1 :
日出づる処の名無し:
自由主義史観研究会(代表・藤岡信勝拓殖大教授)の会員ら約10人が
20日から3日間、沖縄戦の「集団自決」の調査で陸上自衛隊那覇駐屯地や
座間味島、渡嘉敷島を訪れている。
また、同会は、6月4日には東京都内で「沖縄集団自決事件の真相を知ろう」を
テーマに研究集会を開く。
この中で、「集団自決」を取り上げた模擬授業や、沖縄戦当時、座間味島に
配置されていた部隊の元部隊長の証言ビデオが上映される予定である。
さらに文部科学省、教科書会社、出版社に教科書記述の訂正を申し入れ、
「沖縄集団自決事件60年目の真実」と題したパンフレットを発行するなど、
同会の主張を社会的に普及させる運動を展開する計画。
4月号の中で藤岡代表は「社会科や歴史の教科書には、過去の日本を糾弾するために、
一面的な史実を誇張したり、そもそも事実でないことを取り上げて、歴史を学ぶ児童生徒に
自国の先人に対する失望感を抱かせたり、
『日本人に生まれてこなければよかった』という
絶望感をもたらせたりする傾向がしばしば見受けられる」と強調。
今回の計画について、「『沖縄集団自決事件』の真相を明らかにし、
広く社会に訴える」などとしている。
同会により旧日本軍の冤罪の一つが晴らされることが期待される。
3 :
日出づる処の名無し:2005/05/20(金) 19:18:53 ID:hbVivC2N
独立したい県なんだから、放置しときゃいいのに。
民間のゼニまで吸い上げたいのか・・・情けない。
沖縄はいずれ中国に民族浄化される運命なのだから
そんな事しても無駄
5 :
日出づる処の名無し:2005/05/21(土) 01:59:11 ID:jrfOfDHI
ガマの中には、当時の遺品・遺骨がまだ沢山あるんだよね。
まだ知られていないガマも有るだろうし。
>>4 そんなことは絶対に許さん。
言っておくけど
最近は沖縄県内でも反支那感情、反韓感情が広がってきてますよ。
7 :
日出づる処の名無し:2005/05/21(土) 12:28:40 ID:US54Dg2i
おばーたー(婆さん達)はアメリカーは怖かったっていうけど、
友軍の悪口は誰も言わないよう。ほんと。
8 :
日出づる処の名無し:2005/05/21(土) 13:26:17 ID:zlnNTf5a
右翼はアメリカの悪口は誰も言わないよう。ほんと。
9 :
日出づる処の名無し:2005/05/21(土) 19:32:38 ID:Pqaf0AAY
4月24日の産経新聞の産経抄から
http://www.sankei.co.jp/news/050424/morning/column.htm 沖縄本島の南西に位置する慶良間(けらま)諸島、一見のどかな南の島で先の大戦末期、住民の集団自決があったことはよく知られている。
だが自由主義史観研究会の『歴史と教育』最新号が取り上げている事件の推移に、ヒザを打つことがあった。
▼集団自決があったのは渡嘉敷島と座間味島という二つの島である。昭和二十年三月、米軍が沖縄本島を攻める前、この島々に機銃掃射
など猛烈な攻撃をかけてきた。このため多くの住民が犠牲になったが、うち数百人は逃れられないと自ら命を絶ったと伝えられている。
▼何とも痛ましい事件だった。が、その悲劇性に輪をかけたのは、この集団自決が両島に駐在していた日本軍の隊長による「命令」だったと
されてきたことだ。戦後、地元の新聞がそう書いたのをはじめ、沖縄県史などにもそう書かれてきたのである。
▼しかしその後、曽野綾子さんの『ある神話の背景』などさまざまな調査で、これが偽りであることがわかる。特に座間味島では「命令」があっ
たとする唯一の証言者だった女性が、島の長老に頼まれてウソの証言をしたことを告白する。命令説は完全に崩れた。
▼民間人が戦争で亡くなった場合、軍の要請で戦闘に協力したのなら、遺族年金などがもらえる。そのための悲しい口裏合わせだったのだという。
「命令」を出したとされた隊長もそうした事情や、住民を自決から守れなかった責任から沈黙、不名誉に甘んじていたのだ。
▼問題は、これほど事実が明らかになったのに、まだ命令説が信じられほとんどの教科書に書いてあることだ。南京事件や慰安婦問題と同じ
パターンである。虚偽の歴史が独り歩きする怖さは、「歴史」が国際問題となるとき何度でも強調されなければならない。
>>6 >最近は沖縄県内でも反支那感情、反韓感情が広がってきてますよ。
ふーん。じゃ、かつては媚中・朝鮮親派だったわけですか。
最近ですよね?アカどもが沖縄入りしてたのって。
じゃ、根っこから・洗脳される前の本性として、媚中・朝鮮親派だったんですね。
11 :
日出づる処の名無し:2005/05/22(日) 15:23:01 ID:+hvL4219
◆◆クンダグスクの由来◆◆
首里城内には「クンダグスク」と呼ばれるところがある。
「クンダ」とは「ふくらはぎ」のことである。
何故こんな奇妙な名前の場所があるのだろうか。
この名前は、尚円一派による第一尚氏王統転覆事件に由来する。
尚円一派の安里大親は国王推戴の場で
「物呉ゆ者ど我が御主(利権を与えてくれる方こそが我らの主君だ)」
と叫んで、正当な後継者である尚徳王の息子を虐殺した。
尚円一派は、幼君の惨殺だけではあきたらず、その死体をバラバラにして打ち捨てた。
「クンダグスク」は、尚徳王の息子のバラバラ死体の「ふくらはぎ」部分があったことから来ている。
日頃、反日沖縄人は自分たちが平和を愛する「清く」「正しく」「美しい」人々で、
それに引き換え、本土人は好戦的な「穢れて」「悪辣で」「醜い」連中みたいなことをほざいているが、
沖縄人にも残虐な気質が存在しているということを認識しなければならない。
「沖縄人=温和」「本土人=野蛮」という言動を吐く反日沖縄人は、一種の差別主義者ともいえる。
12 :
恵也 ◆1BgPjyxSE. :2005/05/22(日) 15:53:13 ID:7HUuHhjB
>>9 >南京事件や慰安婦問題と同じパターンである。虚偽の歴史が独り歩
>きする怖さは、「歴史」が国際問題となるとき何度でも強調
証言者が死んで証言できなくなったから、出てきたんかね。
この亡霊ドモは!
藤岡教授の程度も少しは、覚えておきなさい。
教材開発と心理学の専門家なんだぜ。
だから日本人を再教育するのが目的の、ディベートの達人なんだよ。
>あらかじめ設定されたこのような歴史像に合わせて、作為的に日本
・の近現代史像(日本の行った戦争)を描くのが、藤岡氏の提唱する
・「自由主義史観」である
http://www.jca.apc.org/~pebble/ianfu/jugunv3.html#hirose
13 :
日出づる処の名無し:2005/05/22(日) 16:00:15 ID:1WShKW5U
自決は日本史においてなにも沖縄だけではないし、中世期・戦国時代・幕末にもよくあった。
沖縄だけに「自決」の論点をあてても何も観えてこんと思うんだが‥
14 :
恵也 ◆1BgPjyxSE. :2005/05/22(日) 16:02:20 ID:7HUuHhjB
15 :
恵也 ◆1BgPjyxSE. :2005/05/22(日) 16:12:19 ID:7HUuHhjB
>>13 >沖縄だけに「自決」の論点をあてても何も観えてこんと思うんだが‥
一般市民の自決が歴史上、大量にあったという話は知らないが?
>”自決”の要因は
@軍からの直接・間接の強要
A敵に対する恐怖心と絶望感
B運命共同体意識に基づく群集心理
−などが複合的に絡み合ったものであるが、特に”滅私奉公”を道徳律
とする皇民化教育の末路としての側面が強かったといえよう。
http://w1.nirai.ne.jp/ken/syo2.htm
16 :
日出づる処の名無し:2005/05/22(日) 16:21:25 ID:WbmiUGSs
>>15 島原の乱では何十人もの自決者がでてたようだが?
17 :
日出づる処の名無し:2005/05/22(日) 16:27:42 ID:iBTgKPeP
沖縄は勝手に独立して、中国に侵略されたら良いと思うよ。
そうすれば虐殺と断種強制と中国内陸部への強制移住で、
いまの反日沖縄人は根絶やしだ。
そのあとで日本が再侵略して、沖縄人の替わりに居座った
中国人を叩き出して、今度は普通の日本人を移住させよう。
18 :
日出づる処の名無し:2005/05/22(日) 16:32:49 ID:B5RQh69o
>>14 そのリンク先に書いてあったんだけど
若者に国防意識を持たせるのが、なんで悪辣なことなの?
俺は、日本の為に戦った沖縄の祖先を誇りに思うよ?
19 :
日出づる処の名無し:2005/05/22(日) 16:42:57 ID:F7h3NnXC
この国には平和を建前とした売国奴が大勢いる
20 :
恵也 ◆1BgPjyxSE. :2005/05/22(日) 16:49:14 ID:7HUuHhjB
21 :
日出づる処の名無し:2005/05/22(日) 16:50:08 ID:WbmiUGSs
売国奴というより内憂外患が妥当。
自由主義者は死ね。
>>3 >>4 >>10 >>17 沖縄が中国の支配下に置かれるということは、あの島に中国海軍が入ってくるということ
まともな日本人ならこの危険性位判るはず
中国人工作員は出て行け あちこちの国を自分の領土だと言張るキチガイがしねや
24 :
恵也 ◆1BgPjyxSE. :2005/05/22(日) 17:03:18 ID:7HUuHhjB
>>18 >若者に国防意識を持たせるのが、なんで悪辣なことなの?
国防意識は大切なことだよ。
でも国防の名前で、非戦闘員を戦闘に巻き込み犠牲にしてしまうことは
軽蔑すべきこと。
非戦闘員が逃げ込んでる洞窟を、軍が徴発して追い出すとは言語道断!
これでは国家組織を守る為の軍隊で、住民を守る軍隊ではない。
軍は住民を守る為にあるべきもの。
>沖縄戦を生き延びた沖縄の人々に、後に行ったアンケートの中で
・「日本兵と米兵のどちらが怖かったか」という問いに対して、
・日本兵と答えた人と米兵と答えた人がほぼ同率であるという結果が
・出ました。
http://find.2ch.net/enq/result.php/1225
25 :
17:2005/05/22(日) 17:16:02 ID:iBTgKPeP
>>23 沖縄王国国民乙!
>>17は、お前ら反日汚物を中国人に掃除してもらって、
そのあとで日本が浄化された島々を奪回するという案だから、
余計な心配してないで、とっとと中国に民族浄化されてくれ。
26 :
日出づる処の名無し:2005/05/22(日) 17:21:09 ID:WbmiUGSs
27 :
日出づる処の名無し:2005/05/22(日) 17:26:26 ID:WbmiUGSs
>非戦闘員が逃げ込んでる洞窟を・・・・
その場合、軍の指令による行為なのかその隊の長が考え行った行為なのかで違ってくるな。
”非戦闘員を護るな”などという軍の指令書などは見つかったのか?
>非戦闘員が逃げ込んでる洞窟を・・・・
それはそこが最前線になってきてるわけで、非戦闘員は居たらそれだけで危険ということだし、非戦闘員の保護
が可能な状況でもないわけで、能力以上の要求に応えられなかったからと言って責めるのもなぁ
そもそも疎開を拒否した知事が一番の問題。
敵軍が上陸して来ればそうなることは良く判ってたのに、応じなかったんだから。
29 :
日出づる処の名無し:2005/05/22(日) 18:00:20 ID:zzScLWD5
9万4千人は死にすぎだろ
どんなまずい戦い方したんだろう
30 :
日出づる処の名無し:2005/05/22(日) 18:02:55 ID:1WShKW5U
>>24 自国が敵国の本土上陸作戦の侵攻を受けて、日本側は武器も兵力も資源も全てが逃げ場の無い窮地に達していた状況だったのに、戦闘員も非戦闘員もなかったと思うよ。
民間の学徒兵とかも沖縄だけではなく本州にも沢山いたし、当時は軍・民一心の和となって米国と戦っていたんだよ。
31 :
恵也 ◆1BgPjyxSE. :2005/05/22(日) 18:07:21 ID:7HUuHhjB
>虐殺に加わった兵士の証言によると、16から60歳の男子を通行証明書を渡す
という名目で学校に集め、証明書を渡したうえで10人ずつ雑木林の奥の崖の
そばに連れて行き、銃剣で刺して谷底に突き落としていった。
そうして一日がかりで約800人の住民を虐殺した(友清高志『狂気―ルソン
住民虐殺の真相』徳間書店)。
フィリピンにおける日本軍による虐殺の犠牲者は数十万人にのぼると見られ、
中国に次いで多い。
http://www32.ocn.ne.jp/~modernh/paper41.htm
32 :
日出づる処の名無し:2005/05/22(日) 18:23:46 ID:1WShKW5U
零戦が米軍機に撃墜され不時着しようもんなら必ず民間ゲリラによって多数虐殺されていた。
フィリピンには軍服も着ない民間ゲリラが多数いたんだよ。
米軍が今、イラクでその状況にある。
33 :
日出づる処の名無し:2005/05/22(日) 21:05:08 ID:iBTgKPeP
沖縄で民間人の犠牲者が多かったのは、軍ではなく行政の手落ちだろ。
34 :
恵也 ◆1BgPjyxSE. :2005/05/22(日) 21:27:37 ID:FZZ93B8v
>>30 >民間の学徒兵とかも沖縄だけではなく本州にも沢山いたし、当時は
>軍・民一心の和となって米国と戦っていたんだよ。
あなたは脳細胞が単純すぎる!
軍にも民にもいろんな考えを持った人が存在する。
国家の号令で洗脳を完全にされて、志願して憲兵になる人もいれば
同じ兄弟でも醤油を飲んで徴兵検査を、丙になって助かる猛者もいる。
住民にも軍にも割合は違っても、いろいろ居るの!
国家とかいう所の洗脳には、あまり乗らん方がいい。
軍の第一の目的は、生きてる住民の保護にあるべき。
それを国家組織を守るのを第一にしたから、住民を洞窟から追い出
しても良心が痛まん。
住民を守る為に国家組織が存在してるのに・・・・・
国家の為なら避難してる住民より、戦闘力のある軍の方が価値がある
と見るわけだ。
ここが民主主義者と国家主義者の相違点。
>沖縄戦での犠牲者はアメリカ軍約1万2500人、沖縄出身者を含む日本
・軍約9万4000人、沖縄の住民約9万4000人とされていますが、正確な
・住民の犠牲者数はわかっていません。
http://www.knt-oka.co.jp/manabi/rekishi.html
>>16 島原は、おなじ日本人をさらって奴隷にしてた宣教師どもの
下働きな一味だしな。自決なんて言う名誉を与えたのは下策だったな。
36 :
恵也 ◆1BgPjyxSE. :2005/05/22(日) 21:39:52 ID:FZZ93B8v
37 :
日出づる処の名無し:2005/05/22(日) 22:45:49 ID:WbmiUGSs
>>31 フィリピンの事件と集団自決と何か関係があるのか?
日本軍=残忍というイメージを与えることでしか繋がってないようだがねぇ?
戦争に協力して死ねば年金がもらえたけど、
戦争の巻き添えで死んだら死に損になるだけ。
だから、戦争に協力して死んだ事にしたって話だろ。
哀れな話だよな〜。
何でこの国は、戦争に率先して向かった者は優遇して、
巻き添えで死んでいった者は無視するのかね?
多額の恩給然り、首相の靖国参拝然り。
お国の為に命を捨てる人を再び増やしたいのかねえ・・・
今の日本に、そんな阿呆は居ないと思うけど(w
39 :
日出づる処の名無し:2005/05/22(日) 22:57:45 ID:iBTgKPeP
>>36 住人が自ら、島外への疎開も、島北部への退避も拒んだ。
赤子を殺されたとて、それは不明な島民の自業自得だ。
40 :
日出づる処の名無し:2005/05/22(日) 22:58:50 ID:iBTgKPeP
>>38 >哀れな話だよな〜。
俺には浅ましい話だとしか思えんが。
41 :
日出づる処の名無し:2005/05/22(日) 23:02:08 ID:+hvL4219
>>40 未だに年間1兆円もの恩給を貰ってる旧軍人の連中こそ浅ましいと思うけどね。
戦争を遂行した連中は、戦後も国家から補償を受け、
戦争の巻き添えとなった庶民は切り捨てられる。
それが、日本という国家なんだ。
>>43 好きこのんで行ったのかどうかはともかく、
戦争に行った人間は、戦後も優遇され、
巻き添えを喰っただけの人間が見捨てられたのは、紛れもない事実。
45 :
日出づる処の名無し:2005/05/22(日) 23:44:51 ID:iBTgKPeP
>>44 巻き込んだ米軍ではなく、日本の将兵に批判の矛先が向くのは何故だ。
>>41 苦笑!!日本軍=悪以外の何者でもない。日帝(大日本帝国、当時の軍国主義日本)=悪以外の何者でもないことが
わかっているはず。個々の事項の一つ一つ、すべての軍人1人1人がすべてが悪ではなく、当然善も存在しただろうが。
(軍人のなかにも善良な人は存在したという意味で)
日帝軍国主義が日本人、そしてアジア全体にもたらしたことを考えてみれば分かる。
暴力的・やくざ以下の剥き出しの侵略主義 虐殺、そして、麻薬・阿片・偽札つくり・強盗殺人・強姦殺人・放火
拷問 毒ガス・人体実験強制連行 虐待 性奴隷 びんた・びんた リンチ等を考えれば分かるはず。
もちろん、連合国が善だとは思わないが、少なくとも日帝帝国主義は悪以外の何者ではないとね。
少なくとも日帝の被害者・犠牲者にとっては。少なくとも日本人であれば、絶対悪でなければならないというのが
私の主張だ。
47 :
日出づる処の名無し:2005/05/23(月) 00:02:30 ID:Kp65DBQA
>>46 反論か?相手の主張の正当性を裏付けてどーするよ?
日帝帝国主義の野蛮性は沖縄の集団自決に現れている。
日本軍による虐殺だ。米軍よりも日本軍の方が怖かったというのは当時の証言により明らか。
>>45 >巻き込んだ米軍ではなく、日本の将兵に批判の矛先が向くのは何故だ。
アホか、批判の矛先は当然巻き込んだ米軍にも向いている。沖縄人がそこまで日本の将兵を
非難するかといえば、赤ん坊を刺し殺したりしたなどの日本軍によって引き起こされた強烈な体験
が合わさっているからだ。
49 :
日出づる処の名無し:2005/05/23(月) 00:04:52 ID:GVL9/cV/
>>46 >絶対悪でなければならない
願望のフィルター越しに世界を見るのか。
恐ろしいな。
50 :
日出づる処の名無し:2005/05/23(月) 00:06:49 ID:GVL9/cV/
>>48 赤ん坊を刺し殺した事例が実在したかどうかは判らないが、
もし本当だったとしたら、それは当然の処置なのではないか?
51 :
右翼討伐人 ◆PJBNbht6to :2005/05/23(月) 00:14:28 ID:qD0Y9Aho
ちなみにサイパン島でも同じ虐殺が起こっていたらしいね。
http://www1.odn.ne.jp/~cak49740/newpage02.htm E サイパン島の状況
断崖に追いつめられて集団自決。岩上から投身しようとためらっている一家族を発見した日本兵、父親を射殺、第2弾を母親に命中させ、
鮮血にまみれた母親が二人の子をつれて脱出(米兵が目撃)。
(家永三郎『太平洋戦争』岩波書店 )
私が聞いた伝聞だが、太平洋の島々では日本軍は集団自決という名の虐殺を行っていた。
同じ内地人の家族であれ、敵に投降しようとしたり、自決を躊躇った者に対しては容赦なく射殺した。
このようなことは満州でも起こっている。日本軍はいざとなれば朝鮮人や中国人、他のアジアの民衆だけではなく、
いざとなれば同じ日本人、日本兵に対しても牙を向くということが明らかなわけだ。
52 :
本刷れ左翼代表:2005/05/23(月) 00:19:03 ID:IVXe9ixb
とにかく日本軍は悪
自衛隊も悪
九条改悪を認めないぞ
軍があるから戦争がおこる自衛隊も廃止
警察がいるから犯罪が起こる警察も廃止
53 :
日出づる処の名無し:2005/05/23(月) 00:24:16 ID:tbHKX98q
39 :日出づる処の名無し :2005/05/22(日) 22:57:45 ID:iBTgKPeP
>>36 住人が自ら、島外への疎開も、島北部への退避も拒んだ。
赤子を殺されたとて、それは不明な島民の自業自得だ。
たかだかネットの世界でもこういう発想する奴が出てくるからな。
こういう奴が武器を所有し、なおかつリアルな死の恐怖、
隣の奴がいきなり死体になり、そこら中に死体が転がってる状況、あと数メートルずれていたら自分も吹っ飛んでいたであろう砲爆撃の嵐、
平均的人間ですら精神の均衡を失いかねない状況の中にいたら、
何をするかわかったもんじゃない。
54 :
日出づる処の名無し:2005/05/23(月) 00:29:12 ID:9wWiWd/n
右翼討伐人 ◆PJBNbht6to さんに伺いたいのですが、サイパン島に行った沖縄県人は、
何をしに行ったんですか?
