◆藤原彰 『南京の日本軍』より
「南京大虐殺または南京アトロシティーズ(南京残虐行為)といわれている事件は、
(1)捕虜の集団殺害、(2)敗残兵剔出という名でおこなわれた兵士や市民の処刑、
(3)さらに女性への強姦致死をふくむ一般市民への残虐行為を総称したものである。
捕虜としていったん収容した者をあとになって集団的に殺害したことは、一九〇七年の
ハーグの「陸戦ノ法規慣例二関スル条約」で禁止している「兵器を捨て又は自衛の
手段尽き降を乞える敵を殺傷すること」に明白に違反した行為である。
つぎに敗残兵狩りとして安全区などから兵士の疑いのある者を選びだして、裁判なしに
すべて処刑したことも、言い逃れのできない不法行為であり虐殺である。そのうえ南京
大虐殺が国際的に非難されるのは、大規模な女性への凌辱をふくむ民間人にたいする
残虐行為である。
この事件は、日本の侵略戦争における戦争犯罪を象徴する事件である。
それだけに戦争を肯定美化しようとする側からは、くりかえし南京大虐殺否定論がとなえられ
「でっち上げ」、「まぼろし」、「虚構」だなどという攻撃がくりかえされてきた。しかし右翼政治家
や言論人がどんなに「嘘だ」と声高に叫んでも、大虐殺がおこなわれたという歴史の事実を
いまさら否定することはできない。事件をめぐる論争は何回もくりかえされたが現在では事件の
そのものを否定するのは、狂信的な右翼か、確信犯の元軍人しか残っていないだろう。
それにかわって登場したのは、事件そのものは認めざるを得ないが、犠牲者の数は少ないの
だから、大虐殺ではないという少数説である。この議論も、じつは大虐殺を否定し、戦争を
肯定する側に立つもので、「でっち上げ」派の亜流である。たとえば藤岡信勝「『南京大虐殺
三十万』のウソ」はその典型である。そこでは南京城内民間人の人口は二〇万人、南京防
衛軍は五万人だから、幽霊まで殺さなければ三〇万人は殺せないとか、安全区国際委員会
が抗議した市民の殺害は四七人に過ぎず、それすら真偽の疑わしいものがふくまれているとか
中国兵の捕虜は指揮官の命令なしに降伏したのだから捕虜の特権がなく、処刑しても違法
ではないという証明不能の埋由をつけて、大虐殺は「ウソ」だと主張しているのである。」
(藤原彰『南京の日本軍』大月書店p66-68)
◆秦郁彦『南京事件』より
「日本が満州事変いらい十数年にわたって中国を侵略し、南京事件をふくめ中国国民
に多大の苦痛と損害を与えたのは、厳たる歴史的事実である。
それにもかかわらず、中国は第二次大戦終結後、百万を越える敗戦の日本兵と在留
邦人にあえて報復せず、故国への引きあげを許した。昭和四十七年の日中国交回復
に際し、日本側が予期していた賠償要求もしなかった。当時を知る日本人なら、この
二つの負い目を決して忘れていないはずである。
それを失念してか、第一次史料を改竄してまで、「南京”大虐殺”はなかった」といい張
り、中国政府が堅持する「三十万人」や「四十万人」という象徴的数字をあげつらう心
ない人々がいる。もしアメリカの反日団体が日本の教科書に出ている原爆の死者数
(実数は今でも不明確だが)が「多すぎる」とか、「まぼろし」だとキャンペーンを始めたら、
被害者はどう感じるだろうか。
数字の幅に諸論があるとはいえ、南京で日本軍による大量の「虐殺」と各種の非行事
件が起きた事は動かせぬ事実であり、筆者も同じ日本人の一人として、中国国民に
心からお詫びしたい。そして、この認識なしに、今後の日中友好はありえない、と確信する。」
(秦郁彦『南京事件』中公新書 P244)
注意!
このスレは、本物のスレで敗北した連中が泣きながら立てたスレ名剽窃・テンプレ改竄の偽スレシリーズです
しかし現在はアホコテホイホイとして活動しておりますので、混乱しないでください
自他ともに認める電波・あるいは電波浴がしたい方以外は、本物の南京スレ(現在57)へどうぞ
5 :
日出づる処の名無し:2007/05/11(金) 12:56:01 ID:I5XbX8o9
1 :日出づる処の名無し :2007/05/11(金) 11:54:15 ID:YzxS68E3
↑
お前、自分のやってる事が恥ずかしくないのか?
6 :
日出づる処の名無し:2007/05/11(金) 14:20:16 ID:hVQZjB2B
お帰り!
結局またたてたんだね!
7 :
日出づる処の名無し:2007/05/11(金) 14:28:47 ID:kGlp31gn
8 :
日出づる処の名無し:2007/05/11(金) 17:09:34 ID:HuQsh50P
ttp://www.youtube.com/watch?v=YoW2WYdOsvg&mode=related&search= ttp://www.youtube.com/watch?search=&mode=related&v=iqH47MIpuoA 鑑賞するには「Confirm」ボタンをクリック
<南京大虐殺&日本兵による中国人女性集団レイプ動画>
YouTube&Googleで150万人以上がこの動画観てる。全世界中からFuck Japsの連続投稿!!
これみたら、日本兵は狂人か鬼畜としか思えない。
*日本軍による上海、南京の無差別空爆の様子。
*中国人捕虜を生きたまま火の中に投げ入れて焼き殺す。それを見て喜ぶ日本兵達。
*一般市民にガソリンを振りまき、マシンガンで射撃。ガソリンに火がつくと全員丸焼けになる。
*母親の目の前で子供の目をくりぬいて殺害。目をくりぬかれた赤子の死体。
*銃剣の練習に中国人を柱に縛って銃剣で突きまくる日本兵(子供もだぜ)
*子供を豚と競争させ、豚より早く走れない子供は銃剣でめったざしにする。
*女、子供、年寄りみさかえなく生き埋めにする。
*侵略した村や町の女性は全員レイプ、可愛い子はSMプレーで遊んだり縛り付けて写真撮影。
*民家から女性を引きずり出して拉致。昼間は兵士の身の回りの世話し、夜は性の奴隷にする。
安倍ちゃん、日本兵が中国女性を家畜のように家から引きずり出して山賊同然の容貌で拉致してる
動画が全世界で鑑賞されてるよ!軍の強制による連行は無かったなんてなに
アッポ〜〜ンな事、言ってるんだよ!! <その2>の22〜24分の間に、この動画がある。
このドキュメント・フィルムの製作者:Rhawn Joseph博士 (アメリカ人)
アメリカでは、このフィルム既にカリフォルニア州等で放映が始まってる!!!
今からこのスレは「だからニュー速でやるお!極東出張スレ」になります。
_____
/ \ /\ キリッ
/ (ー) (ー)\
/ ⌒(__人__)⌒ \ 日本兵は狂人か鬼畜としか思えない!
| |r┬-| |
\ `ー'´ /
ノ \
/´ ヽ
| l \
ヽ -一''''''"~~``'ー--、 -一'''''''ー-、.
ヽ ____(⌒)(⌒)⌒) ) (⌒_(⌒)⌒)⌒))
____
/_ノ ヽ、_\
ミ ミ ミ o゚((●)) ((●))゚o ミ ミ ミ
/⌒)⌒)⌒. ::::::⌒(__人__)⌒:::\ /⌒)⌒)⌒) だっておwwwwww
| / / / |r┬-| | (⌒)/ / / //
| :::::::::::(⌒) | | | / ゝ :::::::::::/
| ノ | | | \ / ) /
ヽ / `ー'´ ヽ / / バ
| | l||l 从人 l||l l||l 从人 l||l バ ン
ヽ -一''''''"~~``'ー--、 -一'''''''ー-、 ン
ヽ ____(⌒)(⌒)⌒) ) (⌒_(⌒)⌒)⌒))
10 :
日出づる処の名無し:2007/05/11(金) 20:51:39 ID:Kw7DvucR
12 :
日出づる処の名無し:2007/05/11(金) 20:58:18 ID:0z9yfp7E
13 :
日出づる処の名無し:2007/05/11(金) 21:04:09 ID:Kw7DvucR
【世界の】「南京大虐殺」は嘘【常識】53次資料
http://makimo.to/cgi-bin/ffind/ffind2.cgi?/2ch/tmp6_asia/1164/1164119821.html 「本物のスレ」でボロボロにされていたのは、どちらでしょう??プププ
>>958 名前:やまんば ◆bBpWaTff0M [] 投稿日:2006/11/28(火) 21:38:23 ID:NrAQpC5U
【ウヨ厨くんのこれまでの自爆迷言集】
>>779 名前:やまんば ◆VgwkC7BwLg [] 投稿日:2006/10/09(月) 08:50:21 ID:dOkHQneI
●「虐殺は嘘だあああーー」の証明、その1
統計によれば南京住民の数が増大しているので、それは治安が回復している証拠だから、虐殺があったと
いうのはおかしい?
→それは安全区の人口増大を示しており、むしろ反対に日本軍の入城により危険な状態になったので
難民が一斉に安全区へ逃げ込んだという事では?(ウヨちゃん自爆w)
●「虐殺は嘘だあああーー」の証明、その2
人骨は水に溶けないので、揚子江の川底から虐殺の証拠である大量の遺骨があがらないのはおかしい。
→人骨の主成分であるカルシウムが水に溶けないという新学説は誰の学説ですかあ??(回答なし)
●「虐殺は嘘だあああーー」の証明、その3
平服に着替えた便衣兵は、兵隊服の下着を着ていたので、便衣兵である事が容易に見分ける
ことができた。従って一般市民は殺されなかったああーーー
→その「兵隊服の下着」って、どんな下着なの?一般市民の下着とどこがどう違うの?
写真や映像にその記録が残っているそうだけど、その下着の特徴を教えて下さい。(回答なし)
14 :
日出づる処の名無し:2007/05/11(金) 21:05:30 ID:Kw7DvucR
>>13続き
●「虐殺は嘘だあああーー」の証明、その4
国際法で捕虜の殺害は禁止されているが、それは国内法には適用されないので、
捕虜の殺害は正当だああーーー
→なんか安倍首相の二重規準の「戦犯」規定を思い出しますなあ(一件だけ、その後沈黙)
●「虐殺は嘘だあああーー」の証明、その5
捕虜になる為には集団投降をしなければならず、個人としての投降は認められないので、
個人の投降兵はその場で撃ち殺しても問題なし。
→まもなく、「激しい交戦中に投降はできない」に修正(確かにそういう時もあるなw)
16 :
日出づる処の名無し:2007/05/11(金) 21:12:18 ID:Kw7DvucR
【世界の】「南京大虐殺」は嘘【常識】47次資料
http://tmp6.2ch.net/test/read.cgi/asia/1159147598/ >>803 名前:やまんば ◆VgwkC7BwLg [] 投稿日:2006/10/09(月) 21:14:25 ID:JzsKAie1
>>792 >骨の主成分は炭酸カルシウムである。基本的にほとんど水には溶けない。学説もなにのも常識である。
>水流による研磨消失が主だろう。
いやあ、ワシも人に化学(ばけがく)の知識を自慢できるほどの教養はないが、人骨の主成分が
「炭酸カルシウム」というのは初耳だなあ。
炭酸カルシウム=化学式CaCO3、というと石灰石が有名だが、人骨はつまり石灰石と同じな訳だな。
なるほど石灰石だと、確かに水には溶けないかも?(藁
>>804 名前:日出づる処の名無し[sage] 投稿日:2006/10/09(月) 21:40:05 ID:6kpeKPSH
>>803 まあリン酸カルシウムだわな。
で、リン酸カルシウムの溶解度は水1リットルに対し0.025g。まあ不溶性だ。
ちなみに炭酸カルシウムの溶解度は1リットルに対して0.013g。
石灰石の2倍も溶けちゃうんじゃ、すぐに見えなくなっちゃう……わけねえやなw
17 :
日出づる処の名無し:2007/05/11(金) 21:13:22 ID:Kw7DvucR
【世界の】「南京大虐殺」は嘘【常識】47次資料
http://tmp6.2ch.net/test/read.cgi/asia/1159147598/ >>807 名前:やまんば ◆VgwkC7BwLg [] 投稿日:2006/10/09(月) 22:07:34 ID:JzsKAie1
>>804 >石灰石の2倍も溶けちゃうんじゃ、すぐに見えなくなっちゃう……わけねえやなw
ワシは、1937〜8年の揚子江に流された何万体にも及ぶ虐殺死体が、たちまち魚の
餌食になって「白骨死体」として川底に沈殿し、しばらくその人骨の原型を留めていた
にしても、日本軍と南京の傀儡政権(汪兆銘政権)が「白骨死体」の回収に熱心で
あり得るはずもなく、結局、蒋介石の国民党政権、あるいは毛沢東の共産党政権が
1945年の勝利以降に、虐殺の証拠である人骨収集の為に揚子江の川底浚いを
始めた頃には、
「人骨はその期間にほとんど水に溶けてなくなっていたのではないか?」
という仮説を打ち立てた訳だが、果たして君の「リン酸カルシウム」の「不溶性」
理論はワシの仮説理論を論破できたのであろうか?(藁
_____
/ \ /\ キリッ
/ (ー) (ー)\
/ ⌒(__人__)⌒ \ ウヨ厨くんのこれまでの自爆迷言集!
| |r┬-| |
\ `ー'´ /
ノ \
/´ ヽ
| l \
ヽ -一''''''"~~``'ー--、 -一'''''''ー-、.
ヽ ____(⌒)(⌒)⌒) ) (⌒_(⌒)⌒)⌒))
____
/_ノ ヽ、_\
ミ ミ ミ o゚((●)) ((●))゚o ミ ミ ミ
/⌒)⌒)⌒. ::::::⌒(__人__)⌒:::\ /⌒)⌒)⌒) だっておwwwwww
| / / / |r┬-| | (⌒)/ / / //
| :::::::::::(⌒) | | | / ゝ :::::::::::/
| ノ | | | \ / ) /
ヽ / `ー'´ ヽ / / バ
| | l||l 从人 l||l l||l 从人 l||l バ ン
ヽ -一''''''"~~``'ー--、 -一'''''''ー-、 ン
ヽ ____(⌒)(⌒)⌒) ) (⌒_(⌒)⌒)⌒))
19 :
日出づる処の名無し:2007/05/11(金) 23:20:04 ID:Kw7DvucR
◆南京にいた100人以上の報道関係者は誰も虐殺の現場を見ていない?
>>560 名前:やまんば ◆VgwkC7BwLg [] 投稿日:2006/09/20(水) 20:15:06 ID:eXEb07YL
>>556 >当時南京にいた100人以上の報道関係者の誰も虐殺の現場を見ていないと
>いうのがその事実関係の反証なのだが。
いやあ、その辺の事情が実に不思議なんだよね。
見てない見てない、と言いながら、何故か見たことが書いてあったりする。(藁
前田雄二『戦争の流れの中に』より ー 副題 『南京大虐殺はなかった』 ―
>翌日(十二月十六日)、新井と写真の祓川らといっしょに、軍官学校で"処刑"の現場に行きあわせる。
>校舎の一角に収容してある捕虜を一人ずつ校庭に引きだし、下士官がそれを前方の防空壕の方向に
>走らせる。待ち構えた兵隊が銃剣で背後から突き貫く。悲鳴をあげて壕に転げ落ちると、さらに上から
>止めを刺す。それを三カ所で並行してやっているのだ。
>支局に帰ると、荒木と稲津が車で出かけるところだった。同乗して市内をまわり、下関への出口の江門
>へ行く。すると、まるで門をふさぐように中国兵の死体がぎっしり詰まっている。
>「何だね、こりゃ」と、まず運転手がいぶかりの声をあげた。城門の内側に、まるで土嚢でも盛ったように
>死体が積まれ、車はわずか一車線あけられた穴を徐行して抜けなければならない。死臭の中をだ。
なるほど、確かに<虐殺だ>とは証言していないわな。
でも一体、「何だね、こりゃ」(藁
20 :
日出づる処の名無し:2007/05/11(金) 23:21:53 ID:Kw7DvucR
◆東中野修道教授の謎
前スレ50
>>876 名前:虫めがね[] 投稿日:2006/09/10(日) 15:11:02 ID:JsvIA+ZP
>「ベイツ教授の「レポート」を検証してみると、これも事実から掛け離れている事が分かった。
>一般にレポートは事実の報告なのだが、なぜ事実からかけ離れたレポートが用意されたのか、
>これまた大きな謎だった。」
(東中野修道『南京事件-国民党極秘文書から読み解く』p218)
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
>文法事例
>「ある手元に来た紙幣をよくみると、それは偽札である事が分かった。一般に紙幣は貨幣価値を持つ
>ものであるが、なぜ貨幣価値を持たない偽札が作られたのか、これまた大きな謎だった。」
いやあ、亜細亜大学の教授にもなると、「謎」は一般人の不思議とは知的関心のレベルが違うもの
ですなあ。(藁
21 :
日出づる処の名無し:2007/05/11(金) 23:22:53 ID:Kw7DvucR
◆過酷な戦場の現実
前スレ48
>>435 名前:虫めがね[] 投稿日:2006/10/19(木) 15:40:57 ID:1RmfKHO9
あの当時の日本人の価値観では、投降兵(又は捕虜)や敵の戦力になる恐れのある成人
男子を皆殺しにするのは当たり前だったから、現代の日本人の価値観で「そんなひどい事を
するはずがない」という事実認識は誤りなのです。
>「あの当時の東アジアはいわば野盗の走り回る荒野で、いまとは違う困難があり、いまでは
>考えられないこういうことが罷り通っていた。だから日本もこうするしかなかったのだ、という事が
>(いまの歴史教科書では)しっかり押さえられていない。」
>(西尾幹二『歴史を裁く愚かさ』PHP文庫p59)
右翼の大学の先生もこう仰っている位だから、「南京大虐殺事件」と呼ばれる様な事件が起
きても全く不思議ではなく、敗残兵の首切り写真が沢山残っていても驚くようなことではなく、
プチウヨくん達も、それが如何に目を覆わんばかりの過酷な事実であっても、当時の歴史的
背景にあって起こりえた歴史的現実をまっすぐに、客観的に見据えなくてはいけません。っw
22 :
靖国カルト信者\(^o^)/オワタ:2007/05/11(金) 23:28:10 ID:vTaHYuql
このスレと同じスレが政治板にもあったが、宗教右翼の南京虐殺否定論が論駁され尽くして自然消滅した。
現在は、南京虐殺肯定論で人数調整の泥仕合をやってるねw
23 :
日出づる処の名無し:2007/05/11(金) 23:28:45 ID:Kw7DvucR
◆陸戦法規の解釈を巡る対立
虐殺否定派は、中国軍正規兵が軍服を脱いで「便衣」に着替え逃亡したのは、交戦者資格を定めた
国際法(ハーグ陸戦法規)に違反しているとして「処刑」を正当化し、その違反者の殺害は「虐殺」に
当たらないとしている。しかしこれは明らかに国際法の歪曲であり、詭弁である。
陸戦法規の第二三条は、「兵器を捨て、又は自衛の手段が尽き、降伏する者」を「殺傷してはならない」
と定めている。実に単純明快で曲解の余地がない。
「軍服を脱ぎすてた」とか「便衣に着替えた」とかいう否定派の理由は、ただのこじつけに過ぎないのである。
もしその様な口実が上記の法規の解釈に許されるならば、「捕虜を取らない」口実を幾らでも作れる。
降伏の意思が不明、反抗的だから殺した、で済む話となる。
更にこの歪曲には、「降ヲ乞ヘル」行為には、明確な「部隊としての投降」の意志表示が必要であるとし、
戦場で部隊が解体しバラバラになった敗残兵個人の投降行為を事実上認めない、という国際法の
トンデモ解釈のおまけまで付いている。(偕行社は「個別的に投降したが殺された者」を「準戦死者」
扱いにして事実上この処刑を「合法化」している。この解釈の間違いは下の英文参照)
勝利者側の戦場の論理で、もち論一方的に捕虜の資格を否定する事は既成事実として可能だが、
自分達の軍隊が敗者の側に回ったときに、それは自軍の兵士への虐殺の論理(自死の命令)に転化する
事をしっかり記憶しておくべきである。
【陸戰ノ法規慣例ニ關スル條約】>
http://homepage1.nifty.com/SENSHI/data/haug.htm 第二三條 特別ノ條約ヲ以テ定メタル禁止ノ外、特ニ禁止スルモノ左ノ如シ。
(イ)毒又ハ毒ヲ施シタル兵器ヲ使用スルコト
(ロ)敵國又ハ敵軍ニ屬スル者ヲ背信ノ行爲ヲ以テ殺傷スルコト
(ハ)兵器ヲ捨テ又ハ自衛ノ手段盡キテ降ヲ乞ヘル敵ヲ殺傷スルコト
To kill or wound an enemy who, having laid down his arms, or having no longer
means of defence, has surrendered at discretion;
「at discretion」=自由裁量で、自らの意思で
(ニ)助命セサルコトヲ宣言スルコト
(ホ)不必要ノ苦痛ヲ与フヘキ兵器、投射物其ノ他ノ物質ヲ使用スルコト
(ヘ)軍使旗、國旗其ノ他ノ軍用ノ標章、敵ノ制服又ハ、「ジェネヴァ」條約ノ特殊徽章ヲ擅ニ使用スルコト
(以下略)
_____
/ \ /\ キリッ
/ (ー) (ー)\
/ ⌒(__人__)⌒ \ 客観的に見据えなくてはいけません!
| |r┬-| |
\ `ー'´ /
ノ \
/´ ヽ
| l \
ヽ -一''''''"~~``'ー--、 -一'''''''ー-、.
ヽ ____(⌒)(⌒)⌒) ) (⌒_(⌒)⌒)⌒))
____
/_ノ ヽ、_\
ミ ミ ミ o゚((●)) ((●))゚o ミ ミ ミ
/⌒)⌒)⌒. ::::::⌒(__人__)⌒:::\ /⌒)⌒)⌒) だっておwwwwww
| / / / |r┬-| | (⌒)/ / / //
| :::::::::::(⌒) | | | / ゝ :::::::::::/
| ノ | | | \ / ) /
ヽ / `ー'´ ヽ / / バ
| | l||l 从人 l||l l||l 从人 l||l バ ン
ヽ -一''''''"~~``'ー--、 -一'''''''ー-、 ン
ヽ ____(⌒)(⌒)⌒) ) (⌒_(⌒)⌒)⌒))
溶けませんね
【ロンドン23日】
第1次世界大戦で猛威をふるったドイツ軍のUボート2隻の残骸が、英スコットランド沖のオークニー諸島で発見された。
うち1隻には、当時のキットナー英陸軍大臣の乗った艦艇を沈めた艦長の遺骸が残っていたという。
2隻は、今年、海事・沿岸警備局のソナー測量の際に偶然見つかり、このほど、専門家によって、U102とU92であることが判明した。
同局は、2隻とも機雷に触れて沈没したものとみいる。
また同局によると、興味深いことに、U102の中からは、当時の英陸軍大臣キッチナー卿の乗った巡洋艦「ハンプシャー」を沈めたUボートの艦長の遺体が見つかった。
キッチナーは英軍兵士を募集するポスターに、「君を必要としている」との文字の上で、ひげを生やしたいかめしい顔つきで指差している姿で登場したことでよく知られている。
この艦長は1916年5月にU75でオークニー諸島の西岸に22個の機雷を設置、1カ月後にロシアへ向かっていた「ハンプシャー」が触雷し、キッチナーと多くの乗組員が死亡した。〔AFP=時事〕
27 :
日出づる処の名無し:2007/05/11(金) 23:59:15 ID:1nTuUW3B
28 :
日出づる処の名無し:2007/05/12(土) 00:02:19 ID:TZcVgjMB
核武装の欠点だが、技術レベルではなく運用にある。
効力を生かす為には弾道ミサイル・爆撃機・大型潜水艦等の装備・設備が必要なわけだ。
そして、先制攻撃を可能とする兵器の保有は、最重要攻撃目標として警戒される事を意味する。
・ミサイルサイロ
真っ先に攻撃される事は避けられず、万が一の事故に備える意味でも
一般から隔離された地域に設置しなければならないが、場所の確保が出来ない。
・爆撃機
上がらせるだけで脅威となるため、大きな警戒感を生む元になる。
保有の動きを見せれば偵察の名目で何度も領空・領海侵犯を繰り返すだろうし、
それこそ領海を広げるための紛争を生みかねない。
・大型潜水艦
爆撃機と同じ理由で領海を超えて警戒線を張って来る恐れあり。
昨年、支那はフランカーDを50機発注している。用途は言うまでも無いだろう。
「日本の攻撃装備に対する警戒訓練」と称した領海・領空侵犯を生む可能性は高く、
そこから済し崩し的に領海を広げる算段も考えられるから、先制兵器(システム)は保有しない方が得策。
MDシステムが完成すればミサイルは無効化出来るのだから、そっちを優先するべき。
いつ利点が無くなるとも知れない運用形態の後に続くメリットは無いし、
特アの性質を考えると余分な隙を作らない方がいい。
「現時点」としたのは以上の理由から。
支那が崩壊した後なら露助の出方次第では有りだと思っているが、それもMDシステムの出来次第。
>>29 >そして、先制攻撃を可能とする兵器の保有は、最重要攻撃目標として警戒される事を意味する。
>「日本の攻撃装備に対する警戒訓練」と称した領海・領空侵犯を生む可能性は高く、
>そこから済し崩し的に領海を広げる算段も考えられるから、先制兵器(システム)は保有しない方が得策。
それじゃ、非武装なら安全だね、ってアホか。核が無ければ無いで通常兵器・基地が最重要攻撃目標に
なるだけだろ。しかも、核報復力を持たないので完全にナメられた状態で。
世界大戦にでもなれば君の言うとおりかもしれないけどね。
>>30 何処をどう解釈したら非武装理論になるのか理解に苦しむ。
それに防衛手段が攻撃目標になるのは仕方無いが最重要では無い。
先制手段の保有は東シナ海の緊張を高める原因になり、
武力でシーレーンを押さえられたら経済が傾いて自滅する。
で、現状でも先制手段を持つ方が有利だとする理由は?
今日び爆撃機で核はねーよwww
バンカーバスターがあるべ
34 :
日出づる処の名無し:2007/05/12(土) 21:53:59 ID:4sLeEwhT
>>31 本スレの451に書いた者だが、
我々日本人の敵国であるとしか思えない中国と
敵国北朝鮮等が日本に核を撃つなら、それが分かった時点で、
たとえ通常兵器ででも先制攻撃するのは当たり前。
奴らがボタンを押すことを躊躇させる為の
抑止力として、核があればそれらを回避する事も出来る。
日本の何処かに核兵器が撃ち込まれるのを指をくわえて黙って
見ていなけりゃならないという法は無い。
それから、核武装すれば日本が孤立するという話しだが、
特亜中国等を除いて、
経済大国日本を孤立させて得をする国があるだろうか。
民主主義国日本が、アジアの平和を脅かす、覇権主義人権弾圧国家中国を牽制する為にも
日本が核武装する意義は大きい。
核積まなかったら使い物にならん
ノドンの核なしに毛が生えた程度の弾頭じゃ地下工場が100メートル四方もあった場合一撃で潰せない
いやぁしかし、糞スレの再利用が出来てよかった
>>31 >何処をどう解釈したら非武装理論になるのか理解に苦しむ。
>それに防衛手段が攻撃目標になるのは仕方無いが最重要では無い。
俺の主張は、順番が繰り上がって最重要になるでしょ、ということ。
君の理論では、そもそも兵器を持たなければ攻撃目標とされるものも持たないことになっているぜ。
39 :
日出づる処の名無し:2007/05/13(日) 01:39:26 ID:zA2gDBKx
>>34 奴らがボタンを押すとき、その対象が核を保有しているか否かなど関係無いと思うぞ。
-----------------------
中距離爆撃機H-6(Tu-16)約160機、大陸間弾道ミサイル(ICBM)を約30基、
中距離弾道ミサイルについては、日本を含むアジア地域を射程に収めるミサイルを合計約110基保有。
-----------------------
これは2年前の報告だからもっと増えているだろう。
日本が核を持ったところで何の抑止にもならない。
持たなければ1発くらい打ち込まれるかもしれないが、持ったら10発打ち込まれるよ。
攻撃の意志を保有しない姿勢の日本を、世界が注目してるから支那は手が出せないだけ。
それでもミサイル打ち込まれたら大手を振って日米台英仏連合で支那を叩ける。
俺は被害者になっても構わないし、僅かに運が良かったら被害者の変わりに銃を取ってもいいと思ってる。
>それから、核武装すれば日本が孤立するという話しだが、
すまん、それは俺の話じゃ無いな。
シーレーンの話を勘違いした…か?
日本は孤立するんじゃなくて騒動の中心になると思う。
40 :
日出づる処の名無し:2007/05/13(日) 01:44:33 ID:Afdib0ew
日本が核武装して軍事的に独立するなら、
米中同時に敵にまわす覚悟が必要になるから、
やるんだったら、なんでやるのか、ちゃんと説得してくれ。
ただ欲しいから欲しいってんじゃ、
話にならん。
>>38 明らかに勘違いしてるね。
答えも返してないし。
とりあえず軍事に興味があるならもう少し勉強して欲しい。
「日本も核を」が実現すると支那にとって有利だから、
中共が糸を引いているんじゃないかと思ってる。
とりあえず、感情で食いついてこられるとだね、
君は工作員じゃないかと疑ってしまうんだ。
42 :
日出づる処の名無し:2007/05/13(日) 02:54:53 ID:Afdib0ew
一応、補足。
日本には、アメリカを敵にする気が無くても、
アメリカが、日本をどう考えるかってことについては、
あんまり、夢を見るもんではない。
>>39 >日本が核を持ったところで何の抑止にもならない。
何の根拠もない。普通核は抑止力として持つものだが。
>持たなければ1発くらい打ち込まれるかもしれないが、持ったら10発打ち込まれるよ。
これも意味不明。
>攻撃の意志を保有しない姿勢の日本を、世界が注目してるから支那は手が出せないだけ。
そういう意味で先制核攻撃出来ないのは保有の有無にかかわらず同じだろ。
>俺は被害者になっても構わないし、僅かに運が良かったら被害者の変わりに銃を取ってもいいと思ってる。
君の一族郎党だけにしてくれ。
核をもった国同士で戦争になったことなど古今東西、無い。
1950年以降の戦争の歴史は、核を持たない弱小国が核を持つ強国に攻められているばかりなのが
判っていないようだね。
>>41 君は核を先制攻撃の為と思っているようだが、俺は抑止力だと思っている。
そして、日本が核を持った場合、世界がどちらと捉えるかの問題なんだよ。
インドが核をもったって、日本ではそれほど話題にならない。
では、北朝鮮はどうだっただろうか?
それは、その国の品行方性さが基準になることは間違いないだろう。
45 :
日出づる処の名無し:2007/05/13(日) 03:51:45 ID:Afdib0ew
・・・忘れがちなことなんだが、
核兵器は、兵器です。
そもそも核のボタンを押す前提で話をしている前提で幼稚すぎなんだよ。
中国が書いているシナリオは、日本を圧力で屈服させることであって、、核を撃てば
世界経済は大混乱し、世界大戦になってしまうリスクを負わないといけないだろう。
ま、中国が台湾に対しどういう圧力をかけているかを見ればわかろうものだが。
核を持たない日本は、通常戦力で追抜かれた時点で戦わずして降伏せざるを
得ないだろう。
それと、核保有否定論者は保有論者が即核を持つことを主張していると
一生懸命MissLeadしようとしているんだけど、保有論者は普通それなりの
手続きを経た上で持つことを考えているよ。
まず、国内世論。それと、同盟国の説得。極東3バカを除くアジア各国の
コンセンサス。NATO体制でのコンセンサス。
デメリットがあるというなら、まず上の条件をクリアした後に具体的にどんな
デメリットがあるのかを教えてくれ。
48 :
日出づる処の名無し:2007/05/13(日) 04:17:48 ID:Afdib0ew
核兵器は大量殺人兵器で、脅迫の道具。
脅迫が効果を発揮する理由は、
いざとなったら実行するからで、
実行しないなら誰も怖がらない。
撃つぞって脅すよりも、
持つぞって脅しのほうが、
効果は高い。
>>43>>44 抑止力と言うが、他国がそれを認めてくれるのか?特に支那が。
他の人も書いているが、アメリカですら抑止力とは思ってくれまいよ。
核を持つと言うことは運用手段も用意する訳だが、
いくら抑止と叫んだ所でそれを決めるのは向けられた相手。
何をどう言い繕った所で実態は先制攻撃兵器。
領海を踏み越えさせる理由を与えるべきじゃない。
>核を持った国同士で戦争になったことなど古今東西、無い。
これは今後も起こらないと断言出来るからだな?
その根拠を教えてくれ。
>それは、その国の品行方性さが基準になることは間違いないだろう。
で、支那は抑止力と認めてくれると思うのか?あの国の性質を鑑みた上で。
核をもつのはいいが
国内から在日とシナ人を追放してからだな
52 :
日出づる処の名無し:2007/05/13(日) 04:34:01 ID:Afdib0ew
世界中から核兵器を無くしても、
どうせ、いずれはどっかの国が持つ。
振り出しに戻る。
だったら、持ってる国を限定して、
増やさない、使わない体制を維持してくほうが、
妥当な妥協だわな。
だから持ってる国は、
持ってない国を怖がらせるもんじゃないし、
ちゃんと役割を果たさなきゃいけない。
役割を果たす気があるなら、
手伝えることもあるだろ。
53 :
日出づる処の名無し:2007/05/13(日) 04:39:41 ID:W5xax18c
ミリタリーバランスって大事だよな。
あまり幸せ回路を晒して恥じ掻くなよ。
>>49 ほらほら、結局全然わかっていないじゃん。
>抑止力と言うが、他国がそれを認めてくれるのか?
他の人も書いているが、日本は世界でも特に品行方正な国と認められていると思うが。
>特に支那が。
中国の脅威に備えるんだから、中国は嫌がるだろ。かの国は、MDすら極東の軍事バランスを
崩すから開発するな、と言って来ている。つまり、MDを持つということは、君の主張する最重要
攻撃目標を持ってしまうことになるぜ?
>何をどう言い繕った所で実態は先制攻撃兵器。
>領海を踏み越えさせる理由を与えるべきじゃない。
これも、何の根拠も示さないね。なぜ、君は全てにおいて根拠を示さないのかい?
>これは今後も起こらないと断言出来るからだな?
>その根拠を教えてくれ。
核が抑止力としての効果を示している証拠として、今まで起こらなかったから。
それに対し、君の「核を持たなければ攻められ無い論」こそ全く根拠が無いばかりか、
現実には全く正反対のことになっており、君の主張こそ夢物語だ。
全く、同日の談ではないね。
>で、支那は抑止力と認めてくれると思うのか?あの国の性質を鑑みた上で。
その国の脅威に備えるのに、何を的外れなことを言ってるの?君こそ工作員じゃないの?
予想通り、中国の立場を代弁する発言ばかりになってきたな。今後の展開が楽しみだね。
東トルキスタンとチベットは核を持ってなかったね。
既に存在しない国になったけど
>>49 >何をどう言い繕った所で実態は先制攻撃兵器。
>領海を踏み越えさせる理由を与えるべきじゃない。
ああ、君の言いたいことがわかったよ。日本の軍事力が強大になればなるほど、
中国は日本を侵略してくると主張しているわけだね。
他国に自国の領海を侵略される理由は、自国の軍事力が強大であるからで、
自国の軍事力が脆弱であれば他国は自国に攻めてこないという君の主張は意味が
わからないなあ。君、もしかして非武装マンじゃないの?
>>57 では実際は核を配備しつつ発表しなければいいんじゃない?
国内で開発できるでしょう。
実験時の振動も地震だと言えばいいし
>>58 それはそれで面白いテーマだとは思うんだけど、(原潜やまと、とかね)IAEAに加入している
以上、難しいでしょうね。
それにしても、日本において核=先制攻撃兵器であり抑止力としては認められない、という
>>49氏の主張が
不思議でならないな。普通の日本人とは随分違う感性の持ち主というか、中国の立場で発言しているというか・・・
おお、やはり再利用後の方が活発なやりとりがあってよろしいな。
>>59 そう簡単に中国様信者と決め付けてしまってはイカんだろ
中国にしても半島にしても、日本が核を持つとなったら当然警戒する
そして対抗する為に軍備増強するのは間違いない
ここでは君ら両方、文字しか武器がないから殴り合いにはならんが
ネトカフェあたりで隣り合わせに座っている事がわかり、なおかつ互いに武器を持っていたとしたら
二人が実力での戦いになる可能性は今より高くなるだろ?
まぁ元気があってよろしいから続けて続けて
何で核を持つと「軍事的に独立」とか思うんだろう。
アメリカが軍事的に独立してると思ってるやついるのか?
イギリスは?
フランスは?
核を持つのは敵の核を抑止するため。
軍事的に独立などしない。
>>54 >MDを持つということは、君の主張する最重要攻撃目標を持ってしまうことになるぜ?
防御システムが最重要攻撃目標だとする根拠を聞きたい。
「そんなの当たり前」とか無しな。
当たり前の感性じゃないから聞いているんだ。
>これも、何の根拠も示さないね。
「これも」としつつ、どっちの事を言ってるのか解らんが答えておく。
なぜ領土攻撃兵器の講釈までタレなきゃならんのだ。知りたきゃググれ。
根拠は提示し、それを元に警戒した方がいいと言っている。
>今まで起こらなかったから。
この一言が全てを現しているな。
要するに希望的観測なんだな。
>君の「核を持たなければ攻められ無い論」こそ
ん〜・・・・?
いつ書いたかな、そんな事。
63 :
日出づる処の名無し:2007/05/13(日) 16:20:17 ID:zA2gDBKx
>>57>>59 ちょっ…俺が支那の立場というのは心外だw
>>29を読んでくれw
俺はフランカーDを大きな脅威だと思ってる。あれは空母ワリヤーグの専用機だ。
20機しか搭載出来ない物を50機も発注する意図が不気味過ぎるんだよ。
日本が本土攻撃兵器を持っていないから、支那としては東シナ海の兵装増強に理由が無い。
しかし、核と運用手段を持つ事はその大義名分を与えてしまい、
必要以上の軍備を揃える可能性を否定出来ないし、緊張のドサクサで台湾併合も考えられる。
そんな事にでもなれば海運ルートの安全は確保出来ない。
大回りすると5千万程の負担になるとの見解が2年前にDRCで上がっており、
経済的にも大きな痛手を被る事が予想される。
日本が核を持つ事は、支那の台湾攻略・日本攻略に有利な材料にしかならないんじゃないか?
それと、抑止力と言う言葉は便利だけど、向けられた相手がどう思ってくれるかは…ね。
>>60 礼を言えばいいのか泣き言を言えばいいのかw
>>57 sageついでに補足。
色々な縛りがある中、出来る事で国防増強をした方がいいと思ってる。
現状では全然足りない…
65 :
日出づる処の名無し:2007/05/13(日) 16:43:23 ID:gQVyD45z
現在までの活動の成果、および今後英訳を検討している文献のリストをお知らせいたします。
掲載文献(平成19年2月1日現在)
1.書籍:
<掲載中>
南京虐殺の徹底検証(東中野修道)
THE NANKING MASSACRE:Fact Versus Fiction
南京虐殺否定15の論拠(田中正明)
What Really Happened in Nanking
満州国は日本の植民地ではなかった(黄文雄)
Manzhouguo: The True Story of a Short-lived, Ideal State in Manchuria
総括:ユダヤ人を助けた日本人 (上杉千年)
Japan That Helped the Jewish Refugees
<作業中>
南京事件:「証拠写真」を検証する(東中野修道) ※近日公開
南京事件−国民党極秘文書から読み解く(東中野修道) ※作業開始
2.論文
<掲載中>
強制連行は作られた物語(鄭大均)
The Fabrication of "Forced Conscription"
支那事変(いわゆる日中戦争)の真実を求めて(永江太郎)
An Inquiry into the Truth of Sino-Japanese Incident(or, the Sino-Japanese War)
靖国神社問題について(加瀬英明)
Concerning the Yasukuni Shrine Problem
<作業中>
「従軍慰安婦問題」の真実(尾形美明) ※近日公開
The Truth about the Question of "Comfort Women"
http://hassin.sejp.net
66 :
日出づる処の名無し:2007/05/13(日) 16:57:50 ID:gTyVmziD
一日本人としての意見だが、日本が核武装すれば、そこが攻撃対象になる、
という意見は何か中国側の一方的な意見に聞こえるな。
現に今中国は日本が核武装しようがしまいが
日本を攻撃対象にしているのだから。
諸々の理由で日本は核武装するという選択肢を外さない方が良い。
やるならこっちもやるぞ、という気構えが大切なのに、
日本を攻撃対象にしている国に対して最初から
手の内を見せてどうする。
>>62 >防御(MD)システムが最重要攻撃目標だとする根拠を聞きたい。
中国が日本に対して持っている最大の軍事的優位を無効にするから。
>「これも」としつつ、どっちの事を言ってるのか解らんが答えておく。
>>57で訂正しているよ。
>この一言が全てを現しているな。
>要するに希望的観測なんだな。
なんのこっちゃ。過去半世紀の間抑止力として機能しており、現在でも機能していると
思われるものを、なんで未来の不確実な予測を重視しなければならないんだ?
はっきり答えておくが、核がその存在意義を変えるまでは、(新たな兵器の開発などによって)
抑止力として有効に働き続けるであろうことは断言できる。核を持っていても攻められるならば、
持っていなければなお攻められる。
君が
>>54で言っている、
>これは今後も起こらないと断言出来るからだな?
>その根拠を教えてくれ。
はどういう意味なのかな?たったの一例でも発生すれば、抑止力としての効果は全く認められない
ということなのかな?君は、現時点において核が抑止効果を持つ事を否定しているのか?
>>62 >ん〜・・・・?
>いつ書いたかな、そんな事。
>>39 >攻撃の意志を保有しない姿勢の日本を、世界が注目してるから支那は手が出せないだけ。
これは君の発言では無かったのか?
日本が攻撃の意思を保有しようがしまいが、中国は軍備を整えているよ。
>俺はフランカーDを大きな脅威だと思ってる。あれは空母ワリヤーグの専用機だ。
>20機しか搭載出来ない物を50機も発注する意図が不気味過ぎるんだよ。
>日本が本土攻撃兵器を持っていないから、支那としては東シナ海の兵装増強に理由が無い。
理由が無くてもやってますがなww
>日本が核を持つ事は、支那の台湾攻略・日本攻略に有利な材料にしかならないんじゃないか?
核を持とうが持つまいが、中国の侵攻の意思に変わりは無いだろう。
>それと、抑止力と言う言葉は便利だけど、向けられた相手がどう思ってくれるかは…ね。
そもそもこの話がなぜ持ち上がったか判っていない。北朝鮮の話が絡んでいるが、本質は中国が
日本に大量の核を向けており、台湾(や日本)に対して明確な侵略の意思を示しているからだろ。
軍事というものがまだ判っていないようだから、重要なポイントを教えておいてあげる。
中国は性急に台湾や日本を攻撃しようなんて思っておらず、中国にとっての最上の
戦略は圧倒的軍事的優位をもって戦わずして台湾や日本を屈服させることだ。
日本が核を持てば戦争になるというのならば、中国にとってそれは「下」の戦略となる。
日米という世界最強の連合軍を相手にしなければならなくなるからだ。
中国がMDを批判するのも、あの国が戦力の均衝など望んでおらず、自軍の圧倒的
優位を確保したいだけのこと。
>>67 >中国が日本に対して持っている最大の軍事的優位を無効にするから。
最重要攻撃目標は政治機構。防衛システムはそれ以下。
>
>>57で訂正しているよ。
別人の発言だと勘違いしてた。謝る。ホンッとにすまんm(_ _)m
>過去半世紀の間抑止力として機能しており、現在でも機能していると
>思われるものを、なんで未来の不確実な予測を重視しなければならないんだ?
現実に抑止力として働いている事は認める。
かといって、それが永遠に続くと胡坐をかいては駄目だろう。
不確実なんだから慢心しちゃいかんよ。
>たったの一例でも発生すれば、抑止力としての効果は全く認められない
>ということなのかな?君は、現時点において核が抑止効果を持つ事を否定しているのか?
「核をもった国同士で戦争になったことなど古今東西、無い」
「だから核を持てば攻められる事が無い」と言ってるんじゃないの?
日本・台湾・フィリピンを1次防衛ラインと定めた支那がそんなに甘いとは思えんが。
>>68 「攻撃の意志を保有しない姿勢の日本を、世界が注目してるから支那は手が出せないだけ。」
姿勢を貫いて引き続き世界の注目を浴び続ける方がいいって意味だ。勘違いしたらごめんな。
核を保有する事でも注目は浴びるだろうが、それで支那が更なる軍備増強をしたら自業自得となる。
現時点では理由無き、というか覇権に向けての増強なのだから、何か有った時はこちらに分がある。
不足の事態の際に世界の支持を受けられる状態にしておく事が大切。
>>日本が本土攻撃兵器を持っていないから、支那としては東シナ海の兵装増強に理由が無い。
>理由が無くてもやってますがなww
だから今は日本に分がある。
それを無くしてもいいと?
>>日本が核を持つ事は、支那の台湾攻略・日本攻略に有利な材料にしかならないんじゃないか?
>核を持とうが持つまいが、中国の侵攻の意思に変わりは無いだろう。
そうだよ。
国際的に有利でいるために「敵国の軍備増強に対抗する」という大義名分を与えてはいけない。
>そもそもこの話がなぜ持ち上がったか判っていない。北朝鮮の話が絡んでいるが、本質は中国が
>日本に大量の核を向けており、台湾(や日本)に対して明確な侵略の意思を示しているからだろ。
これは今出てきた話。この議論の最初は通りすがりの精神論から始まっている。
その後も優位ばかり挙げ、不利になる部分を蔑ろにしているように感じたから考えてくれと書いた。
国際的有利な立場を失う事も、シーレーンに与える悪影響から予想される経済破綻の危険も指摘した。
その対策を君は提示していない。
>>71 >最重要攻撃目標は政治機構。防衛システムはそれ以下。
はて?
普仏戦争以降、軍は政治機構を攻撃目標にしないと思っていたが。
>>72 >国際的に有利でいるために「敵国の軍備増強に対抗する」という大義名分を与えてはいけない。
中国をご存知なら軍事バランスを保つ以外に効果的な手段はないと思うが。
すなわち日本の核武装。
>中国にとっての最上の戦略は圧倒的軍事的優位をもって戦わずして
それは世界共通。支那だけじゃない。
書いてて変だと思わなかったのか?
>中国がMDを批判するのも、あの国が戦力の均衝など望んでおらず、自軍の圧倒的
>優位を確保したいだけのこと。
ただの牽制だから気にする事はない。
>>73 >普仏戦争以降、軍は政治機構を攻撃目標にしないと思っていたが。
攻略目標になるのかな。すまん、当方の流れに誤りがあったm(_ _)m
>>67にも謝罪する。
本土攻撃が出来ない以上、攻撃目標にする意味が無いとは思うのだが相手次第だったね。
不毛なので取り下げる。
>>74 >中国をご存知なら軍事バランスを保つ以外に効果的な手段はないと思うが。
その点については同感。
万が一の時に米が何処まで協力してくれるか不明だから対抗装備は必要。
米と協力体制を維持しつつ徐々に整えるしかないのではないかと。
言い方は悪いが、核を持ったところでその他が竹槍では抑止にならない訳だし。
だから現時点では反対とし、将来的には時勢次第だと言ってるんだが。
77 :
日出づる処の名無し:2007/05/13(日) 19:15:04 ID:+jWIIHOs
こんなバカなことを書いている人がいるからいつまでたっても日本人は誠意ある対応ができ無いんだ。
いい加減こんな嘘を言うのをやめて心から誠意ある対応を行ってください。
>>77 その「誠意ある対応」ってのがなんなのか不明確。
朝鮮も中国も、何をもって「誠意ある」というのかを明かしていない。
先ずは、それを示す事だ。
ただ「くれ」と言っているだけで、何が欲しいのか言っていない。
それで分かるようなエスパーなんて日本にはいないよ。
仮に、人の心が100%分かるような人がいるなら
日本の外交はもっと上手くいってるはずだしね。
誠意ってヤクザが良く使うよな
アレだろ。頭に「誠意」のハチマキ巻いて桃太郎のコスプレするという(ry
81 :
日出づる処の名無し:2007/05/13(日) 22:19:21 ID:gTyVmziD
>>76 君のレス読んだが、君の言っている事はいい加減というか何か変だな。
核は抑止力にならんだの、
日本が核を持たなきゃ一発で済むが、核武装すれば
十発やられるかもしれんだの、
自分は被害者になっても構わんが、運が良けりゃ戦うだの、
ミサイルを打ち込まれたら大手振って叩けるだの、
政治機構が真っ先にやられるだろうだのと。
全く国民の立場に立った考え方じゃないな。
一発やられただけでも大勢の死傷者が出るのに、
なぜか君の言ってる事は自分の心配ばかりしているように聞こえる。
シナ「日本がワタシに従わないなら核を落とすアル」
日本「フーン やってみろよw 打ち落とすけどなww」
シナ「一発だけじゃないアルよ! 主要都市すべてにに同時攻撃アル! そしたら日本は完全に壊滅するアルヨ! それでイイアルか!?」
日本「だからやってみろってのw 全部打ち落としてやるからよ ケラケラwww」
シナ(まずいアル 本当に打ち落とされて日米から総攻撃でも食らったりしたらこっちが死ぬアル)
シナ「っっっくぅ!!! 警告はしたアルヨ 後で公開しても遅いアル!!!」
日本「なんだ 怖気付いたのか 話にならんなww」
みたいな感じにできれば蝶・サイコー
・・・・・・無理です ゴメンナサイ
でも、こういう風に外交に使うのがMDの最大の意義だと思う
中国なんて上層部は民間人が何十万死のうが気にしなそうだから
数発程度じゃ核保有による対核抑止効果がほかより若干薄い気がする
それよりも「もし打ち落とされたら」と思わせたほうが効果的に見える
また、唯一の被爆国であり、これまでずっと核に反対してきた日本が核保有したら
現在核を保有していない各国の核保有に対する意識が高まる可能性もあるし、それはアメリカも嫌がる
日本が再び侵略をするかもしれないという考えも微かによぎる
無論そんなことで日本の信用が落ちるわけでもないが、多少警戒感が強まる、よって少し外交がやりにくくなる
MDならば他国に直接攻撃はできないので、そこまで警戒されることも無い。
自国に直接被害が出る可能性は少ないからね
もちろん「だったら通常戦力で日本を侵略するアル」とされないように
こちらも通常戦力を揃えないとならない
だが後ろに米が控えている分も考えれば中国が通常戦力のみで日本を倒せるとは思えない
すると核で確実につぶすことができなければ返り討ちにあい、 中国自身が終わる可能性が高い
核保有による核抑止は「やられたら道連れ」の構造から、保身のためには仕掛けないほうがいいと言う思考をもたらすことだから
通常戦力で勝っている+MDなら核に対しても外交的な抑止力は核保有同様に存在する そしてMDは核ほど諸国を警戒させない
結果的に日本に対する核による攻撃の意欲があるものだけに警戒される
だから私の結論としては
核保有するよりMDおよび通常戦力を強化するのが得策
83 :
日出づる処の名無し:2007/05/13(日) 22:41:58 ID:cjgbTxgj
上手く切り抜いたなぁ…
でも、こういう風に外交に使うのがMDの最大の意義だと思う
中国なんて上層部は民間人が何十万死のうが気にしなそうだから
数発程度じゃ核保有による対核抑止効果がほかより若干薄い気がする
それよりも「もし打ち落とされたら」と思わせたほうが効果的に見える
また、唯一の被爆国であり、これまでずっと核に反対してきた日本が核保有したら
現在核を保有していない各国の核保有に対する意識が高まる可能性もあるし、それはアメリカも嫌がる
日本が再び侵略をするかもしれないという考えも微かによぎる
無論そんなことで日本の信用が落ちるわけでもないが、多少警戒感が強まる、よって少し外交がやりにくくなる
MDならば他国に直接攻撃はできないので、そこまで警戒されることも無い。
自国に直接被害が出る可能性は少ないからね
もちろん「だったら通常戦力で日本を侵略するアル」とされないように
こちらも通常戦力を揃えないとならない
だが後ろに米が控えている分も考えれば中国が通常戦力のみで日本を倒せるとは思えない
すると核で確実につぶすことができなければ返り討ちにあい、 中国自身が終わる可能性が高い
核保有による核抑止は「やられたら道連れ」の構造から、保身のためには仕掛けないほうがいいと言う思考をもたらすことだから
通常戦力で勝っている+MDなら核に対しても外交的な抑止力は核保有同様に存在する そしてMDは核ほど諸国を警戒させない
結果的に日本に対する核による攻撃の意欲があるものだけに警戒される
だから私の結論としては
核保有するよりMDおよび通常戦力を強化するのが得策
だがMDにも問題はある それは数撃ちゃ通るって事
二桁〜三桁はじめ程度の数ならぎりぎり何とかなるかもしれんが
千発・万発となるとどうにもならない
だがそうなると核保有で抑止するにしたって大規模にやらなきゃ意味が無い
するとやはりそれに対しても「倍返し」が可能なところ、すなわちアメリカの威を借りるのが得策だろう
日本が壊滅したとして、本当に倍返しをしてくれるかは五分だが、それだけあれば十分かと
だからやはりどちらにしろ私は上の結論を採ることになる
頭に横からって書くの忘れてた
書きたくなってもうまく繋げずかけなかったことをひとつ
もし日本がシナの核で壊滅したとして、米がやり返してくれるかは中国にそれだけの餌があるかによると思う つまり
エネルギー・鉱物資源が戦争による損失に見合うだけいただけるかって事
エネルギー資源は今後の技術革新(増殖炉など)で特に石油が値下がりする可能性があるが、
鉱産資源・特にレアメタルなんかは今後需要が高まり価格が高騰するのは明白
硬いだけなら炭素素材に取って代わられるかもしれないけど便利な特性を持つものも多いから取って代わるものも無い
米が中国を攻めるとしたらそういったものの権益が目的になる
領土が広いからそういったものも多いんじゃないかなぁ と思うのだが実際はどうなの?
