>>502 オマエの引用した南京戦史の記録な、命令書が見つかってないのよ。
しかもその命令書が、他の部隊への記録に同様の命令が渡っていないという理由で
命令そのものを疑問視されているものなのよ。しかも戦闘詳報以外誰も証言しない
いわくつきの戦闘詳報だったりするわけだよ。わかるかな?
オマエが大騒ぎして、虐殺の証拠だぁ〜、と浮かれ騒いだところ悪いんだけどもよ
オマエみたく検証能力のないアホが信用するから歴史家が大変困っているそうだが。
しかも、刺殺で1500人は殺せないだろう(w
まさか君は千五百人もの捕虜が無抵抗で殺されたとでもいうつもりか?
戦闘詳報に嘘偽りアリとみなすのが普通だろう。
それとも虐殺証拠は全部鵜呑みですか?(w
しかもそこまでやっといて戦闘詳報だけっすか?
すぐ人のいうことを信じてはいけません、って親から習ってない?
そりゃ残念だわ(w
508 :
日出づる処の名無し:02/11/12 01:25 ID:dn0/DphP
【上原多香子と結婚するのが夢です……じゃなくて、南京大虐殺小論】
>>507 >しかも、刺殺で1500人は殺せないだろう(w
>まさか君は千五百人もの捕虜が無抵抗で殺されたとでもいうつもりか?
>戦闘詳報に嘘偽りアリとみなすのが普通だろう。
507は、基礎資料にさえ目を通しておらず、それを否定する文章しか読んで
いないことがバレた。否定する立場に立つにせよ、まず両方読むのがスジで
ある。第1大隊の戦闘詳報(
>>502)にはまだ続きがある。
第一中隊は当初の予定を変更して一気に監禁し焼かんとして失敗せり。
(中略)
中には泣き喚き救助を嘆願せるものあり。特に隊長巡視のさいは各所に
その声おこれり(『南京戦史資料集』)。
出たとこ勝負で思いつきを書いて恥を晒す
>>507に、合掌。
509 :
日出づる処の名無し :02/11/12 01:28 ID:CuG1ZXSV
>>508 戦闘詳報が信用できないものだと指摘されているのに、それを再度掲載するとは(苦笑
510 :
日出づる処の名無し:02/11/12 01:30 ID:BdDRwk3M
511 :
日出づる処の名無し:02/11/12 01:41 ID:LfcnsfYH
【上原多香子と結婚するのが夢です……じゃなくて、南京大虐殺小論】
>>509 >戦闘詳報が信用できないものだと指摘されているのに、それを再度掲載
>するとは(苦笑
>>507 >>509は、当該の戦闘詳報を読まずに「戦闘詳報が信用できないもの
だと」知っているらしい。
否定する立場に立つにせよ、まず元の文書と否定論の両方を読むのがスジ
である。読まなければ、信用できないかどうか分からず、「信用できない」
とする論を盲信することになる。
スジも何も、知ったことではないらしい。彼らの外道の流儀に、合掌。
ある事象を存在しないことを証明する証拠など存在し得ない
なかった事象をあたかも存在するようにねつ造するものがいれば、
それの存在を否定するためにはねつ造を暴くしかない
過去にいくつものねつ造が暴かれた、これは事実である
ねつ造が存在するのに、ねつ造を否定し
あたかも事象が事実と思いこんでいる
盲目的に信じる前に過去のねつ造を認識し
自ら検証する能力のないものと議論しても無駄
ねつ造の証拠はたくさんあり
検証された確かな証拠というものは存在せず
疑わしいとされる証拠しかない
これから、なにが真実なのかが類推する能力もない
513 :
日出づる処の名無し:02/11/12 01:48 ID:CuG1ZXSV
>>511 一行レスにも丁寧だね。
でも
>>507には信用できない理由も書いているみたいだけど?
こっちには読めて、君には読めなかったのなら残念。
514 :
日出づる処の名無し:02/11/12 02:03 ID:uyaYOJik
もういいよ【上原〜】
市民無差別虐殺は無かったんだから。
515 :
日出づる処の名無し:02/11/12 03:00 ID:GBAIwAj6
>【上原(以下略)】
どうしても南京大虐殺があった事を証明したければ現地を調べろ。
証言の検証なんかやってないでな。
実際に埋葬した場所から記述通りの数の、南京戦当時の人骨が、しかも
正規兵や便衣兵を除いた数で、しかも日本軍にやられたものと断定できる
大量の非戦闘員の人骨が出てくれば信用してやるよ。
ついでに日本側の命令書や弾薬消費なんかを裏付ける資料、それから
南京の安全区の国際委員会あたりからの虐殺を裏付ける資料なんかもあれば
更に良いな。いっとくが、証言はナシだぞ。証拠にならん。
それができなければ南京事件の主張なんざやめておけ。説得力ないから。
【上原(以下略)】 は以前に特攻スレで日本軍の報告はデタラメだと言って無かったか?
結局出たとこ勝負で思い付きを書いて恥を晒してる【上原〜
学習しろよ。
518 :
515:02/11/12 21:38 ID:GNVMzvfw
上原(以下略)の返事がないな。逃げたか?
519 :
485:02/11/12 22:21 ID:Yp/fYQSg
べつに上(略)へのレスじゃないのに
>漫画がソース!
って、喜んでいるのって・・・
まあ、上(略)が「風雲児たち」を読んだ事が無いのは、
よく解った。
別にソースが漫画でも問題ないんだけどね。
ようは、それが間違っていると主張する側が反対のソースだせばいいわけだし。
それもしないで漫画漫画だと馬鹿にしたってしょうがない。
521 :
日出づる処の名無し:02/11/13 23:26 ID:UjAG+v9a
hozen
522 :
日出づる処の名無し:02/11/14 01:22 ID:Qt/82snb
【上原多香子と結婚するのが夢です……じゃなくて、南京大虐殺小論】
■インターネットの掃き溜め■
>>520 >ようは、それが間違っていると主張する側が反対のソースだせばいいわけ
>だし。それもしないで漫画漫画だと馬鹿にしたってしょうがない。
「東京の掃き溜め」新宿歌舞伎町(ただしコマ劇場から西武新宿駅側は健全
な繁華街)には、お大尽から浮浪者まで、色々な人が出入りする。
>>492-494によって、
>>485が退けられたのは明瞭であるのに、
>>520には皆
目分からないらしい。「インターネットの掃き溜め」2ちゃんねるの一部の
板(一部の板以外は掃き溜めにあらず)に出入りする人も、さまざまである。
523 :
日出づる処の名無し:02/11/14 01:23 ID:Qt/82snb
【上原多香子と結婚するのが夢です……じゃなくて、南京大虐殺小論】
■全部読まなければ批判できないか?■
私は、「みなもと太郎(風雲児たちの作者)の最近の漫画」から
>>485に引
用された部分を、
>>492-494で批判した。
>関ヶ原以前の合戦の武器は「弓と槍」だった。……(イ)
は誤りで、より正しくは
関ヶ原の少し前から、合戦の武器は鉄砲・弓・槍・刀(この順に重要度減)
である。
>刀が主流になるのは幕末から、……(ロ)
は意味不明で、より正しくは
>>494である。
524 :
日出づる処の名無し:02/11/14 01:24 ID:Qt/82snb
【上原多香子と結婚するのが夢です……じゃなくて、南京大虐殺小論】
■全部読まなければ批判できないか?■
ところが、私はその漫画自体は読んでいない。そこで空想を逞しくして、
その漫画に次のような断り書きがあったと仮定してみる。
……鉄砲伝来後急速に、合戦でも鉄砲が武器の主役に移行していった。
しかし私(作者)としては、「武士なら弓・槍・刀だろう!」と言いたい。
そういうわけで、鉄砲のことはひとまず脇に置いて描くことにする。
この断りの下でならば、(イ)は成り立つかもしれない。
また、次のような断り書きがあったと仮定してみる。
……「実戦では刀より弓・槍」と前述したが、チャンバラ好きの私とし
ては、刀の活躍したいくさを探したい。そして、幕末のテロならあるい
は、と目星をつけた。
この断りの下でならば、(ロ)も言ってみていいかも知れない。
525 :
日出づる処の名無し:02/11/14 01:26 ID:KImtM5xk
【上原多香子と結婚するのが夢です……じゃなくて、南京大虐殺小論】
■読んだ分についてしか批判できない……(ハ)■
すなわち私は、(イ)、(ロ)を批判することはできるが、それだけではその
漫画を
偽書であり、概ね信用性がない……(ニ)
と疑うにはまだ足りない。この漫画を通読しておらず、(ハ)だからである。
ところが、
>>507は第1大隊の戦闘詳報(注1)に対して、(ハ)に背いて(ニ)と
疑う。彼がこの戦闘詳報を読んでいないのが確実であることは、
>>508で示
し、
>>511で批判した。
526 :
日出づる処の名無し:02/11/14 01:27 ID:KImtM5xk
【上原多香子と結婚するのが夢です……じゃなくて、南京大虐殺小論】
■読んだ分についてしか批判できない……(ハ)■
(注1)第114師団第66連隊第1大隊の戦闘詳報(抜粋)
第1大隊は、1937年12月12日夜、中華門から光華門にかけての城壁南で、投
降勧告を行って1500余の捕虜を捕獲し、その後処刑した。以下は、同大隊
の戦闘詳報からの抜粋である。
〔12月12日午後7時ごろ〕最初の捕虜を得たるさい、隊長はその三名を伝令
として抵抗断念して投降せば、助命する旨を含めて派遣するに、その効果
大にしてその結果、〔中略〕
〔13日午後2時〕連隊長より左の命令を受く。
旅団(歩兵第127旅団)命令により捕虜は全部殺すべし。その方法は十数名を
捕縛し逐次銃殺してはいかん。
〔13日夕方〕捕虜の処分につき……各中隊に等分に配分し、……刺殺せし
むることとせり。各隊ともに午後五時刺殺を開始し、おおむね午後七時三
