【8/15靖国】一瞬だけでも全員集合しませんか？２

来年？やるの？いや別にいいけどさ。


また来年も敢て極東にスレ立ててやる（ヲイ）ｗ

>>936
お役目、ご苦労さまです！！。(・д・)ゞ


>>947
その意気だ！
（一応、厳密にはＯＦＦスレでないつもりだし　ｗ）

>>948
まぁ確かにオフスレではないんだろうがｗ

制服参拝はめずらしいことじゃないよ。

三年前くらいに陸自の集団が、正式参拝でなくて、あの一般人があふれてるほうで参拝してたよ。

「先のおー、大戦にィー、おいてえー、散華されたあー、英霊に対しいー敬礼いいい−」ってでかい声で全員で並んで敬礼してたよ。スキンヘッドの隊員の方もいて、迫力満点。

並んでた一般人から拍手と、「自衛隊頼むぞおおおー、がんばれえ」とヤンヤノ歓声だった。

>>945
ﾜﾛﾀ

>>950
そいつは壮観でしょうなあ・・・

で結局糞ウヨクの全員集合はなかったわけ？

>>941
俺も。でも白衣で出かけちゃあ民医連と間違われるよ。

>>864
　　　　　　　　　　　　: ::.゜゜ﾟ ﾟ｡･｡ﾟ.ﾟ.. : ::.゜゜ﾟ ﾟ｡･｡ﾟ.゜. .
　　　　　　　　　　　　　　:::.゜｡゜･｡゜゜. .　. .
　　　　ﾐ /彡　　　　　　　　　 おちかれ、フフフ
　 ﾐ､|ﾐ /／彡　　　　　　　　　　楽しかったねｗ。。　
　ミ|.ﾐ/ ／ 　 　　　　　　　　　:::.゜｡ ゜･｡ﾟ ﾟ. . 　. .
　 |/／.　 　 　 ∧_∧　　　　　　　　　　: ::.゜ ゜ ﾟﾟ｡･｡゜
　 /　 　 　　　 (,,ﾟーﾟ) 　　　　　　　　　　:::.゜｡ ゜･｡ﾟﾟ. . 　. .
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　..┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼┼

>954
可愛か〜

ほんに御疲れさんでした。また会いましょうｗ

>>954
お暇であれば靖国神社の神事オフにご参加ﾄﾞｿﾞ〜ｗ

>>956
飲み会が目的なのに、神事にかこつけ人を集めるのはいかがな物か？
日本人としての矜持をもちましょうよ。

「直会（なおらい）」
神にお供えした物を人々が食べたり飲んだりすることである。

神にお神酒をあげて、人間も飲む。すると気持ちがよくなってうきうきしてくる。
その状態を、古代の日本人は「酒を通じて神が人の中に入ってきた｣状態だと考え、
それを｢神がかり」の一種と考えた。

これを原点として、同じように飲み、楽しみ、食べることが、神を媒体にして、
魂を共通に持ち合ったという同族意識の確認行為となったのである。
この考え方の根底には、日本古代から伝わる日本独特の「共食信仰」がある。
これは日本独特のもの。

ちなみに中国の場合は、｢酒をすすめた」→｢それを受けた」という行為のみに意味がある。
受けた杯はどんなにきつい酒でも、全部飲み干さなければならない。
ただ共に飲み、食っただけでは確認行為が完了しない。

｢梅干と日本刀」樋口清之著　参照のこと。

酒は神聖なものですよ。人間が野蛮人から文明人へと変貌をとげる
過程の中の一つが酒だそうです。敬愛する都知事がおっしゃってました。

そもそも神社というところは、日本人が神様のもとに集い、
酒を呑んで踊ったり、縁日で子供が楽しんだりする
楽しい場所なわけだが。

8/15を過ぎると途端に静かになり、このｽﾚか過疎板となります（泣ｗ

今年の春季例大祭の清祓は10/17で日曜です！
宜しければご参加くださいまし。

ちなみに幹事は「喧嘩上等ウヨ吉」さんのが半強制ｗ
だったと思うんですけどウヨ吉さん大丈夫ですかぁ〜？

>>950
（・∀・）ｲｲ!! 　そういう時に偶然会いたいよ。



> 制服参拝はめずらしいことじゃないよ。
> 三年前くらいに陸自の集団が、正式参拝でなくて、あの一般人があふれてるほうで参拝してたよ。
> 「先のおー、大戦にィー、おいてえー、散華されたあー、英霊に対しいー敬礼いいい−」ってでかい声で全員で並んで敬礼してたよ。スキンヘッドの隊員の方もいて、迫力満点。
> 並んでた一般人から拍手と、「自衛隊頼むぞおおおー、がんばれえ」とヤンヤノ歓声だった。

