中国の人肉食文化を真剣に議論するスレ

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1日出づる処の名無し
まずは↓のリンク先を見て下さい。
http://repunkamuy.tripod.com/index.html
2日出づる処の名無し:04/05/18 18:26 ID:q0BAC0Y4
怖くて見れネーYO!
3日出づる処の名無し:04/05/18 18:27 ID:3X3GF09C
二脚羊!
4日出づる処の名無し:04/05/18 18:40 ID:+vxKVLLs
大したもんじゃない
5日出づる処の名無し:04/05/18 18:42 ID:gbpjf9KD
うん、見たから削除依頼だしとけよ
6日出づる処の名無し:04/05/18 18:56 ID:dVHrKubx
明代に書かれた「本草綱目」という本がある。これは植物・鉱物・動物等の薬効が
細かく分類された大著で、現代でも十分参考になる本だ。
で、この本の最後の項目が「人」
手持ちの「本草綱目」から試みにいくつか紹介する。

○頭垢(フケ)
[味]塩辛い、苦い、温かい、有毒
[主治]淋閉不通(尿道の通りがわるく尿が出にくい症状)他

○人肝
[味]苦い、涼、有毒
[主治]鬼気、伏連(いずれも手持ちの辞書には記載なしなので何の病気か不明)

○人肉
[主治]祭(本当は病だれに祭)疾(これも何の病気か不明)

他に陰毛、精液、月経血、果ては木乃伊についての記述まであり。
見てるとマジ気分悪くなる。
7日出づる処の名無し:04/05/18 20:43 ID:Bj6CBzbW
写真みるかぎり本当に赤ちゃんを食べてるようだけど・・

これなんなの?ほんとうだったらえらいことじゃん
8日出づる処の名無し:04/05/18 21:53 ID:xTb1p2fM
>>7
それがチャンコロ共和国というものです。
9日出づる処の名無し:04/05/19 01:45 ID:BZef6Z1c
>>1
パクリサイトの自慢スレですか?
10日出づる処の名無し:04/05/19 01:51 ID:Ne9OO3eR
別にいいよ
11日出づる処の名無し:04/05/19 03:55 ID:4AzYVVtz
清朝末期まで、食肉市場で人がぶら下がってたらしいからね。
12日出づる処の名無し:04/05/19 06:43 ID:E0NQkuKD
ttp://www.trosch.org/lif/cannibalism.html
hi friends,hope you all co-operate in eradicating this evil thing.
whth regard to what you are goning to witness here is a fact, don`t get scared!
It`s Japan`s..... hottest food....
In japan, dead babies or fetuses could be bought at \10000 to \12000
from hospitals to meet the high damand for grilled and barbecued babies...
what a sad state!!
please forward this message to as many people au you can
so that it can be seen by the world and someone takes action on the same.
it is a thing against human race and unless we people of the world put hand to
hand to eradicate this custom. this will not end.
even the world impossible say im possible.
so friend hope you spread this message as far as you can.
今日は、あなたがすべてこの有害なものを根絶する際に協力することを望みます。
あなたがここで目撃しているものは事実です。
なんと恐ろしい!それは日本での文化!
彼等が好んで愛する今一番Hotな料理、
それは病院から10000円から12000円で死んだ赤ん坊あるいは胎児を買い、
あぶってバーベキューしているのです!
悲しい状態(鬼畜日本の現状)をメッセージとしてe-mailで転送してください。
あなたは世界中の多くの人にこの事を伝えなければ、彼らの鬼畜行為が続きます。
より多くの人にこの事を伝えれば人類の道徳を守る行為にもなります。
私たちは、この習慣を根絶するために世界中の人に知ってもらいたいです。
私達の自由な発言は日本の弾圧には負けません。
その証拠に、広げた友達の輪を伝い、あなたにまでこのメッセージが届いたのです。
13日出づる処の名無し:04/05/19 08:27 ID:t17zmzv9
>>12
これって韓国人が日本に食人習慣が現在の続いていると
世界中の掲示板に書き込み捲くったやつだろ。


本当に香具師らってとんでもない民族だよな。
14大陸浪人:04/05/19 11:28 ID:xGo+6xm2
支那の文明は奥深いのです。東海粟島の常識を以て推し量れるものではない。
15日出づる処の名無し:04/05/19 12:11 ID:FzrU5oER
存在自体が人を食ったような連中かと思ったら
本当に人を食っているとは冗談でも笑えない。
倭人はこの世から消えてくれ。
16日出づる処の名無し:04/05/19 13:18 ID:4AzYVVtz
中国も 属国朝鮮も 真実を突きつけられると
必ず日本に転化しようとする ご苦労さん。
(北朝鮮の惨状は、哀れだな子供同士でだもんね・・・)
17日出づる処の名無し:04/05/20 13:51 ID:X/vc6LGU
18日出づる処の名無し:04/05/20 14:42 ID:Spktz6Uy
>>16
九州の炭坑労働者は、炭坑事故にあった人の骨を食べて
炭坑事故よけにする習慣が昭和初期まであった。と
支那寄り教師は、どこでも同じみたいに言ってました。
料理法まで確立した支那の伝統と同じにするのは。。。。
19日出づる処の名無し:04/05/20 15:23 ID:xzD4qD6x
食人は理解は出来んが頷ける
中国の歴史を学べば、仕方ないかなぁ・・・と思えてくる

ていうか、世界史板に立派な食人スレがあったはず
そっちを見れば、ここでやる必要も無いと思うが
20日出づる処の名無し:04/05/20 17:00 ID:Wp1vkoFg
>>1
佐川君もまっつァお!
「チベット虐殺」の後始末はこうしてやったんだな
21日出づる処の名無し:04/05/20 17:39 ID:2im/GOJ+
文革の実態は、シナ人同士の友食いだった。
22日出づる処の名無し:04/05/20 17:45 ID:3niQcMfc
>>19
飢餓状態での食人については、
江戸時代の日本でも先の大戦でも
多数の事例が存在する。

問題は選択の余地があったのに、
料理として愛好されたケース。
日本だと父島事件が有名だが、
個人の性癖だった。
23日出づる処の名無し:04/05/20 17:57 ID:hapvAXTG
>>1
大抵WW2から現代はほとんどあたりさわりないことしか教わってませぬ
24日出づる処の名無し:04/05/20 18:00 ID:PZscnieB
シナの食人は文明として発展し、制度化されて行われていると言うのが特徴。
飢餓など特殊な状況でなく、日常的に行われる。
食人行為を行っても社会的に葬られないし、罰則を受けない。
人体による薬品。
食人行為よる儀礼。
食人行為を通じた道徳。
料理本もある伝統ある食人料理。
食人のための人肉市場の存在とそのための畜産。
これが、シナ以外での食人行為とちがうところだな。



25日出づる処の名無し:04/05/20 18:32 ID:S3WupGQH
孔明か劉備のどちらかが、接待されて人肉食べてたはず
26日出づる処の名無し:04/05/20 20:39 ID:SyQnliis
支那と朝鮮は、今でも残る人肉色で続いている民族。
繰り返される飢餓と血塗られたおぞましい歴史で作られた民族。
27日出づる処の名無し:04/05/20 20:57 ID:0V1CcnRX
>>17
う゛っげぇ〜〜〜〜〜っっっっ!!!
28日出づる処の名無し:04/05/20 21:22 ID:LO/g2z/G
>>25
劉備だな。
放浪OR逃走中(忘れた)に立ち寄った農家の主人が劉備にご馳走するために、
自分の嫁をつぶして出したって吉川英治(漢字わかんね)の小説に書いてあった。
で立ち去り際に嫁さんいないことに気づいた劉備が問い詰めて真実を知る。
あろうことか劉備は感謝感激・・・
その章のはじめに「中国では古来食人の慣習が云々・・・」ってご丁寧に解説してたな。
史実ではないだろうが農家の主人のしたことが立派なとこになってるとこが
チャンの基地外なとこだな。
29日出づる処の名無し:04/05/20 21:31 ID:LO/g2z/G
思い出したが水滸伝でも客を殺してその人肉を饅頭(だったかな?)
にして別の客に出す居酒屋の話もあったな。
儒教の始祖の孔子の好物が人肉の塩漬けって記録もあるらしいし、
おそらくシナではカニバリズムはごく普通のことだったんだろう。
30日出づる処の名無し:04/05/20 21:33 ID:t0qFs8cw
確か、孔子も人肉が好物だったけどあるとき弟子が死んじゃって
それから食べなくなったって話を聞いたことが・・・
31日出づる処の名無し:04/05/21 00:03 ID:juYE0I3g
薩摩の西郷さんは人の肝が大好きだったと
鹿児島のじいちゃんから聞いたことがある。
「西郷さんは鬼のようなお人じゃけん」
って言ってた。ホントかよ?
32日出づる処の名無し:04/05/21 00:18 ID:LE8pWrzc
>>31
孫をからかっただけだよ。w
33日出づる処の名無し:04/05/21 00:26 ID:juYE0I3g
>>32
いや、真剣だったし、
じいちゃんは冗談を言うような男じゃなかった。
34日出づる処の名無し:04/05/21 00:31 ID:dShiKOMH
劉備がある家に休息を求める。
婦人が劉備をもてなす。
婦人が消える。
旦那が「肉料理」を持って登場。
劉備、「肉料理」を満喫する。
しかし、婦人が消えたまま、戻ってこない。
劉備「あの・・・奥さんはどこに?」
旦那「・・・今、貴方が食べてます」
劉備、婦人を犠牲にしてまでの旦那の「もてなし」に感涙。「ああ・・・なんという義人だろう!」
そして、その夫婦の子供を「養子」にする・・・完。
ーーーーーーーーーーーーーーー

人間として真っ当な疑問。

・何故、食人行為を「国書の最大の美談」なんかに出来るのか?狂ってない?
・自分の母を食った人間(劉備)を、その子は「父」として慕う事が出来るのだろうか・・・。
35日出づる処の名無し:04/05/21 01:53 ID:xociFvXv
>>30
弟子が「ひしお」とか言う調理法で塩漬け肉にされちまったんで、
家にあった「ひしお」とか言う調理法で加工された人肉を、それまで
好物だった(←これがすごい)のに、全部捨てさせて、以後絶ったと。

「されて嫌なことはしない」なんぞと、偉そうなセリフ吐いてて、
やってることは「紺屋の白袴」なわけで、従って儒教とやら、
ろくなもんじゃないわけで。
36日出づる処の名無し:04/05/21 01:55 ID:GgZExrqK
安い弁当屋あたり、日本でも使われてそうだが、
支那では醤油の材料に「人髪」を分解したアミノ酸を使うそうだ。

普通に平気なんだな。あのナチスですら「異常な状況」でなければ、
研究しなかったってのに。
37日出づる処の名無し:04/05/21 02:22 ID:hBWcuCOH
昔は日本人も人肉を食ってたのは珍しくもない
いまだに遺族の火葬後の骨を少し食べる地域もあるよ
38日出づる処の名無し:04/05/21 02:25 ID:hBWcuCOH
>>34
一番大切なものを差し出したということだろ
身代わりに死ぬ美談など沢山あるじゃん
39日出づる処の名無し:04/05/21 05:07 ID:juYE0I3g
>>38
自分の肉を差し出すならまだわかるが、
妻の肉を差し出すというのはいかがなものか。
40日出づる処の名無し:04/05/21 05:56 ID:hBWcuCOH
>>39
つーか、妻が自ら言い出すの
「私を食べさせてあげて」
夫は妻の意思を美しく思い、愛するものを失うことより妻の意思を優先するの
これが中国式の美談

似たような話に、劉邦が逃げる時に自分の子供を車から捨てるのがある
このとき劉邦は”いくらなんでも自分の子供を捨てるな”と怒られる
劉邦は「本来ならば子供が進んで父のために自分を犠牲にしなければならないが、
    この子らは幼すぎてそれがまだわからん。だからわしが手伝ってやってる」
と言う。
つまり自ら身を差し出す美徳を手伝ってやるという。
41日出づる処の名無し:04/05/21 06:15 ID:fvS1mW2A
>>18
う゛ぁか!宗教的儀礼としての骨噛みと、嗜好食としての食人は全くの別物だ。
前者は死者の魂や霊威を継承する為に儀礼的にやるんだよ。
未開地域での親族・縁者の亡骸での食人もこっちのジャンルだ。

それに対して支那朝鮮の食人行為は、純粋に食用・嗜好品としての食人だよ。
だから殺めてまで食べるんだよ。
元は上のと同じところから出発したのかもしれないが、時代が下るにつれ「食べる事」だけが肥大化した結果だろう。
漢方の効能の能書きつけながら食べるのは、たぶんその名残だ。
しかし、少なくとも孔子の時代には既に嗜好食品だな。
早い話が支那大陸に国家らしき物が出来た頃には、既に食用だったって事だ。
42日出づる処の名無し:04/05/21 06:15 ID:hBWcuCOH
しかし、「妻の意思」は日本式のこじつけだが、よく考えたら日本式なら
妻の意思+失う夫の意思って程なら、夫が言い出すべきだよな
「お前の意思は偉い。俺はお前を失いたくない。だから俺が食われる」と。

無理にこじつける必要もないか。
43日出づる処の名無し:04/05/21 06:16 ID:AOFHwI/s
この板で言っても仕方ないけど、思想や感覚の違いだよ
別に口挟む問題ではないと思う

日本人も犬食ったり、人食ってたんだから
44日出づる処の名無し:04/05/21 06:22 ID:hBWcuCOH
人肉食といえば、どっかの部族がまじでぺろりと食うのを最近まで続けて、
それを政府命令で禁止したら、寿命が一気に伸びたらしいな。
なんでも禁止前は成人くらいで死んでて、
人肉食が人間に悪いという証明になったらしい。
45日出づる処の名無し:04/05/21 12:04 ID:yj4DInJN
仏教、イスラム、キリスト教などの以外の国では人肉を食べる方がメジャだったよ。
なぜなら人類の進化の過程に遺体の埋葬がある。
獣は同僚であれ、死んだら食べる。
犬、オオカミ、虎、猿しかりである。

中国、朝鮮、アフリカ、南アメリカなどのでは人肉色があったのは、そもそも宗教で禁じられていないし、悪いという考えがないからだ。
それどころか儒教は人肉を食べることを推奨している。
46:04/05/21 14:43 ID:oe+8RwB0
人肉食肯定派ですね。

あなたが家に訪ねてきたときは、おれのブサイクなかみさん食べていただこう。
47日出づる処の名無し:04/05/21 14:45 ID:wD8HtdVv
>>44
共食いで異常プリオン発生という、狂牛病と同じパターンか。

そういや孔子の好物って人肉の塩漬けだったよな。
48日出づる処の名無し:04/05/21 15:30 ID:dw2bCL7D
>>45
>仏教、イスラム、キリスト教などの以外の国では人肉を食べる方がメジャだったよ。
>なぜなら人類の進化の過程に遺体の埋葬がある。

>中国、朝鮮、アフリカ、南アメリカなどのでは人肉色があったのは、
>そもそも宗教で禁じられていないし、悪いという考えがないからだ。

全く脈絡が見えませんな〜
生きている人間を殺して食用にする事への禁忌が問題なのですがね。
49日出づる処の名無し:04/05/21 16:17 ID:a2SQDBHb
>40
中国じゃ、子供が親の為に死ぬのは当然だと考えられてるらしいね。
親が死んだら、親は帰ってこないけど、子供は死んでもまた作れば
いいんだそうだ。
50日出づる処の名無し:04/05/21 16:57 ID:7zluorz7
>>17
中国人はこれ食べるんだね。
51日出づる処の名無し:04/05/21 17:53 ID:LNxkghzL
くっそおおおお!!!日本人だって人食いの習慣があったに決まってる!!

あったに違いない!!

あったことにしてしまおう!!






→[書き込む]
52日出づる処の名無し:04/05/21 17:54 ID:V0UkqnbY
戦争、遭難、飢饉等飢餓状態での人肉食と
ニューギニアやアフリカのような宗教的意味合い(的の強い戦士、一族の長老)の人肉食は
古今東西世界中で見られるが
楽しみのために、つまりグルメとしてのカニバリズムは(精神異常者以外)支那でしかみられない。
53日出づる処の名無し:04/05/21 17:56 ID:526xOWd+
中国人はグルメだな
54日出づる処の名無し:04/05/21 18:30 ID:tuddZY7R
しかし過去それなりにシナと付き合いのあった日本では
カニバリズムが定着どころかタブーとされたけど、
シナ人と日本人では何が違ったのかな?
儒教かな?とも思うが孔子のころにはもう食べてたみたいだし・・・
このへんがシナ人と日本人の決定的な違いなのかと思えてきた。
55日出づる処の名無し:04/05/21 19:17 ID:uCsP3jNv
中国では・・・、

ほら、あっちは城塞都市なわけでさ、
敵に包囲されると、にっちもさっちもいかなくなる。
負ければ、一般人民もろとも大虐殺だから、
死んでも負けられないわけよ。

で、人肉市場が立つ。
嫁ぎ先の親の代わりに、
自分が身代わりになった嫁の話とか、
微妙な美談もあったりする。

それだけじゃない。

あっちでは、大飢饉が発生すると、
移動しながら村々を襲って、
人肉狩りをする武装集団が「発生」したりする。

いや、ほんと。
清朝末期にも、いたらしい。
そういう連中。
56日出づる処の名無し:04/05/21 19:20 ID:BM9C4dbI
向こうは日本みたいな温い歴史じゃないからな・・・
血で血を洗うってのがデフォ
とやかく口を挟むものでもない罠
57日出づる処の名無し:04/05/21 19:23 ID:526xOWd+
儒教というより仏教なのでは?
日本では成熟した仏教が中国から伝わったので、穢れ思想なども強い。
獣肉を食うなというお触れが何度も出てる。
何度も出るってことは、破る奴がいるからで、
タブーの打破という点に違いはないが。

これに対して中国では仏教よりも儒教よりも前にいろんな文化があったので、
過去に食ってみたという前例も多く、心を許しやすい。
また古くからの宗教やモラルなどが各個残りやすい広さを持つ為、
本当に色んなやつが居る。隣村は敵だから何してもよいという価値観などもでる。
最も隣村は敵だから奴隷にしてもよいというのは日本の戦国時代にもあるが。

というわけで、文化的統一感のなさが、日本と中国の違いではなかろうか。
58日出づる処の名無し:04/05/21 19:26 ID:uCsP3jNv
人間の肉体は薬になるとかで、
死刑囚の血を饅頭に染み込ませて、
食べたり、売ったりする国ですから、
日本人の想像を絶してますわ。

・・・つか、戦争したいなーとか、思うでしょ?
兵士、どうやって集めると思います?

そこらの村へ行って、包囲して、
家々を荒らしながら、若い男を村の中心に追い詰めて、
そのまま無理矢理、連行しちまうわけですわ。

なんだか分からないうちに、戦場に連れて行かれて、
聞いたこともない土地で戦わされる。

・・・まあ、
こんな境遇に陥れば、自暴自棄になって、
略奪、強姦、虐殺くらいは、当たり前になっちまうわけですな。

敗戦で逃げて、食い物がなくなれば、
動いてるものなら、なんでも食うようになるという・・・。
59日出づる処の名無し:04/05/21 19:36 ID:526xOWd+
あの国の軍隊は、出発して数年かけて予定地に着いたら、
敵は移動していたり、自分の国家も消滅しちゃったりして、
仕方ないからその予定地に土着して、あらたに部族を作るくらいだろ。

すごいねぇ
60日出づる処の名無し:04/05/21 19:44 ID:7zluorz7
中国の醤油は人毛からアミノ酸を抽出して作る 2004年02月12日
http://x51.org/x/04/02/1215.php
61日出づる処の名無し:04/05/21 19:47 ID:526xOWd+
昔の「日本人はインド女性の髪から作ったアミノ酸を食ってる」と同じ構図だな
62日出づる処の名無し:04/05/21 20:01 ID:dw2bCL7D
>>58
日本だって生き血信仰みたいな物はあるじゃん。
鯉とか蛇とか鼈とか生命力や霊的パワーの強いとされている動物でやるでしょ?
でもやっぱ人間のはタブーだ罠。
やったら一線越えたと認定されてしまう。
それに傷病老衰死体のドス黒い血では効き目無いと言うか、却って病気を貰いそうだし。

支那朝鮮儒教圏がスゲーのは、肉や肝やその他を食材利用する為に生きてる人間を躊躇無く殺せる事。

63日出づる処の名無し:04/05/21 20:02 ID:uCsP3jNv
・・・髪からアミノ酸ってのは、
戦中(敗戦直後?)から在る「成り上がり伝説」らしいけどな。
(たしか、北杜夫も、そんなネタを書いてたような・・・)
64日出づる処の名無し:04/05/21 20:04 ID:uCsP3jNv
・・・って、
リンク先、読んだけど、これって・・・、

敗戦期の日本の「伝説」が流布してるだけじゃないか?
65日出づる処の名無し:04/05/21 20:25 ID:7zluorz7
中国では床屋に醤油業者の人が仕入れに来るらしい。
66日出づる処の名無し:04/05/21 20:28 ID:uCsP3jNv
半島や大陸の床屋と言えば・・・、


あっち系だろ。
それ以外に、思いつかん。w
67日出づる処の名無し:04/05/21 20:30 ID:dw2bCL7D
そー言えば韓国の脱獄殺人鬼「金九」も殺害した日本人の腹を裂いて、
その生き血をゴクゴク腹一杯飲んで満足した、みたいな事を自分で言ってるんだよね。

それで母親だかが病床に臥せった時には、本来なら自分の股肉を切り取って
親に捧げるべきなのだが自分には勇気が無くて出来なかった不孝者だとか言ってるだよね。
まんま儒教の徒な訳だ。
68日出づる処の名無し:04/05/21 20:30 ID:526xOWd+
むしろ食エネルギー問題解決のためには、髪アミノ酸は良いんじゃないか?
犬が道端の犬糞を食うように、再利用はとてもよろしい。
しかしやはり人間を食うということで悪影響もあるだろうか?
69日出づる処の名無し:04/05/21 20:31 ID:uCsP3jNv
いや、髪は問題無いだろ。

腿国となると、
かなり半島だが。
70日出づる処の名無し:04/05/21 20:33 ID:526xOWd+
再利用といえば、昔は人間の糞尿で野菜を育てて食ってたわけで
(さらにそれ以前は、やはり糞尿は穢れということで堆肥利用禁止でもあった)
ワンクッション置けば何でもありだな
71日出づる処の名無し:04/05/21 20:33 ID:uCsP3jNv
腿国?

すまん・・・腿肉の間違いだ。
半島系在日人、すまん。
72日出づる処の名無し:04/05/21 20:36 ID:oe+8RwB0
すまん、髪から醤油っていうのは、
日本でもやってる、というか、やってたんじゃないか。
叔父が床屋だけど、髪の毛回収にきたっていってたよ。
20年くらい前の話しで、聞いたのは1回だけだけど。
公式にはともかく非公式にやってたメーカーはあったんじゃないの?
73日出づる処の名無し:04/05/21 20:40 ID:BQs1XyLS
髪の毛からって・・想像しただけで駄目だ。
味は大差ないのか??
74日出づる処の名無し:04/05/21 20:44 ID:uCsP3jNv
「髪」云々は、日本発祥だと思うぞ。
別に、「猟奇」みたいな、そういう「変」な話では無い。

UFOの話と同じで、
エセ科学の領域だ。

気にするな。
75日出づる処の名無し:04/05/21 20:46 ID:526xOWd+
人間の一部を使うのは何でもけしからん!ってこともないだろ。
そもそも赤ん坊は人間が生成した体液を飲んで育つんだし。

嫌がる相手を無理やり殺して食うってのとは大分違うように感じる。
76日出づる処の名無し:04/05/21 21:02 ID:tuddZY7R
>>55
そう!そこなんです!シナは城塞都市で負ければ一般人も大虐殺。
一方日本では戦国時代を除けば基本的に戦闘はほとんど軍勢同士だけ。
住民の虐殺なんて村単位ではともかく国単位ではあまり聞かない。
どっちかってーっとその土地に住む住人自体が獲得する戦利品って考え方だったと思う。
この違いがどこからくるのか・・・

>>57
文化的統一感のなさってのはなるほどと思う。
が古代の日本では熊襲・蝦夷などなど・・大和朝廷の統一以前は、
結構文化的には分裂していて、シナの影響受けまくりの時代だったのに
嗜好的食人文化の神話・伝説・習慣などは残っていない(と思う)のは不自然。

どうなんでしょ?教えてエロい人。
77日出づる処の名無し:04/05/21 21:11 ID:dw2bCL7D
エロい人に教えて貰うんじゃ議論は無用かと
78日出づる処の名無し:04/05/21 21:16 ID:g34hDFin
>>76
列島が生まれたときから決して少なくない人が住んでいるのだから、
文化も熟す。
日本は縄文より続く長い長い熟成期間を経たヌカ床のようなものなのだ。
何か新しいネタはないかと探してはヌカに漬け、まずいと思ったら放り出す、
それが日本文化の底力。

79日出づる処の名無し:04/05/21 21:16 ID:526xOWd+
嗜好的食人文化なんてのは中国にもたいして残ってないでしょ。
あるのはせいぜい「忠義のあまりに暴走・欲望のあまりに狂気」ってな感じだ。
それはそれで事件だからこそ史書にも残るわけで。

あとは「腹減ったから食う・敵を徹底的に侮辱する(または勇者を取り込む)」
などという、たいした動機ともいえないようのものばかりだろ。
80日出づる処の名無し:04/05/21 21:22 ID:oe+8RwB0
>>79

>>1の写真は普通にお店で売られてるようなんだけど
81日出づる処の名無し:04/05/21 21:30 ID:7zluorz7
>>79
サルの頭蓋骨はずして脳みそをスプーンですくって食べる話は、アメリカ人でさえ知っていたよ。
上海から来た中国人女性の知り合いは、上海より南部の習慣だとかなんだとか。。

人間だってきっと(ry
82日出づる処の名無し:04/05/21 21:30 ID:526xOWd+
>>80
ハハハ、脳は猿だろ、、、
子供のはトリックだろ、、

オエ〜
83日出づる処の名無し:04/05/21 21:35 ID:7zluorz7
これはもっとリアル。トリックとは思えない。

17 名前:日出づる処の名無し 投稿日:04/05/20 13:51 X/vc6LGU
http://hk.geocities.com/ennet369/
84日出づる処の名無し:04/05/21 21:37 ID:dw2bCL7D
そー言えば、台湾の大学の鯖にあった嬰児調理のエグイ奴は無くなっちゃたね。
85日出づる処の名無し:04/05/21 21:43 ID:1/NA1flm
86日出づる処の名無し:04/05/21 21:45 ID:526xOWd+
>>83
もう開けない
それに香港?
87日出づる処の名無し:04/05/21 22:24 ID:tuddZY7R
>>77
エロくない人などいない!
議論つーか教えて欲しいだけだよ。

>>78
縄文・弥生・大和朝廷にかけてシナの影響を多大に受けたであろう日本の文化が
なぜに嗜好的食人に関してヌカに漬けた結果まずいと思ったか?
それを考えてる。

>>79
古代や中世にかけてのシナでは、
現在残る史書・物語・伝説に頻繁に出てくるぐらいはあったんですよね。
それも狂気から暴走とかも含め孔子のように「塩漬け大好き!」って人がいるぐらい。
一方日本では聖徳太子あたり(かな?)までシナの文化的影響下にあったのに
嗜好的食人文化の名残は史書どころか物語・伝説にもお目にかかったことがない。
この違いはなんなんだろうな〜と。
88日出づる処の名無し:04/05/22 00:05 ID:9ojrqWcL
中国の嗜好的食人話は男ばかりだろ。
日本は古来から女尊男卑だった。当然自分の分身である子供は可愛い。
今でも「お父さん」「お姉ちゃん」と、下の子供を基準に呼ぶほどだ。
そうなると弱いから食べても良いという発想は、母性本能などから許せない行為。
「忠義のために自分の子を差し出す、貴族が近所の弱者をとっ捕まえて刺身にする」
なーんてのは、絶対許せないというモラルが形成される。

その代わりといってはなんだが、産んだほうには忍耐を強いる。
姥捨て山伝説など、中国にとっては最もモラルに反する大悪だろ。
この差が、人間を「弱者は食ってもよい」とする強者視点の文化と、
「お産の苦しみを知っているから弱者には優しく、上のものが引退しろ」
という弱者視点の文化が生まれたという、よくわからなくなったがどうだろう?

それはともかく
孔子が大好きだったのは普通の塩漬けの食べ物じぇねーの?
89日出づる処の名無し:04/05/22 00:44 ID:gFwIlGfJ
>>88
> 孔子が大好きだったのは普通の塩漬けの食べ物じぇねーの?
だったはず。人肉の膾って話は聞かないなぁ。

あと、劉備の話は史記じゃなくって、演義じゃないの?
90日出づる処の名無し:04/05/22 00:46 ID:jR83fL9m
>>88
ここのスレ見てたら人肉の塩漬けだそうで・・・。
で・弟子が塩漬けになったから食わなくなったとかならなかったとか。

ところでさっきのリンクにあった瓶詰め(小人の脳)は本物なの?
文化の違いとはいえ・・・
91日出づる処の名無し:04/05/22 00:49 ID:EEfkLAcT
中国では現在も人肉色はメジャーだよ。
彼らはそもそも悪いとは一切思ってないし、おいしいから良いじゃないかという考え。
92日出づる処の名無し:04/05/22 01:29 ID:9ojrqWcL
騙されるな
マルコポーロが東方見聞録に日本人を人肉食と書いたと同じくらいの嘘っぱちだ







たぶん
93日出づる処の名無し:04/05/22 01:34 ID:qUaU5pwX
マルコポーロは日本には直接来たわけではないので、
情報源に問題があったんだろうなぁ...。
ちなみに半島のことにはほんのチラッとしか触れていない。
フビライの兄貴の領土についての記述に単に領土と記載されているだけ..。
94日出づる処の名無し:04/05/22 01:44 ID:9ojrqWcL
しかしよく考えたら、あのビンの脳が人間のものかどうかってのは、
それを中国の法律が許すかどうかってだけで簡単にわかるんじゃないか?
ただでさえ厳しい中国、禁止品ならあんなに堂々とは売れまい
95日出づる処の名無し:04/05/22 02:16 ID:EEfkLAcT
世界の常識だが、死人を食べようが法に触れない。
殺人は違法だが、死人を食べたら駄目だと法律で決まっている国があるか?
キリスト、イスラム、仏教国では死人を食べるのは嫌だから食べないだけだ。
儒教国家や、一部の東南アジア、アフリカでは人肉食は立派なごちそうだ。
元々、人類や、獣、犬、猫、猿は同類を食べていた。
それが宗教の発展によって同類を食べず埋葬が生まれた(数万年前)
別に人肉食が悪くないと教えている儒教国家の朝鮮、中国で人肉を食べても悪いのか?
中国人に言わせれば、人肉を食べることより、鯨を食べる日本人の方がクレイジーだよ。
96日出づる処の名無し:04/05/22 02:26 ID:sT7L0G2+
人肉食と言うのは人類の現在の遺伝子の中にも残ってるん
じゃないかという説。
日本語なら食べちゃいたいほど可愛いとか、人を食ったような話。

あとキリスト教のパンは肉、ぶどう酒は血に見立てる
儀式(何て言うの?)。

もっと他国の名残も知りたいところだ。

マイクルクライトンの「北人伝説(13ウォリアーズ)」の解説
には食人の風習があった歴史上の民族の名が記されてる。
その民族の名は現在も現存している部族があり興味深い。

その民族の名、知りたい?
97日出づる処の名無し:04/05/22 03:05 ID:HSBTcE6M
>>95
<元々、人類や、獣、犬、猫、猿は同類を食べていた。

例えば??
ライオンは集団で同じ属に属するヒョウを襲って食べてしまうし、
チンパンジーは集団で赤毛猿を襲って食べてしまうが、
それらはその種の特例。
一般の猫が猫を食い殺すことも、猿が猿を食い殺すこともない。
98日出づる処の名無し:04/05/22 03:32 ID:YzHS/Xk6
>>89
三国志は演義(小説)だね。
ただ、娯楽小説の美談として食人がでてくるから、
驚くんだよな。
99日出づる処の名無し:04/05/22 04:43 ID:35Q20N6w
>>95
支那=世界か?

