158 :
名無電力14001:2010/09/02(木) 20:55:13
温暖化はネタでした♪(チャンチャン)w
159 :
名無電力14001:2010/09/02(木) 21:06:19
これだけ暑さが続いてるのに、温暖化はうそだろうなんて馬鹿基地外はどうしようもないなあ
異様なスレになってるよ、基地外がうようよ
無論暑い夏と涼しい夏の年による違いがあるがもはや温暖化の影響もあることは間違いないと国中がわかってるよ
基地外だけがいかれてる
160 :
名無電力14001:2010/09/02(木) 21:55:01
だから暑いのは日本だけだってばよ。
161 :
名無電力14001:2010/09/02(木) 22:28:33
>>156 定義が曖昧ですけど、石油は確実に枯渇しますね。数十年前に「あと
30年」とか言ってて、何年経っても「あと30年」みたいな事だった
のでだいぶか狼少年効果が根付いてしまいましたが、それは常に「それ
までに発見された採掘可能資源量を現在の消費量で割ると」が30年
だったのでどんどん発見されて伸び続けたのですが、ここ10年位の
トレンドはついに新規発見量が頭打ちになり、逓減傾向を示している
のに消費量はうなぎ昇り。どう見ても現在のコストで石油が供給され
売るのはもうあと極めて短い期間であろうと予想されます。そりゃ
いくらでもコストかけていいとなると非常に低品位の重油ばっかの
タールまがいの石油もどき、オイルシェルみたいなものはなかなか
「枯渇」はしませんが、現在の安い石油ジャブジャブ状態はいくら
なんでも無理でしょう。現在の石油消費量は毎秒1000バレルを
上回っているというのはかなり信じられないような数値で空恐ろしい。
んが、石炭となるとかなりあるし、その前にガスも相当にありそう。
>>159 逆ですね。
「無論温暖化の影響もあるかも知れないが、暑い夏と涼しい夏の年に
よる違いがると、本来認識すべきなのに国中の基地外がいかれている」
というのが正しい。温暖化はうそだろうとは思いませんが必ず正しい
とも思わないし、反証もある。ましてや人為的であるかどうかは半々。
更にCO2を減らせば防げる、に至っては完全な誤謬。という所ですかね。
>>160 そうでもないみたいですが、だからと言って10年20年単位でどう
なのかはまだまだよくわかりません。
温暖化してます洗脳で年々暑くなってると勘違いしてるだけだろ
163 :
名無電力14001:2010/09/02(木) 23:20:46
>>161 必死に平常なふりしてるなあ
だがこの暑さも今年限りのものです、温暖化はまったく影響ありませんなどというのは完全に基地外だって全国がわかるよ
164 :
名無電力14001:2010/09/02(木) 23:37:38
連日の猛暑報道も、観測所の計器が勘違いしてるんだとかwwwwwww
165 :
名無電力14001:2010/09/03(金) 00:19:41
アルゼンチンに住んでいれば、地球寒冷化を実感したかもねwww
>>159
166 :
名無しSUN:2010/09/03(金) 01:51:22
>> 165 それは、地球温暖化の進行に伴って発生する局所的・一時的な寒冷気象と言う。
地質学的に短いスパンで見ての温暖化を否定している面子は少ないんじゃないかな。
その点で言えば、温暖化が続く派ともう頭打ち派とはいる。
否定されつつあるのは【人為的排出ガスによる温暖化】
温暖化は地球が起こしているのであって、人間の活動の影響は計測誤差以下。
むしろ最近の話題は、太陽活動の減少による宇宙線の増加が霧箱効果をもたらし、
雲のアルベドによる寒冷化が心配されている。
寒冷化傾向が明確になった場合、二酸化炭素原理主義者たちが
積極的な二酸化炭素排出を推進するかどうか、かなり楽しみなところではある。
>>166 なんでそんなに地球が温暖化している 【事にしたい】 訳?
