戦争することの何が悪いの?

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1日出づる処の名無し
昔は戦争するのが普通だったんでしょ?何が悪いの?
2日出づる処の名無し:2005/06/30(木) 03:03:36 ID:ce/kn3aw
負けること。
3日出づる処の名無し:2005/06/30(木) 05:51:53 ID:7fuFBaq1
何も悪くないの。
悪いことだと洗脳している連中がいるだけ。
もちろん、その連中は敵国が戦争しやすくするための工作員。
4日出づる処の名無し :2005/06/30(木) 06:24:57 ID:yYgzPe+g
正義の戦争と不正義の平和は、そんなに差はないんだよってなっちが言っていた
5日出づる処の名無し:2005/06/30(木) 06:29:10 ID:jM0uIP4N
>>3-4
オサマ・ビン・ラディン乙
6日出づる処の名無し:2005/06/30(木) 06:34:28 ID:F4qB1Aqy
民間人を巻き込まないならやってもいい。
いつのまにか民間人を巻き込むのが普通になってる
たしか戦争は民間人を巻き込んではだめだと決められているはずなのにね
7日出づる処の名無し:2005/06/30(木) 07:27:20 ID:lSUpYl9e
国際法に基づいて行われる戦争は、
さながらルールに基づいて四角い
リングの上で行われる殴り合いと
同じように悪いことではない。

もちろん、個人的信条から嫌う
人も居る。
8大陸浪人:2005/06/30(木) 10:55:59 ID:Gxs4Bkc5
久々の好スレだ。疑問に思うことを素直にぶつける姿勢が良いな。
戦争をせずに滅びた数多の国家、民族を思えば、善悪は思慮の外であろう。
9日出づる処の名無し:2005/06/30(木) 10:59:13 ID:jflwLL6/
>>4
それ、パクった部分?
10日出づる処の名無し:2005/06/30(木) 11:07:36 ID:vHTX5Gvi
>戦争をせずに滅びた数多の国家、民族を思えば、善悪は思慮の外であろう。

戦争しないで滅びた国家、民族ってそんなに数多くあったの?
教えて。
11日出づる処の名無し:2005/06/30(木) 11:10:34 ID:k3YvLj4Q
>>1
戦争は悪いに決まってるだろ。
なぜかって>>1のような奴らが最初に死なないんだから。
12日出づる処の名無し:2005/06/30(木) 11:11:51 ID:F8x8qI0y
平和主義者は戦争が武力だけだと思ってるんだよね。
そこからして現実感覚が欠如してる。
13日出づる処の名無し:2005/06/30(木) 11:49:36 ID:BoIQt7No
>>1
戦争はむしろ良いことなんだよ
14日出づる処の名無し:2005/06/30(木) 12:27:52 ID:+RvBmzTu
>13
アイアンマウンテン報告乙
15:2005/06/30(木) 12:31:17 ID:2i6lkuHd
予告、 予告、 予告、 予告、 予告


明日の7月1日金曜日13時から15時迄の
(関西方面は14時迄)

  ラジオ日本(1422KHZ)の
ミッキー安川のずばり勝負のゲストは
先月出演して大好評だった
元民社党委員長の塚本三郎さんです。
政界、官界の腐った裏話が聞けます。
塚本さんの歯に衣着せぬ明快な語りを楽しみましょう。

16日出づる処の名無し:2005/06/30(木) 12:32:33 ID:gU0cAuqz
交戦規定が守られていれば戦争はさほど悲惨じゃない。

むしろ革命とか粛正なんかのほうがルールがないぶん悲惨だ。
17日出づる処の名無し:2005/06/30(木) 12:44:57 ID:BoIQt7No
戦争が悪いことだと念仏のように思いこんで唱えても
戦争は無くならない。
戦争をなくすには戦争する以外の方法はないのだよ
18日出づる処の名無し:2005/06/30(木) 12:49:00 ID:KDsFg56k
平和憲法にある「国際社会の善意」を信じてる奴は、戦争なんて必要ないと思うだろうな。馬鹿というか、人が良いというか。
19大陸浪人:2005/06/30(木) 13:03:10 ID:Gxs4Bkc5
>>10 戦争しないで滅びた国家、民族ってそんなに数多くあったの? 教えて。
(まじめに聞いていると信じて)白人の狩猟対象とされたタスマニア原住民の例を挙げるまでもなく、武力に対して武力で抗し得なかった国家、民族の多くが
滅亡の憂き目に遭っている。○○国とか○○民族と言う名さえ残らぬ、それこそ数多の国家、民族。
20日出づる処の名無し:2005/06/30(木) 13:06:35 ID:KDsFg56k
>>10 戦争しないで滅びた国家、民族ってそんなに数多くあったの? 教えて。
どういう意味で聞いてるのかわからないけどさ。こういった質問が出る時点で、いかに日本という国が平和かがわかるね。
21日出づる処の名無し:2005/06/30(木) 13:13:17 ID:hZCt6loX
エアコンの効いた部屋でコンビに弁当頬張りながら戦争談義ですか。
粋なもんですね。
22日出づる処の名無し:2005/06/30(木) 13:16:22 ID:KDsFg56k
>>21
わりいけど、俺のは愛妻弁当ですから。残念!
23日出づる処の名無し:2005/06/30(木) 13:19:42 ID:KDsFg56k
仕事中に弁当食いながらネット出来る環境、これが平和だ。
24日出づる処の名無し:2005/06/30(木) 13:20:03 ID:NV9v1rTC
>>21
コンビニおにぎりとパックお茶だ
弁当なんて高くてカエネーヨ
25日出づる処の名無し:2005/06/30(木) 13:21:56 ID:KDsFg56k
>>24
どんまい、明日は明日の風が吹くぞ。
26日出づる処の名無し:2005/06/30(木) 13:26:24 ID:BoIQt7No
所詮戦争で死ぬのは兵士と戦場になった地の貧民達だけだ
俺たちには関係のないこと。
戦争なんて容赦なくやればいい
27日出づる処の名無し:2005/06/30(木) 13:26:25 ID:GfcP/8ca
浪費は悪ですね。
28日出づる処の名無し:2005/06/30(木) 13:29:06 ID:KDsFg56k
うるせえ地球市民、ちゃんと資源ごみとか分けてるし車はプリウスだし文句あっか。
29日出づる処の名無し:2005/06/30(木) 14:48:18 ID:oWLNPKPL
>>1
悪い、と言う、漠然としたコトバを使うことは、避けた方がいいぞ。
スレが荒れるだけだ。
30日出づる処の名無し:2005/06/30(木) 15:57:52 ID:5Ioh6y0P
倫理的には悪、国際政治的には善とは言わんが必要悪ってとこかなあ。戦争の大儀名分にもよるけど。
31日出づる処の名無し:2005/06/30(木) 16:01:25 ID:WoZYHSXk
戦争が悪いかどうかってよりも、
こっちは正しくて、向こうが間違ってる、
ってだけだと思うが。

お互いに。
32日出づる処の名無し:2005/06/30(木) 16:02:32 ID:9ZWeT7Gu
基本的には悪いんじゃない?
33日出づる処の名無し:2005/06/30(木) 16:35:57 ID:wMAsuQsq
戦争して、負けて、滅んだ国家、民族は山ほどある。
戦争しないで滅んだ国家、民族ってほとんどないと思うぞ。
34日出づる処の名無し:2005/06/30(木) 16:45:13 ID:5Ioh6y0P
>>33
運良く戦争に巻き込まれなければ良いけど、一方的に戦争しかけられて戦わない国なんて無いでしょ。
35日出づる処の名無し:2005/06/30(木) 16:50:39 ID:SPisIZZE
戦争は善
ただし負ければ悪
36重爆:2005/06/30(木) 16:50:55 ID:u1K7aKfN
>>34
共産党をほっとくと一方的に戦争しかれられて
「戦えない」国に日本はなってしまいますよ。
37日出づる処の名無し:2005/06/30(木) 16:51:23 ID:wMAsuQsq
みんな戦争して、負けて、滅んでいく。それが人類の歴史だわな。
そこで知恵を出そうということになるのだが。
38日出づる処の名無し:2005/06/30(木) 16:59:04 ID:WoZYHSXk
こっちは善で、
あっちは悪。

だから、
勝てば善だし、
負ければ悪だ。
39いい年をした大人が「陛下」だって、、狂ってる!:2005/06/30(木) 17:02:42 ID:yaNzDwxu
「・・・・国体護持のためにアメリカとは何も交渉せず、、結果、
敗戦となるまでの間に特攻隊とか空襲、原爆で日本人は相当死んでいる。
それは全部、国体護持ーつまり裕仁を天皇の座に置くということのためのみ、、
それは天皇制ヒエラルキーに入っている上流階級がね、天皇制がなくなったら自分たちの権益をすべて失っちゃうわけだからね、位から財産からすべて。
、、上流階級としては国体護持が第一だということで終戦を延ばしに延ばしていたんですけど、
結局、そのために何十万という人間が死んで行ったわけですよ。
、、(昭和天皇は)第一級の戦犯です、それは誰が見たってそうであってね。
、、絶対に許しがたいんですね。」
(『昭和の劇』P486笠原和夫・荒井晴彦対談より。)
http://zenkyoto68.tripod.com/kumoribi01.htm
40船虫Jr ◆.Tg2yBtH66 :2005/06/30(木) 17:04:04 ID:qXy2LsA1
負け犬日本はさっさと絶滅しろ
見苦しいぞ
41日出づる処の名無し:2005/06/30(木) 17:06:05 ID:ag9w+zeh
戦争すること自体に善悪はない。
重要なのは結果。

勝つ戦争をすることは善。
負ける戦争をすることは悪。
42日出づる処の名無し:2005/06/30(木) 17:10:25 ID:wMAsuQsq
歴史上、勝ち続ける国家というのはなかった。
アメリカだけは例外だが、いつまでも続くという保証はない。
43日出づる処の名無し:2005/06/30(木) 17:10:46 ID:WoZYHSXk
・・・しかし、進歩的な思想の連中ってのは、
本の読みすぎで、頭悪くなってたってのが、
よく分かる意見だな。
>>39

特権階級なんて、飾りです。
アカな連中には、それが分からんのですよ。
44日出づる処の名無し:2005/06/30(木) 17:13:09 ID:wMAsuQsq
ポーランドは負け続けても今も存在している。
単純ではないな。
45重爆:2005/06/30(木) 17:15:49 ID:u1K7aKfN
負けることが罪、負けた奴が悪。
勝つことが裁く、勝った奴が正義。
戦争なんてそんなものです。
弱肉強食なのですよ。
46日出づる処の名無し:2005/06/30(木) 17:16:20 ID:x0XtzkX2
>>42
ベトナムでばっちり負けましたけど。
47日出づる処の名無し:2005/06/30(木) 17:20:39 ID:dSo+yaDM
>>40は朝鮮人?
48日出づる処の名無し:2005/06/30(木) 17:30:39 ID:7fuFBaq1
>>47
朝鮮人か極左かは分からん。
この二つは酷似しているからな。
49重爆:2005/06/30(木) 17:33:51 ID:u1K7aKfN

朝鮮戦争でもアメリカは勝っていませんね、引き分けです。
しかし朝鮮と組むとなんで負けるのだろう。
50日出づる処の名無し:2005/06/30(木) 17:54:49 ID:0FAZzPHT
戦争しないで滅んだ国家 大韓帝国ってのがあったなあ

インカ帝国とかカルタゴとか悲惨な例は多いね
チベットとか
51日出づる処の名無し:2005/06/30(木) 18:04:25 ID:wMAsuQsq
インカ帝国は一応戦ってる。あまりにも弱すぎただけで。
52日出づる処の名無し:2005/06/30(木) 18:07:32 ID:zolLb95s
戦争中の子供たちはこう言われて育てられた。

「国民は天皇陛下の赤子で、天皇陛下からもらった命は天皇にお返しすべきである」
「神州不滅だから日本は必ず戦争に勝ち、国難には神風が吹く」
「支那事変は正義の戦いで、邪魔をする鬼畜米英は断固撃滅する」
「日本兵は死を恐れないが支那兵は日本軍が突撃すると泣いて逃げる弱虫だ」
「天皇のために手柄を立てて名誉の戦死をせよ」

「沖縄戦 米兵は何を見たか 50年後の証言」吉田健正 彩流社 P164

「洞窟の外で泣いている女の子を見たことがある。背中に爆薬が仕掛けてあった。
数十メートルほど後方に、日本兵の姿が見えた。日本軍は、このように子供を
ブービートラップ(仕掛け爆弾)として使うことが多かったという。
米兵は子供を見ると、必ず駆けていって助ける。日本軍はそれを知っていて、
敵をおびき寄せる手段として子供を利用したのだという。マックの記憶では、
その子供は無事救出された」

フランク・マック(イリノイ州シートン在住)
第六海兵師団第二二連隊衛生兵
53日出づる処の名無し:2005/06/30(木) 18:07:56 ID:JSUkI36W
善い・悪い、という視点で考えても、
各々の価値観に基づく、和解困難な主張の対立に陥るだけで、不毛。

損か得かで考えよう。
54日出づる処の名無し:2005/06/30(木) 18:10:59 ID:MMYovV1G
半島は、何回負けても絶滅しねーな!
勝った事無いし、何で存在してるんだ?
55日出づる処の名無し:2005/06/30(木) 18:15:17 ID:n2KR4kJI
>>52
プロパガンダうぜー
原爆を使用したアメリカさんの言うことなんか
説得力ねーよバカ

今なお武力で世界を翻弄してるぜ
ブサヨはアメリカさんのすることは華麗にスルー
できちゃうもんな
とっても素敵だよ

┐(´ー`)┌


56日出づる処の名無し:2005/06/30(木) 18:23:59 ID:ag9w+zeh





57日出づる処の名無し:2005/06/30(木) 18:24:56 ID:WoZYHSXk
重要なのは物語なんだよ。

気絶したり重傷で捕虜になった日本兵は、
尋問の際、最初は、かたくなで非協力的だけど、
アメリカの言い分、アメリカの道義を説くと、
多くの兵が、日本の現状に対する失望を語り、
政治批判を行い、協力するようになると、
当時の捕虜に対する報告にもある。

ただ、その時期をすぎると、
また、非協力的になっちまったらしいが。

ちなみに、政治批判、政治家批判、
上層部批判はしても、天皇に対してだけは、
けっして非難を行なわなかったそうで。
そういう話を持ち出すと、徹底して非協力的になるので、
天皇批判だけは避けるように、天皇と国民は、
悪い政治家達に利用されてるだけだ、
という方向で捕虜を扱うように、
って通達も出てたらしい。アメさん側では。
58日出づる処の名無し:2005/06/30(木) 18:26:05 ID:WoZYHSXk
ようするに、
政治という物語が問題であって、

基礎となる文化の部分に関しては、
極めてデリケートな問題だから、
慎重に対応せよと。
59日出づる処の名無し:2005/06/30(木) 18:30:16 ID:dNawVzmZ
戦争ほどすばらしい行為はないよ。
もっともっと頻繁にやるべきだよ。
60日出づる処の名無し:2005/06/30(木) 18:38:58 ID:wMAsuQsq
戦争をやりたくないやつにも被害が及ぶのが戦争の困ったところだ。
どこか砂漠に闘技場をつくって、やりたいやつだけやるようにすればいい。
四年に一回、戦争ワールドカップとか。
61市民派護憲教師 ◆EDNw4MHoHg :2005/06/30(木) 18:49:43 ID:2Yylmifo
では、あなたがイラクでレジスタンスに入り米軍と戦ってから戦争の是非を語るのですな。
62日出づる処の名無し:2005/06/30(木) 18:51:44 ID:BJtDkiV8
>>60
おまえGガン大好きだろ?
63日出づる処の名無し:2005/06/30(木) 18:52:35 ID:QO+8mW/M
>>61
今日の中の人は新人かえ?
64日出づる処の名無し:2005/06/30(木) 19:02:06 ID:oWLNPKPL
>>39
総じて、名前欄が長いヤツは馬鹿。

名前欄でウケとろうとしてるヤツを除く。
65日出づる処の名無し:2005/06/30(木) 19:47:39 ID:lSUpYl9e
戦争を勝ち負けではなく、善悪で語るようになってからおかしくなった

by 塩野七生
66日出づる処の名無し:2005/06/30(木) 20:36:04 ID:UHgbKlZp
>>61 なんでおまえが真っ先にレジスタンスとやらに行かないの?
下っ端過ぎて指令も届かないわけ?
67日出づる処の名無し:2005/06/30(木) 21:02:12 ID:oZyX0+BA
中国や朝鮮みたいなのが改心すれば、少しは平和になるんでしょうけどね…

ほら、彼らは戦争や虐殺が好きだから。
レイプの次ぐらいに。
68日出づる処の名無し:2005/06/30(木) 23:43:15 ID:jLZaXSnS
全部目を通してみたけど、戦争という業に、善悪もクソもないって事は解った。

でもやっぱ、戦争イヤだなぁ…。
かといってチベットのように蹂躙され続けるなら、やっぱ戦った方がいいか…。
69日出づる処の名無し:2005/07/01(金) 01:16:11 ID:pNjGFGMv
>36
共産党は自衛隊を国軍化しようとしているわけだが。
70日出づる処の名無し:2005/07/01(金) 18:23:14 ID:/NGaocY5
>>61
イラクって……。
イスラム教徒、しかも原理主義を仮にも標榜してないと、
テロの仲間に入れてもらえないと思うんだけど。
イラクの普通の人を守るには、そういうテロに対して、
イラク人の警察なんかと協力して戦わないとなんないと思うんだけど。
71日出づる処の名無し:2005/07/01(金) 21:02:46 ID:MsjBvJJQ
>>61
イラクのレジスタンスって、外国人(イラク人以外)テロリストのことかな。

彼らは、軍人じゃないから、彼らのやってるのは犯罪であって戦争ではない。
72日出づる処の名無し:2005/07/02(土) 08:24:19 ID:FwN0Sng1
要するに、市民派護憲教師とやらは
テロリストとレジスタンスの区別もつかず、
国を守る戦いとテロの区別も分からない
大馬鹿であると。
73興亜一心:2005/07/08(金) 19:45:12 ID:NUuNVrF3
英帝同時多発テロ・・・
市民派先生がやったみたい。
74日出づる処の名無し:2005/07/08(金) 20:23:30 ID:U7vHG2Xb
日本人の太平洋(大東亜)戦争での死者数
:300万人

中国共産党故毛沢東主席の処刑数
:5000万人

ソ連のスターリンが生涯で処刑を直接、或いは間接的に指示した数
:1億数千万

北朝鮮の年間処刑、投獄人数
:毎年数万〜数十万人は確実にいるといわれている。

戦争より恐ろしいのが共産主義。
75日出づる処の名無し:2005/07/08(金) 20:24:51 ID:U7vHG2Xb
訂正:

日本人の太平洋(大東亜)戦争での死者数
:300万人
↑これは朝鮮人も含めてな。
76日出づる処の名無し:2005/07/08(金) 20:28:35 ID:hO8L+FkO
戦争もテロも悪くない
良いことなんだよ
77ふにゃ爺:2005/07/08(金) 21:29:19 ID:eSneMzW+
勝つとすぐうかれ、負けるとすぐへたれる日本人は、できる限り戦争しないほうがいいでしょう。
78日出づる処の名無し:2005/07/08(金) 21:30:48 ID:2ycHSaFg
同感。戦争はいいものではない。極力避けるべきだ。
79日出づる処の名無し:2005/07/09(土) 06:51:57 ID:7ON53djA
>>78
そういう甘い考えが、かえって悲惨な戦争を招くことになる。
戦う必要があるときは戦わねばならん。
80日出づる処の名無し:2005/07/09(土) 11:05:07 ID:aeFn7KHX
はっきり言って今の戦後の日本がダメなのは
戦争しないからだよ
81日出づる処の名無し:2005/07/09(土) 11:38:29 ID:o7NrcBzd
戦争に善悪はない。
朝鮮人を殲滅する戦争はいい戦争だし、支那人を殲滅して支配されていた
諸民族を解放するのもいい戦争だ。
その主体によっていい戦争・悪い戦争になる。
また、負けた戦争も悪い戦争だ。
だから大東亜戦争は、悪い戦争だが、第一次欧州大戦や日露戦争・日清戦争はいい戦争だ。
82日出づる処の名無し:2005/07/09(土) 12:45:29 ID:/I7Bv+fW
「戦争」は悪いことです。
だからこそ仕掛けられる「戦争」を打ち負かすために「軍隊」が必要なのです。
「軍隊」とは「戦争を終わらせる為」の存在なんです。
「戦争」を始めるのは「政治」ですが、「戦争」を終わらせるのは「軍隊」なんです。
スレ違いでしたね。
83日出づる処の名無し:2005/07/09(土) 17:11:19 ID:m26XXpMl
始めるのも終わらせるのも政治だよ。
軍隊はそれに容喙しちゃいけない。
84日出づる処の名無し:2005/07/10(日) 15:23:20 ID:h08waumP
一人殺せば犯罪者だが、百万人を殺せば英雄だ
85日出づる処の名無し:2005/07/10(日) 15:28:43 ID:l9nBmUJ2
みんな馬鹿だなぁ。
戦争が悪いと思うのはWGIPの洗脳だよ。
戦争は単なる政治の一手段。
自ら選択を減らすべきではないね。
86日出づる処の名無し:2005/07/10(日) 15:30:03 ID:ISe++1Sh
善か悪かはともかく、
したいかしたくないかではキッパリ『したくない』けどな。
87日出づる処の名無し:2005/07/10(日) 15:31:25 ID:TOfj94gS
せずにすむなら、それに越したことはないってとこかな。
まあ、男には死ぬとわかっていても死なねばならん
時がある(byファーザー)のだが。
88日出づる処の名無し:2005/07/10(日) 15:31:46 ID:Ie9A8+tk
善悪の境界線などは人が勝手に決める事だ、悪にしといた方が都合が良いなら悪だ。
89日出づる処の名無し:2005/07/10(日) 17:47:17 ID:80lS9mqC
戦争ってのは国の運命を決めることでもあるから安易にしちゃいけないって事だな
90日出づる処の名無し:2005/07/10(日) 20:52:04 ID:QSGAkRJy
>>89
そうそう。
したときはどんなことがあっても勝つこと。
負けると悲惨。
わけのわからん憲法を押し付けられ、反日教育と反日マスコミ
の跳梁跋扈を許してしまった。いまだにそれを払拭できないで
苦しんでいる。
91日出づる処の名無し:2005/07/11(月) 01:02:02 ID:oMBfEpbz
していい戦争は勝つ戦争
していい外交は戦争をしない外交

どちらも相応の賢明さが必要だ…
92日出づる処の名無し:2005/07/11(月) 10:56:07 ID:PGB1+eq4
自分は安全なところにいて
他人に戦争させるのが良い。
93戦争の何が悪いの?:2005/07/11(月) 12:11:02 ID:dB6pKSbh
1637 ピクォート族の戦い。ピクォート族の大集落がイギリス人により壊滅させられる。
1646 ヴァージニア植民地のイギリス人による食料略奪をきっかけに、
   イギリス本国に服従しようとしない部族連合ポーハタンとイギリス人の戦いが始まる。
   容赦の無い白人の攻撃に屈したポーハタン、領土の一部割譲を認める条約に署名
1794 フォールン・ティンバーズの戦い。インディアン北西諸部族連合がウェイン将軍率いる合衆国軍に敗れる。
1812 イギリスとアメリカ軍の戦い。イギリスに裏切られたショーニー族族長テクムセ(シューティング・スター)
   テイムズ川の戦いで死す
1827 チェロキー族が独自の憲法を制定。合衆国最高裁判所はチェロキー族の自治を否決。
   白人による北西部の土地の剥奪。
1830 ジャクソン大統領によって提案された『インディアン強制移住法』が議会で成立
1838 チェロキー族『涙の旅路』の途につく。チェロキー族の住むミシシッピー川で金が発見され、
   土地を追われオクラホマに移住。
94戦争の何が悪いの?:2005/07/11(月) 12:11:55 ID:dB6pKSbh
1840〜1860 カルフォルニアやコロラドで金が発見。人口の膨張に伴い、インディアンの土地を奪う為に、
   インディアンの締め付けが強くなる。
1845 合衆国、テキサスを併合。2万5千人のインディアンを州政府の統治下に置く
1862 ミネソタの反乱。サンティー・ダコタ族の戦争
1864 サン・クリークの虐殺。シャイアン族虐殺される。
1886 アパッチ族族長ジェロニモ、クルック将軍率いる合衆国軍に降伏
1890 12月15日、ハンクパパ・ダコタ族のシッティング・ブル、スタンディング・ロックに死す
12月29日、ウーンデッド・ニーの大虐殺

コロンブスがアメリカ大陸を“発見”したころ、現在アメリカ合州国となっている地域には、
二四〇部族、一〇〇万人(一説には五〇〇万人)の先住民が住んでいた。
しかし、スー族に対する一八九〇年の「ウーンデッド・ニーの虐殺」で、“インディアン討伐”が
終結したころには、その人口は二〇万人にまで激減した。
95日出づる処の名無し:2005/07/11(月) 12:35:59 ID:TECf6y5k
戦争で悪い事をした分、リーダーシップを発揮していいことをすれば、その国への認識も良い方へ変わる。
戦争で悪い事をしたと言われ続けリーダーシップも発揮出来ないままだと、その国への認識は悪くなっていく。
96日出づる処の名無し:2005/07/11(月) 12:49:03 ID:wkvMP+M3
戦争はするもんじゃない。起きるもんだ。する、なんていうからしなけりゃ起きない
なんちゅうお花畑派がはびこる。

起きてしまうことにどう対処するか、起きないように抑止するか、が為政者の責任。
97日出づる処の名無し:2005/07/11(月) 12:56:23 ID:ZZVIjNcO
戦争を望んでる奴なんて、一部の基地外だよな、起きちまったら腹くくって戦うしかねえけどさ。
98改憲派庶民:2005/07/11(月) 13:05:37 ID:BjYRE6dI
>>84
敵兵100万殺したら英雄だが
敵民間人100万殺したら軍法会議だよ
99日出づる処の名無し:2005/07/11(月) 13:11:54 ID:dOMTobt6
■ばい菌に対して、
 それを倒す為の抗体を持っていないと、
 健全な肉体とは言えない。
※日本にいるバイキン=朝鮮人

■バイキンに対して、何度も同じ危険を負わないように、
 免疫を付ける事も、健全な肉体として大変必要
※日本における在日朝鮮人の国外退去
100日出づる処の名無し:2005/07/11(月) 13:12:16 ID:3tlaOHUC
>>98
抵抗するやつは、敵兵だ!
抵抗しないやつは、よく訓練された敵兵だ!

と、いう訳で愛国無罪。
なんてdでも理論。
101日出づる処の名無し:2005/07/11(月) 13:40:43 ID:5XTXSzcx
>>96
起きる とか なる とか、他動詞で考えるヤツは糞
102日出づる処の名無し:2005/07/11(月) 14:04:45 ID:Oo8gVXHy
>>98
そんなこと書くと
民間人を30万人虐殺した日本は謝(r
103理由なき教師:2005/07/11(月) 14:08:09 ID:qHgMvTDi
結局、人間は戦争が好きだからするのさ。
こんな興奮することはないし、連帯感は味わえるし、ヒーローになるチャンスもあるし、勝てばもうかる。
一度味わうと病みつきになってしまう。
104改憲派庶民:2005/07/11(月) 14:12:07 ID:BjYRE6dI
>>102
日本はそんなことしてません
米軍と韓国軍こそ鬼畜
105日出づる処の名無し:2005/07/11(月) 15:13:45 ID:TECf6y5k
好きで戦争おこす国なんて、近代ではナチスドイツくらい。
現代ではクウェートを侵攻したイラク。
現在はアメリカ。
106日出づる処の名無し:2005/07/11(月) 15:32:15 ID:7IDROtOd
戦争とは、目的を達成するために武力を行使すること。
その過程で、兵士が死亡するのはしょうがないこと。

つまりだ。戦争が悪い、という理論は、
武力に物を言わすのは良くないことだ。と、
いっている点では正しいといえる。

しかし、人が死ぬから悪い。と、
言ってしまえば、それは意味不明である。
すなわち、それは人は死んではいけません。と、
いっているのと一緒だからです。

現在の日本において、日教組や、プロ市民等の、
平和主義者には、後者の理論をとるものが大多数である。




と、思うんだがどうだろうか。
107日出づる処の名無し:2005/07/11(月) 15:34:32 ID:/yUSiXxH
つ【日本】
108日出づる処の名無し:2005/07/11(月) 16:19:59 ID:l551OhWI
>>93-94
ロシアもだが、まさに
1人の死は悲劇、100マソの死は単なる数字
だな
共生理想社会を踏みにじって、世界帝国の基礎を築いた白人マンセー
109日出づる処の名無し:2005/07/12(火) 00:10:12 ID:8eZe04Ai
>>101
戦争なんて、台風と一緒で、そういう条件が揃ったら自然発生せざるを得ないもの。
人間はそんなに強くも賢くもない。
110日出づる処の名無し:2005/07/12(火) 20:30:06 ID:ByoSYW96
お前らは、大事な人が亡くなったことがないから、そんなことが言える。

無実の人間が沢山死に、殺されるんだぞ。左翼右翼なんかどうだっていいんだ。戦争は絶対にしてはいけない。
111戦争をしたきゃ:2005/07/12(火) 20:36:16 ID:ByoSYW96
【戦争放棄】日本は、憲法ではっきりと戦争をしないと言ってるんだけどな。
先ず日本は戦争をしないな,つーか出来ない。残念・・

しかし、中国とネットで戦うことが出来る!!サーバー戦争は既に始まっている。
112日出づる処の名無し:2005/07/12(火) 21:46:46 ID:hDp6jycK
日本語の不自由な方がいらっしゃるようですね。
113日出づる処の名無し:2005/07/12(火) 23:11:11 ID:RUCqmpPG
>>110
共産主義は戦争より多くの人間を殺すので
共産主義国とは戦争してもいい。
というか、するべき。
114日出づる処の名無し:2005/07/12(火) 23:18:23 ID:EBw6VP94
>>110
ばかだなぁ。
戦争しなければ大事な人どころかお前も殺されるんだぞ。
何甘いこと言ってんの。
115戦争やれば?:2005/07/13(水) 02:04:07 ID:9nw/Maqq
もし、お前とお前の親が中国の核ミサイルで家もろともふっとばされたらどうするの?

お前は中 国 人 に殺されちゃった。
116戦争をやれよ。:2005/07/13(水) 02:13:34 ID:9nw/Maqq
右翼左翼なんかどうでもいいが。

日本が、戦争したら中国の生物化学兵器や核ミサイルで本土が先ずやられる。
マジであっという間に全員死ぬ。
117日出づる処の名無し:2005/07/13(水) 10:39:28 ID:i/J2fhqT
生命至上主義者は、核シェルターの中で生命維持装置に繋がれたまま、寿命が来るまでずっと寝てれば良いよ。
118日出づる処の名無し:2005/07/13(水) 12:41:39 ID:Jfgh8pwJ
>>116
ふむ、つまり、お前や俺の大切な人を、中国の生物化学兵器や核ミサイルから守るには、
先制攻撃で中国を瞬殺するしかないってことか・・・こりゃ日本は核武装するしかないな。
119日出づる処の名無し:2005/07/13(水) 18:46:39 ID:9nw/Maqq
>>118確かに。
日本の法律は先制攻撃出来ないよ。
120日本人が死ぬのを喜ぶ鬼中国人。:2005/07/13(水) 18:48:10 ID:9nw/Maqq
俺の憶測だが、中国は核ミサイルは使わないとは思うが生物化学兵器は使ってくるね。

リアルで空から天然痘やウィルス兵器をばらまかれたらどうする?
もちろん中国だから宣戦布告無しで。
121日出づる処の名無し:2005/07/13(水) 18:49:32 ID:RClL1hHo
>>119
支那の法律だって自国領土を侵略されたとき以外は核を使わないことになってる。
ま、奴らの法律なんぞちゃんちゃらおかしいがw
122日出づる処の名無し:2005/07/14(木) 05:10:41 ID:7cml6ZPK
>120
どうやって?
ICBMじゃCEPでかいから都市部にピンポイントってのはむづかしいでしょ。
どこで撒き散らすかも問題。高空じゃ意味無いし大地に衝突後ってのもマヌケだし。
高温のケーシングで殺菌されちゃ意味無いし、ICBMで撒くのは現実的じゃないね。
123日出づる処の名無し:2005/07/16(土) 22:22:36 ID:i5/C1dZg
戦争する国だけが世界の覇権を握って
いい目に遭うんだよ。
人類の歴史なんてそんなものだよ。
戦争を避けて繁栄しようなんて甘過ぎなんだよ
124日出づる処の名無し:2005/07/16(土) 22:40:19 ID:fRtq5+Ew
駄スレかと思いきや、良いスレですね。

日本にとって問題なのは、周辺諸国が
日本に対しての戦争や軍備はダメだという議論を、できない、あるいは
ほとんどやらない国だらけ、ということですよね。

そもそも、スパイや難民もどきを大量に日本に送りつけて、
ある種の政治活動させたりして、引き取ろうともしないなんて国を
警戒するななんて無理な話だと思いますよ。



125日出づる処の名無し:2005/07/16(土) 22:43:21 ID:9JJqQqOl
日本の戦争=悪

これは世界の常識です。
126日出づる処の名無し:2005/07/16(土) 23:00:19 ID:MBlgsnsK
世界=東アジア

これは>>125の常識です。
127日出づる処の名無し:2005/07/16(土) 23:05:03 ID:y0+izAy6
>>125 は、負け犬。
128日出づる処の名無し:2005/07/17(日) 01:21:58 ID:CDjnWigy
三流大の文系に混じって、そろそろ工房も夏休みなのかね。

今週始めから、レベルは下がるは、荒むわ、劇的に変わってきてるな。
また、秋口まで馬鹿が跳梁跋扈するわけか・・・年中行事とはいえ・・。

129greenwich ◆2yQhL.zfEM :2005/07/17(日) 02:40:34 ID:sOwpjq6r
まじレスすると、戦争は悪い。

勝ち負けにかかわらず戦時中であろうとも、他人を殺傷することは罪である。
ここで言う罪とは、国際法がどうこうとかの話ではない。

自分の最も愛している人が被害者となった時を想像してください。
納得できますか?

我々人類(人モドキを除く)は、合法か違法かの前に善悪を判断できる
心を本当は持っている。悪いものは悪いのである。

だからといって、過去に戦争に参加した人OR現在闘っている人を断罪する
権利は誰にも無い。なぜなら、双方が正当防衛を主張しそれが必ずしも
間違っているとはいえないからだ。(中国がチベットやベトナムに仕掛けたのを除く)

もしも、全人類の合意に基づく法が制定され、全ての国を裁くことの出来る裁判所と
どんなに大きな紛争も鎮圧できる治安部隊が存在すれば、戦争は罪であることが
人類共通の認識になるでしょう。
130109:2005/07/17(日) 03:38:10 ID:8Qw+Q6xV
>>129
本筋同意なんだが、根本的に同意できない点があるのでこちらもマジレス。

その法の下で治安部隊が巨大な『違法』組織を潰すのと、
アメリカがソ連(あるいはその逆)を潰すのの間の差はどこにありますか?

また、西暦2005年7月17日現在の全人類が一つの法に同意したとしても、
その後で生まれてきた子供たちがその法に同意しなかったらどうなりますか?
その法に同意しない人を否定するというのなら、中共と同じですよ。
131greenwich ◆2yQhL.zfEM :2005/07/17(日) 04:07:57 ID:sOwpjq6r
>>130
真夜中のレスサンクスノシ

治安部隊については当然人的被害が絶対に出ない方法による即時停戦のみを
目的とした部隊でなければならないと思います。戦闘が始まったら万里の長城
みたいなのを一瞬で作り、ミサイルの類は全て打ち落とす能力が必要です。
まぁ、完全なSFになっちゃいますけどね。
132greenwich ◆2yQhL.zfEM :2005/07/17(日) 04:32:38 ID:sOwpjq6r
法の部分に関してはある程度の多数決は止むを得ないと思われます。
例えば、立法や改正時に90%以上の人類の賛成が必要にしておく。

世の中にはレイプを正当化するミンジョクとか人肉をたしなむグルメとかが
いるので・・・・
133日出づる処の名無し:2005/07/17(日) 06:52:03 ID:WBWnk7fY
>>129
>我々人類(人モドキを除く)は、合法か違法かの前に善悪を判断できる
>心を本当は持っている。悪いものは悪いのである。
持っていない。
善悪とは人間の謬見。

>もしも、全人類の合意に基づく法が制定され、全ての国を裁くことの出来る裁判所と
>どんなに大きな紛争も鎮圧できる治安部隊が存在すれば、戦争は罪であることが
>人類共通の認識になるでしょう。
在り得ない仮定を持ち出してナンセンスですね。
134日出づる処の名無し:2005/07/17(日) 09:43:08 ID:5X4tdofK
マジレスすると、戦争には悪い面も良い面もある。戦争以外のことでも同じ。
だから「こんな悪い面がある」ということだけをいくら持ち出しても無意味。
135greenwich ◆2yQhL.zfEM :2005/07/17(日) 14:00:22 ID:sOwpjq6r
>>133
>持っていない。

だ か ら 人モドキは除くと何度言ったら(ry

>在り得ない仮定
貴方は「全人類」がいつまでも60億人とか維持できるとお考えですか?
人類の総数が30人とかになっても不可能ですか?
ありえないと思うのは貴方の想像力が乏しいからでは無いですか?
136日出づる処の名無し:2005/07/17(日) 14:12:51 ID:eMn8kL77
>>133 が正しい。善悪の判定は、価値観の反映に過ぎない。
物事に先験的な価値などというものはない。言葉さえもその実態は記号の羅列であり、
特定の言葉に特定の意味を付与するのは恣意的な作業に他ならない。
従って価値の概念そのものが恣意的で有らざるを得ず、これを決定するのは宗教で
あって、科学ではない。詳細はラートブルフに当たられたし。

簡単にいうと、戦争が悪いというのは今日の流行に過ぎない。
戦争をすることこそ国家の存在理由であるとした者も、過去には少なくないのである。
137日出づる処の名無し:2005/07/17(日) 15:10:56 ID:WBWnk7fY
>>135
>だ か ら 人モドキは除くと何度言ったら(ry
いや、もどき以外について言っている。

>貴方は「全人類」がいつまでも60億人とか維持できるとお考えですか?
>人類の総数が30人とかになっても不可能ですか?
なにを言いたいの?
人類の総数が30人になることがあるのか?
あえて言おう。30人になっても在り得ない。

>ありえないと思うのは貴方の想像力が乏しいからでは無いですか?
在りえると夢想するのはあなたが度外れた想像力の持ち主の証拠だな w
138greenwich ◆2yQhL.zfEM :2005/07/17(日) 15:41:22 ID:sOwpjq6r
>>136
今現在の価値観が未来永劫正しいと考えるのはいかがなものかと。
ほんの200年前までは奴隷制度も認められていました。

だからといって、200年前に奴隷を使っていた人およびその子孫が
そのことに対して謝罪と賠償を求められる必要は無いでしょう。

>戦争が悪いというのは今日の流行に過ぎない。
現在の世界の認識として戦争そのものが悪いと考えるのはムリがあると
思います。急に攻めてこられたらやり返す以外に身を守るすべが無いからです。

しかし、200年後にも人類の認識が変わらないとはかぎらないと思います。
139日出づる処の名無し:2005/07/17(日) 15:49:11 ID:eLlThWGh
戦争が悪いといってる人は国防をしちゃいかんといってるのかね。
140戦争反対です。話し合い賛成です。:2005/07/17(日) 15:52:17 ID:Txko0SbS
戦争とは人と人の殺し合いです。私は断じてそんな野蛮な事はできません。

人と殺し合うくらいなら素直に奴隷になるほうが余程満足です。

人は絶対に殺したくないし、戦争の敵と言っても相手国の兵隊さんにも

家族や愛する人が居るのです。 そんな人を私は絶対に殺せません。

戦争か奴隷かの、二極論ではなく、どうすればいがみ合っている国どうしが

仲良く出来るかを話し合いで議論すべきだし、とことん話し合えば

戦争なんて起きないし、奴隷にもなる必要は無いのです。
141greenwich ◆2yQhL.zfEM :2005/07/17(日) 15:52:54 ID:sOwpjq6r
>>137
>30人になっても在り得ない。
あまり仮定に基づいて議論するのは建設的でないことを承知の上であえて
言わせてもらいますが、例えば、一人の基地外が強力な細菌兵器をぶっ放して
人類の99%以上を死滅させたとして、それでも生き残った人間が細菌兵器を
ぶっ放すことをみとめるとおもいますか?
142日出づる処の名無し:2005/07/17(日) 15:59:23 ID:eLlThWGh
>>140
戦争が嫌だといっても相手国が断固たる戦争の意思を持っていれば話し合いはできません。
大阪夏の陣を勉強してください。

また、奴隷になれば戦争を拒否する自由さえありません。
「某国と戦争をしろ」と命令されれば殺すか殺されるかの選択しか残りません。
侵略方針を持った隣国がいる場合にはしっかりと国防をするほか道はないでしょう。
攻めてこられたら戦争以外の道はないのです。
143日出づる処の名無し:2005/07/17(日) 16:02:27 ID:rWOcikn/
>>141
漫画「北斗の拳」では、最終核戦争後の世界で
生き残った人類が格闘で殺し合ってましたが何か?
144日出づる処の名無し:2005/07/17(日) 16:36:30 ID:wFZ6MYUx
日本人は外圧に弱すぎる

不当な外圧には武器を持って立ち向かえ

無抵抗でやられる、逃げる、という選択肢はないと思え
145日出づる処の名無し:2005/07/17(日) 17:11:04 ID:i36SjVHE
右翼左翼なんかどうでもいいが。
日本が、戦争したら中国の生物化学兵器や核ミサイルで本土が先ずやられる。
146日出づる処の名無し:2005/07/17(日) 17:12:02 ID:i36SjVHE


【戦争放棄】って知ってる?


