【世界の】南京大虐殺は嘘【非常識】68次資料

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1日出づる処の名無し
アラララ・・・、前スレがいつの間にか512KBを超していたんだわさ。
(だれだ?いつも長文をうpしているのは・・藁)

前スレ
【世界の】南京大虐殺は嘘【非常識】67次資料
http://tmp7.2ch.net/test/read.cgi/asia/1198892558/

類似の南京スレが乱立しているので、初心者はご用心。

【世界の】「南京大虐殺」は嘘【常識】69次資料
http://tmp7.2ch.net/test/read.cgi/asia/1200155500/
↑↑↑
ここは否定派のグループが、たまに通りかかる肯定派初心者のお客さん相手に、
数人がかりで集中質問を浴びせかけ、相手が面倒になって沈黙し去ると、最後は
勝利宣言で締めくる、という毎度お馴染みの否定派のトラップスレです。

嘘つきの方便を学習するにはよい教材とも言えますが、すっかりマンネリ化しパターン化して
いるので、まともに相手にしても議論は成り立ちません。
バカにつける薬はありませんので、変に説得しようとして時間を無駄しない事が賢明です。

なおこの嘘スレに登場する「肯定派」は、いわゆる中間派と呼ばれる人達で、南京事件を
もっぱら「法律解釈」の問題に矮小化し、数字を偽装して被害規模を過小に見積もり
日本軍による戦争犯罪の本質をごまかす事を目的にした似非肯定派、肯定派もどき
(=否定派亜流)ですので騙されないように注意しましょう。

【世界の】南京大虐殺は嘘【非常識】13次資料
http://tmp7.2ch.net/test/read.cgi/asia/1200203731/
↑↑↑↑
これも否定派のスレッドで、本スレの議論を攪乱する目的で立ち上げた偽スレですので
トラップにひっかからないようにしましょうww
2日出づる処の名無し:2008/01/14(月) 00:19:52 ID:COhJTJ0z
【南京事件関連リンク集】
▼南京大虐殺事件資料集(k−k氏のページ)
http://members.at.infoseek.co.jp/NankingMassacre/
▼南京事件 小さな資料集 ゆうのページ yu's page
http://www.geocities.jp/yu77799/
▼渡辺さんのページ
http://www.geocities.co.jp/CollegeLife-Lounge/3924/
▼南京大虐殺事件の真実 タラリさんのページ
http://www.nextftp.com/tarari/index.htm
▼半月城通信
http://www.han.org/a/half-moon/
▼思考錯誤(画像資料検証専用板)
http://t-t-japan.com/bbs2/c-board.cgi?id=sikousakugo
▼ノーモア南京の会・東京
http://www.jca.apc.org/nmnankin/index-j.html
▼南京事件FAQ
http://wiki.livedoor.jp/nankingfaq/d/FrontPage
▼南京大虐殺(マギーフィルム)
http://www.youtube.com/watch?v=jo1rnMVajtA&mode=related&search=

【世界の】「南京大虐殺」はウソ【非常識】??次資料
● 過去ログ&テンプレート置き場
http://jpn.nanjingpedia.com/wiki/?2ch%2Fasia%2FNanjingSpy

虐殺否定派の「虐殺はなかった!」という従来のテンプレは以下にかかげるテンプレ
により否定されました。
否定派による史料改竄やトリミングの事例なども列挙されています。
否定派が従来>>1で掲げていたhttp://203.141.130.66/〜nanking/内の
http://www.history.gr.jp/nanking/index.htmlは松井大将陣中日誌の改竄で
有名な田中正明氏の本をソースにしている松尾一郎氏のサイトです。

尚、初心者の方は上記【南京事件関連リンク集】を参照することをお勧めします。
3日出づる処の名無し:2008/01/14(月) 00:20:59 ID:COhJTJ0z
藤原彰『南京の日本軍』より

「南京大虐殺または南京アトロシティーズ(南京残虐行為)といわれている事件は、
(1)捕虜の集団殺害、(2)敗残兵剔出という名でおこなわれた兵士や市民の処刑、
(3)さらに女性への強姦致死をふくむ一般市民への残虐行為を総称したものである。

捕虜としていったん収容した者をあとになって集団的に殺害したことは、一九〇七年の
ハーグの「陸戦ノ法規慣例二関スル条約」で禁止している「兵器を捨て又は自衛の
手段尽き降を乞える敵を殺傷すること」に明白に違反した行為である。
つぎに敗残兵狩りとして安全区などから兵士の疑いのある者を選びだして、裁判なしに
すべて処刑したことも、言い逃れのできない不法行為であり虐殺である。
そのうえ南京大虐殺が国際的に非難されるのは、大規模な女性への凌辱をふくむ
民間人にたいする残虐行為である。

 この事件は、日本の侵略戦争における戦争犯罪を象徴する事件である。
それだけに戦争を肯定美化しようとする側からは、くりかえし南京大虐殺否定論が
となえられ、「でっち上げ」、「まぼろし」、「虚構」だなどという攻撃がくりかえされてきた。
しかし右翼政治家や言論人がどんなに「嘘だ」と声高に叫んでも、大虐殺がおこなわ
れたという歴史の事実をいまさら否定することはできない。
事件をめぐる論争は何回もくりかえされたが、現在では事件のそのものを否定するのは、
狂信的な右翼か、確信犯の元軍人しか残っていないだろう。

 それにかわって登場したのは、事件そのものは認めざるを得ないが、犠牲者の数は少ない
のだから、大虐殺ではないという少数説である。この議論も、じつは大虐殺を否定し、
戦争を肯定する側に立つもので、「でっち上げ」派の亜流である。
たとえば藤岡信勝「『南京大虐殺三十万』のウソ」はその典型である。そこでは南京城内
民間人の人口は二〇万人、南京防衛軍は五万人だから、幽霊まで殺さなければ三〇
万人は殺せないとか、安全区国際委員会が抗議した市民の殺害は四七人に過ぎず、
それすら真偽の疑わしいものがふくまれているとか、中国兵の捕虜は指揮官の命令なしに
降伏したのだから捕虜の特権がなく、処刑しても違法ではないという証明不能の埋由を
つけて、大虐殺は「ウソ」だと主張しているのである。」(大月書店p66-68)
4ほたる ◆TpifAK1n8E :2008/01/14(月) 00:23:04 ID:uXDR9hPc
>>1乙です

逃亡しましたw
>57 :解説者  ◆ayPjxbmM2c :2008/01/14(月) 00:13:49 ID:Uiy2RbHm
>さて、偽スレ終了w

>まあ、「いかに肯定派がいい加減か」書きたいことは書いたのでw
>こっちに来なければ何も回答しないでおこうw

って嘯くバカが一人

>58 :日出づる処の名無し:2008/01/14(月) 00:14:24 ID:ugNDIw36
>北朝鮮式の2〜3分程度の略式裁判をすれば
>ゲリラ兵を射殺しても合法だということでほたる君と合意しますた

当然ながらそんな合意はしていません。
5日出づる処の名無し:2008/01/14(月) 00:25:23 ID:Ek7P7t1N
           , -―  ――-、
             /に    (ニ==\
         //')      に二) (ヽ   偽スレをたてやがったなッ!
         〃____,r^)__,r、(ニユ|  よく立ててれたよなぁぁぁぁぁぁ
         i!   ● / /●  ヾヽヽ,!      >>1鬱!……
          ヽニ⊃,// ⊂⊃}:}ソi   …じゃなくて>>1巳!
        /⌒ヽ__ ヘ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄~/⌒ヽ
      \ /:::::  >,、 __, イァ/   /
.          \     |三/ []「/__ /
         `ヽ「ミヾr‐ 、[]「ヾ三/


            , -―  ――-、
             /に   u (ニ==\   …は違う…
         //')  u    に二) (ヽ  うぐぐ………
         〃____,r^)__,r、(ニユ|  >>1乙…じゃない……
         i!   ● / /● uヾヽヽ,!  >>1Zでもなくて……
          ヽニ⊃,// ⊂⊃}:}ソi
           ヘ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄~`=ーノ
           /⌒l,、 __, イー-<
.          /lilili/ |三/^ oOo,ヽ
          |三 lキヾr-、[] 「! (ニ }
6テンプレ:2008/01/14(月) 00:25:33 ID:uXDR9hPc
南京大虐殺論争

南京大虐殺事件を日本人が知ったのは敗戦後の東京裁判におい
てである。この事件が「論争」となるのは、日本が高度成長を遂
げ公然と十五年戦争が肯定されるようになってからである。論
点は虐殺事件の存否、組織性、犠牲者の数であり、七〇年代の
第一次論争、八〇年代の第二次論争がある。この事件を六〇年代
から本格的に研究したのは洞富雄であり、事件を世に広めた
のは本多勝一『中国の旅』(七二年)である。第一次論争は七二
年の鈴木明「『南京大虐殺』のまぼろし」が事件の存在に疑問を
呈してはじまった。第二次論争では田中正明『?南京事件″の虚
構』が事件の存在を否定したために中国を巻き込む論争に発展
した。しかし、論争の過程で多くの新資料が発掘・発表され、
旧陸軍将校の親睦団体偕行社が機関誌『偕行』で「証言による『南
京戦史』」を連載し、事件の存在を認め中国人民にわびたことを
もって事件の存否に関する論争は収束した。
第二次論争の時期に事件の非組織性を主張したのは文部省であ
り、教科書検定で「混乱の中で」と書き込ませた。しかし、南京
攻略戦参加部隊の「戦闘詳報」などの資料や藤原彰『南京大虐殺』
(八五年)、吉田裕『天皇の軍隊と南京事件』(同年)などによっ
て日本軍の組織的虐殺であることが明確になった。中国人犠牲
者の数の問題に関しては、中国では八五年に開館した侵華日軍
南京大屠殺遭難同胞紀念館に明示するように三〇万人を主張す
る。これに対し事件の存在を認めざるをえなくなった人々は三
〇〇〇人から四万二〇〇〇人という数を提示、偕行社刊『南京
戦史』でも約三万人という。しかし、洞は『決定版・南京大虐
殺』(八二年)で二〇万を下らない数といい、『南京大虐殺の証
明』(八六年)で少数説の誤りを指摘した。実証の厳密さからも
洞・藤原などの主張には説得力があり、論争はほぼ決着がつい
た。(三省堂『戦後史大事典』より)
7やまんば ◆bBpWaTff0M :2008/01/14(月) 00:36:41 ID:xZL2pAjH
そお〜うはイカンザキ<解説者くん!!(藁

前スレ67
>>903 名前:やまんば ◆bBpWaTff0M [] 投稿日:2008/01/14(月) 00:04:38 ID:mty1XuIk
>>871
あら、トリップが違ってたわ。(藁

>>856 名前:解説者  ◆ayPjxbmM2c [sage] 投稿日:2008/01/13(日) 23:14:43 ID:cXpPui4H
>>>772で、「何故被害者人数を特定することが原爆を証明することに必要」なのか、解説してもらいたい。
>「被害者が0人か100人か」というのならわかるが、「被害者が10万人か20万人か」という事象を語る上で「大虐殺があったという事実には代わりはない」。
>君の脳内では「10万人は虐殺ではなく、20万人は虐殺に当たる」とでも言うのかね?

あ、それは数の問題で「30万人を証明しろおおーーー」とか否定派から責め立てられていた時、肯定派が使っていた論理だよね。

そそ、人間の社会生活で重要な事は、そうした惨劇があったという明白な事実を承認し、犠牲者一人一人の苦しみ、痛み、悲しみを理解する事で
あって、それが20万人であるか、30万人であるかという様な機械的な数字の問題では決してない、と。

つまり南京大虐殺の証明には、決して犠牲者の正確な数字の証明は第一義的な問題ではない、と。

中間派の秦センセすら、こう言ってました。

>それ(中国からの恩義)を失念してか、第一次史料を改竄してまで、「南京”大虐殺”はなかった」といい張り、中国政府が
>堅持する「三十万人」や「四十万人」という象徴的数字をあげつらう心ない人々がいる。もしアメリカの反日団体が日本の
>教科書に出ている原爆の死者数(実数は今でも不明確だが)が「多すぎる」とか、「まぼろし」だとキャンペーンを始めたら、
>被害者はどう感じるだろうか。
(秦郁彦『南京事件』あとがきp244-245(中公新書)

やっぱ、解説者くんは肯定派に転身したのだね。(それともやっぱk−k氏が勘ぐっていた様に、隠れ肯定派だったか?(藁
ヨカッタ、ヨカッタ。 \(^o^)/
(これで2度目ww)
8やまんば ◆bBpWaTff0M :2008/01/14(月) 00:47:09 ID:xZL2pAjH
解説者くん、敗走!!!!

藁藁藁藁藁藁藁藁藁藁藁藁藁藁藁藁藁藁藁藁藁藁藁藁藁藁藁藁藁藁藁藁藁藁

http://tmp7.2ch.net/test/read.cgi/asia/1200155500/
>>57 名前:解説者  ◆ayPjxbmM2c [sage] 投稿日:2008/01/14(月) 00:13:49 ID:Uiy2RbHm
>さて、偽スレ終了w

>まあ、「いかに肯定派がいい加減か」書きたいことは書いたのでw
>こっちに来なければ何も回答しないでおこうw

>>59 名前:日出づる処の名無し[] 投稿日:2008/01/14(月) 00:18:45 ID:hOKE74cz
>>57


>いい加減はオマエだろ。

>>60 名前:解説者  ◆ayPjxbmM2c [sage] 投稿日:2008/01/14(月) 00:21:57 ID:Uiy2RbHm
>それにしても、例のコテハントリオが、
>何故かいつもと違ってコメントに勢いがないように感じたのは、まあたぶん気のせいだなw

>そうそう、>>59みたいな感じでw
>ちなみにどこがいい加減か書かないと「ただの負け犬の捨て台詞」にしか聞こえませんよw

「負け犬の捨て台詞」だって、さあ

藁藁藁藁藁藁藁藁藁藁藁藁藁藁藁藁藁藁藁藁藁藁藁藁藁藁藁藁藁藁藁藁藁藁
9やまんば ◆bBpWaTff0M :2008/01/14(月) 00:56:54 ID:xZL2pAjH
前スレ67
>>715 名前:解説者  ◆ayPjxbmM2c [sage] 投稿日:2008/01/13(日) 01:13:44 ID:cXpPui4H
>つっこんでほしいようだけど、私は「定義の不備についてはつっこむが、定義自体にはつっこまんよ」
>いや、誰がどんな主張をしようが、「証明である以上、定義ではなく解説で間違っているところにつっこむ」のが筋だからねぇw

つまり、君は私の>>699の定義には不備はないし、突っ込み所もないので、南京事件における犠牲者推定20万人以上、
という数字は認めるという事だね。
了解しました。これでようやく解説者くんもわが肯定派の一員になってくれたわけだね。
目出度し、目出度し。\(^o^)/

ところで、こちらの方のお約束の方はどうなるのかな?

>>486 名前:解説者  ◆ayPjxbmM2c [sage] 投稿日:2008/01/10(木) 23:00:01 ID:yLI4dmbk
>以上、まずは広島への原爆投下についての定義、と言うか事実の簡潔なる解説だ。
>同レベルかもしくはそれ以上で定義を語れ。

>俺が論破されたのであれば南京大虐殺の被害者とやらに土下座をしよう、しかし貴様が負けたなら原爆被害者および
>遺族の会などに謝罪と土下座をしてもらおうじゃないか。
>そのくらいの覚悟は当然できているのだろうな?

私は君の>>486の定義の「不備」?について突っ込みを入れ、その明確な誤りを2度に渡って指摘した。
君は広島での原爆犠牲者を最初は「民間人14万人」といい、指摘されるとそれをすぐに撤回し「十数万人」に変更した。
しかしその「十数万人」の根拠に関しても、その数字の<あいまい>さを指摘した私の>>644に対しても全く返答がない。
いや、「十数万人」とうい数字に関しては別にその誤差の範囲で絶対に認められない数字でもない。

しかし、君はここまで↓大見得をきったのである。

>>416 名前:解説者  ◆ayPjxbmM2c [sage] 投稿日:2008/01/09(水) 22:09:00 ID:rSk5/HJ0
>すまんが、南京大虐殺において正直「そんなものはない」としか言いようがないw
>原爆と比べるならば、当然、「原爆並みの証拠」がそろっているんだろう?
>原爆の被害は口先だけではなく、証拠のしっかりと残っているわけだが、「南京大虐殺に同程度の証拠品」ってあったか?w
>この時点ですでに原爆と比べものにならないほどの主張をしていることがよくわかるなw
10やまんば ◆bBpWaTff0M :2008/01/14(月) 00:59:11 ID:xZL2pAjH
前スレ67
>>739 名前:やまんば ◆bBpWaTff0M [] 投稿日:2008/01/13(日) 12:07:21 ID:RzsRZuOE

一点の曇りもない100%明晰な、「議論の余地のない」、「比べものにならない」「しっかりした証拠」が
揃っている広島の原爆の定義について、どうしてそうコロコロ簡単に数字が変わったり、曖昧な表現に
後退したりするのかな?

ちなみに教訓のために君に教えてあげよう。
私の手元にある日本の高校の教科書では、「広島の惨劇」については、わずか一枚の原爆ドームの写真と
その写真のキャプションで犠牲者について「約20万人以上」と述べられているだけだが、アメリカの小学校の
教科書には本文で「8月6日に8万人もの人が一瞬にして亡くなり」、写真の中の説明では「42万人の市
民の内、15万9千人が12月までに死んだといわれている。」と書かれている。
(「アメリカの小学生が学ぶ歴史教科書」What Young Americans Know abut History」(JapnBook)

日本の高校の教科書も君の「定義」よりはマシかもしれないが、どうしてアメリカの小学校の教科書(と
言ってもアメリカには検定制度はないから一つの参考書に過ぎないが)よりも、君の定義がこんなにも曖昧なのか
その根拠を説明して貰いたいものだ。(藁

>>416 名前:解説者  ◆ayPjxbmM2c [sage] 投稿日:2008/01/09(水) 22:09:00 ID:rSk5/HJ0
>原爆の方は「証拠もあり、異論を挟む余地がない」が、南京大虐殺は「異論を挟む隙間だらけ」だと思うぞw

私には、日本の教科書にも、アメリカの小学校の教科書にも、君と意見の違う「異論」が書いてあるとしか思えない
けど、どうして証拠が完璧に揃っているはずなのに、こうも三者三様の意見になるのか、理由を教えて欲しい。(藁
11やまんば ◆bBpWaTff0M :2008/01/14(月) 01:19:45 ID:xZL2pAjH
解説者くんの大見得<肯定派批判>名言集
(今日は人の身、明日は我が身、の教訓)

>>204 名前:解説者  ◆ayPjxbmM2c [sage] 投稿日:2008/01/08(火) 19:29:54 ID:R01wGGEv
「証明」の意味がわかってる?
つか、お前さんはもしかして「どうやって証明されたかも知らずに」言っているのかいw
私は色々な資料を調べた上で、自分なりに理解した上で「あったとはいえない」ことを主張しているわけだが。

証明されたというのであれば、人の意見なぞどうでもいい、お前さんが証明して見せなよ。
何、簡単なことだ、証明された筋道を同じようにたどればいいだけ。きわめて明快だろう?

できなければ「証明されてなかった」と上からの目線で笑わせてもらおうかねぇw

>>225 名前:解説者  ◆ayPjxbmM2c [sage] 投稿日:2008/01/08(火) 20:41:53 ID:R01wGGEv
しかし、たかだか数十年前の出来事だが…
何で証明できないのよw
数千年前の、例えば邪馬台国がどこにあったかとかならまだしも。

「証明できないけどあった」と考えるより「あったと考えるから証明できない」と考えるのも自然だと思うが、なぁ。
つか、ものすごい数の虐殺を行って証明できないってどういうことよw

>>230 名前:解説者  ◆ayPjxbmM2c [sage] 投稿日:2008/01/08(火) 20:52:58 ID:R01wGGEv
じゃ、君は何を以て「あった」ということを理解しているんだい?
それを見せてくれるだけでいいのに、なぜに見せられないんだいw

私は色々な資料を基に自分なりに「理解」したわけだが、君の場合こそむしろ「理解」しているのではなく「盲目的に信じている」だけなのではないかなw
それこそまさに「カルト宗教じみた」妄想でしかないわけだがw

私の言っていることに間違いがあれば正論で反論すればいいのに、なぜできないんだろうねぇw
12日出づる処の名無し:2008/01/14(月) 01:26:32 ID:at6aWCKQ
未だかつてこれほどアホな>>1で立てたシリーズスレは見たことがないw

別のスレの非難だけしかなく、このスレが何のスレだか分からないような書き方は
「ここはまともなスレじゃありませんよ〜」と公言しているようなものだな。
偽造されたスレ番修正に応じるのは当然のこととして
「初心者」にもここがどういうスレか分かるようなちゃんとした形式の>>1をつけなきゃ
議論をする場所としては失格だ。

まあ、自作自演大将のことだから何をいっても無駄なんだろうけどw
13やまんば ◆bBpWaTff0M :2008/01/14(月) 01:57:50 ID:xZL2pAjH
>>12
>別のスレの非難だけしかなく、このスレが何のスレだか分からないような書き方は

大体極東板の住民なら、このスレが何のスレか誰がみてもすぐわかります。
分からないのは(分からない振りをしているのは)、否定派のスレに立てこもった宗派の人達だけでつ。(藁

>「ここはまともなスレじゃありませんよ〜」と公言しているようなものだな。

へえ?2ちゃんねるで「まともなスレ」のサンプルをみせて下さいな。

>2 名前:日出づる処の名無し[sage] 投稿日:2008/01/13(日) 01:32:39 ID:WjRiYOQy
>●以下の証言者・記者・作家の発言及び記述は例外なくすべて嘘であったことが確認されています。

>・ 東史郎…一番有名な捏造者。原本が存在しない創作をバラまいた。中国じゃ未だに真実扱い
>・ 中山重夫…段列兵の立場で虐殺目撃談を語ったがそもそも現場に居合わせるのは不可能だったことが判明
>・ 富永博道…当時は学生だったのに自分は南京戦に参加し虐殺したと証言。経歴照会であっさり嘘判明

こんなデタラメな誹謗中傷のテンプレを何時までも貼り続けているスレがまともですか?普通なら、もうとうの昔に
名誉棄損で訴えられても不思議じゃありませんね。裁判やったら、君ら確実に負けますよ。(藁

>偽造されたスレ番修正に応じるのは当然のこととして

ほらほら宗派関係者のお方であることがバレバレでつよ。(藁

>「初心者」にもここがどういうスレか分かるようなちゃんとした形式の>>1をつけなきゃ
>議論をする場所としては失格だ。

チミはこのスレを「偽造されたスレ」とか言っているのだから、>>1の形式なんて、大きなお世話でしょう。(藁
14日出づる処の名無し:2008/01/14(月) 02:11:25 ID:JL31Zb7J
ここは重複スレッドです。
続きはこちらでどうぞ↓
【世界の】「南京大虐殺」は嘘【常識】69次資料
http://tmp7.2ch.net/test/read.cgi/asia/1200155500/
15日出づる処の名無し:2008/01/14(月) 02:33:16 ID:6ElJxgCq
【国際】東シナ海ガス田開発で、「初めて」中間線付近(日本側海域)での共同開発を打診 - 中国
http://mamono.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1200236708/

共同開発の対象海域などをめぐり日中の主張が対立する東シナ海のガス田問題で、中国側が昨
年12月末の福田康夫首相と温家宝首相との日中首脳会談前の事務レベル協議で、初めて日中
中間線付近の日本海側海域での共同開発を打診していたことが13日、分かった。

*+*+ 産経ニュース 2008/01/13[23:57] +*+*
http://sankei.jp.msn.com/politics/policy/080113/plc0801132349006-n1.htm


中国が日本侵略を開始しました。
16日出づる処の名無し:2008/01/14(月) 02:33:39 ID:Ay5WyTc7
>>14
そっちこそ重複。カエレ!
17日出づる処の名無し:2008/01/14(月) 02:35:52 ID:Ay5WyTc7
                           -――――-  、
                     '": : : : : : : : : : : : : : : : :丶
                  /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :\
                 /: : : : : : : : : : : : : : : \: : : ヽ: : : : : :ヽ
                /: : : :./: : |: : : : : : : ヽ: : : :\ : : : : : : : : : : .
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       __/ ヽ| l /       '´   V/::::/{__/_j:_xj  / /:::::::::>,
       (_ _ ヽ ノ  }         /7::::::// ヾル' レ' /::::::::::/^\
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18日出づる処の名無し:2008/01/14(月) 03:12:16 ID:tO+ukE0f
kokodoko
19日出づる処の名無し:2008/01/14(月) 06:10:55 ID:R1VokDqe
日本軍は1937年の南京攻略戦において虐殺は行っていない。
The Japanese army didn't slaughter Chinese in Nanjing capture battle in 1937.

当時の南京の人口は約20万人であった。
The population of Nanjing in those days was about 200,000 people.

南京攻略戦後の人口は約27万人であった。
The population of Nanjing capture days after the war was about 270000 people.

日本陸軍は10万人だったが、多くの兵士が戦死し、南京攻略の時には約7万人に減少していた。
Though the Japanese armies were 100000 people, many soldiers died in battle, and it decreased
to about 70000 people at the time of Nanjing capture.

南京要塞を防衛していた中国軍は約5万人だった。
The Chinese militaries who defended Nanjing fortress were about 50000 people.

1937年の南京攻略戦において、日本陸軍による大量虐殺は無かった。
There was no mass murder by the Japanese army in Nanjing capture battle in 1937.

南京虐殺とは、中国の共産党による、戦後の反日本プロパガンダだったのである。
Nanjing massacre was postwar anti-Japanese propaganda by the Chinese Communist Party.
20K−K:2008/01/14(月) 06:22:21 ID:2Smso+z7
http://tmp7.2ch.net/test/read.cgi/asia/1198892558/716

どうやら、解説者さんは逃げようとしていますが、再度、以下の質問を提示しておきましょう。
まぁ、所詮、否定論者というのは言い訳ばかりで、自身の主張をちゃんと述べることは出来ないということなのでしょうがね(笑)。

【質問1】
戦争終了後(平和条約締結後)に戦時犯罪が処罰されないことは常識ですか?

【質問2】
ドイツは、何時、戦争が終了(平和条約を締結)しましたか?

【質問3】
スコルツェーニは、何の罪で起訴されたのですか?

◆戦後責任ドットコム◆
http://sengosekinin.peacefully.jp/index.html
21ウルトラマン レオ   ◆vTsKZRRaY2 :2008/01/14(月) 09:01:11 ID:SCTxJzTt
スーパー南京大虐殺分類表1,1
40万  抗日肯定派      誇大   極左
30万  親中反日肯定派    最大値  左翼
20万  中道肯定派      健全   中道左派
10万  親日肯定派      わからんでもない  中道右派
4万   否定矮小(化)派   マヌケ 旧陸軍好き  右翼
0万   否定幻(隠滅)派   敵 国賊 馬鹿 アホ ペテン師  極右


歴史を語る上で欠かせない 公正 誠実 中立(客観) からみて
南京大虐殺数は15万前後
少なめに見て10万前後
多めに見て20万前後 といったところ。

基本的に南京大虐殺数に戦闘でなくなった兵の数は含めていない。
これまでのところわかっているのは
捕虜の虐殺が5万以上
更衣兵殲滅で5万位
周辺やそれ以外(快楽殺人)などが最低約5万位
それぞれがどの程度リンクしているかはわからないが
10万以上は確実と見ていいのだよ

22ウルトラマン レオ   ◆vTsKZRRaY2 :2008/01/14(月) 09:08:50 ID:SCTxJzTt
クリスマスプレゼントでも書いたが
日本軍は馬鹿で凶悪(マヌケ)なひき逃げ犯と見ればいいのだよ。
アホウはその共犯と無知と馬鹿。


対中侵略(日中戦争)犠牲者数分類表
少なめで500万から700万 中道で700万から1000万 多めで1000万から1400万
やや多めにとって
少なめで600万から800万 中道で800万から1100万 多めでで1100万から1500万
といったところ


あまりにレベルが低いので幼稚園児のお馬鹿ちゃんのアホウにお年玉。
優れた(まともな)歴史家(分析官)なら歴史的に見て
大日本帝国は満州事変で傾き、「蒋介石(国民政府)をあいてにせず」で敗北が決した
と評し結論付け(られ)るものなのだよ。


23日出づる処の名無し:2008/01/14(月) 09:23:38 ID:WCZzHUXZ
誰にも相手にされずかわいそう
24やまんば ◆bBpWaTff0M :2008/01/14(月) 10:38:13 ID:IfVJieOM
いやあ、否定派のコテくんにはものの見事(?)に遁走されてしまったネ。
私は昔から性格が淡泊だから、(そのせいで色々人生損をする事も多かった)これ以上深追いはしないけどね。
ま、彼も内心傷ついていることだろうし。

結局、彼は私らの勧告に受け入れたまでの事だから、これ以上非難はできないな。

>>768 名前:やまんば ◆bBpWaTff0M [] 投稿日:2008/01/13(日) 14:25:26 ID:RzsRZuOE
>そろそろ降参した方がいいとおもけど・・・、
>なんか、君の傷口がどんどん拡がっているような気がして気の毒だよ。(藁

いろいろ言動をみると、決して彼は悪い人じゃないな。最終的には肯定派の理論を擁護する結果になったのだし。
最初からもう少し素直になれたら良かったのにネ。プ
25日出づる処の名無し:2008/01/14(月) 11:01:15 ID:RWUTuP5x
じゃあ俺と遊んでくれ(笑)
肯定派諸君は「南京大虐殺」と同じ様に「〇〇を証明してみろ」というのが好きらしいから、その形式でいこう。

まず先に、私がいくつかの手順を経て「宇宙人(地球外生命体)の存在」を証明してみせるので、同じ様に「南京大虐殺」も証明して欲しい。

よろしいかな?


26日出づる処の名無し:2008/01/14(月) 11:09:41 ID:PaHSZF4U
119 名前:日出づる処の名無し[sage] 投稿日:2008/01/14(月) 02:45:40 ID:L67c58D+
しかし、どうしてこうバカでわかりやすいんだろ・・・


115 名前:日出づる処の名無し[sage] 投稿日:2008/01/14(月) 02:31:00 ID:0dFD0cSI

16 名前:日出づる処の名無し[sage] 投稿日:2008/01/14(月) 02:33:39 ID:Ay5WyTc7
>>14
そっちこそ重複。カエレ!



(ageるのを忘れてて慌てて「還暦過ぎの左翼闘士にあるまじき」AAを貼る)

17 名前:日出づる処の名無し[] 投稿日:2008/01/14(月) 02:35:52 ID:Ay5WyTc7
27やまんば ◆bBpWaTff0M :2008/01/14(月) 11:12:19 ID:IfVJieOM
>>25
否定派のコテくんが悔し紛れに今度は名無しさんで挑戦かな?
無謀な試みはやめた方がいいと思うけど。(藁
28日出づる処の名無し:2008/01/14(月) 11:22:24 ID:Lh1brMQh
>コテくんが悔し紛れに今度は名無しさん


          __________________
         ./( ´,_ゝ`)( ´,_ゝ`)( ´,_ゝ`)( ´,_ゝ`)/|
         /( ´,_ゝ`)( ´,_ゝ`)( ´,_ゝ`)( ´,_ゝ`)/ .|
        ./( ´,_ゝ`)( ´,_ゝ`)( ´,_ゝ`)( ´,_ゝ`)/  |
       /( ´,_ゝ`)( ´,_ゝ`)( ´,_ゝ`)( ´,_ゝ`)/  / / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
      ./( ´,_ゝ`)( ´,_ゝ`)( ´,_ゝ`)( ´,_ゝ`)/  / <  ・・・・・・プッ
      /( ´,_ゝ`)( ´,_ゝ`)( ´,_ゝ`)( ´,_ゝ`)/  /   \_________
     ./( ´,_ゝ`)( ´,_ゝ`)( ´,_ゝ`)( ´,_ゝ`)/  /
    /( ´,_ゝ`)( ´,_ゝ`)( ´,_ゝ`)( ´,_ゝ`)/  /
    | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ |  /
    |      『プッ』詰め合わせ      | /
    |________________ |/


29日出づる処の名無し:2008/01/14(月) 11:22:26 ID:WCZzHUXZ
ほたるは大破炎上したしなw
30日出づる処の名無し:2008/01/14(月) 11:24:24 ID:Lh1brMQh
23 名前:日出づる処の名無し[sage] 投稿日:2008/01/13(日) 11:23:55 ID:iWHfGd5a
974 名前:日出づる処の名無し[sage] 投稿日:2008/01/12(土) 23:56:53 ID:UPdOrGWv
いいのかなぁ

やまんばは20万人以上と言ってるが(当然根拠など「否定派と中国に言われた」笠原なのだろうが)
他の自称中韓派は突っ込み入れないのかな?

白丁ルールでは、クレームが付かないのは認めたという事であり、他の肯定派もやまんばに賛同しているとなるのだがw

975 名前:日出づる処の名無し[sage] 投稿日:2008/01/13(日) 00:07:11 ID:UvCI1p+d
>>974
>20万人以上
世界が日本政府が認知しているであろうと理解し
日本政府が認知していると思っていただいてかまいません
としている数字だからね

978 名前:日出づる処の名無し[sage] 投稿日:2008/01/13(日) 00:45:59 ID:iWHfGd5a
あら〜?

すると、ここの上の方で定義を述べてたバカが嘘つきという事になるが?w


ダブスタがダブルバインドになったな
一方が真ならもう一方が虚w
31日出づる処の名無し:2008/01/14(月) 11:25:24 ID:Lh1brMQh
28 名前:日出づる処の名無し[sage] 投稿日:2008/01/13(日) 12:24:25 ID:iWHfGd5a
自称中韓派なら、(誰の事かわからんが)まぼろしと誇大妄想の両方に突っ込みいれるんじゃないかと言ってるのだがな


いまだかつて、バカレオややまんばに突っ込んだ「自称中韓派」を見た事がないのは何故だろう?w
32日出づる処の名無し:2008/01/14(月) 11:25:39 ID:RWUTuP5x
>>27
いや、違うんだけど(笑)

どうするの?やるの?やらないの?

携帯だからコテ付けたり、トリップ付けるの面倒くさいから、最初にフシアナさんして日付が変わったらまたフシアナさんするって感じでいかな?

33やまんば ◆bBpWaTff0M :2008/01/14(月) 11:29:01 ID:IfVJieOM
>>32
どうぞ、最初の命題が面白かったら、続けてもいいよ。
携帯にテンプレでも登録してあるのかな?(藁
34ほたる ◆TpifAK1n8E :2008/01/14(月) 11:51:40 ID:1hEcYAto
あらら…解説者君は結局逃亡しちゃったのですかぁ?(断定ではないw)

まあ、せっかくのコテちゃんだったから少しは期待していたのですけど…
はっきり言って、ここにいる否定派たちよりも「格段下」だった思います。
(というよりk−k氏が推測したように肯定派の「便衣兵」だった可能性も…w)

なにしろネットの掲示板で証明しろって本気で言ってた時点で終わっているし、

(言うまでもないが、歴史学の検証は莫大の史料の整理や相互検証など
ネット掲示板でそんなことが不可能であることぐらい、すぐにわかるはず。
確実に彼は歴史の証明を知らないか、もしくは知ってて「確信犯」的にやっているかのどちらか
…ですね。)

解説者曰く「これまで肯定派誰も証明できていない」
ええ。そりゃ出来ませんとも。そもそも貴方の非科学的な基準では
南京に限らず歴史の出来事のほぼすべてを「証明」できないでしょうね。

<解説者の理論>
>460 :解説者  ◆ayPjxbmM2c :2008/01/10(木) 18:40:50 ID:9D/GeZoT
>なにより研究に大切なのは「結果」であって「経過」ではない。
>465 :解説者  ◆ayPjxbmM2c :2008/01/10(木) 20:33:02 ID:iiLCQaha
>穴が一つでもあるならそれはもはや証明ではない。
>63:解説者  ◆ayPjxbmM2c :2008/01/14(月) 00:36:46 ID:Uiy2RbHm
>不確定な根拠があれば、それは証明にならないってことだよw

あ、そうですか。ではこの理論で「歴史の証明」ができる事をまずは「証明」してください。
なにしろ君がいう一点の曇りもない100%明晰な、「議論の余地のない」、「比べものにならない」
「しっかりした証拠」が 揃っている広島の原爆ですら君の理屈では「証明」できませんでしたよ?(当然だがw)
これが「大粛清」「文化大革命」これらいずれも全容の解明がされていないが、
だからっと言ってこれが「証明できていない」とは誰も言わないでしょうね。
南京大虐殺の「証明」を求めるのなら、まず「証明可能」の基準を「提示」して頂こうかw
35日出づる処の名無し:2008/01/14(月) 11:51:44 ID:Ek7P7t1N
やまんば、元気?
36ほたる ◆TpifAK1n8E :2008/01/14(月) 11:56:59 ID:1hEcYAto
っと言いたいところですが、これから仕事なんで
申し訳ないが…これで落ちます
(休みは今日までなので、当分は来られませんが…まあ、
今日も来てくれた「構ってストーカー君」には悪いが…気長に待っててくれよな?)
37日出づる処の名無し:2008/01/14(月) 12:00:23 ID:VA9ZFCac
どうしてこう、わかりやすいんだろ?w
38fushianasan:2008/01/14(月) 12:01:01 ID:RWUTuP5x
>>33
じゃ、始めましょうか。

まずこちらが「宇宙人」の存在をいくつかの手順を経て証明します。
その手順ごとに質問を受け付けるし、キミにも同じ様に「南京大虐殺」の証明してもらいます。

まずは宇宙人の定義だね、前に括弧付けて地球外生命体と言ったのは「地球人だって宇宙人だよw」ってオチにしない様にです(笑)
地球外生命体ってよりも地球外知的生命体の方がいいかな「遊星からの物体]」みたいなヤツじゃなくて「スタートレック」みたいなものと考えてもらって結構です。


39日出づる処の名無し:2008/01/14(月) 12:02:50 ID:RWUTuP5x
あれ?フシアナさんてどうやるんだっけ?
40ほたる ◆TpifAK1n8E :2008/01/14(月) 12:06:08 ID:1hEcYAto
えっと…言うまでもない38ちゃんは釣りですから…良い子の皆さんは無視するように(笑)
>>39
http://ja.wikipedia.org/wiki/Fusianasan
41ほたる ◆TpifAK1n8E :2008/01/14(月) 12:07:51 ID:1hEcYAto
さてと…もう落ちますね。
皆さん達者でな。ここに再び会えることを楽しみにしています。
では…サラバ。
4207032450546654_ec:2008/01/14(月) 12:12:21 ID:RWUTuP5x
>>40
失敬だな、キミは(笑)

でも礼は言っておく、fushianasanじゃなくてfusianasanだったのねorz
43名無しさん:2008/01/14(月) 12:13:37 ID:giCK2eMz
もし中国と争うことになったら、捕虜を養いきれなくなると思う。


詫びたらやられる。
44やまんば ◆bBpWaTff0M :2008/01/14(月) 12:20:28 ID:IfVJieOM
あれ?お遊びはもう終わりなのかな?(藁
45日出づる処の名無し:2008/01/14(月) 12:31:58 ID:Ek7P7t1N
あそびたりないのかい?
46やまんば ◆bBpWaTff0M :2008/01/14(月) 12:42:43 ID:IfVJieOM
まだ全然遊んでないけどね。

もう待ちくたびれたから、外に行ってホントに遊んでくるわ。(藁
47日出づる処の名無し:2008/01/14(月) 19:37:02 ID:iQmIZtCX
もはや 南京スレになっていないw
48日出づる処の名無し:2008/01/14(月) 20:01:50 ID:Ek7P7t1N
>>47 それは最初から
49日出づる処の名無し:2008/01/14(月) 20:32:50 ID:4DjMyUPn
やまんばが逃亡して立てたニセスレですから。
50日出づる処の名無し:2008/01/14(月) 20:57:09 ID:EukdAQHL
自分達否定派の囲い込みスレを「本スレ」とか勝手に捏造し、人のスレを「偽スレ」とか
ラベリングして、自分達のスレに何か正統性があるかの印象操作をやっている、精神の貧しい
一部の人達がいるようです。
以下の資料で、どちらが本スレか、結論がでております。初心者の方々はくれぐれも品性の
劣悪な否定派の人達の印象操作に惑わされないように致しましょうww

此方が本スレ
----------------------------------------------------------------
【世界の】「南京大虐殺」は嘘【非常識】54次資料
http://tmp6.2ch.net/test/read.cgi/asia/1164775662/

1 名前:日出づる処の名無し[] 投稿日:2006/11/29(水) 13:47:42 ID:JM4Z8rHX
前スレ
【世界の】「南京大虐殺」は嘘【常識】53次資料
http://tmp6.2ch.net/test/read.cgi/asia/1164119821/

ハイハイ、立てました。
-----------------------------------------------------------------
【世界の】「南京大虐殺」は嘘【非常識】54次資料
http://tmp6.2ch.net/test/read.cgi/asia/1164775662/
1 名前:日出づる処の名無し[] 投稿日:2006/11/29(水) 13:47:42 ID:JM4Z8rHX
                        ^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^

【世界の】「南京大虐殺」は嘘【常識】54次資料
http://tmp6.2ch.net/test/read.cgi/asia/1164785549/
1 名前:日出づる処の名無し[] 投稿日:2006/11/29(水) 16:32:29 ID:Q/c7RlAi
                       ^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
                           ↑↑↑↑↑
どちらが先か一目瞭然ですね。後出しジャッケンはルール違反ツネww
51日出づる処の名無し:2008/01/14(月) 21:07:34 ID:RWUTuP5x
>>50
ププ、それじゃ【非常識】スレの53次資料を出してごらん(笑)

【常識】スレの53次資料の次スレとして立てたのがこの【非常識】スレ54次資料なんだよ。
自分でそう書いてるじゃん。
だからスレ番詐称と言われているの、ワカラナイ?(笑)

52K−K:2008/01/14(月) 21:16:34 ID:2Smso+z7
>>解説者氏

私が>>20で、解説者氏に自身の見解を問いただす質問をしたことに対し、
「K-Kは私に対して(反論した私の回答に何も答えずw)スコルツェニー関連で3つの質問をしていたが、その質問の意味も反論もしないで回答させようとはあまりにも虫が良すぎるなw 」
と頑なに自身の見解を明らかにしようとしませんでした。
結局、否定論というのは、その見解の詳細を明らかにすることが出来ない、見解の詳細を明らかにすると論理が破綻してしまうものであることが証明されたと言えるでしょう。
以下、簡単に質問の意味と、前回の解説者氏の「反論」とやらに対してコメントをしようとおもいます。

1.「【質問2】 ドイツは、何時、戦争が終了(平和条約を締結)しましたか? 」の意味。
解説者氏は、スコルツェーニが無罪となったのは、「戦争中のスパイ活動は戦後問われないと言うことか。」と考えているようです。
しかし、ドイツが平和条約を結んだのは1990年になってからであり(ドイツ最終規定条約)、スコルツェーニが審判された時点では、戦時反逆罪について処罰される可能性を含んでいました。
したがって、スコルツェーニが無罪となった理由を、スパイ活動を問われたからという主張は間違いだということになります。

2.「【質問1】 戦争終了後(平和条約締結後)に戦時犯罪が処罰されないことは常識ですか? 」
質問のとおり、戦争終了後に戦時犯罪が処罰されないことは、たいていの戦時国際法の概説書に書かれていることであり、常識と言えるでしょう。
自身でも山下康雄の論文を引用し、このことを主張したにも関わらず、回答ができないということは、如何に否定論に後ろ暗いことがあるかを示していると言えるのでしょう。

◆戦後責任ドットコム◆
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53K−K:2008/01/14(月) 21:17:06 ID:2Smso+z7
>>解説者氏

3.「【質問3】 スコルツェーニは、何の罪で起訴されたのですか? 」
私が解説者氏にもっとも答えて頂きたかったのは、この質問です。

■スコルツェーニのケースでの訴因は、「彼がその制服を着用して武器を取ったいう証明がなされなかった為、彼に無罪を言い渡した。」(藤田『国際人道法』)と書かれ訴因が成立する要件として「偽装」+「武器を取る」が挙げられています。
もし、訴因が「スパイ活動」であれば、訴因を満たす要件としては「偽装」のみで十分です。ところが、「偽装」と「武器を取る」という証明が必要であるとするならば、訴因を「スパイ活動」であったと考えることはできません。
これは偽装戦闘行為を問われているのであり、偽装戦闘行為は、ハーグ陸戦規則23条「ろ敵国又は敵軍に属する者を背信の行為を以て殺傷すること」に該当する戦時法規違反です。
つまり、スコルツェーニは背信行為を問われたのであり、(1)偽装して(2)武器を取った という証明がなされなかった為に無罪となったのです。

■さて、ここで解説者氏の主張を振り返ってみましょう。
解説者氏は、『「市民に化けて戦闘する」ことが「背信行為」に当たる』(非常識12-904)として、『「戦闘意志の放棄」が無ければ戦闘続行中』(非常識12-922)と主張します。
つまり、背信行為の構成要件として「市民に化ける(偽装)」+「戦闘意志(戦闘行為)」を挙げるわけです。
ここで問題となるのは、「戦闘意志」が「戦闘行為」と言えるか否かです。
上述のスコルツェーニのケースにみるように、背信行為の構成要件として挙げられている戦闘行為は、「武器を取る」という具体的行為を指示しているのであって、「戦闘意志」という具体性に欠くものでは構成要件になりえません。
したがって、『「市民に化けて戦闘する」ことが「背信行為」に当たる』という解説者氏の主張は、まったく誤りであることが証明されるのです。


■なお、常識69-128-129でダーディンの記事を挙げ「便衣兵が放火や略奪や強盗行為を働いていたこと」と主張しているようですが、ダーディンの記事を読んでみても、そのような便衣兵の行為を読み取ることは出来ません。
おそらく日本語の読み方を知らないのでしょう(笑)。

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54日出づる処の名無し:2008/01/14(月) 21:31:06 ID:RWUTuP5x
さて、やまんばちゃんお待たせ。
ちょっと出かけていて今帰ってきました。

忘れてたがテーマ選定理由を述べておこう。
宇宙人の存在と南京大虐殺というのは、どちらも『そうであって欲しい』と願う人達や、その存在(宇宙人)やその事実(南京大虐殺)があったという事を信じている人達がいるが、いまだかつて二つの事を証明できた人間はいない。

私が宇宙人の存在を証明し、やまんばちゃんが南京大虐殺を証明してくれれば人類初の偉業を二つも成し遂げられるのである。


ところで明確な返事がないのだが、私が宇宙人の存在を証明してみせたら、やまんばちゃんも南京大虐殺を証明してくれるのだよね?この質問にYESかNOで答えてね。

じゃ、また後で

55日出づる処の名無し:2008/01/14(月) 21:32:09 ID:Ek7P7t1N
宇宙人スレ?
56日出づる処の名無し:2008/01/14(月) 21:35:04 ID:1lgHjHUd
779 :ほたる ◆TpifAK1n8E :2008/01/13(日) 19:44:27 ID:n4LZc449
これは真面目な話だから、もう一度言いますが…

>758 :解説者  ◆ayPjxbmM2c :2008/01/13(日) 13:38:22 ID:cXpPui4H
>南京大虐殺は過去の事象であり

貴方にとっては「南京大虐殺は過去の事象」であるかもしれないが、
しかし実際の被害者や生存者と遺族にとっては全然「過去の事象」じゃありませんよ。
今もこうした「セカンド・レイプ」によって被害者が実際に苦しんでいます。
夏淑琴さんの例でも明らかでしょ。
57日出づる処の名無し:2008/01/14(月) 21:54:28 ID:0oRymQ/+
>>56
被害者いねーし
58日出づる処の名無し:2008/01/14(月) 21:56:42 ID:z9uYcMgs
>>54
>どちらも『そうであって欲しい』と願う人達や
現時点で、いわゆる南京大虐殺が無かったなどという話こそ
世界でも日本でも通用していないんだから
そのテーマで選定するなら
南京大虐殺が「なかった事を信じている人達」にしなきゃ
バランスとれないと思うぜ
59やまんば ◆bBpWaTff0M :2008/01/14(月) 22:04:23 ID:eU9TLraw
>>54
眠たい話は止めて欲しいな。明日から仕事だし、もう遊んでいる時間ないの。

でも、君が勝手に<宇宙人の証明>をやってバカを晒してくれるのは別に構わんよ。
ワシも気が向いたらレスするこもしれないし。
60やまんば ◆bBpWaTff0M :2008/01/14(月) 22:18:47 ID:eU9TLraw
>>54
どうでもいい質問だけど、ID:RWUTuP5xくんってのは、家に帰っても携帯でネットにアクセスして
いるのかねえ??

で、それだけの文字を入力するのに、どれ位の時間がかかるのかな?
いえ、なに、ワシは携帯が苦手で、Cメールすらよう書かんのだが、若者の才能は大したものだと
感心しているのだがねえ。
61日出づる処の名無し:2008/01/14(月) 22:26:16 ID:0oRymQ/+
>>60
ねえねえ、南京の被害者名簿はどうして8242人分しかないの?
まかり間違って70年も経ってから増えたりすると捏造だよね?
62日出づる処の名無し:2008/01/14(月) 22:36:01 ID:guNB8h/8
>>61
君は馬鹿?
63日出づる処の名無し:2008/01/14(月) 22:38:58 ID:0oRymQ/+
>>62
南京なんか捏造だからまともに反論できないみたいだね
64やまんば ◆bBpWaTff0M :2008/01/14(月) 22:43:49 ID:eU9TLraw
>>61
>ねえねえ、南京の被害者名簿はどうして8242人分しかないの?

ワシに聞いているのかな?

それは多分、中国国民党政府も、共産党政府も日本政府に対する戦争被害の賠償請求を
断念したので、その後まじめに戦争被害の実態について追跡調査しなかったせいだろう。
(その為に、戦争被害者は何の賠償も受けられず悲酸な運命を強いられた。)

でも大丈夫、日本の右翼が中国政府に被害者名簿の提出を求めているので、怒り狂った
中国共産党政府が、真剣に調査した結果をその内公表してくれるだろうさ。(藁

>まかり間違って70年も経ってから増えたりすると捏造だよね?

それはチミ、普通の科学的調査というものに対する無知だな。

災害調査というのは、丹念に調べれば調べるほど、それまで知られていなかった被害が発見され、
大旨数字は拡大する傾向のものなのだよ。
(先のインド洋津波の被害者の集計は、その後も増え続けていますよね。)

まあそれ以前に、予測値、推計値が多く見積もられるという事はあるだろうが、それと実態調査で
調べられた最低限の被害者名簿の数を単純に秤に掛けるのは、科学に無知なアホのすることですね。(藁
65日出づる処の名無し:2008/01/14(月) 22:46:44 ID:NdN8fG4N
今遺体はどれだけ発見されているんだろう
(1)国民党軍
(2)中共軍
(3)便衣兵
(4)民間人
(5)日本兵
(5)は確認されているんだろうけど、(1)(2)(3)(4)の区別がつくわけではなし…
あ、(4)の女と子供は分かるだろうけど、誰に殺されたかなんてことまでは調べていないだろうし。
66日出づる処の名無し:2008/01/14(月) 22:52:17 ID:0oRymQ/+
>>64
何を調べればそんな事がわかるのかね。どうせ思いつきで言っただけで何の根拠も無いんだろうな
あんたの言う事を信じるなら中国政府は南京大虐殺について碌な調査をしてこなかったって事になるよね
何しろ30万の内97%以上の名前も判っていないんだから
もしかすると南京大虐殺の97%は捏造って事じゃないの?
67ウルトラマン レオ   ◆vTsKZRRaY2 :2008/01/14(月) 22:56:42 ID:mKskeWcd
すでに証拠として被害者数がある程度確定されているからね。
名前というがそんな簡単じゃないのだよ。
68日出づる処の名無し:2008/01/14(月) 22:58:00 ID:Ek7P7t1N
うちゅーじんはー?
69日出づる処の名無し:2008/01/14(月) 23:01:09 ID:RWUTuP5x
>>59
暇じゃないのはこちら一緒だよ(笑)
別に急ぐ事はないだろう、私が書き込み出来るのは平日なら12〜13時、21〜23時位かな…

また明日遊ぼうね

70やまんば ◆bBpWaTff0M :2008/01/14(月) 23:09:00 ID:eU9TLraw
>>66
>あんたの言う事を信じるなら中国政府は南京大虐殺について碌な調査をしてこなかったって事になるよね

そうだよ。1947年の時には、国民党政府はまだ日本に損害賠償を請求するつもりだったし、戦犯を厳しく訴追する
つもりで真剣に調査を行った。それでも、日本占領軍が撤退の際に徹底的に証拠隠滅を図った後での、実態調査
は極めて困難だったし、裁判に合わせて急いで証拠書類を集める事に専念せざるを得なかったから、事件の全容
解明にはほど遠かった。(でもまあ、今出されている資料を見ると、あの混乱期によくそこまで調べたと思うよ。)

ホラ、フセインの犯罪だって、クルード人は10万人近くも殺されたはずだが、実際の訴追は四十数名程度の確実な
被害者の証拠によって行われ、処断されたのである。
実際に作られた被害者名簿が少ないからと言って、「犯罪がなかった」などとは世界の常識で通用しないのである。

ワカタ?(藁

>何しろ30万の内97%以上の名前も判っていないんだから
>もしかすると南京大虐殺の97%は捏造って事じゃないの?

大きな災害になればなるほど、行政の手も届かなくなるし、全容の実態調査は困難を極める。
君の非科学的理論では、大きな災害、犯罪ほど捏造の割合が大きくなる、とでも言いたいのかな?(藁
71日出づる処の名無し:2008/01/14(月) 23:11:39 ID:RWUTuP5x
>>60
私はキミみたいに質問から逃げないから、きちんと答えよう(笑)

いまどきいい歳した大人がPCで2ちゃんねるはやらんだろ?
携帯で昼休みやウチに帰って嫁に隠れてこっそり見る程度だよ。
ま、私もいい歳した大人なんだけどね(笑)

携帯からの書き込みって疲れるよ、ウチのPCは2ちゃんねる禁止だから。
財布の紐もPCも嫁がカッチリ握ってるから…

72日出づる処の名無し:2008/01/14(月) 23:17:14 ID:0oRymQ/+
>>70
いきなり「そうだよ」ってなんだよ!
中国政府が調べられるって何の根拠も無い戯言だったんだねw

まあそれほど困難なのに70年も経ってから名簿を出せるわけが無いよね
やっぱり今後見つかったら全部捏造って事でOK?
73やまんば ◆bBpWaTff0M :2008/01/14(月) 23:18:11 ID:eU9TLraw
>>71
>私はキミみたいに質問から逃げないから、きちんと答えよう(笑)

ワシが何時君からの質問から逃げた、かねえ??
いい加減な言い掛かりは止めて貰いたい。

(下らん質問には答えないけど、ね。)

それにだね、名無しさんの分際で、コテハン向かって「質問から逃げた」はないでしょう。

ワシの方からは君がトンズラしても、追跡のしようがないよのだよ。(藁
74日出づる処の名無し:2008/01/14(月) 23:22:01 ID:RWUTuP5x
>>68
> うちゅーじんはー?

宇宙人ならお前のすぐ近くにいるよ。
>>67
75日出づる処の名無し:2008/01/14(月) 23:23:54 ID:Yy2Yz8Cc
こんなに揉めるなら敢えて強引に「否定論者」「肯定論者」に二分化して
「肯定派による南京考察スレ」と「否定派による南京考察スレ」に分けちゃえば
みんな自分の主張が客観的だと思ってるんだし
少なくともスレ乱立のトラブルはなくなる

ここのところ、南京関連スレに対する自治議論ばっかりで
肝心の検証目的書き込みが減ってきてないか?
76やまんば ◆bBpWaTff0M :2008/01/14(月) 23:24:41 ID:eU9TLraw
>>72
頭の悪い人、短気な人と何時までもぐずぐず話すのは嫌だな。

私の>>70に書いた意味をきちんと咀嚼してから、落ち着いて反論しなさいな。

(こんな場合に、「反論」なんて言葉すら君には高級すぎる。)(藁
77日出づる処の名無し:2008/01/14(月) 23:27:27 ID:Ek7P7t1N
>>74 そおきたかーw

78日出づる処の名無し:2008/01/14(月) 23:35:32 ID:0oRymQ/+
>>76
だから60年前に既に困難になっているのに、どうやったら現在になってから調査可能なんだい?
貴方のレスにはその方法が一切記述していないんだが。

>「中国共産党政府が、真剣に調査した結果をその内公表してくれるだろうさ。」
これって思いつきで言っただけなんだろ?
79やまんば ◆bBpWaTff0M :2008/01/14(月) 23:36:02 ID:eU9TLraw
>>71
>いまどきいい歳した大人がPCで2ちゃんねるはやらんだろ?

なるほど、携帯で2ちゃんねるの文章を書く人が増えているなら、
そりゃいくら何でも、理論的な話は無理だわ。(藁
80やまんば ◆bBpWaTff0M :2008/01/14(月) 23:44:31 ID:eU9TLraw
>>78
>だから60年前に既に困難になっているのに、どうやったら現在になってから調査可能なんだい?

そりゃ、お金の問題でしょう。
財政的な余裕があれば、埋められた遺骨を全部掘り起こして、(なんなら揚子江の川浚いまで
やって)、一体一体死因を調べ、名乗り出た生き残りの人達や、遺族の一人一人を全部丁寧に
追跡聞き取り調査をやったら、いまあるデータの百倍は詳細なデータが得られるでしょう。

何なら、南京虐殺を疑っている君は、その調査団の為に協力費を支払って、「まぼろし説」を立証したらよい。(藁
81やまんば ◆bBpWaTff0M :2008/01/14(月) 23:57:01 ID:eU9TLraw
>>78
>>「中国共産党政府が、真剣に調査した結果をその内公表してくれるだろうさ。」
>これって思いつきで言っただけなんだろ?

