【NISSAN】日産GT-R part145【CBA・DBA-R35】
Spring Mountain (Radical loop section), USA
Lap times (7)
Pos Make / Model Time Year Power (hp) / Weight (kg) Driven by
1. Chevrolet Corvette ZR1 1:20.1 '08 647 / 1530 road and track
2. Nissan GT-R 1:20.9 '08 479 / 1740 road and track
3. Porsche 997 Turbo facelift 1:21.3 (manual) '09 500 / 1570 road and track
4. Nissan 350Z (308bhp) 1:29.30 '07 313 / 1545 Car and Driver
5. Audi TT 2.0 TFSI (8J) 1:29.85 '06 200 / 1310 Car and Driver
6. Ford Shelby GT 1:30.75 '07 323 / 1609 Car and Driver
7. Mazda RX-8 1:32.20 '02 231 / 1400 Car and Driver
http://www.fastestlaps.com/track82.html Willow Springs - Streets of Willow, USA
Lap times (29)
Pos Make / Model Time Year Power (hp) / Weight (kg) Driven by
1. Chevrolet Corvette ZR1 1:23.87 '08 647 / 1530 Edmunds
2. Chevrolet Corvette Z06 Carbon 1:24.28 '11 512 / 1394 Edmunds
3. Nissan GT-R 1:25.09 '08 479 / 1740 Edmunds
4. Audi R8 1:26.92 '06 420 / 1560 Edmunds
5. Porsche Boxster Spyder 1:27.1 '10 324 / 1275 motortrend
6. Chevrolet Corvette Grand Sport C6 1:27.29 '10 436 / 1542 Inside Line
7. BMW M3 (E92) 1:27.67 '07 420 / 1619 motortrend
8. Ford Mustang GT 5.0 1:27.76 '11 412 / 1761 motortrend
9. Nissan 370Z 1:28.30 '09 330 / 1583 Road&Track
http://www.fastestlaps.com/track50.html
世界の晴れ舞台では、コルベット、ポルシェ、フェラーリという世界の名だたるスーパーカー達が
最高峰の耐久レースで数々の華々しい実績(
>>565-568参照)を残していた。
一方その頃、日本の2ちゃんねるではアホ狂信者が幼稚で無意味な誇大妄想を垂れ流していた。
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639 名無しさん@そうだドライブへ行こう 2010/11/28(日) 19:59:50 ID:Zqy8JrAc0
そんなわけでGTRは高速道の王者として君臨している
高速道の追い越し車線は通常、雑魚のレクサスベンツが走っているが
ポルシェに煽られたらひとたまりも無い。ゴミ同然に押しのけられる
パワートレンの安定度の低いMRはスピードを出すだけでスピンする恐れすらある
だが、GTRで高速道の右側車線を流している時は譲る必要は全く無い
帝王の走りに後退はない。ただ制圧前進あるのみ!
ただアクセルを踏み続ければ自然に視界から消えさるのだ
特にこの動画の後半で最新のハイテクスポーツカーであるはずの
GT-R35が、今やヒストリックカーの領域に入ろうという
20年も前のF40やF50にも圧倒されてるところに注目!(笑)
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Nissan GT-R vs Ferrari
http://www.youtube.com/watch?v=sLShEAUASIo まあ、せめてF40くらいには勝てるようにならないと
そんなのより遥かに速いZR1には勝ち目もないぞw
こいつの脳内がいかに妄想で溢れてるかが分かるwww
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240 :名無しさん@そうだドライブへ行こう:2010/11/24(水) 02:45:20 ID:pPGZu8Eq0
F40なぞ指一本で十分
最新鋭戦闘機にMig25が勝てるわけねえだろ
ワカカスなw
GT-Rは肝心のレースで不具合だらけで遅くて全然駄目だね
2クラス下にも負けちゃうようじゃ恥ずかしくて乗ってられないと思う
ガソリンだけ馬鹿食いする張りぼてかってw
実戦での実力もない癖に外車を見下すことしか考えてないからダメなんだよ
欧米の車文化の成熟した部分を素直に学ばない限りまともな層には支持されない
精精こういうスレに集る妄想脆弱中年がインチキラップにヨダレ垂らして
ガラス越しにガン見するくらいで、そういう奴らの大半は買える金も無いから台数もさばけない。
かと言って金に糸目をつけない中東の超VIP達には冷蔵庫みたいな大衆車は貧乏臭過ぎる
GTR真理教の決まり文句
「〜の噂」「〜秒切る予定」「海外高級車はポンコツ」
「〜馬力なら〜秒切れる」「買えない奴が嫉妬してる」
妄想歪曲言い訳捏造勘違いカルト集団
GTR真理教。。(爆笑!)
新型GTRのニュルタイムが発表された日に
Wikipediaとか色々なサイトのニュルランキングに
7分20秒とか狂信者どもがいつもの妄想書いて回ってたけど
1日で削除されてたなwww
日本の恥曝しGTR妄想狂信者。。(爆笑!)
