632 :
日出づる処の名無し:2007/04/28(土) 09:25:50 ID:P5PyQDDF
>>616 > >「自由」や「平等」といった明確な実存対象を持たない、民主主義の解釈に
> >使われるような理念を用いてこの議論に則した例文の方が分かり易いと言ってるんだ。
> だったら、始めから理念の解釈(理念)と言えよ。
お前この議論をなんだと思ってるんだ?
>>207(元々、人権や参政権などという概念は人間が便宜上「でっちあげた」考え方に過ぎない)
おれが最初にこう主張した意味をどう捉えていたんだ?
これら形のないものを実体実運用に当てはめ合致を計る事を解釈と言っているんだ。
> 天皇(現物)→憲法上の天皇→憲法論
> 現物無し→数学公理→1+1=2である
> これでも全て同じ。
違うだろw 現実社会で憲法学と数学は同じカテゴリーで扱われてないだろw
にも関わらず同じというなら、それを証明しなければならないのはお前。
そして「同じ」と言い張ってるだけで説明にもなっていないのが現状。
つか「民主主義の解釈」の「正解は一つ」である事を証明すれば確かに
数理と同じになってくるはず(証明の仕方による)だわなw それは認めるw
その意味でも本来の議論の意味でも「民主主義の解釈」の話に焦点を
置く事に何ら問題はないだろ。さ、早く本道に帰った話をしようぜ?w
633 :
日出づる処の名無し:2007/04/28(土) 09:31:07 ID:P5PyQDDF
>>617 > 意味不明。そもそも、議論対象そのもので十分なら、例証など不要。
意味不明なのはお前だw「民主主義の解釈」は広く他の要素も持っているだろうが。
権利ばかり主張するお前と逆に「権利を制限」する視点もある。
> 「理念一般とは言えないが、こと民主主義に関しては」ってんなら、始めからそう言え。
> 反論に窮したからって、民主主義限定に逃げてるんじゃねーよ。
最初から「民主主義」の話をしているわけで突然持ち出したなんて露ほども思っていないが?w
ただ(科学的検証対象を持たない)理念一般でいいぜ?本来ならな。
しかし「民主主義限定」的に指定したのはお前の勘繰りとは別の意味があるんだよ。
お前は何かたとえをするとき常に一般的には、あまりに「民主主義の理念の解釈」
とかけ離れたたとえを持ち出す。(お前にそのつもりがなくても現実にはそう)
現にそのたとえが適切かどうかの言い合いに時間をとられている。
従って変な脱線を防ぐ意味もあり「議論は民主主義の解釈の議論なんだから例証も
民主主義の解釈運用に使われる理念を使う方が適切だ」と言っているんだよ。
つか、俺の意図がどうだろうとお前に何の関係があるの?俺の態度で変遷する答えなのか?
お前は淡々と「正しい答え」を説明して行けばいいだけだろうが。
というわけで「民主主義の解釈」の話をしているのに例証を「民主主義の解釈」で
やるのが適切という指摘から逃げているお前の言行は明らかに「おかしい」のwww
あくまで逃げるなら証明失敗。OK?ww
634 :
日出づる処の名無し:2007/04/28(土) 09:37:23 ID:P5PyQDDF
>>617 > ふざけるな。何度も言ってるように、オレは、
お前も俺の文意を理解しろw
>「だが正しいのはオレであって、オレが唯一の正解を述べており、他の解釈(オレと同説は除く)は間違ってる」
俺はこれを否定しているの。俺は(常識的判定をはずせば)お前の解釈を一概に
間違いだとは言っていない。同じようにお前が間違いだと言っている解釈を
間違いだとする事はできないと言っている。
相反する解釈にもかかわらずどちらも間違いではない…ではどうやって実運用解釈
採用するのかというと、然るべき場所で然るべき資格者が決めると言っている。
それが憲法81条に書かれているの。
>>618 > 南京大虐殺同様、真偽について何の役にも立たないなら、そんな確認なんてする必要はない。
いや?お前が俺の望む「客観的資料」を提示できたら俺はさっさと退散するぜ?
>>207(元々は存在しない物だから人間が「こういう形式で発生する」と勝手に決めてしまえばそれが正。)
という立場が逆転するからな。でもできないから「俺はガリレオだ!」って言わなきゃならないんだろ?
>>253(オレが憲法学上の論証をやった初めての人でいいじゃんw)
お前は(↑)これなんだろ?お前はパイオニアなんだから常識解釈ぶるなって話。
で、先の南京大虐殺の話にもあったように、お前の主張の正当性は「常識」で担保
されているものではないって事な。
635 :
日出づる処の名無し:2007/04/29(日) 04:16:20 ID:9NIGnblt
すまん船虫、俺の環境だと過去スレ見れないんで、
「憲法が民主主義をうたっているという論拠」
を、もっぺん書いてくれないか?ホント悪いんだけどさ。
一応書いておくけど、憲法の条文及び前文に「民主主義」という単語は一切出てこない。
だから「民主主義の理念に従うなら治者と被治者は同一、よって在日に参政権認めないのは違憲!」っていう主張(
>>1-2)は、
憲法に民主主義がうたわれてない以上間違い・・・と、前に書いた者だが。
その時確かお前から反論があったはずだが、覚えてなくてさ。ホント悪いんだけど頼むわ、スマン。
636 :
日出づる処の名無し:2007/04/30(月) 12:51:59 ID:yVKqT++P
ID:VwCWXQJs
あーあ、毎度の「決め付け+罵倒」の羅列かよ。
やっぱ議論する脳味噌はないようだなw
>>622 だから、国籍は国籍法。
オレが言ってる文言説は憲法論。エセ文言説なんて眼中にねーの。
テメーのは国民は国籍保持者だと決め付けた脳内文言説じゃん。
そんなことをしなくても、「国民と言ってるんだから、国民だけ」で文言説なんだよ。
>>623 >>じゃあ証拠出せよ。憲法には国籍主義など謳われていないはずだが、どういうわけか、
>>「国民(主権者)である権利は資格権(民事局長などによって弄られる権利)」だって証拠をな。
>>少なくとも、そのように言ってる学説くらい出せ。
>誰がそんな主張をしたよw 民事局長が日本国籍を日本人から剥奪する権利があるとでも?
