>よく読んで下さいね。
>>捕虜の戦争犯罪行為の審判は布告と関係なくできるっちゅうねん。占領地に布告すべき軍律とは
>>住民を取締る条約であって、捕虜の審判と布告はなんの関係もない。
>と私は主張してるんですよ。しかも制定は12月1日です。
だから、その主張がオカシイといっているわけですが。
制定が何ですか?
いくら制定されても発効しなければ意味が無いし、他者に対する発効は公布なくしてありえません。
なんで、知らない罪で裁かれないといけないのでしょうか。
法の不遡及という大前提を無視して話をされてもどうにもなりません。
>制定という言葉に問題あるなら定めたに読み替えてもらってもいいよ。
>法律じゃなくて軍内規則だし。
自分でもよくわかってるじゃん。定めただけなら、単なる軍内規則でしかない。
他者に影響を及ぼすようにしたいなら、他者に知らしめ無ければならない。常識ww
だから 戦場とかは 特別軍律審判(10条)だっつーの
はやく特別軍律審判の参照している条文だせや!!
844 :
核心 ◆3LoJ1r4Lek :2007/10/12(金) 07:51:33 ID:aOsUfDk1
コピペ
私は南京大虐殺が行なわれたかの検証に深い興味があるのではありません。
私は、父(栗原利一)の証言を捏造した方たちが、南京の真実を検証する会や
日本「南京」学会を中心に活動していることを一般の方たちに
お知らせすることを目的として書き込みをしています。
後はそれに関連して多少、大虐殺事件の勉強を進めたり、身の回りに起った
ことをお伝えしています。
南京大虐殺事件研究の一つの見方を示したい思います。
スレ違いだ障害者
自立しろ
846 :
日出づる処の名無し:2007/10/12(金) 09:30:06 ID:081j7pgn
言葉遊びだな
だったらまず「どのようなケースとして無裁判で資格あるものが殺されたか」を提示すべきだろう
それは一応戦闘が終結した常態の法が適用されるのか
それとも戦闘中のことなのか
あるいは「実は無資格化していた」とかの要件はないのか
いきなり「無裁判で資格者が処刑された」ことをステロタイプに前提にされてもねぇw
>又大嘘ですか、権内に入る前の罪も余裕で裁けるし、相手側が規則を知らなくも関係ない。
>法の不遡及ってそういう事じゃないんだけど。
>事後法で裁く事ができないのが法の不遡及の原則です。既に定められていた規則であれば
>何の問題もない。11月30日以前の違反が裁けないだけだよ。
>別にお願いして捕虜になってもらってる訳ではないので、それが嫌なら徹底交戦すればいい。
>先ず君はその事例なり根拠を示すべきだね。思いこみで語られも困る。
>例えばこんな様にさ。
>俺がミャンマー軍人で日本人をミャンマー国内で殺したとする。しかしミャンマーの法で
>人殺しは違法ではなかった。日本政府は俺に疑いをかけているが俺は日本に行っても
>何の罪にも問われない。君が言っているのはこうゆう事。
>実際は日本に入った途端、日本の法により逮捕される。これが俺の言ってる事。
又大嘘ですか、権内に入ろうが発効しない法の罪は裁けないし、相手側が規則を知る方法が無ければ法の原則に反する。。
法の不遡及ってそういう事なんだけど。
事後法で裁く事ができないのが法の不遡及の原則です。既に発効されていた規則であれば
何の問題もないが、発効のて続きが取られていないのなら適用できない。
別にお願いして捕虜になってもらってる訳では無いが、、知らされたルールがが嫌なら徹底交戦すればいいが、
知らせてないルールがいやなんて事はありえない。。
先ず君はその事例なり根拠を示すべきだね。思いこみで語られも困る。
例えばこんな様にさ。
俺がミャンマー軍人で日本人をミャンマー国内で殺したとする。しかしミャンマーの法で
人殺しは違法ではなかった。日本政府は俺に疑いをかけているが日本ではそれを裁く法が
公布されていないので俺は日本に行っても何の罪にも問われない。俺が言っているのはこうゆう事。
法が密かに制定され公布されていなくても、日本に入った途端、発効していない法により逮捕される。これが君の言ってる事。
さて、論点は下記における軍律が公布されていない場合、
「下記条文における軍律が公布されていなくても、下記条文における軍律会議で裁かなければ違法」
なのかどうかです。
誰か、ちゃんと答えられる人はいませんか?