それまで、サイパン島は、無人島だったんですか?
56 :
日出づる処の名無し:2005/05/23(月) 00:33:51 ID:GVL9/cV/
>>53 当然だ。
人間には、精神力にも体力にも限界という物が有る。
だから”こういう奴”に限らず、誰にでもその危険は有る。
おまえは「自分だけは違う」とでも思っているのか?
まだ生きてたのか右翼討伐され人!
58 :
日出づる処の名無し:2005/05/23(月) 00:38:44 ID:tbHKX98q
>>56 正直言って自信ないね。
戦争はまあできればやりたくないなぁ、てのも、一部はそういう理由だよ。
まあ、たかがネットでルサンチマンを叩き付けてるような奴は、
(右も左も)特に気をつけたほうがいいんじゃないの?
思想なんてのは、人間の本質じゃないのよん。
59 :
日出づる処の名無し:2005/05/23(月) 00:43:51 ID:opPM9Bra
>52
GJ
軍があるから戦争が起こる→自衛隊は廃止
警察があるから犯罪が起こる→警察も廃止
日教組の人は警察不要論を展開してみろよ
家の前にたとえ娘が強姦されようと、息子が刺し殺されようと私は抵抗しません、警察にも言いませんと張り紙貼ってみろよ
あんたらの理屈ではそれで平和がやってくるんだろw
サヨや日教組のアホどもはなんでこのばかげた軍隊反対論を平気でやってるんだ?
本物のアホか?
日本をおとしいれる確信犯か?
上の二つを2チャンネルで広めていこうぜ!
サヨもそのうち気づくだろ
その前に普通の日本人が目覚めるだろ
この問題をナイチャーが語ることをシマンチューが許すとは、思えないのだけど。
で、右翼討伐人 ◆PJBNbht6to さん、もう、寝てしまいましたか?
61 :
日出づる処の名無し:2005/05/23(月) 00:50:31 ID:uKc8cZoG
民間人も含めて投降をいっさい認めないという日本軍が狂気の軍隊であったのは間違いない。
62 :
日出づる処の名無し:2005/05/23(月) 00:54:04 ID:GVL9/cV/
>>60 許されなければ何だと言うんだ?
誰であれ、沖縄戦のことを検証するに当たって、沖縄島民の許可など必要なかろう。
>>61 その通りです。
ただ、たとえば、現場の軍司令官であった、牛島指令のような方もいらっしゃったことも
忘れないでください。
そして、当時は、それが「常識」だったことも忘れないでください。
「生きて、虜囚の辱めを受けず」は、呪文のようなものだったようです。
それから、シマンチューを聖人の様に扱うのは、おやめなさい。
彼らもフツウの人たちです。
キライなモンもあれば、差別もします。
64 :
日出づる処の名無し:2005/05/23(月) 01:00:18 ID:DNwEZ8ZY
>>62 あなたのおっしゃるとおりです。
思い上がりました、お許しください。
考えを改めます。
65 :
日出づる処の名無し:2005/05/23(月) 01:41:33 ID:DNwEZ8ZY
右翼討伐人 ◆PJBNbht6toさん、寝ないで待っているんでが。
どうなってるんでしょうか?
やはり、お休みになってしまったんでしょうか。
66 :
日出づる処の名無し:2005/05/23(月) 02:44:08 ID:DNwEZ8ZY
右翼討伐人 ◆PJBNbht6toさん、スタンバイして、待機していたのですが、
寝てしまってもよろしいですよね……
ちなみに、私は、北海道出身で、沖縄に仕事で住んだことがあります。
今頃の沖縄は、日射病で大変でした
おやすみなさい……
>66
おやすみ。
あんな不誠実なナマモノに期待するのは間違いだと思うけど、君の誠意は伝わった。
すごく『いいひと』だな、おまいさん。ちょいと恥じ入る次第だ。
68 :
日出づる処の名無し:2005/05/23(月) 03:00:11 ID:uKc8cZoG
サイパンであれ沖縄であれ、日本軍は必敗を認識した時点で民間人を米軍に投降させるか米軍の了解を得て退避させ、それから最後の決戦をするべきであった。
それをしなかったのは民間人の命を軽視していたということであり、戦後、日本軍が幅広い国民の憎悪の対象になったのは当然のことである。
そうした歴史も知らずに旧日本軍をマンセーするネット右翼はさっさと討伐されてしまいなさい。
70 :
日出づる処の名無し:2005/05/23(月) 03:20:23 ID:GVL9/cV/
>>68 軍は島民の本土への疎開を勧告していたし、
島民がそれを拒否して戦闘が始まってしまうと、
今度は島の北部へ退避するように勧告した。
疎開船が米潜水艦に撃沈されたことで、
島民は疎開を拒否した。
島の北部にはハブが多いと言うことで、
北部への退避も拒否した。
本来島民の避難は行政が責任を持つべき問題だった。
だが、県知事は本土に渡ったまま、帰任を拒否した。
>>68 何時のどこの時代の米軍を想定してるのか知らないが、
おまえ、馬鹿だろ?
72 :
日出づる処の名無し:2005/05/23(月) 03:27:42 ID:GVL9/cV/
>>71 現代の米軍だろ。
今現在イラクに展開している、あの米軍。
>68
戦中だけだよなー、日本で軍人が尊敬されてたのって。
74 :
日出づる処の名無し:2005/05/23(月) 08:55:08 ID:7XXUNJPW
>>68 キミは只の馬鹿だろw
米軍へ民間人を投降させてからとか言う感覚は「現在」だから言える只の理想論に過ぎない。
当時、日本が米国へ宣戦布告した戦争なのに、米軍に投降すれば民間人なら人権が守られるなんて、誰が何の根拠を持って思えたんだよ?
まだ原爆は落とされてはいなかったが、東京大空襲やら大阪大空襲やら民間人もターゲットにしていた米軍なんかに投降すれば、軍の情報も漏れ民間人であろうと虐殺されると考えるのが普通の人間が考える感覚だ。
キミの発想や史観は単純で、平和ボケで現実が全く見えてない典型的な馬鹿サヨそのものだなw
75 :
恵也 ◆1BgPjyxSE. :2005/05/23(月) 11:19:23 ID:NrFQKFaU
>>48 >赤ん坊を刺し殺したりしたなどの日本軍によって引き起こされた強烈な体験
そんな話は本当かね?
泣いて見つかるからと、母親ごと洞窟から追い出したという話は
読んだことがあるが、刺し殺したというのは信じられんな。
76 :
日出づる処の名無し:2005/05/23(月) 11:33:13 ID:rApDBWTx
だいたい、3割失った時点で「全滅」と評価される戦場で、日本軍の9割以上が
戦死する状況で、それ以上、どのように民間人を考慮する余裕があったというん
かね。9割も戦死する状況で民間人を殺すヒマなんざないよ。 そもそもが、
「調査」されて都合わるいことあるんかね、バカどもはヒステリックに騒ぐだけ
で現実を正視することができん。世界にも稀なぐらいにぬくぬくと平和ボケした
アタマと感覚と、現在の常識で軍人が9割も戦死(降伏もせず)するという状況
下の軍人に何を求めるんかね? 沖縄を守るために、米軍の艦船に特攻し、撃墜
されてゆくのを、住民は手をあわせ、涙で見送っていたというぞ。ちなみに、俺
の妹は沖縄に嫁いでいる、品性下劣なブサヨどもはこれ以上沖縄にかかわって、
当時の人たちを貶めるんじゃねぇ。
77 :
恵也 ◆1BgPjyxSE. :2005/05/23(月) 11:34:42 ID:NrFQKFaU
>>37 >フィリピンの事件と集団自決と何か関係があるのか?
軍の邪魔になる人間の抹殺を、当然の仕事と考えた兵隊がいたという事
フィリピンの原住民も、沖縄の一般人も日本軍に抵抗したり、人数や
武器を敵にバラしたりして、軍の邪魔をする可能性があると見たわけ。
国家を最優先に考え、国家にとって今現在、最も役に立ってる軍隊を
優先して一般人の生活や命を軽く考えてた、根っこが同じということ。
兵隊の命も軽かったからな!
78 :
恵也 ◆1BgPjyxSE. :2005/05/23(月) 12:19:20 ID:NrFQKFaU
79 :
日出づる処の名無し:2005/05/23(月) 12:22:00 ID:6RO3y74N
日本軍兵士って、侵略したアジア各地でも同じことやっていたからな。
80 :
日出づる処の名無し:2005/05/23(月) 12:42:43 ID:/jOe+mtd
日本国憲法を二回しか読んでない男がここに逃亡していますた!!
81 :
恵也 ◆1BgPjyxSE. :2005/05/23(月) 12:46:04 ID:NrFQKFaU
82 :
日出づる処の名無し:2005/05/23(月) 12:51:38 ID:ms9xR7us
83 :
恵也 ◆1BgPjyxSE. :2005/05/23(月) 13:13:10 ID:NrFQKFaU
84 :
恵也 ◆1BgPjyxSE. :2005/05/23(月) 13:37:48 ID:NrFQKFaU
>>74 >米軍へ民間人を投降させてからとか言う感覚は「現在」だから言
>える只の理想論に過ぎない
そうでもないよ。
南京では、民間人を安全区に避難させて中国人はずいぶん助かったんだぜ
民間人を殺さないのは世界の常識。日本だって原則では殺さないこと
になってたろう。
むろんその時、安全区の中国軍は追い出されたけどね。
軍の情報が漏れるなんて、あんたそんなの漏れたって大勢にどんな影響が
あるんだよ?
屁みたいなもんだろ。
そういえば、天気予報も軍事情報とか言って禁止したという。
あなたもその部類の、大袈裟人間だろ。
>日本政府への好意あるお取りなしをいただくよう、衷心よりお願い
・いたしますものです。
・さもなければ、目前に迫った南京をめぐる戦闘で、二十万人以上の
・生命が危機にさらされることになります。
・ナチ式敬礼を持って。 ジーメンス・南京 ラーベ
http://members.at.infoseek.co.jp/NankingMassacre/mondai/jinkou/jinkou02.htm#rabe001
85 :
日出づる処の名無し:2005/05/23(月) 14:10:53 ID:uKc8cZoG
>>74 「鬼畜米英」という洗脳がいまだに解けない化石脳発見!
86 :
恵也 ◆1BgPjyxSE. :2005/05/23(月) 14:13:09 ID:NrFQKFaU
米英軍はきちんとしている。
イラク見てみろ。
いつもああいうように人道に配慮している。
人道を配慮せず悪辣な戦争行為をしているのは
フセインの残党やテロリストドモだ。
犠牲者の殆どはそういうヤツラの仕業。
89 :
日出づる処の名無し:2005/05/23(月) 14:51:31 ID:9ziPnCrP
95 :日出づる処の名無し :2005/05/21(土) 18:06:47 ID:72X10Gim
とりあえず、えなりの戦法がわかったよ。
まず人のいない時間帯を狙う。これは基本ね。
で、それでもダメな場合は、少しの間姿をくらます。
すると人々は「えなりもとうとう逃げたかw」と思い、スレをあまり見なくなる。
それで人数が減ったのを見計らって舞い戻り、妄言を書き連ねる。
で、反論がほとんど帰ってこない(いないんだから当たり前だが)のをいいことに「俺の勝利だ!」と一方的な勝利宣言。
↓
プロパガンダ完了、というわけだ。
マトモにやりあったら即座に論破されるから、あいつも少しは頭を使うようになったということだなwww
それでもまだバカで姑息なことには違いないがw
南京大虐殺のスレにさっさと戻ってこんかい>>恵也
90 :
恵也 ◆1BgPjyxSE. :2005/05/23(月) 15:07:08 ID:NrFQKFaU
92 :
日出づる処の名無し:2005/05/23(月) 15:14:29 ID:7XXUNJPW
>>84 なんで南京と本土上陸を一色単にして語ってんだよキミは?w
だから
>>74でも言ってんじゃないか。
日本各地の空襲で、民間地区もターゲットにされて多くが亡くなっている状況だったと。
そんな米軍が人権を守って貰えるなど、その当時、誰が思えたんだ?
安全地区っていったい何処よ??
当時、何処にも安全地域なんて無かったんだわ↓
【沖縄戦(昭和20年3月29日)】
米軍は、この日から沖縄本島に対して本格的な艦砲射撃を開始する。
米軍が上陸までに撃ち込んだ砲弾は12万発。
さらに航空機を延べ4000機動員。
文字通り、沖縄は熾烈な弾雨に晒される。
【米軍、沖縄本島へ上陸(昭和20年4月1日)】
米軍は2時間に渡って準備砲撃を行い、5インチ砲以上を約5万発、ロケット弾・臼砲弾それぞれ約2万発を撃ち込んだ。
8:00時過ぎ、上陸用舟艇で1万6千の将兵が嘉手納海岸に殺到する。
しかし、日本軍は兵力不足で持久戦を余儀なくされており、沈黙を守る。
その間に米軍は嘉手納と読谷の飛行場を占領。
夕刻までには6万以上の将兵が上陸を完了した。
↑何処にもねぇって安全地区なんて?
軍の情報ってのは、虱潰しに空襲されてた九州の特攻基地の所在地やら作戦
93 :
日出づる処の名無し:2005/05/23(月) 15:17:44 ID:9ziPnCrP
>>90何馬鹿なこといってんだよ。
そのサイトは全部捏造だろうが。
ああ、捏造だというソースは自分で探してねw
君は大人なんだから人をたよっちゃだめだよw
94 :
恵也 ◆1BgPjyxSE. :2005/05/23(月) 15:26:27 ID:NrFQKFaU
95 :
日出づる処の名無し:2005/05/23(月) 15:30:05 ID:9ziPnCrP
>>94何馬鹿なこといってんだよ。
そのサイトも全部捏造だろうが。
ああ、捏造だというソースは自分で探してねw
君は大人なんだから人をたよっちゃだめだよw
96 :
恵也 ◆1BgPjyxSE. :2005/05/23(月) 15:41:54 ID:NrFQKFaU
98 :
恵也 ◆1BgPjyxSE. :2005/05/23(月) 15:52:26 ID:NrFQKFaU
>>88 >フセインの残党やテロリストドモだ。
>犠牲者の殆どはそういうヤツラの仕業。
テロリストの犠牲者が多くなってるのは確かだが、大部分はアメリカ兵
の仕業だよ。
新聞にテロがよく載るからと洗脳されんじゃない。
15歳から50歳までの男性をファルージャから出さないで、掃討作戦を
やってたのはどこの国だ。
>「私が米軍の狙撃兵に撃たれたのは、家を出てバグダッドに向かおう
・としているときでした」。街の一部は米軍海兵隊に制圧されている。
・別の一部は地元の戦士たちが統制している。彼女たちの家は、米軍が
・制圧した地域にある。彼女たちは、狙撃兵が米国海兵隊兵士であると
・いう固い確信を持っている。
http://www.onweb.to/palestine/siryo/jo-fallujah.html
>>98 その掃討作戦とやらで何人死んでそのうち何人が民間人だったか
のソースきぼん。
今の状態じゃテロによる死者が多い、ってのしかわからん。
100 :
恵也 ◆1BgPjyxSE. :2005/05/23(月) 16:04:00 ID:NrFQKFaU
>>92 >そんな米軍が人権を守って貰えるなど、その当時、誰が思えたんだ?
南京だって民間地区も日本軍に空襲されてるぜ。
日本だけが特別じゃない。
安全区を作って、保護したのは昭和12年、沖縄戦の7年ほど前の話で
戦争での実績はある。
軍隊が民間人を助けるのは、空理空論じゃない。
まあ、悪の兵隊が強姦しに入ってて困ってたようだが・・・
>夜間、そしてできれば昼間も安全区の入口各所に衛兵をおき
・(昨日、少佐から提案された)、それによって、安全区に
・日本兵が一人も入りこまないようにすること。
http://www.geocities.jp/yu77799/hoshou.html
南京でも便意兵と誤認されて殺された人がいたろう。
イラクでは普通の大人が当たり前に武装しているんだから、
大変だろうなあ。
102 :
日出づる処の名無し:2005/05/23(月) 16:07:19 ID:9ziPnCrP
チョンイル新聞 独島版 「オピニオソ」 65535月1024日
私を虐めるネット右翼
大学生 宇欲 島抜忍(本名:金 満湖) 26歳
私はネット右翼が大嫌いだ。
この私が卒研の合間の貴重な時間を使って
愚昧な倭人どもを啓蒙し、邪悪なる右翼どもを討伐してやろうと
ツーチャンネルというネット掲示板(実態は右翼ご用達掲示板)の
ニュース議論板というところにスレッドを立てた。
案の定、ネット右翼どもは私に差別的な言いがかりをつけてきた。
私は彼らの相手をして遊んでいると、急に私の頭に血が上る感じがして
急に私の頭が真っ白になった。気がつくと自宅のベッドに横たわっていた。
傍らには64歳になる私のオモニと95歳のハルモニが私を見つめていた。
オモニによると、私は奇声を張り叫びながら床でのた打ち回っていたが、
そのうち泡を吹いて動かなくなったので、アボジが私をベッドに運んでくれたらしい。
しばらくして啓蒙活動を再開したが、相変わらず右翼は私を差別する。
それからもこの病気に何回もかかった。
ネット右翼どもが私にウィルスを送っているに違いない。
ハルモニは病気にかかった私を見て、
14歳の時にシンガポールに強制連行され、
毎日300人もの日帝兵士にレイプされ続けた記憶を
思い出し、号泣していた。
この人誰がモデルになってるかわかる?
目茶苦茶笑ったw
どーでもいいけど中核派もといプロ市民は
アメリカを持ち上げたりけなしたり大変だ脳w
105 :
恵也 ◆1BgPjyxSE. :2005/05/23(月) 16:22:21 ID:NrFQKFaU
>>99 >その掃討作戦とやらで何人死んでそのうち何人が民間人だったか
>のソースきぼん。
米軍の戦死者は数えてますが、イラクの民間人やゲリラの死亡者は
数えてません。
でもファルージャの時は少しだけ、発表がありました。
アメリカの大学の調査によると、イラク全体で開戦後10万人は越えてるよ。
>駐留米軍とイラク治安部隊が殺害した武装勢力が8日の作戦開始
・以来、1600人を超えたと明かした。ロイター通信に語った。
・一方、同市南郊では同日、自爆テロで米海兵隊員1人が死亡し、
・米兵の死者は少なくとも39人に達した。
(2004年11月16日NIKKEI NETより)
>主な死因は米軍の武装ヘリによる攻撃といい、研究者の1人は米
・政府にイラクの民間人保護の必要性を訴えている。
・研究者らは「慎重に見積もっても、10万人以上が死亡したと考
・えている」としている。(ロンドン共同)
毎日新聞 2004年10月29日
>>105 ホントに南京みたいになってきたな。
民間人だか軍人だかゲリラだか全然わからんじゃないか。
107 :
日出づる処の名無し:2005/05/23(月) 16:27:13 ID:uKc8cZoG
論破されても負けを認めず、ファルージャ虐殺もなかったという妄想に生きている右翼のいるスレはここでつか?
108 :
恵也 ◆1BgPjyxSE. :2005/05/23(月) 16:33:55 ID:NrFQKFaU
>>70 >本来島民の避難は行政が責任を持つべき問題だった。
>だが、県知事は本土に渡ったまま、帰任を拒否した。
最後から2番目の沖縄県知事です。最後の沖縄県知事島田叡は
昭和20年1月31日に着任。6月18日頃摩文仁岳の洞窟で県庁の解散を宣言するまで
立派に職務を遂行しました。
あらゆるリソースが本島防衛につぎ込まれ、島北部に疎開する住民の住居、食料、医療の手当てが付かない
のだから、島民の避難がうまくいかないのは当然。
110 :
日出づる処の名無し:2005/05/23(月) 16:44:22 ID:Vo61OuJV
111 :
日出づる処の名無し:2005/05/23(月) 16:45:07 ID:Vo61OuJV
>>108 110 名前:日出づる処の名無し[sage] 投稿日:2005/05/23(月) 16:44:28 ID:Qv20gvzd ?
