1 :
日出づる処の名無し :
2005/12/29(木) 01:51:52 ID:DL0Xdvzf
2 :
日出づる処の名無し :2005/12/29(木) 01:54:30 ID:DL0Xdvzf
3 :
日出づる処の名無し :2005/12/29(木) 01:56:23 ID:nZnpohkC
日本がアジア解放独立を理想としていて、実際に己を犠牲にしてでも成し遂げた精神は 朝鮮人にとって相当都合が悪いものみたいだね。 そりゃそうか。 勝ってる間は日本人に媚びてたくせに負けた途端に騙されたって言って裏切ったんだもんね。 そんで弱った日本人に略奪強姦、竹島侵略。 アメリカに媚びて、自国民すら虐殺強姦拷問雨霰。 歴史捏造歪曲して未だに日本に物乞い。 卑怯にも程があるよね。 早く日本から自立したら?
>日本がアジア解放独立を理想としていて、実際に己を犠牲にしてでも成し遂げた精神は あー、ちょっと待て。 国家と言うものは自国の経済的利益を最大化する、そのためだけに存在するわけだ。 自己満足のために大損こくのは日本がバカだ、といっているようなもんなのだが? アジアの土人が西洋の奴隷だってそりゃ日本の気にすることじゃないし、 アジアの資源が欲しいからってその西洋人を追い出したのだって別に悪いことでもなんでもない。 最大の悪は、それほどのことを「勝算も何もなく」やりまくって結果大負けしたこと。 そんだけだ。
>>3 煽るなよ。朝日じゃないんだから。
「日本がアジア解放独立を理想としていて」って言うけど、建前じゃん。それ、
日本が独立させた国は戦争の混乱でうやむやになってしまって
日本がその後の独立国をどうするつもりだったかは
今となっては知る由もないけど、少なくともその理想の為に
国民を危険にさらしてまで戦争するのは、他の国では有り得ないよ。
それに国が滅んでしまえば浮かばれないよ。
まして日本がドイツやベトナムみたいに分断されていたかもしれない。
そんな事態になっていたら、きっと戦争を起こした上層部を憎む。
敗北の美学はそんなとこで使う物じゃないでしょ。
使うのはは失策としか言い様がないよ。
前段階 (日) 日露戦争に勝利。中国東北部(満州)に鉄道権益。 (中) 蒋介石(中華民国・国民党)が北伐で中国東北部の軍閥長、張作霖を破る。張作霖は北京政府を棄て後退。 (日) 満州確保を企む日本軍が張作霖謀殺。国民党の仕業にするがバレる。 (中) 張作霖の息子で満州軍閥を継いだ張学良が反日。満州軍閥が中華民国に従属。 (日) 満州事変。終盤で長城を越えて北京を脅かす。 (日) 日本は国連で非難され脱退。 (日) 中国側に新たな傀儡政権設立。北京周辺を中国から切り離す工作。 (中) 西安事件で国民党・共産党が対日で一致。
日中戦争の発端である盧溝橋事件は、謎の発砲音に対する日本の攻撃命令で始まる。 発砲音の真偽は定かでないが、一兵士の暴走説や、共産党の謀略説(日本と国民政府の共倒れ)などがある。 (?) 演習中謎の発砲音。 (日・中) 日本と中国は不拡大を確認。 (日) 再度発砲音の後、日本の攻撃命令。 (日・中) 停戦後双方兵の準備。 (中) 中国の散発的な攻撃。 (日) 日本の北京占領。(この後通州事件) (中) 中国の上海攻撃。(第二次上海事変) (日) 日本の追撃戦。(南京・武漢・重慶) 日本は戦線を拡大する中でヨーロッパ情勢も絡み、東南アジアの資源地帯に狙いを付ける。 そこを支配する欧米列強と対立する事になり、南部仏印進駐を以て石油の禁輸処置(ABCD包囲網)が採られる。 日本は交渉による打開に失敗。アジアを白人から解放するとの大義名分を持ち出し、窮鼠猫を噛む戦争へと追いやられる。
半島併合・・・対露防衛 満州事変・・・張学良の追放や不況の打開 日中戦争・・・北支介入による衝突 大東亜戦争・・南方進出による軋轢 ↓ウヨサヨが頻繁に使う 「悪 正義 侵略 解放 大義」
10 :
日出づる処の名無し :2005/12/29(木) 03:44:35 ID:DL0Xdvzf
>>7 前スレでこれを見かけたが反論がないようだが?
今話題沸騰している「マオー・・・誰も知らなかった毛沢東」
(ユン・チアン、ジョン・ハリディ著=講談社刊)の、上巻の第16章「西安事件」の項に、
「張作霖爆殺は一般的には日本軍が実行したとされているが、ソ連情報機関の資料から
最近明らかになったところによると、実際にはスターリンの命令にもとづいて
ナム・エイティンゴン(のちにトロッキー暗殺に関与した人物)が計画し、日本軍の仕業
に見せかけたものだという」と書かれている。
11 :
日出づる処の名無し :2005/12/29(木) 03:47:37 ID:DL0Xdvzf
>>5 日本は理想のために行動を起こしたのではなく国益のために動いた。
ところで君が前スレで述べたようなソ連が支援して独立したアジアの国ってどこ?
そんな国ないんだけどw
ソ連が支援して独立したアジアの国?東トルキスタンとか?
>>10 新しく出たばかりの本で
一般的な説にもなってないだろ
14 :
日出づる処の名無し :2005/12/29(木) 03:55:48 ID:DL0Xdvzf
>>13 問題はどちらが一般的かということではないと思うんだがw
>>14 張作霖殺害に関しては、現地軍の実行犯を予定通り処罰できなかった事で
天皇をも怒らせ内閣まで解散してる
それが唐突に新しい本でソ連の陰謀だよって言われても
はいそうですかにはならんだろ
16 :
わがままな遺伝子 ◆0bNY21/WAs :2005/12/29(木) 04:17:35 ID:8rxDsZ2q
自分を犠牲にして他国を解放してくれる国があるのなら、他国に侵略されてもぜんぜん平気だね。
17 :
日出づる処の名無し :2005/12/29(木) 04:21:40 ID:DL0Xdvzf
>>15 まあ、唐突なのは間違いないが「最近明らかになった」とあるからしょうがないだろ。
もちろん検証が必要だが。
18 :
ワタコー :2005/12/29(木) 06:21:30 ID:fk7JC72U
でも、本当に張作霖爆殺がソ連の仕業なら歴史がひっくり返るよ。
19 :
大阪在住 :2005/12/29(木) 07:02:51 ID:s7gjCEcN
オメー大東亜共栄圏とか言って中国と戦ってんじゃネいかよ 白人の走狗だから?テキトーなこと言ってんじゃねえよ!! ↓ ソ連による工作が原因でした ↓ @ ( Д) @ γ よくしらんのだけどこういうことですか?
20 :
日出づる処の名無し :2005/12/29(木) 12:16:16 ID:yLt+FEMB
21 :
日出づる処の名無し :2005/12/29(木) 12:27:55 ID:2Wks10Ct
靖国神社のスローガンの自存自衛戦争とか、アジア解放戦争とか良い面だけとってちょっと美化しすぎて気恥ずかしいね。 あれじゃ帝国主義、軍国主義の神社と思われてもしかたないね。 アジア解放とか後付けで石油が目的だし 世界恐慌でどうしようもないから満州攻めたわけだし まぁ、結果的アジア解放になったのでよかったっくらいがちょうどいいんだけどね。
22 :
日出づる処の名無し :2005/12/29(木) 12:32:14 ID:IHthPBD3
23 :
(○´ー`○)はカワイイ ◆a7G9QH2uOQ :2005/12/29(木) 12:37:36 ID:PC6dWLNH
「解放戦争論」そのものの発想は、およそ右翼が嫌っている共産主義の革命論と 変わらない。分かりやすく簡単な表現をすれば、体制変換をする為には革命などの 大がかりな戦闘が不可欠であるとゆ〜考え方と同じってコト。右翼の思想に大きな 影響を与えた国家社会主義が「解放戦争論」の基盤になっているコトからも、その 類似性が指摘できるんだよな。 つまり、「解放戦争論」を主張するなら 右翼と左翼はヽ(・∀・)人(・∀・)ノ ナカーマ。
24 :
日出づる処の名無し :2005/12/29(木) 12:39:56 ID:IHthPBD3
25 :
日出づる処の名無し :2005/12/29(木) 12:44:53 ID:uCJDVb0R
「大東亜戦争は解放戦争」という解釈は、中韓(特に韓国)に対する「売り言葉に買い言葉」の 流れの中で出てきたもの。韓国があまりにも(嘘までまじえた)言い掛かりで日本に謝罪と賠償を ネチッこく要求し続けるものだから、特に植民地支配に対しては「こういう見方もあるんだがな。」 という斬り返しの理屈として浮上してきたものにすぎない。 少なくとも、「積極的に主張する」という態度は、これまでにも右派はとってこなかった。 もし積極的に主張したいなら、台湾や東南アジアの親日諸国に対しても、 同じことを言ってなければおかしい。
26 :
日本鬼子 :2005/12/29(木) 12:52:49 ID:siySx+bs
お前ら小日本がアメリカから解放するのはいつの事やら?? 米軍が車で日本人を轢いても問題無いようですね!!
27 :
日出づる処の名無し :2005/12/29(木) 12:56:25 ID:uCJDVb0R
んで、このスレタイのような主張ですがね、言いたくなるのは山々でしょうが、まぁ、韓国みたいに言い掛かりを つけてくる外国人や、特に友好関係の構築が不要だと思える国以外の外国人には、あまり言わないほうがいいです。 いくら親日とはいえ、「あの戦争はそういう意味合いを持ってたのだ。だからお前らも日本に感謝しろ。」 みたいなことを言われれば、必ず気分を損ねます。 日本の社会に、嫌韓や嫌中共(嫌中ではない)のダイナミズムが生じた、初期の流れを、もういちど思い起こして 冷静になってもらいたい。右派の皆さんは、相手が誰であろうと、見境無くスレタイのような主張を述べてきましたか? 実は最近、少しだけそうなりつつある状況みたいです。もしそうなら、それはもちろん、韓国や在日のやらかしている 「煽り戦略」 「日本人不愉快化戦略」の勝利と見なすべきです。 実際に一部の在日が、親日国に対する日本の評判を貶めるために、右派が彼らに対してまで積極的にそう主張するように 仕向けよう。上手くいかなければ、自分たちが日本人の右派を装ってでも、それをやっちまおう。という計画が あるみたいですよ。 お気をつけあれ。
アジアの土人(笑)
朝日は戦前は煽って、 戦後数年間何があったのかまともなこと書いてて、 今は見たとおり
30 :
日出づる処の名無し :2005/12/29(木) 14:29:59 ID:DL0Xdvzf
>>21 なにもかもデマカセで困るなぁw
>靖国神社のスローガンの自存自衛戦争とか、アジア解放戦争とか良い面だけとってちょっと美化しすぎて気恥ずかしいね。
自存自衛のどこが美化なの? アジア解放は理想とか正義のためってより自存自衛の手段だろ。
>あれじゃ帝国主義、軍国主義の神社と思われてもしかたないね。
完全に軍国主義の意味を知らないねw
>アジア解放とか後付けで石油が目的だし
アジア解放も石油も当初からの目的。
>世界恐慌でどうしようもないから満州攻めたわけだし
「紫禁城の黎明」の岩波が左翼に都合悪くてカットしたところを読むといいよw
>まぁ、結果的アジア解放になったのでよかったっくらいがちょうどいいんだけどね。
だから解放も当初からの目的だってw
なんでこんなにバカなのかなぁw
31 :
日出づる処の名無し :2005/12/29(木) 14:31:53 ID:DL0Xdvzf
>>23 お前も解放戦争をその国のためだけにやったと思っているクチか?
32 :
日出づる処の名無し :2005/12/29(木) 14:37:36 ID:DL0Xdvzf
>>27 >「あの戦争はそういう意味合いを持ってたのだ。だからお前らも日本に感謝しろ。」
スレタイの言いたいことはそういうことじゃないでしょ。
もともとは「日本はアジア解放の英雄」とかでバカサヨがいうようなアジアを侵略して迷惑をかけたなんて
言いがかりだし、日本のことをもっと誇りに思ってもいい、って趣旨でしょ。
これまでのスレで「感謝しなさい」とのたまった奴がいるのかね?
あんまり適当なことをいわんで欲しいね。
33 :
(○´ー`○)はカワイイ ◆a7G9QH2uOQ :2005/12/29(木) 14:43:32 ID:PC6dWLNH
>アジア解放も石油も当初からの目的。 解放といえば聞こえはいいが、日本がコントロールしやすい 傀儡政権と完全なる植民地(同化)とを使い分けていたってコトなんだけどな。 まっ、結果は欧米の支配より悪化した為反発を招いたってのが実体。
34 :
毛沢東近衛兵 ◆MwKQAfxIM6 :2005/12/29(木) 14:44:57 ID:DhJfTlw+
東南アジアなんてどうでもいいから 中国侵略を早く認めて末代まで謝罪し続けなさい
35 :
日出づる処の名無し :2005/12/29(木) 14:51:35 ID:eC0kzUYK
日本が侵略すると、解放で、他国が侵略すると悪いことなんだよね。 右翼にとっては。
36 :
(○´ー`○)はカワイイ ◆a7G9QH2uOQ :2005/12/29(木) 14:52:51 ID:PC6dWLNH
37 :
日出づる処の名無し :2005/12/29(木) 14:55:08 ID:DL0Xdvzf
このスレって解放した根拠は山ほど出ているけど反論の根拠はさっぱり出てないんだねw
38 :
日出づる処の名無し :2005/12/29(木) 14:56:56 ID:1pOZZRCh
>東南アジアなんてどうでもいいから お前の意見なんてどうでもいいからW
39 :
(○´ー`○)はカワイイ ◆a7G9QH2uOQ :2005/12/29(木) 14:58:58 ID:PC6dWLNH
>このスレって解放した根拠は山ほど出ているけど反論の根拠はさっぱり出てないんだねw 眼が節穴なんだなw
40 :
日出づる処の名無し :2005/12/29(木) 15:01:54 ID:DL0Xdvzf
>>39 そんなことより、お前は前スレで俺の質問に答えてないよ。
およそ7割の根拠を知ってるのか?w
41 :
(○´ー`○)はカワイイ ◆a7G9QH2uOQ :2005/12/29(木) 15:04:13 ID:PC6dWLNH
>>40 オマイかw
知ってるがどうした?
おっと、教えろなんて甘えたコトはいうなよ。
自分の発言には責任を持てよな。
43 :
(○´ー`○)はカワイイ ◆a7G9QH2uOQ :2005/12/29(木) 15:06:55 ID:PC6dWLNH
>>40 オレからすれば、解放したなどという根拠は見るべきものがない理由に過ぎず、
侵略についての反論はさっぱり出ていないw
44 :
日出づる処の名無し :2005/12/29(木) 15:10:19 ID:DL0Xdvzf
>>41 教えろなどというかアフォ
いえるものならいってみろw
>>43 当時の概念じゃ侵略じゃないのw 反論の必要もない。
オレからすればってのが根拠のつもりかw
45 :
日出づる処の名無し :2005/12/29(木) 15:11:47 ID:2Wks10Ct
>>30 満州事変おこしたり北支のほうにも進行してカイライ政権たてただろ。 それで欧米列強に警戒されて孤立していって仏印進駐だなんだってやらかして
ハルノートつきつけられて自存自衛ってなんだよ。
まるで日本には非がないみたいじゃないか?
満州などを占領し植民地にする合理的理由や根拠はなんだ?
根拠を当時は、植民地支配は合法だというなら帝国主義を認めているわけだし、
アジア解放戦争と言って欧米の植民地をかってに解放してはダメだろ。
それとアジア解放と石油が目的なんて馬鹿な話はないよ。
石油が主な目的でアジア解放なんかほんの少ししか意識していなかった。
そのアジアも欧米植民地から解放されると思ったらそれが日本に変わっただけだったって言ってるし。
46 :
日出づる処の名無し :2005/12/29(木) 15:12:23 ID:1pOZZRCh
>>43 おい、あんまり調子こいてるとまた足元すくわれるぞ。
そんなんだからお前はあちこちで叩かれまくってきてるんだからw
47 :
(○´ー`○)はカワイイ ◆a7G9QH2uOQ :2005/12/29(木) 15:13:47 ID:PC6dWLNH
>>44 >当時の概念じゃ侵略じゃないのw 反論の必要もない。
日本の侵略をごまかすための概念としてはだ。
>オレからすればってのが根拠のつもりかw
少しは読解力ってのを身につけろ。
48 :
(○´ー`○)はカワイイ ◆a7G9QH2uOQ :2005/12/29(木) 15:15:28 ID:PC6dWLNH
>>46 >おい、あんまり調子こいてるとまた足元すくわれるぞ。
足下をすくわれたコトなどないが?
>そんなんだからお前はあちこちで叩かれまくってきてるんだからw
根拠のない叩きや誹謗中傷など意に介さない。
>>11 >>3 の文章を見ると精神論に終始しているが・・・
国益の為に解放したのは良いけど結局失敗しているし、
幾ら何でも博打みたいな戦争に入ったのはリスクが大きすぎるよ。
埋め合わせできない程失った物は大きいじゃん。
ソ連が支援した国はベトナムとか北朝鮮とか、インドネシアではインドネシア
共産党が動いていたし個々の戦闘では優位であるにもかかわらず、
オランダがインドネシア独立を受け入れざるを得なかった直接の動機は
アメリカの圧力があったから。第二次警察行動はレンヴィル協定の実施について
アメリカがジャカルタとジョグジャカルタを往還中の出来事であったため
アメリカの面子を潰す行為だった。アメリカはオランダに対してインドネシア独立
を容認しない場合はマーシャル・プランの取り消しを宣告した。第二次世界大戦の
戦勝国側であっても戦傷痕の深いオランダはアメリカのドルの援助なしには
復興はありえなかった。アメリカのインドネシア支持は反植民地戦争を契機に
共産主義勢力が政権を握ってしまうことを恐れたためもある。
ラオス、カンボジア、マレーシアでも社会主義勢力の台頭があった。
終戦以降ソ連はイデオロギーの輸出と反植民地主義を掲げて世界支配
を実現しようとしたし戦前だってコミンテルンとかプロフィンテルンとかは有名。
それが独立運動に結びついていた。
ソ連の影響だけで独立できたとは言わない。日米独がアシストしていた。
日露戦争は精神的に大きな影響を与えたけど、大戦中の日本の独立支援と併せて
みても日本単独でアジア解放したとは言えないよ。
50 :
日出づる処の名無し :2005/12/29(木) 15:16:20 ID:DL0Xdvzf
>>45 満州を占領する合理的理由と根拠は日本の自存自衛。
当時、帝国主義は合法。何が問題なの?
>アジア解放戦争と言って欧米の植民地をかってに解放してはダメだろ。
wwwww
君の言い分は解放しなかったじゃないんだねw
>石油が主な目的でアジア解放なんかほんの少ししか意識していなかった。
それのどこが問題なんだ?
51 :
日出づる処の名無し :2005/12/29(木) 15:17:59 ID:DL0Xdvzf
>>48 >足下をすくわれたコトなどないが?
お前、きのう、ソ連は国じゃないとか言ってぼろ負けしてたじゃんw
52 :
(○´ー`○)はカワイイ ◆a7G9QH2uOQ :2005/12/29(木) 15:19:50 ID:PC6dWLNH
>満州を占領する合理的理由と根拠は日本の自存自衛。 別に満州を占領しなくても自存自衛は保てたわけだが。 >当時、帝国主義は合法。何が問題なの? 国際法の意味が全く分かってないw
53 :
(○´ー`○)はカワイイ ◆a7G9QH2uOQ :2005/12/29(木) 15:21:33 ID:PC6dWLNH
>ソ連は国じゃないとか言ってぼろ負けしてたじゃんw 理解力の欠如した馬鹿相手にまともに対応しなかっただけなんだが、 侵略を解放と変換する発想の持ち主では分かるまいw
>>49 お兄ちゃんのイジワル!
まで読んだ。
>幾ら何でも博打みたいな戦争に入ったのはリスクが大きすぎるよ。
あのね、日本はなぜ戦争に至ったか一度詳しく俺におまいの意見を聞かせてくれ。
>埋め合わせできない程失った物は大きいじゃん。
世界大戦敗戦国日本が分割統治されなかっただけでも物凄い幸運だが。
それとな、色々長々と書いてるが日本の起こした戦争がが各国独立の
契機となったのは紛れも無い事実。独立した後までは知らん。それは
内政干渉。
55 :
日出づる処の名無し :2005/12/29(木) 15:22:45 ID:1pOZZRCh
>>48 >足下をすくわれたコトなどないが?
足下をすくわれたという認識がないほどアホなんだなw
>根拠のない叩きや 誹謗中傷など意に介さない。
自分には根拠の分からない叩きや 誹謗中傷など意に介さない
ってことだな。アホだからw
56 :
日出づる処の名無し :2005/12/29(木) 15:26:59 ID:2Wks10Ct
>>50 だから最初に言ったように
自慢げにアジア解放戦争をしましたとか言ったら勘違いされても仕方ないねって言ってるわけ。
最初からなりふり構わず解放しにいったわけじゃないのに。
結果的にアジア解放できてよかったってくらいじゃないんですかぁー?プゲラw
57 :
日出づる処の名無し :2005/12/29(木) 15:30:28 ID:yLt+FEMB
58 :
日出づる処の名無し :2005/12/29(木) 15:32:20 ID:DL0Xdvzf
>>52 レスを写すのもマンドクサw
根拠がないよーw
59 :
日出づる処の名無し :2005/12/29(木) 15:34:03 ID:DL0Xdvzf
>>53 じゃ、改めて説明できるものならしてみなさいw
れん‐ぽう【連邦・聯邦】
州や共和国などの複数の支分国が、単一の主権の下に結合して形成する国家。
各支分国は独自の自治的存在で、その権能は連邦の憲法で規定される。
アメリカ・スイス・ドイツなど。連合国家。→複合国家
どこの辞書見ても連邦は国家と書いてあるよw
60 :
(○´ー`○)はカワイイ ◆a7G9QH2uOQ :2005/12/29(木) 15:34:15 ID:PC6dWLNH
まあ、総括すれば 能力もないのに侵略を繰り返した。そのうち「大東亜共栄圏」なんて方便を言い出す。 欧米がそれに対処すべく各種の対日政策をとった。追い込まれた日本が敵うわけないアメ相手に戦争。 アジアの親日勢力を取り込もうと画策したが、うまくいかない中でボロ負け。敗戦。 戦後の混乱の中で日本が傀儡するために育てた政治家や軍人らが独立運動でヘゲモニーを握った。 日本はその後経済的に回復、成長したためそれらの政治家や軍人が日本へのリップサービスをする。 それを教養のないネットウヨが、「戦前の日本を褒めてる」と勘違い。右翼系ネットにそれらの 発言が溢れる結果に。それを又、無知なネットウヨが読んで感激する。「何だ、戦前の日本は解放戦争を したんじゃん」と誤解。そうした連中がこうしたスレで自慰行為をはじめる。 サクッと逝ってこんな流れだ。
61 :
日出づる処の名無し :2005/12/29(木) 15:35:27 ID:DL0Xdvzf
>>56 >自慢げにアジア解放戦争をしましたとか言ったら
自慢げだろうが結果的にだろうが解放したんだからしょうがないでしょw
62 :
(○´ー`○)はカワイイ ◆a7G9QH2uOQ :2005/12/29(木) 15:36:28 ID:PC6dWLNH
>>58 >レスを写すのもマンドクサw
反論できないというコトだな。
>根拠がないよーw
無理しなくていい。
オマイがそう思いたいだけだろ。
63 :
日出づる処の名無し :2005/12/29(木) 15:37:06 ID:DL0Xdvzf
>>60 その総括はつまり
日本はアジアを解放しました。
であってるじゃんw
64 :
日出づる処の名無し :2005/12/29(木) 15:38:26 ID:yLt+FEMB
そんなに日本がいやなら早く自分の国帰ればいいのにね。
>>60 でた!都合が悪くなると全てスルー → 勝利宣言 → 逃亡 → だれもいない時に戻ってきて再度勝利宣言w
この流れを綺麗にトレースする(○´ー`○)はカワイイ の行動が読める読める。
>>59 に答えてやってくれよw
俺もそのスレにいたんだが途中で寝ちゃったからな。おまいのご答弁を聞いてないんだw
66 :
(○´ー`○)はカワイイ ◆a7G9QH2uOQ :2005/12/29(木) 15:39:13 ID:PC6dWLNH
>日本はアジアを解放しました。 婉曲的な意味ではな。 日本の侵略と植民地支配が解放を促したのだから。
日本はアジアを解放しました。
68 :
日出づる処の名無し :2005/12/29(木) 15:45:09 ID:yLt+FEMB
69 :
日出づる処の名無し :2005/12/29(木) 15:45:50 ID:DL0Xdvzf
70 :
日出づる処の名無し :2005/12/29(木) 15:45:55 ID:1pOZZRCh
>>60 お前ってマイナスイメージで喋るのがお得意だねw
その論調で他の国のことも語ってくれや。
かなーりクソつまんない話になるだろうな。
まあ、そんなお前だから
南京大虐殺はあったって断言するんだろうなw
71 :
(○´ー`○)はカワイイ ◆a7G9QH2uOQ :2005/12/29(木) 15:50:02 ID:PC6dWLNH
>お前ってマイナスイメージで喋るのがお得意だねw もたらされた結果がドマイナスなんだから仕方ない。 >その論調で他の国のことも語ってくれや。 オレは日本人だ。余所の国がどうなろうと興味はない。 >南京大虐殺はあったって断言するんだろうなw いや違う。事実としてあったと判断できるからそう逝ってるだけ。 そんだけ。
>>54 縦読み乙
>あのね、日本はなぜ戦争に至ったか一度詳しく俺におまいの意見を聞かせてくれ。
俺が論点がずれた事を言ったならすまん。俺の感想程度だから、
日本が何故戦争に至ったか、なんて別のスレに任せればいいからな。
>世界大戦敗戦国日本が分割統治されなかっただけでも物凄い幸運だが。
幸運に任せていたからってそれが何か?と聞き返されるのがオチなのだが
一歩間違えれば分割されてたかもしれないのは事実だし。
米英中ソの四ヶ国分割占領案もあったんだから。
そうでなくとも台湾とか南樺太とか千島とか、満州の利権とか
日本の領土も利益もかなり奪われてるし・・・
降伏を決断した日本の首脳部には最悪の事態はまるで
考えてなかったみたいな言い方だけどそれでいいのか?
契機となったと考えるのは違うでしょ。1926、27年には
インドネシアでインドネシア共産党が独立運動を起こしているし
フィリピンでも米西戦争後に独立運動が起きていた。
日本が起こした戦争の副産物で独立が加速された。
流れは既に前から起こっていた。
73 :
日出づる処の名無し :2005/12/29(木) 15:58:51 ID:yLt+FEMB
>>71 シナ人が日本人を襲撃したほうの「南京事件」ならあったよ。
もともと南京事件って、そっちのほうだもんね。
もしかして、日本軍がシナ人を殺したとでも?
アイリスチャンの本でも真に受けてるわけ?バカだね。
74 :
(○´ー`○)はカワイイ ◆a7G9QH2uOQ :2005/12/29(木) 16:01:23 ID:PC6dWLNH
>アイリスチャンの本でも真に受けてるわけ?バカだね。 アイリスチャンの本は読んでいない。 田中正明と同程度だからw
日本軍が南下したのは、ゾルゲの策略のせいでしょ。 石油云々が目的というのも怪しいな。
76 :
日出づる処の名無し :2005/12/29(木) 16:18:04 ID:eC0kzUYK
日本軍はあれだけ中国の一般市民虐殺しまくったのにか?
>>72 >経て読み乙
茶化すつもりはなかったけど正直スマソ。
>日本の領土も利益もかなり奪われてるし・・・
これ言っちゃあ身も蓋も無いけど敗戦国だから仕方ないよ。
>降伏を決断した日本の首脳部には最悪の事態はまるで
>考えてなかったみたいな言い方だけどそれでいいのか?
ん〜、細かい部分でズレるかも知んないけど、東京裁判が
始まった時点でそれぞれ戦犯に祭り上げられた人物と弁護
側で日本の国体を残せるように画策してはいたらしい。
すくなくともロシアなど社会主義国家には手出しをさせない様に
計らった。(もともとアメがロシアのでしゃばりを嫌った側面もあるけど)
特に中国は実際九州をくれと言ってアメに「ふざけんな」といわれて引き下がって
る。
>契機となったと考えるのは違うでしょ。1926、27年には
>インドネシアでインドネシア共産党が独立運動を起こしているし
結局は何度も失敗して、アジア人では欧米人には絶対に勝てないと
思い込んでしまったが、同じアジア人の日本人がそれらを払拭した事で
再度独立への希望をみたというのが実際のところでは。
このサイトの各国首脳、大臣の言葉を読むとそんな感じがしないか?
これらは日本向けに、日本だけに言った台詞じゃあないからねぇ。
ttp://mikomo.hp.infoseek.co.jp/menu00.htm
78 :
日出づる処の名無し :2005/12/29(木) 16:24:48 ID:yLt+FEMB
79 :
(○´ー`○)はカワイイ ◆a7G9QH2uOQ :2005/12/29(木) 16:33:24 ID:PC6dWLNH
>>78 どうしてもそっちの方に誘導したいみたいだなw
80 :
日出づる処の名無し :2005/12/29(木) 16:34:35 ID:yLt+FEMB
81 :
(○´ー`○)はカワイイ ◆a7G9QH2uOQ :2005/12/29(木) 16:52:24 ID:PC6dWLNH
>>80 ご期待には添えません。
オレを釣ろうとしても無駄w
82 :
日出づる処の名無し :2005/12/29(木) 16:54:55 ID:htbKRPpd
>日本はアジアを解放しました。 これをデカい声で主張すればするほど中国韓国の思うツボだということになぜ気が付かないの?
>日本はアジアを解放しました。 これをデカい声で主張して騒ぐのは、特アと華僑だけだから放置でいいよ。
84 :
日出づる処の名無し :2005/12/29(木) 17:02:26 ID:1pOZZRCh
>ご期待には添えません。 >オレを釣ろうとしても無駄w 今までさんざん恥かいたんで逃げ腰なのが見え見えw
85 :
日出づる処の名無し :2005/12/29(木) 17:28:41 ID:gmL37TRn
>>76 > 日本軍はあれだけ中国の一般市民虐殺しまくったのニカ?<丶`∀´>
またその話か、南京スレとかにいけよ。w
86 :
日出づる処の名無し :2005/12/29(木) 17:48:02 ID:yLt+FEMB
左のみなさんは基本的に事実がお嫌い。
>これ言っちゃあ身も蓋も無いけど敗戦国だから仕方ないよ。 そう言えばそうなんだろうけど。でも、敗戦まで導いた 日本の首脳部には責任があるよね。 誰かがその責任を負わなくては ならないのだから仕方ないことだけど。日本人全員を罰することは できないのだから。本当なら日本人の手で裁くべきだったんだろうけどね。 敗戦の原因を作ったのは結局日本なのだから。あの時点では日本が追いつめられていたことは解るけど 原因を連合国側に求めるのはやっぱりね・・・。「戦争は不可避だったから」の一言で片付けられないでしょう。 それで責任が消えるわけじゃないし。難しいけど・・・ >すくなくともロシアなど〜といわれて引き下がってる。 これについてもアメリカの判断が大きいだろう。日本が計らったからソ連が手出しできなくなった。 と、言うよりもベルリン問題、ポーランド問題で 既に米ソの対立は始まっていた。アメリカとしては 西太平洋の安全の為にも、 また今後の日本の地理的位置の有用性から他国に渡さなかったのだろう。 イタリア方式でアメリカが単独占領したとも取れるが・・・。日本側の計らいはアメリカから見れば二次的な要素でしょう。 >結局は何度も失敗して〜実際のところでは。 どうかなぁ。メンタリティだけでは独立は難しいでしょう。確かに日本の活躍が大きな精神的支柱になったのはわかるよ。 でも、インドネシアの場合ではオランダ軍の方が戦闘で優勢だった。しかしアメリカの圧力で放棄せざるを得なくなった。 オランダ軍の蛮行が国際的非難を浴びたのも一因だけど。インドシナ戦争ではインドシナ共産党がソ連の援助を受けていた。 49年に北で中華人民共和国が成立すると中国からも援助を受けた。この戦争でフランスも傀儡政権だが南ベトナムを独立させている。 冷戦という時代、日独の宗主国攻撃で宗主国が痛手を受けていた状況。米ソのそれそれの利益から独立を望んでいた背景。 そして宗主国の思惑。日本の単独演出ではここまで揃った状況にはできないよ。
88 :
日出づる処の名無し :2005/12/29(木) 18:06:59 ID:DL0Xdvzf
89 :
日出づる処の名無し :2005/12/29(木) 18:23:32 ID:eTwjUvjf
亜細亜の盟主ー日ノ本のー 亜細亜開放ーそう支那共産党の毒牙から亜細亜を救いませう 台湾、チベット、ウイグル、東トルキスタン、少数民族は待っているぞ
90 :
日出づる処の名無し :2005/12/29(木) 18:30:31 ID:2Wks10Ct
>>83 靖国神社もそう主張してますよ。
靖国神社に抗議したほうがいいんじゃね?
>>88 日本が入ってくる前から独立運動は各地で起きていた。教育・軍事訓練・武器の供給と言ったけど
日本のそれが本当に独立運動を成功させるほどの決定打だったかは疑問だよ。
独立を加速させたけど。実際にインドネシア軍は内戦状態だった上にオランダ軍に
負け続けていたのだから。そのままだったらどうなっていたかは分かるよね。
それにリンク先に出ている全ての発言を鵜呑みにしているのはどうかと思う。
考察をしなきゃ。発言をしている個人の考え方と現実の原因にギャップが有ることだって捨てきれない。
92 :
日出づる処の名無し :2005/12/29(木) 19:03:27 ID:yLt+FEMB
オランダ女王が、インドネシア独立は日本のせいだとインネンつけてこられましたが。
独立って、宗主国の連中を追っ払って終わりじゃないだろ。 日本の貢献は、むしろ、現地の住民に教育を施して、 自力で国家を運営できる能力をつけさせたとこにあるんじゃないか?
94 :
日出づる処の名無し :2005/12/29(木) 19:10:35 ID:2Wks10Ct
>>83 あとフラッシュでも見かけたな。
日本はアジアを解放しました。
とかどうどうと主張してて吐き気しそうになった
>>94 さっさと吐いて気分よくなったら亀甲船にでも乗って半島へ帰れバカチョンがw
96 :
わがままな遺伝子 ◆0bNY21/WAs :2005/12/29(木) 19:12:21 ID:8rxDsZ2q
ほんとのことを言うと、植民地主義を最初に打ち破った英雄はアメリカ合衆国だ。 そして、アメリカ合衆国はアジアを植民地化した日本を打ち破って、ますます英雄としての評価を高めた。 日本は英雄に征伐されただけだ。
97 :
日出づる処の名無し :2005/12/29(木) 19:18:00 ID:1pOZZRCh
ばがなまま遺伝子は何言ってんだ?
>>96 >日本は英雄に征伐されただけだ。
そのアメリカは後に日本を戦争に導いたのは過ちだったと気づいて漏らしてるわけだがな。
所でお前んとこの半島はそう言うどこかの国と正々堂々と戦ったって歴史が無いらしいけど、
どうなんだよww
99 :
日出づる処の名無し :2005/12/29(木) 19:24:33 ID:GUludOI1
>>96 意味わかんね
フィリピン以前に、アメリカ本土自体侵略で乗っ取った土地じゃねえか
とりあえず当時の価値観を現在の価値観で計って歴史を語る奴はアフォ
101 :
日出づる処の名無し :2005/12/29(木) 19:28:01 ID:uCJDVb0R
>>96 名前:わがままな遺伝子 ◆0bNY21/WAs :2005/12/29(木) 19:12:21 ID:8rxDsZ2q
>ほんとのことを言うと、植民地主義を最初に打ち破った英雄はアメリカ合衆国だ。
!!!!!!???????? アナタ、脳味噌にシワが1本ぐらいはありますか?(その様子じゃ無さそうだね。)
F・ルーズベルトが、ハルノートやABCD包囲網などの末、日本を真珠湾攻撃(=開戦のための「大義名分」)という既成事実に誘導してまで
太平洋戦争に引きずり込んだ最大の狙いは、
中 国 大 陸 の 門 戸 開 放
なんですが・・・。
「門戸開放」なんて言葉で誤魔化してるけど、要するに自由市場の獲得という新たな「新・資本主義型植民地」の
獲得にあったことは言うまでもないことで。
102 :
日出づる処の名無し :2005/12/29(木) 19:31:47 ID:yLt+FEMB
インドは、8月15日を独立記念日にしている。 インドは、8月6日(広島原爆投下日)には黙祷をささげる。 インドは、昭和天皇崩御のおり、当の日本より1日長く3日も喪に服した。 なぜでしょうね〜?
103 :
日出づる処の名無し :2005/12/29(木) 19:37:24 ID:XRORg84L
>>10 之でこの本の信憑性が一気に薄れたな、マジで。
こんな事本気で主張したら電波扱いされるぞ。
104 :
日出づる処の名無し :2005/12/29(木) 19:38:01 ID:DL0Xdvzf
>>91 >日本のそれが本当に独立運動を成功させるほどの決定打だったかは疑問だよ。
何が疑問なのか根拠不明。
つかアジアの植民地主義が終わったのはアメリカが黙認してソ連が支援したからって
誰が主張してんの?
初耳なんだけど。
ちぅごくの教科書に書いてあんの?
105 :
日出づる処の名無し :2005/12/29(木) 19:39:29 ID:eC0kzUYK
日本は欧米の植民地を強奪しようとしたんだよね。 一番達が悪い。
106 :
日出づる処の名無し :2005/12/29(木) 19:39:48 ID:DL0Xdvzf
>>103 が何言ってるのか理解できる人、解説しておくれw
107 :
日出づる処の名無し :2005/12/29(木) 19:43:53 ID:yLt+FEMB
>>105 欧米が植民地持つのはOKなわけね。
サヨク得意のダブスタの見本。
108 :
日出づる処の名無し :2005/12/29(木) 19:44:02 ID:1pOZZRCh
>>105 も何言ってるのか理解できる人、解説しておくれw
109 :
日出づる処の名無し :2005/12/29(木) 19:44:15 ID:XRORg84L
俺は右よりだけど、この説はないだろ? 河本さんだって爆殺を実行したの誇りに思ってたろうし。いくらなんでもこれはな…
>>92 アメリカの圧力で放棄したくせにね・・・
アメリカにもソ連にもケチ付けるわけにいかないから
日本がとばっちり食ったんでしょう。
>>93 そんなこと言ったらアフリカの殆どの国は日本の教育無しに独立して自治を行っているんですが。
インドにしたってガンジーの非暴力不服従運動には多くの知識人が
加わっているし大抵の独立運動の旗手は知識人集団でしょ。
ホーチミンもポルポトもチャンドラボースもガンジーもみんな知識層じゃない。
ガーナを独立に導いたクワメ・エンクルマだって知識人でしょう。
日本の教育政策が無意味とは言わない。だけどそれで自力で国家を運営できる能力
がついたかどうかは・・・どうかなぁ。
アジア(笑) ヨーロッパ(強) アジア(笑) ヨーロッパ(強)
をぃ藻真衣ら! もうちょっとマタ〜リ書き込め!!
113 :
日出づる処の名無し :2005/12/29(木) 20:02:59 ID:GUludOI1
>>110 日露戦争の日本勝利に有色人種の人々が勇気付けられたのは事実でしょ。
それまでは白人に虐げられるのが必然と思っていたんだから。
それと、教育はやっぱり大事だよ。支配者国は原住民が氾濫を起こさないように
教育を施さなかったのは事実だし、そのおかげで数百年も植民地化できた。
もっとも、かの国のように独立せいと一生懸命働きかけても属国でありつづけようと
したら、独立できないわけだから、現地の人の独立する意思と日本の働きかけが
相乗効果になって独立を早めたと考えるほうが正しいかもね
114 :
日出づる処の名無し :2005/12/29(木) 20:15:02 ID:SToy/75V
日本は欧米幕府にとっての黒船って事で。
とりあえず開戦当初の軍令部総長の永野修身はアメリカの国力も知ってるし最初から勝てるとは思ってなかったよ 兵士一人一人で見たら勝つつもりでいたのはあたりまえだけどな ただ終戦間際の軍部が1億総特攻とか言ってたのは狂ってるとしか言い様が無い 特攻の発案者大西瀧治郎もこれでは浮かばれまい
116 :
日出づる処の名無し :2005/12/29(木) 20:38:33 ID:yLt+FEMB
>>110 アフリカの元植民地の国々っていまだに内戦続けてたり殺しあったりしてないか?