口を開く前に各種データを熟読される事を強くお勧めする。
>>166 >>> 165 それは、地球温暖化の進行に伴って発生する局所的・一時的な寒冷気象と言う。
それは、地球寒冷化の進行に伴って発生する局所的・一時的な温暖気象と言う。
まあ、冗談はさておき、去年の夏はエルニーニョだったにもかかわらず暑く無かった。
今年たまたま暑かったからと言ってそれが「地球温暖化」の結果だと言うのは無理ありすぎ。
データ的には記録的猛暑なんだろうが、気象庁のヒートアイランド監視報告や近藤純正氏の
観測所の調査結果とか見れば単純に自然現象だけとは言えない事に気付くと思うが。
>>169 >去年の夏はエルニーニョだったにもかかわらず暑く無かった。
ここは、去年の冬はエルニーニョだったにもかかわらず暖かく無かったの間違いだ。
171 :
名無電力14001:2010/09/03(金) 13:33:31
アホ基地害うようよスレだなあ
この暑さも温暖化とは何の関係もないのだぁぁぁぁぁーゼロの関係ダァァァァーーーと騒いでるwwwww
173 :
名無電力14001:2010/09/03(金) 21:32:06
自分のおかしさをぼんやりとでもわかるやつは基地害といわない
全然おかしいと思わないやつが危ない
>>173 つー事はヤッパお前が1番オカシイと言う事か
175 :
名無電力14001:2010/09/03(金) 23:01:12
お前の脳内だけ判断がどうのこうのでないんよwwwwwwwww
客観的ってわかるかな
全然わからんと何だぜ といってるのよ
さて今年の暑さは温暖化と全然関係ないとまだ思ってるの に戻る
wをいっぱい使う奴は「客観的に見て」軽薄。
177 :
名無電力14001:2010/09/04(土) 05:04:41
>>169 >今年たまたま暑かったからと言ってそれが「地球温暖化」の結果だと言うのは無理ありすぎ
全国誰ーも100%温暖化の結果などといってないぜ。じぶんの妄想を相手にするな
温暖化の影響も相当あるだろうといってるぜ
>>177 >温暖化の影響も相当あるだろうといってるぜ
根拠は?
181 :
名無電力14001:2010/09/04(土) 13:43:20
それが活発に成るのは温暖化のせいじゃんw
てかどっちにしろ今の人間の資源の使い方は見直すべき
二酸化炭素が温暖化に直接関係しているかしていないかは置いといて。
環境破壊は止めるべきだ
「活発な」エルニーニョにも関わらず冬寒かったのは何故?
そもそも、エルニーニョやラニーニャの原因を知ってるんだったら論文書いたら?
そう言えば、猛暑で米は豊作だったらしいな。
猛暑で植物が炭酸同化しまくりでCO2減るよね
188 :
名無しSUN:2010/09/05(日) 00:18:42
>>184 エルニーニョやラニーニャの解説本読んでも、原因なのか結果なのか判然
としない。結局、原因は不明なんだろうね。偏西風の蛇行もそうだね。
189 :
名無電力14001:2010/09/05(日) 00:28:19
いまだにエルニーニョやラニーニャがどうして起こるかわからないのに、
温暖化の仕組みは解明したと粋がる温暖化信者。
>>187 二酸化炭素の季節的変動,、も知らずに話をしているの?
そうだとしたら、このスレ一の馬鹿認定、してあげるよww
人間ごときが地球環境をどうこうしようとは
おこがましいこととは思わんかね
192 :
名無しSUN:2010/09/06(月) 16:08:18
>>191 地球の歴史を見れば判るように、微生物が地球の気候を激変させてきた。
例えば、20億年ほど前に大量発生したシアノバクテリアが大気中の大量のCO2を
海底に固定したため、温室効果が弱まり、寒冷化による最古の氷期が出現したという。
いわんや人間においておや!
