1 :
日出づる処の名無し :
2005/07/01(金) 11:58:28 ID:W4L5kfdN
無人の荒野を駆け抜けた日本軍。 かっこいい!
3 :
日出づる処の名無し :2005/07/01(金) 12:01:33 ID:W4L5kfdN
「1号作戦」は、中国におけるアメリカの政策の終結をもたらす決定的な引き金と なった。それは、米軍の計画につきものの、空軍および陸軍の対立を際立たせた。 1944年に空軍作戦が優先された理由は、蒋介石が攻勢には国民党軍の関与を 最小限に したいと望んだからである。中国における米軍の高級将校、スティルウェルは、 国民党の消極的姿勢ゆえに蒋に対しても、また空軍基地の安全を保証するのに必要 な地上軍不足から空軍作戦にも反対した。日本軍の攻勢がスティルウェルの予言 どおりになり始めた時、ワシントンは、蒋介石に国民党政府軍全体の実質的支配を スティルウェルに与えるよう要求した。しかしこの要求を強制するてだてもないまま、 ワシントンは蒋のスティルウェル罷免要求にあって彼を召還しなければならなかった。 5月26日の益陽占領を手はじめに、日本軍は6月10日に長沙をおさえ、26日には 衡陽の飛行場を占領したが、町そのものは8月8日まで攻撃に抵抗した。その後は補給 の欠陥で日本軍の行動が遅くなったが、福州は陸戦と陸海空の攻勢の共同作戦を併用 することで、10月までに占領された。そして、衡陽と広東から別々の攻撃で11月 11日に桂林と柳州両方が占領された。その後日本軍は南部への別の交通路を確保す るために行動を拡大した。これは海での損失とアメリカ軍の西太平洋への侵入で要請 された。同時に日本軍は貴陽に進み、12月初めには独山と都奄占領したが、日本軍 の重慶侵攻が近いという一時的なパニックを起こしたものの、日本軍はこの一つの前線 に深入りしすぎたことを認めて1週間以内に都奄ゥら撤退した。 第二次世界大戦歴史地図 タイムズ・アトラス / ジョン・キーガン/編 滝田毅/[ほか]訳
国民党を弱体化させて戦後のアメリカのビジョンを狂わせただけでもGJ! 出来ればもっと早く実施して陸路の補給線を確保出来ていればと思うと残念
昭和15年までに打通できなかった陸軍は臆病物。
6 :
大陸浪人 :2005/07/01(金) 15:54:43 ID:qaI4lg+s
大陸打通作戦を2年早く発動しておれば、インパール作戦を1年早く発動しておれば、ああ。
7 :
日出づる処の名無し :2005/07/01(金) 16:34:02 ID:kiYOuzvE
元帥は、十月二十三日、ニューヨークから帰国途中に訪日した中華民国 外交部長王世杰と会談した。会談は午後六時から約二時間にわたったが、 中華民国の対日講和会議にたいする姿勢を知るマッカーサー元帥は、 つけつけとした口調で滔々とまくしたてた。 中華民国が日本に多くの賠償を求めている点については、中華民国の 新聞が「無限の賠償」を獲得できるように報道しているのは一般市民を あざむくものだ、政府は報道管制をすべきだ、と元帥は強調した。 「中華民国はすでに中国大陸、満州、台湾の莫大な日本の在外資産を 接収している・・・・・・日本から奪えるものは、もう無いはずだ」 元帥は、対日講和についてソ連居気兼ねしているかの如き中華民国の 姿勢については、とくに苦々しい表情にもあらわにして批判した。 <中略> 「中国の混乱と日本の状態を比較するとき、中国では、米国は中国を 犠牲にして日本を再建していると考えられている」 対日講和について、とくにその会議の議決方式について、王部長は これまでになく詳細に中華民国の考え方をシーボルト局長に説明した。 「三分の二方式が採用されたら、十一カ国のうち英連邦諸国五カ国と 米国とで最初から六票を獲得してしまうのだから、実質的にはソ連だ けでなく中国も一票で対抗することになり、重要決定には中国はつねに 疎外されかねない」 児島襄「日本占領3」(文春文庫)
8 :
日出づる処の名無し :2005/07/01(金) 16:37:21 ID:kiYOuzvE
日本側が「先の戦争では申し訳なかった」といった内容のことを述べると、
ケ小平は発言をさえぎるようにして「われわれは日本軍をそんなに悪く思
っていませんよ」と切り出した。あっけにとられた一行を前にしたケ小平
の説明はこうだった。
「あの戦争が始まる前、われわれは井崗山(せいこうざん)から、
長征の途についた。延安にたどりついたときは気息奄々、靴もちびはて、
人数も2万人に減って、全滅寸前でした。ところが日中戦争が始まり、
われわれを包囲していた蒋介石軍は日本軍によって次第に南部に押され
ていく。袋のネズミだったわれわれはそれで息を付くことになり、
日本軍の後ろに回って、着々と工作をしていった。そして戦争終結時
には数百万の正規軍を擁する軍事勢力にのし上がった」
http://www.yorozubp.com/9806/980606.htm 日中戦争のおかげで全滅を免れた中国共産党−ケ小平語録
9 :
日出づる処の名無し :2005/07/01(金) 16:39:51 ID:kiYOuzvE
ローズヴェルトの死後、ハリー・トルーマンが合衆国大統領になると、 毛沢東にいわせれば、アメリカの対中政策は軌道修正され、国民党政権 を経済的にも軍事的にも支持して中国共産党に背を向けるようになる。 毛は国共内戦の勃発をトルーマンの国民党支持に起因するとした。 内戦で中国共産党が勝利をおさめられたのは日本のおかげだと 毛沢東は考える。一九三〇年代に日本が中国に侵攻していなかった ならば、日本の侵略者に対し共産党と国民党が共闘をくむような こともなかったろうし、また共産党は脆弱すぎてとうてい権力の 奪取などかなわなかっただろう。共産党からすれば、日本の侵略は 悪事が善事に変換したのであり、むしろ感謝しなければならないとした。 「毛沢東の私生活 下」(李志綏 文春文庫)
10 :
市民派護憲教師 ◆EDNw4MHoHg :2005/07/01(金) 18:27:45 ID:cRJ1G3rh
素晴らしいですな。馬鹿と日本軍は使い様という中国共産党の凄さは。やはり、日本人のような島国根性、村社会の狭い近視眼的発想ではかないませんね。
11 :
日出づる処の名無し :2005/07/01(金) 18:41:12 ID:pZeJUnVI
>>10 その意見は、「日本−国民党」の戦争を是としていることにならないか?
12 :
日出づる処の名無し :2005/07/01(金) 19:43:02 ID:rKd3Chcz
チハタン…
昔、大戦略の日本キャンペーンで陸戦のへタレ度合いにあきれたもんだヨ。 試式重戦車が出るまで防御力皆無。中戦車は75mmでるまでは野砲が主力。 チハはいいとこ軽戦車か偵察車だよ。実質歩兵と野砲と補給車だけだったよ。 航空機と船舶は良かったけど…ドイツから技術供与受けとけよ。 結論、チハはぬるぽ
15 :
日出づる処の名無し :2005/07/01(金) 22:56:49 ID:ibHGDNa0
>>8 日本側が「靖国参拝は申し訳なかった」といった内容のことを述べると、
胡錦濤は発言をさえぎるようにして「われわれは小泉政権をそんなに悪く思
っていませんよ」と切り出した。あっけにとられた一行を前にした胡錦濤
の説明はこうだった。
「あの騒動が始まる前、われわれは江沢民(こうたくみん)から、
政権を受け継いだ。新政権にたどりついたときは気息奄々、国内は分裂の危機で、
支持者の人数も減って、崩壊寸前でした。ところが靖国参拝があり、
われわれを批判していた中国民衆は日本政府によって次第に反日運動に流れ
ていく。袋のネズミだったわれわれはそれで息を付くことになり、
日本政府の後ろに回って、着々と工作をしていった。そして騒動終結時
には数十億の民衆の支持を受ける安定政権にのし上がった
小泉政権のおかげで崩壊を免れた中国共産党−胡錦濤語録
16 :
日出づる処の名無し :2005/07/02(土) 07:18:54 ID:efIKE1nO
中華民国側はサンフランシスコ条約と同じ条文で平和条約を結びたいと
提案しました。すなわち前文においては日本の侵略について触れないが、
日本には賠償の義務があることは明記する。しかし日本の経済的状態は
賠償を払えないということを認める。したがって日本は役務賠償、
サービス賠償だけを行なう。こういう中華民国の提案に対して、
河田全権は厳しくそれに対抗します。
「貴案の規定では、必然的に片務的に一方的に我が方に義務を負わせる
かたちになっている箇所が目立つ。したがってサンフランシスコ条約の
敗戦国に対するきわめて制裁的な規定が多数今回の条約に盛られている
ことに対し、わが国民は非常に失望を感じる。わが国民のなかには、
この条約交渉にたいして必ずしも賛成の意見がないということを考えると、
条約の内容はできるだけ我が国民感情を刺激しないようにしてほしい」
http://www.wako.ac.jp/souken/touzai96/tz9603.htm 日本の戦争責任を考える 和田春樹 東京大学教授
17 :
日出づる処の名無し :2005/07/02(土) 07:31:54 ID:oPhqPhvc
>>5 重慶政府と和睦するのが政府の方針だったのだから仕方ないだろう
18 :
日出づる処の名無し :2005/07/02(土) 07:42:47 ID:efIKE1nO
サンフランシスコ条約当時、中国は共産党政権と国民党政権に別れ、 互いが正統政権を自認し決して「2つの中国」を認めなかった。 大陸を実効支配しているのは国民党でなく共産党であったが、 しかしながらこれも国連加盟が許されていない。このように 中国はまともな独立国家でさえ無いというのが、当時の国際社会 の(少なくとも米ソ両国の)認識であった。政府が分裂状態では、 賠償金を受け取る媒体が存在しないことになる。
19 :
日出づる処の名無し :2005/07/02(土) 07:55:37 ID:efIKE1nO
>内戦で中国共産党が勝利をおさめられたのは日本のおかげ 中国が日本からの賠償を取りたくてもできなかった理由としては、 国共内戦で賠償を受け取るに値する政権が存在しなくなったから。 日本は国共内戦をこれ幸いと賠償を支払わずに済んだわけだが、 実はこれも日本自身が作り出した人為的なものではなかったか。
打通を召喚したいのか、暑さで狂った打通のネタなのか。 どっちなんだ?
21 :
大陸浪人 :2005/07/02(土) 16:52:38 ID:wXr1fO7W
今こそ第二次大陸打通作戦を発動すべき秋か。
大陸打通の前に国内打通をしないとね。 岸和田は朝鮮人の町になったようだ。
23 :
日出づる処の名無し :2005/07/03(日) 00:14:43 ID:im/fBBWC
\\ 大陸打通作戦万歳 // \\ 皇軍に敗北無し // ⊂~ヽ. ⊂~ヽ. ⊂~ヽ. ⊂~ヽ. ⊂~ヽ. \\ \\ \\ \\ \\ | | | | | |. | | | | | |∧ ∧ | |∧ ∧ | |∧ ∧ | |∧ ∧ | |∧ ∧ | ( ´Д`) | ( ´Д`) | ( ´Д`) | ( ´Д`) | ( ´Д`) \ ⌒\\ ⌒\. \ ⌒\. \ ⌒\. \ ⌒\. | |\\ | |\\ | |\\ | |\\ | |\\ \ \ > >\ \ > >\ \ > >\ \ > > \ \ > > > |/ > |/ > |/ > |/ > |/ // / // / // / // / // / // / // / // / // / // / // / // / // / // / // / (( ( (( ( (( ( (( ( (( ( ヽ\\ ヽ\\ ヽ\\ ヽ\\ ヽ\\ ヽ\\__ ヽ\\__ ヽ\\__ ヽ\\__ ヽ\\__ ヽ\ | ヽ\ | ヽ\ | ヽ\ | ヽ\ | しU しU しU しU しU
24 :
日出づる処の名無し :2005/07/03(日) 23:49:02 ID:im/fBBWC
蒋介石声明「怨みを報いるに徳を以ってす」(以徳報怨) 聞いたか。共産革命で国を追い出された、「徳」のカケラも 認められないチンピラゴロツキが、帝国陸軍に対してだけは、 「徳」をもって許すだってよ。 笑わせるじゃねえか。 そんな「徳」が、ほんの一部にでも、国の政治に反映されていたならば、 政府が人民に棄てられ命からがら国外逃亡なんてことはなかったはずだ。
25 :
だつお :2005/07/03(日) 23:52:33 ID:im/fBBWC
26 :
日出づる処の名無し :2005/07/04(月) 18:42:44 ID:azBMpvTP
31回の空中戦で、フライングタイガーの志願者は5機ないし20機の
P-40型戦闘機をもって217機の敵機を撃墜し、みずからの損失はわずか
14機だった。それ以後、「中国空軍所属の中国援助アメリカ志願航空隊」
はフライングタイガーのマークを使い始め、そのサメの頭の形をした
戦闘機も世に名を知られるようになり、「フライングタイガー」という
ニックネームも知られるようになった。抗日戦争が終わるまでに、
フライングタイガーは敵機を2600機撃墜し、積載量223万トン相当の船舶、
軍艦44隻、100トン以下の内陸河川の船1万3000隻を撃沈するかあるいは
大破させた。また日本軍将兵6万6700人を撃ち殺した。フライングタイガー
の隊員のほとんどは中国政府から賞を授与された。10余人の飛行士は
アメリカ、イギリス政府から飛行十字勲章を授与された。
http://www.china.org.cn/japanese/170095.htm 対中援助に寄与したアメリカの「フライングタイガー」
>26 二式戦や四式戦を試験投入してコテンパンにやられてなかったっけ? この四式戦投入の好結果がフィリピン戦線投入に繋がった様な… しかし撃墜数が凄いね。 日本の総生産機の何割になるんだろ(笑)
28 :
日出づる処の名無し :2005/07/04(月) 20:10:28 ID:azBMpvTP
29 :
日出づる処の名無し :2005/07/04(月) 23:58:53 ID:azBMpvTP
二十二戦隊は手駒不足の五航軍の期待を担い、地上軍の上空援護、進攻・制空、 そして漢口の防空にと、出勤を続けていた。ただ、米第14航空軍の行動がゲリラ 的なため、正面きっての空戦があまりなく、このころまでの合計で未生還四〜五 機で撃墜十数機と、得失とともに小さな数字だった。 出動回数は少なくはないが、「まだ酷使というほどではなかった」と整備隊長 だった中村氏は証言する。これが「酷使」へ移行しかかるのは、満州。鞍山の 昭和製鋼所が九月八日にB−29に空襲されたあとだ。 漢口から北へ五二〇キロの新郷へ前進してのB−29邀撃任務を五航軍から 付加された岩橋戦隊長の口から「よく使いやがるな」の言葉がもれた。 料理屋で神保少佐、新美大尉に対しても、「地上の作戦参謀は航空をなにも 知らない」「隊員たちは疲れきっている」と述べ、任務の多岐、飛行場移動 の増加を批判した。〔237ページ〕 未知の剣 (ミチノツルギ) 陸軍テストパイロットの戦場 渡辺 洋二
しかしなぁ・・・「チハ」の「雄叫び」ってのが、イメージできんな。
31 :
だつお :2005/07/05(火) 09:53:49 ID:6zsTbAuU
大日本帝国陸軍こそが、世界最強の陸軍だった。 太平洋の孤島で制海権を失えば、いくら陸軍が精強でも、 これはどうにもできない。それでも硫黄島や沖縄の戦いでは、 圧倒的制海権を握る米軍が大きな損害を受けている。 陸の戦いならばたとえ制空権を失ったとて抵抗は続けられる。 比島戦線でさえ台湾沖の誤報によるもの以外はかなり持ちこたえている。 また制空権が確保できれば打通作戦のような大攻勢も可能だった。 日本本土および中国大陸方面に陸軍の大部隊が残ったが、 これらを全て撃破するのにどれだけの労力がかかったろう。 朝鮮戦争で中国軍さえ撃破できなかった米軍にそれが可能なのか。 なお、毛沢東の共産中国は大日本帝国や国民党などとは違い、 物資が豊かで人民の生活水準は高かったなどという神話を、 今なお信じる人はそう居ないだろう。
32 :
だつお :2005/07/05(火) 10:16:14 ID:6zsTbAuU
>中共(原文は赤化支那)に対し海と空とから閉鎖して
>しまへといふ貴官の提案は、
>
http://www1.odn.ne.jp/~aal99510/m_shougen.htm 貴官の提案は、合衆国は「チンピラゴロツキ」相手に
国家総力戦を挑むべきだと言っているのと同じ。
貴官はまず、「チンピラゴロツキ」相手に陸戦の初歩から
初心に帰って学びなおすのがよかろう。
さて、大日本帝国が支那派遣軍+本土第一・第二総軍を中核に、
本土決戦を続行したらどうなったかを史実に基づき検証してみよう。
史実では、朝鮮戦争で米軍は「チンピラゴロツキ」相手に大苦戦。
これで帝国陸軍と本土や大陸で一戦交えようとは笑止千万!
この説明として、「毛沢東の共産中国は国民党や大日本帝国とは違い、
経済成長は目覚しく物資は豊富だったのだ」というのがある。
・・・んでそういう言説を、今もマトモに信じる香具師って居るのか?
33 :
日出づる処の名無し :2005/07/06(水) 12:55:38 ID:2+FsdJyM
ペンタゴンの軍首脳者たちのかんがえは、総体的に、シェンノートの航空作戦
計画、およびそれをささえるための大量補給の努力は、アメリカの兵力、資材の
浪費であって、ほかの作戦を妨害するものであるということに一致していた。
シェンノートの方針は、中国において実効をあげず、ヨーロッパでの活動に
制約をあたえていた。それは、飛行機やそのほかの装備品を、イタリアから中国
に補給がえをしたためである。
この見解は、一九四四年七月四日にルーズベルト大統領に提出された、中国の
危機にかんする統合参謀本部の公式報告に記述された。この公式報告は、シェン
ノートの作戦原理に反論していて、第二次大戦中に発行された文書のなかでも、
いちばんおかしな内容の文書であった。
スチルウェル支持の統合参謀本部
統合参謀本部は、シェンノートの主張を否決しようとたくらみ、ほかの戦域
の経験を引用して、つぎのようにのべている
「わが軍が航空兵力で断然優勢をたもっている戦場において、ドイツ軍および
日本軍と戦った経験から、航空兵力だけでは、訓練もじゅうぶんで断固とした
決意の地上軍の進撃を阻止できないことが、すでに証明されている。
われわれはイタリアにおいて、強大な航空兵力をもっても、地上軍の進撃を
阻止することができなかったので、シェンノートが、中国にある比較的小さな
航空兵力をもって、日本軍に決定的な打撃をあたえられるとはかんがえられない。
日本軍船舶にたいする爆撃の効果があればあるほど、日本軍の中国での進撃は、
つよくなるであろう」
http://www.tom-jerry.com/tomandjerry%20museum/taisen3.htm 「日中航空決戦」(ロナルド・ハイファーマン サンケイ出版)
34 :
日出づる処の名無し :2005/07/06(水) 12:57:39 ID:2+FsdJyM
スリムも飛行機が必要だった。彼の第一四軍は、日量七五〇トンが物質が要る と算出されていたが、メイクテーラ作戦がフル稼働する三月以降は、これが 一二〇〇トンに上る。ある朝、インパールの司令部で上空を飛行機が飛ぶの を聞いたが、これは自分に割り当てられていたダコタ機三個中隊で、急に中国 へ向かうよう命令されたのだと知って仰天した。彼は、手に入る飛行機を全部 使って、日に七千回の出撃が必要なのに、予告なしに七五機を失うのはひどい 痛手だ(Lewin,Slim 217頁)。紛糾のもとは、中国状勢である。シェンノート 航空隊が、やがて日本本土を空襲するはずだ。その中国のアメリカ軍前進基地 に対し、その使用を封殺するために日本の中国派遣軍が一号作戦を発動し、 飛行場群の奪取を狙っているのだ。 それは、一九四四年の時点で日本軍が ともかく成功を収めた作戦の一つであり、今は蒋介石の軍事顧問となった ウェデマイヤーが、スリムに貸与していたダコタ機を使ってビルマの中国軍 師団を空輸し、華中に増援しようとしたのである。スリムは、こう言っている。 「そのエンジンの轟音は、今や我々に襲いかかろうとしている運営上の危機 の最初の暗示だと、第一四軍の誰もが感じた」(Slim,前掲書396頁)。 これにより、メイクテーラについての物資運搬の計算は、もう一度やり 直さなければならなくなった。アラカンの第一五軍への空輸が減少したので、 失った分のある程度の埋め合わせは可能となりはしたが、この遅れにより、 一九四五年のモンスーンの前に任務を達成するには、あまりに時間が なくなってしまったのである。 <ルイ・アレン「ビルマ遠い戦場 ビルマで戦った日本と英国」中巻 291頁>
35 :
日出づる処の名無し :2005/07/06(水) 13:00:36 ID:2+FsdJyM
Military Action Hostile Dealths Wounded Non-Hostile Deaths
World War I (1917-18) 53,513 204,002 63,195
World War II Total 293,121 670,846 115,185
European Theater 185,179 498,948 66,805
Pacific Theater 107,903 171,898 48,380
Korean War (1950-53) 33,629 103,284 20,617
Vietnam War (1961-75) 47,358 153,303 10,817
http://www.kyowva.com/bbacks/nationalmisfortune.htm
36 :
日出づる処の名無し :2005/07/06(水) 13:19:14 ID:2+FsdJyM
補給問題と航空機の事故は未だ戦力の足を引っ張り続けた。逆に、
日本側の防御努力が効果を上げつつあった。11月21日、大村攻撃では
6機のB-29が日本機により撃墜された。12月7日、奉天(訳注:今日の瀋陽)
の満州航空機会社空襲での損失率はそれとほぼ同じであった。事故による、
敵の要撃による、そして成都前進基地への日本軍の空からの攻撃による
B-29の損失はもはや見過ごし得ず、1944年の終りには147機に達した。
1944年の終りまでに、成都の基地から出撃して日本を攻撃するB-29作戦
は人員と資材の面で非常に高価につくので、中止すべきであるということ
が明らかになった。1944年12月、統合参謀本部はマッターホルン作戦を
中止し、第58爆撃団のB-29は中部太平洋のマリアナに新しく確保した
基地に移動させることに決めた。
1945年1月15日、台湾に対して行われたのが支那からの最後の攻撃になった。
第58爆撃団はインドの基地に引き揚げ、2月にマリアナに移動展開した。
マッターホルン作戦では49回の作戦任務を実施し、航空機の出動数は3,058
ソーテイであったが投下した爆弾はただの11,477トンであった。この作戦
に膨大な努力を傾けたわりに、日本の目標に与えた損害は僅かであった。
http://www.ne.jp/asahi/hayashi/love/b29.htm
37 :
日出づる処の名無し :2005/07/06(水) 13:26:03 ID:2+FsdJyM
十九年春〜二十年初めに実行された一号作戦は、国軍に前例のない大規模 のものであり、陸上戦略指導としては大成功と感じられるものである。しかし B−29の本土空襲は阻止できず、太平洋方面における我が主作戦の敗勢を救う べくもなかった。この間における中國航空作戦は、数質ともに次等の戦力で よく靭軟な奮闘を続けた。中國方面に有力な米陸空軍部隊を吸引牽制し、 しかも彼我主力の決戦方面に対し、その決定的な攻撃威力を及ぼさせなか ったことは、わが中國方面空地作戦の隠れた戦略的成果と評価すべきである。 しかし問題は、中國方面にあった陸軍戦力を、国軍主力の決戦作戦方面に対し、 より有効に直接参加させる戦略方策の有無であり、それは更に深刻な別途の研究 にまたねばならない。 これを要するに、陸軍航空の基本的体質に大きな影響を与えた中國航空作戦は、 支那事変間と大東亞戦争間とにおいて、その様相が著しく変化した。前者は敵が 弱体な中國空軍であり、後者は敵が強力な米陸空軍であり、航空撃滅戦、 制空権の獲得に最大の努力を傾注しなければならなかった。 中国方面陸軍航空作戦 / 防衛庁防衛研修所戦史室‖著 / 朝雲新聞社 , 1974 ( 戦史叢書 ; [74] )
>>だつお 小職は貴官の勇戦敢闘を高く評価している。 貴官の奮戦を、近く上聞に達するよう計らうに先立ち、山田司令 から特に感状が授与された。 これからも頑張って呉れ給え。武運長久を祈る。 感 状 だつお 殿 関東軍 司令長官 陸軍大将 山田乙三 貴下孤軍なるも能く勇戦敢闘皇軍の真髄を遺憾なく発揮し驕敵 を論において覆滅するの戦功数知れず また皇軍の基幹たる関東軍の栄誉を豁然と拓き四海に遍くその武功 を賞揚するの至誠誠に赤心明らかにして皇國男児の面目躍如たり ここに貴官の忠勇義烈を讃え国軍の亀鑑として全軍に布告する 花押
39 :
だつお :2005/07/06(水) 15:10:12 ID:FHD8gAuX
人の一生は重荷を負て遠き道をゆくが如し。いそぐべからず。不自由を常
とおもへば不足なし。こころに望おこらば困窮したる時を思ひ出すべし。
堪忍は無事長久の基。いかりは敵とおもへ。勝事ばかり知てまくる事
をしらざれば害其身にいたる。おのれを責て人をせむるな。及ばざる
は過たるよりまされり。
http://homepage2.nifty.com/tagi/galle008.htm #人の一生は重荷を負て遠き大陸打通3000キロの道をゆくが如し。
40 :
だつお :2005/07/06(水) 21:24:47 ID:FHD8gAuX
日本が本土決戦をしたら、米軍は確実に撃退されていたはずだ。 たかが、たかが、たかが、「チンピラゴロツキ」も 撃破できなかった米軍・・・ お里が知れてるよなっ!