十分刺殺を終わり、連隊に報告す(『南京戦史資料集』)。
527 :
日出づる処の名無し:02/11/14 01:28 ID:KImtM5xk
【上原多香子と結婚するのが夢です……じゃなくて、南京大虐殺小論】
■
>>507が外道の流儀であることは分かった。それで、戦闘詳報の真偽は?■
専門家でない私が断じても益のないことではあるが、この戦闘詳報は偽書で
はないと思われる。ここでは、まず次の2点を示す。
(1)軍の命令はどのようなものか。
(2)戦闘詳報とは何か。
(1)軍の命令はどのようなものか。
ここでは、「2ちゃんねる厨房の常識」でもあるらしい、
軍の命令は命令書によって行われる。命令
書が残っていない命令は命令ではない。……(ホ)
を批判する。日本陸軍の作戦要務令(以下、令と略す。注2)に沿って論じる。
528 :
日出づる処の名無し:02/11/14 01:29 ID:KImtM5xk
【上原多香子と結婚するのが夢です……じゃなくて、南京大虐殺小論】
■
>>507が外道の流儀であることは分かった。それで、戦闘詳報の真偽は?■
(注2)作戦要務令
1938年9月29日、軍令(法令の一形式で、明治憲法に規定された天皇の権限に
基いて定められる)として制定された。内容は、「陣中勤務の要領」と「諸
兵連合の戦闘」である。平たくいうと、陸軍の戦場での行動標準を示す規程
である(強制力をもつ)。これ以前の各種典令範(陣中要務令・戦闘綱要など)
をまとめたものであった。まとめる過程で修正はされたが、この項で引用し
た部分については大きな変更はない。すなわち、南京事件当時の典令範もほ
ぼこの内容であった。引用部分は『〔詳解〕日本陸軍作戦要務令』(熊谷直、
朝日ソノラマ、1995年)による。
529 :
日出づる処の名無し:02/11/14 01:32 ID:AX0p+M/O
【上原多香子と結婚するのが夢です……じゃなくて、南京大虐殺小論】
■軍の命令はどのようなものか■
令第1部第2編によれば、軍の命令は、天皇の統帥命令(高級指揮官向け)以下、
各級指揮官を経て一兵卒にまで伝えられる。これらの命令を伝達法によって
分類すると、筆記命令と口頭命令に区分される。実態では、旅団(注3)以上
の命令は、筆記命令で伝えられるのが原則である。それ以下の部隊でも、複
雑な命令は筆記命令で伝える。小隊以下になると、逆に筆記命令が用いられ
ることはまずない(同書による)。
(注3)旅団
連隊の上、師団の下。なお、大隊は中隊の上、連隊の下である。旅団は筆記・
口頭の境目であり、注1の戦闘詳報中の旅団命令が筆記命令であった保証は
ない。さらにこの命令は連隊長を経て大隊に下令されており、その際口頭
命令であった可能性がある。
530 :
日出づる処の名無し:02/11/14 01:34 ID:AX0p+M/O
【上原多香子と結婚するのが夢です……じゃなくて、南京大虐殺小論】
■軍の命令はどのようなものか■
また、命令を受ける全部隊に同じ文章の合同命令で伝える場合と、各部隊
に関係がある部分だけを抜き出して、各別命令として与える場合がある。
後者は、急ぐ場合や秘密保持のためなどである(第22・26条。注4)。
(注4)各別命令
戦闘詳報中の旅団命令が合同命令であった保証はない。
さらに状況によっては、「単に口達に留むるか、……もしくは受令者了解
すると同時に、これを焼却せしむるものとす」(第29条)と定められていた。
すなわち、状況によっては筆記命令を湮滅する義務さえあった。
531 :
日出づる処の名無し:02/11/14 01:35 ID:AX0p+M/O
【上原多香子と結婚するのが夢です……じゃなくて、南京大虐殺小論】
■軍の命令はどのようなものか■
次に、令とは別の話であるが、敗戦のドサクサに紛れて大量の公文書が焼却・
湮滅されたことを指摘しておく必要がある。
防衛研究所 資料閲覧室
http://www.nids.go.jp/siryousitu.htm >防衛研究所では、戦史の調査研究と戦史の編さんを行うために、旧陸海
>軍に係る史料の収集を行いました。史料の大半は終戦により旧軍の手に
>より焼却され、また散逸しました。
以上より、(ホ)が初歩的な知識に過ぎず、甚だ例外の多いことが分かる。
532 :
日出づる処の名無し:02/11/14 01:37 ID:AX0p+M/O
【上原多香子と結婚するのが夢です……じゃなくて、南京大虐殺小論】
■戦闘詳報とは何か■
(2)戦闘詳報とは何か。
再び、令に沿って論じる。まず、戦闘詳報が「各部隊の内部記録というよ
り、その部隊から上級機関へ提出する報告である」ことを指摘しておかな
ければならない。各部隊は別に陣中日誌を記録しているが、戦闘要報・戦
闘詳報は上級指揮官に提出する報告である。このうち、戦闘要報は戦闘間・
後に、または遅くともその日のうちに提出するものであり(文書または口頭)、
「報告事項の完備に拘泥することなく」(第32条)とされている。これに対し、
戦闘詳報は数日中に文書にまとめて提出するもので、正確さを期す。ただし、
戦果を誇ってやや過大に書くことはあったようである。しかし、いわゆる
「大本営発表」のような戦意高揚プロパガンダとは性質の異なるものであ
るから、基礎資料として重視される。
533 :
日出づる処の名無し:02/11/14 01:37 ID:AX0p+M/O
【上原多香子と結婚するのが夢です……じゃなくて、南京大虐殺小論】
■戦闘詳報とは何か■
令より引用する。
第33条 歩兵……は大隊以上、その他兵種は……の各部隊ごとに、戦闘後、
戦闘詳報を調製し、一通をおのおのその固有の直属上級指揮官……に提出
するものとす。戦闘詳報の目的は、高級指揮官をして爾後の作戦を適切に
指導するため必要なる資料を収領せしめ、かつ将来における戦闘の参考と
なさんがため、広く実戦における経験を集録するにあり。ゆえに真相を具
体的に記述し、……(後略)
第34条 (前略)戦闘詳報に記載すべき事項は、…(中略)…受領せる命令……
は、その要旨を本文中に記載するか、もしくはその写しを付録として結尾
に添付す。
534 :
日出づる処の名無し:02/11/14 01:41 ID:AX0p+M/O
【上原多香子と結婚するのが夢です……じゃなくて、南京大虐殺小論】
■戦闘詳報とは何か■
第33条に「高級指揮官」とあることから分かるように、提出された戦闘詳
報はさらに上級に進達され、師団レベル以上の書類ファイルの中に入り、
高級指揮官の参考に供される。
以上より、戦闘詳報におかしな所があれば、まず直属上級指揮官にチェッ
クされ、さらにその上級機関に上り、数次のチェックが入る。従って、
偽書のまま後世に伝わるような種類の書類ではない。ただし、よほどトリ
ッキーな方法で偽造することが全く不可能とも言えないだろう。
535 :
日出づる処の名無し:02/11/14 01:43 ID:AX0p+M/O
【上原多香子と結婚するのが夢です……じゃなくて、南京大虐殺小論】
■結論および付記■
以上より、第1大隊の戦闘詳報を偽書と疑うに足る指摘を
>>507中に見出せ
ない。専門家でない私に、疑いをすべて退ける力はない。しかし、
>>507 で疑問点として提示されたものが、強い疑いとは見なし得ないことを、私
は令およびその他の事実によって示した。507は、
>戦闘詳報以外誰も証言しない……(ヘ)
とし、勝手に「いわく」をつける。だが、草の根分けて証人を捜し求めた
わけでもあるまい。逆に、私は寡聞にして、
この戦闘詳報が偽書だと証言する第1大隊
関係者(またはその提出を受けた上級指揮官)……(ホ)
の存在も知らない。
536 :
>上原:02/11/14 01:45 ID:UD8a9fIB
お〜い、
>>515の俺の発言は無視かい?
こんなところで誰も読まない意味ナシ文章の垂れ流しなんかしてないで、
とっとと中国行ってこいよ。虐殺あったんだろ?だったら現場検証なんて
簡単じゃねえかよ。あったって主張する奴が現場に行って立証するのが筋だろ?
ちなみに俺は行かないよ。あったなんて思ってないし。
537 :
日出づる処の名無し:02/11/14 01:45 ID:AX0p+M/O
【上原多香子と結婚するのが夢です……じゃなくて、南京大虐殺小論】
■結論および付記■
さらに、(へ)または(ホ)の証人が名乗り出たところで、今度は「その証言が
信用できるか?」とゴネるに決まっている。すなわち、「スレッド上のヘボ
将棋、千日手に陥る」がごとくである。
千日手は馬鹿馬鹿しい。病膏肓に入った南京大虐殺否定派(
>>507 >>512 >>515 など)に付ける薬もない。ささやかなこの小論は私の備忘録である(迷惑って
言うな〜)。僭越ながら、「この分野の基礎知識を仕入れていないため否定派
に騙されそうな善良な市民のお役に立つかも」とも密かに自負する。
(この項終り)
オイオイ、戦闘詳報がどれだけ信用に値するか、なんていまどき必死で説得しようとするやつ
いるとはおもわなかったぞい。
大本営発表は、国民へのプロパガンダなら、戦闘詳報は上官へのプロパガンダなんだよ。
将来役に立たせるより、自分の戦功を大げさに見せるのもふつーにやってんの。
>以上より、戦闘詳報におかしな所があれば、まず直属上級指揮官にチェッ
>クされ、さらにその上級機関に上り、数次のチェックが入る。
そんなことをしたという話は聞いたことないな。
提出した、という話は、当然しっているが、上官がチェックした、
という話は知らない。
そもそもそのチェックというのは、何時やったんだ?
現地か、それとも帰国した後か?
それとその「上級機関」とやらは一体何ぞや?
何故正確な名前を言わない?
