>>929 見ました、ありがとう。酢酸ハイドロ(ヒドロ)コルチゾンでしたね。(ロコイド)
質問者は天然のこと言ってる気がするけど、答えたお医者さんは意識していないでしょうね。
日本にもあればいいんですけどね、代謝は早いし副作用が少なく、一番安全だとあるし
>>856の論文では。
これ以上はどうしようもないな。力及ばす、残念。
JK殿
子スレでレスお頼み申す。
937 :
名無しさん@まいぺ〜す:04/08/30 23:26 ID:QFEG2nk5
宣伝乙
938 :
↑:04/08/31 20:36 ID:T+sDcIh2
KEN発見!
>>905 >もちろん皆治るとは思わないけど、治っちまう
>可能性否定するのって 皮膚科医がステロイド皮膚炎はないって否定するのと同じくらい
>無理がある。 まずステロイド使っても治る場合があると認めようよ
だからそんなこと言ってる奴がどこに居るんだよ。
一度もステ使ったことなくても脱ステすれば治る(原理的に不可能だがw)って言ってる奴もな。
居るなら連れて来いよw
独り言言ってる香具師に返答を求めてもムダムダ
それもそうかw
目に映る現象は全て自説を裏付けるのに都合のいい証拠に脳内変換ってか?
ヒアルロン酸は白内障を治す?(予防?)の効果もあるらしいよ。
飲み始めて乾燥、炎症がずいぶん減った。
デキサメタゾン内服(負荷試験)でも治らなかった頑固な部分がほぼ。
内服ステ以上の効果が私にはあったな。
反対にステ負荷試験での悪化も最小限、最短のリバウンドで済んだし。
昔なら半年は悪化してたけど。
皮膚形成の重要な材料である、
ヒアルロン酸、コラーゲン、セラミド(こんにゃく芋にもあるらしい)は、
女性ホルモンでも繊維芽細胞が促進される。
プロゲステロンが不安な人はこの材料のヒアルロン酸、コラーゲン、セラミドだけ
でも、いいと思う。
私はまだセラミドは試してないけど。
未消化のたんぱく質が、血液に侵入してくると、
それは栄養として役に立たないばかりか、免疫系に異物として認識されて、
抗原(免疫系によって排除する対象となるもの)となります。
しかし、通常、腸管免疫寛容システム(腸壁を通過して侵入したたんぱく質に
対するアレルギー反応を抑制する仕組み)が働くので、
すぐにアレルギー反応が起こるわけではありません。
しかし、免疫系によって抗体(身体に侵入してきた異物を中和、
無毒化するためにBリンパ球によって作られるもの)がつくられて、
中和された後、循環免疫複合体(略称CIC‘s)となって血液中を漂います。
これが、皮膚や粘膜に付着し、蓄積された後に炎症を引き起こすことがあります。
実は、これが、ほとんどのアレルギー疾患の素因ともなっているのです。
例えば、ある調査によると喘息患者の約80%に、消化液の分泌の異常がある事が
分かっています。だから皮膚科ではアトピーが治せないのです。
かといって内科に行けば、潰瘍やポリープなどの病変が見当たらなければ異常なし
で済まされてしまうのです。
また、未消化のたんぱく質が白血球によって処理された後にアテロームと
呼ばれる血管の付着物となって動脈硬化の要因にもなります。
腸内で悪玉菌がはびこり、未消化のたんぱく質や悪玉菌が作り出す毒素が
侵入しているような状態が起こると、それに対処するために全身のリンパ球や
白血球が消化管の周りを取り囲むように大動員される事が分かっています。
そのためにほかの領域では免疫系が手薄になってしまいますし、
消化のトラブルを処理するために体は莫大なエネルギーを消耗する事になります。
食事をした後に極端に眠くなるとか、ぐったりするとかの自覚症状がある場合には、
このような事が起こっている可能性があります。
更に近年、赤血球の状態を具体的に観察する技術(ライフ・ブラッド・アナリシス)
によって、消化に異常が起きているときに、アキャンソサイトと呼ばれる、
ギザギザのとげのある、異常な赤血球が増えるのが観察されています。
