1 :
日出づる処の名無し :
2006/09/14(木) 21:45:39 ID:y8lt/Tue 中国・韓国兵はチベット、ベトナムなどで現地人やアメリカ兵を殺して 食っていた 現地人は黒ブタ、アメリカ兵は白ブタと呼んでいた そして、それさえなくなると くじ引きしたり、階級の低い者、軍規を乱した者など 仲間の中国・韓国兵も殺して食っていた 莫邦富の著書にも出て来る。 この事実を教科書にのせるべき
2 :
日出づる処の名無し :2006/09/14(木) 21:47:24 ID:y8lt/Tue
3 :
伊藤博文末裔 ◆T9wcPaDcbc :2006/09/16(土) 18:18:55 ID:HbL7sNg8
チャンコロは殺せ!
4 :
日出づる処の名無し :2006/09/16(土) 18:25:33 ID:i9hvaJ3a
5 :
名無し :2006/09/16(土) 21:09:27 ID:kVS6ybXI
>1 支那人の人肉食は長い歴史がある。このあいだの文化大革命の内乱で 敵を殺して食った。ある高校では校長をころして職員が食った。 料理レシピもある。本格だ。
6 :
日出づる処の名無し :2006/09/16(土) 21:12:42 ID:jfCQxpua
何でも食うだろうよ。 四足で食わないのは椅子だけらしいから。 いや、まったくちゃんころはうんざりだ。
7 :
日出づる処の名無し :2006/09/16(土) 21:32:39 ID:t1lMp8Cw
赤ちゃんスープとかあるやん普通じゃね
8 :
日出づる処の名無し :2006/09/16(土) 22:03:17 ID:tu8mNbS3
中国では昔から普通に人を食べていたから驚かない
9 :
日出づる処の名無し :2006/09/16(土) 23:28:47 ID:ZBL6+Bbq
魯迅の著書にもそんなシーンがあったような・・・
中国ではよくあること
11 :
日出づる処の名無し :2006/09/19(火) 19:20:37 ID:NmNA2K2Y
12 :
ウヨ叩きw ◆i5VkHjNJ.A :2006/09/19(火) 19:46:09 ID:vCuWmqOe
このスレはそんなふうにリサイクルされるのだろう。
13 :
日出づる処の名無し :2006/09/19(火) 20:44:07 ID:1Hly/4Fu
お前達が嫌いな事実を克明にありありと語るだけで再利用しなくてもスレは埋まるからチャンコロとチョンコは黙ってろ。
14 :
日出づる処の名無し :2006/09/19(火) 20:47:40 ID:ogskFYF6
でもなー。 当たり前すぎて語る気にもならん。
15 :
日出づる処の名無し :2006/09/19(火) 22:14:54 ID:jw+IzxOC
志那きめぇ(´・ω・`)
16 :
日出づる処の名無し :2006/09/20(水) 19:13:50 ID:x3jszTms
日本兵は〜とのレス数の違いに笑えるw
17 :
日出づる処の名無し :2006/09/20(水) 21:06:10 ID:D6J+WbYN
人肉ってうまいのか?どんな調理方で食べるんだろう。やっぱ焼肉かな?
日本人の価値観とは違うんだよ。日本人も江戸時代やそれ以前の飢饉の時に食べたって記録があるけど 本当に追い詰められて気が狂った状態で起こった非日常的な出来事だからね。 だけど中国人の場合は恒常的になっちゃってるところがすごい。 先の戦争中に俺の爺さん中国にいたんだけど一般の中国人が人肉を保存しておいて食べることは日常の事だったって 言ってるよ。豚や鶏の肉食べるのと同じで当然のことなんだって。 中国の東北部は寒いから物置小屋が天然の保冷庫。 十数人の死体をほおり込んでおいて必要に応じて食べてたって。 子供を産んでいない若い女性の肉が最高で子供を産んだ女の肉は何故かとても不味い。 だけど日本人の肉がすごく美味いことに気付いたらしく戦闘で死んだ日本兵は皆食べられてたって。 食生活が貧しい中国人と違って良いもの食べてるせいなのか,どうなのか,はわからないけど 日本人の肉は好まれてたって。 「行軍」って言って何十キロもまっすぐ歩いて移動する時に歩けなくなってうずくまってしまう 人間が必ず出る。その人たちを夜になってから回収に行くんだけど回収できなくなることが だんだん多くなったって。疲れて寝ているだけなのに頭を殴って殺して食料にしちゃうんだってさ。
19 :
日出づる処の名無し :2006/09/24(日) 18:04:27 ID:ox/sd8sK
? 何を今更、誰でも知ってるだろ
△中国兵は&食べていた ○中国人は&食べている
元祖人肉スレの1が来るのを切望
中国では普通なこと。
23 :
日出づる処の名無し :2006/10/01(日) 01:26:55 ID:3An0QPe8
東トルキスタン共和国情報:
http://www.turkistanim.org/japan.htm 東トルキスタンはアジア大陸の中心に位置しており、182万8418
平方キロメートルの国土を有するチュルク民族の国家である。
ウイグル民族は東トルキスタン共和国の合法的な国民だ。漢民族は侵略者である。
東トルキスタンから漢民族侵略者を追い出して東トルキスタン共和国を回復させよう。
24 :
日出づる処の名無し :2006/10/01(日) 02:56:24 ID:XeI0wN+t
太平洋戦争の時に日本兵も死んだ仲間を食ってたと聞いた なんか死ぬ間際に 「俺の腕と脚を食べて生き残れ」 みたいな事言ったりして 実話なら(´・ω・`)カッコヨス
25 :
日出づる処の名無し :2006/10/01(日) 02:59:14 ID:XeI0wN+t
連投すまん 戦地での食糧難によるカニバリズムは紀元前からあったぽ
26 :
日出づる処の名無し :2006/10/01(日) 10:14:16 ID:+3nwvoBs
ま、人間が増えすぎたんだね。 で、これからどうすんの?
