1 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ:
(オーダー)Aカンつゆだく頭の大盛一丁!
(復唱)つゆだく頭の大盛一丁ありがとうございまーす
dat落ちしたので立てました。
前スレは
>>2-5のどこか
*頭の大盛:肉は大盛、飯は並の特別メニュー。料金は大盛と同じ。
死
碁
スレのヨカーン!
6 :
前スレ180:02/11/26 20:09 ID:BRuQW70d
うおー!
>>1サンクス。手直しした今までのssでもうpするかな。
180タンキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
研修乙です。
9 :
前スレ180:02/11/27 03:30 ID:qqrXDToG
とある県道沿いの牛丼屋。道を行く車も少ない深夜でも、その明かりが消える事は無い。
「ふぅ・・・これで朝に出る分の仕込みは終了、っと」
額に汗し、厨房で牛鍋をかきまぜる一人の女子店員。名を「吉野家ナミ」という。産まれついた栗色の髪を左右にまとめ、
大きな瞳に幼さを覗わせる丸い顔。ライトブラウンのタートルネックシャツは、スレンダーながらそこそこのボリュームをもつバストを
強調し、商品の丼の柄をモチーフにしたエプロンの下からは、黒タイツの細い足が伸びる。この店の看板娘で三人姉妹の
末っ子だ。彼女目当てのリピーターもいるくらい、であった。
「・・・この時間は暇なんだよなァ・・・いつも眠くなっちゃう・・・」
ふァと欠伸一つ、続いて背伸び一つして目をぐしぐしとこすった。いくら彼女目当てのリピーターが居るとはいえ、
どこか寂れた雰囲気の街道筋に在る牛丼屋。夜も深くなれば客はまず訪れない。そのため経費削減か、わずかな時間帯
ではあるが店を取り仕切るのが彼女一人となるのだ。話し相手もなく、深夜。眠たくなるなと言うほうが酷だろう。
だが、今日は違った。
ガーという機械音。自動ドアの開く音だ。ナミは閉じかけた瞼に力を入れて、ぼやけてた頭を切り替える。
入ってきた客は二人。ロングコートに帽子という変わったいでたちの女性と、この寒空に角刈り、タンクトップと
バギーパンツといったこれまた可笑しな格好の筋肉質な偉丈夫。
へんなの、と思いつつもナミはそれを表情に出すことはない。カウンター席に腰掛けた二人に、
いつもの笑顔で対応した。 「いらっしゃいませー。ようこそ」
「ナミ、ね」 「はい。並いっちょー」
違う違うと帽子の女性がナミを制する。 「貴方がナミ、ね?」
「え?・・そ、そうですけど・・・」なんで私の名前知ってるのかな、と疑問に思うが速いか、
女性の傍らに座っていた偉丈夫がすっくと立ち上がった。威圧感にナミは慄き、声をあげた。「な、なんですか?」
「あーやっぱり。噂には聞いてたけど、ホント可愛らしいねェ」
にまり笑うと女性はこう続けた。
「そりゃこんなロケーションで商いしてても、そこそこ収益を上げられるワケ、だ・・・」
「あ、あのー、ご注文は・・・?」 「ん?だからァ、ナミ。貴方をご馳走になるわ♪」
女性がパチンと指を鳴らす。すると隣りの偉丈夫がナミの肩を掴むとひょいと持ち上げ、ナミを女性の脇に座らせた。