いや、思いつきじゃないよ。

日本政府が公式に中国共産党政府に対して、
「南京大虐殺における被害者の数を証明してくれたら、賠償金を支払います」と約束したならば、
中国共産党政府は、ほぼ99%の確率で、きちんとした「被害者名簿」作成し、提出して来るでしょう。(藁
82日出づる処の名無し:2008/01/15(火) 00:00:52 ID:Ek7P7t1N
                  ∩
              ,.‐'"´ ̄ ̄`ヽ  _ ,,
       。     , -/_,____  _(:_):)
      i´ `i    |.i,!-‐、‐, -‐ 、‐ミ/,-‐i‐'´
     ノ__.!、  (   ・八・  .)i_/\. i‐:、_
      ll,. -─‐==:'´‐-`=‐´、.__ `‐、.ニ⊃
    i´ ̄ ̄`)    `‐、 `ヽ`ヽ    ̄./
   ./ i、  /      ゙i   ゙i |``0__./
   i.  `i'"         |   .|ノ-‐'´ ̄``‐、
    .し:-┴- 、._     _,ノ. -‐'i ./     i´ ̄∩
    ゙:、.___,.二ニ=─‐''"´.ノ       |   | i]
        !、._|   ` ‐-‐ '´        !、___∪
          (_|:'⌒ヽ    , ‐'"´ ̄ ̄`` ‐-|ニ|´
     i´`i‐-、(| Ο i   | ◯      ./、/、
      |  |   |.|    |   |        ●/、/(0)
     ゙、.ノi.i‐' | Ο |  | ◯    (彡! ノ| .|┘_
      ,. ‐|.!'"´` ────────ニ| |´‐- 、.ヽ)
     /       ,!)        i´〃〃    `i_)
     ̄ ̄ ̄ ̄ ̄             ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
83日出づる処の名無し:2008/01/15(火) 00:02:22 ID:0oRymQ/+
>>80
まあ、死因調査の前に遺骨が見つかってからだよね。場所が判っているはずのところからも発掘していないのは何故?
それと60年前に比べて遺族は高齢になったり亡くなったりしているのに何で100倍もデータが得られるのかな
貴方は高校の同級生を名簿を見ずに何人名前を書けるんだい

>何なら、南京虐殺を疑っている君は、その調査団の為に協力費を支払って、「まぼろし説」を立証したらよい。
否定派は名簿なんか要らないんだから金だすわけ無いじゃん、頭の中に脳味噌入っているの?
84日出づる処の名無し:2008/01/15(火) 00:05:38 ID:b6ZWOp0v
>>81
それって「金さえ払ってもらえるなら捏造しますよ」って事にしか思えないんだがw
85やまんば ◆bBpWaTff0M :2008/01/15(火) 00:11:09 ID:+7DGBpnv
反論がつまんないから、もう寝るわ。一人でオナニーしてなさい。
86日出づる処の名無し:2008/01/15(火) 00:13:12 ID:xh08/t85
別に全然関係ないんだが
二人以上でオナニーというのは聞いたことないな
87日出づる処の名無し:2008/01/15(火) 00:14:00 ID:/1YyoFlM
>>85
無様だな、やまんば逃走したぞ
南京肯定派の論理武装ってこの程度なんだ
88日出づる処の名無し:2008/01/15(火) 00:22:59 ID:w6iGMCze
タコ、寝るって書いてあるだろ。
89日出づる処の名無し:2008/01/15(火) 00:41:37 ID:l+8R/jHK
168 :フェニックス伝道氏DARKGOD( ・´ー・`) ◆L3r/ILF/i6 :2008/01/14(月) 20:33:37 ID:rcSMVeaG0
天皇って鬱陶しいよね
別に貴方なんかに忠誠も誓ってないし、
国の支配者として認めた覚えもないと誰もが思ってる
それなのに一端の支配者面されたらコチラも癇癪を起こるよ
あんな非選挙によって生まれた特権階級が何世代も存在するとなると虐待だね
早晩に天皇一家は暴動によって死ぬだろうし守る者もいない
なぜなら望んだ存在ではないから
169 :名無しさん必死だな:2008/01/14(月) 20:34:47 ID:6XL/leSa0
さすが伝道氏の見識は素晴らしい(^0^)
仰るとおりだと思います
http://namidame.2ch.net/test/read.cgi/ghard/1200246236/80-180
9007032450546654_ec:2008/01/15(火) 00:45:59 ID:3guI7jGc
それじゃ寝る前に宇宙人の存在の証明をしてやろう。
>>74をふまえて…

1.日本語が不自由
この事実から人間ではない(少なくとも日本人ではない)という事がわかる。

2.書き込みはいつも短時間で1行レスかコピヘ
この事実から地球上に3分間しかいられない事がわかる。

3.自らをウルトラマン レオと名乗る
この事実から“あの”有名なヒーローである事がわかる。


あれ?宇宙人の存在の証明が出来ちゃった(笑)


91日出づる処の名無し:2008/01/15(火) 00:51:16 ID:uzsGKy8b
餓鬼
92日出づる処の名無し:2008/01/15(火) 00:52:50 ID:3guI7jGc
皆さん、以上が偽スレの正しい楽しみ方です。

引き続き自己責任でお楽しみ下さい。


93日出づる処の名無し:2008/01/15(火) 11:52:12 ID:QkOamR7W
>>90,>>92
否定派は、もうそんな煽りでしか肯定派に反論できないのだな。
94日出づる処の名無し:2008/01/15(火) 11:54:54 ID:iuNPzODC
下手な煽りだ
95日出づる処の名無し:2008/01/15(火) 12:07:48 ID:QA5MeO6f
やまんばは日中は名無しですw
96日出づる処の名無し:2008/01/15(火) 14:27:05 ID:3YnLu18+
支那側の兵力って一枚板じゃなかったわけだ。
国民党軍と中共軍は、抗日を目的として国共合作で、一応味方同士にはなったけれど、対共産党という意味では、
蒋介石は日本軍と同じ感情を持っていたようだし。
国民党から見て、共産党軍の勢力が抗日で消耗するのはそのあとを考えれば大歓迎だし、逆も言えるわけだね。
97日出づる処の名無し:2008/01/15(火) 20:16:21 ID:/1YyoFlM
昨日の逃亡で、もう来れないのかな
98日出づる処の名無し:2008/01/15(火) 20:32:24 ID:xzHvifzp
日本軍兵士は総宅間守状態だったからね。
99日出づる処の名無し:2008/01/15(火) 20:49:22 ID:iuNPzODC
將介石が満州領有の野望を捨てなかったから日中戦争は拡大したのだ。
100日出づる処の名無し:2008/01/15(火) 21:31:37 ID:sGSxnuPd
163 :解説者  ◆ayPjxbmM2c :2008/01/15(火) 02:08:40 ID:2A92bf48
絶望した! 新ヤッターマンに絶望した! orz

やあこんばんは。
アレ?3バカトリオは来ていない?
あっちのスレか、どれどれ…

まあ、あの程度なら反論の必要もなく放置で十分だなw

K-Kはもはや重症だろw
背信行為を問われる手段として「スコルツェニーの場合は偽装と、武器を持ったかどうか」を問われたと述べる。つか、それって「ゲリラ行為を問われた」と言うことだから私も同じ事を述べたはずなんだがなぁw
まあ、それはいいんだが、そこからの発展が凄いw
この裁判だけで何故か「この裁判から、背信行為要件の戦闘行為は武器を取るとかの具体的行動が必要」とかなりの論理飛躍w
いや、単純にスコルツェニーの場合は時間がたっているから証明方法がそれくらいしかなかっただけで、「そう言う具体的な方法しかない」と言うことじゃないだろw
むしろ武器を持たなくとも「偽装し戦闘意志が証明されれば有罪」ってことで、武器を持ったかどうかはその証明手段の一つにしか過ぎないんだがなぁw
なにより交戦していた奴が武器を捨てて市民服に着替えただけで「戦闘意志なし」と見なせるのかw

つかさ、むしろ「実際に殺傷しなくとも戦闘意志を証明し、偽装をしていれば有罪」ってことだよな?w

>>128-129でダーディンが書いている便衣兵の行為はどうやら見えないらしいw
勘違いしているのかもしれないけど、私は最終的な存在が便衣兵だからまとめて便衣兵と言っているだけで、便衣兵になる前の中国兵と区別してないぞw
同じ奴らをわざわざ違う連中のごとく言う必要性もないし、なw


それ以前の問題として、「便衣兵が何一つ略奪も放火も強盗殺人もしなかった」と言うことは証明していないんだよなぁ。K-Kの言っているのはどう見ても仮想上の「罪無き便衣兵たち」であって、実際はどうだったのか何一つ証明していないしw
放火やら強盗やら殺人やらを犯した連中を裁いたところで、例え兵士であっても「捕虜資格」なんてあると思うのだろうか?w

つか、スコルツェニーの裁判でもわかるとおり、「訴えた方が証明できなければ無罪」なんじゃないのか?w
K-Kは何か一つでも証明できたのだろうか?w
101日出づる処の名無し:2008/01/15(火) 21:33:52 ID:sGSxnuPd
164 :解説者  ◆ayPjxbmM2c :2008/01/15(火) 02:09:24 ID:2A92bf48
やまたく君は爆弾に挟まれたボンバーマンのごとく自滅しているので放置してもかまわんだろw
バカが「アメリカの教科書」と「日本の教科書」を比べて「人数が違う」と踊っているが、「どちらの人数にしても原爆による虐殺は事実だった」ということを述べていると思うがなw
20万人がアメリカで15万人と書かれていたからと言って「虐殺がなかった」とでも言うつもりだろうかw
原爆の投下で多数の人々が死んだ、このことは既に証明済み。
人数が違うからと言って、「私が出した様々な証拠品を否定し、原爆が無かったこと」になるとでも言うのだろうか、ねぇ。
私が証明するのはあくまでも「原爆での虐殺行為」であったはずだが?
人数まできっちりと証明する必要がどこにあるのか、ねぇ?
人数によって「原爆が投下されたとは見なされない」とする論理的解説をしない限り、バカは放置でいいだろw
ま、私の証明で「原爆が証明されていない」と同調するほたる君も同様かw
少しはマシかと期待していたんだが、所詮は典型的な肯定派だったねぇw
つかさ、「人数が確定していなければ証明されない」というのなら、むしろ南京大虐殺肯定派にそのまま返せると思うがなぁw
ダブルスタンダードもいいところだなw
102やまんば ◆bBpWaTff0M :2008/01/15(火) 21:33:58 ID:nkRxoHFX
もうそのコテハンでは二度と出て来れまいと思っていたが、さすが鉄面皮だね、否定派の諸君は。
一次史料の改竄がバレても平気で田中正明の「虚構の証明」を奉じている様な連中だからな。
正直さは期待できまい。

http://tmp7.2ch.net/test/read.cgi/asia/1200155500/
>>164 名前:解説者  ◆ayPjxbmM2c [] 投稿日:2008/01/15(火) 02:09:24 ID:2A92bf48

>20万人がアメリカで15万人と書かれていたからと言って「虐殺がなかった」とでも言うつもりだろうかw
>原爆の投下で多数の人々が死んだ、このことは既に証明済み。
>人数が違うからと言って、「私が出した様々な証拠品を否定し、原爆が無かったこと」になるとでも言うのだろうか、ねぇ。
>私が証明するのはあくまでも「原爆での虐殺行為」であったはずだが?

>人数まできっちりと証明する必要がどこにあるのか、ねぇ?
>人数によって「原爆が投下されたとは見なされない」とする論理的解説をしない限り、バカは放置でいいだろw

チミチミ、それって南京大虐殺の事実を認める側の人達が、正確な犠牲者の数は虐殺の第一義的な問題ではない、
要するに「虐殺はあった」と事実を認証する事が肝要、と主張してきたその論理のマンマではないかねえ??(藁

「正確な人数が分からないから、虐殺の事実はなかった」という途方もない詭弁で言い掛かりを付けて、それをあたかも
反証の理論としてきたのは、まったく否定派の諸君だ。
30万人殺されたというなら、30万人の遺骨を「首を揃えて」出して証明してみろーーーとね。

しかし、否定派のその論理(屁理屈)を用いた場合、怖らくどんな世界中の大事件も「あった」事を証明するのは
困難であろう。だって大規模な災害や犯罪事件になればなるほど、調査の手は届きにくくなり、国家・行政も機能
不全に陥り、多くの証拠が散逸し、その全体像を正確に把握する事が難しくなるからである。

そんな事は言うも恥ずかしい自明な話だ。
ところが否定派のコテくんは、原爆での大虐殺の事実は、南京大虐殺の事件に比して「一点の曇りもなく」「100%
明晰で」「議論の余地のない」、「比べものにならない」「しっかりした証拠」が揃っている、が故に紛れもない事実で
あり、そんな事を疑うのは只のアホだ、と断定してしまったわけである。
103ほたる ◆TpifAK1n8E :2008/01/15(火) 21:49:20 ID:sGSxnuPd
正直、反論するのも馬鹿馬鹿しいが…w
>164 :解説者  ◆ayPjxbmM2c :2008/01/15(火) 02:09:24 ID:2A92bf48
>人数が違うからと言って、「私が出した様々な証拠品を否定し、原爆が無かったこ>と」になるとでも言うのだろうか、ねぇ。
>私が証明するのはあくまでも「原爆での虐殺行為」であったはずだが?
>人数まできっちりと証明する必要がどこにあるのか、ねぇ?
お前さんはやっぱりバカなのか?

そもそも自分自身が言い出した『定義』ですら覚えていないのか?
486 :解説者  ◆ayPjxbmM2c :2008/01/10(木) 23:00:01 ID:yLI4dmbk
ウィキでは

>この項目では、第二次世界大戦末期の1945年8月6日にアメリカ合衆国が日
>本の広島県広島市に投下した原子爆弾に関する記述をする。これは実戦で使用さ
>れた世界初の核兵器による都市攻撃であり、都市を対象とした爆撃では史上最大
>の規模であった。この一つの爆弾により一般市民十数万人が死亡し、都市は壊滅
>と書いてあるが、こちらの方がいいのかもしれない。
>以上、まずは広島への原爆投下についての定義、と言うか事実の簡潔なる解説
>498 :解説者  ◆ayPjxbmM2c :2008/01/10(木) 23:44:57 ID:retTyhym
>俺は「同じレベルで語れ」と言ったはずだが?
>まず、「正確な日時」、「正確な場所」、そして「被害のおおよその人数」その最低限>のものは俺は書いているが

ワカッタかな?要はこれがお前さんが「原爆投下に関する定義」だ。従って、この定義に沿って証明するのがお前さんの仕事だw
それと「おおよそ」ってなんだよ「おおよそ」は!そもそもお前さん理屈では

>465 :解説者  ◆ayPjxbmM2c :2008/01/10(木) 20:33:02 ID:iiLCQaha
>穴が一つでもあるならそれはもはや証明ではない。

お前さんは他人には厳しく、自分には超優しくってか?ダブルスタンダードをしているのは
お前さんじゃないですかねw
104ほたる ◆TpifAK1n8E :2008/01/15(火) 21:50:35 ID:sGSxnuPd
>人数まできっちりと証明する必要がどこにあるのか、ねぇ?
「定義」の中に「被害人数」を入れたのは他ならぬお前さんじゃありませんか?
お前さんがそれを言い出した以上、お前さんがそれを証明しなくてはいけない…常識な話なんですけど…なに逆切れしているの?w

>20万人がアメリカで15万人と書かれていたからと言って「虐殺がなかった」とでも言>うつもりだろうかw
これも他ならぬお前さんの言い分じゃないですか?ww
>460 :解説者  ◆ayPjxbmM2c :2008/01/10(木) 18:40:50 ID:9D/GeZoT
>なにより研究に大切なのは「結果」であって「経過」ではない。
>465 :解説者  ◆ayPjxbmM2c :2008/01/10(木) 20:33:02 ID:iiLCQaha
>穴が一つでもあるならそれはもはや証明ではない。
>63 :解説者  ◆ayPjxbmM2c :2008/01/14(月) 00:36:46 ID:Uiy2RbHm
>不確定な根拠があれば、それは証明にならないってことだよw
ワカッタ?つまり正確な人数を提示できないという事はお前さんの論理から言えば
>穴が一つでもあるならそれはもはや証明ではない。
すなわち「原爆の投下」によってその「被害人数が不確定な」ため、お前さん理論では
「証明」ではないって事ですよ。
ちなみに「また被害者が増えるから」だという見苦しい言い訳をしても、
>460 :解説者  ◆ayPjxbmM2c :2008/01/10(木) 18:40:50 ID:9D/GeZoT
>なにより研究に大切なのは「結果」であって「経過」ではない。
って、ご自分の理論に反論されるだけ…ですから『お前さんは自分で(理屈)自分の首(理論)を絞めている』だと言ったじゃないですか?(笑)
105ほたる ◆TpifAK1n8E :2008/01/15(火) 21:56:54 ID:sGSxnuPd
それとなw
>20万人がアメリカで15万人と書かれていたからと言って「虐殺がなかった」とでも言>うつもりだろうかw
おやおや、私(やまんば氏やK−K氏でも結構ですが)一体いつ誰がそのようなことを言ったのでしょうか?
むしろ私達は専らこのような主張をしているですけど?

『30万人仮に1万人だとしてと言って「虐殺がなかった」とでも言うつもりだろうかw』でねw

君のその意見はむしろ我々の意見に近いですけど?ww
ぜひともこの意見をそこらへんにいる非定派君たちに言ってくれたまえw
>つかさ、「人数が確定していなければ証明されない」というのなら、むしろ南京大虐>殺肯定派にそのまま返せると思うがなぁw
返すも何も元々お前さんが言い始めた事じゃあ〜りませんか?(笑)
>465 :解説者  ◆ayPjxbmM2c :2008/01/10(木) 20:33:02 ID:iiLCQaha
>穴が一つでもあるならそれはもはや証明ではない。
>人数が違うからと言って、「私が出した様々な証拠品を否定し、原爆が無かったこ>と」になるとでも言うのだろうか、ねぇ。
…っとこちらに言ってもなぁ(苦笑)…貴方の理屈ではそうなりますよ?ww
>460 :解説者  ◆ayPjxbmM2c :2008/01/10(木) 18:40:50 ID:9D/GeZoT
>なにより研究に大切なのは「結果」であって「経過」ではない。
>465 :解説者  ◆ayPjxbmM2c :2008/01/10(木) 20:33:02 ID:iiLCQaha
>穴が一つでもあるならそれはもはや証明ではない。
>63 :解説者  ◆ayPjxbmM2c :2008/01/14(月) 00:36:46 ID:Uiy2RbHm
>不確定な根拠があれば、それは証明にならないってことだよw
お前さん…はやっぱり最高なバカだった…合掌w

では仕事がある失礼するw
106日出づる処の名無し:2008/01/15(火) 22:03:30 ID:S5RLYpO6
解説者◆ayPjxbmM2c の珍論。

その@ 原爆投下の写真は残っているが南京では虐殺している写真なんか残っててない、
    だから南京大虐殺はなかった。

    通州事件も中国のチベット弾圧でも虐殺している写真なんか残っていない、
    だから通州事件もチベット弾圧もなかったのかよ。

そのA 中国のいう三十万虐殺はなかった、だから南京大虐殺はなかった。  

    アウシュビッツは当初言われていたよりは被害者数は少なかったらしい。
    広島原爆被害者も投下直後とその後遺症が原因で亡くなった人をいれると
    被害者数がだいぶ変わってくる。
    被害者数にブレがあると原爆もホロコーストもなかったのかよ。

そのB 便衣兵はみんな強盗殺人放火犯だ、なんの資料も証拠もないが、
    俺様の説に間違いはない。俺様の説を否定できなければ南京大虐殺はなかった。

    ・・・・・・・・・アホ・・・・・・・・
107日出づる処の名無し:2008/01/15(火) 22:05:54 ID:/1YyoFlM
幾ら言い訳を言っても「南京の被害者名簿は8242人」 ぷっ
108日出づる処の名無し:2008/01/15(火) 22:14:12 ID:S5RLYpO6
>>107

チベット独立運動弾圧の被害者名簿を出せ。
誰かが数百万て書いてたが、
出せなきゃなかったのかな?
109日出づる処の名無し:2008/01/15(火) 22:16:35 ID:/1YyoFlM
>>108
中国政府に請求してみたらどうだ。あと、南京の名簿もついでに請求すると良いよ
110日出づる処の名無し:2008/01/15(火) 22:16:53 ID:zfqIPygK
ブタモオダテリャキニノボルゥ
111日出づる処の名無し:2008/01/15(火) 22:21:03 ID:S5RLYpO6
>>109

だから名簿がなければ、
なかったとは言えないだろうよ!
112日出づる処の名無し:2008/01/15(火) 22:30:17 ID:/1YyoFlM
>>111
兵隊の名簿も無いって不思議だよね。近代の軍隊って普通名簿ぐらいある物だが
南京って何百年前の事件だったのかな?
113日出づる処の名無し:2008/01/15(火) 22:39:27 ID:3YnLu18+
まぼろしの軍隊だったんじゃないのかな
114やまんば ◆bBpWaTff0M :2008/01/15(火) 22:55:48 ID:nkRxoHFX
今晩は、ほたるさん。

>>105
>>20万人がアメリカで15万人と書かれていたからと言って「虐殺がなかった」とでも言うつもりだろうかw
>おやおや、私(やまんば氏やK−K氏でも結構ですが)一体いつ誰がそのようなことを言ったのでしょうか?

ここでもまた否定派のコテくんは、他人の話を一知半解に理解し、自分のバカっぷりをさらけ出していますねえ。
(なんど自爆したら気が済むのでしょうねえ。(藁

私が事例に挙げた、アメリカの小学校の歴史教科書に書かれている数字は、「15万9千人が12月までに
死んだといわれている」ですから、あくまでその年までの集計の数字ですね。ところが日本の高校教科書に
書かれている「20万人以上」という数字は、その後の原爆後遺症などで亡くなった被害者達を含めた数の
集計に違いありません。

つまり、そのアメリカの小学校の数字の方が、日本の高校の数字よりも、「少ない」のではなく「多い」事に
なります。
(多く引用される日本側の資料では、12月末迄では「12万〜14万人」というのが普通でしょう。
それでも日本政府が公認している数字よりも多い。)

どうしてこんな事になるのか(加害国による被害者のカウントが、被害国のカウントよりも多い?)
・・・解説者君には、是非この不思議な逆転現象の意味を解説してもらいたいものですなあ。
しかし怖らく、彼の頭の水準ではその意味を解くことは不可能でしょう。
(もちろん、15万9千人という数字は当てずっぽうの数字でなく、それなりの根拠がありますね。)
115日出づる処の名無し:2008/01/15(火) 23:01:03 ID:/1YyoFlM
>>114
それでも南京の8242人の名簿ってショボイよねw
116やまんば ◆bBpWaTff0M :2008/01/15(火) 23:08:35 ID:nkRxoHFX
>>114注記
>(多く引用される日本側の資料では、12月末迄では「12万〜14万人」というのが普通でしょう。

「普通」と書きましたが、これには多くの説あり、一般的とは言えないかも知れない。

一般的には、1946年8月10日の広島市調査課の数字「123,338人」が確定調で使われる
場合が多いが、この数字も確かな数字とは言い難い。
117やまんば ◆bBpWaTff0M :2008/01/15(火) 23:10:36 ID:nkRxoHFX
>>115 名前:日出づる処の名無し[] 投稿日:2008/01/15(火) 23:01:03 ID:/1YyoFlM
>それでも南京の8242人の名簿ってショボイよねw

チミ、日本政府の原爆被害者名簿は何人になっているか知っている?
118日出づる処の名無し:2008/01/15(火) 23:11:18 ID:QA5MeO6f
【世界の】「南京大虐殺」は嘘【常識】69次資料
http://tmp7.2ch.net/test/read.cgi/asia/1200155500/

【レス抽出】
対象スレ: 【世界の】「南京大虐殺」は嘘【常識】69次資料
キーワード: チベット


http://tmp7.2ch.net/test/read.cgi/asia/1200155500/103
http://tmp7.2ch.net/test/read.cgi/asia/1200155500/107
http://tmp7.2ch.net/test/read.cgi/asia/1200155500/109
http://tmp7.2ch.net/test/read.cgi/asia/1200155500/209



あー!あー!あー!   ∧_∧ あー!あー!聞こえない!
あー!あー!あー!  r(@Д@∩ あー!あー!聞こえない!
あー!あー!あー!_ゝ 朝  ノ あー!あー!聞こえない!
             /旦/三/ /|
             | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| . |
             |  逃避中  |/

ID:S5RLYpO6
119日出づる処の名無し:2008/01/15(火) 23:18:31 ID:/1YyoFlM
>>117
253,008名 〔平成19年(2007年)8月6日現在〕 (名簿冊数 91冊)
120日出づる処の名無し:2008/01/15(火) 23:20:01 ID:zfqIPygK
ここは広島原爆を取り扱うスレですか?
121日出づる処の名無し:2008/01/15(火) 23:20:15 ID:/1YyoFlM
さっきのは広島ね。で、長崎が
原爆死没者名簿登録者数  143,124人
122日出づる処の名無し:2008/01/15(火) 23:23:33 ID:/1YyoFlM
そういや広島や長崎の名簿って、広島市や長崎市が管理しているから正確には日本政府のものではないな

でも南京は8242人なんだね
123日出づる処の名無し:2008/01/15(火) 23:29:10 ID:zfqIPygK
じゃあ、広島記念公園の話すっか。

先々月、社内旅行で何故か広島に。

公園の敷地内にある建物(名前忘れた)
には、様々な被害の実態やら、原爆で焼け焦げた遺物などを展示してたが、

むかーし、ここに来たことがあると言ってた人は、
「昔の展示は、もっと、気味が悪いぐらい恐ろしい展示がしてあった」そうだ。

「こんなソフトな展示じゃ、知らない人に原爆の恐ろしさは伝わらないのでは・・・。」

ということだそうだ。
124日出づる処の名無し:2008/01/15(火) 23:33:55 ID:zfqIPygK
あと、あれもあったな、

52/11/3ラダ・ビノード・パル判事が碑文に疑問表明。
「『過ちは繰返しませぬから』とあるのは日本人を指しているのは明らかだ。
それがどんな過ちであるのか私は疑う。
ここにまつってあるのは原爆犠牲者の霊であり、
原爆を落としたのは日本人でないことは明瞭。
落としたものの手はまだ清められていない。
この過ちとは、もしも前の戦争を指しているのなら、それも日本の責任ではない。
その戦争の種は西洋諸国が東洋侵略のために起こしたものであることも明瞭である。」
125日出づる処の名無し:2008/01/15(火) 23:36:11 ID:9UglsaGs
解説者さんのトンデモな所な言動は典型的なそれであり、反論の度にエスカレートしています
1.便衣を纏ったら便衣兵になるという意味不明な思い込みをしばらく自分の思い込みだと気付いてなかった
2.安全区掃討作戦のことのみを南京大虐殺と呼ぶと思い込んでた
3.その上他の事件があったら上げてみろとした後すぐ数件の事件が挙がった
4.そうしたらその時“突然”「幕府山」の捕虜殺害について“かつて通過した”ことを“思い出した”
 しかも史料が山田日記だけだと思ってる上に、他に挙げられた事件は無視
5.紅卍会と崇善堂について全く知らずに資料に矛盾があると騒ぎ出した
6.指摘されるまでリアルタイムでの記録が一件も存在しないと思ってた
7.誰も主張してない「便衣兵が何一つ略奪も放火も強盗殺人もしなかった」を否定してみろと何故か取り憑かれたように何度も書き込む
8.おまけに結局「便衣兵が何一つ略奪も放火も強盗殺人もしなかった」という説に何の意味があるのか不明
9.南京大虐殺の被害者は民間人のことを指すと思ってた
10.スマイス報告そのものを知らなかった
11.肯定派は中国兵が非戦闘員に危害を加えてないとしてると思い込んでた

なにより今一番危険な状況になってるのは
>>170この投稿を参照すれば分かるがもう既にスレの主旨から離れて
自分に対する反論者に対する攻撃と弁護が目的になってる
しかもそれを指摘すると、論争そのものではなく人格攻撃、立証責任についてのメタ理論に持っていった
その上どうも複数の投稿者を一人と思い込んだり、見えない敵と口喧嘩をはじめたり
破綻した理論で誰かしらを攻撃し出す事が、再びないという可能性は無くはない
今解説者さんが現れても、まともな事を言い出すまで無視するのが
余計な荒らしを避けられるし、なにより解説者さんのため
雑談や同意以外、否定意見に見える書き込みはしばらく避けるのが得策と思われます
冷静さを取り戻せばきっとせめてネットで調べて有意義な議論に復活してくれるでしょう

ほたるさん、やまんばさん両氏、ならびに閲覧者の方皆さんは
解説者さんの投稿を引用したりするのはまた後日氏の回復後に願います
それまではお手数ですがご意見等はローカルに保存をお願い致します
126日出づる処の名無し:2008/01/15(火) 23:39:44 ID:/1YyoFlM
>>125
それでも名簿は8242人w
127日出づる処の名無し:2008/01/15(火) 23:40:33 ID:S5RLYpO6
>>122

しつこいなあ、被害者数数十万のうち、
名前が判明したのが八千なんだよ。
128127:2008/01/15(火) 23:42:21 ID:S5RLYpO6

>>126も同レスね。
129日出づる処の名無し:2008/01/15(火) 23:45:25 ID:/1YyoFlM
>>127
名簿も無ければ遺体も全然足りないんだよな
川に流したはずなのに目撃者も居ないw
130日出づる処の名無し:2008/01/15(火) 23:50:41 ID:S5RLYpO6
>>129

目撃者がいないって、七十年前の事件だからみんな死んじゃったんだよ。
俺は見たよって人はもういない。
石川達三も大宅壮一も死んだ。
131やまんば ◆bBpWaTff0M :2008/01/15(火) 23:52:05 ID:nkRxoHFX
>>119
>253,008名 〔平成19年(2007年)8月6日現在〕 (名簿冊数 91冊)

ふむ、そうすると、2008年新年早々の議論で、「一点の曇りなく」「異論を挟む余地がなく」「比べものにならないほど」
「明晰な事実」・・・・として示された、解説者クンの「十数万人」という数字は、(彼の言によれば、それには当然のこと
その後も続いている後遺症による犠牲者の数も含まれている)、もうほとんど「ウソ」、ウソでないとすれば単なる口から出任せ、
という事になりますですなあ。(藁
132日出づる処の名無し:2008/01/15(火) 23:53:44 ID:/1YyoFlM
>>130
遺体も死んで居なくなっちゃったのかなw
133日出づる処の名無し:2008/01/15(火) 23:54:18 ID:S5RLYpO6
石川達三(作家)
   「小便くさい貨車に便乗して上海から南京へゴトゴトゆられて行きました。南京市民は難民区に隔
   離され、町のなかにゴロゴロと死体がころがって、死の町という言葉がピッタリでした。はじめて
   目撃した戦場は、ショックでした」
        (「生きている兵隊」初版自序より)
「入城式におくれて正月私が南京へ着いたとき街上は死屍累々大変なものだつた、大きな建物へ一般
の中国人数千をおしこめて床へ手榴弾をおき、油を流して火をつけ焦熱地獄の中で悶死させた
 また武装解除した捕虜を練兵場へあつめて機銃の一斉射撃で葬つた、しまひには弾丸を使ふのは
もつたいないとあつて、揚子江へ長い桟橋を作り、河中へ行くほど低くなるやうにしておいて、この
上へ中国人を行列させ、先頭から順々に日本刀で首を切つて河中へつきおとしたり、逃げ口をふさが
れた黒山のやうな捕虜が戸板や机へつかまつて川を流れて行くのを下流で待ちかまへた駆逐艦が機銃
のいつせい掃射で片ツぱしから殺害した」
 ( 石川達三 作家 『読売新聞』掲載「裁かれる残虐『南京事件』」 )
134日出づる処の名無し:2008/01/15(火) 23:55:31 ID:S5RLYpO6
白井茂(映画カメラマン・東宝記録映画『南京』撮影者)
 「中山路を揚子江へと向かう大通り、左側の高い柵について中国人が一列に延々と並んでいる。何
 事だろうとそばを通る私をつかまえるようにして、持っているしわくちゃな煙草の袋や、小銭をそ
 えて私に差出し何か悲愴なおももちで哀願する。となりの男も、手前の男も同じように小銭を出し
 たり煙草を出したりして私に哀願する。延々とつづいている。これは何事だろうと思ったら、実は
 この人々はこれから銃殺される人々の列だったのだ。だから命乞いの哀願だったのである。それが
 そうとわかっても、私にはどうしてやることも出来ない。一人の人も救うことは出来ない。
  柵の中の広い原では少しはなれた処に塹壕のようなものが掘ってあって、その上で銃殺が行われ
 ている。一人の兵士は顔が真赤に血で染まって両手を上げて何か叫んでいる。いくら射たれても両
 手を上げて叫び続けて倒れない。何か執念の恐ろしさを見るようだ」
 「見たもの全部を撮ったわけではない。また撮ったものも切られたものがある。(中略)よく聞か
  〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
 れるけれども、撃ってたのを見た事は事実だ。しかし、みんなへたなのが撃つから、弾が当たって
 るのに死なないのだ、なかなか。そこへいくと、海軍の方はスマートというか揚子江へウォーター
 シュートみたいな板をかけて、そこへいきなり蹴飛す。水におぼれるが必ずどっか行くと浮く、浮
 いたところをポンと殺る。揚子江に流れていく。そういうやりかただった。
  戦争とはかくも無惨なものなのか、槍で心臓でも突きぬかれるようなおもいだ、私はこの血だら
 けの顔が、執念の形相がそれから幾日も幾日も心に焼き付けられて忘れることが出来ないで困った。
 私は揚子江でも銃殺を見た。他の場所でも銃殺をされるであろう人々を沢山見たが余りにも残酷な
 物語はこれ以上書きたくない。これが世に伝えられる南京大虐殺事件の私の目にした一駒なのであ
 るが、戦争とはどうしても起る宿命にあるものか、戦争をやらないで世界は共存出来ないものなの
 だろうかとつくづく考えさせられる」
135日出づる処の名無し:2008/01/15(火) 23:57:48 ID:/1YyoFlM
>>131
昨日の「名簿が8242人なのは、否定派が中国政府に金を出して名簿を作らないから」ってのは傑作だったね
それと俺は「解説者」君じゃないから関係ないよ
136やまんば ◆bBpWaTff0M :2008/01/15(火) 23:58:21 ID:nkRxoHFX
>>129
>名簿も無ければ遺体も全然足りないんだよな
>川に流したはずなのに目撃者も居ないw

そんじゃ、君、広島市が作成している被害者名簿の25万人には、きっちり25万体の遺骨が揃っている
というわけだね?
137日出づる処の名無し:2008/01/16(水) 00:01:16 ID:/1YyoFlM
>>136
遺体が溶ける原爆と南京を一緒にするってバカじゃねーの
東京大空襲じゃあ数えたらしいけどね
138やまんば ◆bBpWaTff0M :2008/01/16(水) 00:03:49 ID:nkRxoHFX
>>137
そんじゃ、君、25万人に被害者名簿はどうやって作られたか、説明してご覧よ。
139日出づる処の名無し:2008/01/16(水) 00:04:19 ID:zfqIPygK
やまんばは遺体を溶かすことが出来ます。


骨も魚が食べるようです。
140日出づる処の名無し:2008/01/16(水) 00:04:56 ID:29ECpo7V
「当時の日本人というのは少しいかれてるから、自分の悪いこと、日本の首をしめるような写真をどん
どんとって得意になっている。それをこともあろうに中国人の写真屋に現像してもらう。そういう間抜
けなところがある」「しかし、入城前後、入城までの過程において相当の大虐殺があったことは事実だ
と思う。三十万とか、建物の三分の一とか、数字はちょっと信用できないけどね。まあ相当の大規模の
虐殺があったということは、私も目撃者として充分いえるね」
 ( 大宅壮一 ジャーナリスト 『サンデー毎日』掲載「大宅考察組の中共報告」 )
141日出づる処の名無し:2008/01/16(水) 00:07:30 ID:qYqbEY6q
>>138
どうやって作られたのかと南京ってなんか関係あるのかい?
市の人とかが頑張って作ったんだよ
142やまんば ◆bBpWaTff0M :2008/01/16(水) 00:12:11 ID:EQJloA50
>>141 名前:日出づる処の名無し[] 投稿日:2008/01/16(水) 00:07:30 ID:qYqbEY6q
>どうやって作られたのかと南京ってなんか関係あるのかい?
>市の人とかが頑張って作ったんだよ

それ、次の「2ちゃんねる厨房くん名言集」に入れておくよ。(藁
143日出づる処の名無し:2008/01/16(水) 00:19:53 ID:qYqbEY6q
>>142
戸籍もあったし、生き残った家族や知り合いがいれば、そちらからの届出もあるし
入院後に死亡すれば当然判っているだろうしね
南京と違って実際にあった事件だから被害者も実在するんだよ、あはは
144日出づる処の名無し:2008/01/16(水) 00:23:29 ID:119ESBaV
え?南京被害者の名簿が公表されたの?貴重な資料だよ
今まで民間人の死者はあまりにも曖昧すぎた
「8242人」?実際の定説より少し多いよ
過去ログを見てこよう
145日出づる処の名無し:2008/01/16(水) 00:27:33 ID:TmtRoyCk
裁判所から学問研究に値しないと高く評価された東中野先生は、
民間人の被害者はゼロだと言い張っていたが・・
146日出づる処の名無し:2008/01/16(水) 00:27:56 ID:fSHsg37K
ようつべの悪名高きプロパガンダだけど今視聴できる?
Http/1.1 Service Unavailable と出る。メンテナンス中?

Rape of Nanking Nanjing Massacre Part I Atrocities in Asia
ttp://www.youtube.com/watch?v=YoW2WYdOsvg
147やまんば ◆bBpWaTff0M :2008/01/16(水) 00:30:56 ID:EQJloA50
>>143
戸籍はあっても、戦時中の当時は国民の4分の1は、何らかの形で移動していたのだよ。

広島に入ってくる戸籍登録のない外部の人でたまたま原爆に遭遇した人達、広島から兵役や
仕事で出張中の出ていて不在の人達(彼らのその後の消息が掴めなければどこで死んだかも
分からない)、それに戸籍もない軍事徴用の朝鮮人労働者等々、被害者の確定は君が考え
ているほど簡単じゃないのだよ。
(丁度、戦時中のパニック状態にあって人口の大流出・大流入があった南京市の状態も
それに近い。)
もう少し頭を働かせなよ。(藁
148日出づる処の名無し:2008/01/16(水) 00:32:33 ID:119ESBaV
過去ログ調べたら8242人のソースが出てこなかったのですが…どこでしょうか?
中国兵のものらしいけど山田支隊、歩兵三三・三八連隊事件のものだったら貴重な史料になるよ
149日出づる処の名無し:2008/01/16(水) 00:36:59 ID:fSHsg37K
>>146だけどyoutube板行ったらなんか皆動画閲覧できない状態と判明。
誰も聞いてないだろうが一応報告。
150ほたる ◆TpifAK1n8E :2008/01/16(水) 00:39:36 ID:VDfuw9nP
>>114 やまんば氏
ええ、今晩はです。
>なんど自爆したら気が済むのでしょうねえ。(藁
というより『バカは死なないと治らん』という見本なんじゃないでしょうか?w

…彼は本気でこのような事が実現可能だと思っているのでしょうかねぇ?w

>「一点の曇りもなく」「100%明晰で」「議論の余地のない」

「南京」はともかく「原爆」や他の「歴史的大事件」も「一点の曇りもなく」「100%明晰で」「議論の余地のない」
つまり「100%完璧に証明すること」は人間の「証明限界」をはるかに超えているおり…もはや「神の領域」だなw

…でもなぜか自分(解説者君)の時だけ、そのハードル(100%)がヒ〜ジョウに低くなるのかは実に不思議だねぇw
(まあ、これは解説者君だけの問題ではなく、非定派共通の謎なんですが)

以上、仕事を少しだけサボって2ch書き込みをしてみたほたるでした。
では仕事に戻ります〜。
151日出づる処の名無し:2008/01/16(水) 00:40:25 ID:mdHF5bGH
スレ建て荒らしの建てたスレを存続させるのも荒らしと同じです。
意味判りますよね。
152日出づる処の名無し:2008/01/16(水) 00:50:13 ID:qYqbEY6q
>>147
貴方は「南京も広島に近い状況だ」って断言したけど大丈夫?更に25%しか移動が無いって
言っているのだから、戸籍から推測するだけでも広島の名簿の確度は75%。
対する南京では貴方が被害者総数と言っている20万人中名簿は3%以下
75%と3%が近い状況で発生するんだねw やっぱり20万ってのは捏造じゃないの?

それから軍事徴用の朝鮮人って全部で250人程度しかいないって朝日新聞の報道があるんだが
153日出づる処の名無し:2008/01/16(水) 00:58:22 ID:119ESBaV
なんだ…犠牲者8242人+生存者2592人って去年のニュースじゃん
なんか新事実が明らかになったのかと思って一瞬ワクワクしたよ

中国で南京被害者のリストが出版されて
そこに記載されてたのが犠牲者8242人で
(出版社の判明分かどうかさえ不明)
これから恐らくは中共の言うまで調べるつもりなんでしょ
http://japanese.cri.cn/151/2007/08/13/[email protected]

大体が当時南京城下に居たのが南京城下に一万人少しだけだったら
中国側とも日本側とも、その他外国人証言とも
大虐殺派とも中間派ともまぼろし派、否定派までとも
まるで主張する事実と食い違ってしまうよ

「8242人」と常識外れな数に大喜びして騒いでた人は
南京研究史に新たな1ページと一瞬勘違いした俺に
なんらかの還元をしてください
俺は子供だから、嫌がらせにアンカーつけてやる
>>61>>107>>115(確かにショボい、追調査を期待しよう)>>122>>126>>135
154日出づる処の名無し:2008/01/16(水) 00:59:35 ID:qYqbEY6q
>>148
偽スレの前スレ
【世界の】南京大虐殺は嘘【非常識】67次資料
http://tmp7.2ch.net/test/read.cgi/asia/1198892558/

547 名前:日出づる処の名無し sage 投稿日:2008/01/12(土) 00:25:21 ID:WAdkqr/1
>>544
それがあるんだよね、犠牲者8242人生存者2592人計10834人ってのが(笑)

詳細については俺は知らないが、捏造記念館関連じゃないかと推測している
155日出づる処の名無し:2008/01/16(水) 01:00:39 ID:3Ua8qSM5
遺体の数の議論は進行中だけど、誰が殺したかまでは分からないんでは?
中共と国民党は国共合作までは敵同士だったし、抗日で手を組んだだけだから、お互いの兵力削減はウエルカム、
自分たちが市民を殺して、それを日本軍の仕業とするようなことは、当然するだろうし。

それから、ある地域の名簿を調べて、所在不明の者は南京大虐殺で死んだ、という前提かな?
場所についてはいろいろ意見はあるだろうけど、南京市街地すべての名簿があったとして、
誰が殺したか、合法か非合法かは別にして、南京大虐殺の犠牲者とは、
1937年のいつからいつまでに死んだ、あるいは行方不明になった者、という定義なんだろうか。
156日出づる処の名無し:2008/01/16(水) 01:06:25 ID:qYqbEY6q
>>155
それどころか「名簿の人間が実在したのか」って事すら追跡不能だよね
何しろ名簿自体が唯一の存在だから
大体70年間存在していない名簿を今になって作成するなど、どう考えても不可能だよ
157日出づる処の名無し:2008/01/16(水) 01:09:19 ID:119ESBaV
>>154
「詳細について」「知らない」「推測」
そういうのはソースとは言わないよ…伝聞…ですらない
捏造大好きの記念館がそんな数出すのは考えにくいし
数が一致してることからも、去年出版された
「南京大虐殺の犠牲者リスト」と「南京大虐殺の生存者リスト」を
どうやら中国国際放送局が放送したので伝言ゲーム形式で
どっかから伝わったんだろう…
あるいはそのリスト本が記念館に置いてあったのを誰かが読んだとか
158やまんば ◆bBpWaTff0M :2008/01/16(水) 01:13:18 ID:EQJloA50
>>152
>貴方は「南京も広島に近い状況だ」って断言したけど大丈夫?更に25%しか移動が無いって
>言っているのだから、戸籍から推測するだけでも広島の名簿の確度は75%。

そんな事はわからんよ。25%というのは一般的な国民レベルの話で、広島の場合軍都の性格を持った
特殊な都市だったから、短期間での人口の移動も更に大きかったと推定されている。>>143くんが戸籍から
簡単に被害者人口を割り出せるような単純な話をしているから、ワシも単純に反論したまでの話で、君の
場合も被害者の実態調査がどの様に行われたのかのリアルな資料を調べてから、ワシに反論すべきだな。
(確度75%、なんてつまらない数字の印象操作はやめな。君は板倉派の人間か?(藁

>それから軍事徴用の朝鮮人って全部で250人程度しかいないって朝日新聞の報道があるんだが

朝日新聞が何を言っているか知らんが、常識で、軍需生産工場の多い広島で「250人」の朝鮮人徴用工
しか居なかったなんて、ただのデマでしょう。(藁
159日出づる処の名無し:2008/01/16(水) 01:17:45 ID:qYqbEY6q
>>158
いや広島じゃなくて、全国で245人だそうだ

http://www.youtube.com/watch?v=HPpgtn4Nbek
160やまんば ◆bBpWaTff0M :2008/01/16(水) 01:18:43 ID:EQJloA50
>>158
ああ、聞き忘れた。
「確度75%」の精度なら、広島市の戸籍人口の内、何人が亡くなったのかほぼ正確に数字が
だせるわけだな
で、その犠牲者の数は何人なのかな?
161やまんば ◆bBpWaTff0M :2008/01/16(水) 01:26:57 ID:EQJloA50
>>52
ホラホラ、早く出しなよ。

簡単でしょう。1945年8月段階の広島市の戸籍人口が75%の確率で正確なのだから、
その人口の原爆以前と以降の損失数を計算すればいいわけだ。(藁
162やまんば ◆bBpWaTff0M :2008/01/16(水) 01:29:47 ID:EQJloA50
あ、連続アンカーミスだな。
>>160訂正
    >>158>>152
>>161
>>52>>152

ま、議論がそうとうに眠たい議論だから、ね。ご勘弁を。(藁
163日出づる処の名無し:2008/01/16(水) 01:30:18 ID:qYqbEY6q
>>158
即死は7万人程度だし後は病院等で亡くなっているよね、そしてその中で戸籍に載っていなくて、
家族も知り合いも全滅した人ってどれ位居ると思う?
どうやっても南京と同じ3%以下に持っていけないだろ
164やまんば ◆bBpWaTff0M :2008/01/16(水) 01:33:50 ID:EQJloA50
>>163
へえ?「即死7万人」って、どこから引っ張ってきた数字かな?
165日出づる処の名無し:2008/01/16(水) 01:36:14 ID:qYqbEY6q
>>161
勘違いしているようだが、比較対象は南京の3%以下の名簿だぞ
広島を同一視したいなら、せめて「広島の名簿は5%程度の信頼度だ」ぐらい言ってくれよ
166日出づる処の名無し:2008/01/16(水) 01:37:37 ID:qYqbEY6q
>>164
そう記憶していたが、記憶違いならすまんね
167やまんば ◆bBpWaTff0M :2008/01/16(水) 01:48:53 ID:EQJloA50
>>165
>勘違いしているようだが、比較対象は南京の3%以下の名簿だぞ
>広島を同一視したいなら、せめて「広島の名簿は5%程度の信頼度だ」ぐらい言ってくれよ

気の毒だけ、君の言っている広島確度75%にはほとんど何の精度もないから、
それと南京の3%(実際の被害者の氏名が分かっているもの)と単純比較しても
実証的なデータには成り得ない。
168やまんば ◆bBpWaTff0M :2008/01/16(水) 01:50:04 ID:EQJloA50
>>166
>そう記憶していたが、記憶違いならすまんね

記憶違いでしょう。
明日まで調べて下さいね。

今日の所は、ワシも寝ます。(藁
169日出づる処の名無し:2008/01/16(水) 02:01:11 ID:qYqbEY6q
>>167
それは「広島の名簿の95%が嘘」と言いたいのかな?半年以上生き残った人間だけでもそれ以上存在するんだが
170むむんち:2008/01/16(水) 02:10:40 ID:2v81iWhs
原爆が虐殺だ、という証明かね?
よくわからんが、アメリカの原爆投下初期目標は広島ではなかった、ということでいいかね。
ポツダム宣言から天皇の云々カンヌンと言う言葉を削ったのは原爆を実際に使ってみたかったからだという話がある。
だが南京の虐殺と広島はあんまり関係が無いような気がするし、これはAが虚構だからBが虚構だという証明にはならんから、
熱く議論するだけ無駄のような気がする。
私は南京虐殺は無かったと思う派だが日本軍による中国人虐殺のメリットはなんであろうか。
組織的な、とあるが、軍としての行為にしては変だ。
銃弾だって只じゃない。
占領に抵抗されたにしては死んだとされる数が多すぎる。
ゆえに虐殺は存在しないか、あったとしても軍事行動としてではない。
と思うんだが、どうかね。
171むむんち:2008/01/16(水) 02:12:51 ID:2v81iWhs
訂正。
Aが虚構で無い証明はBが虚構でない証明にはならない。
だね。
失礼おば。
172日出づる処の名無し:2008/01/16(水) 02:28:21 ID:119ESBaV
>>170-171
その話をするとしてその通りだと思うよ
他の戦争における虐殺は罪が軽いとかは全然思わないけど
広島長崎はそもそも必要なく日本は降伏したのは見越せてただろう
京都空襲がなかったのも、フォン・ノイマンの計算では
日本に最も打撃を与えられるとすれば京都への原爆投下とされてたらしいしあやしいよ
東京大空襲だって過剰(適切という表現も違うが)な殺戮行為

原爆投下、東京大空襲は「虐殺」を単に惨たらしく人を殺す
という意味以上の残酷なジェノサイドだったと思う
広島、長崎、東京、南京、重慶、ドレスデン…
戦争をすると何か脳の一部がおかしくなるのか?
これからは国際法で
「保持する武力を威嚇以外に使うことを恒久に禁ず」
とでも作って特にアメリカに批准させろと思う
173日出づる処の名無し:2008/01/16(水) 02:54:51 ID:qYqbEY6q
>>172
南京、重慶を他と一緒にしないでくれ
攻撃対象がこの二つは軍だけだぞ、それに規模も違いすぎる
174笠原1:2008/01/16(水) 08:05:54 ID:3Ua8qSM5
新書『南京事件』の掲載写真について
笠原十九司
「図書」1998(平成10)年4月号から
私の書いた「南京事件」(岩波新書、1997年11月発行)のIII章扉写真はキャプションとは異なるものであることが、「産経新聞」(1998年3月1日付、
東京版は2月28日付け夕刊)ならびに「諸君!」(1998年4月号。秦郁彦「「南京大虐殺」―――証拠写真を鑑定する」)で指摘された。指摘された写真は、
「日本兵に拉致される江南地方の中国人女性たち。国民政府軍事委員会政治部「日寇暴行実録」(1938年刊行)所蔵」というキャプションをつけて掲載した
ものである。「日寇暴行実録」には中国語で「江南農村婦女、被一批一批的押送到寇軍司令部去、陵辱!輪姦!槍殺!」と書かれている。日本語に直訳
すれば「江南地方の農村婦女が、一群また一群と日本軍司令部まで押送されて行き、陵辱され、輪姦され、銃殺された」となる。押送は「受刑者・刑事被告
人・被疑者を他の場所へ送り移すこと。護送」(広辞苑)の意味であるが、一般にはなじみのない言葉である。そのため、中国語原文の後半の意味を汲(く)
んで「拉致」という意訳語を使ったのである。中国語のキャプションをそのまま引用しなかったのは、写真が婦女陵辱そのものを示すものではなかったから
である。「日寇暴行実録」は、私が1984年の夏にアメリカのスタンフォード大学のフーバー研究所東アジア文庫で見つけ、上記写真を私のカメラで複写した。
ハレーションがあるのは、素人の技術ゆえで、秦氏が「諸君!」に書かれたような意図的なものではない。しかし秦氏が今年になって調査、発見されたよう
に、上記写真の原版は「アサヒグラフ」(1937年11月10日号)と「支那事変写真全輯 中 上海戦線」(東京朝日新聞社、1938年3月発行)であることを私も
確認した。したがって今回新たに判明したのは、中国国民政府軍事委員会政治部が、朝日新聞のカメラマンが撮った写真を、撮影した事実と異なるキャプ
ションを付して使ったことである。同写真は、秦氏が例示された4つの本の他に、南京の侵華日軍南京大屠殺遇難同胞紀念館にも展示され、アメリカで
発行されたJames Yin, Shi Young, Edited by Ron Dorfiman, "The Rape of Nanking : An Undeniable History in Photographs", Innojatire Publishing
Group, 1996, Chicago, USA(186頁)にも掲載されたように、これまで中国側で婦女陵辱に関係した写真と信じられてきた。…
175笠原2:2008/01/16(水) 08:11:18 ID:3Ua8qSM5

今回の秦氏の調査でそれを誤りとする撮影状況が明らかになったことを謝意を表したい。同時に、撮影者の熊崎玉樹カメラマン(故人)ならびに朝日新聞
社に対しご迷惑をおかけしたことを深くお詫びしたい。そして読者には、私の写真史料批判がその誤りを察知するまでに至らなかったことをお詫び申し上
げる。上記写真は、編集部とも相談して早急に差し替えたい。私はこれまで南京事件の写真については、撮影者の判明したものに限定して引用するよう
心掛けてきたつもりであるが、なおいっそう自戒すべきであることを痛感した。しかし「南京事件」の本文に叙述した日本軍の婦女陵辱の歴史事実が変わら
ないことはいうまでもない。南京大虐殺事件に関する写真史料の最大の障害は、虐殺・残虐写真を撮影、記録する条件が一番あった日本側が「皇軍の
威信を損ねる」と、そうした行為と報道を厳格に禁止し、かつ厳重に取り締まったことである。いっぽう、南京を攻撃され、占領され、殺害・虐殺された中国
側には、写真を撮影できる条件はほぼ皆無であった。結局、撮影者や場所が南京と特定できる写真は、南京難民区国際委員会のメンバーや、外国人
ジャーナリスト(彼らは1937年12月15日には南京を離れた)、あるいは日本兵が例外的に撮ったもの等に限られてしまう。紙面の都合でここでは詳述でき
ないが、従来出版されてきた南京事件関連の写真集に収められたものには、南京の日本兵、日本人が所持していたもので様々な経路で中国側に渡った
物少なくない。場所や時期を南京と特定できなくても、日本軍の残虐行為を証明する写真には変わりがない場合がある。それぞれの写真史料に厳密な
史料批判を加えた上で、その写真が意味するものを洞察し、歴史の一部の真実でも見逃さないようにすることも大切である。写真史料の問題については、
改めて論じたいと考えている。歴史学は、史料批判を積み重ねながら、より真実の歴史像に迫っていくことが要求される。写真史料も同様に、より検証され
た写真を用いて歴史の真実を明らかにしていくことが求められる。今回の秦氏のご指摘を受けとめて、そのためのステップとしていきたい。
(かさはら とくし・宇都宮大学・近現代史)
---
読者の皆様へ
新書「南京事件」掲載写真に問題のあることが指摘されました。
読者の皆様に多大なるご迷惑をおかけしたことをお詫びいたします。
小社としては同書の出品を一時停止し、写真を差し替える措置をとりました。
お取替えをご希望の方は、岩波書店編集部までご一報いただきたく存じます。
                                               岩波書店

「図書」1998(平成10)年4月号より
※笠原十九司氏は現在、都留文科大学教授です。
176日出づる処の名無し:2008/01/16(水) 08:50:14 ID:3Ua8qSM5
http://www.history.gr.jp/~nanking/books_tosho_199804.html
肯定派の人が、写真なんて…という論調だったので、史学はしょうがないね、と思っていたのだけれど、
笠原先生のエクスキューズが岩波の「図書」というPR誌に掲載されていたのをみつけて読んでみると、
写真に対する笠原先生の考え方自体は、それほど一般的な常識とかけ離れていないと思われ、ちょっと安心しました。
発見したのは秦先生だったんですね、東中野先生と勘違いしていました。
ただ、虐殺に関する写真史料がないのは、軍が規制したからだ、というところはちょっと笑ってしまいました。
外国人ジャーナリストが12月15日にはいなくなった、と読み取れるのだけれど、これは事実かな?
まあ、平穏裡に制圧が完了した、としてニュース性がなくなればいなくなるかもしれないけれど。
http://www.history.gr.jp/~nanking/LSCSmythe.pdf
それから、このサイトに英文のスマイス史料がpdfで提供されていましたね。前に貼った南京戦史と同じサイトでした。
http://www.history.gr.jp/~nanking/books_shougen_kaikosha.html

177日出づる処の名無し:2008/01/16(水) 12:10:57 ID:6mGLpAkO
前スレ67
>>486 名前:解説者  ◆ayPjxbmM2c [sage] 投稿日:2008/01/10(木) 23:00:01 ID:yLI4dmbk
>…冗談だと思っていたが、本気で原爆について証明してもらいたいらしい。
>小ネタなら脊髄反射で十分だが、さすがに事実と証明されている原爆について馬鹿なことを言い出すから、少々、
>料理の方法を考えていたのだがね。

>あの惨劇を、日本人なら誰もが知っているあの惨状を、本気で解説してもらいたい、と?
>戦争ならば兵士が命を落としても仕方がないとは思っているが、それと同レベルで多くの罪なき市民の命が奪われた
>原爆という悲劇を貴様が本気で否定するのなら、俺は貴様を南京大虐殺とともにつぶす覚悟で論破しよう。
--------------------------------------------------------------------
うんたらかんたら・・・の「証明」??(中略)
--------------------------------------------------------------------
>以上、まずは広島への原爆投下についての定義、と言うか事実の簡潔なる解説だ。
>同レベルかもしくはそれ以上で定義を語れ。
>俺が論破されたのであれば南京大虐殺の被害者とやらに土下座をしよう、しかし貴様が負けたなら原爆被害者および
>遺族の会などに謝罪と土下座をしてもらおうじゃないか。
>そのくらいの覚悟は当然できているのだろうな?

