIやADCも既に出しているんだが…。
そんで、デモ用の機材の入手とか、デモの場所の確保、あと
それに伴う資金の方は大丈夫?
CMOのは恐らく秋以降になるだろうから、まだ当分は無理
だろうけどさ。
さらに「専用HDDで再生した「 [20Gbps] 非圧縮[4K2K]
の映像 (RGB・12bit)」なんて、どこでどう手に入れるつもり?
使うカメラとストレージの、メーカーと型番は何?
あと4K2Kカメラなら、ビクターとオリンパスが既に製作してるよ。
ただ一般市販まではされていないと思うので、そもそもその非圧縮のソースを
どこからどう手に入れるつもりなのかが、本当気になるね。
で一番大事なところだが、予算は一体どれだけの額を予定している?
BT.709-5, BT.1361, BT.1361 ext, IEC 619662-4(xvYCC):
(x,y)
R 0.300 0.600
G 0.150 0.060
B 0.640 0.330
white(D65) 0.3127 0.3290
BT.709-5, BT.1361:
V = 1.099 Lc^0.45 - 0.099 ( 1 ≧ Lc ≧ 0.018 )
V = 4.500 Lc ( 0.018 > Lc ≧ 0 )
IEC 619662-4:
V = -1.099 Lc^0.45 - 0.099 ( Lc ≧ 0.018 )
V = 4.500 Lc ( 0.018 > Lc > -0.018 )
V = -1.099 (-Lc)^0.45 + 0.099 ( 0.018 ≧ Lc )
BT.1361 ext:
V = -1.099 Lc^0.45 - 0.099 ( 1.33 > Lc ≧ 0.018 )
V = 4.500 Lc ( 0.018 > Lc >= - 0.0045 )
V = -(1.099 (-4 * Lc)^0.45 - 0.099) / 4 ;( 0.0045 > Lc ≧ -0.25 )
>>813 予算は、 57V型 4K2Kモニター を 1台購入 するだけなので 200万円程度 です。
デモは、 NHK にやってもらいます
NHK には既に、 スーパーハイビジョン用に撮影された 4K2K{x4板} のソースが多数あります。
最高品質の 4K2K{x4板}カメラ で撮影されたソースなので、極めて超高画質です。
4K2K{RGGB}撮影カメラ -----> 非圧縮記録装置 -----> 4K2K{RGB}変換機
ここまでの機材は NHK に全て揃っているのです。 (但し、10bit)
後は、 [4K2Kディスプレイ] だけ揃えれば、[4K2K映像] のデモが可能になります。
愛知万博と全く同じ表示画素数でのデモが可能なのです。
NHK は、やらなければなりません
日本の、世界の、 “家庭” で視聴できる映像の品質を全て糞画質にしまったのは、NHKの責任です。
NHKが、1990年以降、画質に嘘を付き続けてきたせいで、こんな世の中になってしまったのです。
2006年、 マニアがどんなに欲しても、[高画質]は手に入らないのです。
今のままでは 2006年 〜 2025年まで、 糞画質でしか映像を見れない状況が続いてしまいます。
NHK が、白痴のふりをやめる それだけで日本は救われるのです
1チャンネルしかない独裁国家の国営放送向けだな
訂正 56V型
>>815 前々からアフォだとはわかってはいたが、さすがにここまで来ると入院しなきゃならんレベルだな。w
NHKの誰に頼んで、いつどこでやってもらうってのよ?w
コネはあるのか?
それにスーパーハイビジョン用のソースは10bit収録で、12bitじゃないぞ。www
とにかくいつどこでやるのかを、来週中には発表してくれよ。
楽しみに待っているからな。w
>日本の、世界の、 “家庭” で視聴できる映像の品質を全て糞画質にしまったのは、NHKの責任です。
日本のデジタルハイビジョンは現状日本だけの独自方式。
(ようやくブラジルで採用されるようだが)
アメリカは日本で開始されるよりも前に独自の方式で既にデジタルハイビジョン放送を始めていた。
NHKに世界各国の放送の責任までなすりつけるなんてのは無知も良い所。
あと技研に4K2Kカメラなんて残っていたか?
万博前に一度潰して、そこから撮像素子をスーパーハイビジョンカメラの予備機にまわしちまったはずだし、
それから新しく作ったなんて話は知らないけどな。
ソースはあるのか?
そんで
>>794をスルーし続けるのは、自分に都合が悪いから?www
とりあえず一言。
全角君 が、白痴のふりをやめる それだけでこのスレは救われるのですwww
ここまで電波に走る全角氏っては、一体何者なんだか
さて、聞いた話で恐縮だが一つ情報を
20,21日に、あるSHV協力企業が六本木でプライベートショーをするのだが
そこでV社の4k2kカメラ&プロジェクタを使った展示をする模様
あわせて、奇美電子の4k2kパネルの展示もする予定らしい
入場は基本的に招待制だけど、その会社と取引している会社には招待状を
送付しているそうなので、関連した部署を当たってみては?
(特別な事情が無い限りは、受付での登録で入場できるらしいけど)
企業名はここじゃ上げないけど、SHV協力企業なんていくつもある訳じゃないから、
調べればすぐにわかると思う
>>821 貴重な情報サンクス!
でもそんな急には平日の予定を合わせられないので、俺は行けない…。
もし行くようなら、どんあ様子だったかのレポでもしてくれるとありがたい。
やらねばならないのです!!
高品位テレビを開発したのは NHK なのです。 日本なのです!!
他国に奪われてはいけないのです。
高品位テレビを開発したのは NHK です
その NHK が、伝送方式に MUSE を開発、採用しました。 (1989年実験放送開始)
「 MUSEの画質は もちろん高品位です 」
NHK の人間は、そう言いました。
ウジが這い回る映像を前に、そう言ったのです!!
MUSE により、 糞画質でも「高品位」と、 嘘を言ってもよいという、 業界のルールができてしまいました。
開発した組織が、 やむをえない事情があるにせよ [嘘] を付いてしまったせいで、 “全て” がダメになってしまったのです。
高品質を売りにする製品において、 最も必要なのは、 品質の下限の設定なのです。
NHK は、愚かにもこの役目を放棄しました。
2006年現在、世界中で糞画質しか手に入らない世の中になってしまった責任は、 すべて NHK にあるのです。
ですが
NHK は
MUSE が もし 無ければ・・ 高品位テレビの映像品質に嘘を付くことは絶対にしなかったでしょう
824 :
社歌:2006/07/17(月) 12:41:09 ID:k1e4qZZR0
>>821 男なら〜
男なら〜
タマとバットは男のあかし〜
XXXXデザイン株式会社
>>823 君の話はNHK板にスレたててやったほうがいい。
>>823 同じような戯言はもういいからさ、「誤魔化して白痴のふり」をするのは
もうやめようよ、な?w
ハンドルネームもトリップも付けられないのは、自分の書いている事に
自信の無い良い証拠だぞ。
とにかく
>>819とか
>>794にはいつ答えてくれるの?
