1 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ:
2 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ:04/08/16 21:50 ID:vhKSVr3o
おまんこ女学院
3 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ:04/08/16 22:32 ID:pDIvQWA/
華麗に3ゲット!
4
6 :
名無したんハァハァ:04/08/17 03:45 ID:so3D0Nxb
ニホンちゃんもなあ、本スレは修羅場だな。
今は落ち着いてきたみたいだけど。
こっちはまったり萌え萌えでいきましょうや。
7 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ:04/08/17 03:52 ID:eK/NSKPB
絵板あったやん
そういや、キャラの固定したイメージってないんだよな。
チューゴ君のサポーターに犯される小ニホンちゃんの画像キボンヌ
>>6 >>ニホンちゃんもなあ、本スレは修羅場だな。
もうとっくに嵐は過ぎて平穏を取り戻しています。過日の災害を境にカキコ量がやや減ってますが(泣)
>>8 ありますが、角煮らしいエロ絵と一般向けとで絵板は区別すべきです。
もっとも、このスレの課題は絵板の有無よりもエロ絵を描く絵師をどの程度召集できるかですが。
>>9 だな。
お絵かき2のルーマちゃんだって描いた人によって全然違うし。
でも
ウヨ君に限っては固定イメージがある気がス。
得ろ画像きぼん
15 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ:04/08/18 02:46 ID:AafVKFtz
エロパロ板ニホンちゃんの復活は?
エロパロ版なんてあったのか・・・(;´Д`)
あ、エロパロ『板』のやつか。
なるほどなるほど。
復活は難しいんでないの?
本スレで問題になってたようだし。
>>17 ん、エロパロスレって問題になってたん?
漫画化スレの間違いじゃない。
>>18 スマソ、部屋が暑過ぎて二度ボケしてたわ。
問題になってたのは漫画化の方だな。
ニホンちゃんって95たんと似てるな
保守
即死回避の術
今ログ読んでるけど、
( ゚Д゚)職人すげー
ニホンちゃんは出版化しないのかな?
25 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ:04/08/20 03:10 ID:2XzZvxKm
>>24 したとして、苦情や抗議がものすごいことになると思う。
チャンネル桜のイメージキャラクターで
本スレはソースが多くて歴史の勉強になるね
事実かどうかは自分で調べるから更に。
ニホンちゃんを日本の国定教科書に<ヽ`∀´>
hす
h
保守<ヽ`∀´>
32 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ:04/08/22 03:17 ID:omDuHTKO
<ヽ`∀´><ヽ`∀´><ヽ`∀´><シャザイシル!
ニホンちゃんか……
懐かしいな、萌え追求派と史実に沿った風刺派のゴタゴタに嫌気がさして書くのを止めたヘタレだが(笑)
34 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ:04/08/22 10:16 ID:sKYgFm+R
某三人を筆頭とした痛い風刺派というか教条派とか呼ばれるのはもう総督府に行ったぜ。
もうハン板にすら帰ってこれんだろ。あんたもそう言わずに書くの再開してみたら。今の
本スレはソースなしの萌えでもOKだよ。開かれたニホンちゃん、だから戻って来る人は
ウェルカム、新人さんもウェルカム。
35 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ:04/08/22 10:18 ID:sKYgFm+R
あ、教条派と言ったら語弊があるな。『自分達以外認められない閉鎖的な荒らし』
これでいい。本スレ荒らしたからな。
どうやら最悪板で煽っていた名無し (ID:sKYgFm+R)「がこっちに拠点を移したようだな。
>>34 >今の本スレはソースなしの萌えでもOKだよ。
初耳。いつそうなったんだ?
あと、いつまでも出て行った連中に粘着するな。うざったい。
保守<ヽ`∀´>
40 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ:04/08/24 09:06 ID:JyzEeGHM
保守
2日も誰も書きこんでないスレに存在意義があるのか?
さっさと落としちまえ。
火病者がでてきたな。
保守ニダ
44 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ:04/08/29 21:53 ID:pzVq+OLt
絵師降臨キボンニダ
降臨しても感想も書かないだろ、喪前等。
過疎って当たり前だよ。
___
,∠==、ヽ `i'ー- .
/ ヽ| 「`'ー、`ー、
l ミ| / `ー、ヽ
j R|イ ー-、. ノ7┐
`Vハハハ/ヽ.「~ ̄ `''ァf‐┘
`、 }ー-`、__..._/::l ごめんなさい
`|:::::::|ヽ/:;:;|
|::::::::l::::::::::::l
l::::::::l::::::::::::l
l:::::::::l:::::::::::l
l;::::::::{:::::::::::l
`iiiiiiiハiiiiiiiiij´
∠-、レ'ヽ〃〕
`ー‐`ー―‐'
47 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ:04/09/01 01:49 ID:seomgdOs
ニホンちゃんスレの熱血君とかいうやつの連投うざい
つまんねーし妙に態度でかい
あの馬鹿は何でいくつもレス番使って独り言かますんだろうね。
50 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ:04/09/03 14:05 ID:Bn4rvpZ2
キタ--------------(゚∀゚)-----------------------!!
51 :
501:04/09/04 00:25 ID:p2X6lxcD
>49
この絵描きさんは本当にいつもいい仕事をしてくれますね。
>>51 あなたも本スレに来られてはいかがですかな?何ならエロパロ板復活でもいいですぞ。
>>51 せっかくですからこのスレでこのシチュで得炉画像キボンとSS投下されてはいかがでしょうか?
本スレも総督府も居づらそうでしたので、老爺心ながら。
ニホンちゃんブルブル
55 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ:04/09/06 12:31 ID:pEkyc1vc
保守るニダ
56 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ:04/09/09 15:26 ID:tNrC3mdR
エロパロこっちでやったら怒られる?
エロパロ復活ないのかな。
復活しても維持できないだろ。
このスレの現状をみなよ。
維持できそうなの一人いるが。
61 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ:04/09/10 19:31:22 ID:oMPn9U6+
本スレが錆びれてきちゃってるし、
キャンペーンを含めてこっちでエロパロができればいいんだが
エロパロやる時ってとりあえず風刺は必須なん?
キャラ改竄もNG?
うpろだどこー?
>1のまとめサイトにうpろだへのリンクがあるよ、
でもエロい絵は角煮系の自作絵うpろだ使った方がいいかもです。
米 「おい、おまいら!!プルトニウムがでてきますた。IAEAは査察しる!」
日 「詳細キボーヌ」
米 「韓国産ですが、何か?」
韓 「プルトニウム キタ━━━━━(゚∀゚)━━━━━!!」
朝 「キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!」
中 「プルトニウムごときで騒ぐ奴は逝ってヨシ」
米 「オマエモナー」
日 --------終了-------
中 --------再開-------
朝 「再開すなDQNが!それより支援物資うpキボンヌ」
米 「劣化ウラン弾うp」
中 「↑誤爆?」
韓 「統一age」
日 「ほらよトウモロコシ>朝」
朝 「神降臨!!」
67 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ:04/09/11 14:06:05 ID:ZZqXwtiq
韓 「統一age」
米 「糞統一ageんな!sageろ」
韓 「統一age」
中 「統一age厨uzeeeeeeeeeeee!!」
米 「ageって言ってればあがると思ってるヤシはDQN」
露 「イタイ国どもがいるのはここですか?」
米 「氏ね」
日 「むしろゐ`」
韓 「統一age」
朝 「韓 、 必 死 だ な ( 藁 」
【そして4.2ヶ国協議】
∧_∧ ∧_∧
<ヽ`∀´><ヽ`Д´> トクベツセキニダ ホコラシイデスネ ホルホルホル
./ ̄北 ̄ ̄ ̄韓 ̄\
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
| 21世紀 な し |
∧_∧ バカジャネーノ?
∧∧ (´<_` ;) . ,,,,,,,,,,,
イマゴロ / 中\ ./ ̄ ̄ ̄米 ̄ ̄ ̄\ {,,,,,;;;;;} コンナアホ
キヅイタ ( `ハ´)/中 . 露 \(`Д´ ) キュウシュウシナクテヨカッタ
アルカ? / 日 \ ニホンニカンシャスル
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∧_∧ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
(; ´Д`) コッチノクロウヲカンガエロヨ
本スレ23クール135より抜粋
>>エリザベスちゃんは得意になって言いました。最近の彼女のマイブームは
>>タートンチェックやタイトのミニスカートです。
ttp://akm.cx/2d/img/6067.jpg いまいち得炉くなひナリ… _| ̄|○
絵師様マダー?(・∀・っ/凵⌒☆チンチン
>>69 え、えろいニダ。GJ!
このノリでブルネイのロリプリンセスキボンヌ。
>>69 キタ━━━ヽ(ヽ(゚ヽ(゚∀ヽ(゚∀゚ヽ(゚∀゚)ノ゚∀゚)ノ∀゚)ノ゚)ノ)ノ━━━!!!!
エリザベスたんのすじ・・・ハァハァ(;´Д`)
フランソワーズたんもきぼんぬ
フランソワーズ祈願AGE。
流れにのってませんが…
本スレ23クール131 より抜粋&編集
>>ルーマ母「ダーリィン!残さず食べてね。もちろんデザートは、あ・た・し。
>> しかも今日はルーマもトッピングしちゃうわよぉん(ハート)」
>>ルーマ「エヘ☆」
ttp://akm.cx/2d/img/6180.png 絵師様マダー?(・∀・っ/凵⌒☆チンチン
74 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ:04/09/17 11:07:13 ID:wChLtfCK
>>73 あんた最高だぁ。きっとソレ書いた人も悦んでるよ。
75 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ:04/09/17 20:08:25 ID:ivkJ/XuM
キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!!
キタ─wwヘ√レvv〜(゚∀゚)─wwヘ√レvv〜─ !!
キタ*・゜゚・*:.。..。.:*・゜(゚∀゚)゚・*:.。. .。.:*・゜゚・*!!
キタ━━━━(。A。)━(゚∀゚)━(。A。)━(゚∀゚)━(。A。)━━━━!!!!
キタ━━━━(Д゚(○=(゚∀゚)=○)Д゚)━━━━!!!!
キタ━━━━━(Д゚(○=(゚∀゚)=○)゚Д゚(○=(゚∀゚)=○)Д゚)━━━━━━!!!!
キタ━━━( ´∀`)・ω・) ゚Д゚)・∀・) ̄ー ̄)´_ゝ`)ノД`)・゚・。━━━!!!
キタ━(;´Д`) ´∀`)・ω・) ゚Д゚)・∀・) ̄ー ̄)´_ゝ`)´,_ゝ`)・A・)・_ゝ・)━!!!
キ…(-_-)キ(_- )キ!(- )キッ!( )キタ(. ゚)キタ!( ゚∀)キタ!!( ゚∀゚ )キタ━━━!!!
キタァ(゚∀゚)ァァ( ゚∀)アァ( ゚)ァア( )ァァ(` )アア(Д` )ァア(*´Д`)アァン
76 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ:04/09/17 20:19:49 ID:FELktlIm
c
77 :
シエロ:04/09/18 00:31:30 ID:eMF9v4T3
「アレ」
「なぁ、もういいだろニホンちゃん?」
「だ、ダメだよぉアメリー君、ビョーキ持ってるかも知れないじゃない」
「大丈夫だって(ホントは検査すんのメンドいだけだけどさ)もう平気だよ」
「でもぉ、あたしに感染ったら、怖いもん、やだよぉ」
「・・・・・・そんなこと言ってるけどよ、ホントは欲しいんだろ?これを見てみろよ」
「・・・・・・ふわぁ、すごく・・・・・・大きい・・・・・・」
「おやおや、こんなにヨダレ垂らしちゃって、いけない子だ。」
「んんっっ・・・・・・や、やだぁ、恥ずかしいよぉ」
「素直になれよ、ホントはこの味が懐かしいんだろ?むしゃぶりつきたいんだろ?」
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・んふぅっ!ア、アメリーくぅん、いぢわるしないでぇっ!」
「ほら、イッちゃえよ。そしたら、好きなだけ味わわせてやるから。な?」
78 :
シエロ:04/09/18 00:32:05 ID:eMF9v4T3
・・・・・・・・・・・・欲しいの・・・・・・」
「何が?はっきり言わないとわからないよ?」
「アメリー君の、アレが欲しいの!」
「むしゃぶりつかせてください、だろ?いつもの様に俺にお願いしろよ」
「あぁ・・・・・・、く、下さい!アメリー君のアレに、むしゃぶりつかせてくださいぃぃっ!」
「ふふ、いい子だ。可愛いぜ、ホラ」
「んむぅぅっ!・・・ふぁぁ、おいしいよぉ・・・・・・アメリー君の・・・・・・・アレ」
我慢できなくなっちゃったニホンちゃん、ビョーキもらっても知らないよ。
<解説>
BSE全頭検査なしで牛肉輸入再開を決定してしまった日本を題材に。
ニホンちゃんがむしゃぶりついている「アレ」はもちろん牛肉ですよ表向きは。
絵師降臨にコーフンしてついやっちゃった初めてのエロパロ。
てかここまでやってもよかったのかな?
そしてアメリー君のアレをヨダレ垂らして欲しがってるニホンちゃんきぼんぬ。
79 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ:04/09/18 18:03:43 ID:Y7zB89hS
ttp://www.geocities.co.jp/WallStreet-Stock/5937/04saninsensenkyoku.htm ----------------------------------------------------------------------
問1 2)同性愛者に対する差別・偏見についてどう考えるか。また、具体的にどのような
取り組みをすべきか。
●松村久義(維新政党・新風)
<どのようにしたいか>
「同性愛者は異常性愛嗜好者である。この者達の人権等を認めるとなると、ロリコン・
小年愛(回答原文のまま)、果ては死姦まで認めなければならない。監禁すべきである。」
<具体的取り組み>
「異常性愛嗜好者は、刑法で処罰しなければならない。」
----------------------------------------------------------------------
ネットウヨが真面目だと言い張る維新政党・新風の真実
おまえらウヨな発言ばかりしやがって!(←ウヨ認定)
ウヨ=軍国主義なんだぜ?
オマエラは戦争が好きな極悪人ニダ!
勝ったな。(藁 ←勝利宣言
∧ ∧ ∧__∧∧_∧ ヒソヒソ…
<=( ´∀`) (・∀・( ) …プ
( つ つ ( つ ( )
.) ) ) . | |. | | |
〈_フ__フ (__)(_(__)
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
右も左も関係ないYO!
オマエラいけないニダ! 自分の国が崩れかかっている原因が
それはウヨ思想ニダ! 右にあれば右を叩く 左にあれば左を叩く
ウヨじゃなきゃ困るニダ〜! それが普通の感覚だYOネ
アイゴー! ウヨだってさ プ 反論になってないし
∧ ∧ ! ∧_∧ ∧_∧ 型にハメて意見を封じたいだけだナ
<#;`Д´>ミ (・∀・ ) ( ・∀・) ゲラゲラ
( つ つ =( ´∀`) ⊂ つ ⊂ つ
.) ) ) 人 Y 人 Y
〈_フ__フ し(_) し(_)
82 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ:04/09/19 00:05:23 ID:Pp9z6rBb
>>83 エロい、エロいなぁ・・・。
お兄やん、エロ杉でつよ。
85 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ:04/09/21 21:56:31 ID:V4yshz5+
ニホンちゃんに勃起アゲ
86 :
シエロ:04/09/22 00:36:40 ID:HsHDXk3G
>>83 保存しました。なんつ〜か、え〜と
あなた大好き。
ほしゅ
88 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ:04/09/23 08:38:12 ID:DRYXGEWq
朝勃ちアゲ
89 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ:04/09/23 21:32:49 ID:uqB9LRr3
>>83 いつも乙です。
ツインテールなニホンちゃんも(・∀・)イイ!
90 :
シエロ:04/09/23 23:54:53 ID:/EkyoW9j
不謹慎かつSSのレベルが低いのを承知で、絵師活性化希望ネタ投下。
元ネタはアウグレイブ収容所の例の女兵士+いろいろ捏造。
「アウグレーヴの夜 前編」
ガッッッッッ!
「てめぇいい加減白状しやがれ!どこで黒猫飼ってやがんだ!」
「・・・・・・痛えなぁこのクソガキ!飼ってねぇっつってんだろが!殺すぞ!」
「しらばっくれやがって・・・・・・ぜってー飼ってるはずなんだ・・・・・・Shit!
ラスカ!兄ちゃんちょっと出てくるからこいつに黒猫の飼い場所吐かせろ!」
「うえぇ!あたしそんなことできないよぉ・・・・・・」
「やれっつってんだろ?何してもいいからよ!いいか、逃がしたりしたら後でひどいオシオキしてやるからな!」
「そ、そんなぁ・・・・・・」
91 :
シエロ:04/09/23 23:55:27 ID:/EkyoW9j
ラスカちゃんは困りました。お兄ちゃんと違って乱暴なことは嫌いなんです。
でも言うことを聞かなかったら、ひどいオシオキが待っています。
ウー君と喧嘩して以来アメリー君は何か変で、オシオキもおしりペンペンとかじゃなくて吊るしたりとか縛ったりとか
どこで覚えたのか熱い蝋燭を垂らしたりとか、それはそれはひどいものです。
「ふえぇ、どうしよう・・・・・・」
とりあえずラスカちゃん、ご機嫌を取ってみることにしました。
お歌を歌います。踊ります。手作りのクッキーをあげます。でもおじさんはムスッとしたまんまです。
「どうしたらお兄さん、ご機嫌良くなってくれるかなぁ?」
ラスカちゃん頭がプスプスしそうなくらい考えます。その時、頭にあるシーンが浮かびました。
夜独りでトイレに行けなくて、ママと一緒に行こうとパパとママの部屋に行く時にたまにママがやってること。
その時のパパの顔は、とってもうれしそうです。
「そうだ!ママがパパにやってあげてることしてあげよっと!」
ラスカちゃんは決心して、縛られてるお兄さんのベルトを外し始めました。
92 :
シエロ:04/09/23 23:56:10 ID:/EkyoW9j
「お、おい!チビお前、何するつもりだ!」
お兄さんびっくりしていますが、ラスカちゃんかまわずベルトを外し、ズボンとパンツを脱がします。
でろりんとすごい物がラスカちゃんの目の前に転がり出ます。
「うわ、すごい匂い。なんかこれ触るの、汚そうでやだなぁ」
さすがに抵抗があるみたいです。でもお兄さんのご機嫌を取らなくちゃ駄目ですよラスカちゃん。
「おてて汚れちゃうよぉ・・・・・・そうだ、こっちにしよ」
そういうとラスカちゃん、履いている靴を脱いで小さなあんよを出しました。
「こっちなら靴下洗えば平気だしね」
そしてラスカちゃんは、ちいさなあんよでお兄さんのを挟みました。
93 :
シエロ:04/09/23 23:57:47 ID:/EkyoW9j
とりあえず前半ここまで。やりすぎとかであればここで止めときます。
よくわからんな
95 :
シエロ:04/09/24 00:27:06 ID:+BiEdduN
>>94 捕虜に対する肉体的・性的虐待の話を書こうと思ったけど、書いてるうちに暴走しまして。
分かりにくい話になってごぬん。
96 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ:04/09/24 15:44:11 ID:zGnI6iYH
シェロは長文書こうとすると途端に下手になるな。
>>90-92 ラスカ「こしこしこし…えぃ、えぃ!」
お兄さん「ぬぉ、をぉおおをおおををっ!!」
どぷっどぷっ!
ttp://akm.cx/2d/img/6447.jpg ラスカ 「わーい、出た出たセーエキ☆ ちゃんと気持ちよくしてあげたんだから、黒猫さんの居場所を教えてぇ☆」
お兄さん 「ハァハァ ふっ、ここここの程度じゃまだ満足しないぜ(;´Д`)ハァハァ」
ラスカ 「えー? じゃぁ何すればいいのぉ?」
お兄さん 「うひひひひひ、つ次はだなぁ…(;´Д`)ハァハァ」
…って感じで。
他の絵師様マダー?(・∀・っ/凵⌒☆チンチン
∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄
| ̄ ̄<丶`∀´> ̄| <
>>97 グッチォブ
|\⌒⌒⌒⌒⌒⌒\ \
| \ \  ̄ ̄ ̄ ̄
\ |⌒⌒⌒⌒⌒⌒|
\ |_______|
あげついでに聞くが、あの三人ここには来ないよね。
というか他所にこのスレのアドレス貼ったバカが居るからなぁ。
こっそり楽しむのがいいのに野暮なことをしたもんだ。
101 :
貼ったバカ:04/09/27 02:22:42 ID:LwIFaSn+
___
,∠==、ヽ `i'ー- .