>584 名前:解説者  ◆ayPjxbmM2c [sage] 投稿日:2008/01/12(土) 02:04:05 ID:xfz6HqJj
>>582

>「やったねパパ! 明日はホームランだ!」と言われるような回答を待ってるよw
--------------------------------------------------------
自分で勝手に転んでいる。↑↑(爆
--------------------------------------------------------
>>591 名前:やまんば ◆bBpWaTff0M [] 投稿日:2008/01/12(土) 02:21:29 ID:b9UsLPPF
>>584

>ああ、そのネタはちゃんと取っておいてあるから、心配しないで、存分にお付き合い下さいな。(藁
178インテリ女をゲット!:2008/01/16(水) 12:11:44 ID:oeNIfRtJ
179日出づる処の名無し:2008/01/16(水) 15:10:49 ID:qYqbEY6q
広島=南京なんて戯言を言った事をかき消そうと必死だね
お前らが広島を侮辱した事は許されないんだよ、日本人として
180日出づる処の名無し:2008/01/16(水) 15:17:32 ID:PF1/UePu
【国内】靖国神社で中国人観光者が日本人に暴行 [01/15]
http://news24.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1200459231/101-200
181日出づる処の名無し:2008/01/16(水) 15:45:48 ID:Ze8ZrMN/
>>176
ジャーナリストはいなくなった。ジャーナリストではない外国人はいたけどね。
今のイラクに日本の大手マスコミのジャーナリストがいないのと
同じような理由だわ。
イラクも平和になったからニュース性がなくなって日本のマスコミも
いかなくなったんだよね。
182日出づる処の名無し:2008/01/16(水) 18:28:03 ID:3Ua8qSM5
183ウルトラマン レオ   ◆vTsKZRRaY2 :2008/01/16(水) 18:43:55 ID:GsIx6/o/
広島が理解できて南京が理解できない
戦前と現代とを同じと考えている馬鹿がいるな。
184日出づる処の名無し:2008/01/16(水) 19:01:03 ID:kWL/QqGQ
物証が十分ある広島と
何があったかよくわからない南京とを一緒にするなよ。
185日出づる処の名無し:2008/01/16(水) 19:14:45 ID:2+1ahH1q
俺は二元論で語れば肯定派なんだろうが
南京大虐殺論争がセカンドレイプだというのは
そもそも本質的な問題ではなくて
単なる『副産物』に過ぎず、それについて合否を言うのは良いけど
論争そのもの是非と密に関連してるというのはちょっと疑問

東中野氏の夏淑琴さん事件とかはあくまで本人達の問題であって
政治的な話がどうのとは別だと思う

広島長崎は日本全面降伏のために必要だったと言われたら
確かにセカンドレイプと怒りを感じてしまうだろうが
「もしかするとそうだったんじゃないか?」という知的好奇心からの研究まで
セカンドレイプ呼ばわりするのは、言論の自由を侵してる気がする
線引きが難しいから問題になるのかもしれないけど
186日出づる処の名無し:2008/01/16(水) 19:21:44 ID:gy8uP/L4
>>183大河馬
187日出づる処の名無し:2008/01/16(水) 19:25:39 ID:szD1XYx4
戦争がない理由が「現代だから」と思える日本て良い国だとつくづく思う
188日出づる処の名無し:2008/01/16(水) 21:41:06 ID:5PC2yYUJ
解説者◆ayPjxbmM2c の珍論。

その@ 原爆投下の写真は残っているが南京では虐殺している写真なんか残ってない、
    だから南京大虐殺はなかった。

    通州事件も中国のチベット弾圧でも虐殺している写真なんか残っていない、
    だから通州事件もチベット弾圧もなかったのかよ。

そのA 中国のいう三十万虐殺はなかった、だから南京大虐殺はなかった。  

    アウシュビッツは当初言われていたよりは被害者数は少なかったらしい。
    広島原爆被害者も投下直後とその後遺症が原因で亡くなった人をいれると
    被害者数がだいぶ変わってくる。
    被害者数にブレがあると原爆もホロコーストもなかったのかよ。

そのB 便衣兵はみんな強盗殺人放火犯だ、なんの資料も証拠もないが、
    俺様の説に間違いはない。俺様の説を否定できなければ南京大虐殺はなかった。

    ・・・・・・・・・アホ・・・・・・・・

189やまんば ◆bBpWaTff0M :2008/01/16(水) 22:22:27 ID:S1GP/0Ez
>>170 名前:むむんち[] 投稿日:2008/01/16(水) 02:10:40 ID:2v81iWhs
>私は南京虐殺は無かったと思う派だが日本軍による中国人虐殺のメリットはなんであろうか。
>組織的な、とあるが、軍としての行為にしては変だ。
>銃弾だって只じゃない。
>占領に抵抗されたにしては死んだとされる数が多すぎる。
>ゆえに虐殺は存在しないか、あったとしても軍事行動としてではない。
>と思うんだが、どうかね。

君が「南京虐殺は無かった」と思うのは自由だけど、少なくとも君がその「無かった」とする根拠、
その理由説明は不十分だな。
まあどの道、わしら肯定派の意見は素直に聞かないだろうから、否定派・中間派のセンセの
意見も参考にしてご覧。(藁

>戦友がバタバタ斃れる苛烈な戦闘の最中、形勢不利と見るや、銃を捨てて手を挙げ
>「オレを捕虜として取り扱え」といっても、白兵戦のさなかでは、それは許される事では
>あるまい。「ヤッチマエー」といって、「激昂せる兵は、片はしより殺戮す」と佐々木少将
>や島田中隊長の回想録に出てくるが、これは当然の戦闘行為で、逃亡する敗残兵を
>掃射する戦闘行為と同様とみてよい。

>戦闘中の捕虜は、これを「とる」「とらぬ」はその時の部隊長の意志によるというのが、
>陸戦法規の考え方で、違法ではない。
>ともあれ、生か死かの戦場の極限状態にあって、敗残兵か、捕虜か、国際法に違反するか、
>否か、そんな思考を巡らして、殺す、殺さないを決めるというようなことができようはずはない。
>それが戦争というものである。
(田中正明『「南京事件」の総括』(小学館文庫p52-53)

「そもそも、戦争法規などというものは、放っておけば勝者・占領軍が野放図に乱行をすることに、
少しでも歯止めをかけるために作った理想規範であり、現実に百%守られた戦場などは存在
しない(この点は道交法の速度制限に似ている)。
大体、戦争というものが、人を殺し、物を破壊、焼却し、最後には敵の領土、人民そのものを
併呑・支配してしまおうという、平常の倫理・道徳観念の全く逆を行く「人間の業」である。」
(板倉由明『本当はこうだった南京事件』p356)
190やまんば ◆bBpWaTff0M :2008/01/16(水) 22:33:12 ID:S1GP/0Ez
>>189

ま、上記の否定派・中間派のセンセの意見を参考にすれば、戦争で大量の殺人が行われたか
どうかという事実関係が(南京大虐殺を証明する)問題の中心ではなく、そうした日本軍の「戦闘
行為」が、当時の世界人民の慣習や価値観からみて正当行為とみなす事ができるかどうか、
かつ当時の国際法に照らしてそれが適法かつ合法なものであったかどうか、という点が中心の
問題でしょう。

そして国際的世論の意見は、少なくとも極東軍事裁判における日本軍の活動に対する手厳しい
弾劾によって結論が出ている。
191日出づる処の名無し:2008/01/16(水) 22:56:57 ID:XHnx4my2
>>190
> >>189
>
> ま、上記の否定派・中間派のセンセの意見を参考にすれば、戦争で大量の殺人が行われたか
> どうかという事実関係が(南京大虐殺を証明する)問題の中心ではなく、そうした日本軍の「戦闘
> 行為」が、当時の世界人民の慣習や価値観からみて正当行為とみなす事ができるかどうか、
> かつ当時の国際法に照らしてそれが適法かつ合法なものであったかどうか、という点が中心の
> 問題でしょう。
>

合法・非合法以前に、物理的に可能かどうかが問題になっている訳だが。
192ほたる ◆TpifAK1n8E :2008/01/16(水) 22:59:32 ID:dz/uFQBy
やっぱり解説者クンは自己矛盾の塊なんですねw
>232 :解説者  ◆ayPjxbmM2c :2008/01/16(水) 01:50:37 ID:vv5WLSuW
>彼ら自身が命題を「原爆が落とされたこと」とし、私が「原爆を落とされたことを証明
>した」のに、何故か"定義の"人数にこだわっているわけでw

こだわるも何もその定義の中に「人数」を入れたのは、他ならぬお前さん自身なんだがw
そしてその「人数」を何よりも拘っているのもおまえ自身じゃないですか?w

>472 :解説者  ◆ayPjxbmM2c :2008/01/10(木) 21:10:46 ID:iiLCQaha
>私が聞きたいのはこの点であり、「多くの人間を殺したかどうか」などという曖昧な表現
>で逃げられては非常に困るわけだがねw
人には厳しい基準で「人数」を要求したにも関わらず
現実問題としてその「曖昧な表現」で逃げているのはどう見ても「お前さん」だよw
お前さんが言うように「曖昧な表現で逃げられては非常に困るわけだがねw」(笑)
自分で書いた事ですら忘れるとは…記憶力が相当お悪い方のようですね…w
もう老人ボケでも始まったのかい?w

>まあ、私も「何度」も言っていたが、「原爆が落とされて虐殺されたこと」を命題にして
>いたわけで、人数まで証明する必要はないし、ねぇw
やれやれ、お前さんは一体どこまで逃げるつもりですかね…
>(前略)
>以上、まずは広島への原爆投下についての定義、と言うか『事実』の簡潔なる解説だ。
「事実」ですか?では事実とはどのようなものなのかはお前さんが出した「定義」そのものじゃないでしょうか?
そしてその事実をお前さんは「異論を挟む余地がない」とまで宣言しており、現実問題としては「異論を挟む余地」がある以上
お前さんのオレ様ルールではこうなるよ?
>465 :解説者  ◆ayPjxbmM2c :2008/01/10(木) 20:33:02 ID:iiLCQaha    
>誰が見ても納得し反論の隙がないモノであって、穴が一つでもあるならそれはもはや証明ではない。
お分かり?お前さんの「オレ様ルール」だとお前さんのソレは「証明ではない」w
つうか、お前さんが自分でそれを言い出した以上、自分の尻くらいは自分で拭けよw
それに「何度」も言う必要はない、「最初」から大見得をきるなどとバカな真似をしなければ「何度」
も見苦しい「弁明」や「言い訳」を繰り返す「必要」もなかっただろうにw
193ほたる ◆TpifAK1n8E :2008/01/16(水) 23:04:39 ID:dz/uFQBy
>233 :解説者  ◆ayPjxbmM2c :2008/01/16(水) 01:51:53 ID:vv5WLSuW
>>105 名前:ほたる ◆TpifAK1n8E 投稿日:2008/01/15(火) 21:56:54 sGSxnuPd
>>むしろ私達は専らこのような主張をしているですけど?
>>『30万人仮に1万人だとしてと言って「虐殺がなかった」とでも言うつもりだろうかw』
>つまり「1万人は虐殺されたという証拠」があるようだなw
>了解、了解、「市民の虐殺1万人が証明されれば私は南京大虐殺があったと認め
>ましょう」、じゃ、「1万人殺されたという証明」をよろしくお願いしますねw
>まさか「自分が言った台詞から逃げるつもりはありませんね?」

…なんつうか、ついに壊れたのかい?
つまり、だ。
お前さんのこの言い分
>20万人がアメリカで15万人と書かれていたからと言って「虐殺がなかった」とでも言うつもりだろうかw

つまり被害者側が主張した人数よりも実際「もっと少なかった」としても
それは「虐殺ではなかった」という事にはならない。

すなわち非定派諸君が言うように「30万人ではないから南京大虐殺はなかった」という『暴論』に抗議
している私達の意見とは論じる問題は違うけれど「本質」は一緒って事。

それにこの発言は
「30万人『仮』に1万人だとしてと言って「虐殺がなかった」とでも言うつもりだろうかw
あくまで、お前さんの
>20万人がアメリカで15万人と書かれていたからと言って「虐殺がなかった」とでも言うつもりだろうかw
に対する「比喩反論」なんだが一体どう読めば

>つまり「1万人は虐殺されたという証拠」があるようだなw
という結論になるのかしらねぇw
それになんか微妙に人の発言を改竄していないか?www
194K−K:2008/01/16(水) 23:05:54 ID:J/GaqKV5
>>100
>背信行為を問われる手段として「スコルツェニーの場合は偽装と、武器を持ったかどうか」を問われたと述べる。つか、それって「ゲリラ行為を問われた」と言うことだから私も同じ事を述べたはずなんだがなぁw

まぁ、それを思い出すことが出来たのであれば、私としても助かりますよ。なんせ、
「つーか、「背信行為」なんて罪名はないが。あくまでも要素にしかならんでよ。」(非常識67-716)
のような、惚けたことを言い出すのですから、私としてもついつい念を押したくなるわけです。


>この裁判だけで何故か「この裁判から、背信行為要件の戦闘行為は武器を取るとかの具体的行動が必要」とかなりの論理飛躍w
>いや、単純にスコルツェニーの場合は時間がたっているから証明方法がそれくらいしかなかっただけで、「そう言う具体的な方法しかない」と言うことじゃないだろw

もちろん、この解説者氏の発言には何も根拠はありませんね。
しかし、この発言から解説者氏が、スコルツェーニの背信行為の証明として、「偽装」+「武器を取る」であることを認めたことは意義があることだと思われます。
みなさん、記憶しておきましょう(笑)。

◆戦後責任ドットコム◆
http://sengosekinin.peacefully.jp/index.html
195K−K:2008/01/16(水) 23:07:38 ID:J/GaqKV5
>>100
>むしろ武器を持たなくとも「偽装し戦闘意志が証明されれば有罪」ってことで、武器を持ったかどうかはその証明手段の一つにしか過ぎないんだがなぁw
>なにより交戦していた奴が武器を捨てて市民服に着替えただけで「戦闘意志なし」と見なせるのかw

当時、スコルツェーニに「戦闘意志」があったことは、既に議論で決着ずみのはずです。(非常識12-959)
この時、スコルツェーニは、バルジの戦いのグライフ作戦を主導し、米軍の軍服を着て連合軍の後方かく乱行為を行っていたわけですから、スコルツェーニ及び彼の部下に「戦闘意志」があったことは明白です。
つまり、南京の「便衣兵」とスコルツェーニは、ともに「戦闘意志」を保持していたにも関わらず、「背信行為」に関して一方が「有罪」となり、一方が「無罪」となりました
このことから、「戦闘意志」の保持は、「背信行為」の構成要件ではないことが証明されるわけです。


>つかさ、むしろ「実際に殺傷しなくとも戦闘意志を証明し、偽装をしていれば有罪」ってことだよな?w

スコルツェーニが「戦闘意志」を保持していたことは明らかだったにも関わらず、彼は無罪となっています。
解説者氏の主張の根拠は崩れています。

◆戦後責任ドットコム◆
http://sengosekinin.peacefully.jp/index.html
196K−K:2008/01/16(水) 23:08:32 ID:J/GaqKV5
>>100
>勘違いしているのかもしれないけど、私は最終的な存在が便衣兵だからまとめて便衣兵と言っているだけで、便衣兵になる前の中国兵と区別してないぞw
>同じ奴らをわざわざ違う連中のごとく言う必要性もないし、なw

制服を着ていた時の行為を、背信行為として罪を問うという珍論ですか?


>それ以前の問題として、「便衣兵が何一つ略奪も放火も強盗殺人もしなかった」と言うことは証明していないんだよなぁ。K-Kの言っているのはどう見ても仮想上の「罪無き便衣兵たち」であって、実際はどうだったのか何一つ証明していないしw

罪の証明がなされていないのであれば、罪を問うことは出来ないでしょうね。
何度も繰り返しますが、当初、あなたが提示した論点は、便衣兵が第23条B項「背信行為」に該当するか否か、という問題です。
論点を摩り替えたい気持ちはよく分かりますがね。

◆戦後責任ドットコム◆
http://sengosekinin.peacefully.jp/index.html
197ほたる ◆TpifAK1n8E :2008/01/16(水) 23:11:30 ID:dz/uFQBy
>つまり『1万人」は虐殺されたという証拠」があるようだなw
>了解、了解、『市民の虐殺1万人』が証明されれば私は南京大虐殺があったと認めましょう
まずは『』の部分に注目してみてください。
確かに私は「一万人」(そもそもこれは確定数字などではなく、あくまでバカにも分かりやすいような
数字にしただけなんだがw)だと言いました。でもそれが一体いつ『市民一万人』だと言ったのでしょうかね?
南京大虐殺の被害者数は「市民」「敗残兵」「捕虜」の合計あり、一体いつから『市民の被害者数』だけに
でしょうかねぇ?君は自分に都合の良い定義を勝手に作っていないか?w
尤もお前さんが「市民」「敗残兵」「捕虜」の合計数字『虐殺1万人』証明されれば認めるというのなら
正直…もうお前さんと議論する意味はないがw

最後にこれに反論するのも馬鹿馬鹿しいが…
>しかし1万人が虐殺されたことが証明されたとなると、明日の朝日や毎日は一面トップ
>だな、今まで誰一人としてできなかったことを、ほたる君はやってくれるらしいのでw
賭けでもいいが、仮に私が「1万人が虐殺されたことを証明」したとしても
朝日や毎日はおろか産経でも一面トップにはならないぞ。なぜなら

>今まで誰一人としてできなかったこと

はあくまで君の妄想であり、南京大虐殺(事件)の存在はすでに立証済みな問題ですし、
規模や法解釈における論争はあるけれど「事件そのものが存在」を否定しているのは狂信的なウヨクか
君のような脳みその容量が少々足りないお馬鹿ちだけですからw

さて、他スレへのレスはここまでにします。反論があるのならここに書き込んでくださいね。
そうすれば仕事の合い間にでも反論してあげるとしよう(というより私は構ってチャンの話し相手か?)。

こ こ 以 外 に 書 き 込 ん だ 場 合 は
 反 論 し ま せ ん の で 、 予 め ご 了 承 く だ さ い ねw

198日出づる処の名無し:2008/01/16(水) 23:42:02 ID:mdHF5bGH
こ こ 以 外 に 書 き 込 ん だ 場 合 は
 反 論 し ま せ ん の で 、 予 め ご 了 承 く だ さ い ねw

敗北宣言乙!
199K−K:2008/01/16(水) 23:44:28 ID:J/GaqKV5
>>198
>敗北宣言乙!

↑これが否定派のレベルなのでしょうね(笑)。

◆戦後責任ドットコム◆
http://sengosekinin.peacefully.jp/index.html
200日出づる処の名無し:2008/01/16(水) 23:48:14 ID:3Ua8qSM5
201日出づる処の名無し:2008/01/16(水) 23:52:13 ID:WClKvIni
広島の被害者なんか全員が全員竹槍便衣兵じゃん。

ウヨが便衣兵容疑者の無裁判処刑を合法と言い張るのなら、これだって合法だな。
202ほたる ◆TpifAK1n8E :2008/01/16(水) 23:52:18 ID:dz/uFQBy
>敗北宣言乙!
バカ?「ここ以外」という事は「ここに」書けば
きちんと反論するって事だ。まあ…

こうもあからさまな「勝利宣言」をするとは…よっぽと、ここに
書き込むのが怖いのか…それともそれ自体が「敗北宣言」なのかね?w

普通に解説者君にシカトされたけどな…非定派全体にも言えることだから
何度でも書きますが…

>758 :解説者  ◆ayPjxbmM2c :2008/01/13(日) 13:38:22 ID:cXpPui4H
>南京大虐殺は過去の事象であり

貴方にとっては「南京大虐殺は過去の事象」であるかもしれないが、
しかし実際の被害者や生存者と遺族にとっては全然「過去の事象」じゃありませんよ。
今もこうした「セカンド・レイプ」によって被害者が実際に苦しんでいます。
夏淑琴さんの例でも明らかでしょ。
203日出づる処の名無し:2008/01/16(水) 23:56:59 ID:mdHF5bGH
>>202 目的がすでに南京以外のトコにいってんだねw
204日出づる処の名無し:2008/01/16(水) 23:57:40 ID:2+1ahH1q
だから触れるなって>>125
なんか最近出没しないし
205やまんば ◆bBpWaTff0M :2008/01/17(木) 00:20:12 ID:9kwsVxWl
否定派の諸君も可哀想だね。
たまに勇気をふるってコテで出てくると、たちまち集中砲火、袋だたきになってあっけなく撃沈、
結局、またすごすご名無しさんに戻るしかないないんだな。

その無惨な数人の敗残兵が最後の砦に立てこもって、「昔は良かった」なんて互いの傷を
なめて慰め合っているようだ。
でも大丈夫、肯定派はみな心優しい戦士だからね。
(ついでに、国際法のルールもきちんと理解している)。
旧日本軍のように勝ち誇って、無抵抗な敗残兵をなぶり殺しにしたりはしない。

ま、君達否定派は圧倒的に不利な戦局を悟って、はやく白旗を掲げ降参することだな。(藁
206日出づる処の名無し:2008/01/17(木) 00:43:22 ID:TklYd4wN
肯定派諸君はすでに揚げ足取りしかできない現状のようですね。
南京大虐殺を捏造し、今に至るまでその効能を持続させようとする狂気の沙汰にはあきれ返るしかありません。

>旧日本軍のように勝ち誇って、無抵抗な敗残兵をなぶり殺しにしたりはしない。

それは支那人のお得意技でしょう。**** 支那人は非常に残忍な民族である ***
http://www.youtube.com/watch?v=nb5sZsNtyXw
まさに今の時代、天安門で中共は、敵ではなく、自国の有為の若者をさえ無残にも戦車でひき殺した実績があります。
そのほか、法輪功、ウイグル自治区への残虐行為は、それこそ今でも続いています。この事実は認めねばなりません。
207日出づる処の名無し:2008/01/17(木) 00:50:43 ID:TklYd4wN
肯定派諸君は、南京大虐殺記念館の壁面に書かれている、(犠牲者は)30万人、という数字は誤りだ、
と考えているでしょう。この誤りは、訂正しなければならない、というのはどうですか?


208日出づる処の名無し:2008/01/17(木) 00:53:25 ID:QCy3kHQ/
ではあなたは何万ならおKですか?
209むむんち:2008/01/17(木) 01:29:57 ID:LemDH5iC
戦場の狂気による民間人への攻撃があることまでは否定しない。
都市部である南京なら民間人も多いし、便衣兵による攻撃に遭遇したことのあるものなら、
疑心暗鬼に陥ることもありそうな話ではある。
ただ万人単位でそれが起こりえるとはどうも思えない。
起こるとすれば、南京に駐留する中国軍が人間の盾として民間人を使用したという場合だけではないのか。
そもそも捕虜となった敵兵を殺すならまだしも、いちもんさんに逃げてゆく民間人をわざわざ殺す命令は軍は出さんだろう。

まあこの辺の疑問が解消すれば逆に私は肯定派になると思いますよ。
ただ虐殺されたとする人数が現時点において不明である以上三十万人とは言えませんが。
210日出づる処の名無し:2008/01/17(木) 02:19:20 ID:ooEfJs4x
明確な数字が出ないのはなぜなんだ?

否定派も肯定派もだれも具体的に出してないし

そこでコテの人に聞きたいんだけど結局何人死んだの?


参考までにこの素人に教えてくれ
211日出づる処の名無し:2008/01/17(木) 02:53:12 ID:Dwtv8Uay
>>210
一つは普通虐殺に限らず大量死事件で
犠牲者数がハッキリ分かるというの方が実は稀
先進国、特に日本は戸籍制度がしっかりしてるから理解し辛い
911事件の被害者だって、昔の基準だったら不明となってたかも
だから今は史料から割り出す他ない

もう一つは南京大虐殺と呼ばれる事件は、一件の事件じゃなくて
何十日、何ヶ月の間に何件も起きたものの総称
そんな状態でまともな数字は出せない
それに人によってこの地区では含まないとか、この時のは違うとなるから
決めようがない

後は不当な殺害自体をゼロとはしないが
この事件で死亡したとされる六千人は
これこれこういう事情があって国際法上違法ではない
みたいに実際には殺害されてても、合法だったとされる場合がある
まぼろし派の筆頭と言える鈴木明は数には全く言及せず
南京は合法だった主張したことがある

それに一番大きい混乱は反日プロパガンダが
全く根拠のない数字をデッチ上げてる
212日出づる処の名無し:2008/01/17(木) 02:55:17 ID:Dwtv8Uay
ちなみに南京大虐殺の肯定、否定は置いておくとして
まともなアカデミズムでは南京大虐殺論争、否定論はほぼ無視されてる
注目されてるかのように、錯覚してしまいがちだが、南京に限った研究をする史学者は少ない
南京大虐殺論争に加わってる人々のほとんどは別の職業
じゃあ学者の間での通説は?と言われるとこれもよく分かってない
だいたい数万人と唱える人が多いのではあるが

http://www.mofa.go.jp/mofaj/area/taisen/qa/08.html
外務省の歴史問題Q&A

おそらくハッキリ分かる日が来ることは無いと見て良い
213日出づる処の名無し:2008/01/17(木) 03:02:39 ID:TklYd4wN
>>208
疑問には答えたくない、と言うわけですね。

>>209
…否定しない、と断言する根拠が、今までの実戦に基づかないあやふやな経験のみであれば、注意深くなる必要が
あると思います。
日本人の清潔好き、潔癖なところは、愛車の取り扱いにも、よく現れていると思うのですが、
指揮官が厳しい目を自分に、そして指揮下の軍人たちに向けると、得てして外国だと気にも留めないような事柄でも
自分や指揮下の軍人たちへの叱責となって現れることがあったのではないかと思います。うちの隊は出来が悪くて
ねえ、いや、うちもだよ。そんなことはない、君のところには●●君がいるではないか。まあ、●●はともかくとして、…
という会話は、現代のサラリーマン社会でも、いかにも見受けられそうな会話でしょう。
うちの隊の軍規の乱れにもこまったもんだ、と言う発言、第一線の指揮官なら、いかにも言いそうなフレーズでしょう。
公式には言えなくても、私記であれば書きそうです。これは、自分の指揮下を自分と同一視しているからこそ言えること
であって、真意は自負心の表れ、と捉えることができそうです。軍規の乱れ、とは具体的に何でしょうか。ひょっとして、
敬礼せずにすれ違ったことなのかも知れません。ほんのささいなことでも気にする日本人の性格は、今に始まったこと
でないのは明らかでしょう。
私記とは私記、拘束があるわけでもなければ、嘘を書いても問題ない、事実確認をしていない、単なる愚痴、そんなもの
の集積が私記の私記たる所以です。肯定するにしろ否定するにしろ、私記を本流に据えるのは危険です。あくまでも
傍証の一つとして考えるべきでしょう。
いくらなんでも、世間で言われているから何かはあったんだろう。火の無いところに煙は立たないのだから。と言って
○は大げさだよねえ、いくらなんでも。かといって、□じゃあまりにもかけ離れているから、まあ△くらいにしておこうや。
これで手を打ちませんか?では、あったことはお認めになるのですね?ええ、でも○というのはあまりにも…ですから、
あったと言われているわけでしょう。まさか、なかったなんてことはありえませんからね。うーん、そうですね、とりあえず
じゃあ△ということで。ホルホル、あったと認めたアル!
⇒これに気をつけてほしいわけです。支那人は公式に嘘をつく、というのは30万人で明らかでしょう。(笑
214ウルトラマン レオ   ◆vTsKZRRaY2 :2008/01/17(木) 08:37:41 ID:xPEspo7s
>>21
スーパー南京大虐殺分類表1,1
40万  抗日肯定派      誇大   極左
30万  親中反日肯定派    最大値  左翼
20万  中道肯定派      健全   中道左派
10万  親日肯定派      わからんでもない  中道右派
4万   否定矮小(化)派   マヌケ 旧陸軍好き  右翼
0万   否定幻(隠滅)派   敵 国賊 馬鹿 アホ ペテン師  極右


歴史を語る上で欠かせない 公正 誠実 中立(客観) からみて
南京大虐殺数は15万前後
少なめに見て10万前後
多めに見て20万前後 といったところ。

基本的に南京大虐殺数に戦闘でなくなった兵の数は含めていない。
これまでのところわかっているのは
捕虜の虐殺が5万以上
更衣兵殲滅で5万位
周辺やそれ以外(快楽殺人)などが最低約5万位
それぞれがどの程度リンクしているかはわからないが
10万以上は確実と見ていいのだよ
215日出づる処の名無し:2008/01/17(木) 10:02:51 ID:UWpWSfj3
ガソリンの暫定税率撤廃には反対だな。
テリー伊東がテレビでガソリンが安くなったら、みんな車に乗って出かけて、出かけた先で金を使うから経済も潤うって言ってた。
隣のコメンテーターは道路特定財源が減っても、無駄な道路はつくらなきゃいいとか言ってた。

こいつら馬鹿すぎw
テレビに出るなよw

ガソリン安くなればみんな車のるんだろ?新しい道路も必要だし、整備補修にも金がかかるぞ?
高速道路が無料になれば尚更だ、国民の70%はアホという事が証明されたな(笑)

216価ルト在日:2008/01/17(木) 10:15:14 ID:Z9/uqWlP
毎年、在日に支払われている約2兆円の血税をまわせば道路特定財源を穴埋め出来ます。
217日出づる処の名無し:2008/01/17(木) 10:39:32 ID:UWpWSfj3
道路は車乗ってヤツから税金取って作るんだよ

一般財源で作るのか?

なんだ、今度は都会の人間が払ってくれた税金で、地方に好きなだけ道路が作れるのか!やったー(笑)

218日出づる処の名無し:2008/01/17(木) 10:54:25 ID:ukTq1XUc
スレ違い
219日出づる処の名無し:2008/01/17(木) 12:31:32 ID:FDtGGrvx
南京陥落前の一九三七年十二月七日まで南京にいた蒋介石は、国民党の軍紀の乱れを
「抗戦の果てに東南の豊かな地域が敗残兵の略奪場と化してしまった。戦争前には思いもよら
なかった事態だ。(中略)敗れたときの計画を先に立てるべきだった。撤兵時の略奪強姦など
軍紀逸脱のすさまじさにつき、世の軍事家が予防を考えるよう望むのみだ」と蒋介石の日記
(十一月三十日の月間総括欄)に記載


戦後全部日本軍のせいに
220日出づる処の名無し:2008/01/17(木) 12:48:14 ID:9VV0aZ/c
さんばかコテのスレってここかね?
221日出づる処の名無し:2008/01/17(木) 13:21:11 ID:8rnSp3hW
222ウルトラマン レオ   ◆vTsKZRRaY2 :2008/01/17(木) 18:49:25 ID:pg/rBUih
>>219
真偽のほどもわからないが
南京以外の話だろ。
南京軍事法廷30万のうちにはそういったものも多少は含まれているかもな。
南京侵攻が無ければ起こらなかったことだからな。
だいたい蒋介石日記には
「倭寇(日本軍)は南京であくなき惨殺と姦淫をくり広げている。」
「また日本軍が占領したどの地区においても掠奪、暴行火附けを行つた余勢で、
わが方の遠くに避難出来なかつた無辜の人民および負傷兵士に対しても
大規模な屠殺が行はれた。」
とかかれているだろう。
223日出づる処の名無し:2008/01/17(木) 19:40:27 ID:9VV0aZ/c
將介石が満州領有の野望を捨てれば日中戦争は拡大しなかった。何回言やわかるのだ河馬
224日出づる処の名無し:2008/01/17(木) 20:10:15 ID:9VV0aZ/c
満州、朝鮮は日本の国防的見地からどうしても必要だった。満州は女真族の地であり歴史上からもこの地を漢民族が領有したことはない。漢民族は長城内を統一すればそれでじゅうぶんだったはずだ。
225日出づる処の名無し:2008/01/17(木) 20:16:51 ID:9VV0aZ/c
後の朝鮮戦争時にもマッカーサーは言っている。「日本が朝鮮、満州を得ようとしたわけがわかった。朝鮮半島を前線に、満州を兵たん基地に使われたら勝てない」
226日出づる処の名無し:2008/01/17(木) 20:22:01 ID:dZC1jTwO
>>222
またウヨ得意のトリミングによる捏造だろう。>>219
出所はいつもウヨのどこかのブログ。
227日出づる処の名無し:2008/01/17(木) 20:27:26 ID:dZC1jTwO
>>225
そんでどうして日本はアメリカに負けたの?
確か当時は、朝鮮半島も、満州も日本の支配下にあったと思うが・・・。

アホウヨくん、もっとうまい理由を考えなよ。
ウヨって、頭弱いな。
228日出づる処の名無し:2008/01/17(木) 20:33:13 ID:6SRPZsBS
>>227
糞イタリアと同盟結んだのがイクナかった
構想としたら日本ドイツでユーラシア大陸制圧しイタリアはイギリスを叩くわけだったがイタリアが降伏はやすぎ
それで負けた
229日出づる処の名無し:2008/01/17(木) 20:34:16 ID:kc99kvaI
>>224
わざわざ敵の近くまででていくより日本海を防御線にして海軍強化すりゃ
いいんじゃないの。
230日出づる処の名無し:2008/01/17(木) 20:38:07 ID:OqTFmPw8
>>226
そう言えば、蒋介石が日本の代表団に涙を流して「南京大虐殺は無かった」「君らには気の毒なことをした」
と言って謝罪した、とかいう究極の作り話もあったなあ。
もうなんでもありだな、ウヨクのブログは。
231日出づる処の名無し:2008/01/17(木) 20:40:29 ID:rS7tRK6P
>>228
なんでも人のせいにするな。
232日出づる処の名無し:2008/01/17(木) 20:56:01 ID:6SRPZsBS
>>231
アホか真実だよ
南京はあったし人を殺さなければ殺される状態だったんだよ戦争とはそう言うものだと隣の爺さんは言ってたな
後、何があっても戦争はするなと

自分が狂って死ぬしかなくなる今でも夢にでるからと死んだ爺さんが言ってたよ
233日出づる処の名無し:2008/01/17(木) 21:04:42 ID:6phllECN
>>232
強盗が刃物を持って人の家に勝手に押し入りながら、殺さなければ自分らが殺される状態だったなんて、
自己チュウの主張もいいとこだな。(爆
234日出づる処の名無し:2008/01/17(木) 21:12:43 ID:Z9/uqWlP
新聞とってちょうだい、それからしばらくしたら集会こない?
大病したが私は直ったと言う作り話。 まんまと乗せられちゃった。ははははー
235日出づる処の名無し:2008/01/17(木) 21:14:08 ID:Z9/uqWlP
信じる者は馬鹿をみる。
236日出づる処の名無し:2008/01/17(木) 21:17:05 ID:vwgNTqjX
>>232
お前さん、爺さんの話を間違いなく教訓化して<いない>な。

「何があっても戦争するな」という爺さんの話を引き合いに出しながら、他方で
「イタリアとの同盟が悪かった」じゃ、全然戦争を反省していないだろう。

次の戦争ではもっとうまいパートナーを見つけましょう、という話でしかない。(笑)
237日出づる処の名無し:2008/01/17(木) 21:25:03 ID:9VV0aZ/c
>>229とか馬鹿サヨ‥敵はロシアなんだけど
238日出づる処の名無し:2008/01/17(木) 21:27:55 ID:6SRPZsBS
>>233
それが戦争だから戦争はするなと日本人は戦闘民族の血を引いてるので殺してしまうと
戦争はイクナイと死んだ爺さんは言ってたが
239日出づる処の名無し:2008/01/17(木) 21:29:51 ID:InM1wBMW
240日出づる処の名無し:2008/01/17(木) 21:30:32 ID:6SRPZsBS
>>236
忘れてた。今度戦争あったらイタとは組むなと爺さんの遺言だよ
241日出づる処の名無し:2008/01/17(木) 21:44:51 ID:9VV0aZ/c
しかしほんとボケ揃いだなここは‥
242日出づる処の名無し:2008/01/17(木) 21:48:16 ID:9VV0aZ/c
平和ボケって意味な‥クソサヨどもへw
243日出づる処の名無し:2008/01/17(木) 21:48:20 ID:Z9/uqWlP
イタコと組むなよ?
244日出づる処の名無し:2008/01/17(木) 21:55:46 ID:6SRPZsBS
>>243
イタ公と組むなよ
組まなくても日本人は強いから集団戦闘能力世界一だと原爆より強いと言ってたな爺さんが
声だけで毛が逃げて行って残った民間人(´・ω・`)ショボーン
245日出づる処の名無し:2008/01/17(木) 21:58:21 ID:Z9/uqWlP
イタコと組むなよ? ・・・・・・?
246日出づる処の名無し:2008/01/17(木) 22:10:42 ID:KmEXPTJ/
完全にネタスレだな、

まぁ、いいけど。
247ウルトラマン レオ   ◆vTsKZRRaY2 :2008/01/17(木) 22:12:39 ID:dlPXSt/N
>>223
>>224
あまりにレベルが低いので幼稚園児のお馬鹿ちゃんのアホウにお年玉。
優れた(まともな)歴史家(分析官)なら歴史的に見て
大日本帝国は満州事変で傾き、「蒋介石(国民政府)をあいてにせず」で敗北が決した
と評し結論付け(られ)るものなのだよ。

248日出づる処の名無し:2008/01/17(木) 22:15:55 ID:6SRPZsBS
>>247
何にも知ってないな(笑)これ言いたいけど刺されそうだからやめた
ノシ
249ウルトラマン レオ   ◆vTsKZRRaY2 :2008/01/17(木) 22:21:52 ID:dlPXSt/N
ちなみに
上海事変以降から南京追撃戦までを含めれば(行方不明など)
20万以上は確実と30万も可能と考えられる。
250日出づる処の名無し:2008/01/17(木) 22:24:10 ID:l7fe81TN
>>247
歴史的見地から見ると、勝ったのは中共だがな。
蒋介石(国民党政府)も勝利者ではない。
まともな歴史家ならこう答えるよw
251ウルトラマン レオ   ◆vTsKZRRaY2 :2008/01/17(木) 22:31:48 ID:dlPXSt/N

大日本帝国の侵略でもっとも打撃を受けたのは
国民党政府軍なのはあきらかであるのと同時に当時の中華民国の代表は蒋介石。
252やまんば ◆bBpWaTff0M :2008/01/18(金) 00:20:15 ID:KVA+I8ny
さて、その後、否定派の厨房君から特に「異論」がないようなので、多少スレ違いという事もあるし、「原爆の話」は
終わらせてもよいと思うのだが、しかし最後に少し言っておきたい事がある。

ワシがチョコチョコ突っついただけで、君らが日本人の原爆被害の問題をいかに知らないか、という事がたちまち
バレちまったよね。だって再三に渡ってワシが答えを求めた、「定説」の原爆犠牲者(死没者)の数さえ、ちゃんと出せ
なかったのだからね。君らの事だから、ワシの挑発に怒り狂って、インターネット上で必死になって検索してその数字を
探しまくったはずだが、とうとう最後までその数字は出てこなかった。
(まあ、これには「定説」みたいなものがないのだから、出てこなくても不思議ではないのだが。
否定派のコテくんの様に、定説があると思ったのが、間違いの始まり(藁

いや一件だけ最後になって答えがあったな。
日本政府の認めた公式の犠牲者の数を出してご覧と言ったら、広島市が毎年集計している「原爆死没者名簿」
の25万人(2007年8月現在)の数字を出してきた。いやワシもその数字を否定する積もりはない(少なくとも私が
求めた日本政府の公式の数字ではないが。)
そんじゃ広島の原爆犠牲者は、現在段階で25万人という事で確定していいんだね?
(そうすると、否定派のコテ君が最初に出してきた「十数万人」が大間違いである事はほぼこれで確定だ。)

要するに、君らは「自国民」の「異論の余地のない」「白昼の様に明白な」戦争犠牲者の実態すらまともに
知らないくせに、日本が戦争をやった大陸での他国民の犠牲者の数が「多すぎる」とか騒いでいるのは何故なのか?
中国政府が公表している戦争被害者の数字が、プロパガンダでウソだというなら、日本政府はどうなのか?
答え:日本政府は自国民の戦争被害者の集計すらまともにやっていない。
(いま教科書などに書かれているいろいろな数字は、個々の学者先生の研究結果でしかない。)

それでいながら、自分達は自国の事は正確に<知っている>などど思い込んでいるようだ。
いや「思い込まされている」と言った方が正解でしょう。いわゆる<洗脳>というやつだ。小中高の学校で、君らは
日本の近現代史などほとんど何も教えられていないでしょう。お勉強は試験にでる年表の暗記位でしょう。
(何を隠そう、歴史のお勉強ではワシの世代でもそうだった(^^;
253やまんば ◆bBpWaTff0M :2008/01/18(金) 00:25:37 ID:KVA+I8ny
>>252続き
教えられていないのに、どうして君たちは<自国の事を知っている>などとと思い込んでいるのだろうか?

君たちが実際に知っている知識は、せいぜいテレビや新聞が日常的に流している細切れの小耳に挟んだ情報、
インターネット上に転がっている噂話の類でしかない。
それでいて、日本人に「気持ちの良い」その辺の情報(美談)には「異論を差し挟む」人は少ないので、何時のまにか、
それらの情報が「真実の映像」になって定着しているわけだ。
(NHKの大河ドラマの「美しく勇ましい日本人英雄列伝」の物語が、いつの間にか真実らしく定着していく様に。)

こうして、南京大虐殺の話も、どうも眉唾物だという噂の垂れ流しから、何時の間にかそれは中国のプロパガンダによる
全くの作り話にすぎない、という風に<伝説>が作られつつある。

君たちは、人道人権国家で「美しい国」であるわが国の日本政府は、自国民の戦争被害についてきっちり調査を行い
手厚い補償を行ってきた、などど本気で信じているのだろうか?
しかしそれは旧軍人さんとその家族への手厚い恩給の補償に過ぎないだろう。

昨日の新聞読んだかな?原爆投下の爆心地から3.5km以内で直接被爆をうけた原爆後遺症の被害者を認定し
救済するか否かが、あれから60数年も過ぎて今頃になってもまだ「検討」されているのだ。
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2008011701000903.html
その検討も不人気の自民党が次の選挙対策の為に人気回復のさまざまな処方箋の一つとして行われているだけだから、
自民党が選挙に勝ったらその後どうなるかわからん。
こんな無責任なことをずっとやってきたのが、君らの愛してやまない日本国政府の官僚であり、自民党政権なのだ。

ワカタ?(藁
254日出づる処の名無し:2008/01/18(金) 00:28:13 ID:JfKh7qXb
自分も約13万人ぐらいと思っておりました。
255日出づる処の名無し:2008/01/18(金) 01:11:17 ID:uS68bd6d
なんだ、結局南京虐殺?なんてでっちあげかww
256日出づる処の名無し:2008/01/18(金) 01:19:32 ID:kX/tFwa3
解説者の人がまた出没したけど構うなよ
荒れるだけだから
257日出づる処の名無し:2008/01/18(金) 01:30:06 ID:uS68bd6d
白髪三千丈の世界だから仕方ないか

258日出づる処の名無し:2008/01/18(金) 01:34:38 ID:IBOmw5+L
>>255
いや、朝鮮人の仕業だよ
259日出づる処の名無し:2008/01/18(金) 02:08:45 ID:DNTW1m4Q
南京事件の一般市民の犠牲は、
本当は300人ぐらいだって、学校で習ったよ
260日出づる処の名無し:2008/01/18(金) 02:16:01 ID:kX/tFwa3
事件をどこまでとするかによるかで違うんだがスマイス報告によると
一般市民の死亡者は約11560人と確認されてる(南京市部では約2400人)
この中には徴集兵、戦闘の巻き添え、中国側による殺害が含まれてしまうため
本当に何人くらいかが分からない
261日出づる処の名無し:2008/01/18(金) 04:20:24 ID:qAEORyV3
>>260
> 一般市民の死亡者は約11560人と確認されてる(南京市部では約2400人)

確認なんてされてないだろw
スマイス報告は統計調査による推計だ
書いてるとおり死亡原因は不明だし
統計調査も不透明問題点等々言われてたりするしな
262日出づる処の名無し:2008/01/18(金) 05:10:00 ID:wKA/0ObY
>>252
なんだ、まだかまって欲しいのか?
俺が何でも教えてやるからお前のどのレスに答えたらいいのか教えてくれ
263日出づる処の名無し:2008/01/18(金) 05:14:47 ID:wKA/0ObY
>>147
この辺からか?
264日出づる処の名無し:2008/01/18(金) 07:19:25 ID:HGQ+HA41
>>251河馬、当時中国は統一されてないはずだがな?前に言ったろ?將介石が満州も中国のものだ、というなら日本から独立した朝鮮が日本本土を朝鮮だというのと同じことだとw
265ウルトラマン レオ   ◆vTsKZRRaY2 :2008/01/18(金) 08:44:02 ID:LkXU+P+A
>>264
大日本帝国は清朝から清朝が倒れたあとは
正式な後継である中華民国から満州の権益を
受け継ぐかたちで満州における鉄道経営のみを権益として持っていたのだよ。
満州事変は日本(関東軍)の満州全土の権益をねらった悪質な謀略であること
はあきらかであり、国際的にも完全には謀略とはわからなっかた状態においてさえ
侵略としてしか認められなっかたものなのだよ。

266日出づる処の名無し:2008/01/18(金) 09:12:15 ID:przbVSJl
極悪非道残忍な日本軍兵士は、他国に無断で不法侵入して、一般市民に悪いこと
ばかりやらかしたんだよね。
267日出づる処の名無し:2008/01/18(金) 10:09:34 ID:HGQ+HA41
>>265それがどうした。現代なら悪いことでも当時は合法‥なんて事例はくさるほどある。現代感覚で過去を批判するほど無意味なことはないw
268日出づる処の名無し:2008/01/18(金) 10:53:38 ID:YNu3WWjs
当時でも違法なものは山ほどある。
269日出づる処の名無し:2008/01/18(金) 10:54:50 ID:YNu3WWjs
>>237
ロシアって・・
ソ連海軍が日本海を制圧できたとでも。
270日出づる処の名無し:2008/01/18(金) 12:06:11 ID:HGQ+HA41
侵略がダメってんならイギリスなどほとんどダメだろうw当時のアジアはタイ以外すべて欧米に侵略されてたんじゃなかったかw
271日出づる処の名無し:2008/01/18(金) 12:34:15 ID:xpKPvyoS
外国人参政権を認めない!在日のメッカ・鶴橋駅前街宣!
ttp://www.nicovideo.jp/watch/sm2043936
ttp://www.nicovideo.jp/watch/sm2043973

外国人参政権を認めない!在日のメッカ・鶴橋駅前街宣!
ttp://www.youtube.com/watch?v=WhtPaiQGMxs
ttp://www.youtube.com/watch?v=R0xbQvP7OMQ


Korean History 韓国の歴史は一万年?
ttp://jp.youtube.com/watch?v=3JNHEmDAESY

なぜ朝鮮人は嘘ばかりつくのか?
ttp://jp.youtube.com/watch?v=84N-5RC_yhA
ttp://jp.youtube.com/watch?v=qgTSdP_fUmc
ttp://jp.youtube.com/watch?v=7SDbvLsZTSU


入国管理局 情報受付
外国人の不法滞在を見かけたら通報しましょう。
ttp://www.immi-moj.go.jp/zyouhou/index.html

各府省への政策に関する意見・要望
ttps://www.e-gov.go.jp/policy/servlet/Propose
272日出づる処の名無し:2008/01/18(金) 12:39:08 ID:HGQ+HA41
>>269は日本海海戦とか知らんのかね?明治以来日本陸軍の仮想敵はロシアであり、日露戦争辛勝後は近い将来、ロシアがその報復に来るだろうと予測しそれに備えてたわけさ。
273日出づる処の名無し:2008/01/18(金) 13:00:40 ID:YNu3WWjs
日露に勝ってロシアの脅威はひとまずなくなっただろ。
朝鮮なんて併合しちゃうから余計ソ連が脅威になり満州もとらなきゃ
ってことになってさらに華北もって泥沼じゃん。

今の道路際限なく作り続ける官僚や道路族と一緒。
274日出づる処の名無し:2008/01/18(金) 17:52:42 ID:HGQ+HA41
字が読めないのか‥
275やまんば ◆bBpWaTff0M :2008/01/18(金) 19:26:56 ID:W5vUh+6z
http://tmp7.2ch.net/test/read.cgi/asia/1200155500/
>>319 名前:日出づる処の名無し[] 投稿日:2008/01/18(金) 18:18:21 ID:DtccSmtR
>そもそも肯定派が南京大虐殺の定義をいえないというところが臭い。
>定義の言えないことをあったと言い張るところがさらに臭い。だろ?w

おやおや、<解説者>くんは今度は名無しさんで、復活戦にチャレンジでつかああ。(しかもスレ違い。)
しつこい、あきらめが悪い、と皆に(否定派の諸君からすら)嫌われるよおお〜〜(藁

前スレ67
>>486 名前:解説者  ◆ayPjxbmM2c [sage] 投稿日:2008/01/10(木) 23:00:01 ID:yLI4dmbk
>…冗談だと思っていたが、本気で原爆について証明してもらいたいらしい。
>小ネタなら脊髄反射で十分だが、さすがに事実と証明されている原爆について馬鹿なことを言い出すから、少々、
>料理の方法を考えていたのだがね。

>あの惨劇を、日本人なら誰もが知っているあの惨状を、本気で解説してもらいたい、と?
>戦争ならば兵士が命を落としても仕方がないとは思っているが、それと同レベルで多くの罪なき市民の命が奪われた
>原爆という悲劇を貴様が本気で否定するのなら、俺は貴様を南京大虐殺とともにつぶす覚悟で論破しよう。
--------------------------------------------------------------------
うんたらかんたら・・・の「証明」??(中略)
--------------------------------------------------------------------
>以上、まずは広島への原爆投下についての定義、と言うか事実の簡潔なる解説だ。
>同レベルかもしくはそれ以上で定義を語れ。
>俺が論破されたのであれば南京大虐殺の被害者とやらに土下座をしよう、しかし貴様が負けたなら原爆被害者および
>遺族の会などに謝罪と土下座をしてもらおうじゃないか。
>そのくらいの覚悟は当然できているのだろうな?

結局、解説者君は、かくも大見得を切ったにも関わらず、この定義の証明には見事失敗しましたよねえ。
(面倒なので、ここではその定義論争のプロセスを繰り返しませんが。)
なんでもいいから好きなことを喋って、それを「定義」だと強弁するならどんなデタラメでも言えますよね。
「事実として(既に)証明されている原爆」の「証明」がそんなに難しいはずはないでしょう。
あなたの定義もただウィキの文章をそのまま引用しただけの話だし・・・。(藁
私の証明もその程度でいいなら、すでにウィキから一文を引用しましたが、何なら反論して貰っても結構ですよ。(藁
276日出づる処の名無し:2008/01/18(金) 19:31:05 ID:FPNX81TD
日本車兵士ってさ、ウオーと奇声をあげて叫びながらアジア各国に侵略して
悪いことばかりやらかしたんだよね。
277日出づる処の名無し:2008/01/18(金) 20:00:07 ID:XmJgWpuU
>>276
日本車兵士ってw
278日出づる処の名無し:2008/01/18(金) 20:05:45 ID:HGQ+HA41
>>276お前アホだろ?土人の争いじゃねーんだよ
279日出づる処の名無し:2008/01/18(金) 20:16:37 ID:HGQ+HA41
アホは放置しておいて、河馬ともう一人だけ相手にしてやろう。「南京大虐殺」といわれる「事件」がなぜ「これ」だけ人々の口端にのぼるのか。「これ」だけを見てはいかん。歴史の流れをよく考えてみろw
280K−K:2008/01/18(金) 21:02:39 ID:PRVrqrpQ
>>(常識69-310)解説者◆ayPjxbmM2c
>ま、もちろん私の説も証明されたわけではないけれども、K-Kの説も「あくまで仮説の範疇」であって、証明されたわけではないと言うことに気がついていないあたりがw

議論をまとめると次のようになりますね。
解説者氏の見解は、その見解を導き出す経過に論理上の欠陥が存在し※、かつ、何ら根拠が存在しない。
K−Kの見解は、スコルツェーニの判例によって証明されている。
※論理上の欠陥とは、スコルツェーニに「戦闘意志」がなかったと誤った判断を持っていたことを指す。


>南京戦の場合は便衣兵が逃亡しただけで戦闘としては続行中だが、スコルツェニーの場合は戦闘が継続したと見なせるって誰か言ってたか?

崩壊した論理にいつまでしがみ付くのでしょうか?
このようなトンチンカンなことを書いているということは、本当にスコルツェーニのケースが理解できていないことを告白しているようなものです。
当時、連合軍の制圧地域で、偽装し、破壊工作を行うという作戦を、スコルツェーニは指揮していたのです。
「他の戦い」などではなく、まさしく、起訴事実における戦いであったわけですね。

◆戦後責任ドットコム◆
http://sengosekinin.peacefully.jp/index.html
281日出づる処の名無し:2008/01/18(金) 21:04:08 ID:HGQ+HA41
蘆溝橋の疑惑の銃声→通州事件→大山事件→上海事変→南京首都攻防戦
ざっとこんな流れだな。
282K−K:2008/01/18(金) 21:04:51 ID:PRVrqrpQ
>>(常識69-310)解説者◆ayPjxbmM2c
>「K-Kの主張していることは、便衣兵が強盗や放火や殺人もせず、おとなしく日本兵に捕まったことを大前提として述べている」という極めてまっとうなことを言っているだけだが何か?w

私の主張したいことは、論理的にも、事実上も、解説者氏の主張は間違っているということです。
そのことさえも、理解できていないのですね。


>例えば、日本軍が「中国兵を処刑したのはゲリラ容疑ではなく、南京市内を荒らし回った集団強盗殺人容疑」だった場合、日本兵が中国兵を処刑したのは合法か違法か?

容疑が不明確である時点で、そのような議論の価値がないことを理解できていますか?
それは、単に、「日本軍の言い訳」論理でしかないことを如実に表しているわけです。
だからこそ、否定論の議論は、議論のための議論、ループ議論になるわけですね。

◆戦後責任ドットコム◆
http://sengosekinin.peacefully.jp/index.html
283K−K:2008/01/18(金) 21:06:43 ID:PRVrqrpQ
>>(常識69-310)解説者◆ayPjxbmM2c
>そういや、「平和条約」だとかなんとか、アレは結局、何?
>条約結ぶまで戦争中って事?
>戦争中ならスコルツェニーはスパイ容疑でも捕まったら有罪判決なんだがなぁw

なんでしょうね、この否定論者は(呆)。
自分でそういう学説を提示したのにも関わらず、それを否定するのですか?
まったく、否定論というのはご都合主義ですね。

もろもろの事情を加味して考えるならば、スコルツェーニの訴因はスパイ容疑ではない、従って訴因が背信行為であったことが証明されます。
そして、背信行為を証明するためには、「偽装」と「具体的な戦闘行為」が必要要件となるということです。

まぁ、否定論者に言っても、意味ないか(笑)。

◆戦後責任ドットコム◆
http://sengosekinin.peacefully.jp/index.html
284日出づる処の名無し:2008/01/18(金) 21:32:31 ID:HGQ+HA41
しかし‥反論あるなら本スレでやれば?解説者が待ってるぞw
285日出づる処の名無し:2008/01/18(金) 21:46:07 ID:gH8BqQgx
解説者、脱走!!!!ww
286日出づる処の名無し:2008/01/18(金) 22:00:42 ID:wagHiClT
そもそも日本軍兵士が南京にいたこと自体が犯罪なんだよね。
みんな死刑にしろ。日本軍兵士。
287日出づる処の名無し:2008/01/18(金) 22:02:12 ID:HIPgltSE
南京虐殺館展示に対し遺憾申し入れ (在上海日本総領事館)
http://sankei.jp.msn.com/world/china/080116/chn0801162108005-n1.htm

在上海日本総領事館の隈丸優次総領事は、「南京大虐殺記念館」の展示内容について「事実
に疑いのある展示があるなど配慮に欠ける」と、南京市幹部や朱成山館長らに申し入れた。

総領事館によると、11日から12日にかけて隈丸総領事が南京市を訪問した際、「(展示が)日
本人への反感や恨みを抱かせる内容になっているのは残念」と伝えた。

具体的には「戦後日本の平和への営みへの配慮にかける」ほか「虐殺数を以前同様に30万人と
している」などと申し入れた。朱館長らは「配慮すべきところは配慮し、良いものができたと思う」と
答えたという。

同記念館は南京事件70周年を記念して大拡張され、昨年12月に開館。展示について「平和と未
来を強調する」という中国側の事前説明に反し、日本軍の残虐性が前面に押し出されているとの
批判がでている。
288日出づる処の名無し:2008/01/18(金) 22:04:15 ID:HIPgltSE
南京虐殺展示内容で申し入れ 日本政府「事実関係に疑義」
http://www.chunichi.co.jp/s/article/2008011601000774.html

中国・上海の日本総領事館の隈丸優次総領事は16日、面積を拡張して再オープンした南京
大虐殺記念館(江蘇省南京市)について、中国側が主張する30万人という犠牲者数などを念
頭に「事実関係に疑義がある展示がある」として、南京市幹部らに見直しを求める申し入れを
行ったことを明らかにした。

旧日本軍の南京占領から70年に当たる先月13日に再オープンした記念館新館は、30万人
という犠牲者数を至る所に表記するなど旧日本軍の「非人道性」を強調。

これに対し、隈丸総領事はこのほど南京市幹部や記念館の朱成山館長らと会談、日本政府
の「問題意識」を伝達した。

この中で総領事は(1)残虐性が強調されており、(日本への)恨みを引き起こすという懸念があ
る(2)国交正常化以降の日中関係の進展などについての展示が不十分−などと指摘、福田康
夫首相の訪中など日中間の「良い雰囲気」が反映されていないとの見方を伝えた。
289日出づる処の名無し:2008/01/19(土) 02:49:46 ID:Ir1ekjE6
>>286 よう、日本車兵士♪
290日出づる処の名無し:2008/01/19(土) 07:22:33 ID:D/Cnby8w
否定派の書籍でお薦め教えて下さい
なんか南京否定論の本は売れるのか
便乗したようなのが少なくないもんで
291日出づる処の名無し:2008/01/19(土) 10:01:07 ID:UCf6VZSR
>>290
源流は田中正明改竄魔。
それを継ぐのが東中野学問研究に値しない大先生。

おおむねこの二人と見て良い。
読むのはけっこうだけどほぼ反論しつくされているのであしからず。
292日出づる処の名無し:2008/01/19(土) 10:05:02 ID:xUOQSJxP
>>291
ありがとござんす、南京事件じゃなくて
南京大虐殺論争自体を調べてみようと思いまして
田中正明「南京事件の総括」
東中野修道「南京虐殺の徹底検証」
この辺りが良いみたいでっすね
293日出づる処の名無し:2008/01/19(土) 10:23:24 ID:L302BDh9
何だこの自演は?

南京大虐殺論争を調べようと思った人間が、検索で最初にたどり着くwikipediaに書かれている程度の事を、
ここで聞かなきゃわからないってか?w


しかも、解答に著書名がないのにw
294日出づる処の名無し:2008/01/19(土) 10:44:21 ID:3lKqpWoY
まあ、あれだな
宣伝乙
295日出づる処の名無し:2008/01/19(土) 12:07:16 ID:xUOQSJxP
検索したけど、どれが良いのか分からなくて
>>291で検索して調べたら
http://www.geocities.jp/yu77799/bookguide.html
ここに具体的な書名が出てたというだけなんですが
確かに前後関係を説明しなかったから分かりにくいだろうけど
自作自演だと疑われないために
いちいち全ての出来事を書かなきゃいけないとは知らなかった
まだまだ、2ちゃんねるは奥が深いな
296日出づる処の名無し:2008/01/19(土) 12:35:54 ID:D/Cnby8w
前アメリカ人ジャーナリストが書いた
ユダヤ人ホロコースト否定論にまつわる、ルポライトの本を読んだとき
世界中にジェノサイドを否定する言説がある、として色々な国と一緒に
日本国内での南京大虐殺否定論まで載ってた

それを思い出して、欧米ではどんな評価なのかと
「Nanking Atrocity」で検索したら50万とか60万とか100万
無茶苦茶な数字が当たり前のように出て来た

ナチ賛美が法律で禁止されてるケースがあるのと比べるのも難しいが
ユダヤ人ホロコーストは600万人とも300万人とも言われてるみたいで
もしかしたら欧米人は虐殺になれてるから、数にアバウトなのかもしれん
297日出づる処の名無し:2008/01/19(土) 12:50:32 ID:Xp0ddpU7
何だこの自演はw
298日出づる処の名無し:2008/01/19(土) 12:51:55 ID:Ir1ekjE6
そんなことは じぇんじぇんないぞ!
299やまんば ◆bBpWaTff0M :2008/01/19(土) 13:06:26 ID:BDWXOL2v
>>295
東中野修道『南京虐殺の徹底検証』は
やめておいた方がいいですよ。時間の無駄です。典拠になっている原文にあたらないと、トリミングされて
いる部分が分からないし、平気で意味が改竄されていますから、危なくて素人にはとても読めません。
それに、文章もぐっちゃぐっちゃで、とっても読みにくい。ただ単に東中野の頭がわるいのか、わざと分かり
にくく書いて人を煙に巻いて誤魔化しているのか、まあ両方のような気がするが・・・。(藁
(これは最近の著書で本やにもよく置いてある『再現・南京戦』でも同様です。)

東中野修道の詭弁術を勉強する為に一冊だけあげるなら、『南京事件・証拠写真を検証する』が良いでしょう。
値段も\1500だし、http://www.geocities.jp/pipopipo555jp/には「値段の割にお得」と書いてありますw

田中正明『南京事件の総括』は、否定派の現在の主張が一覧表みたいに全部展示されていますので、
否定派の代表的著書を一冊だけ読むなら、確かにこれが一番お勧めです。
文庫版で出ていますし(小学館文庫\500)、このお値段なら途中で馬鹿馬鹿しくなって投げ出しても
余り損した気にはならないw

安価で、否定派の比較的良質の本でいえば、やはり同じ小学館文庫から再版で出ている
阿羅健一の『南京事件・日本人48人の証言』が良いとおもます。
当時南京に滞在していたジャーナリストや将校などの証言を聞いて、否定派の立場から懸命にアリバイを引きだそう
とするのですが、結果として虐殺事件を間接に裏付ける証言なってしまっている部分もあり、なかなか面白いです。
(私は旧版の『聞き書き・南京事件』を読んだので、内容が全く同じ物かどうか確認していない。)
300日出づる処の名無し:2008/01/19(土) 14:16:36 ID:kd1M5sGP
意図的なトリミングと捏造・歪曲は中共プロパガンダの基本ですね。
都合の悪い事実は逆に捏造認定とかね。
301日出づる処の名無し:2008/01/19(土) 14:36:06 ID:D/Cnby8w
>>299
詳しい解説どうもです
「南京事件・日本人48人の証言」は阿羅健一だと知らなかったから
普通に買おうと思ってた…、どっちにしろ資料としては有益のようで

田中正明「南京事件の総括」は否定派が、参考にしてるパターンが多い
みたいな意見をよく視るのでこれは買いで良いみたいだね

東中野本はどれかは手を出してみた方が良いと思ってはいるんだけど…迷うな
純粋に分り難いというなら、ひとまず〜徹底検証は避けておきますか、安いのを

>>300
野平俊水という人が、韓国内で日本をテーマにした
あまりにも無知、反日感情が溢れてて無茶苦茶になってる
「けったい本」と名付けられた書籍や
まともなアカデミックな場所からは無視されてる、変な俗説を集めた本を書いてて
それが非常に面白いです
その中の一冊「韓国人の日本偽史」
「『バカチョン』の『チョン』は朝鮮人のことである」
「『くだらない』(の語源)は『百済ない』であった」
「高天原は韓国のことだった」とか笑えるのから
韓国人の対日感情に関する考察まであって参考になります

その中の「第3章 歴史歪曲4つの法則」より
●日本人であれ、韓国人であれ、歴史歪曲を行い偽史を捏造する
●他人の捏造した偽史は歴史歪曲に見え、自分のやった捏造は歴史の再評価に見える
●自らの歴史観に都合の良い史料は史料批判なしに利用する
●歴史歪曲は善意で行われる
302日出づる処の名無し:2008/01/19(土) 15:40:30 ID:AORuG7k2
肯定派の重鎮である笠原十九司センセイが、学生相手に洗脳ゼミ(笑 をひらいていられるらしいですね。
http://d.hatena.ne.jp/higeta/20080115/p1
否定派の著作として鈴木明「南京大虐殺のまぼろし」がとりあげられたそうです。これはWAC、
文芸春秋から出版されたものです。でも、手軽な肯定派の読み物は、なんと言っても以下の二冊でしょう。
●「南京事件」笠原十九司 岩波新書
捏造写真を口絵に使ったのを、秦那彦センセイに指摘され、岩波の「図書」に訂正文が掲載されたという、
いわくつき。現在の版は修正されています。
●「南京事件」秦那彦 中公新書
これも、4万人説の根拠がエイヤであることを認めた「増補版」が出ていますね。

一方、否定派のトンデモ文書類?は、雑誌WILLの去年の12月増刊号「南京嘘大虐殺」に、
肯定派の書籍も含めて紹介されています。
笠原センセイが糾弾しようとした鈴木明氏には、続編「新南京大虐殺のまぼろし」があります。戦争世代では
ない笠原センセイが、戦争を知らない、と酷評なさったした鈴木明氏ですが、
支那の史料をかなり深く解析しているのではないかと思います。飛鳥新社から出ています。
防衛庁が出している、日本の公式戦史の該当部分
http://tmp7.2ch.net/test/read.cgi/asia/1192998628/823
もお読みになることをおすすめします。
303日出づる処の名無し:2008/01/19(土) 16:02:50 ID:xUOQSJxP
秦那彦はポジティヴ、ネガティヴな理由
の両方で何度か自説を修正してるはず

鈴木明のは近代史研究というより
再評価みたいな所が強いからなァ、素人には難しいです
304やまんば ◆bBpWaTff0M :2008/01/19(土) 16:16:26 ID:BDWXOL2v
>>302
>●「南京事件」笠原十九司 岩波新書
>捏造写真を口絵に使ったのを、秦那彦センセイに指摘され、岩波の「図書」に訂正文が掲載されたという、
>いわくつき。現在の版は修正されています。

たった一カ所のミスでもそれを見つけると集中的にその点を突いて、対立する相手の言質の信憑性を徹底的
に削ぐ、というのが右翼の下劣な攻撃手段のお馴染みのパターンですね。

左翼のセンセがミスをすると絶対「捏造」だが、右翼のセンセがミスをすると、どこまでも「単純ミス」で済むらしい。(藁

まあ、その写真のキャプションが取り替えられていたとしても、「野良仕事に行く中国人女子供の群」に日本兵が
銃剣を持って付き添って行進している写真自体が、「異様な風景」写真である事には間違いない。
右翼先生がこの写真をみると、「女子供が笑顔でのんびり野良仕事に行く平和な農村風景」の写真って風に
見えるらしいけど、一体どこに彼らの眼が付いているのやら分からん。(藁
305やまんば ◆bBpWaTff0M :2008/01/19(土) 16:51:50 ID:BDWXOL2v
東中野修道センセの<一点突破全面展開>の「実証理論」。(藁

>前掲『「ザ・レイプ・オブ・南京」の研究』の「あとがき」で、東中野は南京虐殺否定
>の方法をこう述べる(p272〜73)

>「南京虐殺」があったかなかったかという問題において「なかった」と証明することは、大変
>むずかしいのである。その直接証明を行なうことは不可能と言ってよい。たとえば宇宙人はいな
>いと証明できる人がいるであろうか。また透明人間は存在しないと、誰が証明できるだろうか。

>(中略)
>宇宙人や透明人間など存在しないと間接的に証明する方法がひとつだけある。それは、宇
>宙人や透明人間を見たという人が出てきたとき、その確実な証拠はあるのか、それは真に証拠
>たりうるのかどうか、ひとつひとつしらみつぶしに調べていくことだ。

>そうして、その証拠や証言に、一点の不明瞭さも不合理さもないと確認されないかぎり、宇宙人や
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
>透明人間がいるとはいえなくなるのである。ひいては、、これが宇宙人や透明人間など存在しない
>という、間接的ながらも、唯一の方法となる。
>「南京」研究に際して私が採用した研究手法は、まさにそれであった。
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
(笠原一九司『南京事件と日本人』柏書房p183)より再掲

ちなみに、前スレで上記の文章を「笠原のトリミングだ」とか騒いでいた否定派のクレーマーがいたので、
用心の為、その(中略)とした部分を本文から補足しておこう。(全然意味は変わらないが。)

>そもそも、存在しないものを、存在しないと証明すること自体、不可能なのではないか。それを証明
>せよと要求すること自体、そもそも矛盾した無理な要求なのではないか。
>しかし、私たちにできることがないわけではない。
306日出づる処の名無し:2008/01/19(土) 16:53:30 ID:CCM+iyqR
名前:恵也 ◆o4NEPA8feA 投稿日:2006/02/04(土) 15:10:47 ID:f1n4uoCu ID:f1n4uoCu


ーーーーー(引用開始)−−−−−
たった一箇所でもこう言うあからさまの嘘をつく人間の書いた本を信
用できる人がいる事の方が私は不思議です。
http://t-t-japan.com/bbs2/c-board.cgi?cmd=one;no=94;id=imgbord#94
307伊ー58:2008/01/19(土) 17:12:47 ID:ofXbtp+U
その本はもしかして人間革命?
308やまんば ◆bBpWaTff0M :2008/01/19(土) 17:25:23 ID:BDWXOL2v
>>305
ちなみに、私は、上記の東中野センセの「実証理論」(笑)の説明の部分で、「南京」を
「原爆」という用語に置き換えて、果たして東中野センセが言うように「証拠や証言に、
一点の不明瞭さも不合理さもないと確認されないかぎり」、「あったという事実はなかった」(?)
という<証明>が有効かどうか、つい先日、否定派の論客(?)さんを相手に実験を試みた。

なるほど、東中野センセの実証理論は絶大な威力を発揮した!!