41 :
だつお :2005/07/06(水) 22:02:38 ID:FHD8gAuX
中国チンピラゴロツキが増えすぎたら、棄てればいい。 棄て切れなかったら、殺せばいい。チンピラゴロツキなんて 棄てても殺しても、代わりはいくらでも湧いてくる。 チンピラゴロツキはひたすらチンピラゴロツキらしく、 チンピラゴロツキ同士の生存競争に励むことだ。 福祉政策だなんてとんでもない。 中国チンピラゴロツキは脱落順に棄てるか殺すかしないと、 地球上がチンピラゴロツキだらけになってしまう。
42 :
日出づる処の名無し :2005/07/07(木) 12:01:05 ID:YbOxDwh5
打通さんが何を擁護しようとしているのか、打通作戦にかかわった兵器なのか、 打通作戦そのものか、支那派遣軍か、陸軍全体か、やや不明な点もあるのだが、 その論法はいうまでもなく、「打通作戦の戦術的成功」を唯一最大の根拠と して対象を擁護・正当化することに特徴がある。補足的に、打通作戦の 戦略的位置づけの過大評価も用いられる。 打通作戦自体が戦略的価値は少ないとか、太平洋方面の戦いが日本にとっての 主戦場で、そこで負けては意味がないとか、個々の兵器の劣悪さを指摘しても、 チンピラゴロツキ三千キロうんぬんの大陸打通作戦の成功は不滅だ、 そこで使われた兵器が優秀でないはずがない、中国とアメリカの同盟が どうのこうのと片付けられてきたのがこれまでの軍板の歴史だった。 これに対しては、まず、打通作戦に使われてはいないが、他の戦線でダメダメ だった陸軍兵器を批判して、陸軍の兵器すべてが優秀だったわけではないこと を打通さんに認めさせる方法があるかもしれない。兵器の各個撃破。 あるいは、次のはどうだろうか 「隼や疾風が中国大陸でB-29を撃墜しまくったことは分かった。 じゃあどうしてそれを日本本土上空でやってくれなかったのだ? お前にはB-29に家を焼かれ、家族を殺された者の苦しみや悔しさがわかるのか?」 「次々に街が燃やされていくなかで、B-29とまともに戦える戦闘機を心から欲した、 航空部員の気持ちが分かるのか?」 「いずれ玉砕することは知りつつ、非力なチハ車で立ち向かっていった 孤島の戦車部隊員の気持ちが分かるのか?」
>>42 「だつお」氏を否定しようとするところから入って来ているようなので、論旨展開に
偏向性が見受けられる。論理の組み立てが、検証より否定を目的にしているような
気がする。
先ず、>片付けられてきたのがこれまでの軍板の歴史だった 〜だが、軍板の連中の見解
にどんな権威がある?空中観念も無い者がスペック鵜呑みに空中戦を語り、ましてや聖書
みたいに崇めているのが「ワーバード」っていうサイト(「『ウォー』バード」じゃなく、
「『ワー』バード」)。従軍経験も無いものが、素人考えを捏ね上げているだけの板だよ。
何よりも、「軍板」そのものが、「恰好良いから戦車や鉄砲が好きだ」という人間の集まり。
そんな中から、見識に満ちた公正な判断が出来るとはとても思えない。
基本は、カタログスペックででっち上げた架空戦記以下の殴り書きですよ。
>じゃあどうしてそれを日本本土上空でやってくれなかったのだ?
日本本土上空でも、ロクイチで空対空特攻まで出して、激烈な邀撃戦を展開していますよ。
空中勤務者、配備機数の絶対量の不足の結果を、「やらなかった」ことと一緒にしてはいけない。
>>42 の続き
>B-29に家を焼かれ、家族を殺された者の苦しみや悔しさがわかるのか?
わかるからこそ、頽勢下においても勇戦敢闘した皇軍の記録、例えば打通作戦のような功績を謳う
必要がある。あの作戦の本義は、それこそB29による本土爆撃の拠点を制圧し、B29をもってしても
戦略爆撃の運用を成さしめず、本土を護らんとするところにあったのだし。
>B-29とまともに戦える戦闘機を心から欲した
>非力なチハ車で立ち向かっていった
この場合も、先ず軍人の心中の量り方が、如何なものか。
卑しくも軍人たるもの、日本に限らず、その持つ武器で命を的に懸かってゆくのは、
むしろ武人の本懐だ。
兵器の優劣必ずしも勝敗を決するに非ず。この信念が軍人の誇りだ。
負けることに無念を感じるのは当然だが、劣った武器で戦わされることを無念になど
思わない。
私とて、国難に際しては、銃剣一本でも突入する気概はある。
それから、チハは、各国の主力戦車同士の比較において非力であったことは否定しない。
だが、最高の戦車を保有していたドイツ陸軍も敗れている。
問題は、その兵器の優劣以上に、「運用」である。
チハは戦うべき場所においては、充分に活躍している。マレーの電撃戦しかり、支那で
縦横無尽に共匪八路軍を追い回したこともしかり。
猫の額のような島嶼戦に投入されて、固定砲台のような用兵により、各個撃破の憂目を
見た悪例の、拡大解釈は事実を歪める。
更に、島嶼作戦においてすら、占守の11連隊はチハ主力でソ連軍に大打撃を与えて撃退、
ソ連の北海道上陸作戦を頓挫させる偉功を立てている。
>>1 チャンコロなんぞは鼻っから相手じゃなかったんだけどなぁ
アメ公がなぁ
46 :
日出づる処の名無し :2005/07/07(木) 14:14:49 ID:RfeNis0h
日本刀で100人斬り殺せるほどの戦闘力をもち 銃剣と単発銃のみで40万人殺すなど原爆以上の破壊力を持つ携行兵器を誇り 各植民地で無駄に現地人を殺してまわるほど武器弾薬が余っていて 揚子江の川幅を2m以下にしたりするほどの高い土木技術を持ち 沖縄で米軍上陸後も市民に玉砕命令が出せるほど命令系統がしっかりしていて 日本兵の数を上回るほどの従軍慰安婦を一日に一人あたり何十人も暴行するほど体力と食料があって 当時の朝鮮の人口のおよそ半数近くを日本へピストン輸送するほど燃料と船舶が豊富で 中国で家々に火を放ちまくり無駄に虐殺した民間人の死体を一カ所に集めて たっぷりとガソリンをまいて燃やすほど石油資源に余裕があり 11歳が戦場で暴れ回るほど若い内から逞しく 終戦後になぜか強制連行を 行いまくるほどの軍備と余裕があり 圧倒的科学力を誇る朝鮮の反日勢力に なぜか圧勝するほど運がよく 朝鮮人を殺しまくりながら人口を2倍にするという魔術を持ち 敗戦国でありながらGHQを手玉にとって朝鮮戦争を起こすようコントロールするほど 政治力と外交能力に長けた日本が敗戦したことは歴史上最大のミステリー
47 :
だつお :2005/07/07(木) 17:35:13 ID:pW7BmBSF
48 :
だつお :2005/07/07(木) 23:47:57 ID:pW7BmBSF
アメリカ軍が強いつーても、それは飛行機と軍艦だけのハナシだろ。 陸戦なら帝国陸軍の足元にも及ばねって。 たかが、たかが、たかが「チンピラゴロツキ」相手に死傷16万も出して 朝鮮の南半分しか取れねーで、帝国陸軍とガチンコ日本本土決戦だなんて とんだ身の程知らずだよな。 こんなのトルーマンの言う「米軍将兵100万の犠牲」を持ってしても、 九州さえ取れずに惨めに敗退したに決まってる。
49 :
だつお :2005/07/07(木) 23:56:38 ID:pW7BmBSF
50 :
日出づる処の名無し :2005/07/08(金) 00:04:08 ID:eSneMzW+
中国軍相手に勝っても、アメリカにボコボコにされてんじゃ自慢になんねえ。
>>50 日本はアメリカにボコボコにされたのだと、端的に言い切れる訳ではない。
正確な言い方としては、原子爆弾に敗れたのだ。
若し原爆の投下がなく、本土決戦が発動していたとしたら、最後の勝利は
間違いなく日本に帰した。
75年に、米軍がベトナムから追い落とされる30年前に、日本から追い落とされて
いただろう。
安南の共産兵と、皇軍将兵と、どちらが強いかなど、議論の余地も無い。
ましてや陸軍は大陸に無傷のままの200万の兵力を残していた訳だ。
52 :
大陸浪人 :2005/07/08(金) 15:27:41 ID:J23haAWU
本土決戦のためにこそ戦力を温存していたのだが・・・ いかに世界平和のためとは言え、和を講じたのは無念の極み。
百戦の敢闘むなしく、海軍は太平洋の航空戦にほとんど全滅の憂目を 見てしまった。 しかし陸軍は負けていない。 洋上の島嶼戦においての玉砕があるだけだ。 地続きの大陸では事実上負けなし。 インパールは侵攻作戦の頓挫。 本格的な防衛戦は、まだまだこれからだった・・・。
54 :
あぁ馬鹿馬鹿しい :2005/07/08(金) 16:05:30 ID:2YaPM+EU
陸軍は無謀なインパール(インド北東部)侵攻作戦で、英印軍に逆包囲され2個師団がほぼ全滅。 インパールとビルマを結ぶ道は「白骨街道」と化した。 島嶼部では、ガダルカナルへ逆上陸するも、装備品(重火器と食料)の揚陸に失敗、 兵隊達は小火器だけでろくな闘いも出来ずに餓死してしまった。 中国戦線では、大陸打通作戦は戦術的には一応成功して、桂林などの飛行場を占拠したものの、 太平洋でサイパン島を取られて、結局本土爆撃を防ぐという「大陸打通作戦」の戦略的目標は果たせなかった。 おかげで内地は米軍機に爆撃され放題、これでは本格的な本土防衛戦など出来るわけがない。
55 :
ふにゃ爺 :2005/07/08(金) 16:19:51 ID:eSneMzW+
日本軍にはなんの戦略もなかったなあ。 海軍は緒戦でアメリカをたたけば有利な講和ができると考えていたようだが、誰が不利な状況で講和するものか。 講和するなら、持久戦によって膠着状態に持ち込むしかなかった。
>>54 インパールが無謀な作戦であったのは事実。
その兵力で、ビルマの防衛を固めるべきだった。
ガ島の失策は、米豪遮断を要請した海軍の巻き添え。
サイパンの失陥、硫黄島の失陥で本土が戦略爆撃圏内に置かれてしまったのも
事実だが、そのことで >これでは本格的な本土防衛戦など出来るわけがない。
とはならない。
ここは軍板ではないので詳述はしないが、若し完全に本土の制空権を奪取された
ことで、本土そのものの防衛も全うできないことになるのだとすれば、ベトナム
戦争で共産軍が勝つはずがない。
>>55 そもそも、真珠湾で主力艦隊を撃滅すれば、米国民が戦意を喪失して講和
に応じる可能性があるなどと、何故思ったのかが不思議でたまらない。
東条閣下は、「油が欲しいからといって戦争始めるバカがどこにいる」と
言って、対米開戦を強硬に主張する海軍を非難していたらしいが、その通り。
蘭領インドシナのみの制圧で油は賄えたんだが・・・。
その上で共栄圏の確保、持久対峙に持ち込むのが良策だった。
57 :
あぁ馬鹿馬鹿しい :2005/07/08(金) 16:59:24 ID:2YaPM+EU
>>55 東條(日本軍)にも一応戦略はあったんよ。
でもそれは、ヨーロッパで枢軸側(特にドイツ)が勝つことと、ソ連が参戦しないことが前提になっていた。
もし、ヨーロッパ戦線でドイツが勝利して、極東地域でソ連が中立を保っていれば、
日本はアメリカに対して力関係で優位に立てていたわけで、
それを前提に、日本はアメリカと有利な条件で講和できるはずだった。
つまり、ヒトラーとスターリン頼みの、他力本願の戦略だったんよ。
それが、予定と違って、ヒトラーは何をトチ狂ったか、ソ連に攻め込んでやぶから蛇を出しちゃうし、
アメリカの参戦でやばくなったイタリアはさっさと降伏するし、それで、行き詰まったんだね。
最後は原爆とソ連の参戦でとどめをさされた。
ま、最初っから将棋で言う「読み違い」だね。
58 :
ふにゃ爺 :2005/07/08(金) 17:10:19 ID:eSneMzW+
当時、ドイツ軍は各地で連戦連勝、日本陸軍も中国で連戦連勝、日本海軍だけ蚊帳の外だったから、なんか手柄が立てたかったんだろうな。 とすると、アメリカ艦隊を標的にするしかなかった。
59 :
日出づる処の名無し :2005/07/08(金) 23:04:04 ID:uqja7Q7h
一九四三年に出版されて絶大な人気を博したウェンデル・ウィルキーの 『ひとつの世界』は、高い志のもとに団結し、ほとんどキリスト教国の ような価値観を有し、西洋世界を愛する「民主」大国たる中国、という 神話をつくり上げるのに大いに貢献した。「皆無」という言葉はまったく 妥協の余地のない強いものだが、バーバラ・タックマンはこの言葉を使って こう書く。「親中国派や教会のグループなどによる強力な宣伝に眼を覆われた アメリカの一般大衆は、実情の認識が皆無である」。中国の実情が少しずつ 明らかにされていったのはようやく一九四四年十一月、解任されたジョゼフ・ スティルウェル将軍が口を開き始めてからのことだった。これでタックマン の言葉を借りると「やっと汚れに汚れていた中国というきたないシーツを 洗濯する日が来た」のである。 誰にも書けなかった戦争の現実 / ポール・ファッセル/著 宮崎尊/訳
60 :
日出づる処の名無し :2005/07/08(金) 23:05:39 ID:uqja7Q7h
記録を見ると、八月二十八日の衡陽、岳州空戦を手始めに、二十九日の岳州 迎撃戦では、岩橋戦隊長自身がB-24を一撃で撃墜して戦果第一号を飾っている。 その後も、長沙迎撃(三十日)、衡陽迎撃(九月四日)、零陵進攻(六日)、 衡陽迎撃(十二日)、老河口進攻(十三日)、衡陽迎撃(十四日)、と席を緩め るひまもない忙しさで、可動三〇機の四式戦を二手、三手の分けてかけまわっ ている。任務も侵攻、迎撃ばかりでなく、地上直協や船舶護衛までやらされた。 五航軍は「P-51も恐れをなして出てこなくなった」と喜んだが、岩橋は十七日 のシ江侵攻から帰ってくると、司令部で「あまりにも出動回数が多すぎ、満足な 攻撃や整備ができない。搭乗員の疲労も限界に来ている」と苦情を申し入れたという。 <中略> 当時、五航軍の特情班は、中国側の暗号を解読しており、密偵情報とあわせ 米華空軍の動きをかなり正確にとらえていた。それによると、西安、老河口など がB-29の前進基地ないし不時着基地として利用され、その援護も兼ねてP-51 戦闘機隊が進出していると判断された。 「第二次大戦航空史話 下巻」(秦郁彦)
61 :
日出づる処の名無し :2005/07/08(金) 23:12:35 ID:uqja7Q7h
草野は、中共党が戦いの報道を二の次、三の次においていることを承知し ていたが、グラフをつくってみて、改めて驚いた。第一位は生産運動に関する 記事だった。二位が国際戦局、三位が模範成績をあげた農民の紹介だった。 国内の戦争はとるに足らず、八路軍と新四軍の戦果を含めても第七位だった。 延安政権の首脳陣が落ち着きをはらい、かつて占めたことのない優越的 地位に坐っていたとき、重慶政府の幹部たちは恐怖の淵にいた。長沙、 衡陽が日本軍に蹂躙され、その後方にあるB29の基地が危うくなり、 昆明、重慶の陥落もありうると予想されるようになったからである。 しかも、アメリカとの関係がかつてないほどに悪化した。 <中略> 日本軍の攻勢はさらにつづいた。重慶政府の軍隊は総崩れとなった。 日本軍は重慶まで進撃してくるのではないかという不安動揺がひろがった。 地上軍の建設を求めたスティルウェルの主張を無視したのが誤りだった ことは、ワシントン政府首脳のだれもが気づくようになった。そして かれらの心証に大きな影響を与えるようになったのは、スティルウェル の部下たちの意見と提案だった。 鳥居 民シリーズ 昭和二十年 第一部=2 崩壊の兆し
62 :
だつお :2005/07/11(月) 13:17:20 ID:Eym/36zB
少子化、ゼロ孫化って、何がそんなに問題なんだ? 中国チンピラゴロツキが、虐殺しても虐殺しても後から後から 次々際限なく湧いてくるのが、そんなにうらやましいのか? チンピラゴロツキが沢山湧いてきて、チンピラゴロツキ同士の 貧富格差が広がり、チンピラゴロツキ同士の生存競争が激化して、 チンピラゴロツキ同士の階級序列化が進むのが、「活力」なのか? チンピラゴロツキがどんどん湧いてきて、地球上がチンピラゴロツキ だらけになってもいいのか?
確かに、当時一億を呼号していた日本の人口は、実際には僅か7500万人強。 それで地球の面積の1/3を占領した訳だ。 ただ、支那のことは兎も角として、陛下の赤子の数は、矢張り多い方が良いと 思いますよ、だつおさん。 支那はよく言えば群雄割拠、普通に言えば無秩序状態が当たり前の国であり、 その根底にあるのは付和雷同する軽薄な国民性。 歴史歴史というが、皇統に比べたら、林立乱立錯綜の、無秩序な時間の流れを 刻んでいるだけだ。 支那はドンドン人口を増やし、又戦前の内戦無政府状態に帰すれば良い。 そこに、再び我が国が新秩序をうち建てる役割を持つのだ。
64 :
だつお :2005/07/12(火) 06:14:44 ID:3t5Elpwp
貧富の差があったほうが、競争原理が促進されて、 活力のある社会ができるのか? ならば中国国民党は、活力のある社会だったといえるのか? それとも中国人にとっての「活力」とは、チンピラゴロツキ同士の生存 競争が熾烈化して、チンピラゴロツキの階級序列化が進むことなのか? それで日本軍が大陸打通3000キロを進軍してきて、 中国人はいったいどんな「活力」や「気概」を見せた? 貧しいチンピラゴロツキも、豊かなチンピラゴロツキも、 チンピラゴロツキであることに変わりはない。 といって共産革命でチンピラゴロツキを平準化してみても、 それはそれでこれまたチンピラゴロツキで変わりはない。
65 :
日出づる処の名無し :2005/07/12(火) 12:27:09 ID:Tm1t23SP
>大東亜戦争でB-29は延べ28550機出撃で喪失518機、 >朝鮮戦争では延べ21000機出撃で喪失34機。 朝鮮戦争でソ連が中国に与えた援助は、日中戦争の時のアメリカと比べれば、 非常に微々たるケチなものだった。ミグといっても少数の義勇軍に過ぎず、 日中戦争のフライングタイガーズ(在支第14航空軍)とは比較にならない。 貧しいソ連が豊かなアメリカより大きな援助ができたはずはない。 結局中国軍は、ミグ義勇空軍出撃の当初を除き、制空権の無い状態で、 貧弱な装備で人海戦術に頼るしかなかった。
>>65 まず、シェンノートの田舎空軍の戦果は、一機撃墜幾等の歩合パイロットの
自己申告の積み上げなので、大嘘。シェンノートの二つ名自体、「ほら吹き」www
そこから14航空軍の戦力を量っても、誇大な量り方に成るだけ。
それに比すれば、ジェットを投入しての支援自体、大きな援助だといえる。
日本軍はジェットもロケットも発動機としては開発し得ず、レシプロでB公を
ブチ墜して戦果を挙げていた。
支那軍など、豚兵とはよく言ったモンで、お話に成らない。
また、朝鮮動乱と大東亜戦争と、戦争の規模がそもそも隔絶しているのに、
同じ位相で援助の多寡を比較しても、意味が無い。
支那軍は人海戦術に頼るしかなかったのではなく、他の戦争のやり方を知らず、
あまりにも人命を軽んずる為に、無謀な戦いをがむしゃらに挑んだ、それが
朝鮮動乱。
その戦い方は、支那軍の通常戦略。
67 :
だつお :2005/07/13(水) 18:57:17 ID:5AhF0gQc
>台湾に流入した国民党をチンピラ呼ばわりしてるけど
>彼らは為政者だよ。
金持ちが金でチンピラを集めると、それで「国家」ができるのか?
金持ちに金で雇われたゴロツキの群れが「軍隊」になるのか?
>「日本の人的資源・遺産のお陰」と反論される前に云っておくが
>北朝鮮は世界最貧国だし、中国は満州の遺産を継承してるからね。
台湾に流入したチンピラゴロツキは、人口比から見れば小さい。
これも日本軍が大陸打通作戦で中国チンピラゴロツキをボコボコ
に痛めつけておいた結果。もっとひどい目にあわせておけば、
2・28事件の惨劇は無かったと思う。
外省人と本省人の対立は現代台湾史には欠くことのできない重要
な問題である。まず、外省人と本省人の説明からしますが、外省人は、
中華民国政府が台湾に移転してから、台湾に移住してきた、
国民党関係者、資本家などで台湾人口の10%から20%を占める。
http://iseken.hp.infoseek.co.jp/shouseki.html (前スレより)
68 :
だつお :2005/07/14(木) 12:52:28 ID:fcPtGjQX
皇軍は無敵だよな!!