相当取れると聞いた気がするんだが・・・・・・
87 :
日出づる処の名無し:2007/05/13(日) 23:24:41 ID:gTyVmziD
君達の言いたい事はよく解った。
つまり、MDと通常戦力を強化し
核武装もした方が良いと言う事だな。
その通り
核武装はもう少し時機を見るべきだがね
米やその他の同盟国の力が当てにならなくなったときが時期
タイミングは超重要
89 :
日出づる処の名無し:2007/05/13(日) 23:56:25 ID:gTyVmziD
それなら尚更今から準備しとかないと、
当てにならなくなってからでは遅いだろうが。
だいたい当てにするという君の意識が間違っている。
そんなのは甘えだよ。
同盟国アメリカにしても、お荷物以外の何物でもない。
90 :
日出づる処の名無し:2007/05/14(月) 00:17:54 ID:HilrYTnK
>>82 >中国なんか民間人が何人〜
だったら北京や上海や中国の政治機構に狙いを集中させたらいいんじゃね。
うむ、なるほど
確かに準備はしとく必要がある
ただ、実際に核兵器を今持つのはどうかと思う
技術的に「いつでも、いくらでも作れる」という状態を作る必要はあるかも
ただし大っぴらに核兵器開発をするのはあまりいい策とは思えない
原子力関連の研究を「エネルギー問題の解決策として」進める必要はあるかもな
ただ、エネルギー用の原子力開発の領域は超えられないから兵器転用は無理かもな・・・・
お荷物でしかない、というのはどうだろうかな?
個人的には 日本向けの兵器輸出は稼ぎどころ みたいな感触を受けるのだが?
それに日本が落ちれば世界経済の混乱・低迷は不可避では? それはどこだって嫌がるだろ、とても
まあ、「手間がかかるから自分で何とかしてほしいがほっとくわけにはいかない」存在という意味でお荷物かもしれんが
むしろイザとなったら「買う」なんて手は取れないかねぇ? いや、これも甘えかな
92 :
日出づる処の名無し:2007/05/14(月) 01:10:18 ID:dlNn5QzO
俺は、今は必要ないんじゃない?って思ってる。
支那がこれ以上軍拡をするなら、持つことも視野に入れたほうがいい、と思ってる。
バランスが崩れたら侵略してくる狗どもだっていうのはチベットや東トルキスタンを見ればわかるからな。
ただ、核武装したところで人命なんて無視の中共からの核攻撃を本当に防げるのかという疑問がある
今はまだバブルが続き都市部がにぎわっているから効果があるかもしれんがそれが低迷しだしたら?
まあ、核武装に向けて動き始めるべき時期ではある 状況がそれを許させてしまう
実際の核武装はまだ早いってだけ そこまでいくとまだ警戒される
国際世論が「まあ、しょうがないよな」としてしまうラインを見極め、それを超えぬよう一歩一歩慎重に進める
ゆっくり慎重に最高の条件を演出してからすべき
そして時が来たら大富豪のラストのように一気に詰める 砂嵐・八切り・ジョーカー・2二枚・最後の一枚・アガリ! て具合に
とりあえず今はMDと通常戦力の質量を一刻も早く完璧に仕上げるべき
完璧ってのは無論ほぼ完璧、てことで要するに中途半端さをなくすって事
核はその次
政治機構だけ狙うなら核である必要は無いんじゃないか?
ステルス機で秘密裏にそこだけ爆撃しても良いし、通常弾頭のミサイルでもいい
どちらにしても核という大量破壊兵器の象徴を使う意味が無い
無敵の防具をガシャガシャ着込んで荷物に入れてる武器はペーパーナイフだけ、ってやつと
逆に防具を着てなくても銃器を大量に持ち歩いてるやつがいたとして
でも防具を着てるやつは数発は撃たれても平気だから近寄ってペーパーナイフで撃った相手を刺し殺せる
逆に銃器満載の裸野郎は銃がきかない鎧君には簡単に殺される
で、この鎧君と銃器野郎が一触即発な感じでにらみ合ってたらどっちを応援する?
防具(MD)が整っていればペーパーナイフ(通常戦力)でも銃器野郎(核保有国=中国)に戦力的優位に立てる上、
周囲の支持も得られる 無論MDで完璧に何百発もの核を防げるわけは無いが、通常戦力で勝っているという条件下なら
もし防がれたら・・・・と思わせるだけで核保有と同等の抑止効果は有るはずじゃないか
防ぐことさえできれば米やほかの大国を日本側に引っ張り出すのは比較的容易だろう 鉱山権益で釣ればいい 大義名分は十分過ぎるほどある
そしてそうなれば(米を引っ張り出せれば)日本にとっては完全勝利に近い
MDで完璧に防げるわけではないにしてもその可能性を限界まで追求することは核保有よりもよっぽど有効だと思うよ
核保有はまだ水面下で準備するだけでいい(いつでも水面上には出せるようにしてはおくべき)
書き忘れたこと
>>70 ほんとに実用的なものが出来上がるならマジで防衛省GJ
:結論:
私は
通常戦力増強 ガンガン行け
MD開発 ガンガン行け
核開発 ゆっくり慎重に行け
ってことでFA
大量破壊(殺戮)兵器以外の部分で補強していく方針が良いと思うけどね。
核はそれこそ、日本にとっては「いいかげんキレるぞ」という意思表示の代物じゃないかな。
唯一の被爆国で、頑なに核を拒否していた国が核を持つとなったら、
それこそ全世界が「いよいよ崖っぷちか!」と思うだろう。
でも、まだ持つのは早いよ。
まぁ作った事はないけど、材料なら十分あるし、
ミサイル・ロケット関係の技術や原発の技術もそこそこ有る訳だから、
根拠は無いけど、作ろうと思えば作れるんじゃないかな。
買うのはどうだろうw
流石にどこも売ってくれないと思うけど。
世界中が核を持つ事に敏感になってるのに、
非難を覚悟で「核売ります」なんて事をやらかす国は無いと思うよ。
兵器に関しては国内では余り関心がないのか、
最新機器を導入してもそれほど声は挙がらないけど、
近隣は声を挙げるだろうね。
となれば大それた軍備拡張は出来ないにしても、洗練させる事は出来るんじゃないかな。
練度を上げるくらいの事に文句の付けようも無いし。
先ずはそこから始める他ないでしょう。
なんか、同盟国や友好国に対する甘えがないかなかな?
例え日本に非が無くとも力で潰されたら終りです。国際社会は、哀れんでくれてもわざわざ助けてはくれませんよん。
「道理が通らないから支那と敵対して日本につく!」
そんな国はありゃしません。核持たんと支那相手に防衛なんざできません。
アメリカが助けにくる確率も低いだろうね。
「日本が潰される=戦争せずに圧力で支那に日本を食い荒らされる」
支那は戦争なんかしたくない。核で脅して日本をジワジワいたぶるのが目的。
その時に起こっている事は、あくまでも「平和的な手段による外交」でしかない。
そこまではアメリカも口は出せねぇぞ。何か人が死んでるとかあるわけじゃないんだから。
とは言っても、すぐに核持つなんて事したら無用な混乱を招きかねないだろう。
結論としては
通常戦力とMDを増強しつつ、核の研究と技術維持。それと非核三原則の撤回だろうな。
「いいの、核持つよ?持つよ?持つよ?」
な発言が嘘か真かわからないような状況、持ってるかもしれないと相手がミスリードせざるを得ない状況、
つまりは「持つ持つ詐欺」が出来るようにしておけってこった。
97 :
日出づる処の名無し:2007/05/14(月) 10:04:23 ID:CQgVC66z
>>96 >「いいの、核持つよ?持つよ?持つよ?」
>な発言が嘘か真かわからないような状況、持ってるかもしれないと相手がミスリードせざるを得ない状況、
>つまりは「持つ持つ詐欺」が出来るようにしておけってこった。
日常生活で、本音と建て前、嘘が常識の日本人には効果はあるかもね。
でも「持つ持つ詐欺」を信用して、本気になるネットウヨの様なバカな人種もいるからね。
ホラ、戦前でもそういう気分で、大した基礎体力もないのに軍備拡張に精を出して、仕舞いには
超一流の軍事大国になったつもりになって、欧米を相手に戦争まで始めてしまったでしょう。
果たして戦前の軍部に勝算などあったのかな?
頭の悪い政治家や庶民が多いのだから、下手な奸計を使うと却ってロクな結果にはならない。(藁
>>97 つ 死なばもろとも
つ 座して死を待つぐらいなら
この二つの言葉の意味が分かるようになったら来い
ちなみに今の日本なら支那相手の勝算は十分ありますよ?
>>96 同義的理由何ぞで日本側につかせる気なぞ無いぞ?
中国が攻めてきたら勝った後の中国内のレアメタル鉱山権益を餌にして米やその他を食らいつかせると
書いたはずだが?
要するに前と同じように中国を「眠れる獅子」ならぬ「太った豚」に仕立て上げて、
みんなでおいしく頂こうというのだ 中国が日本を攻めたってだけで大義名分は揃う訳だしな
まあ「持つ持つ詐欺」は私の考えに近い もう少し穏やかな感じで言ったほうがいいと思うがな
>>97 米が出てきた時点で勝算などある訳なかろう 米露さえ出て来なければあっただろうが
つーか経済封鎖されてほっといたら100%国が滅ぶあの状況でほかにどうしろと?
もともと経済封鎖を解かせるのが目的だったから軍部は
真珠湾奇襲→米主力艦隊に大損害→米国内で反戦意識の増加→米は再び引きこもり外交になり、経済封鎖も解除
と言うまあかなり低い可能性にかけていたのだろう
最初っから短期決戦で終わらせるつもりだったんだよ だったら基礎体力はほとんど関係ない
選択肢A 放置 (100%崩壊)
B 開戦 (90%崩壊 10%で復活)
お前だったらAとBのどっちを選ぶ? 私は間違いなくB
そもそも軍拡自体が資源のある土地を奪うためのもの、すなわち基礎体力(=生産力)をつけるためのものであったが?
資源の無い日本にそれ以外の有効な手段が当時あったか? 今の日本の経済力だって冷戦による特需が無ければ生まれなかったぞ?
ハッキリ言おう 政治家よりもお前のほうがずっと頭が悪い あまりにも歴史背景について無知すぎる
大体小学校中学年レベル 実際私もそのころはお前とよく似た考えだったよ
おお?何か糞が良スレに昇華したような
いいよいいよぉ
こうやって、核保有のメリット・デメリットを思いつくままに書き出す事で第三者に選択する根拠を与えられる
>>99 それだけで他の国が喰らい付くか?
中国国内の資源(石油・石炭・レアメタル)にしたって共産党が崩壊した後の泥沼に足を突っ込む対価にしては
すくないと思うんだが。
現に石油では米はわざわざイラクに食らいついて、泥沼化したが
それでもなおブッシュはイラクに食らいついたままじゃないか
私は今後金属資源 特にレアメタルは現在の石油に匹敵する戦略物資となると見てる
それに中国は共産党が崩壊したらいくつもの国に分裂するだろうから、その中のおいしいとこだけ統治させればいいかと
現在の中国全土を統治するのは無理だろうが資源のあるところや都市部を寄せ集めた一国だけなら比較的容易に制御できるだろう
後のところは武器だけ売りつけて勝手にドンパチやらせて泥沼化させればいい ただの金蔓なる
米はその巨大な軍事力を維持するために莫大な金をはたいてる
兵器も更新していくにつれて古いのは廃棄しなきゃならなくなる
そういったゴミを有効的に廃棄する意味でも軍事力の行使はありえるのでは?
確かに米が来なくても日本自体が中国の攻撃を防げるだけの通常戦力を持っておく必要はある
MDで核を防いだ場合、どちらにしろ仕掛けた中国のほうが崩壊するだろう
仕掛けたら自滅(自己崩壊)する可能性が高いと中国に思わせることこそが最上の対中防衛策だ
実際にはほとんど使われていない上、まだまだ発展途上なのだからMDで最終的にどこまで核を防げるかは未知数だ
未知数であるがゆえに、核を撃つほうにはもし防がれたらというリスクが常に頭をよぎる それこそがMDの最大の効果だ
その点で見れば欧米・中東との外交関係も鑑みた場合核保有のリスクを負わないでもMD+通常戦力増強で
核保有以上の抑止効果が出ると見ているってこと 核保有はリスクが最も少なくなったときに行えばいい
それに、頑張っても核保有には少なくとも数年はかかる MD+通常戦力増強のほうが短期的にも有効と見る
ほかの国が食らいつくってのもあくまで可能性
目的は中国に「仕掛けても返り討ちにされる」と思わせ、仕掛けさせなくさせる事だから、
本当に食らいついてくるかは半分どうでもいいこと、食らいついてくる「かも」で十分なんだよ
でも、本当に中国が仕掛けてきた場合、火事場泥棒をしに来る国は多いと思うぞ?
古くなった武器を売りに内乱をあおるだけでも今の中国には大きな危機、どちらにしろ日本を攻める余裕なんてなくなる
どうしても長くなるので私の主張をまとめると、
核保有を保留にしてMD+通常戦力増強に力を注いだほうがリスクが少なくかつ効果もより大きいと思っている
MDを進める、通常戦力の増加はべつにいいさ。だけどな、MDだけじゃたより無さすぎじゃないか?命中率・実績共に低すぎる。
少なくとも防衛の基軸に使えるもんじゃなかろ。現時点は撃ったら打落とされる「かもしれない」、そしてその確率は「銃弾を銃弾でうちおとす」ようなもんだぜ?
完成しても、飽和攻撃貰えばシボンヌな装備より「打ち返される」方がよっぽど怖い。MDに夢見すぎ。
技術的な問題は核のがやりやすかろ。60年前に確立された物とMDどちらが簡単かな?
アメリカは、流石にこれ以上は泥沼に首突っ込みたくは無いだろw
イラクの処理すらまともについていなくてgdgdなのに支那に首突っ込んだらそれこそ政権転覆しまさ。
第一、植民地全盛期ならともかく今日び一部都市だけ統治してあとはしらんぷりなんてやりたがる国はゼロでございます。
荒れてる地域からメシと仕事を求めて便衣兵混じりの難民が押し寄せて来ますがな……それを全て殺せばいいとかは流石に言わないよな?
支那を攻めるのに使う、人間含めた財産
降伏した後に統治するための、人間含めた財産
統治を維持するための、人間含めた財産
それらを払ってまで支那に進出する必要性があるか、考えてみ。
>>103 あと、戦争は後処理が一番面倒だってわかって言ってるよな?
なんだか政策に対する思考が一次大戦以前ぐらいに見える。
106 :
日出づる処の名無し:2007/05/14(月) 17:48:06 ID:ZftbMgIJ
>>103 >どうしても長くなるので私の主張をまとめると、
>核保有を保留にしてMD+通常戦力増強に力を注いだほうがリスクが少なくかつ効果もより大きいと思っている
で、お前のいう「MD+通常戦力増強」構想の実現に幾らお金がかかると思っているのだ?
(現状の5兆円プラス○○)
お前が金を出すのか?
大風呂敷と大言壮語で戦争に勝てるなら、ラムズフェルドも首にならなかっただろうよ。<おバカさん
107 :
やまんば ◆bBpWaTff0M :2007/05/14(月) 18:12:27 ID:DB4Z5wcH
>>99 >つーか経済封鎖されてほっといたら100%国が滅ぶあの状況でほかにどうしろと?
お前みたいな頭のおかしい日本人の発想を転換すべきだろうな。(藁
戦っても滅びるし戦わないでも滅びるなら、戦わないで滅びるという選択肢もある。
「国家の滅亡」イコール「人民の滅亡」とは限らない。
1945年8月の降伏宣言への署名はそういう事だ。
日本国は一度滅びたが、人民の多くは生き延びた。
当然1945年8月の時点でそういう選択肢がありえたとするならば、1932年の満州事変
1937年の日中全面戦争の時点でも戦争回避のそのような選択肢があり得たという
事を意味する。
バカの一つ覚えのお前には分からない発想だろう。
それとも何かな?日本は更に徹底して滅びるために、戦争を継続して更に国民の
90%が死滅する道を選ぶべきだったと主張するのかな?
経済封鎖は、日本政府の馬鹿げた政策の帰結であって、それを宿命論の如く語るのは
歴史に対する無知も甚だしい。
>>107 戦って生き延びる
という選択肢を無視するとは流石だな。
日本の作戦は「適当に殴っておいて講和」だろ。
滅びるオンリーの二元思考を迫る時点でやまんばの低脳ぶりがわかる。
>>108 戦わないで生き延びる
という選択肢を無視するとは流石にネットウヨだなw
「戦う」と言ったって、
>>99の話を要約すると、他人の家に押し込み強盗を働いて、
住民が抵抗したらぶち殺すのは自分達の権利、と言っている様なものだろう。
つまり、お前の生き延びる算段というのは、最初から強盗の生活しか選択肢がないわけだ。(藁
>>109 >日本の作戦は「適当に殴っておいて講和」だろ。
で?その虫のいい算段が成功する確率はどの位あったのかな?
君らの言い分を聞いていると、「成功の確率がゼロだけど、とに角やってみよう」
という場当たり主義で戦争を始めてしまったとしか思えんが・・・。(藁
ホラホラ、アメリカのイラク戦争に荷担して自衛隊の派兵に賛成した時にも、君らは
「アメリカ軍は強大なので戦争は早期に集結するだろう」、とか虫のいい勝手な展望を
描いていたでしょう。たまたま自衛隊は大規模な戦斗に巻き込まれなかったが、それは
単なる偶然で、何時攻撃され戦争の泥沼にひきこまれたかも知れない。
一人前に「戦略」を語るなら、成功の目算も同時に語らなくてはいけない。
>>110 >「戦う」と言ったって、
>>99の話を要約すると、他人の家に押し込み強盗を働いて、
>住民が抵抗したらぶち殺すのは自分達の権利、と言っている様なものだろう。
>
>つまり、お前の生き延びる算段というのは、最初から強盗の生活しか選択肢がないわけだ。(藁
当時の欧米諸国でその「強盗の生活」をしていなかった国が1つでもあるのか?
まあ、後世「帝国主義」とか「植民地支配」とか言われてたやつだが?
まさか、「現代の常識で考えて当時の行為は悪だった」などと言うつもりか?
まあ、現在進行形で現在の法律で過去を裁く〜遡及法を実践してる非文明国が日本の近くにあったような?
>>111 >で?その虫のいい算段が成功する確率はどの位あったのかな?
>君らの言い分を聞いていると、「成功の確率がゼロだけど、とに角やってみよう」
ま、幸か不幸か日露戦争もそういわれていたけど勝っちゃったからな。
生き残る決意とはそういうもんだと理解できまい。
当時、アジアはほとんどが欧米の植民地だった。
「戦わずに生き残る」なんて選択肢は馬鹿でなければ選べないだろうw
>>113 というよりも
「戦わなかったら滅ぼされる」
というのが理解できていないのでは?
当時の世界が
「戦わずにいたら相手も黙って放っておいてくれる」
などと思い込んでいる脳ミソお花畑な状態なのでは?
>>114 だろうな。
それと
「戦って生き残る」「戦わずして生き残る」「戦って死ぬ」「戦わずして死ぬ」
のどれが一番有利かの区別がつかないアホウだと言うことも判明したぞw
都合のいい要素だけの二元論なんて反日の古臭い手だ。
いまだに通じると思ってるのか、やまんばは多用するよなw
ていうか、やまんばは日本のことだけしか考えてない。
相手があっての外交やら戦争ということを全く考えてない。
ストーカーと一緒。
もはや「スレ違い」なので「やまんば」はスルーで桶
(根がレス乞食だから、文句すら言わないで乗ってくるのが哀れ・・・)
119 :
やまんば ◆bBpWaTff0M :2007/05/14(月) 23:11:39 ID:3vHcqGW9
>>112 >当時の欧米諸国でその「強盗の生活」をしていなかった国が1つでもあるのか?
つまり、君は先の日本の戦争は、紛れもなく帝国主義強盗戦争であるという事実を率直に認める
わけだね。
そうなら話ははやい。その点の歴史認識に関しては、私と君の間に意見の違いはない様だ。(藁
(あとの問題は、それを善として肯定するか悪として否定するかの違いだな。)
>まさか、「現代の常識で考えて当時の行為は悪だった」などと言うつもりか?
ハイ、そう言いたいと思いますが、なにか?
>まあ、現在進行形で現在の法律で過去を裁く〜遡及法を実践してる非文明国が日本の近くにあったような?
強盗や殺人の罪を裁く法律は大昔から、大概の文明国、いや非文明国ですら存在したと思うけど、過去の日本には
そんな法律すら完備されていなかったという事だね。(藁
どおりで、南京では兵士達が犯罪意識なしに、やりたい放題の殺人・強盗・放火・強姦をやりまくったわけだ。(藁
>>113 >当時、アジアはほとんどが欧米の植民地だった。
>「戦わずに生き残る」なんて選択肢は馬鹿でなければ選べないだろうw
今の北朝鮮も同じ様な認識で、戦争への備えを怠りないわけだが・・・・。
君にそれを非難する権利はないわな。(藁
>>119 >つまり、君は先の日本の戦争は、紛れもなく帝国主義強盗戦争であるという事実を率直
>に認めるわけだね。
「帝国主義戦争」だと思っているが?なにか問題でも?
それを否定するつもりも否定した事も無いが?
答えは
『それがどうした?』
そんなもの
「負けたもの、侵略されたものが悪い」
というだけのこと。
日本が非難されてるのも単純に「負けたから」にすぎない。
>強盗や殺人の罪を裁く法律は大昔から、大概の文明国、いや非文明国ですら存在したと
>思うけど、過去の日本には
>そんな法律すら完備されていなかったという事だね。(藁
「個人」の強盗や殺人を「国家」の戦争と同レベルで考えてどうするつもりだ?
そこまで言うなら
『「国家」による強盗や殺人』(戦争)を犯罪とした国がひとつでもあるならぜひ国名を
あげてみてくれ?
無理は言わない「ひとつ」でいいから?
あげれるものならあげてみろ? ップ
122 :
日出づる処の名無し:2007/05/14(月) 23:33:39 ID:IkuQyFR3
>>119 戦争に善も悪もないだろう。
殺人、強盗、放火、強姦?戦争になれば当たり前ですが、何か?
123 :
日出づる処の名無し:2007/05/14(月) 23:35:33 ID:QoOitL1T
>>122 じゃあナチスによるユダヤ人ホロコーストやアメリカの原爆投下も当たり前だね。
124 :
日出づる処の名無し:2007/05/14(月) 23:38:02 ID:QoOitL1T
つまり未だにテロ襲撃や殺害を行うヤクザや右翼にとっては
現在は"戦時"なんだな。
125 :
日出づる処の名無し:2007/05/14(月) 23:38:58 ID:IkuQyFR3
126 :
日出づる処の名無し:2007/05/14(月) 23:41:48 ID:QoOitL1T
日本における無差別空襲による何万もの民間人犠牲者は右翼にとって「当たり前」
127 :
日出づる処の名無し:2007/05/14(月) 23:43:14 ID:IkuQyFR3
>>123 当然だと思ってるけど、何か?
日本が先に原爆を製造してれば、使っただろうし
もはや「スレ違い」なので「やまんば」はスルーで桶
(根がレス乞食だから、文句すら言わないで乗ってくるのが哀れ・・・)
>>122 一応戦時法は守ろうな……
っと、ゲリラや便衣兵には適用されませんよ。
で、いつナチスがユダヤと「戦争をした」のだろう・・・
ID:QoOitL1T ・・・?
少なくとも スレ住人 にとっては。ということになるはずだが?
脳内補完が少々激しいよ。
なんとか話題を元に戻したいやまんばが哀れ・・・。
133 :
日出づる処の名無し:2007/05/14(月) 23:46:54 ID:QoOitL1T
>>127 へえそうなの。
ありがとう、参考になったw
取りあえず戦争に客観的善悪はない。
が、秩序はある程度あるぞ。
犯罪行為があれば当然自軍によって処罰されている。
>>120 戦争準備?
恫喝に使用している時点で戦争準備を超えているぞ。
136 :
日出づる処の名無し:2007/05/14(月) 23:52:36 ID:IkuQyFR3
>>120 >今の北朝鮮も同じ様な認識で、戦争への備えを怠りないわけだが・・・・。
>君にそれを非難する権利はないわな。(藁
将軍様の指示による周辺国の国民の拉致、偽ドルによる世界経済の混乱、
麻薬密売への国家的関与、兵器の不正輸出、核による恫喝、etc…
まあ、国家を存続させようという意思はわかる。
ただその手段が犯罪でしかないのであれば存続させる理由は無いな?
犯罪は撲滅するのみ。
しかも存続目的が北朝鮮という国家では無く「金一族」のみというのでは
さらに理由が無い。
まあ戦争を準備するのは自由、戦争して勝てると思うのも自由、戦争を始めるのも自由、
ただし
『その「結果」までは自由にはならない』
というのを理解しておいたほうがいい。
経済力、軍事力、国力、全てにおいて劣る国が
「周辺数ヶ国と戦争して勝てる!」
と何の根拠も無く信じてるなら話は別だが?
>>134 軍法裁判ってやつ?
あまりあてにならない気がするけどな。
>>138 「気がする」のか。
へぇ〜。・・・・・・・・・それだけ?
もしかして全員が「bBpWaTff0M」をNGにしたら、ずっと名無しでいるのではないだろうか・・・
141 :
やまんば ◆bBpWaTff0M :2007/05/15(火) 00:15:45 ID:5FXhhBLx
>>114 >というよりも
>「戦わなかったら滅ぼされる」
>というのが理解できていないのでは?
「戦わなかったら滅ぼされる」というのは仮説の話(戦わず日本が滅びたという歴史を
例示してご覧。)
「戦って滅びた」というのは現実に起きた話、
どうして現実の話から教訓を引き出さないで、いきなり仮説の話に飛躍するのかな?
と言っても多分厨房くんたちには、日本が先の戦争の大敗北で既に「国が滅びた」
という認識が欠如しているのだろうなあ。
それもこれもアメリカさんに救われたので、日本が独立国家としての体面を保っていると
思い込んでいる。その点、アメリカ政府の「民主的プロパガンダ」も巧みであった。
歴代の自民党は、アメリカの傀儡政権に過ぎないが、その地位の保障は日本が米国の属国の
地位に半永久的に留まり、決して米国には刃向かわないという条件の下であった。
そのために、70年間も外国の軍隊が日本に駐留し続けているのであり、日本の徹底した武装
解除も進められたのである。
今の自衛隊は立派で高額の兵器は一杯持っているが、それはアメリカの兵器を買わされている
だけの話で、まともに軍隊として戦える機能は持っていない。
自衛隊は、あくまで米軍の一部隊に組み込まれた傭兵の集団である。
そうした事の現実的な認識がない諸君が、(といっても日本の右翼は米国の反共政策の手先
として飼い慣らされ甘やかされて育ったので、彼等の親米的認識は当然なのだが)
「日本は勇敢に戦ったから、世界から尊敬され、国として滅ぼされずに済んだ」などという頓珍漢で
独り善がりの夢想(マスタベーション)に耽っている事が出来るのである。(藁
>「戦って滅びた」というのは現実に起きた話
滅んでないですけど・・・。
また妄想?
>>141 >「戦わなかったら滅ぼされる」というのは仮説の話(戦わず日本が滅びたという歴史を
>例示してご覧。)
>「戦って滅びた」というのは現実に起きた話、
>
>どうして現実の話から教訓を引き出さないで、いきなり仮説の話に飛躍するのかな?
仮説の話のさらに仮説を現実に見せろと?
どこの神様の話ですか?
よし、こう言い換えてみよう
『併合前、「日本がいなければ朝鮮はさらに発展していた」というのは仮説の話。
日本がいなくても朝鮮が発展したという歴史を例示してごらん』
「大韓帝国が滅びた」というのは現実に起きた話、
どうして現実の話から教訓を引き出さないで、いきなり仮説の話に飛躍するのかな?
さあ、他人にやってみろというからには自分もできるんだろうな?
やってみろ?
というか日本を矮小化しようと励めば励むだけ、それ以下でしかない半島が惨めになるのだが
有史来属国で反米で米依存でと
>>122 >戦争に善も悪もないだろう。
>殺人、強盗、放火、強姦?戦争になれば当たり前ですが、何か?
待ってました!!それ(^^v
元日本兵もその様な証言を多く残している。
にも関わらず、ここの南京虐殺否定派の人達は、そんな事は嘘だ。と言う。
南京市民がにこにこ顔で日本軍を歓迎している写真もあるから、そんな
残酷事件が戦場で起きているはずがない、と言う。
嘘を吐いているのは誰でしょう?っw
>>145 >にも関わらず、ここの南京虐殺否定派の人達は、そんな事は嘘だ。と言う。
嘘って、単に
「犠牲者は0ではない」
と言いたいだけでは?
で、中共の主張するように
「30万人も犠牲者がでた」
というのはおかしいのではないか?
というだけでは?
というよりも否定派で
「南京虐殺の犠牲者は0だった」
なんて主張しているやつがいるのか?
そんなやつ見たことが無いが?
147 :
日出づる処の名無し:2007/05/15(火) 01:27:24 ID:X8lNyeCZ
南京に関しては、
虐殺云々で争ってもしかたがない。
意味もなく虐殺なんぞするのは、
中国の歴史書に出てくる敗者くらいのもんだ。
それよりも、
南京制圧を含めた大陸侵攻が間違いだった。
こんなことは、決して繰り返してはいけないことだ。
とか言うと怒る人もいるだろうけど、
将来の布石も考えとかんとなぁ。
あと、内政干渉はできないけど、
人権問題に対する危惧なり憂慮なりも。
一般論と「組織的、計画的」な国家犯罪を同列に認識するバカが湧いてると風の噂で聞きましたがこちらで?
149 :
日出づる処の名無し:2007/05/15(火) 02:25:25 ID:PxwPJcCZ
やまんばの登場でいきなりクソスレになったね。
150 :
日出づる処の名無し:2007/05/15(火) 02:38:51 ID:oGHftWhi
日本の男って気持ち悪いよねー
151 :
日出づる処の名無し:2007/05/15(火) 03:25:19 ID:X8lNyeCZ
国と国が同じ認識を持つってのは、なかなか難しい場合が多い。
でも、抗議に謝罪するってことは、認識を共有するってことだから、
ただ個別の件に謝罪するのではなく、一般化して反省しなきゃいけない。
行為の彼我に関わらず、二度と同じことは繰り返さないという認識の共有、
それが謝罪であると心得れば、取るべき態度も見えてくる。
152 :
日出づる処の名無し:2007/05/15(火) 03:51:13 ID:X8lNyeCZ
念のために付け加えると、
自分には落ち度のないことで相手を責めろ、
と言っているわけではない。
そういう足の引っ張り合いは、
ウンザリ。
戦争だの何だの、ロクでもないことってのは、
いつでも、正しいことの積み重ねで始まるから、
道を間違えないように足元を照らしあわんと。
>>149 もともとスレが立ったそのときからインチキスレタイ偽造の糞スレです。
154 :
日出づる処の名無し:2007/05/15(火) 06:19:40 ID:4Sxhy3hB
まぁ中国が強力な先進国であれば責める必要なかったんだけどさ。
イギリスごときに軽く占領されてっから、ほっとくとやばいでしょ。日本攻められちゃうでしょ。
中国なんてあんなでかい図体して被害者ぶって恥ずかしくないのかね?
155 :
日出づる処の名無し:2007/05/15(火) 10:26:13 ID:u6yfmfl7
核保有について慎重派は政治経済を絡めて提示しているけど推進派には対案がないね。
核を持つ事の利点が見えない。
156 :
日出づる処の名無し:2007/05/15(火) 10:45:57 ID:Eci+IY11
核を持てば超大国と対等の立場に立てる。
やまんばの祖国がそうなってるか?
158 :
日出づる処の名無し:2007/05/15(火) 12:10:49 ID:z9kp2uuv
http://www.youtube.com/watch?v=aQEVS6Zknu0 元帝国軍人「南京城の中にいる民衆はね悪い人だけじゃないんですよ。逃げ遅れた人もおる。だからそれはね、反省すべきとこは反省するべきですよ」
「お元気な時にお聞きしたいんです、南京虐殺はあったんですね?」
元帝国軍人「あった。これだけ一言。」
田原総一郎「あったけども、どのくらいだろう?」
元帝国軍人「まあ大体、僕はよしんばそういうことは言わない。数は知らないけどあった。」
159 :
やまんば ◆bBpWaTff0M :2007/05/15(火) 12:13:44 ID:OcEPykEI
>>156 >核を持てば超大国と対等の立場に立てる。
ウヨちゃんの価値観の中では,そういう話になるだろうな。
ホラホラ、街の中でも時々、肩を怒らして闊歩する不良、チンピラ、ヤクザを見かけるよね。
ウヨちゃんは、あれと同じ事を国家のレベルでやりたいわけだよね。
北朝鮮の虚勢をみるとその事がよくわかる。(藁
スラムを歩くなら虚勢を張るのも必要ですよwww
161 :
日出づる処の名無し:2007/05/15(火) 14:08:41 ID:Eci+IY11
極東のスラム地区にぽつんと存在する優等生国家日本には、やはりヤクザどもから身を守る核が必要だ。
162 :
日出づる処の名無し:2007/05/15(火) 14:12:07 ID:Eci+IY11
やまんばさんは日本が超大国と対等の立場に立つと、何かまずいことでもあるのかね?
163 :
日出づる処の名無し:2007/05/15(火) 14:17:08 ID:vPasRrZa
ヤクザとかわらない宗教右翼が日本からいなくなれば
日本が世界の安定と平和のために軍事力を行使することを
世界は認めるだろうが、
宗教右翼がいる限り「キチガイに刃物」と思われてるから無理ってモンだなw
特に、先進諸国ではそういう認識が強い。
164 :
日出づる処の名無し:2007/05/15(火) 14:22:22 ID:Eci+IY11
どこの国だっているぞ、宗教右翼。
アメリカにも中国にもロシアにもフランスにも。
日本以上に危険だ。
だから日本も身を守る必要があるのだよ。
166 :
日出づる処の名無し:2007/05/15(火) 15:06:24 ID:oGHftWhi
日本の男ってなんでこんなにキモイんだろう
>>166 個人差による顔の違いを民族の優劣にまで広げるチョンはキモいなぁw
168 :
やまんば ◆bBpWaTff0M :2007/05/15(火) 15:30:50 ID:OATuzAU+
>>162 >やまんばさんは日本が超大国と対等の立場に立つと、何かまずいことでもあるのかね?
軍事的超大国というと今はアメリカ合衆国の一国しかない訳だが、その米国と肩を並べて数十万
発の核保有国になるという事かな?それならもち論、アメリカ本土まで届く射程距離の長いミサイルも
開発しなくては「対等」にはなれないだろう。もち論原子力潜水艦も建造して、本土が核攻撃された
場合に備えて、秘密裏に太平洋に配備しなくてはならない。
日本の右翼はアメリカと本気で戦争を構えるつもりでもあるのかな?(藁
169 :
日出づる処の名無し:2007/05/15(火) 15:38:08 ID:LA17X7mm
北朝鮮と中国という人権弾圧悪逆非道な国が日本に核ミサイルを向けているのだから、備えるのは当然だ
170 :
日出づる処の名無し:2007/05/15(火) 16:11:32 ID:u6yfmfl7
171 :
日出づる処の名無し:2007/05/15(火) 16:20:01 ID:Eci+IY11
やまんばさんはまさか、中国の核ならOKで日本の核はNGだなんて、そんな中共工作員みたいなことは言わないよね?
172 :
日出づる処の名無し:2007/05/15(火) 16:43:46 ID:Eci+IY11
それと何で核武装しようかどうかという話が、いきなり数十万発の核武装の話に飛躍してしまうんだろう?
核兵器の数は少なくても、MDとかの通常兵器と組み合わせれば、中国の驚異に十分対処できます。
173 :
やまんば ◆bBpWaTff0M :2007/05/15(火) 19:22:01 ID:d6Q4MKh6
>>171 ワシは君が、「超大国と対等の立場に立ちたい」と言うから、その場合の事例を挙げたまで。
そっか、君の認識では「超大国」というのは中国の事か?
中国を相手に対等な立場に立ちたいと?
それならそうと初めからそう素直に言えばよい。(藁
>中国の核ならOKで日本の核はNGだなんて、そんな中共工作員みたいなことは言わないよね?
日本の核武装に反対しているのは、中国もそうだがまず日本の親分格であるアメリカだから、
それはアメリカに文句を言うべきことだな。
一時期、ブッシュ政権=ネオコン派が中東戦争支援を取り付ける為の同盟強化を策して、
日本の核武装の「容認」をちらつかせたので、日本の右翼が舞い上がってお調子に乗り、勘違いの
核武装論議を始めたが、そんなものがアメリカの世論に受け入れられるはずがない。
日本の右翼(左翼も?)がドイツのネオナチと同じレベルで危険視されている位分からんのかな?
誰かが言っていたが、世界からみれば日本が核武装することは、まさに基地外に刃物だよ。
どうしてもやりたいと思うなら、世界から徹底した経済制裁を受けても10年は持ちこたえられる位の
戦略的展望がなくては、所詮は右翼のマスタベーションの夢想談義に過ぎないだろう。
ひょっとするとアメリカが「同盟国である」の日本の核武装を支持してくれるかも知れない、などと
一方的に思い込んでいる所が世界認識の欠如した日本の右翼のおめでたさである。(藁
南京の話と同じで、定義をはっきりしないと議論がやりにくいと思うのだよ。
日本が核武装するとして、今すぐ出来るなんて思っている人はいないだろう。
日本がやるからには、国民の総意と同盟国や周辺国の理解(除3バカ)、IAEAの
承認を経てやっと開発に取り掛かることが出来る。
そして、兵器として運用できる形態にまで昇華させるには、20〜30年は必要だろう。
つまり、20〜30年後に「何時でも持てる」と言う為には、現時点で障害を取り除く
努力を始めないと間に合わない。
短期・中期で「持たない」方針で長期で「保留」というのは詭弁で、その場合長期では
「持てない」と覚悟すべきなのだ。
だから、非推進派であると言うのならば、今後30年は必要ないという論を展開して欲しい。
でないと、「20年先まで非核を貫いて30年先には何時でも核を持てる」という間違った
見方がまかり通ってしまう。(その場合、30年以内に核を持つことは難しいだろう)
「20〜30年は必要」と書いたのは、根回しから完成までの期間で、開発だけではない、念のため。
一般には核開発には「20〜30年は必要」ではあるのだが、日本は燃料としての基礎技術は
現時点でも高いだろうからね。
それと、実のある議論のためにバカは無視して欲しい。
176 :
日出づる処の名無し:2007/05/15(火) 19:37:26 ID:Eci+IY11
別にアメリカと同じ数だけ核兵器を持つことが、同じ立場に立つことじゃないんだけどね。
そりゃ、日本が核を持とうとすればあの手この手で脅しをかけてくるだろうが、一旦持ってしまえば認めざるをえないだろうね。
なんせ日本はアメリカにとって重要な同盟国であることは変わりないんだから。
インドの例を見ても明らかだ。
>>176 抑止力としてMDだけでは不十分で、報復が無いならとりあえず撃ってみる、という
ことも有り得るかも知れない。実際に核攻撃をすれば、相手国の世論はどちらに
転ぶか判らないが、驚いて「話し合い」の方向に向かってくれれば大成功なのだ。
相手国の軍事的優位に対して「話し合い」というのでは、降伏に等しい不利な条件で
話し合いをしなければならない。
対し、MD+核報復というのは極めて強力だ。 自軍の核はMDに阻まれ、逆に相手に
核報復の口実を与えてしまう。これでは相当の覚悟がないと、ボタンを押せないだろう。
つまり、少量の核兵器でもMDがあれば効果の高い抑止力を持つことができる。
日本がMDによる「核の傘」を提供すれば、日本の核戦略に同調するアジアの国は
多いだろう。注意すべきはもう一つの大国、インドでこれは必ず味方につけなければ
ならない。
>>174 >南京の話と同じで、定義をはっきりしないと議論がやりにくいと思うのだよ。
君の「定義」も少しもはっきりしないがなあ。(藁
長期計画であろうと短期計画であろうと構わないが、どんな戦略的な目的で「核武装」が
必要なのか?君の説明ではナアア〜ンにも分からない。
要するに子供がオモチャをほしがるのとどこが違うのかな?
あるいは、暴力団が社会秩序の安定の為に、自分達に大砲の所持を許可してほしいと
願い出ているようなもので、そんなもの誰が認めるか、という話と同等であろう。(藁
20年経うが30年経とうが、意味不明の理由で基地外に刃物の所持を許可する道理はない。
そういう意味では、アメリカであってもロシアであっても中国であっても、彼等の手前勝手な
核兵器所持を認めなければならない道理は何一つないのである。
それでも君が30年後には是非核武装が必要だというなら、その必要の道理を語ってご覧。
聞いてあげるよ。(藁
華麗にスル〜
180 :
日出づる処の名無し:2007/05/15(火) 20:41:05 ID:Eci+IY11
インドはとても親日的な国であり、かといって特に反中でもない。
ただ中国とは国境を接しているし、領土問題もある。
しかしチベットが独立してしまえば、中国と直接対峙することもなくなる。
そうなると微妙だが、現時点ではインドにとってやはり中国は油断のならない相手。
日本と組む方がメリットがある。
だけどインドの敵のパキスタンも親日なんだよね。
あまりインドに肩入れし過ぎてパキスタンを敵に回すと、今度はそのバックにイスラム勢力がいるからね。
インドとは仲良くしつつも、あまり軍事的な結びつきを強くし過ぎない方がいいかもね。
>君の「定義」も少しもはっきりしないがなあ。(藁
>長期計画であろうと短期計画であろうと構わないが、どんな戦略的な目的で「核武装」が
>必要なのか?君の説明ではナアア〜ンにも分からない。
>それでも君が30年後には是非核武装が必要だというなら、その必要の道理を語ってご覧。
世の流れが一定では無いのだから定義付けは無理って事か。
珍しく正論だからこれには答えた方がいいと思うぞ。
>>177 なんか小学生レベルのテレビ戦争ゲームの話でもしているのかな?(藁
相手の出方を窺う為に、あるいは「話し合い」に持ち込む為に、核爆弾を試しに撃ち込んでみる訳か?
すごい話だなああ。(藁
で、その結果何を「話し合う」のかな?お金を巻き上げる話か?領土分割の話か?
植民地になって下さいというお願いか?石油資源採掘権の独占の話か?それとも関税撤廃のお話か?
要するに何の為の戦争で、何の目的での兵器使用なのか、さっぱり分からないのだが・・・。
とにも角にも、相手を黙らせ・こちらの言うことを聞かせるには「強力な武器」が必要だ、という単純な発想を
素朴に語っているとしか思えないのだが・・。
で、同じ論理の発想に立つなら、相手国も日本と同様に「強力な兵器」を持ち得る事に気付かないのだろうか?
それとも早い者勝ちで、「強力な兵器」を先に所持した国が一方的に攻撃し勝ちを納める、というテレビゲーム
上のお話なのかな?(藁
まあ、一時期アメリカのラムズフェルド国防長官辺りが、それに近い単純発想の戦争ゲームに熱中していた
様だから、頭の悪い日本の右翼が物真似に走る理由はあるかも知れぬ。(藁
183 :
日出づる処の名無し:2007/05/15(火) 21:05:54 ID:Eci+IY11
地政学的見地からみれば、日本には核の傘が絶対必要なんだよ。
現在はそれをアメリカが肩代わりしているだけ。
アメリカもそのこと、つまり日本に核が必要だという事実は十分認識している。
問題は30年後、それをどっちがやるかというだけだ。
中国がインドと仲良くしだしたのはインドが核武装してから。
な、やっぱり核武装必要だろう。
IAEAと日米原子力協力協定と核燃料の確保など、ちょっとハードル高くていっぱいだけどなw
>>183>>184 やっぱりそう思うよね。もし日米安保が無ければ今すぐにでも必要だろう。
このスレでも未来永劫必要ないなんて人は一人もいなかったし、結局時勢に
対応できる状況をいつまでに整えるかの話だと思うんだよね。
しかし、インドの話をするにはやはりパキスタンのことも考慮に入れないと
いけないよな。難しい問題だね。
ちなみに30年にこだわるのは、今すぐ準備をはじめても30年後になるだろうなあ
という推測と、それゆえ中国の対日軍事戦略が2040年ごろを目処に通常戦力で
日本を上回ることだろうなあと思うから。
日本が10年モタついたら手遅れになるかも、という危機感がなんとなくある。
中国が今現有戦力を拡充することが中国にとって利のあることである、という意見があったけど、
俺の見方は違う。今いくらロシアから兵器を輸入したところで今の日米体制を超える戦力など
には達しないだろう。それよりは研究開発に投資して、国産兵器の質が上がったときに安価に
大量生産を目論んでいる物と思うが。
戦闘機なんて、装備の近代化改修をしなければ10年で世代落ち、20年でポンコツだから、
今ロシアから大量に輸入してくれた方が嬉しいね。
187 :
日出づる処の名無し:2007/05/15(火) 21:41:53 ID:Eci+IY11
私が言いたかった事は、インドに積極的に軍事技術を提供する事は賛成。
ただし、日本製の兵器で直接パキスタンを攻撃されてしまうとちょっと問題かなと…。
188 :
日出づる処の名無し:2007/05/15(火) 21:59:17 ID:Eci+IY11
あと、神心に期待
ラプター売ってやるから開発あきらめろと言われる悪寒w
と言うのは冗談として、今の日米体制だと「兵器の共同開発を進めたいから
日本の法整備をしろ」と言われる位、米は日本の技術を認めている。
MD,イージスときて後は制空戦闘機くらいだから、(90式戦車は十分レベルに達して
いると思うので)、神心が成功すればアメリカはもう日本から離れられないだろうね。
(日本も同様だが)
個人的にはアメリカは決して好きな国ではないが、(いろんな意味で)世界一の国と
世界二位の国が軍事同盟を結んでいる限り、大局的には世界平和に寄与すること
だと思う。
190 :
日出づる処の名無し:2007/05/15(火) 22:23:07 ID:Eci+IY11
前回のFSXは潰されたけど、今回は何が何でもと願うばかり…。
191 :
やまんば ◆bBpWaTff0M :2007/05/15(火) 23:05:16 ID:pqYa2hz9
>>189 >個人的にはアメリカは決して好きな国ではないが、(いろんな意味で)世界一の国と
>世界二位の国が軍事同盟を結んでいる限り、大局的には世界平和に寄与すること
>だと思う。
何寝ぼけた事言ってるの?
アメリカはいま戦争の真っ只中にある。
毎日の様にアメリカの兵士が戦場で死んでいるわけだよ。
日本にもその外国の戦争の為に応分の負担が要求されている。
君らのいう様に「軍事同盟」が本物なら、イラクへの自衛隊派兵は当たり前の事となる。
君は、アメリカの戦争の為に血を流す覚悟はあるのか?
イラク人に銃口を向けて彼等を殺す理由があるのか?
現実を無視したお気軽な机上の戦争ごっこのお話はやめたまえ。
そもそも君らはその君らお好みの兵器を生産・調達する為に、幾ら税金がかかると
思っているのかね?人の懐を当てにしないで自分達で負担するなら結構な話だが、
そのお気軽な話しぶりを聞いていると、厨房くん達が税金を納めているとはとても
思えないな。(藁
192 :
日出づる処の名無し:2007/05/15(火) 23:19:00 ID:Eci+IY11
日本人が日本の税金をどう使おうと、半島人にとやかく言われたくないね。
それにイラク人に銃口を向ける気なんて全く無いし。
中国人や朝鮮人は、銃口どころか、核ミサイルを日本人に向けていることを忘れてはいけない。
バカは決して相手にせぬよう、切にお願いいたします。
>>191 核兵器の技術研究
国産戦闘機の開発
……「いらない予算」削れば問題なくいけると思うがね。
というか、すぐに両方のの現物作れと言ってる奴はおらんぞwあくまでも技術と世論の確保だけだ
>>191 >君らのいう様に「軍事同盟」が本物なら、イラクへの自衛隊派兵は当たり前の事となる。
>君は、アメリカの戦争の為に血を流す覚悟はあるのか?
>イラク人に銃口を向けて彼等を殺す理由があるのか?
>現実を無視したお気軽な机上の戦争ごっこのお話はやめたまえ。
自衛隊はイラクに派遣されてたようだが?
さて
「イラクで死亡した自衛官は何人でしょう?」
「自衛官に殺害されたイラク人は何人でしょう?」
この答えがすべてを物語っていると思うが?
「現実」はちゃんと受け止めような?
「現実を無視したお気軽な机上の戦争ごっこのお話」はやめような?
196 :
日出づる処の名無し:2007/05/15(火) 23:29:00 ID:Eci+IY11
そうだった…
とはいっても、アメの都合で派遣なりしてたらこっちの体力が持たない罠。
同盟国ならいいが属国はいやづら
1946年 東トルキスタン共和国に侵攻 ・ 併合
1950年 朝鮮戦争に参戦
1951年 チベット国に侵攻 ・ 併合
1962年 インド、カシミール地方に侵攻 ・ 中印紛争
1964年 核実験に成功
1969年 ダマンスキー島事件 ・ 中ソ軍事衝突
1971年 尖閣諸島の領有権を突如主張
1974年 ベトナム領、パラセル諸島(西沙)に侵攻 ・ 占領
1979年 ベトナムに侵攻、2万人の戦死者を出して敗退
200 :
日出づる処の名無し:2007/05/16(水) 00:32:31 ID:SRpyTqxT
今の日本で出来る事はせいぜい同盟国への兵站支援とか、
実際にやっている「非戦闘員の派遣」程度だろ。
法整備しない限りはね.。
201 :
日出づる処の名無し:2007/05/16(水) 00:42:10 ID:i5Ojcp3n
まずは、中東の収拾に集中するしかない。
イラクの誰か偉い人が、日本人に傷ついて欲しくない、
みたいなことを言ってたようだけど、そりゃこっちも気持ちは同じだ。
傷つきたくない、それ以上に、傷つけたくない。
イランやシリアも必死になってるんだろうけど、
なんとか、ここらで手打ちができないもんかな。
もちろん、日本はアメリカ側だけどね。
難しいな、難しい。
159 名前:やまんば ◆bBpWaTff0M [] 投稿日:2007/05/15(火) 12:13:44 ID:OcEPykEI
168 名前:やまんば ◆bBpWaTff0M [] 投稿日:2007/05/15(火) 15:30:50 ID:OATuzAU+
173 名前:やまんば ◆bBpWaTff0M [] 投稿日:2007/05/15(火) 19:22:01 ID:d6Q4MKh6
178 名前:やまんば ◆bBpWaTff0M [sage] 投稿日:2007/05/15(火) 20:09:25 ID:C3AvEznS
182 名前:やまんば ◆bBpWaTff0M [sage] 投稿日:2007/05/15(火) 20:58:47 ID:hLgalx32
191 名前:やまんば ◆bBpWaTff0M [] 投稿日:2007/05/15(火) 23:05:16 ID:pqYa2hz9
お前には学習能力がないのか?
203 :
やまんば ◆bBpWaTff0M :2007/05/16(水) 00:53:34 ID:Kzc5ac/f
>>195 >この答えがすべてを物語っていると思うが?
