1 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ :
03/11/07 09:40 ID:TaXLT510
_ / \. | . | \_/// // // ∪ ∪ /// /// ///
まぁ一応お約束として顔は出しておかねばな。 ∧_∧ ∧_∧ (´<_` ) 顔見せだけでデカいAAとは流石だな兄者。 ( ´_ゝ`) / ⌒i / \ | | '⌒v ´ ̄ ` v'⌒ヽ 顔見せだけではつまらんのじゃ。 / / ̄ ̄ ̄ ̄/ | レ´`((从ノレノ))´` ソ 早く兄者たちをレイープしたいのじゃ♥ __(__ニつ/ HiNote. / .| .| 从・∀・ iリ \/____/ (u ⊃  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
乙ー。
>>991 そのツールでいける
拡張子の順番を上から順に012・・・と並べ替える必要がある
DOSもいいがバイナリエディタで手動で結合も乙かと…
>>1 おつつー。
では軽めのネタを。 「お兄ちゃん、差し入れだよー」 「(ビクッ)こ、今度は、何だ……?」 「やだなぁ、もうあんなことしないよぉ。ほら、普通のチョコレート」 「あ、ああ、ありがと。何だ、外国製か、これ?」(ぱく) (よっしガラナチョコin!あたしもさっき食べたからもう熱くなってきちゃった♥)
>10 ネカマ上等で特攻してみるかな。 いや、むしろネカマ妹として(ry
概出妹本ドゾー /up/4ae9101f6ebf.rar /up/d753099e78d3.rar 前スレ978の再うpきぼぬ
>>13 蟻がd!よさげー。
相変わらずrarはよくわかんないや(´・ω・`)ショボーン
前スレ埋まっちまったなぁ。 前スレ978殿、再うpしてよろしいか?(見てるかな……
16 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ :03/11/08 00:57 ID:v2C5JfHs
即死回避〜♪
即死回避下げ
お兄ちゃんは内臓も素敵だね♪
>>18 あなたお兄ちゃんに何をしたのΣ(゚д゚;) !?
>>18 (((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
あれだろ、透視とか。
ドキュソ兄氏を知っているか
24 :
age :03/11/08 10:49 ID:COn+04iY
age
25 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ :03/11/08 14:27 ID:w/q/TYM9
もう即死は回避されたかな?
>18を無理矢理萌え方向にねじ曲げてみる 「ふふ、お兄ちゃんは内蔵も素敵だね♪」 妹の指が兄のアヌスをびろーーーんと広げる。直腸の中までが丸見えだ。 「お、おい、何すんだよ、うっ」 兄の抗議など聞く耳も持たず、妹は兄の菊門にゲル状のものをすり込んだ。 「じきにお尻が熱くてたまんなくなるわ。で、よいしょっ、と……んっ……あふぅ」 恐る恐る振り返った兄の目に、双頭ディルドーを装着する妹の姿が映る。 (オーマイガッ!!) 「ふぅ……お兄ちゃんのはじめて、私がもらっちゃうね♪」
28 :
27 :03/11/08 16:14 ID:xJOsDsIh
×内蔵 ○内臓 吊ってくる。
>27 イ` そんで、続きを書いてくれ。
即死回避成功
「ふふ、お兄ちゃん手が全部入っちゃったよ〜♪」 妹の手が全て体内に納まりきる 「ぐちゃぐちゃにかきまわしちゃえ♪」 妹の手が体内をぐちゃぐちゃと掻き回す 「あれ?この長いのなんだろ?」 掻き回していた妹の手が大腸に触れる 「引きずり出しちゃえ♪」 妹の残酷な一言の後、兄は人生でもっとも苦痛の時を迎えた 「ひぎぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!!!!!!!!!!」
>「引きずり出しちゃえ♪」 が喩えなのかマジモンなのかどきどき。 続けてよいぞ。 (゚д゚)<ウボァー
27≠31なのだが がんがって続けてくれ!>31
内臓レディって知ってるかい?
脱腸ぉぉぉ!! ってやたらなつかしいな
「お兄ちゃんは死んでも、カッコイイね・・・」 「・・・・・・・・・」 「・・・・好きだよ・・お兄ちゃん・・・・・ンッ・・・アッ?・…」
寧ろ、死んだ後の方が、カッコいいね。
OK。天国逝きgetだぜ。 ⊂⊃ ∧_∧ ∧_∧ (´<_` ;) 本当にそれでいいのか兄者。 ( ´_ゝ`) / ⌒i / \ | | '⌒v ´ ̄ ` v'⌒ヽ 屍姦レイープも刺激的でよかったのじゃ。 / / ̄ ̄ ̄ ̄/ | レ´`((从ノレノ))´` ソ __(__ニつ/ HiNote. / .| .| 从・∀・;iリ \/____/ (u ⊃  ̄
_| ̄|○ どなたか12の再うpお願いします・・・
zip希望
41 :
12 :03/11/09 19:21 ID:t+WNTyQc
42 :
39 :03/11/09 20:32 ID:0JzLR0pa
>>41 感謝します
本当にありがとうございました_| ̄|○
>>43 天瀬晴之だな、MUJINに連載されてた。
女子高生って単行本が最近出たから多分それに入ってると思う。
>>41 をダウソしたのだが、何度パスを入れても駄目・・・。
どう打ち込んだら良いんだ・・・。_| ̄|○i||i
初歩的なことで申し訳ないのだが誰か教えてくれ・・・。
これはネタレスだな。
∧_∧ sageわかってるのに
∧_∧ (´<_` )メル欄わからないのか?
( ´_ゝ`) / ⌒i
/ \ | | '⌒v ´ ̄ ` v'⌒ヽ
>>47 レイープ決定なのじゃ
/ / ̄ ̄ ̄ ̄/ | レ´`((从ノレノ))´` ソ
__(__ニつ/ FMV /.| |l 从・∀・ iリ
\/____/ (u ⊃ ̄ ̄ ̄
>>52 いいからCtrl+Cでパスをコピーして
Ctrl+Vでパスのとこに貼り付けれ
で解決。こういうことはスレ上で
聞いちゃだめだYO!
メールランナー
>>53 できますた・・・・・・。。
本当に申し訳ありませんでした・・・・・・。_| ̄|○
なんかじたばたしてる間に 解決したようだな ∧_∧ 一ヶ月に一回は出てくるよな ∧_∧ (´<_,` ) こういうの。 ( ´_ゝ`) / ⌒i / \ | | '⌒v ´ ̄ ` v'⌒ヽ 謝る代わりに / / ̄ ̄ ̄ ̄/ | レ´`((从ノレノ))´` ソ レイープネタ書いて来いなのじゃ。 __(__ニつ/ FMV /.| |l 从・∀・ iリ \/____/ (u ⊃ ̄ ̄ ̄
新スレおめでたうございます。隣町の住人、三文です。(´д`)ノ 兄妹スレが圧縮落ちした時にここの前スレでお世話になったので、ご祝儀用にSS投下したいんですけども。 御迷惑でないようでしたら。即死回避も兼ねて。(遅ッ) 丁度エロ書きたい病を併発しておったのでw ストック分があったとです。 いややっぱり迷惑だヽ(*`Д´)ノゴルァ!!とか、オマエあっち逝けよ(,,゚Д゚)とかでしたら離脱しますが。 ちなみにベタすぎなネタです。風邪引き妹をお兄ちゃんが看病するお話。 ちょっと長めSSなんで完結まで2〜3日要します。 いかがでしょーかね。
>>57 OKOKOKOKOKOKOKOK
是非お願い
>>58 さんリアルタイムでコムバムワ。レス早いですねw
でも他の方の御意見も大事ですんで、あと2〜3名様ぐらい御意見伺いたいのですが。
あとで「何しに来たヽ(*`Д´)ノゴルァ!!」とか言われちゃうのもアレですし。
>>59 良いんじゃない?
っていうかお願い、このままじゃ廃れそうなんで・・・
>萌える小ネタは超歓迎。 だそうなのでぜひщ(゚Д゚щ)カモーン!
62 :
58 :03/11/10 23:13 ID:uiYjJmde
だ、そうです ので>>三文文士さんプリーズ! あとこちらこそコムバムワ
萌えるならイーヨイーヨ…ぷりずむ
みなさんレス兆速ッw それではお応えして、ポスツに参りたいと思います。 タイトル:「看病してね、お兄ちゃん」 推敲をあまり重ねてないので、細かいところはぜひツッコミ無しで(御約束w)
前日の夜から妹が風邪で寝込んでいた。 そのことがとても気になっていた兄のマナブは、今日は早めに帰宅することに決めていた。 「ただいまー…」 家の中は、しん、と静まり返っていた。母親は不在らしい。 靴を脱ぎ茶の間へ向かうと、母の残したメモが一枚、テーブルの上に置いてあるのが目に入った。 「公民館の寄り合いに行ってきます。帰りは夜遅くになるので、蛍子の面倒見てやってね」 「むー…」 読み終えたメモをテーブルに戻し、学が呟く。 ま、こんなことだろうと思ったけどさ。 そして足を二階に向ける。
「おーい蛍子、起きてるかー…」 控えめのノックのあと、そう呟きながらドアを開ける。 暗い部屋の中は、体熱による湿気と、病人特有の呼気で充満していた。 …男の部屋なら、臭いだけなんだけど。 けれど妹の部屋の中は、微妙な"いい匂い"でいっぱいだった。 妹の吐息。 ”甘い”と感じさせるその匂いは、兄の心臓を少しだけときめかせた。 「けいこー…」 もう一度呼ぶ。もしこれで反応が無いようなら、すぐに部屋をあとにするつもりだった。 …寝てるのを無理に起こすのも気の毒だしな。 けれど反応は返ってきてしまった。 「…お兄ちゃん」
暗がりの中で、もそもそと動く影。 「あ、起こしちゃったか…」兄も反応を返す。 「ううん…目…覚めてた…」 「そっか。…どうだ?具合の方は」 「うん…だいぶ良くなったけど…」 「入っていいか?」 「うん…いいよ」 後ろ手にドアを閉め、中に入る。 電気は消したままにしておこう。カーテンも。 妹のベッドの傍らに行き、様子を伺ってみる。 「熱、まだ下がんないのか」 「まだ…あるみたい」
ゆっくりと話す妹。苦しい、というほどでもないのだろうが、快活に動けるわけでもない。 それでも身体を起こそうとする妹を、兄が言葉で制止する。 「あ、動かないでいいよ。そのままで…」 「うん…」 再び身体をベッドに預ける気配。 「だるい…」 「…そりゃそうだろ。昨日、39度ぐらいあったんだろ?」 「40度近かったみたい…」 「よし。じゃまた計ってみるか」 そう言って枕元に置いてあった電子体温計を手に取る。 「口開けて」 「…あ゛〜」 「…声は出さなくていいから」
暗がりの中で、妹の舌の上に乗せてやる。 ぱくっ…と口を閉じてから、妹がつぶっていた目を開いた。 もう兄の目は暗がりに慣れ始めていた。 妹と、目と目が合う。そして妹がにっこり笑った。 兄も笑みを返す。 「3分待ってな」 「ふん(うん)」 待つ間、二人は無言でいた。それでも窮屈さを感じないのは、二人が兄妹だからだった。 半眼でぼんやりしてる妹。時折、兄を見やる。 ほどなく暗がりの中で、体温計の電子音が3分経ったことを告げた。 ぼんやりと虚空を見つめ続ける妹の口に手を伸ばすと、妹は従うように口を開けた。 兄は体温計を手に取り、それをカーテンから漏れる日差しにかざしてみる。
37度5分…。 「ずいぶん下がった。良かったな」 「うん…」 体温計をケースに片付けながら兄が聞く。 「なんか、して欲しいことあるか?欲しいものとか…」 「うん…」 「風邪の時は、桃の缶詰ってのが定番だな。持って来ようか?」 「ありがとう…お兄ちゃん」 「気にすんなよ。今日はお袋が帰ってくるまで、俺が世話してやるから」
「お母さん、家にいないの…?」 「なんか町内の寄り合いとか、メモに書いてあったな。遅くなるってさ」 「そうなの…」 「あとで雑炊でも作ってやるよ」 「うん…お兄ちゃん、ごめんね…」 「いいっつの。んじゃ桃缶用意してくるからな」 兄が立ち上がる。 それを妹は申し訳無さそうな表情で見ていた。 「持ってきたぞー…」 盆の上に、ガラスの器に移した黄桃とフォークを載せた兄が、再び部屋に入ってきた。 「…眠ってないよな」
「うん…」 先ほどと変わらぬ暗がりの中で、妹が答えた。 「おやつの時間です…」 ちょっとだけふざけて、ベッドへと近寄る兄。 「ありがとう…」 妹の、身体を起こそうとする気配。 「ちょっと、待ってな」 兄はそう言って、盆をまず机に置いてから、妹の背中に手を回した。 身体を起こすのを手伝ってやる。 手の平に感じる妹の汗。パジャマはぐっしょりと湿っていた。 そのパジャマ越しに、普段の人肌以上に高くなっている妹の体温も感じ取る。
…ドキリ。 ふ、ふうっ。 瞬間的に大きく打った自分の鼓動を誤魔化すつもりで、兄は一度だけ深く息をする。 その気配を、妹は感じ取っていた。 お兄ちゃんの手が…私の背中に触ってる…。 そのせいで…どきどきしてる…みたい。 「こ、こほん」 咳を一つして、兄は妹の背中から手を離した。 それからベッドの傍らに、妹の足に腰掛けたりしないよう気遣いながら、座る。 机の上から盆を取り、自分の膝の上に置く。 「…食べさせてやるから。俺が」 「え…いいよお兄ちゃん。私、自分で…」
「いいって。遠慮すんなよ」 「うん…」 従う妹。 器の中の桃の一つにフォークを突き刺し、シロップの雫を十分に落とす。 「ほれ、あーんしな」 「…あーん」 大きく口を開ける妹の口内に、一つ入れてやろうとする。 けれどその妹の小さい口には、半切れの桃はそれでもちょっと大きすぎる様子だった。 「あ、ごめん。ちょっとデカかったか…」 「ひひよ(いいよ)、はへらへる(食べられる)…」 兄の好意に嬉しさを感じていた妹は、そのままかまわず桃を口の中に納め、咀嚼を始めた。
あむ、あむ、あむ、あむ…ごくん。 「冷たくて…おいしい」 「うん、良かったな。シロップも飲めよ」 そう言って器も妹の口元に運んでやる兄。 ちゅるっ…ちゅるっ…つつ…ごくん。 「甘ーい…」 「…風邪引きの時は、とにかく水分とった方がいいからな」 「うん…ありがとうお兄ちゃん…」 妹はそう言ったあと、口を休めた。 「もう…いらないのか?」 上気した顔を俯かせ、妹は黙っていた。 「そだな。あんまり無理して食べても…おなかが受け付けなかったりするしな」
「ね…お兄ちゃん」 「なに?」 「あの…お願いがあるの…」 「…なんだよ」 「…」 伏せ目にしたまま黙ってしまう妹。その表情はよく解らない。 「あのね…」 「うん…」 「お願い…聞いてくれる…?」 「だから、なんだよ」 妹の呼吸音がやけに大きく、兄の耳には聞こえていた。 「あのね…その…お兄ちゃんに…」 「…」
(ノ゚∀゚)ノ●ウンコクラエー
「く…くちうつしで…食べさせて…欲しいの…」 「え゛っ?」 その一言を発するなり、固まってしまう兄。 「だめ…かなあ」 よく見ると、妹はふるふると全身を震わせていた。 それが風邪による悪寒からなどでは無いことは、兄は十分に察することが出来た。 暗がりの中でもはっきりと気配で感じる、羞恥に溢れる妹の感情。 「く、くちうつしで?」 硬直から無理矢理逃れて兄が反応する。 コクリ、と妹が頷く。 「で、でも…それは流石にまずいんじゃ…だって俺たち…きょうだい」
「でも…そうして欲しいの」 懇願する妹。 ギョクリと鳴る兄の喉。 「そ…そういうの…『汚い』とか思ったりしないのか?ツバとか混ざるし…」 「お…にいちゃんのツバだったら…汚くなんかないよ…。 それに…熱のせいでこのあたりが腫れて…」 喉をさする妹。 「痛くて…口を動かすのが…つらいの」 兄の脳の中で思考が巡る。 こ、これは…不測の事態というか…不可抗力…ってやつだよな…うん。 蛍子は桃を食べたがってるんだし…何より病人は…栄養を摂らないと…うん。 都合の良い理屈で、自分自身を納得させる兄だった。
「わ、解ったよ。じゃあ…口移しで…食べさせてあげるぞ」 コクリと頷く妹。 それから兄は自分の口に桃を一つ放り込んだ。 もぐもぐもぐもぐもぐ。 うん、この桃、確かに甘くて美味い…とか味わってる場合じゃないぞ。 十分に細かくしてから、妹の方に向き直る。 「ん、んんーむ?(いいか?)」 またコクリと頷き、妹も兄に向き直る。 恋人がキスを求めるように、心持ち唇を突き出して。 というか、これ、これってキ、キスなんじゃ…。 けれど理性が倫理を語る前に、兄は本能のままに動いていた。
唇に唇を重ねる。妹との。 密着するなり、妹は自分から口を開いてきた。兄もそれに応え、自分の口を開く。 舌で押し出すようにして、妹の中に咀嚼した桃を入れてやる。 「んむ…」 どちらからとも無く、そんな言葉が漏れる。 全てを分け与えたあと、兄はゆっくりと唇を離した。 妹はそのまま、あむあむと軽く噛んでから、こくんと飲み込む。 「おいしい…お兄ちゃん」 俯いて話す。 「あ、ああ…」 自分の顔が、かああっと赤くなっているのが解った。 二人とも。
今しがた感じた、妹の唇の柔らかさを反芻しながら、兄は次もと促す。 「シロップも…飲むか?」 「うん…」 兄の、更なる望みを感じつつある妹の心が、自分もそうされたいと更に願う。 つつう…と兄が自分の口に器を運ぶ。妹はその様子をそっと見ている。 「ん…」 シロップを十分に蓄えた兄の口が、言葉にならない誘いを発する。 妹は再び顔を上げて従う。 再び二つの唇が重なる。 同時に口を開く二人。
兄の、唾液とシロップが交じり合った滑らかな液体が流れてくる。 兄は舌をうまく動かし、妹の口内に効率良く与えようとする。 けれどその時、妹は自分の舌を兄の口内に忍び込ませてきた。 ん…? 兄の驚きをよそに、妹の舌が兄のそれを求めていた。 そしてその思いはすぐに叶えられた。 二人の舌が絡み合う。 刹那に兄は自分の舌を引っ込めようとする。けれどすぐに、妹のリードに任せることにする。 軟体動物の交尾のように、うねうねと交わる舌と舌。 くちゅっ…んちゅっ…むちゅっ…。
二人の口壁から分泌される唾液が、シロップを薄め続ける。 多くなり過ぎた液体が、二人の口角から溢れ出した。 それでも、キスを超えた深いキスを続ける二人。 そうしながら、妹はシロップと兄の唾液を、少しずつコク、コクと飲み下してゆく。 やがて…濃厚な時間を終えるときが来た。 それでも最後に、いとおしそうに兄の下唇を、自分の唇で吸い続け…ついに離した。 つうっ…と、ひときわ濃い粘液が糸を引く。 「ふう…」 軽く深呼吸をして、妹が言葉を発する。 「ありがとうお兄ちゃん…とってもおいしかった…」
「け、蛍子…」 感情を、うまく言葉に出来ない兄。それでも。 「い、今の…その…」 「えへへ、私の…ファーストキスだよ。お兄ちゃん」 「え?ファーストキスって、あの、その…」 「…お兄ちゃんは違うの?誰かと…その…すませちゃったの…?」 「いや!そ、そんなことは無くて…俺もその…初めて…だけど」 「…嬉しい」 「えっ?」 「嬉しいの…だって、お兄ちゃんは…私の…憧れの人…だったから…」
「…そ、そうだったのか?」 「…お兄ちゃん、全然気付いてくれないんだもの」 「…ごめん。なんとなく…だけど」 「…なんとなく…でもいいよ」 そう言ってにっこり笑う妹。 兄を、クラクラさせる笑顔。 「ふう…」 再び、ベッドに身体を横たえる妹。興奮が疲れを呼んだのだろう。 「だ、大丈夫か?」 「うん…どきどきしたから…」 ちょっと息が荒くなっている妹。パジャマの胸がゆっくりと、けれど大きく上下している。
「そ、そうか…」 なんとなく居心地の悪さを感じて、兄がベッドに座り直す。 「桃は…もう食べなくていいのか…?」 「ありがとう。もう…おなかいっぱい」 「そうか…」 机に器を戻す兄。 再び、しん、と静まり返る部屋の中。 窓の外から鳥の鳴く声が聞こえてくる。 「ね…お兄ちゃん」 「な、なんだ!」 妹の言葉に、兄がはっとする。
「もう一つ…お願い聞いて欲しい…」 「う、うん。何だよ」 「…」 兄と反対の方向を向いて、妹が押し黙る。 その様子で、言い難そうな内容と兄は悟る。 けれど、妹の言葉は更に続けられた。 「着替えさせて…欲しいの…」
本日分はこれにて 糸冬 でござます。
リアルでお付き合いして頂いた方(たぶんいらっしゃると思いますがw) お疲れさまですた。
続きはまた今度と相成ります。
さて、ささやかにこちらのスレ用に「妹攻」で書いてるつもりでありますが、いかがなものでしょーか。
ちなみに兄と妹の名前は、某雑誌名から借用しましたw
あと途中でウンコ投げてた
>>77 の中の人は、思う存分汚物陵辱してやってくださいこれまた御約束w
ではおやすむなさい。またです。 ヾ(´д`)
キタ━━━(;´Д`);´Д`);´Д`);´Д`);´Д`);´Д`);´Д`);´Д`);´Д`);´Д`);´Д`)━━━ハァハァ!!!! イカンよこれは、萌やし殺される! あと作ってみたら予想以上にキモかった。_ト ̄|○ >77 邪魔すんな( ゚Д゚)ゴルァ!!
不覚にもちんこ立ったぢゃねーか! 続き激しくキヴォンヌ(;´Д`)
88まで取得 ↓ (゚∀゚)=3 ハァハァ! 続きだ続き! ↓ 新着チェック ↓ (´・ω・`)
(;´Д`) ハァハァ・・・ グッジョブ!
>>77 (´Д`)お兄ちゃん口移しで食べさせて〜
95 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ :03/11/11 04:22 ID:Uh5UdL6a
(ノ゚∀゚)ノ● (´Д`)
>>94 |
( ゚〜゚) Σ(´Д`i|l) |
((( ( ゚ 3゚) ((( (´Д`i|l) |
三 ( ゚ 3゚) 三 (l|i゚Д゚) |
・・・・!!!!?・・・・・!!!>|
ageてしまった。。。 しかも嫌なネタで。。。
な…なんだ、なにがあった!? レスが40もついているとは…ありえん…。
>>77 のタイミングが凄杉、禿ワロタ
勿論三文文士氏もDJですよ
>>64-88 (;´Д`)スバラスィ ...ハァハァ
続きを激しく期待してまつ。
アノネ、オニイチャンニ…>( ゚∀゚) (´Д`) ウンコクラエー>(ノ゚∀゚)ノミ● (´Д`) クチウツシデタベサセテホシイノー>( ゚∀゚) (´〜`) ((( ( ゚ 3゚) (´ε`) )))
最高の合作を見た! おまえら最高だぜ(o^ー')b
これは他スレでもなごみAAとして普及させてゆきたい所存
果たして本当に
>>77 はこれを意図してあんなカキコをしたのだろうか
続きまだ〜?
