【エロか】お兄ちゃん虐殺ゲェム【グロか】

265 ：名無したん(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ ：04/01/11 22:19 ID:H4DFANxk
誰も書き込みませんね。
でも分かってるんですよ。
見てるって事は・・・・ﾆﾔﾆﾔ

覚悟しなさい！　お兄ちゃんは獲物なのです。
布団の中に潜っても逃がしませんよ・・・・・ｳｹ ｷｹｹｹ ｷｬｹｹ!!!!!!

　　　(⌒)　　　 (⌒)
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　＊　|　　　　　　＼　　　　　 ＿＿＿＿＿＿＿＿
　　 /　　 (≡)　(≡)＼　　 ／
　　|　／二二●二.＼|　＜ 　重傷だぞ
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　　＼|／|＼|／|＼|/ﾉ
　　　 ＼ |　 |　 |　 ﾚ

>>覚悟しなさい！　お兄ちゃんは獲物なのです。

　 臓物ﾆﾐｴﾀﾖｰ　ｱﾋｬ

>>271,>>273
おまいらがｷﾓｲ書き込みするから絵師が逃げちまったじゃねーか

絵師も怖がる、残酷さ！
このスレで一枚絵を描くごとに寿命が縮まって行く・・・

＞ハチやアリに群がらせて発狂死させる

人間と言う生き物は発狂で死ぬ事も出来るようですね
是非ともお兄ちゃんを発狂死させたいものです。
やっぱり蟲が一番効果的のようです。

飛白：ゴキブリを口の中、大量に頬張らせましょう?･
悠樹：この得体の知れない魔法蟲も肛門に入れよう♪
兄　：＊★☆＄＃％＆＠:*:･゜

悠樹：あ〜　壊れたコワれた w
飛白：可愛いね〜 w　……元に戻るかな？
悠樹：何とかなるよ。　いざとなったら魔法で記憶を消しておくから大丈夫。
飛白：それもそうですね。　もっと壊しましょう♪
悠樹：次は電気蟲ですよ?･

兄　：ウワぁガぁぁぁぁぁあああ！！！　ダガステアォォオゥゥア・・・

>>274
逃げてませんよｗ
でも俺のPCがひょんなことから使用不可になったので投下できないだけで。

っつー事で皆さんやたらご待望の蟲地獄編、出ます。

・・・・・というわけで>>1の都合により1ヶ月以上風呂に浸からされたオレは
まだフィリピンの安宿に滞在中だ。

風呂ってのはどうも色々なことを思い出しがちでいかん（良し悪し関係なく）。
身体を拭くなり浴室からのそのそ脱出する。
――――どさっ・・・・
雑貨屋で買った格安のパンツを穿いてからベッドにダイブ。
やべぇ、このまま寝ちまいそうだ。オレってば命狙われてるんだよな・・・・・

がさがさがさがさがさ

お？何の音だ？

がささささささささ

・・・・・この動きは。ゴッキーまたはブリ虫、隠語で太郎さん、要するにゴキブリだ。
ベッドから顔をずらしてみてみると、バカでかいゴキブリが床を闊歩していた。

チクショー人間様の安楽を邪魔しやがって・・・・とスリッパ片手ににじり寄る。
が。

がさがささがさがさがささささ
もう一つのゴキブリの音。

何だ2匹もいるんか！？
振り返るとそこには・・・・・・・・。

――――壁一面に約50匹のゴキブリが黒光りしていた。

「・・・・・・・ッッ!!!!」
声も出ないほどの驚きで、思わず後ずさる。
ぶちゅッ
ゴキブリがオレの素足の下でペースト状になって絶命した。
それを避けて片足をついた拍子に、さらに2匹のゴキブリを踏み潰す。

もはや床に足場か無い事に気づいて、ベッドに飛び移った。

すると足元の布団の中からはハツカネズミの大軍が現れた。

ざざざざざざざざざ
何十匹ものネズミの毛が擦れあって、不快な音を奏でる。
「あ゛あ゛あ゛あああぁぁぁ！！！」

反射的にベッドから転げ落ちてしまう。
背中の下にゴキブリが20匹ほどいた。ブチブチと何かが破裂する感覚。
だが、押し潰したゴキブリの下からさらに大量のゴキブリがオレの素肌をなぞった。

「ああ゛ッ！！　うわあぁぁ・・・・・ッッ！！！！！」

半ばパニックになって、オレは玄関まで駆けていった。
一歩ごとにネズミとゴキブリの体液と内臓がしゃりしゃりと足の裏で混ぜ合わせられる。
もう少し・・・・もう少しで部屋の扉にたどり着く・・・・


