●初代経験者ならわかる初期ロットの不具合の多さ
●one クーパーののっぺり顔 ギョロ目 腫れまくってる顔 不細工になったなぁと言わざるを得ない
●ステアフィールがかなり軽くなり安っぽい日本車のようになってしまった
●インシュレーターがなくなった為に室内に入ってくるエンジン音が騒がしくなった 振動音の進入が凄すぎ
●排気音が悪くなった
●ロードノイズがかなり大きく進入する 上品さ×
●ゴーカートフィーリングがなくなった ハンドル軽くやはり安っぽい日本車のよう
●ダミーのエアインテークが車としての資質に欠ける 品がない
●うしろから見た腰高感がかっこ悪くなった
●アイリングストップなどエンジン関係に手を入れたMC後の車が11月にも入ってくるのに、今買ったら即旧型車。売却時にも影響しそう。
●新型のCD mp3のタグ表示が文字化けすることが多い 旧型の1DINに最新ナビいれてる人は関係ない話
●旧型より30kgも重量増は× 新型デミオは100kg軽量化。
●輸入車の宿命 維持費が高い 車検・部品交換費用が国産よりかなり高い
●値引きゼロなのにデザインの落ちた新型は、最終的に旧型より下取りが悪くなる可能性を多分に秘めている
>>539 ONEのMT試乗車は見かけたことないな。
SのAT試乗車もまだ見たことない。
考えてみれば、スポーツカーでもないのにMT試乗車があること自体が凄い。
http://www.motordays.com/newcar/articles/mini_s_20070407/ 高速では燃費良さそう
10・15モード燃費は自然吸気のクーパー(6MT仕様)の13.8km/Lより優秀な14.4km/Lだが
、今回は140kmほどを試乗して車載燃費計の表示は6.9km/Lだった。
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まっ実燃費はこんなものでしょう。
40リットルという軽自動車並の少ないタンクは約30リットルで残量警告ランプがつくと仮定。
210kmで燃料計が赤く点灯して、
「あぁ〜どこかスタンド探さなきゃ・・しっかしエライ距離走らない車だなぁ」となります。
そして距離が走らない車は、ちょい遠めの安いスタンドてはなく
その辺の高めのスタンドで給油することも多くなり、結果ランニングコストは激増します。
都内なら158〜160円で満タンにすること多いんじゃないですか?
こんなにコストが馬鹿高い小型車ってあった?
Sは全車ランフラット仕様
トランク容量(160L)はクーパーと同じ。クーパーは床下にスペースセーバータイヤを積んでいたが、
Sはランフラットタイヤ標準なので、スペアレス。それでもなぜかタイヤレンチとジャッキだけは搭載している。
その下には鉄板一枚と遮熱板を隔てて、社外品のように美しい仕上げのマフラーサイレンサーが
車体の前から後ろに向かって真っ直ぐ収まる。
ちなみにランフラットタイヤは乗り心地が悪く
わざわざ標準のランフラットからノーマルタイヤに履き替えてる人が多いほど
悪評なのだ。