(´д`)ノ 三文です。
実はワタシも
>>95 氏のAAには禿藁させて頂きましたw
けど
>>77 氏のテロリズムにも似たウンコ攻撃にはヽ(*`Д´)ノゴルァ!!だったりします。
でもまあ面白いからいいやw
なんかいろいろ褒めて頂いて恐縮です。
基本的に、「いかにスレ住人を/ヽァ/ヽァさせられるか」を自分自身の課題として書いてますのでw
では第二夜ポスツと参ります。
>>88 からの続きです。
「き、着替え?」 「うん…。汗で…パジャマがびっしょり濡れてて…気持ち悪いから…」 「き、着替えさせるって、お、俺がか?」 「お兄ちゃんに…からだとか…その…拭いて欲しいし…」 そんなの自分で…と言いかけて、再びよこしまな思考に走り出す、兄の脳。 ちょ、ちょっと待てよ。蛍子が自分からああ言ってるんだから…。 つまり…どうどうと…い、妹の身体に触ることが出来るってことで…。 待ていッ! お、俺は今、看病をしてるんだぞ! そんな…ヘンタイなことを…するわけでは…していいわけでは…。
ゴクリ、と兄の喉が、ひときわ高く鳴り響く。 「…わ、解ったよ。じゃ、その、替えのパジャマとか…」 「うん…タンスに入ってるから…」 「タ、タンスだな…よし解った」 いそいそと立ち上がる兄。 机の横に仕付けられた小さな黄色のタンス、その引き出しに手をかける。 一段目にパジャマがあった。適当な、今着ているのと似た色のものを引っ張り出す。 二段目でブラジャーを見つけた。これも適当に白の物を選ぶ。 三段目でショーツを発見。歳相応の物を一枚。 いそいそとベッドに戻る。
「えっと…適当なの選んだけど…いいか、これで?」 「うん…どれでもいいよ。お兄ちゃんの選んでくれたものなら…」 「そ、そうか…」 ちょっと待て。一番肝心の、タオルも要るよな。 再びタンスへ舞い戻る。 なんとか見つけてくる。 さて…どうすればいいものか…。 考えあぐねている兄に、妹が自分から助け舟を出す。 「上着の…ボタン外して…」 「そ、そうか。まずボタンだよな…」 そう言って胸元に手を伸ばし、ボタンを穴から通す。 じっとりと汗で濡れ切ったパジャマ。その湿りが兄の手に伝わってくる。 同時に妹の胸の弾力も、上下するごとに触れ、手の端に感じさせる。
どき…どき…どき。 かつて無いほど、兄の心臓が喘ぎ始めている。 6つあったボタンを全て外し終えて、その先の行動に、流石に兄は躊躇する。 「は、外したぞ…」 またも助言を求めるように話す。 「…」 無言の妹。目もつぶったまま。 兄に、その先を続けて欲しいのだろう。 「ぬ、脱がせるぞ…」 僅かに頷く妹。 それが合図のように、兄はパジャマの前を開く。 ゆっくり、ゆっくりと。
染み一つ無い、「綺麗」としか言い様の無い妹の裸体が、兄の前にさらけ出された。 新雪を思わせるような色白の肌に、熱のせいでところどころに赤みが差している。 仰向けになると、ほとんど起伏が無くなる、妹のまだまだ未成熟な胸。 細かい汗が浮いている。 息をするたびに上下して、キラキラと光を放ち、兄の目を誘う。 「蛍子、ブラは…してないのか…」 搾り出すように兄の喉が声を発する。 「うん…寝るときは…いつもしてないの…。 締め付けられて…嫌だから…」 目をつぶったままで答える妹。 微かに震えている。
「そ、そうか…。タオル、タオルはと…」 目の前の刺激的な光景から逃げるように、傍らに置いたタオルに手を伸ばす。 「じゃ、じゃあ、拭くからな…」 「…」 目を閉じたまま、静かに頷く妹。 そっ…と、兄がタオルを妹の肌に当てる。 びっくりするほど柔らかく、なおかつ押し返すような弾力が、タオルを通して兄の手に伝わってくる。 ゴクリ…。 こ、これが蛍子の身体…。
おなかの辺りから始めて、胸まで拭き上げる。 あくまでゆっくりと、痛みなど決して感じさせぬように気遣いながら。 けれど妹の胸の、起伏などさほど感じさせないながらも、当たり前に丸みを帯びるその頂の、 いまだ周りの肌とほとんど変わらなく色の薄い、大きさもささやかな乳頭にタオルが触れたとき、 妹が小さく身体を震わした。 ビクッ。 「あ、ご、ごめん。痛かったか…?」 「…」 やはり無言の妹。唇を閉じ、その表情は何かから耐えるよう。 やっぱりこんなことされて…気持ち悪いんじゃないのかな…。 「お…お兄ちゃん」 「う?うん?」 「続けて…ね」 兄の心中を察するかのごとく、妹がそう呟いた。
続けて…いいのか。 背徳感と、それに相反する気持ちが兄の中でせめぎ合う。 「あ、ああ…」 結局は、本能のままに。 パジャマの前を更に拡げ、わき腹、発毛の兆しすらいまだ無い脇の下までも拭いてやる。 再び胸を通り過ぎ、鎖骨の辺りから、首筋も。 そこで兄が気付く。 いつの間にか、妹の表情は…耐えるのではなく、 どこかしらうっとりした、気分の良さそうなそれに変化していることに。 「ケイ…気持ちいいか…」 「うん…すごく気持ちいい…」 今度は言葉を発した。
身体の前面を全て拭き終え、兄は妹の身体を起こそうと試みる。 背面も拭いてあげるつもりだった。 「ケイ…背中も…」 「うん…」 兄の腕に身を任せ、ゆっくりと身体を起こす。 すると妹はそのまま、兄の上半身に体を預けてきた。 「け、蛍子…」 「…」 ただ、じっとしている。
「そ、袖を…」 肩からパジャマを捲り、そのまま両腕を袖から抜こうとする。 湿った生地が引っかかり、困難な作業になる。 背後にパジャマを引く反動で反り返る、妹の身体が兄に押し付けられる。 ふぅ…ふぅ…ふぅ…。 同時に妹の唇から漏れる荒めの吐息が、兄の首筋をくすぐる。 まずい…俺、興奮してきたかも…。 本能に忠実な分身が、学生服のスラックスの下で、むくむくと首をもたげる。 なんだよ俺…妹に…その…欲情…するなんて…。 サ、サイテーかも…。
ちと中途半端ですがこれにて本日分 糸冬 です。 す、すいませんもう眠くてダメです… ゚・(。´Д⊂)゚。・。 また明日の深夜にお邪魔するとします…。 ふ、不本意ですが…眠気に勝てん _| ̄|○ では。 ヾ('ω')
マタキテタ━━━(゚∀゚)━( ゚∀)━( ゚)━( )━(゚ )━(∀゚ )━(゚∀゚)━━━!!!!! (;´Д`)ハァハァ ハァハァ ノ)ァノ)ァ ノ \アノ \ア こ、ここは生殺し妹文学館でつか? いや兄受けスレのはず。
お兄ちゃん・・・・私のおもちゃに成って・・・ ず〜っと大事にするから・・・ その首、、頂戴。。 ?・?・
その絵を見せーーー意!!
今回はおもしろ割り込み無しかー。ちょいと残念。
>>125 いつもあるとおもたら間違いw
そんなことより三文文土さん乙、楽しみにしてまつね
127 :
77 :03/11/12 15:20 ID:xJv35Tcd
>三文文士さん マジですみませんでした_| ̄|○||| ヌー速で新しく辞書登録した「うんこ」を使ってみたかったんです・・・_| ̄|○||| 適当なタブを開いたらここだったんです・・・・・_| ̄|○||| ちなみに、昨夜(日付は今日)もリアルタイムで更新されてるのを見ていたので、活動時間が近いのかもしれませぬw
>>127 いや、アンタもなかなかGJでしたよ
あんな偶然二度と見れないと思うよ
笑いをありがd
129 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ :03/11/12 17:24 ID:LbGyBTtH
三文文士よりも、77の方が漏れ的に神だ・・・w
たった1行のレスで全部持ってったもんな。まさに神だと思う。マジで。
>>77 氏
(ノ´д`)ノ−● 三文です。
…オイラもやってみたかったんですw _| ̄|◎
77殿、お気になさらぬよう。あっしもハゲスク笑わせて頂きましたので。
まあアレです。この手のスレではネ申は陵辱されるのが名誉ですのでw
でも笑いとれてウラヤマスイ…(´・ω・`)
では第三夜と参りましょう。
>>119 の続きから。
もうすでに禿しく睡魔が…。
なんとか両腕を袖から引き抜き、自由になる妹。 それから兄は、妹の背中を拭きやすいように、ちょっと体勢をずらす。 胸やおなかに負けない、綺麗な背中が視界に入る。 吹き出物はおろか、ほくろの一つすら見当たらない。 同じようにタオルで拭く。前面よりも、背中の方が湿っていた。 「ケ、ケイ?」 「…うん」 ぼんやりした口調で妹が答える。 「ちょっと…自分で身体を支えててな」 「うん…」
両手をベッドに突き、ちょっと前のめりになる妹。 すると重力に従って、妹の幼い乳房に重量感がちょっとだけ伴い、起伏を増させた。 それをあまり目に入れないように自分を律しながら、兄は再びタンスに向かった。 タオルを追加するためだった。それもなるべく…大きいものを。 バスタオルが見つかった。足早に舞い戻る。 そのバスタオルをいっぱいに拡げて、ベッドに敷いてやる。 本当はシーツごと取り替えた方が良いのだろうけど…。 そうなると階下に降りなければならない。 空気に触れると汗は…直ちに身体を冷やしてしまう。 だから…ダメだ。そんなことをしてる時間はない。 またも、屁理屈で自分を納得させる兄。 妹の両肩を抑え、ゆっくりと、ベッドに再び寝かしつける。
脱力し切った妹の身体は、思いのほか重かった。 「ケイ…ちょっとダイエットでもしろよ。おまえ、けっこう重いぞ…」 冗談を言う。 「もう…病人の女の子にそんなこと言うお兄ちゃんなんか…キライだよ…」 クスリ…と一つ笑って、妹が答える。 「冗談だよ…冗談」 兄も笑う。 さて…。 溜息を一つついて、兄が再び考えを巡らす。 いくらなんでも、下は…パンツはまずいよな。
妹が8歳だった6年前まで、確かに一緒に風呂には入ってたりした。 けれどその頃よりも、お互い成長してるんだし…と兄は思う。 何より、今こうして妹の裸体と対峙していて…そこはかとなく、 いや、それ以上に…比べ物にならないほどに、妹のこの姿に…。 俺は…どきどきしてるだろ…。 自分のアレまで…大っきくして…。 その分身が、ドクドクと脈打ち続けているのが解る。 妹の肢体から香り立つ、汗のフェロモン。 ただでさえ頭がクラクラするのに…妹の…その… 一番大事なところまで目の当たりにしたりしたら… 俺…普通でいられる自身が無いよ。正直…。
もういいや・・・ ( ゚Д゚)ノω チソコクラエッ!
「お兄ちゃん…?」 「は、はい!?」 妹の声に、兄は全身をビクつかせる。 「…」 無言のままで、兄をぼんやり見つめる妹。 「な、なにかな?ケイ…」 両腕をだらりとベッドの上に投げ出し、胸を隠すでもなく、身体を横たえたままの妹。 上下する胸の動きは、先ほどよりも高低差が増しているようだった。 静かに、ただベッドに身を委ねている。 対照的に、ひどく狼狽気味の兄。
「お兄ちゃん…下は…?」 「え、し、下って?」 「し…下は…着替えさせてくれないの?」 そう呟く妹の胸の上下が、ふう…ふう…と、段階的になっている。 息が小刻みに吐き出されている。 妹もまた、緊張していた。 「ケ、ケイ…」 そう言うのがやっとの兄。 つ、次の…言葉が出ないよ…。 逆に、兄の分身は更に強くキリキリと怒張を高め続けている。 「下も…脱がせて」 その言葉で、兄の脳は完全にノックアウトされてしまう。
ゝl l ! i''ーi-!、/ l /l ! l_ノ-t‐!'''! !ノ!イゝ ,:'、! ヽ;、 !、 ! イ''、'_t''ソ '" '´t''ニソ、ノノ':、! ,イ/!` i't゙ !ヽ:'_! , l_ソ:l 'i´'! !:iヽ ,イ::://! !''ヽ ̄ ‐  ̄ ノ'´! '゙'ヽヽ /,//''イ l 丿 ! i゙''t 、 ,. : i´!/ ! i ヽヽヽ '´/'´// /!/__ノ∧-<,!` ' ‐ '´'ー`''i i !--、ヽヽ ヽ '´/// /;'´:::::::::ヽ、 ヽ、__,-/,,イ i !:::::::`ヽ!_ l '´/ ./ /iヽ:::::::::::::::::`::.、 oi /::::! l l:::::::::::/ヽヽ!
ポスト糸冬了です。つーかもういいです正直。 全体的にからかわれてるみたいだし、オイラを気に入らん方もやっぱりいらっしゃるようですしね。 このSSはもーこれで終了。封印します。(;´Д`) はいそうです、打たれ弱いんですよね俺…。なんとでも言って…もう。゚・(。´Д⊂)゚。・。 三晩に渡ってスレ汚しスミマセムでした。m( _ _ )m お邪魔しました。
引き止めて欲しいんですね。
コラー最後まで書けやー。 生殺しで終わらせる気か?
>>142 ふざけんな!!
最後まで書けよヴァカ!氏ね!
私の宝物? えっとね・・・・・お兄ちゃんの首?・ きれいな顔でしょ♪
147 :
58 :03/11/13 05:26 ID:2IIQin8m
>>140 そんなぁ!
待ってくださいー!マジで!
ってかなんなんだろうこのスレの流れは・・・
みんな冷静に考えたら>77の二番煎じは全然面白くないのにフォロワーが一杯…
編集員の気持ちがよ〜く分かるな・・・
>144 もともと生殺しスレの住人だし(w > 三文タン まぁ、仕方有るまい。そもそもここはあちらとは水が合わぬ故に独立したスレだ。 三文タンが読みたければあちらのスレも読めばよろしかろう。 それにこのスレ、どうもネクロフィリアが棲み着いたようだし(つ´д`;) 最後に三文タンもつかれでした。まだ見てたら続き舞ちゃんにでも貼って頂ければ ありがたいっす……
ま、スレってそんなもんだ。多少のチャチャは入るわいな。 今まで、行儀良く見守ってたのが奇跡なんじゃないかなぁ。 チャチャ入れたアフォも受けたかったんですよ。>77みたいにGJって 言われたかったんですよ。 ただ如何せん、笑いの神は降りてなかったんだなぁ。
なんかこの人、昔もこういうことあったよね。 みんなが「続き書いて下さい!お願いします!」って言うのはわかってるくせに。 未練がましい発言残して去るみたいなポーズを取るんだよ。なんだかなー。 そういえば、それがきっかけで俺はこのスレに住み着いたんだっけ。 あれ、こっちだったか、あっちだったか。
なんだかんだ言って結局三文殿を密かに想ってんだろみんなw
んー未完で終了ってのはどうかと思ったり。 作者にとってどうでもいい作品だったんかなと考えると 悲しくなるね。
>138 2匹目の泥鰌を狙ったのけ?
とりあえず>138は全く面白くないどころ詰まらなくて吐き気がするんで 500回位死んでください。
今までコソーリロムっていたのですが、未完で終了ですか・・・残念です。
>>153 の意見には同感。
私は個人HPを持っていて主に自分の書いた小説を掲載しています。
以前、私の小説を気に入ってくださった方からのメールにこう書かれていました。
「自分の書きたい内容をうまく文章に綴ることができるのは羨ましいです。
書けることの楽しみを知っていることは素晴らしいですね。」
それまでどちらかというと“書きたい”という気持ちからではなく“人に読んでもらいたい”という思いから書き続けてきました。
おそらく今の三文さんも同様でしょう。
もちろん人を喜ばせたいという気持ちも大切ですが、自分の書きたいことを自分だけの表現で書く、という志も必要だと思います。
それを読者の方から教わりました。
157 :
156 :03/11/13 19:00 ID:a6Ncg0Yv
今まで三文さんが書いてきたものは人には真似のできない、 三文さん特有のものです。 それを放棄してしまうのは悔やまれてなりません。 もし、少しでも今まで書き綴った話に愛着があるのでしたら 是非書き続けていただきたいです。 長文の上に言いたいことがあまりうまくまとめられずすみません これでも一応字書きなのに・・・(´・ω・`)
138と141、わざと荒らしてんの見え見えだもん。イヤになるべ、三文氏も。
>>77 は偶然だから笑ってすませられるけどさ。
こういうのが続くとあまりスレにとってもあんまイイことないと思うよ。
>>158 141は支援だろ。
三文は正直ウザイからもういい。
161 :
1都民 :03/11/13 22:43 ID:uzirf/zc
>>142 (´・ω・`)ションボリ
たぎらせたチ○○の後処理はどうすれば。。。
ココまで来て・・・・
(´・ω・`)ションボリ
漏れも三文はちょっと…(´・ω・`)ショボーン 三文の中の人が発言するといつも荒れるし…
163 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ :03/11/14 00:22 ID:OQGgpDV5
>>138 また神降臨だ・・・www
三文文士?の文は興味ないが
こいつらおもしろすぎだw
164 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ :03/11/14 00:23 ID:Ft08IB7Q
165 :
163 :03/11/14 00:25 ID:OQGgpDV5
ごめん、みんなのレス見てなかった・・・不快なレスしてごめんよ えっと、なんつーか。 三文文士さんの文才は漏れとは比べ物にはならないのは確かです。 みんなもこんなに待ちこがれてるってことはすごいですよ。 こんなところで文才を沈ませるのはもたーいないですYO
HPスペース設けてやってもらいたい 正直ここのレスで書いてもそんなに萌えない
167 :
163 :03/11/14 00:50 ID:OQGgpDV5
まぁあえてひどいこと言わせてもらえば
>>109 からだんだんキレてきてるなーとは思ってたんですよ。
でも自分の勝手な推測ですが三文文士さんは
みんなから神と呼ばれたくて仕方がなかったんじゃないかな?
例えば、おやすみなさいなどといちいち言うあたりが半角二次元の神様を真似た
のかな?なんて。
でもね、たとえみんなが
>>77 氏のレスに夢中になろうが「神」は
黙々と作業をこなすんですよ。それなのに
こんだけのことで怒ってしかも仕事を放棄するとは・・・
とても私にはあなたが「神」になれるとは思えません。一生です。
自分の功績が他の人に取られたからすねる。というのは子供と一緒です。
まぁ、漏れはあなたには文才があると思うのでご自分でサイトを立てられてはどうですか?
と薦めます。
これじゃあ何のためにスレわけたのか分からんなあ あんまレス進まなくてもマターリしてるのが良かったのに
>>167 に基本的に禿同。漏れの言いたい事を全て言ってもらった感があるほどに。
だけど別に仕事じゃないっしょ、三文氏自身がやりたいからやってただけで。
途中放棄しても怒られる事じゃないと思う、ただ本人の信用が無くなるだけ。
>>168 三文氏とは別スレにするという意向もあって分けたのに、
向こうの方から来たんだからこうなるのも無理は無いと思われ。
このスレの最初ではわざわざ参加反対して場を荒らすよりも
ただこちら側がスルーしとけばいいかと思って黙ってたんだが、
結果的により荒れたしまった感が。
まあこうなった以上もう三文氏もこちらには来ないでしょうし、
また以前どおりDAT落ちに怯える日々になる事でしょう。
それはそれで(・∀・)イイ!のだ。 最近の流れこそがなんか嫌な夢のようで。
(´д`)ノ はい、三文です。えーと本人です。 |д`)ゞ 一晩経ってアタマ冷えて来てみましたら、なんかすごいことに…。 …全てあっしが大人気無いのが悪いのです。うう。_| ̄|○〜☆ 全ての御意見、確かに拝読させて頂きました。正直なところ、只のお騒がせ文士のヴォケな行動でここまで反応がありますとは。って感じでござます。 普段書き記している、自分の創作物がこれほどなんかいろいろ想われてるとは想像の域を超えておりました。 そういう事実を目の当たりにして、本音を言えば、素直に嬉しいですし、誉れです。文士冥利に尽きると言うか…。 それでですね、あっし個人としては、例えば個スレにおいての軋轢とか、住人意識ってのは、正直どうでもいいことなんです。 なので、時々こういうボーダレスなポストをやりたくなったりするんですね。ああこのネタ、このスレ向きかなあ、とか。 根本的には、ただ喜んでもらえたら最高ってことですね。「萌え小説」が好きな虹板の方たちに。 自分は単に、この半角虹板そのものが好きなので。今、2チャンで来てるのここだけですし。 ちょっと長くなりますので、もう1レス使わせて頂きますね。
/VVVVVVVVVVVVVVVVVVVVVVVVVVVVVVN\ ( ・∀・)∩ ウンコビ━━━━━━━━━━━━━━━━━ム >εε=ヽ( `Д´)ノ ウワァァァァン ⊃ VVVVVVVVVVVVVVVVVVVVVVVVVVVVVVVN/ 人人人人人 ( ・∀・) ニヤニヤ ≪ ヽ( `Д´)ノ ≫ ビリビリ `Y^Y^Y^Y^Y´ ヽ( ・∀・)ノ ウンコー ヽ(・∀・ )ノ ウンコー
…なんか、偽善者めいたことばっか書いてますね俺。たぶん、こういう部分が怒られる理由だと思いますがw 確かに、オマエ神狙いなんだろうとか、マターリ至上主義とか言われてもしょーが無いですね。 けどですね、昨晩のああいう書き方をした理由というか、カチーンときたホントの理由は、 そりゃ茶化すのもいいけど、反面、真剣に読んでる方たちもいるわけで、そういう人たちに礼を失してるだろ、 という想いだったんですね。 そういう意味で、確かに私はマターリ主義かもしれませんね。 小説ってのは三者三様、つまらんと思う人もいれば喜んでくれる人もいますね。それが活字って代物です。 けど、それがそのスレで必要とされてるかってのは、やっぱし「押し付け」になってしまっては良くないと、今あらためて思ってます。 ですのでね、そういうルールをわきまえてなかった(察してなかった)やっぱり自分の浅はかさ故のトラブルなのだと反省してる次第です。 す、すいませんもう1レス…
三文文土氏は天然入ってるんだろうぐらいに思ってたけど、171からのレスで考えが変わったよ。 もういいよ、二度と来るな。
それで、一番身に染みた御意見ですが…。 やっぱり中途で終わらせるのは、それこそ真剣に読んでもらってる方々に自分自身、礼を失してますね。 あれは…史上最悪の「生殺し」なポストでした。はい。 ゴメンネ。m( _ _ )m というわけで、明晩からにしますが、古巣に戻って再開ということで、カンベンしてくださいw なーに7割ぐらい書き終えてますから、たぶん完結は問題無いと思うです。はい。 数日かかりそうですけどねー。 長くなりました。いろいろぐちゃぐちゃこね回してすいませんでした。 最後に、このスレの住人の方と、他の、真剣に御意見下さった方々にお礼申し上げます。お騒がせして申し訳なかったです。 気が向いたら、また不肖オイラのつたない三文小説を読んでやってください。股間反応でw では。ホントにこれで終わりにします。 ヾ('ω')
はいはい、さようなら
177 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ :03/11/14 04:20 ID:xxjkhKr2
ダイヤルアップ荒らし晒しage
う〜ん、自意識過剰か・・。そうだな、その感はある。 だって、俺、立て読みして読んでないし。長文苦手なんだ。 だから、そんなもんだと思った方がいい。 あと、場の空気読んで、柔軟に対応せんとんな。
,,.-―――- .、 / 丶、 r'" _,,......_ \ l ,.ィr‐ァ-.、 `ヽ、 ヽ、 〉" / /ト、 ミヽュ、ヽ、 i ねぇねぇ、炉のお兄さんたちは // l! /|l|ヾヽヽヽヽ `ヽ、 | 「ふくらみかけ」と「ぺったんこ」 レ! ! :l! lr=, `ヾ,rf==ミ ヽ \ ノ だったらどっちが好きなの? |!| l、 |' i::;;! l !: ;リ|ト、ヽ ヽ |ハゞ;! `´, `~´ ;! | |l ヽ ヾミ;、 「はえかけ」と「つるつる」 |l ト、ゝ、 ー ,,.ィ | |トl ヾ、 ヽ のどっちに萌えるの? ハ'; \ト` ーr‐ ",./''^!ノl l!\、!ヾヽ、 " ` ,レ((y'´ ,.イ' \ ,rク´,.ィ~;V^ヽr'´ ,.==\ / < "ノく: ミヽ ,:;'" ヽ
「ふくらみかけ」の「つるつる」かな。
>>163 おもいっきり二番煎じじゃん。
せめて違う系統での横槍ならともかく。
あまり頭の悪いレスつけないほうがいいよ
「ふくらみかけ」が好きで「つるつる」に萌えます
>>三文氏
この2日くらいを見て思ったんだが、萌えはしたが、漏れはスレを熟読する気はイマイチおきないないな。
あと、テキストに書いてどっかにうpすりゃあ良いんだよ。
読みたい人だけ読めるし。読んだ人には喜ばれるやん。こんな論争にもならんやろ。
まあ、自意識が強いようだが気にするな。
なんかしようとするだけ漏れなんかよりよほどマシやろ。(w
>>180 「ふくらみかけ」は、実際にはふくらみかけじゃないキャラになので、正直ゴルァでつ。
「ぺったんこ」という作品はしりません。(w
>>180 断然「つるつる」。
「ふくらみかけ」か「ぺったんこ」は場合によるかな…
とりあえずモノ書きなら空気読んでくれ それだけだ。
>>180 ふくらみかけのつるつる。あと年齢に関係なくつるつるのすじが好き。
人大杉。前スレで次スレ賛同した漏れは こんな荒れるスレは望んでないのだが… つーか三文にみんな冷たすぎ、出てきたものは不味くてもとりあえず食べれ。 嫌ならスルー、手を出すな。
今回の件は一人のネ申が波紋を起こし
それに嫉妬した一人のSS筆者と二番煎じが起こした
超自然現象ということでつね?
