781 :
日出づる処の名無し:03/06/15 00:44 ID:RUoPCeza
「無益な平和より有益な戦争」
782 :
日出づる処の名無し:03/06/15 00:49 ID:Qp4yLEKM
保守age
783 :
日出づる処の名無し:03/06/15 11:00 ID:zH8I/Dfc
1950年10月。東京日比谷公会堂で行われた三党首演説会の壇上で
浅沼稲次郎を暗殺した元大日本愛国党員山口負二矢が、
収容先の鑑別所で自決した時に壁に己の血で残した言葉
「七生報国」
784 :
日出づる処の名無し:03/06/15 11:06 ID:zH8I/Dfc
>>783 ↑訂正:1950年→1960年
山口負二矢→山口二矢
785 :
日出づる処の名無し:03/06/16 20:16 ID:tAouAnYW
海軍の都横須賀生まれの元防衛庁長官の息子だしね。
それに小泉さんの家からなら16号上れば三笠公園にも自転車ですぐに行ける距離だし
よく行ってたんではなかろうか、と推測。
787 :
日出づる処の名無し:03/06/18 12:47 ID:Mkp7z1r0
連合赤軍あさま山荘事件に関わった、ある警察官の言葉
「常々、部下達には一番最初に死ぬのは自分だと言い聞かせておりましたから
もし、自分の下した命令によって部下を死なせてしまったとしたら
即座に拳銃で自分の頭を打ち抜く覚悟でした。」
788 :
日出づる処の名無し:03/06/18 12:56 ID:RiilObNH
>>783 その山口二矢の大の親友が、ポルノ映画監督の山本晋也だって知ってた?
本当の話で、山口少年が逮捕された時、思想的に同じ仲間だった山本監督の
自宅も家宅捜索を受けた。今では監督は悪評高きワイドスクランブルに出演
していたるけれど、40年前は正真正銘の右翼だったんです。
これ、すべて本当の話。本人から、直に聞きました。
>>787 覚悟は勇ましいがなんとも無能っぽいセリフだなぁ。
>>789 鮮人らしい物事の捉え方で、なかなか斬新ですな。
790もその警官も任侠映画の見過ぎじゃねぇ?
「即座に拳銃で」ってのは責任放棄以外の何なんだ?
事件の解決よりもてめぇのメンツを重んじるヤツなんぞただの無能だろうが。
自決も結構だが殉職した部下の家族への報告は上司の役目だろ。
自分一人死んで(逃げて)済まそうなんざ幾ら警官とは言え軽過ぎる。
やれやれ、なんとも浅薄極まりない戯言だな。
ま、半島人には日本人の精神とその高潔さは一生かかっても
理解できんだろうから仕方ないか。
どう考えても791の言ってることの方が理にかなってると思う。
自殺なんかして何になる?
貴重な教訓を聞き出す前に死んでどうする。
ジサクジエンまでしてご苦労なこった。
そいつの覚悟は買うが
実際にやったらただの馬鹿か無能だと思う。
>>790>>792>>794 わーったわーった。
君はSATの部隊長が「隊員が死んだ俺も即死ぬ」って言ってるのを聞いて感動するんだろ?
構やしないよ、感性の違いだ。君がそれに涙しようと俺は止めやしないよ。
俺には任務の重みを鑑みない稚拙な言動にしか見えないがね。
まぁ、まだSATが出来る前の時代のことだしその心意気は買わないでもないけどね。
う。「隊員が死んだ"ら"俺も即死ぬ」だったわ。
>>796 別に本当に死んだわけじゃないだろう。
つか、実際に命を賭ける部下からしてみたら、
上官にはそれくらい言って欲しいと思うぞ。
もし
>>796みたいな奴が上官だったら、
部下も命を賭けるのが馬鹿馬鹿しくなるだろうな。
人の心が解らん奴の下じゃやってられん。
幾らなんでもそのまんまストレートに取るなよ。
上官がそんなことでほいほい死んでたら困るのは部下なんだけど。
現場でそんな無意味なことされたら困ります。
>>800 きみ、みんなで盛り上がってる時に冷水浴びせるタイプだろ。
密かに距離を置かれてないか?