まるで反レスになってない。資格権であって、民事局長が剥奪すると無くなるんだろ?
これの根拠を言えっての。
・どんな権利があって、民事局長(主体はあくまでコイツ・他者のせいにするなら、権限の委譲についての根拠を示せ)が剥奪できるのか?
・それはいかなる根拠(憲法その他・テメーの妄想は根拠にならない)に基づいているのか?
これらについて問いてることくらい自明だろが。
637 :
日出づる処の名無し:2007/04/30(月) 12:52:17 ID:yVKqT++P
>>624 >オマエ今まで何議論してきたんだよ。憲法論上以前の概念だから国籍を憲法論で定義できねーって
だから、テメーがそう言い張ってることは百も承知。
オレはそれが憲法論を支配する地位にある根拠を示せと言ってるわけ。
国籍を採用してる国が多いなどという当たり前の事実は何の根拠にもならない。
テメーは定義できない(アホ?)とか言い張ってそれから逃げてるだけじゃん。
アホ「侵略戦争は憲法の前提。9条は侵略戦争のためにある」
オレ「はあ?根拠を言えよ」
アホ「侵略戦争をする国が多い」
オレ「だから何?オレは根拠を言えと言ってるんだぞ?」
アホ「侵略戦争は定義できないから、根拠など不要」
オレ「はああ?テメーが定義できないから不要?アホ?
たとえ、侵略戦争という概念の性格によって定義不能だとしても、
定義不能なら、どうして根拠になるんだ?キチガイ?」
↑こんな感じ。もうアホすぎw
>違うというならオマエが逆にその論拠を提示しろよ。違うんだ!バ〜カ!としか言い張ってねーじゃんw
ふざけんな。最初に違うと言い出したのはおまえだろが、カス。
つーか、併合すくなくとも併合状態における国籍付与が合法であるのは常識
(韓国なんて国はない。無国籍にしろっての?)
こんなもんに対して根拠もなく「不当だ」と言い張るおまえはどういうアホ?
638 :
日出づる処の名無し:2007/04/30(月) 12:52:32 ID:yVKqT++P
>>625 おまえさー。まるで反レスになってないんだけど、
そもそも、おまえ「根拠」という概念を理解出来てるのか?
ここまでアホアホだとマジで疑問だぞ。
>その前に法務省民事局長が生粋の日本人に対して国籍剥奪したりする権利をもっているか?
>と逆に尋ねてやっているだろうが。
何でオレに聞くんだよ?オレはそれを批判してんだぞ?バカ?
>身分制度についてだが、現行憲法で否定されているのと、理論上正当性を持たせるという観点で
>王権神授説や儒教思想でもいい、それら政治体制を正当化する理論は充分整合性がある、
>という主張に対するなんら反論になってねーぞ。
憲法で否定されてたら正当化できません(両立は矛盾であって整合性はない)。
あーあ、ビビったな。おまえ、やっぱ頭どうかしてるよ。
こんなあからさまなアホを平気で言えるんだもんな。
オレがいくら明白に否定しても、否定されてるように見えないわけだ。
おまえ、議論以前に脳味噌見てもらえよ。
>>627 おまえ何頓珍漢な妄想書き連ねているの?
スレを無駄に使うなよ。ちゃんと反レスを書け。
639 :
日出づる処の名無し:2007/04/30(月) 12:52:48 ID:yVKqT++P
>>629 >「男女平等である」は「労働条件」じゃねえだろw
話が読めないバカは黙ってろ。
640 :
日出づる処の名無し:2007/04/30(月) 12:52:58 ID:yVKqT++P
改めてw
>>601 >記載がない、つーか手段として使ってないのが違憲だといってるんだが。
>A:
>>2は「在日は国民である」と国民認定してるよな?
>B:でも憲法10条は国民認定の手段を法律(新法でもなんでもいいよw)としているよな?
>C:そんでもって
>>2は法律を使わないで国民認定しているから違憲。
>あれぇw三段論法見たいだぁーw
すげー。おまえはどういうバカなの?
A:憲法上の労働条件は男女平等である(労働条件認定)。
B:憲法27条は、労働条件(の基準)を法律で定めろと言ってる。
C:そんでもってAは法律を使わないで労働条件認定しているから違憲。
この論法を使えば、たとえ労働基準法が男女不平等(女はかちく)だとしても、
違憲逃れができる。「そんな労働基準法は違憲だ(なぜなら憲法は男女平等だから)」と言われたら、
言った側が「違憲」になるとw
すっげー論法だよなwこんなバカ見たことないw
あのさー。憲法は誰かが自説として「○○認定」をすることを禁止してるわけじゃないんんだよ。
一目瞭然のように、「法律で定めろ」と言ってるだけ。
法律で定める前に「これが労働条件だ(これが国民だ)」と発言しては違憲になるなんてアホ杉だろ?
641 :
日出づる処の名無し:2007/04/30(月) 12:53:13 ID:yVKqT++P
>>631 >ってか、拘束力を持つ民主主義の「定義」ってどこにあるの?
おまえ、民主主義の理念が
>>2であると“一般的に認められている”という事実を否定するの?
そうじゃないなら、国が「これは民主主義じゃない」と言い出す証拠を出してから文句を言えよ。
>>2の意味で了解されるであろう状況なのに、わざわざ「真の定義は」なんてやる必要性はない。
こんなのあからさまな論点のすり替えじゃん。
642 :
日出づる処の名無し:2007/04/30(月) 12:53:36 ID:yVKqT++P
>>632 >> だったら、始めから理念の解釈(理念)と言えよ。
>おれが最初にこう主張した意味をどう捉えていたんだ?