えなりー かえってきてー
更にお呼びのようですが
>>108 そのソースきぼん。
もちろん米軍がやってるやつな。(w
113 :
恵也 ◆1BgPjyxSE. :2005/05/23(月) 16:53:19 ID:NrFQKFaU
>>113 そういう状態で米軍にどうしろと言うんだ。
ヘーイ、ユーハぐんじんデースカー?
とでも一人一人聞いてから攻撃しると?(w
115 :
恵也 ◆1BgPjyxSE. :2005/05/23(月) 17:04:32 ID:NrFQKFaU
>>112 >もちろん米軍がやってるやつな。(w
ファルージャで、イスラエルよりもはるかに大規模にしてやったよ。
過激派の本物のテロリストは逃げ出してて、地元の武装勢力と一般人
が狙われたようだが・・・
> 「昨夜、米軍が一時退いたとき、少し出歩いた。建物は破壊され、
・住民や戦士の死体が道に転がっていた。モスクの祈りの放送は止ま
・っている。戦士たちは死ぬまで米軍と戦うと言った」(10日)
「家の前のヤシの並木は迫撃砲で吹き飛ばされた。通りに転がる死体
・が増え続け、悪臭は耐え難い。人々は飢えに苦しんでいる。多くの
・負傷者は治療を受けられず、死につつある」(11日)
「昨夜、ある家族がやってきて『食料があるところを知らないか』
・と聞かれた。ファルージャの人々は世界が彼らに関心を持っていな
・いのではないかと思っている。爆撃で2人の子を失った父親は、
・私のリポートが全部放送されているのか、知りたがった」
(13日) (2004年11月15日ASAHI NETより)
>>115 地元の武装勢力とそれに協力した民間人だったら
攻撃されても普通だろ。
117 :
恵也 ◆1BgPjyxSE. :2005/05/23(月) 17:09:21 ID:NrFQKFaU
>>117 で、その利権はロシア、フランスで山分けか?(w
イラク独力でやれるわけないんだから結局他の国が入ってくるだけだ。
つーか話をそらすなよ。(w
俺は米軍が民間人を掃討作戦でどれだけ殺害したか、
を聞いている。
といってもスレ違いどころか板違いだな。
もうやめまする。
私が思うことは、やまとんちゅには 人間はあまりいないよ、
お金とか名誉が大好きで欲望に飲み込まれた 何か別の生き物が はびこっています。
そんな中に生活をしていると 自分がまともなのかどうかも わからなくなります。
まあ そうでないやまとんちゅもいっぱいいるでしょうけど
集団としての気質には、そういう傾向があるよ。
正しいことは何か どっしりと動かずに 私達に教えてくれるのがわした島うちな なのです、
少なくとも私にとっては。
いつまでもそんなうちなでいてほしい。内地の毒にやられてしまわないでね。
121 :
恵也 ◆1BgPjyxSE. :2005/05/23(月) 17:23:55 ID:NrFQKFaU
>>116 >地元の武装勢力とそれに協力した民間人だったら
その民間人の民主主義とかの為に、アメリカ軍はいるんだろ。
肝心の民間人を殺しておいてそれはないだろ!
>たとえば、ちょうど先月、ジョン・ネグロポンテが駐イラク米国
・大使として世界最大の外交使節団を率いてバグダッドに行きました。
・イラク人に主権を移譲し、中東と世界に民主主義を移植し、ブッシュ
・の「救世主的使命」を成し遂げるための大使だとされています。
・少なくともそんな風に厳粛な調子で報道されています。
・しかし誰もその不吉な先例があることを見落とすべきではありません。
・なぜならネグロポンテは1980年代に米国大使としてホンジュラス
・に赴任したとき、既に汚い取引の仕方を学んでいるからです。
・ワシントンの現政権担当者の多くが、その当時もレーガン政権の要職
・に就いていました。
・第1次「対テロ戦争」が中米と中東で宣言された、その時だったのです。
http://terasima.gooside.com/article040806centralamerica041024iraq.htm
122 :
日出づる処の名無し:2005/05/23(月) 17:31:47 ID:EdHYrCks
>>84 何さりげなく南京大虐殺あったことにしてんだよこのカス野郎。
あんだけ論破されまくり、メチャクチャなことを言いまくり、挙句の果てには「自分で探せ」という、議論のルールから完全に逸脱したトンデモ発言をしといて、よくそんな偉そうな態度がとれるなwww
それより、逃げないでさっさと南京スレ帰って来いww
他に迷惑かけるなこの池沼www
123 :
恵也 ◆1BgPjyxSE. :2005/05/23(月) 17:37:21 ID:NrFQKFaU
>>118 >イラク独力でやれるわけないんだから結局他の国が入ってくるだけだ。
イラクは今まで曲がりなりにも独力でやってたんだよ。
今じゃ、世界中から復興支援とかいって、寄付金を集めているけどな。
だいたいこんな戦争をしながら、復興なんて寝言を言ってる感じだ。
>輸送部隊は、脅威と見えるものには“ どんなものにでも”発砲し
・ながら移動を続けた。ある家から対戦車ロケット砲で攻撃があれば、
・戦車は主砲でもってその家を破壊し、その辺一帯に7.62mm機関銃と
・キャリバー50重機関銃(*5)の銃火を浴びせる。
・ある路地から小銃が撃たれれば、ブラッドリー戦闘車はその路地に
・発砲し、周囲の建物を7.62mm及び25mm 榴弾の一斉射撃で撃ちまくる。
これは実際、町全体を舐め尽くす銃撃戦だった。
http://www.geocities.com/ceasefire_anet/news/csNEWS.htm
>>121 バカかおまいは。
米軍に敵対して攻撃してくるような勢力に荷担したら
民間人だろうが何だろうが攻撃対象になるに決まってるわい。
その程度だから南京でも沖縄でも同じ論理破綻起こすんだよ。
126 :
日出づる処の名無し:2005/05/23(月) 17:43:37 ID:zk57OAFY
怪しい奴なら射殺するのが当たり前だ。
自分が殺されてはたまらないからな。
味方>敵である以上、敵国人を殺す事は正当な事だ。
で、
>>123なんだが、攻撃されたら反撃するのは当然だよな?
何所から来たのか正確に分からないなら、辺り一面破壊するしかない。
町全体が怪しいなら、町ごと焼き払うしかない。
第二次大戦で沖縄がそうだったようにな。
127 :
恵也 ◆1BgPjyxSE. :2005/05/23(月) 17:46:17 ID:NrFQKFaU
>>123 おまいは本当に知らんのか?
戦争始まる前まではフランスとロシアで利権を分け合っていて、
アナン事務総長の息子がやってる会社が大儲けしていた事実を。
129 :
恵也 ◆1BgPjyxSE. :2005/05/23(月) 17:54:46 ID:NrFQKFaU
>>127 >情報の量も質もまったく、桁違いに南京大虐殺はあったという事になってる。
量はともかく(何しろ13億人いますから)、質はチェックされたのですか。
アカピーの「南京の旅」以前に支那は南京戦の資料を集めてましたか?
>>129 人に屁理屈という前に自分の
話をすり替えようとする習性を何とかしる。(w
132 :
日出づる処の名無し:2005/05/23(月) 18:01:55 ID:Ft0kfiPv
>>127 恵也殿
>>何さりげなく南京大虐殺あったことにしてんだよこのカス野郎。
>事実だからしょうがないだろ。
南京大虐殺は事実ではありません。
>いくら当時のことを覚えてる人が少なくなったと言っても、情報の量
>も質もまったく、桁違いに南京大虐殺はあったという事になってる。
最新の研究によれば、南京大虐殺とは、中国国民党による戦時プロパガンダ
に決着していますよ。
>あんたの負け!
このような言い方をされる方は、自らの敗北を認めているようですね。
133 :
恵也 ◆1BgPjyxSE. :2005/05/23(月) 18:02:47 ID:NrFQKFaU
>>128 >戦争始まる前まではフランスとロシアで利権を分け合っていて、
経済封鎖で貿易できんで、格別安くして石油をフランスやロシアに
売っていたという話だろ。
当事者としては、当たり前のことだと思うがね。
アナン事務総長の息子さんも、イラク国民の為にやったと思うが何が
悪いんだね
経済封鎖をやってるアメリカは、腹立つと思うが独立国としては当たり
前の事だと思うぜ。
日本みたいな、アメリカのバシリには、無理な相談だが・・・
>>133 フランスやロシアの利権はよくて
アメリカはダメと。
見事なまでのダブスタがきたな。
フランスやロシアは「イラクのため」
でアメリカはイラクの敵かよおい。(w
137 :
恵也 ◆1BgPjyxSE. :2005/05/23(月) 18:08:46 ID:NrFQKFaU
>>130 >支那は南京戦の資料を集めてましたか?
支那って共産党の支那、それとも台湾政府の支那?
南京裁判を行って、遺体を掘り出して確認し、谷中将らを死刑にしたのは
台湾政府だぜ。
その判決では30万人以上と犠牲者を判決しました。
日本もサンフランシスコ条約で、その判決を受け入れて署名してます。
>>137 東京裁判で30万?
ソースだしてみろ。出せるもんなら。(w
140 :
恵也 ◆1BgPjyxSE. :2005/05/23(月) 18:14:55 ID:NrFQKFaU
>>132 >最新の研究によれば、南京大虐殺とは、中国国民党による戦時プロパガンダ
そう言ってるのは、ごく一部のウヨボウ学者。
もう少し調べて書き込みなさい。
>「明らかになった」という断定の材料は、誰が切り抜いたのかも、
・いつのものなのかも、何新聞なのかもわからない、一片の新聞記事
・の切り抜き、ということであるようです。
・どうも氏は自分の「発見」に舞い上がってしまったようで、他の史料
・に全く登場しない「中華民国政府顧問の・・・ベイツ博士」という
・表現に対して、いろいろな史料から多面的にその正当性を検討する、
・という当然の手続きを、すっかり失念しています。
http://www.geocities.jp/yu77799/bates1.html
141 :
日出づる処の名無し:2005/05/23(月) 18:15:49 ID:Vo61OuJV
143 :
恵也 ◆1BgPjyxSE. :2005/05/23(月) 18:21:15 ID:NrFQKFaU
>>136 >フランスやロシアの利権はよくて アメリカはダメと。
軍事力でカッパラッタ利権が、マトモな利権のはずがないだろ。
国連の腐敗をブッシュ大統領が言い立ててるが、アメリカほどじゃない
ブッシュ大統領の邪魔になるから、今ネガティブキャンペーンをしてるだけ
国連の年間予算は東京都の予算の5%くらいの、極々惨めなくらいの
お金の使い方しかしてないんだぜ。
それを腐敗キャンペーンに乗せられて、みっともないね!!
144 :
恵也 ◆1BgPjyxSE. :2005/05/23(月) 18:23:47 ID:NrFQKFaU
>>139 >東京裁判で30万?
東京裁判は、日本軍が処理した遺体数を除いてるから20万人以上の判決
145 :
日出づる処の名無し:2005/05/23(月) 18:26:36 ID:1RFlOH9i
>>1 しかし、ついに沖縄戦にまで手を出し始めたようだ
集団自決は自虐史観だとか言いだしたら面白いけどね。
146 :
日出づる処の名無し:2005/05/23(月) 18:29:37 ID:Vo61OuJV
147 :
日出づる処の名無し:2005/05/23(月) 19:36:05 ID:9ziPnCrP
--------------------------------------------------------
恵也はソースを要求されると、よく「自分で探せ!」と言い返します。
皆さんはお分かりのことと思いますが、主張した人間がソースを出すのは常識です。
自分が何か主張をし、それに対してソースを要求された時に「自分で探せ!」などと言い出すのは異常者以外の何者でもありません。
こう例えればわかりやすいでしょう。突然あなたは見ず知らずの人にこう怒鳴られました。
「お前は泥棒をした!証拠もある!」
全く身に覚えがないあなたは、当然のようにこう聞き返します。
「そんなことしてません!したというのならその証拠を見せてください!」
すると、なんとその男はこう言い返してきました。
「うるさい!立派な大人なんだからそれぐらい自分で探せ!」
これが「正しい」ならば、あなたは泥棒確定→有罪です。
幸いにも現実の世の中はそうではないので、有罪にはなりませんけどね。
恵也の言動がいかに異常で狂っているか、わかっていただけたと思います。
--------------------------------------------------------
148 :
日出づる処の名無し:2005/05/23(月) 20:09:06 ID:uQ1Jr99u
なんで 恵也 ◆1BgPjyxSE ってひとは こんなにばかなの?
149 :
日出づる処の名無し:2005/05/23(月) 20:12:28 ID:EdHYrCks
>>127 あんなに支離滅裂な主張をしといて、証拠も出せないくせに「事実」とは笑わせるwww
みんな、どうやら恵也の中では「事実=自分の個人的山勘」らしい。
マトモな一般大衆とは事実の定義が違うんだから、話がかみ合わないのはある意味当然っちゃ当然だなwwww
150 :
日出づる処の名無し:2005/05/23(月) 20:13:42 ID:39F9cYoJ
>>148 そんなもったいないこと言っちゃいけません。
恵也のおかげで南京大虐殺は完全にデマだと証明できました。
恵也がいるってことは日本軍の汚名を晴らすいい道具だと思ったほうがいいですよ。
151 :
日出づる処の名無し:2005/05/23(月) 20:16:04 ID:DGfUF/Si BE:61337546-
沖縄戦が悲惨になったのは
アメリカ軍が
家や畑も容赦なく焼き払ったからだろう。
インドネシアや太平洋戦でも悲惨な運命になっている。
もっとも実際に銃で撃ち殺したのは
今もイラクで虐殺し続ける、
そう、アメリカ兵だがな!!
152 :
恵也 ◆1BgPjyxSE. :2005/05/23(月) 20:46:14 ID:rh7Ub6mO
153 :
日出づる処の名無し:2005/05/23(月) 20:56:25 ID:9ziPnCrP
--------------------------------------------------------
恵也はソースを要求されると、よく「自分で探せ!」と言い返します。
皆さんはお分かりのことと思いますが、主張した人間がソースを出すのは常識です。
自分が何か主張をし、それに対してソースを要求された時に「自分で探せ!」などと言い出すのは異常者以外の何者でもありません。
こう例えればわかりやすいでしょう。突然あなたは見ず知らずの人にこう怒鳴られました。
「お前は泥棒をした!証拠もある!」
全く身に覚えがないあなたは、当然のようにこう聞き返します。
「そんなことしてません!したというのならその証拠を見せてください!」
すると、なんとその男はこう言い返してきました。
「うるさい!立派な大人なんだからそれぐらい自分で探せ!」
これが「正しい」ならば、あなたは泥棒確定→有罪です。
幸いにも現実の世の中はそうではないので、有罪にはなりませんけどね。
恵也の言動がいかに異常で狂っているか、わかっていただけたと思います。
--------------------------------------------------------
>>152いいからさっさと消滅してくれ
ケイジバンキセイヒトモドキ君。
>沖縄の米軍は食料をいっぱい持って来てて、住民に配給してたんだ
アメリカは戦後、その代金を日本に請求しております。
その額、なんと数兆円。
アメリカに焼け野原にされた日本ですが、歯を食いしばって
その請求された代金を支払いました。
恵也 ◆1BgPjyxSE. とやらの発言は、ことごとく論破されています。
156 :
日出づる処の名無し:2005/05/23(月) 21:14:03 ID:uKc8cZoG
右翼の戦争観って、捏造史観とハリウッド映画がごっちゃになって、すごいことになってるな。
兵士が家族や仲間や国民を守るために戦ったというのはハリウッド映画の話だ。
日本軍は天皇陛下と国体のために戦ったのであり、民間人はそれに協力すべきもので、役に立たない民間人などどうでもよかったのだ。
サイパンや沖縄を見ればわかることだ。
軍は天皇の権威をかさにきて国民に対していばりちらし、過酷な要求をした。
戦後、日本人がきわめて反軍的になったのはそのためであり、左翼の教育のためではない。
ところが、若い人は捏造史観にだまされて、事実が見えなくなっているようだ。
もっと歴史を勉強しなさい。
>>156 いや、どう考えてもあんたのがハリウッドやらなにやらに毒されすぎ。
戦記の20冊も読みなさい。
158 :
日出づる処の名無し:2005/05/23(月) 21:24:31 ID:uKc8cZoG
それ以上に読んどるわい。
>日本軍は天皇陛下と国体のために戦ったのであり
天皇陛下は大東亜戦争当時も以前も以後も、
日本国・日本国民そのものである。
万が一、国や国民の象徴である天皇陛下を失うようなことがあれば、
それは日本の終わりであり、建国以来、国と一体となって来た国民に
とって天皇陛下をお守りすることは、家族を守り、親戚を守り、
友人を守り、近所の人を守り、全ての国民を守ることであった。
なぜ日本人がそのような考え方をするのかは、日本建国からの
素晴らしい真の歴史を知っていれば当然のものである。
160 :
日出づる処の名無し:2005/05/23(月) 21:37:39 ID:uKc8cZoG
>>159 >天皇陛下は大東亜戦争当時も以前も以後も、
>日本国・日本国民そのものである。
クソウヨの妄想炸裂!!!
>>160 つまらないレッテル貼りではなくて、具体的な反論をしてみなさい。
ま、どうせ論破されるでしょうが。
162 :
日出づる処の名無し:2005/05/23(月) 21:51:10 ID:7RLaECTx
>>152 >”生きて虜囚の辱めを受けず”のせいだよ。
>それと、軍は軍しか守らないということかな。
あのね。
虜囚になったら辱められるのはこの時代でも常識なの。
実際ソ連軍だって強姦と強盗がセットだったんだからね。
当時の日本人がアメリカも同じと普通に考えても別に間違ってないよ。
というかさあ。敵に温情かけてもらう事を最初から想定するんじゃねえよ基地外。
>沖縄の米軍は食料をいっぱい持って来てて、住民に配給してたんだよ
>日本軍とは雲泥の差だった。
>今イラクに行ってるアメリカ兵とは、少し違うようだ
アフガニスタンでも配ってましたよ?
まさかあんた、アフガンで食料を配るアメリカ軍の戦術
「ヒデヨシ・オペレーション」を知らんのかい。
その作戦、大失敗しますた。
イラクでなんてやってほしくありませんな
163 :
日出づる処の名無し:2005/05/23(月) 21:52:09 ID:uKc8cZoG
>>161 天皇陛下が日本国・日本国民そのものであるという論証をしてみろ。
164 :
日出づる処の名無し:2005/05/23(月) 21:55:53 ID:7RLaECTx
>>156 >兵士が家族や仲間や国民を守るために戦ったというのはハリウッド映画の話だ。
>日本軍は天皇陛下と国体のために戦ったのであり、民間人はそれに協力すべきもので、
>役に立たない民間人などどうでもよかったのだ。
>サイパンや沖縄を見ればわかることだ。
「日本軍は天皇陛下と国体のために戦ったのであり、民間人はそれに協力すべきもの」と
個人の精神を一律に勝手に決め付けて判断するところがさすがサヨクですな。
政府がそういってるからといって、個人までそうとは限らないでしょーが。
洗脳されていたとか言うんだったら洗脳されていたという証拠を出せ。
そんなに他人の個人の精神や生命まで自分勝手に規定したいんですか?
それじゃ金正日とかと考え方のレベルは同じですよ?
165 :
日出づる処の名無し:2005/05/23(月) 22:02:55 ID:uKc8cZoG
>>162 >実際ソ連軍だって強姦と強盗がセットだったんだからね。
>
>当時の日本人がアメリカも同じと普通に考えても別に間違ってないよ。
ソ連軍と同じと考えたんじゃなくて、日本軍と同じと考えたんじゃないの。
ソ連軍のことより自軍のことのほうがよくわかってるんだから。
>>164 当時の時代を見ればまさに「日本軍は天皇陛下と国体のために戦ったのであり、民間人はそれに協力すべきもの」以外の何ものでも
ない。糞右翼が
167 :
日出づる処の名無し:2005/05/23(月) 22:08:56 ID:uKc8cZoG
>>164 「日本軍」という主語が見えないのかね。
誰が個人の話をしてるんだ。
勝手に妄想の中で議論するんじゃない。
168 :
日出づる処の名無し:2005/05/23(月) 22:12:24 ID:7RLaECTx
>>167 主語は「日本軍」だが主体は「兵士」だな。
169 :
日出づる処の名無し:2005/05/23(月) 22:13:57 ID:uKc8cZoG
>>168 「兵士」が「日本軍」の方針と別の行動をしたと?
