極東アジア名言録

かつて活躍した人々の伝記を読むよりも、
その人が残した一言が、その人の全てを表現することもあります。
そして、その一言から自分の人生を有意義にするヒントを
得ることもあります。
あなたにとっての大事な一言を書き込んでください。


おもしろき　ことも無き世に　おもしろく（高杉晋作）　
　　　　　　　　　　　　　　

せきをしてもひとり

この部屋で
　　一人寝ますと
　　　　　気をもませ

かくすれば　かくなるものと　知りながら
やむにやまれぬ　大和魂

>4
吉田松陰ですね。
幕末の人らはかっこいい言葉が多いですよね。

「謝罪しる」

一期は夢よ、ただ狂へ
『閑吟集』

拉致被害者増元るみ子さんの父、増元正一さんが亡くなる数日前に
息子であり「家族会」の事務局次長である増元照明さんに言った言葉

　　「わしは日本を信じる。おまえも日本を信じろ」

「サクラ　サクラ」
ペリュー島決別電報より

順逆無二門　大道徹心源　五十五年夢　覚来帰一元

>8
よい言葉ですね。俺も日本を信じて、日本がもっと信じられる
ようにがんばろ。

名スレのﾖｶｰﾝ

>>10
書き下し文きぼんぬ

なんか、俺だけふざけてる・・・・

>1
下の句が抜けてるじゃねえの。

おもしろき　ことも無き世に　おもしろく
　　　　　　住みなすものは　こころなりけり（高杉晋作）　

＞＞14
いや、「謝罪しる」は大事だ。

>>15
高杉は上の句を詠み、野村望東尼が下の句を足した。

皇国ノ興廃コノ一戦ニ有リ、総員、一層・奮励・努力セヨ！！
by秋山淳五郎真之　我が故郷の英雄

朕は時運の趨く所堪へ難きを堪へ忍ひ難きを忍ひ
以て万世の爲に太平を開かむと欲す

>>14
一発だけなら誤射かもしれない。

今こそわれわれは生命尊重以上の価値の所在を諸君の目に見せてやる。
それは自由でも民主主義でもない。
日本だ。
われわれの愛する歴史と伝統の国、日本だ。

三島由紀夫の檄文より一文抜粋。

　　　　　　　　もはや戦後ではない

身はたとえ、
　　武蔵の野辺に朽ちぬとも、
　　　　　　　　とどめおかまし大和魂

　　　　　　　　ｂｙ　吉田松陰

交際の奥の手は至誠である .
我も富み、人も富み、しかして国家の進歩発達を託する富にして、初めて真正の富と言いえる
-渋沢栄一

貧乏人は麦を食え

政治家の秘訣はなにも無い。ただただ正心誠意の四文字ばかりだ。
この四字によりてやりさえすれば、たとえいかなる人民でも、これに
信服しないものは無いはずだ。また、たとえいかなる無法の国でも、故なく
乱暴するものはないはずだ。
今の政治家は、わずか４千万や５千万たらずの人心を収攬することの
できないのはもちろん、いつも列国のために、恥辱を受けて独立国の対面を
さえ全うすることができないとはいかにもはがゆいではないか。
つまり、かれらはこの政治家の秘訣を知らないからだ。
よし知っていても行わないのだから、やはり知らないのと同じことだ。
何事も知行合一でなければいけないよ。

勝海舟　『氷川清話』

>6
謝罪しるとともに、「反省しる」も必要かと。

45 名前：○ 投稿日：02/06/30 23:31
韓国はいいよな。
隣に韓国がないから。

早飯し、早グソ、芸のうち。

我が胸の燃ゆる思ひに比ぶれば煙は薄し櫻島山　平野國臣

「沖縄県民カクタタカエリ。県民ニ対シ後世特別ノ御高配ヲ賜ランコトヲ」

海軍陸戦隊司令官大田少将

露をだに厭う大和の女郎花ふるあめりかに袖は濡らさじ　岩亀楼遊女

駄目なものは駄目

君が為　命捧げし　益荒男の　勲わするな　時移れども

民族のもとつ命のふるさとへ　はやはや帰れ　戦後日本よ

「曇りなき心の月をさき立てて　浮き世の闇を照らしてぞ行く」　　伊達政宗　　

泣くが嫌さに笑って候

だったかな？

我に艱難辛苦を与えたまえ

大君に仕えまつれる若人は　今も昔も心かわらじ

「我に韓難辛淑玉を与え給え」

神州男児は晴れやかに　微笑みいかん　死出の旅路に

敷島の大和心を人問わば　朝日に匂う　山桜花

かくすれば　かくなることと知りながら　やむにやまれぬ　大和魂

靖国の宮に御霊は鎮まれど　おのおの帰れ　母の夢路に

「敬天愛人」

君が為散る花と育てしも　嵐のあとの　庭はさびしき

憂きことの尚この上に積もれかし限りある身の力試さむ　山中鹿之介幸盛

敷島の大和心を人問はば　蒙古の使　切りし時宗

いざさらば　我は御国の山桜　母の身元に帰り咲かなむ

敷島の大和男の子の行く道は赤き着物か白き着物か

大山の峰の巖根に埋めにけり　我が年月の大和魂

うつし世の　短きえにしの母と子が　こよい一夜を語りあかしぬ

散る花のいさぎよさをば　めでつつも　母の心は悲しかりけり

散る桜　残る桜も散る桜　　ハマコー

などて　すめろぎは　人間となりたまいし

構五つにわかつといへども、皆人をきらん為也。
構五つより外はなし。
いづれのかまえなりとも、かまゆるとおもはず、きる事なりとおもうべし。　　　宮本武蔵「五輪書」

彼があえて心を許した人は少なかった。
彼はインテリぶった人だけでなく、戦後の政治家は党派を問わずみんなきらっていた。

「男らしく自分の理想のために死ねる者はあの連中の中にだれ一人いない」と三島さんは私に言ったことがある。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ドナルド・キーン「日本の作家」

なにごとのおわしますのはしらねども　かたじけなさに　涙こぼるる　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　伊勢神宮にて

益荒男の手挟む太刀の鞘鳴りに幾年耐えて今日の初霜

命もいらず、名もいらず、官位も金も要らぬ人は、仕末に困るもの也。
この仕末に困る人ならでは、艱難を共にして国家の大業は成し得られぬなり。　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　西郷隆盛「西郷南洲遺訓」

今日よりは顧みなくて大君の醜の御盾と出で立つ吾は

露と落ち露と散りにし吾が身かな　難波のことは夢のまた夢

薔薇に対するヨーロッパ人の賛美を、我々は分かつことをえない。
薔薇は桜の単純さを欠いている。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　新渡戸稲造「武士道」

貧乏はすれどこの家に風情あり質の流れに借金の山

君が代は　千代に八千代に　細石の　巌トナリて　コケの蒸すまで

たくさんの日本兵がこの言葉を最後に誠を尽くした。

天皇陛下万歳！

戦争は
　　しないさせない
　　　　したら勝つ！

ものすげー良スレだ
（格言に非ず　スマソ）

純朴と、善良と、正義のないところに、偉大はない。　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　トルストイ「戦争と平和」

日本が戦争を捨てても
戦争は日本を捨てない

中共のうそをうそであると見抜けないと、（共産主義国家で生きるのは）難しい。

「We are Japanese gentlemen. But what kind of key are you? Are you a Yankee,
or a donkey, or a monkey?」
（我々は日本人紳士だよ。ところで、あんたこそ何キーなんだい？ヤンキーか、ドンキー
〈ろば、馬鹿者〉か、それともモンキーか）。

岡倉天心が渡米した際に、「What sort of nese are your people? Are you Chinese,
or Japanese, or Javanese?」
（お前達は何ニーズだ？チャイニーズか、ジャパニーズか、それともジャヴァニーズか）。
とからかわれたが、それに対して返した台詞。

「精神的に向上心のないものは馬鹿だ」

　　　　　　　　　　　　夏目漱石「こころ」より

チビデブはチビデブであることをはっきり言うと（北朝鮮で生きるのは）難しい。

人間はオマンコから生まれオマンコによって動かされている
社会・政治・経済の全ての事象はオマンコを探求することによって理解できる
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　九弐八｢オマンコ経済学序説｣

>>72
アナーキー？

>>72
Kovaneseですが何か？

んもーイトマ（省略

>>73
ちなみにこれ教科書に載ってたんだが、俺様たちのクラスで

　「肉体的に向上心のないものは馬場だ」　というのが流行った。

>>76
ノー
アイム、ヒッキーｗ

>>75
穴があったら入れたい

>>75
六つ　無理やりふさぎたい
マリワナ海溝をちんちんで

ちんこもみもみ も〜みもみ
ちんこもみもみ も〜みもみ

>>80
やっぱり漏れはヲタッキーだな（ｗ

お前のものはおれのもの、おれのものはおれのもの

>>83
それも又よしｗ

>>84
ジャイアニズムですか？

「ますらをの悲しき命、積み重ね　積み重ね守る　大和島根を」　　三井甲之

運命はこころざしあるものを導き、こころざし無きものをひきずってゆく

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　セネカ

吉田「マッカーサー元帥、“ＧＨＱ”とは何の略ですか？」
マ元「(そんな事も知らないのかという顔して)ジェネラルヘッドクォーターの略だ。」
吉田「そうですか。私はてっきりＧｏ　ｈｏｍｅ　ｑｕｉｃｋｌｙ(早く帰れ)の略だと思ってましたよ。」

　吉田茂　占領下の日本にて。　ﾖｼﾀﾞ ｶｺ(･∀･)ｲｲ!

ごーまんかましてよかですか？

　　　　　　　　　　小林よしのり

日本はドイツに見習え！

　　　　　　ｂｙ自称市民と愉快な教師たち

柿食えば鐘が鳴るなり法隆寺　正岡子規（のぼさん）

さすがというか、和歌が多いですね。
理論は漢文で、気持ちを述べるのは和歌でというのが
日本の伝統なのかな。
僕も和歌作れるようになりたい。

海ゆかば　水漬く屍　山ゆかば草むす屍
大君の辺にこそ死なめ　かえりみはせじ
（大伴家持）

ウソはウソであると...

吉田茂といえば、防大の卒業式だかの訓辞で、
「君たちは日陰者としての人生を送るかも知れないが、軍人が日陰者であることは
幸福なことなのである」みたいな台詞があったよね。あれ結構名言だと思う。

しかし憲法九条を最大限国益のために利用した吉田茂といえども、半世紀後も
一言一句変わらないままだとは想像できただろうか。

段々ネタスレと化してきますた

ますらおの
　ますせんずれば
　　若き血潮
　　　ほとばしり
　　　　じっと手を見る

>95
確かに。でも、そんなネタに混じって、すごくいい言葉も
入っているので、このまま続けていけばいいかと存じます。
スレ立てた僕としては、ごくとうさんに「糞スレ立てるなコゾウ」
って言われなくてほっとしてます。（ｗ
まあ、あんまりネタが続くと「極東アジア迷言録」とすればいいかな。
ネタといえば、極東板創世記にはニュースも議論スレもなくて、しりとりや
マジカルバナナとかやってましたね。懐かしい。

「死ぬも天命、生きるも天命」　大久保利通
彼はそう言って警備を付けなかったそうだ。彼が生きていれば、
今の日本も相当変わってただろうに。そう考えると、日本の悲惨な現状も、
滅亡へと一歩一歩近付いているのも天命なのかもしれない。

『支那が共和に成ったからと言って、国体への影響を心配するのは
　　　国体に対する侮辱だ！』　ｂｙ頭山満


おら、半万回繰り返せや其処の“街宣右翼！”（藁

　死するともなほ死するとも我が魂よ永久にとどまり御国まもらせ

>>97
おまい古いな・・・あの頃の仲間、サヨクシネー、七氏＠通りすがり、７ＵＰ達は
今なにしてるんだろう・・・

>101
あはは、一応極東板が出来る前から２ちゃんは見てましたけど、
コテハンつけたのは、つい最近です。それまではずっとロムでした。
サヨクシネー、七氏＠通りすがり、７ＵＰ。
懐かしい名前ですねえ。
レボたんは、極東板、ニュー速板のどっちにいたんでしたっけ？
コテハンさんたちも、けっこう世代交代が激しいですね。

>>101
懐かしいコテだね。元気にしているのかな？

＞92
同じく僕も和歌詠めるようになりたいデス


唐とこの国とは、言異なるものなれど、
月の影は同じことなるべければ、人の心も同じことにや　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　紀貫之「土佐日記」

辻スレ御免。みんな。一つ誤解のないようにいっておくが、君が代の君は天皇の事だけをさすのではありません。

君が代の「君」は英語のYOU。「君」は一人一人の日本人にとって大切な人のこと。
まあ簡単に言うと、「大切な人、誰もかしこも、長生きして下さい。」って意味だ。
自分の大事な人々を慕う心、祖国を思う心が歌われている。やっぱ国って人が基本だよね。

原典は、古今和歌集にある大伴家持のがマイナーチェンジしたモノ。
『わが君は千世にやちよにさざれいしのいはほとなりてこけのむすまで』

このときの「君」の意味合いは「愛する恋人」のこと。「君」が「天皇」を意味するとされたのは明治時代から。
第一天皇陛下の事を短歌などで「君」とは絶対に呼ばない。「大君」（おおきみ）となるのが普通。
これだけ昔から情操教育の行き届いた日本人。半島人のようにファビョらないのもうなずけます。
世界中どこを見ても、こんな古式ゆかしい「恋のうた」を国歌にしてるところは無いんじゃないだろうか。
（ちなみにドイツ国家は2番がドイツ女自慢の歌だ（笑）　）
おれはこれを小学校の社会化の狂死でなく、中学校の古文の先生に習ったよ。
そんなわけで大伴家持に一票。

>>102-103
生き恥を晒してるのは俺様ぐらいだな

世の中の　人は何とも云はばいへ　　　
　　　わがなすことは　われのみぞ知る 　　 坂本竜馬

心の中の自我を抑えることのできぬ者ほど、
自身の驕慢な心のままに、隣人の意思を支配したがるのです。　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ゲーテ「ファウスト」

>>101
さかさまに行かぬ年月よ、老いはえのがれぬわざなり
　　　　　　　　　　　　　　『源氏物語』（若菜下）

>>108
まだがんがるよ
最近の心境

　　　　早き瀬に力足らぬや下り鮎　　土方歳三

>>109
世の中は よろずの事に下らなき 鮎と変わりて早瀬渡らむ
　　自作

昔の天皇陛下ので凄い綺麗な歌があったよね
靖国の遊就館の最初の方にある奴
誰か知らない？

良スレﾊｹｰﾝ！
俺の座右の銘をば一つ。
室町の怪僧・一休宗純の歌です。

うろぢよりむろぢへかへる一休み　雨降らば降れ風吹かば吹け

>>94
これやね。

「君達は自衛隊在職中、決して国民から感謝されたり、歓迎されることなく自衛隊を終わるかもしれない。
　きっと非難とか誹謗ばかりの一生かもしれない。御苦労だと思う。
　しかし、自衛隊が国民から歓迎されちやほやされる事態とは、外国から攻撃されて国家存亡の時とか、
　災害派遣の時とか、国民が困窮し国家が混乱に直面している時だけなのだ。
　言葉を換えれば、君達が日陰者である時のほうが、国民や日本は幸せなのだ。
　どうか、耐えてもらいたい」
（昭和３２年２月、防衛大学第１回卒業式にて　吉田茂）

>>111これでよい？

国のためいのちをささげし人人をまつれる宮はももとせへたり

　　　　　　　　　　　　　　　靖国神社百年祭（昭和天皇御製、昭和４４年）

>>114
うーん
違うもうちょっと風景の描写的なやつ・・・
嵐だか花だかが入ってる奴

>>113　ほんと。いいねコレ。自衛隊に感謝。

>>115スマソ
遊就館行ったことある人よろしく頼ム

予は死して護国の鬼となり、台民の鎮護たらしめん

明石第六代台湾総督

遺骨は遺言に則り台湾に埋葬された。


ｶｺｲｲ…

間違いがあったら、訂正願います。眠かったもので…。

せんずりは隅田の川の渡し船さおを握ってかわをあちこち

「耐え難きを耐え、忍び難きを忍び........」

これって玉音放送が初出だと思ったら、戦時中の最後の御前会議での
天皇陛下の言葉なんだってね。最近まで知らなかった

[「義を果たす者ありてそこに祖国あり。名誉重んずる者ありてそこに祖国あり。」
って、私の考えた言葉だけどね。（ｗ]

ハマコーが１１月１７日のTVタックルで言っていた言葉！！
なかなかの名文句。。

「日本は韓国が作った！」













常識ニダ

訓練に制限はなし（東郷平八郎）

百発百中の砲一門はよく百発一中の砲百門に匹敵す。（東郷平八郎）
　※理論的に問題はあれど

お前のかーちやんでーべーそ！　　　読み人知らず

則天去私

>>125
これも必要でしょ。
神明は唯（ただ)平素の鍛練に力（つと)め、戦はずして既に勝てる者に勝利の栄冠を授くると同時に
一勝に満足して治平に安（やすん)ずる者より直（ただち)に之を奪ふ。

　古人曰く勝て兜の緒を締めよ・・・と

これは大東亜戦争を戦う将兵にこそ贈りたい言葉だな。

>身はたとえ、
>　　武蔵の野辺に朽ちぬとも、
>　　　　　　　　とどめおかまし大和魂
>
>　　　　　　　　ｂｙ　吉田松陰

これ好きだ

左翼言語で言う天皇制というのは、敵としての幻想や幻影を加味したもので、
魔物を魔物らしく仕立てるために、事実性から浮き上がらせてデフォルメしてるところが多い。
そういう多分に作られた「敵像」を通して日本史を見るという態度は、左翼も捨てた方がよいと思います。

司馬遼太郎が海音寺潮五郎との対談「日本の歴史を点検する」（1974初版）のなかで語っている言葉。

雨ニモマケズ風ニモマケズ
雪ニモ夏ノ暑サニモマケヌ丈夫ナカラダヲモチ
慾ハナク決シテ瞋ラズ
イツモシヅカニワラツテイル一日ニ玄米四合ト
味噌ト少シノ野菜ヲタベアラユルコトヲ
ジブンヲカンジョウニ入レズニヨクミキキシワカリ
ソシテワスレズ野原ノ松ノ林ノ蔭ノ
小サナ萱ブキ小屋ニイテ
東ニ病気ノ子供アレバ行ツテ看病シテヤリ
西ニ疲レタ母アレバ行ツテソノ稲ノ束ヲ負ヒ
南ニ死ニソウナ人アレバ行ツテコハガラナクテモイヽトイヒ
北ニケンクワヤソシヨウガアレバツマラナイカラヤメロトイヒ
ヒデリノトキハナミダヲナガシサムサノナツハオロオロアルキ
ミンナニデクノボートヨバレホメラレモセズクニモサレズ
サウイウモノニワタシハナリタイ


宮澤賢治

今や諸君は勝者である。我が邦は敗者である。この深刻な事実は私も固より、これを認めるにやぶさかではない。
しかし、諸君の勝利は力による勝利であって、正理公道による勝利ではない。
　　　　　　　　　＜中略＞
諸君はすべからく一大猛省し、自らを顧みて天地の大道に恥じることないよう努めよ。

極東一の良スレ。２ちゃんねらー必見。

　よもの海　みなはらからと
　　　　　　　　思ふ世に　など波風の たちさわぐらむ

　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　明治帝（後　昭和帝引用）　

保守

「飛べない豚はただの豚だ」

昨今の若者に捧げる

「わたしはマ・パトリー、わたしの祖国が欲しかった。それを、ル・フランセ、
　フランス語、それも、最も美しいフランス語に求めた」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ジャン・ジュネ（フランス人作家）

「やってみて、言って聞かせて、させてみて、誉めてやらねば、人は動かじ。」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　山本五十六

山本五十六の、男なら〜で始まる１０か条ぐらいの言葉誰か知りませんか？

俺は馬鹿だが、馬鹿だってのも悪くは無い。
馬鹿の気持ちが分かるからな。

（元ネタ忘れますた）

バカに莫迦といって何が悪い、この馬鹿！

うるさい！馬鹿馬鹿馬鹿〜！！！
　byヒカル（ハン板の名物コテハン）

>>138
名言だ。

…スレタイに沿ったものだったら、もっといいんだが。

「けんかはよせ　腹がへるぞ」（ねずみ男）

hosyu

♪男なら　男なら　敵の戦艦何隻来よと　敵の空母が海埋めようと
大和魂の敵じゃない　男ならやってみな

石原を
　
　　　総理にしたら

　
　　　　　　　チョン狩りだ

草攻剣君　やってみせ〜　ではなかったか。

北朝鮮　正日だけが　糖尿病

「特攻隊の英霊に曰す　善く戦ひたり深謝す最後の勝利を信じつつ
　肉弾として散華せり然れ共其の信念は　遂に達成し得ざるに至れり
　吾死を以て旧部下の　英霊と其の遺族謝せんとす

　次に一般青壮年に告ぐ　我が死にして軽挙は　利敵行為になるを思ひ
　聖旨に副ひ泰り　自重忍苦するの誠とも　ならば幸なり　隠忍するとも日本人たるの
　矜持を失ふ勿れ　諸子は国の宝なり　平時に処し猶克く　特攻精神を堅持し
　日本民族の福祉と　世界人類平和の為　最善を尽くせよ」

賛否はあるだろうが、俺は好きだ。

ここ変のＴＢＳの番組で外国人の発言「今の日本人にはサムライがいない」
残念な事に納得してしまった。(鬱

>１５１
大西瀧治郎海軍中将の特攻隊隊員宛て遺言状ですね

>自重忍苦するの誠とも
自重忍苦するの誡とも　だったような気がするんですが？

御家族宛ての遺言状の最後に「之でよし百万年の仮寝かな」
とあるのは靖国でということなんだと思います

自重忍苦するの誠とも
自重忍苦するの誡とも
　ん？　どう違うのだ。ならべてコピペしてみたが違いが分からん。

>>140
これのことか

男の修行」山本五十六
http://www.hat.hi-ho.ne.jp/viento/shugyou.pdf

苦しいこともあるであろう
言いたいこともあるであろう
不満なこともあるであろう
腹が立つこともあるであろう
泣きたいこともあるであろう

これらをぐっとこらへてゆくのが
男の修行である

>>150ありがとうございます。これです。

誠とも＝マコト
誡とも＝イマシメ

細かくてスマソ
僕も好きなんで、この言葉

よくよく見れば違う字でありますね。ご指導に感謝。

自己維新から民族維新を通じて世界維新へ。

かつて　日本人は　清らかで美しかった　かつて　日本人は　親切で心豊かだった
アジアの国の誰にでも　自分のことのように一生懸命つくしてくれた

何千万人もの　人の中には少しは変な人もいたし　
おこりんぼや　我が儘な人もいた自分の考えを　押しつけて
威張ってばかりいる人だっていなかったわけじゃない

でも、その頃の日本人は　そんな少しの嫌なことや　不愉快さを越えて
大らかで　真面目で　希望に満ちて明るかった

戦後の日本人は　自分達日本人のことを悪者だと思い込まされた　
学校でも　ジャーナリズムもそうだとしか教えなかったから　
真面目に　自分達の父祖や先輩は悪いことばかりした　残酷無情な
ひどい人達だったと　思っているようだ

だから　アジアの国に行ったら　ひたすら　ペコペコ謝って
私達はそんなことはしませんと　言えばよいと思っている

そのくせ　経済力がついてきて　技術が向上してくると自分の国や　自分までが　偉いと思うようになってきて
うわべや　口先だけでは　済まなかった　悪かったと言いながら　独りよがりの　自分本位の　偉そうな態度をする
そんな　今の日本人が　心配だ

本当に　どうなっちまったんだろう日本人は　そんなはずじゃなかったのに
本当の日本人を　知っている　私達には今はいつも　歯がゆくて　悔しい思いがする

自分のことや　自分の会社の利益ばかりを考えてこせこせと　身勝手な行動ばかりしている
ヒョロヒョロの日本人は　これが本当の日本人なのだろうか

自分達だけでは　集まって自分達だけの　楽しみや　贅沢に耽りながら
自分がお世話になって住んでいる自分の会社が仕事をしている
その国と　国民のことを　蔑んだ眼でみたり　バカにしたりする