「・・・!ッ、なにするんですか!、そ、それに貴方達いったいっ?!」
ナミが抗議の言葉を上げるも、さも気に止めた様子も無く女性はくすりと笑った。偉丈夫は今だナミの肩を放さない。
「ふふ。アタシは・・・そうねぇ、『松屋』とでも言っておこうかしら。今、貴方を押さえつけてるでかいのは、
ウチのグループが開発した汎用人型決戦雄牛、人造和牛『室牛』っていうの。ハイ室牛、ナミちゃんにご挨拶」
「もー」 間抜けた声で室牛が唸った。だがしかし、ナミにとって挨拶も何も無いだろう。
「・・・? い、言ってる事が判りませんっ! いいから放してくれませんか?!」
「あそ。でもねー、そういうワケにはいかないんだなァ・・・」 「もー」
松屋タンはそれまで羽織っていたコートを脱いだ。その下に身に付けるキャミソールのお腹のところ・・・ ナミに
とっても見覚えのあるマークがプリントされている。
「そ、それって・・・」 「そ。貴方の店のライバルチェーン店。近々この県道にアタシの店がオープンするの」
「だから何なんですかっ?!」 「だから、敵情視察も兼ねて・・・」 松屋タンはコートのポケットに入れておいたのか、
いつのまにかビデオカメラを持っている。
「看板娘の貴方の痴態をいっぱい撮って、裏ビデオとして流すの。儲けたお金で開店資金に、さらに貴方の評判にも
影響あるでしょうねェ。で、客が流れる、と。どっちにしてもアタシにとってウマーな感じなの。判った?」 「もー」
「そんなっ! そんな事許される訳ないじゃないですかッ! ちょ、ヤダ、放して、放してェ!!」
「ストーップ。あのね、あんまり聞き分けの無い娘はキライなの。私が指を鳴らしたら・・・」
松屋タンが目を細め、またまた笑みを浮かべて冷たくナミに言い放つ。
「まず室牛が厨房で湯気を立ててるおいしそーな牛鍋を蹴り倒してェ・・・」松屋タンのその言葉にナミが機敏に反応する。
「いやっ!それだけはヤメテ下さいッ!!」 「だったらァ、判るよね・・・」
牛丼屋にとっての生命線を人質に取られては、ナミにとって成す術は無かった。理不尽な状況に耐えられず、その大きな
目が涙で潤む。 「わか、りました・・・」 「観念したようねェ・・・ さ、レッツ娼タイーム♪」 「もー」
カウンター席の椅子をナミごとくるりと回し、室牛がナミに万歳の格好を取らせ、交差させた手首を左手一本で
抑えつける。そしてナミの懸命に閉じようとしている足に、室牛は膝を割り入れ無理やりこじ開けた。ナミはもう、体を
よじらせる位しか抗う術はない。恥ずかしさのあまり、顔をはじめとする全身が見る見る真っ赤に染まっていく。
「イ、やァ・・・えぐッ・・やめてェ、ょぅ・・・」
するとその格好をビデオで取りながら、松屋タンが自らアナウンスを入れつつナミのシャツを捲り、現れたブラを手早く外した。
「こちら現地リポーターの松屋でーす♪ご覧下さい!某牛丼屋の看板娘、ナミちゃんのおっぱいが現れましたァ!」
「やだァっ と、撮らないで! お願いです!」 さも当然といった具合で松屋タンは一向に気にしない。
ハァハァ、と息づくたびに僅かな上下運動をするナミのバスト。童顔とはアンバランスな大きさに、色白の肌ゆえに小さく
ピンク色な乳首が余計に映える。極上、折れはそう壮判断した。(誰?)
