【感動の】心打たれる特攻隊員達の言葉【一節】

>>951
＃いや、中国では前世紀にもおこった話。

前世紀つうからややこしい。わずか４年前も「前世紀」なんだよね。

２０世紀なら、支那だけでなく、半島でも同胞殺戮やってましたっけな。

>>918
正確には喰われた人数はわからんよ。
２位が４０人だから、１００人喰われれば堂々の一位なんだよ。

　遺書とかではないが、一昔前のドラマ「最後の早慶戦」で、鹿屋に輸送機で移動する特攻隊員たちが、
東京上空を通過する際に焼け野原にされた首都を見て、「仇を取ってやる」と誓い合うシーンがあった。
また、同じドラマ中、病院船の看護婦であった特攻隊員の母親が、戦傷で宇品到着と同時に息子の前で
息を引き取るシーンもあった。彼は、列車に飛び乗り、列車が空襲で止まった後は、走って鹿屋基地に
到着し、第三種軍装のまま爆装零戦に搭乗し出撃した。まるで、走れメロスであった。
　こういうシーンは、決して創作ばかりではなかったろう。そして、思い出す度に、特攻隊員を一方的
に戦争の愚かな犠牲者として扱うことに、反発を覚えるのである。特攻隊員の存在は、日本民族にとっ
て、誇りそのものなのだ。

穴沢利夫少尉
福島県出身　中央大学卒　陸軍特別操縦見習士官１期
陸軍特別攻撃隊　第２０振武隊
昭和２０年４月１２日沖縄周辺洋上にて戦死　２３歳

婚約者　孫田千恵子さん（２２歳）に宛てた遺書

（前略）そして今、晴れの出撃の日を迎えたのである。便りを書き度い、書くことはうんとある。
然しそのどれもが今迄のあなたの厚情に御礼を言う言葉以外の何物でもない事を知る。
あなたの御両親様、兄様、姉様、妹様、弟様、みんないい人でした。至らぬ自分にかけて下さった御親切、
全く月並みの御礼の言葉では済み切れぬけれども「ありがたうござゐました」と最後の純一なる心底から言っておきます。（中略）
今更何を言うかと自分でも考へるが、ちょっぴり欲を言ってみたい。

一、読みたい本　「万葉」「句集」「道程」「一点鐘」「故郷」

二、観たい画　ラファエル「聖母子像」、芳崖「悲母観音」

三、智恵子。　会ひたい、話したい、無性に。今後は明るく朗らかに。

自分も負けずに朗らかに笑って往く。

「神聖な帽子や剣にはなりたくないが、替はれるものならあの白
いマフラーのやうに、いつも離れない存在になりたい」という智
恵子さんの思いに、穴沢さんは贈られたマフラーを肌身につけて
出撃する。

戦後の長き年月、残された婚約者智恵子さんの生きる支えにな
ったのは、穴沢さんの日記に残された次の言葉である。

　智恵子よ、幸福であれ。真に他人を愛し得た人間ほど幸福な
ものはない。

>>936
仁川あたりはどうですか？

>>947
お前は無駄生き

良スレですね。

荒らしを削除したまとめサイト、誰か作ってくれないかな？
それができたら、プリントアウトして靖国神社に奉納したい。

それと、そろそろ新スレ、キボンヌ！！

>>959
そうですね。
特攻は無駄死にだったという、後世の評価を靖国神社に届けてあげましょう。

彼らも同意してくれることでしょう。

釣りかどうか分からんが、マジレスしとくと

このような人達の犠牲的精神が活かされるかどうかは、後世の人間たちが
それを記憶し、心を揺り動かされ、そして「忘れずに語り継ぐ」事ではないかな。

自分にとって「死ぬ事」は怖くない、ただ「忘れ去られる」のがつらいと
吐露した作家が昔にいたけど、人間って「自分の事を覚えてくれている」人が
どれだけ存在するかどうかで、価値が決まる気がする。