540 :
日出づる処の名無し:02/11/14 02:09 ID:+nz483dD
また垂れ流しか。
542 :
515:02/11/14 14:54 ID:UEkL7xj8
>>540 上原よ。悪いが、リンクしてくれたレスを読んでも全く俺の疑問は
解消されない。そこに張ってあった、人骨が出たというリンクも、
それは35人の死者がいたという証明になっても、南京大虐殺の証明には
ならないと思うのだが?日本軍の仕業である事が証明された?
そりゃ、日本と戦ったんだから日本軍による死者くらい出るだろう。
じゃあそいつらは一般市民だったのか?便衣兵と言う可能性はあり得ないのか?
女ですら便衣兵になっていた時代だぞ。年寄りや子供の便衣兵がいたって
不思議じゃないぞ。
だいたい便衣兵でなくたって南京攻略の際に巻き添えを食ったという
可能性だって否定できない。何?市民は安全区に避難していたはずだ?
おかしいな、安全区以外にも市民がいたと言うのはそもそも虐殺肯定派が
言い出した事ではないのか?
結局俺の意見はまだ変わらんよ。
「南京大虐殺があったかどうかは明らかでない」
543 :
日出づる処の名無し:02/11/14 18:18 ID:1QjnxGIR
545 :
485:02/11/15 00:34 ID:mdXpXq/z
結局【(略)
は何が云いたいのだろう?
日本刀が合戦の主流になったことはない と逝ってるようだが。
それなら、100人斬りは捏造 で桶?なのかな?
546 :
日出づる処の名無し:02/11/15 06:43 ID:xr1RU9DF
【上原多香子と結婚するのが夢です……じゃなくて、南京大虐殺小論】
■出たとこ勝負で思いつきを書いて恥を晒す538-539■
彼が
>>507と同一人物かどうかは分からない。507については、
>>508-537の
間の私の書き込みで批判した。
>>538-539のやり口は、507と似た、出たとこ
勝負の思いつきである。それを具体的に見ていこう。
再び作戦要務令を引く。長いため
>>533で後略した、第33条の末尾である。
第33条 …(前略)…各級指揮官、速やかにまず自己の戦闘詳報を提出し、部
下諸隊のものは到着にしたがいこれを提出すべし。これらは、後日、順序を
経て大本営に進達せらるるものとす(『〔詳解〕日本陸軍作戦要務令』熊谷
直、朝日ソノラマ、1995年)。
第33条より、次のことが分かる。以下の文中では、戦闘詳報を詳報と略す。
547 :
日出づる処の名無し:02/11/15 06:44 ID:xr1RU9DF
【上原多香子と結婚するのが夢です……じゃなくて、南京大虐殺小論】
■出たとこ勝負で思いつきを書いて恥を晒す538-539■
概ね大隊以上の各部隊は、それぞれ詳報を作成し、上級指揮官に提出する
義務がある。
各部隊は、まず速やかに自部隊の詳報を提出する。部下諸隊の詳報の提出
を待ち、それらを総合して自部隊の詳報を作成するのではない。
部下諸隊の詳報は、直属上級指揮官の手もとでストップするのではなく、
さらにその上級指揮官に上がって行く。
それら詳報は、順序を経て大本営(注5)まで上がって行く。
詳報の目的の第一は、高級指揮官(注6)が読んで作戦指導の資料にすること
である。直下の部隊だけでなく広く麾下の各級部隊の詳報を集録して、高
級指揮官は読む。
548 :
日出づる処の名無し:02/11/15 06:45 ID:xr1RU9DF
【上原多香子と結婚するのが夢です……じゃなくて、南京大虐殺小論】
■出たとこ勝負で思いつきを書いて恥を晒す538-539■
(注5)大本営
戦時の天皇直属の最高統帥機関で、陸海軍省、参謀本部(陸軍最高作戦指導
機関)、軍令部(海軍のそれ)からあつまった幕僚によって編成された。日中
戦争時は、1937年11月20日宮中に設置された。陸軍部と海軍部が市ヶ谷台、
霞ヶ関にそれぞれ施設を置き、相互の連絡は必ずしも密でなかったとされる
が、いずれにせよ詳報の内容は、原則的に中央統括機関にまで上がって行っ
た。
(注6)高級指揮官
例えば、大隊から詳報の提出を受ける連隊長レベルを高級指揮官とは言わ
ない。天皇の統帥命令を直接受ける(
>>529)ような、上層部の指揮官である。
549 :
日出づる処の名無し:02/11/15 06:46 ID:xr1RU9DF
【上原多香子と結婚するのが夢です……じゃなくて、南京大虐殺小論】
■出たとこ勝負で思いつきを書いて恥を晒す538-539■
>>538 >大本営発表は、国民へのプロパガンダなら、戦闘詳報は上官へのプロパガ
>ンダなんだよ。
前半はある程度当たっているが、後半は一部しか当たっていない。国民は
大本営に問い質すことができないが(マスコミは大本営発表をそのまま流し
た)、詳報の提出を受けた上級指揮官は問い質すことができるからである。
538が言うような、部下諸隊がいちいち上級指揮官に対してプロパガンダす
る軍隊とは一体何ものであるか。「命令と報告」によって成り立つ組織の
体をなさないではないか。
>>532に書いたように、詳報が誇張を伴うことも
あった。しかし
>>538は「誇張を誇張して」おり、思いつきで書いた粗雑な
論でしかない。
550 :
日出づる処の名無し:02/11/15 06:46 ID:xr1RU9DF
【上原多香子と結婚するのが夢です……じゃなくて、南京大虐殺小論】
■出たとこ勝負で思いつきを書いて恥を晒す538-539■
>>539 >そんなことをしたという話は聞いたことないな。
>提出した、という話は、当然しっているが、上官がチェックした、
>という話は知らない。
提出を受けた上級指揮官が、ただ受け取るだけで読まないとでも言いたい
のだろうか?読めば不審点を問い質す。そもそも、部下諸隊から報告を受
け、直ちにそれを聞き、読まないと、戦争ができないではないか。少々の
誇張は「流した」かも知れない。しかし、命令してもいないことを「命令
された」と書いてあれば、当然訂正を命じる。
551 :
日出づる処の名無し:02/11/15 06:48 ID:uEInLk6Y
【上原多香子と結婚するのが夢です……じゃなくて、南京大虐殺小論】
■出たとこ勝負で思いつきを書いて恥を晒す538-539■
>>539 >そもそもそのチェックというのは、何時やったんだ?
提出を受けて直ちにである。第33条より、詳報は、速やかに上級の上級の
指揮官に順次上げて行くものである。直属上級指揮官が「私は読まずに素
通りさせました」では通らない。ある級の部隊の詳報とその部下の隊の詳
報の内容が食い違えば(前者のほうが先に上級に上がる)、さらに上級の指
揮官が読んで矛盾に気付く。
>現地か、それとも帰国した後か?
私のこれまでの説明から、これがまるで寝言であることが分かる。
552 :
日出づる処の名無し:02/11/15 06:49 ID:uEInLk6Y
【上原多香子と結婚するのが夢です……じゃなくて、南京大虐殺小論】
■出たとこ勝負で思いつきを書いて恥を晒す538-539■
>>539 >それとその「上級機関」とやらは一体何ぞや?何故正確な名前を言わない?
この者が胡乱な脳髄で何を不審がっているのか量りかねるが、上級機関は
上級機関である。大隊以上についていえば、大隊―連隊―旅団―師団―軍
―方面軍―……と上がって中央統括機関にまで達する軍組織の、より上級
をさす。
>>538-539は
>>507と同様、出たとこ勝負で思いつきを書いて恥を晒す。基
礎資料を調べもせず、無知を武器にゴネていれば世話はない。
553 :
日出づる処の名無し:02/11/15 06:51 ID:uEInLk6Y
【上原多香子と結婚するのが夢です……じゃなくて、南京大虐殺小論】
>>545=>485
>日本刀が合戦の主流になったことはない と逝ってるようだが。
>それなら、100人斬りは捏造 で桶?なのかな?
また一匹蛆虫が……。
いわゆる100人斬りが、事実そのままかどうか。
そして、それら多人数斬りの多くは合戦(白兵戦)ではなく、据え物斬りで
あったといわれている。合戦について、また両者の違いについては
>>492-500で述べた。
>結局【(略)は何が云いたいのだろう?
蛆虫に理解できるように書くのは難しい。
(この項終り)
554 :
:02/11/15 06:58 ID:k07foJNP
>>553 あー、単純におまえの説明が下手なんじゃないの?
抽象的だし、想像の域を出てないし。
適当な答え方だし。
555 :
バク ◆Zseml6E7q6 :02/11/15 07:04 ID:ijPT8LPs
>>553 もっと、
分 か り や す く 書 け よ な 。
こんな文章じゃ、
お 客 様 に 理 解 し て も ら え な い よ 。
ホンと、厨房丸出しの文章だよね。
もう一度、国語を小学生からやってから書き込みナ。
そうじゃないと、恥晒すだけだぜ。
556 :
バク ◆Zseml6E7q6 :02/11/15 07:20 ID:ijPT8LPs
そういえば、上原(以下省略)ちゃん、
老婆心で教えておいてやるが、
>>552の書き込みは、説明不足だぞ、
明日までに訂正文書き込んどけよ。
書き込まなかったら、アホ決定だからな。
それじゃあ、がんばってね。
相変わらず無知と無能を武器に脳内右翼と戦う【上原〜くん。
>>546-553 あのさ、いいたいことは
>>554さんが一言でいってくれているんだが(w
今日のレスじゃ、前のレスとかわらんのよ(苦笑
オレは具体例を言ってくれといってほしいわけ。はっきりいうと根拠。わかる?
お前はどうしてその事実をしってるのかってこと。
だから上原(略)さんさ、↓のこれだかね、
>
>>538-539は
>>507と同様、出たとこ勝負で思いつきを書いて恥を晒す。基
>礎資料を調べもせず、無知を武器にゴネていれば世話はない。
出たとこ勝負はお前じゃねえのかと(w
二日もご苦労様といいたいところだが、なんでソースなしなの?
