【NISSAN】日産GT-R part145【CBA・DBA-R35】
>>378 マグネティックライド付いてるから、タイヤの熱ダレが遅いってか?
寝言は寝て言え。アホか。
Sport autoのテストでは旋回性能のテストでも
GT-RよりZR1のほうが遥かに勝ってたのに、まさかZR1が直線加速のみで
タイムを稼いでる車だとかアホ特有の発想してるのか?
この2週間、私たちはZR1を生産する前の最終的なチューニングとテストをニュルで行っていました。
6月27日(金)の早朝、GMの開発エンジニアJim MeroがコルベットZR1でニュルブルクリンクを7分26秒4でラップしました。
ラップの後、Jimはサーキットのコンディションについて、メインストレートの強い向かい風以外は
おおむね良いコンディションだったと語っていましたが、同時に、いくつかの箇所はもっと速く走れたとも感じていました。
テスト車は、通信機器と安全装備以外は完全なノーマル状態でした。タイヤも生産車の
ミシュランパイロットスポーツ2。このタイヤはZR1専用開発で、ウェット性能も摩耗性能も、
ドライでのロードホールディングも優れたタイヤです。シャシーアライメントと車高も完全に生産状態でした。
同様に、エンジンセッティングや排ガス性能も完全なノーマル。ガソリンもレースガスではなく、
ガソリンスタンドで手に入る通常のものを使用しました。このタイムを記録した車両は、
ケンタッキー州のボーリンググリーン工場で生産され、今年の夏以降に世界中でお客様の手に届くZR1と全く同じ仕様なのです。
プロダクションカーとして最速のラップタイムを発表してはいますが、ニュルブルクリンクでの
ラップタイムはZR1の開発において最もプライオリティの高いものではありません。
本当のことを言うと、もし私たちがニュルでのラップタイムを最優先に考えてしまうと、
このクルマはアメリカの道路でのドライビングプレジャーは損なわれてしまったでしょう。
ZR1はサーキットでとび抜けた性能を発揮しますが、他の超ハイパフォーマンスカーたちとは
異なり高い日常性も兼ね備えているのです。
http://www.gtr-world.net/special-report/general/chevy-corvette-zr1-laps-7minutes-26secnods-at-nurburgring.html
>>381 それで全長であれだけあるニュルブルクリンクでたった6秒差の理由を説明せよ。
コーナーってさ、ひとつひとつ単体で攻めるワケじゃないんだよ。
ひとつのコーナーで思い切り横Gを出す為だけの走行だと(タイムアタック上ではロスになるような走りでも)
車重が約200kg軽いZR-1が有利に決まってんだろw
横Gが高い=速いって訳でもないしな。そこらへんは自分で攻めてないホモにはわからんだろうけど。
肛門の締め方はわかっても。
そんで直線加速の差であれだけ差のある車同士で、逆にGT-Rはどこで差を詰めてると思う?
それがわからない限り、お前はただのスペック厨ホモだ。
>おおむね良いコンディションだったと語っていましたが、同時に、いくつかの箇所はもっと速く走れたとも感じていました。
>おおむね良いコンディションだったと語っていましたが、同時に、いくつかの箇所はもっと速く走れたとも感じていました。
>おおむね良いコンディションだったと語っていましたが、同時に、いくつかの箇所はもっと速く走れたとも感じていました。
>おおむね良いコンディションだったと語っていましたが、同時に、いくつかの箇所はもっと速く走れたとも感じていました。
>おおむね良いコンディションだったと語っていましたが、同時に、いくつかの箇所はもっと速く走れたとも感じていました。
>おおむね良いコンディションだったと語っていましたが、同時に、いくつかの箇所はもっと速く走れたとも感じていました。
>プロダクションカーとして最速のラップタイムを発表してはいますが、ニュルブルクリンクでの
>ラップタイムはZR1の開発において最もプライオリティの高いものではありません。
>プロダクションカーとして最速のラップタイムを発表してはいますが、ニュルブルクリンクでの
>ラップタイムはZR1の開発において最もプライオリティの高いものではありません。
>プロダクションカーとして最速のラップタイムを発表してはいますが、ニュルブルクリンクでの
>ラップタイムはZR1の開発において最もプライオリティの高いものではありません。
レース経験もないただのGMエンジニアであるJim Meroは
この時初めての周回だったんだが、プロレーシングドライバーの
鈴木利夫は最初の7分50秒台から何十回走って何年かかって縮めてるの?
