A級戦犯は逆賊      

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269日出づる処の名無し:2005/10/21(金) 11:48:33 ID:AK/9GL0f
また馬鹿ウヨが論破されたのか?
コピペを貼るだけにしとけば恥もかかないのに
知ったかぶりをわざわざ披露することもあるまいに
270日出づる処の名無し:2005/10/21(金) 12:06:09 ID:RkxnNTTm
>266
なんか勘違いしてない?
日本軍は対空砲の「無い」民間地域をわざわざ選んで爆撃したわけだが。
271船虫Jr ◆.Tg2yBtH66 :2005/10/21(金) 12:30:21 ID:yKhgGTaR
>>140
>>「A級戦犯が悪いのであって、国民は悪くない」という約束(大義)に賛同することで、
>>世界との講和を実現した。このこと自体は歴史的事実だろ?
>違うんでないの?
>GHQがそうしたかったのは事実だが、日本国民は必ずしも同調しなかった。

おまえは国際政治の常識がまるで分かってねーな。
平壌宣言だってそうだが、日本人が謝罪する気がなくても、
小泉が国の代表として悪事を認めて謝罪すれば、「日本国は認めた」だろが。
諸国民はそう受け止める。
だから、日本国としては、「悪いことはしてなかった」などと前言を否定するようなことを言えば、
「道義的不調和を生むのは当然じゃないか」と言ってるわけ(>>123 )。
そして、言論の自由をいいことに、国の立場も顧みず、
小泉に「悪いことはしてなかった」と言わせようとするのが、無知な日本人であると(>>123 )。
A級戦犯が特別の意味を持ってることも把握せずに、靖国参拝に賛成するようなヤツは、これと同じ。
前言を撤回させたいなら、前言撤回に伴う道義的非難を覚悟した上でやれってこと。
「他国の懸念は当然のことなんだから、逆ギレしてんじゃねーよ」って話だ。
272船虫Jr ◆.Tg2yBtH66 :2005/10/21(金) 12:31:11 ID:yKhgGTaR
>>212 名前: 邪馬台国侍 ◆G5PYesuXOc
おまえは、八月革命説がどう出てきたか把握してから家よ。

>ま、占領軍の行政命令との整合を取るにゃ、八月革命説が必要だった、と。

こんな些末な理由で宮沢が提唱したんじゃねーぞ。

例えば、http://homepage3.nifty.com/constitution/resume/gov2.pdf
“旧憲法下において、国体に関する規定は、73 条の手続によっては改正できないと考えられていた (憲法改正限界問題)。
したがって、旧憲法 73 条の手続を用いたことは、国体の連続性か、
ポツダム宣言受諾による旧憲法の失効 (八月革命説) のいずれかによらねば説明できない。
八月革命説とは、ポツダム宣言受諾によって、すでに憲法原理は大きく変わっている。
明治憲法 73 条の手続は便宜上借用されたまでであって、実質的には、
明治憲法と日本国憲法との間に連続性はないとする考え方である (宮沢俊義. 憲法の原理. 岩波書店, 1967)。”

旧憲法下での制定ができないという議論が延々とあって出てきた説だ。
それを「普通に制定出来た」と断言して、何がしたいわけ?
戦後の憲法学者は揃いも揃ってアホだったってか?
そういうなら、憲法改正限界問題が無問題であったとの立論を立ててからにしろ。
それと、

>主権者国民が制定した民定憲法なる占領軍のプロパガンダを克服した時、
>フナムシ君の素敵な日本国民の解釈が、論理的に崩壊します。

これは何?願望を言ってるとしか見えないが?
どこが論理的なの?
273日出づる処の名無し:2005/10/21(金) 12:48:26 ID:69roCKqP
>270
は?どっからそんな話が出てきたの?

