>>421 全部おまえが仕組んだのか?
カルトのくせにたいしたもんだな
423 :
名無電力14001:2007/09/24(月) 10:21:43
424 :
名無電力14001:2007/09/24(月) 10:29:08
昔ながらの、木と石だけを使った土建事業が見直され始めている。
「雇用が確保」でき、それでいて「コストを削減」でき、かつ「技能を育成」でき、
「環境を破壊」せず、「景観が良い」。
また「魚の遡上ルート」など、自然に保全しやすい。
まだ未解明の、護岸と周辺土壌の「水循環」を保全できる。
など、無理に重機を使おうとする旧態の、土建事業が危険視されている今、
環境配慮の重点地区だけでも「手作業」を浸透させたい、という。
「環境」と「金銭」は違うけれども、
山頂・水源のゴミ・汚染は、結果的に政治家のトップ、宗教・科学界の汚染とも同一視されてしまうのである。
425 :
名無電力14001:2007/09/24(月) 10:29:55
川辺川ダム:田中・新党日本代表、建設予定地を視察 「中止の機運高めたい」 /熊本
9月23日15時2分配信 毎日新聞
新党日本代表の田中康夫参院議員が22日、相良村の川辺川ダム建設予定地などを視察した。
相良村議会が河川法改正を求める意見書を可決したのを受けて、同村の矢上雅義村長が今月18、19日に上京。
衆参両院や国交省のほか田中代表ら国会議員を訪ね、現地視察を要請していた。
田中代表は矢上村長らの案内で、同村藤田のダムサイト建設予定地のほか、五木村頭地代替地や水没予定地、八代市泉町の朴の木砂防えん堤(通称・朴の木砂防ダム)などを見て回った。
田中代表は川辺川ダムについて「『人命にかかわる』と言っておきながら40年もほったらかしにするのだから、国は不要なダムを計画していたと考えるのが普通だ」と指摘。
さらに「川辺川ダムを建設中止に持ち込むことで、全国的なダム中止の機運を高めるきっかけになるよう、努力したい」と述べた。【高橋克哉】
9月23日朝刊 最終更新:9月23日15時2分