たった一点の不明瞭さや不合理性を証明しただけで、その理論は、たちまち
「広  島 の 原  爆  は  存  在  し  な  か  っ  た」
という事実を証明してしまったからである。(藁

もっとも、今回の試験では、被験者(論争の相手)が「論客」としては多少力量不足の
お相手であったという事情もあったかも知れないので、今回のテストだけで東中野センセの
実証理論の正しさ(笑)が100%証明されたとは言い切れないだろう。

だが、私の予測では、この理論を実際に適用すれば、世界中のどんな大事件でも「無かった」、
という事が証明できると思う。
誰か、我こそはという人がいれば、その東中野センセの理論に反証を試みて、
「一点の不明瞭さや不合理性もない世界史的事件の証明」をやってみてもらいたいものである。
「宇宙人」や「透明人間」の証明よりはかなり実証的な証拠は集められると思うけども、私なら
そんな無謀な試みは最初から諦めるな。(爆笑)
309日出づる処の名無し:2008/01/19(土) 17:33:53 ID:vNhcL17r
だれか>>308を通訳してくださーい
310日出づる処の名無し:2008/01/19(土) 17:35:30 ID:D/Cnby8w
>>304
それはさすがに穿った見方なんじゃない?
例えば小林よしのりとか東中野修道、田中正明辺りを真に受けてた人って
数年前は居たけど、自由主義史観への警鐘みたいなのが流行ったときに
バレて誰も信じなくなった(そもそも客観的証明を信じる信じないというのも変だが)んじゃないかな

南京大虐殺なんて教科書に小さく載ってる程度だし、受験で習わない範囲でもあるから
ほとんど存在なんか忘れちゃってて、そこで否定論と出会ったから
否定論の方が南京事件として正しいみたいな刷り込みが起こって
今も「昔正しいと思ってたものが間違いだとは知ってるけど、なんとなくとりあえず否定しておく」
そういうスタンスなように見える
311日出づる処の名無し:2008/01/19(土) 17:48:12 ID:vNhcL17r
やまんばって最初から穿ってるのに何いってんだおまいは
312日出づる処の名無し:2008/01/19(土) 19:52:44 ID:Itbf9k8y
南京事件

・西安事件を経て国共合作軍が、休戦協定を破って上海の日本人租界を攻撃したため、
日本はやむなく防衛のため、事変の根本的解決のために南京に進軍。
・支那軍は上海を無差別攻撃するが、日本軍のせいに
・上海から南京にかけての支那の敗残兵の略奪・強姦・殺人行為が、戦後日本軍のせいに
・支那は南京周囲10キロ四方焦土とする焦土作戦をとる
・日本軍の降伏勧告を無視し、市民20万人が避難している南京を戦場にした。
・その司令官は降伏せずに、とっとと逃亡、支那軍大混乱へ
・軍民分離の義務は支那にあるにもかかわらず、中立地帯に敗残兵が侵入ゲリラ化
・さらに、督戦隊などによる、同士討ちが下関付近で勃発


ぶっちゃけ、中国の自業自得というのが まともな学術研究の結論。
313日出づる処の名無し:2008/01/19(土) 20:18:04 ID:sF5hd9J4
>>312
>西安事件を経て国共合作軍が、
>休戦協定を破って上海の日本人租界を攻撃したため

蒋介石の上海租界攻撃の前に、日本側から開戦通告を出して華北制圧してる。
廬溝橋の前から、華北に分離工作を仕掛けてる。

先に偏った歴史観を書けば、本題も色眼鏡で見られる。
314やまんば ◆bBpWaTff0M :2008/01/19(土) 20:23:51 ID:BDWXOL2v
>>309
ワシの書いたことの意味が分からないと、東中野に騙されるぞ。(藁
315日出づる処の名無し:2008/01/19(土) 20:38:16 ID:AORuG7k2
>>304
笠原センセイが岩波新書で使っている写真に中山路の正規軍の投降兵の写真、
とおっしゃっているのがあるんだけれど、服装がすごいね。てんでんばらばら。

笠原センセイ、日本側の陸戦法規違反を強い口調でなじっているけれど、
支那人がこういう服装なのは何も言わないんですね。

316日出づる処の名無し:2008/01/19(土) 20:52:03 ID:Itbf9k8y
>>313
>蒋介石の上海租界攻撃の前に、日本側から開戦通告を出して華北制圧してる。

 上海租界攻撃と日本の開戦通告がさも関係のあるように書いてあるが、両者はまったく無関係。

 上海租界攻撃準備は、盧溝橋事件が起こる数ヶ月前から周到に準備されてきている。

 このように、肯定派は、微妙なトリミングを行って、素人を混乱させるのが常套手段なのできをつけられたし
317日出づる処の名無し:2008/01/19(土) 20:56:52 ID:Itbf9k8y
>>315

>>304 は 以下のように書き直したほうが正しい。

たった一カ所のミスでもそれを見つけると集中的にその点を突いて、対立する相手の言質の信憑性を徹底的
に削ぐ、というのがクサヨの下劣な攻撃手段のお馴染みのパターンですね。

田中正明がミスをすると絶対「捏造」だが、笠原がミスをすると、どこまでも「単純ミス」で済むらしい。(藁
318日出づる処の名無し:2008/01/19(土) 20:59:58 ID:sF5hd9J4
>>316
準備や裏話等の類は多くあるが、
現実に先に占領行動を取ったのは、日本側。

それとお前も無知だが、上海は日本租界じゃない。
共同租界に日本人も住んでたが。
319日出づる処の名無し:2008/01/19(土) 21:02:43 ID:sF5hd9J4
>>316
>このように、肯定派は

俺は南京30万無差別大虐殺なんか肯定してないが。
気に入らん相手には、文脈と関係なくレッテル貼りで貶めようとする、
低レベル否定派(ID:Itbf9k8yなど)もいる。
320日出づる処の名無し:2008/01/19(土) 21:32:25 ID:AORuG7k2
321日出づる処の名無し:2008/01/19(土) 21:57:17 ID:Itbf9k8y
>>318
何をどう 反論しても
支那事変(日中全面戦争)は、西安事件において、支那主導で行われたのであり
日本側は、当初不拡大方針をとっていたことから、戦争をしかけたのは
中国側なのは歴史的事実。

322やまんば ◆bBpWaTff0M :2008/01/19(土) 22:05:44 ID:BDWXOL2v
>>315
>笠原センセイ、日本側の陸戦法規違反を強い口調でなじっているけれど、
>支那人がこういう服装なのは何も言わないんですね。

日本軍は、投降兵の服装が変だ、という理由で「支那人」を殺害したわけでもあるまいし、
何が言いたいのかな?
323日出づる処の名無し:2008/01/19(土) 22:07:55 ID:sF5hd9J4
>>321
何をどう 反論しても
先に占領行動をとったのが日本側なのは、歴史的事実。

>当初不拡大方針

満州で政府が不拡大方針を出しながら、軍部が占領拡大したり、
近衛がアメリカと和平交渉してる最中に南部仏印進駐したり、
みたいな日本の不拡大方針。

そもそも、自衛・不拡大というなら、満州後に華北介入するなよ。
それによる抗日気運が、西安事件にも影響してるだろ。
324日出づる処の名無し:2008/01/19(土) 22:18:05 ID:xUOQSJxP
偶然にも
その中の「第3章 歴史歪曲4つの法則」より
●日本人であれ、韓国人であれ、歴史歪曲を行い偽史を捏造する
●他人の捏造した偽史は歴史歪曲に見え、自分のやった捏造は歴史の再評価に見える
●自らの歴史観に都合の良い史料は史料批判なしに利用する
●歴史歪曲は善意で行われる
この法則の適応例になってるな
325日出づる処の名無し:2008/01/19(土) 22:18:28 ID:kd1M5sGP
それによる抗日気運が、西安事件にも影響してるだろ
反韓機運が高まれば在日殺してもいいんかい?
反中機運が高まれば中華街襲撃してもいいんかい?
それでも韓国中国は干渉しないんかい?
326日出づる処の名無し:2008/01/19(土) 22:28:41 ID:sF5hd9J4
>>325
>反韓機運〜在日殺してもいいんかい?
>反中機運〜中華街襲撃してもいいんかい?

念のため、通州事件を起こしたのは
×中国軍 ○日本傀儡政権(キトウ)の保安隊な

日本が北京や周辺を占領した際、国民政府が日本敗走デマを流した。
それに保安隊が惑わされたりが原因らしい。
日本軍機による保安隊誤爆事件等も関わってるかも知れない。

前から裏切る計画だったと当人は言ってるが、
行動状況を調査すると、単なる風見鶏だった模様。
327日出づる処の名無し:2008/01/19(土) 23:01:12 ID:Itbf9k8y
ID:sF5hd9J4の理論

尖閣諸島や日中境界線油田開発で中国人むかつくから
横浜中華街に自衛隊むかわせて 殺してもいいらしいです。
328日出づる処の名無し:2008/01/19(土) 23:02:04 ID:Itbf9k8y
満州が中国なら、 朝鮮半島も日本でおkw

偏った歴史観をお持ちでw
329ほたる ◆TpifAK1n8E :2008/01/19(土) 23:06:19 ID:enYpDjmL
久々に来たよ。
>>317
>田中正明がミスをすると絶対「捏造」だが、笠原がミスをすると、どこまでも「単純ミス」で済むらしい。(藁

いやいや…細部まで含めると「修正」箇所は 3 0 0 ケ所以上に及ぶ
ものを果たして「単純ミス」の一言で済ませられるのかしらね(笑
330ほたる ◆TpifAK1n8E :2008/01/19(土) 23:32:21 ID:enYpDjmL
さらに言うのなら

全体に大きな影響のない送り仮名・漢文表記まで含めると、
「その異同はおよそ 9 0 0 所以上に及んでいる」
(板倉由明・松井岩根大将「陣中日記」改竄の怪より)

とてもじゃないが、これは「単純ミス」の一言では片付けられないだろうー。
それとも非定論ではこんなのでも「許容範囲内」なんだろうか?w
331日出づる処の名無し:2008/01/19(土) 23:35:40 ID:sF5hd9J4
ID:Itbf9k8yは、どこまでも馬鹿を重ねる。

>>327
通州事件は、”中国軍が”、”日本がムカツクから”、起こした事件とは違う。
腐った脳みそで理解できるまで、326を読みなおせ。
332ほたる ◆TpifAK1n8E :2008/01/19(土) 23:38:51 ID:enYpDjmL
ID:Itbf9k8yクン…ついでに>>329>>330への反論もよろぴく〜

(まあ、イタイのなら無理しないほうがいいよw)
333日出づる処の名無し:2008/01/19(土) 23:40:17 ID:sF5hd9J4
>>328
>満州が中国なら

中国の歴代王朝に含まれたり外部だったり

>朝鮮半島も日本でおkw

併合以降な

>偏った歴史観をお持ちでw

またでたw 
突然、文脈と無関係なレッテル貼り。
俺は単に、歴史上の事実しか書いてない。
334ほたる ◆TpifAK1n8E :2008/01/19(土) 23:42:33 ID:enYpDjmL
秦郁彦氏 『中村粲氏への反論 謙虚な昭和史研究を』より 
  この種の残虐事件で、今もよく引き合いに出されるのが、盧溝橋事件から三週間後に
北京近郊の通州で起きた邦人虐殺事件である。死者百二十数人と数も多く、その惨状を
見聞きして敵愾心を高めた京都第十六師団の兵士が、華中に転戦して南京で報復したと
いう説すらある。当時の日本の新聞も大々的に宣伝したものだが、

実は 日 本 の カ イ ラ イ 政 権 
である 冀 東 政 府 の 保 安 隊 が、日本機に通州の兵舎を誤爆され、疑心暗鬼

となっておこした反乱によるもので、

いわば 飼 犬 に 手 を 噛 ま れ た よ う な も の。
 
さすがの日本軍も、殷汝耕政府主席の費任は問えなかった(戦後、漢奸として処刑)。
ttp://www.geocities.jp/yu77799/tuushuu/tuushuu1.html
335ID:Itbf9k8y:2008/01/19(土) 23:47:19 ID:sF5hd9J4
無知、ズレたレッテル、妄想、論点ずらしの、ID:Itbf9k8y


「上海の日本人租界」とか、基本的知識を持ってない >>312

俺は南京大虐殺の肯定派じゃないのに、勝手にレッテル貼り >>316

脳内で妄想話を作る >>327

満州や朝鮮の帰属先とか、いきなり話の論点をずらす >>328
336日出づる処の名無し:2008/01/19(土) 23:48:13 ID:vNhcL17r
とID:Itbf9k8yにレッテルを貼りたい ID:sF5hd9J4であったとさ
337日出づる処の名無し:2008/01/19(土) 23:48:31 ID:Itbf9k8y
>>335
おいおい とうとう詐称かよw 自作自演とおもいこませたいみたいだな
338日出づる処の名無し:2008/01/19(土) 23:49:56 ID:Itbf9k8y
www 通州事件のことなんて はなしてねーよ

上海事変だ たわけw
339日出づる処の名無し:2008/01/19(土) 23:49:57 ID:vNhcL17r
肯定派じゃないと自分でほざいてても客観的に見て肯定派にしか見えないならそれは肯定派だ。

読んでないがだいたい内容がわかるところが悲しい
340日出づる処の名無し:2008/01/19(土) 23:50:58 ID:Itbf9k8y
肯定派が否定派のふりをあからさまにしてくるからな

341☆笑☆→ID:Itbf9k8y:2008/01/19(土) 23:51:09 ID:sF5hd9J4
>>337

自作自演でも、お前みたいに低レベルな書き込みしたくねーよw

335で自分の低脳ぶりを振り返れw
342ほたる ◆TpifAK1n8E :2008/01/19(土) 23:51:58 ID:enYpDjmL
>読んでないがだいたい内容がわかるところが悲しい
いやはや…こういう「決め付け」や「思い込み」って怖いねw
まあ、私には関係ない話なのだが…。
343日出づる処の名無し:2008/01/19(土) 23:53:56 ID:vNhcL17r
あのさあ、君達が話してた内容って20数スレ前に恵也とかが通り過ぎてきた場所と同じなのよ

自分は肯定派じゃないと中立ぶって肯定派に回るバカさ加減ね。
同じ事を繰り返してると思ってたらやっぱりそうだったと
344日出づる処の名無し:2008/01/19(土) 23:57:40 ID:sF5hd9J4
>>343
お前も国語力の無い馬鹿?

俺の書き込みは、南京大虐殺の肯定・否定論ではなく、
日本側の要因(満州〜華北介入・制圧)を省いて、戦争責任を全部中国に押しつける書き方が、
客観的に見て偏りすぎ、と言ってるのだが。
345ほたる ◆TpifAK1n8E :2008/01/19(土) 23:58:33 ID:enYpDjmL
>>343
念のためにも言いますが、私は自分の事を「肯定派」だと「肯定」したことも
「否定」したこともありませんよ?そして自分を「中立」だとも思っていません。
従って貴方の批判は全くの的外れであります。そういうのを「決め付け」や「思い込み」
と皮肉ってみたのですが…w

そもそも何の基準を持って「肯定派」と断定するの?
「人数」?ならこう答えようか?「人数」に関するなら私は「肯定派」ではないし、
厳密な意味では「中間派」でもない。
346日出づる処の名無し:2008/01/19(土) 23:59:32 ID:vNhcL17r

答えとしては、客観的に見て肯定派だと思われたら自分がどう思ってようと肯定派なのよ

私は頭がバカですと6歳のガキがいったって6歳の時に相対性理論完璧にわかってたらそいつは天才だし
20歳にもなって文字も読めない人間が私は頭がいいですなんて言ったって周りから客観的に見ればバカなのよ


私は肯定派でも否定派でもありませんといいながら肯定派に有利な判決ばっかだしてたら
そいつは肯定派とみなされてもしかたないの。

>>344
戦争責任なんて何の意味もないと思うが?
こちらは日本側なんだから日本側の主張だけ主張すればいいんだ。
中国側の主張は中国側が語ればいい。日本人がなんで語る必要がある?
347日出づる処の名無し:2008/01/19(土) 23:59:45 ID:sF5hd9J4
ID:vNhcL17rも、書き込みをちゃんと読まずに、
文脈と関係ないレッテル貼りで貶そうとする、
ID:Itbf9k8yと同類の低脳であることが判明。
348日出づる処の名無し:2008/01/20(日) 00:01:35 ID:PSgqMyrr
>>345

君の妙ちくりんな発言や理論がからかわれてるんでしょうね
聞いてるとアンタのはサヨクのそれと同じだから。

いくら中立だと主張しててもしなくても肯定派かそっち系のバカとしか
おもわれませんです。
349日出づる処の名無し:2008/01/20(日) 00:03:20 ID:PSgqMyrr
>>348
ていうか、おまいらの発言、読む必要が無い。

日本側に戦争責任って、何の戦争責任だ?
そもそも戦争責任って何?

戦争起こしたことによる責任だったらブッシュだってあるだろうが
ブッシュは何も罰せられてないが?
350日出づる処の名無し:2008/01/20(日) 00:05:57 ID:TS9So9Xu
ID:sF5hd9J4
あ〜あ 見苦しい〜

>>327がよっぽど的を得ていたようで めちゃくちゃ怒り来るってますw
351ID:sF5hd9J4:2008/01/20(日) 00:09:15 ID:eJzKoUhO
>>350
は?w

327はアホな脳内話だろw
通州事件も上海攻撃も”ムカツイタ”は本質じゃない。

通州事件は、日本の傀儡所属の寝返りだし、
上海攻撃も、華北攻撃してきた日本を有利な陣地に引き込む&諸外国への喧伝だ。


352日出づる処の名無し:2008/01/20(日) 00:09:57 ID:TS9So9Xu
>>344 → >>327

どうみても 支那が一方的に悪いがw 通州事件とか関係ないしwwwwwww
353ほたる ◆TpifAK1n8E :2008/01/20(日) 00:11:36 ID:ZfyRSZeU
>348 :日出づる処の名無し:2008/01/20(日) 00:01:35 ID:PSgqMyrr
>349 :日出づる処の名無し:2008/01/20(日) 00:03:20 ID:PSgqMyrr
>>348
>ていうか、おまいらの発言、読む必要が無い。

了解!では読まない…読む必要がないだろう?w
354日出づる処の名無し:2008/01/20(日) 00:14:50 ID:eJzKoUhO
>>352
>支那が一方的に悪いが

日本が条約や相手の主権を無視して華北介入した事など、
不都合は全て棚上げで、相手だけ絶対悪。

自省の”じ”すら知らない、幼児レベルの低脳w

日中戦の要因は双方にあるが、領土侵犯したのは日本だけだね。
上海租界は日本租界じゃないし、そもそも租界の主権は中国にある。
355ほたる ◆TpifAK1n8E :2008/01/20(日) 00:18:18 ID:ZfyRSZeU
まあ、>>353は冗談にして…
>君の妙ちくりんな発言や理論がからかわれてるんでしょうね
私からから見れば君達の論が妙ちくりんであるように聞こえますがw
>聞いてるとアンタのはサヨクのそれと同じだから。
では、こう言い直そう
こちらも「聞いてるとアンタのはウヨクのそれと同じだから」

>いくら中立だと主張しててもしなくても肯定派かそっち系のバカとしか
>おもわれませんです。
そもそも『中立』を宣言していませんし、『中立』だと思ってもいませんのに、
勝手に人を「中立だと思い込んでいるバカ」と「決め付けるのはいかがでしょうか?

それと一体いつから「ウヨク」の「論」が絶対的な「真理」になったのですか?
それこそを「決め付け」や「思い込み」だと揶揄したのだがw
356ID:sF5hd9J4:2008/01/20(日) 00:20:25 ID:eJzKoUhO
無知、ズレたレッテル、妄想、論点ずらしの、ID:Itbf9k8y
指摘されて怒り狂ってるようだが、訂正してもう一度w


「上海の日本人租界」とか、基本的知識を持ってない >>312

俺は南京大虐殺の肯定派じゃないのに、勝手にレッテル貼り >>316

脳内でアホな妄想話を作る で勝利宣言w >>327

満州や朝鮮の帰属先とか、いきなり話の論点をずらす >>328

357日出づる処の名無し:2008/01/20(日) 00:22:45 ID:TS9So9Xu
再掲>>354

327 名前:日出づる処の名無し 投稿日:2008/01/19(土) 23:01 ID:Itbf9k8y
ID:sF5hd9J4の理論

尖閣諸島や日中境界線油田開発で中国人むかつくから
横浜中華街に自衛隊むかわせて 殺してもいいらしいです。


ID:sF5hd9J4 自称否定派w


横浜中華街に自衛隊向かわせたら一方的に悪いだろw
そりゃ日本は防衛するしかないわな、それを侵略とはいわないw
358ID:sF5hd9J4:2008/01/20(日) 00:24:42 ID:eJzKoUhO
>>357
>中国人むかつくから

アホな脳内話にすがる惨めな奴w
通州事件も上海攻撃も”ムカツイタ”は本質じゃない。

通州事件は、日本の傀儡所属の寝返りだし、
上海攻撃も、華北攻撃してきた日本軍を有利な陣地に引き込む&諸外国への喧伝だ。
359ID:sF5hd9J4:2008/01/20(日) 00:28:15 ID:eJzKoUhO
無知、ズレたレッテル、妄想、論点ずらしの、ID:Itbf9k8y
指摘されて怒り狂ってるようだが、訂正してもう一度w
さらに追加


「上海の日本人租界」とか、基本的知識を持ってない >>312

俺は南京大虐殺の肯定派じゃないのに、勝手にレッテル貼り >>316

脳内でアホな妄想話を作る で勝利宣言w >>327

満州や朝鮮の帰属先とか、いきなり話の論点をずらす >>328

日本軍が駐留していた上海租界と、横浜中華街を同一視 >>357
北の日本軍が軍事行動を起こせば、南の日本軍も安全な訳ないだろ。
360日出づる処の名無し:2008/01/20(日) 00:53:37 ID:TS9So9Xu
>>358-359
 ┐('〜`;)┌  ヤレヤレ 自称否定派

どうかんがえても中国が一方的に悪い
361日出づる処の名無し:2008/01/20(日) 00:57:43 ID:TS9So9Xu
>>359
>北の日本軍が軍事行動を起こせば、南の日本軍も安全な訳ないだろ。

上海租界が 南の日本軍らしいですw 馬鹿まるだしw
362ID:sF5hd9J4:2008/01/20(日) 01:11:45 ID:eJzKoUhO
>>360
>中国が一方的に悪い

日本が条約や相手の主権を無視して華北介入した事など、
不都合は全て棚上げで、相手だけ絶対悪。

自省の”じ”すら知らない、幼児レベルの低脳w

日中戦の要因は双方にあるが、領土侵犯したのは日本だけだね。
上海租界は日本租界じゃないし、そもそも租界の主権は中国にある。



>>361
華北の日本軍が軍事行動を起こせば、華南の上海駐留日本軍も安全な訳ないだろ。
日本軍が起こしたのは停戦中の小事件ではなく、主要都市の占領だし。

おまえ、(ID:Itbf9k8y=ID:TS9So9Xu)
低脳を晒すだけで、まともな反論をしてこないよな。
363日出づる処の名無し:2008/01/20(日) 01:34:13 ID:TS9So9Xu
あきれて物もいえない

上海事変はどうみても中国が一方的にわるい。
華北とか関係ない。


再再掲

327 名前:日出づる処の名無し 投稿日:2008/01/19(土) 23:01 ID:Itbf9k8y
ID:sF5hd9J4の理論

尖閣諸島や日中境界線油田開発で中国人むかつくから
横浜中華街に自衛隊むかわせて 殺してもいいらしいです。

364日出づる処の名無し:2008/01/20(日) 01:35:14 ID:TS9So9Xu
上海租界=南の日本軍 の 認識 低脳すぎw
365日出づる処の名無し:2008/01/20(日) 01:38:27 ID:M5cqDYgi
人居るからこっちにも貼っておこう、マルチポまがいでオメ汚し失礼

381 名前:日出づる処の名無し 投稿日:2008/01/19(土) 20:53:04 ID:D/Cnby8w
「南京戦史」復刊の投票みんなも手伝ってよ
http://www.fukkan.com/fk/VoteDetail?no=14439
偕行社「南京戦史」「南京戦史資料集」は
否定派、肯定派問わず「南京事件研究の必携書」と言われているにも関わらず
現在では入手困難どころかほとんど入手不可能状態、図書館で読むしか方法がない
元々正規流通じゃなかったのと、偕行社の方で原稿紛失があるみたいだから
直接偕行社に要望として送っておくか
実際そういうのも復刊された実績がある、復刊ドットコムの方でアピールするくらいしかない
366日出づる処の名無し:2008/01/20(日) 01:41:10 ID:TS9So9Xu
当時の国際法の侵略の定義において
 租界も攻撃したら立派な侵略行為


自称否定派=クサヨの侵略の定義
 外国で戦ったら侵略 外征しかも防衛のためでも侵略w アホすぎ
 
 
 
367ID:sF5hd9J4:2008/01/20(日) 01:51:53 ID:eJzKoUhO
無知、ズレたレッテル、妄想、論点ずらしの、
「ID:Itbf9k8y=ID:TS9So9Xu」
指摘されて怒り狂ってるようだが、訂正・馬鹿追加してもう一度w


「上海の日本人租界」とか、基本的知識を持ってない >>312

俺は南京大虐殺の肯定派じゃないのに、勝手にレッテル貼り >>316

脳内でアホな妄想話を作る で勝利宣言w >>327

満州や朝鮮の帰属先とか、いきなり話の論点をずらす >>328

日本軍が駐留していた上海租界と、横浜中華街を同一視 >>357
華北の日本軍が軍事行動を起こせば、華南の上海駐留日本軍も安全な訳ない。

当時は国際法の侵略定義があいまいなのに、勝手に脳内定義 >>366
368ID:sF5hd9J4:2008/01/20(日) 01:56:44 ID:eJzKoUhO
>>363
>上海事変はどうみても中国が一方的にわるい。
>華北とか関係ない。

お前も華北は、引け目を感じて切り離したい様だが。
都合の悪い部分を切り離し、特定の事柄をあげつらい、相手だけ絶対悪w

あきれて物もいえないw
369日出づる処の名無し:2008/01/20(日) 02:02:48 ID:TS9So9Xu
>>368
はぁあ?引け目なんて感じてねーよ
華北なんて、休戦協定結ばれて
上海事変とは一切の関連性はない。

支那事変突入は 上海事変から 

ここまで日本は不拡大方針
これに対し、支那は、西安事件から全面戦争する方針

何回言わせるの?
370日出づる処の名無し:2008/01/20(日) 02:04:12 ID:TS9So9Xu
日本が、華北でなにをやらかそうが

上海租界を攻撃してよいとする理由は、一遍もない。
371ID:sF5hd9J4:2008/01/20(日) 02:05:14 ID:eJzKoUhO
無知、ズレたレッテル、妄想、論点ずらし、馬鹿積み重ねの、
「ID:Itbf9k8y=ID:TS9So9Xu」
指摘されて怒り狂ってるようだが、訂正・馬鹿追加してもう一度w


「上海の日本人租界」とか、基本的知識を持ってない >>312

俺は南京大虐殺の肯定派じゃないのに、勝手にレッテル貼り >>316

脳内でアホな妄想話を作る で勝利宣言w >>327

満州や朝鮮の帰属先とか、いきなり話の論点をずらす >>328

日本軍が駐留していた上海租界と、横浜中華街を同一視 >>357
華北の日本軍が軍事行動を起こせば、華南の上海駐留日本軍も安全な訳ない。

当時は国際法の侵略定義があいまいなのに、勝手に脳内定義 >>366

日本軍の北京・天津地域制圧の後、休戦協定が結ばれたと勘違い >>369
372日出づる処の名無し:2008/01/20(日) 02:08:00 ID:DQ7NCJDI
世界がこの事件に注目するのは、「レイプ」の冠が付けられている点じゃないのかね。

猟奇的興味が先行して、日本軍の違法性を気にしているのは、当の日本と東亜3国
だけのように思うのだが。

ところで、日本軍は、万の単位のレイプ事件を起こし、万の単位の民間人無差別虐殺
を行ったのでしょうか?違うのであれば、捕虜の殺害の違法性ウンヌンより先に、その
誤解を解く努力が先に来るべきなのでは?
373日出づる処の名無し:2008/01/20(日) 02:09:21 ID:TS9So9Xu
御託は、いいからはやく

上海事変の正当化理論の提示よろw
374ID:sF5hd9J4:2008/01/20(日) 02:12:03 ID:eJzKoUhO
>>369
>はぁあ?引け目なんて感じてねーよ

華北で日本が条約無視しようが、相手の主権侵害しようが、引け目を感じない。
でも相手の不正だけは、絶対に許さない。

ジャイアニズム全開の「ID:Itbf9k8y=ID:TS9So9Xu」

>>370
>日本が、華北でなにをやらかそうが上海租界を〜

華北の日本軍が軍事行動を起こせば、
華南の上海駐留日本軍も安全な訳ない。
向こうが協定を蔑ろにしたのは問題だがな。

”離れてたら無関係”じゃないのw
9.11の後、在日米軍の警戒レベルすら上がった事すらも、知らないのかよ。
375ID:sF5hd9J4:2008/01/20(日) 02:16:12 ID:eJzKoUhO
>>373
>御託は、いいからはやく

おまえ「ID:Itbf9k8y=ID:TS9So9Xu」のレベルは”メチャクチャ酷い”んだよw

歴史の解釈以前に、”基本的知識”が欠けてる。
>>371で整理してやったから、自覚しろ。
376日出づる処の名無し:2008/01/20(日) 02:16:41 ID:TS9So9Xu
>>ところで、日本軍は、万の単位のレイプ事件を起こし、万の単位の民間人無差別虐殺を行ったのでしょうか?

1.強姦したら、上下関係の軍隊社会で2階級降格(昨日の部下は今日の上司)し、出身地の役場に報告もちろん家の周囲の人にも漏れなくつたわる。
  君はそれでもやるか?

2.数万の強姦があったなら日中混血児問題が必ずおきあがるが、そんな混血児が何千と産まれた形跡はない。

3.堕胎。そもそも南京にいた避難民は南京を脱出すらできない貧民でありそんな貧民が堕胎を受けられる金を持っているわけがない。

4.ラーベの日記に陰部に木の棒がつっこまれている女性の死体が至る所にあるとかかれているが、そもそも日本人はそのような性癖はない。
 比べて、中国人においては、通州事件等の虐殺事例。チベット・法輪功の拷問手段として陰部になにか入れるということは頻繁におこなわれている。
377日出づる処の名無し:2008/01/20(日) 02:22:49 ID:TS9So9Xu
>>374-375

頭悪いんじゃね?

「上海事変の【正当化】要素として華北は、全く関係ない」という私の意見についての反論がない

つまり、

  上海事変において中国が悪いという通説を私が述べているのに

なんで華北を持ち出したりするのか理解がまったくできん。
華北と上海事変とは全くの別次元であり、

上海事変から全面戦争が始まったことは歴史的事実である。
378日出づる処の名無し:2008/01/20(日) 02:28:25 ID:TS9So9Xu
 日本が華北で何をやっていようが


 上海事変をおこした奴は悪い。


 上海事変は盧溝橋事件の数ヶ月前から周到に準備されてきたものであり、
 この時点から中国は全面戦争をしかけてきている。
 これに対し、この時点で日本は不拡大方針であった。トラウトマン工作からもわかるとおり

 支那事変は、中国の当時の国際法的意味の侵略に対する日本軍の防衛戦争である。
379ID:sF5hd9J4:2008/01/20(日) 02:31:15 ID:eJzKoUhO
>>377
>華北を持ち出したりするのか理解がまったくできん。

華北の火が華南に飛んだというのが一般的な見方だからな。
廬溝橋以降のトラブルで語られるのが一般的だし。
お前は特定の本しか読まない異常者か?

>頭悪いんじゃね?
>上海事変の【正当化】

お前がちゃんと読まない馬鹿。

俺は日中戦拡大の要因は双方にあると書いてるし、
向こうの協定違反も問題とも書いてる。>>374

特定の事件だけあげつらい、自国は棚上げにして満足かよw
そもそも日本が満州に徹してれば、あんな華北〜華南のゴタゴタは無かったろうよ。
行動は互いにあるが、日本の華北介入が、日中戦の根本原因とも言える。
380ID:sF5hd9J4:2008/01/20(日) 02:34:09 ID:eJzKoUhO
無知、ズレたレッテル、妄想、論点ずらし、馬鹿積み重ねの、
「ID:Itbf9k8y=ID:TS9So9Xu」
指摘されて怒り狂ってるようだが、訂正・馬鹿追加してもう一度w


「上海の日本人租界」とか、基本的知識を持ってない >>312

俺は南京大虐殺の肯定派じゃないのに、勝手にレッテル貼り >>316

脳内でアホな妄想話を作る で勝利宣言w >>327

満州や朝鮮の帰属先とか、いきなり話の論点をずらす >>328

日本軍が駐留していた上海租界と、横浜中華街を同一視 >>357
華北の日本軍が軍事行動を起こせば、華南の上海駐留日本軍も安全な訳ない。

当時は国際法の侵略定義があいまいなのに、勝手に脳内定義 >>366

日本軍の北京・天津地域制圧の後、休戦協定が結ばれたと勘違い >>369

日本による条約違反・主権侵害は引け目ないけど、相手の不正は許さん >>369
381日出づる処の名無し:2008/01/20(日) 02:39:46 ID:TS9So9Xu
>華北の火が華南に飛んだというのが一般的な見方だからな。
反論になってないだろ
意味がわからん、だからそれが上海事変の何の【正当化】根拠になるんだよ。

一般的な見方としては、西安事件で日中全面戦争が決定されたとするほうが正しい。


>廬溝橋以降のトラブルで語られるのが一般的だし。
この歴史認識も誤り。だいたい盧溝橋は休戦協定組まれているし、連続性はない
しかも全面戦争が確定的になった上海事変は、盧溝橋が始まる数ヶ月前から
上海休戦協定を中国側がやぶりトーチカ等の陣地を建設しているからな
全面戦争の決定は西安事件の直後とみるのが妥当。

>特定の事件だけあげつらい、
上海事変を軽く扱いたいみたいだけど、
あのね、日中全面戦争の直接原因になったのは上海事変。
南京の原因にもなったのが上海事変。
他の事件とは重大性が桁違いに違うわけw



382日出づる処の名無し:2008/01/20(日) 02:42:28 ID:TS9So9Xu
双方が悪いんですみたいな、中庸論で何でも正しいとか大間違い

支那事変の発端 = 上海事変
              盧溝橋とか言ってる奴とか恥ずかしくないの?

太平洋戦争の発端 = 真珠湾攻撃
383ID:sF5hd9J4:2008/01/20(日) 02:43:30 ID:eJzKoUhO
>>381
>上海事変の何の【正当化】

お前がちゃんと読まない馬鹿。

俺は日中戦拡大の要因は双方にあると書いてるし、
向こうの協定違反も問題とも書いてる。>>374

【正当】にこだわるなら、日本も条約を厳守して満州〜華北介入しなければ、
あんな日中戦争の形にならなかったろうよ。

よく自国だけ棚上げして、相手だけ責めたてられるものだ。
384ID:sF5hd9J4:2008/01/20(日) 02:45:45 ID:eJzKoUhO
>>382
>恥ずかしくないの?

おまえ、「ID:Itbf9k8y=ID:TS9So9Xu」基本的な知識もないクセに、
粘着してて恥ずかしくないの?

>>380で整理してやったから、自覚しろ。
385日出づる処の名無し:2008/01/20(日) 02:49:08 ID:TS9So9Xu
>>383
満州〜華北については、一つ一つ休戦協定とか結んで解決していってるでしょ?
安っぽい中庸論は全く説得力をもたない。


日米も紆余曲折があったが、真珠湾攻撃から太平洋戦争が始まった。

上海事変から支那事変(日中戦争)がはじまった。

つまり、日本は防衛戦争から先の大戦に突き進んでいったわけ。
386ID:sF5hd9J4:2008/01/20(日) 02:51:03 ID:eJzKoUhO
無知、ズレたレッテル、妄想、論点ずらし、馬鹿積み重ね、知的障害の、
「ID:Itbf9k8y=ID:TS9So9Xu」

日本軍の北京・天津地域制圧の後、休戦協定が結ばれたと★勘違い☆

知的障害だから、指摘されても新しい知識が身に付かない


387日出づる処の名無し:2008/01/20(日) 02:55:09 ID:TS9So9Xu
だめだ、こいつ 日本人かどうか ですらあやしくなってきた。
388日出づる処の名無し:2008/01/20(日) 02:59:17 ID:TS9So9Xu
話してみてわかったが、ID:eJzKoUhOは

中国を共産化させないようにしていた日本軍にたいして一定の評価を下すのが通常であろうが、

それすら認めていないという論調であるから、共産主義者かなにかであろうことは推論できる。
すくなくとも、防共の日本軍は悪で、中国大陸は共産化してよかったとは思っているみたいだ。
389ID:sF5hd9J4:2008/01/20(日) 03:00:21 ID:eJzKoUhO
↓こういう逃げ方って、多そうだなw


>>>華北については、一つ一つ休戦協定とか結んで解決していってるでしょ? ←アホ

>>日本軍の北京・天津地域制圧の後、休戦協定が結ばれたと★勘違い☆ ←俺の指摘

>日本人かどうか >共産主義者 ←アホのレッテル貼り逃げ
390ID:sF5hd9J4:2008/01/20(日) 03:02:20 ID:eJzKoUhO
>>388
>中国を共産化させないようにしていた日本軍にたいして
>一定の評価を下すのが通常

日本が国民党政府を追いつめたから、
中国の共産勢力が広がったな。
391日出づる処の名無し:2008/01/20(日) 03:05:03 ID:TS9So9Xu
図星か

 上海事変が中国が引き起こした事件だってことを、ひたかくしにしたいみたいだなw

基地外みたいに粘着してきてまさに異常w
392日出づる処の名無し:2008/01/20(日) 03:12:38 ID:TS9So9Xu
>華北については、一つ一つ休戦協定とか結んで解決していってるでしょ?

文脈の流れから当然に、盧溝橋よりも前の話




393ID:sF5hd9J4:2008/01/20(日) 03:12:39 ID:eJzKoUhO
>>391
>上海事変が中国が引き起こした事件だってことを、
>ひたかくしにしたいみたいだなw

俺がどのカキコで隠そうとしたんだよw
スレ番号書けよ。
レッテル貼り逃げの後は、妄想かよw
394ID:sF5hd9J4:2008/01/20(日) 03:43:45 ID:eJzKoUhO
>>392
「北京・天津地域制圧〜上海租界攻撃」
の間に、休戦協定なんて、結ばれてねーよ。

なにが”文脈の流れから当然に”だよw

おまえは、基本的知識が無いんだよw
何度も指摘してるが。

>>380で、お前の無知を整理してやったから、自覚しろ。
395日出づる処の名無し:2008/01/20(日) 09:07:34 ID:TS9So9Xu
まあ、

全面戦争したかったのは支那ということでFA。
396やまんば ◆bBpWaTff0M :2008/01/20(日) 10:20:08 ID:GkLv0gWs
>>388 名前:日出づる処の名無し[sage] 投稿日:2008/01/20(日) 02:59:17 ID:TS9So9Xu
>中国を共産化させないようにしていた日本軍にたいして一定の評価を下すのが通常であろうが、

ふぁ??
そんな「通常の評価」なんて余り聞いた事がないが、一体どこの世界の妄想を語っているのだ?(藁

397日出づる処の名無し:2008/01/20(日) 10:41:41 ID:XCArRsZy
>>395
> まあ、
>
> 全面戦争したかったのは支那ということでFA。

当時の中国はバラバラだったからね。
軍閥化してて群雄割拠の様相を呈していたから、共通の敵が欲しかったのだろう。
398ウルトラマン レオ   ◆vTsKZRRaY2 :2008/01/20(日) 11:16:37 ID:+uumKw12
盧溝橋がシナ事変の発端であることはあきらか。
上海事変がシナ事変の発端というのはアホウのプロパガンダ。
しかも日本側の謀略の可能性が高い。
上海事変は北から侵略してくる日本軍が
上海からも侵略してくることに備えたためのもの。
これに攻撃を仕掛けたのも日本軍。
399日出づる処の名無し:2008/01/20(日) 11:35:50 ID:TS9So9Xu
上海事変は盧溝橋の数ヶ月もまえから、
休戦協定に違反して、トーチカなどの陣地を構築するなどして
周到に用意されたもの。

盧溝橋については停戦が合意されている。
400やまんば ◆bBpWaTff0M :2008/01/20(日) 11:42:52 ID:GkLv0gWs
解説者くんが、こっそり名無しさんで”名誉回復”作戦実施中!!(藁

http://tmp7.2ch.net/test/read.cgi/asia/1200155500/
>>392 名前:日出づる処の名無し[] 投稿日:2008/01/20(日) 10:24:09 ID:zPimpOze

>広島の原爆投下 → 1945年8月6日アメリカ軍により広島に原爆が投下され多数の死傷者が出た。

>南京大虐殺 → 定義不明w


それって”定義”でつかああ???
ホナラ、
>1937年12月13日日本軍により南京市が占領されその後約6週間にわたって多数の死傷者が出た。
ってところでどないでしょ?

「一点の曇りもない」証明論争をまた始めますかああ〜〜(藁
401日出づる処の名無し:2008/01/20(日) 12:13:23 ID:RFcfRixP
ここは広島原爆を語るスレだそうです。
402ウルトラマン レオ   ◆vTsKZRRaY2 :2008/01/20(日) 12:37:12 ID:3dwFMaQm
内政干渉だからな
おそらく休戦協定はたんなる休戦協定

盧溝橋の停戦を破棄して中国へ
軍を進めたのは日本側
403日出づる処の名無し:2008/01/20(日) 12:51:26 ID:2D4Y09vk
私は日本はもっと右傾化(正常化)してほしいと思います。
健全な保守政党も望みます。在日もいないほうがいいと思います。
しかし南京で虐殺はありました。多くても4万人以下と思われます。
404日出づる処の名無し:2008/01/20(日) 12:52:46 ID:CKklT3pJ
●日本側要因● 1満州事変 2華北分離工作 5廬溝橋停戦日に大軍派兵発表 7北京占領 10追撃戦(南京〜重慶)

*パリ不戦条約、九カ国条約軽視*

●中国側要因● 3西安事件 6廬溝橋停戦後の散発的攻撃 9上海租界攻撃

*廬溝橋停戦協定、上海停戦協定軽視*

●偶発か謀略か真相不明● 4廬溝橋事件

●日本の傀儡所属による寝返り事件● 8通州事件

●前段階● 0張軍閥→日本権益侵害 日本→張作霖殺害・対華21ヶ条 中国→ベルサイユ条約調印拒否・反日デモ
405日出づる処の名無し:2008/01/20(日) 13:12:53 ID:u5+VOjwj
>>403
そういうのは虐殺とは言わないよ
なら、ソ連のドイツ侵攻や満州侵攻、北方領土侵攻時は虐殺事件のバーゲンセールになってるし
アメリカのベトナムゲリラ兵の掃討も虐殺だろう
406ウルトラマン レオ   ◆vTsKZRRaY2 :2008/01/20(日) 13:25:45 ID:sQ83molb
>>403
勝手な思い込みはやめたほうがいいね。
君はマヌケな右翼といったところ

スーパー南京大虐殺分類表1,1
40万  抗日肯定派      誇大   極左
30万  親中反日肯定派    最大値  左翼
20万  中道肯定派      健全   中道左派
10万  親日肯定派      わからんでもない  中道右派
4万   否定矮小(化)派   マヌケ 旧陸軍好き  右翼
0万   否定幻(隠滅)派   敵 国賊 馬鹿 アホ ペテン師  極右


歴史を語る上で欠かせない 公正 誠実 中立(客観) からみて
南京大虐殺数は15万前後
少なめに見て10万前後
多めに見て20万前後 といったところ。

407やまんば ◆bBpWaTff0M :2008/01/20(日) 14:29:28 ID:GkLv0gWs
http://tmp7.2ch.net/test/read.cgi/asia/1200155500/
>>455 名前:解説者 ◆ayPjxbmM2c [sage] 投稿日:2008/01/20(日) 13:57:28 ID:+GjJg6f1
>議論するなら「証明されていない」と認めた上でやるべき。
>「証明されたモノ」を議論することほど意味のないことはないからのう。

>証明されているなら証明してください、証明されていないのであれば証明されていないことを認めてください。
>たったそれだけのこと。

まだ懲りないで、そんな空文句のご託を並べているのおおお〜〜(藁

要するに、自分の主張には証明はいらないが(なぜなら議論の余地なく明白だから)、
他人の主張には証明が必要だ(なぜならそれには議論の余地があるから)、というわけだね。
たしか「原爆の証明」の時にも最初はそんな事を言っていたよねえ。
それならそうと初めから議論から逃亡していれば、恥をかかなくても済んだのにねえ。(藁

前スレ67
>>486 名前:解説者  ◆ayPjxbmM2c [sage] 投稿日:2008/01/10(木) 23:00:01 ID:yLI4dmbk
>…冗談だと思っていたが、本気で原爆について証明してもらいたいらしい。
>小ネタなら脊髄反射で十分だが、さすがに事実と証明されている原爆について馬鹿なことを言い出すから、少々、
>料理の方法を考えていたのだがね。

>あの惨劇を、日本人なら誰もが知っているあの惨状を、本気で解説してもらいたい、と?
>戦争ならば兵士が命を落としても仕方がないとは思っているが、それと同レベルで多くの罪なき市民の命が奪われた
>原爆という悲劇を貴様が本気で否定するのなら、俺は貴様を南京大虐殺とともにつぶす覚悟で論破しよう。
--------------------------------------------------------------------
うんたらかんたら・・・の「証明」??(中略)
--------------------------------------------------------------------
>以上、まずは広島への原爆投下についての定義、と言うか事実の簡潔なる解説だ。
>同レベルかもしくはそれ以上で定義を語れ。
>俺が論破されたのであれば南京大虐殺の被害者とやらに土下座をしよう、しかし貴様が負けたなら原爆被害者および
>遺族の会などに謝罪と土下座をしてもらおうじゃないか。
>そのくらいの覚悟は当然できているのだろうな?
408やまんば ◆bBpWaTff0M :2008/01/20(日) 14:34:49 ID:GkLv0gWs
http://tmp7.2ch.net/test/read.cgi/asia/1200155500/
>>476 名前:解説者 ◆ayPjxbmM2c [sage] 投稿日:2008/01/20(日) 14:29:04 ID:+GjJg6f1

>自分が正しいと思えば、相手に理解されなくても言うべきじゃないかな?w

>そのままだと単に「言い訳している」としかとられないけどなw

ソソ、その通り。それ、きちんと実践してね。(藁
409日出づる処の名無し:2008/01/20(日) 14:39:09 ID:+09M4m99
>>402河馬、停戦協定に合意しなかったのは中国側なんだがww
410日出づる処の名無し:2008/01/20(日) 15:20:45 ID:+09M4m99
さらに交渉中に通州事件が起こり、上海で大山事件‥いったいどちらが挑発してるのかね?w
411日出づる処の名無し:2008/01/20(日) 16:05:30 ID:TS9So9Xu
日本が侵略したなんて主張するのは愚の骨頂だな

他国の領土で戦ったら、侵略とか小学生レベルの低脳
412日出づる処の名無し:2008/01/20(日) 16:17:38 ID:eXhZznP4
満州前後からの日中間抗争

当時の侵略定義・・・不明確
領土侵犯・・・日本だけ
条約or協定違反・・・双方にあり
主権侵害・・・双方にあり

>>410
通州事件が起きたのは、日本軍の北支での行動中だろ。
飼い犬に手を噛まれた事件だし。
413日出づる処の名無し:2008/01/20(日) 16:22:50 ID:eXhZznP4
自国たなあげの水掛け論

日本
満州・北支・南京〜を侵略

中国
上海租界を侵略(日本領土でなく主権は中国にあるが)

どちらも自分は反撃、相手は侵略。
下らんレッテル張り、思考停止、感情論、善悪論。
414日出づる処の名無し:2008/01/20(日) 16:31:37 ID:TS9So9Xu
>>412-413
トラウトマン工作しらないの?

日本が侵略とかって プ

>領土侵犯・・・日本だけ 
 挑発して、日本に領土侵犯させたのは中国
415日出づる処の名無し:2008/01/20(日) 16:35:03 ID:eXhZznP4
>>414
水掛け論で、相手だけ侵略者と言い合うのが滑稽なんだよ。
条約協定違反も、主権侵害も、挑発も、お互い様。
日本も北支に傀儡政権を建てて、密貿易まがいの事やってたし。
416ウルトラマン レオ   ◆vTsKZRRaY2 :2008/01/20(日) 17:14:34 ID:DZIJrusT
>>410
>>411
>>414
プッ
417日出づる処の名無し:2008/01/20(日) 17:19:06 ID:mhkhup6m
中国や朝鮮にやらかしたことは、明らかに侵略だろ。
やっていいことと悪いことの
区別も出来ないの?
418日出づる処の名無し:2008/01/20(日) 17:37:23 ID:mYOUkcnU
>>417
すくなくとも日韓併合は合法
419日出づる処の名無し:2008/01/20(日) 17:41:20 ID:+09M4m99
ウルトラ河馬は反論のしようがなく「プッ」で討ち死にしました‥コテ終わりだなw
420日出づる処の名無し:2008/01/20(日) 17:44:24 ID:+09M4m99
>>417「やっていいこと悪いこと」現代感覚で過去批判するなよボケ
421日出づる処の名無し:2008/01/20(日) 18:00:23 ID:aKTpbr3R
現代感覚でも分かる虐殺が、天安門大虐殺ですよ

南京の虐殺なんてなかったわけだから
422日出づる処の名無し:2008/01/20(日) 18:05:08 ID:VL/odlsE
併合じゃないだろ。植民地支配だろ?右翼学校では、併合って習うのか?
頭おかしいのか?
423日出づる処の名無し:2008/01/20(日) 18:16:22 ID:15E5Kc3U
北ちょんがたった数人拉致しただけであれだけ右翼は叫ぶのに
自分達のやらかしたことにはダンマリなんだよね、右翼って。
424日出づる処の名無し:2008/01/20(日) 18:20:43 ID:+09M4m99
>>422日韓併合で合ってますよ。韓国では韓日合邦ともいうようだが、歴史の真実から目をそらしてはいけませんねw日韓併合は朝鮮が日本に統治を依頼したもの。
425日出づる処の名無し:2008/01/20(日) 18:30:00 ID:+09M4m99
>>423「自分たちがやらかしたこと」ってなんでしょうか?具体的に言ってもらわないと反論のしようがありませんねw
426日出づる処の名無し:2008/01/20(日) 18:31:03 ID:574VUZAD
>>423
70年前の事件を大げさにいい続ける事と、現在進行形の事件を区別するのは当たり前の事だ
日本が戦後、中国に対してどれだけ金を払ったのかな
427日出づる処の名無し:2008/01/20(日) 18:33:57 ID:eqx8QRX7
>>424
>日韓併合は朝鮮が日本に統治を依頼したもの

頼まれて統治してやった、と言うには、厚顔無恥な流れだが。

清属国だった朝鮮を、清と切り離し、対ロシアの要所にしたかった。
だが朝鮮は不都合な動きを見せた。(朝鮮王室がロシアに近づいたり)

それにより、併合前から、権限剥奪、軍隊解散、抗日弾圧。
結局、親日派との併合合意なる形で決着。

日本もボランティア国家じゃないし、当地を都合良い所にしたいだけ。

良くある誤解で、併合反対の伊藤博文を、安重根が殺したのが原因と言われるが、
伊藤博文は、最後には併合容認派に転向してる。
428日出づる処の名無し:2008/01/20(日) 18:38:25 ID:574VUZAD
>>427
安重根って天皇フェチだったよなw。後、朝鮮が王朝の借金のせいで首が回らなくなっていたのを救ったのが日本なわけだが
429日出づる処の名無し:2008/01/20(日) 18:42:11 ID:eqx8QRX7
>>428
朝鮮王室の政治が正しかったとも思わんが、
朝鮮を国として骨抜きにした後、親日派に頼まれて併合してやった、
って厚顔無恥すぎるんだよ。
430日出づる処の名無し:2008/01/20(日) 18:45:20 ID:+09M4m99
>>427ほぅ、日本からは当時の金で20億円持ち出しで、あの5世紀レベルの地域を近代化してやったのだが。感謝されこそすれ恩を仇で返すお国柄だから仕方ないとはいえるけどなw
431日出づる処の名無し:2008/01/20(日) 18:47:01 ID:eqx8QRX7
>>430
併合過程を感謝しろ、てのが厚顔無恥と言ってるのだが。
併合後の近代化ではなく。
ちゃんと読めよ。
432日出づる処の名無し:2008/01/20(日) 18:47:40 ID:ilh0W8zH
なにが併合、植民地支配じゃ。やらかしたことからしたら、あれは侵略だろ。
433やまんば ◆bBpWaTff0M :2008/01/20(日) 18:48:50 ID:Cy1Rt3r/
>>430,>>431
君らどっちもどっちだな。鼻くそ目くそを嗤う、のレベルだろう。
434日出づる処の名無し:2008/01/20(日) 18:50:26 ID:574VUZAD
>>431
日本が併合していなければ、ロシア領になって朝鮮人は中央アジア行きだったんだが
スターリンは優しいからのう
435日出づる処の名無し:2008/01/20(日) 18:50:41 ID:+09M4m99
あぁ朝鮮王室のお妃様なwなんとか踊りに凝って国家予算の大半をつぎ込み民衆は食うや食わずの塗炭の苦しみ。それがなんと今は英雄視されてるんだとよ。たいしたお国柄だわいw
436日出づる処の名無し:2008/01/20(日) 18:57:06 ID:+09M4m99
挙げ句の果てに日韓基本条約付随条約で8億$もの援助を日本から受けて、それを自力で経済発展したように国民に教え込み「漢江の奇跡」と称し世界一優秀な民族と自負する。世界一優秀ならなぜ日本の統治に甘んじたのだ?w
437日出づる処の名無し:2008/01/20(日) 19:20:45 ID:+09M4m99
>>432植民地だの侵略だの言ってるがな、併合後の日本統治のどこが植民地なんだね?具体的に書いてくださいねw
438日出づる処の名無し:2008/01/20(日) 19:23:51 ID:574VUZAD
南京肯定派はやっぱりチョンだったんだね
439日出づる処の名無し:2008/01/20(日) 23:33:54 ID:DQ7NCJDI
質問です。

日本が南京虐殺を認めて謝罪した場合、何かメリットが有るのでしょうか?
440やまんば ◆bBpWaTff0M :2008/01/20(日) 23:59:10 ID:Cy1Rt3r/
>>439
メリットは大いにあります。

@嘘つきで詭弁の似非社会科学方法論が批判され、正しい社会科学方法論が普及します。

A口先ではない日中友好が促進され、戦争準備への過剰な税負担が減ります。

B日本人で最悪の脳タリン=バカウヨ分子の盲動を絶滅するのに役立ちます。(藁
441日出づる処の名無し:2008/01/21(月) 00:01:39 ID:wC9XSKY/
>>440
> >>439
認めないと以下のメリットがあるわけ
> @嘘つきで詭弁の似非社会科学方法論が批判され、正しい社会科学方法論が普及します。
> A口先ではない日中友好が促進され、戦争準備への過剰な税負担が減ります。
> B日本人で最悪の脳タリン=バカサヨ分子の盲動を絶滅するのに役立ちます。(藁
442やまんば ◆bBpWaTff0M :2008/01/21(月) 00:11:25 ID:IaHwrghD
>>441
マネすんなよ。
443日出づる処の名無し:2008/01/21(月) 00:15:50 ID:wC9XSKY/
あ、捏造癖がうつっちまったぜ(藁
444日出づる処の名無し:2008/01/21(月) 00:16:15 ID:FuDzdD5f
ププ
445K−K:2008/01/21(月) 00:18:59 ID:abd6Jyp6
>>常識69-386
>あとはK-Kあたりを論破すれば終了か?
>69スレ目と言うことは、偽もあわせると結構な数だけ議論してきているはずなのに、私程度の新参者すら論破できないってどういう事よ?w

おやおや、この解説者という人は、何一つ反論できなくなっている状況に追い込まれているにも関わらず、その状態を論破されていないと思っているのですね(苦笑)。

能書は必要ありませんので、>>280>>282>>283に答えるべきでしょう。

◆戦後責任ドットコム◆
http://sengosekinin.peacefully.jp/index.html
446K−K:2008/01/21(月) 00:31:27 ID:abd6Jyp6
>>常識69-577
>K−Kの正規兵の戦闘員資格に対するコメントはだいぶ昔にやってたな
>正規兵は無条件で捕虜資格あるという洞やら吉田あたりの主張をしていたけど

否定論者というのが、人の意見を捏造するのが常套手段なので、別にいまさら驚きはしませんが…。


> 『戦時国際法論』日本評論社P62 立作太郎著 昭和19年7月初版
……
>ということで最近は便衣になった敵兵の捕虜資格には一切触れず
>無裁判処刑は違法という主張しかしなくなったなw
>たしかこんな感じだったかとw

私は、否定論者とは違って、単純な議論をするつもりありませんし、独断で専門家の意見の可否を論じるつもりもありません。
ここで示された立作太郎に関しては、藤田久一の意見(正規兵は無条件で交戦者資格が付与される)と対立するので、これらの意見については当面、留保しているに過ぎません。
便衣兵の問題は、それ以前の問題として無裁判処罰として違法であるという、決定的な事実があるので、そちらを優先して論じているのみです。

なお、立作太郎の意見が論理的に矛盾しているのは、C項「公然兵器を携帯すること」は、正規兵の条件として妥当しないとうい点です。
また、D項についても、疑問を感じる部分がありますね。

立作太郎の意見が絶対的に正しいと言いたいのであれば、上述の矛盾点の説明をする必要があるのではないかと思いますよ、否定派のみなさん。

◆戦後責任ドットコム◆
http://sengosekinin.peacefully.jp/index.html
447日出づる処の名無し:2008/01/21(月) 00:50:27 ID:wC9XSKY/
>>446
>否定論者というのが、人の意見を捏造するのが常套手段なので、別にいまさら驚きはしませんが…。

そういうことは支那に言って頂きたいものですね。
300000の捏造を認めるの?というと、肯定派は黙ってしまうけれど。まずそれを正さないとねえ。
自国の不名誉を棚上げして、敵国に加担して捏造を針小棒大に喚きたてる神経がわかりませんが。
支那はミサイルを日本に向け、いつでも発射できるようにしている恐るべき国であることをお忘れなく。
448日出づる処の名無し:2008/01/21(月) 01:36:08 ID:h74h/HN0
>>447
K-Kは日本人ではないがw
449日出づる処の名無し:2008/01/21(月) 03:27:49 ID:wC9XSKY/
>>448
あ、そ(笑
450日出づる処の名無し:2008/01/21(月) 11:25:00 ID:SfEn+eKx
>>446
そもそも立作太郎ですら無裁判処刑の違法性を主張してるしな。
451日出づる処の名無し:2008/01/21(月) 12:54:16 ID:9BGKGVmw
>>447
30万と言い出したのはウヨが大好きな台湾(国民党)なんですよ。
共産党はこの数字を引き継いでるだけです。
452日出づる処の名無し:2008/01/21(月) 15:02:41 ID:wC9XSKY/
おお、中共って台湾の言いなりになるのか?
じゃさ、台湾が独立して中共解体。支那は台湾が主権国家と成る、って主張すれば言いなり?(笑



意味ないならさっさと壁を塗り替えるべし

外省人の言い草って…
453日出づる処の名無し:2008/01/21(月) 16:01:21 ID:2/kgDsB+
>>446
 文字道理の交戦資格としては,立博士の立場は正しいのだと思います。攻撃するときの資格つまり攻撃
の適法要件ですね。捕虜となりうる資格という意味まで読み込むからおかしくなるのだと思います。捕虜とな
りうる資格という議論では違法行為をしていない正規兵は当然に捕虜資格が認められるという議論に立博士
もなると思います。
454日出づる処の名無し:2008/01/21(月) 18:22:19 ID:kiN0zqYn
無裁判処刑は論外だけど、裁判やったとしても処刑は難しいでしょうねえ。
スパイ行為とかやってないんだから。
455日出づる処の名無し:2008/01/21(月) 19:19:26 ID:wC9XSKY/
仲良しクラブじゃなくて戦争してるわけ。
殺し合い。
相手を殺さなければ自分が殺される可能性のある人間を、自分の食い物を分かち合って生かそう、
とか、
補給路を断たれたり、他地区で味方の殺害に回ったりする可能性のある人間を、
生かしておきましょう、なんて普通は思わないと思うけどね。

このへんを問題視しなければならないとしたら、南京大虐殺そのものがまぼろしだと言うしかないね。

456やまんば ◆bBpWaTff0M :2008/01/21(月) 20:38:54 ID:cWNhjVU9
>>455
だから戦争には虐殺はつきものだ、と言っているでしょう。
「戦争だから」、後ろ手に縛り上げた無抵抗な市民や捕虜を数十万人殺しても
「虐殺」という言葉を使うべきではない(=それはただの戦争行為だ)というなら、
定義をはっきりさせるべきでしょう。
(もち論この場合、原爆も東京空襲も虐殺にはあたらない事になる。)

まあ都合の悪い言葉の追放運動をやっても、事実は消せないわけだが。
457日出づる処の名無し:2008/01/21(月) 20:41:46 ID:ijofmMYW
言葉遊びスレってここですか?w
458ほたる ◆TpifAK1n8E :2008/01/21(月) 21:00:10 ID:RQWYqmqu
>>455
>補給路を断たれたり、他地区で味方の殺害に回ったりする可能性のある人間を、
>生かしておきましょう、なんて普通は思わないと思うけどね。

あのね…w
誰も「捕虜」を「解放」しろって言っていないでしょ?
収容所に入れるという「手段」だってあるじゃありませんか?