147日出づる処の名無し:2005/07/17(日) 17:16:10 ID:9LZr4+LO
>>146
非現実の極み。
148日出づる処の名無し:2005/07/17(日) 17:27:10 ID:59rvVjAz
左翼が必ず無視すること。
それは、戦争を起こさないためには強力な軍備を持ち
戦争に常に備えておくのが一番有効ということだ。
149日出づる処の名無し:2005/07/17(日) 17:44:05 ID:VNWo3+AR
>>148 無視してるのは、日本のマルキストだけ。
ソ連は米国と張り合う超軍事大国だったし、中国の兵員数は世界最大。
「革命は銃口から生まれる」とか言っちゃうくらい、戦争大好きなのが左翼。
150日出づる処の名無し:2005/07/17(日) 18:03:37 ID:bta4ZFjo
戦争をする事は人間として正しいと思う
また戦争を悪と考える事も同様
人が人である以上は、様々な考え方や思想を持つ
だから時には平和を謳い、またある時には戦争をする
それが人間というものでは?


人間の天敵は人間?
151日出づる処の名無し:2005/07/17(日) 19:53:58 ID:dWftrkLp
中国や朝鮮なんどのキチガイ国家に対して
先制攻撃しないかぎりいくら口で勇ましいことをいっても
所詮はヘタレ国家。
いつまでも他国のために働かされるよ
152日出づる処の名無し:2005/07/17(日) 23:58:29 ID:5X4tdofK
わざわざキチガイにちょっかいかけるなんて、バカのすることだよ。
関わり合いにならないようするのが望ましい。
153日出づる処の名無し:2005/07/18(月) 08:25:28 ID:EM2kNIZj
>>141
認める。
きみは、人間は度し難い生き物だということがまったくわかっていない。
154日出づる処の名無し:2005/07/19(火) 00:11:46 ID:/eL9pKBB
>>140
>人と殺し合うくらいなら素直に奴隷になるほうが余程満足です。
住所氏名年齢職業を、家族分全部晒してくれるか?

オマエを奴隷にしてやるから(w
155日出づる処の名無し:2005/07/19(火) 00:12:01 ID:/eL9pKBB

話し合い?問答無用だ。
156日出づる処の名無し:2005/07/19(火) 07:25:04 ID:3mJC+2E/
まあ、140みたいのが、実際に戦場に出ると、
敵味方なく狂ったように銃をぶっ放すタイプになるな。
157日出づる処の名無し:2005/07/19(火) 17:15:01 ID:KRksEBJc
140は、悪意を持つ他者というものが想像できない。
頭が悪いか、世間知らず。

しかも、戦争は悪意から始まるわけではなくて、
自国民を生かすためだけに起こすこともある。
例えば、物資とか食料が絶対的に不足し、購入・支援のあてもない場合など。

将来の中国がそうなる可能性は、低くない。
なにせ、今でも国民全部をまともに食わせられてないからね。
国内の物資を奪い合うために内戦が起こるより、
外国に戦争を仕掛けた方が被害が少ないとなれば、やると思う。
やってもやらなくても自国民が死ぬのであれば、
やって他国民を殺して、少しでも自国民が死ぬのが少ない方がいい。
と煽っておいて、
実は自国民を減らすためだけに戦争を起こす可能性すらあるかも。

158日出づる処の名無し:2005/07/19(火) 21:34:52 ID:nFVoWjeX
>>141
ちょっとした思考ゲームを。

細菌兵器によって人類がほぼ死滅し、地球上には2つの民族
がそれぞれ千人ずつしか残らなかった。
仮にK民族と、J民族としよう。
生産設備もずたずたになり、どう頑張っても生存できる人数は
千人が限界だとする。
その状況でK民族には核兵器が存在し、J民族の手には細菌
兵器が有った。
はたして、J民族はそもそもの原因となった悪魔の細菌兵器を
使わずにすますだろうか・・・

ルールとは、それを守ることによって安全が保障されない限り
守られることはない。
159日出づる処の名無し:2005/07/20(水) 21:41:59 ID:vpj6fUAq
>>136
>>簡単にいうと、戦争が悪いというのは今日の流行に過ぎない。

そうとも言えないでしょう。
戦争に勝っても、それが直に戦勝国の利益に直結しなくなってるのも影響してると思うけど。
160日出づる処の名無し:2005/07/24(日) 09:33:29 ID:lKIkkuiK
日本海の海底資源を巡る戦争がおきるのは
だいたい2011年ころだよ。
161日出づる処の名無し:2005/07/25(月) 14:46:10 ID:MjCAgjaq
人が人を殺すのは悪
自分自身または大切な人を『守る』ため戦うのは正


ただし、この『守る』を拡大解釈すれば何でも大儀
162日出づる処の名無し:2005/07/25(月) 15:24:13 ID:DtCXzY/G
そろそろ平和にも飽きてきた頃だろ
これからは戦争だよ 戦争
戦争こそが必要な時代なんだ!
163日出づる処の名無し:2005/07/25(月) 15:44:22 ID:6wjLv7/4
戦争を完全に否定した場合、防衛戦争も戦争だから否定されることになる。

 国際法上、侵略行為が悪とされ、侵略者(アグレッサー)として非難される。
防衛戦争については、戦争行為ではあるが悪でもなんでもない。
164日出づる処の名無し:2005/07/25(月) 17:12:49 ID:ZL0amZGa
戦争は、とう取り繕っても悪だろ。
少なくとも、良いことじゃない。

でも、善悪で戦争するわけじゃないし。
つか、善悪で戦争する連中には、ついてかれん。
165日出づる処の名無し:2005/07/25(月) 17:51:28 ID:0asi4LeL
とりあえず、民主主義にとって、不作為による人の死は悪だろう。
なので、自国民が死ぬ可能性が高いようなやり方で戦争を始めるのは悪。
だが、侵略された時に防衛しなれば、たくさん自国民が死ぬので、これも悪。

自国民が死なないだろう状況で戦争を始めても、
相手国の国民が死んだならば、世界から悪認定される危険がある。
また、相手国から恨まれれば、
将来的な自国民の死を誘発する可能性が高まるので、やはりあまり良くない。

戦争自体は善でも悪でもない。国家が取りうる単なる手段の1つである。
166日出づる処の名無し:2005/07/25(月) 18:12:39 ID:cMjDmP0b
半世紀前までの帝国主義時代の価値観から
未だに抜け出せない右翼のスレはここですか?
現代の価値観では、戦争は絶対悪です。
憲法により、戦争放棄を明言している国は
日本のみならず、ドイツ、イタリア、フィリピン、コスタリカなど、
沢山あります。
167日出づる処の名無し:2005/07/25(月) 18:15:35 ID:cMjDmP0b
半世紀前までの帝国主義時代の価値観から
未だに抜け出せない右翼のスレはここですか?
現代の価値観では、戦争は絶対悪です。
憲法により、戦争放棄を明言している国は
日本のみならず、ドイツ、イタリア、フィリピン、コスタリカなど、
沢山あります。
168日出づる処の名無し:2005/07/25(月) 18:19:33 ID:cMjDmP0b
半世紀前までの帝国主義時代の価値観から
未だに抜け出せない右翼のスレはここですか?
現代の価値観では、戦争は絶対悪です。
憲法により、戦争放棄を明言している国は
日本のみならず、ドイツ、イタリア、フィリピン、コスタリカなど、
沢山あります。
169日出づる処の名無し:2005/07/25(月) 18:24:24 ID:ZmjPzSy/
>>167
いまだに戦争しているアメリカやイスラエルは絶対悪

という事ですね?
170日出づる処の名無し:2005/07/25(月) 18:28:38 ID:YO5gVxef
みんなそれなりに強い軍事力を持ってますねww
つまり、日本にに核を向けてる中華人民共和国は悪の枢軸って事ですね。
日本に核を向けてる中華人民共和国は悪の枢軸って事ですね。
173日出づる処の名無し:2005/07/25(月) 18:35:36 ID:fP3wx7P5
戦争が絶対悪だなんて価値観、誰が決めたんだ?
174(○´ー`○)はカワイイ ◆a7G9QH2uOQ :2005/07/25(月) 18:46:38 ID:0KkayT0Y
>>173
人間の良心
175(○´ー`○)はカワイイ ◆a7G9QH2uOQ :2005/07/25(月) 18:51:10 ID:0KkayT0Y
>>173
人間の良心
176日出づる処の名無し:2005/07/25(月) 18:53:12 ID:LyZWnEhB
ドイツは国連決議なしでユーゴ空爆したって先生がゆってた。
177日出づる処の名無し:2005/07/25(月) 19:17:39 ID:joWvZF08
>>1

は当然真っ先に志願して最前線へ赴くんだよね。
あなたが死んでも別に悪いことはないよね。
178日出づる処の名無し:2005/07/25(月) 19:24:49 ID:0asi4LeL
>>177
もし、ちゃんと機能する国連軍ができて、
政府軍が国民を虐殺しているような国へ行き、
政府軍を止めるための戦争をするなら、
行って死んでもいい。
179日出づる処の名無し:2005/07/25(月) 19:33:25 ID:jHDMZFFr
プラトン『国家』における理想国家
「最高の統治を達成しようとする国家にあっては、妻女と子供は共有され、
 すべての教育は共通に課せられること、同様にして男女ともに、
 戦争においても平和のうちにおいても共通の仕事を行うこと、
 そして彼らのうちで哲学においても戦争に臨んでも最もすぐれている人々が王となること。」
次なる国家
「支配者たちを尊敬し、国のために戦う階層が農業や手工業その他の金もうけの仕事から遠ざけられ、
 また共同食事の制度をもうけたり、体育や、戦争のための特別の訓練にはげむ」
「知者たちを支配の座につけることを恐れ、気概にみちた単純直情の人々、 平和よりも戦争に向いた
 資質の人々に好意をよせ、そうした戦争に関する策略や工夫を尊び、いつも戦争のうちに時を過す」

アリストテレス 『ニコマコス倫理学』
「われわれは余暇を得るために暇なしに働き、平和を維持するために戦争をする…」

ヘラクレイトス
「戦いは万物の父であり、万物の王である」
「人は知らねばならぬ、戦いは共通のものであること、そして、争いが正義であり、
 万物は争いと必然によって生成するのだということを」
180日出づる処の名無し:2005/07/25(月) 19:58:17 ID:rH+u9bUh
 国連は自衛権を認め、自衛戦争を肯定しています。
 国連は悪の組織になるのですか?
181日出づる処の名無し:2005/07/25(月) 20:44:32 ID:iC1Vjp04
孫子も言っている
「戦争は方策としては下の下」
つまり、国家間の利害調整の一手段にすぎず、そこに善悪はない。
182日出づる処の名無し:2005/07/25(月) 21:04:38 ID:joWvZF08
孫子は「下の下」と明らかに価値判断を下してないか?
183日出づる処の名無し:2005/07/25(月) 21:09:41 ID:oTd+XBBX
>>1-999

戦争?
今でもやってるじゃん。

武器や兵器をガチャガチャさせるかそうでないかの違い。
184日出づる処の名無し:2005/07/25(月) 21:10:32 ID:6OqvMs9U
墨子曰く
「為政者たる者は人民を幸福にすることを以て政治の目的とすべきであるのに、人民の用を奪い、
人民の利を廃して戦争をおこす者が多い。彼等が何のために戦争をおこすかといえば、戦勝の名をほこり、
他国を取って利益を得ようとするからである。だが戦勝の名などには何の実利もない。
他国を取って利益を得たとしても、うしなうところのものはそれより大きい」
185日出づる処の名無し:2005/07/25(月) 21:14:04 ID:jHDMZFFr
但し、墨子は戦争に反対したが、防御の戦争・自衛のための戦争はやむを得ないものとし、そのための軍備も認めた。
186日出づる処の名無し:2005/07/25(月) 21:14:57 ID:F1N0UwgP
>>182
「下の下」としているのは実際に戦争に持ち込んで決着をつけること。
戦わずして勝つのが上策と言っている。
いずれにしても備えは必要ということ。
孫子を読みもしないで馬鹿言わないように。
187アーモンドグリコ ◆I3auYVUiWw :2005/07/25(月) 21:15:52 ID:pkgF0CFS
勝てばいいんですよ
188日出づる処の名無し:2005/07/25(月) 21:17:23 ID:F1N0UwgP
スイス政府『民間防衛』

国を内部から崩壊させるための活動は、スパイと新秩序のイデオロギーを 信奉するものの地下組織を作ることから始まる。
この組織は最も活動的で、 かつ危険なメンバーを、国の政治上層部に潜り込ませようとするのである。
彼等の餌食となって利用される「革新者」や「進歩主義者」なるものは、新 しいものを持つ構えだけはあるが
社会生活の具体的問題の解決には不慣れな知識階級の中から目を付けられて引き入れられる
・・・・<中略>・・・・
これらのインテリたちはほんとうに非合法な激しい活動は全て避けるから、 ますます多くの同調者を引き付けるに違いない。
彼等の活動は「表現の自由」の名のもとに行われるのだ。
189日出づる処の名無し:2005/07/25(月) 21:18:29 ID:F1N0UwgP
>>188の続き

国民をして戦うことをあきらめさせれば、その抵抗を打ち破ることができる。
軍は飛行機、装甲車、訓練された軍隊を持っているが、こんなものはすべて 役に立たないということを、一国の国民に
納得させることができれば火器の 試練を経ること無くして打ち破ることができる・・・。
このことは巧妙な宣伝の結果、可能となるのである。
190日出づる処の名無し:2005/07/25(月) 21:19:48 ID:F1N0UwgP
>>189の続き

敗北主義-それは猫なで声で最も崇高な感情に訴える。
-諸民族の間の協力世界平和への献身、愛のある秩序の確率、相互扶助-戦争、破壊、殺りくの恐怖・・・
そしてその結論は、時代遅れの軍事防衛は放棄しようということになる。
新聞は崇高な人道的感情によって勇気づけられた記事をかき立てる。
学校は、諸民族との友情の重んずべきことを教える。
教会は福音書の慈愛を説く。
この宣伝は最も尊ぶべき心の動きをも利用して、もっとも陰険な意図のため に役立たせる。
このような敵の欺瞞をあばく必要がある。
スイスは征服の野心をいささかも抱いていない。望んでいるのは平和である。
しかしながら、世界の現状では平和を守り続けるためには軍隊によって自国の安全を確保するほかないと、スイスは信ずる。

編著:スイス政府 訳:原書房編集部 「民間防衛」 原書房
191日出づる処の名無し:2005/07/25(月) 21:28:10 ID:cnD9NKib
我らが2チャンネラーがもやしっこなもんで生き残れないのでダメー
腹減ったようもうダメポ
192日出づる処の名無し:2005/07/25(月) 21:29:57 ID:SqjuYOth
今でも、戦争すること自体は、国際法で認められているはずです。
193日出づる処の名無し:2005/07/25(月) 21:39:39 ID:IfZzh9qq
国際法なんて戦争の強い先進国がつくったものだからね。
194(○´ー`○)はカワイイ ◆a7G9QH2uOQ :2005/07/25(月) 21:41:00 ID:Fq4iuvop
アメを見て見ろ。戦争がいかに愚かなコトか分かる。
195日出づる処の名無し:2005/07/25(月) 21:48:18 ID:F1N0UwgP
>>194
アメリカを見ればアメリカが馬鹿なことはわかるが「戦争」がおろかであるとはいえない。
196青識亜論 ◆dOVJx0gl0k :2005/07/25(月) 21:58:33 ID:w2QgLMMm
戦争は下策中の下策だろう。
愚かであるのは間違いない。
回避できるならするにこしたことはないさね。

もっとも、アメリカ人に
「アメリカ独立戦争は悪だ!」
と言ったら殴られるだろうな。やっぱり。

統一的な善悪の基準をもうけようとするからおかしくなっちゃう。
197日出づる処の名無し:2005/07/25(月) 22:39:26 ID:37czAxTG
戦争は必要悪
198日出づる処の名無し:2005/07/25(月) 22:50:03 ID:GOLWoNjh
外交上、最も強力なカードとも言える。
199日出づる処の名無し:2005/07/25(月) 22:50:17 ID:WktCLsk7
むしろ、自衛戦争すら放棄して「戦争しないこと」のほうが圧倒的な「悪」だと思うのだが。

家庭を守るべき父親が、自分の妻や娘を守らずに、ひたすら暴漢に蹂躙されるに任せて「無抵抗主義」
を貫いたところで、世間の誰からも尊敬はされまい。

それと同じこと。しかも日本の周辺には、ゴロツキ国家しかいないというのに・・・。
200五・一五 ◆DcWp.3frow :2005/07/25(月) 22:53:18 ID:5GS8Dxm3
戦争の種類によるんじゃないの?
201日出づる処の名無し:2005/07/25(月) 22:59:59 ID:fUvsT9FD
>>10
国家として消えたのは
歴史時代であればマヤ・アステカなんてのは有名だよね?
民族として消えたものであれば奴隷時代に
それこそ無数にあったアフリカの少数民族。
このあたりは欧米の歴史や民族のデータベースなんかを
じっくり時間をかけて探せば見つかると思うよ。
栄華を誇った遺跡や奴隷売買の鑑札からどこのどの国家、
部族の誰それということまでわかるのは非常にまれな話で、
実際には部族が存在したことを証明する遺跡、文献すらないことも多いけど。

最近ではクルド人の問題、
中国国内の民族宥和政策にかかる問題なんてのもあるわな。
アチャン族, イー族, ウイグル族, ウズベク族, オウンク族. オロチョン族, 回族,
カザフ族, キルギス族, 高山族. コーラオ族, サラ族, ジーヌオ族, シェ族, シボ族.
シュイ族, ジン族, タジク族, タタール族, ダイ族. ダフール族, チベット族, チャン族
この中には聞いたことがあるなまえもあるんでないかい?
202日出づる処の名無し:2005/07/25(月) 23:11:44 ID:WrLA4TuT
>>201
ややスレ違いだが、ナチスがユダヤ人の殲滅を計ろうとしたと
して、悪魔の所業のように非難されるが、かつてスペイン人が
インカやマヤの民族と文明を滅ぼしてしまった。
しかもナチスは未遂、スペインは実際に実行した。
ナチスの行いが悪魔の所業なら実際に完遂したスペインの行い
それ以上の罪だろうが。
全然問題にされないのはなんでよ?

とちょっと疑問に思ったりして。
野蛮人はいくら殺してもOKか?
インカ、マヤ人は野蛮人じゃない。
203日出づる処の名無し:2005/07/25(月) 23:12:18 ID:YjD667c1
大戦の混乱期に大国ソ連に対して服従を求められ徹底抗戦したフィンランドと
独立を謙譲したバルト3国

これらの国がどうなったかを見れば「戦争が悪」なんてのがいかに程度の低い
物言いかがわかる
204日出づる処の名無し:2005/07/25(月) 23:13:59 ID:YjD667c1
>>202
戦争はやるからには何が何でも勝たなくてはいけない

って事ですな。
205日出づる処の名無し:2005/07/25(月) 23:31:18 ID:fUvsT9FD
>>202
極論すれば問題にする民族がいないから。
>>203
アフガニスタンの例もあるから、
必ずしもどちらが正しい選択だったとかいう話でもないけど
言いたいことはよくわかる。

同じ社会通念を共有できる人たちの自主自律の単位を「民族」とか「集団」とかいうのであれば、
少なくとも他の民族とは条理を尽くした対等で公正な付き合いを心がけたいし、
不条理な侵害や暴力に対しては、断固とした態度でこの自立の場を守りたい。
そう考える人の集まりが大は国家であるだろうし、小は隣人だと思うわけで。
それなりに手段や手順を定める必要もあるだろうよ。

こうした考えを捨ててすべてを他人任せにするのは実は非常に楽なわけだけど、
楽なものにはリスクがあるのは当然なわけで。
206(○´ー`○)はカワイイ ◆a7G9QH2uOQ :2005/07/26(火) 10:04:56 ID:b+BDlCXm
>外交上、最も強力なカードとも言える。
これは軍事力のコトな。
戦争するコトとは違うよな。
207日出づる処の名無し:2005/07/26(火) 11:55:17 ID:nD+7T7UZ
>>206
同じ
208日出づる処の名無し:2005/07/26(火) 16:11:36 ID:j+MbtsEy
>>206
いつでもすぐに戦争できるという姿勢が強力な外交カードになる。
209日出づる処の名無し:2005/07/26(火) 16:16:46 ID:zUKeQsnl
アメリカやイギリスみたいに定期的に戦争していないと
実際のカードにはならない。
210日出づる処の名無し:2005/07/26(火) 18:40:04 ID:FFymGrob
要するに、戦争に反対するのは愚かということで。
結局、まともに議論すればこの結論にしかならないんだけどね。
211日出づる処の名無し:2005/07/26(火) 19:54:06 ID:bgi+vRBc
敵を滅ぼすことは絶対的に良い、それだけだ。
212日出づる処の名無し:2005/07/26(火) 20:04:59 ID:RTz7QVED
別に徴兵されなきゃいいや
徴兵されるようなら俺はレジスタンスにでもなるぞ
213日出づる処の名無し:2005/07/26(火) 20:27:13 ID:21c+sGBg
>>206
自衛隊の軍備は軍事力といえるのでは?
しかし、自衛隊に交戦権は認められていない。正当防衛に基づいた自衛権の
行使でしかその力を発揮できない。
これでは外交上の威嚇力にも抑止力にもならない。
「闘うことのできる」軍隊を保有していること自体が外交カードとなるので
はないのか。
214日出づる処の名無し:2005/07/26(火) 20:28:01 ID:dEYmnWtK
戦争は
庶民にとっては 地震とか災害と同じ(人災だけど)
世間の甘い汁にドップリな連中にとっては 死活問題

能無し軍部が国体護持!国体護持!って叫んでたのは
キム公の体制の保障をぉ!ってのと同じ反応
215日出づる処の名無し:2005/07/26(火) 20:40:03 ID:p508e1tL
>>212
言いたいことがよく分からんのだが、レジシタンスになって誰と戦うんだ?
216日出づる処の名無し:2005/07/26(火) 20:42:28 ID:YUXlv7UR
なんだかよく分りませんが、憂国系フラッシュ・動画を置いておきますね。

真実はどこに ttp://www.geocities.jp/wimaciiaccess/sinjituwadokoni.swf
日本がアジアに残した功績 http://www.geocities.jp/baud_2005/japan.html
日本は負けたのか? http://iimovie.com/syuusenn.html

春よ、来い ttp://www.geocities.co.jp/Bookend-Ango/7482/haruyokoi.html
島唄 ttp://www.geocities.jp/m_murakata/sima.htm
沖縄戦 ttp://members.jcom.home.ne.jp/rekisi-butaiura/okinawa.swf

アニメ ザ・コックピット 桜花シーン ttp://nandakorea.sakura.ne.jp/media/ouka.wmv
特攻隊出陣映像集 http://jya.jp/jt/tmp//1120353309.wmv
NHK神風特攻隊映像(カラー) http://jya.jp/jt/tmp//1120353862.wmv
栄光の日本海軍 http://jya.jp/jt/tmp//1119981168.wmv
 (一部動画を見るにはDivxコーデックが必要 参考→http://mbsupport.dip.jp/tra/avi.htm
   http://arena.nikkeibp.co.jp/qa/other/20030318/104166/ )
所感(隊員出撃前夜手記より) ttp://members.at.infoseek.co.jp/dpkpmt/syokan.html
回天特別攻撃隊 ttp://tokyo.cool.ne.jp/kaiten_website/kaiten.swf
特攻証言集「国破れても国は滅びず」 http://www.ch-sakura.jp/asx/tokko.asx

大日本帝国の最期 第壱幕〜第参幕 ttp://www31.tok2.com/home2/teiteitah/
極東国際軍事裁判 ttp://popup5.tok2.com/home2/usam/

かく戦えり ttp://www.studio-ipyou.net/swf/kakutatakaeri.swf
桜花(日本を信じろ) ttp://nekozemax.hp.infoseek.co.jp/ouka.swf
桜と日本 http://www.geocities.jp/mimic_flash/sakura.html
靖国 満開の桜 http://www.ch-sakura.jp/asx/2004_yasukuni_sakura.asx

Turn Back 1945- ttp://www.kikoete.net/2004/turnback.html
60年後の終戦 ttp://red-condor.org/flash/ww2.swf
キオクのカケラ http://www006.upp.so-net.ne.jp/mo-net/flash-pa-tu/special-box/special-war59.html
217(○´ー`○)はカワイイ ◆a7G9QH2uOQ :2005/07/26(火) 20:44:04 ID:MxKd19R+
>>213
>自衛隊の軍備は軍事力といえるのでは?
いえるな。間違いなく軍備。

>これでは外交上の威嚇力にも抑止力にもならない。
威嚇力を持つなど、そんな必要はない。
抑止力にはなる。日本の軍備は世界トップ10に入る。
基礎コストが高いとゆ〜コトもあるが、それを差し引いても充分。
日本にとっては相手の軍事行為とゆ〜選択肢を消すことができればいい。
そのための日米安保だろ。
218日出づる処の名無し:2005/07/27(水) 00:56:36 ID:CpwlX0Tp
>>217
威嚇力も抑止力も同じ。
219日出づる処の名無し:2005/07/27(水) 02:42:59 ID:7VlvR9wS
>>218
ちょっと違う。
日本の自衛隊は相手の軍事行動に対する抑止力として働くが、
他国に攻撃できる能力を持っていないので、武力を背景にした
威嚇は出来ない。つまり、威嚇力としては働かない。
220わがままな遺伝子 ◆0bNY21/WAs :2005/08/04(木) 15:26:54 ID:1KTmSHDI
侵略戦争はいかんが、防衛戦争はいい。実に簡単なことだ。
221(○´ー`○)はカワイイ ◆a7G9QH2uOQ :2005/08/04(木) 15:29:28 ID:reQQRfHw
戦争をすれば人が死ぬがしなければ死なない。
実に簡単なコトだ。
222日出づる処の名無し:2005/08/04(木) 15:29:57 ID:smSrFr2i
憲法で陸海空の軍事力の保有を禁じられている以上、自衛隊は憲法違反だよ。
自衛隊守って憲法変えるか、
憲法守って自衛隊捨てるか、
223重爆:2005/08/04(木) 15:30:04 ID:LR3FAE0e
>>220
今の戦力では防衛すら出来ませんからね、
70%が給料だから・・・
224日出づる処の名無し:2005/08/04(木) 15:34:52 ID:1KTmSHDI
防衛戦争というのは、今のイラクみたいに民間人がやればいい。
手製爆弾の作り方、火炎瓶の作り方を全国民の知識にする。
そういう国は、攻撃はできても、占領はできない。
225日出づる処の名無し:2005/08/04(木) 15:35:52 ID:xACsE3pg
>>221しなくても何百万人死にます。
北朝鮮
226(○´ー`○)はカワイイ ◆a7G9QH2uOQ :2005/08/04(木) 15:42:39 ID:reQQRfHw
>>225
歳出の半数を軍事予算として食いつぶしてる国は論外。
適正な政治体制ではね〜からな。
227重爆:2005/08/04(木) 15:47:02 ID:LR3FAE0e
>>221
平時のソ連の虐殺数、カンボジア等の平時の虐殺、
ぶっちゃけ共産党になると戦争より犠牲が多いですよ、
4年の総力戦の太平洋戦争、日本の死者は民間人を合わせて300万
カンボジアの場合4ヶ月で300万人虐殺、
戦争中のほうが犠牲が少ないのですよ、共産党が居る限り。
228(○´ー`○)はカワイイ ◆a7G9QH2uOQ :2005/08/04(木) 15:52:29 ID:reQQRfHw
>>227
そ〜ゆ〜ろくでもない政権だから潰れたんだよな、共産主義国家。
このことはキモに銘じるべきだわな。
229日出づる処の名無し:2005/08/04(木) 19:35:26 ID:Yi9pLiKc
そして共産主義者は自分たちの支持者を増やすために、
口ばっかり理想的な思想を吹聴する。

「だまされてはいけない」

って、言うようなことがスイスの「民間防衛」にかいてありました。
230日出づる処の名無し:2005/08/04(木) 21:17:28 ID:2PmYonRG
>>224
イラクが占領できないのは、占領軍がヘタレの米軍だからだよ
世論と自軍被害に遠慮して、思い切った作戦をとれない

人民解放軍なら、手製爆弾も火炎瓶も届かないところから爆撃
砲撃して死体を処理するだけ。
231日出づる処の名無し:2005/08/04(木) 21:29:11 ID:zoijCcQ1
>>1
マジレスすると、よい社会ってのは、将来の見通しが立てやすい社会。
そういう社会を目指すのが、国家の指導者の責務。
一番近い例では、1950年代のアメリカと、高度成長期の日本がそれにあたる。

戦争は個人個人の将来の見通しが全く立たなくなるから、国家の政策としては下の下だわな。
あのアメリカでも、イラク戦争では半分アマチュア消防団みたいな州兵まで動員されてるわけで。

要は、「悪い」というのは「道徳的に」悪いのではなく、「功利的、コスト=プロフィット分析的に」
悪いのが戦争という政策・外交手段だ、ということ。
232日出づる処の名無し:2005/08/04(木) 21:36:55 ID:685wSBg8
自衛隊は、憲法違反なのは解ってる話。

国際間条約 > 当事国の憲法

だから、日米安全保障条約にもとずくなら
違憲であっても、まったく問題はない。
ことは、ない。ネジれ現象は生じている。

左翼や中朝の賢いのは、このルールを知っているからこそ、
日米安保破棄を叫び続けること。
違憲だけを叫ぶやつはバカ。

233日出づる処の名無し:2005/08/04(木) 21:39:13 ID:685wSBg8
で、海外派兵を憲法で禁じていても、
国際間条約で謳っているなら、
派兵もできる。

日米安全保障条約にもとずいて、
中・台戦争時に派兵はできる。
234日出づる処の名無し:2005/08/04(木) 21:43:45 ID:685wSBg8
で、

日米安保に
台湾は含まれるという、
発言になるのだが。

念押しのダメ押しの確認事項ね。
235日出づる処の名無し:2005/08/04(木) 21:56:18 ID:IOibc+el
第一次大戦でヨーロッパ人同士の犠牲者数が、余りにも多かったので、
こんなことしていては全滅してしまうと思ったからです。
死んだのが、アジア人やアフリカ人なら、そういう発想は出なかったでしょう。
236日出づる処の名無し:2005/08/04(木) 22:01:36 ID:PKFn9bpV
憲法の最初期の草案では自衛権の放棄までもが
定められていた。
ただそれではあんまりだということで、わざわざパリ不戦条約
そっくりの9条1項を設けた。
そして不戦条約で禁じられた「侵略」戦争用の軍備放棄が2項に記された。

この経緯から、9条は自衛権(集団・個別関わらず)の保持と
その為の自衛力の整備については禁じていない、というのが普通の見方。
しかし不戦条約を読んだ事も無い9条信者は、これらの事も理解できないため
バカでも解るように書き直すことが必要だと思われ。
237日出づる処の名無し:2005/08/04(木) 22:11:18 ID:U8TCGj0r
戦争は良くないよ、痛いし怖いし
やらないに越したことはないと思うよ。
ただ、今の左思想がずっと続くようなら
中国や韓国の政治的影響を日本国内がおもいっきり受けるように
なって、いずれ、日本人が、ぶちきれて戦争になる可能性は
あるんじゃないかな
長い目で考えると今の左の考え方は、戦争回避にはならないと
思うよ。
だから、中国、韓国、アメリカなど影響力のある国とは
まともに外交できるようにならなきゃならないと思うし
嫌韓流でも言ってる事はこうことだよ思う。
238日出づる処の名無し:2005/08/04(木) 22:41:13 ID:f8GlZh43
>>236
自衛隊が憲法に違反しているのは事実でしょう。
ただ、その憲法そのものが無茶だから超法規的に自衛隊が存在しているわけで。

言うなれば、「日本国憲法は国家と国民の生存権まで禁じている。
生存権は憲法より優先するから、憲法のこの条項は無効だ」というわけで。
別のたとえで言えば、「呼吸をしてはならない」という法律があったとしても、
それはあまりに無茶な法律だから無効になるでしょう。

でも実際のところ、そういう超法規的な無理やりな解釈で存在させているから
自衛隊は非常時にも国際法的に軍隊と見なされるか怪しいわけで。
そうなると非常時に本当に困ったことになる。
やはり、憲法改正は絶対の急務でしょう。
239日出づる処の名無し:2005/08/04(木) 22:48:43 ID:tgy3UF6v
>>238
そもそも自衛隊は軍隊じゃないです。
少なくとも国内法的には。
自衛隊が警察、沿岸警備隊の延長として発達した経緯、
法的枠組を見ればそれは一目瞭然です。
ただ、その装備内容からかは知りませんが
国際的には軍隊として扱われていますけど。

憲法改正には賛成です。
240日出づる処の名無し:2005/08/04(木) 23:38:53 ID:f8GlZh43
>>239
厳密に法的に考えると、自衛隊はたまたま武器の携帯を許され
たまたま訓練を受けている公務員、ということになるのではないでしょうか。

もちろん、国際的に見て、あれだけの装備を持っているのはどこの国でも
軍隊だけですから、他国は普段は軍隊と見ているでしょうが、
本当に有事になった場合、正式に軍隊として認められるかどうかは微妙なんですよね。
もし自衛隊が正式に軍隊と認められないと、恐ろしいことに
自衛隊が日本防衛のために戦うとゲリラということになってしまいます。
すると捕虜としての扱いも受けられず、即時射殺される恐れもあります。
国内でも、敵を殺した場合に国内法で殺人となる恐れがあるという
無茶苦茶な状況です。

こういう歪んだ状態を是正するには、なんとしても憲法を改正して
正式に軍隊を保持できるようにするしかないわけで。
241日出づる処の名無し:2005/08/05(金) 02:56:39 ID:prSZjyXe
つか、えーと、

問題になるのは、
国内法だけだと思うよ。

外国は日本の軍隊として処理するから。
242日出づる処の名無し:2005/08/05(金) 07:26:39 ID:6rzW/EtJ
自衛「隊」だから、国際法的に軍隊じゃないって言うのは
イスラエル防衛隊(直訳)やドイツの連邦防衛隊(直訳)に
対する挑戦か?

・・・まあ、実際に戦争が起これば、攻めた側が「自衛隊
は軍隊じゃないから捕虜を虐待してもかまわない」とか
主張したり、戦後に良心的日本人が軍人以外が軍事行為を
・・・など自衛官の国際法違反を告発したりするかもしれないが・・・
243日出づる処の名無し:2005/08/06(土) 15:23:39 ID:tJMion0v
国際的には軍だと思われてますんで、国際法的にはそのへんは大丈夫かと。
244日出づる処の名無し:2005/08/06(土) 15:24:24 ID:tJMion0v
>242
IDFは「イスラエル・ディフェンス・フォース」ですのでどう訳しても「イスラエル防衛軍」です。
245日出づる処の名無し:2005/08/07(日) 01:37:39 ID:YSsu50m5
自衛隊は「じゃぱんせるふでぃふぇんすふぉーす」です。
どう訳しても日本防衛軍、つまりは軍ですな。
246日出づる処の名無し:2005/08/07(日) 10:16:32 ID:MOVIb8E6
>>245
つまり、国際的には何の問題も無いと言うことですな
247日出づる処の名無し:2005/08/07(日) 13:08:01 ID:z+7yqUqo
>>246
そうですな。
むしろ「軍ではない」などと強弁することのほうが不都合がある。
「あんなに優れた装備・人員を整えていて軍ではないなら、わが軍はいったいなんだ」
とね。
248毛沢東 ◆MwKQAfxIM6 :2005/09/03(土) 19:42:40 ID:RWfpHzO/
軍って言葉使うのはセンスがねえ。
日本っぽく自衛衆とか自衛隊のほうがいい
249日出づる処の名無し:2005/09/03(土) 19:43:12 ID:Wq1blGRW
>>248
お前の存在自体がナンセンス
250日出づる処の名無し:2005/09/03(土) 19:53:37 ID:0j+g3ryf
俺の会社には自衛隊OBが結構入社するのだが、
普通に能力的(目的達成能力)に用いるに乏しい人が多いのだが...

本当に戦力足りえるのか? 自衛隊
251日出づる処の名無し:2005/09/03(土) 19:57:57 ID:VuRq/57D
>>250
むしろ多少バカじゃないと勤まらない気がするよ。小賢いやつは使えん。
252日出づる処の名無し:2005/09/03(土) 21:25:12 ID:eL+cJpUd
賢いやつは戦況を自分で判断して負けだったら逃げ出すからねぇ。
負けそうでも骨がらみになっても持ち場を離れないのがいい兵隊。
多少バカのほうがいい。
253日出づる処の名無し:2005/09/04(日) 00:37:37 ID:CCf2bGSx
俺の職場にも陸士上がりが一人来てるが、信頼できる部下の一人だよ。
使い方が悪いんじゃないか?
原理原則を重んじる奴を、融通を利かせるようなところに置いてもねえ。
254日出づる処の名無し:2005/09/04(日) 01:24:21 ID:8CbBKrzi
平和から逃げるな臆病者
255日出づる処の名無し:2005/09/04(日) 02:41:35 ID:fjlNh3Xg
>252
そういうのは「無能な働き者」っていうんだよな
256日出づる処の名無し:2005/09/04(日) 03:06:15 ID:QTCi7IOC
>>255
二等兵とかなら、それで充分なんじゃないの?
士官がそれだったら困るだろうけど。
257日出づる処の名無し:2005/09/05(月) 17:23:18 ID:u3L35kuW
新名称は、ミリ板系で見かけたネタをちょっと改造して、

 侵略戦争にNO!国民を守るネットワーク

でお願い。
258日出づる処の名無し:2005/09/06(火) 23:00:52 ID:0y4MfdHe
与党憲法審議会では自衛軍とかの案だが
259日出づる処の名無し:2005/09/06(火) 23:21:49 ID:yNcv4XVi
つーか、兵士は、

徹底的に指示に従う。
自分で勝手な行動はしない。
何かあったら報告して、
対応の指示を受ける。

じゃなかったっけ。
260日出づる処の名無し:2005/09/06(火) 23:36:59 ID:Ovo7o6uC
戦争の否定は歴史、文明の否定
戦争なくして進歩はない
261日出づる処の名無し:2005/09/06(火) 23:41:20 ID:yNcv4XVi
優秀な兵士ほど、
一般の会社に勤めると、
新入社員より役に立たない、

ってことになっても、
変じゃないかも。
262日出づる処の名無し:2005/09/13(火) 23:20:53 ID:D4rHwPcb
優秀な兵士は「無能な怠け者」ね。
指示以外に勝手に考えて行動してはいけないからね。
だから元J隊の若いやつでも的確な指示を出せば
それには答える。こっちの思考を読んでいたとしても
それを行動には移さない。
263日出づる処の名無し:2005/09/13(火) 23:30:43 ID:Z3hOi/Td
一般企業では「自発的に考え行動できる社員」でないと
バカに指示だす労力が余計に掛かる
民間は効率優先、軍事は命令優先
264日出づる処の名無し:2005/09/13(火) 23:47:29 ID:PViBkJOA
戦争に善も悪も無い
あるのは勝か負けかだけだ
265日出づる処の名無し:2005/09/14(水) 00:48:44 ID:5YTCREgE
「有能な働き者」は参謀に
「有能な怠け者」は司令官に
「無能な怠け者」は連絡将校に
「無能な働き者」は銃殺に
・・・確かこんな感じ

無能な働き者は、余計な事をして事態を悪化させる可能性がある
266日出づる処の名無し:2005/09/16(金) 20:20:56 ID:dHYOadZC
ちょっとしたミスが部隊の危機に繋がる事もあるだろうからな・・・
「考えてやってみろ、責任はオレがとる」というような事は
訓練じゃなきゃできない。
267毛沢東 ◆MwKQAfxIM6 :2005/09/17(土) 01:00:59 ID:67NyZANr
近代における総力戦は悪以外の何物でもない
268日出づる処の名無し:2005/09/17(土) 01:31:14 ID:wZjo+7ue
毛沢東のやったことは悪以外の何物でもない
269日出づる処の名無し:2005/09/17(土) 01:36:37 ID:p0TjA38F
勤勉な無能ほど、
迷惑なものはない、

って言うわな。
270日出づる処の名無し:2005/09/17(土) 08:00:39 ID:jpzYErXD
この板らしい話題だな。
271日出づる処の名無し:2005/09/17(土) 08:33:47 ID:o5UnXPSD
>>267
中越戦争の教訓ですか・・・?
272日出づる処の名無し:2005/09/19(月) 12:20:48 ID:ru9KO/z+
>>248 〜自衛衆〜 ワロス
衆 = 烏合の衆 のイメージがあって弱そう
273日出づる処の名無し:2005/09/19(月) 21:12:06 ID:cynyV3+l
>272
「自衛団」のほうが弱そうだ。なんか町内会の防犯部みたい。
274日出づる処の名無し:2005/09/19(月) 21:35:39 ID:fRAjjm/7
お互いの平和を考えると、日本は憲法で戦争を禁じられている。
中国の軍事費は軒並み増えるばかりである。

真の日中友好を実現させる為に、中国の民主化を推進し、
人民解放軍及び核を捨てるべきである。
275日出づる処の名無し:2005/09/19(月) 21:56:36 ID:qFM4RFOE
>1

.................................
.................................
.................................

