1 :
転載 :
いとこが田畑を買えば腹が痛い。
女は三日殴らないと狐になる。
他人の牛が逃げ回るのは見ものだ。
他人の家の火事見物をしない君子はいない。
弟の死は肥やし。
倭将は病気にかかるほどよい。
盗みも一人でやれ。
梨の腐ったのは娘にやり、栗の腐ったのは嫁にやる。
母親を売って友達を買う。
梨を食べて歯を磨く。(一挙両得)
女房を殴った日に女房の母親がくる。
隠れてみたら捕盗庁の建物だ。
こんな、酷い諺しか生まれない国の過去を考えた事がありますか?
酷い仕打ちを受けてきたのでしょう。
恨み、嫉みの集大成ですよ、可哀相だ・・・
今日から、朝鮮半島に対する見方を変えます。
大きな心を持つことにします。
にんじん
さんま
久しぶりに見て面白いとは思うがなんら同情はしないよ。
6 :
青いリボンの騎士 ◆kuB61/Rfpc :03/02/05 23:43 ID:5LwQPxok
あえて、マジレス。
どんな悲惨な境遇に陥ったとしても、人のあるべき姿を失う者は人非人である。
ましてや、それがまれなDQNだけでなく諺として残る民族など論外だ。
>こんな、酷い諺しか生まれない国の過去を考えた事がありますか?
あるよ。
>酷い仕打ちを受けてきたのでしょう。
ネタか? 天然のバカか? それとも、そんな酷い諺を生んだ半島人か?
>>1 是非同情させてくれ。
もう、何やっても裏目にしかでないだろうけど。
N捨て見てて思ったけど、やっぱり、朝鮮人はおかしい。
韓国に頼るのがスジだということがわからないなんて。
東トルキスタン人の方が百倍まとも。
8 :
日出づる処の名無し:03/02/06 09:57 ID:IeKj1Cqp
犬極みたいなのが同胞にいる民族には同情するね。
死なせてやるのも優しさだ
10 :
擬古侍 ◆SAMURAII.Q :03/02/06 10:15 ID:PkU3FoEm
諺があって、そこに人々が生まれるのではなく、
そこに住む土民がそのメンタリティーにそって諺をつくり、伝ええる
ものであるので、何も同情しないよ。
同情することこそ、民族差別のような気がする。
12 :
日出づる処の名無し:03/02/08 01:08 ID:Yu9/rxHN
テスト
今でも日常的に使われてんのこのことわざ?
14 :
ナリタぶらりやん:03/02/08 01:12 ID:p5OFWMPI
ここまでマイナスのメンタリティーだけで人間って生きていけるんだ。
ふーん。興味ねー。そんなしみったれた生き方なんてな。
15 :
李朝の常識:03/02/08 01:16 ID:EhGQ73JD
女性が婚家から追い出される七つの悪
*夫の父母に従わない
*男児を産まない
*夫以外の男と話す、眺める
*妾への嫉妬
*重い病気にかかる
*口論する
*盗みをする
女は三日殴らないと狐になる。
他人の牛が逃げ回るのは見ものだ。
他人の家の火事見物をしない君子はいない。
弟の死は肥やし。
倭将は病気にかかるほどよい。
盗みも一人でやれ。
梨の腐ったのは娘にやり、栗の腐ったのは嫁にやる。
母親を売って友達を買う。
梨を食べて歯を磨く。(一挙両得)
女房を殴った日に女房の母親がくる。
隠れてみたら捕盗庁の建物だ。
耳が落ちたのなら、この次に来て探すさ。
尻から琵琶の音が出る。
三日も飢えた犬は、棒で打たれてもうれしがる。
三日も飢えて塀を越えない者はない。
いとこが田畑を買えば腹が痛い。
音の出ない銃があれば撃ってやる。
鶏糞のような涙。(栃ほどの涙)
鞭も打たれそうで打たれないと名残惜しい。
しゅうとが死ぬようにと合掌して祈った事もあったと、11月12月に素足となって水汲むときに思い出す。
流刑も行きかけて行けぬと名残惜しい。
死んだ息子のちんこに触ってみる。(死んだ子の年勘定)
姑への腹立ち紛れに犬の腹をける。
営門で頬を打たれ、家に帰って女房を殴る。
自分の顔が醜くて鏡を壊す。
俺の物は俺の物、お前の物も俺の物。
夜を越した仇はなく、夜を明かした恩もない。
打たれたやつは手足を伸ばして寝て、殴った奴は折れて曲がって寝る。
人が自分にそむくなら、むしろ自分が先にそむいてやる。
刀を抜けばそのまま鞘にはおさまらぬ。
忍の字が三つあれば殺人も避ける。(堪忍の忍の字が百貫す)