「やだよゥ・・えぐ・・ はずかしいよぉ・・・」 ひっく、ひっくと僅かにしゃくりあげるナミに松屋タンは容赦ない。
「えー、それでは、まずナミちゃんのおっぱいにアタックを仕掛けたいと思いまーす♪」 「もー」
悲壮感にくれるナミに対照的な明るさの松屋タンは、にこにこしながらカウンターに設置された保冷ケースの中から、
サラダ用のドレッシングを取り出した。焙煎胡麻風味、マヨネーズベースのそれをナミのバストに近づける。
「え、え?・・・」 パキン、と音がした。松屋タンの手で折られたパッケージからドレッシングが勢い良く飛び出す。
「・・・っ! 冷たァ・・!?」 ちゅるるるるっ!と、浴びせ掛けられたドレッシングの勢いと冷たさに驚き、声を上げ
身を捩ってそれから逃れようとするナミだが、室牛の人外の力でそれも叶わない。おまけに松屋タンがナミの動きを
トレースして、一滴残らず浴びせ掛ける。
「えー、ご覧下さい!ナミちゃんのおっぱいがドレッシングまみれでーす。これはやっぱりキレイにしないと」
松屋タンが室牛に目で合図した。「もー」と低く唸ると、その顔をドレッシングまみれになったバストに近づけた。
「駄目ぇ! お願いッやめて・・んァぁ!」 松屋タンの目論見、室牛の成そうとする事に気が付いたナミがばたばた
と暴れるが、室牛が開いていた手でナミの右乳をむんずと掴み、それを制する。
「ナイスですねー。室牛、さァキレイにしてあげてッ!」 「や、やめっ・・イヤッ、いやあァ!!」
室牛の舌がぴちゃ、とナミの肌に触れた。「やァン! だ、駄目っ!」 懇願は室牛には届かない。
ぴちゃ・・ちゅパ!じゅちゅッ・・・じゅる・・ちゅチ・・・・・・
「やァ・・んン、んんッ! 駄目ッ、ダメェ・・やめてェ・・ひァ・・」
「室牛、乳首は特に念入りに舐め上げてン♪」 「もー」
「や、やぁ・・・もう許して・・・ッ!あアッ!」
松屋タンの指示に表情一つ変えずに従う室牛は、その唇をすぼめてナミの乳首に吸い付いた。
つちゅぷ・・・じゅ・じゅちゅちゅちゅッ!・・ちゅぷ・・じゅつつつるるちュッ!!
「あぅッ!・・そこ駄目ェええッ!ああァッ!・・ハァハァ、ん!んん!ンッ!あ、ああッ!!」
イヤらしい音を立てて、室牛の舌(牛タン)が満遍なくナミの乳首を左右満遍なく蹂躙する。執拗な攻撃を受け
ナミはこの異常な状況の最中、明らかに『感じてしまった』事を勃起した乳首で表していた。
「んー♪ ぷっくり腫らしちゃってェ・・・ナミちゃん可愛い!」松屋タンが手の甲でしゅる、とナミのバストを
撫で上げる。「あんンッ!」と敏感な反応が、松屋タンは楽しくてたまらないらしい。満面の笑みを浮かべて、
涙を浮かばせるナミに向かってこう言った。 「いいこと教えてあげる。アタシ、残酷ですわよん。にひひ♪」
その台詞を聞かされて、堪らずナミの瞳からぽろぽろと涙がこぼれた・・・
「うっぐ・・同じ牛丼屋さん同士、仲良くしましょうょぅ・・」 咽びながら発したナミの言葉に、それまで邪まながら
もにこやかだった松屋タンの表情が一変した。
「ハァ?! 言っておくけどウチのメインは定食なのッ! それにィ・・・」 微妙で繊細なタッチでナミのバストを弄ん
でいた松屋タンの手が趣を変える。ぴこんと起ったナミの乳首を抓んだと思ったらぎゅぎゅぎゅ、とつねりあげたのだ。
「・・?!ッ 痛っ! 痛いですッ!!」 「ウチで出すのは牛めし。なんだYOっ!」 「もー」
千切れるか、と思わんばかりの力で松屋タンがナミの乳首を上へと引っ張ると、限界まで形を変えられたナミのそれが
松屋タンの指から逃れ『たぷん』とひと揺れした。苦痛のあまりナミの口から短く「あアッ!」と嗚咽が漏れる。