今でもふつうの国家の権利なんだっつーの。
特にこれだけ凶悪、低脳国家群に隣接していながら
軍備を他人任せにしていることが異常だっつーの。
276日出づる処の名無し:2005/09/19(月) 23:23:22 ID:HlsqcVQk
つーか戦争は戦争仕掛けるぞ!という脅しを外交カードに使えることが最大のメリットだと思うんだが。
昔と違い、戦争しても戦後のインフラ整備や政治調整でどう考えてもうまみがあるとは思えないし。

>>275と一部同意でなりふりかまわないめちゃくちゃな外交政策してる国が付近に3ヶ国もあるのに
なぜ、わざわざ自ら不利な条件で外交展開していかなきゃならんのだ。
もし、自衛権があるなら少なくとも竹島問題はここまでひどくはならなかった。
確かに戦争をしないことは最高だろう。どうがんばっても戦争は何らかの形で人の命を奪うのだから。
けれども、だからといって周りが兵器を持っているのにこれに対して丸腰でいるのはどうか。
仮に丸腰でも相手がまともであれば外交手腕や非暴力、平和主義主張でも何とかなっただろう。
しかし、なりふりかまわない外交政策かつ、共産主義の洗脳教育や反日教育の現状を見ればこれらのことは不可能だ。
277日出づる処の名無し:2005/09/19(月) 23:24:53 ID:nFAtOQpU
戦争映画はカッコいい所しか映さない。

…現実は、
278日出づる処の名無し:2005/09/19(月) 23:27:30 ID:HlsqcVQk
そりゃそうだ。
映画で腕が飛び、内臓がはみ出る場面なんてうつせるかっつーの。
279日出づる処の名無し:2005/09/19(月) 23:45:59 ID:g5MBTHsC
末端の右翼みたいな貧乏人は
いくら死んでも困らないし。
280日出づる処の名無し:2005/09/20(火) 00:02:32 ID:e17ZPfjS
「戦争する事の何が悪いの?」

先の大戦が正しかったかどうかの議論以前に、普通におじいちゃんやおばあちゃんの
戦争体験を聞いていればこんなくだらん疑問は涌かんだろ。
「いやー、あの頃は良かった。また戦時中に戻りたい」とでも>1の祖父母はおっしゃった
のかもしれんね・・・
281日出づる処の名無し:2005/09/20(火) 00:44:22 ID:4Q7wu/Lo
負け戦争は悲惨だよ、特にボロ負け。
特攻までやらなくっちゃ駄目になるしな。
282日出づる処の名無し:2005/09/20(火) 01:06:00 ID:QsA+smuD
負ければ全て徒労となる
さらに、占領で多くのものを失う
それだけさ、だから戦争は負けちゃいかんのさ
283日出づる処の名無し:2005/09/20(火) 01:45:58 ID:sXWmU4nf
優秀な軍人は戦争を望まない。
284中道左派 ◆o9lPGPzE5. :2005/09/20(火) 02:31:57 ID:jf1MU+A5
戦争は悪いことだ。
無いにこしたことはない。
285日出づる処の名無し:2005/09/20(火) 02:34:26 ID:e17ZPfjS
>281 >282

つまり勝てる戦争なら躊躇せず、外交努力もほどほどにして開戦しろってことかい?
負けた者の悲惨さを想像できない野蛮なほかの国と同列になれってことかい?

もちろんいよいよ他国が武力で攻め込もうとした場合交戦するのは当然の事だが、
相手が軍事力に勝る北と中国の連合だったら、負ける戦争だから降伏かい?
ロシアが責めてきたら、これも常識的に勝てない相手だが降伏かい?

つまり戦争をしないように政府も軍(自衛隊)も国民も外交や経済交流文化交流を
使って努力すべきじゃないのかい?
286わがままな遺伝子 ◆0bNY21/WAs :2005/09/20(火) 03:01:27 ID:38cOjdNT
負け戦は悲惨だ。絶対やるものではない。
では、勝てばいいかというと、そうでもない。
兵士は殺人、略奪をして人間性を失ってしまうし、相手国からはいつまでも恨まれる。

今では、勝っても負けても戦争はよくないというのが世界の共通認識だろう(アメリカは除く)。
287日出づる処の名無し:2005/09/20(火) 03:23:26 ID:e17ZPfjS
勝手に追記させてもらうが、勝ち戦でも市井の人々が多数犠牲になり、戦闘員にも
多くの戦死者がでて、それぞれの死に親兄弟や友人が一生悲しむ重みを背負う事
になる。

戦争は、おれの5歳の娘の人生では体験させたくないし、じーちゃんやばーちゃんの
当時の話を伝えていきたいと思う。

勝てる戦争ならOKなんて、ゲームじゃん・・・。

288日出づる処の名無し:2005/09/20(火) 03:43:50 ID:OixFQMkC
>>287
それは冷戦の勝者だからこそ言える言葉だよ。
289日出づる処の名無し:2005/09/20(火) 03:46:46 ID:Wz5Wv8q+
戦争はしないに越した事は無い、
万が一しなければならないとしても、
勝つか、最低でも負けない目処が立たない戦争はしてはいけない
290スタ公になりちゃい:2005/09/20(火) 03:58:40 ID:qSmMjmaU
そう、戦争はしてはならない行為だ。
それを伝えていって戦争をなくそうというのも一番最初に人間が思いつくことだろう。
だが、それは意味がない。
なぜなら戦争は経済活動の延長にすぎない。
つまり、田畑を耕し、機械を作り、バイトをする。
それの結果生まれた摩擦だからだ。
もし、戦争を無くしたいなら、経済活動を止める、要は死ぬしかない。
戦争は絶対に無くならないから。仕方なく勝つ側に回らなきゃならないのだよ。
( ゚Д゚)y―┛~~うーん。不条理♪不条理♪
291日出づる処の名無し:2005/09/20(火) 04:08:28 ID:e17ZPfjS
>288

冷戦の敗者ならどんな言葉が言えるんだ?
戦争は負ける戦争でもするべきだ、まして勝てるなら尚更とでも言うのかな?

292日出づる処の名無し:2005/09/20(火) 04:14:03 ID:e17ZPfjS
>288

きみは、もしおじいちゃんおばあちゃんが御存命ならどちらかに聞いてみたほうがいい。
「冷戦の勝者」として自覚があるのかを。

それとも戦争の悲惨さを孫に伝えようとする祖父母に「冷戦の勝者」としてきみはどう反
論するんだろうか?

293日出づる処の名無し:2005/09/20(火) 04:17:37 ID:N4gfI5Pz
>>285
なに青臭いこと言ってんの?
負けたものの悲惨さ?知ったことか。
政府は自国民の利益を最大化するという使命を帯びてるわけさ。
勝てる戦争は正しい戦争。負ける戦争は間違った戦争。それだけだ。

>相手が軍事力に勝る北と中国の連合だったら、負ける戦争だから降伏かい?
ねえ、ココは笑うところ?
北朝鮮?ハナクソ以下ですな。せめて人並みの摂取カロリーを兵士に食わせてから戦争してみな。
中国?w 海の上ってのは歩いては渡れないんだぞ?たしかに人海戦術とは言うけどな(w
294日出づる処の名無し:2005/09/20(火) 04:20:38 ID:e17ZPfjS
>293

がんばってください!
きみならできるよ。勝てる戦争に日本を導けるよ。間違いないよね?


ほんと、がんばってくださいwww

295日出づる処の名無し:2005/09/20(火) 04:21:20 ID:N4gfI5Pz
>>286
の言いたいことも判る。
しかし重要なのはそこじゃない。実は、勝ち負けよりも重要なことがある。

「その戦争をして儲かるのか?」

今の世界は、喜ばしいことに多国間の関係が複雑に絡み合っているせいで
戦争をすれば素直に儲かる、という単純な図式は成り立ちづらくなってるわけだ。

それが最近戦争が流行らない理由。
296スタ公になりちゃい:2005/09/20(火) 04:24:49 ID:qSmMjmaU
ニホンが戦争に突入した原因は一体なんだったのか。といえば、
失業率40%という昭和恐慌からの脱出のためであった。
これだけの不況なら、自殺者は急増し、3食食えない家庭だっていくらでも生まれただろう。
そんな地獄から抜け出すために彼らは満州占領による植民地経済でなんとか乗り切ろうとしたわけだ。
だが、これが果たして地獄だったのだろうか。
こんなこと平安時代なら、庶民のほとんどが直面していた。
それをいうなら弥生時代はもっと酷かっただろう。石器時代はいわずもがなだ。
それに不況脱出のためにもっと貧乏な他国の人間を殺してもいいのか。
それじゃ、三食の飯は食わなくていいかというと・・・
当然、貧乏な他国<三食の飯になる。
冷たいようだが、現実だっぺな。
( ゚Д゚)y―┛~~うーん。不条理♪不条理♪
297日出づる処の名無し:2005/09/20(火) 04:31:09 ID:e17ZPfjS
>295

で、中国と戦争したら儲かるのかい?
「儲かるぞー!」って、政権政党が宣伝して開戦突入するとでも?

儲かる戦争が出来るのはアメリカみたいな軍需産業が肥大化した国だとまだ気付かない
のは、まるでマルチに騙されててもうわの空の連中と同じだねw

日本人としてある程度犠牲が出ても儲かる戦争なら、したい?したくない?

298日出づる処の名無し:2005/09/20(火) 04:31:38 ID:OixFQMkC
自覚があるから勝者だとは限らないよ。
少なくとも、あなたもそして俺も含めて多くの日本人は
今の生活を壊されたくないと感じている。
それこそが勝者の証だよ。

中国国内に壊されて困るものがどれほどある。
一年間に1000ドルしか価値を生まない人間と
一年間に30000ドルの価値を生む人間のどちらがより貴重なのか。
人間を一人の人間として尊重する考えが存在すると同時に
人間を数字の上で動かそうとする考え方も存在するんだよ。
299日出づる処の名無し:2005/09/20(火) 04:36:28 ID:OixFQMkC
>>297
金銭だけでなくあらゆる面を考慮したうえでなおかつ儲かるのであればするしかない。
けど実際にはそんなことはないわけですよ。
それこそ大東亜戦争の二の舞になりかねない。
おじいちゃんおばあちゃんの話はそういうところで役立つもの。
300スタ公になりちゃい:2005/09/20(火) 04:39:56 ID:qSmMjmaU
そんで、先の大戦は悪いといっちゃだめ。
それは日本の威信が下がり、中国に東シナ海やら韓国に竹島の200カイリの漁業水域の権益を盗られるから。
こんな風に戦争が悪いというと、寄生虫がわいてくるんだよ。
負けたドイツはユダヤにしゃぶられてるわ、アメリカがびびってベトナム戦争で軍縮したら、アジアはソ連で真っ赤になっちまうし。
大体、イラクかてアメリカが侵攻しなけりゃ、フセインがイラクを強大にして、中東は戦乱の渦だぞ。イラクは世界第三位の陸軍国家なんだからさ。
戦争が悪いというと、世界情勢が乱れる。
故に、起こった戦争は良い戦争。起こってない戦争は悪い戦争。
という見方でいかないとダメ
301スタ公になりちゃい:2005/09/20(火) 04:42:47 ID:qSmMjmaU
>>297
日本は中国とやっても儲からないだろ。
でも、中国は日本とやるとぼろ儲け。(勝てばね)
やる戦争だけじゃなくて、やられる戦争もあるんだからさ。
302日出づる処の名無し:2005/09/20(火) 04:45:54 ID:N4gfI5Pz
>300
いや、悪いもんは悪いだろ。負けたんだからさ。
そう言う面で「反省」しなきゃならんのよ。
次に戦争をしたときに負けないためにね。

>故に、起こった戦争は良い戦争。起こってない戦争は悪い戦争。

アホか
303将来はスターリンになりたい :2005/09/20(火) 04:55:41 ID:qSmMjmaU
>>302
そういう政策の話をしてるんじゃなくて、
心情的に持つべき態度のこと言ってるんだろ。
中国がつっついてくるのは政策論の話じゃないだろ。戦争の善悪についての話。
304日出づる処の名無し:2005/09/20(火) 04:58:03 ID:e17ZPfjS
>299
> 金銭だけでなくあらゆる面を考慮したうえでなおかつ儲かるのであればするしかない。

そんなうそ臭い儲け話に国として乗るほど今の日本人は馬鹿ではないよ。
あらゆる面を考慮できる政治体制がこの国どころか他の国に存在してるのか?

あったら教えてくれ。

305日出づる処の名無し:2005/09/20(火) 05:06:34 ID:OixFQMkC
>>304
中国と北朝鮮の連合が日米同盟を凌駕すると言えるくらい頭がいいですものね。

毎日新聞2004年11月27日
『2005年版くらしの豆知識』=国民生活センター・編著
 消費者問題に詳しい弁護士によると、オレオレ詐欺や架空請求、悪徳商法の被害者に共通するのは「自分がだまされるはずがない」という思い込みだそうだ。
306日出づる処の名無し:2005/09/20(火) 05:23:31 ID:e17ZPfjS
>305

すまん、きみが記述した一行目とその後の関連付けがどうしてもできん。
このレスの流れに「おれおれ詐欺」が論点として介入する事が、おれの知識不足による至らなさ
かもしれんが、意味不明。

つか、仕事まで四時間寝るです。
307日出づる処の名無し:2005/09/20(火) 05:38:22 ID:OixFQMkC
>>306
うそ臭い儲け話(=詐欺)に乗る(=だまされる)ほど馬鹿ではないと思い込んでいるあなた。
そしてあなたは中国と北朝鮮の連合が日米同盟を凌駕すると思ってしまう程度の頭しかない。
308日出づる処の名無し:2005/09/20(火) 05:55:29 ID:e17ZPfjS
>307
論点すら喪失してるようだね・・・

> そしてあなたは中国と北朝鮮の連合が日米同盟を凌駕すると思ってしまう程度の頭しかない。

さて、どこに俺のレスにそのような意思表示した文があったのかな?
おれおれ詐欺が突然ここに持ち出されて驚いたんだが、「戦争することの何が悪いの?」という
このスレとどう関係があるのかきちんと説明できる「程度の頭」はあるんだろうね?

>人間を数字の上で動かそうとする考え方も存在するんだよ。

それがイヤだとおれは思うが、きみはその考えに従順のご様子だね。
ま、人それぞれだけど。


309日出づる処の名無し:2005/09/20(火) 06:12:09 ID:OixFQMkC
>>308
私はe17ZPfjiSさんとのやりとりが楽しいので付き合わせて頂いているだけですよ。
できる限りe17ZPfjiSさんの提示した論点に沿って書き込んできたつもりだったのですが・・・
e17ZPfjiSさんの理解を最後まで得ることができず非常に残念です。
310日出づる処の名無し:2005/09/20(火) 06:44:58 ID:Wz5Wv8q+
確実に負ける戦争はやってはいかん、って事だ。
311日出づる処の名無し:2005/09/20(火) 08:34:23 ID:vr+AC6gl
つーことは、先の大戦のソ連みたいなやり方がベストなわけか(´・ω・`)
312日出づる処の名無し:2005/09/20(火) 08:52:58 ID:Wz5Wv8q+
漁夫の利を得る。
勝ち馬に乗る。
まー基本だな。
ただ難点はチャンスを自分で造れない、って所だが。
313日出づる処の名無し:2005/09/20(火) 09:44:58 ID:9X1m0jHq
戦争に「絶対」勝つ方法はないけど、
「絶対」負けない方法はひとつある。

戦争しなけりゃ絶対負けない。
314日出づる処の名無し:2005/09/20(火) 09:48:34 ID:jrny5zMl
戦争とは、国益と国益が衝突して、話し合いでは解決しそうもない時に止むを得ず行うものじゃない?
人殺してまで譲れない国益なら仕方ないけど、ギリギリまで話し合いで解決しようとする努力は必要だろうね。
伝家の宝刀は抜かない事に意義がある。抜くぞ、抜くぞと言いながら妥協点を探っていく、その為の武力の保持と、使用権は確保する必要があると思うけど。
315日出づる処の名無し:2005/09/20(火) 09:55:47 ID:jrny5zMl
復讐とか宗教の違いとか民族的憎悪で戦争やるなんて愚の骨頂だと思うよ。
ま、世界中がこれで戦争始めてるんだけど。特定アジアもこのノリだけどね。
そういう気違い国家から一方的に戦争しかけられたら、即対抗するべき。国益云々の前に、日本の道理はこういうものだと見せるのが、結局将来の国民を守る事になると思うから。
316日出づる処の名無し:2005/09/20(火) 09:58:57 ID:Ej2AQiQl
戦争とは、知能の足りないバカな奴が、自分の馬鹿さを隠すために
苦し紛れにジタバタすること。

317中道左派 ◆o9lPGPzE5. :2005/09/20(火) 11:06:57 ID:jf1MU+A5
戦争は最後の手段
318日出づる処の名無し:2005/09/20(火) 11:11:11 ID:Ph1qZDZp
>313
一方的に腕を折られて「負けてない」と主張してみたりw

>316
条件が全然絞れてないよ。ブログが炎上するのも戦争になっちゃうじゃないかw
319日出づる処の名無し:2005/09/20(火) 11:13:14 ID:fKZxUi8D
戦争とは外交の延長である
戦争とは政治の破綻である
320日出づる処の名無し:2005/09/20(火) 11:13:37 ID:4sNyep0s
>復讐とか宗教の違いとか民族的憎悪で戦争やるなんて愚の骨頂だと思うよ。
だよね
なにより妥協点が存在しないから、回避交渉、終結交渉共に困難
最悪だ……
単に殺しあいしたくて延々と戦争するも同然
321日出づる処の名無し:2005/09/20(火) 11:14:28 ID:WdU+B5YS
>>315
現在の感覚で当時を(ry
322日出づる処の名無し:2005/09/20(火) 11:29:49 ID:pv59xjMa
>>313
「起こす戦争」なら確かにその通りだが、
「起こされる戦争」なら通用しないんじゃ?
323日出づる処の名無し:2005/09/20(火) 13:07:42 ID:Be/It4Zq
国内政治がうまくいけば戦争を起こす必要はない。
324日出づる処の名無し:2005/09/20(火) 13:24:54 ID:N4gfI5Pz
>>308 名前:日出づる処の名無し[sage] 投稿日:2005/09/20(火) 05:55:29 ID:e17ZPfjS

>> そしてあなたは中国と北朝鮮の連合が日米同盟を凌駕すると思ってしまう程度の頭しかない。
>さて、どこに俺のレスにそのような意思表示した文があったのかな?

>>285 名前:日出づる処の名無し[sage] 投稿日:2005/09/20(火) 02:34:26 ID:e17ZPfjS
>相手が軍事力に勝る北と中国の連合だったら、負ける戦争だから降伏かい?
>ロシアが責めてきたら、これも常識的に勝てない相手だが降伏かい?

北と中のほうが軍事力に勝るんだってさw
325日出づる処の名無し:2005/09/20(火) 15:50:31 ID:LilEcMK4
戦争がなくなって世界の人口増えちゃったね。
326日出づる処の名無し:2005/09/20(火) 17:59:56 ID:E5c+ASzp
俺は戦争は避けたいけど隣がアレじゃしかたねーな〜くらいに考えてる
327日出づる処の名無し:2005/09/20(火) 18:49:06 ID:QsA+smuD
戦争は避けようとすべき
しかしやりすぎるとWWUの二の舞・・・

軍を持たなきゃ侵略はできない
しかし侵略される可能性は増す・・・

戦争回避には外交を重視するしかない
しかし、外交でも軍事力が重大なカードになる・・・

相手との相互理解が無ければ軋轢を生む
しかし精神侵略を招く恐れもある

一筋縄ではいかないねぇ・・・・
328日出づる処の名無し:2005/09/21(水) 00:10:18 ID:UbGO/nQw
>324
> 北と中のほうが軍事力に勝るんだってさw

中国の後ろ盾がある北との交戦、もしくは北が便乗した中国との交戦。
日本の自衛隊が本当に勝てると思ってるの?
火力として中国が核を持っていることすら知らんのかw

ガンダムと宇宙戦艦ヤマトとアラレちゃんがいれば、そりゃ勝てるがねw

329日出づる処の名無し:2005/09/21(水) 00:28:06 ID:uT2VXD0u
>>328
戦争にならないんじゃないかなぁ
お互い揚陸能力がないから攻め込めない

あと、核なんて使い道無いから心配する必要無いでしょ
330日出づる処の名無し:2005/09/21(水) 00:38:43 ID:UbGO/nQw
>329
> あと、核なんて使い道無いから心配する必要無いでしょ

それにしては北が核を持つことをいろんな国が恐れているね。
中国のICBMが数十基以上日本の米軍基地と東京などの大都市に向けられている
現実を心配しないのは楽天的すぎるよ。

もちろん、戦争なんてしないほうがいいんだけどね。
331日出づる処の名無し:2005/09/21(水) 02:34:24 ID:KDdEXOK+
中国はまだしも、北は後先考えないというか
ヤケクソを起こす恐れがあるからなあ。
332日出づる処の名無し:2005/09/21(水) 05:01:45 ID:HvzwDKyz
チキンレースは、狂人を装った方が有利って法則って無かったか?
333日出づる処の名無し:2005/09/21(水) 07:37:15 ID:uT2VXD0u
>>330
管理しきれないからだよ!
334日出づる処の名無し:2005/09/21(水) 12:10:51 ID:zet3NPV+
>>330
北が核撃って、報復されて地上から消え去っても、核撃たれた日本の経済的損出の方が世界に及ぼす影響が大きいって事でしょ。
今、北が世界から無くなっても世界は「あ、そうなんだ」程度で済むけど、名古屋一つ無くなると、日本経済がガクッときて、そうなると世界中がガタガタッとくる。
結局、平和的貢献や、経済的役割の少ない国が核を持つのは、損得勘定から見ても世界にとって非常に危険な事なんじゃない?
335無明:2005/09/21(水) 12:45:08 ID:sTteg6JL
>1
戦闘の行為自体はそう悪くない...というか、人間本能の発露の一つの形
なのだろう。そういう意味で、歴史に普遍的なものだし、そういう動機は人間には
消し去ることができないんじゃないかと思う。

問題のなのは、そういう人間の傾向を利用して権力や地位、金銭を得ようという
政治や経済の中での姑息で巧妙なエージェント作用が人間の品位と精神衛生を
蝕むというところじゃないかな?

なにはともあれ、スレ立て乙。
336日出づる処の名無し:2005/09/21(水) 12:51:45 ID:K7aarIl5
一部に偏った考え方は危険な思想となる

戦争をする事や、武力を持つ事の愚かさと
戦争を全くしない事や、武力を全く持たない事の愚かさを知っていれば、

それで十分、

人と人とでも同じ
良い部分と悪い部分を知って、付き合うのが最良なのだから
337日出づる処の名無し:2005/09/21(水) 14:14:28 ID:FppzNjRx
>>334
だから先に潰しておこう、と言う論理を

喚き散らして妨害するバカが多すぎるんだよな、今の日本って。
338日出づる処の名無し:2005/09/21(水) 14:37:52 ID:5RvncUJc
>>337
そこで「日本小国論」ですよ。

「日本は取るに足りない小国である」と国民に刷り込んでおけば、
大多数は>>334のような思考はしない。
339日出づる処の名無し:2005/09/21(水) 16:56:02 ID:iNuoASpw
戦争ってのは自然なことだと思うが…
340日出づる処の名無し:2005/09/21(水) 17:03:59 ID:zet3NPV+
>>338
意識の中では小国なんだけど、有能な人材が出てきちゃって、気がつくと有能な事にされちゃってほっといてもらえないんだな、日本。
あ、俺は自分の家族食わすのが精一杯の小市民ですが・・・orz
341日出づる処の名無し:2005/09/21(水) 17:53:49 ID:KDdEXOK+
>>332
いまどき絶対王政なんか敷いてる時点でリアル基地外だろ
342日出づる処の名無し:2005/09/21(水) 20:42:02 ID:y/DKoOHd
>>341
「朕は国家なり」
もとい
「チョンは国家なり」
てか?
343日出づる処の名無し:2005/09/22(木) 16:15:22 ID:EdpAQmo8
戦争は悲惨。しかし世の中に戦争よりも悲惨な状態が
あるとすれば、戦争と言う手段でそこから抜け出す道も
考えられるよね。
344日出づる処の名無し:2005/09/22(木) 18:03:31 ID:EQ2VYcgb
「戦争することは絶対悪ではない。」それはその通り。
だからといって
「戦争することが善である」ということにはならない。
345日出づる処の名無し:2005/09/23(金) 03:48:47 ID:yInwi9NA
戦争をした場合としなかった場合を考えて
前者のほうが国民の利益が多いなら悪い事ではない
346日出づる処の名無し:2005/09/23(金) 11:21:02 ID:4nDB+OrW
>>345
戦争がコントロールできるのなら良いけどね。
347日出づる処の名無し:2005/09/23(金) 11:58:57 ID:cHICs+vK
戦争は手段だからね。自然発生的に
始まってしまうのは紛争とでも呼ぶべきもの。
348日出づる処の名無し:2005/09/23(金) 14:58:14 ID:mguwLGm5
>>345
それは戦争に勝つことが前提だが、
「絶対に勝てる」戦争なぞ存在しない。
349毛沢東 ◆MwKQAfxIM6 :2005/09/23(金) 16:47:38 ID:68c91MNU
つーかさ、兵士でもないお前らが何語っちゃってるの?www
350日出づる処の名無し:2005/09/23(金) 16:58:22 ID:mguwLGm5
現代の軍隊はシビリアン・コントロールだからね。
ニートであっても、軍事を語る必要はあるさ。
351毛沢東 ◆MwKQAfxIM6 :2005/09/23(金) 17:22:21 ID:68c91MNU
は?お前らその前に国政に貢献してないじゃん
352わがままな遺伝子 ◆0bNY21/WAs :2005/09/23(金) 17:25:52 ID:U494QJtE
社会から落ちこぼれ寸前のネット右翼が戦争を語りたがるのは、会社で足軽クラスのサラリーマンが信長だの家康だのと語りたがるみたいなもの。
一時的に気宇壮大になれる。
353日出づる処の名無し:2005/09/23(金) 17:31:35 ID:PWCik52v
落ちこぼれ寸前であっても参政権はあるわけで。
あ、君たち在日には選挙権も被選挙権もないんだったねw
354日出づる処の名無し:2005/09/23(金) 17:33:33 ID:9TdgV2Dh
>>349
なら教育はプロである教師に任せろよ。
355わがままな遺伝子 ◆0bNY21/WAs :2005/09/23(金) 17:40:46 ID:U494QJtE
参政権しか自慢するもののないやつがいるな。
356毛沢東 ◆MwKQAfxIM6 :2005/09/23(金) 17:46:28 ID:pUFCdDB9
参政権なんて20になれば池沼だろうが犯罪者だろうがもらえるんだ
357日出づる処の名無し:2005/09/23(金) 18:01:19 ID:PWCik52v
>>356
おいおい、禁治産者は20になろうが25になろうが
参政権もらえないぞ。
358毛沢東 ◆MwKQAfxIM6 :2005/09/23(金) 21:07:49 ID:pUFCdDB9
何それ
359日出づる処の名無し:2005/09/23(金) 21:15:32 ID:H+DSsLy8
>>358
357が言ってるの言葉は君の存在全てを表す魔法の言葉だよ。
良かったね、自己紹介のボキャブラリーが増えて。
360日出づる処の名無し:2005/09/23(金) 21:18:38 ID:H+DSsLy8
>>359
何か中国小姐みたいな言葉使いしてるな。
×言ってるの言葉
○言ってる言葉
361名無し:2005/09/23(金) 21:31:27 ID:4Ir64jTr
自衛戦争はしないほうが悪い。
362重爆:2005/09/23(金) 21:36:06 ID:BmZn4WiY
>>361
賛成
363中道左派 ◆o9lPGPzE5. :2005/09/23(金) 21:38:28 ID:Xk/Q32u2
でも満州事変は自衛戦争ではない
364日出づる処の名無し:2005/09/23(金) 21:38:58 ID:kbDOOeot
365日出づる処の名無し:2005/09/23(金) 21:39:27 ID:H+DSsLy8
攻め込まれる程弱体化して隙を作るほうがもっと悪い。
「親しまれるより恐れられる方が遥かに安全である」byマキャベリ
366日出づる処の名無し:2005/09/23(金) 22:03:07 ID:up1uUIIS
>>365
「愛されるより、恐れられる存在たれ。しかし、恨みだけは受けてはならない。」
byマキャベリ
367日出づる処の名無し:2005/09/23(金) 22:45:57 ID:qkkS8o4L
>>366
マキャべリは、恨みが好きな人達を知らなかったのか?
368重爆:2005/09/23(金) 22:55:32 ID:BmZn4WiY
>>367
マキャベリは悪くない、本当に悪いのは、
常識外れの奴らと言うだけ。
奴らの思考回路はヨーロッパ史観の彼にとって理解不能なのでしょう。
369日出づる処の名無し:2005/09/23(金) 23:02:38 ID:VGJQ7XwW
>>1
 その質問はなぜ人を殺してはいけないの。とおなじ意味を持つ。戦争は殺し合いだからな。
まあ、おまえは徴兵制で最前線へ送られて戦争の現実をみないわからんかもしれんが。
 おまえが殺されたら、おまえにつながる多くの人が悲しむだろ。相手にもつながる多くの人がいる。
そして残るのは暴力の連鎖による憎悪だけだぞ。
370日出づる処の名無し:2005/09/23(金) 23:18:09 ID:up1uUIIS
>>369
何その中途半端な燃料?
小学校の教師の理屈かな?
371日出づる処の名無し:2005/09/23(金) 23:20:31 ID:PWCik52v
>>369
いや、そのりくつはおかしい。
「相手の陣営を皆殺しにすれば、暴力の連鎖は断ち切れる」
ということになりかねないからな。
372日出づる処の名無し:2005/09/23(金) 23:21:31 ID:wl2C1BEC
戦争を善悪で判断しようとする事自体が過ち。
373日出づる処の名無し:2005/09/23(金) 23:27:31 ID:G8BsaTT4
人類を滅ぼせば戦争はなくなる
374日出づる処の名無し:2005/09/23(金) 23:31:50 ID:H+DSsLy8
>>373
あ、絶対的平和主義だ。
375日出づる処の名無し:2005/09/23(金) 23:55:16 ID:sUYI5ek1
失対事業として戦争もありだな。
376日出づる処の名無し:2005/09/23(金) 23:57:52 ID:mI7XPpGD
戦争したい奴はイラクに行ってアメリカ軍と戦って来い
377日出づる処の名無し:2005/09/24(土) 00:24:15 ID:kokf0yYl
>371
> 「相手の陣営を皆殺しにすれば、暴力の連鎖は断ち切れる」

それこそ理屈になっていないので369の意見を矛盾とする材料に
なりえない。

例えば、A国が日本人をすべて滅ぼそうとしても、世界中で暮らす
日本人が何十万人もいるわけだ。
その全てを他国に乗り込んで殺す事はできない。
近代戦争において、一つの国の人民を一人残らず殺害した例は無
いし普通に考えれば不可能だと解る筈。

よって、暴力の連鎖は暴力から産み出され続けられている。

378日出づる処の名無し:2005/09/24(土) 00:26:03 ID:xn87CzVv
戦争したいのなら、傭兵とかになってもいいし、

ただ、戦争をしなければならない時もある。
同時に、戦争を回避する事も大事だ。
379日出づる処の名無し:2005/09/24(土) 00:51:23 ID:DXjMtfE1
>377 戦争=暴力という捉え方はおかしい。
正当的な防衛戦争もある。
政治的対立の最終的な局面が戦争という行為。
戦争は、ある政治的問題の解決を目指している行為でもあるワケだから。

日本が暴力をふるわなければ、中国は日本に暴力をふるわないのか?
民族を全部滅ぼすことは不可能としても日本という政治形態や国家を滅ぼすことは可能だろ。

380日出づる処の名無し:2005/09/24(土) 01:03:18 ID:kokf0yYl
>379

>日本という政治形態や国家を滅ぼすことは可能だろ。

で、生き残った人たちがいつの日かやり返してやろう、と思わない根拠は?
戦争は被害者にとってはあくまで相手側から受けた暴力であり、それで身内を殺されても
一切恨みも復讐も考えないほど日本人は腑抜けじゃない。
そして恨みの連鎖が発生する。

きっとどの国の人たちも同じだろう。だから粗末な政治の尻拭いで戦争なんかすんなつーの。
最終的局面ってのは政治家や官僚の資質によってその喫水線が大きく上下するんだよ。
国民は世論形成と投票行為によって外交能力を少しでも高く持っていそうな政治家を選ぶ
べきなんじゃねーの?
381日出づる処の名無し:2005/09/24(土) 01:03:27 ID:3IXp6N3C
我々は、宇宙が誕生してから始まった科学変化の途中経過に過ぎない。

複雑で規模の大きな化学変化の連続は、
時として規則性を見て取れたり、
まるで意思を持っているような様相をする事も有るだろう

まるで、戦争と呼ばれるような状態が、
この宇宙規模の複雑な化学変化の中で見られるかもしれない。

しかし、それは、宇宙が終わるまで続く
複雑な化学変化の途中経過の一コマに過ぎないのである。
382日出づる処の名無し:2005/09/24(土) 01:06:28 ID:xn87CzVv
>381
おまんは・・・・



何者よw
383日出づる処の名無し:2005/09/24(土) 01:08:20 ID:kokf0yYl
>381

「百億の昼と千億の夜」みたいだねw
384邪馬台国侍 ◆G5PYesuXOc :2005/09/24(土) 01:10:56 ID:mt3krxlG
>>363
張学良が明らかに日本の権益を侵害せんと挑発しているのに、
国民党は看過したかまたは、実効支配力を持たなかった。
結果、日本は障害となる満州軍閥なる非合法勢力を実力で排除せざるを得なかった。
きっかけは自衛だよ。

その後の満州国独立については、軍事行動で手に入れた新たな権益の確保だから、
解釈によっては自衛とは言い切れない論も存在しうるだろうけどね。
385日出づる処の名無し:2005/09/24(土) 01:29:24 ID:aAljoPW1
>381
そして、この実験の行く末に待つのものは何もない
386日出づる処の名無し:2005/09/24(土) 01:40:13 ID:xyk7IoUu
進化論を信ずるならば、豚も人間も同じ先祖をもつわけだが・・・。
かたや捕食者、片や被捕食者か・・・(中国では人間も被捕食者だが)

ということは、戦争の勝敗で滅ぶ民族は当然あるだろうし、
進化の過程で誰かの子孫は家畜同然となり、誰かの子孫は宇宙に旅立っているかも知れないわけだ。
こう考えながら往来を見つめていたら、人々の顔つきの違いから子孫の容姿を想像しすぎて
気持悪くなってきた('A`)
387日出づる処の名無し:2005/09/24(土) 01:53:14 ID:/n5Zw+kY
>>386
むかし「杞」という国の人々は「もし空が落ちてきたらどうしよう」
などといってロクに仕事もしませんでした。

「杞憂」の語源です。
388日出づる処の名無し:2005/09/24(土) 01:55:43 ID:xyk7IoUu
分かりました、仕事探してみます('A`)
389日出づる処の名無し:2005/09/24(土) 02:29:17 ID:RFdMUA41
>>380
なんか論旨が行ったり来たりしてるというか、ちょっとズレてる希ガス。

>一切恨みも復讐も考えないほど日本人は腑抜けじゃない。
>そして恨みの連鎖が発生する。

ここまでは仰せごもっともだが、だからと言って北や中共が
日本に戦争を仕掛けてこない、ということにはならんだろ?

>だから粗末な政治の尻拭いで戦争なんかすんなつーの。

これは日本に対して言ってる言葉だと思うんだが、
どう考えても粗末な政治をしてるのは北や中共だろ。
少なくとも日本よりまともってことはありえない。
390日出づる処の名無し:2005/09/24(土) 02:40:06 ID:FuEEx0Y6
戦争を戦闘と混同している人間が多すぎる

アメリカは20世紀末に軍拡競争という名の経済戦争をソ連に仕掛けて
勝利し、ソ連を滅ぼした。
民間防衛でも、内容の半分は実際に戦火を交えない間接侵略について
書かれている。
「人が死ぬから戦争は悪い」と定義するならば、人を殺さない文化侵略
や外交戦争による他国滅亡・併合を肯定するのか?
391日出づる処の名無し:2005/09/24(土) 03:07:04 ID:kokf0yYl
>389

さて、北や中共が日本本土を先制攻撃すると思っている防衛関係者がいるのかな?
石原でさえそこは踏まえて言論で中共を激しく攻撃しているわけだが。
あいつらは日本よりまともではないが、更に日本よりしたたかだぞ。中国にいたっては現在の
国際的立場を捨てて日本本土を武力侵略すると思う?

392毛沢東 ◆MwKQAfxIM6 :2005/09/24(土) 06:08:05 ID:sE4n90Ze
>>391
やけに強気だなチキンジャップよ。
アメリカ様がいてこそだ、感謝するがいい。
つーかこんな世界体制はどうせ百年も続かないからな。
まず日本が自滅するし
393日出づる処の名無し:2005/09/24(土) 06:15:00 ID:XwYtWbdF
おまえらアフォすぎ。

戦争=人殺し じゃ、ねぇだろ。

恫喝だけで、服従させる事もできんだろうよ。。
394日出づる処の名無し:2005/09/24(土) 06:43:42 ID:QDtl/MMW
>392
『自滅』ねぇ。そのヴィジョンでも語ってもらいましょうか、毛沢東どの?
395日出づる処の名無し:2005/09/24(土) 08:14:39 ID:F29so9Oj
>>363
>>でも満州事変は自衛戦争ではない

憲法九条を持たない国が悪いw

今からでも遅くないぞ、君たちの好きなアジアの国々に憲法九条を薦めてきなさい。
396日出づる処の名無し:2005/09/24(土) 10:16:32 ID:RTCouCzj
82 :<丶`∀´>さん :2005/09/16(金) 15:06:10 ID:iYV8ccJ7
1 名前:心得をよく読みましょう[] 投稿日:04/02/11 14:54 ID:mokEtV89
朝鮮半島批判を封じたニュース速報+板の自治スレで教えてもらった話を元に作成しました。
これを知った上で2chを覗いてみましょう。確かにこのような人が居ます。
そこまでやるんだったら、敵対する相手に真似をされる危険も考えた方がいいと思うが。

■在日朝鮮人の皆さん。これがネットでの日本帝国主義者を攻撃するマニュアルです。
※注意
 日本人にこのマニュアルを悪用される危険がありますので、これを外部に漏ら
 さないで下さい。
────────────────────────────────
●韓国批判は差別主義であるというイメージを植えつける
 具体的には、「チョン死ね」「キムチ野郎」という言葉を多用して朝鮮半島を批判した
 フリをする。ただし内容のある批判ではなく、単なる悪口だけを言う。
●批判をする者は「嫌韓厨」「職業右翼」「差別主義者」と呼べ。
●仲間内だけに通じる言葉を多く使って仲間の一体感を高めて結束を強める。
●2ch中のあちこちのスレに嫌韓コピペ等の嫌韓書き込みを行う。ただし、この書き込み
 には説得力のあるものはダメ。朝鮮人に対する差別意識丸出しの書き込みにする。
●日本人のフリをしてわざと馬鹿なことをいい、後で自分でそれを訂正する書き込みを
 する。こうする事で自分と違う意見の者をバカだと思わせる。
●スレに来た人間にネチネチとまとわりついて、屁理屈を言い続ける・相手の言った
 ことにいちいち質問を投げて批判を封じろ。

ふう・・・・・・なんかなぁ・・・・・・(−−;
397日出づる処の名無し:2005/09/24(土) 10:56:14 ID:HGo7Rlab
>390
の指摘は正しい。戦争と戦場と戦闘はまったく違う。
398日出づる処の名無し:2005/09/24(土) 12:15:47 ID:hvr12WtC
>>390
そこでイッちゃってる人達は、「日本人の命を守る為には、日本の主権をアジア共同体に委譲するべき」とか言い出しちゃう。
死にたくないから降参しようよって事だな。
そして半万年奴隷民族の朝鮮人の様に、日本人もなっていく、と。
399日出づる処の名無し:2005/09/25(日) 00:33:04 ID:MaL0GmrP
大ヒント:「チベット」
400日出づる処の名無し:2005/09/25(日) 00:34:44 ID:QgcbebdO
400
401日出づる処の名無し:2005/09/25(日) 00:41:05 ID:VJMWtAoS
>399
チベットの人たちに、あなた方は民族浄化を狙われ同化させられようとしているんだから
今すぐ銃を取って戦争しなさい銃が無ければ刃物での白兵戦で最後の一人になるまで
戦いなさい・・・・・・・・・とは言えないよなあ。

402日出づる処の名無し:2005/09/25(日) 01:04:16 ID:ONXk/39J
>401
同化なんてレベルじゃねえだろう、抹殺だ
403日出づる処の名無し:2005/09/25(日) 08:36:30 ID:VJMWtAoS
>402
で、最後の一人になるまで闘えと言えるかい?傍観者が。
404日出づる処の名無し:2005/09/25(日) 11:14:48 ID:/yP/BBUf
>>403

君は、抵抗しないで滅亡しろってことが言いたいのかい?
405日出づる処の名無し:2005/09/25(日) 13:39:25 ID:MxBBXxs5
チベット人は敬虔な仏教徒が多いからひょっとしたら
戦うより無抵抗で滅ぶ方を選ぶかもしれないな。
人権やその他の権利は国家あってこそのもの、
それが良くわかるよねチベット見てると。
406日出づる処の名無し:2005/09/25(日) 16:55:20 ID:VJMWtAoS
>404

今、武力で抵抗していないが滅んでないぞ?
一番重要なのは国際世論が中国政府に今以上に意見し、経済的圧力を
強めたりする事だろう。
おれらも自国政府にいろんな手段で働きかけるべきだ。

「抵抗するか滅びるか」なんて幼稚な二極論には第三者の無責任さがうか
がえるなあ。
圧倒的に兵力が劣るチベットの人たちに武力で抵抗せよなんて、よくもまあ
言えるもんだw
407日出づる処の名無し:2005/09/25(日) 19:49:25 ID:4VizD1Fm
非常に傲慢で無責任な意見なのは承知しているが
「犠牲者の数が国際世論を動かす」という事実もある。
408(○´ー`○)はカワイイ ◆a7G9QH2uOQ :2005/09/25(日) 19:55:50 ID:v2zhZvd6
>>407
コソボ紛争の「民族浄化」なんて典型かも。
409ヌルハチ:2005/09/25(日) 19:58:38 ID:Vg1RM1Fx
ブータン。日本の常任理事国入りに賛成したのはアジアではブータンだけだって。
なんでだろう。


ブータン。デブの愛称みたいな名前の国。なんか笑える。ぶーたん。
410戦争を煽って大儲けして悪いかよ!:2005/09/25(日) 20:09:11 ID:BJFBshTa

マスコミを総動員した巧妙極まりない詐術で
自公政府と民主党という「野党」を手に入れた。
小泉純一郎と前原誠司という殆どマンガのような男 をでっち上げたのだ。
2005年初秋
冗談としか思えない政治状況が現出した。
http://esashib.hp.infoseek.co.jp/yuseimineika01.htm
http://homepage1.nifty.com/revolt/hinomaru.html
411将来はスターリンになりたい :2005/09/25(日) 20:10:53 ID:lIqFgDfh
ブータンはインドと協力関係にあるからじゃん?
インドが常任理事国入りするために、ついでに日本も・・・ということ。
412日出づる処の名無し:2005/09/25(日) 20:27:42 ID:7Tae2+AZ
どあほ。
ブータンの農業振興にどれだけ日本人の協力があるのか知らんのか。
413日出づる処の名無し:2005/09/25(日) 20:32:45 ID:7Tae2+AZ
せっかくだからソース(?)もつけてやる。
http://www.ifsa.jp/kiji-sekai-nishioka.htm
414将来はスターリンになりたい :2005/09/25(日) 20:35:09 ID:lIqFgDfh
>>412
日本が独立させてやった東南アジアと稲作を定着させた台湾のことを考えて見れ。
個人の協力は外交とは別物だよ。
415日出づる処の名無し:2005/09/25(日) 20:38:49 ID:1m+IUU9B
ぶーたんの首都はちんぷー
416日出づる処の名無し:2005/09/25(日) 20:50:58 ID:7Tae2+AZ
>>414
東南アジアでは戦後せっせと謝罪外交を続けて
逆にそういうありがたみを薄れさせることに終始してきたのが日本外交。
台湾に関しても、中国の顔色ばかりみて国交を結んでないどころか
前総統を入国させるだけでも右往左往の有様。
それでありがたく思えなんて不遜なこといえるわけがない。
417将来はスターリンになりたい :2005/09/25(日) 21:07:12 ID:lIqFgDfh
もしかしたら、中国に対する反発もあるかもしれない。
この前、中国がブータンに対して、チベット〜ブータンをつなぐ道を造らせて欲しいという提案があった。中国の目的はまたぞろ・・・戦争だべ。
チベットからブータンに進駐する。そこからインドへ攻めこうという魂胆なわけ。
北側からブータンへの攻撃はよくあったが、南側のインドからブータンへの侵攻は過去にあまり成功例がない。
ブータンはあるいみインドの保護国みたいなもん。
まあ・・・かといってインドとブータンの関係もそれほど友好関係というわけではないけどね。。隣のシッキムみたいに乗っ取られるかもしれんし。

まあ、もしかしたら、その善意による国民意識から日本にいれたかもしれないけどな
ソースがないからどうだかわからんがの。
418日出づる処の名無し:2005/09/25(日) 21:10:14 ID:O0FG4Fiz
右翼・保守・極右・愛国者・国粋主義者・独裁主義者・復古主義者・歴史修正主義者・軍国主義者・民族主義者・武士気取り・国士気取り・通り魔予備軍・文学的変態・言論チンピラ・ネットチンピラたちに質問します。
【言論チンピラ妄言解毒対策レス#2】
軍事力で戦争から国や国民の生命・財産・自由を守る具体的かつ現実的な方法を答えてください。

419日出づる処の名無し:2005/09/25(日) 21:41:25 ID:EVRGI47R
一般論なのですが、山崎渉にレスする人はいませんよね?