そんなのおまえの文章が下手なだけ。
>> 天皇(現物)→憲法上の天皇→憲法論
>> 現物無し→数学公理→1+1=2である
>> これでも全て同じ。
>違うだろw 現実社会で憲法学と数学は同じカテゴリーで扱われてないだろw
誰がそう言う意味で同じカテゴリーだと言った?
勝手に妙な方向に歪曲しないでね。
643 :
日出づる処の名無し:2007/04/30(月) 12:54:13 ID:yVKqT++P
>>632 >その意味でも本来の議論の意味でも「民主主義の解釈」の話に焦点を
>置く事に何ら問題はないだろ。さ、早く本道に帰った話をしようぜ?w
ふざけるな。反論に窮したからってチャラにするな。問題は↓これ。
>>616 >>理念は(一義的多義的かどちらかであり得るが)単一の実在(存在様式としては複製可能だが、複製だから同じもの)。
>>これはほとんど常識的に認められることだが、おまえは、これを否定するような論拠をまったく提示してない。
おまえのイチャモンは
「理念についての唯一の解はないゆえに、『これが唯一正しい解だ』と主張してる
>>1-2は間違い」だろ?
何度もガイシュツのことを一応言っておくが、
「別の解を主張するヤツがいる」とかでは「
>>1-2は間違い」にはならんぞ。
誰も反対者がいることを否定してないし、そもそも、反対者(このスレのアホども)がいるからこそ、
オレ(
>>1-2)は「オレが(唯一)正しくておまえが間違ってる」と主張してるわけだ。
当たり前だな。また、同様に、「この解が絶対に正しいことが確定した」なんてこともお門違い。
誰もそこまでは言ってないわけだ。健全な科学者同様、「これ(自説)が正しい」と主張しても、
「真理であるこは証明不可能」してない。もし、後者の意味を持たない前者は不当だとするなら、
それは「正しい」という概念の使用を禁止してるに等しい。確定だと確信しなくても、自説が正しいと思うなら、
「正しい」と言うべき。延々と論証しておきなら、結論において「だがこれが正しいとは言えない」などとするのは
ただ単に混乱を招くだけのこと。とはいえ、実際には
>>1-2に「正しい」という言葉はないんだけどね。
で、結局、おまえのイチャモンは「いかなる理念でもそれが理念なら『唯一正しい解』はない」というものだろ?
そして、その根拠として「理念そのものが単一ではない(A)」とかんなんとか言ってる。
これに対し、オレは
>>331 や
>>495で、憲法がそうであるように、文書に明記された理念が単一である
という仮定がいかに常識的であるかということを示した(コピーは同じもの)。
・憲法15条は参政権は固有の権利だと言っていて、それと矛盾することは言ってない。
・「命題A(解釈):1+1=2」において命題Aは「1+1=2」である。
参政権が固有の権利であることを否定しようとしてるヤツに対し、普通、「憲法15条によると参政権は固有の権利」
と言うわけだが、「憲法15条によると参政権は固有の権利“ではない”」なんてことが必然的にあれば、
憲法を根拠にした議論なんてできないわな。どうみても、「唯一という仮定は常識」。
それに対して、おまえは何の根拠も示していない(Aの根拠もない)。
644 :
日出づる処の名無し:2007/04/30(月) 12:54:33 ID:yVKqT++P
>>633 >ただ(科学的検証対象を持たない)理念一般でいいぜ?本来ならな。
>しかし「民主主義限定」的に指定したのはお前の勘繰りとは別の意味があるんだよ。
おまえは「その理念が民主主義であるゆえに」なんて一言も言ってないんだから、
理念一般になってるのは当たり前。「いいぜ」ってんならそれでいけよ。
突然、民主主義限定にして誤魔化そうとするな。
>従って変な脱線を防ぐ意味もあり「議論は民主主義の解釈の議論なんだから例証も
>民主主義の解釈運用に使われる理念を使う方が適切だ」と言っているんだよ。
却下。理念一般なんだがら、単純な理念でOK。
いままで民主主義を話題にしてたからってそれにこだわり必要はない。
むしろ、例証なのか本論なのかの混乱をきたすので不適切。
そもそも、何を例に挙げるかについておまえに指図される謂われはない。
以上。反論に窮したからって逃げないようにw
645 :
日出づる処の名無し:2007/04/30(月) 12:54:47 ID:yVKqT++P
>>634 >>「だが正しいのはオレであって、オレが唯一の正解を述べており、他の解釈(オレと同説は除く)は間違ってる」
>俺はこれを否定しているの。
バカ。それを否定してのは“普通”。
議論ってのはそれを否定するもんだろが。
だが、普通は「日本は民主主義を国是にしてない」とか相手の論述に対して具体的に反論するわけだが、
おまえの場合は、それとは明らかに違う。
理念一般を対象にして「いかなる理念でもそれが理念なら『唯一正しい解』はない」だもんな。
普通の議論のつもりにして逃げるなよ。
まあ、いずれにせよ根拠がないってことには違いがないが。
>それが憲法81条に書かれているの。
憲法学者が「憲法15条によると『参政権は国民固有の権利』であり、それと矛盾する意見は間違いである」と
主張するのを「間違いだ」とか「不当だ」とか言う意味は憲法81条などにねーよ。
つーか、オレがやってること(憲法論の主張)は憲法違反か?
誤魔化すにしてももっとまともなものを持ってこいよな。
>> 南京大虐殺同様、真偽について何の役にも立たないなら、そんな確認なんてする必要はない。
>いや?お前が俺の望む「客観的資料」を提示できたら俺はさっさと退散するぜ?
はあ?