海軍航空隊の指揮官として、重慶爆撃に参加した巌谷二三男氏の証言
「一九四〇年六月上旬頃までの爆撃は、もっぱら飛行場と軍事施設に向けられていたが、
重慶市街にも相当数の対空砲台があり、そのため味方の被害も増大する状況となったので、
作戦指導部は遂に市街地域の徹底した爆撃を決意した。すなわち市街東端から順次A、B、C
、D、E地区に区分して、地区別に絨毯爆撃をかけることになった。」
274日出づる処の名無し:2005/10/21(金) 12:59:43 ID:gz51TzZV
>>273
>270は、自分の都合のいいように話を作ってるだけだから。
サヨクは歴史を捏造しなきゃ、自分の主張が通らな
いから必死。
275日出づる処の名無し:2005/10/21(金) 13:09:02 ID:DuQia4hZ
どっちにしたって、チョンは、きもい。
276日出づる処の名無し:2005/10/21(金) 13:15:21 ID:p0H9k6Zu
>>271
小泉は「結果的に迷惑かけたから申し訳ない」と言ってるだけで、
「悪い事した」と認めたわけじゃないんだが。
良かれと思ってやった事が結果的に悪い方向にいく事はよくある話だろ?
それとも小泉から「日本は悪だった」という言質でも取ったんかい?
277日出づる処の名無し:2005/10/21(金) 13:15:52 ID:Z3ONMpwm
>>273
>重慶市街にも相当数の対空砲台があり、そのため味方の被害も増大する状況となったので、
>作戦指導部は遂に市街地域の徹底した爆撃を決意した。
当然じゃないの?
なにか問題か?
278日出づる処の名無し:2005/10/21(金) 13:35:14 ID:q4GJItDp
法曹界では既に否定されている「八月革命説」を引っ張り出してるお馬鹿さんw
279日出づる処の名無し:2005/10/21(金) 13:49:22 ID:jhVvS9rF
東京にも対空砲陣地があったから爆撃されてもしょうがなかったんだな
280日出づる処の名無し:2005/10/21(金) 13:53:03 ID:42+awG/p
>>270
証拠を出せ!
281日出づる処の名無し:2005/10/21(金) 13:53:18 ID:gz51TzZV
>>278
船虫Jr ←こいつは昨日あたりから八月革命説とバカアホハゲ
しか言わない病人です。
治療してやってください。
282日出づる処の名無し:2005/10/21(金) 13:54:43 ID:gz51TzZV
>>280
>270の話は、270にとって都合のいい捏造なんだから、
証拠なんてあるわけないだろ。
あんまりいぢめんなよ?
283日出づる処の名無し:2005/10/21(金) 14:15:30 ID:9wf6v2Pk
結論
民間人を頃す軍は最低。民家に爆弾落とすな!
日本軍も米軍も。
284日出づる処の名無し:2005/10/21(金) 16:52:44 ID:+BL61iIv
>>283
重慶に引っ込んだ国民党軍を攻撃する方法が爆撃しか無かったんだな
日本軍が細菌兵器を持ってたんなら重慶で使えば良かったのに
進軍出来ない所にこそ味方の被害考えなくても良いから
抜群の効果が有ったと思う
285日出づる処の名無し:2005/10/21(金) 17:49:02 ID:ruvuq2x0
とりあえず米国は世界各国に無差別爆撃してごめんなさいってあやまらないとな
あと韓国はベトナムにちゃんと謝罪しないとな
日本はヨーロッパ各国に植民地を解放してしまってごめんなさいってあやまらないとな
286日出づる処の名無し:2005/10/21(金) 17:51:32 ID:52suggE/
>>283
支那はどーですか?
287船虫Jr ◆.Tg2yBtH66 :2005/10/21(金) 18:01:02 ID:yKhgGTaR
>>276
>小泉は「結果的に迷惑かけたから申し訳ない」と言ってるだけで、
>「悪い事した」と認めたわけじゃないんだが。

はあ?
http://www.ioc.u-tokyo.ac.jp/~worldjpn/documents/texts/JPKR/20020917.D1J.html
“日本側は、過去の植民地支配によって、
朝鮮の人々に多大の損害と苦痛を与えたという歴史の事実を謙虚に受け止め、
痛切な反省と心からのお詫びの気持ちを表明した。”

普通に「悪いことをした」と読めるし、そうでなければ「お詫び」なんてしない。
とはいえ、おまえのアホアホ解釈はそれほど間違ってるわけではない。
今の日本あるいは日本人は、直接の加害者というより、
結果責任を問われている立場であるとも言える。
で、問題だが、それはどうして?

