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キタ━━━(゚∀゚)━━━ !!!!!
>>結論:私は(以下略)
まぁそれぞれ得意分野が有るのでキニシナイ(・3・)
そういえば俺の場合はは…何だろう?
>>935 PC・DrinkerdそれキテナイYO!!
>>-934
キタ*・゜゚・*:.。..。.:*・゜(゚∀゚)゚・*:.。. .。.:*・゜゚・*!!!!!
いいね〜こういう依存型の妹いいね〜(;´Д`)ハァハァ
230殿 ε≡ε=ε=ε=ε=(σ゚ω゚)σキタ------ッ!
というわけでオイラには珍しく体育座りしてますた。
あっすいませんウソつきました。オイラもお風呂でカボーソして丁度あがってきたとこです。
悲劇系w もまたいいですね。オイラの次作も悲劇系です。誰も死にませんけど、逮捕者が出る予定(謎)
こういう萌え系でない活字で過去に、目の見えない少年と言葉の持てない少女が恋人になる話にトライしたことがあります。
心の交流のための描写があまりにもムズくて、見事に頓挫しましたけどw
次作にも超期待です。アンダープレッショワーw
FXD殿、オイラもいちお、エンディングまで書き終えましたけど納得いかないのでぐつぐつと煮詰まってます。
推敲しながらなんとかあと3回ぐらいで終了予定です。
というわけでポストは後日改めてですゴメナサイ。
次ぎスレはまだいいよね
お兄ちゃん?
恐怖と名誉の
>>950に近づけるため、スレ削り活d(ry;y=ー( ゚∀゚)・∵.
「三文氏の作品☆⌒ 凵\(\・∀・) マダー??」とか言いつつ、今宵もまた読み繋ぎを一つ。
煌々と落ちてくる、漆黒の夜空からの月明かり。
雪に添えて桜が舞い散る、それはそれは美しきものでありました。
「鏡の相手に口付けを交わして曰く」
笑みと映みが絡みあって、小さな潮を生み出す深夜の一刻に。
白昼夢に咲けるという純白花を、さあ一緒に摘みに逝きましょう…?
「愛しき貴方は目の前にして、あれ」
―――ああ。兄様、ほら。
あれをごらんなさいな。指の先、空の上。
そう誘われて見上げた先には、二人の情事が何故か映って。
手と手を握り合い、離れぬように象牙の刃で刺して掬ぶ。
快楽を貪りあいながらも、それだけでは飽き足らずにまだ欲する者が二人。
互いの血肉を喰らい、同じ先祖の配列を味わい、更なる倒錯に耽りゆく。
これぞまさに、禁断の螺旋に捲かれた、忌まわしき禍子達の宴よ。
全ての後に、赦されざる結末を悟った兄様。
瞼を閉じて耳を塞いで、その様はまるで泣きじゃくる稚児のよう。
優しく冷たく抱いた背中からは、恐怖という名の快楽が染み出してきて。
簾の外には雪月花。
風に舞い散り、遠ざかる現世を背に。
「さあ、契りましょう?」
左頬に刻まれた爪痕から、真紅が流れて肌を濡らす。
肌に刻む血化粧と、恐怖で染まった兄様の表情。
鉛で開かれた瞼から流れる涙が、湿る畳を更に濡らす。
綺麗―――ああ、キレイ。
灯篭の緋が燃え盛り、怪しく影を揺らし出す。
響き渡る嬌声に添えて、外の風音が絡んで吼えて。
全てが終え果てた後にも、音は途絶えず、激しく流れ続けている。
逆さに見えた愛しき顔は、召された罪人にも見えて嘲えて。
風に散り敷く桜の花弁が、池の水際に浮かびゆく。
紅色に彩られた水鏡には、男女の艶姿が絶えず映し出される。
全ては虚無で、全ては現実。変えようのない、極みの極地。
もう戻れぬ事を悟った者達は、血という名の螺旋を引き千切った。
煌々と落ちてくる、漆黒の夜空からの月明かり。
雪に添えて桜が舞い散る、それはそれは美しきものでありました、トサ―――。
…以上です。
>>915の「螺旋」のお話です。螺旋=血縁と思ってもらえれば結構です。
今回はとにかく「惨さ」を追求してみました。脳内イメージは赤、黒、そして肌色。しっとりじとじと。
ゴメンナサイゴメンナサイスミマセン甘いのも書きますからお願いですから孕まs(ry
分かる人には分かると思いますが、思いっきり某曲の歌詞の内容そのままです。
凄い速さで手とか動かしながら、オクチはニヤニヤをキープしつつも、目は素のまま。そんな感じ。
というか、これだけひねっても359氏の作品には未だ追いつけず…よし次はもっと惨k(ry
作品への感想などがあれば是非。