死ぬ女が陰部を隠すものか。
水に溺れても気を落とすな。
金物を食べた大便は消化しない。
あんな奴は生まずにカボチャでも生んでおけば、煮て食べられたものを。
家と女房は手入れ次第。
孫をかわいがれば、鼻汁のついた飯を食う。
外孫をかわいがるより、杵でもかわいがれ。
娘は盗人だ。
主にも会い桑も摘む。
ただの物は苦くても甘い。
ただならロバでも殺して食う。
銭は汚く儲けても、きれいに使えばよい。
瓜を栽培する人はいとこも知らぬ。
おばさんの酒でも、安けりゃこそ買って飲む。
肛門が裂けるくらい貧しい。
野生のまくわ瓜は、最初に独り占めした物が持ち主だ。
ひとつ釜の飯を食べて訴訟を起こす。
盗人は一つの罪、なくした者は十の罪。
虎が犬をくわえて行ったくらいさっぱりした。
姑が死んで初めて。
主人が死んで初めて。
長生きすれば姑の死ぬ日がある。
死んだ子の目を開けて見る。
キムチが飯より多い。(本末転倒)
水車小屋でキムチを探す。(無い物ねだり)
「長生きすれば姑の死ぬ日がある。」
気分が爽快なことに出会った時にいう言葉
「姑が死んで初めて。 」
「主人が死んで初めて。」
ひさしぶりに心が満ち足り爽快なことをいう
「秋の日ざしには娘を当たらせ、春の日ざしには嫁を当たらす。」
:秋の日ざしより春の日ざしが皮膚を焼き、肌荒れがひどく
なるので、娘に気を配ることの例え。
「粥を食べた後片付けは娘にさせ、まぜ御飯の器の後片付けは嫁にさす」
:嫁には骨の折れる仕事ばかりさせるたとえ。
「嫁入り暮しができないと村の犬まで馬鹿にする」
:婚家暮しで追い出されるのは大きな恥辱だとの意。
「猫と嫁の手柄は気付かない」
:知らない内にその恩恵を受けてることは少なくないが、人が
が見てはっきりと現れる手柄がないと知ってはくれない。
「つんぼ三年、おし三年」
:嫁はつんぼ、おしのように万事姑の言い付け通りにすべき
との戒めのことば。
「死んでも婚家の垣根の下で死ね」
:一度嫁入りすれば、どんなことがあっても死ぬまで婚家で
暮らしてゆかねばならないとの意。
「兄程の弟はなし」
:何ごとをしても兄が弟にまさるとの意。弟が幾ら兄を
思っても、兄が弟を思う情には及ばないとの意。
「兄弟はうまくゆけば宝物、そうでなければかたき」
:仲の悪い兄弟だと他人のように知らないふりもできず、
事ごとに迷惑を被るようになる意でいう言葉。
「父親は息子が優れてると言えば喜び、兄は弟がより優ってる
といえば怒る」
:父母は息子が自分より優れてることが嬉しいが、兄弟間
ではそうはいかぬこと。兄弟間の友愛が父母の愛に及ば
ぬこと。
「兄は食べよというのに、兄嫁は食べるなという」
:兄嫁になる人が、ともすると夫の弟をたちを良く思わない
ことをいう。
「自分の足の甲の火をまず消して、父の足の甲の火を消す」
:緊急事態には、だれよりもまず自分のことまっ先に考える
ことのたとえ。
「凶年に母親は飢え死にし、子供は腹が裂けて死ぬ」
:食料不足の凶年には、腹がすいて泣く子供は腹一杯食べ、
親は飢えるようになること。
「長患いに孝子無し」
:父母が病気になれば真心込めて孝養をつくしても、病気が
長引くようになるとおろそかになる。何ごとでも長引くと
それに対する誠意が減ることをいう。
「孝子悪妻に如かず」
:いくら孝子でも、妻のほうがまさってるとの意。
「孝子孝女が出ると家が滅びる」
:三年も喪に服すと仕事もできなかったことから出た言葉。
「孝子の果てに不孝が出て、不孝の果てに孝子が出る」
:代々孝子ばかりでることはないという意。
22 :
日出づる処の名無し:03/02/08 01:41 ID:ttxbZm6J
「梨を食べて歯を磨く。」(一挙両得)
:一つのものを利用して、二つの利益が生ずる。
「郡主にも会い訴訟もすます」
:一度に二つのことを兼ねてする時に使う言葉。
「主にも会い桑を詰む」
:一度に二つのことをしようと企むこと。
「ひっくり返ったついでに休んでゆく」
:思いがけなく自分がしたかったことをするたとえ。
「弓を引いて鼻水を拭う」
:弓を引くと右手が鼻を拭う格好になることから出た言葉。
24 :
日出づる処の名無し:03/02/08 01:41 ID:JVbB4N7E
同情くるなら金をくれ!!!!