/ ヽ| 「`'ー、`ー、
l ミ| / `ー、ヽ
j R|イ ー-、. ノ7┐
`Vハハハ/ヽ.「~ ̄ `''ァf‐┘
`、 }ー-`、__..._/::l ごめんなさい
`|:::::::|ヽ/:;:;|
|::::::::l::::::::::::l
l::::::::l::::::::::::l 作家とか絵師とかスカウトしようと思ったのよ。
l:::::::::l:::::::::::l
l;::::::::{:::::::::::l 一人でやるのは寂しいし。
`iiiiiiiハiiiiiiiiij´
∠-、レ'ヽ〃〕
`ー‐`ー―‐'
ハン板での争いはあっちで置いといてこっちは誰が来てもマターリできると思ったけどそーでもないのね。
チョンカスが苺金玉にひっかかって発狂してるってよw
鮮 豚 フ ァ ビ ョ ま つ り (ゲラ
『あの』 ザイニチヒキ豚も例の場所でPD付きで晒されてるww
チョンカスだからしったこっちゃないが、騒ぎに乗じてPDまで晒してるんかなぁ
同情はしないけど、やり方がエグイね
rimo moveでおっかけまわすみたいだから。ちょっとヒクw
104 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ:04/09/27 17:35:41 ID:3wz8vBpP
そこの内容は「こっぱー君の秘密基地」のデータベース「ウラてらす」に収録されているはず。
むしろメインはべトナちゃん陵辱画像とかだったが、こちらは未収録。
106 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ:04/09/28 23:05:18 ID:IxrM1V56
501氏降臨キボンage
わたしがなにかを書くか・・・
>>107 是非ともお願いします。楽しみにしていますよ。
109 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ:04/10/01 11:17:05 ID:v9Lg294M
期待アゲ
とりあえずSS完成したのでupします。
寝てないor無推敲のため、かなり文法的にもストーリー的にもかなり破綻してます。
ぜんぜんエロくないかもしれませんがお許しを。
ばしゃん。
「ん?」
昇降口から出てきたウヨくんは、水がしぶきを上げるような音にふと振り向きました。
夕刻――片付け忘れられたサッカーボールがぽつんと転がっているだけの閑散としたグラウンドには、誰の姿もありません。
きょろきょろとあたりを見回して、ようやくウヨくんはオレンジ色に染まったプールに動く影をみとめました。
(だれだ? こんな時間に……)
気になったウヨくんはプールに向かって駆け出しました。
入り口を抜けて消毒槽を飛び越えると、ちょうど泳いでいた人物がプールから上がってきたところでした。
夕陽を背にシルエットになっているその人物を、ウヨくんは目を細めて凝視しました。
細い華奢な体格と、腰まで届くほどの長髪から、女の子であることは漠然とわかるのですが――こちらの視線に気付いたのか、少女はくるりと振り向きました。
その顔を見て、ウヨくんははっと思わず息を呑みました。少女は無表情でしたが、氷のような美貌をもっていたのです。
ねぼけまなこのような顔でじっとこちらを見ている少女に、ウヨくんはしばらくなにも言い返すことができませんでした。
「……なにか御用かしら?」
向こうから話しかけられて、ようやくウヨくんは我に返り、
「あ……えーと、誰が泳いでるのかなーと気になって……」
「……そう」
しどろもどろ応えながら、ウヨくんは目のやりどころに困っていました。
ぴっちりとからだに張り付いたスクール水着からのぞく細い脚と細い腕。夕陽を反射して輝く銀髪は、さらに少女の美しさを際立たせています。
「あなたはたしか……ニホンちゃんの弟君だったわね」
「え、知ってるのか、おれのこと?」
「……同じクラスだもの。知ってて当然でしょ?」
「同じクラスって……」
と、返されてウヨくんは戸惑いました。こんな美女が同じクラスにいれば、ウヨくんでなくとも他の男子が騒ぐはずです。
「まあいいわ……わたし、影が薄いから。アイスランドっていうの。他の人はまふゆって言うわね」
「あぁ……よろしく、な」
顔を真っ赤にするウヨくんに、アイスランドちゃんはすっと無駄のない動きで歩み寄りました。
息をしてるのがわかるほどの距離から見つめられて、ウヨくんは思わずドキッとしました。女性のにおいが鼻腔をくすぐります。
「……したいの?」
「え?」
言ってる意味がわからず聞き返すと、アイスランドちゃんは無言でウヨくんの股間を握り締めました。
「!」
思いがけない攻撃に、ウヨくんはすっかり不意をうたれて表情をひきつらせました。
「ほら……こんなになってる。これ、わたしのせいなんでしょ?」
股間を撫でられながら、ウヨくんはなにも応えることができませんでした。ただ、自分の顔が茹蛸のようになっていくのがわかりました。
「わたしが責任とってあげる……」
アイスランドちゃんはウヨくんのズボンをパンツごと下ろすと、あらわになったハイパー兵器をおもむろに手でしごき始めました。
114 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ:04/10/02 08:27:13 ID:mE3VXGFz
ほしゅ
「あ……まふゆちゃん……そんな、それはちょっとマヅイんぢゃねえか……?」
「どうして? このまま家に帰ってひとりでするよりもいいでしょ?」
「いや……でもおれは――はぅぅ!?」
ハイパー兵器の根元を髪の毛でやさしく包まれて、ウヨくんはうめきました。さらに、アイスランドちゃんは髪の毛でしごきながら亀頭に舌を這わせます。
尿道をつつかれながら、ウヨくんは次第に頭がボーッとしてくるのを感じました。
自分は今、酔っているのだ。快感に。
そして、その酔いは、自分を解放に導くのだ。
「んっ……んっ……ぷは……出る?」
恍惚とした表情でウヨくんがうなづくと同時に――ハイパー兵器から熱い奔流が迸り、アイスランドちゃんの髪を、水着を汚しました。
「ふふ……いっぱいでた、ね……」
荒い息をつきながらその場にへたりこむウヨくんに、アイスランドちゃんは指に付着したものをじっと見つめながら、ぽつりと呟いたのでした。
117 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ:04/10/02 23:51:06 ID:RILdGQtB
クールなアイスランドタンの熱い割れ目(;´Д`)ハァハァ
さりげなく次は掘られるウヨくんを考えてみたり(w
>>111-115の蛇足として続きを書いてみました。
続きであるくせに文体など色々変えてあります。
やはりこちらはパラレルワールドのニホンちゃんということで、本家と区別する意味合いもつけて敢えて児童書文体はやめました。
気を失っていたのは30秒ほどのことだった。
ウヨくんが前に視線を移すと、アイスランドちゃんが、頬を火照らせているものの、変わらぬ無表情で自分を見下ろしていた。
アイスランドちゃんはなんの前触れもなく、スクール水着の股布を端に寄せると、濡れたちいさなワレメを惜しげもなくさらしながら、ウヨくんの下半身に腰を落とした。
「うぐっ!?」
「ふあ……っ……」
なにかをぶちぶちと突き破っていく感触。そして、千匹のミミズにからみつかれるような快楽。
(んなっ……まっまさか……)
それがホンバンというやつであることは容易に想像がついた。初体験のショックも大きかったが、なによりウヨくんを動転させたのはぶちぶちというSEである。
それが処女膜貫通というやつであることは容易に想像がついた。が、処女膜貫通といったら、それはもう女のコにとって人生の一大イベントである。
「まふゆちゃん……おれなんかに、そんな簡単に初めてを……」
アイスランドちゃんは根元までウヨくんのモノを受け入れたまま、はじめて悪戯めいた笑みを浮かべ、
「……わたしだって、あなたの初めて、奪っちゃったもの」
123 :
弓神柚維SVGL0cT1:04/10/04 08:03:09 ID:PbOiOYNL
唖然とするウヨくんを尻目に、アイスランドちゃんはゆっくり腰を動かし始めた。
たちまち快楽の波がウヨくんの全身を襲う。
「ぐぅぅぅ……」
「あっ……は……うっ、くう……」
ピストンは次第に速さを増し、それに従って快楽も増幅する。下腹部にアイスランドちゃんの柔らかい丸みをおびたお尻が当たってぱんぱんといい音を響かせた。
「ぁぁ……はぁ……ふうう……」
甘い吐息と喘ぎ声。それがさらにウヨくんの興奮を高めていく。ウヨくんの手はいつの間にかアイスランドちゃんの腰を掴んでいた。
「あ……おれ、もうイッちゃうよ……」
「ん……いいよ、ナカで……くっ……出して」
そして最後の一突きがオルガスムに達した時、ウヨくんは少女の膣内に熱い白色のマグマを放っていた。
124 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ:04/10/04 10:05:32 ID:Aygsdl+m
擬人化は他所でやれ、厨房。
>>125 こんな平日の昼間からage荒らししてる奴の言う事など聞く必要はない。
ニホンちゃん人気も今は下火なんですかね?
現実が小説を追い越した感はあるな。
129 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ:04/10/05 16:59:33 ID:slFHQ0aC
何かうpしようかと思ったんだが今パソコン逝ってしまっててフロッピーしか
使えない糞な98しか残ってない…
現在ネットも繋いでないからネカフェからのカキコなんだがフロッピーに保存し
てネカフェからうpって可能か?
前同じようにやろうとしたら何故か画像がフロッピーに入ってなかったんだ
が…家の98では出たのに…
すまんが教えてくれ…orz
>>129 そのネカフェのパソコン、FDDは3モード対応型かどうか店員に聞いたら?
131 :
シエロ@パクリスタ:04/10/06 01:57:25 ID:QyCRp8aC
今日フランソワーズちゃんはエリザベスちゃんのお家にお呼ばれしています。
いつものように、アフタヌーンティーを楽しみに。
「フランソワーズ、今日のお茶は如何でして」
「中々ね。リズの家の紅茶だけはおいしいですわ」
「ふふふ、今日のロイヤルミルクティーは格別でしょう?特別に我が家の秘伝のお茶を使いましたのよ」
エリザベスちゃんの目が怪しく光ったように見えたのは、気のせいでしょうか。
まあ特に異変を感じることなく、二人の時間は流れていきました。ところが…・・・
「リズ、ちょっと失敬。お手洗いをお借りするわよ」
フランソワーズちゃんが席を立ちました。
「あら、はしたないですわね。あちらですわ」
「ごめんあそばせ」
少しほほを赤らめて、フランソワーズちゃんはお手洗いに入り、鍵を閉め、腰をおろします。
心なしか息が荒くなりだしました。
「・・・・・・な、なんですのこれ、か、身体が熱い、溶けちゃいそう・・・・・・」
高まる鼓動を抑えようと、彼女は胸に手を当て、身をよじりました。
服が擦れるとき、電流が彼女の全身を駆け巡ります。
「ふぅぁああっっ!ど、どうしちゃったのわたくし、おかしくなりそう」
身体の奥底から燃え上がる情念を沈めようと、フランソワーズちゃんは胸の手を動かしだしました。
「くぅんっ、んっ、ふぅっ、あ、はぁっ」
甘い吐息を漏らしながら、自分の少し膨らんだ双丘をもみしだきます。
「ふぅぅっ、だ、だめぇっ、あん、あぁっ」
しかしいくら慰めようと、身体の火照りは激しさを増すばかり。切なさを抑えきれない彼女は、
もう片方の手を神聖な所へと運んでしまいます。
「あぁ、い、いけないのに、手淫は魔女のすることだって、母様が言ってたのに、
で、でも、抑え切れないよぉ・・・・・・んんぅっ!」
指先は彼女のまだ男を知らない秘密の花園をまさぐり続けます。自分の高まるポイントを、
まるで自分のものではないような動きで刺激してしまうのです。
「あぁんっ!ど、どうしよう、リズの家のお手洗いなんかで、こんな恥ずかしいこと・・・・・・んっ!
リズに気付かれちゃうよぉ。ダメ、ダメなのに、止まらないのぉ、んふぅっ!」
いつもの気品高い口調も失せ、彼女は狂ったように快楽を貪ります。
髪を振り乱し、身悶えしながら自慰にふけるその姿に、いつものプライドの高いフランソワーズちゃんは微塵もありませんでした。
「あぁっ、き、きもち、いひよぉっ!やんっ!あ、あたし、もうっ、ふぁぁあぁぁぁああああんっっっ!!!」
彼女が最初の頂点まで昇り詰めようとしたまさにその時、
バターンッッ!!
唐突にお手洗いのドアが開くと、そこには、悪魔の微笑を湛えたエリザベスちゃんが立っていました。
「ッッッッ!!!!!・・・・・・・リ、リズ・・・・・・」
驚愕の表情を浮かべ、フランソワーズちゃんは呟きます。
その反応を楽しむかのように、エリザベスちゃんは言いました。
「そうそう、言い忘れてましたの。最近おトイレの待ち時間が長くて。
中にはおしゃべりしておられる方もいらっしゃるでしょう?だから60秒で自動的に開くドアに替えさせて頂いたの」
「そ、そうでしたの、わ、わたくし、知らなかったですわ」
冷静を装うフランソワーズちゃんですが、動揺を隠すことは出来ません。
「ごめんあそばせ。びっくりさせちゃったわよね。でも私も驚きですわ。
ま さ か あ な た が わ た し の い え の お て あ ら い で そ ん な こ と し て い る な ん て」
フランソワーズちゃんの顔から血の気がどんどん引いていきます。
「天下の貴族の血を引くフランソワーズ嬢が、人の家に上がりこんでオナニーにふけるなんて、皆が聞いたらどう思うでしょうねぇ」
「あ・・・・・・、あぁ・・・・・・」
「さしずめところ構わず色情に狂う雌猫かしら、ふふふ。とんだ淫乱なお姫様だこと」
「お、お願い・・・・・・、このことは、誰にも・・・・・・」
「あらあら、こんなにおもらししちゃって、行儀の悪い」
フランソワーズちゃんの嘆願を遮ってエリザベスちゃんは、彼女の陰部に指を挿し入れました。
「あふぅぅぅッッッ!!」
唐突なその一撃にフランソワーズちゃんは身体を仰け反らせて昇り詰めてしまいます。
「おや?達してしまわれたの?この雌猫ちゃんは。
そう言えばあなた、私のことアメリーの愛玩犬とかおっしゃってらっしゃったわね。失礼なお方ですわ。
今のあなたの姿なんて、ケダモノそのものなのに、ねぇ」
「あ、あぁん、指ッ!動かしちゃやぁぁっ!やめ、やめてぇっ!ひんっ!」
「可愛い声で鳴くケダモノさんね。ちょうどいいから、私にこれ以上逆らえないように調教してさしあげようかしらね」
アルカイックスマイルを見せるエリザベスちゃん。これから、長い昼下がりが始まります。
いや、あのソースはむしろこっち向きだろってことでやっちゃいました。作者さんスマネ。
続編は誰かヨロ。
絵師様〜〜〜〜!
137 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ:04/10/07 02:03:48 ID:6Hp6oAfV
>>137 ,-――――――-.
/ |
/ |
/ |
l"ジェンキン寿司 l
,、_lー-―――――‐--、/l
i ト、ミミ ,r‐- 、``'ニ=‐、.彡リ.
ヾ,iハ゛.´ _,,、_ i.; _,. ` 彡'i)
`、j,' `゚''´:.ノ i::<・ゝ) .ハン
i, ` ,、/ i_ `` ,r'
,r〃'i ,r'ヽ、 _,〉 /.
/i:ト、;;i, ミ=_‐_-, 'i /ヽ__
r-‐'´i::::ハ;;ヾ、‐‐-、 ノ´/i:::'i`i‐- 、_
::i' .l:i 'i::::i ヾ;;`‐---‐'i':/ i、 'i::! i::::i `
:i' i:| !:::l _,r.、;;;;;,r''´ヽi. ll::i i::i l:::'i
>シェロさんへ
どんどん使って下さい。僕の作品でよければ。イラストも大歓迎です。拙作を
使ってもらえるのでしたら。いやあ、このスレは・・・・・・いいスレだ!
熱血降臨。
このスレも焼け野原になる定めか。
141 :
シエロ:04/10/09 00:34:25 ID:FRwTBF0z
史上最短のSS『言葉の壁』
「アメリー君、あたし最近クリームパイが好物なんだ〜」
「!!! ニホンチャン、ビックリシテオッキクナッチャッタヨ・・・・・・」
Creampie でググって、英和辞典片手にサイトへGo!
ググったなら、
Creampie好きなニホンちゃんを描いてもらおうか!
あと、人の家のお手洗いであんなことしちゃってるフランソワーズちゃんとか
調教してるエリザベスちゃんも引き続き募集中ニダ。
絵師様ァ〜!
144 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ:04/10/10 21:39:01 ID:xateD3Lr
キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!!
キタ─wwヘ√レvv〜(゚∀゚)─wwヘ√レvv〜─ !!
キタ*・゜゚・*:.。..。.:*・゜(゚∀゚)゚・*:.。. .。.:*・゜゚・*!!
キタ━━━━(。A。)━(゚∀゚)━(。A。)━(゚∀゚)━(。A。)━━━━!!!!
キタ━━━━(Д゚(○=(゚∀゚)=○)Д゚)━━━━!!!!
キタ━━━━━(Д゚(○=(゚∀゚)=○)゚Д゚(○=(゚∀゚)=○)Д゚)━━━━━━!!!!
キタ━━━( ´∀`)・ω・) ゚Д゚)・∀・) ̄ー ̄)´_ゝ`)ノД`)・゚・。━━━!!!
キタ━(;´Д`) ´∀`)・ω・) ゚Д゚)・∀・) ̄ー ̄)´_ゝ`)´,_ゝ`)・A・)・_ゝ・)━!!!
キ…(-_-)キ(_- )キ!(- )キッ!( )キタ(. ゚)キタ!( ゚∀)キタ!!( ゚∀゚ )キタ━━━!!!
キタァ(゚∀゚)ァァ( ゚∀)アァ( ゚)ァア( )ァァ(` )アア(Д` )ァア(*´Д`)アァン
145 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ:04/10/12 20:15:56 ID:W63k2NQ0
このスレも限界か。ニホンちゃんの人気の凋落を見ているようだ。
上げとく
「クックック……ニホン、ついに追い詰めたニダ……」
「いやぁ……来ないで、こないでぇ! 誰かたすけてー!」
「叫んでもムダニダ! これはウリとお前の問題だから誰も助けにこないニダ! さあ、覚悟するニダ!」
ビリビリビリー!(←服が破れる音)
「いやぁぁぁぁー!」
「qwせdrftgyふじこlp;@ 」(←うれしさとコーフンのあまり声にならない)
「あぎいいいいッ、そこッ、おしりぃぃぃぃぃッ!」
「ケルケルケルッ、出すニダー! ウッ……」
「ああああああいやあああっーーー!」
在日参政権、ついに審議入りですね。
>>147 「あは☆ウヨ君いっぱい出たのに、ぜんぜん縮まないね。
すっごく溜まってたんだね〜」
「だめ〜タイワンちゃん!あたしだってウヨ君のそれ欲しいんだからぁ〜」
とか言ってこの後に
ツインバイブを装着したタイワンちゃんがウヨ君を後ろから掘って
ニホンちゃんが弟のシャフトをパクリ。
いやんすごい倒錯プレイだわ。
>>146 ムリヤリは良くないでつよ(--;。
…とか言っているウリの
>>143 もムリヤリでつかそうでつね。
>>148 倒錯プレイという程でもなく割と普通な展開だと思いますよ(ウリは何かが麻痺してまつかね)
タイワンちゃんのディルドーでバックで攻められつつ、ウヨきゅんの液みれのアレを頬張って恍惚としているニホンちゃんをキボンヌ。
☆ チン ☆ チン
☆ チン
☆ チン 〃 ∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ヽ ___\(\・∀・) < 他の絵師様マダー?