>409
もう少しはっちゃけて、可愛らしさを演出してくれないか? とかほざいてみる。

>416
『中国の顔色を伺う』と書いて『中国に太いパイプを持つ』と読むのかねぇ……
420日出づる処の名無し:2005/09/26(月) 10:28:47 ID:jMnr85bV
一般論ですが、スクリプトやコピペにレスはしませんね
421日出づる処の名無し:2005/09/26(月) 10:29:31 ID:OIRqLVUt
戦争の結果人類が滅ぶだけならともかく、ここ100年で地球(環境)ごと
相手を吹っ飛ばせる手段まで手に入れてしまったからなぁ。

そう言う意味では、「戦争は(地球にとって)最悪」と言ってもいいのかも知れん。
422日出づる処の名無し:2005/09/26(月) 11:04:19 ID:jMnr85bV
環境を破壊しない人類のみを滅ぼす次世代武器ができるに違いない
423日出づる処の名無し:2005/09/26(月) 13:15:12 ID:5tJYfblQ
エコロジー兵器か
424日出づる処の名無し:2005/09/26(月) 15:47:28 ID:gYknks5n
F91的に言えばバグだな
425日出づる処の名無し:2005/09/26(月) 18:51:24 ID:0qWkaQ88
>>421
『吹っ飛ぶのは人間の住みやすい』環境であって、地球が吹っ飛ぶ訳じゃない。
もしかしたら30億年ぶりに本来の姿に戻れて喜ぶかも知れないぞ
426日出づる処の名無し:2005/09/27(火) 02:49:41 ID:JnOkXAFH
戦争なんてしてはいけません。
日露戦争に異を唱えた与謝野晶子や内村鑑三の正義を踏みにじるつもりですか。
私は同胞としてそのような愚を絶対に許しません。
427日出づる処の名無し:2005/09/27(火) 04:21:32 ID:OaHiCof/
>>426
「君死に給う事なかれ」を誤解している奴がまた出たか!
428日出づる処の名無し:2005/09/27(火) 06:38:31 ID:6z5J2qPt
>>421
地球上の生物にとっては大事だが、地球にとってはどうでも良いことだろう。
生物が環境が激変させるのは何も人間が初めてじゃないし。
429日出づる処の名無し:2005/09/27(火) 07:16:34 ID:wvtVAD94
>>428
まあ、理屈から言えば植物の方が先だしな
430日出づる処の名無し:2005/09/27(火) 08:54:02 ID:l/cJVg9b
>>425
核を使えば放射能でアレゲな状態に持っていかれるわけだが。


まぁその放射能で突然変異かませばいい訳だがな。
431日出づる処の名無し:2005/09/27(火) 09:39:38 ID:rTU8RiNk
決闘の法理により、戦争は、攻撃戦争(侵攻戦争)も坊守戦争(自衛戦争)も
合法とされてきたが(無差別戦争観)、一九二八年に米仏の主唱により
締結された「戦争放棄一般条約」(不戦条約と通称)により、侵攻戦争は
違法化(犯罪化ではない)されたとの見解も一部に現れたが、欧米の学者などに
当時も現在も有力な反対論が存在している。仮に違法化(犯罪化とは異なる)
されたと認める場合でも、侵攻戦争をした国は、国際不法行為の責任
(原状回復または損害賠償)を負わされるのみで、国際上の犯罪責任を
負わされることにはならない。
不戦条約の眼目である第一条において、締約諸国は、「国際紛争の解決のために、
戦争に訴えることを非難し、相互関係において国策の手段としての戦争を放棄する」
ことを誓約した。「国際紛争を解決するための戦争」と「国策の手段としての戦争」とは、
ともに「侵攻戦争」を意味するものと締約諸国の間で了解(understanding)がされて、
以後この二つの表現は国際社会で──特に外交場裡で──この意味が慣用されるようになった。
 重要なのは、戦争が「侵攻戦争」であるか「自衛戦争」であるかを誰がいかなる基準に拠って
判断するかであるが、米国務長官ケロッグの声明の如く、各国家が「自己解釈権」を行使して、
自ら判断するものとされた。
 また「侵攻」(英語ではアグレッション[aggression]。その意味は、挑発されないのに行う攻撃)の
国際法的定義は、第二次世界大戦の時点では未確定で、国際社会で曲がりなりにも一般的な定義らしいもの
(法的拘束力には欠ける)ができたのは、戦後の一九七四年十二月十四日(国連総会決議)のことであった。
そこでは、アグレッションか否かは、結局、安全保障理事会の政治的認定に委ねられることになっている。
米国や中国などが支持していないが、二〇〇二年七月一日に発行した「国際刑事裁判所規定」では、
アグレッションの定義が記載されていない。関係諸国間の見解の対立が原因である。つまり二〇〇二年現在でも
アグレッションの厳密な普遍的定義が確立されていないのである。
432日出づる処の名無し:2005/09/27(火) 12:51:47 ID:DqYRfgxg
儲からない戦争をするのは悪い。
そして今や戦争は儲からない。
故に戦争は悪い。

以上。証明終わり。


……なんだけどなあ。先進国の場合。
少なくとも戦争ふっかけることは儲からないどころか「損」だし。
それこそ将来の大損を回避するための損切りレベルでしかない。

先進国はそれが通じるんだよなあ……
433日出づる処の名無し:2005/09/27(火) 12:53:51 ID:DqYRfgxg
ああ、言い忘れてた。

第二法則みたいにして。
もっとも儲からない戦争は「負ける」戦争である。
戦備が無ければ自動的に戦争に「負ける」。
故に戦争に備えないことは悪い。
434日出づる処の名無し:2005/09/27(火) 20:57:15 ID:TRdLvowL0
>>427
kwsk
435日出づる処の名無し:2005/09/27(火) 21:56:03 ID:WQQh5xjG0
>>434
あれを全部読んで、反戦と解釈する方がおかしいだろ。
「自分の弟が殺されるのはイヤ」
「自分の弟が人殺しをするのもイヤ」
ただそれだけの内容ではないか。
人類愛とか、そういう広い視野にたった反戦思想では断じてない。

もちろん、当時からこれを反戦・反体制的として攻撃した人間は
いたわけだが、それに対する反論として晶子自身、
「私は平民新聞(幸徳秋水・内村鑑三らが主宰する新聞)の
議論など、聞くだけで身震いがする」などと述べており、
やや時代は下るが、昭和7年の評論「日本国民たることの幸ひ」では
皇室を賛美し、満州国の成立を支持している。

早い話、”自分の身内に累が及ばない戦争”かつ”勝てる戦争”には
彼女は全く反対しとらんのである。
ある意味、非常に率直な庶民の感情であり、健全だと思う。
436日出づる処の名無し:2005/09/27(火) 22:27:55 ID:QkE6Yedg0
>>432
>>433

はげしく同意。
「戦争に備えること」は、
必ずしも「戦争が『正しい』と考えてる」とイコールではないんだよね。
ましてやいわゆる「大東亜戦争」が正しいかどうかにおいておや。

反戦論者もネトウヨもそのへんはげしく勘違いしてるんだよなぁ。
前者は「軍国主義者!!」、
後者は「売国奴!非国民!!」って言ってくるし・・・・・・・。


437日出づる処の名無し:2005/09/27(火) 22:29:14 ID:P+D32KTa0
>>436
【言論チンピラ妄言解毒対策レス#2】
軍事力で戦争から国や国民の生命・財産・自由を守る具体的かつ現実的な方法を答えてください。
438日出づる処の名無し:2005/09/27(火) 22:58:59 ID:QkE6Yedg
>>437
答えようか。
「そんな方法などない」。そもそも、
おいらのレスのどこに「軍事力で戦争から国や国民を守る」なんて書いてるのさ。

もちろん軍事力「だけ」で戦争から国家や国民を守ることはできないし、
外交政策などを軍事力「だけ」で守ることもできない。
軍事力は、国家のもつパワーの中のひとつであって、外交やら
経済力やら、「平和を愛する諸国民」の良心への期待やら、国際社会の圧力やら、
軍事力やら、全てを総合して、守るものさ。
もちろん、「軍事力なし」でも条件次第では国防は可能だろうね。

そんなことは議論の大前提。
というか、そんな質問をすること自体が、「大前提をわきまえていない」か
あるいは「ためにする議論をふっかけている」ととらえられちゃうから
注意したほうがいいよ。


439日出づる処の名無し:2005/09/28(水) 00:45:54 ID:gcdXn6cA
>435
跡継ぎなんで死んでもらいたくない、ってのも透けて見えるしねw

>438
それコピペ or スクリプト。
440日出づる処の名無し:2005/09/28(水) 01:23:16 ID:STcT+sS/
>>439
透けて、じゃなく、ストレートにそう言ってるよ。
>堺の街のあきびとの
>旧家をほこるあるじにて
>親の名を継ぐ君なれば、
>君死にたまふことなかれ、
>旅順の域はほろぶとも、
>ほろびずとても、何事ぞ、
>君は知らじな、あきびとの
>家のおきてに無かりけり。
441(○´ー`○)はカワイイ ◆a7G9QH2uOQ :2005/09/28(水) 11:11:12 ID:uG6YCvvG
内村についての反論はないよ〜だな。
442中道左派 ◆o9lPGPzE5. :2005/09/28(水) 13:20:25 ID:lGmUIKwF
>>384
>張学良が明らかに日本の権益を侵害せんと挑発しているのに、

どういう挑発?具体的に教えて下さい。
443中道左派 ◆o9lPGPzE5. :2005/09/28(水) 13:48:01 ID:lGmUIKwF
あと「満州軍閥なる非合法勢力」って、具体的に誰のこと?
張学良は、日本も承認した中華民国の正統政権たる南京政府から
当時は陸海空軍副司令に任命されてたので、合法勢力だよな。

日本が排除せざるを得なかった「非合法勢力」って、一体誰?
444将来はスターリンになりたい :2005/09/28(水) 13:54:15 ID:TaWLhkMv
>>435
内村鑑三って、天皇を暗殺しようとした幸徳秋水とおともだちだったのか。
ホエーホエーホエー 
445(○´ー`○)はカワイイ ◆a7G9QH2uOQ :2005/09/28(水) 14:02:34 ID:g4lPPljW
>>444
幸徳秋水は天皇暗殺など企ててないが?
ソ〜スあるなら、どうぞ
446日出づる処の名無し:2005/09/28(水) 14:04:56 ID:B3Fi8Bw3
>>442-443

ここが参考になるかな?

【中国の革命外交】  済南事件により英米派台頭
≪排日侮日運動が奏功≫
http://www.okazaki-inst.jp/hyakuisan40.html
447中道左派 ◆o9lPGPzE5. :2005/09/28(水) 14:18:32 ID:lGmUIKwF
>張学良は、後継者と決まると、たちまち蒋介石に電報で恭順の意を表し、
>満州に中華民国の国旗青天白日旗を掲げることを決定します。

つまり、張学良は日本も承認した中華民国の正統政権たる南京政府に合流したってことでしょ。
合法政権の一員になったってことだろ。

>済南事件で国民党政府内の親日勢力が弱まり、代わって英米派の王正廷が外交部長となって、
>国権回復外交を推進したことです。公表されたスケジュールによると、第一期に関税自主権回復、
>第二期に治外法権撤廃、第三期に租界回収、第四期に租借地返還、第五期に鉄道利権等回収です。

自分たちの力で国を維持しようというわけだから、いいことじゃないか。
治外法権撤廃や外国人居留地の回収は、日本だってやったろ?
448日出づる処の名無し:2005/09/28(水) 14:33:05 ID:B3Fi8Bw3
>>447
満州国独立の話になると、スレタイが「独立戦争することの何が悪いの?」に変わりそうだな。

まあ続ければ、日本と条約内容に関して交渉したり、また条約を改定したりするのは良い。問題なのは「非合法」な手段で
日本人の権利を奪い取ろうとしたこと。

>  最も効果があったのは、排日侮日運動です。利権回収といっても、条約上の権利はなく、実力で取り返そうとしても、
> かえって日本の武力にやられてしまいます。
> そこで日本に武力行使の口実を与えないギリギリの範囲で、在留邦人、とくに女性、学童に、唾(つば)を吐く、石を投げる、殴る、
> 小売を拒否する等のいじめで、満州にいたたまれないようにする方策です。

一般市民に対する悪質な暴力だが、最近でも反日暴動騒ぎが有った。在中日本人に相当の被害が出てるが
中国側は当然の様に補償も謝罪も無し。

こうした中国側の無法な暴力に対し、日本側が正義の武力で対処するのは当然のこと。被害者の泣き寝入りは犯罪者を増長させる元。
449中道左派 ◆o9lPGPzE5. :2005/09/28(水) 14:42:40 ID:lGmUIKwF
>>448
いつの間にか話を、一般の中国人が日本人に対して
唾を吐く、石を投げるなどの「非合法」な手段・・・に話をすり替えた。

6:一見関係ありそうで関係ない話を始める

日本が実力で排除せざるをえなかった「満州軍閥なる非合法勢力」とは
一体誰のことなのか、きちんと説明してくれ。
450中道左派 ◆o9lPGPzE5. :2005/09/28(水) 14:47:30 ID:lGmUIKwF
それに、
> そこで日本に武力行使の口実を与えないギリギリの範囲で、在留邦人、とくに女性、学童に、唾(つば)を吐く、石を投げる、殴る、
> 小売を拒否する等のいじめで、満州にいたたまれないようにする方策です。

満州事変前の満州では、日本人のほとんどは、日本が行政権・警察権を持つ満鉄附属地に住み
日本の関東州(大連)の警察が治安を担当していたのだが、
日本の警察はそういう「非合法」な手段を取り締まらなかったのか?
「被害者の泣き寝入り」「犯罪者を増長」の原因は、満鉄附属地の日本警察の責任になるぞ。

警察が取り締まりしないで、いきなり軍隊を出し
「侮日事件」とやらが起きた場所ではない満鉄附属地以外の場所を占領するのが
「正義の武力」とはトンだお笑いだな。
451日出づる処の名無し:2005/09/28(水) 14:51:04 ID:B3Fi8Bw3
>>449
>「満州軍閥なる非合法勢力」とは

自分で答えを書いてるだろ? 張学良率いる「満州軍閥」。一地方政権が非合法な手段を行使したら、それは「非合法勢力」

>一般の中国人が

一般人の話じゃないよ。「国民党指導の下に国策遂行の手段として」行っているから問題なんだ。

そして、、、

>  幣原の信念は、全ての国が既存の条約、法律を守り、その変更は話し合いによることです。
> 
> 当時の米国公使マクマリーによれば、日本はワシントン会議の条文と、その精神を最も忠実に守った国であり、
> ワシントン体制を守れるかどうかは、実際には中国の自制と、それをはっきりと中国に要求すべきだった
> 米、英、とくに米国の態度にかかっていました。
> 
>  しかし、排日侮日という形で、日本の権益が損(そこ)なわれるのは、幣原の平和外交をもってしてもどうしようもありません。
> 東京裁判では、日本が自衛のために戦ったと主張したのも、この歴史的背景があったからです。
452日出づる処の名無し:2005/09/28(水) 14:54:19 ID:B3Fi8Bw3
>>450
>日本の警察はそういう「非合法」な手段を取り締まらなかったのか?

うん、その通り、人員が少ないから満州への派遣の規模をもっと増強しないとならない。

>いきなり軍隊を出し

カンボジアとか自衛隊の海外派遣でも、そんな事を言う連中が居たね。危険だからこその軍隊派遣なのに。
平和ぼけだな。
453中道左派 ◆o9lPGPzE5. :2005/09/28(水) 14:59:06 ID:lGmUIKwF
>自分で答えを書いてるだろ? 張学良率いる「満州軍閥」。
>一地方政権が非合法な手段を行使したら、それは「非合法勢力」

張学良は、日本も承認した中華民国の正統政権たる南京政府から
当時は陸海空軍副司令に任命されてたので、中央が公認した合法勢力だよな。

で、張学良が行った「非合法な手段を行使」とは、具体的にいつどのような行動を指すんだ?

>一般人の話じゃないよ。「国民党指導の下に国策遂行の手段として」行っているから問題なんだ。

日本人の女性、学童に「唾(つば)を吐く、石を投げる、殴る」という行為を行うことが、
国民党の指導で行われたのか?具体的にいつどういつ通達を出したんだよ?

で、満州の日本人居住地(満鉄附属地)で、そういう行為を取り締まれなかった
日本の関東州警察の治安責任は?
454中道左派 ◆o9lPGPzE5. :2005/09/28(水) 15:01:30 ID:lGmUIKwF
>>日本の警察はそういう「非合法」な手段を取り締まらなかったのか?
>うん、その通り、人員が少ないから満州への派遣の規模をもっと増強しないとならない。

警察の話を軍隊の派遣にすりかえ
満鉄附属地の話を、満州全土の占領にすりかえ

>>いきなり軍隊を出し
>カンボジアとか自衛隊の海外派遣でも、そんな事を言う連中が居たね。危険だからこその軍隊派遣なのに。
>平和ぼけだな。

6:一見関係ありそうで関係ない話を始める
455(○´ー`○)はカワイイ ◆a7G9QH2uOQ :2005/09/28(水) 15:01:34 ID:g4lPPljW
満州事変は昭和天皇すら怒った謀略事件なのに、なんで擁護するんだ?
456日出づる処の名無し:2005/09/28(水) 15:04:14 ID:B3Fi8Bw3
参考資料

>  南満州鉄道およびその付属地における被害一覧(被害件数1436件)(PDFファイル)
> 
> ttp://www.geocities.jp/nanking1937_matsuo/showa/214_01.pdf
457日出づる処の名無し:2005/09/28(水) 15:05:29 ID:YpsZJGhW
>>455
天皇崇敬は口先だけだからだよw
458中道左派 ◆o9lPGPzE5. :2005/09/28(水) 15:07:34 ID:lGmUIKwF
>>456
時間軸はごっちゃで、事実認識も間違っているこんなHPを、よくまだあがめ続けることができるもんだね
459中道左派 ◆o9lPGPzE5. :2005/09/28(水) 15:08:33 ID:lGmUIKwF
>>458は誤爆だった。」スマソ
460日出づる処の名無し:2005/09/28(水) 15:10:41 ID:B3Fi8Bw3
>>453
>国民党の指導で行われたのか?具体的にいつどういつ通達を出したんだよ?

ん、詳しく知りたい?

発砲・武力衝突事件 昭和4(1929)年〜昭和6(1931)年まで  25件  
 中村大尉虐殺事件(昭和6年)では大尉ほか3名が虐殺された。
 その他の事件では、兵士2名死亡、警官3名死亡、負傷者数名がでている。

鉄道運行妨害 171件

 信号所を襲撃して列車の運行を妨害する事件が多発した。また満鉄の貨物3千両が破壊されるなどの甚大な被害が発生した。
 鉄道貨物盗難被害 189件 鉄道用品盗難被害 22件 鉄道電線被害 28件 昭和4年と5年の合計 410件

 関東庁警察で扱った事故数  1294件  昭和5(1930)年に起こった満鉄の各駅ごとの事件事故数の集計。

営業権の否認・制限
 炭鉱・石炭山等の採掘権の否認、炭鉱輸送制限、満鉄の枕木購入制限、不属地土地買収禁止、日本人農場への鉄道敷設、
 林業妨害、電気営業の妨害、借款(しゃっかん)の踏み倒し、買収土地の返還命令、日貨排斥、沿岸貿易の禁止、日本漁船の一掃、公入札の否定
461中道左派 ◆o9lPGPzE5. :2005/09/28(水) 15:10:51 ID:lGmUIKwF
>>456
「関東庁警察において取り扱った被害事件」という項目が
大部分を占めているが、具体的な被害の内容は書いてないね。
誰に対するどのような被害だったのか?
まさか、ふつうのスリや置き引きも「被害事件」とやらに入れてるのか?
462日出づる処の名無し:2005/09/28(水) 15:11:02 ID:B3Fi8Bw3
>453
>国民党の指導で行われたのか?具体的にいつどういつ通達を出したんだよ?

日本企業への不当課税  400件
 (1)大連港の二重課税(一度支那の港に入港された商品が他の港に入港するときは再び課税されない措置がとられていたが、
    日本商品が大量に入る大連港だけは二重課税されるようになった)、
 (2)それまで課税対象でなかった日本人経営の炭鉱への課税、
 (3)日本商品に限定して地方税の課税、が行われた結果、日本商品の価格が高騰し、日本企業は経営困難に陥った。

日本人居留民への圧迫
 日本人殺害、日本人凌辱、日本人農場放火、デマ宣伝、その他旅券の不発行などの圧迫を受けた。
  そのような排日活動によって、例えば、奉天市内にあった百数十戸の日本人街は、満州事変直前にはその6分の1にあたる23戸にまで減少した。

排日教育政策
 教科書に「日本民族は生来侵略を好む民族である。・・・」(新中華歴史課本高級用第4冊)などの言葉が記され、意図的に反日意識を煽るものが氾濫した。
 また、日本人学童への物理的圧迫として、昭和2年9月だけでも、投石や小刀で脅された事件が156件起こった。
 また、支那の児童が日本人経営の学校に入学すれば、漸次(ぜんじ)親日的になるとして、昭和2(1927)年9月にこれを制限する訓令を出した。
 昭和5(1930)年には遼寧省政府が、満鉄付属地の日本人学校への支那人の入学を取り締まるという密令を出し、
 さらに支那の学校が「日本人ノ文化機関ヨリ補助ヲ受クルコトヲ禁」ずるという密令を発して、日本と友好関係を結ぶことを妨害した。
463中道左派 ◆o9lPGPzE5. :2005/09/28(水) 15:12:53 ID:lGmUIKwF
満鉄附属地のうち、ロシアから譲り受けた長春〜奉天〜大連の附属地は
いちおう条約に基づいた合法的な存在であったが、
奉天〜安東間の安奉線沿線の附属地は、条約に基づかず、中国側の抗議も無視して
日本が一方的に設置した「非合法」な存在だったんだがね。

自分はあちこちに非合法な治外法権エリアを設置しておいて
相手を「非合法勢力」だと非難する。
なんだかなぁ・・・
464日出づる処の名無し:2005/09/28(水) 15:13:16 ID:B3Fi8Bw3

これだけ理由が有れば、満州国独立も正当だったと納得してくれるだろう。
465日出づる処の名無し:2005/09/28(水) 15:13:17 ID:Hl3WWInG
つぅか、当時の中国国民党政府の横暴は、「暗黒大陸中国の真実」に書いてある。
70年前の本の翻訳版な。
466中道左派 ◆o9lPGPzE5. :2005/09/28(水) 15:16:29 ID:lGmUIKwF
>大連港の二重課税

大連港は日本の関東州にあるんだが?

>それまで課税対象でなかった日本人経営の炭鉱への課税

それまで課税対象でなかったのが問題だろうに
467中道左派 ◆o9lPGPzE5. :2005/09/28(水) 15:17:58 ID:lGmUIKwF
日本人が中国政府に「その他旅券の不発行などの圧迫を受けた」のか?
日本人の旅券は日本政府が発行するものだが。

何も意味わからずにコピペしてるだろ?ww
468日出づる処の名無し:2005/09/28(水) 15:19:53 ID:Hl3WWInG
>>466
>大連港は日本の関東州にあるんだが?
それに関しては、これを示した方が良かろう。
http://keropero888.hp.infoseek.co.jp/map/kantoushu05.jpeg
469日出づる処の名無し:2005/09/28(水) 15:20:12 ID:B3Fi8Bw3
>>463
>奉天〜安東間の安奉線沿線の附属地は、条約に基づかず

それは日露戦争で日本が勝った結果。満州事変とは別。
470日出づる処の名無し:2005/09/28(水) 15:23:33 ID:B3Fi8Bw3
ま、当時の中国人が(今も同じだが)、親日的でないのは確かだね。
471中道左派 ◆o9lPGPzE5. :2005/09/28(水) 15:27:29 ID:lGmUIKwF
安奉線は、日露戦争で日本が勝った結果、条約に基づかないまま実力で既成事実化させたにすぎないのだが

===============================
★安奉線付属地
安奉線とは、朝鮮との国境の安東(現在の丹東)と満洲の鉄道の要衝・奉天との間の路線で、
日本・朝鮮と満洲・中国を結んだ陸の大動脈。日露戦争中に日本陸軍が軍用軽便鉄道として建設し、
1907年に満鉄へ譲渡されて本線並みに改軌された。

この安奉線も沿線に約500万平方mの附属地を擁していた。もっともこれは清朝との条約に
基づいた附属地ではなく、日露戦争中に日本軍の「実力」で買収・接収したもの。
日本はこのうち半分弱を「やっぱり不要」だとして清朝に買い取りを打診したが、清朝は
「附属地すべて返さない限り応じられない」としたため、そのまま既成事実として
満鉄に引き渡された。
472中道左派 ◆o9lPGPzE5. :2005/09/28(水) 15:28:56 ID:lGmUIKwF
>>468
その地図は大連港が日本統治下の関東州にあることを示しているにすぎないが。
それで、どうして大連港の「二重課税」が中国国民党の責任なの?
473日出づる処の名無し:2005/09/28(水) 15:29:05 ID:B3Fi8Bw3
>>471
まあ、仕方ない。戦勝国の権利。本スレのテーマでも有るが。
474日出づる処の名無し:2005/09/28(水) 15:30:55 ID:Hl3WWInG
>>472
もちつけ。

君の補強のために掲示したに過ぎないのだが?
「レスつける奴ぁ俺の敵」でも有るまい?
475日出づる処の名無し:2005/09/28(水) 15:31:17 ID:B3Fi8Bw3
>>472
詳しくは以下 参照

大連港 二重課税 当時の新聞記事
http://www.lib.kobe-u.ac.jp/das/jsp/ja/ContentViewM.jsp?METAID=00474520&TYPE=HTML_FILE&POS=1&TOP_METAID=00474520
476日出づる処の名無し:2005/09/28(水) 15:31:33 ID:CK2x7ilP
中道左派 ◆o9lPGPzE5 @嘘つき逃げヒッキー

仕事から帰ってきてみりゃ・・・
さて、今日もやるのかね?
477中道左派 ◆o9lPGPzE5. :2005/09/28(水) 15:31:54 ID:lGmUIKwF
>>474
そうか、すまん。
478中道左派 ◆o9lPGPzE5. :2005/09/28(水) 15:33:17 ID:lGmUIKwF
>>473
日露戦争は日本とロシアの戦争だが。
第三者である中国で、ドサクサに紛れれて「治外法権エリア」500万平方mを獲得するのが
戦勝国の権利か?
479日出づる処の名無し:2005/09/28(水) 15:36:10 ID:Hl3WWInG
>>478
>戦勝国の権利か?
「当時は」、ね。

まぁ範囲はともかく、買収した地域ぐらいは差っ引いてよ。
480日出づる処の名無し:2005/09/28(水) 15:39:03 ID:B3Fi8Bw3
>:中道左派 ◆o9lPGPzE5.

それで満州事変は正当なものだったと認めるかい?
481中道左派 ◆o9lPGPzE5. :2005/09/28(水) 15:42:09 ID:lGmUIKwF
大連が日本の領土であった以上、中国と大連を経由して貨物を運べば
外国→中国→日本→中国と関税がかかるのは、本来は当然だわな。

それを免除してくれって要請するのはわかるが
一方で、満州にある日本人経営の炭鉱やら企業やらは特権で税金払ってなかったんだろ?
482中道左派 ◆o9lPGPzE5. :2005/09/28(水) 15:43:33 ID:lGmUIKwF
張学良が行った「非合法」な手段についての説明はまだ?
それと張学良は、南京公認だから「合法勢力」だったってことでOK?
483日出づる処の名無し:2005/09/28(水) 15:51:40 ID:B3Fi8Bw3
>>482
資料は>>460 >>462 で不足かね〜

何にせよ日本人が生活するのに、快適な生活環境じゃ無さそうな事くらいは理解するよね?
484満州事変について公式見解:2005/09/28(水) 15:57:17 ID:B3Fi8Bw3
「当時日本の当局者は、機会あるごとに彼(張作霖)に忠告を与え、保境安民の必要を説きたるも顧みられず、その子張学良に至りては…
遂に南方政府に通じて満州より日本を駆逐せんとするの暴挙を行うに至れり。これ昨年9月18日の事変を惹起せる真因なり。」

 昭和7年 内田康哉 外務大臣
485中道左派 ◆o9lPGPzE5. :2005/09/28(水) 15:58:48 ID:lGmUIKwF
>>483
そこで挙げているもののうち、張学良がやったのは具体的にどれ?
南京政府の施策や、盗賊による事件が大部分のようだが。
486中道左派 ◆o9lPGPzE5. :2005/09/28(水) 16:05:06 ID:lGmUIKwF
>機会あるごとに彼(張作霖)に忠告を与え、保境安民の必要を説きたるも顧みられず

その結果、爆殺するのは「合法的な手段」かと?

>南方政府に通じて満州より日本を駆逐せんとする

ようするに、日本は中国の統一を苦々しく思ってたということだ
それが満州事変の正当性の根拠
至って自己中
487日出づる処の名無し:2005/09/28(水) 16:11:39 ID:B3Fi8Bw3
>>486
オマエは駆逐されて嬉しいのかい? 抵抗するのが人間だよ。

支那人が法を解せず、安全な生活を得る事が不可能なら
独立国を得るのは人間固有の権利、「人権」ってヤツ。
488中道左派 ◆o9lPGPzE5. :2005/09/28(水) 16:14:52 ID:lGmUIKwF
>満州より日本を駆逐せんとするの暴挙を行う

が満州国建国を正当化する理由なの?
満蒙独立工作なんて、粛親王と張作霖を併用して日露戦後からやっていることだけど
489(○´ー`○)はカワイイ ◆a7G9QH2uOQ :2005/09/28(水) 16:18:08 ID:YNdSEKVa
つうかさ、当時満州は馬賊が跋扈していた地域だぜ?
盗賊やら何やらが大勢いたんだ。張作霖は確かに馬賊出身でそうした夜盗みたいな連中とも
深い繋がりがあったんだが、関東軍も利権を睨んで張作霖を利用していただろ。
それが離反したとゆ〜理由で危機感をつのらせて謀殺したんじゃん。日本が偉そうにいえた
義理はねえよ。だから田中総理も関東軍に自制を呼びかけ、昭和天皇だって激怒したんだろ。
490日出づる処の名無し:2005/09/28(水) 16:19:00 ID:B3Fi8Bw3
>>488
「日本を駆逐せんとするの暴挙を行う 」 「が満州国建国を正当化する理由なの?」

日本の公式見解として引用したけど、これ以上正当な理由が他にあるかい?

 ドイツから駆逐されようとしたユダヤ人が抵抗運動・レジスタンスをしたらいけない? 
 某合衆国で大勢虐殺されたインディアンが独立運動をしたらいけない?

いずれも正当な行動だよ。
491日出づる処の名無し:2005/09/28(水) 16:20:39 ID:kkS08jVX
>1だからえらそうなことをいうんなら、まず、イラクへでもアフガンへでも行って戦場がどんなものか見学して来いよ。
ついでに傭兵部隊に入って戦争実習でもやってきたら?かえってこれないと思うけど。
492日出づる処の名無し:2005/09/28(水) 16:21:24 ID:B3Fi8Bw3
>>489
まあ平和な環境で呑気に生活してる東京と、厳しい満州の状況に直面してる現地日本人との間に
「温度差」が有ったのも事実。
493中道左派 ◆o9lPGPzE5. :2005/09/28(水) 16:24:26 ID:lGmUIKwF
>>487
外国によって附属地を設定されたりなんだりと土地を奪われたら
そういう外国人に対して、抵抗するのが人間だな
494(○´ー`○)はカワイイ ◆a7G9QH2uOQ :2005/09/28(水) 16:24:58 ID:YNdSEKVa
>>492
大陸移住は、国策として寒村の貧困対策とゆ〜側面もあった。
いわゆる口減らしだ。それが入植してみりゃ夜盗の群れ。環境を整えないまま
安易に移民させた当時の日本政府にも多いに問題アリだとオレは思うぜ。
495中道左派 ◆o9lPGPzE5. :2005/09/28(水) 16:28:25 ID:lGmUIKwF
>>487
沖縄の反米軍基地運動が盛り上がって米軍が「脅威」と感じたら、
米軍が沖縄占領しちゃってもいいってことか。
で、それは「人間固有の権利、「人権」ってヤツ」ってことで甘受するわけだな。

あまりに陳腐な話なのでちゃちゃを入れてみると。

しかも親を外国軍に爆殺されたら、
その外国勢力から利権を回収しようとするのは人間として当たり前。

親の敵とニコニコ手を結んで召使になるわけないだろうに
496日出づる処の名無し:2005/09/28(水) 16:28:30 ID:B3Fi8Bw3
>>493
君は日本人・欧米人他、近代国家の人間じゃないのか? 法を理解してないことを見ると、支那・朝鮮人かな。

日本人が満州へ入植したのは日中間の条約に基づいての事。土地もカネを払って購入した。
それを「略奪」しようとしたのが、前近代・封建時代の意識のママの支那の住民。
497日出づる処の名無し:2005/09/28(水) 16:30:17 ID:B3Fi8Bw3
>>495
上に同じ。日米間の条約を知ろう、日本人なら文明開化を経てるんだろ?
498日出づる処の名無し:2005/09/28(水) 16:35:37 ID:B3Fi8Bw3
>>495
>しかも親を外国軍に爆殺されたら、 その外国勢力から利権を回収しようとするのは人間として当たり前。

米軍の爆弾で親が爆殺された日本人も多いよ。だからと言って在日アメリカ人の土地や財産ほか
彼らの利権を奪い取って良いわけがない。

支那人の言い分ばかり聞いてると、封建時代に逆戻りだぞ。近代人に戻ろう。
499日出づる処の名無し:2005/09/28(水) 16:38:54 ID:kkS08jVX
>>496
 あくまでもそれが関東軍ほか日本軍の圧力の下で行われたことをお忘れなく。
当時の日本と中国は決して対等ではなかった。結局中国の一部分を力ずくでむしりとり、日本の傀儡政権を作ったことは間違いのない事実。
これが略奪でなくてなんなの?
500日出づる処の名無し:2005/09/28(水) 16:40:21 ID:pZjTzqMU
今まさに尖閣諸島などで中国がやってることと同じということか。
今もむかしも略奪に対抗できる国家でなければと思うだけだな。
501日出づる処の名無し:2005/09/28(水) 16:42:15 ID:CK2x7ilP
>>499

で、現在において日本海で日本の資源を掠め取るのは
問題ないとでも?
502日出づる処の名無し:2005/09/28(水) 16:43:04 ID:B3Fi8Bw3
>>499
>圧力の下で行われた

その論法は最近なら韓国人の方式だな。「日韓併合は圧力下で行われたから無効だ!!」等々
前近代の彼らにモノを教わってはいけないよ。

国家間の条約締結に際して「何の圧力も無い、真空状況」なんて有り得ない。国家間の力関係ほか国際状況によって色々。
503日出づる処の名無し:2005/09/28(水) 16:46:16 ID:pZjTzqMU
圧力に屈するものの責任というものを考えたことはないのかな?
現代日本も決して中国韓国の被害者ヅラした圧力に決して屈してはならない。
アメリカの経済的圧力にも屈してはならない。

屈したら負けなのだ。
504中道左派 ◆o9lPGPzE5. :2005/09/28(水) 17:13:03 ID:lGmUIKwF
>日本人が満州へ入植したのは日中間の条約に基づいての事。土地もカネを払って購入した。

満鉄附属地のうち、安奉線沿線の附属地は条約にもとづかなかったようだが。
http://www.geocities.co.jp/SilkRoad-Lake/2917/zatsu/sokaimodoki.html
505EOvS00w1:2005/09/28(水) 17:14:50 ID:UvC+SBkR
>>495 中道左派 ◆o9lPGPzE5 @嘘つき逃げヒッキー

>沖縄の反米軍基地運動が盛り上がって米軍が「脅威」と感じたら、
>米軍が沖縄占領しちゃってもいいってことか。

ばかかお前。米軍基地で>>460のようなことが(該当しないことがらもあるが)起きたら、
日米間の政治的紛争の火種になるに決まってるだろうが。
506EOvS00w1:2005/09/28(水) 17:20:57 ID:UvC+SBkR
さて、素朴に知りたいのだが、

「★安奉線付属地
安奉線とは、朝鮮との国境の安東(現在の丹東)と満洲の鉄道の要衝・奉天との間の路線で、日本・朝鮮と満洲・中国を結んだ陸の大動脈。
日露戦争中に日本陸軍が軍用軽便鉄道として建設し、1907年に満鉄へ譲渡されて本線並みに改軌された。 」

朝鮮は、日本にこの鉄道の敷設権を認めていたのかな?
507日出づる処の名無し:2005/09/28(水) 17:22:37 ID:lec+kxeQ
>>481
>大連が日本の領土であった以上、中国と大連を経由して貨物を運べば
>外国→中国→日本→中国と関税がかかるのは、本来は当然だわな。
>それを免除してくれって要請するのはわかるが
>一方で、満州にある日本人経営の炭鉱やら企業やらは特権で税金払ってなかったんだろ?