秦郁彦、『昭和史の謎を追う 下』、文春文庫 第32章 「人肉事件の父島から生還したブッシュ」 米軍のパイロットだったパパ・ブッシュは父島付近で撃墜されたが、味方の潜水艦に 回収されて生還した。もし日本軍の捕虜になっていたら…。父島の守備隊は食料事情 が逼迫していたわけでもないのに軍医に米軍捕虜の死体を解体させ、肉を喰っていた。
28 :
日出づる処の名無し :2006/10/03(火) 16:00:52 ID:8z94Fvbo
>>27 間違いなく「ウソ」。日本にはそんな風習は無い。
平時、人肉を喰うのは、中国人くらいだろ?
>>28 文句なら秦郁彦に言えよ。まさか秦郁彦をサヨク認定するんじゃないだろうな(笑)
30 :
日出づる処の名無し :2006/10/04(水) 19:11:44 ID:7eVi7a+H
「しらないひとについてっちゃだめだ」 て、おばぁちゃん言ってました。
32 :
日出づる処の名無し :2006/10/04(水) 19:58:05 ID:B32riYou
>>1 これ日本兵がやってたのを変えただけじゃん。
33 :
日出づる処の名無し :2006/10/04(水) 21:38:42 ID:3LMShR7n
戦争中なら食うだろうね。 飯無いもん
34 :
日出づる処の名無し :2006/10/05(木) 23:02:44 ID:OL8e1Exy
もまえら本当に何も知らないんだなー 中国人はいろいろ何でも食べるんだよ普通に。 つーか四本足で食わないのは机だけ、 二本足で食わないのは親だけ。 人肉はその中の一つにすぎない。 「え?そういえばそういうのもあったっわなぁ」っていう程度。 もちろんそれは日常の話であって、非常時には 机でも親でも食うよ。
戦陣訓の「生きて虜囚の辱めを受ける事なかれ」ってのも、大陸で捕まったら腹を切るより残虐な目に遭うってことへの警戒もあったらしい。 猿の脳喰う時も猿の苦しむ声を楽しむ為、死なないように切り取った頭蓋から少しづつ喰うそうだが、人間でもやる。 凌遅刑って言って、生きた人間の肉を少しづつ削ぎ落とす刑のバリエーションとして 苦しむ本人(罪人として若い娘が好まれたという)の目の前でその肉を喰って楽しむってのもあったみたいだ。
36 :
日出づる処の名無し :2006/10/08(日) 07:13:20 ID:jEtq5WHL
今でも普通にくってるよ。 前よりはコソコソしてるだろうが、文化だからね。
日本兵が人肉食ったことぐらいでうろたえるヘタレ が多いな。
38 :
日出づる処の名無し :2006/10/08(日) 10:53:29 ID:AjkhyT98
>>32 >
>>1 >これ日本兵がやってたのを変えただけじゃん。
これ日本兵がやってたとの誤りを正しただけじゃんw
「 …これこそが中国人の『医食同源』の発想なのである。つまり、人間に近ければ近いほど、 その臓器に近ければ近いほど、体によいと考えているのである。だから中国人は、好んで 犬や虎のペニスを食べ、猿の脳味噌を食べるのである。 では、究極の『医食同源』とはどういうものかといえば、読者の方はもうおわかりだろう。 そう、人間の臓器そのものを食べることなのだ。だから、中国では胎児さえ食べるのである。 このように、中国人は体によいという理由だけで、大自然にあるもの、命あるものをすべて 食材や『健康食品』にしてしまう。これが中国における医食同源の基本的な発想なのである。 この発想の下で一つの哲学が形成され、医学や科学よりも中国人の哲学として大事にされ てきた。その哲学とは、人間の体をも部品として見なし、それを食べるという考え方なのである。」 (『日本よ、こんな中国とつきあえるか?-台湾人医師の直言-』、林建良著、並木書房、p.19) はいはい、中国ではよくあることよくあること。
両脚羊の話か? 兵士に限らず、中国人全般が食べてたが……
41 :
日出づる処の名無し :2006/10/10(火) 23:51:13 ID:4UFVWIH7
42 :
日出づる処の名無し :2006/10/11(水) 05:14:37 ID:Qf5gknC2
>>41 マルコ・ポーロは一度も日本に来たことがなく
日本についての文章は全て伝聞や噂を元にして
パトロンから金を引き出すために色んな意味で
ショッキングに演出したフィクションだってことは知ってる?
