952 :
恵也 ◆o4NEPA8feA :2006/03/14(火) 00:33:39 ID:+HOYgZXX
>南京大虐殺については、帝国軍の計画的・組織的殺戮による万単位の犠牲者が
>あったと認めるに足る証拠が見当たらないから
まだわかってないようだなw
大日本帝国における軍および国家が無計画な組織だったからこそ、
万単位の犠牲者が発生するハメになった、というのが正確なところだ。
中国の軍民においてもそうだし、大日本帝国軍の兵士
(その多くはちょっと前までカタギの市民)においてもそうだ。
953 :
日出づる処の名無し:2006/03/14(火) 00:36:21 ID:Dur7g5TZ
あーあ、とうとう自分の言葉を持たないコピペ荒らしになってしまったか
954 :
日出づる処の名無し:2006/03/14(火) 00:36:32 ID:oHjYvtWb
ああ、自分で言っててよーやく分かったわ
お前が環境電力板で暴れてた理由が
アホみたいな発明ネタかwwwwww
>>948 1)日本語の理解能力が落ち、文章を詳細にしか見れない。
文章全体を大局的に理解する能力が無い。
それはお前の特色だろw
>あなたは本田勝一氏の批判を自分で読まれたのかい?
>俺の印象では、松岡氏へのエールだと思ってるけどね。
「週刊金曜日」平成十四年十二月二十日号「南京大虐殺をめぐる二つの空しい書物」
における本多勝一のまえがき
「(南京大虐殺)肯定論者でもいいかげんな作業だと利敵行為になりかねない例の一書をとりあげてみよう」。
本多らの「南京事件調査研究会」は松岡の書物を「空しい」「いいかげんな」「利敵行為」と断定したのである。
更にその記事における小野賢二の評価。
「(松岡氏らは)むしろ有頂天になっている。まさしく、元兵士は松岡氏らの
自己表現の一つの道具でしかなかったのかもしれない」。
「これほど間違いやおかしな表現の多い本もめずらしい。人間のやることだから
間違いはあるが、この本は度を越えている」
世の中にはこういう「エール」があるそうだw
もう嘘や妄想が頭の中で渦巻いていて、どんなことも自分に都合のいいようにしか
理解できず、それでも歪曲しようが無いことは信用できないと一方的に決め付け、
現実逃避するしか出来ない能になってるんだよ。
環境板でもそうだったしな…
つまり、えなりには根本的に進歩がない
根源的思考が皆無。存在価値がないんだ
958 :
日出づる処の名無し:2006/03/14(火) 00:59:51 ID:hjr+Mg71
…で、いつになったら証拠を出してくれるの?
>>936 引用元だけどさ
>モデルとなった第16師団33連隊の進軍の日程、あるいは、描写が歴史事実と一致する個所も少なくない。
↑だから何?
>作者石川は、南京陥落(1937年12月12日)直後に中央公論社特派員として中国大陸に赴き、1938年1月に
>上海に上陸、鉄道で南京入りした。
↑客観的に昭和13年1月5日に南京着。と書けばよろし。
どうでもいいことをご大層に書く奴はまず疑って見たほうが良いよ。
ついでにいっとくと石川のやったことは、南京で八日、上海で四日取材して帰国後十日間で書き上げた。
半藤一利は精力的と文庫本のあとがきで書いてるけど、その心はやっつけ仕事といいたかったと思われ。
>>952 >大日本帝国における軍および国家が無計画な組織だった
(中略)
>万単位の犠牲者が発生するハメになった、というのが正確なところだ。
>中国の軍民においてもそうだし、大日本帝国軍の兵士
>(その多くはちょっと前までカタギの市民)においてもそうだ。
中国人が多数死んだのは日本のせい。
日本人が多数死んだのも日本のせい。
これぞバカの見本。こんな主張、誰一人として納得せんよ。
961 :
恵也 ◆o4NEPA8feA :2006/03/14(火) 01:02:45 ID:+HOYgZXX
ーーーーー(引用開始)−−−−−
「ふさえ、賢一さようなら お父さんはあと二じかんほどしたら遠い遠いとこへいってしまいます。もういちど会い
たい、もういちどいっしょにくらしたい・・・・
おとうさんは生まれかわっても人間にはなりたくありません、人間なんていやだ。
もし生まれかわってもウシかウマのほういい・・
いや、ウシやウマならまた人間にひどい目にあわされる。
どうしても生まれかわらなければならないのなら、いっそふかい海のそこの貝にでも・・
そうだ貝がいい・・
貝だったらふかい海のそこでへばりついていればいいから、何のしんぱいもありません。
ふかい海のそこだったら戦争もない、兵たいにとられることもない。