関係無い事書いて誤魔化そうとしても、そうはいかないからな。w
アンタは
>>805で
>大規模な画質比較デモを行います
と書いており、あたかも自分自身の力で行うように書いており、決して他人に
「行ってもらいます」などとは書いていないのだから、そこんところヨ・ロ・シ・ク♪
>>824 また古いのを持ちだしてきたねぇ〜。
そこまで書かなくても普通にわかるがな。w
あと案内ページも見たけど、別に誰でも普通に入場できるような書き方だね。
招待状なんかも要らないみたいだし、直接関係の無い分野の人でも楽しめる
なんて書いている位だから。
あとさぁ、その「糞画質」の大本営の技研が、何でわざわざ世界でも最高画質の
スーパーハイビジョンなんかを開発しているか、考えたことある?
それも4K2Kを飛び越してだよ?
「糞画質」で一般大衆は十分なんて本気で考えているのなら、わざわざそんな
技術的にハードルの高いもの開発する必要なんて無いでしょうが?
とにかくアンタがどうのこうの言おうとテレビの高画質化は進みこそすれ、退化
していく方向には向かってはいない。
現状の液晶・プラズマ方式が売れて、CRT方式が廃れたのは性能のためでは
無く、あくまでも販促活動による賜物であって、決して性能やコストで優れて
いるためでは無いということを理解しような。
どこのエンジニアや研究者も、液晶やプラズマの画質がCRTよりも悪いってのは
常識だから。
だから未だにマスターモニターの分野ではCRTが生き残っているんでしょうが。w
各種FEDやEL方式の開発、21GHz帯を用いた放送、FTTHによりIP再送信、
いずれも高品質な画像を家庭で見られるようにするための技術の研究開発。
世界レベルで競争しているって自分で書いているんだから、当然理解できる
はずなんだがなぁ。
829 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2006/07/18(火) 08:14:09 ID:0ZsLpS0a0
スーパーハイビジョン見たけど木目細かさは無いな。
100インチフルHDくらいの印象。
高度な画像処理で拡大しても、画像の情報量自体は絶対に増えないのです。
あくまでも、見た目の画質の改善なのです。
映像を “高画質” で見るためには、
本質的な画質の改善
見た目の画質の改善 両方が必要です。
本質的な画質の改善のためには、 高い映像ビットレートが “必ず” 必要なのです。
高いビットレートを確保すれば、 品位の高い “素” の映像が伝送できるのです。
画質改善処理回路は、
元の映像の品質が高い場合にのみ、高い効果を発揮します。
元の映像の品質が低ければ低いほど、本来の性能を発揮できなくなってしまうのです。
“音” の世界はどうなのでしょうか?
圧縮音声機器の大量普及により
2006年現在、最上級のマニア以外は皆、CDより遥かに劣る音質で音楽を聴いています。
“音質” は、まぎれもなく退化してしまったのです。
[ 民生用には本質的な部分が低品質のハードしかつくらない ] [ 品質は高度な回路処理でごまかせばいい ]
このように考えている組織は白痴ではありません。 これはもう犯罪者なのです。
「ボクが開発した魔法の回路ならバケツの水が6倍に増えるんだ〜」
と主張する近藤哲二郎くん
彼の暴走を止められない組織の中の人
あと、提灯記事を書く評論家
IPODとイヤホンっていくつかの点では最高級システム以上の音なんだけど。
>>830 また誤魔化しが始まったね。
>高度な画像処理で拡大しても、画像の情報量自体は絶対に増えないのです。
>あくまでも、見た目の画質の改善なのです。
アンタは
>>711で、整数倍のスケーリングであれば、画質の劣化は無いと言い切っているが、
もう忘れたのか?
とにかく質問に対しての答えに全然なっていないので、再度
>>794と
>>819の質問に関しての
要旨をまとめておくから、今度こそきちんとまじめに回答するように。
(順不同)
・整数倍のスケーリング処理でも画質が劣化してしまう事、またその処理手法により画質は大きく
変化する事(元の画像は見ての通り、何の加工も施してはいない)と、I/P変換もアルゴリズムと
処理能力の向上によって画質はまだまだ上げられるという事に関しての実例を見ての見解と
感想は?(
>>728で示した通り)
・シミューレートしてみせたスケーリングの実例と、I/P変換のマサチューセッツ工科大学の
サイトにある動画実例を見ての感想(
>>770を参照のこと)
・CRTが本来の画像であって、フルスペック液晶と言えども本質的な原理上の性能の
悪さのために画質を落としている事が本当に理解できたのか?
(>>753-
>>759を参照のこと)
・なぜハンドルネームとトリップを付けず、毎回書き込む毎にIDを変えているのか?
・>大規模な画質比較デモを行います
と書いており、あたかも自分自身の力で行うように書いており、決して他人に
「行ってもらいます」などとは書いていないが、なぜ急にNHKにやってもらうなどと
誰がどう見ても不可能な事を言い出した?
・NHKの誰に頼んで、いつどこでやってもらうつもり?
・コネはあるの?
・スーパーハイビジョン用のソースは10bit収録で、12bitじゃないがその矛盾はどう解消するつもりか?
・>日本の、世界の、 “家庭” で視聴できる映像の品質を全て糞画質にしまったのは、NHKの責任です。
日本のデジタルハイビジョンは現状日本だけの独自方式。
(ようやくブラジルで採用されるようだが)
アメリカは日本で開始されるよりも前に独自の方式で既にデジタルハイビジョン放送を始めており、
NHKに世界各国の放送の責任までなすりつけるなんてのは無知も良い所だが、それに関しての見解は?
>>828にも書いた、
ttp://cs-exhibitions.uni-klu.ac.at/index.php?id=531 を見ての見解と感想は?
・技研に4K2Kカメラが残っているという証拠のソースは?
あと
>>830に関して
アンタは何を以って「本質的な画質」という言葉を使っているのか?
カメラの原理を多少なりとも知っていれば理解できるはずだが、
撮像素子から出力される信号をそのままバカ正直に録画するような
ビデオカメラなんて存在せず、必ず何らかの画像信号処理が入るが、
それと「見た目の画質」との違いの基準は何だ?
それに録画したソースは生放送でも無い限り、まず何らかの編集が
行われ、エフェクトなどもかけられるが、そういった加工しまくりの
画像も「“素”の映像」と言うつもりか?
(生放送でも実際にはコントロールルームで調整されてはいるが)
「画質の良さ」とは、結局のところ見た目の良さ以外の何物でも無いと
考えるが、アンタはその辺りをどう考えているのか?
例えビットレートが異なろうと、見た目の画質が同等ならば何の問題
も無いんじゃないのか?
あと音に関してでも、よっぽど圧縮率の高い音源でも無い限り、元の
音と区別を付けるのはかなり難しいはずだが、アンタはそれでも聴き
別ける自信があるというのか?
試しにMP3で圧縮したファイルと元のwavファイルとをアップしてみた
ので、試しに聴いてみて、音の良い順に並べてみてくれ。
ちなみに用意した音楽ファイルは4種類で、それぞれ
・元ファイル(圧縮無し)
・MP3ファイル(256Mbps)
・MP3ファイル(192Mbps)
・MP3ファイル(128Mbps)
となっている。
(MP3ファイルは全て圧縮後、WAVEファイルに変換してある)
下記のリンク先を見れば一目でわかるようにしてあるので、
一度聴き比べた上で、順番を書いてみてくれ。
ttp://t1000.minidns.net/cgi-bin/music.cgi 元ファイル以外は当然「CDより遥かに劣る音質」のはずなんだから
当然余裕で全問正解できるよな?www
p.s. Thanks to Chie for the offer of music !
