「あのう、誰かが再現すればいいんじゃないでしょうか」と佐藤さん。
だが我々に描かれるかも判らない他の人間の作品を待つ余裕はない。
>948の作品は既にあるのだ。
スレは残り50レスを切っているのだ。
「ねぇドク、/OAQXJJuって一体誰だったんだい?」
「匿名掲示板で他人を特定しようなどと愚かな事をするもんじゃない、マーティー」
という感じのアメリカのホームドラマを見ながら
猫店長がコーヒー豆をフライパンで炒っていた時だった。
あの技を使う時が来たか・・・
服を脱ぐ
↓
畳む
↓
コーヒーンを淹れる
↓
砂糖と塩を間違える
その頃、ニューあけみはGoogleで「コーヒーン」が434件もHITする事に戦慄を覚えていた。
ニューあけみは7ヒット!
スナック経営なんてやってんだ・・・お前。
「ドク!ドォーック!こ、こいつはッ!」
「慌てるなよマーティ、彼ならやってくれると思ってたさ。そして次にエロエロなヤツを描いてくれる事も、ね。」
かくして我らがオレオンナが現出した。
歴史は繰り返す。そう、これが幕開けである。
男は次スレを建てようとしていた。
今までスレを建てた事がなかった男は、気まぐれに試してみる気になってしまったのだ。
だが男には分かっていた…自分のホストではスレが建てられないであろう事を。
それゆえに逆に気は楽であった。
万が一にも建てられた時には「冗談でやったらスレ建てちゃった〜」などと言って報告するつもりだった。
スレは――建てられなかった。
予想通り。
男は背もたれに身を預けながら、そう呟いた。
早く立てろよ
ツンデレラ「まだ続ける気ですの?あきれた人達…まぁ、続くというなら付き合ってあげてもよろしくてよ?」
ニューあけみ「『2発目』を付ける場所が間違ってるじゃない。もう少し落ち着きなさいな。」
後日、彼は膝を落す事になる――何故なら1発目と2発目のURLを間違えた事に気付いたからだ。
シンデラー「どんまいどんまい!元気だそうヨ〜☆」
そしてゲージを1本消費するのだ、世界を混沌の渦に陥れるために
オレオンナ「つっても形骸化しちゃってるからなぁ。ちょっと難しいんじゃねえの?」
973 :
948:05/03/15 12:46:10 ID:6h6X9jPr
そして
>>961は俺ではない。つまりオレオンナはみんなの心の中にいるということだ。
ついでに言うと2発目を立てた犯人はぶっちゃけ俺だ。
錦松梅「……3発目は?」
孔明「ンッフフフフフ…3匹目の方が宜しいのではありませんかな?」
コンボイ「スレ建てに挑戦してくる。」
コンボイ「すまん、駄目だった・・」
そして世界はバナナの炎に包まれた――
ええい、バナナなどにかまけている暇はない。コンボイ司令の無念俺が晴らす!
HAHAHA!俺は星になったぜ。後は頼むトモダチよ…
海江田「ツンデレの事は海から解決するのが良い」
ツモデレラ「早く次に誘導しろよ!」
ママ「なんザマスか?ドモン」
ドモン「師匠が虐めるんだよママン」
でもママンは死んでしまいました。 ついでにパパンは冷凍刑です。
次スレ
【ツンデレラ姫#】
ときに>948自身の絵はどうなったのかね?
皆、待ってるんだがね?
などと紅茶を啜りながらも、満喫でスキャナ使えるところあるよなぁ。と
山田浩一郎(台東区在住)が思っていたところ
遂にあの技ががが
空間湾曲!
自賠責保険だー!
そしてまた一つ、物語は終焉を迎えようとする。
かくして次のスレを目指す光圀一行は、
「
>>995乙!マジ乙!超乙!」とやや錯乱気味に喜びを表し
そのまま風と共に去った。
完
↓さぁ、好きにしたまえ!
核の炎に包まれた
1001 :
1001:
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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。