>>189 に禿ドゥ、自然現象だ、気にスンナ。
まぁ再開するんだったらみんななにもいわネーヨ。
192 :
191 :03/11/14 14:35 ID:kZNS43d7
∧||∧ ( ⌒ ヽ
ふと思ったのだが、ふくらんでる妹はだめですかそうですか(´・ω・`)
>>193 俺はふくらんでてもいいよ。ふくらみ過ぎはちと遠慮したいが。
あれだろ?
>>180 の選択肢に無かったからだと思う。
そろそろ俺らの 出番だな ∧_∧ ∧_∧ (´<_` ) 微妙なタイミングだな 、兄者 ( ´_ゝ`) / ⌒i / \ | | / / ̄ ̄ ̄ ̄/ | __(__ニつ/ FMV / .| .|____ \/____/ (u ⊃
/rヘ\ /;;\,,,....,,,_∠⌒L_ ノ ノ;;;;,ノ'"广 ≦二ヽ<;;;;;〕 / く;;;∧ ヽツ `ヽ〔;;「 ィ 〃 У ゝ ,,∧:: \} レi゙i i :{:::/ ::::/亠+i::ヽ;:ヽ、 ゙i 从 1::Vィ,.-'"´_`ヾi、ヽ、\ゝ } 从 リ :}リ,' ,ィ.'几i ゙、ヽ,乂くヽ l::|::リ _________________ _J;;ノ ::{ 〈 {`i、ノ j ,‐ 、, 〉リノ / 彡三_:::ゝ、⊥::┘ノ j:::ノ | 四葉はふくらみかけの生えかけなのデス! ィ彡;;;ヽヽテ「((ヱ''゛ {⌒i ノレ' ノ r';;;;;;;;;;;;゙、゙i レ'ニヨ'、 丶' _,.ィケi、  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ∠;;;;;;;;;;;;;;;;;;;} } | ニ}二フ〔 / /;;;} /_ \;;;;;;_;;i, !- ' 「 ´ |:::::// /;;;;;カ ./  ̄¨´ _、ノj |:::// /;;;;ノ;;;ヽ { _,..- 'i´| V レ'/ /ノ;;;;;;;;;;;;;;;〉
お兄ちゃんの首 を抱える 妹は?
'⌒v ´ ̄ ` v'⌒ヽ レ´`((从ノレノ))´` ソ とれちゃったのじゃ リl;・∀・ノ∧ ((⊃( ´_ゝ`) 〈/_|j_ゝ(( (_)__)
まず質問があり、需要が確認されて書かれたのだからこちらも礼儀を重んじなければならない。 怒るぐらいだったらNGワード指定せよ。以上
弟者、俺の頭 知らんか? ∧_∧ (´<_` ) …。 / ⌒i / ̄ ̄\ | | / / ̄ ̄ ̄ ̄/ | __(__ニつ/ FMV / .| .|____ \/____/ (u ⊃
生えかけってどんなんよ
203 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ :03/11/15 00:25 ID:nXZvlvk1
229 名前: 投稿日:03/11/14 09:38 ID:Pel+XCt0 書き手は読み手に何言われようが一線引いてないとグダグダになる。 230 名前:名無しさん@ピンキー 投稿日:03/11/14 11:12 ID:nSez8Qjl しかし読み手も書き手への感謝を忘れてはいけないと思う 231 名前:名無しさん@ピンキー 投稿日:03/11/14 15:57 ID:qKBNmkYN まぁ、読み手は、作品と合わない場合は 読まずに飛ばせば良いだけだからな 232 名前:名無しさん@ピンキー 投稿日:03/11/14 21:59 ID:4qGzxbV2 読み手書き手関係なく、ウザイやつは叩かれる 233 名前:名無しさん@ピンキー 投稿日:03/11/14 22:33 ID:JeDId5a3 >ウザイやつは叩かれる 2ちゃんにおける真理だなぁ。 スレを構成する、集合、空気、には気をくばらないとな。 ただ、スレが、まるごと明らかに間違っているときもあるけど(ディルレヴァンガーのあれとかね)。
204 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ :03/11/15 00:27 ID:nXZvlvk1
535 名前:名無したん(;´Д`)ハァハァ 投稿日:03/11/14 04:19 ID:xxjkhKr2 というかこのスレの厨がここまで荒らしにくる悪寒。 536 名前:名無したん(;´Д`)ハァハァ 投稿日:03/11/14 06:56 ID:ENPhL5RA read.cgiも復活したようだし、ほかの廚も荒らしに来そうでヤダなぁ…。 こっちはこっちでマターリしたいのに。
205 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ :03/11/15 00:28 ID:nXZvlvk1
538 名前:1/2 投稿日:03/11/14 15:09 ID:m0OqMz3O 見ての通りあっちのスレの住人でもあります。 いつもキタ━━━( ´∀`)・ω・) ゚Д゚)゚∀゚)・∀・) ̄ー ̄)´_ゝ`)−_)゚∋゚)´Д`)゚ー゚)━━━!!!! やってるだけですが。 さて今回の事件、たしかに>77の神懸かり的な妨害がありましたが それに対してあまりにもはしゃぎすぎ。 一部の人は(;´Д`) ハァハァしてくれたようですが それでも三文dアンチがいることも確かです。 結論としては兄受けスレにはもう行かない。 こっちはこっちでまったりやりましょう。 あっちはあっちでもっさりやるんでしょうから誘導も不可です。 (つーか来んな厨め。)
>>205 なんとなく解かったような…
たぶん向こうのスレ住人がアンチ三文とか言ってこのスレを荒すんだろうな…
漏れは続きが見たかっただけで三文さんがどういう人かは知らんので…
まあ今回の件は一回や二回割り込みレスされたぐらいでキレた職人がおかしいと思うけど、 それでも全面的に擁護できるなんて信者って凄いなあと思いました。 信者っていうよりただ上手いことおだてておいて作品書かせようとしてるようにしか見えんけど。
兄者、其の状態でどうやって喋ってるんだ? さあ?下の口かな ∧_∧ (´<_` ) / ⌒i / ̄ ̄\ | | / / ̄ ̄ ̄ ̄/ | __(__ニつ/ FMV / .| .|____ \/____/ (u ⊃
これでどうだ、弟者。 ∧_∧ (´<_` ) ジャミラかよ。 / ⌒i / ̄ ̄\ | | / ´_ゝ`/ ̄ ̄ ̄ ̄/ | _(__ニつ / FMV / .| .|____ \/____/ (u ⊃
では、これならどうだ? ∧_∧ (´<_` ) / ̄ ̄⌒i 兄者、それ俺の顔… / \ | | / / ̄ ̄ ̄ ̄/ | __(__ニつ/ FMV / .| .|____ \/____/ (u ⊃
これでどうだ、弟者。 ∧_∧ (´<_` ) 兄者、もうわけわからん・・・ / ⌒i / ̄ ̄\ | | /  ̄ ̄ ̄/ | _(__ニつ ´_ゝ` / .| .|____ \ ____/ (u ⊃
待て、兄者は生えかけなのだ。 ∧_∧ (´<_` ) アンパ●マンよりおっかないぞ、兄者。 ,∧ ∧, / ⌒i / ̄ ̄\ | | / / ̄ ̄ ̄ ̄/ | __(__ニつ/ FMV / .| .|____ \/____/ (u ⊃
ここに私達の 仲間がいるようですね、と。 ∧_∧ ∧∧ /´<_` ⌒i あれは、違うみたいだぞ。  ̄\ / ̄ ̄/ ̄ ̄ ̄ ̄/| | 俺等板違いだから帰るぞ、兄者。  ̄ ̄| / ´_ゝ./ 姉しよ / .| |  ̄| |(__ニつ/____/ | |____ 田| | \___))\  ̄(u ⊃ ノ||| |
ならば、ふくらみかけということでどうか。 ∧_∧ (´<_` ) よりキモいぞ、兄者。 /⌒ヽ、 / ⌒i / \ | | / / ̄ ̄ ̄ ̄/ | __(__ニつ/ FMV / .| .|____ \/____/ (u ⊃
>>208 ウェアロタ
>>198 読んで漏れは、カブリモノが外れて、兄者の中の人が見えてしまう展開になるかと思たよ。
こんな所に↑落ちていたよ。 ∧_∧ ∧_∧ (´<_` ) …別キャラになってないか? (;´Д`) / ⌒i / \ | | / / ̄ ̄ ̄ ̄/ | __(__ニつ/ FMV / .| .|____ \/____/ (u ⊃
では、次はつるつるか ∧_∧ γ ⌒ヽ (´<_` ) 剃毛プレイか?それはそれで萌えるな ( ´_ゝ`) / ⌒i / \ | | / / ̄ ̄ ̄ ̄/ | __(__ニつ/ FMV / .| .|____ \/____/ (u ⊃
その頃・・・妹者は・・・
な、なんだってー!! ∧_∧ ∧_∧ (´<_`; ) 兄者飛躍氏杉 ( ´_ゝ`) / ⌒i / \ | | / / ̄ ̄ ̄ ̄/ | __(__ニつ/ Valie / .|. |__ \/____/. (u ⊃
hosyu
嫌です
>>221 初めて来た時に
>>205 だったからこのコテ→(孕age 孕age)のイメージが良くない(´・ω・`)
>221 ここはネクロフィリアな妹が兄の生首を愛でるスレなので重複ではありません。 重複というならあっちのスレで妹に兄を殺させた上で妹にハァハァさせれ。
226 :
age :03/11/18 14:26 ID:EO1vWRdR
(゚Д゚≡゚Д゚)?
大きいお兄ちゃんの・・ 心臓・・・・・おいしい・・ もう一回、食べたいな?・
229 :
AGE :03/11/19 04:52 ID:Yd7EgF4D
>>230 うん、だから今度はちいちゃいお兄ちゃんのでがまんするの・・・・・・
私いい子だもん・・・
ネクロフィリアからカニバリズムへと盛り上がって参りました(((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
睾丸なら2つあるんだけどねぇ・・・
>>233 うん、お兄ちゃんのタマちゃんおいしいの・・・・・・
でも、がまんできない・・・・・・
私、悪い子?・・・・・・
>>234 いや、いや、お前はいい子だよ。だからティンコ以外ならどこだって
食べていいぞぉ。ティンコはなぁ、ティンコはしゃぶ・・・・
家のお兄ちゃんね、スタンガンで責めると ビクッ!・・・・・ビク・・ビクン!! って動くんだよ。 とっても、カワイイんだ〜?・
だんだん【攻】の意味が違ってきているような(w いや、この方が本来の意味に近いのだろうが
お兄ちゃん、頭を掻いただけでビクって反応するんだよ
妹にタマ喰いちぎられてぇ〜・・・・(*´∀`*)ハァハァ
240 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ :03/11/20 16:47 ID:DJ7VwVMy
>>239 へ
勝 海舟は犬に金玉をかまれて死にかけた
>>241 何言ってんだ。
これこそが本来あるべき姿。
これからの日本が楽しみだ!
すげぇ。 早めに予約しといて良かった……w
店頭で買えない人が注文するからだね・・・。 それにしても、微笑ましいな。
萌える英単語もえたん ってなんだこr
エ〜ン・・・・お兄ちゃんが 一緒に拷問してくれないよ〜〜〜 ・゜・(ノД‘)・゜・ スタンガンが嫌なんだって・・・ 蟲も食べてくれないんだよ・・・・ヒドイ!!! こうなった、水責めにしてやる・・・ククク…ヒヒ!!
なんか「攻める」の意味が違ってきてないか? ∧_∧ ∧_∧ (´<_` ;) ちょっと冷や汗ものだな。 ( ;´_ゝ`) / ⌒i / \ | | '⌒v ´ ̄ ` v'⌒ヽ / / ̄ ̄ ̄ ̄/ | レ´`((从ノレノ))´` ソ これはこれで燃えるのじゃハァハァ。 __(__ニつ/ HiNote. / .| .| 从´Д`;iリ \/____/ (u ⊃  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
SS書きを追い出すのって楽しいんだろうね。 いろんなスレに出没してるみたいだけどさ。 誰かさん。
ミ〜ちゃんへ お兄ちゃんを4分程、水の中に沈めてみました。 そしたら、心臓が止まっちゃいました。 このまま死んじゃうと残念だから、蘇生させました。。 その後、5回殺して、5回蘇生させたの・・ でも、お兄ちゃんあの後、水を見る度に、 ビクビク、怯えるんだよ w と〜っても可愛いんだ w ミ〜ちゃんにも、やらせて上げるね?・
駄目だ… このスレ怖くなってきた・・・
そこで俺達の出番だ。 ∧_∧ ∧_∧ (´<_` )少しは自重しろよ、兄者。 ( ´_ゝ`) / ⌒i  ̄\ / / ̄ ̄ ̄ ̄/| |  ̄ ̄| / ./ VAIO / | |  ̄| |(__ニつ/____/ | |____ 田| | \___))\  ̄(uU⊃ ノ||| | ⌒ ̄
そして私たちも登場ですよ ∧_∧ ∧_∧ ( -∀-) 誰も覚えてないって、兄ちゃん…… ( ・∀・) ./ ⌒i / \ | | / / ̄ ̄ ̄ ̄/ | __(__ニつ/ PB100 /.| .| \/____/ (u ⊃ ̄ ̄ ̄
, ─ 、 ,.- ´ ̄` ヽ / \ , - 、 y'⌒X ヽ _ 、 `、 / / _ V_,.-‐ ´ ̄  ̄`ヽ´ \ \ヽ i l l / ヽ// 、、 \ノ i l | | | i :::: ヘ/ / i 、ヽ ヽ\ i | i ノ . i i | .::i / i | l ト、 _」_ |l.| | j i / . i i l i | l l l_L. -| _」 !L L.ルLノ ノ / ヽヽ ヒ ート」 」r',ニ.´ iフトハヽ . \i |/ニコ 「l_イし' | ,Lノ {.ト.」 |/|ノミ! ハ ト、ゝ-' ┌‐ァ ハ〉| レイープできる兄者が増えて ノミノ|ソ|ヽl Lゝ_ ヽ' /彡ノ うれしいのじゃ、きゃは♥ ._r┴ニ.t‐く /  ̄\j_\ト、 ,' /⌒ヽヽf`i、
259 :
254 :03/11/21 22:10 ID:moMSIc3+
>>258 (;´д`)
勘弁してつかすぁい
(ギコナビのプレビューでみただけで怖ひ…)
261 :
260 :03/11/21 22:24 ID:7s7K5LHY
あ、心臓悪い方は上の奴見ないほうがいいですよ。
>>260 (;´д`)・・・・・
ワロタw
レザーフェイスのフィギュア・・・
ワラタですか。怖がってくれるかと思ったんだけどな… でも普段食べてるあれの材料が実はこのとおりだと 思ったらちょっとは背筋寒くなりません?w
確かにこれだったら怖いですなぁ でもコレ系の映画は結構好きだったりするので。
>260は普通にワロタが…>258は((;゚Д゚)ガクガクブルブル 漏れもギコのプレビューで見たんだが怖い、不気味杉 おねしょしたらどうするんだよ!ヽ(`Д´)ノ (笑)
267 :
254 :03/11/22 02:16 ID:hM7KpoeP
今ここ覗いてたら外で猫がまた凄まじい喧嘩初めて唸りまくり うるさいし怖いガクガクブルブル(怖すぎでAA略) さっさと寝ます。
268 :
260 :03/11/22 02:19 ID:Fm26f7RN
>>267 おやすみ。
あなたの夢にドナルドが出てきますように…
269 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ :03/11/22 18:08 ID:URcTjCkd
|.-──-、 | : : : : : : : : \ |: : : : : : : : : : : ヽ |-…-…-ミ: : : : :', | '⌒' '⌒' i: : : : :} | ェェ ェェ |: : : : :} 呼んだか? | ,.、 |:: : : :; ;! | r‐-ニ-┐| : : : ノ |! ヽ 二゙ノ イゞ‐′ | ` ー一'´丿 \ | \___/ /`丶、 | /~ト、 / l \. |/l::::|ハ/ l-7 _ヽ
1、 最近のお兄ちゃんは冷たい、一緒に遊んでくれなくなった なんだか寂しいな・・・ 思いきって抱きついてみた、 可愛がってくれるかなと思ったのに・・・・怒鳴られちゃった・・ すごく悲しい・・・(泣) 2. 今日は、ケガをして血が出た・・ そしたら、お兄ちゃんは、とっても心配してくれました。 とっても嬉しかったな・・・・ありがとうお兄ちゃん?・ 3. ケガが治ったら、また冷たくなっちゃった・・・・ また、傷付いたら心配してくれるかな?
4. お兄ちゃんの目の前で、リストカットしてみました。 その時のお兄ちゃんの顔、面白かったぁ w あんなに心配してくれるなんて・・・・クセになりそう w …ヒャヒャ 5. あれから、何度も体を切ってみました いつでもお兄ちゃんは心配してくれて、嬉しいな …アハ 今回のは、かなりヤバかったみたい!! お兄ちゃんたら、泣きながら 「頼む!! もう止めてくれ!! たのむよぉ〜」だって!! あの時のお兄ちゃんの顔・・・・可愛かったなぁ〜〜〜 そんな事、言われたら、もっと虐めたくなっちゃうよ・・・・ 次は、どうしてくれようか・・・・クックク…
6. 今回は、電極を体中に巻いています。 今度のはお兄ちゃんどうかな? ルンルン♪ メーターを最大にして・・・ 早速お兄ちゃんを呼んで来よ〜っと?・ 「おに〜ちゃ〜ん!!!」 ウフフ…ハハ!!!
マックイィーンみてぇだ
>>272 ((((;゜д゜)))ガクガクブルブル
……でも、イイ!
嫌がる兄を犯す妹・・・ (;´Д`)ハァハァ
_| ̄|○
妹にボロボロになるまで犯されたい気分・・・ リアルは勘弁な
俺はリアルでも良いや
こないだから不動だね。圧倒的な妹スキーのパワー恐るべし。
さげ
>>271 >次は、どうしてくれようか・・・・
人格が変わってる・・・。オモロイけど(w。
家族で旅行いった時、カニ味噌食べたんだけど、
すっごくおいしかったの♪
だから、お兄ちゃんのお味噌も食べたくなっちゃって〜、
ドリルで頭にアナあけて、ストローで吸ってみたの♥
最初はお兄ちゃん嫌がってたんだけど、
吸い始めたら小刻みにビクビク震えて喜んでたよ!
とーっても可愛かったんだから〜〜♥♥
今度
>>279 サンにもしてあげるね♪
やはり二次だからこその萌えだなリアルだとガクガクブルブル
>>286 そうだよな!
二次だと兄を殺して微笑んでる妹でも、
萌えられるもんな!!
虹なら 妹が遺体になっても、(;´Д`)ハァハァ 出来る?・
【お兄ちゃん狩りゲーム】 貴方は獲物です 妹はハンターです。 10人の妹が、襲ってきます 銃火器や爆弾、罠が沢山待ち受けています。 半年間、生き残りましょう。 捕まったら妹たちにボロボロにされます。(最悪モードだと解剖されたりもします) 無事、逃げ延びる事ができれば 妹たちにメチャクチャにしてもらえます。(もしくはメチャクチャできます)
ポン刀振りまわす妹や手榴弾ぽんぽん放ってくる妹か・・・・・・・素敵過ぎるな
正直、萌える。
いや、萌えない
奉子――――長女。 武器は方天画戟。筋金入りのバカだが滅茶苦茶強い・・・・・もといバカ「だから」強い。 やたら長いアホ毛が2本立ってる。 美沙姫―――――次女。 武器は素手(ビンタ)または笛。可愛い顔してなんでも武器にしうる・・・・いや、素手で人を殺せる 怪物的な娘。関係ないけどスリットが深い
この調子で妹10人考えませう。
バレないうちに開き直っとくけど
>>292 の元ネタは三國無双だからな。長女が呂布奉先。次女が甄姫
花子ーーーーー五女 何考えてるのか分からない。常に混酸を持ち歩いてる。
飛白――――三女 不気味な殺戮機械を作り、やたらお兄ちゃんを実験しようとする。マッドサイエンティストではない。手先が器用。
お兄ちゃんを→お兄ちゃんで
市乃――――四女 盲目だが居合の達人。 お兄ちゃんの匂いや足音を察知すると ついつい刃が閃く。
十女(エスパー) いつも空を飛んでいます。 お兄ちゃんを玩具と思っている 叫び声と喘ぎ声を聞く為に、体の関節を外すのが好き?・ 壊れた時の修理は三女にしてもらっている。 九女(ネコ……ではなく魔法使い) 動物に変身できます 食料と間違えて捕まえない様に、気をつけましょう 兄は知らないが喋る小動物も飼っている 今度、召還魔法をする際のイケニエにする予定。
彩女――――八女 姉妹で一番背が低い。童顔。 愛想も良く素直で基本的には優しい性格だが 暗器の達人で常に武器を隠し持っているため怒らせると命が危ない。 大好きな兄に近づいてきた女を密かに葬ったりする腹黒さも持つ。
お兄様!! 私を襲いなさい!!
襲わなかった場合 「私の命令が聞けないのですか? ただではすましませんよ!!」 襲った場合 「こんな事・・して…アッ!・・・・只ですむとぉ〜〜・・・ 思って・・・イヤッ……アアアアアアァァァァ!!!!!」
残るパターンは宇宙人(片親)とハーフとか アンドロイドとか〜(妹でアンドロイドってのはなんだろう、デコ?)
>305 カルメン故郷に帰るかYo!
翼――――六女 熱血娘。12月だろうと短パンを穿く主義。 3年とちょっとの歳月をかけ編み出したと豪語する「翼流狼骨法」の新技開発に余念が無い(兄で。)
ほぅら過疎化
平日はこの位だよ、お兄ちゃん?・ それとも、もっと虐めて欲しい? それじゃあ、このあつ〜い熱棒をお兄ちゃんの肉棒に・・・・ 兄「!!!!!!!!!!!」 妹「やぁ!」
'⌒v ´ ̄ ` v'⌒ヽ レ´`((从ノレノ))´` ソ 从・∀・iリ 大きい兄者をを奴隷化してみたのじゃ。 /⌒~~`´~ヽ / / ノ| ( /ヽ | | \ / | \__ ( _ノ |\∧》》∧ | / / (; ´_ゝ`) | / / /⌒~`´~ヽ ( ) ) 〈 | ゜ ゜|.〉 | | / . ヽ| , |/ | | |. ('ヽ( ⌒ つ )つ / |\ \.ヽ、____人__ノ ∠/  ̄
最近、このスレ怖いよ・・・ (((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
>312 花子さん機械になっとる! ゜ ゜ Σ( д ) しかも怖え(((( ;゚Д゚))) 飛白タン彩女タソ('д`)ハァハァ 花子さん・・・(゚听)イラネ
>>311 たぶん私のせいです。。
某スレから「きもい」と言われて追い出された (⊃д`)
ユメ――――隠し妹 死んでしまった双子の妹。 兄を想う気持ちは妹たちの中でも最高! 「他の妹に捕られる位なら・・・・いっそこの手で・・・・・」 だ、そうです。
>253 つづき♪ あの後、お兄ちゃんを873回殺して蘇生させたよ w 3回くらいヤバイ事になってヒヤヒヤだったよ・・ でも、最近はコツも掴んだから大丈夫なんだ!! ……ラクニハ サセナイヨ 痙攣したらピンチなんだよ、気を付けてね! 瞳孔が開いたくらいなら、だいじょう V そうそう、それでお兄ちゃんね、、 何かおかしくなって来ちゃったんだ・・・ 上の方をポカーンと見たり、、変な事を言ったりするし w えっとね これは壊れちゃったんだって・・・・アハ…ウフフ それで、実験して様と思って、頭からコップ一杯の水をかけたの・・・ そしたら、ものスゴイ痙攣しちゃって w w 泡まで吹き出しちゃうし w もう最高でしょ?