うお、激しく誤爆してたよ！
961はここに貼ったつもりだったの・・・・
さげさん、ｽﾏｿ

【春夏】靖国神社参拝へいきませぬか？【秋冬】
http://off3.2ch.net/test/read.cgi/offreg/1092065481/

あちこち誤爆しまくりでんがなぁ、逝くね・・・

未来技術で宗教は必要なくなるか？
http://science3.2ch.net/test/read.cgi/future/1017075969/l50

>>964
宗教の位置づけが理解できていない人たちには議論不毛な話題ですね。
しかも未来技術板なんて・・・・オカルト板じゃないんだからｗ

宗教にはいろいろ意味づけがあり

　　死に対する不安払拭
　　道徳規範（社会規範）
　　清め祓い
　　儀式

などなど。それと国や民族（言ってしまえば文化）によっても、その割合が異なる。
まずは、宗教学と民俗学を勉強することが先決。

って大上段で書いてしまったけど・・・・突っ込まれそうｗ

>>963
　ｗ

がんばれ

う〜ん、呼ばれたのか呼ばれてないのか、分んないけどｗ

アインシュタインが「いずれ宗教と科学は結びつく」と言った言葉が964のｽﾚの根幹に
あるのかも知れません。あるいは共産主義的思想が根幹にあるのかも知れません。
宗教を否定する根幹には、盲目的な科学信奉や科学万能主義があるのかも知れ
ませんね。先日また科学の常識理論が覆される論文が発表されたように、科学はまだ
まだ研究途中の分野だと言えます。まだまだ発展途中の技術で未来予測を行う事
自体科学的では無いような気がしますけど、未来技術を前提に例えば、不老不死
が可能になったとします。そのとき人間は宗教と決別できるのでしょうか？
多分出来ないと思います。
永遠に死なない事は「生きる意味」を喪失させてしまいます。命が有限の昨今でも
「生きる意味」を見つけられない、見失うなどで多くの自殺者が出ています。特に日本に
おいて考えるのであれば本来「生きる」とはどういう意味かを子供の頃から教えていません。
人権とか権利の瑣末な事は教えますが、「生を与えられた」という意味が理解出来てい
なければ「不老不死」という事になんの意味も持ちません。子供達に「生まれた意味」を
科学的に教える事が可能でしょうか？
生物的に「生まれる」という意味は教えられるでしょうが、「生まれる＝生きる意味」を科学
が概念的に教える事が出来るのならば、いつの日か宗教は消えてしまうのだと思います。

さらに宗教だけを考察してみると宗教というのは、その地域の民族が生き残る為のマニュアル
みたいなもんで、その民族の生活の中に溶け込んでて、無意識に宗教的行為を行っている
事が多々あるわけです。
例えば、日本人が食事する時に「頂きます」といいますよね、それは礼儀であると同時に宗教
的意味も持っているんですね。でもだれも宗教的意味があることで文句を言わないのは日本人

の生活に溶け込んでいるから。キリスト教でも「主の恵を感謝する」とお祈りしますが、日本人の
場合は、もっと深い「感謝」を表します例えば、魚を食べるなら、魚に対して「命を頂きます」、
釣って食卓まで載せてくれたすべの人に感謝して「頂きます」、そして魚を育て食べられる全て
（自然や技術etcetc）に対して「頂きます」。全ては「頂きます」という言葉が繋がるわけです。
このように生活に完全に溶け込んでいるものまで、未来技術が排除できるか甚だ疑問なわけです。

最後に「宗教がなくなる」というのは「有る」ものが存在しなくなる事だと思いますが始めら「無い」
ものはどうなるのでしょう？
日本の神道とはかなり変な宗教なんですよ。
日本の神道では、神職は「言挙げせず」が伝統的姿勢であり神道の特徴だと言われてるんだよね。
神職が積極的に神道の教えを広めようというのは結構稀だったらしいです。
ですから、どっかで話題になってた安蘇谷正彦先生（国学院大学教授）の言葉を借りるなら
「神道は自覚的に信じる事が殆ど不可能」なんだそうです。
まず、教典や教義が存在しない。悠久の昔から日本人の生活様式の構成要素であったため、言葉で
表現する必要がなかった（神道との関係が無自覚）。神道信仰の言語化は極く限られた人々のみで
神職も説こうとしなかった。これがその理由になるんだそうだ。