>>163 大東亜戦争に敗戦するまでの日本人は、現在のような捏造歪曲された
歴史を教わっておらず、情報に満ち溢れた現在よりも、ある意味健全な
教育を受けていました。日本の歴史においても、現在では意図的に教えら
れていないものも含めて、建国以来の歴史もきちんと教わっていました。
>もっと歴史を勉強しなさい。
という投げかけをするID:uKc8cZoGさんですから、その辺りからしっかり
勉強するところから初めてみてください。古来から日本人が天皇という存在を
日本国や日本国民そのものであると考えることの当然さが分かると思いますので。
171 :
日出づる処の名無し:2005/05/23(月) 22:20:52 ID:uKc8cZoG
>>170 天皇をたいせつに思う右翼がいることは知っているが、極東板にいるとは思わなかった。
>>171 やはり具体的な反論なり批判なりが出来ない人なのですね、あなたは。
それ自体が議論や討論の場では恥となりますので、もしID:uKc8cZoGさんが
恥を恥と思う人であれば、そこを改善して知識を深めてから参加されると
良いでしょう。
173 :
日出づる処の名無し:2005/05/23(月) 22:44:56 ID:ztQtZRp5
日本マンセーしたいがために捏造研究か。
歴史の真実を捻じ曲げようとするのは、どこの国の右翼も同じだな。
沖縄戦
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B2%96%E7%B8%84%E6%88%A6 守備軍と住民が最終的に追い詰められた沖縄本島南部では、特に多数の一般住民の死者が出た。これは主に、安全な自然壕が軍により占拠されていたり、
戦闘員と一般住民が同じ壕に避難していたため、アメリカ軍の攻撃により両者ともに全滅したことなどによる。戦闘末期、日本兵が一般住民に偽装して
特攻することがしばしばあり、アメリカ軍は民間人か戦闘員かにかかわらず動くものをすべて銃撃するようになったことも原因の1つに挙げられる。
また、日本兵自身が防空壕に避難したいがために、「我々はお国のために闘っているのだ」との口実で、先に防空壕に避難していた住民を追い出したり、
泣き止まない赤ん坊を黙らせるために青酸カリを飲ませたり、スパイ活動を警戒して住民に方言の使用禁止を命じるなど、非人道的な行為もあった。
「アメリカ兵より日本兵の方が怖かった」とは、生存者大多数の共通認識であった。
そういえば、実は集団自決なんてしてませんでしたーっていう沖縄の老人がいなかったっけ?
>どこの国の右翼も同じだな。
そう言えば、日本のサヨクというのは、諸外国の左翼からは
カルト呼ばわりされているそうですね。
>「アメリカ兵より日本兵の方が怖かった」とは、生存者大多数の
>共通認識であった。
生存者大多数の共通認識と言いますが、沖縄全体の生存者が何名で
その内の何名がそのような認識を述べているか知りたいのですが、
どこで知ることが出来るでしょうか?
176 :
日出づる処の名無し:2005/05/23(月) 22:53:15 ID:x+RX++iX
177 :
恵也 ◆1BgPjyxSE. :2005/05/23(月) 22:56:34 ID:rh7Ub6mO
>>174 日本軍に集団自決を強要されたというのは、恩給をもらう為の捏造だったと
捏造証言をした本人が後悔と反省の気持ちを持っていたことから、
きちんと公式に認め、謝罪していますので、あれが捏造だったことも明らかに
なっていますよ。
その他にも、当時の軍について行動していた生存者の方々が
"残虐非道なる日本軍"という数々のヲタ話が事実に基づいたことではない事
であることもきちんと本名と顔を出して証言しています。
179 :
日出づる処の名無し:2005/05/23(月) 23:03:26 ID:6RO3y74N
日本軍兵士ってさ、アジア人民の虐殺だけじゃ物足りず、沖縄でも
虐殺を始めたんだよね。
180 :
日出づる処の名無し:2005/05/23(月) 23:04:41 ID:uKc8cZoG
当時の日本軍は「天皇陛下のため」に戦った神がかりの軍隊であり、国民の生命・財産を守るために戦ったのではない。
これは当たり前のことだ。そんな認識もなしに当時の戦争について議論していることが信じられない。
沖縄でもサイパンでも、日本軍の行動はそのようなものであった。
181 :
日出づる処の名無し:2005/05/23(月) 23:09:48 ID:uKc8cZoG
>>178 捏造と妄想の中に生きる右翼哀れ。
日本軍が民間人の命をたいせつにしていたら、多くの沖縄県民は日本軍に感謝したはずだ。
182 :
恵也 ◆1BgPjyxSE. :2005/05/23(月) 23:11:01 ID:rh7Ub6mO
>>177 本来なら、日本はその代金を支払う義務は無かったのです。
敗戦後の日本への食料支援は、国際機関も占領するアメリカ側の義務
という形で認識していましたし、アメリカもそれに反論をせずに
いたので、当時の日本では、鬼畜だとばかり思っていたアメリカが
焼け野原になった敗戦国日本への食料支援をしてくれたのだとばかり
思っていたようです。しかし数年後、アメリカは日本へ投入した
膨大な量の食料に対する代金として、数兆円を請求しています。
頼みもしていないのに、日本では馴染みの薄い牛乳やらパンなども
膨大にばら撒き、それを日本人の間でも国民食のようにしたのです。
戦後の復興に力を入れ始めた日本は、請求された莫大な金額を
しっかり支払い、アメリカはそれで富を得ましたし、それと同時に
すっかり日本では国民食になったパンの原料である小麦や
牛乳の粉(脱脂粉乳)など数多くのものがアメリカから輸入する
はめにもなっていますので、アメリカは占領期間中もそれ以後も
しっかりちゃっかり儲けているというのが事実です。
自国に利益という見返りがなければ決して善意だけでは動かない、
それがアメリカという国の基本的な考え方であることは心に留めて
置いた方が良いでしょう。
184 :
日出づる処の名無し:2005/05/23(月) 23:27:30 ID:QXD/t54a
沖縄本島の人って、結局自分達が被害者だと思ってるのね。
琉球王朝の成立がどのようにしてなったかわかってないのよ。
周りの島々が初めから琉球、沖縄だと思ってるのよ。
調べれば一目瞭然。八重山、奄美等、特異な文化を持っていた
周りの島々を琉球が侵略して統一してしまったんだよ。
武器の禁止令や重税がみんな薩摩のせいにしてるが、
実際は薩摩が沖縄を侵攻するはるか前に琉球政府がやてるのよ。
平和で長寿の島ってキャッチフレーズは嘘。「おもろさうし」でも
読んでみそ。戦いの女神を賛美する詩がたくさん出てくる。
史実は史実として話さないとね。
>181 :日出づる処の名無し :2005/05/23(月) 23:09:48 ID:uKc8cZoG
>
>>178 >捏造と妄想の中に生きる右翼哀れ。
何度でも言います、具体的な反論なり批判なりをしてみなさい。
つまらないレッテル貼りばかりしか脳がないのは惨めですよ。
>日本軍が民間人の命をたいせつにしていたら、多くの沖縄県民は
>日本軍に感謝したはずだ。
少なくとも私の知る限り、本名・当時の立場・そして顔を出して
証言している人は、日本軍に対して感謝を述べ、またあの当時を
日本国民としての誇りだと言い、今の教育では真実を捏造歪曲したもの
ばかりで情けないと語っておりますが。
186 :
日出づる処の名無し:2005/05/23(月) 23:30:32 ID:7RLaECTx
>
>>182 >>敵に温情かけてもらう事を最初から想定するんじゃねえよ
>
>日露戦争でのロシア兵捕虜を日本がマジメに扱ってるのを知らないようだ
あのさあ。それ。
『日本が』やったことだろ。その捕虜に対して主導権持ってるの日本だろ。
日本人が捕らえたロシア人をどう扱おうと、基本的には日本側が主導権を持っている。
当たり前だろ。
これは『ロシアやアメリカが』『日本に』やる事であって、ロシアやアメリカ側の主導権になる。
そんな小学生みたいな事一々言わないとならんか
187 :
日出づる処の名無し:2005/05/23(月) 23:31:33 ID:uKc8cZoG
日本軍は民間人の命を粗末にするだけでなく、兵士の命も「1銭5厘」呼ばわりして粗末にし、装備・補給の不足を精神力で補えなどと無理難題を言われ、多くの兵士がジャングルの中で餓死・病死したのだ。
アホ右翼はもっと戦争の実態を学べ。
188 :
日出づる処の名無し:2005/05/23(月) 23:35:21 ID:7RLaECTx
>>187 アホサヨクはもう少し民族戦争や全体戦争や民族浄化とかの惨状を学んだ方がいいですな。
兵士の命が1銭5厘?
金に換算できるだけありがたいじゃねえか。
ソ連が日本の民衆攻撃したり強姦するのにいちいち金払ったか?
>>182 日露戦争は、変な言い方ですが、良い戦争だったと思います。
日本の武士道精神、東欧ロシアの騎士道精神と、両国とも基本を
守った戦争を戦い、捕虜に関してもお互いにきちんとした扱いをした。
しかし大東亜戦争(第二次世界戦争または太平洋戦争)では
戦勝国となった国々はことごとく数多くの国際法違反をしています。
例をあげたらキリがないほど有り、それが戦勝国をして自国の立場を
有利にするための「東京裁判というリンチ」で日本は貶められたのです。
190 :
日出づる処の名無し:2005/05/23(月) 23:39:18 ID:tbHKX98q
>>188 いったいなんの反論になってるのか、さっぱり理解できない。
191 :
日出づる処の名無し:2005/05/23(月) 23:39:22 ID:uKc8cZoG
>>188 >兵士の命が1銭5厘?
>金に換算できるだけありがたいじゃねえか。
当時の日本軍の精神をそのまま受け継ぐクソ右翼ここにあり!
>>189 騎士道的な戦いだったのは、戦場が中国であって、
日本もロシアも侵略者同士の争いだったから。
地元民が戦闘に加わると、陰惨な戦争になるからね。
193 :
日出づる処の名無し:2005/05/23(月) 23:44:13 ID:7RLaECTx
>>190-191 兵士一人が装備・補給の不足を精神力で補えなどと無理難題を言われ、
多くの兵士がジャングルの中で餓死・病死するのと
一族全部がシベリアとかで奴隷のように働かされて、疲れを精神力で補えと無理難題言われて
全ての女性が餓死・病死の上に何人もの男性に強姦殺害されるのとどっちがいいかというお話なら
まだ前者選びますな。
アメリカが民衆の生命を保障してくれるなんていう担保は当時ゼロですよ?サヨクさん(w
何甘っちょろいこと言ってるんだか
>182
生きて虜囚の辱めを受けずってのはシナで捕虜になった日本兵が酷い拷問の末に虐殺されてたんで、そんな目に
合うくらいなら自決した方がましだって所から出てきたんだよ。
日本は捕虜をまともに扱ったけど敵はそうでなかったからね。
ID:uKc8cZoGさんは他人に「右翼」というレッテル貼りをして
いますが、ID:uKc8cZoGさん自身はどういった立場でどういった
主張をしたいのでしょうか?
196 :
日出づる処の名無し:2005/05/23(月) 23:48:25 ID:uKc8cZoG
>>193 くだらん二者択一を思いついたな。選択肢はほかにいくらでもあるだろう。
日本軍の兵士は同じ日本人から命を粗末に扱われた。そこが悲劇であり、またわれわれが反省すべきところだ。
197 :
日出づる処の名無し:2005/05/23(月) 23:50:22 ID:uKc8cZoG
>>195 人間という立場で、人間的な主張をしたいのだ。
おれにレッテルを張らないと議論ができないのか?
198 :
日出づる処の名無し:2005/05/23(月) 23:53:20 ID:tbHKX98q
>>196 同意。
なんつーか、戦争の決定も、こういう思い込みで、他のとり得る道を全て叩き壊し、
強迫観念に駆られて為されたんだろうねぇ。
自分の選ぶ道以外の道を選ぶ奴はサヨ、という思い込み満々じゃん。
糞ネット右翼どもが。
>>188 アホ右翼の典型だな。
>>193 糞右翼の詭弁はどうでもいい。前者にしろ、後者にしろ、
日帝軍国主義の成れの果ての姿だ。指導者がもっと賢ければ戦争は起きなかったし、
そういうことにはならなかった。
そもそも天皇をあらゆる者の上で、神に仕える聖者として崇めるような権威封建的崇拝帝国体制と
軍部の暴走を許した国家機構の欠陥がそうさせたのだろう。
>アメリカが民衆の生命を保障してくれるなんていう担保は当時ゼロですよ?
まあ、その通りだが、アメリカと戦う嵌めになったのも誰のせいか考えてみればいい。
200 :
日出づる処の名無し:2005/05/23(月) 23:54:33 ID:7RLaECTx
>>196 選択肢は、無い。
そもそも物資が無い。もはや保障不可。
日本政府ですら兵士の命を大切に扱う事が出来ない状況下ではあるが、
勝てば、最悪不利な状況下でも引き分けまで持ち込めれば、状況は回復できる。
負ければそれまでさね。ナチスとかと違って、最初から人種違うし
アメリカがここまでやったというのは、例が無い奇跡的なことだという事を
少しは弁えてもらいたいもんですな。
>199
また討ち死にに来たのか? 討伐され人。
それともピンポンダッシャーとでも読んでやろうか?
202 :
日出づる処の名無し:2005/05/23(月) 23:57:38 ID:uKc8cZoG
203 :
日出づる処の名無し:2005/05/23(月) 23:57:52 ID:7RLaECTx
>日帝軍国主義の成れの果ての姿だ。指導者がもっと賢ければ戦争は起きなかったし、
>そういうことにはならなかった。
歴史にIFは無い。
当時の指導者も国の中では優れた連中を集めた結果だ。
>まあ、その通りだが、アメリカと戦う嵌めになったのも誰のせいか考えてみればいい。
かなりの部分はアメリカのせいだな。
お前らがイラク戦争でアメリカのやり方に反対した、正直似た手口だ。
204 :
日出づる処の名無し:2005/05/23(月) 23:58:14 ID:uKc8cZoG
「退却」でなくて「転進」というのだったな(藁
自由民権運動を圧殺し,極東の列強間の対立を利用しつつアジアで唯一の独立国となった日本は,日清・日露戦争から敗戦に至るまで,
軍国主義化と侵略を推し進めたなれの果てだ。
現代にも禍根を残し、欧米以上にアジアに打撃を与えた。自滅への道を歩んでいたわけだ。
欧米列強よりも凶暴で理性がないが大日本帝国である。
>>192 なるほど、それはあなたのお考えなのですね。
私としては、日露戦争が武士道精神と騎士道精神的な戦いだったのは
ちょっと違います。単純な理由をひとつだけ挙げると、あの当時のロシアは
まだ共産主義思想を持った国ではなく、騎士道精神がまだ大きく残って
いた国だったから、だと思っています。
>>197 私は
>>195にて
ID:uKc8cZoGさんは他人に「右翼」というレッテル貼りをして
いますが、ID:uKc8cZoGさん自身はどういった立場でどういった
主張をしたいのでしょうか?と書きました。それに対しての返答が
>197 :日出づる処の名無し :2005/05/23(月) 23:50:22 ID:uKc8cZoG
>
>>195 >人間という立場で、人間的な主張をしたいのだ。
>おれにレッテルを張らないと議論ができないのか?
これですか?あまりにお粗末過ぎです。
あなたは知識もないばかりかボキャブラリーまで貧困な人と言われても
仕方無いですよ。しかし、ここまで来ると何故か小さな子供を相手に
している時のように可愛らしさを覚えてしまいますが。
207 :
日出づる処の名無し:2005/05/24(火) 00:08:47 ID:YuguvDeE
>自分の選ぶ道以外の道を選ぶ奴はサヨ、という思い込み満々じゃん
ネットの中で多く見受けられる傾向として、自分達の主張を
論破されると、その反論として「この右翼が!」とレッテル貼りを
する場面が多数ありますが、その反対の場面は前者とは比べ様が
ないほど少ないように思えます。
右翼討伐人ってのは餓鬼でもやれる仕事かぁ。つまらんねぇ
ナチは無謀な死守命令を連発して歴戦の兵を大量に死なせた。
最終的に、ロクに武器さえ持たされず負け戦必至のベルリン死守を命じられたヒットラーユーゲントに到る。
スターリンは逃亡しようとする兵を皆殺しにした。
(腕を失い戦場離脱を余儀なくされた兵すら容赦しなかった説も??)
210 :
日出づる処の名無し:2005/05/24(火) 00:12:46 ID:m3Y6UHts
>>206 おれの立場を説明しても、どうせお前には理解できない。
おれはたまたまこのスレで、サイパンや沖縄での日本軍を正当化するようなレスを見たので、事実をはっきりさせておきたかっただけだ。
バンザイクリフから女性が飛び降りる映像をお前も見たことがあるだろう。
当時の米軍だってそれを悲劇と見ていたのだ。
あの悲劇を生み出した原因と責任を追及することがわれわれ日本人の責務だ。
そう思わんのか?
211 :
日出づる処の名無し:2005/05/24(火) 00:13:26 ID:zNJfNMFK
>>202 香ばしいねえ、オタク(w
日本政府であっても民衆一人一人の命を守りきるだけの軍事力や物資力は
当時では既に失ってます。従って、あんたの要求は最初から無理です。
食料無くて補給線切られたらメシ送れる筈無いだろ。
しかも相手と民族戦争していて、東京大空襲や他の空襲でもわかるが
民衆まで戦闘員と看做されて攻撃の対象になる可能性が高い以上、
民衆が降伏したところで、漢民族みたいに数が多い訳でもなく。
アメリカが日系人まで収容所に入れているところを見ても、将来的にみて命の保障は無い。
なら最終手段として、他の民衆を犠牲としてもより多くの民衆を生かす戦術をとらざるをえない。
具体的には、日本民族全部を攻撃に回してでも、死中に活を求める戦術しか無い。
日本人が日本人殺すというのも、最後の生き残り策の一つ。
>自由民権運動を圧殺し,極東の列強間の対立を利用しつつ
>アジアで唯一の独立国となった日本は,
もし宜しければ、反論を封じ込めるだけの具体的な説明を
していただけますでしょうか?ここを読む数多くの人を納得させる
説明があればお聞きしてみたいのですが。
213 :
日出づる処の名無し:2005/05/24(火) 00:16:10 ID:HThAuM6J
>>207 私は別に、右と左のそれぞれの全体について言っている訳じゃありません。
こういう、頼まれもしないのに自分で極限の二者択一の選択を作り上げ、自分の道以外の道(一本しかない)を選択する奴はサヨ、といった主張をする行為こそが、
「レッテル張り」と言っているんです。
「右側」にそういう人が少ない?それはよかったですね。
では、前に挙げた二者択一君は、「右側」では珍しいほどに愚昧、
その愚かさたるや、「右側」も呆れているほどだということですか。
214 :
日出づる処の名無し:2005/05/24(火) 00:16:38 ID:zNJfNMFK
>>210 まだまだやるよ〜?
だってさあ。日本の惨状って、現代の北朝鮮やその他の民族紛争とかと比べれば
まだまだ楽なレベルなんでねえ。
それを乗り越えている奴がいる以上、こちらもそれで泣き言言うわけにもいかんのさ。
懸案自体はどうでもよさげだね…
216 :
日出づる処の名無し:2005/05/24(火) 00:19:17 ID:zNJfNMFK
>>213 >こういう、頼まれもしないのに自分で極限の二者択一の選択を作り上げ、自分の道以外の道
>(一本しかない)を選択する奴はサヨ、といった主張をする行為こそが、
>「レッテル張り」と言っているんです。
その極限の二者択一も、想定の範囲内に収めなければならない選択肢です。
しかも、仮想ではなく両方とも実際起きてますからね?