45 :
日出づる処の名無し :2006/10/20(金) 04:58:48 ID:EixyuQes BE:449760858-2BP(560)
日本人はカニバリズムを異常者みたいに見るけど 本当はこれだけ美味でおいしいものは無いんだ 世界の三大珍味もひるむくらいで 現に中華料理の有名料理「熊の手」は人肉料理の代用だと言われている喰らいだ ダシ、三国志の英雄「劉備元徳」だって支持者に人肉料理を最高のもてなしとして提供、供与されてるくらいだ また、中国仏教の最高の境地は自分は身を投げて虎に自分の肉を食らわすのが悟りを開くより神聖な行為として 中国の寺に残されてた位サ
47 :
日出づる処の名無し :2006/11/04(土) 18:20:50 ID:+6xMXv9X
人肉は中国では普通の食材です
48 :
日出づる処の名無し :2006/11/04(土) 18:24:17 ID:9DE/bR1Q
>>47 つい最近まで、食堂で堂々と売ってたからね
今もあるのかな?
49 :
日出づる処の名無し :2006/11/04(土) 18:51:02 ID:dh/Twd4B
同じ話題で『日本兵が〜』っていうクソスレがあったけど。 これは信頼するに足るタルだな。 チャンにチョンは人肉を食う。まさに正しい情報だ。
50 :
日出づる処の名無し :2006/11/04(土) 20:00:20 ID:z1qTidrO
中国 人肉 で具ぐれ
51 :
しまんちゅ ◆WUjWC4HXuA :2006/11/04(土) 21:58:36 ID:5gNcyCdZ
朝鮮は犬肉、中国は人肉。宗主国になると一気にグレードアップだなw
52 :
日出づる処の名無し :2006/11/04(土) 23:46:15 ID:fDLRjPpe
チベット人口600万人の五分の一に当たる120万人が命を奪われたという、中国による侵略支配下のチベットで、 一体どんなことが行われたのか、獄中31年と27年、男女二人の方々に、その凄まじい人権侵害の実体験を、率直に語ってもらおう。 ソ連やユーゴスラヴィアが解体し、東ティモールも独立する現在、日本と変わらぬ古い歴史と独自の文明を有するチベットが、 独立を回復しなければならないのは、まったく疑問の余地のない歴史の必然である。 しかも、独立運動に対する投獄と残虐な拷問、大量移住による「民族浄化」政策は、現在ただ今も進行中なのである。 ところが今の日本では、歴史を直視せよ、反省せよ、と叫ぶ人びとが、チベットの巨大な悲劇に目をつぶり、口を閉ざしている。 チベットの真実が、欺瞞に満ちた日本の現状を、鋭く告発している。
54 :
日出づる処の名無し :2006/11/05(日) 11:02:28 ID:Jhzu38Ca
>>52 あなたの認識は甘い
中国は今食糧難につきチベットで食料調達しているのだよ
チベット人を食い尽くしたら次は朝鮮半島、その次が日本人
全塵芥での決定事項かも?
55 :
日出づる処の名無し :2006/11/05(日) 13:52:29 ID:62dpz7Xg
朝鮮でも赤ん坊食ってつかまったやついたな。 たしか牢獄の中で私刑(リンチ)されたんだっけ?
56 :
日出づる処の名無し :2006/11/09(木) 17:16:30 ID:ggRBrz69
57 :
日出づる処の名無し :2006/11/09(木) 19:16:30 ID:HAlhDmIM
結果としてのカニバリズムぐらいよくあることだ。そこに至る過程を もって異常性を判断せんと、単なる猟奇大好きなオコチャマ言説 になっちゃうよ。ものが不愉快なだけに誰もついてきてくれん。
58 :
日出づる処の名無し :2006/11/09(木) 19:33:06 ID:vq1egKF3
59 :
日出づる処の名無し :2006/11/15(水) 17:04:07 ID:ctz+1KAC
61 :
日出づる処の名無し :2006/11/16(木) 01:47:53 ID:SiAn4LqQ
62 :
日出づる処の名無し :2006/11/19(日) 02:30:23 ID:HrrrTaK1
63 :
日出づる処の名無し :2006/11/19(日) 02:40:01 ID:HrrrTaK1
64 :
日出づる処の名無し :2006/11/19(日) 02:52:34 ID:HrrrTaK1
65 :
日出づる処の名無し :2006/11/19(日) 03:17:29 ID:HrrrTaK1
66 :
日出づる処の名無し :2006/11/19(日) 03:29:58 ID:HrrrTaK1
67 :
日出づる処の名無し :2006/11/19(日) 09:43:48 ID:5SSibD0s
68 :
日出づる処の名無し :2006/11/20(月) 23:22:11 ID:OE1ZswtM
69 :
日出づる処の名無し :2006/11/20(月) 23:24:25 ID:OE1ZswtM
誰がヨロシクお願いされるか、アフォめが。
71 :
日出づる処の名無し :2006/11/21(火) 00:44:13 ID:EAsx+JuO
352 :世界@名無史さん :2005/10/11(火) 21:46:22 0
>148
だいぶ前、週刊新潮が「朝日新聞社版『中国が動く』(ピューリッツァ賞授賞)から削除された
中国文革 地獄の人食い」という記事を書いていた。書名は確か、そういう本だったと思う。
同書では、文革を生き延びた中国人女性の証言を基に、その実態が中国人同士の凄惨な
友食いであった事実を暴露。ところが、日本での独占出版権を得た親中国の朝日新聞社は、
同書の最も重要な部分であるカニバリズム・シーンを読者に無断で削除していて、それを