69 :
: :2005/07/14(木) 12:57:17 ID:KELTMP66
予告 予告 予告 明日7月15日金曜日深夜24時からラジオ日本(1422KHZ)の ミッキー安川の朝まで勝負は朝鮮人工作員に娘さんの めぐみさんを拉致された、横田御夫妻が再び出演されて ミッキーと共に、めぐみさん他の拉致被害者の救出の 協力を皆さんに訴えるそうです。 7月8日の昼の番組ミッキー安川のずばり勝負に 続いてのご出演です。 深夜の放送ですので日本の殆どで受信できると思いますので 皆さん是非放送を聞いてみて下さい。 卑劣極まる朝鮮人の不当な所業を日本国民として ミッキー、横田産後夫妻、拉致被害者家族と共に糾弾して 拉致被害者を無事に祖国に奪還出来る様に協力しましょう。 2チャンネルに跋扈汁朝鮮人工作員を日本から叩き出そう。
中共得意の(督戦隊なんて味方を監視する部隊など国共双方やソ連しかなかっただろう)人海戦術が全く通用しなかった帝国陸軍 今の自衛隊も帝国陸軍が世界に先駆けて開発し、人海戦術を打ち砕き、突撃に大いに活躍したてき弾筒をまた採用すべし! かつての敵国だったアメリカでさえ、有効な兵器だと絶賛して採用し、現在のイラクで使用しているじゃないか 中朝が、上陸しないとも限らないんだ。また採用しろ
71 :
だつお :2005/07/15(金) 09:41:51 ID:CWWKHIA+
中国の共産化は、共産主義者の陰謀であって国民党の責任ではない? 日本で虐殺された共産主義者は、小林多喜二ただ一人だった。 それと比べて中国国民党は、どれだけの共産主義者を殺戮した? 台湾は中国国民党政権ゆえに経済発展した? 日本にも不法入国してる中国人凶悪犯が後を絶たないが、 日本の繁栄はそれでチンピラゴロツキ流入のおかげと言えるのか? アメリカにも東南アジアにも世界各地に華僑は大勢居るが、 それもこれも繁栄はみんな中国人のおかげなのか? いったい中国人という生き物は、中国本土ではチンピラゴロツキだが、 海外に出ると途端に人格が変わるのか? またそれは、医学的に証明されているのか?
72 :
名無し :2005/07/15(金) 12:13:32 ID:/2TjEOaq
シェンノートは蒋介石のお雇い外人でルーズベルトとの連絡役だった。 1937.7.31 南京の蒋介石から対日戦開始の秘密指令を受けている。 1937.8.11 他の米国人航空顧問二名が、日支間で合意されていた軍用機の 利用禁止の虹口飛行場に軍用機で違反着陸。 調査に向った大山中尉は待ち受けていた中国軍に虐殺された。 この直後シェンノートは蒋介石から一万ドルのボーナスをもらっっている。 ちなみに契約年俸の八割に上る。彼は上海事変の蒋介石の口実作りに 何らかの貢献をしたようである。
73 :
日出づる処の名無し :2005/07/15(金) 14:44:18 ID:fLzsflNl
27日、この頃、第7爆撃航空群のB24J型は、ビルマでの爆撃任務から外され、 シェンノートの在支米空軍への「ハンプ越え」燃料輸送に当たっていた。この日、 2機のB24が着水と、エンジン不調で失われ、3名が戦死した。同航空群のB24は、 10月の雨季明けまで、この任務に従事し、「ハンプ越え」の難路で、7月に5機、 8月に5機、9月に2機、さらに計12機のB24(戦死30名)を喪失することになる。 ちなみに1月から5月まで、乾季の3ヶ月間に第7爆撃航空群が爆撃任務で失った 機体は6機である。在支米空軍を支えるヒマラヤを飛ぶ「ハンプ越え」、印支空輸路は、 日本軍高射砲や、隼との空戦を上回る恐るべき犠牲を要求していたのだ。最終的に 「ハンプ越え」で失われることになる航空機の総数は600機以上、人員の損失は 千名を数えた。 #梅本弘「ビルマ航空戦 下」より。
74 :
日出づる処の名無し :2005/07/15(金) 14:50:28 ID:fLzsflNl
同盟国の間の支援は相互的、双方向のものであり、ある種の一方的な ものではなかった。中国は世界反ファシズム闘争の主要戦場の一つであった。 中国のこの主要戦場があったが故に、東方における反ファシズムの勝利 があったのである。最も多くの日本軍と交戦したのは中国である。日本軍の 師団編成によって計算すると、盧溝橋事件から一九四五年まで、日本が長年 にわたって中国関内[長城以南]の戦場に投入した陸軍の兵力は、最大の年 が編成中の九〇パーセント、最少の年が三五パーセントであり、八年間の 平均は七六・四パーセントであった。太平洋戦争勃発後も、日本陸軍の 主力は中国戦線に展開していた。中国が殲滅した日本軍の数は最も多い。 満州事変から日本の降服までの期間において、日本軍の外国における戦闘 での傷病戦死者は二八七万四〇〇〇人であるが、その内の八九万人は太平洋 戦争でのものであり、中国戦場での死者は一九八万四〇〇〇人にものぼった。 中国抗日戦争史 中国復興への路 / 劉大年/編 白介夫/編 曽田三郎/[ほか]訳
75 :
日出づる処の名無し :2005/07/15(金) 14:53:34 ID:fLzsflNl
マッターホーンにより、中国・成都に前線基地が建設されるはこびとなり、 インド・カラグプルにB−29専用基地とその大規模な兵站支援施設が 設置された。米国の膨大な資金と約四〇万の中国人労働者をつぎ込んで、 一九四四年五月までに成都地域の四ヶ所にB−29専用基地が造られる と共に、爆撃機の飛行場を保護する戦闘機用基地が数箇所に建設された。 それらの基地まで、数千の支援要員となる技術者、兵器係、コック、倉庫 管理係に加え、予備部品(交換用エンジンも含む)、爆弾、食料、燃料を 運ぶ必要があった。中国の基地から一〇〇機のB−29による攻撃を実施 するには、およそ二三〇〇トンの物資を運び入れるほかに、肝心の爆撃機 をインドの後方基地から中国まで飛ばす必要もあった。 <中略> 一九四四年末までに、蒋介石はもはや有力な盟友と見られなくなっていた。 日本軍は中国東部での攻勢でさらに八省を手に入れ、さらに一億人の中国人 が日本の支配下に置かれ、米軍飛行基地は放棄のやむなきにいたり、中国の 東海岸は封鎖された。帰還命令を受ける直前の十月四日、スティルウェル は日記に書きつけた。「陸軍省が私に味方しているのは明らかだが、この 戦域は無価値とみなされ、われわれは何も期待されていない」 日本殲滅 日本本土侵攻作戦の全貌 / トーマス・アレン/著 ノーマン・ポーマー/著 栗山洋児/訳
76 :
だつお :2005/07/16(土) 02:34:42 ID:oU2+Zjsl
チンピラゴロツキがチンピラゴロツキ同士で群れを形成し、 これがいつしか「中国」と呼ばれるようになった。 そしてその「中国」なる汚物の塊を構成する一つ一つ を指して「中国人」と名付けられた。 しかしながらそれを国家だの国民などとはいくらなんでも 思い上がりというべきだ。ただ同一の集団に群れるだけなら、 別にそれはウジ虫の生態と変わらないのだから。
77 :
日出づる処の名無し :2005/07/16(土) 02:55:43 ID:zruQ4fka
ギリシャ、ローマであれ、アメリカであれ、近代ヨーロッパであれ、チンピラゴロツキ同士で群れを形成し、 「文明」と呼ばれるものをつくったことは中国と変わりがない。 日本は少し遅れてきたチンピラゴロツキである。
78 :
だつお :2005/07/16(土) 03:15:35 ID:oU2+Zjsl
チンピラゴロツキが湧いてきて、這い回ったり群れたりして、 新しいチンピラゴロツキを殖やすが、やがては消えていく。 こうしてチンピラゴロツキは新旧交代を繰り返す。 それに何かの意味を見出そうとして、それが「抗日戦争」となった。 チンピラゴロツキが沢山湧いてきて日本軍に虐殺されていくのが、 世界反ファシズム戦争勝利の決定的貢献となったのだと。
79 :
だつお :2005/07/16(土) 03:30:02 ID:oU2+Zjsl
露と落ち露と消えにし我が身かな浪速のことは夢のまた夢(豊臣秀吉) 喜び悲しみ、楽と苦、愛と憎しみ、全てはいずれ終わる。 何一つとして永遠に続くものはない。 チンピラゴロツキだって、本人さえ満足ならそれでいい。 あの孫文も「革命未だ成らず」と言い残して一生を終えた。
>74 中国が日本軍をせん滅?聞いたことないね
81 :
だつお :2005/07/17(日) 19:17:25 ID:rtom6t/+
【聯合ニュース】中国は1931〜1945年の中日戦争期間に、日本軍の
残酷行為によって甚大な人命・財産被害が生じ、社会発展が半世紀遅れた、
という主張が提起された。中国社会科学院近代史研究所の卞修躍
(ビェン・シュウェ)博士は5日、国営新華社通信とのインタビューの中で、
中国は日本の侵略戦争によって14年間に5千万人が殺害され、直接・間接
の経済損失が6千億ドルに達したと推計した。
http://www.we-blog.jp/sun/take4/20050706.php
アメリカはイラクの治安維持と民主主義成立までを実行するにおいて、満州での日本軍のやり方を もっと研究すべきだったな。 満州に突如近代国家を出現させた日本は魔術師だ
83 :
だつお :2005/07/18(月) 02:38:50 ID:hi/pNyFL
だつおの「誰でもカンタン、儲かる会社の作り方」。 株式会社「打通」を設立。雑誌「月刊大陸打通」を創刊。 大陸打通作戦の偉業と、それに貢献した皇軍兵器の紹介。 皇軍グッズの開発。ぬいぐるみ「チハ坊」、ボードゲーム 「チンピラゴロツキ千人斬り」、特撮「皇軍戦隊チハレンジャー」。 だれかおれさまの会社に出資するヤシいないか?
>>83 儲けが出たとたんに在日と中共工作員にはめられて全部持ってかれるから
遠慮するわ
この国は事業を立ち上げるには向いてない
理由は上記のとおり
玩具向けのモーター作ってた会社の社長の家族はどうなった?
85 :
だつお :2005/07/19(火) 01:39:06 ID:j6Lov3K+
よく日本軍をドイツ軍と比べて弱かったかのように言われるが、
それはあくまで太平洋戦争に限った話。カサブランカ会談でも、
太平洋は西側戦力の3割と決められ、損害もその程度
>>35 。
アメリカも日本も、陸軍主力は太平洋には無かった。
そして日本が敗れたというのは、海戦で敗れたというだけ。
いくら建前で「無条件降伏」を言い立てても、皇軍は中国で
チンピラゴロツキ5000万を血祭りに挙げて百万の精鋭健在。
敵に与えた損害は戦略爆撃の比ではなく、大爆発を起こしてしまった。
86 :
日出づる処の名無し :2005/07/19(火) 11:43:46 ID:ED2pvzjy
やがてスティルウエルは、蒋介石や美齢が自分に何を求めているのかを思い知る。 (引用者註 文脈から1942年の)七月一日の日記 「会議。蒋夫人、シェンノート、私が出席。夫人は言った。 『シェンノート君、飛行機はどれだけ必要ですか?』 『三〇〇機と月間補充二〇パーセントです』とシェンノート。 『よろしい。それではワシントンに連絡し、子文から圧力をかけさせましょう。 スティルウエル将軍からもワシントンにその旨伝えて下さい。飛行機を手に入れ るのはあなたの仕事です』と蒋夫人。 私は中国人となり、中国の欲することは何であれすべて合衆国にすすめて 出させる代理人になるべきだというのだ。 『そうすれば、あなたが大将におなりになるよう骨を折りましょう』何という連中だ!?」 スティルウエルの司令部付きの外交官だったジョン・サービスは、美齢に初めて会った ときのエピソードを語ってくれた。 「美齢は私に、『あら、サービスなんて素敵な名前だこと。あなたが中国に大きく貢献 (サービス)してくれるとよいのですが』と言ったのです。それで私は『自分の仕事は 中国への貢献ではなく、祖国アメリカへの貢献だぞ』と自分に言い聞かせたものでした。 「宋姉妹 中国を支配した華麗なる一族 NHK取材班」(角川書店)
87 :
日出づる処の名無し :2005/07/19(火) 12:00:18 ID:ED2pvzjy
この疑惑は的中し、やがて蒋総統は、三月十二日発の駐米大使魏道明の急電で 「密約」内容を知ると、次のように日誌に痛憤の文字をつらねる。 「『雅爾達』果己売華(中華民国)乎?・・・・・・果爾、則此次抗倭(日)戦争之理想、 恐成夢幻矣!」 蒋総統にしてみれば、『支那事変』いらいの日本との戦いは中国主権の回復の ためであり、とくに租借地などの解消を本旨とする。それなのに、こんどはソ連 が権益を求め、米国がそれを支持している、という。 「如我政府承認租借、則不謹造成中・俄(ソ)両国世代之仇恨、而且成為第三次 世界大戦之基因・・・・・・如美(米)国賛成或提議此案、則羅斯福在歴史上永不能 逃避其責任也」 ソ連との租借が現実化すれば中ソは仇敵同士になり、第三次世界大戦の起因になり かねない。ルーズベルト大統領の責任は永久に歴史に残るだろう―との趣意である。 #児島襄「第二次世界大戦 ヒトラーの戦い」より
88 :
日出づる処の名無し :2005/07/19(火) 12:02:28 ID:ED2pvzjy
蒋介石軍は約五百万人。陸軍四百三十万人のうち、約百万人三十九個師団が 戦時中の米国の援助で、完全な米式新装備を身につけてるほか、戦車二千台、 飛行機千二百機、米英両国からの贈与艦艇と接収した日本艦隊をふくむ海軍 も保有していた。 一方、毛沢東軍はそれまでの「人民戦争」で兵力を増やしてはいたが、 正規軍百二十万人といううち、正式の師団編成は三個師団にすぎず、ほかに 二百万人の民兵がいたが、小銃は三人に一挺という劣悪装備だった。 内戦が開始されると、蒋介石軍の参謀総長陳誠は「三ヶ月以内に共産軍を 全滅させる」と、かつて支那事変開幕にさいしての杉山元陸相の言明に似た 自信をひれきした。 事実、まず満州で開かれた戦いでは、常勝の林彪軍もあっけなく敗退して、 陳誠参謀総長の予言は的中するかにみえた。 だが、一九四七年五月、ソ連軍が関東軍から接収していた旧日本軍のぼう大な 武器弾薬を毛沢東に供給したのがきっかけとなり、あわせて蒋介石政府の腐敗に 助けられて、毛沢東軍はじりじりと民衆の支持と戦果を拡大しながら、中国本土 の統轄への道を進んだ。 <指揮官(下) 児島襄 文春文庫>
89 :
だつお :2005/07/21(木) 09:09:06 ID:p2GQR3ZF
少子化、ゼロ孫化って、いったい何がそう問題なんだ? 国が滅ぶ、国が滅ぶって、そんなに国を憂いてどうする? 正確な統計はないが、中国国民党の時代は「支那四億」と言われた。 満州その他含めても、せいぜい5億人くらいだったのだろう。 それが今は12億とか13億とか、いや知る人ぞ知ると。 日中戦争でも国共内戦でも大躍進運動でも文化大革命と、 虐殺されても虐殺されてもチンピラゴロツキはそれだけ増えた。 いったいチンピラゴロツキが沢山湧いてきて人口が増えるのが、 国力だとか豊かさだとかに結びつくのか? この世に生を受けることは、それだけで尊いだって? 中国チンピラゴロツキが際限なくどんどん湧いてきて、 地球上がチンピラゴロツキだらけになるのが尊いのか? ま、トイレットペーパー式に使い捨てにできるチンピラゴロツキ が増えるほうが、労働力としては便利という一面もあるかもな。
90 :
だつお :2005/07/21(木) 09:11:47 ID:p2GQR3ZF
朴正煕大統領は若き日に、大陸打通作戦に参加し中国チンピラゴロツキ
どもを銃剣でどつきまわして、陸軍中尉にまで昇格した皇軍兵士だった。
大陸打通作戦の闘魂こそが、「漢江の奇跡」をもたらしたのだ。
1942(昭和17)年 満州・新京軍官学校首席卒業
「高木正雄」少尉として日本の陸軍士官学校に派遣留学
1944(昭和19)年 日本陸軍士官学校を卒業(卒業成績3番)
関東軍に編入
1945(昭和20)年8月 北京郊外の駐屯地で終戦を迎える
http://www007.upp.so-net.ne.jp/togo/human/ha/pakuchonhi.html <「遥かなる俊翼」(渡辺洋二 文春文庫)の「教え、かつ戦った訓練部隊」>
ところで、整備の特幹一期の中に、やがて新聞のトップに載る“変わりダネ”
がいた。あだ名は「人力車」、朝鮮生まれの金本元一(本名・金載圭)上等兵は、
一九七九年十月二十六日、KCIA部長の立場で朴正煕・韓国大統領を射殺する。
複座改造機
相模飛行場に同居の飛行第二十二戦隊は八月二十一日に華中に向けて出勤し、
<以下略>
91 :
だつお :2005/07/21(木) 09:46:18 ID:p2GQR3ZF
興隆県が抗日戦争に勝利をおさめたことは、そうたやすいことではありません
でした。抗日戦争の中で中国側は3500万余人、興隆県の中でこの13年の間に5万人
くらいが殺されました。全中国の死者の700分の1です。県の統計資料によると、
興隆県で最後の4年間で15400人殺されました。興隆県公安局の1954年の7つの
区に対する不完全な統計によると、人圏の中の住民が疫病、凍死などで死んだ人
が11400余人いました。1941年日本軍の統計数字によると全県の人口は16万人
くらいいました。日本軍が投降後、全県の人口は10万人くらいになっていました。
6万人くらいが殺されたことになります。
http://www.jade.dti.ne.jp/~kaworu/cont/sankotou.html 平成14年5月、中国のサンフランシスコ駐在総領事が、サンフランシスコ
大学での「日本の戦争記憶問題と対決する」というシンポジウムで演説。
「日本軍は対中侵略で中国人民3500万人を殺した・・・それにもかかわらず
日本の政治家も政府も、口頭でも法的にも謝罪することを一切、拒んでいる
・・・日本政府は犠牲者への賠償支払も拒否した・・・侵略や残虐の記述を
教科書から削除し、また侵略戦争を始めるのではとの懸念がある」と述べた。
http://www.asahi-net.or.jp/~ku3n-kym/tyousa02/tushu6.htm <昭和20年8月11日支那派遣軍総司令官岡村寧次大将の電報>
・・・数百万の陸軍兵力が決戦を交えずして降伏するが如き恥辱は、
世界戦史にその類を見ず、派遣軍は満8年連戦連勝、未だ一分隊の玉砕
に当たりても、完全に兵器を破壊し之を敵手に委ねざりしに、百万の
精鋭健在のまま敗残の(蒋介石の)重慶軍に無条件降伏するが如きは、
いかなる場合にも絶対に承服し得ざる所なり・・・
http://www2s.biglobe.ne.jp/~nippon/jogbd_h12/jog151.html
92 :
日出づる処の名無し :2005/07/21(木) 13:58:01 ID:mhvKYY7r
陸軍長官のヘンリー・L・ステムソンは、マーシャルの意見に同意したばかりか、
さらに一歩前進していた。もしスチルウェルを召還するならば、彼と交代して中国
に派遣される者と蒋介石との関係を阻害する、重大な過失をおかすことになる、
という意見を、ルーズベルトに提出した。
陸軍省内のおおくの人間の意見を総合して、スチムソンは、蒋介石とシェンノ
ートに対抗して、スチルウェルを支持しなかったのは、ルーズベルトの失敗である、
となげいた。スチムソンは、シェンノートを、“最低の貢献で最大の援助をアメリカ
からひきだすために、蒋介石の手さきとして使われた男”と見ていた。
http://www.tom-jerry.com/tomandjerry%20museum/taisen3.htm 「日中航空決戦」(ロナルド・ハイファーマン)より
93 :
日出づる処の名無し :2005/07/21(木) 14:04:01 ID:mhvKYY7r
敗戦に次ぐに敗戦を以てし気息奄々として死期の至るを 待ちつゝある蒋介石は、今なほその面目にこだはり、あてど なき抗戦を続けてゐる。支那事変既に三年半、この間世界 の情勢は激変した。即ち支那を搾取しつゝあつた英帝国は 今や没落の運命を辿り、日独伊等新興国家の新秩序建設の 理想は歩一歩と建設せられてゐる。旧秩序の崩壊と新秩序 の擡頭は、正に天の命であるといふべきである。今こそ東 亜民族は東亜に帰らなければならない。しかるに東亜の一 角一隅に今なほ天の命に逆いて無意義な戦ひを敢へて続け つゝある蒋介石こそ憐れといふべきである。「日独伊三国 同盟締結により日本と英米とは衝突すべく、そんなことに なれば勿怪の幸ひ、和平はもう暫し待たう。好い日和が来 るかも知れない」といふのが彼の今の心境であらう。 ”支那事変の現況” 陸軍省情報部 s15.12.4
94 :
だつお :2005/07/22(金) 03:17:05 ID:piAyBJPE
チンピラゴロツキでは、3500万人殺戮してもまだ足らないのか? 中国人なんてゴミみてぇな生き物を、人間扱いするほうが間違いか? やっぱり「太平洋3割」で、ドイツ優位を素直に認めるべきかな。 米英ソの近代化軍をマトモに引き受けたドイツと、中国人なるただの 便所虫の駆除に忙しかっただけの日本では、やはり前者が上かな。 ウジ虫を「人間」と見立てて、足で踏み潰して「快楽殺人」だなんて、 ガキのバーチャルリアリティな妄想に過ぎないからな。
95 :
◇◇ :2005/07/22(金) 04:35:28 ID:+dyJGoEC
◇◆
96 :
日出づる処の名無し :2005/07/22(金) 09:48:02 ID:GVIhMeYH
Increasingly, Chennault's preoccupation was to warn Americans about
the dangers of communism, and to suggest ways to turn back the tide.