それを解らないからアンタはサヨと言われているのですよ
217 :
恵也 ◆1BgPjyxSE. :2005/05/24(火) 00:22:07 ID:1wvPVUde
>沖縄戦で犠牲となった14歳以下の子どもたちの死因について調査し
ていますが、その対象になったのは、1万1483名です。
調査結果によりますと、「壕の提供」による死者が1万101名います。
「壕の提供」というのは、友軍によって避難していた壕から追い出され
た結果、犠牲になったことを意味します。
次に、「炊事とかの雑役」中に犠牲となったのが343名。
「自決」が313名。「食糧運搬」中に死んだのが194名。
「保護者とともに亡くなった」というのが100名。
「敗残兵に協力するため」が150名。
「弾薬運搬」中に犠牲となったのが89名。
「陣地構築」中の死者が85名。
「食糧提供」による死者が76名。これは、友軍によって食糧を奪われ、
餓死したことを意味します。さらに
「友軍よりの射殺」というのが14名となっています。
http://www.geocities.co.jp/WallStreet/4053/1999-after-1a.html
>>210 >>192の短い書き込みでしかあなたの考えを知りませんので、
当然、あなたの立場までは理解出来ませんが?
しかし、今回のあなたの書き込みを見た限りでは、かなり一面的で
視野の狭い意固地な人ではないかという感想を持ちました。
もちろん、それだけではないのでしょうが。
219 :
日出づる処の名無し:2005/05/24(火) 00:23:51 ID:HThAuM6J
>>216 ???やっぱりよく解らないね。
北朝鮮レベルの自国民殺戮も、
異民族による民族浄化も、
両方とも世界史上に存在していることは知っている。
もちろん現代史だけでもね。
で、そのどっちかを選択しなければならない必然性は?
>>213の書き込みですが、前半については理解出来たのですが
後半が何を言っているのか分かりません。
もし解読した人がいれば、私に意味を教えてください。
222 :
日出づる処の名無し:2005/05/24(火) 00:34:13 ID:zNJfNMFK
>>220 アホはお前だ。
アメリカ側の圧倒的優勢時に日本側の要請で第二次大戦を一旦停戦?
出来るわけねえだろタコ
223 :
日出づる処の名無し:2005/05/24(火) 00:34:26 ID:m3Y6UHts
なんかぜんぜん理解できないレスばっかり。
224 :
日出づる処の名無し:2005/05/24(火) 00:35:47 ID:HThAuM6J
>>221 悪い悪い、解りやすく書くよ。
もし、「右側にはそういうレッテル張り君が少ない」というのが正しいのなら、
ここで現にレッテル張りをやっている者は、「右側の落ちこぼれ」ということだろ?
だって、他の「右側」の皆さんは、そんなみっともないマネしないわけだし。
他のまともな「右側」の皆様方は、こういうレッテル張り君には非常に呆れているだろう、と、そういうことだ。
225 :
日出づる処の名無し:2005/05/24(火) 00:36:12 ID:YuguvDeE
大東亜戦争中、日本は停戦の申し入れもしていましたね。
それを無視して原爆投下や北方領土に侵略までするのが
日本が戦っていた相手の国々なのですから、悲劇としか言い様が
ありません。
226 :
日出づる処の名無し:2005/05/24(火) 00:39:18 ID:zNJfNMFK
>>219 お前が、ソ連の攻撃時に日本人が何されたかについて全く無知な事はよく解った
という事は、日本占領後のシベリア強制移住の話とかその話も全く知らない訳か。
お前がこの二者択一が極限状態とか言ってるけどさあ。
それ以上の極限状態が想定できるから、実はこれでも抑え目に言ってるんだけどね。
>>224 なるほど、内容はよく分かりました。
二度に渡っての説明をありがとうございました。
私はレッテル貼るだけで具体的な反論なり批判なりをしない人を
軽蔑しますし、議論や討論の場に相応しくない人だと思っています。
ID:HThAuM6Jさんの言う、「右側の皆さん」というのはレッテル貼り
ではないでしょうか。どこからどこまでが「右側の人」であって、
どこからどこまでが「左側の人」というように分けるものなんですか。
だとしたら、他人を「○側の人」というレッテル貼りをしている
あなたはどちら側に立ちどの様な意見を持つ人間なのかを明らかに
してから他人にレッテルを貼ったらどうなのでしょう。
しかし、史実という「事実」を語るに関してレッテル貼りなど無意味
なだという事を知っていただきたいですが。
皆さん、
>>1に案内があるように
>自由主義史観研究会(代表・藤岡信勝拓殖大教授)の会員ら約10人が
>20日から3日間、沖縄戦の「集団自決」の調査で陸上自衛隊那覇
>駐屯地や 座間味島、渡嘉敷島を訪れている。
>また、同会は、6月4日には東京都内で「沖縄集団自決事件の真相を
>知ろう」を テーマに研究集会を開く。
>この中で、「集団自決」を取り上げた模擬授業や、沖縄戦当時、座間味島
>に配置されていた部隊の元部隊長の証言ビデオが上映される予定である。
の研究集会に出かけてみましょう。
229 :
日出づる処の名無し:2005/05/24(火) 01:02:57 ID:zNJfNMFK
>>229 このスレの本筋を改めて紹介し、その研究集会に触れたのですが
何か問題でも?
>>228 またおかしな集会・・・。
私はいけないが、行く方は十分注意するように。
あらかじめ制定された日帝善行史観にあわせて、作為的に日本の近代史や戦争を
描くのがやつらの提唱する自由主義史観だ。自由主義史観ではなく、捏造追従妄想絶対主義史観でしかない。
>>230 いや、どういう話が飛び出るか全くわからんからな。
あまりサヨ関係であそこの話は聞いてないのよ。
何しろ沖縄言ったら、KYとか皇太子に火炎瓶とかそんな話しか・・・
>>165 >ソ連軍と同じと考えたんじゃなくて、日本軍と同じと考えたんじゃないの。
>ソ連軍のことより自軍のことのほうがよくわかってるんだから。
それはありえない。
自軍の悪事があったとして、それを国内に喧伝する政府はない。
むしろ中国軍などの悪辣さを宣伝し(まあ、事実だし)、そのイメージで一緒に考えられた可能性もある。
事実米軍も(中国・ソ連ほどではないにしても)強姦事件は多々犯している。まるっきり間違いということでもない。
>>231 なにがどうおかしな集会なのですか?
そう思う理由があれば紹介してみてください。
そして、その集会に興味を持つ人に注意を呼びかける理由と、
これから開催されるこの集会そのものを「あらかじめ制定された
日帝善行史観にあわせて、作為的に日本の近代史や戦争を
描くのがやつらの提唱する自由主義史観だ。自由主義史観ではなく、
捏造追従妄想絶対主義史観」だと断定する理由も合わせて示して
ください。
つうか、サヨクども、沖縄で何を捏造した。
思い当たるところあるなら今のうちに言っとけ
SAPIO 10/27号 P17より抜粋
9月10日、那覇での会合で会った沖縄の教授が私に向かって
「米軍は沖縄県民に歓迎などされていない。
米軍は”敵意の海”の真っ只中にいる。」と挑発してきた。
(中略)
私はその教授にこう答えた。
「(前略) 自分達は沖縄でものすごく歓迎されていると感じている。
アメリカ人だけではない。
沖縄県民と米軍の関係も悪くない。
米軍基地で日本人の労務員を募集すると、一つの仕事口に数百人が押しかけてくる。
少なくとも沖縄県民の80%は米軍の駐留に賛成しているという数字すらある。 (後略)」
辺野古でもいろいろな人と会い、歓談した。
商店主、教師、水産関係者とさまざまだ。
彼等は沖縄県知事と沖縄の2つの地元紙(沖縄タイムスと琉球新報)について文句を言っていた。
知事もこれらの新聞社も一度たりとも自分達の生の声を聞きに来ないと言っていた。
ある漁師は、 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
「米軍が沖縄からいなくなれば、
まず尖閣諸島が占拠され、その次は沖縄が狙われる。
どうか沖縄から引き揚げないでくれ」と涙ながらに言っていた。
(中略)
私自身が辺野古で会った人達が本当に米軍撤退を要求しているのかどうかは疑問だ。
反基地感情を煽っているのは、
一部の「オピニオン・リーダー」やメディアではないのか。
(以下略)
>>232 >いや、どういう話が飛び出るか全くわからんからな。
>あまりサヨ関係であそこの話は聞いてないのよ。
それは、あなたが普段から、いわゆる「サヨク」と言われる勢力に
組していて、それ以外の話はあまり聞いたことが無いという事ですか?
>何しろ沖縄言ったら、KYとか皇太子に火炎瓶とかそんな話しか・・
それはごく限られた一部の人が犯した犯罪の話でしか
ありませんよ。個人的な話ではありますが、私の親戚・知人・友人
が沖縄県在住なので、比較的に沖縄県民の生の声というか意識を
聞く機会が多いのですが、上記のような事件に対して沖縄県民の
一般的な意識というのは「とんでもないこと」という様に思っている
と見て取れます。普段からあなたが思い描いていることと
沖縄県民の感情は違うことが多くあるかも知れません。
>沖縄で赤松大尉が渡嘉島の村民から食料を奪い取り、村民に集団自殺を強制命令した。とされ、
>ノーベル賞作家大江健三郎氏も「沖縄ノート」で「あまりに巨きい罪の巨魁」としてコテンパンに批判し、
>歴史の事実として平和教育に利用されている。しかし、曽野綾子氏が赤松大尉命令を受けた駐在巡査
>に聞いた。彼は取材時に首里にご存命中であり、聞くと、「出しとりゃせんです」と言われてしまった。
>つまり虚構だった分けである。私はこの本が闇に消え、「赤松事件」が事実として歴史に記録されたら
>どうしようか?と心配している。この事件を既成事実にさせない為にも、この本を復刊しましょう
・・・そうか・・・
>>239 あはははは。
大江健三郎も、嘘のつきすぎ、電波の出しすぎで、
餓鬼に因果が報いちまったからなぁ。
日本の勲章はイラネーと虚勢張って、ノーベル賞ならホイホイ貰いに逝く。
「自分には返るべき朝鮮が無い」と泣く。アサヒ無しじゃ、食っていけない
ジジイだからなぁ。
241 :
日出づる処の名無し:2005/05/24(火) 05:04:48 ID:+y2dNXIc
>>173のリンク先を見れば分かるように、日本軍が沖縄住民を虐待してた事は疑いようのない事実である。
それを否定しようとするのは沖縄住民に対する冒涜・侮辱だ。自由主義史観研究会とやらは、
右翼主義捏造史観トンデモ研究会とでも改名するべきだろう。
242 :
恵也 ◆1BgPjyxSE. :2005/05/24(火) 07:13:06 ID:Q83Ml5k8
>>240 >日本の勲章はイラネーと虚勢張って、ノーベル賞ならホイホイ貰いに逝く。
格が違うよ!
日本のは、政治家にばかり甘い下の下。
ノーベル賞は実績が第一。
243 :
恵也 ◆1BgPjyxSE. :2005/05/24(火) 07:23:45 ID:Q83Ml5k8
>>233 >自軍の悪事があったとして、それを国内に喧伝する政府はない。
政府はしなくても兵隊がする。
どんな悪辣なことをやったのか、今でも酒を飲ませたらペラペラ
エバッテしゃべる元兵隊はいる。
沖縄戦の長勇参謀長は南京戦の英雄だ。
おかげで中佐から中将にまで出世してやがる。
揚子江の一般市民の遺体は、長勇中佐の大活躍のせいだ。
>揚子江の流れの中に、川面に、民間人と思われる累々たる死体が
・浮かび、川の流れとともにゆっくりと流れていたのだ。
・そればかりか、波打ち際には、打ち寄せる波に、まるで流木のよう
・に死体がゆらぎ、河岸には折り重なった死体が見わたす限り、累積
・していた。
・それらのほとんどが、南京からの難民のようであり、その数は、
・何千、何万というおびただしい数に思えた。
http://www.geocities.jp/yu77799/souka.html
>>242 毛唐どもに表彰されるよりお上に労ってもらった方が有難い。
245 :
日出づる処の名無し:2005/05/24(火) 09:31:38 ID:1RB1a7lc
『ゴーマニズム宣言』あたりの影響で右傾化した若い人たちは「サヨ」を嘲ってさえいれば
自分がひとかどの「国士」として公論を述べているかのような錯覚を持てる。
実際はひきこもりの「ネットおたく」に過ぎないとしても、
たまたまネットという媒体が与えられたため、自分が「政府高官」にでもなって
「国益」を論じているかのような妄想が膨れ上がってくるんでしょうね。−浅田彰
インターネット文化は、一方で女の子の社交性をEメールを通じて急上昇させていますが、
他方で男の子は「2ちゃんねる」的な掲示板に引きこもって脆弱なプライドを温存する結果、
とても人前に出せない、それこそ掲示板の世界に永久に引きこもっておいてもらうしかない
ような勘違い野郎が急増しています(笑)。−宮台真司
「インターネット上の掲示板『2ちゃんねる』なんかを見ていると、発言者の
多くがタカ派というか、石原慎太郎知事が好きとか書いているんです。
『2ちゃんねる』に書き込んでいる人のなかには、一般社会では発言権が
ないからああいう場で発散している人もいるわけで、そういう意味では彼ら
こそ社会的に弱者だったりマイノリティの立場だったりするはずなのに、
なぜ石原さんが好きなのか理解に苦しみます。石原さんはあんたたちの
こと嫌いだよ、と思うんですけどね(笑)。彼等自身切捨てられる立場なのに
そこが分かってない。」 −香山リカ
246 :
日出づる処の名無し:2005/05/24(火) 09:48:18 ID:NV2ysoyo
>>245あっちこっちにコピペしちゃってご苦労さんw
247 :
日出づる処の名無し:2005/05/24(火) 09:52:40 ID:oyC69MeF
>>243 日本の前線に赴いた兵士の戦死率しっているか?
とてもではないが、活躍した話が出るような状況ではないぞ。
周りは味方の死体ばかりと言う戦いが常だった。
戦場での活躍を大言壮語するのは大抵、実際には戦場で戦っていないか、
戦意高揚の為に言っているかだ。
248 :
日出づる処の名無し:2005/05/24(火) 10:36:54 ID:zNJfNMFK
>>242 >格が違うよ!
>日本のは、政治家にばかり甘い下の下。
ソース無し、個人的山勘
249 :
日出づる処の名無し:2005/05/24(火) 10:38:03 ID:zNJfNMFK
>
>>233 >>自軍の悪事があったとして、それを国内に喧伝する政府はない。
>
>政府はしなくても兵隊がする。
>どんな悪辣なことをやったのか、今でも酒を飲ませたらペラペラ
>エバッテしゃべる元兵隊はいる。
普通どんな組織でも守秘義務くらいある。
ただの個人的山勘
250 :
日出づる処の名無し:2005/05/24(火) 10:46:30 ID:EFOSaaZe
沖縄の集団自決か・・・
こないだ沖縄のおっさんがゆーとったぞ、
「『集団自決』とかゆーて、しょっちゅうTVでてるアレな、
本土の人間がTV番組作るまで、沖縄のモンは聞いたこともなかったわ」
ってな(^^;
毎度おなじみの、中韓朝日の大好きな捏造やな( ゚Д゚)y─┛~~
252 :
日出づる処の名無し:2005/05/24(火) 11:30:57 ID:zNJfNMFK
>>243 飲み屋でおっさんがクダ巻いて話した噂話と、国が広めてる宣伝との広がり具合が
前者が上、と考える思考回路がわからんな……
多分、個人的山勘だろうな。
254 :
日出づる処の名無し:2005/05/24(火) 16:35:28 ID:Htyl0Fjn
>>245 本人が2chに書き込んでるらしい、ってウワサを聞いたんだが どうか?
255 :
日出づる処の名無し:2005/05/24(火) 16:49:20 ID:JV90QIcG
256 :
日出づる処の名無し:2005/05/24(火) 17:24:19 ID:UZigDKRq
>>178 こんな感じでしたっけ?
集団自決する→自決では保障(お金?)してもらえない。
軍の命令なら良い→軍のお偉いさんに頼む。
軍のお偉いさん、集団自決を止められなかったと言う罪悪感からそれを了承。
>>257 すぐ二つ上のレスも見えないのか……文盲か?
259 :
恵也 ◆1BgPjyxSE. :2005/05/24(火) 18:11:59 ID:iQWnQwee
>>211 >日本政府であっても民衆一人一人の命を守りきるだけの軍事力や
>物資力は 当時では既に失ってます。
馬鹿だね!
人間も政府も困ったときに「正体」を現すの。
泥棒も、お金に困ったときに悪さをするもの。
東京大空襲なども、当時は情報統制されてて被害の実態なんて
沖縄の人間にどうやったら判るんだい。
有名な大本営発表が、そんな大被害を伝えるはずがない。
個人的な噂話でも、被害の実態なんてセイゼイ埼玉県や神奈川県の人
くらいには伝わっても、輸送船もナカナカ通わなくなった沖縄に伝わる
筈がない。長勇参謀長らが伝えたもの!
>南京城の一方から、揚子江(ようすこう)沿いに女、子どもをまじえ
・た市民の大群が怒濤のように逃げていく。
・そのなかに多数の中国兵がまぎれこんでいる。中国兵をそのまま逃が
・したのでは、あとで戦力に影響する。そこで、前線で機関銃をすえて
・いる兵士に長中佐は、あれを撃て、と命令した。
・中国兵がまぎれこんでいるとはいえ、逃げているのは市民であるから
・さすがに兵士はちゅうちょして撃たなかった。
・それで長中佐は激怒して、〈人を殺すのはこうするんじゃ〉と、軍刀
・で兵士を袈裟(けさ)がけに切り殺した。おどろいたほかの兵隊が、
・いっせいに機関銃を発射し、大殺戮(さつりく)になったという。
http://www.yomitan.jp/sonsi/vol05a/chap00/sec00/cont00/docu010.htm
260 :
恵也 ◆1BgPjyxSE. :2005/05/24(火) 18:24:44 ID:iQWnQwee
261 :
日出づる処の名無し:2005/05/24(火) 18:31:15 ID:3EZkF+/P
なんかバカが人いない時間狙って叫んでるぞ
262 :
日出づる処の名無し:2005/05/24(火) 18:38:12 ID:3EZkF+/P
恵也と書かれた地点でもう既に信頼してないが、
少なくとも指導する軍が東京大空襲しらねえなんてこたあ
ありえんな。
新聞でも鬼畜ルメイと東京空襲の総司令官の名前でているのに情報統制されてたと主張するのかいな
263 :
日出づる処の名無し:2005/05/24(火) 18:38:25 ID:3EZkF+/P
恵也と書かれた地点でもう既に信頼してないが、
少なくとも指導する軍が東京大空襲しらねえなんてこたあ
ありえんな。
新聞でも鬼畜ルメイと東京空襲の総司令官の名前でているのに情報統制されてたと主張するのかいなこのバカ
264 :
日出づる処の名無し:2005/05/24(火) 18:39:56 ID:3EZkF+/P
PCにバカが移った
どうすればいいんだ
265 :
恵也 ◆1BgPjyxSE. :2005/05/24(火) 18:55:19 ID:iQWnQwee
266 :
日出づる処の名無し:2005/05/24(火) 18:58:55 ID:es61wa3v
えなり!お前その程度のえなりっぷりで2ちゃんねる制覇できると思ってんのか?