こんな　人達と　本当に仲良くしてゆけるだろうかどうして　どうして日本人は　こんなになってしまったんだ

マレーシア元上院議員　ラジャー・ダト・ノンチック
「日本人よありがとう」の序文に書かれた詩

一人の至誠が、よく萬人の至誠を開いてゆく。

欠点のない人間になるよりも、特色のある人間になれ。敵のない人間になるよりも
「敵ながら天晴れ」と云われる人間になれ。

「日本の子弟がゆがめられた罪悪感を背負って、
　卑屈・退廃に流されてゆくのを、
　私は見過ごして平然たる訳にはいかない。
　彼等の戦時宣伝の欺瞞を払拭せよ。
　誤った歴史は書き換えねばならない。」

ラダ・ビノード・パール博士（東京裁判インド代表判事）
1952年11月6日　広島高裁における歓迎レセプションにて

いそのかみふるごとふみは　萬代にさかゆく国の　たからなりけり

臣安麻呂申さく〜　（略　　　　全部

さだめなき　世になりと知るも　草莽の一筋の道かはる事なし

大空に国の　鎮めと　散り行かん
大和男子の　八重の桜と


高橋安吉一等飛行兵曹（神風特別攻撃隊月光隊　ミンダナオ海航行中の輸送船団に突入）

道の友は、祖国と共に苦しみ、祖国と共に悩み、祖国と共に楽しむ。
道の友は、「人の子」であるとともに、「国の子」であり、「国の子」であるとともに
「神の子孫」であることの我れの根底の上に立つ。

聖書にはキリストの言葉として「罪なき者、石もて打て」がありますが、
東京裁判において英国をはじめ欧米諸国は、自らがおこなった侵略戦争や、
それまで数百年に及ぶアジア・アフカの植民地支配とは無縁の如くに振る舞いました。

そして日本を侵略国家と断罪しアジア侵略の汚名を一身に着せ、日本をスケープゴート
とすることにより、自らの侵略行為、植民地支配責任を覆い隠そうとしたのです。

日本人は欧米諸国に対して「聖書に恥よ！」と言うべきです。

この板の住人には超ｶﾞｲｼｭﾂだとおもうがお約束で

　　死するとも、なほ死するとも

　　　　我が魂よ、永久にとどまり御国まもらせ
　　　　　　　　　
　　　　　　桜花　特別攻撃隊　　緒方　襄命
　　　　　　　　　　　　　　　　熊本県出身 、関西大学 海軍第13期飛行科予備学生
　　　　　　　　　　　　　　　　大正11年9月3日生、昭和20年3月21日（九州南方洋上にて戦死）
　　　　　　　　　　　　　　　　満22歳、海軍少佐

　|
　|⌒彡　　
　|冫、） ｵｾﾁﾓｲｲｹﾄﾞ､ｶﾚｰﾓﾈ･･･
　|` ／
　| /
　|/

私はJesusとJapanの二つのJを愛する
　　　内村鑑三

「私はこれからの日本にたいして希望をつなぐことができない。
　このまま行ったら『日本』はなくなってしまうのではないかという感を
　日ましに深くする。日本はなくなって、その代わりに、無機的な、
　からっぽな、ニュートラルな、中間色の、 富裕な、抜目のない、
　ある経済大国が極東の一角に残るであろう。それでもいいと
　思っている人達と、私は口をきく気にもなれなくなっているのである。」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（三島由紀夫）

>>152 ここ変のＴＢＳの番組で外国人の発言「今の日本人にはサムライがいない」
貴乃花親方は侍ですよ、ほかの力士の方々も侍だと思うんだけど。


少年というものは独樂なのだ。
廻りだしてもなかなか重心が定まらない。
傾いたままどこへころがつてゆくかわからない。
何しろ一本足で立つているのだから、不安定は自分でもよく知っている。
大人とちがふところは、とにかく廻っていることである。
廻ることによって漸く立ち上がれるということである。
廻らない独樂は死んだ独樂だ。
ぶざまに寝ているのがいやなら、どうしても廻らなければならない。　　　　　

三島由紀夫「独楽」

五月雨は

　　　霧か真かほととぎす

　　　　　　　　　　　　　我が名を上げよ雲のうへまで

〜足利義輝〜

北朝鮮　ジョンイルだけが　糖尿病

>>174
三島はやっぱり天才だよね。あの時に、今の日本をぴったりと言い当ててる。
ああいう死に方でふさわしかったんだね、やっぱり。

勝海舟
「日本、清国、朝鮮の三国連合艦隊を率いて欧米列強から亜細亜を守る」

　　　　　　　十二　月　八　日

日本のおかげで、アジアの諸国はすべて独立した。
日本というお母さんは、難産して母体をそこなったが、
生まれた子供はすくすくと育っている。
今日東南アジアの諸国民が、米英と対等に話ができるのは、一体誰のおかげであるのか。
それは身を殺して仁をなした日本というお母さんがあったためである。
この重大な思想を示してくれたお母さんが、一身を賭して
重大決心をされた日である。われわれはこの日をわすれてはならない。

タイ王国元首相　ククリット・プラモード

>>170
「聖書重視厨　Uzeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee!」
とか、軽〜くいなされるだけ、に100ユーロ

>>178
そう思うよ、でも生きててくれてたら石原都知事より優れた指導者にはなれたように思う

「欧米が人道、人権、自由、平等、法の支配などを唱え、゛民族主義゛といっていた十九世紀は、
アジア人にとって欧米による゛アジア隷属化の世紀゛ではなかったのか」。
　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　東条英機首相

海軍兵学校には、現在の海上自衛隊にも継承されている五省というものがあった。
五省は、昭和７年、当時の兵学校校長・松下少将が創始した。
自由を重んじる海軍兵学校では、生徒に同じ項目を暗記させ、
型に嵌った人間を作ることを嫌う意見もあったが、
いつしか五省は江田島を代表するものとなった。五カ条は以下の通りである。
　　しせい　もと
一、至誠に悖るなかりしか
（真心に反する点は、なかったか）
「それをしなければ」と思っているのに、何となく、後込みしてしまったところはないか。

一、言行に恥づるなかりしか（言行不一致な点は、なかったか）
「あの人は口だけだ」とか「口ほどに手が動かない」とかいわれるようなところはなかったか。
　　きりょく　か
一、氣力に缺くるなかりしか（精神力は十分であったか）
「仕事なんて二の次だ」などという気持ちは持たなかったか。
　　どりょく　うら
一、努力に憾みなかりしか（十分に努力したか）
初めから、「できない」と決めつけて、十分な努力もしないで、あきらめていなかったか。

一、不精に亘るなかりしか（最後まで十分に取り組んだか）
「もうこれくらいで良い」と自己満足をしたり、手抜きはしなかったか。

現在でも、江田島を訪れる人が、自分や子供に活かそうに五省をメモをして帰るなど、
海軍兵学校がいかに人間教育に重点を置いていてかが伺える。
また、敗戦後来日した、米海軍のウィリアム・マック海軍中将が五省に感銘を受け、
現在でもアナポリス海軍兵学校で五省が利用されているという。

↓簡潔
http://zero-city.com/sasa/gosyou/gosyou.html
↓ページはいいんだけど、ラッパがちょっと・・・夜だと（ｗ
http://www.urban.ne.jp/home/mitsu/kaihei.htm

>>181
いや、それはどうかな。
革命に失敗したら(しかも、自衛隊の蜂起を期待した点で時流を完全に見誤っている。)
あっさりと切腹してしまうような人は政治家にはなれない。
まあ、政治家がいろんな職業の中でも、上のほうにあるわけじゃないから、
天才三島が政治家に不向きでも、三島の名誉を損なうことにはならないが。
名言を書いてないので、さげます。

>>183
そうだよな、蜂起(正確には騒乱による治安出動)してくれるとの見込み違いが悲しいんだけど
69年に「政治活動はしない、精神の戦いにだけ自分の剣を使う」と書いてるんで文学の世界で期待できたと思うんだ

三島が生きてれば、後でこんなやつ↓がノーベル賞もらって学生にデンパとばすことなんて出来なかったと確信するね

このときぼくは、ああ、なんと酷い話だ、と思ったり、自分には帰るべき朝鮮がない、
なぜなら日本人だから、というようなとりとめないことを考えるうちに感情の平衡をうしなったのであった。　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　わがテレビ体験、大江健三郎、「群像」(昭三十六年三月号)

広島、長崎の、人類がこうむった最初の核攻撃の死者たち、放射能障害を背負う生存者と二世たちが−−
それは日本人にとどまらず、朝鮮語を母国語とする多くの人びとをふくんでいますが−ー、われわれのモラルを問いかけているのでもありました。　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　あいまいな日本の私、大江健三郎、岩波新書

>>149
ググったらどちらもあるなぁ？
俺は「やってみて」で覚えちゃってたけど・・・・知ってる人は情報きぼんぬ。

「美しすぎる童話を愛読したものは、大人になってから、その童話に復讐される。」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　寺山修司 『さかさま世界史』

「夫れ天地は万物の逆旅にして、光陰は百代の過客なり」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　李白『春夜宴従弟桃花園序』

死は好むものでもはなく、また、憎むべきものでもない。
世の中には、生きながら心の死んでいる者がいるかと思えば、
その身は滅んでも魂の存する者もいる。
死して不朽の見込みあらば、いつでも死すべし。
生きて大業の見込みあらば、いつまでも生くべし。
生死を度外視しても、何を成すべきかが大切なのだ。

吉田 松陰

末の世の末の末まで我が國は　よろずの國にすぐれたる國

「今度の戦争における戦犯第一号は原爆を日本に落としたトルーマン大統領であり、
日米紛糾のそもそもの元凶は、戦艦四隻をひきいて嘉永四年に浦賀にやってきた
ペリー提督だ」

PHP文庫『石原莞爾』より挙げてみました

>>185
平成１４年４月の読売新聞のコーナー『よみうり寸評』には、
「やってみせて〜」が正しいようだ、と書かれていました。

最初は「やってみせ〜」と書いたところ、元海軍士官からの
指摘があったようで、再掲したそうです。

この記事がとても印象に残ったので、自分への戒めの意味も込めて、
パスケースに入れていつも持ち歩いています。

よかったら、どこかにＵＰしようか？一部黄ばんでるけど。

ゴメン
今、記事を読み直してみたら、「やってみせ〜」「やってみせて〜」の
どちらかではないか、と書いていたの誤りでした。

敵は本能寺にあり！

617 名前：石岡亜希子 投稿日：02/05/01 09:21 ID:GYXfMNnT
朝鮮人はギリシャ人
明治時代の日本では朝鮮人は義理の兄弟と考えられていて
｢義理者人｣と呼んでいたよね

>>191
有難うございます。
いや、海軍士官からの指摘があったとの話は、初めて聞きました。
どちらにせよ俺の「やってみて〜」の認識は誤りだったのですね。

「スマートで 目先が利いて 几帳面 負けじ魂 これぞ艦乗り」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　海上自衛隊『シーマンシップの心得』

戦争に反対する唯一の手段は、
各自の生活を美しくして、
それに執着することである。
（吉田健一）

身はたとへ　千尋の海に　散り果つも　九段の社に　さくぞ嬉しき

海軍水兵長　弓野弦命

靖国神社発行の『英霊の言乃葉第一集』より

左れば、今日の謀を爲すに、我國は隣國の開明を待て共に亞細亞を興すの猶豫ある可らず、
寧ろその伍を脱して西洋の文明國と進退を共にし、其支那朝鮮に接するの法も隣國なるが故
にとて特別の會釋に及ばず、正に西洋人が之に接するの風に從て處分す可きのみ。惡友を親
しむ者は共に惡友を免かる可らず。我は心に於て亞細亞東方の惡友を謝絶するものなり。

福沢諭吉

小人は己を利せんと欲し　君子は民を利せんと欲す　己を利する者は私　民を利する者は公なり
公なる者は栄え　私なる者は亡ぶ

◆国のため尊い命を捧げた多くの人たちへ感謝の気持ちを忘れないようにカキコ

特攻隊の英霊に日す　善く戦ひたり深謝す　最後の勝利を信じつつ肉弾として散華せり
然れ共其の信念は遂に達成し得ざるに到れり　吾死を以て旧部下の英霊と其の遺族に謝せんとす
次に一般青少年に告ぐ　我が死にして軽挙は利敵行為なるを思ひ　聖旨に副ひ奉り自重忍苦する
の誡ともならば幸なり　隠忍するとも日本人たるの矜持を失ふ勿れ
諸子は国の宝なり
平時に処し猶克く特攻精神を堅持し日本民族の福祉と世界人類の為　最善を尽くせよ

大西瀧治郎　海軍中将の遺書
昭和２０年　８月１６日　自決（享年５５歳）

http://www.biwa.ne.jp/~kebuta/MIDI/MIDI-htm/SeinienNippon_no_Uta.htm
歌詞全部。

国、大なりと雖も戦いを好めば必ず滅ぶ、
天下安しと雖も戦いを忘るれば必ず危うし。

司馬法

「この行為（特攻）に散華した若者達の採った手段は、あまりにも恐ろしいものだった。
それにしても、これら日本の英雄達は、この世界に純粋性の偉大さというものについて教訓を与えてくれた。
彼らは千年の遠い過去から今日に、人間の偉大さというすでに忘れられてしまったこの使命を、取り出してみせてくれたのである」
　　　　　　　　　　　　　　　フランス人ジャーナリスト、ベルナール・ミロ

もうだめぽ
　　ああもうだめぽ
　　　　　　もうだめぽ

>>40
むせんだｗ

http://www.arkworld.co.jp/requiem/indexIE.html

お薦めです。

「君、早速議事録を調べて、侮辱の発言があったならば、割腹して君に謝する
　無ければ君、割腹し給え」みたいな。うろ覚えです。

皇紀１９９７年　延元元年　５月２５日　（西暦１３３６年）
港川の戦いで、楠木正成公、一族郎党７３騎討死の模様。

『・・・（前略）・・九界の間に何か御辺の願なると問いければ、
正季、からからと打ち笑ひて、七生まで、唯同じ人間に生まれて、
朝敵を滅ぼさばやとこそ存候へと申しければ、
正成、よに嬉しげなる気色にて、罪業深き悪念なれども、
われもかやうに思ふなり。いざさらば同じく生を替えて、
この本懐を達っせん契りて、兄弟共に刺し違えて、
同じ枕に伏にけり』　（太平記巻１６　正成兄弟討死事）

ラヂオでお聞きでせうが、戦犯として今日決定します。
これによって中、日がまことの道を歩くこととなり、日本を侵略と言はれないですむ道になれば、私の本願です。
好きな中国で死んでよろこんで逝きます。
子供たちの教育のかねもないかと案じます。
インフレの中に何もかも妻に一任して私はこんな所で死ぬ、まことに申し訳ありません。
遺骨があればその一部を分骨して原村（郷里）の父母の山林か墓前のところに土まんじゆでもこしらへてお埋めください。墓石なんかいらぬ。
あと二、三日待つのも仕方ない。いやなものだ。静かに故人の幾人が遭遇した天命をたどるのだ。
所見の考えもなるべく考えない。書くまい。
手近の人々を考えるよりか、本を読み、歴史を読み徐か（しずか）に人生を去る。その時まで勉強するのだ。洗濯もし、着物も整理する。
もう二度と行けないと思ふと残りをしいが、死ねば心は日本にかへる。いつでも刑にかけてと祈る。
何時迄（いつまで）も牢屋に生きるよりか、放たれた日本の空に我は祖国の礎えとなる。


大好きな日本。私は空をとぶ姿でかへる。

酒井隆陸軍中将　１９４６年９月１３日中国よりＡ級戦犯として断罪、南京で処刑される。



いつも自分のカキコだけ異様に長いような気が・・・

苦しいときもあるだろさ　悲しいときもあるだろさ
だけど僕らはくじけない　泣くのはいやだ　笑っちゃお　進めー
ひょっこりひょうたん島　ひょっこりひょうたん島
ひょっこりひょうたん島
　 　NHK

「これでよし、百万年の仮寝かな」

　　　　　　　　大西瀧治郎辞世の句

>>212
己がが責任者となった特攻という無残な作戦について、歴史評価は後世の日本人にに託すということでつね
大西中将、おいらは、あなたの遺書に涙したでつ


くにのため　いのち捧げし　ますらおの　いさを忘るな　時うつれども


殉国の碑
http://www.asahi-net.or.jp/~UN3K-MN/

大西瀧治郎中将
http://www.asahi-net.or.jp/~UN3K-MN/sinpu-oonisi.htm

21世紀、世界は日本化する

日下公人

>>208
「侮辱したと最初に言っておきながら、今度は侮辱に当たるような疑いがあると
トボけてきた。武士は本来、名誉を重んじる。事実も根拠もなくして他人の名誉を
傷付けるのは許しがたい。速記録を調べて、小生の発言に軍を侮辱した言葉が
あるかどうか探して欲しい。あったら割腹して君に謝罪する。なかったら、
君が割腹せよ！！」

浜田国松代議士の腹切り問答ですな。

ｽﾏｿ。「本来」ではなく「古来」です。

「実は諸君らの食しているトンカツは
　サーロインステーキである。」　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　中新藤義春

　武士道は一つの独立した道徳の掟としては消滅するかもしれない。
しかしその力はこの地上から消え去ることは無い。
　その武勇と文徳の教訓は解体されるかもしれない。しかしその光と
栄光はその廃墟を超えて蘇生するに違いない。あの象徴たる桜の花の
ように、四方の風に吹かれた後、人生を豊かにする芳香を運んで人間
を祝福しつづけることだろう。
　何世紀か後に、武士道の習慣が葬り去られ、その名が忘れ去られる
時が来るとしても、「路辺に立ちて眺めてやれば」、その香りは遠く
離れた、見えない丘から漂ってくることだろう。
　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　新渡戸稲造　「武士道」
　　　

却東西門行　曹操

神竜蔵深淵　　ふしぎなる龍は深き淵に身をひそめ
猛虎歩高岡　　猛き虎は高い岡を歩みゆく
狐死帰首丘　　狐は死する時生まれし丘を顧みるとか
故郷安可忘　　故郷はいかで忘れえん

戦いに明け暮れても詩心を忘れない。
盗賊の親分の劉備元徳よりは何枚も上かな

>215
全文ありがとうございます。
軍部台頭の時代に、この発言。
戦前もそんなに悪くないと思いました。

>>220
戦前は今の日本よりもはるかによいと思いますがいかが？

心温かきは万能なり。勝ちを求めず,強さを育む。

http://academy.2ch.net/korea/kako/1014/10141/1014110105.html
名言が混じっています。

「人の振り見て　わが振りな直おす」
「反面教師」

・・・半島の話題になると、いつも頭に浮かびます。

佐久間艇長の遺言。
日本人として誇りに思うだけではなく、
職業人として心から尊敬の念を覚える。

小官ノ不注意ニヨリ陛下ノ艇ヲ沈メ部下ヲ殺ス　誠ニ申訳無シ　サレド艇員一同死
ニ至ルマデ皆ヨクソノ職ヲ守リ沈着ニ事ヲ処セリ　我レ等ハ国家ノ為メ職ニ斃レシト
雖モ唯々遺憾トスル所ハ天下ノ士ハ之ヲ誤リ　以テ将来潜水艇ノ発展ニ打撃ヲ与フル
ニ至ラザルヤヲ憂ウルニアリ　希クハ諸君益々勉励以テ此ノ誤解ナク将来潜水艇ノ発
展研究ニ全力ヲ尽クサレン事ヲ　サスレバ我レ等一モ遺憾トスル所ナシ

詳細及び全文は下記
http://member.nifty.ne.jp/12kan/sakuma.htm

寺内陸相
「浜田君が種々お述べになりました言葉を承りますると、中には或いは軍人に対しましていささか侮辱さるるような如き感じを到すところのお言葉を承りますが、これらはかえって浜田君の訴えるところの国民一致の言葉にそむくものではないかと存じます」
浜田議員
「寺内さんに申し上げますが、封建思想や官僚独善主義から言えば、あなたは役人で私は町人かも知らぬけれども、そうじゃありませぬ。私は公職者、ことに九千万人の国民を背後にしている公職者である。
あなたより忠告を受けねばならぬようなことをこの年をとっている私がするならば、私は割腹して謝する。天下に謝さなきゃならん。速記録を調べて僕が軍隊を侮辱した言葉があったら割腹して君に謝する、なかったら君、割腹せよ」

手元にあった写し。何から写したかは忘れたけど。
>>215と違うしなぁ。原文見たいなぁ。

age

http://tmp.2ch.net/test/read.cgi/asia/1036861706/
物凄く名言あります。

http://www.n-shingo.com/cgibin/msgboard/msgboard.cgi
特に時事通信はすごい。西村先生は傑物です。

Ｑ：非核三原則とは？
Ａ：みざる　いわざる　きかざる

by プロジェクトＤＱＮ

今年の札幌雪像祭りより・・・

倭は　国のまほろば

たたなづく　青垣　

山隠れる　倭しうるはし　

学習は学生の最優先されるべき任務である。

　　　　　　　　　　　　　ｂｙ　金日成

ばんだの桜（２番）

尺余の銃は武器ならず
寸余の剣何かせん
知らずやここに二千年
鍛え鍛えし大和魂

>>233
それは、レーニンの「青年の任務は学ぶことである」のパクリ

http://homepage3.nifty.com/digikei/ten.html
いいね〜　これ♪

http://bbs.1oku.com/bbs/bbs.phtml?id=kkgogo
　　 　★みんなの掲示板★

>>231
ﾜﾗﾀ、でも結構いいとこ衝いてるのでは・・・

「拉致・行方不明」事件の犯人は、日本人のヤクザ、日本人の変態、
日本人の金の亡者、無軌道で乱暴な日本人の若者であり、
朝鮮人やよど号グループがやったと証明された事件はない。　
新潟の少女監禁事件も、朝鮮拉致説が言われていたと聞く。
あの変態暴力男（もちろん日本人）が少女を殺害し、
死体を隠していたとしたら、これも「拉致者リスト」とやらに
永久に載せられたに違いない。

社民党大阪府連/古賀滋

>>239
む、これは何時頃の発言なのか。

朕思うに御名御璽

孤独と苦悩に耐え得るもの
それを男と称します。

戦友の遺骨収集のためのチャリティーショーを開くなど、学徒動員で入隊し二十歳の海軍少尉として終戦を迎えた体験を、最後まで忘れなかった

昭和六十二年六月十五日享年六十二。最後の色紙に書いた言葉　　　鶴田浩二

>>240　ここですな
共産党より危ないのは社民党だ！！
http://money.2ch.net/test/read.cgi/kyousan/1007692623/74-78

■北朝鮮の拉致テロに付いて共産党は・・■
http://money.2ch.net/kyousan/kako/1016/10160/1016006164.html
298 名前： 事情通 投稿日： 02/09/17 22:53
>>28-35の古賀さんの記事は、本人が書いた物です。
騙りではありません、念の為。
私は、彼と少々関係の有るものですが、
これについては、開いた口が塞がらない状況です。
反論問い合わせなどは、直接メールでして見て下さい。
古賀滋 [email protected]

半島で大災害が起こり、国連から救助要請があっても、
災害救助犬だけは連れて行くな。

扉の向こうに光る空はあるの　　　　　　　by　森浩美　　

保守です

age

昔の日本人は怒りんぼサンもいた・・…というやつ誰か教えてください。

>>250
これかな？

http://homepage2.nifty.com/nakazonngee/si.htm

>>251ありがとうございます。

好きな中国で死んで、私はよろこんで逝きます。
大好きな日本、私は空とぶ姿でかへる。

アジアじゃないけど、

反省が人を臆病にする。
　　　　　　　　　　　　　シェークスピア。

みづくかばね

age

面とむかって人を誉めたがるやつは、また影にまわると悪口をいいたがる。　　　荘子

・和田春樹【東京大学教授】
「マルクス主義が実現すべき目標としたユートピアはスターリンのソ連においてともかくも実現された。」
出典元：１９９０年１月号『世界』より

イチ　ヤク　クッ　シ　
　1　　8　　9　　4　の列強入り　日清戦争

笑ってはいけない。笑うのは過去の暮らしを懐かしんでいるからだ。
泣いてもいけない。泣くのは今の暮らしを嫌がっているからだ。

>>261
ひぃ！
それはクメール・ルージュの教えですな。

たとえ両親でも国家の障害となるなら微笑んで殺せ。

ちょっと時間が無いので、後でかきますけど、
陽明学者の安岡正篤先生の言葉は素晴らしいものがあります。
歴代の総理大臣がその教えを受けていたという方だそうです。
平成の元号も安岡先生が名づけたそうです。

ｳｪｰ、ﾊｯﾊｯﾊ

人はよく時世に便乗することを考えるが、
しかし時世というものほどその変化の測り難いものもない。
多くは便乗しようとして、戦後のいわゆる学者・文化人の変節のような
とんだ醜態を演ずる。時世を洞察するということはよほど学問・修養を
積んでおらぬとできぬものだ。
安岡正篤（陽明学者）