靖国その他、戦死者が祀られている神社に足を向け続ける人がいる限り
極東3バカやサヨク勢力から何をどう言われようと、彼らの存在は永遠だ。

>>936
そういうセリフを、ロスタイムに入るまで３点差以上を食らったチームに言える？
9回に入るまで、10点差近くを付けられたチームに言える？
末期ガンに冒されて、余命があと一ヶ月足らずの人に言えるか？

結果がもう粗方見えているからといって、リミット途中で試合放棄をする事のほうが
ずっと卑怯だということに、なぜ気付かないフリをする？

「最後まで死力を尽くす」事の大切さを知らない人は、哀れだね。

>>962
結果が見えた時点で、次に備えてた行動を考えるのが理性のある人間というもの。

根性バカみたいにただ頑張ればいいというのは、脳みその足りない人間の
言い訳に過ぎない。

このスレでいつまでも暴れてる人って、
二言目には「バカ」とか「脳味噌足りない」とか「無知」とか言ってきますね。
自分とは異なる意見を言えば「バカ」ですか。そうですか。

人を蔑む言葉を使うにしても、驚くほど定義が低すぎます。
ガキが最後ッぺで「お前の母ちゃんデベソ」と泣いてるみたい。

みっともないからそろそろ止めなよ。
ここに来たって、良いこと無いからさ。

>>964
まぁ相手にしないのが一番なんだが、美しい言葉を読んだすぐ後に
こいつ（>>963 Pv/ixjbg）みたいな糞まみれレス読まされると腹の底から殺意を覚えるよな。

おいPv/ixjbg、おまえって運動神経ﾒﾁｬｸﾁｬ鈍そうだな。
しかも他人に面と向ってモノを言えない弱々しい奴。
加えてIQも低い。おまけに性根まで腐ってるときた。
ここまで救い様のないクズってのも実際珍しいぞ。
知力も腕力も無し、もちろん女にもﾓﾃない、馬鹿、ひきこもり、
何１つとして取り柄のない無駄生き野郎とくりゃ、考えてみりゃ哀れな奴だ。同情してやるよw。
‥‥もっとも、目の前にいたら思いっきり足蹴にしてやるけどな（殴ると手が汚れるw）

>>965
Pv/ixjbg・・・こういう売春婦がひりだした未熟児あがりの独善ヲタみたいなのが
平然と棲息しているのに呆れてしまったんだろうな。

小野田少尉がブラジルに渡ってしまったのって。
あの頃の人たちから見たら、不可触賤民みたいなもんだもんなぁ・・・Pv/ixjbgって。
同じ空気吸ってると思うだけで、血が穢れそうだ。

>>964-966
おまえらがバカだという事実を指摘されたからと言って、
そんなにムキになることもなかろうに。　みっともない。

>>963
＞結果が見えた時点で、次に備えてた行動を考えるのが理性のある人間というもの。

じゃ、あんたが不治の病に陥った時の行動がみものだね。
きっとベッドの中で、この世に対して恨みつらみを吐きまくる気がするが。
俺は（このスレにも書いてあったりするが）人間の価値ってのは、
そいつが死んだ時に「どれだけの人数が悲しみ、葬式に来てくれるか」で
半分くらいは決まると思ってるので。

だいたい、他人の死をないがしろにできる奴は、自分が死んだ時に
周囲からあっさりと忘れ去られるだけの程度の価値しか自分に無い、って
自覚してるってことの裏返しだろ？

>>968
いつまでも惨めたらしく名前を覚えておいて欲しいとは思わんがね。
自分の理想を求めて、太く短く生きればいい。

おまえみたいに、人の顔色伺いながら生きるようなまねはクズのやること。

>>969
自分がダメ人間だっていう告白はいらないよ（ｗ
おまえ、あれだろ。「俺は芸の道を究めるんだ！」とか言って
３０過ぎで就職もせず理想ばっかり追っかけているタイプだろ。
「俺はリーマン連中のように人の顔色伺いながらは生きないぞ！」とかほざきながら。