中支那方面軍軍律審判規則
第1条 軍律会議は軍律を犯したる者に対し其の犯行に付之を審判す
849 :
日出づる処の名無し:2007/10/12(金) 10:23:42 ID:o+JFAwXh
そもそも軍律裁判ってことは
当然その前提となる戒厳令なりなんなりが出されて機能する状況になってからの話でしょ
やっぱり具体例がないとなんともいえんわ
一律どうこうっていう話でもなし
だから 戦場とかは
中支那方面軍軍律審判規則10条
特別軍律審判だっつーの
はやく特別軍律審判の参照している条文だせや!!
851 :
核心 ◆3LoJ1r4Lek :2007/10/12(金) 11:14:06 ID:aOsUfDk1
コピペ
私が問題にしているのは
日本「南京」学会は「新しい歴史教科書を作る会」や「英霊に応える会」など
などに直結しているからです。
>>851 何の問題もない。ここにいる肯定派のほうが問題 君も含めてね
患者は早く医者と繋がっとけ
854 :
ウルトラマン レオ:2007/10/12(金) 12:57:00 ID:kL/pDqeb
━━━━━━━━━━━━━╋━━━━━━━━━━━━━━━
A 脳内ソースを持ち出し. ┃B 決定的な証拠を聞かれても答えず逃げる
根拠の無いことをわめく ┃ ∧_∧
∧_∧..... ┃ <l|l `∀´> 状況証拠では明確ニダ
<#`Д´> 名無しは粕!! ┃ ⊂ つ
Oー、 //|人間失格ニダ! ┃ ( ヽノ
ビリビリ\ (;;V;;)/ ┃ レ\__フ
━━━━━━━━━━━━━╋━━━━━━━━━━━━━━━
C 自分に賛成しない人間は敵.┃D 正確な情報では反論できなくなり
从_从人_从_从人_ ┃ 妄想でレッテル貼り
从从ゞ オマエいくらで雇われた! ┃ ∧_∧ <キサマも粕ニダ!!
キサマタバレ∧__∧ 从_从人__.. .┃ <♯`Д┌―――┐
⌒WWY´<#`Д´>外野はダマレ! ┃ / . | i ̄ ̄i |
从_从( | | )⌒WW⌒⌒Y..┃ jm==== | i :: i |
━━━━━━━━━━━━━╋━━━━━━━━━━━━━━━
E ムキになってコピペ荒らし .┃F 都合のいい仮定を持ち出しホルホルする
((((( )))))) ┃ + ∧_∧ .. ' ,:'.
| | .┃ ,:'.< `∀´> ウリは正しいニダ〜
∧__∧ 从_从人__....┃+ , ..⊂ つ +
∩<#`Д´>'') フザケヤガッテ┃ ' ,:'ノ つ ノ + 。 , .. . +
ヾ ノ WW⌒⌒Y ┃ レ レ 〜 幸せ回路作動中 〜
━━━━━━━━━━━━━╋━━━━━━━━━━━━━━━
>>851 おや?まだいたのか?
なら、もう1レスも終わりだが
いいかげん>116>117への回答はまだ?