身ひとつを　みづ玉串とささげまつり　御代に祈らむ　みたまらとともに

すめらぎの　みことかしこみ　みのうえは　なりゆくままにまかせことすれ

国の為世の為ならば　いかにせんゆるし給ひね年月のつみ

白朗は小日向か。懐かしいな。

わが命あらむ限りはいつまでも　なほ大君のためにつくさん

もののふの思いこめにし一筋は　七代かゆともよし撓む（たわむ）まじ

鏡なすとぎたる太刀に丈夫の　こころのそこひみえわたるかも

日本旧海軍軍人にして神風特攻隊の生みの親、大西瀧治郎中将の遺書を紹介する。

「特攻隊の英靈に曰（もう）す。善く戰ひたり。深謝す。われ死を以て旧部下とその遺族に謝す」

「世の中に絶えてさくらのなかりせば我が心のどけからまし」
在原業平

>>225
イイ。泣ける。

かくまでもくだりはてたる世の中に　月すみ昇るいにしえの空

国民よ国をおもひて狂となり　痴となるほどに国を愛せよ

心だに　誠の道に叶いなば　祈らずとても　神は護らん（神楽歌）

人間は潔く、意志的に死なねばならない。

>269　大陸浪人さん
ええ、小日向白朗からもらいました。
馬賊戦記を読んでから、めちゃくちゃかっこいいなと思いまして。

祖国と青年は必ず購読しましょう。

大丈夫の死ぬべき時に　死にもせで　猶蒼天に何と答へん

散るべき時に　散つてこそ　男と生まれし　甲斐はありけり

我が祖国よ永遠なれ シュトロハイム

　擧國戰時に没頭し、他事を顧みる遑なく、只管（ただひたすら）國内の静謐を念とするに乘じ、俄か職權に
陶酔して民衆を賤民視する者あり、同胞の困窮を逆用して私利を貪る者あり、その他獸心獸慾に耽り、
神國の面目を傷つくる者少なからず。正義が國の生命たるを信ずる我等は、彼等の横行を默視するに忍びざれど、
今戰ひ酣（たけな）はにして、彼等の不忠不臣を膺徴するを便とせず。されど神國の正義は没すべからず。
いつの日か彼等に鐵槌の下るを見ん。憂國の至情に燃ゆる同胞よ。來るべき日のために、彼ら非國民の非行を
綿密詳細に記録し置くべし。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　正木ひろし、個人誌『近きより』昭和19年6月號

桜はまでもたねえなぁ　ちきしょう

　　　　　　　　　　　　オレのじいさん

◆亡國の心

　93 名前：今風に飜譯しました ：02/11/12 11:55
　國の古を慕い、その榮光を樂しみ、もしくは國家の屈辱を悲しむのみならず、よく自國の自虐を感覺し、
その逃避せる責任を記憶し、その英靈を蹂躙せる人道を反省するは、愛國心の至れるものにあらずや。(中畧)
我が國の左翼運動なるもの、(中畧)滔々たる文化大革命に心醉するにあらざれば、悲歌慷慨、將軍樣に對して注進を
繰り返さんとするに過ぎざるなり。自ら國家の良心をもって任じ、サヨの罪に泣くものはほとんどまれなり。甚だ
しきはこの種類の愛國心を抱くものを非難するにウヨ、コヴァの名をもってす。良心を癡鈍ならしむるの正義感は
亡國の心なり。これがために國を賣りしもの、古今その例少なからず。（二ちゃんねるより拔粹）

ダーリン！　
うちはダーリンが好きだっちゃ。
何が起きても、世界が敵になっても絶対ダーリンを守るっちゃ！
　
俺、在なんだけど。

それとこれとは話が違うっちゃ。
今すぐ死ねっちゃ！

指揮官が悪いと部隊は全滅する

　　　　　　故・鶴岡一人　元南海ホークス監督

「やっぱりね、世界で勝負しようと思ったら、日本人の血に頼るしかないんだよ」

　　　　山本　寛斎　　　　

働けど　働けど　わが暮らし　楽にならざり　じっと手を見る

　國の古を慕い、その榮光を樂しみ、もしくは國家の屈辱を悲しむのみならず、よく自國の罪過を感覺し、
その逃避せる責任を記憶し、その蹂躙せる人道を反省するは、愛國心の至れるものにあらずや。(中畧)
我が國の愛國心なるもの、(中畧)滔々たる天下歴史に心醉するにあらざれば、悲歌慷慨、外に對して意地を
張らんとするに過ぎざるなり。自ら國家の良心をもって任じ、國民の罪に泣くものはほとんどまれなり。
甚だしきはこの種類の愛國心を抱くものを非難するに國賊の名をもってす。良心を癡鈍ならしむるの愛國心は
亡國の心なり。これがために國を誤りしもの、古今その例少なからず。

　　　　　　　　　　　　　　　　（植村正久｢三種の愛國心｣『福音新報』明治二九年六月二六日號、『植村正久著作集』一所載による）

＞＞石川啄木サンへ
手を見て貧乏を嘆いている暇があったら、女郎屋通いをやめてください。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　妻より

私は教育については素人だが、
この間のオリンピックでハード・トレーニングの必要が痛感されながら、
知的ハード・トレーニング、知的スパルタ教育の必要が、どこからも叫ばれないのをふしぎに思ふ。
肉体の早い成熟に戸まどひしている少年には、スポーツの代わりに、強制的にカントやヘーゲルを与えるべきで、
戦前の少年が十八歳でカントを読んだのなら、今の大男少年には、十三、四歳から読ませて然るべきだと思うのである。　　　三島由紀夫「教育一私案−きのうけふ」昭和三十二年二月四日

マッチ擦る つかのま 海に霧ふかし 身捨つるほどの祖国はありや

寺山修司

>>203
上はアメリカ、下は日本に重く響きますね。

梅は匂い　木立は要らぬ
人は心　姿は要らぬ

天皇はチョソ

>>298
もう少しお勉強しなさい

>>298 朝鮮人は本当に陛下が好きなんだね。汚らわしいから、やめれ！！

朝鮮人を信用するな！ｂｙうちのおじいちゃん

良スレ

正義を振りかざす奴には ろくな奴がいない　byブッシュ

>>303
極東だっての

>>304
そうなのか、めんご、めんご
でも、それを考えたのは俺だか（ry

「何故私たち皆が、自分たち共同社会の出来事として、この人々の不在をもっと強く意識し続けることが出来なかったかとの思いを消すことができません.

>>306
今上天皇陛下の「おことば」やね。ｶﾅｰﾘ政治的発言ではあるけど、名言や…。

コイズミジュンイチロウくん　曰く「アタマのおかしい人たちがいる。どうにもならんね」

この発言で　「名誉毀損」で「民事　提訴」されました（マジ）。

小泉の発言を　ヨイショして、「なんら、問題ない行為」と強弁した　福田康夫も
道徳的・政治的には「同レベル」。

２００３年２月１４日（金）.掲示
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　大阪地方　裁判所.民事３部　合議２係　「乙」

　　　次の　事件について、　傍　聴　券　を発行します。
　　　つきましては、傍聴を希望される方は、下記の日時.場所へ　ご集合ください。

　傍聴券を発行する事件：　平成１３年（ワ）１１４６８３号.ほか　靖国参拝　違憲　確認等　事件

　原告：Ｓほか

　被告：�@小泉純一郎，�A　宗　教　法　人　「靖国神社」　，ほか

　公判期日：２００３年２月１７日（月）.１３時３０分〜.　使用法廷：２０２号法廷（本館　２階）
　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　記
傍聴券配布の場所：当日の　１２時３０分〜１３時００分.裁判所　「北玄関」西入り口.付近

　パ　ソ　コ　ン　抽　選　に　な　り　ま　す

１３時００分から　パソコン抽選を開始し、すぐに、会場　付近に　掲示します。傍聴券配布枚数　は　２９枚です

古代ローマからの価値観は武士道に同じく「生命以上の価値」の存在を巡り、キリスト伝来以前の古代ローマの武士には儀式としての切腹もあった。

勝てば官軍、負ければ賊軍。

ああ人栄え国亡ぶ　盲たる民世に躍る　治乱興亡夢に似て　世は一局の碁なりけり

国破山河在　城春草木深

>>310
まったく関係ないが、以前
「勝てば官軍、負ければ韓国」
と書いたものがあって、
激しく笑った。(ｽﾏﾝ ｶﾝｺｸ

進下退上起下座上。進左退右起右座左。

「あさなあさなみおやの神にいのるかな　わが国民をまもりたまへと」　明治天皇

春の陽にかげろふゆらぐ新雪の斜面みおろしいざ滑りなむ

高円宮さま　平成１４年の歌会始にて歌題「春」

私は世界の様子と帝国の今の状態を深く考えあわせ、普通ではないやり方で今起きていることを何とかしようと思い、
ここに私を思ってくれている国民の皆さんに発表します。
私はアメリカ、イギリス、シナ、ソ連に対して、彼らが出した共同宣言を受け入れる、ということを帝国政府によって伝えさせました。
もともと帝国国民が幸せに暮らせるようにし、世界が繁栄してともに楽しく暮らせるようにするということは、
ご先祖代々の家訓であって、私も常々そうこころがけて来ました。
今度アメリカ、イギリスに戦争を仕掛けたのも、本当に帝国が何とかやっていけるように、
また東アジアが落ち着くように、と考えてのことであり、外国を支配しようとか、土地を取ってしまえとかということはもともと私の目指すところではありません。
しかしもう４年も戦争をやって、私の陸軍海軍の将兵達が勇敢に戦っても、私の役人達が一生懸命働いても、
私の国民が尽くしてくれても、みんながそれぞれ最善をつくしているというのに、戦争の状態はうまくいっているとはいえませんし、
世界の様子も帝国に有利とは言えません。
それだけでなく敵は新しく残虐な爆弾を使用して、しきりに何の罪もない人々を殺し傷つけ、
酷い被害がどこまでおよぶか見当も付かないくらいです。
それでも戦争を続けたならば、ついには我が民族が滅亡してしまうだけではなく、
その後は人類の文明も駄目になってしまうに違いありません。
こんなことになってしまったら、私はどうやっても数多くの国民を保つことも、ご先祖代々の霊に謝ることもできません。
このことが、私が帝国政府に共同宣言に応じるようにさせるに至った理由です。

私は帝国と一緒に東アジアを解放しようと協力してくれた国々に対し、申し訳ない気持ちでいっぱいです。帝国の国民で戦闘中に亡くなり、仕事中に亡くなり、その他の状況で亡くなってしまった方々、またはそのご遺族のことを思うと、悲しくて身体が張り裂けそうになります。
さらに戦闘中に怪我をし、災難に巻き込まれ、仕事が駄目になった方々がこれからどうやっていったらいいかということについて、私は心配で仕方ありません。
考えてみると帝国がこれから受けるであろう苦しみは、並大抵のことではないし、あなたがた国民が私のことを本当に大切に思ってくれていることはよく知っています。
それでも、運命に従い、堪え難きを堪え、忍び難きを忍び、そうやってこれからの世の中のために平和をもたらしたいと思います。
私はこれから、国のかたちを保つことができるなら、私を思ってくれている国民のまごころを頼みに思い、みなさんと常にともにいようと思います。
かっとなってやたらに抵抗したり、仲間割れをしたりして、そのために混乱が生じてしまって大きな道から外れてしまったり世界から信用されなくなってしまうということをしては、絶対にあってはならないことです。
みんなで力を合わせ、家族中で団結して伝えていき、この国が滅びるということは決してないのだということを信じて、
責任は重くこの先は長いのだといこを思い、持てる力を国の再建のために使い、人々を信じ信じられるようにし、
こころざしを強くもって、この国の素晴らしいところを花開かせ、世界の進んでいく道に遅れないようにしましょう。
私の国民達よ、私の思うところを理解して実現してください。
　お名前とはんこ
　昭和20年８月14日

『・・・遂に不徳の為海軍はもとより全国民に絶大の期待をかけられたる本艦を
失ふこと誠に申し訳なし。〜・・・最悪の場合の処置として〜乗員を退去せしむること。
之は我兵力を維持したき為生存者は退艦せしむる事に始めから念願、悪い処は
全部小官が責任を負ふべきものなることは当然であり、誠に相済まず。〜』
猪口敏平大佐、戦死時配置−戦艦武蔵艦長
かふいふ人が上官・上司なら沈没しても機械室より総員士気旺盛を報告できるのれすが・・・
団塊ぢゃあ・・・（ry
逃げようとする団塊を羅針盤に括りつけて士気旺盛（ry

>>318 >>319
（ry
修身の教科書に載せてほすぃ。

間違った>>317 と>>318でつ。
回線切って鬱出汁脳。

>>318
> みんなで力を合わせ、家族中で団結して伝えていき、この国が滅びるということは決してないのだということを信じて、
> 責任は重くこの先は長いのだといこを思い、持てる力を国の再建のために使い、人々を信じ信じられるようにし、
> こころざしを強くもって、この国の素晴らしいところを花開かせ、世界の進んでいく道に遅れないようにしましょう。

ここのあたり泣ける。
原文だと

宜シク擧國一家子孫相傳へ確ク神州ノ不滅ヲ信シ任重クシテ道遠キヲ念ヒ
總力ヲ將來ノ建設ニ傾ケ道義ヲ篤クシ志操ヲ鞏クシ誓
テ國體ノ精華ヲ発揚シ世界ノ進運ニ後レサラムコトヲ期スヘシ

だが。本当に国が困ったときはやはり陛下だよなあ。

「月日は百代の過客にして、行きかふ年も又旅人なり。舟の上に生涯をうかべ、馬の口をとらへて老をむかふる者は、
日々旅にして、旅を栖とす……」

｜●｜愛國心｜●｜

●母國を愛する者は人類を憎みえない。（イギリスの詩人：C・チャーチル）

●わたしにとって愛國心は人類愛と同一である。わたしは人間であり、人間的なるが故に愛國者である。（ガンジー）

●己の母國よりよきものはなし。（ギリシャの司教：クリソトムス）

●人間最高の道徳はなにか。愛國心である。（ナポレオン）

●もし私が英國人であるようにアメリカ人であったならば、外國の軍隊がわたしの國に上陸しているかぎり、
　わたしは武器をけっして置かない。けっして、けっして、けっして。（イギリスの政治家：W・ピット）

歴史学者Ａ・トインビーは「日本神話を淵源とする皇道こそが、現代文明を滅亡から救う」

15世紀ぐらいに日本に来た宣教師の日本人を褒め称えた本国への手紙どなたか詳しく知りませんか？

わしは死ぬはずだったんよ、けど何の因果か死にそこなって、挙句の果てにガキこさえてな
そしてお前ら孫まで出来たんよな。
　わしは飛ぶはずだったんよ、けど戦争も終わってしまった。
わしの上にわしが兄さんとよんで慕ってた人がいたんよ。
　皆、神風の事を頭が馬鹿な人が飛んで天皇万歳と言って死んでいったと思っちょる
けどなそんな奴は一部の馬鹿以外はようおらんかった。その兄さんもな皆よか男やった。

そん人がな飛ぶ前に子供の写真を見せてくれよった。嫁さんに指差して『えらいこいつに似とるやろ？
こいつはよか女になっとたい』そういっていつも笑っとったよ。
そこでわしが『子供残して飛ぶのは嫌じゃなかとですか？』って聞いたんよ、あの時代馬鹿な事聞いたかもしれんがな。
そしたらにかっとわらってこう言いよった。

「○○・・結婚しとらんかったよな？」
わしは結婚しとらんかったけど、婚約者？ちゅうかそげんおったけどな
「婚約者はおります。」と一言な。まあ、もう会えんと思っとったけどな。
そしたら
「子供のな、手、ちっちゃいんよ、えらい」わしは「はぁー」としか言えんかった
ちっちゃいってのは何となく知っとったけどな。
「こいつのな手を軽くきゅっと握るんよ、凄い小さかとよ、そげん握ったらもう何も言えんのよ
ただ、こいつを守りたい、この小さい手を守りたい、この写真のように優しく子供を抱いとる嫁を守りたい
そう考えたらおいの命なんていくらでも投げ出せる、そいだけの価値がある。」

なんも言えんかった、空を見つめる兄さんの顔見とったらなんも言えんかった
そして兄さんは死によった、わしの死による前に。そして戦争が終わりよった。
それから故郷へ帰って祝言挙げたんよ。
○○（長男）おるやろ？今の。こいつが出来た時に兄さんの言っとった意味がわかった。本当にな、ちっちゃいんよ
そして○○（次男）・○○（三男）・○○（長女）・○○（次女）が出来た、皆、良か出来た奴らよな

けどな一昨日まで一つだけ判らんかった、なんで兄さんはあんな風に死ぬ間際にあんな表情が出来たんやろ？ってな

一昨日わかったんよ、よか出来た息子と孫共に囲まれてな。
同じように空見とってなそんなこと考えてたらな、今日みたいな日は死ぬにはいい日やなーって思ったんよ。
　たぶん兄さんもそげん近かんごた考えとったんじゃなかとな。馬鹿げた事考えとるって思うかもしれんがの。
変やろ？わしはやっと兄さんに追いついたんよｗこの年になってな。大層な男やったんな・・兄さんって思ったんよ。

　多分今のお前じゃわからんやろな・・・。今のわかもんには古臭いかもしれんけどな、古いわしが言う分にはええんよ。



爺さんの一年忌を迎えてふと思い出しました、オレも息子がおるからなんとなくわかります。
偉人の言葉じゃないけど爺さんにここまで踏み込んだ事があんまりなくてなんとなく忘れられない言葉ですわ。

　朝鮮人のないキムチは存在するがキムチのない朝鮮人は存在しない。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　プロジェクトＫより

>>327>>328
九州？の人かな・・？コピペ？

agetemiru

>327-328
(⊃д`）

倭（やまと）は国のまほろば　たたなづく青垣　山隠れる　倭しうるはし

五十年国を憂ひて草莽の野にさまよひて泣きに泣きたり

憂国志士
　生きては官に養はれ　死しては神と祭らるる　幸ある人の多き世に
　こは何事ぞ憂国の　志士てふものは国の為め　尽くしつくして草莽の
　伏屋の軒と朽ち果つる　弔ふものは泣く虫の　声より外に亡き後も
　不滅の精神皇国守る

ニッポンの為にやるんだぁぁぁ！！！
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　by窪

>>327>>328

深いな・・・

板垣死すとも自由はぷぅ

338死すとも極東板は死せず

>>338
古かったか・・・

誤爆自作自演ｶｺ(・∀・)ｲｲ!!

自らの安全を自らの力によって守る意志を持たない場合、
いかなる国家といえども、独立と平和を期待することは出来ない。
なぜなら、自ら守るという力量によらずに、運にのみ頼るということになるからである。
「人間世界では、自らの実力に基礎をおかない権勢や名声ほど頼りにならないものはない」とは、
いつの世でも応用可能な賢い人々の考えであり、評価であったと思う。

人間というものは、自分を守ってくれなかったり、誤りを質す力もない者に対して、
忠誠であることは出来ない。


　　　ニコロ・マキアヴェッリ（塩野七生「マキアヴェッリ語録」・新潮文庫より）

＞＞342
極東アジアの言葉でないことを謝罪します。
その賠償というわけではありませんが、極東アジアにふさわしいものを………


守るも攻むるも黒鐵の
浮べる城ぞ頼みなる
浮べるその城 日の本の
皇國の四方を守るべし

眞鐵のその船 日の本に
仇なす國を攻めよかし

石炭の煙は大洋の
龍かとばかり靡くなり
弾丸撃つひびきは雷の
聲かとばかり どよむなり

萬里の波濤を乗り越へて
皇國の光 輝かせ


………「名言」ではないかもしれないので恥の上塗りかもしれませんが、平にご容赦を。

日出処の天子書を日没処の天子へいたす

新蕎麦や男冥利の昼の酒　　良之助

星落秋風五丈原が好き。

「拉致問題は日本政府のでっちあげ」

君が代は　千代に八千代に　さざれ石の
巌となりて　苔の生すまで

勝ってくるぞと勇ましく
誓って故郷（くに）を出たからは
手柄立てずに死なりょうか

進軍ラッパ聞くたびに
まぶたにうかぶ旗の波　（唱和してみました）

ＮＡＶＥＲ使って書き込んでくる工具師が多いようだな。これはわからんだろ？
「タコでっしゅ！」

おやおもふ　こころにまさる　おやごころ
けふのおとづれ　なむときかむ

吉田松陰

>>338
コージ苑な（ｗ

爆撃にたふれゆく民のうえをおもひいくさとめけり身はいかならむとも
身はいかになるともいくさとどめけりただたふれゆく民をおもひて
国柄をただ守らんといばら道すすみゆくとも戦とめけり

　終戦時の御製（天皇陛下の御歌）

>>351
中津江村のお婆さんが、カメルーンの旗振って歌ってたな

私の人生観は大義に生きることです。人間必ずや死というものが訪れるものであります。
その時富や権力を信義に恥ずるような方法で得たよりもたとえ富や権力を得なくても自己の信念に
基づいて生きてきた人生である方がより有意義であると信じています。
自分の信念に基づいて行った行動がたとえ現在の社会で受け入れられないものでも
いかに罰せられようとも私は悩むところも恥ずることもないと存じます。





　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　山口二矢烈士（１７歳）

あなたの尊敬する人はと問われて

大東亜戦争で国の為子孫の為富や権力を求めず黙って死んでいった特攻隊の若い青年に対し
尊敬しております。
　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　山口二矢烈士（１７歳）

人間。戦争がどんなすさまじい破壊と運命をもって向うにしても人間自体をどう為しうるものでもない。
戦争は終った。特攻隊の勇士はすでに闇屋となり、未亡人はすでに新たな面影によって胸をふくらませて
いるではないか。人間は変りはしない。ただ人間へ戻ってきたのだ。人間は堕落する。義士も聖女も堕落する。
それを防ぐことはできないし、防ぐことによって人を救うことはできない。人間は生き、人間は墜ちる。
そのこと以外の中に人間を救う便利な近道はない。
戦争に負けたから墜ちるのではないのだ。人間だから墜ちるのであり、生きているから墜ちるだけだ。だが
人間は永遠に墜ちぬくことはできないだろう。なぜなら人間の心は苦難に対して鋼鉄の如くではあり得ない。
人間は可憐であり脆弱であり、それ故愚かなものであるが、墜ちぬくためには弱すぎる。

（堕落論）

「たとえば戦争中は勇躍護国の花と散った特攻隊員が、
敗戦後は専ら『死にたくない』特攻隊員で、近頃では
殉国の特攻隊員など一向にはやらなくなってしまったが、
こう一方的にかたよるのは、いつの世にも排すべきで、
自己自らを愚弄することにほかならない。」

『特攻隊員に捧ぐ』

「もとより死にたくないのは人の本能で、自殺ですら
多くは生きるためのあがきの変形であり、死にたい
兵隊のあろう筈はないけれども、若者の胸に殉国の情熱
というものが存在し、死にたくない本能と格闘しつつ、
至情に散った尊厳を敬い愛す心を忘れてはならないだろう。」

『特攻隊員に捧ぐ』

>>357
婆さん
(・∀・)ｲｲ！

度数切れ

日本が決勝トーナメント進出を決める　　　　森島選手がゴール　決まったとたん
思わずやったー　日本中がやったー　ゆれる日本　その後　すぐに地震速報がありました
話は少し古くなりますが　カメルーンチーム　すったもんだの来日でしたが
中津江村　村民が暖かく出迎えていた事が印象的でした
中津江村のおばあちゃん旗を振ってのお出迎えは宜しいのですが
「勝ってくるぞと勇ましく」　と軍歌を歌っていました　この年代の人は旗を持つと軍歌
とお決まりのコース　笑っては　いけないのでしょうが　思わず吹き出してしまいました
私の若い頃　カラオケが無い当時　宴会と言えば　春歌　に　軍歌　もちろんこの歌もありました
生オケはカラオケと違い　宴会等は物凄く　盛り上がります　
歌詞は　はっきりしませんがご紹介します