そうだね、だから
>>189に云う「軍事同盟」関係というのは結果として、ただのウヨ厨ちゃんらの子供らしい夢想だ、
ということになりまつね。
そもそもイラクへの自衛隊派遣は、日本政府の説明によると「イラク人道復興支援」であって、「軍事活動」
ではないことになっているわけだよ。(藁
だから、とりあえず直接の戦闘行動で双方に死人が出る様な局面は回避されたと言える。
(とは云っても、その日本政府の愚策の為に被害者は出た。)
しかし、ウヨ厨ちゃんが夢想する様な本物の「軍事同盟」を実現した暁には、こんな弁明で済むはずがありませんね。
(その現実化に向けて、いま日本政府とアメリカ政府が共同歩調をとり、憲法改悪=集団的自衛権行使の合法化
作業を着々と進めている。)
戦場に行って、敵の武装勢力との遭遇を避け、ひたすら塹壕に立て籠もって住民へのアリバイ的な給水活動に専念
している様では、とても戦争を担う「同盟軍」の活動とは言えないでしょう。(藁
その時には間違いなく、イラク人に対しても銃口を向けなければならなくなる。
政治家達の場当たり的な嘘と詭弁の口実に誤魔化される事無く、もっと真面目に戦争の理由を考えた方がいいよ
と忠告しているのである。
204 :
日出づる処の名無し:2007/05/16(水) 01:15:59 ID:i5Ojcp3n
・・・先に言うべきだな。
協力できないなら、
協力できないと言うしかない。
それで日本を見捨てるなら、
それはしかたがない。
ただ、イラクに関しては、
なんとか穏便に決着するまで、
つきあうしかないだろよ。
文句を言うには、遅すぎる。
バカの上塗り
で、イラク派遣の時に「死者続出〜」と喜んで連呼してたバカがいたのだが
207 :
日出づる処の名無し:2007/05/16(水) 01:36:52 ID:i5Ojcp3n
つか正直なところ、
一人のイラク人も殺したくないし、
イラン人だって殺したくないだろ。
ホンネは。
その一方で、
アメリカを支えなきゃいけないし、
遠回りに、イスラエルだって見捨てられない。
神様は、何をやってるんだ?
・・・文句を言ってもしかたがない。
まず、人間が対処すべきであって、
神様に責任を押し付けるのは間違ってる。w
ああ、どうしようかね。
困ったもんだ、本当に。
……なんか、アメリカと組んで世界の警察をやりたがってる馬鹿がいるなぁ。
アメと手を組み続けて、これからも起こるであろう「侵略戦争」に手を貸すのは御免したい。
209 :
日出づる処の名無し:2007/05/16(水) 09:36:46 ID:vIXATEw9
>>206 居た居た、死んだのは自己責任、日本政府に責任ありましぇ〜〜ん、とか叫んで
日本政府の提灯持ちをやっていたバカが・・・。
はぁ?「派遣」ってのが読めないなら黙ってろ
行くなと勧告されたところへ行って勝手に動いて殺されたバカは、誰が考えても自己責任だろが
政府が行けと言ったわけではない
仕事で現地入りした人もいれば、情報が欠落したまま入ったと思われる若者もいる。
亡くなった方からは何も聞き出せまい。理由はどうあれ冥福を祈るしかなかろう。
それをバカ呼ばわりするお前は何様なんだ?
亡くなった方々に謝罪しておけよ。
情報がないようなところへ行く奴がバカでないと?
それどころか奴等はイラクを政府よりも知っているつもりで行ったのだ(自己判断)
理由が問題だという話で「理由はどうあれ」なら話にならん
謝罪?死者に名誉毀損は該当しないし、行動が愚かだったという事実しか言っていないのに何故?
高二病患者は放っておけ。利益と理屈で動けばすべてが正しくなると考えてるんだから。
了。
しかし、まぁなんだなぁ。
甘ったれたヒューマニズムからこんな高二病になって。
どうして中間にいられんのかな我が国は。
216 :
やまんば ◆bBpWaTff0M :2007/05/16(水) 16:19:14 ID:vIXATEw9
>>210 この問題を考える際には、国と国とが戦争状態になれば、一番最初に被害を受けるのは、大概
まず外国に住んでいる(あるいは商売している、旅行している)一般の民間人である、という事を
念頭に置いておいた方がよい。
その場ですぐ「敵国人」として殺されない場合でも、彼らは一種の人質・捕虜として敵国に拘束
される可能性が高くなる。(アメリカで収容所にぶち込まれた日系人の事例をみればわかるよね。)
もち論その様な人質・捕虜を殺せば国際法にいう人道違反として敵国を非難する事はできるが
少なくともスパイ容疑で「敵国人」として身柄が拘束される事までを禁止する事はできない。
そうした事態に対して、戦争を宣告した当事国が、捕まった自国人の釈放に関して、彼らは
勝手に現地で捕まったのだから自己責任だ、彼は自国政府に迷惑を掛けたのだから殺されて
も当然だ、というなら政府は自国民に対して何らの保護義務を負わないと言っているに同然である。
要するに、イラク戦争における日本政府の対応はでたらめの極みである。
海外に軍隊を派遣し、駐留し、武力による占領政策を実施するという事は、その国に対して一種の
宣戦布告を行ったも同然であり、戦争状態への突入を意味する以上は、その戦争状態に準じた
自国民保護の問題が不可欠に生じるのである。
イラク戦争において日本政府は、自衛隊の派遣は決して「戦争行為ではない」という下手な詭弁を
使い国民を騙していたので、「戦争状態」に準じた自国民保護の実質的措置をほとんど取りえな
かったのである。(せいぜい渡航禁止勧告程度だろう。)
これが先の「イラク人質事件」なる騒動の本当の問題の起源なのである。
日本のマスメディア(特に産経新聞、読売新聞)の論調も、捕虜になった日本人は自国に迷惑を掛
けない様に潔く自爆せよ、と要求した先の戦争中のプロパガンダとなんら変わらないイデオロギーを
表出したと言えよう。まさに180度逆立ちした自己責任論であり、国家と人民のあり方の転倒ぶりは
60年前の国家翼賛体制と何ら変わっていない事を物語っている。(藁
突発的な状況の話ではなく、危険だから行くなといわれてなお言った人たちの
話なのだが、全く無駄な長文だな。まさに、
長文ご苦労ww
>>216 >も当然だ、というなら政府は自国民に対して何らの保護義務を負わないと言っているに同然である。
そもそもイラクには退避勧告が出ていたのだが?
ニュースで散々紛争のことを報道しているのに
そんな国へ未成年の子供を送り出しておいて
「政府が悪い」など愚の骨頂。
大きな勘違いをしているようだが自衛隊の派遣は国連決議に基づくものだが?
イラクの人質は「捕虜」ではないが?
馬鹿どもはどこから見ても自己責任。自業自得。
>>215 極点しか見れない人がいればその逆もいる訳で。
どっちを祭り上げているのかを考えると、
この国の政治も捨てたものでなないと思う。
220 :
日出づる処の名無し:2007/05/16(水) 16:58:46 ID:kALs7FQX
宣戦布告は宣戦布告。
駐留は駐留。
軍隊の駐留=宣戦布告ではない。
そんな理屈じゃ、日米は現在戦争状態ってことになっちゃうね。
あいかわらず頭悪いな、この人。
222 :
やまんば ◆bBpWaTff0M :2007/05/16(水) 18:58:55 ID:2mjO+VQ4
>>220 そんじゃ君は、北朝鮮の武装した軍隊が、日本政府に何の断りもなく、突然新潟県当たりに上陸して
勝手に駐留を始めても、何ら戦争行為=宣戦布告とは見なさないという事だね。
黙って指をくわえて眺めているわけだ。(藁
216 名前:やまんば ◆bBpWaTff0M [] 投稿日:2007/05/16(水) 16:19:14 ID:vIXATEw9
222 名前:やまんば ◆bBpWaTff0M [] 投稿日:2007/05/16(水) 18:58:55 ID:2mjO+VQ4
大変ですね
やっちゃってるし
209 名前:日出づる処の名無し[] 投稿日:2007/05/16(水) 09:36:46 ID:vIXATEw9
>>206 居た居た、死んだのは自己責任、日本政府に責任ありましぇ〜〜ん、とか叫んで
日本政府の提灯持ちをやっていたバカが・・・。
>>222 自衛隊のイラク駐留はイラク政府の同意の元で行われているのであって
「日本政府に何の断りもなく」上陸して来たのとは全く違う。
つまりコイツは「他人の土地に入る込む」行為について
・権利者の同意があるかないか
を考慮することが出来ない馬鹿と言うことだな。
>>222 つまり日本軍が真珠湾を攻撃した時点でそれは宣戦布告であり、だまし討ちではなかったワケだ。
もちろん駐留=宣戦布告だが、攻撃=宣戦布告じゃないなんて言わんでくれよ。
228 :
やまんば ◆bBpWaTff0M :2007/05/16(水) 19:29:00 ID:2mjO+VQ4
>>226 >自衛隊のイラク駐留はイラク政府の同意の元で行われているのであって
イラク政府って?どこのイラク政府?
>>228 現イラク政府に決まってるだろ。
お前は新聞も読んでないのか。
ちなみにジュマイリ駐日イラク大使は
「イラク国民、サマーワ市民は自衛隊の素晴らしい活動に感謝している」
とも言ってるな。
230 :
やまんば ◆bBpWaTff0M :2007/05/16(水) 19:40:48 ID:2mjO+VQ4
>>229 >現イラク政府に決まってるだろ。
その「現政府」というのは何時出来たのですか?
それがイラク国民に承認された正統政府である、との確認は何時為されたのですか?
記憶力がないのかな?
「選挙」
当時は「イラク統治評議会」だろ。
233 :
日出づる処の名無し:2007/05/16(水) 19:50:51 ID:KmreIn8r
【マスコミ】 TBS番組「朝ズバッ!」問題でBPOにの調査を要請…放送倫理上の問題について審理求める
http://news22.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1179222589/l50 505 :名無しさん@七周年:2007/05/16(水) 18:16:45 ID:SEf40ByN0
アメフトW杯、TBS社員など在日10人が韓国代表に
第3回アメリカンフットボールW杯’07 川崎大会(7月7〜15日、
国際アメリカンフットボール連盟主催)の開催に際してこのほど、
在日同胞選手10 人が韓国ナショナルチームに招請された。
10人は21から32歳までの3世の大学生・社会人たち。大会では
太極旗を背負い、代表チームを牽引する。同大会はアメフト競技
の世界1決定戦として知られている。
(略)
W杯大会でチームを牽引するクォーターバックの金景敏さん
(TBSテレビ編成制作本部スポーツ局勤務)は大阪・鶴橋出身。
京都大学在籍中、本格的にアメフトにのめり込んだ。昨年7月に
ナショナルチーム入りが決まり、忙しい業務の合間を縫ってトレ
ーニングに励んでいる。
金さんは「在日が国家代表で出られるなんて一生に一度。こんな
名誉はサッカーではありえないこと」と話しており、心地よい緊張感
を楽しんでいる。試合では「必ずタッチダウンを奪う」と意気込む。
http://mindan.org/shinbun/news_bk_view.php?page=1&subpage=432&corner=5 508 :名無しさん@七周年:2007/05/16(水) 18:24:29 ID:SyaBfNuk0
>>505 やっぱりw
現場上部にいるんだw
こりゃ反日番組だらけになるわけだしスポーツ番組の変な演出もわかる
正しくは連合暫定施政当局、言ってみれば日本を占領した連合軍と似たようなもの
これを認めないというのならGHQも認めないことになるので、現行憲法は・・・どうする?
236 :
やまんば ◆bBpWaTff0M :2007/05/16(水) 20:23:24 ID:8kGUsLfa
>>235 話を誤魔化してはイカンよ。
占領政策というのは武力を持って敵国を統治する事であるから、戦争行為の一部であり
戦争状態の継続である、とワシは言っているのである。
現にイラクにおいては、ブッシュの2003年5月の「戦闘終結宣言」以降も戦争状態が続いて
いる事は誰も認めざるを得ない事態だ。
>>226 >自衛隊のイラク駐留はイラク政府の同意の元で行われているのであって
ウヨ厨くんのこの認定は少なくともウソだったわけだよな。
どうしてそういう苦し紛れのでっち上げまでやって、問題を誤魔化すのかな?
日本の軍隊がアメリカ軍のイラク占領政策に荷担して、イラクに駐留するという事は一種の
イラク国民への戦争行為であった事は紛れもない事実だ。
(国際法にいう狭義の戦争が何時始まって何時終わったかの認定は、そんな簡単な問題で
はないが。)
日本に於ける戦争状態=占領統治の最終的完了は、サンフランシスコ講和条約が発効
した1952年の4月だ。「現行憲法」の話など全く関係がない。(藁
日本でも数年後とにロケット弾が飛び朝鮮ヤクザが発砲してるから戦争状態なんだな
やまんば理論では
>自衛隊のイラク駐留はイラク政府の同意の元で行われている
というのは間違いで、日本はイラクを不当に占領しているそうです
国連は何も言わないようだが
239 :
日出づる処の名無し:2007/05/16(水) 20:40:25 ID:kALs7FQX
>>236 >日本に於ける戦争状態=占領統治の最終的完了は、サンフランシスコ講和条約が発効した1952年の4月だ。
アレレ?
君の理屈だと、軍の駐留=宣戦布告=戦争状態 じゃなかったっけ?
だったらまだ、日米は戦争状態でしょ。
それどころか、韓国が独立したのは日韓基本条約以降だと言ってましたな
人道支援が戦争行為なのかw
242 :
日出づる処の名無し:2007/05/16(水) 20:46:16 ID:kALs7FQX
もうムチャクチャですね…
こうして、また新たなウリビアが生まれた
「水汲みは戦争行為だ」 by 「もはや無職を隠す気もないやまんば」
244 :
やまんば ◆bBpWaTff0M :2007/05/16(水) 20:56:09 ID:8kGUsLfa
>>24 >人道支援が戦争行為なのかw
フム、君の認識だと、アメリカの戦争行為は人道支援なんだな?
きっと日米戦争も、天皇独裁の圧政に苦しむ日本人民へのアメリカによる
人道支援だったのだろうよ。(藁
24 名前:クソスレ再利用推進委員会[sage] 投稿日:2007/05/11(金) 23:29:06 ID:hZ9KDbLo
_____
/ \ /\ キリッ
/ (ー) (ー)\
/ ⌒(__人__)⌒ \ 客観的に見据えなくてはいけません!
| |r┬-| |
\ `ー'´ /
ノ \
/´ ヽ
| l \
ヽ -一''''''"~~``'ー--、 -一'''''''ー-、.
ヽ ____(⌒)(⌒)⌒) ) (⌒_(⌒)⌒)⌒))
____
/_ノ ヽ、_\
ミ ミ ミ o゚((●)) ((●))゚o ミ ミ ミ
/⌒)⌒)⌒. ::::::⌒(__人__)⌒:::\ /⌒)⌒)⌒) だっておwwwwww
| / / / |r┬-| | (⌒)/ / / //
| :::::::::::(⌒) | | | / ゝ :::::::::::/
| ノ | | | \ / ) /
ヽ / `ー'´ ヽ / / バ
| | l||l 从人 l||l l||l 从人 l||l バ ン
ヽ -一''''''"~~``'ー--、 -一'''''''ー-、 ン
ヽ ____(⌒)(⌒)⌒) ) (⌒_(⌒)⌒)⌒))
246 :
やまんば ◆bBpWaTff0M :2007/05/16(水) 21:02:54 ID:8kGUsLfa
あ、そうそう、いまの日本政府の詭弁を使うと、日中戦争も、当時は蒋介石や共産党、
地方軍閥の圧政に苦しむ支那人を解放する為の日本軍の人道的支援だったわけだ。
だから美しい言葉の修飾によって戦争の現実はツネに隠されるのである。ワカタ?
247 :
日出づる処の名無し:2007/05/16(水) 21:08:34 ID:kALs7FQX
>>246 なるほど。
君の理屈だと、日中戦争も確かに人道的支援になるわな。
おちつけ、やまんばw
自衛隊の話がアメリカに摩り替わってるし
アンカーも間違ってる。
お前もすっかりやられキャラが板についたなw
元々、本人だけが自分を理論的だと妄想しているだけで、論理のカケラもない半島式強弁だからなぁ
251 :
日出づる処の名無し:2007/05/16(水) 21:20:09 ID:gmGdcufR
我々日本人は覇権主義拡張主義中国から、
日本とアジアと民主主義を守る為に、NPTを脱退してでも
核武装への道を模索すべきかも知れない。
もう少し上手く釣りましょうな
北朝鮮がイランを擁護して曰く「核武装は独立国家の権利だ」
ならば独立国家には須らく権利があるということで、集団的自衛権と同じく日本には
「権利はあるが行使は出来ない」となる
ではその次にどうするか、というより必要性とコストとデメリットの計算がいる
253 :
日出づる処の名無し:2007/05/16(水) 21:30:27 ID:XcYuBQmi
そりゃ独立国家には武装の権利があるかもしれんけど、
闇雲に武装強化しあってたら、みんなヘトヘトになるだろ。
だから、権利を預ける、って考えちゃどうだ。
信用できる限り、アメリカに預けてるんだわ。
ちょいと鈍さを保って、信頼せにゃ健康に悪い。
254 :
日出づる処の名無し:2007/05/16(水) 21:46:21 ID:kALs7FQX
まあ急には無理だが、少しづつならできるだろう。
いつまでもアメリカに全面的に頼るわけにもいかない。
当たり前のことだが、自分の国は自分で守りましょう。
レーザーが好き(チンチンの手術じゃないぞ)
256 :
日出づる処の名無し:2007/05/16(水) 21:50:10 ID:gmGdcufR
>>252-253 アホ。
もしお前らが日本人ならば、反論するにしても、
もうょっと日本人としての立場から反論しろ。
特亜の悪党と特亜の使いパシリ共め。
257 :
日出づる処の名無し:2007/05/16(水) 21:51:32 ID:kALs7FQX
レーザーいいね。
中国がさっそく警戒してるようだけど。
258 :
日出づる処の名無し:2007/05/16(水) 21:57:36 ID:gmGdcufR
マヌケなアホども。
お前らみたいなアホども誰が守るか。
>>256 「デカチン信仰」や「入れれば気持ちよくなる迷信」じゃ普通のおなのこにはモテないぞ
日本が核兵器を持つとなった場合には戦術核しかない
しかも残留放射能が極限まで少ない核融合型
近隣のバカのように環境を考えないでは絶対に国民は受け入れない
となると残る道は、レーザー繋がりでレーザー核融合
どうだ、見事に話が繋がったではないか(まだ酔ってないよん)
260 :
日出づる処の名無し:2007/05/16(水) 22:03:38 ID:gmGdcufR
誰がチンポコの話しなんかしたんだ馬鹿。
例えるにしても下品すぎる。
頭でっかちのアホ。
「頭でっかち」なんていやらしい事を・・・
チンポコは下品だからポコチンと言うように
262 :
日出づる処の名無し:2007/05/16(水) 22:08:24 ID:XcYuBQmi
昔の軍艦が、今の核兵器だわな。
264 :
日出づる処の名無し:2007/05/16(水) 23:25:12 ID:XcYuBQmi
間違いです。
えっへん。
細かい間違いはどうでもいいが
自分で立てたスレで荒らしとピンポンダッシュと自演しかできないというのも情けないもんだ
266 :
やまんば ◆bBpWaTff0M :2007/05/17(木) 00:03:28 ID:Dpehb/2W
>>265 プププ、イラク戦争の目的が「石油だ」なんて云うことは誰だって知っているのに
今更<人道支援>なんて見え透いたウソを振りまいて、チミ等一体誰から
金貰ってそんなアホなプロパガンダやってんの?(藁
石油も正解、
人道支援も正解、
回答を一つしか考えられない単純頭脳は幸せそうでよろしいでしょうね?
ホルホルホルーってか?
バカは複合目的と言う概念が理解できないから、どうしても「主目的はこれダァ」と極端化かするしかない
これが半島式二元論の根っこ
で、この繋がりが意味不明なんだが?
265 名前:日出づる処の名無し[sage] 投稿日:2007/05/16(水) 23:41:40 ID:JJHAvPDj
細かい間違いはどうでもいいが
自分で立てたスレで荒らしとピンポンダッシュと自演しかできないというのも情けないもんだ
266 名前:やまんば ◆bBpWaTff0M [] 投稿日:2007/05/17(木) 00:03:28 ID:Dpehb/2W
>>265 プププ、イラク戦争の目的が「石油だ」なんて云うことは誰だって知っているのに
今更<人道支援>なんて見え透いたウソを振りまいて、チミ等一体誰から
金貰ってそんなアホなプロパガンダやってんの?(藁
イラク政府が日本の「人道支援」に感謝の意を何度も示しているのは
疑う余地のない事実であって、やまんばが一人オナニー妄想しても
現実は変わりませんw
271 :
日出づる処の名無し:2007/05/17(木) 00:32:44 ID:EixrsMDZ
糞スレなんだからルールは無用。
唯一のルールは南京絡みのレス禁止。
272 :
やまんば ◆bBpWaTff0M :2007/05/17(木) 00:53:41 ID:Dpehb/2W
>>270 なるほど、毎日テロの応酬で一般市民の難民がすでに数百万人を突破し、文字通り地獄の極地にある
イラクの実情は君の視界には全く入らず、単にやまんばのオナニー妄想に過ぎないというわけだね?
>>272 テロの応酬があって多数の難民が出るような状況だからこそ、自衛隊が
イラク派遣され、イラク政府が感謝の意を示したわけだが、やまんばの
妄想では因果関係は逆のようですw
276 :
日出づる処の名無し:2007/05/17(木) 01:03:16 ID:EixrsMDZ
だからさ、民度の低い連中には低いなりの戦後しか残らないっていう単純な
話だろ。自衛隊には何の関係もない。
問題発言かもしれんが糞スレだからいいだろ。
ひんと:
バカの脳内では、国内問題の宗派対立と外国支援によるテロの区別が出来ない
イラクにも天皇がいて、終戦(敗戦)を宣言できれば良かったのにねぇ
ティクリートのチンピラが根こそぎ絞めてしまったからなぁ
278 :
やまんば ◆bBpWaTff0M :2007/05/17(木) 01:09:02 ID:Dpehb/2W
>>276 >話だろ。自衛隊には何の関係もない。
つまり、自衛隊の派遣はイラクにとって全く余計なお節介だった、という事だね。(藁
>>278 やはり馬鹿は現在のイラク政府がどういう立場であるかは意図的に無視
しているな。
デタラメな妄想オナニーしか出来ないからw
なぁに、自分が言ったトンデモを流してるだけだ
随分と話が小さくなってるがな
281 :
日出づる処の名無し:2007/05/17(木) 01:20:39 ID:EixrsMDZ
>>278 やるだけやって結果がそうなら仕方がないというだけの事。
行かなくて今の状況よりも世間体がいい。よって、行った事は正解。
何せ
「今20代のガキなのに二度の安保闘争に参加した時空超越戦士」は湾岸戦争時の国辱を知らないからなぁ
283 :
やまんば ◆bBpWaTff0M :2007/05/17(木) 01:28:29 ID:Dpehb/2W
>>280 >随分と話が小さくなってるがな
ソソ、最初の「デカイ話」は↓ここから始まっている。(藁
>>189 >個人的にはアメリカは決して好きな国ではないが、(いろんな意味で)世界一の国と
>世界二位の国が軍事同盟を結んでいる限り、大局的には世界平和に寄与すること
>だと思う。
で、その「大局的」に「世界平和に貢献する」「軍事同盟」の最初の本格的な試金石が、
今次のアフガニスタン・イラク戦争であったわけだが、その結果がどうであったか、という事を
具体的に検証しているわけだ。
で、君らウヨ厨くんらの感想によると、その軍事同盟の実践は大旨成功裡に、「世界平和」
に貢献したそうだ。イラク政府からも感謝状が渡されたそうだし・・・。
ホンマかいな?冗談も休み休みに言って欲しい、というがこれまでの議論過程での
やまんばの率直な感想である。ププ
イラク政府が感謝した事実が都合が悪いからって
>ホンマかいな?冗談も休み休みに言って欲しい
こんな妄想を感想にされてもなあw
最後は宗教的主観のみになり、耳を塞いで念仏を唱えるしかない
286 :
やまんば ◆bBpWaTff0M :2007/05/17(木) 01:43:22 ID:Dpehb/2W
>>284 ホナラ、君が、アメリカ・日本の「同盟軍」が2003年にイラクに進出して以来、
イラク国内と世界がより平和になったという事実関係を証明してクラハイ。
>>286 おや?やまんばの論理では自衛隊はともかく米軍もイラクに「進出」したのかw
別に戦争じゃ無かったわけだねw
出た、質問で返す朝鮮話法
普通は逆だわな
フセインを倒さなければ世界がどうなったかのリスクを考えれば
「侵攻」「侵略」と言えないのはイラク戦争で米軍と自衛隊を一緒くたに
する詭弁の為だろうな。
普通に考えたってイラクにおける米軍と自衛隊では規模も役割も全く違う
わけで同列に論じる事自体無理があるわけだが。
290 :
日出づる処の名無し:2007/05/17(木) 01:53:43 ID:EixrsMDZ
WW2後の北東アジアの安定にどれだけ寄与したか考えてみれば自ずと答えは
判るだろ。中国・北朝鮮・ロシアにまとめて睨みを利かせる事ができるねは
世界最強である日米同盟以外にないし、これが世界平和に貢献していない
と言えるのはあっち側の人間だけだ。
で、省みるに
中国が世界平和に貢献した事が一度でもあったかね?となるわけだ
292 :
日出づる処の名無し:2007/05/17(木) 02:13:56 ID:eGBEtPMH
残虐性が見え隠れする日本人の本性!
母親の首を切断して、ネットカフェにまで持ち込む異常な行動に驚いています。
高校生が母親の首を切断する実行力に驚きます。
普通の人は恐怖心から首の切断は出来ないです。
しかし日本の高校生は意図も簡単に首を切断するのです。
日本人のDNAの成せる技でしょうか?
日本軍は侵略戦争で南京大虐殺、731部隊の生体実験など残酷な行為を繰り返してきました。
731部隊残虐行為の再現(写真省略)
日本人に普通に接している私でも日本人の普段の行動からはこのような残虐性を見出すことはできません。
日本人は内に秘めた残虐性を持っている民族だと言えるでしょう。
この残虐性がちょっとしたきっかけで、爆発的に現れるのが日本人の特徴でしょう。
ですから日本人を怒らしてはいけません。
怒って切れると何をするか判りません。
日本人と付き合うときには、注意が必要です。
私も日本人の扱いには注意を払いたいです。
http://izanagi.iza.ne.jp/blog/entry/172841/
中国なら食ってたな
294 :
日出づる処の名無し:2007/05/17(木) 02:21:01 ID:tRXx6ctS
>>292 珍しく日本人の起こした酷い犯罪なので驚いた
通名があれば い つ も の事なんだが
295 :
日出づる処の名無し:2007/05/17(木) 03:09:46 ID:BDHNQNEt
296 :
やまんば ◆bBpWaTff0M :2007/05/17(木) 11:52:01 ID:pvxmhiF/
>>290 何だかキミ、20年も前の東西冷戦の頃の時代認識そのマンマじゃないか?
アメ帝のCIAから生活費を貰って反共運動をやっていた時代が懐かしくて
しょうがないのかな?(藁
297 :
やまんば ◆bBpWaTff0M :2007/05/17(木) 11:57:47 ID:pvxmhiF/
最近は反共運動を展開するネタも少なくなって、右翼の諸君も身銭を稼ぐのが大変だったが
そんな所に「拉致問題」が飛び込んできたので、今はもっぱら北朝鮮と角を突き合わせるのが
唯一の生き甲斐みたいだね。(藁
また話が摩り替えられました
で、早く大局的・世界的な話をしてくれよな。
283 名前:やまんば ◆bBpWaTff0M [] 投稿日:2007/05/17(木) 01:28:29 ID:Dpehb/2W
>>280 >随分と話が小さくなってるがな
ソソ、最初の「デカイ話」は↓ここから始まっている。(藁
>>189 >個人的にはアメリカは決して好きな国ではないが、(いろんな意味で)世界一の国と
>世界二位の国が軍事同盟を結んでいる限り、大局的には世界平和に寄与すること
>だと思う。
で、その「大局的」に「世界平和に貢献する」「軍事同盟」の最初の本格的な試金石が、
今次のアフガニスタン・イラク戦争(←随分と地話が小さくなっていることにまだ気付かない)
であったわけだが、その結果がどうであったか、という事を
具体的に検証しているわけだ。
300 :
日出づる処の名無し:2007/05/17(木) 21:00:11 ID:Y6A+mVk6
馬鹿が立てた偽スレ糞スレはここか。
ってことは遠慮無く何書いてもいいんだな。
でわ……
うんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこ―
うんこブリブリうんこブリブリうんこブリブリうんこブリブリ
うんこブリブリうんこブリブリうんこブリブリうんこブリブリ―ってか。
558 名前:日出づる処の名無し[] 投稿日:2007/05/18(金) 01:54:11 ID:FujaSE0N
>>556 では戦時国際法で、拘束したゲリラ以外の敵兵無裁判処刑は違法ではない
と説明してみて下さい。
559 名前:日出づる処の名無し[sage] 投稿日:2007/05/18(金) 01:59:26 ID:Wf6o8eso
名無しのやまんばには拒否する
http://tmp6.2ch.net/test/read.cgi/asia/1173522630/157 157 名前:やまんば ◆bBpWaTff0M [] 投稿日:2007/03/21(水) 15:36:31 ID:Babw4Zht
>名無しさんの立場で、人に「真面目」だの「不真面目」だの言えた義理か?
>名無しさんの立場で、人に「真面目」だの「不真面目」だの言えた義理か?
>名無しさんの立場で、人に「真面目」だの「不真面目」だの言えた義理か?
303 :
日出づる処の名無し:2007/05/18(金) 19:13:59 ID:U5O3SVaE
奥宮 正武『私の見た南京事件』(PHP研究所)より
「 下関は、南京と揚子江の対岸にある浦口とともに、交通の要衝であった。浦口が私が
上海着任後に最初に爆撃したところでもあった。下関にはかなり大規模な停車場と開源
碼頭(波止場)があった。そこで、その付近を見回っている内に、陸軍部隊が多数の中国
人を文字通り虐殺している現場をみた。
碼頭の最も下流の部分は、揚子江にそって平坦な岸壁があり、やや広い敷地を挟んで
倉庫群があった。そしてその倉庫群の中に、約三十名の中国人を乗せた無蓋のトラックが
次々と消えていった。不思議に思ったので何が起きているかを確かめようと警戒中の陸軍の
哨兵にことわって構内に入った。私が海軍の軍服を着た将校であったこと海軍の車から降り
てきたこと、軍刀や拳銃で身を固めていたためであろう。私の動きを阻止する者はいなかった。
また附近には報道関係者などの姿はなかった。
構内の広場に入って見ると、両手を後ろ手に縛られた中国人十数名が、江岸の縁にそって
数メートル毎に引き出されて、軍刀や銃剣で惨殺されたのち、揚子江上に投棄されていた。
岸辺に近いところは、かなり深く、目に見えるほどの速さの流れがあったので、ほとんどの
死体は下流の方向に流れ去っていた。が、一部の死にきれない者がもがいているうちに、
江岸から少し離れたところにある浅瀬に流れついていたので、その付近は血の川となっていた。
そして、死にきれないものは銃撃によって、止めが刺されていた。
この一連の処刑は、流れ作業のように、極めて手順よく行なわれていた。大声で指示する
人々もいなかった。そのことから見て、明らかに陸軍の上級者の指示によるものであると推察
せざるをえなかった。したがって、部外者である私がロを出す余地はないと感じた次第であった。」
(P34-35)
304 :
日出づる処の名無し:2007/05/18(金) 19:14:59 ID:U5O3SVaE
(中略)
このような処刑が、南京占領から二週間近くを経た後の二十五日と二十七日に手際
よく行なわれていた。もっとも、二十六日と二十五日前と二十七日後にどのような処刑が
行なわれていたかは分からなかったが(註 第三〇旅団長佐々木到一少将の手記によれば、
十二月二十四日までに約一万五千人以上、十二月二十四日から翌年一月五日頃までに
数千人の処刑をしたとのことである)、二日間のことから察して、それが戦場にありがちな、
一時的な、興奮状態での対敵行動であるとは私には思われなかった。この日もまた、一連の
処刑が、ある種の統制のとれた行動であるように感じた。
私は、この二日間に下関で見た合計約二十台分の、言いかえれば、少なくとも
合計五百人以上の中国人の処刑だけでも、大虐殺であった、と信じている。もっとも、
どれだけの被害者があれば大虐殺であるかについては、人それぞれに見解の相違が
あるかも知れないが。
それらに加えて、玄武湖の湖上や湖岸で見た大量の死体のこととも考え合わせて、
正確な数字は分からなかったが、莫大な数の中国人の犠牲者があったのではないか、
と考えざるをえなかった。」(P39)
(*)
奥宮正武氏は、元海軍中佐で日中戦争では上海事変、南京爆撃などに海軍パイロットとして
従軍。その後、日米戦争では大本営海軍参謀として数々の作戦を指揮した。
戦後は航空自衛隊に入隊し、要職を歴任する。
305 :
日出づる処の名無し:2007/05/18(金) 19:41:05 ID:tEs/DFgG
23で結論でてるじゃん
「降ヲ乞ヘル」行為には、明確な「部隊としての投降」の意志表示が必要であるとし、
戦場で部隊が解体しバラバラになった敗残兵個人の投降行為を事実上認めない、という国際法の
トンデモ解釈のおまけまで付いている。。この解釈の間違いは下の英文参照)
(ハ)兵器ヲ捨テ又ハ自衛ノ手段盡キテ降ヲ乞ヘル敵ヲ殺傷スルコト
To kill or wound an enemy who, having laid down his arms, or having no longer
means of defence, has surrendered at discretion;
「at discretion」=自由裁量で、自らの意思で
だから便衣兵は国際法の対象にならないと(ry
>>303 >両手を後ろ手に縛られた中国人十数名が、江岸の縁にそって数メートル毎に引き出
>されて、軍刀や銃剣で惨殺されたのち、揚子江上に投棄されていた。
>十二月二十四日までに約一万五千人以上、十二月二十四日から翌年一月五日頃ま
>でに数千人の処刑をしたとのことである
> 私は、この二日間に下関で見た合計約二十台分の、言いかえれば、少なくとも
>合計五百人以上の中国人の処刑だけでも、大虐殺であった、と信じている。
えー、これを見る限り虐殺の証拠としては
「両手を後ろ手に縛られた死体」
が
「揚子江から」
「一万五千人+数千人」分
発見されなければならない。
ということだね?
で人数は「五百人以上」で大虐殺と?
しかし
>十二月二十四日までに約一万五千人以上、十二月二十四日から翌年一月五日頃ま
>でに数千人の処刑をしたとのことである
「一万五千人+数千人」でも2万人程度なんだが、中共の主張の残り20数万人は
どこから湧いてきたんだ?
もの凄くトリミング入ってんですけど
309 :
虫めがね:2007/05/18(金) 22:23:12 ID:V5bU7qGm
>>305 上記に引用されている著書の中で奥宮氏は、南京大虐殺事件の大きな原因の一つ
として、日本軍の「捕虜の取扱い」に関する方針の問題点が詳しく分析されている。
そして当時の日本軍の「捕虜の取扱い」に関する非人道的な解釈・方針を是認して
中国人敗残兵・投降兵の「大量処分」をそのまんま<合法>であると宣言し、居直って
いるのが、渡部昇一・藤岡信勝・東中野修道ら日本のアホウヨク評論家である。
そのアホウヨクの論法で言えば、「虐殺」という認定を直ちに下すかどうは別として、
少なくとも日本軍が、捕らえた中国人敗残兵・投降兵を大量に(合法的に)処刑した事実
そのものは素直に認めなければならないだろう。
にも関わらず、その大量処刑の写真は見つかっていないので(あるいは合成写真等の
偽造なので)、虐殺は無かった、とか奇妙な「論証」を行っている。
次に、奥宮氏の著書から関連する部分の一部を引用してみよう。
彼(奥宮氏)の問題意識は、もし渡部昇一・藤岡信勝・東中野修道らアホウヨ評論家達が
主張する様な捕虜処刑合法論が成り立つなら、例えば彼が空軍(海軍)のパイロットとして
作戦に従事し、敵軍に撃墜された様な場合、敵地で単身捕虜になった彼は、直ちに敵軍に
よって処刑の対象となるだろう、という事である。少なくとも東中野らの法律論では、敵は彼を
捕虜として「人道的に遇する」法的根拠は全くない事になる。
310 :
虫めがね:2007/05/18(金) 22:29:53 ID:V5bU7qGm
>>309 「南京事件のさいに問題となったことの一つは、便衣兵、便衣隊に関するものであった。
南京戦が終りに近づいた時、敗北が決定的となったことを知った中国兵の多くは、武器を
捨て、軍服を脱いで平服に着替えて、身命の安全を図ろうとしていた。
そこで、そうしたことが判明した者は、交戦者と認めて、捕虜として待遇すべきである、との
説がある。が、問題は、誰がそのことを判定するかが問題であった。日本軍は一般市民の
協力をえて判定した、と伝えられているが、関係者の思惑や利害があったと思われるので、
公正であったとは言い切れなかった。
いま一つ、南京戦の末期に、南京防衛軍司令官唐生智が逃亡して、降伏の命令を下さ
なかったので、残存の中国兵は捕虜となる資格がなかったかのように解釈している人々がいる
ことについてである。条約文から見て、そうすることは、明らかに、誤りである。三条約とも将兵が
個人でも、部隊としても、敵兵を捕虜とすることがある、との前提で書かれているからである。
念のために条約文の一部を重ねて、紹介することとする。
へーグ条約(一九〇七)の付属書の「陸戦ノ法規慣例二関スル規則」第四条
「俘虜ハ……、之ヲ捕へタル個人又ハ部隊ノ権内二属スルコトナシ」
勇敢な将兵が、個人で、敵兵を捕えた事例は珍しくない。そのようなさいには、総司令官の
命令の有無は関係がない。その逆の場合も同様である。戦傷や病気のために動けなくなって
いる状態で、自らの意志に反して、敵に捕えられることもありうる。また、空腹に堪えかねて、
自ら降伏を申し出る場合すらありうるからでもあった。
ところで、捕虜は、敗者の側にばかりあるだけではなかった。大勢としては優勢な側の軍隊でも
局部的には不利となって、一部の将兵や部隊が敵に捕えられることがあるばかりでなく、時には、
自ら白旗を掲げることがありうるからであった。このように、捕虜には各種、各様の場合があることを
念頭において、それについての論議がなされることが望ましい。」
(『私の見た南京事件』PHP研究所 P109-110)
何でアホサヨ工作員はトリミング大好きなのかね。正しくはこうだろ。
>例えば彼が空軍(海軍)のパイロットとして作戦に従事し、敵軍に撃墜された様な場合、
>敵地で単身捕虜になった彼は、味方が敵軍を攻撃した場合直ちに敵軍によって処刑の
>対象となるだろう、という事である。 少なくとも東中野らの法律論では、彼がつかまった時
味方が敵を攻撃したのならその敵は彼を捕虜として「人道的に遇する」法的根拠は全くない事になる。
何でアホサヨ工作員はトリミング大好きなのかね。正しくはこうだろ。
>いま一つ、南京戦の末期に、南京防衛軍司令官唐生智が逃亡して、降伏の命令を下さ
>なかった上に国民党兵士は12/13まで日本軍を攻撃したので12/13の時点まで、残存の
>中国兵は捕虜となる事が出来なかったかのように解釈している人々がいる
>ことについてである。
>三条約とも将兵が
>個人でも、部隊としても、敵兵を捕虜とする<<<ことがある>>>、との前提で書かれているからである。
そのとおり。どんな状況でも捕虜としなければならないわけではないww
314 :
虫めがね:2007/05/18(金) 22:41:51 ID:V5bU7qGm
>>313 >そのとおり。どんな状況でも捕虜としなければならないわけではないww
要するに、「捕虜とする理由、あるいはその合法的根拠」がチミの様な日本将兵の
頭に浮かばなかったので、敗残兵・投降兵は全員処刑した、と?
ププ
315 :
虫めがね:2007/05/18(金) 22:44:17 ID:V5bU7qGm
頑張ってトリミングをやったみたいだけど、残念ながら
>>311,
>>312は、日本語として意味が通じません。
>>309 >そのアホウヨクの論法で言えば、「虐殺」という認定を直ちに下すかどうは別として、
>少なくとも日本軍が、捕らえた中国人敗残兵・投降兵を大量に(合法的に)処刑した事実
>そのものは素直に認めなければならないだろう。
先生、「大量」とは具体的に何人なんでしょうか?
その内訳もお願いします。
「敗残兵」…〜万人
「投降兵」…〜万人
「便衣兵」…〜万人
合計〜万人
「よくわからないけどいっぱい」
などということは無いと思いますので「具体的に」お願いします。
317 :
虫めがね:2007/05/18(金) 22:58:20 ID:V5bU7qGm
>>316 またそのすり替えの話か。
私は奥宮氏の目撃証言にある「500人以上」でも十分に大量だと思うけど、
(奥宮氏が目撃したのはあくまで一つ、二つの現場の状況であるから、他にも同様の
処刑が「大量に行われた」と推測するのは、十分論理的に成り立つ。
→実際に、奥宮氏が目撃した以外にも処刑現場の目撃証言は多数ある。)
キミが「大量」でないというなら、何人以下を考えているのか自分から数字を出してご覧。
せっかく
>>303を名無しでカキコしたのに、
【いつものように】突っ込まれると自己レスを擁護せずにいられない「やまんば=虫めがね」でしたとさ
>>317 >またそのすり替えの話か。
???
「人数」の確認がなぜ「すり替え」になる?
べつにこっちは「虐殺は無かった」と主張しているのではなく、
「虐殺があったなら何人殺されたのか」
を確認したいだけなんだが?
>「500人以上」でも十分に大量だと思う
だからその「500人以上」の内訳は?
「敗残兵」100人 「投降兵」100人 「便衣兵」300人 合計500人なのか、
「敗残兵」400人 「投降兵」50人 「便衣兵」50人 合計500人なのか,
「敗残兵」10人 「投降兵」10人 「便衣兵」480人 合計500人なのか?
>私は奥宮氏の目撃証言にある「500人以上」でも十分に大量だと思う
つまりあなたは「虐殺」は「500人以上」からだと主張されるのですね?
結論…虫めがね氏の言う「虐殺」の定義は「500人以上」だそうです。
「山岡君」と「大杉栄作君」の意見も聞きたいなぁ、どうだろう呼んでみてくれるか「やまんば」さん?
>>317 >(奥宮氏が目撃したのはあくまで一つ、二つの現場の状況であるから、他にも同様の
>処刑が「大量に行われた」と推測するのは、十分論理的に成り立つ。
>→実際に、奥宮氏が目撃した以外にも処刑現場の目撃証言は多数ある。)
で?あなたの言う「目撃証言」を全て合計すると全部で何人になるのかな?
まさか
「自分が持っている資料には○○人と書いてあるから虐殺は○○人だ!」
などとは言わないよね?
当然第3者が確認できるように「資料名」「引用先」ぐらいは確認できる資料を持っている
んだろう?
で、それを合計すると何人になるのかな?
1万人?2万人?10万人?30万人?50万人?
どちらにせよ「500人以上」であれば「虐殺」になるらしいから簡単に答えられるよね?
*「私の見た南京事件」の著者、奥宮正武は、パネー号事件の当事者であるが、
彼は、軍法会議もののこの大事件を、自著の中で徹底的に隠蔽し続け、その
代りに南京で虐殺を目撃したという記述を強調する。
そして、マヌケにも数千人の処刑を、「弾薬を節約するために」日本刀や
銃剣を使用するなどという、子供でも馬鹿馬鹿しく思うようなことを述べて
いる。本カツと同レベル、ということだ。
彼は、日本刀一振りが現在の価格に換算して、五十万円くらいであり、弾薬
一個百円ほどである、ということも知らない。
また彼は、食事の場所につれていくかのようにして、中国人をトラックに乗せ
てつれてゆき、大量虐殺を流れ作業のように、「作戦行動」として行った、という
が、それならば誰の命令で、どの部隊が行ったのか命令書などの一等資料で
特定出来るはずだし、現にタンカー爆撃をやったのは奥宮隊以外に無いとはっきり
特定されている。
仮に命令書が処分されたと考えても実行部隊の陣中日記や将兵の日記に当たること
もできるはずである。しかし、そのような裏付けが何もない。
奥宮正武というのは、パネー号事件に関する主張でも
そうだが、その場その場で適当な発言を繰り返して
いるような人だ。
だから、発言するたびに以前の主張と矛盾したり、
まるっきり正反対の主張をしたりする。まったく、
虚言癖があるとしか思えない。
パネー号事件に関して奥宮は、「さらば海軍航空隊」の
中で、「潮田大尉機が江岸に逃走中の小船艇に機銃射撃
を加えたことが分かった」と言い、それは事実なのだが、
「大東亜戦争」の中では、なぜか潮田大尉の機銃掃射の
ことは隠し、「村上中尉は、それらのボート群に向かって
、機銃射撃を命じたとのことであった」と今度は無実の
村上陸軍中尉に濡れ衣を着せている。
また、自分の罪を他人に押し付けたり、海軍を弁護するか
わりに、徹底的に陸軍を貶めようと様々な嘘と思われる
ことを主張している。
そしてその矛盾点を指摘されるたびに、その反論で新たな
矛盾点を生んで傷口を広げている。
奥宮の場合、このようなことの連続であるから、それを
一々指摘するつもりもないが、南京についていくつか。
「私の見た南京事件」で彼は「南京占領直後に、同市とそ
の近郊で、おびただしい数の中国人が主として餓死により
死亡した」と記しており、そのことの矛盾点を「正論」紙上
で中川八洋に指摘され、それに対する奥宮の弁解が振るって
いる。曰く、「そのような現場を見たことはないし、そのよ
うなことを書いた覚えもない」・・・。
あるいは、処刑された部隊が正規兵の捕虜だと記述したか
と思うと、文脈の中でそれをいつの間にか「一般の中国人」
だと匂わせるような記述をしたりする。おまけに、確かに
そうだと思わせるような根拠を示さないでだ。
彼の中川への反論にならない反論に対して、中川は「正論」
2001年1月号で再反論している。
奥宮はそれに答えるべきだろう。
324 :
虫めがね:2007/05/18(金) 23:42:47 ID:V5bU7qGm
>>319 >べつにこっちは「虐殺は無かった」と主張しているのではなく、
>「虐殺があったなら何人殺されたのか」
私は、虐殺の認定に、厳密な数の問題は本質的に重要な問題ではないという立場である。
例えば、反対に大規模な殺戮現場の目撃証言として、魯甦証言にある様に、「五万七千
四百十八人」という様な正確な目撃証言がある事と自体不自然であろう。
(どうして一目でそんな大量の正確な数を読むことが出来たのであろう、・・・という反論は
むしら否定派の側から出されているのである。)
しかし、キミの場合、虐殺の認定には、厳密な数の問題が不可欠な要素である、と考えているようだ。
そうなら、何人以上なら虐殺と考えるか、はむしろ君自身が答えを出すべき問題である。
ところで、>「虐殺は無かった」と主張しているのではなく
と云うなら、キミが虐殺と認定している事例を少なくとも「一つ」は知っているのだろう。
その事例を挙げてご覧よ。キミが問題をすり替えているのでなければ、ね。ププ
>>324 >私は、虐殺の認定に、厳密な数の問題は本質的に重要な問題ではないという立場である。
そうそう、問題なのは日本軍による組織的な無差別虐殺があったのかどうかだよね。
一つたりとも証拠がないがw
組織的な虐殺でないのなら軍紀違反の不逞兵が何人か狼藉を働いただけでしょう。
いまさら中国にごたごた言われるような被害があったという証拠がないw
そして、日替わりすると別の名前が登場・・・
327 :
虫めがね:2007/05/19(土) 00:04:06 ID:B7r0Zu/C
>>325 >組織的な虐殺でないのなら軍紀違反の不逞兵が何人か狼藉を働いただけでしょう。
そうとは言えない事は、君ら等否定派自身が自白していますよねえ。
なぜなら、中国人敗残兵・投降兵は、「戦闘中」であるが故に捕虜として保護する
必要はなく殺害して当然だった、とか、「便衣兵」は国際法違反の犯罪者として処刑した
とか主張していたのは君達自身であるし、その「便衣兵」の組織的な掃蕩作戦が(しかも
大規模に)軍の活動として展開された事は君達自身が認めている事でしょう。
この場に及んで、そうした「作戦活動」を一部の軍紀違反の不逞兵のせいにするのは、
何か昔の日本軍上層幹部の無責任な言い逃れと同様にしか聞こえません。
>>324 >私は、虐殺の認定に、厳密な数の問題は本質的に重要な問題ではないという立場
>である。
昔、同じようなことを主張する方がいらっしゃいましたね〜(遠い目…
>736 名前: やまんば ◆bBpWaTff0M [sage] 投稿日: 2007/04/28(土) 00:13:03 ID:WX5v87W+
>
>>735 >「肝心な」問題を本当に君らは分かっているのかな?
>客観的な事実認識は、主体的な関係の意識によって規定される・・・
>という私のテーゼがまだ分からんようだね。
>でも、哲学の素養のない人達にはチト難しい命題のようだ。(藁
>745 名前: やまんば ◆bBpWaTff0M 投稿日: 2007/04/28(土) 16:53:23 ID:vlMeSKuC
>これに対して、私の「虐殺死体」の認識は、武器を持たない無抵抗な人々が、武装集団
>によって 一方的に襲撃され、明らかに残虐な方法によって殺害された場合の状態を指
>しているのであるから数の多寡によってその認識の基本が変わる事はない。
お知り合いの方ですか?
何かご関係でも?(藁
>私は、虐殺の認定に、厳密な数の問題は本質的に重要な問題ではないという立場である。
じゃあ中国人がやった邦人殺人も全部虐殺事件として認定しちゃいましょう。
国民党軍や共産軍なんてどう考えてもまともに捕虜とってたとは思えんシナア。
330 :
虫めがね:2007/05/19(土) 00:06:12 ID:B7r0Zu/C
バカだから釣りに弱い・・・
で、【組織的な掃討作戦】は虐殺じゃないよね
333 :
虫めがね:2007/05/19(土) 00:14:57 ID:B7r0Zu/C
>>328 よくお調べですね。(藁
それだけ文章のコンテキストを読み取るお方が沢山居れば、私が口を酸っぱくして
同じ事を繰り返す必要はなくなる。ププ
>>327 >なぜなら、中国人敗残兵・投降兵は、「戦闘中」であるが故に捕虜として保護する
>必要はなく殺害して当然だった、とか、「便衣兵」は国際法違反の犯罪者として処刑した
>とか主張していたのは君達自身であるし、その「便衣兵」の組織的な掃蕩作戦が(しかも
戦闘中を理由に殺害を正当化した人がいるのですか?w
便衣兵が国際法違反の犯罪者として処刑されたと誰が主張しているのでしょうw
便衣兵摘出は残敵掃討であり戦時犯罪人として扱われた根拠は存在しません。
ところで「便衣兵」を目標とした軍事行動なら「無差別」ではありませんね。
なぜこんな簡単な日本語が理解できないのでしょうか?w
結局、無差別殺害の証拠は提示できないようですw
336 :
虫めがね:2007/05/19(土) 00:21:55 ID:B7r0Zu/C
>>332 >で、【組織的な掃討作戦】は虐殺じゃないよね
やっぱり文脈が読めない人がいる。(藁
上に引用された奥宮正武氏の文章をきちんと最後まで読みましたか?
>>304 名前:日出づる処の名無し[] 投稿日:2007/05/18(金) 19:14:59 ID:U5O3SVaE
(中略)
> このような処刑が、南京占領から二週間近くを経た後の二十五日と二十七日に手際
>よく行なわれていた。もっとも、二十六日と二十五日前と二十七日後にどのような処刑が
>行なわれていたかは分からなかったが(註 第三〇旅団長佐々木到一少将の手記によれば、
>十二月二十四日までに約一万五千人以上、十二月二十四日から翌年一月五日頃までに
>数千人の処刑をしたとのことである)、二日間のことから察して、それが戦場にありがちな、
>一時的な、興奮状態での対敵行動であるとは私には思われなかった。この日もまた、一連の
>処刑が、ある種の統制のとれた行動であるように感じた。
> 私は、この二日間に下関で見た合計約二十台分の、言いかえれば、少なくとも
>合計五百人以上の中国人の処刑だけでも、大虐殺であった、と信じている。
バカだから、キャラを増産しても使い分けができない・・・
333 名前:虫めがね[] 投稿日:2007/05/19(土) 00:14:57 ID:B7r0Zu/C
>>328 よくお調べですね。(藁
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
339 :
虫めがね:2007/05/19(土) 00:43:10 ID:B7r0Zu/C
>>337 >奥宮氏の証言は信憑性がないことが
>>322-323で指摘されています。
ああ、何時もウヨが得意の人格攻撃による問題のすり替えですね。
(奴は女たらしだから、平気でウソを吐く、とか・・・w)
>*「私の見た南京事件」の著者、奥宮正武は、パネー号事件の当事者であるが、
> 彼は、軍法会議もののこの大事件を、自著の中で徹底的に隠蔽し続け、その
> 代りに南京で虐殺を目撃したという記述を強調する。
奥宮氏はその自著で、パネー号事件の当事者である事を全然隠してませんけど
(上記書P159-166)、何を読んでそう判断されたのでしょうか?