それでね、もう大分弱ってるから、 アタラしいのに替えっこシヨうと思うの、、 その前に最ゴの解体のパーティーを開くから、ぜひ参加して下さい?・ フクク・……アラタナ エモノヲ… オヤ?! わ〜い、良スレ見つけた?・ コノスレナラバ・・・ お兄ちゃーーーん!!! 一緒に遊ぼ! ……ニガシワセン エヘ♪
やあ皆さん。とうとうこのスレをここまで読んでしまいましたね。 このスレが始まったとき地獄が待ち受けていたように、 アナタにも!ここまでこのスレをネタスレとして読んできたアナタにも、 これから災いが降りかかるのです。地獄が待ち受けているのです。 なぜならこれから待ち受ける地獄は、>1個人の萌えではありません。 スレ住人全部が巻き込まれてしまうのです。 アナタも例外ではない。アナタも参加するのです。そして……
なっ何なのこのスレ?!ヒィィィ!Σ(゚Д゚l|i)
九女――――悠樹 十女――――冥 以上二名命名。 笑梨(エミリ)――――七女 銃器マニア。施しようの無い銃器マニア。 M141ベトナムモデルにグレネード+バヨネットをつけて MP5K(ストック無)をダブルハンドで腰に巻くのが標準装備。 宝物はジサクであるリボルバーの「Dreamshocker」・・・・・・・らしい。
321 :
発起人 :03/11/27 20:26 ID:3ASAdlaS
さて、このへんで名乗るか・・・・・・
>>292 の言い出しっぺと
>>312 の妹絵は同一人物、つーか俺でございます。
謝罪ヲワリ。
>312 いや、ネタ投下と絵投下もつかれ。GJと言っておこう。
うん、この闇シスプリネタは俺も面白いから好きだし。 全員(含むユメ)のイラ化も求む。
漏れも素直にGJ
どうでもいいけど>>320者がかぶっているわけだが 五百十二女(自称)ーーーーーねりこ ‥‥‥‥不定形。本人は他人には隠しているつもりらしいが、 ふとしたショックで形が崩れてしまうのでバレバレ。 地面にしみ込んで、いきなり地面から生えてきたりする。 違う人間になりきるのが超人的に巧い。 なぜか口調は「〜なのである。」
えーと。512女が出たわけだが後何人作ればいいんだ?
>>326 あと501人。
……ネタスレとして独立できる勢いだな。
そろそろ妹達と、兄の必殺技が欲しい所だな。 あと、目的も!
目的は……当初、「お兄ちゃん(etc.)は私だけのもの!」だったが、 「お兄ちゃん(etc.)は私だけのおもちゃ!」に成り果てたってのは如何か。 兄の必殺技は「○○、お兄ちゃん(etc.)は悲しいよ……」と呟きつつ横顔を見せる 「ソロウフル・プロファイル」。ソウルフルじゃないぞw 無論、効かないときは全く効かない。
中にはその表情に煽られてエスカレートする妹もいるわけで。
奉子――――長女 お兄ちゃんと結婚する為に捕まえようとしてる 兄妹は、結婚出来ないと言ってるのに、おかまいなし。 花子ーーーーー五女 お兄ちゃんの血・・・・・一気飲み 悠樹――――九女 イケニエ?・ 冥――――十女 オモチャ?・ 夢――――隠し妹(幽霊) 他の妹に渡すくらいなら 私がこの手で・・・・そして永遠に私の物にするの。
そろそろまとめキボンヌ
【お兄ちゃん玩具ゲーム】お兄ちゃんシリーズPart2!! 妹になって お兄ちゃんで遊びましょう。 拷問、解剖、発狂、弄ぶ、殺す、蘇生、壊す、修理、血闘、調理、 犯す、虐め抜く、裸で北極、電気椅子、孕ませさせる、 ハンバーグ、ネコ、海牛、幽体離脱・・・・ 貴女の思いのままに出来ます。 最初は遊びの種類が少ないです。 頑張って、お兄ちゃん遊びを極めよう!!
335 :
312 :03/11/28 17:03 ID:k07G8qDx
>>352 なぜか
>>298 の娘だけ名無しだったので勝手に命名させて頂きますた。
必殺技一覧
奉子・・・・・・・無双乱舞
美沙姫・・・・・・素手
飛白・・・・・・・メカ花子さん
市乃・・・・・・・居合
花子・・・・・・・薬品ほか
翼・・・・・・・・翼流狼骨法
笑梨・・・・・・・乱射
彩女・・・・・・・暗記・萌殺
悠樹・・・・・・・召喚魔法
冥・・・・・・・・サイコキネシス
ユメ・・・・・・・憑依
>>337 よし!!
その妹を解剖しよう!!
このスレに来たから、ルールに従って貰う!!
ザンネンダッタナ…(・∀・)ニヤニヤ
そろそろグロネタはスレ違いだって言っちゃってもいいのかな?
既にネクロフィリアとカニバリストのスレと化していますが何か(つ´д`;)
342 :
340 :03/11/29 10:42 ID:PLtosjop
(・∀・)バレタ?
どっちにしろ このままでは俺達は ヌッコロされるな。 ∧_∧ ∧_∧ (´<_` )流れには逆らえないな、兄者。 ( ´_ゝ`) / ⌒i  ̄\ / / ̄ ̄ ̄ ̄/| |  ̄ ̄| / ./ VAIO / | |  ̄| |(__ニつ/____/ | |____ 田| | \___))\  ̄(uU⊃ ノ||| | ⌒ ̄
なんかもー独立したほうがいいかも・・・・・・・ と思いきや叩き・煽りが未だ0人というシュミの一致っぷり。
ちょいと前にdat落ちした100人の妹スレと住人がかぶってそうだな。 正直に白状しる。
正直言って今の方向性は嫌なのだが怖いので黙っています。
今の方向性がイクナイのはやはりネタだけあって画像もSSも出ないところだな。 などとクレクレしてみる。
>338 "解剖"とは"剥く"という意味と思ってしまう漏れ ('A`)板に戻ります… 板| λ........... .トボトボ
前の住人がSS騒動以来向こうに流れ
>>345 の元住人が幅を利かせている現状
あれ? お兄ちゃん逆らっちゃうの? 良いのかなぁ〜〜 そういう事して・・・・ 残念だな・・・・・ それじゃあ 13番目のお兄ちゃんは、調教室に逝ってもらわなくちゃ・・・ 最後のチャンスだから、ガンバッテネ?・ 次は拷問室だから・・・・
忘れてた!! 虐待室と解剖室も、あったっけ!! ……エヘ?・ ハンコウテキナ……アニジャハ オラヌカ? (・∀・)ニヤニヤ
352 :
312 :03/11/29 20:52 ID:+mHjl1pR
「私、お兄ちゃんと結婚するっ!!」 ・・・・・・って言われてたのは何年前だっけかなぁ・・・・・・・ あの頃は奉子がオレより頭ひとつ小さいくらいだったと思う。 そうそう、オレの取り合いで妹同士でケンカしてたんだよな、昔は。 まあ今だってケンカばっかりだけどな・・・・・・・ 少々やりすぎだが。 「私がお兄ちゃんにトドメを刺すのッ!!!」
353 :
312 :03/11/29 20:55 ID:+mHjl1pR
「うわああああああああ!!!!」 たった今、メカ花子とかいう自動人形(オートマータ)を振り払ってきた所なのに。 目前には妹の中で一番ノリノリ♪な翼が仁王立ちしている。 「兄ちゃん!!今日こそ俺の翼流狼骨法のエジキになれぇ――――!!!」 「ごめん、翼!!」 いきなり奥義を出さんばかりの翼に足払いをかけて走り去った。 最近こういう卑劣な戦法ばかり身についてきたなぁ・・・・・と自嘲する。 いや、オレとしては妹たちを傷つけたくないからなんだが。 「そもそも何でこんな騒ぎに・・・・・・・」
354 :
312 :03/11/29 20:57 ID:+mHjl1pR
事の発端?そんなの覚えてねぇよ。 気が付いたら10人ほどに増えてた妹たちは揃いも揃ってイロモノ・・・・・ いやキワモノ、またはキチガイじみていた(・・・なんて聞かれてたらオダブツだが)。 昔、オレがやたらと交通事故にあったり通り魔にあったりしたのは 今考えれば妹たちの仕業に違いないのだが、いままで気づかずにいた。 んで、誰が言い出したんだか――――― 今日から半年の間で、この「兄争奪戦」に終止符を打とうって事になったらしい。 まあ半年くらい逃げ回るのは簡単だろう。1年戦争の半分だと思えばいい。 まさか海外まで追っかけてはこないだろうと思ってビザをとって・・・・・ が。 今、オレはフィリピンのスラム街を奔走している・・・・・・
このスレのログを捨てようと思う。 さようなら。
356 :
312 :03/11/29 20:59 ID:+mHjl1pR
「兄さん、随分と久しぶりだね?」 横合いから話し掛けられて、背筋が凍りつく。 だが・・・・・この声はおそらく笑梨だ。しばらくドイツにいたから このゲームのことは知らないはず。ここは笑梨に助けを求めるしか――――― 笑梨が軍服のファスナーをゆっくりと下げる。 そして次に出てきたのは・・・・・・・・ M141ベトナムモデル+グレネード・バヨネット 50A.Eデザートイーグル M8000クーガーG ・・・・・以上3丁だった。 ――――発砲音と硝煙の匂いと廃夾が飛び散る―――― 「う゛わああ゛あああぁぁあ゛ああぁぁあ゛ぁああ゛あ゛ああ!!!!!!!! 糸売 け
357 :
312 :03/11/29 21:02 ID:+mHjl1pR
>>347 たちの需要に供給が追いついてねーよ。・゚・(ノД`)
でしゃばりすぎだ、漏れ・・・・・
そろそろ本気でこのスレを乗っ取ろうかと(嘘
>>355 それが宜しいかと思われw
漏れも
>>355 のようにログを捨てることが出来ればどんなにいいだろう…
しかしガ板住人の性、ヲチをやめることが出来ようはずもない。
てわけで、312氏がんがれ。やるならとことんやってくれ。半端にやるくらいならスレ違い同然だから失せろ。
乗っ取られちゃうらしいですよ ∧_∧ ∧_∧ (-∀- ) せめてスレがおかしくなる前に ( ・∀・) ./ ⌒i 妹がほしかったな…… / \_ | | / / ̄ ,, ̄ ̄/ | __(__ニつ/ドライフpico/.| .| \/____/ (u ⊃ ̄ ̄ ̄
誰かがくれませんかね、妹 ∧_∧ ∧_∧ (-∀- ;) くれないよ! (・∀・ ) ./ ⌒i そもそも妹っていうのは / \_ | | / / ̄ ,, ̄ ̄/ | __(__ニつ/ドライフpico/.| .| \/____/ (u ⊃ ̄ ̄ ̄
俺たちの父ちゃんと母ちゃんが、 ああ、その、なんだ、ええと n n n ノ つ n n n / / ∧_∧ / / ∧_∧ (-∀- ;)/ / ( ・∀・) ) / / \_ / / / ̄ ,, ̄ ̄/ __(__ニつ/ドライフpico/ \/____/  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 何を半虹で照れてるんですか
そんなことは知っています そうだ、折角だから母に頼んでみましょう ∧_∧ .・∀・ ) \ ∧_∧ i | (-∀- ;) っておい、兄ちゃん…… . || / ⌒i ||| _ | | ( し / ̄ ,, ̄ ̄/ | ____. ┏/ドライフpico/.| .| \/____/ (u ⊃ ̄ ̄ ̄
あ、母さん…… ∧_∧ ……ですから妹を…… (-∀- ;) 父さんと…… / ⌒i _ .| | / ̄ ,, ̄ ̄/ | ____. ┏/ドライフpico/.| .| \/____/ (u ⊃ ̄ ̄ ̄ ……何…… ∧_∧ 从 ちょ、ちょっと母さん…… (-∀- ;) な、何を…… / ⌒i _ .| | ジィー ガチャガチャ / ̄ ,, ̄ ̄/ | ____. ┏/ドライフpico/.| .| \/____/ (u ⊃ ̄ ̄ ̄
何考え・・ ∧_∧ っ 止め・・ (-∀- ;) っ 駄目だって / ⌒i 私達母子なんだぞ! _ .| | / ̄ ,, ̄ ̄/ | ____. ┏/ドライフpico/.| .| \/____/ (u ⊃ ̄ ̄ ̄ ∧_∧、 ギシギシ (|ll-∀-)) ガクガク アンアン / ⌒il ブルブル _ .| |l / ̄ ,, ̄ ̄/ |l ____. ┏/ドライフpico/.| .|l \/____/ (u ⊃ ̄ ̄
365 :
終 :03/11/29 21:30 ID:O/rIEHFR
∧_∧ (-∀-ll|) / ⌒i _ .| | / ̄ ,, ̄ ̄/ | 〜 ∧_∧ __. ┏/ドライフpico/.| .|  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ \/____/ (u ⊃ ̄ ̄ ̄ で……できるかもしれませんよ、妹…… ∧_∧ (-∀- ;) / ⌒i よろこぶべきなのかい、兄ちゃん…… _ .| | ∧_∧ / ̄ ,, ̄ ̄/ | (ヽ・∀・)_ ┏/ドライフpico/.| .|  ̄ ̄ ̄ ̄ \/____/ (u ⊃ ̄ ̄ ̄
>357 禿ワロタよ、兄者が可哀想だが面白いw
ワロタ ちょっとインブリードがキツいから、足もとの弱い仔が生まれるかもな。1×2はまずい。
勿論>359-365もワロタ、 はたして無事に妹(?)ができるのか…?
>>365 兄者がやつれてるw
相当凄い闘いだったんだろうな('A`)
その手の人にはタマランだろうね
でかい兄者にとっては、 妹ではない訳で。
私の父は兄だった。 ……この文がそのまま投稿できていればワーカムは作動していない。 って訳分からんね。スマソ。
312が自分でスレたてりゃいいのに
375 :
299 :03/11/30 03:33 ID:auhkWzNY
>>312 亀レスだが激しくGJ
なぜ俺のを選んでくれたのか分からないがありがとう。
おにいちゃんの髪の毛おいしいな♪ 爪も食べごたえあるし。 お肉はいったいどんな味なんだろう… お兄ちゃんのだからおいしいに決まってるよね♥ 今日の晩御飯はおにいちゃんのソテーにしょうっと♪
このスレには ネクロスレ住人と 残酷スレ住人が潜伏してます・・・・
380 :
377 :03/11/30 11:31 ID:nubE48sf
>>379 どうしたのおにいちゃん?
もうすぐお昼ご飯だね。
私お腹すいてきちゃったなぁ…
本当は夜食べようと思ってたんだけど
ちょっと我慢できないよ…
太もものお肉でいいから食べさせて♪
どんな味なんだろう…あはぁ、とっても楽しみだよ♥
>>377 >>380 もういい加減、別スレ立ててそっちでやってください。
それとも荒らし目的ですか?
>>364 文字通りのマザーファッカー。
犯られてるけど
>>381 スマン・・・漏れのストライクゾーンは
妹 制服 猟奇 ネクロ なんだよ・・・
ごめんな・・・・変なお兄ちゃんで・・
ガクガクブルブル ネクロな妹こえー。 隠れておこう (´Д|
[兄のぼやき] つーか、アイツらのせいで ビルの十階から飛び降りても平気になっちまったよ・・・・ 死んでも、生き返られる様になったし・・・・ 本当に人間か? おれ?
オナニー 大好き センズリ 大好き マスターベーション やめられない ティッシュ足りない 頭も足りない 今日は何回 発射する ピュッ Everybody オナニー Everyday センズリ オナニー センズリ 自慰行為 マスターベーション マスカキ シコシコ 自分で 自分を 慰める 終ると 空しい 事も あるけど 一人エッチは 悪くないね オナニー 大好き シコシコ アッ 今ので 何発目? 勃起した? 毛が抜けた? 発射した? 何発目? センズリ マンジリ 自家発電 セルフプレジャー 手淫 ズリズリ 象のオナニー 鼻使う 鹿のオナニー 角使う アメンボだって オケラだって オナニー 大好き シコシコ アッ 今ので 何発目? 勃起した? まだ元気? 噴火した? まだ出せる? Everybody へんずり Everyday まんじり Everybody オナニー Everyday センズリ
俺たちひょっとして既にオ○フェノクなのか? ∧_∧ ∧_∧ (´<_` ) +デ○タのベルトでもないと今の妹者には対抗できないな。 ( ´_ゝ`) / ⌒i / \ | | / / ̄ ̄ ̄ ̄/ | __(__ニつ/ HiNote. / .| .| \/____/ (u ⊃
ついに独立ですか?
390 :
312 :03/11/30 18:38 ID:e8xUu4QV
>>390 釣りか?釣りだよな?壮大なネタなんだろ?
392 :
312 :03/11/30 18:51 ID:e8xUu4QV
それじゃー漏れはこのスレを立ち去ります。 一部の妹エログロ信者を除いてサヨウナラ・・・・・・
あ、えーと……前スレラスト付近の雰囲気で行ってもいいでしょーか。 「お兄ちゃん、お風呂わいたよー」 「ん、今行くー」 バスタオルと下着を手に階下へ降りる兄。 するとそこには、 「堀りたて湧きたての天然お風呂だよ。さ、入った入った」 立てたショベルを杖代わりに、いつの間にかまっしう゛になった妹の姿。 「今日はじっくり背中とか流してあげるから覚悟してね♥」 「待て、『とか』って何だ?いやそれ以前になぜ覚悟?う、うわあぁぁぁ……」
>>394 向こうのスレだと別の意味になるな・・・・
保守?
398 :
山葵 :03/12/03 03:27 ID:CopYpUGV
『ふぅ・・・・』 走らせていたペンを休ませ、ため息をつく。 もう12月か・・・。 俺はこの冬受験を向かえる高三の木崎一樹。 半年前まで遊んでいたが、さすがに自分でもマズいと思い始め、 最近はほぼ毎日机に向かっている。 正直なところ、目的の大学に行きたいのは、まぁ将来のことも考えてだが、 今のところはそれ以上の動機があるのだが・・・。 修学旅行の時の写真を取り出しある女子を見つける。 (恵梨ちゃん・・・)
399 :
山葵 :03/12/03 03:29 ID:CopYpUGV
数ヶ月前のことか・・・ ・・・ ガヤガヤ・・・・ 女子「そういや、そろそろ進学のことも考えないとなぁ」 女子「恵梨は、どこ受験するの?」 恵梨「え?私?へへ、○○大学だよ」 女子「マジ?」 女子「恵梨は頭いいからいけるよ!」 ・・・・・・
400 :
山葵 :03/12/03 03:30 ID:CopYpUGV
男子「おう!」 ビクっ 一樹「なんだよ、脅かすなよな・・・」 男子「何聞き耳立ててんだよ」 一樹「なんでもねえよ」 男子「恵梨ちゃんか?」 一樹「そうだよ。悪いか?」 男子「はは、お前にゃあそこの大学は無理だ」 一樹「ウッセー、俺は実力を隠してるだけだ」 男子「思いをよせる彼女を追って・・・か。カー!若いねえ!」 (そうか、恵梨ちゃん○○大学にいくのか)
401 :
山葵 :03/12/03 03:31 ID:CopYpUGV
・・・・・・・・ とまあ、分かるだろうがお察しのとうりだ。 俺にはずっと片思い中の人がいる。 容姿にはそこそこ自信があるのだが、自分自身に自信が無いというのが 告白出来ずにいる理由だろうか・・・自分でも良く分からない。 根性なしといえばそれまでだが。 『もうこんな時間か』 時計を見ると20時を回っていた。 親は二人とも帰るのが夜遅い。 俺には2つ年下の妹の渚がいる。渚がいつも夕食を作り 二人で食卓を囲んでいる。 渚はよく世話を焼いてくれるし、兄弟として可愛いと思う。
402 :
山葵 :03/12/03 03:32 ID:CopYpUGV
『そろそろ飯が出来る頃かな』 などと思っていると コンコン 渚「お兄ちゃん?ゴハンできたよ〜?」 『あぁ、すぐいく』 写真もそのままに部屋を出る。
403 :
山葵 :03/12/03 03:34 ID:CopYpUGV
渚「お兄ちゃん、受験勉強はかどってる?合格できそう?」 『ん、はっひひはほ』 渚「あはは、落ち着いて食べなよー。あははは」 『俺の実力をもってすれば大学なんてどうってことない』 渚「そんなこといってるとすとーんと落とされるよぉ?」 『なに、俺に限ってそんなことはない』 渚「ふふ」 ・・・楽しい食事の時は過ぎる 『ごっそさんー』 渚「おそまつさまです」
404 :
山葵 :03/12/03 03:41 ID:CopYpUGV
部屋に戻るなり写真が目に付く。 恵梨ちゃんか・・・ 堤 恵梨 中学からずっと同じクラスだった。 可愛いし頭も良くていわゆる「クラスに1.2人はいるカワイイ子」 仲がいい、とまではいかないがそこそこに言葉を交わす程度だ。 『はぁ・・・』 写真の中の彼女は笑っている (そういえばこの頃・・・・やってないな)
405 :
山葵 :03/12/03 03:45 ID:CopYpUGV
別になんてことはない。 いつもやってることだ。 おもむろにベルトを外しジッパーを下げる。 テッシュを数枚とってベッドに横たわるとトランクスを下げモノを取り出した。 『・・ッはぁ・・・』 ここ数日やってなかったせいか少しばかり敏感になっているようだ。 写真の中の彼女を見ると気持ちが昂ぶってくる。
406 :
山葵 :03/12/03 03:54 ID:CopYpUGV
『・・・ふぅ・・はぁはぁ・・ッ・・』 モノをしごき続け、彼女の名前を叫ぶ。 『うっ・・あッ・・・・・恵梨ィィ・・・・・』 頭の中が真っ白になり、快楽だけを求めひたすらにモノをしごく。 『ふぅッ!はぁはぁ・・・・クッ・・・・』 ・・・・ビュっ、ビュルーーーーーーーピュッピュ・・・ 『クはっ・・・・はーーーーー』 ティッシュで拭き取ると、妙なことに気づいた。 (風が入ってきてる・・・・) 俺はサーっと血の気が引いていくのを感じ後ろを振り向いた
407 :
山葵 :03/12/03 03:58 ID:CopYpUGV
長々エチィ場面もないまま申し訳ない_|\○_ とりあえず今日は寝ます。 まだまだ長くなりそうな悪寒はします。 これ以上稚拙な文章を読みたくないという方が多そうだけd(;つд`)
ご、誤爆?
誤爆の悪寒
いや、多分これから妹への気持ちに気付いて ラブラブになるんですよ、きっと。
後ろを振り向いたって書いてあるんだから、妹に見られて・・・・・ていうパターンの話なんだろ? 期待してるので、山葵さん続きヨロ〜
キタ━━━━(゚∀゚)━━━━ッ!! 長めのお話は久しくご無沙汰、期待してますよー >410 いや、このスレ的には、「お兄ちゃん、どうして私のこと見てくれないの?」 と迫っていく展開をきぼんしてみる。
413 :
山葵 :03/12/03 18:45 ID:CopYpUGV
『ぅ・・なぎ・・・さ・・・』 見るとドアの隙間から俺のことを見ている渚の目がある。 渚「! ごっ、ごめ・・・・」 タタタ ・・・・・・ ・・・見られた。見られた・・・くそ! ・・・よりによって自慰しているところを・・・。 『くそ・・・・』 いいようの無い恥ずかしさに鼓動が高鳴る。 ・・どこからみていたのだろうか。 まさか始めから・・・・?
