【世界の】「南京大虐殺」は嘘【常識】50次資料

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397K−K@南京事件資料集
>>394
>交戦者資格もなく、捕虜にもなりえない上に、
>>直ちに殺害せらるべきものとなる。
>軍律裁判が開かれないのも当然のことですね。

信夫の説明によれば、「戰律犯」に問われたものは軍律法廷を経るものとなっています。
当然、軍律法廷というのは簡略化された審判機関ですから、「直ちに殺害せらる」というように表現することも可能でしょう。
「戦律犯に問う」と書いていなければ、あなたの説も成り立ったのですがね(笑)。

南京事件資料集
http://members.at.infoseek.co.jp/NankingMassacre/
南京大虐殺 論点と検証
http://wiki.livedoor.jp/kknanking/d/%c6%ee%b5%fe%c2%e7%b5%d4%bb%a6%a1%a1%cf%c0%c5%c0%a4%c8%b8%a1%be%da
398K−K@南京事件資料集:2006/11/06(月) 00:11:13 ID:aVDUwODZ
>>396

>学者によってばらけちゃったね。
>慣習法が成立してないってことが良くわかって良かったですね^^

そうでもないですよ → >>397

立作太郎『戦時国際法論』p53
凡そ戦時犯罪人は、軍事裁判所又は其他の交戦国の任意に定むる裁判所に於いて審問すべきものである。然れども一旦権内に入れる後、全然審問を行はずして処罰を為すことは、現時の国際慣習法規上禁ぜらるる所と認めねばならぬ。

『外交時報』第七八八号(1937年) 「北支事変と陸戦法規」篠田治策
……
六、一定の軍服又は徽章を着せず、又は公然武器を執らずして我軍に抗敵する者(仮令ば便衣隊の如き者)
……
而して此等の犯罪者を処罰するには必ず軍事裁判に附して其の判決に依らざるべからず。

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南京大虐殺 論点と検証
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399K−K@南京事件資料集:2006/11/06(月) 00:14:42 ID:aVDUwODZ
>>395
>スパイと同じ扱いにされるって事だぞ分ってるのか?

実は、この点は同感ですね。
スコルツェーニのケースから見ても、潜伏した中国兵を交戦法規違反に問うことは出来ません。
したがって、スパイとして起訴するしか罪状は無いと言えるでしょう。

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