どうも非定派の脳みそでは「処刑」「解放」しか思いつかないようですねw
459ほたる ◆TpifAK1n8E :2008/01/21(月) 21:10:33 ID:RQWYqmqu
まともな事を言っている右の人だって大勢いるというのに
ここにいる非定派は東中野しか知らないのか?w

松本健一氏
座談会「問題は「捕虜処断」をどう見るか」より
 交戦者としての特権を失うのは事実でしょうが、捕虜でなければ、必ず殺されるというわけでもないはずです。
「捕虜の資格」について、正式の裁判にかけられて取り調べの上で決定され、その判決によって死刑になるの
ならば合法でしょうが、捕虜でないからという理由で捕まえた敵国兵士を戦場で裁判にもかけずに勝手に処刑
することは国際法上からも容認されていないはずです。

(『諸君!』2001年2月号 P134)

原剛氏
 しかし、本来、捕虜ならば軍法会議で、捕虜でないとするならば軍律会議で処置を決定すべきものであって、
第一線の部隊が勝手に判断して処断すべきものではない。
(『板倉由明「本当はこうだった南京事件」推薦の言葉』よりP9)


北村稔氏
 筆者の見るところ、「ハーグ陸戦法規」の条文とこの条文運用に関する当時の法解釈に基づく限り、日本軍
による手続きなしの大量処刑を正当化する十分な論理は構成しがたいと思われる。
(『「南京事件」の探求』より)

秦郁彦氏
情状を考慮する余地はあるとしても、「全然審問を行はずして処罰をなすことは、現時の国際法規上禁ぜらるる所」
(立『戦時国際法論』)と解釈するのが妥当かと思われる。

(『南京事件 増補版』 P315)

460やまんば ◆bBpWaTff0M :2008/01/21(月) 21:29:16 ID:cWNhjVU9
>>459
まあ、賢明な「右の人」たちの意見もあるには違いないけれども
当時の日本は、>>455みたいな基地外の「戦争論」?をふります人達で溢れかえっていたからねえ、
賢明な人達の法律論がほとんど考慮される事がなかったのは事実。(藁

>>456
>相手を殺さなければ自分が殺される可能性のある人間を、自分の食い物を分かち合って生かそう、
>とか、
>補給路を断たれたり、他地区で味方の殺害に回ったりする可能性のある人間を、
>生かしておきましょう、なんて普通は思わないと思うけどね。

まあ、この論で行くと、中国人一億人を殺しても、まだ殺し足りなかったでしょうなあ。
何たって、当時でさえ人口四億人と言われてたから、まだ三億人が残っている。(藁
461ほたる ◆TpifAK1n8E :2008/01/21(月) 21:34:14 ID:RQWYqmqu
>>460
そうですね…。
なんか>>455の論を見ている
南京大虐殺の背景や動機を少しだけ見えたような
気がします…
462日出づる処の名無し:2008/01/21(月) 21:37:59 ID:wC9XSKY/
収容所ねえ…支那軍が収容所施設を作っていなかったのが悪いんじゃないの?(笑
日本軍が作るんなら建設会社調達しないとね。

想像力、と言うか現場に立ってみることを想像するだけで、それくらいのことは明らかだと思うけれどねえ。
自分たちと殺し合いをしている人間が多数いる。当然陸戦法規は考慮済み。食料を与えようとしたけれど
続くわけではない。収容所?あれば苦労はしないけれど、収容できる入れ物を用意してから戦争するわけ
?神じゃないんだから無理でしょう、そんな悠長な机上の空論的なお仕事は。

まともなこと、ってのは自分のうなずけること、って意味じゃないと思うよ。
君が間違えているわけだからね。で、鈴木明は出てこないの?
笠原センセが潰そうと思ってる基本中の基本(まあ無理だけど

南京大虐殺のまぼろし
新「南京大虐殺」のまぼろし

南京大虐殺って玉手箱も、開けてみたらまぼろしだった、という結論に落ち着きそうだね。
463ほたる ◆TpifAK1n8E :2008/01/21(月) 21:44:34 ID:RQWYqmqu
>>462
>収容所ねえ…支那軍が収容所施設を作っていなかったのが悪いんじゃないの?(笑
>日本軍が作るんなら建設会社調達しないとね。
それは(収容所施設や建設)勝者の義務なんですけど…まぁ、単細胞生物では理解できないか(笑)

>そんな悠長な机上の空論的なお仕事は。
それをしないといけないのが近代の戦争なんですよ。
君のような論は「中世」ならおkだが…
まあ、君は日本軍が近代の軍隊ではなく「野蛮の軍隊」だと認めるのなら
私は君の意見に賛同するがw(爆笑)
464日出づる処の名無し:2008/01/21(月) 21:52:39 ID:ijofmMYW
ケン太くん、ドイツ出張は取り止めになったのかい?
465日出づる処の名無し:2008/01/21(月) 22:00:30 ID:7vZx0uPQ
>>463

あのね。チミはまだ寝言言ってたのかね
収容所作ってから戦争しなければならないなんてアホなルールは
「近世」でも「現代」でもございません。

降伏した敵兵にはできるだけ配慮しろという内容はあるが
そんな細かいところまで決めた法律どこにあるのか
そこまで言うんだったら例示できるよな?
466日出づる処の名無し:2008/01/21(月) 22:00:48 ID:h74h/HN0
安全地帯にいる時点で 敗残兵は死刑確定だよ。
467日出づる処の名無し:2008/01/21(月) 22:46:17 ID:St6sDaCv
今日はサヨが優勢
468日出づる処の名無し:2008/01/21(月) 23:04:06 ID:wC9XSKY/
勝者の義務ねえ…なんかついていけない(笑

なきゃしょうがないってのが暗黙のルール、というかそれしかできない。
昼間のほたる君みたいに能天気な利敵行為をしていた日には、必勝の戦にも負けてしまいそう。

まあ、私は南京大虐殺記念館の300000という数字を書き直してもらうところで、一旦満足したいね。

これには肯定派諸君も異論はないそうだから。
469やまんば ◆bBpWaTff0M :2008/01/21(月) 23:06:20 ID:cWNhjVU9
>>462
まあバカウヨくんとは根本的に世界観が違うから、同じ土俵の上で戦争の正当性について議論しても
時間の無駄でしょう。ワシは余り無駄話はしたくないのだわさ。(藁

そうではなくて、ワシが従来問題にしてきたのは、事実関係で君らが平気で嘘を吐いているという点だ。
(さもなければ二枚舌を使って、その場その場で言うことを変えている。)

>想像力、と言うか現場に立ってみることを想像するだけで、それくらいのことは明らかだと思うけれどねえ。
>自分たちと殺し合いをしている人間が多数いる。当然陸戦法規は考慮済み。食料を与えようとしたけれど
>続くわけではない。収容所?あれば苦労はしないけれど、収容できる入れ物を用意してから戦争するわけ
>?神じゃないんだから無理でしょう、そんな悠長な机上の空論的なお仕事は。

つまり君のこの「机上の空論ではない」「想像力」が正しいとすると、
「俘虜続々投降し来たる」「片はしより殺戮する」と佐々木到一少将が私記に書いている有名な一文は
間違いない事実を示していると推定されるわけだ。
(佐々木少将はこの時「我が支隊のみにて二万以上の敵は解決されているはずだ」と述べている。)

また、中島師団長の日記にも「佐々木部隊だけにて処理せしもの約1万5千、太平門の守備の一中隊長
が処理せしもの約千三百、仙鶴門付近に集結したもの七、八千人あり、なお続々投降しきたる」とある。

君の「想像力」によれば、もち論これらの投降兵、捕虜は悉く殺された、と考えてよいわけだ。

なぜなら彼らを収容する施設はないし、彼らを食わせる食糧もなかったわけだし、「相手を殺さなければ自分
が殺される可能性のある人間」をみすみす釈放する様な馬鹿げたまねをするはずがない。

まあこうした殺戮を、君達が「虐殺」と呼びたくなければ別にそう呼ばなくても結構。
しかしそうした「過酷な戦場の現実」の下で、敵とされた中国人が日本軍の手によって大量に殺されなけ
ればならなかったという事実は、少なくとも君自身の「想像力」の範疇でも容易に理解されるわけである。(藁
470ほたる ◆TpifAK1n8E :2008/01/21(月) 23:07:24 ID:RQWYqmqu
>>465
>収容所作ってから戦争しなければならないなんてアホなルールは
>「近世」でも「現代」でもございません。
あの…(苦笑)
ワタシはいつ「収容所作ってから戦争しなければならない」という事を言ったのでしょうか?

確かに捕虜を収容する収容所の施設の建設や確保を「勝者」の義務だとはいったのですけど…
 収 容 所 作 っ て か ら 戦 争 を す るという『アホなルール』を言っていませんが…
>「近世」でも「現代」でもございません。
「面倒だから、とりあえず殺してしまえ」のような行為を「中世の野蛮の兵隊」の行為だと
言ったのですよ。
どうでも良いけど一人でシャドーボクシングの真似をしないでくださいね?(見ててものすごくイタイのですから)

>降伏した敵兵にはできるだけ配慮しろという内容はあるが
つうか「できるだけ」ではなく普通に「配慮しろ」って言えばいいんじゃないでしょうか?
それとも「できるだけ」という表現を入れないと何か後ろめたいモノがあるのでしょうか?(苦笑)

これもどうでもいいですけど「ケン太」は私の事なんでしょうか?…違いますよね?
471ほたる ◆TpifAK1n8E :2008/01/21(月) 23:13:08 ID:RQWYqmqu
>>468
>昼間のほたる君みたいに能天気な利敵行為をしていた日には、必勝の戦にも負けてしまいそう。
いえいえ。日露戦争の日本軍の行動を調べてみては如何でしょうか?
そのような兵が日中戦争にいれば「ここまで叩かれる」事もなかっただろうに。
472K−K:2008/01/21(月) 23:14:04 ID:abd6Jyp6
>>453
> 文字道理の交戦資格としては,立博士の立場は正しいのだと思います。
>攻撃するときの資格つまり攻撃の適法要件ですね。

>>446でも指摘しましたが、第1条4条件をそのまま正規兵に適用しようとすると、C項「公然兵器を携帯すること」に関しては、どうしても矛盾することになります。
この「公然兵器を携帯すること」ということは、有賀長雄の説明によれば、拳銃の所持でさえも違反対象となります。
そもそも、一般的な隊長クラス指揮官クラスでは、小銃を所持することはなく、拳銃を所持することが多いことからすれば、「公然兵器を携帯すること」という条件に恒常的に合致しないこととなってしまいます。
そういう意味で、単純に4条件の適用を主張する立作太郎の見解には疑問があるわけです。


>捕虜となりうる資格という意味まで読み込むからおかしくなるのだと思います。
>捕虜となりうる資格という議論では違法行為をしていない正規兵は当然に捕虜資格が認められるという議論に立博士もなると思います。

一般的にいうならば、交戦者資格と捕虜資格は表裏一体のものと言われています。
上述の隊長・指揮官クラスの拳銃所持が、C項に抵触するのであれば、隊長・指揮官クラスは捕虜資格を喪失することとなるでしょう。
そもそも戦時国際法では、明文・慣習で禁止事項が定められており、戦時犯罪の処罰も認められている以上、正規兵の資格条件を定める必要が無く、それぞれ、戦時犯罪として処罰すれば良いだけのことではないでしょうか?
例えば、私服での戦闘行為は背信行為として処罰すれば良いだけのことです。
そう考えるならば、藤田久一の正規兵無条件説の方が、論理上、正しいと思われます。

◆戦後責任ドットコム◆
http://sengosekinin.peacefully.jp/index.html
473K−K:2008/01/21(月) 23:17:25 ID:abd6Jyp6
>>454
>無裁判処刑は論外だけど、裁判やったとしても処刑は難しいでしょうねえ。
>スパイ行為とかやってないんだから。

敵の兵籍にある者が、私服で潜入しているという状態が、スパイ行為とみなされるのではないかと思われます。
もちろん、ゲリラ行為の容疑を着せることも出来るでしょう。
戦時反逆罪を問われ、死罰となるのもやむ得ないかもしれません。

◆戦後責任ドットコム◆
http://sengosekinin.peacefully.jp/index.html
474ほたる ◆TpifAK1n8E :2008/01/21(月) 23:18:13 ID:RQWYqmqu
まあ、これは私だけの考えではなく、松井石根大将も同じ考えだったのでしょうかねぇ〜

>私は日露戦争の時、大尉として従軍したが、その当時の師団長と、今度の師団長などを比べてみると、
>問題にならんほど悪いですね。日露戦争の時は、シナ人に対してはもちろんだが、ロシヤ人に対しても、
>俘虜の取扱い、その他よくいっていた。今度はそうはいかなかった。政府当局ではそう考えたわけでは
>なかったろうが、武士道とか人道とかいう点では、当時とは全く変っておった。
>(花山信勝『平和の発見』p229)

なるほど…やっぱり南京の日本軍は質の悪い兵だったことでFAっすね…(笑)
475日出づる処の名無し:2008/01/21(月) 23:26:02 ID:7vZx0uPQ
>>469

>君の「想像力」によれば、もち論これらの投降兵、捕虜は悉く殺された、と考えてよいわけだ。

なぜなら彼らを収容する施設はないし、彼らを食わせる食糧もなかったわけだし、「相手を殺さなければ自分
>が殺される可能性のある人間」をみすみす釈放する様な馬鹿げたまねをするはずがない。

どーも日本語が読めてない上に常識もないアホがいるなあ

チミの常識では食料は一食分しかないとなったら一食で一回全部使い切るのかね?
一食を半分に減らすとかそういう発想が何故できないのかね?

そこで話が頓挫して君の以下の妄想はおしまいなんだよ。

476日出づる処の名無し:2008/01/21(月) 23:38:40 ID:7vZx0uPQ
>>470

>確かに捕虜を収容する収容所の施設の建設や確保を「勝者」の義務だといったとは言うが

これでも十分バカ言ってます。
戦闘中・進軍中にそんな事明確にできますか?

収容所の建設なんてのは、後方の安全が確保された地帯で行うものであって
占領直後の南京などのように
戦闘が終った直後の地域でそんなことできるはずがないです。ていうか、しません。


で、アンタの話は終り。

(まあ、収容所の建設は、勝者の義務ですらないけどな。両軍がやるべきものであって)
477やまんば ◆bBpWaTff0M :2008/01/21(月) 23:40:15 ID:cWNhjVU9
>>476
で、君の想像では中国兵捕虜はどうなったの?(藁
478日出づる処の名無し:2008/01/21(月) 23:43:21 ID:7vZx0uPQ
兵隊なんて、武器没収すればただの男よ
479日出づる処の名無し:2008/01/21(月) 23:46:28 ID:7vZx0uPQ
解放しても無害です。常人の半分以下の飯で働かせてもいいし
殺すという選択は無いね。

殺すとするなら、貴重だから武器は使えないよね
日本刀でも刃が折れる。銃弾なんてもっと使えない。
闇夜を追い掛け回して崖から突き落とすとかのような
項羽みたいな戦術を使わない限りとても処理は不可能です。
480ほたる ◆TpifAK1n8E :2008/01/21(月) 23:51:00 ID:RQWYqmqu
バカな事を言っているのは誰でしょうかねぇ〜
>>476
>収容所の建設なんてのは、後方の安全が確保された地帯で行うものであって
>占領直後の南京などのように
>戦闘が終った直後の地域でそんなことできるはずがないです。ていうか、しません。
発想力が足りないと言うか…単純?w
そもそも「建設」に拘る必要もないでしょう?既存のものを使用したり(兵舎など)
すれば十分でしょう?
それに私は明確に収容所の施設の建設や 『確保』 だと言ったのですけどw

>戦闘が終った直後の地域でそんなことできるはずがないです。ていうか、しません。
だか君の事を単細胞生物だと皮肉ったのですがw
だれも「南京でやれ」とは言っていないでしょう?「後方に移送」という手段を忘れていますよw
実際「捕虜を後方に移送にする事」は別に珍しい事ではない。

もっと柔軟な発想をしてみようなw
思考停止(例・出来るはずがない・しません)したままでは勝てる戦争も勝てんよw

>で、アンタの話は終り。
そもそも人の話を理解できないだから終わりも糞もないのですがw
まあ、君には荷が重過ぎる話だったかな?終わりにしてあ・げ・よ・う・か?w
481日出づる処の名無し:2008/01/21(月) 23:53:37 ID:7vZx0uPQ
あ?

後方輸送していいの?なら後方輸送でケリがつくし
南京陥落後なら都市に残ってる食料だけで捕虜3日から5日分程度の食料は確保できるよ
その間に輸送隊送ればそれで終わりだがそれが何か?


じゃあ捕虜殺害はなかったということでいいわけね。ゴクロウさん
482日出づる処の名無し:2008/01/21(月) 23:55:16 ID:wC9XSKY/
>>479
>解放しても無害です。常人の半分以下の飯で働かせてもいいし
>殺すという選択は無いね。



無害(大笑

野球の選手とかサッカーの選手を解放するんじゃないのよん。
軍事的な訓練を受けた正規軍の兵士をリリースして、
そいつらがおとなしく消え去るというのは無知蒙昧の輩の意見。

しかし、あたりまえのことを言っているだけなのに必死だね。
483日出づる処の名無し:2008/01/21(月) 23:55:46 ID:b/KK6oVN
>>472
横レスで申し訳ありません。なお、私は結局無裁判処刑は違法だと思ってますが・・・

> そう考えるならば、藤田久一の正規兵無条件説の方が、論理上、正しいと思われます。

軍人が陸戦規則にその交戦者資格を明記されていない存在であり、
その意味に限り、無条件ということは正しいと思います。

しかし、藤田先生も注釈で制服の着用は慣習だった、のようなことは述べられておりましたね。
今、手元にその著書がないのですが、確かにそう書いておられます。

つまり、慣習法的には、軍人がその国で認められている軍服を着用していないことは、
交戦法規上問題がないわけではない。

但し、スコルツェニーの事例の通り、それだけで必要十分なわけではなく、
交戦行動を取っていた、つまり最低限度武器の所持が違法かどうかの分かれ目であると思います。

立氏の立論は、こうした意味で間違ってないと思いますが、いかがでしょうか。
法の適用という意味では背信行為とは、どうも違う気がします。
484日出づる処の名無し:2008/01/21(月) 23:56:19 ID:7vZx0uPQ
ただ、普通に考えて陥落直後に後方に移送なんてありえないですね。
ひとたび陥落したら武装解除させて落ち着かせて1ヶ月くらいして後方輸送で
そこで初めて収容所が出てくるもんですが。

補給線が伸びているわけなんだから、普通は陥落直後に捕虜だけの後方輸送はしないねえ
485日出づる処の名無し:2008/01/21(月) 23:59:05 ID:7vZx0uPQ
>>482

バカ?
軍事的な訓練を受けた正規軍の兵士をリリースしようと
それは元々はあまり訓練もされてない農民兵だろう?
それがどれくらいの軍事力なんだ?

悪いが、日本軍とか西洋の正規軍と比べたら、当時の中国軍なんて雑魚に等しいぞ。

またな、兵糧が無いから捕虜に食わせる食料がないというのなら
解放というのも一つの手なんだよ
こちら側の兵糧が尽きたらどうするんだよww
486ほたる ◆TpifAK1n8E :2008/01/21(月) 23:59:48 ID:RQWYqmqu
>>481
…(呆)
>その間に輸送隊送ればそれで終わりだがそれが何か?
実際していない上に、処刑しちゃったから問題になったのでしょうか…
ダメだこりゃw
>ゴクロウさん
すまん。やっぱり思考停止中の君には荷が重すぎた話だったようだなw
487日出づる処の名無し:2008/01/22(火) 00:00:53 ID:zMLxjX3n
>>486

んじゃ処刑したという明確な証拠でも出してくださいね
科学的な根拠をね

このスレの3次資料あたりからずーっと言われてる話だけどね
488日出づる処の名無し:2008/01/22(火) 00:07:13 ID:zMLxjX3n
>>486
日本軍が公式に処刑した事を示す資料と、あとそれがないなら新聞記事とか色々ある訳です
チミの頭の中だけで処刑したとか叫んでても意味が無いわけですよ。
遺骨という物証と、処刑したという明確な証明でもおありなんですか?

消えたから処刑したんだろうとか、脳内だけのそういう推測話ならお断りですよ
聞いててもなんの価値も無い。脳内で妄想考えるのは「思考を停止させない行為」とは
言いませんからね?
489やまんば ◆bBpWaTff0M :2008/01/22(火) 00:07:17 ID:QR8sdWVg
>>478
え??

否定派の一部の諸君の意見では、武器を捨てても「軍服を着ていない」と降伏意志が示されていないので
「便衣兵」とみなされるらしいです。
そしてその「便衣兵」は、捕虜資格がない不法戦闘員なので、その場で撃ち殺してもよいという「法律論」
を主張しています。

で、君も否定派の一員みたいだけど、少なくとも上記のような変な理論的立場には与しないということでしょうか?

少なくとも、あなたの主張は、

>>455 名前:日出づる処の名無し[sage] 投稿日:2008/01/21(月) 19:19:26 ID:wC9XSKY/
>仲良しクラブじゃなくて戦争してるわけ。
>殺し合い。
>相手を殺さなければ自分が殺される可能性のある人間を、自分の食い物を分かち合って生かそう、
>とか、補給路を断たれたり、他地区で味方の殺害に回ったりする可能性のある人間を、
>生かしておきましょう、なんて普通は思わないと思うけどね。

という意見とは異なりますよね。(藁
490ほたる ◆TpifAK1n8E :2008/01/22(火) 00:10:22 ID:VFZEtQ0A
>>487
それは私の仕事じゃないですけど?
どちらかといえばお前さんの仕事ですよ。
処刑したというのは日本軍が大量の捕虜を確保したにも関わらず
不思議に彼らの下落は不明で、なおかつ日本軍士官や兵士の日記
(中国人の証言や欧米マスコミ・日本のマスコミ)から
「彼らの殺害」をほのめかす記述があります。しかも「解放」したとう記述は
殆どなしだ。以上が処刑した根拠だ。

逆に処刑していないというのなら
以下のようなものを出さないといけないのでしょうね

「捕虜名簿」(当然だろ)
「捕虜の食事も配当表」
「捕虜移送命令書」
解放したというのなら
「解放命令書」が必要でしょう。
これらをきちんと将校の日記や公式記録と一致した数(人数)を出してくださいね?
491日出づる処の名無し:2008/01/22(火) 00:10:57 ID:zMLxjX3n
そのまえに武器持ってない上に軍服来ていない人間を
日本軍がどうやって軍人と見分けつけるのかを問いたいです


武器を捨てたというのは、この場合「日本軍に預けて降伏した」ことを示しますがね
492日出づる処の名無し:2008/01/22(火) 00:13:48 ID:zMLxjX3n
>>490

証言・日記。

で、ほのめかす。




ふーん。
んじゃ罪刑法定主義に基づき無視で結構でしょう。
こんなんじゃ話にもなんにもならないです。どこのバカが取り上げるんだ。

いいからフランス革命あたりから人権思想最初から勉強しなおして来い
「疑わしきは罰せず」の原則を忘れたかこのファシスト野郎
493やまんば ◆bBpWaTff0M :2008/01/22(火) 00:16:51 ID:QR8sdWVg
>>491
>そのまえに武器持ってない上に軍服来ていない人間を
>日本軍がどうやって軍人と見分けつけるのかを問いたいです

それは否定派の諸君に聞いたらああ。ワシら肯定派は「無差別に殺した」と事実認定しているの
に対して、否定派の諸君が、「いやきちんと便衣兵、敗残兵を選別した」「合法的処刑だった」などと
夢みたいな話をしているのだから・・・。(藁
494ほたる ◆TpifAK1n8E :2008/01/22(火) 00:16:52 ID:VFZEtQ0A
>>488
>日本軍が公式に処刑した事を示す資料と、あとそれがないなら新聞記事とか色々ある訳です
>チミの頭の中だけで処刑したとか叫んでても意味が無いわけですよ。

これに関する反論はこれ↓で十分でしょう
>日本軍が公式に処刑した事を示す資料と、あとそれがないなら新聞記事とか色々ある訳です
その通りですな

>消えたから処刑したんだろうとか、脳内だけのそういう推測話ならお断りですよ
その推測を裏付けるものが
>日本軍が公式に処刑した事を示す資料と、あとそれがないなら新聞記事とか色々ある訳です

むしろ
処刑「していない」という脳内だけの推測話ならお断りですけど?
聞いててもなんの価値も無いし、そういう君の脳内で妄想を「思考を停止させない行為」だと
言いますよ
495日出づる処の名無し:2008/01/22(火) 00:17:03 ID:zMLxjX3n
まあ、中華人民共和国様が調査すれば当然
確実に「日本軍が中国軍捕虜を虐殺して埋めた」などの物証が出るでしょうね。
それだけの「証言」がありそれが「事実」なら。
中華人民共和国様もそういう調査なら前向きにやっていただけるでしょう。

まずはそこからです。
496ほたる ◆TpifAK1n8E :2008/01/22(火) 00:22:05 ID:VFZEtQ0A
>>492
とりあえず落ち着いて深呼吸をしてごらん?
興奮しすぎると火病にかかりますよ?(笑)

>いいからフランス革命あたりから人権思想最初から勉強しなおして来い
>「疑わしきは罰せず」の原則を忘れたかこのファシスト野郎
私は歴史学の話をしているのですけど?一体いつから法律の話になったのでしょうか?(苦笑
しかも「ファシスト」って(笑)
…単細胞だなw
497日出づる処の名無し:2008/01/22(火) 00:23:00 ID:zMLxjX3n
>>494
>処刑「していない」という脳内だけの推測話ならお断りですけど?

サヨはどうしてこういう両極端論理にしか走れないかねぇ
「中国人捕虜をどうしたかという証拠は何も無い」のなら

「わからない」が結論なんだよ。


だが、人権思想勉強していて基本的人権を学んでいる以上。
人や団体を勝手に人殺しにしたりするわけにはいかないの。
それが日本国憲法や19世紀・20世紀で生み出されてきた平和の哲学なんですよ

証言や当時の言論ゆがめられたマスコミをどれだけ信じていいかなんてわからんわww
てか、言論弾圧されている国の国民の敵国に対する証言なんて怪しいところだらけです。

証言とか言いたいんだったら、確実に基本的人権を確保された民主的な裁判を行っている
国で宣誓して虚偽が無い事をまず誓えや

498日出づる処の名無し:2008/01/22(火) 00:25:01 ID:zMLxjX3n
>>493

>肯定派は「無差別に殺した」と事実認定している

もうこの時点でデンパゆんゆんすぎて話す気もうせるわな

事実認定の手法が非人道的であり、非科学的であると
皆さん言っているのに、何を聞いているのやら
499ほたる ◆TpifAK1n8E :2008/01/22(火) 00:25:34 ID:VFZEtQ0A
>>497
>「わからない」が結論なんだよ。
どうやらこの程度の抵抗が精一杯ですな(笑)
裁判所でやったら君は確実に負けるよ?家永裁判でくぐってみては如何でしょうか?
500日出づる処の名無し:2008/01/22(火) 00:29:41 ID:zMLxjX3n
お前本当に何も裁判とか何も判ってないんだなwww

判決は第一審から第三審まで検定意見は適法とした

それで終りだよ。結局は
学説は後からコロコロ代わるっていくらなんでも判ってるよな?
まさか判決文の中に「沖縄戦でどうたらこうたら」とか書いてあるのをそのまま鵜呑みにしてる
訳じゃないよな?

あの裁判所の意見は、法じゃない、歴史認定とは全く関係ないことくらい理解してるよな?
501ほたる ◆TpifAK1n8E :2008/01/22(火) 00:31:24 ID:VFZEtQ0A
>人や団体を勝手に人殺しにしたりするわけにはいかないの。
ええ。当然じゃないですか?
>それが日本国憲法や19世紀・20世紀で生み出されてきた平和の哲学なんですよ
あれれ、南京で暴れたのは「日本国憲法の兵隊」ではなく
「大日本帝国憲法の兵隊』ですけど?w

>証言や当時の言論ゆがめられたマスコミをどれだけ信じていいかなんてわからんわww
>てか、言論弾圧されている国の国民の敵国に対する証言なんて怪しいところだらけです。
それは今論じている問題とは当分何の関係もないでしょう?
用は君らがこれを出せば済むのですから

「捕虜名簿」(当然だろ)
「捕虜の食事も配当表」
「捕虜移送命令書」
解放したというのなら
「解放命令書」

>証言とか言いたいんだったら、確実に基本的人権を確保された民主的な裁判を行っている
>国で宣誓して虚偽が無い事をまず誓えや
実際非定派は確実に基本的人権を確保された民主的な裁判が行なわれている
この日本で敗北しているですけど?w
502日出づる処の名無し:2008/01/22(火) 00:32:07 ID:zMLxjX3n
ほたるとやら、君がやろうとしてるのは

ぶっちゃけ
「証言だけで人や団体の名誉を毀損しようとしている行為」だ。

殺したというのなら、必ず物証があるはずなんだよ。
DNA鑑定だって出来るわけだよ。60年前であろうと物証が無い訳が無い。
証言があるなら、そこを掘れば物証出てくるだろ?
それを出せばいいだけなんだよ。

100のうそかほんとかもわからん証言より1の物証を出せ
503ほたる ◆TpifAK1n8E :2008/01/22(火) 00:35:27 ID:VFZEtQ0A
>>500
あの…未来予想はやめてくださいね?
とりあえず今にあるこの「現実」をみませんか?

>学説は後からコロコロ代わるっていくらなんでも判ってるよな?
ええ。わかりますよ。って
 実 際 に 変 わ っ た の で す か?

変わっていませんね?じゃ、この話は終わりじゃないですか?
自分に都合の良い未来仮定は詭弁ですし…意味がありません。
実際変えてから言ってくださいね?期待していますよ?(笑)
504日出づる処の名無し:2008/01/22(火) 00:38:14 ID:zMLxjX3n
>>501

あのさー

大日本帝国憲法の兵隊だろうが日本国憲法の兵隊だろうが
罪刑法定主義は変わりませんが?

フランス革命っていつ起きたか、刑法はいつ生まれた、くらい理解しようぜ?

>>501


「捕虜名簿」(当然だろ) 「捕虜の食事も配当表」 「捕虜移送命令書」 解放したというのなら 「解放命令書」



まあ、そんなもん出す必要もないよね
だってこちらの意見は「わからない」けど、そこで「人や団体を疑うのはやめよう、なぜなら、
名誉毀損になる」からだから。

そもそも、判らないのに「お前等が人を殺したんだ」っていうのは、そもそも頭おかしいんですよ。
捕虜にしたかもしれないし、どうしたかなんてわからないです。
わからないけど、殺したという証拠もないんだからわからない。それだけです。
わからないなら「疑わしきを罰する」訳にはいかないというそれだけの話ですよ?


まあ、ただ、解放命令書なんて出す必要も無いと思いますがね。
こんなもん口頭で済みますよ。現地の大将の判断なんだから。
一々進軍する際に部隊のこまごまとしたところまで命令書を出すとでも思ってたか?

505日出づる処の名無し:2008/01/22(火) 00:42:00 ID:zMLxjX3n
>>503
少なくとも貴方方のいう学説とやらが信頼できないという点では
もう完璧に判ってますが何か?

学説学説言いながら、2chねらーでも突っ込めるような穴が
ありすぎですからね。そんなものをどうやって信頼しろというんですか?
ここで否定派が圧倒的に強くなっているのは、その「学説」とか「学会」そのものが
歪められている証拠ではないですかねぇwww


小林よしのりとかいう漫画家、あんなもんにすら突っ込まれるような学説って何ですか?
たかがそんな奴の書いた1冊の本で学説が崩れるような論拠って何の意味があります?



506日出づる処の名無し:2008/01/22(火) 00:42:28 ID:+3BdWkgq
といって支那に働きかけられるわけでもなく、自分で掘りにいけるわけでもなく

南京大虐殺記念館は写真撮影禁止ですと…

支那はきちんと情報を開示する気もないし、政治的に利用するだけのよう。

まあ、はなから法規なんぞは無視する支那ですからね。
507ほたる ◆TpifAK1n8E :2008/01/22(火) 00:46:30 ID:VFZEtQ0A
それと矛盾していますよ?

>あの裁判所の意見は、法じゃない、歴史認定とは全く関係ないことくらい理解してるよな?
つまり「法」は「歴史認定」と何の関係もないっと言いたいのでしょうか?では
法律論を混じった「歴史修正主義」のようなインチキ手法は止めてくださいね?

>>504
>罪刑法定主義は変わりませんが?
おいおい。「小林多喜二」氏の例を調べては如何でしょうか?
あれは現在の罪刑法定主義ではどうなるのでしょうか?

>まあ、そんなもん出す必要もないよね
…敗北宣言でよろしいのでしょうか?

>だってこちらの意見は「わからない」けど、そこで「人や団体を疑うのはやめよう、なぜなら、
>名誉毀損になる」からだから。
こちらは君の意見なんて聞いていませんけど?名誉毀損だというのなら
訴えてみてはいかがでしょうか?

>わからないなら「疑わしきを罰する」訳にはいかないというそれだけの話ですよ?
「戦時」と「平時」を混同していませんか?
508日出づる処の名無し:2008/01/22(火) 00:46:33 ID:zMLxjX3n
ちなみに、私の学校は革新派?でして、「基本的人権の尊重」を第一に教え込まれました。

まあ、法は公正にやれということですので、単に公正にやってるだけです。。

「疑わしきを罰する」のは憲法違反だと教え込まれてますです。
509日出づる処の名無し:2008/01/22(火) 00:49:12 ID:zMLxjX3n
>>507

「戦争下だったら疑わしきを罰しろ」なんていう法は聞いた事ないですが何か


510ほたる ◆TpifAK1n8E :2008/01/22(火) 00:54:48 ID:VFZEtQ0A
>>504
>まあ、ただ、解放命令書なんて出す必要も無いと思いますがね。
>こんなもん口頭で済みますよ。現地の大将の判断なんだから。
>一々進軍する際に部隊のこまごまとしたところまで命令書を出すとでも思ってたか?
ですから思考停止は止めてくださいね?
もし解放の命令書がなければそもそも捕虜が全員無事に帰郷できた可能性は限りなくゼロに近い。
南京戦は典型的包囲戦であった以上中国軍を逃がさない事を第一とした作戦でした事から、一つの隊が勝手に
解放してもまったく意味がありません。というのも事情が知らない隊から見れば城内から千人もの軍服を着た
中国兵が出てきたらどうでしょうか?運がよければ再拘束で済むかもしれませんが、
下手をすれば待っているのは一斉射撃か拘束した上での処刑の各師団に捕虜の解放の通達か
公式記録か通行証がなければ「解放した」という
推論はまったく裏づけがないと言っても差し支えないでしょうね。

>少なくとも貴方方のいう学説とやらが信頼できないという点では
>もう完璧に判ってますが何か?
これを貴方の主観で言ってもなぁw

>2chねらーでも突っ込めるような穴が
>ありすぎですからね。そんなものをどうやって信頼しろというんですか
正直「匿名」だけなら誰でも突っ込めるでしょう?
たとえへ理屈でも

>小林よしのりとかいう漫画家、あんなもんにすら突っ込まれるような学説って何ですか?
まとまな人ならよしりんなんかを相手にはしませんよ
(私は親米ポチ関連ではよしりんのまんが読んでいますが)
511ほたる ◆TpifAK1n8E :2008/01/22(火) 00:58:12 ID:VFZEtQ0A
>>509
>「戦争下だったら疑わしきを罰しろ」なんていう法は聞いた事ないですが何か
別に「罰しろ」とは言っていないでしょ?
「平時」のときの人の「神経」と「戦時」のそれと一緒にしないほうがいい。
戦争の狂気ではどんなやさしい人でも「殺人鬼」になってしまいますからね。
512日出づる処の名無し:2008/01/22(火) 01:01:35 ID:zMLxjX3n
>もし解放の命令書がなければそもそも捕虜が全員無事に帰郷できた可能性は限りなくゼロに近い。

何で?

>南京戦は典型的包囲戦であった以上中国軍を逃がさない事を第一とした作戦でした事から、一つの隊が勝手に
解放してもまったく意味がありません。

逃がさないようにするのは要するに首都機能を抑えるためのものですので、
無駄飯食らいがいるのならそれを解放する権限くらいならありますよ。

>というのも事情が知らない隊から見れば城内から千人もの軍服を着た中国兵が出てきたらどうでしょうか?

まあ、軍服なんて着せません。解放となった場合は

>運がよければ再拘束で済むかもしれませんが、
>下手をすれば待っているのは一斉射撃か拘束した上での処刑の各師団に捕虜の解放の通達か
>公式記録か通行証がなければ「解放した」という
>推論はまったく裏づけがないと言っても差し支えないでしょうね。

あんたの発言は全く意味を成しません。

武器を完全に放棄して軍服を脱がせた段階で既に中国軍の兵隊とはいえないです。
武器が無い兵隊が襲ってきたところで怖くもなんともありませんです。

はっきり言いますが、捕虜ってのは「邪魔」なんです。
邪魔なら、武器だけおっぽりだして市民に戻ってもらった方が
支配する側にとっても人口増加になりますから楽です。

殺すなんてのは、手間かかるんです。白旗揚げて降参してるんだったら服脱がしてどっか行って貰った方が
軍としては機能は楽になります。武器使わないで済みますしね
513ほたる ◆TpifAK1n8E :2008/01/22(火) 01:07:08 ID:VFZEtQ0A
>逃がさないようにするのは要するに首都機能を抑えるためのものですので、
>駄飯食らいがいるのならそれを解放する権限くらいならありますよ。
でも裏付けるものがないでしょ?

>まあ、軍服なんて着せません。解放となった場合は
では全員が軍服を着ていないという証拠を出してくださいね?

>武器を完全に放棄して軍服を脱がせた段階で既に中国軍の兵隊とはいえないです。
>武器が無い兵隊が襲ってきたところで怖くもなんともありませんです。
戦場をなめていますか?(呆)

>殺すなんてのは、手間かかるんです。白旗揚げて降参してるんだったら服脱がしてどっか行って貰った方が
>軍としては機能は楽になります。武器使わないで済みますしね
そうですね。でも私は貴方の意見を聞いていません。
そう主張をするのなら
用は君らがこれを出せば済むのですから

「捕虜名簿」(当然だろ)
「捕虜の食事も配当表」
「捕虜移送命令書」
解放したというのなら
「解放命令書」

出せない以上貴方の推論はただの小説ですね
514日出づる処の名無し:2008/01/22(火) 01:08:35 ID:zMLxjX3n
判りますか?

軍服着て、武器持ってるのは正規兵で
軍服着ないで武器持ってる(or隠し持ってる)のはゲリラであり便衣兵であり
軍服着ないで武器持ってないのはただの市民ですよ?

手続き的に一番楽なのは、

降伏してきた兵隊を武装解除して銃没収して軍の証である軍服脱がせて
シャツとかだけにしておっぽり出すのが一番楽です。
臨時の収容所作ってそこに囲っとくのも手ですがね
515日出づる処の名無し:2008/01/22(火) 01:10:46 ID:zMLxjX3n
>>513

あんたもわからない人やね

なら
「処刑名簿」(当然だろ)
「処刑の武器も担当者票」
「処刑命令書」


あんた、そこまで言うんならあるんでしょ?出しなさいよ
それをアンタが出せないならあんたの推論はただの小説ですよ。
(しかも、うちのより数段悪質な!人や団体を陥れるための小説ですよ)


うちは「真実は判らないけど、悪い方向で疑うのはおかしい」と主張してるだけですよ?
516日出づる処の名無し:2008/01/22(火) 01:12:09 ID:45hX3Uwp
・・・つか、

そもそも軍服や統一した目印を、
どれだけの兵士が着たり、身につけたりしてたのか、

そのへんから問題になるわけで、
まとまってりゃ兵士って分かるだろうけど、
バラバラになったら、見分けもつかんだろうし・・・。
517日出づる処の名無し:2008/01/22(火) 01:12:44 ID:zMLxjX3n
あともう一つ言うけど言論統制された「中華人民共和国内」の「証言」をソースにしたいなら
物証付けてくださいね

これ、最低限の義務
518ほたる ◆TpifAK1n8E :2008/01/22(火) 01:17:18 ID:VFZEtQ0A
>>515
>「処刑名簿」(当然だろ)
そんなものないよ?そもそもカチン森事件のように生かすとは
違い殺すのなら名前登録なんて必ずしも必要ないぞ?

>「処刑の武器も担当者票」
では全世界で「処刑の武器も担当者票」を必ず「する」という記録を出してくださいね?
>「処刑命令書」
ではまず第16師団 歩兵第30旅団
歩兵第33連隊戦闘詳報 第三号附表

自昭和十二年十二月十日
至昭和十二年十二月十四日
[俘虜] 将校14、准士官・下士官兵3、082、馬匹52
[備考] 1、俘虜は処断す
     2、兵器は集積せしも運搬し得す
     3、敵の遺棄死体
       一二月  十日    二二〇
       一二月十一日    三七〇
       一二月十二日    七四〇
       一二月十三日 五、五〇〇
        以上四日計  六、八三〇


『南京戦史資料集1』P499
ではまずこれを否定してみてくださいw
519日出づる処の名無し:2008/01/22(火) 01:21:05 ID:zMLxjX3n
さあね

一般人の服着た男の兵隊が機関銃とか持ってたらゲリラかなんかだと一発でわかるが
一般人の服着た男の兵隊が武器持ってないのにどうやって兵隊だとわかるんだと
小一時間問い詰めたい所ではあるが


ただ、捕虜解放に利点がないと主にサヨが主張しているが、利点はあるんだよね

・殺すより武器弾薬の使用頻度が圧倒的に少なくなる
・『将来』また敵となって襲ってくるかもしれないけど
 『今は』捕虜に食わす飯がない=味方の兵糧が少ない から解放した方がいい
・特に、この中国戦は内地戦、その中国軍兵士は現地人であるため
 解放したらとりあえず日本軍に恩義を感じるかもしれないし、
 最低限、そこの都市周辺の人口の一人にはなってくれる
・日本軍は捕虜の面倒を見なくてもよくなるためスピードが速くなる


かなり、利点があります。
520ほたる ◆TpifAK1n8E :2008/01/22(火) 01:22:25 ID:VFZEtQ0A
ではルール説明w
こっちが「処刑命令書」一つ出すたびにお前さんも「解放命令書」を一つ出してみて
…詰まった人の敗北というのはどうだ?
521日出づる処の名無し:2008/01/22(火) 01:23:11 ID:zMLxjX3n
>>518

あのさー、これ前にもさんざ出てたぞ?バカ?

処刑=死刑ではない、処刑とは刑を処することで刑罰を決定する事だと何度も言われてるらろうが?
処断=処分を断ずる=処分決定(これが死刑である必要はない)

と何十回何百回このスレで言われてきたか判ってるか?

522日出づる処の名無し:2008/01/22(火) 01:24:44 ID:iQfE+FVz
>>518
>>521
瞬時にして終わったな(藁
523ほたる ◆TpifAK1n8E :2008/01/22(火) 01:25:48 ID:VFZEtQ0A
>>519
>>521
言い訳はいいですから「解放命令書」はまだかな??
524ほたる ◆TpifAK1n8E :2008/01/22(火) 01:27:28 ID:VFZEtQ0A
第16師団歩兵第30旅団歩兵第33連隊の戦闘詳報第三号附表を見れば
分かるように同連隊は俘虜(将校14、准士官・下士官兵3、082)
3、096名を獲得しており、尚且つ備考それらを「処断す」とはっきりと
書かれている。否定派の中では「処断」とは処刑には意味しないという?の豆知識を
出し「言葉遊び」をもって逃げようとしたが、この3000名を処刑した
という説は中間派の秦氏?や小虐殺派の板倉氏?も採用しており南京戦史を編集した
畝本正己氏ですら数を減らしつつも「処断」とは「処刑」であったと言っており、この時点
でもうすでに否定派の珍説は否定されたがここは特別に解説してやろう。
まず第16師団の捕虜に対する基本方針を確認しよう。

第十六師団長・中島今朝吾中将の日記ではこんな記述がありました。
一、大体捕虜はせぬ方針なれば片端より之を片付くることとなしたる(れ)共
捕虜をせぬや曖昧な言い方である「処断」は結論として
@解放(否定派的には「追放」かな?)A殺害の二つしかない。
すでに述べたように南京戦は典型的包囲戦であった以上中国軍を逃がさない事
を第一とした作戦でした事から、一つの隊が勝手に解放してもまったく意味がありません。
もし各師団に解放の通達か公式記録か通行証がなければ「解放」という結論は
まったく裏づけがないと言っても差し支えない。
さらに中島日記の続きではこんな事が書いていました

之を片付くるには相当大なる壕を要し中々見当らず 
一案としては百二百に分割したる後適当のけ(か)処に誘きて処理する予定なり
(「南京戦史資料集T」P326)
文脈を素直に読めば「解放」あるいは「追放」なら「相当大なる壕」など必要とせず、
生き埋めあるいは処刑の後の死体を埋めるために使うのを考えるのが自然である。
しかもこの日記では処刑や連行の具体的な方法までもが示している点も注目すべきである。
第十六師における「基本的捕虜をせぬ」と言う意味は常識的に考えれば「解放」ではなく
「処刑」だと考えたほうが自然読み方である。
以上の点師団方針第30旅団命令(佐々木私記など字数により省略)や戦闘詳報を念頭に入れれば
第16師団歩兵第30旅団歩兵第33連隊がいう「処断」とは解放ではなく捕虜殺害でありその結果
「3、096名」という膨大の数捕虜を殺害した事がわかるだろう。
525日出づる処の名無し:2008/01/22(火) 01:28:19 ID:zMLxjX3n
言い訳以前に、お前は日本語が読めてないことが判った

自昭和十二年十二月十日
至昭和十二年十二月十四日
[俘虜] 将校14、准士官・下士官兵3、082、馬匹52
[備考] 1、俘虜は処断す
     2、兵器は集積せしも運搬し得す
     3、敵の遺棄死体
       一二月  十日    二二〇
       一二月十一日    三七〇
       一二月十二日    七四〇
       一二月十三日 五、五〇〇
        以上四日計  六、八三〇



処刑で刑無し・武器没収もあるし、
「解放する」のも処断だからな

これが解放命令書にもなりえるな
526日出づる処の名無し:2008/01/22(火) 01:29:20 ID:zMLxjX3n
はい学説でトンズラです

ありがとうございました。おしまし
527ほたる ◆TpifAK1n8E :2008/01/22(火) 01:30:13 ID:VFZEtQ0A
言い訳はお前さんのほうでしょ?
>処刑で刑無し・武器没収もあるし、
ではその文書に「刑無し・武器没収」が書いていますか?
そんなことよりも
「解放命令書」はまだかな??
528日出づる処の名無し:2008/01/22(火) 01:30:49 ID:zMLxjX3n
>南京戦史を編集した畝本正己氏ですら数を減らしつつも「処断」とは「処刑」であったと言っており、

はい、この時点でね


「処断」の中に「死刑」以外もあることが明確になってしまいました。
529ほたる ◆TpifAK1n8E :2008/01/22(火) 01:32:52 ID:VFZEtQ0A
って言い訳はもう結構ですから「解放命令書」はまだかな??
530日出づる処の名無し:2008/01/22(火) 01:36:18 ID:zMLxjX3n
だからまず処断=「死刑」である事を明確に示す証拠を
出しなさい。

学会の学説はいいから、その学説の中にその根拠が書かれてるでしょう?
それを説明しなさい。その学説の中にはどうして「処断」=「死刑」と定義できているのか
まずそこを答えなさい。



ちなみに、国で言うところの(つまり軍隊や法律用語での)処断とは

決断を下すこと。きまりをつけること。
「法に照らして―する」

処断刑とは、

法定刑に法律上または裁判上の加重・減軽をする必要のある場合に、加減例を適用して裁定される刑。
宣告刑はこの範囲内で言い渡される

とかかれてます。

まずそこから説明したらどうかね?どうしてこれを「死刑」と勝手に読み変えたの?
531ほたる ◆TpifAK1n8E :2008/01/22(火) 01:38:25 ID:VFZEtQ0A
>>530
>>524
って言い訳はもう結構ですから「解放命令書」はまだかな??
出せないのなら
素直に「出せません」って言えばいいのに
プライドが邪魔で言えないのでしょうか?
別に気を悩む必要もありませんよ。
実際 そ う い う も の を 出 せ な い のですから非定派は
「学説」の世界において
劣勢を強いられているのですから。
532日出づる処の名無し:2008/01/22(火) 01:39:39 ID:zMLxjX3n
法律用語でも、処刑とは

刑に処すること。特に、死刑

と、特に、死刑とはかかれてますが、でもたとえば処刑禁固3年とかいう言い方をします。


つまり、この命令書、

刑罰を決定せよ、そして軍は、その処断に際して加重・減軽をせよという
ただそれだけの命令書でしかないですよ?


それを勝手に「死刑にした」と読み替えてるのあなたでしょ?
533日出づる処の名無し:2008/01/22(火) 01:40:37 ID:iQfE+FVz
日本語が読めないほたるであった
534ほたる ◆TpifAK1n8E :2008/01/22(火) 01:41:33 ID:VFZEtQ0A
>刑罰を決定せよ、そして軍は、その処断に際して加重・減軽をせよという
>ただそれだけの命令書でしかないですよ?
では彼らはどんな刑になったのかは貴方の推測は結構ですから
裁判記録を出してみてはいかがでしょうか?
535ほたる ◆TpifAK1n8E :2008/01/22(火) 01:44:24 ID:VFZEtQ0A
結局これは裏づけのない↓推測でしかないですねw

>刑罰を決定せよ、そして軍は、その処断に際して加重・減軽をせよという
>ただそれだけの命令書でしかないですよ?

>それを勝手に「死刑にした」と読み替えてるのあなたでしょ?
非常に残念ながら私のは空想の君の論とは違い>>524日記などで
裏づけを取っていますから
536日出づる処の名無し:2008/01/22(火) 01:46:39 ID:iQfE+FVz
伝聞と後付の日記が裏づけだって
537日出づる処の名無し:2008/01/22(火) 01:48:15 ID:zMLxjX3n
>>535

私は日本語の通りに読んでるだけだ
つうか


              おまいが推測だろうが


538ほたる ◆TpifAK1n8E :2008/01/22(火) 01:50:58 ID:VFZEtQ0A
これのどこか日本語の通りに読んでるだけなんでしょうか?
>刑罰を決定せよ、そして軍は、その処断に際して加重・減軽をせよという
>ただそれだけの命令書でしかないですよ?
全然書いていないじゃないですか?そしてその裏づけもありませんよw
ですから捕虜はその後がどうなったのも言えないでしょ?
539日出づる処の名無し:2008/01/22(火) 01:55:31 ID:zMLxjX3n
だから処断という意味が「決断を処する」という意味であって
「死刑」という意味じゃないんだって何度言えば判るんだ

辞書引け辞書
540日出づる処の名無し:2008/01/22(火) 01:56:49 ID:zMLxjX3n
また、国が刑罰を実行する行為は全て「処刑」だ。
禁固だろうが、死刑だろうが、処刑だ。

これも辞書の範囲内だ
541ほたる ◆TpifAK1n8E :2008/01/22(火) 01:57:06 ID:VFZEtQ0A
>>539
>>524で言ったじゃありませんか?状況証拠ですよ。

それに質問を質問で返すのも
少々失礼ではないでしょうか?
どうもあれ私が出した以上、貴方も出すのが
筋じゃないでしょうか?
(そもそも先に質問をしたのは私ですよ?)
「捕虜名簿」(当然だろ)
「捕虜の食事も配当表」
「捕虜移送命令書」
解放したというのなら
「解放命令書」

出せない以上貴方の推論はただの小説ですね
542日出づる処の名無し:2008/01/22(火) 01:59:08 ID:zMLxjX3n
普通に読んでみろ?

この命令書によると、この捕虜の馬52匹を処刑(つまり殺した)のか?
馬を刑に処するということは、没収刑に決まってるだろう
何をトチ狂ったこと言ってるんだ?
543日出づる処の名無し:2008/01/22(火) 02:00:21 ID:iQfE+FVz
すでにほたるの存在が小説と化している件
544ほたる ◆TpifAK1n8E :2008/01/22(火) 02:01:26 ID:VFZEtQ0A
>この命令書によると、この捕虜の馬52匹を処刑(つまり殺した)のか?
しっかり読んでくださいよ〜

> 1、俘虜は処断す
> 1、俘虜は処断す
> 1、俘虜は処断す

これのいったいどこに「馬を処断す」と書いたのでしょうかw
545ほたる ◆TpifAK1n8E :2008/01/22(火) 02:02:36 ID:VFZEtQ0A
どうやらトチ狂ったこと言ったのは
貴方のほうなのですね?
これは認めますか?w
546日出づる処の名無し:2008/01/22(火) 02:03:59 ID:zMLxjX3n
[俘虜] 将校14、准士官・下士官兵3、082、馬匹52
      ^^^^↓^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
[備考] 1、俘虜は処断す
       ^^^^^


読めないか?大声出して読んでみろ!
547ほたる ◆TpifAK1n8E :2008/01/22(火) 02:05:38 ID:VFZEtQ0A
>>546
へえ〜
馬匹は「俘虜」というのですか?
辞書に載っていますか?w
深呼吸しましょうか?
548日出づる処の名無し:2008/01/22(火) 02:05:51 ID:fGvNeHOJ
第三○旅団事件に関しては近代史研究家も、殺害された人数は確定できないとしてる
ネットの南京大虐殺論争をウォッチングしてると否定派は
・田中正明、東中野修道、小林よしのり辺りの説をまだ信じてる
・コンセンサスの取れる史料は伝聞で帳尻を合わせたとか後付の捏造とか、科学哲学で言う「反証可能性」のないことを言う
・そもそも否定論客以外の資料の読んでないならともかく存在を知らない
・とにかく具体的な仮説は有してないが、とにかく否定しておく
以上のケースが非常に多いと思った
「肯定派にもそういう輩は多い」と言われそうだが、確かにサヨクはそういうのが多いだろう
だが、それ以前の問題としてサヨクは南京大虐殺論争に参戦してない場合が多い

あとはまともな否定派は肯定派と同じものを見て
客観的事実として同じものを受け入れ、しかし否定をする
要するに史学的(客観性を持った証明ができる、誤解を恐れなければ科学的な)な論争は幕を閉じて
単なるイデオロギー論争になりつつある、そう見える
個人的にはセカンドレイプだという主張には疑問を感じる、ならば俺も否定派になるんだろうか…
そうじゃない南京大虐殺史学的否定論者はほとんど
「911陰謀論者」「ユダヤ人ホロコースト否定論者」「エイリアンクラフト被害者と自称する人々」
「ABO式血液型性格判断は科学的事実だとする人」
それらと同じ行動パターンが見受けられる

もしかするとそれは俺の誤認かもしれない
しかし、その通りだとすれば史学的視点からの否定をしてる人々を
「説得する」のは不可能、これは常識的には受け入れがたい事実だろう
そしてその心理までを分析するのは難しい、だが所謂陰謀論者について観察をしてるとそう見える
549日出づる処の名無し:2008/01/22(火) 02:10:28 ID:zMLxjX3n
>>547
深呼吸する前に自分が出した資料をよく見てみろ

なんで「俘虜」の欄に馬が載ってるのかまで知らんよ
だが、そこにかかれてる「俘虜」が処断されたんだろ?
それ自分が出した資料だろ
550ほたる ◆TpifAK1n8E :2008/01/22(火) 02:10:32 ID:VFZEtQ0A
どう無理をしても
「馬匹」=「俘虜」にするのは無理ですよ?
っていうか強引すぎます。
それ以前に日本語が通じないではないでしょうか?
そこだけは素直に認めては如何でしょうか?
551日出づる処の名無し:2008/01/22(火) 02:12:39 ID:zMLxjX3n
てめえが自分で出してきた資料だろうがよ

おそらく、敵が乗ってた馬だろ?どうせ
それを生け捕りにして俘虜の欄に追加したんだろうよ

俘虜の欄に書かれてるということは、あの命令書は馬も俘虜に扱ってるんだろうよ。

あの命令書の意図するのはそういうことだ
552ほたる ◆TpifAK1n8E :2008/01/22(火) 02:15:48 ID:VFZEtQ0A
とりあえず落ち着いて〜
もう一度深呼吸しましょう〜

ですから
どう無理をしても
「馬匹」=「俘虜」にするのは無理ですよ?
そのような些細なことを突いても焼けどをするのは貴方ですよ?

>あの命令書は馬も俘虜に扱ってるんだろうよ。
ですから持論の小説はもう結構ですから。
もう少し素直になりましょうね?
553日出づる処の名無し:2008/01/22(火) 02:19:21 ID:zMLxjX3n
何度深呼吸しようが

あの命令書に「俘虜」の欄に「馬匹52」が含まれている以上
馬匹=俘虜として扱ってるというふうにしか読めねーよボケ

しかも、「俘虜は処断す」って書かれてるのは備考欄だぞ?


[俘虜] 将校14、准士官・下士官兵3、082、馬匹52

明確に書かれてるんだから、俘虜とは上の連中と馬全部の事だよ。
軍隊では馬も人と同じように扱ったのかもしれんがな
554ほたる ◆TpifAK1n8E :2008/01/22(火) 02:21:26 ID:VFZEtQ0A
そのような強引の解釈よりも
実際「馬も俘虜に扱ってる」辞書やほかの命令
を提示してみては如何でしょうか?


555ほたる ◆TpifAK1n8E :2008/01/22(火) 02:22:52 ID:VFZEtQ0A
かもしれんって(笑)
無責任ですね。

…う〜ん
どうやらID:zMLxjX3n氏はやや火病気味ですね。
時間は時間ですし、私も明日は仕事があるのですから
今日はここまでにしましょうか・・・

まあ、「馬匹」=「俘虜」であるどうかも含めて
見ている人に任せましょうか
556日出づる処の名無し:2008/01/22(火) 02:27:36 ID:iQfE+FVz
この状況だと、「馬匹」=「俘虜」だね
557日出づる処の名無し:2008/01/22(火) 02:29:31 ID:zMLxjX3n
ジュネーブ条約などでは

第4条:俘虜は敵の政府の権内に属し、これを捕らえた個人、部隊に属するものではない。俘虜は人道をもって取り扱うべし。兵器、馬匹、軍用書類を除き俘虜の所有するものを没収してはならない。


明確に「馬匹」を意識しているな
実際は俘虜の所有物みたいな形になっているのかもしれないが
俘虜の一つだろう。
558ほたる ◆TpifAK1n8E :2008/01/22(火) 02:29:44 ID:VFZEtQ0A
私も長い間こういう論争をやったのですが…

>542 :日出づる処の名無し:2008/01/22(火) 01:59:08 ID:zMLxjX3n
>普通に読んでみろ?
>この命令書によると、この捕虜の馬52匹を処刑(つまり殺した)のか?

このような「馬匹」=「俘虜」説を唱える人と初めて遭遇しました
これは私の語彙力が足りないせいなのでしょうか?
「馬匹」=「俘虜」説を聞いた事もありませんでした(一応W大卒ですが)
もしわかる方がいましたら、ぜひとも教えてくださいね。
559日出づる処の名無し:2008/01/22(火) 02:31:51 ID:zMLxjX3n
ずいぶん奇遇だな
W大卒だが
560ほたる ◆TpifAK1n8E :2008/01/22(火) 02:33:31 ID:VFZEtQ0A
それも強引すぎますよ(笑)

俘虜は人道をもって取り扱うべし。
兵器、馬匹、軍用書類を除き俘虜の所有するものを没収してはならない。

一応「俘虜」ではなく「所有物」扱いですよ?
賭けてもいいか
↓これはない(笑)
>俘虜の一つだろう。
561日出づる処の名無し:2008/01/22(火) 02:33:35 ID:iQfE+FVz
俘虜として馬も上げられてるんだったら
軍隊の中では馬も俘虜扱いだったんじゃねーの?
562日出づる処の名無し:2008/01/22(火) 02:34:54 ID:zMLxjX3n
武器の欄に書くものだと思ってたが違ってたのだな>【馬匹】
563ほたる ◆TpifAK1n8E :2008/01/22(火) 02:36:09 ID:VFZEtQ0A
>>559
本当ですか?何学部ですか?
ちなみに私は第一文学部ですよ。

564日出づる処の名無し:2008/01/22(火) 02:39:21 ID:zMLxjX3n
同じかい
565ほたる ◆TpifAK1n8E :2008/01/22(火) 02:42:29 ID:VFZEtQ0A
あらら…(苦笑)
ですが…
↓これはないだろー(笑)
>「馬匹」=「俘虜」
566日出づる処の名無し:2008/01/22(火) 03:21:51 ID:zMLxjX3n
法律用語をもう少し学んだ方がいいな貴様
567日出づる処の名無し:2008/01/22(火) 05:49:56 ID:+3BdWkgq
捕虜の開放命令書って、そもそもどんなものなんだろう。
軍隊は、確かに命令されて動くものだから、捕虜と正式認定した、という前提だと、
確かに捕虜は解放した、と言うのであれば、捕虜の開放命令書が存在するはずだね。

で、前提だけど、捕虜と正式認定した、という公式な記録はあり?