\_/⊂ ⊂_ ) \_________
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ /|
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| |
| ニホンちゃん |/
例えばウヨ君の褌の上からしゃぶるとかそういうのはありかなあ、と。白石ひとみの
ビデオで実際にあったプレイですが。アレンジしてニホンちゃんとタイワンちゃんで左右
からウヨ君を攻めるとか。姉と弟で騎乗位でタイワンちゃんの下のお口舐めさせながら
ウヨ君の上で二人が百合したりとか。
在日参政権ならチョゴリちゃんとニホンちゃんの百合とか・・・・・・駄目かなあ。何か
この世界だと百合系しか思いつかないなあ。アーリアちゃんと紫苑ちゃんのSMとか。
絵師、作家降臨祈願あげ!
153 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ:04/10/20 05:52:53 ID:7JFMx2wC
まだだ、まだ終わらんよ!
154 :
シエロ:04/10/20 07:59:42 ID:SjD4sAD5
ねたなにか たのむ
>>154 ・裏頂上会議
アメリー,ベス,チューゴ,ロシアノ,フランソワの頂上会議は裏では乱交パーティーなぞやっており頂上会議の常任メンバに立候補していたニホンちゃんが毒牙にかかってアァン
・フラメンコ先生ご乱心
ブラジー、メヒコ、といった中南米キャラをフラメンコ先生が童貞キラーとなって襲いまくる
・ハーレム野郎ロシアノビッチ
妹12人をとっかえひっかえとくんずほぐれつ
・液好きニホンちゃん
ウヨのアレ(深海のメタンハイドレード)の開発にいそしむイケナイ姉なニホンちゃん
・青函トンネル
ウヨがニホンちゃんにイマラチオ(それだけかい)
・日韓海底トンネル構想
ニホンちゃんがチョゴリちゃんにイイ事を教えようとウヨをたきつけるがカンコに阻止される。
絵師様マダー?(・∀・っ/凵⌒☆チンチン
156 :
シエロ:04/10/22 00:18:44 ID:LhAI1tVl
わかた。出来るまで保守ヨロ
501話作者様あぁぁ〜マダー?(・∀・っ/凵⌒☆チンチン
NHKニュースより抜粋
ロシア外務省のサプリン第1アジア局次長は、「日本に近く、豊かな石油埋蔵量を持つロシアとの協力は、日ロの発展につながる」と述べ
パイプライン 日本ルート選択
「と、言うわけで俺はお前の姉ちゃんと一緒に頑張ることにしたぜ」
ロシアノビッチさんは、ウォッカ片手にそう言った。
「ありがとうロシアノビッチさん!姉さんも喜ぶよ!」
ボクには姉さんがピョンピョン飛び跳ねてる光景が見えてた。ロシアノビッチさんと一緒に工作するために、
姉さんは「チューゴ君には負けないんだから!」っていつもアピールしてたから。
「まぁ、姉ちゃん可愛いしな、チューゴの野郎はアルアルうるせーし、それに」
「それに?」
「俺らも、ハッテンできるだろ?」
「え?それって、どうゆうこ」
ボクの言葉を遮るように、突然ロシアノビッチさんの顔が視界を塞いだ。
強いアルコールの香りが広がる。
え、何、ボク、キスされちゃった・・・・・・・?
「・・・・・・男とするのは、初めてか?」
いや、女の子とも、したことないんですが。
「ん?お前のファーストキス、俺が奪っちゃったのか?」
ボクは、頷いた。経験したことのない感覚に戸惑いながら。
「俺さ、前から気になってたんだよ。お前姉ちゃんによく似てるじゃねえか。
したら、何かわかんねーけど、お前見てもドキドキするようになっちまって・・・・・・変か?」
「・・・・・・よく、わかんないです。けど」
「けど?」
「・・・・・・やな感じは、しませんでした」
「そうか、ならいいな?」
そういうとロシアノビッチさんは、ボクに覆いかぶさってきた。
「ロ、ロシアノビッチさん!ちょ、ちょっと待って!」
「何だよ?嫌じゃねんだろ?」
少し強いロシアノビッチさんの体臭がボクを包む。
逃れようと足掻いても、ロシアノビッチさんの力は強くて、体の言うことが聞かなかった。
「いいじゃねえか!お前も姉ちゃんと同じように欲しいんだろ?俺のこの熱くて燃えるようなヤツが!」
「わ、わかんないよ!おかしいよ男同士でこんな・・・・・・」
「グダグダ言うんじゃねぇ!妹の相手ばっかで女に飽きちまってんだこっちは!
どうせキモチイイのは男も女も変わんねぇから、お互い楽しもうぜ!」
ロシアノビッチさんはそう言い捨てて、またボクの唇を塞いだ。
今度はボクの唇を割って、舌を入れてくる。
別の生き物みたいに動く舌が、ボクの歯や、舌をかき回していく。
んんぅっ!何、この感じ、頭が、ボーっとして、力が抜けてくよ・・・・・・
「ん?何だ、ディープだけで感じちまったか?可愛いなお前。よっしゃこれから、もっとキモチイイ思いさせてやるからな」
ロシアノビッチさんの唾液で、ボクも酔っちゃったのかな。
姉さん、何かボク、変な道に行っちゃいそうです・・・・・・・・・・・・・(続くのか?)
162 :
シエロ:04/10/22 02:17:20 ID:LhAI1tVl
本スレのロシアノ萌えの作者に捧げ・・・られねぇ
なんつーか、その、勢いだけでやっちゃいました157氏ごめんなさい。
謝罪と賠償としてちゃんと女のエロ話書きます。
ヤマジュンみたいだ。
ウホッ!
_ ∩
(;゚∀゚)彡
⊂彡
>>165 来たついでに一作 や ら な い か ?
一人でスルのはいい加減寂しいのです。
皆で楽しもーぜーbyロシアノ
地震の真っ只中、暗躍するカンコ君のエロキボン。
……不謹慎ですか、そうですかorz
168 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ:04/10/24 13:18:54 ID:VC/DBp49
ちょっとそれはね。まずいよ。
あげ
「裏頂上会議」前振り
「へへ、やった」
ニホンちゃんはウキウキしていました。
というのも、今日アメリー君たちが、久しぶりに頂上会議に誘ってくれたからです。
ここでアピールしてレギュラーメンバーになっておきたいニホンちゃん、会場のドアを開きます。
「あら、ニホンちゃん。お待ちしておりましたわ」
そこには、エリザベスちゃんとアーリアちゃんがいました。
「あれ、他の皆は?」
「ふふ、もうちょっとすれば集まりますわ。まぁおかけになって」
ニホンちゃんは言われるままにテーブルにつきます。
「今日はね、アーリアちゃんとニホンちゃんにはちょっと早く来ていただいたの。
二人とも頂上会議の常任メンバーに入れてって前からおっしゃってたでしょ?」
紅茶を振舞いつつエリザベスちゃんは言いました。
「まぁ、そうだな。私達にはその資格は十分にあると思っている。そうだろニホン」
紅茶に口をつけながらアーリアちゃんはニホンちゃんに聞きます。
「う、うん。あたしたちだって皆の為に頑張れるもん」
ニホンちゃんも負けじとアピールします。
「ええ、あなた達の力はきっと私達にとっても必要でしょうね。ただ、あなたたちの家はあの
大喧嘩で私達と戦ったことがある」
「で、でも今は仲良しじゃない?」
「そうだエリザベス。過去を乗り越えたからこそ今の私達の関係があるのだろう?」
またそれが原因で断られてはたまらないと二人は食い下がります。
エリザベスちゃんはそんな二人を見て意味ありげに微笑みました。
「そうですわね。だから私達はあなた達を試したいの。本当に私達と一緒に常任メンバーとして
活動できるか。そのために今日、少し早く呼び出させていただいたのですわ」
「試す?それって、どういうこ」ニホンちゃんを遮ってエリザベスちゃんは続けます。
「あぁ、ところで、その紅茶美味しいでしょう?今日の為に特別なものを用意いたしましたのよ?」
エリザベスちゃんの瞳が、怪しげな光を灯したその時。
ド ク ン ッ ッ ! !
「んんゥッ!」「くふぅぅっ!」
ニホンちゃんとアーリアちゃんの胸の鼓動が、急に高鳴りました。
173 :
シエロ@エロパロ中は時に悲しくなる:04/10/29 02:40:09 ID:38MRLbbG
すんません時間無いのでとりあえず前振りだけ。
絵師147さんリクの裏頂上会議にアーリアちゃんもトッピング。
続きはどんなのがよろしいでしょうか。
174 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ:04/10/29 04:26:48 ID:Cl/mJjDt
百合主体でグチャグチャのドロドロ。卍の様にくんずほぐれつ。男三人も入れるとよいかと。
別に百合じゃなくても良いよ。ワクワク。
「裏頂上会議2」
「あら、どうしたの二人とも、急に声なんか出して」
エリザベスちゃんは白々しく言いました。
「ん・・・・・・な、なんでも、ないよ。えへへ、ちょっとのどにつまっちゃったかな」
ニホンちゃんは平静さを装ってそう言いますが、心なしか顔が上気しています。
「あら、可愛いお顔が真っ赤ですわよ。お熱でもあるんじゃないかしら」
エリザベスちゃんはそういうとニホンちゃんのほほに触れました。
例の特別なお茶のせいで体が敏感になってしまっているニホンちゃん、
「あんっ・・・」
思わず甘い声を漏らしてしまいます。
「あら、可愛い声。お目目も潤んでるし、どうしちゃったの?胸もどきどきしてるんじゃなくて?」
そういうとエリザベスちゃんは、ニホンちゃんの顔を見つめたまま、彼女の胸にそっと手を添えます。
「ふぁっっ、エリザベスちゃん、何かあたし、変だよぉ」
「ちっとも変じゃありませんわ。ほほもピンク色に染まって、とても可愛い。んんっ・・・・・・」
エリザベスちゃんはニホンちゃんの可愛らしい唇に軽くキスをしました。小さな胸をまさぐりながら。
それを何度も繰り返し、やがてそのキスは熱を帯びて、二人は舌を絡ませていきます。
「んぅっ・・・、んちゅ、ふっ、んあぁ、エ、エリザベスちゃぁん・・・」
「ふぅっ・・・、くちゅ、んっ、うふふ、素敵よニホンちゃん」
その様子を体の火照りに耐えながら、あっけに取られてみているアーリアちゃん。
「エ、エリザベス。お前、いったい何を私たちにした?」
ニホンちゃんが乱れていく姿を目の当たりにして、金縛りにあったかのように動けない中、必死で声を振り絞り言いました。
「あら、おかしなことを聞くのねアーリア、私はただお茶を振舞っただけよ。
ただ、ニホンちゃんがすごくかわいらしいから、ついね」
「や、やめろ、ニホンを離せ!」
アーリアちゃんが椅子から立ち上がろうとしたその時、彼女を後ろから押さえ込む手が。
「なっ・・・ロシアノビッチ!貴様何を!」
「邪魔すんなよ。ニホンちゃん別に嫌がってねぇんだからよ。まあ特等席でじっくり見物してな。チューゴ!」
ロシアノビッチ君が呼ぶと、チューゴ君が音も無く現れました。
「こいつ動けないようにふん縛ってくんねぇか?」
「任せろアル。まぁ、ただ縛るのも芸がないから、わが一族秘伝の房中術の一つでも見せてやろうアルか」
チューゴ君はそう言うと赤いロープを取り出し、眼にも留まらぬ速さでアーリアちゃんを椅子にくくりつけて行きます。
そのロープは彼女の胸の谷間やふともも、そして恥ずかしいところにまで食い込んでいきます。
「んっっ!や、やめろ!離せぇっ!ふあぁっ!」
屈辱的なポーズで椅子にくくりつけられていくアーリアちゃん、怒りのこもった声で叫びますが、
ロープとお茶が織り成す快楽に責められる声も混じり始めていました。
「おぉ。皆来るのはえーな」
「あらニホンちゃん、アーリアも。楽しげなことされてるじゃないの」
アメリー君とフランソワーズちゃんもやってきました。常任メンバー全員集結です。
「ふふ、あなたたちが来るの遅すぎなんですのよ。
まぁ、これで全員そろったかしら。それじゃ、あなた達二人が私達常任メンバーと一緒になれるか、試させて頂くわね」
長いキスを終えニホンちゃんから唇を離したエリザベスちゃんが言いました。
「ふぅぅ、あっ、んふぅ・・・・・」
口の中を蹂躙され、胸を愛撫され続けたニホンちゃんは、目をトロンとさせて、ポーっとしたろれつの回らない声で言います。
「え、えりざべすひゃあん、試すって、いっらい、なにすりゅのぉ?」
「それはもういろいろよ。私達との「相性」とかね」
そう微笑んで言うとエリザベスちゃんはニホンちゃんを抱きしめ、少しずつ服を脱がせていきました。
さぁ、パーティーの幕開けです。
180 :
シエロ@パクリスタ:04/10/30 04:14:47 ID:D5+kbriz
長編化しますよ〜
でも酔ってるときでないと恥ずかしくて書けないですねぇ。
時間が出来たら続き出します。
やっぱアーリア×ニホンが人気なんでしょうか?
,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,
/": : : : : : : : \
/-─-,,,_: : : : : : : : :\
/ '''-,,,: : : : : : : :i
/、 /: : : : : : : : i ________
r-、 ,,,,,,,,,,、 /: : : : : : : : : :i /
>>181見て
L_, , 、 \: : : : : : : : :i / アオザイめくり上げてノーパンで迫るベトナちゃんリクしたら
/●) (●> |: :__,=-、: / < 負けかなと思っている。
l イ '- |:/ tbノノ \
l ,`-=-'\ `l ι';/ \
ヽトェ-ェェ-:) -r'  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ヾ=-' / /
____ヽ::::... / ::::|
/ ̄ ::::::::::::::l `──'''' :::|
「ノーパンがだめなら前張りにすればいいじゃない」
byエリザベスちゃん
>>180 わーい(^^)
個人的には
・WW2 の恨み晴らさでおくべきか的 にアーリアたんを責めるフランソワーズとか。
・「私、ずっと思ってましたの。叩いても叩いても這い上がってくるニホンちゃんって、とっっってもいぢめ甲斐があるわぁ。さぁ子猫ちゃん、いい声で鳴きなさいな」って感じで責めるベスとか。
・北から進軍してきたソ連軍になぞらえて上の口を責められ、ロシアノの口内発射でドロドロのニホンちゃんとか。
・沖縄から進軍してきた米軍になぞらえて下の口に中出しされてアソコから精液ドロドロしたたらせたニホンちゃんとか。
でもムリヤリはいけませんとも、ええ(w
185 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ:04/11/03 00:12:10 ID:ungqgMCA
あげ保守
186 :
シエロ:04/11/04 01:29:56 ID:j4YIsJDl
「裏頂上会議3」
エリザベスちゃんは手馴れた手つきで、ニホンちゃんのブラウスを脱がせていきます。
「んんっ、はぁっ、ああぁ」
「くす、服が擦れるだけで感じちゃうのかしら?」
「しかし凄い効き目アルな。漢方にもこんなものは少ないアル」
チューゴ君はニホンちゃんのお腹を後ろから撫でながら言います。
「ふふ、特別なものを使ったからですわ。チューゴ、あなたもあの子に使ってみたら?分けてあげるわよ」
「ククッ、それもイイアルな」
チューゴ君はいやらしく笑うと、ニホンちゃんのうなじに舌を這わせました。
187 :
シエロ:04/11/04 01:30:50 ID:j4YIsJDl
「あっ、ちゅ、チューゴくぅん!あ、あぁん!」
「うわー、すげぇ可愛い声で鳴くなニホンちゃん。すっげームラムラくるぜ」
アメリー君は太ももを優しくやらしく擦りあげていきます。少しずつその手を上へと伸ばしながら。
「あら、アメリー、下から責めるなんてせっかちな子ね」
「ん?お前も知ってるだろ?下から責めるのは得意技だぜ?んちゅ」
太ももにキスしながら、アメリー君はスカートの中に手を突っ込みました。
「ひぁああっ!!」
ビクンと身体を跳ねさせるニホンちゃん。
「うわ、パンツ越しでもこんなビチョビチョだぜ。ほら、皆見てみろよ」
アメリー君はニホンちゃんのジュースでテラテラと光る指を皆に見せびらかします。
「やぁん、アメリーくん。くぅん、え、えっちだよぉ。ひぃんっ」
ニホンちゃんは顔を更に真っ赤にしちゃいます。
188 :
シエロ:04/11/04 01:32:20 ID:j4YIsJDl
「やぁん、アメリーくん。くぅん、え、えっちだよぉ。ひぃんっ」
ニホンちゃんは顔を更に真っ赤にしちゃいます。
「こりゃあパンツの中凄いことになってんだろな。脱がしちゃおっかな〜」
「まぁアメリー、全くあなたは早いんだから。まだこっちも見てないのにね。っと。」
エリザベスちゃんはニホンちゃんのブラウスを捲り上げました。
ポロンと膨らみかけの小さなおっぱいが露になります。
「やぁん、恥ずかしいよぉ。見ちゃいやぁ」
「くす、やっぱりブラジャーまだしてないのね。でも可愛らしいわ。
乳首もピンク色で、うふ、おいしそ。あむ」
「あぅっ、ら、らめえ!ひぅ、あ、あん!あぁん」
ニホンちゃん、もうなされるがままです。
189 :
シエロ:04/11/04 01:34:54 ID:j4YIsJDl
Side アーリアちゃんはまた今度ね。
☆ チン ☆ チン
☆ チン
☆ チン 〃 ∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ヽ ___\(\・∀・) < 絵師様とエロパリスタの降臨マダー?
\_/⊂ ⊂_ ) \_________
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ /|
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| |
| ニホンちゃん |/
このまま落ちてくれるとありがたいな。板違い、コテ占有、削除されないのが不思議なくらいだ
191 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ:04/11/07 01:35:25 ID:0Sa/0029
そうやって茶々入れはやめるようにな。
>>192 何この職人達のレベルの高さ。鼻血噴くんだけど
ニホン・・・小学時代に中国、ロシアと喧嘩して勝ったが中学でアメリカに惨敗してからは
アメリカの子分になる、かつてイギリス嬢と付き合っていたこともあり
イギリス嬢のおマンコが大好きだったが最近はロシアちゃんに目移りしている
ワロタ
196 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ:04/11/09 21:55:35 ID:KCsOoWEm
197 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ:04/11/10 01:05:15 ID:PeA7lpXC
保管庫に入れないのは俺だけ?
入れたおれは勝ち組?