He urged the U.S. to support clandestine operations in the People's
Republic of China: "Assuming an outside source of supply, the airplane,
the cargo parachute, and the portable radio, twentieth-century guerrilla
warfare can assume maddening dimensions." The guerrillas should be
Chinese, however. Almost alone in the 1950s, Chennault understood
that American troops must not be used to subdue revolutions, whether
in Asia or in Europe: "If the people and the governments in those areas
do not wish to fight Communism, we should let them be communized."
http://www.warbirdforum.com/clc2.htm
97 :
日出づる処の名無し :2005/07/22(金) 09:55:17 ID:GVIhMeYH
既に既出であるが各種電波兵器を構成する要素技術の数々に於いて、 わずか数点の見るべきものがあったとしても、それをもって「日本 は電波兵器の後進国では無い」は詭弁にしか過ぎぬ。 当時の苛烈な電波戦を勝ち抜くに必要なハード・ソフトの確立には 開発だけでも適切なマネージメントと多岐に渡る基礎技術が必要不可欠 であり、まして量産ともなれば高度な電波兵器となればなるほど必要 資材の確保や量産工場の確保など、当時の日本の民間工業力では隘路 が山積みである、これにどれだけ難渋したかは史実を見れば容易に想像 が付く事である。そしてこの改善には単にレーダー技術の開発だけに 留まらず我が国の民間含めた全ての基礎工業力の底上げが必要で、 これはもはや国家的な大事業とさえ言える。 いずれにしても欧米に比して著しく見劣りした我が国の電波兵器開発 状況全般を見ずに、わずか数点程度の見るべき技術が存在した程度で 「日本は電波兵器の後進国ではなかった」など「木を見て森を見ず」 どころか「葉を見て山を見ず」に等しい愚劣極まる狭視野的評価であり レス者には猛省を促すものである。
98 :
日出づる処の名無し :2005/07/22(金) 10:33:14 ID:GVIhMeYH
5 おわりに
南京国民政府は近代戦における航空戦の役割を重視し、日中戦争に先立つ10年
たらずのあいだに、その空軍力を急速に増大させた。そこには、「空軍至上論者」
(注 44)というべき蒋介石の個人的意向が反映されていたが、以下に述べる
中国の特殊事情もまたその要因をなしていた。まず、約 300万の兵力を有する
陸軍は指揮の統一が困難であり、海軍の増強には多大な経費を要する反面、
空軍は短期間に戦力を拡充することが可能である点である。次に、軍備の相対的
脆弱性のなかで、空軍はそれを補うだけの戦果を示しうる点である。短期戦である限り、
機体の性能と個人の能力如何によっては、日本と互角の戦闘が可能であった。
もちろん、空軍力を維持するためには、外国からの補給に依存せざるを得ないが、
性能面において外国機が日本機を凌駕することも十分に予想された。蒋介石が積
極的な対日作戦計画を有した背景にはこうした要因があったのであり、日本軍とり
わけ海軍が緒戦から中国空軍の掃蕩作戦を展開した理由もまたここにあった。
http://cc.msnscache.com/cache.aspx?q=2047193432315&lang=ja-JP&FORM=CVRE 日中戦争と中国空軍
99 :
日出づる処の名無し :2005/07/22(金) 10:37:18 ID:GVIhMeYH
Over 1,180,000 tons of supplies and equipment and 1,380,000 troops
were transported by air. The air movement over the "hump" between
India and China attained a peak rate of 71,000 tons in 1 month.
http://www.ibiblio.org/hyperwar/AAF/USSBS-PTO-Summary.html 3. The U. S. Fourteenth Air Force actually possessed the following plane
strength in June 1945: Fighters--483; medium bombers--127; heavy bombers--65;
photo and night-fighter aircraft--48; total--723. USSBS, ibid., p. 67.
http://www.tecom.usmc.mil/utm/kogun.txt
100 :
だつお :2005/07/22(金) 14:18:17 ID:piAyBJPE
>そしてこの改善には単にレーダー技術の開発だけに >留まらず我が国の民間含めた全ての基礎工業力の底上げが必要で、 だからよー。いったいそれなら中国の基礎工業力はどうだってんだ。 中国は米英独ソから日本より優れた工業兵器を沢山輸入して、 それでただの一回でも日本軍を撃破できたことがあったのか。 チハが雑魚戦車なら、「抗日戦争」で撃破したらよかったはずだ。 そういう腐った白人崇拝で、米英独ソの援助さえあれば、 日本恐るるに足らずってのが、中国人の妄想だった。
101 :
だつお :2005/07/22(金) 14:34:46 ID:piAyBJPE
>「空軍至上論者」(注 44)というべき蒋介石の個人的意向 それにも関わらず大陸打通作戦で撃墜・地上撃破された敵の B-29は147機におよぶ。このように皇軍の航空隊は目覚しい 活躍をして、進軍のエアカバーに欠かせぬ役割を果たした。 P-51やB-29が相手であっても、わが陸軍航空は決して敗れず、 ハンプ支援をもってしても地上戦に決定的影響は及ぼせなかった。 ただアメリカ航空隊のために弁護しておくとすれば、 悪いのは兵器性能でなくて中国人の脳みそだ。
陸軍の飛行隊は本当に強かったよなぁ。
陸軍が二式戦や四式戦を積極的かつ、それらを使いこなせるパイロット、優秀な整備員、そして実戦から得られた戦訓を生かした改良などを惜しまず投入したのが一因だろうね。 パイロットなんか、賞金かけられた位だから、相当チャンコロを悔しがらせたんだろうな
104 :
日出づる処の名無し :2005/07/23(土) 11:17:38 ID:z2U2yp5X
706 名前:梅本弘「ビルマ航空戦」 :03/02/19 20:24 ID:??? 「わずかなサイゴン米と食糧切符を手に解散」忘れられた戦場ビルマ <前略> この頃、宮邊戦隊長は、部隊の実記録を整理して「飛行第64戦隊略歴」 を作成、この資料に写しが現在、防衛庁防衛研究所戦史室に保存されている。 当時は、戦隊の戦闘詳報などの公式書類から、個人の日誌、写真に至るまで、 記録類はすべて破棄するよう命じられており、この簡単な資料のみが64戦隊 の戦歴全体の概要を今に伝えている。 一方、勝利を収めた英空軍は、東南アジア全域における日本軍との戦いで、 空中勤務者4858名が戦死または行方不明になったと記録している。しか し戦後、かれらが守るために戦った英植民地、インド、ビルマは相次いで 独立し、アジアで戦った英軍の犠牲はまったくの無駄であったという声が 澎湃と上がり、復員した英軍将兵を苦しめた。やがて英国では、欧州での 戦いに比べ規模も小さく、植民地の防衛という、後世から見て大儀なき戦い であったビルマでの戦争は、半ば意図的に忘却の彼方に押しやられた。
105 :
日出づる処の名無し :2005/07/23(土) 20:57:30 ID:z2U2yp5X
「エンジンの故障が多いから、あれは駄目だ」って、江藤戦隊長が、我々に 説明をしてくれたんですけどね。僕ら皆、四式戦希望しとったんです。機種 改変ちゅうから「おっ、やった!四式戦」って皆喜んどったんですよ。で、 戦隊長が着隊して来たら「うちは三型でいく」っていうから「エーッ」ってね。 これは戦隊長が決めたんじゃないですかねぇって。「どうしてですか」って聞くと、 「三型は旋回性能がエエし、稼働率がエエから」っていうてましたね。そんでも、 速い飛行機には魅力あったなァ。逃げる時も四式戦はシャーッと速いし、一式戦 はもたもたしてて、何回も攻撃かけられるしね、敵さんから。 梅本弘「ビルマ航空戦」 池田昌弘軍曹(64戦隊)の回想
106 :
日出づる処の名無し :2005/07/23(土) 20:58:44 ID:z2U2yp5X
だが、ハーブストを第74戦闘飛行指揮官に送り出した第76戦闘飛行隊は、 その後すっかり運が傾き、10月の連続作戦では、悪天候、事故と空戦に よって22機もの機体と、操縦者10名を失った〔10月4日、悟州上空 で85戦隊と交戦。若松幸禧大尉(四式戦)がたちまち2機を撃墜。大久保 機が1機を発火させ、石川軍曹(二式単戦)が米軍操縦者を落下傘降下させ、 損害なし。第76戦闘飛行隊はP-51B喪失4機(戦死2名、行方不明1名)〕。 「太平洋戦線のP-51マスタングとP-47サンダーボルトエース」 (ジョン・スタナウェイ著 梅本弘訳 オスプレイ軍用機シリーズ)
107 :
日出づる処の名無し :2005/07/23(土) 21:21:45 ID:z2U2yp5X
Table 118 - Combat Sorties Flown, By Theater: Dec 1941 to Aug 1945
Total 2,362,800
Theaters vs Germany ― ETO 1,034,052 MTO 659,513
Theaters vs Japan ― POA 59,101 FEAF 415,979 C&I-B 148,029
Alaska 7,318 Twenties Air Force 38,808
http://www.au.af.mil/au/afhra/wwwroot/aafsd/aafsd_pdf/t118.pdf Table 158 - Airplane Losses on Combat Mission, By Theater: Jan 1942 to Aug 1945
Total 22,948
Theaters vs Germany ― ETO 11,687 MTO 6,738
Theaters vs Japan ― POA 378 FEAF 2,494 C&I-B 1,076
Alaska 88 Twenties Air Force 494
http://www.au.af.mil/au/afhra/wwwroot/aafsd/aafsd_pdf/t158.pdf
108 :
日出づる処の名無し :2005/07/23(土) 21:26:29 ID:z2U2yp5X
c. Current plans for the air transport route to CHINA con-
template that its present capacity of approximately 3,000
tons per month may be expanded to approximately 10,000 tons
per month by the end of 1943. Due to physical limitations
imposed by the area in which this line operates, it is doubt-
ful whether this latter figure can be exceeded until ANAKIM
or a Revised ANAKIM has been accomplished.
d. The Commanding General, 14th Air Force, estimates that
the forces required to conduct planned combat operations in
CHINA are as follows:
4 Fighter Groups 300 airplanes
2 Medium Bomber Groups 114 "
1 Heavy Bomber Group 35 "
1 Reconn. Squadron 24 "
TOTAL 473 airplanes
http://www.fdrlibrary.marist.edu/psf/box2/t17j06.html
109 :
日出づる処の名無し :2005/07/23(土) 21:30:02 ID:z2U2yp5X
桂林、柳州攻略の航空支援 ・・・・前略・・・・ 第五航空軍は十月末前後、自隊の後方補給のための船舶輸送掩護に戦闘隊の 主力を使用した。 第十一軍の桂林攻撃は十一月九、十日に成功した。第二十三軍の柳州攻撃も十日 に成功した。この地上戦闘間、下山第五航空軍司令官は衡陽に進出して指揮した。 すなわち、戦闘隊による戦場制空、襲撃、軍偵部隊による偵察攻撃を反復した。 そして双軽には依然、敵の前進基地と判断される柳州、安康、シ江、雲南、老河口 の飛行場攻撃を継続し、相当の戦果を報じた。 以上の桂柳攻略作戦は、国軍の近代的最高潮作戦であったレイテ決戦作戦と全く 同一時期に、約二、〇〇〇粁の距離を置き、支作戦の前者が一〇コ師団、飛行約 二〇コ中隊(約一五〇機)で成功し、主作戦の後者が約三個師団、飛行六〇コ中隊 (約二〇〇機)で失敗する奇妙な対照結果となった。 戦史叢書 陸軍航空の運用<3>―大東亞戦争終結まで―(朝雲出版社)より
110 :
だつお :2005/07/25(月) 09:36:52 ID:v3ZAWH81
よく中国大陸における米中側の大敗退を説明する材料として、
「西側連合軍にとってはあくまで欧州優先、対日戦は3割」
というものがある。確かにオーヴァーロード作戦を超える大作戦は、
他のどこにもありえないことだった。
しかしながらそれでも中国国民党の大敗と政権崩壊は、レンドリース
15億ドルのみならずハンプ越えで(スチルウェルのビルマルート援助と、
シェンノートの在支第14空軍の参戦は別々)国民党支援をしてきた
はずのアメリカとしては許容範囲を遥かに超える。
自由と民主主義のアメリカで、レッド・バージなる言論弾圧
が起こった理由を考えてみるがいい。
>>96 大陸打通作戦3000キロの栄光は、全米世論を揺るがしたのだ。
111 :
だつお :2005/07/25(月) 11:29:10 ID:v3ZAWH81
◇計算できない物質的財産の破壊
「日本の侵略戦争が中国に与えた財産上の損失も、莫大で驚くべきものだ」、
戦争中、日本軍はいたるところで、狂気のように公共や個人の財産を略奪し、
文化遺産を破壊し、鉱物・森林資源を採掘、伐採し、偽札を発行し、
軍事・民生施設を焼き払い、爆破し、中華民族の物質的精華は日本侵略者
によってほとんど全部奪い去られた、卞博士はこう指摘した。
この数年、抗戦時代の損失問題を研究し続けてきた卞博士は、当時、
直接戦禍にみまわれなかったチベット、新疆の両省クラス行政区を除き、
残りの省は全部または部分的に陥落するか、一部が戦場になり、多くの都市、
郷・鎮が日本軍の盲爆にさらされたとみている。
卞博士は、近年の研究結果で、全戦争期間中、中国が受けた直接の財産
損失は1000億ドル、間接的損失は5000億ドルに達することが明らか
になったと語った。
「むろん、戦争状態という制約から、抗戦の損害調査は、時間的完全性
からも、空間のカバーという点からも、極めて不完全なものである」、
「日本の侵略戦争が中国に与えた巨大な物質的財産の破壊と壊滅ぶりに
ついて、正確な回答をみつけるのは不可能に近い」、卞博士はこう語った。
そして日本の侵略戦争がもたらした大きな傷が、中国の近代化プロセスの
重大な障害になったことは、学術界で突っ込んで研究する必要があると強調した。
http://www.china-embassy.or.jp/jpn/zt/qqq115/t202631.htm 日本の侵略戦争は中国にどれだけの損害を与えたか 新華社解説
112 :
重爆 :2005/07/25(月) 11:33:46 ID:2u1ldqGf
中毒はそんな事を言って、まだせしめるつもりなのですね、 中毒に置いてある財産を換算すると日本に返さなければいけない金額になるのに・・・
113 :
日出づる処の名無し :2005/07/26(火) 09:47:46 ID:SnSCda9M
All Theaters 41,575
European Theater of Operations 17,082
Mediterranean Theater of Operations 10,612
Pacific Ocean Areas 1,394
Far East Air Forces 7,229
China & India-Burma 3,289
Alaska 492
Twentieth Air Force 651
Other Overseas 826
http://www.usaaf.net/digest/t100.htm Table 100 -- Losses of All Types of Airplanes Overseas,
By Theater and By Type of Loss: 1941 to 1945
114 :
日出づる処の名無し :2005/07/27(水) 09:58:27 ID:6qVaD6Td
一九四五年の初め、エドガー・スノーとのインタビューで、ルーズベルトは 「カイロでは、蒋介石についての私の見方を形づくることはまったくできなか った。あとから考えてみると、彼について私が知っていることといえば、すべて 夫人が蒋と彼の考え方について述べたことばかりである」と、告白している。 #S・シーグレーブ「宋王朝」 若松大尉がなぜ“赤鼻のエース”と呼ばれたかというと、二単鍾馗の スピンナー・キャップ(プロペラ軸先端の整流キャップ)と垂直尾翼を 真っ赤に塗って、つねに先頭にたってP40を抜く手も見せぬ早業で 仕止めていったからだった。 これをみた重慶政府は、 「“赤鼻のエース”を討ち取った者に二万元を与える」と賞金をかけた。 もちろんフライング・タイガーズの面々に対してであるが、なかなか 実現しないとみると、「赤鼻隊長の首に五万元をかけよう」と増額した。 #「撃墜王列伝」(鈴木五郎 光人社NF文庫)
115 :
市民派護憲平和教師 ◆ruVVMtqqYU :2005/07/27(水) 10:46:40 ID:byX26Ypi
やはりもっともっと、日本は謝罪と賠償をしなければなりませんね。
116 :
中国人 :2005/07/27(水) 11:24:14 ID:cEmCULQX
もし日本は堅持して挑発するならば、開戦してそれなら来るようにしよう、再度が目が覚めて熟睡する巨人をたきつけることが要って、日本の1億の玉砕する夢想が遠くなくなったことを信じる
>>116 おい、チャン野郎。寝言は寝て言え。
日清戦役でコテンパンにやられ、支那事変で皇軍に追いまくられた
貴様達「豚兵」に何が出来る。
来るなら来い。
関東軍の恐ろしさを、何時でもまた思い出させてやるぞ。
また、泣き喚け「東洋鬼子」、「日本鬼子」と。
118 :
市民派護憲平和教師 ◆ruVVMtqqYU :2005/07/27(水) 11:55:08 ID:byX26Ypi
関東軍がやったことといえば戦争誘発、民間人や捕虜に対する虐殺や人体実験、民間人を見捨てての逃亡くらいでしょうが。
119 :
中国人 :2005/07/27(水) 11:55:55 ID:cEmCULQX
大胆に強い漢を犯す者、遠く必ず殺すが!
>>119 お前等の国が強かったためしなど、「無い」んだよ。
アヘン戦争でキャンキャン言わされ、列強から食い物にされ、
その後も国家の体裁を維持できず、属国になるのを助けてやった
日本の恩を忘れ、ふざけた口叩くな!
貴様らチャンコロは不倶戴天の敵だ。
掛って来い!!!
再び大陸に日章旗を翻させてみせるぞ!
121 :
中国人 :2005/07/27(水) 12:24:43 ID:cEmCULQX
すべてどんな年代、まだ 日清の戦役を思っている? 馬鹿だろう?
122 :
だつお :2005/07/27(水) 13:44:40 ID:NdcEX2vO
>中共(原文は赤化支那)に対し海と空とから閉鎖して
>しまへといふ貴官の提案は、
>
http://www1.odn.ne.jp/~aal99510/m_shougen.htm 貴官の提案は、アメリカ合衆国ともあろうものが、たかがチンピラゴロツキ
相手に国家総力戦で望むべきだと言っているのとおなじことだ。
チンピラゴロツキも撃破できないで、日本陸軍と本土で決戦できるのか。
貴官はまず、チンピラゴロツキ相手に、陸戦の初歩から学び直すがよい。
元支那派遣軍総司令官 岡村寧次
123 :
日出づる処の名無し :2005/07/28(木) 10:35:40 ID:W936y52+
結局のところ、日本陸軍が独自に大作戦を敢行したといえるのは、 大陸打通作戦だけだったな。あれが皇軍の本当の実力だったのだろう。 あとは島々の玉砕だけで、実力を発揮できないままの終戦。
>>121 お前たちは内戦で共食いした戦歴しか持ってないんだから(あ、
チベットやベトナムでの大虐殺の履歴は持ってるか)、日清日露
1次大戦、シベリヤ出兵、支那事変、外戦での勝ち戦の戦歴を
積んで来ている我が国に、何も敵わない。
黙って赤ん坊でも喰ってろ、チャンコロ。
それから、やる気なら早く懸かって来い。
お前等を壊滅させて、アジアに我が国が主体の新秩序を建設する
良い機会だ。
>>123 勉強しろ、バカ小僧め。
ビルマの戡定作戦(字も読めないだろうwww)や蘭印仏印、英領シンガポール
HK、比島全島制圧、この大キャンペーン(キャンペーンの本当の意味を
辞書で調べろよwww)を全然知らんようだな。
開戦100日で、地球の面積の1/3を支配下に置いたのは有史以来我が皇軍ある
のみだぞ、ぼんくら。
お前はそんな程度じゃ来年も落ちるぞ。
天王山の夏休みはもう始まって居るんだ。
こんなところで油売る間に、一生懸命受験勉強しろ!!!ヴォケ!!!
125 :
だつお :2005/07/28(木) 15:59:11 ID:drNUqqB9
チンピラゴロツキが沢山湧いてくる場所が、いつしか「中国」と呼ばれる ようになった。チンピラゴロツキが群れてできたのが中国国民党。 それをおこがましくも「国家」を自称するから、自己矛盾に 耐えられなくなってあのような大爆発を起こすわけだ。 ウジ虫の生態とよく似ている。
126 :
中国人 :2005/07/28(木) 16:34:10 ID:ZNsYWrTz
还有广岛和长崎的两颗原子弹,充分显示了日本皇军的威力, 佩服呀! 顺便问一句:广岛和长崎现在长草了吗?
上海戦においては、中国軍は日本兵捕虜と一緒に親日的な中国民間人を虐殺したからな 内面がまとまっていなければ外国と戦うのは難しいというのは、都市国家の時代からの鉄則
129 :
中国人 :2005/07/28(木) 17:01:18 ID:ZNsYWrTz
没长草? 长的都是饭桶? 不会吧?
130 :
中国人 :2005/07/28(木) 17:12:54 ID:ZNsYWrTz
怎么不说话了啊! 长的是饭还是桶啊? 如果是饭可以吃, 如果是桶是不是日本岛沉没的时侯当救生圈用.
遥?地超?被中国共?党?了的人?是?五千万以上,法国的?史学者 是自于??的日本?的受害中国当初申?了的一百三十万的 ?个??。在受到??的中国不?的?
あれ?うまく書き込めない…やり直し 遙遠地超過被中國共?黨殺了的人們是約五千萬以上,法國的歴史學者 是自於統計的日本軍的受害中國當初申報了的一百三十萬的 這個現實。在受到檢?的中國不?的話
>>129 你!笨蛋!頭是壞的男人!
夢話睡講述!!!
134 :
中国人 :2005/07/28(木) 17:32:06 ID:ZNsYWrTz
共产党的军队到日本群岛去杀过日本人吗? 你干嘛这么恨共产党? 你是汉奸吧?
ってか、支那人よ、日本語で書き込めや。 ちったぁ努力しろ、怠け者。 まぁ、支那人ほどの怠け者は居ないが。
共?黨是日本好的朋友,只有侵略是和平性的國家的西藏至今還持續壓制和楊 X制政治的更加對日本領海送軍艦,奪取海底資宇 ?的so做實施?言反日教育的中國詭 Q?黨是日本的敵人
138 :
中国人 :2005/07/28(木) 17:40:50 ID:ZNsYWrTz
你!笨蛋!頭是壞的男人! 夢話睡講述!!! -----中文0分!!!
中國是侵略了西藏・維吾爾族・越南的蘇聯 印度一起弄起了武力矛盾殿 沒留下五十年以上擴充軍備殿 危險的國家
141 :
中国人 :2005/07/28(木) 17:49:15 ID:ZNsYWrTz
应该是: 你!笨蛋!头脑有问题! 你的所有的贴子都是在说梦话!!! 中国已不是以前的中国! 日本也不是以前的日本! 不要老是沉糜在过去的梦里! 要找中国挑战, 你们就等着倒霉吧!!!!
梦?好?于 只有中国共?党的?言教育,侵略和?充??一字字句 句?被洗?的人无理??
143 :
だつお :2005/07/28(木) 17:53:53 ID:drNUqqB9
細かな数字はともかく、大陸打通作戦が中国国民党エセ抗日 チンピラゴロツキ団に戦略爆撃など比べ物にならぬくらい凄ま じい衝撃を与え、その産業経済を根こそぎ破壊し尽くしたという 事実は疑いない。毛沢東もケ小平も、そのように証言している。 これに匹敵するのは、ソ連軍のベルリン総攻撃くらいなもの。 東ドイツはこれで何十年にもわたって立ち直れない打撃を被った。 戦略爆撃は制空権の掌握という意味では確かに大きいが、 打通作戦やベルリン総攻撃のように敵の産業経済中枢に 回復不能なまでの打撃を与えるものでは決してなかった。
144 :
だつお :2005/07/29(金) 15:29:48 ID:gCiYWqoa
チ ン ピ ラ ゴ ロ ツ キ も 撃 破 で き な か っ た 米 軍 チ ン ピ ラ ゴ ロ ツ キ も 撃 破 で き な か っ た 米 軍 チ ン ピ ラ ゴ ロ ツ キ も 撃 破 で き な か っ た 米 軍 チ ン ピ ラ ゴ ロ ツ キ も 撃 破 で き な か っ た 米 軍 チ ン ピ ラ ゴ ロ ツ キ も 撃 破 で き な か っ た 米 軍 チ ン ピ ラ ゴ ロ ツ キ も 撃 破 で き な か っ た 米 軍 チ ン ピ ラ ゴ ロ ツ キ も 撃 破 で き な か っ た 米 軍 チ ン ピ ラ ゴ ロ ツ キ も 撃 破 で き な か っ た 米 軍 チ ン ピ ラ ゴ ロ ツ キ も 撃 破 で き な か っ た 米 軍 チ ン ピ ラ ゴ ロ ツ キ も 撃 破 で き な か っ た 米 軍 チ ン ピ ラ ゴ ロ ツ キ も 撃 破 で き な か っ た 米 軍 チ ン ピ ラ ゴ ロ ツ キ も 撃 破 で き な か っ た 米 軍 チ ン ピ ラ ゴ ロ ツ キ も 撃 破 で き な か っ た 米 軍 チ ン ピ ラ ゴ ロ ツ キ も 撃 破 で き な か っ た 米 軍 チ ン ピ ラ ゴ ロ ツ キ も 撃 破 で き な か っ た 米 軍
145 :
日出づる処の名無し :2005/07/29(金) 19:35:12 ID:eusAWyQG
チャンコロは日本軍が突撃すると逃げたそうだね 逆に日本軍が撤退(戦闘で負けて引いた訳じゃないよ)すると住民に隊列行進を見せて威武を示したそうな(By国府軍) これを逆手に取ったのがビルマの日本軍… さすがに精兵の日本軍でも数と米式装備で押し寄せる雲南遠征国府軍には苦しめられた そこで国府軍の習慣」を引き出すべく国府軍が攻めてくると共に撤退し、奴らが日本軍を撃退したと得意満面にパレード始めた所を攻撃して壊走させている またビルマじゃ、劣勢の日本軍の勇戦敢闘に感動した蒋 介石が日本軍将兵の戦いぶりを讃えた電文もだしている
146 :
だつお :2005/07/30(土) 08:49:30 ID:m8XbUPWX
命題 中国人はチンピラゴロツキ 命題の真偽を確かめるには、どうしたらいいか。 チンピラゴロツキでない中国人が、どこにいるのかを証明してみろ!