これって、特権で税金その他を免除されてるくせに
そのうえ参政権までよこせっていう在日に対する批判?w
508日出づる処の名無し:2005/09/28(水) 19:07:25 ID:iXV/Mf4H
>>445
「大逆事件」でぐぐれ。
まあ、陰謀説が根強く残ってる事件だけどな。
509(○´ー`○)はカワイイ ◆a7G9QH2uOQ :2005/09/28(水) 19:10:01 ID:YNdSEKVa
>>508
大逆事件なんて知ってるよ。
孝徳秋水が連座して死刑になったのが冤罪だったってのもな。
510日出づる処の名無し:2005/09/28(水) 19:44:28 ID:8TZqC+Bq
>>504
それは1915年の日華条約に基づいている。「満鉄安奉線の租借権」
511日出づる処の名無し:2005/09/28(水) 21:51:24 ID:uIq//P9G
論点のずれた議論ってのは見苦しいな。
普通は頭の良い方が修正する物だが……
512日出づる処の名無し:2005/09/28(水) 22:49:21 ID:UvC+SBkR
別スレより

390 名前: 中道左派 ◆o9lPGPzE5. [age] 投稿日: 2005/09/28(水) 22:11:32 ID:lGmUIKwF
いままでのは自作自演でした。
日本史板でのブサヨのはびこりっぷりを見て
この板でサヨのふりをして良い意見は
向こうに書き込んでいました

http://tmp5.2ch.net/test/read.cgi/asia/1127775064/l50
513日出づる処の名無し:2005/09/29(木) 09:10:36 ID:rxIMdr8F
>>495
ハムラビ法典時代の人ですか?
514正義の戦争:2005/09/29(木) 18:52:56 ID:8epT8exT
一通り見て戦争をする理由、少なくとも重要なモノの一つは「人権」。

自国民の迫害、自国の主権の侵害(つまり国民の所有地、財産、人命などが奪われる事態)などに
対処するため国家は様々な手段を講じる。その手段の一つが「戦争」

アメリカのアフガン、イラク戦争なども開戦理由は、9・11テロ。これにより多くのアメリカ人が
死亡し、また財産を失った。

こうしたテロを二度と起こさせず、合衆国国民の人権を守るためにテロリストの根拠地、支援者達を
元から絶つ。その為の戦争。(ちなみに現在の日本政府も支持する「正義の戦争」)
515日出づる処の名無し:2005/09/29(木) 18:59:43 ID:0ZECGzIS
だいたい宣戦布告等の手順を踏んでの戦争より、なし崩しに戦闘が行われる紛争のほうが現代では多い
516将来はスターリンになりたい :2005/09/29(木) 19:20:11 ID:OAqBikIx
>>509
日本は法治国家だぞ?
同業の小説家が騒ぎ立てているに過ぎん。
ついでに幸徳秋水が共産主義者で思想を同じくするマスコミが擁護してるんだろ。

あれは国家の陰謀だ!?なんて、MMRじゃあるまいしw
517戦争は計画的に:2005/09/29(木) 19:31:00 ID:8epT8exT
>>515
その考え方に疑問を呈しているわけで。日本の近場なら韓国軍と北朝鮮軍との間に、たまに銃撃戦が有ったりする。
しかし、それは「戦争」じゃない。単なる小競り合い。

「戦争」とは国家の命運を賭けた大変な非常事態。これは誰もが理解することだよね?
国家の命運を賭ける戦争という「政策」を、無計画に実施する国が有るわけがない。

有るとしたら敵国に侵略戦争を仕掛けられ、しかし何の準備もしてない無為無策な状況で
自衛戦争を始める無能な政権の国。

先制攻撃を仕掛ける側は、当然ながら「準備万端」。
518日出づる処の名無し:2005/09/30(金) 00:51:01 ID:kGBD5+G7
>>514
イスラム過激派にはイスラム過激派なりの「正義」がある。
で、
アメリカが勝てばアメリカの正義が「正義」となり、
イスラムが勝てばとイスラムの正義と「正義」となる。

つまり、「正義」は勝敗に従属するもの。
そんなものを信用してどうする。
519日出づる処の名無し:2005/09/30(金) 06:54:38 ID:QfZAGDwe
戦争は合法。
たとい違法であったとしても犯罪ではない。
520日出づる処の名無し:2005/09/30(金) 07:06:28 ID:TxNP3WqH
負ければその戦争の動機も戦争の過程も一切見向きもされず一方的にに『悪』にされてしまうんだから、
やらないにこしたことは無い。
521(○´ー`○)はカワイイ ◆a7G9QH2uOQ :2005/09/30(金) 07:13:33 ID:t9eOOddV
>>516
>日本は法治国家だぞ?
法治国家だからこそ、冤罪が存在するワケだが。

>同業の小説家が騒ぎ立てているに過ぎん。
高知県中村市議会は2000年12月議会で「幸徳秋水を顕彰する決議」を採択し、約90年を経てその名誉を回復、
現在も命日には墓前祭が行われている。死刑が間違いだったのは今や常識レベル。

>ついでに幸徳秋水が共産主義者で思想を同じくするマスコミが擁護してるんだろ。
彼は社会主義者。共産主義者とは違う。基礎的な認識不足だな。
スターリンの名が泣くぞw
522日出づる処の名無し:2005/09/30(金) 19:21:47 ID:M9fKiZ9v
>>518
>つまり、「正義」は勝敗に従属するもの。

一見クールそうで浅い考え方。間違ってると思うよ。某国が大勢の罪無き人々の虐殺を始めたとする。
理由は「経済(金持ち層を虐殺し、その財産を某国政権が没収)」「宗教(ユダヤだから)」「膚の色」等々

一時的に勝利しても悪は悪だし、敗北しても正義は正義。
523日出づる処の名無し:2005/09/30(金) 19:41:13 ID:SiWF89dm
>>521
なんでスターリンが出てくるんだよw
毛沢東やポルポト、ナセル、北朝鮮型と多様な共産主義うがあるじゃまいか。

ぶなんにマルクスにしときなさい。
524日出づる処の名無し:2005/09/30(金) 20:02:55 ID:kGBD5+G7
>>522
>一時的に勝利しても悪は悪だし、敗北しても正義は正義。

「絶対の正義」とされた、「八紘一宇」も「神国無敵」も「アジアの解放」も、
敗戦直後は絶対悪。
それから60年を経て、また、同じ「正義」が主張されようとしている。
同様に、アメリカ合衆国の「自由と民主主義防衛」もアメリカが敗北すれば
絶対悪となっていただろう。

これをみても同じことはいえるかね?
「正義」も「悪」もそのときの「政治情勢」と「世論」によってうつろうものだよ。
そんなものにだまされるな。

「殺人」すら戦争状態のもとでは「正義」とされるのに、
「絶対の正義」というものが存在するならみせてみな?
525日出づる処の名無し:2005/09/30(金) 20:17:16 ID:M9fKiZ9v
>>524
>「八紘一宇」も「神国無敵」も「アジアの解放」も、敗戦直後は絶対悪。

そうかな? 「八紘一宇」ってのは平たく言うと「世界は一家、人類はみな兄弟」。
「神国無敵」も「日本は強いぞ!!」の意味で、別に悪いことを言ってる訳じゃない。
それにアジアを植民地状態から「解放」する事を、誰が悪いと言ったんだい?

> 「殺人」すら戦争状態のもとでは「正義」とされるのに、

いま現在でも「殺人」は正義とされるよ。裁判による死刑執行、警官の市民を守るための発砲と犯人射殺、正当防衛。

これらは>>522に対する反論とは言えないね。

社会共産主義諸国の強制収容所と虐殺、ユダヤ人虐殺、有色人種虐殺、などは悪だよ。(これに対する反論は自由に)
こうした悪を阻止するために戦争するなら、当然正義。(これに対する反論も自由に)
526日出づる処の名無し:2005/09/30(金) 20:20:56 ID:kGBD5+G7
>>525
>社会共産主義諸国の強制収容所と虐殺、ユダヤ人虐殺、有色人種虐殺、などは悪だよ。
いいかい、それらは全て、君の言う「正義」の名のもとに行われた行為なんだよ。
それをやった人たちはみんな「これは正義だ」と信じて、行ったんだよ。

そこんところを良く考えてみな。
527日出づる処の名無し:2005/09/30(金) 20:24:58 ID:kGBD5+G7
>>526
おっと、これじゃぁ揚げ足をとられちゃうな。

誤:それをやった人たちはみんな「これは正義だ」と信じて、行ったんだよ。
正:それをやった人たちはみんな「これは正義だ」と言い聞かされていたんだよ。

・・・・・・歴史を少しでもひもとけば、「正義」と信じたときこそ、
人はもっとも残虐になれることくらいわかりそうなものなのに・・・・・・。
528日出づる処の名無し:2005/09/30(金) 20:28:02 ID:M9fKiZ9v
>>526
>それをやった人たちはみんな「これは正義だ」と信じて、行ったんだよ。

それは事実と違うだろう。ユダヤ人虐殺をナチスは戦時中懸命に否定してたよ。
ソ連・スターリンなどによる強制収容所と膨大な数の犠牲者。これも同じくソ連崩壊まで公式には否定してた。

こうした行為は「悪」と知ってるからこその否定。
529日出づる処の名無し:2005/09/30(金) 20:28:28 ID:kGBD5+G7
>>525
>誰が悪いと言ったんだい?

戦後すぐに同じ文章を発表しようとしても、GHQは許さなかっただろうね。
つまり、それらは「社会に悪をなす」とGHQに決め付けられていたわけだ。

>いま現在でも「殺人」は正義とされるよ。

その通り。許せないよね。
530日出づる処の名無し:2005/09/30(金) 20:30:32 ID:vG0OFC7U
絶対の正義などは存在しえない。
1000年前の社会なら子供の間引きすら正義だが現代社会で許される筈もない。
絶対の価値観を持つと宗教と化すことになる。
往々にして絶対的価値観は歪んでいく。
反論を受け入れないからだ。
常に様々な角度から情報を取り入れその時代の真実や正義を見失わないのが肝要だな。
日本は平和教だったから平和に対しての考え方がかなり歪んでしまったな。
531日出づる処の名無し:2005/09/30(金) 20:30:47 ID:M9fKiZ9v
>>527
>「正義」と信じたときこそ

何が正義かはともかく、そうした行為を彼ら自身が正義と認めていないのが判る、>ソ連、ナチス
532日出づる処の名無し:2005/09/30(金) 20:33:33 ID:kGBD5+G7
>>528
はぁ・・・・・・・。

「悪」としりつつやったとすれば、例えば「ナチにとっての正義」を「人道に対する悪」に優先
させたわけで。

つまり、それらの例は>>526を証明する例なんですよ。
533日出づる処の名無し:2005/09/30(金) 20:34:34 ID:M9fKiZ9v
>>529
>戦後すぐに同じ文章を発表しようとしても、GHQは許さなかっただろうね。
>つまり、それらは「社会に悪をなす」とGHQに決め付けられていたわけだ。

それも事実と違うな。つまりGHQは言論の自由を標榜した。統治者の都合によって
「国民に自由な報道・発表を許さない」のは「悪」と彼ら自身が知ってる。

現実に言論封殺を行い、そうした行為が「悪」で有り、更に彼らGHQ自身も知っている
からこそ、戦後日本の「言論統制」の事実を隠した。
534日出づる処の名無し:2005/09/30(金) 20:35:38 ID:kGBD5+G7
>>531
まぁ、>>532の繰り返しだが。

「悪」とされる行為にもかかわらず、それをあえて行ったということは、
「組織にとっての正義」を「悪」に優先させた結果と考えられるんだよ。
535日出づる処の名無し:2005/09/30(金) 20:37:18 ID:kGBD5+G7
>>533
どうも、君は自分の都合のよいように論を組み立てる傾向があるね。
GHQにとっては「戦後の日本の安定」と「日本の軍国主義の消滅」という「正義」が
「言論統制」という「悪」に優先した、ということだよ。
536日出づる処の名無し:2005/09/30(金) 20:38:51 ID:M9fKiZ9v
>>532
いや、彼らが「正義」と信じているなら堂々と公表して良いんだよ。「正義」を隠す必要は無いからね。

>例えば「ナチにとっての正義」

それは君が「正義」と「自己都合・利益」を取り違えているだけだよ。
正しくは、ユダヤ人虐殺は正義ではないが「ナチにとっての都合・利益」。
537日出づる処の名無し:2005/09/30(金) 20:40:41 ID:l1WbgUkl
>「国民に自由な報道・発表を許さない」のは「悪」と彼ら自身が知ってる。
それは、あなたの悪の定義ですよね

現実には、社会を混乱に陥れる報道や発表は規制の対象であり、
それは悪ではありません。


っていうか、君は言葉遊びして煽ってるだけでしょ
538日出づる処の名無し:2005/09/30(金) 20:40:41 ID:kGBD5+G7
言い方をかえれば、
「こういう観点でみれば、正義といえます」という
理由づけをされれば、人間はどんな悪行でもやっちゃう動物だってこと。

他人を自分の思ったようにうごかすために、往々にして使われるのが「正義」という概念なの。
俺がいいたいのはそういうこと。

今すぐ同意してくれ、とは言わない。ときどき上の台詞を思い出して、
ちょっと考えてほしい。
539日出づる処の名無し:2005/09/30(金) 20:44:12 ID:M9fKiZ9v
>>538
いや君は依然として「正義」と「自己都合、個人的利益、独裁者の利益等」を取り違えている。

その取り違えに基づいて論を組み立てているから、結論が全然間違ったものになってしまうんだ。
540日出づる処の名無し:2005/09/30(金) 20:47:06 ID:M9fKiZ9v
もちろん>>534-535の「組織にとっての正義」は「組織にとっての利益・利権」の間違いだし

> GHQにとっては(略)「正義」

・・・も正しくは「GHQにとって支配下の国民を羊のように大人しくさせるため、自分たちの利益、自己都合」
541日出づる処の名無し:2005/09/30(金) 20:49:53 ID:kGBD5+G7
>>539
つまりね、今あなたも認めているとおり、自己の利益やら、独裁者の利益やらを、
「これこそが『永久不変の正義』である」と言いくるめることはたやすいことなんですよ。

ずっと私が「正義」とカッコつきで書いてきたのはそういうこと。
本来は正義でもなんでもないことを正義とよぶことによって、
人を煽動し、自分の思ったとおりに民衆を動かすことができることを示しているのが
あなたが>>525であげた諸行為なの。
542日出づる処の名無し:2005/09/30(金) 20:51:15 ID:kGBD5+G7
>>540
そう、彼らは組織にとっての利益を「正義」にすりかえるわけ。
それにだまされるな、って言ってるの。
543日出づる処の名無し:2005/09/30(金) 20:55:56 ID:1/0s6YXp
「自分が正しいと思ってた事が本当に正しいのかどうか・・・」
「そりゃ・・・・正しくない事もある。 ジャーナリストの心得その1!
”真実は一つだが正義は一つじゃない”
ま、最終的には自分を信じるしかないんだけどな」

言ってみたかっただけ…
[特撮板]λ.........
544日出づる処の名無し:2005/09/30(金) 20:56:08 ID:M9fKiZ9v
>>541-542
いやそれは間違い。

仮にナチが第二次世界大戦に勝ち、ソ連が冷戦に勝ち、彼ら独裁者の天下になったとしても
ユダヤ人他の人々に対する虐殺行為が「正義」と賞賛されることはない。

「これこそが『永久不変の正義』である」と言いくるめることは無理だし、「正義」と呼ぶことも無理。
何時の時代の誰にとっても、「正義」とは呼ばれない行為だよ。
545日出づる処の名無し:2005/09/30(金) 21:04:57 ID:kGBD5+G7
>>544
うん、その通りだよ。ぼくもユダヤ人虐殺の一部にでも正義があるなんて、
もちろん、思ってない。

けれど、当時のドイツ人たちは、いいくるめられてしまった。

もちろん、「それは当時のドイツ人たちのせい」とすることもできるし、
本当にその通りかもしれない。
今ここで、君が納得しなくても、おれはかまわない。
これ以上は単なる言葉遊びにすぎないからね。
この場の議論は君の勝ちだ。

けど、ときどきこの議論を思い出してくれたらうれしい。

546日出づる処の名無し:2005/09/30(金) 21:08:28 ID:kGBD5+G7
>>543
元ネタ知らないけど、正義について考えるとき、特撮やアニメは
参考になるよね。

>ま、最終的には自分を信じるしかないんだけどな

これはその通り。付け加えるなら、
「他人の『正義』を信用するな。押し付けてくるやつの『正義』は特に。」
ってとこかな。
547日出づる処の名無し:2005/09/30(金) 21:15:53 ID:M9fKiZ9v
>>545
>けれど、当時のドイツ人たちは、いいくるめられてしまった。

それも事実と違う。しつこいようだけど、いま君はドイツ人達を酷く侮辱してるから追加するよ。
(これで終わりにするけど)

一般のドイツ人達は、ユダヤ人が「隔離」されてると知らされていた。少なくともナチス政府は
そう宣伝してたんだ。
一般ドイツ人達は、ナチス政権が大勢のユダヤ人を大量に計画的に殺戮してるとまでは
知らなかったし、事情を知ってる一部のドイツ人も、こうした行為を「正義」と信じていたわけじゃない。

つまり、ナチスにとってユダヤ人虐殺という「悪」「自己都合、組織の利益」が、正義に優先した。
548日出づる処の名無し:2005/09/30(金) 21:25:37 ID:kGBD5+G7
>一般のドイツ人達は、ユダヤ人が「隔離」されてると知らされていた。

ユダヤ人の「隔離」政策は、あなたのいう「悪」の中に入ってないの?
当然入っているでしょう?

なら、そういうことさ。
549日出づる処の名無し:2005/09/30(金) 21:26:10 ID:wQbXdAzA
前線の明日生きるか死ぬかと云う状況に想像力が働かない人。
後方で人を将棋の駒のよう数字的に操れる人。
実際作戦本部はサイコパスであるべき。
550日出づる処の名無し:2005/09/30(金) 21:27:48 ID:wQbXdAzA
大局的にはそういう人が優秀だね
551日出づる処の名無し:2005/09/30(金) 21:31:10 ID:Nv+8aePO
正義とか悪とか、何でそういう話をしたがるのかねぇ・・・
552日出づる処の名無し:2005/09/30(金) 21:45:59 ID:0wG6iiYg
正義も悪もない。
ただ勝者が生き残り、敗者が散っていく。
それだけである。
553日出づる処の名無し:2005/09/30(金) 21:50:29 ID:1/0s6YXp
>>546
元ネタは仮面ライダー龍騎。
「何のために戦うのか?」ということを決して頭のよくない(誉め言葉)主人公が考えてます。

12人の仮面ライダーで戦って、最後に生き残った一人は願いを叶えられるという話で
「生きてほしい大切な人のため」
「わずかな余命で、自分が生きるため」
「多くを救うために少ない犠牲で済ませるため」
といった様々な「戦う理由」をもった人たちが出てきます。

まあ上に挙げたのは比較的まともな例で
「自分が楽しむため」
「もっと大きな力を手に入れるため」
「自分が英雄となるため」
「自分がいい暮らしをするため」
といった理由で戦う人たちもいますが。

個人的に、参考するにはいい番組だと思う。
これがテレビ朝日で放送されていたのだから世の中不思g(ry
554日出づる処の名無し:2005/09/30(金) 21:54:06 ID:glOUIbEo
今の世の中、朝鮮人を絶滅させることが、
正義になって来たことは、楽しいじゃないか。
555日出づる処の名無し:2005/09/30(金) 22:03:29 ID:2o6Y4wfw
>>552
DVDアニメの台詞ですか?(藁
556日出づる処の名無し:2005/09/30(金) 22:57:10 ID:Gk9Rjt9I
kGBD5+G7 に反論してる人達も素直というかなんというか・・・

ヒトラーやスターリンや毛沢東みたいな明らかに不正義な事例をもって
「こんなの正義じゃない」と言う主張に対して真っ向から反論しても
しょうがない。その通りなんだから。
こういう場合は、もっと微妙な事例をもって議論を展開しないと。
557日出づる処の名無し:2005/09/30(金) 23:35:19 ID:Pj8C+5fg
>556
>その通りなんだから。

納得してるのなら、なんとか言い負かそうとするガキみたいな手段を
つかうことないだろうに・・・w

558日出づる処の名無し:2005/10/01(土) 00:04:24 ID:JZtqFndS
おまいらおおまじめに善悪二元論を騙るなよ。
一体何レス消費すれば気が済むんだか。
559日出づる処の名無し:2005/10/01(土) 00:27:05 ID:jdHI675v
このスレ的には勝てない戦争はするべきではないとの事だが、
絶対勝てない敵に攻められた場合にはどうするべきなのだろう。

共産党軍に攻められたチベット軍や、イラク軍に攻められたクエート軍
は、全滅する位なら戦力を温存したまたいったん逃げるべきだったのだろうか。
560将来はスターリンになりたい :2005/10/01(土) 02:19:33 ID:fZ0/vh0V
>>521
幸徳秋水を共産主義者と書いたのはわざとだよw
幸徳秋水がマルクスの経済理論を知っていたとは思えない。やつは無知なサヨクの典型だよw
具体的なソースを出さないところからすると、どうやら死刑はやはりえん罪ではないようだな。
ないなら、ソースを出したまえ。おっと、南京と従軍慰安婦で飽き飽きしているから、無かったことを証明するなんて悪魔の証明はできんぞ。
561日出づる処の名無し:2005/10/01(土) 04:54:23 ID:RcCqs0vv
>>559
国連がもっと公平でまともに機能するのならば、
国連軍に頼れるかもね。
現状では、国際社会には正義も公平もなく、生き残った者だけが勝者。

ところで、軍隊ごと隣国に避難って、場合によっては侵略だなあ。
562日出づる処の名無し:2005/10/01(土) 06:10:30 ID:8nr/LK4y
>559
フィンランドはソ連軍に対してどうしたかね?
563日出づる処の名無し:2005/10/01(土) 06:13:53 ID:8nr/LK4y
>559
マンネルヘイムは戦力があるのに実質敗北に近い講和条件を呑んだ。
何故だかわかる?
564日出づる処の名無し:2005/10/01(土) 08:33:26 ID:JZtqFndS
>>559
なぜ常に一対一を想定するのか理解に苦しむね。
それと日本に対してチベットやクウェートでは国の規模が違いすぎるんじゃないかな。
565日出づる処の名無し:2005/10/01(土) 08:48:38 ID:KEf9iEAp
勝てない敵に攻められてから、考えるようでは駄目だと思うのだが・・・
566日出づる処の名無し:2005/10/01(土) 10:07:13 ID:Q5G5OVhB
例え防衛戦であっても、負ける戦闘はするべきではないと言うのがこのスレ的意見か〜
567(○´ー`○)はカワイイ ◆a7G9QH2uOQ :2005/10/01(土) 10:38:30 ID:GAuImYbL
>>560
>幸徳秋水がマルクスの経済理論を知っていたとは思えない。やつは無知なサヨクの典型だよw
言い訳カッコワルイw 香具師はアナーキズムに近い社会主義運動家。無知はオマイ。

>具体的なソースを出さないところからすると、どうやら死刑はやはりえん罪ではないようだな。
オマイが知らないコトと冤罪の有無は無関係。事実は一つだけだからな。
香具師は犯人と接点はあったが訴訟理由にある「「天皇、太皇太后、皇太后、皇后、皇太子又ハ
皇太孫ニ対シ危害ヲ加ヘ又ハ加ヘントシタル者ハ死刑ニ処ス」に相当する行動は取っていない。
無論指示したこともない。無いことをでっち上げ連座して左翼をともかく殲滅したいとゆ〜
希望的推測だけが根拠。何より大審院が有罪とした「幸徳中心の全体計画」など存在しねえからな。
568日出づる処の名無し:2005/10/01(土) 10:41:19 ID:F8gmogKS
結論としては集団的自衛権だろう
一国が用意できる戦力には限界がある
利害のある程度一致する国々が相互防衛協力するのが良い
569邪剣士ライス:2005/10/01(土) 10:51:22 ID:Jzicp7q3
たくさんの人が死ぬから
570日出づる処の名無し:2005/10/01(土) 11:09:44 ID:IJq+m00R
>>1はイラク逝ってよし!!
571日出づる処の名無し:2005/10/01(土) 11:13:38 ID:vz//YZTI
戦争が許される状況と、許されない状況があると思う。
許される状況というのは、国益>戦争で被る損害
許されない状況というのは、国益<戦争で被る損害
言い換えれば、人の命が国益より軽くなったとき戦争は起こり、重くなったとき戦争は終わるってことだ。
人の命はお金には換えられないというのは嘘だよ。
人の命はお金に換えることができる、これを分かってる人に政治をしてもらいたいもんだね。
そしてそれこそが本当の反戦に繋がるのではないかと思う。
572日出づる処の名無し:2005/10/01(土) 20:37:00 ID:cSkOOMdW
>>558
>おまいらおおまじめに善悪二元論を騙るなよ。

まあ仕方ない。スレタイにしてからが「根元的」、なら陳腐に見えても物事の根本から語らないと。

ところで>>543の様な「謀略」とそれに載せられるジャーナリストに付いて

> ジャーナリストの心得その1! ”真実は一つだが正義は一つじゃない”

ベトナム戦争などでアメリカ人のジャーナリストが一生懸命活動してた。報道の自由が保障される、
主に米軍の攻撃による戦争の惨禍を撮影し公表し、結果アメリカ国内の反戦運動を煽っていた。

無論これは公正な行為とは言えない。戦争に犠牲は付き物だし、共産国側の報道は厳重に管理され
非現実的に立派な共産国の兵士の映像だけが報道される。

人間は主に「印象」で判断する。当然多くのアメリカ人がアメリカ合衆国自身を非難し結果「反戦」に動く。
573日出づる処の名無し:2005/10/01(土) 20:38:40 ID:cSkOOMdW
「正義」を信じない人間とは何か? それは善悪の判断の付かない幼児のような人間のこと。
何が正しく何が悪か、そうした「判断」を持たず、更に信じない様な人間は洗脳されたロボットも同然。

あるジャーナリストが立派な大学を出たインテリであっても同じ。
彼らはロシア人の言う「有用な白痴」。利用される「道具」に過ぎない存在。

情報戦と民間防衛
http://nokan2000.nobody.jp/switz/
574日出づる処の名無し:2005/10/01(土) 20:50:39 ID:cSkOOMdW
>負ける戦闘はするべきではないと言うのがこのスレ的意見か〜

只どの国もそう考えて戦争を始めてる訳で〜
575日出づる処の名無し:2005/10/01(土) 23:07:24 ID:IJGQ7NjF
>>573
自らの「正義」を信じて「悪」をなす人間の好例が隣の国にたくさんあるよ。
576日出づる処の名無し:2005/10/02(日) 00:08:55 ID:PFCsggEb
正義でなかった戦争なんてのはないからな。

・・・「自称」な。
577日出づる処の名無し:2005/10/02(日) 00:46:51 ID:LqdAAWdR
>>574
明らかに勝てる戦争(=相手にとっては負ける戦争)は普通発生しないね。
誰も負ける戦争はしたくないのだから多少無理な要求でも
戦争で負けることを考えれば飲まざるを得ない。
それに対して戦争が起こる状況ってのは
勝てるか勝てないかわからないけどもしかしたら勝てるかもしれない
(≒自分も勝てると思ってるし相手もまた勝てると思ってる)
という場合がほとんどじゃないかな。
578日出づる処の名無し:2005/10/02(日) 00:53:08 ID:yt5vAyz9
>>576
正義なんていう概念は自称だ。当たり前だ。自称でない正義なんかない。
そして自称の正義を信じて戦うことの何が悪い?
579日出づる処の名無し:2005/10/02(日) 01:01:59 ID:UOTqe1RQ
>>578
つまり、あなたは正義のためなら、悪をなすことも辞さない、と。
580日出づる処の名無し:2005/10/02(日) 01:05:55 ID:yhAOuZGu
>>579
自称の正義だからね・・・・
581日出づる処の名無し:2005/10/02(日) 01:06:47 ID:9WEfJbel
>579
自分がやってる事だもの、認めないとね♪

訳:その場合、悪ってのも単なる他称でしかない寸法さ。
  絶対の正義も絶対の悪も存在しない、だからどうした。
582日出づる処の名無し:2005/10/02(日) 01:08:11 ID:yt5vAyz9
辞さないね。
例えば君が付き合っている彼女がいたとする。その子を必要以上に悪くいう男がいてもお前は黙っているオボッチャンなのか?
誰かに不当に殴られても、殴り返さないような意気地なしかい?

殴り返したら悪だろうな〜〜でもそれを承知で悪を犯す時もあるんだよ。
583日出づる処の名無し:2005/10/02(日) 01:11:10 ID:9WEfJbel
それって単なる防衛行……

そーいや、防衛も駄目なんだっけ?
584日出づる処の名無し:2005/10/02(日) 01:14:47 ID:yt5vAyz9
ん〜たとえが悪かったかも。ゴメン。
防衛でも殴ること自体は悪なんでしょ?
585日出づる処の名無し:2005/10/02(日) 01:16:14 ID:BcawfC+L
行為自体に善悪を付けたいのか
掲げるものに善悪を付けたいのか

どっちよ?
586日出づる処の名無し:2005/10/02(日) 01:17:15 ID:vaHTHlh6
昔と今は違うからだ。
悪いに決まってんじゃねえか>1
すげえバカだ
587日出づる処の名無し:2005/10/02(日) 01:22:56 ID:yt5vAyz9
今の価値観で昔を見るほうがバカだろ?
588日出づる処の名無し:2005/10/02(日) 01:24:31 ID:yhAOuZGu
>>586
いや、現代も戦争は悪ではない。
589日出づる処の名無し:2005/10/02(日) 01:25:26 ID:9WEfJbel
>584
自衛隊はダメと言う人間が大勢いる現状を見るに、「反撃/防衛も駄目」と主張すると、思う。

                                                           ガンツケ
「付き合っている女性に度々ちょっかいを出し、時にセクハラに及ぶ男に対して、出会った時点で威嚇行為」

ゴメン、俺も例えが微妙だ。
590日出づる処の名無し:2005/10/02(日) 01:29:06 ID:yt5vAyz9
>>589
いや、そのたとえ完璧。
なんでかって、俺だったら確実に非平和的な方法で・・・(ry www
591日出づる処の名無し:2005/10/02(日) 01:32:29 ID:vaHTHlh6
>>588
悪でない戦争は単に戦争とは呼ばない
対テロ戦争とか解放戦争とか言い訳が付随する。
その大義は「彼らの平和のため」だ。
つまりは戦争=悪が前提。
592日出づる処の名無し:2005/10/02(日) 01:41:36 ID:zzlsMkP4

  いっておくが、 殺し合いだけが、 戦争じゃ、ないからな。
593日出づる処の名無し:2005/10/02(日) 02:21:58 ID:LqdAAWdR
>>592
そりゃ>>1の定義による。
数少ない文脈から察する限り武力紛争のことを指していると思われますが。
594日出づる処の名無し:2005/10/02(日) 03:16:34 ID:UOTqe1RQ
>>590

>>582の例も、>>589も悪じゃないでそ・・・・・・。

つか、戦争の話じゃなかったのかよ・・・・・・。

595日出づる処の名無し:2005/10/02(日) 07:25:08 ID:yhAOuZGu
>つまりは戦争=悪が前提。

そんな前提は誤り
596日出づる処の名無し:2005/10/02(日) 10:11:20 ID:o6tnQ873
>>579
飢え死に寸前の状態で、他に何もないから天然記念物を食べちゃうとか。
597日出づる処の名無し:2005/10/02(日) 10:36:24 ID:/9edas9z
侵攻戦争は合法
598日出づる処の名無し:2005/10/02(日) 13:53:01 ID:9WEfJbel
>594
論点を曖昧なままに、さらに曖昧な方向に走った奴を追いかけるとこうなるんですが。
599日出づる処の名無し:2005/10/02(日) 23:22:58 ID:4Xf9LNxP
>>575
>自らの「正義」を信じて「悪」をなす人間の好例が隣の国にたくさんあるよ。

具体的な事例で隣国の日本人拉致の問題を挙げれば、当の「隣国」もこれを「悪」と認めている。

隣国の将軍様は小泉首相との対談で日本人拉致を認め、しかし工作員が功を焦り先走ったためで、
既に実行者は処罰したと言い訳してた。

言い訳にせよ何にせよ彼らが「実行者を処罰した」と言っているのは、つまり連中も拉致・誘拐を悪い事と認識してる証明。
どうしても民間人に対する誘拐・殺人を「正義」とこじつけることは出来ない。
600日出づる処の名無し:2005/10/02(日) 23:31:51 ID:4Xf9LNxP
>  絶対の正義も絶対の悪も存在しない

まず、こういう認識の人間が「善悪の判断も付かない幼児も同然の人間」の実例。判断力の無い便利な道具でしかない人間。

おかしなスローガンを真に受けてはいけない。>>553は子供向けの番組のはずだが、シナリオライターが
左翼かぶれ何じゃないかな?

小さな子には正義に基づいて悪に真っ向から対抗する姿勢を教えないとならないのに、子供に変なことを吹き込もうとしてる。
601日出づる処の名無し:2005/10/02(日) 23:34:13 ID:9WEfJbel
ネタにマジレスの領域に入ってますがな
602日出づる処の名無し:2005/10/02(日) 23:34:22 ID:UOTqe1RQ
>>599
それは、最初に政治家によって「正義」とされた「行動」が、
簡単に同じ政治家の都合によって「悪」とされた好例じゃない?

あなたの意見じゃなくって、>>575の意見を補強する例だよ。
603日出づる処の名無し:2005/10/02(日) 23:34:41 ID:0XAnbdtH
9/17事件の後、原陽子が
「ザマーミロと考えてる人だっていると思いませんか」
と発言してたが。
あれはつまり、原陽子の主観ではアメリカの民間人を
テロの標的にすることは悪い事ではない、ということでは?
604日出づる処の名無し:2005/10/02(日) 23:37:12 ID:UOTqe1RQ
>>602訂正。

誤:>>575の意見
正:kGBD5+G7の意見
605日出づる処の名無し:2005/10/02(日) 23:40:08 ID:4Xf9LNxP
>悪でない戦争は単に戦争とは呼ばない

戦争は悪でも善でもなく、単に手段に過ぎない。

「ある男が拳銃を発射した」 これは善でも悪でもなく、単なる行為・手段。

その「行為」が強盗目的なら犯罪だし、市民を守るための警官の行動なら合法。
606日出づる処の名無し:2005/10/02(日) 23:47:12 ID:4Xf9LNxP
>>601 ま「ネタにマジレス」でも良いと思うが。

>>602
違うな、彼らは始めから拉致を正義と認めていない。その証拠に当初「拉致は日本側の捏造だ!!」と主張してた。
悪いことと知ってるから、コソコソと隠してる。

自分たちの行為を正義と信じてたら、堂々と公表して大威張りで自慢してるだろう。
607日出づる処の名無し:2005/10/02(日) 23:50:56 ID:UOTqe1RQ
あのさ。もううっとうしいから結論だけいうぞ。

「絶対の正義」は多分存在する。
けれど、「政治家の掲げる正義」は簡単にひっくりかえるから信用してはいけない。

同様に「正義の戦争」なんてない。負けたらひっくりかえるのが「戦争の正義」。
貴兄は「絶対の正義」と「政治家の掲げる正義」を混同してるんだよ。
608日出づる処の名無し:2005/10/02(日) 23:53:54 ID:4Xf9LNxP
>「絶対の正義」は多分存在する。

それで問題なし。
609日出づる処の名無し:2005/10/02(日) 23:57:34 ID:UOTqe1RQ
じゃ、「正義の戦争」についちゃどうなんだ?
610日出づる処の名無し:2005/10/02(日) 23:59:43 ID:9WEfJbel
>606
峠を攻めるかのような論争が続いてるから、しゃーないやね。
611日出づる処の名無し:2005/10/03(月) 00:08:20 ID:bl9JS4Ka
>>607
まぁ、あれだ。
その絶対の正義とやらの具体例を一つ挙げてみてくれ。
話はそれからだ。
612日出づる処の名無し:2005/10/03(月) 00:15:35 ID:IykbG/SH
>>611

>>607だが。
「多分」って書いてるあたりのニュアンスを汲み取ってほしいね。

ちなみにそれを聞くなら、4Xf9LNxPの方があいてとしてふさわしいよ。
(もうID変わってるかもしれんが)

なぜなら、おいらはキリシタンだから、キリストが決めたことが
「絶対の正義」だからね。議論の相手として不適格さ。

613日出づる処の名無し:2005/10/03(月) 00:48:15 ID:LnUMN8CU
正義とか悪とか、そんなもんが戦争を左右すると本気で思ってるの?
正義とか悪とかいう概念は後付の理由でしかないことは分かると思うけど。
悪だから正義だから、戦争が起こるんじゃなくて
戦争が起こるから、悪とか正義とか必要になるんだ。
そして、それの犠牲になるのは常に力の無い者。
弱者からみたら正義とか悪とかどうでもいーんじゃないかな?
つーことで、戦争することが悪い理由は、そこに弱者の犠牲を欠くことはできないから、じゃない?
だからといって、戦争でしか解決できない問題はあるのだから、その時の弱者から見た視点だけでのみ善悪を語ることもできないは思う。
強者からみれば未来のためへの正義の戦争になるんだしね。
だから、戦争を善悪で考えるのは馬鹿馬鹿しいことだと思わない?
善悪かどうかを考えるより、自分の立場からみて戦争することが+なのか−なのか考える方がまだ建設的じゃないかなあ
614日出づる処の名無し:2005/10/03(月) 01:05:01 ID:1T3C341N
善悪なんてのは見方と立場によって簡単に変わるものだしな
615日出づる処の名無し:2005/10/03(月) 01:56:45 ID:n77IWSUu
変わらないって >>544
616日出づる処の名無し:2005/10/03(月) 02:18:22 ID:9wjO2yVv
>>615
国家崩壊の危機にさいして、国民の意思を統一するために
明確で身近な敵を作り出し、ユダヤ人を虐殺する事が必要
だったのでしょう。
当時の彼らの立場からみれば、敵を残虐に殺すことは正義
だったのです。

元々の目的は、工場建設のために大地主のユダヤ人から
土地を接収する事が目的だったとか、そもそもホロコースト
自身の信憑性が・・・と言う話もありますが。
617日出づる処の名無し:2005/10/03(月) 02:26:05 ID:9wCPNfyl
>>611
・「絶対の正義」は存在する。というか、存在して欲しい。
・俺がヒーローになった理由は、「絶対の正義」に憧れているからだ。
・でも、「俺の実行してる正義」は「絶対の正義」と同じじゃないかもしれない。
・犯罪者が憎たらしい。ブチ殺してやりたい。
・でも、それをやっちゃったら、俺は正義のヒーローではなくなってしまう。

…というのが80年代アメリカンヒーローコミックスの主流だった。
キリスト教圏のサブカルにおいてさえ、「絶対の正義」がどんなものかは
具体的には提示されんかったのよ。
今じゃ、「俺は俺の信じる正義を実行する。絶対の正義なんざ
知ったことじゃねえ」ってのが主流だね。
618日出づる処の名無し:2005/10/03(月) 08:51:47 ID:8G6DtYoh
>>616
>当時の彼らの立場からみれば、敵を残虐に殺すことは正義 だったのです。

>>547
619日出づる処の名無し:2005/10/03(月) 10:19:32 ID:3v47OIpJ
>>618
貴兄は「国際法上、不法行為である」
「国際社会から非難される」ということと、
「絶対悪」とを混同してらっしゃる。
620日出づる処の名無し:2005/10/03(月) 10:38:59 ID:8G6DtYoh
>>619
その三つとも当てはまらないだろうか? 
621日出づる処の名無し:2005/10/03(月) 10:46:05 ID:3v47OIpJ
>>620
われわれにとっては3つともあてはまる。

しかし、ナチスにとっては最後の「絶対悪」はあてはまらなかった。
だから隠した。

彼等にとっては「絶対正義」でも、国際社会からみれば「不法行為」。
だから隠した。
622日出づる処の名無し:2005/10/03(月) 10:47:13 ID:3v47OIpJ
>>621
ごめん訂正。

われわれにとっては3つともあてはまる。

しかし、ナチスにとっては最後の「絶対悪」はあてはまらなかった。
彼等にとっては「絶対正義」でも、国際社会からみれば「不法行為」。
だから隠した。
623日出づる処の名無し:2005/10/03(月) 11:21:58 ID:xX7TNfPt
ユダヤ人虐殺は不法行為ではないよ。
ユダヤ人は殺されてしかるべきことをしてきた。
西洋人は表面ではナチスを批判しても内面では喝采しているのだよ。
そんなそふりはまったく顔色に出さないが。
ホロコーストなどなかった。ユダウ人の宣伝。
624日出づる処の名無し:2005/10/03(月) 13:08:22 ID:0wkvngSI
>ユダヤ人虐殺と「正義」

正確に議論したいなら、まず言葉の正確な定義が必要。不正確な用語で語っても不正確な結論にしかならないから。

そこで「正義」の定義。この単語は他の多くのものと同じく、明治時代に西洋の概念を和訳して作られた単語。

ジャスティス【justice】 国語辞典
 −  正義。公正。

正義・justiceと言う言葉の意味は、公平、裁判、正当性、妥当性。人を正当に公正に扱い評価すると言う意味。
625日出づる処の名無し:2005/10/03(月) 13:09:02 ID:0wkvngSI
【justice】 英和辞典

1 正義;正直;公正
deny a person justice       ;人を公平に扱わない
in justice to a person [a thing] ;人[物]を公平に評すれば
treat a person with justice    ;人を公正に扱う
Justice has been done [served]. ;公正な裁きがなされてきた

2 [U]司法, 裁判, 審判
a court of justice        ;法廷, 裁判所
bring a person to justice [=deliver a person (up) to justice] ;人を裁判にかける

3 当然の報い, 処罰
providential justice        ;天罰
mete out justice          ;賞罰を行う
administer justice         ;刑罰に処する.

4 (主張などの)正当さ, 妥当性, 合法性, 道義, 節操
There is some justice in his claim. ;彼の主張はもっともな点がある.