じゃあ本気でプロレーサーが何周も練習してニュルをアタックしたら
ただのエンジニアがドライブ気分で出したとホモがねつ造・・・いや、盲信している
ラップタイムを遥かに上回る6分台に突入するとでも言うのか?w
寝言は寝て言えw
あと、負けず嫌いのアメリカ人が苦しげな様子を見せたりアピールするワケがないだろ、アホかw
ル・マン24hで宿敵フェラーリに勝つ為にフォードGT40が生まれたいきさつや
シェルビーコブラ427SCが生まれたいきさつを知れば、おのずとわかるだろうにw
頭が悪いから、日産の記録は広報車で嘘つきだと思い込み、ZR-1にそれは無い。と思い込めるんだろうな。
アホだな。はっきり言って。
ただのエンジニアなワケねーだろw
ニュルを8分切るのさえ、ただのエンジニアさんならいくらZR-1だろうがラディカルだろうが無理だよw
相当なドライビングスキルがないとな。
どうせ金も持ってると言ってるし、人生リタイアして暇なら
ただのエンジニアがニュルを初めて走って7分30秒切れるんなら、
ホモニートも自分のZR-1持ち込んで初めて走って8分切って来いよ。
レース日や貸切じゃない限り、いつでもチケット買ったら走れるぞ、ニュルは。
それをID付きで動画うpしたら、ZR-1の実力が嘘じゃなかったって信じてやるよ。
まぁ、100%無理だろうけど。
途中で事故って木端微塵で帰ってこれないだろうな。
8分切る以前に。
月総集編☆その4 殺し屋コルベット。
いやーん、なんて物騒な! いくらコルベットZR1が暴力的に速いとはいえ、殺し屋なんて......え?
ナンバーがこ(5)ろ(6)し(4)や(8)!? ......えーっと発見したのは、今回原稿をお願いした渡辺敏史センセイでした(笑)。
しかしまあ、このZR1は恐ろしい速さでした。一緒にZ06も連れ出したのですが、これまでスゲー速い!
と思っていたZ06をも上まわる速さ。しかも安定感バツグン。フェラーリともランボともポルシェとも
アストンとも違う、また別の価値観を持つ魅力的な存在。これまでその4ブランドをスーパーカー四天王とか
勝手に呼んでましたけど、これにコルベットも入れていいんじゃないかなぁ、と思い始めています。
でも5つだと何と呼べばいいんでしょう? 5人..................SMAP? ゴレンジャー?
ゴーグルファイブ? サンバルカン? は3人だった......ってスミマセン(笑)。
http://www.hobidas.com/blog/rosso/editors/archives/2010/08/post_1854.html >>386 お前はアホで無知な校門括約筋ガバガバの粘着ホモwww
GTカーとスポーツカー、ラグジュアリィとリアルスポーツ、その両方を高レベルで実現したかった、
という開発エンジニアの言葉はまんざらではなかった。アップダウンのきついコーナーあり、
すり鉢コーナーあり、平坦ゆえ難しい高速コーナーあり、と変化に富んだテストコースレイアウトに慣れたところで、638psを確かめてみる。
めちゃくちゃ速い! 3000回転あたりからエグゾーストのフラップが再び開き(イグニッションオンで一瞬開いている)、
吐き出す排気ガスと奏でる音が背中と尻に伝わってくる。しかも、アクセルペダルをガンガン踏める! Z06のように怖くない。
その分、スリルは少ない。手に汗握るという感じじゃない。欧州スポーツのように、踏んで踏んで回って踏める。
ブレンボCCMブレーキの利きなどは超一流。Z06よりもソフトなスプリング、お得意のマグネットライドコントロール
(Z06未採用)が見せる、適度にロールを伴う懐の深いコーナリングフィールが、シロウトには逆に安心。
マッスルコルベットを期待するなら、Z06に乗るべきだ。ZR1は、新しいコルベットであり、
世界の超一流ブランドと高速道路でもサーキットでもタイマン張れるスポーツカーなのだった。
http://navi.carsensorlab.net/news/15_8442/ 車を知らないアホと専門家の意見の違いw
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268 名無しさん@そうだドライブへ行こう 2010/10/19(火) 00:43:03 ID:wHYMnMFV0