それにだよ、
>提出を受けて直ちにである。
なら
>中央統括機関にまで達する軍組織の、より上級をさす。
現地提出なのに、どうしたら中央統括機関(また抽象的な名前だな)まで
到達するんだよ。その場でチェックするんだろ?
しかもお前のいってることにはもう1つ変な部分がある。
>そもそも、部下諸隊から報告を受
>け、直ちにそれを聞き、読まないと、戦争ができないではないか。
できるだろ。いくらなんでも。
>>546-553 オレがいいたいのは、ハッタリはやめてくれということ。
基礎資料も、中央統括機関も、お前の屁理屈ももうあきました。
560 :
日出づる処の名無し:02/11/15 09:53 ID:sKk5i3+v
100人も切れる(動かない相手でも)刀があったら、国宝だよ。
そんな製造方法がこの世にあったら、他の科学技術に転用したいね。
村正や正宗もビックリだ。
今でさえ出来ないのに、当時の日本軍は原爆の殺害数より強かったり、
凄い製法編み出したり、どうしてアメリカやソ連ごときに負けたのかな?
誰か2000文字以内で説明したまえ、制限時間は明日まで。
561 :
日出づる処の名無し:02/11/15 09:57 ID:LiMF2aj+
この本の作者達と、週刊金曜日の編集委員は重複している
>>560 苦笑しながら無理矢理つっこみをいれてみる…。
日本刀で100人「殺害」するだけでいいならできないこともないだろう。
相手が動かないならそう難しいことじゃない。この場合方法としては刺し
殺すやり方をすればいい。全身でぶつかるように、相手の腹部に刃を突き
立てれば、出血多量と内臓の破損によって間違いなく絶命する。これを
100回繰り返せばいい(苦笑)。5人殺すたびに休憩が必要かな?w
刺突する際には刃の切れ味はほとんど関係ないので、誤って刃をおらない
限り、1本の刀でかなり殺せるはずだ。無論銃剣や槍の方がもっとたやすく
殺せるだろうが。
で、当然のことながら、日本刀で100人も「斬り殺す」ことができる
ワケはない。そもそも斬り殺すのは非常に難しいものだし、たとえ相手が
動かなくても5〜6人斬った時点で刃がボロボロ、血糊がべっとり…という
より、件の「百人切り」のウソは周知の事実であって、今更自分ごときが
指摘するまでもないだろう。
ただ自分としては、旧日本軍の愚かだなと思うひとつの象徴が、軍刀(日本刀)
を帯刀していたことだ。当然シンボリック的な色合いが濃かったのだろうが、
ただでさえ重い装備に、重い刀を行軍に帯刀していったのはむなしく感じるし、
飛行機に乗る際に軍刀を持ち込んだりしては、繊細で脆弱な計器類が鋼の磁気に
よって狂ってしまいかねない。「いざというときは刀を抜いて…」という発想が
出てくる自体日本軍が、物資面でいかに貧しかったか、うかがえるというもの。
士官達は日本刀で自尊心を満たす前に、前線の兵士の為の銃弾を満たす事に
頭をまわすべきだったのではないか…。無能な官僚軍人達が、現代の無能な
官僚とかぶるのは自分だけでないはずだ。…スレ違いになってすまない。
>>562 勘違いしているようだが軍刀はあくまでも儀礼用のもので前線に持ち込むことは
殆ど無い。士官がサーベルを所有することはあるが、模造刀なので軽いし当然
人は殺せない。
>>563 >勘違いしているようだが軍刀はあくまでも儀礼用のもので前線に持ち込むことは
殆ど無い。
勘違いしていない。しているのはあなたのほうでは?旧日本軍では士官、下士官
が軍刀を所持していたが、彼らは前線にも当然帯刀していった。末期は慢性的な
武器不足からか、はたまた別の目的からか伍長にまで軍刀が支給されていた。
武家出身の軍人は、かつての名残からか軍刀を神聖視していたし、最後は軍刀を
手にして(弾が残っていればピストル)白兵突撃して行ったことが少なくなかった。
>士官がサーベルを所有することはあるが、模造刀なので軽いし当然人は殺せない。
欧米や海軍のサーベルはともかく、日本陸軍のものは実戦に耐え得るように作られて
いた(儀礼用のサーベルは別)。たとえば日中戦争の初期まで使われていたサーベル
などは日本独特で、両手握りの仕様になっていた。
つまり、刺し殺せばできる、ってことでしょう。
でも斬るより遥かに難しどうだね。
急所一突きなら問題別だけど、ヘタすっと筋肉で引っかかりそうなもんだ。
支那の青龍刀は、斬れば斬るほど刀が血を吸って切れ味が増すというが。
566 :
:02/11/15 13:46 ID:+8YGbo23
>564
へ?伍長にまで軍刀を支給??
軍刀は将校が自前で調達するものであって(先祖伝来の刀とか偕行社で買う)
支給されるものではありません。
あと、軍刀と指揮刀の区別ついてますか?
567 :
日出づる処の名無し:02/11/15 13:56 ID:JRFPs2UI
>>566 自前で調達?そんな事はない、金に余裕があるものは、自前で調達も可。
服も外套も、金があれば、自前でも良い。金がなければ、支給品だよ。
俗にいわれる。昭和新刀などは、そのものズバリ、大量生産の粗悪品。
とても、剣道の有段者でもなければ、使えん。
568 :
殖民:02/11/15 14:05 ID:hnPQFAJY
軍刀に刃を入れてるか入れてないか?人を殺す為のものでないから刃を
入れて無い人沢山居たよ、566さんが云う様に自前のもの「銘」の
あるもの無いもの千差万別。それより「南京虐殺」の証言者、自分で
軍規違反と云ってる、中国で殺された無実の人を横目にのうのうと60年
生きてきて今頃「安全」と思い自供「嘘」を上乗せ、日本軍の暴虐をただ
ひたすら非難する朝日新聞を始め「反日」のマスコミ、ドイツの真似を
して裁けよ、未だ間に合うよ。
569 :
日出づる処の名無し:02/11/15 15:55 ID:N3Ps8ap2
てか、そもそも刺突して殺したら「百人『斬り』」じゃないと
おもうのだが・・・?
570 :
564:02/11/15 16:55 ID:PfkkrGum
>>566 567の人が語ってくれている通りだ。
「95式軍刀」などの粗悪品でも、末期の下士官達は持たざるを得なかった
のだろう。砲弾、銃弾が尽きてもなお降伏する事が許されず、無意味な白兵
突撃を兵達に強いるとき、下士官達はまさしく「玉散る剣 抜きつれて」
先頭に立ち鼓舞したのだ。…こういう話を読むたびに胸が痛む。
>あと、軍刀と指揮刀の区別ついてますか?
ついているよ。すくなくとも、大戦末期に粗悪な軍刀を支給していたことも
知らないあんたよりはな。
とりあえずここに日本軍の軍刀について書いてある。
ttp://www.asahi-net.or.jp/~ku3n-kym/heiki6/gunpaku/gunpak.html どういった軍刀があったかなどは、例えば中西立太著の「日本の軍装」など
を見るといいだろう。
スレ違いになってしまったが、568の言う通りウソを捏造し続ける反日マス
メディアを何とかしないと、ますます中国の食い物にされるだけだ。
>>562 何だか三野正洋の文章をそのまま写したようなレスだなあ。
まあ軍刀携行に関しては間違ってはいないと思うよ。
特攻隊員の中にも軍刀を携行していたものはいたし、
陸軍の歩兵将校の中にも戦闘の際、軍刀を携行した者は多かった。
只まあ、前線将校達は軍の造兵に携わる立場には無かったので、
軍刀携行=将校の無能、と即繋げてしまうのは少々な・・・。
後、三野氏は結構トンデモな説を展開することもあるので、
鵜呑みは避けたほうが良いよ。
572 :
日出づる処の名無し:02/11/15 19:41 ID:Ec3sBppj
【上原多香子と結婚するのが夢です……じゃなくて、南京大虐殺小論】
■バクに理解できるように書くのは難しい■
蛆虫に理解できるように書くのは難しい。
>>555 >もっと、
>分 か り や す く 書 け よ な 。
>こんな文章じゃ、
>お 客 様 に 理 解 し て も ら え な い よ 。
これに続けて、
>ホンと、厨房丸出しの文章だよね。
>もう一度、国語を小学生からやってから書き込みナ。
>そうじゃないと、恥晒すだけだぜ。
バクの自虐癖は、もう止めようがない。
573 :
日出づる処の名無し:02/11/15 19:44 ID:Ec3sBppj
574 :
桜 ◆pPJ.rqjMss :02/11/15 19:46 ID:B6+ZPgeU
次のロックオンはバクにしますか?弾はぼちぼち装填していますが。
誰 に 言 っ て る の ?
脳内部下?脳内軍?