氷期になった原因はシアノバクテリアじゃ無いだろ。
良く、昔の大気は二酸化炭素が大量に有った為にその温室効果で高温だったと言う様な
説明がなされるが、その「大量」の意味は、大気圧が今とは比べ物にならない程高くなる
位に「大量」という事で、単に二酸化炭素の濃度が高かったという話ではない。
温室効果は大気圧が大きな要素になっている。金星が高温なのも大気圧の為。
194 :
名無しSUN:2010/09/06(月) 17:19:41
>>194 熱力学的な要請。
100メートルで0.6℃位温度が下がるってのは聞いた事有ると思うが、それがまさにその効果。
196 :
名無しSUN:2010/09/06(月) 18:59:20
>>195 助言ありがとう。上昇気流の断熱膨張で生じる高度方向の温度差ってことか?仮にそのことだとしても、
その気温変化率(気温減率)は現在の大気では100メートルあたり0.98℃(実際には0.6℃ほど)で、密度と
比熱がほぼ相殺し合うため大気圧には余り依存しないはずだが。知ってる人助言乞う!
>>196 >上昇気流の断熱膨張で生じる高度方向の温度差ってことか?
上昇気流は関係ないよ。
昔、熱力学の演習で計算させられたけど、一様な重力場の中の空気柱を仮定して計算して出てくる。
詳しい事は忘れたけど確かネットでも何処かのページで説明してたと思う。
198 :
名無しSUN:2010/09/07(火) 04:55:39
大気圧が高いだけでは高温にはならない。大気圧の作用する方向に大気の層が圧縮されて、
はじめて発熱し、高温になる。大気層形成時に発生した圧縮熱はとっくの昔に散逸された
だろうから、高温を保つには圧縮され続けなければならないが、そんな様子はない。
金星が高温なのは、太陽に近いうえに、CO2濃度が高いためと考えられている。一説に
よれば、水蒸気を温室効果ガスとする熱暴走により、全球蒸発が生じたことが原因と考え
られている。大量のCO2は、露出した海底の岩石に含まれていた炭素が大気中の酸素と結合
することで生成されたと推定されている。
199 :
名無電力14001:2010/09/07(火) 06:33:52
太陽から与えられる熱との平衡温度はアルベドが変わらなければ一定
大気は水蒸気を含んでいるせいで赤外線領域ではほぼ不透明。
大気圧が高くなると飽和蒸気圧も高くなり、同じ温度で含む事が出来る水蒸気量が増える事になり
大気圧が高くなる程、同じ絶対湿度の高度も高くなる=赤外線領域で不透明な高度が高くなる・・・事もあって
大気圧が高くなると太陽熱と温度平衡する高度がより高くなり、
大気の対流で上空の大気が降りてくるために、地表気温は上がる事になる。
大気圧が高くなると、絶対湿度が高くなるせいで雲の総量は増える。
でも雲のアルベドの変化は地表温度に直接影響を与えない。
200 :
名無しさんダーバード:2010/09/07(火) 06:36:42
>>198 圧縮され続けて=厚み見が減り続けて・・・・念のため補足
熱力学を勉強してから出直してこい。
202 :
sage:2010/09/07(火) 09:14:28
>>201 コイツかぁ〜。熱の 【フローとストックの区別がつかない】 でずぅ〜っと喚いている阿呆は。
だから勉強してから出直してこいって書いてるのに。何も知らないで偉そうな事書いてるな。
圧力と湿度等で決まる断熱減率を超えて地表温度が上昇すると大気は不安定になる。
つまり、どれだけ温室効果ガスの濃度が高くなっても断熱減率によって地表温度は制限される。
何も知らないバカの為にもう少し分かりやすく書くと、下層大気の温位が高空高くなると
その空気は何処迄も上昇して行く事になり、その様な大気構造は安定的に存在し得ないという事。
もっと分かりやすく書くと、二酸化炭素の
濃度上昇位で暴走温暖化は起きないという事。
断熱減率は例えばこれ。
http://homepage1.nifty.com/weather/yoho-note/yoho03.html
>>204 >何も知らないバカの為にもう少し分かりやすく書くと、下層大気の温位が高空高くなると
は
>何も知らないバカの為にもう少し分かりやすく書くと、下層大気の温位が高空より高くなると
の間違い。
207 :
名無電力14001:
age