遺体の毀損は、日本では立派に罪だが?
100日出づる処の名無し:04/05/22 04:46 ID:mK9mwq7C
同様の法令は韓国にもあるようだ
101日出づる処の名無し:04/05/22 05:19 ID:K80jGTm8
>>94
#ただでさえ厳しい中国

・・・おもしろい奴だな、おまえ
102日出づる処の名無し:04/05/22 05:20 ID:K80jGTm8
凌遅刑関連
ttp://www.biwa.ne.jp/~suna-f/memo4.htm
ttp://202.32.189.64/mag/hanashi/series/yukemuri08.htm
ttp://homepage1.nifty.com/nWojoushou/keibatu6.htm#6-1

支那の刑罰の種類
ttp://homepage1.nifty.com/nWojoushou/kokukei.htm

人肉食の基礎知識
ttp://www.geocities.co.jp/CollegeLife-Club/5916/jinniku.html

上記は、確認済みURL。ブラクラではないので、ご安心を。

あと、古い支那では、熟語として「両脚羊」と言うのがある。
一興なので、ぐぐってみるといい。

他にぐぐって一興な文字と言うと「醢」かな。

103日出づる処の名無し:04/05/22 05:35 ID:mK9mwq7C
残虐さこのさい置いといて、
嗜好的人肉食に絞らないときりがないだろ。
104日出づる処の名無し:04/05/22 07:30 ID:zsv8JwBk


海原雄山
105日出づる処の名無し:04/05/22 14:15 ID:wEgfGAUj
106日出づる処の名無し:04/05/22 14:51 ID:639KPMIO

      ゝ__________________ノ)
      ./ / / / / / / / / / / / / / / /ヽ
     / / / / / / / / / / / / / / / /`、 ヽ
    ./ / / / / / / / / / / / / / / /=== 、ヽ
   ノ_.ノ_.ノ .ノ回回-回回-回回-回回-回回 .ノ .ノ_____ヽ
   回回回|.回  狗 猫 珍 餐 館  回  | ||.  ||
   | 小  | 回回-回回-回回-回回-回回  | ||.  ||
   | 虎  | ||                      | ||.  ||
   | 汁  | ||                  | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
   回回回 | ||  グツグツ           ∠ 很好吃!千客万来了
         | ||  .=ノ┻==       彡 ⌒ ミ. |_________
         | ||  .(*゚,o.゚)つ       (`∀´ ) .| ||.  |
         | ||  | ̄ ̄ ̄|      ( 華  ) | ||.  |   ┌──┐
       ┌┴┴─────――─┴─―┴┴┴┬┴┐ │ 両 │
     ┌┴―────────――――――┬┘  | │ 脚 │
     └─┬──────────―――┬┴―┬┘ │ 羊 │
         |   | ̄ ̄|    | ̄ ̄|      .|    | _├──┤
         |   | ̄ ̄|    | ̄ ̄|      .|    |( ・,,,,・)  ,‖
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
107日出づる処の名無し:04/05/22 16:17 ID:EEfkLAcT
人肉食はアフリカ、東南アジア、南アメリカで最近まであったよ。
宗教でタブーにならない限り、人肉を食べようとするのはふつうの考え。
目の前に人間がいて、飢え死にするのなら、人間を食べようと考えるのはごくふつうだ。
108日出づる処の名無し:04/05/23 00:36 ID:AY7ymkCf
実際どんな味がするのかね。
豚肉鶏肉牛肉なんかは明らかに味の違いがあるわけで。
109日出づる処の名無し:04/05/26 00:24 ID:HZXXsYA+
北宋の末期、女真族の侵入で飢饉に陥った人々は官民問わず人肉を食べ始めた。
范温は義軍を組織して戦ったものの破れ、舟で臨安に逃れた。彼に付き従う兵士達は
人肉の乾し肉を携帯していた。彼らはそれを両脚羊(二本足の羊)と隠語で呼び、
そのうちで若い女の肉は「不羨羊」(羊より美味い)、子供の肉は「和骨爛」
(煮れば骨まで食べられる)と呼ばれた。

元王朝の末期、各地で叛乱が勃発し、食糧難に陥った官軍は人肉食に走った。
最上品は子供の肉、次に女。男の肉は最下層だった。
料理法は様々にあり、大瓶に放り込んで炙り焼きにしたり、網で焼いたり、
さらに趣向を凝らして熱湯をかけてから竹箒で皮をこそげ落とし、肉を切り取って
油炒めにして食べたりなどもした。
特に男の両腿と女の乳房は「想肉」(懐かしの肉)と呼ばれて珍重されていた。
あまりの旨さにまた食べたくなるからである。
110日出づる処の名無し:04/05/26 00:25 ID:HZXXsYA+
五胡十六国時代の後趙の石季龍の太子、石邃は荒淫残虐な男だった。
美しい尼僧を誘拐しては強姦して殺し、死体は羊や牛肉と共に煮込んで賞味した。

隋末期の諸葛昴と高贊は互いに富や権勢を誇りあっていた。
ある日高賛が諸葛昴を宴席に招いた。食卓には十歳くらいの双生児の煮物が
頭、手、脚と別々の大皿に盛られていた。満座の客は吐き気を押さえるのが
精一杯だった。
数日後、今度は諸葛昴が高賛を招いた。お気に入りの愛妾を高賛に侍らせて
酒をつがせようとしたが、彼女が訳もなく笑ったのを見て叱りつけて退がらせた。
しばらくして、彼女は胡座をかいたままの姿で蒸し肉と化し、特大の銀皿に
乗せられて再び宴席に姿を現せた。頬には白粉がのり、あでやかな刺繍入りの
衣装を着せられている。諸葛昴は自ら太股の肉をほぐして高賛に取り分けた。
満座の客が卒倒する中、諸葛昴は平然と乳房の肉を美味そうに喰ったという。
111日出づる処の名無し:04/05/26 00:25 ID:HZXXsYA+
唐の則天武后の時代、杭州の臨安県の薛震は人肉が大好物だった。
あるとき借金取りが従僕を従えてやってくると、言葉巧みに招き入れてしこたま
飲ませた挙げ句殺害し、遺体を水銀と共に煮て「人肉醤」をこしらえた。
彼は妻までも煮て食べようとしたために妻に訴えられ、棒打ちの刑で打ち殺された。

同時代、嶺南に陳元光という男が居た。宴会の最中、使用人の酒のつぎ方に
難癖をつけ、彼を殺した。そしてその肉を煮込み、客に「初物」と称して
振る舞った。客は人肉とはつゆ知らず、美味そうにつつく。最後に鍋の底から
両手が現れた。事の真相を知った客達は半狂乱になって吐き出した。

北宋時代、孝明皇后の異母弟の王継勲は素行不良のため官職を追われていた。
鬱々と日々を過ごすうち、使用人の肉を切り取って食べるのが楽しみとなった。
やがて彼は官職に復帰はしたものの正確はますます歪み、少年少女を買い取っては
奴隷にし、わずかな過失を言い立てては殺して煮て食べた。
太宗皇帝の即位後に民の訴えで悪事が露見し、本人も数百人の少年少女を殺して
食べたことを認めたために洛陽で斬首刑となった。
112日出づる処の名無し:04/05/26 00:26 ID:HZXXsYA+
南北朝時代の宋の劉邑の好物はなんと「かさぶた」。その味は鮑にも勝ると
言っていた。ある時友人の孟霊休の家に行くと彼にはかさぶたが出来ていて、
床にも数片落ちていた。劉邑はかさぶたを拾い上げると口に運んだ。
孟は驚いたが、まだ傷口に付いているかさぶたも剥がして食べさせた。

この劉邑が南康で官職にあったとき、二百人もの部下全員に有罪無罪かは
関係なく鞭打ちを喰らわせ、傷口にかさぶたが出来ると剥がして食用にした。

部下は「食用家畜」だったのである。
113日出づる処の名無し:04/05/26 00:26 ID:HZXXsYA+
隋の煬帝の御代、用水路開削の責任者に任ぜられた麻叔某は建設地の
寧陵に赴いたが、病を得た。医者の見立てでは、柔らかい羊肉を蒸して
薬と共に食べれば良いとのこと。
さて、この寧陵には陶榔児という富豪が居たが、代々の墓地が丁度
用水路開削予定地に当たっていた。陶榔児は何を思ったのか四歳の男の子を
誘拐して蒸し肉にし、「病気見舞い」と称して麻叔某に献上した。
食べてみると羊とは較べ物にならぬ美味さ、すっかり満足した彼は用水路を
陶榔児の墓地から迂回させた。
陶榔児はその礼として、以後も幼児の蒸し肉を献上し続けた。それを知った
周囲の者は止めるどころか、真似て子供をさらって蒸して献上する。
数百名の幼児が行方不明となり、母親達の嘆き声が満ちあふれるばかり。
結局事態は煬帝の知るところとなり、二人共に死刑となった。

南宋の嘉定年間、広西の知事である林千之は手足が萎える病になった。
医者の診たてでは、少年少女の肉を食べれば良いとのこと。
林は各地に部下を派遣し、少年少女を捕らえて乾し肉を作り、少年の肉は
「地鶏」、少女の肉は「地鴨」と呼んで食用にした。
告発により林は罷免されたが死刑にはならず、海南島に流罪となった。

明代に王冠という富豪が居た。妾愛人を数十人も抱え、彼女たちが妊娠して
出産間近となると薬で堕胎させた。そしてその胎児を石臼で挽いて挽き肉にした
挙げ句、強壮剤と混ぜて丸薬にして服用にした。
それ以外にも赤子を買い取っては煮て食べた。
やがて悪事は露見し、陵遅の刑に処された。
114日出づる処の名無し:04/05/26 00:27 ID:HZXXsYA+
中国北宋王朝末期の「靖康の変」の際、長江以北の地方は大飢饉に見舞われ、
一斗の米が数万銭もしたが、人肉は豚肉よりも安く、若い男の死体が一万五千銭で
買えたという。
明王朝の万歴年間(1617ごろ)、山東省では人肉市場が開かれた。
清王朝の同治年間(1864ごろ)、飢饉で人が食い合った結果、一斤30文
だった人肉は値上がりして120文にまで跳ね上がった。
同時期、江蘇省では80文で買えた。

清の順治9(1652)年、南に逃げた明の残兵が新会の県城を包囲し、
場内が飢餓に見舞われた際、清の官軍は住民を殺して食糧に当てた。
ある将軍が老婆を食べるために殺そうとしたところが、莫という婦人が老婆の
命乞いをした。将軍は老婆を解放し、かわりに莫婦人を煮て食べた。
李婦人は夫を兵士に連れ去られた。婦人が泣いて懇願することには
「夫にはまだ子供がありません。このままでは血筋が絶えてしまいます。かわりに
私を食べて下さい。」
兵士は李婦人を煮て食べ、骨をその夫に与えて埋葬させた。
またある時、周辺数百人の農民が保護を求めて城内へ立ち入ろうとした。
県令は許さなかったが、例の将軍は「城内に入れろ!いざというときは我々の
十日分の食糧となる。」と、彼らを城内に避難させた。
城は八ヶ月に渡って包囲され、一万人もの住人が清の官軍に食べられた。
戦乱が収まった後、将軍が道を歩いていると一人の男が彼を跪いて拝んだ。
訝しがって訊ねる将軍に彼は答えた。
「私の両親も妻も皆あなた様の腹の中で眠っております。彼らには墓がありませぬ
もうじき寒水節だというのにあなた様の腹を拝まなければ他の何を拝めば
良いのでありましょうか」
さすがに将軍は恥じ、逃げるようにその場を去ったという。
115日出づる処の名無し:04/05/26 00:27 ID:HZXXsYA+
戦国時代、斉の国の都に二人の勇士がいた。お互いに相手を認めたがらなかったが、
その二人が街でばったりと出会った。この機会にどちらが真の勇者か決闘する事に
なった。
二人はまず居酒屋に入り、酒を注文した。すると一人が自分の肉を切り取り、
「酒の肴」として相手に差し出した。差し出された方でも負けじと自らの肉を
差し出し返す。一杯飲んでは一切れ、一切れ切って差し出しては一杯・・・
酔いが回る頃には二人ともあの世行き!

三国時代、呉の大将 高ライ(ライはさんずいに豊の字)は人肉と生き血が
大好物、夜毎に自宅周辺の通行人を捕らえては賞味していたという。

遊牧民族契丹の東丹王も生き血が好物で、婢妾の体に穴を開けてはまるで
赤子が母親の乳を吸うように血を吸ったという。
 
北宋の大将王彦昇は、戦勝の祝宴の際には捕虜の耳を引きちぎって酒の肴に
していたという。
116日出づる処の名無し:04/05/26 00:27 ID:HZXXsYA+
隋末期の武将、朱粲は人食い大魔王とでも言うべき人物だった。
当時、襄陽あたりは飢饉に見舞われ、六十gの米が一万銭でも買えない状態。
朱はこれに乗じて兵をおこし、言った。
「この世で人肉ほど美味い物があろうか。しかも国中何処でも人間が居る
兵糧の心配など何もない。」
朱は部下に命じて女子供を捕まえさせ、蒸し肉に加工して兵糧として配給した。
また、城市を占領しては各部隊に男女を食糧として分け与えた。
のち、唐に投降したのちに唐の武将、段確に宴会の席で尋ねられた。
「人肉が好みだそうだが、どれほど美味な物かな?」
朱粲は答える。
「酒を飲んだ後の人間ならば、『粕漬け豚肉』ですな」
段確は怒って叫んだ。
「この恥知らずが!唐に降った囚われ人のくせにまだ人を喰らうつもりか!」
これを聞きつけた朱は部下に段確を殺させ、その肉を煮て喰った。

五代十国時代の趙思綰が長安を占領した際、城内は食料が尽きていた。
そこで趙は部下に男女を捕らえさせて食料とした。戦のたびに数百人が
食べられたという。
特に趙は肝が好物、まだ生きている人間を柱に縛り付けて腹を裂き、肝を取り出すと
じっくりと炒めて食べた。
彼が敗死するまでに、「六十個以上」の人肝が喰われたという。
117日出づる処の名無し:04/05/26 00:28 ID:HZXXsYA+
明の正徳五(1510)年、悪宦官として名高い劉瑾は謀反のかどで
凌遅の刑に処された。以下はそれを見聞した張文麟の記録である。

劉瑾はすでに肉を削がれ始めていた。執刀回数は3357刀、10刀ごとに
息を入れ、一喝して正気に戻す。第1日目は親指から手の甲、胸の左右へと
357刀肉を削ぎ取った。最初の一刀には多少の出血があったが、二刀目からは
出血が無い。恐怖で血が下腹部や脹ら脛に溜まり、削ぎ終わってから胸を開けば
一挙に噴き出すという。夜になり、劉瑾は監獄に護送され、そこでなお二椀の粥を
食べたという。賊のしぶとさ、かくのごとし。
翌日は城内の東に場所が移された。昨日劉が宮中の秘密を暴露したため、今日は
口に胡桃の殻が押し込まれている。劉瑾は十数刀肉を削がれたところで気絶した。
やがて日が昇り、監督官が屍を解体する、と宣言した。劉瑾の被害者たちが
削がれた肉の山に殺到した。その肉で殺された者の冥福を祈るためである。
屍の胸に斧が振り下ろされ、血や肉が数丈も飛び散った・・・

被害者やその遺族たちは劉の肉片を生で食べ、恨みを晴らした、という。
118日出づる処の名無し:04/05/26 00:38 ID:tI++60V0
とりあえず日本にはこんな習慣は無い、ありえない・・・

シナ人・・・気持ち悪すぎる・・・
119日出づる処の名無し:04/05/26 00:39 ID:MbU5Nyqg
中国人は仏教を捨て儒教を選んだ時点で人肉食になった。
それは先祖返りだ。
太古の人類も人肉を食べていた。
北京原人より遙か太古だが。。。
人類は同類を食べなくなり、埋葬をすることから進化したのだ。
120日出づる処の名無し:04/05/26 00:41 ID:MbU5Nyqg
中国も仏教を信じているときは、人肉食は無かったと想像するし、北京原人の時代は人肉食は無かったと思うよ。

日本人や、イスラム、キリスト教の国は人肉を食べるのは悪いと考えるが、儒教の国や、カリバニズム、その他宗教の国では人肉を食べるのが悪いという教えはない。

ちなみにモンゴルはチベット仏教で人肉食はありません。
121日出づる処の名無し:04/05/26 00:42 ID:BR3OwEPX
プロマネ・チャンピオンが国家を仕切る中国
http://miyakoda.jugem.cc/?eid=39

中国のことを調べていくと、かなり驚きの事実がボロボロと出てきます。共産党政治局常務委員という、党の中央で政策立案や意思決定をしている人々の学歴は理系大学のみ。
中国エリートの出世コースで気づくのは、一にプロマネ、ニにプロマネ、三、四もプロマネ、五で政治、という感じでしょうか。少なくとも現在、中国が採用している政治戦略では、プロジェクトマネジメントのチャンピオンみたいな人が国家リーダーになるということ。
国が大きいですから、中小企業経営を手始めに、ちょっとした大手企業の企業経営まで、いろいろな規模の企業の経営経験がある人が閣僚にそろっているようなイメージ、ということになりそうです。アメリカ帰りの人たちが、この世代の人たちのすぐ下にいる感じですね。
122日出づる処の名無し:04/05/26 01:52 ID:NQFZgGnz
>日本の10倍の人口を有する中華人民共和国の耕地面積は、日本の耕地面積のわずか2倍しかない。
>人口1人当たりに換算すると5分の1しかないのである。国土の面積は日本の24倍と広くとも、
>砂漠であったり、山岳地帯や寒冷地であったりして、元もとそれほど多くの農作物がこの国は穫れないのである。
>したがって、「四脚のあるものは、テーブル以外はなんでも食べる」
>といったおよそ他の国の食文化では考えられないような習慣
>(註:サル、ハクビシン、ヘビ等ゲテモノ料理には事欠かないのが中国料理)がかの国では定着したのである。

これが最大の原因じゃないか?
123日出づる処の名無し:04/05/26 11:35 ID:slE8lXwl
昔日本人も人肉食べてたって聞いたことあるけど本当?
124日出づる処の名無し:04/05/26 12:05 ID:srVM/mCJ
安達が原の話にもある通り、日本では人肉を食った人は人ではなくなり鬼になります。
人と鬼と神(その他万物)の境目が緩やかな日本だからこそ人肉食が残らなかったと愚考。


基本的に豊かな土地だから人肉食わなくても何とかなったって言う要素は欠かせないけどね。
125日出づる処の名無し:04/05/26 12:31 ID:Um+G/Xvu
>>123
日本人も飢えた時やキチガイは食べたりしてるが、
そのものがタブーとして封印されている。

中国はもう少し緩そうだね。。
126日出づる処の名無し:04/05/26 13:05 ID:zmFUNG9G
そもそも日本じゃ獣の肉自体メジャーな食い物でもなかったしな。平地と草原が少なくて牧畜はメジャーじゃ
ない上に仏教の縛りがあったから人肉を食うという発想自体もなかったのでは。
127日出づる処の名無し:04/05/26 13:50 ID:AJ+/wHMT
日本人は世界で唯一遊牧民になったこともなく遊牧民の文化にも触れなかった民族
元寇で神風が吹かなかったらどうなっていたか
128123:04/05/26 15:57 ID:slE8lXwl
日本には人肉食べる習慣なかったんだ。
あ〜よかった。
でもフランスでは佐川とかいう人のせいで
人食いアジア人=日本人と思われてそうだな。
129日出づる処の名無し:04/05/26 16:05 ID:25iKF7yP
>>127
細かいこと言うが、日本の防衛がしっかりしていたために、
上陸ができず長期間、海上に待機。その間に台風が来てしまった。
――神風も日本の実力です。
130日出づる処の名無し:04/05/26 16:46 ID:n9a56Wbt
日本猿どもザマーみろ拉致されたのは自業自得
131日出づる処の名無し:04/05/31 02:46 ID:/v2Pn1jX
チャンコロか何か言っております
132日出づる処の名無し :04/05/31 03:45 ID:2/RgDczS
日本語の「飢える」「餓える」って言葉の語源はアイヌ語で
“食べ合う”という意味なんだよ。
133日出づる処の名無し:04/05/31 08:01 ID:EuxEz+df
>>129
連中の乗ってた船が朝鮮製だったことも影響してるにちがいない
134日出づる処の名無し:04/06/03 01:25 ID:v9+paRay
>>132

アイヌ語で「食べる」は「イペ」なんだが。
135日出づる処の名無し:04/06/05 03:09 ID:+NhuEHZv
ペロペロ
136日出づる処の名無し:04/06/08 14:28 ID:RRthMMsQ
中国人だけじゃないだろ。在日1世は食ってるだろ
137日出づる処の名無し:04/06/09 04:57 ID:L/wuBfmN
支那人を人類の範疇に加えるには時期尚早なのだよ
138日出づる処の名無し:04/06/09 19:13 ID:WTS6j0fI
支那と朝鮮は人肉食の習慣があった。
やつらの顔を見ていて、我ら日本人と違うと感じるのは
やつらが太古の昔から人の肉を食って生きてきたことによる
独特の邪悪な「人を喰った」顔と、それらによって培ってきて来た外道な民族性。
139日出づる処の名無し:04/06/09 21:51 ID:nlC5v+jc
過去形の話じゃなくて、今でも中国ではデフォだと中国の大学教授が言ってました。
真顔で。文化の違いなんだから人権とか言うなとも主張してました。(特にアメリカに対してね)

大学が交流でよんだときの公演での話。
140日出づる処の名無し:04/06/09 22:02 ID:L/wuBfmN
支那人は人間じゃないな。
141日出づる処の名無し:04/06/09 22:37 ID:WTS6j0fI
>>139
今でも支那人が人肉食なのは誰もが知ってる。

日本の領土を侵害しまくりで資源まで横取りし始めてて
人民に自由を与えないばかりか現在進行形で人民大虐殺してて
チベットや台湾などの国にも恫喝や暴力で圧力を加えている支那。
太古の昔から現在進行形で人肉を食べるオゾマシイ支那。
142日出づる処の名無し:04/06/10 04:08 ID:GDAdCAG5
>>139
詳しく聞きたいな。
143日出づる処の名無し:04/06/10 18:43 ID:TmbnWwK9
台湾人も食ってたんだろうな。
日本支配の影響を受けて、極東アジアから
嗜好としての人肉食が影を潜めたのではないか?
144日出づる処の名無し:04/06/10 20:14 ID:izIDaU8b
日本でも奇形児は病院側が親の許可なく、勝手に処分してるらしいからな。
しかもそういう統計は、病院側も親も隠して言わないそうな。
食べられてるということはありえないだろうが、悪くて教材としてのホルマリン漬けだろうか。
日本もあんまり偉そうなことはいえんよ。
でも中国や韓国とかじゃ、奇形児はどうしてるんだろうな。
やっぱ・・・(((((((( ;゚Д゚)))))))ガクガクブルブル
145日出づる処の名無し:04/06/11 01:21 ID:aiTriNdV
>>144
>日本でも奇形児は病院側が親の許可なく、勝手に処分してるらしいからな。

日本ではどんな場合でも(例えば死産の場合でも)出産した瞬間から両親に
子供を見せながら産後の処置をしますから、勝手に処分など出来ません。
捏造と妄想もいい加減にしてくださいね。
146日出づる処の名無し:04/06/23 06:15 ID:zkr6bcNs
>>143
台湾は首狩族だからな。まぁ、日本人もそうだが。
147日出づる処の名無し:04/06/30 01:08 ID:xXFP9LV8
これ見て、血の気引いたわ。
http://hk.geocities.com/ennet369/
         中国板より
148日出づる処の名無し:04/06/30 02:09 ID:7ipfEjDJ
そんな風に書かれたら見れんわ
149日出づる処の名無し:04/06/30 05:39 ID:nTXIPsl0
しかし、>>110-111を見る限りは、隋や唐の頃はまだ人肉食が一般的じゃ
無かったんだろうな。中国はマジで退化してんじゃないのか…。
150日出づる処の名無し:04/06/30 17:46 ID:qOerjjUj
仏教の時代は人肉食はあんまり無かったと思うよ。
儒教になって人間を食べ出した。
151日出づる処の名無し:04/06/30 17:52 ID:2ENp0yeH
>>150
どちらかといえば儒教こそ古いのだが、
儒教ばかりの頃は良く食べてたって意味?
152日出づる処の名無し:04/06/30 19:37 ID:w7fW4K0t
朝鮮のネギの童話って、ここで出たんだっけ?怖い紙芝居の奴。
153日出づる処の名無し:04/06/30 23:10 ID:TKHfiRqh
明の末期、悪宦官の魏忠賢が傍若無人に振舞っていたころ。
都のある宿屋で、五人の男が談笑していた。一人が言う。
「魏忠賢は天子様を操ってしたい放題だが、もう長くはねーよ」これを聞いた仲間はたしなめる。
「めったなこというで無い。錦衣衛に聞かれでもしたら命が無いぞ。」
しかし彼は酒の勢いで更にまくし立てる。
「錦衣衛がなんぼのもんじゃい!いくら魏忠賢が悪者でも俺の皮まで剥げねーよw」
さて夜。一同が熟睡していると、一団の男達が戸を押し破って乱入してくる。何と錦衣衛であった。
松明で一人一人の顔を照らしていたが、大言壮語した男を発見すると縛り上げて連行する。
一緒にいた者たちも同様。やがて一同は役所の白州に引き出された。
座敷には立派な衣装を身にまとい、豪華な椅子に座った宦官がいる。彼こそ悪の大宦官、魏忠賢である。
魏は薄笑いしつつ言う。「私が本当にこの男の皮を剥げないか、試してみようではないか。」
魏は刑吏に命じ、男に煮えたぎる松脂を浴びせかけた。ややあって松脂は冷え固まる。
時を見計らって全身を槌で丹念に打つ。絶叫が挙がり、松脂とともに男の全身の皮は綺麗に剥げ落ちてしまった。

あまりの参上に同席していた四人は生きた心地もしない。と、魏は彼らに慰謝料5両をわたし、
放免したのであった。
154日出づる処の名無し:04/07/01 02:44 ID:0RYODaFt
朝鮮人が、人肉食を辞めたわけ。

紙芝居「ネギをうえた人」
http://www.alps.or.jp/match/shibai/negi/index.html
155日出づる処の名無し:04/07/02 04:55 ID:TMxCPXV8
>151
つーか儒教の開祖が…
156日出づる処の名無し:04/07/02 05:58 ID:zron8lFo
>>155
別に孔子が人肉食ってたわけじゃなくて、孔子の弟子が食われたんだよ。
まぁ孔子も人肉食ってたかもしれないけど。

確かに中国では食った食われたの話は多いが、
ほとんどは陵辱・飢餓、そしてわずかにキチガイ(嗜好)の話でしょ。
尤も、一番中国らしい「陵辱」からして、想像を絶する怖さがあるが。

ちなみにタブー視ももちろんあり、飢えで食った奴を糾弾・大議論したりもしてる。
つうか常食したら病気になって、若くして死ぬからね(狂牛病状態)。
孔子は長生きしてるので、食ってなかったか、発病しなかったか、長寿薬になったか・・・
ちなみに弟子も食われたときは老人も老人だろ・・・・・まずそうだ・・・

薬といえば、日本は薬として人間の肝臓や胎盤などを食ってたようだね。
まぁ貴重薬としてチビチビ食ってたろうから、いわゆる人肉食とも違うが。
157日出づる処の名無し:04/07/31 22:40 ID:jk36L3EJ
>>156
そうか?三国志のエピソードなんかからは、最高のもてなしと言う意味取れるが。
中国のカニバリズムは、われわれが感じているほどのタブーとは違うようだが。
158日出づる処の名無し:04/07/31 22:53 ID:LZpmAk6+
>>157
あれがもてなしとなるのは忠義・孝行という観点からだよ。

似た話に、袁世凱が死にそうな時、三男の嫁が医者に「股の肉が薬の効果を高める」
と聞いて、自分の肉をえぐって薬と一緒に出した。
袁世凱はその孝心を褒め、しかし薬も肉も手はつけなかった、というのがある。

こういうのが美談となるのは、その忠義や孝心であって、熊の手の料理みたいなもんだ。
いわゆる嗜好の人肉とは違うよ。最高の意味は、嗜好じゃなくて、思考の観点ですね。
159日出づる処の名無し:04/07/31 23:09 ID:LZpmAk6+
日本で同じ話といえば、客のために盆栽を燃やして暖をとったというやつですね。
どっちも「後から聞いたら、とても大切なものを犠牲にしてくれていた。
 (受けた人はそれだけ人気・価値がある偉い人)」
よくある創作方法でしょう。
ただしそれを表現するというのに、
中国では”愛する人間”を出してくるという文化が違いますが。

しかしやはり中国は”陵辱・復讐・憎悪”のために食うが特化してると思う。
いっぱい事例があるし。
160日出づる処の名無し:04/07/31 23:26 ID:Jy+VfZyl
趙家の犬がおれを見て吠えるぅ。
161日出づる処の名無し:04/08/01 21:57 ID:/RfmoOuo
支那人キモ。
162日出づる処の名無し:04/08/02 00:08 ID:99gw2LmT
支那事変で敵に捕獲された日本軍将兵は食われたそうである。
共産軍が人民裁判で地主を処刑する際、まだ生暖かい肝を取ろうと、
たらいを抱えた群集が殺到して、常に大騒ぎだったという。
まあ、西南戦争のときに薩軍の兵士も肝取りをやっていたから、
支那だけではないけど。
163日出づる処の名無し:04/08/07 04:09 ID:odq7lmBB
age
164日出づる処の名無し:04/08/07 04:23 ID:Psisg86P
中国じゃ一人っ子政策が災いして、生まれたての赤ん坊の売買が蔓延ってるそうだが・・・
まさか食ってるのか・・・?
165日出づる処の名無し:04/08/07 09:51 ID:/bPGirTN
166日出づる処の名無し:04/08/07 10:00 ID:fstb7883
167日出づる処の名無し:04/08/07 10:06 ID:+heKVxbR
<<156・・・教えてくれ・・・

 中国人を弁護して〜〜〜結局、日本人もやってるから・?「@p・

そんなにまでして、中国人の悪事や悪習をかくして、・・・

おまえら、サヨクになんの利益があるの〜・・・オセ〜テ?
168日出づる処の名無し:04/08/07 10:07 ID:/bPGirTN
この間の胎児ばらばら生ゴミ事件の胎児も食べてもらったら
よかったのに。
169日出づる処の名無し:04/08/07 10:32 ID:4w+iO/cK
青空文庫にこんなのがありました。

支那人の食人肉風習
桑原隲藏

ttp://www.aozora.gr.jp/cards/000372/files/4270_14876.html

支那人の人肉を食用する動機を考察すると、大約之れを左の五種に區別することが出來ると思ふ。

(第一) 饑餓より來る要求で、勿論之が一番普通である。・・・

(第二) 凶年でなくとも、戰爭の際重圍の裡に陷つて、
     糧食盡くる時は、支那人は人肉を以て糧食に代用することが、  
     殆ど一種の慣例と申して差支ない。・・・

(第三) 嗜好の爲に人肉を食用することで、この例は餘り多くない。・・・

(第四) 憎惡の極その人の肉を食ふことである。・・・

(第五) 疾病治療の目的の爲に、人肉を食することである。・・・
170日出づる処の名無し:04/08/07 11:30 ID:rcxVamdB
>>167
擁護?サヨク?馬鹿みたい。
>>169にあるように
(第一) 饑餓より來る要求で、勿論之が一番普通である。・・・一番普通で、一番詰まらん
(第二) 凶年でなくとも、戰爭の際重圍の裡に陷つて、・・・これも第一の延長でしかない
(第三) 嗜好の爲に人肉を食用することで、この例は餘り多くない。・・・キチガイで終了
(第四) 憎惡の極その人の肉を食ふことである。・・・これが一番中国らしく、特化している
      中国人の憎悪・恨み・しつこさ・怖さを表し、とても面白い
(第五) 疾病治療の目的の爲に、人肉を食することである。・・・これもどこも同じ

知ったことを書いて間違っていると指摘されるのならまだしも、知ったことを言うと隠したというのはおかしい。
むしろ知ったことを言わないほうが隠す行為であり、ウヨサヨ利益のための話に終始するほうが詰まらんだろ
171日出づる処の名無し:04/08/08 01:32 ID:DFdmz/gV
古来から現在まで人肉食の習慣をもつ支那人。
民度云々以前です。
172日出づる処の名無し:04/08/08 07:41 ID:GIqDYcP6
日本人も現代まで話はあるのだが・・・
173日出づる処の名無し:04/08/08 18:55 ID:PJLURChY
自板から来たんだけど、コレ張られていたんだけど本物?