「誤爆」という証言の事を言っているのなら、逆に「誤爆」でないとすると、海軍司令部
(長谷川司令官)がはじめからアメリカ艦船を攻撃せよ、という命令を出していた事に
なるが・・・w
自分はレッテル貼っての人格攻撃【しか】していない点はもちろんスルー
342 :
虫めがね:2007/05/19(土) 00:59:27 ID:B7r0Zu/C
>>334 >戦闘中を理由に殺害を正当化した人がいるのですか?w
いますよ沢山、とくにこっち↓
【世界の】「南京大虐殺」は嘘【常識】57次資料
http://tmp6.2ch.net/test/read.cgi/asia/1177733048/ は、でたらめ言いたい放題のスレなので、何度も同じ事を言ってます。
面倒なので一々引用しませんが、証拠を出せというなら、幾らでも出しますよ。
(もしキミの想定外にそんな人がいたら、どうします?)
>便衣兵が国際法違反の犯罪者として処刑されたと誰が主張しているのでしょうw
上に同じ。
軍服を脱ぎ捨てて平服に着替えたら、ハーグ条約違反らしいです。そしてハーグ条約
違反が処刑を正当化する理由になるらしいですよ。(笑っちゃう「こじつけ」だけどw)
>便衣兵摘出は残敵掃討であり戦時犯罪人として扱われた根拠は存在しません。
否定派の諸君のその辺の説明は、みなてんでバラバラですね。要するに味噌も糞も一緒
(一方で刑事事件の様に言い、一方で戦争行為である様にいう)。
無差別に殺してしまっているので、殺害正当化の理由は後付で案出したとしか思えません。(藁
お前さん一人が「20万以上」などとトンデモ吐いたので、肯定派からも相手にされなくなってるんだけどな
>>342 虫めがね様、あなたの深い知識とネットウヨに対する姿勢に大変感動いたしました。
私もネットウヨと様々な論争をいたしましたが彼らはまったく聴く耳を持ちません。
私が根拠としたのは「両角日誌」「栗原伍長の証言」でした。
私が「捕虜は15300人だった」と言うと
彼らは「非戦闘員を解放しているから8000人だった」と言い
さらに「火事による混乱で半数が逃亡しているから4000人だ」と言い
私が「死体は石油をかけて燃やし、揚子江へ流した」と言うと
彼らは「15000人の死体を燃やす石油はどこから持ってきた?」
「流された死体はなぜ見つからない?」などと言い
私が「死体は鰻に食べられ、骨は溶けた」と言ってもまったく信じようとしないのです。
虫めがね様ならば彼らネットウヨを黙らせることができる資料をお持ちのことと思います。
虫めがね様のお力でネットウヨの妄想を粉砕していただけないでしょうか?
眠くなってきたのに笑わせてどうしようってのyp w
軍服脱いで民間人に紛れ近だら交戦資格を失うと何度言えば(ry
347 :
日出づる処の名無し:2007/05/19(土) 04:44:40 ID:egcfjTx7
>>346 交戦者資格を失う=文民・一般人に戻る、と勘違いしてるんじゃないですかねぇ?
交戦者資格を失った戦闘員になるだけなのに
∧_∧ ∧_∧ ∧_∧ ∧_∧
_( ´∀`) (゚∀゚ ) ( ´∀) (゚∀゚ )
三(⌒), ノ⊃ (
>>1 ) 糞スレは .≡≡三 三ニ⌒) ) 立てるなって
 ̄/ /) ) | | | / /) )  ̄.| | |
. 〈_)\_) (__(___) 1 〈__)__) (__(___) 2
∧_∧ ,__ ∧_∧ ヽ l //
( ´)ノ ):;:;)∀'''') ∧_∧(⌒) ―― * ―――
/  ̄,ノ'' バ ) 言っただろうが. ( ) /|l // | ヽ ヴォケー!!
C /~ / / / (/ ノl|ll / / | ヽ
/ / 〉 (__(__./ 3 (O ノ 彡'' / .| 4
\__)\) / ./ 〉
\__)_)
349 :
日出づる処の名無し:2007/05/19(土) 15:30:13 ID:fdWTLMjb
>346
>軍服脱いで民間人に紛れ近だら交戦資格を失うと何度言えば(ry
^^^^
ママ (どんなFEPを使ったらこんな変換をするのだろうねw
それはその通りだろうと思いますが、
それで、「交戦者資格を失ったら」即刻銃殺刑という話になるわけですか?
350 :
日出づる処の名無し:2007/05/19(土) 15:34:20 ID:fdWTLMjb
>>347 >交戦者資格を失う=文民・一般人に戻る、と勘違いしてるんじゃないですかねぇ?
「勘違い」して悪いですか?
>交戦者資格を失った戦闘員になるだけなのに
どうして?
>>350 >「勘違い」して悪いですか?
悪いんじゃないか。
前から思ってたんだが、日本軍の虐殺についてああだこうだ言ってるのは分かるんだけど、
中国軍の虐殺については、別に中国だからというわけじゃなくて、
首都を失い、負けて統率を失いつつある軍隊と、勝って、進みすぎて統率を失いつつある軍隊で
虐殺は普通前者にあると思うんだけど?
普通に中国軍の虐殺数も日本軍にカウントされてそうだな。
>>351 近づくな、相当に頭が悪いので感染する惧れがある
>交戦者資格を失った戦闘員になるだけなのに
>
>どうして?
交戦者資格を有していた戦闘員だから。
>>353 ・・・・・それって、小学生ぐらいの遊びだろ。
>>352 >首都を失い、負けて統率を失いつつある軍隊と、勝って、進みすぎて統率を失いつつある軍隊で
>虐殺は普通前者にあると思うんだけど?
私は普通後者にあると思うんだけど。常識力の違いでしょうか?
>>354 軍服を脱いだら交戦者資格を失う、というなら、迷彩服を着てジャングルに「紛れ近」でいる戦闘員は
交戦資格者なのでしょうか、非交戦資格者なのでしょうか?
>>356 場合による。
軍隊としての機能の具合だからな。
南京に追い込んだ側と追い込まれた側。
どっちが機能していると思う?
>>339 >奥宮氏はその自著で、パネー号事件の当事者である事を全然隠してませんけど
>(上記書P159-166)、何を読んでそう判断されたのでしょうか?
正論2000年11月号で奥宮氏は「中川八洋氏に反論する」なる一文を記載し
「国旗が分からない船を攻撃したのだからそれはパネー号ではない」
という論理展開をしています。
君がパネー号を攻撃したのを奥宮氏が認めているという記述を見たのなら
奥宮氏は違う雑誌でまったく正反対のことを言っているわけですw
いよいよ信憑性がなくなりましたね。
>>342 >面倒なので一々引用しませんが、証拠を出せというなら、幾らでも出しますよ。
へー、そうですか。
戦数を理由にしている人はたくさん見ましたが「戦闘中」を理由にした人は見た記憶がありません。
いくらでも出せるのなら出していただきましょうかw
>違反が処刑を正当化する理由になるらしいですよ。(笑っちゃう「こじつけ」だけどw)
いやいや、事実確認の話です。
南京の便衣兵の処刑理由が戦時犯罪であると誰が言ってるのですか? お答えください。
>無差別に殺してしまっているので、殺害正当化の理由は後付で案出したとしか思えません。(藁
便衣兵摘出は文字通り便衣兵が標的です。無差別ではありません。
で、便衣兵が戦時犯罪人として扱われた証拠はないでよろしいですね?
はいか、いいえでお答えください。
ああ、逃亡してもかまいませんよw
>>356 日本人的感覚なら確かに後者が有効だと思うけど、
保身を常に優先するのが彼らだから、前者が有効になる。
363 :
日出づる処の名無し:2007/05/19(土) 20:01:40 ID:egcfjTx7
交戦者資格は軍服だけで決まるわけじゃないよ
指揮官がいるとか、武器を携えてるとか、戦争に関する条約や法律を遵守しているとか
条件がいくつかあるんだがね
んで、ジャングルに隠れるのと一般人に紛れるのとでは意味が違うぞ。
前者は文字通り隠れてるだけだが、後者は一般人の命を盾に隠れてるわけだ。
>>361>>355 放置プレイだったんだね。ごめんw
本人も何言ってるか解らないみたいだから放っとく。
いま、呼ばれた気がしたので飛んできましたが、
1時間半もたってましたな。
だいたい肯定派の連中は何を根拠に虐殺だなんだと騒いでいるんだろう?
9万人の日本軍と10万人の中国軍が首都で戦闘を行えば犠牲者が
2〜3万人出るのは当たり前だろうに。
というよりも戦闘の死亡者も虐殺に含めるつもりなのか?
肯定派の主張を聞いていると
「9万人の日本軍と10万人の中国軍が戦い、中国軍は10万人が全滅して
さらに市民が20万人殺され、1ヶ月後人口が25万人になった」
としか考えられなくなるんだが?
日本軍ってそんなに強かったのか?
というか
中国軍ってそこまで腰抜けだったといいたいのか?
日本軍に負けた連中が
「あいつはあんなひどいことをした!」
って主張している様子は負け犬の遠吠えとしか思えないな。
368 :
やまんば:2007/05/20(日) 00:20:01 ID:Jb8E3grY
たまに否定派の諸君に凹まされた素振りをしないと、お客さんが来ないから
もう少し辛抱して呼び込みを続けたい。(藁
369 :
やまんば:2007/05/20(日) 00:23:00 ID:xZ96Jlee
だが私はバカだ
ちなみにロシアは、第2次大戦で国家立ち行かなくなる直前まで男が死亡しました。
372 :
日出づる処の名無し:2007/05/22(火) 17:53:51 ID:ZLKRfcY6
若槻泰男『日本の戦争責任』
「 一九三七年一二月、中国の首都、南京攻略にあたり、日本軍が何十万の中国人を
殺したとか、しなかったとかいうことがいまでもときどき話題になっているが、それがたとえ五万で
あろうと五〇万であろうと、たいした意味があるとは思えない。
今次大戦において、日本軍は戦時国際法をじゅうりんし、捕虜の虐待、民衆の虐殺、
暴行、強奪、放火、強制労働、婦女暴行等々、多くの残虐行為をしたことは疑うことの
できない事実である。日本軍の被害にあった国は統計が整備していない場合が多いから
正確な数字は把握しようもないが、武装なき一般人の殺教もおそらく千万を超えると見込
まれている。
このことは、従軍した何百万の人びとにとっては常識であっていまさら説明する必要もある
まいし、上は大将から下は兵隊にいたるまで、「焼き払い、犯し、奪い、殺した」ことを立証
する戦争体験記には事欠かない。私自身も直接いくつも見聞している。
もちろん日本軍の中には、残虐行為とまったく関係のない部隊や個人もたくさん存在した
し、もっとも残虐行為の多かったとされる中国でも、駐屯地からの撤退に際して、県政府が別
離の宴をはってくれたり、感謝状を贈呈されたり、民衆から名残りを惜しまれた部隊も決して
例外ではない。
それに、国際法違反、残虐行為は日本軍以外にもドイツ軍はもとより、連合軍側にもあった
ことで、ことにソ連軍が戦争が終ったあとでさえ、その占領地で、戦争中の日本軍、ドイツ軍
に匹敵するほどの、すさまじい暴虐性を発揮したことは指摘しておかねばならない。
だがそのことは、日本軍の非人道的な行為を許容する理由にならないことはいうまでもなく、
われわれはみずからの国の軍隊が犯した犯罪行為に目をそむけることなく直視する必要があろう。
その実情については多くの記録が刊行されており、いまなおときに新たな事実をマスコミが報道
することもめずらしくない。
だが、なぜ日本軍はそのような蛮行に及んだのか、ということに関する説明はあまりみられない
ようである。反省や謝罪という語句はしょっちゅうみるが、原因の究明はさらに重大なはずである。」
(小学館p148-9)
>反省や謝罪という語句はしょっちゅうみるが、原因の究明はさらに重大なはずである。
激しく同意。お見事。よく言った。
俺たちは事実・真相を知るために、一級の一次資料を精査しなければならない。
すべての日本人が真剣に自分のことととらまえ、真剣に事実を究明しなければならない。
何せコピペが精一杯で、内容の矛盾も書き手の経歴も理解していない「やまんば」だからなぁ
たしか「人の意見ではなく自分の頭で考えた意見を」とか他人には言ってたんだよなぁ
(個人の意見なんて事実の検証には関係ないのに)
375 :
やまんば:2007/05/22(火) 18:53:21 ID:ILOuBkmG
そうです。
それがたとえ一人でも大虐殺なのです。
今次大戦において、日本軍は戦時国際法をじゅうりんし、捕虜の虐待、民衆の虐殺、暴行、強奪、放火、強制労働、婦女暴行等々、多くの残虐行為をしたことは疑うことのできない事実である。
もちろん証拠はなーんもありませんが。
しかし日本軍の被害にあった国は統計が整備していない場合が多いから正確な数字は把握しようもないが、武装なき一般人の殺教もおそらく千万を超えると見込まれている。
おそらく、ですがね。
このことは、従軍した何百万の人びとにとっては常識であっていまさら説明する必要もあるまいし、上は大将から下は兵隊にいたるまで、「焼き払い、犯し、奪い、殺した」ことを立証する戦争体験記には事欠かない。
と言ってもまあ、あくまで体験記であってあって確認のしようもないけどね。
偽名の証言がほとんどだし…。
しかし私自身も直接いくつも見聞している。
そう、戦後生まれの私が実際にタイムマシンに乗って見て来たんだから間違いない!
いくら非常識なスレだからといって
やまんばなんかになりきったって何もいいことないぞw
人は皆誰でも「やまんば」になるのは容易だ
何せ本人がトリップ晒す度に変えているので、勝手なトリップをつけて
「今日からこのトリップにしました」といえば本物になる
(まぁそれでも、本人が気付いていない致命的な足跡があるのでバレるが)
378 :
やまんば:2007/05/22(火) 19:55:28 ID:ILOuBkmG
では、私がやまんばではなかった事を証明してくれたまえ。
なかった事を証明できなければあったという事だ〜!
ホルホルホルホルホル…
ああ。もういいよ、お前がやまんばで。
やまんば=バカということは間違いないんだしw
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
|>>※!糞スレ立てやがって!終いにゃ耕すぞ!ゴルァ! | ................:::::::::::::::::::::::::::::::::::.............
\____ _________________/ ............::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::..............
|/ ミ __________
ヽ .\ ////\|//////\
/ \ \ ////|___|./////:::::\\
∧_∧/  ̄ /∠∠∠∠∠ ∠∠∠∠/:::::::::::::::\\
(;´Д`;) i i i  ̄| ┌┬┐┌┬┐ |::::::::::::::::::::::::::::| ̄
''""~"'''"/ ヽ''"~"__i i i--i | ├┼┤├┼┤ |::::::::||||||||||:::::::|
./| | ; | |  ̄ ̄ ̄ |:::::| | └┴┘└┴┘ |::::::::||||||||||:::::::|
iiiiiiiiiiiii/ \ヽ/| |iiiiiiiiiiiiii::.. ノ__ノ || ̄|| ̄|| ̄|| ̄|| ̄|| |::::::::||||||||||:::::::|
/ \\|;| ||_||_||_||_||_||_|::::::::||||||||||:::::::|
/ /⌒\ し(メ .i i i .|| ̄ ̄|| ̄ ̄|| ̄ ̄|| ̄ || ||乃三三-_
/ / > ) \ ノノノ
/ / / / .\_ ザックザックザックザックザックザックザックザック
し' (_つ /:::::/::... ザックザックザックザックザックザックザックザックザックザック
ノ・ ./∴:・:
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~( ゚∀゚)アヒャヒャアヒャヒャ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
ここで哀しいのは、南京の話なのにチョソ工作員「半月城」をテンプレに入れてしまうウリナラ根性
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄~~ /| タカクカイマース
/ /組 .|
/ / り |
/ / ぎ | ∩
【◎ 】 【◎ 】/ に /■\// / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄~| お ( ´∀`)< いらないクソスレはありませんか〜?
∩/| 廃品回収 | /■\∩ ) \
\( |_________| ( ´∀`)///| \__________
(/≡≡≡≡≡≡≡≡≡7/ )/ /
///■\廿/■\ //| U / /| クソスレ回収に参りました〜
//(´∀` )(´∀` ) // | / /||||
[]_// ((⌒) )( )//[]ノ/ /
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ | /
| (O) | /
|品○_____○__品| /
(__________)
糞スレ回収業者
∧∧
(゜Д゜)∩
⊂ ノ
/ 0
し´
えっ…と、
糞スレはここかな…、と
∧∧ ∧∧
∩゜Д゜≡゜Д゜)
`ヽ |)
|_ |〜
∪∪
ドスッ
∧∧ ミ _
( ,)┌┴┴┐
/ つ 終了│
〜′ /′└┬┬┘
∪∪ ││_ε3
゛゛
↑バランスが崩れているので修正版
∧∧
(゚Д゚)∩
⊂ ノ
/ 0
し´
えっ…と、
糞スレはここかな…、と
∧∧ ∧∧
∩゚Д゚≡゚Д゚)
`ヽ |)
|_ |〜
∪∪
ドスッ
∧∧ ミ _
( ,)┌┴┴┐
/ つ 終了│
〜′ / .└┬┬┘
∪∪ ││_ε3
゛゛
386 :
日出づる処の名無し:2007/05/23(水) 22:44:37 ID:mKNHjyu9
>>374 >たしか「人の意見ではなく自分の頭で考えた意見を」とか他人には言ってたんだよなぁ
(個人の意見なんて事実の検証には関係ないのに)
そうすると「まぼろし派」の意見(例えば鈴木明とか田中正明とか)も
個人の意見に過ぎず、「事実の検証とは関係ない」事になると思うのだが??
例えばこんな調子
「僕は実はこの時まで、当時「南京攻略戦」に参加した将兵にとっては、「大虐殺」の事実は
「常識」になっているのではないか、と漠然と感じていただけに、藤井(南京戦に参加した元
日本兵)さんに「みたこともきいたこともない」といわれたことはかなり意外であった。」
(鈴木明『南京大虐殺の "まぼろし"』WACp300)
この「意外な感想」を膨らまして、鈴木明はこの後「南京大虐殺のまぼろし」を書き上げるのだが
彼の「事実認識」の基礎には、彼が身近に聞いたせいぜい数人の将兵の「個人の意見」が
率直に反映されている事を自ら告白しているわけである。
では、個人の意見を参考にしないで、歴史的事件の「事実検証」がどの様に行われるのか、
君の特別な証明の方法をお伺いしよう。
今日も名無しでの揚げ足取り乙
>「みたこともきいたこともない」といわれた
これは意見じゃないが?
逆に
>「僕は実はこの時まで、当時「南京攻略戦」に参加した将兵にとっては、
>「大虐殺」の事実は「常識」になっているのではないか、と漠然と感じていた
と言う部分を膨らませたなら肯定論になるのだが?
あいかわらず日本語の読解ができていないな、また「質問で返す朝鮮話法」だし
388 :
日出づる処の名無し:2007/05/23(水) 23:30:23 ID:6jevtEUB
>>387 >>「みたこともきいたこともない」といわれた
>これは意見じゃないが?
意見じゃなければ何か?
>>「僕は実はこの時まで、当時「南京攻略戦」に参加した将兵にとっては、
>>「大虐殺」の事実は「常識」になっているのではないか、と漠然と感じていた
>と言う部分を膨らませたなら肯定論になるのだが?
<意外な感想を膨らました>、と書いてあるだろう。
「意外な」という形容詞は→「みたこともきいたこともない」という「意外な」証言
の部分に掛かっているのだから、否定論に繋がっている。
「劣化する日本人」は母国語もまともに読めなくなっているようだ。カワイソ
>>375名前: やまんば [sage] 投稿日: 2007/05/22(火) 18:53:21 ID:ILOuBkmG
>そうです。
>それがたとえ一人でも大虐殺なのです。
こういう考えのやつと話ができるわけが無いよなあ?
まあ本物も同じ考えだろうし、会話自体が成り立つとは思えん。
やっぱり基地外はスルーの方向で。
どこの「ぬほんご」で、「〜といわれた」という意見があるんだ?
391 :
日出づる処の名無し:2007/05/24(木) 00:28:10 ID:oeZvgNWI
>>389 否定派はまともな議論ではすでに敗北しているので、こういう卑劣な煽りや捏造をやるしかないのです。
南京虐殺の事実を証言した元日本兵の自宅へ無言電話をかけ嫌がらせをしている連中と同じ精神構造でつね。
自演は総連のお家芸
>>392 自作自演はむしろ昔の日本人のお家芸であった事は、普通の国語辞書にすら出てくる常識ですが・・・。(苦笑)
>りゅうじょうこ‐じけん【柳条湖事件】
>満州事変の発端となった事件。1931年9月18日夜、関東軍は参謀石原莞爾中佐らの謀略計画により
>柳条湖で満鉄線路を爆破し、中国軍のしわざと偽り、攻撃を開始。
【広辞苑】より
394 :
日出づる処の名無し:2007/05/24(木) 00:52:50 ID:2ioLjL2f
2ちゃんねるに来て馬鹿な日本人の意見を聞いていると、見たこともない朝鮮人の方が賢く思える。(爆
395 :
市民波譲憲牧師 ◇/fJZhARv :2007/05/24(木) 00:59:25 ID:eY+efaOk
>2ちゃんねるに来て馬鹿な日本人の意見を聞いていると、見たこともない朝鮮人の方が賢く思える。(爆
うん、それは見たこともないからだね。
しかし・・・
馬鹿なやつの意見と見たことも無いやつとを比較するなんて間違いなくアホだなww
>>393
辞典に書いてるもん!!!!!!!!!!!!
教科書に書いてるもん!!!!!!!!!
web上にない広辞苑にタグつける馬鹿をはじめて見た
で、広辞苑のどこが「普通の国語辞書」だって?
しかし凄い自演だな【山岡君】
だが、
>>377で述べているようにバカ特有の足跡が消せてないよ
>>396 もし教科書や著名な日本の辞書に「柳条湖事件は、日本軍のしわざと偽り、中国軍が攻撃を開始」
とか書いてあったら、ネットウヨのサイトでは何十万回も引用される事になるわけだが・・・・、残念だね。ププ
バカ特有の足跡が消せてないよ
385をさらに修正
∧∧
(゜Д゜)∩
⊂ ノ
/ 0
.し´
えっ…と、
糞スレはここかな…、と
∧∧ ∧∧
∩゚Д゚≡゚Д゚)
`ヽ | )
| _ |〜
.∪∪
ドスッ
∧∧ ミ ._
( ,)┌┴┴┐
/ つ 終了│
〜′ / └┬┬┘
∪∪ .││_ε3
゛゛
402 :
やまんば:2007/05/24(木) 19:58:45 ID:S5I+RjbD
ここは極東板の公衆便所です。
皆様、遠慮なく用を足して下さい。
だだし、紙はありませんよ!
byスレ主
403 :
日出づる処の名無し:2007/05/24(木) 22:59:36 ID:ukDPoupG
ば〜〜か、2ちゃんねるの掲示板はどこも公衆便所に決まっているだろ。
(お前は初心者か?)
私メリーさん、
公衆便所と聞いて
やってきました。
. 〃〆⌒へ
./´ノ ヘヽヽ )ヾ
ノ( ● ●)¶|y
ノ > ■丿ミヘ)
〆^ん 《゙ン
イラク人質事件は左翼の自作自演とか征伐隊事件は朝日と総連による自作自演とか
今まで散々嘘ばかり言ってきた右翼だけど
最終的にはやっぱり南京だけになっちゃったわけね(笑)
つ【K・Yって誰?】
>>402の公衆便所宣言の次のレスが最も公衆便所にふさわしい書き込みな件
408 :
日出づる処の名無し:2007/05/25(金) 01:53:51 ID:a9Cbu49Q
>>843 名前:日出づる処の名無し[] 投稿日:2007/05/24(木) 21:12:42 ID:wZ6jBcR9
>南京の真実(仮題)
>
http://www.nankinnoshinjitsu.com/ >ご支援の状況(平成19年5月23日現在)
>支援者:3,552名(延べ)
>支援金:1億2408万4,351円
>↑
>少しずつだが、支援金は増えてるな。
寄付金を幾ら集めても、バカ者どもの寄り合い所帯では
まともな映画のシナリオはいつまで経っても出来んだろう。
>>408 淡々と事実に基づく映画にすればいいんじゃね?
もっとも、歴史描写の映画で過剰表現たっぷりの映画で
マンセーできる人の脳みそはよくわからんけど。
410 :
日出づる処の名無し:2007/05/25(金) 12:35:28 ID:qz+XTloJ
客観的に見てあったの?
411 :
日出づる処の名無し:2007/05/25(金) 12:57:38 ID:fOGx37mY
Yahoo!みんなの政治、
第166回国会 衆法 164回30号 日本国憲法の改正手続に関する法律案
みんなの評価実施中。
議案提出者 保岡興治議員ほか4名
提出理由 日本国憲法第九十六条に定める憲法改正について、国民の承認に係る
投票に関する手続を定めるとともに、あわせて憲法改正の発議に係る手続の整備を
行う必要がある。これが、この法律案を提出する理由である。
審議状況 2007年5月14日 成立
http://seiji.yahoo.co.jp/gian/0166016401030/index.html 中央右: 「評価を投稿する」から投稿してください。
賛成 140
反対 198
412 :
日出づる処の名無し:2007/05/25(金) 15:30:35 ID:YvJxj2pA
>>409 >淡々と事実に基づく映画にすればいいんじゃね?
強姦や捕虜の殺害をどう<淡々と>描くのか、監督の腕の見せ所だねw
>>412 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
スタンフォード大学で見つかった蒋介石の日記。
「南京〜広州間の交通と通信は途絶。敗残兵の略奪が頻発、わが軍の死命を制するものとなっている。
戦う力は甚だ弱い上、士気が振るわず、敵よりも自らに敗れている(11月22日の日記)」
「抗戦の果てに東南の豊かな地域が敗残兵の略奪場と化してしまった。戦争前には思いもよらなかった事態だ。
(中略)破れたときの計画を先に立てるべきだった。撤兵時の略奪強姦など軍規逸脱の凄まじさにつき、世の軍事家
が予防を考えるよう望むのみだ(11月30日の日記)」
ttp://d.hatena.ne.jp/satoumamoru/20070525/1180066304 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
そうだな。
あまり過激な表現にするとまた、ギャーギャーわめくだろうしなw
414 :
やまんば:2007/05/25(金) 19:45:08 ID:RJj/Lhuf
こいつは一本とられたようだ…
>>415 >日本が核保有に走ったら、支那は先制使用をちらつかせて海上封鎖するぞ。
どこを海上封鎖しようってんだw
アフォか。
>日本が核保有に走ったら、支那は先制使用をちらつかせて海上封鎖するぞ。
何で日本が核保有に走ったら支那は先制使用をちらつかせるのか理解できていないのか?
中国は今現在すでに日本を敵国とみなし、核を日本に向けており、核による恫喝外交を展開していくって事だろ。
それが解らない脳内お花畑の連中が保有論を叫ぶんだよな。
足元見れない奴ってのは怖いねぇ。
訂正
>日本が核保有に走ったら、支那は先制使用をちらつかせて海上封鎖するぞ。
何で日本が核保有に走ったら支那は先制使用をちらつかせるのか理解できていないのか?
中国は今現在すでに日本を敵国とみなし、核を日本に向けており、核による恫喝外交を展開していくって事だろ。
それが解らない脳内お花畑の連中が核放棄論を叫ぶんだよな。
足元見れない奴ってのは怖いねぇ。
419 :
日出づる処の名無し:2007/05/25(金) 23:10:22 ID:j6rctc1c
中国に日本を海上封鎖できるだけの海軍力があると
考えているとは、お目でたい人ですねww
>>415 「先制するぞ〜」はすでに予測済みの問題だが?
よほどの、お馬鹿キチガイ国家でない限り
あからさまな核による脅しはしてこないからw
>>415 >日本が核保有に走ったら、支那は先制使用をちらつかせて海上封鎖するぞ。
歴史的に中国の海軍が日本に勝った事ってあったっけ?
逆に中国が海上封鎖されて終わりじゃないかな?
海上交易が停止して陸のみになるとそれだけで中国は破綻するような?
422 :
日出づる処の名無し:2007/05/26(土) 01:00:39 ID:0LsabZdr
>>413 >産経の山本記者は「いずれにせよ、上海で敗れて以来、保護すべき一般国民を相手に略奪や暴行を重ねる
>自国軍に南京防衛を託すのを蒋介石がためらい、悩んだことだけは間違いなかろう」と書いたが、
すごいな、歴史資料の元ネタが産経新聞記者の記事とは・・・(爆笑!)
>415
海上封鎖する力があるなら、ミャンマーにあれほど色目使う訳ねーだろ
424 :
日出づる処の名無し:2007/05/26(土) 02:33:51 ID:0LsabZdr
>>415 つーか、海上封鎖以前に日本との貿易が停止したら中国は終わりのような気が…
となると
「日本との貿易が停止してもかまわない」(日本の代わりがある)
または、
「日本との貿易が停止してもやむをえない」(自爆装置作動中)
のどちらかしか選択肢が無いような?
「核爆弾が落とされる」って状況になればいくら日本でも対応を変えるだろう?
そうなれば世界第2の経済大国の力で経済的に中国は終わりのような気が…
日本に核を落とせば日本は終わりかもしれないが中国も終わり。
日本ならともかく中国がカミカゼを選択するとは思えないしなあ…
>>424 >すごいな、歴史資料の信頼すべきソースが産経の記事とは・・・(爆笑!)
すごいな、歴史資料の信頼すべきソースを産経新聞が掲載していることもわからないとはwwwww
>>422 肩書きのみで判断するとは、凄いねw
どこのカルト団体に所属してるんだよw
アカピーか?
ホラそこは、中身じゃなくて肩書きで判断する国の真似をしてるミンジョクだから
429 :
日出づる処の名無し:2007/05/26(土) 14:23:01 ID:UjgG+RFA
産経新聞の記事はウソが多い、というのは実績評価ですよ。
430 :
市民波譲憲牧師 ◇/fJZhARv :2007/05/26(土) 14:29:34 ID:S3GieVUZ
>産経新聞の記事はウソが多い、というのは実績評価ですよ。
初耳だが?
少なくともそれ以上に、朝日新聞の記事にウソが多いのはあまりにも有名だが。
いずれにしても朝日だろうが産経だろうが、新聞がソースってのはどうもねw
朝日には捏造の他に、経済・薬物・脅迫・・・犯罪と情報流出が多いというのは統計上からも明らか
そして毎日には、輝かしい「殺人記者」の栄光がある
>>432 ”実績”w
マニュアルでもあるんかいw
お前らいつもなんか統率された書き込みするな。
印象操作の重要性に気がついたか?
いや、もともと知ってるか。w日本人じゃねぇし。
実績なら君らの方が遙かに高いけど。
まぁ、そういえばグダグダになってしまうのは分かり切ったことだから
脊椎のみで活動しない人間はちゃーんと調べて疑惑やら根拠やらを提示して
指摘するものだがwwwww
すると宋美齢が寄贈した物さえ信用できないというわけか・・・
アホ?
435 :
日出づる処の名無し:2007/05/27(日) 19:44:11 ID:S98/RRfX
>>434 宋美齢が「蒋介石日記」をスタンフォード大学に寄贈した、というソースは?
常識として知っているのが前提なのに聞いちゃったよこのバカは・・・
438 :
日出づる処の名無し:2007/05/27(日) 20:14:09 ID:S98/RRfX
>>436 宋美齢が「蒋介石日記」をスタンフォード大学に寄贈した、というソースは?
^^^^^^
なんなら横文字もいるか?
普通なら直にスタンフォードを覗けばわかるがな
441 :
日出づる処の名無し:2007/05/27(日) 20:42:03 ID:S98/RRfX
>>439 だ・か・ら、そのGoogle 検索の結果
宋美齢が「蒋介石日記」をスタンフォード大学に寄贈した
^^^^^^^
という記事が載っているの?
だ か ら
記事じゃなくて「スタンフォード」が「宋美齢(妻にして相続権者であり遺族の長)」から寄贈されたと言ってるの
あら?
【嘘】なのに、あっさり引き下がっちゃったのねw
スタンフォードに寄贈されたのは宋美齢の死後だしぃ
444 :
日出づる処の名無し:2007/05/27(日) 21:20:26 ID:S98/RRfX
>>443 つ ま り
宋美齢が「蒋介石日記」をスタンフォード大学に寄贈した
^^^^^^^
・・・というのは、全くねつ造記事という事で決まりだね。
445 :
日出づる処の名無し:2007/05/27(日) 21:26:31 ID:mF3Hk20p
はぁ?
蒋介石の遺族である宋美齢、の遺族が寄贈したのは事実だが?
どうでもいい
>>434の些末な言い間違い(宋姉妹と蒋親子以外に知ってる名前があるかと)をしつこく突付くのが「やまんば」流か?
そうなると自分の間違いも一言半句追求されるが、困るのは誰だ?
で
>>434は記事なのか?
>444
>宋美齢が「蒋介石日記」をスタンフォード大学に寄贈した
>^^^^^^^
>・・・というのは、全くねつ造記事という事で決まりだね。
これこそ捏造だな
448 :
日出づる処の名無し:2007/05/27(日) 21:43:20 ID:S98/RRfX
>>446 >蒋介石の遺族である宋美齢、の遺族が寄贈したのは事実だが?
遺族が寄贈したのと本人が寄贈したのでは、事実が全く異なる。
「宋美齢の遺族が寄贈した」事実が、「宋美齢が寄贈した」事実にすり替えられるなら
「蒋介石の遺族が寄贈した」事実も、「蒋介石が寄贈した」という事実になるだろう。
日本語の文法は正確に使いましょう。
誰が寄贈しようと「蒋介石日記」である。
さて、蒋介石は国民党軍が中国人に非道を働いたと書いているわけだ。
なにがそんなに都合が悪いのかな?w
物事の本質に何も影響がない事でギャアギャア吠えるのは話のすり替えではないのかな?
元々は
429 名前:日出づる処の名無し[] 投稿日:2007/05/26(土) 14:23:01 ID:UjgG+RFA
産経新聞の記事はウソが多い、というのは実績評価ですよ。
これのソースはないままだが?
多いというからには統計と比較情報があるはずだよな?
じゃ出して
451 :
虫めがね:2007/05/27(日) 22:22:22 ID:S98/RRfX
さてお待ちどうさん、お馴染みの「虫めがね」です。ププ
>>449 >なにがそんなに都合が悪いのかな?w
要するに、不確かな事実を
>>434の様に簡単にねつ造するお人がいるので
(特にこの傾向は、ウヨク的洗脳を受けた人達に多い)、ウヨ系のブログなどに
掲載された「一次史料」からの引用も、簡単に信用できないという問題がある。
つまり、,
ttp://d.hatena.ne.jp/satoumamoru/20070525/1180066304 の記事にしても、よく読むと、どこからが「産経新聞」の勝手な主観的意見で
(あるいはブログの筆者の意見)、どこからがその「蒋介石日記」本文からの正確な
引用なのか、甚だ不明な点が問題なのである。
(ウヨの文章では、こういう誤魔化が多い。)
例えば、次の様な一例である。私の判断では、この文章はウヨのねつ造の可能性
が高いと判断している。
>特に興味深いのが「敗走する中国軍の軍規弛緩」であり、「南京〜広州間の
>「抗戦の果てに東南の豊かな地域が敗残兵の略奪場と化してしまった。戦争前には
>思いもよらなかった事態だ。(中略)破れたときの計画を先に立てるべきだった。撤兵時
>の略奪強姦など軍規逸脱の凄まじさにつき、世の軍事家が予防を考えるよう望むのみ
>だ(11月30日の日記)」と書かれているところだ。
いたよね
南京大虐殺の
分厚い
被害者名簿を
図書館で
見た
なんてトンデモを平気で言う嘘つき遺伝子ミンジョクが
453 :
虫めがね:2007/05/27(日) 23:04:44 ID:S98/RRfX
454 :
市民波譲憲牧師 ◇/fJZhARv :2007/05/27(日) 23:08:48 ID:Tc1raUvK
またへんなのが沸いてきたな・・・
エナリだのクロマティだのねえねえウヨさん、だのおみそしるだの、
アホなやつばっか・・・
「〜であるならば」=仮定、論理的根拠がない場合は【願望】
そして自分の場合は別ルール+後半スルー
450 名前:日出づる処の名無し[sage] 投稿日:2007/05/27(日) 22:03:58 ID:twDjDYnN
物事の本質に何も影響がない事でギャアギャア吠えるのは話のすり替えではないのかな?
元々は
429 名前:日出づる処の名無し[] 投稿日:2007/05/26(土) 14:23:01 ID:UjgG+RFA
産経新聞の記事はウソが多い、というのは実績評価ですよ。
これのソースはないままだが?
多いというからには統計と比較情報があるはずだよな?
じゃ出して
456 :
虫めがね:2007/05/27(日) 23:34:07 ID:S98/RRfX
根拠のない脳内判断だね
>可能性が高いと判断している。
判断したのは、小説と事実の区別もつかないバカだし【主観】だけだし(思いっきり自己矛盾w)
で?
そして自分の場合は別ルール+後半スルー
429 名前:日出づる処の名無し[] 投稿日:2007/05/26(土) 14:23:01 ID:UjgG+RFA
産経新聞の記事はウソが多い、というのは実績評価ですよ。
これのソースはないままだが?
多いというからには統計と比較情報があるはずだよな?
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
じゃ出して
459 :
虫めがね:2007/05/28(月) 01:03:24 ID:TyvYEOom
>>457 >根拠のない脳内判断だね
このヒト、いつも脳を使わないで、物事を判断しているのですね。ププ
>>459 どういう解読をしたらそんな文章になるんだ?
頭、小学生並み?
ああ、使える脳がないのか。
目一杯長考した結果がこの程度だからな
(これで何か言い返したつもりになって満足→火病が治まって安眠。 なんちゅうシンプルなんだと)
なんだか最近のやまんばはキレが無いなぁ……
464 :
日出づる処の名無し:2007/05/29(火) 00:46:17 ID:haMW6i5K
いくらキレがあってもバカに妙薬なし。
465 :
日出づる処の名無し:2007/05/29(火) 04:57:03 ID:nsgNfnDY
>>461 彼の脳は、虫眼鏡がないと見えない大きさなので、コテハンが「虫めがね」なのさ
>465
納得したww
あの低レベルな反論じゃなあ。
467
イキロ
南京大虐殺はあった、というのが有力な説だから、ウヨクの方できちんとした反駁を
展開しないと、世界の論調は変わらない。
>>469 売国奴がよくいう言葉だな。国に帰っていいぞ
>>474 うまいことを言わなくてもいいがウソは言うな。
閻魔大王に舌を抜かれるぞ。→南京大虐殺まぼろし派
↑"まぼろし派"と言う"見えない敵"と戦っていることを証明したレス。
まずは肯定派・否定派・まぼろし派の定義と南京大虐殺の定義をだしてもらおうか。
479 :
日出づる処の名無し:2007/05/31(木) 15:49:45 ID:2lHXfZ4r
>>478 >まずは肯定派・否定派・まぼろし派の定義と南京大虐殺の定義をだしてもらおうか。
肯定派=南京大虐殺はあった、と主張する派
否定派=南京大虐殺はなかった、と主張する派
まぼろし派=南京大虐殺はなかった、と主張する派
久しぶりにのぞきに来てみたんだが、
「恵也」とかいうあほうが昔は居たんだが、
やつぁどこいったんだ?
何ヶ月か前に、N議のリーマン増税がどうとかいうスレで見たな
何で無職にリーマン増税が関係あるのかは知らんが
>>481 ありがとう!
そうか、やつぁまだ生きていたのか・・・死ねばいいのに・・・
483 :
日出づる処の名無し:2007/06/01(金) 23:19:06 ID:Oh0dKByT
やまんば、みっともねーぞ
484 :
やまんば:2007/06/02(土) 00:21:59 ID:BDpPTpcJ
連戦先勝に、飽きた。(藁
486 :
やまんば:2007/06/02(土) 00:26:37 ID:BDpPTpcJ
連戦連勝に、飽きた。(^^;;
^^^^^^
毎回のアホさにはとっくに飽きてるんだが
(勝ち負けに異常にこだわるミンジョク性にも、しかも過去も現在も未来にも誰かに「勝った」事がないヤツが言う勝利宣言に)
>>74 >さらに肝心なことは殺された兵が投降して受け入れられていたという証拠が見当たりません。
>違法性を問うのは困難でしょう。
つまり、中国兵は投降したが、日本軍に受け入れられなくてみな殺された、という事実関係は
間違いないという事だね。(自爆してどうするw)
誤爆の上に日本語読解力が皆無・・・
>>488 誤爆してどうする
(どこにも「中国兵は投降した」などと書かれてないし)w
491 :
日出づる処の名無し:2007/06/02(土) 22:46:22 ID:WgTMkhoQ
>>490 >(どこにも「中国兵は投降した」などと書かれてないし)w
これかな?
>>75 >武装解除などの指示を受けて捕獲された場合は投降の意思を示しているとは言えません。
>投降は降伏を申し出る行為無しには成り立ちません。
>さらに肝心なことは殺された兵が投降して受け入れられていたという証拠が見当たりません。
>違法性を問うのは困難でしょう。
元の日本語が何を言っているか不明な文章だから、誤読が生まれるのはしょうがない。(w
分かりやすく翻訳すると・・・
「投降」と「降伏」とは違う、敵兵が「投降」してきても「降伏」として認められる場合もあれば'
(この場合捕虜として保護される)、認められない場合もある(この場合は即時殺しても構わない)
と言っているのとちゃう?
ではどんな条件なら「降伏」と認められるのか・・・はよく分からん。
まあ厨房くんの言っている事だから言葉の意味を深く詮索してもしょうがない。(藁
492 :
日出づる処の名無し:2007/06/02(土) 22:56:38 ID:0jeXlOHx
厨房くんの論理を敷衍すると、そのまんま日本軍の「虐殺」の論理に直結するんだけど、ね。
それに気づかないで、独善的な法律論を一人悦に入って喋っているところが、いかにも
厨房くんらしい。(藁
なんでいちいちID変えるの?
「やまんば」はt-comのADSLなのだが
そしてレス乞食は例外なく記憶力がない
484 名前:やまんば[] 投稿日:2007/06/02(土) 00:21:59 ID:BDpPTpcJ
連戦先勝に、飽きた。(藁
486 名前:やまんば[] 投稿日:2007/06/02(土) 00:26:37 ID:BDpPTpcJ
連戦連勝に、飽きた。(^^;;
^^^^^^
飽きたのに飽きた
再び連戦連勝の予感(藁
まるで朝鮮人民軍創立【75周年】と同じだな
ミンジョク性そのままの妄想癖
ID:rO/ugmh1=無用ちゃん、愛玩拉致スレの消滅でおヒマですかぁぁ〜〜〜(藁
都合が悪くなると、脈絡のない話でごまかすのもミンジョク性
で、結局は覗き見してたわけだ(自分から出てったくせにネェ)
21 名前:やまんば[sage] 投稿日:2006/04/10(月) 21:35:55 ID:SMdxkjqW
>1
>いい歳した大人が「2chだから」とかの子供じみた理屈で嘘をつかないよう特に三バカ+(やま・山・α・+唯のバカ)に要請します
こういう馬鹿げたタイトルでupされたスレッドに、ワシは金輪際書くつもりはない。
もうこのスレも劣化が酷いから、いい加減にやめたらどうだ。(藁
27 名前:山下 清[] 投稿日:2006/04/10(月) 21:56:34 ID:qQ/6OkXk
そうだね。
集まっている連中を見てみると、
どうやら屑うよがわらわら集まったようだ。
山下も書き込みはやめることにしよう。
で?
必死チェッカーもどき ニュース議論 > 2006年02月12日
http://hissi.dyndns.ws/read.php/news2/20060212/ 41位 ID:OKKGK2oi
レス数 9
スレッド数 4
使用した名前一覧 【@, やまんば】
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
502 :
日出づる処の名無し:2007/06/03(日) 12:36:08 ID:LKJGyfZM
極悪非道残忍な日本軍兵士ってさ、ウォーと叫びながら手当たり次第に
罪のない一般市民に危害加えまくったんだよね。それを毎日にように
アジア各地でやっていたんだから恐ろしい。
504 :
日出づる処の名無し:2007/06/03(日) 12:42:16 ID:Y+DzS6hy
タクマニア登場!みなさん相手してやってw
505 :
日出づる処の名無し:2007/06/03(日) 13:01:01 ID:LKJGyfZM
そういえば、先週極悪非道な日本軍兵士によって頭を狙撃された
中国人のばあさんがnewsになっていたよね?打った犯人の日本軍兵士
は謝罪はおろか裁かれもしないのか?
506 :
日出づる処の名無し:2007/06/03(日) 13:13:04 ID:LKJGyfZM
当時の日本=オウム
天皇=麻原
東条ら極悪人=オウム幹部
日本軍兵士=サリン事件実行犯
アジアの一般市民=オウム被害者の会
毒ガス、日本刀=サリン、VXガス
靖国神社=第一サティアン
日本国民=オウム信者
507 :
日出づる処の名無し:2007/06/03(日) 13:16:53 ID:Y+DzS6hy
テレビに出てくるこのテの話で
日本兵の証言者とかってすごいヘンだね。
匿名だったり
年齢的に矛盾があったり
よくよく話を聞いてみると軍の命令でやったんじゃなくて個人的に戦争犯罪やっただけだったり
一応頭は下げて謝ってるが、そのわりには私財から賠償したなんて話はなかったり。
あーアホクサ。
508 :
日出づる処の名無し:2007/06/03(日) 13:28:23 ID:LKJGyfZM
当時の日本軍兵士は、靖国で洗脳されたり、覚せい剤打ちながら
犯行に及んでいたから自分でもやってることよく覚えていないからね。
よぉ!シャブ中ミンジョク乙
旧日本軍兵士の爺さんに中国戦線での話を聞きくと
道案内や砲兵が大砲の運搬に中国人の人夫を使ってるの。
運河で大砲を船に乗せ陸からロープで引っ張るとか
ふつう逃げるとかしないのか
いい稼ぎになるので倍率高かった
512 :
日出づる処の名無し:2007/06/03(日) 16:43:17 ID:LKJGyfZM
そもそも日本軍兵士が中国にいたこと自体が犯罪じゃねえかよ。
すると漢族が東北地方にいるのも犯罪だな
515 :
ぬるぽ:2007/06/03(日) 17:29:39 ID:E3Fr0sBc
>514
武器を携帯してれば犯罪だよ、漢族。
中国は義和団事件で8ヶ国の外国軍に駐兵権を
与えたの知らないの。
517 :
日出づる処の名無し:2007/06/03(日) 18:12:42 ID:+bv70N1h
>>512 言っちゃった、言っちゃったよ。
敗北感が漂っています。
おめーらよくそんなスクリプトの相手してられるな・・・
519 :
日出づる処の名無し:2007/06/03(日) 18:30:02 ID:Jd79pHja
自称「大学院卒」のタクマニアが
他の人から軽蔑されてのたうちまわる姿がオモロイわな
520 :
日出づる処の名無し:2007/06/03(日) 19:08:49 ID:LKJGyfZM
>>519 おまいは相変わらずよくここにいるよな。まだ仕事見つからないのか?
何なら紹介してやろうか?いつまで親のスネかじって生きてるんだ。
日曜・・・
無職に曜日感覚はない
523 :
日出づる処の名無し:2007/06/03(日) 19:27:12 ID:LKJGyfZM
519は毎日ここで遊んでいるよな。俺は月に一回も遊べないけど。
それともネット監視のアルバイトでもやってるんだろうな。
よく自分の言葉を考えてみ
>519は毎日ここで遊んでいるよな。俺は月に一回も遊べないけど。
つまり、毎日このスレを監視してなきゃ言えないセリフだ
525 :
日出づる処の名無し:2007/06/03(日) 20:13:26 ID:LKJGyfZM
そんなことない。過去の書き込み履歴から毎日書き込んでいるのは
すぐにわかる。IDが変わってもな。
チョーノーリョクですか?
それともチョー納涼力ですか?
つか、タクマニアは運営の中の人?
>過去の書き込み履歴
528 :
日出づる処の名無し:2007/06/03(日) 20:44:25 ID:Jd79pHja
>>525 へぇ、自称大学院卒には俺の書き込みが分かるのか
それなら、俺が書き込んだレス番をあげてごらん
例えホストを晒しても同じ奴が書いたと証明できるわけないだろ
常識的に考えて・・・・
もっとも同じような奴を分類するという意味では使えるけどな、「タクマニア」は
530 :
日出づる処の名無し:2007/06/03(日) 21:40:31 ID:LKJGyfZM
いや、俺が書き込んだ時の反応の早さは異常に早いよ。常に
監視しているとしか思えない。時給いくらなの?
(そりゃ専ブラ使っててバカがageれば即レスも出来る罠・・・)
米議会、慰安婦決議案 中国系団体も表舞台に
http://www.sankei.co.jp/kokusai/usa/070603/usa070603004.htm 米国議会での慰安婦問題での日本糾弾決議案の推進でこれまで
韓 国 系 組 織 の 背 後 に 隠 れ た 形 だ っ た 中 国 系 反 日 団 体
がついに表面に出てきた。同団体が自らの名を明記して米紙ニューヨーク・タイムズに
日本を非難して同決議案の採択を訴える意見広告を載せた。
具体的な当事者としては
「 世 界 抗 日 戦 争 史 実 維 護 連 合 会 」
(以下、抗日連合会と略)の名がまず記され、そのウェブサイトのアドレスも大きく明記されていた。
抗日連合会はカリフォルニア州に本部をおく世界規模の華僑、中国系住民の組織で中国政府とも
密接なきずなを保つとされる。これまで悪名高い書の「レイプ・オブ・南京」の宣伝や「クリント・イー
ストウッド監督の南京映画制作」というデマ流布のほか、南京事件、731部隊、米軍元捕虜など
一連の戦争関連案件で日本を攻撃し、謝罪や賠償を求めてきた。
同連合会は2005年春には日本の国連安保理常任理事国入りに反対する署名を全世界的に
4200万人分集めたと言明し、中国各地での反日デモをあおった。さらに同連合会は日本の対日
講和条約での賠償などを認めておらず、 完 全 に 反 日 と い え る 。
>>533 >涙目の半島・・・
そうか、日本の中学生は、アメリカに「従軍慰安婦」問題で意見されると涙目になるのか。(爆
みっともないぞ「やまんば」
(どこから中学生が出てくんだか・・)
>>535 そっか、いい歳した大人の日本人でも、アメリカに「従軍慰安婦」問題で意見されると涙目になるのか。(爆
ニュース見てないのがバレバレだな世間知らずw
538 :
日出づる処の名無し:2007/06/05(火) 22:41:33 ID:+GFNiY1m
http://tmp6.2ch.net/test/read.cgi/asia/1180275872/ >>172 >そもそも交戦者資格が極限まで緩和されている現代においても、「公然とした武器保有」と
>言う条件が最低限とされているには当然理由がある。
>戦争の災禍を軽減するために軍民分離の原則が立てられている以上、戦場において一目
>で戦闘員であることが判別できなければ、戦闘員を区別する意味がない。
>つまり便衣兵は一般市民に紛れ込んでいた時点で、保護を定めた条約の原則から外れて
>いるため、保護される対象ではないと言うことが明確になっているわけだ。
便衣兵の即刻死刑に価する罪は、武器を放棄する事によって、戦場における戦闘員と非戦闘員の
判別を難しくした事にあるとしたなら、武器を最初から一切保持していない非戦闘員(普通の市民)
が便衣兵と間違えられてその多くが日本軍の手によって処刑された必然的な可能性を承認する事に
なるのであるが、自分の言っている論理、あるいはその合法論が、日本軍による南京市民の大量
殺害の事実を肯定するものになっている事に自分自身気付いているのであろうか?
南京市民が何十万人殺されようが、それを引き起こしたのは「便衣兵」戦術を駆使した中国軍側
の責任であって日本軍の責任ではないと言いたいなら、とに角日本軍が南京の一般市民を殺害
する必然性があった事実を最初に認めてから議論を起こすべきである。
(アメリカ軍も「テロリスト討伐」の名目で、わざわざ何十万人もの軍隊を中東に派遣し、中東の一般
市民の大量殺害を正当化している位であるから、戦争の罪は日本軍だけではないという言い訳は
成り立つ。(失笑)
お前バカだろ
| | そ〜っ…
| |∧_∧
|_|丶`д´>
|□| o勝利o
| ̄|―u'
""""""""""
| |
| |∧_∧ ニダリ…
|_|丶`∀´>
|□| o ヽコト
| ̄|―u' 勝利
""""""""""
| |
| | <ウェーハッハッハッハッ論破してやったニダ
|_|
|□|ミサッ
| ̄| 勝利
""""""""""
540 :
日出づる処の名無し:2007/06/05(火) 22:58:29 ID:caitjXhP
>>538 つまりウヨ厨くんらの「法律論」を聞いていると、日本軍がアジア諸国で捕虜、一般市民の大量殺害を
繰り広げた理由がよく分かる、ちゅ〜うことでツネ。(藁
なにせ、「武器を公然所持」していない人間を見かけたら、法律違反で即刻死刑okなんだって!!