ずぞぞぞぞぞｚozoazzaa

ムカデ・・・いや、これはヤスデだ。ゲジゲジ。
それがドアのわずか3,4ミリの隙間から何百と湧き上がっていた。
ヤスデの大群は協力して、ドアのロックを外した。

――――ガチャッ・・・・・
と、ドアの向こうに現れたのは人間だった。

普通ドアを開けるのは人間だが（ドアを開ける芸をする犬もいるが）、今のオレには
人間が出てくるほうが珍しいような状態にあったのだ。
それなのに、その人間はあたかも兄妹の部屋に入ってくるかのように、自然にこう言った。

「兄ちゃん、ひさしぶり〜」

一瞬目を細めてしまうが、すぐに誰かは判る。
悠樹。

「悠樹・・・・・・」

もぞぞぞぞぞぞ

はっと後ろを振り返ると、先ほどまで部屋中に蠢いていたネズミとゴキブリが
一つの塊になり、一匹の上に一匹が重なり、巨大な爬虫類の姿に変化していた。

「ねぇねぇ兄ちゃん、『魂魄量保存』って知ってる？」
そうやって悠樹が話し掛けてくる間にも、そのグロテスクな肉塊は迫ってきていた。

「地球には一定量の魂魄しか存在しえないの。それが全ての生物に振り分けられてるんだけど、それを崩すような事――――つまり他の生物に殺されたときに、その魂魄は殺した
側の生物に譲渡される。そうやって今も昔も、魂魄の量はずーっと変わらないの」

べちゃべちゃべちゃべちゃべちゃ
肉塊がパーツの何匹かをスリ潰しながら、片足を上げる。

「でも、レベルの高い生物・・・・人間の中でも生まれもって魂魄を自由に振り分けられる
能力をもつ人間が出てくるの。たとえば魂魄だけになって現世に彷徨う、いわば『幽霊』
の魂魄を吸収したり、自分の魂魄を代償に『鬼』を作り出す――――いわゆる陰明師って
やつとか」

ぶちゅっッ
内蔵の破裂音がここまで聞こえてくる。ゴキブリの硬い脚がもげて飛び散った。

「それでね、それと同じ原理で物質も変換できる人間もいるの。まあこっちの方が有名かな？等価値物質どうしを変換させて、形状や性質を操る――――錬金術。有名だよね。」

ネズミが死ぬたびにキーキーと上げる断末魔の悲鳴が耳障りだ。

「その２つの術をミックスさせて、物質から作り出した『素体』に魂魄を定着させると
・・・・これでイキモノのできあがり。これが『召喚術』。

　　　　　私が今、してみせた事」


そう言えば。さっきからゴキブリやネズミやヤスデが死にまくっているにも関わらず、
それらの屍骸が見当たらない。
だが、すぐにその理由は見つかった。死んだ生き物のパーツがモゾモゾと動いて、
壁のコンクリートの中にずぶずぶ侵入して、いや『還元』されていっていたのだ。

「この術があれば、現実には有り得ない生物、つまり魔物も召喚できるんだけど・・・・・
　まだ私には無理なの。魂魄量が足りてない。だから、殺さなきゃならないの。
　だから兄ちゃん、――――私に、兄ちゃんの魂ちょうだい♪」

はいここまでー。次の投下ではエロ入ると思われ。
あぁぁ・・・・これ書く直前に小林泰三なんぞ読んでたから端々に影響が・・・・・ｗ
セリフが長くなってるところはWordの行数とドンピシャだったところだったんで。ミスりました。

それはそうと夜中にこの『魂魄量保存の法則』が電波となってゆんゆんと出てきちゃいまして・・・・・
なんかコレだけで少年漫画の一編も書き下ろせそうな勢いでつｗ

ジャンプで連載中のアレ思い出した。

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>>1さんは文学派なんですね・・・
一匹、コメディとギャグが好きなのが紛れ込んでるから
話が変になる。

　とりあえず>>1氏 復帰おめ


　そういえばネタは有るので勝手に>>5のキャラを借りてSSなんて書いちゃっても
イイんですかな？もしかすると基本設定から反れそうでチト不安ですが…。

　それとオリジナルでココのコンセプトに合わせた兄妹バトルってのも許可される
のかどうか…この辺りをはっきりすれば今後のスレ進行の具合が違ってくる筈
なのですが。

美沙姫の部屋には剥製が1000体あるとか・・・
奉子が本気になると東京タワーもブッ壊すとか・・・・
冥の部屋からは、いつも叫び声が聞こえて来るとか・・・
飛白の体は既に改造人間だとか・・・・
彩菜は人間を食べてるとか・・・・
翼は実は狼娘だから何でも食べるとか・・・・
笑梨は、核ミサイルも所持しているとか・・・
悠樹と飛白は仲が良くて、いつも一緒に居るとか・・
市乃はどんな物でも斬ってしまうとか・・・・
花子は相変わらず、よくわからなかったり・・・・・・・