ちょwその音源では無理だろw
Mbpsもすごいかw
勝手に便乗
1-192k
2-256k
3-元ファイル
4-128k
高品質を愉しみたいのです
高品質を堪能したいのです
2006年の技術なら、それが可能なのです。
高品質映像機器を
マニアが努力すれば買える値段で製造できる技術力は、
2006年現在、すでに実現しているのです。
私が望んでいるのは
「 圧縮率を常識の範囲以下には下げないでほしい 」 それだけなのです。
「 見た目の画質が同等といえる範囲以下には下げないでほしい 」 それだけなのです。
“圧縮” という技術の本質を理解しましょう
人間には神の決めた節理に逆らうことなどできないのです
そんなことはだれもが分かっている。
そしてここで細々とやってもなんの意味もないこともな。
訂正
「 圧縮率を非常識なレベルにまで上げないでほしい 」
>>843 質問には真面目に答えましょう。
それが人としての常識というものです。
常識をわきまえない人などに、何かを主張する権利などは一切ありません。
9ヶ月前、
壊れていない1080i信号のソースを見ました
既発売品の某メーカー製65V型液晶で見ました
十分に満足できるレベルでした
十分に高画質と感じました
発展途上の液晶の、この程度のパネル性能の画質でも、十分に高画質だと感じてしまったのです
今のような時代では、
もはや “真に高い品質” は望めません
現実に妥協しないといけないのです
[液晶]なら現状でも、 パネル性能を100%引き出せれば、 それなりの高画質になるのです
回路的にも、現状で80%程度の性能は出ているのです
つまり、
[i/P変換性能] も [回路による見た目の画質の向上] も、 あと20%分しか期待できないのです
圧縮率を下げるしか方法が無いのです
9ヶ月前に壊れてない1080Iを65v液晶で見た??
比較三原則を守ってなかったアレかw
LD復活計画
直径 -------------- 30cm
2層x両面 ---------- 600GB
映像ビットレート ----- 600Mbps 程度
記録画素 ---------- 1920x1080
実現時期 ---------- 2007年 春
自社製品と接続時のみ [1080P] 信号が伝送される
他社製品と接続時には [ 720P] ダウンコンバート信号に限定される
>>838の答えはいつごろ公開ですか?
ワクテカして待ってます。
>>843、
>>847、
>>849 質問に自信を持って答えられないというのは、それだけ自らの書き込みに自信が
無い良い証拠だね。
アンタの言い方を借りれば、
”まともな回答が書けないのは白痴ではありません。 これはもう犯罪者なのです。”w
少なくとも自分で、
>圧縮音声機器の大量普及により
>2006年現在、最上級のマニア以外は皆、CDより遥かに劣る音質で音楽を聴いています。
>
>“音質” は、まぎれもなく退化してしまったのです。
などと偉そうに書きこんでおきながら、その遥かに劣る音質と元の音質の区別も付かないような
奴には、いくらビットレートを上げた信号を映し出してやったところでロクに区別もできんだろうよ。
最高の256kbpsで元ファイルのデータ量のおよそ18%。
最低の128kbpsに至ってはおよそ9%程度しか無い。
アンタのバカ理論で言えば、最高の256kbpsでも音質は1/5まで悪化しているって事になるから
容易に判別できるんじゃないのかよ、え?
圧縮の仕組みを全然理解していないくせに偉そうな事ばかり書くのはいい加減にしとけよ!!
>>843 >“圧縮” という技術の本質を理解しましょう
>人間には神の決めた節理に逆らうことなどできないのです
技術的な事を一番理解していないのは、アンタだろうが。www
それに離散信号処理を行っている時点で、既に神の決めたとやらのアナログ的な自然の摂理
に反していると思うが、その辺はどうなのよ?
だいたい
>>847の「壊れていない1080i信号のソース」って具体的に何なのよ?
で、どこで見たっていいたいわけ?
しかもそれで十分満足しているってことは、アンタにはもうそれ以上の画質は必要無いって
事だな。w
そんでストレージの世界の今後の本命はホログラフィック方式だからね。
今更LDなんぞ持ちだす時点でただの無知なアフォ!www
>>850 もう少し待って下され。
全角基地がとっとと答えを書いていれば、今夜にでも発表するつもりだったけど、
今日は答えを書かずに誤魔化してたからな。
ただ、やっぱどうもこいつには区別できそうになさそうな感じがするし、答えを
書かない可能性の方が大と見たが。
下手に間違った回答を書いて恥をかきたくないのが、ミエミエだからな。
とにかく全角へ。
>>835-
>>838の質問には必ず技術的かつ論理的に回答をすること。
そもそもこれらの質問はアンタのその勝手な妄想から出ており、アンタには
それらの質問に一つ残らず答える義務が有るという事を絶対に忘れるな!
まあそうつばとばしなさんなって
>>852 >それ以上の画質は必要無い という事では決してありませんが、
フルHD液晶で非圧縮1080iを見ると、
まあまあの画質で見えるのです。
特に動画が “圧倒的に” 優れていました。
応答速度が12msecと発表されているパネルです。
同社の最新型は4msecと発表されているので、
本来なら、かなり残像が出るパネルの筈なのです。
動きのある映像がボケないのです。
勿論完璧にボケが無いのではありません。
僅かにボケはあるものの、全然気にならないレベルなのです。
普段見慣れているハイビジョン放送の動きボケが、いかに酷いものなのかを思い知らされました。
液晶・プラズマ ともに、応答速度はまだ低いのです。 将来的には改善できるのでしょうが時間がかかります。
[ 映像レートを大幅に上げる ]
それだけで
応答速度を上げるのと同じ効果が簡単に得られるのです。
現状性能のパネルでも(コントラスト以外は)なんとか妥協できるレベルの画質で見れるようになるのです。
我慢して現実をみましょう
数年後までに、画期的な高性能ディスプレイ登場の可能性は、限りなくゼロなのです。 (業務用・超マニア用除く)
[ パネルの性能の低さを “元の映像信号の品質” を限界まで良くすることでカバーする ]
間違った考え方なのでしょうか?
BS・CSデジタルは赤字幅縮小・利益拡大のために衛星・トランスポートあたりのチャンネル数を
増やす方向を策定中です
元画像に拘るなら、物理媒体かネット経由のデータに直接お金を出して買ってあげてください
858 :
現実路線:2006/07/20(木) 12:55:03 ID:TkpQz9km0
光ディスクの負け組
東芝とpioneerが手を組んで
HD DVDベースの24cm次世代規格を共同開発
~~~~~
片面2層で120GB レートは120Mbps
あと、SEDはど〜せ無理なんだから奇美の4k2kを独占契約して次世代パネルということにw
SHARP + TOSHIBA = 4K2K市場“完全独占”
SHARP -------- 4K2K液晶パネル製造 {自社と東芝にのみ供給}
TOSHIBA ------ 4K2Kビデオディスク規格・開発 {HD DVDは早期に終息させる}
2007年 秋
SHARP ・ TOSHIBA [ 4K2K液晶テレビ ] 発売
[ 4K2Kビデオディスクプレーヤー ] 発売
(4K2Kビデオディスクプレーヤーは、
他社製(SHARP・TOSHIBA以外)テレビと接続時には[720P]に強制ダウンコンバートされる)
2010年 秋
TOSHIBA ・ CANON ・ SHARP [ SEDテレビ ] 発売
>>856 繰り返しになるが何故質問にまともに回答できない?