「A級戦犯が悪いのであって、国民は悪くない」という約束(大義=ポツダム史観)
のおかげなわけ。わかる?
こういう条件を認めたから、仲直りができたのであって、
そうでなければ戦争状態のまま(ポツダム宣言の拒絶)。

単純明快だな。
288船虫Jr ◆.Tg2yBtH66 :2005/10/21(金) 18:10:15 ID:yKhgGTaR
>>278
アホ。憲法学の教科書読むか、ググるか、あるいは
http://www.google.co.jp/search?sourceid=navclient&hl=ja&ie=UTF-8&rls=GGLG,GGLG:2005-34,GGLG:ja&q=%E5%85%AB%E6%9C%88%E9%9D%A9%E5%91%BD%E8%AA%AC
http://academy4.2ch.net/test/read.cgi/jurisp/1115205220/l50
↑こういったスレを読むかして法学の常識を把握してこい。
それでも納得できないなら、
http://academy4.2ch.net/test/read.cgi/jurisp/1119776633/l50
↑ここで「八月革命説(に同調してるヤツ)はデンパ!」と言って暴れてこい。
289日出づる処の名無し:2005/10/21(金) 20:07:18 ID:Z3ONMpwm
>>287
また、それかよ。
290日出づる処の名無し:2005/10/21(金) 20:29:31 ID:q4GJItDp
>>288
横浜事件の裁判に於ける東京高裁の判決

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050310-00000003-yom-soci リンク切れ

高裁決定はまず、1審決定のうち「日本がポツダム宣言を受諾し、天皇が終戦の詔書を発したことで、
治安維持法は効力を失い、元被告らに免訴を言い渡す理由があった」とした部分に関し、「刑の廃止を
再審理由にした点などについて、疑問がある」と退けた。

 その一方で、横浜事件の別の元被告に拷問を加えたとされた当時の神奈川県警の警察官3人の有罪判
決が確定している点に注目。今回の請求審の元被告の警察官に対する自白について、「日本共産党など
の結社の目的を遂行する意思をもって活動したという点には、信用性のない疑いが顕著」と指摘した。

-----------------------------------------------------------------
この裁判は、八月革命説を根拠に提訴されていたのですが、棄却されました。
司法によって、八月革命説は否定されております。
291毛沢東 ◆MwKQAfxIM6 :2005/10/21(金) 21:07:48 ID:UzxHqaFC
わけわかんないからどーでもいいよそんなもん。
後づけ定義づけは嫌いだ。
292日出づる処の名無し:2005/10/21(金) 21:13:31 ID:RpzMAPY8
>>291
わかったから勉強しないと、落ちるぞ
293船虫Jr ◆.Tg2yBtH66 :2005/10/24(月) 18:30:03 ID:OnudpIhP
>>290
あ、アホがレスしてた。
あんさー。
裁判でも何でも、ほとんどの推論は複数の前提(根拠)を基にやるんだよ。
「(A、B、C、D)→E」
で、非Eである場合には、「A、B、C、D」の中の“少なくとも一つ”が偽ということになる。
例えば、「非E→(非A、B、C、D)」
これを偽の逆転送と言う。
逆に言えば、非Eを導出する場合には「非A→非E」でかまわない。
つまり、「A、B、C、D」の全てが満たされないとEが成り立たないのだから、
「非A」を認定するだけで、非Eとなる。
ここで、わざわざ「Bではあるが」とか、
Bを認める(Aは認めないから非Eであるは変わらない)ことを言うのを傍論と言う。

普通の脳味噌を持ったヤツならもう分かるだろうが、
八月革命説をCとして、
「(A、B、C、D)→E」
という(原告の)主張に対して、非Eを判決したというだけでは、
非Cは導かれない。
通常は上の例のように、否定するなら、「非Aだから」などと明確に否定するもんで、
Cについてなにも言ってなければ、なにも言ってないということ。

また、判例の拘束力は個別的なものであり、判例として参考にされることはあるにしても、
法学における真偽を裁定するような役割は果たさない。
(とはいえ、裁判所に何の尊重も示さず、不当判決と公言するような、節操のない学者は問題である。
が、それとこれとは別の話)
294日出づる処の名無し:2005/10/24(月) 19:10:21 ID:S94JxQLL
>>293
お前さん相変わらずアホやね。
八月革命説では、現憲法と旧憲法の継続性が証明出来ないの。
そもそも、八月革命説は現憲法の有効論、無効論の中の有効論から生まれている。
現憲法と旧憲法の継続性を証明出来ないと、現憲法が主権の喪失時期に作られた
憲法だから占領憲法という事になり、有効論自体が崩壊してしまうんだよ。