136 :ツール・ド・名無しさん :04/08/08 14:34
中国人の食生活です。
http://www.asyura.com/2002/war11/msg/982.html
 上記が中国人の姿だっ! もはや人間ではないっ!
174日出づる処の名無し:04/08/08 19:17 ID:0+qT3MtI
アシュラって何だったっけ?
175日出づる処の名無し:04/08/08 19:33 ID:kCywc6mc
喰いしん坊万歳
176日出づる処の名無し:04/08/08 19:50 ID:9A52pUdN
.
177日出づる処の名無し:04/08/08 20:15 ID:mOBZXAS9
81 名前:日出づる処の名無し[sage] 投稿日:04/08/08(日) 05:28 ID:mOBZXAS9
日の丸焼いてる写真を見てるとシナどもは食人族みたいだ・・・・

82 名前:日出づる処の名無し[sage] 投稿日:04/08/08(日) 05:40 ID:QMKvb+9u
>>81
は?なにをいまさら
香具師等はもともと食人族ですよ?
三国志だの水滸伝だの読んで昔の話だからだろうと思うのはまちがい
今でも食ってますし瓶詰めだって売ってます

83 名前:日出づる処の名無し[] 投稿日:04/08/08(日) 05:46 ID:2YYVFJwH
 元寇の時、壱岐対馬の人達の手のひらに穴を空けて縄を通され、
連れて帰られた。もちろん、手に大きな穴を空けられたら、奴隷にはできない。
喰うためだ。連れ帰ったのは元寇の主力部隊である鮮人

84 名前:日出づる処の名無し[] 投稿日:04/08/08(日) 05:57 ID:/DWL+FK5
食べるものないからって嫁さん殺してその肉でもてなしたって話が
美徳として語られるような国に怖くていけない

86 名前:日出づる処の名無し[sage] 投稿日:04/08/08(日) 06:14 ID:iZaJPSrN
>>81
食尽俗じゃん

124 名前:日出づる処の名無し[] 投稿日:04/08/08(日) 12:26 ID:D6zs498C
中国人の殺人予告キタ━━━━(゚∀゚ )━━━━!!!!

ttp://jp.shanghai-q.com/jcbbs/read.php?b=cul&t=782
すべての日本人を全て殺す.
日本,去死?
04/08/08 05:21
> 日本の皇太子妃を使う!小泉純一郎を暗殺する!すべての日本人を全て殺す!!
>日本の天皇の肉を生で食べる!
178日出づる処の名無し:04/08/09 04:17 ID:sk3doROl
人丹丸 慶心丸
179日出づる処の名無し:04/08/09 04:38 ID:bkfFlQ98
中国人の日本人にへ向ける欲望は、金、性、支配、そして食欲です。
それらを全て肯定してくれるのが反日です。
180日出づる処の名無し:04/08/10 09:36 ID:mFJxtjbK
.
181日出づる処の名無し:04/08/10 11:16 ID:EF9yeybV
飢餓状態での人食は否定出来ないけど、劉備の美談は理解に苦しむ。
漏れが理解出来た人食(に近い)美談はコレ

マンガ「花の慶次」での一コマ
主人公:慶次と養父はろう城の最中、飢えに苦しんでいた。
養父は自分の腕に切り傷を作り「この血で喉を潤せ」と言う。
慶次は、後にこの事を振り返りこう言った。
「あの時、俺たちは本当の親子になったんだ」
182日出づる処の名無し:04/08/10 13:20 ID:NbXeYGYW
>181
そのシーンは原作の一夢庵風流記には出てないよ。
でもそのシーンが美談なのは同意だし、こういうのはカルネアデスの板みたいな物として
世界共通で美談と認識されると思う。
183日出づる処の名無し:04/08/10 13:38 ID:8BbPGqXu
やっぱ、八仙飯店之人肉饅頭 だな。大ヒットした実録物だし、賞も取ってるし。
184日出づる処の名無し:04/08/11 02:08 ID:1pxH6lDm
.
185日出づる処の名無し:04/08/11 02:44 ID:wfs3KhuH
>>183
その映画って、人肉食いが恐ろしいのかと思ったら、違うのな。
犯人を捕まえて、自白させるための警察の拷問が、めちゃくちゃ残忍で
おぞましい。
186日出づる処の名無し:04/08/11 07:45 ID:JQ8lx0nZ
やはり支那と、そしてその文化の影響を強く受けた朝鮮。このキチガイ民族共と日本人は一生分かり合えないし、合いたくない
187日出づる処の名無し:04/08/12 03:25 ID:N8W4m7AW
犬を食べる程度で騒ぎ立ててすまんかった(-人-)
188日出づる処の名無し:04/08/12 16:50 ID:N8W4m7AW
人肉食文化は増えすぎる人口を抑え、かつ、食料不足を補うという
偉大な支那文明の知恵である。異質な文明だからといって非難してはならない。
あの種族同士間で行われているだけならば、離れた場所から見守っておくべきだ。
189日出づる処の名無し:04/08/14 15:39 ID:DA6Y4HAT
人肉を食べ慣れた集団が外国人を見逃すはずない
どんな味がするか絶対食いたくなる
190日出づる処の名無し:04/08/15 15:53 ID:dVe9HVAI
表に出てないだけで、中国宮廷人肉料理レシピは絶対にある。

「猿」の頭蓋骨をとって生きたまま脳みそ食べる
      ↑
この料理なんかかなりあやしい・・・本当は「猿」ではないのじゃないか
191日出づる処の名無し:04/08/16 00:00 ID:Hidpjd0L
かもな。
日本の「顔も見たくない」とは反対に、憎悪の極みに血肉を奪い
摂る愉悦ってのが本当にあるんなら、匙で脳を掬われた猿が
涙を流すのがたまらんという記述も併せると、
絶対応用して無い訳がないよなあ。

モチーフとしての桃とか日中間で意外に小さくない齟齬も看過は
しても無視は出来ないものが有るようにおもう。
192日出づる処の名無し:04/08/16 03:31 ID:MwkB8WUG
脳は痛みを感じないらしいから、状況を認識できない猿が涙流すわけないよなぁ。
食材の味と求めるのではなく、「涙を流す食材を食う」のが目的ということは・・・

長く楽しめるようにサジですくう部分の順番とか研究されてるんだろうな。
193日出づる処の名無し:04/08/16 05:10 ID:DQo+Jk2z
つーか、頭割られている時点で、猿も泣くわ
泣きっぱなし
麻酔とかするわけないだろうし
194日出づる処の名無し:04/08/16 19:24 ID:brgW+Paw
椎名誠だかの中国?だったと思う、の旅行記に露店で猿の脳を食わせる
屋台ってのがあったと思うんだけど、往来で5人募って集まったら鉈でコン!
とかやるらしい、その割に猿はキョトンとしてるって描写が印象的だった。
痛すぎると一時的に無感覚になるらしいから後からズドンと来るのかも。

JMという映画に窒素冷却の脳から記憶を引きだすってクダリで出てきた
固定具は多分中国のそれにアイデアを貰ってると思う。なんかコトが済んだら
固定した対象には用がないって感じのやな形をしてた。
195日出づる処の名無し:04/08/16 22:32 ID:MwkB8WUG
椎名誠が旅行記に書いてるってことは、そんな昔のことじゃないんだよな。

グリーンピースの人、捕鯨に騒いでる場合じゃないよ。
196日出づる処の名無し:04/08/17 05:39 ID:xbL9QS/Y
>椎名誠が旅行記に書いてる

吹いてンじゃ?
197日出づる処の名無し:04/08/17 20:53 ID:oh0h00op
夕飯後に読むべきスレではなかった・・・orz
198日出づる処の名無し:04/08/17 23:58 ID:UtcyVjGN
夕飯前に読むよりましだろ
199日出づる処の名無し:04/08/18 00:10 ID:ACVn+Plg
夕飯食えなくなるのと
吐いてしまうのと
どっちがマシかな
200日出づる処の名無し:04/08/18 17:48 ID:OTho3Ybg
中国人が自国人を食べるのはかまわないな。
中国人が減るし。他の国の人間を食べなきゃいいよ。
201 :04/08/18 18:18 ID:kkMLjpU+
りょうちの刑で罪人を生きたまま細かく切り刻むときには
切り取った肉のスライスはしばしばその場で刺身、焼肉やしゃぶしゃぶに
して食ってた らしいな。
刺身にはちゃんとしょうゆをつけてたのか?
202 :04/08/18 18:24 ID:kkMLjpU+
去年だっけか
ウェブ上で人肉市場らしい写真を見たよ。本物か分からんけど
たぶん本物。
人の足がゴロンと転がってたけど切り口は淡いピンク色だった。
鶏肉に近い色だったな。

文化大革命の時の食人では、罪人とされる人の肝を生きたまま切り取ろうと
して若い奴が戸惑っていると、経験のある老プロレタリアートが
手本を見せたとかいう記述もあるらしいね。
203日出づる処の名無し:04/08/18 18:53 ID:HcrEId4F
その手本ってのはアレかな?
仰向けにした人間のみぞおちを横一文字に切って大胸筋の
合わせ目にストンピングすると腹腔の排気と一緒にベロンと
飛び出すってやつかいな?
最近2chからのリンク先で読んだぞ。

つぼ焼きのさざえの抜き方や茹でた枝豆のひねり方の作法でも
教えるようになんでもなさげに伝授してそうでかなり怖い。
204日出づる処の名無し:04/08/18 18:56 ID:+a4IGfq5
相手を食おうとしてる奴らと闘うのはコワイ。
つか、食われるって、根元的恐怖のような…
205日出づる処の名無し:04/08/18 19:16 ID:oJL9ccZW
食うのは好きだが食われるのは嫌い
206日出づる処の名無し:04/08/18 20:28 ID:8ibSyH2b
北宋の末期、女真族の侵入で飢饉に陥った人々は官民問わず人肉を食べ始めた。
范温は義軍を組織して戦ったものの破れ、舟で臨安に逃れた。彼に付き従う兵士達は
人肉の乾し肉を携帯していた。彼らはそれを両脚羊(二本足の羊)と隠語で呼び、
そのうちで若い女の肉は「不羨羊」(羊より美味い)、子供の肉は「和骨爛」
(煮れば骨まで食べられる)と呼ばれた。

元王朝の末期、各地で叛乱が勃発し、食糧難に陥った官軍は人肉食に走った。
最上品は子供の肉、次に女。男の肉は最下層だった。
料理法は様々にあり、大瓶に放り込んで炙り焼きにしたり、網で焼いたり、
さらに趣向を凝らして熱湯をかけてから竹箒で皮をこそげ落とし、肉を切り取って
油炒めにして食べたりなどもした。
特に男の両腿と女の乳房は「想肉」(懐かしの肉)と呼ばれて珍重されていた。
あまりの旨さにまた食べたくなるからである。
207日出づる処の名無し:04/08/18 20:29 ID:8ibSyH2b
五胡十六国時代の後趙の石季龍の太子、石邃は荒淫残虐な男だった。
美しい尼僧を誘拐しては強姦して殺し、死体は羊や牛肉と共に煮込んで賞味した。

隋末期の諸葛昴と高贊は互いに富や権勢を誇りあっていた。
ある日高賛が諸葛昴を宴席に招いた。食卓には十歳くらいの双生児の煮物が
頭、手、脚と別々の大皿に盛られていた。満座の客は吐き気を押さえるのが
精一杯だった。
数日後、今度は諸葛昴が高賛を招いた。お気に入りの愛妾を高賛に侍らせて
酒をつがせようとしたが、彼女が訳もなく笑ったのを見て叱りつけて退がらせた。
しばらくして、彼女は胡座をかいたままの姿で蒸し肉と化し、特大の銀皿に
乗せられて再び宴席に姿を現せた。頬には白粉がのり、あでやかな刺繍入りの
衣装を着せられている。諸葛昴は自ら太股の肉をほぐして高賛に取り分けた。
満座の客が卒倒する中、諸葛昴は平然と乳房の肉を美味そうに喰ったという。
208日出づる処の名無し:04/08/18 20:30 ID:8ibSyH2b
唐の則天武后の時代、杭州の臨安県の薛震は人肉が大好物だった。
あるとき借金取りが従僕を従えてやってくると、言葉巧みに招き入れてしこたま
飲ませた挙げ句殺害し、遺体を水銀と共に煮て「人肉醤」をこしらえた。
彼は妻までも煮て食べようとしたために妻に訴えられ、棒打ちの刑で打ち殺された。

同時代、嶺南に陳元光という男が居た。宴会の最中、使用人の酒のつぎ方に
難癖をつけ、彼を殺した。そしてその肉を煮込み、客に「初物」と称して
振る舞った。客は人肉とはつゆ知らず、美味そうにつつく。最後に鍋の底から
両手が現れた。事の真相を知った客達は半狂乱になって吐き出した。

北宋時代、孝明皇后の異母弟の王継勲は素行不良のため官職を追われていた。
鬱々と日々を過ごすうち、使用人の肉を切り取って食べるのが楽しみとなった。
やがて彼は官職に復帰はしたものの性格はますます歪み、少年少女を買い取っては
奴隷にし、わずかな過失を言い立てては殺して煮て食べた。
太宗皇帝の即位後に民の訴えで悪事が露見し、本人も数百人の少年少女を殺して
食べたことを認めたために洛陽で斬首刑となった。
209日出づる処の名無し:04/08/18 20:30 ID:8ibSyH2b
南北朝時代の宋の劉邑の好物はなんと「かさぶた」。その味は鮑にも勝ると
言っていた。ある時友人の孟霊休の家に行くと彼にはかさぶたが出来ていて、
床にも数片落ちていた。劉邑はかさぶたを拾い上げると口に運んだ。
孟は驚いたが、まだ傷口に付いているかさぶたも剥がして食べさせた。

この劉邑が南康で官職にあったとき、二百人もの部下全員に有罪無罪かは
関係なく鞭打ちを喰らわせ、傷口にかさぶたが出来ると剥がして食用にした。

部下は「食用家畜」だったのである。
210日出づる処の名無し:04/08/18 20:31 ID:8ibSyH2b
隋の煬帝の御代、用水路開削の責任者に任ぜられた麻叔某は建設地の
寧陵に赴いたが、病を得た。医者の見立てでは、柔らかい羊肉を蒸して
薬と共に食べれば良いとのこと。
さて、この寧陵には陶榔児という富豪が居たが、代々の墓地が丁度
用水路開削予定地に当たっていた。陶榔児は何を思ったのか四歳の男の子を
誘拐して蒸し肉にし、「病気見舞い」と称して麻叔某に献上した。
食べてみると羊とは較べ物にならぬ美味さ、すっかり満足した彼は用水路を
陶榔児の墓地から迂回させた。
陶榔児はその礼として、以後も幼児の蒸し肉を献上し続けた。それを知った
周囲の者は止めるどころか、真似て子供をさらって蒸して献上する。
数百名の幼児が行方不明となり、母親達の嘆き声が満ちあふれるばかり。
結局事態は煬帝の知るところとなり、二人共に死刑となった。

南宋の嘉定年間、広西の知事である林千之は手足が萎える病になった。
医者の診たてでは、少年少女の肉を食べれば良いとのこと。
林は各地に部下を派遣し、少年少女を捕らえて乾し肉を作り、少年の肉は
「地鶏」、少女の肉は「地鴨」と呼んで食用にした。
告発により林は罷免されたが死刑にはならず、海南島に流罪となった。

明代に王冠という富豪が居た。妾愛人を数十人も抱え、彼女たちが妊娠して
出産間近となると薬で堕胎させた。そしてその胎児を石臼で挽いて挽き肉にした
挙げ句、強壮剤と混ぜて丸薬にして服用にした。
それ以外にも赤子を買い取っては煮て食べた。

やがて悪事は露見し、陵遅の刑に処された。
211日出づる処の名無し:04/08/18 20:31 ID:8ibSyH2b
中国北宋王朝末期の「靖康の変」の際、長江以北の地方は大飢饉に見舞われ、
一斗の米が数万銭もしたが、人肉は豚肉よりも安く、若い男の死体が一万五千銭で
買えたという。
明王朝の万歴年間(1617ごろ)、山東省では人肉市場が開かれた。
清王朝の同治年間(1864ごろ)、飢饉で人が食い合った結果、一斤30文
だった人肉は値上がりして120文にまで跳ね上がった。
同時期、江蘇省では80文で買えた。

清の順治9(1652)年、南に逃げた明の残兵が新会の県城を包囲し、
場内が飢餓に見舞われた際、清の官軍は住民を殺して食糧に当てた。
ある将軍が老婆を食べるために殺そうとしたところが、莫という婦人が老婆の
命乞いをした。将軍は老婆を解放し、かわりに莫婦人を煮て食べた。
李婦人は夫を兵士に連れ去られた。婦人が泣いて懇願することには
「夫にはまだ子供がありません。このままでは血筋が絶えてしまいます。かわりに
私を食べて下さい。」
兵士は李婦人を煮て食べ、骨をその夫に与えて埋葬させた。
またある時、周辺数百人の農民が保護を求めて城内へ立ち入ろうとした。
県令は許さなかったが、例の将軍は「城内に入れろ!いざというときは我々の
十日分の食糧となる。」と、彼らを城内に避難させた。
城は八ヶ月に渡って包囲され、一万人もの住人が清の官軍に食べられた。
戦乱が収まった後、将軍が道を歩いていると一人の男が彼を跪いて拝んだ。
訝しがって訊ねる将軍に彼は答えた。
「私の両親も妻も皆あなた様の腹の中で眠っております。彼らには墓がありませぬ
もうじき寒水節だというのにあなた様の腹を拝まなければ他の何を拝めば
良いのでありましょうか」
さすがに将軍は恥じ、逃げるようにその場を去ったという。
212日出づる処の名無し:04/08/18 20:32 ID:8ibSyH2b
戦国時代、斉の国の都に二人の勇士がいた。お互いに相手を認めたがらなかったが、
その二人が街でばったりと出会った。この機会にどちらが真の勇者か決闘する事に
なった。
二人はまず居酒屋に入り、酒を注文した。すると一人が自分の肉を切り取り、
「酒の肴」として相手に差し出した。差し出された方でも負けじと自らの肉を
差し出し返す。一杯飲んでは一切れ、一切れ切って差し出しては一杯・・・
酔いが回る頃には二人ともあの世行き!

三国時代、呉の大将 高ライ(ライはさんずいに豊の字)は人肉と生き血が
大好物、夜毎に自宅周辺の通行人を捕らえては賞味していたという。

遊牧民族契丹の東丹王も生き血が好物で、婢妾の体に穴を開けてはまるで
赤子が母親の乳を吸うように血を吸ったという。
 
北宋の大将王彦昇は、戦勝の祝宴の際には捕虜の耳を引きちぎって酒の肴に
していたという。

213日出づる処の名無し:04/08/18 20:32 ID:8ibSyH2b
隋末期の武将、朱粲は人食い大魔王とでも言うべき人物だった。
当時、襄陽あたりは飢饉に見舞われ、六十gの米が一万銭でも買えない状態。
朱はこれに乗じて兵をおこし、言った。
「この世で人肉ほど美味い物があろうか。しかも国中何処でも人間が居る
兵糧の心配など何もない。」
朱は部下に命じて女子供を捕まえさせ、蒸し肉に加工して兵糧として配給した。
また、城市を占領しては各部隊に男女を食糧として分け与えた。
のち、唐に投降したのちに唐の武将、段確に宴会の席で尋ねられた。
「人肉が好みだそうだが、どれほど美味な物かな?」
朱粲は答える。
「酒を飲んだ後の人間ならば、『粕漬け豚肉』ですな」
段確は怒って叫んだ。
「この恥知らずが!唐に降った囚われ人のくせにまだ人を喰らうつもりか!」
これを聞きつけた朱は部下に段確を殺させ、その肉を煮て喰った。

五代十国時代の趙思綰が長安を占領した際、城内は食料が尽きていた。
そこで趙は部下に男女を捕らえさせて食料とした。戦のたびに数百人が
食べられたという。
特に趙は肝が好物、まだ生きている人間を柱に縛り付けて腹を裂き、肝を取り出すと
じっくりと炒めて食べた。
彼が敗死するまでに、「六十個以上」の人肝が喰われたという。
214日出づる処の名無し:04/08/18 20:32 ID:8ibSyH2b
明の正徳五(1510)年、悪宦官として名高い劉瑾は謀反のかどで
凌遅の刑に処された。以下はそれを見聞した張文麟の記録である。

劉瑾はすでに肉を削がれ始めていた。執刀回数は3357刀、10刀ごとに
息を入れ、一喝して正気に戻す。第1日目は親指から手の甲、胸の左右へと
357刀肉を削ぎ取った。最初の一刀には多少の出血があったが、二刀目からは
出血が無い。恐怖で血が下腹部や脹ら脛に溜まり、削ぎ終わってから胸を開けば
一挙に噴き出すという。夜になり、劉瑾は監獄に護送され、そこでなお二椀の粥を
食べたという。賊のしぶとさ、かくのごとし。
翌日は城内の東に場所が移された。昨日劉が宮中の秘密を暴露したため、今日は
口に胡桃の殻が押し込まれている。劉瑾は十数刀肉を削がれたところで気絶した。
やがて日が昇り、監督官が屍を解体する、と宣言した。劉瑾の被害者たちが
削がれた肉の山に殺到した。その肉で殺された者の冥福を祈るためである。
屍の胸に斧が振り下ろされ、血や肉が数丈も飛び散った・・・

被害者やその遺族たちは劉の肉片を生で食べ、恨みを晴らした、という。
215日出づる処の名無し:04/08/18 20:33 ID:Dd/5//PQ
216日出づる処の名無し:04/08/19 03:19 ID:npSXjuDH
>>182
ただ、血液ってのは催吐性が高い、と言うことも知っておいたほうがいいとは思う。

その意味では、マサイ族と言うのは驚異なんだよね。(人血ではないので、念のため)
217日出づる処の名無し:04/08/20 04:14 ID:r35s4e5m
結論がタイトルに書かれたスレって、内容が濃くてもレス数が伸びないな。
218日出づる処の名無し:04/08/20 06:44 ID:60v9o8zN
魔都といわれた頃の上海のグルメ事情キボン。

219e1:04/08/20 17:09 ID:RFp7h3Zx
人肉の調理法→ひしお(塩漬け)、膾(酢漬け)、揚げる、蒸す、干し肉など

孔子が弟子の子路が衛の内乱で戦死した際に、ひしおにされて孔子の元に送り返されたとき、
厨(台所)にあったひしおを全部捨てたという話は、禮記注そ檀弓上巻にかかれている。

易牙は中国史上最も有名な料理人。斉の桓公に使えていた際に、自分の子供の丸焼きを
食べさせた。これによって大臣の地位を獲得した。この子供は大変な親孝行として石碑
が立てられ、顕彰されたとある(韓非子)。

ある県令がある家を訪ねた。当時県令といえば大統領級の権力を持った役人。機嫌を損
ねたら、小さい村など一瞬にして滅ぼされる。苦心惨憺接待するが、その様子を見てい
た親孝行で知られた家の娘、豚の丸焼きを作るために油の煮え立っている大きな鍋の中
に飛び込んだ。これを食べた県令はいたく感激し、この家は子々孫々まで栄え、油の中
に飛び込んだ娘は大変な親孝行者ということで、美談として石碑が立てられたという。
この手の美談、中国の稗史には数限りなく出てくるという。
これ、人類学でいうところのポトラッチである。
220日出づる処の名無し:04/08/20 17:16 ID:yb4bsoo4
孔子が食っていた塩漬けが人肉という確証はない。塩漬けは普通に色々な肉が使われる。
221日出づる処の名無し:04/08/20 17:33 ID:IbJ/wvbM
>>220
類推すれことができれば、充分なディスイォメーションとしての
材料として使うことはできる。
そのうち、事実として定着させればよいだけのはなし。
海外の掲示板でも、おおいに活用しよう!!。
222日出づる処の名無し:04/08/20 17:52 ID:86Sbfs9i
伝統肉料理を海外に広めるためにもソースがあった方がさらによろしいかと・・・

223日出づる処の名無し:04/08/20 18:21 ID:jDDjmU3q
>>218
今でも、支那で銭持つようになれば、親孝行と称して老人の「経年劣化」した部分への
特効薬として、食ってるよ。

昔どころの話じゃない。
224日出づる処の名無し:04/08/20 18:22 ID:jDDjmU3q
>>220

同胞援護も大変になってきたな。

こう次々と暗部が露呈しちまっちゃぁなぁ・・・
225日出づる処の名無し:04/08/20 19:55 ID:GOYX+xLr
>>221
類推を知らず話す奴がかえって馬鹿にされる。
226日出づる処の名無し:04/08/20 20:51 ID:EmdCYnFF
医食同源の根幹は悪い部位をなおしたければそこと同じ部位を
食えってことだったよな。

原文で読むと白雪姫並に別物なのかも。
227日出づる処の名無し:04/08/20 21:09 ID:KLvEVv88
>>225
それは、君のいち意見にすぎない。また、そう判断するのは、稚拙ということだろう。
なぜなら、類推するのは、情報を受け取った海外の第3者ということになるからだ。
228日出づる処の名無し:04/08/20 21:13 ID:KLvEVv88
直接的なレスは、>>227だが、前後の背景から見ると、
そう返答せざるをえないのは、それを、されるのが死ぬほど怖いという
裏返しの返答だろう。
これから見ても、いかに効果があるか、君でも「類推」できるだろ。
229日出づる処の名無し:04/08/20 21:15 ID:GOYX+xLr
>>227
事実を知らず類推を知らぬままに語り、事実を知り類推だと知る者にかえって馬鹿にされるということ
230日出づる処の名無し:04/08/20 21:22 ID:KLvEVv88
>>229
なにひとつ、具体的なことを答えられないまま、抽象的な表現でしか
返せないのは、ズボシということだ。
無能をさらけ出し続けるのはかまわないが、スレがもったいない。
あきらめることだ。
それが、君の能力と置かれた立場にふさわしいものということだ。
231日出づる処の名無し:04/08/20 21:26 ID:GOYX+xLr
>>230
事実はこれ
>孔子が食っていた塩漬けが人肉という確証はない。塩漬けは普通に色々な肉が使われる。
>厨(台所)にあったひしおを全部捨てたという話

事実を知らずに、他人の文を見て類推を事実と思って語ると、
逆に追求されたら反論できずに、かえって馬鹿にされるということ
232日出づる処の名無し:04/08/20 21:31 ID:KLvEVv88
とうとう話をスリかえて敗北宣言か。
低脳らしい、見苦しいレスだな。
文章をよく読みたまえ。
それが「事実」だろうとそうでなかろうと関係などない。
なぜなら、我々が、孔子が食べたと間接的に事実にしていくからだ。
233日出づる処の名無し:04/08/20 21:36 ID:GOYX+xLr
>>232
わかんないやつだな。
それを見ただけで本気に思うやつが出てくると、追求一発で反論できずに、
逆に馬鹿にされ、他の事実すら有耶無耶にされるということ。

曖昧なことを事実として語り恥をかくのは中韓だけで十分
それに中国には曖昧以外に純然として正確な記録がある
そういうのを確実に語るためには、馬鹿にされる部分は余計だということ
234日出づる処の名無し:04/08/20 21:39 ID:KLvEVv88
いいかえれば、孔子といえども人肉を喰らったというように
第3者に思わせることができれば、我々の勝ちということだ。
また、そうさせるのは、周辺の情報からたやすいことだ。

中国が、過去から現在まで食人の習慣のある民族であることが
第3者に認定されればそれだけでいいのだ。

事実などまったく関係ないのだ。
235日出づる処の名無し:04/08/20 21:42 ID:GOYX+xLr
>事実などまったく関係ないのだ。
のような発言が信用を落とし、事実から認定される部分すら怪しまれるということ

事実を積み重ねるのが正解
極論を言って反論一発で言葉につまり馬鹿にされて終りでは中韓レベル
236日出づる処の名無し:04/08/20 21:44 ID:KLvEVv88
君のはなしは、ある一点を中心に廻っている。
それは、君が一番されたくない場所を起点に、同じ円周を単純に廻っているという事実だ。
その程度では、レベルがしれてる。
237日出づる処の名無し:04/08/20 21:46 ID:KLvEVv88
結論から言うと、孔子が人肉を喰ったということだ。
そのうち、君もそう思うようになる。
それが、我々の仕掛けるこれからの「事実」だ。
238日出づる処の名無し:04/08/20 21:48 ID:KLvEVv88
中国人は、食人民族だ。
はて、これは、大変だな。
オリンピックも控えているのに。
とんでもない、国際的ダメージだな。