「・・・酷い・・えぐ、ヒドイよぉ・・・」 「あらヤダ私としたことが。バイオレンスは宜しくないわよね」
それまでの鬼の表情を微塵も残さず、松屋タンは再びカメラを構え、口元に微かな笑みを浮かべ始めた。
「さー、そろそろ皆さんおまちかねー、ナミちゃんのアソコ訪問にいきたいと思いマース♪」
「!ッ だ、だめっ!駄目ですよォ!」 狼狽も無理は無い。だが、ナミの懇願がいまさら松屋タンに届くわけが無かった。
「室牛、まずはナミちゃんのタイツを破っちゃってー♪」 「もー」 「だ、駄目ェ!」
両足を割られた状態で室牛に体を入れ込まれている為にナミは腰を左右に振る、事でしか逃れる術は無かった。
だが、そんな状態で伸びてくる室牛の手を追い返す事が出来るはずも無い。
丼柄のエプロンとスカートを一緒に捲し上げた室牛は、暴れるナミのタイツに手を掛けた。
「お願いっ! やめてっ!」 「もー?」 「室牛ッ! 構わずやるのよっ!」 「もー」
びびっ、びびび・・とタイツが破かれた音が響く。裂かれた黒いそれの下から覗くナミの白いショーツと艶かしい
色白の太腿・・・ 蛍光灯の明かりに煌々と照らされて、コンストラストの妙がより一層、引き立てられる。
「・・や、ァ・・・・」 あまりの恥辱にぎゅっとつむった眼から、再び涙が零れた。けれど、追い討ちを掛ける
かのように松屋タンが一つの事実を発見する。 「ナミちゃんの下着でーす・・・あ、アレっ! おやァ・・・」
手にもったカメラごと顔をナミの股間に近づけるや否や、嬉々として声を上げた。
「クロッチのところ・・・ちょっと」 「イヤ言わないでッ!」 「湿って、ますねッ!」
「感じちゃってたんだ・・・♪」 「・・言わ、ないでぇ・・・」 「ううんナミちゃん。自然な事よ・・・」
優しく微笑んで、それでいてもカメラはナミのショーツにピントは合ったままだ。
「もっと感じたいよね? もっともっと気持ちよくなりたい、でしょ?・・・」
「・・・そんな事、無、ぁっ?! ヤダっ!」 松屋タンの指がぴと、と湿った個所に触れた。
「熱いよ、ナミちゃん・・・(しゅ)」 「あンっ!」 ひと擦り、たったそれだけで意図せず嬌声がこぼれてしまう。
ナミの顔が再び真っ赤に染まるをの見てとると、松屋タンは室牛、と目配せをした。察したのだろうか、空いていた
右腕でナミの腰を押さえつけるだ、「じゃ、いくネ?」と、目をつぶって顔を顰め続けるナミの耳元で松屋タン呟いた。
(しゅっ・・しゅっ・・「ね、感じる?」 しゅッ・・しュッ・・つチュ・・ニチ・・・チュ・・ニチ・・ジュ・・・)
「や、やぁン、ンく・・ン・・ ん・・ 感じてナイで、すッ・・ン・・ ん、ン・・・やァ・・ン・・んン・・・」
ショーツ越し、ではあるがナミの幼いクレバスを擦り続ける松屋タンの指には、ナミが感じた印の潤いが残る。
それをすんすん、と嗅いで自身も頬を上気させた松屋タンが呟く。「じゃ、もっとスゴイの逝ってみようか・・・」
欲しくもない言葉を投げかけられるも、もはやナミには先ほどの愛撫によって反抗する力も残っていなかった。
「えー、ご覧下さい。ナミちゃんの恥ずかしい染み、さっきより広がっちゃってマス・・」
ビデオカメラをズームさせて松屋タンが嬉々としてその詳細を説明する。
「濡れた生地の向こう側、よーく見ると・・・ホラ、ナミちゃんの具がわずかに覗けます・・・」
「・・・ヤダ、ァ・・」 「それでは、直に拝見させていただく事に致しましょう♪」
ビクンッ、とナミが反応した。イヤそれだけは、と哀願しようと思い口に出そうとする前に松屋タンがそれを制する。
「んーと、対抗したら牛鍋あぼーん、だかんね? アンダスタン?」 「もー」