人間の血管のうち、もっとも細い毛細血管は、赤血球の直径よりも狭いのです。
ですが正常な赤血球は、柔軟性があるので、身をくねらせてそれを通り抜ける事が
出来ます。しかし、異常化した赤血球は、流れる事が出来ずにうっ血を作る事が
あります。例えば、長年、原因不明の関節炎で苦しんでいた人がいて、
その関節から血液を採取してみたら、そのアキャンソサイトが
ぎっしり詰まっていたという実例があります。
血液とアトピーの関係は白砂糖スレで何度か叫ばれてる予感。
そっちいったほうがいいかも。
てか何でこのコピペをこのスレタイに張るのか意味がわからない。
てか話の通じない人なんだから無視しよう。
あ?そういやそうね。あっちに貼っておこう。
955 :
名無しさん@まいぺ〜す:04/09/14 18:26:46 ID:3/236GeS
154 :1 :04/02/27 16:52 ID:fY7Rq+u/
俺は一度脱ステを決意し、実行する人間に対しては何も言わない。
言ってもきかないだろうし、自分が納得いくところまで続けたらいいと思う。
中にはよくなる人もいるみたいだしね。
だから、俺は脱ステ決意スレなど、脱ステ色の濃いスレを見る事はあっても書き込むことをしない。
一度脱ステを決意した人の気持ちを逆なでする気持ちはないし、不安に陥れる気もない。
ただ、同じアトピー患者として素直にがんばってほしいと思う。
ただ必要以上にステ使用者に対して薬の恐怖をあおり、無責任なことをいうのはやめろ、
というのが俺のお願いだ。
俺が所属していたアトピー同好会でもステを20年、30年塗り続けて何ともない人もざらにいる。
ついこないだまで脱ステしてた俺にはショックだったな。
結局量やランクが一時的に増えた時期もあったが、結局は元に戻っていると。
確かに彼ら、彼女らは依存している。アトピーも治っていない。
でもそれのどこが何が悪いのだろう?
彼らはちゃんと働き、結婚もし、自分の思う人生を歩んでいる。
治す必要はあるの?
頑張る必要はあるの?
それで大切な時間、モノを失っていないか?
>俺が所属していたアトピー同好会でもステを20年、30年塗り続けて何ともない人もざらにいる。
大嘘ですね。
>>951 肘、ひざ裏は、単に汗が溜まるからでしょう。
>>957 そういう単純な接触性以外の食物抗原からの話です。
ちなみに、汗で何故悪化するかは、
:皮脂が少なく、汗をはじけない(乾燥
:塩負けしやすい
:汗に含まれる重金属にアレルギーを起している
:ぶどう球菌などの感さ
でしょうか。他にもあるかもしれませんが、思いつくのはこんなとこですね。
>>958 >そういう単純な接触性以外の食物抗原からの話です。
だからそういう場所に出るのは、汗が原因ってことでしょ。食物じゃなく。
スレ違いだからやめるけど。
>俺が所属していたアトピー同好会でもステを20年、30年塗り続けて何ともない人もざらにいる。
皮膚に症状があるから塗るんでしょ。何ともないって表現にはかなり違和感。
何とかコントロールしてるってことならわかるけどね。俺そうだし。
ステロイドなんて、喘息や膠原病等、様々な治療に使われているのに、
なんでアトピーだけがこんなに副作用が出易いんだろ?
喘息や膠原病の人は内服や点滴でアトピーとは比べ物にならない位の量
を使ってるから、長期で使っていればムーンフェイスや副腎機能の低下による
諸症状が起きるわけですが、アトピーのように「だんだん効かなくなってきた」とか、
「止めたら以前より悪化」にはならないですよね(薬で抑えていた症状がまた出て
くるだけ)。
副作用が、薬を止めても何年も出続ける、という話も聞きませんし。
又、アトピーが皮膚にステ使って、リバウンドで皮膚がグチャグチャになるなら、
喘息の人がステ使って肺がグチャグチャにならないのはなんでだろ?
すごく疑問・・・。アトピーは謎だらけだ
>>959 いえ、中医学では肘内側、ひざ裏に出るのは脾胃の異常となっています。
それとも、そういう場所にでるのは「汗」しかないとおっしゃるのですか?
