>>455 2134は、私も2604よりいいところあるなと思います。
以下、入力直結での比較です。
2134は、位相のよさと歪みの低さが音場感が正しく出ている感じ。
位相差が無いので、高音に低音の量感がマスクされる感じが若干します。
その他、色づけなどは最小です。ミクロの正確さを求める向きにはベスト?
長時間のオペには、疲れるので向きません。
2406は、中低域の位相が早いせいか、低音が前に出るので、高域にマスクされることは無いですが、2134のような音場感の正確さはありません。
2134で問題になる、高音によるの疲労感は比較して少ないです。
ただ、長時間のオペには、低域の色づけが不自然に聞こえるかもです。
#最初は、2604に馴染めなかったけど、低域の動きがわかりやすいですね。
#何というかNHKとかが好きそうな音です。
最後に4580ですが、これは、音作りの中では一番自然で癖が無いと思います。
全域に渡って位相も良く、いらん音が強調されることは無いです。
まとまりがあり、音楽への移入には一番いいです。
バーブラウン系の薄くてキンキンした音にお疲れのヒトにはいいと思います。
ただ、やっぱり、国産のキャラなんですよね〜
#改造内容、7812F 入力直結 C1,2=muse 220u25V,100u,35V C38,37 OSCON 100u16V Tr 1191/2856
以上、駄文でご免。