自分の書いた内容に根拠と自信があるのなら、どうどうと書けば良いじゃないか?
そんで、その非圧縮の1080iのソース(機材)は何だ?
まさかHD-CAMとか抜かすなよ。
それでそんな民生品と最高レベルの業務用機材なんていう、普通では考えられない
機材の組み合わせの映像なんて、どこで見たと言うつもりだ?
しかも非圧縮のインターレースだと?
それにその非圧縮の信号を送信するケーブルはどの規格を使った?
その程度の事すら答えることもできないとなると、やはりそれも単なるアンタの妄想
にしか過ぎず、ビットレートを上げるための根拠付けのためだけの与太話という事に
なるが、それでも良いか?
いずれにせよ、各社共FEDやELなどの各種次世代ディスプレイ関連のニュースは
毎日のように出ている。
遅くとも2010年頃までには液晶やプラズマなどよりも遥かに高性能なディスプレイも
出てくるだろうし、映像エンジンの進化もそれまでには相当なレベルまで達している
だろう。
同一ビットレートでより高画質にするための研究も多数行われており、貴重な電波
帯域を有効活用しながら、より画質の高い放送が見られるようになるのもそう遠い
話では無い。
まぁ圧縮音源を糞音質とか言っておきながら、CDレベルの音質との区別も付かない
ようでは、ビットレートを数倍上げた所でアンタには絶対に画質の区別を付ける事が
出来ないという事だけは断言できるがな。
液晶レベルの画質で十分満足できるようだし。w
そんでもって総務省は放送に関して現在最も重要視しているのは、2011年のアナログから
デジタルへの完全移行の推進だからな。
現状のデジタルハイビジョンの普及すらままならないのに、そんな4K2Kを家庭になんて
考えているわけなかろうが。w
とりあえず、これでも読んで頭冷やせ。
総務省 通信・放送の在り方に関する懇談会 最終報告書
ttp://www.soumu.go.jp/joho_tsusin/policyreports/chousa/tsushin_hosou/pdf/060606_saisyuu.pdf だいたいBlue-layやHD DVDすら規格策定までどれだけ時間がかかったかわかってるのか?
4K2Kビデオディスクだと?
笑わせるな。
だったら具体的にその規格を技術的に書いてみろよ。
光源は何だ?レンズのN/Aはどれだけだ?グルーブの方式はどうする?エラー訂正の方式は?
コーデックは何を使う?容量とピット長、転送レートは?伝送方式はどうする?ピックアップは何波長
まで対応させる?記録型の規格はどうする?コントローラはどこが作る?ディスクの製造装置は
どういったものにする?製造のための具体的な方法は?プロファイルの規格はどうする?
実現可能だと言うのなら、一つ残らず答えろ!!
とにかく技術がちょっとわかる人間が見れば、すぐにウソだとわかるような
話なんて書くな!
ここは「スーパーハイビジョン」のスレであって、「4K2K」のスレじゃ無いぞ?
スレタイも読めんのか、オマエは?
ふざけた話で貴重なスレを荒らすのもいい加減にしろ!!!
>>856 [ パネルの性能の低さを “元の映像信号の品質” を限界まで良くすることでカバーする ]
間違った考え方なのでしょうか?
はい思いっきり間違っていますw
今ですら元の映像品質を映し出し切れていないのに、これ以上ビットレートを上げても、
処理能力不足で、逆にノイズが増えるだけですよ
昭和63年 スリット数 1800本 のディスプレイ が 発売されていました
昭和63年 200万画素 CCD撮像素子・3板カメラ が 発売されていました
平成元年 ビットレート 170Mbps の家庭用デジタルVTR が 開発されていたのです
今は 平成18年 です
それらの技術が家庭用機器に降りて来ることは、結局 無かったのです。
“できるのにやらなかった” のです!!
技術的には量産は可能でした
平成4年頃の技術力で量産は可能でした
“できるのにやらなかった” のです!!
4K2Kも同じです。
平成18年の今の技術力があれば、量産は可能なのです。
> だいたいBlu-rayやHD DVDすら規格策定までどれだけ時間がかかったかわかってるのか?
馬鹿どもが妨害したせいで遅れに遅れてしまっただけです。
2006年 7月現在
フルHD画素液晶テレビ {メーカー主力機} の実勢価格
SHARP 45V型 33万円
TOSHIBA 47V型 37万円
Panasonic 無し
HITACHI 無し
Pioneer 無し
MITUBISHI 無し
SANYO 無し
Victor 46V型 34万円
SONY 46V型 38万円
フルHD画素機を [ X4サブピクセル ] に変更 = 4K2K“級”画質
製造コストの上昇 ------ 1割程度
画質 ---------------- 1.7倍 (4K2K級)
実勢販売価格 -------- 60万円程度 が可能 (45V型クラス)
>>865,866
そんなことどうでも良いからまず
>>838 (
>>842) をやれよ。
他にも“無知な全角君へw ◆mfOY1R0pDE”氏が言ってることに全然答えて無いぞ。
氏 w
>>865、
>>866 自分の書いた事に関しての質問にも答えられず、また妄想に走ってるな。w
もうね、突っ込みどころ満載で、いちいち書くのもバカらしくなってきた。
技術力があって、コスト的にも釣り合うのなら当然販売している。
ただでさえ競争が激しいのだから、市場原理を考えればすぐにでもわかろうに。
民生用途に販売できなかったのはそれぞれの理由があるが、書いてもどうせ
理解できないだろうから、無駄だな…。
それにしても全く何の根拠も無しに、
>フルHD画素機を [ X4サブピクセル ] に変更 = 4K2K“級”画質
>
>
>製造コストの上昇 ------ 1割程度
>画質 ---------------- 1.7倍 (4K2K級)
>
>実勢販売価格 -------- 60万円程度 が可能 (45V型クラス)
なんてよく書けるもんだよ。
普通は何らかの根拠を出して具体的な数値を出すものだが、ここまで常識知らずだと
もう自分の都合の良い妄想しか頭に無いのね。
液晶の製造プロセスとか製造機器のメーカーとか価格とか知っているのか?
知ってれば、そんな甘っちょろい話なんかじゃ無いこと位は理解できそうなもんだかな。
それだけの製造能力があれば、現状のパネルの価格なんて少なくとも今の何分の1か
にできるから、台湾や韓国などとの激しい競争をしている現在、価格競争では圧倒的に
有利な立場に立てるはずだが、現状はそうはなってないでしょ?
もっと現実を良く見なさい。
それに処理回路の事も全然考慮してないだろ?
東芝のメタブレイン・プロに実装されている回路を一度ぐぐるなりして調べて見ろ。
現状の1080iの信号を処理するだけで、あれだけ大袈裟な回路を用意しているんだぞ?
オマエさんにRealtaなんて名前だしてもわかんないだろうけどな。
ま、4K2Kに対応した処理チップが一体どこのメーカーが出しているのか、書けるなら
書いてみろよ?
