・・・・・。ザマミロ 水不足。

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576名無電力14001
>>572
遺伝子的にクローンの人が沢山いるという事実を知らないと見える。
577名無電力14001:2007/11/28(水) 17:32:39
>>576
そういう情報は、普通ソースが必要
578名無電力14001:2007/11/28(水) 17:43:13

「ダム・護岸工事に頼る治水」自体が限界を迎えているのだろうが、
地方の「ダム・護岸工事」に関する情報が、反対運動含め、
ネット検索等で非常に見つけにくい。

大量にあるはずの「報道」が、「なぜか」データとして残らずに、忘れ去られているのだ。

各新聞社や検索サイト、公共機関、独立法人などが、記事をデータベース化し「ネット検索」化をすすめ、
一般に公開すると考えるのが普通だろう。

この作業が、なぜか遅れている。
今現在では「インターネット」のみの利用では、「情報」にうとくなる、といえる。
579名無電力14001:2007/11/28(水) 18:02:04

たとえば「浅川ダム」など、再審議や住民との対話がこれから何度も必要だし、監査の方法も見直しを必要としている。
土地柄「国民投票」を用いてもよい「公共事業」だ。

ネット上では「浅川ダム」をテーマにしたHPもたくさんある。

それなのに、第3者がもっとも必要とする「過去の報道資料」が非常に見つけにくい。

この状態は明らかに異常で、おそらく「この点への疑問」を声高に主張している大学教授などもいるのだろうが、
それでも「報道データの整理・整備」は遅れている。

結果、自動的に各公共事業は「密室」状態となり、「社会的な弱者」が金銭的利益を度外視して「情報収集」「告発」しても、
「権力者」「ゼネコン」の暴走を止めることは容易ではない。

それでいて、誰にとっても利益となる自然環境回復事業(ほとんどが掃除)などは、役場職員や学生・ボランティア任せで、
当の「権力者」は選挙の時にも「ゴミを拾わない」などという現実から乖離した業界事情がまかり通っている。

今は、プラ・ビニを使った異常劣化の公共事業も一部、行われている。
たとえば、山頂部・水源部など、それらの工法を最も忌み嫌うはずの場所で「人目に付かない」という理由だけで、それらが存在するのは、
きわめて危険な現実である。
これは、「明日、その工事のせいで人が死ぬかしれない」という意味で、である。

最初にもどるが、「浅川ダム」などは、結局その建設によって、もっとも利益を得る「発注者」「請負業者」が、
この「報道資料の開示」の義務を負っているといえる。
580名無電力14001:2007/11/28(水) 18:13:27
>>577
おやおや、一般常識だぜ

つか、農薬電波が他人にソースを求めるとは大笑いだ
自分は一切ソースなんか付けないのに(笑