575 :
日出づる処の名無し:02/11/15 19:46 ID:Ec3sBppj
【上原多香子と結婚するのが夢です……じゃなくて、南京大虐殺小論】
■彼の告白――蛆虫です。無知を武器にゴネて見せます■
>>558 >中央統括機関(また抽象的な名前だな)
558は、この分野の用語の一つである「中央統括機関」を知らない。
旧日本陸軍の「中央統括機関」とは、軍令においては参謀本部、軍政にお
いては陸軍省である。軍令・軍政の別はここでは詳述しないが、軍令につ
いて端的にいうと、軍の統帥(作戦・指揮・動員)のことである。戦時には
>>548で述べたように大本営が設置された。
従って、軍の中央統括機関が何か、紛れようもない。そもそも(陸軍の)統
帥において2つの中央があろうはずもない(あれば軍隊の体をなさない)。
「中央統括機関」に「抽象的な名前だな」と呟く
>>558は、「無知です」と
告白したに等しい。彼の胡乱なオツムの中がどんなことになっているか、
常人には想像もつかない。
576 :
日出づる処の名無し:02/11/15 19:49 ID:Ec3sBppj
【上原多香子と結婚するのが夢です……じゃなくて、南京大虐殺小論】
■彼の告白――蛆虫です。無知を武器にゴネて見せます■
>>559 >オレがいいたいのは、ハッタリはやめてくれということ。
>基礎資料も、中央統括機関も、お前の屁理屈ももうあきました。
ついにこの者は、「基礎資料など知ったことではない」と尻をまくった。
「中央統括機関」という用語も知ったことではない。それらのごく一部を
説明した私の書き込みは「屁理屈」だそうだ。
蛆虫は知識については小食らしく、すぐ飽きる。汚物(ガセネタ)は腹一杯
(頭一杯)食べる。貧しい脳髄で理解できないものは、「ハッタリ」である。
蛆虫に救いはない。
(この項終り)
>>575 だからさっさと質問に答えろカス。
お前の屁理屈はいらないの。
ソースをいえっていってんだよ。
ごねているのはお前だろ。
578 :
日出づる処の名無し:02/11/15 19:55 ID:ZqYAP/SL
>>576 お前ね、
>ついにこの者は、「基礎資料など知ったことではない」と尻をまくった。
いってねえよ。蛆虫。
オレが言っているのは、「基礎資料の名前」をいえってことだよ。
「基礎資料」「基礎資料」言われたって、なにさしているのかわからんだろうが。
お前の脳内資料なんか第三者にはわからねえよ。
オレはソース求めているの。何度も言わせるなよ。
お前がいつまでたってもソースださないから、「屁理屈」だっつってんの。
逃げてんじゃネーよ。
579 :
日出づる処の名無し:02/11/15 20:02 ID:ZqYAP/SL
>>575 >旧日本陸軍の「中央統括機関」とは、軍令においては参謀本部、軍政にお
>いては陸軍省である。
お前馬鹿か?
お前は一体なんの話をしていたんだ?
>現地提出なのに、どうしたら中央統括機関(また抽象的な名前だな)まで
>到達するんだよ。
これがオレのレスだ。
んならなにか?
お前は、戦闘詳報が、参謀本部まで届けられてチェックされるとでもいうつもりか?
馬鹿じゃないのか?
屁理屈いって逃げ回っているから、議論の本筋忘れるんだろ。タコ。
頭のおかしい人とは議論成立せんな。
みんな、ほっとけ。奴は火病だ。
>>576 はっきりいっておく。
聞いていたのはソース。
議論の本筋からみれば蛇足的な用語の説明ではない。
ちなみに「中央統括機関」の意味も聞いていない。
抽象的だと指摘したまで。
その答えとして「参謀本部」と「陸軍省」がでてきたら
アホくさくてアホくさくてしょうがない。
それはオレの「抽象的」との指摘を全面的に受け入れたのと同様。
「基礎資料」もそう。ソースの名前をいえっていってるのに、
「基礎資料」では、答えになってない。
だからそんな答えはどーでもいいといっているのに、基礎資料そのものを
どーでもいいと受け取ったのは、あきれるしかない。
日本語が読めないのか、それとも議論の筋道を追えないのか、どちらかか?
どちらにしろ、こっちからは「逃げ」にしか映らないわけだが・・・
582 :
日出づる処の名無し:02/11/15 21:29 ID:yX98sdEH
【上原多香子と結婚するのが夢です……じゃなくて、南京大虐殺小論】
■「ソース」「基礎資料」■
>>577-581 この者が
>>546-552(
>>527-537)を読んで理解できないならば、致し方ない。
彼のいう「ソース」が彼独特の意味でないことを祈るが、普通の意味で、
該当部分のソースは『〔詳解〕日本陸軍作戦要務令』(熊谷直、朝日ソノラ
マ、1995年)である。すでに文中に明示してあり、どう読んだら読み落とす
のか?該当部分の基礎資料は、同書収録の「作戦要務令」である。それに
関する同書の解説を参考にした。図書館でも書店でもamazon.co.jpでも、
お好みの方法で手にとって読むことができる。
>なにさしているのかわからんだろうが。
頭の弱さが武器になるとは思わなかった。
583 :
日出づる処の名無し:02/11/15 21:31 ID:yX98sdEH
【上原多香子と結婚するのが夢です……じゃなくて、南京大虐殺小論】
■「ソース」「基礎資料」■
同書は、作戦要務令第一部・第二部の条文を収録し、詳細な解説を加えて
いる(第三部・第四部は簡略に解説)。著者の熊谷直は防衛大学校3期(航空
工学科)卒で、防衛大・防衛研究所・統合幕僚学校などで教官・教育責任者
を歴任した。条文を現代表記するに際しては東大の戦史研究グループ若手
の協力を得た。
それとも、「負け犬の遠吠え」の新バージョンであり、取り敢うこともな
いのだろうか?
>ソースをいえっていってんだよ。
奇妙な遠吠えもあったものだ。
584 :
日出づる処の名無し:02/11/15 21:33 ID:yX98sdEH
【上原多香子と結婚するのが夢です……じゃなくて、南京大虐殺小論】
■「ソース」「基礎資料」■
>>579 >お前は、戦闘詳報が、参謀本部まで届けられてチェックされるとでもいう
>つもりか?
すでに
>>546-552(
>>527-537)で、参考・引用文献を明示して論じた。
>詳報の内容は、原則的に中央統括機関にまで上がって行った。(
>>548)
すなわち、「直属上級指揮官に提出された詳報の書類がそのまま」とは断じ
ていない。第33条にあるように、「後日、順序を経て大本営に進達せらるる」
である。外地と内地の間で、書類のやり取りも無電もある。
詳報の内容は進達の過程で数次に渡って読まれる。上級・高級指揮官が下級
から上がってきた報告を読むとき、拝読して拳拳服膺するはずもない。逆に、
おかしな点があれば下に問い質す。すなわち、チェックしながら読む。
585 :
日出づる処の名無し:02/11/15 21:34 ID:yX98sdEH
【上原多香子と結婚するのが夢です……じゃなくて、南京大虐殺小論】
■「ソース」「基礎資料」■
これに対する反論があれば、参考・引用文献を明示して論じるのがスジで
あろう。もしその能力があるならば。
蛆虫の疑念などはいらない。
「ソース!」厨房は死んだな。
(この項終り)
ここまで来て、本の証言内容についての言及の少なさが、
この本の内容のレベルを如実に表しとるなあ。
588 :
日出づる処の名無し:02/11/15 22:18 ID:ZqYAP/SL
>>582-583 お前馬鹿?なにが論点かわかってる?
お前が『〔詳解〕日本陸軍作戦要務令』を使って書いているのは、最初から承知してんの。
オレは、お前が上官がチェックしたという結論に持っていっているけれども、
引用されたコピペにはその記述がないから、なんでそんなことがいえるのか聞いたんだよ。
お前は、結論として、上官がチェックしたと書いているが、お前の引用には
ないだろう。だから、そのソース、根拠を聞いているんだよ。
前文までにそんな記述ないのにどうしてそんなこといえるんだ?
引用なのか、テメエの作文なのかわかりづらい文章の中から、引用を判別するのは
とても難しいが、それでもテメエの持っていった結論くらいはわかる。
でも、それは『〔詳解〕日本陸軍作戦要務令』が出した結論じゃない。
お前の出した結論だ。しかもその根拠は引用にはない。
ソースになってないから聞いているんだよ、タコ。
どんどん横道にそれていくね。最初は何話してたんだっけ?
590 :
日出づる処の名無し:02/11/15 22:20 ID:t2Sqw61Z
【上原多香子と結婚するのが夢です……じゃなくて、南京大虐殺小論】
■蛆虫の空元気■
>>581 >その答えとして「参謀本部」と「陸軍省」がでてきたら
>アホくさくてアホくさくてしょうがない。
彼の空元気はむなしい。
軍の「中央統括機関」(
>>548)と聞いてピンと来ず、「抽象的」と感じた
>>558-559は、
>>581で恥の上塗りをした。
>>575で示したように、この語
はこの分野の用語であり、抽象的なところは微塵もない。ここでの文脈上
「陸軍、統帥」の中央統括機関であり、それは実在し、一つしかなかった
からである。
>それはオレの「抽象的」との指摘を全面的に受け入れたのと同様。
彼の胡乱なオツムの中がどんなことになっているか、常人には想像もつか
ない。大げさな喩えで滑稽だが、「湾岸戦争は我が方の勝利」と言った
サダム・フセインを思い出した。
591 :
日出づる処の名無し:02/11/15 22:35 ID:ZqYAP/SL
>>590 >「陸軍、統帥」の中央統括機関であり、それは実在し、一つしかなかった
>からである。
馬鹿かお前(W
誰も陸軍じゃないなんておもうわけねーだろ。
具体的な組織名じゃないから、抽象的だなって話だろうが。
それと「中央統括機関」がさも具体的な名称のようにいう珍説はやめろ(W
なにを指しているかわかるか、わからないかで抽象的かどうか決まるわけじゃねーから(W
あいかわらず国語が弱いねえ(W
しかもお前、オレの質問に答えてねえぞ。
戦闘詳報が、本当に中央統括機関にいってチェック受けるのかと
聞いたんだよ。でも中央統括機関じゃあいまいすぎるだろうが。
陸軍、統帥でもまだまだあいまい。
それがオカシイから、具体例あげろって話だろ。
南京戦の具体例。わかる?