勝ってくるぞと勇ましく　誓って国を出たからは
手柄立てずにおかりょうか　進軍ラッパ聞くたびに
瞼に浮かぶ旗の波

戦争が激しくなり　進軍ラッパが鳴り響く敵と戦わなければ成らない　生きて還れないかもしれない
国にいる　両親　出兵の時　顔を涙でくしゃくしゃにしながら私を送ってくれた　お父さん　お母さん
その時の旗の波が目に浮かぶ　気持ちを奮い立たせて戦場へ
といった意味なのでしょう　何だか　お腹の中から熱いものが込み上げてきます
現在の日本はこのような人達のお陰で今日の繁栄があると私は思っています
戦争そのものはいけないことですが　でも国を守るんだ　家族を守るんだ
そんな思いで死んでいった人たちのことを　忘れないでいて欲しいと思います
実は書道も一緒なんです　多くの先人　先輩達の言うに言えない苦労が有っての
書道なのです　一つ一つの古典にはそんな思いが充満しています
しっかり古典の臨書をするべきです　古典をおろそかにしては成りません
最初は形から　もっともっと練習してゆくと作者のリズムなどが感じるように成るそうです
文字を見てその人がどんな人かわかると言うレベルです　うかつに変なものは書けません　
だから　このページ　作品が少ないんです　ごめんなさい　http://www5d.biglobe.ne.jp/~houzan/back7.htm

白頭山険豈難攀　

鮮人功名期克艱

鉄血覆山山形改

万人斉仰白頭山

戦前から戦後にかけての優れたジャーナリストである伊藤正徳は、『軍閥興亡史』の中で、
軍縮時代の思想背景をこう喝破している。

　「幼稚であった思想界は、本来相対立する民主主義と社会主義とを隣同士と早合点して
騒ぎ廻るような有様であった。そういう思想の持主には平和は即ち軍備の否定である」

2002/11/07　（産経新聞朝刊）
大正時代を訪ねてみた　第２部(５０) 【デモクラシー考】実践に追いつけなかった理論 (11/ 7)

1970の安保闘争の頃、フランスのル・モンド誌の極東総局長だった
ロベール・ギラン記者が幹事長室の田中角栄を訪ねて聞いた。
全学連の学生達が自民党本部前の街路を埋めて激しいデモを繰り広げていた。

問 ｢あの学生達をどう思うか｣

角栄
｢日本の将来を背負う若者達だ。
経験が浅くて、視野は狭いが、まじめに祖国の先行きを考え、心配している。
若者は、あれでいい。マージャンに耽り、女の尻を追い掛け回す連中よりも信頼できる。
彼等彼女たちは、間もなく社会に出て働き、結婚して所帯を持ち、人生が一筋縄でいかないことを
経験的に知れば、物事を判断する重心が低くなる。私は心配していない｣

>>367
はじめて知った。角栄ってそんなこと言ってたのか。

田中角栄って真崎甚三郎や荒木貞夫のような人ですね｡
だから先帝陛下に嫌われたのか？

一億の人を救うは　この道と　母をもおきて君は征きけり

【参考】＞３６５の元詩は乃木希典作「爾霊山（にれいさん）」
爾霊山険豈難攀　　爾霊山は険なれども豈（あに）攀（よ）じ難からんや　

男子功名期克艱　　男子功名　克艱を期す

鉄血覆山山形改　　鉄血　山を覆（くつが）えして山形改まる

万人斉仰爾霊山　　万人斉しく仰ぐ爾霊山

※言うまでもなく二〇三高地の激戰に題をとったもの。

「共産主義では野球ができなくなる」

長島茂雄

>>373
キューバは？　中国は？

>>374
ミスターの言葉にツッコミをいれることが、いかに野暮臭いかを理解せい。

松下幸之助「日本の民主主義は勝手主義だ」
東郷平八郎「皇国の興廃この一戦にあり」
アイルランド独立戦争の陰の立役者マイケルコリンズ
「我々が愛する国土が欲しい、我々が愛する文化が欲しい、我々が守る国家が欲しい」
同じくアイルランド初代大統領　イーモンデヴァレラ
「我々は独立を宣言した。あらゆる支配としての英国の全てを否定する」

>>376
下二つはアジアではなかったので、すいません。

>>375　
昨日何かの番組で見たが、ミスターが映画の試写会で舞台挨拶して
その映画の素晴らしさを例の調子で誉めるだけ褒めちぎり、
最後に、

「私も、この映画、見てみたいなと思ったほどです！」というオチ。

もう、最高（ｗ

>>373
野球はつまらなくなるだろう！

なにが君のしあわせ
なにをして喜ぶ
わからないまま終る
そんなのはいやだ

アソパソマソ

勝ったので、失礼する。

以上

これ最高（ｗ

話せば分かる

問答無用

>>382　犬養ですか。

２．２６事件の蔵相の時は、青年将校が踏み込んだ際、全裸で寝ていたそうだ。
この酔うな姿でで落命とはあまりに不びん。武士の情けを思った青年将校は
傍らにあった下着を差し出して、こう言った。




　　　　　　　　「高橋、これ着よ・・・」

５７年前の夏、今ごろ、南方で、北方で、大陸で、満州で、
絶望的な状況下でも、民族の命運をかけて、
日本人は雄々しく戦っていた。特攻隊は５７年前の本日も
出撃していった。
米軍の本土上陸ができるかぎり遅くなるようにと。
それぞれが日本人としての使命を果たすために
雄々しくも死んでいった。

何の感謝も、何の名誉も、何の報酬も期待せず
若者達は、雄々しくも南の空に、大陸の戦場に
千島の島々に、満州のソ連の戦車の蹂躙のなかに、
雄々しくも死んでいった。黙って死んでいった。

自分の生命をかくも軽く、かくも勇敢に、かくも淡々と
投げ出す人間が、かつて、この地球上にあっただろうか。

あの雄々しい戦いは、かくも無残な今の日本を見るためだったのか。
小泉君よ、散華せし、幾多の若者に、なんといってお詫びするのだ。
なんといって、この無残なていたらくの日本を説明するのだ。

「俺達の死は何だったのだ」と
ものいわぬ若者たちは、靖国の桜の梢の上で、静かに涙を
流しているのではないだろうか。風にゆらぐ梢は、若者たちの
涙のさざめきだろうか。

>>384
>風にゆらぐ梢は、若者たちの
>涙のさざめきだろうか。

すまん。俺のくしゃみだ。花粉ひどくてナ。

>>385 台無し!

さて、日本及び日本人特有の精神は何かと問われれば、私は即座に「大和魂」、あ
るいは「武士道」であると答えるでしょう。「武士道」は日本人にとっては最高の道
徳規範です。しかもそれは日本人にだけでなく、世界にとってもきわめて貴重な財産
であると考えているのです。

「日本李登輝友の会」設立大会での李登輝先生の講演の中の言葉

>>387
全く、その通りです。
李登輝先生の言葉をかりなくても、そう言ったことが言えるような日本人に
ならなければいけません。

この前、トルコの友人が、生まれた男子にトーゴーと名前を付けてたとメールを送ってきた。

>>359
素晴らしい｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡

>>389
素晴らしい｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡

その友人の爺様が（98歳）が当時日本海海戦で日本が勝利した時の新聞を大事に
持っていて見せてくれた。そして「これが私の大事な宝です」って言っていた。
東郷平八郎「この戦いはたまさか勝っただけです」

>>392
素晴らしい｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡

真っ向から逆らうが、日本及び日本人特有の精神は何かと問われれば、
「和」と答える。
日本人の大半が武士道を見失っていると思われる今現在でも、和の心は
未だになくなる気配すらない。

右手は飯を食わない

　　　　〜詠み人知らず〜

以和貴だな。これもまた日本精神。

>>394
このスレは「あなたにとっての大事な一言を書き込んでください」ということ
なので、自分が感銘を受けた言葉を書きこんだだけ。
あなたがそう考えることに異論はありませんが、ここは別に「日本人特有の精神」
を定義しようというスレではないので、「逆らう」意味が分かりませんが・・・
それに「日本人特有の精神」は「武士道」か「和」か２つに１つというわけでも
ないでしょ？

ついでに、もう一ついいと思ったことば
「悲しいけどこれ戦争なのよね」
スレッガー・ロウ

>>397
ああ、すまんすまん。
ただ単に武士道がらみが続く中で、聖徳太子の「和を持って尊しと成す」
と言う一言の方が「日本人特有じゃないかな」と言う感想を持ったので、
スレの流れに逆らって感想を述べただけ。
格別深く考えたり荒したりするつもりはなかったので、大目に見てくれ。

>>398
りょーかいしました。
自分も「和」の部分を否定するつもりありませんので。

我これより特攻作戦に赴かん
されど真の戦いはその後に有り
我が生涯に唯一の君よ
明日よりの長き日々をいかに耐えいかに忍び給うや
長き生きる難苦我が忍耐を遙かに凌ぐ大試練なり
我を待ち受けしはただ数刻の修羅
我は幸福なり
我一人安楽な道に進むことを許し給え

by覚悟

岸伸介「今デモ隊に屈したら日本は危機に陥る。私は声なき声に耳を傾けなければ
ならないと思う。今あるのは声ある声だけだ」
だが新聞は「声なき声」だけを徹底して利用し本来の趣旨を歪めた。
北一輝の思想に影響を受けた岸首相が、米国と同盟を結ばねばならなかった心中を
思うと無念だったろう。

ものすごく、遅レスだけど、
>196
いーな。
スマートで、目先が利いて、几帳面　負けじ魂　これぞ艦乗り・・・
いや、実にいい。静かで誇らしくて、わくわくする。

上げ

〜〜韓国が人類発祥の地〜〜

万物の真相は唯一言にて尽くす。曰く「不可解」

何故私たち皆が自分たちの共同社会の出来事として、この人々の不在をもっと強く意識し続けることが出来なかったのか。

＞４０５　巖頭の感なら
万有の真相は唯だ一言にして悉す。曰く「不可解」

http://geojwww02.geocities.co.jp/WallStreet-Stock/7643/
政界名(迷)言集
松村謙三

「佐藤首相は日本の首相です。私は日本人です。日本人の私の目の前で、
日本の首相の非難をすることは断じて許しません」

親中派の松村は昭和41年、83歳の高齢をおして訪中し周恩来ら会談した。その際、佐藤首相の
反中国政策を非難する周らに対し、松村自身、反佐藤でありながら、きっぱりと言い返した。
やはり昔の政治家は一本筋が通っていたのか。

♪ちょちょんがちょん

♪ラメチャンタラギッチョンチョンデパイノパイノパイ

戦後日本よ、よく死ね、復活するために。
真正日本は復活する。

>>378
ちょっと遅レスですが。
たしかそれはキアヌ主演『陽だまりのグラウンド』。
試写会の舞台上で、映画に出てくる少年野球の感動を語るだけ語って、
「で、お好きなシーンは？」てなことを聞かれた長島さん。

「ええ。私はまだ見てないんですけれども」

場内、大爆笑！　期待を裏切らない凄い方だ。

age

>408
半島の真相は唯だ一言にして悉す。曰く「不可解」

「アメリカが本当に守ってくれるか信用できないという人がいるが、
　一番大事なことは、日本が本当に自らが自らの国を守る
　意思と決意を持っているのか。そういう意思と決意を持っていない
　国民をよその国は助ける訳ない。アメリカを信頼する以前に、
　アメリカから日本が信頼されるかということを日本国民は考えるべきだ。」

小泉純一郎　　本日、参議院にて

>>416
｢天は自ら助くる者を助く｣
とありましたな｡
福沢諭吉だったと思うが､
福沢の本とその出典は何ですかね？

>417
「努力論」という本じゃないかな。
明治か江戸末期に「西国立志編」というタイトルでベストセラになったらしい。
今は知的いきかた文庫で出てるはず。

>>383
それ山ちゃんのギャグ？

http://hobby2.2ch.net/test/read.cgi/car/1046790285/l50
笑える

タイソン宇宙最強
http://www.kisslovetoco.com/

面白さいとをみんなにおしえよう。
書き足していってね・・・

>>418
書名は「自助論」ですね。

http://www.jbook.co.jp/product.asp?PRODUCT=1943595

韓国はいいな。隣に韓国がなくて。

「お前らチョーセンジンはろくな事しねえ」
キンキロー事件の時、電話を受けた警察官の名言。

江戸時代末に欧米を巡業して歩いた曲芸師一座の高野廣八のオランダ評。

「家作わるく、人わるし。国も同じく悪しく…」

江戸芸人の予言　オランダは変わらなかった
http://kaz1910032-hp.hp.infoseek.co.jp/120129.html
オランダ人の歴史認識　自分のふりを見つめては？
http://kaz1910032-hp.hp.infoseek.co.jp/120422.html
高山正之コーナー　　
http://plaza.rakuten.co.jp/kaz1910032/048000

「アメリカは偽装民主主義国家だ」　岸信介

>>409
靖国反対派に聞かせたいな。

自分は戦没者追悼の方法について、いろいろと論議すること自体はしてよいと思うが、
そのことと外国の指導者が、一国の首相が戦没者を追悼することに文句をつけること
を容認することとは全く別次元の話だと思う。

そこのところの区別がついてないサヨクやジャーナリストが多すぎ。

皆さん、このスレは3回は読みなおしましょう。

パンツははかなくても原爆は作る

60年代初めに毛沢東は言ったそうです（マジ）

散りぎはの心安さよ山桜　水漬く屍と捧げきし身は

菊地なる神のおしえをひたぶるに　よくぞ果たせしますらおの道

君が為散る花と育てしも　嵐のあとの庭は寂しき

小泉さん良いこと言ってますね。

《身をもつて神風となり、皇国悠久の大義に生きる神風特別攻撃隊五神鷲の壮挙は、戦局の帰趨岐れんとする決戦段階に慮して身を捨てて国を救はんとする皇軍の精神である……科学と物量とを唯一つの恃（たの）みとする敵に対して
科学を超越した必死必中のわが戦法はわが尊厳なる国体に出づる崇高たる戦ひの妙技であらう》

　昭和19年10月29日、朝日新聞は第１回神風特攻隊

「しょせん、日本はアメリカの下僕である。」


　　　　　　ズビグネフ・ブレジンスキー
　　　　　　(カーター政権時代の特別補佐官)

>>433
こんなこと言ってるから勝てないんだ・・・・。
精神力が化学力を凌駕するなら、そもそもS19の劣勢はどう説明できると言うんだ！

ある程度は凌駕できるけどな

天地の為に心を立て
生民の為に命を立て
往聖の為に絶学を継ぎ
萬世の為に太平を開く

　　 張横渠

>>400
かっけぇ〜！葉隠覚悟はすごいキャラだったな。

>>435
死ね自称日本人

東日本国民は亜米利加人の一物と穴が好きなようで

>>435
その当時は凌駕してたとも言える
なんせベトナム後期まで誘導爆弾など無かった
第二次大戦期の最強兵器は間違いなく神風

昭和１９年の劣勢って何言っているんだろうな。
戦争は１７年後半で既に劣勢ですよ。
精神力と科学力のどちらが欠けても戦争には勝てません。
バランスが大事なのです。ついでに化学じゃなくて科学でしょ。

諸君、ねがわくば大和民族たる自信と誇りをしっかり持ち、日本三千年来の国史の導きに従い、
また忠勇義烈なる先輩の遺旨を追い、もって皇運をいつまでも扶翼せんことを。
これこそがまことに私の最後の願いである。
思うに、今後は、強者に拝跪し、世間におもねり、おかしな理屈や邪説におもねり、
雷同する者どもが少なからず発生するであろう。
しかし諸君にあっては日本男児の真骨頂を堅持していただきたい。
真骨頂とは何か。忠君愛国の日本精神。これだけである。

「自殺するならば勝手に為すべく」

孫子曰く、凡そ用兵の法は、国を全するを上となし、国を破るはこれに次ぐ。
軍を全うするを上となし、軍を破るはこれに次ぐ。旅を全うするを上となし、旅を破るはこれに次ぐ。
卒を全うするを上となし、卒を破るはこれに次ぐ。伍を全うするを上となし、伍を破るはこれに次ぐ。
（孫子）

超良スレです。

「離れ家は三軒、部落に家は二十軒。
三軒のために、二十軒を危うくすることは出来ん。
又、この部落を踏みにじられて、離れ家に生きる術はない。
いいか！
戦とはそういうものだ！！
人を守ってこそ自分も守れる！！
己のことばかり考える奴は、
己をも滅ぼす奴だ！！
そういう奴は・・・・・・・・・・」

『戦うときも走る、退くときも走る、
走れなくなったときが
死ぬときだ。』

>>409
いいなあ。でも政治家として至極当然のことなんだよな。
返す返すも菅や真紀子は糞売国奴だな。

分をわきまえなさい

>>447
>>448
｢七人の侍｣の俳優は
｢実際の戦争｣を知っていた世代だったよね｡
言ってる事は単純なんだが、
迫力と説得力があるな。

>>443どなたの言葉ですか？教えて下さい。

>452
東条英機の「遺書」だよ。


ここに全文が載ってる。
http://windsban.hp.infoseek.co.jp/ISYO.HTM

>>453
そのサイト、お気に入りに追加しました。
ご紹介ありがとうございます。

東條さんの遺書は原文で読む方が迫力がある。分かり易い文体だと思う。

>>453
なるほどなあ、
東條さんは靖国神社に祀られるにふさわしい人だな。
中韓が｢A級戦犯を祀る靖国に参拝するな｣とぬかす事に対して、
奴らに｢逆効果｣と思わせる必要がある。
それには、>>453の存在をもっと国民に広く知らせるべきだ。
知らない国民が多すぎる。

散る桜　残る桜も　散る桜　　　良寛

ハマコーじゃないぞ。
他にも引用者なのに本人と勘違いがあるが…
気づいた人は正してね。

悪い事をしながら善い事をし、善いことをしながら悪事を働く。

池波正太郎

長嶋のはある意味、戦後日本を救った名言かもしれんな。

長「嶋」ね

　　どっどど　どどうど　どどうど　どどう

　　青いくるみも吹きとばせ

　　すっぱいかりんも吹きとばせ

　　どっどど　どどうど　どどうど　どどう

三千世界の烏を殺し
主と朝寝がしてみたい

高杉晋作

忘れたいのに思い出せない

鳳啓介

反対の賛成なのだ

|:３ミ

小泉さんが引用してて、俺もいいなと思った
昭和２１年正月歌会始に詠まれた昭和天皇の御製です。

　　ふりつもる
　　　　　み雪にたへて
　　　　　　　　いろかへぬ
　　松そをゝしき
　　　　　人もかくあれ



ｶﾞｲｼｭﾂならｽﾏｿ

>>443
>思うに、今後は、強者に拝跪し、世間におもねり、おかしな理屈や邪説におもねり、
雷同する者どもが少なからず発生するであろう。

ちゃんと東条英機は忠告してくれてたのにね。
マスコミや教育の場を牛耳られ、「忠君愛国の日本精神」は忘れさせられ。
ほんとに申し訳ないよ。

>>464
小泉って博識なんだよな……
日本史にも詳しいし

>>465
おいおい、本当に忘れたのなら昨今でこんな（自虐史観、その他）議論は起きないだろう
これから理想の道を再び歩む
遠回りしたが、いい勉強になったと思う

>>462　忘れようとして思い出せない、が正解。　鳳啓介

激しく遅レスだが。

>>439
一応紛れもない日本人なのだが・・・。

>>441
・・・・あれを凌駕と言っていいのか？

>>442
もちろん早期での劣勢はわかってますよ。
S19になってもあんなこと言ってるのをおかしいと言ってるんですよ。

＞精神力と科学力のどちらが欠けても戦争には勝てません。
同意ですよ。
当時の日本の場合、精神力が科学力の発達を妨げていた例が多すぎます。

＞ついでに化学じゃなくて科学でしょ。
訂正します

しかし、これだけではすれ違いになってしまうので、米内光政氏の言葉を。
「革命より漸進を」

終戦の詔勅はいつ読んでも襟を正そうという気持ちにさせられる。
特に、国民に呼びかけた最後の段落など涙が出る。

以下コピペ

朕ハ茲ニ国体ヲ護持シ得テ忠良ナル爾臣民ノ赤誠ニ信倚シ常ニ爾臣民ト共ニ在リ
若シ夫レ情ノ激スル所濫ニ事端ヲ滋クシ或ハ同胞排擠互ニ時局ヲ乱リ
為ニ大道ヲ誤リ信義ヲ世界ニ失フカ如キハ朕最モ之ヲ戒ム
宜シク挙国一家子孫相伝ヘ確ク神州ノ不滅ヲ信シ任重クシテ道遠キヲ念ヒ
総力ヲ将来ノ建設ニ傾ケ道義ヲ篤クシ志操ヲ鞏クシ誓テ国体ノ精華ヲ発揚シ
世界ノ進運ニ後レサラムコトヲ期スヘシ爾臣民其レ克ク朕カ意ヲ体セヨ

>>468
（･∀･）ｶｴﾚ!!
東日本に住むものだか、お前のような奴ばっかだと思われたくない！

わがくには神のすゑなり神まつる　昔のてぶりわするなよゆめ

靖国のやしろにいつくかがみこそやまと心のひかりなりけれ

世に生を得るは
　　事を成すにあり　　竜馬

”政治は流血なき戦争であり、戦争は流血を伴う政治である”毛沢東

>>470
自分は別に東日本に住んでいるからこういうHNにしているわけではないのだが・・・。
（ネタ元はある小説です）

批判があるなら指摘していただきたい。
納得するかもしれないし、改善できるかもしれないよ。

私がこうして商売してこられたのも日本教育のおかげです。
日本は台湾にいいことをしました。
今は別の国になってしまったけれど、日本と台湾はまた仲良くなれます。
どんどん台湾に来てください。

「台湾論」にも登場したお茶屋のおじいちゃんのお店を訪ねて行って
直接聞いた言葉。聞いてて泣きそうになった。

体調を悪くされて引退なさって、今は息子さんが後を継ぎ、お父上
そのままの商売をされています。

>>475
後継ぎがいたのか！！
めちゃ嬉しい。心配してたんだよ。
報告ありがとうございます。

でも、さすがに息子さんは日本語喋れないよね？(*´∀｀*);

頭は生きているうちに使え

予備校英語教師 富田

>>476
息子さんはお父上ほど堪能ではないですが（当然ですけど）、
それなりに日本語できます。ただ、複雑な表現ができるというわけではないので
私と話すときは北京語です。
でも彼の母国語はあくまで台湾語なので、なんとか台湾語で会話がしたいと
今勉強中です。

耐え難きを耐え、忍び難きを忍び

ヤなことあったときの漏れの口癖

「敵に反対されるのは、悪いことではなく、良いことである。」毛沢東

>>478
おおっ、そうでしたか。いつか訪ねたいです。

>台湾語を勉強
良い心がけですね。ｶﾞﾝｶﾞﾚ！

パンを丸めて宇宙食を気取るな

EランクなんてEカップで乗り越えろよ！（関根勤）

わが事もすべて了りぬいざさらば　さらば、ここらではい左様なら

Ａ級戦犯土肥原賢二の辞世

ryou sure

上のほうで武士道云々の話があったのでちょっとだけ、、。
「以和貴」の精神と武士道は相容れないものではないと思います。
以下、新渡戸稲造の「武士道」から、

礼は寛容にして慈悲あり、
礼は妬まず、礼は誇らず、驕ぶらず、非礼を行わず、己の利を求めず、
憤らず、人の悪を思わず

アダシがもしかりに、ほがのカラテガより、２ぱい３ぱい強いとすれぱ。
それはたよ、アダシがほがのカラテガより、２ぱい３ぱいの練習をした、
と、こういう事なんたよ、キミィ！

大山倍達　談

俺はヨ〜
ミミズを竜のように書いちまったよ

梶原一輝　-　空手バカ一代について

『私は、私達の祖先が、遠い昔遠大な理想のもとに、道義国家の実現をめざして、
日本の国をおはじめになり、そしてまた国民は忠孝両全の道を完うして、全国民が
心を合わせて努力した結果、今日に至るまで、美事な成果をあげて参りましたこと
は、もとより日本のすぐれた国柄の賜物でありまして、教育の根本もまたここに基
づくものと思います。
　国民の皆さんは、子は親に孝養をつくし、兄弟、姉妹はたがいに力を合わせて助
け合い、夫婦は仲むつまじく解けあい、友人は胸襟を開いて信じあい、そして自分
の言動をつつしみ、すべての人々に愛の手をさしのべ、学問を怠らず、職業に専念
し知識を養い、人格をみがき、さらに進んで、社会公共のために貢献し、また法律
や、秩序を守ることは勿論のこと、非常事態の発生の場合は、真心を捧げて、国の
平和と、安全に奉仕しなければなりません。そして、これらのことは善良な国民と
しての当然のつとめであるばかりでなく、また、私達の祖先の今日まで身をもって
示し残された伝統的美徳を、更にいっそう明らかにすることでもあります。
　このような国民の歩むべき道は、祖先の教訓として、私達子孫の守らなければな
らないところであると共に、このおしえは昔も今も変わらぬ正しい道であり、また
日本ばかりでなく外国に行っても、まちがいのない道でありますから、私もまた
国民の皆さんとともに父祖の教えを胸に抱いて、立派な日本人となるように心から
念願するものであります。