「・・・ッ!」 「観念したようね・・・」 松屋タンがどこから出したのか、小さなナイフを手にしている。
「んふふ。この破かれたタイツはそのままでショーツだけ取っちゃう、の。萌えるシチュでしょ?」
「駄目ェ・・・ お願いだから、ァ あっ?!」 狼狽も無理はない。松屋タンが手早くナミのショーツにナイフの刃を入れた
からだ。火照った体に触れる刃が、その身をすくませる程に冷たい。
「オッケー♪ かんりょーでーす!」 そう言うと股のあたりで上手い事寸断されたショーツが、松屋タンの手によって
取り除かれる。 ついに現れたナミの秘所・・・ 外気に触れさせられたそれは、先刻の愛撫によってもたらされた
愛液を伴って、出来たての牛丼をも凌ぐシズル感を醸し出す。 薄めであまり目立たない栗毛のヘアが、蛍光灯の光を
反射している。スジ、といっていい程ぴっちりと閉じたそれから、充血したクリトリスと微かにラビアが顔を覗かせる。
「えーっと、それじゃナミちゃん99の秘密を、特別大公開していきたいと思いまーす」
「・・いやぁッ・・ひ、ひぁっ?!」 松屋タンの指が今度は直接、ナミのスリットを撫ぜた。あくまで繊細だが、
その指は撫ぜるだけ、では留まらない。 室牛によって固定されたナミの腰では、逃れる事すらままならない。
「小さくて、控えめなマムコですねー♪ (くちゅ) 中の具合いは・・・ わー♪ キレイなピンク色っ!」
誉められても嬉しいはずがない。「やン!」と声を漏らし、恥辱で顔をゆがめるナミ。それをお構いなしに、
松屋タンはナミのマムコを指で目一杯広げて、その有様をファインダーで陵辱していく。
「あ、ナミちゃんって処女、なんだね・・・ ヴァギナが判らないくらい、だよ♪」
「やッ・・」 松屋タンの指摘は正しかった。ナミにとっては指はおろかタンポンすら侵入を許した事の無い場所。
膣口を取り巻く肉襞は、損なわれる事無くナミの純潔と共にあった。
「今日限り、な訳だけどねー・・・」 「・・っ?! う、嘘っ ヤダっ!!」
それまで疲労と恥辱、諦めも手伝って大人しかったナミが、松屋タンの発した言葉に鋭く反応する。
「本当はもっとイタズラしたいんだけど、あんまり冗長だと冷めちゃうでしょ?」 室牛、と松屋タンが合図すると、
よいしょ、と今度はナミを裏返しにした格好でカウンターに押し付ける。剥かれた大きめのバストが押しつぶされ、
ヒップを突き出した格好でナミは身動きが取れない。
「牛丼屋さんで働いてるんだから、ロストバージンも牛丼屋って素敵じゃない? 私はヤだけど。くす♪」
そういってナミを両手で押さえつけている室牛のバギーパンツを、松屋タンが手早く下ろした。
振り返ってその有様を見ていたナミの瞳に映るそれは、およそ刃わたり20センチといった具合か。
赤銅色でびくんびくん、と心臓の鼓動が聞こえそうな脈動を誇示しながら、室牛のペニスがそこにあった。
「ッ!! や、やあぁぁァっ!! お願いッ! それだけは許して、なんでもしますからァッ!!」
「だったら大人しく犯されてろっての。 逝けい室牛ッ! ヤる事を許可するッ!!」 「もー」
ナミの秘所に狙いを定め、室牛が腰を前に進める。 つちゅ、とナミのそこに侵入は無理であろう、と思わせるほどの
大きさを持った室牛の先端が触れた。 ナミが必死に暴れるも、前進を阻止する事は悪あがきでしかなかった。
(つちゅ・・ ピチ、ぷちち・・・ にちァ・・・)
「駄目ッ!?痛ッ! あぐァッ! あァ!」 「よし、室牛、ストップ」
強引な挿入の上、サイズが合わないにも関わらず、ナミのヴァギナは室牛を受け入れてしまった。破瓜の痛み、