図書館なんぞに通わずに買えばいいのにな。
簡単に手に入らないのは借りればいいし。
大隊の戦闘詳報を読むのは師団長の仕事だがなあ。内容が変だから書き直して
再提出させたというような話は余り聞いたことが無いが、几帳面な人も多そう
だし、まあ、そういうこともまま、あったのだろう。
報告書自体は保存義務があるので、後日まとめて提出させられるが、ただ、
師団本部や軍、派遣軍、方面軍参謀部からの報告書も上がってくるので、参謀
本部員が全部見ていたかどうかとなるとちょっと自信がないな。
594 :
日出づる処の名無し:02/11/15 23:06 ID:TK8ylAqg
【上原多香子と結婚するのが夢です……じゃなくて、南京大虐殺小論】
■蛆虫の空回り■
>>588 >>591 読んでいない君に何が分かるものか。「基礎資料も読まず出たとこ勝負
で思いつきを書く」という悪習は、バク、
>>485、
>>507、そしてこの者
に共通している(重複しているかも知れない)。
>>538-以来蛆虫踊りを見せるこの者を、「ソース!」厨と呼ぶことにする。
「ソース!」厨、
頭を冷やして(冷やす頭があればの話だが)、amazon.co.jpで本を注文し、
基礎資料を読むことだ。近所にかなり大きな図書館があればそこでもよい。
>>594 >読んでいない君に何が分かるものか。
なにいってんだお前。
これはお前のレスの中身の話だろうが。
『〔詳解〕日本陸軍作戦要務令』に載っているかどうかの話じゃねえぞ。
あるんならだせ。それだけだ。ださないで、勝手に結論づけたお前が悪い。
お前がいくらゴネても、レスに資料のコピペを提示していないのは間違いない。
お前は、引用とそうではない文章とはちゃーんと区別しているからな。
引用の文章に、その根拠がしめされていなければ、結論で当然なんでそんなこといえる
のか聞かれて当然。
無論、『〔詳解〕日本陸軍作戦要務令』に載っている可能性はあるだろう。
しかし、お前が長々と引用したにもかかわず、何故か結論部分の根拠を示していないこと
だけは間違いないんだよ。
それと蛇足だが、お前の出した『〔詳解〕日本陸軍作戦要務令』な、基礎資料とはいわない(プ
戦後編纂された三次資料を、基礎資料というとは初耳ですわ。間違うにしてももっとマシな
間違え方あると思うがね。いまさらそんなとこで間違われてもな。
まさか基礎資料とは、基礎的なことがわかる資料とかいわんよね?(w
あと、他にも質問、疑問、おかしな点は指摘させてもらったがことごとく無視されたな。
というか、答えられなくて逃げてんだろう(w
「中央統括機関」のことも
>>594にはないようだし(w
ま、君の得意技らしいレッテルはりが始まったみたいだが、それが君の限界っちゅうこっちゃな(w
おっと訂正だ
>お前がいくらゴネても、レスに資料のコピペを提示していないのは間違いない。
お前がいくらゴネても、レスに、結論部の、資料のコピペを提示していないのは間違いない。
>引用の文章に、その根拠がしめされていなければ、結論で当然なんでそんなこといえる
>のか聞かれて当然。
引用の文章に→結論部に、その根拠となるソースがしめされていなければ、
597 :
バク ◆Zseml6E7q6 :02/11/16 12:05 ID:c8ytoiel
おはよう、上原(以下省略)ちゃん!!
貴方の
>>552の訂正文がないね。
もう少し時間やるから、ちゃんと資料の確認して書き込みな。
ヒントを言うと、文章が一部足らないだけなんだけどね。
でも、その文章を入れとかないと、
「資料を理解する能力がない」
事になるんだけどね。
まっ、がんばってね。
トリップ付けたんだ・・・・
>>598 うん、チョッと極東板で、
いろんなスレ乗っ取って、恨みかったから・・・。
600 :
日出づる処の名無し:02/11/17 04:08 ID:VjD5JuUB
【上原多香子と結婚するのが夢です……じゃなくて、南京大虐殺小論】
■「ソース!」厨■
「ソース!」厨(注1)は、あまり教育・知的訓練を受けたことがないように
見える。だからといって、浅学の私が知的訓練について語るのも滑稽だが、
自戒の念を込めていうと、私は大学で議論の仕方を学ばなかった。その後
入った職場で、たまたま資料集め・論戦の方法の訓練を受けて気が付いた。
むろん学生の時は試験を受け、レポートや論文もどきを提出した身である
が、大学教育とはしばしば粗略であり、私は鈍物であるらしい。
(注1)「ソース!」厨
おそらく
>>507辺りからのバトルか。
「ソース!」厨と上原某(私?)
http://tmp.2ch.net/test/read.cgi/asia/1029586349/507-
601 :
日出づる処の名無し:02/11/17 04:10 ID:VjD5JuUB
【上原多香子と結婚するのが夢です……じゃなくて、南京大虐殺小論】
■「論じる」とはどういうことか■
以下の拙文は、「論じる」とはどういうことか、そのありふれたアウトラ
インである。なお、いわゆるディベートの説明ではない(ディベートは討論
のルールを独自に定めている)。
(1)資料の提示
まず論者は資料を集め、示す。書物その他から引用する。
(2)資料の解釈、推論
論者は資料を解釈し、そこから推論(演繹など)する。
(2)-1の方法。(1)の資料に関する専門家などの解釈、推論を引用し、それ
に沿って祖述する(注2、注3)。
(2)-2の方法。(1)の資料に関する専門家などのそれを参考にしつつも、論
者の解釈、推論を展開する。
602 :
日出づる処の名無し:02/11/17 04:11 ID:VjD5JuUB
【上原多香子と結婚するのが夢です……じゃなくて、南京大虐殺小論】
■「論じる」とはどういうことか■
(3)論者の結論を示す
(2)-1の方法をとったとしても、引用した説に賛同し結論とした時点で、論
者の判断を示したことになる。「私(論者)は判断を差し挟まない」という
のなら、他人の説を紹介しただけであり、論者が論じたことにならない。
「然り、論じたのではなく紹介しただけ」というのなら、それもありである。
(注2)祖述
先人の説を受け継いで述べること。また、前に発表された説をもとに、補い
述べること。
(注3)祖述者
(2)-1の方法を専らとする人は「祖述者」などと呼ばれるが、むしろそれが
多数派かも知れない。例えば、「ケインズはマーシャルの祖述者として出
発したが、のちにこれを痛烈に批判し、新理論を提唱した(ケインズ革命)」
のように使われる。
603 :
日出づる処の名無し:02/11/17 04:13 ID:VjD5JuUB
【上原多香子と結婚するのが夢です……じゃなくて、南京大虐殺小論】
■「論じる」とはどういうことか■
(1)と(2)を混ぜてはならない。しかし、(2)-1と(2)-2は適宜接合される。
同一の説を元に祖述しても、論者によって微妙に異なるからであり、(2)-2
も「それを参考にしつつも」展開するからである。論文などでさえ、祖述
部分と論者の説を腑分けしがたいことがある。論者自らはっきり区分すべ
き?それは実態に合わない。「適宜接合された」論文を批判するため、彼
と(祖述の元の)先人の両者を批判することになるのは、しばしば起こるこ
とである。
604 :
日出づる処の名無し:02/11/17 04:14 ID:VjD5JuUB
【上原多香子と結婚するのが夢です……じゃなくて、南京大虐殺小論】
■「論じる」とはどういうことか■
(1)〜(3)より、これに対する反論の方法も導かれる。反論される方の論者
を原論者と呼ぶことにする。
(4)反論
(4)-1の方法。反論者が、原論者の採用した資料・専門家(*)とは別の資料・
専門家(**)を引っ張って来て、(**)が(*)に優っていることを示し、(**)を
(1)、(2)にあてはめ、反論者の結論を導く。
(4)-2の方法。反論者が、(**)を引っ張らずに(*)を批判する。すなわち、
反論者が資料批判、先行説批判を行い、原論者の論拠を崩す。
(4)-3の方法。反論者が、(**)を引っ張らず、原論者の採用した資料に関し
て反論者の解釈、推論を示し、原論者の(2)を批判する。すなわち、解釈批
判、推論批判(推論の穴を衝く)を行い、反論者の結論を導く。
605 :
日出づる処の名無し:02/11/17 04:15 ID:VjD5JuUB
【上原多香子と結婚するのが夢です……じゃなくて、南京大虐殺小論】
■「論じる」とはどういうことか■
原論者に対し「(3)の結論の『ソース』を要求する」のは筋違いであり、反
論ではない。(3)の結論の根拠は(1)、(2)である。(1)、(2)と順序を踏んで
(3)を導いた。引用する資料は(1)に属し、引用・参考する(資料以外の)書物・
先達の説は(2)に属する。(3)の結論に反論するためには(1)、(2)を批判する
のがスジであり、その方法が(4)-1、2、3、……である。