保守
保守
別の見つけたので張っておく
ttp://page.freett.com/nihon_chan/index_nm.html
「裏頂上会議4」
「あっ、ひゃんっ!んっ、あみゃぁあ」
エリザベスちゃんにおっぱいを舐められ、チューゴ君に背中を責められ、
アメリーくんに大事なところを弄りまわされ、ニホンちゃんはよだれを垂らして悶えています。
「や、やめろ、ニホンをそれ以上、もてあそぶな!」
縛られたままアーリアちゃんが叫びます。目の前で仲の良かった女の子が輪姦されているのに耐えられるはずもありません。
しかし、アーリアちゃんにも「お茶」の効果が出てきているのは、その火照った顔からも明らかでした。
「ふふ、無駄なことよアーリア、ニホンちゃんは嫌がってないんですもの」
「フランソワーズの言うとおりだぜ。まぁお前もちゃんと、俺らが相手してやるからよ。皆で、楽しもーぜ!」
ロシアノビッチくんはそう言って、アーリアちゃんの身体に何か透明で生暖かくぬるぬるしたものをぶちまけました。
「うあっ!ロシアノビッチ!な、なにを」
「何って、俺んちのオイルだよ。ウチには沢山こーゆーのあるし。懐かしいだろ?
お前が兄貴の家に戻る前に、二人でコレよく使ったじゃねぇか」
「あら、あなた達こんなぬるぬるしたものを使って遊んでらしたの?アーリアも真面目に見えていやらしいわね」
ロシアノビッチ君とフランソワーズちゃんは、二人でそのオイルをアーリアちゃんの身体に刷り込んでいきます。
「あっ、さ、触るな、やめっ、あ、あぁっ」
「へへっ、嫌がってる割にはしっかり感じちまってんのか?」
「身体は正直ってヤツかしらね。ふふふ、この淫乱さん」
「ち、ちがっ、や、やだぁっ、あ、ふあっ、やめてぇっっ!」
「あら、止めて欲しいの?こここんなに濡らしちゃってるのに?」
フランソワーズちゃんは、アーリアちゃんのズボンのシミが出来ているところに指を這わせます。
「うぁ、あぁあぁああ!」
ゾクゾクとこみ上げてくる感覚に、アーリアちゃんは仰け反って身体を震わせました。
するとチューゴ君が縛ったロープが、彼女の敏感になった身体のあちこちを擦ります。
「あっ、な、なに?ひぁあ、あん、くぁああっ!」
それは新たな快楽を招き、アーリアちゃんを悶えさせ、またエクスタシーの波を起こしていきます。
動けば快楽が襲い、その快楽が身もだえさせる有様に、ロシアノビッチ君は驚きの声を上げました。
「む、こ、これはチューゴ家房中術奥義『衛須頴矛』!!」
「な、なんですって?知っていらっしゃるのロシアノ?」
「いや、言ってみただけ。しかし、クラスの真面目ちゃんが、見る影もねえなあ。
服の上からでも乳首勃って来てるのが分かるじゃねえか。ケッケッケ」
ロシアノビッチ君は下卑た笑い声を上げながら胸をまさぐり、服越しに膨らんだ乳首を口に含みます。
「ふふ、アーリア、こうして見るとあなたも可愛いわね」
フランソワーズちゃんはアーリアちゃんの女の子の部分を、女の子にしか分からない指の動きで優しくやらしくさすっています。
「あぁ、だ、だめぇっ!あんっ、くふっ、う、あ、はぁあぁあああんっっっ!」
アーリアちゃんが一際高い声をあげたその時、
ぷしゃぁぁぁぁ
「あ、あぁ、ああぁぁぁ・・・・・・」
アーリアちゃんの身体の力が抜け、ズボンに大きな染みを作っていきます。
「お、アーリア、イッちまったの?イッちまったのか?」
「あらあら、この年になってお漏らしされちゃうなんて、恥ずかしい子ね」
「はっ、はあっ、あぁ・・・・・」
アーリアちゃんは呆然とした表情で虚空を見つめています。
「あぁ、やべえ俺もう我慢できねぇ。エリザベス、ニホンちゃんに俺入れちまっていいだろ?」
アーリアちゃんが嬲られている間、ニホンちゃんのアソコを弄り貪っていたアメリー君が言いました。
「あら、あなたも我慢が足りないわね。まぁ、いいわ。時間はたっぷりあるんだし。・・・と、そうだわ」
エリザベスちゃんは何か思いついたようです。
「ニホンちゃんの中にアメリーが入るところ、アーリアちゃんに見せてさし上げましょうよ」
「ふぇ?え、えりざべすちゃ、」
「いいでしょニホンちゃん、あなたの一番可愛いところを、ニホンちゃんが大好きなアーリアちゃんに見せてあげるのよ」
「HEY カモンニホンちゃん!」
そういうとアメリー君はニホンちゃんの身体を抱えあげ、ズボンを脱いだ自分の腰の上に乗せました。
弄ばれ続けて意識が定まってないニホンちゃんの両足を広げ、大事なところを露にしてアーリアちゃんに見せびらかします。
「よく見とけよアーリア、ニホンちゃんのここに、俺のがズッポリ入ってくからよ」
ニホンちゃんの小さな花ビラの前に、太くて長いロケットが勃ちはだかります。
「あ、いや、やめて、見せないでぇ・・・・・・」
アーリアちゃんは目を逸らそうとしますが、
「ダメじゃないの。あなたの為にニホンちゃんの可愛いところ見せてあげるんだから」
フランソワーズちゃんが微笑を浮かべ彼女の顔を押さえつけます。
「やだ、どうしてぇ? お願い、お願いだから、こんなの見せないでよぉ・・・・・・」
アーリアちゃんの瞳に、涙が浮かびだしていました。
209 :
シエロ@抜けないエロパリスタ:04/11/14 00:41:57 ID:F3HrUk3x
シエロの隔離スレのようになってしまってますか?
☆ チン ☆ チン
☆ チン
☆ チン 〃 ∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ヽ ___\(\・∀・) < 絵師様とエロパリスタの降臨マダー?
\_/⊂ ⊂_ ) \_________
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| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| |
| ニホンちゃん |/
210 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ:04/11/15 00:47:03 ID:XYNks14k
いやいや、どんどん書いてよ。また別の作家さんも来てくれるだろうし。
ほんとオマンコすきだなあ
「チューゴ君ご乱心」
中華マンションの屋上。
"小皇帝"と刺繍されたパジャマ姿のチューゴ君は、お父さんと雄大な大空を仰ぎました。
「チューゴ、あれが皇帝の星だ」
「皇帝の…星?」
「そうだ!おまえはあの星座に駆けのぼれ。夜空のど真ん中に常に在る、一際輝くでっかい明星となれ!」
「うん!父上!!」
…などと、例え大志を抱いていようとも、千里の道も一歩から。手の届くところからセコ^H^H堅実に皇帝への地盤を固めねばなりません。
手始めに自分の意にそぐわない生意気な小娘と、隣の成金の小娘をどうしてくれようか、と思案します。
「むぅ、タイワンめ。色気の欠片も無い野暮ったいダブダブなズボンなど履きおって。それに比べて…」
チューゴ君は、生意気な小娘・タイワンちゃんの、カーキ色の作業着のようなズボンから視線を横にずらし、再び双眼鏡を構えます。
そのターゲットスコープ(違)の向こうにはピンク色のミニスカートのゆれています。
やわらかいヒップラインがスカートの上からも見て取れ、、隣の成金の小娘・ニホンちゃんの歩調に合わせてお尻がぷりん、ぷりん、と左右にゆれます。
ごくっ、と唾を飲み込むチューゴ君。
何故、自分が二人の下校を尾行し、後方約15mの電柱の影から双眼鏡で様子を伺っているのか。もはやチューゴ君自身にもよく判りません。
双眼鏡の向こうのニホンちゃんは、ピンク色のひらひらミニスカートに濃紺のニーソックス。その間にはむっちりした太ももが見て取れます。
不意にイタズラな風が吹き、ニホンちゃんの短いスカートを僅かに持ち上げていきます。
「やぁん!」
「オドオドしちゃって…恥らうニホンちゃんって可愛いー(*^^*)」
「ヤダ!タイワンちゃんったら…」
といってスカートの前をぎゅっと抑えます。
しかしニホンちゃんが前を抑える分、相対的に後ろの裾が短くなる訳で。
チューゴ君のいる後方からは、見えそで見えないおパンちゅがスカートの裾からチラチラとのぞいてしまうのです。
ちらり。
「…あれは…!」
チューゴ君は電柱の影から踊りだし、二人の後方約3mまで一瞬にして接近。足元のツツジの植え込みに身を隠します。
一瞬垣間見たのは、揺るやかな曲線を描く純白の布。その内側にはふんわりした女の娘の大事なモノが包まれているのです。
ちらちら。
『見えた!いい今いまい…』
その純白の布の下には…(;´Д`)ハァハァ
ちらちらちら。
『みみ見みみみみいい今いまいいいい…』
その純白の布の下には一体何が…(;´Д`)ハァハァ
ちらっ。ちらちらちらっ。
『みみみみみみみみみみみいいいい』
そそそその純白の布の下には(;´Д`)ハァハァ一体何ぐわぁっ!…(;´Д`)ハァハァ
あんまりハァハァし過ぎたチューゴ君、遂にショートしてしまったようです。
「な!? チュー…」
すり足で一瞬のうちに間合いを詰めたチューゴ君は、タイワンちゃんも反応できぬ素早さで、信じられない行動を起こしてしまいました。
「えいっ!」
ずりっ。
つ
ttp://akm.cx/2d/img/8253.png 「きゃーぁああああああああッッ!!」
解説:
最近話題の領海侵犯してきた中国原潜をネタに何か描こうと思ったらこんなんなってしまいますた。
「スカートの中をこっそり覗いていた」程度の方が比喩としては無難でしょうが、絵的にツマらなかったので脱がしちゃった次第でつ。
もはやソースは原形を留めていません…
>>217 スマヌ、消防の頃俺はそういう事を一度やって、親に死ぬほど怒られた記憶が…。orz<フルキズガ・・・、フルキズガ…。
誰かエリザべスちゃんのおマンコネタ汁!
「エリー、似合ってるじゃないか、その首輪」
「やっ・・・、は、恥ずかしいですわ、あ、アメリー」
「おいおい、お前俺の愛玩犬だろ?アメリーって呼び方はねぇだろコラ」
「ひぁっ!も、申し訳ありません、ア、アメリー様」
「だからよぉ!そうじゃなくて」
「ご、ごしゅじん、さま・・・・・・・」
「なんだよ赤くなっちまって、可愛いやつ。んちゅ」
「んぁっ、はぁああっ!や、やぁあんっ!」
「おいおい、もうグチョグチョじゃねぇか、そんなに俺のが待ち遠しいのか?よし、ご褒美くれてやるよ。ケツだしな」
「んぁ、はっ、あぁああっ!ご主人様のが、入ってくるぅぅぅうッッ!」
「うぉっ、すげぇ締め付け、お前よっぽどこれが欲しかったんだな。どうだ、キモチイイだろ?」
「あんっ、や、やぁあっ!あん。おっき、おっきい!奥まで、届いてますわぁあっっ!!」
「おらっ!俺様の種をくれてやる!孕めッッ!」
「ひゃあああああああああんっっ!熱い、すご、熱いのがいっぱいいぃぃいい!」
「ほら、綺麗にしろよ、お前の口使って」
「は、はひ。ごひゅじんしゃま。。あむ、んちゅ、ぺろ」
「ニホンちゃんも言うこと最近良く聞くけど、やっぱエリザベスは素直ないい子だよな。へへっ」
「アメリー君・・・・・・・」「リズッッ・・・・・・・・」
物陰から痴態を眺める二つの影。(続かない?)
そこでフランソワーズちゃんですよ
225 :
シエロ:04/11/21 22:28:16 ID:GNZOZFq8
>>224 アメ→「エリー」
フラ→「リズ」
がウリナラ的エリザベスの渾名ニダ。
続くとしたら
アメ×ニ×エリーとフラ×リズのどっちがいい?
フラ×リズにカンコを絡めてほしいw
たまにはエリザべスをレイープとか汁
228 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ:04/11/22 03:03:56 ID:LVz6Ordr
ニホン×エリザベス
ニホン×タイワン
ニホン×アーリア
ニホン×チョゴリ
エリザベス×フランソワーズ
アーリア×紫苑
キボンヌ
アメリーのエリザべスちゃんレイプもの希望
231 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ:04/11/22 22:01:17 ID:NSX0tyQD
>>230 まあいろいろでつ、ニホンちゃん、アメリー、エリザべスの3Pなんかもイイ!
犯される逆枢軸国(アメリー、エリザベス、ニホン+カンコ)
と犯すその他の国々。
233 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ:04/11/22 23:28:00 ID:NSX0tyQD
カンコ君の決意
ある日珍しくカンコくんがニホンくんの家に来ていると
カンコ「ウリは絶対に植民地支配および帝国主義を許さないニダ!!」
ニホンくん「う〜ん僕は後からだけどちょびっとやったからあんまり人のことはいえないんだよ〜」
カンコ「確かにニホン、おまいも帝国主義だったニダが、一応白人からのアジアの独立に寄与したニダ!!」
ニホンくん「おお〜カンコくんいつもと違うね!!」
カンコ「実はウリは歴史書およびさまざまな資料を読んで、見聞を深めたニダ!!そして結論はエリザベスとフランソワーズこいつら
が諸悪の現況ニダ!!」
ニホンくん「まあ言われて見ればそうだね」
カンコ「ウリはあの二人が植民地でしでかした事や隠蔽されていたことを国連先生に告発するニダ!」
ニホンくん「でもそんなことしたらやばくない?」
カンコ「ウリの決心は固いニダ、危険は承知ニダ!!」
234 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ:04/11/22 23:30:10 ID:NSX0tyQD
翌日
カンコ「国連先生!!」
国連「なんですか、カンコくん騒がしいわね」
カンコ「実はウリは欧米列強の帝国主義ならびに卑劣な植民地支配に関するレポートと証拠資料を持ってきたニダ!!
是非国連で取り上げてほしいニダ!」
おおおおお!教室がざわめく
国連「そうですね、過去の歴史を認識するということも大切かもしれないですね」
カンコ「やったニダ!!」 とそこへ
エリザベス「ちょちょっと!そんな昔の事言われてもどうしょうもないですわ!」
フランソワーズ「そうですわ!大切なのは今でしてよ」
カンコ「過去を顧みれない奴に未来はないニダ!」 カンコくんらしからぬ言葉にクラスが静まる
エリザベス&フランソワーズ「こうなったら拒否権発動ですわ!」
国連「拒否権を発動されたら私にはどうにもできませんねえ・・・」
235 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ:04/11/22 23:31:24 ID:NSX0tyQD
カンコ「卑怯ニダ!この写真を見るニダ!こいつら二人は帝国主義の名のもとにこんなことしたにだ!」とそこへ原住民が奴隷のように扱われてる写真やアボリジニ虐殺の写真が・・・
エリザベス「そんなのカンコお得意の捏造ですわ!ふん!」
フランソワーズ「こんなか弱いわたくしたちがそんなことするわけないですわ」
国連「あわわ・・今日は解散です!!」
と帰宅途中のカンコ君
カンコ「あいつら白々しいニダ!こんなことならニホンへの捏造やめればよかったニダ
取りあえず家に帰って特製キムチで頭を刺激して策を練るニダ!!」
とそこへ
エリザベス「ねえ?カンコ君ちょっとお付き合いしていただけるかしら?」
カンコ「ニカ?」
フランソワーズ「エリザベスのおうちでお茶でもいかが?いやとは言わせませんわよ!」
果たしてカンコくんの運命は!?
つづく
236 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ:04/11/22 23:32:21 ID:NSX0tyQD
かくしてカンコくんはエリザベス家に招かれ待っている
カンコ「うう・・2人に圧倒されて諸悪の根源大英家にきてしまったニダ、ウリの優柔不断さが出たニダ・」
エリザベス「さあ、カンコ君、わたくしの自慢のロイヤルミルクティーをお飲みになって、砂糖もたっぷりお入れしましたわ」
フランソワーズ「クレープもありましてよ」
カンコ「ウ、ウリには分かるニダ!その紅茶には睡眠薬、そして砂糖はアヘンニダ!!こうしてエリザベス!おまえはチュウゴ家骨抜きにしたニダ!ウリはおまえを絶対に許さないニダ!!」
エリザベス「あら〜?知っていらしたの、意外ですわバカンコにしては」
フランソワーズ「うふふ、でもカンコ世の中には知ってはいけないこともありましてよ・・・」
エリザベス「取りあえず、このままバカンコを放置しておくのは危険ですわ、ねえ?フランソワーズ」
フランソワーズ「その通りですわ、わたくしとエリザベスが組めばどうにでもなりますことよ!」
カンコ「ニカ?」
237 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ:04/11/22 23:33:38 ID:NSX0tyQD
そしてエリザベスちゃんとフランソワーズちゃんがカンコくんを押し倒します
カンコ「アイゴー!!止めるニダ!暴力反対ニダー」
エリザベス「ふん!わたくしたちよりも体が小さいくせに生意気ですわ!」
フランソワーズ「ねえ?エリザべス、こいつチンコも小さいわよw とりあえず二度とあんなこと言わないようにさせないと」
エリザべス「うふふ、わたくしに策ありですわw」
フランソワーズ「エリザべスの権謀術数発動ですわね」
エリザべス「ね〜え?バカンコ、あなたの家では犬を食べるそうね〜?」
カンコ「そうニダ!早く開放するニダ!!ウリはおまえに謝罪と賠償を(以下略)」
エリザべス「わんちゃん可哀想ですわ〜、だからわんちゃんのたまには自分もわんちゃんにやられたらどうですの?うふふふ」
238 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ:04/11/22 23:35:20 ID:NSX0tyQD
とそこへシェパードが!
フランソワーズ「まさか、本気でやる気ですの?」
エリザべス「当たり前ですわ!私の恐ろしさをとくと見せ付けてやりますわ!!さあシェパードちゃんおきなさい!バカンコを犯しておしまい!」
ガルゥ!!シェパードがカンコくんに襲い掛かります
カンコ「アイゴー!!ウリのお尻がーー!!」
フランソワーズ「ねえ?みてみてバカンコが犬に犯されてますわw」
エリザべス「(・∀・)ニヤニヤ」
カンコ「あいご〜」
フランソワーズ「あはははw犬に中だしされてるわwwww」
カンコ「もう、許して、ください・・・・」
エリザべス「じゃあ二度とちょっかい出さないって誓うのね?」
カンコ「ハイ・・・」
239 :
シエロ:04/11/22 23:48:31 ID:Kpo0/Mp7
援軍キター-------(゚∀゚)-----------!!
240 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ:04/11/23 00:01:30 ID:7Kx6nrM6
まあこれはウリがほかのスレで書いたのだけど下品すぎて
却下されたニダw
241 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ:04/11/23 00:03:34 ID:7Kx6nrM6
番外編
ニホンくん「カンコくん、策を練るとか言ってたけどどうするつもりかな〜」
アメリカ「おい!ニホン!大変だぞ なんかカンコの企みにおまえが参加したとかでもうじきエリザべスと
フランソワーズがおまえを捕まえにくるらしいぞ!」
ニホンくん「うそー!?どうしよ・・・どうしよ・・・」
アメリカ「でも俺たち親友だろ、俺んちの沖縄にかくまってやるから今すぐ来い!」
ニホンくん「あっありがと!やっぱり持つべきものは友だね!」
・
・
・
(∩゚д゚)「もしもし、エリザべスお姉ちゃん、捕獲完了ー」
(∩゚д゚)「よくやったわ、ではそのまま待機よ」
アメリカ「ようニホン、腹減ってないか?まあこれ食えよほれ!カツ丼だ」
ニホンくん「わーありがとう、なにからなにまで悪いね〜」
242 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ:04/11/23 00:05:03 ID:7Kx6nrM6
時を戻して大英家
エリザべス「これでバカンコはもう反抗できないわね」
フランソワーズ「そうですわねw」
エリザべス「そういえばわたくしもう1人獲物を用意しましたの、さーてストレス発散に苛めてきますわ!」
フランソワーズ「いったい誰ですの?」
エリザべス「うふふふ・・・バカンコのお隣さんw」
フランソワーズ「う〜ずるいですわ、こうなったらわたくしもベトナムちゃんを苛めてくるわ!被害者ぶっててむかつきますわ!!」
243 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ:04/11/23 00:06:42 ID:7Kx6nrM6
沖縄
エリザべス「あ〜ら、ニホンくん、あなたバカンコの陰謀に加わっていたそうね〜?」
ニホンくん「へっ?なんで?」
アメリカ「ニホン、平和ボケもたいがいに汁!!」
ニホンくん「ひどいよー!!アメリカ君」
エリザべス「さあ〜、いつもどうりわたくしのモワンコをお舐め!」
ニホンくん「うう〜ぺちゃぺちゃ(シクシク)」
ガッ!