ふさえや賢一をしんぱいすることもない
どうしても生まれかわらなければならないなら、私は貝になりたい・・・・・」
戦犯で処刑された直江津捕虜収容所の看守たちも、このドラマのように悲しい遺書を残して、巣鴨プリズンの
絞首刑台へと消えていきました。
http://www10.ocn.ne.jp/~ma-san/page117.html
界のように自分の世界に閉じこもってるな、腐れ駄鶏
963 :
日出づる処の名無し:2006/03/14(火) 01:05:47 ID:fMDIPPsd
>>952 >>南京大虐殺については、帝国軍の計画的・組織的殺戮による万単位の犠牲者が
>>あったと認めるに足る証拠が見当たらないから
>まだわかってないようだなw
>大日本帝国における軍および国家が無計画な組織だったからこそ、
>万単位の犠牲者が発生するハメになった、というのが正確なところだ。
「帝国軍の計画的・組織的殺戮による」に対して「軍および国家が無計画な組織だったからこそ」はまずいだろw
>>952の主張を認めたことになるんじゃないか?
これじゃ反論になってないよ。
自己訂正
界→貝
>>949 >日本の歴史事典、百科辞典類で、南京大虐殺の事件を
>否定ないしは存疑として記述しているものは一つもありません。
「UFO」という単語が載っている辞書で、
UFOを否定しているものは1つもありません。
>日本の教科書にも事件に疑いを差し挟んでいるものは一つもありません。
教科書には近隣諸国条項という 言 論 統 制 がかけられているので、
特定アジアに都合の悪い事は書けません。
>学術的にはお話しにならないようなデタラメな検証を根拠に、
>勝手に言い立てているだけのことであって、
>日本でも公の場では全く認められていない、
>アングラ的言説に過ぎません。
ガリレオが地動説を唱えた当時、公の場では全く認められませんでした。
よって上記の主張をする者およびそれを引用した恵也は、
現在でも天動説を支持しているものとみなします。よろしいですね?
>えなり
つ「国家の品格」
お前に足りないものは、もちろん論理性から足りないわけだが、品性から足りない。
日本人じゃない、コピペしかできないお前に読めるのか分からないが、こーゆー本もあると教えておこう。
軍および国家が無計画な組織だったなんてとんでもない。
証拠写真が日本、海外問わず殆ど没収される程、物凄く統制がとれていたんだよ。
482 名前:恵也 ◆o4NEPA8feA [] 投稿日:2006/03/09(木) 09:11:49 ID:8cbBgWhQ
>>473 >スクープ撮りたい記者が何人も居て、一枚の虐殺写真も撮れてないんじゃ
戦争中は遺体の写真の発表は禁止されてます。
残虐な場面は、反戦思想を盛んにするから国家にとって邪魔!
ーーーーー(引用開始)−−−−−
軍は当時、従軍許可を出し、軍の作戦に妨げにならない範囲で戦場での
撮影も許可しましたが、撮ったものは必ず検閲を受けなければばならず、
検閲を通ったものだけ発表を許すということになっていました。
968 :
恵也 ◆o4NEPA8feA :2006/03/14(火) 01:13:04 ID:+HOYgZXX
ーーーーー(引用開始)−−−−−
赤尾純蔵氏「泥と血の中」より
揚子江の水は泥水かと思われるほど汚く、流れの真中に数隻の貨物船と病院船が停泊
していた。
波止場にはいくつかの倉庫があったが、その倉庫から五つ六つの細い桟橋が河上につ
き出ていた。桟橋の上には、青い支那服をきた中国人が倉庫から出て、一歩々々ゆるや
かなあしどりで河の方へ進んでゆく列が見られた。桟橋の先端では、三人の日本人が刀
を振りあげて中国人の首を切っていたのである。
その日本人は軍服を着ていなかったので、武田の眼には軍属のように見えた。首を切ら
れる中国人は、或者は既に観念したものか、橋板の上に行儀正しくひざまずき、首を伸ば
して、切りおろされるのを待っていた。切りおろされると、首は泥水の河中にどぶんという音
を立てて落ち込み、そのまま俯せた胴体は、河に足で蹴とばされた。
殺されることがわかったため、橋の先端で死を免れようと必死にもがいている中国人の
姿もあった。しかし、虐殺者はこれを引き据え、一人が押え、他の一人が首を切った。
http://www.geocities.jp/yu77799/shaakan.html
969 :
日出づる処の名無し:2006/03/14(火) 01:16:16 ID:fMDIPPsd
>>968 ほんとに「暇潰し」なのか?