だから今じゃ、有効論を唱える学者の間でも八月革命説は過去のものとなっている。
295日出づる処の名無し:2005/10/24(月) 19:10:43 ID:eJX+2m9v
参政権スレで完全論破されて逃げ出した負け犬の遠吠えが聞こえるw
296日出づる処の名無し:2005/10/24(月) 19:57:52 ID:n6FF5zVl
船虫Jr ◆.Tg2yBtH66迷言集


@現行憲法がポツダム宣言という革命に根拠を置くってのはいわば通説なのだが(八月革命説)
A通説だが、>>113にあるような>>64への反論の手段にはならない。
Bオレが言ってるのは大義。法的拘束力云々ではない。
C・民主主義に基づく憲法制定であるなら、憲法における国民は、民主主義が指示する人民である。
・民主主義の理念は、被治者を治者としている。
∴被治者である者は、在日であろうとも、治者(=国民)。


普通に法律かじってたらまぁ気づく奴は気づくだろ
297船虫Jr ◆.Tg2yBtH66 :2005/10/25(火) 12:58:51 ID:N0ZESNgM
>>294
だから、
http://academy4.2ch.net/test/read.cgi/jurisp/1115205220/l50
ここを読んでこいよ。
おまえが間違いだって指摘は全てこの中に書かれている。

つーか、それ以前に、おまえは言ってることが無茶苦茶。

>八月革命説では、現憲法と旧憲法の継続性が証明出来ないの。

証明もなにも継続性がないから、革命だと言ってるんじゃん。

>そもそも、八月革命説は現憲法の有効論、無効論の中の有効論から生まれている。

そうだよ。継続性がないという問題状況のなかで、有効性を示す解答として唱えられた。

>現憲法と旧憲法の継続性を証明出来ないと、現憲法が主権の喪失時期に作られた
>憲法だから占領憲法という事になり、有効論自体が崩壊してしまうんだよ。

ぜんぜん駄目。それこそ八月革命説を理解してない。
だいたい、おまえは「革命」ってどういう意味だと思ってるんだ?
前憲法に従った憲法制定が革命か?
それに、占領下において“国家主権”が成立してなくても、
“国民主権”が無くなったわけじゃない。
国民主権が「奪われることのない権利」であるのは、現憲法に謳われ、
国際的にも認められてる。アメ公に占領されたからって、
日本人が奴隷になったわけじゃないんだよ?

それに、どうしても占領下じゃ駄目だとしても、根本的な反論にならない。
ただ単に革命の日時が後にずれ込むだけ。
298船虫Jr ◆.Tg2yBtH66 :2005/10/25(火) 12:59:59 ID:N0ZESNgM
>>295-296
アホ
299日出づる処の名無し:2005/10/25(火) 17:29:40 ID:kRcw+l8u
おまいがアフォだろ糞船君w
300日出づる処の名無し:2005/10/26(水) 13:52:59 ID:1HzVJapd
>>297
その革命とやらは何時、誰が、何処で、どの様に起こしたの?
ハッキリ言って革命の主体がハッキリしないんだけど。

> それに、どうしても占領下じゃ駄目だとしても、根本的な反論にならない。
> ただ単に革命の日時が後にずれ込むだけ。
「八月革命説」なんて国名という単語を用いた誤謬だよ。単なる詭弁の類。
革命という言葉に憧れを持っている人間なら信じたくなる説ではあるな。
でも実際は連合国のゴリ押しを、革命という能動的な意味の言葉に言い換えただけ。
301日出づる処の名無し:2005/10/26(水) 14:23:37 ID:Z7jGMC8i
S級戦犯、人類を冒涜する罪でマスコミが対象
A級戦犯、平和に対する罪で閣僚が対象
B級戦犯、戦争犯罪で軍人軍属が対象
C級戦犯、人道に対する罪で軍人軍属が対象
302日出づる処の名無し:2005/10/26(水) 14:42:26 ID:3YfEjW26
靖国問題で政府答弁書決定 「戦犯」は存在せず 公式参拝であっても合憲
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20051026-00000006-san-pol

フナ無視w
303船虫Jr ◆.Tg2yBtH66 :2005/10/26(水) 16:30:15 ID:JjZg5Ejo
>>300
>その革命とやらは何時、誰が、何処で、どの様に起こしたの?
>ハッキリ言って革命の主体がハッキリしないんだけど。

