【NISSAN】日産GT-R part145【CBA・DBA-R35】
>>45 2010 Porsche GT2 RS (ニュル7分18秒)
0-100 km/h 3.3 seconds
2008 Dodge Viper SRT-10 ACR(ニュル7分22秒10)
0-100 km/h 3.5 seconds
2011 Nissan GT-R(ニュル7分24秒22)
0-100 km/h 3.0 seconds
先日のGT-Rが更新したとされる7分23秒というのは
また狂信者が捏造したガセだったようで既に
ウィキペディア側でも削除されております。(GT-R狂信者キモスwww)
http://www.fastestlaps.com/track2.html
日産のニュルアタックの特徴
・2〜3週間は篭城する
・大型トレーラー4台程、スタッフ100名近くの大所帯で乗りつける
・最低2つのピットを永遠占拠し続ける
・一般利用者の迷惑も考えずに不定期にコースを閉鎖させる
・予備車両も2台常備
・100セット近くのニュル専用特製ショック&スプリングを持ち込んでいる
・結局は市販状態とは程遠い、寺では対応不可能なセッティングでタイムを稼ぎ出す
Autozeitung test track, Germany
Lap times (576)
Pos Make / Model Time Year Power (hp) / Weight (kg) Driven by
1. Porsche GT2 RS 1:33.84 '10 620 / 1370 AutoZeitung
2. Chevrolet Corvette ZR1 1:34.10 '08 647 / 1530 Autozeitung
3. Porsche 997 GT3 RS 1:35.00 '06 415 / 1375 Autozeitung
4. Lamborghini Gallardo 1:35.60 '03 500 / 1613 Autozeitung
5. Nissan GT-R 1:35.60 '08 479 / 1740 Autozeitung
http://www.fastestlaps.com/track24.html 本気でGT2RSと張り合える性能なのはCorvette ZR1だ
2011 GT-Rは出足の加速が速いだけでやはり高速域は遅い
デブはどんだけ頑張ってもスタミナ不足(笑)
スーパーカー世界戦争:GT-R vs ZR1 vs GT2 vs 599 Rd.2
前回、お届けしたmotortrend.comのテストレポート。
加速テスト、最高速ともにZR1がトップタイムをマークした。
何はともあれ、コルベットというところか。
今回はそのテストレポート2回目。サーキットテストの他、
インテリアをも含めて総合評価が下される。
結果や、いかに!
【サーキットのラップタイムテスト】
APGでのテストの後、私たちはすぐラスベガスに向かった。
スロットマシーンもシルク・ド・ソレイユも私たちには無縁だ。
向かうはラスベガス・モーター・スピードウェイ(LVMS)のロードコースだ。
DidierはまずZR1をテストした。巨大なV8エンジンがストレー
トを引っ張り、フェラーリFXXやEnzo譲りの標準装備のカーボ
ンセラミックブレーキがコーナー深くまで攻めさせる。
「バランスがいいね。」とDidierが言う。「ブレーキがもっと冷えた方がいいね。
エンジンパワーが有り余っていて、スロットルに繊細さを必要とするね。
それに、パドルシフトがついていたら、
ラップタイムは2秒は簡単に縮められるよ。
このままだと、ステアリングから手が離せないもの。」といいつつ、
Didierが満面の笑みで話しているのを私たちは見逃さなかった。
ZR1のラップタイム:56.9秒
ポルシェGT2は目にも耳にも速そうだった。
コーナリングではトラクションコントロールが
リヤタイヤの状態を逐一チェックし、
ストレートでは水平対向6気筒のターボエンジンが
ずっとフルパワーを絞り出す。(私たちは、
全車について、現実の世界により近い形で
トラクションコントロールを一番スポーティーなモードにしてテストを行った。)
「ステアリングフィールが最高だね。
GT2のラップタイム:57.5秒
サーキットでは、フェラーリは他の車よりも大きく見える。
れはコーナーでのロールが
大きくなりがちだからかもしれない。Didierは、
「バランスは完璧だけど、コーナーのアペックスを
ちゃんとと予測しなくてはいけない。この重量
(4台の中で2番目に重い3975ポンド)をコントロールするのは大変だ。
でも、トラクションコントロールはとても秀逸だね。
介入しすぎないで、スピードも落とさない。
そして、エンジンはただただ素晴らしいの一言。
パワーバンドが広いからずっと3速で走ったよ。」と言った。
599GTBのラップタイム:58.0秒
GT-Rがピットアウトしたとき、全員がストップウォッチにくぎ付けだった。
日産のハイテク四輪駆動システムとパンチの利いたターボは、
このタイトでツイスティなLVMSで
よりパワフルなライバルたちを蹴散らすことができるのか。
ゴジラは巨人をやっつけられるのか。
ラップの後、Didierはこう言った。
「他の3台はアンダーステアをスロットルでコントロールすることができる。
でも、GT-Rはスロットルを開けるともっとアンダーステアになるんだ。
さらに、限界を超えると突然オーバーステアになるんだ。
さらに、限界を超えると突然オーバーステアになるんだ。
エンジンのレスポンスはとてもいいね。
トルクもリニアだ。ステアリングとブレーキのフィーリングもとてもいい。
でも、ほとんどブタのようなアンダーステアだね。」
GT-Rのラップタイム:58.1秒
GT-Rはフェラーリのラップタイムと紙一重の差だったが、
ポルシェとGT2にはまるで及ばなかった。
Didierはトップ3のハンドリングについての評価はおおむね高 かったが、
GT-Rについては全般的に酷評した。
「パワー不足は言い訳になりうるが、ハンドリング性能の不足は言い訳にもならない。」
サーキットテストの結果:ZR1の勝ち
http://www.gtr-world.net/special-report/20081106-motortrend-2.html
>「パワー不足は言い訳になりうるが、ハンドリング性能の不足は言い訳にもならない。」
>「パワー不足は言い訳になりうるが、ハンドリング性能の不足は言い訳にもならない。」
>「パワー不足は言い訳になりうるが、ハンドリング性能の不足は言い訳にもならない。」
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