147 :
日出づる処の名無し :2005/08/01(月) 11:52:22 ID:s/O+Pox2
おまえがチンピラゴロツキ
148 :
だつお :2005/08/02(火) 15:34:21 ID:zbpi+3BS
良スレあげ
149 :
だつお :2005/08/02(火) 22:10:37 ID:zbpi+3BS
日本軍の大陸打通3000キロ勝利行軍について、米英側の立場は、 「主戦場はあくまで欧州、戦力配分はドイツ打倒優先」というもの。 それはそれで筋が通っているが、中国人がチンピラゴロツキ という現実を揺るがすものではない。 中国国民党エセ抗日チンピラゴロツキ団を救うために、 「オーバーロード作戦」を断念すればよかったのか?
150 :
1111 :2005/08/02(火) 22:25:09 ID:z3JAv6It
151 :
日出づる処の名無し :2005/08/03(水) 12:22:32 ID:Ktm3JQKu
無敵皇軍・大東亜決戦機疾風はホンモノだったね。
疾風(パイロットの名は失念したが軍曹)はフィリピンでアメリカ陸第三位の撃墜王(少佐)のP-38を撃墜してるからね また、沖縄では特攻隊のために一時的ではあるが、制空権を取り戻してるし
153 :
だつお :2005/08/04(木) 09:32:01 ID:teQWS6Mj
154 :
日出づる処の名無し :2005/08/05(金) 22:57:17 ID:mOTVCXz3
アメリカは中国国民党一つ捨てただけで、他は大勝したから。
155 :
日出づる処の名無し :2005/08/08(月) 15:37:57 ID:t5RAcKbo
マリアナ・レイテ作戦よりかはましだったと思う。
156 :
だつお :2005/08/09(火) 11:31:14 ID:W4qKSkQD
魔都・上海の近代史を知っているだろうか? 莫大な富を誇り、毎日遊び暮らす大富豪と、 医療はおろか衣食住も無い貧民の群れ。 自由主義市場経済とは、そんなに素晴らしいものなのだろうか? 単にチンピラゴロツキ同士の生存競争が熾烈化することを指して、 「経済的繁栄」とか「活力」とか呼んでいいのか? だが結局はそんなチンピラのドヤ街など、皇軍の大陸打通作戦で 木っ端微塵に粉砕され、大爆発を起こして轟沈してしまった。 自由主義経済・市場原理の力強さなんて、真っ赤な嘘。
157 :
だつお :2005/08/10(水) 16:16:00 ID:FcG78b8R
中国人を「チンピラゴロツキ」と呼ぶなだって? 中国人がチンピラゴロツキでないとすれば、この地球上に チンピラゴロツキと呼べる生き物は、いったいどこに存在する? あるいは中国人を指して呼ぶのに、他に適切な表現があるのか? あったとしたら、何と呼べばいい?
158 :
日出づる処の名無し :2005/08/10(水) 16:18:59 ID:SrOpiPpi
/::::::::::::::::::::::::::::::; :;:::"' /:::::;;:::::::::::::::::::::::::;;;ノ ヽ;:::\ /::::::::ノ""'''''‐‐-‐'''" ヽ:;::| . |::::::::::| 売 国 |ミ| . |:::::::::/ .|ミ| |::::::::| ,,,,,,, ノ ヽ,,,,, |ミ| |彡|. '''""" """'' .|/ /⌒| -=・=‐, =・=- | | ( "''''" | "''''" | ヽ,, ヽ .| | ^-^ | ._/| -====- | < このスレは中国様に許しを得たの? ./''":::::/:; (⌒) "'''''''" ./ 得てないでしょ? :::::::::_/-r┤~.l \_____,,,./i、__ ( f | | ヾ. \__/ |:::::::|:::::::: l.ヽ人八_ ,, ̄)/□\ |:::::::|:::::::
159 :
日出づる処の名無し :2005/08/10(水) 16:19:51 ID:SrOpiPpi
☆☆【中国現代美術展】☆☆ 死亡した人間の胎児と鳥の死骸を合体した作品が大問題に…スイス 1 :おむらいすはんばあぐφ ★ :2005/08/10(水) 12:47:31 ★死亡した人間の胎児と鳥の死骸を合体、大問題に スイス 【swissinfo】スイスの首都ベルンにて開催中の中国現代美術展にて、死亡した 人間の胎児の頭部をカモメの身体に接合した作品が展示され、物議を醸している。 作品を制作したシャオ・ユ氏は、作品に用いられた頭部が実際に死亡した胎児から 取られたものであることを認めている。頭部は1960年代に生まれた胎児のもので、 1999年、北京で開かれた科学博覧会で展示されたものから入手したと話している。 しかしその後、同作品を見たスイスの右派ジャーナリスト、アドリエン・ドゥ・ リエドマッテン氏は、作品の合法性を巡って検察官とともに作品を告発、「我々は 死者に対して最低限の敬意を払うべきである」として現在、作品の展示中止を 求める騒ぎに発展しているという。 (痛いニュース+@2ch掲示板)
160 :
だつお :2005/08/10(水) 23:13:47 ID:FcG78b8R
チンピラゴロツキが沢山湧いてくる場所を指して「中国」、 その一つ一つを指して「中国人」。 中世支那の時代から清王朝、そして辛亥革命を経て、 いつしかそう呼ばれるようになった。 辛亥革命というのは、財閥が清朝による鉄道国有化に 反対して人民を煽動したのが、事の起こりだ。 ハイエクの著作で、和訳はまだ出ていないのだろうか。 共産主義やイギリス労働党を、「悪平等主義」と批判するのは いいとして、中国国民党についてはどう観察していたのだろうか。 張学良や宋美齢など、大富豪がその有り余る財力を誇って、 それがいったい何を生み出した? チンピラゴロツキが沢山湧いてきて、チンピラゴロツキ同士 の生存競争が熾烈化するのが「経済的繁栄」なのか?
161 :
だつお :2005/08/12(金) 20:03:31 ID:jP1KKZUn
地主と小作人が、土地という限られた資源を皆で分け合うのが土地改革。 暴力革命で地主を殺戮したりすれば、革命党が新地主に収まるだけ。 それは社会福祉国家と共産主義国家というくらいの、月とスッポン。 中国のチンピラゴロツキが、生存競争が熾烈化したり、階級序列化したり、 流動化したり、平準化したり、戻ったりしても、中国人の本質がチンピラ ゴロツキであることには何らかわりはない。
162 :
だつお :2005/08/13(土) 18:23:33 ID:RnFhmww9
「教科書が教えない歴史」は、日本人の誇りを教えるのではなかったのか? 大陸打通作戦の栄光輝く3000キロ勝利行軍について、 一言半句の言及もないのは、いったいなぜなんだ?
(´・ω・) 可哀思想
164 :
日出づる処の名無し :2005/08/13(土) 22:44:37 ID:7j7CgG9g
英米が相手じゃなきゃね
165 :
日出づる処の名無し :2005/08/13(土) 22:58:57 ID:hceYTxbc
>>1 ってアフォ?
糞コピペしか出来ない馬鹿野郎なんだな
166 :
だつお :2005/08/15(月) 13:26:54 ID:K179nUE2
大陸打通作戦の栄光輝く3000キロ勝利行軍を称える 記念式典というのはないのだろうか。
167 :
日出づる処の名無し :2005/08/15(月) 16:08:32 ID:QR4QxILH
自称反日サイトだけど
旧日本軍弱小列伝
http://www.luzinde.com/ チハタソについて詳しく解説してます
兵器のだめっぷり、旧日本軍の上層部が糞だったことや
めまぐるしく発展していても当時の日本の技術がどうしようもなく遅れていたことがよくわかります
168 :
だつお :2005/08/16(火) 21:31:40 ID:INXhG16B
日本人が日本人同士で、戦争責任が云々と犯人探しをやって何になる。 内輪もめなんて、敵を喜ばせるだけだ。 そんなことよりも、どうしたらより大勢の敵を倒せたかを考えるべきだ。 戦争で重要なのは、一人でも多くの敵を倒すことだ。 中国チンピラゴロツキの3500万では、殺し足らなかった? ならばもっと大勢殺戮するには、どうすれば良かった?
169 :
だつお :2005/08/17(水) 11:03:23 ID:RUMKUn4u
170 :
だつお :2005/08/17(水) 12:34:53 ID:RUMKUn4u
中国国民党は、金持ちが金でチンピラを駆り集めただけ。 それはとても「独立国家」と言えるシロモノではなかった。 1945年夏の時点では、もはや国民党政権はいつ滅亡しても おかしくない状態で、それは普通の経済援助武器援助で救済し うるものではなかった。 アメリカの選択は「中華民国主権の尊重」とやらを放棄し 米中衝突に備えるか、大損害を覚悟で中国大陸に全ての陸軍戦力 を投入するか、いずれかの選択しかなかった。 史実では、国民党のチンピラなど相手にするのもバカバカ しくなり米中衝突、また日本の経済的軍事的国際的実力を知って、 日本との和平講和を急ぐことになった。 チンピラゴロツキが沢山湧いてくる場所を指して、「中国」と呼ぶ。 そしてその一つ一つを指して「中国人」と呼ぶ。 この認識こそが、極東情勢を把握しうる最低限の常識だ。 チンピラゴロツキが沢山湧いてくるから、朝鮮戦争が起こった。 そしてチンピラゴロツキの国外流出を食い止めるべくアメリカ はこれを迎撃し、適当なところで停戦とした。 チンピラゴロツキなんて、相手にするのも馬鹿馬鹿しいことだ。
171 :
だつお :2005/08/17(水) 12:50:37 ID:RUMKUn4u
中国が敗戦間際の日本にも遥かに劣る弱小国で、それゆえムッソリーニ のイタリアのように内戦と政権崩壊というのは、当時のアメリカ人でも ある程度は理解できた。 ところが全く夢想外だったのが、朝鮮戦争における中国軍参戦だ。 日本侵略から助けてやったはずの中国人が、どうして牙を向くのか? 「支那とは何ぞや」と、ワシントン会議でブリアン仏首相は問いかけた。 その答えは、「チンピラゴロツキが沢山湧いてくる場所」だ。
172 :
だつお :2005/08/17(水) 12:55:54 ID:RUMKUn4u
アメリカ人は朝鮮戦争をして、日本の立場を理解した。 日中戦争や朝鮮戦争は、どうして起こったのか? それは、「チンピラゴロツキが沢山湧いてくるから」だ。
173 :
( ´・ω・) カワイソス… :2005/08/17(水) 13:05:31 ID:rjK1XyuO
∧__,,∧ ( ´・ω・) これが有名な”マックーのお面”か・・・ドキドキ /O[▼ゝ▼]O し―-J . ∧__,,∧ (-[▼ゝ▼] ムズムズ・・・・ (( / つ O )) し―-J . ∧__,,∧ ∩-[▼ゝ▼] 日本の開戦理由は安全保障のためだった! / ノ⊃▽ し―-J 〓☆〓 戦争前に言って星勝った名!
174 :
だつお :2005/08/19(金) 17:12:12 ID:+7qUWX2+
空母機動部隊は、アメリカ以外のどこの国もなしえなかった、 完全なる日本の独創技術だったということを知っておこう。 海戦というのは、純粋に科学技術力の優劣を競う戦いだ。 この点で日本がかなわなかったといえるのは、アメリカ一国のみ。 ノモンハンでも赤軍に惨敗だというのは誤りで、苦戦はしたが 満州国は守りきったのだと言い換えられるべきだ。 ドイツはいくら強いとはいっても、せいぜい赤軍と同等程度。 とはいえ「劣等民族スラブ人」2500万を殺戮したのは凄い。 もしかしたら中国チンピラゴロツキ3500万よりは上かも・・・
175 :
だつお :2005/08/20(土) 19:46:43 ID:/12sQlSJ
日本は負けた負けたというが、それは太平洋戦線のみの話。 本土は未知数だが、大陸では支那派遣軍百万の精鋭が無敵状態で、 中国国民党エセ抗日チンピラゴロツキ団は手も足も出なかった。 また未知数の日本本土でも、終戦間際になって四式中戦車や 五式戦闘機をデビューさせている。これらは大陸打通作戦で 勇名を馳せたチハ車や四式戦にも勝ると言われる。 このように日本の工業生産は、「中国と比べれば」壊滅とは程遠かった。 国民経済でみても中国の紙幣は紙くずだったのに対し、日本のそれは ドルと交換価値があった。何事も比較対象によって変わる。
176 :
だつお :2005/08/20(土) 20:15:42 ID:/12sQlSJ
東京大学名誉教授 小堀桂一郎
靖国の英霊に国民的感謝捧ぐ日
≪4月28日こそ終戦記念日≫
毎年八月十五日といふ重大な記念日を迎へる度に気になるのがこの日の
「記念」の意味づけである。市販の日記、手帳、暦の類を見ると、その多く
は「終戦記念日」としてあり、そこに「戦歿者を追悼し平和を祈念する日」
等の付記が添へてある。
既に幾度か諸種の紙面で筆にしてゐることなのだが、我々が「終戦記念日」
と考へるべきは、正しくは四月二十八日である。それは昭和二十七年のこの
日付を以て、前年九月にサンフランシスコで調印された日本と連合国との間
の平和条約が法的効力を発生して名実共に戦争状態は終り、日本国が
(沖縄県を除いて)米軍の軍事占領から解放され、独立の国家主権を回復
し得た日だからである。
http://nipponsaisei.air-nifty.com/sakura/cat469681/
>>126 > 还有广岛和长崎的两颗原子弹,充分显示了日本皇军的威力,
> 佩服呀!
中国人じゃないだろ、コテハンは、正しく「支那人」と 表記しなよ。
178 :
日出づる処の名無し :2005/08/21(日) 09:55:55 ID:qjYgBgG5
シナ・・・何故か変換できない
179 :
日出づる処の名無し :2005/08/21(日) 12:20:32 ID:7QGoYmXv
>>175 さらに補足しておこう。
栄光の大陸打通作戦においては、帝国の優れた科学力が生み出した
2式地底戦車を装備した第403実験戦車中隊が投入されて、大戦果
をあげている。
太平洋方面で海軍が下手戦をしたせいで引き起こされた全般情勢の
悪化により量産に至らなかった事はかえすがえすも残念だ。
180 :
日出づる処の名無し :2005/08/21(日) 23:48:40 ID:OIUSiJLl
なんかいいなースケールが大きいってのは気持ちがいいね。
181 :
だつお :2005/08/22(月) 00:29:05 ID:ltboO2Kr
財閥解体や農地改革がアカだと批判するのは、ハイパーインフレ の恐ろしさを知らない言い草だ。市場経済だ私有財産だとはいうが、 もしもハイパーインフレが起こって自国の通貨が紙くずになったら、 市場経済も私有財産制も成り立たないのだぞ。 例えば財閥地主が土地を投機で買い占めてしまえば、お金が いくらあっても足らなくなる。だからといって紙幣を乱発すれば、 紙幣がだぶついて紙くず同様になる。これが中国国民党の最期だ。
182 :
だつお :2005/08/22(月) 01:04:43 ID:ltboO2Kr
ハイパーインフレ回避策としては、物価統制もあるが、 それより何と言っても焦眉の急は土地改革であろう。 米騒動にしてもやはり地主制の影響が大きかった。 例えば「食糧管理法」は単純に米価を統制するのみにあらず、 政府が直接小作料を徴収することで、土地領有の公有化を進めた。 末期はアメリカと比べた敗戦日本の悲惨さばかりが強調されるが、 比較の視点を思い切って中国に移してみてはどうか。
183 :
だつお :2005/08/22(月) 01:11:03 ID:ltboO2Kr
ハイパーインフレ回避策としては、物価統制もあるが、 それより何と言っても焦眉の急は土地改革であろう。 米騒動にしてもやはり地主制の影響が大きかった。 例えば「食糧管理法」は単純に米価を統制するのみにあらず、 政府が直接小作料を徴収することで、土地領有の公有化を進めた。 末期はアメリカと比べた敗戦日本の悲惨さばかりが強調されるが、 比較の視点を思い切って中国に移してみてはどうか。
184 :
だつお :2005/08/22(月) 01:40:05 ID:ltboO2Kr
>日本にしても戦後インフレはあったが、お札が紙くず以下
>になるほどではなく、安くともドルと交換できた。
GHQの農地改革担当者、ラデジンスキー博士は後日社会党の実力者となっ
ていた和田と会談した際、和田に農地証券がインフレによりただ同然に
なることを予想していたのかと質問した。和田は言下にイエスといい、
「もし、農地証券を物価にスライドさせていたなら、政府の重い財政
負担によって今日のような日本経済の成長はなかった。あの時博士が
譲歩してくれたのは日本経済のその後の発展への最大の貢献だった」
と答えている。
http://www.rieti.go.jp/jp/columns/a01_0138.html 農地改革の真相−忘れられた戦後経済復興の最大の功労者、和田博雄
185 :
だつお :2005/08/22(月) 16:15:53 ID:ltboO2Kr
近年、新自由主義だの民活だのと叫ばれるが、そもそもそれは 信頼できる磐石な国民国家が存在していることが前提だ。 国は一家の主人であり、国が力を失えば紙幣は紙くずとなり、 市場原理も自由主義経済も消滅する。民間の財閥がいくらその富を 誇ろうとも、せいぜいチンピラが国外逃亡する資金源になるだけだ。 中国の場合は、財閥に煽られて鉄道民営化などすべきではなかった。 財閥の独占資本になるだけなのなら、清朝国営でやった方が遥かにマシ。 張学良や宋美齢が、いったいどんな産業を興した?
186 :
だつお :2005/08/23(火) 15:08:11 ID:D2hLmZ2g
97式中戦車チハは、機械的信頼性と燃費効率と走行性を兼ねそろえた、 中国チンピラゴロツキ狩り専門の、高性能機動殺戮マシーンであった。 大陸打通3000キロ、それはまさに阿鼻叫喚の地獄車であったのだ。
187 :
だつお :2005/08/25(木) 23:19:02 ID:BWLnUwdc
太平洋における日本の敗北状況ばかりを強調するのは一面的。 大陸における大陸打通3000キロの栄光も語るべきだ。 つまり日本も損害を受けたが、敵にはそれとは比べ物にならない ほどの大きな損害を与えた。もともと中国ほど共産主義社会主義 に程遠い国はないはずだった。何せ支那事変前の中共軍など、 「最後の五分間」と揶揄されたくらいだった。その後も共産軍 は国民党軍から激しい弾圧を受けている。それでも共産革命に 至ったのは、皇軍が大陸打通作戦で中国国民党の産業基盤を 物心ともに根こそぎ破壊しつくしておいたからだ。 自由主義市場経済には、誰でも努力すれば豊かになれる可能性 があるという物語が必要だ。しかしながら、努力が報われないと いう目の前の現実を突きつけられれば、それは成り立たなくなる。 皇軍の大陸打通作戦で、中国の産業都市は全て日本の手に落ちた。 チンピラのドヤ街は全て粉砕され、中国人は自由主義市場経済を 信じて自助努力する気力をすっかり失ってしまった。
188 :
だつお :2005/08/26(金) 22:38:55 ID:lntvEDP3
中国チンピラゴロツキの3500万なんて、戦果と呼ぶに値しないのか? 97式中戦車チハは、機械的信頼性と燃費効率と走行性を兼ね揃えた、 自動車製造技術の金字塔とも言うべき神品だった。 それは世界最優秀中国チンピラゴロツキ狩り専門機動殺戮マシーンだった。 だから当時の日本は世界屈指の技術先進国であったと断言できる。
189 :
だつお :2005/08/26(金) 23:02:07 ID:lntvEDP3
海戦はまず、ソフト・ハード含めてテクノロジーが全て。 純粋に勝敗は科学技術力の水準によって決まる。 日本海軍は列強最弱の英海軍相手ならマレー・インド洋で圧勝できたが、 科学技術最先進国アメリカの海軍には完敗した。 現在、アメリカは警察も軍事も外交もハイテクで片付けようとしているが、 万が一にでも日本がハイテクでアメリカを追い抜くことがあれば、 アメリカという国は旧ソ連のように滅亡するかもしれないのだ。 何せ勝つのは全てハイテクだけで、道義で勝ったためしがないからだ。 今回のイラク戦争でも、「大量破壊兵器」はついぞ確認されなかった。 医療福祉面で言っても、無保険者が4000万人も居るのだし。
190 :
日出づる処の名無し :2005/08/27(土) 01:55:33 ID:V6b3cen/
鉄が不足して鉄道が敷設できないんだが・・・・('A`)
191 :
だつお :2005/08/27(土) 20:05:01 ID:+VSA671M
192 :
だつお :2005/08/27(土) 23:36:40 ID:+VSA671M
失敗した国といえば、共産国はもちろん全てだが、そうでなくても、 中国国民党やフィリピンなどの、独占財閥の後進国も含まれる。 一時的にカルト的熱狂で盛り上がっても、長期的に見れば、 体制に欠陥が大きい国は衰退が明らかになっていく。 中国国民党の崩壊は決して共産主義者の陰謀などではなく、 資本の自己破壊によるハイパーインフレで自爆したものだ。 自由主義市場経済に胡座をかいて資産再配分政策を怠っては いけないという見本だ。何せ中国人ほど共産主義社会主義が 嫌いで拝金主義の民族はないくらいだ。だが張学良や宋美齢ら がどんなに莫大な私財を誇ったとて、日本軍の大陸打通作戦に 耐えられるほど中国経済は強くなりはしなかった。
193 :
だつお :2005/08/27(土) 23:56:43 ID:+VSA671M
アメリカが「強い」のは、軍艦と飛行機といったハイテク面だけ。 日本はハイテク海軍戦というただ一面で、敵に譲ったにすぎない。 陸戦だったら、米軍はチンピラゴロツキさえも撃破できないレベル。 さらに歴代アメリカの戦争でまともな大義名分があったためしはない。 原爆投下からベトナムの枯葉剤、イラク戦の劣化ウラン弾と、 極悪非道のホロコーストのオンパレード。イラクではついに、 「大量破壊兵器」の一つも発見されなかった。 ハイテク戦争だけで、「勝った、勝った」とうぬぼれているだけ。 食べるものは油コテコテのアメリカンジャンクフード。 医療福祉面で言えば、無保険者がなんと4000万人を超えている。 万が一にでもハイテクで日本に負けたら、もうこの国立つ瀬がない。
194 :
日出づる処の名無し :2005/08/28(日) 00:08:46 ID:XC4X87vc
195 :
だつお :2005/08/28(日) 08:42:15 ID:wn9Aq6Fg
制空権の確保できない場所で、歩兵が歩いて敵飛行場を蹂躙しつつ 3000キロ進軍などということがありうるのか? そもそも、中国大陸における米軍飛行場建設の意義は何だった? それとも日本軍の大陸打通作戦は「点と線の進軍」ではなく、 広大な中国大陸を全面的に支配したのか? 「暴れん坊将軍」のように、湧いてくるチンピラゴロツキどもを、 ちぎっては投げちぎっては投げバッサバッサと斬り捨てるのなら それも可能だったのかもしれないな。 地獄の大車輪・97式中戦車チハの卓越した機動力をもってすれば。
196 :
だつお :2005/08/29(月) 17:41:49 ID:kSBkYfeC
197 :
d〇メ〇b 大川周明 :2005/08/29(月) 18:14:55 ID:Z+NE5ICu
第二次大戦の傷跡も癒え切らないハンブルグに出稼ぎに来ていた ビートルズのメンバーは、そこで悲惨な焼け跡を見た。 そして― ジョン・レノンは親日になり、 ジョージ・ハリスンは親独、親アジアになっていき 次第に保守主義のポール・マッカートニーや 親米派のリンゴ・スターらと意見が食い違うようになり、 やがて、それが解散へとつながる。 ♪Let it be
198 :
だつお :2005/08/31(水) 06:38:44 ID:hFSes/VV
>延安にたどりついたときは気息奄々、靴もちびはて、 >人数も2万人に減って、全滅寸前でした。 これは「共産主義政党」ではない、「共産趣味者同好会」だ。 国民党はこういうものを掃共戦と称して大量虐殺していったが、 これに対し日本で殺された共産党員は小林多喜二ただ一人。 だが結果的に共産革命で壊滅したのは日本でなく中国国民党。
199 :
日出づる処の名無し :2005/09/03(土) 20:15:56 ID:dNOqRKqg
無敵皇軍ってホントだったな。
200 :
だつお :2005/09/04(日) 19:27:06 ID:dVHRIU0e
ニューエコノミーとか、古典派経済学とかでよく言われる、 自由主義経済や市場原理というのは、そんなに素晴らしいのか? 中国国民党でチンピラゴロツキが沢山湧いてきて、チンピラゴロツキ 同士の生存競争が熾烈化するのを指して、「経済的繁栄」って言うのか? いったい中国国民党の財閥が、どんな産業を生み出したのか。 中国国民党財閥も、確かに「自由」を保障した。この点は民間資産家 の存在こそが一般人の自由を保障するという、ハイエク博士の主張通り。 それは魯迅の「阿Q正伝」で描かれる、チンピラゴロツキの自由!
