983 名前:K−K@南京事件資料集[
[email protected]] 投稿日:2007/09/10(月) 21:01:32 ID:B9lLLlc
>「契約者」というのは意味不明ですが、ここでいう「契約者」とは特務機関を意味するのですね?
>そして、特務機関が「準備して支給した」金額は、「一万一千一百七拾五元」ということですが、これは丸山が証言している3月15日までの埋葬数「合計3万1791体」、「全体では1万1千円程」と同額ということになります。
どこに特務機関が「準備して支給した」金額は、「一万一千一百七拾五元」などと書いてあるのでしょうか?
そして、「同会としての今後の活動は全く不可能の域に到達したる」の意味がわからないのでしょうか?
3月15日までの埋葬数「合計3万1791体」、「全体では1万1千円程」までは出来たがその後が続かない
と書いてあるのですがね。
然して右収容開始以来同会の費消せし金額は一万一千一百七拾五元に及尚埋葬と称するも只アンペラ包の
儘該地区一帯に大部分は放置しある状況にして、埋葬済み以前の屍体の土盛並墓地の消毒作業は絶対的な
必要条件と思考せらる同会作成の予算表に依れは右経費八千九百五拾元を計上しあるも同会としての今後の
活動は全く不可能の域に到達したる為右経費援助に関し目下研究中にあり
>当初の予定通り、完了した埋葬分を支払えば済む問題であり、「経費援助」の「研究」をする必要はありませんね。
当初の予定通りの締め日で支払いを行えば間に合うだろうという根拠は?
こちらの主張である、当初の予定通りの締日では間に合わない根拠は、上に挙げたとおりですが。