857 :
日出づる処の名無し:2007/10/12(金) 17:42:39 ID:FI9NJngE
858 :
日出づる処の名無し:2007/10/12(金) 17:43:05 ID:FI9NJngE
http://tmp6.2ch.net/test/read.cgi/asia/1191739621/138 >質問と答えがかけ離れている。何故権利のない者の処罰が法の支配から解き放たれるのか
細かいこと言うと「処罰」ではありませんが。
戦争のルールに従った慣行ですから。
それに別に法の支配から解き放たれたわけではありません。
違法とする法律が存在しないから問題ないのです。
>と聞いてるんだけど。そのような規則や条文があるなら出せばいい。
何度言っても理解できていないようですが
「してもいいこと」は覇束行為を除いて条文や規則がないのが当然です。
くしゃみをしてもいいという法律がなければくしゃみは禁止ですか?w
くしゃみ行為は法の支配から解き放たれたのでしょうか?w
法律がどういうものかもう少し理解を深めてはいかがでしょう。
859 :
日出づる処の名無し:2007/10/12(金) 17:48:42 ID:FI9NJngE
なんか
>>47だとか寝ぼけたこと言ってるから書いとくが
>しかし、処刑に関しては中支那方面軍軍律審判規則により「長官の認可を受くへし」と
>はっきり明記されている為、この手続きを踏まない処刑は全て違法と言わざるをえない。
これは「軍律を理由に処刑する」場合の話。
軍律を理由に処刑したという事実が証明できないというのがこちらの主張。
「軍律理由以外で処刑したら違法なんだ!」と無根拠なことを言うなら
軍律以外の理由で処刑してはいけないという法的根拠も必要。
「日本は法治国家なんだ」
じゃ反論になっていません。
違法というからにはどの法律に違反しているのか提示できなければいけません。
あたりまえだよね。
南京論争史や部隊ごとの攻略戦をある程度勉強して、20万、30万の虐殺はまぼろしだと分かったけど
このスレでもずっと続いてる日本側の資料に見られる敗残兵に対する処断の問題が
法が絡むし素人にはなかなか難しいね。
自称玄人がたいしたことないから、すぐ追いついてしまうからだいじょび
要は、あったという根拠
(あったとして)その責任がどこにあるか
戦犯法廷が正しいならば、起訴されなかった者、有罪にならなかった者は全くの無罪・無実なのか
(これを逆にすると、有罪とされた者は・・・となる)
戦後、同じように裁かれた事例が【敗者】以外にあったのか(勝者は虐殺をしていないのか)
などなど
862 :
ウルトラマン レオ:2007/10/12(金) 18:52:37 ID:Kuh/zraI
あったという根拠はいくらでもあるのだよ。
常に他力本願で、一度も自分で何かを出した事がないけどな
一行バカ@滋賀県
864 :
日出づる処の名無し:2007/10/12(金) 19:01:54 ID:FI9NJngE
詐称スレのアフォへ
>意味判らんが、権内に入った外部の者を裁く事はできる。
軍内規律で外部のものは裁けません。
管轄権がありませんから。
865 :
日出づる処の名無し:2007/10/12(金) 19:23:56 ID:FI9NJngE
詐称スレのカモへ
>第8条:俘虜はその権内に属しめたたる国の陸軍現行法律、規則、命令に服従すべきものとする。
どこに軍内規則と書いてある?
それにその条文は「俘虜」になってからの罪は裁けるがそれ以前の罪については裁けない。
さらに捕虜資格が無い場合は「俘虜」にもあたらない。
ドシロウト浮き彫りですねw
866 :
核心 ◆3LoJ1r4Lek :2007/10/12(金) 20:44:27 ID:aOsUfDk1
コピペ
私は南京大虐殺が行なわれたかの検証に深い興味があるのではありません。
私は、父(栗原利一)の証言を捏造した方たちが、南京の真実を検証する会や
日本「南京」学会を中心に活動していることを一般の方たちに
お知らせすることを目的として書き込みをしています。
後はそれに関連して多少、大虐殺事件の勉強を進めたり、身の回りに起った
ことをお伝えしています。
南京大虐殺事件の一つの見方を示したいます。
だ か ら
【誰も栗原に興味がない】(肯定派ですら今では無視)
868 :
核心 ◆3LoJ1r4Lek :2007/10/12(金) 20:51:14 ID:aOsUfDk1
ごめん。
「本当はこうだった南京事件」って板倉由明の本でしょ?