どう見ても火病を起こしてるとしか思えないぞ、客観的に見て?
こうしてえなりはコピペ荒らし行為を続け、自ら信頼をガンガン低下させていくのでした
もう落ちるとこまで落ちてるしね。
誰もえなりの言うことなんかまともに取らないでしょ。
まさに自業自得。
973 :
恵也 ◆o4NEPA8feA :2006/03/14(火) 01:19:35 ID:+HOYgZXX
ーーーーー(引用開始)−−−−−
「善意は心の内にしまい、悪を背にしょってその重さに堪え、自己本位の言い分を手放さない。そのくらいの構えがないと、日本人はどこまでもだらしのない民族として、世界に軽視され、誇りを失って溶解していく」と気張ってみせる。
前の文章は個人の対人関係のひとつの構えをいっているのだが、次の文章では日本人とか、
民族とか、集団が主語にすり替えられている。主語のすり替えは煽動の常套手段である。
しかもその誇りは弱々しい。他から軽視されると失われていく「誇り」でしかない。
こんな誇りを求めているのは、実は青年でも、民族でもなく、小林そのものであろう。
外界は悪に満ちており、攻撃的で、油断すれば何時亡ぼされるかわからないという決めつけ
は、実は彼自身が他者を攻撃的に見ているからであろう。
「戦争論」のマンガに描かれる小林の自画像、そして出てくるどの人物の顔貌も、なんと
緊張して、ゆとりがなく、突然に攻撃的になることか。
しかし彼は、それが誇り高いこと、男らしいことだと思い込んでいる。」
http://www31.ocn.ne.jp/~hinode_kogei/antigo87.html
974 :
日出づる処の名無し:2006/03/14(火) 01:21:09 ID:fMDIPPsd
文学としては認めてもいいが、ここにコピペすることにどんな意味があるんだ?
975 :
恵也 ◆o4NEPA8feA :2006/03/14(火) 01:21:52 ID:+HOYgZXX
>>963 >「軍および国家が無計画な組織だったからこそ」はまずいだろw
無計画でなければ、食料も持たせず上海から南京まで300kmも
兵隊に進撃させる指導者なんていない!
>>951 >「手前の国家がしでかした失策」をきちんと総括できるのか、
>それともあいまいにして忘れる(そしてまた繰り返す)のか、という
>まさに「国民の品格」が、南京事件については問われているのだ。
失策の総括はみんなやっとるがな。ミッドウェイ作戦とかな。
ただ、「失策」の範疇に南京大虐殺は含まれないってだけの事。
だって大虐殺なんか無かったんだから。
無かった罪をあたかもあったかのように言い張るお前らこそ、
自分自身の品格について考えてみた方がいいぞ。
>>975 弾薬は十分に補給してたんだが
801 名前:恵也 ◆o4NEPA8feA [] 投稿日:2006/02/20(月) 02:03:00 ID:jThJrfsF
>>778 >補給の武器弾薬を持たない日本軍が刺し殺せばいい相手にかかわらず
>民間人を撃ち殺している記述は不自然だってーの。
日本軍は武器弾薬だけは最優先に補給してます。
補給してないのは食料と衣服。
間違わないように!
>>975 ついでに戦果とは無関係な40万人を殺して回るほどの弾薬も
ありませんでしたがね。
979 :
日出づる処の名無し:2006/03/14(火) 01:27:41 ID:fMDIPPsd
>>975 論点がずれてる。
つまり計画的な虐殺はなかったし、単なる偶発と捕らえていいのかね?
>無計画でなければ、食料も持たせず上海から南京まで300kmも
兵隊に進撃させる指導者なんていない!
無計画であることを補強してるだけだね。
しかし300kmを「食料も持たせず」行軍できるものなのかね?