414 :
山葵 :03/12/03 18:47 ID:CopYpUGV
服を身につけ、机に向かう。 自慰を誰かに見られたのは初めてだ。 (渚はどうおもっているだろうか・・・) さっきのことばかり考えて、 とてもじゃないが勉強どころではない。 残るは後悔ばかりだ。 『あわせる顔がないな・・・』 (このままだと色々考えてしまいそうだ、 明日になったら少しは気持ちも晴れるだろうか) 眠気もそこそこにベッドに横たわり目を閉じる。 ・・・
415 :
山葵 :03/12/03 18:48 ID:CopYpUGV
ジリリリリリ 『ん・・・・』 ジリリリリ カチ。 目覚ましを止める。 『ふ・・・あぁ』 俺は寝起きがいいほうだし、二度寝はしないほうだ。 時計を見る。 『余裕だな・・・』 ハンガーに掛けてある学生服を着、部屋を出ようとしたその時 昨日のことを思い出した。
416 :
山葵 :03/12/03 18:49 ID:CopYpUGV
『そうだ・・・』 (俺は昨日・・・) そろそろ朝食の時間。1階からはいい匂いもしてきている。 が・・・・。 『やはり会う気はしないな』 (途中のコンビニでパンでも買うか・・・) そう思い家を出る。 いつもより出る時間は早いが、しかたないだろう。 コンビニに着くと適当に本を立ち読みし、定時まで過ぎるのを待つ。
417 :
山葵 :03/12/03 18:51 ID:CopYpUGV
・・・・・・ 『はぁっ!はぁっ!』 (余裕みてたら遅くなっちまった・・) 学校は目の前、だがこの最後の坂がきついんだよな・・・・・。 と、後ろから同じく息を切らして走ってくる音。 男子「ふぅー。よう!一樹。お前にしちゃ遅いな?」 『よ、お前はいつもどうりだな?』 男子「なあ。今日、合コンみたいなのがあるんだけどお前こねえか?」 『は?どことだよ』 男子「元女子テニとだよ!恵梨ちゃんもくるそうだぜ?」 『あのなぁ・・今どんな時期か分かってるのか?』 男子「おうよ!受験まで遊べなくなるんだから最後とおもって遊ぼうぜ!」
418 :
山葵 :03/12/03 18:52 ID:CopYpUGV
『はは・・まぁ・・・今日くらいいいか』 男子「そうくるとおもったぜ、そういや後輩も数人つれてくるそうだ。 どっちかというと俺はこっちが狙いだがな」 友人がいやな笑いを見せる。 『相変わらずだな、おい。・・・ん』 男子「なんだ?」 『ああ、いや』 (・・そういや渚もテニス部だったっけ・・まさかな) 男子「まいいや、じゃ放課後な!」 『おう』 軽く手を上げ別れる。 何とか間に合ったようだ。
419 :
山葵 :03/12/03 18:53 ID:CopYpUGV
・・・・・・・ キーンコーンカーンコーン 教師「それでは今日はこれで終わります」 生徒「起立。礼!」 ガヤガヤを席を立ち始める生徒達。 (そろそろアイツが来る頃か) 男子「一樹ぃ!いこうぜ」 『どこでやるんだ?』 男子「商店街のとこのカラオケだよ」 『なんつうかベターだな。他のやつは?』 男子「さきにいってるってよ」 『んじゃ俺らもいくか』 鞄を肩に背負い学校をあとにする。
420 :
山葵 :03/12/03 18:54 ID:CopYpUGV
カラオケに着くと、他の生徒の姿が目に入る。 合コンのメンバーだな。 男子は全員知った顔だ。 「おう、一樹」 「何やってたんだよ」 『そんなにおそかったか?』 などと話しながら少し離れたところにいる女子達を見やる
421 :
山葵 :03/12/03 18:54 ID:CopYpUGV
知っているのは同じクラスの恵梨ちゃんと・・・。 『なぁ、男子に比べて女子が三人っていうのは・・・』 男子は五人いるのに女子が三人しかいない。 男子「ああ、あとの二人後輩なんだが遅れてくるっていうから」 なるほど。 男子「よーし!じゃ部屋にはいるとしますかぁー!」 どうも仕切りたがりの友人が声を上げる。 女子は女子でなにやらキャイキャイ話している。
422 :
山葵 :03/12/03 18:57 ID:CopYpUGV
部屋に入ると・・・座る席順を模索してしまうな・・・。 と、友人が 「じゃ、お前はここ!恵梨ちゃんはここな!」 などと勝手に決めているではないか。 『お、おい』 かくして恵梨ちゃんの隣に座ることになったのだが、 恵梨「一樹君、今日は楽しもうねっ」 『そ、そうだな』 とりあえず男子達の意味ありげな視線が気になって仕方ない。
423 :
山葵 :03/12/03 18:57 ID:CopYpUGV
恵梨「ねぇ、何か歌わないの?」 恵梨ちゃんが顔を覗き込んで聞いてくる。 『!・・・あぁ』 不意に顔を近づけられて顔が赤くなるのを感じるが 何もなかったように本を開いて探す振りをする。 男子達は何やら盛り上がっている様子だが俺はそれどころではない。 隣に恵梨ちゃんがいるんだから・・・。
424 :
山葵 :03/12/03 18:58 ID:CopYpUGV
ガチャ 「「こんにちわ〜」」 男子「おぉっ!」 恵梨「あら、渚ちゃん達遅かったね」 (え?) 本から顔を上げみると 『渚・・・・』
425 :
山葵 :03/12/03 19:03 ID:CopYpUGV
今日はこの辺で・・。 ここまで書いてきて思った。 妹 の 描 写 少 な す ぎ。 いや、申し訳ない。っていうかスミマセンスミマセン(゚Д゚)スモマセn だらだらと長い上だけの文章で。 自己満足なので勘弁してください。 なるだけリアリティに書きたいので突拍子な展開は・・とか思いつつ。 ママーリ進行でいきます。(゚∀゚)ノシ
乙。 なに、メインディッシュは最後の方に出てくるものですよ。 ……でも早く続き読みてぇハァハァ
なんか俺のかなりツボな展開が期待できるヨカーン
フフフ、これは何か大きな期待の出来るものでつね。 ガムバって下さい〜
そこらへんのエロゲーより良いと思ってるのは漏れだけではないみたいだなw
朝から期待age
432 :
山葵 :03/12/04 18:29 ID:yA0H0ZdT
渚はこっちを見たが、すぐに視線を戻す。 (まさか・・・渚が合コンに来るなんてどういうつもりだ?) 恵梨ちゃんが顔を近づけ、俺に耳打ちする。 恵梨「渚ちゃんね、一樹君が合コン来るって知ったら、 私もいく〜って聞かなくて」 (ますます分からないぞ・・・俺が来るって分かってるのに?) わざわざ兄弟の居る合コンに参加するだろうか? しかも昨日はあんなことがあったっていうのに・・・。 恵梨ちゃんは俺と渚が兄弟だと知っている。 笑って話しているが、不思議じゃないのだろうか。
433 :
山葵 :03/12/04 18:30 ID:yA0H0ZdT
何やら渚ともう一人の女子はみんなに自己紹介をしている。 渚「1年テニス部の渚ですっ」 男子「渚ちゃんかー、かわいい名前だね!」 (おいおい・・・テメ、肩に手掛けてんじゃねえよ。ブッコロスぞ?) 苗字を名乗らないのは・・やっぱり兄妹ってこと隠すのか? 男子「じゃ、これの出番だな」 どこからもってきたのか・・・奴の手には酒やらビールの類が。 『みつかってもしらねーぞ』 とか言いつつ俺もビールを1本取る。 他の女子達もなんだかんだ言いながら、手にとっているようだ。 渚は遠慮しているようだが。
434 :
山葵 :03/12/04 18:30 ID:yA0H0ZdT
男子「よーし!みんな揃ったところで合コンの定番! 王様ゲーーーーーーーーェッムッ!」 女子「「ええーー」」 『はは・・・・』 いや、王様ゲームはいいのだが・・・妹がいるんだぞ? 他の男子達は渚が俺の妹だと知らない。 間違っても俺と渚に当たって、 「アンナコト」があったらどうするんだよ・・。 いや、それならまだいい。いや、よくないのだが。 渚と他の男子がそんなことになったらどうする。 それこそ冗談じゃない。
435 :
山葵 :03/12/04 18:32 ID:yA0H0ZdT
が、俺の思惑など関係なしに、 男子達によってすっかり準備はできているようだ。 (・・・・まあいくらこいつらが変態でも いきなりにそういう命令は出さないか・・・) 男子「よーし、じゃ割り箸を引いてくれー」 それぞれが割り箸を取る。 恵梨「あ、私王様だ〜。やったー!」 男子「お、恵梨ちゃんが王様か。では命令をどうぞっ」 恵梨「そうだな〜、じゃあねぇ、2番が4番の肩を揉んでくださ〜い」 男子「へ?」 男子「なんだそんなのでいいのかよ」
436 :
山葵 :03/12/04 18:36 ID:yA0H0ZdT
男子「で、2番と4番は誰だ?」 渚「は〜い、私2番です」 男子「4番は俺だぜぇ〜」 (よりによってお前かよぉぉぉ!?」 この組み合わせで「アンナコト」な命令じゃなくて良かったよ・・・。 こいつはロr・・・いや、仮にも友人だから言わないが。
437 :
山葵 :03/12/04 18:37 ID:yA0H0ZdT
渚「ん〜、こんなかんじかな?」 男子「あぁ、いいよぉ〜渚ちゃ〜ん」 『どういう声あげてんだよ、テメーは』 しかし渚が肩をもんでる姿っていうのは初めてみたかもな。 親父なんか仕事の事ばかりで日曜もいないことがおおいもんな・・・。 しかし・・・・。 『おい、もういいんじゃねぇか?』 男子「何でお前がそんな事言うんだよ。・・・ははーん」 『な、なんだよ』 男子「さてはお前恵梨ちゃんというものがありなgブッ」 顔面に思いっきりグーパンチをいれてやる。 恵梨「何?私がどうかした?」 『ああ、いや。何でもないよ、ごめん』
438 :
山葵 :03/12/04 18:38 ID:yA0H0ZdT
その後数回、何も心配するようなことはなく進行していく 男子「ほへじゃあ、次いってみよかー」 5,6回目か。心なしか鼻の曲がった友人が進行する。 男子「それじゃ、割り箸をとってくれ」 ・・・・・・ 男子「きたーーーーーー!王様ゲット!」 頼むから、やばいのだけはやめてくれよ・・・。 男子「では命令!」 男子「1番とっ、7番は・・・・!」 いるよなわざわざ変な間を置く奴。 男子「キスをするーーーーー」 女子「ええええ、そういうの?」 ・・・王様ゲームの定番といえばそうなんだが・・・。
439 :
山葵 :03/12/04 18:39 ID:yA0H0ZdT
って。 『7番俺じゃん!』 男子「あらあら、運のいい事で、ホホホ」 ・・・ぜってー、こいつ嵌めやがったな。 奴の笑みを見てるとそういうことさえ思ってしまう。 男子「で、1番は誰なんだ?」 (・・・頼む、渚は違っていてくれー) 恵梨「・・はーい、私」 男子「恵梨ちゃんか、運のいいやつだな、こいつ」 (あぁ、恵梨ちゃんか・・・良かった・・・・) 『?・・恵梨ちゃん・・・って』 (全然よくねーーーーーーーーーーー) 横を見ると酔っているのか顔が赤くぽーっとなっている恵梨ちゃんが。 うわ、まじかよ。
440 :
山葵 :03/12/04 18:41 ID:yA0H0ZdT
いつもなら恵梨ちゃんも何か言うだろうけど酔っているせいなのか? 渚を見ると少し睨んだような目でこっちを見ている。 (昨日は自慰シーン。今日はキスシーンを見られる・・・って最悪じゃん) 男子「じゃ、さっさと顔を近づけて」 ・・・くそ、俺もさっきから飲んでいるせいかぼーっと・・・。 男子「はやくやれよ!」 (まぁ、少し唇を触れるくらいなら・・・酔ってるんだし・・・) などと自分に言い聞かせ、恵梨ちゃんのすぐ側まで体を近づける。 恵梨「ふふ、恥ずかしいなぁ」 といいつつも目はすわっている・・・・。
441 :
山葵 :03/12/04 18:42 ID:yA0H0ZdT
『そ、それじゃ』 ドクッドクッドクッ 鼓動が高鳴っていく。 恵梨ちゃんの肩に手をかけることもせず、顔だけ近づけていく。 恵梨ちゃんは目を閉じてぽーっとしている。 甘い吐息を感じる距離まできた。 ・・・・・そして軽く唇に触れる。 恵梨「ん・・・っう」 何やら他のやつらが色々言っているみたいだが聞こえない・・・。 (やわらか・・・) しかし、ずっとしているわけにはいかないので、 もう唇を離そうかと思った瞬間。 がばっ。 一瞬何が起きたのか分からなかった。
442 :
山葵 :03/12/04 18:42 ID:yA0H0ZdT
男子「おおー、恵梨ちゃん大胆〜」 恵梨ちゃんの手は俺の頭の後ろに回され、 キスしたまま固定されている。 「ちゅ・・ちゅく・・・」 どちらからともなく音が漏れる。 思わず目を見開き、恵梨ちゃんを見た。 恵梨ちゃんは俺を見つめながら唇を動かし続けている。 「・・ちゃくっ・・・にちゃ・・・」 い、いや。絶対まずい。 『・・・!』 恵梨ちゃんの口が少し開き、舌が俺の唇をノックしたので 慌てて手を引き剥がし飛びのいた。 『はー、はー』
443 :
山葵 :03/12/04 18:44 ID:yA0H0ZdT
中途半端ながら今日はこのへんで。 初めて書いたけど小説って難しいっすね_|\○_ では(#゚Д゚)ノシ
やべぇ、あんた才能あるよまじで!
ほんま初めてかいな……すげぇ。期待!
>>443 Good Job !! Good Job !!
(( n n )) (( n n ))
(ヨ ) _、_ ( E) (ヨ ) _、_ ( E)
\\( ,_ノ` )// \\( く_,` )//
ヽ <∞> / \ <∞> /
__/ / \ \__
/⌒ヽ 。゚ 。゚/ \゚。 ゚。 /⌒ヽ
く __Y ヽ__/( 丿\__/ Y__ノ
⊂____) \ \ / / (____⊃
> ) (. <
(\ / )) (( ヽ/)
く_⊃ ⊂_ノ
やっとマトモなスレに戻ったな。 山葵さまサンクス&GJ!
でその後恵梨ちゃんに嫉妬した妹が兄をkうわなにwpstyk
この2週間ティムポ握りながら待っていた甲斐があったぜ・・・・・!
よーし晒しage!
455 :
山葵 :03/12/05 22:10 ID:I5Wm1XNc
ドッドッドッドッドッドッドッ 心臓の鼓動がやまない。 男子「なんだよ、そのままでいればいいのに」 じょ、冗談じゃない。 女子達はは顔を赤くしている。俯いている渚を除いて・・・。 恵梨ちゃんは「にへへ〜」と笑っているが・・・・。 恥ずかしくてこの場にいられねぇ。 『お、俺ちょっと手洗いいってくるわ・・・・』 渚の視線に気づくこともなく扉を開け、外に出る。
456 :
山葵 :03/12/05 22:11 ID:I5Wm1XNc
『ふーーーーー・・・・』 特にトイレに行きたいわけでもなかったのだが。 『ちょっと頭冷やさないとな』 手洗いの鏡を見つめ、ため息を付く。 キスできたのはすげー嬉しいんだがなぁ・・・・。 (また兄貴としての格が下がったってヤツか?) ガチャ トイレを出て部屋に戻ろうとするその途中、 壁によりかかっている渚を見つけた。
457 :
山葵 :03/12/05 22:12 ID:I5Wm1XNc
『渚』 渚「お兄ちゃん」 昨日のこともあって少しばかり緊張するな・・・。 『なんだ?』 渚「あの人、お兄ちゃんの好きな人だよね。キスできて良かったね」 渚が感情を押し殺しているような・・・そんな笑いをみせる。 『まあ、罰ゲームだからな・・仕方ないだろ』 渚「じゃあ・・・・じゃあ、もし私とキスすることになってもしてたの?ねえ・・・」 まったく予想だに出来なかった返答に当惑する。 『ば、馬鹿か・・・妹にそんなマネできるはず・・・』 渚「そうだよね・・・妹だもん・・・だからどんなに・・・・・・」 気づけば目に涙を溜めている渚。
458 :
山葵 :03/12/05 22:13 ID:I5Wm1XNc
渚「今日は・・・もう帰る・・・・」 俺は言葉を返せない。何で泣いているのか? 横を通りすぎる渚。俺は振り向くことも出来なかった。 部屋に戻るなり 男子「おい、渚ちゃん用が出来たから帰るっつってたけど・・お前来るとき会ったか? 『いや・・・』 男子「そうか」 その後は酒を飲む気にもならず、たださっきの事を考えていた。 女子「一樹君、どうしたの?ぼーっとして」 女子「あら、恵梨寝てるじゃない。おーい、恵梨?」 恵梨「ふぇ?」
459 :
山葵 :03/12/05 22:14 ID:I5Wm1XNc
・・・・・・がたっ。 『俺・・・ちょい具合悪いから帰るわ』 立ち上がると同時にそう言い放ちドアを開ける。 男子「お、おい?」 恵梨「一樹君?」 外に出、あたりを見るとすっかり夕が差していた。 (何か・・・ファーストフードに寄って帰るか) あの様子だと飯は期待できないだろう。 そう思い、近くの店で持ち帰りを注文した。
460 :
山葵 :03/12/05 22:15 ID:I5Wm1XNc
家まで着くとあることに気づいた。 (明かりが・・・ついていないな。まだ帰ってないのか?) 家に入って階段を上がると、 渚の好きな歌手のGleyの歌が聞こえてきた。 (ここまで聞こえるってことはかなり大音量じゃないか) 『おい、渚?』 部屋の前でノックするも返事はない。鍵が掛かっているな・・・。 (泣いて・・・・いるのか?)
461 :
山葵 :03/12/05 22:16 ID:I5Wm1XNc
どうしようもなく自分の部屋に戻り 机につくが、渚の部屋から聞こえてくる歌で勉強に集中できるはずがない。 『はぁっ』 ひとつため息をつき、ベッドに大の字になる。 (どうしたってんだよ・・・・・) その歌を耳に目を閉じる。 今日は少しばかり考えるのも疲れた。明日になれば渚・・・も・・・ そうして意識は闇へ落ちていった。 ・・・・・・・・・・・ ・・・
キター(コソーリ
463 :
山葵 :03/12/05 22:18 ID:I5Wm1XNc
・・・・・・・・・・・・・・ 「はぁ・・・はぁ・・・ちゅ・・くちゃっ・・・・・」 口元に違和感を感じ意識を呼び起こす。 (んん・・・体が重い・・・・・) 目を開けると渚の顔が目の前にある。 渚「ん・・・あぁ・・はぁっ・・・にちゃ・・」 『!?』 渚が俺の唇と舌を貪っていた。 『お、お・・むっ』 俺が何してると言う間もなく渚がその唇で言葉を塞ぐ。
464 :
山葵 :03/12/05 22:21 ID:I5Wm1XNc
やべえ、めっちゃ適当だ(挨拶) ということで今日はこの辺で。(Д)ノシ
はわわ……すっごく生殺し( ´д`;) 乙トン。続き期待!!
乙です。 これからも期待してますよ・・・真の神とは貴方の事だ ノシ
467 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ :03/12/05 22:55 ID:0tUtDhM9
応援してまつ。ガンガレ。
山葵と山椒の闇の伝説
生殺ししすぎです! 今日もお疲れ様です!
続編キタ━━━━(゚∀゚)━━━━━!  ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ,‐ ' ´ ヽ / i lレノ))) ∵.人il.゚ ヮノ []フ⊂)Yib /⌒) く|: _フつ/@ニ)' ∪ / ,/ ._/@二) `ー―'" 続き 期待しています!
これが初めて書いた小説だと言うならば、あなたにはかなりの才能があるかと…。 と言うわけで、微妙にアドバイスをば。 『・・・』よりも『…(”てん”と打って変換)』を使った方が一般的だと思われます。 他には『・・・』を半角にして『・・・』とするとか…。 それと『!』や『?』などの記号の後に文が続くのならば、一マス空けた方が読みやすい(ハズ)です。 後、これは要らぬ心配だと思いますが、 普段使われないような漢字は多用しない(変換しない)方が無難です(何方とか漸くとか所謂とか)。 いや、見た感じそんな事は全然ないので言わなくてもいいのですが…一応です。 では、要らぬお節介者は失礼いたします。
>>471 そういえば、超先生はお亡くなりになったそうですな。
>>471 「…」って「てん」で出るんだ。
俺いつも「きごう」で出してたよ。
ちょっと疑問に思うのだが、 「週刊わたしのおにいちゃん」て事は「街で見かけた素敵なおにいちゃん」 とか「今週のお勧めおにいちゃん」とか「あなたのお兄ちゃん拝見」みたいな 記事が中心なんだろうか・・・。そんな週刊誌は俺は見たくないぞぉぉ。 はたまた、妹萌え〜な内容なのだろうか・・・。それなら誌名は 「週刊漏れのさくらタン(名前は仮名)」になる筈だが・・・。 いかん、考え過ぎて夜も眠れん。
>>471 俺は「・・・」から変換してる。
「。。。」でも変換できるけど。
476 :
山葵 :03/12/06 03:48 ID:rRvgwhbp
>>471 様
親切なご指摘、感謝です。
恐らくもう二度とないかと思われる
後々の小説を書く時の参考にさせて頂きます。
中点に関しては、指摘頂いた通り
なるほど、「…」のほうが良いように思われますね。
ですが今書いている小説に関してはいままで通りに書きたいと思います。
いえ、深い意味とかなくて急に変わると変かな、と。
>>472 ハズしたね。
リーフの(元)スタッフの話は葉鍵板でどうぞ。
読んでいてこのスレの趣旨とずれるからありえないのはわかってるけど 片思いの相手とそのまま行っちゃう展開を妄想してしまったよ グッジョブ!
>>471 「てん」で変換できたのか…初めて知ったよ_| ̄|○
しばらく見てなかったら新しいSSキテタ━━━━(゚∀゚)━━━━ !!!!! 長編期待してますよ
>>471 ,472,477
繋がりがさっぱり判らないんだけど、
超先生と
>>471 には繋がりがあるの?
ワラタ…今夜じゃんw <DO深夜>メディアの苗床出てたよ。忘れてて半分寝ててさ、携帯の時計見て飛び起きて 走って居間のテレビに駆け付けたら、 お兄ちゃんがエッチいビデオ見ててさ… ビデオ録れなかったよ… いくら親が旅行中だからって… その前にとっても気まずかったんだけどね。 すごいムカついた… ミシェル出るって知ってたらきっと忘れなかった。 なんかもう自殺したい… お兄ちゃんも急いでチャンネル変えてもさ、見てしまったよ、私は。 勘弁してよ…
漏れは「……」を「てんてん」で辞書登録してある。
>>483 俺はさらに「――」を「せん」で登録してあるぜ。
勝ったな!
最初 … と打ってたが近頃面倒くさいので ・・・ と打ってる
俺なんか「おにぎり」で /■\ /■\ /■\ (´∀`∩)(´∀`∩) (´∀`∩) (つ 丿(つ 丿 (つ 丿 が出るぜ!
>484 いや、それは「だっしゅ」で登録してあるんだけど。長いか。 あと「『」を「だぶまえ」、「』」を「だぶあと」、「『』」を「だぶかぎ」。 ……辞書自慢してもしゃーないので↓から何事もなかったように続けてくだちい。
俺はうんこで ヽ( ・∀・)ノ ウンコー ウンコクエ!( ・∀・)つ●)`Д´(●ヽ(・∀・ )ソウダクエ! ●ヽ(゚∀゚ヽ)ウン-コー♪ヨイヤサーヨイヤサー♪(ノ゚∀゚)ノ● 他20以上登録してあるわけだが
489 :
山葵 :03/12/06 17:25 ID:rRvgwhbp
渚の舌が俺の舌を求め、激しく動く。 髪から香るふわっと甘い匂いを感じながら。 「ん・・・ちゃくっ・・・・ぬちゃ・・」 『ん"ん"ーーっ』 (ちょっ) ガバっ 『ちょっとまてーっ』 渚の肩を両手で掴み、引き剥がした。 が、渚は気にした様子もなくすぐさま俺のベルトに手をかけ ジッパーを下ろすと、俺の半立ちのモノを引き出して口にくわえた。 その顔は上気していて、普段の渚の顔ではない。
490 :
山葵 :03/12/06 17:26 ID:rRvgwhbp
渚「はぁっ・・・はぁっ・・・はぁ・・んむ・・」 『おいっ・・・・うぁ・・はぁっ』 熱くぬめる渚の口で一気に快感が押し寄せ 半立ちだったものが硬くなっていく。 渚「・・ぺちゃ・・ちゃ・・っく・・・にちゃ・・」 『やっ、やめろ・・・』 渚の肩に手をかけ引き剥がそうとするも 今、与えられている快感を失いたくなくて力が入らない。 (妹・・・・・・・だぜ?)
491 :
山葵 :03/12/06 17:26 ID:rRvgwhbp
そんな思いが脳裏をよぎるが、快感に身を任せている自分がいる。 短くストロークさせた動きを見せる渚。 慣れていないのか歯が頻繁にモノに当たるが、 それさえも快感へと変わっている。 『うぅっ・・もう・・・・』 渚「・・・!」 ドクっ・・ビューーービュルッ・・・ドクッドクッ・・。 渚「んうう・・」 辛そうな表情をする渚。 『すっ、すまん』 渚「コクッコクッ」 (のん・・・でる・・・?)