彼は栗原証言を捏造しまくっているから対象外です。
捏造の証拠は彼自身の父宛の書簡で示しています。
だ か ら
【誰も栗原に興味がない】(肯定派ですら今では無視)
870 :
核心 ◆3LoJ1r4Lek :2007/10/12(金) 20:56:51 ID:aOsUfDk1
父が板倉氏の奥さんから贈呈された本がありましたので
読んでからお答えすることにします。
だ か ら
誰もお前に用はない
>>871 まあまあ、落ち着いて。
こちらとしては核心がどのような物理的条件を超越した回答をするのか少し興味が
あります。
暖かく見守ろうではありませんか。wktk
私も生暖かく見守りたいですね、
ツッコミも大事ですが。
>>869 いえいえ、栗原氏の証言は、南京大虐殺の研究にとっては非常に重要なものですよ。
幕府山事件において、同証言は避けて通ることは出来ないでしょう。
したがって、これを避けて通る東中野修道などの見解は、学術的な価値が無いようなものですね(笑)。
精神障害者のフィルタ越しが通用するなら、十空を越えて現場を見たという証言も通用するのか?
本人ではない核心の証言に創作があるのは、お前らが荒らして回ってるブログで証明されているが
あら、K-Kきちゃった。
自分のホムペの宣伝しないのは珍しいな
878 :
半線 ◆LB63xpgKss :2007/10/13(土) 00:13:26 ID:KhMdIret
幕府山の捕虜殺害、
上からの命令があったのを認めて
揚子江に連れてって命令通りに殺害、だけど本当は逃がすつもりだったんだ、
捕虜が騒いんだんで仕方なく殺したんだ。
だから南京大虐殺はなかった、南京大虐殺は捏造だ。
バカみたい。
うん、バカみたいだ
制服向上委員会について語ろう・32
1 :SKIファン ◆LB63xpgKss :03/09/14 00:04 ID:59/wWoGM
無裁判処刑の議論を暫くROMってたが。最近の否定派はまともに議論ができないのか?
この問題は半年前だったらこのスレの住人同士で議論してた話だ。ループを画策する奴など
居なかったし、少なくとも数人同士はまともな議論をしていんだが今は全く居ない。現状は、
肯定派の主張は一貫していてぶれてないのに対し、否定派は行き当たりばったり。
相手の主張を正確に読み取ってレスしているのは肯定派。
根拠・理由を提示しているのは肯定派。
同じ質問を繰り返しているのは否定派。(数レスは辿るべき)
論点をずらしているのは否定派。(意図的なのか読解力がない故なのかは判らない)
罵倒が多いのは否定派。(1人だけ?)
関係のない事を言い出すのは否定派。(本人は関係があると思っているかもしれんが)
揚げ足取りをしているのは否定派。(これも読解力がない故なのかもしれない)
質問返しが多いのは否定派。(論点ずらしテクニック?)
客観的に見ればこんな感じだ。常識的な事さえ捻じ曲げて反論しているのも否定派。
君達こんなレスばっかで情けなくないの?
それに肯定派に命題を突きつけられているのに誰も答えられないじゃないか。
>何故権利のない者の処罰が法の支配から解き放たれるのか
>と聞いてるんだけど。そのような規則や条文があるなら出せばいい。
>出せなければ、否定派はお決まりのパターンである"法的根拠がない"を連呼
>しつつ法の支配を否定している事になる。馬鹿にも程がある。矛盾を感じる知能もないのか。
(違法である)"法的根拠がない"場合を合法とする根拠は法の支配があって始めて成り立つ論理である。
大日本帝国は法治国家であり、いかなる場合も法律から外れた行動をしてはならない国家で
あった。戦時においても原則は変わらない。
無資格交戦者は捕虜の権利がないのでどのように扱おうが勝手というのが否定派の
代表的な主張。当時の国際法で無資格交戦者の扱いに関する条文が無い為、これをもって
処刑をしても「違法である法的根拠がない」という帰結にしている。
途中が大きく抜けている。まず捕虜の権利無き者はどの法により処刑されたのか提示されていない。
法による処刑でないと言うなら、捕虜の権利無き者の処刑は法の支配の原則から外れても
よいという法的根拠を提示しなければならない。このどちらかを提示しなければ、
「違法である法的根拠がない」とは言えない筈である。
これらを提示する事ができなければ、既に違法性の根拠を提示している肯定派と
同じ土俵に上がる事はできない。
>>880 流れとしては既にイレギュラー扱いだから放置して枯らすのがいいんでない?