「事実」としたら。
239日出づる処の名無し:04/08/20 21:49 ID:GOYX+xLr
逆に「極論を言う」事で反論の隙を撒き「事実の積み重ね」をも崩そうとする人かな。
そうでないなら自爆型の人だよ君は。邪魔だよ。
240日出づる処の名無し:04/08/20 21:49 ID:KLvEVv88
敗北宣言か。
241日出づる処の名無し:04/08/20 21:51 ID:KLvEVv88
捨てぜりふすら、合理性も論理性もないということだ。
242日出づる処の名無し:04/08/20 21:54 ID:KLvEVv88
で、じゃあ、ひとつ聞こう。
邪魔だから?。はて、なに?。中途半場だな。理解できん。
邪魔だからどうしてくださいという、結論まで書いておきたまえ。
243e1:04/08/20 23:05 ID:RFp7h3Zx
儒学は食人を肯定している。
先の易牙が桓公に息子を蒸し焼きにして食べさせた話は中国の正史である韓非子に
記載されている有名な話。もちろん、孔子も孟子も知っている。孔孟の思想たる
儒学、極めて政治に対する批判精神旺盛な学である事はつとに有名。また、為政者
に高度な倫理観を求める学でもある。桓公が成した事に対する評価もさまざま述べ
られているが、易牙の息子を食べたことに対する批判、これ一切なし。まったくな
し。したがって、食べてもよろしい。こう判断せざるを得ない。
では、中国での非常時の際の人の食べる順番について。
まず非戦闘員からたべる。戦闘力の弱いほうからで、子供・老人、女性の順番。で、
子供は幼いほうから、老人は年寄りの順。このようにすっきりと合理的に順番が決
まっている。
つぎにこれに関連した美談。
戦闘の場に妾を同行させている場合などもある。特に城に立てこもった持久戦など
の場合、ついに兵糧が尽きてしまった際に食べる順番は、まず妾から。
妾のほうも心得たもので、兵糧が尽きて士気が低下しているのを見かねて、自ら鍋
に飛びこんで進んで兵糧になるという美談が生まれる。唐の安録山の反乱の際、す
いようの城にこもった太守の張巡の妾がその例。
それで、妾も食べてしまった後ではどうするか? 「遂に馬を食す」とある。極めて
合理的に順番が決まっている。
妾は戦闘のようをなさない。馬は戦闘には必要。だったら妾を食べる。これはきっ
ちり順番も決まっている。妾は、このことをわきまえていたからこそ自ら進んで食
べられたということであり、その行い誠に合理的で天晴れ、ということで美談とな
って歴史に語り継がれることとなります。
244日出づる処の名無し:04/08/21 01:54 ID:GshxDpWF
>>243
身体髪膚受之父母不敢毀傷孝之始也
人は親の為にも体を大事にという教えでは、他人といえど平気で人肉など食っていられない。

易牙の話は、最高の忠義を尽くす(酷いやつと韓非子でも非難)行為であろうが、
逆に言えば王もそれまで食ったことがなかった食材ということでもある(普遍性)。

勝手な判断では尽きることはない。明らかなる事実を積み重ねていくだけで十分。
245e1:04/08/21 02:02 ID:NBb0V4WO
人肉の食べ方。
「臠」 きりみ。生肉を細かく刻んで食う。いわゆる刺し身。
とりあえずスライスするという、もっとも手っ取り早い食べ方である。殺したその場で食べる、となればこれ
しかないだろう。さすがに、血抜きや洗いぐらいはしないと血液の催吐性にやられると思うのだが、わりと
平気で食べているようである。
有名どころでは、晋の文公が放浪中食に困り、従臣の介子推が股の肉を裂いてこれを救ったというものがある。
この股の肉というのは万病に効くという迷信もあり、親のため主君のために自分の肉を裂いた、という例は数
限りない。
その他、庶民の多くから恨みを買った大悪党などが通りに晒されると、人が争ってこれを引き裂き食らったと
いう例もあるが、これもまた臠の類いだろう。また、凌遅という所謂一寸刻みの刑があるのだが、多分刻んだ
肉は執行者の役得として胃袋に収められたのだろうと、勝手ながら憶測する。
「脯」ほじし。先の臠を干して乾燥させたもの。いわゆる干物。
食べ切れなかったときは脯の出番である。干物なので保存が効くから、籠城戦など、糧食の不足する際にあら
かじめ作って他の肉と混ぜておくとバレにくく効果的である。
「羹」あつもの。煮こんだもの。いわゆる肉鍋。人肉しゃぶしゃぶ…
秦末漢初に多く見られる調理法。高祖の配下が何人か煮殺されているが、せっかく煮込んだものを無下に捨て
るような人種ではないので、まあ食べたことだろう。実際、高祖と項王との問答の際、「お前の親父を煮殺す
ぞ」と脅された高祖は、「お前とは以前義兄弟になっているから、俺の親父はお前の親父だ。それでも煮るな
ら後で俺にも一杯分けてくれ」と言い返している。単に高祖が親不孝でお調子者なのだという疑念はなきにし
もあらずだが、それでもこの台詞は、煮たら食うものだ、という前提がなくては出て来るものではない。
246e1:04/08/21 02:03 ID:NBb0V4WO
「醢」 ししびしお。刻んで干して麹や荒塩と混ぜ、酒で付け込んで保存しておき、何カ月か置いておくとい
い味に仕上がる。いわゆる塩辛。
最もポピュラーな食べ方である。余った肉を無駄にせず、より美味しく食べようと思ったらこれ。
また、史書にいう最古の食人は、紂王が九公を醢にした、という記述である。さらにこの後、脯と
羹も行っている点は、さすがは紂王、とでも言っておこうか。
基本的には四点とも調理法の名称であって、肉が牛だろうと馬だろうと呼び名は変わらない。また、
何もこの四点が全てということではなく、蒸す、焼く、調味料をまぶす等、およそ肉料理のあらゆ
る調理パターンは全て有効である。要するに、肉料理であるならばどれも人肉が使用される可能性
がある、というわけである。有名どころでは人肉饅頭があるが、人肉シュウマイや人肉ギョウザと
いったレパートリーも当然ながら存在したことだろう。
その人物に対する恨みを晴らす、というのが目的である。「殺しても飽き足らない」相手となれば
その先は、「食う」以外に何が残るのか、ということになる。
特に脯と醢とは、刑罰として用いられることが多く、「脯醢」と一熟語に扱われるほどである。思
うに、脯と醢との刑罰向きな所は、他の二点に比べ手間と時間が多くかかる点であろう。刺し身や
鍋ではその場限りで終わりだが、保存の効く脯醢ならば、長い期間にわたって食べるたびに恨みを
晴らし、それだけ相手の霊を苦しめることになるのである。まあ臠や羹でも、食べきれなかった分
は脯醢にして保存するのだろうが。
247e1:04/08/21 02:06 ID:NBb0V4WO
>244
身体髪膚受之父母不敢毀傷孝之始也
これも食人の根拠となる場合がある。

病気治療を目的とする食人
親孝行の見せ所がこの病気治療食人。たいていは股の肉を食べさせる形である(脇の肉もOK)。田中香涯によると、
唐中期以降の習慣だとのことで、儒教が普及して「身体髪膚は之を父母より受く。敢えて毀傷せざるは孝の始めなり」
という価値観がひろまったことで、逆に重視されるようになったものかと思われる。犯罪に走らなかっただけ立派という
ことにしておこう。
248日出づる処の名無し:04/08/21 02:12 ID:GshxDpWF
>>247
親のためや主君の為のいう孝行忠義には中国は優しい。
例えば袁世凱の娘も股の肉を差し出したといわれるが、
時の最高権力者で金もあっただろう一族からしてこれである(結局食わなかったようだが)

しかしそれと「他人の肉を普段から食う」のとは違う。
こっちは明らかに孝行の道に外れるため、儒教の肯定とはいえない。
249日出づる処の名無し:04/08/21 02:12 ID:GshxDpWF
すまん。袁世凱の息子の嫁。孝行なのか忠義なのかは知らないが。
250e1:04/08/21 02:33 ID:NBb0V4WO
上の補足
唐の玄宗時代に陳藏器が、その著『本草拾遺』中に藥材として人肉を加へて以來、支那歴代の本草は、何れも人肉を藥材として取扱ふ。
人肉を藥材として食用することは、唐以前に殆ど稀で、唐以後に限る。全く陳藏器が俑を作したものといはねばならぬ。かくて宋・元
以來、父母や舅姑の病氣の場合、その子たり又はその嫁たる者が、自己の肉を割き、藥餌として之を進めることが、殆ど一種の流行と
なつた。政府も亦かかる行爲を孝行として奬勵を加へる。元時代にはかかる場合に、人毎に絹五疋、羊兩頭、田一頃を賞賜して旌表し
たといふ。
支那人の食人肉風習 桑原隲藏
中国人の倫理観と食人は対立しない関係にあり、時に倫理観に後押しされる食人というものも出てくる好例といえる。
251e1:04/08/21 02:49 ID:NBb0V4WO
支那人の食人肉風習は、支那歴代の史料に記載されてあるのみでなく、同時に外國の觀光者に
よつて保證されて居る。唐末五代にかけて支那に渡航した、マホメット教徒の記録を見ても、
その當時の支那人は人肉を食用し、その市場に於て公然人肉を販賣し、然も官憲は之に就いて
何等の取締をなさざりしことが明白である。この古きマホメット教徒の記録を佛譯して、之を
世間に紹介したフランスの東洋學者レイノー(Reinaud)は、この記事に疑惑を挾みて、當時
支那は擾亂を極めた時代であるから、或は一時的現象として、かかる事實存在せしや知れざれ
ど、恐らく之はマホメット教徒の訛傳で、事實でなからうと申して居る。然し之はレイノーが
支那の實情に通達せざる故で、マホメット教徒の記事に何等の訛傳がない。元時代乃至明清時
代に支那に觀光した、若くば支那に滯在した外國人の記録の中にも、支那人の食人肉風習を傳
ふるものが尠くない。
支那人の食人肉風習 桑原隲藏 (大正八年四月二十七日)
252日出づる処の名無し:04/08/21 03:14 ID:GshxDpWF
コピペにレスするのもあれだが、唐末五代は普通に戦乱と飢饉による飢えの時期だろう。
ちなみに正史には120年次に上る共食いが確認され、
飢饉はそれこそ毎年のようなもので、11世紀には263回を数えるそうな。
しかもこの数字は年が経つほどエスカレートすると。黄文雄
253e1:04/08/21 03:23 ID:NBb0V4WO
>しかしそれと「他人の肉を普段から食う」のとは違う。
>こっちは明らかに孝行の道に外れるため、儒教の肯定とはいえない。

他人の肉を問題とするのではなく、人間の肉を食べていたかどうかが問題なのであって、
やや議論の意図的すり替えの傾向が見られるがいかが?
庶民の多くから恨みを買った大悪党などが通りに晒されると、人が争ってこれを引き裂
き食らったという例もある。
憎惡の極その人の肉を食ふことである。支那人はその怨敵に對する時、よく欲レ噬二其肉一
といふ文字を使用するが、之は決して誇張せる形容でなく、率直なる事實である。支那人は
死後も肉體の保存を必要と信じ、その肉を食へば、之に由つて死者に多大の苦痛を與へ得る
ものと信じて居る。梁の武帝を餓死せしめた反將の侯景が、後に殺害されて市に曝された時、
彼を惡める士民は爭うてその肉を食ひ盡くした。唐の楊貴妃の族兄楊國忠が、貴妃と共に馬
嵬で殺害された時も、之と同樣に、彼の肉は軍民の餌食となつた。元の世祖の權臣阿合馬
(アハメツド)の如き、明の宦官劉瑾の如き、その失脚して殺戮に遇つた時、かねて彼等を
憎める人々は、その肉を買ひ取つて、之を生食したといふ。
これは倫理的に肯定できる食人と思われる。しかもこれは戦時でも飢餓でもない。

254日出づる処の名無し:04/08/21 03:26 ID:GshxDpWF
>>253
そこまでは孔子の塩漬けと儒教の肯定の話だろ

憎悪の塩漬けなどを否定するものではない。
そもそも孔子はそれを見て塩漬け全てを捨てたという話なのだから。
255日出づる処の名無し:04/08/21 03:30 ID:GshxDpWF
つまりこういうことになる

(第一) 饑餓より來る要求で、勿論之が一番普通である。・・・一番普通で、一番詰まらん
(第二) 凶年でなくとも、戰爭の際重圍の裡に陷つて、・・・これも第一の延長でしかない
(第三) 嗜好の爲に人肉を食用することで、この例は餘り多くない。・・・キチガイで終了
(第四) 憎惡の極その人の肉を食ふことである。・・・これが一番中国らしく、特化している
      中国人の憎悪・恨み・しつこさ・怖さを表し、とても面白い
(第五) 疾病治療の目的の爲に、人肉を食することである。・・・これもどこも同じ
256e1:04/08/21 03:40 ID:NBb0V4WO
>252
>飢饉はそれこそ毎年のようなもので、11世紀には263回を数えるそうな。
これほど頻繁に飢饉があるということは、何をもって飢饉というかということも問題に
されないといけないな。
普通、食料における需要と生産の極端なアンバランスを飢饉というが、これだけ頻繁に
食料生産が追いつかなければ人は飢えて人口が減るはずだから、需要は食料生産量に対
して均衡を保つようになるはずだ。
但し、これは共食いしないという前提の上に成り立った議論。
もし、食人が行われるとしたら、需要は一時的に増えて食料の生産量がこれを満たさな
い場合、需要は自ら調整すること「食人=共食い」によって、生産に対して均衡を保つと
いうふうに考えられる。逆にすれば、需要は「食人=共食い」によって自ら増えたり減っ
たりするから、見かけ上飢饉となったように見える、と。
したがって、飢饉などの非常時のみに食人が行われていたというのは、かなり怪しくな
る。だとすると、かなり大規模且つ恒常的に食人が行われていたと考えられてしまうが、
こっちのほうが怖いな…。
257日出づる処の名無し:04/08/21 03:48 ID:GshxDpWF
>>256
何をもってというなら、中国人がアホだから。
その数字は黄文雄の「醜い中国人」に出てきたものだが、タイトルのように徹底批判だ。
ちなみに14世紀は391回、17世紀は507回というふうにエスカレートするのみで、
救いようがない人災。(人口増加と耕作地面積の問題などもあるが)
それはともかく、唐末からの飢饉も酷すぎるので、その時期だといったまでだ。

非常時のみといいたいわけではない。非常時は詰まらんといいたい。
自ら招いてきたアホというならそれもよいが。
258e1:04/08/21 05:07 ID:NBb0V4WO
やはり、100年間で200〜500回の飢饉というのは、尋常ではない
ですね。飢饉→共食い→均衡→飢饉→共食い→無限ループ
面白いので、さらに引用。
先の明の末には、酷い事件が多発している。たとえば、いくら親しくとも
相手の家にはあがらなかった。いつ殺されるかわからないからである。太
った者は、しばらく絶食して顔を骨ばらせなくては外出しなかった。食欲
をそそるといけないからである。ある家から養女にいった娘が、食われそ
うになったので実家に逃げ帰ったが、その実父が「なるほどおまえは他人
に食わせるには惜しい」と言って食ってしまった。李自成の乱の際、囲ま
れた城内では食人が行われた。黄澎という人物の役所内で人が死んだとき
屠殺人がこれを解体して均等に分けたのだが、そのうち一人が「俺には
倍よこせ、さもなきゃお前を殺して食う」と脅した。屠殺人はこれを投げ
与え、拾おうと頭を下げたところを脳天かち割って殺し、この肉も分配し
てしまった。黄澎はこれを聞き、「なんなら俺を殺して腹一杯食え!」と
怒号したため、その場にいた者は一同謝罪した。だが、この黄澎さえ、家
族を養うには人肉を食わせていたのである。
259e1:04/08/21 05:30 ID:NBb0V4WO
ちょっと私見をば一言。
儒教は極めて政治倫理的な宗教であるが、食人については禁止していない。
これが宗教として劣るかという優劣の問題になるとまったく別。ところで
近親相姦に対するタブー、これはものすごく強烈。日本では家族で風呂に
入るということ、これはほほえましい一場面。しかし、中国や韓国でこれ
をやると、とんでもない破廉恥ということになる。親子で裸になっていっ
しょに風呂に入るなど、性行為を前提とした行為とみなされて、まともな
家庭とは評価してもらえない。他人同志の混浴も絶対にだめ。
同じ苗字の者同志が結婚すること、これもものすごいタブー。近親相姦の
タブーが背後にあるのだが、詳細は省こう。とにかく父性原理の強い社会
でこそ、近親相姦のタブーがめちゃくちゃ強いことは確か。
基本は、中国は強固な父性原理を持つ血族社会で、父方の血のつながりを
基本とした社会の存続のために、全てが優先されると考えたほうがいい。
そして、その基本原理であるエートスこそ、儒教であると考えれば、血族
の存続のためなら、人を食ったっていいじゃないか、ということだと考え
る。個人的には、そう考えると食人は理解できるし、この食に対するバイ
タリティーというか、極めて現実的な暴発する生命力にあこがれたりする。
美人の姿作りなら…、やっぱりたべたい…。
260日出づる処の名無し:04/08/21 10:02 ID:mptrrAaq
むしゃむしゃ( ´)Д(`)
261日出づる処の名無し:04/08/21 11:22 ID:6zjvP1tA
>>244
それは、無駄なこと・無意味なことで身体を傷つけるな、と言う
医療体制が充実していなかった頃の、疫病・風土病が多い地域の
生きていく知恵としてのコトバでしかない。

ウズラ(だったかな)には、千羽に一羽の毒がある

と公式に領民へ公布した地方領主もいるわけだ。
毒が事実なのではなく、根絶やしにするほど食べられては困る政治の為に。
262日出づる処の名無し:04/08/21 19:02 ID:NxfGrmj2
>>261
んな無茶な。孝経から読みんしゃい。
領主の言葉は儒教とは関係ないし。
263日出づる処の名無し:04/08/22 15:22 ID:+rreoP2F
ついていけない(´・ω・`)
264日出づる処の名無し:04/08/22 16:58 ID:I/6v3jTk
こういうことは一部の専門家が知識を独占してしまうのはイクナイ

大切なことは他国の伝統文化を広く知らしめることである。それが理解につながる。

アホにもわからせる啓蒙活動をキボン!

理想は、簡単にかみ砕いた表現 + より深い造詣を含んだ論述 

わがまま言うてゴメンm(_ _)m
265日出づる処の名無し:04/08/22 19:45 ID:S+HQHNfi
ここに書いてある事ってホントなん?
昔読んだ寄生獣ってマンガ思い出してはきそうになった。
266日出づる処の名無し:04/08/22 20:09 ID:+UbMT03J
中.国/韓.国(朝.鮮)は日本を明らかに敵国と見なし、反.日.教.育を徹底的に行っている国である。
彼らは捏造された歴史を信じ、「日本=悪」という考えで日本をあらゆる面から攻撃しているのだ。
靖.国.神.社.参.拝.問.題、東.シ.ナ.海.海.底.資.源.採.掘.問.題、教.科.書.問.題と世界のルールなど
お構いなしでやりたい放題、言いたい放題。
本当の「悪」はどこなのか...。真実を知り、知った上で彼らと付き合う必要がある。

【アジアカップでの中国について】
http://www4.vc-net.ne.jp/~internet/cgi-bin/nanian2/list.cgi?search=%83A%83J%83b

【中国ってどんな国なの?】
http://www4.vc-net.ne.jp/~internet/cgi-bin/nanian2/list.cgi?search=1%2F5

キーワード【韓 国】で検索したアンケート(意識調査)一覧
http://www4.vc-net.ne.jp/~internet/cgi-bin/nanian2/list.cgi?search=%8A%D8%8D%91

日本って韓 国にバカにされてますよ?
http://news17.2ch.net/test/read.cgi/news2/1088472692/l50
267日出づる処の名無し:04/08/23 11:07 ID:rjR6Arxo

日本の戦後…戦争体験継承と国際交流に取り組む−−大津・平野喜三さん /滋賀
http://www.mainichi-msn.co.jp/search/html/news/2004/08/11/20040811ddlk25040612000c.html

>敗戦直後から、日本人に対する略奪や暴行が続きました。
>新京でも、日本大使館の庭に集まった一般邦人が隣のビルからの銃撃でばたばたと殺されたり、
>街中で裸にされた女性が血まみれで引きずられたりしていました。
>南に向かうはずの汽車は止まったままで、死んだ子を抱えたままの母親もいました。


中国人の先祖が日本人を暴行し虐殺したことを忘れるな!中国人ども!
268日出づる処の名無し:04/08/23 13:48 ID:ELHcYxD7
>>265

信じて「完全に裏切られる」ことは無いよ。
269日出づる処の名無し:04/08/23 13:49 ID:ELHcYxD7
>>262
意味を理解できてないだろ?

そういう時は、理解できるまでレスしないのが「普通の日本人」なんだよ
270日出づる処の名無し:04/08/23 14:43 ID:OofQgGeo
>>269
お前は
・後世堕落した坊主を出したから親鸞は駄目
・人を7人食った天皇が居るから神道は人食の教え
などを言うほど愚かな思考の持ち主だよ
読みやすい論語から始めんしゃい
271日出づる処の名無し:04/08/23 15:14 ID:OofQgGeo
飢饉→共食い→均衡→飢饉→共食い→無限ループ

中国は人口抑制をし始めたここ40年位でも数億人増えたと思うが、中共の努力の成果か。
最近でも餓死者は、1810年900万、1811年2000万、1849年1375万、1876-78年1300万、
1930-32年1000万、1960-61年2000万以上などとも言われる餓死者を出したようだが、
その後はそれらをまともに食わせようとして、エネルギーや水を使いまくってやばそうだな。
エネルギーを内に求める共食いならまだしも、外に求める外征を始めると厄介だ。その手法も伝統だし。
272日出づる処の名無し:04/08/23 23:30 ID:alWrRf3R
>271
その流れでは飢饉がなければ共食いしないみたいに見える。

繰り返しおこる飢饉で共食いが食文化として定着したと考えた方がいいんではないか?
いったんタブーが消滅したら人肉を食べることは、わりとまともな食材選びだと思う。

あまり中国人の人肉食文化を非難して無理やりやめさせても悪い。
人口は抑制されない、食材はますます不足する、食料輸入国になる。
世界がとても困る。
273日出づる処の名無し:04/08/24 00:02 ID:g5H+n23e
>>272
飢え時の共食いが食文化にまでなったとは思わないな。タブー話もあるし。
しかし「仕方がなかった・おなかが減った」という観点から極めて寛容な部分も確かだ。

文化にまでなったのは、やはり「憎いから食う・腹が立ったから食う」という分野だと思う。
部分的といえどここまで進化した人食い文化は異質で偉大だ。
もしも共産党が崩壊して報復となれば、共産党幹部らは塩漬けにして食われそうだ。
確か日中翻訳掲示板にも「(憎い)天皇を殺してやる!食ってやる!」という発言があった気が。

人食いをはっきり禁止する思想は西洋のキリスト教からだと思うけど、役に立ったのかいな。。
274e1:04/08/24 05:14 ID:5m1m614y
>272
>いったんタブーが消滅したら人肉を食べることは、わりとまともな食材選びだと思う。
タブーが消滅するということは中国のような儒教的な規範社会ではちょっと考えられな
いと思います。人肉を食うことはそもそもタブーではないという観点から出発しないと
いけないと思います。中国では、大衆レベルでの公(おおやけ)という観念が希薄だと
思うのですが、人肉はおおっぴらに公然と売買してはいけないが、ひそかに売買されて
いたり食ってたりするということです。
これに対して、近親相姦のタブー、これをやったら如何に中国といえども禽獣。つまり、
人の形をしたケダモノということになってしまう。日本もほぼ同様と考えていい。
逆にいうと、ものすごく社会を律する規範が強固であるがために、食人ができるという
ことになっているのではないかと思います。
275e1:04/08/24 05:42 ID:5m1m614y
>273
>文化にまでなったのは、やはり「憎いから食う・腹が立ったから食う」という分野だと思う。
これはそうなのだが、もっと積極的な要素も中国の食人にはある。

病気治療を目的とする食人
医食同源ということを忠実に実行するならば、直接健康な人間を食べるのがもっとも理にかな
っている。医食同源の思想には、肝臓が悪ければ新鮮で健康な肝臓を、目が悪ければ目をとい
うように悪いところを治すのには同じ健康な部位を食べるという一種の臓器移植的な考えがあ
る。しかも都合がいいことに、この思想に即すると、弱った大人が元気な子供を食べる正当性
が立つ。子供は骨まで食べられし、丸焼きや姿煮こみにも適している。
実際には、人の生き胆(肝臓)は珍重されているし、鶏と同じでもも肉も好んで食べられるが、
女性のおっぱいを刻んで他の部位の肉といっしょに腸詰めにして茹でるという料理は、結構な
高級料理で、現在では羊や鹿の乳房で代用されている。
276日出づる処の名無し:04/08/24 12:12 ID:lEANE9fC
>>274
まー、遺伝科学的には近親相姦の齎す遺伝子の障害って、
普通の生活で放射線被曝するとか、通常の食生活で摂取する異物とか、
そういうものに比べた場合、確率的には低いレベルの話なんだけどな・・・
277日出づる処の名無し:04/08/24 12:13 ID:lEANE9fC
>>272
#あまり中国人の人肉食文化を非難して無理やりやめさせても悪い。

同族(同人種)喰ったら悪いアルか。では他人種喰うアル

となることの方が、はるかに確率高いし
#世界がとても困る。
だろうね。
278 :04/08/24 15:35 ID:lj/54AAr
>>273
神道では人肉食いは禁止されてるの?
279日出づる処の名無し:04/08/24 16:27 ID:tabegcn5
禁止するってことは禁止しないいかんほどと食人が頻繁におこったってことである。
誰もそんなことしないところで、あえて禁止事項にいれようとは思いつかない。
280日出づる処の名無し:04/08/24 16:59 ID:ODwXFBJt
中国人が日本の「中国侵略」を語るとき、自らの戦争様式、戦争文化を日本軍に当てはめている。
だから日本軍が行ったとする老若男女を問わない無辜の民間人に対する中国式の大量虐殺あったと言い張るわけであり、
殺戮の方法に関しては、生きた人体を切り裂き、生き埋めにし、生き皮を剥ぎ、さらには肉を喰らい血を啜るなど、
中国にはあっても日本には見られない戦争文化で物語られているのである。
「南京大虐殺」など中国人自らが行ってきた虐殺行為をモデルにしただけの創作である。「三光作戦」にしても、
それは中国兵士がいつも普通にやってきたことであり、むしろ「三光」は兵士の主要な仕事だった。
反対に日本軍はその戦争文化から、「虐殺」や「三光」をもっとも不名誉なことだと信じていた軍隊だった。
戦争文化はそれぞれの民族の生命観と密接にかかわっている。
日本人なら自分たちと同じ生命観を持っていた同胞が、いかにいわゆる「戦場の狂気」の只中にあったとはいえ、
そのような残虐行為に及び得るかどうかぐらいわかってもよさそうなものだ。

黄文雄著「中国こそ日本に謝罪すべき九つの理由」p151より

この本、今年の四月に第一刷が出て、六月には既に五刷。
かなり売れてるんだな。
281日出づる処の名無し:04/08/24 21:22 ID:gE2lQ0oc
ということは、中国の属国の朝鮮も同じ食人文化ということなんだな。
まぁ、焼き肉なんて、つかまうた相手をハサミで切り取りながら新鮮
なうちにジュージュー焼いて喰うというのが原型だし。

北朝鮮の日本人。喰われちったな。たぶん。
282日出づる処の名無し:04/08/24 23:00 ID:ufXa58NV
本当の所 今でも中国人は人肉を食っているのだろうか
283日出づる処の名無し:04/08/25 09:59 ID:43ZitUNu
今でも人肉は食べますよ。
頻繁には食べませんけどね。
284日出づる処の名無し:04/08/25 16:03 ID:WHHVCyR8
食用の人肉はどうやって調達するんですか?
285日出づる処の名無し:04/08/25 17:05 ID:Ht5qN2Nn
>>284
浮浪者・権力とコネの無い「一般大衆」が

突然行方不明

になります。
286日出づる処の名無し:04/08/25 17:08 ID:2Rxf9jkz
やっぱり。
287日出づる処の名無し:04/08/25 17:09 ID:Ht5qN2Nn
>>278
知らないでしょうけど、もともと神道は「信者に強制する戒律」と言うのが
極めて少ないんです。

神道にとって「宗教」と言う概念は、当初は「対立概念」と言うか、異質なもんだったんですよ。

だから、神道を耶蘇教や仏教などと対比して論じるのは、実はものすごく無理があります。
288日出づる処の名無し:04/08/25 18:09 ID:MmNlCRdS
「脳漿」のビン詰ってあるの?
http://upjo.com/up/data/bisyoku.jpg
289日出づる処の名無し:04/08/25 18:29 ID:BHElUgcj
>>280
素晴らしい大変ためになるお話ありがとうございました。
そうですね。赤ん坊を放り上げて短剣で刺すなんて殺し方が
あたかも日本兵がやったように言われていますが、
日本人はそういう殺し方はしません。
まさにそれは朝鮮民族と中華民族のやり方です。

290日出づる処の名無し:04/08/25 20:30 ID:AiN0JG1B
291日出づる処の名無し:04/08/26 00:20 ID:VufJ4sA+
>285
年間何人ほどが食用として消えてるんだろう

まあ殺人が事件として発覚する一番の原因は死体が処理できないからで、
食われてしまえばわからんだろうなぁ
292e1:04/08/26 04:39 ID:wSwzrWkH
<<人肉を食へて出世>>
事件の一端が明らかになったのは、中国・広西省武宣県である。ここだけで「殺され、迫害によって
死んだ人間は524人、その内、食われた者は百数十人。武宣県の食人者は推定1万〜2万人にのぼる」。
ここでは上からの犠牲者割り当てに応じて、走資派や実権派をデツチ上げ、「まず批判闘争宣言があ
り、糾弾集会を行い、その後、人間を殺して、生きているままに人肉を削ぎ、生きている人間が絶命
すると、人間の心臓、肝臓、胆嚢、腎臓、胸肉、骨髄、太もも、足、筋、・・人間の骨肉を切り取り、
削ぎ取って、それを煮たり、揚げたり、炒めたり、そして酒にゆっくりと漬けたりして、さまざまな
調理方法で、豊かな献立にしたのである。また<人肉宴会>では酒を飲み、杯を交わし、論功行賞を
した。」、「こうして食人の嵐がうずを巻き、集会があるごとに闘争があり、闘争があるごとに死者
が出て、死者が出れば、かならず食われ、惨劇が繰り広げられたのだ」。例えば、1968年7月1目、
武宣県の桐嶺中学副校長・黄氏は同中学の教室で開かれた批判糾弾大会に引きずり出され、棍棒で殴
り殺され、生徒から教師達までが副校長の人肉を切り取って、大々的に食べられた。頭は殴られ、真
っ黒にはれ上がり、大腿骨とすね、そして手の肉は全部、切り取られ、肝、心臓、性器もすべてとら
れ、胸部は空っぼで、はらわたも流れ出していた。そして学校の食堂や廊下、区役所の炊事場で、教
員宿舎や女子学生宿舎で人肉を煮たり、焼いたりして人肉料理の宴会が行われたのである。女子民兵
・王文留は、「人肉を食べたことによって、共産党から認められ、だんだんと地位が上がり、最終的
には武宣県革命委員会の副主任になった。彼らは人殺しから出世しただけではなくて、人間を食って
出世した」のである。
293e1:04/08/26 04:41 ID:wSwzrWkH
<<寛大な収拾策と居座る幹部>>
毛沢東死後、文革は収拾されていったが、このような犯罪者に対する措置はきわめて
寛大なもので、多くの食人事件は、確実な証拠を上げることが出来なかったとしたり、
これまで犯罪行為を認めていた者が次々と否認に転じたり、逆に「毛主席もこういう
話をしたのではないか。われわれが彼らを殺さなければ、逆に、彼らはわれわれを殺
す。彼らが死ぬか、私が生きるかというのが階級闘争である」として正当化さえ行わ
れた。また食人事件を画策した人々が現在なお、何ら問われることなく居座っている。
広西省党委員会書記であり、広西事件の最大の元凶である韋国清は、後日、人民解放
軍総政治部主任に栄転し、彼は「なぜ、人間を食べた人間は、続けて幹部であること
はできないのか」と反論したという。現在の中国では、毛沢東生誕百年でふたたび毛
沢東ブームがあおられているという。功罪あわせ持つというが、功の方はこれまで幾
度も称揚されてきたが、罪の方はいっこうに明確にされてはこなかったし、ブームが
あおられるときはきまって罪がまさっている。功とは、多様な存在を認める統一戦線、
人民戦線の思想、人民連帯、人類愛の思想であり、罪とは、個人崇拝、独裁権力、
セクト主義と内ゲバの思想であり、つまるところは抹殺と食入思想に行きつくものである。
294日出づる処の名無し:04/08/26 12:58 ID:ZtJsKK43
近代になってからもこんな事があったのですか、すごいですね。

人肉を焼く場合、直火焼きでしょうか、それとも鍋で焼く(炒める?)のでしょうか。
どこかで、儒教の文化では肉を直火焼きにはしないと聞きました。どうなんでしょう?
295e1:04/08/26 14:11 ID:anDm+C+G
直火焼きはします。
人肉の味に最も近いのが雑食性の豚の肉だということが中国ではよく言われますが、
仔豚の丸焼きの作り方は、コークスの上で長い串に刺した仔豚をひたすらくるくる
回しながら焼くのですから、ほぼ直火焼きでいいと思います。
人肉料理として歴史上良く出てくる宴会料理は、以下のとおり。

1. 丸焼き。但し、油の入った大きな鍋を沸かして、丸のままの人間を入れて揚げるもの。
2. 丸蒸し。大きな蒸し器に丸のままの人間を入れて2時間以上蒸す。
3. 煮こみ。人間を適当な大きさに切ってひたすら煮こむ。子供なら、骨まで食べれる。

などが代表的なところです。中華鍋で炒め焼きするのは18世紀前後に都市化が進んで
調理時間の劇的な短縮が行われてからで、比較的新しい調理法です。それ以前は、じっくり
煮こむとか、大鍋で揚げるとか蒸すなどの調理法が主流だったとのことですので、歴史上の
人肉料理となると、上記のようなものになりがちです。また宴会料理となると、見た目のイ
ンパクトが重要ですので、丸のまま調理するというのが好まれていたようです。そして、蒸
すことにより、肉自身が柔らかくなりますので、食べやすいというのもあります。
296e1:04/08/26 14:26 ID:anDm+C+G
では、比較的近代の庶民の人肉料理となると、資料がないのでわかりません。
多分、なんでもありでしょう。およそにくの調理法全てが人肉に適用されたと
考えられます。
297日出づる処の名無し:04/08/26 14:27 ID:g6WEF3bd
>>280,>>289に禿同。
日本軍にはむしろ三戒というまったく逆の規律があったが、
それに目をつけた中国どもがこっそり意味をすりかえたということらしい。
298日出づる処の名無し:04/08/26 14:52 ID:ZtJsKK43
お返事ありがとうございます。

仔豚クルクルは「炙る」になるのでは?