>>1-2にあるが。つーか何頓珍漢なレスしてんの?
646 :
日出づる処の名無し:2007/04/30(月) 12:56:13 ID:yVKqT++P
>>635 ・おまえが言うように、憲法には「民主主義」という文言はない。
・ここで「憲法上」と言うのは、憲法前文に国民の存在が想定されていて、それを指しているから。
・それでも、民主憲法と言われるように、多くの学者は民主主義を憲法上の理念としている。
・しかし、本論の目的はあくまで国や99条対象者に「在日は国民」を認めさせることだから、
必ずしも、憲法のみを根拠にする必要はない
(だからいつも、憲法理念かそれに準ずるものという表現をしている)。
・要は、「憲法がいう『国民』とは誰か?」ということ、憲法がその成立の前提としてるんだから
「誰か分からない」ではすまされない。国民が不確定なのに、国家が成立するわけないだろ?(成立の三要件)。
少なくとも大枠については確定できるはずであり、ここではそれを問題にしている。
・憲法制定権力という憲法以前の事柄なのだから、憲法以前の理念が出てくるのは当たり前。
その件についてまとめるとこんな感じ。
>>646に補足を勝手にさせてもらうが、
「民主主義」とは政治思想ではなく(英訳しても〜ismがつかないことが証左)、正確には
「民主制度」といった一定のシステムでしかない。この制度なら「民から政治論を集めよ」といったところか。
故に「民主主義だから〜」というのが本末転倒でしかないことを自覚せよ
あまり船虫を刺激すると銃を持ち出して暴れ回るぞ。
例の虐殺事件を引き起こしたヤツと同じく、船虫も脳内彼女を持っていて
自慢しまくっていたからなw
ヤツが出せる銃は9センチだろ
変態だしさ
650 :
日出づる処の名無し:2007/04/30(月) 13:35:49 ID:cFA4pPdl
憲法の重箱の隅を突いて存在意義を主張しないともうやばいのか?
在日は日本人じゃ無いだろ、帰化するなり帰国するなり身の振りを考えろよ、曖昧な立場でずっと居る気かよ。
コミュニティーの中で連帯して居るのにも、もう疲れたのか?
今よりもっと住みづらい世界になって行くと思うぜ。
651 :
日出づる処の名無し:2007/04/30(月) 13:41:06 ID:cFA4pPdl
日本はもう金がないからさおもえらを養って行けないんだよ。
だんだん逃げ道は無くなってきてるんだよな。
>>639 >話が読めないバカは黙ってろ。
たとえが間違っていると教えてやっているのにその態度はなんだ?w
労働条件の意味も知らないやつがなにが労働条件認定だよw
お前の
>>2の国民認定はは憲法10条に違反している。
スレタイの「憲法上の国民」ではありえないことになる。
自説内であからさまな矛盾を生じさせて言い訳も出来ないとはねw
ちょっと聞きたいんだけどさ。
民主制度の国にいる人は無条件で国民だから参政権をよこせってw
本気じゃないよな?w
654 :
日出づる処の名無し:2007/04/30(月) 17:39:17 ID:gEG4kR1z
船虫は何年も前からこの理論で「民主制度の国にいる人は無条件で国民」だと喚いているが
それ以外にはな〜んも行動しちゃいない。要するに船虫自身
この論理が実現して自分達に参政権が手に入るなんて思っちゃ居ないんだな。
だから何にも行動せずただここでこうやってごねるだけ。
この見解もどうせ決め付けだとかいうんだろうがならどういう考えがあるのか言ってみろってんだw
>>641 "一般的に認められている"を根拠にするんだ。
本当にそれでいいの?
鏡に映ったらどうなるわかってていうてるんだよね?
相変わらず頓珍漢ですねえ〜w
自ら矛盾した例文を挙げてどうするんですかねえ。
> ・おまえが言うように、憲法には「民主主義」という文言はない。
まず、この時点で、自らの主張が当を得てないのを示しているとは・・・。
阿呆すぎです。
> ・ここで「憲法上」と言うのは、憲法前文に国民の存在が想定されていて、
> それを指しているから。
日本国憲法は、憲法を1から作っているわけでは無いんだが・・・。
多々問題点はあるにしろ、大日本帝国憲法に挙げられている条文を
元に、法的手続きを取っているわけで、大日本帝国憲法下の臣民が
日本国憲法前文における国民な訳で・・・。
敗戦時に戦勝国民を僭称し、敗戦国民としての苦痛等を拒否した、朝鮮半島に
籍がある者達を指してはいないんですがねえ〜。
> ・それでも、民主憲法と言われるように、多くの学者は民主主義を憲法上の
> 理念としている。
国民主権と、民主主義はイコールでは無いんですがね。
> ・しかし、本論の目的はあくまで国や99条対象者に「在日は国民」を認めさ
> せることだから、 必ずしも、憲法のみを根拠にする必要はない
> (だからいつも、憲法理念かそれに準ずるものという表現をしている)。
サンフランシスコ条約や、日本国と大韓民国との間の基本関係に関する条約等、
国際条約から考えれば、朝鮮半島出身の在日の方々に日本国籍が無いのは
明白である。
ただし、日本国としては、旧日本領であった地域に籍がある方々に対して、
他の地域に籍がある方々より日本国籍を取りやすくしている。
まっ、そのような温情も、受ける気が無かったわけだから・・・w
> ・要は、「憲法がいう『国民』とは誰か?」ということ、憲法がその成立の前提
> としてるんだから 「誰か分からない」ではすまされない。国民が不確定なのに、
> 国家が成立するわけないだろ?(成立の三要件)。
> 少なくとも大枠については確定できるはずであり、ここではそれを問題にしている。
簡単に書くと、歴史を知らないからこんな事を書くんだよね。
日本国憲法における 「国民」 とは、大日本帝国憲法における 「臣民」 と、
その子孫である。
朝鮮籍・大韓民国籍の在日には無い。
なぜなら、何度も書くが、敗戦時に戦勝国民を僭称し、日本国籍を放棄したから。
要は、自らの行動で首を絞めただけ。
> ・憲法制定権力という憲法以前の事柄なのだから、憲法以前の理念が
> 出てくるのは当たり前。
この辺りも、歴史を知らないから書いているんだろうね。
だから、前から 「小学校から勉強やり直せ」 って書いているんだが。
> その件についてまとめるとこんな感じ。
纏めが電波ですねえw
電波浴には丁度良いんだがw
659 :
日出づる処の名無し:2007/04/30(月) 20:29:00 ID:veAuN6c5
>>636 決め付け+罵倒の羅列って自己紹介かw 議論する脳味噌がねーのは船虫の方だろ?
