またしても規制くらっちまったんで代行の人経由です。その辺よろしく。
>>538 >一度評価が決まった事柄が研究対象にならないのならば、従来の学説が後の研究によって覆される事など
>ありえない事になる。
実質的に有り得ない。否定論というのは本当に全く相手にされていない。某花札屋の元社長の言葉を借りれば
>組長 「3DOというのはね、発売前から消されることが確定したとみんなが言うてるわけですよ」
>聞き手「山内さんご自身は?」
>組長 「僕個人の意見をいうとね、およそ物事に100%ということはありえない。だから「あれは99.9%駄目だ」と言っているんです。」
>聞き手「ということは、少しは可能性がある?」
>組長 「無い」
>あんたの意見はアカデミズムから最も遠いものである事を理解していないな。
アカデミックなのは学者だけで充分。俺ら素人は「歴史学者で否定論を唱えている人はいない」という事実から
学会でのホロコースト・リヴィジョニズムの位置づけを知るだけでいい。
>圧力がどうこういう話
ドイツでいわゆる<アウシュビッツの嘘>法が施行されたのは1985年。現在のような圧力が加えられるようになったのは
どちらかといえばリヴィジョニストが十年一日の如く同じ詭弁を繰り返していたからだ。