6 ((J-))正義の女神:両手に秤はかりと剣を持ち, 目隠しをしている.
do ... justice/do justice to    ;
…〈人[物]を〉正当に扱う, …を正しく評価する, …を十分に論じる, …の認めるべき点をちゃんと認める.
626日出づる処の名無し:2005/10/03(月) 13:14:22 ID:0wkvngSI
正義・「justice」の語源はjust(ラテン語)、その根本の意味

(1)〈人・行動・判断などが〉正しい, 公正[公平]な;((the 〜))((複数扱い))公正な人々
a just trial  ;公正な裁判

(2)《聖》(神の)義にかなった、

〈価格・要求・賞罰などが〉適正な;正当[当然]の, 合法の
a just price          ;適正価格

〈報告・規準・条件などが〉正確な, ぴったりの
a just report [measure]    ;正確な報告[測定].
627日出づる処の名無し:2005/10/03(月) 13:16:12 ID:0wkvngSI

言葉の定義に沿って考えるなら、ナチスのユダヤ人に対する扱いは公平・公正なものとは言えないだろう。よって「justice」ではない
628日出づる処の名無し:2005/10/03(月) 14:21:34 ID:BORNo+9o
「辞書を引き始めたら、その議論はオシマイだ」って言葉があったっけ。
629日出づる処の名無し:2005/10/03(月) 14:28:17 ID:xX7TNfPt
>>627
言葉の定義などどうでもいい。
ひとりでやってろ。
630日出づる処の名無し:2005/10/04(火) 00:23:35 ID:nZ3p0xBw
言葉の定義しなきゃ議論がかみ合わないじゃん。
631日出づる処の名無し:2005/10/04(火) 15:42:21 ID:rFshQOrd
ホロン部はこの板に戦争仕掛けていますが?
632日出づる処の名無し:2005/10/04(火) 15:45:26 ID:vdu5Sr8v
社内競争と言う名の戦争、
他者との戦争、
女を奪い合う戦争、

人生、常に戦争。

633日出づる処の名無し:2005/10/04(火) 17:32:06 ID:Ru0eKaAb
>>617
> …というのが80年代アメリカンヒーローコミックスの主流だった。 キリスト教圏のサブカルにおいてさえ、「絶対の正義」がどんなものかは
> 具体的には提示されんかったのよ。
> 
> 今じゃ、「俺は俺の信じる正義を実行する。絶対の正義なんざ 知ったことじゃねえ」ってのが主流だね。

そうかな? アメコミは知らないけど、アメリカ人の正義・justiceとは主として公平・公正さ。
誰もが客観的に見て「彼の行いは公正だ」と見てくれる様な。しかし社会は複雑。


1. ある貧しい男がこそ泥で捕まりムショ行き。彼の貧しい家族は一家の大黒柱を失い一層困窮の度を増した。

2. ある大企業の社長が違法な手段で利益を得た。億単位。彼は逮捕されたが莫大な保釈金を支払い自由の身。

一方は僅かな金を盗んで牢獄に閉じこめられ、一方は億単位のカネを不当な手段で得たが自由に贅沢に暮らしてる。

どちらが、より悪党だろうか? また公正な裁きとは一体なんだろう?

昔はナチスのように誰もが判る悪役が居たが、社会が複雑になると何が「公正」か判断基準が難しくなってしまう。
恐らくそうした悩み。>アメリカンヒーローの悩み
634日出づる処の名無し:2005/10/04(火) 17:33:32 ID:Ru0eKaAb
誤解してはいけないのは「正義」の意味を知らないわけではない。西洋人にとって「justice」は自分たちの概念。
アメリカ人なら普段使ってる言葉。一般人は辞書的に詳しく知らなくても大体の意味は理解してるだろう。

だからアメリカンヒーローが「俺の信じる正義」と言ったのは、「俺の信じる人々に対する、公平、公正な扱い、基準」の意味。
正義の意味とめざす目標は抽象的ながら把握している。しかし現実には、実現手段、公正さの基準設定が困難。
だから悩む。

しかし日本人にとっては明治以降の余り馴染みのない概念だから誤解してる人も多いし、意味を知らない人も多い。

「自己の利益が正義」「自己都合が全て」とか「勝てば良い」「金持ち、権力者の言うことが正義」とかは
そのアメリカンヒーロー含め欧米人の考える「justice」からは最も遠い考え方。
635日出づる処の名無し:2005/10/04(火) 17:44:01 ID:l5PgMLSJ
>>634
>「俺の信じる人々に対する、公平、公正な扱い、基準」の意味

信じる人々?
意味が本当にわかっているのか?
636日出づる処の名無し:2005/10/04(火) 17:46:39 ID:Ru0eKaAb
こうね。

「俺の信じる、人々に対する公平、公正な扱い、の基準」
637日出づる処の名無し:2005/10/04(火) 18:35:10 ID:eOsbVdAT
>社会が複雑になると何が「公正」か判断基準が難しくなってしまう。
>恐らくそうした悩み。>アメリカンヒーローの悩み

そういう一面も確かにあるんだが、それだけじゃない。
たとえば、昔は、ヒーローは悪人を殺さないのが鉄則だった。
だから1930年代に登場したバットマンは宿敵ジョーカーを殺さない。
捕まえて警察に突き出すだけ。
60年代に登場したデアデビルは表の顔が弁護士で
法的手段でギャングを追いつめたりもする。

ところが、80年代に登場したパニッシャーは
「オレはすべての犯罪者をブチ殺す。法律なんぞ知ったことか」で
爆弾投げるサリン撒く核兵器使うと、もうムチャクチャ。
まあ、ある意味、すべての犯罪者を「公平」に扱ってるけど(w
少なくとも、迷いやためらいは、基本的にない。

さらに90年代のスポーンは、本当に個人的な理由で戦ってる。
極端な要約をすれば、「俺をこんな体に改造した奴に復讐してやる」
まずヒーローがいて、後からそれに対する悪役が出てくるのが
アメコミのフォーマットだったんだけど、それがひっくりかえった。
相手は確実に悪だけど、スポーン本人は正義でもなんでもないよね。

だけど、そういうピカレスクロマンの方が本流になって
昔ながらの「JUSTICE」のヒーローの肩身が狭くなってるわけです。
欧米人にとっても、「JUSTICE」の価値は下がってるんじゃないかな。
638日出づる処の名無し:2005/10/04(火) 19:54:33 ID:l5PgMLSJ
>>635
「人々に対する、公平、公正な扱い」は
「おれが信じている」だけで他人からみれば「公平、公正な扱い」でもなんでもない。

639日出づる処の名無し:2005/10/04(火) 20:40:06 ID:MmSaNXgr
>>637
犯人を殺すかどうかは本質的問題じゃないと思うよ。近年凶悪犯罪が増えてるし、テレビ・映画も
刺激の強さを競い合うし、その刺激も慣れたらどうと言うこと無い。

残酷な凶悪犯に対抗するためヒーローが相手を同じように残酷に扱うのは、実際「公平」で全然問題じゃない。

>>638
「客観的に見て公平、公正」でなければ本来「正義・ジャスティス」じゃないから、矛盾に悩むのも当然。

日本でも死刑で当然と思われるような犯罪者が、法律上の一定の刑期を終えて、後は大手を振って生活してる場合もある。
法の不備が原因で「不公平な扱いとなる場合」そいつ等を「必殺仕事人」に頼んで殺害。

これは違法だが「正義・ジャスティス」と言うことも有り得る。不備な法律が「不正義」
640日出づる処の名無し:2005/10/04(火) 21:01:41 ID:Kvw4eOch
>>639
>不備な法律が「不正義」
「悪法もまた法なり」と考えた場合、その考え自体が不正義。
641日出づる処の名無し:2005/10/04(火) 21:11:19 ID:MmSaNXgr
欧米人の言う「正義」が公平さなら、不公平な法は不正義だろう。

「悪法もまた法なり」だから、この考えは「不法」。だが不正義とは言えない。
642日出づる処の名無し:2005/10/04(火) 21:16:58 ID:eOsbVdAT
>>639
>犯人を殺すかどうかは本質的問題じゃないと思うよ。

それがどうやら、本質的問題の一つらしいんですよ。
正義のために戦う古いタイプのヒーローは
絶対に人殺しをしてはいけないらしい。
この考え方を延長すると、戦争は悪、ということになりますね。

日本語版X-MEN8巻
>ローグ 「マグニートー! 殺人はだめ!」
>マグニートー 「彼らは同じことを君にしようとした」
>ローグ 「だからやり返すの!? 私たち『正義の味方』でしょ。
>正しいことのために戦ってるんでしょ!」

Batman & Superman: World's Finest #7
>スーパーマン 「ある異世界に3人の犯罪者がいた。彼らは惑星規模の
>大虐殺をおこなった。私は仕方なく…3人を殺した」
>バットマン 「それは、どんなことがあっても絶対にジョーカーを
>傷つけてはならない、と君が私に言った後のことか?」
>スーパーマン 「…いや、その前だ」
>バットマン 「帰れ」
>(中略)
>スーパーマン 「犯罪者を処刑した後、私は新しいヒーローの姿に身を変えた。
>自らトラブルを追い求め、敵に対しては情け容赦をしなかった。
>私は無意識のうちに暴力的なヒーローになろうとしていたんだ。
643日出づる処の名無し:2005/10/04(火) 21:29:30 ID:kQSPLi1+
「君が俺を殺す権利を認める。そのかわり、俺が君を殺す権利も認めろ」というのが公平。
(たとえジャイアンがのび太に言ったとしても)
それが正義と認められるかどうかは、理由による。
本人が勝手に「正義」と言っても、ブ○シュのように馬鹿にされることもある。
644日出づる処の名無し:2005/10/04(火) 21:33:06 ID:XMYSr4Le
普遍的な正義ってあるの?
645日出づる処の名無し:2005/10/04(火) 22:18:24 ID:l5PgMLSJ
>>644
ない
646日出づる処の名無し:2005/10/06(木) 18:40:31 ID:oxn2cj8Y
>>644-645
具体的にこうしろ、ああしろ、と言うのに普遍性は「無い」。法律とか規則や習慣は時代によって変わるから。

しかし「公正」であろうとする事、少なくともそれを目指そうとするなら、それが「正義」
647日出づる処の名無し:2005/10/06(木) 18:46:42 ID:oxn2cj8Y
ナチス幹部、或いはヒトラー自身でも良いが、ユダヤ人に対する扱いを「公正、公平」とは考えていない。
彼らがユダヤ人を嫌い、悪意を持って彼らを扱ったとして、それは

「こうすることはナチスドイツの利益となる。もちろんユダヤ人を公平に扱っては居ないがな」となる。よって正義ではない。

これはユダヤ人に対し悪意が有るとか無いとかは無関係の、単に「正義」の言葉の意味を理解してるかだけの問題。
648日出づる処の名無し:2005/10/06(木) 18:58:57 ID:oxn2cj8Y
>>642
コミックは元々子供向けのモノだから殺人シーンは御法度の面もあるだろうし、無敵のスーパーマンが
無差別に殺人を始めたら歯止めが利かなくなり、ストーリーはすぐ破綻してしまう、とかの問題もあるだろう。

いずれにせよ、「コミック」限定の問題。西部劇など映画ではガンマンが悪漢達をバンバン倒してた。

「正義・ジャスティス」だが時代によって明確な規範が薄らいでしまったなら、公平の基準も判り辛くなってしまう。
それでもヒーローが戦おうとするなら、自分の内面に「公正の基準」を作らないとならない。
不完全でも、他人に理解されなくても、正義・公正を追求し続けなければコミックのヒーローにもなれない。

仮に、強ければ良い、勝てば何でも正しい、とするなら自身の利益だけを追う、唯の凶暴な悪党になるだけ。
649日出づる処の名無し:2005/10/06(木) 19:55:30 ID:NzsvHmav
絶対正義という仮定をもって論じるのなら、絶対正義である例を出さねばならない。

絶対正義でない例を出して、これは絶対正義でないと言う論理展開では、個別正義のみ
あって絶対正義は無いと言っている者に対する反論にはならない。

具体的な「正義」の例を出してみれば、周囲を説得できる・・・はず。
650日出づる処の名無し:2005/10/07(金) 00:12:11 ID:voXTHdiN
こうして見ると当時のドイツって今の日本みたいで他人事とは思えないんだよな
日本でもあまり在日が調子に乗り過ぎると第二のホロコースト容認論が出るやもしれん
そのへん彼等自身で気付いてくれれば良いのだが
651日出づる処の名無し:2005/10/07(金) 00:17:12 ID:WrThMRRG
>>650
チョンは自称「東洋のユダヤ人」だからな
行く先々で嫌われると言う点に限定すれば珍しく間違ってない
652日出づる処の名無し:2005/10/07(金) 00:32:44 ID:iXNBRsdb
>649

産まれたばかりの赤ん坊を快楽目的で殺そうとする者を、あらゆる手段で阻止しようと
する行為は絶対正義。個別正義ではなく普遍性を持った絶対正義。

絶対悪とは快楽目的で他者の命を奪う者。


653日出づる処の名無し:2005/10/07(金) 01:28:55 ID:D/AFIMo7
>>652
国家事業として快楽を目的として他者の命を奪うって事は無いんじゃない?

ポルポトだって毛沢東だってスターリンだって、目的のために殺したんであって
殺すことが目的ではなかった。
その「目的」がいかにキチガイであったとしても。
654日出づる処の名無し:2005/10/07(金) 01:43:20 ID:iXNBRsdb
>653

絶対正義(悪)が「国家事業として」という前フリ無しでの意見としてです。
まあ解釈次第ではポルポト毛沢東スターリンヒトラールーズベルト(日本にもいるかもね)これらすべてが
自分の思想信条を結実させるための快楽目的なんだけどね。

どんな理由であれ、幼い子供が焼夷弾で焼かれ原爆で蒸発され銃剣で刺され地雷で足をちぎられる現実
で、その加害者を正当化する言葉はすべて裏に快楽が潜んでいるような不快感を感じる。

655日出づる処の名無し:2005/10/07(金) 02:29:39 ID:slEZFDNk
>>652
その殺されようとしていた赤ん坊を救ったとする。
その子が成長して、ヒットラーもびっくりの大量虐殺を行ったとしたら、

彼あるいは彼女を救ったことは絶対正義であった、といえるのかね。
656日出づる処の名無し:2005/10/07(金) 02:36:31 ID:iXNBRsdb
>655

そんな想像(妄想)に囚われるなら、すべての赤子を殺す事になるね。自称予言者ならやりかねんw
「もし」で今まさに殺されるものを救う行為をためらうのって、はっきり言って異常なんだがwww

幼稚な妄想展開はほどほどに。

657日出づる処の名無し:2005/10/07(金) 02:43:44 ID:fmYApmHe
>>652
上にあったヒーローの話じゃないけど、
その快楽殺人者を殺して止めたとしたら
絶対正義ではないような気がするんだが…
658日出づる処の名無し:2005/10/07(金) 03:48:35 ID:iXNBRsdb
>657

きみが止めない方を選択するか、子供の命を守る為に止める方を選択するか
よく考えてみたらいいと思う。
自分の母親が我々がまだ幼い時にどれほど懸命にいろんな場面で守ってくれ
たかを聞いてみるのもいいと思うよ。

サイコな連中が現われたら、きっと身を呈して守ってくれただろう。


659日出づる処の名無し:2005/10/07(金) 03:54:25 ID:fmYApmHe
いや、俺は、止めるな、とは言ってないよ。
「止めない」と「殺して止める」しか選択肢がないなら
俺は確実に後者を選ぶと思うし。

ただ、どんな悪党であろうと、私刑に処しちまったら
絶対正義とは言えない、という気がするだけで。
「殺さずに止める」なら、間違いなく絶対正義だろうけど。
660日出づる処の名無し:2005/10/07(金) 04:08:32 ID:iXNBRsdb
>659
> 「殺さずに止める」なら、間違いなく絶対正義だろうけど。

そこまでサイコな連中の犯行現場はゆるくないんだよ。
きみは「絶対正義」を、悪を許す慈悲深き精神だと勘違いしてないかい?

ってことでまた意見交換しましょ、落ちまつ。


661日出づる処の名無し:2005/10/07(金) 04:26:03 ID:fmYApmHe
>そこまでサイコな連中の犯行現場はゆるくないんだよ。

だから、俺は「絶対正義でなくてもいいから、殺して止める」って
言ってるじゃんよ。
ただ、ぶっ殺した後で、「俺って『絶対正義』じゃないよな」と
悩むだろうってだけで。

あと、日本が法治国家である以上、俺が殺人罪で告発されることは
間違いないだろ? 情状酌量とかは、その後の段階で決まることだし。
662日出づる処の名無し:2005/10/07(金) 04:27:16 ID:fmYApmHe
途中送信しちまったorz
まあ、また時間があるときにでも意見を聞かせてください。
663日出づる処の名無し:2005/10/07(金) 05:23:07 ID:soxT4/zW
戦争ありきの考えしか出来ない右翼のせいで人類は滅びます。愛国心なんて無駄ですね。
http://www.rinshoken.or.jp/direct/ui-02.htm
人類の未来について
一年前、「人類に未来はあるか」と題する雜文をこの欄に書いた。私は人類の未来に関しては極めて悲観的で、
千年以内に滅亡すると予想した。滅亡の理由は地球環境におけるエントロピーの一定以上の増大という
不可避的なものなのだが、エントロピーを増大させるのは現人類自身が選択した醜悪な生き様の結果であり、
自業自得ともいうべきものである。破滅の原因が地球規模でのエントロピーの破綻だから、地球上の他の
生物も巻き添えを喰う。全生物の大絶滅である。

以下に、原本を読んでいないまま、新聞の書評欄から引用するのだが、作家の大江健三郎の近著の中に
次の一文が載っている。「さらに悪い時はかならずやって来る、しかし、その到来をいくらかなりとも先の方へ
押しやろうというのが、ありていにいえば、世紀末から次の世紀にかけての人類の基本的な
態度ではないでしょうか?」大江健三郎も私と同様に人類の将来に絶望しているらしい。
664日出づる処の名無し:2005/10/07(金) 05:52:36 ID:fmYApmHe
>>663
>戦争ありきの考えしか出来ない右翼

どこにいるんだそんなの。
北京か? 平壌か?
665日出づる処の名無し:2005/10/07(金) 05:53:08 ID:NfQRreYx
>600
そうやって、絶対の正義も悪も存在しないと考えてる人間を善悪の判断も付かない幼児も同然の人間とレッテル貼りすること自体が
幼稚な証拠。
人それぞれなりの価値観があり、そういってる人もその人なりの正義と悪という価値観を持ってるのだろう。
ただ、他人の価値観とは違うという認識があることで、相手に対してある程度の寛容さを残していると見たほうがいいのではないか?
人間は自分の生活や習慣、歴史や知識量の中でしか、物事を考える事はできない、それを超えて考えることが出来る人間は神というしかない。
その中で、生まれた正義・悪の区別を周りに押し付けれることなど周りの人から見れば迷惑この上ない。
そういった状態を踏まえてのことではないかと思う。


666日出づる処の名無し:2005/10/07(金) 06:59:18 ID:/qBu47IH
「快楽殺人」かどうかって誰にも分からないんじゃない?

たとえば、間引きでどうしても子供を殺さないといけない場面で
「子供を殺す」という事実に耐えきれずに心が楽な方に逃げた結果
快楽殺人のように見える場合もある。気が狂うみたいな。
667日出づる処の名無し:2005/10/07(金) 07:02:23 ID:4ZoYirEH
日本がやった戦争は全て善とでも?
668日出づる処の名無し:2005/10/07(金) 07:50:03 ID:sOEjLAf7
>667
インカ帝国を征服した時のスペイン軍の所業と比べれば善だろ?
善悪で判断することは結局そういう事。
669日出づる処の名無し:2005/10/07(金) 09:47:10 ID:zbmenLta
ルールに乗っ取って、民間人を巻き込まない方法でなら
戦争は悪い事ではない。

国連がレフリーをつとめて、期限をしぼって、場所は
朝鮮半島だね。
670日出づる処の名無し:2005/10/07(金) 13:42:19 ID:slEZFDNk
>>656
>産まれたばかりの赤ん坊を快楽目的で殺そうとする者
これ自体が「幼稚な妄想展開」でもあるな、
そりゃぁ、過去にはどっかに存在したかもしれないが、
「自分の目前で現実に展開するかどうか」を考えたら、
まさに想像にすぎない。

議論の前提として「仮定」をもちだしておいて、
相手の「仮定」は妄想扱い、というのは議論する態度としてどうか。
671日出づる処の名無し:2005/10/07(金) 20:15:09 ID:1BamgFGD
戦争とは外交の失敗であり、最も乱暴かつ悲惨な事態の解決法
極力避けるのは当然のこと、野獣とは一線隔てた存在であると自負するなら尚更

一度の敗戦でここまでやり込められるのも、気に入らないけどな
672日出づる処の名無し:2005/10/07(金) 21:03:09 ID:NnFZig+T
少し前まで「戦争を起こすのは共産国家とイスラム国家だけだ」
って言えたけど、イラク戦争からアメリカも戦争開始国の仲間入りだ。
673日出づる処の名無し:2005/10/08(土) 00:09:30 ID:GF4K87x0
>670
街中で赤ん坊の頭に包丁を突き立て殺害した奴がいたね。幼い子の陰茎を切り、泣き止まない
ので屋上から落とした厨房もいたね。
あなたはそんな事件のない楽園の住人でつか?
674日出づる処の名無し:2005/10/08(土) 00:43:50 ID:fhfVCPgo
>>673
>「自分の目前で現実に展開するかどうか」
を問題にしてるんだよ。

きみはそういった犯罪の現場に出くわしたのか?
一生の間にそういった現場に出くわすことが何回あるんだ?

そうやって屁理屈をこねられたら議論にならんよ。
675日出づる処の名無し:2005/10/08(土) 01:00:07 ID:GF4K87x0
>674
> きみはそういった犯罪の現場に出くわしたのか?
> 一生の間にそういった現場に出くわすことが何回あるんだ?

暴力団が一般人に暴力をふるう場面に出くわした事はないから、暴力団撲滅などと
のたまう必要がないわけ?
自分の車が盗難された事ないけど、盗難を注意しないか?
路上での無差別殺人にあったことがないから何の注意もなく安全だと闊歩するべき
か?
屁理屈ってのは
>「自分の目前で現実に展開するかどうか」を考えたら、
>まさに想像にすぎない。

こんな事を言ってるメルヘン君のことだよw
あんたも戦争が「自分の目前で現実に展開するかどうか」を考えたらこんなスレに
来る必要ないんじゃない?
676日出づる処の名無し:2005/10/08(土) 01:14:39 ID:fhfVCPgo
>>675
はぁ、それじゃぁ、>>655のような話だって検討に値するってことになるじゃんか。
言ってて自分が矛盾してるのに気づいてない?

君は>>656で「>>655の話は仮定だから議論しても無意味」っていう意味のことをいったよね。
ところが>>675では「仮定の話でも議論することに意味がある」って意味のことをいってるわけだよ。

どっちが君の本来の考えなのかね?
677日出づる処の名無し:2005/10/08(土) 01:25:30 ID:GF4K87x0
>676

おいおい、大丈夫か?
身近な赤ん坊がヒトラーなみの虐殺者になる可能性と、われわれが無差別殺人などの被害者
になる可能性といっしょくたにするなよなーwww

678日出づる処の名無し:2005/10/08(土) 02:13:41 ID:uj3UIk+6
>676は、最近では珍しいお花畑な馬鹿でつね。
679日出づる処の名無し:2005/10/08(土) 02:24:07 ID:GF4K87x0

お花畑はオールシーズン春気分で有頂天なのが滑稽ですねw

さて、今日の生花教室はこのへんでお開きw

680日出づる処の名無し:2005/10/08(土) 16:36:41 ID:wSmb10dB
未だ善悪を持ちこむなんてな
なら鶏肉や牛肉食うのも悪か?
パソコン動かすのも資源の浪費で悪じゃねーか
681日出づる処の名無し:2005/10/08(土) 16:51:48 ID:dXQjkpvO
人間の原罪はナザレのイエスとかって野郎が責任とって、磔になって赦しを乞うてくれたらしいぞ。
だから牛でも鶏でもブチ殺して食っても良いらしい。イスラム教の人とかも殺して気にしなくて良いらしい。
ただ、クジラだけは殺して食っちゃいけないそうだ。
682日出づる処の名無し:2005/10/08(土) 18:04:53 ID:b1fwC7eq
>>681
なんでクジラだけ?
683日出づる処の名無し:2005/10/08(土) 18:10:24 ID:73tY2guU
ノルウェー人は普通にクジラ食ってるよな。
あそこはキリスト教国じゃなかったのか。
実はいまだにオーディンやトールを信仰してたりするのか。
684日出づる処の名無し:2005/10/08(土) 21:56:19 ID:gKCV16SO
鯨類はある種の宗教の神、もしくは神の使いですんで。
神を食いたいという『野蛮人』には、プロ市民化して噛み付いてきます。
685日出づる処の名無し:2005/10/08(土) 22:30:51 ID:GF4K87x0

「プロ市民」を皮肉る為に捕鯨文化を道具として使う卑劣な人がいるね・・・
捕鯨再開を目指す市民運動が存在してるのを御存じないのか、自分の意と違う運動は
「プロ市民」認定なのかわからんが、迷惑な話だw
686日出づる処の名無し:2005/10/08(土) 23:00:04 ID:gKCV16SO
ん? ああ、文がつたない所為で意図が全然伝わらなかったか。
俺は鯨類を神格化する連中をこき下ろしてるだけだよ。
687日出づる処の名無し:2005/10/09(日) 00:05:21 ID:GF4K87x0
>680
> 未だ善悪を持ちこむなんてな

善悪の判断すらつかん状況でもないし、善悪の判断すらできなくなっちゃどん底だし。
あなたはどんな状況に生きているのか不思議でしょうがないw
688日出づる処の名無し:2005/10/09(日) 00:44:25 ID:jdDCHMeE
>>687
問題にしてるのは、絶対善と絶対悪という概念だと思うが。

快楽殺人という例がでたが、それは犯人の心の中の問題であって
他人が知ることは出来ない。
他人ができるのは、犯人は快楽殺人であったと想像し決めることだけ。

自分は例えばヨーカドーの事件の犯人なんかは私刑で死刑になっても
問題ないと考えているが、それは正義だからそう思ってる訳じゃない。
もし仮に犯人が知り合いで、脳の病気で苦しんでいる事情を知ってたら
また違った事を思うだろう。
689日出づる処の名無し:2005/10/09(日) 00:54:16 ID:Z32k3puQ
>688

> 他人が知ることは出来ない。
> 他人ができるのは、犯人は快楽殺人であったと想像し決めることだけ。
よし。推定無罪だ。これでいいか?www

当たり前の判断すら自己脳内で複雑化してしまう人たちってリアルで友達とか
いるんだろうか?
リアルできちんと働いて納税し自活してんだろうか?
と、このスレと違う事を書いたのでスルーしてちゃぶだい。
690日出づる処の名無し:2005/10/09(日) 01:06:55 ID:jdDCHMeE
>よし。推定無罪だ。これでいいか?www
司法の判断と絶対善・悪は全然別物だろ
司法は善悪を判断するところじゃない

688でも最初にいってるが、絶対善と絶対悪という概念の話だよ

スルーされたいのなら、最初から書き込まなければいい
691日出づる処の名無し:2005/10/09(日) 01:32:48 ID:Z32k3puQ
>690

688 >私刑で死刑になっても問題ないと考えているが

の自己完結に合わせてこちらも「推定無罪」という勿論現実的ではない
自己完結で返しただけなんだが何本気になってんだかw
主題は「リアルできちんと働いて納税し自活してんだろうか?」だが。
絶対善と絶対悪という概念の話をする前の前提なんで、都合の悪い、も
しくはどうでもいい人達はスルーしてくれって話だよ。






692日出づる処の名無し:2005/10/09(日) 01:47:47 ID:jdDCHMeE
>>691
>主題は「リアルできちんと働いて納税し自活してんだろうか?」だが。
意味不明
自分は働いていて納税していて自活している
コレで満足か?

スルーしてくれって、ただ意見に対して反論されたくないだけだろ
ホントにスルーされたいのならもう書き込まなければ良いだけだ。
693日出づる処の名無し:2005/10/09(日) 02:30:29 ID:9XN/qDo7
個人個人が思う善はさまざま。
>691が思う善というはどちらかというと独善という奴じゃないだろうか?
こういう独善的な奴って仲間はずれにさせる傾向が高い、他人の異なる意見を認めないから。
こまった奴であるw
694日出づる処の名無し:2005/10/09(日) 02:39:12 ID:ot+WjQ7C
>>682
かわいくて賢い動物は殺すことは犯罪。
醜くて、愚かな黄色人種を殺すのは善。
695日出づる処の名無し:2005/10/09(日) 03:07:49 ID:ZaMLuMFC
戦争が普通だった時代は歴史上そんなに多くはない。
地域単位でみれば平和の時代の方が圧倒的に長い。
"人を殺してなぜ悪いの?"と同じ類での問いなら子供電話相談室へ。

戦国時代や源平時代など特定の時代に戦争は集中する。近代以降現在以前も
日本の歴史上空前の戦争期。珍しい時代の直後にいることになる。
ちなみに過去の戦争期も世界情勢に微妙にリンクする
源平期:北方金の侵入で宋弱体→鎌倉幕府成立直後宋滅亡
戦国期:南蛮北方攻撃で明弱体→江戸幕府成立直後明滅亡
696ついで:2005/10/09(日) 03:09:17 ID:ZaMLuMFC
近代期:英仏露の侵略で清弱体→明治政府成立直後清滅亡
697日出づる処の名無し:2005/10/09(日) 03:13:35 ID:3fKrVEfH
江戸時代のアメリカは”神”から油を取るためだけに大量に殺したんだな。
それで、今は捕鯨反対の急先鋒。
さすが、プロ市民大国。

日本人は肉からひげまですべて利用したが。
日本人にとって鯨の存在は文化を支える大切な根幹の一つだったから。

698日出づる処の名無し:2005/10/09(日) 03:17:59 ID:9XN/qDo7
>695
そうでもないだろ?
ヨーロッパなら30年戦争やら80年戦争やらあったわけだし、歴史上に名が残らないような
小競り合いならたびたびあったんじゃない?
何も○○の戦いって言われないと戦争じゃないってわけでもないしな。
699日出づる処の名無し:2005/10/09(日) 03:42:46 ID:ZaMLuMFC
>>698
???
俺りゃ地域単位でみるならと書いたが。
そりゃ全地域合わせればほぼ100%常時戦闘地域だろう。65億も人間いれば。
ヨーロッパって括りもかなり広いと思うが。反対側の端の人間からみりゃ別世界の事件。
世界が百人の村ならどういった話になるのか知らんが。
700日出づる処の名無し:2005/10/09(日) 03:56:54 ID:mbm1N6gS
>699
65億人ってwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
それに地域に絞ってとか言い出すと、それは個人により[地域}の広さの定義が違うと思うし、そうやって[地域]も自分の意見を証明するための適度な広さで考えてたら、
そりゃ自分の都合の良い結果が生まれるんだろうけどさw
まぁどういう広さを持って地域と取るかはわからないけど、昔からの地形や何かの関係で国境線となりやすかった地域だと戦争はかなり頻繁に起きたとみていいとは思うよ?まぁそれも個別の問題だと
言えばそのとおりだけどさw
それにしても、ヨーロッパというくくりでさえもかなり広いなら、どういった「地域」を考えて言ってたのかそっちが気になるw
ただでさえ長い歴史という縦線で物事を見るんだから、ヨーロッパという括りが妥当だと思うけどな。
それとも○○村くらいとか言い出すんじゃないだろうな?w
701日出づる処の名無し:2005/10/09(日) 04:04:24 ID:ZaMLuMFC
>>700
お前は何をワースカ言ってんの?
お前の激情が意味不明だ。
そんなに戦争状態が好きなら勝手にその辺の戦場旅行してろ。
何言ってんだこのエセ国際派は。世界の人口が65億いることに驚いてやがる。
日本は今平和だったんだぞ、今まで知らなかったのか。
戦争は15年間、平和は60年目に突入。あとは勝手に宇宙船地球号にでも乗りに行け
702日出づる処の名無し:2005/10/09(日) 04:13:33 ID:mbm1N6gS
>701
おまえが馬鹿だろ?
あのな。お前は>695で歴史上とか言ってるだろ?
ずーっと65億人じゃあるまいし、自分の主張を言うために歴史上の出来事ををつまみぐいして適当なこと抜かすなよ。
703日出づる処の名無し:2005/10/09(日) 04:20:35 ID:ZaMLuMFC
>>702
歴史上じゃますます戦争地域なんかわからんだろ。
お前は近所のガキの喧嘩まで戦争っつう気かなんかか。
ヤクザがしょっちゅう戦争やってんぞ。ああゆうのも戦争か。
はw まあ確かに戦争だ。
人口なんて変動してるに決まってんじゃん。バカじゃね
母体を増やしゃ該当が増えるのは当り前だという話だ。
地域といえば限定を意味する。わかるか、銀河大戦争やアンドロメダ戦争やら
アニメの世界まで入れんじゃねえぞ。
生活にかかわる範囲内、今でいえば国家単位。はあ、わからなさそうコイツ
704日出づる処の名無し:2005/10/09(日) 04:23:06 ID:mbm1N6gS
>703
だからその限定した地域ってどの程度の広さよ?w
それに小競り合いといっても国対辺境異民族であったり国対国であったりする。
一部地域で戦闘があったからってその国の違う地域には無関係というわけでもなく、税金で軍事物資を送ったりやら
実際に援軍を送ったりなど、軍事行動にかかわりあってるんだよ。
そこのところわからねーのはやっぱり馬鹿だろ?お前。
705日出づる処の名無し:2005/10/09(日) 04:28:16 ID:ZaMLuMFC
>>704
国の広さなんて知らねーよ。お前が勝手に本見て調べろ。
大きい国もあれば小さい国もあるのよ。わかる?ボク。
いくら国の地域が小さくても離島で何万キロも離れてたら戦争なんか巻き込まれるわけねーじゃねーか。
広さの問題かよ。
逆に関わりがあるだけなら今日び貿易でほぼ全世界関わってんよ。
それこそさっきのアンドロメダ戦争と同じ理屈だ。
お前映画見て自分も参加してるつもりになるタイプだろ。危険な成りきりバカだな
706日出づる処の名無し:2005/10/09(日) 04:28:45 ID:lVtP+Rq7
>>703
具体的に平和が多かった所をあげればいいんじゃない?
日本が平和だったといっても、北方のアイヌが攻めてきたり、反乱があったりもしたんだからさ。
日本だけを例にとるからおかしくなるんだよ。他所の国もあげればいいんじゃない?
707日出づる処の名無し:2005/10/09(日) 04:31:50 ID:ZaMLuMFC
>>706
よく知らん。アメリカ人が来る前のインディアンの土地。
オーストラリアのカンガルー。WW2参加してない南米諸地域。
普通に考えて戦争を連続して続けたら金がいくらあっても足りんのだ。
だからしない期間の方が長い、これ鉄則
708日出づる処の名無し:2005/10/09(日) 04:38:44 ID:453DAEib
>707
果たして、戦争を連続して続けたら金がいくらあっても足りないといえるのだろうか?
実際に、戦争を続けていた戦国時代、鉄砲を売っていた商人は大きく潤い、堺では自治まで行っている。
他の地域においても、鉄を産する地域では専売制として、そこで税金を徴収して儲けてる一面もある。
あと、アメリカ人が来る前のインディアンも、部族で争っており、ある一部のインディアンを援助しながら勢力を拡大した一面もある。
南米諸地域にしても、内戦中で実質戦争状態だった。
709日出づる処の名無し:2005/10/09(日) 04:52:48 ID:NXPNuDyO
>>708
おい!オーストラリアのカンガルーについての反論がまだだぞ!
というか、言ってる俺もよく分からないのだが。
710日出づる処の名無し:2005/10/09(日) 04:57:09 ID:ZaMLuMFC
>>708
言える。
戦国時代なんてどんなヤリクリしたか想像もつかん。
凄まじいウルトラCだ。行く先々で調達してたとしか思えん。ヒデヨシ毛利征伐とか
恐らく勝たなきゃ帰る資金は無かっただろう。
軍事商売は一方で儲かるがどっかで金に変えてる部分がなければいずれ共倒れる。
堺商人は一向宗と組んでいた。だから戦争参加者でもあった。
内戦状態はすべて点で行われる。面で行われたらそれは最初から無統治地帯。
実質戦争状態とスラムの荒廃との区別は実際どこでつけるんだ。それこそさっきの
ヤクザ戦争の話に戻る。新選組の池田屋事件と長州の禁門事件とは戦争と騒動は
どこで区別付けるんだ。それを言うなら言ってみりゃ数年前の北朝船撃沈だって戦争ってことになる。
711日出づる処の名無し:2005/10/09(日) 05:12:25 ID:pjzwztNA
>710
武田氏とかは旧来の農民を兵士として使っていたので農閑期しか軍事行動ができなかった。
そういう意味では戦国時代でさえ平和な時期があったとは言えるだろう。
しかし、織田家では兵農分離が比較的すすんでいたので、兵を農閑期以外でも使うことができたので、天下に近くなったとはいえる。
それに、内戦状態だから戦争じゃないってのは変だと思う。
じゃあアメリカの独立戦争も、あれも一種植民地の住民と本土政府との内戦だが、戦争ではないと?
712日出づる処の名無し:2005/10/09(日) 05:33:53 ID:ZaMLuMFC
>>711
おそらく負ければただの騒動扱いとして歴史にすら残らなかった。
戦争は勝者の歴史である。敗者には戦争の名前を決める権利すら認められないのは
ウチの国の戦後史でみても明らかである。
現地で争いが起これば戦争体験と言えるが、国家単位で言えば対外戦としての
重圧があるが戦争体験といえるかどうかは微妙。よほどの全面戦争でない限り
サマワに自衛隊が参加して戦時中といえるだろうか(実際は現在は戦時中なのだが)
またアメリカは本土攻撃を受けたのは911テロが最初というのは有名な話だが、
逆に言えばあれがアメリカの初国際戦とも言える。
織田が兵農分離できたのは当然資金源があったから。ある程度勝ちを重ねた後なのだが
それでも今でいえば普通の仕組み。地元の農地の心配でこそ必要ないが
莫大な長期遠征費用はやはり難しかったと思う。ほとんど流浪者状態。
713日出づる処の名無し:2005/10/09(日) 05:35:55 ID:ZaMLuMFC
気が付いたら毎回ID変わってるんだな。別人なのか。
いや同じっぽい。まあどっちでもいいか。
段々話が脈絡ない内容になって来てしまった。なんだっけ。まいいや
714日出づる処の名無し:2005/10/09(日) 05:49:39 ID:UcIx/wDh
>>1

戦争は、人を殺す行為だからやってはいけないのです。
当たり前です。
715日出づる処の名無し:2005/10/09(日) 06:20:22 ID:G8sfmnhJ
>712
いわゆる全体戦争という概念というか実際に行われたのは第一次世界大戦からのこと。
それまでは国対国の戦争はただたんに、領土切り取りの戦争に過ぎなかった。
そういう意味で言えば、第一次世界大戦以前はほとんど存在していないという事は成り立つ。
ただ、現代社会において、ある程度ルールが建前としては決められてる戦争に対して、
内戦は内政干渉などの問題からか、ルールというものが明確に存在しない。
むしろ内戦の方が惨いことが行われていたりする。
結局、戦争という単語に対して拒絶するあまり、内戦は関係ないとかわけのわからない事を言って、
思考停止してるとしか見えない。
716日出づる処の名無し:2005/10/09(日) 06:37:10 ID:ZaMLuMFC
>>715
クドいなテメー
内戦はカンケー無いなどと言ったのはドコのどいつだ。連れて来い俺がソイツと内戦してやる。
お前が言うには北朝鮮工作船撃沈も内戦なんだろうハイゴクローサンあれは治安だ。
結局『戦争というものを日常に感じているぞ。俺は修羅場知り だ。俺はキビシイ戦争行き抜いてんだ』
などという自己誇大妄想に溺れているとしか思えない。一体お前がなんの戦闘行為を行ったのか。
なんもせんとボケーっと寝っ転がってるだけのこれ以上ないつーくらいの平和ボケの象徴の能書きだったりするわけで。
自分の平和ボケな現実から逃避したいのだとしか思えない。
戦争はなくても社会には生活のための競争がある。この熾烈性から逃げたければさっさと
戦争ごっこに行くが良い。がんばってくれ。こっちゃ本物の戦争だけでこりごりだ。
江戸時代は250年にほぼ皆無、平安時代は350年に数回、昭和平成60年、
他にも細切れで戦争皆無時代は何度もある。いまさら歴史の授業かよ。こんなん知っとけ
717日出づる処の名無し:2005/10/09(日) 06:40:00 ID:Zqhn1tkl
>お前が言うには北朝鮮工作船撃沈も内戦なんだろうハイゴクローサンあれは治安だ。
脳内論争乙w
718日出づる処の名無し:2005/10/09(日) 06:42:47 ID:ZaMLuMFC
>>717
なんだお前北ジョンイルの手先か。
あれは日帝のサムライのボウリョク行為だ、戦争だ てか。
いつからこんなジョンイル信者だらけになったんだよ日本は。
オイオイ勘弁してくれ国帰れウンコ
719日出づる処の名無し:2005/10/09(日) 06:44:19 ID:ZaMLuMFC
治安以外のなんだっつうんだ。自分で侵犯行為しといて居直りかよこれだから・・・
720日出づる処の名無し:2005/10/09(日) 06:57:03 ID:Zqhn1tkl
いやね、だれも言っていないことを脳内で討論してる人が面白くってネ。

おまいさんなんかへんな声が聞こえてるのか?それって病気だぜw
721日出づる処の名無し:2005/10/09(日) 07:10:44 ID:RA36EGBx
>>720
きっとグンクツの音が聞こえるのだろうw
722日出づる処の名無し:2005/10/09(日) 07:10:46 ID:ZaMLuMFC
いやあそう言ってたな。俺が言ったとき否定しなかったからね。