市乃は次元をも切り裂いてしまうとか・・・
美沙姫はゴスロリの服だとか・・・・
奉子は悲しくなると人格が切り替わるとか・・・・
冥がイライラしてるとサイコパワーで、動物を殺しまくるとか・・・・
夢と兄は合体できるとか・・・・
合体すると無敵とか・・・

今日もお兄ちゃんの叫び声が聞こえてきます。。
最近は声の種類で何をやっているか、わかる様になりました。

これは拷問の声ですね・・・ホラ、断末魔 w

お前にとっても妹なんじゃないのか？
　　　　　　　　　　　 ∧＿∧
　　　　　∧＿∧ 　（´<_｀ 　） なんと。
　　　　 （　´_ゝ`）　/　　 ⌒i
　　　　／　　　＼　 　　　|　|
　　　 /　　 　/￣￣￣￣/　|
　 ＿_(__ﾆつ/　 FMV　 / .| .|＿＿＿＿
　 　　　 ＼/＿＿＿＿/　（u　⊃

>>37氏
>>そういえばネタは有るので（ｒｙ

うおおおおおもっと前に言ってくれよそんなんなら！！職人さん随時募集だってばｗ
当然、このスレ出身のキャラじゃなくても全く問題ないと思うし。

>>297
　まぁそうなんですが…上記の通りスレから若干反れる
恐れが有るのがチト怖くて…しかし許可が出たという事
で後日書かせてもらいます。

兄弟、姉妹の虐殺ネタなら何でも良いのだ・・・
ちなみに今日の晩御飯はお兄ちゃんの肩肉のシチュー

>>298
このスレに駐在すると妹に命を狙われるよ？

　　　 ＿＿＿＿＿＿_
　　／　　　　　　　　　＼
　.（　　　　　　　　　　　　）
　　ヽ　　　 　　　　　　　/.　 ／
　　　|.　　　　・　・　　　.|　　|
　　　|　　○ │.│ ○.｜ ＜　妹欲しいですね
　　　|　　　　└┘　　 .|　　.|
　　　|.　　　　 Д　　　｜　　＼
　　　|＿＿＿＿＿＿__|
　　　　　　(　O┬O
　　　≡ ◎-ヽJ┴◎ ｷｺｷｺ

>>300

　な、なんだってー(AA略








　(((((/￣▽￣)/ﾆｹﾞﾛｰ!!

虐殺SSはまだぁ〜〜

>>303
そろそろお兄ちゃん死ぬから。しばし待たれい

>>304
ﾔﾀ?･　私それ食べる！！

いつ兄貴を殺すんだよ！！
さっさと殺しやがれ！！！！！！！

もうすぐ、圧縮が来ます・・・
どうしますか？　落としますか？

保守ります。

>>307

>>304のコメントを信じて待ちましょう。

test

オレはもう死ぬ、という事が直感で理解できた。

「それとあと１つ・・・・・欲しいものがあるんだけど・・・・・」
そう言うなり悠樹は着ていた真っ黒いコートを脱ぎ捨てた。
「わかるでしょ？・・・・・・兄ちゃぁん♪」

判るには判ったが認めたくはない。
つまり妹たちはこぞってオレのチンポを我が物にしようとしているのだ。
死ぬのはいい（どうせ生き返るし）。妹に犯されるほうが精神的にダメージが大きい。

悠樹がニヤつきながら、これまた黒のシャツを脱ぎ始めた。

少しは恥らいっつーものが無いのかこの娘は、
と殺される間際だというのにそんなツッコミを入れたくなった。
当の悠樹からはとうとう鼻歌まで飛び出していたが。

ズボンに手をかけると、ちらっとオレを見てから一気に下ろした。
「ねぇ兄ちゃん、興奮してる？妹のストリップなんか見ちゃって」

なんとも思わないと言えば嘘になるが―――少なくとも興奮はしていない。

はずなのだが。

オレの下半身がビクっ、と跳ねた。
―――！！！！！
「痛っ・・・！！痛い・・・・痛い痛い痛い・・・・ああああああああ！！！！！」
オレの肉棒はすでにガチガチになっている。
「あは、兄ちゃんボッキしてるんだね・・・・・・スケベだなぁ、もう♪」