私はいろいろ複合的に考えているだけです。
>>961 そうですね、。。
それは外用と内服の差では?と少々思います。
外用は皮膚の脂肪層に浸透、遊離型となって血液中を漂います。
遊離型は結合グロブリンよりも生物活性が強く、
細胞にダイレクトに効きます。
そして、細胞内レセプターがダウンレギュレーションするというのがあると思います。
喘息の吸入ステロイドは粘膜吸収なので、遊離型になるし、
ちょっと怖いです。(私見です。
>961
アトピーとアトピー特有サイトカインに重大な影響を与えるのだからでしょう
>外用は皮膚の脂肪層に浸透、遊離型となって血液中を漂います。
>遊離型は結合グロブリンよりも生物活性が強く、
>細胞にダイレクトに効きます。
それ間違ってるって言われたのにまだわかってないんだなぁ
思い込みや脳内理論を垂れ流すのはやめてくれ
おれはたまたま詳しい名無しと言い争っているところをROMしてたから、JKの
独自理論だってわかったけど、何も知らない人が見たら詳しい人だと思って信じ込んでしまう。
本当、情報の混乱をもたらすだけだ。
つーか、言い直そう。(これが真理とは言わないで)
他のステロイド骨格のホルモン剤に関しても同じ。
脂溶性だから血中の脂溶性分に溶け込み、
しばらくすると結合型グロブリンに捕まる。
捕まったら遊離型が上がるのは防ぐけど、
タイムラグがある。
唾液には早くに遊離型が出てくる。
遊離型のほうが、結合グロブリンよりも生物活性が高いのは教科書に載ってる。
つーか、言い直そう。(これが真理とは言わないで)
他のステロイド骨格のホルモン剤に関しても同じ。
脂溶性だから血中の脂溶性分に溶け込み、
しばらくすると結合型グロブリンに捕まる。
捕まったら遊離型が上がるのは防ぐけど、
タイムラグがある。
唾液には早くに遊離型が出てくる。
遊離型のほうが、結合グロブリンよりも生物活性が高いのは教科書に載ってる。
ま、いいか。
>>964-965のために一応貼っておくよ。
120 名前: 名無しさん@まいぺ〜す [sage] 投稿日: 04/04/07 02:50 ID:trCNMXJ7
>唾液検査否定論文も、たった一件提示されただけで、
>コルチゾンの唾液検査などもこれから日本で普及される動きもあるし、
>WHOが唾液検査で大規模な世界的ホルモン検査をした事を覆すほどの論文とも
>思えない。
唾液検査は簡便だし、そこそこ正確だから大規模な調査にはもってこい。
でも、なぜか薬剤のけい皮吸収後には、血液には変化がないのに、唾液中の
濃度だけが跳ね上がるという現象がある。けい皮吸収の薬剤の効果を検証
する際に使ってはいけないんだよね。
690 名前: 名無しさん@まいぺ〜す [sage] 投稿日: 04/05/07 18:23 ID:d3g01EVv
>>680 ではわたしの意見をば。
効果はあると思うよ、pクリーム。けい皮でも血中に吸収されるのは間違いないし、
Leonetti博士の研究も誇張があるにしろないにしろある程度本当だと思うし。
だけど、効果がはっきりあるなら、使い方がまずかったら逆効果もはっきり出るわけで、
薬として認可されるほど作用があるのであれば、処方もきっちりやらないと危険だと思うですよ。
漢方ホルモン総合6
http://life5.2ch.net/test/read.cgi/atopi/1080167700/l50 -------------------------------------------------------------
ログを読んでちゃんと理解してから悪口言おうね。
>脂溶性だから血中の脂溶性分に溶け込み、
>しばらくすると結合型グロブリンに捕まる。
そういう現象が起こるのが確認されたのは、静脈注射を利用して結合グロブリンを圧倒する
量注入したときだけ(ただしこれも学会発表のレベルで学術誌への投稿なし)。けい皮吸収などもっとも穏やかで微量の浸透しかもたらさないのに、
内服より外用剤が強い理由として持ち出すのはまったくあべこべの理論。
そのそもこの話、ホルモン本の中で、ほとんど臨床効果が認められず、投与後に血中濃度の上昇もわずかしかない
クリームを無理やり売り込むために編み出された独自理論で、まったく実験による実証を伴っていない。
脂溶性だから従来の血液検査じゃ見逃すって言いたいわけだ。
賢しげに語ってる理論のソースもこの程度だろ。
>捕まったら遊離型が上がるのは防ぐけど、
>タイムラグがある。
じゃあずっと吸収効率がいい内服薬ならずっとこういう現象は起こりやすいよね。
>唾液には早くに遊離型が出てくる。
>遊離型のほうが、結合グロブリンよりも生物活性が高いのは教科書に載ってる。
経費吸収が唾液に出やすいのは確かだけど、それと血中への溶け込みとの関連は不明のままだよ。実験者自身がそういってる。
有利型のほうが生物活性が高いのはその通りだけど、部分的に正しいことを言っていても結局はヘンなつなげかたして事実と正反対だね。
>968
そしてこのコピペは今の話と何の関連があるのかまったく文脈がわからん。専門的な話をしたことがあるっていって自分の話をなんとなく権威付けたいのだろうか?