だいいち違うんなら本人が否定すればいいだけのこと。
よほどの恥ずかしがり屋さんなんだねえ。サシで会話も出来ないほどの腰抜けなら
きっと人としゃべるだけで戦争感覚なんだろうな。だからか
「ドモリ赤面対人恐怖症はあなたの勇気で直ります」ってどっかに貼ってあった。
出て来たら勧めてやろう。
723日出づる処の名無し:2005/10/09(日) 07:12:03 ID:Zqhn1tkl
>722
なんかテンパってるな。大丈夫かw
724日出づる処の名無し:2005/10/09(日) 07:12:19 ID:ZaMLuMFC
なんだ軍靴?
心霊マニアがいる。季節外れの怪談バカ
725日出づる処の名無し:2005/10/09(日) 07:16:47 ID:ZaMLuMFC
>>723
病人の相手の最中だからな。
精神病科の医者ってすごい大変らしい。気持がわかるぜ
726日出づる処の名無し:2005/10/09(日) 07:51:27 ID:Zqhn1tkl
そうか。がんばれよ。俺はもう寝る。

一言だけいっておくと「深淵に気をつけろ」
俺にいえるのはそれだけ。おやすみ。
727日出づる処の名無し:2005/10/09(日) 07:53:09 ID:nyzWm9Ac
右翼・保守・極右・愛国者・国粋主義者・独裁主義者・復古主義者・歴史修正主義者・軍国主義者・民族主義者・武士気取り・国士気取り・通り魔予備軍・文学的変態・言論チンピラ・ネットチンピラたちに質問します。
【言論チンピラ妄言解毒対策レス#2】
軍事力で戦争から国や国民の生命・財産・自由を守る具体的かつ現実的な方法を答えてください。
728日出づる処の名無し:2005/10/09(日) 08:00:23 ID:ZaMLuMFC
深淵の深さがまったくわからんので時の解決のみ委ねて生きる。
誰が来ても何を話されてもすべては成行きまかせ。

まるで海中の魚のように
729さて:2005/10/09(日) 08:02:20 ID:ZaMLuMFC
例えば戦争ジャンキーになると良識感は麻痺しあたら因縁つけられそうな相手を探して
手当たり次第に網を張る。それに架かって来た獲物に攻撃点を見付けて攻撃を
開始する。こうなってしまったらもうダメで、人間はこの思考に陥ったら
人間としては終わっている。
730日出づる処の名無し:2005/10/09(日) 08:03:12 ID:ZaMLuMFC
こうならないためにあらゆる考え方や視点・交流が存在し、それが出来て始めて
社会や人間・国などを論ずる資格がある。またこういった危険者達の存在を事実として
認識し、ある程度の武装または理論武装・経済力・人脈・人間性・体力などを常備することも
やるべきことでもある。このときどういった手段を取るかは方向性次第である。
731日出づる処の名無し:2005/10/09(日) 08:06:02 ID:ZaMLuMFC
実際に戦争を行うかどうかとはまた別である
が心は常に常在戦場

以上
732日出づる処の名無し:2005/10/09(日) 08:08:55 ID:MUnIbjAx

>内戦状態はすべて点で行われる。面で行われたらそれは最初から無統治地帯。
>実質戦争状態とスラムの荒廃との区別は実際どこでつけるんだ。それこそさっきの
>ヤクザ戦争の話に戻る。新選組の池田屋事件と長州の禁門事件とは戦争と騒動は
>どこで区別付けるんだ


>おそらく負ければただの騒動扱いとして歴史にすら残らなかった


>内戦はカンケー無いなどと言ったのはドコのどいつだ。連れて来い俺がソイツと内戦してやる。

お前だけで内戦してろw
733日出づる処の名無し:2005/10/09(日) 08:11:54 ID:ZaMLuMFC
ひとりで内戦できるやつがいるわけないじゃん。
バカだな
戦争って複数でやるモンだぞ。論点の曖昧な引用で独り戦争中か > MUnl--
734日出づる処の名無し:2005/10/09(日) 08:24:02 ID:ZaMLuMFC
ひきとめられちったよ。
それでももうちょっとちゃんとした内容にして欲しいトコなんだがな。ハァまいいか
735日出づる処の名無し:2005/10/09(日) 08:25:55 ID:nyzWm9Ac
右翼・保守・極右・愛国者・国粋主義者・独裁主義者・復古主義者・歴史修正主義者・軍国主義者・民族主義者・武士気取り・国士気取り・通り魔予備軍・文学的変態・言論チンピラ・ネットチンピラたちに質問します。
【言論チンピラ妄言解毒対策レス#2】
軍事力で戦争から国や国民の生命・財産・自由を守る具体的かつ現実的な方法を答えてください。
736日出づる処の名無し:2005/10/09(日) 08:27:14 ID:nyzWm9Ac
>>730
【言論チンピラ妄言解毒対策レス#3】
繰り返し質問します。軍事力で戦争から国や国民の生命・財産・自由を守る具体的かつ現実的な方法を答えてください。

737日出づる処の名無し:2005/10/09(日) 08:31:55 ID:ZaMLuMFC
>>736
知りません。グンジリョクとはどこにも書いていません。
軍事のことは軍事の専門家にでもお聞き下さい。
チンピラとの断定は侮辱です。言葉の暴力者に正論答える必要もありません。
コピペもウザい。進化がない
738日出づる処の名無し:2005/10/09(日) 08:38:07 ID:nPNQvSDV
>737
お前も相手に言葉の暴力で相手に相手にレッテル貼りしてる。
【言論チンピラ妄言解毒対策レス#3】
繰り返し質問します。軍事力で戦争から国や国民の生命・財産・自由を守る具体的かつ現実的な方法を答えてください。
739日出づる処の名無し:2005/10/09(日) 08:39:59 ID:ZaMLuMFC
>>738
レッテル貼ったっていいじゃねえか。問題はレッテルに罵倒が含まれているかだ。
全然違うぞお坊っちゃん。これは持ち上げる言葉だ。わかるかお坊っちゃん
740日出づる処の名無し:2005/10/09(日) 08:41:28 ID:ZaMLuMFC
手抜きが甚だしい。
もうアカンかな。
だいいちテーマがいかにもやっつけで、これみよがしだ。
なにがしかの進歩性を持つものでなけりゃ自分に主張の成長や関連を持てぬものであれば
まさに >>729 で表した人間を地で行くものでしか、
ここの釣り師はない。
向上心のないものは◯◯だ。◯に入る動物名を二個書け。じゃ
741日出づる処の名無し:2005/10/09(日) 08:43:08 ID:Jo0GhY4p
>739
お前の言ってることってなんとなく説得力がありぞうだが、観念的抽象的すぎて結局何が言いたいのかわかりずらい。
お前の頭だけの脳内オナニーじゃないか?
742日出づる処の名無し:2005/10/09(日) 09:43:15 ID:2g2w2fdd
>>738
まだやってんのかこのバカ。
何度も答えさせるな。
743日出づる処の名無し:2005/10/09(日) 11:01:41 ID:IeO/5D9O
戦争肯定するやつ全員バカじゃねぇ?
自分では何もしないで安全な所からほざいて…銃弾飛び交う中で言ってみろよ!お前らみたいのが戦争始める時は命より大切なものがあるって言って戦争を止める時は命より大切なものはないって言い出すんだよ!
744日出づる処の名無し:2005/10/09(日) 11:02:45 ID:Ri24p5Hq
>742
流れ見てて横レスするが。
馬鹿はお前だろ、流れ見ても論点すり替え、
結論は抽象的でわかりずらい、具体性があるようで知らないときっぱり答える。
相手するだけ疲れるな。
そりゃお前の相手を真夜中してた奴もあきれて出てこないはずだw
745日出づる処の名無し:2005/10/09(日) 11:04:01 ID:LmDqJXGW
>戦争始める時は命より大切なものがあるって言って
>戦争を止める時は命より大切なものはないって言い出すんだよ!
なかなか面白いことを言った。
746日出づる処の名無し:2005/10/09(日) 11:13:01 ID:2g2w2fdd
>>743
否定しようが何しようが
人類の歴史が始まって以来現在に至るまで(多分人類の未来永劫)
戦争というものが存在するという事実にかわりはない。

>>743
流れ?
あんたID見て話してるか?
私がこのバカの同じ質問に一度だけ回答してやったのは
もう何ヶ月も前の話だぞ。きのうきょうの話じゃない。
747日出づる処の名無し:2005/10/09(日) 11:14:07 ID:2g2w2fdd
>>746(自己レス)
後半の743は>>744の誤り。失礼。
748日出づる処の名無し:2005/10/09(日) 11:30:59 ID:jdDCHMeE
>>744
ご存じないかも知れませんが、738はあちこちの関連スレで貼られる
有名な荒らし文です。
無意味なのでどうかスルーしてください。
っていうかレス番間違えかな?
749日出づる処の名無し:2005/10/09(日) 12:56:04 ID:f8UEODFr
>>743
銀英伝の見すぎ。
それにそのセリフ言ったキャラも、そいつの仕事はその戦争でしょ?
750日出づる処の名無し:2005/10/09(日) 13:51:22 ID:p2+Dz/Qn
…ひょっとして、戦争肯定論者は戦争したくてしたくてたまらない、とでも思ってんのか?
751日出づる処の名無し:2005/10/09(日) 14:29:00 ID:nyzWm9Ac
>>737
>ある程度の武装

これは軍事力を意味します。ok
【言論チンピラ妄言解毒対策レス#3】
繰り返し質問します。軍事力で戦争から国や国民の生命・財産・自由を守る具体的かつ現実的な方法を答えてください。

>>746
>戦争というものが存在するという事実にかわりはない。

戦争を続けるも無くすのも人間しだいです。ok
【言論チンピラ妄言解毒対策レス#3】
繰り返し質問します。軍事力で戦争から国や国民の生命・財産・自由を守る具体的かつ現実的な方法を答えてください。

>>748
【言論チンピラ妄言解毒対策レス#28】
都合悪い質問はスルーですか? 繰り返し質問します。
軍事力で戦争から国や国民の生命・財産・自由を守る具体的かつ現実的な方法を答えてください。

>>750
はい
【言論チンピラ妄言解毒対策レス#3】
繰り返し質問します。軍事力で戦争から国や国民の生命・財産・自由を守る具体的かつ現実的な方法を答えてください。

752日出づる処の名無し:2005/10/09(日) 15:02:42 ID:+vRkP2NV
負ける戦争始める事は悪い事。
戦争始めない為に、何か自国に難くせつけてくる国の主戦論者を、金や女でグズグズにしたり、スキャンダルでっち上げて失脚させたりするのは、人としてはアレだけど、政治的指導者なら積極的にするべき事。
戦争する前に、相手国の非戦論者に援助を与えて発言力を高め、国論を2分させ、方針を固めさせない様にするのは、必ずしなければいけない事。
相手国の内部を腐敗させ、こちらの体勢を必勝にしてからする戦争は正しい。
753日出づる処の名無し:2005/10/09(日) 15:20:07 ID:fdLMljIv

>負ける戦争始める事は悪い事。

その対策なら簡単だよ。弱小国家ばかりを相手に戦争すればいい。弱いものイジメ専門へ。
754モンゴル人:2005/10/09(日) 15:38:32 ID:p2+Dz/Qn
>>753
俺、北はロシアで南は中国なんですけど、どうしたらいいんですか?
755日出づる処の名無し:2005/10/09(日) 15:48:36 ID:fdLMljIv
まあ、「負ける戦争始める事は悪い事」 の論理に基づけば、侵略戦争マンセーにしかならない訳で。

ロシアと中国がモンゴルに対し侵略戦争を始め、勝利してる。
今やモンゴルはロシアと中国に分割され属国状態。

よって確実に勝てる弱小国を攻めて、勝利したロシアと中国は「良い事」をした国?
756日出づる処の名無し:2005/10/09(日) 17:20:04 ID:jdDCHMeE
>>755
常に侵略戦争して相手国領で戦闘してれば、負けても軍事組織以外の
国民の生命や財産に対する被害は無いよな

中越戦争で中国がなにか被害を被ったって話は聞かないし。

武田信玄も、戦争は他国でやれって言ってるしね。
757日出づる処の名無し:2005/10/09(日) 18:31:48 ID:p2+Dz/Qn
>>755
「負ける戦争は悪い戦争」と「勝てる戦争は良い戦争」は等価じゃない。
「良い」も、判断基準を道義的価値におくか経済的価値におくかで違ってくる。
758日出づる処の名無し:2005/10/09(日) 18:42:18 ID:IeO/5D9O
749
キャラがどうしたとかじゃなくてその言葉自体に反論ないの?
759日出づる処の名無し:2005/10/09(日) 19:11:33 ID:jdDCHMeE
>>758
1面しか表してないんじゃないかね

戦争を始める場合は、「戦争始める時は命より大切なものがある」よりも
「座して死を待つよりは銃を取れ」の方が多い気がする。
共産主義国家なんかは命より大切な物=共産主義思想ってことでぴったり
合うが。あ、宗教国家もか。

「戦争を止める時は命より大切なものはない」は泥沼にはまった場合で
勝利しちゃえばそれで戦争は終わりだし。
あと、これって民主主義国家っぽい発言じゃない?
ソ連はアフガンから撤退したとき、なんて発言したっけなぁ
760日出づる処の名無し:2005/10/09(日) 19:12:42 ID:KZAiNjwK
戦争って大きな殺人大会だろ?

人を殺してはだめだという道徳観のある人なら、戦争は悪いと思うのが普通。
761日出づる処の名無し :2005/10/09(日) 19:14:42 ID:gWsZDqpA
>>1
で、戦争をして何が良いの?
762日出づる処の名無し:2005/10/09(日) 19:26:12 ID:p2+Dz/Qn
共産主義国家は、戦争より多くの人を平時に殺す。
旧ソ連しかり、ポルポトのカンボジアしかり、現在の中共しかり。
よって共産主義国家が攻めてきたら、死にものぐるいで応戦するしかない。

誤解の無いように言っておくが、俺は「戦争は善」とは言ってない。
戦争は悪だと思う。
だが、共産主義国家による支配は、悪を上回る最悪なので
消去法の結果として戦争を選ぶ。

>>758
ある意味ヤン・ウェンリーは幸せな人なんですよ。
だって、彼の敵はラインハルトだもんね。
もし銀河帝国初代皇帝ルドルフがヤンの敵だったら
「戦争したくないねえ」なんて言ってる場合じゃなかったと思うよ。
763日出づる処の名無し:2005/10/09(日) 21:09:44 ID:5iseCPpl

 市民を守るため犯罪者を撃ち倒した警官の行為は「悪」だろうか?
 
 国民を守るため敵を撃ち倒した兵士の行為は「悪」だろうか?

それぞれ必要な行為。消防士が公務を執行し火災を消し止め被害者を
救出するのと同じく、人々の生命財産を守るのだから「善」と言って良い。

犯罪者・敵兵が死亡したとしても、それは国民の生命財産を守る為に働いた「結果」。悪ではない。
764日出づる処の名無し:2005/10/09(日) 21:19:30 ID:ynJxpHWI
満州事変は悪だね
765日出づる処の名無し:2005/10/09(日) 21:20:14 ID:IeO/5D9O
自分で自分の国も守れない今の日本で戦争を語るんですか?アメリカと戦争するとしても賛成なんですか?
766日出づる処の名無し:2005/10/09(日) 21:23:22 ID:IeO/5D9O
763
そもそも戦争自体が最悪の選択で悪だと気付けないのですか?
確かに選択しなければいけない状況もあるとは思いますがあくまで『最悪の選択』ですよ…。
767日出づる処の名無し:2005/10/09(日) 21:26:21 ID:5iseCPpl
一国だけで防衛が成立しない国なんて世界中に沢山あるし、我が日本国政府も正義の戦争と認めているモノも有る。

例えば「イラク戦争」、今も自衛隊が支援に派遣されている。
768日出づる処の名無し:2005/10/09(日) 21:28:26 ID:IeO/5D9O
イラク戦争には参戦してるの?
あくまで復興支援じゃないのですか?
769日出づる処の名無し:2005/10/09(日) 21:31:22 ID:5iseCPpl
もちろんイラク復興支援に自衛隊が派遣されている。そして日本政府がアメリカ合衆国のイラク戦争を肯定し、
大量破壊兵器の証拠を出さなかったイラク・フセイン政権を批判していたのも事実。
770日出づる処の名無し:2005/10/09(日) 21:34:42 ID:IeO/5D9O
だから参戦してないじゃん…大体正義の戦争ってどこのアニメの話だよι
因みにイラク戦争はどっちが正義なの?
771日出づる処の名無し:2005/10/09(日) 21:39:30 ID:p2+Dz/Qn
>>763
「必要悪」だと思うんだけど。
772日出づる処の名無し:2005/10/09(日) 21:41:02 ID:5iseCPpl
参考

「生物・化学兵器等、大量破壊兵器を保有し続け、その事実を否定し、国連の武器査察団に全面的な協力を行わないことに対する武力制裁のため。 」
「イラクの一般市民をサッダーム・フセイン大統領の圧政から解放するため。 」
「テロリストに対する支援国であるイラクを「民主的な」国に変えるため(対テロ戦争の一環)。 」

ブッシュ大統領 イラク戦争の開戦理由

日本の支持

「アメリカの武力行使を理解し、支持する」  小泉純一郎首相
773日出づる処の名無し:2005/10/09(日) 21:43:58 ID:IeO/5D9O
772
だからなんですかと言いたい…大体忘れてない?世界で一番大量破壊兵器を保持してる国はどこ?
774日出づる処の名無し:2005/10/09(日) 21:44:03 ID:5iseCPpl
>771
警察官が「必要悪」っておかしくない?
775日出づる処の名無し:2005/10/09(日) 21:47:50 ID:5iseCPpl
>>773
「だからなんですか」って、アナタが >>765 で、日本で戦争を語るんですか? 賛成なんですか? って聞くから、
民主主義国日本で民主的に投票で選ばれた小泉政権がきっちり戦争に賛成し支持してますよ、と説明してるだけ。

776日出づる処の名無し:2005/10/09(日) 21:48:15 ID:i1/RokMr
>>770
勝った奴が正義
777日出づる処の名無し:2005/10/09(日) 21:54:58 ID:p2+Dz/Qn
>>774
別におかしくはないと思うが。
殺して止めるしかない犯罪者は、そりゃ確実にいるだろうけど
殺生を悪とするなら、それは必要悪じゃないか?

言ってみれば、警察官とか軍人は、俺らの代わりに
殺生という罪を引き受けてくれてるんじゃないか、と思うんだが。
778日出づる処の名無し:2005/10/09(日) 21:57:12 ID:IeO/5D9O
だから賛成しただけで参戦したわけじゃないんでしょ?大体イラク戦争を正義の戦争にしてしまったらウイグルに対する中国だって正義になってしまいますよ?
779日出づる処の名無し:2005/10/09(日) 22:00:05 ID:HmhDZlpI
デリヘル嬢殺人事件 犯罪者キタキタキタキタ━━━━━(゚∀゚)━━━━━!!!!!
http://ex13.2ch.net/test/read.cgi/neet4vip/1128847917/
780日出づる処の名無し:2005/10/09(日) 22:00:14 ID:mhb1S4m5
>>763
戦争には二つの種類があるのでは。
一つは自国の侵略を防ぐ防衛型戦争。
その対極として他国を侵略する攻撃型戦争。(少なくとも自国ではない他国へ行って戦争を行うなら侵略だ。)

ただ、どちら戦争も国を守るため、もしくはテロとの戦い等の
それらしい主張を持ち出し自らを正当化する。
だから、どの戦争でも自国民を守るためという理由において
敵国民を殺傷しても良いという理屈になる。

そして重要なのは大概戦争というものは、自国民を含め他国民をも巻き込んで
不幸に陥れるものであるという事だ。
781日出づる処の名無し:2005/10/09(日) 22:02:22 ID:mhb1S4m5
元真珠湾爆撃隊長・淵田美津雄大佐は敗戦後の日記でこうつづっている。(うるおぼえだが)

「私は真珠湾攻撃にあたり、これから攻撃するぞという高揚感でいっぱいだった。」

「戦争に敗れ、人々は自分に対して元日本兵ということで冷淡に扱われた。どうして俺がこんなめに合うのか」

と思っていたが。
あることがきっかけで、自分達の行動によって日本国民を不幸にしてしまった事に気づいた。
また聖書によって目覚め、日米を伝道し渡り歩いたことでも有名。
782日出づる処の名無し:2005/10/09(日) 22:04:46 ID:mhb1S4m5
人々は自国が侵略されることをことさら心配するが。
他国を侵略するということにおいては、それを支持をもすることがある。
783日出づる処の名無し:2005/10/09(日) 22:05:59 ID:ynJxpHWI
戦争つってもいろいろ種類があるんだが。
784日出づる処の名無し:2005/10/09(日) 22:07:49 ID:G+B0aNTY
国として生き残るために戦う。
生き残るためには時として外への膨張も必要となる。
そんな時代だった。
785日出づる処の名無し:2005/10/09(日) 22:13:08 ID:5iseCPpl
そんな訳で敵から先制攻撃、つまり侵略されたら、その敵国へ行って自衛戦争を行う

だから911以後のアメリカの対テロ戦争は「自衛戦争」
786日出づる処の名無し:2005/10/09(日) 22:14:04 ID:mhb1S4m5
少なくとも、好戦的な人間や戦争を起こす指導者は国、国民にとって弊害である。
本当に必要なのは、戦争を起こさせないようなしっかりとした内政であり、その延長として
外交がある。内政の混乱は、多くの不満を生み好戦的な人間をつくりだす。
内政と外交の失敗から戦争は生まれる。
787日出づる処の名無し:2005/10/09(日) 22:16:10 ID:5iseCPpl
戦争とは対外関係の一種だから、内政は直接関係ない。内政は何の問題もなく平和に暮らしていた国でも
外国から侵略戦争を強いられる場合もある。
788日出づる処の名無し:2005/10/09(日) 22:17:21 ID:FnZ1U3BY
>1
いい悪いの問題じゃなく、「やってはいけない」とされながら、やって
しまって子供が出来ちゃうのとおんなじだよ。どちらも道徳という人間
が自らに課した枷に収まらず、本能でやってしまう行いなのだと思われ。
789日出づる処の名無し:2005/10/09(日) 22:17:59 ID:IeO/5D9O
まぁまともな人なら自分が正しいと思わなきゃ戦争なんて出来ませんよね…だって戦争は悪だってやっぱり感じてるから…。
790日出づる処の名無し:2005/10/09(日) 22:19:59 ID:5iseCPpl
>>789
それは自分の「個人的正義」の押しつけだよ。「とある戦争」を正義と感じてる人々も多い。
791日出づる処の名無し:2005/10/09(日) 22:23:20 ID:IeO/5D9O
790
ごめんなさいそうかもしれませんね…結局良い悪いだけでは割り切れない情勢ってのがありますからね…。
792日出づる処の名無し:2005/10/09(日) 22:23:39 ID:mhb1S4m5
今回のアメリカの一連の戦争は、侵略戦争にしか当たらない。

今までのアメリカ対外政策が人々の憎しみと怒りを作り出してきた。

重要なのは、テロ行為そのものが侵略を目的とした意思を孕んでいないことであり、
怒りと憎しみと憎悪が固まって起きた結果だ。
これは、考える上で最も重要なことだ。
793日出づる処の名無し:2005/10/09(日) 22:27:41 ID:IeO/5D9O
でもおもったんですが戦争も個人の正義の押し付けにならないんですかね?
794日出づる処の名無し:2005/10/09(日) 22:27:51 ID:5iseCPpl
日本語では「侵略」と表記するが英語では aggression 、これは先制攻撃の意味で、911テロも侵略行為。
795日出づる処の名無し:2005/10/09(日) 22:32:45 ID:mhb1S4m5
攻撃型戦争にも種類がある。

相手の不理解による衝突戦争。(原始型)
自分達の利益だけのための戦争。(利益型)
怒り、憎しみからくる、復讐のための戦争。(復讐型)
利益と復習をあわせもった戦争。(混合型)

そもそも戦争の始まりは何だったのか?
796日出づる処の名無し:2005/10/09(日) 22:38:46 ID:5iseCPpl
>>795
動機まで気にしてたらキリが無いよ。侵略戦争を「実行」したことが重要。
797日出づる処の名無し:2005/10/09(日) 22:43:05 ID:mhb1S4m5
一番初めの戦争は原始型の戦争だ。これは喧嘩と一緒で互いの
認識不足で起こる戦いであり、古い時代の原始的な戦争といえる。

次に利益型の戦争があげられる。これはどちらかというと、強いものが
弱いものに対して起こす戦争である。

復讐型の戦争は、戦争の全てにおいて当てはまる基本的なものだろう。
強者が起こすこともあれば、弱者においてもあてはまる。

混合型は、現代型というべきなのかどちらの方面もあわせもっている。
798日出づる処の名無し:2005/10/09(日) 22:49:34 ID:5iseCPpl
アメリカのイラク戦争は ? >>772
799日出づる処の名無し:2005/10/09(日) 23:00:19 ID:mhb1S4m5
しかし、例の四つの型も最終的には同じではないのか。というより
全てがつながっている。

相手への不見識は不安を生む。不安やがて好戦的を作り先制敵攻撃になる。
不見識は相手への尊重を無くす。また、自我を強固にし、自我の利益を尊重する。
戦いは憎しみを生む。不安を生む。相手への尊重を無くす。自我を強固にする。
その結果、多くの悲しみと不幸と多数の自分勝手な人間を生む。
800日出づる処の名無し:2005/10/09(日) 23:15:21 ID:jdDCHMeE
>>792
侵略戦争って言うのは、単に先制攻撃をした側というだけの軍事用語。
それをレーニン主義者が正義とか善悪という概念を持ち込んでややこしく
した。
だからアフガニスタンはテロ行為に対する防衛戦争であり、
イラクはアメリカの侵略戦争である。

って書こうとしたら794ですでに言及されていた
801日出づる処の名無し:2005/10/09(日) 23:23:45 ID:p2+Dz/Qn
>>799
知れば知るほど北朝鮮を嫌いになるのですがどうすればいいですか?
802日出づる処の名無し:2005/10/09(日) 23:30:30 ID:IeO/5D9O
801
私も特定アジアは大嫌いです。
803日出づる処の名無し:2005/10/09(日) 23:31:31 ID:E46JID0g
いままでのアメリカ(一部先進国)による他国への戦争・干渉・介入等による行動が
多数の悲劇と差別又は不公平を生み、憎しみと怒りへと変わった結果が、9.11を含む
世界各国でおこるテロの要因である。

アメリカが振りまいた問題には蓋をして、その蓋からもれた有害物質を叩いて
我々は正義のために戦っているというのならば、なんの解決にもならないか。
804日出づる処の名無し:2005/10/09(日) 23:36:44 ID:i1/RokMr
テロなんてアメリカが成立するずっと前からあるよ。
アメリカに全て責任押し付けて、正義面するのも
アメリカを盲目的にマンセーするのと同じくらい滑稽。
805mhb1S4m5 :2005/10/09(日) 23:38:24 ID:E46JID0g
戦争論についてはこの辺でやめとくよ。

>>800
そもそも9.11の首謀者とされるビンラディン率いるアルカイダとアフガニスタンのタリバン政権
に何の関係があったのか?更にイラクへの侵略の目的は?

アフガニスタンという独立国を侵略したアメリカ。
イラクという独立国を侵略したアメリカ。
それについて行った日本。
この事実は変わらない。
806mhb1S4m5 :2005/10/09(日) 23:49:02 ID:E46JID0g
>>801

ああ、それね。
ええとね。あんまり知り過ぎってのもよくないんだって。人間関係と同じ。というのは冗談。
807日出づる処の名無し:2005/10/09(日) 23:50:01 ID:ZaMLuMFC
アルカイダとタリバンの関係は
まあ言ってみれば
アメリカと日本の関係みたいなもの。
日本とアメリカが似たようなアホで日本も攻撃対象になりうると考えられるなら、
アルカイダの暴挙でタリバンが攻撃対象になった事実も自ずと理解できるだろう。

アメ vs アルカイダ に両サイドにおいて
日本だと同類だがタリバンだとかわいそう←この理屈は成立しない。
(ちなみにここでは不問事項だがアルカイダゆう組織は厳密には虚像)
808日出づる処の名無し:2005/10/09(日) 23:52:00 ID:ZaMLuMFC
アメリカ軍団なる組織が厳密な定義ではないのと同じ理屈。
809日出づる処の名無し:2005/10/10(月) 01:08:15 ID:Pl4zhaVD
>>803
アメリカが侵略戦争したのは、建国以来イラク戦争が初めてじゃない?
810日出づる処の名無し:2005/10/10(月) 09:13:07 ID:SH3acTu7
民衆のアメリカ史を記す[ハワード・ジン/ル・モンド・ディプロマティーク日本語・電子版2004年1月号]

「敵たち」の側の視点に立ったアメリカの戦史です。

国を侵略されたメキシコ、1898年に領土を押さえられたキューバ、20世紀初頭に自国を征服しようとした
アメリカに抵抗し、6万もの人命が失われた忌まわしい戦争の惨禍を経験したフィリピンの人びとなどのことです。
811日出づる処の名無し:2005/10/10(月) 09:17:49 ID:SH3acTu7
建国当初のアメリカ合衆国は北米大陸の東岸の一地域を占める中級国家に過ぎなかった。
また国旗には州を表す星が13個描かれていた,今は50個。侵略を繰り返し領土が増した結果。
812日出づる処の名無し:2005/10/10(月) 09:49:31 ID:Pl4zhaVD
>>811
国際社会に国家と認められないかぎり、侵略戦争にはならないのですよ。
だから日本は明治時代あれだけ焦ったわけで。
813日出づる処の名無し:2005/10/10(月) 10:04:23 ID:SH3acTu7
テキサスはいかにして合衆国の一部となったのか。

まず1819年のスペ インとの条約で、アメリカはテキサスは合州国の一部ではなくメキシコの一部であることを公認 している。
しかし、1821年のアメリカ人ステファン・オースティンの一行を始めとして、多く のアメリカ人が黒人奴隷を連れて大量に
テキサス地域に移民してきた。メキシコ政府がアメリカ 人移民によるテキサス地域の土地使用を許可したうえに、
綿花の栽培の産業が花開いたからである。

実に1830年までにメキシコに移民してきたアメリカ人の人口は二万人程であったと推定さ れている。そこで、
クインシー・アダムス米国大統領やジャクソン大統領はテキサス地域を買収 するためにメキシコと交渉した。もちろんメキシコは見向きもしなかった。
814日出づる処の名無し:2005/10/10(月) 10:05:01 ID:SH3acTu7
ところで、メキシコではアメリカより一足先に奴隷制度が禁止されたのであるが、アメリカ移民 たちは皆これを無視した。

このようなアメリカ人移民がテキサスに異常に増大したことが原因となって、メキシコ政府はアメリカからの移民を
これ以上認めないことを決める法案を採択した。
そこで、あちこちで、メキシコ政府の役人とアメリカ人移民との間にいざこざが起こり始め、多量の武器と金が、アメリカ本土から
テキサスへ送られてきた。有名な西部劇『アラモの砦』は 「正義」のために命を捧げて戦うアメリカ人義勇軍を賛える映画であるが、
実際にはテキサスの アメリカ人移民の奴隷制綿花栽培の産業を守るための経済的争いの一つだったのである。

アラモやゴリアドでは孤立したアメリカ人義勇軍が全滅するわけであるが、1830年三月、アメリカ人移民はテキサス独立を宣言し、
その年四月に、「リメンバー、アラモ! リメンバー、ゴリアド!」を合言葉に、元国会議員でもありまたテネシーの知事でもあり、
数々のインデアンとの戦いにも有名を馳せた、サム・ヒューストンの率いるアメリカ軍はメキシコ軍を追放した。

しかし、十月にはヒューストンは、そのまま「テキサス共和国」の大統領におさまり、そのわずか 一ヵ月後には、「独立」のために
戦ったはずのテキサスのアメリカ人はすでに合衆国への併合の 努力を始めるという、それはとんでもない「独立国」だったのである。
815日出づる処の名無し:2005/10/10(月) 10:05:46 ID:SH3acTu7
カルフォルニアはいかにして米国領土となったか

エディンバーグ女史は、カルフォルニアについても、そこには「メキシコ人やスペイン人が移り住み、その権利を主張していた」と、
まるでそこには正式な政府が無かったかのごとく、空き地論を展開される。

しかし、テキサスと同じく、カルフォルニアもメキシコの一部であったこと は、当時のアメリカ政府も認めていたのである。

だからこそ、ポルク米大統領は1845年11月、 ジョン・スライデルを特別使節としてメキシコに送り、カルフォルニア買収の
交渉にあたらせたのである。しかも、この交渉はテイラー将軍率いる米軍を国境線に待機させての威嚇交渉であっ た。

このような高圧的態度のアメリカに対するメキシコ人の反発は大きく、マリアノ・パリデスがメ キシコの新大統領になるやいなや
メキシコ政府はただちにアメリカの要求を拒否し、テキサスが メキシコの正式な領土であることを新たに主張したのである。

翌年3月、手ぶらでワシントンに 帰ることを余儀なくされたスライデルは、メキシコとの交渉には「こらしめ」が必要であること
を報告するのであるが、その間、ポルク大統領はテイラーの軍をメキシコ領リオ・グランデまで 前進させメキシコ軍を挑発した。
そこでメキシコ軍と小さないざこざがあったことをよい理由 に、同大統領は米国会において、5万の追加軍と物質的援助をすることを
可決させるのである。 このようにしてメキシコ戦争が本格化したのである。1846年4月のことである。

長年にわたるインディアンとの戦いで鍛え上げられたアメリカ軍の前に、メキシコはつぎつぎと領土を奪われていった。
6月にサクラメントのソノマが落ちた。7月には米海軍がモンテレイと サンフランシスコを手に入れた。ステファン・ワット将軍の率いる
軍はロッキー山脈を超えて、 まずサンタフェを陥落させ、他の米軍とともにサンディエゴとロサンジェルスを陥落させた。

このようにして、1847年の2月までに「広大な空き地」-- テキサス、カルフォルニア、ニューメ キシコ -- のすべてはアメリカ人のものとなったのである。
816日出づる処の名無し:2005/10/10(月) 10:10:00 ID:SH3acTu7
領土拡大は西部で終わらなかった

19世紀のアメリカ人の領土拡大欲はあくことを知らずに、さらに前進したのである。もちろん、そのすべてが成功したわけではない。
例えば、1855年アメリカ人ウイリアム・ウオーカーと彼の軍団はニカラグア政府を倒し一時的にではあるが、
彼は自分で勝手にニカラグアの大統領となった。
また、アメリカ人ジョージ・ビックリーとその軍団は、メキシコ全土を獲得するために努力し、メキシコ を25の州に分割しようとした。

また、アメリカ人の領土拡大欲は大陸を越え、海をわたって求められることにもなる。大西洋方面では、
その矛先は当時スペインの領土であったカリブ海の諸島に向けられた。

1854年、ピアース米大統領はキューバ買収を試みた。ところが、その使命を担った使節たちの『オステンド・マニフェスト』と
呼ばれる提案書の内容が買収交渉前に外部に漏れてしまったのである。それは、もしスペインがアメリカによるキューバ買収を
断わった場合、アメリカがそれを力ずくで獲得することは「自然の理にかなっている」ことを主張したものだった


やがて、キューバに内乱が起きると、アメリカの新聞はスペイン人の非人道的行動を大げさに書きたて、すぐにキューバへの
軍事干渉が正当化され、スペインとの戦争がはじまる。
わずか4か月でスペインはあっけなく破れるのであるが、「キューバ人解放」のために戦ったはず のアメリカは、
この戦争で敗戦国スペインから、フィリピンとグアム島を戦利品として獲得する のである。
http://www.j-world.com/usr/sakura/japan/american_myth.html
817日出づる処の名無し:2005/10/10(月) 12:35:08 ID:Pl4zhaVD
>>813
えと、「侵略戦争」というのは794も言ってるけど固有の意味を持った用語
戦争において先制攻撃した側という意味。
侵略という言葉に惑わされやすいけど、大儀とか結果とは関係ない言葉。

テキサス独立は、テキサス人が起こしたことでアメリカ軍の戦争とは関係ない。

米墨戦争は、先に手を出したのはメキシコ軍側。
1846年4月24日にメキシコの騎兵隊がアメリカの分遣隊を捕らえたことから
戦闘状態となった。

米西戦争は1898年4月20日に国交断絶(当時の宣戦布告に等しい)を言い
出したのはスペイン側。


しかし、佐倉哲の名前を久しぶりに見たなぁ
エホバの商人対策に読んだ昔が懐かしい
818日出づる処の名無し:2005/10/11(火) 00:29:37 ID:qsFBvZah
>>817
そうなると太平洋戦争もアメリカの侵略戦争だな。
ABCD包囲網で日本を追い詰め>事実上の宣戦布告
米駆逐艦による日潜水艦の撃沈>先制攻撃(真珠湾攻撃の一時間前)
結局日本は占領されちまったわけだしな。
819日出づる処の名無し:2005/10/11(火) 00:40:35 ID:YTcRcnwm
>>818
今まで、気がつかなかったのか?
歴史的既知だぞ。
820日出づる処の名無し:2005/10/11(火) 00:45:50 ID:qsFBvZah
>>819
勉強になります('◇')ゞ
821日出づる処の名無し:2005/10/11(火) 00:57:30 ID:YTcRcnwm
>>820
日本の教科書って被虐的に出来てるから、そう勘違いするかもしれんよな。
困った文部科学省だな。
822日出づる処の名無し:2005/10/11(火) 02:21:09 ID:sTvQCDi8

>ABCD包囲網で日本を追い詰め>事実上の宣戦布告

ただの協商関係。なんら問題はない。

てゆーか、アメリカに石油売ってもらってるのに
そのアメリカと対立するなんてバカですか?

>米駆逐艦による日潜水艦の撃沈>先制攻撃(真珠湾攻撃の一時間前)
はいコレウソ。領海内を潜航中の潜水艦は敵対行動を取ってるのと同じことです。
国際法的にみても撃沈されても文句は言えません。


・・・つーか、その二時間前には英領マレーで戦闘開始してますけどね。日本軍て。
823日出づる処の名無し:2005/10/11(火) 18:52:00 ID:U3KBUZbh
>米駆逐艦による日潜水艦の撃沈>先制攻撃(真珠湾攻撃の一時間前)
先制攻撃の定義っていうのは、それをきっかけに戦争が開始されることらしい。
戦争と関係ないところで起きた戦闘は、ただの「事件」であって先制攻撃とは
見なされないらしい。
そんなの後付でなんとでも言えるじゃんって気もするけど。
824日出づる処の名無し:2005/10/11(火) 22:50:53 ID:0n+imVQN
日本人が日本国の事を語り出すと、当然ながら客観的に議論できなくなるよ。自分自身のことだから。
このままだと本スレのテーマから外れる。

客観的に語るなら、例えばアメリカがメキシコの領土を分捕った戦争などは、良いのか? 悪いのか?
「勝ったから良い」とするなら、防衛戦争をしたメキシコは「悪い」のか?、と言うことにもなる。
825日出づる処の名無し:2005/10/13(木) 02:36:14 ID:dga2NcEE
>>824
現実としては「悪い」になるだろうね。
826日出づる処の名無し:2005/10/13(木) 03:55:24 ID:c9+lh6OF
どっちが?
827日出づる処の名無し:2005/10/13(木) 07:34:53 ID:WQMQP6DX
>防衛戦争をしたメキシコは「悪い」のか?、と言うことにもなる。
外地を巡る戦いで、本土には関係ないからそんなに本気じゃ無かったとか。
負けることが分かっていても、戦って見せなきゃいけないって事もあるから。
戦わずに負けを認めると舐められるし
828日出づる処の名無し:2005/10/13(木) 22:48:23 ID:+2C7XYAd
>アメリカがメキシコの領土を分捕った

テキサスと言えば大油田、アメリカ人は水より安く良質な石油を手に入れることが出来た。
カルフォルニアを手に入れたアメリカは、同時に豊かな穀倉地帯を得た。

結局、異常なほどの超大国アメリカが誕生。そして20世紀以後、世界がアメリカに振り回されると。
829日出づる処の名無し:2005/10/14(金) 00:02:56 ID:WQMQP6DX
>>828
20世紀に戦争を起こしたのはドイツと日本とソ連と中国じゃないか?
アメリカが超大国になって世界を振り回すのは、21世紀になってからだろう。
830日出づる処の名無し:2005/10/16(日) 00:24:03 ID:++iwGGkb
介入という形をどう解釈するかだな
831日出づる処の名無し:2005/10/16(日) 03:45:02 ID:f6OstpMt
>>829
20世紀は、何年から何年まで?
紛争地帯って言葉、知ってるかい?
832日出づる処の名無し:2005/10/16(日) 05:27:24 ID:/nYXIj1i
米西戦争は飴公のでっち上げによって起こされた戦争。
833日出づる処の名無し:2005/10/16(日) 18:45:54 ID:XYqnoFoG
>>829
>20世紀に戦争を起こしたのはドイツと日本とソ連と中国じゃないか?