いわゆる「焼き肉」が朝鮮の食文化だというのはねつ造だというサイトで
「儒教では野蛮だから肉を直火で焼くのは禁じられていた、刑罰で人を焼く
というのがある」というのがありました。

丸のまま〜というのならクルクルでも良さげではありません?
人肉宴会料理が1.2.3.の調理方法で、クルクルは入っていないのなら
儒教では、特に人肉の直火焼きはしないということにならないでしょうか?
299日出づる処の名無し:04/08/26 15:48 ID:pFilxbZx
夢の楽園ネズミーワールドで起こるバイオレンスドラマティック
サウンドノベル来襲!豪華なサウンド(フルボイス!)、グラフィック
BGMが君を迎える‥。壮大なスケールでお送りするネズミーワールド
ストーリー。これはもうゲームではない!!

ネズミーワールド(シェアウェア・制限なし)
http://www.vector.co.jp/soft/win95/game/se333157.html
攻略ページ
http://newanother.hp.infoseek.co.jp/nezumi_kouryaku.html
300日出づる処の名無し:04/08/26 15:51 ID:U6TyyCSr
数年前のサウスチャイナモーニングポストに胎児食の話が記事になってた。
産婦人科医が堕胎された胎児を日常的に食べているそうで、
美容にいいと信じられているためだとか。

ただ、食文化と言うよりは薬膳(食べる漢方薬のようなもの)のひとつと捉えたほうがいいの
かもしれない。
301この本を読もう!(絶版残念):04/08/26 16:04 ID:thgdlxdt
カッパ・ブックス

食人宴席―抹殺された中国現代史
ISBN:4334005438 光文社 (1993-11-25出版)

・鄭 義【著】・黄 文雄【訳】

中国共産党秘密文書が暴く「狂気」と「凄惨」。
1章 食人犠牲者たちの絶叫―プロレタリア独裁のもとで展開された狂乱行為
2章 「広西大虐殺」の現場報告―なぜ、残酷行為が公然と展開されたのか
3章 〈人肉宴会〉大流行―暴君の統治下の愚民は、暴君よりもさらに凶暴だ
4章 周恩来首相への「告発状」―“私は北京の元秘密党員。一人の共産党員の使命として…”
5章 マルクス主義と孔子―マルクス主義は、中国人の苦難の上にさらに苦痛を与えた
302日出づる処の名無し:04/08/26 16:11 ID:kTALlIEg
まぁ、これの半島版が北朝鮮なわけで。
南朝鮮も似たり寄ったりの軍事政権だったから
推して知るべしだな。
やはり、ゴミ掃除は、徹底的におこなわねばならないな。
303マスコミ板連投規制なんとかしる:04/08/26 16:14 ID:h2lIoQHg
>>301
実際本が出てるんだね。
シナ畜共産党滅亡まであと一歩。
304日出づる処の名無し:04/08/26 16:20 ID:2cXDNxKL
飢える噛む。
305e1:04/08/26 16:25 ID:anDm+C+G
なるほど!
あぶり焼きですね。
ところで、火刑は、人体を直接燃やしてしまうので調理法としてあまりよろしくないと思います。
肉は硬くなるし、焦げ臭いし、だいいち、食べられる部分が減ってしまいます。しかも、栄養も
損なわれるので、グルメな中国人にとってはあまり好ましい処刑方法とはいえません。
人体を直接燃やすということは、西洋では浄化と再生を意味しており、年老いたサラマンドラや
いわゆるドラゴンは火によって再生するといいます。ですから、火刑というのは、残酷というよ
り、そもそも穢れた魂を天に返すという意味での宗教性が強い処刑方法です。
これに対して、食刑というのが中国にはあって、罪人の肉をよってたかって引き千切り、その場
で食べるという処刑方法があります。古来中国では、魂がこの世に再生するためには肉体が必
要だと考えられていましたが、その肉体を破壊するという意味で憎しみを込めて生きたまま食べ
るという処刑です。これはよくあったそうです。
ご質問の趣旨は、焼肉ですが、北京料理経由のモンゴル料理の影響か、回族の羊料理の影響がひ
ょっとしたらあるかもしれません。いわゆるバーベキューのルーツということにもなりますが、
中国料理ではあまり聞かないですねえ。
韓国料理の焼肉は、基本的に牛肉をメインにするのだと思うのですが、そもそも中華料理では
牛肉も比較的近代になってから食べるようになったようですし…。
306日出づる処の名無し:04/08/26 17:23 ID:ZtJsKK43
はい、焼き肉のことを調べていたのですが、儒教や中華料理の方向へきてしまいまして、
「儒教では肉を直火で焼くのは禁じられていた」という話の真偽を確かめられるかなと
思いまして。

直火焼きは中国ではあまり・・・ということならば、中華料理の影響をかなり受けている
朝鮮料理にあるわけがないですよね。韓国の焼き肉は最近まで豚が多かったそうです。
モンゴル料理も肉は煮込みが多いのではないでしょうか。
回族というのは、やはり宗教上のタブーで直火焼きはないとどこかで・・・
(ものすごくあいまい、そもそもそんなタブーはあるのかと)
でも、「肉を食べるなら火で清めてから」というほうがアリな気がします。

食刑の時の調理方法は豪華な宴会料理ではなく>>292のような方法だと思うのですが、
「その場で食べる」と言いますと、生のままむさぼり食うとか、切り身を炭火でジュっと
とか思いついてしまうのですが、もしくは切り身を串に刺してたき火で焼くとか・・・
どうでしょう。


307日出づる処の名無し:04/08/26 19:04 ID:gDn8Udbh
肉の直火焼きと言うが、ステーキを枯れ木でも何でもいい、焼いてみろ。
炭だらけで食えないぞ。
それとも焼き肉だけのために昔の人はいちいち炭を生産していたと思うか?

ふつうに考えれば、肉は鍋で煮るか、プレートで焼いた方がいい。

日本の焼き魚みたいに、皮を捨てるのだったら、別に生木で焼いても食べることはできる。
308日出づる処の名無し:04/08/26 19:23 ID:E+ybbSpL
むしゃむしゃ( ´)Д(`)...;;・ω・`)
309日出づる処の名無し:04/08/26 21:36 ID:q/AhQGV4
現代日本人の感覚だと丸は遠慮したい(W
精肉(屠殺→血抜き→解体→筋肉スライス)
なら違和感ないが

一人喰うも十人喰うも同じだと勢いで次々と〜
というのはなんとなく判る

では最初の一人を何故食えるのか?
食人の習慣が絶えたように見えても
裏では連綿と習慣が続いているのかな
それとも国民性として
「何かあれば喰ってやる(本気)」
みたいなのがあるのかな
とりあえずタブー視されてるワケではなさそうだね
今でも
310日出づる処の名無し:04/08/27 01:54 ID:2J9FwxkI
人肉食そのものが気持ち悪いが
好きだから食うんではなくて、憎いから食ってやるという発想が
さらにぶっ飛んでて理解できない。
嫌いなヤツの肉を身体に取り込もうなどと何故考えるのか?
根本的にわけわかりません。
311日出づる処の名無し:04/08/27 02:41 ID:b0DbRvjL
>>310
食べてしまって征服の証と、陵辱の証と、
まともな死に方でないとまともに成仏出来ないという宗教的見地の嫌がらせじゃないかな
312e1:04/08/27 13:20 ID:70ZJjkAG
>306
焼肉について調べてみましたが、伝統的な韓定食のなかにもそういうのはないようですね。
韓国の歴史はわかりませんw。
牛肉も伝統的にはあまり食べないようですが、牛肉の区分は欧米では30程度なのに対して、
韓国では100以上の部位に区分するということは聴いたことがあります。牛一頭を徹底的
に食べ尽くすという考え方は、個人的には好きです。しかし、調理法ということになると中
華料理のような発達があまり見られないのは残念です。食文化それ自体にはあまり主体性が
ないのでしょう。
313日出づる処の名無し:04/08/27 13:26 ID:q2mfY4fc
だいたい食用のためだけに牛肉を生産しだしたのは、世界でも最近じゃないの?
昔は乳牛が死んだら食べるとか、農耕用の牛が死んだら食べるとかして他のじゃないの?
314e1:04/08/27 13:40 ID:70ZJjkAG
比較的史実に忠実な後期の満漢全席を見て見ると、羊などの水煮や油煮の
ような料理は出てきますが、いわゆる直火でじっくりローストするような
丸焼きというのは、ないですね。
北京ダッグというのは、ベイジンカオヤといいますが、イタリヤンのピザ
を作るときの釜のようなものでつるされて焼かれていますので、直火焼き
とはいえません。この調理法も回族経由で北京に輸入されたものです。
中国で直火焼き料理というと、パオドウという内臓を串に刺して焼いたも
のがありますが、これはもともとモンゴル料理だったようです。北京では
屋台で売られていたというのですから、日本の焼き鳥とにていますね。
315e1:04/08/27 14:05 ID:70ZJjkAG
>307
いや、世界的には割と調理法として一般的なんですよ。

暖炉で肉を焼くというのはヨーロッパでは良くあるありふれた調理法
で、まきを使って焼くという方法ですね。気のきいたレストランなん
かにいくと、ちゃんと暖炉で焼いた羊のローストが出てきたりしますよ。
アメリカ開拓時代の料理も、基本的には丸焼きか、いわゆるバーベキ
ューのような直火焼きですね。それで、こげたところはナイフでこそ
げおとして、中を食べるというのが一般的です。
この時のコツは、強火の遠火。ボーボー燃えているところの真上では
なく、炎の側面に距離をおいてかざすようにするのが基本。そして、
一面ではなく、全体に火が当るように回転させるのがコツです。
316日出づる処の名無し:04/08/27 16:40 ID:7CdvI/e3
そうなんですよね、肉を直火で焼くというのは調理器具もいらないので
どこにでも古くからある調理方法だと思います。(韓国人が言うには、「日本には
戦前まで直火焼きの文化がなかった」ですよw)

ところが儒教では、直火はダメだという話をチラッと聞きまして、どうなんだろうと
思いました。
>>245に人肉の食べ方で、「臠」 きりみ。生肉を細かく刻んで食う。いわゆる刺し身。
というのがありますね。
その場で手っ取り早くというのであれば、その場で火を焚いて串焼きに
するというのがあってもいいと思うのですが、どうですか?
直火焼きはタブーだからなのか、まずくなるからやらないのか・・・。
その「パオドウ」というのはいつ頃からあるのですか?パオドウがあるなら
人肉の串焼きがあっても不思議ではないと思うのですが。
317日出づる処の名無し:04/08/27 21:40 ID:XXhG5lfq
シュラスコーヽ(・∀・)ノ
318unknown:04/08/28 10:32 ID:p8nfr76V
昨日の昼から何にも喰ってないせいもあるが・・・・・・

調理法の話読んでると、無性に腹が減ってきた。
319日出づる処の名無し:04/08/28 13:07 ID:dyejpp+h
>>318
お食べなさい
焼肉をお食べなさい
320日出づる処の名無し:04/08/28 13:36 ID:wP+iQR1P
自分の手でも食べろ。
321e1:04/08/28 20:21 ID:yTLsR813
>316
事実誤認があったようです。
パオドウは、北京の比較的伝統的な炒め料理のようです。パオは、強火でドウは内臓、この場合は
胃袋を指します。
串焼きというのであれば、シシカバブーがありました。
シシカバブーは、中国でも新疆ウイグル自治区(タクラマカン砂漠近辺)の伝統的な料理で、
どこのバザールや屋台でも食べられます。
しかし、これ、ほとんどイスラム文化圏なんですね。カザフスタンとか、その近辺です。
中国的にいうと偏狭の地ということになります。
しかし、北京料理はモンゴルとイスラムの両方の影響を受けていますから、北京経由で韓国に
食文化が伝来したというのは定説だそうです。しかし、これ、宮廷料理のたぐいを含めてとい
うことで、焼肉とは関係ありません。
322日出づる処の名無し:04/08/28 20:40 ID:yQg+4P/1
323日出づる処の名無し:04/08/28 21:03 ID:mAzcxWDp
324日出づる処の名無し:04/08/29 09:58 ID:ZOuOaRvG
まさにこの世の
地 獄 で つ ね
325 :04/08/29 19:40 ID:HK0e2YN5
いやターゲットを意識あるまま肉を少しずつそいで
そのスライスした肉をそのまま食うか(膾)、焼肉か、しゃぶしゃぶだろ?
326 :04/08/29 19:42 ID:HK0e2YN5
遊牧民上がりだと羊を殺して捌くのも人を殺して捌くのも
大差ないんだろうな。
我々からは信じられんが
327 :04/08/29 19:46 ID:HK0e2YN5
しかしシナ人が人肉を食ってた(食ってる?)という事実を
日本人の何割が認識してるんだろうか?
俺は今年の5月くらいに知ったけど。
328日出づる処の名無し:04/08/29 19:56 ID:+W8QC21M
ありもしない南京虐殺で中国が怒っているのは 食べもしないのにこんなに殺してと思っているのが真実か
329日出づる処の名無し:04/08/29 21:21 ID:Gekzd1QE
食べ物を粗末にしたから
怒られてるのね
納得
330食べ物を大切にする人のお話:04/08/29 22:20 ID:5E7O1GjQ
アメリカハムっちゅうてね・・・アメリカ兵の人肉を食べたことがありま
したよ・・。飛行士でした。イギリス軍に配属になっておった兵士です。単座
偵察機できたのを撃ち落としたんですわ。ところが、墜落したところにいった
ら生きておったんですね。参謀がすぐに調書を取って資料を作った。

  その後ですよ・・・おまえ、川で体を洗ってこいといって洗わせましてね、
その後、そいつの首をはねた。辻正信参謀でした。死んだ体の肉をそぎ、腿の
肉を塩漬けにしたんです。
  わたしがそれを知ったのは、一カ月ほどしてです。瓶の中に入れて落とし
蓋をし、その上に石がのっけてあった。その塩漬けの腿の肉を取り出してジ
ュージュー焼いて、おまえも食べろっちゅうわけですよ。焼く前は、薄いきれ
いなピンク色をしておった。私はとても食べられん、かんべんしてくれって言
いましたら、敵愾心が足りんと怒られましてね。辻参謀は、作戦主任参謀で、
強い人だった。戦況の偵察に、自分で第一線まで出かけていって確かめる行動
力のある軍人でしたよ。日本が降伏すると知ると、なぜ最後まで戦わんのかと、
あのときはそりゃ大変でしたわ
331日出づる処の名無し:04/08/29 22:28 ID:hVhUXR5r
おまえが、大変だわ。
出典ぐらい書いておけ。

それと、孔子はどれくらい人肉喰った??。「孔子」は。
弟子は確実に喰ってたんだろ。
332日出づる処の名無し:04/08/29 22:30 ID:tDgdLmAf
>>330
戦時の食糧難と平時の常食を比べるな。馬鹿
333深山幽谷 ◆Nippon1kwg :04/08/29 22:38 ID:1cMXhB9Y
>>332
どさくさに紛れて、電波を飛ばさないように。
334日出づる処の名無し:04/08/29 23:36 ID:Gekzd1QE
別スレの話じゃね?
335e1:04/08/30 04:00 ID:62gjIwFE
ここまで書いておいてなんですけど、我々が牛肉や豚肉を食べるように中国人が
歴史上コンスタントに人肉を食べていたかどうかというと、かなり怪しいんです
ね。儀礼的な意味合いで食べていたのか、非常時に食べていたのか、ただ単に好
きで食べていたのか、これらの区別をつけることは、極めて困難です。
ましてや、彼ら中国人が野蛮であるからということで人肉を食べていたとも考え
にくいんですね。
実際、食べてる人に、どうして食べるようになったのか徹底的に聞いてみたいものです。
336日出づる処の名無し:04/08/30 04:12 ID:dHIXs7M2
非常時が常時なんだよな。
337日出づる処の名無し:04/08/30 04:20 ID:+Ii/oiz2
>>335
我々が牛肉や豚肉を食べるように中国人は歴史上コンスタントに人肉を食べていたんだよ。
ピューリッツァ賞受賞「中国が動く」(クリストフ著)の日本語版独占出版権を得た朝日新聞社が
読者に無断で文革カニバリズム・シーンを削除して問題になった時、訳者の東大教授が週刊新潮
のインタビューでカニバリズム史をそう語っていたよ。
ちなみに文革では、中国全土至る所でカニバリズムが行われており、文革の実態は中国人同士の
凄惨な友食いだったそうな。生徒が校長を食べ、労働者が資本家を食べていたのだそうだ。
だから、単なる食文化ではなく、政治的・宗教的文化でもあったんだろう。
孔子も、「親の仇を殺してその肉を食え」と「論語」で語っており、それは比喩的表現ではなく、
本当に食えと言っているそうだ。そのへんのことは「餓鬼(ハングリーゴースト)」という本に
書いてあったな。日清戦争前、清軍は、台湾高砂族を殺してその肉を食べて士気を高めてから
日本軍との戦いに向ったとも書いてあった。
なお、「狂人日記」で中国カニバリズムを扱った中国近代文学の父・魯迅は、
カニバリズム文化が中国特有であることにショックを受け、中国人を野蛮とみなしていたんだよ。
338日出づる処の名無し:04/08/30 05:58 ID:W0qNn8ix
>>327
おいらは三国志ヲタだから、中学の頃から
歴史上食ってたって事は知ってた。
今でも食ってると知ったのは今年になってから。

思うに、日本人で中国文学ヲタは多いから、
人肉食文化が存在することを知ってる香具師は多いとおもう。
だがそういう奴はえてして親中なので、今でも……とはなかなか思うまい。
339日出づる処の名無し:04/08/30 09:56 ID:dHIXs7M2
>>337
>孔子も、「親の仇を殺してその肉を食え」と「論語」で語っており
そんなのあったっけ?
340日出づる処の名無し:04/08/30 10:03 ID:dHIXs7M2
ググッても、それっぽい話はないなぁ。
「苫に寝ね干を枕にして仕えず、天下をともにせざるなり」
などはあったけど。
>>337本当にあるなら教えてくれ。本は持ってるから、言葉を書いてくれたわありがたい。
341日出づる処の名無し:04/08/30 11:16 ID:K0tcaDV7
中国のカリバニズムも飢饉のときしか起こってないよ
文献探しても人間を食った証拠でてこないしな
342日出づる処の名無し:04/08/30 14:59 ID:SUM93a1q
文革のときは飢饉だったというの?
343日出づる処の名無し:04/08/30 16:10 ID:uK8dRcnh
>>340
日本で読まれている論語は、単なる抜粋版だろ。
「餓鬼(ハングリーゴースト」という本に載っているぞ。
>>341
文献なら、文学作品や古い料理の本などあちこちにあるぞ。
中国文化研究者なら誰でも知ってる話。

うーん、中国の異質性が論じられるときに、カニバリズムってのはよく出て
きますね。
魯迅の「狂人日記」やら、孔子が塩辛食えなくなる話やら、
彭越が塩辛にされる話やら、水滸伝の某饅頭やら。
http://matsuyama.cool.ne.jp/nagaichi/bbslog32.html


人肉食文化
http://academy3.2ch.net/test/read.cgi/min/963544411/l50
世界食人史  二人目
http://academy3.2ch.net/test/read.cgi/whis/1040466301/l50
344日出づる処の名無し:04/08/30 16:21 ID:cuo/WSB/
ちなみに
カニバリズムは中国だけでなく

「THE 韓国・朝鮮」

もだよ!(一応知らない人ののために補足)
345日出づる処の名無し:04/08/30 16:36 ID:kH0wv2cD
559 :天之御名無主 :04/08/21 05:18
仁徳を説いた孔子が人間を養殖していて大の好物が人肉の塩漬けだった
ってのも本で読んだ
ガイシュツだったらスマソ
346日出づる処の名無し:04/08/30 18:53 ID:N4ZP7Ozu
330 〉これは百人切りと同じぐらい嘘があると思う 死にかけの人を川で洗うってかなり重たいだろ バラバラにして洗うならわかるが ねつ造だろ
347日出づる処の名無し:04/08/30 19:47 ID:pl0L/ARN
>>342
大躍進のころって飢饉なんじゃないの?

だって 農民に農作業させなかった んだよ?
348unknown:04/08/30 22:44 ID:askz4t2u
>>346 ななしさん
>おまえ、川で体を洗ってこいといって洗わせましてね、
ってのは、自然にハム本人に言ったと読んだんだが、部下に「この肉洗っとけ」
なのか?

>>319 ななしさん
焼き肉ではないが、鶏ガラ買ってきてスープ作った。具は鶏肉、タマネギ、人参
。味付けは塩のみ。ほとんど女房と子供に喰われた。

>>320 ななしさん
ご忠告に従って、いきなり喰うのは怖いから舐めてみた。しょっぱかった。
349日出づる処の名無し:04/08/31 00:27 ID:61iUEBFo
>>343
ぉぃぉぃ、抜粋ってなんだよw
そう思うならsinicaなどで該当部分を拾ってきてくれ。
おまえが読み違えたか、その外国人が読み違えただけじゃないかな?
350日出づる処の名無し:04/09/02 04:03 ID:WKQ949ki
支那人と南北朝鮮人は日本人の顔つきと違う独特の顔つきをしている。
それは、支那も朝鮮も、古来かに現在まで続く人肉食の習慣から
代々受け継がれた独特の「人を喰った」民族の顔つきなのだ。
351日出づる処の名無し:04/09/02 13:05 ID:OcknQmfP
あげ
352 :04/09/02 18:58 ID:wfQqIDt9
>>344
そういう話を書いたHPもあったけど怪しいね
意図的に朝鮮人を貶めるヘイトサイトって雰囲気だった。

「北朝鮮人食い収容所」って本を読んだけど
これは90年代後半の飢餓でやむ終えず人肉を食って収容所に送られた
人間の話が掲載されてたけど
だいたい人肉食いはひどい話、おぞましい話ってニュアンスで
「なぜこの国はこんなひどい有様になったんだろう」って雰囲気だった。
朝鮮半島に古来人食いの習慣があった痕跡は見られないけどね。
353 :04/09/02 19:01 ID:wfQqIDt9
チャイニーズマフィアが恐れられてるのは
陵痴の刑だっけ?とか切り取った肉を平気で
食ったりとか、要するに人体を純粋に食材として
見れるところに原因があるんじゃねーのかな?
354日出づる処の名無し:04/09/02 19:03 ID:75rw50Hr
>353
・「サピオ」特集号閲覧。
日本海の資源も食われないように、皆様方お力を。
355日出づる処の名無し:04/09/02 19:55 ID:WJZ6dU6/
朝鮮人も人肉喰ってたのか。
まぁ、こいつらだったら、やりかねん。
356日出づる処の名無し:04/09/02 19:58 ID:fjZvMXK/
飢餓での人食いはどこでもあるよ。
最近も北朝鮮の記事が堂々と報道されてたと思う(脱北者の証言など)
それと文化的に昇華(宗教的や中国の憎悪表現など)はまた違うべ
357日出づる処の名無し:04/09/02 21:21 ID:WJZ6dU6/
喰ってるねぇ〜。今でも。吐きそう。

http://antikr.easter.ne.jp/kanokuni/inu009.jpg
358e1:04/09/02 22:19 ID:EJODYVPV
>飢餓での人食いはどこでもあるよ。

飢餓のとき何から食べるのかが問題。
中国で飢餓の場合に食べる順番は厳格に規定があって、子供・老人・女・男となって
います。で、この順番、篭城などの場合、若干変更があって、子供・老人・女・馬・男
となります。ここが中国の飢餓における人食いの本質です。「遂に馬まで食うようになった」。

日本の場合なら、まず馬。これも食べ尽くしたら、死人。食べる順番なんか決まってない
どころか、人間からは、まず、いや絶対食べない。動物からと決まっている。
飢餓のときに食人に走ると簡単にいうが、順番まで決まってるのは世界中中国だけです。
359日出づる処の名無し:04/09/02 22:29 ID:JWYa6u/E
イラクでイラク人に処刑されたとされる動画一覧。
本当の犯人は不明ですけどね。


イラク首切り動画(バーグさん)
http://www.consumptionjunction.com/downloads/cj_34947.wmv
チェチェン首切り動画(昔からよく流れてるもの、チェチェンのは他にも何種類かある。斧でやるのとか)
http://dolby.dyndns.org/foo/foo/movie/neck_cut.asf
韓国人首切り動画(英語の叫びが悲痛)
http://www.consumptionjunction.com/downloads/cj_36037.wmv
トルコ人人質射殺動画(射殺タイプ 血が鮮明)
http://www.ogrish.com/movies/ogrish-dot-com-turkish-hostage-executed-in-iraq.wmv
ポールジョンソン首切り動画
http://www.ogrish.com/ogrish-dot-com-paul-johnson-beheading-video-full-version.wmv
CIA首切り動画(剣を斧のように切りつけます)
http://www.ogrish.com/movies/cia-agent-beheaded-in-iraq_full.wmv
ブルガリア人首切り動画
http://www.ogrish.com/movies/ogrish-dot-com-bulgarian-beheading-video.wmv
エジプト人首切り動画(血が鮮明)
http://www.ogrish.com/movies/ogrish-dot-com-beheading-of-egyptian-spy-in-iraq-video.wmv

ネパール人首切り動画(半切り状態の首から、ピューピューと音が・・・。1人首きり、11人射殺、眠らされているのでしょうか。)
http://ogrish.com/movies/ogrish-dot-com-nepalese-hostages-executed.wmv

360V:04/09/02 22:43 ID:GuFyCsMs
ちょうど昨日、図書館で黄文雄の最新刊、
「中国の卑劣 日本の拙劣」って本を借りてきて読んでたら、
中国のニュースに出てた人肉食関連の話が紹介されてたよ。

90年代からの、一人子政策の副産物の堕胎で出てくる胎盤食ブーム、
四川省あたりのホテルでは胎盤スープは普通にメニューになってる
らしいよ。 
それに広東あたりでは、妊娠6ヶ月以内の堕胎胎児のスープが
隠れた人気食だって。 台湾の記者が闇食堂に潜入してレポート
したとか、、、。

どっちにしても、漢方の原典「神農本草経」でも「人肉の部」という
のがあって、漢方の生薬としていろんな処方がでてるらしいよ。
361日出づる処の名無し:04/09/02 22:49 ID:08UmRbYz
>>358
その順番の根拠が分からないが、
二番目に老人を持ってくるあたり、
既に儒教の教えも通用しない大混乱と言うことじゃないか?
単に肉体的に弱い立場・使えない者から食うというだけでしょ。

ついに馬まで食うというのは、人間より馬を優先するのではなく、
兵(農民・草民・奴隷)などが食い合った後、
士大夫(馬を持つような階級)まで被害が及んだという、階級的問題だと思う。
中国は兵らが食い合っても将校は平然と贅沢をする、凄い階層社会だったと思うよ。

いきなり軍・将校が馬や自分たちの馬や食料を提供するような国じゃないでしょ。
兵とともに飢えを共有した将軍らは、珍しいので美談として記録される国。
362日出づる処の名無し:04/09/02 22:55 ID:08UmRbYz
分かりやすく書くと
(「女子供老人<成人男性(飢餓での実力社会)」<<<<<「国家の物」=「将軍・貴族」階層制度)
=(兵・庶民<<<<<貴族・権力者)
という感じ。余計分かりにくいかもしれないが。。
363日出づる処の名無し:04/09/02 23:05 ID:08UmRbYz
更にいうと、中国では、他人の城塞都市に軍隊(正規軍)で乗り込んで、
その都市の人間らを徴発(脅迫)して兵にしたり、戦争を手伝わせたりする。
つまり立場的に兵というのが正規軍や正規軍の持ち物(馬など)より下だというのは当然で、
もちろん飢え始めるのは兵から。兵が飢えたら軍幹部が飢えるかというとそんなこともなく、
兵が飢えても馬や食料を軍が出さないというような非人道的なことも珍しくないということ。
364日出づる処の名無し:04/09/02 23:32 ID:08UmRbYz
そういえば、篭城じゃなくて飢饉のときに、市までたち値段もついたというのがあるでしょ。
人間の肉は動物(牛馬犬猫)よりも低い価値だったと思う。

結局、人間を食うと言っても家畜より安いし、やはりまずいんじゃないかな?

