【韓国】 死刑を止めたら殺人犯が32%も増えたニダ
1 :
日出づる処の名無し:
韓国の死刑制度の行方
http://www.chosunonline.com/article/20090208000010 http://www.chosunonline.com/article/20090208000011 「何だって? 死刑執行を予告する記事を書くんじゃないのか」
受話器の向こうから、法務部の幹部の怒鳴り声が聞こえてきた。「20人を超えるのか」「明日早朝に
執行するのか」というこちらの質問には答えず、「“お前らは一両日中に死ぬ”という予告記事を書く
つもりなのだろうが、それは記者である以前に人間としてやってはいけないことだ」と告げた。1997年
12月29日の午後のことだった。
(中略)
この日の執行を最後に、金大中(キム・デジュン)、盧武鉉(ノ・ムヒョン)政権下では死刑の執行が
行われることはなかった。国際人権団体のアムネスティ・インターナショナルは昨年から、韓国を
「実質的な死刑廃止国」に分類している。だが偶然なのか、韓国ではこの11年間に殺人犯が32%も増えた。
法務部によると、死刑が執行されていた1994年から97年までの4年間には、年平均で607人が殺人罪で
起訴されたが、執行を中止した1998年から2007年までの10年間には、年平均で800人が殺人罪で
起訴されており、その数は32%も増えたというわけだ。
アムネスティ・インターナショナルによると、死刑制度を廃止したり、執行を長期間にわたって中止し、
「実質的な死刑廃止国」に分類された国は129カ国ある一方で、62カ国が死刑制度を維持しているという。
お隣の日本では、昨年1年間に18人の死刑囚に対し刑を執行したのに続き、
先月29日にも4人の死刑囚に対し刑が執行された。また、米国や中国では随時死刑が執行されている。
だが、韓国で現在、死刑が確定し収監されている死刑囚58人は、大部分が「人間の顔をした獣」同然であり、
彼らの手によって命を奪われた被害者は数百人に達する。その家族や友人、報道に接した国民のことを
思えば、否定的な影響はとてつもなく大きい。
死刑制度の問題は、国民感情や法哲学、宗教、人権、文化といったさまざまな問題が複雑に絡み合う問題だ。
今回の京畿道女性連続殺人事件をきっかけに、死刑制度が再び論議を呼んでいるが、
これが以前のユ・ヨンチョル、チョン・ナムギュ両死刑囚の事件のときのように、一過性の話題で終わらないことを
願いたい。
3 :
日出づる処の名無し:2009/02/11(水) 00:14:36 ID:t2zlrLnU
4 :
日出づる処の名無し:2009/02/11(水) 07:43:17 ID:e91eadT2
>>3 >植物状態である患者の尊厳死を認める判決が1審に続き抗訴審でも下った。
【韓国】尊厳死を認めたら親殺しが43%も増えたニダ
5 :
日出づる処の名無し:2009/02/11(水) 22:47:43 ID:Z6QZ4zK5
6 :
日出づる処の名無し:2009/02/12(木) 03:12:11 ID:NMj2Ggft
こうした犯罪民族チョンが60万も抱える日本はチョンだけ先に死刑にしろよ。
7 :
日出づる処の名無し:2009/02/14(土) 19:11:27 ID:fhqUlG6G
国民37%「まだ法律より拳」
http://www.worldtimes.co.jp/kansok/kan/shakai/090214-1.html 「韓国人は、まだ法律より拳?」
韓国民10人中4人近くは、法律よりは暴力が問題を解決するのにはるかに効果的だと
考えていることが調査で分った。
また回答者の過半数が子供を「殴って育てなければならない」と答えるなど、韓国社会が
暴力・体罰を寛大に受け入れていることが明らかになった。
刑事政策研究院の「韓国社会暴力文化構造化研究」によれば、「言葉や法律で解決されない
ことが暴力で解決される場合が多いと見るか」という問いに、37.5%(565人)が「はい」と答えた。
同報告書はヨン・ソンジン研究委員などが昨年11〜12月ソウルなど7都市1505人を対象に
調べた結果を土台にしたものだ。34.4%(517人)は「そうではない方だ」と答え、明確な答えを
留保した反面、「そうではない」とか「全くそうではない」と明らかに答えた者は28.1%(423人)に
過ぎなかった。
また3人中1人(32.6%)は、「些細なことなら、法的な解決より暴力が効果的」と答え、5人中
1人(20.2%)は「暴力には暴力で対抗しなければならない」という項目に「そうだ」と答えた。
ヨン委員は「暴力を行使して、具体的な利益を得たというより、暴力に対する抽象的な感じを
現わしたと見るべきなのに、こうした態度が結局、私たちの社会の暴力文化を強よめる側面がある」
と説明した。
研究チームは特に、このような暴力文化が家庭から構造化する側面があると分析した。
研究チームは家族内暴力に関して、誤った行動で両親や親戚から暴力を受けた経験があるという
回答者が全体の88%だったと明らかにした。
明確な理由なしに殴られたことがあるという回答者比率も50%に達した。両親どうし暴力を使わない
家庭で育った回答者の78.4%が、理由なしに殴られたことがあると答えたのに比べて、両親間で暴力を
振るう両親の下で育った場合には96.4%にまで高まった。
「両親が子供を殴って育てないから、子供が不躾になったと見るか」という質問に52.4%が
「多分そうだ」とか「そうだ」と答えた。