【世界の】南京大虐殺は嘘【非常識】63次資料

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419K−K@南京事件資料集
http://tmp6.2ch.net/test/read.cgi/asia/1189397000/32
>どこに特務機関が「準備して支給した」金額は、「一万一千一百七拾五元」などと書いてあるのでしょうか?

「彼等全額の準備金」とは「一万一千一百七拾五元」のことです。
これを「準備して支給したのは契約者である」というのがあなたの見解です。
準備金を支給したのが特務機関(「契約者」)であるという説を引っ込めるしかないと思われますが?

>そして、「同会としての今後の活動は全く不可能の域に到達したる」の意味がわからないのでしょうか?
>3月15日までの埋葬数「合計3万1791体」、「全体では1万1千円程」までは出来たがその後が続かない
>と書いてあるのですがね。

丸山が主張するように、紅卍字会が「全体では1万1千円程」の支払いを受けていたのであれば、活動不能になることもあり得ません。
つまり、あなたが特務機関(契約者)が「準備して支給した」というお金は、支給されていないということです。

>当初の予定通りの締め日で支払いを行えば間に合うだろうという根拠は?
>こちらの主張である、当初の予定通りの締日では間に合わない根拠は、上に挙げたとおりですが。

「当初の予定通り」というのは、歩合制として支払うということです。
作業した分を支払っていれば、作業継続が不可能になる理由もなく、「経費援助」を「研究」する理由もなくなります。
そのような契約が存在しなかったということを意味しています。

◆戦後責任ドットコム
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