>>266 そのとおり
GT-Rは先進的駆動システムのおかげで誰でも好タイムが出せるが
ZR1はプロドライバーが乗ってやっとこさまともに走る
普通の人ではホイルスピンこいて市街地走行すらまともに不可能
単にコルベットは馬力が初期型GT-Rより160馬力も勝ってたから速かっただけで
新型になってGT-Rの馬力がアップしたら、馬力差が縮まったからトラクションのないコルベットは勝ち目なくなるよ
ニュルブルクリンク・ノルドシュライフェ。旧コースと呼ばれるそこは1周約20?q。ほとんどのコーナーは
強烈なアップダウンと先が見えないブラインドコーナー。そのコーナーの数、なんと186。
スポーツカー好きなら知らぬものはいないドイツの聖地だが、いまここで市販車によるタイム競争が激化している。
記憶に新しいのは、わが日本国が誇る唯一のスーパーカーGT-Rが記録した7分29秒。
それまで、市販車で7分30秒の壁を破ることは不可能とさえ言われていた。
そこにGT-Rが叩き出したタイムは驚異的なものだった。しかし、その後驚くことが連発する。
このコルベットZR1がGT-Rのタイムを約3秒も縮める7分26秒4を記録したのだ。しかし、
今度はバイパーがさらに4秒短縮する22秒台を記録する。まさに市販スポーツ・ニュル戦国時代。
つまり、現在ニュルではバイパーがトップの座に君臨しているわけだけど、バイパーのニュースが
伝わる少し前にボクはZR1試乗のためデトロイトにあるGMプルービンググラウンドを訪れていた。
後で知ったことだが、ZR1のパワー値はバイパーACRを凌いでいた。
スーパーチャージャーで武装したZR1のパワーはなんと638馬力。最大トルクは83.5?sm!これを、
コルベットのトランスアクスルレイアウトで駆動する。トランスアクスルといったって後輪2輪駆動には違わない。
480馬力のGT-Rでさえ4WDでそのパワーをもてあまし気味なのに、いったいGMの開発陣は何を考えているのかと疑ってかかった。
しかし、実際にステアリングを握り走り出すと、やはり魔法にかかる。分厚い低速トルクで走りやすいし、
マグネライドサスペンションは乗り心地がいい。コンフォートな足さばきなのに、
絶大なトラクションも持ち合わせる。そして、アクセル踏み過ぎには2モードからなる賢いスタビリティコントロールが、
だれにでも638馬力を楽しめるようにセットアップされている。
http://www.goo-net.com/goo_news/news_category9/n_number1073.html
はい、自分で攻めた走りをした事もないアホニートホモは、誰かの書いた文章や
誰かの評価でしか車を語れません。
ひょっとすると・・・
というか、やっぱりというか・・・・
自分の言葉で、フィーリングで、実車の話が出来ないという事は・・・・・
車の所有以前に免許持ってるかどうかも怪しい。
つーか、ただのスペヲタ脳内厨+ホモニートに認定いたします。
もっとも、638馬力という常軌を逸した破壊力も、けして伊達や酔狂でこしらえたのではなさそうだ。
というのも、その激烈パワーは丁寧に調教されているのだ。
スーパーチャージャーの常で、極低回転からトルクの山が立ち上がる。その山は、
地殻ごとと押されるような圧倒的な力強さなのだが、ある回転で唐突に爆発するわけではないからコントロールしやすい。
2800rpmでエキゾーストサウンドが一段と華やかになり高揚感は頂点に達するものの、
パワーはフラットに盛り上がりドライバーが紅潮するのをよそに、扱い辛さはないのだ。
調教は操縦性にも行き届いており、そのパワーをトラクションに置き換えることにも成功している。
さすがにトラコンスイッチをオフにするときには指が震えたが、怯える右足に力を込めて床踏みしても、
コルベットは前に進む。タイヤサイズも拡大し、サスペンションセットも柔軟なようだ。それが証拠に乗り心地もいい。
詳細なアナウンスはないが、ボディにも手が加えられたのだろう。じゃじゃ馬が暴れるような横向きを覚悟していただけに、
造り込みの正しさには驚かされた。
実はもともとコルベットは、前後重量配分に優れているのだ。エンジンはフロントミッドシップに搭載され、