「女は三日殴らないと狐になる。」
:女は邪悪で悪賢いことをしがちであるという意。
「女の関わらない殺人はない」
:何ごとにでも女が必ず関わるようになることをいう。
「さじ一束数えられない人は生計が上手だ」
:女は少しくらい愚かな方が、他の事も考えず心が常に平和
で、家事も上手にできる。
「女の話は良く聞いても破産し、聞かなくても恥をかく」
:男たるものは、女でも忠告は聞き入れ、いくら惚れた女
の話でも邪悪な物は退けなければならない。
「女房を殴った日に女房の母親がくる。」
:ことの折り合いがうまくいかず失敗したことをいう。
「営門で頬を打たれ、家に帰って女房を殴る」
:怒りを関係のない所へ移し、腹いせする例え。
「家と女房は手入れ次第。」
:できの悪い女房も、平素よく教え導けばよくなる。
「水害、火災、悪妻は三大災難」
:悪妻は生涯大きな不幸であること。
「隠れてみたら捕盗庁の建物だ。」
:何ごとかが思わざる失敗を見るに至る場合をいう。
「三日も飢えて塀を越えない者はない。」
:いくら善良な人でも困窮すると心が変わり、つい夢中に
なって悪いことでもするようになることの例え。
「盗人は一つの罪、なくした者は十の罪。」
:盗人は物を盗んだ罪1つだけだが、紛失者は保管を怠った
罪、いたずらに他人を疑う罪など多くの罪を作るようになる
「音の出ない銃があれば撃ってやる。」
:他人をひどくねたみ憎む時にいう言葉
「鞭も打たれそうで打たれないと名残惜しい。」
「流刑も行きかけて行けぬと名残惜しい。」
:やりかけたことができないと物足りないとの意。
「刀を抜けばそのまま鞘にはおさまらぬ。」
:何かを切らねばおさまらない意で、何ごともやり通さなけ
ればならないことをいう。
「忍の字が三つあれば殺人も避ける。」
:いくら腹立たしいことがあっても、耐え忍ぶことが一番。
「耳が落ちたのなら、この次に来て探すさ。」
:急いで出発する時に言う言葉。
「尻から琵琶の音が出る。」
:非常に忙しそうに立ち回ることのたとえ。
「便意を催した女が汁の実を刻むよう」
:自分のことが切羽詰まってる時には、他のすることは、
みだりになおざりにされることをいう。
「秋の季節には、死んだ死体もごそごそ動く」
:秋の季節は、農家ではたいそう忙しいことをいう。
「三日も飢えた犬は、棒で打たれてもうれしがる。」
:飢えた時には、たとえ食べられないものでも、自分に
くれるものがあれば喜ぶとの意。
「姑への腹立ち紛れに犬の腹をける。」
:自分の怒りを全く関係のないほかに移す意。
「虎が犬をくわえて行ったくらいさっぱりした。」
:憎い犬を捨てもできずに困っていたのを、虎が持って
行ってくれてさっぱりしたように、気掛かりなことが
なくなり、心も軽くさっぱりした時に使う言葉。
「腹ぺこの子犬が、下痢便に飛びかかる」
:腹がすいて手当りしだいに食べるのをからかう言葉。
「自分が食べるのはいやだが、犬にやるには惜しい。」
:自分には使い道がない者でも、いざ他人にやると惜しくなる
「憎い小犬が身体を動かし続けながら糞をする。」
:憎いやつが、とりわけみるもにくたらしいことばかりする意
「他人の子供を1度殴っても十度殴っても、殴った話を聞くのは
同じこと」
:一度殴っても十度殴っても非難されるのは同じだから、
どうせやるなら、もっと殴ってから話を聞こうとの意。
「ことば一言で千両の借金をかえす」ですね?