マジで精神科に行った方が良いよ、既に通院しているのかも知れないけど、ここまで
来ると処置入院が必要なレベルだと断言できる。
<全角君のアフォたる5大理由>
1. 読まない ・・・他人の書いているレスなどを読まない。読む気などさらさらない。
2. 調べない ・・・過去スレ、ググるなど最低限の内容も自分で調べようとしない。
3. 試さない ・・・めんどくさいなどの理由で自分では実行しない。する気もない。
4. 理解力が足りない ・・・理解力以前の問題で理解しようとしない。
5. 人を利用することしか頭にない ・・・甘え根性でその場を乗り切ろうとし、全ての責任を
メーカーやNHKに押し付ける事しかできない。
2006年7月18日現在、
830 名前:名無しさん┃】【┃Dolby 投稿日:2006/07/18(火) 10:16:24 ID:wntdPUOe0
>“音” の世界はどうなのでしょうか?
>圧縮音声機器の大量普及により
>2006年現在、最上級のマニア以外は皆、CDより遥かに劣る音質で音楽を聴いています。
>
>“音質” は、まぎれもなく退化してしまったのです。
今日は既に7月22日です。
アンタのその上等な聴力があれば、
>>838ないし
>>842には十分答えられるはずなのです。
それに対して何等の回答もできない全角君は白痴ではありません。 これはもう犯罪者なのです。
“できるのにやらなかった” のです!! w
全角君の通院コスト --------自立支援医療制度を活用すれば月に1万円未満で可能。
回復見込み --------------ほぼゼロ。
犯罪を犯す確立 ----------およそ90〜100%程度(通院治療の場合)
>>869 現在のフルHD画素パネルは
画素数 ------------- 207万3600画素
サブピクセル数 ------ 622万0800画素
>>866 で書いたのは [4K2K] では無く [4K2K“級”] です。
サブピクセル数を現状の x3{RGB} から x4{RGGB} に変更すると
サブピクセル数 ------ 829万4400画素 になります。
現行製品のメタブレイン・プロ搭載機では、1080P入力には非対応のようですが
メタブレイン・プロに搭載されているメインチップは1080P信号まで対応しているのです。
1080Px3 の映像入力を処理できる能力があるのです。
1080Px4 の映像入力を処理できる回路の開発は、 2006年の技術力ならば容易に可能なのです。
回路的にも画素密度的にも
今のフルHDの1.3倍程度なのです。 コストの上昇は1割程度で納まるのです。
妨害する馬鹿者がいるから発売できなかったのです!!
彼らの考え方は明らかにおかしいのです。
ですが、彼らは自分たちが間違っているとは全く思っていないのです。
彼らはあくまでも “業界全体のため” を口にします。
全面的に間違ってる訳でもないという部分はあるのでしょうが
彼らが、日本の、民生機器の正常進化を歪め、糞品質機器しか製造・販売できない世の中にしてしまった張本人です。
反省させなくてはなりません。 大至急です。
彼らは大きな勘違いをしているのです。
外国が攻めて来るのです。 本気で日本市場侵略を目論んでいるのです。 安価な製品が日本市場に大量に入ってくるのです。
彼らはいままでどおりの方法で妨害すれば、 いままでどおり侵略は防げる と甘く考えています。
「品質で勝とう」 という発想は、もはや完全にありません。
今のままでは日本は確実に死ぬのです。
今の時点で最も有望な {高密度画素液晶] に賭けるしか、 日本が助かる術は無いのです。
補足
1080Px3 --------> 1920x1080 RGB
1080Px4 --------> 1920X1080 RGGB
> 今の時点で最も有望な {高密度画素液晶] に賭けるしか、日本が助かる術は無いのです。
液晶 = ハズレくじ = 日本滅亡w
回答する見込み --------------ほぼゼロ。
スーパーハイビジョン = 4K2K = NHKうそつき = 受信料不払いの正当な理由w
妨害する全角君がいるからこのスレが荒れるのです!!
彼の考え方は明らかにおかしいのです。
ですが、全角君は自分が間違っているとは全く思っていないのです。
彼はあくまでも “業界全体のため” を口にします。
全角君が、日本の、民生機器の正常進化を歪め、糞品質機器しか製造・販売できない世の中にしてしまった
などという妄想をしている張本人です。
反省させなくてはなりません。 大至急です。
彼は大きな勘違いをしているのです。
”外国が攻めて来るのです。 本気で日本市場侵略を目論んでいるのです。 安価な製品が日本市場に大量に入ってくるのです。”と。
彼はいままでどおりの方法で妨害すれば、 いままでどおりこのスレの荒らしは続けられる と甘く考えています。
「知識で勝とう」 という発想は、もはや完全にありません。
今のままではこのスレは確実に死ぬのです。
今の時点で最も有望な 精神病院への入院 に賭けるしか、 このスレが助かる術は無いのです。
>>877 惜しいぃ〜!!!
スーパーハイビジョン = 8K4K = 技研ウソつかない = でもNHK本体ウソつきまくり
= 受信料不払いの正当な理由w
4K2K ------------------------------ 100%
8K4K ------------------------------ 400%
スーパーハイビジョンカメラ -------------- 170% (輝度信号におけるG信号の比率が7割の場合)
スーパーハイビジョンプロジェクター ------- 100%
NHK放送技術研究所は 2006年 7月現在 スーパーハイビジョンのスペックを公表していません
>>880 前スレでさんざん上げられていたリンクや資料は無視ですかそうですか
>>822 スレ違いにならないように、SHVにまつわる所だけ簡単に
シアターでは、4k2kプロジェクタにその会社が作ったSHV用HDDレコーダ
(K技研のあとに、NHKに納入された物だとか)を繋いでエンドレス上映
カメラにはHD用非圧縮HDDレコーダーを4台並列動作させて収録、それを
奇美電子の4k2kパネルを使ったモニタ(参考出品)に表示させていた
カメラ付近には、V社の社員(カメラ開発チームの人間)が張り付いていて
触ることが出来ず
シアターとカメラは別展示だけど、HD-SDIスイッチャーで表示を切り替え可能に
なっていた
あとは、その会社が作っているSHV用機器のモックが展示されていた
画質に関しては、語れるだけの目がないので評価は差し控える
案の定、また技術的な根拠もへったくれも無い、訳のわからない数字を出してきて
誤魔化してるな。
単位とかも全然理解してないくせにw
前にbitが4bit増えたら情報量は4倍になりますとか書いてる位の超が付く位のおバカ
さんだからね、仕様が無いか。www
しっかし偉そうにあれだけスーパーハイビジョンのスペックを「極秘資料」とやらから
入手したとか言って書きまくっておいて、今更公開してませんは無いだろうに。
ましてや一般書店や図書館で普通に見られる資料で。www
せいぜい日経関連の雑誌とかNHK技研R&Dとか映像情報メディア学会誌とか
程度のものを、「極秘資料」なんて書くのが大間違いのど素人ってんだよ!
書いてある内容の半分もロクに理解できないクセに偉そうに「情報量」だの
「品質」だの語ってるんじゃ無いの!
情報数学や統計すら理解できてないくせに。www
とにかく偉そうに書く前に、まず自分の書いた内容に対しての質問に答えるのが
先じゃないのか?
白痴で妨害する馬鹿者はアンタ自身だってことに、いい加減気付け!!!
>>881 レポ、サンクス!!
シアターのSHDTV用のストレージの仕様はどんなもんか見てみたかったな。
あと4K2Kのストレージ4台同時稼働って、やっぱ凄いな。
ただ直接HD-SDIを同時並列に入れるなんてできるはずも無いから、やっぱ専用の
コンバータを何かかましてるんだろうけど、そっちの方も気になるな。
DCI用のをそのまま流用できるとは思えないから、それもやっぱ試作品なのかな?