食糧確保のあてがまったくなければ、敵の首都にまで踏み込めないだろ。
>>977 >日本軍は武器弾薬だけは最優先に補給してます。
根拠は「だって40万人もの人を大虐殺したから」
>補給してないのは食料と衣服。
根拠は「だって夏服の写真が多いから」
そこはそれ、妄想ですから。
並べてみると、ホントにこいつは深刻かつ絶対的な馬鹿だな
その場しのぎであれこれ嘘を言うからこうなるんだな
983 :
日出づる処の名無し:2006/03/14(火) 01:32:08 ID:Dur7g5TZ
>>975 いやあんたもうめけ犬なんだから
潔くしたらどうなの
>>925 本当にバカな奴だなー
一家皆殺しが大量に発生してその辺の中国人に全く噂にならなかった訳か。
しかも12/18までに軍民合わせて15万の死体が処理され、7万が揚子江に流されたのに。
当然その15万は12/18より前に殺されたって事は理解できてるよな?(全くあたりまえの事だが)
妄想もここまでくれば基地外というほか無いな。
今ならチャンスをやるから弁明してみなよ。負けイヌさん。
中国軍の遺棄死体八万四千、と軍発表
〔昭和12年12月30日〕 東京朝日
南京攻略、彼我の損害〔上海特電29日発〕(上海軍午後六時発表)
南京本防禦戦攻撃より南京城完全攻略に至る間、敵に与えたる打撃は既に
その一部を発表せるも、その後詳細なる調査によれば、遺棄死体のみを以って
するも八万四千の多きに達し、この間、わが軍の被れる損害は戦死傷者合計
四千八百名あり。彼我損害の概要、左のごとし
(1)吾が方戦死八百、戦傷四千
(2)敵方遺棄死体八万四千、捕虜一万五千
(3)鹵獲品主要なるもの、小銃十二万九百、重軽機関銃三千二百、迫撃砲
曲射砲二百九十九、野山砲四十、高射砲四十、重砲百十、拳銃百二十
戦車十、自動荷車四十、機関車三、客貨車六十、砲弾各種合計四百六十万発
その他食糧品等莫大。
986 :
日出づる処の名無し:2006/03/14(火) 02:18:18 ID:2ZmsfYJA
>>965 数年前に、バチカンはガリレオに対する不当な扱いを認めたんじゃなかったか?
987 :
日出づる処の名無し:2006/03/14(火) 02:18:38 ID:K6Ad32JC
「南京事件」日本人48人の証言 小学館文庫 阿羅 健一 (著)
第一章 ジャーナリストの見た南京
東京朝日新聞・足立和雄記者の証言 より
「今年の春に朝日新聞の論壇係から私のところに電話がありましてね。守山君がベルリン
にいた時の話です。
ベルリンで、守山君は日本の留学生と飯を食ったことがあり、その時留学生に、南京で
大虐殺があったと語ったというのです。その留学生が今は有名な大学教授になっているそ
うです。私は彼の名前を聞くのは初めてでしたが、その大学教授がベルリンで守山君から
聞いた話を論壇宛に送ってきたというのです。
守山君の語った話というのは、日本軍が南京で老人・婦女子を殺し、あまりたくさん殺
したので、道路が血でいっぱいになり、守山君がはいていた半長靴に血が流れ込むほどだ
った、というものです。守山君がこういう話をしたというのです。
論壇の係は、私が南京で守山君と一緒だったし、親しかったということを誰かに聞いて、
この話を確かめようと電話をかけてきた訳です。
988 :
日出づる処の名無し:2006/03/14(火) 02:19:58 ID:K6Ad32JC
そこで私は、たしかに南京では守山君と一緒でしたが、そんなことは見ていないし、後
で守山君から聞いたこともない、守山君は嘘をしゃべるはずはない、その大学教授はどん
な人か知らないが、その人が言っていることは嘘だ、そういうことが載るなら守山君の名
誉のために残念だ、と言いました。
論壇係は私の話を聞いて納得したようです。教授の原稿をボツにしました。南京大虐殺
については意識的に嘘をついている人がたくさんいるんですよ。」
−−足立さんがいらっしゃった朝日新聞では、本多勝一記者が南京大虐殺があったと主張
しているし、社会面でもよく取り上げていますが……。
「非常に残念だ。先日も朝日新聞の役員に会うことがあったのでそのことを言ったんだが。
大虐殺はなかったことをね。
朝日新聞には親中共・反台湾、親北朝鮮・反韓国という風潮がある。本多君一人だけじ