週刊新潮が告発。そして、削除されたある都市での生々しいシーンを掲載していた。
同誌の問い合わせに対して、訳者で中国史専門の東大教授が、「中国には古代から
カニバリズムの風習があったんです。中国では一般庶民も豚肉や鶏肉を食べるような感覚で
人肉を食べていたんです。そのような風習は、中国が清朝末から中国革命を経て近代化して
いく過程でいったんは消滅したはずだったんです。ところが文化大革命という異常なムードの
中で一気に復活してしまったんです。このようなカニバリズムは、○○市だけでなく、
文革当時、中国全土いたるところで行われていたんです。しかし、『中国が動く』に描かれた
カニバリズム・シーンはあまりにも恐ろしすぎて、その内容に確信が持てなかったんです。
だから削除したんです。」というようなことを語っていた。
そして、同誌は、「2千万人が殺されたといわれる中国プロレタリア文化大革命。その実態は
中国人同士の凄惨な友食いだったのである。」と結論付けていた。
岩波書店もジョンストンの『紫禁城の黄昏』で、最初の十章など、日本に都合のいい部分は
読者に無断で削除している。
ほんと、日本の左翼メディアはろくでもない。
http://academy4.2ch.net/test/read.cgi/whis/1126353283/l50
72 :
日出づる処の名無し :2006/11/21(火) 00:45:26 ID:EAsx+JuO
>>71 書名とかが違う。
「特集 朝日新聞社版では削除された中国文化大革命の地獄の人喰い」
『週刊新潮』第38巻第39号、140-144頁 1993年10月14日
http://www10.ocn.ne.jp/~okamiya/hohatuge.html もう一つの主題は食人事件である。映画「古井戸」で農村の水争いをテーマに、現代中国の
したたかな古さを描いた作家鄭義は、天安門事件後、地下に潜行した。中国各地で三年間
逃亡生活を送ったのち、九二年三月妻北明とともに九三年一月アメリカに亡命した。亡命後に
出版した二冊は中国社会主義の無残を描ききって余すところがない。一冊は『歴史の一部分:
永遠に投函できない一一通の手紙』(台北、万象図書股有限公司、一九九三年三月)、
もう一冊は『紅色紀年碑』(台北、華視文化公司、一九九三年七月)である。前者は逃亡者
たる著者が身代わりとして囚われた妻に宛てる形で書いた一一通の書簡体風エッセイ集で
ある。藤井省三監訳『中国の地の底で』(朝日新聞社、一九九三年一〇月)は、原書の
約六割を訳出したもの。鄭義は文化大革命を「支配者の文革」と「民衆の文革」に分ける。
毛沢東が権力闘争のために人民を利用したことが前者であるが、このとき人民もまた毛沢東
の権威を利用して、それぞれの造反を行なった。藤井は鄭義の「二つの文革」論に依拠して、
ベストセラー『ワイルド・スワン』(張戎の自伝、講談社)は毛沢東による人民の利用のみを
強調した通俗文革論だ。張承志による回想『紅衛兵の時代』(岩波新書)は高級幹部子弟
(すなわち「老紅衛兵」)であった著者が「平民紅衛兵」(造反派)の掲げた民主的要素を借り
て自己正当化を図ったものだ、と巧みに位置づけている。鄭義の一一通の手紙の圧巻は
第八、九信で、そこには文革期に広西チワン族自治区で発生した大規模な食人事件
(カニバリズム)が描かれている。文革期の食人事件は、こっそりとおそるおそる食べ出した
開始期、鳴りもの入りで行なわれた高潮期、そして食人が大衆運動化した終末期の三段階に
分けられるが、このおぞましい事件は共産党の「反人類的暴行の行き着く果て」であった、と
鄭義は結論する。藤井訳では食人事件が削除されているのは、画竜点睛を欠くもので、はな
はだ遺憾である
http://www25.big.or.jp/~yabuki/doc5/sa94xy.htm
73 :
日出づる処の名無し :2006/11/21(火) 04:57:55 ID:9kA+d0Od
>>63 ちゃんと止血してるようだね。
血の量が少ない。
さすが残虐国家中国の人民だ。
74 :
日出づる処の名無し :2006/11/21(火) 20:24:41 ID:CERzf+lD
75 :
日出づる処の名無し :2006/11/22(水) 00:06:37 ID:ep16YORM
餓鬼(ハングリー・ゴースト)―秘密にされた毛沢東中国の飢饉 (単行本)
ジャスパー ベッカー (著), Jasper Becker (原著), 川勝 貴美 (翻訳)
http://www.amazon.co.jp/gp/product/4120029158 この本によると、孔子は『論語』の中で、「親の仇は殺してその肉を食え」と唱えている
らしい。 従来は比喩的表現とみなされていたが、本当に食えということらしい。
日清戦争時には、清軍は、台湾で高砂族を殺してその肉を食い、士気を高めてから
日本軍との闘いに向ったらしい。
他の国にも食人の習慣はあるが、文化にまで高めたのは中国だけ。
77 :
日出づる処の名無し :2006/11/29(水) 23:01:17 ID:8tUmu9IO
最近はキムチだけでなく、メンマも反日工作をするようだな。 なんで60年以上前のことをわざわざ取り上げるのに、記憶に新しい1972年に南米に 飛行機が墜落したとき死んだ人の肉を食べたことについて言及しないんだろう。 それに飢餓時に仕方なく人食うのとそうでないにも関わらず人を常食するのを 一緒にしてない? どっかの国は習慣と言うレベルをはるかに超えて、文化として平常時でも人肉を市場で 取引していますけどね。
79 :
日出づる処の名無し :2006/11/30(木) 04:24:19 ID:88bTvsih
>>77 おい!クズ!