GTRを崇拝する為なら捏造歪曲改竄は当たり前
ことによっちゃ人も殺しかねない
最早オウム真理教の域(笑)
スーパーカー世界戦争:GT-R vs ZR1 vs GT2 vs 599 Rd.2
前回、お届けしたmotortrend.comのテストレポート。
加速テスト、最高速ともにZR1がトップタイムをマークした。
何はともあれ、コルベットというところか。
今回はそのテストレポート2回目。サーキットテストの他、
インテリアをも含めて総合評価が下される。
結果や、いかに!
【サーキットのラップタイムテスト】
APGでのテストの後、私たちはすぐラスベガスに向かった。
スロットマシーンもシルク・ド・ソレイユも私たちには無縁だ。
向かうはラスベガス・モーター・スピードウェイ(LVMS)のロードコースだ。
DidierはまずZR1をテストした。巨大なV8エンジンがストレー
トを引っ張り、フェラーリFXXやEnzo譲りの標準装備のカーボ
ンセラミックブレーキがコーナー深くまで攻めさせる。
「バランスがいいね。」とDidierが言う。「ブレーキがもっと冷えた方がいいね。
エンジンパワーが有り余っていて、スロットルに繊細さを必要とするね。
それに、パドルシフトがついていたら、
ラップタイムは2秒は簡単に縮められるよ。
このままだと、ステアリングから手が離せないもの。」といいつつ、
Didierが満面の笑みで話しているのを私たちは見逃さなかった。
ZR1のラップタイム:56.9秒
ポルシェGT2は目にも耳にも速そうだった。
コーナリングではトラクションコントロールが
リヤタイヤの状態を逐一チェックし、
ストレートでは水平対向6気筒のターボエンジンが
ずっとフルパワーを絞り出す。(私たちは、
全車について、現実の世界により近い形で
トラクションコントロールを一番スポーティーなモードにしてテストを行った。)
「ステアリングフィールが最高だね。
GT2のラップタイム:57.5秒
サーキットでは、フェラーリは他の車よりも大きく見える。
れはコーナーでのロールが
大きくなりがちだからかもしれない。Didierは、
「バランスは完璧だけど、コーナーのアペックスを
ちゃんとと予測しなくてはいけない。この重量
(4台の中で2番目に重い3975ポンド)をコントロールするのは大変だ。
でも、トラクションコントロールはとても秀逸だね。
介入しすぎないで、スピードも落とさない。
そして、エンジンはただただ素晴らしいの一言。
パワーバンドが広いからずっと3速で走ったよ。」と言った。
599GTBのラップタイム:58.0秒
GT-Rがピットアウトしたとき、全員がストップウォッチにくぎ付けだった。
日産のハイテク四輪駆動システムとパンチの利いたターボは、
このタイトでツイスティなLVMSで
よりパワフルなライバルたちを蹴散らすことができるのか。
ゴジラは巨人をやっつけられるのか。
ラップの後、Didierはこう言った。
「他の3台はアンダーステアをスロットルでコントロールすることができる。
でも、GT-Rはスロットルを開けるともっとアンダーステアになるんだ。
さらに、限界を超えると突然オーバーステアになるんだ。
さらに、限界を超えると突然オーバーステアになるんだ。
エンジンのレスポンスはとてもいいね。
トルクもリニアだ。ステアリングとブレーキのフィーリングもとてもいい。
でも、ほとんどブタのようなアンダーステアだね。」
GT-Rのラップタイム:58.1秒
GT-Rはフェラーリのラップタイムと紙一重の差だったが、
ポルシェとGT2にはまるで及ばなかった。
Didierはトップ3のハンドリングについての評価はおおむね高 かったが、
GT-Rについては全般的に酷評した。
「パワー不足は言い訳になりうるが、ハンドリング性能の不足は言い訳にもならない。」
サーキットテストの結果:ZR1の勝ち
http://www.gtr-world.net/special-report/20081106-motortrend-2.html
>「パワー不足は言い訳になりうるが、ハンドリング性能の不足は言い訳にもならない。」
>「パワー不足は言い訳になりうるが、ハンドリング性能の不足は言い訳にもならない。」
>「パワー不足は言い訳になりうるが、ハンドリング性能の不足は言い訳にもならない。」
>「パワー不足は言い訳になりうるが、ハンドリング性能の不足は言い訳にもならない。」
>「パワー不足は言い訳になりうるが、ハンドリング性能の不足は言い訳にもならない。」
>「パワー不足は言い訳になりうるが、ハンドリング性能の不足は言い訳にもならない。」
>「パワー不足は言い訳になりうるが、ハンドリング性能の不足は言い訳にもならない。」
>「パワー不足は言い訳になりうるが、ハンドリング性能の不足は言い訳にもならない。」
>「パワー不足は言い訳になりうるが、ハンドリング性能の不足は言い訳にもならない。」