:舌先三寸で負債を切り抜けられることもあり、世渡りに
言論の重要性を説いたことば。
「春の雉が自分の鳴き声で死ぬ」
:雉も鳴かなかったら居所を気付かれず撃たれることもなかった
ろうにということ。無用の発言が禍を招くたとえ。
「打たれたやつは手足を伸ばして寝て、殴った奴は折れて曲がって寝る。」
:人を苦しめた加害者は、あとのことが心配で寝られないが
被害者は気が楽であることの例え。
『馬耳東風』は、
「どこで犬がほえてるのかという。」です。
『猫に小判』は、
「犬の骨に銀メッキ。」です。
『泣き面に蜂』は、
「牛の糞にすべり、犬の糞に鼻をぶつける。」です。
『西風と夫婦喧嘩は夕限り。夫婦喧嘩と春の雪は消えやすい』は、
「夫婦喧嘩は犬の喧嘩。」です。
『武士は喰わねど高楊枝』は、
「両班は水に溺れても、犬掻き泳ぎはしない。」です。(少し違うかな?)
末っ子娘を嫁がせるなら、あたしが行く。
客は帰っていくほどよく、雨は降るほどよい。
婚姻に離間を仕掛けるやつは、満座の中で銃を放って撃ち殺せ。
ザリガニはカニの仲間だ。(類は友を呼ぶ)
姑が死ねば、主婦の部屋は自分の領分。
自分の鼻汁が三尺。
便所に行く時と、出てくる時の気持ちは違う。
他人の飯は辛い上にしょっぱい。
好かない食べ物は犬にでもやれるが、好かない人はどうしようもない。
隠す事は知らずに盗む事だけ知っている。(一を知って二を知らず)
八ヵ月半。
牛に話した事は漏れないが、妻に話した事は漏れる。(口から出れば世間)
両班は死んでも漢文の熟語を使う。
読書動の犬が、孟子いわくと言う。
夜に米を見ることは他人の女房を見るのと同じ。
女が十人集まれば鉄をも溶かす。
その父にしてその息子。
頭を煮れば耳まで煮える。
物寂しい時は自分の尻をたたく。
卵なら黄身。
娘の家から持ってきたコチュジャン。
憎い妻と悪い妾が、空き部屋に勝る。
薄い酒でも茶に勝る。
柏の枯葉で大便を包んで食べる。
貧困が罪だ。
大便したやつは逃げ、放屁したやつが捕らえられた。(皿をなめた猫が科を食う)
法は遠く拳骨は近い。
便所のかえるに陰門をかまれた。
女の一生の運命はひょうたんの運命。
夕食を食いはぐれた姑の相。
痔を煩う猫の相。
屁が癖になるや、麦の食糧も底をつく。
大便かカボチャ汁か。
白い粥に鼻水。
僧が氷を渡って行く時南無阿弥陀仏と言っても、氷にはまる時には天の神様という。
土の匂いが香ばしい。
年頃に醜い女はいない。(鬼も十八番茶も出花)
大便に出かけて飯をくれとは。
ソウルへ行く者が眉毛を抜いていく。
屁が度重なれば大便がしやすい。
手も当てずに鼻をかむ。
臭くない便所があるものか。
自分の陰部をさらけ出して人に見せる。
コチュジャン壷12杯分でも、亭主の機嫌は取りにくい。
淑香伝は昔話。
丑年生まれは仕事がきつい。
女子の寅年生まれは運勢が不吉である。
女子の兎年生まれは貧しく暮らす。
女子の辰年生まれは性質が凶悪だ。
巳年生まれは性質が執念深い。
女子の午年生まれは運勢が不吉である。
未年生まれは金持ちになれない。
出て行く女が水を汲み置いて行くものか。(あとは野となれ山となれ)
大便をして尻を拭かないようなもの。(しりも結ばぬ糸)
凍った足に小便をかける。
なくした斧も得た斧も斧は斧。
初秋には手足の爪も皆食べる。
ハエの数よりキーセンが三つ多い。
尻の穴で息をする。
犬の糞の畑に打ち捨て置かれても、この世がよい。
蜂蜜も薬だといわれりゃ苦い。(良薬は口に苦し)
黒いことは倭将(倭醤)清正(加藤清正)。
黒い魚はおいしいという。
年取ったのをかさにかけて人を打ち、病気のせいにして犬を殺して食べる。