>>622にて、国籍は国籍法っていきなりなんだよw 意味不明な反論してくんなやw
あとオレが言っている文言説は憲法論??? 文言説は巷一般に言われているのが
文言説な訳であり、オマエのは勝手に文言説だと僭称しているだけじゃんw
似非文言説なのはオマエの方。世間一般の”常識”で話をしようよ。脳内定義には付き合って
らんねーからさw
それと国民と言っているんだから、国民だけってなんだ? 国民は国籍保持者とする、と
何もかわっちゃいねーぞw オマエ馬鹿? 反論にすらなってねーwww
>まるで反レスになってない。資格権であって、民事局長が剥奪すると無くなるんだろ?
>これの根拠を言えっての。
いや反レスになってねーのはオマエだからw 民事局長が剥奪出来る権利なんてねーじゃんw
何勝手に脳内定義してるんだ? こちらは剥奪できねーっていっているのに勝手に資格権だから
剥奪出来るってどうして反論出来るんだよ? 船虫よ5月病発症でもしてるのか?
どこぞの在米韓国人みたく論理が無茶苦茶だぞw ストレス溜めて周囲の人間を撃ち殺したりするなよ?
本気で心配になってきたからさw
660 :
日出づる処の名無し:2007/04/30(月) 20:33:23 ID:3O3JiFif
41 :お前名無しだろ :2007/04/21(土) 18:42:27 ID:AwGfbwCD0
310 :絶対無敵スペシャルエスペランサ ◆vrMMrZ0yFQ :2007/04/17(火) 23:46:37 ID:/KhEwZdb0
>>307 俺に言ってるのか?
俺は右翼でもなければ左翼でもなくチョンでも無い。
正しいと思う事が思想だな。
ちなみに俺は左翼でも無いが天皇と言うのは良く象徴だとかほざきやがってるけど
実際問題は何もできない糞日本人共が象徴を作っておいて自分等の安泰を図ろうとしてるのがミエミエ。
猪瀬や江川証拠みたいに強気な発言が出来る奴が少なくなったな。まぁ彼らもダイブ圧力が加わっているが、、、、。
猪瀬氏には頑張って欲しいよ本当。
24 :お前名無しだろ :2007/04/18(水) 00:18:56 ID:FZ/rV/EH0
317 :絶対無敵スペシャルエスペランサ ◆vrMMrZ0yFQ :2007/04/17(火) 23:53:56 ID:/KhEwZdb0
>>315 天皇と言う象徴は糞だが彼等は別に恨みもなければむしろ徳のある人間なんだろうなと思う。
俺がPRIDEの社長なら天皇とか呼べば知名度も上がると思うし駄目元で呼ぶけどな。
使える者は使わないと。
321 :絶対無敵スペシャルエスペランサ ◆vrMMrZ0yFQ :2007/04/17(火) 23:56:48 ID:/KhEwZdb0
俺はロレンゾと天皇なら間違いなくロレンゾを取るけどな。ロレンゾこそ最強だよ。
http://ex21.2ch.net/test/read.cgi/k1/1176743304/l50 この反日コテがついに右翼掲示板に晒されちゃったよ。どうなっちゃうのかな♪
http://ex21.2ch.net/test/read.cgi/k1/1176984591/l50 このスレ262を見てみなお☆
661 :
日出づる処の名無し:2007/04/30(月) 20:36:45 ID:veAuN6c5
>>637 >だから、テメーがそう言い張ってることは百も承知。
>オレはそれが憲法論を支配する地位にある根拠を示せと言ってるわけ。
>国籍を採用してる国が多いなどという当たり前の事実は何の根拠にもならない。
>テメーは定義できない(アホ?)とか言い張ってそれから逃げてるだけじゃん。
言い張ってるんじゃなくて、事実だから指摘しているに過ぎない。国民国家成立には
国籍が不可分なの。でそれをどう憲法論で議論できるんだよw
国民国家は別に民主主義だけで成り立っている存在じゃねーだろうが。社会主義だろうと
主体思想だろうと国籍は定められているぞw それなのにオマエのいう民主主義理念で
国籍定義が出来るとでも? 先ずはそれを否定してから文句を抜かせよw
逃げてんのはどっちだよw オマエのアホさは底なしだなwww
あと9条も意味不明な喩えだしw 侵略戦争と国籍がどう同じなんだよ?カラスを喩えに出したり
国連や地方都市、企業でも人権を守れると喩えたり、船虫の定義はなんでもありだな、おいwww
>つーか、併合すくなくとも併合状態における国籍付与が合法であるのは常識
だから何? 併合されて祖国が消滅し日本国籍を”押し付けられている”状態は人権侵害ですが、何か?
祖国復帰と共に元の国籍に戻ったのは至極当然の自己決定権の回復ですが?
その理屈で逝くなら、併合されたままで良かったジャンw 祖国もさw 独立運動なんかせずにさwww
662 :
日出づる処の名無し:2007/04/30(月) 20:44:46 ID:veAuN6c5
>>638 これも
>>636と一緒だなw
>>その前に法務省民事局長が生粋の日本人に対して国籍剥奪したりする権利をもっているか?