汚辱感、えもいえぬ悲しみが折り重なってナミの涙と、苦悶の表情に変わる。だが、これで陵辱が終わった訳では
ないのだ。カメラを回しながら、松屋タンが残酷な笑みをこぼす。
「ナミちゃんおめでとー! 大人の仲間入りだねッ!」
「・・痛い、いやァ・・ 抜いて、お願いですッ・・・」 「いやだから、ヌくのは室牛だってば」
松屋タンはいつしか皮で出来たベルトのような物を手にしていた。首輪だ。真鍮製の金地が眩しい、カウ・ベル
の付いた牛用のそれを、松屋タンはナミに取り付けた。
「ほら似合う。室牛も見かけは人間だけど牛だからね♪ 牛どうし仲良くするのよ? あっははッ!」
「・・うぐ・・ひっく・・ 、!っ い、嫌ッ!! もう動かないでぇッ!!」
それまで動きを止めていた室牛が、再び腰をグラインドしはじめた。濡れてた、とはいえ未成熟な秘所に突き刺さった
凶器が、ナミに更なる痛みを与える。
(・・ず、ちゅ・・・ず、ちゅッ・・・ずちゅ・・ずちゅ・・ずちゅッ・・・)
「痛ァ! だめ、う、ごかないで、え・・・イタ、いぁァ・・ ん」
室牛が腰を突き上げるたびに、ナミのカウベルがからん、からんと音を立てた。
「・・・こ、こんなのって、うぐぅ・・う、うごかな、いでって言ってるじゃな・・あァッン!」
ナミの、くしゃくしゃになった泣き顔が痛々しい。だけれど、その哀願が届く気配は一向にない。室牛自身から
溢れ出したカウパー氏腺液が潤滑材となり、肉棒の注送が次第に速まっていく。
(ずちゅ・・づちゅッ・・づちゅッ、づちゅッ、づちゅッ!、づちゅッ!)
「や、めてッて、いやぅあッ! うぐゥッ! んッ! やァっ!」
「えー、こちら特設アリーナ席の松屋でーす。ごらん下さーい。おっきいティムポがずんずん、ナミちゃんに出たり入ったり
してますねー♪」
松屋タンはいつしかナミと室牛の結合部を接写するために屈みこんでいる。ファインダー越しに写しだされるナミの秘唇は、
室牛のペニスを咥えこむ、というより、まさに『突き立てられた』と言って過言ではなかった。それも、規格外のを。
ペニスに押し出される格好で、ちらと顔を覗かせるピンク色のラヴィアは破瓜の血にまみれて、正に傷口、の様相を呈している。
「室牛っ、どお? ナミちゃん気に入った?」 「も”ー」
受け答えには成らないやり取りだが、室牛の腰のピッチが落ちるどころか、より切迫した動きになってきたのを見ると、
YESと取って間違いないだろう。 ナミの秘唇もほぐれて来たのか、いや、無理な注送で拡張されたのだろうか、
室牛の侵入を根元まで許していた。 何度も腰を撃ちつけられたナミの小ぶりな尻が赤い。ぱん、ぱん、と乾いた音すら
聞かれる程のピストンの最中、時折に横隔膜まで響くのか、ナミがゴホゴホと咽るのがまた痛ましかった。
首のカウベルから発せられる音が、激しさに比例して大きくなっていく。
「ひッ、あっ! やァ、助けて・・んくッ! お願い、うぐッ、 けほッ」
「ナミちゃんガンガレ! もうじき、終わるからっ♪ でしょ? 室牛」 「も”ー」
「え?、や、だッ! 痛ァっ?! また大きくッ、なってるッ・・!」
そう。室牛のペニスがまた容積を増したのだ。原因はただ一つ。彼が絶頂を迎える、という証に他ならなかった。
「ひぁッ!!」
ずるるるッ! とナミの秘唇から、亀頭のカリが覗けるほどにペニスを引き出したかと思えば、間髪入れず、
また腰を突き入れ 「あぐゥゥッ!!」とナミの声が店内に響く。 その拷問としか言い様の無い長いストロークを
幾度か行った後、「ヴも”ォォォーっ!!」と室牛が咆哮した。絶頂を迎えたのだ。
(びゅ、びゅクッ!・・・どびゅるるるるッ!! どびゅッ!! どくッ! ごプ・・・どぶ・・・」