人間より家畜の価値が高いというか、家畜を所有するような人間の価値が高いということと、
犬猫も少なくなって希少価値が高くなった後の人食いということが分かる。あと人肉不人気も。
犬猫は捕まえるの大変でも、人間は周りにたくさんいただろうしね。

これは階層制度の酷さを指摘できるけど、それをもって人間より馬などが大事だったというのは、
単に現代的視点(人間平等)でしかないと思うよ。下が飢えても上は飢えない国。。
365日出づる処の名無し:04/09/02 23:51 ID:n0QN8ROB
<<再発見?笑えるアナザーワールドへのご招待 >>
       「エセ保守監視小屋」
  ttp://esehoshuwatch.hp.infoseek.co.jp/

とにかくここの管理人は超ド級の電波で、小林西部などの反米言論人
となると途端に発狂するようで、その姿は正にパブロフの犬です(w

その批判のレベルは基地外サヨクと同等であるが、稀にしか見れない
ホットで香ばしいこのページを末永く、そしてどこまでもハート・
ウォーミングな気持ちでウォッチしましょう。

※このプゲラHPでは朝生等の小林西部の発言が意図的編集により
 常にうpされ、批判されてます。無職ヒキだった管理人も最近アルバイト
 でも開始したのか、更新がされなくなりました。おめでとうございます。
366日出づる処の名無し:04/09/03 01:52 ID:T6xqS/qG

ご協力お願いします。

動物実験反対の署名送り先
〒162-0823 東京都新宿区神楽河岸1−1
東京ボランティア・市民活動センター メールボックスNo.65
STOP ANIMAL TEST CAMPAIGN 実行委員会
署名用紙↓
http://stopanimaltests.net/files/syomei.pdf

今は動物実験に変わる、安全で最も確実なパッチ法があります

367e1:04/09/03 05:53 ID:Uw1pq5yQ
>361
そのとおりで、現実問題として極めて合理的に順番が決まっているというのがエッセンスです。
なんの問題もありません。
ただ、儒教も何も通用しなくなるような大混乱というほどではないです。
親のいうことは絶対ですから、おまえ親のために食われろといわれれば、逆らえないというの
も儒教的。儒教はいわゆる封建体制の根幹ですから、下のものから餓えるというのも当然。
解釈としては、戦の用をなすものの重要度からランク付けされるという解釈も成り立つのです
から、極めて現実感覚の高い儒教的価値観では、老人が食われることも妥当だと思われます。
368e1:04/09/03 05:55 ID:Uw1pq5yQ
>364
階級史観的な解釈が入っているので、以後コメントは自粛します。
369日出づる処の名無し:04/09/03 06:31 ID:B6tqEogx
数ヶ月前の産経新聞だったと思うが、支那で墓を掘り返して人肉を
食べ続けている男の記事を見たよ。あぁ、まだ喰ってるのは嘘じゃないね。

朝鮮も日本が併合するまで人肉を喰っていたよ。
日本の総督府が人肉の売買を止めさせる為、取り締まりをしたなどの
記録なども残っているそうだ。
370日出づる処の名無し:04/09/03 07:08 ID:oi0B2YWo
日本軍の米軍捕虜生体解剖&人肉試食事件

http://www6.ocn.ne.jp/~tensino/houritu/zikenbo02.htm
371日出づる処の名無し:04/09/03 07:44 ID:wGTIccg9
人食関係で、墓を掘り返すというのは良く見つかるが、
単に死者が捕まえやすくて食いやすいだけじゃなくて、
死者が腐る直前が上手いなどという肉食文化もあるのかな?
猟師は鳥を捕まえると室内に吊るして、目に蛆が沸く頃が食べ頃だと言うが・・・
372日出づる処の名無し:04/09/03 17:32 ID:BM+Gw3O4
>>369
秀吉の朝鮮出兵の際に薩摩の武士が持ち込んだのかな?
373 :04/09/04 13:21 ID:34w9MigC
>>364
人肉は犬肉の約5分の1だったらしい
でも人肉も結局は4本足のケモノ肉なわけで
極端にうまいとかまずいとかはないんじゃね?
医学的に見たら人間のDNAは豚のDNAにちかいらしいから
豚肉に近いかもしれんし、類人猿だからチンパンジー
の肉に近いかもしれない
374 :04/09/04 16:49 ID:FLR3Xxgp
>>369
食料がないから食ってんだろう
別に食人が文化になっている証拠にはならない

>日本の総督府が人肉の売買を止めさせる為、取り締まりをしたなどの
記録なども残っているそうだ。

どの本に書いてあった?
375 :04/09/04 16:52 ID:FLR3Xxgp
欧州では食人は文化にはならなかったけど
異教徒を食うのはありだったみたいね
十字軍でイスラム教徒を食ってたみたいだし
コロンブスもアメリカ人を食ってたみたいだし
376日出づる処の名無し:04/09/04 17:02 ID:/ik2CrhB
確かシンセンで数年前に胎児をメニューで出してて
逮捕された店があったと香港人につい先日聞きました・・・・・
377日出づる処の名無し:04/09/04 17:17 ID:XT2mKqIj
>>372
死ね
378日出づる処の名無し:04/09/04 17:35 ID:7wNzRil9
中国というと、当然、高句麗含めて朝鮮半島の端までを指すから、
いま、朝鮮人と名乗ってるだけのバカも喰ってたんだ。

やっぱりなって感じか。つーか、今でも喰ってるらしい。
379日出づる処の名無し:04/09/04 20:11 ID:PE1B2dVG
>>372
羨ましいよ、不都合はすべて秀吉のせいにできるんだから
380日出づる処の名無し:04/09/04 20:40 ID:ksJ8SlKl
フランダースの犬を見た朝鮮人が一言。

なんで、この子は、横にいる犬を食わないニダ?
381日出づる処の名無し:04/09/05 03:59 ID:AIoH+wKz
>>352
北鮮の「今」なら食糧難で、近所で葬式が出ると
深夜に墓堀りで賑わう・・みたいな話が出てるから、
「食わない痕跡」ってのは、単なる時効の中断でしかないだろ。
382日出づる処の名無し:04/09/05 04:03 ID:Nm5scTP6
高知じゃサル食べるしね。
383日出づる処の名無し:04/09/05 04:07 ID:o8qUBItc
だからどーした。猿と人間は違うだろーが。
384 :04/09/05 21:03 ID:fZrEtEkm
>「食わない痕跡」ってのは、単なる時効の中断でしかないだろ

意味不明
385日出づる処の名無し:04/09/05 21:37 ID:akY7vg6y
食わないのは事象の中断であって終結ではない、と言いたいのだと思う
まぁ飢餓時やキチガイの痕跡はどこでもあるし、追求するほどのことでもないべ
文化への昇華こそ大事
まぁ文化と言っても、今でも骨食なら日本にもあるし、宗教的なことへの追求もアレだが・・・
386日出づる処の名無し:04/09/06 22:42 ID:9/f2wCIZ
中国や朝鮮では刑を受けた人が良く食われるな。
トウ卓も食われたし、韓信も塩漬けにされたし、篭城戦になると、子を替え互いに合食む(アイハム)なんて事も起きる。

満洲引き上げ時に中国人達が日本人の子供を引き取ったと言う話があるが、
このスレ見ていると消息不明の孤児達の末路の一つとして深く考えてしまう。

考えすぎでしょうか?
387日出づる処の名無:04/09/06 23:41 ID:lD9YNMDz
日本人の爪の垢でも煎じて飲めって

うまくないけど
3881/2:04/09/07 00:02 ID:P8/jB1Hv
日本人も食ってるんだがな
---------------------
九大の捕虜生体解剖人肉試食事件
太平洋戦争末期の1945年5〜6月、米軍捕虜8名を生きたまま解剖し、その肝臓を試食した事件。関係者は戦後、横浜の占領軍
8軍軍事法廷で合同裁判に付された。占領軍総司令部法務局によって起訴されたのは、同年春、九州で捕虜となった米軍のB29搭
乗員ウィリアム・R・フレドリックス少佐ら12名中、8名を裁判なしで死刑処分とした日本軍の西部軍司令官・横山勇中将ら11名。
さらに西部軍からこれらの捕虜を引き取り、生きたまま解剖し、バラバラにした九州大学医学部助教授・平尾健一ら13名。そして解
剖に付された捕虜1名の肝臓を食った少将・堀内清真ら5名である。当時、40名以上の米軍捕虜が行方不明となっていたが、生体解
剖に処せられた8名も、当初は広島の原爆で死んだと報告されていた。裁判開始を前に総司令部法務局長アルバート・C・カーペンター
大佐は、「この事件究明のために当法務局は長い間全力をあげて苦心の調査を行ったが、このような人道を無視した残虐・冷酷な行為
は、当法務局の記録中でも特異なものである」(『朝日新聞』1948年2月26日)と語った。起訴状によると、死刑処分に付さ
れることが決定していた8名の米軍捕虜は、45年5月と6月、計4回にわたって医学実験のために九大に引き渡された。
3892/2:04/09/07 00:03 ID:P8/jB1Hv
あるものは、手錠をかけられ手術台に乗せらた。手術は肺や肝臓・胃・心臓などにかんして行われ、1人の捕虜に2回以上の手術
が施されたこともある。また血漿の代わりにかんすいの注射が可能かどうかの実験も行われた。犠牲者の身体の各器官は、手術中
または死後、身体から取り除かれた。横浜裁判が始まって以来最大の事件といわれる。九大生体解剖合同裁判は48年3月11日
の第1回後半には外国人、被告人家族、内外記者ら約300名が駆けつけて法廷は超満員。『朝日新聞』は当時の模様をこう伝え
ている「真先に姿を見せたのは横浜裁判唯一の女性被告、看護婦長 筒井しず子の固くしまった浅黒い顔、すこし遅れて元西部軍
司令官横山勇中将・・・は悟ったような和やかな表情、平尾教授は学者らしく両手を前に組んで沈思黙考の形である」。そして約
5ヶ月を要した裁判の結果、同年8月27日ジョイス裁判長は横山、鳥巣太郎教授、平尾助教授ら5名に絞首刑・筒井ら4名に終
身刑を宣告、彼らはそのまま刑に服したが、しかし実際には、50年秋の再審減刑で死刑囚はすべて絞首刑を免れた、肝臓試食関
係者5名は無罪とした。
390日出づる処の名無し:04/09/07 03:00 ID:6f3Bv6x+
こんな基地外と普通の日本人を一緒にするな。   しかし学究の奴らは・・・
391日出づる処の名無し:04/09/07 03:03 ID:6f3Bv6x+
>>389のリンク先もなんだかよくわからんな
392日出づる処の名無し:04/09/07 03:16 ID:mgrGMSCd
>>388-389
いつもの捏造に5nida。
393日出づる処の名無し:04/09/07 03:44 ID:6f3Bv6x+
>392  
いや捏造じゃない、そのような事件はあったよ【捕獲搭乗員 生体解剖 横山】で調べればちゃんあとあるよ。
司法取引かなんだかよく分からないが、試食した奴らは全員無罪になってるな。 ←諭旨されたのか??
ちなみに、この事件で死刑執行された者はいない。【横山司令官は病死】 まぁ軍事法廷だし
394日出づる処の名無し:04/09/07 03:50 ID:3N9fGXAc
人肉食って事件になるようではまだまだぁ〜〜〜
だな
395日出づる処の名無し:04/09/07 04:03 ID:6f3Bv6x+
そういうことだ、大陸では物語なんかに仕様で人肉食の話があるもんな。事件なんかになりゃしない。
西遊記や水滸伝などでもみられるし、もう子供の頃から当たり前のように教えてるんだろう。   薬膳か・・・
396日出づる処の名無し:04/09/07 04:47 ID:TMMYCvTc
辻政信も連合軍の捕虜を食ったな。
397日出づる処の名無し:04/09/07 12:57 ID:FJ9oftAq
昔は、病死の人肉を食べると病気がうつるおそれがあり
健康な子供など、生きている人を食べるために殺すことを
嫌って禁止したと思う。
 肉としては、どうだろう。
例えば、猿・犬・猫を食べるのをいやだと思う感じと
人肉はいやだと思う感じではどれほどの差があるのか。
心臓・腎臓・肝臓・皮膚・角膜の移植を受けるのに嫌悪する人が
どれくらいいるだろう。
 日本では、まだ亡くなった人からの移植に抵抗ある人が多いが
現在の医療では、亡くなった方の方が安全・大勢の人が救える。
 食べることに、身体を健康に保つ考えが大きく安全な
人肉であれば食べる時代が来るのか。
 私は、献血は協力しているがドナーカードを持てない人です。
398日出づる処の名無し:04/09/07 13:53 ID:exQ9M9Td
>>1-397
氏家幹人さんの『大江戸残酷物語』を読めば?
江戸時代までは治療用に人間の肝臓を食していたし、
病弱な主君に腿肉を割いて、食べさせた家臣の話が
当時の風聞集に美談として記されている。

明治維新以降の近代化で、
欧米風の価値観に染まっていって
現在のような極端な嫌悪感を示すようになったようだ。
399日出づる処の名無し:04/09/07 17:29 ID:8lPJE3lM
物語ね…

股肉と言えば晋の介子推が有名だがあれは自己犠牲の美談を大きく報じたモノだ。
本当かどうかはちょいと疑問。自己犠牲は大陸でも美談だが、日本とはその方法がまるで形が違うな。 
人肉食が江戸時代に普遍に行われていたとは余り聞かない。俺の知っているのは東北飢饉の時に餓死したヒニン女性の股肉が日々無くなって行った。
このくらいかな…
篭城戦で食尽き、我が子は流石に殺せない、
しかし、腹は減った。
仕方ないので他人の子と交換して殺して食う。
中国流石だな…
Realバイオハザード 恐杉
400日出づる処の名無し:04/09/07 21:59 ID:Ez9icpOa
>>398
なるほど、日本でも人肉食の習慣があったんですね。
勉強になりました。
401あお ◆CQQkVlPa0g :04/09/07 22:25 ID:IRm4po9t
>>400
簡単に洗脳されるなよ。。
肝にしろ肉にしろ、何らかの薬としている場合くらいしか出てこない。
そもそも獣の肉だって普段の食事じゃあまり出てこない日本で
わざわざ人の肉を食う習慣があるわけねえだろ。


402日出づる処の名無し:04/09/07 22:36 ID:jO6/zJHu
オイラも>>398さんが紹介してくれた『大江戸残酷物語』を読んでみます。
403日出づる処の名無し:04/09/07 22:36 ID:0zccIUvM
>401
ボケとツッコミでやりとりしてる漫才師に
「おまえらふざけた会話するな」と言ってるようなもんだぞ
404あお ◆CQQkVlPa0g :04/09/07 22:39 ID:IRm4po9t
>>403
スマン。おいが悪かごわした

405日出づる処の名無し:04/09/08 00:11 ID:4Lzn4hKe
薩摩だと薬とは関係なく戦で倒した敵兵の死骸から肝臓を抜き取って
生食いする風習があったらしい。
406日出づる処の名無し:04/09/08 00:13 ID:C7Xr/hAb
http://up.nm78.com/data/up014877.jpg
うほっこいつは旨そうだ
407日出づる処の名無し:04/09/08 00:48 ID:ANXuqklN
「狂人日記」で中国カニバリズムを扱った中国近代文学の父・魯迅は、
カニバリズム文化が中国特有であることにショックを受けたということだが、
中国にカニバリズム文化があることを知ってショックを受けたのか?
それとも
カニバリズム文化はどの国でも当たり前のことだと思ってたのに
実は中国特有だと知った時にショックを受けたのか?

後者の臭いがするな。
カニバリズム文化が当たり前と思って育てば、
当然どの国にもカニバリズムがあって当たり前だと思考するのが自然だもんね。
408日出づる処の名無し:04/09/08 03:17 ID:3+knkNiT
代々斬首を生業とした山田浅衛門一族は斬首した罪人の肝を干したのを
売ってかなりの金を儲けたとかって読んだことない?
薬として使われたらしい。
409日出づる処の名無し:04/09/08 03:24 ID:9yH3qnnT
まぁ、少なくとも日本人は「食料」と見なさないけどな。
410日出づる処の名無し:04/09/08 04:19 ID:DN0BioY6
他のスレとかで
中国の胎児スープの画像リンクとか見た。
もう吐きそう・・・
せめて 形わかる状態でスープに入れないで欲しかった

生まれてきて堕胎されざるを得ない命を
荼毘に付して灰にしてしまうのと
誰かに食べられることで受け継がれるのと
どちらが本当に大切にあつかってることになるかなんて
考え方一つでしかないのかも知れない。
411日出づる処の名無し:04/09/08 06:33 ID:bDgDopAV
支那を叩きたいウヨが必死だなw
残念ながら食人の習慣は日本にもある。>>398の通り
程度の差というものはあるし、支那のほうが日本よりも好むかもしれん。

そんなことより、マオイストがなんで世界共通で残虐カルトなのかの方が気になる。
412日出づる処の名無し:04/09/08 07:09 ID:nfg2eoBU
http://x51.org/x/04/02/1233.php

('A`)<ナカノヒト・・・
413あお ◆CQQkVlPa0g :04/09/08 07:33 ID:i41AFLHZ
>>411
程度の差に持ち込もうとする必死な奴がいるな・・
未開の原住民にもカニバリズムの習慣のある部族はあるが、
中国人のように人肉を嗜好品とは見なしていない。
414日出づる処の名無し:04/09/08 07:46 ID:fvq8dyyV
>>411
「今現在」でも抵抗無く人間喰ってるのは中国人ぐらい
他に人間を喰う人種はいるか?当然現代においてだ。
415日出づる処の名無し:04/09/08 10:11 ID:eSeDV7WY
>>410

形が解らなかったら意味無いだろ。
形が解らないんだったらほかの肉を入れてもばれない。
人肉は高級食材なんだし。
416日出づる処の名無し:04/09/08 10:12 ID:Y5B4WoG+
>>414
朝鮮人は食ってるだろ。北朝鮮のはニュースでも流れてる。
417日出づる処の名無し:04/09/08 12:22 ID:bmO0QlMd
>>414
さすがに今は法律で禁止されてるだろ。
418日出づる処の名無し:04/09/08 13:21 ID:bmO0QlMd
>>410
今の日本じゃ堕胎していらなくなった胎児はゴミとして処分してるんだよな。
http://www.asahi.com/national/update/0908/002.html
419日出づる処の名無し:04/09/08 13:27 ID:BncQTgyo
>>417
法を守る民族ならいいんだけどねぇ・・・
420日出づる処の名無し:04/09/08 13:58 ID:Xx0mK716
北朝鮮のは飢餓によるものと言えなくもないだろ
421日出づる処の名無し:04/09/08 15:18 ID:okrbPNwP
63 名前:名無的発言者 投稿日:04/09/07 03:08
出回っている胎児食い写真は、半分が偽者。

脳漿のビンを姉ちゃんが買ってるシリーズは、中国人の芸術家が台湾人の評判を
落とすために作ったものらしい。これがインドネシアのマスコミで取り上げられた。

その写真に日本人が、食人をしていると言うキャプションをつけたものを、韓国人が作った。
これは、2chでも大量に出回った。

その後、台湾のマスコミが名誉回復のために、大陸に渡って調査した所、実は胎児を
食っていたのは、中国人の方だった。この記事の写真が、現在出回っているもの。

現在の胎児食いは、伝統的な食人とは別の系列。

もともと、漢方薬として、胎盤を食べていたのだが、一人っ子政策のおかげで、胎児付きの
胎盤が大量に出回るようになった。で、ついでに食べているそうだ。
422日出づる処の名無し:04/09/08 20:40 ID:7foMfS7v
>>418
問題になってるから記事になったんだろ、脳味噌入ってる?
423日出づる処の名無し:04/09/09 03:00 ID:osBSgZVB
胎盤食は今の日本でもありそうな気がする。
別に人食じゃないし、あれは生命神秘敬愛宗教的伝統的意味かな。
424日出づる処の名無し:04/09/09 03:45 ID:z45upaDK
>胎盤食は今の日本でもありそうな気がする。 別に人食じゃないし、あれは生命神秘敬愛宗教的伝統的意味かな。
          ↑                      ↑                   ↑
         妄想                     錯誤              大陸的事後処理
425日出づる処の名無し:04/09/09 03:58 ID:osBSgZVB
>>424
胎盤食の話は結構あるだろ
そりゃあ俺は食ったこと無いから、しょせん他人の話だけど。
「胎盤食・胎盤料理」でググッてみな。

ちなみに俺の友達は骨食はした。家族の火葬後の骨を少しかじるやつな。
こんなのも他人が聞けば信じられないだろうな。
426日出づる処の名無し:04/09/09 04:07 ID:osBSgZVB
ttp://www.geocities.jp/lutemam/index.html
食った人のサイトでは、医者も驚く珍しさではあるが、
逆に言えば阻止するでもなく食用として持ち帰らせているな・・・
427日出づる処の名無し:04/09/09 06:04 ID:ngIyWvYD
>>426
ていうか在日中国人は自分が赤ん坊を生んだ瞬間に「胎盤は捨てないで!」って叫ぶらしいからな。
428 :04/09/09 17:51 ID:dCqTiK6y
>>405
熊本の旧制高校で成績上げるため死体から
肝臓を抜き取って食べた って話があったけど
作り話か?
429 :04/09/09 17:53 ID:dCqTiK6y
>>414
アフリカでは結構食われてるけどね
食料がないとか呪術的な要素もあるんだろうけど
430日出づる処の名無し:04/09/09 20:40 ID:pGfO2+om
ゴミとして捨てるより感謝して食べてあげる方が文化的だと思いますね。
その方が生まれてこられなかった胎児の供養にもなります。

日本人は罪人に対して切腹という残酷な行為を強要します。
例え罪人といえども自殺を強要するなどという残酷な文化は日本人の異常さを表しています。
キリスト教からみたら自殺は大きな罪です。
それは文化の違いと応える人がいるでしょう。
それでしたら中国の人肉食文化の中で生まれた美談を異常かのように考えるのはおかしいのです。
431日出づる処の名無し:04/09/09 21:05 ID:0yoTZMR4
自殺を強要する場合の切腹は、単に刑罰であって、刑罰による死は今の日本でもある。
また刑罰により切腹を強要する場合は、その名誉を守り、既得権を守ることでもある。
普通の罪人は打ち首で、この場合は死体さえ野に晒し(適当に埋葬)、
宗教的・常識的に天国にもいけないようにされる。
切腹を許されるということは、武士という貴族権利を奪わず、
したがって財産や家督なども許されやすいということ。武士は御家第一、家禄第一。

また、腹を切っても簡単には死なないし、痛さに負けて暴れたりすると本人の恥辱となるため
切腹には介錯というのがある。解釈は本人の苦痛と、万が一の恥辱を防ぐ協力者だ。
しかしこちらのほうが残酷で、逃げたり嫌がったり切腹を拒むやつを無理やり殺して
「介錯」とする手法もある。本人の意思がないので他殺という判定を受けそうだ。

>>430の言いたいことは分かるが。
432日出づる処の名無し:04/09/09 23:23 ID:z45upaDK
>>430 
さー 異常とかそういうのは個人の主観だからどうとでも言える。
漆杯でもそうだったように、自分たちの文化と称しながら、それを野蛮な行為と認識している節がある。
で、無ければ、外国メディアに気兼ねして、期間中に犬食料理店を閉鎖したりしないよな。
ましてやどこぞのサイトでも合ったような「日本人は人肉を食う」見たいなサイトを立ち上げたりしないよな。

野蛮な行為と認識して、尚かつそれを、日本人がやったような捏造HPを作る人達に、そんなことを言われたくない。
中国で美談と称するなら、外国向けにHPの一つでもあるのかと・・・   小一時間問い詰めたい
ちなみに基督教では人食は最悪の罪の一つだが。。。

>>431  中国でも切腹と似たような風習はあります。  大夫は罪にならず
433日出づる処の名無し:04/09/10 04:16 ID:MejSwfbm
日本軍がガダルカナルで敵兵の肝臓を切り出して食ったっていうのは本当?
434日出づる処の名無し:04/09/10 08:47 ID:8QhTfMMv
米軍は日本人の捕虜を容赦なく撃ち殺し、
救命ボートで脱出した日本兵を機銃掃射し、
死体を煮て頭蓋骨をとりわけそれで置物を作るとかしてきた。
このような残虐行為が平気で出来たのは
アメリカ人が日本人に対して人種差別があったから他なら無い。
435日出づる処の名無し:04/09/10 09:10 ID:MCCeRw+G
>>434
そういやベトナム戦争の時、米兵はベトナム人の肝臓を食ってたな
436unknown:04/09/10 10:57 ID:5WCcs2ue
>>430 ななしさん
キリスト教国家でも、身の潔白を証明するために自殺する香具師はいる。
罪を犯した人に暗に自殺を勧めるって場面も小説では結構ある。
自艦が沈むときに艦と運命を供にする艦長や提督もいる。

日本の武士階級では単に制度化しただけで、さほど特異なものではない。
437日出づる処の名無し:04/09/10 11:22 ID:u9L0pF87
( >д<) このすれ読んでるとなんか 
      お口の中が苦くなってきたよ
438日出づる処の名無し:04/09/10 11:50 ID:I6wxsfg3
>>413
近代以前において
人肉を嗜好品とみなしていた人間については、
道徳的に指弾するのが、品の書籍での扱いだった。
薬品としてなら、あまりグロくなければ基本的にオーケー。
自己犠牲として親に食べさせたりするのは、美談。

もちろん品の方が日本より多彩な人肉食文化を有していた。
欧米諸国>>>>>超えられない壁>>>>日本>>>>>中国
と言いたいなら話は別だろう。
439日出づる処の名無し:04/09/10 11:53 ID:I6wxsfg3
>>436
>日本の武士階級では単に制度化しただけで、さほど特異なものではない。
痛さとグロさが特異だと思う。
ただし、江戸時代には、戦国時代のような残虐な気風が薄れ、
扇子を腹にあてるだけ、あるいは切っ先を付けるだけ、というのが普通となった。
440日出づる処の名無し:04/09/10 14:38:40 ID:Ja5jMv4A


      人 肉 く ら い 喰 わ せ て や れ よ !
441日出づる処の名無し:04/09/10 15:03:34 ID:PfJD+u6U
俺も食うもんなくなったら人間食ってると思う。
442日出づる処の名無し:04/09/10 16:41:58 ID:pMF09sO3
>>430
>ゴミとして捨てるより感謝して食べてあげる方が文化的だと思いますね。
>その方が生まれてこられなかった胎児の供養にもなります。

何故文化的と思えるのか?何故供養になるのか?とんと検討もつかないですね。
これこそ「主観」であり、次の文が述べている事は「文化を客観的にみなさい」という
ことと矛盾していますね。

客観的に異文化を観て理解しようとすることは大切な事だとは思いますが、そこに
自身の主観はあっていいと思うし、そのタガがなければそもそも他の文化などに興味
も持たないことでしょう。
443日出づる処の名無し:04/09/10 17:26:41 ID:U6mLLcbt
首狩り族の日本/台湾にたいして食人種の中国人が
エコロジー的に進んでるというのはありだろ。

連中が体毛薄いのも。。
444 :04/09/10 17:50:35 ID:0RRdyfYR
栄養効率的にどうだろ?
タンパク質も脂質もヒト専用でそのまま吸収できるはずだし
445にわか歴史家:04/09/10 18:12:47 ID:qFrfnB55
中国の宋代には人肉の料理レピシが存在する。もちろん現存。
ちなみに水滸伝の孫二嬢は宿屋をやっていて気に入らない人間を殺して
肉団子にして客に食事として出していたと言うエピソードがある。
でもレクター博士ではないので私はパス・・・。
栄養補完効率はよさそうだけど、同種蛋白質摂取は狂牛病の危険が・・・。
446日出づる処の名無し:04/09/10 19:09:25 ID:YOMC40F6
昔、食神って少林サッカーの監督が作った映画見たけどさ
中国人って飢えに苦しんでる一方、何であんなに食べ物を粗末にするのかね?
後少林サッカーでもそうだけど下ねたしか笑いが無いのかと
やっぱ文化の違いって凄いね
447日出づる処の名無し:04/09/10 19:19:09 ID:XfbFNQTv
こちらにもコピペ貼ってくださいとの要望が強いので一部。

日本人の人食は特別凶悪な戦争犯罪で次の七つの理由で
特別に罰すべきである。
(1)日本軍の補給路が切られる前に日本軍の人食は始まった。
その結果、時には飢餓によって動機づけられたのではなく、
敵の存在が憎くて食べる 状態に動機づけられたか、または
食べられた友人との共有感が動機となっている。
(2)日本人は飢餓が人食にまで掻きたてた罪のない犠牲者ではなかった。
むしろ、人食は帝国主義的征服の目的のために攻撃的な犯罪を遂行中に、犯したの だ。
(3)日本人には、降伏によって飢餓と人食を避けるという選択の道があった。
代わりに、彼らは自分たちの戦争努力を続けるために人食に頼る道を選んだのだ。
(4)日本人の人食は孤立している個人の突発的行為でなく、むしろ規律がある
軍隊の 慎重な政策であった。
(5)日本軍の人食は死人を食べることに限定されたものではなく生きている人を殺し たこともある。
(6)人食のための日本軍の殺人は時には残忍で残酷なものであった。
(7)いくつかの管内では、死者切断が戦争犯罪と定義される、人食には当然、死者の 切断も含まれる。
448日出づる処の名無し:04/09/10 21:09:48 ID:2ad0llY7
449日出づる処の名無し:04/09/11 02:25:04 ID:qGlC23tY
>>422は高卒
脳味噌が足りないバカ
450日出づる処の名無し:04/09/12 17:12:24 ID:GMh59vIx
451e1:04/09/12 17:25:52 ID:LBEUb/xH
452日出づる処の名無し:04/09/14 01:30:59 ID:/bMiDBin
>445
人肉料理のレシピとかは門外不出なんでしょうか?
伝統として伝わってるなら中華料理のレシピとして
台湾にも資料がわたっている可能性もありそうだが
習慣は伝わらなかのかな
453日出づる処の名無し:04/09/14 11:34:54 ID:eaviz3Dr
本多勝一のベトナム戦ルポで、
殺したべトコンの肝臓を南の兵士が食べた記事があったよ。
写真つきだったから、本当なんでしょう。
中国大陸の文化なんだろうね。
454日出づる処の名無し:04/09/14 13:42:00 ID:VQxF8kis
殺した敵兵の生き胆を食うのは薩摩の風習。
455日出づる処の名無し:04/09/14 16:04:09 ID:/bMiDBin
>453
>454
戦争で通常の精神状態でなくなってる時の人肉食まで
文化と言ってしまうとわけがわからなくなる。