エリザべス「もっと嬉しそうにお舐め!!」
ニホンくん「ムフ〜、エリザべスちゃんのおマンコはおいしいな〜、ほっぺが落ちちゃいそうだ」
エリザべス「おーほっほっほっ!!」
244 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ:04/11/23 00:12:00 ID:7Kx6nrM6
エリザべスちゃんのおマンコはマッチ ベリー デリシャス!!
245 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ:04/11/24 00:57:57 ID:ZSafhjVH
エリザべスちゃんがチュウゴやほかの植民地を逆レイプするもの激しく
キボンヌ
246 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ:04/11/25 00:00:59 ID:NEi2lST/
「ニホンくんの家出」
ニホンくんが教室でマンガに夢中になってると
ロシアノビッチくん「よお!ニホン、今度うちの原子亀解体してくれるんだって?どうもな」
ニホンくん「えっそんなの聞いてないよ」
ロシアアノビッチ「アサヒちゃんやサヨックおじさんが是非っていうもんだからさ」
ニホンくん「あの売国奴め・・・」
家に帰宅すると
ニホンくん「ねえジミンお父さん!なんで僕の家がロシアノビッチのとこのおんぼろ原子亀解体しなきゃいけないんだ!
日ノ本家はあいつらの財布じゃないんだぞ!」
ジミンさん「ん〜でもな、ニホンはそうやってほかの家のご機嫌をとらないとだめなんだ」
ニホンくん「いつまでも、そんなこと言うからカンコやチュウゴの野郎にも舐められるんだ!いい加減目を覚ませよ!!」
アサヒちゃん「軍靴の音が聞こえてくるわ、右翼だわ!」
サヨックおじさん「ニホンはチュウゴ家に配慮しながら、ご機嫌取りをしなきゃだめだよ」
247 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ:04/11/25 00:02:18 ID:NEi2lST/
アサヒちゃん「チュウゴくんやカンコくんに早速報告だわ!」
ニホンくんがとぼとぼ歩いていると
エリザべスちゃん「あら?ニホンくんEU町をうろついて何してるの?」
ニホンくん「ちょっといやなことがあって散歩してるんだ」
エリザべスちゃん「あそうそう、ねえうちのとこの原子亀も解体してくださらない?そうなさったらいつもどうりわたくしのおマンコを
舐め舐めさせてあげますわよ」
ニホンくん「うああああ!!黙れ!僕はおまいらの財布でも性奴隷でもないんだ!とっととうせろジョンブル!!」
エリザべスちゃん「ジョ、ジョンブルですって!?後でおしおきが必要ですわね」
248 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ:04/11/25 00:03:17 ID:NEi2lST/
さらにとぼとぼ歩いてると
ニホンくん「おなかすいたな〜、あ、いいにおいだ〜」
とにおいにつられて歩いていくとフランソワーズちゃんの家でした
フランソワーズ「ニホンくんじゃない何してるの?」
ニホンくん「あっ実はかくかくしかじかで・・家出中なんだ」
フランソワーズ「だったらうちに泊まっていけばいいじゃない、フランス料理もご馳走するわ」
ニホンくん「ありがとう!このご恩は忘れないよ」
シラクおじさん「ありゃ、誰かと思えば日ノ本さんとこの息子じゃないか」
ニホンくん「お世話になります、もううちの人間には失望しました」
シラクおじさん「このフランス家は困ってる人を見捨てたりせん、なにかあったらいつでもおいで」
249 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ:04/11/25 00:06:02 ID:NEi2lST/
フランソワーズ「うちのお祖父さん日本マニアなのよwでもいつも仲のいいエリザべスのとこには行かなかったの?」
ニホンくん「エリザべスちゃんにも会ったんだけど、ひどいこと言われて嫌になったんだ、所詮僕は彼女にとって都合のいい人間でしかないのさ」
パチン!とフランソワーズちゃんがビンタを食らわす
フランソワーズ「ニホンくん!リズの気持ちも少しは考えてあげたら?彼女はアノ性格だから素直に物が言えないのよ」
ニホンくん「僕は少し早まったかも・・・」
フランソワーズ「まあ、今日は遅いからもう寝なさい」
ニホンくん「あと、僕当分、学校には行きたくないんだ・・、気持ちの整理がつくまでここにおいてくれないか家事、洗濯全部するから」
フランソワーズ「いいわ、じゃ私はあなたがここにいるって事は黙っているわ」
250 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ:04/11/25 00:07:14 ID:NEi2lST/
その頃、エリザべスちゃんは日ノ本家を尋ねて
エリザべスちゃん「ニホンくんはいますか?」
ジミンさん「いやー、実は家出しちゃって今いないんだよ・・、何か心あたりないかね?」
エリザべスちゃん「そう言えば、とぼとぼ歩いているとこに会ったわ、もしかしたら大英家に来てるかも!わたくし失礼しますわ」
エリザべスちゃん「ねえ!ヴィクトリアおばさまニホンくん来てないかしら?」
ヴィクトリアさん「いや、来てないね、なんかあったのかい?」
エリザべスちゃん「かくかくしかじかでなんか家出しちゃったらしいのよ、仲のいいゲルマッハ家にでも行ったのかしら」
ヴィクトリアさん「なんとなくいる場所が分かる気がするねえ、私には」
エリザべスちゃん「どこですの?今から行ってひっ捕らえてきますわ」
ヴィクトリアさん「自分で探してみ」
251 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ:04/11/25 00:09:07 ID:NEi2lST/
学校
国連先生「実はニホンくんが家出してしまったらしいんです、心あたりがある人はいませんか?」
カンコくん「ニホンの奴ウリに怖じ気ずいて逃げたニダ!」
チュウゴくん「なんかいなくなるとさみしいアル」
アメリー「俺の家には来てないぜ!?ほかにどこ行くんだよ、エリザべスんとこか?」
エリザべスちゃん「いいや、わたくしの家ではないですわ、フランソワーズのとこは?」
フランソワーズ「わたくしのとこにもいませんわ」
家に帰ってエリザべスちゃんが双眼鏡を回してると
エリザべスちゃん「あ、あれは!ニホンくんじゃない、フランソワーズの家に監禁されてますわ!私がお助けしますわ!」
フランソワーズ「あら?どうしたのリズ」
エリザべスちゃん「わたくしのニホンくんを返しにもらいにきたのよ!」
フランソワーズ「ニホンくんなんていませんことよ」
エリザべスちゃん「きちんと航空写真で撮影しましたの、さっさと渡さないとトマホークかますわよ!」
ニホンくん「あっ、エリザべスちゃん」
エリザべスちゃん「さあ!私の家に来てたっぷりお仕置きして差し上げますわ!」
253 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ:04/11/28 00:41:36 ID:Rq1F8Tvd
誰か書けよ
254 :
ワタシダ:04/11/28 20:35:14 ID:uo5oO96C
ウヨ×ニホンの話、コピーしたやつありますがいります?
>>254 見てみたいでつ。
姉弟モノ〜(;´Д`)ハァハァ
ニホンちゃんは町内でも有数のエッチな子ですよ。
チュウゴ君、インドー君あたりがすごい。(体位とかの本があったはず)それとは別に
ニホンちゃんのテク超絶丸秘テク(懐柔、お金)でアメリー君も悶絶、チュウゴ君は・・・
ニホンちゃん「ねぇ・・チュウゴ君・・・もうやめてもいいの?(ODA)」
チュウゴ君「ああ、そんな・・・ヒドいアル」
ニホンちゃん「フフ・・ホラホラ、どうして欲しいの?」
チュウゴ君「やめないでアル」
ニホンちゃん「どうして欲しいかニホン口で言わなきゃわかんないよ・・・」
チュウゴ君゙「欲しいです!欲しいんですニホンちゃん(のODA)が!」
ニホンちゃん「しょうがないなぁ・・・い・い・よ・・・はぁ・・・ちょっとだけよ」
なんちて
257 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ:04/12/01 00:33:03 ID:/js6HR2Q
責めるニホンちゃん(*゚∀゚)=3ムッハー!
258 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ:04/12/03 01:28:03 ID:GUDTgUVp
259 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ:04/12/03 03:21:34 ID:i2iiVTay
261 :
ヨシナオ:04/12/04 02:06:02 ID:r/tIgnlw
みるくはどこへいった
風呂からあがったらすぐに姉さんの部屋に来るように言われてた。
コンコン
「姉さん、入るよ」
「ウヨ、はいって」
オレはドアを開けた。
浴衣を着た姉さんが布団の上に座っている。姉さんはオレの横をすり抜けると、
そのままドアに鍵を閉めた。
すると姉さんはオレを布団の上に座らせ、姉さんも横に座った。
262 :
ヨシナオ:04/12/04 02:06:29 ID:r/tIgnlw
「ねえウヨ・・今日ね・・・」
姉さんは今日、チューゴに尖閣パンを脱がされ、貞操の危機にあったことを話した。
「アノヤロ・・・ついにそこまでやりやがったか、今度あったらたたっきってやる!」
「ウヨ、暴力はいけないわ」
「しかしねえさん」
「タイワンちゃんにまで同じことする気?」
「・・・え・・・・?」
なんと驚いたことにタイワンさや香ちゃんまで姉さんのパンツと貞操を狙っているのだ。
カンコにしては言わずもがなである。
「じゃあいったいどうすれば」
「ねえウヨ、要は私が日ノ本家の人間であって、あの人たちのものになる意思はないってことを
証明すればいいのよ。つまりねウヨ・・・・わたしの貞操をあなたにもってってほしいの」
263 :
ヨシナオ:04/12/04 02:06:56 ID:r/tIgnlw
「いまなんて?」
「あんまし言わせないでよ・・・つまりね・・」
姉さんは赤面してうつもいていたが決心したように俺の顔を正面から見つめるとはっきり言った。
「ウヨ・・・私を抱いて・・ ううん犯して!」
「・・・・・・・・・・・・・・・・・冗談だよね・・・・?」
たのむ、冗談だといってくれ。いまだったら冗談ですむんだ。しかし姉さんは微動だにせず
じっと俺の目を見つめている
「ウヨ、私が日ノ本の人間であるという証しを私の体に刻んでほしい、だからそのためには・・・」
「ちょ・・・ちょっと待ってよ姉さん!」
「ウヨ! 私のこと嫌いなの?」
「そんなんじゃなくて・・・・エット・・」
264 :
ヨシナオ:04/12/04 02:29:30 ID:r/tIgnlw
答える言葉が見つからない。オレは姉さんが相当思いつめていることを悟った。
「・・・・・ていうか・・・・オレなんかでいいの? 第一・・・・その」
「ウヨ・・・これを見て」
ねえさんは立ち上がって浴衣を脱ぎすた。スルスル ファサッ
姉さんの体を申し訳程度に覆っているものは尖閣と書かれたパンツと、
新潟と書かれたブラジャーだけだった。困惑するオレを尻目に姉さんは
ブラジャーを畳の上に投げ捨てた。
大きい・・・・・・
服を着ているときはわからなかったが年齢の割りに姉さんの胸は大きい。
その乳房を惜しげもなくオレの目の前にさらす。
ムニュ ムニュ
「ん・・・・・」
265 :
ヨシナオ:04/12/04 02:29:53 ID:r/tIgnlw
そして両手でその乳房を揉みしだく。すると乳首から白いものがほとばしる。
これは・・・
「ウヨ・・・ これでわかった?」
「たしかに、これじゃねらわれるよね。わかるよ」
オレは目のやり場に困りながらそれでも姉さんの胸から目が離れない。
姉さんは部屋の電気を消した。カーテンからもれる月の光だけが周りを包み込む。
266 :
ヨシナオ:04/12/04 02:30:15 ID:r/tIgnlw
「飲んで・・・」
姉さんが少し恥ずかしげに俺に言う。かわいい・・・・
オレは姉さんに愛おしさを感じた。オレはパジャマを脱ぎ捨て、短パン一枚になると姉
さんの前に座り、姉さんを布団の上に押し倒した。そしてその上に馬乗りになると、白い液体でヌルヌル
する姉さんの乳房をギュッと両手でわしづかみにした。指からはみ出した姉さんの胸はそそるような形を作る。
「ちょ・・・ そんな・・・ ああん・・・」
色っぽい声が姉さんの口から漏れる。
そしてオレの指の間から白い液体があふれ、姉さんの白い体をぬらし、布団の上にシミを作る。
オレはその片方の乳房をわしづかみにしたまま、片方の乳房を口で覆うように加える。
そして舌の先で乳首を刺激する。乳首から暖かいものが出るのを感じ、それをすった。
267 :
ヨシナオ:04/12/04 02:34:30 ID:r/tIgnlw
チュウチュウ・・・ 薄暗い部屋に乳首を吸う音が響く。
「ああん・・・ あっ・・ あふっ・・・ あん・・・ いや・・・ 」
さらに色っぽい声で姉さんがあえぐ。
そして唇をすぼめて乳首をしゃぶりながら唇で乳首の先を刺激する。
それに答えるように姉さんはオレの頭に手を回しぐっとオレを抱き寄せる。
「ん・・・・ んん・・・」
「はっ・・・・あっ・・・・ ああん あん あん! あん!」
268 :
ヨシナオ:04/12/04 02:36:24 ID:r/tIgnlw
小さいころに母さんの母乳を吸った記憶はないが、こんな感じだったろうか。
オレは口の中にたまった姉さんの乳を
飲んだ・・・・・・・・・ あまい・・・ 牛乳とはまったく違った芳醇な甘さが俺の口に広がる。
オレは、今吸っていた乳首から口を放し、たった今つかんでいた乳房を舌でふき取ってから
今度はその乳房に口をつける。
片方の手を濡らす乳の温かさを感じながらさらに姉さんの乳首を吸った。そして
それを口に含むと体を起こして、姉さんの上にもう一度馬乗りになる.
そして布団の上でのけぞった姉さんの後頭部に両腕を回して上を向かせると、半開きになった
口に、口移しで乳を飲ます。
269 :
ヨシナオ:04/12/04 02:39:39 ID:r/tIgnlw
「ハムッ・・・・ ン・・・・ ゴクゴクゴク」
姉さんはのどを鳴らしてその乳を飲み干す。そしてオレの背中に両腕を回して抱きつくと
オレの口の中に舌を入れて、俺の口の中をまさぐった。そしてオレもそれに答えるように姉さんの
舌に自分の舌を絡ませる。
オレはこれが初めてのキスだということを気づいた
それはよくあるような「チュッ」とした音ではなく「ヌトッ」とした感じであった
ピチャピチャ・・・・・ お互いに唇をむさぼる音が響き渡る。小さいこドラマのまねで
ふざけ半分で唇と唇を重ねたことはあったが舌を入れるのは今まで未経験だった。
270 :
ヨシナオ:04/12/04 02:40:26 ID:r/tIgnlw
そしてひとしきり舐め終わると姉さんは
唇を離してオレに言った。
「ウヨ・・・ ありがとう・・・・ あなたからキスしてくれて」
そして今度は姉さんがマウントポジションを取りオレにキスを返してくる。このときは
姉弟という関係を両者ともをかなぐり捨て、オレは「男」として
姉さん・・・・いや、「さくら」は「女」としてオレを求めた。
お互いにマウントポジションを取り合いながらオレと姉さん・・・・いや、さくらは
抱き合ったまま部屋の中をゴロゴロと転がりまわった。
271 :
ヨシナオ:04/12/04 02:41:12 ID:r/tIgnlw
そしてお互いの体に回した手で愛撫しあい、唇をむさぼりただひたすら愛し合った。
オレがマウントを取ったとき、腕から抜け出し再び馬乗りになった。
そのときお互いの舌と舌をつなぐ唾液が先ほどまでのみだらな光景を物語っていた。
「あっ・・・・・・・・・・・・・・・・」
姉さんが少し未練がましそうに声を上げる。
「ウヨ・・・・・下も・・・・・ 尖閣もお願い」
「うん・・」
オレもこんなところで止めるつもりはない。姉さんの腹の上から今度は
体を下にずらす。わきの下に両手を這わせていると、
以外に引き締まった姉さんの腹筋に少し驚いた。
オレは姉さんの背中に両手を回し
その乳房に顔をうずめる。
272 :
ヨシナオ:04/12/04 13:18:44 ID:yn6mw9lm
タイワンさんに拳法を教わったり、アーリアさんにレスリングを教わったり、
木刀で素振りをやったりと最近、格技の鍛錬に余念が無い。
オレが言うのもなんだが姉さんは喧嘩が強い。それも殴り合いや取っ組み合うといった喧嘩だ。
昔はチューゴのカンフーを空手の技をで倒したり、
ニホン池にある水上リングでロシアノビッチをノックアウトしたり、
エリザベスさんをシンガポールさんの池の水上リングでリングに沈めたり
連戦連勝だった。
273 :
ヨシナオ:04/12/04 13:19:20 ID:yn6mw9lm
アメリーに原爆固めでフォール勝ちを取られてからというものの、すっかり闘う意欲を失い
今では学校でスカートをめくられたりパンツを盗まれたりカツアゲされたり、少しでも抵抗すると
アサヒやサヨックが
「無抵抗こそ新の平和! 許す心が大事!」
「ニホン、ウヨは喧嘩の反省が足りん! もっとキッチョム様やチューゴさまを見習うべきだ!」
こんなタワゴトはいて、姉さんにヒステリックに詰め寄る。
最近になってはアメリーも姉さんを喧嘩の練習に誘ったり、タイランドさんやタイワンさんも交えて
プロレスゴッコをしたりするが、それでも姉さんの、無防備で無抵抗な性格は変わらない。
アサヒやサヨックさえ黙らせればキッチョムやカンコごときに
猫をさらわれたりパンツを盗まれるような屈辱にあわなくてすむものを・・・
やはりオレが姉さんを守らなければ。
274 :
ヨシナオ:04/12/04 13:20:22 ID:yn6mw9lm
「ウヨ・・・・ 痛い・・・・」
「あ! ごめん!」
いつの間にかオレは両手をロックし姉さんをさば折するような形で力任せに抱いていた。
以前だったら逆にオレが締め上げられていたが今の姉さんはカンコにすらやられっぱなしである。
もっとも、そのあときっちりオトシマエはつけているが・・・・
オレは姉さんを放すと、その体に覆いかぶさり、
姉さん胸から鳩尾、へそ、下腹部へと舌を這わせながらゆっくり体の位置をずらしていく。
「あ、は、い、いい、クウ・・・・・」
そして尖閣パンツに手をかける。すると姉さんは少し腰を持ち上げた。
それをOKサインととって
そのままパンツをひざまで下ろす。そのパンツが姉さんの股間から糸を一本引く。
姉さん・・・カンじてるんだ・・・ 尖閣パンツはそのままふくらはぎを抜けてかかとを抜けた。
もはや姉さんの体を覆うものは何もなかった。
275 :
ヨシナオ:04/12/04 13:22:20 ID:yn6mw9lm
「ウヨ・・・ お願い・・・・ して・・・」
両手を自分の頭の後ろに回したまま姉さんは両脚をM字型に思いっきり開いた。パックリと開いた
姉さんの股間のワレメがあらわになる。そのまま姉さんの両脚の間に体を挟み込み、クリトリスに顔を近づける。
そして舌でワレメをなぞる。
ピチャッピチャピチャ
「ヒッ・・・ そこ・・・・ イイッ・・・」
頭の上であえぎ声が聞こえる。そのまま舌をクリトリスに這わせ、愛撫する、
あえぎ声に合わせてオレも舌を動かす。
「アアン・・・ アン・・・ アウッ・・・ アハン・・・・ ハウァン・・・・ ハウッ・・・」
あえぎ声が激しくなると、姉さんの体がビクンビクンと震えた。
そのまま両手で脚をしっかりつかんで両肩に姉さんの太ももをしっかりと固定し、
姉さんのワレメに舌をめり込ませた。
ブチッ! メリメリッ!!