しかも未だに親に食わせてもらってたりな。ハハハ

でもって、いつまでも芽が出ない自分と比べて
後世に名を残している特攻隊員にジェラシーってか（ｗ

早く見切りをつけろよ。

>>960は荒らししかできない反日馬鹿サヨ。

こいつの知能指数をみんなで想像するスレ、キボンヌ！！

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　 　＜　ネット街宣の定義とは　＞

年中無職で地域社会とも無縁のくせして、
平日だというのに２chで毎日、昼も夜も深夜も右翼宣伝｡
アニメが好きで、人前では自分の我がまましか通さない｡
ﾌｼﾞｻﾝｹｲｸﾞﾙｰﾌﾟなどの右翼報道しか受け付けない片輪で、
世間・ﾏｽｺﾐ・世論・労働組合・市民集会に憎しみを感じながら、
年中、やれ「鮮人だ！ 反日だ！ 売国奴だ！ アカだ！」と、
反共主義と民族主義を煽り立てながらラリってる街宣右翼や
神道系宗教ｶﾙﾄと変わらん連中を指す｡
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朝っぱらからほんとヒマな奴だなぁ＞ID:PJ9lqlDw
そんなヒマがあるなら映画「ラスト・サムライ」でも見てこいや。まだやってるところあるから。
まぁどうせ、あそこで描かれている侍たちもおまえに言わせりゃ
「脳味噌の足りない連中」で片付けられちまうんだろうがな
（「勇気がある人間→理性の乏しい人間」
　「臆病で卑怯な人間→理性的で知的な人間」
てな感じで自分に都合良く脳内変換するだろ、おまえw）

なんか、特攻隊員の遺書より、ID:PJ9lqlDwにみなさんの心が打たれているようですね。　わら

>>975
そりゃもう心打たれますよｗ 今時

> おまえみたいに、人の顔色伺いながら生きるようなまねはクズのやること。

何て香ばしいセリフ吐くガキ丸出しの厨房ですから（ﾌﾟｹﾞﾗ

ところで、次スレキボンヌ！！

で、この荒らしの立てたスレ、どうする？

放置？　削除依頼？
それとも、ここの新スレに誘導するレスで埋める？

特攻って火病じゃん
http://tmp2.2ch.net/test/read.cgi/asia/1079733424/

良スレ、挙げ！！

>>978

上げ　　○

挙げ　　×

スレに関係なくてスマンが…
昨日BSで映画「東京物語」をみて泣いた。
親の葬儀でも涙出なかったが、
このスレに出会ってから急に涙もろくなった気がする。

東京物語か。アレはいい映画だ・・・

>>969
＞自分の理想を求めて、太く短く生きればいい。
それは『ギャンブラー』の発想だね。
後には何も残らず、誰もそれを引き継ぐ者がいない…という。最低。

＞>おまえみたいに、人の顔色伺いながら生きるようなまねはクズのやること。
そういう発言は、子供や妻や老いた両親を抱えた人間からは出て来ないだろうな。
もしかして、“俺は自分一人だけでも生きていける！”と「強がってる」だけの
勘違いクンじゃないの？
それに、自分の味方と敵を見分けるための「周囲の顔色の判断」くらいは
できといたほうが、これからの厳しい世の中を生きていくには必須だよ？

>>980
小津の映画は、なんでもない日常のやりとりの積み重ねの中での人々の
動きを通して「何か」を描く物だから、日常生活を「一生懸命」暮らしていない
年齢のうちは、分かり難いんだよね。あの映画の良さが分かるのは、
20代を過ぎてからだと思う。

>>982
おまえみたいな卑屈な生活をしてると、そんな発想しか浮かばないのかね。
なんか哀れに見えるぞ。

【【【【【武士道精神が日本をダメにする】】】】】
http://tmp2.2ch.net/test/read.cgi/asia/1079141730/l50

>983

いや、殆どの住人がお前さんを憐れに思ってるよ。
人生楽しくないでしょ？

>>977　　次スレはできてる。そのスレは削除依頼出して！！


> ところで、次スレキボンヌ！！
> で、この荒らしの立てたスレ、どうする？
> 放置？　削除依頼？
> それとも、ここの新スレに誘導するレスで埋める？
> 特攻って火病じゃん
> http://tmp2.2ch.net/test/read.cgi/asia/1079733424/