睦仁　御名御璽』

「なんじの敵には軽蔑すべき者を選ぶな。なんじの敵について誇りを感じなければならない」（ニーチェ）

「幸福は幸福の中にあるのではなく、それを手に入れる過程の中だけにある」 ドストエフスキー

「厭々（いやいや）する労働はかえって人を老衰に導くが、自己の生命の表現として
自主的にする労働は、その生命を健康にする」（与謝野晶子）

「自分にできること、あるいは夢に思い描いていることは、すべて実行に移すことだ。
大胆であれば、非凡な能力と不思議な力を発揮できる」（ゲーテ）

「一家は習慣の学校なり。父母は習慣の教師なり。そしてこの習慣の学校は教育の学校
よりも有効にして、実効を奏する」（福沢諭吉）

「常識は、過去における無数の非常識の試練を経て、その結論として出来上がった
ものである」 　 （小説家：石川達三）

「流行を避けることは、流行を追うのと同程度の弱さがある」（ラ・ブリュイエール）

「高い地位は、大人物をますます大きくし、小人物をますます小さくする」（ラ・ブリュイエール）

苦しいこともあるだろう｡言いたいこともあるだろう｡不満なこともあるだろう｡
腹の立つこともあるだろう｡泣きたいこともあるだろう｡・・・・・・
これをじっと我慢していくのが男の修業だ｡

山本五十六

本当に国際的というのは、自分の国を、或いは自分自身を知ることであり、
外国語が巧くなることでも、外人の真似をすることでもないのである。
by白洲正子
侍とても尊からず、町人とても卑しからず。尊きものはこの胸一つ。
by近松門左衛

もっとも安価な快楽を持つ人が、もっとも富める人である。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ソーロー

失敗った。>>489は「教育勅語口語訳」でした。

常に大国民たるの襟度を持し、正を践み義を貫きて皇国の威風を世界に宣揚すべし。
国際の儀礼亦軽んずべからず。

戦陣訓より

日本の外交に欠けているのはこういう精神ではないでしょうか。

「今が死に花や。花は桜木、男は織田作。
　　　　　　　　　　俺も三十まで生きられるとは思わんかったんや」

新聞連載「土曜婦人」の舞台が東京へ移るのをきっかけに上京、その年１２月４日に大吐血をし大阪から付いてきた恋人に語った。　　　　　　　　織田作之助

「謝罪賠償汁」キムチ共和国元首

武士はいざという時には飽食しない。
しかしまた空腹で大切な事に取り掛かることもない。　　森鴎外「阿部一族」

善い人間の在り方如何について論ずるのはもういい加減で切り上げて、善い人間になったらどうだ。　　　マルクス・アウレリアス「自省録」

守護する百姓、前世の因縁なくして
生まれあひがたし。願はくは民豊かにあれかし。

北条早雲

一旦の約束の重きことを存じて較ぶれば、
信濃一国は申すに及ばず、日本国半分賜はるともひるがえしがたし

真田幸村

『根掘り　葉掘り　聞き回る』の・・・『根掘り　葉掘り』・・・・・ってよォ〜〜〜
『根を掘る』ってのはわかる・・・・・スゲーよくわかる　根っこは土の中に埋っとるからな・・・
だが「葉掘り」って部分はどういう事だあああ〜〜〜〜〜っ！？
葉っぱが掘れるかっつーのよーーーーーーッ！
ナメやがってこの言葉ァ　超イラつくぜぇ〜〜〜ッ！！
葉っぱ掘ったら裏側へやぶれちまうじゃあねーか！
掘れるもんなら掘ってみやがれってんだ！チクショーーッ
どういう事だ！どういう事だよッ！クソッ！葉堀ってどういう事だッ！
ナメやがってクソッ！クソッ！


ギアッチョ

>>503
落ち葉のことです

浮遊する左翼と朝鮮人と嫌韓派と似非右翼たちの意識を気分づけている穏やかな時間の起伏のなかに、
自分の固有のこだわりを塗り込めるようにレスしている。

擬古侍

　　英霊の眠る桜の白き花
　　　　地に根をはうて
　　　空を思わん

>>505
キモイ

>>505
本気ですか？自画自賛ほど醜いものは無い。

　「皇室は過去現在未来を含む絶対現在である」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　西田幾多郎

★ココで決まり★男の掲示板★大人のリンク集★
　↓　↓　↓　↓　↓　↓　↓　↓　↓　↓
　http://www.pink-angel.jp/betu/index.html

　「私はこの際、実に心配いたし居ります。此には実に大決心をせねばならぬ時ではないかと
　存じます。このままに引きずられて行って足腰も立たないようになっては民族生命もだめに
　なってしまわないかと存じます。何としても我々民族がどうあっても此際精神的自信を失う
　ようなことがあってはならないと存じます。力でやられても何処までも道義的に文化的に我
　国体の歴史的世界性、世界史的世界形成性の立場だけの自信を失わず、固く此立場を自覚し
　て将来の民族発展の自信を持たすようにせねばならないと思います」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　西田幾多郎・「書簡２１４３」（弟子の高山岩男宛て）より抜粋
　　

>>505
何だこのキモイ言葉は、と思ってたら自分自身の言葉か。
恥知らずな事を平気でする勇敢さはアッパレですな。（　´,_ゝ`）

男なら闘う時が来る
誇りを守るためにいのちを賭けて
男なら旅だつ時が来る
愛する者たちに別れをつげて
足をくじけば　膝で這い
指をくじけば　肘で這い
涙のつぶだけ　たくましく
傷ついて　しなやかに
あー　男は走りつづける
あー　人生という名のレールを

あしたのジョー映画版主題歌「美しき狼たち」

散る桜
　　残る桜も
　　　　散る桜（雲井龍雄）

人間の形をしている・・・モノ・・・でしょ？

　「私は死んだら生まれる前の世界に戻ると思っています。生まれる前どこにいたかはわからない。
しかし、この日本という島の特殊性に思いを致さないわけにはいかない。我々の肉体は炭素化合物
であり、窒素化合物でもある。その栄養を吸うのはみな植物です。我々は生まれる前の世界に戻る
けれど、必ずこの山河の植生の中に生きる。これを一万年から二万年繰り返しているわけです。こ
れは先祖の、また子孫の霊の宿る島ということですよ。だから俺はこの島のために死ぬ。武田軍団
の最後の武将が織田信長の鉄砲隊に突っ込んでいくときに、「さらば、甲州の山河よ」といった。
これと同じです。だから瞼のなかに、日本の山河の一つの情景でも残ってるやつはこの国のために
死ねると俺は思っている。この山河が守るべきもので、この山河に霊が宿っている」

-野畔(あぜ)の花、召し出されて桜かな- 原田栞大尉

花に嵐のたとえもあるさ，さよならだけが人生だ

井伏鱒二

花も嵐も踏み越えて 行くが男の 生きる道
泣いてくれるな ほろほろ鳥よ 月の比叡を独り行く

西条八十

>>1
誇り不要か・・・生きていくのに食い物あれば何も要らないか?
飼い犬以下だな。

When time shall have softened passion and prejudice,
when reason shall have stripped the mask from misrepresentation,
then justice, holding evenly her scales, will require
much of past censure and praise to change places.

Radhabinod Pal

>>519は
日本人は誇りなんて持つ必要ない！！！
http://tmp.2ch.net/test/read.cgi/asia/1047828938/l50
に書きこむつもりだったのでは？

>>514
散る桜残る桜も散る桜　
は良寛の辞世の句と言われている。とは言え雲井龍雄説も根強くある。
因みに良寛（一七五八〜一八三一）雲井龍雄（一八四四〜一八七〇）

おまけに良寛辞世の句をもう一つ

うらを見せおもてを見せて散るもみぢ　　　良寛

家族の為に汗を流せ
友の為に涙を流せ
国の為に血を流せ

「散る桜残る桜も散る桜」は良寛ないし雲井龍雄の辞世だったのか。
特攻隊がらみと思っていたのだが。いや、良い情報をありがとう。

自分か苦しいときはた、相手たって苦しいんたよ。
相手たって神様ぢゃあないんた。
たがらねキミ達ィ。
少々ね、骨が折れたからど言って、苦しい顔なんかしちゃあいげませんよぉ！
わかったかねぇ、キミィ！

大山倍達　談

いかに正義の道とはいえど
身に降る火の粉は払わにゃならぬ

･･･誰の歌でしたっけ？

age

「武」とは花と散ること
「文」とは不朽の花を育てることだ

海軍五省だっつーの。　

極東じゃないけど　

どう思う？

私自身が作ったソフトがコピーされて広がることがうれしかった。　ﾋﾞﾙ=ｹﾞｲﾂ

「リメンバー・パールハーバー」と言えば、真珠湾攻撃の後アメリカで叫ばれたスローガンですが
実はこの言葉、後に続きがあったそうです。「キープ・アラート・アメリカ」、「常に警戒を怠るな」
というものです。

ソースはこちら、

「米国外交のユニラテラリズム研究」（吉崎達彦「溜池通信」vol.182 2003/3/21）

　 意外と知られていないのだが、「リメンバー・パールハーバー」といった言葉は”上の句”であり、
その後に”下の句”がある。「キープ・アラート・アメリカ」−つまり「米国は油断をしてはいけない」
という意味であり、逆にいえばそれまで油断をしていたということだ。遠い国で戦争が起こっても
自分たちには関係のないものであり、いかに孤立主義に安住していたかということだ。

http://tameike.net/pdfs3/tame182.PDF

　この言葉が下の句につくと、ずいぶん印象が変わります。単に報復を煽るだけでなく、ある種
自戒のニュアンスが感じられないでしょうか。

>>461
それは遊女の戯れ歌であって、高杉の「作」じゃないだろが

>>467
思い出そうにも忘れられない

レトリックだけど、何度も口に出して言うと笑えてくる。
忘れてなければ（メモリ常駐なら）「思い出し」ようがないわな

海軍兵学校には、現在の海上自衛隊にも継承されている五省というものがあった。
五省は、昭和７年、当時の兵学校校長・松下少将が創始した。
自由を重んじる海軍兵学校では、生徒に同じ項目を暗記させ、
型に嵌った人間を作ることを嫌う意見もあったが、
いつしか五省は江田島を代表するものとなった。五カ条は以下の通りである。
　　しせい　もと
一、至誠に悖るなかりしか
（真心に反する点は、なかったか）
「それをしなければ」と思っているのに、何となく、後込みしてしまったところはないか。

一、言行に恥づるなかりしか（言行不一致な点は、なかったか）
「あの人は口だけだ」とか「口ほどに手が動かない」とかいわれるようなところはなかったか。
　　きりょく　か
一、氣力に缺くるなかりしか（精神力は十分であったか）
「仕事なんて二の次だ」などという気持ちは持たなかったか。
　　どりょく　うら
一、努力に憾みなかりしか（十分に努力したか）
初めから、「できない」と決めつけて、十分な努力もしないで、あきらめていなかったか。

一、不精に亘るなかりしか（最後まで十分に取り組んだか）
「もうこれくらいで良い」と自己満足をしたり、手抜きはしなかったか。

現在でも、江田島を訪れる人が、自分や子供に活かそうに五省をメモをして帰るなど、
海軍兵学校がいかに人間教育に重点を置いていてかが伺える。
また、敗戦後来日した、米海軍のウィリアム・マック海軍中将が五省に感銘を受け、
現在でもアナポリス海軍兵学校で五省が利用されているという。
↓簡潔
http://zero-city.com/sasa/gosyou/gosyou.html

散るをいとふ　世にも人にもさきがけて　散るこそ花と吹く小夜嵐

益荒男の手挟む太刀の鞘鳴りに幾歳耐えて今日の初霜

●公園で遊んでいる子供たちを見て一言。

「アメリカの子供は、英語がうまいねぇぇ！？」

●道路を走っている車を見て一言。

「アメリカには、外車が多いねぇぇ！？」

●洋服店に入って店長に一言。

「オイ、おやじ。ズボンくれ。ズボンだよ！？わかるだろぉぉ！？（日本語）」

●店長としばし押し問答。ところが店長、なぜだか突然すべてを悟り、ミスターに
　ピッタシのズボンを持ってきた。奇跡を起こす男、長嶋茂雄。

＞ミスター長嶋

ﾜﾗﾀ

　　
　　　みんなみの（南の）　　雲染む果てに　　散らんとも

　　　　　　故郷（くに）の野花と　　我は咲きたし

志を果たしていつの日にか帰らん
山は青き故郷
水は清き故郷

『きのふの敵は、けふの友。』
元陸軍大将・伯爵乃木希典（1849〜1912)

　一九一〇年に初めて国定教科書に登場し、第二次大戦まで教材となった小学唱歌
「水師営の会見」。乃木大将が、降伏文書調印の三日後、水師営という村でロシア軍の
旅順要塞（ようさい）司令官ステッセルと会見した情景を歌ったもので、敗軍の敵将の
名誉を重んじた武士道精神と日本の勝利が、

昨日の敵は今日の友　語ることばもうちとけて、
我はたたえつかの防備　かれは称えつ我が武勇
かたち正して言い出でぬ　「此の方面の戦闘に
二子を失い給いつる　閣下の心如何にぞ」と
「二人の我が子それぞれに　死所（ししょ）を得たるを喜べり
これぞ武門の面目」と　大将答力あり
両将昼食（ひるげ）共にして　なおも尽きせぬ物語
「我に愛する良馬あり　今日の記念に献ずべし。」
「厚意（こうい）謝（しゃ）するに余りあり　軍のおきてに従いて
他日（たじつ）我が手に受領せば　ながくいたわり養わん。」
「さらば」と握手ねんごろに　別れて行くや右左
砲音（つつおと）絶えし砲台に　ひらめき立てり、日の御旗（みはた）。

と、子どもたちの脳裏に刻み込まれた。

皆さん、必ず御製は拝誦しましょう。

大和には群れあれどとりよろふ天の香具山　登り立ち国見をすれば国原は煙立ち立つ
海原はかまめ立ち立つ　うまし国そあきつ島大和の国は

戦争は悲惨なものだが、隷属はもっとおぞましい
サー・ウインストン・チャーチル(英首相)

拉致はテロの中で最も高度のものだ（安明進）

咲いて牡丹と呼ばれるよりも　散って桜と呼ばれたい

明日を最も必要としない者が、最も快く明日に立ち向かう。　　　エピクロス

東洋じゃなくてごめんなさいm(_ _)m

生きて帰ってきたまえ
戦後が君達を待っている

我々人類はバカ

過去現在未来バカ

正義はあったのかバカ　正義が勝ったのかバカ

第九条【戦争放棄、軍備及び交戦権の否認】
1　日本国民は、正義と秩序を基調とする国際平和を誠実に希求し、国権の発動たる
戦争と、武力による威嚇又は武力の行使は、国際紛争を解決する手段としては、永久
にこれを放棄する。

2　前項の目的を達するため、陸海空軍その他の戦力は、これを保持しない。
国の交戦権は、これを認めない。

つまらん

>>553　同意

日本国憲法前文の方が

もっとつまらん

　名言というか迷言を一つ。
　「日本ってストーカーみたい。好きになるといったら全身全霊で惚れな
きゃ気がすまないのよね。人生の中で頭から下まで愛されることなんてな
いですよ。だけど、日本は仲良くしたい、仲良くしたいと強迫観念がある
んです。こっちは仲良くしたくないのに、それを押し付けてくる。
それで『やめて』というと、『だったら僕はもういい』でしょう。だから
とても付き合いづらい『国』よね」（『日本国憲法の逆襲』辛淑玉）。
　お馴染みシン・ス語録でした。

>557
うわあ、気持ち悪い。

>535-536

今こそ三島が居たらなぁ・・・。

名言録って事なので一言。
「皇国の興廃この一戦に在り各員一層奮励努力せよ」

新カナ遣いでｽﾏｿ。

大君の深き恵みに浴（あ）みし身は言い遺すべき片言（かたこと）もなし

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　―――――阿南惟幾

「鹿鳴館。こういう欺瞞が日本人をだんだん賢くしていくんだからな」

「一寸の我慢でございますね。いつわりの微笑も、いつわりの夜会も、
そんなに永つづきはいたしません」

　　　　　　　　　　　　三島由紀夫　「鹿鳴館」

＞５５９
「皇国の興廃この一戦に在り各員一層奮励努力せよ」旧カナ遣いでもこうなるが
これか。新カナ遣いで→新カナ遣ひで

>>557
ヴホッ、キモい女

>>557の文の「日本」ってところを、韓国、北朝鮮、在日のどれかに
変えてやりゃそんなに違和感ないんだけどな。

＞563
ツッコミありがと。
お恥ずかしい限りです。。。

さて、名言と言えば終戦の詔勅を忘れてはいけませんね。

任重クシテ道遠キヲ念ヒ総力ヲ将来ノ建設ニ傾ケ道義ヲ篤クシ
志操ヲ鞏クシ誓テ国体ノ精華ヲ発揚シ
世界ノ進運ニ後レサラムコトヲ期スヘシ

終戦後の日本人は、陛下のこのお言葉を体現したんだな、って思います。
平成大不況の今、このお言葉を噛み締めて
先人に負けない日本人でありたいと思います。

世の人にのこさばやと

　　　　思ふ言の葉は

　　自他平等誠の心

　　（松井石根陸軍大将辞世）

かえらずと
かねておもはば梓弓
亡き数にぞ入る
名をぞ留むる



楠木 正行

>>170　聖書にはキリストの言葉として「罪なき者、石もて打て」がありますが…
聖書に「右の頬を殴られたら左の頬を差し出せ」というのもあったようですが。
アメリカは殴られるほうではなく殴るほうに回っているようです。ということは
アメリカ人はキリシタンから見たらデビルなのか。

天皇皇后両陛下の御成婚記念切手の画像です。

http://w0.nem.jp/zoom.p?130.3Z7GGvQf.f7ZhvYf7Yf.24cd86e1.79566.jpg/p.jpg

右の頬を殴られたら左の頬に鉛玉を撃ち込め！

マル爆三原則

触るな
踏むな
蹴とばすなー

ある戦闘機の最高速度がマッハ2.1かマッハ2.2かは問題ではない。
どうして音速の2倍が出せる戦闘機が必要なのかを理解することが重要である。

江畑謙介

「前人未到の〜」　「史上初の〜」　「偉業」
「快挙」　「国民の皆様に」　「世界の女王」
「レースクイーンもやってみたい」トヨタ入社時
「（トレンディードラマ）女優に興味ありますね」
「これが私の生帯です」
「年内にもあっと驚くような発表があるかもしれませんよ　油断大敵ですよ ﾆﾔｰﾘ｣
「シャイ」　「私は（恋愛に対して）受身です。」
「私はほとんど電話はかけません、向こうからかかってきます」
「結婚しようか……かな？どうでしょう？」
「スポーツ大臣なんかやってみたいですね」元森総理に
「メグ・ライアン風に」シドニーで散髪時に
「内面重視なので、容姿にはこだわりません」
「世間では恋多き女と見られがちですけど、ほんとは奥手なんですよ」

ヤワラさん

（セリフ）　昨日ひとりの男が死んだ
戦って戦って　ひっそり死んだ
あいつは何の取り柄もない
素寒貧な若者だった

（歌）　しかしあいつは知っていた熱い涙を
戦って死ぬことを
どうして死んだのかとは
訊かない訊かない
でもあいつの青春は
何処へ何処へ埋めてやればいい

（歌）　君は人のために死ねるか
（セリフ）　君は人のために死ねるか
（歌）　あいつの名はポリスマン

我は心に於て亞細亞東方の惡友を謝絶するものなり。(福沢諭吉）

>>577
120年も前に福沢先生はおっしゃっていたのに、なぜ我々はその教訓を生かすことが
出来なかったんだろう……。

>>578
敗戦と言う断絶があったからだ

だが今は違う
ネットを用い、あらゆる知識と歴史と価値観を共有出来る
自由に発言し、同調者と共に社会を変えて行く事が出来る
大儀を持って行動し、栄華と幸福を追求出来る

我々には数多の機会が用意されている
全てはこれから始まる

「革命とは、客を招いてごちそうすることでも無ければ、
文章を練ったり、絵を描いたり、刺繍をしたりすることでもない。
そんなお上品でおっとりとした雅やかなものではない。
革命とは暴力である。一つの階級が他の階級をうち倒す、激烈な行動なのである。」
＝毛沢東（毛沢東選集より）＝

『「父」なくして国立たず』という書名は『ゴーカン無くしてチンポ立たず』
とでも変えた方がよい。（辛淑玉　「ハーメルンの笛吹き石原慎太郎」
　週刊金曜日２０００年９月８日号）

誤解されるな>>581じゃ
シンスゴ（　´_ゝ`）ﾌｰﾝ発言です

　　その時の出逢いが　人生を根底から
　　　　　　
　　　　　　変えることがある　よき出逢いを

　　　　　　　　　　　　　　　　−−−−相田みつをーーーー

>>581
辛い人って下品な人が多いよね〜
この辛ってのは本当に文字で表現をする人間なのか疑いたくなりますよ

鬼十則

１、　仕事は、自ら創るべきで、与えられるべきではない。

２、　仕事とは、先手先手と働きかけていくことで、受身でやるべきものではない。

３、　大きな仕事と取り組め。小さな仕事は己を小さくする。

４、　難しい仕事を狙え。そしてこれを成し遂げるところに進歩がある。

５、　取り組んだら放すな。殺されても放すな。目的完遂までは。

６、　周囲を引きずり回せ。引きずるのと引きずられるのとでは長い間に天地の開きができる。

７、　計画を持て。長期の計画を持っておれば、忍耐と工夫と、そして正しい努力と希望が生まれる。

８、　自信を持て。自信がないから君の仕事には迫力も、粘りも、そして厚みすらない。

９、　頭は常に全回転。八方に気を配って一分の隙もあってはならぬ。サービスとは、そのようなものだ。

１０、摩擦を恐れるな。摩擦は進歩の母、積極の肥料だ。でないと君は卑屈、未練になる。

(吉田秀雄)


良くも悪くもこれが戦後復興の精神だった。

最大の名誉は決して倒れないことではない。
倒れるたびに起き上がることである。（孔子）

日本の歴史は名誉の歴史と思える名言。

あと、極東ではないが

危険が身に迫った時、逃げ出すようでは駄目だ。
かえって危険が二倍になる。
しかし決然として立ち向かえば、危険は半分に減る。
（ウィンストン・チャーチル）

今、日本が求められてる行動はこれ。

「進歩のない者は決して勝たない。負けて目覚めることが最上の道だ。
日本は進歩ということを軽んじすぎた。私的な潔癖や徳義にこだわって、
真の進歩を忘れていた。敗れて目覚める。それ以外に、どうして日本は
救われるか。
今、目覚めずしていつ救われるか。俺たちは、その先導になるのだ。
日本の新生に先駆けて散る。まさに本望じゃないか。」



--------------------------------------------------------------------------------


『戦艦大和ノ最期』より著者 吉田満

敬神愛國

良スレ上げ

だから散っちゃだめなんだってばーーー
国はあんたのために何をしてくれたの？
主権在国、恐るべし
人柱
ロシア海軍の先輩だなぁ

諸君の国が諸君のために何をなしてくれるかを問い給うな。
諸君が諸君の国のために、何をなしうるのかを問うて欲しい。

JOHN FITZGERALD KENNEDY

極東ではないが・・・。

>>586
だから小泉が不況のどん底に一緒に落ちて苦しもうと言ったら
みんな賛成したじゃん　（つД`）
なんで今更マスコミとかは反対すんのよ　（つД`）

>>590
あ、いや、日本の「散る」ってのは武士道から来てる
散る＝死ぬ、ではなくて
散る＝新たな生命の為に古き物は退陣する（散る）

と言う意味
だから必ずしも死ぬ事を意味するわけじゃない

これを勘違いしてる（散る＝死ぬ、と解釈してる）奴たまにいるけどさ　（つД`）
違うんだよ　（つД`）

>>585
これ電通の鬼十則じゃん・・・・

戦後復興との関係が良く分らん・・・

■2002/12/12 (木) なぜ若者を信じないのか？ 愛国をめぐって１

　教育基本法改正に際し、国を愛する心が明文化されるという。
　私は、このうよな文言を基本法に必要と考えた代議士諸氏の浅薄な思想に痛憤を覚える。

　まず、第一に問う。なぜ、若者を信じないのか？

　我々１９６３(昭和三八)年生まれの世代はロッキード世代と称されたことがある。
　いや、物心ついて以来、政界・官界にはびこる不正・不祥事をあまた見せつけられてきたが、今になって国を愛せと
　痛くもないこの腹に説教を垂れる、その無神経さに、まず痛憤した。