普通に次スレ立てて、これ以上乱立させなければそれでOK。
必要なのは本スレはここだ、という確固とした方針であり
脇スレは徹底無視、その存続に組するものは荒らしと同列、という判断。
884 :
日出づる処の名無し:2007/10/13(土) 05:28:48 ID:zT6oCxoJ
>>881-882 dクス
先に言っとくが、捕虜の権利無き者はどの法により処刑されたのか
の答えが「国際慣習法」だけではアウトだからね。俺は慣習法より軍律が優先される理由も
提示してるから、それを覆すような理由付きじゃなければ又ループするからな。
ここの否定派は言っとかないと何の根拠も理由も言わないからね。
まだ違法行為によって処刑されたとか言ってんのか?
戦場で捕虜資格のない軍事目標である敵兵が殺害されただけだろ
>>884 ホッブスの社会契約論に於いては自由意志による自然権の消滅もありうる、というだけの事
つまり彼らは自殺したのですよ、社会的にね
>>883 そういう考え方もアリかな
両方がダブりスレ抱えてるから、ある意味チャンスかと思ったんだけどね。
887 :
日出づる処の名無し:2007/10/13(土) 06:28:35 ID:JwJs045o
http://tmp6.2ch.net/test/read.cgi/asia/1191739621/178 >規則という字が読めないんだな、機能性文盲か。いや、ただ知らなかっただけだろう。
「軍内」という字を自分でトリミングするかねw
どうして条文の「規則」が「軍内規則」だといえるのか説明できますか?w
軍律が占領地に適用する軍令だと指摘してるのはどうしますか?
>普通に帝国軍への反逆罪で裁けますが。裁けない理由を説明してみろよ。
1949年のジュネーブ条約前までは捕獲される前の戦時犯罪は問われないのが有資格者の特権のひとつですが。
>無資格交戦者を俘虜として捕っていた事実がある。俺はお前と違って憶測を根拠にしない。
そりゃ扱う側の好意だろw
無資格交戦者が俘虜として扱う必要のないことは議論の余地がない。
やっぱりドシロウトですねw
888 :
日出づる処の名無し:2007/10/13(土) 06:34:23 ID:JwJs045o
>>882 >途中が大きく抜けている。まず捕虜の権利無き者はどの法により処刑されたのか提示されていない。
「法による」処刑を受けたのではありません。
何度もそういっていますが?
>法による処刑でないと言うなら、捕虜の権利無き者の処刑は法の支配の原則から外れても
戦争で敵兵を殺害する行為は法の支配原則から外れているわけではありません。
「違法」と主張するならばどの法律に対して違法なのか提示できなくてはなりません。
君は正しく理解できていないように思います。
889 :
日出づる処の名無し:2007/10/13(土) 06:47:03 ID:Ob9D/NOQ
>>884 戦闘中に便衣化した支那兵は捕虜ではない。
(理由:捕虜の要件である交戦者資格を満たしていない)
そして彼らを殺害したのは処刑ではない。
(理由:何らかの違法行為を問われ、刑罰として殺害されたわけではない)
だから、
>先に言っとくが、捕虜の権利無き者はどの法により処刑されたのか
という問い自体がすでにループ。
890 :
日出づる処の名無し:
つまり肯定派のお馬鹿サンは、処刑の法的根拠を問う以前に、国際法上の捕虜が存在したことの証明。
そして彼らが、何らかの違法行為に問われ、刑罰として処刑されたという事実の証明をする必要がある。
ただの想像を前提に処刑の法的根拠を問われても、答えようがないのは当然ですね。(笑