(1)敵を拘束⇒(2)捕虜と認定⇒(3)公式記録⇒(4)開放を意思決定⇒(5)開放命令書作成⇒(6)開放

みたいになるとすると、
(1)支那兵と認識できる敵を、いつ、どこで、だれが、誰を、全部で何人、捕獲したのか
(2)誰が(1)で捕獲した敵を捕虜と認定したのか
(3)公式記録としては(1)(2)が含まれるはず
だな。


568日出づる処の名無し:2008/01/22(火) 13:40:39 ID:q6gdNFR2
>>567
捕虜じゃないのならいったいどういう根拠で拘束したんだ?
569日出づる処の名無し:2008/01/22(火) 16:01:10 ID:a/6+tvCY
大卒はクズ
バカだから22歳まで勉強しないと生きていけない(笑)
570日出づる処の名無し:2008/01/22(火) 17:12:06 ID:9Of8eBQk
>>567
>捕虜の開放命令書って、そもそもどんなものなんだろう。

「開放」
戸や窓を開け放すこと。また、制限なく自由に利用できるようにすること。

↓↓↓↓↓

>>490 名前:ほたる ◆TpifAK1n8E [sage] 投稿日:2008/01/22(火) 00:10:22 ID:VFZEtQ0A
>解放したというのなら
>「解放命令書」が必要でしょう。

→「解放」
拘束や束開放縛をなくして自由にすること。
(明鏡国語辞書)

いくら適当な当て字が容認されているインターネット上の文章でも、基本的な事実関係が争われている
問題で、キーワードの語句の間違いに気付かないようでは、論争に参加する資格なし。
571日出づる処の名無し:2008/01/22(火) 17:27:15 ID:7+P9f+1Y
「佐々木元勝氏の野戦郵便長日記」
12月16日、快晴、風

麒麟門で敗残兵との一戦では、馬群の弾薬集積所で五名の兵が、武装解除し
た五百人を後手に縛り、昼の一時頃から一人づつ銃剣で突刺した。
572日出づる処の名無し:2008/01/22(火) 20:50:41 ID:+3BdWkgq
>>570
>531
君ねえ、俺と同じことを言ってたわけね?
君なら出せるんだよね、解放命令書(笑

偉そうなので、過去ログ見てあげましたよ。

>507
>法律論を混じった「歴史修正主義」のようなインチキ手法は止めてくださいね?
>538
>これのどこか日本語の通りに読んでるだけなんでしょうか?

早稲田の一文であなたの古めかしい文字遣いだと支那の方かな?それに?がお好きなんですね。

開放、じゃなくて解放命令書、どっかに出してるんですか?
573やまんば ◆bBpWaTff0M :2008/01/22(火) 20:56:49 ID:ID9DLdNT
昨晩の人は、ほたるさんと大学が一緒できまじめさも似たところがある様な気がしたけどw、
やはり実際の南京事件に関する文献的な知識が余りにも不足していましたね。
ほとんど思いこみで事件の筋書きを描いている。

きっと小林よりのりあたりの漫画を見て、サヨクがこんな馬鹿な主張をしているよ、という
予断と偏見が頭に焼き付いてしまっているのだろうねえ。
(批判の公式も似ている。)
ほたるさんも、その現役ばりばりの「サヨク」と認定されて仕舞ったかも知れない。(藁

でもやっぱり議論の大前提は、相手の言っている事をできるだけ冷静に把握する
努力をする事だね。
まぼろしの風車に虚しい突撃を繰り返しているドンキホーテにしか見えなかったよ。
気の毒だけど・・。ww
574日出づる処の名無し:2008/01/22(火) 21:03:29 ID:+3BdWkgq
>>573
>「ほたるさんは」 まぼろしの風車に虚しい突撃を繰り返しているドンキホーテにしか見えなかったよ。
> 気の毒だけど・・。ww

ほたるさんといいやまんばさんといい、日本語がいいかげんでこまってしまいますねww

575日出づる処の名無し:2008/01/22(火) 21:04:35 ID:+3BdWkgq
あ、で、解放命令書、よろしくお願いしますね(笑

576やまんば ◆bBpWaTff0M :2008/01/22(火) 21:07:25 ID:ID9DLdNT
>>572
ああ、それ>>570
ワシがさっき書いたやつだよ。ほたるさんじゃないよ。

いちいちコテをつけて言うほどの大袈裟な話じゃないし、自明な事を言ったまで。
577日出づる処の名無し:2008/01/22(火) 21:39:41 ID:HlzD8Czw
大卒が南京大虐殺を大真面目に「ある」なんて言うのだから日本の将来もあぶねーわなw
578日出づる処の名無し:2008/01/22(火) 22:02:51 ID:Tj1OXN+q
パチンコ大手の
マルハン、ガイア、エスパスに依頼されたネット工作会社によると思われる荒らしが
あっちこっちのマルハン、ガイア、エスパス スレで行われている。
2007/11/12(月)には

ガイア正社員友の会http://money6.2ch.net/test/read.cgi/pachij/1188211786/77-119
ガイア(笑)http://money6.2ch.net/test/read.cgi/pachij/1178977365/469-483
【犯罪は】ガイア関内店遠隔発覚【終わらない】http://money6.2ch.net/test/read.cgi/pachij/1128501322/477-487

で同時刻に工作員があおり役と荒らし役に分かれて複数のIDを使い同内容の荒らしをした。
荒らし役のID:Kh/qfPKH0は変わらない。あおり役はレスが変わるとIDも変わる。
荒らしをする工作員はコピペ馬鹿と呼ばれている。

妄想性人格障害〜・・・同じレス
【山崎】MPT渋谷パート9【シャネル】
http://money6.2ch.net/test/read.cgi/pachij/1197771701/9
【基地外が大暴れ4】エスパス日拓総合スレ【18発目】
http://money6.2ch.net/test/read.cgi/pachij/1188885488/461

■■■■マルハン総合スレッド 9■■■■
http://money6.2ch.net/test/read.cgi/pachij/1187021165/801-90
★徳島の本当のパチンコ情報★
http://money6.2ch.net/test/read.cgi/pachij/1199537357/301-400
【ルパンおっさん】マルハン難波店【エヴァゴリラ】
http://money6.2ch.net/test/read.cgi/pachij/1146755003/401-500

パチンコ産業は荒らすことでレスとレスの間を空けて読む気をなくさせたり
マネーロンダリング、さくら、ホルコン、遠隔、などの風評被害を最小限に抑えようとしてる。

【電通ソニー】ピットクルー株式会社【プロ工作員】
http://hobby10.2ch.net/test/read.cgi/sony/1189061627/
579日出づる処の名無し:2008/01/22(火) 22:35:16 ID:+3BdWkgq
で、解放命令書は^^;
まさかあれだけ偉そうなことを言って、出てこないはずはないよねえ(笑

しかし、おもしろいね。
やまんばほたるさんはセット販売?
580やまんば ◆bBpWaTff0M :2008/01/22(火) 23:07:55 ID:ID9DLdNT
>>579
だれが「解放命令書がある」、なんて言っているのかな?
581ほたる ◆TpifAK1n8E :2008/01/22(火) 23:11:46 ID:dMP+hJ0o
えっと、昨日の今日で来てみたのですけど…
話についていけそうにないですね(苦笑)
>>577
>大卒が南京大虐殺を大真面目に「ある」なんて言うのだから日本の将来もあぶねーわなw
いやあ〜それほどでも〜
実際「南京大虐殺肯定派」の発祥地はわが校・わが学部のようですから。
教授を調べてみては如何でしょうか?
582ほたる ◆TpifAK1n8E :2008/01/22(火) 23:13:37 ID:dMP+hJ0o
ごめん581訂正
×実際「南京大虐殺肯定派」の発祥地
○実際「南京大虐殺肯定 説 」の発祥地はわが校・わが学部のようですから。
>>580
あ、やまんばさん今晩はです。
583ほたる ◆TpifAK1n8E :2008/01/22(火) 23:25:27 ID:dMP+hJ0o
えっと…(笑)
もしかして今、非定派が「解放命令書」を出せっと言っているのですか?
なるほど…漸くここに至る経緯を理解しました。

困りましたね。私は「学友」の「捕虜を解放した」という推測に対して
もしそのような主張をするのならその裏づけとなるもの=「解放命令書」でも
出してくださいねって言いました。

当然日本軍は「捕虜を解放した」という事実は殆どないので
「解放命令書」があるはずがありませんよ?

実際「ない」と私は言っているにも関わらず、その「ないよ」と言っている人
に対して「出せ」と要求するのは如何でしょうか?
もしかして、日本語が不自由な方ですか?(笑)
584やまんば ◆bBpWaTff0M :2008/01/22(火) 23:48:00 ID:ID9DLdNT
>>583
>もしかして、日本語が不自由な方ですか?(笑)

多分、自分の言い出した”捕虜釈放論”の証明できなくて、無関係な人間を巻き込んで
八つ当たりしているとしか思えないけどね。(藁
そもそも彼が捕虜釈放の事実を主張し反論したいのなら、>>455>>462あたりの否定派の
説に対してでしょう。

しかしここは一番、学校の評判を落とさない為にも、ほたるさんに「学友」の世話は焼いて貰うしかないな。
無関係な私は遠慮します。(藁
585日出づる処の名無し:2008/01/23(水) 00:01:16 ID:fZ281oNR
>>583
すごいけんまくのほたるさん
>いくら適当な当て字が容認されているインターネット上の文章でも、基本的な事実関係が争われている
>問題で、キーワードの語句の間違いに気付かないようでは、論争に参加する資格なし。
偉そうなので、過去ログ見てあげましたよ。

>507 ほたるさんのすてきな日本語 その1
>法律論を混じった「歴史修正主義」のようなインチキ手法は止めてくださいね?
>538 ほたるさんのすてきな日本語 その2
>これのどこか日本語の通りに読んでるだけなんでしょうか?
日本語、お上手ですね。

で、ご自分が他者に対して出せ、と言った解放命令書なんぞはない、とご自分で言われるわけですね。
めでたしめでたし。 
586日出づる処の名無し:2008/01/23(水) 00:02:09 ID:mIaUJQY5
>>583
その前におまいが「全員死刑に処した」という証拠を出してくださいねってさんざ言われてたよなw
587ほたる ◆TpifAK1n8E :2008/01/23(水) 00:09:18 ID:wEXyFHGX
>>584
>八つ当たりしているとしか思えないけどね。(藁
どうやらそのようですね(苦笑)

>学校の評判を落とさない為にも、ほたるさんに「学友」の世話は焼いて貰うしかないな。
いやいやw
昨日のやりとりを見ればわかるでしょう?まるで話が通じませんでしたよ…
それにおそらく彼は私の先輩(年上)だと思いますよ。

どうやら彼には私にない「小説家」としての「才能」がおありで、
ぜひとも「フィクション小説家」としてデビューしていただきたいものですね。
そうしたら私は彼の小説を読んでみたいと思いますよ。
(もっともお金で買うほどの価値はなさそうなので、立ち読みで済ませますが)

>508 :日出づる処の名無し:2008/01/22(火) 00:46:33 ID:zMLxjX3n
>ちなみに、私の学校は革新派?でして

いや実際「革新派」だと思いますよ。
やっぱり学歴と「左」「右」の思想には関連性があるのでしょうか?(笑)
588ほたる ◆TpifAK1n8E :2008/01/23(水) 00:13:44 ID:wEXyFHGX
>>585
えっとね…(苦笑)
申し訳ありませんが…
これ↓を言ったのは私じゃないですよ。

>いくら適当な当て字が容認されているインターネット上の文章でも、基本的な事実関係が争われている
>問題で、キーワードの語句の間違いに気付かないようでは、論争に参加する資格なし。

>偉そうなので、過去ログ見てあげましたよ。
過去ログを見ていたとしたら分かりますよね?
それは人違いですよ。
589ほたる ◆TpifAK1n8E :2008/01/23(水) 00:26:47 ID:wEXyFHGX
>>585
>日本語、お上手ですね。
いやいや。文章力に関してはよく教授に怒られましたから
下手なのは自覚しているつもりですよ(笑)

しかし、私の「お上手の日本語」とやらを抜き出して
いったい何に反論をしたいのですか?
>で、ご自分が他者に対して出せ、と言った解放命令書なんぞはない、とご自分で言われるわけですね。
>>583で回答済みですよ。

どうでもいいけど…少し落ち着いてごらん?
人が言ってもいないことを仇かも人が言ったような決め付けは
良くありませんよ?(笑)
私は某・謝罪要求君のように「些細な過ち」で謝罪は要求したりは
しませんが、訂正くらいをしたほうが貴方のためでしょ?
明らかに「誤爆」ですし。
590日出づる処の名無し:2008/01/23(水) 00:37:42 ID:mIaUJQY5
とフィクション作家モドキが申しておりますと
591日出づる処の名無し:2008/01/23(水) 00:49:01 ID:AY4G2kAh
GVBDO GVBDO GVBDO GVBDO GVBDO GVBDO GVBDO GVBDO GVBDO
GVBDO GVBDO GVBDO GVBDO GVBDO GVBDO GVBDO GVBDO GVBDO
592日出づる処の名無し:2008/01/23(水) 01:53:41 ID:TEfIq/o4
ほたるちゃんは「25歳が読む「南京事件」―事件の究明と論争史」てのは読んだ?
珍しく論争史を扱ってるんで興味があるんだが、Amazonから中々送られてこない
593日出づる処の名無し:2008/01/23(水) 02:30:56 ID:TEfIq/o4
向こうに貼ろうと思ったがコッチ向けになった

コンセンサスが取れてないものを議論する事自体に問題がある
一回まとめテンプレつくってみない?↓仮

●南京大虐殺、南京事件、南京大屠殺、南京アトロシティは範囲によって定義付けが異なる
●南京に関して特に大規模だったとされる事件
  百人斬りとか話題に上がる“有名事件”でも集団殺害でないものは除外

死者者数が判明してるとされてるもの
・安全区掃討作戦(第九師団歩兵第七連隊による便衣兵殺害)
・三三連隊事件(第一六師団歩兵第三三連隊による太平門、下関、獅子山付近での捕虜殺害)
・六六連隊事件(第一一四師団歩兵第六六連隊による雨花門外での捕虜殺害事件)
死者数がハッキリしてないとされてるもの
・第三〇旅団事件(第一六師団歩兵第三三連隊、三八連隊による南京西部地区警備中の敗残兵殺害)
・幕府山事件(山田支隊が幕府山付近で捕まえた捕虜を殺害)
以上を南京五大事件とする
594日出づる処の名無し:2008/01/23(水) 02:31:06 ID:TEfIq/o4
●民間人、非戦闘員の死者数を具体的に示す史料はない
●南京否定論者の誤解
・目撃者は一人も居ない、リアルタイムの記録はない
・日本軍による殺害を示す史料は一切存在していない
・ハーグ条約に便衣兵を捕虜にする必要はない、無裁判で処刑を行っても良いと明記されてはいない
・中国側による殺害はあったとされている
その他
●南京肯定論者の誤解
・南京否定論はセカンドレイプであるとするのは暴論(個人を貶めるならともかく、歴史学の研究はセカンドレイプか?)
・逃走中の兵士を銃殺したとしてもハーグ条約第23条には違反しない
・否定論者で0人説を唱える人間は今ほとんどいない
その他
●三十万人説についての誤解
・三十万人説は荒唐無稽に近い
・三十万人説が定説であるとされるのは一部、特に研究家は否定的
・原爆や大空襲と比較して不可能とするのは無理がある(結論自体は正しい)
・当時の南京の人口から三十万人説を否定するのは無理がある(結論自体は正しい)
(↑これは説明がややこしい)

まだまだ険しい道程だな…
595ウルトラマン レオ   ◆vTsKZRRaY2 :2008/01/23(水) 08:42:47 ID:SRqQ+sBI
最大30万ということ
被害の規模が完全に特定できない場合
最大値を主張することは当然のこと

596日出づる処の名無し:2008/01/23(水) 09:23:06 ID:Ub9yfBqu
支那はウソばかりだね。
金のことしか頭にないから・・
中国株で狼狽している姿が如実に
それを現している。
アヘン戦争当時の支那のダメっぷりそのもの。
597日出づる処の名無し:2008/01/23(水) 09:47:31 ID:TL6CfCsw
>>595
被害の規模が完全に特定できない場合
現時点で判明している数値を挙げる事が当然(笑)
598日出づる処の名無し:2008/01/23(水) 09:48:23 ID:C+bhiug3
【書評】「南京大虐殺」「慰安婦」など歴史問題はどれも朝日新聞の捏造…『これでも朝日新聞を読みますか?』 山際澄夫著★2[01/21]
http://news24.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1200990702/

歴史問題を利用して日本を屈服させておこうってのは特亜の方針です。
二次大戦後に散々バカやらかしてる中共の言ってる事にホイホイ頭下げるのはアホ。
599日出づる処の名無し:2008/01/23(水) 11:21:31 ID:KbErV5GO
「ああ、静岡三十四連隊」(サンケイ新聞)より(1)

「徐州作戦」
 強行軍のある日、佐野隊に六十人の捕虜銃殺が命ぜられた。
はじめ村上憲一さん=三島市、伊伝商店、石川さん=三島市、種子店=らに刺
殺が下命されたが、きのう戦場にきた補充兵に、人はなかなか殺せるものでは
ない。ついに銃火が浴びせられたが、翌朝行ってみるとなかには死にきれず苦
もんする者もあった。一見将校とみえる捕虜は、「日本軍は宣伝文で投降者は
殺さないといいながら殺すのか」と問いかけ、恨み、怒りに燃える目でみすえ
た。
600日出づる処の名無し:2008/01/23(水) 12:36:49 ID:fVeRI3cf
南京なんちゃらが実際に起きた事件だろうが、そうじゃなかろうが

虫獄人を駆除した日本人に非は皆無
601日出づる処の名無し:2008/01/23(水) 14:53:47 ID:P7mF3B5n
↑絵に描いたようなネットウヨ
ネット社会学上の典型的サンプル
602日出づる処の名無し:2008/01/23(水) 15:06:03 ID:YMFnqPWF
>>599
>一見将校とみえる捕虜は、「日本軍は宣伝文で投降者は殺さないといいながら
>殺すのか」と問いかけ、恨み、怒りに燃える目でみすえた。

中国軍の将校て日本語が上手なんですねえー ppp
603日出づる処の名無し:2008/01/23(水) 15:52:47 ID:26sH9B2f
>>602
中国軍の将校が実際にそう喋ったかどうかは別として、
<騙し討ち>は日本の軍隊にはお馴染みの戦法で、昔からよく使われてきた。

現代の価値観では、幾ら戦争とは言え卑劣な行為として非難されるが(注)
当時の日本軍では、戦力の不足などを補う戦法として容認されていた。
(開戦直後の真珠湾攻撃も、国内では「奇襲戦法」として賛美さえる事はあっても
決して非難を浴びることはなかった。)

(注)ハーグ陸戦条約の第23条はこうした行為は禁止されている。
・敵国、敵軍に属する者を背信の行為をもって殺傷すること
・兵器を捨てた自衛手段を持たない投降者を殺傷すること
・助命しないことを宣言すること

だから、そうした事実(投降兵の殺害)が無かったのではなく、当時の日本軍は
そうした行為を当たり前、あるいはやむを得ない行為として実行していたのである。
それを戦争上の「戦闘行為」の延長にあり、問題なしとしている人達は、こうした
日本軍の旧い価値観や戦法をそのまま容認しているだけの事であって、「事実が
無かった」という問題とは自ずから次元の違う問題である。
604日出づる処の名無し:2008/01/23(水) 17:07:41 ID:P7mF3B5n
>>602
日本軍には中国語ができるやつがいたし中国軍にも日本語ができるやつは
いた。
このケースがどちらかはこれだけではわからないが単純に「ppp 」
なんて言ってるお前は初心者まるだし。
605日出づる処の名無し:2008/01/23(水) 17:14:53 ID:0wip6PF2
>>604
 将校の目がそのように語っているように見えたのかも知れないしね。
筆者の後ろめたい思いがそのように見えたと言うことも十分にあり得る。
606日出づる処の名無し:2008/01/23(水) 17:34:27 ID:giw/iOKT
114師団 T氏
捕虜を見せしめのために傷つけもしたな。耳をそぎとる、鼻を切り落とす、
口の中に帯剣をさしこんで切りひらく。目の下に帯剣を横にして突っ込むと、
魚の目のようなドロリとした白いものが、五寸くらい垂れる。
こんなことでもやらないと、ほかに楽しみがない。
上陸以来久しぶりの遊戯なんだから、将校? 知らんふりをしていたな。
607日出づる処の名無し:2008/01/23(水) 17:45:40 ID:VpNYnEsx
同じように中国に捕まった日本兵捕虜も生きて帰されることはなかったしppp
608ほたる ◆TpifAK1n8E :2008/01/23(水) 17:51:02 ID:YLN2PYWe
>>602
>中国軍の将校て日本語が上手なんですねえー ppp
一般兵ではなく「将校」クラスですからね

当時の中国(清末から)では多くの「留学生」を日本に派遣しており
その「留学生達」が帰国後、政府や軍の指導的な立場になるのもよくある事なんですよ。

例えば
国民党の蒋介石(日本陸軍士官学校)
汪兆銘(法政大学)
共産党の周恩来(明治大学)


実際戦場で日本軍と戦った「元・留学生」も少なくなかったですし

昭和7年、世にいう『上海事変』の際、第一線の指揮官であった空閑昇少佐は、負傷して敵の
手に落ちたが、奇しくも少佐を収容した敵司令官は、かつての陸士時代の教え子、甘海潤中国軍少佐であった。
自決をはやる空閑少佐は、教え子の情にほだされて、恥を忍んで帰国した。しかし、日本の伝統は
これを許さず、結局は『自決』の道を辿らざるを得なかったという。
ttp://members.at.infoseek.co.jp/koidetyu/siberia3.htm
(これは>>607への反論でもある)

従って日本語の上手い「将校」がいたとしても別に驚きでもなんでもないが。

pちゃん…自分のバカぶりを自慢するのは楽しいですか?
609日出づる処の名無し:2008/01/23(水) 17:54:52 ID:giw/iOKT
>>607
八路軍に捕まって怪我の手当てしてもらって返されたとかの証言あるよ。
もちろん戦略的に親切にしてるんだけど。
虐殺された日本兵ももちろんいるしそうでないのもいる。断定的な物言いは
初心者まるだしだよ。
ppp厨の人もっと勉強した方がいいよ。

610ほたる ◆TpifAK1n8E :2008/01/23(水) 17:59:55 ID:YLN2PYWe
>「以徳報怨」(徳を以って怨みを報ず)と称する「寛大な対日政策」に基づき日本兵の中国大陸から
>の復員に対し最大限の便を図ったとされる。
>終戦時の在中日本人の数は、軍人120万人、民間人80〜90万人で、復員・引揚には数年を要する
>と言われていたが、蒋介石の便宜により10ヶ月で復員・引揚を完了させている。
ttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%92%8B%E4%BB%8B%E7%9F%B3

よかったねpちゃん!ソ連軍に捕らえられたら「強制労働」って運命になるのでしょうかねぇ(笑)
611日出づる処の名無し:2008/01/23(水) 18:01:16 ID:VpNYnEsx
ふーん‥通州事件で日本人民間人を大量虐殺した後の話ならまぁ納得できるがねぇ。で、日本兵捕虜はちゃんと生きて戻されたんですか?どの記録を調べればよろしいのでしょうw大学卒業の方?
612ほたる ◆TpifAK1n8E :2008/01/23(水) 18:05:49 ID:YLN2PYWe
>ふーん‥通州事件で日本人民間人を大量虐殺した後の話ならまぁ納得できるがねぇ。
ですから通州事件を起こしたのは国民党所属の兵隊ですか?
それとも共産党所属の兵隊ですか?

それとも 日 本 の 傀 儡 兵 ですか?(笑)

まずはこれに答えてくれないかな?

>日本兵捕虜はちゃんと生きて戻されたんですか?どの記録を調べればよろしいのでしょうw
そりゃ戦犯以外は生きて戻されたのでしょう。
>>610
613593-594:2008/01/23(水) 18:12:14 ID:IMUqfKtH
文章が混乱してた
×以上を南京五大事件とする
○形式上、以上を南京五大事件とする

×・目撃者は一人も居ない、リアルタイムの記録はない
○・目撃者は一人も居ない、リアルタイムの記録は存在自体していないというのは嘘(事実誤認)

×・日本軍による殺害を示す史料は一切存在していない
○・日本軍による殺害を示す史料は一切存在していないというのは誤解

●南京アトロシティ全体に関する誤解
・南京アトロシティは複数の事件を指すもので原爆投下と一様に比較するのは無理がある
・故に“南京アトロシティ全体の目撃”というのは論理的に不可能であり、目撃者は存在できない
・写真に史料価値は認められないと言って良い

●南京肯定論者の誤解
・全ての否定論者がコンセンサスの取れた主張をしているわけではない
・立証義務が肯定派にあるとするのは単なる合理的帰結

●南京大虐殺論争論客
・三十万人以上説
中国共産党、アイリス・チャン、孫宅巍、高興祖、侵華日軍南京大屠殺遇難同胞紀念館
・十万から二十万人以上説
南京事件調査研究会、笠原十九司、本多勝一、洞富雄、藤原彰、井上久士、江口圭一、吉田裕、高崎隆治、姫田光義、小野賢二、渡辺春巳
・数万人(とりあえず数千から二万人前後と四万人前後、両方)以上説
秦郁彦、原剛、板倉由明、中村粲、畝本正己、「南京戦史」
・否定説(分類が難しいのでひとまず、こうする)
田中正明、東中野修道、渡部昇一、阿羅健一、冨士信夫、藤岡信勝、小林よしのり、鈴木明、その他
↑ここが難しいな
614日出づる処の名無し:2008/01/23(水) 18:20:49 ID:VpNYnEsx
>>612学士先生ともあろうものが教え子に答えを求めるとは不思議ですねぇ…w
では先生、質問しますが戦犯とはなんでしょうか?
615日出づる処の名無し:2008/01/23(水) 18:24:38 ID:4C1r6aLI
>>613
東京裁判が抜けてるな。これ南京事件の出発点でしょ。
鈴木明はかならずしも否定じゃないよ。
渡部昇一とか小林よしのりは応援団であって研究者じゃないから除外でいいかと。
616ほたる ◆TpifAK1n8E :2008/01/23(水) 18:29:43 ID:YLN2PYWe
おや。まだいたのですか?
君は一体何を勘違いをしているのでしょうか?
私は君の先生ではないし、
なろうとも思いませんw

「戦犯」とは何かですって?そのくらいの事は
ご自分で辞書でも調べば済む話じゃないですか?
それは他人に教えを乞うほどのものですかね?

って
通州事件を起こしたのは国民党所属の兵隊ですか?
それとも共産党所属の兵隊ですか?

はたまた 日 本 の 傀 儡 兵 ですか?(笑)

まずはこれを調べて答えてくれないかな?

617ほたる ◆TpifAK1n8E :2008/01/23(水) 18:35:24 ID:YLN2PYWe
>>613

>数万人(とりあえず数千から二万人前後と四万人前後、両方)以上説
↑これを一緒にまとめるのも少々強引ではないでしょうか?
すくなくとも「中間派」・「小虐殺派」というカテゴリーに分けたほうが
いいんじゃないでしょうか?
618日出づる処の名無し:2008/01/23(水) 18:46:26 ID:VpNYnEsx
ほぅ‥まだいたのかとはこちらが言いたいがまぁいいでしょう先生w
通州事件‥1937年7月28日夜、中国の保安隊は日本軍守備隊100名と居留民380名を襲い、兵士18名、居留民124名を殺害した‥とありますがこれでよろしいでしょうか学士先生w
619ほたる ◆TpifAK1n8E :2008/01/23(水) 18:52:57 ID:YLN2PYWe
>中国の保安隊は日本軍守備隊100名と居留民380名を襲い
誰も事件の概要を説明してとは言っていないでしょ?

要はこの「中国の保安隊」はどこの所属でしょうか?
…ここで大サービスです。
選択問題にしてあげましょう。

この「中国の保安隊」はどこの所属先を以下の3つの中から一つ
お選び下さい

@中国国民党所属の兵

A中国共産党所属の兵

B日本の傀儡兵

ではゆっくりお選び下さいな〜
620ほたる ◆TpifAK1n8E :2008/01/23(水) 18:55:21 ID:YLN2PYWe
すみません619の訂正です。

×この「中国の保安隊」はどこの所属先を以下の3つの中から一つ
お選び下さい

○この「中国の保安隊」の所属先を以下の3つの中から一つ
お選び下さい

ついでですからこの事件は

解決した

してない

も選んでお答えください。
621日出づる処の名無し:2008/01/23(水) 18:57:10 ID:Bf++mnUI
>>618
「中国の保安隊」
 ↓ ↓ ↓
「日本の傀儡兵」





_l ̄l●lllガックリ・・・
622日出づる処の名無し:2008/01/23(水) 18:58:37 ID:VpNYnEsx
事件は解決‥うん合ってますよ先生w
ところが虐殺の事実は消えない。有ったか無かったかわからない南京大虐殺よりは確実に「有った」と言えましょう‥先生w
623ほたる ◆TpifAK1n8E :2008/01/23(水) 19:04:56 ID:YLN2PYWe
やっぱり>>619には答えられないでしょうか?(笑)
しかもいきなり
南京大虐殺よりは確実に「有った」という主張に切り替えるのは
論点逸らしにしてはあまりにも露骨すぎるのではないしょうか?
624日出づる処の名無し:2008/01/23(水) 19:08:46 ID:VpNYnEsx
通州事件はありますが南京大虐殺は有ったか無かったかわからない、が普通の見方ですがねwやはり先生ともなると違った見方があるのでしょうなwいや勉強になりますなぁww
625ほたる ◆TpifAK1n8E :2008/01/23(水) 19:15:12 ID:YLN2PYWe
>>599からの話の流れで
一体どう曲げればこのような結論が飛び出すのでしょうかねぇ?
         ↓↓↓
>通州事件はありますが南京大虐殺は有ったか無かったかわからない、が普通の見方ですがねw

いやいや…まったくpちゃんの話についていけませんね〜
そもそも誰もその見方を聞いてもいないのにな(苦笑)
626日出づる処の名無し:2008/01/23(水) 19:20:01 ID:VpNYnEsx
中国側は通州事件を日本の教科書に載せたくないようですね。これについての大先生の見解を聞きたいものです‥先生w
627ほたる ◆TpifAK1n8E :2008/01/23(水) 19:25:01 ID:YLN2PYWe
おやおや。pちゃんはたまた論点をそらしおったね。
論点そらしに熱中なんだね…pちゃんは

って>>619への返答はまだかな?
さっきからずっと待っているのですけど?

>中国側は通州事件を日本の教科書に載せたくないようですね。
まずはソース下さいな?話はそれからだね
628日出づる処の名無し:2008/01/23(水) 19:31:19 ID:VpNYnEsx
論点ずらしは先生の得意技ですので、私はひとりごとを言ってると思えばいいじゃないですか大先生w
中国側が日本の教科書から通州事件を削除したがってる、などそのへんの小学生だって知ってますよ?先生w
629ほたる ◆TpifAK1n8E :2008/01/23(水) 19:36:09 ID:YLN2PYWe
って>>619への返答はまだかな?
さっきからずっと君の返答を待っているのですけど?

>中国側が日本の教科書から通州事件を削除したがってる、などそのへんの小学生だって知ってますよ?
おやおや、それ(小学生も)は知らなかったな。
っての小学生だって知ってますよってソースを出すのは簡単でしょうね。
出せばいいんじゃないですか?
こちらはわざわざ君の論点そらしに付き合っているのですからw
630日出づる処の名無し:2008/01/23(水) 19:38:36 ID:VpNYnEsx
631日出づる処の名無し:2008/01/23(水) 19:38:58 ID:sJ11qRgp
小学生で通州事件なんて知ってるのよほどのヲタだろうな。
632ほたる ◆TpifAK1n8E :2008/01/23(水) 19:47:15 ID:YLN2PYWe
とりあえずざっとみたのですけど
その文章の一体どこに
このような記述があるのでしょうか?
    ↓↓↓
>中国側は通州事件を日本の教科書に載せたくない

…それにしてもご都合主義の文章ですね。
そもそもその「中国の保安隊」とやらの所属先を完全に
無視というのは些か汚いのではないでしょうか?

>>631
確かに…w

633ほたる ◆TpifAK1n8E :2008/01/23(水) 19:54:47 ID:YLN2PYWe
どうでもいいけどさ…
>中国側が日本の教科書から通州事件を削除したがってる、などそのへんの小学生だって知ってますよ?
現在の小学生には、そもそも「通州事件」ですら知らないのではないでしょうか?

100人中知らないと答える確率はおそらく最低に見積もっても80%以上なんだろうな。
それを一体何の根拠を持って

「そのへんの小学生だって知ってますよ」

って断定できたのでしょうかね?こっちのほうが遥かに疑問なんだよね。
634日出づる処の名無し:2008/01/23(水) 19:56:56 ID:VpNYnEsx
比喩って言葉知ってますか先生w額面通り受け取り責められても困ってしまいますw
635ほたる ◆TpifAK1n8E :2008/01/23(水) 19:59:42 ID:YLN2PYWe
なるほど…君のこれからの発言をすべて「比喩」されたもの
だと判断すればいいのでしょうか?(笑)
って>>619への返答や

>中国側が日本の教科書から通州事件を削除したがってる
のソースはまだかね?
さっきからずっと待っているのですけど?
636日出づる処の名無し:2008/01/23(水) 20:06:37 ID:rbGTPeFh
南京事件は ドイツのユダヤ虐殺 米軍の都市空爆と
同列に比するものではない
戦略 方針というものがなかったからだ
ソ連軍 米軍の日本人に対するレイプ虐殺事件と対比させるべきもの
で 日本軍は ソ連やアメリカよりはるかに規律正しい軍隊だった
のが史実
637日出づる処の名無し:2008/01/23(水) 20:08:42 ID:VpNYnEsx
えっ?私はひとりごとを言ってるだけ、とさっき書いたじゃないですかw貴方は私の先生じゃないんだから無視していいのですよw
通州事件は確実に有ったが南京大虐殺は有ったか無かったかわからない、って通説ですよね。
638ほたる ◆TpifAK1n8E :2008/01/23(水) 20:15:04 ID:YLN2PYWe
ついにpちゃんが自分だけの世界に逃走したようですね。
独り言の妄想をばっかり吐いて、一体何をしたかったのでしょうか…

まあ、可哀想ですからこのくらいで勘弁してやりましょうか(笑)
639日出づる処の名無し:2008/01/23(水) 20:18:51 ID:VpNYnEsx
勘弁してやろうか‥w
何に勘弁するのでしょうか?通州事件を起こしたものは中国保安隊と書いてるのになにやらそれでは満足されてないご様子‥w
640日出づる処の名無し:2008/01/23(水) 20:22:41 ID:+MV9VR8I
わても勘弁してやります。

私も独り言をかきましょうw

南京事件は確実にあったが人数に関しては諸説あるというのが通説。

ネット上では
南京大虐殺=中国が主張するところの30万人虐殺
南京事件=日本人研究者が主張するところの数万〜20万虐殺

と使い分けられていることが共通認識になりつつある。
641日出づる処の名無し:2008/01/23(水) 20:25:52 ID:VpNYnEsx
郎坊駅事件、広安門事件に続いて通州事件。さらに大山事件が起こる。これじゃどっちが挑発してるのかわかったものじゃないな‥いや、ひとりごとですからw
642日出づる処の名無し:2008/01/23(水) 20:31:04 ID:HU7/GEfC
偽スレでひとりごとつぶやかれてもねぇw
いや、俺もつられてひとりごとw
643日出づる処の名無し:2008/01/23(水) 20:36:11 ID:L0qXHAHD
サヨクのオオウソ
644日出づる処の名無し:2008/01/23(水) 20:40:57 ID:VpNYnEsx
うっ‥そういえばここは本スレから逃げた者たちの吹き溜まりスレだったな…いや、ひとりごとですからw
645日出づる処の名無し:2008/01/23(水) 20:44:38 ID:nKKYhcy8
サヨクのオオウソ



ひとりごとですw
646ほたる ◆TpifAK1n8E :2008/01/23(水) 20:57:24 ID:YLN2PYWe
647やまんば ◆bBpWaTff0M :2008/01/23(水) 20:58:17 ID:TBPYU7G1
まあ、君達もいろいろ悪態をつきたい年頃なんだろうね。(藁
648ほたる ◆TpifAK1n8E :2008/01/23(水) 20:59:52 ID:YLN2PYWe
>>647
というよりも「病気」の可能性が大ですね(笑)
649日出づる処の名無し:2008/01/23(水) 21:08:17 ID:VpNYnEsx
馴れ合いスレみたいw
650593-594:2008/01/23(水) 21:23:05 ID:IMUqfKtH
・0人説はあくまで比喩であり、本当に0人と主張してるものではない
てのも一応必要か
0人説でも微妙に幅があるのが否定論客の分類を難しくしてる…

>>615
なるほど「東京裁判判決文」と論客がブレーンに居る人は外した方が良いか
鈴木明は人数で分類するのに無理があるんだよね
他の分類法を併用するか

>>617
そこが厳密に分けようとすると難しくなるんだよね
同じ人数でも立場が違ったりして
651593-594:2008/01/23(水) 21:23:23 ID:IMUqfKtH
●南京大虐殺論争関連文献(仮)
(翻訳者は割愛)
・現在入手可能な目撃、報告資料を書籍にしたもの、あるいは証言
ミニー・ヴォートリン 「南京事件の日々−ミニー・ヴォートリンの日記−」 (大月書店)
岩田勇治編 「資料 ドイツ外交官の見た南京事件」 (大月書店)
小野賢二、藤原彰、本多勝一編 「南京大虐殺を記録した皇軍兵士たち」 (大月書店)
ジョン・ラーベ 「南京の真実」 (講談社文庫)
阿羅健一 「「南京事件」日本人48人の証言」 (小学館文庫)
・既に偽書と判明
アイリス・チャン 「ザ・レイプ・オブ・南京―第二次世界大戦の忘れられたホロコースト」 (同時代社)
・論争史について扱ったもの(中立かつ客観的、史実とは限らない)
笠原十九司 「南京事件論争史―日本人は史実をどう認識してきたか」 (平凡社新書)
稲垣大紀 「25歳が読む「南京事件」―事件の究明と論争史」 (東京財団)
南京事件調査研究会 「南京大虐殺否定論13のウソ」 (柏書房)
東中野修道、藤岡信勝 「『ザ・レイプ・オブ・南京』の研究―中国における「情報戦」の手口と戦略」(祥伝社)
・その他基本的資料とされるもの(詳細は割愛)
「南京戦史」「南京戦史資料集」(入手不可能)
「日中戦争 南京大残虐事件資料集 第1巻 第2巻」「南京事件資料集 アメリカ関係資料編 中国関係資料編」
・偕行社「南京戦史」「南京戦史資料集」復刊について
「南京戦史」「南京戦史資料集」は南京アトロシティに関する、最も基本的な資料とされながら現在入手不可能
http://www.fukkan.com/fk/VoteDetail?no=14439
復刊ドットコムでの復刊リクエストが出されているため、投票数が100票を超えれば復刊の検討がなされる
652やまんば ◆bBpWaTff0M :2008/01/23(水) 21:27:06 ID:TBPYU7G1
>>648
E・フロムが言っているような「強迫神経症患者」というやつでしょうかねえ?(藁

ウヨ厨くんたちの言動の特徴をみると、みな、中国から何か脅されている、無理な要求を
押しつけられている、いう強迫観念に囚われているようですねえ。

私なんかは、中国に何のコンプレックスも持っていないので、どうして彼らがどうしてそこまで
中国に悪感情を持ち、恐れているのかわからん。

真性の右翼が、戦中に悪いことを散々やったので、中国に隙を見せると報復されるかもしれない、
という強迫観念を抱くのは、現実的根拠もあるし、わからぬでもないが・・・(藁
653ほたる ◆TpifAK1n8E :2008/01/23(水) 21:31:38 ID:YLN2PYWe
>>592
>ほたるちゃんは「25歳が読む「南京事件」―事件の究明と論争史」てのは読んだ?
>珍しく論争史を扱ってるんで興味があるんだが、Amazonから中々送られてこない
ええ。読みました。なかなか面白い本ですよ。
特に三三連隊事件や幕府山事件の部分は必見ですね。

まあ、論争史に関するなら
笠原十九司 「南京事件論争史―日本人は史実をどう認識してきたか」 (平凡社新書)
ってのもありますが…ってもう書いていましたが…
654K−K:2008/01/23(水) 23:10:37 ID:4nu+qMzf
>>常識69-888
>まず、K−K曰く「平和条約を結ぶまで戦時中のような扱い」らしいw

もうお忘れになってしまったようですが、以下の文章はあなたが提示したものですよ。

昭和29年7月初版
第六節 戦争の終了・平和条約 山下康雄論文
また戦争關係の存在を前提として実施せられる戦時条約は平和条約締結ののちには実施せられないようになる。
更にまた、平和条約に特別の規定がない限り、戦時関係を前提とする処罰権及び責任は消減する。たとえば、戦時においては間牒行為を罰することができる。
戦争法規違反を罰することができる。しかし戦争経了後はかような行為を罰することはできない。これを赦冤(Amnesty)という。

つまり、私が「言っている」のではなく、山下康雄(元・名古屋大学教授)が述べていることです。

◆戦後責任ドットコム◆
http://sengosekinin.peacefully.jp/index.html
655K−K:2008/01/23(水) 23:11:18 ID:4nu+qMzf
>>常識69-888
>スコルツェニーの訴因は背信行為と偽装をあわせたモノ(私はゲリラ行為と呼んでいるが)だが、戦時中扱いなら「偽装でスパイ容疑」がかかって有罪に持ち込めるでよw

未だに理解できていないようですが、「偽装」というのは、戦時法規上の違反行為ではないのですよ。
それと、「偽装でスパイ容疑」という意味不明なことを書いていますが、そもそもスパイとは偽装している者、もしくは市民が行う行為です。将兵の場合、偽装をしていないのであれば、「スパイ行為」にはなりません。
「偽装でスパイ容疑」などと書いている時点で、この解説者という人が何も理解できていないことが分かってしまいます。

◆戦後責任ドットコム◆
http://sengosekinin.peacefully.jp/index.html
656K−K:2008/01/23(水) 23:17:40 ID:4nu+qMzf
>>常識69-888
>戦後だからスパイ容疑では有罪にできないので、ゲリラ容疑で有罪にするほか無かったんだろうねぇw
>スパイを裁けるのは戦時中だけだから、この時点でK−Kは論理破綻しているわけでw

これもまったく理解できていないことを示す記述ですね。
当時のBC級戦犯(ドイツのケースでは名称が違いますが)のそれぞれの根拠法に基づいて処罰されたのであり、その中に戦時反逆罪が含まれていなかったから為、背信行為による訴追となったのです。
つまり、「スパイを裁けるのは戦時中だけ」であり、スコルツェーニのケースが「戦後だからスパイ容疑では有罪にできない」のではないわけですね。

しかし、ここまで何も解っていない人も珍しいですね(笑)

◆戦後責任ドットコム◆
http://sengosekinin.peacefully.jp/index.html
657K−K:2008/01/23(水) 23:39:03 ID:4nu+qMzf
>>常識69-888
>スコルツェニーの裁判でK−Kは「武器を持つことが背信行為の証明」と示したがっていたが、どうみても「武器を持つことは背信行為を証明するための十分条件」であって「必要条件かどうかはわからない」んだがw
>「武器を持つこと」で「背信行為」は証明されるが、この裁判だけでは「背信行為」を証明するのに「武器の所持」が「背信行為」を証明するのに必要条件かどうかはわからない、と言うことだなw

この解説者という人は、地雷を踏んでいることに気づかないタイプのようですね(笑)

すでに何度も述べていますが、私は背信行為の成立条件として、「偽装」+「具体的な戦闘行為」と明記してきました。
スコルツェーニのケースでの、「武器を手に取る」という行為は、この「具体的な戦闘行為」に該当するからこそ、同ケースではこの点が争われたわけです。
つまり、これらの意味からすれば、複数ある「具体的な戦闘行為」の一つである「武器を手に取る」というものが、十分条件であることは明白でしょう。
一体、この解説者という人は、今まで何を読んできたのでしょうね(呆)

◆戦後責任ドットコム◆
http://sengosekinin.peacefully.jp/index.html
658K−K:2008/01/23(水) 23:39:52 ID:4nu+qMzf
>>常識69-888
さて一生懸命に論点を逸らそうとしていますが、再度、ググッと論点を戻しましょう。

---- 引用 ----
非常識12-882 解説者  ◆ayPjxbmM2c sage New! 2008/01/08(火) 22:44:04 ID:AWwdFMnb
ハーグ23条になんと書かれているか。
>敵国、敵軍に属する者を背信の行為をもって殺傷すること
市民に紛れて攻撃意志を示すことは果たして「背信」ではないのか?
---- 終わり ----

上記の通り、論点は、「市民に紛れて攻撃意志を示すことは背信行為である」という命題の真偽です。
そして、私がスコルツェーニのケースで証明したのは、
1.背信行為の成立条件は「偽装」+「(具体的な)戦闘行為」であること。
2.そもそもスコルツェーニは殺傷、破壊行為を目的として潜入したのであり、攻撃意志を持っていたことは明白。にも関わらず、同判例では無罪となった。つまり、「(具体的な)戦闘行為」には、「戦闘意志」などというものは含まれなこと。
以上、2点です。

そもそも、解説者氏は、スコルツェーニに戦闘意志が無かったという誤認した事実を基礎として主張を構築していました。
しかし、その論理の基礎を構成する事実が誤認であったことが指摘され、それを受け入れざるを得なくなったにも関わらず、結局、結論に変化がないわけです。
これは、つまるところ、結論ありきの論理=ご都合主義の論理に他なりません。

否定派とは、いつまで経っても進歩がありませんね(笑)。

◆戦後責任ドットコム◆
http://sengosekinin.peacefully.jp/index.html
659K−K:2008/01/23(水) 23:40:38 ID:4nu+qMzf
>>常識69-888
後は下らない論点なので、簡単に。

>つまり、「便衣兵が強盗などで捕まって処刑されたわけではない」という証明をすっ飛ばして、「罪無き便衣兵」という仮定の下で発展させている論理であって、このあたりの証明を何一つしていないんだよねぇw

では、個々の処罰の訴因を証明するのですね。
そもそも、処罰を為した根拠が提示されていませんね。

>「仮に、強盗や殺人を犯している敵の兵士がいたら、それは捕虜として捕まえるのか大量殺人犯として処刑するのか、さてどっち?」w

一般犯罪は、一般犯罪として処理すれば良いだけです。
無知ですね…。

◆戦後責任ドットコム◆
http://sengosekinin.peacefully.jp/index.html
660日出づる処の名無し:2008/01/23(水) 23:50:35 ID:PjySuZZ6
>>659
>後は下らない論点なので
>>つまり、「便衣兵が強盗などで捕まって処刑されたわけではない」という証明をすっ飛ばして、
>>「罪無き便衣兵」という仮定の下で発展させている論理であって、このあたりの証明を何一つしていないんだよねぇw

>では、個々の処罰の訴因を証明するのですね。

普通に違うだろ。
○○−−−何件
●○−−−何件
○●−−−何件
●●−−−何件
っていうふうな、統計資料示等を示せばいいだけで、
その上で、大半が「〜〜だ」とすればいいだけ。

極端にミクロにしてごまかしたり、マクロにしてごまかしたり、
いい加減ウザイんですけど。
661ガーデンハイツ:2008/01/23(水) 23:53:12 ID:ossUoZOr
創価集団ストーカーのゴミ野郎は、妙な洗脳電波で虐殺なんか楽しんでないで即シネよ。
コイツらは全国に散らばるターゲットを利用し、奴隷化計画の布石にしている。
662日出づる処の名無し:2008/01/23(水) 23:53:33 ID:fVeRI3cf
こんなトコでおまいらが幾ら真剣に議論を交わそうが
世の中何も変わらない現実について、どう思われますか?
663日出づる処の名無し:2008/01/23(水) 23:59:13 ID:PjySuZZ6
>>662
ヒント:ストレスの克服。
664日出づる処の名無し:2008/01/24(木) 00:21:47 ID:pN3BDpr2
af
665日出づる処の名無し:2008/01/24(木) 00:26:23 ID:6InWJkSj
>>661
そういうのの観察者なら分かるけど集団ストーカーって
99%統合失調症か精神分裂病の典型的な症状だよ
666日出づる処の名無し:2008/01/24(木) 00:35:07 ID:tdRshzxP
創価はそろいもそろって分裂病かよw
667日出づる処の名無し:2008/01/24(木) 00:45:26 ID:7yzpmSMp
>>599
どうせならこれも追加しといてくれ。


「ああ、静岡三十四連隊」(サンケイ新聞)より(2)

 中国軍は作戦で大挙して出動した時よりも、むしろゲリラ戦でしつように反攻
して、少しも油断はできない。
 陰惨なだまし打ちにたいしてはわが将兵も激怒し、報復にでることもあった。
 徳田健一さん、水野富一さんは南京に近い部落で食糧集めにでかけた四中
隊三小隊がひと晩で行くえ不明となり、報復のため部落民多数を殺傷した暗
い記憶をもっている。
 ゲリラ隊に襲われた三小隊のうち山田軍曹、佐野梅吉上等兵=沼津市=の
二人は命からがら逃げ帰った。
 残りの二十人は間もなく衣服を奪われ、裸に近い無惨な姿となり、クリーク
の土手に埋められているのが発見された。
 「戦友を殺りくされた怒りは経験しない人にはわからない」とは同じ中隊員だ
った堀江勇太郎さん=静岡市手越、青果商=のことばだが、こうした怒りに
燃えた報復が行なわれたこともなかったわけではない。
 しかし平和な現代ではこうした記憶も悔恨にうずく。徳田さんたちは「いか
に便衣隊でも農民の服装をしたものに銃口をさし向けるほどあと味の悪いも
のはない。戦争というものはどこまでいっても陰惨のかげがつきまとうものだ」
と語っている。

日本兵も中国兵に虐殺されているようだが?
668日出づる処の名無し:2008/01/24(木) 01:19:10 ID:D/MAqeSr
>>667
だからと言って、報復のため部落民多数を殺傷したを正当化する事ができないし、
何よりそれは下策中の下策だからな

上手い人のやり方
>ロンメルの対パルチザン戦の考え方は...
>パルチザン戦が起きたときには、人質に対して報復を行わないことである。なぜならば、
>報復は復讐心をかきたて、その不正規部隊を強化させるのに役立つだけだからである。
>事件が発生した場合、無実の住民に対し報復せずに何にもしないでおいた方がよい。
>報復手段をとればその地域一帯の全住民を刺激するだけであり、犠牲者は殉教者にされて、
>かえって抵抗を激化させるだけである。
ttp://www.bekkoame.ne.jp/~bandaru/deta071.htm
669日出づる処の名無し:2008/01/24(木) 02:23:12 ID:4rOI5eAQ
実況スカパー板
【無料】日本文化チャンネル桜239【夜のハッピー241ch】
http://live24.2ch.net/test/read.cgi/liveskyp/1200579986/
670日出づる処の名無し:2008/01/24(木) 02:26:06 ID:YsFW7LN5
ゲリラをかくまったのなら正当化できます
この場合戦闘になったとしても当然です。
結局部落民がそのゲリラをかくまったわけですから
当然覚悟できてるでしょう。
671日出づる処の名無し:2008/01/24(木) 02:26:43 ID:DXFJw4Xu
正当化できるかどうかではなく、
気持ちの問題じゃね?
672日出づる処の名無し:2008/01/24(木) 02:33:51 ID:YsFW7LN5
そもそもゲリラをかくまったらいけないんです。
ひめゆり部隊のような竹槍部隊ですらゲリラ扱いされるんです。
ゲリラをかくまったとき、見つかったときの報復のダメージくらいは覚悟しないと駄目です。
ある意味脱北者をかくまう中国人みたいなものなんですから
673日出づる処の名無し:2008/01/24(木) 02:39:33 ID:DXFJw4Xu
疑わしきを敵にするより、
どうすれば味方にできるか、
相手の立場を察することも必要だろ。

まあ現場じゃ、そうも言ってられないだろうけど、
人は石垣、人は城、情けは味方、仇は敵なり、と。
674日出づる処の名無し:2008/01/24(木) 06:33:01 ID:JPK+U7RN
通州大虐殺
675日出づる処の名無し:2008/01/24(木) 07:43:03 ID:jsbvEyrc
極東肉便器三国
676日出づる処の名無し:2008/01/24(木) 08:28:31 ID:JPK+U7RN
通州大虐殺は確実にあったが南京はあったかなかったかわからない→世界の常識
677日出づる処の名無し:2008/01/24(木) 08:53:20 ID:qQdRLo3J
日本軍兵士が犯行に使用した日本刀を包丁に変えたら、宅間守のプスプス事件
になっちゃうよね。宅間は死刑になって靖国にまつられるないとおかしいよな。
678日出づる処の名無し:2008/01/24(木) 09:02:56 ID:aQ/+lKXE
>>670,>>672
つまり日本軍による三光作戦(奪い尽くす、焼き尽くす、殺し尽くす)は当然という事だな。
679日出づる処の名無し:2008/01/24(木) 09:07:22 ID:SCDxNEo6
>>672
お前ら日本人は意気地なしだから、敵の軍隊が攻めてきたら、私は民間人ですから抵抗しません
とか言って、さっさと敵の軍隊に協力するのだろうなあ。
680日出づる処の名無し:2008/01/24(木) 09:24:14 ID:JPK+U7RN
あんた、なに人?
681日出づる処の名無し:2008/01/24(木) 09:42:01 ID:S/CxlsM8
チェ・ゲバラ(国際人)
682日出づる処の名無し:2008/01/24(木) 11:42:39 ID:0Z6ZgVYl
三光作戦(笑)
683日出づる処の名無し:2008/01/24(木) 12:23:38 ID:Gbba46I1
第9師団 井家叉一日記
 12月22日
(略)
百六十余名を連れて南京外人街を叱りつつ、古林時付近の要地帯に掩蓋銃座が
至る所に見る。日はすでに西山に没してすでに人の変動が分かるのみである。

家屋も転々とあるのみ、池のふちにつれ来、一軒家にぶちこめた。家屋から五
人連れをつれてきて突くのである。うーと叫ぶ奴、ぶつぶつと言って歩く奴、
泣く奴、全く最後を知るに及んでやはり落付を失っているを見る。戦にやぶれ
た兵の行先は日本軍人に殺されたのだ。針金で腕をしめる、首をつなぎ、棒で
たたきたたきつれ行くのである。中には勇敢な兵は歌を歌い歩調を取って歩く
兵もいた。

突くかれた兵が死んだまねた、水の中に飛び込んであぶあぶしている奴、中に
は逃げる為に屋根裏にしがみついてかくれている奴もいる。いくら呼べど降り
てこぬ 為ガソリンで家屋を焼く。火達磨となって二・三人が飛んで出て来た
のを突殺す。

暗き中にエイエイと気合いをかけ突く、逃げ行く奴を突く、銃殺しパンパンと
打、一時此の付近を地獄の様にしてしまった。終わりて並べた死体の中にガソ
リンをかけ火をかけて、火の中にまだ生きている奴が動くのを又殺すのだ。
後の家屋は炎々として炎えすでに屋根瓦が落ちる、火の子は飛散しているので
ある。
684日出づる処の名無し:2008/01/24(木) 13:57:29 ID:jO+L/Bdp
中国側は「三光作戦」と呼び
日本側は「燼滅作戦」と呼ぶ。
685日出づる処の名無し:2008/01/24(木) 14:05:18 ID:sAng1l8Z
ナチス党員のラーべが悪いんだよ
すべての責任は ドイツが背負うべき
686日出づる処の名無し:2008/01/24(木) 14:52:16 ID:tdRshzxP
>>684
三光作戦は、貧窮した日本軍がまるで無抵抗の民間人を虐殺した作戦かのような
認識を広めた名前であって、
ゲリラによる度重なる不当な攻撃に対する制裁としての日本軍の作戦とは異なるから
中国側と日本側を単純にいっしょにしてはならないだろう。
陰湿な印象操作だよ
687日出づる処の名無し:2008/01/24(木) 14:57:43 ID:tdRshzxP
まあ、サヨクはわかってやってるんだろうが。
それがますますサヨクへの不信につながっているのはまっとうな評価だね。

支那にとってはサヨクなどどうせいざとなったら切り捨ててもいいような存在だし
一時の熱狂にまかせてサヨクがどんなわめこうが
支那からも冷たい視線が待ってるだけだよwww
688日出づる処の名無し:2008/01/24(木) 16:16:30 ID:uej2vr25
>>686
>ゲリラによる度重なる不当な攻撃に対する制裁としての日本軍の作戦とは異なるから

ウヨはこれだからアホというんだよ。

<不当な攻撃>って、なんだよお?
ゲリラが無抵抗な民間人を襲ったならいざしらず、全く逆だろう。
武装した軍隊がゲリラに襲われて<不当>だ、なんて漫才のネタにもならんぞ。
689日出づる処の名無し:2008/01/24(木) 16:16:45 ID:yXIs7K+H
>>686
日本軍も便衣隊を作って対抗してたんだけどな。
690日出づる処の名無し:2008/01/24(木) 16:24:24 ID:uej2vr25
そもそも、外国の軍隊が自国の領土に攻め込んできて、それに反撃したら<不当な攻撃だ>
なんて馬鹿な話があるか?

ウヨは自分の国を守るつもりはないのだろう。どこか南の島に行って死んでくれ。
691日出づる処の名無し:2008/01/24(木) 16:26:25 ID:JPK+U7RN
司令官が逃亡して軍の形をなしていない。すなわち「反撃」ではない。
692日出づる処の名無し:2008/01/24(木) 16:43:48 ID:lUVRzOCQ
「中国との避けられない戦争に備えて、日本は数十年間をかけて、男子国民に戦闘訓練をほどこしていた。
青年を日本の軍隊に奉仕する型にはめるしつけは、人生の早い時期に始まる。一九三〇年代には、少年期
のすべてが軍国主義的な色彩に染められた。玩具店は兵器庫を思わせ、兵士、戦車、鉄兜、軍服、小銃、
高射砲、ラッパ、曲射砲などのおもちゃが並べられ、戦争神社のようなありさまになった。

当時を知る人の回想によれば、思春期前の少年たちは街路で竹の棒を小銃に見立てて戦争ごっこをし、
あるいは「爆弾三勇士」の英雄談を想像し、背中に丸太を縛り付け自爆攻撃のまねをして遊んだ。
日本の学校の機能はミニチュアの軍事部隊のようなものになった。実際に、教師の一部は軍の将校であり、
学生たちに神聖な使命たるアジアの征服を日本が遂行すること、さらに世界の国々に対し、いずれにも劣らない
国民として立派に立ち向かうこと、これらの遂行に貢献する固民の義務を教えた。彼らは、低学年の少年には
木製の模型で銃の取り扱いを教え、高学年の少年には本物の銃で扱い方を教えた。

教科書は軍国主義宣伝の道具になった。ある地理の教科書は、日本列島の島の形状までも対外拡張の
正当化の言説に結びつけた。「わが国はアジアの最先端にあり、勇敢に太平洋に向かって進んでいるように見える。
同時に、アジア大陸を外部からの攻撃から護っているように見える」。
また教師たちは、中国本土に対する将来の侵略に心理的に備えるべく、少年たちの心に中国人への憎悪と侮りを
植え付けた。ある歴史家は、一九三〇年代の日本の学校で起きた気弱な少年の逸話を紹介している。彼は蛙を
解剖するように言われて動揺し、泣き出してしまった。教師は拳骨で彼の頭を叩き、怒鳴り声を上げた。
「お前はなぜこんなちっぽけな蛙のことで泣き出すのだ?お前が大人になったら、百人二百人のチャンコロを殺さなきゃ
ならないんだぞ」。
(アイリス・チャン『ザ・レイプ・オブ・南京』同時代社p41-42)
693日出づる処の名無し:2008/01/24(木) 16:52:32 ID:2aIre50u
2ちゃんねるに跋扈するアホウヨ厨をみると、まるで戦前の軍国教育を受けた少年達を思い出すな。
多分戦後の日本の教育レベルは戦前のそれと余り変わっていないという事だろう。

(ただし温室育ちのウヨ厨坊ちゃんたちが本気で戦う意気地は全くないww)
694日出づる処の名無し:2008/01/24(木) 17:12:54 ID:62vSpWFS
どういうわけかは分からないけれど、外国人は日本人の武力に対して、異常に神経質ですよね。
>693の言うように、温室育ちの平和ボケと思っているなら、そんな連中が軍人になって戦ったところで、
日ごろ訓練されている支那兵、朝鮮兵などの精鋭の軍人たちには、かなうはずがないのにねえ(笑
695日出づる処の名無し:2008/01/24(木) 17:33:30 ID:JPK+U7RN
在日の悔しさがミエミエの秀逸レスw
日本が嫌なら祖国へどうぞお帰りくださいなww
696日出づる処の名無し:2008/01/24(木) 17:40:49 ID:62vSpWFS
>>695
^^;
697日出づる処の名無し:2008/01/24(木) 18:08:54 ID:f3/voHQ/
695ネットウヨの典型的サンプル。
698日出づる処の名無し:2008/01/24(木) 18:24:02 ID:MExeekSl
>>697
何でウヨ?
699日出づる処の名無し:2008/01/24(木) 18:56:48 ID:N281XKGr
>>698??
700日出づる処の名無し:2008/01/24(木) 19:46:59 ID:vC8oMwzt
シナチョンきめええwwww
701やまんば ◆bBpWaTff0M :2008/01/24(木) 19:59:35 ID:vTDBxxGZ
>>694
>>693の言うように、温室育ちの平和ボケと思っているなら、そんな連中が軍人になって戦ったところで、
>日ごろ訓練されている支那兵、朝鮮兵などの精鋭の軍人たちには、かなうはずがないのにねえ(笑

ワシもかなわないと思いますよ。
それでも、国の指導者達は自分達が戦場で死ぬわけではないので、若者を無慈悲に戦争に駆り立てます。
(イラク戦争をみればわかりますよね。)

まあ君らウヨ厨くんらが自業自得で死ぬのは構わないが、戦争でなんの罪もない人達まで巻き込むのは
止めて貰いたいものだね。(藁
702日出づる処の名無し:2008/01/24(木) 20:10:00 ID:N281XKGr
最高責任者(大統領、首相、参謀総長など)が絶対最前線で突撃しなければ
ならないとかのルールがあれば戦争なんてなくなりそうだな。
703ほたる ◆TpifAK1n8E :2008/01/24(木) 20:30:32 ID:InGHFYv+
>>667
ええ。私もそれを追加したほうが良いかと思いますよ(笑)
その証言が重要なのは日本軍兵士が

>報復のため部落民多数を殺傷した
という事実を認めたという事とその

「動機」とは「報復」だという事が分かりますね?