>>と逆に尋ねてやっているだろうが。
>何でオレに聞くんだよ?オレはそれを批判してんだぞ?バカ?
散々例えでそんな馬鹿な権限はねーぞと主張しているのに、オマエが勝手にいや、あるんだ!!って
やっているだけ。 あ、戦前の在日がいう、日本国籍剥奪は無しな。 あれは旧国籍回復なんだからさw
別に法務省民事局長の思惑だけで国籍剥奪したんじゃねーぞw 独立した祖国やそれを推し進めた連合国
に文句をいいな。
>憲法で否定されてたら正当化できません(両立は矛盾であって整合性はない)。
>あーあ、ビビったな。おまえ、やっぱ頭どうかしてるよ。
>こんなあからさまなアホを平気で言えるんだもんな。
>オレがいくら明白に否定しても、否定されてるように見えないわけだ。
>おまえ、議論以前に脳味噌見てもらえよ。
全く議論の内容を理解していない馬鹿だなw 王権神授説は今の価値観に合わせると身分制度とか
あるから採用できません、なんてレベルで話をしてるんじゃねーといったら・・・・・・・・
論理武装において、その理論の整合性に関して完成されたものである、という指摘をしているだけに
過ぎないじゃん。 民主主義マンセーで他の理論体系は盲目的に否定してしまうようだなwオマエの
頭はさ。 祖国にいって主体思想は不整合きわまりない体系である。民主主義マンセーってやってこいってw
それぐらいオマエは馬鹿だということだからさw
>>627に対するレスも勝手に頓珍漢と決め付けているだけで
まるで反論してこず、逃げているのは船虫だし。 まーいつものことだがなw
>>582 >
>>562 >ぜんぜん反論になってない。いつだろうと国籍離脱は認められている。
>心のブレがあろうとも、「望むなら離脱してたんじゃないの?」は成り立つ。
それは成り立つよ。ていうか「離脱できる事」はそもそも否定してない。
「(朝鮮人が)併合中は離脱を望まず、敗戦後は離脱を望んだ、という理由」を書いている。
で、それについてそちらが否定せずに「反論になってない!」と言い張るなら、
あとは見ている第三者に判断を委ねるので俺は構わない。
この件については以上(反論あればまた答えるが)。
あと、こんなに進んだスレで今更すまんが、そもそもの論拠である
>>2の
>論証2:・在日は日本国の被治者である。
これの根拠は?
とりあえず「被治者の定義」と「在日がその定義に当てはまっているか」を説明してくれ。
664 :
日出づる処の名無し:2007/05/01(火) 19:46:33 ID:TyC5Nbh4
>>647 どうせなら反論になるように言えよ。
たとえ政治体制を指すにしても、「“民主主義だから”多少なりとも民の声が反映されているだろう」
などと言えるじゃん。「『民主主義だから〜』というのが本末転倒でしかない」なんてのは端的に偽。
やり直し。
>>650 結論先決め厨はアホすぎだからとっとと紙んでねw
665 :
日出づる処の名無し:2007/05/01(火) 19:46:57 ID:TyC5Nbh4
>>652 くだらないバカだな。
じゃあさー。
A:憲法上の労働条件はXXである(労働条件認定)
#:XXには ID:wLYbmnqCの好きな労働条件が入る
これなら文句ねーだろ?
666 :
日出づる処の名無し:2007/05/01(火) 19:47:25 ID:TyC5Nbh4
で、↓。何にも変わってねーでやんの。ホント馬鹿。
>>601 >記載がない、つーか手段として使ってないのが違憲だといってるんだが。
>A:
>>2は「在日は国民である」と国民認定してるよな?
>B:でも憲法10条は国民認定の手段を法律(新法でもなんでもいいよw)としているよな?
>C:そんでもって
>>2は法律を使わないで国民認定しているから違憲。
>あれぇw三段論法見たいだぁーw
すげー。おまえはどういうバカなの?
A:憲法上の労働条件はXXである(労働条件認定)。
B:憲法27条は、労働条件(の基準)を法律で定めろと言ってる。
C:そんでもってAは法律を使わないで労働条件認定しているから違憲。
この論法を使えば、たとえ労働基準法が非XXだとしても、
違憲逃れができる。「そんな労働基準法は違憲だ(なぜなら憲法はXXだから)」と言われたら、
言った側が「違憲」になるとw
すっげー論法だよなwこんなバカ見たことないw
あのさー。憲法は誰かが自説として「○○認定」をすることを禁止してるわけじゃないんんだよ。
一目瞭然のように、「法律で定めろ」と言ってるだけ。
法律で定める前に「これが労働条件だ(これが国民だ)」と発言しては違憲になるなんてアホ杉だろ?
667 :
日出づる処の名無し:2007/05/01(火) 19:47:46 ID:TyC5Nbh4
>>653 はあ?誰も無条件でなんて言ってないじゃん。
民主主義そのものから導かれる条件ってもんがあるわけで
(被治者であること、非治者にならないこと、自己決定権のある成人であることなど)、
何の条件もなかったら民主主義が成り立たないじゃん。
問題は無条件かどうかではなく、条件が妥当かどうか。
だから、おまえが上以外に何か条件を加えたいなら、それの妥当性を民主主義そのものや、
憲法理念などの“公理”から論証すればいいだけ。
出来るんなら、「日本民族であること」でもいいわけだよ?
だが、これ(日本民族限定)はどうにも出来ないし、むしろ憲法理念に反するわけだ。
>>654 おまえも同じ。ただ、固有の権利であることを言い換えれば、
“(忠誠心の評価や社会的地位といった「条件」という言葉で一般的に想起されるような)条件なしで”
といった表現ができる。いずれにしても、厳密には上のレスのようなもので、
「無条件」も上の括弧内の省略とみなされるもの。
おまえらもいつまでも幼稚なイチャモンばかり付けてないで、このレベルの議論に入れよ。
668 :
日出づる処の名無し:2007/05/01(火) 19:48:05 ID:TyC5Nbh4
>>655 >"一般的に認められている"を根拠にするんだ。
>本当にそれでいいの?
