【NISSAN】日産GT-R part145【CBA・DBA-R35】
2010 Porsche GT2 RS
Performance
Max speed 204.6 miles/h (330 km/h)
0-100 km/h 3.3 seconds
0-160 km/h 6.7 seconds
0-200 km/h 9.7 seconds
0-300 km/h 28.6 seconds
Quarter mile -
0-100-0 mph
http://www.fastestlaps.com/carPorsche_GT2_RS.html 2008 Nissan GT-R
.Performance
Max speed 192.2 miles/h (310 km/h)
0-100 km/h 3.5 seconds
0-160 km/h 7.8 seconds
0-200 km/h 12.2 seconds
0-300 km/h 53.3 seconds
Quarter mile 11.5 seconds
0-100-0 mph 13.12 seconds
(p)
http://www.fastestlaps.com/car4717b80e35715.html 0-300kmの加速も遅すぎるんだよGT-Rは
車重が思いと高速域になればなるほど加速に悪影響及ぼす
そりゃテストドライバーによって多少の誤差はあるがゼロが100にはならんぞ。
ニュルの1発タイムが何年もリトライした挙句マグレでたった2
秒上回っても公道ではこうやって絶対的性能の差が出る
Carrera GT VS ZR1
http://www.youtube.com/watch?v=ghSqIWOf72Q
434 :名無しさん@そうだドライブへ行こう:2010/08/18(水) 06:43:23 ID:RvN3vxXc0
おいおい、ほぼ20年前の車に負けてんじゃねーよ
http://www.youtube.com/watch?v=sXuYftXg2-c にしても流石ペリはいい音すんね
435 :名無しさん@そうだドライブへ行こう:2010/08/22(日) 19:36:23 ID:4qy4JqQp0
>>434 「重い方が速い」が嘘だと良く分かる動画ですねw
436 :名無しさん@そうだドライブへ行こう:2010/08/22(日) 19:52:13 ID:WuM5cFNk0
>>435 あの発言、水野さん絶対後悔してると思う。
いまさら引っ込みつかないし。 技術雑誌や学会誌なんかで技術系ライターから突っ込んだインタビュー受けたら半泣きじゃないか?
437 :名無しさん@そうだドライブへ行こう:2010/08/22(日) 20:23:08 ID:4qy4JqQp0
まあ確かに自由落下の速度は速くなるよね 崖から落ちる時とか・・・・
今時、ニュルのタイムさえ縮めればレースで使えないポンコツでも崇拝されると思い込んで、
そればっかり青筋立てて頑張ってるの日産くらいだろw
14 名無しさん@そうだドライブへ行こう sage 2010/10/16(土) 16:50:41 ID:S35Cnm0W0
レースで全く使い物にならないポンコツGT−R 十勝&富士&岡山と3連敗の大惨敗www
ドライコンディションの岡山ではたった400kmの耐久レースなのにマシントラブルで
最後まで走りきれない耐久性の無さにはホント驚きました! おこぼれ完走扱いとなったが、
3つも格下クラスのS2000やインテグラにも敗北する始末www こんな恥ずかしい車を
所有していて恥ずかしくないのですかね、オーナーさん?w
756 :名無しさん@そうだドライブへ行こう :2010/06/28(月) 17:10:19 ID:7wFdjO2m0 (1 回発言)
昨日のS耐現地観戦しました。
GT−RがZ4Mや911より遅いことは当然だとして、
まさか格下クラスのランエボ&インプにさえ勝てなかったのは正直驚きでしたねw
S耐はクルマの改造範囲が極めて限られたほぼ市販車に近いファインチューニングマシンによる
レースですから、このレースで負けたGT−Rというクルマの速さやポテンシャルといった総合性能は、
上記のクルマより遥かに劣ることが証明されましたね。
スーパーカー世界戦争:GT-R vs ZR1 vs GT2 vs 599 Rd.2
前回、お届けしたmotortrend.comのテストレポート。
加速テスト、最高速ともにZR1がトップタイムをマークした。
何はともあれ、コルベットというところか。
今回はそのテストレポート2回目。サーキットテストの他、
インテリアをも含めて総合評価が下される。
結果や、いかに!