また自演で自己レスよいしょか・・・
いかにもミンジョク性だな
>>538 >便衣兵と間違えられてその多くが日本軍の手によって処刑された必然的な
>『可能性』
>を承認する事に なるのであるが、自分の言っている論理、あるいはその合法論が、
>日本軍による南京市民の大量殺害の
>『事実』
>を肯定するものになっている事に自分自身気付いているのであろうか?
『可能性』がどんなアクロバット飛行をすれば『事実』になるんだ?
はたして>538は
「自分は馬鹿です!!」
と力の限り絶叫している事に自分自身気付いているのであろうか?
543 :
日出づる処の名無し:2007/06/05(火) 23:09:56 ID:wUcAAlda
>>538 >日本軍による南京市民の『大量殺害』の事実を肯定するものになっている事に
>自分自身気付いているのであろうか?
『大量殺害』って何人ぐらい?
『大量』って言うからには1人、2人じゃないよね?
少なくとも千人や2千人はいないとおかしいよね?
というか敵味方で合計10万、20万の軍隊が20万人の都市で戦争すれば
1万人や2万人の犠牲は出てあたり前と思うけど?
545 :
日出づる処の名無し:2007/06/06(水) 00:10:33 ID:Hw+r/sQ6
>>544 >少なくとも千人や2千人はいないとおかしいよね?
誰が「千人や2千人以下」の数字を挙げていますか?
>というか敵味方で合計10万、20万の軍隊が20万人の都市で戦争すれば
>1万人や2万人の犠牲は出てあたり前と思うけど?
大量の犠牲者が出たという点で言えば、その君の言う「当たり前」の事が起きたのじゃないの?
しかし、君の論理だと、都市での戦争の犠牲者が「1万人や2万人」以上、つまり約10%以上
であれば、「当たり前ではない」、と主張する必然的な根拠もないな。
南京に当時50万人程度の中国人軍民が留まっていたとすれば、それが仮に10万人、あるいは
20万人程度の犠牲者であっても、「当たり前」の範疇に納まるかもしれない。
つまり、君の論理では、どうして10%が当たり前で、20%、30%が当たり前でないのか、
必然的理由を説明しない限り、南京市民の大量虐殺説を否定する根拠にはならないわけだ。
戦争の歴史ではしばしば、敵戦力の撃滅の為に「根絶やし作戦」というものが展開されているが
そうした作戦が近現代の戦争上合法と認められれば、犠牲者の数が住民の20%、30%、
いや100%に昇ろうとも、戦争の論理からして「当たり前」の犠牲と解釈されるだろう。
従って、当時の日本兵も現代の君の解釈と同様に、敵国住民の大量殺害を「当たり前」とし、
平然とそれを実行した可能性が高いと判断しても、全然不自然ではないわけである。(藁
バカ全開w
何も答えられず問いに問い返し、後は脳内ルールの「俺様判断は絶対だ」
さすが名無しのやまんば
547 :
日出づる処の名無し:2007/06/06(水) 00:28:02 ID:+LWBhx2e
やまんばって名無しになったの?w
いまだに(藁)や(爆)をつかう奴が涌いてたのか……
549 :
日出づる処の名無し:2007/06/06(水) 17:48:33 ID:gjXsnqez
>>538 日本軍の何がそんなに悪いんだ
市民を巻き込んだのは便衣戦術をとった奴等の責任だろう。
550 :
日出づる処の名無し:2007/06/06(水) 21:56:49 ID:9mPN3zYk
>>549 >市民を巻き込んだのは便衣戦術をとった奴等の責任だろう。
強盗が盗みに入って、住民に抵抗されたからと云って殺人を犯すことは(法律上も、道義上も)
決して正当化されません。
>>550 強盗=便衣兵だが?
銀行に立て篭もって、一般人を人質にしたのが便衣兵。
もちろん、便衣兵が一般人を殺したら誰にも正当化されません。
一般人を悲惨な目に合わせないよう軍民分離をしましょうね、という国際法があるのに
一般人を盾にするような行為が許されるはずがない。
すべて便衣兵が悪い。
553 :
日出づる処の名無し:2007/06/06(水) 22:39:57 ID:9mPN3zYk
>>551 >銀行に立て篭もって、一般人を人質にしたのが便衣兵。
しかし銀行の持ち主も、一般人も、便衣兵もみな中国人に違いないから、
仮に彼らの内部で紛争があったにしても、外国人である日本の軍隊が
その立てこもり事件に干渉するどんな権利があるのでしょうか?(藁
554 :
日出づる処の名無し:2007/06/06(水) 22:42:03 ID:9mPN3zYk
>>552 >一般人を悲惨な目に合わせないよう軍民分離をしましょうね、という国際法があるのに
そんな国際法があるなら、名前と条文を挙げてください。
何度も説明されてるのに耳を塞いで念仏を繰り返すやまんば哀れ・・・しかも名無し
どうして中国に外国の駐留軍がいたかわかってるよな?
>>553 は単民族による国民国家の概念しかないのかね?
典型的な島国人ですね。
>>554 なまえ:ハーグ陸戦法規
じょうぶん:第一章 交戦者の資格
ぜんぶんもよんでね。
>>545 >誰が「千人や2千人以下」の数字を挙げていますか?
こういう人が「千人や2千人以下」の数字を挙げています。
↓
>375 名前: やまんば [sage] 投稿日: 2007/05/22(火) 18:53:21 ID:ILOuBkmG
>そうです。
>それがたとえ一人でも大虐殺なのです。
559 :
日出づる処の名無し:2007/06/06(水) 23:25:12 ID:9mPN3zYk
>>555 >どうして中国に外国の駐留軍がいたかわかってるよな?
さあ?どんな理由で外国の軍隊が駐留していたのでしょうか?
キミの口から説明してクラハイ。
>>551 >銀行に立て篭もって、一般人を人質にしたのが便衣兵。
ちょっと違う。
外国人ばかりを狙っていた強盗団が自分の仲間に刃物を突きつけて
身内の経営する銀行に立てこもったようなもの。
つまり周り全てがグル。
で、解放された人質は
「自分に刃物を突きつけてたのは日本軍だ!」
信用なんかできるもんじゃねえ。
561 :
日出づる処の名無し:2007/06/06(水) 23:27:14 ID:9mPN3zYk
>>556 >>553 は単民族による国民国家の概念しかないのかね?
キミが信奉するのは、最近流行のグローバリズムですかああ??(藁
>>559 >さあ?どんな理由で外国の軍隊が駐留していたのでしょうか?
簡単だよ。西太后が外国みんなに宣戦布告したから。
常識だよね。
中国人っていう民族は存在しないのにね
相変わらず無知のくせに知ったかかまして、最後は質問するしかないやまんば哀れ・・・
564 :
日出づる処の名無し:2007/06/06(水) 23:39:17 ID:9mPN3zYk
>>557 >なまえ:ハーグ陸戦法規
>じょうぶん:第一章 交戦者の資格
>ぜんぶんもよんでね。
その法律条文の第一章に謳われている「交戦資格」を<持たない>一般人であると
どうして「悲惨な目に合わ(ママ)」(
>>552)なくてはならないのか、法律の趣旨に添って
きちんと説明を行ってください。
>>559 この間の反日暴動がさらにエスカレートした状態だったから。
つまり日本人の死者が増え続けても中国政府は何もしなかった。
だから自国民の保護のために日本だけでなく英国や欧州の各国が
軍隊を派遣しただけのこと。
これを放置すると
「中国は国内の外国人を殺すが殺された国の人間は文句を言うな」
ということになり、当然そんなものを認める国なぞ無かっただけのこと。
どうせならこの間の反日暴動のとき日本人保護の為自衛隊を派遣すれば
よかったのに。
そうすれば「中国は自国内の外国人を保護する能力は無い」という
中国政府の無能の証明になったのに。
バカは質問と反論の区別がつかない
よって聞き続けることが反論だと思っている
>>564 なぜ日本人が交戦相手である中国人の心配をしなくてはならないんだ?
一般人の安全を図る義務があるのは中国側だろう?
それを無視して便衣戦術なんかを選択するほうがおかしい。
「市民は殺してはいけないので日本軍は便衣兵に撃たれても反撃してはいけない」
とでも言いたいのか?
だいたい日本軍は便衣兵と市民を区別している。
>564は日本軍は便衣兵も市民も関係なく無差別に殺したとでも思っているのか?
やまんばは質問に答えられないと、
質問に質問で返して逃れようとします。
見苦しいですねぇ。
連戦連勝だそうなw
571 :
やまんば ◆bBpWaTff0M :2007/06/07(木) 08:59:27 ID:axgndIuv
>>565 >どうせならこの間の反日暴動のとき日本人保護の為自衛隊を派遣すれば
>よかったのに。
>そうすれば「中国は自国内の外国人を保護する能力は無い」という
>中国政府の無能の証明になったのに。
ウヨ厨くんはなかなか度胸のある事を仰る。(藁
で、その場合国家主権の侵犯になるから国家間の戦争に発展すると思うけど
ちゃんと戦争に勝てる見通しがあって喋っているのかな?
あの軍事大国のアメリカですら、小国のイラクで手間取っているのは、キミの場合
どんな風に教訓化されているのかな?
もっとも、日本の自衛隊の場合、敵の自爆テロに対してはお得意の特攻作戦が
あるから(自国の兵士の命は羽毛より軽いw)よい勝負になるかも知れないけど・・ww
まず、自分が特攻隊に志願しイラクに行く位の覚悟があって、そんなでかい口をきくべきだな。
(ワシはいまの中国は手強いと思うから、そんな軽口はとても叩けないよ。日本人の
居留民保護が必要なら、さっさと彼らを現地から引き上げさせるのが一番w)
572 :
やまんば ◆bBpWaTff0M :2007/06/07(木) 09:23:19 ID:axgndIuv
>>567 >なぜ日本人が交戦相手である中国人の心配をしなくてはならないんだ?
>一般人の安全を図る義務があるのは中国側だろう?
アレレレ?ハーグ陸戦協約という国際法の話じゃなかったの?
国際条約の遵守というのはお互い様だから、自国人のみならず敵国人に対しても
同一のルールが適用されなければならない。
第四條 俘虜ハ、敵ノ政府ノ權内ニ屬シ、之ヲ捕ヘタル個人又ハ部隊ノ權内ニ屬スルコトナシ。
俘虜ハ、人道ヲ以テ取扱ハルヘシ。
第二二條 交戰者ハ、害敵手段ノ選択ニ付、無制限ノ權利ヲ有スルモノニ非ス。
などなど一応交戦相手の事も「心配をしなくてはならない」条約になっているわけです。(藁
で敵対する相手が、その法律を守らなければ自分の側でもその法律を守る義務はないとも
考えられるが、その場合、相手が交戦協定を破ったという明白な証拠を提示しなければならない。
阿呆厨くんらが云っている様に、武器を放棄し軍服を脱いで逃亡を試みたら法律違反で即刻
処刑してokなんていう、でたらめな法律は残念ながらどこにもありません。(藁
>それを無視して便衣戦術なんかを選択するほうがおかしい。
中国軍が南京攻防戦で「便衣戦術」を用いたという具体的な事例はほとんと聞いた事がないので
キミが妄想を語りたいなら、その戦闘の具体的な事例を挙げてご覧。
>「市民は殺してはいけないので日本軍は便衣兵に撃たれても反撃してはいけない」
>とでも言いたいのか?
便衣兵に撃たれたら「自衛手段」として一般市民に殺しても良い、という国内法、国際法の
取り決めの条文でも在りますか?ww
>>564は日本軍は便衣兵も市民も関係なく無差別に殺したとでも思っているのか?
私はそう思っていますし、それが南京事件が国際的に評判になった理由の一つでも在ります。(藁
>>571 >あの軍事大国のアメリカですら、小国のイラクで手間取っているのは、キミの場合
>どんな風に教訓化されているのかな?
イラクを小国といえる認識を疑うな?
他国を占領しようとするから問題がある。
中国なんぞ経済封鎖と海上封鎖で放置プレイ。
陸路の輸入なんぞ高が知れてるし、後はあの人口で勝手に自滅する。
わざわざ日本が手を汚す必要など無し。
>>572 >便衣兵に撃たれたら「自衛手段」として一般市民に殺しても良い、という国内法、国際法
>の取り決めの条文でも在りますか?ww
便衣兵に撃たれても「自衛手段」をとってはいけない、という国内法、国際法の取り決め
の条文でも在りますか?
さっさと答えろ。
575 :
日出づる処の名無し:2007/06/07(木) 15:12:15 ID:4lHJLPPE
そもそも中国を不法侵入した日本が悪いんだろ。便衣兵とか
日本が勝手に都合よく作っているだけで、不法に攻めてきた
敵に応戦しただけなのに。。
576 :
日出づる処の名無し:2007/06/07(木) 15:22:08 ID:oE5r8IF4
タクマニアは今日も沸いてるのかwww
>>572 >中国軍が南京攻防戦で「便衣戦術」を用いたという具体的な事例はほとんと聞いた事が
>ないので キミが妄想を語りたいなら、その戦闘の具体的な事例を挙げてご覧。
「敗走せる支那兵がその武器を棄て所謂「便衣兵」となり、執拗なる抵抗を試むるもの
尠からざりし為め、我軍の之に対する軍民の別を明らかにすること難く、自然一般良民
に累を及ぼすもの尠からざりしを認む。」
(田中正明著「松井石根大将の陣中日誌」71ページ)。
「支那軍は退却に際しては所謂「清野戦術」を採り、所在の重要交通機関及び建築物の
破壊焼却を行わしめたるのみならず、一部将校は所謂「便衣兵」となり、軍服を脱ぎ、平衣
を纏ふて残留し、我が将兵を狙撃し、我軍の背後を脅かすもの少なからかず、付近の人民
も亦あるいは電線を切断し、あるいは烽火を上ぐる等、直接間接に支那軍の戦闘に協力し、
我軍に幾多の危難を与へたり。」(前掲書207ページ)。
「松井石根大将の陣中日誌」にちゃんと具体的に書いてあるんだが?
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
これが妄想か?
>>564 >その法律条文の第一章に謳われている「交戦資格」を<持たない>一般人であると
>どうして「悲惨な目に合わ(ママ)」(
>>552)なくてはならないのか、法律の趣旨に添って
>きちんと説明を行ってください。
ハーグ条約のぜんぶんをよんでね。
>>572 >阿呆厨くんらが云っている様に、武器を放棄し軍服を脱いで逃亡を試みたら法律違反で即刻
>処刑してokなんていう、でたらめな法律は残念ながらどこにもありません。(藁
ノンノンw
法律違反で処刑したなんて事実はありませーんw
捕虜資格のない敗残兵だから殺されたのでーすw
>中国軍が南京攻防戦で「便衣戦術」を用いたという具体的な事例はほとんと聞いた事がないので
>キミが妄想を語りたいなら、その戦闘の具体的な事例を挙げてご覧。
どうぞw
ttp://www.geocities.jp/nankin1937jp/page054.html >便衣兵に撃たれたら「自衛手段」として一般市民に殺しても良い、という国内法、国際法の
>取り決めの条文でも在りますか?ww
一般市民に便衣兵が紛れ込んで攻撃したならば反撃において一般市民に犠牲が出てもやむをえないというのが
国際的な軍事目標主義の解釈でありまーすw
>私はそう思っていますし、それが南京事件が国際的に評判になった理由の一つでも在ります。(藁
エー!?w
じゃ、便衣兵摘発命令は偽者だという世界初の珍説誕生だねw
>>572 え〜と、ある司令官がこういった発言をされてますがこれについてはどう思いますか?
「一般村民とゲリラを見分けるのは事実上不可能だった」
「昼間は友好的な村民も夜はゲリラに早変わりした」
「仲間を失った兵士たちが復讐心にかられるのは やむをえない」
兵や司令官に同情するな。
581 :
やまんば ◆bBpWaTff0M :2007/06/07(木) 18:59:51 ID:uGZ0jpme
>>577 残念ながら、「松井石根大将の陣中日誌」は田中正明氏自身によって後に改竄された資料なので
歴史的証拠としてはほとんど使い物になりません。
板倉由明「松井石根大将「陣中日記」改竄の怪」『歴史と人物 60年冬号』掲載
http://nagoya.cool.ne.jp/whitecray/doc_matsui.html >「編集室の一隅で史料を見せられたときは、息の詰まる感じであった。目の前に並んだ自衛隊の坂妻
>駐屯地資料館蔵の「松井日記原本」(コピーならびにかなりの数の写真版)と、芙蓉書房版・田中正明
>編『松井石根大将の陣中日誌』第四章収録の「日記」との間には、見過ごすことのできない大きな差異
>が、それも単純ミスではない明らかに意図的な改竄がいくつも認められたのである。
(中略)
>この改竄は弁解の余地なしというべきで,素人の筆者が何度眺めても「治安」とか「誠に遺憾」などの文字は
>見つからない。「多少」と「不少」の読み違いは止むを得ぬと甘く見ても,編者が自己の主張に合わせて松井
>日記の記述を反対方向にねじ曲げたことは否定できまい。
>以上のように芙蓉版(引用者註:田中正明の本のこと)版を検討してみると,改竄の方向がすべて南京事件
>否定に向かって揃っていることがあらためてはっきりする。」
「やまんば」は日中「タクマニア」になります
583 :
やまんば ◆bBpWaTff0M :2007/06/07(木) 19:15:40 ID:uGZ0jpme
>>579 >>中国軍が南京攻防戦で「便衣戦術」を用いたという具体的な事例はほとんと聞いた事がないので
>>キミが妄想を語りたいなら、その戦闘の具体的な事例を挙げてご覧。
>どうぞw
>
ttp://www.geocities.jp/nankin1937jp/page054.html 何か貼っている該当記事は見当違いのような気がしますが・・・。
>郭岐「南京陥落後の悲劇」 P216
の記事は、郭岐が難民区に逃げ込んでひたすら隠れていただけですから、「便衣戦術」の戦闘行動を
裏付けるものではないし
>最近、わが方のゲリラ部隊が以前に地下に埋めておいた銃を全部掘り出して行動を起こした。彼らは
>直接鉄道部に攻撃をかけたが、翌日には完全に殲滅された
の記事はどうも南京戦の描写ではないような気がする。
私自身、南京戦で散発的なゲリラ戦が全く無かったと断言するつもりはないが、日本軍の脅威となる
様な大規模なゲリラ戦が展開されたという証拠は全くない。
ちゃんと自分の頭で内容を吟味してから「証拠資料」として提示するように、ね。(藁
584 :
やまんば ◆bBpWaTff0M :2007/06/07(木) 19:20:06 ID:uGZ0jpme
>>579 >ノンノンw
>法律違反で処刑したなんて事実はありませーんw
>捕虜資格のない敗残兵だから殺されたのでーすw
捕虜資格のない敗残兵、って、どんな敗残兵の事でしょうか?
キミの場合、捕虜資格を持つ兵隊さんって、どんな兵隊さんを指すのか
説明してみて呉れる?
バカなのでレス番アンカーがデタラメでも気がつきません
そして今日も反論と質問の区別がつかない
ところが、今現在20代半ばのガキが「二度の安保闘争に参加した」というトンデモへの突込みからは逃げるしかない
587 :
やまんば ◆bBpWaTff0M :2007/06/07(木) 19:46:57 ID:uGZ0jpme
>>579 >一般市民に便衣兵が紛れ込んで攻撃したならば反撃において一般市民に犠牲が出てもやむをえないというのが
>国際的な軍事目標主義の解釈でありまーすw
ププ、とんでもない解釈を平気で喋っているな。それは全く正反対だろう。
一般的に「軍事目標主義」が語られるのは、広範囲な被害が想定される空爆などによる攻撃の際に、軍事的な
攻撃対象を最大限に軍事的施設等の目標物に限定されるべき原理・原則を語ったものであって、「一般市民に
犠牲が出てもやむを得ない」という主義、思想ではない。
むしろ、軍事的目標ではない一般市民への広範な被害が及んだ場合、そうした無差別攻撃は「軍事目標主義」
の原理原則に反するものとして、国際的な非難は免れない。
最近はアメリカ軍やイスラエル軍が、「テロリスト(容疑者)」の隠れ家をロケット砲や空爆で攻撃し、一般民間人の
被害が続出しているが、これはあきらかに「軍事目標主義」とは言えず、むしろその逸脱のケースと言うべきである。
口惜しいので一つのレスに粘着して、何か言い返したつもりになります↑
しかも傾いた主観のみ
589 :
やまんば ◆bBpWaTff0M :2007/06/07(木) 19:58:49 ID:uGZ0jpme
>>580 >「一般村民とゲリラを見分けるのは事実上不可能だった」
>「昼間は友好的な村民も夜はゲリラに早変わりした」
>「仲間を失った兵士たちが復讐心にかられるのは やむをえない」
そうした事情で、日本軍は中国大陸で、中国人の一千万人を殺しても足りなかったわけですな。
(いや確かに,ゲリラか一般村民かの区別が付かない中国人が膨大な数いた事は間違いない。)
多分、そのまま日中戦争が続いていれば、中国人の一億人を殺しても、なおかつ日本軍による
「軍事目標主義」の「目標」はついに達成されなかったことだろう。(藁
590 :
日出づる処の名無し:2007/06/07(木) 20:00:25 ID:5QaDEQEq
一般人を盾に攻撃しても問題無しか
そうなんだろうな
>>581 >残念ながら、「松井石根大将の陣中日誌」は田中正明氏自身によって後に改竄された資料なので
>歴史的証拠としてはほとんど使い物になりません。
残念ながら「松井岩根大将の陣中日記」は原本があります。
>>577さんの引用が田中正明氏からのものだという根拠は何でしょうか?w
>>583 >の記事は、郭岐が難民区に逃げ込んでひたすら隠れていただけですから、「便衣戦術」の戦闘行動を
P227をご覧くださいねw
>わが便衣隊の近くに来た。彼らはすぐさま発砲して獣兵を皆殺しにし
便衣で隊を組織し、攻撃を加えてるのですから「便衣戦術」ですw
>>584 >捕虜資格のない敗残兵、って、どんな敗残兵の事でしょうか?
交戦者の資格を保持しない敗残兵ですw
>>587 >一般市民に犠牲が出てもやむを得ない」という主義、思想ではない。
日本軍が無差別攻撃をしたという根拠は提示されていませんw
「軍事目標主義」では軍事目標攻撃に際し軍事目標以外に多少の被害が出ても違法ではないという
解釈が一般的ですw 主義・思想ではありませんw
592 :
やまんば ◆bBpWaTff0M :2007/06/07(木) 20:14:46 ID:uGZ0jpme
>>590 >一般人を盾に攻撃しても問題無しか
しかし、一般の民間人がゲリラを支援していたとすれば、どうかな?
その場合、一般人も皆殺しにしてもよい、というのが怖らく君らアホウヨ厨くんらの主義思想であろうが
それで一千万人とか二千万人とかいう膨大な数の「敵国民」を皆殺しにして、達成される戦争の
目的=「大義名分」は何か?
説明できるなら説明してみてご覧。(藁
いつ中国人が全滅したんだ?しかも人口が半島のになってるしw
594 :
やまんば ◆bBpWaTff0M :2007/06/07(木) 20:33:16 ID:uGZ0jpme
>>591 >残念ながら「松井岩根大将の陣中日記」は原本があります。
>
>>577さんの引用が田中正明氏からのものだという根拠は何でしょうか?w
キミはその「原本」を直接読んだ事でもあるのかな?
いま出されている田中正明編集の「松井大将日記」が、原文と一致した本物
である、という証拠は?
すくなくとも、その原本を読んだ板倉由明氏が、市販された本の文章とは明らかに
異なった900カ所以上の改竄が行われていると指摘しているのである。
なにも読んでいないキミが、どうして本物だと断定できるのだろう?
>P227をご覧くださいねw
>>わが便衣隊の近くに来た。彼らはすぐさま発砲して獣兵を皆殺しにし
>便衣で隊を組織し、攻撃を加えてるのですから「便衣戦術」ですw
この文章の全体は、当時そうしたうわさ話の類のデマが出回っていたという記述に
しか読めない。
ウヨ厨くんは案外真正直で簡単にデマを信じてしまうようだね。(藁
>日本の獣兵は南京市を占領していたが、周辺のデマで日夜不安であり、まるで針の筵に
>座っているかのようだった。あるとき、中央(国民政府)の便衣隊約五、六人が入場し、中
>華路付近の地下室内に潜んでいた。ちょうど五人の獣兵が三、四人の人夫をともなって
>北から南へやって来ていて、わが便衣隊の近くに来た。彼らはすぐさま発砲して獣兵を皆殺
>しにし、四人の人夫に「中央軍はすでに入場した」と言って、人夫たちを安心させた。
義和団の乱が元で外国軍が中国に駐留してた事も知らないくせにw
>>562 「怖らく」という、自分で勝手に作ったイメージを、
全くの他人に説明させようとするなんて、
素晴らしい脳みそ回路をしてますね。
・・・ていうか「怖らく」・・・「おそらく」って読ませたいの?
で、小説と現実の区別もつかないで、小説の参考資料にあたらず小説そのものを信じ込んだバカはどうしよう?
>>589 >>580 >>「一般村民とゲリラを見分けるのは事実上不可能だった」
>>「昼間は友好的な村民も夜はゲリラに早変わりした」
>>「仲間を失った兵士たちが復讐心にかられるのは やむをえない」
戦争という極限状態で兵士や司令官がこういう精神状態になるのは
やむをえないんじゃないかな?
少なくとも当時の状況を考慮すると同情の余地はあると思うが?
それとも戦場で戦っている兵士や司令官にはそんなものは必要なく
「行き過ぎた行動」
を非難されるべきだというなら話は別だが?
白丁の思考回路では、
「自分の願望が元になった仮定」が「もし本当だったら?」からスタートする。
そこへさらに自分の妄想で作られた仮定を上積みして、出来上がったものが「自分の脳内での常識」となる。
で、さらにそれが「世間の常識と一致している定説」に昇華する。
なのでその定説(実は自分にしか通用しない妄想)に逆らう者は無理矢理「ウヨ」とするしか逃げ場がなくなるのである。
最後の手段であるレッテル貼りを【笑われて】しまったら後は自演の通名で自己レスを擁護するのが精一杯
それがやまんば
601 :
やまんば ◆bBpWaTff0M :2007/06/07(木) 20:59:20 ID:uGZ0jpme
>>591 >>捕虜資格のない敗残兵、って、どんな敗残兵の事でしょうか?
>交戦者の資格を保持しない敗残兵ですw
交戦者資格を保持しない敗残兵って、どんな敗残兵でしょう?
交戦者資格を持たないのであれば、「元兵士」、あるいはただの一般市民や
農民とも解釈できるでしょう。
国際安全区委員会のフィッチ氏も、武器を放棄し軍服を脱いだ敗残兵を
「元兵士」と言ってますね。
アメリカの南北戦争で、戦争に敗れた南軍の兵士は戦場からそのまま故郷に
帰って普通の市民や農民の生活に戻っています。
キミらの「勘違い」理論では、そんな事は許されるはずがなく、敗残兵は全員捕縛して
「交戦者資格喪失者」として処刑されなければならない、事になるわけでしょうか?(藁
>>587 >日本軍が無差別攻撃をしたという根拠は提示されていませんw
キミの頓珍漢な「軍事目標主義」だとそうなる、という話ですね。
一般市民と便衣兵の区別は困難だから一般市民がその攻撃のターゲットとなるのはやむを得ない、
と言っているのだから、無差別攻撃を是認する十分な「根拠」になります。(藁
>「軍事目標主義」では軍事目標攻撃に際し軍事目標以外に多少の被害が出ても違法ではないという
>解釈が一般的ですw 主義・思想ではありませんw
イスラエル軍がよくやっている様に、「テロリスト(容疑者)」の幹部の一人を狙って人家にミサイルを撃ち込んで、
10数人の無関係なパレスチナ市民が巻き添えになって死亡した場合、それは「軍事目標主義」が果たされた
のか、それとも「軍事目標主義」からの逸脱なのか、キミのその一般的解釈を説明してご覧。w
>>594 >なにも読んでいないキミが、どうして本物だと断定できるのだろう?
質問を質問で返す朝鮮話法ですか?w
君が田中正明版からの引用だと思う根拠を述べてくださいw
>この文章の全体は、当時そうしたうわさ話の類のデマが出回っていたという記述に
ハイハイw
つまり根拠のある反論はなしね。
「わが便衣隊の近くに来た。」という一人称人代名詞で語られるデマなんかあるわけねーだろw
便衣戦術は存在したということでFAw
デマだという根拠すら挙げずに決め付けるとは逆の意味で説得力がありますw
603 :
やまんば ◆bBpWaTff0M :2007/06/07(木) 21:11:37 ID:uGZ0jpme
>>595 >義和団の乱が元で外国軍が中国に駐留してた事も知らないくせにw
あれ?アヘン戦争はどうなったの?w
>>601 >交戦者資格を保持しない敗残兵って、どんな敗残兵でしょう?
>交戦者資格を持たないのであれば、「元兵士」、あるいはただの一般市民や
>農民とも解釈できるでしょう。
ハーグ4条件を満たしていない敗残兵ですw
敗残兵は兵ですから一般市民でも農民でもありませんw
>国際安全区委員会のフィッチ氏も、武器を放棄し軍服を脱いだ敗残兵を
>「元兵士」と言ってますね。
日本軍の見解と違いますねw
>「交戦者資格喪失者」として処刑されなければならない、事になるわけでしょうか?(藁
別に逃げるのは勝手ですが?w
敗残兵を攻撃したら何が違法なのでしょう?w
敗残兵は兵じゃないという世界初の珍説ですか?w
>一般市民と便衣兵の区別は困難だから一般市民がその攻撃のターゲットとなるのはやむを得ない、
それは軍事目標主義ではありません。
軍事目標を攻撃する上で一般市民が多少の巻き添えを食うのは違法とみなされないといっています。
日本語が理解できないようですねw
>のか、それとも「軍事目標主義」からの逸脱なのか、キミのその一般的解釈を説明してご覧。w
軍事目標主義に沿ってます。
違法だというのなら論証してねw
605 :
やまんば ◆bBpWaTff0M :2007/06/07(木) 21:21:43 ID:uGZ0jpme
>>602 >デマだという根拠すら挙げずに決め付けるとは逆の意味で説得力がありますw
キミもつまらないネタを持ち回って恥さらしだね。
そうするってぇぇ〜〜と、この↓うわさ話はデマではなくて、本当に起きた話だったわけか?(藁
ttp://www.geocities.jp/nankin1937jp/page054.html >この4人の人夫は常態を失して狂喜乱舞した。彼らは大慌てで道をかけ、途中、日本人・中国人を
>問わず、人に会うごとに「中央軍がきた!」「中央軍が入場した!」と大声で叫んだ。中華路からずっ
>と難民区域まで叫び続けたので、町中に噂が広がり、みな疑心暗鬼になった。臆病な獣兵は銃を捨
>てさり、地下室に隠れて平服に着替えた。黄色い毛織物の軍服が各大通りのあちこちに捨てられて
>醜態がさらけ出された。そのために長官に殴り殺された兵士もいた!
(「獣兵」というのは日本軍のことです。)
>>605 しつこいようですがw
「我が便衣隊」という表現は自身のことを言ってますw
自分のことを言うデマはありませんw
そのほかの伝聞はデマの可能性がありますねw
607 :
日出づる処の名無し:2007/06/07(木) 21:56:59 ID:hGhYhBm6
やまんばって、戦闘員と非戦闘員の違いも知らないの?
マジデスカ?
608 :
やまんば ◆bBpWaTff0M :2007/06/07(木) 22:43:47 ID:uGZ0jpme
◆兵士である事の基準
【世界の】「南京大虐殺」は嘘【非常識】54次資料
>>78 名前:やまんば ◆bBpWaTff0M [] 投稿日:2006/11/30(木) 20:26:05 ID:gFbYFjui
>>75 軍服で勇ましく恰好を付けていても、実際はあまり怖くない。裸のプロレスラーや民間服の
やくざの方が怖い。
軍人さんが怖いのはヤッパ、彼らが強力な武器を所持し、それを操って簡単に人を殺せる事だな。
普通の民間人にはやはり真似ができない。(民間人が勝手に武器を持っていると当然不法所持で
逮捕されてしまう。---アメリカ合衆国は例外みたいだけど。)
つまり正解は、民間人と軍人の違いで最大のものは、やはり武器を所持の有無である。
武器を持っていない限り、実際上は民間人も軍人もそう簡単に区別はつかない。
もうこのお話は何度もしたけどね。
プチウヨの諸君は兵器オタクが多い割には、全然この基礎的な事柄が理解できない。(藁
今度は兵器を持っていなければ兵士ではないという珍説ですかw
違法性を問うのなら法律に基づく話をしてもらいたいものですw
>武器を持っていない限り、実際上は民間人も軍人もそう簡単に区別はつかない。
じゃ、何のためにハーグ条約で遠方より認識できるものの着用を交戦者資格の要件にしているんでしょうね。
なんかアッタマ悪すぎて困っちゃいますねw
>>608 武器を持ってなければ怖くない。
兵隊は武器を持ってるから怖い。
だから、武器を所持していなければ兵隊じゃない。
ゆえに、如何なる場合を持ってしても「武器」を所持しなければ兵隊ではない。
判断基準は「怖い」か「怖くない」のみなんじゃ ゴルァアアアアアアアア!!!
以上要約でした。
アフォ論理を理解するには苦戦したw
こういうバカが「武器さえ持てばオイラも無敵のランボーになれる」とか思って乱射するんだな
良く理解できたよミンジョク性が
>>608 >武器を持っていない限り、実際上は民間人も軍人もそう簡単に区別はつかない。
その区別のつかない敵兵がいつ、どこから撃ってくるかわからないような状態が
何日も続けば精神的に兵士は消耗してしまいます。
それは敵も味方も同じこと。
それを防ぐ為にハーグ条約で交戦者資格に遠方より認識できるものの着用を定めているのに。
>580の司令官が言いたくなるのもわかる。
しかも
>デマだという根拠すら挙げずに決め付けるとは逆の意味で説得力がありますw
というレスに対して、これを持ち出す脳の仕組みがわからん
まして引用元は誰かが大好きな『南京事件資料集 中国関係資料編』
そうか、バカは自分が出した資料を噂話だと思っていた確信犯なんだ
615 :
日出づる処の名無し:2007/06/08(金) 17:14:53 ID:WTBE0sSy
やまんばっていう奴最高にアホwwwwwwwww
616 :
日出づる処の名無し:2007/06/08(金) 17:56:18 ID:EcYOZuaT
こういうスレには必ずチュンが湧き出す。
まじキモいから祖国へ帰れ
617 :
日出づる処の名無し:2007/06/08(金) 18:28:24 ID:UMMfahW1
俺の弟警察官なんだけど、拳銃持ってるから軍人なんですかぁ〜〜〜
618 :
日出づる処の名無し:2007/06/08(金) 18:34:35 ID:zzeq4hwi
619 :
やまんば ◆bBpWaTff0M :2007/06/08(金) 20:37:25 ID:TgPH9iPw
>>612 >その区別のつかない敵兵がいつ、どこから撃ってくるかわからないような状態が
>何日も続けば精神的に兵士は消耗してしまいます。
>それは敵も味方も同じこと。
>それを防ぐ為にハーグ条約で交戦者資格に遠方より認識できるものの着用を定めているのに。
つまり軍隊の消耗を防ぐために、交戦者資格を確認できない民間服をきた青壮年の男子は
(敵兵の疑いがあるので)片っ端から捕縛して、殺してしまえ、という事だね。
それって、合法か非合法かはとも角、実際に南京で日本軍がやった事だよね。(藁
620 :
やまんば ◆bBpWaTff0M :2007/06/08(金) 20:43:09 ID:TgPH9iPw
>>617 >俺の弟警察官なんだけど、拳銃持ってるから軍人なんですかぁ〜〜〜
勿論、戦争が始まったら、優秀な警察官はいち早く軍人として戦場に送り出される事
でしょう。まことに名誉な事だね。(藁
情けないこじつけでの自己満足オナニー乙
(何一つ反論のカケラもなく、都合の悪い点はスルー
(馬鹿
>>620 バカのお前が何言っても全然説得力ねーよ
【情報】 他スレでみつけた
ヤター\(^o^)/ レイプ・オブ・南京に対抗した動画がyoutubeにうpされたよ 【チャンコロ発狂】
http://news23.2ch.net/test/read.cgi/news/1181287541/ ------------------
1 名前: 浪人生(愛知県)[] 投稿日:2007/06/08(金) 16:25:41 ID:k1cG/JSh0 ?BRZ(11112) ポイント特典
> 710 名前:朝まで名無しさん [] 投稿日:2007/06/07(木) 17:09:34 ID:kE+pqpdB
>
> ★南京虐殺のプロパガンダ映画の嘘を暴いてます
>
> 同じ中国人同士の国民党の兵士が共産党の兵士を射殺!
> なぜか日本軍の責任になっております!
> とにかく日本人なら見て下さい。
> 英語と日本語の併記ですので外国人にも紹介出来ます!
> これ制作したのプロ?凄すぎる!
>
> ■THE FAKE OF NANKING - 1
>
http://www.youtube.com/watch?v=uwqFOxmr2to >
コメント欄必死すぎワロタ
2 名前: 扇子(東京都)[] 投稿日:2007/06/08(金) 16:26:50 ID:f6qn4ksqP
>>1 ちゃんねる桜が作った奴か?
3 名前:番組の途中ですが名無しです[] 投稿日:2007/06/08(金) 16:27:07 ID:azkDTbqq0
これか
http://www.youtube.com/watch?v=2WlsOIp9vJE -----------------
>>1 はどこから見つけたのかな? それが不明。
208 名前:日出づる処の名無し[sage] 投稿日:2007/06/08(金) 22:00:55 ID:BB1bAKHK
210 名前:日出づる処の名無し[sage] 投稿日:2007/06/08(金) 22:05:16 ID:DZU5yF5P
211 名前:日出づる処の名無し[sage] 投稿日:2007/06/08(金) 22:06:53 ID:DZU5yF5P
ということなので次はIDが変わるか明日になってから、また自演します
>>619 >つまり軍隊の消耗を防ぐために、交戦者資格を確認できない民間服をきた青壮年の男子
>は(敵兵の疑いがあるので)片っ端から捕縛して、殺してしまえ、という事だね。
それに何か問題があるのか?
戦場で敵軍の兵士の命より自軍の兵士の命が優先されるのはごく当たり前の事だと思うが?
指揮官がわざわざ敵兵の安全を図る理由は見当たらないと思うが?
敵兵の命より自軍の兵士の命を優先させた指揮官が非難される理由がどこにある?
626 :
日出づる処の名無し:2007/06/08(金) 23:24:10 ID:gCDoDavU
オラオラ!出てきてみろ自演しか能のない白丁
627 :
やまんば ◆bBpWaTff0M :2007/06/09(土) 01:11:54 ID:G6ldh0N6
>>625 >それに何か問題があるのか?
いえいえ、君ら(ウヨ厨君)的には、「全然問題がない」という事は了解しました。(藁
「敵兵の命より自軍の兵士の命を優先させた指揮官」が「非難」されるべきかどうか?は
余り私の関心にはないので、君の勝手な判断にまかせます。
私が主に問題としているのは、あくまで「南京大虐殺」があったかどうかの事実関係ですから、
君のご意見はむしろ「あった」方の有力な証拠になって了います。
つまり「軍隊の消耗を防ぐために、交戦者資格を確認できない民間服をきた青壮年の男子は
(敵兵の疑いがあるので)片っ端から捕縛して、殺してしまえ」という命令が当然の如く出されたと
するならば、一般市民に大量の犠牲者が出ることは、当然日本軍の方針の想定内の出来事になる。
(それは一般市民の殺害が軍の計画的な命令で行われた事を意味する。)
それが単にウヨ厨房くんらの奇想天外な妄想でないことは、例えば第9師団歩兵第7連隊の戦闘詳報に、
「青壮年は凡て敗残兵又は便衣隊とみなして凡て捕捉監禁すべし」とあり、さらにその僅か2日後には
「敗残兵は徹底的に捕捉殲滅すべし」との追加命令が出されている事からも裏付けられている。
「中国人をみたら男であろうが女であろうが、子供であろうが老人であろうが敵兵力とみなして全員殺せ」、
という様な極端な命令が全軍に出されていたとは到底思えないが、しかし現代の平和な時代にも
「戦争で人を沢山殺して何が悪い」、「戦争で人殺しは合法だ」という短絡的な考えを堂々と主張して
疑問に思わないお年寄りや若者がいる位であるから、戦局によってはそんな極端な軍事的命令が日本の
軍隊にすんなり受け入れられる十分な下地はあったと言える。
なにせ「戦争」に関する国民の知識は、我が日本国においてはほとんど60数年前の学校教育のレベル
から少しも進歩がないのであるから、(それを教えると学校で「左翼反戦教育」が行われているという
噂話が広がる位だ)、一旦戦争が始まるとどんな残虐事件が起きても全然不思議ではないのである。(藁
624 名前:日出づる処の名無し[sage] 投稿日:2007/06/08(金) 22:23:34 ID:gCDoDavU
208 名前:日出づる処の名無し[sage] 投稿日:2007/06/08(金) 22:00:55 ID:BB1bAKHK
210 名前:日出づる処の名無し[sage] 投稿日:2007/06/08(金) 22:05:16 ID:DZU5yF5P
211 名前:日出づる処の名無し[sage] 投稿日:2007/06/08(金) 22:06:53 ID:DZU5yF5P
ということなので次はIDが変わるか明日になってから、また自演します
笑かすのぅ
>>626 ご声援、どうも有り難う。
今後ともウヨ厨くんらのご期待に添うよう鋭意務めて参ります。(藁
(誰とは言っていない
>>626の【白丁】という呼びかけに返事してやんの、自他共に認める白丁w)
631 :
日出づる処の名無し:2007/06/09(土) 01:34:11 ID:3iGEiz3t
>>630 醜いアヒルの子は実は白鳥だったんだよ?
あ・・・違う?
>>627 >つまり「軍隊の消耗を防ぐために、交戦者資格を確認できない民間服をきた青壮年の
>男子は (敵兵の疑いがあるので)片っ端から捕縛して、殺してしまえ」という命令が当然
>の如く出されたとするならば、一般市民に大量の犠牲者が出ることは、当然日本軍の方
>針の想定内の出来事になる。
>(それは一般市民の殺害が軍の計画的な命令で行われた事を意味する。)
ふ〜ん、つまり>580のような発言をする軍隊は命令を出して計画的に一般市民の殺害を
行っていたと言いたいのか?
633 :
日出づる処の名無し:2007/06/09(土) 01:53:15 ID:x//zuHhq
634 :
日出づる処の名無し:2007/06/09(土) 02:01:51 ID:MoeROt4D
>>627 >つまり「軍隊の消耗を防ぐために、交戦者資格を確認できない民間服をきた青壮年の男子は
>(敵兵の疑いがあるので)片っ端から捕縛して、殺してしまえ」という命令が当然の如く出されたと
>するならば、一般市民に大量の犠牲者が出ることは、当然日本軍の方針の想定内の出来事になる。
↑の文章に「国民党軍の便衣戦術」があった旨を加えて欲しいです
つまり「<国民党軍が便衣戦術をとったので>軍隊の消耗を防ぐために、交戦者資格を確認できない民間服をきた青壮年の男子は
(敵兵の疑いがあるので)片っ端から捕縛して、殺してしまえ」という命令が当然の如く出されたと
するならば、<国民党軍の便衣戦術のせいで>一般市民に大量の犠牲者が出ることは、当然日本軍の方針の想定内の出来事になる。
少々くどいですが、このくらいすればニュアンスがだいぶ変わるを思います。
それと、
「日本軍の命令(作戦行動)で一般市民に犠牲が出た」のであって
「一般市民の殺害が軍の計画的な命令で行われた」とは違うと思います
問題は、そこのスレに行く人間でなければログを拾ってこられないという点だが・・・
637 :
やまんば ◆bBpWaTff0M :2007/06/09(土) 11:13:19 ID:dBKqTU18
>>634 >「日本軍の命令(作戦行動)で一般市民に犠牲が出た」のであって
>「一般市民の殺害が軍の計画的な命令で行われた」とは違うと思います
軍がどのような作戦行動を取るかは、基本的にその戦争の戦略的目的と密接に関係している。
普通なら、近代の戦争は他の手段でする政治の延長と考えられていますので、国民国家の
戦争において人民そのものの命をターゲットにした軍事的攻撃の計画などという事は考えにくい。
ただややこしいのは、日本軍の場合、その近代国家の一機関としての軍隊の性格を持って
いたのかどうか、時の政治権力にしてもその近代戦争の基本的戦略課題を十分に理解して
軍の作戦行動を規則正しく統率していたのかどうか、と言う点が非常に疑わしいのです。
その最たるものが、日中戦争(支那事変)において叫ばれた「暴支膺懲」というスローガンです。
当時の新聞紙面を躍っていた見出しは次の様なものでした。
http://www.u-shizuoka-ken.ac.jp/~maesaka/021226_contents/nixcyuusennsou_040730.pdf 「日中戦争を挙国一致報道で支持した新聞メディア」前坂俊之(静岡県立大学国際関係学部教授)
「支那軍・不遜行為を繰返す」(九日夕刊)、
「不法支那軍反省せず」(同日朝刊)
「嘘つき支那厳重監視」(十一日朝刊)、
「支那自ら蹂躙し挑戦」(十四日夕刊)、
「反省の色なき支那」(十七日朝刊)、
「暴戻支那軍膺懲に三度交戦」(二十一日朝刊)、
「仮面下に爪を磨ぐ支那」(二十四日朝刊)
要するに「日本の皇軍に逆らう生意気な支那を懲らしめ、愚かな支那人に反省を求める」というスタンス
です。しかし果たしてこれは近現代の戦争の目的たり得るのだろうか?
日本軍が、盧溝橋事件から上海事変を経て、この後次々と戦線を拡大し、中国大陸全土に軍隊を
展開しはじめるわけだが、一体この軍事作戦行動の意味は何であったのだろうか?
日本政府や日本国民の「期待」が膨らむ一方で、生意気な支那人は反省するどころか、ますます抗日意識を
高揚させ、日本軍の進出するあらゆる場所で不服従の抵抗闘争が繰り広げられていくことになる。
新聞の見出しが根拠とは…
いいんだよ、ここは本物のスレでボコにされたヴァカが立てた偽スレなんだから
内容が噴飯物なのは、屑スレ再利用のアホコテ隔離が上手くいっている証拠
是非、他のゴミコテも引き取ってもらいたい
640 :
やまんば ◆bBpWaTff0M :2007/06/09(土) 12:32:26 ID:dBKqTU18
>>637 暴支膺懲のスローガンから、直ちに中国人民への直接的な無差別軍事攻撃の方針が出てくるわけではない。
しかし、中国人民が「反省なく」愚かに蒋介石政権や共産党の支持し続け、日本への反抗意識を棄てなければ、
彼ら(一般民衆)も又日本軍による「膺懲」の対象となりうるという事を意味した。
戦争を招いた原因は、どこまでも中国側の態度にあるのだから、「態度が改まれば」戦争は終わるし、
「態度が改まらなければ」戦争はどこまでも続く。
つまり戦争を続ける、続けないはどこまでの相手次第で、自分の側の主体的責任ではないという訳である。
従って、在る意味でそれらの日本軍の作戦行動は、非計画的とも言えるし、確かな首尾一貫した目的の元で語る事
の困難性もここに理由がある。
拷問や民衆の虐殺は、戦争の不可欠な手段ではないだろうが、相手がどこまでも「反省しない態度」をとり続け、それが
戦争を長引かせる客観的要因と考えられた場合、その原因の物理的除去自身が戦争の目的に変質してしまう。
「近衛首相が声高に叫んだ「支那膺懲」というスローガンは、軍部によって日中全面戦争の目的として掲げられたが、
これほど勝手に解釈できる不明確な戦争目的はない。
これが、政府、軍中央、さらに現地軍高級指揮官らによって勝手に解釈され、日中戦争の目標は絶えず拡大し、
不拡大の枠を厳守する事を困難にした。参謀本部の統制に従わず、上海派遣軍が独断専行で南京攻略戦を開始
していったのを、マスメディアや国民が熱狂して支持したのは、そのためであった。」
(笠原一九司『南京事件』岩波新書p56)
え〜と、中国がベトナムに侵攻した勝手な理由って「膺懲」だったよね?
643 :
やまんば ◆bBpWaTff0M :2007/06/09(土) 12:57:40 ID:dBKqTU18
>>642 >え〜と、中国がベトナムに侵攻した勝手な理由って「膺懲」だったよね?
ソソ、だいたいそんなふざけた理由で起こした戦争に勝ち目はない。
(ブッシュが起こした今次の戦争も、確か「テロリスト討伐」だったよねえ。)
中国はベトナムにこっぴいどく反撃されて、這々の体で逃げ帰った。
(まあ、ベトナム軍が強かった事もあるが。)
大義のある方が必ず勝つとは限らないが、戦争戦略が情緒に流されて曖昧な
目標を掲げていると、大局的に軍事作戦は失敗を重ねる・・・というのが
歴史の教訓である。(藁
>>643 >>643 >大義のある方が必ず勝つとは限らないが、戦争戦略が情緒に流されて曖昧な
>目標を掲げていると、大局的に軍事作戦は失敗を重ねる・・・というのが
>歴史の教訓である。(藁
「敵兵の襲撃で犠牲になった戦友を悲しんだり、反撃しなければよかった」
とでも言いたそうだな?
で、北朝鮮が南進した名目は何だったけ?
>ソソ、だいたいそんなふざけた理由で起こした戦争に勝ち目はない。
>戦争戦略が情緒に流されて曖昧な目標を掲げていると、
>大局的に軍事作戦は失敗を重ねる・・・というのが歴史の教訓である。(藁
(相変わらず改行が変)
親分が真っ先にピョンヤンを捨てて逃げたんだよね
じゃ「中国によるベトナム大虐殺」と「韓国によるベトナム大虐殺」の話と「北朝鮮による韓国人虐殺」の話でもしようか
誰一人日本に文句を言えた立場ではないと確認する為に
647 :
やまんば ◆bBpWaTff0M :2007/06/09(土) 14:55:24 ID:dBKqTU18
>>646 >じゃ「中国によるベトナム大虐殺」と「韓国によるベトナム大虐殺」の話と「北朝鮮による韓国人虐殺」の話でもしようか
>誰一人日本に文句を言えた立場ではないと確認する為に
結構だね。だが・・・
@戦闘中での死者は虐殺にはあたらない
A2万人以下の死者は虐殺にあたらない
Bゲリラの疑いのある市民を裁判抜きに処刑しても虐殺にあたらない
C自ら「降伏を乞う」証拠がなければ捕虜として保護する必要はなく、投降兵を殺しても虐殺に当たらない。
D軍服を脱ぎ、武器を放棄して逃走を試みた敗残兵は、ハーグ陸戦条約に違反しているので、捕虜として
保護されず、殺しても虐殺にあたらない。
E戦闘継続中に降伏を願い出ても、捕虜としては受け入れらず、その場で射殺されても虐殺にあたらない
F空爆やロケット砲攻撃に巻き込まれた一般民間人の死者は、国際的に認められた「軍事目標主義」による正当な
軍事作戦の犠牲者なので、虐殺にあたらない
・・・などなどの虐殺否定派の諸君が自ら設けた「虐殺にあたらないの条件」の内で、キミが挙げた事件の幾つの
事例が正真正銘の「虐殺事件」として認定されるのか、なかなか興味深い問題だ。
頑張って証明してみてクラハイね。(藁
赤ん坊を銃剣で刺して放り投げるのは誰が考えても虐殺だろ?
杖をついて歩く老人の脚を銃で撃ち、引きちぎって死なせるのは誰が考えても虐殺だろ?
耳や鼻を削ぎとってしまう拷問は?
村で逃げ遅れた子供を捕らえ、親を探し出すために焚き火に生きたまま放り込み、
悲鳴にたまらなくなって飛び出してきたところを、親も一緒に焚き火に突き入れて焼き殺すのは誰が考えても虐殺だろ?
はっきり言って特亜の虐殺はナチや赤軍以上に、病的なミンジョク的性格が丸出しで外道だ
649 :
日出づる処の名無し:2007/06/09(土) 15:08:38 ID:MoeROt4D
>>637 >>640 「暴支」というのは「皇軍に逆らった」を指してるんですか?