実際に行って見に行けなかったのが、残念。
でも、情報とレポには大感謝!
また何か良い情報があったら教えてね。
>>882 4k2kカメラの収録再生に使ったのは、その会社が開発したHDTV非圧縮HDレコーダーで
入出力がHD-SDIになっている
で、こいつの特徴として4台までの同期動作が可能なため、4k2kカメラの出力(HD-SDI x4)
を一本ずつレコーダーに突っ込んで、同期運転させて収録や再生を行っていた
スーパーハイビジョンのスペックは 2006年 7月現在 公表されていません
スーパーハイビジョンに関する技術的な資料は、
NHK技研R&D に書かれている内容以上のものは、他からは発見できませんでした。 (非公式資料に近い物は除く)
その唯一最も詳しく書かれた資料である NHK技研R&D にさえも、スーパーハイビジョンのスペックは載っていないのです。
NHK技研R&D には、 誤魔化した画質評価 “だけ” が堂々と掲載されています。
実測スペックが書かれていないのです。 開発者自らのレポートなのに実測スペックが無いのです。
NHKが “正式に” 公表しているスーパーハイビジョンの解像度スペックは
スーパーハイビジョンプロジェクター ------ 解像度3000TV本 (但し2002年の初公開から半年後以降の資料からは消されている)
スーパーハイビジョンカメラ ------- G信号・解像度3200TV本 輝度信号・解像度2800TV本
カメラの方は、まあ正直に発表しているのですが
一番肝心のプロジェクターのスペックについては、 2006年7月現在 未発表のままなのです。
>>882 10bit -----> 12bit この場合 [情報量は1.2倍] [階調は 4倍]
8bit -----> 12bit この場合 [情報量は1.5倍] [階調は16倍] となります。
訂正
輝度信号・解像度2700TV本
>>881 奇美電子 4K2K・56V型パネル ---------- 画素数830万画素 {x3}
スーパーハイビジョンプロジェクター ---------- 画素数830万画素 {x3} ( 4−1=3 )
[奇美電子製4K2Kパネル] と [スーパーハイビジョン] の表示画素数は、
“完全に同じ”です
スーパーハイビジョンと同じ画素数の映像を
56V型サイズのパネルで
非圧縮信号で見たのならば “高密度画素酔い” を経験した筈です。
それが素直に高画質と呼べるかどうかは別として、
正直に、 「次元の違う “高密度” を感じた」 という事実を書いてくれませんか?
視力1.0、 視距離3H の条件でも “高密度画素酔い” は、 必ず発生するのです。
私が、圧縮を全面的に否定できない理由は、そこにあるのです。
残念ながら、 “高密度画素酔い” が、 どうしても発生してしまう以上、
映像情報自体を、 適度に間引きさせる必要があるのです。
“観賞” を目的とした場合、
脳の受け付ける情報量の上限を超えてはならないのです 適度な間引きがやはり必要なのです バカにしてください、終わりです
高密度画素酔いってなんだ?
あまりにもリアルで、リアルとの区別がつかなくて酔うのか?
892 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2006/07/25(火) 21:54:02 ID:0j2PTgUE0
やれやれ、ようやく落ち着いたようだな。
>>892 確かにw
とりあえず次のCEATEC JAPAN 2006は何とか都合を付けて
見に行きたいもんだな。
圧縮をかけた場合の画像はスーパーハイビジョンに関しては
まだ見た事無いからぜひ見てみたいしな。
894 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2006/07/26(水) 00:12:10 ID:T0trKucZ0
> 日本はアジアへ技術を流出させるべき
大事なことを忘れていた、
>>838(
>>842)の回答をまだ書いてなかったな。
>>841さん、スマンカッタ。
ズバリ、大正解です!!
と言いたいところだけど、惜しいィ〜っ!!!
本当の正解は、
1.192kbps
2.元ファイル
3.256kbps
4.128kbps
でした。
という事で2.と3.が逆になっただけで、後は正解ということでした。
まぁ圧縮音源は192kbps程度がおおよそ元の音源と判別できるリミットラインと
されていて、それ以上になると逆に元の音源よりも良く聴こえてしまうこともある
ので、あながち間違いだとも言い切れないけどね。
それにしてもお見事!
一体どういう機材で聴いたの?
少なくとも作曲・製作した本人ですら、128kbpsを当てた以外、他の違いは微妙に
わかるけど、順番まではわからないと言っていた位なのに。
(スタジオモニターを使っての話ね)
897 :
841:2006/07/28(金) 03:33:22 ID:8Wm3LwMZ0
ありゃ、はずれましたか。残念。
256kbpsのファイルの方が、元のファイルよりも、ハイが出ているように感じたんですが、圧縮ノイズが悪さしたんですかね、こりゃ。
聴取環境は、サウンドカードのデジタル出力から、MDデッキに入れて、SONYのMDR-Z300というヘッドホンで聞くというスタイルです。
128と192は明らかにローパスフィルターがかかってますし、圧縮ノイズもかなり強く出てますのですぐわかりましたよ。
同じようなことを映像でやってみてくれないか。
非圧縮だとサイズが大きくなるから10秒くらいで
899 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2006/07/30(日) 13:39:43 ID:nYT1Hk630
スゲースレだな。
> HD標準テープによる画質評価
> PDPとLCDの動画解像度
903 :
妄想:2006/08/02(水) 13:47:43 ID:YlHoM9QX0
シャープは
技術的にはコントラスト比100万対1の「メガコントラスト液晶」の量産がすでに可能!!
しかしながら、パネルの需要はまだまだ大きく伸び続けているため
「圧倒的に優れた性能のパネル」と「低性能パネル」との価値にあまり差がでない
つまり、今メガコントラスト液晶を量産しても、シャープには何の旨味もない
なので、シャープは
次のモデルから、わざと手加減してコントラストを小刻みに上げる作戦に出るハズ
2006年秋 2000対1
2007年春 4000対1
2007年秋 8000対1 とか
904 :
現実w:2006/08/02(水) 14:51:53 ID:cE18LZyo0
2006年春 1200:1
2006年秋 1500:1
>>902 WUXGA液晶モニターなら23インチ〜
こいつの圧縮エンコーダの資料ってどっかで公開されてる?
こんなスーパーモンスタークラスの動画像をエンコーディングするマシンって、
一体どんな実装になってるのか、すっごく気になる。
> 中断法アルゴリズム
> デジタル放送の課題:スーパーハイビジョンの方向性
250Mbpsを16分割すると
1画面あたり15.625Mbps
1画面=1080pなので、
1080I換算だと7.8125Mbps
>>912 単純に1フレームを16分割しているわけでも無さそうだね。
そんな事をすれば圧縮の原理上、すぐに画像が破綻してしまうのは火を見るより明らか。
しかし「時空間的に16分割」という言葉の意味が今一つわからないな。
よほど特殊なアルゴリズムを使ってるんだろうか?