492 :
山葵 :03/12/06 17:29 ID:rRvgwhbp
『ばかっ!吐き出せよ!』 ティッシュを引き取り、渚の口に当ててやる。 だが首を横に振り、それを受け取ろうとはしない。 渚「げほっ・・えほっ・・・」 せきこむ渚。 『お前・・・飲む奴があるかよ』 なおも上気した顔で俺を見つめ 渚「お兄ちゃあん・・・・気持ちよかった?」 なっ 『なんでこんな・・・こんなことしたんだよ!?』
493 :
山葵 :03/12/06 17:30 ID:rRvgwhbp
俺がなかば唖然と言うと、キッと表情を変える渚。 渚「なんで? なんでってお兄ちゃんが好きだからに決まってるじゃない!」 『俺が・・・好き? 俺ら兄弟だぞ・・・・?』 渚「妹だって・・・・好きなんだから仕方ないじゃない・・・」 途端に目から涙が溢れ出す。 渚「私だってっ!昨日お兄ちゃんが自分でしてるとこ見て凄い興奮して 部屋に戻って自分でしちゃったしっ!」 言いながらとめどなく涙を流す渚。 渚「今日だって・・お兄ちゃんが恵梨先輩とキスしてるの見て すごい辛かった・・・・胸が凄く痛かったのお!」 呆然と渚を見る。渚が・・・まさかそんな事を思っていたとは。
494 :
山葵 :03/12/06 17:32 ID:rRvgwhbp
渚「兄妹だからなんなの? 私だってお兄ちゃんに抱き締められたいし キスだってしたいよぉ!」 渚「エッチなことだっていっぱいいっぱいしたい! ・・・・お兄ちゃんに・・愛され・・たい・・うぅ・・」 崩れ落ち、声を上げて泣く渚。 『・・・・』 渚「ううぅ、うう・・・・・」 しゃがみ込み、渚を抱き締める。 『ごめん・・・・』
495 :
山葵 :03/12/06 17:33 ID:rRvgwhbp
・・・それから10分くらい経っただろうか。 まだ渚を抱き続けている。 (少しは落ち着いただろうか?) 線の細い渚の体は少し力を込めただけで折れてしまいそうだ。 渚「暖かい・・・・すごく安心する・・・」 『馬鹿は体温高いっていうからな』 渚「ふふ・・・・・・ねぇ、お兄ちゃん・・・」 『ん、何だ?』 渚「あの・・さ、今日一緒に寝ちゃダメかな・・・・」 『あ、ああ・・・・いいけど』 そんな突拍子もない事を言われるが断れるわけもない。 渚「やった、ありがとっ」 『・・・じゃあ、もう遅いし寝るか』
496 :
山葵 :03/12/06 17:35 ID:rRvgwhbp
渚「うん・・・・」 抱いていた手を離す。 渚はパジャマだが・・俺、学生服のままじゃん。 『ちょ、ちょっと着替えるから向こう向いててくれないか?』 渚「うん、分かった」 クローゼットからTシャツとジャージを取り出す。 渚は布団をかぶっているな・・・。 ゴソゴソ・・・・ ベッドに背を向けて服を着替える。 『ふうっ。電気消すぞ』 渚「うん・・・・」 ベッドに入り布団をかぶる。 『じゃおやすみ』 渚「おやすみお兄ちゃん・・・・
497 :
山葵 :03/12/06 17:36 ID:rRvgwhbp
・・・・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ (眠れん・・・・) さっき、あんなことがあったせいか。 隣からは、恐らくは起きているだろう渚の息遣いが聞こえる。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 渚「ねぇ、お兄ちゃん・・・・」 『・・・・』 渚「側に・・・・いっていい?」 『・・・・』 言葉を返さず体を渚の側へと近づける。 暗闇に慣れた目が渚を映し出す。 渚「キス・・・・したいな・・・・」 手が俺の首に回され、渚の顔が近づく。
498 :
山葵 :03/12/06 17:40 ID:rRvgwhbp
エロシーンなんて書きなれてないどころか 書いたこともないので悪戦苦闘(´-`;) では良い週末を。 |Д゚)ノシ
うおぉおおおおお!!山葵さんキター!!いきなりお口でキター!!(;´Д`)ハァハァ
十分満足ですぜ。イイ仕事してますね〜
特に
>>494 のシーン
>「エッチなことだっていっぱいいっぱいしたい! ・・・お兄ちゃんに・・愛され・・たい・・うぅ・・」
…このフレーズ、萌えました。
まぁ、500人の妹ゲットなわけだが。
>>501 血をわけた妹をわけるなんてとんでもない。
というのは置いといて、何を甘いこといってますか
あなたは501人の妹をゲットするよろし。
もちろん自分は502人ゲットで1人分の勝ち!
クハー 山葵殿見事!!
わ・さ・び! わ・さ・び! GJ
>>498 gj
なんかストレートだな。
激しくイイ
むしろ描写に勢いが出て、兄妹たちの不器用さが表れてるような気がして(・∀・)イイ!
>>498 Good Job!
こういうの萌えるな…。
'`ァ'`ァ'`ァ'`ァ'`ァ'`ァ'`ァ'`ァ'`ァ'`ァ'`ァ'`ァ'`ァ'`ァ
'`ァ'`ァ'`ァ'`ァ'`ァ(:.;゚;Д;゚;.:)'`ァ'`ァ'`ァ'`ァ'`ァ'`ァ
'`ァ'`ァ'`ァ'`ァ'`ァ'`ァ'`ァ'`ァ'`ァ'`ァ'`ァ'`ァ'`ァ'`ァ
山葵氏 あなたは素晴しい!! Good Job。
510 :
山葵 :03/12/07 10:38 ID:q2VIeJbm
触れる唇。 「ん・・・・」 渚の背中に手を回し、抱き返す。 深く・・・・もっと深く・・・。 唇を割って進入してくる渚の舌に答える。 「ちゃく・・・・ぴちゃっ・・・」 絡み合う舌。 前歯をなぞってやるとぶるっと渚が震える。 「ぷぁっ・・はあっ・・はぁっ・・・」 渚の甘い吐息が掛かる。 渚「お兄ちゃん・・・私我慢できないよぉ・・・・」 『あぁ』 渚の上に覆いかぶさり、見つめ合う。 『・・・・いいんだな?』
511 :
山葵 :03/12/07 10:39 ID:q2VIeJbm
渚「うん・・・だってずっと想ってたんだもん・・・・」 その言葉を聞くと、首筋に舌を這わせ、 手でパジャマのボタンを一つずつ外す。 渚「んんっ・・・はぁっ・・・くすぐったい・・・」 やがてブラジャーも付けていない胸があらわになる。 少し汗ばんだ肌はしっとりと手に張り付くようだ。 (やわらか・・・・) それでいながらまったく汗臭くはなく、 少女独特のミルクのような甘い香りがする。 まだ膨らみきっていないその胸に口をつける。 渚「ふぅぅっ・・・あんっ・・・」 舌でその小さな突起を転がすたび、渚が熱っぽい吐息を漏らす。 円を描くように舌を動かし、もう片方の胸は親指で突起を擦る。
512 :
山葵 :03/12/07 10:39 ID:q2VIeJbm
渚「はぁっ・・! ん・・はうっ・・・」 手を下に移動させ、渚のズボン、そしてパンツの中に手を入れる。 すでにその部分は信じられないほどねちょねちょで、しかも・・・ 『お前・・・・』 渚「ごっ、ごめんっ。だってお兄ちゃんと一緒だから・・・。 お布団に入った時からじんじんしてたの・・・・」 「いや・・・そうじゃなくて・・・」 (それもあるんだが・・・・生えてないのかよ・・・) 渚のその部分は手に引っかかるものはなく、ツルツルだった。 最後に一緒にお風呂に入ったのは・・・小学校いつだったかな。 あの時のまんまってことか。 小さな肉の突起を見つけると、それをクニクニと擦りつける。 渚「ふぁ・・あぁぁぁん・・・!・・・そこ・・・はぁん・・!」 敏感に反応する渚。 (かわいいな・・・・)
513 :
山葵 :03/12/07 10:40 ID:q2VIeJbm
もっといじめたくなってくる。 胸から口を離し、顔を下にもっていく。 『腰・・・少し上げてくれるか?』 渚「・・・」 言われたと通り、腰を持ち上げる。 俺はズボンとパンツを一緒に脱がせた。 と同時にむせ返るような女の・・・雌の匂いが鼻をついた。 戸惑うことも無く、そこにしゃぶりつく。 ちゅくっ 渚「あうっ・・! き、汚いよぉ・・・はぁんっ・・・あぁ・・・」 肉の芽を吸うたび、奥からねとねとの汁が溢れでてくる。 それらをすべて舌ですくい上げ飲み干す。 ペチャペチャ 舌を割れ目にさしこむ。 渚「ふぁぁん・・!」
514 :
山葵 :03/12/07 10:42 ID:q2VIeJbm
・・・狭い・・・本当にここに俺のがはいるのか? 舌でもキツイのに・・・・・。 何度も舌を挿入する。 ヌチュル、ヌヂュッ、ヌヂュッ 渚「あっ!あっ・・あっ!」 ビクッビクッと渚が痙攣する。 渚「おっ、おにいちゃぁん・・・・・・」 『ん?』 渚「はぁっ、はぁっ、へんなの・・・もうじんじんして我慢できない・・・・」 息を荒くした渚がとろんとした目で俺を見つめる。 渚「ねぇ・・・・・・・入れても・・・いいんだよ・・・・?」 『う・・・・・』
515 :
山葵 :03/12/07 10:42 ID:q2VIeJbm
正直なところ、ずっと考えていた。 実の妹と、本当に交わっていいものか・・・・。 俺自身、自分のことすら分からないでいる。 俺は一時的な肉欲に溺れているだけなんじゃないのか? 『・・・・・・・・・・・・本当に・・・いいのか?』 渚「うん、絶対後悔なんかしない・・・。お兄ちゃんを愛してるから・・・」 目尻に涙ためている渚。 ドクン・・・ 痛いくらいに膨張したモノを取り出す。 『・・・痛かったら我慢しないで言えよ・・・?』 渚「うんっ・・・」 モノを肉のぬかるみにあてがう。 ぬちっ・・・ 渚「んっ・・!」
516 :
山葵 :03/12/07 10:45 ID:q2VIeJbm
ギチチっ・・・ぐっ・・・ 渚「!」 ぐぐぐっ・・・ 渚「〜〜〜〜〜〜っ!」 (スゲ・・・ッ キツッ!) まだ半分も入りきっていない。 渚「はぁっ、はぁっ、はぁっ」 相当我慢してるだろうに非難の声どころか辛そうな顔ひとつしない。 だが俺は、その想像以上のぬめる締め付けと中の熱さに すぐにでも果ててしまいそうだ。 『くッ』 『ごめんな、もう少しだから我慢してくれ・・・・』 コクッ ぐぐぐぐっ・・・・ぐぐっ・・・・ 渚「ぅ・・・っ! 〜〜〜っ!」
517 :
山葵 :03/12/07 10:45 ID:q2VIeJbm
やがてモノが奥にぶつかる。 『全部っ・・はいったぜ・・・』 渚「はぁっ・・はぁっ・・今・・・・やっとお兄ちゃんと一つになれた・・・」 笑顔を見せる渚。 『あぁ・・・』 俺はそのまま渚を抱きしめ、キスをした。深く、深く。 ・・・・・ 渚「もう・・・大丈夫だから動かしていいよ?」 それを聞き、腰を少し引く。 ズズっ・・・。 (ギチギチだ・・・) 脳髄を電気が走るような快感が押し寄せる。 『はぁっはぁっ』 夢中になって挿入を繰り返す。
518 :
山葵 :03/12/07 10:46 ID:q2VIeJbm
渚「ああぁっ! ・・・はぁんっ・・・」 ヌ"チュッ、ヌ"チュッ、ヌ"チュッ 渚「はんっ・・あんっ・・気持ち・・・いい・・・?」 『スゲェ・・・っ気持ちいいよ・・・』 グチュッ・・グチュッ・・グチャッ・・ 渚「ん・・はぁっ・・・あっ・・あはぁっ・・・」 渚のそれも苦しみからくるものではなく、 艶やかな熱っぽいものへと変化していく。 渚「あっ・・凄いっ・・・!」 中がキュウキュウと締めつけはじめる。 チャグッ、チャグッ 『うぅっ・・渚・・・渚ぁ・・・・・』 渚「あっ!・・あっ・・・はぁっ・・!・・おにいちゃぁん・・・・ 好きだよぉ・・・・」 再び口付け、舌を貪りあう。
519 :
山葵 :03/12/07 10:47 ID:q2VIeJbm
『ぷはっ・・はぁっ・・お、俺もう・・・・』 渚「はぁっ・・はぁっ・・私も・・あっ!イキそう・・・ッ・・・あっ・・」 いっそう挿入を早める。 ズチッ、ズチッ、ヌチッ、ヌチャッ 渚「あっあっあっ!はぁっ!ああんっ! お お兄ちゃあああん!!」 『くうっ・・・』 ドクっ・・ビュッビュルーーーーーー・・・・・・・・・・・ 俺は渚の中に精をぶちまけた。 渚「はぁっ・・・はぁっ・・・ありがとう・・・お兄ちゃん・・・・・」 俺達は繋がったまま抱きしめあい、キスをした。
520 :
山葵 :03/12/07 10:47 ID:q2VIeJbm
『渚・・・ずっと・・・ずっと、お前を守るからな・・・』 渚「うん・・・うん・・・・・・・・」 渚は涙を流していた。 なぜ気づかなかったのか・・・最も愛しい人を 恋人などという次元じゃない 俺の生活の一部なんだ・・・・渚がいないなんて考えられない 今なら言える 愛してるよ・・・・渚 -終-
521 :
山葵 :03/12/07 10:51 ID:q2VIeJbm
俺はこの時期に何やってんだ?(挨拶) こんなことばっかりしてると受験落ちるな(;´Д`) 本腰入れて勉強しないと・・・。 ということで、これで私の投稿は終わりました。 少しなりともスレを活気付ける手伝いができたならば、と思います。 ではROMに戻るとします。早いけど良いお年を〜('ω')ノシ あぁ、妹欲しい('A`)
God job!
神に居合わせてしまった。 good job(・∀・) おつでした。良いお年を
萌えさせていただきました。 ご馳走様です
山葵殿まことに乙でした ……受験、って院試っすか?がんがってくだされ
GOD OF GOD マジお疲れ様でした
大学受験やろ。文体、表現、内容どれをとっても 殆ど、エロゲの影響モロ受けなん丸判りやし。
>527 内容についての指摘はともかく、藻前は言ってはならない言葉を口にしてしまったな……
GJ!!
>>527 彼も三浪もしてて大変なんだよ。
…てことにしておこう。
とりあえず乙彼。
クソ作文乙でした。
山葵氏おつです。 萌え死しそうでしたよw
>>肉の芽を吸うたび、奥からねとねとの汁が溢れでてくる。 _ |\\ | \| | ゚_゚| __|ノ Д|____ /|_|\_0/ |__|ヽ DIO様good job !!
/ ,/ / / _,..-'' / / /// 〃 ,r'',.-'" // / ,.ィ <´ 〈,/〃/-//-'"/ / ,/__,,..-/ } } ,〉 //" ,r'´ノ ,r'′//-''"二´‐'''~___ノ ,) Y ノ // ,r''´‐''" -='"―-、彡"r'" ̄´ ,イ リ ノ り ,=、、-ニ_~― ~''-=二 ∠"´ ヾ,ヽ 、, , ノノ {.トヾー-~ニ_-二 ― 二ニ==-‐''" わざわざ肉の芽を埋めた ゝ ミィイィ彡`ユ.|`\ヽ丶、‐ __ヽ'''三二,,,_ 甲斐があったというものだ。 〈 `ヾべ_{:::: 'ゥ) `8-、 ヽ‐ 、ヽ`''-_=- ハァハァ…渚たん… ゝ_ノ⌒ヘ~" _”\ ヽ!\ヽ、'''ー-"ニ.._ WRRRRRRRRRYYYYYYYYYYYYYYYY!!!!!! 〈 (._ |∠ィ ,.ノ / __ハ_j! \ `‐''^ ,. -‐`ヾ__/ヽ. >,、く \ r;>-=<´ 〈 ノ_,. ヽ \ (l》L -―''''"~´ ヽ ` 、 / `、 `、 lヽ DIO様もご満悦のようです。
イン(・∀・)ピオ!!
山葵氏もつなべー(・∀・) 最高ですた。ついニヤニヤしながら見てしまうほど 萌え作品ですた。俺の息子さんも感動したそうです。
漏れの息子なんか号泣したよ
渚って聞くとドカベンのキャラが思い浮かんで鬱・・・
>>528 悪い、悪い。でも、22,3でこの文章書いてる方
が俺は痛いと思うけどな。ま、学生でも、もう少し、現国やっとけと。
>>540 こういうのは理屈じゃないんだよ。
お前もこの大きな流れに身を委ねるのだ、さあ。
現代文国語だけの大学受験。 古文漢文くそくらえ
>>542 年々楽になってくよな、大学受験。
妹なんて面接だけで、しかも入学金免除だとさ(´・ω・`)
>543 それは推薦入学というのではないのか……? それはともかく、その妹嬢で何か萌えるネタはないかね。ないか。済まん。
545 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ :03/12/08 22:25 ID:y9g0HIT1
妹のパンツと漏れのパンツがソファの上で無造作に重なり合ってますた。
>545 なんでageるん で、どっちが上だ?
うあーごめん。 どっちが上っつー事は無かった 3枚も4枚もあったからな。 血の繋がった妹のパンシとわかってても やっぱこう、胸に去来するモノがある。 母親の伸びきったパンシも一緒だったが、それが尚更に若人のパンシを引立たせる。
549 :
543 :03/12/09 18:27 ID:+zf4TV6j
妹には萌えんが、妹が作ってくれたおでんには萌える (゚Д゚)ウマー
|゚∀゚)ノ オデンヨコセ!!
|'A`)ノ ヴァー!!!
>>548 グッと来るか?
俺の部屋のハンガーには妹の制服が掛かってるが
別に何とも思わん。やっぱ二次元っしょ。
イタタタタタタ
>>543 5教科7科目が増えたおかげで大変な奴はいるだろうな。
面接だけのとこなんてめったにないぞ?
専門と違うん?
>>552 藻前は妹の構って欲しがってる想いが判らないと言うか!
ねーねー、おにぃちゃん。
>555 へへへ、いま可愛がってやるぜ・・・。 撫で撫で
>>552 夜な夜なお兄ちゃんのことを思ってオナーニしているのに気付いてやれよ・・・
実際姉・妹がいる奴には姉・妹に萌えるってことはほとんど無いな。 例え姉・妹が美人でもそんな感情は微塵も沸かない。 ・・・・いや、それが普通か。 現実では可愛い系かもな妹に「ねぇー○○手伝ってよぉ」とかぶりっ子で甘えられても 「ウザッ」としか思えない。
要点をまとめ忘れた。 つまり空想の中で萌えられる二次元はサイコー、と。
>>560 シーッ、そこは黙っててやるところだろw
>558>559 漏れって姉がいるんだが、実際好きになったぞ?今は全くもってそうではないが・・。 ・・というか、好きになるという感情と、萌えの感情は違うと思うんだよ。
564 :
543 :03/12/10 03:33 ID:xhhviIQ2
565 :
562 :03/12/10 03:55 ID:5LgHLAmy
>>563-564 いやいや、スレ違いだからw
それに好きになったからといって、親と一緒に暮らしているんだから手を出せるわけが無かった。更には、彼氏っぽい男を家に連れてくるわで・・、なんとか振り向かせようと努力はしたつもりなんだが、目もくれられなかった・・。
というのが、大筋&現実だよ。なわけで、実際に妹がいる>543が朝から神になってくれ・・。
あ、あと某スレで上がった漫画の行為とかって、ほんとにやるもんだねw、部屋に入って・・・とかな
>>565 明けない夜って無いじゃない!
諦めちゃダメ、ダメよ!!
567 :
562 :03/12/10 04:54 ID:5LgHLAmy
残念だが、過去のお話なのだよ。何年も前の・・。まあ今じゃ、『やっぱ妹の方が萌えるなw』と元気に過ごしてますんでね、・・・こんな姿見られたくないな・・・。それより、現在進行形のお話の方が面白いだろうさ。っていうか、三次元だぞ? という訳で次の人↓ヨロノシ
別に妹に何の感情も抱かない、 実の妹だからね... でも帰りが遅くなると、ソワソワする。 凶悪犯罪のニュースが流れると、 「家の妹が、もし・・・・」なんて想像すると抱きしめたくなる。 と言う理由で妹を泣かした奴は、殺しますです ハイ そんな私は極度のシスコン
>>568 ソワソワしてないで迎えに行ってあげればいいのに・・・
口ではなんだかんだ言っていても、
お兄ちゃんが側に居れば安心すると思うよ
こんな御時世だしね
漏れは家出&DQN2人と二股かけたあげく、家にある 服や装飾品(漏れのも)換金して貢いでた妹に殺意覚えた。 (キャバクラでも働かされていた) 最初のほうは漏れも心配で、徹夜して帰りを待ったり、 私鉄の各駅探して回ったり・・・ でもさ・・・そんな家族の心配なんか全然わかんねー んだよ。「女友達と遊びに行く」とか嘘まで吐いて男に 会いにいくし・・・ 男と断絶したらしたで引き篭もり。 うちは家族が妹に泣かされますた
可愛いとは思うが、親が子を可愛いと思う感情と同じようなところだな 惚れたなんてことはまったく無い ヤパーリ二次元はいいな(;´Д`)ハァハァ
分裂したスレと力をあわせれば3スレもあるんだから 過疎の角煮板なんて乗っ取れるぞ!…まあ、協力できないから分裂したんだけどな
それにしても初代
>>1 は羨ましいな。妹スレを二つも手にいれられて…
うちの妹はいわゆる腐女子で 日々、アニメの美形キャラ♂に○○様〜(しかもころころ変わる)とかいってる ちょっとやばめの小学生だが 普通にカワイイと思うし、欲情するがなぁ。 できれば一発やりたいとも思うし。 容姿的には並以下で別に好みでもないんだが もう理由は実の妹だから、としか言えないな。 たまに、小学生でその趣味はどうかと思ったりもするが。。。
>>574 すばらしい妹さんですね。
是非俺にください。
>>560-561 今さらだが俺の部屋は妹の服だけじゃなく家族全員の服があるよ。
タンスだらけ。季節物を収納しとくスペースが無かったから空いてる洋間に
押し込めてた。
で、俺がでかくなって両親の部屋じゃ狭くなったので(親父、母親、妹、俺が寝てた。)
俺が追い出されて洋間に寝ている。もう10年以上も昔の話だがな。
まぁ信じてもらえるとは思ってないんで妄想で固唾毛手もらっても結構だがな。
×固唾毛手 ○片付けて 一応。
いもほしいなぁ
やきいも買ってこい
セーラー服(着用済み)欲しいな・・・。
>583 やふおくとか如何か。
>584 そんなの買ったら変態さんみたいじゃないか・・・。 ただ欲しいと思っただけだよ。
>>570 家の妹は良い子に教育してるので
悪い道には行く心配はしてません、、大丈夫です?・
>>586 このスレで教育と聞くとエロい妄想をしてしまうのだが。
・・・漏れもう終わってるな。
>587 だいじょうぶ、このスレの住人はみんなそうだから。
589 :
543 :03/12/10 21:47 ID:leyn6ag6
591 :
570 :03/12/10 22:24 ID:XRB+LZeR
>>586 別に危なっかしい気質は無かったんだよ・・・親の教育も行き届いてた
毎日会話もあったし・・・
それだけにショックは大きかった。
だから創作上の妹に惹かれてしまうのかも(´・ω・`)
漏れはチョット引くw
ここは半二だろ? リアルの妹の育ちなんざどーでもいい。
藻前らにはリアルでも、漏れはそれを読んで妄想している訳で。
595 :
574 :03/12/11 07:39 ID:NEICaUcB
>>589 うpなどできるか、全部俺のもんで独り占めだ!
>>568 >別に妹に何の感情も抱かない
>と言う理由で妹を泣かした奴は、殺しますです ハイ
矛盾しとるがな……。
>でも帰りが遅くなると、ソワソワする。
世の仮想シスコン共は、そういう体験さえもうらやましいのです。
数年前、俺の妹が学校の作文の『私の尊敬する人』で親とかじゃなくて俺のことを書いたそうな 保護者会に親が行った時、担任にお兄様のことを尊敬しているそうですよと言われたそうな しかしその数年後、なぜ俺はここにいるかな? しかも大学卒業して無職・童貞ですよw もちろん妹が俺を見る眼は変わってしまいますた 未だにある程度勉強教えたり、楽器教えたりはできるけどね まぁ頼られるうちが華ですよw
家に帰ると600人の妹が
>>598 ∧_∧
( ^^ )
パンパン / _ノ⌒⌒⌒`〜、_
ε( ̄⊂人 //⌒ ノ ヽ)
⊂ニニニニニニニニニニニニニニ⊃
>>598 誰もキミを拒絶するものなどいない!
