【犯罪】日本中に放射性物質ばら撒く自治体・行政

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591名無電力14001
【社会】半年間の都内での内部被ばく、推定23マイクロSv
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1324908093/
これは東京都が設立した研究機関が東京・世田谷区で毎日、空気中のちりに
含まれる放射性物質を測定したデータをもとに推測したものです。
屋外に24時間いた場合を仮定していて、半年間に体内に吸引した放射性物質の影響で、
成人が将来50年間にわたって受ける内部被ばくの量が23マイクロシーベルトだということです。

東京都は「今回の数値は、日本人が自然界にあるラドンの吸入によって
年間400マイクロシーベルトの内部被ばくをしていることと比べると、非常に小さい値だ」
としています。

また、月別の線量では3月に大半が集中していて、特に原発事故直後の3月15日の
10時から11時の1時間の吸引による被ばくが全体のおよそ37パーセントを
占めているということです。

>>414
【科学】食事からセシウム、福島は東京の8倍 厚労省調査
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1324567733/
 平均的な1日の食生活から摂取される放射性セシウムの量が、
福島県では東京都の約8倍とする調査結果を厚生労働省の研究班がまとめた。
ただ福島県で1年間食べ続けた場合の人体への被曝(ひばく)線量は
0.0193ミリシーベルトと推計され、食品の新基準をつくる際に設定している
年間の許容線量1ミリシーベルトを大幅に下回っている。

原発事故の影響とみられる放射性ヨウ素と放射性セシウム、そして
自然から取り込まれる放射性カリウムの1日の摂取量を調べた。1年間食べ続けた場合の被曝線量も出した。
 その結果、1日の食生活から摂取される放射性セシウムは
東京都では0.45ベクレル、福島県で3.39ベクレル、宮城県は3.11ベクレルだった。
 1年間の被曝線量は東京都で0.0026ミリシーベルト、
福島県0.0193ミリシーベルト、宮城県は0.0178ミリシーベルトとなった。
 自然から取り込まれる放射性カリウムは東京都78.92ベクレル、福島県83.77ベクレル、
宮城県92.04ベクレル。放射性ヨウ素は3都県とも約0.1ベクレルでほぼ同じだった。