よかったねpちゃん!これで非定派のがいつも
>「日本軍が虐殺を行なう動機は何?」
という疑問に対してこの証言で少しは解明されたじゃありませんか?(笑)
704日出づる処の名無し:2008/01/24(木) 20:35:17 ID:PS/mdtTG
野田日記   野田 毅【著】・阿羅 健一【監修】
http://bookweb.kinokuniya.co.jp/htm/4886563112.html

無実の罪(百人斬り)で雨花台の露と消えた一将校が、戦陣にありながら日々克明に綴り続
けた野田ノート。
ビルマ独立運動を進めた南機関時代、征きて還らぬ特攻機を連日見送った下館時代、復員す
る敗戦将兵の実相など、あの時代を活写する詳細な記録は、正しく第一級史料の名に相応しい。

・同16年、参謀本部附南機関(在タイ・ビルマ)に配属、陸軍大尉。12月ビルマ独立義勇軍参謀
長に就任。同17年、南機関の改編に伴い第15軍司令部附(ビルマ国防軍顧問)。同18年8月、
ビルマ独立。

・同22年10月、いわゆる“百人斬り”を理由に南京戦犯拘留所に送致、同年12月に南京戦犯裁
判軍事法廷にて銃殺刑の判決、翌23年1月28日、南京(雨花台)にて刑死。享年33
705日出づる処の名無し:2008/01/24(木) 20:37:29 ID:PS/mdtTG
再検証 南京で本当は何が起こったのか      阿羅 健一【著】
http://bookweb.kinokuniya.co.jp/htm/4198624305.html

南京を知る者ほど南京事件を知らないというパラドックス!南京攻略戦から70年目にしてようや
く見えてきた真実とは?国民党による戦時宣伝が「南京大虐殺」へと拡大していくプロセスを膨大
な証言、史料をもとに解明した労作。

・蒋介石の宣伝戦に完敗した日本軍
・こうして南京事件は東京裁判に持ちだされた
・東京裁判にきた宣教師はなにを証言したか
・松井大将はどんな罪を認めたか
・なぜ危険な安全区が南京につくられたか
・広田弘毅外務大臣を死刑台に送った報告書
・三人の日本人をだましたイギリスの新聞記者
・ベストセラーの元祖「旋風二十年」はなぜ南京事件を書かなかったか
・南京陥落を報じた欧米特派員の正体
・日本を代表する戦史家児島襄をだました史料
・二十三年間、南京事件が報道されなかった理由
・中国人も知らなかった南京事件
706ほたる ◆TpifAK1n8E :2008/01/24(木) 20:44:19 ID:InGHFYv+
>>670
えっとね…(笑)
>結局部落民がそのゲリラをかくまったわけですから
>当然覚悟できてるでしょう。

少なくとも>>667の証言で部落民がそのゲリラをかくまったという証拠はどこに
あるのでしょうか?もしかして日本軍を攻撃したゲリラとやらは攻撃後、部落に寄らずに
逃亡したという可能性だってあるじゃありませんか?

まさかなんの根拠や証拠もなしに、ただ八つ当たりや見せしめのために無実の部落民多数を殺傷した
したのじゃないでしょうかねぇ?それはいけません!戦争犯罪ですよ?

それにしていつも「強硬主張」を繰り返すウヨクンがそのような発言をするとは…(笑)
きっと彼らが言う「シナ」や「チョン」が日本に攻めてきたとしても

私は民間人ですから抵抗しません、もちろん「ゲリラは不当かつ卑怯な奴ら」
だから絶対に協力しません。もし私が疑わしいというのなら
私を処刑しても結構です。戦争だからそれは仕方がありません。
とか言って、さっさと敵の軍隊に協力するのでしょうかねぇ?
707日出づる処の名無し:2008/01/24(木) 20:45:28 ID:62vSpWFS
>>701
指導者ってのは普通責任を必ず取るもの、もしくは取らされるもの。

>まあ君らウヨ厨くんらが自業自得で死ぬのは構わないが、戦争でなんの罪もない人達まで巻き込むのは
>止めて貰いたいものだね。(藁

これがコテつけている人の言う事だから、サヨは本当に恐ろしい。こういう爺さんはニート生活していて
もらわないとはためいわくなこと夥しい。恥ずかしい見解だと思わないってのが本当にすごい。
人命軽視そのものだもんね。こういう発想からは、英霊の死なんて悼む気持ちはおきないだろう。
ラベルを貼ってそいつなんかどうでもかまわない、という話は粛清とか総括の発想。

文字弄繰り回すのはできても、心がそれではクズ以下でしょう。

708日出づる処の名無し:2008/01/24(木) 20:57:16 ID:0Z6ZgVYl
>>707
やまんばは20代のガキですから(笑)
最初のキャラ設定は40代だったけど、今では70代(笑)
709ほたる ◆TpifAK1n8E :2008/01/24(木) 21:02:05 ID:InGHFYv+
>>707
>人命軽視そのものだもんね。こういう発想からは、英霊の死なんて悼む気持ちはおきないだろう
ノンノンw(真似してみましたw)
あれ?それでおかしくはありませんか?

そもそも貴方が言う英霊とやらの旧日本軍は「 人 命 重 視 」の軍隊だったのでしょうか?(爆)
根本的なところを間違っていませんか?

ここではっきり言っておきますが

私は「英霊」の死を悼む気持ちは雪のカケラほどもありません

彼らのも日本一部のアホ(そいつらも今じゃ、貴方が言う英霊なのだがw)
が起こした誤った戦争の「戦争の犠牲者」だと考えています。

実際に日本軍が戦って死んだというよりも無謀な作戦による「餓死」したという割合が
異常に高くありませんか?つまり全くの「無駄死」です。
だから私は「英霊」ではなく「戦争の犠牲者」という表現を使います。
710ほたる ◆TpifAK1n8E :2008/01/24(木) 21:13:06 ID:InGHFYv+
今は手元に具体的な資料を用意することができませんが…

藤原彰『餓死した英霊たち』青木書店

太平洋戦争での日本の軍人の死者は、「名誉の戦死」だとおもっている人も多いだろう。
しかし、大半は「飢え死に」なのである。
いや、正確には、せまい意味での「餓死」と、飢餓的状況のなかで死んでいった
「病死」などをふくめるのだが。230万の戦没者のうち、なんと140万前後だと筆者は推計している。
「名誉の戦死」といわれている人たちが、実は「敵」国の弾丸ではなく、自国の無謀な作戦によって
殺されていたのだという事実に慄然とする。
ttp://www1.odn.ne.jp/kamiya-ta/eirei.html
711ほたる ◆TpifAK1n8E :2008/01/24(木) 21:27:05 ID:InGHFYv+
多分なのですが…おそらくこれを見た非定派は
『中国やソ連などの他国の例を持ち出して「反論」するだろうけど…』

今はそのような例を出して見せても意味がありませんよ?

私があくまで>>707の「英霊」発言に対して

貴方達が言う「英霊」とやらは「英霊」と称されるほど「名誉な戦死」したのではありません。
あくまでそれだけであり、他国とは一切関係ありませんよ?
無駄な行為はやめてで下さいね?(笑)
(この『』の予測は当たるのかな?)
712やまんば ◆bBpWaTff0M :2008/01/24(木) 22:24:28 ID:vTDBxxGZ
>>706
>指導者ってのは普通責任を必ず取るもの、もしくは取らされるもの。

へえ?それって、日本の指導者の話でつかあ??
耳を疑うような話ですね。誰からそんな馬鹿話を聞かされたの?

まあ、一部には割腹自殺して責任をとった指導者もいる事は認めるが
まず8割方は、戦後も長寿を全うして生き延びた幸福な人達ばっか、ですよ。
(で、戦地で死んだのは、20代、30代の若者がほとんどでしょう。)
よ〜く調べてご覧。え、こんな悪党も戦後生き延びていたの、と驚く話が
沢山ころがっている。

まあ大元帥の昭和天皇からして戦争指導の責任を取らなかったのだから、
誰も責任をとろうとしないのも無理もない。(藁
713日出づる処の名無し:2008/01/24(木) 22:59:53 ID:62vSpWFS
>>709
>私は「英霊」の死を悼む気持ちは雪のカケラほどもありません

英霊の定義は?自己矛盾していない?

>710
責任の取り方もご存じない未熟者ですね。


714日出づる処の名無し:2008/01/24(木) 23:19:21 ID:62vSpWFS
餓死が不名誉だとはねえ…
大量の兵士を、わけのわからない異国へ送るから、食料の大部分は日本から送るわけだ。
人だけではなく、馬にも食わせなくてはならない。
戦時中の日本国内の食糧難を見てもわかる通り、戦地へまわす食料も潤沢とは言えなかったわけ。
食料も兵士と同様に海路陸路で輸送するわけだから、輸送路が断たれれば食料不足になるのは当然だ。
敵の弾に当たって死んだのではないから不名誉だと言うのか!
馬鹿もはなはだしいね、しかし。
支那人か朝鮮人かはしらないけれど、さっさと日本から出て行きたまえ!
君のような人間が日本に存在するのは汚らわしい以外の何者でもない!








とか言われる公算は大だね。
715日出づる処の名無し:2008/01/24(木) 23:46:40 ID:MD7q3JtA
日本国民であることを誇りに思う 93%

・今回の調査は、連続調査の1回目として「国家観」に絞って12〜13日に面接方式で実施したもので、
 今年で開始30年となる本社毎月世論調査の過去の結果とも比較し、変化を探った。
 今回、日本国民であることを「非常に誇りに思う」と答えた人は55%で、「少しは誇りに思う」は38%だった。
 「誇りには思わない」は6%に過ぎなかった。本社調査では同じ質問を1980年、86年、95年にも行っており、
 「非常に」「少しは」の合計は91%(86年)、「非常に」は54%(80年)が最高値だったが、今回はいずれも
 これを上回った。

 「日本の国や国民について、誇りに思うこと」の具体的内容を複数回答で選んだもらったところ、
 「歴史、伝統、文化」を挙げた人が72%で最も多く、「国土や自然」43%、「社会の安定・治安」
 「国民性」(各28%)などがこれに続いた。86年の同様調査と比べると、「歴史、伝統、文化」が
 19ポイント増えた一方、「教育・科学技術水準」が22ポイント減の19%、「経済的繁栄」が17ポイント減の
 19%に落ち込んだのが目立った。

 「国民の一人として、ぜひとも国の役に立ちたい」との考え方については、「そう思う」が73%だったのに対し、
 「そうは思わない」は20%だった。2005年の同様調査ではそれぞれ68%、28%で、国への貢献を前向きに
 とらえる意識が強まったことがわかる。
 政府のあり方について、「小さな政府」と「大きな政府」のどちらを望むかを尋ねたところ、「小さな政府」を
 選んだのは38%で、「大きな政府」の33%を上回った。ただ、00年の同様調査と比べると、「小さな政府」を
 望む人は9ポイント減り、「大きな政府」を求める人は4ポイント増えた。
 この間に小泉内閣が進めた市場原理主義的な構造改革で、格差問題が深刻化したことなどが影響したようだ。
 http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20080124-OYT1T00522.htm
716ほたる ◆TpifAK1n8E :2008/01/25(金) 00:11:50 ID:9WQNZG3r
>>713
>英霊の定義は?
それはご自分で辞書でも調べて、好きのほうを選べばいいじゃないですか?
確実私の基準は貴方とは違うしね。
>自己矛盾していない?
どこか?(笑)説明してごらんw

>>713
>責任の取り方もご存じない未熟者ですね。
責任?私が何をして何に対して責任を取らないといけないのも
具体的に説明できないでしょう?未熟も糞もないがねw

>>714
ですから、日本は一部のアホ(そいつらも今じゃ、貴方が言う英霊なのだがw)
が起こした誤った戦争の「戦争の犠牲者」だと言ったじゃないですか?
それが、いったいいつ「不名誉」だと言ったのでしょうかね?私が「未熟者」なら
貴方は「歪曲カルト宗教家」ですね。

「英霊」とは、そのような死を強制された人びとであり、
死を強制した者の責任を問うことなく、死んでいった兵士を「英霊」として美化する貴方のような
カルト思想の倒錯を皮肉っていますよ。
申し訳ないのですが、私はカルト教義は理解できませんな〜

>さっさと日本から出て行きたまえ!
やれるものならやってみなさい…それとも口だけですか?(笑)
>とか言われる公算は大だね。
そうね。言うのは誰でもできますよ。負け犬君でもねw

717日出づる処の名無し:2008/01/25(金) 00:46:42 ID:seF/Qwu9
652 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2008/01/09(水) 15:44 ID:v6msr+Jx0
あけましておめでとうございます。

南京の戦時国際法解釈については
ここがおおむね私の見解と同様なので参考にしてください。
ttp://touarenmeilv.ld.infoseek.co.jp/nankin.htm

肯定論者によれば、南京に限らず、軍服を脱いで、兵士かどうかわからないように撤退する敵軍に対しては、それを掃討する自軍は、その一人一人に軍事裁判をかけなければ攻撃を加えられないという結論になります。

これが妥当かどうかは、これを読んでいる第三者にゆだねるとしましょう。

それでは。(2008年01月02日 01時34分03秒)

718日出づる処の名無し:2008/01/25(金) 01:11:30 ID:VmY7dEcX
>>716
定義ってのは別にとって食おうってわけじゃないんだから、なんでもよいのだけれど(笑

>私は「英霊」の死を悼む気持ちは雪のカケラほどもありません

>だから私は「英霊」ではなく「戦争の犠牲者」という表現を使います。

この論旨展開の致命的な矛盾は、実体への対応を、そのラベルだけで反対にしていることだろう。
行為は問題ではなく、その名称にこだわるわけだから、南京大虐殺を捏造する論理構造とそっくり。

このほたる君、事実うんぬんより、偏った見方、異常な思考回路、つまりは基地外系の人間だね。
ウヨサヨの問題と言うよりは、パラノイア、もしくは妄想的な人格障害かもしれないな。

あ、戦争の犠牲者、を悼む気持ちはある、という前提ね、当然。なければ救いようがないからね。
719ほたる ◆TpifAK1n8E :2008/01/25(金) 01:46:18 ID:9WQNZG3r
>>718
>なんでもよいのだけれど(笑
では聞く必要がないじゃありませんか?(笑

>そのラベルだけで反対にしていることだろう。
>行為は問題ではなく、その名称にこだわるわけだから、南京大虐殺を捏造する論理構造とそっくり。
ええ。私は貴方達のウヨクの「戦争美化語」が理解できませんよ。
ただそれだけのことですね。別に「南京大虐殺」で名称を こ だ わ っ たという事実はありませんよ?
論理構造とそっくりもなにもないでしょ。

>このほたる君、事実うんぬんより、偏った見方、異常な思考回路、つまりは基地外系の人間だね。
おやおやwいつも思うのですが一体いつから「貴方の価値観」が絶対的な「価値観」となったのですかい?w
つまり貴方と価値観とそぐわない人を全員を「偏った見方、異常な思考回路、つまりは基地外系」だと断定しますか?(笑)

>ウヨサヨの問題と言うよりは、パラノイア、もしくは妄想的な人格障害かもしれないな。
そもそも誰も「ウヨサヨの問題」を提起していないのですが…
あ、妄想的な人格障害だからなせる妄想なのかな?
だったら救いようがありませんね(笑)

720日出づる処の名無し:2008/01/25(金) 02:22:58 ID:cFL6BV9y
道を歩く時は左に傾いて歩くのだろうな、こういう人はw
721日出づる処の名無し:2008/01/25(金) 02:27:57 ID:DwvYsRoC
>>715
>「誇りには思わない」は6%に過ぎなかった。
所詮サヨクなんてこれぐらいしか居ないんだよ
722日出づる処の名無し:2008/01/25(金) 02:29:42 ID:GClgVZoV
右左は、なんだかよく分からんな。
723日出づる処の名無し:2008/01/25(金) 03:35:27 ID:VmY7dEcX
>>719
ほんとに馬鹿だね、君は。
君の定義に合わせて答えようとしただけなのに。
戦争美化語?
だからそういうのをラベル貼りと言うわけだ。過去に戦争があった。これは事実だ。
で、だれが戦争を美化しているの?死者への哀悼が戦争美化なのかな?これまた珍説だね。
自分の論理構造でさえも、言われてもまだ、分からないわけ?
ほんとに馬鹿だね、君は。
で、価値観?そうではない。論理の話。
ウヨサヨを問題にしているのは私で、少なくとも君はウヨではないのだろうから問題ないでしょう?
で、救いようのないのは君のほう って、
話ができないほどに非論理的なレスに返事をするとこうなるわけだ。
左右の話をするどころではなくて、論理弱者がいるので始末がわるいね。話し合いによる結果の構築は、
少なくともほたる氏と見解を異にする者にとっては無理の模様。
どっかから史料のコピペでも持ってきて、あとはののしるだけってのが、このへんのサヨ集団。
ほんとに馬鹿だね。(笑
724日出づる処の名無し:2008/01/25(金) 06:28:33 ID:Qrp7ojlF
死者の追悼は、異論もないだろうが。
過去の戦争を美化し、天皇に殉じた者を神とする靖国神社には異論も多い。

だから国立の追悼施設を作り、そちらを活動の中心にする。
過去の戦争を美化したい人は靖国神社に行く。
これで双方、円満解決。
725日出づる処の名無し:2008/01/25(金) 09:47:13 ID:VmY7dEcX
>>724
ほたる君がコテをはずしたの?それとも別サヨ君か?支那中共の走狗め!(笑

異論があるから難癖をつけるわけですよね。
まず、靖国の戦争美化、これは根も葉もない言いがかりでしょう。誰も戦争を美化などしていないし、
武力を用いて、現在の支那が日本その他に行っているような侵略は、ここ70年以上一度たりとも
日本は行っていないのは事実ですから。
なぜ、靖国に日本人がこれほどこだわるのかというと、靖国が日本古来の伝統宗教のメッカだからでしょう。
なぜ、支那中共が靖国に内政干渉してくるのかといえば、これは日本の文化を貶めたいために他ならない
と思われます。なんとも卑劣な行為ですね。まるで文化大革命を日本に適用するがごときものでしょう。
自国の文化を破壊するのはかまいませんが(馬鹿なことをしたものだとは思いますが)、
他国の文化の破壊は断固お断りしたいと思います。

追悼施設の必要なのは、今現在も追悼されるべき犠牲者を増やしている支那中共のほうでは?
追悼施設?支那中共さま肝いりの?日本には不要です。
支那中共に加担する河中紘拓郎の如き政治家の世迷言は、もう聞きたくありませんね。
726日出づる処の名無し:2008/01/25(金) 10:11:20 ID:Qrp7ojlF
>>725
>靖国の戦争美化、これは根も葉もない言いがかりでしょう。誰も戦争を美化などしていない

つ「遊就館」

避けられない戦い、人類の平等を目指してとか、
現実の検証を蔑ろにして、肯定・美化してる。
満州以降の無鉄砲な拡張路線も肯定してるな。

>靖国が日本古来の伝統宗教のメッカ

靖国神社も、「国家神道」も、明治に作られたのだが。

>支那中共の走狗め!(笑

レッテル貼りに逃げるのではなく、
天皇のために死ぬ事を讃美、という主旨を、全ての日本人が受け入れると、考えない方がいいよ。
未だに幕府に殉じた者を区別してるし、つまりそういう性質の神社。
727日出づる処の名無し:2008/01/25(金) 10:19:04 ID:Qrp7ojlF
靖国に参拝したい人はすればいい。

神とか思想とか別にした追悼施設を作れば、
国内外の軋轢を減らす選択肢にもなる。
728日出づる処の名無し:2008/01/25(金) 10:28:50 ID:Wa8HRgwb
虫けらのように死んでいった日本兵が犬死だとは私は思いません。
ふぐを食べて死んだ大昔の数多くの人と一緒で現代を生きる我々に多くの
ことをその命と引き換えに残してくれたと思います。

教訓
人間は食べ物がないと生きていけない
精神力だけでは勝てない
729日出づる処の名無し:2008/01/25(金) 11:19:18 ID:DwvYsRoC
>>727
靖国が軋轢を生んでいるという考えは改めるべきだよ。中国韓国の目的は軋轢を生む事自身であり
靖国はそのツールの一つに過ぎない。靖国が無くなれば新しいものを探すだけだ
そして靖国で譲った事を根拠として、新たな事柄でも譲歩を迫ってくる
奴らに譲歩する事など考えない方がいい
730日出づる処の名無し:2008/01/25(金) 13:02:39 ID:qiGbukjM
>>729
事実として
小泉時代より安倍福田の方が日中関係はいい
731日出づる処の名無し:2008/01/25(金) 13:21:13 ID:KH6AhxdN
お前、あの頃と今とで、中国側の事情が変わったからと思わんのか?
向こうは向こうの都合で動いてるの
732日出づる処の名無し:2008/01/25(金) 14:51:33 ID:mPdS/6gR
>>731
日本には主体性がないと。

日本も日本の都合で動いているんだが。

小泉以上のウヨク政治家の安倍がまっ先に中国に行ったのは日本の意思だろ。
なんでもかんでも外国の事情で動かされているほど日本は踊らされているのか?

今やアメリカを抜いて日本の最大貿易相手国となった中国と関係改善しようと
した安倍は賢明だったんじゃねえの?あのころ支持率も高かったし。
733日出づる処の名無し:2008/01/25(金) 17:38:57 ID:3AuHvMGF
>>731
あれ? 軋轢を生むことが目的ではなかったの?その事情が変わったの?
734日出づる処の名無し:2008/01/25(金) 18:14:05 ID:NWLjzeDC
>>732
>小泉以上のウヨク政治家の安倍がまっ先に中国に行ったのは日本の意思だろ。
>なんでもかんでも外国の事情で動かされているほど日本は踊らされているのか?

所詮自分の本来の考え方と違う一貫性のない小手先の政略を実行したので、
行き詰まって精神錯乱に陥った。
アメリカからは北朝鮮との外交改善まで要求されていたみたいだし・・・。
単純に自滅だわな。
きっとそうなると思ったよ。ププ
735日出づる処の名無し:2008/01/25(金) 18:57:06 ID:J95I3C2N
肯定派の工作糞スレがあるそうだが、どっちがどっち?ww

【世界の】「南京大虐殺」は嘘【常識】70次資料
http://tmp7.2ch.net/test/read.cgi/asia/1201102537/

【世界の】「南京大虐殺」は嘘【常識】70次資料
http://tmp7.2ch.net/test/read.cgi/asia/1201247100/
736ウルトラマン レオ   ◆vTsKZRRaY2 :2008/01/25(金) 19:03:01 ID:gQMvgugP
満州事変やシナ事変(日中戦争)には正当性や誇りといったものなど
何一つない、まー0だが
それでも靖国に関してはこれまでは中立といってきたのだが
(一案あるのだがそれはさておいて)
最近、アホウ(ジャップン)の存在を認識し、相手にするようになって
靖国に関してはかわりはじめているね。
日本は中国に対して戦争加害(犯罪)国であるということや
中国が一番最大の戦争被害国であるという反省や(か)認識まで
日本人が達することや育つことを妨げているのではないかと。
一案あるが(案が無いなら)政府は国立の追悼施設を作るなど靖国に対し見直すべきだね。
737日出づる処の名無し:2008/01/25(金) 20:04:54 ID:KH6AhxdN
>>731 だが
(今気付いたが、凄い番号だなw)
俺が言いたかったのは日中関係が良好と言っても、具体的に
貿易額が伸びたとか、外交に進展あったとかでなく、中国様
のご機嫌がよろしいってだけなら向こうにも思わくがあるだろってこと
小泉の時だって対中貿易は伸びてた訳で政冷経熱とか言われてたよな?
中国側にしてみればやり易い相手が元首になれば、そりゃ機嫌も良かろう
五輪もあることだし今は友好ムードの方がいいに決まってる
でも、それは上辺であって、国内事情で反日に変わらないとは言えんだろ
738日出づる処の名無し:2008/01/26(土) 13:44:56 ID:wYiXQ5NB
【映画】「南京の真実」プレビュー…保守系政治家が“中国の宣伝工作に負けず、子供達に正しい歴史伝える重要性”を強調★2[01/25]
http://news24.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1201306568/l50

【映画】「南京の真実」完成披露記者会見 保守系政治家が集結、中国の宣伝工作に負けず正しい歴史を伝える重要性を強調
http://news24.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1201274132/l50

【反日に反撃】南京の真実 第6戦【日中情報戦】
http://tv11.2ch.net/test/read.cgi/cinema/1198417327/l50

南京大屠殺記念館の大嘘に抗議しよう2
http://academy6.2ch.net/test/read.cgi/china/1171232202/l50
739日出づる処の名無し:2008/01/26(土) 14:22:01 ID:LActqLjJ
前スレ66 >>359 名前:虫めがね[] 投稿日:2007/12/08(土) 23:49:23 ID:Q+Lv0zs4
笑える話、一題。
「映画『南京』から見えるもの」(『WiLL増刊12月号「嘘・南京大虐殺」特集』より)

>水島(総)「世紀を越えた今、この映画が我々の目にどう映るのでしょうか?最初にご覧になった時の
>印象はいかがでしたか。」

>東中野(修道)「世間で言われていることと全く違った世界がここにある。これこそ当時のありのままの
>南京であったと思いました。」

(注)→ドキュメンタリー映画は、現実のありのままの姿を映しとったものではなく、あくまでその断片であり、
人間の主観的な意図(編集)が加えられている、というのは今日的メディア論では常識であるが、
素朴実在論者の東中野先生は、映像をありのままの現実と思って疑わなかったようだ。プ

(中略)
>富澤(繁信)「よく日本軍が楽に城内に入ったのではないかと思われていますが、この映画の一番初めに激戦の
>模様が出て参ります。これは第六師団の兵士が書いた文集『転戦実話』を編集した『1937南京攻略戦の
>真実』という本があるのですが、その本でも中華門外のクリークを渡るシーンと同じ戦闘シーンがあります。」

>東中野「画面ではクリークを楽に渡っているように見えますが、実際は城壁の上からもの凄い銃撃を受けて
>いたのです。その中を決死隊が渡っていくわけです。舟を漕いでいるのは工兵なんですね。自分は立った
>ままで歩兵を乗せている。その為に撃たれるんです。そのように自分を犠牲にして歩兵を送り込むわけですね。」

>富澤「私はこれが日本軍の強さなんではないか、・・・と思うです。」(→(^^;汗汗

>水島「この敵前上陸の映像は昼間ですが、実際は夜間にやられたものを、映画として再現したのだと思います。
>ドキュメンタリーですが、一般の方にもわかりやすいように映しているのですね。」・・・・・・・

(注)
→はてさて、この映像に写された、英雄的な自己犠牲精神で今まさにクリークを渡ろうとしたわが日本軍決死隊の
兵士は、本当にこの場所で「もの凄い銃撃を受けていた」のであろうか、それとも(水島先生の言うように)何らかの
「編集された映像」(キョービの言葉では「やらせ映像」)であったのだろうか?ププ
740日出づる処の名無し:2008/01/26(土) 14:28:23 ID:LActqLjJ
前スレ66 >>365 名前:虫めがね[] 投稿日:2007/12/09(日) 18:46:48 ID:iOUiex0D

映画『南京の真実』製作秘話 水島総
>「現在制作中の映画『南京の真実』は三部で構成されています。
>第一部は「七人の死刑囚」と題した、戦後日本の原点たる東京裁判における、いわゆる
>A級戦犯のドラマです。特に「南京大虐殺」を理由に絞首刑に処された松井石根大将を
>中心として、処刑までの最後の二四時間に焦点を当てています。」
(「WiLL増刊12月号」より)

数億円も寄付金を集めて、「処刑までの24時間」とは、随分制作費を安く済ませたようだね。(藁

「A級戦犯のドラマ」??
あれ?松井石根大将は「A級戦犯」で死刑になったのだったかな?

広田弘毅を「唯一の民間人」とか言っているし(政府の要職を歴任した人を民間人とは言わんでしょう)
まったくでたらめ極まりない認識だな。

自分達のお仲間しか雑誌を買わないだろうと、適当に書きまくっているのかも知れないが、しかし映画は
映像だからな、外国人も日本の右翼がどんなデタラメを言っているか注目して観るだろうから、日本語の
雑誌とは影響力は桁違いだよ。

日本の右翼勢力は、従軍慰安婦問題で外国のメディアに意見書を載せて逆効果だったことにまだ
懲りないようだね。
きっとまた、日本政府の高官が(南京大虐殺事件に関して)謝罪表明をするハメになるだろうさ。(藁
741日出づる処の名無し:2008/01/26(土) 14:31:09 ID:LActqLjJ
前スレ66 >>366 名前:虫めがね[] 投稿日:2007/12/09(日) 19:39:00 ID:dRTLlnKQ
「七人の死刑囚」・・・

なんか、「七人の侍」にでも引っ掛けて、映画の人気を稼ごうというのかな?
悪い冗談だな。
(広田弘毅の遺族の人達も怒るだろうよ。)

上記雑誌(WiLL増刊12月号)の続き

>特に今回は、絞首刑のシーンも全て見せます。黒頭巾を被せられたまま刑が執行されて
>体が完全に釣り(ママ)下がる。特に唯一の民間人、広田弘毅氏は、絞首刑になったとき
>ただ一人、首から大量の出血をし、お棺にも血が溜まっていたそうです。
>彼はもともと長州の出ですし、尊敬する人物が首を切って自決されたということもありました
>から、紐が絞まる瞬間に体をひねって、自分から首を切りにいったためではないかといわれて
>います。そこで血がしたたる壮絶なシーンも、きっちり描くつもりです。」

オイオイ、そんな「武士道」?のシーンを勝手な想像で描いて良いのかねえ??
「自分から首を切りにいったためではないか」などとは、全くの憶測に過ぎないだろう。
事実と違ったら、故人や遺族に対する重大な侮辱行為になると思うけどね。

まあ、残虐な死刑制度の廃止を叫ぶ団体には受ける映画になるかも知れないが、右翼は別に
死刑制度に反対している訳じゃないし、何を訴えたいのかよくわからんシナリオだな。(藁
742日出づる処の名無し:2008/01/26(土) 18:13:41 ID:JX2ss5Cx
まあ こんなことになるとは思ってた。

しょぼい映画つくって自慰行為。

否定派としては肩身が狭くなりそうw
743日出づる処の名無し:2008/01/26(土) 21:59:08 ID:yuIkGNQ5
漏れ思うんだが、ネットがなかったら、
捏造が幅きかして、今よりずっとひどかったんだろうな?
744日出づる処の名無し:2008/01/26(土) 22:17:16 ID:/zE8j2MH
>>743
「25歳が読む「南京事件」事件の究明と論争史」の著者稲垣大紀氏による指摘だと
ネットの普及が南京大虐殺論争の質を低下させたとしてる

史料の観点云々以前の形式上学的な観点から見た問題点は
肯定派、否定派、中間派合わせて多いよ
特に否定派論客が自説の正当性を強調するために使用した
「論理的トリック」に気付かないで無批判にそれを受け入れてる人が多いように見える
745日出づる処の名無し:2008/01/26(土) 22:24:27 ID:HjuFGn3e
>>743
「リテラシー」という言葉知ってる?

日常的に流されている情報が捏造か本物かを見分けるには、ある程度の訓練された知能が必要なわけ。
(普通なら、小中高で12年間も勉強すれば、そうした基礎的な知能は身につかなければいけないのだけど、
暗記物の受験勉強が主体の学習では、そうしたリテラシーは身につかない。)

インターネットが幾ら普及しても、そうしたリテラシーの発達がないと、むしろ氾濫する情報にまどわされて
捏造された話でも(噂話のたぐい)簡単に飛びつく人達が増えることになる。
746日出づる処の名無し:2008/01/26(土) 23:09:12 ID:6RI6cB+v
>>744
>特に否定派論客が自説の正当性を強調するために使用した
>「論理的トリック」に気付かないで無批判にそれを受け入れてる人が多いように見える

日本軍のやった数千件の殺人・強盗・強姦事件に、根拠不明な中国軍がやった数件、数十件の殺人・
強盗・強姦事件?持ち出して相殺し、こっそり「日中共同責任の南京事件」説を持ち出す<稲垣大紀>君の
論理的手法は、トリックと違うのかな?
747日出づる処の名無し:2008/01/26(土) 23:13:43 ID:/zE8j2MH
メディアリテラシーはあらゆる問題の根本的な部分にあると思うけど
昔の方が懐疑精神は甘かったように思えるな…
教育のせいとは一概に言えないんじゃ無かろうか

こと南京大虐殺論争に関してネットで見てると
自身の客観的検証能力じゃなくて
「どっちの書籍を信じるか?」
を問題にしてる人が多いよ
748日出づる処の名無し:2008/01/26(土) 23:16:41 ID:JtQmjXTP
まあネットの普及により誰もが簡単に色々な情報が知ることができるようになり
今まで捏造情報を垂れ流してきた左翼マスコミ学者の化けの皮が剥がれてきて
ネットに逆切れしてるってことだろw
749日出づる処の名無し:2008/01/26(土) 23:28:13 ID:VSFfcT7w
>>748
オレは左翼だが、ネットを便利に使わせて貰っているぞ。
バカウヨ集団のデマ宣伝を粉砕するためにも、ナww
750日出づる処の名無し:2008/01/26(土) 23:30:00 ID:/zE8j2MH
>>746
そういう所が歴史解釈云々以前の形式上学的な問題だと思うよ
“「日中共同責任の南京事件」説”はあくまで客観的な証明が不可能な解釈の問題
そこが議論される余地は十分にあるし、そこは専門的な知識がいる

要するに
a)日本軍による南京での集団殺害の事実があったかどうか
b)それが違法行為と言えるかどうか
がごっちゃになって語られてる
aにイデオロギーや法解釈を持ち込む必要はない
何があったかの検証だけで済むんだから
今現在、むしろaの方が語られるのに問題がある場合が多いように見える
751日出づる処の名無し:2008/01/27(日) 00:00:18 ID:qV1FTAaG
ID:VSFfcT7wが逆切れしております
752日出づる処の名無し:2008/01/27(日) 00:04:15 ID:mRwfsDLT
>>750
>a)日本軍による南京での集団殺害の事実があったかどうか
>b)それが違法行為と言えるかどうか
>がごっちゃになって語られてる

少なくとも、それを「ごっちゃに」して語っているのは、否定派であって肯定派ではないな。

なぜなら、否定派は、「殺人事件の目撃情報は一件しかなかった」とかデマをまき散らしながら
幕府山や難民区掃討作戦での大量集団殺害等の動かない事実などを突きつけられると、こんどは
「それらの殺害は戦闘行動の一環で合法」とかの、法律論の問題にすり替えているのである。
>>744でいう「論理的トリック」と言っても良い。)

法律論の問題なら、別に大量殺害の事実を否定する必要はない。日本軍の戦争行為自体、
正当性があり合法だ、と主張するのなら、事実を隠さず正々堂々そのことを論じればよい。

要するに煙幕作戦なんだな。ああでもないこうでもないと煙に巻いて、核心的な問題から逃げ回っている
のが否定派。その煙にごまかされて、「客観性」などというあたかも中立的で「学問的」?な立場の意見
があるかのように思い込まされているのが中間派。

否定派の学者がやっている事は単なるトリック、実証的な学問以前の問題。
753日出づる処の名無し:2008/01/27(日) 00:08:16 ID:qV1FTAaG
ほう、戦場で戦闘行動やるのが違法ねえ
754日出づる処の名無し:2008/01/27(日) 00:10:41 ID:FWK1DNy7
>>752 目撃された殺人事件(マギーが証言したやつか?)と
幕府山と
難民区掃討戦は

別の事例でしょ?

なら別個にやりゃいいじゃ。
755日出づる処の名無し:2008/01/27(日) 00:11:22 ID:FQBpTFSK
戦闘地域で戦闘が行われ多数の死傷者が出ようと当たり前なんだが
756日出づる処の名無し:2008/01/27(日) 00:13:26 ID:FQBpTFSK
まあ、幕府山や難民区掃討作戦での大量集団殺害等の動かない事実(By肯定派)の戯言が
動かざる証拠だろうと動く証拠だろうと「それらの殺害は戦闘行動の一環で合法」なら
語る価値ないです。戦争ですから人死ぬの当たり前ですから

で、それが何か?
757日出づる処の名無し:2008/01/27(日) 00:14:08 ID:x13zzYAV
「七人の死刑囚」!!

・・・・なんか史上最大の愚作映画になる予感ww
758日出づる処の名無し:2008/01/27(日) 00:23:11 ID:qV1FTAaG
てか、誰か解説して下さい

・集団殺害の事実があったか無かったか?→明確には分からない

・集団殺害は合法か否か?→あったとしても合法であり、法に基づいて行われた正当な権利です。


こんなのを何で語る必要あるんだ?
759日出づる処の名無し:2008/01/27(日) 00:23:50 ID:umj5Bu4g
>語る価値ないです。
だったら語るなよ。
>で、それが何か?
ID:mRwfsDLT氏の言葉をもう一度引用してあげよう

それなら大量殺害の事実を否定する必要はない。日本軍の戦争行為自体、
正当性があり合法だ、と主張するのなら、事実を隠さず正々堂々そのことを論じればよい。


760日出づる処の名無し:2008/01/27(日) 00:26:24 ID:wZdzbpYh
>>756
>戦争ですから人死ぬの当たり前ですから

肯定派の私もその事を否定しません。
しかし、

>6近年、日本軍南京占領当時に書かれたあらゆる記録が、データベース化されたことにより、南京で起きたという
>殺人はほとんどが伝聞で、目撃されたのは昭和13年1月9日の「合法的処刑」の一件であった事があきらかになった。
>(★6「南京虐殺研究の最前線平成15年度」、富沢繁信『南京事件の核心』同『南京安全地帯の記録』の完訳と研究」

つまり否定派の先生の決定的証拠では、戦争なのに、「殺人」は昭和13年1月9日の合法的処刑、一件のみ・・・
だったそうですww
761日出づる処の名無し:2008/01/27(日) 00:26:48 ID:qV1FTAaG
合法だったらその時点でニュース極東での話は終りなんですよ。
それ以降の単なる史学のネタなら歴史板でやってください

ニュース極東は歴史をあつかう板じゃないですから。
南京大虐殺が今の政治に関わる場合のみ話に参加しますが
南京攻略戦でどこの軍がどう動いたかとかそんなどうでもいい木っ端な話まで
ここでされても困るんだよ
762日出づる処の名無し:2008/01/27(日) 00:29:58 ID:54NOe24g
では肯定派=板違いということで宜しいか
763日出づる処の名無し:2008/01/27(日) 00:31:53 ID:umj5Bu4g
では否定派も板違いということで宜しいか
764日出づる処の名無し:2008/01/27(日) 00:36:42 ID:qV1FTAaG
要するに、その時の日本軍がどういう動きをしていたかとかそういう史学的内容だけやりたいんだろ?
それならもうニュース極東板の管轄じゃないよな

だから誰もついていかないんだと思うがね。
合法だったなら、政治的決着はつくからそれで話はおしまいなんだよ
実際大量虐殺されてようがされてなかろうが、政治的にはどうでもいいんだよ。
しったこっちゃないんだ。わかる?

実際日本軍がたとえば北京に入って大量に婦女暴行してようが、
逆に中国軍が東京に侵入して女子中に乱入して多数強姦したとの証言があがろうが、
それが証明できて証拠が挙がらなければ話にならないし、政治的問題にまで発展しなければ
なんの価値もない幻、嘘なんだよ。逆にいえば、たとえ嘘であろうと政治的問題になれば話には乗る。

そうでなければ、興味も無い。あとの歴史ごっこなら史学板ででもやってくれ

765日出づる処の名無し:2008/01/27(日) 00:39:47 ID:wHZ3Ojqb
27 名前:日出づる処の名無し 投稿日:2008/01/26(土) 18:51 ID:JX2ss5Cx
おれが模擬裁判やってみた。

南京攻略戦

中国軍が上海侵攻 (上海事変) 日本が撃退・追討戦へ (日本側の防衛戦争)
中国軍が南京撤退時に数々の戦時国際法違反行為を犯す、南京四方を焦土化 (清野作戦)
日本軍降伏勧告をするも、中国側これを黙殺 (南京攻略戦)
中国軍敗残兵、安全区に侵入。 (敗残兵、上海撤退時同様、略奪強姦殺人行為を働く)

【日本軍の敗残兵摘出問題】
  安全区内は軍事目標主義にいう防守地域であるためかかる摘出作業は合法。
  安全区内の敗残兵は、安全区内にいるだけで戦時重犯罪の現行犯→死刑。
  憲兵による審問の事実あり→軍律裁判を経て処刑。

【捕虜虐殺問題】
  >>7 から 戦闘中の捕虜殺害は合法。
  捕虜としての待遇をうけるためには、ハーグの遵守している軍隊であることが条件だが
  南京への撤退時に数々の戦時国際法違反を犯している軍隊であるため、捕虜の資格なし。

【結論】
 有罪 中国軍
  南京事件は、上海事変をひきおこし、
  降伏勧告をつっぱねて無謀な旧首都防衛戦を敢行した、
  支那の自業自得の所業。
766日出づる処の名無し:2008/01/27(日) 00:45:16 ID:umj5Bu4g
妄想裁判ごっこならそこらへんの高学年の小学生でもできるだろうにw
ま、やる事がカギくさいんだよ。誰とは言わないけどねw
767日出づる処の名無し:2008/01/27(日) 00:46:33 ID:umj5Bu4g
>766の訂正
×カギ→ガキ
768日出づる処の名無し:2008/01/27(日) 00:51:53 ID:qV1FTAaG
頭悪いねえ> ID:umj5Bu4g

おめーの言ってる事をそのまんまやってたら
金日成の縮地法研究とかまでやらなきゃならなくなっちまうんだよ
あれだってオカルトみたいな話だが
証言などはあるわけだし極東の話なんだから可能だってことになっちまうだろうがよ

大量処刑しようがそれが合法であるとわかった以上、そこで話は終わりなんだよ
資料も足りないのにその数がいくらかとかそんな細かいところまでどうでもいいんじゃボケ
しかも実際にあったかどうかすら、資料すらそろってないようなネタなのに
いつまで話ひっぱらせるんだこのスタカン
769日出づる処の名無し:2008/01/27(日) 00:56:25 ID:qV1FTAaG
金日成がパルチザンで戦ったかどうかというそこのところの議論なら政治と法に関わるから極東板の範疇だが
金日成が縮地法使ったかとか史学レベルの話まではここの範疇じゃないんだよ。わかる?
金日成が縮地法使おうが使うまいがはっきり言ってどうでもいいんじゃ

それと同じで
南京で1人か何億人か知らないが日本軍が大量殺害をしたとしても、それが合法だったら問題は無いんだよ。
そこで何千何百何十何人がどれどれどういう理由で処刑されたかとか諸刑法はどうだったかとか
そんな細かいところまで研究する義務はここには無い

てかそもそもロクな資料が無いだろ
770日出づる処の名無し:2008/01/27(日) 00:57:35 ID:umj5Bu4g
>頭悪いねえ
大きなお世話だ。俺の頭が良かろうと悪かろうと
お前には何の関係もないだろw

>おめーの言ってる事をそのまんまやってたら
だったらしなくて結構。誰がしろと命令したの?
お前…妄想癖でもあるのか?

>そんな細かいところまでどうでもいいんじゃボケ
それは「証拠出せ」とほざく連中に言ってくれよ。
言うべき相手を間違っている。

>いつまで話ひっぱらせるんだこのスタカン
お前が黙れば話はそこで終わる。
そんな事も知らんのか?アホですねw
771日出づる処の名無し:2008/01/27(日) 00:57:55 ID:/BqQWU95
>>752
確かにその論法をよく使うのは否定派だけど
根本的な問題を指摘しないで反論しちゃってるのも肯定派だと思う

論争がアカデミックな場でほとんど行われてないのは
南京事件の事実はどうあれ、否定説がまともな言説じゃないのが理由

南京事件を史実として扱うことがサヨク的とか思ってる人が居るようだよね
だから客観的な近代史研究に思想や政治を持ち込むことに何の疑問も抱かない
結局は結論として否定説に至ればそれで満足してるようにすら見える

日本は戦争責任を認めるべき=反省するべき=中韓に対して謝罪すべき
とか、存在しないステレオタイプに対して反論してるのにも
周辺事実を知らないとあっさり騙されてしまう
(三十万人説が定説であるかのように見せ掛けるのは数年前に流行ってたが、読者にバレた)
それが否定論者がよく使う手の一つだと思う
他にも立証責任が自分にないことを逆手にとって
一切の論証を認めない事で反論が成立してるように見せ掛けるとか
別に肯定、否定どっちの立場でもそういう人間はいるんだが
772日出づる処の名無し:2008/01/27(日) 00:59:20 ID:qMW4LbHv
>>770
板違いだからすっこんでてくださーいwww
773日出づる処の名無し:2008/01/27(日) 01:00:57 ID:aM4ygNTZ
>論争がアカデミックな場でほとんど行われてないのは
>南京事件の事実はどうあれ、否定説がまともな言説じゃないのが理由

肯定説に言われたくないと思うぞ
774日出づる処の名無し:2008/01/27(日) 01:02:09 ID:w1jOs/tU

>日本は戦争責任を認めるべき=反省するべき=中韓に対して謝罪すべき
>とか、存在しないステレオタイプに対して反論してるのにも
>周辺事実を知らないとあっさり騙されてしまう
>(三十万人説が定説であるかのように見せ掛けるのは数年前に流行ってたが、読者にバレた)

見せ掛けじゃなくて、当の当事者である中華人民共和国政府が30万人説を主張しているのですが
775日出づる処の名無し:2008/01/27(日) 01:04:53 ID:umj5Bu4g
>板違いだからすっこんでてくださーいwww
プw
なんだ?これは否定派による新手の妨害工作か?

このスレへの妨害工作が上手くいかなかったからと言って
次は「板違い」工作か?

あ〜あ。そんな事をしても無駄なのに…w
776日出づる処の名無し:2008/01/27(日) 01:07:57 ID:+QjP9pJx
政治紛争中のところに対してわざわざアカデミック(藁)な事をやろうとする
そのもの自体が既に政治的意図を感じざるをえない件
777日出づる処の名無し:2008/01/27(日) 01:10:05 ID:qV1FTAaG
まあ…アカデミックなことなら
http://academy6.2ch.net/china/
中国板がお勧めです

ここでアカデミックに史学的なことをされても困ります。
778日出づる処の名無し:2008/01/27(日) 01:17:28 ID:umj5Bu4g
ただいま否定派ID:qV1FTAaGによる

「本スレを板違い化工作」

が行なわれています。肯定派の皆さんはこれ無視してください。
あ、否定派の皆さんは無視しなくても結構ですからw
気に入らないと言うのなら出てて結構ですから。
779日出づる処の名無し:2008/01/27(日) 01:20:55 ID:Pho4Z7sU
>>778

日本語で話して下さい
780日出づる処の名無し:2008/01/27(日) 01:22:16 ID:qV1FTAaG
ワロスww
781日出づる処の名無し:2008/01/27(日) 01:26:20 ID:umj5Bu4g
>>779
ミジンコ生物にに日本語が理解できるとでも
言うのかね?w

>>780
はいはいwワロスワロスww
782日出づる処の名無し:2008/01/27(日) 01:31:39 ID:qV1FTAaG
ミジンコと相手を罵るような人間にはなりたくないですね
783日出づる処の名無し:2008/01/27(日) 01:35:36 ID:umj5Bu4g
おやおやw
日本語をとやらを理解できたじゃありませんか?w
詰めが甘いですねw
784日出づる処の名無し:2008/01/27(日) 01:39:24 ID:qV1FTAaG
>日本語をとやらを


君は日本語がたいそう苦手なようだね
785日出づる処の名無し:2008/01/27(日) 01:44:24 ID:umj5Bu4g
いえいえ。単なる入力ミス。

日本語「を」とやらを
ミジンコ生物に「に」

勢いが余ったって感じ?まあ、それはどうでもいいことなのだがw
786日出づる処の名無し:2008/01/27(日) 13:09:49 ID:MHvruqN+
【反日に反撃】南京の真実 第7戦【祝!完成試写会】
http://tv11.2ch.net/test/read.cgi/cinema/1201363209/

『南京の真実』 3部作 (映画公式HP)
http://www.nankinnoshinjitsu.com/

【共同編集】南京ペディア - 映画「南京の真実」まとめサイト(非公式)
http://jpn.nanjingpedia.com/wiki/

南京ペディア - 映画「南京の真実」まとめサイト(非公式) リンク
http://jpn.nanjingpedia.com/wiki/?%40%E3%83%AA%E3%83%B3%E3%82%AF

南京の真実・賛同者リンク
http://jpn.nanjingpedia.com/wiki/?%E8%B3%9B%E5%90%8C%E8%80%85
787日出づる処の名無し:2008/01/28(月) 00:10:59 ID:sgfq423o
>>756
>戦争ですから人死ぬの当たり前ですから

肯定派の私もその事を否定しません。
しかし、

>6近年、日本軍南京占領当時に書かれたあらゆる記録が、データベース化されたことにより、南京で起きたという
>殺人はほとんどが伝聞で、目撃されたのは昭和13年1月9日の「合法的処刑」の一件であった事があきらかになった。
>(★6「南京虐殺研究の最前線平成15年度」、富沢繁信『南京事件の核心』同『南京安全地帯の記録』の完訳と研究」

つまり否定派の先生の決定的証拠では、戦争なのに、「殺人」は昭和13年1月9日の合法的処刑、一件のみ・・・
だったそうですww
788日出づる処の名無し:2008/01/28(月) 00:22:13 ID:sgfq423o
どうして戦争なのに、殺人の目撃証言がたった一件しかないのだろう??
789日出づる処の名無し:2008/01/28(月) 00:30:34 ID:yakLJGnh
そりゃ、殺人の目撃証言が一件しかなかったんだろ。
あとは、戦争でしんだんじゃねえのか?
790日出づる処の名無し:2008/01/28(月) 00:33:21 ID:sgfq423o
>>789
つまり、戦争での人殺しは殺人ではない、と?
791日出づる処の名無し:2008/01/28(月) 00:38:21 ID:yakLJGnh
戦争にもルールがあるんじゃないの?
戦争って嫌だよねえ。
792日出づる処の名無し:2008/01/28(月) 00:43:01 ID:hDNUqibG
順番としては、

1.自分たちの意思を実現するために、
2.意見の対立を実力で押し通した場合、
3.結果として人が死ぬこともある。

ってな感じだと思う。
793日出づる処の名無し:2008/01/28(月) 01:35:19 ID:q/YEXyk8
つーか戦闘時ではなくて占領当時と書いてあるじゃんw
794日出づる処の名無し:2008/01/28(月) 01:59:17 ID:/qiLLQCS
南京大虐殺は嘘だとか東京裁判はインチキ裁判だと主張してた
橋下氏が大阪府知事に当選しましたね。
795日出づる処の名無し:2008/01/28(月) 04:48:54 ID:h13bJBh5
そのへんは正しいじゃん。
796日出づる処の名無し:2008/01/28(月) 08:44:55 ID:ZI5d9OK5
>>792
なるほどそれで人間世界では何時までも戦争がなくならないわけだね。(笑)
797日出づる処の名無し:2008/01/28(月) 09:01:42 ID:5QZyTbsV
>>765
>中国軍が上海侵攻 (上海事変) 日本が撃退・追討戦へ (日本側の防衛戦争)

中国の上海租界攻撃の前に、日本から開戦通告を出して北京や周辺を制圧してる。
廬溝橋の前から、華北に分離工作を仕掛けてる。
798日出づる処の名無し:2008/01/28(月) 09:03:23 ID:5QZyTbsV
>>769
>日本軍が大量殺害をしたとしても、それが合法だったら問題は無いんだよ。

市民無差別大虐殺については、その根拠が確認できてない。
捕虜や投降兵殺害の話まで含めれば、怪しい要素が出てくる。

投降兵殺害も、緊急避難なら良いという話もあるが、
「南京戦史」のような、激昂に基づき殺し、上官も一応止める立場なんて書き方の件だと、
正当防衛にも当たらないし、相手の不法を確認して殺したとも書いてない。

幕府山の捕虜殺害にしても、
捕虜数千を向こう岸に渡して逃がすつもりが、暴れたと言うが、
そのための船を準備した形跡がない。わざわざ夜間なのも変。

市民間敵兵摘発に関しても、当初は手荒だった様子が、
日本側の手記や新聞記事等から見れる。良民証配布頃には落ち着いたが。
これは向こうの責任も重い。
799日出づる処の名無し:2008/01/28(月) 09:07:15 ID:ZI5d9OK5
>>794
大阪府知事に正式に就任してからも、その主張を言い続けたら立派だけどね。
無責任な評論家時代では、なんとでも言えるからね。

(安倍晋三も総理大臣になった途端に、言うことが変わったでしょう。)
800日出づる処の名無し:2008/01/28(月) 09:49:30 ID:YiAgZZqF



                  サヨク
                      の
                        オオウソ



801日出づる処の名無し:2008/01/28(月) 10:28:14 ID:ZI5d9OK5
>>792
問題としては

1.他人が、自分たちの意思を実現するために、
2.意見の対立を実力で押し通した場合、
3.結果としてあなたが死ぬこともある。

って事実を、そのまま素直に受け入れる事ができるかどうかだと思う。
802日出づる処の名無し:2008/01/28(月) 13:41:28 ID:wy1HmIcD
立証責任があるのは否定派だろ?
だって現実の認識を変えたいのは否定派のほうじゃん。
803日出づる処の名無し:2008/01/28(月) 13:43:07 ID:fwa2vWc/
>「南京戦史」のような、激昂に基づき殺し、上官も一応止める立場なんて書き方の件だと、

 これも合法。 戦友を殺されて激昂(ワレを忘れる)ことは良くあった話。
 正当防衛ではなく、責任能力の問題でOK
804日出づる処の名無し:2008/01/28(月) 13:44:16 ID:Pe2Gynuu
日本軍兵士は、アジアの人たちをポアするように、との幹部の命令に
忠実に従ったんだよね。
805日出づる処の名無し:2008/01/28(月) 18:24:57 ID:7S7VuW0L
合法なんて言ってるのは学問研究の成果に値しない一人の学者だけ。
右派の学者もほぼみんな違法と言ってる。
806日出づる処の名無し:2008/01/28(月) 19:17:41 ID:a9/bdu8T
しかし秦センセは
新まぼろし派というのが
力を持ち始めているとおっしゃっていましたがねえ♪
807日出づる処の名無し:2008/01/28(月) 19:37:04 ID:8Dc8JaHJ

七人のサムライよ、永遠に。
http://www5.diary.ne.jp/logdisp.cgi?user=523824&log=20080127

うぅ〜〜〜〜んすっすっごすぎる!
人間ドラマだ!
そして、群像ドラマだ!
そして、来週の火曜日、池袋のサンシャインの巣鴨プリズン跡に行ってこようかと
思いました
七人のサムライに鎮魂の祈りを!
808日出づる処の名無し:2008/01/28(月) 19:45:07 ID:KHEsgs0x
推進派ホロン部沸きまくりwww


【政治】 「外国人参政権」に前向きな民主党内に、対立の火種か…慎重派がグループ発足へ
http://mamono.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1201485618/l50
809日出づる処の名無し:2008/01/28(月) 20:19:24 ID:aWBxJiS7
>>803
激昂で責任能力なかったら、日本の殺人事件の半分は無罪だな
810日出づる処の名無し:2008/01/28(月) 20:29:05 ID:h13bJBh5
>>809
無知無恥だね
811日出づる処の名無し:2008/01/28(月) 20:36:03 ID:FHwxykAX
>激昂で責任能力なかったら、日本の殺人事件の半分は無罪だな
これは遠まわしに日本軍の半分は精神病患者で基地外だと言っているのかな?
……もしかしてタクマニア?w
812日出づる処の名無し:2008/01/28(月) 21:02:51 ID:aWBxJiS7
>>810
激昂できたい可能性が無くなる訳無いだろう。
ましてや相手が戦闘で人を殺すのも当然の行為だ。激昂する正当な理由はない。
813日出づる処の名無し:2008/01/28(月) 21:32:40 ID:XcKQ06g1
できたい可能性?
814日出づる処の名無し:2008/01/28(月) 21:44:57 ID:QBCW3Prg
http://sankei.jp.msn.com/affairs/crime/080116/crm0801162035024-n1.htm

どうよコレ?スレが立ってる?立てる?
815K−K:2008/01/28(月) 22:33:06 ID:0riBKaC3
K−K@戦後責任ドットコムです。

チャンネル桜製作『南京の真実』試写会に参加しました。
戦後責任ドットコムブログに、その模様の簡単なレポート&感想を書きました。
興味のある方はご覧になってください。

▼戦後責任ドットコムブログ
http://d.hatena.ne.jp/dotcom-sengo/
816日出づる処の名無し:2008/01/29(火) 01:05:23 ID:n/W5GjNU
>>812
戦場という特異な状況下で、目の前で君の生死を共にした友人が殺されている状況において

期待可能性は十分にある。 戦場にいってから物をいえ
817ほたる ◆TpifAK1n8E :2008/01/29(火) 01:06:56 ID:Px28pqP+
『南京の真実』ねぇ〜


どうも非定派には都合の悪いものが見えないもしく
「なかった事」という事にするという「特技」があるらしいから、確認したわけじゃありませんが…

どうせ都合の悪い部分(>>474)はカットなんでしょ?

都合の悪い部分をフタにするインチキな手法の一体どこが「真実」なんだろうね?
(もし>>474のような部分があったのなら、この場で謝りますよ…遠慮なく言ってくださいな)
(…どうせないだろうけどw)
818ほたる ◆TpifAK1n8E :2008/01/29(火) 01:16:25 ID:Px28pqP+
>>815
k−k氏へ
有益の情報をありがとうございます。

…やっぱり都合の悪い部分は「なかった」事にしたようですね(笑)

いやはや…さすがは非定派だね!予想を裏切らないという意味において

賞賛に値するよw
819日出づる処の名無し:2008/01/29(火) 01:24:43 ID:9Ux1O0VD
>>817 >どうせ都合の悪い部分(>>474)はカットなんでしょ?

「近頃の若いモンは〜」発言など世界のどこにでもあるだろう。
わざわざ取り上げる価値などあるの?
何か重大な犯罪の告白などあるならともかく。
820ほたる ◆TpifAK1n8E :2008/01/29(火) 01:33:13 ID:Px28pqP+
>>819
>わざわざ取り上げる価値などあるの?
あるに決まっているじゃないですか(笑)

現実問題として松井が、南京での日本軍の振る舞いを恥じていたこと、
慰霊祭で部下の暴行行為などに対し泣いて叱ったことなどについては、

取り上げない事は「トリミング行為」と言われても仕方がありません。
これでは「フェア」とは言えないでしょう?仮にも『南京の真実』…「真実」
という大層な名をつけた以上はな。

まあ、水島監督「攻撃ネタ」をありがとう
残りもキタイしているから「玉砕」してねw
821日出づる処の名無し:2008/01/29(火) 01:50:11 ID:rMotyRlb
そおいうことは捕虜資格の件で正規兵の制服の着用は必要と述べている藤田説を
トリミングして正規兵無条件説を捏造してるK-Kにも言ってあげたらw
822日出づる処の名無し:2008/01/29(火) 01:55:29 ID:9Ux1O0VD
>>820 フェア?
何か勘違いしてない?
あなたのために映画を作ってるわけじゃないのですが?

コマーシャルで嘘をついたらいけないが、
余計なモンを流す必要などない。

同和問題で彼らの不遇を訴えるビデオ流す時に、
彼らが利権にあぐらをかいてる事実など映像には加えまいよ。
それと同じだよ。
823ほたる ◆TpifAK1n8E :2008/01/29(火) 01:55:37 ID:Px28pqP+
>>821
いいけど?(笑)
ではまず見本として貴方が先に>>820 を「水島カントク」に言ってから
考えてあげようではないか(爆)
824日出づる処の名無し:2008/01/29(火) 02:03:32 ID:QH3CEIjm
>>802
「南京で殺害事件があった」
これの立証責任は当然その説を肯定する側にある
ただ、困るのは小林よしのりみたいなのを真に受けた人だと
>>788みたいな認識だったりするから
その度にイチイチ最初から説明しなきゃならんのが現状だと思う

上記によって立証されたものを踏まえた上で
「南京事件は違法である」
「南京事件は合法である」
二段階目にあたる、この二つは法解釈とかイデオロギーの問題なんで
立証責任云々は伴わない、と考えて良い

形式上、仮に前者を「南京史実問題」
後者を「南京責任問題」として、別々に扱うべきだろうと思う
825ほたる ◆TpifAK1n8E :2008/01/29(火) 02:06:20 ID:Px28pqP+
>>822
>何か勘違いしてない?
いいえ。何も勘違いしていませんよ?
>あなたのために映画を作ってるわけじゃないのですが?
当たり前じゃないですか?でなにを言いたい?