>>104 教育・軍事訓練・武器の供給が植民地の独立を左右するほどの
影響は薄かったと言う意味だよ。インドネシア軍は負けてたじゃない。
主張とか言ったけど、おまいは誰々の主張が〜とか、
○○という学者が主張したこの説が〜とか気にするの?初耳なのも頷けるね。
>>113 俺は日露戦争の影響を否定していないよ。俺のレス見てね。
教育に関して言えば宗主国が全く施していないというわけじゃないよ。
現に植民地から宗主国へ留学しに行った人々もいる。
スカルノは現地の学校で学んでいたし、ガンジーもイギリスで
弁護士の資格を取っている。(もちろん大学にも行った。)
ポルポトもホーチミンもフランスに留学しているし
エンクルマもイギリスへ行けなかったけどアメリカに留学した。
エンクルマはそこで黒人解放運動、パン・アフリカニズムに出会っている。
欧米の植民地の人々には教育が施されていないというのは違うだよ。
118 :
(○´ー`○)はカワイイ ◆a7G9QH2uOQ :2005/12/29(木) 20:46:20 ID:mUmjKU6E
>日露戦争の日本勝利 日本は勝利などしていない。
119 :
日出づる処の名無し :2005/12/29(木) 20:48:40 ID:yLt+FEMB
120 :
(○´ー`○)はカワイイ ◆a7G9QH2uOQ :2005/12/29(木) 20:50:28 ID:mUmjKU6E
>>119 いや、戦況が有利な段階で講和に持ち込めただけ。
>>116 インドネシアのアチェ州とか知らない?カンボジアでも
かなり酷い内戦が続いていたし、朝鮮は未だに分断されている。
30年前にはベトナムも分断されていたし、10年前にはビルマでクーデターが
起きている。アフガニスタンだって内戦状態だったのは記憶に新しい。
インドもパキスタンやバングラディシュと一つの国だったのに
宗教の違いから内戦、そして分裂。
フィリピンではモロ・イスラム戦線とかスリランカの
タミル・イーラム解放の虎とか・・・ネパールでは毛派ゲリラが政府と戦っている。
アジアでは冷戦が未だに続いている。アフリカだけじゃないでしょ。
122 :
日出づる処の名無し :2005/12/29(木) 20:55:43 ID:yLt+FEMB
>>117 あなたのいう宗主国の教育の例って選別された一部のエリートに対してのモノばかりでは?
124 :
日出づる処の名無し :2005/12/29(木) 20:57:37 ID:GUludOI1
>>117 ごめんね。スレ早いから最後のしか見てなかった
詳しそうなのでちょっと質問なんだけど、そういった独立運動家って
混血じゃなくて純潔な現地人なの?確かに支配されてる人が留学できちゃうのって
不思議だなぁと思っていたんだよね。
>>120 そういうのって勝利って言わないか?
その当時の戦争は局地戦しかなかったんだから・・・
125 :
日出づる処の名無し :2005/12/29(木) 20:58:32 ID:DL0Xdvzf
>>117 >影響は薄かったと言う意味だよ。インドネシア軍は負けてたじゃない。
あー、そりゃ完全に間違ってるわ。
インドネシア軍が抵抗しなければ独立できなかったもんね。
>120
>いや、戦況が有利な段階で講和に持ち込めただけ。
そういうのは勝利って言うんだよ、ヴァカw
126 :
(○´ー`○)はカワイイ ◆a7G9QH2uOQ :2005/12/29(木) 20:59:16 ID:mUmjKU6E
>>122 いわない。
何故ならロシアは負けたと認識していなかったから、日本が要求した
賠償金すら拒否しているし仲裁国のアメもロシアの姿勢を受け入れてる。
127 :
日出づる処の名無し :2005/12/29(木) 21:01:46 ID:DL0Xdvzf
>>126 あのな、顔文字。
戦争に勝ったかどうかは戦略目標を達成したかどうかで判断するのが普通なの。
何が賠償金を拒否してるぅだ、ヴァカw
よくもそんなに毎日恥をかけるなw
>>126 満洲のロシア人を北へ押し戻し、朝鮮への侵入を防いだ。
日本の戦争目的はほぼ達成されましたが何か?
129 :
日出づる処の名無し :2005/12/29(木) 21:03:43 ID:GUludOI1
>>126 領土は貰ったじゃん
日本は何もあげてない
130 :
(○´ー`○)はカワイイ ◆a7G9QH2uOQ :2005/12/29(木) 21:04:14 ID:mUmjKU6E
いってみれば、日露戦争は外交の勝利ではある。有利な状況で講和に持ち込めたからだ。 当時の右翼は講和に不満を示して抗議行動などをしたが、日本は物資を使い果たしており 戦闘が続けば確実に負けていた。 だから戦争の勝利ではない。日本は講和では大した戦果も得られなかった。 そのくせ当時のマスコミが「勝利」などと大騒ぎしたから誤解してるだけ。
131 :
(○´ー`○)はカワイイ ◆a7G9QH2uOQ :2005/12/29(木) 21:05:32 ID:mUmjKU6E
まあ、右翼やネットウヨは事実を受け入れない体質だから オレがそれを逝っても反発するであろうことは想定の範囲内。
132 :
日出づる処の名無し :2005/12/29(木) 21:06:26 ID:DL0Xdvzf
>>130 「日露戦争は日本の勝利」からずれてきてるぞw
このヴァカ、本当にイタイ奴だw
133 :
(○´ー`○)はカワイイ ◆a7G9QH2uOQ :2005/12/29(木) 21:07:38 ID:mUmjKU6E
客観的な評価としては、悪くない終戦に持ち込めたってことではある。 だが、それを勝利などと手放しで言うことではないのは確か。
134 :
日出づる処の名無し :2005/12/29(木) 21:08:15 ID:DL0Xdvzf
>>131 日露戦争で日本が勝利していないだなんて、どこの世界で受け入れられているのか
いえるものなら言ってみたまえw ハライテェw
135 :
日出づる処の名無し :2005/12/29(木) 21:11:46 ID:1pOZZRCh
>>131 いちいちマイナスイメージで語るのが好きだねえ、低脳クンよおw
大東亜共栄圏など所詮は井の中の蛙wwww 欧米帝国主義に比べれば安いモンですよww
137 :
(○´ー`○)はカワイイ ◆a7G9QH2uOQ :2005/12/29(木) 21:14:20 ID:mUmjKU6E
因みに日露戦争で国庫が枯渇した日本はアメに経済支援を嘆願している。 国を挙げた戦争でかろうじて有利な講和に持ち込めたというのが正当な評価。 まっ、勝利したって思いたければ別にかまわないけどなw
>>133 ロシアは朝鮮をあきらめ、満洲の利権の一部を手放した。明らかにロシアの負け。
139 :
(○´ー`○)はカワイイ ◆a7G9QH2uOQ :2005/12/29(木) 21:15:38 ID:mUmjKU6E
>いちいちマイナスイメージで語るのが好きだねえ 事実をマイナスイメージととらえるのは当人の自由だ。 オレは事実を逝ってるだけ。
140 :
日出づる処の名無し :2005/12/29(木) 21:16:00 ID:SToy/75V
>>137 君にとっての勝利条件って何?
占領統治出来たら勝ち?
141 :
(○´ー`○)はカワイイ ◆a7G9QH2uOQ :2005/12/29(木) 21:20:49 ID:mUmjKU6E
>明らかにロシアの負け。 ロシアにとっての損失は、アメとイギリスを敵に回して戦ったコト。 両国の支援なしに日本の有利な講和はなかった。 旅順口、大連の租借地とそれに付帯する施設という見返りが戦争に見合った 価値のあるものかどうかは評価の分かれるところ。
142 :
日出づる処の名無し :2005/12/29(木) 21:21:37 ID:yLt+FEMB
>>139 事実として、「有利な講和」って勝利だよ。
アンタ、相手が無条件降伏したケースだけが勝利だとでも思ってるんか?
143 :
日出づる処の名無し :2005/12/29(木) 21:22:07 ID:SToy/75V
>>141 >ロシアにとっての損失は、アメとイギリスを敵に回して戦ったコト。
>両国の支援なしに日本の有利な講和はなかった。
そういう外交も含めて『戦争』ですよ。
『戦闘』なんて戦争の一分野でしかありませんよ。
144 :
(○´ー`○)はカワイイ ◆a7G9QH2uOQ :2005/12/29(木) 21:22:48 ID:mUmjKU6E
>君にとっての勝利条件って何? 戦争で失った損失を上回る利益を得られるコト。 その後の国家間及び国際情勢に有利な条件を得られるコト。
145 :
日出づる処の名無し :2005/12/29(木) 21:22:56 ID:1pOZZRCh
ところでちょっと話は違うが、低脳クンに聞きたい。 第二次世界大戦において中国は戦勝国なのかな?
146 :
日出づる処の名無し :2005/12/29(木) 21:23:42 ID:yLt+FEMB
>>141 その「支援を取り付けること」自体が戦略上の勝利やがな。
147 :
日出づる処の名無し :2005/12/29(木) 21:25:25 ID:AuoGEHJb
>>144 >戦争で失った損失を上回る利益を得られるコト
だとすると第二次世界大戦はアメリカの敗北ですな。
>>141 そもそもキミは、日露戦争の目的がなんであったと考えているの?
みんな、目的を達したから日本の勝ちだといってるわけだが。
>>123 >>124 124さん謝らなくても良いよ。
確かにガンジーやフィリピン大統領のホセ・ラウレル(日本が独立させた
フィリピンの大統領)は裕福な家庭の出身だよ。だけど、2人とも現地の人だよ。
何よりもエンクルマの生まれは鍛冶屋だよ。
苦労してお金貯めて留学したそうです。お金さえ有れば留学できたみたい。
ホーチミンだって貧しい儒学者の家庭だし、
ポルポトも農家の9人兄弟の八男だよ。しかも奨学金を貰っている。
エリートや富裕層は有利だったろうけど、貧しい人からも運動家は出ている。
エリートや富裕層出身の運動家でも独立のために功績をちゃんと残している。
もちろん純血の現地人だし。個人的意見だけど混血だろうと純血だろうと
民族独立を志す人に変わりはないと思うよ。
本国人でも独立に手を貸した人はいるだろうしね。
>>125 ん?インドネシア軍の抵抗は前提条件なんだけど。
抵抗や独立にどれほど日本が影響を与えたかを言って欲しい。
150 :
(○´ー`○)はカワイイ ◆a7G9QH2uOQ :2005/12/29(木) 21:26:20 ID:mUmjKU6E
>そういう外交も含めて『戦争』ですよ。 有利と逝っても上であげた程度の利益しか得られてない。 逆に諸外国の警戒感を増大させた。ここまではまだ良い。 勝利とは呼べるものではないとしても。問題なのは、 そうした情勢についての冷静で客観的な自己評価の欠如が 大陸政策のダッチロールをもたらした弊害は大きい。
151 :
日出づる処の名無し :2005/12/29(木) 21:27:49 ID:1pOZZRCh
>>147 そのとおりだね。
アメリカに限らずそんな利益を上げた国って
一体どれだけあるんだろう?
152 :
日出づる処の名無し :2005/12/29(木) 21:31:35 ID:1pOZZRCh
低脳クンは答えないね。 ちょっと話が違うんだけど誰か聞いて欲しい。 第二次世界大戦において中国の場合、ホントに戦勝国といえるのかな?
153 :
(○´ー`○)はカワイイ ◆a7G9QH2uOQ :2005/12/29(木) 21:31:47 ID:mUmjKU6E
>だとすると第二次世界大戦はアメリカの敗北ですな。 アメは大戦によって未曾有の戦争特需を享受し、それが後の軍産複合体という 特殊な利益体質を生んだ。大戦がアメの一人勝ちと言われる所以はここにある。
154 :
日出づる処の名無し :2005/12/29(木) 21:31:57 ID:DL0Xdvzf
>>149 日本がいなければインドネシア軍の抵抗という前提条件はなかったろう。
>>150 アフォかお前w
ギャグで言ってるのか?w なにがダッチロールだw
155 :
日出づる処の名無し :2005/12/29(木) 21:32:14 ID:SToy/75V
>その後の国家間及び国際情勢に有利な条件を得られるコト。 コッチも含めればアメリカは勝ちか。 韓国すら勝ちかも知れんな。
156 :
(○´ー`○)はカワイイ ◆a7G9QH2uOQ :2005/12/29(木) 21:33:32 ID:mUmjKU6E
>低脳クンは答えないね。 オレは低脳クンではない。 答えて欲しければ低脳な香具師にきいてみろw
157 :
日出づる処の名無し :2005/12/29(木) 21:34:44 ID:1pOZZRCh
そうか、すまん。顔文字低脳クンw
158 :
日出づる処の名無し :2005/12/29(木) 21:35:00 ID:yLt+FEMB
>>147 いや、イギリスこそあきらかに敗戦国だ。
戦後長らく食料は配給制が続き、ポンド・スターリング圏は崩壊。
植民地の殆どを喪失・・・。
逆に日本は戦勝国だね。
159 :
日出づる処の名無し :2005/12/29(木) 21:36:17 ID:1pOZZRCh
お友達のゲラ低脳クンも居たなw あの文末によく「ゲラ」を入れる奴。
160 :
日出づる処の名無し :2005/12/29(木) 21:42:02 ID:yLt+FEMB
人面瘡クンの最近の壊れ具合は痛ましいほどだな。
161 :
日出づる処の名無し :2005/12/29(木) 21:45:43 ID:SToy/75V
>>144 >戦争で失った損失を上回る利益を得られるコト。
>その後の国家間及び国際情勢に有利な条件を得られるコト。
この基準ならある意味韓国が一番の戦勝国なんじゃ?
別に戦火で焼き払われたわけでもないからさして損害ないし、
ちゃっかり第三国になって敗戦国という本来の立場からは逃れてるし。
162 :
日出づる処の名無し :2005/12/29(木) 21:47:09 ID:XRORg84L
韓国は外交が上手かったんだな
>>149 あなたの挙げた例だと、やっぱりごく一部を選別して教育したみたいに取れるんだけど。
日本は、インドネシアの占領時に各種の学校を設立し、短期間にいろいろな分野のエキスパートを
育てたとか聞いてるし、実際に現地人に役割を与えて、組織運営の経験を持たせたことも
充分に意味があったと思うよ。
164 :
日出づる処の名無し :2005/12/29(木) 21:48:33 ID:yLt+FEMB
>>154 日本の存在がインドネシア独立の大きな要因であったことに異論はないよ。
日露戦争の日本の勝利やインドネシアのオランダ軍を追い出したことは現地人に
とって大きな精神的支柱となった。だけど、日本単独の援助のお陰でインドネシアが
独立したと言うのは言い過ぎだと言っているんです。
日本軍がインドネシアに来る前から独立運動は起きていた。指揮したのは
インドネシア共産党でソ連との繋がりがあった。ソ連の援助の甲斐なく独立運動は失敗する。
しかし世界大戦の中でオランダ本国はドイツに、インドネシアは日本に占領された。
やがて日独は敗戦。敗戦後の混乱の隙をついてインドネシアが独立に動く。
オランダはこれを認めず再植民地化を開始する。戦闘ではオランダが有利だった。
しかしソ連が共産党に援助を裏で行い、アメリカもオランダにインドネシア放棄を迫る。
オランダはドル援助が止まると困るし、ここで戦闘を継続してもソ連をバックに付けた
共産ゲリラと戦うのは不利だと判断。渋々インドネシアから撤退、インドネシアは独立できた。
日本の影響を纏めると日露戦争と大戦での精神的な影響。大戦前後の支援活動が挙げられる。
でも、これだけでは独立が成功する全ての要素とは言えないんじゃないでしょうか?
167 :
(○´ー`○)はカワイイ ◆k5svYop9G. :2005/12/29(木) 21:56:36 ID:mUmjKU6E
>この基準ならある意味韓国が一番の戦勝国なんじゃ? 韓国(朝鮮半島)は能動的に戦っていたわけではないから その評価は違うだろ。いわばタナボタ。
タナボタどころか盗人猛々しいとはこの事だ
>>153 あふぉ
大恐慌によるアメリカの失業問題が解決したのは太平洋戦争開戦の翌年だが、この戦争によって戦争に関係ない予算は軒並み削られて、終わったら終わった作ったで艦艇、師団、航空機の維持費だけでアメリカ破産しかねない状態にまでなってる。
しかも、日本を倒せば得られるはずだった中国市場はアカが占拠。
アジアの赤化を防ぐには肥大化した軍事力を削るに削れない状態になったんだが。
(○´ー`○)はカワイイ いた!!!!!!!!!!
171 :
日出づる処の名無し :2005/12/29(木) 22:04:35 ID:yLt+FEMB
みんな、人面瘡クンをいぢめるなよ。
中国が完全に赤化し東アジアに共産主義が浸透し 必要ない戦争をしなければいけなかったアメリカは どう見ても一人勝ちではない。 ただ、戦争に勝っただけだそれだけだ。
174 :
(○´ー`○)はカワイイ ◆a7G9QH2uOQ :2005/12/29(木) 22:17:39 ID:mUmjKU6E
>大恐慌によるアメリカの失業問題が解決したのは太平洋戦争開戦の翌年だが、 検証が随分と雑だが、アメはまずケインズ経済学を取り入れたニューディールによって 恐慌から脱却したといわれているが、実は大した成果が得られていなかったというのが 現在の評価だ。むしろ戦争参入によって失業率を9.1〜1.2%にまで圧縮している。 戦争を究極のケインズ政策と言わしめている理由もこのため。
>>163 >あなたの挙げた例だと、やっぱりごく一部を選別して教育したみたいに取れるんだけど。
では、ごく一部を選別して教育したと取れるのがどの部分か教えて下さい。
>日本は、インドネシアの占領時に各種の学校を設立し、短期間にいろいろな分野のエキスパートを
育てたとか聞いてるし、
欧米植民地にも学校はありました。専門分野に精通した人物を育てるなら、
本国まで出向けば勉強できます。ポルポトが勉強したのも無線工学を
研究するための大学でした。
>実際に現地人に役割を与えて、組織運営の経験を持たせたことも充分に意味があったと思うよ。
イギリスは植民地の統治に現地人を使っていましたよ。一番高い地位は
イギリス人で現地人をその下の役人や警察に置いてクッションにしたんです。
フランスやドイツでも日本の外地と同じ方式だったからね。
アルジェリアやベトナムが流血の事態になったのもそう言う事じゃないかと。
176 :
日出づる処の名無し :2005/12/29(木) 22:20:11 ID:IHthPBD3
177 :
(○´ー`○)はカワイイ ◆a7G9QH2uOQ :2005/12/29(木) 22:26:53 ID:mUmjKU6E
日米戦争期間でのアメの経済成長率 1941年 +18.2% 1942年 +20.0% 1943年 +19.9% 1944年 +8.4% 1945年 -4.2% 終戦の年度こそ、それに伴う混乱と持ち出しが多かったためわずかなマイナス成長となっているが 大戦の特需がアメに多くの利益をもたらしたというのはこの期間の驚異的な成長率でも証明できる。 (無論連合国の中でも圧倒的に高い数値)
178 :
日出づる処の名無し :2005/12/29(木) 22:36:17 ID:yLt+FEMB
どうでもいいけど、儲けた国が戦勝国ってわけじゃないぞ。 自分がそう思うのは勝手だけどね。
179 :
日出づる処の名無し :2005/12/29(木) 22:37:35 ID:IHthPBD3
180 :
(○´ー`○)はカワイイ ◆a7G9QH2uOQ :2005/12/29(木) 22:39:58 ID:mUmjKU6E
>儲けた国が戦勝国ってわけじゃないぞ。 戦勝国の中で「ひとり勝ち」であるとする根拠を述べてるんだが?
>>175 >では、ごく一部を選別して教育したと取れるのがどの部分か教えて下さい。
それが留学ってとこ。あくまでエンクルマの例だけで、ほかに挙げられた人がみな現地で高等教育受けたというなら
そこは私の誤読と言うことで取り下げます。
あと、2行目以降はインドネシアの話です。3年半で10万人のエキスパートを育てたのはやはり功績だと思います。
オランダは、350年でせいぜい数千と聞いたことがあるけど、さすがにそれは極端か、でも現地人の教育には熱心だったとは思えません。
182 :
日出づる処の名無し :2005/12/29(木) 22:48:05 ID:IHthPBD3
(●´ー`●) なっちありがとう
なっち【なっち】
モーニング娘のメンバー、安倍なつみをイメージしたAA。
http://maruheso.at.infoseek.co.jp/zidic/ >>179 ここは極東板です。コテにまでモー娘のAA
を使っているキモーオタのあなたが来る場所ではありません。
モーオタはモー娘板へどうぞ。
それとも日本語が読めないのでこの書き込みが理解不能ですか?
書き込み続けても恥を晒し続けるだけですよ。
モーオタはモー娘板へどうぞ。
183 :
日出づる処の名無し :2005/12/29(木) 23:09:28 ID:XRORg84L
李登輝も邱永漢も言ってたな。 「台北帝国大学は内地人子弟のための大学で、台湾人は優秀でも数人しか入れなかった」と。 だから彼らは内地の大学へ「留学」したわけだが、 学費に加えて生活費の仕送りも必要となるから、金持ちの子弟以外は無理だったと。 イギリスの場合は、香港大学にしてもマラヤ大学にしても、植民地の大学は現地人エリート育成のための大学だった。 そして優秀な学生にはケンブリッジやオックスフォードなど、本国留学への奨学金制度もあった。 後に独立運動を指導したリークワンユーやラーマン、ガンジーなども奨学金でイギリスへ留学したエリート。 日本にはこういう植民地エリート育成のための奨学制度はなかった。
184 :
日出づる処の名無し :2005/12/29(木) 23:19:08 ID:yLt+FEMB
ていうか、当時の日本人自体がそうそう大学なんかいけなかっただろ。 今みたいにネコも杓子も大学行く時代ってのは結構近年になってから。
>>181 スカルノは現地のバンドゥン高等工業学校を卒業していますし、
ハッタもバタヴィアの中等商業学校(高校に相当)に通っていました。
その後本国のロッテルダム商科大学に入ります。留学するというのは選別でしょうか。
ただ、181さんの言うように欧米の植民地ではエリートや富裕層出身だけに
待遇を良くして他の被支配民に教育を施さなかったのなら、
独立運動家の殆どが知識層なのは何故でしょう。独立運動の中心人物に知識層が多すぎませんか。
インドネシアを独立の中心となったのはスカルノとハッタであることは有名です。
しかしながら、彼等は知識層ですよ。待遇のいい側の人間では無いのですか。
186 :
日出づる処の名無し :2005/12/29(木) 23:24:29 ID:XRORg84L
イギリスの場合は、学校制度を整え、初等教育の普及に努めている。 例えばインドの場合、現在ある初等教育機関の62%が植民地時代に置かれたものだし、 高等教育機関に至っては、植民地時代に設立されたものが実に82%を占める。 他にもインフラの整備や指導者層に対するエリート教育など、経営にはそれなりに力を入れていたようだ。 これらの下地が後に独立運動の中心となるガンジーやチャンドラボース、ネールらを生むことになる。 アメリカは教育を植民地支配の柱に据えて、全国津々浦々に小学校を建設した。 そして小学校から大学まで、アメリカのカリキュラムに従って英語で授業を行った。 ちなみにオランダも教育を政策の柱にしていた。インドネシアのスカルノ元大統領は、 オランダが作ったオランダ領インドシナにある理系大学で学び、 建築技師の資格を持っていた。 欧米のこのような状況に対し、日本の朝鮮統治では以下のような状況であった。 「総督府は朝鮮人が高等教育を受けるのを極度に警戒していました。 とくに民立大学の設立に過敏になり、資金を提供した人を喚問や尋問を行った。」 (藪景三『朝鮮総督府の歴史』・明石書店) 日本人によって朝鮮に設立された京城帝国大学も、日本人向けに作られた大学だった。 学生の多数が朝鮮内では少なかった日本人で、民立大学設立運動を総督府は潰している。 京城帝国大学は1937年の時点でで、学生比が日本人70,2%・朝鮮人29,8%だった。(「朝鮮年鑑」) 1942年で、60.4%と39,6%。もちろん入試は日本語である。 ちなみに総督府の内務部長の宇佐美勝夫は、朝鮮人教育の目的は中学や大学への進学ではないと明言していた。
大学そのものがエリートじゃないのか? 初等教育はスルー?
188 :
187 :2005/12/29(木) 23:28:58 ID:jyNFhPSw
っと…もたもたしてたら話に出てたよ… オレをスルーしてくれ…orz
ちなみに朝鮮統治時代の就学率は61%で同時期のフィリピンは35%ね
190 :
日出づる処の名無し :2005/12/29(木) 23:31:46 ID:XRORg84L
就学率が上がったのは、日本語のみ教育させるようになってから。 これは、日中戦争開始後のことで、徴兵制対策。 それまでの志願兵は高倍率だが割り当てだった。 落ちた朝鮮人を軍属扱いで南方に連れて行くために割り当てを増やさせていた。
191 :
日出づる処の名無し :2005/12/29(木) 23:40:31 ID:XRORg84L
植民地という言葉は本来中立的な言葉なんだけど 左翼用語になってからは「搾取」を前提とした言葉になったね ○○国は○○を植民地支配していた=搾取していた、というかんじ
>>185 >独立運動の中心人物に知識層が多すぎませんか。
いや、知識層だからリーダーたりうるわけで。で、それを支える人材を育てたことをもっと評価していいんじゃないか、と。
193 :
日出づる処の名無し :2005/12/29(木) 23:42:38 ID:htbKRPpd
>日本はアジアを解放しました。 これをデカい声で主張すればするほど中国韓国の思うツボだということになぜ気が付かないの?
>193 誰もでかい声で主張はしてないだろ もしも実生活でそんなことを言ってる奴がおったら恥ずかしい 先人の誇りを継承しつつ偲ぶのが一番だと思うが
195 :
戦闘和平 :2005/12/29(木) 23:46:59 ID:6EokX5hy
開放もしましたが、介抱もしました。
350年も、というのは少々誤解を含んだ表現だと思う。確かにジャワ島は十七世紀からオランダの影響下にあり、それは順次 拡大していったが、他の地域はかなり遅れて十九世紀のナポレオン戦争が済んでからの(イギリスと勢力圏が確定してからの)1820年代以降だし、 今も分離独立運動の盛んなアチェにいたっては、二十世紀まで征服戦争を続けてもいる。要はオランダ支配が半世紀に満たない地域もあるということだ。 でも日本軍が十万人を教育したというのを、評価してないわけじゃない。 最初から述べている通り、日本単独でアジアを解放したというのはどんなもんかと言っているのです。 何故か教育の話になったけど・・・なんか間違ってたらスマソ。
>196 そこまで徹底的に日本単独を主張しなくていいんじゃねーの? 日本がでっかいダムにちょこっと小さい穴を開けたら決壊した 決壊したエネルギーは東南アジアの国々だがダムを壊したのは日本 理屈としては間違ってないはずだが…
198 :
わがままな遺伝子 ◆0bNY21/WAs :2005/12/30(金) 00:12:54 ID:XXPFtbxP
アメリカのおかげで日本人は軍国主義の圧制から解放された。 だから、日本人の多く(とくに右翼)は今もアメリカに頭があがらない。
199 :
戦闘和平 :2005/12/30(金) 00:21:34 ID:/rVmr9Hd
はたして、軍国主義は圧制だったのか? 確かに、軍国主義ゆえに排他的な情報統制と特高などの監視機能や 治安維持法など、現在ない様々な制度がありました。 しかし、アメリカにも情報統制や日本人住居隔離などが行われて、 自由資本主義が、泣いて笑っていたことでしょう。 今のような経済大国二位の座に居座っていて日本人は納得していませね確かに、 アメリカというか世界の発展と継続的な発展できるシステムを作ることは、世界の命題でもありますが、 今のアメリカの方向性をみてみると不可能でしょう。力で押さえつけているだけですから、 確かに力も必要です。 でも有限な資源やそれを利用として継続的発展を望むならエネルギーの低燃費、低消費のシステム、機能、技術の発展が必須です」 ゆえに、アメリカもいずれに日本にまなぶことがあるでしょう。 日本車の技術のように、
>>196 俺も日本単独で解放したとはさすがに思ってないよ。ただ実際インドネシアの指導者達が、
日本の教育を評価してくれていたの事実なんだし。
ま、アジアの国々が日本の教育を評価するのは、旧支配者の教育の成果を認めたくないから
と解釈するひともいるかも知れんが。
日本人が韓国のお姫様犯してその死体焼いたみたいな 事件あったじゃん?あれなんてなまえだっけ?
202 :
日出づる処の名無し :2005/12/30(金) 00:30:21 ID:yLQZvi2r
閔妃事件
>>202 ちなみに、日本人がやらなかったら朝鮮人が間違いなく同じ事をしていた。
204 :
日出づる処の名無し :2005/12/30(金) 00:33:49 ID:1yLjTkYQ
お姫様じゃないよ。 王様の、嫁さん。 王様を無視して、 嫁さんの一族が主導権を握り始めた。 んで、王様のお父さんと、 喧嘩し始めた。 そういう背景も考慮せんと。
>>202 ありがd
>>203 俺もそうおもうw
結局日本は韓国併合したあと、いつかは開放するつもりだったのかな?
すくなくとも伊藤博文はそう考えてたみたいだけど。
>>197 そうかなあ、なんか俺も頑固者みたいに見られるのも嫌だからこの話を終わりにしようと思うけど。
ただ、宗主国の影響力の低下、米ソの思惑、大戦による本国の疲弊。
これらが植民地支配に影響を及ぼした事をちょっとでも良いから頭の片隅に置いてくれると良いと思います。
>>200 まあそうだよね。インドネシアの歴史教育はスカルノ時代は親日だったけどスハルト時代から
反日的なものに変更されたらしい。日本の統治はオランダよりひどかったっていうのも教科書
に書いてある。現行は知らんけど。スハルトは日本占領時代に、日本軍が作った部隊に参加したんだが、
その時に出会った日本人には余りいい印象を持たなかったらしい。「アジアのためというよりは
日本のためであるように思われた」そうで。多分、末端で日本兵と接した者としての実感が
背景にあるんだろう。 最初から日米戦争をインドネシア独立に利用する腹だったスカルノとは、
考えが違って当然かと。時代が変われば敵も味方も相対的に変わるのは当然だよな。いま反日を
起こしている中朝韓三国も昔は大東亜共栄圏の一員だったわけだし、同盟国となっているアメリカも鬼畜、
JAPと呼び合ってお互い侮蔑していた。そしてインドや東南アジア諸国も対中国という共通の敵がいるから
友好的でいられるけど、いつか敵になる時代が来るかも知れない。幾ら何でも今の地球資源でインドの9億を
養えないからね。いまは中国が食ってるけど。「国家に真の友人はいない。」という言葉もあるのだから
あんまりサービスしすぎない方が良いよ。韓国みたいに敵を作りすぎるのはもっと良くないけど。
>まあそうだよね。インドネシアの歴史教育はスカルノ時代は親日だったけどスハルト時代から >反日的なものに変更されたらしい。日本の統治はオランダよりひどかったっていうのも教科書 親日とか反日とか、君の頭はよほど単純にできてるんだな。
208 :
日出づる処の名無し :2005/12/30(金) 01:42:36 ID:1yLjTkYQ
でも、共有できる価値観は、 共有すべきだ。 それを放棄したら、 まったく理解もできず、 殺しあうだけになってしまう。
209 :
日出づる処の名無し :2005/12/30(金) 01:52:58 ID:yLQZvi2r
例えばイギリスでも、英語教育の実施・イギリス的司法制度の導入・近代的な地租制度の採用
・道路網の整備・鉄道の敷設など、ある意味ではインドの近代化を進めている。
イギリス人はインドを遅れた社会と考え、これらを文明化することが使命であると考え、
カースト制や不可触選民の惨状・幼児婚・寡婦の殉死と再婚禁止の風習
・インド女性の地位の低さなどインドの「憂うべき」インド問題をなくするためには、
インド人の道徳・習慣・思考法をヨーロッパ流に変えていかなければならないと考えたのである。
http://www.sqr.or.jp/usr/akito-y/kindai/101-19asia5.html イギリスは統治法改正によって一定の権限をインド人に委譲することで対処した。
まず中央・地方の立法参事会のインド人議員を増加し、
第1次大戦後の1919年には、中央と州の議会議員を選挙によって選出し、
州行政のうち 農業,教育,衛生などの事項をインド人にゆだねた。
次いで35年には、藩王国を含めてインド連邦制を構想し、連邦と州の
立法・行政の大幅な権限をインド人の議会と内閣に委譲することにした。
この過程を通じて,議会選挙の有権者の範囲は拡大された。
このようにだいぶ、自治権と選挙権拡大が進んでいる。
英国留学中、ジンナーはイギリスの法制度や社会を研究し、 頻繁に下院議会を傍聴した。
ここで彼はグラッドストーン首相 の自由主義的な政策に影響され、
インドの政治状況にも目を 向けるようになった。
また、ロンドンではインドの民族主義者でパルシー(インド国内のゾロアスター教徒)の
リーダーである ダダバハイ・ナオロージーと出会い、彼の選挙活動のスタッフとして働いた。
その甲斐あってか、ジンナーの留学中、
ナオロージーはインド人として初めて英国議会の下院議員に当選した。
また英国でも、本土移住者には参政権があった。
210 :
右翼討伐人 ◆kvN8/L8DR2 :2005/12/30(金) 01:54:24 ID:Ox5OPkMh
>>206 嘘付け。戦後補償交渉が行われたときはスカルノ時代であり、
スカルノも日本軍の酷い支配を告発し、非難している。
ちなみに、戦後補償交渉ではインドネシア政府は日本軍によって
400万人もの労務者が徴発されて、問題視している。インドネシアでは
日本軍によって多量の労務者や兵補、郷土防衛義勇軍(ペタ)に動員され、労働力が
奪われ、農業生産が停滞し、おまけに厳しい徴発、オランダや各植民地間の交易も
破綻し、超インフレがおき、国民生活が窮乏し、多量の餓死者が横行した。また、ニューギニアやカリマンタンでは激しい戦場となり
たくさんの日本兵とともに、現地住民も犠牲になっている。その数は200〜400万人だ。
アジアの教科書に書かれた侵略戦争についてはインドネシア、シンガポール、マレーシア、ブルネイ、フィリピン、台湾、
中国、韓国の歴史教科書を それぞれみればわかると思うが、日本占領時代の記憶については
憲兵隊をはじめとする日本軍が占領地でいかに冷酷で悲惨な支配をおこなったかということと
原爆は残酷な無差別で大量破壊兵器ではあるが、日本を降伏させるには、これを使用する
以外に方法がなかったという日本の侵略戦争への恨みが共通しているんだよ。
この現状をどう思うんだ?糞右翼ども
211 :
日出づる処の名無し :2005/12/30(金) 02:03:21 ID:1yLjTkYQ
原爆は、関係ないだろ。 ただ、効率的な手段だってだけで。
212 :
日出づる処の名無し :2005/12/30(金) 02:38:40 ID:7Yt/M32x
>>210 >中国、韓国の歴史教科書を それぞれみればわかると思うが、
ああ。でたらめだってことがな。
>これを使用する以外に方法がなかったという
気は確かか?
213 :
日出づる処の名無し :2005/12/30(金) 02:47:38 ID:VSofeNnm
214 :
日出づる処の名無し :2005/12/30(金) 02:52:04 ID:yLQZvi2r
215 :
日出づる処の名無し :2005/12/30(金) 03:20:09 ID:VSofeNnm
>>214 一つきいても良いニカ?
日本統治時代には、カラー写真フィルムってあったニダか?
てっきりカラー写真は、戦後に開発されたものだと思ってたニダ。
>>210 蘭印植民地庁の敷いた強制栽培によるモノカルチャー経済の下で純利益を本国に還流させられながらも、東南アジア地域経済の資本循環と南国ならではの物産の
豊かさにより、どうにか食べていけた人々が、日本軍政により自給自足、労働力動員を強いられ、大戦必勝が為、無理をした計画にトライさせられて、
失敗して大量餓死を出したのは知っている。噛み砕くと、現地人にとってはオランダの支配から開放されても、無職、市場壊滅じゃあ食いつなげないし、
急激にモノカルチャー経済から自給自足体制に入ったら失敗するのは目に見えている。
だけど日本が残したのは負の側面だけではない。ジャワを占領した日本陸軍第16軍はさっそくスカルノやハッタらを解放し、将来の独立の約束と引き替えに
日本軍政への協力を取り付けた。同時にインドネシア民衆の歓心を買うため、さまざまな懐柔策が採られ、「オランダ領東インド」は待望の「インドネシア」に、
「バタヴィア」は「ジャカルタ」に改称された。また、オランダ人を全員収容所へ送り、代わりにインドネシア人を役所や企業でかなり高い地位につけたので、
彼らの社会進出が飛躍的に進み、さらに、公用語をオランダ語からインドネシア語に改めたことは、インドネシア語を共通語として全国に普及させる上で
計り知れないプラスとなった。君の言う郷土防衛義勇軍(PETA)は独立戦争の主力となって活躍しているよ。
「トナリグミ(隣組)」「フジンカイ(婦人会)」「セイネンダン(青年団)」「ケイボウダン(警防団)」など様々な団体が作られ、動員と統制の訓練が
行われたことは、オランダの分割統治によって「ルーズな」構造になっていたインドネシア社会に組織原理を持ち込み、刺激を与えた。
さらに重要なのは、オランダが決して行わなかった軍事教練も開始したこと。最初は日本軍内の補助兵力「ヘイホ(兵補)」が養成され、その後
さっき出てきた郷土防衛義勇軍のような大規模な兵力も組織される。日露戦争の勝利や大戦で日本軍がオランダを追い出したのは精神的な支えになった。
日本がやったことを解放と見なすのも侵略と見なすのも極端なんじゃない。
どうでもいいが自分達の国旗作った奴が親日派で朝鮮総督府の要職にいた事韓国人は知ってんのか
219 :
日出づる処の名無し :2005/12/30(金) 04:39:48 ID:WGkfj8/A
>>214 さて、その写真はいずれもソウルではないと記憶しているが
出典を明らかにしてもらおうかw
220 :
日出づる処の名無し :2005/12/30(金) 04:42:40 ID:WGkfj8/A
>>210 いやぁ、何の根拠も提示しないで「この現状をどう思うんだ?」と聞かれれば
出鱈目じゃん、と答えるしかないわなw
221 :
日出づる処の名無し :2005/12/30(金) 04:46:55 ID:WGkfj8/A
222 :
日出づる処の名無し :2005/12/30(金) 04:53:10 ID:QvezzZex
223 :
日出づる処の名無し :2005/12/30(金) 10:43:19 ID:hAmRauHE
>>210 なんでインドネシアの戦争犠牲者が日本より多いんだよ。
224 :
日出づる処の名無し :2005/12/30(金) 10:47:42 ID:vNw1Bl8d
右翼討伐人かあ。 テメエが討伐されてるじゃないかw
スマトラ地震、津波支援のあらすじ
日本>3000万ドル支援決定 韓国>60万ドル支援決定
↓
日本人に馬鹿にされる
↓
韓国>200万ドルに増額決定
↓
台湾が500万ドルと判明
↓
日本人が大笑い 韓国人は台湾に負けると自尊心が傷つく
↓
韓国>500万ドルに増額決定 日本人にYAHOOオークションかと笑われる
↓
韓国人『日本:韓国の経済規模なら、韓国が500万ドルなら
日本は3500万ドル払うべきだ!!日本はケチ臭い』と日本非難。
↓
日本>5億ドルの支援追加決定
↓
日本人から『韓国の論法で行くと韓国は7100万ドル支援が適正値では?』と突っ込まれる。
↓
韓国人『日本人はお金が自慢か?馬鹿だ!!』と手のひらを返す
↓
韓国>それならウリは5000万ドルニダと国際発表
↓
日本>すでに5億ドル支払い済み
↓
韓国>なぜかこっそり610万ドルに減額 発表もせず。コッソリ
↓
韓国>そのうえ、今現在支払ったのは300万ドルに届かず 恐らくこのまま約束不履行
http://kuyou.exblog.jp/m2005-05-10#1922079 ←詳細はココ テラワロス
226 :
(○´ー`○)はカワイイ ◆a7G9QH2uOQ :2005/12/30(金) 10:51:31 ID:LzWu+Okr
>誰がどう考えてもアジアを解放したのは日本だろ。 そうだな。 日本の侵略や圧政的な植民地支配が解放を促したのは確かだからな。
227 :
日出づる処の名無し :2005/12/30(金) 10:54:20 ID:hAmRauHE
>226 ほ〜、侵略や「圧政的な植民地支配」したところはどこですか?