　曰く、公共心を持て、地域を思え、敬いの気持ちを持て、果ては、国を思え、これら全ての文言を、私は全若者を代表し
　永田町と霞ヶ関に返上する。

　国を愛する心に欠けていると判断すればこそ、かくのごとき浅薄な文言の明文化を必要と考えるのだろう。
　しからば、まず、そういうことを教育しなければならなくなった責任は、誰にあるのかをよくよく、お考え頂きたい。
　今、「愛国」を教育の対象としなければならなくなったこの国の形を作ってきたのは、誰であろうか。

　その政治責任を担うのは誰であろうか。
　愛国を教育に立法化するというならば、議員・内閣は、一度、その政治責任をとって辞職すべきである。
　下にばかり愛国を説くな。

■2002/12/12 (木) なぜ若者を信じないのか？ 愛国をめぐって２

　第二に問う。国とは何か？

　愛せ、と法で明文化する以上、その対象を立法府は示すべきである。
　これが言論・思想の自由に抵触しかねない問題をはらむことは誰しも容易に想像がつく。
　従って、その具体的内容については、指導要領や現場教師といった行政府とその末端に責任転嫁する。

　かくも重要な内容が、文部官僚の裁量に委ねられるとは国家として無責任極まりない。
　大枠は立法で決め、発砲という最も重要な行為は現場の判断に委ねたかつてのPKO協力法を想起させるものがある。

　よもや、「君が代」、「日の丸」という形式論に帰着したりするのではあるまいな。
　私は個人的にこの両者に殊更、反対の意も、賛意も持たぬ。
　それは自分が住んでいる共同体への愛着と責任は、旗の掲揚や歌の斉唱の可否で
　満たされたり、否定されたりすると考えるほど馬鹿ではないからだ。

　戦争末期、米軍の艦船に突入した特攻機の中には、最後の決別の電文に、

　「海軍バカヤロウ」
　と送ってくるものもいたという。

　人がその人生と身体を燃焼し尽くす最後の瞬間に、こういう言葉を残さなければならなかったことにこそ、学ぶべき多くの事柄がある。
　誰がこのパイロットに愛国の情がないと言えようか。正しい国なら愛す、正しくない国なら愛さない、というものではない。

　それを、今、公教育に位置付けようとする愚行は、正しい国は、おろか
　正しい「国の愛しかた」や、正しい「国を愛す」ための教え方を、制度化する結果を生み出すことにしかならない。

　政治において責任とは、結果に対する責任でなければならない。
　しからば、国を愛す、などという文言を、法に明文化するのは馬鹿者なせるわざである。
　
　愛国の自由なき空間に、真の愛国はない。

■2002/12/29 (日) 薀蓄(ｳﾝﾁｸ)をたれるのが嫌という薀蓄 2

　この頃、語る、ということに疲れた。

　所詮、自己顕示欲と奴隷根性の馬鹿どもの間で成り立つ仕組み(＝マスメディア)を超えることなど出来はしない。
　おれが一番、疲れたのは、やはり、あの911テロ以降だろう。
　どいつも、こいつも911を餌に「語り」をしやがって、この馬鹿野郎め、と思うのだ。
　そういうお前は一体なんなんだ、という批判があるだろう。
　それは正しい。だから、疲れた、と言っているのだ。

　一体、何だっていうんだ。

　戦争でも起きなきゃ、飢餓にも、人権侵害にもロクに気づくこともない馬鹿な大衆がいて
　その他方に、憎しみが財布の中で黄金に化ける連中がいる。

　そのまた、他方に、戦争が起きたら、起きたで、無闇と、声明文やら、抗議文を出して悦にいってる(←この際だから、過激に言うさ)
　役にたないクソ知識人どもがいる。

　なんだって、ヤツらは黙ってられないんだ。抗議だ、意見書だって、一々、宣言してやってんじゃないよ、バーカ。
　ショーアップしないと行動できないのか？注目されないと行動できないのか！

　一人でも、仲間がいなくても、仕方がないから、たたかうさ。
　所詮、人間は、生まれてきたときも、死んでゆくときも一人だ。
　連帯したからといって、それが一体なんなんだ？
　連帯しなければ戦えない、などとほざく連中は、それとおそらくは殆ど全く同じ理由で
　マスメディアにより操作され、踊らされるような連中だろう。要するに踊りたがっている連中なのさ。

　ああいう連中の中でマスメディアの報道に批判を持つようなのに限って、その実
　自分がメジャーの側に立ったときは、今度は、今迄のガス抜きとばかり、フルサイズのラッパを吹くというのを、何度も見てきた。
　不満のあるヤツにはラッパを持たせてみればいい。その音色でその人柄がでる。

　こんな年末に一体どんなアホッたれが、どんな薀蓄をたれやがるんだ。
　そんなくそったれ、間違いなく大ウソツキか、大馬鹿かのどっちかだ。

　薀蓄の仕組みを見破れ、薀蓄の正体を見抜け

　自分の気持ちで直ぐに精一杯になってしまうようなヤワな人間が、世の中、多すぎて、俺は疲れる。

■2003/03/10 (月) イラク大使館へ １

　「最近」のイラク攻撃反対の反戦平和運動について、次のようなことを思うことがある。

　第一次湾岸戦争勃発時、一体、誰がイラクの権威主義体制を問題としただろうか？
　アメリカは、クウェートからイラクを追い返すと、その後、フセインの非民主的体制を放置した。
　石油のために王制を守った。そして、世界の世論も、反戦報道も、イラクの非民主的体制の問題を放置した。

　私はもちろん戦争を肯定はしない。しかし、イラク民衆にとってフセイン体制は戦争と同じような意味を持ってしまっている。
　このようなフセイン体制の非人間性を、はたしてどれほど今まで、告発し、監視してきたのだろうか。
　フセインが、治安機構を動員し数百、数千の民衆を拘引、殺害しても、それは劣化ウラン弾の後遺症問題ほどに、話題とはされなかった。
　いや、全くないといってもいい。

　反戦平和運動をフセインは充分に利用している。
　人間の楯にしても、アメリカの攻撃で、一人や、二人死んでくれた方が、国際的な反戦世論が沸いてくれてあり難い、と思っているだろう。

　平和の楯は、特攻精神で平和を守る、というようなもので、根本的におかしい。
　たくさん人が行って楯になればいい、というような風潮が、一時期あったが、おかしい。
　大量な人が楯でいけば、それがまた紛争の火種になるということが、どうしてわからないのか。

　ぼくは教え子が、楯に行く、といったら、間違いなく叱りとばす。

　バカ、世界はお前のアイデンティティのために存在するのではない。
　単に政治的に利用される結果にしかならない。平和を守れないならば、せめて自分の命を守れ。危ないんだから、行くな。と、言うだろう。

　とれそうもない責任を無闇にとりたがるのは、一見して、立派に見えることもあるかもしれないが、単に、英雄願望が強いだけだ。

>>594-598
コピペは良いんだけど・・・誰が書いたのか記してよ

『まるで月に向かって吠える犬のようだ！

　ウヱーハッハッハッハ』

>>599
政治学者 川島高峰 　専攻　日本民衆思想史
http://www.isc.meiji.ac.jp/~takane/

主な論文
90年代の日本現代史を振りかえる 冷戦の責任と冷戦後責任
http://www.isc.meiji.ac.jp/~takane/ronbun/rekihyo0110/rekihyo0110.htm

歴史認識とアイデンティティー
http://www.isc.meiji.ac.jp/~takane/ronbun/epwrpcw/epwrpcw.htm

特攻の講義記録
http://www.isc.meiji.ac.jp/~takane/academy/kamikaze/tokkou-lec-top.htm


その他活動
１９９９年５月、ＮＨＫ教育テレビ
ＥＴＶ特集「マッカーサーへの手紙」を監修・出演
http://www.isc.meiji.ac.jp/~takane/whoetc/journal.htm

顔写真
http://www.isc.meiji.ac.jp/~takane/whoetc/whoetc.htm

祈りや応援・・・・・・
そんなものの無力・・・・・・
効力の無さを知って欲しかった・・・・・・！
あんなものは・・・・・・
クズどもの気休め・・・・・・
浅墓な迷信よ・・・・・・！
逆に言うなら・・・・・・
祈るようになったら・・・・・・
人間も終わりって話だ・・・・・・！

>>584
もっと教養のなさを晒してほしいもんです＞スゴ

　うつくしいものを　美しいと思える

　　　　　　　あなたのこころがうつくしい

　　　　　　　　　　　　　　　　　　相田みつを

まあスレ違い覚悟で。
先輩や先生、その他知ったかぶり混じっているが。
日本の武道は「神武不殺」相手を殺したり傷つけたりして勝つのは
下の下。相手を傷つけず抑えるが上々。最上は争いを起こさない。
だそうです。

>>585
今ののっぺりした電通社員をみるとむしろ笑えるな。

>>604
柳生新陰流も本来「活人剣」を極意としてましたね。

「中国にとっては（天安門の被害者が）１００万人であっても多いとはいえない」
　　by　�ｹ小平、１９８９

　1951年9月、サンフランシスコ対日講和会議の席上、セイロン（現スリランカ）代表の
Ｊ・Ｒ・ジャヤワルダナ蔵相(後に首相)はこう演説した。

　「アジアの諸国民はなぜ、日本が自由になることを切望しているのか。それは、
アジア諸国民と日本との長きにわたる結びつきのゆえであり、また、列強の植民地として
従属的地位にあったアジア諸国民が、日本に対して抱いている深い尊敬のゆえである。
往時、アジア諸民族の中で、日本のみが強力かつ自由であって、アジア諸民族は日本を
守護者かつ友邦として、仰ぎ見た。私は前大戦中のいろいろな出来事を思い出せるが、
当時、アジア共栄のスローガンは、従属諸民族に強く訴えるものがあり、ビルマ、インド、
インドネシアの指導者たちの中には、最愛の祖国が解放されることを希望して、
日本に協力した者がいたのである」。
「我々アジアの将来にとって、完全に独立した自由な日本こそが必要である」と強調。
ロシアなどが主張した日本分割案に真向から反対して、これを退けた。

そして、『憎しみは憎しみによってやまず、愛によってのみやむ』というブッダの教えを引いて、
対日賠償請求権を放棄し、各国にそれに続くよう呼びかけた。
インド、ラオス、カンボジアなどがこの呼びかけに答え、自発的に対日賠償請求権を放棄した。

ttp://www.nihoniyasaka.co.jp/ronko/ronko27.html
「日本解放第二期工作」

要綱　基本戦略
　我が党は日本解放の当面の基本戦略は、日本が現在保有している国力のすべてを、我が党
　の支配下に置き、我が党の世界解放戦に奉仕せしめることにある。

解放工作組の任務
　日本の平和解放は、左の三段階を経て達成する。
　　　イ・我が国との国交正常化（第一期工作の目標）
　　　ロ・民主連合政府の形成（第二期工作の目標）
　　　ハ・日本人民民主共和国の樹立――天皇を戦犯の首魁として処刑（第三期工作の目標）
　田中内閣の成立以降の日本解放第二期工作組の任務は、右の第ロ項、すなわち『民主連合
　政府の形成』の準備工作を完成することにある。

工作主点の行動要領
　日本人大衆が中国大陸に対し、今なお持っている『輝かしい伝統文化を持っている国』『日本
　文化の来源』『文を重んじ、平和を愛する民族の国』というイメージをかき立て、さらに高まら
　せることである。
　政府の内外政策には常に攻撃を加えて反対し、在野諸党の反政府活動を一貫して支持する。
　人間の尊重、自由、民主、平和、独立の強調。ここに言う『人間の尊重』とは、個の尊重、全の
　否定を言う。『自由』とは、旧道徳からの解放、本能の開放を言う。『民主』とは、国家権力の
　排除を言う。『平和』とは、反戦、不戦、思想の定着促進を言う。『独立』とは、米帝との提携の
　排除、社帝ソ連への接近阻止を言う。

テレビ・ラジオ
　『性の解放』を高らかに謳い上げる劇または映画、本能を刺激する音楽、歌謡などは望ましい
　反面、スポーツに名を借りた『根性もの』と称される劇、映画、動画、または歴史劇、歌謡ならび
　に『ふるさとの歌祭り』などの郷土愛、民族一体感を呼び覚ますものは好ましくない。前者をより
　多く、後者をより少なく取り上げさせるよう誘導せねばならない。

出版
　マスコミの主流から締め出された反動極右の反中国の言動は、単行本に出路を求めているが、
　これは手段を尽くして粉砕せねばならない。（中略）これらについては、誹謗、デマで両国関係を
　破壊するものであるとして、日本政府に厳重に抗議すると共に、出版社主、編集責任者、著者を
　告訴して根絶を期すべきである。


　我が方は、いち早く『マスコミ』を掌握して、我に有利なる世論作りに成功した。
　敗戦日本を米帝が独占占領したことは悪質極まる罪悪であるが、米帝が日本の教育理念、制度
　を徹底的に破壊し、国家・民族を口にすることが、あの悲惨な敗戦をもたらした軍国主義に直結
　するものであると教育せしめたことは、高く評価されねばならない。
　極右は、かつて輝かしい成果を収めたように、『国家』『民族』というスローガンで民衆に近づく道を
　封じられているのである。否、彼等がそれを強調すればするほど、民衆は彼等から離れていくの
　である。

>606
そうですね。この言葉はどっちかと言うと柔術の系統の
言葉ですね。
歴史的には剣術の新陰流が先なのかも。
あ、これ書きこみして思い出した。
「人間とは人と獣の間。だから礼節などの人として大事な事を
一生をかけて学ぶ事によって獣から遠ざかる。
　成人とは色んな事や大事な事を学んで人と成る。
だから成人と言うんだ。」
ついでに達人とはその道で人として達した人だ。っていってますた。

気は長く、心は丸く、腹たてず
身を慎めば　命長らえ

>>591
遅レスだが、その言葉はJFKオリジナルではなく、歴史上のある人物の言葉を引用したものだ。
その者の名は｢上杉鷹山｣。庄内藩の藩政改革を断行した彼の言葉に、歴史マニアである
JFKはいたく感動したらしい。で、日本人記者に｢座右の銘｣を聞かれて答えたのだが、
記者共は上杉鷹山が誰か、知る者はいなかったそうな。

ああ、日本の良さを知らぬとは日本の恥。

一億の人に一億の母あれど　我が母に優る母はあらめやも

菊池なる神の教えをひたぶるに　よくぞ果たせしますらおの道

散りぎはの心安さよ山桜　水漬く屍と捧し身は

もののふの上家のかぶら一筋に　思ふ心は神ぞ知るらむ

>>613
興味を持ったらこれを読もう。

「漆の実の実る国　藤沢周平」

>>613
鷹山公は米沢藩主。それと、残念ながらＪＦＫ云々はデマらしい。米沢にも、常識のように伝わってる話で、漏れ
も小さい頃から聞かされてたんですが、最近地元の歴史家の方の研究で、そういう記録が米国に残っていないらし
いというのがはっきりしたそうです。
どういう経緯でそうなったのかもわかりません。ただし、ケネディが「代表的日本人」を読んでいた可能性は高い
と考えられています。

>>619
http://www.google.com/search?hl=ja&ie=Shift_JIS&q=ケネディ　上杉鷹山&lr=lang_ja
結構出てくるけど・・・

身はたとひ武蔵の野辺に朽ちぬとも　留め置かまし大和魂

既出かな？

自分は日本の為に、日本は世界の為に、世界はキリストの為に、
凡ては神の為に
内村鑑三はもう出ましたか？自分仏教徒だけど感動してなみだが。

ttp://www1.harenet.ne.jp/~yukihito/okite.htm
ttp://www1.harenet.ne.jp/~yukihito/hyouka.htm

こういうのってあり？

>>288
スターリン！
うちはスターリンが好きだっちゃ。
何が起きても、世界が敵になっても絶対スターリンを守るっちゃ！

遅いがそう読んでしまったので。

>>613
JFKと鷹山公の話は知っているが、この言葉が鷹山公が元であるとはしらんかった。
ホントにそんな話があるのか？

http://www2s.biglobe.ne.jp/~nippon/jogbd_h12/jog130.html
http://www2s.biglobe.ne.jp/~nippon/jogbd_h12/jog144.html

「自助・互助」は鷹山公も唱えてたけど具体的にJFKのような発言があったわけではないと思う。

kennedy uesugiで検索しても日本語サイトしか出てこないし
言ったとしても日本向けのリップサービスだろうね

俺も信じてた、
まだ説話と決まった訳じゃ無いけど
事実じゃ無いとしたらウリ的なので人に話すのは避けたい
>>619さん「地元の歴史家の方の研究」情報をもうちょっと下さい
米沢では鷹山はヒーローなので不確かな事は公言しないと思う
歴史家の方がアカの手先だ無ければちゃんとしたソースがあるだろう

極東ではないけど・・・
「
国家にとって必要な永久に続く偉大なこと、
それは平和の時代には忘れられている。名誉、義務、愛国心だ。
輝く白衣につつまれて犠牲の偉大な尖塔ははるかなる天空を指している。」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ロイド・ジョージ

age

>>155
これ（・∀・）ｲｲ!!
しかも pdfファイル。
早速印刷しました。
ここは素晴らしいスレですね。

good age

（＾＾）

　「御両親はもとより小生が大なる武勇をなすより、身体を毀傷せずして無事帰還の誉を担はんことを、
朝な夕なに神仏に懇願すべきは之親子の情にして当然なり。然し時局は総てを超越せる如く重大にして徒に
一命を計らん事を望むを許されざる現状に在り。

　大君に対し奉り忠義の誠を致さんことこそ正にそれ孝なりと決し、すべて一身上の事を忘れ、
後顧の憂なく干伐を執るらんの覚悟なり。」

（昭和20年5月11日「第八神風桜花特別攻撃隊神雷部隊攻撃隊」隊員として、一式陸上攻撃隊に搭乗、
鹿屋基地を出撃、南西諸島で戦死した海軍少佐古谷真二君の遺書で、現在広島県江田島町にある
海上自衛隊教育参考館に在り、決起を呼びかけて割腹自殺した三島由紀夫がその一ｶ月前これを読んで
「すごい名文だ。命がかかっているのだからかなわない。俺は命をかけて書いていない」と、
声を出して泣いたという：三田評論10/94丸博君の記事による）

浮世をば　今こそ渡れ　武士（もののふ）の　名を高松の　苔に残して

清水宗治　

　　 ∧＿∧
　　（　　＾＾ ）＜ ぬるぽ（＾＾）

斎藤メソッドをためしてます。
やまみち山路を登りながら、こう考えた。

智に働けば角が立つ。情に掉させば流される。意地を通せば窮屈だ。とかく兎角に人の世は住みにくい。

住みにくさがこう高じると安い所へ引き越したくなる。どこへ越しても住みにくいと悟った時、詩が生まれて、絵ができる。

http://www.kisc.meiji.ac.jp/~saito/

石原慎太郎東京都知事は20日、陸上自衛隊練馬駐屯地の創立式典に出席。
あいさつで、北朝鮮によるミサイル輸出、日本人拉致、覚せい剤密輸について言及し
●「なぜ政府はテロと認めないのか不思議。当たり前のことを認識できないおかしな
風潮がある」と国の外交姿勢を批判した。

さらに、石原知事は
●「国の防衛を国民が意識的に外国に委ねてきた弊害がある。
米国も決して信用できる国ではない。自分で自分の国のことを決められない国は崩壊する」
などと歴史家トインビーの言葉を引用しながら持論を展開した。
式典には、隊員約350人が参加。石原知事は4年連続出席した

時の流れと空の色に
何も望みはしない様に
素顔で泣いて笑う君のそのままを愛してる故に
あたしは君のメロディーやその
哲学や言葉　全てを守り通します
君が其処に生きてるという真実だけで幸福なのです

なんでもいいんだよな　ともかく一生懸命やってみることだ　
　いのちがけでやってみることだ

そうすれば人間の不完全さがよくわかる　自分の至らなさが骨身にしみてよくわかる
　頭ではなくからだ全体でよくわかる

諦念の世界はそこからひろがってくる

手を合わせずにはいられない　　諦念の世界が

　　　　　　　　　　　みつを

>>155ようなｐｄｆファイルのヤツってまだ他にあるのかなぁ・・・
あったらほすぃ・・・

逆賊は一時栄えても終わり全うせず

西村先生の言葉ひとつひとつ。

「民を喜ばせるにはあらず、民を安んずるにあり」

　　　　　　　　　　　　　　　　山鹿素行

一死以て大罪を謝し奉る。神州不滅を確信しつつ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　阿南陸軍大臣

なんだ馬鹿野郎　　荒井注

アルジャジーラに花束を　元祖ニュース速報の住人

『政治上の失策は影響は大きいが、それに気づいて改めれば鏡面の曇りをぬぐうのと

　同じで痕跡は残らない。しかし、教育の場合は、阿片のように全身に毒がまわって

　表面にあらわれるまでには歳月を要し、回復には幾多の歳月をようする。』

福沢諭吉｢教育の方針変化の結果｣

だい二十一
ひのまるのはた

ひのまるのはた　は　にっぽん　の　しるし　で　あります。
よいはた　で　は　ありません　か。

「ことばづかい」
第一期「尋常小学校修身書　第二学年児童用」だい十二より

和服姿の小泉かっこいい　　　めがわでぃ

学徒の本分は、国の大事に殉ずるその時がくるまで、
学問を修め武に励み、日夜自己を練磨しておくことだ。
大東亜に眠る英霊たちは、ふしだらをさせるために平和の礎となったのではない。

ケンペーくん

ウリナラマンセー

　　　「国家にとって必要な永久に続く偉大なこと、
　　　　それは平和の時代には忘れられている。名誉、義務、愛国心だ。
　　　　輝く白衣につつまれて犠牲の偉大な尖塔ははるかなる天空を指している。」


　　　　　　ロイドジョージ

西村先生のホームページの中の時事通信の言葉ひとつひとつ。

age

>欠点のない人間になるよりも、特色のある人間になれ。敵のない人間になるよりも
「敵ながら天晴れ」と云われる人間になれ。

これって誰のお言葉ですか？？　(･∀･)ｲｲ!!