中国側が満州の治安を脅かしたからの話だと思うのですが・・・
日本とては満州の維持が目的なわけで、その意味で
『戦争を招いた原因は、どこまでも中国側の態度にあるのだから、「態度が改まれば」戦争は終わるし、
「態度が改まらなければ」戦争はどこまでも続く。
つまり戦争を続ける、続けないはどこまでの相手次第で、自分の側の主体的責任ではないという訳である。』
は、その通りだと思いますし
『日本軍の作戦行動は、非計画的』などは、中国戦線が長引いたことを知ってる
現代だからこそ言える結果論でしょう。
650 :
市民派護憲教師 実習生:2007/06/09(土) 15:11:05 ID:3iGEiz3t
やまんばってまだいたの?
いちいち(藁 て書くのがが好きなやまんばこそ(藁 だねw
831 名前:やまんば[] 投稿日:2006/08/03(木) 23:37:21 ID:FSNjCnBU
>>818 >証拠がないと無罪なんだよ
そうなら、【残りの】日本人拉致被害者の推定も【ほとんど】証拠がないので北朝鮮は無罪だな。
(ほとんどない=ある。 ユラ金マンセーの白丁は今でもマンセーなので、本人が認めていないものは否定する)
652 :
日出づる処の名無し:2007/06/09(土) 15:15:05 ID:MoeROt4D
続き
『ただややこしいのは、日本軍の場合、その近代国家の一機関としての軍隊の性格を持って
いたのかどうか、時の政治権力にしてもその近代戦争の基本的戦略課題を十分に理解して
軍の作戦行動を規則正しく統率していたのかどうか、と言う点が非常に疑わしいのです。』
日本が近代国家としてうまく運営出来てないような文章ですが、翻って中国側はどうなのでしょうか?
国民党軍、共産党軍、地方軍閥・・・
それぞれが覇権争いをして近代国家どころか国としての体もなしえてなかったではないですか。
今現在、20代のガキなのに
「二度の安保闘争に参加した」と言い張る時空戦士やまんばに不可能は【ほとんど】ない
86 名前:やまんば ◆bBpWaTff0M [] 投稿日:2007/02/12(月) 00:55:06 ID:JJFoITxc
>>85 君は裁判の文法を知らないのか?
「全く否定できない」が3つ位重なると、「事実」と認定され、それに相応しい刑罰が科されることなる。(藁
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
こんな常識を外れたトンデモすら、目を閉じて耳を塞ぎ脳内ワールドに引篭もる事で【脳内だけでは】現実となった気になれるのだ
日本よ、今...闘論!倒論!討論!2007 【「『南京大虐殺』『従軍慰安婦』情報戦争勃発!」】全3回
★平成19年3月31日 初回放送★
・チャンネル桜インターネット放送 → So-TVにて放送中!
歴史、政局、安全保障、皇室典範、外交などなど、日本の直面している課題や時局のテーマについて、
深く、鋭く斬り込んでいく「闘論!倒論!討論!」。
チャンネル桜ならではの粒揃いの論客達による討論を、週末の夜にじっくりとお楽しみください。
今回は 「 『 南 京 大 虐 殺 』 『 従 軍 慰 安 婦 』 情報戦争勃発!」
と題し、アメリカをはじめとして世界中で仕掛けられている“反日工作”について、各界の専門家達が分析
と対策を議論した討論会の模様をお送りします。
パネリスト:
石 平(評論家)
西村幸祐(ジャーナリスト)
野田敬生(元公安調査官・ジャーナリスト)
藤井厳喜(国際問題アナリスト・拓殖大学客員教授)
松村劭(軍事学研究家・米国国防総省認可法人デュピュイ戦略研究所東アジア代表・元陸将補)
水間政憲(ジャーナリスト)
司会:水島総
>>647 前提条件として
「ゲリラが一般市民にまぎれて攻撃してこない場合」
というのが抜けてるな。
@〜Fまでは「戦闘継続中」であればごく当たり前のことだと思うが?
ただ
A2万人以下の死者は虐殺にあたらない
というのは否定派で主張していたやつがいるのか?
お得意の
「否定派はこう言ってるに違いない!」
って脳内妄想か?
妄想で無いなら
「2万人以下の死者は虐殺にあたらない」
と主張したソースを出してみろ?
>・・・などなどの虐殺否定派の諸君が自ら設けた「虐殺にあたらないの条件」の内で、キミ
>が挙げた事件の幾つの 事例が正真正銘の「虐殺事件」として認定されるのか、なかなか
>興味深い問題だ。
「否定派が2万人以下の死者は虐殺にあたらないと言っている」と
いいだしたのはやまんばなのだからそれを証明する責任もやまんばにある。
それぐらいはわかるよな?
656 :
やまんば ◆bBpWaTff0M :2007/06/09(土) 22:28:01 ID:dBKqTU18
妄想癖のある白丁が相手だと言う事を忘れないでね
「閔妃を殺したのは日本人ダァ!」
「日本は北朝鮮を国として認めているゥ!」
「国防委員長の肩書きで平壌宣言に署名したのに、【共和国】北朝鮮の国家元首は金正日ダァ」
やまんばの言い分を聞いてると、
「軍人は戦場で戦友が斃れても悲しんだりしてはならず、
民間人のふりをしたゲリラが襲ってきても反撃したりせず、
自軍の兵の命よりゲリラと思われる敵国の民間人の命を
優先しなければならない」
といってるようにしか聞こえないんだが?
そんな軍隊や指揮官がどこにいる?
たとえあったとしても兵士個人の感情までは否定するべきではないだろう。
それこそ
「仲間を失った兵士たちが復讐心にかられるのはやむをえない」
というものだ。
660 :
やまんば ◆bBpWaTff0M :2007/06/09(土) 23:07:19 ID:dBKqTU18
>>657 >「死者が2万人で30万人も殺されていない」
>と言っているだけであって、
>「2万人しか殺されていないから虐殺ではない」
>とは言っていないのだが?
言ってます。キパリ
言外に語られている文脈で記事が解釈できないのは、キミの頭がノーテンキだからです。
やくざのお兄さんが「誠意をみせろ」といった場合、大概お金を納めろと言っているのであって、
キミがノーテンキに折菓子一箱を持参して「誠意」を見せたら、大概殴られるに決まっている。
そういうやくざチックな世界のお話なんだよ、
産経とか新潮が記事にする次元のお話というのは・・・。(藁
661 :
日出づる処の名無し:2007/06/09(土) 23:12:00 ID:mmfm3TYZ
662 :
やまんば ◆bBpWaTff0M :2007/06/09(土) 23:15:55 ID:dBKqTU18
>>659 お仲間が殺されたから、法律規則を破ってでも相手に報復してもよい、
という道理が通るなら、それは日本軍兵士にだけ許された権利ではなく
相手側の軍兵士にも許された権利となるだろう。
高次の国民戦争が、いつの間にか「やった、やられた」の低次元のやくざな
報復合戦が変質するわけですね。(藁
663 :
やまんば ◆bBpWaTff0M :2007/06/09(土) 23:26:38 ID:dBKqTU18
>>658 >「閔妃を殺したのは日本人ダァ!」
それは歴史上の知識としてはイロハの常識ですね。
>「日本は北朝鮮を国として認めているゥ!」
そんな事は言った覚えはないな。何度同じデマを流せば気が済むのだ?
国として認めているのであれば、改めて国交正常化交渉などやる必要はないわけだ。
>「国防委員長の肩書きで平壌宣言に署名したのに、【共和国】北朝鮮の国家元首は金正日ダァ」
リビアのガダフィも肩書きは単なる大佐だったが、なぜか国家元首扱いでしたね。
日本でも法律上国家元首は厳密に誰とは規定されていないのであるから、その国が推薦する国家
元首にあれこれ異議を唱えても大した意味のある事とは思えない。(藁
>>660 >言外に語られている文脈で記事が解釈できないのは、キミの頭がノーテンキだからで
>す。
それはあなたのことですね?
言外に語られてる(記されていない)文脈を自分の都合のいいように捻じ曲げて(曲解)
自己満足(妄想)に浸る。
これならどんな資料も自由自在に解釈できます。
A 「この資料はBと記されている」
やまんば 「いや、Cと記されている」
A 「どこにそんなのがある?」
やまんば 「言外に語られている文脈ではCと解釈できる!」
A 「どこにもCと書かれていないのだが?」
やまんば 「Cと解釈できないのはキミの頭がノーテンキだからです」
立証責任って知ってる?
「2万人以下の死者は虐殺にあたらない」といったのはあなたなのだから
「2万人以下の死者は虐殺にあたらない」
と書かれた文書、資料、ソースの提示をお願いします。
自分で言い出しといて
「そんなもの知らない。厨房は無知。探し方が悪い。(自分で言い出しといて)そんなことを
してるほど暇じゃない」
なんていって逃げたりしないよね?
>>662 >高次の国民戦争が、いつの間にか「やった、やられた」の低次元のやくざな
>報復合戦が変質するわけですね。(藁
ふんふん、つまり次のような国の軍隊がやった事も低次元なやくざな報復合戦が
変質したものだと?
やまんばの発言、メモ、メモと。
65年から69年にかけベトナム派遣軍総司令官だった蔡命新将軍は、APに対し
「一般村民とゲリラ(ベトコン)を見分けるのは事実上不可能だった」
「昼間は友好的な村民も夜はゲリラに早変わりした」
「仲間を失った兵士たちが復讐心に かられるのは やむをえない」
などと語り、事実上認めた形となった。
ニューズウイーク日本版2000年4月12日号
「償いは必要ないあれは戦争だった −当時の韓国軍総司令官が語る−」
私はウィリアム・ウェストモーランド将軍の索敵撃滅戦術(敵がいると思われる地域に
進軍し、敵を捜索し、制圧する)には強く反対した。
軍服を着ていないベトコンを、どうやって見つけるのか。南ベトナム軍にもできなかった
ことだ。代わりに、われわれは小さな拠点を築き、水田地帯とベトコン支配地域の防衛に
努めた。
夜間、動くものはすべて殺すつもりなので、日没後は出歩かないようにと地元住民に伝
えた。
われわれは医療チームを送り込み、井戸も掘った。やがて住民はわれわれに好意をい
だくようになった。
夜になると、道路沿いで攻撃態勢をとって待ち伏せた。来る日も来る日も同じことの繰り
返しだった。
ベトナムでは、誰がベトコンで、誰がそうでないかを見分けることなどできなかった。子供
や妊婦が、手榴弾をポケットに隠し持っていた。ときには村全体が攻撃してくることもあった。
アメリカ人の偵察隊が到着すると、村人は歓迎の態度で迎える。果物を差し出すので、兵
士たちは武器を置いて食べようとする。そこへベトコンが手榴弾で兵士の命を奪うのだ。
つづき
われわれの殺した相手が無実の民間人だったと、ベトナム側はどうやって証明する
のか。
われわれの側では5000人の兵士がベトコンに殺されている。
ベトナム側は、われわれが殺した人々の名を刻んだ碑を建てたが、そのうち何人が
無実の民間人で、何人がゲリラだったのか。両者を区別することは不可能だ。
あるとき、わが軍の兵士が偵察に出て、ある村を探索した。ベトコンは見つからなかった。
そこへ、誰かが手榴弾を投げて、小隊長が殺された。隊員たちはひどく腹を立てた。
指揮官が殺されたので、兵士たちは銃撃を開始した。
罪のない人々を殺したと言われれば、そうかもしれない。だが連中も、われわれを殺した。
生き残るためには、撃つしかなかった。誰がベトコンで、誰がそうでないかは、とてもデリ
ケートな問題だ。
ウィリアム・カリー中尉のソンミ村の虐殺(非武装のベトナム人504人を殺害した罪で殺人
罪に問われた)を例にとろう。あれがどのように起こったか、私には理解できる。
カリーは自分の仲間の死に対して、復讐しようとしたのだ。戦争では当たり前の話だ。
誰に対しても償う必要はない。あれは戦争だった。
ベトナム政府は、われわれが民間人を殺したと非難する。それでは共産党政権樹立後に
殺された人はどうなるのか?
200万のカンボジア人は? ベトナムから脱出しようとして海に沈んだ10万人のボートピ
ープルは?
私は元軍人の組織や退役将校たちに連絡をとって、この問題を話し合おうとしている。
若い世代が歴史の現実を理解しようとしないことに、私は深い懸念をいだいている。
ニューズウイーク日本版2000年4月12日号
「償いは必要ないあれは戦争だった −当時の韓国軍総司令官が語る−」
韓国軍のやったことは低次元のやくざな報復合戦だったんだな?
え〜ちなみに、580,599ではひとことも「日本軍」とも「南京」とも言っていません。
むしろ「同情の余地はある」と思ってたんだがやまんばに否定されてしまったようだ。
日本よ、今...闘論!倒論!討論!2007 【緊急討論! 「『南京』日中情報戦争勃発!?】 (1) / 3
★平成19年1月13日 初回放送★
チャンネル桜インターネット放送 → So-TVで放送中!
歴史、政局、安全保障、皇室典範、外交などなど、日本の直面している課題や時局のテーマについて、
深く、鋭く斬り込んでいく「闘論!倒論!討論!」。
チャンネル桜ならではの粒揃いの論客達による討論を、週末の夜にじっくりとお楽しみください。
今回は、「南京大虐殺」を情報戦という視点から論じる「緊急討論!『南京』日中情報戦争勃発!?」を
お送りします。
パネリスト:
阿羅健一 (近現代史研究家)
井尻千男 (拓殖大学日本文化研究所 所長)
加瀬英明 (外交評論家)
冨澤繁信 (日本「南京」学会 理事)
中村 粲 (獨協大学名誉教授)
名越二荒之助 (元高千穂商科大学教授)
藤岡信勝 (拓殖大学教授)
水間政憲 (ジャーナリスト)
司会:水島総
>言外に語られている文脈で記事が解釈できないのは、キミの頭がノーテンキだからです。
↓
423 名前: やまんば 04/10/03 16:01:03 ID:wNJTFvO4
>405
まあ目くじら立てる様な話ではないけれども、2ちゃんねるって、反論しないと
いつの間にか虚偽情報が真実となって一人歩きする恐ろしい場所であるから、
一応簡単なご返答を。(w
「政府は北朝鮮を正式に国家として認めてるう!」
などとは一度も話した事はありません。
「江華島事件は戦争だあ!」
これはその通り、東京湾に北朝鮮の軍艦が強引に押し入って居住地に
向かって大砲をぶっぱなせば、普通に戦争行為でしょう。
「作る会の教科書は捏造しているう!」
これも確かにそう言った。で、事実を言って何が悪いの?
428 名前: バカ晒しage 04/10/03 17:08:07 ID:46hGkJvh
780 名前: やまんば 投稿日: 04/01/24 01:42 ID:rhJC5Qd/
>775
バカですカアー?
~~~~~~~~~~~~~~~~~~
>将来どう動くかはわかりませんが、現時点での日本の公式見解は「半島にある政
>府は韓国のみ」というものであったと記憶してます。
現時点での日本の「公式見解」がそうなら、小泉首相ら政府代表者が平壌に足を運
んで会談を開き、協約書にサインまでした相手は何ものか?
バカウヨの政治パンフレットばかり読んでいて、こんな常識も知らないほど頭が洗
脳されているのか?(藁
さて、どうして「そんな事は言った覚えはない」人間が、
>将来どう動くかはわかりませんが、現時点での日本の公式見解は「半島にある政
>府は韓国のみ」というものであったと記憶してます。
と言った者に
>バカですカアー?
~~~~~~~~~~~~~~~~~~
と言うのだろう?
これもいる?
549 名前: 日出づる処の名無し 2006/10/29(日) 00:12:56 ID:KqaXvz9r
確か前にも言い訳してたな
え〜と何だっけ・・・明言していないものは自分の勝手な「想像」だとか何とか
つまり
以下略だよ【山岡君】
煽りとレッテル貼りしかできない可哀想な無職20代
551 名前: 日出づる処の名無し 2006/10/29(日) 00:23:04 ID:sTNLipm5
>>549 >煽りとレッテル貼りしかできない可哀想な無職20代
う〜ん、△だね。20代はあっているよ。残念ながら無職ではないな。
ここはやっぱりそれは御自分の勝手な「想像」の限界かな?(それとも妄想にしては
よくやったと褒めるべきかな)
ま、いいや。んじゃ、さらば。
553 名前: 日出づる処の名無し 2006/10/29(日) 00:46:01 ID:DpSV5Aqu
はい思いっきり引っかかってくれてありがとうね「やまんば」こと【山岡君】
な〜にが団塊世代のサヨクだっての
671 :
やまんば ◆bBpWaTff0M :2007/06/10(日) 10:46:44 ID:QOkE7bfs
>>669 何度言っても、「国家」と「政府(行政機関)」の違いが分からないアホ。
(以前、幕府は政府ではない、と断言していたアホ)
底なしのアホだから、自分がアホな粘着を繰り返して恥をさらしているという自覚症状もない。(藁
さて、どうして「そんな事は言った覚えはない」人間が、
>将来どう動くかはわかりませんが、現時点での日本の公式見解は「半島にある政
>府は韓国のみ」というものであったと記憶してます。
と言った者に
>バカですカアー?
~~~~~~~~~~~~~~~~~~
と言うのだろう?
で、ケ小平は引退後の方が影響力が大きかったので終身国家元首だったのかな?
そしてバカは、憲法に書かれていないのに天皇が日本の国家元首だと思ってるらしい
やまんば理論:
北朝鮮には政府がないのに国家元首がいる
(それはただの北部酋長だっての、フツ族の長老と金正日は同列か)
675 :
やまんば ◆bBpWaTff0M :2007/06/10(日) 11:36:04 ID:ubhrDSG1
>>672 アホウには政治交渉の舞台裏を理解する事は無理だな。
http://blog.livedoor.jp/ino_net/archives/7925164.html >そこで両国は、韓国の法的地位を「国際連合総会決議第百九十五号(III)に書かれている通りの」
>朝鮮半島における唯一の合法政府とすることで、管轄権の問題についても双方が都合よく解釈
>できるようにした。この国連決議は南朝鮮の単独選挙を行うことを決めたものだが、その解釈は
>日韓において異なっていた。北朝鮮政府の存在そのものを認めていない韓国は当然、この決議を
>韓国の正統性の大きな根拠としていた。一方日本はこの決議を受け入れた上で、韓国の管轄権は
>現実の通り「休戦ライン以南」であるとしていた。この両国で解釈の異なる決議ををそのまま日韓二
>国間の条約に引用する形で、棚上げ決着を図ったのである。韓国/北朝鮮の管轄権についても、
>両国が自国にとって都合よく、二重に解釈できるようにしたのだった。
<※韓国の管轄権についての日本の立場は「休戦ライン以南」であるため、「経済協力資金」を南北
>合わせて支払った(北朝鮮の請求権は65年の請求権協定で解決された)とするのは誤りで、しかも
>日本側解釈と合致しない。
>>660 >言外に語られている文脈で記事が解釈できないのは、キミの頭がノーテンキだからです。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
by やまんば
>とは言っていないのだが?
言ってます。キパリ
~~~~~~~~~~~~~~~~~~
最新の政府見解(北を認めていない)発表を無視し、過去の物を引っ張り出して強弁する【時空超越戦士やまんば】
>>619 え〜と、それではあらためて、
ある司令官がこういった発言をされてますがこれについてはどう思いますか?
「一般村民とゲリラを見分けるのは事実上不可能だった」
「昼間は友好的な村民も夜はゲリラに早変わりした」
「仲間を失った兵士たちが復讐心にかられるのは やむをえない」
>619
>つまり軍隊の消耗を防ぐために、交戦者資格を確認できない民間服をきた青壮年の男子
>は (敵兵の疑いがあるので)片っ端から捕縛して、殺してしまえ、という事だね。
>
>それって、合法か非合法かはとも角、実際に○○で○○軍がやった事だよね。(藁
某国軍が実行してるようですが?
どこの国の軍隊なんでしょうか?(謎だ…wktk)
どこが・・・
しかし普通、「政治交渉の舞台裏」を説くソースに学生(当時)の個人ブログだすか?
>>675 それも何回も同じものを持って来るということは他にないって事だよな、自分に都合のよいものが
ついでに聞くが
>>675は
言外に「日本は北朝鮮を国家(政府)承認している」と言っている気がするのだが?
~~~~~~~
>>663 >そんな事は言った覚えはないな。何度同じデマを流せば気が済むのだ?
分裂症か?
そして今気がついたが、まだ「幕府」と「政府」の違いもわかっていないのかw
少しは他人のパクリでなく自分の頭で考えろ
非武装政府はありえるが、非武装幕府は過去にも未来にも存在しないわ
60 名前:やまんば ◆bBpWaTff0M [] 投稿日:2007/06/09(土) 23:07:19 ID:dBKqTU18
>とは言っていないのだが?
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
言ってます。キパリ
~~~~~~~~~~~~~~~~~~
言外に語られている文脈で記事が解釈できないのは、キミの頭がノーテンキだからです。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
カワイソス・・・
687 :
やまんば ◆bBpWaTff0M :2007/06/11(月) 00:07:46 ID:tg63XMXn
このシト<ID:y6bGPGKz
ワシに瞬殺で論破された事が相当に口惜しかったみたいね。(藁
688 :
日出づる処の名無し:2007/06/11(月) 00:19:05 ID:2AROwaQz
このシト ID:tg63XMXn
(ログの存在しない妄想上じゃなくこの場で)ワシに瞬殺で論破された事が相当に口惜しかったみたいね。(バカ
690 :
やまんば ◆bBpWaTff0M :2007/06/13(水) 18:48:46 ID:9fHM+QKi
>>679 >ある司令官がこういった発言をされてますがこれについてはどう思いますか?
当然、一般の民衆が生活している場所に他国の侵略軍が攻め込んで行くのですから
そういう事になるでしょう。
自分達の軍隊の活動の正当性を否定する発言でつね。
>某国軍が実行してるようですが?
>どこの国の軍隊なんでしょうか?(謎だ…wktk)
さあ?他国の軍隊も確かに似たような事はやっていると思いますが、(例えば、米軍が
イラクやアフガニスタンでいまやっている事はそれに近い)一時期の日本軍ほど明からさまに
滅茶苦茶やった軍隊はそうはないでしょうね。
知っているなら何も遠慮する事はないから、その「某国軍」の名前を挙げてご覧w
691 :
やまんば ◆bBpWaTff0M :2007/06/13(水) 18:55:12 ID:9fHM+QKi
>>684 >非武装政府はありえるが、非武装幕府は過去にも未来にも存在しないわ
????????????????????????????
「非武装政府」?「非武装幕府」?
何のこっちゃ??(藁
だからそれが「政府」と「幕府」の違いだ。(バカ
理屈で反論ができないようなので確定だと
↓
658 名前:日出づる処の名無し[sage] 投稿日:2007/06/09(土) 22:43:33 ID:+jhFOUBw
妄想癖のある白丁が相手だと言う事を忘れないでね
「閔妃を殺したのは日本人ダァ!」
「日本は北朝鮮を国として認めているゥ!」
「国防委員長の肩書きで平壌宣言に署名したのに、【共和国】北朝鮮の国家元首は金正日ダァ」
誰が 何人掛かりで どういう方法で どれだけの時間をかけて 何人殺したの?
>>690 >知っているなら何も遠慮する事はないから、その「某国軍」の名前を挙げてご覧w
遠慮しないで挙げさせてもらおう。
ホレ
>665
>65年から69年にかけベトナム派遣軍総司令官だった蔡命新将軍は、APに対し
> 「一般村民とゲリラ(ベトコン)を見分けるのは事実上不可能だった」
> 「昼間は友好的な村民も夜はゲリラに早変わりした」
> 「仲間を失った兵士たちが復讐心に かられるのは やむをえない」
> などと語り、事実上認めた形となった。
> ニューズウイーク日本版2000年4月12日号
> 「償いは必要ないあれは戦争だった −当時の韓国軍総司令官が語る−」
「韓国軍」
の事ですね。
>>690 >名前: やまんば ◆bBpWaTff0M 投稿日: 2007/06/13(水) 18:48:46 ID:9fHM+QKi
>
>>679 >>ある司令官がこういった発言をされてますがこれについてはどう思いますか?
>
>当然、一般の民衆が生活している場所に他国の侵略軍が攻め込んで行くのですから
>そういう事になるでしょう。
>自分達の軍隊の活動の正当性を否定する発言でつね。
つまり
「韓国軍は自分たちの正当性を否定した」
のですね?
697 :
やまんば ◆bBpWaTff0M :2007/06/13(水) 23:46:17 ID:9fHM+QKi
>>695 つまり韓国軍は、日本軍が中国大陸でやっと同じ事を(小規模ながら)、ベトナムでやったという事だね。
了解しました。(藁
当時の韓国軍の頭目である朴正煕は、元々は日本の士官学校でだから、ゲリラ掃蕩作戦では
一般民間人を殺しても当然との教育を受けていたに違いない。(藁
朴正煕の後を次いだ全斗煥も、光州事件で自国の一般市民の大虐殺を実行した悪党で有名だが、
どうやら日本的軍隊教育の血統は争えないようだ。(藁
予想通り都合の悪いトコはスルーw
さすが遺伝子が水虫、かかれたり薬を塗られるとすぐ引っ込むが再発する
朝鮮戦争では金日成も似たような事やってますがねぇ
中国義勇軍なんて悪名高き人海戦術だし
ちなみに韓国歴代大統領で最も評価が高いのが朴正熙なのは何でだろう?
当然最低は能無し
700 :
やまんば ◆bBpWaTff0M :2007/06/14(木) 00:06:41 ID:dj7XeOwI
>>699 >ちなみに韓国歴代大統領で最も評価が高いのが朴正熙なのは何でだろう?
アメリカの反共政策の代理人として、比較的日本の反共主義者とも仲が良かったからじゃないか?(藁
ば〜か、直近の「参加政府10年」の教育を受けた者が対象の調査結果だ
都合の悪いニュースを見ないお前にはわからんだろうがな
ちなみに来週で総連は借家探ししなきゃならんぞ、物件探し手伝ってやれ
>>697 >つまり韓国軍は、日本軍が中国大陸でやっと同じ事を(小規模ながら)、ベトナムでやっ
>たという事だね。
これが小規模か?
1965年から73年までの間、韓国軍の戦闘部隊約30万名がベトナム戦争に参戦。
この過程で、韓国軍は戦死者4960余名、負傷者10余万名を記録。
一方、韓国軍が殺傷したベトナム人は4万1450名(公式統計のみ)に上る
「ハンギョレ21 1999年 05月 06日 第256号」
>>697 >当時の韓国軍の頭目である朴正煕は、元々は日本の士官学校でだから、ゲリラ掃蕩作
>戦では 一般民間人を殺しても当然との教育を受けていたに違いない。(藁
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
>朴正煕の後を次いだ全斗煥も、光州事件で自国の一般市民の大虐殺を実行した悪党で
>有名だが、 どうやら日本的軍隊教育の血統は争えないようだ。(藁
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
一方的な決め付けと推測だけでよくそこまでいえるもんだ。
というかいつの間にか韓国のことをボロクソに言っているなあ〜
まあ、やまんばの言う通りなら
「韓国軍は民間人を虐殺するのをためらわない」
というよりも
「韓国軍は民間人を虐殺するために存在する」
ということになるな。
つーか、頭悪すぎるべ
朴正熙が虐殺を行ったのは日本軍の教育を受けたからに違いない(←まずこれが妄想)
ところが「後を継いだだけで日本軍の教育を受けていない全斗煥」には関係がない
(朝鮮戦争中に陸軍士官学校に入学、教育のお手本は米軍)
また、この理屈を北や中国に当てはめると・・・壮大な自爆w
金日成はソ連軍の大尉で、中国人民軍との関係もあり教育を受けた
その息子(であろうと【言われているだけで実父不明の】金正日は、自国民数百万を虐殺・餓死させ続けている。
それをマンセーしてる白丁・・・
706 :
やまんば ◆bBpWaTff0M :2007/06/14(木) 20:12:19 ID:z9bNNras
>>702 日本軍と韓国軍の虐殺の実績のどちらが大規模か、比較する様な問題では
ないが、キミが折角数字を挙げている以上、ワシも一応参考数字を挙げて
おかねばなるまい。(藁
なお、キミの言っている韓国派遣軍30万人というのは延べ人数だろうから、
日本の侵略軍の規模とは比較にはならないと思うよ。(藁
「(1945年)9月9日、岡村総司令官は南京中央軍官学校講堂で蒋介石
総統代理の何応欽一級上将に投降し、投降文書に調印した。当時の支
那派遣軍は105万の大軍団だった。その他に約50万人の日本人が滞在
していた。
日本軍の中国本土での戦死者は陸軍38万4900名、海軍7600名だ
ったが、さまざまな事情で日本への帰還がかなわず終戦後に死亡した者が
5万4000名にのぼった。早計44万6500名である。
関東軍はソ連軍に投降した後、約60万人がシベリアなどに強制連行され、
強制労働に就かされた。その犠牲者は6万人以上である。
中国では、中国人犠牲者は「2100万人余りが死傷し、1000万人余り
が虐殺された」としている。」
(図説『日中戦争』太平洋戦争研究会編森山康平著)
そして今日も都合の悪いレスはスルーでリセットのやまんばであった・・・
708 :
日出づる処の名無し:2007/06/14(木) 20:38:48 ID:9nch+LLr
こうやって毎日毎日論破されにわざわざやってくるっていうのが理解できない。
禿げるぞ
>>706 〜毛沢東 ルーマニアの訪中団に対して
「中国は人口が多いのだから、例え一千万人死んでいたとしてもたいした数ではない」
武藤信義が「長城を隔てる河北省は中華民国の領土である」として、
関東軍の長城越えは厳禁していたこと、何応欽が七千の兵力で熱河を侵
したこと、両軍の衝突を避けるためにタンクー停戦協定が結ばれたこと、
反日勢力(国民党の特務機関など)などが親日的な人間を暗殺したり、
反日活動が目立ったので、梅津と何応欽の間で協定が結ばれたこと、
第二十九軍長・宋哲元が長北事件や熱西事件などの謀略事件を起こしたこと
、土肥原と秦徳順の間で協定が結ばれたこと、第二十九軍や東北軍が日本軍
を包囲したこと、徐州方面でも中央政府軍が北上の機会をうかがい緊張
状態になったこと、で、盧溝橋事件が起こったことを書いたはず。
つまり、ことごとく協定を破ってきたのは中国側の方であって、ずっと
日本は受け身だったじゃないですか。
つか、
>>706が何かの反論になってると考える脳のしくみがわからんのだが。
全く何の参考にもならんし
時代 犠牲者数 ソース 増加率(1%未満四捨五入)
終戦時 130万人 GHQ発表 ×
終戦時 130万人 国民党発表 ×
1948年 438万人 国民党政府報告書 3年で337%
1950年代 1000万人 共産党政権発表 10年たらずで約228%
1970年 1800万人 共産党政権発表 10数年で約180%
1985年(抗日勝利40周年) 2100万人 共産党政権発表 15年で117%
1998年(江沢民来日時) 3500万人 江沢民発表 13年で約167%
2005年(抗日勝利50周年) 5000万人 卞修躍博士発表 7年で約143%
60年で130万→5000万。
よって平均増加率は年間約6.3%増。
この増加率が維持されたとすると、1億人突破は2017年頃、2億人突破は2029年頃、
そして22世紀初頭には128億人を突破するものと推測される。
713 :
やまんば ◆bBpWaTff0M :2007/06/14(木) 21:35:26 ID:z9bNNras
>>708 >こうやって毎日毎日論破されにわざわざやってくるっていうのが理解できない。
誰が、何時、どんな議論で、ワシを論破したっってえええ??
笑わせないで、厨房くん。
714 :
日出づる処の名無し:2007/06/14(木) 21:50:36 ID:9v1EVrm6
あ、気づいてないんだ。
715 :
日出づる処の名無し:2007/06/14(木) 21:54:39 ID:l9NfAyy1
おいらはやまんば へりくつやまんば
知ってる人は知っている
知らない人は覚えてねw
おいらはやまんば へりくつやまんば・・・
話をごまかすか、話題を変えるしかできないから、
へりくつにも満たないと思う。
717 :
日出づる処の名無し:2007/06/14(木) 22:13:22 ID:l9NfAyy1
話題を変えたろう やまんば流で変えたろう
ボクって意外とええやつやろw
>>713 個人名は書かなかったんだが、やっぱり自分のことだとわかってるのねw
ここ数日のログだけでも何度もあるように見えるのだが、やまんば逃亡・・・
>>706名前: やまんば ◆bBpWaTff0M 投稿日: 2007/06/14(木) 20:12:19 ID:z9bNNras
>
>日本軍と韓国軍の虐殺の実績のどちらが大規模か、比較する様な問題では
>ないが
つまり韓国軍は虐殺を行っていたのですね?
ならばあなたは当然、韓国軍の虐殺も非難されるのでしょうね?
まさか
「日本軍の虐殺は非難するが、韓国軍の虐殺は非難しない」
などという事は無いでしょうね?
それとも
「日本軍の虐殺は悪い虐殺。韓国軍の虐殺は良い虐殺」
とでも主張してみるか?
朴正熙は【日本の教育を受けた軍人だから悪い】
その後を継いだ全斗煥も(米軍仕込みだから)悪い
でもソ連と中国の教育を受けて虐殺を行った金日成は悪くない
非常にわかりやすいのが白丁
722 :
やまんば ◆bBpWaTff0M :2007/06/15(金) 00:34:05 ID:+SSCojl8
>>720 その点では、私の立場は明快ですね。
私は、君達ウヨ厨くんらが主張するように、他の人達が悪さをしているから
自分の悪さも許される、という様な考え方に立たないという事でツ。
用例
欧米の帝国主義国がアジアで植民地支配をやっていたのだから、日本が
アジアで植民地支配をやって何が悪い。(石原慎太郎や櫻井よしこなどが
主張している論理。)
韓国軍だって他国で虐殺をやっているのだから、日本軍の虐殺だって大目に
見て欲しい。(このスレに登場する2ちゃんねらーの論理)
・・・等々。
すると、自分達は大量に強制連行された(とバレてもなお嘘をついている)のだから
数十人・数百人ぐらいの拉致で被害者面するなというバカの言う事は間違っているのですな
何せ、民潭の前団長は北朝鮮の出で戦後の密入国だし、総連の責任副議長も戦後だし
どこかのバカは「動かぬ証拠を見せてやる」と言うだけ詐欺だし
(あぁ、この点は南京でも同じか。【図書館で、分厚い、南京大虐殺被害者の、名簿を見た】っきり詐欺だった)
724 :
やまんば ◆bBpWaTff0M :2007/06/15(金) 00:58:03 ID:+SSCojl8
>>723 >すると、自分達は大量に強制連行された(とバレてもなお嘘をついている)のだから
>数十人・数百人ぐらいの拉致で被害者面するなというバカの言う事は間違っているのですな
拉致事件を本音で語れ! 偽善排除 32
>>43 名前:やまんば[] 投稿日:2005/12/22(木) 23:48:20 ID:cnuOSiOk
>>40 無用ちゃんは日本語が分からないのぉ?それとも算数計算ができないのぉ?w
ワシは、数十人の犯罪被害者と100数十万人の犯罪被害者では規模(質)が
まるで比べものならない話だから、単純な量的差し引き計算は不可能=相殺できない、
と言っているのに対して
無用ちゃんは、日本人の数十人の犯罪被害者は確かな実数だが、他方の朝鮮人
100数十万人の犯罪被害者は全くの虚偽の事実であるから=相殺できない、
と言っているわけでしょう。
しかし、日本語は正確に使おうね。
↓↓
広辞苑:そう‐さい【相殺】
>互いに差し引いて損得なしにすること。
>〔法〕二人が相互に負担する同種の債務を、その一方的な意思表示により対当額において消滅させること。
一方に差し引きする様な債務の実態がないなら、そもそも相殺するもしないも、「相殺」という様な関係性の
概念自体が成り立たない。「空」から引き算しても、答えは相変わらず「空」だよね。
だったら、無用ちゃん自身のそんな設問自体が「クウ」、全く「空しい話」という事になる。ワカタ?(藁
>>724 ふ〜ん、じゃあ
>724 名前: やまんば ◆bBpWaTff0M 投稿日: 2007/06/15(金) 00:58:03 ID:+SSCojl8
>ワシは、数十人の犯罪被害者と100数十万人の犯罪被害者では規模(質)が
>まるで比べものならない話だから、単純な量的差し引き計算は不可能=相殺できない
これと
>706 名前: やまんば ◆bBpWaTff0M 投稿日: 2007/06/14(木) 20:12:19 ID:z9bNNras
>日本軍と韓国軍の虐殺の実績のどちらが大規模か、比較する様な問題では
>ないが、
ってのは「規模の大きさが問題なのだから比較する意味が無い」ということなんだな?
つまりAが30万人でBが4万人なら、Aの方が重大だと?
やまんばの結論
「数の大小が問題」
何故か「ダンペイ対策のNG指定」に>724が引っかかるんですけど、同一人物でしょうか?
ちなみに、北が主張する強制連行は「840万人」です。
(山下はさらに半島式上乗せをして870万人に増やしました。こうして被害者数は増えてきたんだなぁ)
ところで、
>数十人の犯罪被害者と100数十万人の犯罪被害者では規模(質)が
>まるで比べものならない
規模ってのは量ですが?
質ってのは、「拉致と出稼ぎの密航」のように中身の事を言う【日本語】です。
>>727 >規模ってのは量ですが?
>質ってのは、「拉致と出稼ぎの密航」のように中身の事を言う【日本語】です。
量的発展の質的転化、(量の拡大がある時点で質的に変化する、量と質の相互関係)
・・・というヘーゲル的弁証法の概念を、厨房の無用くんが知らないのは致し方ない事だな。(藁
「ヘーゲル」「質と量」で検索してご覧。
物理なんだが
(バカって怖いわ)
(次はエネルギーと質量の関係に・・・ならないわな、教育受けてないから)
722 名前:やまんば ◆bBpWaTff0M [] 投稿日:2007/06/15(金) 00:34:05 ID:+SSCojl8
>>720 その点では、私の立場は明快ですね。
私は、君達ウヨ厨くんらが主張するように、他の人達が悪さをしているから
自分の悪さも許される、という様な考え方に立たないという事でツ。
723 名前:間を開けたらリセットできたと思ってるやまんば[sage] 投稿日:2007/06/15(金) 00:41:06 ID:F8A15wp/
すると、自分達は大量に強制連行された(とバレてもなお嘘をついている)のだから
数十人・数百人ぐらいの拉致で被害者面するなというバカの言う事は間違っているのですな
(ここまでは同じ内容、ところが
>>724)
>ワシは、数十人の犯罪被害者と100数十万人の犯罪被害者では規模(質)がまるで比べものならない話だから、
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
>単純な量的差し引き計算は不可能=相殺できない、と言っている
(つまり)
723 名前:間を開けたらリセットできたと思ってるやまんば[sage] 投稿日:2007/06/15(金) 00:41:06 ID:F8A15wp/
すると、自分達は大量に強制連行された(とバレてもなお嘘をついている)のだから
数十人・数百人ぐらいの拉致で被害者面するなというバカの言う事は間違っているのですな
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
732 :
やまんば ◆bBpWaTff0M :2007/06/15(金) 21:45:43 ID:VKaRlq0o
>>729 >物理なんだが
物理法則は人間世界には適用されないと思っている様だな。
(バカって怖いわ)
そういえば過去スレで、70年前の南京事件での「死体」が現在の揚子江で
発見されないのはなぜか→→デマだから
という強引な論理を展開していたシトがいたな。
やっぱりそのシトは、無用くんだったのかな??(藁
人間も死ねば、身体を構成していた物質がさまざまな要素に分解し、原型を留めず(質的に
変化し)一般的には、時間の経過とともに自然世界の物質的元素に解消される、という
当たり前の物理法則が理解できなかったようだ。
(70年前の虐殺の話が本当なら、殺されたままの死体が揚子江に沈んでいるはずだ、という
奇想天外な発想の前提には、この物理法則の無視がなくてはならないだろう。)
さすがに消防くん、厨房くんが活躍する2ちゃんねるに相応しい知的レベルのお話だ。(藁
733 :
やまんば ◆bBpWaTff0M :2007/06/15(金) 21:49:53 ID:VKaRlq0o
>>731 残念ながら、無用くんの文法は誰にも理解できない。(藁
>>733 普通に理解できるが。
ところで遺体が川床で70年経てば分解されるかどうかは根拠を出してもらうとして
身に着けていたものまで分解されると思っているのかな?
まったく何の痕跡も残るはずがないと信じる根拠はなぁに?w
物理的な話に哲学を持ち出す白丁には無理だろうな(その哲学にしてもウリナラ起源だから困るのだが)
で、結局今日も都合の悪い流れをするーして直近のネタに乗り換えてリセット
せめて100レスぐらい遡って読み返してみろ、何一つ満足に返せてない
(これで【連戦先勝】だと思い込めるから怖い、論破など一度もないのに))
>>3 日本に対する中共からの賠償請求が無かったのは単に差し引きすると、当時日本の支配下にあった満州の試算を略奪した八路軍の方に
巨額の繰り越しがあったせいだろう
確か、千億ドル単位の額があったはずだ
中国側は毛沢東が日本軍の侵攻を感謝していたぐらいだ
賠償は要求すべき状態に無かったのであろう
だから、賠償放棄に関してはちっとも負い目ではないのである
むしろ、巨額の資産を八路軍に略奪されたままなのだという事実がココにあるのである
ここはネタスレですよ
っつーか中共と日本は戦争してないから賠償請求されるいわれがないんじゃねーの
708 名前:日出づる処の名無し[] 投稿日:2007/06/14(木) 20:38:48 ID:9nch+LLr
こうやって毎日毎日論破されにわざわざやってくるっていうのが理解できない。
禿げるぞ
713 名前:やまんば ◆bBpWaTff0M [] 投稿日:2007/06/14(木) 21:35:26 ID:z9bNNras
>>708 >こうやって毎日毎日論破されにわざわざやってくるっていうのが理解できない。
誰が、何時、どんな議論で、ワシを論破したっってえええ??
笑わせないで、厨房くん。
714 名前:日出づる処の名無し[] 投稿日:2007/06/14(木) 21:50:36 ID:9v1EVrm6
あ、気づいてないんだ。
716 名前:日出づる処の名無し[sage] 投稿日:2007/06/14(木) 22:03:00 ID:ZL4PaGaG
話をごまかすか、話題を変えるしかできないから、
へりくつにも満たないと思う。
718 名前:日出づる処の名無し[sage] 投稿日:2007/06/14(木) 22:30:10 ID:9nch+LLr
>>713 個人名は書かなかったんだが、やっぱり自分のことだとわかってるのねw
719 名前:間を開けたらリセットできたと思ってるやまんば[sage] 投稿日:2007/06/14(木) 22:31:11 ID:7F94ZAdV
ここ数日のログだけでも何度もあるように見えるのだが、やまんば逃亡・・・
賠償請求できる権利なんてないのに日本語が負い目を持ってることを利用して
ODAの名目で金を奪い取ったんじゃ?
俺もわからんので誰かkwsk
>>732 >人間も死ねば、身体を構成していた物質がさまざまな要素に分解し、原型を留めず
>(質的に変化し)一般的には、時間の経過とともに自然世界の物質的元素に解消さ
>れる、という当たり前の物理法則が理解できなかったようだ。
>(70年前の虐殺の話が本当なら、殺されたままの死体が揚子江に沈んでいるはず
>だ、という奇想天外な発想の前提には、この物理法則の無視がなくてはならないだ
>ろう。)
じゃあこれはやまんばのいう「物理法則」とは関係ないのか?
>【世界の】「南京大虐殺」は嘘【非常識】55次資料
>◆616 名前:やまんば ◆bBpWaTff0M [] 投稿日:2007/01/03(水) 19:03:42 ID:7JV2IUDX
>
>>607 >>で、死体はどう処理されたと考えてるのか?
>
>大集団の殺害は主に揚子江河畔で行われ、遺体の多くはそのまま現場から
>川に流された。川に流された遺体は当然の如く、魚の餌になって消滅した。
>下流の河岸に多くの骨が打ち上げられ散乱していたという話もある。
死体を食べるうなぎは見つかったか?
物質が分解したら何も残らない、と祖国のトンデモ教育で教わったのだろう
(何度見せても理解できないバカ)
>【ロンドン23日】第1次世界大戦で猛威をふるったドイツ軍のUボート2隻の残骸が、英スコットランド沖のオークニー諸島で発見された。
>うち1隻には、当時のキットナー英陸軍大臣の乗った艦艇を沈めた艦長の遺骸が残っていたという。(写真は、第1次世界大戦中の1916年、「中間地帯」のフランス軍兵士)
>2隻は、今年、海事・沿岸警備局のソナー測量の際に偶然見つかり、このほど、専門家によって、U102とU92であることが判明した。
>同局は、2隻とも機雷に触れて沈没したものとみいる。
>また同局によると、興味深いことに、U102の中からは、当時の英陸軍大臣キッチナー卿の乗った巡洋艦「ハンプシャー」を沈めたUボートの艦長の遺体が見つかった。
>キッチナーは英軍兵士を募集するポスターに、「君を必要としている」との文字の上で、ひげを生やしたいかめしい顔つきで指差している姿で登場したことでよく知られている。
>この艦長は1916年5月にU75でオークニー諸島の西岸に22個の機雷を設置、1カ月後にロシアへ向かっていた「ハンプシャー」が触雷し、キッチナーと多くの乗組員が死亡した。〔AFP=時事〕
90年前だ
743 :
やまんば ◆bBpWaTff0M :2007/06/15(金) 22:51:54 ID:0J52cZAA
>>734 >ところで遺体が川床で70年経てば分解されるかどうかは根拠を出してもらうとして
>身に着けていたものまで分解されると思っているのかな?
それは理論的根拠でも示せると思うけど、まずは一般経験的根拠だろうねえ。
南京事件に限らず、普通の事件でも70年前の遺体が川底で発見された、という話は
ほとんど皆無だろうねえ。(あるなら出して。)
海の底に沈んでいた潜水艇の中から「遺体」が発見された、という様な例外的な話を持ち出して
反駁していたシトがこのスレにもいたが、それは何か潜水艇の構造から死体が特殊な保存状態
にあったと考えるのが常識だろうねえ。
>まったく何の痕跡も残るはずがないと信じる根拠はなぁに?w
「何の痕跡も残るはずがない」とは誰も言っていない。実際、近年になっても揚子江河岸の
近くで当時のものと思われる白骨が見つかったという話が幾つもある。
ワシが、「地球の中心は空洞になっている」とか何とか珍理論をぶち挙げたのなら、その「根拠」を
説明する義務はあるかもしれないが、「人間はせいぜい7〜80年程度で死ぬだろう」という様な
常識的な「理論」?を喋っているに過ぎないのに、一々その「根拠」を説明しなければならない
ものなのかねえ?君らにはほとんど常識的基準というものが無いのか?(藁
あ、そうそう、「身に着けていたものまで分解されると思っている」かどうかという点の質問だが、
それは勿論、繊維の衣類や人間の肉片の様なものはほとんど分解されるだろう事は自明だし、
金属製の鉄砲や身につけたバッチ類などであれば、揚子江の川底浚いをやれば沢山見つかるかも
しれない。そんなお金にもならない暇な仕事をやる人がいればの話だが。(藁
>>728 >量的発展の質的転化、(量の拡大がある時点で質的に変化する、量と質の相互関係)
>
>・・・というヘーゲル的弁証法の概念を、厨房の無用くんが知らないのは致し方ない事
>だな。(藁
やまんばの理屈では量の拡大がある時点を越えると質的に変化するらしい。
つまり
「虐殺数がある時点を超えると重大な問題になるが、ある時点に満たない場合はたいした
問題ではない」
といいたいらしい。
ちなみに
>>706名前: やまんば ◆bBpWaTff0M 投稿日: 2007/06/14(木) 20:12:19 ID:z9bNNras
>
>日本軍と韓国軍の虐殺の実績のどちらが大規模か、比較する様な問題では
>ないが
日本軍と韓国軍は比較する気がないようなのでそれ以外でやまんばは
「虐殺が何万人以上なら問題になる」
と考えているのか答えてくれないか?
>>743 >それは勿論、繊維の衣類や人間の肉片の様なものはほとんど分解されるだろう事は自明だし、
何が自明だかよくわからんがw 骨は?
>金属製の鉄砲や身につけたバッチ類などであれば、揚子江の川底浚いをやれば沢山見つかるかも
記念館を作るほどの人たちがどうしてそんな簡単な作業を怠ったんでしょうねw
一般的な常識を考えれば揚子江に大量の死体などなかったという結論になりますよねw
あれれ?
おかしいなぁ。
「沈船 骨」でぐぐったら昔の骨が見つかるのはよくあることみたいだ。
誰か「骨は水に溶けるんだ」とか言ってなかった?w
747 :
日出づる処の名無し:2007/06/16(土) 00:08:40 ID:Fkuwxk+e
748 :
日出づる処の名無し:2007/06/16(土) 00:16:56 ID:rkPVqKif
久し振りに来たが、やまんばってまだ居たんだw
少しは会話できるようになったのかね?
∧_∧ ネコマシンガンでも食らえ!
( ´∀∧∧
〜(つ ̄ (,,゚Д゚)
UU丁と)U
(__)_)
∧_∧ ドルルルルル…
( ´∀∧∧, '
〜(つ ̄ (,,゚Д゚) ミャ ミャ ミャ ミャ ミャ ミャ ミャミャ
UU ̄と)U `
し'^ヽ__)
749 :
日出づる処の名無し:2007/06/16(土) 00:25:02 ID:Fkuwxk+e
深海の沈没船調査だって、海流の速度とか計算して沈没位置を推定出来るぞ。
何万人、何十万人分の遺体なら、留まりそうな所、打ち上げられそうな所調べたら
それ相応の数の人骨が出てくるんじゃね?
だいたい、
>「何の痕跡も残るはずがない」とは誰も言っていない。実際、近年になっても揚子江河岸の
>近くで当時のものと思われる白骨が見つかったという話が幾つもある。
後で、こんなこと言い出すなら最初から分解されるだの何だのって反論の仕方すんなよ。
最初から
『揚子江で死体が見つかってない』
に対して
『いや、最近発見されているらしい』
で、ええやんけ。
こういう部分が見苦しい。
750 :
日出づる処の名無し:2007/06/16(土) 00:37:35 ID:Fkuwxk+e
白骨が見つかったなら、当然検証せにゃならんよな
何人分くらいあるのか?
いつのものか?
死因は何か?
他殺か否か?
中国人の遺体なのか?
性別は?
などなど、
そりゃ白骨死体から何から何まで判明するわけじゃないだろうが、
『日本軍の南京大虐殺の証拠』とするにはいくつはクリアーしてもらわんと。
死体発見→即、殺人事件じゃないだろ
751 :
日出づる処の名無し:2007/06/16(土) 00:42:15 ID:rkPVqKif
やっぱり斬殺の証拠が無くちゃなw
折角浸透させた百人切り神話が崩れちゃうぜ?
752 :
やまんば ◆bBpWaTff0M :2007/06/17(日) 19:02:57 ID:seMvFePW
>>746 >「沈船 骨」でぐぐったら昔の骨が見つかるのはよくあることみたいだ。
>誰か「骨は水に溶けるんだ」とか言ってなかった?w
結局、人骨がどの程度水に溶けるかという問題は、水に含まれる溶存酸素の量にも
規定されるので(骨が溶けるという現象は、簡単に言うとカルシウムと酸素が結合する
化学反応だから)、海水と川の淡水では当然異なるし(海水は淡水の約80%)、
海水でも浅瀬と深海の場合では条件が異なるだろう。
深海では当然溶存酸素の量は少ないと考えられるので、深海に沈没した船の中で
それほど長い時間が経っていなければ人骨が残る事はありうるかも知れない。
なお私の言葉が何度も歪曲されているが、もち論「揚子江で人骨が水に溶けてなく
なった」という場合、その自然な酸化の化学反応以外にも、川の流水による浸食や
魚介類による捕食活動などによる影響の総合的な現象を指しているのであって
こんな事は幾ら厨房くんでも普通の常識を持って判断して貰いたいものだ。(藁
川の流水や浸食で骨が溶ける?
何百年かかるるんだよw
魚介類が捕食?
骨も食い尽くすのかw
バカ必死で検索するも、OSと同じで腐った脳では処理しきれず結論がトンデモとなる・・・
バカの世界では、骨は単体カルシウムなんだ。
しかも、自然界で骨が分解するのは「バクテリア」によるのだが?
だいたい酸化は物質構成が変わるだけで質量は逆に増えるし溶解とはまったく違う話だし
どこまでバカなんだ?