まだ同じ古いネタしかでてこないのかよ。
前スレで予告どおり、お前をクズと呼びますよ
80 :
日出づる処の名無し :2006/11/30(木) 14:36:47 ID:fPM5J6/E
82 :
日出づる処の名無し :2006/11/30(木) 22:24:26 ID:88bTvsih
>>1 なんだパクリか、
さすがに韓国人も日本人の感性は同じだな
安倍くんも吠えていたよ、
ウヨの方は、パクリが大好きみたいですね。
84 :
日出づる処の名無し :2006/12/01(金) 01:48:32 ID:QcW2e2ot
85 :
日出づる処の名無し :2006/12/01(金) 01:56:44 ID:gy6gZ/2l
>>83 100コピペ目記念
しかもこのスレで2つ目。
なにを今更白々しいW
ってことで
>>80 =81=83はクズだ
86 :
日出づる処の名無し :2006/12/01(金) 12:20:32 ID:+tMlQ4v0
87 :
日出づる処の名無し :2006/12/01(金) 12:35:23 ID:qNk+W8QN
しかし、日本兵で人間をばらしたり、皮をはいで食ってた奴ってどんな 生活してたんだろうね。 中国人なら日常、ヒト殺して人肉食ってるから納得できるんだけど。
88 :
日出づる処の名無し :2006/12/01(金) 12:46:22 ID:gy6gZ/2l
89 :
日出づる処の名無し :2006/12/01(金) 19:19:35 ID:+tMlQ4v0
今日茨城県阿見町にある自衛隊の武器学校で
この町のボランテイア団体「大空の会」が主催する
フォーラムに出席し父島・食肉事件のB級戦犯の罪で
囚われた方のご婦人の話を聞きました。
兵隊ひとりがひとりの捕虜を処刑するように
命じられ首を切ったら「鍋にしよう。」という話になったそうです。
その後敵機の来襲でその場を離れたその方は事態がおさまり
元にもどると自分が処刑する予定の捕虜はすでに
殺害され「鍋」の後だったそうです。
引き上げ後はその事件のことで大変悩まれたそうです。
戦後、B戦犯として囚われ巣鴨刑務所に連行、
グアムまで連れていかれましたが父島・島民の証言で
無実がわかり釈放されたそうです。残りのお仲間は
捕虜虐待の罪で処刑されその方が唯一の生き残りだそうです。
旦那様は16歳でお国の為に命をささげ
戦後は父島・食肉事件は倫理観を問われる問題なので
誰にも相談できず近所には突然米兵に連行されたので
何か盗みでも働いたのだろうと後ろ指さされ村八分状態。
あまりにも悲惨すぎる話です。
旦那様はその後交通事故で亡くなりました。
ご婦人は思い出したくない出来事ですが
平和の語り部として今後も活動されるとのことです。
http://blog.so-net.ne.jp/fujioka-nobukatsu/2006-09-29
90 :
日出づる処の名無し :2006/12/01(金) 19:41:36 ID:XbLa6hoX
凌遅刑とかって切り取った肉を食ってたんだろ?