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄○ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
O 。
, ─ヽ
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|__|__|__|_ __((´∀`\ )< メデタシメデタシ
|_|__|__|__ /ノへゝ/''' )ヽ \_________
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|_|_| 从.从从 | \__ ̄ ̄⊂|丿/
|__|| 从人人从. | /\__/::::::|||
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────────(~〜ヽ::::::::::::|/
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人./ノ_ら~ | よっしゃ二人目だゴルァ
从 iヽ_)// ∠
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、_):::::://( (ひ
)::::/∠Λ てノし)' ,.-―-、 _
______人/ :/´Д`):: ( _ノ _ノ^ヾ_) < へヽ\
|__|__|__( (/:∴:::( .n,.-っ⌒ ( ノlll゚∀゚) .(゚Д゚llソ |
|_|__|_人):/:・:::∵ヽ | )r' ー'/⌒ ̄ て_)~ ̄__ イ
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|__|| 从人人从 ..|__L_/ .( ヽ ::|
|_|_|///ヽヾ\ .|_|_ /⌒二L_ |
──────── ー' >ー--
私ゃもう下品な人間ですよ_ト ̄|○
埋めるぜー…
それではスレ埋めに最終話を投下します。
>>881から‥‥
‥‥土曜日の病院は混み合っていた。おかげで待ち合い室は満杯。
順番を待ってる間、あたしは兄貴にピッタリ寄り添い、肩にもたれ掛かって寝たふりをしていた。
『ずっと一緒に‥‥いられたら、いいのに‥‥』 『そうできたら‥‥な』
さっきの車の中での会話が頭の中にこびり付いて離れない。
‥‥もし兄貴があたしの前からいなくなったら‥‥きっと、あたしは寂しさで壊れてしまうかも‥‥
それが恐くて、診察が終わった後のお昼を食べたファミレスでも、あたしはずっと兄貴に寄り添っていた。
「‥‥あと、どっか寄るトコあるか?」
「ううん‥‥家に、帰りたい‥‥」
今は早く帰って、兄貴と二人っきりでいたい。そして‥‥兄貴に抱きしめて欲しい。
‥‥人を好きになるって、嬉しいことばかりじゃない。傍にいても、なおさら寂しくなる事もある‥‥
家に帰っても、あたしは兄貴の腕を掴んで離さなかった。
兄貴が離れてしまいそうで恐かったから‥‥あたしは靴も脱がずに、玄関でいきなりキスをする。
濃くて、熱いキス‥‥激しい息遣い。熱く舌と舌が絡みあう。
「‥‥離れちゃ‥‥やだよ‥‥兄貴‥‥」
兄貴は返事のかわりにあたしを堅く、ギュッと抱きしめてくれる。
背中を、髪の毛を優しく、あたしを宥めるようにそっと撫でてくれる。
‥‥やっぱり兄貴はあたしを愛してくれている。ずっと傍にいてくれるんだ‥‥嬉しいよ‥‥
‥‥そうしてあたし達は土日の間、ずっとお互いを求め合い、肌の温もりと快感に溺れて過ごした。
得体の知れない寂しさを振り払いたくて‥‥あたしは何度も兄貴を抱きしめ、受け入れた‥‥
そして、いつもと同じ月曜日がやってきた。いっぱい愛された名残りのけだるさが、まだ体の奥に色濃く残っている。
でも、なぜか朝から心が重くて仕方がない。
‥‥あれだけ抱き合ったのに、あたしの欲望はとどまる事を知らず、逆に寂しさは深まるばかりだったから‥‥
そんな思いで鬱々とした一日を過ごし、放課後を迎えた。
舞ちゃんに『一緒に帰ろ』と言われて椅子から立ち上がったら、後ろから関川に呼び止められた。
「なぁ、エミ。ちょっといいか? こないだの話の続きなんだけどさ‥‥」
ドキリ‥‥胸が、締め付けられる‥‥関川はいつもの様に、にこやかな表情をしてる。
動揺がバレないように、舞ちゃんに『ちょっと待ってて』と言って、この前のように視聴覚教室へと向かう。