228 :
日出づる処の名無し :2005/12/30(金) 11:04:19 ID:wTbsHCEC
229 :
日出づる処の名無し :2005/12/30(金) 11:08:13 ID:vNw1Bl8d
>>225 信じられないくらいみっともない悪い国だな。
ホント呆れる。
しかし日本も3000万ドルから5億ドルに増額とは随分極端なのでは?
国の借金だってものすごいのだろうに、
他国の心配より、もう少し自国の心配をしたほうがいいのにな。
お人よしだな。というか他国の顔色をすごい気にしてるんだろうな。
ようやく敗北宣言だね:(○´ー`○)
231 :
(○´ー`○)はカワイイ ◆a7G9QH2uOQ :2005/12/30(金) 11:33:26 ID:LzWu+Okr
>ようやく敗北宣言だね:(○´ー`○) 何勘違いしてんだよw オレは勝敗を争ってなどいない。 正しい認識による発言をしているだけ。 そんだけ。
232 :
日出づる処の名無し :2005/12/30(金) 11:35:08 ID:hAmRauHE
233 :
(○´ー`○)はカワイイ ◆a7G9QH2uOQ :2005/12/30(金) 11:36:59 ID:LzWu+Okr
それが人にモノを訊く態度かよ。
234 :
日出づる処の名無し :2005/12/30(金) 11:38:09 ID:GnnKSFvf
(●´ー`●) なっちありがとう
なっち【なっち】
モーニング娘のメンバー、安倍なつみをイメージしたAA。
http://maruheso.at.infoseek.co.jp/zidic/ >>233 ここはニュース議論板です。コテにまでモー娘のAA
を使っているキモーオタのあなたが来る場所ではありません。
モーオタはモー娘板へどうぞ。 この書き込みを
無視してもあなたの無様さ加減が引き立つだけですよ。
自分はモーオタじゃないというのならなぜモー娘のAAなんかコテに使った
のか説明してもらいましょうか。
235 :
日出づる処の名無し :2005/12/30(金) 11:38:14 ID:hAmRauHE
236 :
日出づる処の名無し :2005/12/30(金) 11:39:45 ID:GnnKSFvf
(●´ー`●) なっちありがとう
なっち【なっち】
モーニング娘のメンバー、安倍なつみをイメージしたAA。
http://maruheso.at.infoseek.co.jp/zidic/ >>233 ここはニュース極東板です。コテにまでモー娘のAA
を使っているキモーオタのあなたが来る場所ではありません。
モーオタはモー娘板へどうぞ。 この書き込みを
無視してもあなたの無様さ加減が引き立つだけですよ。
自分はモーオタじゃないというのならなぜモー娘のAAなんかコテに使った
のか説明してもらいましょうか。
237 :
(○´ー`○)はカワイイ ◆a7G9QH2uOQ :2005/12/30(金) 11:39:49 ID:LzWu+Okr
>敗北宣言ね。つまんねーの。 何勘違いしてんだよw オレは勝敗を争ってなどいない。 正しい認識による発言をしているだけ。 そんだけ。
238 :
日出づる処の名無し :2005/12/30(金) 11:41:28 ID:GnnKSFvf
(●´ー`●) なっちありがとう
なっち【なっち】
モーニング娘のメンバー、安倍なつみをイメージしたAA。
http://maruheso.at.infoseek.co.jp/zidic/ >>237 ここはニュース極東板です。コテにまでモー娘のAA
を使っているキモーオタのあなたが来る場所ではありません。
モーオタはモー娘板へどうぞ。 この書き込みを
無視してもあなたの無様さ加減が引き立つだけですよ。
自分はモーオタじゃないというのならなぜモー娘のAAなんかコテに使った
のか説明してもらいましょうか。
それともこの書き込みが怖くて何も文句言えないのかな?w
239 :
日出づる処の名無し :2005/12/30(金) 11:41:39 ID:wTbsHCEC
>>237 大同協が作った採点表に基づく日教組の歴史認識ね
240 :
(○´ー`○)はカワイイ ◆a7G9QH2uOQ :2005/12/30(金) 11:44:29 ID:LzWu+Okr
>大同協が作った採点表に基づく日教組の歴史認識ね いや、違う。 保守系、あるいは右派と左派などという認識とは無関係に 多様な検証による判断としての認識だ。
241 :
日出づる処の名無し :2005/12/30(金) 11:45:19 ID:hAmRauHE
人面瘡クンがもはや質問に答えようとしない件について。
242 :
日出づる処の名無し :2005/12/30(金) 11:47:55 ID:GnnKSFvf
(●´ー`●) なっちありがとう
なっち【なっち】
モーニング娘のメンバー、安倍なつみをイメージしたAA。
http://maruheso.at.infoseek.co.jp/zidic/ >>240 ここはニュース極東板です。コテにまでモー娘のAA
を使っているキモーオタのあなたが来る場所ではありません。
モーオタはモー娘板へどうぞ。 この書き込みを
無視してもあなたの無様さ加減が引き立つだけですよ。
自分はモーオタじゃないというのならなぜモー娘のAAなんかコテに使った
のか説明してもらいましょうか。
それともこの書き込みが怖くて何も文句言えないのかな?w
十二時までに答えなかったらお前童貞モーオタ決定な。
243 :
日出づる処の名無し :2005/12/30(金) 11:48:59 ID:QvezzZex
>>ID:GnnKSFvf 荒らすなよ
244 :
(○´ー`○)はカワイイ ◆a7G9QH2uOQ :2005/12/30(金) 11:49:25 ID:LzWu+Okr
>>241 オマイは底なしの馬鹿だなw
安直に質問をすれば相手が答えると考えてるコト自体が間違い。
論破出来ないので個人中傷へと切り替え プ バカウヨは東南アジアで日本の侵略に感謝する現地の国会議員の署名でも集めて来いよ
246 :
日出づる処の名無し :2005/12/30(金) 11:51:45 ID:hAmRauHE
>>244 コイツがもはや言い訳しかしない件について。
247 :
日出づる処の名無し :2005/12/30(金) 11:53:08 ID:hAmRauHE
>>245 サヨが議論にも応じようとしない件について。
248 :
(○´ー`○)はカワイイ ◆a7G9QH2uOQ :2005/12/30(金) 11:55:31 ID:LzWu+Okr
>ID:hAmRauHE 質問するにはそれなりのやり方があるのに、それが理解できずに 相手にされず悔しがってる底なし馬鹿はかまってクンw 前スレからオレは論拠もあげながら日本の侵略と圧政的な植民地支配について 発言してんのに、この馬鹿は何を訊きたいんだ?
店の駐車場でカツアゲされる
250 :
日出づる処の名無し :2005/12/30(金) 11:56:09 ID:UXBlCgZO
なんか変なのが沸いてるな。極東板はこんなもんなのか?
251 :
日出づる処の名無し :2005/12/30(金) 11:57:34 ID:hAmRauHE
252 :
(○´ー`○)はカワイイ ◆a7G9QH2uOQ :2005/12/30(金) 11:59:38 ID:LzWu+Okr
相手にされず、悔しがる馬鹿ウヨ1匹w
253 :
日出づる処の名無し :2005/12/30(金) 12:01:14 ID:GnnKSFvf
(●´ー`●) なっちありがとう
なっち【なっち】
モーニング娘のメンバー、安倍なつみをイメージしたAA。
http://maruheso.at.infoseek.co.jp/zidic/ (○´ー`○)はカワイイ はモーオタロリコン決定。
(○´ー`○)はカワイイ はモーオタロリコン決定。
(○´ー`○)はカワイイ はモーオタロリコン決定。
(○´ー`○)はカワイイ はモーオタロリコン決定。
(○´ー`○)はカワイイ はモーオタロリコン決定。
(○´ー`○)はカワイイ はモーオタロリコン決定。
(○´ー`○)はカワイイ はモーオタロリコン決定。
(○´ー`○)はカワイイ はモーオタロリコン決定。
(○´ー`○)はカワイイ はモーオタロリコン決定。
(○´ー`○)はカワイイ はモーオタロリコン決定。
254 :
(○´ー`○)はカワイイ ◆a7G9QH2uOQ :2005/12/30(金) 12:04:56 ID:LzWu+Okr
悔しかったら圧政的ではなかった、侵略はなかったと論証して 反論することだ。安直で馬鹿な質問になど答える必要はない。
255 :
日出づる処の名無し :2005/12/30(金) 12:08:24 ID:GnnKSFvf
>>254 で、反論されたら俺は元からお前等なんか相手にしてなかったよ
宣言だろ?
256 :
(○´ー`○)はカワイイ ◆a7G9QH2uOQ :2005/12/30(金) 12:11:05 ID:LzWu+Okr
スレ荒らしごときが偉そうなコトいってんじゃねえよ。 レベルの低いレスは相手にしてねえだけだ。オマイのよ〜な香具師のコトだよ。
257 :
日出づる処の名無し :2005/12/30(金) 12:12:35 ID:hAmRauHE
>>71 南京大虐殺はあったと判断する根拠があるらしいが、その根拠は示せな
い件について。
258 :
日出づる処の名無し :2005/12/30(金) 12:13:09 ID:GnnKSFvf
>>256 でもお前がモーオタなのは事実だろうが。
バカって名札ぶら下げてる奴がバカじゃないっつったって説得力ないねぇ。
259 :
日出づる処の名無し :2005/12/30(金) 12:15:41 ID:GnnKSFvf
最近ますます勢いを増してきた討伐され人の池沼レス。 935 :右翼討伐人 ◆kvN8/L8DR2 :2005/12/30(金) 00:20:56 ID:qKl/lp2o ひさびさに来たな。いままで実験に忙しくて、あれだったが。 就活のほうはあまりすすまない。 面接までようやくたどりつけましたが、集団面接+プレゼンで。 プレゼンは一応ゼミの発表で使ったものをそのまま利用し、ゼミ発表の通り 行いました。ともに受けたメンバーがすごい人ばかりで、ばりばりの薬学系とドクターで 私よりもはるかにかしこそうで発表内容がはるかに格上でびっくりしました。 ちなみに面接官は3人いて、一人は在日コリアンの方でした。 面接の内容は主に研究のことを中心に聞かれましたが、あなたの大切にしている信条はと 聞かれたとき、ふと思ったのです。面接官の一人は在日コリアンの方です。 在日韓国人の差別をはじめ、過去の日本の悪行に対する認識、そして日本の戦争・戦後責任や 過去の侵略戦争をどう考えるかを話せば、在日韓国人である一人を味方につけることが できると考え、つくる会をはじめとする右翼勢力を非難し、その他戦争責任を果たすことを 拒み続ける日本を非難し、朝鮮人学校をはじめとする在日コリアンに対する差別が温存している 状況が許せないということや、過去の歴史認識の和解を通じて韓国や中国との交流を深め、 科学技術の発展に貢献できるという風なことを述べました。 ちなみに面接官の一人がなぜ在日コリアンだと分かったかというと鄭○○という名札をみて、 在日コリアンの方であることが分かりました。私の印象は彼にとってはものすごくいいと 感じたでしょう。まあ、まさか面接で私の歴史認識を披露する機会がいただけて光栄ですね。 まあ、まだ結果は返ってきていないですが、受けはそれなりによかったと思います。 以上 まったく空前絶後としかいいようがありませんなぁw
260 :
日出づる処の名無し :2005/12/30(金) 12:18:00 ID:hAmRauHE
>>254 「安直で馬鹿な質問」にも答えられない程、自分が安直で馬鹿な件について。
261 :
(○´ー`○)はカワイイ ◆a7G9QH2uOQ :2005/12/30(金) 12:20:00 ID:LzWu+Okr
ただの馬鹿荒らしが2匹ウヨウユしてるだけか。 まともなレスは返ってきそうもねえな。
262 :
日出づる処の名無し :2005/12/30(金) 12:21:07 ID:GnnKSFvf
263 :
日出づる処の名無し :2005/12/30(金) 12:54:09 ID:hAmRauHE
>>261 自分がまともなレスを返さないのを棚に上げている件について。
264 :
日出づる処の名無し :2005/12/30(金) 12:59:09 ID:9Aj2/t78
あれだけ悪いことばかりしたのに、何で解放したことになるの?
265 :
日出づる処の名無し :2005/12/30(金) 13:06:34 ID:vNw1Bl8d
266 :
(○´ー`○)はカワイイ ◆a7G9QH2uOQ :2005/12/30(金) 13:07:21 ID:LzWu+Okr
>何で解放したことになるの? 結果として解放に繋がったというコトだ。 日本の植民地支配とその圧政が民族自決を促した。 インドのよ〜な大国の独立もその機運を盛り上げた。 冷戦の端緒として左右両陣営が独立をバックアップした。 それらが複合的に独立運動として機能したとゆ〜コトだ。
267 :
日出づる処の名無し :2005/12/30(金) 13:10:44 ID:vNw1Bl8d
268 :
日出づる処の名無し :2005/12/30(金) 13:13:24 ID:hAmRauHE
>>266 そのインドが、日本に大いに感謝してるんだけどな。
269 :
(○´ー`○)はカワイイ ◆a7G9QH2uOQ :2005/12/30(金) 13:22:44 ID:LzWu+Okr
>お前のいう圧政とはなんだ? 現地人の強制労働徴発と統制。 それに伴う治安の悪化と飢餓の誘因。
270 :
(○´ー`○)はカワイイ ◆a7G9QH2uOQ :2005/12/30(金) 13:23:50 ID:LzWu+Okr
>そのインドが、日本に大いに感謝してるんだけどな。 政治家のリップサービスをそのままに受け取るとは おめでたい香具師だw
>>結果として解放に繋がったというコトだ。 ずっとそう言ってるだろう? 早く認めろよ。無駄にスレ使って手間の掛かるお方ですな。 >>日本が促した。 ここまで言ってくれたらもう言うことはないよ。 素晴らしい回答だ。有り難う。
272 :
日出づる処の名無し :2005/12/30(金) 13:24:47 ID:GnnKSFvf
273 :
(○´ー`○)はカワイイ ◆a7G9QH2uOQ :2005/12/30(金) 13:27:09 ID:LzWu+Okr
何よりも最大の圧政とは現地の資源搾取だろ。
274 :
(○´ー`○)はカワイイ ◆a7G9QH2uOQ :2005/12/30(金) 13:35:51 ID:LzWu+Okr
>日本が促した 人のレスを改ざんするな。田中正明のよ〜な香具師だなw
275 :
日出づる処の名無し :2005/12/30(金) 13:40:17 ID:GnnKSFvf
>>274 モーオタは黙ってろ。
なっちの合成エロ画像でも見てろ変態が。
276 :
(○´ー`○)はカワイイ ◆a7G9QH2uOQ :2005/12/30(金) 13:49:18 ID:LzWu+Okr
フィリピンの圧政について知りたければ 日本陸軍の参謀部が立案した「比島処理方策案」を読んで見ろ。
277 :
日出づる処の名無し :2005/12/30(金) 13:59:44 ID:9Aj2/t78
アメリカも原爆投下して、結果的に日本を今の北朝鮮のような 凶悪な犯罪国家から解放させたからね。
278 :
日出づる処の名無し :2005/12/30(金) 15:06:50 ID:hAmRauHE
>>270 思い込みの激しい香具師だね。
どうしても日本が嫌われてると思いたい願望。てか妄想?最早変態。
>>273 マッカーサー親子がフィリピンでやってたことだね。
279 :
(○´ー`○)はカワイイ ◆a7G9QH2uOQ :2005/12/30(金) 15:18:31 ID:LzWu+Okr
>>278 反論できない香具師は大抵オマイみたいに、無根拠に誤ったリクツを信じ込むw
280 :
(○´ー`○)はカワイイ ◆a7G9QH2uOQ :2005/12/30(金) 15:35:07 ID:LzWu+Okr
リクツってのは間違いだな。「妄想」が適切な表現だ。 >どうしても日本が嫌われてると思いたい願望。 圧政は客観的な事実であり、オマイみたいな感情論などオレの発言の俎上に乗せてはいない。 事実を真摯に受け止められず妄想に満ちた感情でしか考えられない香具師には理解できまい。
281 :
日出づる処の名無し :2005/12/30(金) 15:42:49 ID:hAmRauHE
>>280 んじゃなんでインドが日本に感謝するとリップサービスと判断されるん
ですか〜あ?
282 :
(○´ー`○)はカワイイ ◆a7G9QH2uOQ :2005/12/30(金) 15:57:15 ID:LzWu+Okr
>>281 質問ばっかだなw
少しはてめえで考えるクセをつけねえと、頭悪くなるぞ。
ただでさえ馬鹿なんだからw
283 :
日出づる処の名無し :2005/12/30(金) 16:00:54 ID:hAmRauHE
>>282 答えられないよな。じゃ、答えてやるよ。
「おまえの妄想だから。」
284 :
日出づる処の名無し :2005/12/30(金) 16:21:07 ID:wTbsHCEC
>>280 だから、具体的に何を指して圧政と言っているのだ
285 :
日出づる処の名無し :2005/12/30(金) 16:21:56 ID:hAmRauHE
>>284 答えるはずないよ。全部こいつの妄想だから。
286 :
(○´ー`○)はカワイイ ◆a7G9QH2uOQ :2005/12/30(金) 16:25:56 ID:E4NLyu9m
馬鹿どもはループが好きなんだなw 既にレスしてんだが。
287 :
(○´ー`○)はカワイイ ◆a7G9QH2uOQ :2005/12/30(金) 16:28:47 ID:E4NLyu9m
しょ〜がねえから再録してやるよw >フィリピンの圧政について知りたければ >日本陸軍の参謀部が立案した「比島処理方策案」を読んで見ろ。 後はてめえで調べろ。 ものぐさの能なしじゃないのなら、だけどな。
288 :
(○´ー`○)はカワイイ ◆a7G9QH2uOQ :2005/12/30(金) 16:31:40 ID:E4NLyu9m
てめえでは根拠のない妄想をまき散らすくせに、 そうゆ〜香具師ほど頭の悪い質問をしてくるんだよなw
289 :
日出づる処の名無し :2005/12/30(金) 16:35:01 ID:361CbM+j
日本は台湾や朝鮮には立派な統治をしたけどな。 けどあれは明治からだし、やっぱ昭和の人間がクズだらけなんだよな。
290 :
日出づる処の名無し :2005/12/30(金) 16:42:16 ID:hAmRauHE
>>287 フィリピンが日本の植民地か?
占領地と植民地を混同するなよ。バカはしかたねえな。
291 :
日出づる処の名無し :2005/12/30(金) 16:50:40 ID:VSofeNnm
>>259 それなんてコメディ?
本気でやったら、まず面接落ちると思うんだが…。
就職する気あるのかねぇ?
スゲーの見た気分。
292 :
(○´ー`○)はカワイイ ◆a7G9QH2uOQ :2005/12/30(金) 16:51:02 ID:E4NLyu9m
>占領地と植民地を混同するなよ。バカはしかたねえな。 だからオマイは底抜けの馬鹿なんだよw オレがいつフィリピンを「植民地」と逝ったよ。 こ〜ゆ〜揚げ足取りにすらならねえ馬鹿なレスしか返してこねえから 相手する気が起きねえって逝ってんだ。
293 :
日出づる処の名無し :2005/12/30(金) 16:56:17 ID:wTbsHCEC
>>289 明治時代の方が立派なのは否定しないけど、
平和な時の統治と戦時では状況が違いすぎるよ
294 :
日出づる処の名無し :2005/12/30(金) 16:59:52 ID:hAmRauHE
>>292 じゃ、なんのつもりで276でフィリピンを持ち出したんだよ。
266,267の流れでだろ。
フィリピンを日本の植民地だと言ってるのと同じだろ、バ〜カ。
295 :
(○´ー`○)はカワイイ ◆a7G9QH2uOQ :2005/12/30(金) 17:03:34 ID:E4NLyu9m
脳内変換をしてオレを叩いたところで、オマイの馬鹿は解消されねえわな。 >ID:hAmRauHE オマイのコトだ。
日本の植民地…?
297 :
日出づる処の名無し :2005/12/30(金) 17:10:14 ID:hAmRauHE
>>295 脳内変換?まともに読めばそうならんか?
違うなら、オマエは自分の考えを文章で正確に表現できないってことだな。
まあ、外国の人だからしかたねえな。
298 :
(○´ー`○)はカワイイ ◆a7G9QH2uOQ :2005/12/30(金) 17:17:18 ID:E4NLyu9m
>オマエは自分の考えを文章で正確に表現できないってことだな。 オマイの絶望的な読解力の低さを責任転嫁されても困るぜw いい加減にしろよ。 >まあ、外国の人だからしかたねえな。 オレは日本人だから、オマイは日本人ではないと告白したいのか?
まぁあくまで一因になったことは確かだが、 スレタイみたいにこれが全てって表現は誤りだな。
300 :
日出づる処の名無し :2005/12/30(金) 17:48:33 ID:hAmRauHE
>>298 オマエが日本人?いい加減にしろよな。ピサロ・ヤギみたいなヤツだな。
301 :
日出づる処の名無し :2005/12/30(金) 17:51:42 ID:GnnKSFvf
>>300 在日超汚染塵のモーオタのロリコンだろこいつ。
そんな奴が極東板にいるなんてこと自体おかしい。
モー娘板にでも逝けばいいんだ。
302 :
日出づる処の名無し :2005/12/30(金) 17:53:44 ID:hAmRauHE
>>298 早くその表現力で南京大虐殺の根拠だせや。
>大東亜共栄圏構想の下に、十五年戦争中に日本軍占領下で樹立された国々(フィリピン、ベトナム、ラオス、ビルマ、カンボジア)や、 日本軍占領下で成立した政権の支配地域(蒙古自治邦、汪兆銘政権など)も名目的には独立国であるとはいえ、 日本の植民地同然だったと理解する考え方もある(満州国については、準外地と呼ぶことがある)。 まぁ別に占領地でも植民地でも形式的な問題であり、実際面で考えればどっちでもいいと思うが。
304 :
日出づる処の名無し :2005/12/30(金) 18:18:39 ID:h8D3zH58
韓国=捏造国家 というのが世界的に有名になったなw
305 :
日出づる処の名無し :2005/12/30(金) 18:21:08 ID:hAmRauHE
>>303 戦時下っていう状況を考慮せずに、「植民地同然だったと理解する考え方」
っていうのもいかがなものでしょうか。
よかったらなんという人の考え方なのか教えていただけませんか?
(○´ー`○)はカワイイ ◆a7G9QH2uOQさんって お仕事はなにをされてるんですか? 2ちゃんねらーですか。
307 :
日出づる処の名無し :2005/12/30(金) 19:07:53 ID:vNw1Bl8d
>現地人の強制労働徴発と統制。 >それに伴う治安の悪化と飢餓の誘因。 >何よりも最大の圧政とは現地の資源搾取だろ。 >フィリピンの圧政について知りたければ >日本陸軍の参謀部が立案した「比島処理方策案」を読んで見ろ。 ほう、これが圧政ねえ。 まあまだ調べてないけど、 圧政だなんて「首に縄つけてでも言うこと聞かせる」ような表現をしてるが、 実際のところ、どうだかねえw 圧政、強制、搾取・・・ずいぶん酷い言い回ししてるが 「ホントかよ?」って感じ。 あと「治安の悪化と飢餓の誘因」だけど、 これ自体は圧政というより失政だな。
308 :
日出づる処の名無し :2005/12/30(金) 19:19:41 ID:hAmRauHE
モーヲタの文章力。
>>266 「日本の植民地支配とその圧政が」という文章で、「その圧政が」は「植民地
支配」にかからないらしい。コイツ絶対国語の点数悪いよな。
>>305 南方に進出し大東亜共栄圏を建設することによって不足がちの資源を確保し,
自給自足地帯をつくろうとした考え方。南進政策ともいう。
平凡社「世界大百科事典
理念はさておき、南方進出は植民地同然でも差し支えないかと。
資源供給源としか考えてませんし。
そもそも植民地が悪いという前提で話してる方多いですが、
当時はなんら植民地は悪い行為ではありません。
310 :
日出づる処の名無し :2005/12/30(金) 19:53:13 ID:FhBIr1xs
結局さ、 朝鮮人は何をやってもダメ。 ってことでFA?
311 :
日出づる処の名無し :2005/12/30(金) 19:57:31 ID:hAmRauHE
>>309 そのとおり。
しかし、欧米が植民地において虐殺や収奪、圧政を行なった為マイナスイメージ
を持っている人が多い。
問題は、日本の外地統治にそのイメージを刷り込もうとしている勢力がいること。
312 :
日出づる処の名無し :2005/12/30(金) 20:04:32 ID:UXBlCgZO
>>311 そうですよね。
1960年に国連総会で決議された植民地独立付与宣言、
つまり1960年とはいいませんが、その前後まではなんら植民地という行為は問題なかったのです。
比国に対して、”植民地”か否かで揉めるなどは、はっきりいって相手の土俵に自ら乗る愚行としか思えません。
314 :
日出づる処の名無し :2005/12/30(金) 20:08:21 ID:nAqRuW8Z
http://latifah.exblog.jp/ それと、あきらかにアジア蔑視な人。
「ボルネオ島には昔首狩り族がいたんでしょ?」
とか。首狩り族は旧日本軍ではないかと。
「雨水飲んでるの?」
「各民族の首長が政治をやってるから民主主義じゃないでしょう?
「地下鉄乗ったことある?」
などなど。
北朝鮮がテポドン飛ばしたとき、朝鮮学校の生徒に嫌がらせがあったり、
「日本で育って、日本語しかしゃべれないのに」外人扱いで、
普段は何でもないけど、何かあると「異物」のように扱われたり。
日本で育ち、本籍の国に行ったこともなく、
それでも「国に帰れ」と言われて
国に帰れば「お前はこの国に書類がないから日本人だ」と言われ、
日本人だと思っていても外人で
別の世界の人。
ごろごろしながらシリア行きのことを考えてみた。
両親は危険だと言う。で、確かに安全ではない。
爆破される恐れがある(でもそれは例えばエジプトだって同じ)。
ただし治安は日本より安定しているようだ。
もう一度情報収集してみて出た結果。
315 :
日出づる処の名無し :2005/12/30(金) 20:10:54 ID:H4NczPiS
>>309 じゃ良いじゃん。
胸を張って『日本は南方を植民地にしました』って主張すれば。
316 :
日出づる処の名無し :2005/12/30(金) 20:13:54 ID:UXBlCgZO
>>315 そんなに正直に言ったら特亜がガタガタ抜かすから遠まわしにいってるんだろい
317 :
日出づる処の名無し :2005/12/30(金) 21:16:38 ID:QvezzZex
先日読んだ本の中で、陸軍の高級将校が「東南アジアの民を日本人と 同等の立場に見て、独立を付与しようなどという発想は敗北主義だ」 とすごんでいたのがあった。 不覚にも付箋を貼るのを忘れたので、現時点で出典が明記できないがw
>>317 その将校の個人的意見だな。
とはいえ、実際、「毛唐は追っ払ってやったから、あとは自分でやれ」なんていわれても、
彼らに自力で国づくりが出来たとは考えにくいが。
>>318 いやいや、負けたという事からのあと付けなのは明らかじゃん。
敗北主義っていうのかは置いといて、その将校の意見は極めて妥当。
320 :
日出づる処の名無し :2005/12/30(金) 21:51:05 ID:WGkfj8/A
顔文字は今日もズタボロですか。 日本がリップサービスを受けている根拠を一つも示せないアフォ。 昨日は日露戦争に日本が勝っていないといい、一昨日はソ連は国じゃないと言い まさにキチガイまっしぐらw
>>318 戦史叢書 大東亜戦争開戦経緯とかよみゃ分かることだが、
開戦経緯に諸国を独立させようなんぞ崇高な目的は一切ないからな。
資源確保だけだぞ。
結果的に独立の一因にはなったとは思えても、
スレタイの「アジアを開放しました」という能動的な表現は明らかに間違い。
俺は、アジア解放のために戦争始めたとは思ってないけどね。だから
>>321 の前半には同意。
だが、あの状況下で日本は、アジア解放のためにできるだけの事はしたと思う。
スレタイは確かにちと恥ずかしいがw
>>322 南京スレに住み着いて、どちらかと言われるとウヨに分類される俺だが、
これをサヨのファンタジーというならば、それ以前に君がファンタジーに満ち溢れてるね。
325 :
日出づる処の名無し :2005/12/30(金) 22:17:36 ID:H4NczPiS
本来の目的は同であれ、 結果論をネタに恩を着せる外交戦略は無いのか。
326 :
日出づる処の名無し :2005/12/30(金) 22:19:10 ID:WGkfj8/A
>>324 どんな思惑があろうと「日本がアジアを解放した」のは事実。
いったいどこが能動的な表現なのかと小一時間(ry
日本は日本のために行動したし、それがアジア解放の役に立ったことは否定できないだろ。
そもそもABCD包囲網でやむなく蘭印に南進したとか、盲目的に信じてる奴の方がファンタジー。 包囲網を作った原因ははっきりいって日本。 言いたいのは当時は別に、それは悪では無かったという揺ぎ無い事実。 にもかかわらず、現代ではそれ自体が当時から悪だったという、主張なり教育などがされている事を批判するだけ。 現代の価値観で判断したらそりゃ悪になるが、それを当時に当てはめてノウノウの語るサヨが許せないだけ。 日蘭貿易の詳細を読んでないから、しかたなく南進したとかファンタジーに浸れる。
>>326 朝日新聞みたいな表現だな。突っ込まれても逃げ道がある。
「日本がアジアを解放した」ってあったら、アジア諸国を解放するために日本が戦ったと思うのが普通だろ。
それは明らかに間違い。
レーニンの帝国主義論で括るつもりはないが、帝国主義で戦ってただけ。
資本の集中・自由競争の排除などにより蓄積した資本は必然的利潤を求めて未開発地域に投資(資本輸出)され、
他方政治的発言力を強化した資本は、植民地支配を政策の中心にすえるようになり、
資本主義諸国は植民地支配の拡大に狂奔、その相互の衝突による戦争の危機が常に存在し、
帝国主義時代と呼ばれるようになった。したがって帝国主義は政治的には植民地の民族運動を抑圧する体制をとり、
帝国主義国と従属国=植民地という国際関係の系列化を生じ、
世界分割・再分割の進行は世界大戦を必然的なものとした。
「日本史辞典」
329 :
日出づる処の名無し :2005/12/30(金) 22:32:32 ID:tvtdQHc8
独立を与えても永久に満州国のような状態に留め置くっていうのが国家方針だったはず。
330 :
日出づる処の名無し :2005/12/30(金) 22:37:57 ID:H4NczPiS
>>326 >どんな思惑があろうと「日本がアジアを解放した」のは事実。
思惑が重要なのではなかろうか?
例えば、
A国はB国の植民地であるC国を植民地にするために、
C国のB国軍に戦いを挑み共倒れとなって、結果C国は解放されました。
「思惑はどうあれ結果的にはA国はB国からC国を解放した」が、A国はソレを誇れる?
ヨーロッパ君とアメリカ君と日本君とで植民地を買いに行きました ヨーロッパ君は植民地を万引きしましたが日本君はお金を出して買いました アメリカ君も植民地を買おうとしましたが売り切れでした そこでアメリカ君は「日本君が植民地を買うなんて酷い!」と言い始め 植民地を万引きしたヨーロッパ君も「そうだそうだ!」と賛同し アメリカ君とヨーロッパ君が「有色人種のくせに植民地持つなんて生意気だぞ!捨てろよ」と言い始めました 日本君は「ヨーロッパ君は万引きして植民地を手に入れたのになんで僕だけ捨てなきゃならないの?」と怒りました しかしアメリカ君とヨーロッパ君はそんなのお構いなしです 直接手を出さず陰湿な方法で日本君をいじめてきます とうとう堪忍袋の緒が切れた日本君はアメリカ君とヨーロッパ君に殴りかかりました でも結局日本君はボロボロに打ちのめされ植民地も無くしてしまいました ヨーロッパ君も喧嘩してるうちに植民地を壊してしまいました 喧嘩の後、アメリカ君とヨーロッパ君はこう言いました 「俺たちは手を出してない。日本君が先に手を出してきたんだよ」 5歳児でもわかる太平洋戦争 校正キボンヌ
332 :
日出づる処の名無し :2005/12/30(金) 23:07:54 ID:tvtdQHc8
石油を売らなかったアメリカが悪いとかよく言われるけど、なんか勘違いしてないか? 石油はアメリカの資源であって日本の資源じゃない。日本に石油を売るかどうか決めるのは アメリカであって当然だろ。日本は売ってもらう立場なんだから、腰を低くして当然じゃないのか? 日本が「石油を売ってくれなかったアメリカが悪いんだ!」っていうのはどう考えてもおかしい。
>>329 独立与えるとか開戦当初はそんな話ないないwww
「南方占領地域行政実施要領」 第一方針
資源の獲得のみ重要で、占領地の帰属問題は先送りですがな。
>>331 >直接手を出さず陰湿な方法で日本君をいじめてきます
経済関係の事言ってるんだろうが、日蘭貿易の詳細読めって。
資源が買えなかったってことは無い。
交渉で買えたのに三国同盟やら色々あった上に、
蘭印が日本の要求の大部分を受け入れているこのに、後からその量じゃ足りないとか言って日本が交渉打ち切った自爆。
>>331 んでしかも、自分からいらないと言っておきながら、
これ以降、経済封鎖されたとして、ABCD包囲陣の打破を主張するようになります。
335 :
日出づる処の名無し :2005/12/30(金) 23:22:59 ID:WGkfj8/A
336 :
日出づる処の名無し :2005/12/30(金) 23:29:50 ID:WGkfj8/A
終戦の詔書には次のような一節がある。 朕(昭和天皇)ハ帝国ト共ニ終始『東亜ノ解放』ニ協力セル 諸盟邦ニ対シ遺憾ノ意ヲ表セサルヲ得ス
337 :
(○´ー`○)はカワイイ ◆a7G9QH2uOQ :2005/12/30(金) 23:38:37 ID:otD+tdgq
馬鹿の妄想ばかり続いてたが、ようやく「南方占領地域行政実施要領」のよ〜な 確かな根拠で考える香具師が現れたな。
>>335-336 都合よく引用されやすい思想だが、八紘一宇。
大東亜共栄圏の建設、ひいては世界万国を日本天皇の御稜威の下に統合し、
おのおのの国をしてそのところを得しめようとする理想 。「日本大百科全書」
>日本にはアジア解放の意図があったようだね。
戦史叢書「南方占領地域行政実施要領」 第一方針にアジア解放の意図が書かれてれば良かったけどね。
残念ながら資源確保の意図だけしか念頭になく開戦してますね。
個人レベルで解放の意図があるとか無いとか論戦するつもりはないのであしからず。
>>337 君を擁護するつもり毛頭はないので。
>ようやく「南方占領地域行政実施要領」のよ〜な確かな根拠で考える香具師が現れたな。
そう思うなら、めんどくさがらずに一々論拠を張ればよかろう。
言われて見て、君のスレを抽出してみたが、書いてる事は君自身「馬鹿の妄想」と他の人に思われても致し方ないかと思うが。
まぁ、所詮は過去の栄光。
341 :
(○´ー`○)はカワイイ ◆a7G9QH2uOQ :2005/12/30(金) 23:43:52 ID:otD+tdgq
>君を擁護するつもり毛頭はないので。 別にオマイに擁護して貰うつもりもねえから 余計な心配はするな。
342 :
(○´ー`○)はカワイイ ◆a7G9QH2uOQ :2005/12/30(金) 23:46:00 ID:otD+tdgq
>めんどくさがらずに一々論拠を張ればよかろう。 論拠は出してんだが無反応なだけ。オレに文句いわれてもな〜w
343 :
日出づる処の名無し :2005/12/30(金) 23:46:10 ID:WGkfj8/A
>>338 なんで開戦時にアジア解放の意図がなければいかんのかね。
戦争中には明らかに解放の意図があるだろう。
あんた、お利口だから大東亜会議の内容も知ってるだろ。
日本は日本のために戦争を始めた。
占領地は解放することにした。
何が問題なんだ?
開戦時に解放する意図がないと納得いかないという考えがわからん。
344 :
(○´ー`○)はカワイイ ◆a7G9QH2uOQ :2005/12/30(金) 23:47:51 ID:otD+tdgq
オレは「対南方施策要綱」とか「帝国国国策遂行要領」を論拠に 発言をしているんだ。馬鹿が食い付くかどうかは、オレの問題ではない。
>>342 この夜中にこれからガンバル気?よしなよ、アンタ今朝からずぅーっとだったじゃん。
>333 確かに経済制裁の面もあるという意図で書いたが 支那事変でのアメリカの援蒋ルート等も含むと考えてくれ 戦時下と平時じゃ物資の消耗が桁違いだ 三国同盟は後世からの視点で見れば明らかに選択ミスだが 当時の視点から考えると仕方がない選択だと思う ハルノートのように一度に複数の条件を突きつけて来るのではなく 三国同盟の解消のみの条項だったら飲んでいたかもしれないが 合法的に手に入れた満州と朝鮮の放棄まで含むのであればそりゃ厳しいだろ アジア開放についての私的意見を述べさせてもらうと 日本にはアジアを開放する列記とした目的があると思う 日本はアメリカに勝つつもりはなく有利不利は別として講和で戦争の収拾を図るつもりでいたのだろう そして講和が成った時に資源産出国が以前と同じように西欧各国の植民地もしくは宗主国の影響の強い傀儡国家であったら困るわけだ 国家としての大義名分は「アジアの開放」 後は兵士将校個人の個性の問題だと思うんだが 当然慕われていた日本人もいれば嫌われていた日本人もいる 同じ日本人同士でも好きな奴と嫌いな奴がいるわけだからな それなのに日本人全員ひっくるめて良い悪いの2択で決めれるのか?