JKは内服より外用の方が強いなんて書いたか?
差だと思うと書いているが。
そんなに過去スレが好きなら、同じスレから君の理論のおかしさを証明する発言を引いてやろうか?
>117 名前:JK ◆gGeOuoKNWk :04/04/06 23:21 ID:k2jxcxMA
>内分泌代謝学入門には、血中濃度の高低は結合蛋白の血中濃度の高低に依存しているが、
>結合蛋白に依存したホルモンの血中濃度(総量)の上昇は
>ホルモンの生物学的活性の指標とはならないとある
これはね、結合グロブリンを作り出す能力がおかしい人の場合、血中濃度が狂うから、血中濃度は
指標としていつも正しいわけではないよ、という意味。「けい皮吸収では遊離型だけが上昇する(この部分妄想)から、
総量を量っても意味がない」という珍理論をまったく裏付けてはいないの。
>175 名前:内分泌代謝額入門薦めた人 :04/04/12 23:49 ID:P5M/lzYA
>>119 >>大体、どんな本で勉強したか知らないけど、結合蛋白の話を読んだのなら、
>>当然結合蛋白が急激なホルモン作用を避ける為のクッションとなっていること、
>>有利型のホルモンは急激に代謝されて半減期が短くなることも知ってるはずだよな?
>> よほど大量に一度に出現するのでない限り、血中に放出されるとすぐに結合
>>蛋白に結合することも知ってるはずだよな?
>本当だ。同じページ、17ページに一緒に書いてある。
そしてJKが参考にしたそのページには、JKの珍理論と相反する記述があったりする。「遊離型は急激に代謝されて
半減期が短くなる」、「(結合蛋白の量が健常なら)よほど大量に一度に出現するのでない限り、血中に放出されると
すぐに結合 」
そしてそこを読み飛ばしたことを責められた言い訳が
>186 名前:JK ◆gGeOuoKNWk :04/04/13 18:46 ID:kNJlNozh
>あのね、同じ17ページのは皮膚からの吸収じゃないでしょう?
>それを>>171でも書いてるんだけどなあ・・。
,それを言うなら、最初の引用も皮膚の話じゃありませんー。 都合のいいところだけ採用し、都合の悪いところは
「皮膚の話じゃないから・・・・・」と言い放つ神経は理解できません。
長文によるスレ汚しスマンと思う。だが過去スレでも間違いを指摘されている理論をしつこく言い続け、
しかも過去スレが自分の正しさの証明になっていると思い込んでいる(しかしその過去スレからのコピペを
みても正しさがまるでわからぬが)JKを見てたら我慢できなかった。
この文章を読んで、この人物に気をつける人が増えてくれたらと願う。
こいつやっぱり新米だったか。
どこまでも気持ちの悪い奴だな。
何の研究してるんだが知らんがよっぽどうまくいってないんだろうな。
2chで素人を言い負かすのだけが唯一のストレス解消法ですか。
普段からよっぽど抑圧された現実社会を生きてらっしゃるようで。
>>970 言葉狩りはやめたまえ、
>>961の発言を受けている以上、文脈から明らか。
>>974 そいつ誰だよ?古参だか知らないが、JKがおかしいのは明らかだろ。
誰だかわからん古い奴の粘着と決め付け続けるお前が粘着。
>>970は無視だな。
正義の味方きどりのクセにな
言葉狩り?
あんた日本語不自由だよ。
都合が悪いからってむちゃ言ってやがる。
961は内服の方が当然強いって話で、
それを肯定してのJKの内服と外用の差ではという話だろ?
いい加減な読みして絡むなよな。
まあJK叩きもしつこい感はあるが、JK自身が絶対に修正されないのも問題だと思う。
自分を治したいための希望ならいいけど、胸にしまっておくべきだ。
結局正しくないなら、ほかの人にもそれが希望になるとは限らない。
>eFjW3L7i
お前もファビョるなよ。
>>961は同時に
>なんでアトピーだけがこんなに副作用が出易いんだろ
>副作用が、薬を止めても何年も出続ける
と外用のほうが悪い面があるといってるし、
>細胞にダイレクトに効きます。
>そして、細胞内レセプターがダウンレギュレーションするというのがあると思います。
という内容で話してる以上「差」とか「強い」とかの言葉ばかり攻撃するのはどうか。
こういうのを揚げ足取りっていうんだぜ。
そういえば核心部分に触れないで言葉遊びを繰り返すのはJKの特徴でもあったな。
JKはきのことりそっくりになったな
おそるべしホルモン狂