私が証拠だよ！

よそはよそ、うちはうち

やってみせ，言ってきかせて，させてみせ，ほめてやらねば，人は動かじ

日教組　反省しなさい

「支那事変は日本の侵略戦争ではなく防共の聖戦であるから
カトリック教徒は日本の戦争に協力せよ」
ローマ法王ピオ十一世

全く極東ではないけど

「すべて文明は、神話なくしては、その健全な発展を損なう」
ニーチェ

ニーチェの意図とは違うがその最大の実例がかの国であることは言うまでもない

ここにはまだ「キムチ野郎！」が出ていないようですね。

「もし日本なかりぜば」
マハティール首相(Mahathir Mohamad, Prime Minister of Malaysia)

（前略）日本は軍国主義が非生産的であることを理解し、その高い技術とエネルギーを、
貧者も金持ちも同じように快適に暮らせる社会の建設に注いできた。質を落とすことなくコストを
削減することに成功し、かつては贅沢品だったものを誰でも利用できるようにしたのは日本人である。
まさに魔法も使わずに、奇跡とも言える成果を創り出したのだ。

日本の存在しない世界を想像してみたらよい。もし日本なかりせば、ヨーロッパとアメリカが世界の
工業国を支配していただろう。欧米が基準と価格を決め、欧米だけにしか作れない製品を買うために、
世界の国はその価格を押しつけられていただろう。北側のヨーロッパのあらゆる製品価格は、
おそらく現在の３倍にもなったであろう。

（後略)


(欧州・東アジア経済フォーラム　1992年10月14日香港)

ttp://homepage2.nifty.com/hassan/essay-j/mahathir-jp.html
ttp://www.geocities.com/penang123/japan.html

>>656
大東塾の影山正治先生です。

シナ人のやる事は悪質だが徹底的だ。
（坂口安吾　日本文化私論）

「輝かしい平和と独立を保ち続けた日本の歴史を、世界に稀有な存在だと知るとき、国家愛、民族愛、伝統愛は油然として湧き起こらねばなるまい」
（坂本太郎『日本歴史の特性』講談社学術文庫より）

10年ほど前の漫画「機動警察パトレイバー」を読んでいたらこんな台詞がありました。
漫画の舞台は2000年ごろ。警察施設にテロを仕掛けた悪役の台詞。

「国際化、国際化といい出してから何年経ったかね。
国際化すれば海外のテロリストたちの標的にされることだってあるだろうに・・・
そういうことが全然わかってないんじゃないの？
〜中略〜
テロ対策ってもんができてない。こんなこっちゃ二十一世紀の犯罪に
対処できませんよ！」

★一重★目が細いか小さい★目頭がほとんど無い★ツリ目かトガリ目★
★ヨリ目★眉毛がかなり薄い★目と眉毛の間が広い★ハの字眉★
★肌が茶色い★ヒゲが薄いか生えない（男性限定）★
★歯が大きい、または出っ歯★スネ毛など体毛が薄いかほとんど生えない★
★頬骨が強く張っている★彫りが極端に浅く、起伏に乏しい★
★うりざね型の面長★絶壁頭（過短頭）★


以上のうち４つ以上該当すれば朝鮮

★一重★目が細いか小さい★目頭がほとんど無い★ツリ目かトガリ目★
★ヨリ目★眉毛がかなり薄い★目と眉毛の間が広い★ハの字眉★
★肌が茶色い★ヒゲが薄いか生えない（男性限定）★
★歯が大きい、または出っ歯★スネ毛など体毛が薄いかほとんど生えない★
★頬骨が強く張っている★彫りが極端に浅く、起伏に乏しい★
★うりざね型の面長★絶壁頭（過短頭）★


以上のうち４つ以上該当すれば朝鮮

朝昇龍の発言。「バカ野郎」「このクソ外人」「キムチ野郎」　　アジア諸国民の素直な気持ちだ。

「バカ野郎」「このクソ外人」「キムチ野郎」アジア諸国民の素直な気持ちだ。 >670

　　（●´ー｀●）/　＜先生！こんなのがありました！
http://www.yoshiwara.susukino.com/moe/hankaku08.html
http://yoshiwara.susukino.com/zenkaku/
http://yoshiwara.susukino.com/moe/hankaku10.html
http://www.yoshiwara.susukino.com/moe/hankaku03.html
http://yoshiwara.susukino.com/moe/hankaku09.html
http://www.yoshiwara.susukino.com/moe/hankaku06.html
http://yoshiwara.susukino.com/moe/hankaku05.html
http://www.yoshiwara.susukino.com/moe/hankaku01.html
http://yoshiwara.susukino.com/moe/hankaku02.html
http://www.yoshiwara.susukino.com/moe/hankaku08.html
http://yoshiwara.susukino.com/moe/hankaku04.html

夢の国、地上の楽園に永住帰国しようとする在日朝鮮人は、
総連幹部も含めて皆無である。

（先月号の正論より）

極東なのか迷うが、ガンダムには名科白が多い。
富野監督は思想家だと、なにげに思うわけであります。


鳥肌閣下は、ダメ？（ｗ

アムロ−世直しの事を知らないんだな。革命はいつもインテリが始めるが、
　　　　　 夢みたいな目標を持ってやるから、いつも過激な事しかやらない。
シャア−四方から電波が来る。
アムロ−しかし、革命の後では気高い革命の心だって、官僚主義と大衆に
　　　　　 飲み込まれていくから、インテリはそれを嫌って世間からも政治からも
　　　　　 身を引いて世捨て人になる。だったら．．．
シャア−私は世直しなど考えてはいない。愚民どもにその才能を利用されている者が言う事か。
アムロ−そうかい。

>>8
「わしは日本を信じる。おまえも日本を信じろ」バナー復活。

今度の戦いで、我が忠勇な陸海軍が陸に海に空に勇戦奮闘し・・・
国民が忠義を尽くして一生懸命に戦ったことは、感心な事でした。
けれども、戦は負けました。
・・・その原因は、日本の国力が劣っていたためと、
科学の力が及ばなかったためです。
それに日本人が、大正から昭和のはじめにかけて
国の為よりも私事を思って自分勝手したために、今度のような
国家総力戦に勝つことが出来なかったのです。・・・・・
そこで、これからは団体訓練をし、科学を盛んにして、一生懸命に
国民全体が今よりも立派な新日本を建設しなければなりません。
・・・それも私の双肩にかかっているのです。
それには、先生方・ふ育官のいうことをよく聞いて実行し、どんな苦しさにも
耐え忍んで行けるだけの粘り強さを養い、もっともっとしっかりして
明治天皇のように皆から仰がれるようになって、日本を導いて行かなければ
ならないと思います。

↑今上天皇が小六の時の作文

「ヴァイニング夫人の質問に対して"I shall be the emperor"と答えました。
それ以外の道は考えられなかったからです。
・・・私は、この運命を受け入れ、象徴としての望ましい在り方を
常に求めていくよう努めています。
したがって、皇位以外の人生や、皇位にあっては享受できない
自由は望んでいません。」

↑平成6年ご訪米前のコメント。

http://www.home-country.com/
http://61.115.1.12/bigin/index.html

>678
くう、今上陛下は小学校の折からこの国のことを(；´д⊂)
漏れが同じ年の頃はファミコンやって鼻たらして走り回ってただけだったと言うのに。。。

「しきしまの　やまとごころを　忘るな人
　　　　　　　　たとえこの世に　事あらねども」

（明治大帝御詠歌）

大帝陛下の御鎮座まします、北海道神宮の御手洗にて拝読。
記憶に頼っている故、間違いがあれば御容赦・御指摘あられたし。

有事云々、ということにも、当てはまるような気がしたので。
これ以上は、極東板住人諸兄なら、言わずともおわかりでしょう。

もうひとつ。これはいささかマニアックですがいい歌だと思うので…

「強い奴ほど　笑顔はやさしい
　だって、強さは愛だもの
　お前と同じさ　握ったこぶしは
　誰かのしあわせ　まもるため

　倒れたら立ち上がり　前よりも強くなれ
　苦しみを　苦しみを超えようぜ
　OhYes!　俺たち男さ　男さ


　数え切れない　夜空の星でも
　きっと、誰かが夢見てる
　お前と同じさ　明日が今日より
　いい日に　なれと　祈ってる

　哀しみにほほえんで　よろこびにうなづいて
　思い切り　思い切り生きようぜ
　OhYes!　俺たち仲間さ　仲間さ」

（山川啓介／串田アキラ）

「流血を厭う者はこれを厭わぬ者によってかならず征服されるだろう」
クラウゼヴィッツ著「戦争論」より

━―━―━―━―━―━―━―━―━[JR山崎駅（＾＾）]━―━―━―━―━―━―━―━―━―

>>682

伝説の特撮ドラマ「宇宙刑事シャリバン」のＥＤ主題歌「強さは愛だ」ですな。
燃える夕陽をバックにシャリバンが歩く姿。そして流れる名曲。思い出しますね。
毎週金曜夜七時半。テレビ朝日系で大人気でした。
当時の直撃世代でこの番組を見てなかった香具師は翌日絶対にハブられたはず。
今はもうＤＶＤ化されてるので見てない人には是非お勧めです。

「靖国で会おう」

よく使われてるけど、
この台詞だけでブワワ〜、と涙が…(´；ω；`)

>>686
激しく同意!!!

「座して死を待つわけにはいかない」

小泉純一郎　2003年皐月廿日午後 参院有事法制特別委員会

ヤバイ。北朝鮮ヤバイ。まじでヤバイよ、マジヤバイ。
北朝鮮ヤバイ。
まず独裁。もう民主主義が無いなんてもんじゃない。超独裁。
独裁とか言っても
｢戦前の日本ぐらい？｣
とかもうそういうレベルじゃない。
何しろ国民が餓死する。スゲエ！なんか飲食店とかないの。飢饉とか食糧難とか超越してる。
道にはペンペン草すら生えてない。
しかも虐殺してるらしい。ヤバイよ。虐殺だよ。
だって普通は日本とか虐殺しないじゃん。
だって自分の親とか殺されたら困るじゃん。兄弟が急に消えたとか困るっしょ？
朝は４人家族だったのに、夜に家に帰ったら３人になってたとか泣くっしょ？
だから日本は虐殺とかしない。話のわかるヤツだ。
けど北朝鮮はヤバイ。そんなの気にしない。虐殺しまくり。
１年間で殺した数とか観測してもわからないぐらい多い。ヤバすぎ。
あと、超軍国主義。ＧＤＰの８割、予算の９割が軍事費。ヤバイ。恐すぎ。
話しあう暇もなく攻撃される。怖い。今時、小学生でもそんなこと考えねえよ、普通。
とにかく貴様ら、北朝鮮のヤバさをもっと知るべきだ。
そんなヤバイ北朝鮮に対決する拉致被害者家族とか超偉い。もっとがんばれ。超がんばれ。。。。。

多分既出だと思いますが。

かくすれば　かくなるものと　知りながら

止むに止まれぬ　大和魂

吉田松陰

大東亜戦争に望んだ日本は、この言葉を胸に秘めていたのでしょう。
もちろん、私の座右の銘です。

>>690
×望んだ
○臨んだ

恥ずかしい・・・。

がいしゅつかもしれないが

　　　　　　骨のうたう

戦死やあわれ
兵隊の死ぬるや　あわれ
遠い他国で　ひょんと死ぬるや
だまって　だれもいないところで
ひょんと死ぬるや
ふるさとの風や
こいびとの眼や
ひょんと消ゆるや
国のため
大君のため
死んでしまうや
その心や

白い箱にて　故国をながめる
音もなく　なんにもなく
帰っては　きましたけれど
故国の人のよそよそしさや
自分の事務や女のみだしなみが大切で
骨は骨　骨を愛する人もなし
骨は骨として　勲章をもらい
高く崇められ　ほまれは高し
なれど　骨はききたかった
絶大な愛情のひびきをききたかった
がらがらどんどんと事務と常識が流れ
故国は発展にいそがしかった

ああ　戦死やあわれ
兵隊の死ぬるや　あわれ
こらえきれないさびしさや

国のため
大君のため
死んでしまうや
その心や

竹内　浩三

「生きて甲斐なき命なら、死して護国の鬼たらむ」

とある特攻隊員の辞世の句。
護国の「神」でなく「鬼」な所に決意の壮絶さが見えて涙。

age

アメリカは戦争で必ず勝利を収めなければならない。
さらにその勝利は圧倒的でなければならない。　ﾊﾟｳｴﾙ

一、人の一生は重き荷を負うて遠き道を行くが如し急ぐべからず
一、不自由を常と思えば不足なし心に望みおこらば困窮したるときを思出すべし
一、堪忍は無事長久の基怒りは敵と思へ
一、勝つことばかり知りて負けることを知らざれば害其の身にいたる
一、おのれを責めて人を責むるな
一、物好きは末に歎くことありと知れ
一、何事も過ぎたるは及ばざるに劣れたり

　　　　　　　　　　　　　　　　　徳川家康公　　徳川家家訓

＞６９４　普通は護国の「鬼」と言うがな。

あいそ笑いで生きるより　ののしりの中で死にたい
そう吐き捨てて遠くを見てた　まなざしがとても悲しい

生まれながらに与えられた　ものなんてほんのわずかなもの
嘘で磨いた輝きよりも　真実のまま錆びた魂が欲しい
お前の口癖だったそんな　とがった言葉達が　いまさら
熱く俺の胸を揺さぶる　やっと時代がお前に追いついた
あいそ笑いで生きるより　ののしりの中で死にたい
そう吐き捨てて遠くを見てた　まなざしがとても恋しい

輝くのは一度だけでいい　砕け散る　そのひとときだけで
売り渡してたまるかこのプライド　お前の声が今でも聴こえるようだ
マグリットの石は俺達の　時代を見透かして笑ってる
お前はデ・ラ・ラマンチャの様に　風車に闘いを挑んでた
今初めて俺にあの時の　お前の叫びが伝わる
お前は夢を手にする為に　生命懸けで生き抜いたんだね

嘘で磨いた輝きよりも　真実のまま錆びた魂
売り渡してたまるかこのプライド　やっとお前が時代に伝わった

　　　　　　　　　　　　　　　　　　（さだまさし「マグリットの石」）

この人の歌詞は心を鷲掴みにされるようで、
そのたびに自分の中の日本を感じずにはいられないのですが、
先の国民集会からは特にこの歌が頭から離れません。

馬もなきます、夜も明けました、起きてくださんせコチのひと

追々世の中進歩して、立憲政治の御世となり、国会までに開かれて
君のためなり、国のため、人のためとて評議する。

商法、民法、御規則も、世に出る期日は近づいた
条約改正もまのあたり、ボンヤリしていちゃいけないよ

日本に生まれた人ならば、勇気をださんせ、起きさんせ
国のためなり、己がため、ヤッてけ持ってけ改良せい
　　　　　　　　　　　　　　明治23年 　流行歌

いでまして帰ります日の　なしと聞く　今日のみゆきにあふぞ悲しき

ママ僕ノイローゼ
　　　　　　骨川スネ夫

自衛隊は軍隊とはいえないという人はキチガイ　２００３年小泉首相国会答弁

私がより遠くを眺められたとすれば、それは巨人たちの肩に乗ったからである。
-アイザック・ニュートン-

極東ではありませんが、歴史の「巨人」たちの肩の上で生かされている自分を意識すると、いつも彼の言葉が頭に浮かびます。

･･･もっとも、彼自身はこの言葉を、フックに対する皮肉の意味で書いているようですが。

age

>>648　教育の場合は、阿片のように全身に毒がまわって
　　　　　表面にあらわれるまでには歳月を要し、回復には幾多の歳月をようする

福沢諭吉先生は早くから鮮毒を見抜いていらっしゃたようだ。WGIPとそれを盾にした
日教組、そしてそれら反日洗脳教育に輪をかけた鮮人どもの内政干渉というか
教育介入。そしてそれを容認する文部省高官。乃木希典は武人としては物足りないが
教育者としては最高であった。教育界に乃木希典の様な人物があらわれんことを希望。

ここって不良少年の縄張り争いみたいな板ですねぇ？？

今まで学校では政治や社会が大の苦手だった低学歴の不良少年が、
社会に適合できないので２chへ来て仲間ができてウレシイのか
愛国者気取りでウヨ声で吼えてる姿って、ギャングそのもの。
　　　

>>685　伝説の特撮ドラマ「宇宙刑事シャリバン」のＥＤ主題歌「強さは愛だ」ですな

サンバルカンの主題歌も良かったぞ。

太陽がもしもなかったら
地球はたちまち凍りつく
花は枯れ　鳥は空をすて
人はほほえみなくすだろう

…

太陽が燃えているかぎり
かならずまぶしい朝がくる
悲しみの夜が　つづいても
君は負けずに朝を待て

…

この歌には勇気をもらったぞ。今でもよく口ずさむ。

戦勝国は敗戦国に対して憐憫から復讐まで、どんなものでも施し得る。しかし勝者が
敗者に与えることができない唯一のものは『正義』である。

東京裁判にて　ラダビノッド・パール判事

つゆとおき
つゆときえにし
わがみかな
なにわのことも
ゆめのまた
ゆめ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　豊臣　秀吉

さっきから、アニオタうぜー。

>>708
そのサンバルカンの替え歌でこれも有名ですな。

「愛国戦隊大日本」
１．
もしも 日本が 弱ければロシアが たちまち 攻めてくる
家は焼け 畑はコルホーズ君は シベリア送りだろう

日本は オォ 僕らの国だ赤い敵から 守りぬくんだ
カミカゼ スキヤキ ゲイシャハラキリ テンプラ フジヤマ
俺達の 日の丸が 燃えている
ＧＲＯＷ ＴＨＥ ＳＵＮ　ＲＩＳＩＮＧ ＳＵＮ
愛国戦隊 大日本

２．
この世に ロシアが ある限りいつかは 日本に 攻めてくる
北の果て シベリアの 彼方から赤の魔の手が 迫り来る

御国の四方を 守るため兵役は オォ 国民の義務だ
カミカゼ スキヤキ ゲイシャハラキリ テンプラ フジヤマ
君達も 今すぐに 銃をとれ
ＧＲＯＷ ＴＨＥ ＳＵＮ　ＲＩＳＩＮＧ ＳＵＮ
愛国戦隊 大日本

３．
凍らぬ 港が ある限りロシアは いつでも 狙ってる
尊い 犠牲を 払っても北の土地から 追い返せ

カラフトも オォ 僕らのものだ祖先の土地を とり戻すんだ
カミカゼ スキヤキ ゲイシャハラキリ テンプラ フジヤマ
今すぐに 赤どもを ぶち殺せ
ＧＲＯＷ ＴＨＥ ＳＵＮ　 ＲＩＳＩＮＧ ＳＵＮ
愛国戦隊 大日本

４．
北に ロシアが いる限り北洋漁業は できやせぬ
網はさけ 漁船は 拿捕されて又もカズノコ 高値呼ぶ

サケ マス タラも 僕らのものだトロール船を 追い返すんだ
カミカゼ スキヤキ ゲイシャハラキリ テンプラ フジヤマ
君達も 今すぐに 出漁だ
ＧＲＯＷ ＴＨＥ ＳＵＮ ＲＩＳＩＮＧ ＳＵＮ
愛国戦隊 大日本

>>712-713ロシアをチョ（略に替えて歌ってもいいですね（ｒｙ

age

　　　 　∧＿∧
ﾋﾟｭ.ｰ　(　　＾＾ ） ＜これからも僕を応援して下さいね（＾＾）。
　　＝〔~∪￣￣〕
　　＝ ◎――◎ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　山崎渉

目を閉じて何も見えず　悲しくて目をあければ
荒野に向かう道より　他に見えるものはなし
嗚呼　砕け散る宿命の星たちよ　
せめて密やかにこの身を照らせよ
我は行く蒼白き頬のままで　我は行くさらば昴よ

呼吸をすれば胸の中　こがらしはふき続ける
されど我が胸は熱く　夢を追い続けるなり
嗚呼　さんざめく名もなき星たちよ
せめて鮮やかにその身を終われよ
我は行く心の命ずるままに　我は行くさらば昴よ

嗚呼　いつの日か誰かがこの道を
嗚呼　いつの日か誰かがこの道を
我は行く蒼白き頬のままで　我は行くさらば昴よ
我は行くさらば昴よ

世の中でいちばん貴重なものは金ではなく、人間である

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　金正日

保守上げ

上がっていない・・・。
これで上がる。

>>718
世の中でいちばん貴重なものは人間ではなく、金(キム)である
の間違いじゃぁ･･･?

これって既出？
ttp://www.mainichi.co.jp/news/selection/archive/200303/20/20030320k0000e010135000c.html

俺はこれを読んでからは反対派から支持派に変わりました。

私は戦場での３０年、「生きる」意味を真剣に考えた。戦前、人々は「命を惜しむな」と教えられ、死を覚悟して生きた。
戦後、日本人は「命を惜しまなければいけない」時代になった。何かを”命がけ”でやることを否定してしまった。
だが、死を意識しないことで、日本人は「生きる」ことをおろそかにしてしまってはいないだろうか。

小野田寛朗

すれ違いだけど開戦前に流れてた反戦コピペがうざかった。
反戦デモをしようとかにちゃんの良心とか言ってて。

小泉っていいこといってるね・・

死ねい貴様ら！死んで御国の盾となるのじゃぁー！！

「魁！男塾」の冒頭より

411 名前：ｼﾞｯｷｮｳﾅｶﾔｽﾐ[北関連中心にお伝えしまつ] 投稿日：03/06/05 17:58 ID:GVSTE7GU
田：戦争体験者が少なくなった、そういう中でそろそろ憲法改正していいんじゃないかという考えが総理達の中にあるなら
　　　私は死ねない、いつまでも生き続けなきゃならない。戦争体験者の体験を大事にすべき
小泉：憲法については様々話し合いがあった。自民党も結党以来自主憲法制定を言っている。
　　　非武装だから平和を守れるという考えもあるのは承知している、しかし同調できない。日本は武力を持てない、
　　　いざ侵略行為があったら非武装でと言うのは守れない。イラクも、クウェートを侵略した。様々な国が戦争を
　　　繰り返している。だから、日本が戦力を持たなければ相手も安心して武力を持たないと言うのは安易。
　　　一度侵略されたら、と試すわけにはいかない。ひとたび全体主義、独裁主義に羽交い締めにされた国はどれほど
　　　自由を失ったか。奴隷の平和では行けない。戦争はイヤだ、侵略されるほうがいい、それは奴隷の平和。
　　　私は奴隷の平和は選ばない。断固たる決意を持って抵抗する、その備えがあって・・・

この男、底が知れん…！

>>727
小泉（・∀・）ｲｲﾖｲｲﾖｰ

>>727
素晴らしい！！
どんなにマスゴミが小泉を叩こうと、漏れは断固支持だ！

>>727
(´Д⊂

漏れ自身の心の中で、石原都知事にしかつけていなかった
「閣下」の敬称を、総理、あなたにもつけさせていただきまつ…

というわけで、「小泉閣下の名言特集」ってのもいいねぇ。

漏れも今日の小泉の発言をここに記しに来たとこだったが、
やっぱり他にも感動した香具師が多かったんだな。
それが嬉しい。

私は奴隷の平和は選ばない。断固たる決意を持って抵抗する!
当たり前だろ。

今日、奴隷の平和を望む共産党が有事法制に反対する
演説を駅前でしてますた。

師ねやっ!狂惨頭!