ここは中国兵の食人スレだし 日本兵の食人はスレ違いだと思う
92 :
日出づる処の名無し :2006/12/02(土) 00:33:43 ID:m8/XMZ5E
93 :
日出づる処の名無し :2006/12/06(水) 17:38:57 ID:OpmFqNAx
94 :
日出づる処の名無し :2006/12/06(水) 17:40:10 ID:OpmFqNAx
95 :
日出づる処の名無し :2006/12/06(水) 17:42:23 ID:OpmFqNAx
┏━━━━━━━━━┓
┃
>>1000 ┃
┃ / \ ┃
┃ / / \ \ ┃
┃ | (゚) (゚) | ┃
┃ | )●( | ┃
┃ \ ▽ ノ ┃ 本当にありがとうございました。
┃ \__∪ / ┃
┃ /  ̄ ̄\ ┃
97 :
日出づる処の名無し :2006/12/07(木) 13:36:50 ID:NfLRRKtu
辺見庸「もの食う人びと ミンダナオ島の食の悲劇」より抜粋
老人が野の草を引き抜きはじめた。
アザミみたいな花をつけた草。ドゥヤンドゥヤンというのだそうだ。
「連中(残留日本兵)はこの草とあの肉をいっしょに煮とったよ」
言いながらドゥヤンドゥヤンの花をむしっている。
「謎なんだな」老人が立ち止まって独りごちた。
残留兵たちが栄養失調状態にあったのは事実だろう。が、四六、四七年当事、山には野豚も野鹿も猿もいた。
山を少し下りればガビ(里芋)も生えていた。
残留兵たちには銃も弾薬もあった。タンパク質がほしかったら動物だけを撃てばよかったではないか。
動物がだめなら、栄養豊富なガビだけでも相当生きられるのに。
あれを、しかも数十人も食ってしまうなんて・・・・・。
四九年の戦争犯罪裁判(マニラ)の証言者でもある農民のカルメリノ・マハヤオが、村人の声をまとめた。
四六年から四七年はじめにかけて、この村とその周辺だけで三十八人が残留日本兵に殺され、その多くが食べられた。
頭部など残骸や食事現場の目撃証言で事実は明白になっている。
しかし、日本側は一度として調査団を派遣してきたこともない。
四七年以降の残留日本兵への尋問当事から、
現代史ではきわめてまれな兵士による「組織的食人行為」として、連合軍司法関係者を仰天させた
十人がマニラの法廷で死刑、四人が無期懲役を言い渡されたが、
恩赦で刑は執行されず、死去した隊長を覗く全員が帰国したという。
保障要求といっても、人知れず悩み抜いているだろうその人達に迷惑はかけたくないと、老人は言った。
老人は帰国した彼ら元残留将兵と文通していた。
元将校が、日本に語学研修に行った老人の娘の身元保証人になったこともあるという。
http://www.amazon.co.jp/gp/product/4043417012/sr=8-1/qid=1165398258/ref=sr_1_1/250-1544293-2441021?ie=UTF8&s=books
98 :
日出づる処の名無し :2006/12/07(木) 13:53:03 ID:FL7SqUto
99 :
日出づる処の名無し :2006/12/07(木) 15:44:07 ID:NfLRRKtu
100 :
日出づる処の名無し :2006/12/07(木) 16:00:25 ID:oeOh65ju
>>1 今更そんな事じゃ驚かないぞ
中国人が何でも食べてしまうのは世界中の人が知ってる。
101 :
日出づる処の名無し :2006/12/07(木) 16:29:31 ID:MKJyxw9s
日常的に人肉食やってた国民が戦場でやってても驚かないな。それより、中国の炭鉱事故で閉じ込められた人が、死体食って、新鮮なもののほうが美味いとか冷静に言ってったって話のほうが怖い。
102 :
日出づる処の名無し :2006/12/07(木) 16:40:30 ID:88rUuJCi
ベルルスコーニが首相時代に、中国人は赤ん坊を茹でて肥料にしているといって物議をかもしたが、 中国政府の抗議にも撤回をしなかったな。喰うだけじゃないんだ。
103 :
日出づる処の名無し :2006/12/08(金) 14:43:36 ID:Itnp/QuO
104 :
日出づる処の名無し :2006/12/08(金) 16:11:44 ID:aPgPj0zM
中国人も粘着ぶりはかわらんな。賤人と同じくらいのキチガイだ。
中国兵は人肉を食べていた じゃなくて 中国兵は人肉を食べている
106 :
日出づる処の名無し :2006/12/09(土) 02:40:55 ID:Z+dO5W3s
107 :
日出づる処の名無し :2006/12/09(土) 02:46:12 ID:Z+dO5W3s
● 私の経験 私の鍼の先生から聞いた話だ。先生が中国大陸を放浪したときのことだ。 「猿の生け作り料理」に出くわした。丸い木のテーブルの真ん中に穴があいていてそこから猿の頭だけが出ている。 頭は動かぬ ように金属の棒でテーブルに固定され、頭蓋骨が眉毛の上から円周に切り取られて薄い膜をかぶった脳みそが露出している。猿は麻酔でもかかっているかのようにぼんやりと目をあけている。この猿の脳みそをスプーンですくって食ペる。 猿は自分の脳みそが食べられるのを見て涙を流すのがまた一興だという。先生は吐き気をもよおして、その場から慌てて立ち去った。
(>_<)支那人は人を食うです
109 :
日出づる処の名無し :2006/12/09(土) 16:09:45 ID:0PIC6Nj7
ねえ
>>103 、
人肉食=死刑
人肉食=当たり前
には越えられない隔たりがあると僕は思う
110 :
日出づる処の名無し :2006/12/10(日) 08:58:37 ID:T1JC9IcU
111 :
日出づる処の名無し :2006/12/10(日) 08:59:43 ID:T1JC9IcU
腎臓移植大国の中国が人肉食ってもたいした国内ニュースにならないんだろ?