厨房丸出しの反応だな、おい。
この「革命」がフランス革命のような血生臭い運動を指してるわけじゃないことは
文脈から自明だろが。特に主権に関して、前制度(前憲法)との断絶があるから
革命って言ってるんだろが。主体は日本国民。これも自明。

>革命という言葉に憧れを持っている人間なら信じたくなる説ではあるな。

そういう先入観を抜きに考えられんのかよ。
革命といってるからって、別に共産主義ではない。
ただ、市民革命が世界的に認められているように、
革命という言葉で、断絶の正当性を暗示してるだけ。
304船虫Jr ◆.Tg2yBtH66 :2005/10/26(水) 16:31:02 ID:JjZg5Ejo
>>302
>A、B、C各級の「戦犯」は、国内では戦争犯罪人とはいえないことを明確にした。

東京裁判が国内法に基づく、国内の裁判ではなかったのは始めから自明。
というより、国際的な話をしてるのに、「国内では」なんて言っても無駄。
ただ、内外で反対のことを言う二枚舌国家として軽蔑されるだけ。
残念だったな(プゲラ。
305日出づる処の名無し:2005/10/26(水) 16:50:16 ID:1HzVJapd
>>303
> 革命って言ってるんだろが。主体は日本国民。これも自明。

国民は革命なんて起こしてませんがw
連合国に勝手に起こされたというのならまだ話が判りますが。
まあそれを言っちゃうと革命を起こした主体が連合国になっちゃうから、
「八月革命説」を唱える者にとっては都合が悪いのだろう。

> そういう先入観を抜きに考えられんのかよ。
> 革命といってるからって、別に共産主義ではない。
> ただ、市民革命が世界的に認められているように、
> 革命という言葉で、断絶の正当性を暗示してるだけ。

それじゃ単なる文学的修辞でしかないジャンw
306船虫Jr ◆.Tg2yBtH66 :2005/10/26(水) 17:08:54 ID:JjZg5Ejo
>>305
>国民は革命なんて起こしてませんがw

だから、前憲法との断絶の上で、主権者になった。
これを革命と称してるのであって、フランス革命のような運動を言ってるのではない。
何でこんな簡単なことも理解できないんだ?
同じ事を何度も言わせるな、ハゲ。
307日出づる処の名無し:2005/10/26(水) 17:10:42 ID:Mocf9HWe
船虫Jr ◆.Tg2yBtH66迷言集


@現行憲法がポツダム宣言という革命に根拠を置くってのはいわば通説なのだが(八月革命説)←大昔の説
A通説だが、>>113にあるような>>64への反論の手段にはならない。←大昔の説
Bオレが言ってるのは大義。法的拘束力云々ではない。←法律論を語るが、都合が悪いと大儀と言うなの感情論を振りかざす
C・民主主義に基づく憲法制定であるなら、憲法における国民は、民主主義が指示する人民である。←民主主義理念と憲法理念を混同(民主主義が指示する人民≠被治者 非慣習)また国籍法を知らないと予測
・民主主義の理念は、被治者を治者としている。
∴被治者である者は、在日であろうとも、治者(=国民)。
Dアメ公に占領されたからって、日本人が奴隷になったわけじゃないんだよ?←占領の定義及びおよび占領下での憲法・法制定に関する国際条約(陸戦条規)などを読んでない。
                                                  8月革命説が改正限界論だけから基づくものではないというのをしらない
308船虫Jr ◆.Tg2yBtH66 :2005/10/26(水) 17:17:22 ID:JjZg5Ejo
>>307
文句があるなら、当てつけじゃなくてハッキリ言えよ、ドハゲ。

>大昔の説

だから何?

>大昔の説

だから何?

>法律論を語るが、都合が悪いと大儀と言うなの感情論を振りかざす

始めから大義の話で、論拠として法律論を語ってるだけだから、残念!