276 :
ヨシナオ:04/12/04 13:23:11 ID:yn6mw9lm
「アアッ! イクッ! イッちゃうううう!」
ぷしゃああああああああああ。
ワレメから大量のミルク、じゃなかった。精子が飛び出した。 ゴクゴク
オレはそれを飲み干した。バタッ・・・ 姉さんが大の字になって両手両脚を布団の上に投げ出した。
そして両脚から抜け出すと、完全にイって閉まった姉さんの横に座る。
そこには、さっきの色っぽい姿はなく、いつもどおりの清楚な姿がそこにあった。
姉さんがゆっくりと体を起こした。
「ウヨ・・・ しっかりと刻んでくれた?」
「うん,これで姉さんはオレだけのものだよ」
「よかった」
バタッ
そして再び布団の上に倒れこむ。オレもその隣に横になり、
姉さんを抱きよせた。
277 :
ヨシナオ:04/12/04 13:23:33 ID:yn6mw9lm
こんな細い体で、姉さんは体を張って世界に貢献してきた。それをチューゴもカンコも
サヨックのじじいも、アサヒも踏みにじりやがって・・・・
しかし姉さんを狙ってるのは何もコイツラだけじゃない。アメリーもロシアノビッチも
姉さんを自分のものにせんと虎視眈々と狙ってる。タイワンさんやアーリアさんだって
油断はできない。また、マカロニーノなんてやつまでいる。
オレは体の位置をずらし姉さんと、お互いに肩をあごに乗っける形で姉さんを
思いっきり抱きしめた。
姉さんはオレだけのものだ。誰にも渡さん。腕の中で寝息を立ててる
姉さんを見ながら俺は決心した。
278 :
ヨシナオ:04/12/04 13:25:53 ID:yn6mw9lm
「タイワンちゃんおはよー」
「ニホンちゃんおはよー」
「やあ ニホンちゃん、今日もきれいだね、どう? ボクとこれから・・・」
「こら、マカロニーノ! 朝から風紀を乱すまねをするな!」
「オハヨ・・・ ヒック」
「こいつのほうがよっぽど風紀を乱してるアル・・・・」
「やあ、みんな元気だね、おはよう」
279 :
ヨシナオ:04/12/04 13:26:29 ID:yn6mw9lm
朝の挨拶が飛び交う教室の中、やってきました騒ぎの種、
「ウェーーーーーッハッハッハッハッハッハッハ
今日もニホンはスキだらけニダ! ウリイイイイイイイッ!」
バサッ!
疾風のごとくかけてきたカンコ君がいきなりニホンちゃんのスカートをめくります。
しかし・・・・・
いつもだったら恥ずかしさのあまりにスカートを抑えながら座り込んで
しまうニホンちゃんですが今日は平気です。
「こらバカンコ!なんてことすんの! ニホンちゃん大丈夫?」
「大丈夫だよ、ほら」
280 :
ヨシナオ:04/12/04 13:27:18 ID:yn6mw9lm
ニホンちゃんは、ピンクのミニスカートをピラっと捲り上げました。
そこにはえんじ色のぶるまぁ☆が燦然と輝いていました。
「これなら、もうスカートめくりされても大丈夫・・・・・・・・・って・・・・・みんなどうしたの?」
クラスの男の子全員が鼻を押さえます。
タイワン 「ニホンちゃん・・・無防備すぎ・・・」
アーリア 「まったく このスケベどもが」
エリザベス 「や・・・・やりますわね・・・・ニホンちゃん」
フランソワーズ「知らないんですの エリー? これがニホンさんの文化の『萌え』というものです」
インドネシア 「ニホンちゃん・・・・それじゃめくってくださいって言ってるのと同じだよ」
ミャンマー 「ピンクに赤・・・・・ まずいよそれ・・・・」
281 :
ヨシナオ:04/12/04 13:28:28 ID:yn6mw9lm
クラスの女の子たちがみんなあきれてます
そして・・・・あまり頻繁にスカートがめくられるようになりましたので、
ニホンちゃんはウヨ君に言われて胸当てズボンをはいていくようになりました。
それを見てカンコむやチューゴは地団太踏踏んで悔しがってました。
駄文すいません。 こんなもんでよろしいでしょうか?
282 :
ヨシナオ:04/12/04 13:31:56 ID:yn6mw9lm
一応説明しときます。
水上リング ・・・・・・・・・・・・・海軍の戦い
喧嘩の練習・・・・・・・・・・・・・・・軍事演習
プロレスゴッコ・・・・・・・・・・・軍事演習
原爆固め・・・・・・・・・・・・・・・・・原爆投下
乳・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・石油のこと
精液・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・同じく石油
新潟ブラ・・・・・・・・・・・・・・・・・新潟で採れる純度の高い石油田。
尖閣パンツ・・・・・・・・・・・・・・・尖閣諸島で採れる油田の島
貞操を奪う・・・・・・・・・・・・・・・採掘権を手に入れること
ブルマー・・・・・・・・・・・・・・・・・尖閣諸島を守る防衛ライン
ウヨに飲んでもらいたい・・・日本で取れる石油は日本国内で生かしたい。
それと、前の方の作品を勝手に拝借してしてしまいました。
謝罪はしますが賠償はできません。ではまた。
283 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ:04/12/05 00:00:12 ID:f5tiYma3
正直、ウヨくんやアサヒちゃんって必要なのか?
だれかエロ画像かけよ
ちょっと前までここ占有していたやつよりエロくていいSSが出てきてるけど、
エロ画像マダー?AA(ry
286 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ:04/12/05 08:33:15 ID:FlYKaoal
エリザべスちゃんネタやって
287 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ:04/12/05 23:52:59 ID:9EOBzQv6
>>283 アサヒは熱血に嫌われていて出番がねえぞ。
288 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ:04/12/06 00:16:07 ID:/n5dAPoL
保守
290 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ:04/12/11 01:07:08 ID:YdQH5sbK
新作期待age
あまりにしょうもないオチなので封印していたのですが、枯れ木も山の賑わいとして投稿することにします。
あと、野暮とは思いますが一応注意書き。
このSSは妄想です。実在する人物及び団体、ニホンちゃんとは一切関係ありません。
このSSに登場するキャラクターは全員18歳以上の成人です。
ニホンちゃんはふと、気が付きました。
前後の記憶がありません。状況がつかめず混濁した意識で周囲を見渡しました。
いつものブラウスにスカート。でも手首と足首が縛られて動かすことが出来ません。そしてその結び目は椅子の肘掛に固定されています。
「ちょっと、なにこれ?」
平静なのか麻痺しているのか、小声で呟きながら身体を揺らしてみます。しかし、椅子はびくともしませんでした。これでは全身を震わせた所で高が知れているでしょう。
「ええ!? これって!?」
次第に自分の置かれた状況が飲み込めてきました。
「だ、誰か!」
周囲を見渡し叫びを上げます。しかし無音。誰も居ない部屋にむなしく響くだけでした。
六畳ほどの床はフローリング。白い無機質な壁紙にエアコンがあるだけの殺風景な狭い部屋です。正面にはおそらく窓があるのでしょうが、厚いカーテンによって遮られていました。
学生向けのワンルームマンションなどでよく見かける部屋です。おそらくニホンちゃんの背後に出入り口があるのでしょう。
「あら、気がついたのね」
そこから聞き覚えのある声がしました。
ニホンちゃんは必死で身をよじり、頑丈な背もたれの向こうに見知った顔を目撃します。
そこに居たのは眼鏡をかけた少女。アサヒちゃんでした。
背丈ほどもある大きな鏡を引いています。
「アサヒちゃん! これは一体どういうこと! バカなことは止めて放しなさい!」
悲鳴のようなニホンちゃんの叫びを無視して、アサヒちゃんは姿見を椅子の正面に移動させ車輪を固定しました。
「はい完了。ここの防音はいいからどんなにわめいても大丈夫よ」
「そんなことじゃなくて!!」
冷静に眼鏡の位置を直し、アサヒちゃんは忠告します。
「パンツ見えてるわよ」
大きな鏡には涙目で衣服を乱したニホンちゃんの姿が映し出されていました。身じろぎしたおかげでスカートの裾は乱れ、白い薄い布切れが僅かに顔を出しています。
「やっ」
かすかな悲鳴をあげて直そうとしますが手首と足首を肘掛に固定されていてはそれも不可能です。
胴体を振るわせたところで重い椅子を軋ませて、よりスカートを乱すだけでした。
諦めて眼鏡の少女をにらみつけます。
「どうするつもりなの」
視線を受け止めて彼女は唇の端をゆがめました。
「鈍いのね。それとも気付かないようにしているのかしら」
そこに浮かぶのは地獄の羅卒のような笑み。
「これからね、あなたを陵辱するのよ」
努力して嬉しさを抑え冷静に聞こえるようにアサヒちゃんは宣言するのでした。
「私はね、貴方のことが大好きなの」
歌うように彼女はニホンちゃんの周囲を巡ります。
「嘘っ! だっていつもあたしの悪口ばかり言うし、今日だって……」
「あら、本当のことよ」
眼鏡の向こうの表情はうかがい知ることは出来ません。口元に偽りじみた笑みを浮かべるだけ。
「だってこのぬばたまの黒髪も」
しなやかな髪を指でしごきます。
くるりと椅子の背もたれの陰に回りました。ニホンちゃんの視界から消え鏡に腕だけが映ります。
それは別種の生き物のようにうごめき、背後からニホンちゃんの身体をなぞるのでした。
「白くて細い腕も。華奢な胴体も。つつましげな胸も。贅肉のない腹も。引き締まった足も。全部、ニホンちゃんの全部が大好きなのよ」
言葉の通りに掌が、身動きできない身体を撫で回していきます。
「本当、メチャクチャにしてしまいたいくらいに……」
その台詞にはまごう事なき真実の響きがありました。それを察知したニホンちゃんの顔が青ざめます。
「覚えているかしら? 前、ニッテイの悪行を糾弾したとき。貴方はその可愛らしい良心をチクチク刺激されて、罪悪感に苛まれていたでしょう。あの表情。あの容貌。私はそれだけで昂ぶり、その夜だけで七回もオナニーしてしまったわ」
あけすけな少女の告白に、ニホンちゃんは目を丸くします。
「赤色革命達成の日を夢想して、革命の戦士にもみくちゃに蹂躙されたニホンちゃんを想像しながら自分を慰めた事だってあるのよ。実現しなかったのが残念で仕様が無いわ」
いつのまにか前に回ったアサヒちゃんは恍惚とした表情で語りました。
「いまだって、ほら。貴方のことを思うだけでこんなに……」
スカートを自らめくってみせます。
その場所は夥しく濡れて光り膝までも滴っていました。
ニホンちゃんは同性のそこから目をそらすことが出来ません。
「ああ、視られている……。私の恥ずかしい場所を」
もじもじと眼鏡の少女は内腿を擦り合わせ、湿った卑猥な音を響かせます。
「えっちな女の子だと思われちゃう……蔑まされる……あぁっ!」
感極まったのか、目を閉じ身体を震わせました。
「み、みないでッ! 私の恥ずかしい姿みないでっ!」
口走りながら膝をガクガクと躍らせるアサヒちゃんを、ポカンと眺めることしかできません。
その時です。背後から聞き覚えのある声が響きました。
「そこまでにするのだな」
「タケシ!?」
どんなに首を捻っても椅子に固定された身では背後をうかがい知ることは出来ません。しかし、救世主のように聞こえたその声を間違うことがあるでしょうか。
それはウヨ君の声でした。
「ちょっと、まだ時間じゃないわよ」
素に戻ったアサヒちゃんが抗議します。
「もう待ちきれなくて。いつまでも遊んでないで早くまわしてくれよ」
ウヨ君の発言に怪訝な表情を浮かべるニホンちゃんの疑問に答えるようにアサヒちゃんは囁きました。
「私一人で、貴方を拉致監禁することなど出来て?」
状況からそれが指し示す事実は明確です。
「姉さん……可愛いよ姉さん……」
呟きながら視界に入るその姿は間違いなく弟のウヨでした。しかしその顔には不自然なほど満面の笑みを浮かべています。
「大好きだよ姉さん……もう……我慢できないんだ」
無造作に伸びた手が、緊縛されあらぬ方向を向いた乳房に触れました。
そこでようやく事態を把握したニホンちゃんは声も限りに絶叫します。
それで事態が打開できないことは彼女も理解していました。けれども、叫ぶことしか少女には出来なかったのです。
「うふ。うふふふふ」
常軌を逸したような瞳でアサヒちゃんは物騒なものを満載した箱を取り出しました。
中には蝋燭や鞭といった判りやすいものから、一体どうやって使用するのかニホンちゃんの乏しい知識では判別しがたい邪悪な形状をした凶器が、人類の多様性と想像力を象徴するようにさまざまな種類をもって並べられています。
それらをアサヒちゃんはうっとりとした目つきで品定めるのでした。
一方ウヨ君は、邪魔な衣服を脱ぎ捨て、鍛えられ引き締まった身体を露わにしています。その肌を覆うのは腰の六尺褌のみ。その薄い布切れの下に隆々と勃起した陽根が存在を主張してやみません。
鏡にその姿を映し、うっとりとした瞳で眺めます。ポーズを変えさまざまな角度から己の体躯を観賞するのでした。
「見てよ姉さん。ほら……こんなになって……凄いだろう? 姉さん、ほら。姉さんに見られてこんなになってしまったんだ。姉さん。一所懸命鍛えたんだよ。この肉体美。たまらないだろ姉さん?」
ブツブツと鏡に向かって呟く言葉はニホンちゃんの返答を必要としてはいませんでした。
「これに決めた」
アサヒちゃんが潤んだ瞳で眺めるのは、先端が複数の房に分かれた鞭。いわゆるバラ鞭と呼ばれるアイテムでした。
幾分緊張した顔つきでそれを振りかざすと、白い太腿めがけて振り下ろします。
激しい打擲音。絹のような皮膚に朱筋が引かれました。
「い、いたい……」
苦痛を堪えながらも思わず声が漏れます。
そう。振り下ろされたのは自分の肌。アサヒちゃんは己めがけて鞭を振るったのです。
しかしアサヒちゃんの眼鏡の下に浮かぶ表情は陶酔の色。
苦痛さえも快楽に変換する自虐の淫靡なる悦びに、いつしか彼女は耽溺するようになっていたのでした。
一方ウヨ君も負けてはいません。
いまや最後の一枚であった六尺までも脱ぎ捨て、隆々とした勃起を鏡に映し感嘆の溜め息を漏らしながら全身の肉を愛撫するのです。
まぎれもないナルシズム、自己陶酔の甘美な果実を貪っていました。
いつのまにか二人の視界からニホンちゃんは消え去り、ひたすらに自己の快楽だけを追求していきます。
文字通りの自慰行為。
二人ともニホンちゃんのことを思って自涜に耽っているうちに、気がつくとオナニーしか出来ない身体になっていたのです。
「ちょっと、どういうことなのよっ!」
ほったらかしにされ呆然とするニホンちゃんの声だけがむなしく響くのでした。
とっぴんぱらりんのぷう。
302 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ:04/12/12 15:32:04 ID:FZwUfwBz
エリザべスちゃんネタは禁止
熱血君こっち専属でやったら?向こうじゃ叩かれるばっかぜよ?
熱血君こっちで書いてる作品あんの?
文体で見分けられないけど、どれ?
作品は書いてないかもしれんけど、
>>151なんかは熱血臭がするな。
改行とかよく似てる。
306 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ:04/12/15 19:40:44 ID:52rE48jT
>>303 その叩いている奴おかしかね?何かID一回だけで文体一緒だよ。ろーかるるーるにも文句つけてるよな。誰かに
似てね?
またそれか・・・・・・
認定すんなっての
308 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ:04/12/17 20:16:06 ID:CIGoXXXM
ほしゅ
スマン、あげちまったorz
310 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ:04/12/19 08:48:38 ID:viwCfxHQ
早朝あげ。
>>306 総督府の奴だろ。自分では嵐はしていないと言っているがな。誰とは言わないが
毎度毎度御苦労な奴だ。どうやら本スレのニホンちゃんを潰したくて仕方ないら
しいな。それで総督府にニホンちゃんを持って行きたいのだろうな。総督府の奴
は向こうのこと一切言わずに本スレだけ潰そうとするからすぐわかるんだよ。
>>311 こいつまたでてきたよ。。。こいつの頭の中では「熱血=ニホンちゃん」らしい
313 :
sage:04/12/20 23:23:27 ID:67H90v7Z
学校から帰るとラスカがオレの部屋の中でパソコンをいじっている。
「あれ、ラスカ帰っていたのか?」
「ねえ、お兄ちゃんってこういうのが趣味なんでしょ?」
そういうと、ラスカはパソコンを切ると、ベッドのところまで行ってスカートを脱いだ。
下はブルマーをはいていたが、ラスカはベッドに腰掛けると、脚を開いて股間をオレに見せるし
ぐさをした。
妹のませたいたずらにオレは少しドキッとした。
さらにラスカはブルマーをキュッとあげると、後ろを向いてそのままの姿勢で後ろを振り向いたり、
横すわりしたりと挑発的なポーズをとり続ける。
学校でラスカのブルマー姿はよく見るが、こういうシチュエーションでこういうしぐさをされると、
さすがに困惑する。
314 :
sage:04/12/20 23:24:52 ID:67H90v7Z
どうやらオレのPCに保存したデータを見られてしまったらしいが・・・・ってことは!
「ラスカ、まさかその画像は」
「うん、ニホンお姉ちゃん写ってたよ」
オレとしたことが何たる不覚! マカロニーノが盗撮したニホンちゃんのブルマー姿や水着姿
を今まで有料で買い取ったり、もしくは盗撮の手助けをしてしまったことがばれてしまったら・・・・
ニホンちゃんに口を利いてもらえないばかりか、女の子たち全員を敵に回しかねない!
PC画像にはタイワンちゃんやアーリアちゃん、リズ、フランソワ、地球組の女の子たちの画像が
ほとんど保管されている。
315 :
sage:04/12/20 23:25:25 ID:67H90v7Z
いかん! なんとしてでもそれだけは!
「おにいちゃん、最近三毛猫亭で新メニューが出たんだって! ね〜お願い」
スカートをはかないままラスカがオレにじゃれ付いてきた。・・・・・うっ・・・かわいい・・・
「わかったラスカ! とりあえずスカートはいてくれ!」
「ありがとうお兄ちゃん! 大好き」
そのままラスカはオレに飛びついてきた。
やれやれ、このままじゃ当分たかられんな。そうは思いながらもひざのうえで丸くなるラスカを見て、
まんざらでもない気分だった。
・・・・・まさか、あなたは、あの人なのか?