【サーキットのラップタイムテスト】
APGでのテストの後、私たちはすぐラスベガスに向かった。
スロットマシーンもシルク・ド・ソレイユも私たちには無縁だ。
向かうはラスベガス・モーター・スピードウェイ(LVMS)のロードコースだ。
DidierはまずZR1をテストした。巨大なV8エンジンがストレー
トを引っ張り、フェラーリFXXやEnzo譲りの標準装備のカーボ
ンセラミックブレーキがコーナー深くまで攻めさせる。
「バランスがいいね。」とDidierが言う。「ブレーキがもっと冷えた方がいいね。
エンジンパワーが有り余っていて、スロットルに繊細さを必要とするね。
それに、パドルシフトがついていたら、
ラップタイムは2秒は簡単に縮められるよ。
このままだと、ステアリングから手が離せないもの。」といいつつ、
Didierが満面の笑みで話しているのを私たちは見逃さなかった。
ZR1のラップタイム:56.9秒
ポルシェGT2は目にも耳にも速そうだった。
コーナリングではトラクションコントロールが
リヤタイヤの状態を逐一チェックし、
ストレートでは水平対向6気筒のターボエンジンが
ずっとフルパワーを絞り出す。(私たちは、
全車について、現実の世界により近い形で
トラクションコントロールを一番スポーティーなモードにしてテストを行った。)
「ステアリングフィールが最高だね。
GT2のラップタイム:57.5秒
サーキットでは、フェラーリは他の車よりも大きく見える。
れはコーナーでのロールが
大きくなりがちだからかもしれない。Didierは、
「バランスは完璧だけど、コーナーのアペックスを
ちゃんとと予測しなくてはいけない。この重量
(4台の中で2番目に重い3975ポンド)をコントロールするのは大変だ。
でも、トラクションコントロールはとても秀逸だね。
介入しすぎないで、スピードも落とさない。
そして、エンジンはただただ素晴らしいの一言。
パワーバンドが広いからずっと3速で走ったよ。」と言った。
599GTBのラップタイム:58.0秒
GT-Rがピットアウトしたとき、全員がストップウォッチにくぎ付けだった。
日産のハイテク四輪駆動システムとパンチの利いたターボは、
このタイトでツイスティなLVMSで
よりパワフルなライバルたちを蹴散らすことができるのか。
ゴジラは巨人をやっつけられるのか。
ラップの後、Didierはこう言った。
「他の3台はアンダーステアをスロットルでコントロールすることができる。
でも、GT-Rはスロットルを開けるともっとアンダーステアになるんだ。
さらに、限界を超えると突然オーバーステアになるんだ。
さらに、限界を超えると突然オーバーステアになるんだ。
エンジンのレスポンスはとてもいいね。
トルクもリニアだ。ステアリングとブレーキのフィーリングもとてもいい。
でも、ほとんどブタのようなアンダーステアだね。」
GT-Rのラップタイム:58.1秒
GT-Rはフェラーリのラップタイムと紙一重の差だったが、
ポルシェとGT2にはまるで及ばなかった。
Didierはトップ3のハンドリングについての評価はおおむね高 かったが、
GT-Rについては全般的に酷評した。
「パワー不足は言い訳になりうるが、ハンドリング性能の不足は言い訳にもならない。」
サーキットテストの結果:ZR1の勝ち
http://www.gtr-world.net/special-report/20081106-motortrend-2.html
>「パワー不足は言い訳になりうるが、ハンドリング性能の不足は言い訳にもならない。」
>「パワー不足は言い訳になりうるが、ハンドリング性能の不足は言い訳にもならない。」
>「パワー不足は言い訳になりうるが、ハンドリング性能の不足は言い訳にもならない。」
>「パワー不足は言い訳になりうるが、ハンドリング性能の不足は言い訳にもならない。」
>「パワー不足は言い訳になりうるが、ハンドリング性能の不足は言い訳にもならない。」
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>「パワー不足は言い訳になりうるが、ハンドリング性能の不足は言い訳にもならない。」
>「パワー不足は言い訳になりうるが、ハンドリング性能の不足は言い訳にもならない。」