「無い」が「有る」物の形象を理解させる事が出来る「未来技術」とはすでに神の領域に
入り込む技術なんだろうと愚考してみたりします。

ヒマ潰しとは言え、駄文をツラツラようかいたなぁｗ

呼ばれた気がしたから、
ゆっくり後で突っ込もう　と思ってたら・・・
云いたいこと、言われちまった(w
安蘇谷先生まで出されちったし(苦笑

ちなみに今は学長だったはずでし(w
どうせここまで来たのだから、
ついでに神の定義にでも踏み込まれます(w

>>970
それはあまりにもｽﾚ違いですし、
多分さげさんに刺されるです。

　　　　　　∧さ∧　　　ｳｽﾞｳｽﾞ
　　　　 　/　・∀・)*　
　　 　 　/ ⊃＝［＿ﾌ つ

9月の頭に、1週間ほど東京に行くことになったんで、靖国参拝しようと思うんですが、
遊就館をじっくり見ようと思ったら、何時間くらい時間をとっておいたほうがいいですか？

二時間半

じっくりご覧になるのでしたら、丸一日かかります(w
普通にご覧なられるのでしたら、最初は3〜4時間あれば充分かと・・・
初めてでしたら最初は、興味をお持ちの時代を絞った方が、よろしいかと思います。

>>972
俺も3時間を薦める。

||∀・）崇敬協賛会入っちゃったｗ

なんだか・・・・・ｗ

このあたりで暴露しますが・・・・・・・　元理論物理をやっていた小生の意見。

物理学は、実は昔、哲学だったんです。しばらくして哲学と物理学が分離し、20世紀になって
物理学と数学が分離して今の学問体系になってきます。

理論物理学者、特に高名な学者は引退するとかなりの確率で宗教などに入ります。

実は物理の世界でも「存在とは何か」というのは、多分未来永劫解けない課題ではないかと思って
います。コペンハーゲン学派にしても、シュレディンガーの猫の問題にしても、存在するとは何か、
状態が客観的に確定することはどういうことか、という根本的な疑問にたどり着きます。
初めてミクロの世界のルールを記述できた量子力学では、物体の状態が確定できるのは、測定者
との「関係」をもてたときです。波動関数が特定の値に定まっていき（うへぇ〜表現方法が難しい）
状態が確定するためには、測定者からの干渉が必要になります。では、干渉がないときに対象の
ものの状態が確定するのでしょうか？
たとえ、その状態が確定できるたの理論が出てきたとしても、「状態が確定している＝存在する」事
自体の意味・理屈を理論的に導き出せないのではないかと思っています。

では、「存在」の対極である「無」に関して

無とは何でしょうか？　真空？
真空を「物質とエネルギーが厳密にまったくない存在・空間」と規定したとき、実はそれは物理学の
対象外になってしまいます。何もないものを測定できないし、何もないものを知覚すらできない。
そういう意味で物理学的には「物質とエネルギーが厳密にまったくない存在・空間」そのものに意味
がなくなります。通常私たちが使っている「真空」という言葉、その対象となるものは、実は物質（この
物質という定義も難しい・・・・）とエネルギー（これも厳密な定義は難しい）がまったくない空間では
ないのです。

しかし、「現象」の究極の課題である「存在」「無」に関して、その探求の矛先は萎えることはあり
ません。それが物理学の究極の目的のひとつであると私は考えています。
多くの理論物理学者は、これは私の邪推ですが、現代物理学、もしくは数十年の間で発展する
であろう物理学では到達できないこれらの課題に対して、思考・到達したいという欲望の果てと
して、宗教に向かうのではないかと思っています。
（現代哲学では、社会科学的検証などの条件が入ってきているため、哲学でも「存在」を扱う
のは困難だと思います）

かくして、多くの理論物理学者たちは宗教への道を選んでいきます。

科学万能主義を唱える人たちは、実はこのような科学の先端を進む人たちとは異なる人種なの
だろうと考えています。
科学の先端を進む人たちは、科学がカバーできる範囲と、及ばない範囲を意識します。当然
及ばない範囲に科学が進出することを目的とはしますが、永遠に及ばない範囲が存在し続ける
ことに否定はしないでしょう。