112 :
日出づる処の名無し :2006/12/10(日) 11:01:27 ID:7EdG3zEr
113 :
日出づる処の名無し :2006/12/10(日) 14:45:06 ID:heG7J+Yf
114 :
日出づる処の名無し :2006/12/10(日) 15:21:38 ID:7EdG3zEr
たった一つのコピペに賭けて… すごい執念w
115 :
日出づる処の名無し :2006/12/10(日) 23:31:09 ID:heG7J+Yf
消えたミイラの謎
関西大学社会学部の宮下三郎教授によれば、
江戸時代の文献に、日本にエジプトのミイラが 大量に輸入された記録があります。
長崎商館仕訳帳によると、
1673年オランダ船が約300Kg のミイラを長崎に持ち込み、売りさばいていました。
普通のミイラの重さは約5Kg。つまり60体ものミイラが輸入されていたことになります。
当時の日本では、ミイラを粉末にして薬として服用していたのです。
江戸時代に、遠藤元理(京都の製薬店主)が、
1681年に薬の種類と効能についてまとめた「本草辯疑」にも、ミイラが薬として記されています。
日本に始めて輸入されたのは1573年。最初に飲んだのは、豊臣秀吉だと言われています。
1673年以降は大量に輸入され、江戸でたいへんな評判となりました。
http://www.ntv.co.jp/FERC/research/19990718/f1451.html
118 :
日出づる処の名無し :2006/12/11(月) 17:51:20 ID:YUFhG+Bj
119 :
日出づる処の名無し :2006/12/11(月) 18:47:48 ID:6rlECvjM
・・・思ったんだが、 人肉食に対する異常な執着も、 ちょいと考慮に値するかもしれない。 例えば、 人肉食ってのは、亡くなった人の一種の形見、とか以外にも、 生きるためとかじゃなくて、性的嗜好の一種とか、あるわな。 つか、カニバリズムって、異常な性衝動と関連あるよね? 原始的な脳機能の不完全な分離のせいで機能が混同してるのか、 あるいは、後から加わった機能のせいで、ショートしてるのか。 なかなか、興味深い。
>>116 >用途は主に薬用だったようですが、
体が悪い人間は、何にでもすがろうとするものさ。
たとえ、それが迷信であっても。
質のわるい新興宗教が、最も多く信者を獲得する場所は、がん治療センターの出入り口なんだよ。
薬用にした遺体の部位は間違いなくインチキだが、
病人には藁をつかむ思いだったんじゃないかな。
つまり、売り物がたまたま処刑された罪人の遺体だったんじゃないか?
121 :
日出づる処の名無し :2006/12/12(火) 10:14:22 ID:LzK7f/3m
日本にいるシナ人やチョウセン韓国人の経営する料理店のスープは 人骨のガラを使用しているとの情報もアル。 外貨不足に困る『北』の新手の輸出品か。公開処刑、道路での野垂れ死にを 含め死体に不自由しない。コストはタダ。 何せ在日両国人ともパイプが太いから。
122 :
日出づる処の名無し :2006/12/16(土) 08:21:50 ID:h37E2zsO
よくある事だが更に啓蒙しなければなんな。
123 :
日出づる処の名無し :2006/12/17(日) 22:27:26 ID:0gpQBqmZ
125 :
日出づる処の名無し :2006/12/26(火) 20:40:05 ID:M0LNSiao
啓蒙、啓蒙。
126 :
日出づる処の名無し :2006/12/26(火) 21:48:06 ID:iPHu8kSK
韓国人は猫を食うらしい。 ヒュンダイのCMで堂々とやってたぞ。
127 :
日出づる処の名無し :2006/12/27(水) 10:41:41 ID:+pODyh4K
Gansu police discover remains of cooked children
Lanzhou (AsiaNews) ? Police from the northern province of Gansu have found two cooked human arms,
presumed to have belonged to children aged between five to eight years, in a Lanzhou landfill. A week ago,
121 human skulls were discovered in the same province. The news was reported by the South China Morning
Post, citing local sources and media.
Staff at Chengguan district's Yangwagou landfill found the arms along with other remains in a white plastic
bag on the morning of Monday 3 March. A local journalist said they appeared to have been “mixed” with
cooking ingredients, including ginger and chilli. "The arms clearly belonged to a child and had the upper arm
and forearm, and the hands with nails," the reporter said.
ttp://www.asianews.it/view.php?l=en&art=5825
128 :
日出づる処の名無し :2006/12/27(水) 10:45:54 ID:+pODyh4K
>>127 は今年の4月の記事。
中国で調理された子供の人体の一部がビニール袋に入れられて捨てられているのが発見されたというもの。
>>116 >用途は主に薬用だったようですが、
いわゆる漢方ね。w
129 :
日出づる処の名無し :2007/01/03(水) 20:39:40 ID:wUYzbWV3
hfewog
130 :
日出づる処の名無し :2007/01/04(木) 10:31:23 ID:bleOFSQy
中国人が食さない四足は、テーブルとイスだけだと聞いたことがある。
131 :
日出づる処の名無し :2007/01/04(木) 14:41:00 ID:oe5HJVEv
>>127 >including ginger and chilli.