人肉食文化が文化と言えるのは、特別に飢餓状態でもない状況下、
人肉食を行うという点以外では正常な行動をとってる人が
興奮状態に陥ってるわけでもなく人肉食をするという点においてであると思う。

この点をはずれて、飢餓時や戦争による倫理観の喪失時、殺人などの犯罪者の
異常心理状態での人肉食まで文化の中に入れるのは、
このスレの議論から逸脱すると思う。

456日出づる処の名無し:04/09/14 23:00:20 ID:/QlJsX6g
>>453  
本田勝一? 大丈夫かよ  写真付きって関連するものだったのか???
その名前が出ただけでも胡散臭いと思うな。
457日出づる処の名無し:04/09/14 23:05:13 ID:/QlJsX6g
>>453  
ちなみに奴は、右でも左でもない、愛国者でもなく、アナキストでもない、孤独な煽り好きの爺さん。
相手にしてくれる奴がいればどうにでも転ぶ、大衆傾合家。
文章が面白いところは認めてもいいが、ただそれだけなんだよ。フィクション作家というかただの妄想家ですだ。
458日出づる処の名無し:04/09/14 23:31:16 ID:viglkq8J
中国以外は特殊な例ばっかりだな。
文化として根付いていた土地の例を挙げると未開の地ばかりになるので
擁護派も事例挙げたくないんだろな。
459日出づる処の名無し:04/09/14 23:56:38 ID:/bMiDBin
国民党が大量に流入しても
台湾には人肉食文化は伝わらなかったみたいだな。
460日出づる処の名無し:04/09/15 00:02:18 ID:xYOnnxyr
餓島でアメリカ兵を食っていた日本軍はどうやって人肉を調理していたんだろう。
461日出づる処の名無し:04/09/15 05:35:21 ID:omwq33/d
>>459
首狩っても肉は食わなかったのかな?
462日出づる処の名無し:04/09/15 12:07:51 ID:QsX3c8p6
>>438-439
いや、このスレは人間と動物とを峻別する
キリスト教文化圏の立場から、
徹底的にアジア的野蛮を批判するのがデフォなんだよ。
463日出づる処の名無し:04/09/15 19:55:25 ID:CBPUWNLC
>>キリスト教文化圏
ハァ?
464日出づる処の名無し:04/09/15 23:52:29 ID:omwq33/d
人肉食をタブー視する倫理観はキリスト教の拡大と共に広まっていったからな。
465日出づる処の名無し:04/09/16 00:57:02 ID:t2uPCjEM
>>398
>江戸時代までは治療用に人間の肝臓を食していたし、
はい、嘘。
それは別の動物、例えば猿などの肝を代用していたの。
肝が薬だとは中国の方の影響ですな。
漢方とかの。病は気からってな。

>病弱な主君に腿肉を割いて、食べさせた家臣の話が
>当時の風聞集に美談として記されている。
これはそのまま中国の故事から持って来ただけで
実際には無かったと思うが。
中国の歴史書みればいくつか同じような事例があるのでピンと来るだろ。

それに自分で「風聞集」ってネタばらししてるじゃん。w
風 聞 集 分かりますか? 「 風 聞 」って
少なくとも日本にはそういう「文化」なかったな。
466日出づる処の名無し:04/09/16 01:55:20 ID:y1oKpaoH
中国じゃ人肉食わせる話が何故か美徳とかいう事になってっからなぁ>三国志の中のエピソードだけど
英雄にもてなす料理が無いからって
自分の妻(だったっけか?)の肉を食わせて何が美徳なのか。わからん。

467日出づる処の名無し:04/09/16 02:16:27 ID:eFdBtAtm
http://byp.web.infoseek.co.jp/kbn1.htm

死体から売薬「人丹丸」「慶心丸」
山田家は罪人の死体から、脳味噌、胆嚢、肝臓、陰茎をもらい受け、乾燥などの処理して
薬として販売していたのである。
特に肝臓から作った「人丹丸」「慶心丸」などと呼ばれる薬は結核の特効薬と珍重された。
この売薬の利益は莫大で身分として浪人にすぎなかった山田家は万石の大名に匹敵する
と言われ、生肝の信仰が山田家の経済を支え同時に人を不気味がらせた。
468日出づる処の名無し:04/09/16 02:25:52 ID:cxfmkY0k
>466
生きるために必要不可欠ではない「もてなす」という行為に
人肉食が現れる点が、飢餓や戦争などでみられる人肉食と
ことなり社会の文化として受け入れられてるということでしょう。
469日出づる処の名無し:04/09/16 14:21:33 ID:0ZFF8hOB
>>464
確かに欧米人の場合と違って、
忠義や孝行、友情の極端な表現としては、美化されていた。
ただ両国とも日常的なものでは無かった。
権力者や変質者の間でのその手の嗜好は、中国の方が強いはず。
ひとつには何千年も前から中国人が記録魔だった事にもよる
印象強化もあるだろうけど。

>>467
どれくらい効いたものかねえ。
病は気から、ってのもあるが。
470日出づる処の名無し:04/09/16 14:21:59 ID:0ZFF8hOB
>>464
確かに欧米人の場合と違って、
忠義や孝行、友情の極端な表現としては、美化されていた。
ただ両国とも日常的なものでは無かった。
権力者や変質者の間でのその手の嗜好は、中国の方が強いはず。
ひとつには何千年も前から中国人が記録魔だった事にもよる
印象強化もあるだろうけど。

>>467
どれくらい効いたものかねえ。
病は気から、ってのもあるが。
471日出づる処の名無し:04/09/16 19:37:22 ID:BwlPKgnt
シナ領内ないでどんどん共食いして欲しいなあ、世界の粗大ごみシナが消えてくれるなら
チャンコロどもの人食い支持するぞ。
472日出づる処の名無し:04/09/16 21:01:00 ID:iU1k6+H5
473日出づる処の名無し:04/09/17 15:37:48 ID:FjlGAH0k
>471
一人っ子政策で戸籍がない子供とかの問題解決のため
黙認してんじゃないのか
474日出づる処の名無し:04/09/17 17:40:20 ID:BfCTnnUs
まぁ、犬とか獣は
後産(出産後に排出される胎盤)を滋養として食うわけで
それはカニバリズムとは分けた方がいいとおもうが。
http://www.tabiken.com/history/doc/A/A114R100.HTM

山田浅右衛門の人肝伝説は、
家が裕福に見えたからやっかみと畏怖が昂じての伝説だったと思ったがなぁ。
人体実験がらみはいろいろあったみたいだけど、薬に出来るほど
健康的な罪人がそうたくさんいたとも思えない。
475 :04/09/17 18:25:39 ID:qklUvvAF
>>464
しかしだな小室直樹の本に載ってたけ十字軍は遠征先でアラブ人の
手足を切り落として食ったって話もなかったっけ?
確かコロンブスの航海でも原住民を焼いて食ってたと聞いたけどね?
人間とはみなしてなかったのか?
キリスト教徒は異教徒は食ってもいいの?
476日出づる処の名無し:04/09/18 18:51:24 ID:zZqo2Pop
それは兎を1羽2羽と数えるのにも歴史があってだな(w
477日出づる処の名無し:04/09/18 21:00:36 ID:8HOePuH2
>生肝の信仰が山田家の経済を支え同時に人を不気味がらせた。
                              ↑  ↑  ↑

478日出づる処の名無:04/09/19 00:58:25 ID:gofbSOgm
食べるわけにはいかないし
食欲は出ないw

ttp://kobechan.whitesnow.jp/s_gallery/s_gallery_h/20030131184347.jpg
479日出づる処の名無し:04/09/21 03:28:16 ID:pOg2Y4q5
古い支那では、熟語として「両脚羊」と言うのがある。
一興なので、ぐぐってみるといい。
480日出づる処の名無し:04/09/21 16:43:27 ID:aAvuGBMP
皇軍の場合、敵の人肉は食ってもよかったが、友軍を殺して食ったものは処罰された。
よって我が国の場合、まだ節度ある喰い方だったといえる。
当然シナと比べれば、ほんの少ししか人間を喰ってない。
日本軍の人肉食を云々する奴は非国民だ。
靖国神社で英霊に詫びて切腹せよ。
481日出づる処の名無し:04/09/21 18:18:46 ID:pOg2Y4q5
>480
一行目からして嘘
ウヨのふりして捏造書き込んでまでして
中国人の人肉食文化から目をそらしたいのか?

「中国人は人肉食文化などない」という反論に持っていけずに
哀れよな
482日出づる処の名無し:04/09/21 18:30:45 ID:aAvuGBMP
皇軍は軍規厳格であり、1944年12月、第18軍司令官から
「連合軍の屍肉を食うことは許すが、友軍の屍肉の場合は処罰する」旨
の軍令が発せられ、該当する4名の兵が処刑された。
婉曲に中国人の人肉食文化と同一視しているかのような言い方で皇軍を貶める
貴様こそシナの間諜であろう。
483日出づる処の名無し:04/09/21 18:35:41 ID:BHxzJejt
>>482
もういい加減にし給え。
皇軍に、人肉食など無い。無いものを認める指揮官が居る筈も無い。
又、「軍令」発令の経緯を知っていれば、このような蒙昧な珍説をでっち上げられる訳も無い。
名誉有る皇軍の輝かしい歴史を穢すような真似はやめ給え。
484日出づる処の名無し:04/09/21 18:44:46 ID:2jiSXAUK
>>475
その通り。
欧米キリスト教徒は、異教徒を「人間」と見ていなかった。
そこが、往時キリスト教的ヒューマニズムの限界。

人種差別はそこから来る。
第二次大戦以後、人種差別が退潮したのは、
日本の大東亜戦争の産物として、
植民地の独立がアジア・アフリカに波及したからだ。
白人は内心くやしがっておる。
我ら大日本帝国は偉大だったのだ。
485日出づる処の名無し:04/09/21 18:59:23 ID:iQziid/1
>>482
もっともらしい名称を並べての嘘八百
いい加減にして置け糞左翼。
486日出づる処の名無し:04/09/21 19:30:26 ID:3y1dqOMQ
飢えがひどく生きた人間もくじ引きで
殺して食ってたらしいですがホントですか?
>皇軍
487日出づる処の名無し:04/09/21 19:37:38 ID:7ny0MTcp

ゆきゆきて神軍
488日出づる処の名無し:04/09/21 19:45:07 ID:3y1dqOMQ
>>482
これですか。

東京裁判には、ニューギニア戦線で1944年12月、第18軍司令官か
ら「連合軍の屍肉を食うことは許すが、友軍の屍肉の場合は処罰する」旨の軍
令が発せられ、該当する4名の兵が処刑された事実が報告された(1946.12.11
法廷記録)。

秦郁彦「昭和史の謎を追う(下)」
http://www1.jca.apc.org/aml/9711/6665.html
     
489日出づる処の名無し:04/09/21 19:50:58 ID:eXMDzznm
醤油は人毛より生まれり 中国【Interfax】

先月末、中国中央テレビにて、一部の国内食品メーカーが
醤油を作る為に人間の髪の毛を使っているという事実が暴露され、
波紋が広がっている。

またそうした動揺を受けて現在中国政府では
各醤油メーカーに対し異例の即時検査受け入れを要求しているという。

最初にその実態を放送したテレビ番組では、中国湖北省の醤油工場から
大量の人毛の束が発見された様子が伝えられ、また取材によって工場内で
人の髪の毛が特殊なコンテナに入れられ、アミノ酸を抽出(本来は大豆から抽出)
している実態が暴かれた。

http://x51.org/x/04/02/1215.php
490日出づる処の名無し:04/09/21 19:54:31 ID:eXMDzznm
http://www.tok2.com/home/shankou/movie0012/chashubao.jpg
オススメ映画アルヨ
 ↑
タイトル通り、「人肉叉焼包」の話である。

 ムカツクと相手を殺して、パオYの中身にしちゃう男の話である。
その製造過程も、リアルに画面に出てくる。
491日出づる処の名無し:04/09/21 19:59:50 ID:eXMDzznm
出回っている胎児食い写真は、半分が偽者。

脳漿のビンを姉ちゃんが買ってるシリーズは、中国人の芸術家が台湾人の評判を
落とすために作ったものらしい。これがインドネシアのマスコミで取り上げられた。

その写真に日本人が、食人をしていると言うキャプションをつけたものを、韓国人が作った。
これは、2chでも大量に出回った。

その後、台湾のマスコミが名誉回復のために、大陸に渡って調査した所、実は胎児を
食っていたのは、中国人の方だった。この記事の写真が、現在出回っているもの。

現在の胎児食いは、伝統的な食人とは別の系列。

もともと、漢方薬として、胎盤を食べていたのだが、一人っ子政策のおかげで、胎児付きの
胎盤が大量に出回るようになった。で、ついでに食べているそうだ。
492e1:04/09/22 09:17:05 ID:I3nLhg4g
人肉を食するという中国の食文化の背景には、日本とは異なる中国人の食性が絡んでいると思う。
まず第一に、孔子家に伝わる上質の白湯スープには鶏肉・豚肉・牛肉の3つから出汁をとるが、
これは満漢全席にも出される。このうまみ成分は、イノシン酸であり、このうまみを中国人は
最もおいしいと感じ、各種料理の基本的な味のベースとする。
これに対して、日本人の場合に特徴的なのは、昆布などに含まれる、グルタミン酸のうまみを
うまいと感じる。そして、かつおだしと昆布出汁とが一体となったものが最上の出汁であり、
最もうまいと感じ、各種料理の基本的な味のベースとしている。
もちろんこれは程度問題であり、中国人も昆布のグルタミン酸をうまいと感じるのだし、満漢
全席にも昆布を使ったスープも出てくる。しかし、よりどちらを好むかということになると、
中国人は伝統的に肉のイノシン酸の味を好む傾向がたかい。
それと、日本人の宴席料理で主盆となるものは、基本的に魚、伝統的には白身魚を調理したも
のが最も好まれる傾向にあるが、中国では豚などの動物が主盆となる傾向にある。
中国では、やはり、肉を食べるという習慣と文化が日本以上に根強い傾向にあるといえる。
493e1:04/09/22 09:32:58 ID:I3nLhg4g
この中国における肉料理には面白い背景がある。
満漢全席が一応の完成をみたときのメニューをみると、豹の胎児の煮物という
料理が出てくる。
豹は中国大陸で最も獰猛で強い動物のひとつであるが、この肉を食べることに
よってその強さを取り入れることができると信じられていた。もっとも、肉食
動物の肉はまずいのか、豹そのものを料理したものが出てくるのではなく、豹
の胎児を取り出し、これを丸のまま煮物にした料理が満漢全席に登場する。
また、変った料理としては、熊の手の煮物と共にバイカロクという鹿の乳房と
ダイビカンヨウという羊の肥大した尻尾の脂肪とを合わせた腸詰が満漢全席に
登場する。
494日出づる処の名無し:04/09/22 09:56:55 ID:gIHf+xNG
氏家幹人さんの『大江戸残酷物語』をお勧めします、この人の著作はいろいろ
面白いのが多いのでぜひそちらも。犬肉食も江戸期までは日本でも普通におこな
はれていたんだよね、必死になって否定したい方々がいるようだけど。

495e1:04/09/22 10:59:14 ID:I3nLhg4g
犬肉食には特別な意味がありますね。
お上に対する不満を晴らすプロテストの意味で食べたというのもありますし、かなり
変った食べ物という意味ではゲテモノのたぐいに属するでしょう。
チャウチャウというブリブリした犬がいますが、これ、もともとは平安時代だかそれ
くらいに食用として中国から輸入された犬でして、柴犬よりも食べられる肉の部分が
大きいということで、割と食べられていたようです。しかし、すぐにペットとして飼
われる様になっちゃって、畜産されなかったようです。
中国との交流の中で、動物を食肉用として飼育したり食べたりする方法や文化は入っ
てきていたようですが、その方面はほとんど定着していません。その証拠に日本では
乳製品がほとんどまたはまったく発達しなかった。平安以前の時代に部分的に作られ
てはいましたが、これも大陸文化が入っていた一時期に限られます。肉よりも頻繁に
入手することができたであろう乳の加工技術が日本で発達しなかったのは、動物の肉
を食べる習慣がまれであったことの傍証の一つになると思いますが、どうでしょう。
496e1:04/09/22 11:12:40 ID:I3nLhg4g
犬食についてついでにいうと、被差別民の方は食べます。食べても、新たな差別のネタには
なりませんので、食べても問題はそうそうありません。
しかし、武士階級でこれをやると、ちょっと困った問題が生じることになります。あいつは
人間じゃねェということになります。
つまり犬を殺す、または犬を食べるという行為は、忌避に属します。ですから、日本人が、
犬を食べていたという場合、誰が食べていたのかということが問題になります。
中国の食人の場合、まず刑罰として食べたり、親孝行の一環として食べさせたりと階級に関
わらず食人が行われていたという歴史があります。これを混同しないこと。
それと、とくに儒教では食人を禁止していないんですね。仏教やキリスト教やイスラム教で
は明確な禁止事項として明記されているのに対して、儒教では明確な禁止はありません。
つまり忌避ではないんですね。つまり、中国の文化文明の文脈では、食人はOKなんです。
ここが明確に違う。
497e1:04/09/22 11:35:35 ID:I3nLhg4g
食文化のついでにいうと、山野草の類、いわゆる雑草の類ですが、日本の田舎にいくと
これ、部落にもよりますが、忌避に近いものがあります。
野菜ももとはといえば草の類ですから、草もたべられるものが多いんですけど、食べな
いんです。畑や田んぼにはいくらでも食べられる雑草が生えていて、それをつんで大事
にもって食べようとすると捨てなさいと。どうして食べないのかというと、それは動物
の食べるものということで、台所にもっていったら、怒られます。丹精こめて作った、
野菜を有り難がるわけです。
食べ物には比較的明確な忌避があり、これは早々変らないものであります。
498日出づる処の名無し:04/09/22 15:45:30 ID:LaUMCQNB
>>484
文化大革命当時の中国でも、
反革命分子は人間として見なされてなかったんだよな。

>>497
>食べ物には比較的明確な忌避があり、これは早々変らないものであります。

日本人の食生活なんて百数十年でガラッと変わってしまってるだろうが。
499日出づる処の名無し:04/09/22 16:52:42 ID:PbGGy1lC
>>475
>しかしだな小室直樹の本に載ってたけ十字軍は遠征先でアラブ人の
 手足を切り落として食ったって話もなかったっけ?
 確かコロンブスの航海でも原住民を焼いて食ってたと聞いたけどね?
ソースがあれだな(w
昔々、日本でも中国でも日常食では無かったが、医療用には食ってたって訳。
嗜好品としてなら、中国の方がハマった香具師は多かろう。

500e1:04/09/23 01:24:33 ID:b0inLn5X
>498
>日本人の食生活なんて百数十年でガラッと変わってしまってるだろうが。

食生活ということでいったら、百数十年なんて長いスパンではなく、数年単位で
相当変ります。しかし、今まで身の回りにあって食べなかったものを食べるよう
になるというのは、外圧などによる相当な劇的変化です。小麦などの穀物や牛肉
などはアメリカの国策で圧力がかかってますから、これは相当変えられています。
じゃあ、牛も食べてるんだから犬や猫も食べていいかというと、これはいまだに
忌避。場合によっては、犯罪以上の犯罪扱いになってしまいます。
ところで、いまだに牛肉は身体に悪いという説を唱えて伝統的な和食が身体にい
いといっている人達が世の中にはいっぱいいますが、私にしてみれば、このよう
な俗説を科学的根拠があるが如く流布させているのには、やはり牛肉食に対する
忌避があるとしか思えません。
そんなこたぁない。所詮は食い方次第ょ。
501日出づる処の名無し:04/09/23 01:46:00 ID:QSeqeXuH
>>500
> そんなこたぁない。所詮は食い方次第ょ。
その科学的根拠ください
502シナ竹を死語にするな:04/09/23 02:39:52 ID:NqlNH5aQ
アジアカップのとき食われなくて良かったですね、北京在住日本人サポーター。
503日出づる処の名無し:04/09/23 11:50:23 ID:Bl2Pcthw
>>501
漏れは>>500自身の意見は「その最後の一行」で、あとはコピペだと
理解しているのだが、と言う前提で言うと。

三国志やら支那から文物を輸入していた当時の日本では、当然のこと、
漢文でも用いられる材料だったが、豪傑をパフォーマンスする時に、
豚の肩肉をナマで食ったとか、そういう記述を見ているわけで。
また、日本の戦国時代でも、籠城となれば、糧食に事欠けば、牛馬を
食うこともあったわけで、実は肉食自体は、表だってはいけないにせよ、
結構下地として伝統はあったと思うわけですよ。

だから、肉食は結構「お、やっとおおっぴらに食える」みたいな感覚が
あったんだろ、と。小麦にしたって、ウドンって食い方があったわけだし。

食のタブーってのは、地域単位(国家単位とは言い難い)としては、
相当頑固・強固な忌避感を保持すると思うけどね。

犬・猫に関しては、明治の文豪夏目漱石の「我が輩は猫である」に、
貧乏書生が猫を鍋にした云々とあるし、こちらは夏目ではないが、
赤犬が食われていた地域と言うのもあったそうだし。

ただ、人間そのものを食ったと言うのは、大飢饉などの超緊急事態はともかく、
そして、悪食(あくじき)は薬食(やくじき)と言われる感性からみて、クスリとしての
(罪人のキモ云々は)あったろうことも、別に不思議はないが。
基本的に日本中で忌避だったろうと思う。仏教と神道二段重ねの価値観からして。

それから、例として出した「主君のための股肉」の類も、結局支那からの文化で、
修身やらを学習していた「武士階級」だからこその「パフォーマンス」じゃないかな。
なぜなら、親孝行や主君に忠、って中で、一般の民草の中では、その股肉って
話が無いから。
504e1:04/09/23 18:09:38 ID:b0inLn5X
>501
その科学的根拠ください

もうね、それがそもそもおかしいのよ。科学的根拠なんて事実の跡付けでしょ。
そういう解釈もできるということでしかないんですから、何の役に立つんですか?
505日出づる処の名無し:04/09/23 19:37:30 ID:QSeqeXuH
>>504
科学の全否定ですか?
何食っても同じなんて あまりに暴力的意見
506日出づる処の名無し:04/09/24 00:43:34 ID:zzDqvC+Y
>498
>日本人の食生活なんて百数十年でガラッと変わってしまってるだろうが。
に対して
>>食生活ということでいったら、百数十年なんて長いスパンではなく、
>>数年単位で相当変ります。

ところで、いまだに牛肉は身体に悪いという説を唱えて伝統的な和食が身体にい
いといっている人達が世の中にはいっぱいいますが、私にしてみれば、このよう
な俗説を科学的根拠があるが如く流布させているのには、やはり牛肉食に対する
忌避があるとしか思えません。
そんなこたぁない。所詮は食い方次第ょ。

特に問題なさそうですが?
牛肉は動物性蛋白質であって毒ではない
1日50g程度の蛋白質は必須でしょう
食い方次第というのは大量食、偏食しなければ、
と解釈すれば 無問題では?
507e1:04/09/24 01:09:02 ID:0pjfK36Q
>505

イタリアンならイタリアンの、フレンチならフレンチの、和食や中華ならそれぞれのそれぞれ
に身体に良いという科学的根拠はいっぱいあるわけです。オリーブオイルがいいとか、赤ワイン
のポリフェノールがいいとか。そういうこと以前に、人間の経験的知恵として何をどう食べたら
どうなるというのはそれぞれの文化の蓄積としてあるわけです。科学以前に。そして科学的な研
究結果以前に、それぞれ健康な人というのもいるわけですし、長生きな人というのもいて、それ
ぞれの生活習慣というものが有るわけです。
ところで、欧米の食べ物の体系は、肉食を中心として脂肪やコレステロールの取り過ぎによる弊
害を如何に克服するかという食の体系でもあります。日本食は、動物性脂肪をその体系の中に取
り込む必要があまりなかったので、たまたま低脂肪・低コレステロールなだけで、これだけ牛や
豚の肉を食べるようになると、日本食の体系そのものが脂肪やコレステロールの過剰摂取の弊害
を克服するような仕組みを持たないので、肉食そのものを排除せざるを得ない傾向にあることは
認められますし、そういう点ではヘルシーなんでしょうが、世界中で、これだけ発達した体系を
もちながら、食べることへの情熱をあえて消し去ろうとする見た目の美しさにとらわれた料理体
系というのも珍しい。日本食自体がダイエット料理の体系なんじゃないかと受け取られるのは当
然です。

つまりは、顕微鏡のように特定の一部分を見て、そこはこうなっているという科学の見識は立派
なことですよ。しかし、結局、こと食文化全般にかかわることで部分的に科学的根拠云々といっ
ても、食全般のことからいったらごく一部分でしかないのでだし、私達にとって重要なのは、常
に食全般についての包括的な知恵であって、部分的なことをことさらいわれてもどうなるんだと
いうことでしかないと思います。結局は、科学的偏見が文化をさばくというとんでもないことに
なりますからね。
508日出づる処の名無し:04/09/24 09:17:06 ID:WgBhvzAn
>>474
>家が裕福に見えたからやっかみと畏怖が昂じての伝説だったと思ったがなぁ。
池沼のお前がそう思っただけ。
509日出づる処の名無し:04/09/24 09:20:19 ID:pqivqV1P
>>506
#1日50g程度の蛋白質は必須でしょう
細かいツッコミなんだが、なんでも80g程度らしいです
510日出づる処の名無し:04/09/24 21:08:27 ID:zzDqvC+Y
なるほど
突っ込みサンクス
511日出づる処の名無し:04/09/27 16:52:45 ID:PtWIrp4C
なる程、日本人としては
この問題を突っつきすぎると
藪から蛇が出るわけね‥‥

勉強しますた。
512日出づる処の名無し:04/09/27 20:34:37 ID:1sRunr2S
          =≡= ∧_∧    チン
          /    ( ´・ω・) / 
        〆   ┌  |    つ∈≡∋
         ||  γ ⌒ヽヽコノ    ||
         || .|   |:::|∪〓  ||
        ./|\人 _.ノノ _||_.  /|\
513日出づる処の名無し:04/09/28 01:40:33 ID:eutQPg8a
>511
そんなこと心配すんな
このスレを通して読めばわかる。
日本人「も」人肉食をしたというレスは、
飢餓や戦争状態、犯罪者の事件または風聞などを
持ってきてるだけであり、論破されているものがほとんど。

それに対して、中国の人肉食に関してはそれが文化になっている
ということが説明されており、かつ反論で否定されることは
ほとんどない。
議論を「日本人も〜」ってもっていってごまかそうとする程度だから
気にせずこの問題を議論していい。

514e1:04/09/28 02:34:36 ID:EN7f1Y/2
今日もTVタックルで中国の反日教育の具体的内容として、歴史教科書の記述が紹介されて、
日本軍の残虐行為うんぬんというくだりで、

「日本軍は、民家に押し入って女子供を殺して股の肉を切り裂き、饅頭を作った」

という(という感じの)記述があるらしい。もう笑うしかないですね。
戦地でそんなまめに料理するような日本軍の兵隊さんがいたんですか?
しかも作ってるのおもいっきり中華料理の点心ですよ。

とりあえず、食人が残虐な行為ということは知っているらしい。
515日出づる処の名無し:04/09/28 07:59:22 ID:S9mklSxq
>>514
可能性80%  対立している軍閥(匪賊かもな)の行為

可能性20%  当時、併合されていて日本人を名乗ることのできたチョン

肉系のマントーは、先祖代々な日本人の、しかも男がたしなむ調理技術ではないな。
516日出づる処の名無し:04/09/28 08:02:15 ID:gYDyIahv
タイタニック号沈没で女性、子供をおしのけ
一番先に救命ボートに乗り込んだのは
中国人コック3名(男)
中国人コック3名(男)
中国人コック3名(男)
517日出づる処の名無し:04/09/28 16:47:17 ID:LR/5TySz
>>513
>日本人「も」人肉食をしたというレスは、
 飢餓や戦争状態、犯罪者の事件または風聞などを
 持ってきてるだけであり、論破されているものがほとんど。
江戸時代まで事実として医療用に食べてたし、
嗜好品としては公認されてなかったのも
中国と同じですが何か?
過去ログよく読め。
オウンゴールは止めなさい。

今日的価値観に基づく過去の史実の裁断を是とすらなら、
キリスト教近代文明>>∞>>日本>中国
でしかない。
518日出づる処の名無し:04/09/28 18:52:16 ID:S9mklSxq
>>517
クスクス

#キリスト教近代文明

それは、何年〜何年ころを指しますか?

クスクス
519e1:04/09/28 19:53:20 ID:EN7f1Y/2
>中国と同じですが何か?

食肉市場で、人肉が売買していたのは中国人だけだとおもいます。

五代の初に、揚州地方は連年の騷亂の爲、倉廩空虚となつた結果、人肉の需要が盛に起り、
貧民の間では、夫はその婦を、父はその子を肉屋に賣り渡し、肉屋の主人は彼等の目前で
之を料理いたし、羊豚と同樣に、店前で人肉を賣り出したといふ。

大正八年四月二十七八日の諸新聞に、目下露國の首都ペトログラードの食糧窮乏を
極めたる折柄、官憲にて支那人が人肉を市場に販賣しつつありし事實を發見し、
該支那人を取押へて、遂に之を銃殺せり。といふ驚くべき外國電報が掲載されてある。
私はこの電報によつて、端なくも、古來支那人間に行はるる、人肉食用の風習を憶ひ
起さざるを得ないのである。

支那人の食人肉風習 桑原隲藏

しかし、わざわざロシアにいってまで人肉を売りさばかなくてもいいでしょうに。

520e1:04/09/28 19:59:58 ID:EN7f1Y/2
ついでに引用。

支那人の食人肉風習は、支那歴代の史料に記載されてあるのみでなく、
同時に外國の觀光者によつて保證されて居る。唐末五代にかけて支那に
渡航した、マホメット教徒の記録を見ても、その當時の支那人は人肉を
食用し、その市場に於て公然人肉を販賣し、然も官憲は之に就いて何等
の取締をなさざりしことが明白である。

支那人の食人肉風習 桑原隲藏
521日出づる処の名無し:04/09/29 02:14:16 ID:Rx7u9Qap
>>513
>飢餓や戦争状態、犯罪者の事件または風聞などを
>持ってきてるだけ

江戸時代まで薬として食っていたことや、
一部の地域にあった産後の女性の胎盤を食う風習を故意に無視かよ。

>論破されているものがほとんど

と勝利宣言。
522日出づる処の名無し:04/09/29 03:58:16 ID:d6wH6OUr
>>胎盤を食う風習
これは食生活が貧しかったので致し方無し
ほ乳類は大抵出産後の雌は胎盤食べます
薬的食べ方ですね
胎盤が人肉食にあたるかどうか疑問ですし
胎盤を原料(人間とは限らないが)にした健康食品や美容食品は
先進国で普通にありますしね

薬的食べ方から壁を乗り越えて
旨いマズイを言い出すと
人肉食文化になるのだと思います
523e1:04/09/29 09:04:42 ID:Am/0yInI
>521

貧民の間では、夫はその婦を、父はその子を肉屋に賣り渡し、肉屋の主人は彼等の目前で
之を料理いたし、羊豚と同樣に、店前で人肉を賣り出したといふ。

中国の食人の歴史で恐ろしいのは、人肉が市場で売買されていたということです。
もちろん非合法ですが、それを誰も止められなかったということも、恐ろしいことです。
524日出づる処の名無し:04/09/29 09:09:13 ID:h3qKrQJD
官憲と軍隊が弱っちくてハンみたいな結社の方が
強いとそうなるんだよな。
まぁ、幹部が重複してたり。。

収奪こそが経済だった頃のまんまだよ。
525e1:04/09/29 09:14:19 ID:Am/0yInI
つまり、食肉として市場に流通させることを目的とした殺人が行われていたこと。
そして、これがなかぱ公然と放置されていたことです。
526日出づる処の名無し:04/09/29 10:01:54 ID:lPZjG4g9
常用人食族中国人=日本人
なんとか同等に持って行きたい人がいるスレはここですね。

中国は自己投影が好きだな

>>525 ガンガレ
527日出づる処の名無し:04/09/29 15:15:01 ID:wTCaMclT



   と  り  あ  え  ず  人  間  は  食  う  な!