甘い!甘すぎ!へそが茶を沸かすは、もう一度あの時代の自分を思い出せてめえ
267 :
日出づる処の名無し:2005/05/24(火) 19:00:19 ID:vjf8cLRD
>>259-260 ま、そこまでテンパってまで、沖縄を守ろうとしたんだろうな。いま
の沖縄の反日っぷりをみれば、あんなところで、アメリカを消耗させ
るための戦力の浪費などせず、とっととアメリカにくれてやればよか
ったんだが(w そうすりゃ、いまごろ沖縄は、プエルト=リコなみ
にアメリカのやりたい放題になってたかもね(プゲラ
268 :
恵也 ◆1BgPjyxSE. :2005/05/24(火) 19:01:55 ID:iQWnQwee
>>256 >集団自決する→自決では保障(お金?)してもらえない。
自決でも牛島司令官や長勇参謀長のご遺族は、年金貰ってるだろ。
沖縄の15歳から40歳までの男性は、兵隊として徴発されてる。
自決でも年金貰っても、全く悪くはないと思うがな。
それに沖縄は全島が戦場になったんだから、兵隊と一般人と
区別する必要もないと思うぜ。
沖縄の大学生だが
沖縄の市町村長とか市会議員の講義を受けるので言っとくけど
沖縄の指導者層は本音のところでは軍基地とか過去の歴史とか
どうでもいいと思っているよ。
それより財政がヤバイから何とか名目つけて政府から援助を受けたいんですよ
その名目を県が本気で言ってると思って、キチガイ活動をする奴がいるから困る
まあ、大体の沖縄の人間は過去のアメリカやら日本のことなんか気にしてないから
> 思うぜ。
また山勘ですか。
南京スレで、皆あなたの帰りを待ってますよ。
271 :
日出づる処の名無し:2005/05/24(火) 19:06:15 ID:es61wa3v
>>270 思うぜ。はえなりの生命線だ、左ジャブみたいなもんだ。
272 :
恵也 ◆1BgPjyxSE. :2005/05/24(火) 19:08:57 ID:iQWnQwee
>>263 >少なくとも指導する軍が東京大空襲しらねえなんてこたあ
>ありえんな。
軍のトップは知ってたと思うが、ほとんどの一般人も下っ端の兵隊も
知らせる必要がなかったんじゃない。
被害が大きければ士気にかかわるからね。
俺の知ってる元憲兵にいた方も、たまたま日本の艦船が沈められてる
記録を見たときに、日本は負けると感じられたという。
憲兵の中でさえも戦争被害というのは、みんなが知ってることじゃ
なかったんだよ。
273 :
日出づる処の名無し:2005/05/24(火) 19:10:37 ID:es61wa3v
と思うぜ。
274 :
日出づる処の名無し:2005/05/24(火) 19:11:46 ID:012aX46t
なんかまた恵也伝説ができそうだな
275 :
日出づる処の名無し:2005/05/24(火) 19:12:19 ID:8dmJHJu2
ってけーねが言ってた
276 :
日出づる処の名無し:2005/05/24(火) 19:16:14 ID:es61wa3v
まず緒戦で論点をずらし「思うぜ。」で相手を牽制し、その次は…。
277 :
日出づる処の名無し:2005/05/24(火) 19:58:57 ID:zNJfNMFK
>>272 一般人の身内が死亡した場合は連絡行きます。
一般人から一般人への郵便を軍は全て検閲しているわけではありません。
十万人も死ねば幾らなんでもバレます
30万人虐殺されても身内親戚への連絡が全く無い変な国もあるがな
278 :
日出づる処の名無し:2005/05/24(火) 20:19:35 ID:JV90QIcG
ここで日本軍が悪かったと書き込んでいる人達は
>>1でも紹介されている6月4日の研究集会に行って
質疑応答の場などで反論してみたらどうなんでしょう?
完全論破されるだけですが。
279 :
日出づる処の名無し:2005/05/24(火) 20:54:11 ID:t71pcj+Z
280 :
日出づる処の名無し:2005/05/24(火) 21:01:53 ID:+dQLilBk
>>278 そうだね。6月4日の研究集会に行って、反論してみたまえ。
281 :
日出づる処の名無し:2005/05/24(火) 21:02:06 ID:vjf8cLRD
つか、サイパンが落ちた時点で、かなりヤヴァいことになってるっつーのは、
どんなアフォでも分かるだろうに。そのうえ、東條も辞めさせられたんだから
なおさらだろーよ。また、南方の島々での“玉砕”のことも、きちんと報道さ
れてて、それが、かえって士気を高めたっつーくらいだからな。
282 :
日出づる処の名無し:2005/05/24(火) 21:08:42 ID:Y2xnqte9
小泉首相のポスター破る…元消防署員を逮捕
神奈川県警宮前署は23日、自宅近くの掲示板に張られた自民党のポスターを破り取った
川崎市宮前区東有馬、無職近藤勇二容疑者(66)を器物損壊の現行犯で逮捕した。
調べでは、近藤容疑者がポスターを破ったのは同日午後7時15分ごろ。
ポスターには小泉首相の写真が掲載されており、警戒中の同署員に取り押さえられた。
近藤容疑者は、元川崎市麻生消防署予防課長。
調べに対し、沖縄県で開かれた消防大学校の同窓会で、同窓生から「沖縄から基地がなくならないのは小泉首相のせいだ。
同じ神奈川県民として謝れ」と言われ、同窓生の前で謝罪をさせられたため、その腹いせだったと供述しているという。
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20050524i412.htm 小泉首相と同じ県出身というだけで謝罪と賠(ryを強要する
腐れニダー根性を有する連中がいる県。それが、沖縄クオリティ。
http://www.pref.okinawa.jp/
283 :
日出づる処の名無し:2005/05/24(火) 21:20:21 ID:zNJfNMFK
>同窓生から「沖縄から基地がなくならないのは小泉首相のせいだ。
>同じ神奈川県民として謝れ」と言われ、同窓生の前で謝罪をさせられたため、その腹いせ
なんじゃこりゃ
284 :
日出づる処の名無し:2005/05/24(火) 21:28:50 ID:vjf8cLRD
さすが、いまも自衛官虐待を続ける沖縄らしい出来事だな。
285 :
日出づる処の名無し:2005/05/24(火) 22:33:06 ID:lTDrtafV
↑
最近の事件だけど、自衛隊幹部が沖縄人を殺しましたね。 知ってる?
286 :
恵也 ◆1BgPjyxSE. :2005/05/24(火) 22:37:53 ID:yYQYc9Gt
287 :
日出づる処の名無し:2005/05/24(火) 22:40:27 ID:zNJfNMFK
288 :
恵也 ◆1BgPjyxSE. :2005/05/24(火) 22:47:33 ID:yYQYc9Gt
>>253 >飲み屋でおっさんがクダ巻いて話した噂話と
飲み屋にそんな爺さんが来るか!
中国に行った元兵隊と、俺の友人が個人的に酒を飲みいろいろ悪さを
した事を、プライドを持ってエバッテ喋られたということ。
酒を飲まない時は大人しい、真面目な好々爺。
こんなのが南京で悪をやってるんだよ。
しかも悪いとは、チットモ思わない信念の持ち主。
291 :
日出づる処の名無し:2005/05/24(火) 22:55:39 ID:zNJfNMFK
また一発で論破できるような寝言を。
292 :
恵也 ◆1BgPjyxSE. :2005/05/24(火) 23:04:05 ID:yYQYc9Gt
293 :
日出づる処の名無し:2005/05/24(火) 23:05:42 ID:zNJfNMFK
>縁者が引き取った遺体 約20,000人
>縁者が引き取った遺体 約20,000人
>縁者が引き取った遺体 約20,000人
>縁者が引き取った遺体 約20,000人
>縁者が引き取った遺体 約20,000人
>縁者が引き取った遺体 約20,000人
>縁者が引き取った遺体 約20,000人
294 :
日出づる処の名無し:2005/05/24(火) 23:08:08 ID:zNJfNMFK
さて、自爆した事すら気がつかないアホ恵也は放って置いて。
沖縄でも捏造やってたとはねえ
295 :
恵也 ◆1BgPjyxSE. :2005/05/24(火) 23:13:46 ID:yYQYc9Gt
296 :
日出づる処の名無し:2005/05/24(火) 23:17:21 ID:zNJfNMFK
>>295 藤岡がディベートの達人であるソース出せ
297 :
日出づる処の名無し:2005/05/24(火) 23:19:28 ID:zNJfNMFK
筑紫の寝言も落ちたものだなあ・・・
298 :
恵也 ◆1BgPjyxSE. :2005/05/24(火) 23:28:56 ID:yYQYc9Gt
299 :
恵也 ◆1BgPjyxSE. :2005/05/24(火) 23:45:28 ID:yYQYc9Gt
>>267 >ま、そこまでテンパってまで、沖縄を守ろうとしたんだろうな。
間違い!
どんなにテンパッても、沖縄を守るのは無理。
長勇参謀長が守ろうとしたのは、守ろうとしたのは沖縄の人間でも、
日本の人間でもない、日本の天皇主権組織というイデオロギー。
沖縄の人間を守ろうとするなら、軍・民を早い段階で離すべき。
いつまでも引き連れて使役して、洞窟の沖縄の人間を追い出したり
スパイ呼ばわりして殺したりはしない。
>航空母艦や戦艦が、中城湾には巡洋艦、駆逐艦、掃海艇等四十隻以上
・の数だった。その時支那事変から数年も戦闘を経験して来た曹長が、
・沖縄は一週間で全滅するよと洩らした事が思い出される。
http://www.246.ne.jp/~k-yosino/20077.htm
>>285 “とある”自衛官が、“プライベート上”でだろ。自衛官虐待は、かつては、
官民あげて行ってたんだけど。ま、いまは、かつてほどではないだろうけど。
目取間俊が、沖縄地方紙の記者と自慢してたよ。
>>295で「べ」であるべきところが二カ所とも「ぺ」になっているのは、何かの暗号ですか?それとも日本語が不自由なだけですか?
302 :
恵也 ◆1BgPjyxSE. :2005/05/24(火) 23:54:56 ID:yYQYc9Gt
303 :
日出づる処の名無し:2005/05/24(火) 23:55:58 ID:zNJfNMFK
>廃墟になった浅草の写真を見てから、イメージをしなさい。
イメージすると、
一時的に臨時施設作ったあと、とりあえずの避難先確保してから
ようやく安否が確認できる状況下ですね。
実際出してます。
はい、さようなら。
>>295 >ここに来る藤岡教授は教材学や心理学の大家で、ディペートの達人
>ではあるが、歴史家ではない。
>そこを間違えないように。
6月4日(
>>1参照のこと)は、専門に調査したチーム主催の研究集会
ですので、チームの方々の本業がどうこうなどというすり替えは無意味です。
そこで行われた内容を自分の目でじっくりとご覧になった上で
その場での反論なり批判なりをしてみなさい。
なんなら、一緒に参りませんか?
305 :
日出づる処の名無し:2005/05/24(火) 23:57:16 ID:zNJfNMFK
>
>>255 >>曽野綾子氏の現地取材したドキュメンタリーの著書
>
>曽野氏は阿保!
全く根拠の無い侮辱。
しっかりとした根拠も無く他人を侮辱することは
許されることではありません。
307 :
日出づる処の名無し:2005/05/25(水) 00:04:31 ID:T1Fk3pXE
沖縄戦
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B2%96%E7%B8%84%E6%88%A6 守備軍の壊滅
守備軍と住民が最終的に追い詰められた沖縄本島南部では、特に多数の一般住民の死者が出た。これは主に、安全な自然壕が軍により占拠されていたり、
戦闘員と一般住民が同じ壕に避難していたため、アメリカ軍の攻撃により両者ともに全滅したことなどによる。戦闘末期、日本兵が一般住民に偽装して
特攻することがしばしばあり、アメリカ軍は民間人か戦闘員かにかかわらず動くものをすべて銃撃するようになったことも原因の1つに挙げられる。
また、日本兵自身が防空壕に避難したいがために、「我々はお国のために闘っているのだ」との口実で、先に防空壕に避難していた住民を追い出したり、
泣き止まない赤ん坊を黙らせるために青酸カリを飲ませたり、スパイ活動を警戒して住民に方言の使用禁止を命じるなど、非人道的な行為もあった。
「アメリカ兵より日本兵の方が怖かった」とは、生存者大多数の共通認識であった。
「アメリカ兵より日本兵の方が怖かった」とは、生存者大多数の共通認識であった。
「アメリカ兵より日本兵の方が怖かった」とは、生存者大多数の共通認識であった。
「アメリカ兵より日本兵の方が怖かった」とは、生存者大多数の共通認識であった。
308 :
日出づる処の名無し:2005/05/25(水) 00:07:57 ID:lITdLl/u
>>307 それ、サヨが書いてる文書だろ?
ソースになるとでも?
> 「アメリカ兵より日本兵の方が怖かった」とは、生存者大多数の共通認識であった。
じゃあなんて沖縄住民は軍と一緒に逃げ回ってたの?
マゾ?
>>307 何度貼り付けても無意味だと思いますよ、
信頼するに足るだけのソースではありませんので。
なんて→なんで
Dipate????????????????
What's it?
>>307 住民に紛れての便衣兵ゲリラ攻撃が、掃討側の無差別虐殺を正当化し
虐殺の責任が便衣兵ゲリラ攻撃を選択した軍にあるのなら
南京はじめ中国大陸での日本がやったとする虐殺の責任も中国軍にある事になるな
もうすぐ前線になる地域の壕からの住民退避を勧告し、防衛に利用しようとするのは
当然の軍事行動だろうな。もちろん余裕があれば車両による民間人の後方輸送や
護衛しての後送が望ましいが、そんなゆとりは無かった。
「アメリカ兵より日本兵の方が怖かった」が生存者大多数の共通認識であったのは
事実かも知れない、なあぜなら「日本兵よりアメリカ兵の方に恐怖を抱く」状況は
死に直結し、生き残った人々はアメリカ兵の暴虐に触れなかった事を意味するからだ
信頼度がいかほどかは解らないが、沖縄県の島田知事の伝記には
沖縄県人がアメリカ兵と一緒になって日本軍人狩りをしていた記述があるね
そして、壕の外から、殺せ、殺せと米兵に言っていたと
同書ではそういう行為はあくまで正当化され「日本軍は悪魔のようだった」とも
「米兵は沖縄の人を助けたけど、日本軍人にそんな人はいたんですか?」とも
書いてあるが、そういう視点であり、沖縄県人の日本兵狩りを正当化する人々は
当然「アメリカ兵より日本兵の方が怖かった」からと言い訳するだろうね
>>299 いや、「テンパ」るってのは、“錯乱・逆上する”って意味で使ってる
んだけど。
> 長勇参謀長が守ろうとしたのは、守ろうとしたのは沖縄の人間でも、
>日本の人間でもない、日本の天皇主権組織というイデオロギー。
「天皇主権組織というイデオロギー」ってのは、何のことかよく分から
んが。まあ、“天皇主権というイデオロギー”ということか?それなら、
全世界の、全軍隊が守っているのは、“国民主権というイデオロギー”
になるんだけど。長勇を含め沖縄県民が、死力を尽くしてその“イデオ
ロギー”を守ったからこそ、アメリカもそれを認めざるを得ず、日本に
沖縄を“返還”するに至ったワケだが。命が、何にもまして大切だって
んなら、別にアメリカの“奴隷”になったっていいんだからね。
> 沖縄の人間を守ろうとするなら、軍・民を早い段階で離すべき。
ん〜。確かに、米軍を北部に無血上陸させたくらいだから、足手まと
いにしかならんような民間人は、そっちの方に残して、あとは壮丁有
志だけを引き連れていけばよかったんだろうけどね。ただ、“生き別
れ”になってしまうことの方を、民間人も嫌がったんでないの。それ
とも、軍が無理やり、全員の退避を強制したんだろうか? でも、た
だ、民間のほうでそういった役務をなすべき県知事が、トンヅラこい
てたとも聞くが。
とまれ、無抵抗で、アメリカに占領されてしまうと、沖縄は、第二の
“プエルト=リコ”にしかならんかったワケよ。それでもいいワケ?
315 :
日出づる処の名無し:2005/05/25(水) 00:55:05 ID:eq3XDWx2
>>314 一部の沖縄県人が「日本軍がワザと爆沈させた」とも主張する対馬丸事件で
本州への子供達の租界→一般県民の非難、の計画は無理になったからね
>一部の沖縄県人が「日本軍がワザと爆沈させた」とも主張する
>対馬丸事件
こんなメチャクチャな主張をする人を見たことも聞いたことも
ありませんが、本当にこのような主張をしている人がいるとすれば、
それはどこで見ることが出来るでしょうか?
宜しければ紹介してください。
>>313 つーか、やはり、軍と民間人との間には、どうあがこうが、齟齬はあってしま
うと思う。軍の方は、決死の覚悟で米軍に出血を強いようとしていたけど、民
間人の方は、ハラの底では、あわよくば生き延びようと考えてたと思う(誰だ
ったか沖縄の学者が言ってた) ただ、後者の方で一致すると、沖縄の“無血
開城”→プエルト=リコ化ってことになってしまうし、かといって、前者の方
だと、県民あげての“大玉砕”ってことになってしまい、これもマズい。まあ、
何にせよ、軍と民間人との間にある齟齬が、いろんなところで、エモーショナ
ルな、ってかヒステリックな軋轢・抑圧を生じさせてしまうのは避けられった
だろうよ。でも、その“齟齬”があればこそ、民間人はサバイブできたんだと
思う。もちろん、犠牲者がでないに越したことはないだろうけど、あの激戦の
なかで、2〜3割の犠牲者で済んでよかったんではないだろうか。
318 :
恵也 ◆1BgPjyxSE. :2005/05/25(水) 01:44:46 ID:lX+cOObR
>>307 >日本兵が一般住民に偽装して 特攻することがしばしばあり、
>アメリカ軍は民間人か戦闘員かにかかわらず動くものをすべて
>銃撃するようになったことも原因の1つに挙げられる。
ファルージャでアメリカ兵が武器を持たない、負傷した市民を
確認後に、射殺したビデオを見たことがあるが人間を殺すのに
ウサギを殺してるつもりの兵隊もいたんだろう。
どこの世界にも悪もいるし、それを口先だけで止めるのは難しい。
319 :
恵也 ◆1BgPjyxSE. :2005/05/25(水) 01:51:58 ID:lX+cOObR
>>309 >じゃあなんて沖縄住民は軍と一緒に逃げ回ってたの?
最後まで一緒だったのは、何%くらいだ。
100%一緒だったらついでに殺されて沖縄に、人間はほとんど
残ってないだろう。
沖縄の人間の25%くらいが殺されてます。
>295 :恵也 ◆1BgPjyxSE. :2005/05/24(火) 23:13:46 ID:yYQYc9Gt
>ここに来る藤岡教授は教材学や心理学の大家で、ディペートの達人
>ではあるが、歴史家ではない。
>そこを間違えないように。
6月4日(
>>1参照のこと)は、専門に調査したチーム主催の研究集会
ですので、チームの方々の本業がどうこうなどというすり替えは無意味です。
そこで行われた内容を自分の目でじっくりとご覧になった上で
その場での反論なり批判なりをしてみなさい。
なんなら、一緒に参りませんか?
321 :
恵也 ◆1BgPjyxSE. :2005/05/25(水) 02:07:43 ID:lX+cOObR
>>313 >生き残った人々はアメリカ兵の暴虐に触れなかった事を意味するからだ
生き残った人々は、アメリカ軍に食べさせてもらってます。
犬だって食べ物をくれる人間は覚えて、尻尾を振って懐いてくれる。
いわんや、人間ならなおさらだろ。
日本軍は食料を徴発して食べてた奴らが多い。
逆じゃないとイカンのだがね。
>壕から追い出されて食べ物を持って出ようとしたら「君たちが食べるもんで
・はない。兵隊が食べるものだ」と言われたり、食糧提供を要求され、「ない」と答えると、
・「私達は国のために沖縄を守りにきたのに、君達は食べて、私達に食べさせる物はないの
・か」と言われている。
http://home.kanto-gakuin.ac.jp/~hirofumi/study411.htm
>318 名前:恵也 ◆1BgPjyxSE. :2005/05/25(水) 01:44:46
>ファルージャでアメリカ兵が武器を持たない、負傷した市民を
>確認後に、射殺したビデオを見たことがあるが人間を殺すのに
>ウサギを殺してるつもりの兵隊もいたんだろう。
>どこの世界にも悪もいるし、それを口先だけで止めるのは難しい。
一応言っておきますが、アメリカ人のメンタリティと
日本軍人のメンタリティの違いは明らかになっています。
>321 名前:恵也 ◆1BgPjyxSE. :2005/05/25(水) 02:07:43
>生き残った人々は、アメリカ軍に食べさせてもらってます。
>犬だって食べ物をくれる人間は覚えて、尻尾を振って懐いてくれる。
>いわんや、人間ならなおさらだろ。
>>183を読み返しましょうね。
324 :
恵也 ◆1BgPjyxSE. :2005/05/25(水) 02:19:51 ID:lX+cOObR
>>314 >長勇を含め沖縄県民が、死力を尽くしてその“イデオロギー”を
>守ったからこそ、アメリカもそれを認めざるを得ず、日本に沖縄を
>“返還”するに至ったワケだが
それはあなたの脳内妄想。
長勇参謀長の奮闘にもかかわらず負けて占領されて、奴隷状態になった
それにもかかわらず、アメリカはカイロ宣言を守り日本から領土を
取らなかった。
激戦の沖縄も、戦争をしなかった小笠原も返還してます。
ソ連は北方4島を、戦争が終わった後で取ったけどね。
>右の同盟国は、自国のために何の利益も要求するものではない。
・また、領土拡張の念を有するものではない。
http://list.room.ne.jp/~lawtext/1943Cairo.html
>324 名前:恵也 ◆1BgPjyxSE. :2005/05/25(水) 02:19:51
>
>>314 >>長勇を含め沖縄県民が、死力を尽くしてその“イデオロギー”を
>>守ったからこそ、アメリカもそれを認めざるを得ず、日本に沖縄
>>を“返還”するに至ったワケだが
>それはあなたの脳内妄想。
>長勇参謀長の奮闘にもかかわらず負けて占領されて、奴隷状態に
>なった それにもかかわらず、アメリカはカイロ宣言を守り
>日本から領土を 取らなかった。
今現在でも↑のような妄想を主張される方がいるとは驚愕ですね。
326 :
恵也 ◆1BgPjyxSE. :2005/05/25(水) 02:27:19 ID:lX+cOObR
>>314 >民間のほうでそういった役務をなすべき県知事が、トンヅラこい
>てたとも聞くが。
トンヅラこいてた県知事は帰ってきませんでしたが、実際の戦闘では
最後まで兵庫県の方が後任知事として頑張って死なれました。
この方は感謝されてるぜ。
>米軍が上陸する直前に沖縄へ赴任され、戦死されたからであります。
・島田知事の前任者は、沖縄に危険が迫ると公務にかこつけて本土に
・渡ったまま帰任されずに、よその県の知事に転勤してしまいました。
・折から県の内政部長も経済部長も口実を設けて本土に帰ったまま戻
・ってはきませんでした。そのため戦時下の県民に深い悲しみと失望感
・を与えました。
・そのような最中に島田知事が、1945(昭和20)年の1月中旬
・に、文字通り死を覚悟して沖縄に赴任されたのです。島田知事は、
・赴任早々、食糧難にあえいでいた県民のために台湾にお米の買い付
・けに行かれました。
http://www.geocities.co.jp/WallStreet/4053/1999-after-1a.html
あるイデオロギーを持った人々が"カイロ宣言"という言葉を
口走っただけで笑ってしまいます。
328 :
恵也 ◆1BgPjyxSE. :2005/05/25(水) 02:33:42 ID:lX+cOObR
>>314 >沖縄は、第二の
“プエルト=リコ”にしかならんかったワケよ。それでもいいワケ?