勘違いされると困るので一応書いておくけど、技研の方は専用チップによる
ハードウェアエンコーディングを行っていて、KDDI研の今回の研究成果を
使用しているわけでは無い。
ただそのアルゴリズムの考え方そのものは、ほぼ同じだという事ね。
動画像の分割圧縮技術というのは、うまくやろうとすると実際かなりの技術力
が必要。
>>914はその辺りをきちんと理解していそうだな。
なにさまだよw
>>917 このスレで粘着してた全角基地外を追い出してくれた人
もういねえやん全角君
920 :
914:2006/08/07(月) 22:18:10 ID:7FNmQSRE0
◆mfOY1R0pDEさん
やっぱそういう事なんですね、ちょっとは理解できました。
また展示会に行った時にでも聞いてみるようにしてみますね。
回答ありがとうございました。
> 「VIEW」 スーパーハイビジョン
922 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2006/08/11(金) 18:44:10 ID:6VpH7CNq0
ベースバンドハイビジョンLDで見たマスモニ>>>450〜600インチのスーパーハイビジョン
ベースバンドハイビジョンLDで見たマスモニ
LDに映ったマスモニ見てもおもしろくないやん
> NHK技研R&D 2006年7月号
広視野・大画面映像の視野角と臨場感
> 日経エレクトロニクス 2006年8月14日号
4K X 2K 映像を40Mビット/秒で符号化
927 :
924:2006/08/15(火) 19:36:10 ID:wTt+Sn440
表示システムの主な諸元
~~~~~
緑 7680 X 4096
赤 3840 X 2048
青 3840 X 2048
有効走査線数 4000本
有効水平画素数 7111pix
観視距離 3.15メートル (0.75H)
またミクノの玉砕独自規格かw
人間の目の構造上の無限遠 ------- 200cm〜
200cm / 3H = 66.6cm
ここから [ハイビジョンは最低限55インチ以上が必要] という結論が導き出された (1970年)
スーパーハイビジョンの視距離は 0.75H
200cm / 0.75H = 267cm
縦 267cm
横 474cm
対角 544cm
[スーパーハイビジョンは最低限220インチ以上が必要]
930 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2006/08/16(水) 20:53:55 ID:cKs1qJAJO
標準画質テレビは視聴距離は画面の高さの10倍だと言う。
画面から1メートル以内であると走査線の荒さが目立つと言うが、オレのテレビは50センチから見ても、走査線あるの?と思う。
本当にそうなるの?
>>929 ハイビジョンの規格は視聴距離では無く、視野角から決められたものです。
それはスーパーハイビジョンに於いても同じです。
全角復活したみたいだからまた論破よろぴく
>>930 480iの標準視距離 --------- 7 H
ハイビジョンの標準視距離 ----- 3 H
1080Pの標準視距離 ------- 3 H
2160Pの標準視距離 ------- 1.5H
4320Pの標準視距離 ------- 0.75H
NHK主導の「高品位テレビ(HDTV)」の開発
まずHDモニターを開発、それから逆向きに、カメラ、サポート機器を開発していった。
これは、テレビを一新するチャンスであり、当初の目標は1500ライン以上の解像度であった。
しかし、開発開始からまもなく、NHKも、SMPTEも、 そしてメーカーも、もっと低いところで構わない、と言い始めた。
その結果、走査線の本数は1125ラインに下方修正されてしまった。
『1125本では人間の眼が効果的に処理できる最適値を下回る』 というのが大半の科学者の一致するところだったのだが、
メーカーとNHKは、 高品位テレビの早期実現の為に、低い方を選んだ。
また、縦横比 16:9 の選択にも悩まされた。
高品位テレビ(HDTV)の一般家庭への導入は、まさにカタツムリのペースであった。 30年以上を経てなお進行中といえる。
ダグラス・バンクストン
{映画テレビ技術2006年2月号から引用}
[ 視野角100度 ] 絶対にあり得ないのです!!
NHKが 「20年後までには必ず完成させる!」 と言っている [ 100インチ スーパーハイビジョンPDP ]
100インチ = 縦サイズ120cm
120cm x 0.75H = 90cm
[ 視距離 90cm ] で映像作品を鑑賞できるのは、 せいぜい縦40cm(32インチ)程度までです。
人間の目と脳の構造上、 視距離2.25H程度 で限界の筈なのです!!
> アポロ11号の記録原本が行方不明
1080i撮影・1080P表示 ---------------- 画素数(実質) 約100万画素
1080P撮影・1080P表示 --------------- 画素数(実質) 約200万画素
4K2K撮影・4K2K表示 ----------------- 画素数(実質) 約800万画素
スーパーハイビジョンカメラ撮影
スーパーハイビジョンプロジェクター表示 ----- 画素数(実質) 約800万画素
8K4K撮影・8K4K表示 ---------------- 画素数(実質) 約3200万画素
> 1080i撮影・1080P表示 ----------------- 画素数(実質) 約100万画素
水平1920画素 ------- 約100万画素
水平1440画素 ------- 約75万画素
輝度帯域20MHz ----- 約55万画素
要するにハイビジョンは輝度帯域が20MHzあれば充分な訳だから結局こーなる
視聴距離3Hの場合は 「50万画素」あれば問題なし
視聴距離1.5Hの場合は「200万画素」あれば問題なし
視聴距離0.75Hの場合は「800万画素」あれば問題なし w
結論
スーパーハイビジョンプロジェクターの画質が4k2kだとしても、何も問題なし w
>>935 ハイビジョンの開発スタート時期とその時点での技術レベル理解してる?
>>936 必ずその距離で見なければいけないというわけじゃないんだが。
離れて見ようが、近くで見ようが、好きにすれば良いだけのこと。
今のハイビジョンテレビだって、律儀に3Hを守って見ている連中がどれだけ
いるんだよ?w
>>938 無駄レス、しかも間違っている。
【注意報発令】
全角基地外がまた夏ボケで出てきました。
皆さん、基本姿勢はスルーでお願いします。
>>935 都合の良い部分だけ抜き出さないように。
とりあえず原文のリンク先を書いておくので、よーく読んでおくように。
ttp://www.theasc.com/magazine/jan05/conundrum/page7.html# (一部抜粋)
HD’s inroads into the homes of viewers have progressed at a snail’s
pace: a little more than 20 years and counting. But with a higher resolution
than NTSC standard video, HD did improve postproduction quality and
film-to-tape and tape-to-film transfer.
あと誤訳があるようだが、訳者は誰になっている?
原文では、
>メーカーとNHKは、 高品位テレビの早期実現の為に、低い方を選んだ。
のような書き方はしていないが。
>>944 遠藤和彦・訳 です。
訳文では
> ・・大半の科学者の一致するところだが、メーカーと放送業界は低い方を選んだ。
となっていますが、部分的に抜き出すと意味が通じにくくなるので
その前に書いてある > 高品位テレビ早期実現の為に を、付け加えておきました。
原文の「20年」というのも、1970年を起点とするのが正しいと思われるので訂正しておきました。
スーパーハイビジョンカメラ ---------------- 画素数(実質) 約1360万画素 {輝度信号におけるG信号の占める比率が70%の場合}
画素数(実質) 約1250万画素 {輝度信号におけるG信号の占める比率が56%の場合}
スーパーハイビジョンプロジェクター -------- 画素数(実質) 約 800万画素 {輝度信号におけるG信号の占める比率が70%の場合}
画素数(実質) 約 800万画素 {輝度信号におけるG信号の占める比率が56%の場合}
>>全角
ところで最後まで回答無かったけど、
>>838は聴き比べして音質の違い判別出来たのか?
