(三菱自動車工業)コルト・コルトプラス Part14
44 :
名無しさん@そうだドライブへ行こう:
>>43 お前馬鹿じゃねえの?
嫌いだから叩いてんじゃんw
それとも君は極度のマゾでつか?
45 :
名無しさん@そうだドライブへ行こう:04/10/05 18:17:01 ID:Y+qXtNLX
(^o^)/<ひっきーどもはコルトプラスでも買って目潰しに貢献汁!
(゚Д゚)<ハァ?誰がそんなDQN車なんて買うかよ!オマエはぬるぽか?
46 :
名無しさん@そうだドライブへ行こう:04/10/05 19:38:20 ID:sLqP50By
■三菱自動車「隠語」辞典 改訂版
10分間対応 :
旧運輸省の抜き打ち監査を想定し、10分間で秘密文書の隠匿などを済ませる作業を示す言葉。
品質保証部門で分担して入り口で監査官を待たせて時間稼ぎを行い、その間に秘密文書を
更衣室などに移動することや、コンピューターの出力レベルをダウンさせたり、販売会社との
回線切断などを行うこと。マニュアルまで作成し社内訓練を行っていた。
Hルーム :
前述の「10分間対応」で秘密文書を隠す部屋を隠語で呼んでいた。
「H」は秘匿の頭文字。主に秘密文書は更衣室に隠匿された。
輪切り事故 :
ハブ欠陥ついて、タイヤが脱落することから、「輪切り」という隠語を当てていた。
サバ折れ :
クラッチ欠陥について、変速機とドライブシャフトが「V」字形に2つに折れ路面に落ちる様子から、
相撲の決まり手をもじってサバ折れと呼んでいた。品質保証部門内では“最高機密”とされていた。
赤チン災害 :
欠陥を原因としながらも通院の必要がない軽傷の事故を指す言葉。
官辺介入 :
警察や消防、運輸当局の動きについて「官辺介入」といった隠語を使っていた。
ストーリー作成 :
当局向けの形だけの議事録作り。三菱自動車ではは70年代から販売会社からの商品情報連絡書を、
運輸省への開示(P)情報と秘匿(H)情報に分けて二重管理し、情報の7〜8割をHとしていた。
47 :
名無しさん@そうだドライブへ行こう:04/10/05 19:44:43 ID:sLqP50By