>民主主義理念と憲法理念を混同

オレは「民主主義に基づく憲法制定」と書いている。
混同させてるのはおまえ。

>Dアメ公に占領されたからって、日本人が奴隷になったわけじゃないんだよ?
>←占領の定義及びおよび占領下での憲法・法制定に関する国際条約(陸戦条規)などを読んでない。

妄想丸出し(プ
309日出づる処の名無し:2005/10/26(水) 17:28:37 ID:1HzVJapd
>>306
革命時の活動状況がハッキリしないんですが?
310船虫Jr ◆.Tg2yBtH66 :2005/10/26(水) 17:48:53 ID:JjZg5Ejo
>>309
だから、ここで言う「革命」は活動じゃないんだって。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%85%AB%E6%9C%88%E9%9D%A9%E5%91%BD%E8%AA%AC
311日出づる処の名無し:2005/10/26(水) 18:07:44 ID:70Wu8WvR
俺はうんこ漏らした
312日出づる処の名無し:2005/10/26(水) 19:02:11 ID:Mocf9HWe
船虫Jr ◆.Tg2yBtH66迷言集


@現行憲法がポツダム宣言という革命に根拠を置くってのはいわば通説なのだが(八月革命説)
A通説だが、>>113にあるような>>64への反論の手段にはならない。
Bオレが言ってるのは大義。法的拘束力云々ではない。
C・民主主義に基づく憲法制定であるなら、憲法における国民は、民主主義が指示する人民である。
・民主主義の理念は、被治者を治者としている。
∴被治者である者は、在日であろうとも、治者(=国民)。
D指摘されて→妄想丸出し(プ
E>大昔の説→だから何?
313船虫Jr ◆.Tg2yBtH66 :2005/10/27(木) 12:58:43 ID:AQXet+yw
反論出来ないアホが脱糞してるようだな(笑い
314日出づる処の名無し:2005/10/27(木) 17:14:12 ID:G0Vv/1SJ
船虫Jr ◆.Tg2yBtH66迷言集


@現行憲法がポツダム宣言という革命に根拠を置くってのはいわば通説なのだが(八月革命説)
A通説だが、>>113にあるような>>64への反論の手段にはならない。
Bオレが言ってるのは大義。法的拘束力云々ではない。
C・民主主義に基づく憲法制定であるなら、憲法における国民は、民主主義が指示する人民である。
・民主主義の理念は、被治者を治者としている。
∴被治者である者は、在日であろうとも、治者(=国民)。
D指摘されて→妄想丸出し(プ
E>大昔の説→だから何?
F反論出来ないアホが脱糞してるようだな(笑い 投稿日:2005/10/27(木) 12:58:43
 
315日出づる処の名無し:2005/10/27(木) 21:20:34 ID:WLM9paNG
>>310
あのさ、45年8/15は天皇大権が使われた日で、いわゆる天皇が主権を行使した日。
依って主権が国民に委譲されたという事は有り得ないの。

更に言うと、45年9/2降伏文書に署名してから、52年4/28のSF講話条約発効まで日本に主権はない。
歴史的事実、時系列から言っても「八月革命説」は有り得ない。

従って、「八月革命説」のいう「革命」とは文学的修辞でしかない。
316船虫Jr ◆.Tg2yBtH66 :2005/10/28(金) 16:30:10 ID:8la9zjGx
>>315
だから委譲じゃなくて革命。
国家主権じゃなくて国民主権。

何度も同じ事を言わせるなよ、ハゲ。
317日出づる処の名無し:2005/10/28(金) 20:00:57 ID:eacxifKs
船虫Jr ◆.Tg2yBtH66迷言集


@現行憲法がポツダム宣言という革命に根拠を置くってのはいわば通説なのだが(八月革命説)
A通説だが、>>113にあるような>>64への反論の手段にはならない。
Bオレが言ってるのは大義。法的拘束力云々ではない。
C・民主主義に基づく憲法制定であるなら、憲法における国民は、民主主義が指示する人民である。
・民主主義の理念は、被治者を治者としている。
∴被治者である者は、在日であろうとも、治者(=国民)。
D指摘されて→妄想丸出し(プ
E>大昔の説→だから何?
F反論出来ないアホが脱糞してるようだな(笑い 投稿日:2005/10/27(木) 12:58:43
Gだから委譲じゃなくて革命。国家主権じゃなくて国民主権。←何回指摘されても理解できていません
318日出づる処の名無し
>>316
> だから委譲じゃなくて革命。
> 国家主権じゃなくて国民主権。
>
> 何度も同じ事を言わせるなよ、ハゲ。

国民主権の反意は君主主権です。
主権は45年9/2に連合国に渡すまで天皇が預かっておりましたが、何か?

しゅけん 【主権】<

〔sovereignty〕
(1)国家の統治権。他国の意思に左右されず、自らの意思で国民および領土を統治する権利。領土・国民とともに国家の三要素をなす。
(2)国家の意思や政治のあり方を最終的に決定する権利。