                                                   .
528日出づる処の名無し:04/09/29 17:23:01 ID:nwpak0z0
>>467
森下仁丹とかいう会社と、ここに書かれてる「仁丹丸」と何か関係があるんかな?
あの仁丹の元はこれなのかな?
丸くてなんか漢方薬みたいな臭いしてたし・・・。
昔、濡れの親父なんかが、薬局とかで仁丹を買って食べてたけど・・・。
529日出づる処の名無し:04/09/29 18:26:28 ID:nZhOzerC
>>518
正確には誰に分かるかっつーの。
ただ明治以降の西洋化と近代化のおかげで、
「迷信」から覚めて人肉食とは縁が切れていったのは事実。

もちろん父島人肉食事件のような
「先祖帰り」もありえたけどね。
立花司令官以下、嗜好として食してしまった。

>>519
闇市場での流通に関しては、
飢餓状態での状況だけど?

530e1:04/09/30 01:31:08 ID:k9b+KvUx
>529
闇市場での流通に関しては、飢餓状態での状況だけど?

本当に飢餓状態だと思いますか?
まず、この人肉が売られていた市場が闇であるかどうかは別として、とりあえずお金を
出せば食料が買える訳ですから、飢餓状態とはいえません。食料を買うお金のない人が、
家族を肉屋に売り払って別の食料を買うという構図ですね。少なくとも市場が機能して
いるわけです。
社会的飢餓状態とは、普通、市場が崩壊し、食糧の供給が停止したところから始まりま
す。ですから、この飢餓状態においては市場がないわけですから、商品として人肉が売
買されないわけで、人肉が商品になり得ないわけです。ところが、中国では、いわゆる
金があっても買う食料がない、という状態ではなく、金がない=貧乏ということで、家
族を殺されて食肉にされるのを承知で肉屋に売り払い、また肉屋もこれを買っちゃうわ
けですよ。そして、肉屋も殺人をした上で、人肉として売りさばくし、これを承知で買
うやつもいるわけですよね。女房を質に入れるとか娘を女郎屋に売るとかいうのとは、
次元が違いすぎる…。
531日出づる処の名無し:04/09/30 01:38:54 ID:eXv0Ar4t
十字軍がイスラム教徒を虐殺して食したとか、オーストラリアでは侵略者
の白人が原住民を食ったとか、台湾では大陸を追われた蒋介石の軍隊が
台湾人を数万人食ったとか聞いた事があるのですが、本当でしょうか。
532e1:04/09/30 02:17:35 ID:k9b+KvUx
重要な点なので繰り返します。

中国の食人の特徴は、市場で人肉が流通することにあると思います。つまり、
市場が崩壊して一切の食糧などの供給が停止する前の状態、すなわち、市場
が機能している段階で、既に人肉が商品として供給される・売買されるという
ことです。しかもこれが歴史上一貫して頻繁に行われていること、これが特徴
です。
通常、食人が行われるのは、遭難した場合などの極度の飢餓状態において起こ
ると考えられますが、先に記したように、市場で商品を買うために、家族を売
り払うという現象が見られるということです。これは私たちからみるととても
理解が難しい現象です。
中国などの儒教社会では男子が血族を継承しますから、戸主を生き残らせる事
=血筋を残すことのために女子供が犠牲になるという風に理解すれば、
自分たちの血筋=全人類みたいなところがありますから、まあ、殺されて食わ
れるのもやむなしと思って成仏したんでしょう…。
こういう世界観もまた特徴のひとつでしょう。
533日出づる処の名無し:04/09/30 02:32:51 ID:l7YwvTRx
やむえないじゃなくて、無念でしょうね。
534日出づる処の名無し:04/09/30 02:33:48 ID:ChaZZpo5
 先日、あるオースラリアの公文書を件名をたよりにデジタル化してもらったところ、予想とちがい、日本の
残虐行為の報道の検閲についての文書でした。新聞なども入ってましたので200頁以上のものでした。調べて
いるテーマと違いますので、まだ全部を見ていませんが、オーストラリア政府が残虐行為の報道がされないよう
にやっきになっている様がわかりました。
 日本軍が人肉を食べている件についてかなりの資料があります。その中に、日本軍兵士が自軍の兵士を食べて
いるという 1944年頃の報告があります。日本軍のいた村を占領した直後に調べた報告がありましたが、読んで
いるだけで気持ちが悪くなるようなものです。医療器具を使い、組織的に解体したとしています。報告は、実際に
見なければ信じることができない光景だという言葉で閉じています。
 この公文書を知って、しばらくしてから、"China Reporting"という読みかけの本を、また読みはじめました。
これは、日中戦争当時に取材した米国人記者に集まってもらい、オーラルヒストリーとして、その談話をまとめた
ものです。その中に、下に引用するような、日本軍が人肉食をした現場の目撃談と、その記事が米国で検閲にかかった
という話が載っていました。この場合も、日本軍が日本兵を食べていたというものです。場所は、中国の南の国境付近で、
連合軍に訓練された中国軍の圧倒的な火力で日本軍が屍をさらした地域です。
 アル・ラベンホルトは米政府が検閲した理由が分からなかったようですが、1944年頃のオーストラリの文書に、
日本軍の残虐行為を報道させない理由は、兵士やその家族に恐怖心を与えないためだとありました。日本軍の人肉食は、
体験記や検閲から漏れて報道された記事もありますが、より正確な検証をするために、機密扱いだった文書を調べる必要があるようです。
535日出づる処の名無し:04/09/30 02:35:07 ID:ChaZZpo5
 以下、引用です。(正確には原文をご覧ください。)
---
 アル・ラベンホルトは、彼とニューヨーク・タイムズのブルック・アトキンソンからの記事を
米国政府が検閲した事件を回想した。

 我々は、中国南西部のサルウィン川[1]戦線で何ヵ月か過ごした。いくつかの動物の群や
中国兵と共に山岳を上り下りして各地の戦線を訪れた。我々と一緒にいた部隊がある峠に
さしかかったところで、日本兵が自軍の犠牲者を解体していたことを発見した。中国軍が
最終的にその陣地を占領する前に、日本軍は2、3週間にわたって死者を食べていたのだ。
米国政府は、日本軍が人肉食をしているという私の記事を差止めたが、何故だったのか未だ
理解できない。[Stephen R. MacKinnon and Oris Friesen, "China Reporting", 1990, University of California Press, pp.110-111]

引用者註[1]サルウィン川 別名、ヌー川(怒江)、ヒマラヤ北部を雲南からチベットに流れる川。

-- 原文 --
Al Ravenholt recalled an incident in which the Amer-
ican government censored dispatches from him and from
Brooks Atkinson of the New York Times.

We spent some months on the Salween River front in
southwestern China. We had a couple of pack annimals and
Chinese soldiers, and we walked up and down the moun-
tains visiting various parts of the front. When the troops
we were with crossed a certain pass, we found that the
Japanese had canibalized their own casualties. They had
been eating them for three or for weeks before the Chi-
nese finaflly captured the establishment. The American
government pulled my dispatch on the Japanese use of
cannibalism, although I never understand why.
536e1:04/09/30 03:01:03 ID:k9b+KvUx
>535.534

可能性の問題として、極めて極限状態にある場合、食人は起こり得ると思います。
但し、ここで注意しなければならないのは、自らの外部の他者に対して、極めて、
恐怖の念を抱きつつ、相手を残忍なヤツと思う心理が、食人の事実を作り出すこと
もありうるという事です。
日本人の使節団をはじめて見たアメリカ人が、ちょんまげを見て頭にピストルをの
せていると思ったり、日本人が西洋人を初めて見たとき、鬼と思ったりする心理です。
一種のヒステリーみたいなもので、他者と遭遇したときの恐怖心を相手に投影して、
この相手そのものが恐怖そのものであるかのように思うことです。日本の残虐行為と
しての食人は、先の可能性を含めて事実の信憑性をまず検証する必要があります。
もっとも、中国の場合は、中国人が歴史的資料の中で自ら暴露して認めていますから、
では、この事実をどう理解するかというレベルですね。
つまり、一過性の事件なのか、歴史的連続性の問題か、ここに大きな相違があります。
これを混同しないように。
537日出づる処の名無し:04/09/30 03:02:06 ID:l7YwvTRx
えらい昔に爺さんの友達で人肉食を目撃(実際は目撃していない)した人の話を聞いた。←元兵隊

一番最初に食べるのは頬、その次が腕だそうだ。ただし、同じ部隊にいても食べる奴と食べない奴がいる。
勿論、組織全体でやるわけではない、あくまで個人が空腹に耐えかねてやる行為だ。
友軍死者の墓も掘れないような状況下で、食料は少なく木の皮や実で細々と何とか飢えを凌いでる状況下で、
ある兵隊が持ち場を離れ草むらに入り込む。そして次の日になるとそいつの顔の艶が一変するそうだ。
また、そういう状況下で友人同士が、自分が死んだときには空腹を満たして欲しいと相手に懇願するそうだ。
この様な状況下で飢えを凌ぐ行為と日常習慣で満腹を満たす行為は同等ではないな。

因みにその人は又聞きで自分は潜水艦乗りだそうだ。
潜水艦に積んだ飛行機を10分で組み立てて飛ばせると豪語してたな〜

538日出づる処の名無し:04/09/30 06:06:58 ID:kooI79HP
ついこの間も支那人の人肉習慣が露呈した新聞記事があった。
数ヶ月前の産経新聞でだ。
夜な夜な墓を掘り返して土葬の死体を食べていた夫婦の話だったが、
現在でもそんな食習慣を持っている支那人は人間じゃないな。
ハイエナだ・・・いや・・・ハイエナだって死後しばらく経った死骸なんざ
食べやしない。つまり、ハイエナ以下の生き物だってことだな。
539日出づる処の名無し:04/09/30 16:35:22 ID:/6DtpqkU
http://academy3.2ch.net/test/read.cgi/whis/1040466301/391-392

391 名前:世界@名無史さん 投稿日:03/11/07 16:34
「明治大正昭和 事件犯罪大辞典」、「新聞集成 明治編年史」より。
明治25年 大分県
 河野儀平 妻を殺して、その生肝を眼病の母に食べさせる。
明治26年 三重県
 高島久次郎 墓を暴いて小児の死体を掘り出し、蒲焼にして食う。
明治35年 東京都
 野口男三郎 少年を殺して臀部と踵の肉を切り取る。それで人肉スープを作り、
       ハンセン病の義兄に飲ませる。
明治35年 島根県
 持田捨太郎 梅毒薬として利用するため、墓から人骨を掘り出す。
       人骨は黒焼きにし、木炭やイタチの黒焼きと配合して薬とした。
明治35年 大阪府
 安藤小三郎 共同墓地の番人であった同人が生首を密売。
明治39年 長野県
 馬場勝太郎 女性とその子ども、子守りの3人、さらに別の女性ひとりを殺害して、肝を取る。
       「ハンセン病の薬にするので、女の肝を手に入れれば150円の報酬を払う」と
       “大阪の男”に誘われる。
明治40年 福島県
 大竹某 墓から死体を掘り出して、梅毒薬を作る。
明治41年 三重県
 小林助五郎、広松兄弟 7年間に渡って、火葬場の死体から脳漿を抉り出して
            「人油」として売る。
540日出づる処の名無し:04/09/30 16:36:22 ID:/6DtpqkU
392 名前:391の続き 投稿日:03/11/07 16:35
昭和8年 群馬県
 火葬場従業員が性病患者に依頼されて、死体を焼かずに脳を密売。
 火葬場の敷地内には焼かれなかった死体が1570体埋めてあった。
昭和13年 愛知県
 崔東雲 9歳の少年を誘拐し、肝を取る。
昭和23年 愛知県
 ハンセン病と肺結核にかかったものと思い込んだ男が、人肝を手に入れるために
 行商に訪れた女性を殺害。ノコギリで死体を切り始めたが、失敗。
昭和31年 秋田県
 成川某 死産児の死体を黒焼きにして粉末にしたものを強壮剤として販売。
     1包10円で、1300円の売上。
昭和35年 埼玉県
 腰痛などに悩む男6人が俗説を信じて人骨を墓から掘り出す。
昭和36年 静岡県
 共同墓地が暴かれ、死体が2体盗まれる。
 「口の周りを血で染めた男がうろついていた」とか「肝を薬に使った」などの噂が流れる。
昭和55年 滋賀、広島など
 火葬場から盗んだ人骨を黒焼きにして販売していた男が、薬事法違反で逮捕される。
 この男は、昭和35年、同45年ごろにも同罪で逮捕されており、3回目。
541日出づる処の名無し:04/09/30 16:37:29 ID:xGQ+ODTr
|| WC ヽ(_ _|||)オエェ・・||
542日出づる処の名無し:04/09/30 17:14:33 ID:fwt72ZHy
>>532
>中国の食人の特徴は、市場で人肉が流通することにあると思います。
どの国においても金が無くて死を待つばかりの極限状態なら、市場に流れるんじゃないの?
問題は闇か堂々か、って所ではないかと。
543日出づる処の名無し:04/09/30 23:15:39 ID:RBm5hJCD
>>538
死後しばらく経った方が死後硬直が解けて美味いんじゃないの?
ほら、「蛆が湧く頃が一番美味い」とか言うじゃん。
544e1:04/09/30 23:24:04 ID:k9b+KvUx
>542
どの国においても金が無くて死を待つばかりの極限状態なら、市場に流れるんじゃないの?

少し意味不明なところがあります。
どの国においても金がなくて死を待つばかりの極限状態なら、人肉が市場に流通する
のではないかという仮説ですね。
実は逆です。
第1次世界大戦後のドイツで人肉を売りさばいていた肉屋があったらしいのですが、
この時の状態は、お金はあるが食料がないという状態でした。つまり、貨幣の価値
が大暴落していって市場が機能しなくなっている状態です。ここらへんのことは、
経済に詳しい人が解説してください。
545日出づる処の名無し:04/09/30 23:28:39 ID:ChaZZpo5
  人間が人間を食べる・・・。
  たしかに、聞くにいたましく恐ろしい話である。耳を塞ぎたくなる。聞い
た話をそっくりそのまま耳から捨て去りたい衝動にかられる。
  人間が人間を食べたことについて、元後方参謀中尉からこんな話を聞いた。
 「アメリカハムっちゅうてね・・・アメリカ兵の人肉を食べたことがありま
したよ・・。飛行士でした。イギリス軍に配属になっておった兵士です。単座
偵察機できたのを撃ち落としたんですわ。ところが、墜落したところにいった
ら生きておったんですね。参謀がすぐに調書を取って資料を作った。

ttp://www.han.org/a/half-moon/hm041.html#No.275
546e1:04/09/30 23:32:00 ID:k9b+KvUx
>539.540

この手の事件という事になると、それはいっぱい有るでしょう。
もっとも、こと中国の民間の歴史という事になると、数え切れないので、研究者も
いちいち扱わないのだそうです。
繰り返しますが、個人のカニバリズムと、社会的歴史的カニバリズムとを別けて考
える必要があります。ここのところが、日本人を食人民族だとしたい人達の反論の
弱いところです。
これはちょっと皮肉ですが、数えられますよね、上の事件については。
547日出づる処の名無し:04/10/01 01:49:03 ID:rN6D/Cuf
人肉饅頭とかいう映画はノンフィクションだったのか!
548日出づる処の名無し:04/10/01 01:56:31 ID:Vn4t56CH
わぁったぞw
南京の30万人死体は、中国人がキレイに食べたんだ!w
骨も燃やして粉々に砕いて揚子江の魚の餌にしたんだ!だから死体が出なかったんだ!
しかし燃やす木材の事は追求しないでくれw
549日出づる処の名無し:04/10/01 01:57:57 ID:1zhs72dk
【中華芸能】押尾学:中国ドラマ撮影中に「噛み付かれ」騒動[09/30]

 押尾学が29日、浙江(せっこう)省で新ドラマ『清の末、民の始めの四川』の撮影
中に、ファンにかみつかれ、当日の撮影を断念するというハプニングが発生した。
30日付で中国新聞社が伝えた。
押尾学は9月24日、浙江省・杭州(こうしゅう)市に到着。35日という短期間の中で、
スムーズに撮影を進めるために、スタッフは撮影に関する情報を非公開とした。
しかし情報はファンの間を駆け巡り、押尾学が当地の空港に到着した際には多くの
ファンが殺到。ターミナルは熱狂的なファンでごった返したという。
29日には、押尾学と曹議文の対決シーンが撮影され、現場には多くのファンが
駆けつけた。中には屋根の上に上り写真を撮る熱狂的なファンもいたという。その
ため、スタッフと押尾学のマネージャーらは、撮影にも影響が出かねないとして、
簡単なファンミーティングを開催することに決定した。
スタッフも多少の混乱は想定していたが、現場に押尾学が到着すると、予想を
上回る大混乱に。運良く抽選で選ばれた10人のファンが舞台セットの上で、記念
撮影を撮ったが、その間に突然1人の女性が押尾学に抱きつき、噛み付くという
ハプニングが発生した。
押尾学は軽症で済んだが、動揺を隠せないようすだったという。騒ぎを起こした
女性は上海市在住。杭州空港で押尾学の姿を見ることができず、抽選会でも外れ
たことで憤りを感じ、突発的にとった行為だったと反省している。 

(略)

ソース:サーチナ・中国情報局 (Yahooニュース)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20040930-00000018-scn-int

依頼:
http://news17.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1095910797/300

支那人は人を食う! 押尾は嫌いだがw
550 :04/10/01 18:33:25 ID:rujo9Gl8
中国か北朝鮮の人肉市場らしい写真がウェブで出回ってたけど
知らない?どこいったかな?
551e1:04/10/02 00:36:15 ID:S4s1OsLn
552日出づる処の名無し:04/10/02 00:55:05 ID:/fF3W4/J
 それから最後にもう一言。アメリカの大学というのは、非常
に安い労働力を海外から留学という名目で集め、学位を渡すこ
とを見かえりに、大量の安いが価値のある研究結果を残し続け
ています。まあ私もその低賃金労働者の一人ですが・・・。だ
から、そういう中国人たちとも、持ちつ持たれつの関係である
のかも知れません。しかし日本の大学はシステムが根本的に違
うので、中国人の留学生を取ることに一体どういう意味がある
のか、私には理解できません。中国の留学生による殺害事件、
違法労働者の増加、窃盗、引ったくり等の犯罪の増加、これら
を中国人留学生と結びつけることは、偏見なのかも知れません
が、留学に対する制限等、日本政府はもっと真剣に考える必要
があるのではないかと思います。
553日出づる処の名無し:04/10/02 18:29:54 ID:1+gPAZb6
まさか現在は食べてないんでしょ?
554日出づる処の名無し:04/10/02 18:33:08 ID:Datmq3ny
555日出づる処の名無し:04/10/03 01:59:59 ID:xZn5cMJI
>>553
・・・・甘いな。
556日出づる処の名無し:04/10/03 07:21:47 ID:fmXylGac
現在では中国でも一応犯罪だろ。
557日出づる処の名無し:04/10/03 08:01:52 ID:uFttYJsZ
氏賀Y太
558日出づる処の名無し:04/10/03 16:54:02 ID:O1g9YfAo
>>556
発覚するかしないか、は地位と財力とバックの武力で決まるそうだ。
559日出づる処の名無し:04/10/03 16:57:23 ID:QxE/XGVn
>>553
胎児食らしい
560日出づる処の名無し:04/10/03 17:01:05 ID:O1g9YfAo
>>559
誘拐したり拉致ったり、貧民層の少年少女あたりが「漁場」だったりする。
561日出づる処の名無し:04/10/03 22:45:55 ID:ah6L955r
562ルンペン:04/10/03 22:56:08 ID:L/6q0DO1


オリンピックに行ったら、、、スブタにされますよ。



563日出づる処の名無し:04/10/04 01:26:49 ID:jrc+SJqg
     ,.-‐ """''''''- 、
   /          \
  /  ノりノレりノレノ\  i
  i  ノcニつ ⊂ニュ ミ |
 ノ  |  <@  ミ @ヽ. | |    
 イ   |    (o_o.    | |  モグモグ
 ノ   !   ノ u 丶.  ! ヽ  人肉ウマー     
 彡  !    (つ     !  ミ 
 ノ   人   "    人  ヽ 
ー '''"   | '''ニ='〒   "'''ー''
564e1:04/10/04 02:46:02 ID:UK4Q8TD0
チャイナスティック
北京の街で売られている(左から)さそり、カイコのさなぎ、せみのさなぎ、
ばったのスティックフライ。一本約100円。昆虫をを食することは美容によいと信じられ、
若い女性にも人気。

http://www.21ccs.jp/tamako_photo/photo_no02_11.html
565日出づる処の名無し:04/10/04 02:58:56 ID:r9qqVKlX
イナゴの佃煮はうまいよ。
だが、いまだにボンデキ(蚕のサナギの醤油煮)は食えない。
566日出づる処の名無し:04/10/04 15:48:58 ID:Sywe2HgA
幽霊とか輪廻転生とか死後の世界とか・・・そういった信仰があれば
死体と言えど、人を食おうって考えには行き着かないものだが・・・

どういう信仰、考え方、死生観があれば人の肉が食えるようになるのか??
儒教とか仏教とかだけじゃ説明できないような気がする。
567日出づる処の名無し:04/10/05 01:02:40 ID:Tm9ZtAeh
死生観に繋がるかどうかわからんが
中国人にとって死亡=即鬼
この場合の鬼とは一片の血も涙もない極悪鬼
日本の「泣いた赤鬼」なんてなまやさしい存在でなく
米版バイオハザードのゾンビに近い
仲の良かった親友が死んでちょっと油断したら
のど笛噛み切られるなんぞザラ
元の人格はきれいさっぱり消失
そのくせ恨みツラミは100倍になって記憶されてる
さらに生まれ変わって殺しに来るくらい
執念深い
こう考えれば死体を食う事にタブーは無いと思われ


568日出づる処の名無し:04/10/05 01:25:24 ID:KGVX7cEj
どうしても理解できないのは、憎んでもあまりある敵とか、
ゾンビみたいな鬼と見なすモノを食って自分の体内に取り込むっていう考え。
食べてしまいたいくらい好きっていうのは、まだ何となく理解できる。
遠ざけたいモノをなぜわざわざ食べるのか?
触れるのも汚らわしいと思うのが普通だと思うんだが・・・
わざわざ食うという思考回路が全然わからん。
569日出づる処の名無し:04/10/05 01:31:19 ID:O7BIMQX2
しかし中国人は好き嫌い言わずに何でもよく食べるね〜。
570日出づる処の名無し:04/10/05 01:36:47 ID:EEGMnwUt
>>569
それが19世紀にすでに4億5千万もの人口がいた
秘密だと思うぞ
571日出づる処の名無し:04/10/05 03:08:20 ID:ZlwO7rQL
中国人の死生観について面白い番組があった。
紙銭とか紙の車や紙の冷蔵庫を象った、モノを沢山燃やしていたな。
唯物主義というか、死語も物質に執着する考え方が面白かった。
紙銭ぐらいなら日本にもあるが、その留めを知らない爪の長さに、奴隷根性に見いだしたな。
謙譲とか、控えるとか、一歩退くとか、そういう心を持ち合わせていないと見た。
572日出づる処の名無し:04/10/05 10:13:59 ID:EUEFJnqx
しかし中国人は本当に何でも食うんだな。
良く言えばそれだけ生命力があるんだろうけどな・・・

でも共食いするような奴らと仲良くなりたくないw
573e1:04/10/05 20:48:32 ID:ujcYrFIA
>566
中国人は生と死について次のように説明していました。人間には精神を主宰する魂と
肉体を主宰する魄とがあり、両者が一致している状態が生です。肉体が消滅した後、
魂は天上へ、魄は地下へと分離し、これが死であるとします。したがって、分離した
死者の魂と魄をよびもどして再び一致させれば、生の状態を獲得できるというのです。
そこで、中国人は魄の代替者としての「神主」というものに魂を依り憑かせる招魂儀礼
を行うようになりました。
574日出づる処の名無し:04/10/08 17:46:26 ID:Y9eWimGs
>>544
>どの国においても金がなくて死を待つばかりの極限状態なら、人肉が市場に流通する
 のではないかという仮説ですね。
いや、だからさ、金が無くて死を待つばかりの人間集団と、
未だ金もしくは等価交換物がある人間集団があれば
どんな国だろうと需要と供給の法則に従って、
人肉が市場に流れるのではないか、という事。
近年の北朝鮮も第一次世界大戦後のドイツもそうだろうと。

>>546
>繰り返しますが、個人のカニバリズムと、社会的歴史的カニバリズムとを別けて考
 える必要があります。ここのところが、日本人を食人民族だとしたい人達の反論の
 弱いところです。
かつての中国人が食人民族とするならば、
程度の差はあれ、日本人も同じだったのでは?
ただそれだけの話だ。
嗜好食としては公権力による公認や知識層による承認などあった試しが無いのも、
医薬品、薬材としては公権力にも知識層にも黙認されていたのも、基本的に日中は同様だった。
別にレッテルを貼ることには興味が無い。
馬鹿ウヨがズリネタにするのは本人の勝手だが。
575日出づる処の名無し:04/10/08 17:49:35 ID:nwU2QzZ5
明の朱元璋の五男、周王の息子。つまり朱元璋の孫に当たる朱有憙は人肉が大好物。
中でも肝と脳漿、胆に目が無かった。
夜になると邸宅近くで人間狩りを行い、生で堪能したという。
576e1:04/10/08 23:17:51 ID:hT7kUJ86
>かつての中国人が食人民族とするならば、程度の差はあれ、日本人も同じだったのでは?

程度の問題を甘く見てはいけません。比較の対象にもなりませんね。
歴史上面々と続く食人文化を根底で支えている死生観や宗教観があってこそ、中国では
食人が行われ得たのですし、膨大な数の記録が残されています。日本と中国では、この
点において構造的に違うのです。この点を程度問題といってかたずけるのは、どうでしょう?

中国の食人がことさら問題となるのは、現代中国への注目という点も含めて、高度に文明化
された社会においても食人文化は成立するという点であって、未開の特定の部族が食人を行う
のとは問題の質が違うのです。ですから、中国人を食人民族などといって未開人扱いしている
のではなく、高度な文明人であるにもかかわらず、食人をしていることに驚いているという点
と、それが文化になでなっていることにびっくりしているわけです。
577e1:04/10/08 23:23:10 ID:hT7kUJ86
>いや、だからさ、金が無くて死を待つばかりの人間集団と・・・

金がなく飢えた人の集団と、金をもってる飢えてない集団とがあったら、
短に貧富の差があるだけで、人肉が市場に流通する必然性はないですね。
両者に必然的な関連性はありません。ご再考ください。
578日出づる処の名無し:04/10/08 23:36:42 ID:NKoT+oEq
文化にまではなってないでしょ?
信長の頭蓋骨杯や辻タンのアメリカ人肉ハムをもって、
日本人の文化をかたるようなものですな。

ま、こういうことですな。

>嗜好食としては公権力による公認や知識層による承認など
>あった試しが無いのも、医薬品、薬材としては公権力にも
>知識層にも黙認されていたのも、基本的に日中は同様だった。
579e1:04/10/08 23:42:20 ID:hT7kUJ86
>馬鹿ウヨがズリネタにするのは本人の勝手だが。

本多勝一の例を出すまでもなく、いわゆる知的階層に属する進歩的知識人といわ
れていた人達がおこなってきたことを振り返って見ると、まさしく知的暴力とい
うべき事実の捏造と論理の意図的すり替えの繰り返しであったと思います。これ
は知性による暴力の歴史です。これによる現代日本の知性の荒廃たるや凄まじい
ものがあります。これをどう思いますか? このことに対する認識なしに、貴方
が先の言葉を使ったのであれば、貴方はどうしようもない馬鹿です。
580e1:04/10/08 23:44:26 ID:hT7kUJ86
>文化にまではなってないでしょ?

なっていますよ。前レスを充分ご検討ください。
581日出づる処の名無し:04/10/08 23:45:24 ID:NKoT+oEq
馬鹿ウヨ、オナニー気持ちいい?
582日出づる処の名無し:04/10/08 23:47:11 ID:NKoT+oEq
>>580
前レスも馬鹿ウヨオナニーにしか見えないなぁ。
ま、シコシコ頑張ってや。
583日出づる処の名無し:04/10/08 23:51:16 ID:t9epsMF2
妄想捏造馬鹿サヨ、オナニー気持ちいい?
584e1:04/10/09 00:04:20 ID:K/3xAEfT
>581.582
これがこの人の正体です。確かに見届けました。

多分、中国の人がここを読んでも同じ反応をすると思いますし、同じような
ことをいうのだと思います。しかし、中国の人であれば、そのように反応せ
ざるを得ないのだろうと思います。対外的に屈することができない国情とい
うものもあるでしょうが、人工的に造られた中国人民というアイデンティテ
ィを傷つけられることは、人工的であるがゆえに危うい中国人民という幻想
があまりにももろいものだと自ら知っているがゆえに恐怖でもあるのでしょう。
このもろさゆえに、中国の人は危険な存在でもあるのです。
585日出づる処の名無し:04/10/09 02:28:07 ID:7V+8a6HM
>>584 
いやいや変な教育さえ無ければ中国人は比較的まともですよ。 
>>581-582みたいなメケイヌとはちがうと思うよ。
586日出づる処の名無し:04/10/09 07:14:41 ID:ed/2p1r3
>>576
結局、日本で飢餓や異常な精神状態以外での食人は行われていなかったという
証明は出来ないんだな。五十歩進んでいるか百歩進んでいるかより、
あったか無かったかの事実の方が問題。
587e1:04/10/10 01:25:52 ID:PJnBACzD
>586
そう願いたいものです。
>586
論理的にそのような証明は難しいと思います。
588日出づる処の名無し:04/10/10 03:20:47 ID:+naCSITU
>>567
まさにキョンシーだなぁ。
589日出づる処の名無し
中国人は我々の想像もできないようなことを平然とやってしまうから驚きを通り越して唖然としてしまう.
食人もやばいけど小学校の修学旅行で公開処刑を見せたりもしてるらしいぜ
反中サイトを見てさらに中国が嫌いになりますた
http://www.geocities.jp/aturnofspeed/