トランスアクスルでバランスを整える。335=25ZR20まで太くなったリアタイヤにたっぷりと荷重がかかる。
そして軽量だ乾燥重量は1431kg。骨格はオールアルミボディであり、カーボン等の軽量素材をふんだんにあてはめている。
俊敏なスポーツカーの素質をもともと備えているのだ。
そう、コルベットZR1は、たしかに獰猛なマシンには違いないけれど、檻に入れておかなければ
ならないほど狂犬ではない。それが証拠に、パワーだけでは攻略不能のニュルブルクリンクを”7分26秒・”で周回するのである。
http://www.art-mobile.jp/article.php?aid=DR00008 >>264 >ZR1なんて馬力だけの車、素人じゃ危なくて運転できないよ
車を知らないアホと専門家の意見の違いw
つーか、スーパーカーの中では軽量な部類と言っても・・・つーか普通は乾燥重量wで車語らないけどなw
1500kgを超える重量級には違いないんだよ。ZR-1は。
いくら最新のセッティング技術とタイヤのグリップのおかげで軽快感が強くても
サーキットなどの一般道では有りえない全開走行をする場合、はっきり言って重い部類に入るんだよ。十分に。
一周3.5km程度のサーキットで30分走ればちょうどニュルブルクリンク1周くらいの距離か。
最近のハイパーモデルの純正ラジアルは、一昔前のSタイヤ並みに熱ダレしにくいとは言え、
十分に注意しなくてはならない要因が多々ある。
ましてや、重量配分に優れてる車で存分にタイヤに荷重を掛けて仕事させる車の場合は特にな・・・・
乗った事が無いのか、攻めた事がないのか、原因はわからんがそれが理解できてない
ZR-1がまるで無敵だと思っている時点で。。。。。。ホモニートだ。あんたは。
395 :
名無しさん@そうだドライブへ行こう:2010/11/26(金) 02:42:27 ID:HSutOW1VO
アナルホモ同士のじゃれ合いなら
スレ立てて余所でやれ鬱陶しい
ZR1の方がタイヤの熱ダレが酷いんだよな。
ZR1の方がドライバーのスキルも低いんだよな。
で、20km走ってZR1がたった6秒しか速くないのは、極めて順当。
馬鹿なの?Av+G/Kcq0
>>396 いや、俺の言ってる事はそれとはちょっと違うんだが・・・・
このニュアンスは、サーキット走行を真剣に走った人にしか(上手い下手関係なく)
わかんないと思う。
>>395 すまんねw
アナルホモは消えますよwwwwwwwwwwwwwwww
ヨーロッパのスポーツカーと真っ向勝負できる実力派
クラッチペダルは順当な重さ。軽くはないが、死ぬほど重いというほどではない。
Z06のそれよりも、頼もしい感じがする。シフトストロークも短めで、操作フィールもいい。
このあたりもZ06より上。洗練されているし、スポーティだ。動き出してすぐにわかったことだが、
乗り心地がスーパーカークラス最良レベル。この時点でZ06との違いは明らか。
とにかく、エンジンからの振動が7Lに比べてかなり抑えられている。
はたと思い至った。スーパーチャージャーが利くまでは、これってノーマルと同じ単なる6.2LのV8ってこと?
それに手組みでピストンとか鍛造で精密度も高いからかえってスムーズに回ってる?
試しにそのまま回転を上げずに走ってみると、まるでノーマルのように扱いやすい。
とてもオーバー600psには思えない。過去に乗ったどんな600psクラスよりも街乗りでフツウだ。
これなら街乗りからロングドライブまで、何の気兼ねなく使えそう。80km/hで1500回転と、
これまたノーマルと同じだから、回さなければ多分、燃費も変わらないはず。
>過去に乗ったどんな600psクラスよりも街乗りでフツウだ。
>過去に乗ったどんな600psクラスよりも街乗りでフツウだ。
>過去に乗ったどんな600psクラスよりも街乗りでフツウだ。
>過去に乗ったどんな600psクラスよりも街乗りでフツウだ。
>>394 ガタガタ屁理屈の多いホモだなw
実際に乗ってるから言ってるんだよ。
少なくとも公道では今のところ負けたことがない。
ポルシェやR35程度が踏んで来てもすぐに引き離せる。
そんなもん普通に考えたら当たり前に分かる。
Jim Meroはレーサーでもなんでもない。
開発に関わってるキャリアがあるから運転は上手いが。
ただのGMのエンジニアだ。