日本人の聖地にネット巡礼しよう

日本国旗掲揚会
http://business2.plala.or.jp/kokki/

石原　95点
小泉　65点

小泉の発言コピペしようと思ったらもうあったか。

>>727
小泉総理のこの言葉読んでいたら沈黙の艦隊の海江田のこの言葉を思い出した
「牢獄の庭を歩く自由よりも、嵐の中で平原を歩く自由を、私なら選ぶ」

牢獄の庭を歩く自由なんてクソ食らえ！

>>737
違ってたらすまないが、
「牢獄の庭を歩く自由より、嵐の海だがどこまでも泳げる自由を私なら選ぶ。」
じゃなかった？

>>738
さらに水をさすと

牢獄の庭→苦痛

嵐の海→潜水艦だから嵐関係無し

小泉記念あげ

>>709
感動しました。パール博士。

小泉ｷﾀ━━━━━━ヽ(ヽ(ﾟヽ(ﾟ∀ヽ(ﾟ∀ﾟヽ(ﾟ∀ﾟ)ﾉﾟ∀ﾟ)ﾉ∀ﾟ)ﾉﾟ)ﾉ)ﾉ━━━━━━!!!!!!

http://homepage.mac.com/hitomi18/

小泉総理が総理になってから（あるいは議員になってから）の
発言をまとめた書籍かサイトってどこかに無いですかね？

本気で底が知れないから、真面目に分析してみたい。

小泉発言語録

議員時代

日米安全保障議員会談
アジア・太平洋総司令官（以下司令官）「それでは次の議題に移ります・・・」
小泉「はい、意見があります。」
司令官「どうぞ。」
小泉「今後一切の米軍への米軍維持費拠出を停止します。」
司令官「（笑いながら）それでどうやって日本を防衛するんだ？」
小泉「米軍を置きたがっているのは我々ではない、貴方達だ。日本は日本の軍事力で守れる。」
司令官「（絶句）」

「アメリカが本当に守ってくれるか信用できないという人がいるが、
　一番大事なことは、日本が本当に自らが自らの国を守る
　意思と決意を持っているのか。そういう意思と決意を持っていない
　国民をよその国は助ける訳ない。アメリカを信頼する以前に、
　アメリカから日本が信頼されるかということを日本国民は考えるべきだ。」

平成15年3月6日　参議院予算委員会にて　小泉純一郎

>745-746
見れば見るほど小泉が首相になったことが信じられん…英断とはまさにこのことか。

小泉語録　総理時代
http://www2.odn.ne.jp/kotowaza/sub08-2.htm

小泉語録　記録集（かなりたくさん記録しているのでオススメ）
http://plaza29.mbn.or.jp/~tadlinetoward21c/goroku1009.html

小泉の語録書
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/tg/detail/glance/-/books/4893868780/

amazon.co.jp 小泉での検索結果
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/search-handle-url/index=books-jp&rank=+salesrank&field-keywords=%E5%B0%8F%E6%B3%89%E7%B4%94%E4%B8%80%E9%83%8E&bq=1

　　　 　彡ミミミヽ ﾉ彡ミミ)))
　　　(彡彡ミミミミ))彡彡)))彡)
　　　彡彡ﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞヾ"""""ﾞ.彡彡)
　　))ミ彡ﾞ　　　　　　　　　.ﾐﾐ彡(
　　((ﾐ彡ﾞ　..＿ 　　　＿ _　ﾐﾐミ彡
　((ミミ彡 '´￣ヽ　´/￣　｀ ミミﾐ))
　 (ミ彡|　'￣ﾟ￣'　〈￣ﾟ￣　|ﾐミ彡
　ミミ彡|　　 　´. | |　｀　 　 |ﾐ彡ミ)
　 ((ﾐ彡|　　　 ´-し｀)＼　　|ﾐﾐミ　　 　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　))ﾐ|　　　.　 ､,!　丶l. 　|ミ((　　　＜　私は奴隷の平和は選ばない。
　　　　 .ヽ　 '´￣￣￣'ﾉ　/　　　　　　.|　断固たる決意を持って抵抗する。
　　　　　,.|＼､　 　　'　／_|､　　　　　　|　 小泉純一郎
　　￣￣| ｀＼.`──'´／ .|￣￣｀　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　＼ 　~＼,,／~　 /
　　　　　　 .＼／▽＼／

>>748
thx!
さっそく読んでみたけど、なかなか興味深いです。

>（自虐発言は）
>「日本の非ばかりあげつらうことは慎重にしてもらいたいという意味で言った。撤回しない。」

>（なぜ今、「有事法制」なのか、という説明が足りないとの指摘がありますが。）
>「治にいて乱を忘れず」という言葉知らない？
>平和な時に有事を考えるのが政治の要諦でしょ。」

これはよく言ってくれたと思う。
やっと日本にも当たり前の事を言える首相と、
それが容認される社会になったかと思うとほっとします。

>（政治が見えにくいとの声も？）
>「こんな見えすぎる総理大臣官邸、世界にないんじゃないの。
>これだけ毎日、首相の動静が明らかになっている大統領、
>首相はほかの国にいるか調べてよ。」

これは知ろうとしない国民と、
知らせようとしないマスコミに対する揶揄ですね。

小泉がこんな香具師だったなんて今まで知らなかった。
じゃあ昨日の発言ははったりじゃなくて
今までの小泉のビジョンを映しているってこと？

漏れ達は歴史的な宰相の時代に生きているのかも知れない。

ラーメン屋で読んだんだけど今週の新潮の「変見自在」も良かった。
イギリスのグルカ兵みたいな存在ではない。
アメリカが日本を同盟国と見ているって内容。

国が対応を間違えると元に戻るかもしれない。

流れと違って申し訳ないんだが、
元帥東條陸軍大将の遺言は
「国民に向けて」
「若者に向けて」
「諸外国に向けて」
という感じの題で、三編あったと思う。
それをまとめて紹介しているサイトがあったのだが、
どこにあったか失念してしまった。
もしご存じの方がいらっしゃたら、ぜひご教示いただきたい。

>>753
>>453

■ 小泉首相米副大統領にもガツン
「平成3年にクエール米副大統領が来日した時に、
加藤紘一氏、山崎拓氏、石川要三氏、瓦力氏という防衛庁長官経験者と
小泉の5人がアメリカ大使館の昼食会に招かれました。
クエール副大統領は『在日米軍の駐留経費を日本側が大幅に増やすように』と注文をつけてきた。
防衛庁長官を経験した方々は『分かりました』との意向を見せましたが、
小泉だけは『冗談じゃない、脅しのセリフとは何なんだ』と突っぱねた。
クエール副大統領は『増やさなかったら在日米軍を全員撤退させるぞ、
困るのは日本だぞ』とさらに突っ込みました。それに対して、

　『困りません。日米安保条約はもちろん大事だが、
　　全部引き上げてくれたら日本国民はいかに日米安保が大事かということが身に染みて分かるだろうし、
　　憲法も含めて国防とはなんぞやということも国民が分かる機会になる』

と打ち返したのです。
クエール副大統領は驚いて、このやり取りは一切口外しないことになりました」
（小泉氏の政策秘書・飯島勲氏）
http://kodansha.cplaza.ne.jp/broadcast/special/2001_04_18_1/content.html

今この時期に小泉が総理大臣なのはまさに奇跡だ…

ttp://members.tripod.co.jp/ahoaho29/kaiten.swf

感動した…!!!禿同だよ小泉さん！

これだけ素晴らしいのに経済政策が散々なのは、天は二物を与えずということなのか・・・

戦う事だけが勇気ではない。だが、戦わざる事も勇気とは言えない！

――ですかな。

小泉は経済政策さえまともなら、
完全無欠の鉄血宰相。

任期中は改憲しないって言ってますが、何か？

君＝帝か
関係ないのでsage

｢私はいつでも死ぬ覚悟ができています。」

万景峰号入港反対集会にて　　横田早紀江

今週の極東板のバナーにちなんで「佐久間艇長の遺言」を読んでみた。
職に殉じるとはまさにこの事を言うのだろう。

・・・こちら変わって広島カープ。年が明けた昭和２６年早々、重大事件が勃発していた。
セ・リーグ内に、「広島カープを解散させるべ し」との案が具体化しつつあった事だ。
その根拠は、カープは給料を遅配し定期的支給を怠っているが、これはセ・リーグ加盟球団として恥になること。
また、２５年度ビリであったが２６年度も強化の実が上がっておらず、再びビリが決定的であり、セ・リーグのお荷物になること、であった。
その最終的決定を協議するセ・リーグ理事会は、２６年３月１６日、甲子園球場で開かれることになった。
１６日から三日間行われる「大阪優勝大会」の初日の試合が終了した時点で、一気に可決してしまおうとしたのである。
勿論広島カープもこの準公式試合に参加する予定であった。解散か、大洋への吸収合併か、を目前にして何ら手を打たないほどカープは無能ではなかった。
広島カープ危機一髪・・・あらゆる手段を講じ、出来るだけの手を打っていた。
例えば、広島専売公社への売り込み、某ビール会社への打診、某ウィスキー会社への嘆願等々。が、全て失敗に終わった。
こうして万策尽き、途方に暮れていた折りもおり、３月１３日、NHKの広島放送局即ちJOFKが、−−カープ解散か？と正午のニュースに流したからえらい事になった。
JOFKのニュースを聞いたカープ合宿では、緊急選手会が開かれた。皆実町の御幸荘アパートの合宿は、せきとして声もなかった。

「今のラジオを聞いたか。皆んなの遠慮のない意見を聞かせてくれ」
ようやく監督石本秀一がこれだけ言った。選手達は答えなかった。答えられなかった。
給料の遅配にもめげず、一年間頑張り抜いてきた選手達であった。
質屋通いをしてどうやらその日、その日を過ごしてきた健気な若者達であった。
しかし、もう甲子園大会に出場するための汽車賃を捻出することさえ不可能であった。
「リュックサックにバットとグラブとユニフォームを入れて歩いていこう。広島から大阪まで歩いていけん事もなかろうが」
悲壮な決議を前夜、満場一致で可決したばかりであった。
歩き疲れ、睡眠も不足とあっては、甲子園までたどり着いたとしても、果たして試合ができるのだろうか・・・そんなことは誰も考えなかった。
カープの選手は全員ただ野球がしたかったのである。しかし、その決心もJOFKのニュースを聞くに及んで、
事態はそこまで行っているのかと落胆し、全員が虚脱状態に陥った。

同じ頃、バットを手に手に持った”８人の侍”が市内を走り回っていた。
その道順は県庁、市役所、広島電鉄、商工会議所、中国新聞社であった。
バットを持った壮漢の侵入に、県庁の受付は「すわ暴漢」と一瞬色めき立ったが
バットには”必勝広島カープ”と墨痕鮮やかに記されており一安心
総務部長河野義信に面会の手続きをとったものである。
当世流に言えば、カープを愛する市民運動とも解釈される”８人の侍”の善意の行動であった。
訪問先で話すことは同じであった。
「今のニュースを聞かれましたか。貴方の熱意不足で、我々が愛するカープが危機に瀕しています。早急に支援の手を差し伸べて下さい」
最後の中国新聞社を訪れた際には、興奮その極みに達し
「早急に援助しないようなら活字ケースをひっくり返して見せますぞ」と迫った。
新聞社側は大いに驚いたが、同時に「カープは市民にそこまで愛されているのか」と感激した。
直ちにその夜、広島商工会議所でカープ発起人緊急会議が開かれ短時間で次の５項目を可決した。
−広島カープ解散反対
−広島カープの合併反対
−広島カープを県民の手で存続させる
−広島カープを甲子園に送る
−カープ代表をセ・リーグ理事会に派遣
惜しまれるのは、カープ存続の影の原動力になった”８人の侍”の氏名が判らない事である。
訪問を受けた県も市も新聞社も、驚きと感激のあまり訪問者の名前を控えておくことを失念してしまったのである。
いずれも、市内の商店主や勤め人であった、ということしか判っていない。

カープの選手達が、甲子園大会に出場すべく出発した。
天国と地獄の差を選手達は味わった。
「こんな嬉しいことは生涯味わえない」
さもありなん、旅費が無いためリュックを背負って、広島から大阪まで何十時間かかるかも判らぬまま
徒歩旅行を決行しようとしていた矢先、列車に乗れようとは。
広島駅を出発しない前に、早くも選手達は天国を見た。
どうして出発の時刻を知っていたのだろうか。見送りの市民で駅は埋まっていたのである。

列車に乗り込むと、窓から陣中見舞いの金一封、菓子、果物が差し入れられた。
発車のベル。その時、人垣をかき分けて一人の老婆が、助監督白石勝巳の手に小さい紙包みを押し込んだ。
「白石さん、汽車賃も無い聞いて心配しとったのに・・・よかったのう、よかったのう・・・
これはわしのほんの気持ちじゃが、笑わんでとってくんさい ・・・」
半身を窓から乗り出して白石はその包みを受け取った。
「何かしらんが、有り難く貰っておくけんのう」
列車が走り始めた。白石は小さな包みを開けてみた。
大きい握り飯が三個、それに梅干しが三つ添えてあった。白石は、列車が岡山駅に着くまで涙が止まらなかった・・・

連続スマソ。
スレ違い気味だけど、俺はこの中のおばあさんの台詞で号泣しました。

>>727,732,749
その言葉、いただきましょう。
http://dnasuoht.hp.infoseek.co.jp/cgi-bin/img-box/img20030609225728.gif

>>769
創設3年目のシーズンもいい話だよな

>>770
ъ（　｀ｰﾟ）グッジョブ

>>770
これ、いつからTOPに差し替えられるんですか？
ｶｺｲｲ！！

>>773
次の月曜日(日曜日の深夜)に差し変わると思います。

>>774
お返事ありがﾄﾝ。
しかしマスコミ的にはどんどん
黙殺されとりますな。
「その時歴史が動いた」クラスの至言だと
思うんだけど、それだけに流せないのか。

「座して死を待たず」も決して劣らない名言だと思うんですが。
このバージョンも欲しいなぁ。

名ｽﾚあげ

大田　実少将の訣別電
「沖縄県民斯く戦へり。県民に対し後世特別のご高配を賜らんことを。」

死地に在ってこの心遣い感動します

「死して屍拾う者なし」

名ｽﾚあげ

「無益な平和より有益な戦争」

保守age

1950年１０月。東京日比谷公会堂で行われた三党首演説会の壇上で
浅沼稲次郎を暗殺した元大日本愛国党員山口負二矢が、
収容先の鑑別所で自決した時に壁に己の血で残した言葉
「七生報国」

>>783　↑訂正：1950年→1960年
　　　　山口負二矢→山口二矢

>>587
遅レスですが、せっかく戦艦大和が出てきたので・・・

戦艦大和の最期を目撃した人のサイトです。
http://www.synapse.ne.jp/jyakudou/misaki/syonenki.htm

この日は、非常に鮮明に記憶に残った日であった。
「戦艦大和」が坊津の西の水平線の先に沈んだ日である。
今考えると、坊津の山々が、呻吟し、嗚咽していた日だったのである。
坊津の山々が『戦艦大和』の最後の声を、身を震わして受け止め、
悲しんでいたのである。私達は、その呻吟・慟哭する声を聞いていた。

海軍の都横須賀生まれの元防衛庁長官の息子だしね。
それに小泉さんの家からなら16号上れば三笠公園にも自転車ですぐに行ける距離だし
よく行ってたんではなかろうか、と推測。

連合赤軍あさま山荘事件に関わった、ある警察官の言葉

「常々、部下達には一番最初に死ぬのは自分だと言い聞かせておりましたから
　もし、自分の下した命令によって部下を死なせてしまったとしたら
　即座に拳銃で自分の頭を打ち抜く覚悟でした。」
　

>>783
その山口二矢の大の親友が、ポルノ映画監督の山本晋也だって知ってた？
本当の話で、山口少年が逮捕された時、思想的に同じ仲間だった山本監督の
自宅も家宅捜索を受けた。今では監督は悪評高きワイドスクランブルに出演
していたるけれど、40年前は正真正銘の右翼だったんです。
これ、すべて本当の話。本人から、直に聞きました。

>>787
覚悟は勇ましいがなんとも無能っぽいセリフだなぁ。

>>789
鮮人らしい物事の捉え方で、なかなか斬新ですな。

790もその警官も任侠映画の見過ぎじゃねぇ？

「即座に拳銃で」ってのは責任放棄以外の何なんだ？
事件の解決よりもてめぇのメンツを重んじるヤツなんぞただの無能だろうが。
自決も結構だが殉職した部下の家族への報告は上司の役目だろ。
自分一人死んで（逃げて）済まそうなんざ幾ら警官とは言え軽過ぎる。

やれやれ、なんとも浅薄極まりない戯言だな。
ま、半島人には日本人の精神とその高潔さは一生かかっても
理解できんだろうから仕方ないか。

どう考えても791の言ってることの方が理にかなってると思う。

自殺なんかして何になる？
貴重な教訓を聞き出す前に死んでどうする。

ｼﾞｻｸｼﾞｴﾝまでしてご苦労なこった。

そいつの覚悟は買うが
実際にやったらただの馬鹿か無能だと思う。

>>790>>792>>794
わーったわーった。
君はSATの部隊長が「隊員が死んだ俺も即死ぬ」って言ってるのを聞いて感動するんだろ？
構やしないよ、感性の違いだ。君がそれに涙しようと俺は止めやしないよ。
俺には任務の重みを鑑みない稚拙な言動にしか見えないがね。

まぁ、まだSATが出来る前の時代のことだしその心意気は買わないでもないけどね。

う。「隊員が死んだ"ら"俺も即死ぬ」だったわ。

>>796
別に本当に死んだわけじゃないだろう。
つか、実際に命を賭ける部下からしてみたら、
上官にはそれくらい言って欲しいと思うぞ。


もし>>796みたいな奴が上官だったら、
部下も命を賭けるのが馬鹿馬鹿しくなるだろうな。
人の心が解らん奴の下じゃやってられん。

幾らなんでもそのまんまストレートに取るなよ。

上官がそんなことでほいほい死んでたら困るのは部下なんだけど。
現場でそんな無意味なことされたら困ります。

>>800
きみ、みんなで盛り上がってる時に冷水浴びせるタイプだろ。
密かに距離を置かれてないか？

例え、行く手に悲惨さが待っていようとも、目前に破滅が差し迫っていようとも、顔に笑みを浮かべ、敢然と立ち向かう方が、身をこごめてひっそりとやりすごすよりも、はるかに賢明である。
確実に失敗すると思われる時にも、信念や正義のためには諸君の理想を曲げずにいてほしいと思う。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ウィリアム・オスラー（内科医・病理学者）

人生はオマ◎こだーなバカバカ一転じゃねーオマ◎コ
おまー◎

ID:CAgFwOV7は日本語が不自由なんだよ。
食べたいくらい可愛い、目に入れても痛くない。
はどういう風にとるか興味はあるね。

>>787>>804
つまりあの警官は実際に死ぬ気なんて端から欠片も無かったってことか。

>>805
そんな事は誰にも解らない。
おそらく当人ですら、その状況になってみないと解らないだろう。

ただ一つだけ言える事は、
>>805らのような発言は人の心も解らない野暮の極みであり、
こういう輩を上司に持ってしまった人はとても不幸だという事だけだ。

世界自動車連盟(FIA)前会長 ジャン・マリー・バストレル

F1GPにおけるホンダの連戦連勝について

｢偉大なる西欧文明のひとつの象徴であるフォーミュラ・ワンに
黄色い猿はいらないのだ！｣

勝って奢らず、負けて腐らず

浪花節では戦争は出来ません

　切り結ぶ　太刀の下こそ地獄なれ　踏み込みみれば　後は極楽
　
　古流剣術口伝

ライアル・ワトソン　
　
　私は生物学者です。ということは、私の研究、また私の信念は、それこそ存在そのものに向けられている、
ということです。私の知識、私の信念というものを、良心的エコロジー、生態環境を求めるという形で実践
しているわけです。すなわち私はこの地球という惑星に大きな愛情と危惧を抱いています。この十年間、二十
年間、いろいろな人々と、私と考えを共にする人々と出会ってきました。その経験を通して、我々は物事が
どのように作用しているかということをますます広く、深く理解することができました。こういう考えを持っ
ているのは私だけではない、ということも。同じ言語を使わない、また同じ学問領域の言葉を使わなかったと
しても、我々のほとんどは、何か適切な、ふさわしいものを見たときに、ピンとわかりあうことができました。
空海の言葉に、すべての衆生は偉大なる生の顕現である、というような内容のものがあったと思います。
しかし、西洋で勉強した科学者、あるいは科学者一般にとって、こういう言葉をすぐに受け入れることは難しい
かもしれません。また、このように端的に物事を言い切ってしまうことは科学者にとってはあまり得意なこと
ではありません。

　科学の伝統では物事をどうしても分けて、分断するというような傾向があるわけです。物事を全体的に包括的に
見るというよりも、どうも分断して、分割して見ようという傾向があります。動物の研究をするときでも、植物、
あるいは鉱物の勉強をするときでも、そういう全体的な見方を入れる必要があります。動物ですと、分類学という
ものがあり、人間と、それ以外の生物、というふうに分けてしまうので、しばしばすべての存在が何らかの関係で
つながっているということを見失いがちです。岩石でも行動する存在としてみなされるべき権利があることを忘れ
がちです。トンボも岩石も、そういう意味ではそれぞれにふさわしい行動をしているのだということを、どうも
私たちは忘れがちです。その意味では、人工的な形で、はっきりとした線を岩石と蝶やトンボの類との間に引いて
しまっていると思います。

　しかし、日本の神道においては、そういうわけ方はしていません。私から見れば、これこそ日本の美しさ、
日本の輝かしさの根底にあるものです。食べ物であれ、信仰であれ、すなわち“オシンコ”であれ“信仰”で
あれ（笑）、また仏教であれ、ベースボールであれ、何でも神道的な深いものの考え方が根底にあり、流れて
いると思います。日本のあらゆる人々にとっては、我々は一つの世界に属している、同じ創造からみんなが
生まれたのだ、大きな意味での一つのコミュニティーがあるのだということ、我々は世界という大きな杉の木
の一部なのだ、という気持ちを持つことは、難しいことではないのではないでしょうか。その意味でも、私は
今日この杉の木やその他の木々に囲まれた山の中で、みなさまとご一緒することができ、気持ちの上でも、
また自分の体の状態としても大変満足しております。


　以上、『即身−密教パラダイム　高野山大学百周年記念シンポジウム』（河出書房新社刊）より。
１９８６年１１月８日に高野山で行われたシンポジウムには、ライアル・ワトソン他、コリン・ウィルソン、
松岡正剛などが出席。引用したのは、シンポジウムの冒頭に各出席者が簡単に一言、挨拶代わりに述べた部分
である。

海陸の　いづえを知らず　姿なき
　　　　　　　あまたの御霊　国守るらむ
　　　　　　　　　皇后陛下　御歌　（平成８年終戦記念日）

昨夜のニュース２３沖縄戦特集より
元海上自衛隊ペルシャ湾掃海舞台指揮官・落合峻海将補
（沖縄県民斯く戦えりの電文を残した太田実海軍少将の実子）
がバリバリの日教組教師になってしまった兄に向けて発した言葉

「兄よ、少しは精神構造を直せ！」

久しぶりにこれでも見ようか。　かく戦えり●近代日本
http://noigel.hp.infoseek.co.jp/kakutatakaeri.html

弾丸が尽きたら銃剣で闘え。
剣が折れたら拳で撃て。
拳が砕けたら歯で敵を噛め。
身体が砕け心臓が止まったら魂をもって敵中に突撃せよ。
全身全霊をもって皇軍の真髄を顕現せよ。

バンザイ突撃を前にしたアッツ島守備隊長山崎保代陸軍大佐の最後の訓示。

サウザー「フフハハハ！　次は誰だ！　トキか！　ラオウか！！」
ラオウ　「おごるなサウザー！！　貴様の体の謎はトキが知っておるわぁ！！」

見ろ！このラオウ様の自信！！
謎を知ってるのはトキであって、自分ではないにも関わらず・・・・！？

私がなしとげたことを、かつてなしとげた者は、誰一人として存在しない。
全ドイツの命運は、かかって私個人にある。

　　　アドルフ･ヒトラー

●ダグラス・マッカーサー（米・連合国最高司令官）
「日本は絹産業以外には、国有の産物はほとんど何も無いのです。彼らは綿がない、羊毛が無い、石油の産出が無い、
錫が無い、ゴムが無い。その他実に多くの原料が欠如している。そしてそれ一切のものが亜細亜の海域には存在していたのです。
もしこれらの原料の供給が断ち切られたら一千万から一千二百万の失業者が発生するであろうことを彼らは恐れていました。
したがって彼らが戦争に飛び込んでいった動機は、大部分が安全保障の必要に迫られてのことだったのです。
（千九百五十一年五月三日、米国議会上院の軍事外交合同委員会の答弁にて）

「われわれは戦争に負けるはずがない！
われわれには三千年間一度も負けたことのない味方が出来たのだ。
われわれは常に先制攻撃をかける！
ルーズベルトはウッドロー・ウィルソン同様の狂人だ。
やつはまず戦争を煽動し、次に戦争の原因を捏造し、そして汚らわしくもキリスト教の偽善の外套を身にまとって、自分の攻撃が正当なものだという証人として神の名を呼びながら、ゆっくりと、しかし確実に人類を戦争に導いてゆく。
諸君！
諸君は皆ついに救いを見出したと思う。
一つの国家が、その真実と正義の歴史の中で例のない恥知らずな扱いについに抗議する措置をとったのだ。
日本が、日本国政府が、この男と何年もの交渉の末、ついに三文の値うちもないやり方で嘲弄されることにあきた事実は、ドイツ人の全て、そして世界の全ての謙虚な人々を深く満足させるものである。
そこで私は本日、アメリカの代理大使ならびにその部下に対し旅券を渡すよう手配した。
よってドイツ国政府はアメリカとの全外交関係を断絶、ルーズベルト大統領により招来されたかかる状況下において、ドイツもまた本日よりアメリカと戦争状態にあると考える。」

アドルフ・ヒトラー売れない絵描きにしてボヘミアの伍長殿にして独逸第三帝国総統閣下

「日本には生の文化がある」　ジャン・ポール・サルトル

サルトルが初めて日本に来たときに、寿司を食ってあまりの美味さに口走った言葉。
中華料理にせよフランス料理にせよ、調理の基本はとことん火を通すこと。
大陸の食文化は火を通すことで成立している。また、そうしないと食中毒の命中率は
やたらと高くなってしまう。
つまりサルトルにとって「文化」とは「火を通すこと」によって初めて獲得されるもの
だった、はずなののだが、腕のいい板前がよく切れる包丁でスパッと切っただけの生魚
がご飯の上に乗っている寿司が、これほどにも美味かったという事実を前にして、自身の
「文化・文明観」を考え直さざるを得なくなった驚きが、この「日本には生の文化がある」
という言葉に端的に表現されている。
実際、知り合いの中国人の一人は未だに怖くて寿司を食えないと言っていた。
一方で寿司を食って美味いことを知った中国人の知り合いは、そのことで大変なショックを
受けていた。生魚がこんなに美味く、しかも食べて当たらなかった事実に当惑してさえいる
ようだったのだ。

このスレは、”150日ルール”で毎日保守しないとdat落ちですよ。

保守だけなのもアレなので

日本隊が初めて8000m級の登頂に成功したマナスル。
あと数歩で頂上となった時、今西寿夫隊員がシェルパのガルツェン-ノルブに
『外国人である自分よりネパール人のあなたが一番に登頂するべきだ』と言ってトップを交代した。
この話はその後ネパール人を感激させずにはおかなかった。

>>823
ｶｺｲｲ!
日本人の浪花節はええねえ

ソース無し(　´,_ゝ｀)ﾌﾟｯ

>>825
醤油つかえ(´ﾟc_,ﾟ｀)プッ

>>826
ワラタ。

　 ,,,,.,.,,,.
　ﾐ・д・ﾐ　＜ほっしゅほっしゅ！
　 """"

保守

保全