プエルトリコがどんな歴史を持ってたのか知らないが、それが例え沖縄
で同じ事がなされたとしても、俺は沖縄の日本人を嫌いにはナラン。
それが日本人ならそれも含めて事実なら、誇りにするのが愛国心だろ。
自分の子供が悪さをしたからと嫌いになるわけにはイカンのじゃないかい
良い子だった時だけ愛するのは、本物じゃないだろ。
>328
……もういい、お前黙れ。喋ると状況が悪化する。
えなり、ここもお前に騙されるような程度の低いスレじゃなかったんだ。
あきらめて南京スレに帰って来い。な?
331 :
日出づる処の名無し:2005/05/25(水) 02:44:38 ID:Oeam8ZCi
戦陣訓の「生きて虜囚の辱めを受けず」というのは、兵の投降を極力なくして軍を強くするために考えだされたもの。その時点で兵の命を粗末にしている。
日本軍は勝手にこれを民間人にもあてはめて、投降を許さなかった。
敗北すると白旗を掲げて投降する、白旗を掲げた者は撃たないというのは世界の常識で、日本人も誰もが知っていた。投降すれば助かるのにと思った者も多かっただろう。
軍民かかわらず投降を許さなかった日本軍はまさに狂気の軍隊だったといえる。
日本に情報機関とスパイ防止法が制定されれば、
歴史を捏造し、沖縄を弱者に仕立て、沖縄県民の勇敢なる戦いの
誇りを奪った勢力を一掃することが出来るでしょう。
本当の愛国心を持つ日本人が望んでいるのは、情報機関を作り、
スパイ防止法を制定することです。
333 :
恵也 ◆1BgPjyxSE. :2005/05/25(水) 02:47:46 ID:lX+cOObR
>>320 >なんなら、一緒に参りませんか?
残念ながら藤岡氏程度の方の、お話を聞く気にはならん。
>幼少時代のことを思い出してほしい。あなたはこういう口喧嘩をした
・り、聞いたりしたことはないだろうか。
・いじめられっ子がいじめっ子の約束不履行を非難しているシーンである。
・「あの時そう言ったじゃないか!」
・「え、俺がいつ言ったよ?何時何分何曜日、地球が何回回ったときだよ?
・言ってみろよ。言えねえのか。やーい。やーい。じゃあ、このことは『無し』な」
・別に筆者は読者の皆さんにノスタルジーに浸ってほしいわけではない。
・「自由主義史観」者の言っていることは、この子どもの言っている
・ことと、全く質が変わらないのである
http://homepage1.nifty.com/tkawase/essay/bongu.htm
334 :
日出づる処の名無し:2005/05/25(水) 02:54:02 ID:Oeam8ZCi
戦陣訓は昭和16年に東条の名で出され、「必勝の信念」などの精神論、「神霊上に在りて照覧し給ふ」などの神がかりに満ちたもの。
戦争は負けることがあるという当たり前のことがまったく無視されていて、それが悲劇を生んだ。
335 :
日出づる処の名無し:2005/05/25(水) 03:00:59 ID:Oeam8ZCi
映画「アラモ」には、メキシコ軍に包囲された砦から女子どもを逃がすシーンがある。
もちろんメキシコ軍は包囲を解いて逃がしてやる。
決戦の前には女子どもを逃がす。こんな常識すらなかった日本軍は批判されてしかるべきである。
【専用ブラウザをお使いの皆様へ】
恵也 ◆1BgPjyxSE.をNGネームとしてあぼーんして下さい。相手をするだけネット資源の無駄です。
NGワード機能が無いの場合、この際ですからブラウザを乗り換えましょう。
IEなどの通常ブラウザをお使いの方、なるべく専用ブラウザを使うようお願いします。
>>331 >戦陣訓の「生きて虜囚の辱めを受けず」というのは、兵の投降を
>極力なくして軍を強くするために考えだされたもの。
>その時点で兵の命を粗末にしている。
「生きて虜囚の辱めを受けず」という精神がどこから生まれたかを
知らずして発言していますね?まずはどこからその精神が生まれた
かを勉強し直した方が良いでしょう。
>日本軍は勝手にこれを民間人にもあてはめて、投降を許さなかった。
この精神は過去から学んだ日本人の精神性が戦争中の日本人全体に
共有されていたことであり、軍が命令を出していたわけでは
ありません。
>敗北すると白旗を掲げて投降する、白旗を掲げた者は撃たないと
>いうのは世界の常識で、日本人も誰もが知っていた。
>投降すれば助かるのにと思った者も多かっただろう。
投降した日本人や日本軍人もいましたが、そのそばから連合軍が
射殺していたことを当時の連合軍側の人間が懺悔していますし、
目撃証言も多数あります。そういった敵のメンタリティを学んで
いた日本人でしたから、尚更、投降する人が少なかったのです。
338 :
日出づる処の名無し:2005/05/25(水) 03:05:07 ID:Oeam8ZCi
このスレには日本人の命を命と扱わなかった日本軍を擁護する者がいるが、お前たちは右翼の名にも値しない。
339 :
日出づる処の名無し:2005/05/25(水) 03:05:40 ID:lITdLl/u
朝鮮→満州→南京→731→
と敗北を続けてきたサヨだが、
どうやら沖縄戦が最後のサヨの拠点らしいな。
>>324 > 長勇参謀長の奮闘にもかかわらず負けて占領されて、奴隷状態になった
>それにもかかわらず、アメリカはカイロ宣言を守り日本から領土を
>取らなかった。
>
>激戦の沖縄も、戦争をしなかった小笠原も返還してます。
だから、“勝つこと”が目的だったワケではなく、“仮に負けたとしても、
決して、領土を割譲したワケではないという姿勢を最後まで貫くこと”が
目的だったワケ。でないと、どうやって、その領土の“返還”を要求でき
るのよ? つまり、“銃を置く”ということは、“この土地はあげます”
ととられるワケ。よく、“沖縄を捨石にした”とかとも言われるけど、も
し本当にそうなら、軍なぞ配備せず、熨斗つけてアメリカに差し上げほう
がよかったろうに。なぜに、わざわざ精鋭を投じてまで守らないかんのよ。
つか、なんか、“血なんか流さずに、アメリカに占領してもらった方がよ
かったのに”と言ってるように読めてくるんだが。
341 :
日出づる処の名無し:2005/05/25(水) 03:07:34 ID:lITdLl/u
>>338 君達は朝鮮人の詐欺師集団を援護して無実の人間に勝手に変な罪
押し付けた上国売ったんだから、人間としての名にも値しないよ。
鬼畜ですよ。鬼畜。
342 :
日出づる処の名無し:2005/05/25(水) 03:08:51 ID:Oeam8ZCi
>>337 お前の頭はいまだに神がかりのようだな。
「日本人の精神性」とはなんだ。狂気そのものではないか。
>333 名前:恵也 ◆1BgPjyxSE. :2005/05/25(水) 02:47:46
>残念ながら藤岡氏程度の方の、お話を聞く気にはならん。
藤岡氏は素晴らしい方だと思いますが、
>>1でも紹介されている
6月4日の沖縄に関する研究集会は藤岡氏が単独で主催されている
わけではありません。逃げずに集会へ参加し、質疑応答の場で
反論なり批判なりしてみなさい。周囲から失笑され、完全論破され
るだけでしょうが。
>335 名前:日出づる処の名無し :2005/05/25(水) ID:Oeam8ZCi
>決戦の前には女子どもを逃がす。こんな常識すらなかった日本軍は
>批判されてしかるべきである
日本軍は沖縄での戦闘の前に、あらかじめ婦女子を戦闘地から
外れた北部に移動させていますし、戦闘中にも残りの子供達を
疎開に出しています。
344 :
日出づる処の名無し:2005/05/25(水) 03:13:51 ID:lITdLl/u
>>342 君日本語読めないようだね。
軍が命令出してないというところが重要で、そんなところどうでもいいのだぞ。
345 :
日出づる処の名無し:2005/05/25(水) 03:19:27 ID:Oeam8ZCi
当時の大本営発表では、台湾沖航空戦でアメリカ艦隊を撃滅し、沖縄戦では特攻隊が大戦果を挙げていた。
また、最後は神風が吹いて日本は救われるということをプロパガンダしており、実際多くの人が信じていた。
こういう狂気を生み出したことを批判するのではなく、逆に狂気を擁護するのがごとくの言説をまき散らすものには、「クソ右翼」のレッテルを張ってさしあげよう。
>338 名前:日出づる処の名無し :2005/05/25(水) ID:Oeam8ZCi
>このスレには日本人の命を命と扱わなかった日本軍を擁護する
>者がいるが、お前たちは右翼の名にも値しない。
あなたの知識の貧困さから、単に論破されているだけのことですよ。
これは私の推測ですが、あなたは勉強が嫌いなタイプの方では
ないと思います。ですので、一面的でなくもっと視野を広げて
知識を広めると良いのではないでしょうか。
>342 名前:日出づる処の名無し :2005/05/25(水) ID:Oeam8ZCi
>
>>337 >お前の頭はいまだに神がかりのようだな。
>「日本人の精神性」とはなんだ。狂気そのものではないか。
具体的な反論が出来てから他人を批難しなさい。
347 :
日出づる処の名無し:2005/05/25(水) 03:23:44 ID:Oeam8ZCi
>>344 命令を出した出さないなどというのは頭の固い役人の論理。
命令書がある場合もあれば、現場の指揮官が口に出しただけで命令になる場合もある。
曽野綾子の本も軍の命令にこだわっているようだが、軍と行動をともにした民間人を軍が最後まで救おうとしなかった事実は変わらない。
348 :
日出づる処の名無し:2005/05/25(水) 03:27:43 ID:+554xp08
>345 名前:日出づる処の名無し :2005/05/25(水) ID:Oeam8ZCi
>当時の大本営発表では、台湾沖航空戦でアメリカ艦隊を撃滅し、
>沖縄戦では特攻隊が大戦果を挙げていた。 また、最後は神風が
>吹いて日本は救われるということをプロパガンダしており、
>実際多くの人が信じていた。こういう狂気を生み出したことを
>批判するのではなく、逆に狂気を擁護するのがごとくの言説をまき
>散らすものには、「クソ右翼」のレッテルを張ってさしあげよう。
今まさに戦争中という国で、上記に逆行するプロパガンダを
したことのある国があったら教えてください。
349 :
日出づる処の名無し:2005/05/25(水) 03:28:29 ID:Oeam8ZCi
>>346 お前のレスに視野の広さも知識の広さも感じられないのでは説得力がゼロですな。
350 :
日出づる処の名無し:2005/05/25(水) 03:30:03 ID:Oeam8ZCi
>>348 日本並みのプロパガンダをした国があったら教えてくれ。
>>328 いや、まさか、沖縄が、プエルト=リコみたく、全土がアメリカの射爆場の
ような事態になってもいいといっとるんじゃないだろうね。それに、沖縄も
日本といっしょになって、死力を尽くしたからこそ、その紐帯が認められて
るワケであって、プエルト=リコ(なんかここばかり出してるが)みたく、
尽くす死力もなく、認められる紐帯もないばかりに、独立も、どこかへの帰
属も出来ないでいる事態からは逃れられてるワケよ。つまり、好いたり、愛
したりはするが、そのことを、第三者にきちんとアピールしたりしないし、
その努力もしないってのは、国際的には、好いても、愛してもないってこと
になるワケ。
>>347 >命令を出した出さないなどというのは頭の固い役人の論理。
>命令書がある場合もあれば、現場の指揮官が口に出しただけで
>命令になる場合もある。
思い込みとごちゃ混ぜの論理では、何を言っても無意味でしか
ありません。
>曽野綾子の本も軍の命令にこだわっているようだが、軍と行動を
>ともにした民間人を軍が最後まで救おうとしなかった事実は
>変わらない。
その本を読みましたか?読んでいないのでしょう。
思い込みだけでものを言うのは良くありません。
それから、軍に救われたという、本名と当時の立場や顔まで出した
感謝の証言は数多くありますので。
353 :
日出づる処の名無し:2005/05/25(水) 03:37:18 ID:Oeam8ZCi
>>352 日本並みのプロパガンダをした国を教えてくれないのかね。
355 :
日出づる処の名無し:2005/05/25(水) 03:41:01 ID:Oeam8ZCi
>>352 >それから、軍に救われたという、本名と当時の立場や顔まで出した
>感謝の証言は数多くありますので。
だったら、最初から軍は多数の民間人の命を救ったという主張をしろ。
上のほうのレスでは、救えなかったのはしかたがなかったという主張ばっかりだっではないか。
つけ加えると、アメリカ軍に救われたという証言のほうが山ほどあるだろうな。
356 :
日出づる処の名無し:2005/05/25(水) 03:42:19 ID:lITdLl/u
>>355 日本軍が日本人救ったってほとんど記録には残らんのでね。
当たり前の話だが
>349 名前:日出づる処の名無し :2005/05/25(水) ID:Oeam8ZCi
>
>>346 >お前のレスに視野の広さも知識の広さも感じられないのでは
>説得力がゼロですな。
日本語になっていませんよ。
>350 名前:日出づる処の名無し :2005/05/25(水)ID:Oeam8ZCi
>
>>348 >日本並みのプロパガンダをした国があったら教えてくれ。
質問に答えられず、あなたの無知ぶりを更に曝け出すのは
構いませんが、質問に答えてから質問を出しましょう。
>>352 つか、そもそも、軍は民間人に“命令”なんて出来るの?
359 :
日出づる処の名無し:2005/05/25(水) 03:45:22 ID:lITdLl/u
ID:Oeam8ZCiと恵也くらいか。
なんか、もうサヨもバンザイ突撃って感じだねえ。
>353 名前:日出づる処の名無し :2005/05/25(水)ID:Oeam8ZCi
>
>>352 >日本並みのプロパガンダをした国を教えてくれないのかね。
あなたが本当に無知だというのなら教えるのは構いませんが、
それは私が先に
>>348でした質問にあなたが答えてからの話ですよね。
361 :
日出づる処の名無し:2005/05/25(水) 03:47:04 ID:Oeam8ZCi
>>357 自軍の戦果を多く損害を少なくいうのは戦時報道の常だが、日本はケタ外れにひどかった。
こんなひどい国がほかにあったら教えてくれ。
362 :
日出づる処の名無し:2005/05/25(水) 03:51:16 ID:lITdLl/u
364 :
日出づる処の名無し:2005/05/25(水) 03:53:23 ID:Oeam8ZCi
ID:+554xp08は答えられないのか?
365 :
日出づる処の名無し:2005/05/25(水) 03:54:36 ID:lITdLl/u
ID:Oeam8ZCi へ
こんなにたまりました。
つ【北朝鮮】【北朝鮮】【北朝鮮】
つ【ソ連】
つ【中国】【中国】【中国】
つ【韓国】【韓国】
366 :
日出づる処の名無し:2005/05/25(水) 03:57:48 ID:Oeam8ZCi
>>365 北朝鮮、ソ連、中国、韓国がどういうひどい戦時報道をしたか言ってみろ。
ID:+554xp08、お前の答えを待ってるんだぞ。
っ【Oeam8ZCi国】
>355 名前:日出づる処の名無し :2005/05/25(水)ID:Oeam8ZCi
>だったら最初から軍は多数の民間人の命を救ったという主張をしろ。
>上のほうのレスでは、救えなかったのはしかたがなかったという
>主張ばっかりだっではないか。
筋違いな主張をしないように。
>つけ加えると、アメリカ軍に救われたという証言のほうが山ほど
>あるだろうな。
そう思いたいのはあなたの自由ですが、沖縄にも本土にも
多数蔓延るある勢力を、日本国がスパイ防止法の制定や情報機関を
設立すれば一掃でき、今まで押さえ込まれていた逆の証言は
数多く出てくる筈です。最近も少しずつですが出て来始めています。
>>358 ID:Oeam8ZCiさんに質問してあげてください。
>>361 >自軍の戦果を多く損害を少なくいうのは戦時報道の常だが、
>日本はケタ外れにひどかった。
>こんなひどい国がほかにあったら教えてくれ。
ID:Oeam8ZCiさんがどこでそういう認識を持つようになったのかに
興味すら覚えるのですが、もし宜しければ、教えていただけませんか。
369 :
日出づる処の名無し:2005/05/25(水) 04:05:30 ID:Oeam8ZCi
>>368 日本並みのプロパガンダをした国があったら教えてくれ、という俺の質問にまず答えてくれ。
>>361 >自軍の戦果を多く損害を少なくいうのは戦時報道の常だが、日本はケタ外れにひどかった。
>こんなひどい国がほかにあったら教えてくれ。
具体的な答えになっていませんよ。
日本が桁外れにひどいとおっしゃいますが、どの国とどの国を
比較した上で日本が桁外れ〜だったのか、そういう部分まで
知りたいです。具体的なお答えをお待ちしております。
>>369 質問したのは私が先です。
それに答えられずに逆質問をした来て「まずは俺の質問に答えろ」は
常識に反するのではないでしょうか。
さ、頑張って検索でもなんでもして私の質問に先に答えてください。
kouei38か?
373 :
日出づる処の名無し:2005/05/25(水) 04:11:30 ID:Oeam8ZCi
>>370 じゃあ「ケタ外れ」という言葉は無視してくれ。
日本並みのプロパガンダをした国を教えてくれ。
374 :
日出づる処の名無し:2005/05/25(水) 04:13:28 ID:Oeam8ZCi
>>371 答えられないからごまかしにきたのか?