揚子江ではバケモノうなぎがいて人間の死体を丸呑みするそうですw
ピラーニャだって骨は食わないから死骸が残るわけだが・・・
こうなると中国の川は遊泳できませんな(今は七色の水で無理だが昔でも)
そうか、やまんばの主張は
中国の河の水は骨も溶かしてしまうほど強酸性である
といいたいのか?
それ、なんていう環境汚染?
久々に見たよ、ここまでみんなに馬鹿にされる文章
760 :
やまんば ◆bBpWaTff0M :2007/06/17(日) 20:18:02 ID:seMvFePW
>>753--
>>758 ワシは、君らの珍説の疑問、「揚子江に死体が見つからないのはなぜか?」という命題に
私なりに「科学的な回答」を考えたのだが、(もち論その命題自体が成り立つと仮定して
のお話ーーほとんど冗談みたいなお話ーーだが)
もし私の仮説理論ーー自然消滅論ーー以外の答えがあるとするなら、その珍説を考えた
君ら自身の答えは提示してご覧。(藁藁
761 :
やまんば ◆bBpWaTff0M :2007/06/17(日) 20:44:40 ID:LVcB/znb
>>760続き
君らの珍説に対する、(想定される)別の回答を考えてみよう。(藁
@もともと揚子江にそんな死体は無かった
@-a 誰も殺されなかった
@-b 揚子江の周囲では殺されなかった
@-b 殺された人の遺体は揚子江には流されず、別の所で処理された
(例えば土の中に全員埋葬された。)
A実は死体は沢山あったのだが、日本人の自分達が知らないだけ(何も
調べていない。)
A-a すでに多くの遺骨が収集されて埋葬されている
A-b 南京大虐殺記念館に展示されている
A-c いまも揚子江川岸で遺骨が発見される事がある
A-d お金持ちになった中国政府が揚子江の大規模な川浚い(=再調査)
を計画している(多くの遺骨が川底に残存している)
Bその他
また○投げで逃亡(もうIDはどうでもいいってか)
763 :
日出づる処の名無し:2007/06/17(日) 21:14:05 ID:0FASszcV
見苦しいというより、なんかもう…
必死さだけが伝わってくる
764 :
日出づる処の名無し:2007/06/17(日) 21:29:25 ID:cV5nv6F3
765 :
やまんば ◆bBpWaTff0M :2007/06/17(日) 21:51:37 ID:LVcB/znb
どうやら、厨房くんたちは議論の流れが分かっていないようなので、(もう相当に古い話ではあるw)
少しおさらいをしておこう。
まず議論の発火点はここ↓
>>149 名前:日出づる処の名無し[sage] 投稿日:2006/09/02(土) 21:19:20 ID:slwZTMlZ
>>130 虐殺が「河に遺体を流す手法で行われた」として、長江の下流で大量の
白骨死体が出てきたりしてない理由は何ですか?
しかも河だけでなく、首を切った死体を穴の中にけり込んだとかいう「証言」
もありましたよね。
その死体が次々に掘り起こされたりしないのはなぜですか?
肯定派のいう「証拠」になぜ物証がないのですか?
ワシの回答↓
>>153 名前:やまんば ◆HxgXEEbvX6 [] 投稿日:2006/09/02(土) 21:33:32 ID:kItcnCmf
>>149 ホラホラ、例の紙が白いとか黒いとかいう類の話ね?(藁
>白骨死体が出てきたりしてない理由は何ですか?
さあねえ?長江の川底が深くて調査が難しいとか、海まで流されて仕舞った
とか、骨の組織は意外と脆くて水に溶けやすいとか、政府にお金が無くて収集に
手が回らないとか(日本でも南方の島々とかシベリアなどにまだ沢山遺骨が残っ
ているみたいだけど)、既に収集済みで南京の虐殺記念館に展示されているのだが
日本人の我々が知らないだけとか・・・・、まあ普通に考えればいろいろ理由は
あるだろうねえ。(藁
体験者の元日本兵自身がみな一様に同じ様な証言をしているのだから、その
点について、チミが異論を挟んでどうしたいの?(藁
(以下同文、自分の頭で考えて結論を導いて下さい。)
766 :
やまんば ◆bBpWaTff0M :2007/06/17(日) 21:55:50 ID:LVcB/znb
【世界の】「南京大虐殺」は嘘【常識】45次資料
>>208 名前:やまんば ◆HxgXEEbvX6 [] 投稿日:2006/09/03(日) 10:54:34 ID:E9ql7WLJ
>>201 私は
>>153で、長江で流された虐殺被害者の「白骨死体(ママ)が出てこない理由」を
君が質問していて、正直よくわからないから(出ていないという事実も知らない)
さまざまな「想像」を書いただけだよ。
どこにも「これが事実だ」、などと断定していない。
それが君にとって重大なキーポイントだと思うなら、まず仮説を立て、その仮説に基
づいてさまざまな調査をやればよい。(私にはその調査が虐殺を裏付ける重大な
キーポイントとは思えないから、やるつもりもない。)
君は私の挙げたさまざまな想像できる理由の内、2つについて根拠なしと一蹴して
いるわけだが(ほとんどどうでも良いことなので一々反論しない)、「政府にお金が
無かったので、熱心に遺骨収集作業をやらなかったのでは」、という「仮説」には
何も反論していませんね。(藁
実際、1937年から1945年の間、南京は日本軍の占領下にあったのだから、
当時の日本(&傀儡)政府が熱心に虐殺被害者の遺骨収集作業をやる意欲が
あったと思えないのですが(その間大量の白骨がどういう状態だったかは
よく分かりません)、君にはそんなに不思議な事なのでしょうか?(藁
767 :
日出づる処の名無し:2007/06/17(日) 22:00:12 ID:4upwpyun
やまんばがまた暴れてんのか。
>厨房くんたちは議論の流れが分かっていないようなので
はあ?じゃあお前、厨房に論破されてんのか?
・・・まあ、お前レベルじゃあ無理もないかww
自分でも見苦しいのがわかってるから、呼ばれてもいないのに言い訳が始まる・・・
>765の内容の後に突っ込みが連発
何万もの死体がキレイに流れるような河ではない。
腐敗して一度は浮き上がってもいzyれ敗れて沈み、それこそ魚に肉を食われて骨が沈む
そもそも骨は数年程度では分解しない。
等等、きっちり理屈で潰されたのだから、間違いと無知を認めるか黙っていればいいのに
(だいたい反論の場で【根拠のない妄想】を語るのがバカ
結論
「知らない事を妄想で語るな」
「知らない上に調べる能力もないなら黙ってROMってろ白丁」
770 :
日出づる処の名無し:2007/06/17(日) 22:42:35 ID:NQqzozqE
酸素と結びつくって・・・
燃焼?酸化反応?
人体の七割は水分ですし血液は鉄(Fe)を使って酸素を運んでるんですよ。
生きながらにして骨が失われていきます。
高校文系化学程度の知識で、突っ込みが入れられます。
週末を利用して必死に調べたんでしょうけど、あまりにお粗末ですね。
「溶ける」を誤解してます。
普通、溶けるって水の中でイオン化して電離する(してる)事を指すんですけど。
ちなみに骨の主成分はリン酸カルシウムですね。
もう書かれてますけど、生体成分が分解されるのはバクテリアの作用ですね。
腐食や発酵です。
70年で骨を残さず分解しきるバクテリアがいればですが。
しかし、川など流れのあるところでは水が留まらないので普通バクテリアは増殖しません。
後、浸食が考えられますかねぇ。
水の流れと、流れが運んできた細かい土砂に削られるという作用です。
それとて、70年で地形が変わるの水量が必要ですけど。
なんせ、数万人から数十万人分の骨ですから
771 :
やまんば ◆bBpWaTff0M :2007/06/17(日) 23:03:25 ID:LVcB/znb
>>770 >なんせ、数万人から数十万人分の骨ですから
で?チミは、揚子江の川底でその人骨がまだ残存していると言いたいのか
(どうやら骨は絶対に溶けない、というのがキミの”学説”のようだ)、
それともそんな人骨ははじめから存在しないと言いたいのか、どっち?(藁
773 :
やまんば ◆bBpWaTff0M :2007/06/17(日) 23:18:14 ID:LVcB/znb
>>770 >もう書かれてますけど、生体成分が分解されるのはバクテリアの作用ですね。
>腐食や発酵です。
>70年で骨を残さず分解しきるバクテリアがいればですが。
>しかし、川など流れのあるところでは水が留まらないので普通バクテリアは増殖しません。
それは無用くん= ID:nJytMd7b、の説でつね。
>>754 >しかも、自然界で骨が分解するのは「バクテリア」によるのだが?
どうしてバクテリアが増殖しない川で、バクテリアが人骨を分解する事ができたのでしょうね?(藁
>ちなみに骨の主成分はリン酸カルシウムですね。
それは私も知っていますが、無用くんの説では「単体カルシウム」と呼ぶらしい。(藁
もはや支離滅裂w
河で骨が溶けるといったのは手前じゃねーか
それを否定されてるのに、
>どうしてバクテリアが増殖しない川で、バクテリアが人骨を分解する事ができたのでしょうね?(藁
って・・・どこまで底抜けのバカなんだ?
775 :
やまんば ◆bBpWaTff0M :2007/06/17(日) 23:30:52 ID:LVcB/znb
【世界の】「南京大虐殺」は嘘【常識】47次資料
>>803 名前:やまんば ◆VgwkC7BwLg [] 投稿日:2006/10/09(月) 21:14:25 ID:JzsKAie1
>>792 >骨の主成分は炭酸カルシウムである。基本的にほとんど水には溶けない。学説もなにのも常識である。
>水流による研磨消失が主だろう。
いやあ、ワシも人に化学(ばけがく)の知識を自慢できるほどの教養はないが、人骨の主成分が
「炭酸カルシウム」というのは初耳だなあ。
炭酸カルシウム=化学式CaCO3、というと石灰石が有名だが、人骨はつまり石灰石と同じな訳だな。
なるほど石灰石だと、確かに水には溶けないかも?(藁
>>804 名前:日出づる処の名無し[sage] 投稿日:2006/10/09(月) 21:40:05 ID:6kpeKPSH
>>803 まあリン酸カルシウムだわな。
で、リン酸カルシウムの溶解度は水1リットルに対し0.025g。まあ不溶性だ。
ちなみに炭酸カルシウムの溶解度は1リットルに対して0.013g。
石灰石の2倍も溶けちゃうんじゃ、すぐに見えなくなっちゃう……わけねえやなw
ちなみに骨の主成分を知らずに
>>752で単体カルシウムの話をしたのも手前だバカ
>人骨がどの程度水に溶けるかという問題は、水に含まれる溶存酸素の量にも規定されるので
>(骨が溶けるという現象は、簡単に言うとカルシウムと酸素が結合する化学反応だから)、
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
>海水と川の淡水では当然異なるし(海水は淡水の約80%)、
ついでに言うと、↓もトンデモ
>>海水と川の淡水では当然異なるし(海水は淡水の約80%)
バクテリアによって分解されるというのが個人の「説」だと思ってるのか白丁(しかも反論不可能)
777 :
日出づる処の名無し:2007/06/17(日) 23:36:10 ID:NQqzozqE
754氏は自然界と言っています。
川の中とは言ってません。
地表、地中などで、温度や湿度、酸素など条件が揃えばバクテリアが繁殖出来るって意味です。
「自然界だったらどこでもバクテリアによる分解がする」って意味にとったんですか?
778 :
日出づる処の名無し:2007/06/17(日) 23:36:45 ID:0FASszcV
必死にバカな弁解をしてる姿があまりに滑稽なので、ついついツッコミを入れてしまう。
↓
偽スレが伸びる理由
で、自分が完全に論破されたログを持ってきてどうしようと?
何が頭悪いって、自分のトンデモをどうにか可能に出来る方法を相手に質問するところだわな
検察が被告を追求するときに、「どうやればあなたのアリバイを崩せますか?」と聞くようなもんだ
781 :
日出づる処の名無し:2007/06/17(日) 23:42:54 ID:NQqzozqE
間違った化学知識で、もっともらしく語ったから
754氏は
『カルシウム単体』なら温度や圧力によっては水と『反応』するかもね
って皮肉で言ったんだと思いますよ
うんにゃ、よく読んでね
752 名前:やまんば ◆bBpWaTff0M [] 投稿日:2007/06/17(日) 19:02:57 ID:seMvFeP
結局、人骨がどの程度水に溶けるかという問題は、
水に含まれる溶存酸素の量にも規定されるので
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
(骨が溶けるという現象は、簡単に言うとカルシウムと酸素が結合する化学反応だから)、
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
海水と川の淡水では当然異なるし(海水は淡水の約80%)、
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
海水でも浅瀬と深海の場合では条件が異なるだろう。
深海では当然溶存酸素の量は少ないと考えられるので、深海に沈没した船の中で
それほど長い時間が経っていなければ人骨が残る事はありうるかも知れない。
754 名前:日出づる処の名無し[sage] 投稿日:2007/06/17(日) 19:21:24 ID:nJytMd7b
バカ必死で検索するも、OSと同じで腐った脳では処理しきれず結論がトンデモとなる・・・
【バカの世界では】、骨は単体カルシウムなんだ。
しかも、自然界で骨が分解するのは「バクテリア」によるのだが?
>>766 >どこにも「これが事実だ」、などと断定していない。
じゃあこれは何?
>世界の】「南京大虐殺」は嘘【非常識】55次資料
>652 名前: やまんば ◆bBpWaTff0M 投稿日: 2007/01/03(水) 23:28:12 ID:7JV2IUDX
>
>>650 >>水に溶けると言った奴が聞くか?
>すぐに溶ける、とは言っていない。
>1937年から1945年まで、8年も経過すれば「溶けて無くなる」と言ったのである。
バカだから、自分しかログを取っていないと思い込んでるんだよな。
しかも出しっこすれば、やまんばが圧倒的に不利になるのに。
(バカは都合の良い部分だけトリミングして保存なので)
そして、このやりとりも、やまんば脳では【連戦先勝】として記録されることになるのであった・・・
ウリナラ幸せ回路フル稼働中
785 :
日出づる処の名無し:2007/06/17(日) 23:56:36 ID:NQqzozqE
>>782 私に言ってます?
だとしたら、すいませんでした。
『バカの世界では』を注意して読めばいいんですねw
勝手な解釈をしてしまいました。
申し訳ありません
786 :
やまんば ◆bBpWaTff0M :2007/06/17(日) 23:58:29 ID:LVcB/znb
何度も言っているけど、この問題は、
厨房くんが、「揚子江で死体(=白骨死体)が見つからないのはなぜ??」という
およそ的外れで頓珍漢な疑問を提起した事に始まっているわけだが、
(彼は、「死体は見つからない」→「死体は元々無かった」→従って「虐殺は無かった」
という論証?に結びつけたかったらしいのだが)
唯一その質問に「真正面」から回答したのは、肯定派のワシだけだったが、
否定派の他の諸君ならどんな回答になるのかな?
これまでの君達の奥歯に物が挟まった様な言い方を解読すると、次の様になるのでは
ないだろうか?
「人骨は水に溶けないし、河はバクテリアも少ないから腐敗分解するはずもないので
揚子江で人骨を探せば見つからないという理由はないはずだ」→従って、中国政府が
それを探そうとしないのは→「やはり中国政府の言う「虐殺」がウソだったからだ」・・・・
という結論になるのだろうか?(藁
いえいえお気になさらず
ここはネタスレですから
20代半ばのガキに「厨房くん」と言われても困るのだが
549 名前: 日出づる処の名無し 2006/10/29(日) 00:12:56 ID:KqaXvz9r
確か前にも言い訳してたな
え〜と何だっけ・・・明言していないものは自分の勝手な「想像」だとか何とか
つまり
以下略だよ【山岡君】
煽りとレッテル貼りしかできない可哀想な無職20代
551 名前: 日出づる処の名無し 2006/10/29(日) 00:23:04 ID:sTNLipm5
>>549 >煽りとレッテル貼りしかできない可哀想な無職20代
う〜ん、△だね。20代はあっているよ。残念ながら無職ではないな。
ここはやっぱりそれは御自分の勝手な「想像」の限界かな?(それとも妄想にしては
よくやったと褒めるべきかな)
ま、いいや。んじゃ、さらば。
553 名前: 日出づる処の名無し 2006/10/29(日) 00:46:01 ID:DpSV5Aqu
はい思いっきり引っかかってくれてありがとうね「やまんば」こと【山岡君】
な〜にが団塊世代のサヨクだっての
>>786 「何度も言っているけど」
見苦しさ満点ですね。
必死にごまかしたい態度が見え見えです。
それと、仮定と願望で話が進められるわけもないのに・・・。
790 :
日出づる処の名無し:2007/06/18(月) 00:37:19 ID:9PmF7VZK
>>786 追い詰められると、仕切り直しですか・・・
三歳のうちの甥っ子と似たような思考回路ですね。
肯定派が「死体は揚子江に流した」説を唱えるから、
「じゃあ死体は見つかったのか?」って流れは至極まっとうだと思うんですけど。
トンチンカン・・・ですかね・・・?
791 :
やまんば ◆bBpWaTff0M :2007/06/18(月) 00:54:16 ID:/ZqAYnG0
>>790 >肯定派が「死体は揚子江に流した」説を唱えるから、
>「じゃあ死体は見つかったのか?」って流れは至極まっとうだと思うんですけど。
>トンチンカン・・・ですかね・・・?
そうすると否定派の諸君は、「死体」はどの様に処理されたと考えているのかな?
まさか、日本軍の南京攻略戦で、「死体などどこにも無かった」などと主張して
いるわけじゃないだろうねえ?
「死体を揚子江に流した」という目撃証言は沢山あるけど、それらの証言が
君らにはそんなに不思議で怪しい話なんでしょうかねえ?
不思議なのは、むしろそんな当たり前の話まで怪しむ否定派の諸君の頭の
作りじゃないでしょうか?(藁
戦闘でよる死者なら埋葬してんべw
>>791 >「死体を揚子江に流した」という目撃証言は沢山あるけど、それらの証言が
>君らにはそんなに不思議で怪しい話なんでしょうかねえ?
証言自体は怪しくは無い。
ただその証言どうりに「死体が見つかっていない」のが問題。
結果として証言自体の信用性が無い。
やまんばは
>8年も経過すれば「溶けて無くなる」
と思ってるのかもしれないが死体を河に流すだけで溶けて無くなるなら火葬場なんか
要らないだろう。
やまんばの説だと南京戦後のわずか6週間の間に何万人もの死体を溶かしてしまう
揚子江ってのはとてつもなく高効率な天然の死体処理場か?
>そうすると否定派の諸君は、「死体」はどの様に処理されたと考えているのかな?
だからそれを聞いているのはこっちのほう。
>「溶けて無くなる」という自分の脳内妄想をこの世の真理だとでも思っているのか?
「死体を河に流すだけで溶けて無くなる」ので無い限り必ず死体は存在する。
そしてその「何万人もの河に流された死体」は見つかっていない。
まずは「証拠」(死体)が見つからないことには南京虐殺は立証できないな。
794 :
やまんば ◆bBpWaTff0M :2007/06/18(月) 01:36:34 ID:/ZqAYnG0
以下の文章を読んで、「揚子江で死体(白骨死体)がみつかないのはなぜか」という君達自身の
疑問に関して、自分達で答えを考えてみて下さい。(例えば、「証言は全部作り話」、とか・・・(藁
■第9師団歩兵第18連隊第36連隊 第6中隊分隊長山本武、『一兵士の従軍記録』
> この朝(十二月十九日)風聞するところによると、こんどの南京攻略戦で、抗州湾に上陸した第六師団(熊本)が、
>南京の下関に於いて、敵軍が対岸の浦口や蕪湖方面 に退却せんと揚子江岸部に集まった数万の兵達を、機関銃
>掃射、砲撃、あるいは戦車、装甲車などによって大虐殺を行い、白旗を掲げ降伏した者を皆殺しにしたというので、
>軍司令官松井大将が「行軍にあるまじき行為」と叱り、ただちに死体を処理せよとの厳命を下し、毎日六師団が死体
>を焼却するやら、舟で揚子江上に運び捨てているなど、現場は実に惨憺たる状況である、と言う。
>物好きにも、わざわざ遠く下関まで見物に出かけた馬鹿者がいるらしい。
■高城守一「揚子江が哭いている 熊本第六師団大陸出兵の記録」
>翌十四日昼前頃、武器、糧秣補給の命が下り、糧秣補給のため、揚子江を登ってきた輸送船が着く
>下関の兵站まで物資を取りに出発した。
>昨日までの砲声は絶え、揚子江には、数隻の輸送船が停泊し、護衛艦がゆるやかに、上下に航行していたが、
>この時、下関で目撃した惨状は、筆舌につくし難い。それは私の理解をはるかに越えたものであった。
>揚子江の流れの中に、川面に、民間人と思われる累々たる死体が浮かび、川の流れとともにゆっくりと流れていたのだ。
>そればかりか、波打ち際には、打ち寄せる波に、まるで流木のように死体がゆらぎ、河岸には折り重なった死体が
>見わたす限り、累積していた。それらのほとんどが、南京からの難民のようであり、その数は、何千、何万というおびただ
>しい数に思えた。
■奥宮 正武『私の見た南京事件』
>(下関倉庫)構内の広場に入って見ると、両手を後ろ手に縛られた中国人十数名が、江岸の縁にそって
>数メートル毎に引き出されて、軍刀や銃剣で惨殺されたのち、揚子江上に投棄されていた。
> 岸辺に近いところは、かなり深く、目に見えるほどの速さの流れがあったので、ほとんどの死体は下流の方向に流れ去っ
>ていた。が、一部の死にきれない者がもがいているうちに、江岸から少し離れたところにある浅瀬に流れついていたので、
>その付近は血の川となっていた。そして、死にきれないものは銃撃によって、止めが刺されていた。
■栗原利一第65連隊伍長の手記
>揚子江の中央の島に一時、やる(送る)ためと言って船を川の中程において、船を遠ざけて四方から一斉に攻撃して
>処理したのである。その夜は片はしから突き殺して夜明けまで、その処に石油をかけてもし、柳の枝をかぎにして一人
>一人ひきずって、川の流れに流したのである。我部隊(が殺しての)は13500であった。
>>786 >「揚子江で死体(=白骨死体)が見つからないのはなぜ??」という
>およそ的外れで頓珍漢な疑問を提起した事に始まっているわけだが
何万人も殺された場所で死体が見つからないほうがよっぽど的外れで
頓珍漢な事だと思うが?
仮に死体が見つかってもそれが
「中国人のものなのか?」
「殺された時期は?」
「死因は?」
etc…
それらがそろって初めて「南京虐殺の死体だ」と判断できる。
その死体も日本軍の場合もあれば、国民党軍の場合もあり、民間人の場合もあるだろう。
時期も南京戦の時か、中共内戦の時か、大躍進の時か、文化大革命の時か等々様々な
場合がある。
これらを無視して「死体」=「南京虐殺」としてもその死体自体が発見されていない。
「死体はないが南京虐殺はあった」
これこそ的外れで頓珍漢な主張というものだろう。
まずは 「証拠」=「死体」 の提出をしてみてからだな。
796 :
やまんば ◆bBpWaTff0M :2007/06/18(月) 01:47:11 ID:/ZqAYnG0
>>759 >これらを無視して「死体」=「南京虐殺」としてもその死体自体が発見されていない。
>「死体はないが南京虐殺はあった」
>これこそ的外れで頓珍漢な主張というものだろう。
>まずは 「証拠」=「死体」 の提出をしてみてからだな。
なに調子放いてしらばくれてるの?
死体自体は沢山発見されていますよ。なんなら一覧表を並べてみましょうか?
南京で死体を埋葬した紅卍字会の報告
http://heiwa2.hp.infoseek.co.jp/sinryaku/soryo.html 地区 死体埋葬場所 男 女 子ども 計 年 月 日 備考
城内 清涼山後山 129 129 1937 12 22 収兵橋一帯で死体を収容
城内 金陵大学農場 124 1 125 1938 1 26 西橋塘で死体を収容
城内 五台山荒山 17 2 19 2 2 漢中路一帯で死体を収容
城内 清涼山墓地 49 49 6 竜蟠里一帯で死体を収容
城内 韓家巷酉念山上 147 2 149 7 酉念塘で死体を収容
城内 五台山荒山 16 4 20 11 上海路一帯で死体を収容
城内 古林寺山上 107 2 109 14 古林寺山で死体を収容
城内 陰陽営南秀村 650 2 20 672 19 城北各所で死体を収容
城内 古林寺後山 154 154 20 流池庵で死体を収容
城内 古林寺後山 29 1 30 22 城北各所で死体を収容
城内 陰陽営北秀村 337 337 27 城北各所で死体を収容
城外 中華門外望江磯 100 9 109 1937 12 22 城内各所で死体を収容
城外 中華門外高輦樹柏村 250 11 261 城内各所で死体を収容
城外 中華門外普徳寺 280 280 城内各所で死体を収容
城外 中華門外普徳寺 6,468 6,468 28 城内各所で死体を収容
城外 上新河黒橋 996 2 998 1938 1 10 上新河一帯で死体を収容
城外 中華門外望江磯 407 21 3 431 23 城内各所で死体を収容
797 :
やまんば ◆bBpWaTff0M :2007/06/18(月) 01:49:03 ID:/ZqAYnG0
城外 水西門外二道杵子 843 843 2 7 水西門外一帯で死体を収容
城外 上新河太陽宮 457 457 8 太陽宮河下で死体を収容
城外 水西門外南傘巷 124 1 125 9 水西門外の各所で死体を収容
城外 上新河二硬 850 850 死体既に腐燗のため、現地で埋葬
城外 上新河江東橋 1,850 1,850 江東門一帯で死体を埋葬
城外 上新河棉花堤 1,860 1,860 死体既に腐燗のため、現地で埋葬
城外 漢西門外広東公墓 271 1 272 11 漢西門外一帯で死体を収容
城外 水西門外大王剛 34 34 水西門外の池で死体を収容
城外 下関渡固里 1,191 1,191 12 死体既に腐燗のため、現地で埋葬
城外 中央体育場公墓地 82 82 14 体育場付近で死体を収容
城外 上新河中央監獄 328 328 中央監獄内で死体を収容
城外 上新河観音庵空地 81 81 15 現地火事現場で死体を収容
城外 上新河鳳凰街空地 244 244 16 同所西街で死体を収容
城外 漢中門外二道杵子 1,123 1,123 18 同所河岸で死体を収容
城外 上新河北河口空地 380 380 北河口一帯で死体を収容
城外 下関九家汗 480 480 下関長江沿岸で死体を収容
城外 下関魚雷軍営傍ら 524 524 19 死体既に腐燗のため、現地で埋葬
城外 下関草鞋峡空地 197 197 20 魚雷営埠頭で死体を収容
城外 下関草鞋峡空地 226 226 21 魚雷営埠頭で死体を収容
城外 下関魚雷軍営埠頭 5,000 5,000 死体既に腐燗のため、現地で埋葬
城外 下関石榴園 147 147 幕府山傍らで死体を収容
城外 幕府山ふもと 115 115 草鞋峡後ろで死体を収容
城外 上新河五福村 217 217 五福村申台等で死体を収容
城外 下関草鞋峡空地 151 151 22 魚雷営埠頭で死体を収容
城外 下関魚雷軍営埠頭 300 300 死体既に腐燗のため、現地で埋葬
城外 中華門外普徳寺共同墓地 106 106 23 城内各所で死体を収容
城外 下関姜家園 85 85 25 下関各所で死体を収容
城外 下関石瑠園 1,902 1,902 26 幕府山傍らで死体を収容
城外 下関東砲台 194 194 石炭港埠頭で死体を収容
城外 下関上元門外 591 591 27 二元門一帯で死体を収容
>>794 ふん、ふん、つまりやまんばは
「揚子江に死体があった」と主張するわけだな?
で?
これがどうしたというんだ?
これは
「揚子江に死体があった」
という証言であって
「揚子江から死体が見つからない理由」
ではない。
大体この証言どうりだとするとそもそもその
「揚子江の死体」
はどこへ行った?
やまんばは「死体はあった」と主張するのだろう?
ならその「死体」はどこだ?
799 :
やまんば ◆bBpWaTff0M :2007/06/18(月) 01:51:02 ID:/ZqAYnG0
城外 中華門外望江磯共同墓地 87 87 28 城北各所で死体を収容
城外 下関石溜園 1,346 1,346 3 1 幕府山傍らで死体を収容
城外 三叉河西南空地 998 998 三叉河一帯で死体を収容
城外 和平門外永清寺傍ら 1,409 1,409 2 同所大渦子で死体を収容
城外 下関石溜園 786 786 3 幕府山傍らで死体を収容
城外 下関石炭港長江沿岸 1,772 1,772 6 死体既に腐燗のため、現地で埋葬
城外 下関海軍病院後の堤 87 87 14 同所及び怡和埠頭で死体を収容
城外 三叉河後ろ 29 29 15 同所―帯で死体を収容
城外 上新河甘露寺空地 83 83 同所―帯で死体を収容
城外 中華門外華厳寺山頂 100 100 19 安徳門一帯で死体を収容
城外 中華門外普徳寺西安里 799 799 25 城内各所で死体を収容
城外 太平門外の城壁の根元 500 500 27 死体既に腐燗のため、現地で埋葬
城外 中華門外安徳里山頂 133 133 24 上新河付近で死体を収容
城外 二新河甘露寺空地 354 345 23 同所一帯で死体を収容
城外 中華門外普徳寺共同墓地 1,177 1,177 4 14 城南城北各地で死体を収容
城外 上新河賈家桑園空地 700 700 16 二新河各所で死体を収容
城外 三叉河空地 282 282 19 三叉河一帯で死体を収容
城外 下関石炭港空地 385 385 27 長江水面で死体を収容
城外 下関兵站処長江沿岸 102 102 29 下関長江沿岸で死体を収容
城外 中華門外普徳寺 486 486 30 兵工廠及び城内で死体を収容
城外 下関石瑠園 518 518 5 1 兵站処長江沿岸で死体を収容
城外 老江辺近く 94 94 15 兵站処長江沿岸で死体を収容
城外 下関長江灘近く 65 65 18 長江水面で死体を収容
城外 二新河黒橋 57 57 20 二親河長江沿岸で死体を収容
城外 中華門外普徳寺山上 216 216 26 城内各所で死体を収容
城外 下関石炭港 74 74 31 同所長江沿岸で死体を収容
城外 中華門外普徳寺山上 26 26 6 30 城内各所で死体を収容
城外 中華門外普徳寺山上 29 5 1 35 7 31 城内各所で死体を収容
城外 中華門外普徳寺 14 4 18 8 31 城内各所で死体を収容
城外 中華門外普徳寺 31 8 9 48 9 30 城内各所で死体を収容
中華門外普徳寺 42 13 7 62 10 30
総計 42,994 83 46 43,123
>>796 >城内 陰陽営北秀村 337 337 27 城北各所で死体を収容
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
>城外 中央体育場公墓地 82 82 14 体育場付近で死体を収容
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
>城外 上新河中央監獄 328 328 中央監獄内で死体を収容
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
>城外 上新河観音庵空地 81 81 15 現地火事現場で死体を収容
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
>城外 下関石榴園 147 147 幕府山傍らで死体を収容
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
>城外 幕府山ふもと 115 115 草鞋峡後ろで死体を収容
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
>城外 上新河五福村 217 217 五福村申台等で死体を収容
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
>城外 中華門外普徳寺共同墓地 106 106 23 城内各所で死体を収容
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
>城外 下関石瑠園 1,902 1,902 26 幕府山傍らで死体を収容
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
どのあたりが揚子江なんだ?
>794 名前: やまんば ◆bBpWaTff0M 投稿日: 2007/06/18(月) 01:36:34 ID:/ZqAYnG0
>以下の文章を読んで、「揚子江で死体(白骨死体)がみつかないのはなぜか」という君達
>自身の疑問に関して、自分達で答えを考えてみて下さい。(例えば、「証言は全部作り
>話」、とか・・・(藁
「揚子江で死体(白骨死体)がみつかないのはなぜか」という話に「中央監獄」や
「幕府山」がなんの関係がある?
801 :
やまんば ◆bBpWaTff0M :2007/06/18(月) 02:03:27 ID:/ZqAYnG0
要するに、死亡者の全体はこれで全部じゃないという事になりまつね。
揚子江に流された遺体の一部が岸辺に流れ着いて、上記の埋葬隊によって
処理されたものもあれば、そのまま揚子江で魚の餌になった遺体も多いだろうという
当然の話をしているまでの事である。
802 :
やまんば ◆bBpWaTff0M :2007/06/18(月) 02:10:31 ID:/ZqAYnG0
>>800 チミチミ、付けられたアンカーをきちんと判別して下さいな。
>>795では「揚子江」の話をしているのじゃなくて、「南京虐殺」では「死体」はどこにも
見つかっていない、と大風呂敷を広げているわけだよ。(藁
795 名前:日出づる処の名無し[sage] 投稿日:2007/06/18(月) 01:38:18 ID:kx+lvMns
>>786 >「揚子江で死体(=白骨死体)が見つからないのはなぜ??」という
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
>およそ的外れで頓珍漢な疑問を提起した事に始まっているわけだが
文盲か本当の白丁、どっちだ?
>>801 >要するに、死亡者の全体はこれで全部じゃないという事になりまつね。
つまりやまんばは死亡者は43,123人以上だと?
具体的な数字の提出ありがとう。
では「揚子江で魚の餌になった遺体」はどのくらいだと?
「具体的な数字で」
お願いします。
(藁、厨房、ヘーゲル的弁証法、答えずに逃亡
以上のどれかだろうな? ップ
>>801 その埋葬記録には死体の収容場所を記したものもあるので、その場所で日本軍が殺したという証拠があれば、少なくともその分に関しては、日本軍の殺害が証明されますね。
よかったね、やまんばさん。
もう少しですね。
でも、
>揚子江で魚の餌になった遺体も多い
と言うのは、やはり冗談ですよね。
806 :
やまんば ◆bBpWaTff0M :2007/06/18(月) 11:20:57 ID:aGwhzK/u
>>804 ワシは、君らが(あるいは君らの一人が)「死体が揚子江で見つからないのは、なぜですかあ?」
という奇妙な疑問を提示して、それがあたかも不自然な事であり、不自然であるが故に「揚子江
沿岸で虐殺が実行されたはずがない」という虐殺否定説に結びつけようと虚しい、短絡的な「証明」
の試みを開始した事に対して、実際は少なからぬ死体が揚子江で(正確には沿岸地域で)見つかっている
のだが、仮に見つからない遺体が多くあったとしても「それは全然不自然な事ではない」、という事の
論証を行おうとしたわけだ。
例えば、人間の死体が河の中に長く浸かっていると、魚の餌になるとか人骨の分解が徐々に進んで
死体が消滅し、死体が河の中から発見されない、という様な事は常識的な判断の範囲で(中学生
レベルの知識の範囲で)十分考えられる、従って「揚子江に流された死体(白骨を含む)がみつからなく
とも、なんら不自然な事ではない」・・・という証明を試みたのであるが、もち論仮に私のこの科学的な
自然消滅説が間違っていたとしても、つまり、君らが反駁したところの理論、「人骨は水に溶けないし、
魚は人間の肉片を食わない」という「学説」?が正しかったしても、君らの元々の自説である
「死体が揚子江で発見されない」理由の証明には全くならないという事である。
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
なぜなら、実は人骨は「水に溶けない」で70年後の今でも大量に揚子江川底に沈んでいるかも知れないのだが、
自国民の人道を重んじない中国政府が、その被害者の遺骨回収作業に熱心ではない為だ、とか、
貧乏な中国の一般大衆が、日本の知識人お好みの「南京大虐殺の証明」の為に、そんな膨大な費用と
手間暇を掛けてまで、熱心に調査作業を行う必要性を感じていないからだとか・・・、要するに
「死体(人骨)が揚子江で発見されない」単純な理由が<他にも>考えられるからである。(藁
(敗戦後の貧しい時代の日本政府が、南方の島々やジャングルで亡くなった元日本兵の厖大な遺骨収集に
どれほど冷淡であったか・・・の事情を考えれば、この辺の状況が分かるはずである。いまの安倍政権なら
「愛国的プロパガンダ」−国家権力はこれほどまでに自国民の生命財産の保護に熱心である−の為に、
幾ら金が掛かってもすぐにでも飛びつく話かも知れないが・・・。w)
この「複数の証明」は、君らが(あるいは君らの一人が)つまらない疑問を弄し始めた段階から、すでに私の提示
した所であり(上記
>>765参照)、「人骨が水に溶けなくても」私の方の証明はちっとも困らないのである。
ワカタ?(藁
807 :
やまんば ◆bBpWaTff0M :2007/06/18(月) 11:56:22 ID:aGwhzK/u
要するに、君ら厨房くんたちの「論証」の手法というのは、
「何か怪しい」「不自然だ」という印象を語っているだけであって、厳密にいうと「論証」ではない。
例えば、「人間の証言は、そこにウソが混じる<可能性>があるので、その証言が
正しいとは直ちに断言できない」・・・というのが、キミらのこれまでの一貫した説明である。
しかしキミらのこの論証の方法では、「人間の証言は、本当の事を言う<可能性>も
あるので、その証言が間違っているとは直ちに断言できない」、という全く相反した論証も成り立つ。
(これに対する唯一有効な反論は、「人間は必ず皆100%ウソを吐くはずだ」である。)
要するに君らの論証の方法では何も語っていない事がわかるのである。
例えば、南京における捕虜の虐殺の目撃証言を行った奥宮正武氏の証言に(
>>794参照)
対する君らの反証として、「海軍飛行士として自分達に不利な事実関係に関してはいい加減な
証言を行っているので、証言全体が信用ならない」として、彼の証言を全面否定している。
しかしこの論証の方法だと、逆に、海軍飛行士としての自分の過去の履歴に傷が付かない
範囲では(つまり自分の利害と直接に関係しない部分では)本当の事を言っている、とも
解釈する事ができるわけである。
まあ、ワシも奥宮氏の証言を読んで、随分勝手なことを言っているなという印象は免れなかったが、
(彼ら海軍自身、空爆によって多くの無辜の中国一般市民を虐殺しているのだから)、客観的に
判断して、陸軍の不法な捕虜虐殺を暴露する彼の証言に関しては、彼の証言を疑う特別な
ポイントは見つからなかった。(他の日本兵の証言とも事実関係で多くの点が一致している。)
と、今日もまた都合の悪いレスを全部すっ飛ばしリセット
769 名前:日出づる処の名無し[sage] 投稿日:2007/06/17(日) 22:05:18 ID:hWhXGSml
結論
「知らない事を妄想で語るな」
「知らない上に調べる能力もないなら黙ってROMってろ白丁」
809 :
日出づる処の名無し:2007/06/18(月) 12:36:02 ID:KHEoYusV
なかった事を証明するのは難しいですからね。
肯定派の主張にいちゃもんつける形になるのは仕方ないことでしょう。
ただ、「怪しいぞ」だけにならないように、みんな物理、化学、生物などの知識を駆使して具体的に説明したハズですが?
それに対して具体的に反論できましたか?
主張をコロコロ変えただけでじゃないですか。
コミュニケーションを拒否したような呆言で悦に入ってただけじゃないですか。
議論以前にコミュニケーションの取り方を知っているのか疑問です。
810 :
日出づる処の名無し:2007/06/18(月) 13:32:32 ID:4bz6qfx2
>なかった事を証明するのは難しいですからね。
それでも証明しなければならない事は明白だ。
いちゃもんをつけるだけで自分は証明しないでもいいと言うのは実に甘い
考え方だとしか言い様がないなw
ま、ゆえに否定派の論理は国際的には広からないのさ。
苦しい言い訳ですなぁ
無実の証明ができない者は有罪ですかな?
そしたまた「やまんば」の××が・・・
813 :
日出づる処の名無し:2007/06/18(月) 15:25:01 ID:gxVIzKZo
やまんばさん、最初から証明するのを諦める必要なんかないよ。
せっかく埋葬記録を出したんだから、あとは死体収容場所での日本軍の殺害記録を出せば、日本軍が何人殺したのかはっきりするじゃん。
そうやって一つ一つきちんと殺害事実を証明してゆけば、普通の人は納得すると思うけど。
そしてそれが自分の考えている数字に届かなくても、立証された数字については誰も否定できないと思う。
あとはそれが虐殺と認定できるかどうか、殺害記録を検証すれば済む話でしょ。
だがバカは、他の否定派でさえ数万の捕虜処刑に話をシフトさせる中、
数十万というトンデモを性懲りもなく唱え続ける白丁
水増しを含む埋葬記録より更に多い人間を、どこかから見つけ出さなくてはならないのであった・・・
とぅび こんてぃにゅー
>>806 >ワシは、君らが(あるいは君らの一人が)「死体が揚子江で見つからないのは、なぜです
>かあ?」 という奇妙な疑問を提示して
どの変が奇妙な疑問?殺人事件で死体を捜索しない方がよっぽど奇妙だと思うが?
>それがあたかも不自然な事であり、不自然であるが故に「揚子江沿岸で虐殺が実行さ
>れたはずがない」という虐殺否定説に結びつけようと虚しい、短絡的な「証明」 の試みを
>開始した事に対して
誰が否定している?
ただ「揚子江で虐殺が実行されたのならその死体はどこだ?」
と疑問を提示しているだけだが?
特に「このような死体が見つからないのはなぜだ?」と疑問に思っているだけなんだが?
↓
>794
>■奥宮 正武『私の見た南京事件』
>>(下関倉庫)構内の広場に入って見ると、両手を後ろ手に縛られた中国人十数名が、
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
>江岸の縁にそって数メートル毎に引き出されて、軍刀や銃剣で惨殺されたのち、揚子江
>上に投棄されていた。
>■栗原利一第65連隊伍長の手記
>>揚子江の中央の島に一時、やる(送る)ためと言って船を川の中程において、船を遠ざ
>>けて四方から一斉に攻撃して処理したのである。その夜は片はしから突き殺して夜明け
>>まで、その処に石油をかけてもし、柳の枝をかぎにして一人一人ひきずって、川の流れ
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
>>に流したのである。我部隊(が殺しての)は13500であった。
~~~~~~~~~~~~~~~~~
この証言が事実なら
「両手を後ろ手に縛られた」「石油をかけて燃やされた」死体が少なくとも13500はあるはず。
その死体はどこだと聞いてるのだが?
816 :
やまんば ◆bBpWaTff0M :2007/06/18(月) 23:24:17 ID:lUDpQZQS
>>813 >そうやって一つ一つきちんと殺害事実を証明してゆけば、普通の人は納得すると思うけど。
ネットウヨと呼ばれる人達はその「普通の人」とは大分違いますからね。
彼らは、戦争は合法行為であり、日本軍が自衛の立場から、敵兵や、中国人の反日分子を
ぶち殺して何が悪い、という特殊なイデオロギーの持ち主たちですから、普通の証明(戦争とはいえ
人を多数殺すのはイクナイ)で彼らを「納得」させるのは不可能でつ。(藁
>あとはそれが虐殺と認定できるかどうか、殺害記録を検証すれば済む話でしょ。
もともとが「虐殺」の定義が異なっているので、殺害記録を幾ら検証しても、最後は
水と油の結論になります。
例えば、「武器を所持していない」「民間服を着ている」「交戦資格を持たない」「顔が日焼けしている」
「中国人男子」を大量に殺しても、ウヨ厨くんらには「虐殺」にあたらないのです。
(理由は彼らにきいてください。)
だから、幾ら揚子江沿岸で、民間服をきた一般市民と思われる遺体を沢山数えても、それは少なくとも
論争の相手になっている厨房君達には、南京大虐殺を示す証拠にはちっともならないわけです。(藁
>>816 >彼らは、戦争は合法行為であり、日本軍が自衛の立場から、敵兵や、中国人の反日分子を
世界共通の当たり前の行為ですね。
特殊だというのなら証明してくださいw
>例えば、「武器を所持していない」「民間服を着ている」「交戦資格を持たない」「顔が日焼けしている」
民間服の下に軍服を着ているとか銃ダコがあるとかはどうしたのでしょう?w
>論争の相手になっている厨房君達には、南京大虐殺を示す証拠にはちっともならないわけです。(藁
そりゃそうです。
死体があっただけでは誰が犯人か決められないでしょう?w
818 :
素人:2007/06/18(月) 23:51:32 ID:okjVMyrx
素人の質問だが、当時は観戦武官と言うて、第三国の武官が見ていたと思うが、
もし南京大虐殺なる事実があったとすれば、何らかの記録があってしかるべき。
819 :
やまんば ◆bBpWaTff0M :2007/06/18(月) 23:52:01 ID:lUDpQZQS
>>815 >「両手を後ろ手に縛られた」「石油をかけて燃やされた」死体が少なくとも13500はあるはず。
>その死体はどこだと聞いてるのだが?
だから、その死体の多くは揚子江に流されて消滅したか(その遺骨が揚子江川底に堆積している
かどうかは情報なし)、さもなければ揚子江沿岸附近にそのまま残されるか、漂着するかして、紅卍
字会などの団体によって後に収容され埋葬された(*)のであろうと言っているのである。
何度言ったら分かるの、アホオオーー。
(*)以下の記録がそれらの事実に一部該当するであろうと思われる。。
城外 下関渡固里 1,191 1,191 12 死体既に腐燗のため、現地で埋葬
城外 下関九家汗 480 480 下関長江沿岸で死体を収容
城外 下関魚雷軍営埠頭 5,000 5,000 死体既に腐燗のため、現地で埋葬
城外 下関魚雷軍営埠頭 300 300 死体既に腐燗のため、現地で埋葬
城外 下関姜家園 85 85 25 下関各所で死体を収容
城外 下関東砲台 194 194 石炭港埠頭で死体を収容
城外 三叉河西南空地 998 998 三叉河一帯で死体を収容
城外 和平門外永清寺傍ら 1,409 1,409 2 同所大渦子で死体を収容
城外 下関石炭港長江沿岸 1,772 1,772 6 死体既に腐燗のため、現地で埋葬
城外 下関海軍病院後の堤 87 87 14 同所及び怡和埠頭で死体を収容
城外 三叉河後ろ 29 29 15 同所―帯で死体を収容
城外 上新河甘露寺空地 83 83 同所―帯で死体を収容
城外 三叉河空地 282 282 19 三叉河一帯で死体を収容
城外 下関石炭港空地 385 385 27 長江水面で死体を収容
城外 下関兵站処長江沿岸 102 102 29 下関長江沿岸で死体を収容
城外 下関石瑠園 518 518 5 1 兵站処長江沿岸で死体を収容
城外 老江辺近く 94 94 15 兵站処長江沿岸で死体を収容
城外 下関長江灘近く 65 65 18 長江水面で死体を収容
城外 二新河黒橋 57 57 20 二親河長江沿岸で死体を収容
城外 下関石炭港 74 74 31 同所長江沿岸で死体を収容
今日の白丁トンデモ
>(戦争とはいえ人を多数殺すのはイクナイ)
821 :
やまんば ◆bBpWaTff0M :2007/06/18(月) 23:57:03 ID:lUDpQZQS
>>817 私の論証を裏付ける素直なご意見を有り難う。(藁
822 :
やまんば ◆bBpWaTff0M :2007/06/18(月) 23:59:01 ID:lUDpQZQS
>>820 君らの「軍事目標主義」の建て前はどこに行ったの?(藁
何度いえば理解するのだろうこの白丁は
769 名前:日出づる処の名無し[sage] 投稿日:2007/06/17(日) 22:05:18 ID:hWhXGSml
結論
「知らない事を妄想で語るな」
「知らない上に調べる能力もないなら黙ってROMってろ白丁」
>>819 >漂着するかして、紅卍字会などの団体によって後に収容され埋葬された(*)のであろう
>と言っているのである。
だ か ら その埋葬された死体の中に「両手を後ろ手に縛られた」「石油をかけて燃やさ
れた」死体があったのかと。
>(*)以下の記録がそれらの事実に一部該当するであろうと思われる。
こう言っている以上どの記録が「後ろ手に縛られた黒こげの死体」なのか確認してるんだろうな?
ああ、それとやまんばが>794で引用している「栗原利一第65連隊伍長の手記 」には
こういう記述もある。
「栗原利一第65連隊伍長の手記 」
>なにぶん大勢の移動なので小まわりがきかず、全員をうしろ手にしばって出発したときは
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
>午後になっていた。
>死体の山のあとかたづけで、この日さらに別の隊が応援に動員された。
>この段階でドラムカンのガソリンが使われ、死体全体が焼かれた。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
>しかしこの大量の死体を、火葬のように骨にまでするほどの燃料はないので、焼かれた
>あとは黒こげの死体の山が残った。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
>しかし少なくとも両角部隊に関するかぎり、捕虜以外の一般人の無差別虐殺は全くしな
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
>かったし、また市内にはいらなかったのだからそれは不可能な状況だったという。
~~~~~~~~~
一般人の殺害は関係ないようだな。
825 :
やまんば ◆bBpWaTff0M :2007/06/19(火) 00:42:52 ID:yloTYMki
>>824 >こう言っている以上どの記録が「後ろ手に縛られた黒こげの死体」なのか確認してるんだろうな?
私は、「後ろ手に縛られ」「石油をかけて黒こげにされた人達」だけを、虐殺の被害者である
とは考えていないので、(一般に無抵抗な人達を、特別な犯罪要件の立証もなしに処刑する
事は虐殺にあたる)キミの確認請求は無駄骨であり、却下。(藁
>一般人の殺害は関係ないようだな。
捕虜の殺害には関係していますね。
捕虜の殺害はokなのでしょうか?(藁
誰もお前の「考え」など聞いていないのだが?
769 名前:日出づる処の名無し[sage] 投稿日:2007/06/17(日) 22:05:18 ID:hWhXGSml
結論
「知らない事を妄想で語るな」
「知らない上に調べる能力もないなら黙ってROMってろ白丁」
>>825 >捕虜の殺害には関係していますね。
>捕虜の殺害はokなのでしょうか?(藁
それなら話は簡単。
死体があっても普通はそれが交戦した敵兵なのか、ゲリラなのか、
巻き添えを食らった民間人なのか判断できないが
「後ろ手に縛られた黒こげの死体」
が見つかれば虐殺を証明できる。
なぜなら両角部隊が殺害したとされる13500人は捕虜なのだから
紅卍字会などによって埋葬された死体の内、民間人の服装をしたもの
や女子供はこの13500人から除外される。
さらに両角部隊は死体を揚子江に投棄しているのだから対象となるのは
揚子江周辺のみで南京城内の死体も除外される。
以上の条件を満たす
「後ろ手に縛られた黒こげの死体」
が見つかれば日本軍の虐殺の証明になる。
さあ、日本軍の虐殺を示すまたとない証拠だぞ〜。
どこにあるんだろ〜ね〜?
828 :
日出づる処の名無し:2007/06/19(火) 06:04:30 ID:wTVFhTS8
川さらいでも何でもしたらええやん。
浅瀬とか堆積しそうな場所にポイントしぼってな。
大量の死体が出てきて証拠になったら、日本政府が金くれるよ、きっと。
中国全土をインフラ設備出来るくらい出るんじゃね?収益見込みの高い事業やん。
829 :
やまんば ◆bBpWaTff0M :2007/06/19(火) 09:50:35 ID:SX0lxysb
>>827 >以上の条件を満たす
>「後ろ手に縛られた黒こげの死体」
>が見つかれば日本軍の虐殺の証明になる。
>さあ、日本軍の虐殺を示すまたとない証拠だぞ〜。
「後ろ手に縛られた黒こげの死体」以外は「虐殺」ではないと?
捕虜の殺害は、「虐殺にあたらない」という(2ちゃんねるでも)珍しい意見だね。
(まあ、両角部隊が殺害した捕虜が「後ろ手に縛られて石油を掛けて焼かれなかった」とも
聞いていないが・・・w)
そうすると、日本の敗戦後、一般民間人の殺害の罪と並んで、捕虜の殺害や虐待の罪が
告発され、BC級戦犯として死刑判決を受けた旧日本兵も多いが、キミの認識では、
捕虜の殺害は戦争犯罪に当たらない、という事かな?
ワクワク、これまた珍しい話のネタが出来たな。(藁
830 :
日出づる処の名無し:2007/06/19(火) 09:55:03 ID:8DIZfHd0
831 :
やまんば ◆bBpWaTff0M :2007/06/19(火) 09:59:35 ID:SX0lxysb
>>828 >大量の死体が出てきて証拠になったら、日本政府が金くれるよ、きっと。
>中国全土をインフラ設備出来るくらい出るんじゃね?収益見込みの高い事業やん。
いや、日本政府が賠償するとはっきり約束すれば、中国政府や被害者遺族が
大量の死体(=人骨)を証拠として提示してくる可能性は高いよ。
ホラ、旧日本軍が中国東北部で投棄した毒ガス兵器の処理及び損害賠償に
関する約束をした途端に、中国政府は喜んで「証拠」の提供に走ったでしょう。(藁
832 :
やまんば ◆bBpWaTff0M :2007/06/19(火) 10:07:10 ID:SX0lxysb
日本のウヨクは、南京大虐殺をまぼろしと言い続けるなら、日本政府に対して多額の費用を掛けて
でも、(あそうそう、この前プロパガンダ映画製作の為に集めた1億円も浄財として政府に提供し)
南京で実態調査をやる様に要求したらよい。そして、もし被害がないと証明されたら中国政府に
謝罪を要求し、被害があったと証明されたら、被害者及び中国政府に損害賠償を行う様に
提案したらよい。(藁
833 :
やまんば ◆bBpWaTff0M :2007/06/19(火) 10:10:50 ID:SX0lxysb
>>832 あ、もち論、この調査は中立の第3国、もしくは国連の機関が行うのが筋だな。
リットン調査団の様な発表結果にならない事を願うよ。(藁
>>831-833 結局こいつも事件の有無を真面目に語りたいわけじゃなくて、
単に誰かを煽って面白がりたいだけの釣り師か。
>>829 >「後ろ手に縛られた黒こげの死体」以外は「虐殺」ではないと?