802 :
日出づる処の名無し:03/06/19 17:45 ID:3JpPvfif
例え、行く手に悲惨さが待っていようとも、目前に破滅が差し迫っていようとも、顔に笑みを浮かべ、敢然と立ち向かう方が、身をこごめてひっそりとやりすごすよりも、はるかに賢明である。
確実に失敗すると思われる時にも、信念や正義のためには諸君の理想を曲げずにいてほしいと思う。
ウィリアム・オスラー(内科医・病理学者)
803 :
日出づる処の名無し:03/06/19 19:39 ID:2y/LeyRV
人生はオマ◎こだーなバカバカ一転じゃねーオマ◎コ
おまー◎
804 :
日出づる処の名無し:03/06/19 20:34 ID:H9SwWZVW
ID:CAgFwOV7は日本語が不自由なんだよ。
食べたいくらい可愛い、目に入れても痛くない。
はどういう風にとるか興味はあるね。
>>805 そんな事は誰にも解らない。
おそらく当人ですら、その状況になってみないと解らないだろう。
ただ一つだけ言える事は、
>>805らのような発言は人の心も解らない野暮の極みであり、
こういう輩を上司に持ってしまった人はとても不幸だという事だけだ。
807 :
日出づる処の名無し:03/06/20 12:01 ID:+N3QczpB
世界自動車連盟(FIA)前会長 ジャン・マリー・バストレル
F1GPにおけるホンダの連戦連勝について
「偉大なる西欧文明のひとつの象徴であるフォーミュラ・ワンに
黄色い猿はいらないのだ!」
808 :
日出づる処の名無し:03/06/20 12:42 ID:8tEij48c
勝って奢らず、負けて腐らず
浪花節では戦争は出来ません
810 :
!:03/06/21 08:41 ID:4VtF8vvR
切り結ぶ 太刀の下こそ地獄なれ 踏み込みみれば 後は極楽
古流剣術口伝
811 :
少々長くなりますがご容赦:03/06/21 14:50 ID:682dARcE
ライアル・ワトソン
私は生物学者です。ということは、私の研究、また私の信念は、それこそ存在そのものに向けられている、
ということです。私の知識、私の信念というものを、良心的エコロジー、生態環境を求めるという形で実践
しているわけです。すなわち私はこの地球という惑星に大きな愛情と危惧を抱いています。この十年間、二十
年間、いろいろな人々と、私と考えを共にする人々と出会ってきました。その経験を通して、我々は物事が
どのように作用しているかということをますます広く、深く理解することができました。こういう考えを持っ
ているのは私だけではない、ということも。同じ言語を使わない、また同じ学問領域の言葉を使わなかったと
しても、我々のほとんどは、何か適切な、ふさわしいものを見たときに、ピンとわかりあうことができました。
空海の言葉に、すべての衆生は偉大なる生の顕現である、というような内容のものがあったと思います。
しかし、西洋で勉強した科学者、あるいは科学者一般にとって、こういう言葉をすぐに受け入れることは難しい
かもしれません。また、このように端的に物事を言い切ってしまうことは科学者にとってはあまり得意なこと
ではありません。
812 :
その2:03/06/21 15:02 ID:682dARcE
科学の伝統では物事をどうしても分けて、分断するというような傾向があるわけです。物事を全体的に包括的に
見るというよりも、どうも分断して、分割して見ようという傾向があります。動物の研究をするときでも、植物、
あるいは鉱物の勉強をするときでも、そういう全体的な見方を入れる必要があります。動物ですと、分類学という
ものがあり、人間と、それ以外の生物、というふうに分けてしまうので、しばしばすべての存在が何らかの関係で
つながっているということを見失いがちです。岩石でも行動する存在としてみなされるべき権利があることを忘れ
がちです。トンボも岩石も、そういう意味ではそれぞれにふさわしい行動をしているのだということを、どうも
私たちは忘れがちです。その意味では、人工的な形で、はっきりとした線を岩石と蝶やトンボの類との間に引いて
しまっていると思います。
813 :
その3:03/06/21 15:18 ID:682dARcE
しかし、日本の神道においては、そういうわけ方はしていません。私から見れば、これこそ日本の美しさ、
日本の輝かしさの根底にあるものです。食べ物であれ、信仰であれ、すなわち“オシンコ”であれ“信仰”で
あれ(笑)、また仏教であれ、ベースボールであれ、何でも神道的な深いものの考え方が根底にあり、流れて
いると思います。日本のあらゆる人々にとっては、我々は一つの世界に属している、同じ創造からみんなが
生まれたのだ、大きな意味での一つのコミュニティーがあるのだということ、我々は世界という大きな杉の木
の一部なのだ、という気持ちを持つことは、難しいことではないのではないでしょうか。その意味でも、私は
今日この杉の木やその他の木々に囲まれた山の中で、みなさまとご一緒することができ、気持ちの上でも、
また自分の体の状態としても大変満足しております。
以上、『即身−密教パラダイム 高野山大学百周年記念シンポジウム』(河出書房新社刊)より。
1986年11月8日に高野山で行われたシンポジウムには、ライアル・ワトソン他、コリン・ウィルソン、
松岡正剛などが出席。引用したのは、シンポジウムの冒頭に各出席者が簡単に一言、挨拶代わりに述べた部分
である。
海陸の いづえを知らず 姿なき
あまたの御霊 国守るらむ
皇后陛下 御歌 (平成8年終戦記念日)
815 :
日出づる処の名無し:03/06/24 00:51 ID:WBd4O3Z/
弾丸が尽きたら銃剣で闘え。
剣が折れたら拳で撃て。
拳が砕けたら歯で敵を噛め。
身体が砕け心臓が止まったら魂をもって敵中に突撃せよ。
全身全霊をもって皇軍の真髄を顕現せよ。
バンザイ突撃を前にしたアッツ島守備隊長山崎保代陸軍大佐の最後の訓示。
817 :
日出づる処の名無し:03/06/24 17:35 ID:FFUAPjhC
サウザー「フフハハハ! 次は誰だ! トキか! ラオウか!!」
ラオウ 「おごるなサウザー!! 貴様の体の謎はトキが知っておるわぁ!!」
見ろ!このラオウ様の自信!!