おれはもうお前の質問に答えている。
今度はお前が答える番だ。
>>348を念のため、もう一度貼り付けておきますので、ID:Oeam8ZCiさん
宜しくお願いしますね。
348 :日出づる処の名無し :2005/05/25(水) 03:27:43 ID:+554xp08
>345 名前:日出づる処の名無し :2005/05/25(水) ID:Oeam8ZCi
>当時の大本営発表では、台湾沖航空戦でアメリカ艦隊を撃滅し、
>沖縄戦では特攻隊が大戦果を挙げていた。 また、最後は神風が
>吹いて日本は救われるということをプロパガンダしており、
>実際多くの人が信じていた。こういう狂気を生み出したことを
>批判するのではなく、逆に狂気を擁護するのがごとくの言説をまき
>散らすものには、「クソ右翼」のレッテルを張ってさしあげよう。
今まさに戦争中という国で、上記に逆行するプロパガンダを
したことのある国があったら教えてください。
>>374 あなたは答えていませんよ。
そもそもの始まりはこう↓ですのでお間違い無きよう。
348 :日出づる処の名無し :2005/05/25(水) 03:27:43 ID:+554xp08
>345 名前:日出づる処の名無し :2005/05/25(水) ID:Oeam8ZCi
>当時の大本営発表では、台湾沖航空戦でアメリカ艦隊を撃滅し、
>沖縄戦では特攻隊が大戦果を挙げていた。 また、最後は神風が
>吹いて日本は救われるということをプロパガンダしており、
>実際多くの人が信じていた。こういう狂気を生み出したことを
>批判するのではなく、逆に狂気を擁護するのがごとくの言説をまき
>散らすものには、「クソ右翼」のレッテルを張ってさしあげよう。
今まさに戦争中という国で、上記に逆行するプロパガンダを
したことのある国があったら教えてください。
350 :日出づる処の名無し :2005/05/25(水) 03:30:03 ID:Oeam8ZCi
>>348 日本並みのプロパガンダをした国があったら教えてくれ。
377 :
日出づる処の名無し:2005/05/25(水) 04:23:11 ID:Oeam8ZCi
>>375 それに対しておれはこう答えた。
>自軍の戦果を多く損害を少なくいうのは戦時報道の常だが、日本はケタ外れにひどかった。
つまり「上記に逆行するプロパガンダをしたことのある国」はないということだ。ちゃんと答えている。
今度はお前が答える番だ。
378 :
日出づる処の名無し:2005/05/25(水) 04:26:23 ID:Oeam8ZCi
そもそも自軍の戦果を多く損害を少なくいうのは兵家の常で、それに逆行するプロパガンダをする国などあるはずがない。
お前の質問そのものが、人の揚げ足取りでしかないのだ。
それを認めろ。
「指摘自体に意味が無い」って言われてるのに……
>>377 やっと一応の答えを出してくださったようですね。
では私の答えを。
今まさに戦争をしている真っ最中の国で、戦闘が続いている限りにおいて
「我が国は勝利する!」とい国民への鼓舞をしない国はありません。
381 :
日出づる処の名無し:2005/05/25(水) 04:50:40 ID:Oeam8ZCi
>>380 やっと答えてくれてうれしいよ。
確かに「我が国は勝利する!」という国民への鼓舞をしない国はない。
しかし、日本は事実を捻じ曲げて報道をし、神風が吹くなどという神がかりを言ったのだ。
これは国民を鼓舞するというレベルではなく、国民を誤った道にみちびいたのだ。
>>381 >確かに「我が国は勝利する!」という国民への鼓舞をしない国はない。
>しかし、日本は事実を捻じ曲げて報道をし、神風が吹くなどという
>神がかりを言ったのだ。 これは国民を鼓舞するというレベルではなく、
>国民を誤った道にみちびいたのだ。
あなたの主張にも一理あることは理解できますよ。
しかし、あなたのいう「日本のプロパガンダは桁外れ」という主張は
>>370でも書きましたように、どの国とどの国を 比較した上で
日本が桁外れだというのか、聞いてみたいところであります。
比較していない上で言ったことであるのであれば、日本=桁外れ説は
撤回してください。
383 :
日出づる処の名無し:2005/05/25(水) 05:05:47 ID:Oeam8ZCi
>>382 「神風が吹く」というのがもう桁外れであることは自明であると思うが。
神風が頼りであれば軍の戦いぶりなどどうでもよいことになる。こんなことをいう国はほかにあるわけがない。
>これは国民を鼓舞するというレベルではなく、
>国民を誤った道にみちびいたのだ。
当時の日本国民は、なぜ日本が戦争するのかをきちんと把握して
いました。日露戦争然り、大東亜戦争(第二次世界大戦、たまは
太平洋戦争と連合軍側が勝手に命名)然りです。
その上で、国や民族の存亡を賭けた戦争なのだと認識しており、
国民は「誤った道に導かれた」という意識は無かったというのが
当時の国民の大多数の意見であり、また、戦後のGHQの占領中も
占領軍の徹底した洗脳と検閲にも騙される国民が少なかったことが
それを証明しています。
>>383 桁外れだというのも、こんなことをいう国は他にあるわけが
ないというのも、あなたの思い込みから生まれた発想ですよね。
何度も言いますが、思い込みだけから来る主張は議論や討論の場では
無意味でしかありません。
386 :
日出づる処の名無し:2005/05/25(水) 05:18:40 ID:Oeam8ZCi
>>384 突っ込みどころ満載のレスだな。
戦争が終わったとき、国民のほとんどは誤った道にみちびかれたと理解して、軍国主義ほ批判したのだ。
また、占領軍の洗脳と検閲に騙される国民がもし少なかったら、日本はさっさと憲法改正して別の道を歩んでいただろう。
>>386 >戦争が終わったとき、国民のほとんどは誤った道にみちびかれたと
>理解して、軍国主義ほ批判したのだ。
ですからそれは、GHQの徹底した洗脳と検閲によって騙されて
しまった人々なのですよ。しかし年数が経つにつれ、洗脳されていたと
気づく人々も増えています。現在に至っても。
>占領軍の洗脳と検閲に騙される国民がもし少なかったら、日本は
>さっさと憲法改正して別の道を歩んでいただろう。
だからあなたは勉強不足だというのです。
主権回復直後から憲法改正を望む国民の声はとても大きいものでした。
しかし、それを願っても易々と改正できないように至る所に色々な
仕掛けが巧妙に仕組まれていたのは、現在では周知の事実ですよ。
ところで、あなたは日本人でしょうか。
数代前から帰化を含めない日本人の家系なのですか?
>ID:Oeam8ZCiさん
突然いなくなってしまわれましたね。
>>387での質問が、聞いてはいけない質問だったのでしょうか。
ま、そんなことはどうでも良いのですが、お待ちしてみましたが
あなたの最後の書き込みから1時間以上経過しまいましたので、
続いていた会話は一旦打ち切ろうかと思います。
あなたは勉強嫌いではなく、ただ、一面的な過去の無意味な
イデオロギーに染まった人のプロパガンダに染まっているのだと
思います。そのプロパガンダの間違いを指摘し、万人に分かり易く
事実を説明してくれる書も現在では数多く出ていますので、
これからは視野を広げて知識を取り入れるようにされれば、きっと
より良い解釈が膨らむと思います。では、また機会があればお話しましょう。
389 :
日出づる処の名無し:2005/05/25(水) 12:17:08 ID:gNYfa68q
◆菊水1号作戦◆
昭和20年4月 6日 (4/6の参加機数)
海軍機 391機 海軍参加機中
陸軍機 133機 特攻出撃 215機
計 524機 未帰還機 178機
◆菊水2号作戦◆
昭和20年4月12日 (4/12の参加機数)
海軍機354機 海軍参加機中
陸軍機139機 特攻出撃 103機
計 493機 未帰還機 114機
◆菊水3号作戦◆
昭和20年4月16日 (4/16の参加機数)
海軍機415機 海軍参加機中
陸軍機 92機 特攻出撃 176機
計 507機 未帰還機 127機
◆菊水4号作戦◆
昭和20年4月28日 (4/27〜4/30の参加機数)
海軍機 587機 海軍参加機中
陸軍機 特攻出撃 100機
計 未帰還機 68機
390 :
日出づる処の名無し:2005/05/25(水) 12:19:28 ID:gNYfa68q
◆菊水5号作戦◆
昭和20年5月 4日 (5/2〜5/4の参加機数)
海軍機 300機 海軍参加機中
陸軍機 136機 特攻出撃 136機
計 436機 未帰還機 65機
◆菊水6号作戦◆
昭和20年5月11日 (5/8〜5/11の参加機数)
海軍機 345機 海軍参加機中
陸軍機 80機 特攻出撃 86機
計 425機 未帰還機 67機
◆菊水7号作戦◆
昭和20年5月24日 (5/23〜5/25の参加機数)
海軍機 387機 海軍参加機中
陸軍機 147機 特攻出撃107機
計 534機 未帰還機 41機
◆菊水8号作戦◆
昭和20年5月27日 (5/26〜5/28の参加機数)
海軍機 217機 海軍参加機中
陸軍機 71機 特攻出撃 51機
計 288機 未帰還機 46機
◆菊水9号作戦◆
昭和20年6月 7日 (6/1〜6/8の参加機数)
海軍機 367機 海軍参加機中
陸軍機 71機 特攻出撃 23機
計 438機 未帰還機 20機
391 :
日出づる処の名無し:2005/05/25(水) 12:20:34 ID:gNYfa68q
◆菊水10号作戦◆
昭和20年6月21日 (6/16〜6/22 の参加機数)
海軍機271機 海軍参加機中
陸軍機 特攻出撃 67機
計 未帰還機 56機
いよいよ特攻兵力が底をつき、水偵機に練習機白菊を加えて特攻の主体とした。
陸軍の義号作戦に呼応し、菊水7号・8号作戦を行い、6月に入り、第32軍の最後の反撃に呼応し、
菊水9号・10号作戦を行ったが、大きな戦果をあげることはできなかった。
この間、海軍は2200機、陸軍はのべ約700機の航空機を投入した。
陸海軍合計の特攻機は1900機あまりで、戦後の研究によれば、
命中及び至近弾となったもの約250機、被害艦船延べ隻数239隻、命中率約13%となっている。
この艦船は海軍在籍のみで、商船等民間徴用船舶は含まれていない。
海軍における神風特別攻撃隊合計2507名中、沖縄に散華したものは2055名。
陸軍の特別攻撃隊で、連合艦隊司令長官から全軍に布告されたものは、
第6航空軍で629名、台湾の第8飛行師団からは約260名余である。
他に、回天搭乗員で全軍にその殊勲を布告されたものは計80名にのぼる。
392 :
日出づる処の名無し:2005/05/25(水) 12:22:06 ID:gNYfa68q
◆戦果・損害◆
海軍
本作戦開始以来の総合計機数 8586機(うち特攻出撃1932機)
未帰還機 1397機(うち特攻未帰還機1005機)
陸軍 第6航空軍
米海軍作戦年詩(航空・水上・水中攻撃の計)
沈没 24隻−−−駆逐15、掃海艇3、戦車揚陸艦1、他
損傷 218隻−−−うち大修理を要するもの 戦艦10、空母13、巡洋艦5、駆逐67
飛行機763機
米艦艇乗員
戦死・不明 4907名
負傷者 4824名
なお沖縄攻略作戦には英国海軍も参加し、英空母「インデファチカブル」「イラストリアス」など
空母延べ8隻、駆逐艦1隻が損傷を受け、航空機の被害は125機であった。
>>384 国家神道による洗脳と、実情をひた隠しにして大本営発表を
垂れ流したマスコミのせいでね。
鬼畜米英の戦闘機を何十機も撃墜した!と新聞には書いてあるのに
制空権を完全に奪われて都市爆撃され放題の状況下においても、
神風が吹くと信じ込まされていた当時の国民が不憫でならない。
その不憫を端的に表しているのが、出撃直前の特攻隊員の写真ですね。
小林よしのりなどは、写真の中の迫りくる死など微塵も感じさせない屈託の
ない笑顔を賞賛していたが、事実はまったく逆。
死と言うものも恐れないほどに洗脳さっれていたのかということですよ。
オウム真理教など足元にも及ばないマインドコントロールなのでしょう。
日本が自省すべきなのは、中国や朝鮮半島に進出したことよりも、
上述したマインドコントロールによって国民を右向け右の状況に
追いやったことでしょうね。
その結果が、国内の問題に無関心・無反応のだらしない国民を生んだわけで、
中国や韓国が反日で国内問題に目を向けさせまいとしていると言いますが、
それはむしろ日本の方であり、中国の人間が会談をキャンセルしたなどと
いうどうでもいい記事が騒がれる一方で、粛々と郵政民営化が
進められている現状に気付くべきなんでしょうね。
>>388 その見方の方が一方的だと思いますね。
日本人が日本を主体にして論を述べるのは誤りです。
だから自由主義史観は全く信用できない。
日本人であるならば、皮膚感覚として先の戦争において日本が悪い事をしたという
事を持ち続けるべき。
395 :
恵也 ◆1BgPjyxSE. :2005/05/25(水) 12:47:53 ID:rSqRLMM+
>「お母さん、僕悪くないよ。だって隣の中国君だって、人殺ししてるし、
強姦だってしてるんだよ。」
「馬鹿!人がやってるからって悪くないことにはならないでしょ!それに
あなたの言ってることはデタラメよ!嘘までついて恥ずかしくないの?
そんな子に育てた覚えはないわ!よしのりちゃん!」
などという会話がふと頭をよぎってしまった。それほど精神的にも知的
にも低レベルの主張である。幼児並の知性もないんじゃないのか?
まず、日本がやったのは単なる戦争ではない。「侵略戦争」である。だから
中国をはじめとするアジア各地で必然的に、民族的反抗にあったのだ。
民族的反抗が敵国民族そのものに対する日本軍の敵愾心を煽り、彼らをして
一般民衆の大量虐殺、強制連行、強制労働、強姦等々の犯罪的非人道行為を
行わせることになったのだ(アンチゴーセンより)
>>395 そんなサイト名からして偏ったところの文をまるまるコピペして得意がってるとは、まったくオツムを使ってないことの証拠だね!少しは自分で考えることをしたらどうだい。あなたみたいな脳味噌単細胞な人が日本をダメにするんだな。
397 :
日出づる処の名無し:2005/05/25(水) 13:53:02 ID:vb4U7qhn
>>397 君が税金払ってないからといって人がそうだと思わないように
399 :
恵也 ◆1BgPjyxSE. :2005/05/25(水) 14:04:51 ID:rSqRLMM+
>>351 >沖縄が、プエルト=リコみたく、全土がアメリカの射爆場の
>ような事態になってもいいといっとるんじゃないだろうね。
あなたはマジメにプエルトリコの歴史を見て言ってるのかい?
どうもロクに知らず、誰かの洗脳どうりの話をされてる感じがする。
プエルトリコの小さな島、ビエケス島が射爆場に米海軍が勝手にやっ
てたようだが、プエルトリコ全土じゃないぜ。
死力を尽くして戦えなかった戦争を、いつの戦争の事を言ってる
のかさえ、あなたの話じゃわからん。
一番大きかったのは、アメリカとスペインの戦争が被害が大きかった
様だがその事を言ってるわけかい。
少なくとも知ったか振りして書くなら、少しは自分でも調べてから
にしなさい
>プエルトリコでは州昇格派,自治派,独立派の三つ巴の争いが今
・でも続いています.三者の力関係は時々の景気に左右されて揺れ
・動いています.
・一般的には,景気が良いときは州昇格派が優勢となり,不況になる
・と独立派が勢いを増すようです.
・ただ独立派は,どう見ても長期低落傾向にあります.
http://www10.plala.or.jp/shosuzki/history/puertorico.htm
400 :
日出づる処の名無し:2005/05/25(水) 14:10:47 ID:lITdLl/u
>>399 歴史の引用してる箇所が違います。
しょうがくせいじゃないんだからそんぐらいまともにやってくださいよ
401 :
恵也 ◆1BgPjyxSE. :2005/05/25(水) 14:16:54 ID:rSqRLMM+
>>347 >命令書がある場合もあれば、現場の指揮官が口に出しただけで
>命令になる場合もある。
確かにそうだ。
職業軍人と現地で、15歳から40歳まで即席で兵隊にされたりした人間
や逃げ回ってる避難民が相手では、力関係が全く違う。
それも戦争中では口先だけで命令になってしまうのが、常識だろう。
402 :
日出づる処の名無し:2005/05/25(水) 14:21:51 ID:lITdLl/u
>>401 逃げ回っている避難民によく命令できますね。
普通パニックおこしますよ
403 :
日出づる処の名無し:2005/05/25(水) 14:24:32 ID:lITdLl/u
ちなみに、命令書が無いのなら日本政府の責全く無いからね。
頭が硬い云々より、法的に責任問えるかという問題ですよ。
404 :
恵也 ◆1BgPjyxSE. :2005/05/25(水) 14:28:55 ID:rSqRLMM+
405 :
日出づる処の名無し:2005/05/25(水) 14:31:34 ID:lITdLl/u
>聞いたことが俺はないのだが、HPでも出してくれないかね。
だから自国の軍が自国の民を救ったって、
業務なんだから広報はほとんどねーんだっつってんだろタコ
人の話聞けや
406 :
恵也 ◆1BgPjyxSE. :2005/05/25(水) 14:34:02 ID:rSqRLMM+
>>400 >歴史の引用してる箇所が違います。
自分の文才のなさを他人に押し付けないでください。
とりえとて ひとつもなきに ひたかくし
おごりえらぶる こころすてえず(花岡大学)
407 :
日出づる処の名無し:2005/05/25(水) 14:37:47 ID:lITdLl/u
>>406 お前の引用した箇所は一番被害少ない時代。
自分の文才のなさを他人の責任にしないでください。
とりえとて ひとつもなきに ひたかくし
おごりえらぶる こころすてえず(花岡大学)
>とりえとて ひとつもなき
>とりえとて ひとつもなき
>とりえとて ひとつもなき
408 :
日出づる処の名無し:2005/05/25(水) 14:38:41 ID:lITdLl/u
毎日毎日人いない時間ばっかり狙って何やってるんだよ
409 :
日出づる処の名無し:2005/05/25(水) 14:45:21 ID:LzA3AS/0
逃亡したようです
410 :
日出づる処の名無し:2005/05/25(水) 14:46:33 ID:lITdLl/u
またか
>>402 >逃げ回っている避難民によく命令できますね。
>
>普通パニックおこしますよ
ええ、まったくです。南京スレからここに逃げ出し、ここからも油田スレに、そこから
さらにまたここへ逃げ戻ってきたえなりに「早く南京スレに戻れ!」と命令しても、
パニくってるせいかちっとも言うことを聞きません。
口先で命令になるのだから、他所様に迷惑かけていないで早く戻ってもらいたいものです。
412 :
日出づる処の名無し:2005/05/25(水) 15:09:29 ID:fr6/TLrR
>>405 おまいらが嫌いな証言集でもいいんだぜ W
414 :
恵也 ◆1BgPjyxSE. :2005/05/25(水) 16:30:15 ID:rSqRLMM+
415 :
日出づる処の名無し:2005/05/25(水) 16:45:35 ID:YmK5dyvG
>>414 お前、どのスレ逝ってもグダグダだなw
で、その画像がこのスレとどういう関係があるんだ?
416 :
恵也 ◆1BgPjyxSE. :2005/05/25(水) 17:00:15 ID:rSqRLMM+
>>416 >国を守ることと住民を守ることはやはり違うんです。軍が守ろうとして
いたのは「国体」であり「天皇」でありそれは決して住民を守ることで
はなかったのです。
と、えなりは思ったとさ。ソースは脳内。
>>416 だから、言ってるが、軍隊が守ってるのは、“国の独立”なんだってことよ。
よーするに、“治安軍”と“外征軍”の違いなワケね。たしかに、いまのイス
ラエルとかみたく、“住民の生命=国の独立”の公式が成り立つところもある
よ。でも、ある程度の版図をもつところなら、“住民の生命≦国の独立”にな
るってこと。ま、イスラエルみたいなありかたが望ましいとは、あまり思えん
のだけど。かの公式が成り立ってるからこそ、あれほどまでの攻撃をパレスチ
ナ人に対して加えてるワケだからね。
>>404 > 海軍陸戦隊司令官太田中将の電報だけが、救われる感じだよ。
>
>>海軍次官にあてた電文(玉砕の決別電)は,
>「沖縄県民斯く戦へり。県民に対し後世特別の御高配を賜ることを」と結んだ。
つか、これこそ、“死力を尽くして、国の独立を守った”ということの“あか
し”他ならないんだが。“生命”が絶対なんなら、こんなことなど聞くもおぞ
ましい“妄言”に過ぎんのじゃないの?
あと、はなしはずれるが、よく“玉砕や特攻は戦陣訓のせい”とかといわれる
んだけど(上のレスにもあるが)、あれって“陸軍大臣通達”なワケで、海軍
には適用されんのよね。でも、↑の海軍の太田中将の電報は、まさに“玉砕”
せんとして打たれたものなんで、“戦陣訓原因説”への反証ではないかという
希ガスんだが。
420 :
恵也 ◆1BgPjyxSE. :2005/05/25(水) 17:56:16 ID:rSqRLMM+
インパール作戦くらい知ってるだろ
日本の軍人に”責任”の2文字は存在しない