347 :
日出づる処の名無し :2005/12/30(金) 23:51:01 ID:WGkfj8/A
348 :
(○´ー`○)はカワイイ ◆a7G9QH2uOQ :2005/12/30(金) 23:53:23 ID:otD+tdgq
因みにこのスレで 「南方占領地域行政実施要領」を最初に論拠としてあげたのはオレ。 勿論その反論はなく無意味なコテ叩きしか返ってきてねえけどな。
>>343 開戦するのならば、戦略的勝利目的が確固たるものとして存在しており、
それが資源確保に他ならないわけだけど。
大東亜会議の理念は素晴らしく現在でも通用すると思いますが、
その理念自体は「基本国策要綱」での1940年7月。
資源確保を目的とした進出決定の「南方占領地域行政実施要領」は1941年11月。
あらららら・・・
>>344 今更論拠っていっても、抜き出して読んだところで今まで何にも出してないし、通じませんよって言ってるわけですが。
350 :
日出づる処の名無し :2005/12/30(金) 23:58:11 ID:tvtdQHc8
>>348 そうなのですか。
基本的に南京関係スレしかみないので、このスレは今日はじめてみたので。
「南方占領地域行政実施要領」を一度でも目に触れてれば、
なぜこのようなスレが”その四”までいってるのか不思議で覗きましたわ。
352 :
日出づる処の名無し :2005/12/30(金) 23:59:42 ID:hAmRauHE
353 :
擬古侍 ◆lIberAli6k :2005/12/31(土) 00:01:33 ID:bkfjyohr
:(○´ー`○)はカワイイ ◆a7G9QH2uOQ 南京大虐殺の根拠マダー? 待ってもいみないよ。キモイし。
354 :
日出づる処の名無し :2005/12/31(土) 00:02:16 ID:wTbsHCEC
>>348 お前はそれが日本の圧政の証拠だと言ったじゃないか
どこをどう読めばそうなるのだ
>>346 ハルノートもプランが複数あって、
日本はそれに対して先に甲乙の2案を提示してたという事がありまして。
そこの乙案では「日本は南進しない」と明記してあったのですよ。
んで11月25日に、日本の大規模な輸送船団が、台湾南方を南下しつつあるという情報を受けて、
それまでの融和的な内容の草案を廃棄し、一転して強硬な内容のものに変更しています。
まぁどっちがどっちとかいう必要はありませんが、歴史の妙味ですね。
356 :
(○´ー`○)はカワイイ ◆a7G9QH2uOQ :2005/12/31(土) 00:05:40 ID:FysFog8C
>今更論拠っていっても、抜き出して読んだところで今まで何にも出してないし、通じませんよって言ってるわけですが。 意味不明。人のレスを読んでねえだろ。 >どこをどう読めばそうなるのだ 知りたければ自分で読んで反論しろ。
357 :
擬古侍 ◆lIberAli6k :2005/12/31(土) 00:09:40 ID:AcWM4rD0
なにもわかってない : (○´ー`○)はカワイイ ◆a7G9QH2uOQ 超うぜーーーーー社会のごみ。
>355 >んで11月25日に、日本の大規模な輸送船団が、台湾南方を南下しつつあるという情報を受けて その情報は偽物だったとどこかで読んだが…どこだっけ ハルノートの草案を書いた人は後に共産主義者として糾弾されてる ルーズベルトも親ソ派だったし… 真珠湾に向かってた機動艦隊も事前に察知してて空母は一応退避させてたが まさかあんなにコテンパンにやられるとは思ってなかったとか まぁ疑い始めたらキリが無いけどな
>>356 いやこのスレ読んだが、君のスレで論拠が有るものは一切なかった。
公文書なり書籍名なりがでてきたのが、私の書き込みを受けた
>>337 のみで、
数字が出てるのも
>>177 のみで其の上ソースが記載されていない。
脳内論拠で補完してるんだろうが、
君は相手に馬鹿と言ってるわけなんだから、馬鹿相手にするんだったらソースも書かずに、
馬鹿を相手するほうが愚行だとは思うけどね。
過去スレは知らんよ。
日本も戦争突入は避けたがってたしアメリカの議会も9割が戦争に懐疑的だったな それなのに戦争に突入したのは一部勢力からの何かしら作為的な意図があったと思うが… だがこれだけは言える オレはスレ違い
>>360 南進するときゃ
日本はすでに1941年7月2日、正式に「南方進出の体制を強化す」と定め、「本号目的達成のため対英米戦を辞せず」
としています。「情勢の推移に伴う帝国国策要綱」
戦争念頭に置いてたみたいだね。
糞右翼ども必死だな。アジア解放のためではなく、少なくとも自国の占領下に置き、
資源を略奪するためだったのだろうが。
>>335 現地人を都合よく懐柔し、日本に従わせるための現地人の洗脳工作。
末端で現地人に接する日本人も天皇ファシスト体制に洗脳されており、
巧妙なプロパガンダ統治をやてのけたというだけの話だ。
>>362 自国の占領下に置き、資源を確保するためと言えばいいのに、
余計な洗脳やらプロパガンダ統治などと書くから反論されるわけ。
占領地下で教育から手をつけるのは、当時のどこの国でもしてる事。
日本だけを卑下すりゃいいってもんじゃない。
364 :
日出づる処の名無し :2005/12/31(土) 00:25:15 ID:ZKivk/p4
>>362 共産主義者の思考ではそうとしか考えられないんだろうな
タイの中立を犯して、日本軍がタイに進駐したことが有名だが、タイ軍と戦闘になり、
多くの死傷者がでたことを伝えず、平和進駐だったと偽装したことも有名だな。
アジア解放だというのは現地の民衆には都合よく宣撫工作で吹き込んだんだろう。
まもなくして資源や占領目的だと知られ、反発を食らうがね。
>>361 石原莞爾などをはじめとして対米戦に反対したり、負けると見抜いていたものもいたけどね。
この時代でも良識派は左遷させられたり、粛清させられたりしていた。
366 :
(○´ー`○)はカワイイ ◆a7G9QH2uOQ :2005/12/31(土) 00:34:36 ID:FysFog8C
>末端で現地人に接する日本人も天皇ファシスト体制に洗脳されており、 洗脳工作といえば、日本は「比島宗教宣撫班」とゆ〜のを編成して、「対米依存心」の排斥を目的に 「対日依存心」高揚政策を打ち出しているが、うまく逝っていない。大東亜共栄圏を用いず 日本人カソリックを使って懐柔策をしたのだが、効果が得られなかったコトは、当時の比島軍政監部総務部長も 認めている事実だ。
367 :
日出づる処の名無し :2005/12/31(土) 00:38:48 ID:N+fgWmPZ
つか「独立できる能力がないから監護してやらなければいけない」というのは欧米の植民地支配の 正当化論理と同じなんですが。
@日本がかつて自国領(植民地)にし、10年〜50年にわたり多くの民が苦痛を 味わった経験を持つ国 中国(関東州、満州、内モンゴル、汪兆銘などの傀儡政府など)、ロシア(樺太)、韓国、北朝鮮、台湾、パラオ、 ミクロネシア、マーシャル諸島、アメリカ(サイパン)の8ヶ国と1準国家(台湾は国と規定されていないため) A日本が太平洋戦争、大東亜戦争などの一連の侵略戦争で日本軍に占領されたり、進駐されたりして、 苦しい占領時代や日本軍の蛮行をを経験し、住民が数年の短い機会だが、非常な苦しみを味わった国 ロシア(シベリア干渉戦争時において)、中国、ベトナム、ラオス、カンボジア、タイ、ミャンマー(ビルマ)、マレーシア、 シンガポール、インドネシア、ブルネイ、東チモール、フィリピン、パプアニューギニア、ソロモン諸島、ナウル共和国、 インド(アンダマン・ニコバル諸島)、アメリカ(グアム、アッツ島)の18ヶ国 B日本との交戦国、あるいは空襲を受けたり、捕虜を虐待されたり兵士を派遣するなどかかわりのある国 アメリカ、イギリス、中国、オランダ、オーストラリア、ニュージランド、フランス、カナダ、ポルトガル、ロシア(ソ連)、モンゴル、インド、スリランカ(空襲を経験)、 ネパール(グルカ兵として)の13ヶ国 侵略主義大日本帝国が植民地にしたり、占領したりした国。そして大日本帝国と抗戦したりした国や空襲を受けた 国だけで30以上だ。直接領土的被害を受けていない国でも大日本帝国に捕虜や占領地にいた民間人が多くがむごい目に あわされている。たとえばオランダ人や米国人、マラヤにいた英国人、それぞれの国々の捕虜だ。 これらの歴史を踏まえれば、右翼勢力のような日本はアジアを解放しましたなどの歴史美化に対して うんという国はない。これらの被害と苦痛を受けたことのある国々が力を合わせ、日本の右傾化と 右翼勢力どもを牽制し、全世界レベルで対処すべきである。日帝ファシズム体制の復活を許すな!!! 各国の大使館にメールでも送ってみるか。時間があればね。
369 :
日出づる処の名無し :2005/12/31(土) 00:42:01 ID:p4jo+Xuq
>>367 欧米は独立できる能力を与えようとしなかっただろ。
>>367 帝国主義であった以上、欧米とそこまでやってる事に大差ないけど。
>欧米の植民地支配の正当化論理
コレを批判してるようですが、当時は正当なことですよ。なんら国際的に批難されることじゃない。
371 :
日出づる処の名無し :2005/12/31(土) 00:44:28 ID:p4jo+Xuq
>>368 お前、そのコテでデマをいっても効果がないと思うよw
>>368 だから当時は批難することじゃない。
君の脳内が遡及法を認めるような脳なら致し方ないが。
そもそも大半が日本の実効支配が10年そこら。
日本を批難するなら其の前に100年単位支配をしてる欧米諸国が批難を浴びてるならまだ理解できるが。
373 :
(○´ー`○)はカワイイ ◆a7G9QH2uOQ :2005/12/31(土) 00:47:32 ID:FysFog8C
単に占領支配に都合良く利用しただけなんだけどな。 独立を餌にして現地エリート層を釣ったり、懐柔策を用いただけだ。
374 :
日出づる処の名無し :2005/12/31(土) 00:49:25 ID:p4jo+Xuq
375 :
日出づる処の名無し :2005/12/31(土) 00:51:01 ID:p4jo+Xuq
餌が独立なら十分釣り合う取引だろうw
>石原莞爾などをはじめとして対米戦に反対したり、 >負けると見抜いていたものもいたけどね。 石原完爾はアメリカとの世界最終戦争論を唱えて満州事変 を引き起こした張本人だろうがw
377 :
日出づる処の名無し :2005/12/31(土) 00:55:36 ID:p4jo+Xuq
大抵の要人は賛成と反対両方してるよな。保身のためだろうかw 東條英機ですら一定期間は強固な反対派であったし。 まぁ開戦したら率いる立場ならば、反対できないのも必然であろう。
379 :
(○´ー`○)はカワイイ ◆a7G9QH2uOQ :2005/12/31(土) 00:58:33 ID:FysFog8C
問題は多々あるだろ。 日本の占領統治によって、反日ゲリラなどによって日本への憎悪を増大させたワケだ。 終戦間際のフィリピン戦における日本軍の現地人虐殺を引き起こしているし、 現地の民間人は111万人に及ぶ犠牲者をもたらした。
>>377 日本なんてちゃちなレベルじゃなくて、
侵略主義大英帝国が植民地にしたり、占領したりした国だけでも100以上だ。
直接領土的被害を受けていない国でも大英帝国に捕虜や占領地にいた民間人が多くがむごい目にあわされている。
これらの歴史を踏まえれば、右翼勢力のような大英帝国は世界中の国の文明化をしたなどの歴史美化に対して
うんという国はない。これらの被害と苦痛を受けたことのある国々が力を合わせ、大英帝国の右傾化と
右翼勢力どもを牽制し、全世界レベルで対処すべきである。大英ファシズム体制の復活を許すな!!!
各国の大使館にメールでも送ってみるか。時間があればね。
って行動するのが普通だろうな。
>>362 インドネシアからの陸軍士官学校留学生については10年あまり前に
ニュースステーションでやっていたが元留学生は軒並み
「士官学校で教わった事は大いに役に立った」
「同期生とは今でも親しく付き合っている」
と好意的に答えてていたぞ。
岡崎けい子なる右翼のメルマガだが、お前らより良識があると思うが、
とりあえず彼女のメルマガを引用させてもらう。
http://blog.mag2.com/m/log/0000139973/106737749?page=1#106737749 『7月7日には盧溝橋事件が起こったが、石原は「まだ満洲国自体が安定していない
時期に支那で乱を起こすべきではない」という意見を具申していたが、参謀本部の武藤
章大佐、軍務局の佐藤賢了中佐などから「この際河北地を第二の満州にすべし」といっ
た意見が出され、その意向で現地の歩兵第一連隊長を激励するといった状況であった。
で、石原莞爾は左遷されて満洲に来たのである。
しかし石原は日本にあってもいつも満洲のことを考えていた。』
『満鉄の付属地は治外法権になっていたが、石原たちの勧めで満洲国に返還された。
「満洲国は独立国でなければならない。満洲が栄えることは満人(満洲に住む人々の
総称)が豊かにならねばいけない」
建国時の理想をあくまでも追求するのが石原莞爾である。
しかし、現実には日本人が満洲を牛耳っている。
給与も差別がある。
石原はまず官吏の給与制度を見直しさせ、満人と日本人と同じ給与に改めさせた。
「満人の待遇を悪くすることが『反日』の政治匪賊を育てるのだ。軍隊がいくら匪賊を
征伐してもその根本を断たねば満洲国の治安は良くならない」
正論である。
ところが石原の言動に常に反対を唱える『敵』がいた。1935年(昭和10)年9月に
赴任していた関東軍参謀長の東条英機である。』
『東条は「武力派遣が絶対必要」、石原は「支那との戦争は絶対に反対」と、植田関東軍
司令官に具申した。しかし関東軍の大勢は「支那撃つべし」で決していた。
この二人は満洲国建国の理念に根本から対立していた。
日本の植民地としてしか見ていない東条に石原は激怒している。』
>>382 つまり満州事変の張本人である石原完爾は立派な人間だったと
評価してるのかお前?
384 :
日出づる処の名無し :2005/12/31(土) 01:02:08 ID:p4jo+Xuq
385 :
(○´ー`○)はカワイイ ◆a7G9QH2uOQ :2005/12/31(土) 01:02:30 ID:FysFog8C
アメが正しかったかといえば、そんなコトは勿論なく支配者が変わっただけ。 そうゆ〜絶望を与えた罪は重い。どちらも現地から搾取していたという意味では同罪だ。
『日中戦争の不拡大は石原の信念である。 五カ年計画も、ソ連への防備も、満洲の改革もすべてがぶっ飛んでしまうのだ。 「邦人保護」のために戦争するというが、あまりにも支那本土に日本人が広範囲に住み すぎているのだ。天津・上海の租界地以外の日本人は国内に引揚げるか、満洲に移住 させよ。もともと邦人危急の折には海軍の軍艦が海から助けに来ることができるように 沿岸部の都市に限った。 しかるにいまや日本人は支那の奥地にまで住居を構え、生活している。 それは野放図というものだ。 基本的に満洲と支那の国境線である万里の長城を越えてはならない。 「この際、思い切って北支にあるわが軍全部を一挙に山海関の満支国境にまでさげる。 そして近衛首相自ら南京に飛び、蒋介石と膝づめで日支の根本問題を解決すべきである。 それ以外に日支全面戦争を回避する方法はない」と東京の杉山陸相に具申した。 石原の意見はすでに支那本土に産業基盤をもつ日本企業からも反発を買った。』 右翼のメルマガだが鵜呑みにしては駄目だろうが。これだけでも満州が植民地になりさがり、当時の日本人の 無法振りが分かる。
>>379 「比島戰記」みりゃわかるが、反日ゲリラって表現は誤りで、
米国指揮下ってかマッカーサーの判断による、比国内に於かれた抵抗組織だけど。
そもそも当時のフィリピンは主食の米ですら、米国統治下で輸入してたくらいだから、
米国が退却して日本が占領すりゃ、そりゃ物資が減って生活困る罠。
388 :
日出づる処の名無し :2005/12/31(土) 01:06:30 ID:p4jo+Xuq
参考資料 : フィリピン独立記念での演説 パルガス フィリピン大使 「しかし、大日本帝国は軍政を最終的に撤廃し、フィリピン共和国の独立を承認するというこのうえない形で、その高邁な精神と理念を証明した。 帝国はその全ての誓約と宣言を誠実に守り、フィリピン国民が憲法を制定し、自らの文化と伝統に調和する国家を樹立する最大の機会を開いたのである。 大東亜において日本帝国はあまりに激しく、あまりに不当に圧政暴虐の侵略者として非難されているが、その寛容と自由の実践は世界も驚くであろう。 日本は帝国であったが一つの共和国を認め、まさにその樹立に参画した」
389 :
日出づる処の名無し :2005/12/31(土) 01:07:43 ID:p4jo+Xuq
アメと全然違うがなw
『石原は予備役に落され、立命館大学の国防学の教授となった。
それでもなお東条の弾圧にあうので療養も兼ねて故郷の鶴岡に帰り、農業をしていた。
昭和16年秋、日本がアメリカと戦争するらしいという情報に接したときには、陸軍省
兵務局長・田中隆吉に会い「油が欲しくて戦争する奴があるか!戦争は絶対にダメだ!」
と、厳しく戒め、各方面への説得もした。
開戦後、日本が勝っているときでも「しまいには日本が負ける」と言い放った。
昭和17年のミッドウエー海戦で日本海軍が大敗北し、10月、ガダルカナルの攻防が
不利になったとき、12月に甘粕が鶴岡にやってきた。東条が会いたいと言っている
から頼むというのである。
数日後東京の陸相官邸で東条と石原は二人だけで話した。
東条「ガダルカナルの戦局を救うための方法はないか?」
石原「戦争の指導はあなたにはできない。辞めたらどうか。あなたは総理大臣を辞める
べきだ」
東条はしばし無言、その後、閣内事情を説明したが、予定の1時間が来て別れた。
戦略や方策を東条に話しても実行できないだろう。一日も早く東条が身を引いてこそ
和平の道がある。と、石原は東条に説いた。
しかし、東条は首相・陸軍相・内務相を兼ねて権力にしがみついたままであった。』
↑これが問題の対米戦についての石原の姿勢。どうやら
>>376 は間違いだったようだな。
すでにアメリカと闘って負けるということを見抜いていたいし、「油が欲しくて戦争するやつがあるか!」
だってさ。まあ、石原を賛美するは毛頭ない。彼の行動は純粋に5族協和であり、植民地ではない真の理想郷を
実現したかったんだろうけど、浅はかな行動でたくさんの地域と民に迷惑をかけたという罪は免れないけどね。
391 :
日出づる処の名無し :2005/12/31(土) 01:10:55 ID:p4jo+Xuq
うよくとうばつにんさぁ、 なんかパラオが日本にひどい統治を受けたとかバイブ辻元みたいなこと言ってるけど ソースわぁ?
392 :
(○´ー`○)はカワイイ ◆a7G9QH2uOQ :2005/12/31(土) 01:11:37 ID:FysFog8C
いずれにせよ、日本政府は占領統治の誤りを認め総額5億5000万ドルの賠償金を支払っている。
>>379 その書き方だと日本が111万人殺害したと読ませる意図があると思えてしまうね。
例えばマニラだと市民が10万人近く戦争被害にあったが、
米軍がマニラ解放のために連日無差別砲爆撃を行ったことが主なる原因として現在では考えられている。
インドネシアの話がでてきたのでついでに、第16軍の今村均将軍なんかは石原と同じく当時の 日帝ファシズム体制で軍人であってきわめて希少な融和姿勢をもつ軍人だといわれている。 しかし、日本軍はそれを気に入らなかったのか、第16軍の担当地域をせばめ、他の陸軍と海軍で インドネシアを分断し、今村将軍を左遷し、労務者の徴発と食料の強奪をはいめとする強硬な 圧政に変えていったというのが真相のようだ。
今村均が左遷?ラバウルという最も重要な拠点の防衛を任せられた のにそれが左遷かよw
>>390 素晴らしく低レベルな知識なコテだな。
(○´ー`○)はカワイイ ◆a7G9QH2uOQくらい調べて物をいったらどうだ?
>>376 は「世界最終戦争論を唱えて満州事変」と書いて有るだろ。
太平洋戦争以前の話だ。前提として太平洋戦争以前の話ならば
>>376 は語弊はあれど正しい。
戦前の話に対して、戦時下という時系列の違う話を持ち出して、
「どうやら
>>376 は間違いだったようだな。」とかもうアホかと。
397 :
(○´ー`○)はカワイイ ◆a7G9QH2uOQ :2005/12/31(土) 01:19:36 ID:FysFog8C
>>393 >その書き方だと日本が111万人殺害したと読ませる意図があると思えてしまうね。
いや、そんな意図はない。フィリピン戦と書いてる以上は日米の戦闘を含む犠牲者とゆ〜意味。
>米軍がマニラ解放のために連日無差別砲爆撃を行ったことが主なる原因として現在では考えられている。
ソ〜スは?
オレが知る限り、マニラ10万人の犠牲者のうちアメの砲撃による犠牲者は約3万、日本軍によるものが
約7万というものだが。因みにこの数字はフィリピン国立文書館の日本人戦争犯罪記録によるもの。
インド独立の原点が日本にあるといったら驚く人が多いに違いない。 インド独立の闘士はガンディーでありネルーだった。… だがもう一人、インド独立史に名を遺した志士がいた。 スバス・チャンドラ・ボース。この名前を記憶にとどめている人は相当のインド通である。 スバス・チャンドラ・ボースはベンガル生まれの熱血漢である。すでに述べたが、 第二次大戦中にインド国民軍を率いて日本軍とともにインパールに軍を進めたが、 終戦直後に台北の空港で飛行機事故に遭い、非業の死を遂げた。 日本では信じ難いことだが、カルカッタではボースに対してほとんど信仰に近いものがある。 インドではボースの名は多くあるため、スバス・チャンドラ。ボースは 「ネタジ」(総帥)の名で呼ばれる。 登山家の川喜多二郎氏がかつてヒマラヤ遠征をした折、ネパールで大歓迎を受けた ことがある。その地を治めていた知事がインド国民軍の将校だったことを知るが、 インドと日本がともに大英帝国と戦った国同士だったことを強調され、困惑した ことを自著に書き記してある。 中国や韓国と違って、インド人の国民感情が日本に対して概して好意的なのは 第二次大戦の最中に起きたインド人と日本との間の数々のドラマのおかげだと いうことを知らずにいると恥をかくことになる。 ボースの遺骨は杉並区和田の蓮光寺というところにある。仮安置だったはずなのに、 なぜか50年をすぎてもそのままである。生前にボースと関係のあった人々たちで つくる「スバス・チャンドラ・ボース・アカデミー」が毎年、8月18日の命日に 慰霊祭を続けてきた。
>>391 また、パラオの元挺身隊員であったヤノ・マリウスさんが1991年に日本のアジア・太平洋地域
戦後補償国際フォーラムで証言されたなかで「(パラオでは)ハンセン病患者四名は銃殺、
あるいは剣で刺し殺されました」と発言されています(国際フォーラム実行委員会編
『戦後補償を考える』29ページ、東方出版)。このようなことが、ミクロネシア四島の各地で
あったのではないでしょうか。(『飛礫』47号・2005年7月発行の滝尾英二著「ミクロネシアのハンセン病政策」を参照)。
http://takio.cocolog-nifty.com/kokoro/2005/11/ これがミクロネシアの原住民に対する扱い。第三国民として最下位に置かれていたのが現状のようだ。
「日本こそは十九世紀にアジアを襲った侵略の潮流を食い止めようとした東亜で
最初の強国であった。一九○五年のロシアに対する日本の勝利はアジアの出発点
であり、それはインドの大衆に熱狂的に迎えられたのであった。アジアの復興に
とって過去において必要であったように現在も強力な日本が必要である。
――インド人大衆は独立運動の埋論闘争には何らの関心を示さず、ただ一筋に
インドの政治的・経済的解放を熱望しているのであるから、当然インドの独立を
支援してくれる勢力はすべてインドの友である」
「インドに関するかぎり、われわれの運命は日本およぴその盟邦の今次大戦に
おける運命と不可分にある。インド国民軍の何人かがきたるべき闘争に生き残る
かはわからない。しかし個人の生死や行き残って自由インドを見られるかは問題
ではない。ただ一つの関心は、インドが自由になるという事実、イギリスと
アメリカの帝国主義がインドがら駆逐されるという事実である。本日満場一致で
採決された大東亜宣言がアジア諸民族の憲章となり、全世界の民族の憲章をなる
ことを祈る。願わくば、この宣言をして、一九四三年以後の新憲章として
世界史上に証明されんことを」
ttp://www.yorozubp.com/netaji/academy-j.htm
>>390 更にお前の知識がない、もしくは何も調べずにコピペをしているであろう論拠を突きつけると、
>石原は予備役に落され、立命館大学の国防学の教授となった。
とかいって予備役になってる時点で、反戦派だと思って書いているんだろうが、
『世界最終戦論』は、立命館大学出版部から出版。
内容は単純に言うと「東亜の王道と米州の覇道との最終戦争となる。東亜の盟主こそが天皇である。」
最終戦争論者から、お前のいう回避論者に明確にシフトしたのは戦後の話である。
もうね(○´ー`○)はカワイイ ◆a7G9QH2uOQの方が遥かに話ができるね。
君はもうコテ止めた方がいいよ。左翼の恥じだと思いますよ。
402 :
(○´ー`○)はカワイイ ◆a7G9QH2uOQ :2005/12/31(土) 01:22:48 ID:FysFog8C
ただし、この数字は誤差があるという説も根強い。 最近の調査では、現地による戦犯裁判での誤審が少なからずあったといわれている。
>>397 それにしても犠牲者10万人ってえらい少ないんだな。
南京事件では15万〜30万人といわれているのにね。
ちなみに死因は分かったけど、厳密には日本軍によるものと、米軍によるものか
区別できない死者も多かったに違いないね。銃撃戦による巻き添えとか、
餓死者や病死者のような。
まあ、フィリピン国立文書館の日本人戦争犯罪記録って、そんなに調べにいけるものではないけど、
どの日本の文献に載っているんですか?
>>397 『世界戦争犯罪辞典』
まぁ海軍部隊がマニラに残ってたから・・・って責任もあるので一概にはいえない。
残っているなら砲撃されて当然だと思うし、その場合は日本の責任と言っても全面的に否定はできません。
>それにしても犠牲者10万人ってえらい少ないんだな。 >南京事件では15万〜30万人といわれているのにね。 お前どういう頭の構造してるんだ? ひょっとして「日本軍による犠牲は多い方がいい」と思ってるのか?
406 :
(○´ー`○)はカワイイ ◆a7G9QH2uOQ :2005/12/31(土) 01:29:13 ID:FysFog8C
>>403 10万人とゆ〜のはマニラでの日米の戦闘による犠牲者だ。
フィリピンでは合計すれば50人の日本人犠牲者がいるといわれている。
それに、南京の30万人ってのはオレは信用していない。諸説あるため
正確な数字を検証するのは難しいが、多くの研究者の文献から察するに
数万人といったところだろ。
>>403 お前は
>>390 に対する説明責任果たした方がいいと思うよ。
はっきり言って電波の垂れ流しに過ぎない。
>>406 私は文献から察するに少なくとも十数万人は虐殺されたと信じているんだが。
埋葬記録から、間違いなく南京では戦闘の死者や虐殺者数、市民の犠牲が
数十万人規模に達したことだけは間違いないと思うんですがね。
>>407 何を果たすのですか?私は読んだことないのですが、岡崎けい子さんという右翼のかたが
書いているもので、石原が反戦であり当時の日本軍人としては融和姿勢をもち、開明な方であった
ことを示すものとして引用しただけのこと。事実そうだと思いますけどね。
もし、『世界最終戦論』を書いたのが事実だとしても石原氏が対米戦に対して
東条とかに抗議しているように、対米戦の少なくとも前には反戦派に転向していて、
戦後ではないということを示すのではないのかな?
満州事変の時点は米国との世界決戦という妄想を抱いていたのかもしれませんが、
日本軍部の無能性、野蛮性に気がつき、対米戦前には反戦思想を抱いていたということを
示すのだと私は考えますね。
>>408 『世界最終戦論』談話1940年。
発刊1942年。
岡崎けい子氏がこのことに関して勘違いをなさっていると感じているのなら、 自身で問い合わせてみたら?岡崎けい子氏に参考文献や資料(一次資料)、関係者の証言など どのような情報が平和思想的な反戦思想に石原が抱いていたという根拠になったとかさ? 私はこのことに関してあまり勉強する機会がないのでね。何せ多忙の身だから。 いけない。明日も研究室で実験しないといけないからね。では寝るよ。死ね糞右翼
>>408 追記させていただくと、
文献から判断できることで、10万人以上虐殺されたと信じてる学者はもはや居ないね。
今のフィリピンでの話しでもそうだが、
戦争が原因で無くなった方と虐殺という行為で無くなった方の人数はイコールではない。
>私は文献から察するに少なくとも十数万人は虐殺されたと信じているんだが。
>埋葬記録から、間違いなく南京では戦闘の死者や虐殺者数、市民の犠牲が
>数十万人規模に達したことだけは間違いないと思うんですがね。
1行目は虐殺被害者が10万人以上と言ってるわけだが、
二行目以下は戦争被害者が10万人規模とスリ替わってるね。
南京地域で10万人規模の戦争関係の死者が出たことは誰も否定しないだろうしね。
>>410 ようするに自分が調べる能力がないので、
適当にみつけたコピペを張っただけですって、私が初めから言ってた結論に落ち着いたようで何よりです。
413 :
(○´ー`○)はカワイイ ◆a7G9QH2uOQ :2005/12/31(土) 01:51:02 ID:FysFog8C
>>408 いや、それは違う。
石原は対米戦争に関しては時期ややり方が良くないと逝っているのであって
反戦思想による反対をしたのではないはず。
>>413 その通り、最終戦争論では結局、
「究極は、東亜の王道と米州の覇道との最終戦争となる。東亜の盟主こそが天皇である。」
という最近の蒼天航路でも使われてたくらい有名な王道vs覇道の戦い。
あんだけ「最終戦争論」って助け舟だしてるのに右翼討伐人はほんとうにどうしもうもなく、
右翼を討伐する以前に、自分の行動が左翼の敵である事を自覚せず、
ネットで10秒も調べるって行為が出来ないんでしょうね。
415 :
日出づる処の名無し :2005/12/31(土) 01:56:21 ID:N+fgWmPZ
>>370 それ言っちゃうと大東亜共栄圏とかの理念ががたがたと崩れちゃうような気が…
>ID:6J6L97P4 では、オレもこの辺で。 またよろしく。
こんな所で右翼討伐とかぬかす位なら欧米諸国を声高に批判しろよ。 そもそも帝国主義始めたのは欧米なんだから。 日本は支配されないために必死に近代化したんだからな。 侵略性がまるでなかったとは言わないが客観性を言うなら今の中国も批判しろよ。 常に一方が加害者で一方が被害者なんて構図は成り立たないんだからな。 日本の過去しか批判しないのが疑問でならんね。
419 :
日出づる処の名無し :2005/12/31(土) 08:18:29 ID:3J183Lb3
>>398 しかし、それでインドが国を挙げて日本に感謝しても、「人面瘡はカワイイ」
さんによれば「インドのリップサービス」らしいよ。
大体、大戦直後の日本にリップサービスしてどんなメリットがあるんだか。
420 :
日出づる処の名無し :2005/12/31(土) 08:26:57 ID:ZllPAx2M
日本はアメリカと早期講和を考えて戦争おっぱじめたが、 その講和で大東亜共栄圏なんか認められると思ってたのかな?
>>420 アホな判断の積み重ねで突入した戦争だから
ハワイ米艦隊奇襲→南方資源地帯占領→なるべく短期間で講和
なんて都合の良い発想しかない
ナチスがヨーロッパで勝ち続ければ、アメリカが太平洋に戦力を回せなくなり
良い条件で講和できるかもというのが唯一の希望だろ
>>420 思ってたというより、可能性が0じゃないからそれに賭けたって表現だろうね。
日露戦争の経験もあったためじゃなかろうか。
423 :
日出づる処の名無し :2005/12/31(土) 10:57:55 ID:ZllPAx2M
いや大東亜共栄圏なんかアメリカは認めるわけないんだからアジア解放なんて考えも毛頭なかっただろ。
424 :
日出づる処の名無し :2005/12/31(土) 11:01:02 ID:3J183Lb3
対米戦が無謀だと言うなら日露開戦のほうがよっぽど無謀。
425 :
日出づる処の名無し :2005/12/31(土) 11:05:13 ID:ZllPAx2M
日露は背水の陣だから無謀もくそもねえだろ
426 :
日出づる処の名無し :2005/12/31(土) 11:23:59 ID:IGBBaa59
>>423 太平洋戦争と日露戦争を一緒にするのか?
英霊、元勲達は怒っているよ。
日露役の外交と昭和の外交とお同じにするのは?
勉強してね。
勉強してね、という奴ほど己が具体例を挙げたことはない
>それでインドが国を挙げて日本に感謝しても、 べつに国をあげて感謝してるってことはねえだろ。親日的な傾向が強いってだけで。 インドは日本に占領されてないし、敵国としてイギリスに対する工作を行い、 「インド独立連盟」(IIL)を支援したコトが原因のひとつなんだ。 それに、ネールなどの政治家のリップサービスを過大に喜ぶのは勝手だが、 手放しで国を挙げて感謝してるなんて受け取るのはおめでたいだけ。良くとっても 話半分くらいで充分だろ。
429 :
日出づる処の名無し :2005/12/31(土) 11:37:32 ID:IGBBaa59
>>427 それでは、具体例。
ドイツの快進撃頼みの三国同盟と、当時世界最強の英国海軍のサポートを引き出した
日英同盟。
日露と太平洋が同じ土俵と言うのは?
430 :
日出づる処の名無し :2005/12/31(土) 11:39:36 ID:SuofFDS/
>>428 というかイギリス軍の志願兵として日本兵を手にかけたインド人のほうが多いんだけど
それについてはどう思ってるんだろ?>インド人。
>>430 さあ、オレはインド人ではないからわからないが、親日がいるよ〜に
親英もいるって考えれば不思議ではない。
432 :
日出づる処の名無し :2005/12/31(土) 11:52:36 ID:3J183Lb3
>>429 確かに対米戦は失敗だったし、日露戦の日本の外交を含めた戦略は見事だった。
かといって、今の人間が失敗したにせよ先人を嘲笑するようなマネは失礼だと
思う。ただそれだけ。
明治人を勝手に引き合いにだすのも失礼。
433 :
日出づる処の名無し :2005/12/31(土) 11:56:44 ID:IGBBaa59
>>432 冗談じゃない。
俺は叔父さんがフィリピンで戦死している。
それもたぶん餓死だろう。
その責任を追及して何が悪い。
434 :
日出づる処の名無し :2005/12/31(土) 13:30:33 ID:KTxFAK72
石原は鶴岡出身だったのね、知らなかった鶴岡は国士が多いのか? インドネシア独立戦争の雄の吉住留五郎も鶴岡だったな確か?
>433 笑わせるな 身内に戦争犠牲者がいるのは自分だけだとでも思うのか? うちのじーさんの兄弟は今も台湾の沖に沈んだままだ でも身内の誰からも誰の責任だとか言う話は聞いたことが無い つかおまいは何歳だよ
436 :
日出づる処の名無し :2005/12/31(土) 17:51:46 ID:c7lkHE4e
>>435 なぜ、責任を追及してはいけないのか?
日本には、そのような言論統制は無いはず。
悪いが、俺は追及したいんだ。
お前が俺を止める権利は無い。
歳は秘密だ。
責任を追及するのは当然だろ。 >435がどう思おうが、あの戦争は大失敗だったんだから 次は失敗しないようになにがまずかったのか原因を突き止めるべきじゃん。
438 :
民族間憎悪を煽って大儲けする軍拡神社 :2005/12/31(土) 18:03:12 ID:dnK750b+
439 :
日出づる処の名無し :2005/12/31(土) 18:29:44 ID:wCJttMtm
>日本皇軍侵略強盗息子に家族や幼子を殺されたアジアの貧しい人達の怒りが >たった60数年で消えるとはとても思えません。 そういうことは殺したという事実を証明してから言うべきでは?
440 :
日出づる処の名無し :2005/12/31(土) 19:34:15 ID:3J183Lb3
>>428 昭和天皇が崩御したとき、インドが3日も喪に服したのは「国を挙げて」じゃ
ないんですか〜?
441 :
日出づる処の名無し :2005/12/31(土) 20:40:53 ID:KTxFAK72
超汚染塵にレイプされた人々は六十年たっても赦さない 在日は根絶やしにしろ海に叩き込め
442 :
日出づる処の名無し :2005/12/31(土) 22:29:54 ID:MmJJKnuK
>>431 ガンジー、ネルーによる国民会議派は対英不服従で日本シンパ。
イスラム系の独立運動家は、対英支援表明。
前者が印度政府を作り、後者がパキスタンを成立させている。
印度は日本シンパと考えて不都合は無い。
また、英印軍として対日戦を遂行したものも、日本と共に降伏した印度国民軍も、
イスラムにも反日感情の態度表明はない。
シーク教徒は下士官多くやや微妙といったところ。反日は聞いたことが無い。
グルカには尊敬を受けているようである。
欧米の植民地ってのは宗主国が植民地内に右翼と左翼を意図的に作り出し 内戦で消耗させ宗主国に対して武力蜂起させる力を衰退させてたからな 日本とて例外ではないが朝鮮戦争等の対共産主義への前線とする為に中止になった その時の名残が学生闘争であり現在の左翼教師なわけだ 左翼左翼と叫びながらそれ自体嫌うアメリカ統治政策の一環だという事に気付かない奴は哀れ まぁ朝日新聞と在日右翼はどうしようもない左翼だがな
444 :
日出づる処の名無し :2006/01/01(日) 05:05:43 ID:m+3Kp4hQ
解放、オメデトウあげ
445 :
日出づる処の名無し :2006/01/01(日) 06:00:26 ID:lAaoOnAJ
>>442 >ガンジー、ネルーによる国民会議派は対英不服従で日本シンパ。
日本シンパだってというわけでもないよ
ガンジーの「すべての日本人に」より
「私はあなたがたについて楽しいたくさんの思い出をもっている。だからこそ、
あなたがたが偉大なそして古い中国に理由ない攻撃をし、無慈悲に荒らしてし
まったことを、非常に悲しく思う。もしも、あなたがたが、イギリスがインドから退
却したらインドに入ろうという考えを実行するなら、わがインドは、全力をあげ
て必ずあなたがたに抵抗する。」
446 :
日出づる処の名無し :2006/01/01(日) 09:23:22 ID:DDikyK9Q
どっかの国の一部の反日が騒ぐと、その国全体が反日だと決め付けるサヨク。 どっかの国の非常に多くの人が親日を表明しても、「国家としてじゃない」 だの「リップサービスだ」と決め付ける、というかそう思いたいサヨク。 精神を病んでるね。もし日本人だとすればね。
447 :
日出づる処の名無し :2006/01/01(日) 09:35:51 ID:2m+dc/H0
親日的な事言っていれば実質反日的な行動をとっても好意的に解釈するのがウヨク。 例:日本の国連常任理事国入り、ASEAN加盟国は全滅。
448 :
うでにほんあしにほん :2006/01/01(日) 10:13:49 ID:GWds6UXj
はんにち につきあってやってるくにのひとのばかばかしいきもちにちと おもいをよせろや なぁ
449 :
日出づる処の名無し :2006/01/01(日) 13:46:18 ID:FCVaYvs6
〃∩ ∧_∧ ⊂⌒( -ω-) はいはいそうでつね `ヽ_っ⌒/⌒c ⌒ ⌒
451 :
日出づる処の名無し :2006/01/01(日) 13:49:41 ID:Tw2HYjku
凄いね。専用ブラウザ使ってても、ageられてないスレに書こうとすると 「人大杉」が出ますね。
何をどう言おうが東京裁判に正当性はない。
453 :
日出づる処の名無し :2006/01/01(日) 16:32:33 ID:m+3Kp4hQ
裁判の正当性は確認しないところがミソ
>>452 対日講和条約の判決という言葉について青山の人は珍説を出しているが 条約を通す際に第12回衆参安保特別委員会において対日講和条約を通すさい特に 「判決」についての一切の異議は見られない。はっきり言って議員の怠慢。 問題がある場合は常に一貫して異議をだし続けなければならないのが国際慣例 今更判決の意味合いが違うといっても相手にされない。まぁ黙示の承認と意味合いは同じ 尖閣の領有権問題において中国側主張が不当とされる理由にはこの国際慣例の無視 が要因の一つともなっている
455 :
日出づる処の名無し :2006/01/01(日) 16:44:22 ID:m+3Kp4hQ
>>454 「判決」をどう解釈するのかは国内問題。
なぜなら日本以外には「裁判」を受諾とはかかれていないからである。
>>455 条約法条約上ではそうならないから言ってるんだよ
「日本の常任理事国入りに、ASEAN(アジア)は賛成しなかった。」 ↑を根拠に、あたかもアジアは親日国ではないように説く輩がいるが、 そういう奴は当然イラク開戦賛成派なんだろうなw
458 :
日出づる処の名無し :2006/01/01(日) 17:38:29 ID:m+3Kp4hQ
>>456 条約上、どこの国も「裁判」を受け入れろとは主張していない。
>>458 無知なのにがんばるな韓国人と同じか?
当該条文記載は国際法上の解釈宣言と同様の法的効果なんだよ
460 :
日出づる処の名無し :2006/01/01(日) 17:56:30 ID:m+3Kp4hQ
>>460 国際法上の解釈宣言がわからないならそれでいいよ
その程度のレベルなんだから
462 :
日出づる処の名無し :2006/01/01(日) 18:02:16 ID:m+3Kp4hQ
オレが突っ込みを入れているのは「同様の」だヴァカw
463 :
日出づる処の名無し :2006/01/01(日) 18:05:57 ID:m+3Kp4hQ
チャンネル桜みたいな特定の思想に偏った大学教授のいうことを 安易に信用するってのもどうかと思うけどな。
465 :
日出づる処の名無し :2006/01/01(日) 18:13:24 ID:m+3Kp4hQ
顔文字に何が偏ってるかの判断が出来るとは誰も思わないけどなw
偏ってんじゃん。 チャンネル桜賛同者 日本会議代表委員 新しい歴史教科書をつくる会 これだけで充分素性がわかるw
467 :
日出づる処の名無し :2006/01/01(日) 18:31:08 ID:m+3Kp4hQ
>>466 オレからみれば中道左派だw
ちっとも偏っていない。
468 :
日出づる処の名無し :2006/01/01(日) 18:34:41 ID:jR+xOnel
そりゃ右から見ればなんでも左だもんな
469 :
戦車 :2006/01/01(日) 18:36:05 ID:ZpJdNffg
ようするに右とか左と表現するのが如何に無意味なものかわかるであろう。
470 :
日出づる処の名無し :2006/01/01(日) 18:40:54 ID:fl2vbam0
自分基準で相対評価するしかないもので右左といってもな。 日本が『極東』の島国みたいなものだ。
471 :
戦車 :2006/01/01(日) 18:48:16 ID:ZpJdNffg
>>466 先日は有意義な話をさせてもらったけど、
相対的なもので”偏らない”人はいないのだから、
素性よりもその中身で判断すればいいんじゃないですか?