606 :
日出づる処の名無し:02/11/17 04:17 ID:3yYZiB7P
【上原多香子と結婚するのが夢です……じゃなくて、南京大虐殺小論】
■「論じる」とはどういうことか■
>>595 >結論で当然なんでそんなこといえるのか聞かれて当然。
>>596 >結論部の、資料のコピペを提示していないのは間違いない。
「ソース!」厨は、私が結論で「なんでそんなこといえるのか」、私の(1)、
(2)の中に探さなければならない。見つからなければそう指摘し、見つかれ
ばそれを批判する。それが反論の手順である。ところが、後述するように
「ソース!」厨は私の(1)、(2)を読めていないらしい。
>結論部に、その根拠となるソースがしめされていなければ
蛆虫は無限ループする。
以上より、「ソース!」厨が「論じる」以前の暗愚であることが分かる。
彼が虚仮の一心で行う「議論」は、デマの受け売り、子供の口喧嘩、チン
ピラの因縁の類である。
607 :
日出づる処の名無し:02/11/17 04:19 ID:3yYZiB7P
【上原多香子と結婚するのが夢です……じゃなくて、南京大虐殺小論】
■「ソース!」厨を解剖する――基礎資料■
(「蛆虫の解剖とは酔狂な……」の声あり。)
http://tmp.2ch.net/test/read.cgi/asia/1029586349/507- から、「ソース!」厨の書き込み、私の書き込み、
>>601-606の3つを対比
させてみる。
>>595 >それと蛇足だが、お前の出した『〔詳解〕日本陸軍作戦要務令』な、基礎
>資料とはいわない(プ
>戦後編纂された三次資料を、基礎資料というとは初耳ですわ。間違うにし
>てももっとマシな間違え方あると思うがね。いまさらそんなとこで間違わ
>れてもな。
本当に「蛇足」なので、驚いてしまうのであった。対応する私の書き込み
を見よう。
608 :
日出づる処の名無し:02/11/17 04:20 ID:3yYZiB7P
【上原多香子と結婚するのが夢です……じゃなくて、南京大虐殺小論】
■「ソース!」厨を解剖する――基礎資料■
>>582 >該当部分のソースは『〔詳解〕日本陸軍作戦要務令』(熊谷直、朝日ソノラ
>マ、1995年)である。すでに文中に明示してあり、どう読んだら読み落とす
>のか?該当部分の基礎資料は、同書収録の「作戦要務令」である。
すなわち私は、『〔詳解〕日本陸軍作戦要務令』(以下、『詳解』と略す)と
同書収録の「作戦要務令」を区別し、後者を基礎資料としている。
>>528 >>583の解説から、「作戦要務令」が基礎資料として引用に堪え得る
ことが分かる。特に、
>>533 >>546に引用した第33条がここでは役立つ。
「ソース!」厨は嘘つきだった。
609 :
日出づる処の名無し:02/11/17 04:22 ID:3yYZiB7P
【上原多香子と結婚するのが夢です……じゃなくて、南京大虐殺小論】
■「ソース!」厨を解剖する――引用文■
「ソース!」厨による次の2つは矛盾する。
>>595 >お前は、引用とそうではない文章とはちゃーんと区別しているからな。
>>588 >引用なのか、テメエの作文なのかわかりづらい文章の中から、引用を判別
>するのはとても難しいが、
「ちゃーんと区別している」なら「引用を判別するのはとても難しい」はず
がない。「ソース!」厨は、もう破れかぶれである。
さて、引用に関する私の方針を説明する。引用文と地の文の区別は、
(1)については厳格であるが、
(2)については「原文通り引用したとき」厳格で、「則って書く」ときは
引用文ではないから区別しない。
610 :
日出づる処の名無し:02/11/17 04:24 ID:3yYZiB7P
【上原多香子と結婚するのが夢です……じゃなくて、南京大虐殺小論】
■「ソース!」厨を解剖する――引用文■
この方針は、
>>603の
>(1)と(2)を混ぜてはならない。しかし、…(中略)…論文などでさえ、祖述
>部分と論者の説を腑分けしがたいことがある。論者自らはっきり区分すべ
>き?それは実態に合わない子供説であろう。
に基く。まず、基礎資料(ここでは「作戦要務令」)は(1)であるから、それ
からの引用文は地の文とはっきり区別しなければならない。私もそのように
守った。
しかし、(2)についてはそれほど単純ではない。まず、『詳解』から原文通
り引用するときは、「引用した」とはっきり断らなければならない。
次に、「祖述」すなわち「則って書く」ときがある。『詳解』の(「作戦要
務令」の条文に対する)解説文を読んだ私が、理解したことを私の文体で記
述するとき、解説文の記述そのままではないから、引用文にはしない。
611 :
日出づる処の名無し:02/11/17 04:26 ID:3yYZiB7P
【上原多香子と結婚するのが夢です……じゃなくて、南京大虐殺小論】
■「ソース!」厨を解剖する――引用文■
例えば、
>>534 >第33条に「高級指揮官」とあることから分かるように、提出された戦闘詳
>報はさらに上級に進達され、師団レベル以上の書類ファイルの中に入り、
>高級指揮官の参考に供される。
は、第33条(
>>533>>546)および『詳解』の解説文
戦闘詳報は、…(中略)…師団レベル以上の指揮官の参考に供するためのも
のである(『詳解』68ページ)。
に則って書いたものである。
次に、
>>547は第33条から順当に導かれる。導けないというなら、論拠を
示して反論すべきである。その他にも、私の文と『詳解』の文との対応(1
対1対応とは限らない)が付くことがある。
612 :
日出づる処の名無し:02/11/17 04:28 ID:3yYZiB7P
【上原多香子と結婚するのが夢です……じゃなくて、南京大虐殺小論】
■「ソース!」厨を解剖する――(2)-2の方法に対する有効な反論なし■
次に、私の文のうち、『詳解』の条文・解説文に直接対応する文がないも
のを挙げる。
>>534 >戦闘詳報におかしな所があれば、まず直属上級指揮官にチェックされ、
>さらにその上級機関に上り、数次のチェックが入る。
>>550 >提出を受けた上級指揮官が、ただ受け取るだけで読まないとでも言いたい
>のだろうか?読めば不審点を問い質す。
これは、私が自明の理と考え、(2)-2の方法で展開したものである。
「ソース!」厨はこの自明の理に反論できない。
613 :
日出づる処の名無し:02/11/17 04:36 ID:qBRMCcL8
【上原多香子と結婚するのが夢です……じゃなくて、南京大虐殺小論】
■「ソース!」厨を解剖する――(2)-2の方法に対する有効な反論なし■
>>588 >オレは、お前が上官がチェックしたという結論に持っていっているけれど
>も、引用されたコピペにはその記述がないから、なんでそんなことがいえ
>るのか聞いたんだよ。お前は、結論として、上官がチェックしたと書いて
>いるが、お前の引用にはないだろう。だから、そのソース、根拠を聞いて
>いるんだよ。前文までにそんな記述ないのにどうしてそんなこといえるん
>だ?
「なんでそんなことがいえるのか」、既に
>>550-551 >>584に示した。(2)-2
の方法により、条文、解説文、および自明の理に基く。蛆虫は、「『詳解』
に書いて無いことは何一つ言えない」とでも言いたいのだろうか?
「ソース!」厨と言われるだけのことはある。
614 :
日出づる処の名無し:02/11/17 04:37 ID:qBRMCcL8
【上原多香子と結婚するのが夢です……じゃなくて、南京大虐殺小論】
■「ソース!」厨を解剖する――私の書き込みに厨房は寝言で答える■
私の書き込み、
>>550 >そもそも、部下諸隊から報告を受け、直ちにそれを聞き、読まないと、戦
>争ができないではないか。少々の誇張は「流した」かも知れない。しかし、
>命令してもいないことを「命令された」と書いてあれば、当然訂正を命じる。
は、
>>549の「命令と報告」に通じる。この根拠として令第13条を挙げておく。
第13条 命令は、これを下達するも、適時確実に受令者に到達せざることあ
るのみならず、たとえ到達するも、意図のごとく実行せられざることあり。
ゆえに、発令者は命令の伝達および実行を確認するの手段を講じ、また受令
者は常に実行に関し報告するの着意を必要とす。
615 :
日出づる処の名無し:02/11/17 04:38 ID:qBRMCcL8
【上原多香子と結婚するのが夢です……じゃなくて、南京大虐殺小論】
■「ソース!」厨を解剖する――私の書き込みに厨房は寝言で答える■
私の書き込みに対し、厨房は寝言で答える。
>>558 >現地提出なのに、どうしたら中央統括機関(また抽象的な名前だな)まで
>到達するんだよ。
何を不審がっているのか?外地と内地の間で、書類のやり取りも無電もある。
>その場でチェックするんだろ?