保守も兼ねて遅レス。
>>316 あんたが言っているのが、ラスカちゃん萌えを広言している萌え作家だとしたら違うと思われ。
文体のふいんき(なぜかry が違うし、なによりあの人がラスカちゃん登場する作品をこんなに
淡白に〆るとは思えない(笑
おそらくあの人が書いたら、おなかいっぱいになるくらい細かく描写してくると思われ。
ああ、あの人の書く得炉読んでみたいなあ・・・こっちで復帰してくんないかなあ・・・。
318 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ:04/12/24 22:24:36 ID:K58OrG4l
3熱血がんばってるな
>>306.311お前の方がパターン化してるぞ。IDも変わってるし。
保守
320 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ:04/12/30 14:25:33 ID:P8iWnBL7
保守
スマン。あげちまったorz
322 :
sage:04/12/31 13:39:47 ID:DUWnbDHt
すいません。
私が書いたアメリー×ラスカちゃんのSSのタイトルは
「アメリー君の憂鬱」でお願いいたします。
ほ
>>324 それに対する担当絵師のレス↓
>いやー、へたくそだって言われちゃったよw すみません精進します。が、この作品のを一からってのは勘弁してw
>Cj0qJfo2さんは自作CGのサイト持ってらっしゃいますか? お手本として今後の参考にしたいので、私のサイトの掲示板でご紹介いただければうれしいす。
今のところ反応はない模様。
>>326 いやスレ違いというかね、
この
>>324にあるコピペの香具師に"グレードが低い”って言われてる相手、ニホンちゃんの漫画描いてる絵師なんよ。
…でもニホンちゃんのエロ絵は描いてくれないだろうなあ…
>>326 褒め言葉よりこの手の奴の方が人の興味を引きやすいのでつい使った。
悪い。
とりあえず、特別悪い絵じゃないしそれなりに萌える絵だと思うよ。
329 :
シエロ:05/01/12 01:44:16 ID:ZRU+TtaR
まだエロパロ需要ってありますか?
>>329 ぜひつくって下さい。
こっちのスレは本スレや総督府よりもまったりしてていいなぁ。
>>330 本スレや総督府も、汚物は汚物として扱うことが決まったから
これからはまったりだよ。こっちも活発になるといいなぁ。
最近二年ぶりに本スレに行ったんですけど、
熱血君って人はどうして叩かれてるんですか?
>>332 主な理由は本スレ420に書いてある通りだと思う。
他にも色々あるけど、スレ違いになるから。
2年前か……。
あの頃は良かったなぁ。
たしかニーさんが同人誌出すとかいって、コミケに買いにいったんだよねぇ。
>>334 ニホンちゃんの同人誌ですか?読んでみたいな。
>334
冬コミで出た2冊がない・・・。もう見れないのかな。
またこれから同人誌が出るくらい盛り上げればいいじゃん。
今思ったんだけど、ニホンちゃんの同人誌を出すとして
誰に何と断りを入れれば良いんだろう?
いや、俺には作れないけど、某スレで書籍化計画なんてやってるから。
>>338 別に許可はとらなくてもいいんじゃないですか?
クトゥルー神話みたいなものだし、個々の作品には著作権が発生しても、
ニホンちゃん世界を使った自分オリジナルの作品ならOKなのでは。
340 :
シエロ:05/01/19 01:05:35 ID:vAZlm4GG
流れをぶった切る上に滅茶苦茶危険なネタを作ってしまったのですが、
放り込んでもいいでしょうか
いいですよ。俺が許可します。勝手に。
そんじゃウリも許可するニダ
僕も読みたい。
ありがとうございます。
されば時期的に不謹慎ですが、逝かせて貰います。
不快に感じるようであったならば、謝罪を。賠償はできませんけど
「おっきいおにいさん」
「♪らんららんらんらん、らんららんらんらん♪」
鼻歌交じりに、ニホンちゃんがスキップしています。
「にんじん、たま〜ねぎ〜、じゃが〜いも〜、お〜にく〜♪」
どうやらママにお使いを頼まれたみたいですね。
今日のご飯は大好きなカレーでしょうか。
そんなニホンちゃんを電信柱の影から見ている人が。
「・・・・・・ハァハァ、ニホンちゃんだ・・・」
・・・なんかもうあからさまにヤバげです。
「お絵かき板で見たのとおんなじだぁ・・・あんな顔してあんなことやこんなこと・・・ハァハァ」
大変です。二次元と三次元の区別が付かなくなっちゃってる人です。
「アハァ・・・も、もう、せ、性欲をもてあます・・・」
おっきいおにいさんはフラフラとニホンちゃんの背後に近づいていきます。
夕日を受けて伸びる影、ニホンちゃんがそれに気付いて振り向いたその時。
「きゃあああああああああああああああああッッ!」
男はニホンちゃんに圧し掛かってきました。
「も、も、萌ええぇえぇえええ!」
「ちょ、な、なに?やぁっ、は、はなしてぇっ!」
男はニホンちゃんを押し倒して、体中をまさぐります。
「ハァハァ、ニ、ニホンちゃん、ニホンちゃぁん」
「やめっ、いやぁっ!何するのぉっ!触らないでぇっっ!」
「そ、そんなつれない事言うなよぉ。アメリー君やタイワンちゃんともやってるんだろぉ?」
「な、なにそれ?あたし知らないよ!なに言ってるのぉ?」
「知ってるくせにぃ、俺いつも見てるんだからさぁ」
そういうと男はニホンちゃんのシャツを掴み、思いっきり引き裂きました。えふつーが吠え立てます。
「や、やぁあああああっ!」
「ああ、ニホンちゃんのおっぱい・・・おいしそうだぁあ」
「やあっ!舐めないでぇっ!気持ち悪いぃぃっ!!ぱ、パパァっっ!ママァっっ!」
ニホンちゃんのつぶらな瞳から大粒の涙が零れ落ちます。
「いやいやでも感じちゃってるんだろぉ?ニホンちゃんの体は正直だもんねぇ。ひひひ」
下卑た笑い声を上げて男がニホンちゃんのパンツに手をかけたまさにその時です。
「てめぇっっ!ニホンちゃんになにしてやがんだぁぁっっ!」
ガッッ!
怒りの声とともに跳び蹴りが飛んできました。
「あ、あめりーくぅぅん!」
「だ、大丈夫ニホンちゃん?コノヤロォォォ!!」
アメリー君は男の上に乗っかってマウントを取ると、拳を徹底的に叩き込み始めました。
彼が意識を飛ばすまで。
「で、コイツどうしようか」
男はアメリー君にボコボコにされた後、ぐるぐる巻きに縛られてみんなの前に引き立てられました。
「ご、ごめんなさい。ごめんなさい。」
顔を鼻血まみれにして震えながら男は言います。
「最低な野郎だよな。どうするエリー?」
「女の敵ですわね。そうだ、この円盤に乗ってた人からもらった銀のチップを頭に埋め込んでやりましょうよ。
そうすればこいつがどこにいるか皆わかるようになりますし」
エリザベスちゃんは男に唾を吐きかけ、そう言いました。
「まったくだ。貴様よくもニホンを!」
アーリアちゃんは男の顔を蹴り飛ばし言います。
「こいつは私に預けてくれないか?家の地下室に放り込んで、一生出られないようにしてやる」
「それ良いなアーリア、そういや俺今ハサミ持ってるんだ。ついでだしこの野郎が二度と変な気起こさないようにポケットモンスター切り取ってやろうか」
アメリー君が言うと、男はさらに震えだします。
「ひっ、ひぃぃ。ごめんなさい。もうしません。許してください。お願いします」
男は涙をぼろぼろこぼして謝り続けました。
その男の前にニホンちゃんがかがみ込みました。
「もう、しない?」
「は、はひ。ごめんなさい。絶対にやりませんからぁぁ」
「・・・・・・皆。離してあげて?」
「は?ニホンちゃん何言ってんだよ?」
「この人ももう、反省してるから。あたしも危なかったけど、もうやらないって言ってくれてるから」
「ニホン!こういうやつは絶対にもうしないって言うんだ!甘すぎるよ!」
「うん・・・優しすぎるかもね。でも、もうこれ以上はかわいそうだよ。あたしは、信じてあげたい。
お兄さん、もう絶対に、こんなことしないで。ね?」
ニホンちゃんは男の縄を解いてあげます。
「あ、ありがとう。本当にありがとう!もう俺!絶対にしないから!」
男は顔を明るくさせると、そう言ってその場を去っていきました。
でも、本当によかったのかな?
「・・・・・・ハァハァ、ニホンちゃんは優しくて本当にイイコだなぁ〜、ハァハァ」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ホラ。
ネタ:性犯罪者に対する各国の対処です。
日本はキ○ガイに甘すぎると思っております。
・・・・・・基地外といえばこんなもの書いてる俺もだなぁ・・・
罵詈雑言は甘んじて受ける覚悟でいます。
乙でございます
時節柄微妙なネタではありますが
優しすぎるニホンちゃん萌え
…ところでショタホモの需要はありますか?
あるんなら近々投下しますが
353 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ:05/01/19 09:57:10 ID:Qa/iVNX+
ロシアノ×ウヨ?
>>345-350 おっきいお兄さんよりアメリー達の方がアブナイような気が・・・
エロいけど、ちゃんとニホンちゃんの世界に収まってるのがスゴイ。
>>352 ボクは読みたいです。是非お願いします。
>>352,354
レスさんくすです。叩かれんでヨカタヨ^^;
俺も読みたいので352さん投下宜しくです。
あとついでにおっきいお兄さんに陵辱されかかっているニホンちゃんを絵師殿に描いていただきとうございます。
・・・・・・・・・・・・不謹慎ですかそうですか。
「その後の大きいお兄さん」
結局、お兄さんはニホン家のK察にしょっぴかれ、
豚箱にほうり込まれることになりました。
「・・・・・・ボクは本当にニホンちゃんが好きなんです。
つい感情的となってやってしまった」
…加害者の反省のかけらもない態度は、関係者の神経を逆撫でしました。
性犯罪者の再犯性の高さや、性的な欲求が未成熟な幼児に向かうという行為、
まともに関係を気づけない相手への付きまといや一方的な恋愛感情といった病理は
大いに地球町の話題となりました。
でも、それらはすべて日常の外にあるキワモノの話題として消化され、
お兄さんが自分の引き起こした社会への罪への対価として支払った月日だけが
地球町の上を流れていったのです。
そして、お兄さんが再び社会へと解き放たれる日が来ました。
…少女から見れば大きいお兄さんとはいえども、
大人の人達に囲まれてしまえばなんてことはない、小さく背中を丸めた、
貧相でおどおどした犯罪なんか犯せそうにない情けない存在です。
K察の人達もそう思ったし、他の人達、例えばお兄さんのもつ心の問題を
探ろうとした人達も、お兄さんのような間違いを犯した人達に
同じ間違いを繰り返させないように頑張っている人達も、お兄さんの
「僕は本当にニホンちゃんの事が好きです。
だからこそ僕は今後その様な発言や行動を慎みます。
謝罪を述べさせて頂きます。ラブレターの連投もこれからはもうしません」
という言葉を信じないわけにはいかなかったし、
なによりニホン家の司法がはじきだした服役の日数以上には、
誰もお兄さんの行動を制限することは出来なかったのです。
…だから、今でもお兄さんは姿を潜め、地球町のどこかにいるのです。
でも、ニホンちゃんはまだそれを知らないし、
もしも知っていたとしても、ただの少女に何が出来るでしょう?
見知らぬすべての人影に常におびえ、
いつかお兄さんが目の前に現れて悪夢の続きが始まるまで、
悪いことは忘れて生活していくのがニホンちゃんに残された唯一の道なのでしょうか?
http://d.hatena.ne.jp/keyword/%A5%DF%A1%BC%A5%AC%A5%F3%CB%A1 ソースは上のリンクに関する国内での議論から。
これに関しては、カンコ君に遅れをとっているようですゼ。
>シエロさん
勝手に変な続き書いてスマソ
>他の人達
萌えもエロもなくてスマソ
>>356-358 そうか、そうだったのか・・・
大きいお兄さんとは、彼の事だったのか。
言い訳の内容なんか、まるで同じじゃないか(w
書いてくれた人ごめんね、気を悪くしないでね。俺が勝手にそう思っただけだから・・・
>>360 カンコがカコイイ!
ここじゃなくても画像掲示板でもいい気がする。
なんにせよGJ!
歯抜けにワラタ
アプロダに絵師さんが光臨なされて、結構な賑わいだが。
……きっと、エロ絵は描いてくれないだろうな……。
>352 をじっと待つ私・・・・
367 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ:05/01/29 22:03:36 ID:g59Ih7R+
>>352 ウヨきゅん萌えー(*´Д`)≡3
制服姿がまぶしーの。
370 :
365:05/01/31 00:32:34 ID:i7VzLczY
D−13たんは孤軍奮闘なされて大変ですね。
しかし、そのひとりが流れを変えることがあると信じています。
めげずにがんばってくださいね。
_ ∩
( ゚∀゚)彡 ウルトラマン!コーヒー!ライター!
( ⊂彡
| |
し ⌒J
ごめんね、最近エロパロ書いてなくてごめんね。
>352
待ってますよ♪
>>369(;´Д`)ハァハァ
素人考えで申し訳無いのですが
18禁ニホンちゃん画像用のうpろだを作ると言うのはどうでしょうか?
ニホンちゃんと言えば知名度も有るし、絵師さん達も
拠点がある方が集まりやすいと思うのですが。
いや、オレはうpろだなんて作れないけど、ROMの意見として・・・
>>375 一人しかうpしないようだとサビしぃので、絵師が何人か現れたらそうしようと思ってます。
…と、思い続けてつづけて、はや半年。どうしたもんかな…_| ̄|○
半年もこのスレもってたのか。
D-13氏乙カレー!
>>376 取りあえず、このスレ専用と言うよりも、18禁ニホンちゃん用として用意されては如何ですか?
まとめサイトを拝見しましたが、相応の需要はありそうですし。
画掲・絵板と言うのは特性上、立ててから賑わいだすのに時間がかかる物ですが、
長い目で見れば、決して無駄にはならないと思います。
>>379 _ ∩
( ゚∀゚)彡 サービス!サービス!
( ⊂彡
| |
し ⌒J
国際情勢風刺なんて本スレでシェロ辺りにやらせとけばいいんですよ!
つーわけでエロパロいっちゃうよ!
裏頂上会議完結させてないけど新作逝くよ!
「ごめんなさいやりすぎてます」
オレだってほら、喧嘩好きなわけじゃないから
どうせなら仲良くしたいわけよ。
だから、喧嘩しなくなるには何したらいいか考えるわけで。
色々調べるわけですよ。ネットとか本とかダディの部屋とか。
そしたらすげぇ名言を発見しちゃったね。ニホンちゃんが貸してくれたマンガなんだけど、
「セックスしながら、戦争ができるか!?」
ヨボヨボのじいちゃんが言ってたセリフなんだけど、これだ!ってオレは思ったね!
「と、いうわけでオレが地球町一のマッドサイエンティストのゲルマッハと共同開発したのがコレ!」
「オイオイ随分な言い草だなアメリー、久々に会うというのに」
「あぁ、最近アーリアばかり出てるせいで影が薄くなって壊れ気味らしいからさお前、まぁ一部当たってるだろ。
でもお前の頭脳が無かったらコレは出来なかった。さぁ、この偉大なる発明を説明してくれたまえ!」
「フッ、私の頭脳の優秀さを少しは理解しているようだな、いいだろう。
この一見カルピスにも似た物体は、こう見えて実は最強の媚薬!コレを飲むと男はもうムッシュムラムラもいいところで、
あーこの際もう男でもいいや女だと思ったらキモチイイだろと思うくらいムッシュムラムラになるのだ!」
「そう、これを飲んだらもう喧嘩どころじゃない!・・・・・・といっても、口だけじゃわからないよな。
さぁさっそく実験してみよう。ゲルマッハ!」
「え、、、やだよオレ。ほら、お前飲めってアメリー」
「え、、、や。。ほら、飲めよ」
「いや。お前が・・・・・・」
「アメリー、兄上、なにを譲り合っているのだ?」
「あ、アーリア!いやこれは・・・」
「ちょうどよかった妹よ。このカルピスをやろう!」
「は?兄上突然何を言うのだ」
「このカルピスはな、アメリーと私が共同開発した、通常の三倍乳酸菌の入ったカルピスなのだ!
これを飲んだらもうお腹キレイ翌朝すっきりお肌すべすべなのだよ君ぃ!
私達はこれを飲んで通常の三倍イケメンになろうと思っていたが、アーリア、女性たるもの常に美しくならねばいかん。
ここはキレイになる権利をお前に譲るとしよう!さぁ、飲むがいい!」
「・・・・・・うさんくさい・・・やだ」
「む、アーリアよお前、いつから兄に逆らうようになった。お、おぉぉ、兄は悲しいニダ。。あ、アイゴーォォオォ」
「ちょ、ちょっと兄上!カンコみたいになるな!わかった!わかったから!・・・んくっ。コレでいいんだろ?」
「うむ!よい飲みっぷり、さすが我が最愛の妹だ。
むぅ!そろそろ授業の時間だ。さぁ、教室に戻るがいい!」
「言われなくてもそうするつもりだが、兄上達は?」
「我々はあれだ、男同士仲良く連れて放尿を済ませてから参る!」
「・・・そんなことをカミングアウトするな。。」
「・・・ゲルマッハ。あれ、女が飲むとどうなるんだ?」
「そんなことはやってみなければわからぬ!大丈夫!科学の発展のために多少の犠牲はつきものなのだ!
アーリアには人類の発展の礎となってもらう!あいつも本望であろう!」
「・・・ド外道がいるよ母さん・・・・・・」
つづくよ!
すいません、ちょっと待ってて・・・
「ほんとごめんなさいいやまじで」
お昼休みが終わってからなんかアーリアちゃんの様子が変。
顔が真っ赤で、息も荒い。風邪引いちゃったのかな。
「せんせ、アーリアちゃんの調子がおかしいです。保健室連れてってあげていいですか?」
「あら、大丈夫?そうね、一緒に行ってあげてニホンちゃん」
「はぁい。いこ、アーリアちゃん」
あたしはアーリアちゃんに肩を貸してあげると、教室を出た。
アーリアちゃんの鼓動が伝わってくる。
「失礼しま〜す、あれ?セキジュージ先生?いないの?」
誰もいない保健室を見渡すと、机の上に置手紙。
「・・・ネシアちゃんのお見舞いにいってきます。すぐ戻るよ。養護教諭 関 譲二」
しかたないのであたしは、アーリアちゃんをベッドの上に腰掛けさせた。
「大丈夫、アーリアちゃん?」
「わかんない・・・お腹の下が何か張っちゃって、切なくて、どうしちゃったのかなぁ」
「とりあえず楽にしよ、ズボン脱いで。きついでしょ?」
アーリアちゃんのズボンのボタンを外して、ズボンを脱がしてあげる。すると、
びよん。
アーリアちゃんのパンツの中から何か飛び出してきた。
「あ、アーリアちゃん、なにこれ・・・・・・」
「あ、あぁ、あたし、おちんぽ生えてる・・・・・・」
そう、それは男の子にあって女の子に無いはずのものだった。
「あぁ、おちんぽ。張ってる、苦しくてぇ、んっ、切ないよぉ
つらいぃ・・・これぇ・・・あぁっ・・・つらいのぉ・・・・・・っ!」
ぽぉっとした顔のアーリアちゃんはおもむろにそれを扱き始める。
「ダッ、ダメッ!ダメだよアーリアちゃん!こっ、こんなところで!」
「・・・ゴメンねニホンちゃん、んっ・・・・・・私、もう・・・もうガマンできないのぉ・・・んんっ!」
「先生戻ってきちゃうよぉっ!」
「あぁ・・・あはぁ・・・っ、せんせ、きちゃうのぉ?」
「きちゃう、きちゃうよ絶対ッッ!!」
「・・・・・・いい・・・いいっ、それ、いいよぉ・・・せんせにこんな、こんなにえっちな
あーりあの・・・お・・・おなにー・・・おなにーを・・・見られてっ・・・!!