ちなみに私は”裁判”判決”の話は判断できないので参戦できません。
>>471 >素性よりもその中身で判断すればいいんじゃないですか?
確かにそれが最も正しい議論の姿勢だ。
だからこそオレは、素性や肩書きでどちらかを信じるなんて発言の欺瞞性を
いいたかったのさ。どちらも間違ってるだろう?
>>472 エ゛ッ正月早々からガンバルの?
俺は、実家から送ってきたタラコでお酒ぇ〜♡
474 :
日出づる処の名無し :2006/01/01(日) 20:19:08 ID:m+3Kp4hQ
>>473 まっ、暇つぶしだ。
正月ほど暇な時間が多い。
>>475 午後から何度か「はいはいそうでつね」をやって来たけど、疲れたしぃ〜
タラコあるしぃ〜焼き鳥とお酒も買ってきたから落ちるでつ…(^o^)ノシ
今年は嫁の実家に逝かなくていいから 暇なんだよw
478 :
日出づる処の名無し :2006/01/01(日) 21:00:36 ID:fl2vbam0
479 :
日出づる処の名無し :2006/01/01(日) 21:18:52 ID:9t896Yl+
自分達の植民地すら解放していないのに、解放戦争w? 笑えるww。 糞ウヨの妄想はいい加減にしとけ。
>>479 ん?中共の「いわゆる解放戦争」のことですか?
チベットとか東トルキスタンを侵略した。
内モンゴルや満州も占領したままだね。
481 :
戦車 :2006/01/01(日) 21:58:37 ID:ZpJdNffg
>>480 凄い微妙だからなんともいえんな中国のソレは。
短絡的にそう捉えてるのならば往々にして間違ってると思うよ。
>遂に離婚したんですか。 いや、遠いから毎年逝くワケじゃね〜んだよ。 今年は逝かない年なんだ。
483 :
戦車 :2006/01/01(日) 22:48:18 ID:ZpJdNffg
>>482 毎年なんて行けるかよ。ほんとうに逝ってしまうぞ。
484 :
日出づる処の名無し :2006/01/02(月) 00:13:18 ID:rLVladGe
>>484 いや、日本人だ。
だが中尊寺のあるあたりの土地なんだけどな。
韓国に行くほ〜がまだ早く逝けるとゆ〜パラドクスw
486 :
日出づる処の名無し :2006/01/02(月) 01:06:42 ID:JvpPPuqi
日本の間違いはアジアに敵をつくったことだ
特定アジアが自ら敵になろうと努力するのでどうしようもない。
>>446 別にリップサービスという意味だけではないでしょ。インドは中国と対立している。
経緯として1962年マクマホンラインやカシミールで中印緊張が表面化した。
当時中ソ論争が起きていたためにソ連がインドを支持し、中国はインドに
対抗するためパキスタンと親密な関係を築いた。
アジアの盟主を巡って、また冷戦という側面でも対立していた日本と中国の
関係を見て、中国を牽制するために日本に好意的な発言をしたとて不思議はない。
最も80年代以降中国とインドは歩み寄りの姿勢を見せている。依然として仮想敵国だがな。
ところでインドはイギリス連邦に加盟しているから国を挙げた親英と言える?
489 :
日出づる処の名無し :2006/01/02(月) 10:02:14 ID:rLVladGe
>>488 ところでチェチェンはロシア連邦に加盟しているから国を挙げた親露といえる?
490 :
日出づる処の名無し :2006/01/02(月) 10:54:17 ID:jFF73Aee
何が解放じゃ。単に、欧米の植民地に不法侵入して、植民地を強奪しようと しただけだろ。欧米の植民地支配よりかなりえげつなかったしね。
491 :
日出づる処の名無し :2006/01/02(月) 11:06:51 ID:rLVladGe
どういう点がかなりえげつなかったんですか? 不法侵入って、どういう法律に対して不法なんですか?
492 :
うでにほんあしにほん :2006/01/02(月) 11:09:26 ID:uSTASL02
てきをしりおのれをしればひゃくせんあやうからず おぼえときや こうしのことばやで
493 :
日出づる処の名無し :2006/01/02(月) 11:33:31 ID:jFF73Aee
>>491 一般市民に虐殺や強姦といった凶悪犯罪をやりまくったこと。
国際法に反しています。
494 :
日出づる処の名無し :2006/01/02(月) 12:19:14 ID:RiHIvBZp
>>493 韓国軍がベトナムに対してしたことですかね
495 :
日出づる処の名無し :2006/01/02(月) 12:35:48 ID:zX4cKWNc
>>493 八路軍や国府軍が民衆に行った事ですね。
一般市民に虐殺や強姦といった凶悪犯罪をやりまくったこと。
国際法に反しています。
>494 つまり、日本軍は韓国軍並みだった、と・・・
>>489 ロシアは軍隊で押さえつけてるんだが・・・
国内の選挙でもプーチンが親露派を露骨に選挙干渉してたし。
イギリス連邦は加盟国の意思が尊重される緩やかな連合体。
だから、イギリスの植民地だった国でも加盟していない国がある。
498 :
日出づる処の名無し :2006/01/02(月) 15:17:27 ID:u0/eXjCH
>>497 イギリス連邦?UKのことか?('A`)y-~
>>493 日本国内でも、
GHQ時代に3万件ほど暴行事件が起こってますが…
もちろん、アメリカ兵による日本人への暴行ね。
500 :
日出づる処の名無し :2006/01/02(月) 16:51:04 ID:KR41kw5F
朝鮮では日本は民間資本でも財政でも黒字、つまり儲けていた。 台湾なんて会社法で民族資本を圧迫し、砂糖関係で大もうけ! 樺太も資源を吸い取り大もうけ。南洋諸島もね。 大日本帝国を甘く見るなよ。 慈善事業で植民地統治なんかするわけないだろ!
501 :
日出づる処の名無し :2006/01/02(月) 16:56:53 ID:KR41kw5F
http://bbs2.fc2.com/php/e.php/19491/?act=reply&tid=1514590 >原爆投下は事実でしょうか? - ヒロシ・マコト
>2005/09/01(Thu) 23:50
>広島や長崎への
>原子爆弾の投下は本当におこなわれたことなんですか?
>ディズニーやフォスターを生んだあのアメリカが
>婦女子をふくむ無数の市民が暮らす都市に核兵器を投下するなんて、
>なんだか信じられないんですけど。
>おこなわれていませんよ - 修と正(おさむとまさし)
>2005/09/03(Sat) 10:18
>ぜんぶ、日本のウヨクによる捏造だよーだ。
503 :
日出づる処の名無し :2006/01/02(月) 17:06:29 ID:QIXRvHNo
どこが解放されたの? 益々悪くなっただけだ。 弱いことが理由で負けた大日本帝国の手前勝手な自己中心的島国根性 の心根だな。戦前もこんな精神で戦争したのさ。 そして、原爆実験の洗礼まで受けて、哀れ当然至極惨敗した。惜しいとこは一つも無かった。 チャンチャラおかしくて、クソが出そうになったよ。
504 :
日出づる処の名無し :2006/01/02(月) 17:33:51 ID:QIXRvHNo
>>503 に加えて、解放するなら、今の日本を米国から解放しな。
自分で自分の始末をつけられないにはまさに伝統そのものだ。
このたびは、まことに、ごしゅうしょうさまでした。
505 :
日出づる処の名無し :2006/01/02(月) 17:53:07 ID:h8jMWZv8
>>504 開放?日本軍ができたら一番嫌がるの君達じゃないの?ついでに韓国も米軍から開放させて
金豚から北朝鮮を開放できたらいいね(笑
506 :
日出づる処の名無し :2006/01/02(月) 20:34:47 ID:xs2Fud8U
日本はアメリカに原爆投下されてようやく、凶悪な犯罪国家から解放されたんだよね。
507 :
日出づる処の名無し :2006/01/02(月) 21:06:45 ID:rLVladGe
>>504 「つけられないには」何語?
日米が仲いいと、よほどシナ塵は面白くないようですね。
508 :
毛沢弟 :2006/01/02(月) 22:09:35 ID:d8MiJ5P1
中米友好の流れは変わらない。
509 :
日出づる処の名無し :2006/01/03(火) 07:23:45 ID:yTfBCyPQ
嫌日厨の、異常日本人はキチガイ。
510 :
日出づる処の名無し :2006/01/03(火) 07:48:48 ID:8mhYf6yr
<丶`д´>{日本人として… <丶`д´>{アジアの土民どもは… <丶`д´>{日本は侵略して… <丶`д´>{黒字続きで儲けて… <丶`д´>{ウリは日本人ニダ! (´・ω・`){チョン坊ってこんな奴らばかりだな。
>>510 レッテル貼り乙
崇高な自己犠牲精神でアジア解放の為に闘った
と言えば真の日本人か?w
512 :
日出づる処の名無し :2006/01/03(火) 10:13:17 ID:2XSazUOJ
しかし、日本の国策としてアジアの解放のために戦争したのなら、国家としては 史上稀に見る愚策だろ。
「解放されたアジア」が日本の国益にかなうと判断したんだろ。
514 :
日出づる処の名無し :2006/01/03(火) 10:47:44 ID:9Hi8jU4I
(;´Д`) シコシコシコシコ _(ヽηノ_ ヽ ヽ ( ゚д゚ ) ! _(ヽっノ_ ヽ ヽ (*゚д゚*) _(ヽηノ_ ヽ ヽ (*゚д゚*) シコシコシコシコ _(ヽηノ_ ヽ ヽ
新しいタイプの工作員が湧く様になりましたな。 日本が他国を解放すれば、アジア共栄権が出来て資源のない日本には 大助かりだった。だから開放させるために戦った。日本は事実解放後はきちんと 教育を施し、欧米植民地の様に現地の住民を虐げる事はしなかった。 それを、単に日本自身を省みず抑圧されてる他国のために戦った日本は 愚かだ、恥ずかしい、という結論に持っていこうとするあからさまな特亜工作員 のミスリードが透けて見える。
516 :
うでにほんあしにほん :2006/01/03(火) 10:54:27 ID:QrzflcXe
あの ぼけ しゅぞくに つめばらせる ほうほうは ないものか
オナニーに賛同しない奴は工作員だw
>日本が他国を解放すれば、アジア共栄権が出来て資源のない日本には >大助かりだった。だから開放させるために戦った。 それを実行した場合には英米と決定的対立を招くことも予見できなかった愚かさが問題だな。
519 :
日出づる処の名無し :2006/01/03(火) 11:11:19 ID:2XSazUOJ
>>515 資源が無けりゃ買えばいいだけの事。
なんで戦争しなきゃいけないのか?
>>519 >なんで戦争しなきゃいけないのか?
南進して欧米と対立したから、資源が買えなくなった
-----------------------
しかし日本にとって日中戦争以前における南方の位置は,経済的にもイデオロギー的にも,軍事的・政治的にもそれほど高いものではなかった。
むしろ,海軍が陸軍の北進論に対抗するために国策として〈南進論〉を主張しはじめたのが,ひとつの転換点になったといえよう。
すなわち海軍は,アメリカの海軍拡充に対抗して軍備充実計画を促進するために南進論を強く主張し,
36年8月広田弘毅内閣の〈国策の基準〉では,北進とともに漸進的・平和的南方進出を挿入させた。
その後,日中戦争の華南方面への拡大に従って武力南進論が促進されてきた。」
(平凡社「世界大百科事典)
521 :
日出づる処の名無し :2006/01/03(火) 11:21:11 ID:2XSazUOJ
>>520 > 南進して欧米と対立したから、資源が買えなくなった
なんで南進なんかする必要があったのだ?
中国で上手くやれば、南進などする必要は無いだろう。
中国と戦争する必要がどこにあるのか?
>>521 中国と上手くやるってのは、
日本人というだけで民間人を虐殺されても、
すごすごと逃げてこいってことですかな?
投資した資産もすべて只で置き去りにして。
523 :
日出づる処の名無し :2006/01/03(火) 11:37:27 ID:p361U4Xf
524 :
日出づる処の名無し :2006/01/03(火) 11:49:35 ID:JnIpYlVg
戦後の日本鬼子連は、大日本帝国が余りに弱すぎて、原爆投下実験までされて 負けた事実をなぁーんも考えんで、解放したなどどありもしない空想と妄想を たくましくして、戦前の自己中心の極悪非道の所業を正当化して、自己満足 して来たんだ。 アジア以下のどこの国が解放されたの? あんな中途半端な戦して、返って悪い結果になってしまった。大東亜共栄圏 とは半端な日本鬼子連が自己中の錯覚のなかで、作り出した幻影だったんだ。 人口が爆発的に増加し、国内に就労の場もない。かといって、農家の次男三男 の農地耕地もない。財閥グループも9国ないだけでは利益があがらない。軍部に いたっては局地戦で部分的に勝利しつつあっただけの日清日露や古くは神風と 思料した蒙古襲来、秀吉の朝鮮出兵で、神州日本と全国から集めた食いはぐれそうな 召集兵に戦陣訓などを強制教育し、世界の態勢も見ず、劣悪な兵器と備蓄の乏しい兵糧弾薬 で無駄に多数の人間を死に至らしめた。更には一般日本鬼子連を死なせた。 加えて、御前会議などで聖断をした、昭和天皇の戦争責任も追及せず、いつのまにか平和を希求 した偉大な人物として祭りあげ偶像化した。 それで、大満足の日本鬼子連だ。こんな鬼子だから、アメリカやユダヤに徹底利用されてる現実から 目をそらしと言うか気づかずに、鬼子一番と自負してる姿は、戦前の大政翼賛会とまるで同じ精神構造だ。 少子高齢社会が突然やって来て、借金を払わないといけないから、構造改革=社会負担率の大幅引き上げ をされ、若い鬼子は将来自分が給付されもしないのに、せっせと年金などを支払う。おめでたい。 良い鬼子社会の形成に向けて、解放した解放したと自己満足してろや。 分担率がガンガンあがって、とても住みやすく、将来がバラ色の日本鬼子連合国家の構築万歳。マンセー。
子供のためにガンガルから いいよ。 個の尊重の行き過ぎは良くない。
527 :
日出づる処の名無し :2006/01/03(火) 12:59:04 ID:p361U4Xf
528 :
日出づる処の名無し :2006/01/03(火) 13:54:21 ID:JnIpYlVg
箱根駅伝とか言うダサイ駆けっこを、日本鬼子連のヘタレ大学生たる馬鹿者が ヨタッテハシってる姿は滑稽だな。アホクサ。
529 :
日出づる処の名無し :2006/01/03(火) 13:59:26 ID:JnIpYlVg
資源無尽蔵の理想郷シベリアにロハでご招待旅行があるのか? 知らなかった。 資源も無く、税金だけがある日本鬼子社会とはオサラバのサラ。
530 :
日出づる処の名無し :2006/01/03(火) 14:32:02 ID:9PZ8jqCY
何で極悪非道な日本軍がアジアを解放させたことになるねん。
531 :
日出づる処の名無し :2006/01/03(火) 14:47:35 ID:p3NfCKWb
>>531 そんなコト逝ってると
そ ん な 人 は オ ラ ン ダ 人
ってパパがオヤヂギャグかましちゃうぞ〜
533 :
日出づる処の名無し :2006/01/03(火) 16:23:58 ID:vo1HSLz7
アジア解放の日本人 インドネシア、ベトナム独立戦争らも参加して大アジア主義を最後まで 遂行した日本人はエライ! 日本が負けたととたんに白人側に寝返った チャンコロとは大違いだな
534 :
日出づる処の名無し :2006/01/03(火) 16:25:56 ID:cetdC+R5
★日本帝国はアジア諸国を再度お解放しか★
535 :
日出づる処の名無し :2006/01/03(火) 16:27:55 ID:34O1yNpj
( `Д´)( `Д´) 韓国 (( (\ノ) (\ノ) ノ ̄ノ ノ ̄ノ (`Д´ )(`Д´ ) だけは (ヘ ノ) (ヘ ノ) )) ( ̄( ( ̄( ( `Д´)( `Д´) 見捨てとけ (( (\ノ) (\ノ) ノ ̄ノ ノ ̄ノ (. `Д)_(Д´ ) ハイ!ハイ! ノ ノヽ | |> ノ > < ヽ (. )_(`Д´)ノ ハイハイ ノ ノヽ |ヘ | ノ > | | (`Д´)_(`Д´)ノ ハイ!!ワォ! ノ ノヽ |ヘ | ノノ | | ヽ(`Д´) ヽ(`Д´) あるある探検隊!! | ヘ|ヽ | ヘ|ヽ | ̄ | ̄ (`Д´)ノ (`Д´)ノ あるある探検隊!! ノ|∧ | ノ|∧ |  ̄|  ̄|
>>533 寝返ったのはチョソですよ?
チャンコロは、終始中華思想に浸りっきりw
537 :
日出づる処の名無し :2006/01/03(火) 16:38:02 ID:vo1HSLz7
いやいや華僑はさぁ 東南アジアでは英・蘭の手先となってさあ 白人の再侵略に加担したのですよ。 そして結局独立解放軍に スパイとして血祭りにあげられたって事
脱亜入欧を目指し、欧米と共に清の抵抗を抑え込んだ日本だって 見方によればアジアの裏切り者だろ こちらはアジアの盟主で、向こうは卑劣な裏切り者なんて どちらの立場でも言える罠 大義名分を廃して単なるパワーゲームがあっただけと見るのが正解
539 :
日出づる処の名無し :2006/01/03(火) 16:57:20 ID:p361U4Xf
別に清=アジアじゃないけどな。 清だって欧米の力を利用したりしたんだし。
>>515 日本の帝国主義は欧米からのアジアの解放のためで、欧米の帝国主義は
搾取と弾圧ですか、ホント左翼の言っていることと変わらないね。
>日本が他国を解放すれば、アジア共栄権が出来て資源のない日本には大助かりだった。
結果論でしょ。当時の日本の首脳部が解放を前提として戦争を起こしたとは
考えられない。資源獲得が第一であって解放は大義名分。
戦争を起こしてみたは良いけど敗戦でアジア解放は失敗して、戦後アジア諸国が独立して
結果オーライになった。考え方が逆。結果オーライだった事を全て日本の手柄にしちゃ
ダメだよ。日本の功績も有ったけどね。
>>533 インドネシアでは日本人が独立戦争に参加している事を知っているなら
なんでオランダ側に回った日本人の事を知らないんだろうな。
541 :
日出づる処の名無し :2006/01/03(火) 17:55:34 ID:p3NfCKWb
エッ、オランダ軍といっしょに闘った日本兵がいたの?
日本軍はオランダ側に立って戦った。 脱走日本兵はインドネシア側に立って戦った。
543 :
戦車 :2006/01/03(火) 18:11:52 ID:XdBUtBVj
>>541 敗戦時に日本兵がどっちの管理下に置かれると思う?
政府でもない独立派に置かれることは普通ないでしょ。
正確な人数はしらんけど、オランダ側につくのが多いと考えるのが普通かと思うけど。
544 :
日出づる処の名無し :2006/01/03(火) 18:14:49 ID:p3NfCKWb
オランダ軍は戦後、日本兵捕虜を軍に組み込んでいたのか・・・ 待遇悪いんだろうな、カワイソ
545 :
戦車 :2006/01/03(火) 18:17:57 ID:XdBUtBVj
>>544 あぁいやそういう事ではないんだけど。
機をみるのが敏な人ってどこでもいるのよ。
546 :
日出づる処の名無し :2006/01/03(火) 18:20:14 ID:p3NfCKWb
意味わからん
独立を支援したのは個々の日本人義勇兵。 組織としての日本軍は降伏後、連合軍の指揮下で独立側と交戦してます。 降伏した日本軍はビルマのラングーンに駐屯していた連合軍東南アジア方面総司令官 マウントバッテン大将に呼びつけられてラングーン協定を結ばされた。 協定により日本軍は連合軍の進駐が整うまでの治安維持の責任とともに所有兵器を 完全に保持して連合軍に引き渡すこと、住民の独立援助や兵器引き渡しが厳禁された。 本国帰還の為、連合国側の要請に従った日本軍だったから、 おかげで38度線以南の朝鮮よりも、多数の日本人が戦後に死亡するはめとなった。 1945年10月14日のスマラン事件では日本側が武器引き渡しを拒んだ為、 日本側は460人の犠牲を出している。 トゥビン・ティンギ事件では抵抗を禁じられていた日本兵は武器を渡して 丸腰になったが、日本兵60名は青年グループにその場で惨殺された。 青年グループはさらに武器を求めて日本軍を襲ったが、隠忍自重を重ねてきた 日本軍の堪忍袋の緒が切れて青年グループに反撃した。機関銃の威力に インドネシア側に多くの死者を出し事態は鎮静化した。
548 :
戦車 :2006/01/03(火) 18:30:48 ID:XdBUtBVj
>>546 ”インドネシア独立戦争”で調べてみれば
>>547 さんのようなことやら色々わかると思うよ。
549 :
日出づる処の名無し :2006/01/03(火) 18:31:15 ID:p3NfCKWb
そっか、降伏したから連合軍のいう事聞くしかなかったのね ヘタをすると本国も危うい訳か、やっぱカワイソ
資源獲得は"目的"であり、 植民地解放は目的達成のための"必要条件"である。
552 :
戦車 :2006/01/03(火) 19:51:18 ID:XdBUtBVj
>>551 君の植民地解放とは何を指す。
独立か、それとも他国の支配下か。
他国の支配下からの解放はそりゃ必須条件だろう。
独立ならばなんら必須でも必要条件でもなんでもない。
>>551 インドネシアは直轄領として
独立を認めなかったがな
554 :
日出づる処の名無し :2006/01/03(火) 20:31:46 ID:q99dBqsh
>>552 では、「開放は大義名分」は誤りということでおk?
>>553 そりゃあんた、昨日まで植民地だったところを、
イキナリ独立させるわけにもいかんだろ。
555 :
日出づる処の名無し :2006/01/03(火) 20:45:24 ID:6kOW2EYk
>>552 なんで凝り固まってンだか知らんがな、、、、
日本は欧米の東アジア支配(植民地化)の流行がこれ以上に進むと
自分の国も植民地にされちまうことが明白だったから
大東亜共栄圏ていう欧州連合と立ち向かえるような国家共同体づくりをやろうとしただけだよ。
でな、よく誤解する奴がいるけど、、、、、
ひとつの国を支配とか植民地化するには、国連みたいなビジネス協議の場での裏取引材料の用意や
利権を守るための軍隊の強化・海路の確保など、国家としてかなりの財力(底力)が必要なわけよ。
とてもじゃないが、明治維新から間もない小国日本がひとりで出来るもんじゃない。
そんなことは当時の政府も軍もハナから分っているからこそ「支配ではなく共栄」を目論んで
東アジアの国々を早期に独立独歩で営業出来るようにしようとしたんだよ。
だから欧米を蹴散らした後、焦ったように教育施設や工業施設、交通網の整備なんかをやっていたわけ。
そういうことをやれば、独立独歩が進んで、欧米の毒牙から自分たちの国を相互で守れるし、
なおかつ国連なんかでは日本に協力的な「一票」を投じてくれる国々になってくれると信じてね。
ここでやっちまった日本の間違いは、、、、
自分たちも明治維新から数十年で何とかなった→自分たちに近い朝鮮人種はきっと磨けば光るはず。
と思っていた性善説が災いして現在に至っているてこと。(磨いても火病る石炭だった)
>>555 >ここでやっちまった日本の間違いは、、、、
せめて満州でとどまっとけば良かったんだよ
その後の戦略はどうしようもなくヘマ
君が正当化したくてもね
557 :
日出づる処の名無し :2006/01/03(火) 21:11:58 ID:6kOW2EYk
>>556 正当化?
そんなことする気ないよ(w
オレは自分の都合よく事実を書き換えるのが当り前だと思うような
整史グセのない国の人間だからね。
まともな学習もしていないアタマで「支配だ、植民地化だ、搾取だ」と騒がされている
気の毒な人に少し考えてもらえるように小石を投げただけだよ、、、真実の小石をネ(w
558 :
日出づる処の名無し :2006/01/03(火) 21:15:31 ID:SpdS6pRq
日本人はアメリカに焼き尽くされても文句を言わず、今のように発展した。 韓国人は日本に分けの分からんことをいって金を巻き上げ、今のように発展した。 発展にもいろいろな方法があるんだな。
>>555 >>557 ”いわゆる「国家共同体構想」の理念は正しく、日本の間違いは朝鮮人のへボさを見抜けなかった事”
↑
これが下らん正当化、現実逃避なんだよ
満州事変以降のヘマにより、やってはならない戦争に突入したのが実情
何が真実の小石だよw
560 :
日出づる処の名無し :2006/01/03(火) 21:19:40 ID:oiDLSpCx
561 :
日出づる処の名無し :2006/01/03(火) 21:36:04 ID:6kOW2EYk
>>556 ハ?
現実逃避なんかしとらんですが?
満州以後のヘマがなければ→満州どまりにしておけば良かったてこと?
その満州そのものが原因で(ry
ところで、お国はどこ? お歳は?
それと、カッパブックスとかのパチモノ本以外に専門書とか読んだことある?
562 :
戦車 :2006/01/03(火) 21:37:12 ID:XdBUtBVj
>>554 >「開放は大義名分」は誤りということでおk?
いや大義名分でFA。
>イキナリ独立させるわけにもいかんだろ。
その通りだが、別に独立させる気が全くない地域も存在する。
>>560 予想通り保守右派。(2:2.4)
>>555 >日本は欧米の東アジア支配(植民地化)の流行がこれ以上に進むと
>自分の国も植民地にされちまうことが明白だったから
中国分割に取り組んでいたのは日本も同じだよ。
それに自分の国も植民地化されることが明白って、幕末までじゃん。
大戦をアジア対欧米、有色人種対白人という構図にしたい
大アジア主義者の君の訴えは分かったが、帝国主義戦争に変わりはないよ。
日本と米英仏蘭が中国大陸・東南アジア・太平洋を舞台に植民地の奪い合いを
演じただけ。日露戦争も満州・朝鮮を舞台に(ry
後知恵ならなんとでも言えるよ。
>>551 例えるなら、
イラクの民主化が「目的」ならフセィンの排除は「必要条件」で、
大義名分である「大量破壊兵器」に相当するのもは、
大東亜戦争には見当たらないということですね?
>>562 独立させる気が全くない地域ってどこ?
ジャワですら「当面」だったと記憶するが。
566 :
日出づる処の名無し :2006/01/03(火) 22:08:03 ID:6kOW2EYk
>>560 日本は中国の節操なく身売りする自堕落さを嫌っていただけ。
中国=英国というのが水面下の動きだっから「中国の弱体化=英国の影響力排除」てこと。
幕末までが「欧米の驚異」てわけじゃないよ。
逆に世界から注目されてからの方が「シメたろか?」ムード満載。
ABC包囲網は「日本どり」が各国の目的。
ウルサイ女は一発やってシャブ漬けにしてからオモチャにしろってな感じ。
英国が清にやった手と同じことだ。
大東亜共栄圏は、正確に言えば日本を中心にした地域社会主義的な帝国主義だよ。
現代の価値観で見れば「一方的な搾取や奴隷化はしないが、日本に恩義を示して
忠誠を誓ってもらう」という強引さは帝国主義そのものとも言えるのは事実。
でもな、そんなことは今だから言えるだけ。
戦後でも多くの政治学者や政治家から「先進的な連邦づくりだった」と言われたシロモノ。
これを愚かだと言うのは「歴史の意味を冒涜する」ことでしかない。
567 :
日出づる処の名無し :2006/01/03(火) 22:08:49 ID:p361U4Xf
>>563 WWUの原因って、世界恐慌の結果の経済のブロック化、保護貿易化じゃないんですか?
568 :
日出づる処の名無し :2006/01/03(火) 22:15:04 ID:6kOW2EYk
>>564 それは「シルバーシートは・・・」ていうような教科書上の建前。
守るだけじゃ点はとれないでしょ?
守り(自分の植民地や利権を)ながら、さらにつまみ食いしたいってことさ。
569 :
日出づる処の名無し :2006/01/03(火) 23:09:06 ID:VJK/3V44
どこをどの様に考えれば、日本を植民地化しようと列強は考えたとなるのか? 5大国の一つである日本を当時植民地にするにはどの位のコストがかかると思っているのか? また、脱植民地政策を推進していたアメリカが、日本を植民地にスルコトはおろか、他の列強に 協力することすらあり得ない話ですね。 頭、大丈夫?
570 :
日出づる処の名無し :2006/01/04(水) 01:45:05 ID:TdOnoJqE
>565 現に日本は負けてアメリカの属国というか帝国の構成員になっただろ? 日本は世界の強国で手出しされないなんて妄想的な考えは 日本に憧れている特定アジアの人たちだけだべサ。 日本人でさえ皇国だから負けないとか自己暗示してたんだよ?(w アメリカは日本と同じ穴の狢で、コストのかかる植民地でなく 民主主義という名前の帝国主義をやろうとしてただけ。 お勉強できなかった?
571 :
日出づる処の名無し :2006/01/04(水) 01:57:48 ID:2p/yaJeZ
ある意味、当時の大日本帝国と、 アメリカ合衆国の根底は、 似てたのかもしれんわな。 どっちも植民地がなくて、 ブロック経済に反対してたし。
>>566 >中国=英国というのが水面下の動きだっから「中国の弱体化=英国の影響力排除」てこと。
中国はイギリスと密約でも結んでいたんですか?詳しく聞かせて下さい。
>幕末までが「欧米の驚異」てわけじゃないよ。
>逆に世界から注目されてからの方が「シメたろか?」ムード満載。
日英同盟はスルーですか。日本は地理的にヨーロッパから遠く、ロシア、アメリカあたり
でなければ大兵力を送れない。当時の日本は人口でも世界で規模が大きい方だから、いくらイギリスや
フランスでも植民地化はできないだろう。中国でさえ半植民地化がやっとなのだから。
義和団事件で「東洋の憲兵」と呼ばれたのもその証左だ。
日本は地理的に有利な場所にあったんだよ。そういったことが幕末日本の植民地化を阻害する
一つの要因になった。これらの条件をクリアするとすれば膨大な支出は必至。
まして欧州は有史以来常に分裂していた。日露戦争前は英(日)vs仏露vs独墺、
第一次大戦前は英仏露vs独墺伊、戦間期には英仏vs独伊vsソというふうに。
欧州内部の脅威もあるのに、日本を植民地化しようとするのは無謀すぎる。
日本を植民地化しようとする動きが有れば欧州内部で足を引っ張ろうとするだろう。
日本が警戒されるのはシベリア出兵あたりから。日本がシベリア東部まで占領を行い、
露骨な領土獲得の行動に米英仏が警戒したため。シベリア出兵の目的は第一次大戦中の
ドイツの目を東に向かせること。ウラジオストクより先に進軍しないと約束していたのに
バイカル湖まで進出したら疑われて当然だ罠。
ABC包囲網だって元々列強で公平に中国の利権を分けようと示し合わせていたのに、
日本がそれを破って中国の利権を独占しようとすれば反感買うに決まっている。
それに対する懲罰として石油を禁輸したんだよ。
>戦後でも多くの政治学者や政治家から「先進的な連邦づくりだった」と言われたシロモノ。
では聞くが、大東亜共栄圏にはEUのような共通の理念はあるのかい?
EUには民主主義・言論の自由という民主国家が持ちうる共通の理念がある。
ところで、多くの政治学者や政治家って誰?
573 :
日出づる処の名無し :2006/01/04(水) 02:18:07 ID:pygE1cDb
574 :
日出づる処の名無し :2006/01/04(水) 02:29:49 ID:TdOnoJqE
なんかサ、↑を読んでて思ったけどサ、555の語っていることは いまじゃ世界標準的な解釈なんだよな。 でもサ、こういう右でも左でもない位置での意見とかは客観的すぎて 特定アジアの関係者が補償や批判の根拠としている背景が崩れるんだよな(w 日本は強い国→強い国が攻めた→悪行→強い者が弱い者を貶めた→だから罪がある→謝れ この根拠なき永遠の集金権利が欲しいばかりに無理矢理に当時の日本を誇大に言うけど 実際の日本は背伸びして必死にやっていただけだけサ。 ペリーが日本に開国迫ったのは、シナより地政学的に有利な価値があったからサ。 その価値は出島に来ていた多くの国が知っていたし、一番狙っていたのはイギリス。 日本人は必死に喰われないように頑張っていただけサ。 まわりの国にオイ、眼を覚せ!ていいながらね。
575 :
日出づる処の名無し :2006/01/04(水) 02:44:24 ID:TdOnoJqE
ID:uI466vEu もし君が普通の日本人なら→学校で習ったことを鵜のみにしないで、自分で勉強しなよ。 もし君がホロン陣営の人なら→日教組と朝日が喧伝した捏造を何十年もリピートするなよ。 敗戦国にかかわる史実は教科書には載ってないと思った方がいいんだよ。 戦勝国側に都合の良い資料しか残さないという愚行がまかり通っている内は 戦争はなくならない。 なぜなら、恨みを増幅させるだけだから理解し合おうとしなくなるからサ。
576 :
日出づる処の名無し :2006/01/04(水) 02:48:41 ID:fEO7lSxU
スペインとポルトガルが日本を植民地にしようとした理由は太平洋を独占できるからなんだよね。
>ペリーが日本に開国迫ったのは、シナより地政学的に有利な価値があったからサ。 事実でもないことをよくもまあ、自信たっぷりにいえるものだと感心するわ。
578 :
日出づる処の名無し :2006/01/04(水) 02:53:45 ID:2p/yaJeZ
シナを得るための足がかりなつもりだった、 ってのが本当じゃなかろうか。
しっかし妄想はどこまでも膨らむのかw アメがペリーを日本によこしたのは ・メキシコとの戦争が一段落した為関心が太平洋に移った。 ・太平洋では捕鯨に関する条約関係にない日米の諸問題があり解決を図りたかった。 ・それを機に貿易・太平洋航行など包括的な条約締結を望んだ。 ・そのためには日本の開国が必要だった為、それを促した。 そもそもアメはこの時期、大統領が民主党から共和党へ移行した時期に当たり、 またメキシコとの戦争で疲弊していてアジアの植民地にまで関心がなかった。 アメの当面の目的は日本と朝鮮との条約締結。それ以上の目的があったなどという 根拠はどこにもない。
>なんかサ、↑を読んでて思ったけどサ、555の語っていることは >いまじゃ世界標準的な解釈なんだよな。 ソースは? >もし君が普通の日本人なら→学校で習ったことを鵜のみにしないで、自分で勉強しなよ。 日本がやったことを悪とか下劣な行為だの一括りにするつもりは無い。 太平洋戦争にしたって解放だの侵略だの極論に偏るつもりもない。 日本のやったことには住民にとって悪い面もあったし、住民にとって良い面もあった。 植民地での失政もあったし、植民地の独立運動に影響を与えることもあった。 日本はアジア諸国の為に解放戦争をした!日本の帝国主義は欧米からアジアを守る為だった!と、 日本は侵略をし、アジアの多くの国の人々を殺し、略奪をし、女性に暴行した!日本は最低の国だ! などと偏っているのが問題なんだよ。 何故一つの視点からしか評価できないのか。何故複眼的思考で見通せないのか。 韓国人にも朝日にもコヴァにも君にも問いたいね。
581 :
日出づる処の名無し :2006/01/04(水) 04:53:28 ID:iA/pJO9y
>>569 ウラジオストックって町の名前はどんな意味だか知ってるかい?
582 :
日出づる処の名無し :2006/01/04(水) 05:33:06 ID:vnFgUabT
日本を征服しろ! ではなかったかな。
583 :
日出づる処の名無し :2006/01/04(水) 05:35:41 ID:MVg9+3Rc
裏のジジイがイボ痔になってストーブで寝てたから
584 :
日出づる処の名無し :2006/01/04(水) 06:07:45 ID:1qfP7QC7
>>581 おまえいつの話をしているんだよ。
俺が言っているのは、日本が満州事変以降の話だよ。
その時、ロシアが日本を植民地にしようって考えていたのか?
>>574 >日本人は必死に喰われないように頑張っていただけサ。
日本の行動は自衛の範疇を越えてるんだよ
満州事変終盤あたりで、国際社会の目が厳しくなったのを知りながら
その後も支那への介入を計ったり
北部仏印進駐の段階で警戒を煽り、屑鉄禁輸措置を採られながら
さらなる勢力拡大や資源を目指し南部仏印に進駐したり
対抗措置で追いつめられて、勝ち目の薄い解放戦争なんて言ったって
そんな物を肯定する方がどうかしてるんだよ
555は「国家共同体戦争」に突入した誤りにも気付かず
朝鮮人叩きで締める下らん奴
586 :
日出づる処の名無し :2006/01/04(水) 06:16:46 ID:iA/pJO9y
>>584 考えていたに決まっているだろう。
ソ連が終戦間際に条約を破って侵攻してきたのを知らんのか?
587 :
日出づる処の名無し :2006/01/04(水) 06:21:01 ID:1qfP7QC7
>>586 朝から電波乙。
ソ連の参戦が、日本を植民地にしようとしての参戦であるソースを示せ。
588 :
日出づる処の名無し :2006/01/04(水) 06:36:23 ID:iA/pJO9y
>>587 お前も不思議な奴だな。
ソ連に他のどんな意図があったと言うんだ?
589 :
日出づる処の名無し :2006/01/04(水) 07:02:53 ID:MVg9+3Rc
植民地化を解放と言い換えただけの侵略
590 :
日出づる処の名無し :2006/01/04(水) 07:30:14 ID:1qfP7QC7
>>588 樺太の南半分と北海道を領土にしようとした。
植民地では無い。
この差は大きいよ。
591 :
日出づる処の名無し :2006/01/04(水) 07:34:28 ID:MVg9+3Rc
いまだに植民地持ってるアメリカが脱植とは さすがダブルスタンダードマン
592 :
日出づる処の名無し :2006/01/04(水) 09:36:28 ID:dBhNkJ9C
>>591 アメリカの植民地ってどこ?
もしかして、プエルトリコのこと?
593 :
大和 ◆JApAN.yB6w :2006/01/04(水) 09:41:39 ID:onEztWs6
亜細亜を解放した事実は消えない
594 :
日出づる処の名無し :2006/01/04(水) 09:45:50 ID:dBhNkJ9C
>>593 > 亜細亜を解放した事実は消えない
アジアを解放した事実など存在しない。
595 :
日出づる処の名無し :2006/01/04(水) 09:53:50 ID:iA/pJO9y
>>590 頭が大丈夫か聞きたいのは俺のほうだ。
>樺太の南半分と北海道を領土にしようとした。
これじゃ植民地よりもなお悪い。
大東亜戦争が自衛戦争だったことの裏づけだな。
596 :
日出づる処の名無し :2006/01/04(水) 09:59:40 ID:dBhNkJ9C
>>595 能書きはいいから、おまえの自衛戦争の定義を言ってみろ。
597 :
日出づる処の名無し :2006/01/04(水) 10:03:40 ID:iA/pJO9y
★ビルマ(ミャンマー) バーモウ初代首相 「歴史的に見るならば、日本ほどアジアを白人支配から離脱させることに 貢献した国はない。真実のビルマの独立宣言は1948年の1月4日 ではなく、1943年8月1日に行われたのであって、 真のビルマ解放者はアトリー率いる労働党政府ではなく、 東条大将と大日本帝国政府であった」 (バー・モウ博士著『ビルマの夜明け』より) あちゃー、ビルマの初代首相が日本に解放されたって言ってるねぇw
598 :
日出づる処の名無し :2006/01/04(水) 10:06:51 ID:dBhNkJ9C
>>597 そりゃ、金(賠償金)を貰ったんだし、日系企業からの賄賂を山ほど貰っているんだから、
その位のリップサービスは当然。。。。
599 :
日出づる処の名無し :2006/01/04(水) 10:08:14 ID:dBhNkJ9C
>>597 いいから、質問に答えろよ。
おまえにとっての自衛戦争の定義だよ。
早くしろ。
600 :
日出づる処の名無し :2006/01/04(水) 10:09:28 ID:iA/pJO9y
>>598 ま、その程度の反論をして「世の中うけいかだぁ」と騒いでるのがお似合いだよw
601 :
日出づる処の名無し :2006/01/04(水) 10:10:26 ID:iA/pJO9y
>>599 >いいから、質問に答えろよ。
なんで、お前みたいなバカの言うこと聞かなきゃならんのかね?w
602 :
日出づる処の名無し :2006/01/04(水) 10:11:51 ID:dBhNkJ9C
>>601 逃げるのね。
了解。
おまえ今後、太平洋戦争を自衛戦争だなんていうなよ。
何の根拠もなしに、言ってるだけなんだから。
603 :
日出づる処の名無し :2006/01/04(水) 10:13:25 ID:iA/pJO9y
大東亜戦争は自衛戦争だよ。 根拠は開戦の詔書に書いてあるからw
604 :
日出づる処の名無し :2006/01/04(水) 10:15:53 ID:iA/pJO9y
>>602 遊んでやってるんだから少しは手ごたえのあるところを見せてくれよw
605 :
日出づる処の名無し :2006/01/04(水) 10:22:47 ID:dBhNkJ9C
>>603 つまり。公式の見解を実態よりも優先すると言うわけか?