何が言いたいの?
オレのスタンスは、
・一般的に認められていることは、無闇に否定しない。
言い換えれば、
・否定する根拠がなければ一般的なことは認めておく。
逆に言えば、
・根拠のある、ちゃんとした否定があれば一般論であっても認めない(否定する)。
まったく常識的な立場だが?
だから、民主主義を国是とする国(政府等)が「治者被治者の同一」を認めてないと言う根拠があれば、
それをもって、一般論(民主主義の理念とは治者被治者の同一である)を排除すればいい。
そのような反対理由がないのなら、「国(政府等)は一般論と同様に民主主義を了解している」とするしかない。
当然だろ?
オレはこういうまともな反論をしろと言ってるわけ。分からんかな?
669 :
日出づる処の名無し:2007/05/01(火) 19:48:22 ID:TyC5Nbh4
>>659 >
>>622にて、国籍は国籍法っていきなりなんだよw 意味不明な反論してくんなやw
はあ?
>>622はオレじゃないだろが。意味不明なのはおまえだ。
>あとオレが言っている文言説は憲法論??? 文言説は巷一般に言われているのが
おまえの脳内言説なんか知らんよ。オレの用語法では「文言説は憲法論」だと言ってるわけ。
それにもちろん、ほとんどの文献で、文言説を憲法論として紹介している。
アホのために整理してやると↓。
670 :
日出づる処の名無し:2007/05/01(火) 19:48:41 ID:TyC5Nbh4
文言説:国民だけが主権者である。
亜説A:国民とは国籍保持者であって、それ以外にない。
亜説B:国民とは憲法条文にある国民のことである。
##もし、国籍法第一条が廃止され、国民を示す新法が制定されたとすると。
亜説A:新法との矛盾(不一致)が出ようとも国民とは国籍保持者であって、それ以外にない。
亜説B:あくまで国民とは憲法条文にある国民のことであって、新法に左右されるものではない。
ただ、国籍法の時でもそうだったが、新法が憲法上の国民と一致した者を指定しているのなら、
あえて否定する理由はない。一致しないのなら当然違憲認定の対象である。
また、便宜的なものとして(憲法上のものと断定できないものとして)
下位法によって国民認定するのはかまわないし、そうすべきである。
おまえ(亜説A)とオレ(亜説B)の違いはこれ。
文言説が一般的に国籍主義を含意しているとは思えないが、そのような説(亜説A)は##のように
新法制定や国籍指定の明らかな誤りによって憲法と矛盾することになる。
要するに、既に死んでる説だw
オレは文言説をあえて拡大解釈して殺すつもりはない(不明な場合は善解する原則)。
以上w
671 :
日出づる処の名無し:2007/05/01(火) 19:48:59 ID:TyC5Nbh4
>>661 >>国籍を採用してる国が多いなどという当たり前の事実は何の根拠にもならない。
>>テメーは定義できない(アホ?)とか言い張ってそれから逃げてるだけじゃん。
>言い張ってるんじゃなくて、事実だから指摘しているに過ぎない。国民国家成立には
>国籍が不可分なの。でそれをどう憲法論で議論できるんだよw
テメーいい加減にしろよ。日本や諸国が国籍を国民認定に使用してるのは事実。
オレはその事実に対する違憲提起を憲法論の立場からやってるわけ。
別に「事実ではない」などと言ってるわけねーの。「正しくない」と言ってるわけ。
これに対し、テメーが言ってるのは、「この事実は間違ってない(正しい)」だろ?
いいか。「事実であることは間違いではない」ではないぞ?
違憲扱いされる謂われはないということだ。
テメーが、「事実の正当化」に関わる小学生レベルの混乱をしてるからって、
偉そうに「事実だから指摘しているに過ぎない」なんて言っても糞の役にも立たねーよ。
・侵略戦争をしてる国が多い。これは事実だ。
この例を使って、「事実の正当化」に関わる脳障害を治療しろ。
「事実だから指摘しているに過ぎない」なんて言っても侵略戦争の正当化にはならねーだろが。
現状(事実)の正当化をしたいなら、ちゃんと根拠を出せっての。
それと毎度言ってることだが、決め付けは根拠にならないからな。
根拠になるのは、憲法理念かそれに準ずるような「共通の前提」だからな。
オレは
>>2でやってるようにちゃんと共通であることを示せよ。
決め付けで叫き散らしたってアホ丸出しなだけだからな。
672 :
日出づる処の名無し:2007/05/01(火) 19:49:19 ID:TyC5Nbh4
673 :
日出づる処の名無し:2007/05/01(火) 19:49:37 ID:TyC5Nbh4
>>663 レス遅せーな。何の話か忘れちまったじゃねーか。
まあいいや。
>「(朝鮮人が)併合中は離脱を望まず、敗戦後は離脱を望んだ、という理由」を書いている。
>で、それについてそちらが否定せずに「反論になってない!」と言い張るなら、
>あとは見ている第三者に判断を委ねるので俺は構わない。
いや、そうじゃなくて。オレは「多くの朝鮮人が敗戦後国籍離脱を望んだ」と言うことを
文字通り否定してないの。認めてるわけ。
認めてる者に対して認めてることを言っても争点にならなないし、反論にもならないだろ?