201 :
だつお :2005/09/07(水) 17:45:27 ID:EcJne1dY
そもそも「中国」「中国人」とは、いったい何だろうか? そのような概念は、いつから生じたものだろうか? とりあえず「辛亥革命」と「抗日戦争」を1つの区切りとして見てみよう。 「辛亥革命」は、新興財閥の煽動で清朝による鉄道国有化 に反対して起こった。 しかしながら「民営化」が進んだ結果、 産業は何も興らず、 ただチンピラゴロツキが沢山湧いてきた だけだった。 チンピラゴロツキが沢山湧いてくるのを統括する ために、 チンピラゴロツキの富裕層が集まって中国国民党 ができて、北伐で中国統一を完遂した。 しかしながら依然としてろくな産業は育たず、満州国が建国されると、 一方で日本の侵略行動を罵りつつも、満州国の巨大な経済力に惹かれ てチンピラゴロツキの移民が殺到。満州国の巨大な経済力とはあくまで 中国国民党と比較した場合のことで、それ程までに中国国民党は酷かった。 日本軍の大陸打通作戦が発動されると、中国国民党エセ抗日エセ反共 チンピラゴロツキ団は、ハイパーインフレで経済は壊滅してしまった。 そうなればあとはもう、共産革命というカルトに走るしかなかった。 それは名づけて、チンピラゴロツキビッグバン現象と言う。
202 :
だつお :2005/09/09(金) 16:46:49 ID:EDDst6hy
1980年以降日本車がアメリカ車を追い抜いたのは、燃費効率の差だった。 そのルーツは何と言っても「97式中戦車チハ」だ。 97式中戦車チハは、全く日本のオリジナル設計のオリジナル生産で、 大陸打通作戦では広大な中国大陸の荒地を3000キロも疾走した。 自動車で大切な性能は、馬力ではない。大切なのは機械的信頼性 と走行性と燃費効率だ。少ない燃料で故障も無しによく走る、 まさに97式中戦車チハとは自動車製造技術の金字塔だった。
203 :
だつお :2005/09/09(金) 20:29:22 ID:EDDst6hy
中国のチンピラゴロツキどもを殺戮しまくって、ほんとスッキリしたよな。 動物以下の知能しかないくせに、日本の実力を正しく評価しないで、 みんな欧米の模倣だといって聞かず日本を見下そうとする。 日本にケチつけるなら、いったい中国は米英独ソからの支援で、 どんな産業をどんな技術を開発できたというのだ? それとも中国にとっての「産業」とは、チンピラゴロツキが際限なく 湧いてきて、それが皇軍に片っ端から虐殺されていくことなのか?
204 :
日出づる処の名無し :2005/09/09(金) 21:14:34 ID:I3LK8cUJ
>>203 今のチンピラごろつき共も殺戮したいよ〜〜。
チャンコロ様のご用意なさったありがたい南京大虐殺の資料を読み チョン様のご用意なさった戦後生まれの従軍慰安婦を哀れみ すばらしいハゲヒゲの思想に頭を染めれば。 これであなたも地球市民。
206 :
だつお :2005/09/10(土) 18:47:24 ID:AOhC27c2
確かに戦後共産圏との対立を残したから「GOOD WAR」とは言えない というアメリカ人も居る。ウェデマイヤーは「第二次大戦に勝者なし」 という著作で、それを力説している。 しかしながら、共産主義は悪くてナチは良かったという理屈も無かろう。 また共産圏が拡大したのは、欧州戦ではソ連の戦力的役割が西側の人々 が一般に考えているよりもずっと大きなものであったからだ。 共産主義は糞でも、「大祖国戦争」に偽りは無かったはずだ。 そしてアジアにおいては、何と言っても帝国陸軍の大陸打通作戦だ。 戦略家・ルーズベルトはいち早くそれを察知し、ホーンベックを失脚 させて代わりにグルーを登用した。「GOOD WAR」は太平洋方面のみで、 中国大陸はそれには含まれない。
207 :
だつお :2005/09/10(土) 21:14:37 ID:AOhC27c2
それでも、どうなっても厨韓人は人間になることはできないけどね。
209 :
だつお :2005/09/11(日) 13:53:43 ID:uT9QOwcl
「満州帝国」は確かに形式上は清王朝ではあるが、ニキ三スケを頂点と する日本の経済官僚らが「内面指導」で計画経済を進めた傀儡国家だった。 日本の軍や官僚による侵略や干渉をともなう計画経済はいけない、 あくまで中国人の民間資本による自由主義市場経済が正しい? ならば中国人の民間資本による自由主義経済が、どんな結果をもたらした? それともチンピラゴロツキが沢山湧いてきたから、それが経済成長なのか?
210 :
だつお :2005/09/11(日) 14:08:23 ID:uT9QOwcl
中国大陸における皇軍のチンピラゴロツキ大量殺戮戦が、 ケインズの言う「有効需要」になったかって? インベーダーゲームの流行だって、有効需要になっただろ。 ただピュンピュン、ドンと弾を撃ってインベーダーどもを 殺戮するのも、少年たちを熱中させたではないか。 皇軍のチンピラゴロツキ殺戮だって、それと同じだろ。 何、インベーダーゲームに夢中になって勉強がおろそかになって学力低下?
211 :
だつお :2005/09/11(日) 19:21:52 ID:uT9QOwcl
民間財閥をないがしろにしての政府主導の計画経済は国を衰退させるだと? ならば中国国民党のように、民間財閥だけが栄えて政府は共産党狩り 以外全ての経済計画を放棄していればよかったのか? 中国国民党に、共産党狩り以外の経済財政計画が存在したか? 金持ちから金を奪って地主から土地を取り上げて貧乏人に再配分しないと、 いつまでたっても安定した経済成長は見込めないと、歴史が証明してるんだよ。
212 :
だつお :2005/09/11(日) 22:13:24 ID:uT9QOwcl
97式中戦車チハは、機械的信頼性と燃費効率と走行性の三拍子 を兼ね揃えた、自動車製造技術の金字塔を極めた工業製品だった。 論より証拠、大陸打通作戦では中国大陸を3000キロ駆け抜け、 チンピラゴロツキ3500万を殺戮。 事実と違うか?
213 :
だつお :2005/09/14(水) 00:25:30 ID:e0jm85gY
1945年夏といえば日本降伏であるが、ソ連参戦が無ければ、 もうまもなく中国国民党軍が全面崩壊して逆に在支米軍が 共産中国軍の襲撃を受けたであろうことはまず疑いない。 既に中国国民党は完全に財政破綻しており、抗日戦継続など、 あと一ヶ月ももたないくらいに衰弱していた。ソ連が中共に 援助を与えたから国民党が潰れたのではなく、国民党が財政破綻 でハイパーインフレを起こして自爆しただけ。 ヤルタ協定でもソ連は国民政府支持を明らかにしてる。
214 :
だつお :2005/09/16(金) 20:12:05 ID:o5VcM3wh
大正時代の日本は好景気を謳歌したとはいうが、工業力はそれほど 伸びてはいない。欧米諸国で一般的だった自動車生産や航空機生産が、 大正時代の日本には皆無に近く、産業は生糸と造船くらいなもの。 言ってしまえば、列強でも産業力はドン尻といったところだった。 これでは日英同盟でも日独同盟でも、日本がコケにされるだけ。 中国チンピラゴロツキ3500万を肉轢きにした97式中戦車チハ、 そして世界で最初の空母機動部隊編成。陸海とも兵器全てを国産化に成功し、 アメリカを除けば先進工業国として申し分のないものになったのは、 1930年から始まった「昭和維新」と呼ばれる構造改革のお陰。
結局チンピラゴロツキを駆逐したことには代わりはないと言うことで。 では、満場一致で閉会とさせていただきます。
216 :
だつお :2005/09/18(日) 01:16:01 ID:1wkqF21T
中国国民党は、財閥地主が資金力にモノを言わせてチンピラ を駆り集め、これが「国家」なのだと自称したものだ。 清朝否定、日本否定、社会福祉否定と、三拍子揃った、 金持ちの、金持ちによる、金持ちのための政治だった。 内政はといえば、共産党員の大量虐殺だけ。 抗日よりも掃共というのは決して日本に対する友好ではなく、 金持ちが金を手放すまいとする、単なる拝金主義の表れでしかない。 いくら張学良や宋美齢などの財閥がその財力を誇ったとて、 それは決して工業力の開発に結びついたものではなかった。 せいぜいチンピラが国外逃亡するための資金源になっただけ。 日本でさえ民間任せの大正時代は、生糸と造船しかなかった。 やはり国家が民間の金持ちから金を奪って公共投資に再配分する、 ニューディール政策や昭和維新がどうしても必要だ。
217 :
だつお :2005/09/18(日) 01:18:15 ID:1wkqF21T
>素晴らしい「大工業国」ですね。
そりゃもう、大陸打通3000キロを進撃して、中国のチンピラゴロツキ
3500万が断末魔のうめき声をあげて血肉の塊となった。
世界で最も恐るべき中国チンピラゴロツキ専用肉轢きマシーンだった。
9 7 式 中 戦 車 チ ハ
それは大陸打通3000キロが証明したように、機械的信頼性と走行性と
燃費効率を兼ね揃えた近代自動車製造技術の金字塔であり、これはまさに
素晴らしい「大工業国」というほかはなかった。
……我反對對平民燒光、殺光。實施
岡村寧次將軍的這一命令使我們日本軍在中国人心目中完全變了鬼畜軍隊。
http://beijing.silkroad.net/digest/jpsolder.html かくして一部の例外を除いて日本軍は、のちに「三光作戦」と命名
されるように、奪いつくし、殺しつくし、焼きつくす蛮行をはたらかざ
るを得ませんでした。
同じ「三光」でも三光鳥のほうは別名「極楽鳥」とも呼ばれ、鳴き声は
「月日星ほいほい」と優雅ですが、三光作戦のほうは中国人にとってこの世
の「地獄」そのもので、その泣き声は断末魔のうめきになるでしょうか。
http://www.han.org/a/half-moon/hm044.html
あいかわらずの、ダツウさんの、チンピラゴロツキスレが、 なぜ今頃復活しているのだろう?
219 :
だつお :2005/09/18(日) 01:40:47 ID:1wkqF21T
中国国民党のように、金持ちが金で政治経済の全てを支配する、 「自由主義市場経済国家」は自爆。 大日本帝国のように、国の官僚が国家権力での民間資産を押収して、 公共投資で貧乏人に再配分する「社会主義統制経済」こそが是。 満州国と大陸打通作戦で全て証明済み。 自由経済だ市場原理だなどと聞こえのいい言葉に惑わされず、 社会主義統制経済の力強さを信じようではないか。
打通氏は近年まれにみる皮肉屋
221 :
だつお :2005/09/18(日) 11:20:57 ID:1wkqF21T
>中国国内の地主層と財閥層とでは、日本との利害関係も異なると 満州国が建国され昭和維新が進むと、二キ三スケと呼ばれる 官僚統制経済で日満側の工業力が圧倒的に強くなり、中国側の 民間財閥資本で建設された上海工場などはバーッと倒れていく。 ストライキの続発、満州国への集団逃亡などで、中国の財閥地主層 は深刻な打撃を受け、チンピラゴロツキの貧民を煽動して排日排日貨。
222 :
だつお :2005/09/19(月) 11:41:45 ID:BnQ+nPtY
大日本帝国は、中国国民党と比較すれば終戦まで立派な経済大国。 日本はいかなる場合でも、常に常に中国よりかは優れていた。 何せ大日本帝国は兵器全てを国産化しており、いかなる爆撃封鎖 をもってしても大陸打通作戦3000キロ勝利行軍は完遂した。 これに対し中国国民党は、いかなる米英独ソの支援を受けても、 皇軍には連戦連敗でまるで歯が立たなかった。 満州国は日本軍官僚の傀儡政権で、経済はその統制下にあった。 これは紛れも無く社会主義官僚統制経済だ。 是に対し中華民国は財閥地主層の資金力と米英独ソの支援を受けて 運営される、自他ともに認める中国人による自由主義市場経済だった。 それでも経済的に見れば常に中華民国は日本と満州国に圧倒され、 大陸打通作戦ではついに中国側の産業地帯は全て日満側へと落ちた。 こうして中国国民党はハイパーインフレを起こして轟沈してしまった。
223 :
だつお :2005/09/22(木) 19:52:56 ID:kCYG2Tel
朴正煕大統領は若き日に、大陸打通作戦に参加し中国チンピラゴロツキ
どもを銃剣でどつきまわして、陸軍中尉にまで昇格した皇軍兵士だった。
大陸打通作戦の闘魂こそが、「漢江の奇跡」を生み出したのだ。
1942(昭和17)年 満州・新京軍官学校首席卒業
「高木正雄」少尉として日本の陸軍士官学校に派遣留学
1944(昭和19)年 日本陸軍士官学校を卒業(卒業成績3番)
関東軍に編入
1945(昭和20)年8月 北京郊外の駐屯地で終戦を迎える
http://www007.upp.so-net.ne.jp/togo/human/ha/pakuchonhi.html <「遥かなる俊翼」(渡辺洋二 文春文庫)の「教え、かつ戦った訓練部隊」>
ところで、整備の特幹一期の中に、やがて新聞のトップに載る“変わりダネ”
がいた。あだ名は「人力車」、朝鮮生まれの金本元一(本名・金載圭)上等兵は、
一九七九年十月二十六日、KCIA部長の立場で朴正煕・韓国大統領を射殺する。
複座改造機
相模飛行場に同居の飛行第二十二戦隊は八月二十一日に華中に向けて出勤し、
<以下略>
224 :
だつお :2005/09/23(金) 23:22:09 ID:bhHKDK3i
三式戦飛燕など、ドイツのコピーさえボロいものだった。 他の兵器も似たようなものだ、日本製なんて粗悪品の代名詞だ、 というのが中国人の一般的認識であろう。 米英独ソ製兵器>>>>>>>>>>>>日本製兵器 中国人が通州邦人虐殺など、積極的に抗日戦争を仕掛けて きた理由もそれで、米英独ソの援助さえあれば、中国だって 列強の仲間入りできるというふうに考えていた。 だから中国チンピラゴロツキ3500万が、皇軍の餌食となった。
225 :
だつお :2005/09/23(金) 23:37:47 ID:bhHKDK3i
中国人を「チンピラゴロツキ」と呼ぶなだって? 中国人を「チンピラゴロツキ」を呼ばなければ、この地球上に 「チンピラゴロツキ」なんて存在しないぞ。 ただ地球上に住む生き物がすべて中国人ということになれば、 確かに「チンピラゴロツキ」は一人も居なくなるよな。 「チンピラゴロツキ」だけの世の中なら、誰も「チンピラゴロツキ」 と呼ぶことはできなくなるからな。
226 :
だつお :2005/09/24(土) 18:14:40 ID:qIoAbNDF
さて自由化の大正時代と、規制強化の昭和維新を比べてみよう。 大正時代は好景気を謳歌したとはいうが、米騒動を忘れていないか。 雇用や所得は伸びたが、物価や地価の上昇はそれを遥かに上回り、 一般人の生活水準はそれほど改善されなかったということだ。 そして産業はつーと明治時代と変わらず列強ドン尻で、生糸と造船だけ。 このままでは落日の大英帝国か、さらには中国国民党に近くなる。 輸入頼みがそのうちレンドリース頼みとなり、これでは肩身が狭い。 昭和維新になりようやく、飛行機に自動車、それに工作機械と、 目覚しい勢いで国産化が進んだ。中国国民党は兵器全てを米英独ソ に頼ったが、結局ハイパーインフレを起こして自爆してしまった。 それと比較すれば大日本帝国は列強として何ら恥じる点の無い大工業国。
227 :
だつお :2005/09/24(土) 21:15:35 ID:qIoAbNDF
工業力に大きな差があると、同盟組んでも同盟相手からコケにされて大変。 例えば朝鮮戦争時代のソ連と中国。 ナチのドイツ相手に勝利した技術大国と、大陸打通で皇軍に散々 ドツキ回されたチンピラゴロツキとでは、その差は計り知れない。 大躍進運動の挫折で、中国人は身をもって知ったであろう。 第二次大戦のドイツと日本は、液冷エンジンなどドイツ優位もあったが、 空母機動部隊などは日本優位で、「赤城」のノウハウが日本から輸出された。 とはいえ自動車・飛行機・工作機械の全面国産化は昭和維新以降で、 大正のころなどは生糸と造船しか産業がなかった。 昭和維新が無ければ日独関係は中ソ関係に近くなっていたかも。
228 :
日出づる処の名無し :2005/09/25(日) 14:06:18 ID:Secad8/k
229 :
だつお :2005/09/25(日) 17:32:50 ID:wpMp8i02
共産中国成立とそれに伴う朝鮮戦争勃発が、日本経済を再生させた? 共産中国成立は皇軍のおかげだと、毛沢東もケ小平も証言してるぞ。 わずか2万の「共産趣味者同好会」が、中国国民党を倒せたか? 反共の防波堤なら何も仇敵日本でなくても盟邦中国でも良いはずだが、 日本が敗戦とはいえ磐石な基礎工業力と経済力を有していたのに対し、 中国国民党はハイパーインフレで全てが壊滅していたからそうはいかない。 実は1945年夏の段階でさえも、日本と中国ではそれくらいの差があった。 原爆でもソ連参戦でも倒れない日本経済と、いかなる援助をもってしても 救われない中国国民党では、人間と動物の差であったといわざるをえない。
>>228 ドイツでさえディーゼルにはこまっとったんです。
こんなちっぽけな島国が日干しにされてこれだけ戦い抜いただけすげーだろ。
まったく、戦前日本バカにして知識者気取りか、しかも眞子様勝手に使いやがる、どういう頭してんだそこの管理人。
231 :
日出づる処の名無し :2005/09/28(水) 21:29:27 ID:W4oNU0aW
232 :
だつお :2005/10/01(土) 14:40:42 ID:Ixz1f1MN
思えば財政再建が先か、年金が先かが、今回の選挙の争点だった。 だが年金はタダ飯ではなく税金や保険料として負担される。 決してそれは「自然に湧いてくるもの」ではない。 よって郵政民営化など、財政再建を優先するのが筋であろう。 中国のチンピラゴロツキとは、わけが違うのだ。 中国の場合はチンピラゴロツキなんて代わりはいくらでも湧いてくるから、 食料収奪でいくら餓死しても全然へっちゃらだった。 毛沢東時代に公共無料食堂が建設されたが、中国の場合は、 誰がそのメシ代を支払うかは全く考える必要は無かった。
233 :
だつお :2005/10/02(日) 15:26:49 ID:O20/mbAe
通貨が紙切れ同然になるのがハイパーインフレだが、 中国国民党とちがって日本では終戦前後でさえそれは無かった。 さらに共産革命はおろか、米騒動さえも起こらなかった。 それは日本と中国の、先進工業国と発展途上国の経済格差というもの。 ソ連はヤルタ協定でも中ソ協定でも、明確に国民党政権を支持してた。 決してソ連の支援で中共が巨大な戦力を蓄えていたわけではない。 全ては国民党の内部崩壊によるもの。
234 :
日出づる処の名無し :2005/10/04(火) 17:06:33 ID:rFshQOrd
235 :
日出づる処の名無し :2005/10/07(金) 01:08:15 ID:voXTHdiN
「攻者三倍の原則」ってのが有るが皇軍は10倍のチンピラゴロツキを破ったからな 兵器の質も数も上で地の利も有り、有利な防御側の支那兵が何故負けたのか?
236 :
日出づる処の名無し :2005/10/08(土) 15:35:21 ID:wSmb10dB
>>230 ドイツ最重戦車でさえマイバッハのガソリンエンジンだからな
237 :
だつお :2005/10/09(日) 01:16:54 ID:6Menreot
旧国民党関係者の発言でも、皇軍は中共に手を貸した隠れアカとされる。 だがそもそも、「共産主義の脅威から国を守る」とはどういうことか。 それは中国国民党のように、ただ共産党員を大量虐殺することなのか? それとも大日本帝国のように、一人でも共産主義なんて嫌と言える ような信頼できる豊かな国を造ることなのか? 共産主義にも劣るチンピラゴロツキが、何をかいわんやだ。
238 :
だつお :2005/10/09(日) 02:32:07 ID:6Menreot
防共政策といっても日本・満州国の国内で共産暴力革命が起こら なければ問題ないわけで、中国問題に関していえばむしろ 皇軍は毛沢東の延安政権と結んで国民党を撃破すればよかった。 大陸打通作戦で進軍しながら、占領地で中華財閥から資産を収奪して、 それを皇軍と占領地住民で山分けしていく。それだけで既に中国での 土地改革は事実上終わったことになっていた。 張学良や宋美齢などは、共産主義にも劣るチンピラゴロツキ。 だのに中共は共産主義を理念として掲げながらそういう人物を 「抗日英雄」だと評価しているくらい。
239 :
だつお :2005/10/13(木) 20:40:24 ID:najdnsXC
●過去100年でGDP11万倍に
日本の経済がどのぐらい豊かになったかというのは、なかなか実は
100年間を振り返るというのは難しいんですけれども、非常に大ざっ
ぱに言って、過去100年の間に、日本の1人当たりの所得、個人が生
み出す所得、それと企業が生み出す利潤、その合計がGDPですから、
この100年の間で何と1人当たりのGDPは11万倍になっている
国なんです。これはやっぱりすばらしいことだと思います。こうした
経済発展を遂げたのは、やっぱり私たち日本人の大きな誇りであろう
というふうに思うんです。
もちろんその間に物価も上がっていますから、物価の上昇を割り引いて
やらなければいけない。これまたなかなか難しいのでありますけれども、
所得が11万倍になる間に、物価というのは実は3000倍から3500倍
になったというふうに考えられているんです。しかし、それを割り引いて
やっても、私たちの実質的な所得、いわば実質的な生活水準というのは、
この100年間で30倍になった。これはやっぱり、繰り返しますが、
私たちがなし得たすばらしい成果であろうというふうに思う。
http://uunet.asahi.com/sympo/deflation/02.html 【竹中平蔵経済財政・金融相の講演】
240 :
だつお :2005/10/15(土) 02:59:55 ID:SFRYZBuT
とはいえ四式戦疾風は、大陸打通3000キロのエアカバーに貢献し、 中国チンピラゴロツキの大量殺戮に大きく貢献した。 増強された在支米陸空軍に対し、補給線を守る手段はこれしかなかった。 何故に800機もの空軍を有しながら皇軍の3000キロ進撃を止める ことができなかったかは、やはり皇軍航空部隊の敢闘を認めるべき。 それとも97式中戦車チハというのは、飛行機も追いつけぬ速さで 中国チンピラゴロツキどもを殺戮していったのか?