だとしたら、現政権は太平洋戦争を"侵略戦争”と定義しているのだから、
おまえの定義は、公式に無効となっているよ。
残念でした。
606 :
日出づる処の名無し :2006/01/04(水) 10:24:19 ID:iA/pJO9y
>>605 バカだなお前w
当時は「侵略戦争」の定義なんかないよw
ああ、念のために現政権が太平洋戦争を侵略戦争と定義しているソースを出してね。
607 :
日出づる処の名無し :2006/01/04(水) 10:25:04 ID:dBhNkJ9C
>>600 >>598 のどこが違うのか?
反論できないだろ。
遊んでくれているって?
必死なのが、伝わってくるよ。wwww
608 :
日出づる処の名無し :2006/01/04(水) 10:28:13 ID:iA/pJO9y
609 :
日出づる処の名無し :2006/01/04(水) 10:35:43 ID:DfWk/S16
日本の戦争の結果アジア解放をもたらしたことは事実であるが、だからっといって、日本はアジア解放の目的から戦争をはじめたという結論にはならない。 日本の戦争目的は、正直いって石油の確保だ。 もし日本国内に豊富な油田があって石油が充分なら、これは断言してもいいが、あんな戦争には決して打ってでなかっただろう。
610 :
日出づる処の名無し :2006/01/04(水) 10:36:43 ID:x1ViCrpz
305 :朝まで名無しさん :2005/12/14(水) 22:43:19 ID:BaW4MnP1 たとえば「我が国は自衛以外の戦争をしたことがない」と、韓国と似たようなことを 誇らしげに教科書に載せている中国は、第二次世界大戦が終わった後も侵略を続け、 チベットを自国の領土にするための侵略では、120万人以上虐殺したうえで 『チベット男性の去勢』と『チベット女性と中国人男性の強制交種(強姦)』で チベット民族そのものの“血統”を絶ち、『僧侶を政治犯と称して拷問・虐殺』し、 『寺院の90%を破壊』し、中学以上の学校教育では『チベット語を禁止』して 中国語を強制し、最終的には“アジア三大文明の一つであるチベット文明”を 文化・人種・言語・政治を含めて全て“中国”として作り変えるという侵略行為を (中国では)『民族浄化』と呼んだ。 現在チベットの文化は、インド北部に逃れたダライ・ラマ14世の亡命政府に よって細々と守られているのだが、このような酷い侵略を受けたチベットに対し、 後年、中国はなんと言ったか。 「過去は水に流そう」 である。……これを“加害者”が言うのである。 さすが韓国の親分・中国である。謝罪など絶対にしない。 これは最近の在中日本大使館に投石する反日デモに、中国政府が謝罪せずに 「全て日本の歴史認識のせいだ。日本は認識を直すべきだ」と言ったのと同じ 中国流の対応なのである。 ほんの二十数年前にもベトナムに中国が侵攻して、数万人の死傷者と レイプによる夥しい人数の混血児が残される中越戦争があった後に、 ベトナム外相が中国に謝罪を要請したことがあった。 だが江沢民は涼しい顔で、 「(ベトナムは)もっと未来志向にならなくてはならない」 と逆に説教を垂れて謝罪を拒否したのである。
611 :
日出づる処の名無し :2006/01/04(水) 10:36:56 ID:K7V+4Af9
太平洋戦争が自衛戦争でなく侵略戦争だって思ってる人、当時の日本がどうすりゃ よかったか教えてください。
なんかナルシストな人達のいっぱいいるスレですね。
613 :
日出づる処の名無し :2006/01/04(水) 10:44:14 ID:iA/pJO9y
>>609 の言ってることは正しい。
しかし、ど〜〜〜〜〜しても認められない可哀相な人たちのためにこのスレは存在するw
614 :
日出づる処の名無し :2006/01/04(水) 10:45:08 ID:dBhNkJ9C
615 :
日出づる処の名無し :2006/01/04(水) 10:47:03 ID:dBhNkJ9C
>>608 ビルマの賠償金が払われたのは常識だろ。
そんなことも知らないのか?
616 :
日出づる処の名無し :2006/01/04(水) 10:48:09 ID:dBhNkJ9C
>>611 満州で止めりゃ良かったんだろ。
中国と戦闘したのが間違えの始まり。
617 :
日出づる処の名無し :2006/01/04(水) 10:50:13 ID:iA/pJO9y
618 :
日出づる処の名無し :2006/01/04(水) 10:52:54 ID:iA/pJO9y
>>615 ビルマの賠償金とバー・モウの「リップサービス」の因果関係が不明だよw
>>616 何の罪もない日本人に害を為したのは中国のほう。
そんなことも知らないのか?w
619 :
日出づる処の名無し :2006/01/04(水) 10:58:30 ID:dBhNkJ9C
>>617 > しかし残念ながら国際的に侵略の定義が出来たのは1974年なのだよw
> つまり当時の概念ではどう考えても侵略じゃない。残念だねw
なんだかどうしようもないな。
おまえの詔書に自衛戦争と書いてあるから自衛戦争だと言う論拠(妄想)から言えば、
現政権が侵略戦争と言っているんだから、侵略戦争なんだよ。
その証明をしたまで。
現政府がそういっているのだから"侵略戦争”と言う定義に異論ができるはずがないだろ。
> ああ、それから
>>598 のバー・モウが金と賄賂でリップサービスをしたという根拠も早く出してねw
知らないの?
当時の東南アジアの資源の多い国には、日本政府、企業からの賄賂は当たり前。
知らなきゃおまえが勉強不足。勉強しろよ。
620 :
日出づる処の名無し :2006/01/04(水) 10:59:59 ID:K7V+4Af9
>>598 絞首刑にされちゃった人や存在しなくなった「大日本帝国」にリップサービス
してどうするんだ?
満州事変も当初は、国際社会も中華民国も静観の構えだったがな 終盤の熱河作戦で占領範囲を広げ、万里の長城占領なんてあたりから 国際社会の態度も硬化し、中華民国とも衝突を起こす様になる
622 :
日出づる処の名無し :2006/01/04(水) 11:01:02 ID:dBhNkJ9C
>>618 > ビルマの賠償金とバー・モウの「リップサービス」の因果関係が不明だよw
はいはい、勉強しなさい。
> 何の罪もない日本人に害を為したのは中国のほう。
> そんなことも知らないのか?w
盧溝橋で共産党に戦争をたきつけられた事であるのなら、
つられる方もバカだな。
623 :
日出づる処の名無し :2006/01/04(水) 11:02:18 ID:dBhNkJ9C
>>620 > 絞首刑にされちゃった人や存在しなくなった「大日本帝国」にリップサービス
> してどうするんだ?
もっと、金を貰うつもりだろうよ。
624 :
日出づる処の名無し :2006/01/04(水) 11:04:04 ID:K7V+4Af9
>>619 賄賂もらって便宜はかったら尚更「リップサービス」なんてするはずないやん。
自分こそ輸出ビジネスの勉強したら?
それに、東條大将や「大日本帝国」がビルマに賄賂送ったの?へ〜。
625 :
日出づる処の名無し :2006/01/04(水) 11:06:37 ID:iA/pJO9y
>>619 アフォウの言うことは意味がわからんねw
>現政府がそういっているのだから"侵略戦争”と言う定義に異論ができるはずがないだろ。
現政府は侵略したといっているだけで定義したとは言ってないが?w
今の価値観で『侵略』でも当時はそんな概念ないし悪いことでもなんでもなかった。
常識だよねw
>当時の東南アジアの資源の多い国には、日本政府、企業からの賄賂は当たり前。
だからさ、バー・モウの発言との因果関係が不明なわけよ。
「当たり前」とかいっても根拠にならないの。
キチガイは何考えてるのかよーわからん。
626 :
日出づる処の名無し :2006/01/04(水) 11:08:12 ID:iA/pJO9y
>>622 >> ビルマの賠償金とバー・モウの「リップサービス」の因果関係が不明だよw
>はいはい、勉強しなさい。
ま、所詮この程度w
627 :
日出づる処の名無し :2006/01/04(水) 11:10:12 ID:iA/pJO9y
★タイ ククリット・プラモード 元首相 「日本のお陰でアジアの諸国はすべて独立した。日本というお母さんは 難産して母体をそこなったが生まれた子供はすくすくと育っている。 今日、東南アジア諸国民がアメリカやイギリスと対等に話ができるのは 一体誰のお陰であるのか。それは『身を殺して仁をなした』日本という お母さんがあった為である。 12月8日は我々に、この重大な思想を示してくれたお母さんが一身を 賭して重大決意された日である。更に8月15日は我々の大切なお母さんが 病の床に伏した日である。我々この2つの日を忘れてはならない。」 (12月8日 「サイアム・ラット新聞」) あれれ、おかしいぞぉw 賠償金を大幅にまけてくれたタイまでリップサービスかなぁw
628 :
日出づる処の名無し :2006/01/04(水) 11:12:27 ID:dBhNkJ9C
>>625 > 現政府は侵略したといっているだけで定義したとは言ってないが?w
つまり、現政府は侵略戦争であることを認めているのだから、侵略戦争だろ。
詔書を信じる奴が、政府見解を信じない訳にはいかんだろう。www
> 今の価値観で『侵略』でも当時はそんな概念ないし悪いことでもなんでもなかった。
> 常識だよねw
おまえ、不戦条約って知ってる。
日本はそれに違反している。
常識だよね。www
629 :
日出づる処の名無し :2006/01/04(水) 11:13:49 ID:dBhNkJ9C
>>627 タイに経済援助はないのか?
それに賄賂もあると思われるな。
630 :
日出づる処の名無し :2006/01/04(水) 11:15:14 ID:dBhNkJ9C
>>626 つまり、おまえは賄賂などあり得ないって言うのか?
いいんじゃない。そう思えば。
ただ、世間がどう判断するかは、おまえが決めることじゃない。
631 :
日出づる処の名無し :2006/01/04(水) 11:17:19 ID:iA/pJO9y
>>628 >おまえ、不戦条約って知ってる。
>日本はそれに違反している。
あー、やっちゃったw
パリ不戦条約のことかなぁw
それは自衛戦争を禁止してないんだけどw
タイに経済援助があるとタイの新聞にリップサービスをするのか?w
つか、経済援助があると日本に都合のいい発言は全部リップサービスになるという脳みそが信じられんw
632 :
日出づる処の名無し :2006/01/04(水) 11:19:11 ID:iA/pJO9y
バー・モウの発言がリップサービスだという根拠、まだー?(AA略
633 :
日出づる処の名無し :2006/01/04(水) 11:19:50 ID:fr3e5doJ
日本をもっと誇りましょう。 日本人が自虐に走る必要はありません。 勇気を出して、認めましょう。 大東亞戦争を。
634 :
日出づる処の名無し :2006/01/04(水) 11:20:20 ID:iA/pJO9y
>>628 >詔書を信じる奴が、政府見解を信じない訳にはいかんだろう。www
? なんで?w
635 :
日出づる処の名無し :2006/01/04(水) 11:22:55 ID:iA/pJO9y
ミャンマーの初代首相にして博士であるバー・モウの著書「ビルマの夜明け」は 日本の賠償金と日本企業の賄賂によるリップサービスだそうですw 誰が主張しているかというとID:dBhNkJ9C 。 ひょっとしてそれはギャグで言っているのか?wwwww
636 :
日出づる処の名無し :2006/01/04(水) 11:23:23 ID:K7V+4Af9
シナチョンはぜんぜん日本にリップサービスしてくれませんよね〜。 おっかしいな〜。
637 :
日出づる処の名無し :2006/01/04(水) 11:29:57 ID:dBhNkJ9C
>>631 > それは自衛戦争を禁止してないんだけどw
おまえの国じゃ、満州事変は自衛戦争って言うのか?www
タイに経済援助があるとタイの新聞にリップサービスをするのか?w
> つか、経済援助があると日本に都合のいい発言は全部リップサービスになるという脳みそが信じられんw
めでたい奴だな。
加害国になんで、賞賛のコメントを送るのだ?
何らかの利益供与があるからだろ。
なに?
私達に被害を与えた日本はすばらしいっていっていること事態、異常だよ。
638 :
日出づる処の名無し :2006/01/04(水) 11:30:56 ID:dBhNkJ9C
>>634 詔書が定義したのだから、政府見解を無視するわけにはいかんだろ。www
639 :
日出づる処の名無し :2006/01/04(水) 11:33:20 ID:iA/pJO9y
>>637 おひおひw
満州事変のどこが不戦条約に違反してるんだ?
かわいそうになってきたぞw
>加害国になんで、賞賛のコメントを送るのだ?
欧米の脅威を取り除いたからに決まってるじゃんw
それに賞賛のコメントは送ってないよw
自国の新聞だしw
640 :
日出づる処の名無し :2006/01/04(水) 11:35:43 ID:iA/pJO9y
バー・モウの発言がリップサービスだという根拠、まだー?(AA略
641 :
日出づる処の名無し :2006/01/04(水) 11:37:02 ID:dBhNkJ9C
642 :
日出づる処の名無し :2006/01/04(水) 11:38:10 ID:iA/pJO9y
643 :
日出づる処の名無し :2006/01/04(水) 11:39:03 ID:dBhNkJ9C
>>640 これは俺の推測。
外務省にルートがあるもので。。。
ソースはあかせられません。
644 :
日出づる処の名無し :2006/01/04(水) 11:39:15 ID:iA/pJO9y
1991(平成3)年12月、マレーシアのコタバルを首都とするケランタン州政府は、日本軍の上陸50周年を記念して 特別式典を開催し、さらに戦争博物館を設立しました。 その館長でケランタン州副知事のロザリー・イソハック氏はこんなふうに言っています。 「1991年、私達は日本のコタバル上陸50周年を祝いました。 これがケランタン、つまり当時のマラヤにとって、意義ある出来事であったからです。 ここコタバルは、日本軍最初の上陸地です。 私は、戦争博物館の館長として記念行事を担当しましたが、多くの人がこの重要な出来事を、長く 記憶に留めていただきたいと願っています。」 これはいったい何のリップサービスかなぁw
645 :
日出づる処の名無し :2006/01/04(水) 11:41:15 ID:iA/pJO9y
マラヤ大学の副学長のウンク・アジス氏は 「日本軍がもたらした『大和魂』のような考え方をもつことは、独立のためにどうしても必要でした。 日本軍政下の訓練の結果、日本が降伏した後、英国人が戻ってきて植民地時代よりも悪質な独裁的制度 をマレーシアに課そうとしたとき、人々は立ち上がったのです。」 と言い、またマレーシア外務省情報センター所長のニック・モハマド氏は 「これまで独立なんて考えたこともなかったので、徐々に植民地にされたのですが、日本の軍政下で 反植民地主義に目覚めたのでした。 民族意識は若者に影響を与え、彼らはもはや怠けてはいませんでした。 皆、立ち上がったのです。 これまでになかった大変貴重な3年と8ヶ月の経験でした。」 と言っています。 これは何のリップサービスだろうw
646 :
日出づる処の名無し :2006/01/04(水) 11:42:09 ID:iA/pJO9y
>>643 そーいうのを「根拠がない」っていうんだよw
647 :
日出づる処の名無し :2006/01/04(水) 11:43:44 ID:dBhNkJ9C
>>639 > 満州事変のどこが不戦条約に違反してるんだ?
> かわいそうになってきたぞw
リットン調査団、東京裁判で違反となっております。
特に東京裁判では、現政府が犯罪と認めています。
648 :
日出づる処の名無し :2006/01/04(水) 11:44:35 ID:iA/pJO9y
日本軍の上陸50周年を記念するとどの日本人にリップサービスしていることになるんだろうね。
649 :
日出づる処の名無し :2006/01/04(水) 11:47:06 ID:dBhNkJ9C
>>646 根拠を全て明かさない意見があってもいいだろう。
ニュースソースを明かすことができない場合もある。
要は読む人が判断することだよ。
被害にあった国が、何の見返りもなく日本を賛美するなんて、どう考えても異常だよ。
おまえはそれが違うと判断したろうが、そう思わない人がいても良い。
それとも、ソースを明かさない意見は封殺しなければならないのか?
650 :
日出づる処の名無し :2006/01/04(水) 11:47:59 ID:K7V+4Af9
インドが8月6日に黙祷するのは何に対してのリップサービスだろ。 パール判事の日本無罪論は何に対するリップサービスだろ。
651 :
日出づる処の名無し :2006/01/04(水) 11:48:53 ID:BtM7KmMr
空の空、全ては空、解放もまた空しい。
652 :
日出づる処の名無し :2006/01/04(水) 11:48:58 ID:iA/pJO9y
>>647 それはおかしい。
不戦条約において自衛戦争かどうかを判断するのは当事国と書いてある。
リットン調査団にも東京裁判にも判断する権限がない。
653 :
日出づる処の名無し :2006/01/04(水) 11:50:33 ID:dBhNkJ9C
>>648 マレーシアには、有償、無償あわせて、実績1兆1千万円以上の経済協力が行われている。
後は推察しろ。
654 :
日出づる処の名無し :2006/01/04(水) 11:52:06 ID:iA/pJO9y
>>649 >被害にあった国が、何の見返りもなく日本を賛美するなんて、どう考えても異常だよ。
被害にあった国? ってどこ? 中国韓国はもとよりタイを除くほとんどの国は当時存在しないんだけどw
>それとも、ソースを明かさない意見は封殺しなければならないのか?
封殺?
バカかこいつw
ソースがなければたわごとと判断されても甘受しなければならないというだけ。
655 :
日出づる処の名無し :2006/01/04(水) 11:53:38 ID:dBhNkJ9C
>>652 判断するは自由。ただし、満州事変はリットン調査団も東京裁判も自衛戦争と言う判断を認めていない。
だから、あのような報告、判決になる。
656 :
日出づる処の名無し :2006/01/04(水) 11:54:23 ID:iA/pJO9y
>>653 だからさ、経済協力があった見返りが日本軍上陸50周年記念だといいたいのならおかしいだろ?w
大日本帝国という既に存在しない国が感謝の対象なんだから。
アタマ大丈夫かw
657 :
日出づる処の名無し :2006/01/04(水) 11:55:28 ID:iA/pJO9y
>>655 底なしのバカだな。
当事国以外には判断を認める権限もないんだよ。
658 :
日出づる処の名無し :2006/01/04(水) 11:59:26 ID:dBhNkJ9C
>>654 戯言で結構。
それを信じるか、信じないかは読む人が判断すればよい。
>>656 だから、おまえが信じなくたって良いんだよ。
おまえ以外の人に言っているんだから。ww
邪魔だからどけ。ww
>>657 調子に乗るなよ。
じゃなんで
日本は国連を脱退したのか?
板垣征四郎は死刑になったのだ?
659 :
日出づる処の名無し :2006/01/04(水) 12:00:46 ID:dBhNkJ9C
>>656 > だからさ、経済協力があった見返りが日本軍上陸50周年記念だといいたいのならおかしいだろ?w
>
> 大日本帝国という既に存在しない国が感謝の対象なんだから。
リップサービスそのもの。
おかしくないだろ。これのどこがおかしいのだ?wwww
660 :
日出づる処の名無し :2006/01/04(水) 12:04:41 ID:iA/pJO9y
みなさーん アジアの国々が日本に寄せる言葉は賠償金と経済協力と賄賂によるリップサービスだそうです。 たとえばバー・モウ博士の「ビルマの夜明け」もそう。 ソースは明かせないけど外務省にルートがあるんだそうです。 だれが主張しているのかというとコイツ→ID:dBhNkJ9C 2ちゃんをやってるとデンパ浴ができるという好例でしたw
661 :
日出づる処の名無し :2006/01/04(水) 12:05:24 ID:smNU9x/B
大東亜共栄圏を目指した戦争は、アッサリと簡単に負けた。 東京五輪で全国を廻った聖火リレーをしてるひと、歓迎感激してる姿 は今の中国北朝鮮と何にも変わらん。この時代に中卒で集団就職シタヤツのガキ はフリーター、ニートとなって社会を構成している。 権利のみ主張し義務をはたさん2chオタクと同じ精神構造だ。 自分を解放もできず、なにを解放したんだ。バーカじゃない?
662 :
日出づる処の名無し :2006/01/04(水) 12:06:56 ID:dBhNkJ9C
>>660 デンパかどうかは、おまえが決めることではない。www
663 :
日出づる処の名無し :2006/01/04(水) 12:07:00 ID:BtM7KmMr
>>661 右翼からの解放。その結果がデムパ左翼の誕生w
664 :
日出づる処の名無し :2006/01/04(水) 12:09:15 ID:iA/pJO9y
>>662 ソースは明かせないけど外務省にルートがある。
だから俺の言っていることは本当。
↑こんなの信じるバカいるかってのw
>>631 >あー、やっちゃったw
>パリ不戦条約のことかなぁw
>それは自衛戦争を禁止してないんだけどw
残念ながら
満州事変で日本は自衛戦争を主張したが
諸外国からは認められず、非難決議を出され国連脱退に繋がる
666 :
日出づる処の名無し :2006/01/04(水) 12:11:07 ID:iA/pJO9y
>>661 福沢諭吉の脱亜論でも読んで勉強したら?w
純粋な自衛行動に基づく戦争←バカウヨ 日本だけが糾弾すべき極悪帝国主義←バカサヨ 自衛の範疇を越える行動により追いつめられた←正しい
668 :
日出づる処の名無し :2006/01/04(水) 12:20:09 ID:iA/pJO9y
>>665 あのね、流れをよーく読んでみな。
馬鹿が言ってるのは太平洋戦争。
満州事変は本来関係ないんだけど突っ込まずにいたの。
669 :
日出づる処の名無し :2006/01/04(水) 12:25:03 ID:SIMvCyU0
>>665 残念ながら、そのことからしても
パリ不戦条約とは実にいい加減な条約だった
ということじゃないか?
670 :
日出づる処の名無し :2006/01/04(水) 12:26:20 ID:dBhNkJ9C
>>664 たとえば、マレーシア。
政府の経済協力はもちろんのこと、日本のメーカーの組立工場が
どの位あるのか?その落とすお金は?
それを考えれば、先の発言の真意がわかるだろう。
それと、どうせならもっと大袈裟に反論してくれ。
そうすれば、もっと注目されるだろう。
頼む。
671 :
日出づる処の名無し :2006/01/04(水) 12:43:12 ID:dBhNkJ9C
>>668 なに黙っているんだよ。ww
ほら、戯言だって言えよ。
満州事変はリットン調査団、東京裁判共に”自衛戦争ではない”と判断された。
太平洋戦争は、現政府が"侵略戦争"であるとの見解を出している。
これが事実。
東京裁判そのものがまともな裁判ではない。 勝者が敗者を裁いた報復裁判にすぎない。
673 :
日出づる処の名無し :2006/01/04(水) 12:59:22 ID:K7V+4Af9
まあ、日本人が東京裁判をありがたがるのはおかしいよな。
>勝者が敗者を裁いた報復裁判にすぎない。 日本が受け入れたポツダム宣言には次の条文がある。 われらの俘虜を虐待した者を含む一切の戦争犯罪人に対しては厳重な処罰を加える。 つまり、日本は東京裁判を受け入れてるんだよ。
勝者が云々などとゆ〜意見は全く都合のいい歪曲。 日本がそれまでの戦争で戦勝国として要求したコトは不問にするか? それなら筋が通っている。これだけNGなんてのは子供の我が儘レベル。
676 :
日出づる処の名無し :2006/01/04(水) 13:13:02 ID:8BnOlS7Z
自分から相手国に騙し討ちをしておいて、挙句の果てに負けておいて 自衛戦争でしたなんて、通用すると思っているのか?
677 :
日出づる処の名無し :2006/01/04(水) 13:17:16 ID:K7V+4Af9
>>674 ふーん。
ポツダム宣言受諾の当時、平和に対する罪なんてあったんですか?
>>675 日本が敗戦国を裁判形式で断罪したことなんてあるんですか?
それで相手国の政治家や高級軍人を縛り首にしたりとかあるんですか?
678 :
日出づる処の名無し :2006/01/04(水) 13:21:54 ID:2Y5idZit
※旧陸軍の機密文書1万ページ 20年代ワシントン会議【ワシントン17日共同】 米議会図書館に、第1次世界大戦後の1921−22年に開かれたワシントン会議をめぐり、 加藤友三郎海相(当時)率いる日本代表団に随員を送った旧日本陸軍が残した約1万ページの機密文書が 未公開のまま保管されていたことが、17日までに分かった。同図書館が共同通信に文書の閲覧を認めた。 中国での勢力圏拡大に動く日本が米国による封じ込めを警戒、軍縮問題で柔軟姿勢を示す一方、 旧満州などでの権益確保を最優先させる軍部の交渉方針が盛り込まれており、日本が対米開戦へと 進んだ経緯を解明する上でも貴重な史料となりそうだ。(共同通信) - 12月17日17時6分更新 〜コメント〜 旧日本の陸軍が、どういった軌跡を辿って戦争へ赴いたのか、米国の議会図書館のこの史料により 日本の侵略戦争といった過去の歴史が覆るかも知れないわけですが、そんな内容が有ったとしても 共同通信が記事にするわけがない。
おまいら、もっとまたーりカキコしる!!
680 :
日出づる処の名無し :2006/01/04(水) 13:31:51 ID:HMcaIfMF
>>676 日本国には米国を占領、屈服させる意思も能力も存在しなかった。
相手の勢力を排除しようという目的のみがあった。
米国には日本国の軍事力も無力化し、日本人民を影響下に置くという
意思と目論見、それらを総合して各勢力の共同謀議があった。
つまり東京裁判での日本に問い掛けられた罪状は、
そのまま連合国が所有していた。日本が無罪の罪状も連合国は有罪である。
>ポツダム宣言受諾の当時、平和に対する罪なんてあったんですか? ニュールンベルグ裁判 >日本が敗戦国を裁判形式で断罪したことなんてあるんですか? 戦勝国の要求を受け入れるかどうかという国際紛争の帰結としての事由。
>>674 たんに判決を受け入れて似すぎない。
裁判そのものは受け入れてない。
そもそも国際法では平和条約が結ばれればすべての捕虜は無罪放免
されるのが常識だ。
>>675 事後法によって一方的に裁いたのが問題。
まともな裁判ではない。
>事後法によって一方的に裁いたのが問題。 司法の論理からすれば、判例は常に新たな概念を生み出す。 それを「事後法」などと逝って無に帰す根拠にはならない。
>>683 新たな概念はどうでもいい。
問題は今できた法を過去に溯って適用はできない。
>>685 ニュルンベルグ裁判は首都陥落した完全敗北のドイツを裁いたもの。
対して東京裁判は首都陥落していない状態の日本が「一定条件の
下、裁判を受け入れるという性格のもので、これら二つの裁判を同義
として見るのはおかしい。
裁判の性格を同義として見ているのではなく、「平和に対する罪」の概念が 事後法ではない根拠として例示している。それに、事後法かどうかはさして重要ではないんだが。
>>687 >平和に対する罪」の概念が
>事後法ではない根拠として例示している。
東京裁判時に存在していても、
交戦時に存在していなければ事後法だろw
×交戦時 ○開戦時
690 :
戦車 :2006/01/04(水) 15:05:41 ID:cUZwYvxw
自衛でもあり侵略と捉える面もあったで問題ない話なのに、 なぜ自衛が全てか、侵略が全てかで揉めるのか。お前等理解できません。 更に言えば”侵略戦争”ってのもやっかいな言葉で、 ケロッグ・ブリアン条約(1927年)国際連盟で、国権の発動たる戦争を禁止し、国際紛争を解決する手段としての戦争を放棄しました。 っが、ニュルンベルク裁判では国際条約違反の戦争が侵略と言いながら、 判決では詳細に検討すべき問題であると、結局”侵略戦争”に定義をつけれませんでした。 極東裁判でも平和に対する罪で裁かれましたが、何が”侵略”なのかにはなんら言及されておりません。 現在でも国連憲章7章で 安全保障理事会は、平和に対する脅威、平和の破壊又は侵略行為の存在を決定し、 並びに、国際の平和及び安全を維持し又は回復するために、 勧告をし、又は第41条及び第42条に従っていかなる措置をとるかを決定する。 事後的に判断されるものですから、当時はいうまでもないでしょう。 良く聞かれる事ですが、負けたから侵略になったようなもんでありますが、自衛的な面もそれで否定される事ではありません。 遡及法だから無効といいますが、国際関係に於いては国内法とは違い、現在ですら遡及法のような形が採られる事ありえます。 他国の主権を尊重する以上、しかたの無い事なのかもしれません。
691 :
戦車 :2006/01/04(水) 15:20:31 ID:cUZwYvxw
>満州事変はリットン調査団、東京裁判共に”自衛戦争ではない”と判断された。 こういってる人は暗に、満州事変はリットン調査団により侵略戦争だと判断されているとリードしてると読めます。 私もはっきりって”侵略戦争と思われている”としか判断できませんが、一方では 同時期の1935年のイタリアのエチオピア侵攻は、国際連盟がイタリアに対し”侵攻国”として経済制裁をしましたし、 1939年のソ連のフィンランド侵攻では、国際連盟でソ連は除名されています。 満州事変では、日本にいかなる制裁も発動されていません。 これも覚えておくべき事柄でしょう。 だからといって侵略ではないとはいえないのが難しい所です。
692 :
日出づる処の名無し :2006/01/04(水) 15:22:20 ID:K7V+4Af9
朝鮮に行った秀吉軍でさえ、 白丁みたいな奴隷層からは解放軍だと崇められたわけで、 侵略か開放かは受け手によって変わってくるのは当たり前。 イラク戦争だって、フセイン政権にとっては侵略戦争だけど、 政治犯たちにとっては紛れもなく解放戦争だ。 そういう意味では、大東亜戦争も一緒だよ。 列強にとっては日本軍は侵略軍だが、 現地の奴隷がその身分から開放されたのも事実。
694 :
戦車 :2006/01/04(水) 15:42:46 ID:cUZwYvxw
受け手によって開放か侵略が判断されるのは当然だと思う。 しかしながら、歴史を調べる上で秀吉が解放軍であるという主張は誤り。 やはり主体的に行動した目的・理由に”解放”政策があってこそ解放軍と呼ぶものではないか。 中国人民解放軍中国人民解放軍中国人民解放軍中国人民解放軍中国人民解放軍 は名前だけ。社会主義国なり共産国は解放をつけたがる。 日本でもはやり実施レベルでは、”解放”の理念は見られない。 「南方占領地域行政実施要領」や「比島処理方策案」ヨリ 結果的に解放に向かった一因にはなれど、日本軍を”解放軍”なり”解放”するために戦ったというのは誤り。 結果が解放になったからといって、原因まで解放するためにはならんよ。 他国首脳の多くの方がいうように、西洋人と戦った事を賞賛すべき。
695 :
日出づる処の名無し :2006/01/04(水) 17:02:15 ID:+KBdTNM2
足し算しか知らない上に学習障害のある人に 引算どころか、かけ算や割算を前提に説明しても無駄。 自分の知っていること、信じていること以外は排斥という 中国や韓国の知見姿勢と同じだ。 常に自分の知見に疑いを持ちつつ、より妥当な知見を得る という科学的な姿勢で討論する気がないような アタマと心が不自由な人は、2ちゃんで怒る前に 適切な病院に行って治療するなりしなさい。
696 :
日出づる処の名無し :2006/01/04(水) 17:06:33 ID:8BnOlS7Z
>>693 共産党員はアメリカ軍を解放軍と呼んでたらしい
697 :
日出づる処の名無し :2006/01/04(水) 17:20:10 ID:smNU9x/B
戦にアッサリと簡単に負けてしまって、何がどう解放された? なさけなや、なさけなや。 単なる、幻想願望正当化の郷愁。 今度、イクサするときは最後の最後までやりとうし、解放できるように しなさい。 アホくさ。
698 :
日出づる処の名無し :2006/01/04(水) 17:21:51 ID:K7V+4Af9
>>694 >歴史を調べる上で秀吉が解放軍であるという主張は誤り。
白丁みたいな奴隷層からは
白丁みたいな奴隷層からは
白丁みたいな奴隷層からは
白丁みたいな奴隷層からは
白丁みたいな奴隷層からは
白丁みたいな奴隷層からは
>>693 の主張ではないのでは?
>日本でもはやり実施レベルでは、”解放”の理念は見られない。
当然、"侵略"にもこれが当てはまるわけだが…
701 :
日出づる処の名無し :2006/01/04(水) 17:57:29 ID:iA/pJO9y
顔文字は恥ずかしいことに事後法の意味がわからないようだw
702 :
日出づる処の名無し :2006/01/04(水) 18:02:20 ID:K7V+4Af9
ていうか事後法にすらなってないのでは・・・?
703 :
日出づる処の名無し :2006/01/04(水) 18:09:17 ID:smNU9x/B
ボロ負けしておいて、解放したは説得力なし。 勝てば官軍何やっても許されるの。 負けては責任だけ問われて、解放なんかは図上演習でしかない。 クソして寝ようっと。
704 :
日出づる処の名無し :2006/01/04(水) 18:09:52 ID:iA/pJO9y
>>694 あんた、戦車に詳しくても歴史には疎いのな。
戦略目標は資源だが大東亜共栄圏の構想は軍部の戦略目標とは関係がない。
>「南方占領地域行政実施要領」や「比島処理方策案」ヨリ
これでサヨに騙されているよ。
705 :
日出づる処の名無し :2006/01/04(水) 18:12:47 ID:iA/pJO9y
>>703 ま、普通はお前みたいな馬鹿の言うことより著名な歴史家の言うことに耳を傾けるよな。
★イギリス 歴史学者 アーノルド・J・トインビー
「1941年、日本は全ての非西洋国民に対し、西洋は無敵ではないことを
決定的に示した。この啓示がアジア人の志気に及ぼした恒久的な影響は、
1967年のベトナムに明らかである。」(昭和43年3月22日「毎日新聞」)
「第2次大戦において日本人は日本の為というよりも、むしろ戦争によって
利益を得た国々の為に偉大なる歴史を残したといわねばならない。その国々とは
日本の掲げた短命な理想であった大東亜共栄圏に含まれていた国々である。
日本人が歴史上に残した業績の意義は西洋人以外の人類の面前において
アジアとアフリカを支配してきた西洋人が過去200年の間に考えられていたような
不敗の半神でないことを明らかに示した点にある」
(1956年10月28日/英紙「オブザーバー」)
706 :
日出づる処の名無し :2006/01/04(水) 18:27:05 ID:qtUvwEue
今再びアジアに黒い暗雲が垂れ込めている、ゴギブリより汚い 支那人がアジアを経・軍と支配しようとしている。 馬鹿げた事に神州日本にもこの後押しをするバカ議長紅のなどもいる。 歴史の女神はアジアを救う為に再び大和男に試練を与えた 出でよ平成の侍達よ。 貴賎容姿学歴は問わぬ、英雄たる心だけで充分 台湾・チベット・無辜の支那人・ウイグル・トルキスタン皆待っているぞ
707 :
日本鬼子 :2006/01/04(水) 18:45:11 ID:pj/bPK97
ウ ザ イ
708 :
日出づる処の名無し :2006/01/04(水) 18:46:34 ID:qtUvwEue
MARAKARA PEE
709 :
日出づる処の名無し :2006/01/04(水) 18:50:27 ID:w8xstgUg
日本は中国に負けたんでwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
710 :
日出づる処の名無し :2006/01/04(水) 18:54:10 ID:qtUvwEue
負けてねえよ アメリカだけだよ 乞食国民党に何ができた 蒋介石なんざ逃げる以外なかった 支那チャンコロはアメリカにケツの穴でも差し出せや 一人前にひとり立ちした面してっと トンヤンクイがまた懲らしめてやるぞ 日本怒らせたらどうなるか ジジイともに聞いてみろ
711 :
日本鬼子 :2006/01/04(水) 18:55:46 ID:pj/bPK97
>>710 もう一発原爆をやるよ。
お前を丸焦げに ^^
712 :
日出づる処の名無し :2006/01/04(水) 19:03:33 ID:smNU9x/B
>>705 西洋人のなかでも偏屈なヤツはオマイのように一人ぐらいはいるもんだ。
それが世の中って言うもんよ。
オブザーバーがオマイが生まれる前に掲載した記事をヤットコサ見つけ出して
日本を誉めてると自己流に解釈したのか?
アホな白人に誉められる或いは誉められたと思い込むことが、ションベンチビッて
そんなに嬉しいか?
そんなんを、白人になれんイエローモンキーと馬鹿にされるんだ。
馬鹿にされ続けて、そんで解放したのか?とぬかしてんのか?
白人至上主義のうえに、白人に対する劣等意識の塊だわな。
誉められてもおらんことを、誉められたと勘違いして、お墨付きを貰った気でいやがんの。
イヤダネー。
アホなやっちゃな。
ぼうや、早くクソしてネンネしな。
713 :
日出づる処の名無し :2006/01/04(水) 19:05:42 ID:iA/pJO9y
>>712 トインビーを知らないのは百歩譲って仕方がないとしても
検索することも出来ないとは哀れなw
トインビー偏屈説かw
714 :
日出づる処の名無し :2006/01/04(水) 19:08:24 ID:qtUvwEue
原爆か早くー 早くしねえと華僑から先にやってしまうぞー 民族浄化!民族浄化!民族浄化! ばい菌留学生は駆除!
715 :
日本鬼子 :2006/01/04(水) 19:10:12 ID:pj/bPK97
日本人をアメリカから解放してあげよう。 小泉もブッシュとやりたくも無いキャッチボールしなくて済むぞ。
716 :
日出づる処の名無し :2006/01/04(水) 19:11:28 ID:Wv+MMSS4
717 :
日出づる処の名無し :2006/01/04(水) 19:17:32 ID:qtUvwEue
いいから毛とかいう狂人の銅像を倒す練習でもしとけや そうフセイン像を倒すみたいにやればいいのだよ 同じ殺戮独裁狂人なんだからーすでに毛はヒトラーの上いってるよ
718 :
戦車 :2006/01/04(水) 19:33:28 ID:cUZwYvxw
>>704 どこが騙されます?具体的におっしゃってもらえますか?
719 :
日出づる処の名無し :2006/01/04(水) 19:35:45 ID:+KBdTNM2
>>712 は、どうするべきだと言うのかな?
どう読んでも「中国様に従え」としか読めんが?
で、従ったら従ったで「勝った、勝った、ワ〜イ」とか言いながら
日本人を馬鹿にしたいんだろ?