何か勘違いしてるようだが、この件は以下。
・もし、“全ての”朝鮮人が国籍離脱を望んでいたのなら、国籍剥奪は国籍変更手続きの簡素化のようなもの
と見なせるわけだから、国籍剥奪の不当性はなくなるかもしれない。
しかし、誰も“全て”なんてことを立証してないし、そもそも、国籍離脱のキャンペーンが行われ、
国籍離脱が容易に可能であったにもかかわらず、離脱しなかった者がいるという事実と一致しない。
こういうこと。要は全てかどうか。
674 :
日出づる処の名無し:2007/05/01(火) 19:50:01 ID:TyC5Nbh4
>>663 >>論証2:・在日は日本国の被治者である。
>これの根拠は?
>とりあえず「被治者の定義」と「在日がその定義に当てはまっているか」を説明してくれ。
また説明させるの?
過去スレ読めと言いたいとこだが、オレ自身探すのが面倒だなw。
仕方ない。簡潔にやるか。
675 :
日出づる処の名無し:2007/05/01(火) 19:50:21 ID:TyC5Nbh4
被治者:憲法以下の日本国の法律やルールに支配されている者。
短期旅行者でも日本の法律を守らされて、実際に守っているという事実があるんだから、被治者。
短期旅行者でも被治者なのに、在日を除外する理由などまるでない。以上。
だが、おまえはこれで納得しないんだろ?
結局、被治者だけに拘ってはダメなわけ。
民主主義の理念はあくまで「治者被治者の同一(治者=被治者)」なのだから、
「被治者を治者にすべき」だけでなく、「被治者でない治者を作ってはならない」も含意する。
政府(国)は治者と被治者が同一になる努力を求められているわけ。
この点、旅行者は、その性格上、すぐに被治者ではなくなる客観的な根拠がある。
選挙の効果は次の選挙まで続くわけだから、旅行者に参政権を認めたら被治者でない治者を作ることになる。
これは民主主義に反する。よって参政権(主権)を認めることはできない。
その一方で在日は、明らかな定住者であり、他の日本人よりも被治者歴が多い者もいる。
在日に参政権を認めることによって「治者被治者」がさらに乖離するという客観的理由はない。
また、日本が主権者認定に際して国是(憲法理念)としてるのは民主主義だけではない。
憲法15条やB規約のようなものもある。このような理念を採用してなければ、
国内にいる者に「おまえはずっと日本に定住するのか?」とか「日本国憲法に忠誠を誓うのか?」とか
問い詰めたり、宣言をさせたりして「治者被治者の同一」を実現させるという手法も有りかもしれんが、
実際には、憲法15条やB規約によって、このような「踏み絵」のような手段は禁止されている。
従って、在日が帰属意識がないとか日本から逃げたがっているとかいうのは参政権否定の理由にならず、
そのような理由で参政権を認めないのは端的に差別と言える。
結局、まさに地方選挙がそうであるように、定住という実績(期間)が治者認定の基準として相応しい。
>>665 >これなら文句ねーだろ?
敗北宣言ありがとうw
>>2の国民認定が憲法に違反してるとやっとわかってくれたんだね。
反論も出来なかったことだしw
ということはスレタイの「憲法上の国民」も間違いだったと気づいたわけだ。
大体さ、君。
「民主制度の国にいる人は全部国民」だなんてヴァカもいいとこだろw
これからは気をつけるんだよ。
だいぶ、余裕を見せようと必至の文章になってきたな。
内容は終始ヒステリックなオレオレ解釈ごり押しなんだけどね
>>668 憲法制定時からず〜と外国人は「治者」になってない。
これが根拠です。
「一般的認識」はOKなんだろw
オレ流憲法解釈までクリエイト!
681 :
日出づる処の名無し:
>>643 > おまえのイチャモンは「いかなる理念でもそれが理念なら『唯一正しい解』はない」というものだろ?
「いかなる理念でも」とか言っていない事を書くなw
科学的に確認できる実体、現象を伴わない事が前提。
それを実存対象あるいは実運用に落とす際には様々な解釈を生むと言っている。
> 「憲法15条によると参政権は固有の権利“ではない”」なんてことが必然的にあれば、
まず、俺は様々な解釈を生むとは言ったが必ず相反する解釈を生むとは言っていないw
で、そのたとえに関して言えば、お前がいきなり「対象」を誤魔化しているのが大笑いなんだがw
お前が隠した対象の「国民」をつけ、お前の国民の解釈を否定しなけれ違う解釈が並立されるな?
逆に文章を成さずに「固有」とか言っても無数のイメージ(解釈)を生むだけでやはりどれが正解とか言えんが?
固有の権利に関して言えば正に外国人参政権の問題で「固有の権利」は譲渡(共有)が可能と解釈するべきか?
という議論があるな。要するにそれには既に「様々な解釈」による論争があり決着されていないって事。
(譲渡(共有)できると解するのは事実上「固有の権利ではない」と解釈されたという指摘も成立する)
お前、試しにお前の中にある「正解を導き出す基準」を元に譲渡(共有)の可否について「正解」を述べてみろw
どっちか(あるいは両方?)間違っているんだろ?w
> 文書に明記された理念が単一であるという仮定がいかに常識的であるか
理念が単一ってどういう意味だ?w(実存実運用に落とし込んだ)解釈が単一になるかが論点だがそういう意味か?w
つか、
>>550(常識ってのは、多くの者が認めてるというただそれだけのこと。)→正しさの保証にはならない
と言い放った奴が、妙に常識に拘るね?w一応、言っておくが俺は最初から
>>299(本来この解釈の世界の場合「“常識的”にこういう解釈は有り得ない」という
形式で唯一(に近い)答えに落としこんで行く方法をとる)と言っているぞ?
それをお前が「外国人も日本国民」とか意味が成り立たない程の解釈で無茶苦茶やっているのw
で、この文を読んでもお前の正しさは「常識」が担保し、他の基準が無いようにしか読めないんだが、
お前の根拠が「常識」なら「常識的にはこの解釈」って場合もあるだろうな。
それでいいか?お前の中で「正しい解釈」を導き出すのは常識による保証が必要って事でいいか?