>>986
新スレは、ここです。
　　↓
　　↓
【感動の】心打たれる特攻隊員達の言葉【一節】２
http://tmp2.2ch.net/test/read.cgi/asia/1079766733/

「○○子へ（子供に向けて）将来、お父さんがいないからと言って
悲しんだりしてはいけない。そして世界平和に尽力しなさい。
西洋と東洋の架け橋となりなさい。日本民族こそが今の世の中で
それをできる唯一の民族なのだから。」

埋めなくていいの？

>>982
＃それは『ギャンブラー』の発想だね。

プロのギャンブラーは、そこまで刹那的じゃないですよ。
むしろ、ずる賢く小勝ちを重ねていくような小心さを持ち合わせています。

ああ言う台詞を恥ずかし気もなく表明するのは
強盗・強姦・恐喝・麻薬中毒・強請（ゆすり）・暴行常習者なんかのたぐいです。
要するに脱落してる、刑務所内ですら馬鹿にされる格下な連中です。

別名は「ちょん」。

kakutatakaeri

>>990
わらた

>>946
ｷﾓ

（余談）
戦後、知覧の人たちは疎開しなければならなかった。戦後に疎開？
知覧から多くの特攻機が出撃していった。アメリカの艦船を痛めつけ殺傷した特攻隊。
アメリカの仕返しを恐れたのだ。しかし、進駐軍はなかなかやってこなかった。
「戦争がすんでからな。おんなあ。アメリカの兵隊さんがなあ、あひけ写真の撮ったんがあっどん、
１６人あたいがところに来っせえな、あなたの子供さんも特攻隊で行ったかチ尋ねたでな、いいや、
あたいが子じゃなか、全国からの子供達ごわんどチ言うたやなあ、
がっち泣いてなあ、日本な、こう、日本なー　偉かちなあ、言うたどなあ」
「アメリカ兵が？」
「アメリカん人達が。新聞社ん人達が」
基地撤収のための米軍兵は、ほかに三十人ちかく内村旅館にとまっていたから、これは文官や報道班でもあったのだろうか。
ともあれ、これまで戦ってきたアメリカ兵でさえ、特攻の行為を痛ましいことと、泣いて悼んだというのに、
彼らは日本国民には全く顧みられることがなくなっていた。
忘れられたというよりは、故意に話題や意識から外されたといったほうが当たっていただろう。
敗戦国として戦争犯罪を裁かれる日本国内において、特攻隊は昨日の英雄の座から転落し、
今日は人目もはばかる灰色の逃亡者となりはてたのであった。

トメさんは納得できない。
こうして戦争の狂気が過ぎ去ってみれば、目に被さっていたものはハラリと落ち、自分にだって何もかもがよく見えるのだ。
特攻ということの人道にもとる醜さも、なぜわからなかったのだろうと、いまにして思われる。
しかし、だからといって、その醜いことに使われたあの子達の魂が、厄介者のように打ち捨てられていいのだろうか。
そんな悲しみと憤りを胸に収めて、トメさんはひとり黙々と基地跡にのぼり、棒っ切れの墓標の前にしゃがむ。
だが、いつまでも棒っ切れの墓標ではあの子たちがあまりにも哀れだ。
トメさんはついに意を決して特攻観音建立運動に乗り出したのだ。
トメさんの熱意に動かされた多くの人達の力が結集し、ようやくその場に金銅の観音が安置されたのは昭和３０年のことである。
棒っ切れの墓標はそれまでの１０年間、トメさんに手厚く守られて開聞岳のみえる野に立ち続けたのである。

「華のときは悲しみのとき」
知覧特攻おばさん鳥浜トメ物語より 相星雅子著 高城書房

>>990
↑これが全然ネタじゃないところが凄いんだよな。
このｽﾚに寄生している害虫馬鹿が真性チョンであることはレス番>>895-898あたりでバレバレになっていた。

まぁ、実際ここまで馬鹿でクズだと半島でさえ使い道無さそうだけどw

とりあえず埋めとく。

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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。