物理学と宗教、出発点と手段は違えども、実は一部の目標を共有しているのではないかと考え
ます。

＃うへぇ〜　駄文を書いてしまい・・・・ごめんなさい（´・ω・`）

煽ったのは・・・・・誰だ?
　　　　　　　∩
　　　　　⊂⌒(　　_, ,_）　
　　　　　　 ｀ヽ_つ ⊂ノ

>976
崇敬奉賛会では？

>977
> 理論物理学者、特に高名な学者は引退するとかなりの確率で宗教などに入ります。
んだんだｗ

しかしえらいスレ違いだ・・・・・・
ちなみに私的には、

無は有、有は無、表裏一体にしてかつ分別できぬもの
無きことは有る事に他ならず有る事は無き事なり

と云ったところですかね・・・・・

>煽ったのは・・・・・誰だ?
私か？ｗ

皆様申しわけありません。
この変な方ｗ連れて帰りますｗｗ

>>971
実はアッシはそういう話、大好きだったりして。

モまいら、「死後体験　（上・下）」読んでみてくらはい。
ま、なんつーか、おろろいたってーか、納得したっつーか・・。

>>972
アッシは途中で目が潤んで、いつも最後まで見られない。ｗ

>>976
そうですか、おめでとうございます。
秋季例大祭が待ち遠しいですね。


それにしても、スレが難しい話になってる・・・。
「万物の尺度は人間である」
実も蓋も無く萎え。

すんません・・・・スレ違いな嘔吐をｗ
ご勘弁を　みなしゃま

>>983
いやいや、他スレで盛り上がってるようなので、ＲＯＭってますから続きをどうぞ。

ただ、最終的には「信じる信じない」の問題になりそう。
結局は直接自分が知覚する以外に、いや、それすら正しいかどうかわからない。
やっぱり、信じる信じないの問題なんだろうな。

>>979
何か酒飲んで、脳みそお花畑の状態だったから間違えた…



ちょっと吊ってきまつ。orz

認識する主観的自己が存在しない所には、客観的対象もなくなると言う事ですね。
これは完全に唯物論批判と同じです。ヘーゲル、マルクス主義のアポリアでもある。
カントも三批判書でずっと述べてたことです。
実は、その、理性に対する疑問は、キリスト教の神の存在証明の中から起こってきました。
ヨーロッパ的知性は最初から、底がぬけてるところがある。

そうでした。唯物論、観念論以前に、世界を認識する手段として
エゴイズム（俗に言うわがままの事ぢゃないよ　ｗ）なのか
それともエゴ（自我）とは独立した客観的な存在があるのか
ってのが問題でしたな。
まあ、近代哲学ってーか科学の始祖となったデカルトは
自我ってーよりも揺ぎ無い自己の存在を認識したところから
すべてが始まったわけですが。

ところがところが！
他スレで書いたんですが、この客観的な存在をつきつめていったら、
物質ってのは観察者がいなければ存在を証明できないっていう
モロ観念論的な結果に、唯物論が行き着いてしまったわけです。
共産主義者が信条とする唯物論が崩壊ってーか、観念論と融合
したわけだすよ。
ほぼ、ソ連の崩壊と同じ時期に！

そうそう。

だから、ソ連崩壊って言うのは本当に意味が大きくて、
西洋近代全体の大きな崩落でもあるのですね。


そこで、近代の超克といって西洋に挑んだ大東亜戦争時の日本も歴史から逆照射される意味があると思う。

長文ﾖﾒﾈ、簡潔にかけ

えっと　＾＾；

禅問答はこちらへ　ｗ
http://tmp4.2ch.net/test/read.cgi/asia/1079711376/l50

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>>991
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改変してて恥ずかしくなった…
バカサヨってこんな事を必死に作ってるのか？

えっダカーポって左翼向きなんだ・・・
結構面白いなーーって思ってた・・・

新潮は知らないけど正論は読みにくいよね。
スッキリまとまってなくて・・

愛国心を持ってるだけで右翼呼ばわりされるのが嫌。
って関係ないけど。

>>993
ダカーポって面白いですか？
ネタとして時々買うのですが、文章自体が支離滅裂に近いものが多く、また事実誤認が
かなり多い。（わざと嘘や歪曲をしているのか、それとも知識がないのかわかりませんが）

コラム的には、そこそこ読めるものはありますが、特集系は基本的に読むのがつらい。

>>988
なるほど！
思想の崩壊より先に、事実として
大東亜戦争後のアジア、アフリカの
独立ラッシュによる西欧絶対の秩序の
崩壊があったわけですか！
皇国（すめらみくに）は、つくづく偉大ですな。



>>989
簡単に言うと、「日本は偉大だなあ」ってこった。

>>991
＞右翼宣伝誌「新潮」や「正論」の愛読者

これ以外全て在日に当てはまるんだが……。