「‥‥こないだの答え、聞かせて欲しいんだ」
さっきとは打って変わって、普段とは違う真剣な表情。あたしへの思いが本気だってのがわかる。だけど、あたしは‥‥
「ゴメン‥‥あたし、ホントは‥‥好きな人‥‥いる」
その一言で、部屋に重い沈黙が立ちこめる。それを破るようにあたしは言葉を続ける。
「年上の、大人の男(ひと)‥‥だから‥‥あたし‥‥」
関川はその言葉に悲しげにため息をつき、いつもの顔に戻って、笑って答えた。
「‥‥ん、わかった‥‥やっぱ俺じゃ、まだガキだからダメか‥‥だったら、しょうがねぇよな」
‥‥人を好きになるって、嬉しいことばかりじゃない。その裏で誰かが傷つくことだってある‥‥
‥‥ホントは傷ついて、今にも泣きそうなのに無理して笑っている‥‥幼馴染みだから、よく知っている。
あたしは兄貴が好き‥‥でも、ホントのことを言っても関川を傷つけるだけ‥‥だから‥‥
「‥‥あたし‥‥帰る‥‥ね」
「ああ‥‥気ぃつけてな‥‥」
お互いに、そう口にするのが精一杯で‥‥あたしは足早に部屋を出た。
鼻の奥がツンとする。また涙が溢れそう‥‥柱の陰に隠れて、そっと涙を拭う。
(行こう‥‥舞ちゃんが待ってる‥‥)
教室に戻ると、舞ちゃんはあたしを見るなり、顔色を変えて駆け出して来た。
「どうしたの‥‥何泣いてんの!? 関川に何かされたの!」
そう言われて気が付いた。あれ? あたし、いつの間にか泣いてる‥‥。
「違う‥‥違うの‥‥あたし、関川に‥‥悪‥‥いコト‥‥しちゃっ‥‥た‥‥!」
今、関川を傷つけてしまったこと。そして、ホントは好きな人がいる事を泣きながら告げた。
そうして床にへたりこみ、小さな体に抱きついて大泣きする。そんなあたしを舞ちゃんは黙って受け止めてくれた。
あたしが泣き止むまでずっとそうしてくれた‥‥
ホントは全て、何もかも打ち明けたかった。あたしを信じてくれる友達に‥‥
でも、こんなコト言える訳ない‥‥だって、兄貴を好きになって、そして『男』と『女』の間柄になってるなんて‥‥
「‥‥年上の人かぁ‥‥エミもだけど、その人も辛いだろうね‥‥いくら好きでも‥‥」
あたしが泣いてる間、ずっと黙っていた舞ちゃんは独り言を言うみたいに寂しそうに呟いた。
「好きってだけじゃ‥‥ずっと一緒にいられないのに‥‥辛いね‥‥」
多分、舞ちゃんは気付いてる。あたしの好きな人が兄貴だって‥‥何も言わないけれど、怒らないけれど‥‥
‥‥人を好きになるって、嬉しいことばかりじゃない。好きになればなるほど、辛くなることもある‥‥
そう、あたしより兄貴の方がもっと辛いはずなのに‥‥あたしが『兄貴が欲しい』って言った時、兄貴は
『俺も覚悟を決める』って言ってくれた‥‥それがどれだけ厳しい事なのか‥‥知っててもそう言ってくれた。
本当なら、あたし達は決して愛し合ってはならない仲‥‥
それを貫くには全てを捨てる覚悟がいるって事。兄貴はそんなあたしのワガママに『覚悟』をしてくれた。
でも、その覚悟の代償は何も無い。大手を振って、一緒にいられる訳じゃない。子供を産むなんて‥‥もっと無理。
兄妹で愛し合うあたし達を誰も認めてくれはしない。どこへも逃げられはしない。
愛する人をあたしの犠牲になんかしたくない。あたしのワガママで兄貴をダメにしたくない。
そして兄貴には本当の幸せを見つけて欲しい。
だったら答えは一つしかない‥‥
あたしから別れよう‥‥辛いけど、こんな事してたら兄貴をダメにしちゃうから‥‥
左様か。
‥‥そうして、あたしは迷いながら一週間を過ごした。なるべく兄貴と顔を合わせないようにしていた。
そうでもしないと、また兄貴が欲しくなっちゃうから‥‥でも、もう限界‥‥足が勝手に兄貴の部屋に向かう。
ドアの向こうに声を掛けると、兄貴は黙ってあたしを迎え入れてくれた。
その優しい顔を見た途端、心が蕩けて‥‥あたしは考える間もなく兄貴に抱きついてしまった。
‥‥やっぱり、あったかい‥‥でも、今日はちゃんと言わなくちゃ‥‥『もうやめよう』って‥‥
「あたし達、いつまでもこんなコトしてちゃいけないよね‥‥どんなに好きでも‥‥兄妹だもんね‥‥」
「ああ‥‥やっぱりこのままじゃ、いけないよな‥‥それとも‥‥」
ーーーそれとも?ーーー
「母さんやみんなを捨てて、どっかへ行くか? エミにそれができるんなら、俺がどこでも連れてくぞ‥‥」