どこにそんなことが書いてある?
ただ単に死体が便衣兵か、民間人か、兵士かによって判断が変わってくるだけだと思う
が?
死体が兵士であればそれは単に戦闘の結果であって虐殺ではない。
便衣兵であれば虐殺という意見もあれば、虐殺ではない、という意見もある。
民間人であれば虐殺であろう。
ただし、死体が兵士であっても捕虜であった場合、便衣兵であっても民間人の服装をし
ていた場合等によって様々な意見が出てくるだろう。
しかし「後ろ手に縛られた黒こげの死体」は日本軍が捕虜を虐殺したという明らかな証
拠だ。
別に兵士が民間人に偽装していたというのではなく、民間人が殺されたというのでもない。
他の死体とは明確に区別できる特徴がある。
いちいち「この死体は民間人に偽装した便衣兵だ」「兵士と誤認された民間人だ」
「戦闘で死亡した兵士だ」といった区別は必要なく、日本軍が捕虜を虐殺した明確な証拠
として
「後ろ手に縛られた黒こげの死体」
が存在すればそれだけで虐殺を証明できる。
なぜそれを提示しない?
ついでに言っとくと単に両角部隊は「一般人を殺害していない」と言ってるだけで
「捕虜を殺害していない」とは言っていないので。
>>しかし少なくとも両角部隊に関するかぎり、捕虜以外の一般人の無差別虐殺は全くしな
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
>>かったし、また市内にはいらなかったのだからそれは不可能な状況だったという。
~~~~~~~~~
で、その両角部隊が「殺害した」と言ってるのが「後ろ手に縛られた黒こげの死体」。
加害者が証言してるのだから当然証言どおりに「後ろ手に縛られた黒こげの死体」がある
はずだよな?
で?
どこにあるんだ?
837 :
日出づる処の名無し:2007/06/19(火) 12:39:36 ID:wTVFhTS8
古い話題で申し訳ないないが、やまんばの、『骨が溶ける』についてちょっと突っ込みたい。
水に溶けるかどうかは、物質の種類と温度(と圧力)に左右される。
酸素は関係ねー。
コーヒーは熱い方が砂糖よく溶けるでしょ。小学生でもしってるよ?しかも熱ければ熱いほど、常温で気体である酸素の含有量減るし。
酸化なんぞしようもんなら表面だけ性質が変わって中まで変質しない。
ステンレスと同じ理屈やぬ。
むしろ、残ってまうし(笑
>>837 前のスレでリン酸カルシウムって教えてやったのにまだ金属カルシウムだと思ってるからな。
NGに入れとくほうがいいのは判ってるんだが>病ン罵
「時空戦士やまんば」の特殊能力にかかればそんなもんは、
「ウヨの捏造だ(バカ」で遮断できるのだぁ・・・
841 :
やまんば ◆bBpWaTff0M :2007/06/19(火) 23:13:03 ID:idj6cOl9
>>837 どこを<突っ込んでいる>のかよく分からん屁理屈だな。(藁
>水に溶けるかどうかは、物質の種類と温度(と圧力)に左右される。
というのは、<にも>の条件を加えて基本的にワシも同意する。
ワシも小学生も知っている様に、「コーヒーは熱い方が砂糖よく溶ける(ママ)」現象に
同意してもよい。
しかし、そうすると少なくともキミの「理論」では、1937年の12月の揚子江附近の
温度と気圧が、「人骨が水に溶けない温度と圧力」条件になっていた、という事だな?
その時の温度と気圧はどれくらいなのか、目安を話して呉れるかな?(藁
842 :
やまんば ◆bBpWaTff0M :2007/06/19(火) 23:19:43 ID:idj6cOl9
>>838 >前のスレでリン酸カルシウムって教えてやったのにまだ金属カルシウムだと思ってるからな。
つまりキミは、「リン酸カルシウム」は「非金属カルシウム」だ、と言いたいわけかな?(藁
ちなみに、ワシが「金属カルシウム」という認定を行ったのはどのレスか、そのレス番号
を挙げてみてくれるかな?
おまえさw
まず「人骨は水に溶ける」を証明するほうが先だろw
ホントなんでも人のせいにする奴だな。
まともな教育を受けていないバカが何か【質問】してますけど
金属元素と「金属元素を含む化合物」の区別がつかないそうで
845 :
やまんば ◆bBpWaTff0M :2007/06/19(火) 23:33:33 ID:idj6cOl9
>>839 >「30万以上」がプロパガンダによる嘘である事を、
>宗主国である中国自身が認めちゃいましたw
つまり、キミの認識だと、中国政府の発表は時には正しい発表もあるという事だね?
1938年の「2万人」の中国政府発表は正しくて、1947年(つまり東京裁判に提出された
中国政府の公式見解)の「30万人(以上)」の発表は間違っている、というのは
どういう理由によるのだろう?
普通なら、戦中の混乱時の時のいい加減な推測の数字よりも、終戦後よく調査した後の
数字の方が近似的に正しい数字が発表できると思うのだが・・・。
キミが前者の中国政府の発表を正しいとする「理由」を説明してみてくれるかな?(藁
>>845 終戦後よく調査したという事実がないからだろ。
頭悪いな。
つか、47年の国民党が目一杯の数字をふっかけても2万にしかならなかったと言う事だろが
最大値で2万、当然実数はそれ以下。とまともな教育を受けていればわかるわな
(義務教育も怪しいのはよくわかったが)
849 :
やまんば ◆bBpWaTff0M :2007/06/20(水) 00:06:03 ID:xHnYaPFM
>>846 >↑は単体カルシウム(金属)の話だ。
「簡単に言うと」とわざわざ注釈を入れているのが目に入らんのかね?
>だいたい生きてる人間の骨も酸素に触れているのだが?
へえ???
そうすると「コカ・コーラを飲むと骨が溶ける」という話は本当だったのか?(藁
http://blog.koban-museum.com/?eid=496450 >自然界で骨が化学反応(酸化)起すなら土葬の墓地は一杯にならん。
>空気に触れる骨は全部消滅する事になる(木乃伊もザビエルも聖人の遺骨も)。
普通、土葬は実質的に「空気(酸素)からの遮断」を意味しますから(ウソだと
思うなら、穴蔵に潜って上から土をかけて自分を埋めてみましょうw)、遺骸(当然
骨を含む)を当分残す為の処置とも言えるでしょう。
(後で掘り起こして、骨だけを別の形で埋葬する風習もあるらしい。)
つまりキミの意見とは全く反対の結論となるわけだな。
キミの意見だと、地球上は過去に死んだ動物の(当然人間を含む)の骨で
溢れかえっている事になるが?・・・
ひょとしたら、キミの家の周辺も掘り起こしたら、簡単に人間の骨が出てくる事だろうね。(藁
>だいたい生きてる人間の骨も酸素に触れているのだが?
へえ???
そうすると「コカ・コーラを飲むと骨が溶ける」という話は本当だったのか?(藁
やまんば超理論はそう言ってるな
>普通、土葬は実質的に「空気(酸素)からの遮断」を意味しますから
やまんば世界では地中に酸素はないそうで・・・
>キミの意見だと、地球上は過去に死んだ動物の(当然人間を含む)の骨で溢れかえっている事になるが?・・・
バクテリアがいない環境なら残ってるだろうな(耳なしかお前は?最初からバクテリアだと言ってるのに)
あぁアンカー間違ってた
>>752 >結局、人骨がどの程度水に溶けるかという問題は、【水に含まれる溶存酸素の量にも規定される】ので
>(骨が溶けるという現象は、簡単に言うとカルシウムと酸素が結合する【化学反応】だから)
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
簡単に言おうが複雑に言おうが、中学以下の脳しかない馬鹿の言う事は間違い
852 :
やまんば ◆bBpWaTff0M :2007/06/20(水) 00:33:05 ID:xHnYaPFM
>>850 そうすると、実験で強い酸性液に骨を浸けておくと間違いなく溶けるが、
その現象は、キミの場合バクテリアの活動による、と断言するわけだね??
そうすると原子分子レベルのイオン化現象も、キミの説だとバクテリアの活動
だというわけだね?
間違いないかな?(藁
853 :
やまんば ◆bBpWaTff0M :2007/06/20(水) 00:58:32 ID:xHnYaPFM
さあ、困った、無用くん。どうする?(藁
ワシはもう寝るから、無用くんは明日の晩まで、せいぜいバクテリアの活動について
よ〜〜く研究し、回答を用意してクラハイね。(藁
854 :
日出づる処の名無し:2007/06/20(水) 01:00:57 ID:YCC9Ey4Q
バカが!
よせばいいものを化学の話しに首をつっこんできやがったw
やまんばの理屈なら食塩を水に入れたら爆発するじゃねーか!
(食塩はナトリウムを含んでいるから)
リン酸カルシウムはカルシウム原子を含んだ化合物って状態の物質だ。
単体カルシウムとは、もはや違う物質で当然性質も違うんだよ。
「簡単に言うと」も糞も、根本的に間違ってるんだよ。
後な、そりゃ人間土に埋まれば死ぬべ。酸素が足りんからな。
あくまで酸素は足りんだけで無いわけじゃない。
顕微鏡で見てみ?微生物なんか土中にわんさかおるぞ。
バクテリアの増殖は温度や湿度など他にも条件あることを忘れてもらっちゃ困る。
855 :
日出づる処の名無し:2007/06/20(水) 01:21:58 ID:YCC9Ey4Q
やまんば、おやすみぃ!
一応つっこんどいてやろう。
>>852についてだが。
酸性溶液のペーハー値によるぞ。
炭酸ジュースくらいのペーハー値じゃ骨は溶けんが、塩酸クラスになると溶ける。
強情に言い張ってるが、お前は「揚子江の水は強酸性だ」って言ってるのと同じだぞ。
バクテリアが骨を分解する話たがな、バクテリアが骨を食ってるわけじゃねーぞ。
栄養を取り込んだバクテリアが酸性物質を排泄してそれが骨を溶かすんだぞ。
虫歯菌とかと同じだ
自然界の話だと言ってるのに、どうしても実験室での極限状態に引っ張って無知晒しを誤魔化したいバカ
お前、揚子江に何が流れてると思ってるの?
>>852 王水?
あまりにも子供じみてるので鑑賞してあげよう
852 名前:やまんば ◆bBpWaTff0M [] 投稿日:2007/06/20(水) 00:33:05 ID:xHnYaPFM
>>850 そうすると、実験で強い酸性液に骨を浸けておくと間違いなく溶けるが、
その現象は、キミの場合バクテリアの活動による、と断言するわけだね??
そうすると原子分子レベルのイオン化現象も、キミの説だとバクテリアの活動
だというわけだね?
間違いないかな?(藁
何がどこから「そうすると」につながるのだろう?・・・
やまんばはお笑い芸人志望か?
やっぱり「やまんば」はガミラス星の住人なんだな
「艦長!第三艦橋が溶けてます!」
えー、人間の骨って本当にたった8年で「溶けてなくなる」のだろうか?
やまんばはこう主張しているようだが?
>世界の】「南京大虐殺」は嘘【非常識】55次資料
>652 名前: やまんば ◆bBpWaTff0M 投稿日: 2007/01/03(水) 23:28:12 ID:7JV2IUDX
>すぐに溶ける、とは言っていない。
>1937年から1945年まで、8年も経過すれば「溶けて無くなる」と言ったのである。
ケネウィックマン
ttp://www.kitombo.com/gon/0224.html 1996 年 アメリカ・ワシントン州コロンビア川から一体の遺骨が発見された。いかにも
古ぼけ白骨化した遺体は、当初古い時代のヨーロッパ人入植者の遺骨として片付けら
れようとしていた。しかし、遺骨の臀部に古い矢尻が突き刺さっているのを発見し、不審
に思った警察が地元の考古学者ジム・チャターズ博士に年代測定を依頼したところ、何
と遺骨は9300年前の物である事が判明した。これ以後、この遺骨は発見場所の地名を
取りケネウィックマンと呼ばれるようになった。
8年どころか1万年はかかりそうだが?
861 :
日出づる処の名無し:2007/06/20(水) 03:07:29 ID:YCC9Ey4Q
>>841 すまん、このレス読み飛ばしてた。
高校化学程度の知識があればわかる話なんだが、説明しようか。
地上の話だ。常温一気圧だろ、普通。
リン酸カルシウムは不溶性だ(これが種類ね)。季節気候による変動は無視出来る程にな。
次、コーヒーの例えの件。個体は水温が高いほど水によく溶ける。
逆に気体は水温が低い程水によく溶ける。気体の状態方程式で調べろ。
つまり、「溶けやすさは水中の酸素含有量に依存する」と言ったお前の主張に矛盾することを指摘したんだよ。
なんせ、個体が溶けやすい状態ほど、酸素は少ないんだからな。
まぁ矛盾以前に酸素は溶けやすさに関係ないんだわ、前にも言ったが。
たぶん、酸化反応、酸化数って単語から酸素の量が関係してると思ったんだろうなぁ
862 :
861:2007/06/20(水) 03:35:14 ID:YCC9Ey4Q
>>861について、ちょっと訂正
×気体の状態方程式
○ヘンリーの法則
まぁ熱エネルギーに関する話やからどっちも関係なくもないが…。失礼しました。
>>743 >名前: やまんば ◆bBpWaTff0M 投稿日: 2007/06/15(金) 22:51:54 ID:0J52cZAA
>それは理論的根拠でも示せると思うけど、まずは一般経験的根拠だろうねえ。
>南京事件に限らず、普通の事件でも70年前の遺体が川底で発見された、という話は
>ほとんど皆無だろうねえ。(あるなら出して。)
>861で9300年前の遺骨が発見されてるようだが、やまんばの理論では8年で分解
されるはずなのになぜ9300年も分解されなかったんだ?
結論「揚子江はコロンビア川の1162倍の分解能力がある」
水の代わりに硫酸でも流れてるとしか思えないんだが?
まあ似たようなものか?(中国は色とりどりの「美しい川」ばっかりだし…)
失礼。
>863の
>861は
>860の間違いでした。
「南京大虐殺は虚構」 歴史教育議連が調査検証
http://www.sankei.co.jp/seiji/seikyoku/070620/skk070620003.htm 自民党有志議員でつくる「日本の前途と歴史教育を考える議員の会」(会長・中山成彬
元文部科学相、歴史教育議連)は19日、都内で記者会見し、南京事件についての調
査検証結果を公表するとともに、今後、中国の抗日記念館から根拠のない記述や写
真などの撤去を求めていく方針を明らかにした。
議連では2月から、南京攻略当時の新聞記事などを分析し、有識者からの意見聴取も
行ってきた。この結果、
(1)南京に多数の特派員を送っていた内外の報道機関の記事に虐殺の記述がない
(2)南京陥落直後の昭和13年に中国政府代表が国際連盟で「南京で2万人の虐殺
と数千の暴行があった」と演説したが、対日非難決議案に採用されなかった
(3)南京攻略の総司令官だった松井石根大将は、東京裁判で「A級戦犯」については無
罪だった−などが分かったという。
議連では「南京大虐殺は虚構であり政治宣伝にすぎない」と結論付け、今後の日中議員
外交を通じて、中国の抗日記念館などの不適切な表記や、出所不明の反日写真の撤去
を求めていく方針。事件を題材にした映画についても、事実誤認があれば指摘する考えだ。
南京攻略戦の犠牲者数については「当時、世界最大の取材班を送り込んでいた朝日新聞、
毎日新聞が特定していない以上、国会議員が断定するのは不可能だ」として特定を避けた。
866 :
やまんば ◆bBpWaTff0M :2007/06/20(水) 21:06:35 ID:UsAW7V1F
慰安婦決議案26日採決 本会議でも可決の公算
http://www.tokyo-np.co.jp/article/world/news/CK2007061902025459.html >首相発言により採決は見送られるのではとの見方も出ていたが十四日、自民、民主両党などの
>一部国会議員や有識者が米紙ワシントン・ポストに旧日本軍によって強制されて慰安婦になった
>との歴史的証拠は発見されていないと主張する全面広告を掲載。
>米国内の反発がかえって強まり、採決の流れが強まったとの指摘も出ている。
ウプププ、日本の右翼がバカ騒ぎして挑発を繰り返せば、外国世論の流れは結局こうなる。(藁
南京大虐殺事件も同じ事、日本の右翼が「南京大虐殺は虚構であり政治宣伝にすぎない」
というプロパガンダを繰り返せば、「政治宣伝しているのはお前等の方だろう」という非難の声が
沸き上がるのは自明の理だ。
一時期アメリカのネオコン政権=ブッシュ共和党政権が幅を利かしていたので、それに便乗して
日本のネオコン右翼(安倍晋三、麻生太郎ら)が、少しぐらい復古調の言動を展開しても黙認
されるだろう、などと甘い見通しで調子を放いてでたらめな放言を繰り返してきたが、米国のネオ
コン政権の行き詰まりとともに、すっかり潮目は変わってしまったのである。
情勢を読めないバカ右翼は「何事がおきたのか?」と驚愕の有様だろう。
井の中の蛙には困ったものだ。(藁
867 :
やまんば ◆bBpWaTff0M :2007/06/20(水) 21:29:17 ID:UsAW7V1F
>>865 >南京攻略戦の犠牲者数については「当時、世界最大の取材班を送り込んでいた朝日新聞、
>毎日新聞が特定していない以上、国会議員が断定するのは不可能だ」として特定を避けた。
ホラホラ、「国会議員」ともあろうものが、ちょっと調べれば中学生にでもすぐ分かるウソを公然と
吐くのだから、外国のメディアから日本の政治家がバカにされて袋だたきにあうのも当然である。
「松井軍は総攻撃開始以降における南京戦の戦果について「敵の遺棄死体53874」(
『東京日々新聞』昭和12年12月27日)あるいは、敵方遺棄死体8万4千、捕虜1万5百」
(『朝日新聞』同12月29日)と発表している。」
(秦郁彦「南京事件」中公新書p209)
この発表された数字が正確か正確ないかが問題ではなく、新聞上に犠牲者数が公表されて
いない(=例の文書が存在しないという何時もの逃げ口上)というのは真っ赤なウソである。
もち論、当時の御用新聞社が独自に調べた数字を紙上に公表できるはずもなく、政府もしくは
軍が発表した数字をそのまま載せているだけのことである。
>>867 つまりなにもわからないんだね、きみは。
>>866 アフォかw
お前、ネオコンがなんだかさっぱり分かってないだろうw
それにアメリカでしょうもない決議案がどうなろうと事実検証に何の関係もない。
でもやまんばちゃんがアメリカのどんな決議案も指示するというのなら反対しないよw
>>867 特定していない→公表されていない
言い換えご苦労さん。
もう少しアタマ使えよw
870 :
やまんば ◆bBpWaTff0M :2007/06/20(水) 21:48:43 ID:UsAW7V1F
>>865 >(1)南京に多数の特派員を送っていた内外の報道機関の記事に虐殺の記述がない
>(2)南京陥落直後の昭和13年に中国政府代表が国際連盟で「南京で2万人の虐殺
>と数千の暴行があった」と演説したが、対日非難決議案に採用されなかった
>(3)南京攻略の総司令官だった松井石根大将は、東京裁判で「A級戦犯」については無
>罪だった−などが分かったという。
これらの主張に関しては、過去に何度も論駁された所の問題であり、古くさい宣伝文句の蒸し返しだな。
なんにしても、国会議員さんの「調査結果」にしては、主張が子供だましのレベルで低劣過ぎる。
この2ちゃんねらーの否定派の理論レベルの方が(彼らをさし当たって「虐殺合法派」と名付けよう)
まだよほど高いと言えよう。
どちらの理論の方が(まぼろし派と合法派)より悪辣かはこの際問わないとして、まあ詭弁の類では
虐殺合法派が圧倒的に「巧妙」であると認められる。(藁
君たち、バカがまた話逸らしをしてるだけなんだから生暖かく
>>870 反論にも何にもなってないね。
ふーん、じゃ教えてほしいんだけどさ。
現場にいたロイター、UP、AP、アブスをはじめとするほとんどの通信社が大虐殺の報道を一切していないのはなぜ?
米メディアのアジア枠では、中国の児童強制労働や汚染食品の話で一杯ですな
しかも政府機関の関与がばっちりバレてるし
874 :
やまんば ◆bBpWaTff0M :2007/06/20(水) 22:16:37 ID:UsAW7V1F
>>872 >現場にいたロイター、UP、AP、アブスをはじめとするほとんどの通信社が大虐殺の報道を一切していないのはなぜ?
大虐殺の報道はされていますよ。「一切していない」というのは誰から聞いたのですか?(藁
「しかし日本軍が占領してから二日の間に事態の見通しは一変した。大規模な掠奪、婦女暴行、一般市民
の虐殺、自宅からの追い立て、捕虜の集団処刑、成年男子の強制連行が、南京を恐怖の町と化して
しまった。」(1937年12月18日『ニューヨーク・タイムズ』)
そういう月並みなウソはすぐバレるので、否定派の人達の浅はかさを直ちに証明する結果にしかなりませんよ。(藁
>>874 いいかい、やまんばちゃん。
日本語はよぉく読むんだよ。
現場にいたロイター、UP、AP、アブスをはじめとする「ほとんどの通信社」が大虐殺の報道を一切していないのはなぜ?
むだむだ、どうせやまんばにできるのは
既出もいいところのサイトからパクってくるだけ
俺も別に答えを期待してるわけじゃないんだ。
ただバカがありもしない資料を必死で探したり
無理な屁理屈を編み出すために知恵熱を出したりしてるかと思うと
お茶がおいしくなるというわけさ。
878 :
日出づる処の名無し:2007/06/20(水) 22:35:44 ID:0TeYZvEg
やまちゃん『 必死杉 』・・・。
やまんばへ質問なんだが
9300年前の遺骨が残っていて70年前の遺骨が残ってないのは
バクテリアの活動についてよ〜〜く研究しても説明できないようだが?
なにか揚子江にのみ遺骨がコロンビア川の1162倍も速く溶ける特別な理由でもあるん
だろうか?
たとえば
@「(揚子江でのみ)カルシウムと酸素が結合する化学反応によって溶けるのが加速した」
A「川の流水による浸食や魚介類による捕食活動など(コロンビア川では9300年の間そん
なものは無かった)」
B「(揚子江でのみ)バクテリアの異常増殖により短期間で分解された」
C「原子分子レベルのイオン化現象により爆発してコナゴナになった!!(当然コロンビア
川では9300年の間そんなものは無かった!?)
とか?
理由としてはCを推奨!! p
D
プレデターが獲物として回収したw
E おなかをすかせたやまんばが食べちゃった
882 :
日出づる処の名無し:2007/06/20(水) 22:47:43 ID:0TeYZvEg
何言ってんの・・・。
ウナギだよ『 ウナギ 』・・・。
で・・・
ウナギが図書館でどうしたんだっけ???
やまちゃん・・・・。
884 :
やまんば ◆bBpWaTff0M :2007/06/20(水) 22:53:48 ID:UsAW7V1F
>>875 プププ、その程度の浅はかな知恵でワシを引っ掻けようなんて、ちょっと勘違いも甚だしいな。(藁
では聞くが、とりあえず、当時南京に記者を送り込んでいた通信社は全部で何社だったのかな?
キミが名前をあげた4社以外に、ワシの知っている限り、「ニューヨーク・タイムズ」「シカゴ・デイリーニューズ」
の2社もあるが、6社の内2社が南京の大虐殺を報道していたとすると、「ほとんどの通信社」が
「一切報道していなかった」という構文が成り立つのかな?
それって、ほとんど作為的なデマと違うかな?
なお、ロイター、UP、AP、アブスの記者が事件当時、「現場にいた」との事だが、何月何日の現場に
いたのかな?すぐバレるいい加減なウソを言わんといてね。(藁
バカの反論(のつもり)は今日も質問になるのであった・・・
で、慰安婦の話していいのかな?
で『 ウナギ 』のソースは???
888 :
やまんば ◆bBpWaTff0M :2007/06/20(水) 23:03:25 ID:UsAW7V1F
>>885 だって、ウソに反論もなにもないでしょう。
ウソはウソであることを証明すればよい。
ワシの「?」は「質問」じゃないんだよ。
嘘つき常習犯への「尋問だ」と言っているだろう。(藁
889 :
日出づる処の名無し:2007/06/20(水) 23:04:54 ID:0TeYZvEg
>だって、ウソに反論もなにもないでしょう。
↑
で・・・『 ウナギ 』のソースは・・・・。
890 :
やまんば ◆bBpWaTff0M :2007/06/20(水) 23:05:26 ID:UsAW7V1F
>>887 いまはこのシト→ ID:IqnaZYiu
と議論しているので、そちらの話はあとでね。w
891 :
日出づる処の名無し:2007/06/20(水) 23:06:59 ID:0TeYZvEg
でた・・・
『 見解の相違 』と誤魔化し・・・。
あと自作自演も・・・。
やまんばちゃん
「ニューヨーク・タイムズ」「シカゴ・デイリーニューズ」 は通信社じゃないよ。
新聞社。
(以下引用)
戦果が南京におよんだ12月12日、多くの記者はパネー号に乗って南京を脱出した。
南京に残った記者は次の5人である。
N・Yタイムズのダーディン、AP通信のマクダニエル、シカゴ・デイリーニュースのアーチボールドスチール、
ロイター通信とブリティッシュニュース・エージェンシーのスミス、パラマウント・ニュース映画のアーサー・メンケン。
このほかに、ロンドン・タイムズのマクドナルド記者は、パネー号が沈没したため一旦収容され、17日上海に戻るが、
その途中、15日南京にまた舞い戻って取材している。
ttp://203.141.130.66/~nanking/reason14.html UPとアブスは上海に行ったね。
でもホロコーストに匹敵するような虐殺があったのなら後日でも報道しなきゃおかしいよね。
どうして通信社は報道しなかったんだろう?w
不思議だねぇw
あら「ウソに反論もなにもない」んだ
じゃあ「嘘の従軍慰安婦」に反論も何もない罠
(尋問には職務権限が要るんだが、やまんばはどこの公権力者なのかな?妄想障害者?)
>>890 >いまはこのシト→ ID:IqnaZYiu
>と議論しているので、そちらの話はあとでね。w
おや、まぁw
じゃ、
>>869にも反論よろしくね。
895 :
日出づる処の名無し:2007/06/20(水) 23:16:36 ID:0TeYZvEg
『 図書館で名簿を見た 』・・・。
と言う妄想をしました。byやまんば
ああ、お茶がおいしい。
897 :
やまんば ◆bBpWaTff0M :2007/06/20(水) 23:30:29 ID:UsAW7V1F
>>892 要するにウヨク定番の例題で、キミの考えた意見じゃないわけだね。(藁
>どうして通信社は報道しなかったんだろう?w
>不思議だねぇw
さあねえ?ワシにはそんなに不思議な事には思えないけど。
例えば、南京を脱出すのが精一杯で、まともに現地の状況を取材できなった、
という理由もかなり有力だよねえ。(藁
>「ニューヨーク・タイムズ」「シカゴ・デイリーニューズ」 は通信社じゃないよ。
このキミの下手な詭弁が一般的に通用するなら
現場にいた「ニューヨーク・タイムズ」「シカゴ・デイリーニューズ」をはじめとするほとんどの新聞社が、
南京における大虐殺を報道していたのに、その事実を否定するのはなぜ?
・・・という構文も立派に成り立つけどね。(藁
898 :
日出づる処の名無し:2007/06/20(水) 23:33:31 ID:0TeYZvEg
何が『(藁 』なのか解らない件。
>>897 >という理由もかなり有力だよねえ。(藁
ありえないねぇ。
だって騒ぎが収まってからも報道しないんだよ?
不思議だよねぇw
>南京における大虐殺を報道していたのに、その事実を否定するのはなぜ?
いやいやw
新聞社なら日本のを含めたら二社じゃぜんぜん「ほとんど」じゃないよw
それにその二社ですら万人規模の大虐殺は報道していない。
おかしいよねぇw
つまり万人規模の大虐殺は誰も報道していないということになる。
不思議だよねぇw
900 :
やまんば ◆bBpWaTff0M :2007/06/20(水) 23:39:56 ID:UsAW7V1F
あ、チミチミ=ID:0TeYZvEg(無用くんかな?)
先ほどから貴重なスレッドの資源を糞尿をまき散らして荒らしているみたいだけど
その反社会的行為をやめてくれる?(藁
つまり「スレを伸ばしたいからもっとやってくれ」ということかな?w
>あ、チミチミ=ID:0TeYZvEg(無用くんかな?)
↑
この『 洞察力 』の無さが全てを物語っている件・・・。
この「報道」状況からすると、もしかして南京大虐殺はなかったんじゃないかなぁw
904 :
やまんば ◆bBpWaTff0M :2007/06/20(水) 23:52:59 ID:UsAW7V1F
>>899 なんか大分見苦しい言い訳になっているみたいね。
>だって騒ぎが収まってからも報道しないんだよ?
さあ?それもワシには余り不思議なことには思えんけどね。
キミも東中野先生と一緒で、常識から外れいるのでなんでも不思議に思うのとチャウかな?(藁
騒ぎが収まった後では、ニュース価値がほとんど半減しているからじゃないかな?
普通、ニュースって、リアルタイムでこそ価値があるんじゃないの?
ホラ、日本の従軍記者が、戦後に「あれもみた、これもみた」なんて後付でいろんな回顧録を
書いていても、やはりリアルタイムでウソを吐いた事がばれているから、価値は半減している
でしょう。(藁
>つまり万人規模の大虐殺は誰も報道していないということになる。
犠牲者の「数」が問題なら、
>>867で、日本の新聞社が報道していますけど・・・。(藁
まぁ義務教育も受けておらず対人関係も構築できなかった白丁なら洞察力のなさも仕方がない
>敵方遺棄死体8万4千、捕虜1万5百
~~~~~~~~~~~~~~~
はぁ?
>>904 >騒ぎが収まった後では、ニュース価値がほとんど半減しているからじゃないかな?
えーw
だって数十万人の軍民無差別大虐殺だよ?w
しかも誰も報道してない奴w
バリ価値あるっしょw
やまんばちゃんはとっても特殊な価値観なんだね。
>犠牲者の「数」が問題なら、
>>867で、日本の新聞社が報道していますけど・・・。(藁
それは戦死者でしょw
やまんばちゃん、アッタマわる〜いw
>>888名前: やまんば ◆bBpWaTff0M 投稿日: 2007/06/20(水) 23:03:25 ID:UsAW7V1F
>ワシの「?」は「質問」じゃないんだよ。
>
>嘘つき常習犯への「尋問だ」と言っているだろう。(藁
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
まさかこれはギャグで言っているのか?
誰か「やまんば語録」とか作ってる?
大虐殺報道は記者が危なくて忙しいため、リアルタイムで発信できず
ニュース価値がなくなって報道が見送られたらしいよw
やまんばちゃんによると過去の事件が発覚してもリアルタイムじゃなければニュース価値は下がるらしいw
これだからバカいじりはやめられないw
なんだよ
やまんば寝てる間にいろんな人がレスくれてたのに一切を無視して違う話かよ
「寝てる間に考えとけ」とか偉そうなこと言っておきながら失礼なやつだな
まとめができてないけど(実は価値がないので)数年分あるぞい
ただ、やまんばの南京デビューはつい最近なのでこれに関するギャグはまだ少ない
(何せ、拉致・慰安婦と【連戦全敗】で逃亡した先にたまたま日本叩きのネタとして、知識もなく食いついたので)
914 :
やまんば ◆bBpWaTff0M :2007/06/21(木) 00:32:22 ID:CSIJsJ5X
>>908 >だって数十万人の軍民無差別大虐殺だよ?w
その大虐殺の規模の実態は、正確には終戦後に分かった事だろう。
(1938年2月の国民党政府の認識も、それこそ「2万人」程度のものであった
のだろう。ティンパリーも著書の中で、「数十万人が殺された」などと何處にも
書いていない。僅か、エドガースノーが、「4万人2千人を虐殺、上海・南京
進撃中に30万人の人民が殺害された」とはっきり数字を挙げている程度である。)
それに、何か大規模な虐殺事件、残虐事件があったという事は広く知られていた
にしても、南京は日本軍の軍事的占領下で長く戒厳令状態におかれていたの
であって、外国人ジャーナリストがそこで綿密な取材活動など許されるはずもなかった。
不思議でもないことを不思議だ思うのは頭の悪いウヨ厨くんの勝手だが、不思議=
「そんな事実が無かった」事の証明には何ら繋がっていない。(藁
>それは戦死者でしょw
>やまんばちゃん、アッタマわる〜いw
要するに、被虐殺者を君らの場合、戦死者でカウントしているのだから、まあ、キミとワシ
は同じ事実関係を別の言葉で定義しているに過ぎないわけだね。
どうりで議論が不毛になると思った。(藁
で、「揚子江に捨てられた」遺骨はどこへ行ったの?
骨の溶ける速度にフィルター入りまーす
はい、フィルター一丁!
>>913 流れがわからない話の断片よりも、ライブをお楽しみ下さい
>被虐殺者を君らの場合、戦死者でカウントしているのだから
逆だバカ
それだと全ての戦死者は虐殺になり、ますます戦勝国が裁かれていない事の矛盾を露呈するだけだ
918 :
やまんば ◆bBpWaTff0M :2007/06/21(木) 00:42:45 ID:CSIJsJ5X
>>915 >で、「揚子江に捨てられた」遺骨はどこへ行ったの?
ウヨ厨くんらの説によると、人骨は絶対に水に溶けないので、永久不滅に揚子江の川底に
眠っているらしいです。(バクテリアの活動によって、溶けてなくなったという別の説もあるがw)
後の問題は、中国政府が「南京大虐殺の証明」の為に、あえて費用を投じて川底浚いを
やる気になるかどうか、だね。(藁
日本のウヨクが「見せろ、見せろ」と挑発すれば、その気になるかも?(藁
はい、お約束
>人骨は絶対に水に溶けない
【悪魔の詭弁術】
言っていないことを言ったことにする、そしてそれを攻撃する── わら人形テク
921 :
日出づる処の名無し:2007/06/21(木) 01:15:14 ID:B7SB5n7e
「ドラえもんはいるんだ!!」という証言がテレビ朝日近くで、数多く得られました。
これは、ドラえもんが実在する完璧な証拠です。
これだけの証拠を突きつけられても、ドラえもんはフィクションだと言う、
アホな日本人が大勢います。
もっと、歴史を勉強して、ドラえもんに謝罪しろ!!!
・・・笑い事じゃないなぁ。
なんか、急がないと、
こりゃ。
>>796の埋葬記録の資料やけど
42,994(男) 83(女) 46(子ども)・・・・合計43,123
無差別な虐殺にしては比率おかしくね?
>>914 >その大虐殺の規模の実態は、正確には終戦後に分かった事だろう。
終戦後にわかったのにどうしてどこも報道しないの?
エドガー・スノーはどうやって実態を調べたの?
報道されなかった事実は否定しないんだねw
>要するに、被虐殺者を君らの場合、戦死者でカウントしているのだから、まあ、キミとワシ
何を根拠に被虐殺者を戦死者としていると思うの?
やまんばちゃん、妄想激しくない?w
やまんばは
見栄と妄想でできています。
>>924 しかも、3月終わりの数字は自然死も含まれていると思われます。(南京市衛生局)
928 :
やまんば ◆bBpWaTff0M :2007/06/21(木) 20:30:00 ID:pZWS8SKU
>>925 >終戦後にわかったのにどうしてどこも報道しないの?
戦後報道されていない、ってどうしてそう思うの?
(ウヨ厨くんの常識外れの見当にはホントにいつも驚かされる。w)
>エドガー・スノーはどうやって実態を調べたの?
スノーがその『アジアの戦争』を出版したのは1941年だから、もうその当時には
かなり広く南京でどんな事があったのか、知られていたのだろうね。
もち論、スノー自身は南京に入ったわけじゃないから、ソースは誰かから
聞いた話だろう。(当然、その中には不正確な情報も含まれるだろう。)
>報道されなかった事実は否定しないんだねw
何度も言うけど、報道されていますよ。お気の毒。
>何を根拠に被虐殺者を戦死者としていると思うの?
さあ?「戦死者」といったのは君の方だろうから(
>>908はキミのレスだよね)、
その理由を説明すべきはキミのほうだろうね。(藁
>>928 なんだ、いたのかw
>何度も言うけど、報道されていますよ。お気の毒。
へー、じゃ資料出してね。
軍民無差別の数十万人大虐殺の報道w
>さあ?「戦死者」といったのは君の方だろうから(
>>908はキミのレスだよね)、
逆、逆w
戦死者を被虐殺者といってるのはなぜ?と聞いてるんだがw
>>867には「被虐殺者」って書いてないよね。
やまんばちゃん、アッタマ悪〜いw
スノーと毛沢東の関係も知らんのかバカは
931 :
やまんば ◆bBpWaTff0M :2007/06/21(木) 22:39:01 ID:pZWS8SKU
>>929 >へー、じゃ資料出してね。
資料はもう何度も出しました。バカでも理解できる資料はそう滅多にはありませんけど。(藁
>戦死者を被虐殺者といってるのはなぜ?と聞いてるんだがw
私は「戦死者」などと言ってませんけど・・・。何かチミの頭の中での勝手な翻訳では?(藁
>>914 >要するに、被虐殺者を君らの場合、戦死者でカウントしているのだから、
933 :
やまんば ◆bBpWaTff0M :2007/06/21(木) 22:53:36 ID:pZWS8SKU
>>930 >スノーと毛沢東の関係も知らんのかバカは
その関係がどうかしたの?(藁
「知らない上に調べる能力もないなら黙ってROMってろ白丁」
935 :
やまんば ◆bBpWaTff0M :2007/06/21(木) 22:56:32 ID:pZWS8SKU
>>908 名前:日出づる処の名無し[sage] 投稿日:2007/06/20(水) 23:58:41 ID:IqnaZYiu
>>犠牲者の「数」が問題なら、
>>867で、日本の新聞社が報道していますけど・・・。(藁
>それは戦死者でしょw
誰が見ても戦死者だな
>>931 >資料はもう何度も出しました。バカでも理解できる資料はそう滅多にはありませんけど。(藁
いやいや。
一度も出ていないよw
数十万人が犠牲になった軍民無差別の大虐殺を報道した証拠w
出したというのならアンカーで示してねw
やまんばちゃん、あんまり無理しないでねw
>私は「戦死者」などと言ってませんけど・・・。何かチミの頭の中での勝手な翻訳では?(藁
誰も君が「戦死者」と言ったなどと主張してませんよw
>>867で示されている「戦死者」をどうして「被虐殺者」と言ってるの?と聞いてるんだがw
日本語が不自由だと大変だねw
938 :
やまんば ◆bBpWaTff0M :2007/06/21(木) 23:10:31 ID:pZWS8SKU
>>936 キミの戦死者の定義をどうぞ。
新聞社の発表「敵の遺棄死体」・・・・。
「敵」って、だあ〜れ?
吉川克己(第6師団歩兵第45連隊 第1大隊)
>兵隊も民間人も同じような服装をしていたから区別できませんでした。みんな灰色やら黒やらの服を着て、
>百姓の格好をしているんですわ。実際やられた者もおりましたし。普通の格好していても、何を持っている
>かわかりませんからね。南京にくる途中で女の兵隊をつかまえたという噂も耳にしました。
>とにかく「人をみたら敵と思え」と言われていました。
(『南京戦-閉ざされた記憶を尋ねて』P116)
>>904の最後の一文にある「犠牲者」という表現は
戦死者を指しているのか、虐殺の被害者を指しているのか?
>>938 >新聞社の発表「敵の遺棄死体」・・・・。
>「敵」って、だあ〜れ?
「敵」 … ?
↓
「遺棄死体」 … どっかで聞いたような?
↓
「死体」 … はっ!?
↓
「カルシウム」と「バクテリア」と「うなぎ」の話はどうなったんだ?
連想終了。
回答よろしく♪♪
941 :
日出づる処の名無し:2007/06/21(木) 23:44:21 ID:G+uN7r48
>>940 うなぎの話は、まだ寒い時期からやってましたよね?
最後の逃げ場は「チミの意見を・・・」「チミの考える〜の定義を・・・」と【個人的見解にすり替え】話を誤魔化すしかないバカ
『南京戦-閉ざされた記憶を尋ねて』はソースにならんのだが?
あるある詐欺の「虐殺被害者の・分厚い名簿を・図書館で・見た」という嘘と同じで
やまんばって、これだけ自分の間違いを指摘されているのに、なぜ学習しないの?
傍から見ててもやまんばが正しかったことは殆どない、0に近い。
945 :
日出づる処の名無し:2007/06/22(金) 00:05:19 ID:Jy2wzjrK
もう間違いが多すぎて、
やまんばが鞍替えして否定派にまわったらほとんどの人が肯定論者になるんじゃないか?
と、思うくらい信憑性がない
他板住人から見るとやまんばの圧勝にしか見えん。多対一なのにワン・サイド・ゲームとはね。
だから今までに、論破がどうとか以前に、、議論の入り口にたどり着けないで終わる、、、。
またわかりやすい手法で・・・
>>946 すごいな、どこをどう見ればそうなるのかkwsk
して、わざわざ【偽スレ】に来るわけは?
煽り屋が人を愚弄しているだけのことを、圧勝とかワンサイドゲームとか
一体何を言ってるんだ?
>952
あ〜、そこんとこだけは違うな
「やまんば」は決して煽るのが目的ではない。
偉大なる将軍様の尖兵である自分の優秀さを簡単に見せ付けようとするも常に失敗ばかりなので、
心底口惜しいだけなのだよ
早い話が「お前のかぁちゃんで〜べ〜そ」と、泣きながら吠えつつ逃げる鼻垂らしたコッチェビ
954 :
日出づる処の名無し:2007/06/22(金) 01:13:57 ID:JlRWBt19
ここ最近だと、骨が溶ける論争はやまんばがフルボッコされたように思うがなw
955 :
日出づる処の名無し:2007/06/22(金) 02:58:25 ID:v9UQQSb7
久々にこのすれ見たけど単純にウヨとサヨの水掛け論になってない?
日本の名誉ってものは南京事件を疑う事で返って傷つくって人いるけど
両陣営とも日本の名誉は大切にしたいと思っているってことだよね。
それはどーでも良いって人が多いのかな?
僕はどちらにしろ不当に日本の名誉が傷つけられる事は面白くないし
もしそうなら汚名を晴らしたいと思う立場だけど・・・
これって右翼?まさかこう思うだけで右翼?
ウヨとかサヨとかそういうレッテル貼りは止めて、誠実に事実を追求しようよ。
この場合の事実ってのは、その時代の本当にあった事実ってだけじゃなくて、日本に汚名を着せようとする勢力の
捏造・誇張・歪曲といったプロパガンダの事実があればそれも正確に押さえるという事だよね。
で、仮に虐殺という事実があった場合は、その他の事象(他の戦争による惨い事件)と比較してどうかとか、
冷静に判断して、日本が取り立てて断罪されるべき事なのかどうか?それも冷静に考える必要はあるよね。
どうだろう。もうスレも終わる。続きのスレではもっと冷静に、問題を解決しようじゃないか。
>>955 >両陣営とも日本の名誉は大切にしたいと思っているってことだよね。
随分と妙な物言いだな。やまんば本人でなければ奴のレスを見てこんな
感想が出るわけもないと思うんだが。
【反日に反撃】 南京の真実(仮題) 第2戦 【情報戦争】
http://tv11.2ch.net/test/read.cgi/cinema/1177747335/ 南京大虐殺? それでも日本は黙っているのか
南京攻略戦の真実を伝える映画政策決定!!!
■製作主旨
南京陥落70周年の今年 (平成19年・2007年)、米国サンダンス映画祭にて、南京「大虐殺」
映画が公開されました。 さらに、中国、カナダ、米国等で計7本の南京「大虐殺」映画製作が
予定され、全世界で公開されると言われています。歴史的事実に反し、誤った歴史認識に基づ
くこのような反日プロパガンダ映画によって、南京「大虐殺」なる歴史の捏造が「真実」として、
世界の共通認識とされる恐れがあります。また、そこから生まれる反日、侮日意識が、同盟国
の米国だけでなく、世界中の人々に定着しかねません。
「情報戦争勃発」とも言える危機的事態に、私たちは大同団結し、誤った歴史認識を是正し、
プロパガンダ攻勢に反撃すべく、南京攻略戦の正確な検証と真実を全世界に伝える映画製作
を決意しました。
映画は英語版や中国語版等も同時に作り、世界同時公開を目指します。また、インターネット
の動画配信も実行する予定です。
この映画製作には、全国草莽の皆さんの熱いご支援ご協力が必要です。
是非、映画製作にご参加いただき、祖国日本の誇りと名誉を守りましょう。 平成19年1月
映画「南京の真実」製作委員会
監督 水島 総
日本文化チャンネル桜 代表
958 :
日出づる処の名無し:2007/06/22(金) 04:49:10 ID:3/ht+BOF
明らかに30万は嘘だろ
虐殺方法も嘘
シナチクは嘘つきなんだよ
>>938 せん‐し【戦死】
[名]スル戦いに参加して死ぬこと。「前線で―する」「―者」
「南京戦・閉ざされた記憶を尋ねて」
「(南京大虐殺)肯定論者でもいいかげんな作業だと利敵行為になりかねない例の一書
をとりあげてみよう」。本多らの「南京事件調査研究会」は松岡の書物を「空しい」「いいか
げんな」「利敵行為」
(「週刊金曜日」平成14/12/20日号の「南京大虐殺をめぐる二つの空しい書物」
「(松岡氏らは)むしろ有頂天になっている。まさしく、元兵士は松岡氏らの自己表現の一つ
の道具でしかなかったのかもしれない」。
「これほど間違いやおかしな表現の多い本もめずらしい。人間のやることだから間違い
はあるが、この本は度を越えている」
(「南京事件調査研究会」 小野賢二)
肯定派・否定派双方から疑問視されている資料に、いったいどんな価値があるのだろう。
>>955はここがスレタイ偽造のニセスレだと気付かずに書き込んでいる。
ここではみんなやまんばをいじって遊んでいるだけです。
まともな議論が展開する場所じゃないので、本スレを探しなさい。
ある国の軍隊がこんなことをしていたようだ。
ttp://www.asiawave.co.jp/KyonSukkyon1.htm 「私たちは見せしめのために村長の娘を木に吊るして腹を切ったんです。それでも、村長は
何も言わなかったので、二番目の娘も同じようにして殺したんです。そして、三番目の娘を
吊るしたら、とうとう村長が口を開きました。こうやってゲリラを全部探し出して、村長も含
めてそこにいた人たちを皆殺しにしました。こんなことは数えきれないくらいありました。私
たちは人間ではなかったんです……」
なんてひどいことを…
加害者の証言だから間違いないだろう。
こんなことをする国は相手に対しずっと謝罪し続けなければならない!
そうは思わないか?
やまんばクン?
962 :
やまんば ◆bBpWaTff0M :2007/06/23(土) 16:37:36 ID:DVo40I9+
>>946 >他板住人から見るとやまんばの圧勝にしか見えん。多対一なのにワン・サイド・ゲームとはね。
ウプププ、やはり見る人(識者)がみると、当然そうした評価になるでしょうねええエエエ〜〜(^_^)v
「論破した」と実感されるのは、相手の方もある程度の論理能力が備わっている場合の話だから
このスレに登場する厨房くん達のように、「糠に釘」、「馬の耳に念仏」、あるいは「泣く子と地頭には
勝てぬ」、といったケースも見受けられますが、まあ概ね上のような評価は正しいでしょう。(藁
又自演か
964 :
やまんば ◆bBpWaTff0M :2007/06/23(土) 16:49:22 ID:DVo40I9+
>>955 >僕はどちらにしろ不当に日本の名誉が傷つけられる事は面白くないし
>もしそうなら汚名を晴らしたいと思う立場だけど・・・
フム、それは動機としては別段悪い事ではない。
>これって右翼?まさかこう思うだけで右翼?
イエイエ、それだけでとても「右翼」とは言えないでしょう。
ただ、主に情緒論で政治や学問の分野を語る人が右翼的傾向の人に多い、という事でしょう。
例えば、「中国になめられている」・・・・とかで大いに憤慨して、いきなりその感情論から直接、
外交方針などを語り出す様なアブナイ人達です。(藁
>この場合の事実ってのは、その時代の本当にあった事実ってだけじゃなくて、
>日本に汚名を着せようとする勢力の捏造・誇張・歪曲といったプロパガンダの
>事実があればそれも正確に押さえるという事だよね。
プロパガンダによって事実が歪められて伝えられている、というのは大いにあり得るケースでしょう。
例えば、日本政府も先の戦争では、「自存自衛の戦争」とか、「五族協和」とか、「大東亜共栄圏建設」とか
「八紘一宇」とか、の大義名分を掲げて、戦争の正当性を盛んに宣伝してましたが、戦後60年を過ぎても、
その政府のプロパガンダそのまんまの定義で、先の戦争の「事実」を解釈している人達--洗脳が解けない人達--
がいます。だから、事実を正確に押さえる事は非常に重要ですね。(藁
>>964続き
>>955 >で、仮に虐殺という事実があった場合は、その他の事象(他の戦争による惨い事件)
>と比較してどうかとか、冷静に判断して、日本が取り立てて断罪されるべき事なのかどうか?
>それも冷静に考える必要はあるよね。
それは当然そうですね。米軍や韓国軍がベトナムでやったで虐殺行為も、日本軍が中国をはじめ
とするアジア諸国で行った虐殺行為も、味噌も糞も一緒にして、どこの国の軍隊もやっている事は
みな同じ、戦争なんだから「惨い事件」が起きて当たり前、などと「虐殺行為」を正当化しては
いけないわけですね。
やはり事実の「冷静な判断」は、個々具体的な事件に応じて分析を進めなければなりません。
>どうだろう。もうスレも終わる。続きのスレではもっと冷静に、問題を解決しようじゃないか。
ハイハイ、それは良い提案ですね。
あなたもぜひ問題の解決の為に、このスレで一緒に考えてみてください。www
>>961 >そうは思わないか?
>やまんばクン?
ハイハイ、既出でツネ。ww
>>722 名前:やまんば ◆bBpWaTff0M [] 投稿日:2007/06/15(金) 00:34:05 ID:+SSCojl8
その点では、私の立場は明快ですね。
私は、君達ウヨ厨くんらが主張するように、他の人達が悪さをしているから
自分の悪さも許される、という様な考え方に立たないという事でツ。
用例
欧米の帝国主義国がアジアで植民地支配をやっていたのだから、日本が
アジアで植民地支配をやって何が悪い。(石原慎太郎や櫻井よしこなどが
主張している論理。)
韓国軍だって他国で虐殺をやっているのだから、日本軍の虐殺だって大目に
見て欲しい。(このスレに登場する2ちゃんねらーの論理)
↑↑↑
こういう考え方はイクナイという事でつ。(藁
というわけで
水溶性人骨の証明と大虐殺の報道資料についてはトボけることにしました。
またまたやまんばの敗北です。
これで何敗目?
で、やまんばは
韓国軍の極悪非道さについては認めるのね?
認めたうえで免罪するの?
それとも糾弾するの?
君の立場はぁ?
969 :
日出づる処の名無し:2007/06/23(土) 19:10:37 ID:RIGIAunk
■第9師団歩兵第18連隊第36連隊 第6中隊分隊長山本武、『一兵士の従軍記録』
> この朝(十二月十九日)風聞するところによると、こんどの南京攻略戦で、抗州湾に上陸した第六師団(熊本)が、
>南京の下関に於いて、敵軍が対岸の浦口や蕪湖方面 に退却せんと揚子江岸部に集まった数万の兵達を、機関銃
>掃射、砲撃、あるいは戦車、装甲車などによって大虐殺を行い、白旗を掲げ降伏した者を皆殺しにしたというので、
>軍司令官松井大将が「行軍にあるまじき行為」と叱り、ただちに死体を処理せよとの厳命を下し、毎日六師団が死体
>を焼却するやら、舟で揚子江上に運び捨てているなど、現場は実に惨憺たる状況である、と言う。
通常の戦闘行為だけどねw
でぇ・・・・
『 ウナギ 』は?。