241 :
日出づる処の名無し :2005/10/17(月) 11:27:52 ID:Qfcy2tQs
反満抗日の儀式は惨殺
242 :
大陸浪人 :2005/10/17(月) 11:56:01 ID:Ct/QL84m
陸軍航空隊に対抗し得るのは世界広しといえども我が海軍航空隊のみであろう。 ともあれ支那大陸を僅か百機の疾風が制圧したのだから、その威武や世界戦史に冠たるものであろう。
243 :
日出づる処の名無し :2005/10/19(水) 20:24:06 ID:rlpXb7dA
244 :
日出づる処の名無し :2005/10/20(木) 20:49:56 ID:EHkx4eRR
245 :
だつお :2005/10/22(土) 15:39:21 ID:oDJZW0c2
ナチスドイツ、中国国民党、南ベトナム、フィリピン・・・ 「反共」を免罪符に暴虐の限りを尽くした国はこんなにも。
246 :
日出づる処の名無し :2005/10/22(土) 16:23:11 ID:C+6xu2P0
打通作戦の目的って何?
247 :
日出づる処の名無し :2005/10/22(土) 16:37:42 ID:XRDdpJHQ
日本民族と日本陸軍の優秀さを全世界に知らしめること
248 :
だつお :2005/10/23(日) 10:09:31 ID:NtAZPj+d
>・日本機械工業の後進性を示す一つの指標として、生産額に対する
>輸出額がある。
>米国は18.3%、ドイツは46.5%に対し日本はたった
>4.9%という数字だった。
>また重工業品が全輸出額に占める割合も低く、35年で15.3%、
>36年で16.2%。37年でも17%に過ぎなかった。
>工作機械の生産台数も38年で27万台の生産に過ぎず、ドイツ160
>万台・アメリカ170万台に比べると大きく劣っていた。
http://www.geocities.co.jp/Milkyway-Sirius/6597/ind.html それみろ日本なんて海外からの輸入が途絶えたら何もできん
じゃねーかと、中国人の高笑いが聞こえてきそうだ。
支那事変当時の国産工作機械は1938年で27万台と少なく、
しかも性能もボロくこれだから戦車はチハしかできなかったと。
ならば米英独ソから膨大な支援を受けた中国は、そんな孤立無援の
日本相手に、どれだけの抗戦ができたというのか。
やはり中国のチンピラゴロツキは、皇軍に大量虐殺されることでしか、
日本の科学的先進性を実感することはできなかったようだ。
249 :
だつお :2005/10/23(日) 10:11:06 ID:NtAZPj+d
ところが、ナチズムの権力掌握後、独ソ関係の悪化によりこの軍事協力関係 の維持は不可能となり、ドイツ国防軍がみずからの活力を維持するためには、 あらたな軍事的パートナーを必要とするにいたったのである。この面で ドイツ国防軍、主として陸軍が注目したのは中国であった。・・・中略・・・ また、国防経済という観点からも、ドイツ国防軍が親中路線を採用する理由が 存在した。なぜなら、両国の経済は相互補完的であったからである。ドイツ国防 経済は、ロシアとの関係悪化後、技術刷新の継続のためにも、また付加的な 輸出の拡大のためにも、あらたな市場を求めていた。一方、中国側は、ドイツから の工業製品輸入を天然資源の輸出で相殺することができたし、また一九三五〜三六年 のドイツの武器輸出総額のうち、実に五七・五パーセント(二千万ライヒスマルク) が中国に向けられていたのである。 これに対し日本はその一パーセントにも満たない十七万七千ライヒスマルクであった。 ナチズム極東戦略 日独防共協定を巡る諜報戦 / 田嶋信雄/著
250 :
だつお :2005/10/23(日) 10:26:11 ID:NtAZPj+d
>また一九三五〜三六年のドイツの武器輸出総額のうち、 >実に五七・五パーセント(二千万ライヒスマルク) >が中国に向けられていたのである。 > これに対し日本はその一パーセントにも満たない十七万 >七千ライヒスマルクであった。 同盟国とされるドイツでさえも、実態はこうであった。 あくまで中国人がドイツ製は日本製より確実に優秀と言い張るのなら、 ドイツ製兵器で皇軍と戦争して一度でも勝てたかどうかを考えるべき。 あるいは中国人の頭の悪さは、そのような兵器性能で覆る ものではないほどに絶望的で、中国人を同じ人間として 扱おうという発想自体が無理なのかもしれない。 やはり中国人という生き物は、ドブネズミ並の生活環境と ドブネズミ並の大量餓死が最もふさわしいのだといえよう。
251 :
だつお :2005/10/23(日) 11:01:47 ID:NtAZPj+d
中国国民党エセ抗日エセ反共チンピラゴロツキ団だけを狙い撃ちに、 ちぎっては投げちぎっては投げバッサバッサと斬り棄てる。 中国人という生き物は、どんな教育をしてもどんな装備をさせても、 救いようのないくらいに進歩がなく、同じ人間とみなされるべきではない。 たくさん湧いてくるのだからたくさん虐殺されなければ、地球上が チンピラゴロツキだらけになってしまう。 9 7 式 中 戦 車 チ ハ 大陸打通3000キロを駆け抜け、そのずば抜けた高品質は、 他に類を見ない。それはまさに「地獄の大車輪」と呼ぶにふさわしい。
252 :
だつお :2005/10/23(日) 19:56:53 ID:NtAZPj+d
このスレ、日本軍の兵器がすごかったと思っている国士様が多いみたいだけど、
少しは勉強してからレスしないと駄目だよ。
軍事板の数十名の論客たちが毎日、何年間も日本軍を研究してつくったサイト
軍事板推奨サイト・旧日本軍弱小列伝
ttp://www.luzinde.com/index.html 一次資料・一次史料が豊富でとても勉強になります。
大変にすばらしいHPだと思います。
作者の方は、非常に資料をよく調べていて、すばらしい。
「零戦はあまたケチはつくものの、間違いなく傑作機」
「九七式戦車は登場時は世界水準に達していた」
「世界最大の戦艦大和を造った日本の技術力はすごい」
などと無邪気に信じ込んでいる頭の悪い国士様におすすめのサイトです。
太平洋戦争は俯瞰すれば長い長い敗走の歴史です。
なぜ一度も巻き返しできなかったか?
それは旧日本軍がお話にならないほど弱く惨めな屑軍隊だったからです!
歩兵は旧式のボルトアクションライフルを主力装備にし、
砲兵は旧式の三八式野砲を馬六頭で曳き、
無線もろくに通じない航空機を飛ばし、艦船のレーダーは使い物にならず…
チハ車がいかにボロかったか、零戦がいかに低性能でしょぼく弱かったか、
旧日本軍の弱小ぶりをみんなで笑いましょう!
253 :
だつお :2005/10/23(日) 21:30:33 ID:NtAZPj+d
皇軍にボコボコ負けした中国のチンピラゴロツキどもが、 侵略だ虐殺だと逆恨みして日中戦争をナチ犯罪と比較したがる。 しかしながら、それならそれで中国軍が皇軍にどれだけ抗戦したかを、 赤軍がナチを撃破してベルリン入りしたことと比較する必要がある。 同じ枢軸側として日独を比べるなら、同じ反ファシズム連合側として、 中国とソ連の戦争貢献度を比べるべきであろう。
254 :
日出づる処の名無し :2005/10/25(火) 10:04:52 ID:C1cJ6yPE
255 :
だつお :2005/10/26(水) 19:09:56 ID:m2loQI3e
日英同盟を失った日本は、米英ソのみならずドイツからも、 二流国としてナメられていた。中国国民党への支援が何よりの証拠で、 これは日本側がいくら抗議しても門前払いだった。 中国人という生き物は、皇軍による大量殺戮の標的にされることでしか、 皇軍の工業水準がどれだけ先進的で優秀なものかを実感できなかった。
256 :
だつお :2005/10/28(金) 00:22:10 ID:iuw5qOG9
そ の チ ン ピ ラ ゴ ロ ツ キ も 撃 破 で き な か っ た 痛 い 米 軍 そ の チ ン ピ ラ ゴ ロ ツ キ も 撃 破 で き な か っ た 痛 い 米 軍 そ の チ ン ピ ラ ゴ ロ ツ キ も 撃 破 で き な か っ た 痛 い 米 軍 そ の チ ン ピ ラ ゴ ロ ツ キ も 撃 破 で き な か っ た 痛 い 米 軍 そ の チ ン ピ ラ ゴ ロ ツ キ も 撃 破 で き な か っ た 痛 い 米 軍 そ の チ ン ピ ラ ゴ ロ ツ キ も 撃 破 で き な か っ た 痛 い 米 軍 そ の チ ン ピ ラ ゴ ロ ツ キ も 撃 破 で き な か っ た 痛 い 米 軍 そ の チ ン ピ ラ ゴ ロ ツ キ も 撃 破 で き な か っ た 痛 い 米 軍 そ の チ ン ピ ラ ゴ ロ ツ キ も 撃 破 で き な か っ た 痛 い 米 軍
257 :
だつお :2005/10/29(土) 21:18:53 ID:EEfNC807
昭和維新は太平洋戦争敗戦という意味では失敗であったろうが、
大正期には皆無だった自動車・飛行機・工作機械の全面国産化に成功し、
さらに平均寿命という観点でみれば人民の生活水準をも大幅向上させた。
社会主義政策だからといって必ずしもダメというわけではないことの見本。
日本人の平均寿命は、明治・大正期を通じて低い水準にありましたが、
昭和期に入ると延び初め、昭和22年の生命表では男50.06歳、
女53.96歳と、男女とも50年を越えました。その後、昭和25年から
27年までの間は、男女とも平均寿命は毎年1年以上という大幅な伸び
を見せ、昭和25年に女の平均寿命が60年を越え、男も昭和26年に
60年を越えました。
http://www.pref.aomori.jp/hi-hoken/toukei/heikinjumyou.htm
258 :
だつお :2005/10/30(日) 00:15:18 ID:9oviRFnF
この地球上に、中国人ほど抗日かつ拝金主義で、強きに媚びて 弱きを挫く人種は存在しないと、軍板のおまえらも認めるだろ? そうだとすれば大陸打通作戦で広大な平野都市部が皇軍の 占領下となり何億もの中国人がそれに甘んじたというのは、 圧倒的な軍事力経済力工業力科学力の差とは思わないか? 9 7 式 中 戦 車 チ ハ それは機械的信頼性と燃費効率と走行性の三拍子兼ね揃えた、 自動車製造技術の金字塔ともいうべき神品だった。 そうだろう、なあ、そうだろう、なあ。
>>258 > 9 7 式 中 戦 車 チ ハ
> それは機械的信頼性と燃費効率と走行性の三拍子兼ね揃えた、
> 自動車製造技術の金字塔ともいうべき神品だった。
> そうだろう、なあ、そうだろう、なあ。
そうだ、その通りだ。チハは、神が作りたもうた傑作車だ。
260 :
だつお :2005/10/30(日) 14:49:42 ID:9oviRFnF
>そうだとすれば大陸打通作戦で広大な平野都市部が皇軍の >占領下となり何億もの中国人がそれに甘んじたというのは、 あるいは使われなくなった古い下水道を占領して、ドブネズミが沢山 死んだというに等しく、それは「戦果」と呼ぶに値しないのかもな。 中国人が僕らと同じ人間だなんて、一体誰が最初に言ったのだろう。
261 :
だつお :2005/10/31(月) 06:29:06 ID:0vl0adIZ
自由化や規制緩和の弊害で、僕ら脱落者はホント大変だ。 これは小林よしのりの言う通り。 しかしながらそれは決して竹中大臣の罪というわけではない。 財政赤字の削減に郵政民営化はどうしても不可避となろう。 なお中国の場合は、愛国心でチンピラゴロツキが無限大に湧いてくるから、 公共無料食堂だって建設できた。あっちのチンピラゴロツキを大量餓死させて、 こっちのチンピラゴロツキにタダ飯を食わせるということだ。 日本の場合は中国とは全く国情が違い、そういうわけにはいかない。 年金財源にしても、愛国心で湧いてくるなどという次元ではない。
262 :
だつお :2005/10/31(月) 12:02:53 ID:0vl0adIZ
人民の生活水準を向上させたのは、岸信介をはじめとする
政府官僚の社会主義政策のおかげ。大正時代や中国国民党のように、
財閥や地主が栄えるだけでは、決して人民の生活水準は向上しない。
昭和維新とそれを基盤とする1940年体制の継続こそが、
日本人の平均寿命を何十年も底上げした。2・26事件が最後に、
内戦もほぼ終結。財閥解体や農地改革には感謝感激しかない。
岸 信 介 こ そ が 日 本 を 豊 か に し た
異論はあるか?
男 女
明治24〜31年 42.80 44.30
明治42〜大正2 44.25 44.73
大正10〜14年 42.06 43.20
昭和10〜11年 46.92 49.63
http://www.fpsc.jp/fpdata/04s07.html ●平均寿命の推移
263 :
日出づる処の名無し :2005/11/01(火) 08:51:57 ID:j31qbAwk
例えば、イラク戦争でアメリカ軍の犠牲者が2000人を超えました。 でも、アメリカは「イラク人に2000人も殺された」などとは言いません。 それは、仮にそんなことを言えば「俺たちはヘナチョコだ〜〜!」と叫んで いることになり、とてもみっともないことを知っているからです。 話を戻すと、中国が「小日本に3500万人も殺された!!」 という雄叫びは「小日本から3500万人守れなかった!!」 「小日本に3500万人も殺されるような無能な民族なんだ!!」 と世界中に自分たちの貧弱さ、無能さをアピールしていることになるのです。 しかし、彼らは本当に知恵が無いため、いつまでも同じことを繰り返し また、それが世界中から「その程度の国だったか」と思われていることも わかりません。良い例が十八番のデモ行動で、対象となる国の大使館や 商業施設を破壊し尽し暴れまわります。とくに日本に対しては過激で サッカーの試合で負けた腹いせに、日本と関係あるもの全てに八つ当たり します。でも、その行為が自分たちの嫌いな日本軍と同じ(或いはそれ以上) の暴挙だと気が付く知識もありません。 それを見た全世界の中国に対する見かたは言うまでもありません。 そして、言論の自由が統制された国内にそれを知る人間はいないのです。 自分の国の政府や軍が言うことが正しい、敵国の情報に惑わされるな、 これは自分たちが主張する大嫌いな大日本帝国そのものの姿ですが、 それすら理解できないのです。
264 :
だつお :2005/11/02(水) 21:07:19 ID:rOp4f/qy
>また一九三五〜三六年のドイツの武器輸出総額のうち、実に五七・五 >パーセント(二千万ライヒスマルク)が中国に向けられていたのである。 > これに対し日本はその一パーセントにも満たない十七万七千 >ライヒスマルクであった。 これほどわれらが大日本帝国をコケにした話はない。 だが当時は97式中戦車チハさえ登場しておらず、飛行機・自動車・工作機械 をはじめとする工業生産力は、ドイツと比べても日本はかなり低かった。 従って同盟相手のはずのドイツからも散々ナメられても当然だったといえる。 とはいえその程度の小さな格差では、中国人の頭の悪さをカバーして 皇軍に対抗させられるわけではなかった。皇軍も戦訓を取り入れ、 かの自動車製造技術の金字塔・97式中戦車チハを登場させた。 こうして中国チンピラゴロツキ3500万が、その餌食となった。
265 :
だつお :2005/11/03(木) 02:45:58 ID:5al717wM
日中戦争で皇軍が中国のチンピラゴロツキどもをいかに効率よく 大量虐殺してきたかを考えないと、その精強さが見えてこない。 また戦争の原因は、「チンピラゴロツキが沢山湧いてくること」だ。 中国チンピラゴロツキが沢山湧いてくるから、日中戦争が起こって、 皇軍の餌食として中国チンピラゴロツキ3500万がミンチ肉になった。 それはインベーダーゲームでインベーダーが沢山湧いてきて、 次々と射殺されていくのと同じことだ。
266 :
だつお :2005/11/04(金) 18:53:35 ID:Xs1lhbOr
267 :
だつお :2005/11/05(土) 20:18:18 ID:pOqhPEG8
社会福祉国家 ↑ 資本主義の発達 ↑ 封建領主制⇔専制君主制 ↑ 原始共産制 マルクスの予言は、やっぱり正しかったよな!
268 :
だつお :2005/11/05(土) 20:52:39 ID:pOqhPEG8
亡国だ国が滅びるだって、何をそんなに怯えているんだ? 人間は誰でも死ぬに決まってるじゃないか。 それとも未来永劫子孫を残していくことが大切なのか? 子孫なんて中国ではチンピラゴロツキが際限なく湧いてくるから、 それで「中国」「中国人」は未来永劫に安泰つーことになるな。 さらに中国チンピラゴロツキは国外にも噴出してるのだから、 本国の12億が皆殺しにされてもへっちゃらなんだよな。 地球上がチンピラゴロツキだらけになってもいいのか?
>264 三国同盟が締結されても軍事顧問団を中国に派遣してたくらいだからw
270 :
だつお :2005/11/06(日) 14:15:37 ID:cvO4FKd+
中国人はあくまで日露戦争は米英の後押しであって日本の 勝利にあらずとあくまで日本の主体性を過小評価してた。 ならば中国だって米英独ソの後押しさえあれば日本は怖くないと。 日中戦争で中国チンピラゴロツキ3500万が皇軍に虐殺されるまで、 中国人の腐った白人崇拝史観は直らなかったようである。
271 :
だつお :2005/11/07(月) 23:14:30 ID:8+BTcNI8
社会福祉国家 ↑ B 資本主義の発達 ↑ A 封建領主制⇔専制君主制 ↑ @ 原始共産制 マルクスが「共産党宣言」を著した1848年の列強は日本も 含めて矢印Aの段階にあり、一般人民の生活は殆ど改善していない。 だからパリ=コミューンなんてのが先進国フランスでも出てくる。 しかしながら中国の場合はAの段階さえ、ケ小平の改革開放路線 以後やっと出てきたという程度だ。あとは清朝⇔太平天国、 国民党⇔共産党で、封建領主制⇔専制君主制を行ったり来たり。
272 :
だつお :2005/11/07(月) 23:54:08 ID:8+BTcNI8
> 資本主義の発達 > ↑ A > 封建領主制⇔専制君主制 例えば土地の領有権については、完全私有制は封建領主制と同義、 完全国有制は専制君主制と同義になろう。 封建領主は封建領主同士では自由な土地取引が可能だが、 その下で暮らす人民は百姓一揆や小作争議しか対抗手段が無い。 専制君主ならその他全ての人民は平等に奴隷化される。
273 :
だつお :2005/11/08(火) 20:59:50 ID:PwdI1dUP
中国、人民網 8-20-05
「フライングタイガース」元兵士、南京で戦友を追悼
抗日戦争で中国を支援した米国の義勇兵航空隊「フライングタイガーズ
(飛虎隊)」の元兵士と家族の 20 人が 19 日午前、南京航空烈士公墓
を訪れ、日本軍と戦って空に散った戦闘機パイロットに哀悼の意を捧げた。
同公墓には、中国を支援するため日本軍と戦って亡くなった米義勇兵
パイロット 2,186 人の名前が刻まれている。
「フライングタイガース」は、米陸軍航空部隊を退役していたクレア・リー・
シェンノート(中国名 : 陳納徳)元大佐らが 1941 年 8 月に結成した。
隊名はエンブレムの「フライングタイガー」にちなんでいる。
南京航空烈士公墓の抗日航空烈士記念碑は 1995 年 8 月に完成した。
高さ 15 メートルのメーン記念碑と 30 の英烈碑群で構成されている。
英烈碑は中国語、ロシア語、英語の 3 言語の文字で記され、上海での
抗日戦争(上海事変)から 1945 年 9 月までの間に犠牲となった
約 3 千人のパイロットの名を刻んでいる。 うち 870 人が中国、
236 人が旧ソ連、2,186 人が米国、2 人が韓国の出身。
http://www2.ocn.ne.jp/~ricky.mv/private_room/temp/talks_tk_rh2.html 相手側から見た 15 年戦争
274 :
だつお :2005/11/08(火) 23:35:59 ID:PwdI1dUP
大日本帝国は飛行機・自動車・工作機械・軍艦・電子機器・火砲 すべてにおいて最強とは言えないまでも列強標準には達している。 列強標準というのは、中国チンピラゴロツキをそのような兵器性能 でカバーして皇軍に対抗させられるほどではなかったということ。 ドイツ製どころか、アメリカ陸軍航空の支援をもってしても覆らない。 中国人と日本人では、チンパンジーと人間ほどの差があった。
275 :
日出づる処の名無し :2005/11/10(木) 15:12:22 ID:Rq0CPN36
九七式中戦車ハ号新砲塔でもM4シャーマンの正面装甲を実戦で撃ち抜いた実績がある! 距離50での近接戦闘なら差違える覚悟で討ち取れるのだ!
276 :
だつお :2005/11/10(木) 17:28:46 ID:bxn/ArP+
中国人にとっての「愛国心」とは、チンピラゴロツキが沢山湧いてくること。 中国人にとっての「抗日戦争」とは、チンピラゴロツキが大量虐殺されること。 日中戦争の原因は、チンピラゴロツキが沢山湧いてきたから。
277 :
だつお :2005/11/10(木) 19:06:30 ID:bxn/ArP+
(4)日本は軍事的にもアメリカに対抗し、国内危機を外に向けようとして、
日本の将軍達は、長い間抱懐して来た日本的大東亜計画を推進しようとして、
天皇に相談することなく1931年満州傀儡政権を樹立し、ついで、
1937年対支戦争を引き起こした。
日本軍は占領した満州国を実験地域として、軍需工場化し、強制経済の
新方式をテストすべく、国家企業を起こした。その模範をドイツおよび
ソヴィエトに学び、所謂革新官僚(戦後の日本復興に重要な役目を果た
した岸信助等)が之を助けた。
(5)革新官僚たちはこの国の軍備を更に押し進め、1930年から1940年の
10年間に重工業の比重を35%から65%に上げた。彼等は財閥の発言力を弱め、
戦後の日本株式会社と言はれる生産と管理の実際をテストした。
http://www.jiyuu-shikan.org/oversea/04/042/schp.htm 7/12号 P139〜147 資本主義の日本的モデルの百年
(ワーグナー…シュピーゲル東京特派員)
278 :
日出づる処の名無し :2005/11/11(金) 21:35:47 ID:RCj+muUT
「中国・韓国の歴史歪曲」(黄文雄 光文社)より引用 孫文の秘密協定は、NHKテレビ番組『現代史スクープ/孫文亡命993日 の記録ー発見された孫文の日中盟約』(平成三年四月二十四日放送)で、専門 家以外の人びとにもよく知られるようになった。 孫文らは満州、満鉄に関する日本権益の拡張、ドイツからの青島を含む 山東半島の権益の継承など十一ヵ条に及ぶ権益供与の条件を提出した。そして、 この秘密文書の末尾に署名と捺印したのが、孫文と陳其美であった。日本側の 署名は、犬塚信太郎(満鉄理事)と山田純三郎(満鉄上海駐在員)である。 ≪中略≫ 台湾の国民党政府関係者は、孫文のこの「日中盟約」について、それは日本 が中国侵略のために、孫文を利用した陰謀である、とその存在を否定している。 しかし、山中峯太郎の回想録によれば、孫文は彼の紹介で、孫文と上原勇作 中将と、王統一の私邸で秘密会談のときにも、日本の予備将兵と武器、三個師団 分の支援と引き換えに満州の特殊権益を譲渡するという交換条件を提示してもいる。 (『夢いまだ成らずー評伝山中峯太郎』尾崎秀樹、中央公論社一六七〜一八七ページ)。
279 :
日出づる処の名無し :2005/11/11(金) 21:40:06 ID:RCj+muUT
「食人宴席」(鄭義 光文社)P62より引用 武宣県では、食人事件が流行にさえなった。街頭引き回しデモ闘争があるたびに、 老婆たちはかごを下げて、糾弾集会が終わるのをじっと待っていた。人間が殺害 されると死体に競って群がり、なるべくいい人肉を切り取って持っていく。 遅れてきた者は人肉を切りとれないので、骨まで持っていく。人肉を食べた者は、 幹部のなかでも少なくはなかった。 例えば、造反から出世した武宣県革命委員会・王文留副主任。彼女は最初、 共産党の下級組織から、彼女がもっぱら男性性器を食べるというので、その報告書 が党中央工作組に提出された。党中央は衝撃をうけ、八五年五月から六月にかけて 数回にわたって、その実情について電話で聞き、なぜ彼女を党から追い出さないかと、 詰問した。結果的に明らかにされた事実は、彼女はただ人肉、人間の肝を食べただけで、 現在すでに党から除名処分を受け、一般労働者に格下げされたということだった。
280 :
日出づる処の名無し :2005/11/11(金) 21:46:44 ID:GTJRl+s2
シナジンは[西遊記]の時代からあマリ変わっていないんだね。
281 :
だつお :2005/11/12(土) 22:38:54 ID:awpgMdhK
282 :
だつお :2005/11/13(日) 10:04:40 ID:Wz+rYhv1
累進課税・相続税最高税率93%。こうして日本人の一人一人が、 日本株式会社の社員になった。 戦前の財閥地主制も嫌、かといって日本株式会社も懲り懲りなら、 ぼくらはどんなライフスタイルを追求すべきなのだろうか。 中国のように、チンピラゴロツキが沢山湧いてきてチンピラゴロツキ 同士の生存競争が激しくなることが、「経済の自由化と繁栄」なのか? チンピラゴロツキが沢山湧いてくれば、少子高齢化問題は解決か? チンピラゴロツキが沢山湧いてくれば、亡国の危機は無くなるのか? チンピラゴロツキが沢山湧いてくれば、経済自由競争が促進されるのか? チンピラゴロツキが沢山湧いてくれば、労働力が増えて国が栄えるのか? チンピラゴロツキが沢山湧いてくれば、それを国の繁栄と呼ぶのか?