ゃなく、社会部にそういう気運がある。だからああいう紙面になる。
また、朝日の読者に本多教信者がいるらしい。出版局の人も、本多君の書いたものは売
れるから出版する。たしかに本多君は熱心で積極的な記者だ。エスキモーのルポルタージ
ュなんか立派だった。エスキモーと一緒に生活してね。ベドウィンのルポルタージュもき
たない生活の中に入っていってね。なかなかできないことだ。本多君は大学の頃、山岳部
にいたからその経験が生かされたのだと思う。あの頃の三部作は素晴しいものですよ。そ
の後、中国に行ったら一方的な記事になっちゃった。中国人の言ったことをそのまま記事
にするだけだ。三部作の頃のファンがまだついているのだろうね。
朝日新聞の中には本多君の態度を快く思っていない人もいますよ。」
話はこの後、朝日新聞の姿勢にまで及んだ。
989 :
日出づる処の名無し:2006/03/14(火) 06:40:33 ID:flyXAX4B
やっぱりなかったんだな。
990 :
日出づる処の名無し:2006/03/14(火) 08:27:09 ID:5dLIXOZ7
ィjj)))))))))!!!!!彡ヽ,
/ミ/ ,}彡ヘ
|ミ{ -‐ ‐ ‐ ‐- {三=|
El==; ゚ ''==. |ミミ,|
`レfォ、,〉 :rfォ.、, !iル┤
. { `¨ i ・、¨ ´ `{ゞ'} 支那、朝鮮とは
. | '`!!^'ヽ .「´ 付き合うなと忠告しておいたのに。。。
! ,-ニ'¬-、 ,!|,_
. \´ ̄` / ∧ヘ、
__/〉`ー ' ´ / 〉 \
_, ィ´「∧ / / )¬ー- 、_
-‐ ´ / / ヽ、/ / iヾ ヽ
日本の不幸は中国と朝鮮だ。
この二国の人々も日本人と同じく漢字文化圏に属し、同じ古典を共有しているが、
もともと人種的に異なるのか、教育に差があるのか、 日本との精神的隔たりはあまりにも大きい。
情報がこれほど早く行き来する時代にあって、近代文明や国際法について知りながら、
過去に拘り続ける中国・朝鮮の精神は千年前と違わない。
国際的な紛争の場面でも「悪いのはお前の方だ」と開き直って恥じることもない。
もはや、この二国が国際的な常識を身につけることを期待してはならない。
「東アジア共同体」の一員として その繁栄に与ってくれるなどという幻想は捨てるべきである。
日本は、大陸や半島との関係を絶ち、 欧米と共に進まなければならない。
ただ隣国だからという理由だけで特別な感情を持って接してはならない。
この二国に対しても、国際的な常識に従い、国際法に則って接すればよい。
悪友の悪事を見逃す者は、共に悪名を逃れ得ない。
私は気持ちにおいては「東アジア」の悪友と絶交するものである。
**************************************************************************
1885年3月16日、福沢諭吉が「時事新報」紙上に掲載した社説を「脱亜論」と呼んでいる
↑AAがずれてるせいで、リーゼントもしくはバカ殿に見えるんですがorz
992 :
日出づる処の名無し:2006/03/14(火) 09:25:02 ID:YsObYKip
膿め
梅
孕め
996 :
日出づる処の名無し:2006/03/14(火) 16:17:32 ID:fMDIPPsd
生め
産め
998 :
日出づる処の名無し:2006/03/14(火) 16:18:01 ID:fMDIPPsd
ume
1000
1000 :
日出づる処の名無し:2006/03/14(火) 16:18:25 ID:fMDIPPsd
1000
1001 :
1001:
″ ゝ ″ ヽ ″ ヾ ″ ゝ " ヽ丿〜 。
ヽ ″ ゝ ″ ヽ ″ ゞ ″ ゝ ノ 〜 ゚ ゚
ヽ ″ ゝ ″ ヽ ″ ゞ ″ ゝ ″ ノ 。
″ ゝ ″ ゞ ″ ヽ ″ ゞ ″ ゝ ノ 〜 ゚
ゞ ″ヽiiiiii;;;;::::: ″ノ ″ノ ″ ノ 〜 ゚ 。
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゚ 。 |iiiii;;;;;:: ::| 。 ゚ 。
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