同じ馬鹿にされるなら中国人より西欧人にしておきたいな、オレは(w
720 :
日出づる処の名無し :2006/01/04(水) 19:37:53 ID:smNU9x/B
全く、解放したなんとど、臆面もなく言えたもんだな。 ゲームやスポーツは負けても命を取られる心配はこの国ではない。 しかし、戦争は負けたら命とられるのよ。それも、根絶やしにされても文句が言えん。 文句を言えんことをやって、ホントボロ負けの完敗をしておいて、なにが何を解放した などと寝言言ってんだ? 往時のブラジル日系社会の「勝ち組」のようなあほクサさだ。 勝って、何やっても許されたときに解放してやろう。 今は黙って耐え忍び、次の来るべき戦争に備えよう。 今度こそ、神風等に頼らず、徹底的にボロ勝ちして、ナチ・ポルポトと 並び称されるようにならねばならんぞ。
721 :
日出づる処の名無し :2006/01/04(水) 19:59:10 ID:K7V+4Af9
あんた、相手を根絶やしにする戦争っていつの話だよ。 今は21世紀だよ。
722 :
日出づる処の名無し :2006/01/04(水) 20:15:10 ID:smNU9x/B
>>721 オマイのようなノーテンキなヤツがいるから何時の世でも大量虐殺は起きるんだ。
まさかそんなことがあろう筈がないと思う馬鹿がいるのは問題だ。
戦争ってのは理性じゃないぜよ。何せいきであろうとなんだろうと、人間が生存している間
存在し続ける行為であることをキモに銘じておけ。キモあればの話だがな。
オマイなんざ、虐殺される瞬間も「まさか!」って叫んで、「そんなバカな。なんで俺が。」
って、あの世行き。アホ面が眼に浮かんで眠れんって。
723 :
日出づる処の名無し :2006/01/04(水) 20:30:18 ID:K7V+4Af9
>>722 あんた戦争ってなんのことかわかっとなんな。アホ面は自分。
友よ、天皇陛下の御名のもと美しい日本国を築こうではないか。
.,.v-ー''″ ミ,
,,/ ,,,, ミ
.,/ ,,|||||||,, ミ.
,!′ ,,||||||||||||| .゙゙!;
ノ ||||||||||||||||| ゙`!; 日本人だけの特権!
.\., "|||||||||||||" ..ミ 世界の中心で天皇陛下万歳を叫ぶ!
.\ "|||||||" ,.,v-r|i
) "" ./ ′ .ミ,
.) .,r'′ ミ.
.゙'ー‐'¨¨″ フ∧_∧
r(,,゚Д゚)
〉日本つ
⊂、 ノ
し'
天 皇 陛 下 万 歳 !
日出づる処の極東板より
http://tmp5.2ch.net/test/read.cgi/asia/1135328170/
725 :
日出づる処の名無し :2006/01/04(水) 20:55:30 ID:smNU9x/B
>>723 オマイの専売特許のアホ面をそう簡単に他人に譲ってはいかん。
それは謙譲の美徳を超えて、醜悪そのものだ。
遠慮せんで独占しておいていい。俺が許したる。
726 :
日出づる処の名無し :2006/01/04(水) 21:09:45 ID:aTwE8ELT
どちらにしても、先の大戦がアジア植民地の解放を目的にしたものだったら、そのために300万の犠牲と言うのは あまりにも、失政過ぎる。
727 :
わがままな遺伝子 ◆0bNY21/WAs :2006/01/04(水) 21:27:30 ID:XGQZFO/L
吉本ギャグ「今日はこれぐらいにしといたるわ!」 ネット右翼ギャグ「お前らは俺が解放したったわ!」
サヨク「解放は俺らのものだ!」(先人が多大な犠牲を払って勝ち取ったものを侮辱しながら)
729 :
日出づる処の名無し :2006/01/04(水) 21:56:33 ID:aTwE8ELT
>>728 そんなバカを相手にしないほうが良いぞ。www
先人が偉大だったのは、アジアの解放のために亡くなられたのではなく、
国家に対する義務を、行いきったところである。
先人がアジアを解放するために亡くなったなどと言う胡散臭い、価値より、
義務を完璧に果たしたところに、先人の素晴らしさがある。
だから、国家も靖国に全てを任せるのではなく、自発的な追悼が必要だ。
もちろん、靖国は今後も繁栄して欲しい。
日本人の神風特攻 → 洗脳による野蛮な行為 アメリカ人によるスーサイドアタック → 自己犠牲による英雄的行為 こういう考えの人多くない?
>>729 正義は我にありと信じられる戦争だったからこそ、かくも勇敢に戦えたという面を無視する必要はないと思われ。
それが皇兵としての誇りだし。
732 :
日出づる処の名無し :2006/01/04(水) 22:11:57 ID:aTwE8ELT
>>730 要は、効果、結果の問題だろ。
誤解を招くかもしれないが、特攻で亡くなられた方は、国民の義務を見事に
果たされたと思うが、特攻などと言う戦術を採用した奴は国辱者だと思う。
>>731 まったくそのとおり、誇りを持ち合わせない兵士は兵士ではない。
>730 アメのスーサイドアタクなんてあるか?
734 :
日出づる処の名無し :2006/01/04(水) 22:20:43 ID:smNU9x/B
負けた。完膚なきまでに叩きのされ、幾多の武勇伝も埋もれてしまった。 それから、幾星霜。負けたトラウマがどうしても我が脳裏から消えない。 負けたために、何でもやられ放題やられている現実から逃避したいがそれもままならん。 負けたことが全てを消しさってしまったのだ。 召集されイヤイヤ前線に赴き、言いたくもない「天皇陛下万歳」と言って死んでいった 田吾作兵になって言って詫びたらいいか言葉が見つからん。 慙愧いににたえない。 負けたくなかった。
735 :
”管理”人 :2006/01/04(水) 22:31:01 ID:Gx9e0gJO
当の亜細亜の民は解放されたなんて全く思っていないのに 似非右翼の自己満足だろ所詮
朝鮮人=亜細亜の民でない
何のかんの言っても日本はアジア各国の独立に多大な影響を及ぼしたことは事実であり、 その実アジア各国首脳クラス、大臣クラスの人間がそう言ってくれている。
>737 日本にとってコストが大きすぎる
739 :
日出づる処の名無し :2006/01/04(水) 23:14:08 ID:aTwE8ELT
740 :
日出づる処の名無し :2006/01/04(水) 23:50:58 ID:aiP4I8jY
平和を愛する心は朝鮮人にゃわからん(´ω`)
>>732 大西滝次郎は特攻は統率の外道としりながらも祖国を守るために
特攻隊を実施した。
終戦時に特攻隊の責任を取って切腹して死んでる。
できるだけ苦しんで死ぬために介錯をしてもらわず。
宇垣纏さんも特攻機に乗って沖縄へ行って戦死してるな。
743 :
日出づる処の名無し :2006/01/05(木) 13:11:36 ID:U2Cyxk4m
744 :
日出づる処の名無し :2006/01/05(木) 13:22:56 ID:U2Cyxk4m
大蔵省エリート官僚・大平正芳の任務
http://tanakanews.com/jimbo/213.html#drag 日本の対中国中央機関として、1938年12月16日に設置された『興亜院』が、その
推進母胎となった。興亜院総裁は日本の首相であり、外、蔵、陸・海相を副総裁
とした。 翌39年3月10日、興亜院の現地機関として中国の華北、蒙疆、華中、
廈門、に『連絡部』を、青島(チンタオ)に『出張所』を設置した。
興亜院設置から約半年後の6月20日、仙台税務監督局・関税部長から転任し
たひとりの大蔵省エリート官僚が、『興亜院・蒙疆連絡部』の経済課主任として張
家口に到着した。1980年、「6月総選挙」のさなか、現職首相として急逝した大平
正芳その人であった。大平が蒙疆連絡部に着任する直前の6月9日に、「新アヘン
政策」が発表されていた。
この「新アヘン政策」は、『蒙古連合自治政府』(いわゆる「第二満州国」とい
われた『蒙疆政権』)の経済部煙政塩務科が作成した「蒙疆アヘン事情概説」(41
年9月)によると、「蒙疆、北支、中南支を通ずるアヘンの自給策確立を根本方針
として増産計画を樹立するため…新制度を創設した」とある。 翌42年3月付の
『蒙疆政権』内部文書に、「最近蒙疆経済特殊事情 最高顧問上京原稿」というの
がある。以下はその抜粋。
「(蒙疆政権の)健全なる発展はまず財政経済の確立にあるをもって、とりあえず
財源の確保に全力を傾倒し、その一策としてアヘン行政については、1)アヘンの
財政経済上における重要性、2)日支事変勃発にともなう占領地域内におけるアヘン
の欠乏、3)外国アヘン輸入による資金の円ブロック外流出防止、などの見地より…
従来区々なりしアヘン制度を撤廃し、これが一元化をはかり、準アヘン専売制度の形
式をとり、内においては漸減断禁政策、外にたいしてはこれが増産を企てんとする趣
旨にそうべく、成紀734年7月清査制度の成立をみたり。」
745 :
日出づる処の名無し :2006/01/05(木) 14:23:07 ID:775scN5e
アジア各地で犯罪おかしまくった日本軍がなんで英雄になるねん。
>>745 散々上で言われてきたことも理解できない貴様の様な単発カスは氏んでろ。
747 :
日出づる処の名無し :2006/01/05(木) 15:03:29 ID:2/RUAkOo
>>745 まあ、生野区ではそういう常識かもしれないが
アジアでは植民地主義が終焉したのは日本の働きがあったというのが常識なんだわ。
748 :
日出づる処の名無し :2006/01/05(木) 15:28:20 ID:775scN5e
そんなことねえよ。アジアを解放させたなら、 あれだけの賠償請求されないだろ。独立式典も欧米は招待されるのに、 日本は招待されないし。
>>745 具体的にどんな犯罪したか言ってミロや。クスクスw
>>748 ん?何処の国が賠償請求してきてるんだ?
何処の独立式典に日本が呼ばれなかったんだ?
ほらほら、具体的に国名を挙げてみろw
751 :
日出づる処の名無し :2006/01/05(木) 16:40:10 ID:VpTxi6tN
>>750 賠償請求→マレーシア、インドネシア、フィリピン、ビルマ、ラオス、カンボジア、シンガポール
独立式典は、誰が探して。
752 :
日出づる処の名無し :2006/01/05(木) 16:42:19 ID:775scN5e
おまい、日本がどれだけ賠償アジアの国にしたのか本当に 知らないのか?誰か教えてやれよ。日本軍兵士の数々の犯罪も知らないのか?はずかしいよ。
753 :
大陸浪人 :2006/01/05(木) 16:45:41 ID:x7yhkktW
中華民國、滿洲國、ビルマ、フィリッピンの独立式典には日本が礼を尽くして招かれている。 特にビルマ、フィリッピンの場合は完全に欧米抜きだ。
754 :
日出づる処の名無し :2006/01/05(木) 16:53:29 ID:775scN5e
嘘つくな。フィリピンなんかはアジアの中でも反日感情高い 方だよ。先人達があれだけひどいことばかりやったばっかりに。
755 :
日出づる処の名無し :2006/01/05(木) 16:54:00 ID:oCQtYGa8
【小泉内閣に衝撃】明治天皇の孫・中丸氏がブッシュの自作自演を指摘! 『週刊ポスト』 www.weeklypost.com/060120jp/index.html 「9・11自爆テロは民間航空機ではなかった」 これは「ブッシュの謀略」か? 戦慄の10カットを見よ
756 :
日出づる処の名無し :2006/01/05(木) 16:55:21 ID:VpTxi6tN
>>753 そりゃ、戦後あれだけ金をばら撒きゃ、呼ばないわけには行かないだろうよ。
757 :
日出づる処の名無し :2006/01/05(木) 17:02:11 ID:VpTxi6tN
>>741 責任を取ったから免責されると言うものではない。
彼らの愚行が、消滅するわけでは無い。
>>597 バー・モウって日本の傀儡だった首相だし。
自分の行為を正当化するために日本を礼賛しているとも取れるよ。
>>627 その発言が新聞に載った当時、ククリット・プラモード氏は
サイアム・ラット新聞の主幹を務めていた。
首相に当選するのはその後の1973年だよ。
だから、この発言は個人的な見解と見て良いだろう。
しかし間違えてはならないのは、タイの人全てが日本に感謝しているとは
言えないということだ。もう一つは、この発言が「首相」という立場の
発言ではなく、一新聞社の主幹の発言であるということだ。
759 :
大陸浪人 :2006/01/05(木) 17:15:55 ID:x7yhkktW
バー・モウ博士が日本の傀儡とは、あまりにも非礼な言い條であろう。
日本の皆さん〜明けましておめでとうございます。 僕は日本の明治大学学生だった元留学生です。最近日韓関係が悪化していくばかりで 日本も韓国も好きな自分にとっては去年は最悪の年でした。 まず、歴史問題ですが、月に例えてみましょう。こちらから見ると三日月に 見える月でも、向こうから見れば満月に見えるかも知れない、、でも形が どうであれ月であることには変わりはない。伊藤博文を暗殺した人も日本では ただの暗殺者に過ぎないけど、韓国では民族の英雄として称されてる。でも 伊藤さんも安先生も大東亜の平和を願ってたのも事実。世界何処に行ってみても 日本人と韓国人は一番仲良くなれる特徴を持っています。 一部の人でその国全体を評価しないで大半の良い人々を考えて建設的な 日韓関係を築き上げましょう。 アメリカとヨーロッパ、それに日本を中心とした韓国、中国の連携で世界の 経済、文化、軍事、全てにおいてアジアが繁栄する時代が来ると思うのです。 まだ20代の僕ですが、将来は日本と韓国を一緒に繁栄させていけるような 大物になります。その時には日本は第二の故郷として誇りに思うことでしょう。 反日、嫌韓、、やめましょう〜愛する日本の皆さん。
>>757 まるで中国人のよな物の考え方だな。クスクスw
>>691 第二次エチオピア戦争について国際連盟が経済制裁に踏み切ったと
ありますが、石油などの重要な戦略物資には制限されませんでした。
満州事変は中国の主権があるが、日本の権益もある満州という特殊な
地域において起きた紛争ですから明確に見解を統一するのは難しかったと思います。
国際連盟としてどちらか一方に加担するのではなく、和解ができるように
プロセスを作るというのが国際連盟の示したかった方向だったのでしょう。
>>760 僕は大学生時代、たまたま性格のよい韓国人留学生を一人知っていたので、
なつかしい気持ちがしないでもないです。
さて、日韓関係の悪化のことですが、それは本当に歴史問題の
見解の相違が原因でしょうか?
安重根が英雄だろうと暗殺者だろうと、そんなこと多くの日本人にとっては
ほとんどどうでもいいことだと思いますよ。
もっと重大な、日本人が韓国を嫌って当然の理由が他に数多くあると思うのですが、
本気でわからないのでしょうか?
日韓関係を良好にできるかどうかは韓国人次第ですね。韓国人にその気が無ければ不可能です。
というか、正直もう手遅れだとも思いますが。
764 :
日出づる処の名無し :2006/01/05(木) 18:55:36 ID:9kErfHfZ
オマイラは先天的後天的ノーテンキの馬鹿がアホになった蝉の抜け殻だ。 戦は、完璧に徹底的に確実に負けたんだ。 負けちゃって解放したはありえないだろうが。 解放途上で途中で着実現実に挫折頓挫したのだ。 挫折頓挫で完結しておらんのだ。 よって、完結をむかえるため、新たに戦争をし、完全解放しないことには 先人に対し申し開きができんし、万死を無駄死にさせてしまうことにつながる。 志ある大和男は決起せねばならん。そして、見事散って行ってこその美学よ。 なぁーんも、考えんと、机上で論陣をはっても、心の空虚はうめることはできん。 立て、いざや立て。旗を立て、立ち上がれ。真の大和男よ。
765 :
江戸っ子 :2006/01/05(木) 19:03:37 ID:asytRjQz
日本は明治維新を体験してるからね、 結局、独立というものはそこに住む人達自身でしか成しえない事を知ってたんだよ ただちょっと心に火を入れてやっただけ、目の前で無敵のハズの白人をぶちのめす様は 例え日本が去った後でも熱く心に残ったのさ 日本は戦争に負けた、だけど亜細亜は勝った、それで良い
766 :
日出づる処の名無し :2006/01/05(木) 19:34:56 ID:9KfkLmru
アメリカは、イラクで勝った。 でも、イラクの人、納得してないね。 やっぱ、短期で、実力によって押さえつけるだけじゃ、 相手を納得させるには、足りないんだわな。 ・・・だから今、メディア使って、物語を書き換えようとしてるようだけど、 戦後のアレを思い出すなぁ・・・。
767 :
日出づる処の名無し :2006/01/05(木) 19:45:14 ID:2/RUAkOo
日本の特務機関がアジアの独立を支援したことを知らない馬鹿がいっぱいいるんですね。
768 :
日出づる処の名無し :2006/01/05(木) 19:55:59 ID:9KfkLmru
馬鹿っていうな。
うましか
今の韓国と日本双方にとって最良の決着とはどんなものだろうか、 それはおそらく韓国の中国との同化だろう。 中国人になってしまえば、韓国人が持つ歴史や文化の多くのコンプレックスは解消する。 中国四千年の歴史を韓国人も共有できる。一方で韓国の経済力は中国にとっても 少なからず価値あるものになる。 日本にとっても韓国と断交できるので願ったりかなったりだ。 韓国も日本に絡む必要が無くなり、全員がハッピーになれる。 ところでこれは、日本にとっては少々虫の良すぎる話かもしれない。 というのは、中国から朝鮮を独立させたのが他ならぬ日本だからだ。 日本はとんでもない余計なお世話をしたのかもしれない。 今の時代この地球上で、いまだ同属同士でいがみあい、 統一国家一つ運営できないのは朝鮮くらいではなかろうか。 つまり彼らは国家を営むということがそもそも無理なのではないか。 中途半端に独立させてしまった歪が、今様々な問題となって顕在化しているのではないか。
771 :
日出づる処の名無し :2006/01/05(木) 20:43:30 ID:9kErfHfZ
負けておいて解放したは基本的抜本的に無い。 「解放中途で挫折。」コレが正しい認識だ。 よって、未完成となっていることに、責任をかんぜねばなるまい。 いつ、最終章に突入するか? 大団円を迎えるために、何をなすべきが、諸君とともに大いに考えたい。 眠れる精鋭若き日本のヤングライオン達よ。
772 :
日出づる処の名無し :2006/01/05(木) 20:49:03 ID:9KfkLmru
日本は、失敗したけど、 彼らは、成功したんだわな。 だから、自身がある。 日本にも、必要以上に文句を言わない。 彼らは、彼らの力で独立を果たしたから。 不完全燃焼の国とは、ちょっと違うわけだわ。 それはそれで、同情しないでも無いけどね。
773 :
日出づる処の名無し :2006/01/05(木) 20:50:32 ID:9KfkLmru
自身→自信 ・・・いや、むしろ、 自身でいいのかもしれんが。
>>770 なんだかんだで在日韓国人が急増しそうな気がするぞ
775 :
日出づる処の名無し :2006/01/06(金) 13:39:06 ID:agegutnF
アジアの英雄日本兵 日本軍は復権しつつあり、嘘つきチャンコロ、チョン、ブサヨのウソは ばれつつある。 もう終わりだよ反日乞食どもめ
776 :
日出づる処の名無し :2006/01/06(金) 15:17:52 ID:iZfhcDnm
当時の日本は今の北朝鮮みたいなもんだからね。
777 :
日出づる処の名無し :2006/01/06(金) 15:55:45 ID:NU521N5q
しかし、負けて解放もない。 は名言だな。 さらに、途中なら、もう一回完結編をやれ。 も納得するな。
もう解放する必要もね〜だろうが。何でもう一回やらにゃいかんのだ。 そんな事より国内の工作員を排除する方が先だ。 まずは日本の解放だ。
779 :
日出づる処の名無し :2006/01/06(金) 18:34:40 ID:iZfhcDnm
いや、いまだに洗脳の解けない右翼を排除が先でしょ。
780 :
日出づる処の名無し :2006/01/06(金) 19:00:30 ID:15vjvHWs
いや、いまだに洗脳の解けない左翼と存在自体悪の在日の排除が先でしょ。
781 :
日出づる処の名無し :2006/01/06(金) 19:05:08 ID:iZfhcDnm
いや、諸悪の根源は犯罪おかしまくった日本軍兵士なんだから、 それを擁護する右翼をまず排除するべきだろ。
782 :
日本鬼子 :2006/01/06(金) 19:07:40 ID:TZZQFeXC
日本がアメリカから解放するのはいつですか?? 日米地位協定が存在するそうですね、 アメリカ→飼い主 日本→犬
783 :
日出づる処の名無し :2006/01/06(金) 19:07:45 ID:NU521N5q
いや、決着戦、完結戦をすることが先だ。 勝てば官軍。 負けては意味なし。 右翼左翼関係なし。 勝って勝利の美酒を飲んでこその話だ。
>>782 また来たな、この日本人釣り師wもうバレてるぞ。引っ込め〜w
785 :
日出づる処の名無し :2006/01/06(金) 19:39:31 ID:oTavZZiY
て言うか、結果としてね、東南アジアで終戦後、独立の為に戦った元日本兵 はいたと言うことは知っているけど。 朝鮮は国じゃなかったし、清国は貧弱だったし。 ロシア、欧州各国が跋扈していたか跋扈しようとしていたことは確か。 日本帝国は焦るね、特にロシアは強国だし。 それに勝っちゃったから国民も軍部も図に乗っちゃった。 抑えが効かなくなった。 同じ事が中国で起こるよ。相手が弱いと見たらやるから、だから弱いと見せちゃ駄目。
786 :
??? :2006/01/06(金) 19:46:05 ID:bhqIcYWy
787 :
日出づる処の名無し :2006/01/06(金) 20:52:53 ID:mdroP7Mh
解放なんか今更やってどうすんだ、馬鹿か? 当時は欧米植民地から独立させるのが国益にかなうから解放した。 あくまで手段としての「解放」だ。 でもいまはそうじゃない。 60年前の手段にいまだに囚われてる香具師はアホ。
789 :
日出づる処の名無し :2006/01/06(金) 21:20:07 ID:wA4doUgX
しかしまぁ人の足しか引っ張れん下郎が日本軍批判とはね おかしいものだ、顔がみえなくとも文句ばかり言いたがる性質 お里が知れるってもんだね。
790 :
日出づる処の名無し :2006/01/06(金) 21:24:43 ID:A1bWcruw
戦前のアジアで独立を保っていたのは、日本とタイだけだ タイは不平等条約を結んだりして、外交努力で独立を保っていた。 日本の場合は欧米と平等条約を結びながら独立を保っていた。
791 :
日出づる処の名無し :2006/01/06(金) 21:37:56 ID:TH5D2AhX
>789 日本軍は批判されてもしかたないじゃん。
>>789 レッテルを貼るだけか?内容には触れず、本人を批判するとはね。
793 :
擬古侍 ◆lIberAli6k :2006/01/06(金) 21:38:42 ID:6+jVlRQ3
794 :
日出づる処の名無し :2006/01/06(金) 21:47:03 ID:wA4doUgX
日本の白人支配への挑戦は残念ながら昭和20年8月15日をもって 挫折してしまった。 嗚呼白人には所詮かなわないのか? 8月17日インドネシアとあまり知られていない国が独立宣言をした ハァ?連合国は思ったろう。 オランダはインドネシアは自分達の植民地だ と怒り出したろう。 だれもがその暴挙の結末を考えるまでもなく 案じていた。 しかし世界一従順な羊たちが立ち上がって 英・蘭軍にたいして血みどろの死闘を始めた、黒い羊たちのなかに まばらに白い羊たちも混じっていた、インド色の羊もまじるようになり 英国を動揺させた。 結局インドは二年後に独立、インドネシアも四年半後には 独立を勝ち取った、まさかの大勝利あった。 白い羊とは日本人達の事である。
795 :
擬古侍 ◆lIberAli6k :2006/01/06(金) 21:49:16 ID:6+jVlRQ3
>>794 まったく、その通りです。
日本人は最後の一人になるまでアメリカと
戦うできであったと思っております。
796 :
日出づる処の名無し :2006/01/06(金) 21:55:29 ID:iZfhcDnm
日本軍兵士は全員死刑にされるべきだろ。オウムのサリン事件の実行犯も全員死刑なんだから。
797 :
日出づる処の名無し :2006/01/06(金) 22:02:08 ID:A1bWcruw
>>796 なぜならば、日本人兵士のおかげで
白豚どもは植民地を失ってしまったからである。
日本は特亜にではなく白どもにこそ謝罪しなければならないのだ
中韓は日本に謝罪と賠償をしろというが、自分たちに謝罪しろといっているのではなく
白どもに謝罪しろと日本に迫っているのだ。
798 :
日出づる処の名無し :2006/01/06(金) 22:45:27 ID:vbbWz3AW
麻原影晃・・父が朝鮮国籍。 本多勝一(→崔 泰英:「南京大虐殺」虚報の中共工作員記者) 林ますみ・・(和歌山毒入りカレー犯人)在日帰化。 宅間 守・・(大阪池田小学校大量殺人犯)朝鮮部落出身。密港在。 織原誠二・・(英国人ルーシーブラックマンさん殺害犯)親が韓国。 酒鬼薔薇聖斗・・(東慎一郎・神戸の首切り猟奇小僧)両親とも在日 関根 元・・(埼玉愛犬家殺人犯)在日
799 :
日出づる処の名無し :2006/01/06(金) 22:49:53 ID:vbbWz3AW
いったい世界の他の植民地の中で、これほどまでに本国が社会資本の整備や、 教育、医療衛生をはじめとする社会制度を充実させるために大きな投資を 行なっ た例があるものだろうか?イギリスも、フランスも、オランダ、スペイン、 ポルトガル、ドイツ、イタリア、ベルギー、アメリカも、そのようなことは しなかった。韓国の王族は日本の皇族の一員であると遇された。日本はソウルと 台湾の台北 に帝国大学を創立したが、いったいイギリスかインドに オックスフォード大学 やケンブリッジ大学をつくっただろうか?韓国人は 日本陸海軍の将校として登用 された。いったい、イギリスをはじめとする ヨーロッパ諸国やアメリカが、インド 人や、アルジェリア人やフィリピン人を 本国の将官にしただろうか? 韓国で出版禁止となった本 「醜い韓国人」光文社 朴泰赫
800 :
もはや日本人 ◆hWTRfNABt6 :2006/01/06(金) 22:50:26 ID:uezdTOwA
>>798 その都市伝説 良く目にするけど、
ソースを一度見てみたい。
何処に有る?
801 :
日出づる処の名無し :2006/01/06(金) 23:46:58 ID:saDjoQsg
WGIPの洗脳が解けない人がいまだにいるなんて、おかわいさうに
>>799 日本の植民地軍には、欧米の植民地軍と基本的に異なる点がある。
それは日本軍が、かなり遅い時期まで植民地人を将校として採用しなかったことである。
この点は、イギリスのインド兵、フランスのベトナム兵などと際立った対照をなしており、
植民地統治のあり方とも深い関係があるように思われる。
併合後の朝鮮人青年が(日本)陸軍将校になる道もないわけではなかった。ごく稀な例外はある。
だがしかし、しばらくの間、その道を歩む可能性はゼロに等しかった。
法規上問題はなかったのだが、 陸軍の将校養成学校(幼年学校、士官学校予科)に
朝鮮人と台湾人の入校を認めるという決定が出されたのは1924年であり、
応募者を受け付けたのは1925年からである。
そしてその後、陸士予科についてみると、1928までの各年、朝鮮人の応募者はそれぞれ1人、
11人、11人、12人であったが、一般採用率に満たなかったため、結果的に一人も採用されなかった。
陸軍の当局者によれば、将校生徒(士官候補生)の採用について日本人と朝鮮人の間には
本来差別を設けるべきではないのに、それを1924年まで決定できなかったのは、
部内に「異論者」がいたからだという。
その後、朝鮮軍では1932年以来、朝鮮人の兵役問題を検討していたとされるが、
具体的な動きが出るのは1937年に入ってからである。
例えば、前年に(朝鮮)総督に就任した南次郎(予備役陸軍中将)は、 志願兵制度の導入に
極めて積極的であったが、これに対して朝鮮軍司令官の小磯國昭(中将)は消極的であった。
彼は参政権付与のほうが先決であると考えていたという。
http://www.jkcf.or.jp/history/3/08-0j_tobe_j.pdf このように、朝鮮人が将校になれる道など、ほとんどなかったわけだが。
803 :
日出づる処の名無し :2006/01/07(土) 00:14:07 ID:yZrg4WS9
>>802 洪陸軍中将は「将校」じゃないんですか?
大韓民国の朴大統領は、「(日本名)高木少尉」じゃなかったですか?
朝鮮戦争で勇戦した金錫源将軍は、終戦時陸軍大佐でしたが?
インド人の英軍中将、ベトナム人のフランス軍中将なんていたかなあ?
それこそ際立った対照だね。
804 :
日出づる処の名無し :2006/01/07(土) 00:15:55 ID:ifgQFEfk
池袋ウエストゲートパークだ
806 :
日出づる処の名無し :2006/01/07(土) 00:54:33 ID:yZrg4WS9
>>805 確かに全くいなかったとはかいてないが「ほとんどいなかった」というのも
事実と比べていかがなものでしょうか・・・。
併合後の期間はイギリスフランスの植民統治期間よりはるかに短いし。
まあ、細かいようだが英米軍将官の階級は元帥・大将・中将・少将・准将の
5階級で准将は一番下。通常は旅団長をするのがせいぜい。
(時々師団長になることもあるが)
日本軍では大将・中将・少将の三階級だが中将になれば軍のどの役職にもつく
ことができる。
資格として大臣(軍政トップ)、次官(官僚トップ)、参謀総長(軍令トップ)
になれる。日本軍の中将とはかなりな高官です。
それにVincente Lim なる人物、よくみたらフィリピン陸軍では?
Khan准将も、「Indian Army」と書いてありますが・・・?
ホントに英米本国軍の将軍?植民地軍では?違ってたら失礼。
807 :
日出づる処の名無し :2006/01/07(土) 00:58:36 ID:UFvWcOzg
>795 >日本人は最後の一人になるまでアメリカと >戦うできであったと思っております。 戦うのが目的なんじゃないだろ。 国家としての利益を最大化するために戦ってたわけであり。 ペイしないと解ったのならとっとと降伏すべき。
808 :
日出づる処の名無し :2006/01/07(土) 00:58:37 ID:jDAxVHaD
日本には植民地軍は無かったからな
809 :
日出づる処の名無し :2006/01/07(土) 00:59:50 ID:t5nLGdT8
えっと将校ではないが日本の国会には朝鮮人の議員が10人ほどいたんだっけ? 朝鮮は植民地ではなく併合した日本の領土だから議員がいても不自然ではないが 半島の人が朝鮮は植民地にされたと言うのなら他国の植民地と比較するのがスジかな ってことで他国の植民地から本国の議員になったって例があったらキボンヌ 純粋に俺が無知って事でよろしく
810 :
日出づる処の名無し :2006/01/07(土) 01:04:02 ID:2OebEuQd
朝鮮在住の国民に参政権は無かったよ 朝鮮人議員がいるというのは内地で立候補・当選したってこと
811 :
日出づる処の名無し :2006/01/07(土) 01:08:17 ID:2OebEuQd
812 :
日出づる処の名無し :2006/01/07(土) 01:37:00 ID:Jf4aVNaN
>>806 併合後の期間はアメリカのフィリピン獲得が日本の台湾割譲と同じぐらいです。
長い期間支配した所もありますが、日本と大して変わらない所もありました。
植民地軍みたいですね・・・。余談ですが、ナポレオン時代には既に
フランス海軍に黒人の将官はいたそうです。
>>809 以下引用ですが。
コートジボアールの元大統領ウフェボワニ氏(フランス名シャルル・ボワニ)は、
ド・ゴール政権時代、フランス植民地相を努めた欧米初の黒人大臣であった。
彼は積年のアルジェリア、ベトナム問題を解決した功労者であり、引退後に母国
コートジボアールを独立させた(実はベトナム問題をアメリカになすりつけた策士でもある)。
813 :
戦車 :2006/01/07(土) 01:46:54 ID:C4cir08U
>>808 実質論議は置いといて、日本の法律上植民地が存在した事はないからしょうがないような。
814 :
??? :2006/01/07(土) 02:30:09 ID:PhacJLpj
ツーか、対戦中は、半島は日本でしょ
815 :
日出づる処の名無し :2006/01/07(土) 03:27:35 ID:uvOB9M0c
もっとも残酷な日本兵と支那人に恐れられていたって話。 「班長殿、自分、皆殺しにしてきました!」て報告するエタ丸出しの兵隊さんでしたとさ。
816 :
日出づる処の名無し :2006/01/07(土) 08:58:46 ID:E2lO6Ovf
>>812 つまり、英米では本国軍の将官になった植民地人はいなかったってことでいいですか?
ウフェ・ボワニは、アフリカ系フランス人としてフランスの大臣になったのか、植民地
人としてフランスの大臣になったのかどちらですか?
(つまりアメリカのライスやパウエルみたいな存在なのかどうか)
帝政フランスって、ナポレオン自身フランス本国人じゃないし(むしろイタリア人)、
スコットランド系の元帥マクドナルドとかいたしちょっと比較対象としてはどうでし
ょう・・・。
817 :
日出づる処の名無し :2006/01/07(土) 12:55:51 ID:2OebEuQd
同化政策ってのはフランスが起源だし。
818 :
日出づる処の名無し :2006/01/07(土) 12:57:19 ID:2OebEuQd
日本人と朝鮮人って見た目も似てるしね
819 :
???? :2006/01/07(土) 13:07:49 ID:PhacJLpj
820 :
日出づる処の名無し :2006/01/07(土) 14:43:33 ID:2OebEuQd
米比軍は1941年に米軍に編入されて消滅したからね。 米比軍のフィリピン人将官も米軍の将官になったと思う。
821 :
戦車 :2006/01/07(土) 16:22:27 ID:C4cir08U
>>820 将校ってのはCommissioned Officerで、将校とは国家元首の代理者たる公人であるって考え方ですから、
米軍の将校にフィリピン人がなれる事はないかと。
フィリピン系アメリカ人ならなれるでしょうが。
今でも2重国籍は認めてませんしアメリカ市民にならないと将校にはなれませんし。
当時も国籍識別用腕章ってのがありますし・・・
プレッシー判決ってのがありまして、
フィリピンやプエルトリコを対外的には外国ではないが、対内的には米国にとって外国であると定義して、
連邦憲法が適用される1941年の「編入」を行いましたが、
国際法上はアメリカ人だが、市民権は付与されないというものでした。
自信はありませんが。
822 :
日出づる処の名無し :2006/01/07(土) 16:40:36 ID:E2lO6Ovf
つまり、日本にとっての朝鮮は西欧流の植民地とは違う、ということでいいでしょうね。
フィリピン人将官は、アメリカ系白人の指揮権限を持っていたんでしょうか?
824 :
日出づる処の名無し :2006/01/07(土) 17:46:53 ID:47lz40dL
>>822 まぁ、それだけ朝鮮人は優遇されてたってことだ。
台湾は併合ではなく、植民地だったのか?
台湾人からは将校は出てないよね?
825 :
日出づる処の名無し :2006/01/07(土) 18:10:30 ID:sluttEnZ
将校もそうだけど、華族も一人も出でいない。 朝鮮人は帝国議会のなかで貴族院に出席したり爵位をもっている人もいたのにね。
826 :
日出づる処の名無し :2006/01/07(土) 18:18:15 ID:47lz40dL
なるほど、 でも、台湾ってどちらかと言えば親日だよね。 チョンって・・・・・・。
827 :
日出づる処の名無し :2006/01/07(土) 19:13:58 ID:R7hCofIu
内地に在住する台湾本島人は参政権を行使できましたが? 李登輝は元陸軍中尉ですが? 貴族院にも台湾人議員が勅任されてましたが?
828 :
日出づる処の名無し :2006/01/07(土) 19:15:40 ID:R7hCofIu
>朝鮮貴族 まさしく朝鮮が植民地だった証拠だよね、華族が有していた貴族院議員の終身議員になれる 特権を持たないのだから。 「内地と同じに扱った」証拠として出す人は自爆してることに気づかないのかな?
829 :
日出づる処の名無し :2006/01/07(土) 19:15:52 ID:47lz40dL
>>827 なるほど、
でも、台湾ってどちらかと言えば親日だよね。
チョンって・・・・・・。 w
830 :
日出づる処の名無し :2006/01/07(土) 19:27:41 ID:TatNyuvq
国民党よりはマシって考えだからな
831 :
日出づる処の名無し :2006/01/07(土) 19:34:28 ID:47lz40dL
>>828 そういえば朝鮮貴族って言葉はあるが、台湾貴族って言葉さえ聞かないね?
それだけ朝鮮人は優遇されていたのかな?
832 :
日出づる処の名無し :2006/01/07(土) 19:39:30 ID:sluttEnZ
優遇されていた。 ただ、日本人と朝鮮人と台湾人と南洋の委任統治領の人 との間にはそれぞれ待遇に関しての差は存在していたね。 同じ日本人でも普通選挙権がでるまでは納税額をもとに差をつくっていたなど 帝国内の人民でも、全員平等になるにはいくつのもの調整段階を経て 改善していく必要があった。
ここまで優遇されてここまで駄目な民族もめずらしいなw
834 :
日出づる処の名無し :2006/01/07(土) 20:03:53 ID:TatNyuvq
>>831 台湾は国じゃなくて一地方だし。
朝鮮の場合は、王族は皇室に組み込まれて王皇族となったし、李朝の貴族は朝鮮貴族となった。
835 :
日出づる処の名無し :2006/01/07(土) 20:30:17 ID:VYAu9uj7
ここまで優遇されてここまで駄目な民族もめずらしいなw
836 :
日出づる処の名無し :2006/01/07(土) 20:37:00 ID:TatNyuvq
>>821 市民権はなくともアメリカ国民ではあるんだから
問題ないんじゃない。
現代米軍のグリーンカード兵とは違うんだから。
837 :
日出づる処の名無し :2006/01/07(土) 22:32:30 ID:E2lO6Ovf
超賎人にはアメは無意味ってことだな。
838 :
チンぽんとあしにほん :2006/01/07(土) 22:34:40 ID:D5mjKXzq
ちょうせんじんという完治まちがってますよ ちょうせんじんではなくちょうせんじんという完治がただしいんです せいかくにかかないと まったくなんのこうかもないですよ
839 :
日出づる処の名無し :2006/01/07(土) 22:47:29 ID:VYAu9uj7
早速効果あったようだがw
840 :
日出づる処の名無し :2006/01/07(土) 22:49:47 ID:sluttEnZ
釣るな。ここは釣堀じゃないぞ(W
841 :
日出づる処の名無し :2006/01/07(土) 23:19:38 ID:bN0J2/m/
ボロ負けしておいて解放したはどうひいきめに見ても?だ。 勝ってから、声高らかにみ言うことにしよう。 また、局地戦で勝った場面があったにしても、結局最後は 完敗したことに鑑み解放はまだ途上にある。 完結編をせねばならない。
842 :
”管理”人 :2006/01/07(土) 23:28:45 ID:vpQOVZdK
現地人をレイプしたり虐殺したりしておいて解放はないだろう 憲兵に拷問された人たちも多く、今でも日本に恨みを持っている人は沢山居る 似非右翼の一方的な言い分は通用しないよ
843 :
日出づる処の名無し :2006/01/07(土) 23:29:02 ID:SlAT0KY5
戦時中に実際、独立した国ってフィリピンだけでしたっけ? インドシナ辺りはまだ独立出来るほど軍隊も無かったわけですよね
845 :
日出づる処の名無し :2006/01/07(土) 23:33:34 ID:TatNyuvq
846 :
日出づる処の名無し :2006/01/07(土) 23:35:17 ID:TatNyuvq
朝鮮半島における1910年末の警察官数 役職 日本人 朝鮮人 朝鮮人の割合 警察部長 13 0 0.0% 警務官 2 1 33.3% 警視 30 14 31.8% 警部 167 101 37.7% 巡査 2,053 181 8.1% 巡査補 0 3,131 100.0% 計 2,265 3,428 60.2% (水田直昌監修・友邦会『総督府時代の財政』)
インドシナは宗主国を追い出したんじゃなく、宗主国に駐留を認めてもらった形だからな。 独立させるわけにいかなかったんだろ。
848 :
日出づる処の名無し :2006/01/08(日) 02:17:01 ID:nvv913wf
さあ日本軍復権の時きたる。
849 :
日出づる処の名無し :2006/01/08(日) 02:23:53 ID:CnrPz5Wx
キモい
850 :
日出づる処の名無し :2006/01/08(日) 02:31:18 ID:nvv913wf
寄生虫食いは黙っていろ 息くさいね。
851 :
日出づる処の名無し :2006/01/08(日) 02:31:25 ID:dJ17M61s
>845 そりゃおかしいんじゃないか? フィリピン独立法で1944年には独立することが決まってたのに米国人になる事はないだろ フィリピン軍が米軍の一部になるという事は独立後も軍隊の指揮権は米軍が持つという意味だ そういや満州国や日本が独立させたフィリピンは傀儡政権と言うのに 戦前アメリカが独立させようとしていたフィリピンや戦後アメリカが独立させたフィリピンを傀儡と呼ばないのは何故だ? どこに違いがあるんだ?