さぁ一緒に逝こうじゃないかw
>>597 >楽器おしえたり の部分で思い出したけど、
房時代に吹奏楽部やってて、特殊事情もあってそれなりにモテてた(らしい)んだが
ある日新1年生が入ってきたときにそれなりにカワイイのがいて
しかしそのコがやたら1コ上の先輩と馴れ馴れしいから聞いてみたら兄妹だったと判明
お兄ちゃんお兄ちゃんとなつかれていたソイツがやたらうらやましくて
他の可愛げな女の子がいても何故か心に乾いた風が吹いていたんだが
お前か
おれは妹を1人の女としてもの凄く愛している。 できれば2人の子供ももうけたい。 妹にそう告白したらそのまま黙ってしまった。 今日も黙ったまま。でも目が合うと暫くじっと見つめられ そのまま部屋に行ってしまった。 これから1つになる決意で妹の部屋にいきます。
>>604 特殊メイクはスクリーミングマッドジョージで
>>597 頼られなくなり
冷たい目で見られたとしても
それは愛情の裏返しでしょうね。
他の誰にも、その冷たい眼差しを向ける事はしないでしょう。
兄だからこそ、軽蔑するんですね。
今の私がまさにそれ!!!!
駄目なお兄ちゃんでゴメンナ・・・・・(⊃д`)
>>606 >兄だからこそ、軽蔑するんですね。
>今の私がまさにそれ!!!!
敵対の証だな。うかうかしてたら将来、親の遺産を全額妹に取られるぞ。
敵対なんかするもんか!!!! 遺産だって全部くれてやっても構わないさ!!! それどころか自分の血肉をくれてやっても良いくらいだ!!! でも、情けない事に上げるホド無いんだよ (⊃д`) それ以前に遺産なんか家には無い・・・・。 軽蔑だってしてないさ・・・ 本当は「家の兄ちゃんは立派なんです!!」って自慢したいはずなんだよな。 それなのにこんな、ダメ兄でさ・・・・ ゚・ 。・゚・(ノД`)・゚・。゚・ 。・゚・ウワァァァァン 妹不幸者な兄でスマンな・・・罪悪感を感じる。
そんな私はシスコンです。。
611 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ :03/12/12 19:03 ID:jsWyJq6H
しかしスレタイキモイな
>>609 駄目おにいちゃんというと、もしや妹の名前は「さくら」ですか。
もちろん倍賞さんのほうで。
>614 何を弱いことを。 小学生時代辺りを妄想して萌えるという手もあろう!
いや、そんな無理やり萌えなくとも・・・。
熱中時代見たいよ
>>617 池上季美子が水谷豊の妹役だったんだよな。
2期には出なかった。
五つ下の結構かわいく仲のいいリアル妹がいるんだが、 今日の晩、一緒にコタツでぬくぬくとテレビ点けっぱなしで話をしてたら いきなりオレの指をパクッと咥えやがった、まじで。 俺どうすればいい。
まずは何でそんな事をしたの聞くが良いさ。 それから相手の指くわえ返してやれ。
>>621 まじで、と言っているじゃないか!
人の言う事を信じる これが人間社会の基本
人の言うことを疑うのが2chの基本
>>619 ま、顔の如何は別とするなら漏れにも同じことがしゅっちゅう起こってるわけだが
この前、寝ぼけて妹が着替えてる時に部屋入ってしまったが …やっぱリアル妹って萌えねぇモンです
>>623 こんなネタ信じたからって実害はないから安心しろ。
>>627 首を狙うのは野生の本能だぞ。
野生のイモウト(;´Д`)ハァハァ
首って性感帯だよね?
>>629 漏れは全身が性感帯ですが何か?
確かに首は特に弱いけどなー。
よく乳を揉む。 おかげでEカップになった。 俺が育てた乳だ。
よく腹を揉む。 おかげで三段腹になった。 俺が育てた腹だ。
>632 最後の一文だけ見るとハァハァできるなw
>>619 で どうなのよ?
( ゚д゚)ウラヤマスィ…
ただ単に腹減っててかぶりつきたくなったんじゃねーの。 / / /お兄ーちゃん おなかへったのー パクッ  ̄ ̄ ̄ ̄ / ぎゃふぁghppsls‘l‘s‘lh;  ̄
>636 いやだからそっちネタは分家へ行ってくれ。
>>637 既に分家では食いちぎられ、
血がシャワーのように噴き出しています・・・
しかも画像蟻(´・ω・`)
>638 分かる人にしか分からんだろうけど 弐号機の末路状態でつか……
642 :
619 :03/12/14 18:01 ID:VhX4ENbG
>>621 が疑うのも無理ないかも知れんが本当です、生暖かい感触今も覚えてます。
まぁそれが
>>636 のような意味だったのかは分からんし
ただ、前よりスキンシップなるものは増えました、コタツでよく足を蹴られます。
それ以外にも、いきなり後ろから抱きしめる!!
なんてのは流石にしませんが、 ホント、イヤサレマス。
このスレの常駐者だもの、顔の云々だけじゃなく可愛いカワイイ妹だから。
(そういえばそろそろクリスマスだよな・・・)
というわけなので
>>619 の妹が主人公のクリスマスネタをだれかきぼんぬ
そろそろ妹にくれてやるクリスマスプレゼントを考えねば。 誕生日は本をやったからオサレな物が良いな。
>644 1500円くらいで買えるアクセは安すぎかな?
>>619 642
女兄弟って割と平気でやってくるよなそう言うこと。
俺も昔6つ離れた姉貴に良くやられてた、おれが高校卒業するぐらいまで。
……って、ここ妹スレか、すまんスレ違いだ。
一緒に寝てるわけだが・・・ ていうかクリ○○スにプレゼンとなんてしてるのかおまいら。えらいな。
俺は誕生日にもクリスマスにも妹の日にもしてないや
ていうか、おまいら妹いるのか・・・・・・・
1/1等身大ドールの妹なら。 一昨年のクリスマスは安いネックレス買った。喜ぶわけでもなし、気分の問題だが…… ちなみに装着したら萌え度うpしたよ(;´Д`)ハァハァ
リア妹は 16で結婚、現在18歳 (当方現在21、未婚) 結婚すると女は変わるって言うけれど、 旦那の影響だろうか・・・急激にオバサン臭くなって風呂上がりとか平気で室内を裸で歩く。 悲しきかな、萌えない
妹いる香具師は良いよなー。 俺なんて別に萌えもしない姉しかいない、しかもバツイチ。 というわけで妹余ってたら恵んでください。
俺には双子の妹が… とだけ言っておこう。
>>653 俺には双子の妹が…
いたらいいなあ、だろ。
持ってみると君達の夢が醒めるよ マジで これっぽっちも萌えない
ハゲドウ
658 :
647 :03/12/15 03:32 ID:QLzZBQab
>>655 ( ´,_ゝ`)プッ 現実と二次元をごっちゃにするなよ
おれは、もう1人妹が欲しいと言った事はある。 もし、いたら今11〜12くらいだと思う
>>655 俺の中3のリアル妹はすごい萌えるよ
年が離れてるからすごいなついてくる
662 :
653 :03/12/15 07:30 ID:CeBoFBaL
双児の妹?妹が双児? わけ分からん。
>>664 まだ寝ぼけてるのか?
顔洗って目を醒ませよ
そうじゃねえだろ 「俺と二卵性双生児で戸籍上は妹(妹は一人)」 「妹が二人で妹同士は双子(多分一卵性)」 のレスが交錯している事を指摘してるんだろ。 まあ前者は単なるボケだろうが
これほど他人を羨ましいと思ったこたぁ無いね。もう駄目ポ。
668 :
653 :03/12/15 17:46 ID:q1PtgUfO
>>all 妹が双子。ゴメンよ…説明不足で…
男は妹に弱いんだよ だから重複しまくってるのに 削除依頼がちっとも出ないのさ
なるほど!! それが653というわけか!!
672 :
658 :03/12/15 20:26 ID:xlbn37Kg
とにかくだ、妹持ってない椰子は親にでも頼んで作ってもらえ そうすれば妄想はあくまで妄想だったことが嫌でもわかる
>>673 ここはあくまで妄想で萌えるスレで現実を直視するスレではありませんよ…
五年前に母と別れた父から、中国で再婚して娘作っていた、との便りがあった。 年齢差、16。 で、実際こういう状況になってみると不思議と漏れの中から妹属性が消えた。 もうシスプリマンセーなんかできない。
>少年が自分で110番した。
>妹は命に別条はないという。
自分も兄妹喧嘩で手を出してしまう時が在るので
何とも言えないです。
その後、津波の様に後悔します。
でも、妹は殺せないよな。。
可愛いもん
>>673 ,677
私は現実の妹も好きですよ。
だってシスコンですから。
>681 いや、妹に「クサイ」とか言われた時には殺意が湧いたぞ。 トイレに入ればクサイのは当たり前じゃ!
妹は可愛いぞ〜〜〜 仕事をしてる時、不安になったりするけどね・・・ 後ろから抱きしめたくなる、 でも、もう大きいからやらしてくれない。 ちっちゃい頃、お姫さまだっこしてやっただろ!! (´・ω・`)?・
小さい頃は一緒に寝て、ディープキス(「なめなめ」と呼んでた)までできたのに…
688 :
604 :03/12/16 00:57 ID:RBWVtCQW
遂に妹と1つになれた。すごく充実している。
>>688 釣りか?釣りだよな?
…でも詳細キボンヌ
妹の書き込み↓
もう…お兄ちゃんと離れられないんだね ___ <_葱看> / i レノノ))) \ 人il.゚ ヮ゚ノ人 みるまらー uiYi く_ :|〉 し'ノ
俺、未だにセックスの仕組みしらないんだけど 女の子の右の乳首を回すとマンコが開くんだっけ?
ちゃうちゃう 上上下下左右左右、で左右同時押し2回。
なんだわむてってたんなるマンソンオタだと思ったら俺と同じ妹属性持ってたのか。
私は量産型だよ。 <_葱看> / ((レ i \ 从_ _人 ui~~u みるまらー く_ :|〉 し'J
>>694 またグラディウスですか。いいかげんに汁。
N捨てでも妹かよ_| ̄|○
699 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ :03/12/17 01:50 ID:sgsRXYfc
昔「実際の妹なんて全然萌えねーよ」と言っていた友人Aがいた。(当時17歳、妹は中2くらい) ある日Aの家に遊びに行ったときのことだ。 オレは何度もAの家に行き慣れていたからから勝手にAの部屋まで上がらせてもらった。 オレは部屋に入った瞬間固まった。 Aとその妹がAのベットの上でいっしょに寝ていたのだ。(A自身は起きていた) Aは慌てて妹を起し「おい、ちゃんと自分の部屋で寝ろよ。」と追い出した。 オレはその後「・・・何やってたの?」と問いただしたが「勝手に入ってきて寝てたんだよ」としか言わない。明らかに添い寝してたにもかかわらずだ。 オレはこの日から本気で妹がいる奴がうらやましいと思いました。(´Д⊂ク
俺は妹を起こす為に体に触れただけで引っ掻かれるが・・
>>697 コナミコマンドはグラディウスだけではないぞえ
ときメモでこれを入力すれば
主人公の実妹が優美と一緒に入学してきたらいいなあ
ときメモもあと5年遅く世に出てれば、優美ちゃんも人気があったろうにねェ・・・・(ノД`)
>>689 いえ、ほんとうです。でも今晩は触り合っただけ。
初めての時に比べかえって気恥ずかしい。不思議です。
245 名前:名無したん(;´Д`)ハァハァ[] 投稿日:03/12/15 21:02 ID:KJzuFInw 妹なら中学のときレイープしてたけどなー兄として
77年のTVシリーズ版「悪魔が来りて笛を吹く」(古谷一行の金田一)で 妹に無心しながら、襟元から手を入れておっぱい揉む兄が出てきたな。
>>699 漏れも小さい頃、やって上げてたなぁ・・・・
中2で添い寝をしてもらう女の子も珍しい
>>703 とりあえず妹の年齢を聞かせてもらおうか。
708 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ :03/12/17 11:48 ID:EOtdQZtg
俺は妹も俺も個人の部屋がなかったから、普通に横で寝ていたわけだが
711 :
中島 :03/12/17 19:41 ID:cQGTcPz+
いそのぉ………
712 :
カツオ :03/12/17 20:09 ID:Z8c99YDY
Σ(゚д゚lll)
松文館のアンソロ「ショタ狩り」。 今月の創刊号は「×お姉さん」ダターが、次回は「×ロリ妹」らすぃ。 ショタ×妹のシチュは、このスレ的にはどーなんでしょ?
404タソハァハァ
719 :
716 :03/12/19 00:21 ID:8rJZW5D7
>>702 当時、最初に優美でクリアしましたが何か。
変わってねえな、漏れ。
>>721 続ききぼん
724 :
355 :03/12/20 01:05 ID:LXs18RGd
ただいま
なんで、戻ってきたんだYO!
_, ,_ パーン!!
(#・∀・)
⊂彡☆))A゚) ←
>>724
無事、向こうのスレに引っ越しました
728 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ :03/12/20 02:18 ID:hMaXIY0a
妹にハードSM食らってるM男な兄な漫画はありませんか
>>728 ん?だめだよ。これ漏れのだもん。(もちろんウソ)おまえの
洗濯されたんじゃね?穿き穿き。よしっと。
んじゃ買い物行ってくる。(・∀・)ノシ
俺のシミュレーション。(;´Д`)ダメダコリャ
でも、兄受けじゃねえ!!
7歳年下の15才妹がいるがが、普通に萌える。 流石に一緒に風呂とかは有り得ないが、頬擦りとかは普通にする仲だし。 とはいえセックルしようとかはまったく思わないけどな。あくまでも萌えるだけ。
俺、風呂はいるぞ。たまに。 普通にじゃれるぞ。
いいなぁ・・・。ウチのは最近俺んとこ避けてるよ・・・・。 小学校行ってたときは夜俺のフトンにはいってきたのになぁ・・・・(親の寝室遠かったからだけど)。
なぁ妹が俺の布団に入ってきて「明日起こして」とか言いながら寝ちまったんだが、どうすりゃいい? ちなみに向き逆側に寝てる(俺の足側に妹の頭って向き) そして俺はベッドから落ちそうな位置に追いやられてる。
>739 とりあえず胸を触ってみるとか。
>>739 お約束でベッドからずり落ちてみるとか。
位置的にケツくらいまでしか届かんなぁ、 あと一人で落ちるのもなんだかなぁ、つーか実は起こさんように気をつかっちゃってたりする。 でも妹の横で寝ながらこんな板を覗いてるわけだが…
冬になると人肌が恋しくて妹が甘えて来るんだよな。 マジな話なんですよ。
お前らの話聞いてたら涙出てきた 妹は自分がドンだけ努力しても得られないからな ほすぃ・・・ 下ねた抜きで 全資財払ってもいいよ
一緒に作ろっか
>>739 妹さんの口が君の股間の位置に当たるように、体をずらして寝るべし
ああいもうと欲しい
>739 妹の足の匂いを堪能したまへ [[板違い]]
おい! 兄弟(姉妹)を、自分を見てみろ! どんな性格だ? 妹なんて碌なもんじゃねぇぞ、きっと 家族の性格が良くかったり、環境が良ければ その限りではないが
ニホンゴヘンデスネ
妹が帰ってこないぃぃぃ(゚д゚lll)
私は狂ったように探し続けるだろうな。
あー、なんか友の妹に「結婚して下さい」とか冗談でいわれた。 じょ、冗談だろうなぁ。
うらやましくなんかないぞ!!
(ノ゚∀゚)ノ●ウンコクラエー
>755 ところでそのご朋友の妹君はおいくつかな?
もうよせ、俺たちには住めない世界なんだよ・・・。
実は友人が妹持ちばっかりだったりする。 で、ほとんどまだ片づいてなかったりする。 ……しかし漏れの実情は皆さんよくご存じなので声すらかからなかったりする_| ̄|○
うらやましくなんか………うわ〜〜〜ん!!
ネタ厨は夢・独り言板に逝ってください
>>761 貴ッ様ァ!!八つ裂きにしてくれる!!!!
い、いや、俺も冗談だとあsどうふぃhsdふぁ
こ〜の、エロガッパーーーーー!!
>>761 源氏になって下さい。
年の差10なら余裕でOKですよ
>>761 が題材になってる漫画/ゲームうpきぼんぬ
>>768 きづきあきら:モン・スール
たしかオンラインでも無料でみれたはず。
あんまり解説もいらん気もするけど。
結構イタめの話だけど親友の妹ネタということならほぼジャスト。
きっちりとやってる上に、男どもがへたれぞろいなのはこのスレ向き?
>770 ああ、見果てぬ夢だ。
普通、これやられたらキレナイカ? 平面なら萌えるかも知れんが、リアルだと殴るぞ・・・
>>769 一応コミックスになってる。
といってもそこらの本屋じゃ売ってないだろうなぁ。
近くに漫画専門店とかあったら探してみれ。
776 :
769 :03/12/24 08:14 ID:dT/ZzHBF
いあ、持ってるw ただ うpきぼんぬ ってことなんで オンラインで読めるよって薦めただけ。
>>770 俺なら普通にブッ殺物だが。
つーか体をゆさゆさされて起きたいな。妹とかいないから分からん。
チンコをしこしこされて起きたいな。
眠いから起こして欲しくない
メイド衣装でちんこをちゅぱちゅばして起こしてもらうのが普通だよ
784 :
中島 :03/12/26 21:08 ID:c2Gx4BOs
磯野〜
786 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ :03/12/26 23:12 ID:cawQl1aE
>>785 これの続きみたいんだけど
いつもここしか出ないんだよな
>>787 俺はすでに持っていたがアンタの心意気にグッジョブ!!
>>787 n n
(ヨ ) ( E)
/ | _、_ _、_ | ヽ
\ \/( ,_ノ` )/( <_,` )ヽ/ / good job!!
\(uu / uu)/
| ∧ /
>>787 うごあ。。。拾い損ねたyo!誰か再していただけないでしょうか?
795 :
794 :03/12/28 19:09 ID:ZQbXsq6r
事故解決しますた
妹を犯ってしまいましたがどうしたら良いでしょう。 元々から仲がよくて今日は妹から「恋人ゴッコやろう」と言われて 冗談で抱き合ってたら我慢が出来ませんでした。 今妹は少し泣いているようで部屋にいます。 どうしたらいいでしょうか?
愛せよ
旅に出ろ
それよりもまいら、電撃萌王vol.8の袋とじの みけおうの絵は必見だぞ。
>恋人ゴッコやろう 少女漫画読み杉だよ。実際にこんなことがあったらば確実にそいつはモノにできますよ? 机上の空論・・・・(´ー`)y─┛~~
ここはネタがないとだめなスレじゃないはずなんだ!
今はしゃあない。 コミケまえだから。
フクダーダは女はもちろん男にも萌えられて一粒で二度美味しい
808 :
790 :03/12/29 05:25 ID:7msSGcmV
↑名前入れ忘れた
みけおうは出世したよなぁ。電撃萌王vol.8って今売ってるの?