‥‥そんなコト、できっこない‥‥だから、兄貴に抱かれるのは今夜を最後にする…あたしはもう甘えない‥‥
あたし達の結末はもう分かりきっているけど、今だけは‥‥ただこうして抱きしめられていたい。
‥‥人を好きになるって、嬉しいことばかりじゃない。結ばれることのない恋はただ悲しいだけ‥‥
いくら背が伸びたって、心まで大人になれる訳じゃない。根は未だに泣き虫で甘えん坊なあたし‥‥
あたしから離れない限り、兄貴はずっと傍にいてくれるだろう。自分の幸せより、あたしの想いを優先して‥‥
それが嬉しくもあり、辛くもある。あたしの我儘を許してくれる優しい人…だからこそ、離れなきゃならない。
これ以上兄貴を好きになっちゃいけない‥‥もう甘えちゃいけない‥‥
あたしの心も大人にならなくちゃいけない‥‥
肌と肌を重ね、繋がって、その気持ち良さに喘ぎながらも、あたしはそんな事を思っていた。
『兄貴、ホントに好きだよ‥‥だから、これで終わりにしようね‥‥さよなら‥‥』
以上で『TALL GIRL』終わりです。なんか、異常に筆が進まない作品でした。
エンディングもちょっと不自然な感じが拭えない気がして‥‥ちょっと不満‥‥
次はもっといいSSを書きたいなぁ‥‥とりあえず、スレ埋め完了。
それでは、他の住人さんもスレ埋めよろしくお願いします。
切ない…。・゚・(ノД`)・゚・。
人生ヤるだけじゃ終わらないんだねぇ…
そして…関川ーー!!。・゚・(ノД`)・゚・。(w
お疲れさまです。m(_ _)m
しばらくしたら私が(新スレで)新作投下開始しますんで。
965 :
次スレ:04/04/17 03:22 ID:ZWQ2Z2eW
>>946 > というか、これだけひねっても359氏の作品には未だ追いつけず…よし次はもっと惨k(ry
え??俺??そんなたいしたものは書いてないですよw
亀レスゴメンネ
やっべ、新作読んでたらさ、前の生殺しと限りなく似てるシーン多発してるわ。
こりゃヤバイ。連続で読まれたらどう違うのかってツッコまれるよ。
ヤッベマジやばいよ。'`,、('∀`) '`,、
投稿はしますよ。今更だし。
'`,、 '`,、 '`,、 '`,、'`,、 '`,、 '`,、 '`,、('∀`) '`,、 '`,、 '`,、 '`,、'`,、 '`,、 '`,、 '`,、
>>967 孕さん笑いすぎッス・・・・・Σ(;´Д`)
(合計35,、でした)
それにしても移転直後だったり人大杉だったりで新スレもレスが伸びねー。
はらげさん
もちつけ
これやる
)つθ ←睡眠薬
970 :
712:04/04/18 01:24 ID:HySoHg0Q
>>929-933 やべぇ。漏れの高校時代の後輩(2コ下)とモロかぶってる。
必死に手話覚えて、肝試しとか一緒にやったりしてたなぁ。
その後、彼女に叫びに対して何も出来なかった自分の無力さに鬱になったり…。
スレ違い&亀レスなんでsage。
>>963 .。::+。゚:゜゚。*::。. .。::+。゚:゜゚。*::。.
.。:*:゚:。:+゚*:゚。*:+。::。゚+:。 。:*゚。::。*:+。゚:+゚*:。:゚:+:。.
オ, オボレル .:+゚:。:*゚:+゚*:。:*:゚:+゚:+゚*:。゚*(ノД`)+゚。:*゚+:゚+:゚:*:。:*゚+:゚*:。:゚+:.
。+゜:*゜:+゜。:+゜*:+゜:*゜:+゜ ゜+:゜*:゜+:*゜+:。゜*:゜+:゜*。
ヽ(;´Д`)ノ .:*::+。゜*:+::*+。゜*:+::*。゜ ゜。*::+:*゜。+*::+:*゜。+::*:.
。:+* ゚ ゜゚ *+:。.。:+* ゚ ゜゚ *+:。.。:+* ゚ ゜゚ *+:。.。:+* ゚ ゜゚ *+:。.。:+* ゚ ゜゚ *+:。.。:+* ゚ ゜゚ *+:。.
チョト思ったんだが、950で新スレ立ては早すぎるような気が汁。
970あたりがちょうど良いと思うがどうだろう?って新スレに書くべきだよな。
>>972 まぁ今回早く感じるのは仕方のない事では?
通常ならスレ立て人決定後にテンプレ案等を住人
同士で遣り取りしてから新スレ設立ですが、今回は
950と同時に新スレだったし…。
それに950がいざ立てようとして蹴られた時の事も
考えれば現状が一番だと思うのだが…。
しかもスレタイ案が俺のやつしか出てないってのも凄ェよな・・・(;´Д`)
お
兄
ち
ゃ
ま
980
ume
う
め
ぬ