SUBARU▼スバル レヴォーグ 46▼LEVORG

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863名無しさん@そうだドライブへ行こう
CVTネタ元(添加材ステマ情報)では、CVTはスチールベルト方式に限定されている様です。。。。
※スバル「リニアトロニック」=チェーン方式CVT
http://kanae.2ch.net/test/read.cgi/car/1390900639/379-383

CVTオイルの交換インターバルは、2万kmごとの交換で良いかと思っていたが専門家の話を聞いて実は驚いた。
CVTの潤滑環境程厳しいものはなく、パワーを掛けると簡単に油温が上限に達してしまうらしい。
CVTオイルの適切な作動温度は75℃〜80℃だが、夏場の運転では一気に100℃を超えてしまう。
そんな訳で一夏が終わったら、CVTオイルを交換するのがベストらしい。
現在のCVTは、運転状況を見ながらコンピューターがスチールベルトとプーリーの動力伝達状況を制御しているので、
CVTの寿命は昔に比べて格段に延びたのだが、今年の夏の様な想定外な高い気温の日が続く中で運転すると、
CVTオイルは簡単に限界温度を超えてしまい、オイルが冷えても粘度が元に戻らず油圧が上がらなくなってしまう。
そうするとプーリーでスチール・ベルトを挟む力が弱くなり、滑りの多い状態のまま運転する事になってしまい悪循環に陥る。
秋口には来年の夏に備えてCVTオイルを交換すべきなのだが、
デフ・オイルにメタルチューニングを添加すると油温がかなり下がるので、CVTオイルにも添加すると心強い味方となる筈だ。

「メタルチューニング(METAL TUNING)」
http://www.poweraccel.co.jp/images/metal.jpg
エンジン、ギヤ、パワステ・オイルに5%添加するだけで、充分な潤滑効果を発揮します。
他社の化学薬品による表面処理剤と違い、特殊で純粋なオイルですからシール類を膨張収縮させる事なく、
エンジン・オイルの種類(バイク用オイルも含む)を問わず、
ATF、
CVTオイル(一般的に普及しているスチールベルト方式CVTのみ)、
ミッション、デフ、
パワステ・オイルまで幅広く添加出来ます。

さらに、比較的早期にジャダーから始まるトラブルが出やすい
「スチールベルト方式CVTオイル」にも、絶対お勧めの添加剤です。