いいっ、それ・・・そんなのっていい・・・いいぃ・・・・・・すごく・・・えっちだよぉ」
アーリアちゃんは目をトロンとさせてさらにおちんぽを扱き続ける。ヨダレを垂らしてこんな恥ずかしいことをしているアーリアちゃんを見て、
あたしも胸がどきどきしてきちゃう。
「にほんちゃんも・・・みて、みてぇ・・・私っ・・・あーりあねっ、ちんぽっ・・・ちんぽいじってるのぉ・・・・・・あぁ、あはぁ・・・」
「だっ、だめぇアーリアちゃん!そんなえっちな言葉言っちゃだめぇっ!」
「やぁあ、ちんぽ、ちんぽぉぉ・・・・・・」
潤んだ目に頬を火照らせて、おちんちんを扱きまくるアーリアちゃん、あたしはそれに吸い込まれるように顔を近づけていく。
アーリアちゃんの手の動きがさらに高まったその時、
「んんぅっっ!で、出るぅ!!ち、ちんぽみるくでるぅぅっっ!!ほひぃっっ!女の子なのにちんぽからみるくでりゅぅぅうぅ!
ちんぽ、ちんぽぉ!き、きもちいーっ!ちんぽからみるくだすのきもちいい゙ぃーっ!にほんちゃんのカワイイお顔に、こくまろみるくっ
くっさいこくまろみるくだしちゃうのぉお゙ぉおお゙おお゙ほおぉっっ!出すっ!みるくだすうぅっ!」
アーリアちゃんのちんぽから白いミルクがぶりゅぶりゅいいながら飛び出てきた。突然のことにあたしはびっくりして
顔にミルクがかかるままになっていた。すごい、いっぱいでてる・・・すごくくさいよぉ・・・アーリアちゃんのしあわせみるく・・・
なんかあたしも、もやもやしてきちゃった。
ファブリーズしても駄目なくらいにちんぽみるくを撒き散らしてもまだ縮まないアーリアちゃんのおちんぽ・・・
「アーリアちゃん、かわいい・・・まだおっきいままだよ・・・あたしもぉ・・・さすってあげる・・・」
アーリアちゃんのおちんぽに手を添えて、やさしく上下に擦ってあげる。
「あみゃぁあ゙あ゙あああっ!にほんちゃんすごい!ちんぽっ!ちんぽしごきっ!
あーーりあーしーこーしーこーさーれーちゃーったーー!」
さっきいっぱいだしたばっかりなのにまたたくさんみるくをふきだすアーリアちゃん。
あたしのお腹の下らへんもなんかキュンっとしてきちゃう。あたしも・・・アーリアちゃんに・・・
ごめん!これいじょうはつらいよ!
これ以上やったらオレもおくにがわからなくなっちゃいます・・・ゴメンマジスンマセンイヤホントユルシテパパン
参考文献:
みさくらなんこつガイドラインスレ
書いててこんなに苦しくなったのは初めてデス・・・・・・orz
乙でした。
辛くても御国がわからなくなっても続きキボンw
>あーーりあーしーこーしーこーさーれーちゃーったーー!
笑いすぎてばんじゃいしちゃう
●みさくらトリビア●
・桜玉吉、麻原彰晃、ゴルバチョフと誕生日が同じ(3月2日)
ソース:単行本「五体ちょお満足」のプロフィールより
>>388-392 ウリ的にはじぇんじぇんおっけーニダよ!
白濁マンセー(゚∀゚)アヒャヒャ
おかずというより笑ってしまうのはなぜだろう。
↓萌えニダー?
カンコ、きもちいすぎてマンセーしちゃうニダアアア♪
<ヽ*‘。‘>あみ゛ゃあ゛あ゛あ゛あ゛♪ カンコきもちいすぎひぇまんしぇひひゃうにみ゛ゃあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛♪
ばか!ばか!カンコ! ばかカンコでひゅうううううッ!
402 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ:05/02/12 00:04:20 ID:vqIuv7BQ
・・・顔文字さん?
<ヽ`∀´> <ウリナラは世界一の保守国ニダ。
<ヽ´Д`> <ウリナラの心は繊細だから、保守らないとちょっとしたことでも崩壊してしまうニダ。
今日も保守。明日も保守。
そろそろ書いてくれないとウリが荒らしみたいニダ。
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
∧_∧
< `Д⊂ヽ
⊂ ノ
人 Y
し (_)
406 :
シエロ:05/02/19 23:46:32 ID:QA2SLP6y
えんぐん たのむ
……
ラスカの吐息が薄い湯煙の中に吸い込まれていく。
それに合わせ、視界の下の方ではほとんど真っ平らな胸が大きく浮き沈みする。
その濡れた金髪が、上気し艶やかな興奮の色に染まる頬や額に貼りついている。
その様は、別にロリータ趣味を持ち合わせた輩でなくとも扇情的に感じる事だろう。
「はぁ……は……ぁ……んはぁ……んっ……はぁ……はぁ……」
ラスカを背中から抱きながら、俺はバスタブの内側にもたれ掛かっていた。
すぐ耳元ではラスカが両目を瞑ったままゆるい呼吸を繰り返し、その唇から漏れるあどけない声にも、
控えめな喘ぎが混じっている。
ラスカは全身の力を抜いて、俺の胸に身体を預けていた。
その脇から両手を差し出し、バスタブに腰の高さぐらいで溜まっていた泡をローション代わりに手にとって、胸を円を描くように手の平で愛撫する。
ラスカは脱力しながらも、俺の手が動きやすいように自ら脇をあけ、腕をバスタブの縁に置いていた。
「んんっ……はぅ……ん……ふぅ……んー……んんー……」
ラスカの凹凸の無い肉体は、弾力という点に於いてはやや物足りない。
だが、それを補って余りあるその透明感に溢れた肌は、きめが細かくしっとりと俺の手に馴染んでくる。
小指の先にも隠れそうな小さな乳首が、撫で回す俺の手に健気にもささやかな抵抗を見せながら
大きく揺さぶられている。
ラスカの肌がなめらかで抵抗の少ない分、その感触が手の平にはっきりと伝わってきた。
「ふぅ……ふぁ……」
少し慣れてきたようなので、今度は指先を滑らせる動きに変えた。
あるかないかの脂肪の輪郭を縁取りながら、桃色の乳輪をなぞって小刻みに震わせたり、ぷっくりと
膨らんだ乳首の上を横切ったり、軽くつねったりしてやる。
「ひゃ…やっ…やんっ」
ラスカがビクンと体を弓形に反らせた。
その瞬間を逃さず、俺は体を屈めてラスカの震えるうなじに吸い付いた。
「はあぁん!」
ラスカは悲鳴に似た甲高い声をあげた。
軽く噛み跡を付けて、ゆっくりと唇から舌を出し、舐める。
細い首筋に沿って唾液の跡を刻み、そしてほのかに染まった耳を唇に挟む。
こりこりとした感触を愉しんだ後、その溝に舌を這わせ、耳の穴にねじ込んだ。
「い、いやぁんっ」
拒否の「いや」ではないという事は、その身の捩り方で解った。
どちらかというと慣れない感触に驚いただけだろう。
逃げられなように、片手でラスカの頭を抑え、ねっとりと舐った。
小刻みに耐える様に震えるラスカの姿がたまらない。
もう一度ラスカの体を抱えなおし、今度は足を少し持ち上げて、俺の太腿の上に乗るようにラスカの
腰を位置させた。
今まで泡に隠れていたラスカの健康そうな下半身が露わになる。
真っ白な太腿がバスルームの照明を反射して、目に痛いほどに眩しい。
次に与えられる刺激を予感してか、ラスカがピクリと緊張に震えた。
「……おにい……ちゃん……」
首をねじり、潤んだ瞳で俺の方を振り向くラスカ。
何か言いたげに開いた桃色の唇に、俺は躊躇いもなく自分のそれを被せる。
「んん……、ん……」
何度味わっても飽きる事のない、ラスカの甘い唇を堪能しながら、俺は左手で胸をいじり、右手で
太腿に手を伸ばした。両の腿をさわさわと交互に擦っては、移る度にその谷間に指先を掠めさせる。
「んんーっ、んふぅっ」
ラスカの中に生じた温い感覚が、唇を通して俺の中に吐き出される。
俺はその全てを飲み下し、己の昂ぶりへと移す。
ラスカが切なげに身をくねらせ、密着しているペニスに乱暴に押し付けられる。
腿の感触に満足した俺は、今度はその付け根へと手を滑らせた。
秘処にあてがった手の平に、こんもりとした柔らかい丘の弾力が広がる。
そこをほぐすように、焦らすように、ゆっくり優しく揉む。
「んぁ……んぅ……」
中指を少しだけ鉤状に曲げ、ラスカの秘裂をなぞると、一際熱いぬめりが、指に絡み付いてくる。
俺はそのまま、第ニ関節の辺りまで潜り込ませた。
「んぁ!!」
顔を顰め、ラスカが弾かれたように体を弓形にそらせた。
「ごめん……痛かったか?」
と言いながら、指は抜かない。
「……んと……ちょっと、びっくりしちゃっただ……んぁあ!」
俺はラスカの言葉を待たずに、指を動かし始めた。
痛いくらいに締め付けてくる幼い膣壁に逆らって、何度もその未通の道筋を往復させる。
処女膜を傷つけないよう、細心の注意を払いながら。
さらに乳首を摘んでいた左手をも股間にまわし、ビーズ玉程度の大きさになったクリトリスに触れた。
「〜〜〜〜!!」
バスタブを掴むラスカの小さな手が強張る。
体全体を慣れない快感の波に強張らせるラスカには、もう言葉を紡ぐことすら出来ないようだ。
それをいい事に、俺は更にラスカの性感帯を擦り、なぞり、つまみ、刺激を与え続ける。
「ひゃ……ひゃあん……はぁ……はぁん!」
断続的に、集中的に加えられる性器への愛撫に、ラスカの肢体は痙攣を繰り返しながら、艶の混じる
喘ぎと大量の涎をだらしなく唇から溢れさせていた。
昂ぶる幼女の身体にピッタリと密着しながら、俺もまた背筋をせせりあがる欲情に自分を抑え切る
限界が近い事を自覚し始める。
俺は両手の動きを一旦緩め、ラスカの肩の上に顎を載せると耳元に軽く口付けし、
「……そろそろ、終りにしようか」
と囁いた。
「……おわ……り?」
やや焦点の合わない瞳で、ラスカは俺の前髪あたりをぼんやりと眺め、
「……や……もっと」
拙い腰の動きで、性器を俺の指におねだりするように擦りつけた。
その様を目の端に捕らえながら、耳朶を舐め、再度囁く。
「……ラスカは、いやらしい子だね……」
「……いいもん……やらしいこでも……」
更に快感を貪ろうと、ラスカの手が俺の両手を自分の股間に押し付ける。
「もっと……ほしいの……おにい……ちゃぁん……」
……もう、俺も、我慢できそうにない。
「それじゃ、いやらしいラスカを俺が大人にしてあげるよ」
ラスカの右の膝裏を持って足を持ち上げ、バスタブに押し付けるようにして回れ右をさせた。
仰向けに俺と向かい合うようになったラスカの表情は、あどけなくも、もう性感に蕩けた女の顔だ。
念のため、場所を確かめるように太腿の間に手を伸ばし、秘裂に押し込むように中指を触れさせた。
再び高い温度のぬめりが指に絡み付いてくる。
俺のものはもう痛みを覚えるくらいに勃起し、胸の鼓動に合わせてビクンビクンと猛っている。
準備は、OKだ。
……はてはて、これが一体何の諷刺なのかと申しますと、
アラスカ州というのは皆さんご存知のとおり天然・地下資源豊かな地なわけですが、
同時に風光明媚な観光地でもあるわけです。
従って、資源開発(エッチな開発)の道を選ぶと森林(天真爛漫さ)破壊が進んでしまって
どないしましょうか……といった感じの新聞記事を見て思いついたのがもう2年ぐらい前w。
エロパロに「おしえて、おにいちゃん」というタイトルで途中まで投降していたのですが、
未完のままスレが無くなってしまって見事お蔵入りとなってしまった作品です。
未だに完成していないので、ひとまずここまで。とりあえず、こんな支援でもよろしいですか?w
……ここから先は絵師様が補完してくれると嬉しいニダw
……よく考えてみると、使いまわしの蜜柑作品をうpするなんて
スレにえらく失礼なことしている様な気が……
〈 ドモッ、スミマセン....。 〈 スミマセンスミマセン...。 〈 モウシマセンコノトオリデス!
∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
(´Д`;)ヾ (;´Д`)
∨) ( 八) (´Д`;)、
(( 〉 〉 ノノZ乙
スゲー援軍キターーーーーーー( ;´Д)----------------!!
〈 ボッキシマスタ...。 ( ツヅキカイテクラサイ...。 〈 マジタノンマスコノトオリデス!
∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
(´Д`;) (;´Д`)
∨) ( 八) (´Д`;)、
(( 〉 〉 ノノZ乙
わーごめんなさい!金魚(ビー玉)です。
エロパロスレが落ちてることに気付いた後、あのスレを一番消費しまくった私が責任として立てなければと思ったのですが、
また投稿出来るか分からないのに安易に次を立てるのも、立て逃げみたいでどうかと思って、何もせずにいたのでした。
でも、書き手さん側のことを考えればすぐに立てるべきでしたよね。もうほんとに申し訳なくて泣きたいです。
賠償出来るほどリッチじゃないけど、謝罪させてください。本当にごめんなさい。
アメリーくんとラスカちゃんの話、ずっと好きだったので続きを読めて嬉しいです。
でも、読んだらますます続きが読みたくなってしまいましたw
脱走兵さんの手で、二人がイキ尽くす所までがっつり読みたいです。
ご都合が良ければ、ぜひこの続きもお願いします。
>>418,419
む、ここで素性を晒すってことは参戦表明ニダね?
シエロはハァハァしながら待ってるニダ(;´Д`)
脱走兵様ももうしませんとか切ないこと言わずにエロパロって欲しいニダ。
「ぼーくらのくらぶのりーだーはー」
「え……?」
「えじゃねえよ、ホラ。ぼーくらのくらぶのりーだーはー……言ってみろ」
「そ……そんな……いえない……」
「ケッ、なんだよ、ココこんなにしてるくせに」
「ああっ……そっ、そこっ、コリコリしちゃだめぇ!」
「ほーらほーら、もっとやってやるよ」
「ああああああイク、イッちゃうぅー!」
「おっと。まだイッちゃだめだぜ」
「そんな……いぢわるしないで……おねがいだから……」
「イキたいなら続きを言ってみろよ、ホラ。ぼーくらのくらぶのりーだーはー♪」
「うっ……ううっ……」
「ほら、はやく言えよ」
「あめりーあめりーあめあめりー♪……」
「よし、ごほうびだ。イカせてやるよ」
「あめりーあめりーあめりぃぃぃぃぃぃくぅぅぅぅっーーー!」
ドッ、どぴゅるるっ!
「へっ、てめえも随分淫乱だな。また暇があったら可愛がってやるよ」
「ハイ……ニダ……♪」
酒に酔ってやった。
今は反省している。
カンコじゃなくてチョゴリだと思ってみなさい。
>>423-427 自分は普通にカンコだと思って萌えたであります、サー!
て云うかなんか最後出てるし、出てるし!
>>ぼーくらのくらぶのりーだーはー
そういえば、昔のディズニーは、スタッフが遊びで作ったエロバージョンがあったらしいですな。
すぐに破棄されたそうだけど。
残ってたらプレミアモノなんだろーな。
>>388-392 つ
ttp://akm.cx/2d/img/12035.jpg ニホン「ひゃぁぁあ!アーリアちゃんのおちんぽ、熱くて大きぃいいよぉお!!
んぁ、ウヨのおちんぽよりスゴいぃいい〜!!!」
…て感じで。
☆ チン ☆ チン
☆ チン
☆ チン 〃 ∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ヽ ___\(\・∀・) |
>>418 \_/⊂ ⊂_) < 他の絵師様のエロ
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ /| | いのマダー?
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| | \_________
| ニホンちゃん |/
431 :
脱走兵:05/02/26 11:22:21 ID:ka7mg9SH
>>416-422 うほっ。想像以上に釣れましたよ先生!
(´-`).。oO(つーか金魚ニムはビー玉様だったニダカ……
続きは鋭意製作中でつ。今度はスレが落ちる前に完結させたいところでつw
>>430 まったく、何てエロなんだ貴様は!(褒め言葉)
(´-`).。oO(ビー玉様の絵柄だとほのぼのエロになりそうで、オラ、ワクワクしてきたぞ……
>>430 (;´Д`)ハァハァ
アーリアちゃんて、けっこう胸あるんだ−
ドイツ女だからな
肥満なアーリアちゃんを、ほんの一瞬だけ想像してしまったorz
436 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ:05/03/03 16:55:39 ID:D3oV6np8
せっかくだから保守するぜ
437 :
418:05/03/03 23:55:36 ID:LQ7dMA4r
>>437 モェ━━━(*´ロ`)━━━ッ!!!!
>>437 (*^ヮ゚)b グッジョブ♪
まるで絵本の挿絵みたい。何だか癒されるなぁ、エロなのに……
全裸でスパンキングなのになぁ・・・
※ニーソとウサ耳は衣服に含まれません
エロキタ―――――!!!
最高でつ
壁紙にしますた。
>>435 ・・・・・オージーちゃん? >肥満なアーリア
445 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ:05/03/06 02:23:55 ID:Yb3upaAN
チョッパリ
オージーといえばビーフ
>>437 上まで脱がしておちりペンペンとわアメリー兄も鬼畜でつなぁ(;´Д`)ハァハァ
458 :
456:05/03/12 00:04:53 ID:DIVpioA8
>>457 見れました。ありがとー!
エロいニホンちゃんがいっぱい!(;´Д`)ハァハァ
竹島のエロ画像キボンヌ!
分裂症にかかってそうだな
エロ竹島と聞いて
パイズリを思い浮かべちまったよorz
462 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ:05/03/18 19:38:25 ID:CEkkxk10
なんか下がりすぎなんで一度スレを浮上させときますね。
よし、漏れが竹島タンを作ってやろう。
・二重人格の幼女。
・ニホンちゃんちの養子だったが、カンコに監禁されてしまう。
464 :
シエロ:2005/03/22(火) 22:28:07 ID:1LhcPzg2
でもってカンコにさんざん陵辱された挙句、自分のおくにがわからなくなっちゃったと。
待ってれ。やってみる。
465 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ:2005/03/23(水) 20:39:21 ID:Byk5jAZX
<丶`∀´> < 太極旗を突き立てるニダ
竹島パンツって無かったっけ?
>>467 キタ━━(゚(゚∀(゚∀゚)∀゚)゚)━━!!!
エロかわいいっ、最高!!
>>467 涙を流しながら、じっと陵辱に堪え続ける……なんて健気なんだ(;´Д`)ハァハァ
>>472 今見たら北方四姉妹とか言ってるよ・・・スゲェスレだw
なんでだろう・・・・・・エロパロが書けない・・・・・・
これは一般人がみさくらに挑んだ罰ですか?
>>474 そう言う時だってありますよ。
いくらでもお待ち致しますから。焦らずマターリといきましょうよ。
保守しとこう。
保守れクラブ
478 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ:2005/04/07(木) 13:41:34 ID:Y2UuKbN/
勃起あげ
479 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ:2005/04/12(火) 18:19:12 ID:9Sxh4mvA
nyage