判別出来た or 聴いてないってんだったら、◆mfOY1R0pDEがまた新しいファイルをうpしてくれるでしょうw
出来なかったって言うんだったら、
>>830の音質云々を撤回していただきたいw
<書き直し>
スーパーハイビジョンカメラ
画素数(実質) 約1360万画素 ------- {輝度信号におけるG信号の占める比率が70%の場合}
画素数(実質) 約1250万画素 ------- {輝度信号におけるG信号の占める比率が56%の場合}
スーパーハイビジョンプロジェクター
画素数(実質) 約800万画素 ------- {輝度信号におけるG信号の占める比率が70%の場合}
画素数(実質) 約800万画素 ------- {輝度信号におけるG信号の占める比率が56%の場合}
音質とは・・
いいえ、“高いクオリティーを愉しむ” という行為とは、 何なのでしょうか?
一皿100円の店の鮨
銀座の最高級店の鮨
ネタによっては、100円の鮨を銀座の店にこっそり出してもバレないでしょう。
ネタによっては、見た目、味、ともに100円の鮨で客を騙せるのです。
黙っていれば1000人に一人ぐらいしか見破れないのでしょう。
残念ながら私もその一人なのです。
人として生まれたからには 「品質」 を愉しまなければいけないのです
品質を愉しむ為には、 絶対に「嘘」をついてはいけないのです!! 絶対に誤魔化してはいけないのです!!
少しでも疑わしいと感じた時点で終わりなのです
圧縮の「愚かさ」に、どうか気づいてください
>>949 >>830の
> 2006年現在、最上級のマニア以外は皆、CDより遥かに劣る音質で音楽を聴いています。
は嘘だったと言うことですねw
遥かに劣る音質だったら、簡単に判別出来るはずですからww
> 平面ディスプレイ技術の研究開発動向
5. 技術競争力の維持の為に
フルスペック液晶ハイビジョンテレビ << 価格下落予想 >>
2004年 8月 ----- フルスペック45V型 90万円 (実勢価格)
2005年 8月 ----- フルスペック45V型 45万円 (実勢価格)
2006年 8月 ----- フルスペック45V型 29.5万円 (実勢価格)
2007年 8月 ----- フルスペック46V型 19.5万円 (予想実勢価格)
2008年 8月 ----- フルスペック46V型 14 万円 (予想実勢価格)
2009年 8月 ----- フルスペック46V型 9.5万円 (予想実勢価格)
2010年 8月 ----- 46V型 5 万円 (予想実勢価格)
4K2Kフルスペック液晶テレビ << 価格下落予想 >>
2007年 8月 ----- 4K2Kフルスペック46V型 90万円 (予想実勢価格)
2008年 8月 ----- 4K2Kフルスペック46V型 45万円 (予想実勢価格)
2009年 8月 ----- 4K2Kフルスペック46V型 39万円 (予想実勢価格)
2010年 8月 ----- 4K2Kフルスペック46V型 37万円 (予想実勢価格)
2011年 8月 ----- 4K2Kフルスペック46V型 35万円 (予想実勢価格)
2012年 8月 ----- 4K2Kフルスペック46V型 34万円 (予想実勢価格)
日本独自の4K2K映像規格の開発
排他映像規格とすることで完全なる市場独占 韓国4K2K規格の敗北
4K2K映像規格により
日本におけるテレビ受像機製造が2015年までは可能となる!
2010年、他国の液晶パネル製造工場の半数以上が閉鎖
2010年、他国のPDP製造工場の全てが閉鎖
2010年、日本の液晶パネル製造工場の稼動率70%
2010年、自発光特例により日本のPDP製造工場は延命
>>935 あやまれ!ダグラス・バンクストン氏 と 遠藤和彦氏 にあやまれ!
引用ってのは、書いてあることをそのまま抜き出すことであって、自分の都合が
良いように改変する事じゃないぞ
今現在手元に雑誌がないのでその部分を書き出すことが出来ないけど、全角が
修正文を書かなければ月曜日以降にその部分を引用してみようと思う。
また基地外が荒らし出したな。
根拠の無い戯言は書くなと注意したはずだが、もう忘れたのか?
で、まずは
>>945 原文では、
NHK, Japan’s broadcasting corporation, took advantage of component
video in the development of high-definition video. They developed the
HD monitor and then worked backwards to create the equipment and
camera to support it.
This was an opportunity to start TV anew, and though the goal was
1,500 or more lines of resolution, the developers, SMPTE (now with a
“T” for television) and, to an even greater degree, the manufacturers,
aimed low: 1,125 lines or lower.
となっており、アンタの書いた勝手な訳文とは全く異なるんだが。
とにかく人の文章を勝手に書き直して、あたかもそれがその人の文章だ
などと書くのは、著作憲法違反にも当たることをお忘れ無く。
ましてやその意味まで自分の都合の良いように変えてしまう事などは
言語道断!
誤:著作憲法
正:著作権法
>>946と
>>948は「画素数」という言葉の基本的な意味も理解してないよう
なので、スルーする。
次に
>>949 その文章を見る限り、例え非圧縮の画像を見せた所で圧縮画像と区別が
つかなければ、アンタにはまさに「豚に真珠」、「猫に小判」の例え通りに
なるのだが、それが理解できているのか?
区別のできないアンタには、高級料理は全くもって相応しく無い。
「最高級の料理です」とさえ言っておけば、アンタは素直にそれを信じて
満足できるようだからな。
とにかく圧縮技法の開発は今でも進行中で、その技法の数も極めて多数
であるが、それが何故なのかを説明できるのか?
圧縮が単に画質を劣化させるためだけのもので良ければ、単純な間引きや
レンジ圧縮などを行うだけで済む話。
しかし現実には複雑な演算を行っているものばかりで、いずれも如何にして
画質を維持しつつ、かつ家庭用に実用的に伝送可能な圧縮率まで高める
ためにとてつも無く大変な努力が行われている。
圧縮が愚かなどと言う資格は、基礎の勉強すら放棄して、原理を一切理解
しようとはしないアンタには一切無い!
それから
>>952、
>>953 相変わらず、全く根拠の無い数字ばかり書き連ねているな。
まずLCDの製造工程がどれだけあるのか、わかっているのか?
それにLCDに用いられるマザーガラスというものが、一体どういうものかも
知らないから、そんなバカげた妄想を書けるんだよ。
マザーガラスはそんじょそこらの普通のガラスとは全く別物。
シャープの第8世代マザーガラスのサイズは2160×2400mm。
対して薄さは実に約0.7mmしか無い。
さらに普通のガラスの表面平滑公差はだいたい0.2mm程度。
しかしマザーガラスは0.1umと、実に2000倍もの精度がその広大な全面積に
対して要求される程精密なもので、これを製造できるのは世界でも数社しか
無い。(もちろんシャープにはガラス製作のノウハウは全く無く、当然全数外注品。
ただしその部品メーカーの工場自体は亀山の同じ敷地内にあるが。)
さらに液晶を挟むガラス同士の隙間はおおよそ2〜6um程度で、この極めて
微笑な隙間をパネル全体に一定にせねばならず、これ以上の狂いは絶対に
許されない。
それがわずかでも狂ってくると、そもそもパネルに映像をまともに映し出す事
すらできない程シビアなものなんだよ。
もちろんコストはマザーガラスだけでは無く、TFTアレイ工程以後でも極めて
多額のコストがかかっている。
液晶の製造工程はこれだけで分厚い本が書ける程なので、後は図書館なり本屋
なりで専門書を入手して、勉強するように。