謎を知ってるのはトキであって、自分ではないにも関わらず・・・・!?
私がなしとげたことを、かつてなしとげた者は、誰一人として存在しない。
全ドイツの命運は、かかって私個人にある。
アドルフ・ヒトラー
819 :
日出づる処の名無し:03/06/27 19:27 ID:d3YxqxXJ
●ダグラス・マッカーサー(米・連合国最高司令官)
「日本は絹産業以外には、国有の産物はほとんど何も無いのです。彼らは綿がない、羊毛が無い、石油の産出が無い、
錫が無い、ゴムが無い。その他実に多くの原料が欠如している。そしてそれ一切のものが亜細亜の海域には存在していたのです。
もしこれらの原料の供給が断ち切られたら一千万から一千二百万の失業者が発生するであろうことを彼らは恐れていました。
したがって彼らが戦争に飛び込んでいった動機は、大部分が安全保障の必要に迫られてのことだったのです。
(千九百五十一年五月三日、米国議会上院の軍事外交合同委員会の答弁にて)
820 :
日出づる処の名無し:03/06/28 01:01 ID:1fQursSy
「われわれは戦争に負けるはずがない!
われわれには三千年間一度も負けたことのない味方が出来たのだ。
われわれは常に先制攻撃をかける!
ルーズベルトはウッドロー・ウィルソン同様の狂人だ。
やつはまず戦争を煽動し、次に戦争の原因を捏造し、そして汚らわしくもキリスト教の偽善の外套を身にまとって、自分の攻撃が正当なものだという証人として神の名を呼びながら、ゆっくりと、しかし確実に人類を戦争に導いてゆく。
諸君!
諸君は皆ついに救いを見出したと思う。
一つの国家が、その真実と正義の歴史の中で例のない恥知らずな扱いについに抗議する措置をとったのだ。
日本が、日本国政府が、この男と何年もの交渉の末、ついに三文の値うちもないやり方で嘲弄されることにあきた事実は、ドイツ人の全て、そして世界の全ての謙虚な人々を深く満足させるものである。
そこで私は本日、アメリカの代理大使ならびにその部下に対し旅券を渡すよう手配した。
よってドイツ国政府はアメリカとの全外交関係を断絶、ルーズベルト大統領により招来されたかかる状況下において、ドイツもまた本日よりアメリカと戦争状態にあると考える。」
アドルフ・ヒトラー売れない絵描きにしてボヘミアの伍長殿にして独逸第三帝国総統閣下
821 :
日出づる処の名無し:03/06/28 14:40 ID:AL/4Akd4
「日本には生の文化がある」 ジャン・ポール・サルトル
サルトルが初めて日本に来たときに、寿司を食ってあまりの美味さに口走った言葉。
中華料理にせよフランス料理にせよ、調理の基本はとことん火を通すこと。
大陸の食文化は火を通すことで成立している。また、そうしないと食中毒の命中率は
やたらと高くなってしまう。
つまりサルトルにとって「文化」とは「火を通すこと」によって初めて獲得されるもの
だった、はずなののだが、腕のいい板前がよく切れる包丁でスパッと切っただけの生魚
がご飯の上に乗っている寿司が、これほどにも美味かったという事実を前にして、自身の
「文化・文明観」を考え直さざるを得なくなった驚きが、この「日本には生の文化がある」
という言葉に端的に表現されている。
実際、知り合いの中国人の一人は未だに怖くて寿司を食えないと言っていた。
一方で寿司を食って美味いことを知った中国人の知り合いは、そのことで大変なショックを
受けていた。生魚がこんなに美味く、しかも食べて当たらなかった事実に当惑してさえいる
ようだったのだ。
このスレは、”150日ルール”で毎日保守しないとdat落ちですよ。
保守だけなのもアレなので
日本隊が初めて8000m級の登頂に成功したマナスル。
あと数歩で頂上となった時、今西寿夫隊員がシェルパのガルツェン-ノルブに
『外国人である自分よりネパール人のあなたが一番に登頂するべきだ』と言ってトップを交代した。
この話はその後ネパール人を感激させずにはおかなかった。
ソース無し( ´,_ゝ`)プッ
826 :
日出づる処の名無し:03/06/30 00:16 ID:ViD1fuFD
827 :
日出づる処の名無し:03/06/30 00:27 ID:djxxFJ+1
,,,,.,.,,,.
ミ・д・ミ <ほっしゅほっしゅ!
""""
保守
保全