>「余計なモン」を流す必要などない。
ですから「都合の悪い」モノは「見えない」もしく
「なかった事」にするという「特技」があるだと皮肉ったのですが?
別に間違っていないですけど?(笑)

そもそも
>余計なモンを流す必要などない。
>余計なモンを流す必要などない。
>余計なモンを流す必要などない。

いや〜戦前の報道規制を思い出すようなセリフですねw
そうですね。なぜなら「プロパガンダ映画」には「余計なモン」を流せませんよね?
素直に認めたらどうだ?ww
826日出づる処の名無し:2008/01/29(火) 02:19:08 ID:QH3CEIjm
>>825
特定の仮説とかならともかく
画像や動画を作る際に恣意が入り込むのは仕方ないと思うよ
だから、そういうものには史料価値が認められない
主張が正しいか正しくないかは抜きにしても
キャンペーン映画である時点で、既にそういう編集は行われてる
自ら恣意的と認めてる、マイケル・ムーアとか逆にフェアだと思う
メディア・リテラシの薄い人間を騙すのがドキュメンタリの目的なんだから
827日出づる処の名無し:2008/01/29(火) 02:20:34 ID:rMotyRlb
>>823
なんで私が水島カントクやらに言わなきゃならんのだね?w
君が南京事件問題でトリミングでどーたら文句垂れる正義感の持ち主なら
このスレで藤田説をトリミングしかも捏造wしてるK-Kに言わないのなら
タブスタ以前に捏造を容認する捏造派だなwww
828ほたる ◆TpifAK1n8E :2008/01/29(火) 02:24:09 ID:Px28pqP+
なにも「なかった」と言うのが「真実」だというのなら、ありのまま…何一つ包み隠さずに
流せばよかろう。仮にも「真実」だと自称した以上はな。

もしそれが出来なければ、それは果たして「真実」だと言えるのでしょうか?
そして、その「真実」は一体誰にとっての「真実」なんでしょうか?

これ…世界に流すでしょう?結局これは一部(ウヨク)の人よる、一部人のための
「真実」でしかありえないわけだなw
829ほたる ◆TpifAK1n8E :2008/01/29(火) 02:31:15 ID:Px28pqP+
>>827
>なんで私が水島カントクやらに言わなきゃならんのだね?
これは私にも同じ事が言えますよ?
なんで私がk−k氏に言わなきゃならんのだね?

>君が南京事件問題でトリミングでどーたら文句垂れる正義感の持ち主なら
>このスレで藤田説をトリミングしかも捏造wしてるK-Kに言わないのなら
というより私の考え方はどちらかと言えばk−k氏に近いですよ。少なくとも現時点で文句を言う必要
はないですよ
>捏造を容認する捏造派だなwww 。
えっと(笑)つまり君は確信犯的に水島カントクの映画を「容認」している
ものだと理解すればいいのですか?
830日出づる処の名無し:2008/01/29(火) 02:42:35 ID:6oqhNNJe
>>474
この松井さんの発言をとらまえて御託をならべている向きがあるので、ちょっと言っておくと、
これは完璧を追求したときの繰言にすぎない。
「武士道とか人道」というのは日露あたりで世界の賞賛を浴びたレベル。
軍規を100%守って、なおかつ向上したい、という優等生発言が、懺悔形式で出ただけでしょう。

大虐殺なんてのが頭にあったら、武士道なんて言葉は出てこれないほど、武士道の理想は高いもの。

知識を持って、落ち着いて読めば南京大虐殺のさんげをしてるなんて受け取れるはずがないと思うけどね。


831日出づる処の名無し:2008/01/29(火) 02:54:28 ID:rMotyRlb
>>829
> なんで私がk−k氏に言わなきゃならんのだね?
トリミングで文句をいう正義感の持ち主ならならこのスレでトリミングかつ捏造を
してるK-kに言わないの?と御進言したまでですよw

> というより私の考え方はどちらかと言えばk−k氏に近いですよ。
捏造派宣言乙www

> えっと(笑)つまり君は確信犯的に水島カントクの映画を「容認」している
別に私は映画も見てないしどうでもいい存在ですよw
私は君をからかって遊んでるだけですからw
832ほたる ◆TpifAK1n8E :2008/01/29(火) 02:55:06 ID:Px28pqP+
>>830
>知識を持って、落ち着いて読めば南京大虐殺のさんげをしてるなんて
>受け取れるはずがないと思うけどね。

へぇ〜。だったら、ありのまま…何一つ包み隠さずに
流せばよかろう。仮にも「真実」だと自称した以上はな。でも出来ないでしょ?
それでは「逃げた」ものだと非難されても文句は言えないだろう?
本当にやましいものはないのというなら流すべきだったのでしょうね。

いくら言い訳を並べても「都合の悪い部分」をカットした現実は何一つ変わらんよ。
833日出づる処の名無し:2008/01/29(火) 02:55:15 ID:QH3CEIjm
>>830
時代劇のイメージとかで「武士道」って言葉を捕らえてない?
様々な解釈があるから一様に理想が高いとするのは乱暴だよ
834日出づる処の名無し:2008/01/29(火) 02:57:54 ID:QH3CEIjm
ところで
> 藤田説をトリミングして正規兵無条件説を捏造してるK-K
これに該当するURLってどこ?
別に煽ってるわけじゃなくて単に知りたい
835ほたる ◆TpifAK1n8E :2008/01/29(火) 03:03:57 ID:Px28pqP+
>>831
>と御進言したまでですよw
そのような進言を頼んだ覚えはないですけど?
大きなお世話ですね。

>捏造派宣言乙www
何を今更?最初から決め付けていたでしょ?w

>別に私は映画も見てないしどうでもいい存在ですよw
君がその映画に興味があろうかなかろうか
見ようか見まいかは私には一切関係ないでしょ?私は私の意見を述べたまでだ。

って聞かれてもいない事を答えたということは、本当は
どうでもいい存在じゃないでしょ?(笑)

>私は君をからかって遊んでるだけですからw
奇遇だねw私も君ををからかって遊んでるだけだがw



836日出づる処の名無し:2008/01/29(火) 03:41:54 ID:rMotyRlb
>>834
>>446
藤田の正規兵無条件説というのはハーグでも明記されてるように
戦争法規の遵守の上で述べてるわけで実際は正規兵の制服着用は必要と述べている
でK-kはそれをトリミングして完全無条件説にしてるわけだ
そうしないと南京の便衣兵を擁護できないからねw
しかも慣習としての4条件を上げている立説と完全対立しているような印象操作もしてるしなw


>>835
837日出づる処の名無し:2008/01/29(火) 05:21:59 ID:n/W5GjNU
中国兵は、上海から南京まで、略奪・強姦・殺人の限りを尽くして撤退したという
また、これらの兵士は、ことごとくハーグ戦時国際法に違反して日本軍を攻撃しているので
中国兵には、捕虜の資格は認められない。
838日出づる処の名無し:2008/01/29(火) 08:46:45 ID:QH3CEIjm
>>837
いや、ハーグ条約(今だったらジュネーブ条約)に違反したら
捕虜の資格がなく、無裁判で処刑して良い
というのは俗説であって(自衛隊員で勘違いしてる人が居た)
交戦資格がない人間を、無裁判で処刑して良いと明記されてはいないはず

4条の「俘虜ハ、人道ヲ以テ取扱ハルヘシ。」とあるので
正規兵の資格がない
(実際、安全区掃討作戦時、中国側は第1条の4項目全てに違反した可能性があるのは認められている)
ので逆説的に捕虜に取ったり、人道的に扱う必要はないということだろうが
これは法律なので
1,捕虜は人道的に扱うべし
2,彼は捕虜ではない
→彼を人道的に扱う必要はない
と三段論法を用いるのは無理がある
立作太郎はハーグ条約の矛盾を指摘した上で、これらは正式な手続きに乗っ取り戦時重罪人とすべきとしてる
また、処刑を執行してしまった場合、正当性を主張できるだけの証拠がなく、違法になるとも指摘してる
まぼろし派には交戦資格の無い兵士を処刑するのは、はっきりと合法である言い方をしてる人が多いようなので
戦時国際法の専門家で別の解釈を行っている人間もいるんだろうから、その人を教えて欲しい
(ちなみに、何度も話題になってるが、三三連隊事件、六六連隊事件、幕府山事件で殺害されたのは捕虜)

おそらくジュネーブ諸条約第一追加議定書第44条4項を誰かが曲解して
そのまま根付いたんじゃないかと思う
藤岡信勝か田中正明か東中野修道か誰かが、でっち上げたんじゃないか?
みたいに言われてたと思うけど、本来は間違った解釈として広まってたものを
偶然耳にしたんじゃないか?
839日出づる処の名無し:2008/01/29(火) 09:00:06 ID:ERotNjME
疑問だが、無裁判で処刑した、となぜ断定できるのかね?
840日出づる処の名無し:2008/01/29(火) 09:12:25 ID:6oqhNNJe
>>833
時代劇のみすぎ
841日出づる処の名無し:2008/01/29(火) 09:16:30 ID:yVEQzKSt
>>377
>中国兵は、上海から南京まで、略奪・強姦・殺人の限りを尽くして撤退したという

それはウヨクの作り話でしょう。仮に、中国兵がそうした不法行為を働いたにしても
それは中国の国内法で裁かれる問題で、日本軍が中国兵を罰するような権限はありません。

>また、これらの兵士は、ことごとくハーグ戦時国際法に違反して日本軍を攻撃しているので
>中国兵には、捕虜の資格は認められない。

それもウヨクが勝手にこじつけた話でしょうが、取りあえず中国側がハーグ戦時国際法に
違反したという根拠を挙げてみて下さい。
842日出づる処の名無し:2008/01/29(火) 09:22:49 ID:srKVq2nv
>>816
確かに期待可能性はあるな。おばかさん。
それに期待可能性と言ってる時点で違法性確定だな。
843日出づる処の名無し:2008/01/29(火) 09:23:59 ID:Px53LRWB
>>841
>それはウヨクの作り話でしょう。仮に、中国兵がそうした不法行為を働いたにしても
>それは中国の国内法で裁かれる問題で、日本軍が中国兵を罰するような権限はありません

中国やサヨクが日本軍を裁く事が出来ないのと一緒だね。あなた方にも何も権限は無い
844日出づる処の名無し:2008/01/29(火) 09:33:36 ID:ERotNjME
中国軍に捕まった日本兵捕虜っているのか?
845日出づる処の名無し:2008/01/29(火) 09:49:40 ID:Px53LRWB
>>844
つ中帰連
846日出づる処の名無し:2008/01/29(火) 10:11:10 ID:QH3CEIjm
>>839
立作太郎は軍事裁判所、又は、
他の交戦国の任意に定まる裁判所で審問すべきであるとしてる
これに基づいた処刑が行われたのなら正当と認められるでしょうな

>>841
いや、それは誤解、中国兵による残虐行為も(肯定派)は認めている
そのために起こったのが「安全区掃討作戦」
847日出づる処の名無し:2008/01/29(火) 10:48:33 ID:C/x6DRzv
>>843
> >>841
> >それはウヨクの作り話でしょう。仮に、中国兵がそうした不法行為を働いたにしても
> >それは中国の国内法で裁かれる問題で、日本軍が中国兵を罰するような権限はありません
>
> 中国やサヨクが日本軍を裁く事が出来ないのと一緒だね。あなた方にも何も権限は無い

サヨクはともかく当時の中華民国は日本軍の戦争法規違反を裁くことは出来たし現に裁いて
いますがなにか。
848日出づる処の名無し:2008/01/29(火) 11:11:11 ID:C/x6DRzv
>>821
 藤田先生が言っているのは,軍と他の国家の武装組織の区別だよ。つまりアメリカで言えば軍とCIAなどとの区別だ。
CIAの要員は交戦資格はないが陸軍,海軍,空軍の構成員は交戦資格があるといっているだけ。軍は通常は軍服を着
装備にも軍を明示指定ある。CIAはそうではない。藤田先生も軍の構成員が個々の場面で4要件を備わっていなければ
交戦資格がないといっているわけではない。

849日出づる処の名無し:2008/01/29(火) 11:48:58 ID:HsIDd2em
松本健一氏
座談会「問題は「捕虜処断」をどう見るか」より
 交戦者としての特権を失うのは事実でしょうが、捕虜でなければ、必ず殺されるというわけでもないはずです。
「捕虜の資格」について、正式の裁判にかけられて取り調べの上で決定され、その判決によって死刑になるの
ならば合法でしょうが、捕虜でないからという理由で捕まえた敵国兵士を戦場で裁判にもかけずに勝手に処刑
することは国際法上からも容認されていないはずです。
(『諸君!』2001年2月号 P134)
850日出づる処の名無し:2008/01/29(火) 13:12:03 ID:6oqhNNJe
●一週間以上まえから、日本軍「せめて行くからな〜」
●前日にビラまいて、日本軍「逃げとけよ〜」
●唐将軍「徹底抗戦アル!逃げてはあかんアル!」
●攻撃直前に、唐将軍「我だけ逃げるアル!下っ端どもよ、あとはよろしくアル!」
●日本軍の総攻撃〜みんな逃げたんだよな、当然だ!南京陥落〜!
●あとから、日本軍「え〜、なんでこんなにたくさん正規軍が潜んでいるんだよ〜え〜捕虜かよ〜」
●支那正規軍「我は捕虜アル!おなかすいたアル。なんか食わせるアル。寒いアルヨ。ストーブホスイ…」
●日本軍「えっ、そ、そうか、ちょとまてアル、じゃなかったしばし待たれよ…食いもんあるわけねーだろ!」
●日本兵1「冗談じゃないっすよー、俺達も食いもんないのに、あいつらに回したんすかー、ひでーひでー」
●日本兵2「えー、あいつらを入れる小屋作るんすか〜何年かかるかわかんないっすよ〜」
●日本兵3「杭州とか、まだ落ちてないんすよね〜。解放したらやばくないすか?」
●日本軍の偉い人「指揮官逃亡、便衣兵多数、食料なし、解放不可…ま、しょうがねーな。戦争だし」
851日出づる処の名無し:2008/01/29(火) 15:10:28 ID:t6fkrlUY
白井茂氏(映画「南京」の製作者)。

虐殺の現場は二度見た。一度はサクがあったように思う。はるか離れていると
ころで、銃殺していた。数は憶えていない。揚子江でない川のところで、機関
銃で撃っているところも見た。私なら抵抗すると思ったが、彼等は従順に死を
待っていたようだ。川にとび込んで、向うに泳きついた者もいた。二百人ぐら
いいたと思う。場所は憶えていない。

藤井慎一氏(映画「南京」の録音技師)。

小さな川の傍の門の中で捕虜らしき者を撃っているのを見た。白井氏と一緒だ
った。いくつかの死体に石油をまき、火をつけた。中に生きている兵隊がいて
"早く射て”と胸を指さし、"蒋介石万歳”といったので、大変驚いたのを憶え
ている。

それ以外にも、銀行の裏で百人以上が殺されているのを見た。胸のあたりを銃
剣で突いていたように思う。虐殺の噂はきいたように思うが、見たのはこの時
だけである
852ウルトラマン レオ   ◆vTsKZRRaY2 :2008/01/29(火) 18:41:29 ID:Z09CbeQQ
>>837
南京でもそうだが(かぎったことではないが)、南京以外でも
中国大陸で日本兵が略奪・強姦・殺人と悪行三昧というのは常識だぞ。
853タクマニア:2008/01/29(火) 20:17:49 ID:woCzWgor
南京大虐殺をやらかした、極悪非道残忍卑劣な日本軍兵士には突っ込みいれたくなるよ。
おまえは宅間守かって。
854日出づる処の名無し:2008/01/29(火) 21:16:45 ID:BiOxLCIy
>>852
まさか国民党や共産党はやらなかった・・・と言うつもりじゃーないよな?
855日出づる処の名無し:2008/01/29(火) 21:31:38 ID:aw0HFDzH
>>839
言い方を変えると立氏の解釈だと
無裁判で処刑された可能性が高いようで
証拠が残されていないような裁判では
違法になる可能性があるって事みたい

法学はサッパリなんで分からん
856日出づる処の名無し:2008/01/29(火) 21:32:28 ID:aw0HFDzH
処刑行為を行う事の方が違法になる
と言う意味ね
857K−K:2008/01/29(火) 22:45:17 ID:w74VcsGO
>>836
>藤田の正規兵無条件説というのはハーグでも明記されてるように
>戦争法規の遵守の上で述べてるわけで実際は正規兵の制服着用は必要と述べている

藤田は
「武力紛争において軍事行動ないし敵対行為は一般に軍隊構成員によって行われるが、交戦者資格は彼らに限られるかどうか、あるいはそもそも戦争法・人道法はその資格を制限しているといえるかかがまず問われる」
として、ブリュッセル宣言案からハーグ陸戦規則における議論の経緯を説明した上で、ハーグ陸戦規則第1・2条を提示しています。
この第1・2条の説明として、「正規軍」は「無条件で当然交戦者の権利が認められ」、「民兵・義勇兵」は「四条件」、「群民兵」は「二条件」という条件が付与されたとし、
「これは、交戦者資格について、いわば無条件の正規軍と条件付の不正規軍(兵)という二元構造が戦争法上確立されたことを意味しよう」と述べているのわけです。

一体、この藤田の説明を、無条件説ということに、どのような「トリミング」が存在するのでしょうかね?
ネトウヨにしか通用しないような主張なのでしょうが(笑)。

◆戦後責任ドットコム◆
http://sengosekinin.peacefully.jp/index.html
858K−K:2008/01/29(火) 23:07:16 ID:w74VcsGO
>>836
>そうしないと南京の便衣兵を擁護できないからねw

私は、交戦者資格(捕虜資格)をもって、南京大虐殺における「便衣兵」問題を説明したことはありませんよ。
否定論者の説明が、相変わらず、無知と矛盾に満ちているので指摘しているに過ぎません。

どうやら、あの「解説者」とかいう頭の悪そうな人は、反論できなくなって逃げてしまったようですが(笑)。


>しかも慣習としての4条件を上げている立説と完全対立しているような印象操作もしてるしなw

無条件であるとする藤田と、条件があるとする立とは、意見が一致しないことは、上述の通りです。

あなたが主張する「(藤田は)戦争法規の遵守の上で述べてる」という意味をちゃんと説明することですね。
つまり、藤田は、どこでその様なことを述べているのか?「戦争法規の遵守の上」と、交戦者資格とどのような関係性があるのか?
あなたの藤田説の説明は、文章としてまったく意味をなしていませんよ。
ネトウヨだからしょうがないのかも知れませんが(笑)。

◆戦後責任ドットコム◆
http://sengosekinin.peacefully.jp/index.html
859日出づる処の名無し:2008/01/29(火) 23:49:03 ID:QH3CEIjm
>>858
反論もなにもあの人は論を有してなかったと思うが
「支持する仮説はないが、とにかく否定の結論に至る」
否定派の中で、まさしく思考停止してるのに、自覚がないタイプの典型
具体的に指示する仮説や人物が居たり、論理的には穴かがあっても調べたりしてるならまだマシ

否定派のほとんどは擁護すべき自説すら持ってない
非論理的な結論だけを持ってる、無自覚な破綻まぼろし派

その中で「反論ができない」事が、正当性の証明とか勘違いして
自分たちの勝利だと思い込んでる人も居るんだろう
論理的に反論が不可能な事を書いたり言ったりするのなんて簡単だ
860日出づる処の名無し:2008/01/30(水) 01:20:07 ID:uH/CpP+3
しかし捕虜資格の問題も戦闘中に便衣になって民間に潜伏逃走してる正規兵に
捕虜資格があるのかないのかが発端だ

で藤田説でも軍民区別の原則から正規兵の制服着用は必要と述べている以上
捕虜資格はないでFAなんだけどkkはトリミングで誤魔化そうとしてるだけなんだよねw
つーか便衣兵に捕虜資格はあるのかないのか○か×で答えてみろよw

しかし戦争法規の義務なんてハーグに明記されてることだぞw
義務を怠れば権利(資格)がないということも理解でないのか?w

まあいつものように論点を閑散し長文を必死に書いてに誤魔化すさまは笑えるけどなw
861日出づる処の名無し:2008/01/30(水) 01:31:00 ID:k7BrPNcU
確かに演繹的には
交戦資格がない不正規兵は捕虜になる資格はない
と論理的にはなるが、法律は必ずしも論理的ではない
ハーグ陸戦条約に不正規兵の扱いについて明文化されてない以上
(論理学的な話なら自身の無矛盾を証明ないし反証できない状態)
それは当時の国際法においてどのように解釈されていたかを考えるべきだろう
862日出づる処の名無し:2008/01/30(水) 01:59:25 ID:ElT2xvSG
>>K-K
 正規軍の定義は? 藤田はどういってるの?
863日出づる処の名無し:2008/01/30(水) 08:29:37 ID:wE8yn3pb
K-Kじゃないし法学は全く分からんから
手元の資料から丸写しだが

正規兵の条件はハーグ陸戦法規第1条にある通り
(これには信夫淳平の“軍”と民兵、義勇兵を見分けるための
 条文にすぎないという異説があるがここでは無視)
第3条、第4条にある通り不正規兵には、少なくとも正規兵と同解釈の捕虜資格はなくなる
立作太郎「戦時国際法論」によると、これは戦時重罪人となり
要するに正規の裁判を行い、その上で処刑しないといけない

信夫と立説では別の解釈もしてて
略式、簡易裁判をしたとしても、その裁判の正当性が認められるのは難しい
要するに「不当殺害と疑われない」ようにしなければならない

信夫淳平の解釈はもう少し複雑なんだが
大旨、信夫淳平、立作太郎の戦時国際法解釈では
捕虜資格が明記されてない=処刑して良い
とはされていない

そう主張してるまぼろし派論客もいるから
きっと不正規兵、交戦資格が認められてない人間の裁判なしでの処刑を
合法とする当時の戦時国際法学者も居たんだろう
そうなるともう素人には判断が難しい領域だな
864日出づる処の名無し:2008/01/30(水) 12:20:25 ID:HAjzEri9
>>862
だから国家に帰属する武器を持っている組織の中で正規軍とそれ以外の組織の区別の中で藤田先生は
制服の着用とかを指摘しているだけだろ。
865日出づる処の名無し:2008/01/30(水) 17:14:08 ID:nYCKhJlP
>>864
別に制服を着用していなくても構わんのとチャウ?
捕まった時、自分が軍の所属を証明できるものを所持していればよし。
ホラ、大脱走の映画で、民間服を着て逃亡していたスティーブ・マックイーンがドイツ軍に詰まった時
服を裏返して徽章を見せていたでしょう。ドイツ軍がそれを認めずマックイーンをその場で撃ち殺したら
無抵抗な投降兵を殺したという事で戦時法違反なんだよ。ププ
866日出づる処の名無し:2008/01/30(水) 17:33:05 ID:A3VtXHT8
ま、はやい話が、日本軍は別に国際法の規準に基づいて、敵兵を精査して殺したわけじゃないから
(はやい話が無差別皆殺し殲滅作戦だな)、ウヨクが法律論を持ち出して日本軍の弁護に努めても、
後付の誤魔化しでしかない事はハッキリしている。
867日出づる処の名無し:2008/01/30(水) 17:35:04 ID:1H+AwR7O
>>865
映画はフィクション。
868日出づる処の名無し:2008/01/30(水) 18:07:20 ID:HAjzEri9
>>865
 そうだよ。だから,アメリカで言えばCIAと軍とを分ける基準として通常軍服を着るか。航空機に識別する標章を付けるかが
あると言いたいわけ。CIAが武装組織ではあるが正規軍ではないから,交戦権は持たない。
 国際法上,陸戦法規第1条の4要件を慣習的に正規軍は満たしているそのようなものを正規軍と呼んで交戦権を与えている。
これらは通常の場合に満たしていれば足りるのであって,常に,すべてに満たされている必要はない。軍にだって隠密行動
を取る部隊は存在するからね。藤田先生の言っていることはそれだけに過ぎん。だから,個々の構成員がその時に4要件を
満たしていなくとも,それだけで交戦資格を失うことはない。
869日出づる処の名無し:2008/01/30(水) 19:08:38 ID:wE8yn3pb
立作太郎も交戦資格のある正規兵士が陸戦法規を破ってしまう可能性と
その逆、交戦資格を有する兵士が正規兵に見えない場合がある
とハーグ陸戦法規の抜け穴を指摘してる
(正直、法律全然分からんので断片的にしか理解できなかった)
最も日本、中国両軍でハーグ条約第1条が守られてなかったのは、ほぼ事実と観て良い

中間派よりのまぼろし派の人間が日中両方に問題があったとしてたが
そういう見方もあり得るかとは思った
870日出づる処の名無し:2008/01/30(水) 20:51:38 ID:bpKXrEdd
>>867
漫画もフィクション。
871日出づる処の名無し:2008/01/30(水) 23:53:56 ID:yFuad3iO
>>869
>中間派よりのまぼろし派の人間が日中両方に問題があったとしてたが
>そういう見方もあり得るかとは思った

「中間派よりのまぼろし派の人間」って、ただのアホでしょう。
872日出づる処の名無し:2008/01/31(木) 03:48:44 ID:2kSNbUu5
「証言による『南京戦史』8」より、六車政次郎氏の証言

『・・・・大隊は15日頃、城内の宿舎を割り当てられ、17日頃城内に移駐したよしであるが、私が原隊復帰後に、城外掃蕩に任じていた小隊長から、次のような話を聞いた。
「1ヶ小隊で中山門東方紫金山中の警備を担当したが、激戦により小隊は約三十名に減少していた。
夜半、東方の山中から敗残兵数百名が、日本軍が居るのに気付かず、南京に向かって来たのを捕えた。
 しかし、我々の人数が少なく、もし少人数と判れば危ないので、銃を取りあげ凹地に集結させ、外側の兵のみを電線で縛って逃げないようにした。
 ところが、日本軍が少人数とあなどったのか、手榴弾を投げつけてきて暴れだし、収拾がつかなくなったので、軽機・小銃で弾丸のある限り射った。
小隊長も、、手向かってくる敵を斬りまくり刀が折れた」』
873日出づる処の名無し:2008/01/31(木) 03:49:40 ID:2kSNbUu5
「証言による『南京戦史』9」より、島田勝巳氏(歩兵第三十三連隊第二機関銃中隊長)の遺稿

『・・・・太平門のあたりでは、多くの敗残兵を捕えたが、“ヤッテシマエ”と襲いかかるケースが多かった。
城内掃蕩中でも、獅子山付近で百四、五十名の敗残兵を見つけたが、襲いかかって殺した。
 中国兵は、小銃を捨てても、懐中に手榴弾や拳銃を隠し持っている者が、かなりいた。
紛戦状態の戦場に身を置く戦闘者の心理を振り返ってみると「敵を殺さなければ次の瞬間、こちらが殺される」という切実な論理に従って行動したのが偽らざる実態である。」


中国兵に捕虜の資格は無いと見て間違いない。
874日出づる処の名無し:2008/01/31(木) 10:37:41 ID:brQ36ArQ
城外掃蕩に任じていた小隊長から、次のような話を聞いた。

伝聞も証拠とするのはいいことです。
875日出づる処の名無し:2008/01/31(木) 12:04:46 ID:ISHGGvNp
>>873
>中国兵に捕虜の資格は無いと見て間違いない。

合法的な殺害なら、もっときちんとした証拠が必要だな。
怪しいから殺したで通用するなら、法律は要らない。


876日出づる処の名無し:2008/01/31(木) 12:12:40 ID:QJ6gifIv
>>875
> >>873
> >中国兵に捕虜の資格は無いと見て間違いない。
>
> 合法的な殺害なら、もっときちんとした証拠が必要だな。
> 怪しいから殺したで通用するなら、法律は要らない。

では目の前に便衣に身を包んだ兵らしき人がいて、 
実際にその手の輩が寝首をかくように襲い掛かってきた事例が枚挙にいとまがないという状況で、

つかまえて、裁判をして、なんやらかんやらしないと、自分らの身を守る行為(やられる前にやる)
すらしてはならない理由を答えてくれ。
877日出づる処の名無し:2008/01/31(木) 12:48:28 ID:t0o/Uaxv
>>876
> では目の前に便衣に身を包んだ兵らしき人がいて、 
> 実際にその手の輩が寝首をかくように襲い掛かってきた事例が枚挙にいとまがないという状況で、

「枚挙にいとまがないって」ひょっとしてひょっとして873の誤読?
大体,小銃を捨てて懐中に拳銃や手榴弾を持っているのは当たり前じゃない。逆に,懐の拳銃や
手榴弾も捨てようと懐に手を入れるのとそれで攻撃しようとするノの区別が付かないじゃない。だか
らこそ身体検査による武装解除に抵抗しないことによって投降の意思を示すんだろ。
878ウルトラマン レオ   ◆vTsKZRRaY2 :2008/01/31(木) 12:52:30 ID:wDxrPFYp
>>876
殆ど空想だな
南京に侵行などしなければいいし、
隠し持っていたのがいたのならそれも武装解除すればいいのだよ。
小銃の武装解除には応じているのだから。
だいたい侵略してくる日本軍のいうことを本来中国兵が聞く必要など無いのだよ。
日本軍の言うことを信じ、従えということがだいたいどうかしているのだよ。
879日出づる処の名無し:2008/01/31(木) 13:33:50 ID:EssBlZGz
>日本軍のいうことを本来中国兵が聞く必要など無いのだよ
それでは殺されても文句は言えない
880日出づる処の名無し:2008/01/31(木) 13:40:57 ID:ezXodk9s
>>878
お前らの言ってる「ナンキンダイギャクサツ」も空想だよ(笑)
881日出づる処の名無し:2008/01/31(木) 13:56:44 ID:SiP4TwsC
>>876
> では目の前に便衣に身を包んだ兵らしき人がいて、 
そういう人間を殺すことをよしとすれば、
民間人を無制限に殺すことを許すことにつながり、
ハーグの理念に真っ向から逆らうことになるからだよ。
882日出づる処の名無し:2008/01/31(木) 14:17:04 ID:SiP4TwsC
ハーグをベースに論じるのなら、
そもそも戦場にいる人間は軍人か、民間人のいずれかにしかカテゴラリできない。
軍人を殺すことが合法とされるのは、投降前の戦闘行為か軍事裁判による処刑かのいずれか。
民間人を殺すことを合法とされるのは、犯罪行為をとがめた場合の裁判を経た処刑しかありえない。

とうぜん、日本軍の当該行為はいずれにも当てはまらない。
「便衣兵はゲリラだから無裁判で殺してもよい」というのは国際法上何の論拠もない
妄言に過ぎない。
883日出づる処の名無し:2008/01/31(木) 14:21:52 ID:t0o/Uaxv
>>882
 もう少しあるよ,現に民間人から攻撃された場合の正当防衛と適法な身柄拘束に対する抵抗に
対する武力制圧
884日出づる処の名無し:2008/01/31(木) 14:22:27 ID:pqOqO4Nv
キリストの幕屋信者ウヨウヨのスレwwwwwww

ウヨ、きも〜〜〜い!
885日出づる処の名無し:2008/01/31(木) 15:53:33 ID:Ig05EOEG
>>883
現実にあった歴史の話を<仮定の話>にすり替えるのはやめましょう。

仮定の話でなければ、
1.民間人から攻撃された場合の正当防衛
2.適法な身柄拘束に対する抵抗に対する武力制圧

・・・の事例を具体的に挙げてください。
886日出づる処の名無し:2008/01/31(木) 15:55:20 ID:SiP4TwsC
>>885
べつに>>883は便衣兵の殺害がそれに当たるといってるわけじゃないと思うぞ。
887日出づる処の名無し:2008/01/31(木) 16:03:20 ID:QFhBOFAT
13日以降、確認されてる城内での日本兵の戦死者はゼロ。
888日出づる処の名無し:2008/01/31(木) 17:37:47 ID:Q9o3L78c
>>886
そういうこと。揚げ足を取られるような隙のある議論はしない。
889日出づる処の名無し:2008/01/31(木) 17:53:48 ID:QJ6gifIv
>>881
> >>876
> > では目の前に便衣に身を包んだ兵らしき人がいて、 
> そういう人間を殺すことをよしとすれば、
> 民間人を無制限に殺すことを許すことにつながり、
> ハーグの理念に真っ向から逆らうことになるからだよ。

ドアホ。 
ゲリラの恐怖と、その対処方法について無知すぎる。
それについて全く考慮もされていないハーグの理念なんかただのザル。

> そういう人間を殺すことをよしとすれば、

こちらの身を守る為に「そういう人間を殺すことをよし」としなければならなかったのは自明(でないと自身の命があぶない)
そういう事になってしまうゲリラ戦法を取ったほうに責任が全てある。
そこを忘れるなよ。
890日出づる処の名無し:2008/01/31(木) 18:09:33 ID:g4NRpYKr
少なくとも南京城内ではゲリラ戦法はとってないな。
上海戦でのできごとなんかは情状酌量のポイントくらいにはなるだろうが
有罪なのは変わらない。
そもそも松井自身、東京裁判で便衣兵だから殺してもかまわないなんて主張してないし。
891ウルトラマン レオ   ◆vTsKZRRaY2 :2008/01/31(木) 18:36:44 ID:13Pyk98c
>>880
それなら言い訳な
892日出づる処の名無し:2008/01/31(木) 18:42:46 ID:QJ6gifIv
>>890
>少なくとも南京城内ではゲリラ戦法はとってないな。
なんで、こうサラっと嘘つくかねw
便衣に身を包んで、安全区内に武器所持して隠れてたし。(ラーベの日記etc)
893日出づる処の名無し:2008/01/31(木) 18:57:24 ID:dPngNWsv
>>892
>便衣に身を包んで、安全区内に武器所持して隠れてたし。(ラーベの日記etc)

よくもまあ、こうサラっと嘘つくかねw
894日出づる処の名無し:2008/01/31(木) 19:09:57 ID:2jMx9vkO
>>891日本語でお願いしますね
895今がチャンス!:2008/01/31(木) 19:13:07 ID:U12Q/526
朝鮮系犯罪邪教団を脱会して日本人に戻りましょう
896日出づる処の名無し:2008/01/31(木) 20:40:31 ID:yG7PWNms
>>892
その部分うpしてごらん。
897日出づる処の名無し:2008/01/31(木) 20:57:12 ID:Flhk6UOM
南京で便衣兵集団との戦闘を繰り広げたとの、日本側記録はない。

・市民間私服逃亡兵の、識別困難な摘発
・安全区に武器を隠し入れた一群の摘発

なら記録にある。
898日出づる処の名無し:2008/01/31(木) 22:39:29 ID:dPngNWsv
まあ、ぶっちゃけて早い話をすると・・・・

日本軍は中国人を残酷な方法で殺すと、中国人が日本軍を怖がって日本の支配に
素直に従うと考えたわけだな。昔の日本の武士階級による大衆の支配が半ばそうした
恐怖政治の成功例だったからね。(その支配は300年間も続いた。)

要するに日本軍の感覚というのは、世界の民主主義革命の時代感覚から100年以上も
遅れたアナクロニズムだった、という事だな。
899日出づる処の名無し:2008/01/31(木) 23:04:40 ID:tAeAYsNy
>>898
稚拙なサヨ妄想ですね。古いし。家永史観だな(笑
900ウルトラマン レオ   ◆vTsKZRRaY2 :2008/01/31(木) 23:07:57 ID:x+GKnH/O
>>899
基本的にはそのとおりだと思うぞ。
そこに無策が絡んでいるといったところだろう。
901日出づる処の名無し:2008/01/31(木) 23:32:42 ID:tAeAYsNy
>>900
え、えー、あんたにそのとおり、とか言われると間違ってるかなー、とか思ってしまうんだけど(笑

意味分からん
902日出づる処の名無し:2008/01/31(木) 23:34:52 ID:dPngNWsv
>>899
残念ながら、家永史観は馬鹿ウヨの古色蒼然とした皇国史観よりもまだ新しい。
903日出づる処の名無し:2008/01/31(木) 23:42:30 ID:EssBlZGz
>>898
恐怖政治?300年?どっからどこまでの??時代をkwsk!
江戸時代に関しては部分的には兎も角、比較的安定した封建政治だったと思うけど?

       ■検索【恐怖政治】

秘密警察やスパイによる監視や密告、反体制派の投獄・拷問・処刑などの
暴力的な手段によって統治される政治体制

恐怖政治とは国家が国民に対して行う武力を積極的に用いる政治

スターリンや中国共産党などは恐怖政治を行った代表格

・・・だってさ。 なんだよ、現在の中国の事ではないか

>>900
で、どこらへんが「そのとおり」だって?
904日出づる処の名無し:2008/02/01(金) 01:30:15 ID:mhxrqunM




安全区の敗残兵は、降伏していない限り、
ゲリラ戦法をとっていたとみなされても文句はいえない。




905日出づる処の名無し:2008/02/01(金) 06:36:46 ID:eM4wGoDB
正論である
906日出づる処の名無し:2008/02/01(金) 07:17:12 ID:TQhEW06f
>>904
そういいながら、軍服来て降伏しても受け入れるかどうかは部隊の自由だとか、軍事的必要があれば投降を認めないことができるとかいうんだろ。
つまり、中国兵の生きる権利を認めないと言うわけだ。
907日出づる処の名無し:2008/02/01(金) 07:34:57 ID:lV6pHs6P
便衣兵は投降したのかな?捕まったのと投降では意味合いが全く違うんだが
908日出づる処の名無し:2008/02/01(金) 07:57:32 ID:eM4wGoDB
>>906時代的に「権利」って概念はおかしくないか?
909日出づる処の名無し:2008/02/01(金) 08:25:29 ID:vzqqoy9v
サヨはバカだなあ
910日出づる処の名無し:2008/02/01(金) 08:33:05 ID:TltIWEM+
>>906
南京防衛司令官 唐智生 に言えよw
911日出づる処の名無し:2008/02/01(金) 08:34:30 ID:TltIWEM+
さらにいえば、安全区にはどんな理由があろうとも入ってはいけない。
912日出づる処の名無し:2008/02/01(金) 08:39:28 ID:ZoLKTyVe
>>907
摘出して管理下においたなら投降したことになるんじゃないの?
法律分からんのだが
913ウルトラマン レオ   ◆vTsKZRRaY2 :2008/02/01(金) 08:39:45 ID:BDao2W4j
だいたい行き当たりばったりで
中国兵の捕虜への処遇など考えていないのだよ。
914日出づる処の名無し:2008/02/01(金) 08:44:26 ID:TltIWEM+
>>912

2.安全区から摘出された敗残兵は憲兵による審問を受けていること
 http://www.geocities.co.jp/Bookend-Ryunosuke/8312/page034.html
915ウルトラマン レオ   ◆vTsKZRRaY2 :2008/02/01(金) 08:52:04 ID:BDao2W4j
日本軍は人道的にも欠陥があったのだよ。
殺している以上これを擁護することは現代日本人が人道的に欠陥があるとみなされるのだよ。
アホウはおつむが弱いね。
916日出づる処の名無し:2008/02/01(金) 08:57:07 ID:DEXkJMcf
現代の感覚で、当時を語っても、日本人はだれも説得されないのだよ

中国人はアホウだね
917ウルトラマン レオ   ◆vTsKZRRaY2 :2008/02/01(金) 09:01:31 ID:BDao2W4j
当時の感覚でも中国兵の捕虜は取らないということは人道的に欠陥があるのだよ。
918日出づる処の名無し:2008/02/01(金) 09:55:59 ID:TQhEW06f
>>907
だから投降しても殺して構わないっていうんだろ。武器隠して隠れるしかないじゃないか。そうしたら便衣戦術と見做すなんてどんな極悪な国だよ。
>>908
当然近代市民社会が成立 していましたよ。
919日出づる処の名無し:2008/02/01(金) 09:56:27 ID:TQhEW06f
>>907
だから投降しても殺して構わないっていうんだろ。武器隠して隠れるしかないじゃないか。そうしたら便衣戦術と見做すなんてどんな極悪な国だよ。
>>908
当然近代市民社会が成立 していましたよ。
920日出づる処の名無し:2008/02/01(金) 10:15:09 ID:TQhEW06f
二重投降になってしまった。
>>916
勘違いしているようだが、捕虜や投降兵にたいする基本的な国際法の考え方に南京事件の時と変化はないぞ。
戦国時代や三国志の時代の感覚で南京事件を語られても困るんだよ。
921日出づる処の名無し:2008/02/01(金) 10:28:54 ID:kfm+y8r6
残念ながら当時の中国と日本は欧米に比べて人権とかの感覚は相当遅れていた。
言わば土人同士の殺し合いだ。
そこに欧米外国人がいたから南京事件として問題になった。
そして日本軍は中国軍に無条件降伏で負けた。
だから非難されることになるわけだが負けたんだから自業自得だ。
922593-594(中間派テンプレートの人):2008/02/01(金) 11:24:47 ID:ZoLKTyVe
>>921
それはちょっとどうかな…
確かに今日の観点から言ったらおかしいけど
人々の価値観なんて根本から常に変化してるし

少なくとも日本では北一輝、田中智学らが八紘一宇やら
大衆啓蒙の思想を唱えていて、日本は別にランボーとかそういうものではなかったよ

HK創価学会の創始者牧口常三郎は田中智学の思想に心酔してた
日本の日蓮主義はほとんど、その時にマッシュアップてか再創造された
その軍国主義者が開いたのが元々の創価学会
終戦後、爆発的に新興宗教が流行ったときに創価学会が全部持っていった
巧くやってると思うよホントに
923日出づる処の名無し:2008/02/01(金) 11:36:48 ID:lV6pHs6P
>>918
なんだ投降なんかしていないんだ。それなら投降なんて言葉使ってるんじゃねーよ
安全区で武器使用を極力避けるために、便衣兵を捕縛して別の場所に移すって
一般市民に執って有り難い事だったかもね
924日出づる処の名無し:2008/02/01(金) 11:37:34 ID:rxCRIIrG
>>917
>人道的に欠陥
戦陣訓は何に由来して出来たものと言われているのか言ってみ
925593-594(中間派テンプレートの人):2008/02/01(金) 11:48:36 ID:ZoLKTyVe
>>923
俺は法律分からないから資料丸写しという前提なんだが
投降兵の殺傷はハーグ陸戦法規第23条で明確に禁じられてる
ハーグ陸戦法規第1条から第3条には
交戦資格を有する条件と、捕虜をとって人道的に扱わなきゃいけないと書いてある

大虐殺派
→便衣兵に交戦資格はないが処刑して良いわけではない
  敵の退路を断って包囲して攻撃してはいけない

中間派
→投降の意思を示してない以上、ハーグ陸戦法規には違反しない
  便衣兵だろうが正規兵だろうが、一旦武装解除して管理下においたものを連行して殺傷する必要はない
  ただし、逃亡や反乱などを起こした場合は異なる

大旨こんな主張だと思う
926日出づる処の名無し:2008/02/01(金) 12:12:18 ID:XQL/2IK+
>>924
 ひっとして否定派の中にはやっているってデマを信じている人ですか?
927日出づる処の名無し:2008/02/01(金) 12:19:20 ID:eM4wGoDB
現在の価値観で言えば、農薬入りギョーザを平気で売る中国は人命軽視だ。便衣兵などは見殺しは当然‥となるがw
928日出づる処の名無し:2008/02/01(金) 12:24:47 ID:7ZEnBtKc
当時の日中両国は太平洋戦争勃発まで、
公式には戦争状態でない状態を望んでいた。
つまり戦争ではなくあくまで事変で、戦争ではなかった。
戦時国際法が戦争状態でしか適用されないのならば、
事変には適用されない事になる。
事変に適用されないと言う事は、
太平洋戦争が始まる前に発生した南京大虐殺には戦時国際法は適用されないのである。

便衣兵の存在を違法、便衣兵の殺害を合法と言う人がいる。
だが戦時国際法が適用できないのならば、
便衣兵の存在を違法とする根拠も、
便衣兵の殺害を合法とする根拠も失う。

ぼくは戦時国際法についてあまり詳しくないからよく知らないけど
否定派も肯定派も戦時国際法が適用されるか否かについては
どう考えているわけ?
929日出づる処の名無し:2008/02/01(金) 12:35:44 ID:XQL/2IK+
>>927
 うーん,森永ヒソミルク事件とかカネミ油症事件とか知りませんか?
 日本でも,昔は同じような事件がありました。故意に毒物を混入した事件も日本でもありました。
もちろん今回のことは大事件だし許せないことだけど,それを過去の日本の犯罪の正当化には
どう考えても使えませんな。

>>928
 イギリスからの問い合わせに対して,日本政府が「今回の事変に戦時国際法を準用する」と明確
に回答していますね。それに,「事変だから戦時国際法の適用はない」なんて屁理屈の回答をした
ら国際世論から袋だたきで各国から輸出禁止などの制裁処置が執られたでしょう。
930日出づる処の名無し:2008/02/01(金) 12:39:09 ID:eM4wGoDB
カネミ油症なんて何年前の話してんだ?(呆
それに今回だけじゃなく中国の「食に対する安全」意識など無いに等しい。
931日出づる処の名無し:2008/02/01(金) 12:41:09 ID:rxCRIIrG
>>926
文体とレスの関連を読めない人だねぇ。戦陣訓自体はどうでもいいんだよw 
・・・日清戦争、捕虜、人道
932日出づる処の名無し:2008/02/01(金) 12:42:47 ID:7ZEnBtKc
>>929

戦時国際法は戦争状態でないと適用されないはずでは?
当時の日中両国は両国共に公式に戦争状態であることを望めなかった。
だから日本は事変として扱ったわけだし、
シナ事変でも対中戦争にはならなかった。
あくまで事変で、戦争にはならなかった。

日本政府がそのような回答をしていたとしても
適用されるとは考えられないのだけど。
933日出づる処の名無し:2008/02/01(金) 12:47:24 ID:kfm+y8r6
>>923
一般市民が間違われていっぱい連れ去られてるし、投降すれば命は保障する
って騙して殺してるし。
934日出づる処の名無し:2008/02/01(金) 14:01:23 ID:XQL/2IK+
>>930
 遅れてきた新興工業国だからだろ。殿国も同じような経過をたどっていると言いたいのだよ。
モンゴルではメチルアルコールいりの酒が売られていた。
その日本だって食品偽装の荒らしだったじゃないか。

>>931
 判っているからいってんだよ。

>>932
 戦争と宣言していなくても武力紛争が起きているんだ。戦時国際法今日で言う武力紛争法が
適用されるべき場面であることに変わりがない。なぜなら,武力の行使による悲劇を出来るだけ
少なくするために戦時国際法は発展してきたのだからね。宣言の有無で適用の有無が決まる
のはおかしいだろ。
 ところが軍部は「事変」は戦争とは違うとして,侵攻の桎梏になりかねない戦時国際法の適用
を認めないことを検討した。しかし最終的にはそれでは国際社会に受け入れられないとして
「準用する」ことを明言した。

 自分で戦時国際法に則ると言った以上拘束されるのは当然だろ。

935日出づる処の名無し:2008/02/01(金) 14:55:32 ID:rxCRIIrG
>判っているからいってんだよ
そりゃ良かったw
支那兵は日本兵と違い人道的な兵隊であるなどと言いかねない輩がちらつくんでね
936日出づる処の名無し:2008/02/01(金) 15:00:13 ID:7ZEnBtKc
>>934

>>戦時国際法今日で言う武力紛争法が
適用されるべき場面であることに変わりがない。
そもそも国際法は恣意的な解釈で適用されるものではない。
日本自らが戦争ではなくて事変として扱ったのだから。

>>宣言の有無で適用の有無が決まる
のはおかしいだろ。
戦時国際法は戦争状態でないと適用されない。
そもそも法律は恣意的な判断で適用の有無を決めるものではない。

>>「準用する」ことを明言した。
そもそもそのような姿勢は矛盾を生み出す。
戦争ではない、としながら戦時国際法を適用するのならば、
自らで事変ではなくて戦争である、と認めていたことになる。
なぜなら戦時国際法は戦争状態でないと適用されないからだ。

だが日本はあくまで事変で通している。
日本の矛盾した姿勢は、戦時国際法の適用を危うくしている。
937日出づる処の名無し:2008/02/01(金) 15:06:35 ID:XQL/2IK+
>>936
 矛盾はしていないよ。
 仮に,日本が「事変であり戦争ではないから戦時国際法の適用はない」などと主張しても,国際社会は
事実上の戦争にも戦時国際法の適用があるのが慣習国際法だと判断しただろうな。

 
938日出づる処の名無し:2008/02/01(金) 15:06:59 ID:7ZEnBtKc
戦史叢書ですら支那事変として
戦争ではなく事変として扱っているし、
戦争とは認めちゃいないのだ。

戦史叢書ですら否定しているのに
戦時国際法は適用されるだなんて
ダブルスタンダードで矛盾した姿勢が通るはずがないだろ。
939日出づる処の名無し:2008/02/01(金) 15:12:57 ID:7ZEnBtKc
>>937
いや、矛盾する事になる。

戦時国際法は戦争状態でないと適用されない。
と言う事はつまり、戦時国際法を適用する事は戦争であると認めることでもある。
だが日本政府は事変であり、戦争ではないとして、
日中両国の武力衝突を戦争とは認めなかった。
片一方は戦時国際法を適用させようとして戦争として認める態度を装い、
片一方は戦争ではなく事変として扱うのなら、
矛盾した姿勢以外のなにものでもない。

また「事実上の戦争」と「戦争ではない事変」はまったく異なるもの。
蒋介石と日本政府が公式には戦争でない状態を望んだのは事実で、
日本が戦争ではなく事変と定義した点からもあきらか。
940日出づる処の名無し:2008/02/01(金) 15:36:42 ID:2/weRKzR
そう、そもそも論として、
支那事変に戦時国際法が適用されるかどうかの論点は依然としてある。

中国側としても数々の戦時国際法違反の弁明としてこの論法を使わざるを得ないだろう。
941日出づる処の名無し:2008/02/01(金) 16:12:26 ID:vB5q/pib
蒋介石も毛沢東も、
外人を殺さずに中国人を殺してるよなぁ
942日出づる処の名無し:2008/02/01(金) 16:22:34 ID:ZoLKTyVe
論理学における排中律を利用した演繹法が法律には適応できないんだよね
「明記されてないのでやっていい(やらないでいい)」という理屈は通用しない
943日出づる処の名無し:2008/02/01(金) 17:36:33 ID:h5B+rXkw
944日出づる処の名無し:2008/02/01(金) 20:18:37 ID:TQhEW06f
>>939
法はそんな陳腐な言い訳を認めない。
東京裁判でもその他の軍事法廷でもそんな恥ずかしいいわけは誰もしていない
945やまんば ◆bBpWaTff0M :2008/02/01(金) 20:35:04 ID:vzcXKJMD
>>944
ソソ、もし日本軍の中国大陸における活動が「戦争」でないなら、逆に日本軍にとっても
その行動を正当化する法的根拠の説明で困ったことになる。
少なくとも中国人への武力行使は、日本側からは「自衛権行使」の戦争上の大義名分が
立たなければ、それは単なる一般刑法犯罪の強盗殺人以外のなにものでもない。

つまり、ウヨ厨くんらが何時も叫んでいる、「<戦争なんだから>人殺しは当たり前ええーー」
とかいう、自己正当化の屁理屈も成り立たない事になる。(藁
946やまんば ◆bBpWaTff0M :2008/02/01(金) 20:41:09 ID:vzcXKJMD
>>942
>論理学における排中律を利用した演繹法が法律には適応できないんだよね

これもその通りですね。

┫日の丸┣ 公立学校教師の国旗掲揚・国歌斉唱…24 ┫君が代┣ 
>> 806 名前:やまんば ◆HxgXEEbvX6 [sage] 投稿日:04/07/24 12:05 ID:mTSUFAvA
>>791
>>排中律の否定するんすか。
>>そういえば、やまんばたんも遙か昔に議論において排中律を
>>いきなり否定したことを思い出したぞ。

>Ikhtiandrクンは論理学がお得意な様だが、世の中は論理学だけで成り立って
>いる訳ではないぞよ。
>私が排中律を否定したのは、法律論の議論においてだ。
>合法でなければ全て違法、違法でなければ全て合法、という様な単純論法で
>世の中の出来事は全て割り切れない、という分かりやすい話をしたのだ。
>(現実には無法な世界領域の方が広い。)
>すでに論駁されて結論の出た話を何度も持ち出すは止めてくれ。
947日出づる処の名無し:2008/02/01(金) 21:12:07 ID:7ZEnBtKc
>>945

>>もし日本軍の中国大陸における活動が「戦争」でないなら
もしではなく、確実に「戦争」ではないと思います。

わたくしはネット検索でかじった知識しか持ち合わせていませんけど、
蒋介石は別にしても日本は中国に対して宣戦布告を突きつける事はなかったそうです。

つまり日本側からすれば戦争状態にはしていないし、
日本としてもあくまで事変である事を通した。
だから戦史叢書でも支那事変のままだし、
日本と蒋介石が公式には戦争状態で無いことを望んだのは事実だ。

つまり歴史的事実という立場から言えば、
日本と中華民国の武力闘争は戦争ではないのだ。
特に日本側視点からすれば特にそうなる。
948日出づる処の名無し:2008/02/01(金) 21:19:18 ID:JHAavi7A
やまんば、おまえ、そんなおーむかしのログとってんじゃねーよ、

キモ!

懐かしいけどね。
949日出づる処の名無し:2008/02/01(金) 21:24:30 ID:eM4wGoDB
ノモンハン事件とか軍事衝突していながら戦争じゃないケースもあるんだが?涙目の肯定派諸君w
950日出づる処の名無し:2008/02/01(金) 21:32:23 ID:eM4wGoDB
当時大日本帝国及び満州国は「ノモンハン事件」、ソ連は「ハルハ河の出来事」と呼称。実質的には戦争なのだが戦争ではない。こんな例はたくさんある。
951やまんば ◆bBpWaTff0M :2008/02/01(金) 21:33:25 ID:vzcXKJMD
>>947
>つまり歴史的事実という立場から言えば、
>日本と中華民国の武力闘争は戦争ではないのだ。
>特に日本側視点からすれば特にそうなる。

戦争でないなら、中国大陸に100万人以上もの日本軍の兵隊が進駐していた
目的はなんだったのかな?

1937年11月大本営設置
>第1条
>天皇ノ大纛下二最高ノ統師部ヲ置キ之ヲ大本営ト称ス
>大本営ハ戦時又ハ事変二際シ必要二応ジ之ヲ置ク

1938年4月国家総動員法
>「本法ニ於テ国家総動員トハ戦時(戦争ニ準ズベキ事変ノ場合ヲ含ム・・・・・・)ニ際シ国防目的達成ノ為
>国ノ全力ヲ最モ有効ニ発揮セシムル様人的及物的資源ヲ統制運用スルヲ謂ウ」
952日出づる処の名無し:2008/02/01(金) 21:38:11 ID:eM4wGoDB
日本人居留民の保護。上海で挑発されたのが原因だな。
953やまんば ◆bBpWaTff0M :2008/02/01(金) 21:56:58 ID:vzcXKJMD
>>952
その日本人の居留民とやらは君の知識では何人ぐらい居たのかな?
それで、千人、二千人の居留民を「保護する」為に、中国人住民を一千万人以上もぶち殺す
必要があったわけかな?

日本の兵隊さんも大勢その戦争−君らの言葉では「事変」らしいけど−で死んでいるが,一体
何人ぐらい死んでいるか、キミは知っているかな?
954日出づる処の名無し:2008/02/01(金) 22:01:49 ID:eM4wGoDB
はぁ?ブサヨは自分で調べることもせず人に聞き、観念論で迫るのかw
終わってるよキミ
955やまんば ◆bBpWaTff0M :2008/02/01(金) 22:04:33 ID:vzcXKJMD
>>950
>実質的には戦争なのだが戦争ではない。こんな例はたくさんある。

だ か ら、ウヨ坊くんが「戦争ではない」と観念的に否定したところで、現実を理解した事にはならない
と言ってるんだよ お。
956やまんば ◆bBpWaTff0M :2008/02/01(金) 22:07:24 ID:vzcXKJMD
>>954
いや、なにね、君が>>852の「原因」を<思いつき>で言ったんじゃないか、と疑っているわけだ。(藁
957日出づる処の名無し:2008/02/01(金) 22:27:11 ID:AlFreS6l
>>952
>上海で挑発されたのが原因だな。

挑発なら先に日本が華北で行い、抗日救国運動も起きてるが。
958日出づる処の名無し:2008/02/01(金) 22:29:23 ID:cyWhigIc
>>957
ろきょうこう
959日出づる処の名無し:2008/02/01(金) 22:31:14 ID:AlFreS6l
>>958
の前から
960ウルトラマン レオ   ◆vTsKZRRaY2 :2008/02/01(金) 22:42:50 ID:VgXbJezh
スーパー南京大虐殺分類表  国内版
20万  親中・国際標準肯定派
15万  中道左派
11万  中道中間派
7万  中道右派
4万  否定矮小派
0万  否定隠滅派
961日出づる処の名無し:2008/02/01(金) 22:43:46 ID:cKOb4jSN
あのー中共殿、70年前のことグズグズ言うのやめにしてくんない。
今、生きてる人関係ないし。
ブサヨもいい加減にしてくれよ。安保闘争やった人のマネしても
しょうがないって、何も残らんて。
962やまんば ◆bBpWaTff0M :2008/02/01(金) 23:00:54 ID:vzcXKJMD
笠原一九司『南京難民区の百日』より

>「ところで、さきの高木義賢『南京城総攻撃』には、日本軍機の南京空襲の開始が午前九
>時半となっているが、その時問には、南京を離れる最後の在南京日本大使館員と日本人居
>留民団員が、ちょうど下関の埠頭から長江を渡り、津浦(天津-浦ロ)線の始発駅浦ロへ向か
>っているところであった。引き揚げる日本人に対して中国人から危害が加えられることを懸念し
>た国民政府は、特別列車を用意して、列車に憲兵四〇名を護衛に同乗させ、さらに外交部
>からも二人を随行させるという気のつかいようだった。午前二時三〇分ころに浦口駅を発車した
>特別列車は、めざす青島に到着するまで行く先々の停車駅で厳重な保護を受けた。
(中略)

>日本軍機による南京爆撃が行われたのは、日本人の一行が南京から丁重に送られてから
>三時間ほどたった午後二時二〇分だった。
>国民政府の行き届いた護送ぶりに感心した南京居留民団参事会員・庄司得二らの一行は、
>翌朝済南駐在日本総領事館員から南京渡洋爆撃のニュースを聞き「車中思わず歓声あがれ
>り」と記している。(同書、岩波現代文庫p13-14)

少なくとも、日本軍による南京攻撃が「日本人居留民の保護」を「原因」としたものではなさそうだね。(藁
963やまんば ◆bBpWaTff0M :2008/02/02(土) 00:16:51 ID:4yPRuR5M
>>961
ワシは「中共殿」ではないが、少なくとも「70年前の」の古くさい価値観にしがみついて
何時までも(結論の出た問題で)グズグズ言っているのは、日本のアホウヨの方だと思うぞよ。

確かに、近年、アメリカのブッシュ政権が大国・強国の論理を振り回して戦争を挑発し、まるで西部劇に
出てくる無法者の如く立ち振る舞い、それに勇気づけられた日本の右翼が戦前の日本軍の無法者の
論理を復権させる絶好のチャンスが到来した、と思い込んだのも無理はない。
(実際、イラク戦争におけるアメリカ軍の傲慢な振る舞いは、中国大陸における日本軍の傲慢な振る
舞いに非常に似ている。)

(東中野のアホが、盛んにラムズフェルドの「戦時法解釈」を持ち出して自説の詭弁を補強したのも、
それはそれでタイムリーな試みであった。
その日本の右翼の強力な後ろ盾(になるはず)のラムズフェルドくんも今は見る影もないが・・・(藁

安倍政権の凋落に象徴されるように、すでにこの一時期の右翼勢力の跳梁跋扈はブッシュ共和党政権
の命運と共に尽きつつある。
しかしそれはたまたま「日米運命共同体」の一つの政治的結果であって、日本人自身が賢くなった結果
ではない。その証拠に、どこまでも強いアメリカに連れ添っていけば赤信号も恐くない、という没主体的な
思考パターンで一時の大言壮語に酔うネットウヨの繁盛は相変わらずである。(藁
964日出づる処の名無し:2008/02/02(土) 00:22:47 ID:3XQfkfRv
中国の嘘に、今も昔も日本人は殺され続けているなぁ。

今 ・・ 中国製毒餃子

昔 ・・ 南京大虐殺捏造で無実の罪で処刑 映画『南京の真実』 3部作
http://www.nankinnoshinjitsu.com/

第一部「七人の『死刑囚』」完成試写会(東京・大阪)
南京大虐殺?それでも日本は黙っているのか  南京攻略戦の真実を伝える映画

インターネット放送So-TV  チャンネル桜コンテンツ放送中
http://www.so-tv.jp/

【共同編集】南京ペディア - 映画「南京の真実」まとめサイト(非公式)
http://jpn.nanjingpedia.com/wiki/

【反日に反撃】南京の真実 第7戦【祝!完成試写会】
http://tv11.2ch.net/test/read.cgi/cinema/1201363209/
965日出づる処の名無し:2008/02/02(土) 00:30:46 ID:ZjQv9ehV
アメリカも中国も似た物同士だね。
966日出づる処の名無し
小さい頃親から「悪い事しても必ずバレるんだよ」と教えられた。
実際そうだったな…犯した罪が大きければ大きいほどバレやすい。
でも日本軍が犯したとされる「南京大虐殺」って未だに暴かれてないよね?
70年も経つのに完璧に隠蔽されてるみたいだ。
これって最初から「南京大虐殺」なんて無かったって事だよね。
普通のアタマで考えればわかる事だよね。

「南京大虐殺」があったと言ってる人たちはアタマが残念な人たちなのですね(藁)