810 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ :04/01/03 16:30 ID:jYSlnozK
今年も…もっと好きだよっ♪
811 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ :04/01/03 16:44 ID:D5LdEFat
age
ドルリヘコの冬コミ本が何気に萌えたなぁ。 リョウ×ユリっちのサカザキ兄妹ネタ(注フタ属性)。 なお今回はリョウが突かれるネタは無し。
短編かいてみますた。 僕は18の受験生で、中学1年の妹の恵子がいる。 僕が机に向かっていると、恵子がコーヒーを持ってきた。 「おにぃ、どうぞ」 僕は躊躇いなくコーヒーを飲んだ。 1分後、コーヒーを飲んだのに眠気がさし、すぐさま机でうつぶせで眠ってしまった。 1時間後、僕は目を覚ました。 なぜか、体が動かない。縄で縛り付けられている。 寒気がする。丸裸になっている。
恵子が目の前にいた。 「おにぃが、受験勉強ばかりしてて遊んでくれないから、無理矢理にしたの。てへ」 僕は「早く縄をほどけ!」と言いたいのだか、猿轡されて話せない。 恵子が僕のアナルをじっと見た。 「おにぃのおしりの穴ってきれい…」 恵子が500ccある浣腸器をだした。 「おにぃは、便秘だからお通じがよくしてあげるね」 なぜ知っているんだ… すると、いきなり僕のアナルに入れ込んできた。 量が多いので、腹が苦しくなった。
5分間経った。 恵子が、 「出したい?」 と言った。僕はうなずいた。 恵子が洗面器を出して、 「ここに出してね」 と微笑み(?)ながら、僕の尻の下に置いた。 僕は縛れているうえに、話せなく、とても苦しいので、 恥を忍んで洗面器にだしてしまった。 ブシャー、と大きな音をたてながら、黄土色の水が大量に出てきた。
恵子は顔を赤くしながら、出している様子を見ている。 出し切った後、太いうんちが30cm以上出てきた。 全てを出し終わった後、その洗面器はあふれていた。 恵子は洗面器を見て、 「おにぃ、いっぱいだしたね」 と言ったとたん、恵子が洗面器に口をつけ、黄土色の水を飲み、うんちを食べ始めた! 「おにぃの、とてもおいしい……」 恵子が半分飲みほしたら、次はクリームを出して、僕のアナルに塗ってきた。 「おにぃに、気持ちいい事してあげるね。」 というと、恵子の指が僕のアナルに入ってきた。
僕は痛みを感じなかった。クリームを塗っているからだろうか。 指が1本づつ入ってきた。入ってくる度に気持ちよくなってきた。 恵子が指を全部抜いたので、終わったのか と思ったら、恵子の腕が拳骨でいきなり入れてきた。 僕は、入る大きさがないアナルにいきなり入りこんできたため、 苦痛を一緒に、快楽がはしってきた。 「おにぃのくるしそうなかおって、かわいい」 それを聞いて、僕は顔を真っ赤にした。 5分後、恵子の腕が抜けた。 「おにぃのおしりのあな、見せてあげる」
恵子が手鏡を持ってきて、僕のアナルを見せた。 直径10cmに拡がったアナルがぽっかりと開いていた。 「おにぃのなかがみえるね」 と言ったその時、出し切ったはずのうんちが又、出てきてしまった。 「まだ、おなかにはいっていたんだ。だめだよ、かくしてちゃ」 と言うと、 「おにぃ、きもちいい?」 恵子が僕の猿轡をはずした。 僕はとっさに「やめろ!!」というはずが何故か、 「うん」と頷いてしまった。
「よかった、とてもうれしい。もっとしてあげるね。 おにぃが疲れているみたいだから、栄養をつけてあげるね」 と、恵子がさっき出してしまったうんちを持って僕の口に押し込んで入れてしまった。 僕は吐き出そうとすると、また猿轡して、 「吐き出しちゃだめだよ、全部食べてね」 と言われ、息が苦しくなったので、うんちを飲み込んでしまった。 頭の中で「気持ち悪い」と思っていたのが、「にがくておいしい」となっていた。 「おにぃ、食べてくれたんだ。うれしいな…」 その可愛い声で何故かうれしくなった。 恵子は、大きくなったペニスを見て、 「おにぃのちんちんから、とうめいなのがでてるね」
というと、恵子の口が僕のペニスを咥えて吸い出した。 恵子の舌がからみついた。いきそうになった途端、恵子はフェラを止め、 「おにぃの、ギンギンいってる…」 恵子は、箸の片方を持ち出して、いきなり、僕の尿道に入れてしまった。 僕はかなりの激痛がはしった。しかし、言えない。 恵子は無口のまま、その差し込んだ箸を出し入れしはじめた。 さっきまでの激痛が和らいできて、感じてきた。 恵子は、箸を抜き出した後、大型(直径1cm)のガラスのストローを尿道に入れた。 僕はストローを根元まで入れられた瞬間、今までの快楽で1ヶ月以上に溜まっていた精液がストローを通って外へ出してしまった。 恵子はその時、そのストローに口をつけていて、僕が大量に射精した後もストローを吸い続け、尿道に残っていた精液を残さず飲んでいった。
「おにぃの、にがくて、イカくさいけど、おいしい…」 すると、恵子はストローを差し込んだまま、近くに置いてあるアイスピックをいきなりペニスの皮に刺し通した。 「痛!!!」 言葉にならない悲鳴を出したかった。 「いたかった? けど、がまんしてね」 恵子は、アイスピックを3分後に抜き、直径5cmの輪のピアスをアイスピックによってペニスの穴があいた皮に刺して、瞬間接着剤で輪の継ぎ目を二度と取れないように接着した。 恵子は自分のどこで入手したのか分からない黒いレースの穴あきパンティを脱ぎ、僕に恵子のまんこを見せた。
「ほら、わたしのクリトリス、おにぃとおなじピアスをつけているんだよ これでおにぃといっしょだね」 僕は恵子のピアスが3こもつけているまんこを見て興奮をし、さっきの苦痛が感じなくなった。 恵子は、 「おにぃのピアスとわたしのピアスをつなげたいの」 と、言いながら僕の身体をうつぶせにした。 恵子は自分のアナルを僕に見せた。 「あ、あのね、わたしのおしりのあな、じぶんでおおきくしたんだよ… だってね、おにぃのおちんちんでいれたいんだもん」 僕は今までの妹に対しての半分 憎い 感情が全部 嬉しさ で埋め尽くされた。 恵子は、騎乗位で僕のペニスを自分のアナルに受け入れた。
恵子は、自分で上下左右に腰を振りながら 「あん、あん。おにぃのちんちん、きもちいい! つ、つながってるぅ!」 恵子のアナルが強引につけられたピアスがアナルの中で引っかかり、とても快楽になってき、2回目の射精が我慢できずにアナルの中で出してしまった。 「おにぃのが、たくさんでてるぅ。アア、イっちゃう!!」 すると、よほど良かったのか、アナルに入れ込んだまま、ぐったりして僕に抱きついた。 「お、おにぃ、と、とても、よかったよ…」 恵子が猿轡を取り外した。 「おにぃ、ごめんなさい… だって、おにぃが 好き だもん。だから、こんな愛情表現しか出来ない…」 僕は微笑みながら、 「恵子、最初は憎んだけど、後でとても気持ちよかったよ おにぃちゃんうれしいよ」 「あ、ありがとう」 恵子は、小声で言いながら涙を流した。 これで終わった。
はずだった。急に恵子がそわそわした。 「う、うんちがしたくなってきた。おにぃのかおにかけていい。」 「ええぇ!!」 さっきのは何だったのか、とても仰天した。しかし、逃げたくてもまだ縄がほどかれていないために、逃げられない。恵子はアナルを僕の口につけた。 「ううん、でるー」 すると、液体に近いうんちが僕の口にあふれてきた。 30秒ほどたって、やっと出終わったようだ。 「はー、はー、きもちよかったー おにぃ、ありがとうね(ハート)」 僕は声が出せなく、出なかった。
数日後の深夜、 僕は受験生の為、ラジオを聞きながら勉強をしている。恵子が部屋にやってきた。 「おにぃ、コーヒーだよー」 「睡眠薬入りのコーヒーかい?」 「ふつうのコーヒーだよ」 「そうか」 今日は勉強できそうだ。 その時、いきなり恵子が前とは違う、くまさん入りの深みのあるパンツを脱いで、僕にお尻を向けた。 「おにぃのために、太いアナルバイブをおしりの穴にいれてるんだよ。とても気持ちいいよーー」
僕も、パンツを下げて後ろを恵子に見せた。 「おにぃちゃんは、アナルストッパーをつけてるんだよ。だから、今日も便秘だよ」 「うれしい きょうもいっしょにつながろうね おにぃ」 今日もこの前からストローが差し込んだままの後で自分でつけた3つ付けているペニスが勃起していてはちきれないばかりだ。今日はどんなプレイだろう。 僕と妹の恵子は町内一のとても仲の良い兄妹だ。それより、大学は受かるだろうか… ―――――――――――――――糸冬――――――――――――――
腹痛になるぞ。 つーか、大腸菌いっぱい。
7+Dl1ksdはがんばって書いたんだな、とは思う。 文は決して下手ではないと思う。 だがやっぱりこれだけは言いたい。 グロの次はスカかよ(つ´д`;)
>>某関連スレ文士さん すんません CG描けません。 どなたか描いて欲しいでつ
SM、スカトロは管轄外でつ。
誘導されてみまつ
短編かいてみますた。 僕は18の受験生で、中学1年の妹の恵子がいる。 僕が机に向かっていると、恵子がコーヒーを持ってきた。 「おにぃ、どうぞ」 僕は躊躇いなくコーヒーを飲んだ。 1分後、コーヒーを飲んだのに眠気がさし、すぐさま机でうつぶせで眠ってしまった。 1時間後、僕は目を覚ました。 なぜか、体が動かない。縄で縛り付けられている。 寒気がする。丸裸になっている。
すんません。まちがえますた
5分間経った。 恵子が、 「出したい?」 と言った。僕はうなずいた。 恵子が洗面器を出して、 「ここに出してね」 と微笑み(?)ながら、僕の尻の下に置いた。 僕は縛れているうえに、話せなく、とても苦しいので、 恥を忍んで洗面器にだしてしまった。 ブシャー、と大きな音をたてながら、黄土色の水が大量に出てきた。
すんません。また、まちがえますた しにまつ
GJ!!! 続きキボンヌ。
保守
ほしゅほしゅしゅぽしゅぽしゅぽしゅぽしゅぽぽ
スカトロCGを激しく集めるスレver12 に、さっきの文章を複写しました。 激しく叩かれました。 >>某関連スレ文士さん ご迷惑おかけしました。 自分の不注意でした。 みなさん、すいませんでした。 さようなら。
>843 スカが好きならHP作って載せてみなよ。 漏れはちと受け付けないから見に行かないけど(ぉぃ)、 同好の士はいるようだから、リンク集なんかに載せてもらえばそれなりに 見てくれる人もいると思うよ。まぁ、流石にここみたいに反応がばしばし 返ってくることはないだろうけど…… もしスカは遊びでやってみただけならスカ抜きで兄妹萌えキボンヌ(w
|| ノ⌒||^ヽ 彡/‖ ̄ ヽ | |`====′ | |__| 凵 ##ヽ ∪###ゝ ^T TT´ | || 「 「 | し'し'
|| ノ⌒||^ヽ 彡/‖゚∀゚ ヽ <パルプンテ〜 | |`====′ | |__| 凵 ##ヽ ∪###ゝ ^T TT´ | || 「 「 | し'し'
余りにもなんで、同じ状況でSSを書いた。すまんな、俺はそういう趣味はないんで普通のだ
>>813 「おにぃ、どうぞ。」
最近では珍しく妹の恵子が、僕の部屋に直接コーヒーを持って来てくれた。
去年までは恵子とは結構仲が良い兄妹だったのだが、今年僕が受験生になった
のがきっかけとなり、家族の中で僕に気を使ってなるべく邪魔をしないという
空気が流れていた。
この頃では、恵子の入れてくれる美味しいコーヒーも、恵子が部屋を【トントン】と、
ノックするだけで外に置いてあるのだった。
「珍しいじゃないか、この頃は避けられているみたいだったから。」
僕はごくりとコーヒーを飲み干した。それをまじまじと見つめて、満足そうな表情を
浮かべている恵子。くだらない話をしながら、暫く恵子と二人の楽しい時間を過ごす。
こんなに恵子と話をしたのはいつ以来だろう。僕は少しテンションが上がっていた。
だが数分後、不意に僕の目の前の景色が急にぐにゃりとゆがむ。急に眠気が襲ってきた
のだ。僕の意識が遠のいていくのが分かる。
その時、僕の目の前にいた恵子が、【にやっ】と微笑んでいたような気がしたのは、 気のせいだったのだろうか…。 どの位、眠っていたのだろうか?ふっと、僕は目を覚ました。ベットの傍らに座って いたようだ。ぼうっとした頭をスッキリさせようと頭を振ると、直ぐに体に違和感が あるのが分かった。両腕と足首にロープがあった。 《縛られている!》 僕の脳裏に恐怖心が走る。しかも、肌寒い。僕は丸裸になっていた。 「おにぃがいけないんだよ。受験勉強ばかりしててボクと遊んでくれないから。」 不意に声がした。その方向にはデスクチェアーに腰掛けている妹がいた。 僕は、《縄を解け!》と恵子に怒鳴ろうとした。だが、僕の口には猿轡がされていて言葉を 発する事が出来ない。 まじまじと僕の下半身を観察している恵子。 「おにぃのあそこって、奇麗なんだね。」 ゆっくりと手が僕の袋に添えられたと思うと、顔を近づける。そして舌先でちろちろと舐め上げる。
「ふふ、ボクがずっと前からおにぃのことが好きで、おにぃにこういう事したいと思って いたって知ってた?」 今の恵子はまるで、おもちゃを手に入れた子供のようだ。無邪気に、また恍惚とした表情で 添えられた手を動かす。そしては少しずつ、舌先は茎から先の方へと移動していく。ぞくぞくっ とした感触が僕の脳内を駆け巡る。 5分位経過しただろうか。既に僕の下半身はパンパンに膨れ上がって膨張していた。さっきから 恵子には、なすすべも無く下半身をいじられ続けている。と、不意に恵子が僕に言った。 「出したい?」 その答えは今の僕には酷だった。妹に陵辱されて勃起しているのだ。悔しさと恥ずかしさで、 僕は下を俯くしかなかった。 「ふうん。答えてくれないんだ。でもね、ボクはもうそろそろ我慢できないや。」 恵子は顔を赤面顔させながら、ゆっくりと服を脱ぎ始める。ブラを取ると形のいい胸が、そして パンティーを脱ぐと薄っすらとした茂みがそこにはあった。茂みにはキラキラとした汁が太もも にまで垂れている。
恵子はその汁を指ですくうと、僕の口元にもってくる。 「おにぃがボクにエッチな事してくれないから、いつもこんなになっちゃうんだ。」 唇に指をなすりつける。僕は羞恥心と高揚感で胸の高鳴りが抑えられない。 「おにぃ、本当はボクの胸を舐めたいんでしょ。先っぽを【ちゅうちゅう】と吸ってみたいん でしょ。それで…ボクの濡れたここにおち○ちんを入れて見たいんでしょ。」 その言葉を聞いて、僕の下半身は一層大きくなってしまう。それを見た恵子は、にっこりと微笑む。 「うふ、そうなんだ。じゃ、そうしてあげる。ボクの始めてはおにぃにプレゼントしてあげる。」 恵子は僕をベットに突き飛ばすように仰向けに倒すと、その上に馬なりになった。ゆっくりと 自分のものをあてがっていく。いくらもがこうが、抵抗ができない。やがて先端が恵子の中に 入っていく。 「おにぃ、凄いのがボクの中に入ってくるよ。大きくて熱い、おにぃのが入ってくる。」 思わずいきそうになる。それだけは、ダメだと僕は苦痛の表情になった。 「ふふ、…おにぃの苦しそうな顔って、可愛い。」
僕が苦しんでいるのを楽しんでいるようなしぐさ。そして、もっと腰を深く下ろして僕のモノを 飲み込んでいく。 「あぁ…おにぃ、ボクの内側におにぃのが…あぅ…当たってるよ。」 恵子はボクの首に手を回すと、少し持ち上げる。そこには僕と恵子が結合している部分があった。 「あっあぁ…おにぃとボクが繋がっているのが見え…るね。ね、ねぇ…おにぃ、気持ちいい?」 と、恵子が不意に猿轡をはずした。 僕は《やめろ!!》というはずが何故か、 「うん」 と頷いてしまった。もう、羞恥心や背徳の意識は飛んでいた。僕は腰を恵子に打ち付けた。 「ぁあ…いたぃ!」 恵子が突然 、苦しみ始める。そうだ、恵子は初めてなんだ。ボクは興奮して気付いてやれな かった事を悔いた。腰の動きを緩める。 「恵子、大丈夫か?」 「う、うん。だ…だいじょう…ぶ。突然だから…ハァハァ…びっくりしただけ。お願い、ボクのペース でやらせて。」
「うん、いいよ。」 「…じゃ、やるね。」 腰を浮かしぎみに恵子はゆっくりと動き始めた。暫くすると段々すべりが良くなってきて、別の 刺激がビクビクという快感になってくる。 「あ、ああっん。気持ちいいよぉ。…おにぃ。おにぃの…おち○ちん、おっきいのぉ。」 恵子は深い結合でも、苦痛から快感へと変わっていっているようだった。 「ひゃ、あっ、ん…んん。おにぃ…。ボク、もう…らめぇ…。ああっん!」 「あ、熱い、恵子の中。」 「おにぃの、ボクの中でぐんぐん登って…ひゃっ…あ…あぁ、あっ、あ、あうん。」 「け、恵子、僕ももうそろそろ。」 「ハァ…おにぃ…お願い、ああ…ん。は、初めては…ボク…ボクの中(膣)でイって。」 「え…あ。ああ、いいよ。…恵子の中で。」 「あう、う、嬉しい。ああっ、おにぃ、…ん、い、一緒に。」
「あ、で…出る。恵子、俺。ううっ!!」 「おにぃ、ああん!ボク、おにぃの…あああああっ!!!ボク、おにぃので妊娠しちゃうよぉぉぉ。」 《どくん!》 僕は恵子にありったけのモノを、注ぎ込んでいた。何度も何度も脈打って、それは恵子の子宮に 降り注いだ。 暫くして、僕の縄を解いた恵子はぽろぽろと涙をこぼしながらこう言った。 「おにぃ、ごめんなさい…。だって、ボク、おにぃが好きなんだもん。でも、こんな愛情表現しか 出来ない…。」 僕は微笑みながら、 「恵子、最初はびっくりしたんだけど、後でとても気持ち良かったよ。うれしいよ。」 「あ、ありがとう」 恵子は、小声で言いながら俯いていた。 数日後の深夜。僕は受験生の為、ラジオを聞きながら勉強をしていた。そして、今日も恵子が部屋 にやってきた。
「おにぃ、コーヒーだよ。」 「睡眠薬入りのコーヒーかい?」 「ううん。普通のコーヒーだよ。」 「そうか。」 二人で微笑むとどちらからという事も無く、軽いキスをした。 「おにぃ。ごめん。今日も…。」 今、僕と妹の恵子は町内一のとても仲の良い兄妹だ。それより心配なのは、僕はこんな事を毎晩して いて大学は受かるだろうか…。 これで、終わり。まぁ、通りすがりなんで、乱筆・駄文は許して欲しいです。では。
もう飽きた。
ちんっこもみもみも〜みっもみぃ〜
手直しとはいえ、通りすがりの人が良SSをなんでもないかのように置いて行くとは…
ちょっとだけこのスレを怖ろしいと思いました。
>>847-854 GJ。
うむ、妄想力に関しては、このスレは 抜きんでておる。 というか、妄想のみで成り立っているといっても 過言ではない。 ・・・たぶんだけど。
>>847-
>>854 お前は確実に不特定多数の人間を幸せにしている
あれ、画面が・・・
な ん だ 涙 か
って書こうと思ったけど照れくさいよ、お兄ちゃん
他スレでの既出物をうpしようと思うのだが、2chうpろだでいいよな?
来ないと言ったけど、また来ました。 ID:qa63EbOdさん、上手ですねー。 僕は実際、国語の成績が悪い方だから、下手な文章になってしまって… 国語の成績は良かった方ではないですかー 妹攻・兄受スレだから、知らないうちにスカになってしまって…(それが趣味かも?) ここは楽しいスレだから、また遊びに来ます。
>>861 さん
よかったら、ください。(スカ以外でもOK)
個人的にはスカでもいいんだけどな
(・∀・)
|| ノ⌒||^ヽ 彡/‖゚∀゚ ヽ <好きものがっ!! | |`====′ | |__| 凵 ##ヽ ∪###ゝ ^T TT´ | || 「 「 | し'し'
|| ノ⌒||^ヽ 彡/‖゚∀゚ ヽ <明日の天気は晴れでしょう | |`====′ | |__| 凵 ##ヽ ∪###ゝ ^T TT´ | || 「 「 | し'し'
上のAAつかってみれば? 一応グロAAみたいだし。
もう少ししたら次スレの季節だが 二度あることは三度ってことでスカスレが起ってまた分裂→さらに過疎化に100ケーマイ
実力派スレストがいっぱいいるスレはここですか?
うむ、今、誰が一番長く止めていられるかを 競っているところだ。
ネタ投入 [No_5110]
うそだぁ〜
間に合わんかったよヽ(`Д´)ノウワァァァァァン!!
>>872 即席で作ったんです・・・
こんな駄文を読ませてすんませんでした・・・_| ̄|○
ちがう
>おい! >兄弟(姉妹)を、自分を見てみろ! >どんな性格だ? >妹なんて碌なもんじゃねぇぞ、きっと たしかに我が家の 末娘はひどい性格だ。 すごい自己中だし ヤンキーだし でも結構甘え上手。 俺はこんな妹だけど結構好き。
昨日の「家政婦は見た!」を見てたら、 ボケ老人の兄(演:仲谷昇)を妹(淡路恵子)が甲斐甲斐しく世話してた。 それに対して娘(山本陽子)は自分の野望達成のために父の威光を 借りようとして、断わった父をヒステリックにしばく非情ぶりだった。 人生の末期に活きるのは親子のよりも兄妹の絆なのか・・・
>>882 親子の絆より、兄弟、姉妹の絆の方が強いな
良い方向、悪い方向にせよ・・・
884 :
:04/01/11 18:27 ID:q1jhscMw
>>886 肝心なところがないよヽ(`Д´)ノウワァァン!!
前もってたけど捨てちゃったヤツだ
まぁ 親子より兄弟、姉妹の関係の方が強いな 険悪だとしても、友好だとしてもね
確かにいくら険悪でも、親子(特に母)なら最終的には自分の子供だから親の方が折れる。 兄弟、姉妹で仲違いすると最悪。特に遺産がらみ。
>特に遺産がらみ 実体験ですか? ・・・・と書こうとしたら「説く兄さん絡み」と変換されて(;´Д`)ハァハァ
つーか、別に兄妹に限らず、金絡みによる仲違いは最悪。 昨日、親子が金絡みで殺人事件を起こしたニュースやってた。
ははは
あはははははは
最後のおわりをおしてみ
>>901 裏切ったな。僕の気持ちを裏切ったな。
サンクス。
親が死んでも、泣く程度だと思うな でも、妹や弟が死んだら発狂するかもしれない。 殺人事件ならまよわず加害者を100万回、殺すな
>>903 あ、あの・・・友達の妹とヤっちゃったんだけど。
バレたらやばいかな・・・。
>>904 殺ってしまったものはしょうがない。樹海にでも埋めてなかったことにするのがベター。
>>904 本気なら問題ないでしょ
しかし、浮気したら地獄絵図になりますな。
遊びなら、虐殺されるくらいの覚悟しときなさい
もし、泣かそうモノなら、生きてるのが嫌になる位の目に合わす!!!
しかし、妹にかばって貰えれば助かるかもしれない。
もしも、口封じの為に、妹に○○な事や○○の事をやってみろ?
お前の家族皆殺しだ!! その上、末代まで呪い続けてやる!!!
こんな感じだ
>>903 親じゃなくて自分の子が死んだら、弟妹と比べてどうよ?
>>909 親や兄貴なら当然だよな
かわいい、かわいい子供や妹を汚されれば
ダスキンのCM(;´Д`)ハァハァですよ
あのCM、兄貴が妹を喜ばせようとして布団を暖めておいたということで良いのかな?
まぁ 妹が居るんだが 俺.妹 「「うわぁ・・・」」 そう言う事さ
ダスキンのCMを二次元でしてくれたら 即注文ですが
>>913 お互いのあそこを同時に見せ合いながら
「「うわぁ・・・」」
とつぶやいてるところを想像して萌えますた
ダスキンのCM萌え
漏れ首都なのに見たことないぞ。 誰か後世のためにうpしれ
わいも見たいんや!!
ダスキンのCM、おじいさんおばあさん編しか知らない。 あれでは(;´Д`)ハァハァできん…。
すでに二つのスレで見た 同一人物ならヒくな
だろうな。 こういうのが楽しい年頃なんだろう。
羨ましいな、こういうので楽しめて
(゚∞゚)ペーチュンチュン
>>925 言っちゃいけないと思うんだけど、ダスキン関係ないよな
それともこれはダスキンの社長の子供の頃のエピソードなのか。
今日も日課の掲示板巡り、普段この時間はゲ板やFLA板などを巡り、 夜が更けてから選ろうスレを巡るのだが、なにせ最近炉だが重い、 重くならないうちに虹板絵浪漫スレ(面に妹)も巡回、 すばやく昨夜のうpものをチェック。 …毎晩毎晩いくつもdと心の中で思い、同時にアドを貼り付ける。 ダウソロダは重いとき位にしか使わない主義。 しかしここは田舎、回線直結なのでトロイとろい。 いつも通り飲み物でも飲みながらと一時席を外し、 三分後に熱々のコーヒーinたっぷりミルク&シュガーをもって部屋に戻ってきてみると。 パソの前に、 妹 が 椅 子 に 座 っ て る 。
「……………………」 「……………………」 画面を食い入るように見つめてる妹、 それをココアを持ったままただ呆然と立ち尽くす俺。 やばい。 動けん。 何故だ?まだ寝てなかったのか?俺の痴態がついにばれてしまうか、 俺の好きなシチュ、コス、体位も全て…それもよりによって実の妹に…ん? いや待てよ、得ろ系ファイルはスクランブル時にしか基本的に開かないし、 一応カモフラージュして深いとこにやってあるから大丈夫…のはずだ。 そうだ、いまディスプレイに映ってるのは5a0ij4hpcみたいな、 訳の分からんファイルダウソ中という表示のみ…のはずだ。 妹はただ何か調べ物とか、他の子とを遣ってるだけかもしれない。 ああ焦った…いや、ほんとに大丈夫かな?。 我に還り、テーブルにコーヒーを置きながら、 何をやっているのかと恐る恐る妹の表情と画面を伺う……。
「……なぁ、いま俺が使ってんだけど…おまえ何やってんの?」 すると、突然妹が振り返り、唐突にこんなことを聞いてきた。 「…ねぇキョウちゃん(俺)、この『いつまでも抜いていけるエロ画像』って…」 「なにぃ!!!?」 がばっ! と、画面に顔面をぶち当てんばかりに加速、急停止する。 そして目の前には全既得スレの文字…おぅっかちゅ立ち上げっぱなしだたぁよ… 「キョウちゃんてえろいね…これみんなばらしちゃおっかな〜♪」 「……で、抜くってどういう意味?」 ────最早、妹の言葉は俺の耳には入らない、 脳に入る情報は視覚だけ、俺がいままで巡ってきた(2chだけだが) 数々の家ゲー…レげー…食い物…そして半虹スレ…虹スレが圧倒的に多い…。 ディスプレイには、いわば俺の青春の歴史が、赤裸々に綴られているようなものだった。 そして、その中でも一番問題の──── 「…『妹攻め兄受け』に『妹漫画画像』なんてあるよ…キョウちゃん私のこと」 「!……あ…あのいや…俺は……」
930 :
619 :04/01/16 02:44 ID:nPRHNugl
────新年早々↑みたいな悪夢(?)を見てしまった、
あまりに鮮明な夢だったのでネタになるなと思い、頭ん中に残しといて
文章に起こしてみたんですが、連投引っかかりました。
こんな変な夢見ちまったよ。
でもおかげで用心深くなりました。
で、
>>688 はまじですか?
>>703 だとしたら現在の進行状況及び詳細を希望します。
うちの妹には相変わらず癒されています。
ダスキンCM …いいけど…うち電気毛布だよ。
なかなか楽しそうな夢ですなw ところでココアとコーヒーって・・・どっち?
932 :
619 :04/01/16 03:22 ID:nPRHNugl
あ…いやなんせ夢の中の話だし…コーヒーです、一応。
>>927 いつも思う、なぜ夢を録画する装置が未だに開発されていないのかと
見たい夢を見る装置なら五月あたりに出るらしいがな
>936 なんか、昔の睡眠学習枕みたいだな。
洗脳マシン?
ざざんざーざざん ざざんざーざざん
ザンボット?
そんなことより藻前ら、次スレはどうしますか? 前スレの最後のほうでもネタスレだし、そのネタも切れかかってるから 建てなくてもいいんじゃないかって意見があしますたが
>929の続きが読みたいので次スレきぼんね
エロ発展はなくてもいいから、萌話をキボン。
○ 浴室(夜) 湯船につかっている兄。 妹が脱衣所に入り、脱ぎ出す。 兄「おい、俺が入ってる!」 妹「だから来たんでしょ・・・。 お母さん、今日も遅くなるって。」 妹、平然と浴室に入る。