牛の角も一気に抜け。(物には時節)
秋の朝鮮ふゆあおい汁は、女房を追い出して食べる。
犬を殺して食べて村の人心を失い、鶏を殺して食べて近隣の人心を失う。
いとこの葬式も台所から覗かねばならない。
女房の代わったことは知らずして、箸の代わったことは知る。
鼻の穴に挟まったなつめの種。
蛮夷(中国人の卑称)が金風憲(里の一職員)を知るものか。
ソウルへ行って見た者と、行かなかった物が口論すれば、ソウルへ行って来た人が勝てない。
ちしゃ飯にコチュジャンが欠かせようか。
行く行くと言いながら、子供三人生んでから行く。
大工の多い家が傾く。
身なりが悪くて優れた者はなく、身なりのよい愚か者もいない。
十年の勤勉、南無阿弥陀仏。
仲人を見ておしめを作る。
ミミズも踏めばぴくっと動く。
一寸の虫にも五分の果断性。(一寸の虫にも五分の魂)
自分の食えない飯なら灰でも入れてやる。
意地悪ばかりすれば三年は更に生きられる。
泣く子に大便を食わせる。(泣く子に唐辛子)
人が死んだところで踊りを踊る。
興奮の熱がまげの端まで上がる。(怒髪天をつく)
盗人の汚名は免れるも、不貞な女の汚名は免れぬ。
他人の親の病気に指を切る。
する事がなければ昼寝でもしておけ。
剛直なことは立って大便をするくらい。
自分の癖を犬にくれてやるか。
惜しんだ物が糞になる。
狸の穴を見て、皮の金を借りて使う。(取らぬ狸の皮算用)
馬糞も知らずに馬の医者の事をする。
大便をしたやつが怒る。
坊主の額を洗った水。
嫁が憎いと足のかかとが卵のようだと叱る。
嫁が憎いと孫まで憎い。
憎いやつを見たければ娘を多く生め。
死んだ子の耳の形は良かったと言うな。(死にし子顔良かりき)
二人で食べていて、一人が死んでも知らない。(ほっぺたが落ちる)
らい病患者の鼻の穴に差し込まれたにんにくの種もほじくって食べる。
3歳の子供も自分の手の中のものは離さない。
大豆のかけらでも人の物なら手を出す。
おしの胸中はその母親でもわからない。
大便をすると白粉を塗って乾かしておく。
事を済ましたあとで、かんざしを抜いてゆくやつ。
仇は平穏のうちに晴らせ。
嘘が叔父に勝る。
睾丸を掻いてやる。
乞食に着物を作り着せてやったようなもの。
ちんぱ(片方の足が短い人)の連れ歩き。(三本の矢)
水を飲んで歯をほじくる。(武士は喰はねど高楊枝)
おから汁を飲んで、気取ってげっぷをする。
両班は凍死しても、藁火には当たらない。(鷹は死しても穂を摘まず)
野菜畑に一度糞をした犬は、いつもいつもあの犬あの犬といわれる。
盲に目が見えないというと言えば怒る。
便所の柱が水車小屋の柱を汚いという。(五十歩百歩)
坂でひっくり返った豚が、平地でひっくり返った豚を叱る。
穀物の穂は実るほど首を垂れる。(実るほど頭の下がる稲穂かな)
くもの糸で屁を縛るようだ。(じゅんさいで鰻しばる)
主人は馬は信じて暮らしても、召使は信じて暮らせない。
曲がった陰茎が自分の足の甲に小便をかける。(寝ていて餅食えば目に粉が入る)
盲が手探りしてみても分かる事。
自分の物でなければ、他人の畑の入り口の犬の糞でも拾わない。
大便のついた肌着を売ってでも。(鍋釜売ってでも)
盗人に会えば母親の懐も調べてみる。(あつものに懲りてなますを吹く)
くそたれの分際で梅花歌を歌う。
証書を取って食べ、ちりがみの糞をする奴。
水に溺れた奴を引き上げたら、自分の風呂敷包みを出せと言う。
母屋の便所で大便して若奥さんに尻拭かす。
蒲団の中でする事も分かる。(壁に耳あり障子に目あり)
この餅食べてしゃべるな。
人が打つ鼓に合わせて、尻振り踊り。