直属上級指揮官は、提出を受けた詳報をさらに上級に速やかに上げなけれ
ばならないから、速やかに読む。読むことがチェックである。
>できるだろ。いくらなんでも。
「いくらなんでも」それでは戦争ができまい。
616 :
日出づる処の名無し:02/11/17 04:40 ID:qBRMCcL8
【上原多香子と結婚するのが夢です……じゃなくて、南京大虐殺小論】
■「ソース!」厨を解剖する――議論の本筋■
>>579 >んならなにか?お前は、戦闘詳報が、参謀本部まで届けられてチェックさ
>れるとでもいうつもりか?馬鹿じゃないのか?屁理屈いって逃げ回ってい
>るから、議論の本筋忘れるんだろ。タコ。
「ソース!」厨によれば、これが「議論の本筋」だそうだ。それならもう方が
付いている。まず、「参謀本部まで届けられて」については、
>>584に述べた
範囲内で原則的に正しい。第33条(
>>533>>546)が根拠である。
次に、「チェックされる」であるが、これは「ソース!」厨自家製の幻で
ある。あるいは陋劣な引っ掛けか?彼は
>>591でも執拗に繰り返す。
>戦闘詳報が、本当に中央統括機関にいってチェック受けるのかと聞いたん
>だよ。
617 :
日出づる処の名無し:02/11/17 04:41 ID:qBRMCcL8
【上原多香子と結婚するのが夢です……じゃなくて、南京大虐殺小論】
■「ソース!」厨を解剖する――議論の本筋■
しかし、私の書き込みのどこを探しても、「中央統括機関でチェックされる」
とは書いていない。私は、中央統括機関にまで「上がって行く」と書いた。
>>547 >それら詳報は、順序を経て大本営(注5)まで上がって行く。
>>548 >詳報の内容は、原則的に中央統括機関にまで上がって行った。
「チェックされる」のは「上級機関」のどこかで「数次に渡って」である。
>>534 >さらにその上級機関に上り、数次のチェックが入る。
>>584 >詳報の内容は進達の過程で数次に渡って読まれる。上級・高級指揮官が下級
>から上がってきた報告を読むとき、拝読して拳拳服膺するはずもない。逆に、
>おかしな点があれば下に問い質す。すなわち、チェックしながら読む。
618 :
日出づる処の名無し:02/11/17 04:43 ID:uDxsYdu6
【上原多香子と結婚するのが夢です……じゃなくて、南京大虐殺小論】
■「ソース!」厨を解剖する――議論の本筋■
なぜ私は、「中央統括機関でチェックされる」と書くのを用心深く避けた
か?「さまよえる亡国人 ◆Q.jVWn4O/g」さんが書いたように、
>>593 >師団本部や軍、派遣軍、方面軍参謀部からの報告書も上がってくるので、
>参謀本部員が全部見ていたかどうかとなるとちょっと自信がないな。
そう、それが穏当な意見だろう。原則として大本営まで上がる。しかし上
がったものを「全部見ていたかどうかとなるとちょっと自信がない」。当
該の第1大隊の詳報(またはそれに基くもの)は軍中央で読まれたか?規程と
軍の機構からいって、それは進達の過程で数次に渡って読まれた。また当
時は、のちの敗色濃いドサクサの時期と異なり、軍中央も機能していたで
あろう。しかし「中央統括機関でチェックされた」と書くのは避けた。中
央統括機関は一つしかないので、特定されるからである。
619 :
485:02/11/17 04:43 ID:tuY0MeX5
620 :
日出づる処の名無し:02/11/17 04:44 ID:uDxsYdu6
【上原多香子と結婚するのが夢です……じゃなくて、南京大虐殺小論】
■「ソース!」厨を解剖する――議論の本筋■
要するに、私が慎重に避けたためスレッド上にはない文、「中央統括機関
でチェックされる」を、「ソース!」厨は勝手に捏造した。捏造した幻に
いきり立ち、言いがかりを付ける。蛆虫は粗雑極まりない。
621 :
日出づる処の名無し:02/11/17 04:47 ID:uDxsYdu6
【上原多香子と結婚するのが夢です……じゃなくて、南京大虐殺小論】
■「ソース!」厨を解剖する――中央統括機関がいつまでも心残り?■
>>595 >「中央統括機関」のことも
>>594にはないようだし(w
「この語はこの分野の用語である」と繰り返したが(
>>575>>590)、蛆虫に
は理解できない。理解できないものは「ハッタリ」である(
>>576)。一体、
あらゆる用語に漏れなく出典併記が必須であろうか?まさに、「ソース!」
厨の名に相応しい。意味が分からないらしいので説明はして差し上げたが。
なお、この語は笠原十九司『南京事件』他で使われている。
622 :
日出づる処の名無し:02/11/17 04:48 ID:uDxsYdu6
【上原多香子と結婚するのが夢です……じゃなくて、南京大虐殺小論】
■「ソース!」厨を解剖する――生き恥の記録■
>>595 >あと、他にも質問、疑問、おかしな点は指摘させてもらったがことごとく
>無視されたな。というか、答えられなくて逃げてんだろう(w
彼の胡乱なオツムの中がどんなことになっているか、常人には想像もつか
ない。大げさな喩えで滑稽だが、「湾岸戦争は我が方の勝利」と言ったサ
ダム・フセインを思い出した。
その幼稚な文体、無学な謬論、見え透いた牽強付会、時化た啖呵、すべて
がみすぼらしい。彼は夜ごと2ちゃんねるに狂い咲きする徒花であり、過去
スレッドに生き恥の記録を累々と残し、「死ななきゃ治らない」病を昂進
させるばかりである。「ソース!」厨は、かすかに残る正気の部分で完敗
を悟っているようでもある。しかし悪あがきし、南京大虐殺否定派の典型
的醜態をいくつか残していく。そこで、少し解剖してみた。
(この項終り)
623 :
485:02/11/17 04:49 ID:tuY0MeX5
「武士の主武器になった」ことはないんだね?
624 :
日出づる処の名無し:02/11/17 04:56 ID:GtJJpXgs
485よ、漫画の続きでも読んでろよ。
625 :
485:02/11/17 04:58 ID:tuY0MeX5
刀が主流云々〜は、みなもと太郎の漫画の内容が
「最強の剣士は誰だったか」なので、重火器にはふれてなかったから。
上(略)のレスは、結局「刀はヘタレ」→{100人斬りはうそ」
を強調するものだった。
626 :
485:02/11/17 05:11 ID:tuY0MeX5
だからさ、上(略)は(100人斬り論争〜日本刀はへたれ?)<<482
>「それなら何故そんなものが武士の主武器になったのか?合戦では使い物にならないではないか?」
>と反論されたらどう対応する?
>>「武士の主武器じゃなかった」<<485
に反論しなくちゃいけないの。
でも、同意してるやん。
100人斬りはなかったんだね。
627 :
日出づる処の名無し:02/11/17 05:49 ID:62NyTWlC
コピペばかりで分かりにくいな。
信長が火縄銃を上手く運用するまでは、合戦での主力は弓 槍です。
まず、火縄銃や弓で減らして、槍で突撃、近付きすぎたら刀、脇差。
大抵槍の時点で勝負は決まる。
刀で100人切りは、
骨を切れば、刀はすぐに使えなくなる。肉だけ切ったとしても、
威力はかなり落ちる。刃挽きをすれば問題無いが、欠点として
研げなくなる。(使い捨てである)「肉を切らせて骨を絶つ」は、
江戸 もしくは少数が相手を前提とする平和な時代ならば出来るが。
合戦では不可能。自殺行為。幕末で刀ばっかりと思っていても、
槍を持つ自警団っぽいのはいただろうし、示源流はどうか分からんが、
天然理心流みたいな実践剣法は、肉ばかり切るだろう。
宮本武蔵が吉岡一門(70数名)をぶちのめした時、沢山の刀を戦う
場所に隠しまくって使っていたのは有名です。
現在広告で見る刀は、鉄以上の硬度を持った金属が使われています。
それでも、骨を切って刃こぼれしなかったとしても、血のりですぐに
切れなくなるでしょうね。まあ、良い意味でも、悪い意味でも日本刀は
有名になりましたな。決して無敵じゃないんだけどね。
628 :
バク ◆Zseml6E7q6 :02/11/17 06:19 ID:8qyRCoPm
おはよう、上原(以下省略)ちゃん。
私の、昨日の書き込み以降、貴方の書き込みが22あるけど、
>>552の訂正文は無いですな!!
とりあえず、月曜日の12:00までに一応書き込みなさい。
そうじゃないと、貴方は、
「資料を読んでも理解する事が出来ない」
事を、貴方自身が認めていることになるヨン。
まっ、ガンバッテ図書館にある資料を調べなおしてきなさい。
ヒントは昨日、私が示しているのだから・・・・。
>>600-622 いくらなんでも必死すぎて哀れだわ上原(略)ちゃん(w
一日間あいたと思ったら、やはり書き溜めていたか。
それにしても一度に22レスとは、また景気よく振舞ったもんだな。
まあ、それだけ必死になってるってことだろうけどな(w
しっかしそこまで頑張れるなら、もっと内容のあること書いたらどうだ?
こっちも、お前の罵倒レスにいちいち付き合うほど暇じゃねーしな。
そこまで書き溜めるのに何時間かかったか知らないけど(プ
内容がなければ、意味なんてなにもありません。
それとも中身じゃなくて、数で勝負、でもしていたのかな?(プ
荒らしの本領発揮ですな。
一番必死にがんばってるのは上原〜だというのは衆目の一致する所。
成果があがっているかどうかはまた別の話。
631 :
日出づる処の名無し:02/11/17 16:45 ID:I1QKkUvn
誰か上原(以下略)の努力に一言言ってやれよ。
「 無 駄 」
って。
南京大虐殺も作り話
南京戦に参加した数万の日本軍将兵も、取材にあたった約120人の新聞、雑誌社の特派
員やカメラマン、その他占領直後、南京に入城した西条八十、草野心平、大宅壮一、小
林秀雄、野依秀一、杉山平助、林芙美子、石川達三といった著名な詩人、評論家、作家
だれ一人として見たこともなく、噂すら聞いたこともない事件であります。
しかも日本人だけではなく、国際都市南京は、占領後も残留民、第3国人50名以上もお
り、揚子江には米英の艦隊がおり、ニューヨーク・タイムズ、シカゴ・トリビューンA・
Pの特派員、パラマウントのカメラマン等、外人記者5名もいたのですが、誰も大虐殺な
ど見ていないし、南京大虐殺などというような記事は、どこにも流布されていないのです。
(参照『南京事件の総括 虐殺否定の15の論拠』謙光社 田中正明著)
(参照『真説南京攻防戦』近代文藝社 前川三郎)
東京裁判で突如現れた南京大虐殺、一部の日本人とマスコミにより大宣伝
南京占領後9年を過ぎた東京裁判の渦中に、何十万人もの南京大虐殺事件が突然降って
湧いたように現れ、今では事実無根の南京大虐殺が教科書にまでのっているのです。
これはソ連が満州で惨殺した時の写真を日本の朝日新聞が使って南京大虐殺として宣伝
したのに端を発したのです。南京当局が30万人大屠殺記念館を建設中に、半本氏らの教科
書是正グループらが、南京当局へ「止めて下さい」と申し込んだところ、「日本社会党の
書記の田辺誠氏が二度も頼みに来たので建てるんだ、30万とは政治的数字だ」と答えたの
で、半本氏はそれを全国の新聞社に報告しましたが、国民新聞(平成元・12・25)だけが
記載したのです。
さらに日本の一民間人が同記念館の隣に平和記念館を建設し、その中に贖罪慰霊碑を置
いて日本人観光客一万人に懺悔させようという動きがある。
この計画に元総理大臣までが加わっている(平成6・4・25 国民新聞)というものです。
元総理大臣までこんな愚行を演ずるのは真実を知らぬからでしょう。真実を知らぬという
ことは大変なことです。
(注) 国民新聞には、実名が載りました。 国民新聞 п@03-3310-1001
上原(以下省略)チャンへ、
回答期限の12:00を回りました。
よって、あなたは、「資料を読んでも理解する事ができない」と、
認めてしまいました。
いとあはれなり。
上原(略)ちゃんさ、そんなに必死に勝利宣言しなくてもいいじゃない、しかも他所で(苦笑
アンタのくだらない駄弁に付き合わないとダメだってんなら、こっちは困るわ(w
俺のレス、
>>591>>594から一歩もすすんでいないお前の無駄なレスには付き合えない。
だからお前への反論は、
>>591>>594で十分っちゅうこっちゃ。
何故こっちに書かないんだろう・・・・・