852 :
日出づる処の名無し :2006/01/08(日) 02:33:29 ID:CnrPz5Wx
そんなん戦勝国と敗戦国の違いだけに決まってんだろ。 バーカバーカ
853 :
日出づる処の名無し :2006/01/08(日) 02:35:25 ID:CnrPz5Wx
寄生虫食い って歯切れの悪い悪口だな。 センスゼロでバカでウジムシ頭
854 :
日出づる処の名無し :2006/01/08(日) 02:37:20 ID:dJ17M61s
ハイハイワロスワロス
855 :
日出づる処の名無し :2006/01/08(日) 02:39:34 ID:CnrPz5Wx
笑い方が変過ぎんだよ 健康さが感じられない
856 :
日出づる処の名無し :2006/01/08(日) 02:43:10 ID:dJ17M61s
>855 笑えるネタが見当たらないからね 健康的に笑えるネタでも投下してくださいよ
857 :
日出づる処の名無し :2006/01/08(日) 02:46:33 ID:CnrPz5Wx
>>856 なんだお前
ヨンサマの話でも見て喜ぶクチか。
ほのぼの家族ドラマでも探して暮らせ
858 :
日出づる処の名無し :2006/01/08(日) 02:48:53 ID:dJ17M61s
>857 なーんだネタ無しか
859 :
日出づる処の名無し :2006/01/08(日) 02:51:39 ID:CnrPz5Wx
860 :
日出づる処の名無し :2006/01/08(日) 02:53:13 ID:dJ17M61s
>859 まぁがんばれ
861 :
日出づる処の名無し :2006/01/08(日) 02:58:17 ID:nvv913wf
ケくん、ハウス
862 :
日出づる処の名無し :2006/01/08(日) 02:59:59 ID:CnrPz5Wx
863 :
日出づる処の名無し :2006/01/08(日) 06:24:34 ID:2ZSq5HeD
864 :
日出づる処の名無し :2006/01/08(日) 10:38:48 ID:qxtsEKvr
865 :
日出づる処の名無し :2006/01/08(日) 12:10:11 ID:oDOfvd0D
<丶`д´>侵略したニダ! <丶`д´>下心があったニダ! <丶`д´>沢山殺されたニダ! <丶`д´>強制連行されたニダ! <丶`д´>無理矢理戦わされたニダ! <丶`д´>ウリたちは被害者ニダ! (´・ω・`)…ところで、関係ないけど君は何人? <丶`∀´>ウリは日本人ニダ!日本人として反省するニダ! (´・ω・`)…しねよ。
866 :
日出づる処の名無し :2006/01/08(日) 12:21:57 ID:wGS69pM6
迎恩門で朝鮮王は何をやっていましたか?
867 :
日出づる処の名無し :2006/01/08(日) 12:24:44 ID:nRpPT6uF
弱く意気地もない情けない超賎塵は、他民族に使役を提供するために のみ生存が許され存在していたために当然の運命を辿ったのだ。 これは自然の摂理と言うべきもので、どこの国がどうのこうのと言うことではない。 日本が助け舟を出したからこそ、ロシアの毒牙をまぬかれたことに、深甚なる敬意と感謝の 誠を捧げねばならない立場だ。 悔い改め、人類の進歩・福祉向上のグルーバルスタンダードを遥か後方からでも 頑張って追いかけてくるのであれば、道は自ずと開かれて来るであろう。 しかし、被害者面をして、臆面も無いどころか、自省もせず悔し紛れに 悪態雑言罵詈罵声を浴びせて、自己満足するような半島常駐超賎塵・在日超賎塵 が一人でも居るうちはこの苦しい使役からは永遠に解放されることはない。
868 :
日出づる処の名無し :2006/01/08(日) 12:35:46 ID:oDOfvd0D
朝鮮では優れた人物程親日になり、よって弾圧される。 朝鮮人は自ら劣化の一途を辿っている。 自爆である。 何もないのなら今から始めれば良いものを、 彼等はただ、その場しのぎの安っぽい自尊心のためだけに反日政策を行い、自らの進化を止めてしまった。 これは真に愚かで嘆かわしい事だ。 真に朝鮮を想う朝鮮人ならば、今の朝鮮人からは一歩進化しなければならない。
869 :
日出づる処の名無し :2006/01/08(日) 12:49:50 ID:pKeWyRDE
>>851 アメリカのコモンウェルスの話を持ち出すと、戦前日本の大東亜宣言の
虚構が如実にあらわになるので、なるべく触れないようにしてるんですw
870 :
日出づる処の名無し :2006/01/08(日) 13:13:25 ID:pKeWyRDE
朝鮮の志願兵って、 あれは強制的割り当て制だったんだよね。 日本でも問題になっていた。
871 :
日出づる処の名無し :2006/01/08(日) 14:32:42 ID:Lb7ryCNq
>>870 眉唾?ガセネタ?チャチな反日工作?どれ?
872 :
日出づる処の名無し :2006/01/08(日) 14:39:15 ID:CnrPz5Wx
世界各地と歴史上の志願兵を全部調べたのちに 日本の朝鮮での行動を語るべき。 ノルマが厳しくなっていくのは、いつでもどこでも同じ。 戦時中の国は普通そうなる。ドイツの占領国でも同様だろうし、 イギリスやフランスの植民地でも同じこと
873 :
日出づる処の名無し :2006/01/08(日) 15:23:50 ID:vxkvMWxM
アメリカのコモンウェルスが大東亜宣言の虚構を如実に?w 遠慮しないで如実にしてくれよw また、しょうもないハッタリ野郎が来たな。
874 :
チンぽんとあしにほん :2006/01/08(日) 15:25:13 ID:U2vCVnkH
なんかにほんほうめんからごっついくっさいうんこの においがする〜
875 :
日出づる処の名無し :2006/01/08(日) 15:28:03 ID:2ZSq5HeD
在日さんのはくっさいからな〜。
876 :
チンぽんとあしにほん :2006/01/08(日) 15:31:30 ID:U2vCVnkH
にほんじんのことを煎ってんだけどったってひとりごとだからな
877 :
日出づる処の名無し :2006/01/08(日) 15:48:48 ID:oDOfvd0D
ところでさ、朝鮮人って一度でも反省したことあるのかな…?
878 :
あしにほんじんのうんこもじ :2006/01/08(日) 15:50:03 ID:pLZ8q4rR
なぜ はんせいしなけれなならないか りゆうをちゃんと煎ってください あんたばかやぼけじゃないんでしょ
朝鮮人は日本に併合してもらわなければどうする気だったんだ? 併合がなけらば今頃原始人みたいな生活してるんじゃないのか?
880 :
日出づる処の名無し :2006/01/08(日) 15:51:34 ID:oDOfvd0D
881 :
日出づる処の名無し :2006/01/08(日) 16:00:02 ID:pKeWyRDE
独立するまではアメリカの一部でアメリカの主権下にあるんだから 何もおかしくないよ。
882 :
日出づる処の名無し :2006/01/08(日) 17:26:38 ID:2ZSq5HeD
883 :
日出づる処の名無し :2006/01/08(日) 18:09:40 ID:wmUVXn6d
日本はアジアの人々にひどいことばかりしたんだね。
884 :
日出づる処の名無し :2006/01/08(日) 19:26:39 ID:Lb7ryCNq
885 :
日出づる処の名無し :2006/01/08(日) 20:16:11 ID:mgH+dsNY
従軍慰安婦→追撃慰安婦
886 :
日出づる処の名無し :2006/01/08(日) 20:16:59 ID:eK2TjYzC
さて再び大東亜開放の時きたる 台湾、チベット、少数民族、ウイグル トルキスタンみんな待っている 支那共産党をぶちのめそう
本当の意味で解放されたのは実は日本人なのかもな。 当時の人の話で「何とも言えない開放感があった」なんて聞くとそう思えるわ。
888 :
大和 :2006/01/08(日) 20:26:31 ID:ZrjfcXmo
ってか、細木かずこって右翼ね。
889 :
日出づる処の名無し :2006/01/08(日) 20:34:25 ID:2ZSq5HeD
だって年号「平成」考案者の最後の妻だよ。
890 :
日出づる処の名無し :2006/01/08(日) 20:35:17 ID:wmUVXn6d
従軍慰安婦というより、性奴隷だろ。
うわぁ・・・凄まじい程低級な釣り・・・
892 :
日出づる処の名無し :2006/01/08(日) 20:41:04 ID:Lb7ryCNq
ちょっとー、だれかー、
>>890 は救いようがあるでしょうか?
893 :
日出づる処の名無し :2006/01/08(日) 20:41:59 ID:2ZSq5HeD
>>890 「慰安婦」が性奴隷なら、今も吉原とか福原とか中洲とかススキノとかに
性奴隷がたくさんいるよ。
895 :
日出づる処の名無し :2006/01/08(日) 20:44:50 ID:Lb7ryCNq
その通り、私なんかも会社の奴隷ってことになりますw
896 :
日出づる処の名無し :2006/01/08(日) 20:45:44 ID:Lb7ryCNq
897 :
日出づる処の名無し :2006/01/08(日) 20:50:10 ID:wmUVXn6d
日本軍の部隊は、性奴隷を拉致する人数のノルマがあったからね。
898 :
日出づる処の名無し :2006/01/08(日) 20:52:25 ID:Lb7ryCNq
>日本軍の部隊は、性奴隷を拉致する人数のノルマがあったからね。 そういうお前は、バカレスで釣りをするノルマでもあるのか?w
899 :
名無しさん@お腹いっぱい :2006/01/08(日) 20:57:22 ID:eK2TjYzC
慰安婦って移動売春小屋の女たちでしょ 在日ってほとんどが移動売春小屋の女の子供だから 程度が低くてね
900 :
日出づる処の名無し :2006/01/08(日) 21:00:59 ID:wmUVXn6d
そんな馬鹿女を戦争そっちのけで相手しまくった 日本軍兵士は相当馬鹿だったんだよね。
901 :
日出づる処の名無し :2006/01/08(日) 21:07:41 ID:Lb7ryCNq
>>899 それはちょっと酷いんじゃあ・・・
それじゃあ、普通に差別じゃない?
それじゃあ慰安婦の存在が卑しい言い方に思えるのだが。
慰安婦が卑しいなら、お世話になった兵士も卑しいことにならない?
もしそういうつもりの発言なら賛同できない。
902 :
あしにほんじんのうんこもじ :2006/01/08(日) 21:09:21 ID:S4yl89TN
わるいけど チンぽんジイどものかいわには まじりません
903 :
日出づる処の名無し :2006/01/08(日) 21:09:53 ID:Lb7ryCNq
>>900 はいはいw
バカレスのノルマ達成まであといくつ?
904 :
日出づる処の名無し :2006/01/08(日) 21:10:20 ID:2ZSq5HeD
905 :
日出づる処の名無し :2006/01/08(日) 21:16:01 ID:eK2TjYzC
性奴隷なんて言葉はチャンチャラおかしい 現代で風俗へ仕事以外の時間に遊びに行ったことが 六十年たって俺は昔性奴隷たちを強制連行したとか 意味不明ないいがかりつけられて 子供たちが辱められたら 黙ってはおれん 何度でも書く 慰安所はだだの風俗施設である。 売春婦たちへの温情から売春小屋 と言わなかっただけの事
906 :
日出づる処の名無し :2006/01/08(日) 21:36:41 ID:wmUVXn6d
任務そっちのけで慰安所通いや強姦に走った日本軍兵士は 職務怠慢で裁かれるべきだよね。
907 :
日出づる処の名無し :2006/01/08(日) 21:39:05 ID:eK2TjYzC
無知な奴だねー 外出日以外でピー屋に上がったらば脱営の罪 に問われる事を知らんようだな。 反日・サヨクの主張なんて根拠がないのバレバレだな もっと勉強するように
>>906 釣られてあげようか?
強姦しまくった日本軍兵士(ここ重要)がいたならば
職務怠慢ところではないが。
果たしてそれが、日本人兵士だったのか
910 :
日出づる処の名無し :2006/01/08(日) 21:43:14 ID:pKeWyRDE
何人だろうが日本軍だと思うけど
912 :
日出づる処の名無し :2006/01/08(日) 21:56:05 ID:2ZSq5HeD
>>906 あなたが心配しなくても、日本軍では強姦はちゃんと罰せられます。
ソ連軍なんかと一緒にしないように。
こいつらマジバカだなw
これだから朝鮮は m9(^Д^)
【高校サッカー】「大阪朝鮮、政治的圧力かけられた」【北朝鮮】
http://news18.2ch.net/test/read.cgi/news7/1136609435/ 「大阪朝鮮敗退は政治的圧力」朝鮮国営放送 (8日13時3分)
北朝鮮は8日午前、国営放送内で、全国高校サッカー選手権に出場していた大阪朝鮮高等学校(大阪府)が準々決勝で敗退した理由として、
政府の圧力が働いたと日本政府を批判した。
朝鮮国営放送はこの日、大阪朝鮮高校が準々決勝で敗退した理由として、「日本が悪化させた日朝関係に対する一方的な報復行為」だと指摘し、
政治問題に対しスポーツで報復する日本政府の手法に憤慨すると続けた。また、「日本の卑劣で横暴なやり方に屈しない」とも伝え、拉致問題をはじめとする日朝問題で譲渡しない方針を改めて強調した。
大阪朝鮮高校は3日に行われた3回戦で優勝候補の国見高校(長崎県)をやぶり勢いづいていたが、5日の準々決勝はPK戦の末、野洲高校(滋賀県)に敗れた。
1月8日13時3分更新
914 :
日出づる処の名無し :2006/01/08(日) 22:32:48 ID:eK2TjYzC
そのとおり だから憲兵がいたのです そして軍人達にも憲兵はおそれられていのです。 支那の土匪なんかは日本軍兵士ほ倒すと、かぐに軍服を奪った なぜならば日本軍の制服を着て略奪や強姦するためです みなさん騙されてはいけません 真の悪は支那人です。
915 :
日出づる処の名無し :2006/01/08(日) 22:50:57 ID:wmUVXn6d
いやいや、憲兵自体が強姦しまくっていたんだから、 取り締まることなんか出来ないだろ。
妄想・・・・か。 飽きた。
917 :
日出づる処の名無し :2006/01/08(日) 22:54:27 ID:eK2TjYzC
憲兵が強姦ねーお前らの書き込みは妄想だらけだな 憲兵の落ち度なんか一般の兵たちが見逃すわけないだろ それだけ嫌われていたからな しかしお前白丁の子孫だろ嘘つきバカ丸出しだな
918 :
日出づる処の名無し :2006/01/08(日) 22:57:47 ID:RUk3Ia3j
>>913 北からいつこのようなコメントが出るか、冗談半分で友達と話していたが、
さすが北さんは期待を裏切らないね。
919 :
日出づる処の名無し :2006/01/08(日) 22:59:02 ID:ZbdtBRNg
いえいえ、どういたしまして われわれ特定アジア人は捏造国家の人民ですから当たり前です。
920 :
日出づる処の名無し :2006/01/08(日) 23:24:49 ID:dJ17M61s
>917 つ「朝鮮半島の憲兵の6割が朝鮮人」 >918 念のために聞くが君も餌なのか?
921 :
日出づる処の名無し :2006/01/08(日) 23:29:38 ID:pKeWyRDE
ぶっひゃっひゃ 4割が日本人警察官だとよ
924 :
日出づる処の名無し :2006/01/09(月) 20:30:21 ID:/xkzm93f
特アはアジアではないな 宇宙の法則で生きている シベリアのツンドラに埋まっちゃってください
中韓朝は、間違っても日本のお陰で欧米のアジア支配が 止まったとは言わないだろうが、 当の欧米列強は日本のせいで植民地が消滅したと思ってるだろうな、 両者から恨まれる日本は結構カッコイイ!
>当の欧米列強は日本のせいで植民地が消滅したと思ってるだろうな、 オナニー乙
927 :
日出づる処の名無し :2006/01/09(月) 21:00:02 ID:kHG7AXdS
>>926 オランダ女王陛下がそういってるんだけど。ご存じない?
928 :
日出づる処の名無し :2006/01/09(月) 21:01:41 ID:QUkcedtz
欧米の植民地を日本は強奪しようとしたんだよね。
あの大英帝国が島一個になっちゃったのだからショックはでかいだろう。
930 :
日出づる処の名無し :2006/01/09(月) 21:13:04 ID:/xkzm93f
石油の確保とアジアの植民地支配解放は両軸ですよ。 そろそろ五いこかの
日本人が偉かったと思えるのは、アジア諸国の言語や文化を尊重し、 廃れてる場合は発掘して独立の精神を植えつけた点だろうな。 そして目の前で白人を追い出して見せた。 植民地でいることが当たり前でいる人々に独立への自信を持たせた。 だから日本が結局は敗退しても、その精神は残り 次々と独立運動がアジアで連鎖的に起こった。 インド、シンガポール、マレーシア、インドネシア、、といった国々の人々が そのように話してる。 それが本来の目的ではなかったのだが、命をかけて戦っただけのことはあった。
932 :
日出づる処の名無し :2006/01/09(月) 21:19:21 ID:kHG7AXdS
>>929 それでもいまだにジブラルタルをイギリスのものにされてるスペイン
の立場はお気の毒。同じヨーロッパなのに。
933 :
日出づる処の名無し :2006/01/09(月) 22:26:44 ID:ztIIzaHP
雪下ろしボランティアをやろう。
934 :
日出づる処の名無し :2006/01/09(月) 22:39:45 ID:8u8SCOz/
>>931 戦前、戦中は白人支配から独立を助け、戦後は経済協力を湯水のように行いながら、
常任理事国の戦況に関しては、知らん顔されている。
それでも、日本はアジアの国に好かれているんですか?
馬鹿じゃないの。
935 :
日出づる処の名無し :2006/01/09(月) 22:43:52 ID:kHG7AXdS
>>934 アジアにはゴロツキ国家がいるからだろ。知らないの?バカめ。
936 :
釣りをしてて思った :2006/01/09(月) 22:46:45 ID:quvKA4Nq
いや、2チャンネルでじゃないよ。リアルの話ね。 その日は調子が悪くてゴンズイしか釣れなかったのだが……。 ゴンズイという魚は見た目はでかいエラがあります。 間抜けな顔をしていますが、どことなくユーモラスがあり無害に見えます しかし実際は毒針を隠し持っているので、うかつに触ると痛い目に会うし、肉もまずくて食えない。 人間にとってはただ針をダメにするだけの有害な魚です。 ところがゴンズイは頭が悪いうえに食い意地が張っている魚で、釣るつもりがなくても釣れてしまいます。 餌がついていない針にも食いついてくることまであるくらいです。 ねえ、皆さんアレに似ていると思いませんか? そう…… チョウセンヒトモドキ科ホロン部に
937 :
日出づる処の名無し :2006/01/09(月) 22:57:55 ID:8u8SCOz/
>>935 だから、日本は銭をばら撒くだけの存在なんだろ。
肝心なときは無視されている。
恥ずかしいから、日本はアジアから好かれているなんて書くなよ。
938 :
日出づる処の名無し :2006/01/09(月) 23:03:44 ID:v/PXbOVb
まあ、舐められてるのは事実だわな。 だからこれからは調子こいている国には毅然とした態度で臨まなきゃな。 しかし一番恥ずかしいのは、日の丸焼いたりする歪んだ愛国心晒した国だろうな。 アジアどころか世界中から嫌われてるよw
939 :
日出づる処の名無し :2006/01/09(月) 23:12:16 ID:v4UMOnms
940 :
日出づる処の名無し :2006/01/09(月) 23:13:10 ID:8u8SCOz/
>>938 あのさぁ、馬鹿三国より日本の方が世界から好かれているってココで書き込んで
カタルシスになるの?
こうゆうのを目くそ鼻くそって言うんだよ。
特定アジアを貶す事で溜飲を下げ、日本の間抜けさを忘れたいだけなんだろう。
>>940 好かれているの定義を述べよ
それによって随分変わる
942 :
日出づる処の名無し :2006/01/09(月) 23:22:35 ID:JwbeeCP1
「中韓朝からは嫌われてるが、東南アジアからは好かれている」 そんな国民感情をアテにしてる時点で、日本は三流。 じいさまばあさまの代のはるか大昔に日本が憎き欧米を蹴散らし、 慈善事業で戦略無しに金をばらまき、 その結果彼らが日本に親近感を抱いたからと言って、 そんなことで彼らが何かしてくれるのか? せいぜい日本人旅行者を暖かくもてなしてくれる程度だろ。 東南アジアや台湾の連中は、 中国に反感を感じながらも経済で飲み込まれ、 中国無しでは生きていけないカタにはめこまれつつある。 これこそが外交ってやつだよ。
ジャカルタ9日共同】インドネシア訪問中の自民党の山崎拓前副総裁は9日午前(日本時間同日午後) ユドヨノ大統領とジャカルタ市内の大統領府で会談した。 大統領は歴史認識問題に関連し「日本とインドネシアは第2次世界大戦で敵対関係にあったが 過去を問う考えはない」と述べ、両国関係は未来志向で対応する考えを強調した。 また東アジア共同体構想について「日本がアジアを重視していることに賛成する」と述べた。 小泉純一郎首相の靖国神社参拝と、悪化している日中関係についての具体的言及はなかった。 一方、大統領は日本の国連安全保障理事会常任理事国入りについて「国連に対する財政負担 国連平和維持活動(PKO)での貢献は常任理事国入りする資格を十分持っている」としたものの 「国内外でいろんな意見がある」と述べ、日本支持に慎重姿勢を示した。 これに先立ち、山崎氏はユスフ副大統領とも会談。バリ島の同時爆弾テロなどを踏まえテロ対策について 国際的な枠組みで取り組む必要があるとの認識で一致した。 (18:39)
日比友好年スタート (Manila Bulletin)1月9日(月) 国交回復50周年を迎えた日本とフィリピンの両政府は6日、経済、社会、 文化協力をさらに強化する公約を交わし、1年に渡る日比友好年をスタートさせた。 ロムロ外務長官と山崎駐比日本大使が日比友好年のスタートを宣言。博覧会 や貿易フェア、日比両国民が互いの文化をさらに理解することを目的とした映画 上映など今年1年を通じて友好年を祝う。 ロムロ長官は、「最も重要な経済パートナー3カ国の1つである日本との関係を強 化することがフィリピンにとって重要だ」と強調。「両国の歴史的出来事を記念し、 現在の身近で活発な友好関係を祝し、両国および両国民の将来の協力の新しい 柱を強化あるいは構築するため今年1年を通じて両国で様々なイベントや活動が 開催される」と述べ、「相互貿易の強化、日本人投資家および観光客のさらなる誘致、 日比経済連携協定(JPEPA)締結に向け両国高官が相互訪問するだろう」と付け加えた。 一方、山崎大使は、塩崎外務副大臣が年間を通じてフィリピンで開催される日本 文化紹介の開始イベントへの出席と、フィリピン政府高官との会談のため今月11 日に来比すると発表した。 昨年発行された宣言書905号でアロヨ大統領は、50年前に国交が回復して以来、 両国の強力な関係を祝うため、06年を日比友好年とすると宣言している。
945 :
日出づる処の名無し :2006/01/10(火) 00:54:48 ID:ilZ27o2b
>>944 解りやすいね。
要はもっと銭よこせって事でしょ?
946 :
日出づる処の名無し :2006/01/10(火) 00:58:18 ID:E9lMDQOD
>945 貿易の強化だからまぁそうだろうが商売だから当たり前 銭だけよこせって言ってる某国とは違うよ
947 :
日出づる処の名無し :2006/01/10(火) 01:00:34 ID:lekT2IGz
>>940 >特定アジアを貶す事で溜飲を下げ、日本の間抜けさを忘れたいだけなんだろう。
いいや、決してそういうわけではないよ。
だからこそ、
>まあ、舐められてるのは事実だわな。
>だからこれからは調子こいている国には毅然とした態度で臨まなきゃな。
と意見を述べたわけだが。
948 :
日出づる処の名無し :2006/01/10(火) 01:01:54 ID:ilZ27o2b
>>946 君らね、気持ちはわかるが、アジアの国は日本を財布ぐらいにしか考えてないよ。
常任理事国のときどうだった?
特定三国は、日本を非難するが、他のアジアの国は、心のうちを表に出さないだけ。
両方とも”銭”出せってこと。
特定三国の悪口を言って、カタルシスにしたい気持ちはわかるが、周りで見ていると
惨めだから辞めろって。
949 :
日出づる処の名無し :2006/01/10(火) 01:03:29 ID:LXfsDIpN
カタルシスってなに シックでモダンでエレガンス
950 :
日出づる処の名無し :2006/01/10(火) 01:05:45 ID:ilZ27o2b
>>949 何?カタルシスを知らない奴と俺は議論しているのか?
951 :
日出づる処の名無し :2006/01/10(火) 01:06:14 ID:lekT2IGz
>>948 じゃあ結局のところ君としては、
それらの国に対する日本外交を
どうあるべきと考えてるんだい?
952 :
日出づる処の名無し :2006/01/10(火) 01:09:08 ID:RICc9OSN
>>948 「心のうちを表に表さない」の根拠が提示できないなら、妄想としかいえないね。
アジアが常任理事国で日本を支持する前に考えるのは中国から身を守ることだろう。
支持しない理由もうなずける。
953 :
日出づる処の名無し :2006/01/10(火) 01:16:21 ID:ilZ27o2b
>>951 日本の外交の指針を話す場なのか?違うと思うぞ。
俺が言いたいのは、日本が特定アジア以外の国と仲が良いということでカタルシスを
行うなどと言う、あまりにも無駄なことをするな。
特定だろうが、なんだろうが、アジアの連中は日本を金づるだと思っているだけだ。
また、それ以前に特定アジアを貶す事で、日本の立場が上がると言う錯覚で自らを
慰める惨めさを考えると、哀れだから止めろと言いたいだけ。
954 :
日出づる処の名無し :2006/01/10(火) 01:21:17 ID:RICc9OSN
>アジアの連中は日本を金づるだと思っているだけだ。 ここが根拠を提示できない妄想。
955 :
日出づる処の名無し :2006/01/10(火) 01:21:36 ID:ilZ27o2b
>>952 > 「心のうちを表に表さない」の根拠が提示できないなら、妄想としかいえないね。
だって、常任理事国入りは日本の悲願だったんだろ。この重要な時に揃いもそろって、
アジア諸国は日本裏切った。それでも彼らは日本が好きですなんて言えるのか?
> アジアが常任理事国で日本を支持する前に考えるのは中国から身を守ることだろう。
中国が攻めてくるのか?攻めてくるわけが無い。
要は、アジアの国々は、経済だけで結びついていた日本と関係よりも、中国との経済の
結びつきを大事にしたと言う事だろ。
つまり、経済でも見放されつつある。
それでも、アジアの国々は日本が好きですって言うのか?
哀れすぎるだろ。
956 :
日出づる処の名無し :2006/01/10(火) 01:23:11 ID:LXfsDIpN
>>950 歌の歌詞ならよく聞くが。
日本語か、まあ百歩譲って朝鮮語でもいいぞ。
カタカナは翻訳のしようがない
957 :
日出づる処の名無し :2006/01/10(火) 01:23:33 ID:ilZ27o2b
>>954 日本が本当に助けが必要な時(常任理事国入り運動時)、無視した事実がある。
958 :
日出づる処の名無し :2006/01/10(火) 01:24:39 ID:GvvkgngJ
959 :
日出づる処の名無し :2006/01/10(火) 01:24:44 ID:ilZ27o2b
>>956 あのね。国語辞典に載っているよ。www
960 :
日出づる処の名無し :2006/01/10(火) 01:24:55 ID:RICc9OSN
>>955 中国から身を守るためなら支持しなくてもしょうがないよな。
支那共産党は「懲罰」という理由で他国に攻めこむ国だ。
>中国が攻めてくるのか?攻めてくるわけが無い。
根拠がないね。
南沙諸島で何があったか知らないのか?
経済で見放されつつあるのは中国だ。
欧米の資本は中国からインド・ロシアへシフトしつつある。
中国の株式市場がどうなっているのかも知らないのか?
お前はバカ丸出しだ。
961 :
日出づる処の名無し :2006/01/10(火) 01:25:22 ID:yd7kZbts
962 :
日出づる処の名無し :2006/01/10(火) 01:31:15 ID:ilZ27o2b
>>960 だから君たちは馬鹿なんだよ。
日本の常任理事国入りを支持したぐらいで、軍事侵攻して見なさいよ。
それこそ、世界中から中国は”懲罰”を食らうよ。
> 経済で見放されつつあるのは中国だ。
> 欧米の資本は中国からインド・ロシアへシフトしつつある。
> 中国の株式市場がどうなっているのかも知らないのか?
> お前はバカ丸出しだ。
俺が馬鹿でも良いが、現時点で中国の経済を無視できる国など存在するわけが無い。
日本ですら、アメリカを抜いて貿易高トップなんだよ。
周りのアジアの国なら余計中国の経済に敏感になる。
簡単に言えば、日本の経済力より、中国の経済力に擦り寄ったと言うところか。
963 :
日出づる処の名無し :2006/01/10(火) 01:35:27 ID:RICc9OSN
>>962 中国が世界中から懲罰を食らうことを恐れるくらいならベトナムに侵攻したりしないだろ。
中国の経済を無視できる国など存在するわけがない理由がないよ。
日本とアメリカが中国との貿易額が多いのは安い手間賃を求めて。
アジアが中国にそんなものを求める理由がないw
したがってアジアの国が中国の経済に敏感なのではなく横暴な軍事力に敏感だということになる。
やっぱりお前はバカ丸出し。
964 :
日出づる処の名無し :2006/01/10(火) 01:37:16 ID:E9lMDQOD
>963 ベトナムだけじゃないな ベトナムは自衛できたがチベットや東トルキスタンは滅ぼされた
965 :
日出づる処の名無し :2006/01/10(火) 01:39:18 ID:SiThz2BY
新スレなんですが、 もし立てるのであれば、 「アジアの解放と日本」 にしてはいかがでしょうか?
966 :
日出づる処の名無し :2006/01/10(火) 01:43:07 ID:RICc9OSN
>>965 「アジアを解放したのは日本」でいいじゃん。
何が問題なのさ。
967 :
日出づる処の名無し :2006/01/10(火) 01:43:19 ID:LXfsDIpN
>>959 持ってない。
そうか国語ということは動詞だな。かたるしす。俺今日かたるしすわ。
お前はかたるしさないのか
968 :
日出づる処の名無し :2006/01/10(火) 01:43:21 ID:ilZ27o2b
>>963 >>964 ベトナム進攻の時と、今ではまったく状況が違うでしょ。
今や中国は、貿易立国なんですよ。周りの国に者を買ってもらわなきゃならない。
もちろんその中には、労働力という商品もは要りますが。
その中国が、ならず者のような事をしたらどうなりますか?
チベット等は進攻されていますが、世界の経済においてカッコたる位置を占めている
ベトナムやインドネシアインドネシアなどに侵攻したら、アメリカの経済、世界の経済に
影響が出てきます。
少なくとも、日本の常任理事国入りを支持するぐらいでは、中国は軍事侵攻しません。
969 :
日出づる処の名無し :2006/01/10(火) 01:46:01 ID:lekT2IGz
>日本の外交の指針を話す場なのか?違うと思うぞ。 それを言ったら君の言ってることも、どうスレと関係あるんだってことになるのだがなw >特定アジアを貶す事で、日本の立場が上がると言う錯覚で自らを >慰める惨めさを考えると、哀れだから止めろと言いたいだけ。 我々をそういう見方しか出来ないのは君だけじゃない?
970 :
日出づる処の名無し :2006/01/10(火) 01:46:58 ID:RICc9OSN
>少なくとも、日本の常任理事国入りを支持するぐらいでは、中国は軍事侵攻しません。 そんな、何の保証もないことを言われても納得する人はいないよな。 1949年 中国がウイグルを侵略 1950年〜 文化大革命・中国国内外で以降粛清・民族浄化及び餓死で3000万人以上が死亡 1950年 中国が朝鮮戦争に参戦 1951年 中国がチベットに侵略し現地民数百万人を虐殺 1959年 中国がインドと国境紛争、カシミール地方の占領 1969年 珍宝島で中国軍がソビエト軍と衝突 1972年 日中国交樹立 1973年 中国軍艦が佐渡島に接近、ミサイル試射 1978年 米中国交樹立 1979年 中国がベトナムを武力侵略。中国が懲罰戦争と表明 1989年 中国天安門にて発生した学生による民主化運動を軍隊で強行鎮圧し死者300人以上 1992年 中国が領海法制定により南沙諸島と西沙諸島の領有を宣言 1995年 歴史的にフィリピンが領有してきたミスチーフ環礁を中国が占領 これだけのことをしでかしておいて「軍事侵攻しません」って説得力ないよ。
971 :
日出づる処の名無し :2006/01/10(火) 01:49:19 ID:ilZ27o2b
>>970 だから、今の中国と1990年代の中国と、同じに考えるべきではないですね。
少なくともフィリピンなんかに軍事侵攻して見なさいよ。
第七艦隊が黙っちゃ無いよ。
972 :
日出づる処の名無し :2006/01/10(火) 01:51:50 ID:RICc9OSN
>>971 当たり前だろ、今は米軍がいるんだからw
要するに米軍のいない隙を突いてさっさと侵攻するような国なんだよ。
日本が9条を破棄してインドネシアやベトナムと集団的自衛権を行使できるようにしなきゃ
常任理事国入りの支持なんかもらえないだろ。
973 :
日出づる処の名無し :2006/01/10(火) 01:52:58 ID:lekT2IGz
だから何? 結局国際社会は正しい道理に基づいて動いてるのじゃなく、 力関係、駆け引きで動いてるっていってことだね。
974 :
日出づる処の名無し :2006/01/10(火) 01:53:43 ID:ilZ27o2b
>>972 > 要するに米軍のいない隙を突いてさっさと侵攻するような国なんだよ。
> 日本が9条を破棄してインドネシアやベトナムと集団的自衛権を行使できるようにしなきゃ
> 常任理事国入りの支持なんかもらえないだろ。
これこそ極度の妄想ですね。www
975 :
日出づる処の名無し :2006/01/10(火) 01:55:01 ID:RICc9OSN
>>974 米軍のいない隙を突いてミスチーフ環礁を占領したのは事実。
なにが妄想なのかね?
976 :
日出づる処の名無し :2006/01/10(火) 01:55:51 ID:ilZ27o2b
>>973 そのとおり、
だから、アジアの国々は日本が好きだなどと言う希望的妄想はお止めなさい。
アジアの国が日本に高感度があるのは"銭”をばら撒くからです。
977 :
日出づる処の名無し :2006/01/10(火) 01:58:24 ID:E9lMDQOD
なんか好かれてる好かれてないの話になってるが 中国はアジアから好かれてるのか? まずはそのソースから提示してくれ
978 :
日出づる処の名無し :2006/01/10(火) 01:58:24 ID:lekT2IGz
>>976 となると、結局状況次第で中国は牙をむいてくるわけだし、
さっきから君が言ってることも
ゼーンゼン説得力ないよw
979 :
日出づる処の名無し :2006/01/10(火) 01:58:47 ID:RICc9OSN
アジアの国々が日本を好きなのは事実。 根拠はいくらでもあるから妄想とはいえない。 しかしその理由が「銭をばら撒くから」というのは 根拠のない妄想。 バカ丸出しw
980 :
日出づる処の名無し :2006/01/10(火) 02:01:06 ID:AC1dEktj
↑ ヒキコモリ ノ モウソウ
981 :
日出づる処の名無し :2006/01/10(火) 02:01:41 ID:RICc9OSN
どう見ても敗北宣言ですw 本当にありがとうございましたw
982 :
日出づる処の名無し :2006/01/10(火) 02:03:09 ID:LXfsDIpN
金があって文化的だから好かれてるのは間違いないと思うが。 ビンボーってなんだかんだ言ってやはり人気では厳しい。 あとアジアで日本に風当たりの優しい国々のもうひとつの理由: ・中国が嫌っているから 中国覇権に対抗したいアジアンは多い。ほとんどのアジアに取って中国はデカい。 もっとデカいアメリカの相手してる日本からみれば、なんのことやらだが。
983 :
日出づる処の名無し :2006/01/10(火) 02:04:01 ID:AC1dEktj
ハイボク ッテ ナンデスカ ボク ハ ソンナ コト ヲ シタ オボエ アリマセン ネツゾウカイシャク ニ ハンタイ シマス
984 :
日出づる処の名無し :2006/01/10(火) 02:04:23 ID:U5ExeZkM
ID:AC1dEktj その必死さが微笑ましい
985 :
日出づる処の名無し :2006/01/10(火) 02:04:55 ID:yd7kZbts
日本人旅行者を暖かくもてなしてくれてるなんて本気で思ってるの? ボッたくるためにいい顔してるだけだよ 日本人には通常の3倍料金が相場だよ
986 :
日出づる処の名無し :2006/01/10(火) 02:05:08 ID:lekT2IGz
だいたい 中国らのむき出しの悪意と 本心かうわべだけか不明の、東南アジアらの好意とを 同じに見るほうが可笑しいわなw
987 :
日出づる処の名無し :2006/01/10(火) 02:05:38 ID:ilZ27o2b
>>978 今は1995年当時と、状況が違います。
少なくとも、日本の常任理事国入りを支持した程度で中国がアジアの主権国進攻したら、
明らかに不買運動が起こるのですよ。そんなばかな事をする訳が無い。
988 :
日出づる処の名無し :2006/01/10(火) 02:05:51 ID:RICc9OSN
>日本人旅行者を暖かくもてなしてくれてるなんて本気で思ってるの? 誰か、これ言った人 いるー?w
989 :
日出づる処の名無し :2006/01/10(火) 02:07:48 ID:AC1dEktj
ソモソモ キミタチ ハ カイガイ ニ イッタ コト ガ ナイ
990 :
日出づる処の名無し :2006/01/10(火) 02:08:54 ID:RICc9OSN
>>987 >明らかに不買運動が起こるのですよ。そんなばかな事をする訳が無い。
お前も本当にお人よしのばかだなぁ。
支那が儲けた金で海外のどんなものに投資しているのかも知らないのか?
不買運動くらいどうってことないんだよ。
だからそんな馬鹿なことをするわけがあるの。
991 :
日出づる処の名無し :2006/01/10(火) 02:09:08 ID:ilZ27o2b
>>986 同じ事でしょう。
中国では、内政が安定しないので、日本をダシに内政の安定を図っているだけで、
基本的には銭をたかる相手である事に代わりはありません。
992 :
日出づる処の名無し :2006/01/10(火) 02:09:30 ID:lekT2IGz
993 :
日出づる処の名無し :2006/01/10(火) 02:10:08 ID:AC1dEktj
Watashi wo mushi suruna.
994 :
日出づる処の名無し :2006/01/10(火) 02:10:51 ID:E9lMDQOD
>993 無視? 結構つっこまれてますけど?
995 :
日出づる処の名無し :2006/01/10(火) 02:10:58 ID:AC1dEktj
>>992 Boku ha nihongo ga kirai dakara eigo no moji tukau.
996 :
日出づる処の名無し :2006/01/10(火) 02:11:19 ID:LXfsDIpN
よって 中国が日本を嫌えば嫌うほど、他のアジアは日本に優しくしてくれるという図式になる。 そう考えると中国さまさまだな。もっと嫌ってくれ
997 :
日出づる処の名無し :2006/01/10(火) 02:12:57 ID:RICc9OSN
998 :
日出づる処の名無し :2006/01/10(火) 02:13:03 ID:ilZ27o2b
>>990 > 支那が儲けた金で海外のどんなものに投資しているのかも知らないのか?
> 不買運動くらいどうってことないんだよ。
お前いい加減にしろよ。人が下手に出てればいい気になってんじゃないぞ。
お前中国の経済わかってないだろ。あの国の一番の商品は労働力だろ。
国の評判を落としてみろ。経済はガタガタになるよ。
なに?チャイナマネーが何に投資しているかって?
そんな金屁みたいなもんだ。
999 :
日出づる処の名無し :2006/01/10(火) 02:14:13 ID:RICc9OSN
中国が国の評判を気にしているというソース希望w ってか1000?
1000 :
日出づる処の名無し :2006/01/10(火) 02:14:19 ID:AC1dEktj
Voc kilai Nihonjin.
1001 :
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