三文くらいの家に千両くらいの出入り口。
召使が主人の妻の下着の布れ地の心配をする。
まだ歯も生えない前にカルビにかぶりつく。
犬が大便をいやだと拒絶する。
昔は取り立てに忙しく、今はもらうのに忙しい。
鼻の下の献上が第一。
女の悪口は5・6月に霜が降りたようだ。
自分の肉の値段くらいの事はやれ。
腸チフスに汗も出せない奴。
39 :
:03/02/08 02:01 ID:UiotkzWA
悪趣味気分が悪い下げ
40 :
;:03/02/08 08:11 ID:kwVbz+rm
無茶苦茶ゆうとる
41 :
:03/02/08 08:28 ID:h/jcec9b
韓国にも干支ってあるんだね。
韓国では干支の十二番目の動物は何なんだ?
実はこれ日本と中国で違うんだけど。どっち?
42 :
:03/02/08 08:38 ID:eZs8apX5
>水に溺れた奴を引き上げたら、自分の風呂敷包みを出せと言う。
日韓併合そのものですな
43 :
日本猿必死。:03/02/08 09:03 ID:mx5DFM/G
( ´,_ゝ`) プッ ごくろうさん
44 :
あげ:03/02/08 09:16 ID:EHRDOVZ8
どうしょもない国だね。
45 :
日出づる処の名無し:03/02/08 12:07 ID:DI/9WknE
それも韓国の文化と思えば、少しは気も楽になる。
46 :
:03/02/08 12:17 ID:/YITF4By
ウンコと犬だな朝鮮人の諺は・・・・馬鹿。
47 :
日出づる処の名無し:03/02/08 12:24 ID:2MWMs5bv
中国の諺が日本に入ってきても半島の諺が入ってこなかったのがなんか
わかるな・・・
48 :
日出づる処の名無し:03/02/08 12:36 ID:zERsaefS
チョソって小中華を自認してるくせに・・・・
絶句・・・・
49 :
シラギ征伐:03/02/08 12:41 ID:nKEuIlIt
アメリカがイラクを攻撃するとき
北朝鮮に日本へミサイルを撃ち込もうとする者たちがいる。
核を搭載して。
そうして、わが国を蹂躙しようというのだ。
イラクへの攻撃をやめさせねばならない。
50 :
:03/02/08 13:28 ID:uG+ouKz5
このスレ見ても同情したくならないのは何でだろ〜♪ 何でだろ〜♪
51 :
日出づる処の名無し:03/02/08 15:40 ID:iH9PvEmA
なんかひどい。本当なの?文化不毛。
>>50 諺って言うより人生一般に対する態度表明みたいなもんだからな。
教訓とか金言ではなくて。
53 :
在日ニホン人 ◆6gYxGxJvo2 :03/02/08 16:07 ID:uiDmqUzt
朝鮮に諺なんかあったんだ、少し見くびってったかな?
54 :
日出づる処の名無し:03/02/08 16:12 ID:dvFgTdym
「梨を食べて歯を磨く。(一挙両得)」
歯磨きになってねーし・・・
両得と思う思考が愉快。
55 :
日出づる処の名無し:03/02/08 16:18 ID:ZIzOni6E
李朝、これを今の韓国人が知らん事が悲劇や、ウリナラ世界一を目指す
国が自分の意思で飛び越える事が出来ん歴史の一頁、沢山の写真残って
る見たら可哀想やが自信喪失は激しいと思う。
56 :
在日ニホン人 ◆6gYxGxJvo2 :03/02/08 16:20 ID:uiDmqUzt
57 :
日出づる処の名無し:03/02/08 21:10 ID:gYuaFMvB
晒し上げ
保守
諺文(おんもん/オンムン)とはハングルのこと。
漢字に対して朝鮮文字を卑下した言い方。