283 :
だつお :2005/11/13(日) 11:03:27 ID:Wz+rYhv1
中国人にとっての「愛国心」とは、チンピラゴロツキが沢山湧いてくること。 要するにチンボとマンコが気持ちよく合体しさえすればいいのだ。
284 :
日出づる処の名無し :2005/11/13(日) 11:18:43 ID:52lcPl1/
なんか、物資も何にもなくても気合いで突き進んだんだろうな。 かっこいいよ日本軍。これぞ日本男児。凄すぎる。
285 :
日出づる処の名無し :2005/11/14(月) 03:39:04 ID:7Ie2/uJM
食料も物資もそれに女も現地調達。
286 :
大陸浪人 :2005/11/14(月) 09:25:05 ID:5CKqKv74
輜重の無駄を省く発送、皇軍にして初めてなし得ることだ。
288 :
だつお :2005/11/16(水) 19:27:37 ID:EScEW7cK
289 :
だつお :2005/11/16(水) 21:15:16 ID:EScEW7cK
チンピラゴロツキ チンピラゴロツキ チンピラゴロツキ チンピラゴロツキ チンピラゴロツキ チンピラゴロツキ チンピラゴロツキ チンピラゴロツキ チンピラゴロツキ チンピラゴロツキ チンピラゴロツキ チンピラゴロツキ チンピラゴロツキ チンピラゴロツキ チンピラゴロツキ チンピラゴロツキ チンピラゴロツキ チンピラゴロツキ チンピラゴロツキ チンピラゴロツキ チンピラゴロツキ チンピラゴロツキ チンピラゴロツキ チンピラゴロツキ チンピラゴロツキ チンピラゴロツキ チンピラゴロツキ チンピラゴロツキ チンピラゴロツキ チンピラゴロツキ チンピラゴロツキ チンピラゴロツキ チンピラゴロツキ チンピラゴロツキ チンピラゴロツキ チンピラゴロツキ チンピラゴロツキ チンピラゴロツキ チンピラゴロツキ チンピラゴロツキ チンピラゴロツキ チンピラゴロツキ チンピラゴロツキ チンピラゴロツキ チンピラゴロツキ チンピラゴロツキ チンピラゴロツキ チンピラゴロツキ チンピラゴロツキ チンピラゴロツキ チンピラゴロツキ チンピラゴロツキ チンピラゴロツキ チンピラゴロツキ チンピラゴロツキ チンピラゴロツキ チンピラゴロツキ チンピラゴロツキ チンピラゴロツキ チンピラゴロツキ チンピラゴロツキでない中国人なんて存在するのか?
290 :
だつお :2005/11/18(金) 10:11:39 ID:MzSP96wN
●支那の兵は、社会の落伍者を集めたものである。 ●こうまで堕落し切った乞食、悪漢、博徒、すりの群れを軍隊の名によって 呼ぶことは、余りにもったいない気がする。 ●私欲を軍紀に代えて、辛うじて団結と統制を維持する戦争苦力 (クーリー)の烏合集団。 ●戦陣の間に身命を賭せしめるものは、軍紀ではない。一にも銭、 二にも銭である。 ●掠奪、強姦は支那軍とは不可分の関係にある。 ●支那軍は、改造されねばならぬ。支那国家のためにも、人民のためにも、 軍隊それ自体のためにも、改造されねばならぬ。野獣の集団から人類の 集団に変わらねばならぬ。私利私欲の集団から、国家にまで改造されねばならぬ 佐々木到一少将の回想より。
291 :
だつお :2005/11/18(金) 10:14:11 ID:MzSP96wN
現状をもってすれば、支那の将来は亡国あるのみである。 腐敗せるものは軍閥に止まらず、支那の全社会にわたり 滔々として皆腐敗しておるのである。 支那統一は不可能であるか? しかり近く統一を予期する ことはできない。 ただ望むところは、支那人の腐敗である。腐敗作用はこれ を促進すべし。腐敗の促進と共に浄化作用は有効となる。 腐れ! 蛆虫の湧くまで腐れ! 支那の運命は、腐敗の極点にまで達すべきものである。 臭気紛々たる腐敗の裡より、何者か現れざれば支那は滅亡のみ。
292 :
だつお :2005/11/18(金) 20:54:58 ID:MzSP96wN
2chなんかで国士ぶって愛国演説しても空しいだけだよな。 おれさまだって高校中退して無職ヒキコモリ10年だからよー、 社会人としての道は諦めて家でインベーダーゲームやってる。 何がインベーダーゲームだって? 中国チンピラゴロツキ3500万を殺戮するインベーダーゲームだよ。 97式中戦車チハでピュンピュン、ドンと中国のチンピラゴロツキ どもを殺戮していけば、気分もスカッとするだろ。 スポーツだよ、スポーツ!
293 :
だつお :2005/11/19(土) 19:31:03 ID:z/1bbl2G
294 :
だつお :2005/11/22(火) 15:06:07 ID:/pE12H87
十五年戦争におけるわが国の経済成長や国民生活の向上は、 日本史上最も目覚しいものがあった。 大正時代も官憲の弾圧は厳しかったしまた戦時中の統制経済 でも闇米屋は存在したはずだが、大正期と違って戦時中には 敗戦間際でさえも米騒動が起こらなかった。
295 :
だつお :2005/11/23(水) 20:45:52 ID:3C6+P5/Q
第二次世界大戦時代は社会主義政策が世界史的潮流であったが、 中華民国だけがそれを頑なに拒否した。具体的には国営公営で 進められた公共事業が何一つ見当たらないことだ。 張学良や宋美齢がいかに巨大な私財を誇ってみたところで、 それを自由主義経済の繁栄と呼ぶのか? 金持ちの資産を守るためだけの「政府」なんて、金持ちが金で チンピラを用心棒として駆り集めるための看板みたいなものだ。 今はおれさまのようなニートでも2chで吼えていられるが、 これが昔だったら飢餓に直面していたであろう。 そんな職業選択の自由がない時代なら、自由競争などすべきではない。 自由競争は生存競争に、市場は修羅場となるだけだ。 これでは官営か官僚主導の護送船団方式でやるしかなくなる。
296 :
だつお :2005/11/23(水) 21:48:44 ID:3C6+P5/Q
日本の機械製造業が世界一になったのは、民間の自助努力ではない。 昭和維新以来、革新官僚らが主導してきた護送船団方式のおかげ。 嘘だと思うなら、大正と昭和で、飛行機・自動車・工作機械 の国内生産状況をデータで比較してみよ。 なお、アメリカやドイツでは三種とも1920年代にも存在している。
297 :
日出づる処の名無し :2005/11/23(水) 22:04:52 ID:6jmFNwcW
産業の育成保護に国が果たした役割を過小評価するわけじゃないが、 国が保護すれば、ただちに経済が発展するわけじゃあるまいて。 日本だから成功したわけで。
298 :
だつお :2005/11/24(木) 18:57:57 ID:9dej2341
社会保障制度も、戦時体制として整備された。…1938年の「国民健康
保険法」、39年の「職員健康保険法」などにより、適用対象が拡大され、
ほぼ全国民を対象とするものとなった。また、41年に「労働者年金保険法」
が制定され、老齢年金などの支払いが規定された。これは、44年に
「厚生年金」となり、対象が職員と女子にも拡大された。これらの施策
の直接的な狙いが、労働者の転職防止にあったことは疑いない。
1940年体制は、総力戦のために生産力を強化するというだけでなく、
社会政策的性格をあわせもっていた。その代表的なものとして「借地法・
借家法」と「食糧管理法」をあげることができる。これらは、戦時経済下
で弱者を保護するために導入されたものである。
日本の小作料は、徳川時代から現物小作料制が続いていた。つまり、
小作人は、地主に対して米で小作料を収める形態をとっていた。その額は、
収穫の半分程度であった。食糧管理制度によって供出制がとられ、
この形態は大きく変わった。すなわち、在村地主の飯米分をのぞいて、
小作農は地主ではなく政府に米を供出し、その代金を地主に払えばよい
こととされた。こうして、小作人は直接に政府から収入を得られるよう
になり、小作料が事実上、金納制に変わったのである。さらに政府は、
生産者から直接に買い上げる場合には増産奨励金を交付して高く買い
上げる一方で、地主から買い上げるときにはこれを給付しないこととした。
…それまでは、小作料は収量の50%にも達していたが、43、44年産米
では38%に低下し、さらに45年産米では、18%にまで下がった。
…これは、戦後の農地改革、農村の状況、さらには保守政治の基盤に関して、
重要な意味をもつことになる。
http://www5a.biglobe.ne.jp/~NKSUCKS/1940nen.html 「1940年体制」/野口悠紀雄/95年5月、東洋経済新報社
299 :
だつお :2005/11/24(木) 20:24:24 ID:9dej2341
チンピラゴロツキが沢山湧いてくる場所を指して「中国」、
その湧いてきては棄てられる一つ一つを指して「中国人」と呼ぶ。
中国人の人生とは、白昼夢に耽って現実を見ないようにすること。
太平天国にしても共産革命にしてもそう。現実をうっかり見てしまうと、
それはおぞましい生き地獄となるから。中国人にとっての「土地改革」とは、
チンピラゴロツキ同士の土地配分争いで修羅場になることだ。
そしてまさにそのために、彼は革命の際の略奪者として捕えられ、
銃殺される。しかも阿Qは、なぜ自分が捕えられ、銃殺の際の市内
引き廻しの時でさえ自分が銃殺されるという自覚がない。銃が自分
に向けられた時にはじめて気がつくが、その時には「阿Qの叫びは口
から出なかった。とっくに眼がくらみ、耳が鳴り、かれは全身がこ
なごなにとび散るような気がしただけである」。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%98%BFQ%E6%AD%A3%E4%BC%9D
300 :
日出づる処の名無し :2005/11/25(金) 23:23:33 ID:zacC70qO
その年一月に新設された極東問題局の局長になったばかりの ホーンベックが四ヵ月足らずで更迭され、グルーが後任となった。 中国派の総帥ルーズベルトがまったく無視してもよい存在の日本派の首領のグルーを極東問題局長とし、さらに国務次官にしたのはなぜなのであろう。 一昨年十一月、ホーンベックは「将来、四つの島の日本は孤立して生きていくことになる。 安定しようと無政府状態になろうと世界とはなんの関係もない」と語った。 天皇を排除したことが原因で日本がどのように混乱しても、連合国は困らないという意見を紹介することで、ホーンベックは自分の考えを述べたのである。 四月半ば、日本軍の一号作戦がはじまった。蒋の子飼いであり、「中原王」と呼ばれた湯恩伯が指揮する三十四個師団の大軍が河南省を守っていた。 ところが日本軍が前進してくると聞いた途端にこの大軍団の大半の兵士たちが逃亡してしまった。 省内を荒らす匪賊に変わったのである。これほどはっきりと蒋の中国の実態を明らかにした出来事はなかった。 ところで、日本軍の一号作戦がはじまって、ルーズベルトがまず思い浮かべたのは、カイロでスティルウェルが述べた言葉のはずだった。 スティルウェルは日本による大規模な攻撃があれば、蒋は倒されることになるかもしれないと答えた。 ルーズベルトはそれを聞いてから五ヵ月あとに河南省の蒋の第一戦区の軍団の崩壊を知った。 そして彼は日本との戦いが長引けば、政治的不安定はいっそうひどくなり、 それにひきかえ、日本軍の攻撃を受けない延安の共産勢力はあらゆる面で強くなり、 対日戦が終わったあと、和平統一を望むことは不可能になると思ったはずだった。 日本を徹底抗戦させてはならない。できる限り早く降伏させねばならない。 ルーズベルトがグルーを極東問題局長としたのは、河南省を防衛する軍団が自壊したあとすぐあとの昭和十九年五月一日だった。 つぎにグルーを国務次官に指命したのは、十一月末だった。 日本の一号作戦はまだつづいていた。日本がつづいて重慶を攻略しるのではないかとだれもが恐れるようになった時だった。 鳥居民『昭和二十年第10巻』要約
301 :
だつお :2005/11/26(土) 13:19:14 ID:kSxhwo8v
自由主義経済だの自由主義史観だの、近頃やたら「自由主義」が流行る。 んでおれたちの「自由」って、一体なんだ? 2チャンネルで国士ぶって愛国演説してるニート野郎の「自由」だろ。 職を転々としたあげく、無気力になって親元でぐうたらする「自由」だろ。 せいぜい大陸打通作戦で中国チンピラゴロツキ3500万を 大量殺戮して軍功に耽る白昼夢でもみてろや!
302 :
日出づる処の名無し :2005/11/27(日) 03:59:18 ID:Xy90ygC8
次は15億人を葬るよ。
303 :
日出づる処の名無し :2005/11/27(日) 04:03:52 ID:lDdxb8of
戦車で人をひき殺すのは支那の得意分野
304 :
だつお :2005/11/28(月) 22:15:12 ID:XkLdUqwj
新しい教科書が、歴史認識が、憲法第九条が、靖国神社がなどと、
そんなことは国の政治家や国会議員が取り上げることじゃない。
みんな2チャンネルでやればいいことばかりだ。
歴史なんざものは、皇軍が大陸打通作戦で3000キロを進撃し、
中国のチンピラゴロツキ3500万を殺戮して無敵だったのだと、
それだけの認識があれば十分だ。
学力低下が著しい今の小中学生に、新しい歴史教科書なんて、
馬の耳に念仏というものだ。
国の政治家や国会議員が考えるべきことは、国の財政赤字や、
雇用問題失業問題福祉問題など、現在の国民生活についてのことだ。
例えばおれさまのように希望を失ったニートが増加してるが、
彼らをどうするのか、何ができるのかを真剣に論じるべきだ。
http://bookweb.kinokuniya.co.jp/htm/4569579108.html 学力崩壊―「ゆとり教育」が子どもをダメにした
もはや学生はみんな勉強する気がなくなったのだ。
305 :
だつお :2005/11/28(月) 22:30:39 ID:XkLdUqwj
自由主義経済だ自由主義史観だと、自由自由とうるせぇ!! 自由なんて2チャンネルに来れば腐るほどあるんだよ。 今どき共産主義社会主義朝日岩波批判なんかして何になる。 我らが祖先・大日本帝国は大陸打通作戦で3000キロを駆け抜け、 中国のチンピラゴロツキ3500万を殺戮して無敵を誇った。 その認識さえあれば、社会主義でも反天皇でも東京裁判史観でも マルクスでも朝日新聞でも、何を信じてもいいはずだ。 むしろ「負け組」救済のために、社会福祉国家も悪くない。 日本はアメリカにはできない、日本にしかできない日本になれ。
306 :
だつお :2005/11/29(火) 11:03:13 ID:NJFyKReh
自由化、自由化と聞こえはいいが、その内実は勝ち組負け組の二極化。 といっていまさら累進課税と護送船団方式の「日本株式会社」復活はなるまい。 ならばせめて「地方にできることは地方に、民にできることは民に、 外資にできることは外資に、2chでできることは2chで」。 政府は政府にしかできないことを、日本には日本にしかできないことを。 例えば愛国演説なら、政治家でなくても2chにだってできる。 また自由主義市場競争なら、ハゲタカファンドにだってできる。 日本は日本にしかできないことを、自分は自分にしかできないことを。
307 :
だつお :2005/11/29(火) 11:10:17 ID:NJFyKReh
「少子化・ゼロ孫化」を憂うのは、政治家の責務ではない。 チンボとマンコが気持ちよく合体するかどうかは、あくまで男女間の問題。 中国だったらチンピラゴロツキが際限なく湧いてくるのだからその心配はない。 中国にできることは中国に、日本は日本にしかできないことを。
308 :
だつお :2005/11/29(火) 14:27:32 ID:NJFyKReh
・新卒で正社員にもぐりこめなかったら「職歴なし」と見なされ人生終了 ・いくらキャリアを積んでも時代でその業種自体がなくなれば他業種転職は 許されず人生終了 ・長年経験を重ねても自分の業務にとって変わる機械が発明されれば 人生終了 ・入った会社、業種がやがて自分に合わないと感じて転職しようと辞めると 未経験年齢制限に引っ掛かり人生終了 ・会社を辞め心機一転、転職しようと思ってもDQN企業しか募集はなく 無職期間が長くなればマイナス評価となり人生終了 ・一旦会社を辞め学校に通い資格、能力開発をしても「実務経験なし」扱いで 人生終了 ・上司と折り合いが悪くケンカ退職すると運が悪ければ次の会社の前職調査 に引っ掛かり転職できず人生終了 ・正社員でも35歳以上で倒産、リストラされたらかなりの実力者以外人生終了 ・かなりの実力者になっても手鏡を悪用すれば人生終了
309 :
だつお :2005/11/29(火) 22:24:02 ID:NJFyKReh
自己責任が全てなら、金持ちが金でチンピラを用心棒として 雇えば警察も軍隊も要らないってことになる。医療も市場のみに 任せるのなら中世のように伝染病が流行しても放っておけばいい。 銃だって麻薬だって臓器売買だって市場原理として認めるべきだ。 また貧乏人に公的医療を施さないのなら、貧乏人が麻薬に走って キチガイが跳梁跋扈してもそれに文句をつける権利はない。 人生を棄てたキチガイは無敵であり、いかなる刑罰も通用しない。 (アヘン戦争のときの清王朝がそうだった) 完全な自己責任なんて、自殺以外に考えられない。 金持ちのための金持ちだけの政府なんて、金持ちがチンピラゴロツキ を用心棒として駆り集めてできた中国国民党と同じ。 自由主義経済なんてハゲタカファンドにだってできる。 自由主義史観なんて2チャンネルにだってできる。 日本は日本にしかできないことをやれ!
310 :
だつお :2005/11/30(水) 12:13:27 ID:AiCc6e44
遼寧省の大連市労働教養所で、60歳の付淑英さん、27歳の程輝さんと
30歳の孫雁さんは、「大」の字のように手足が縛られ、警察と受刑囚
(法輪功学習者の拷問に全力尽くす受刑囚は、服役期間が短縮される
などの「奨励」を受けられるという)は、直径3センチぐらいの長い棒
を彼女たちの腟に差し込んだままで、乱暴に動かし、鮮血が流れぱっ
なしになり、被害者らは生死を彷徨いながら、形容のできない苦痛を耐え、
今彼女たちは腰痛などの後遺症を患った。それ以外にも、同労働教養所では、
3つの歯ブラシを背中合わせで縛り、女性学習者の腟に差し込み、中で乱暴
に磨いたり、突っ込んだりする、腟に激辛の唐辛子水や、唐辛子粉を注入し、
極度の激痛に失神させたりする拷問法を実行している。
http://www.epochtimes.jp/jp/2005/10/html/d67889.html 中国刑務所で行われている法輪功学習者への迫害実態
311 :
だつお :2005/11/30(水) 16:31:35 ID:AiCc6e44
市場競争ならハゲタカファンドにだってできるし、自由主義史観 なら2チャンネルにだってできる。 第二次世界大戦でも偉大と呼べるのは、他の国にはできないことをした事。 例えば海軍なら米海軍だし、空軍ならこれも米陸空軍しかない。 連合艦隊もルフトバッフェもこれらには到底及ばない。 だからどうせ自慢するのなら、皇軍は大陸打通作戦の3000キロで 中国チンピラゴロツキ3500万を殺戮しただとか、ドイツ軍はバルバ ロッサ作戦で東の劣等スラブ人2500万を殺戮して破壊の限りを 尽くしただとか、アメリカにはできなかったことを自慢すべきだ。 飛行機も戦車も無くなっても、歩兵と高射砲が塹壕戦で頑強に抵抗した結果、 アウシュビッツ収容所は終戦間際まで稼動させることができた。 アメリカは欧州で西進する劣等スラブ人をどうしることもできなかったし、 朝鮮戦争で湧いてくる中国チンピラゴロツキを撃破することはできなかった。
312 :
だつお :2005/12/01(木) 00:08:38 ID:xMA5P7Gs
小林よしのりは、自民党と共産党を合体させて自由共産党を作れと言ってる。 アメリカ以上の市場競争と、北欧以上の社会福祉を両立させる。 ハイテク分野は市場競争でしか伸ばせないし、医療は官の統制が不可欠。 自由主義市場経済が嫌いな人も、また社会主義公的福祉が嫌いな人も、 IT産業が市場競争無しには、医療が公的機関の介入無しにはうまく いかないことは統計資料で容易に確認できる事実と認めるべきだろう。 日本株式会社を超える、日本自由共産国家の建設を!!
313 :
だつお :2005/12/01(木) 00:25:52 ID:xMA5P7Gs
「教科書が教えない歴史」は、何十回も繰り返し読んだが、 大陸打通作戦の栄光については一言半句の言及もなかった。 明治時代は良かっただと? 新撰組の近藤勇や土方歳三が討幕派の志士達をバッサバッサと斬り捨てたり、 佐賀の乱やら西南戦争やら足尾鉱毒事件やら女工哀史やらで内紛が絶えず、 平均寿命も40歳くらいで人が簡単に死ぬ世の中に戻りたいのか? 戦国時代だったら、国の政治を論じる必要なんて全くないんだろうな。
314 :
だつお :
2005/12/01(木) 01:04:37 ID:xMA5P7Gs 固定資産税が無くてもアフリカの砂漠を欲しがる人は居ないし、 法人税が格安でもロシアで営業しようという企業はどこにもない。 公務員がいくら嫌いでも、警察の居ない無法地帯で良いはずはない。 また金を払わなければ医療を受けられないのなら、麻薬と性病が 跳梁跋扈しても打つ手無しということになる。薬物キチガイに刑罰 は通用しないし、性病は治療を施さない限りどこまでも伝染する。 人生を棄てたキチガイには怖いものなしだ。 ちょうどそれは、中国国民党のチンピラゴロツキそのものだ。