あきらかに料理の材料じゃないか
ニューギニア戦線 また朝日新聞が捏造報道
大東亜戦争中の東部ニューギニア戦線(現在のパプアニューギニア)で旧日本軍による
レイプや慰安婦の被害が1万件以上もあったとする話が一部マスコミで報じられたが、それ
は全くの虚構だったことが、昭和史研究家の田辺敏雄氏(60)の調査で確かめられた。
太平洋で最も苛酷な戦場といわれる東部ニューギニア戦線で日本軍が数々の残虐行為を
行った、とする報道が相次いでいる。
週刊朝日の1昨年10月17日号は「ニューギニアで旧日本兵が行った残虐」なるものを書き立て、
去年7月27日付の朝日新聞では、慰安婦の総数が1万6161人、人肉食の被害が2388人と、
週刊朝日を上回る数字を連ねた。
これらの報道に疑問を持った田辺氏は、東部ニューギニア戦線から帰還したうちの数少ない生
存者に対し、電話や書面によるアンケート調査を行い、31人から回答を得た。
その結果、慰安婦やレイプ殺人については、「飢餓やマラリアで苦しみ、性欲など起こらない」、
「補給を絶たれ、貴重な食糧源のサゴヤシ集めなどで現地人の協力を得なければならず、敵意を
招くようなことをするはずがない」、「戦後、遺骨収集に行ったが、日本人との混血児はいない」
といった根拠を挙げ、全員が否定。同戦線に関する文献も調べたが同様の結論に至った。
田辺氏は、朝日の報道を、「過酷な東部ニューギニア戦線で戦った人たちの名誉を不当に傷つ
けるものだ」と批判している。
http://www5f.biglobe.ne.jp/~kokumin-shinbun/H11/1101/110109asahi.html
133 :
日出づる処の名無し :2007/01/04(木) 20:10:50 ID:oe5HJVEv
中国人が生きたサルの脳みそ食べる話はアメリカ人でも知ってるぞ
134 :
日出づる処の名無し :2007/01/08(月) 20:52:05 ID:xtcwYD6H
常識
135 :
日出づる処の名無し :2007/01/12(金) 23:22:28 ID:5CqHNtqf
136 :
日出づる処の名無し :2007/01/13(土) 03:11:55 ID:gS9IWk28
脳みそ食べられながら涙を流す猿を見て楽しむ中国人は人間のクズ。 朝鮮人も同じだ。
137 :
日出づる処の名無し :2007/01/13(土) 03:15:05 ID:EzfCu5uK
138 :
日出づる処の名無し :2007/01/13(土) 09:55:42 ID:gS9IWk28
>>137 戦後出来た憲法を日本人の心のふるさとなんて、よくそんな大嘘で騙そうとするなW
139 :
日出づる処の名無し :2007/01/15(月) 23:31:38 ID:/PbbktLM
覗く気にもならん
140 :
日出づる処の名無し :2007/01/16(火) 20:11:52 ID:3CSClZSo
人肉食の話を広めているのは中帰連。中帰連を統率するのは本多勝一。
141 :
日出づる処の名無し :2007/01/17(水) 04:17:29 ID:zCFTJwl5
そういえばスティーブ・マックインが『砲艦サンパブロ』のロケで香港に行ったとき
生きた猿の脳味噌を食べたって何かに書いてあったな。
ディティールは
>>107 とほぼ同じだった。
ちなみに『砲艦サンパブロ』は支那人のえげつなさがよく描かれた映画だ。
中国に興味があるなら一度見てみるといい。
142 :
日出づる処の名無し :2007/01/20(土) 23:41:42 ID:Nw4wWLyY
コワイネー
143 :
日出づる処の名無し :2007/01/27(土) 15:54:45 ID:YxmMXrPU
よくあるはなし
144 :
日出づる処の名無し :2007/01/27(土) 17:52:04 ID:YOnKCfQu
ガダルカナル レイテ
145 :
日出づる処の名無し :2007/01/28(日) 09:55:03 ID:xn7UILc5
りゅうち刑なんて発想は中国人しか思いつかないよ。 近い血族の朝鮮人もやってるそうだから、血は争えないね。
146 :
日出づる処の名無し :2007/01/28(日) 15:18:56 ID:F8T3BSX3
だから日本将兵は捕虜にならずに自決したんだよ 命を粗末にした訳でないのよ チャンコロの野蛮さが悪いの
149 :
日出づる処の名無し :2007/02/01(木) 07:58:52 ID:6FX1dBqE
中国鬼子と朝鮮鬼子。 戦ったらどっちが強い?
150 :
通りすがり :2007/02/01(木) 10:08:00 ID:v/Z4GAXz
朝鮮鬼子→高麗棒子らしい
151 :
日出づる処の名無し :2007/02/09(金) 20:25:26 ID:fe5p/QsW
棒子か
152 :
日出づる処の名無し :
2007/02/09(金) 20:34:07 ID:/UniUmiT 自分の出世や保身のために妻や子を権力者に差し出す。 罪人を塩辛にして喰う。 食肉用の人間が飼われていた。