第二次大戦は、ドイツ(ナチス)と中国とアメリカが起こしたんだぞ。
アメリカが、中国に支援介入しなければ、アジアは日本を中心として平和裏に解決してたんだ。

と、思うんだが、どうだろ?
ソ連は戦争を起こしたというより、大虐殺をした(スターリン)というイメージしかないんだが。
もともと、人権なんて概念のない民族だから。
834日出づる処の名無し:2005/10/20(木) 00:17:55 ID:RPhYqTwy
WW2は「誰が始めた」と簡単に断じることができないだろ?
ドイツに生存不可能な圧力かけたのは旧戦勝国だし、日中戦も銃声からなんてのは切っ掛けで
両国の国民感情や他国の思惑など既に時間の問題となるべくしたのは様々な要因がある
戦争の反省とは、それらを明らかにする事が一番大事なんだが、「軍部が悪い」の一言で終わらせているのが実情
835日出づる処の名無し:2005/10/20(木) 00:38:20 ID:SeH2V5L6
>>834
ドイツも「ナチスが悪い」で終わらせてる感があるな。
どちらもあつものに懲りてなますを吹く状態だ。
836日出づる処の名無し:2005/10/20(木) 06:27:39 ID:HKjLtUA4
>>834
原因をさかのぼると、どこまでもどこまでも戻っちゃうんじゃ?
なぜ、ワイマール条約がなされたのか。
なぜ、↑ の原因が発生したのか。
なぜ・・・

人類発祥まで行くんじゃないかと。
837日出づる処の名無し:2005/10/20(木) 18:07:35 ID:DNdWZYOy
ま、これだけは言える。
次ぎは勝ちたい!
838日出づる処の名無し:2005/10/20(木) 19:39:30 ID:KjYnTXVR
>>837
戦争は勝っても負けても解決不可能な恨みを生じさせます。その恨みは戦争の原因である
類の思想・伝統・歴史観となり、後世に戦争の原因その他さまざまな問題の種となって温存
されます。ok
839日出づる処の名無し:2005/10/20(木) 22:36:16 ID:3E7/AdoS
>>838
脳内楽園に住める人はいいなぁwwww
俺も悲惨な人生だけどそこまで達観できんわw
840日出づる処の名無し:2005/10/20(木) 23:18:20 ID:E3n6pRcL
>>838
ん?
戦争をすると、解決不可能な恨みが生じるんだよね?
で、その恨みが戦争の原因になるんだよね?

じゃあ、一番最初の戦争は、何が原因で始まったんだ
ろう?戦争が原因の恨みではありえないわけだし。

と考えれば、戦争をしようがしまいが、戦争の原因とな
る類の思想・伝統・歴史観は生じることになりますが。
そして、戦争をしようがしまいが、後世に戦争の原因そ
の他さまざまな問題の種が温存されることになりますね。


戦争が悪いことの証明に、全然なってないですよw

841日出づる処の名無し:2005/10/20(木) 23:57:18 ID:2jQMEODN
>第二次大戦は、ドイツ(ナチス)と中国とアメリカが起こしたんだぞ。
>アメリカが、中国に支援介入しなければ、アジアは日本を中心として平和裏に解決してたんだ。

はぁ?
なにその都合のいい超設定は。

それがイヤだからアメリカは日本に圧力をかけたんだろ。
それ自体は良くも悪くも無い。強ければ勝つってのが世界の習いだからな。
842日出づる処の名無し:2005/10/21(金) 10:25:03 ID:ZlE5srpR
戦争は勝っても負けても恨みを生じさせるってのは間違ってないような。
解決不可能かどうかは時によりけりだと思うけど。
後世に問題を残すというのも事実とは思うし。
843日出づる処の名無し:2005/10/21(金) 13:48:55 ID:ntv6aH9I
>>841
言葉尻だけ捕まえて、すべてを悟ったように書き込むしか国語力が無いなら、
かえって、書き込まないほうがいい。

もしくは、ドラゴン桜でもよんでろw
844日出づる処の名無し:2005/10/24(月) 21:33:51 ID:GZeNFQVx
そうだな、当時の戦訓入れるなら
「戦いが始まる前に勝てる状態にしておく」
 だな
845日出づる処の名無し:2005/10/25(火) 00:03:26 ID:n101/BhX
>>844
当時の戦訓は、
「戦わなくてもすむようにしておく」
「戦争は、譲歩よりもコストが高い」

この二つだろうな。
846日出づる処の名無し:2005/10/25(火) 00:39:29 ID:SUIE3jQO
欧米の戦訓は「譲歩は戦争を呼ぶ」ですけどね
847日出づる処の名無し:2005/10/25(火) 07:54:24 ID:p3y0wJVm
「独裁国家とは手を組まない」
「アメリカと組んどけばとりあえず大丈夫」
「大陸には手を出さない」
848日出づる処の名無し:2005/10/25(火) 17:48:21 ID:kol2XQqU
>>845
「(抑止力足りえる軍備をして)戦わなくてもすむようにしておく」
「戦争は、(強大な武力を背景に相手を)譲歩(させる)よりもコストが高い」

と補足すれば、その通りだろうね。
849日出づる処の名無し:2005/10/25(火) 21:56:06 ID:pB8BACDc
【言論チンピラ妄言解毒対策レス#9】
抑止論ですね?
抑止力は他国に対して軍事的な脅威・脅迫・恐怖・恫喝的外交として作用します。
それらは圧力でありその圧力が爆発(戦争)の原因となります。つまり抑止力は
戦争の原因だったのです。だから君が言うところの抑止力である軍事力は国や
国民の生命財産を守ることはできません。できないので軍事力で戦争から国や
国民の生命財産を守る方法はありません。理解できますか? それでも軍事力(抑
止力)で戦争から守れると主張するなら以下の質問に真正面から答えてください。ok

もう一度繰り返し質問します。軍事力で戦争から国や国民の生命・財産・自由を守る具体的かつ現実的な方法を答えてください。

850日出づる処の名無し:2005/10/26(水) 03:06:12 ID:4dGyRgY5
>>849
>真正面から答えてください。


                   しんしん


851日出づる処の名無し:2005/10/26(水) 07:25:06 ID:889pSqLr
> しんしん
そいつは九州の北朝鮮系在日左翼だった
852日出づる処の名無し:2005/10/26(水) 12:56:09 ID:/bw2sTPM
>>848
さらに、戦後の冷戦の戦訓をくわえると、また違ってくる。
「抑止力は、なにも自国の軍事力だけではない。
同盟国の国力も含まれる」
・・・集団的安全保障を否定する憲法にゃ違反する考え方ダケドナー。
853日出づる処の名無し:2005/10/28(金) 05:28:30 ID:CgAaRs6g
まぁ始まる前に勝ちを決めておけば、余程酷い挑発をしなければ戦わなくても済む
つか、ケンカ売ってくる香具師がいなくなる
854日出づる処の名無し:2005/10/28(金) 05:34:11 ID:k9eQdvgR
>>853
つ アメリカ
855日出づる処の名無し:2005/10/28(金) 05:36:54 ID:ZbrmxEwR
【言論チンピラ妄言解毒対策レス#9】
                     ↑こーゆうのがついてるのは、
                    『しーまん』みたいな人工無脳だってさ(^^;
                     >>396 ←こーゆうのつけるなって
                          どっかでかかれてたよ(^^;
856毛沢東 ◆MwKQAfxIM6 :2005/10/28(金) 09:25:07 ID:ogfnQXu/
戦争は絶対悪。肯定してる奴は死んだ方がいい。
近代戦争は環境破壊以外のなにものでもない
857日出づる処の名無し:2005/10/28(金) 10:11:48 ID:12w4tBkf
>>856
最近「市民護憲派教師」に似てきたよ、あんた。
858日出づる処の名無し:2005/10/28(金) 10:14:53 ID:sXEwDnCb
人間が増え続ける事自体が環境破壊以外の何者でもない
859日出づる処の名無し:2005/10/28(金) 12:06:16 ID:K1E26JaU
っていうか、戦争を絶対悪と決め付ける香具師は、
反対意見の人間も絶対悪と決め付けるんだよな。
だから、死んだ方がいいと言って、恥じることがない。

そして、他者を絶対悪とみなすことが、戦争への第
一歩だということにも気づかず、永遠に他人を非難
しつづける。


かくして、歴史は繰り返されるのである、ってか?
860日出づる処の名無し:2005/10/28(金) 12:33:46 ID:eT2LeeBZ
逆もまた然りだがな…

自分の意見を絶対的なものとして、他人に押し付ける連中は碌なもんじゃない。
861毛沢東 ◆MwKQAfxIM6 :2005/10/28(金) 12:43:12 ID:ogfnQXu/
戦争したことない奴らが何言っちゃってんの?
高度技術化した近代戦争は環境破壊じゃなくて何。
核とかミサイルとか頭おかしいとしか思えないね。
おまえらはガンダムの見すぎだからわかんねーかもしんないけどppp

まあ敢えて言えば近代戦争は防衛に限る。だから自衛隊には賛成だよ。軍化には反対だね。
自衛隊にまで反対してる奴は個人主義の犬だ!
862毛沢東 ◆MwKQAfxIM6 :2005/10/28(金) 12:44:50 ID:ogfnQXu/
日本人は戦争といったら侵略戦争しかしたことないから困る
863日出づる処の名無し:2005/10/28(金) 12:52:26 ID:12w4tBkf
どうぞお困りください。
そんなあなたの妄想は私の知ったことではありません。
864日出づる処の名無し:2005/10/28(金) 12:56:05 ID:nTtCYZT3
>>862
歴史をもっと勉強しろよw
865日出づる処の名無し:2005/10/28(金) 12:59:04 ID:lTvuVxJZ
>>859
基本的にろくでもないことなので
「もうそれをやらないと無理です。駄目。国が滅びます」
って位になるまでは選択すべき手段ではないのは確か。

ミサイル降ってきてもラブアンドピースで分かってくれるとかいう人は論外だけどね
866毛沢東 ◆MwKQAfxIM6 :2005/10/28(金) 13:04:55 ID:ogfnQXu/
日本は戦争のあり方については韓国を、戦争後の身の振り方についてはドイツを見習え。
867日出づる処の名無し:2005/10/28(金) 13:06:48 ID:12w4tBkf
>戦争後の身の振り方についてはドイツを見習え

あんないかにも欧米人らしい下品な姿勢は見習いたくない。
868日出づる処の名無し:2005/10/28(金) 13:10:43 ID:nTtCYZT3
>>866
ベトナムでの大量虐殺を見習えってかw
869日出づる処の名無し:2005/10/28(金) 13:32:22 ID:+QKTsND6
870日出づる処の名無し:2005/10/28(金) 17:55:44 ID:8BK3S3HW
>>52
へ〜?このフランク・マックってのは
どの程度信用のおける人物なんだい?
絶対に嘘や出任せを言わない人物?
871日出づる処の名無し:2005/10/28(金) 18:02:32 ID:Ec29IY+l
>>866
ドイツじゃ日本を見習えって言う人がいるけどな

他人の芝生はあおく見える物だ
872日出づる処の名無し:2005/10/28(金) 18:23:07 ID:x7cZhHRy
> 戦争のあり方については韓国を

意味がわからん。
自国をちゃんと固められず、他の国に介入されまくったあげく、
自国民をたくさん死なせろという事?
で、恩を着せられて他国への戦争に出張させられろ?
873毛沢東 ◆MwKQAfxIM6 :2005/10/28(金) 19:26:03 ID:ogfnQXu/
韓国は他国を侵略したことが一度もない国だってことだ!
おまえらはこれをなじるが、韓国の言い分が正しい。
874毛沢東 ◆MwKQAfxIM6 :2005/10/28(金) 19:28:11 ID:ogfnQXu/
>>871
日本が勝手にアメリカに喧嘩売ったせいでドイツは負けたんだ!
ドイツに申し訳ないと思わないかね?
875日出づる処の名無し:2005/10/28(金) 19:29:08 ID:WD72kqk0
>>874
ナチに同情しろって事?
876日出づる処の名無し:2005/10/28(金) 19:29:48 ID:Yb3t2nXJ
>>866
そうかじゃあドイツを見習って中国や韓国に財産返還請求しようぜ!w
877日出づる処の名無し:2005/10/28(金) 19:31:04 ID:nTtCYZT3
>>873
アフォかw
単独で侵略したことがないだけ、というか、する力と能力がなかっただけ。
大国のケツに隠れて、何度も侵略してるよ。
それと、お前が毛沢東という名を使いながら、
本当はチョンだということが、よーく分かったよw
878日出づる処の名無し:2005/10/28(金) 19:31:16 ID:Yb3t2nXJ
>>873
たかだか生まれて半世紀やそこらの国がそんなこと言ったって、出来てから
侵略してない国なんてシンガポールとかフィリピンとかアジアでも沢山ある
じゃないか。
879日出づる処の名無し:2005/10/28(金) 19:34:00 ID:WD72kqk0
じゃあ、韓国もオーストリアを見習えよ
880日出づる処の名無し:2005/10/28(金) 19:39:24 ID:W5HQXX+6
>>873
毛沢東は「朝鮮戦争は韓国の侵略で始まった」という立場だったんだがw
881毛沢東 ◆MwKQAfxIM6 :2005/10/28(金) 19:40:38 ID:ogfnQXu/
韓国の歴史は日本と同じぐらい長い。日本と同じく単一民族による領域国家。
その伝統を侮辱することは許さない。
建国2000年。

つーか俺は日本人だがな。
882毛沢東 ◆MwKQAfxIM6 :2005/10/28(金) 19:42:52 ID:ogfnQXu/
>>880
南北戦争は日本支配がそもそもの原因。
日本はアメリカがレッドパージしてくれたおかげで統一してるだけ
883日出づる処の名無し:2005/10/28(金) 19:45:05 ID:W5HQXX+6
>>882
南北のどっちも「相手が侵略してきた」と言ってるのに「侵略をしていない」
とは笑わせてくれるなw
884毛沢東 ◆MwKQAfxIM6 :2005/10/28(金) 19:45:40 ID:ogfnQXu/
民族の本当の性質というのは
権力がありのままに横行する近代以前にどういうことをしてきたかを見ればわかる。
すなわち韓国は他国を侵略したことが一度もない。
885日出づる処の名無し:2005/10/28(金) 19:47:51 ID:nTtCYZT3
>>881
毛沢東を名乗る生粋の日本人のチョン君へ。
その長い歴史のほとんどが、属国だったわけでw
886日出づる処の名無し:2005/10/28(金) 19:50:10 ID:tTw79dRN
>>884
ウソつくなw
ずっと昔から今の遼東半島、間島地域や沿海州でその時代の中国や満州人相手に
何度も攻めたり攻められたりを繰り返してるだろうが。
887日出づる処の名無し:2005/10/28(金) 19:50:19 ID:nTtCYZT3
>>884
だから言ってるだろ。
単独で侵略する力も能力もなかっただけ。
何しろずーっと属国だったんだからw
そのかわり、その宗主国様と一緒に侵略してるだろうw
888毛沢東 ◆MwKQAfxIM6 :2005/10/28(金) 19:52:25 ID:ogfnQXu/
中国の属国だったのは清時代だけである件
889日出づる処の名無し:2005/10/28(金) 19:54:11 ID:Ec29IY+l
>>881
こういうのが、つい最近建国56周年記念をしたばかりの中国が
建国4000年とか電波出すんだろうな
890日出づる処の名無し:2005/10/28(金) 19:57:30 ID:Yb3t2nXJ
>>888
高麗も元の属国だろうが。
891毛沢東 ◆MwKQAfxIM6 :2005/10/28(金) 20:02:20 ID:ogfnQXu/
そんなこといったら日本も建国54年じゃねーか
アメリカから解放されてから。
892日出づる処の名無し:2005/10/28(金) 20:04:13 ID:Yb3t2nXJ
>>891
つまり日本は建国以来全く侵略をしていない立派な国家なんだね。
893日出づる処の名無し:2005/10/28(金) 20:06:47 ID:nTtCYZT3
>>892
その間、韓国はベトナムと竹島を侵略してるw
894日出づる処の名無し:2005/10/28(金) 20:47:16 ID:uMsipGd0
>>891
おい、名古屋浪人。
受験勉強はかどってるか?
センターまで2ヶ月しかないぞ。

今年こそ、東大受かれよ。
じゃねーと、リアルでも、青識に勝てないぞ。
895日出づる処の名無し:2005/10/28(金) 22:17:39 ID:/lAYhwj1
856 名前:毛沢東 ◆MwKQAfxIM6 [] 投稿日:2005/10/28(金) 09:25:07 ID:ogfnQXu/
戦争は絶対悪。肯定してる奴は死んだ方がいい。
近代戦争は環境破壊以外のなにものでもない

戦争肯定してるやつだらけの国 vs 戦争は絶対悪と信じてるやつだらけの国

今、もっとも熱いカード!
896日出づる処の名無し:2005/10/30(日) 18:30:14 ID:fqLDoLm4
>>893
しかも虐殺強姦までな
897日出づる処の名無し:2005/10/30(日) 23:43:12 ID:gUx7a9A/
歴史観論争も結構だが、自分ちの祖父母に戦時中の話を聞いたら
戦争がいい悪いの前に悲惨だと認識できるのに。
その前提で戦争にならない努力の方法論をすべきじゃねーの?
898日出づる処の名無し:2005/10/31(月) 01:08:23 ID:445Nb93Y
>戦争がいい悪いの前に悲惨だと認識できるのに。
>その前提で戦争にならない努力の方法論をすべきじゃねーの?

大切なのは、経験から学ぶべき知恵だけを学び、そしてそこでやめておくということである。
さもなければ、我々は熱いストーブのふたに座ったネコのようになってしまう。
ネコは二度と熱いストーブのふたには座ろうとしないだろう。それはそれでいい。
しかし、そのネコは冷たいストーブのふたにも座ろうとはしないだろう。――マーク・トウェイン
899日出づる処の名無し:2005/10/31(月) 01:41:14 ID:N/rQrBEy
戦争をしない>戦争に負けない>>>>戦争に負ける
だと思うんですよ。
しない方がいいけど、負けるのはもっと悪い。
しないのが簡単でない場面もある。

しない>勝つ>負けない>>>戦争には負けてないが実質的負け>負ける
かも知れない。
左ほど難易度が高い。右ほど被害が大きい。
900日出づる処の名無し:2005/10/31(月) 03:04:13 ID:LCu1qCVQ
>898

戦争(内戦含む)がいつまでも続いている国から、学ばせてもらう知恵を日本人は
持っているんだよね。

>899

まずは戦争をしない努力からでしょ。
国防で自衛隊の維持は必要だけどね。ただ、搬入業者等の独占販売による自衛隊
備品価格の異常な高さはどうしたものかw
ハコモノ行政の片鱗が国防にも見受けられるのは哀しい。

901日出づる処の名無し:2005/10/31(月) 19:08:21 ID:LGT+e0fq
>900
つーか、現在の日本だと、「しない」のには努力はいらないだろう?
されるかも知れないけどさあ。
902日出づる処の名無し:2005/10/31(月) 22:06:35 ID:bZd95BK3
>>900
「戦争しない努力」というのは、
「他国と戦争になるくらいなら死んだほうがマシ」ってことか?
903日出づる処の名無し:2005/10/31(月) 22:50:49 ID:CTK7L0u6
>>902
どう読むとそうなるんだ?
904日出づる処の名無し:2005/10/31(月) 23:44:40 ID:ytTpIv6w
>902

脳内電波大変だなあ。
カウンセリングを受ける事をお勧めする。
905日出づる処の名無し:2005/11/01(火) 02:54:48 ID:hCtho0HL
させない努力の場合、なんか自国民の生命ですら大事にしてない国を、
いったいどうすればいいんだかなあ。
906日出づる処の名無し:2005/11/01(火) 04:09:51 ID:VJO3n6J1
>899
儲かるんだったら戦争もした方がいいんじゃないのか?
なぜ「しない」選択肢を至高の位置に置きたがる?
宗教かなんか?

>900
>国防で自衛隊の維持は必要だけどね。ただ、搬入業者等の独占販売による自衛隊
>備品価格の異常な高さはどうしたものかw

具体的になにが高いと思うのか、いってご覧?

907日出づる処の名無し:2005/11/01(火) 05:26:43 ID:hCtho0HL
>>906
ああ、左右の軸は別に倫理とか正しさなど価値観ではありません。
単に損失を想定してました。
絶対負けない&国内で戦闘しない、なら 勝つ>しない だとは思いますが、
いつもそうとはいかないだろうから。
908日出づる処の名無し:2005/11/01(火) 07:57:19 ID:u3Khq8HZ
>>856
おまえはキチガイか
全日本国民は戦争を待ち望んでいるんだよ。
909日出づる処の名無し:2005/11/01(火) 12:24:55 ID:IiZSFr4T
                             |
                             |
      ∩___∩             |
      | ノ  _,  ,_ ヽ        ((  | プラプラ
     /  ●   ● |         (=)
     |    ( _●_)  ミ _ (⌒)   J  ))
    彡、   |∪|  ノ
⊂⌒ヽ /    ヽノ  ヽ /⌒つ
  \ ヽ  /         ヽ /
   \_,,ノ      |、_ノ
910日出づる処の名無し:2005/11/02(水) 07:27:19 ID:GBn+x55r
>>908
おまいもキチガイだよ。
911日出づる処の名無し:2005/11/03(木) 17:16:56 ID:57r8h6Tf
戦争しなければならない程外交の失敗が続いたって事だから
そんな外交を許した事が悪いって事だな

今までの日本の土下座外交も戦争の呼び水としては十分だ
これから相当巧くやらないと
912日出づる処の名無し:2005/11/03(木) 17:23:34 ID:1XBLBj5F
>>911
確かに「外交の失敗」とも言えなくはないが、
例えば学校のクラスでケンカが強く発言力もある
有力な奴らが揃ってあなたをじわじわイジメだしたら
どうします?
このままなら、殺されるかもしれないという状況になったら、
自衛のために行動を起すのではないでしょうか?
913日出づる処の名無し:2005/11/03(木) 17:26:27 ID:qs3u+3E5
>>911
それじゃイラクはアメリカに土下座外交していたから戦争になったのですか? 答えてください。
914日出づる処の名無し:2005/11/03(木) 17:26:33 ID:91iyLu63
環境破壊は深刻な問題だ。
戦争よりも優先なのは確か。
本来人間の戦争は環境の争奪線(土地・資源)
環境を制するものは戦争をも制する、という予定で環境問題リードを狙ってるニッポン。
昔、世界が軍艦競争に興じていたころ、独り黙々と情報戦略と食料生産戦略を狙って
変人扱いされていたアメリカが現在世界頂点にいるところをみると、布石の戦略もある。

ただし、結果論の人海戦術しかとれない明るい無計画家族の中国シンパのケザワにだけは
言われたくない。
915日出づる処の名無し:2005/11/03(木) 17:44:28 ID:obCwTH7T
>>913

>今までの日本の土下座外交も戦争の呼び水としては十分だ
が「土下座外交が唯一の戦争の原因」と読めるのであれば、
少し2chから離れて外を散歩してきた方が良いのではないか?
916日出づる処の名無し:2005/11/03(木) 17:45:31 ID:57r8h6Tf
>>912
大東亜戦争はそれ以前の満州建国の意義をアメリカにきちんと主張できなかった時点で
外交敗北だよ、おかげで要らぬ疑心を中国利権勢力に抱かせ米国内親中派に勢いを与えてしまった事
それを放置しておいた事、善悪ではなく失策って事だな。
当初は好意的だったリットン卿も対応の拙さから批判的な立場にしてしまった
それ以降の話で語るならまさに防衛戦争だ


>>913
それはひょっとしてギャグでいっているのか!?(AA略
917日出づる処の名無し:2005/11/06(日) 20:16:10 ID:7hyyyWR+
最近はクマーも食わない低質なエサしか来ないな
918日出づる処の名無し:2005/11/06(日) 20:19:24 ID:8kUjAIj+
戦争はいいことだよ。経済も潤うし、不要なモノどもを処分できるし、いろいろと辻褄が合わないことが増えすぎたときのリセットにも使える。
ただね、それより上手を行く連中がいてね。自分で戦争するより、代理の連中に終わりなき戦いを続けさせるほうが上策なのよ。
で、オリコウな国では「戦争はなるべく控えておこうね」ってことになってるのよ。
ドンパチやりたがるのは「お間抜け」なことなのよ。
そーゆー単純な損得のお話なの。
919(○´ー`○)はカワイイ ◆a7G9QH2uOQ :2005/11/06(日) 20:22:03 ID:VcIc02gw
>>918
アメの軍産複合体と同じ考えだな。
920日出づる処の名無し:2005/11/06(日) 20:22:57 ID:VSby895Z
>>1←自分だけには核ミサイルが飛んで来ないっていう人間ばかりだな。
死にたきゃ勝手に死んでろ。
921日出づる処の名無し:2005/11/06(日) 22:00:22 ID:M0e6Lkzc
自衛戦争は正しい
922(○´ー`○)はカワイイ ◆a7G9QH2uOQ :2005/11/06(日) 22:14:24 ID:VcIc02gw
「自衛戦争は正しい」と侵略者は正当化する。
923日出づる処の名無し:2005/11/06(日) 22:16:34 ID:M0e6Lkzc
イザと言うときは、自衛戦争であることを国際社会に訴えないとな。 例えば尖閣諸島付近の中国の侵略行為など。
924日出づる処の名無し:2005/11/06(日) 22:18:07 ID:GICcXZ7O
自衛の為に敵国を叩くのは駄目なのかしら?
925日出づる処の名無し:2005/11/06(日) 22:20:16 ID:/vibDPht
>>924
それを否定することは、正当防衛、銃刀法違反を否定することと同義。
926日出づる処の名無し:2005/11/06(日) 22:25:33 ID:5gRzpVnD
それは難しい問題だ。
正当防衛判決もしばしば裁判で揉めるように、基準がとても難しい。
ひとつ言えることはシロウトほど加減が出来ない。
正しい正当防衛を遂行できるにはそれなりの腕がなければならない。
無傷の押え込みが出来る達者が理想。
927日出づる処の名無し:2005/11/06(日) 22:27:02 ID:nTkjQ7JJ
最終的に勝ちさえすれば、問題無い。
928日出づる処の名無し:2005/11/06(日) 22:33:11 ID:M0e6Lkzc
>正当防衛

最良 無傷で犯人を取り押さえる。

次善 犯人を倒したが、過剰防衛で自分も逮捕

最悪 犯人に負けてコロされる。


「最悪」の結果を避けたいなら、「次善」を恐れてはいけない。死ぬよりマシ。
929日出づる処の名無し:2005/11/06(日) 22:36:56 ID:GICcXZ7O
>>925>>926
それならば徴兵制には賛成ですよね。
日本にとって仮想敵国ってどう考えても中国だと思います。
中国と戦争するにあたって近代戦には徴兵制不要論があります
が大間違いでは無いですかね?
あれだけ大きい国土を持った国の街を攻略してその後の占領政策
を行なう為には兵隊は必ず必要だと考えます。
自国領内で戦闘行為を行なってる様では話にならんしね。
930日出づる処の名無し:2005/11/06(日) 22:38:21 ID:5gRzpVnD
バカを言え。
自分も逮捕されたら駄目に決まってる。
犯人を犯人であると証明できなければ、ハタからみたらこっちがタダの悪人だ。
常に勝負はギリギリの線。誰かが見てくれてるわけじゃない。裁判は常に欠席裁判と思え。
逮捕されたら死んだも同然。
931日出づる処の名無し:2005/11/06(日) 22:39:43 ID:5gRzpVnD
>>929
徴兵制はどうか知らんが、手放しでの戦い以前に当然準備が必要なのは言うまでもない。
全てにおいて準備が要。仕組みだ規則だなどとクソ食らえ。
932日出づる処の名無し:2005/11/06(日) 22:42:11 ID:/vibDPht
>>929
個人的に、ハイテク勝負の近代戦にスペシャリストでない兵員が
果たして役に立つか疑問ではあるけど、
九条廃止して国軍を創設するというなら、徴兵制もやむなしだろう。
そうするためには、国会で審議され、法案可決しなければならないのだから、
そのときは国民的合意があるということだし。
933日出づる処の名無し:2005/11/06(日) 22:42:41 ID:M0e6Lkzc
>>930
男が前科の一つや二つでオタオタするなよw 
934日出づる処の名無し:2005/11/06(日) 22:45:07 ID:M0e6Lkzc
>>932
もしもそれが必要なら、基本的に国会で法案が通れば良いんだ。徴兵制も「国民的合意」なんて本当は要らない。

それに本当のところは、人件費を安くできるのが徴兵制の一番のメリット。
935(○´ー`○)はカワイイ ◆a7G9QH2uOQ :2005/11/06(日) 22:48:06 ID:VcIc02gw
徴兵なんてしても使い物にならねえよ。
アメがイラクに派兵してる州兵見てりゃわかるじゃん。
936日出づる処の名無し:2005/11/06(日) 22:53:26 ID:5gRzpVnD
>>933
ニューハーフなのでダメ。
-
前科などという記録簿で済ますのは平和社会の象徴。
武断国家なら一発処断。国際社会も似たようなモン。命がいくつあっても足りない
937日出づる処の名無し:2005/11/06(日) 22:56:33 ID:/vibDPht
>>929
いい忘れてたが、実際問題として
中国と戦争するとしたらどうなるかをマズ考えるべきだ。
仮に中国と戦争になるとしたら、まずは前段階で国連での論争になる。
中国が国内の人権抑圧・少数民族虐殺を次々に暴露されて中国が拒否権連発、
ほかの常任理事国4カ国が愛想をつかして中国を国連脱退に追い込む。
そうなれば日本は国連軍の一員として中国と戦争になる公算が高い。
占領政策も国連中心としたものにあるだろうから、
日本もそれ相応の人員が必要であっても
徴兵制をしかなければならないほどでもないだろう。

結論・徴兵制よりも現状では優秀な外交官の方が必要w。
938日出づる処の名無し:2005/11/06(日) 23:01:09 ID:M0e6Lkzc
>>936
なら充分な軍事力が必要だな。
939日出づる処の名無し:2005/11/06(日) 23:07:57 ID:GICcXZ7O
>>935
>イラクでのアメリカの州兵見てりゃわかるじゃん
何が見えたの?アメリカが本気でアメリカ人兵士の人命
を大事に考えるならイラク人皆殺ししか無いよね。
それが出来ないから州兵派遣してるんでしょ。国際的な非
難を恐がってる事が一番かもしれんがね。

私か徴兵制を主張してるのは日本は何処の国と戦う事を前提
にしているのかって事だよ。
日本国内で戦うなら徴兵制なんて要らないかもしれんが、自
国領内で戦闘するのは論外でしょ。
じゃあ〜やはり中国の基地を叩く事が前提で話をしますが、
日本軍が仮に中国の都市を近代兵器によって叩いたとするよ。
どうやって占領政策を行なうの?中国人を皆殺しにするなら
一般兵は不要でしょうがそんなん無理やん。
中国政府が内部に逃げたらどうするの?占領した都市を捨てて
内部に進軍するの?補給を確保する為に日本軍を駐留させる必
要性ってあるやん。じゃあ〜やはり一般兵って必要って思わない?
940日出づる処の名無し:2005/11/06(日) 23:11:27 ID:5gRzpVnD
>>938
力だけでは全然ダメだな。
度重なる実戦とそのシミュレーションの蓄積だ。
実戦は積みようがないので、トコトンまでリアルに近似したトレーニングか
過去の分析を行うしかない。このノウハウの蓄積は全て米に引き渡してしまっている。
まずそれを取り返す。同時にどのような状況にも応用が利けるほどの徹底した
シミュレーションを行う。増強以前に手持ちの駒の総括をまず行う。
そして欠けた部分を補填していく
941日出づる処の名無し:2005/11/06(日) 23:11:44 ID:b/bst0EZ
戦争は悪いことじゃない、負けるのが悪いことなんだ。
942日出づる処の名無し:2005/11/06(日) 23:12:32 ID:GICcXZ7O
>>937
確かにその通りですね。日本単独で攻め込まないなら一般
兵が不要って納得しましたww
943日出づる処の名無し:2005/11/06(日) 23:13:47 ID:M0e6Lkzc
>>940
なら憲法改正して本格的に国防軍を創設すべきだな。
944日出づる処の名無し:2005/11/06(日) 23:16:52 ID:bJN6q+Pi
戦争が悪いことになったおかげで、
日本民族のような弱小民族が生きていける世の中になったのです。ありがたいことです
945日出づる処の名無し:2005/11/06(日) 23:18:28 ID:GICcXZ7O
>>937
仮にアメリカが国連決議無視して中国と戦争した場合は
日本は参戦しない方向で行った方が良いわな。
外交官・・・赤ちゃんプレーしてる様な輩は退場しても
らいたいですねw
946人間として:2005/11/06(日) 23:22:00 ID:g0608Nci
卑怯な生きかたを選んでいるカキコ大杉

心のあり方が歪んでいるね

戦争・兵器・軍隊・ファシスト・ブッシュドクトリン反対


947日出づる処の名無し:2005/11/06(日) 23:24:10 ID:5gRzpVnD
>>943
全然違うな。むしろ徴兵が先だ。
現行法のままでなんの問題もない。施行してしまえばよい。
だがこれをやって軍役がガッコウと化してしまったら馬鹿々々しいこと甚だしい。
青少年の人生の大事な一時期を拘束するのだから学園ライフ並に権利保護をしなきゃ
ならなくない、となると結局はそれ以前の段階から行わなければならない。
考えてみれば戦前軍国主義の頃、そもそも教育そのもので訓練を行ったから成立した。
全ては教育。
948日出づる処の名無し:2005/11/06(日) 23:26:17 ID:M0e6Lkzc
>>946
いや人間が人間らしく生きるために必要なんだよ。

家族が安全に生活するため、きちんと戸締まりした家が。

市民の安全を守るために、警察が。

国民の安全を守るために、軍隊が要る。
949日出づる処の名無し:2005/11/06(日) 23:27:24 ID:M0e6Lkzc
>>947
軍隊も無いのに徴兵が有るかい? 馬鹿馬鹿しい。
950日出づる処の名無し:2005/11/06(日) 23:35:33 ID:5gRzpVnD
>>949
なんだ貴様。
馬鹿だと。そんな浅慮で自衛が語れると思ってるのか?
我が身を自己責任で自衛するというのがどれほどの覚悟だと思っているのか。
大体平和だから大丈夫だろう、くらいな考えで過去に歴史上どれだけの悲劇が生まれたと
思っているのだ。
軍隊がいないというのはお前の見解だろう。国際的に認められようが
認められまいが、自衛隊は仕事をしている。肩書きなんぞクソ食らえ
951日出づる処の名無し:2005/11/06(日) 23:45:29 ID:2N/jjlOP
華麗に1000げと
952日出づる処の名無し:2005/11/06(日) 23:52:22 ID:FZSOy4QF
>>949 軍隊がなくても徴兵はできるよ?平和ボケしすぎだね。
953人間として:2005/11/07(月) 00:08:39 ID:siKyD3iY
>>948
今の世の中、情けないけど本当にそうなっているね!

昔アメリカにも州軍が存在していた。だが今は無い。
軍隊の無い世界がそこには存在する。偉大な世界には軍隊は無くなる。

954日出づる処の名無し:2005/11/07(月) 00:47:38 ID:gsz9FHlu
>>953 アメリカには、今も州軍があるよ?イラクにも送られたよ?
ハリケーン被害での騒動を鎮圧するのにも駆り出されたよ?
いったい何を見てるのさ?
955日出づる処の名無し:2005/11/07(月) 07:48:59 ID:8YqEWAf7
軍事ですらアウトソージングの時代に徴兵って・・・
956日出づる処の名無し:2005/11/07(月) 08:27:54 ID:IhsXdQxW
>>953
>今の世の中、情けないけど本当にそうなっているね!

いや「今の世の中」に限らず、昔からそうだし。

それに人は無力で何も出来ないと「情けない」が、立派な武士は勇ましいy
957日出づる処の名無し:2005/11/07(月) 19:42:43 ID:1p2N9OSv
戦争するなら勝ってって事だな。
負けると考えられるならしない事が一番だよね。
958日出づる処の名無し:2005/11/09(水) 19:49:20 ID:q/25ZKt/
勝てば官軍
959日出づる処の名無し:2005/11/09(水) 20:14:54 ID:mh7khRyD
> 「勝てば官軍」

マジレスすれば、「旧幕府・統治者・政府を倒し、勝った方が新統治者・新政権となる」と言う意味。当たり前。

今のイラクなどでも見られる光景。前大統領フセインが「賊」として被告席に、米帝の傀儡が「官」になってる。
960日出づる処の名無し:2005/11/11(金) 01:24:11 ID:F2U9iKlB
米帝なんて死語今時イラク板以外で聞くとは…
961日出づる処の名無し:2005/11/11(金) 01:26:41 ID:hNmeHS5B
俺も久々に見たよ
962日出づる処の名無し:2005/11/11(金) 01:30:41 ID:xmD1dOKV
>>961
北朝鮮、中国では常用してるらしいが。
963日出づる処の名無し:2005/11/11(金) 17:10:01 ID:wmQs+aZt
米帝って聞くと、
ある意味限度をしらない馬鹿っぷりがカッコいいが、
エネルギー効率悪そうな悪役を思い浮かべてしまう。
964日出づる処の名無し:2005/11/12(土) 03:59:05 ID:FRSp9hcx
>>1
負けたら困るからだよ。

絶対負けない戦争なんてないのはわかるよね?
965日出づる処の名無し:2005/11/13(日) 02:35:35 ID:GOYEeEBT

勝負に出なければ勝ちも負けもないが、それはニートの思想だな。
966日出づる処の名無し:2005/11/13(日) 03:39:39 ID:a6wFOb3Q
>>964
だからゴロツキが近所にいる場合は、そいつらが力を付ける前に
叩かなくちゃならないんだよね。
967日出づる処の名無し:2005/11/13(日) 21:18:57 ID:RhgSzwS8
>>966
負けたらどうする?
勝ってもそいつに有力な親戚がいたらどうする?

闇夜に後ろから不意打ちされるのをびくびくしながら
すごすのか?
968日出づる処の名無し:2005/11/13(日) 21:19:37 ID:RhgSzwS8
>>965
ウィン&ウィンという発想を知らないのかな?
969日出づる処の名無し:2005/11/13(日) 21:57:32 ID:+HamUuDV
>>968
信頼に値するなら、win=winも成立するが、
そうでないから無理。
970日出づる処の名無し:2005/11/13(日) 22:07:42 ID:RhgSzwS8
>>969
うむ。確かに日本は信頼に値しない国だからねぇ。
971日出づる処の名無し:2005/11/13(日) 22:21:37 ID:MivIK57k
>>970
バカなの?
972日出づる処の名無し:2005/11/13(日) 22:42:06 ID:+HamUuDV
外国に入国する時に入念に検査された挙句「無礼だから謝罪を求める」と言う市長がいる国は
信頼に値しない。
いっそ、入国禁止にしてほしい。
973日出づる処の名無し:2005/11/13(日) 23:56:02 ID:bxdsebzk
>>967
後ろから不意打ちできないように、より信用できる仲間を作りましょう。
アメリカなんかオススメ。
974日出づる処の名無し:2005/11/14(月) 00:20:08 ID:hfoU8Sle
>>973
仲間ね。TRICKのおネェちゃんだね。いいよね。ティンポを踏みつけられながら
「お前の考えは、まるっと、お見通しだ!」ってなじられたいよね(w
975日出づる処の名無し:2005/11/14(月) 03:28:44 ID:PRTPsy0f
>>967
じゃあゴロツキが無法な要求してきたら
何でも応じちゃうわけ?
結局、現実問題としてはリスクとリターンを
秤にかけるしかないんじゃないの?
976日出づる処の名無し:2005/11/18(金) 17:31:26 ID:uRm0mw3O
世界革命かw
977日出づる処の名無し:2005/11/18(金) 18:20:13 ID:Z652KMDg
>>975
他国の軍隊はもちろんのこと自国の軍隊もゴロツキみたいなもんですから、残念!
978日出づる処の名無し:2005/11/18(金) 19:24:14 ID:jt6Jl9im
>>977
自国の軍隊は家族の手前もあるから自国内ではムチャできないだろ。
どっちがより危険かつったら、そりゃ他国の軍隊に決まってる。
979日出づる処の名無し:2005/11/18(金) 19:27:08 ID:Z652KMDg
>>978
>どっちがより危険かつったら、そりゃ他国の軍隊に決まってる。

それじゃ旧日本軍は派兵されてた外国でそうとう酷いことをやっていたのを認めるんですかぁ?(藁
980日出づる処の名無し:2005/11/18(金) 19:30:42 ID:jt6Jl9im
少なくとも、日本にいた頃よりは好き勝手に暴れてただろ。
旧ソ連軍や人民解放軍に比べればずっとまともだったけどな。
981日出づる処の名無し:2005/11/18(金) 19:36:19 ID:Z652KMDg
>>980
>旧ソ連軍や人民解放軍に比べればずっとまともだったけどな。

それは君個人の主観すなわち感情論ですね?(藁
982日出づる処の名無し:2005/11/18(金) 20:12:59 ID:jt6Jl9im
>>981
ベルリンの公認レイプ事件とか、戦車のハッチに溶接を知らんのか?(藁
983日出づる処の名無し:2005/11/18(金) 20:14:43 ID:Z652KMDg
>>982
【言論チンピラ妄言解毒対策レス#41】
南京大虐殺はなかったと主張する学者は実在しますか? もし実在するなら名前を挙げてください。

984日出づる処の名無し:2005/11/18(金) 20:34:32 ID:jt6Jl9im
【言論チンピラ妄言解毒対策レス#42】
中華人民共和国政府が発表する「民間人30万人を虐殺した」南京大虐殺が
あったと主張する学者は実在しますか? もし実在するなら名前を挙げてください。
985日出づる処の名無し:2005/11/18(金) 21:17:13 ID:Z652KMDg
>>984
【言論チンピラ妄言解毒対策レス#45】
都合の悪い質問はスルーですか? 繰り返し質問します。
南京大虐殺はなかったと主張する学者は実在しますか? もし実在するなら名前を挙げてください。

986日出づる処の名無し:2005/11/18(金) 21:23:29 ID:jt6Jl9im
>>985
そっちだって、こっちの質問をスルーしたじゃんよー。
俺は>>982でベルリンの公認レイプ事件とかを知らないのか?
と聞いたはずだが。
知ってるのか知らないのかの回答がまだだし、
順番から行けばこっちが先ですよ。
987日出づる処の名無し
>>Z652KMDg

誰かと思ったらkoueiじゃんwww
サインくれwwww