いつのまにか後ろの肉塊獣がオレの股間に手を伸ばすと、
そこを構成しているネズミたちが厚いジーンズ生地を食いちぎってしまった。

肉棒がぶるん、と振るえて顔を出した。

それは今までに見たことも無いようなグロテスクな生き物だった。
亀頭の先がぶくぶくと泡立つように膨れ、勝手に蠢いている。
「うああああぁぁ！！！痛つっ・・・・・・！！！」

その内の１つが急に盛り上がると、亀頭の肉が割れて鮮血が迸った。
そして―――あろうことか、傷口からは極太のミミズが1匹、ずるずると這いずり出てきたのだ。

激痛と恐怖。
尿道からまたミミズが出てきたかと思うと傷口から侵入し、肉を押しのけながら血管を進む。
「・・・・・・・！！！！・・・・・・・〜〜ッ！！！！」

絶叫が発音音域を超え、喉からは擦れた音が漏れるばかりだった。

「兄ちゃんのって・・・・・大きいんだね。こんなの入るかなぁ・・・・」
顔を赤らめながら、しげしげと眺める。

悠樹はすでに少々無理があるブラジャー（子供用）とパンツを脱いで、全裸になっていた。
そしてオレの耳元に唇を寄せると、艶っぽい声で囁いた。
「あのね、私・・・・・処女なんだよ」

ほら、と言いながら仰向けに寝転がり、処女膜を見せびらかした。

どくん、とオレの下半身に血が集まる。
それに喜んだのかミミズたちが踊り狂い、想像を絶するような痛みがオレを襲った。

「濡らして」

そう悠樹が言ったと同時に後ろから衝撃が来る。
肉塊獣に突き飛ばされて悠樹のソコに顔をうずめる形になってしまった。

舐めろ、って事か？
おそるおそる舌を突き出してクレバスをなぞった。
「ふぁぁ・・・・・はぁん・・・・・・」

悠樹の甘い声を聞いて、オレの肉棒がさらに疼く。
激痛に耐えながら、それを覆う皮を剥いてクリトリスを嘗め回す。
「はあぁぁっ！！兄ちゃん、上手いよぉっ・・・・・・」

トロっ、とした液体が悠樹の秘所から溢れ出した。
甘酸っぱく、官能的な匂いに頭が支配されてしまいそうだった。
ピンク色の割れ目に唇を押し付けて吸うたびに、悠樹は切ないような声を上げる。
「ふぁああ・・・・・・あはぁっ・・・・・あ、ああぁっ・・・・・」

妹の恥ずかしい所を舐めている、という背徳感で興奮が高まってしまう。
ミミズたちが血を啜る感覚がする。

「もっ、もうダメぇ！！入れてっ・・・・・兄ちゃんの入れてぇ！！！」
ほとんど叫ぶようにして悠樹が体をくねらせて立ち上がり、オレの上に跨った。

グロテスクな肉棒はしっかりと悠樹の秘所を指していた。

「も、もうイイよね？入れるよっ！？」
興奮からか悠樹が涎を垂らしながら腰を下ろす。

亀頭と割れ目が触れると、悠樹が肩をこわばらせた。
そして一気にずぶずぶと進入する。
「痛あぁぁっ！！！！ああああっ、うわああああぁぁあぁ！！！」
「くうぅっ・・・・兄ちゃぁん・・・・・っ！！！！」

悠樹の膣内でミミズがすり潰されてのた打ち回る。
それとは別に、ぷつっと何かが破れるような感触があった。

悠樹がオレにもたれ掛かって、はぁはぁと息を荒げていた。

「はぁ・・・・はぁ・・・・兄ちゃんのが大きすぎるから・・・・・召喚を保ってられないよ・・・・・」
―――いつのまにか、部屋中にいたゴキブリとネズミが消えていた。

「いい？・・・・・動くよっ」
そう言ってから悠樹が体を揺する。

ズルっ・・・・ズリュズリュズリュっ・・・・・・
「がっ、うわぁあっ・・・・痛っ、痛いっ・・・・・・止め・・・・・・」
「あんっ！！はぁああぁんっ！！兄ちゃんっ、イイぃっ！！！」

悠樹だけがよがり狂う一方的なセックス。
だが、オレの中で痛みがだんだんと官能に変わっていった。

>>302
ドリームスカムトゥルー。ありがとほ信じてくれて・・・・・･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡
まだ氏んでないけど。つーかこのスレって人がいるのかいないのか判んねぇｗｗ

誰か・・・・助けて・・・・・
もっと職人さんが増えてくれないと・・・お兄ちゃんより先に俺が氏ぬ・・・・
特に>>37とか>>37とか>>37とか助けてくだちい。