「・・ッ?!熱い?! う、うぁあぁぁッ!? あぅッ・・そんなに注ぎ込ん、じゃ・・・いぁ・・」
ナミの体の奥底で、室牛の熱い精液が爆ぜた。 突き入れられた巨根で満たされた、ただでさえ狭い隘路に溢れ出した
それが、およそパスタ一本分と言われる子宮口を通じてナミの子宮をこれでもかと満たす。一方で、秘唇とペニスの
隙間から勢い良く飛沫いた精液は、ナミのアナルやアンダーヘアまでもをベトベトにしていった。
「ワォ♪ さすが牧草にエピオスとか混ぜたかいがあって、こんなに沢山・・まさにナミのつゆだく、よねッ♪」
松屋タンがその有様を満遍なく、ビデオカメラに収めている。満面の笑み、でだ。
「いやぁ・・・お腹、重いよぉ・・ ひっく、 気持ち悪いよォ・・・」
ずるるっ、づゅぷ・・・ と室牛がペニスを引き抜いた。おもわずナミが「ひぅッ!」と嬌声を洩らす。
ナミの秘唇はやっと解放されたとはいえ、ぽっかりと挿入された容積ほどにだらしなく口を開けたままだ。
そこから、まだ中に残っていた室牛の精液が溢れ、太腿を伝って黒いタイツに白のラインを引く。
「んー! ナミちゃんイイ表情っ! 目線くださーい。なんちてー♪」
「やぁン・・・ 撮っちゃダメぇ・・・・」 「もー」 虚ろな瞳で訴えたナミの言葉に、何故だか室牛が反応したのだ。
ひゅがッ! と空を斬る音が聞こえたかと思うと、松屋タンの手に在るはずのビデオカメラが、無い。
「え・・・?」 「えーっ!? ちょ、ちょっと室牛、何やってんのよッ?!」 「もー!」
振りぬいた室牛の大きな手に、松屋タンのビデオカメラがすっぽり収まっている。そしてそれは、ばきばきばき!
と握りつぶされたのだから松屋タンはたまったものではない。
「あ、あー!!こ、コラ! なにやってんのよ室牛ッ!! あ、ああ・・・」
「も、もしかして・・・私の言う事、聞いてくれるの・・・?」 「もー」 室牛がナミの言葉に頷いた。
「ナミちゃんの映像が・・・ 計画がオジャンじゃん・・ しかもまだ、ジャバネットのローンが残ってたのにィ・・・」
床に落ちたビデオカメラの破片を手にとって掬い上げるも、それがもはやどうにもならない程に破壊されてるのは
明らか。思わず語気を荒げて室牛に喰ってかかる、が・・・
「テメ、ゴルァ! 室牛っ! アンタ自分が何したか、あ、え? ちょ、ちょっとォォ?!」
松屋タンの両腋に手を差し入れたが速いか、務労使はヒョイと持ち上げ、寒空の店外へと担ぎ出して無造作に放り投げたのだ。
「追い払って、くれてる、んだ・・・?」 「もー」
どうやら、契りを交わしたナミが、松屋タンよりも室牛の中で上位に来た、というのだろうか、それまでの蛮行はもう
ナミに向けるつもりはないらしい。 となればナミに敵対する松屋タンが、今度はその立場となるではないか。
「いててて・・・」 お尻をしたたかに打ちつけて、擦りながら立ち上がろうとする松屋タンの前には、ポブ・サップ宜しく
巨躯を誇示する室牛が仁王立ちする。 戦況は一変した。ここであがくほど松屋タンも愚かではない。
「あ、あれー・・・ なんかヤバいっぽい・・? まぁいいわッ! ナミ、次に会う時は覚えてらっしゃい?!」
「もう来なくていいですっ!」 「もー!」 べー、と舌を出したナミ達を尻目に、ウァァァンと駆けてく
松屋タンの姿は闇へと消えた。
「っとにィ・・・ いったいなんだったんだろ」 泣きとおして赤くなってしまった目をぐしぐしと擦って、ナミは
はぁ、とため息を一つ。 そして「もー」と心配そうにナミを覗き込む室牛。 彼、帰る気は無いらしい。
東の空が、黒から紺に変わりつつあった。これから次第に客も来るのだ。ナミには陵辱された悲しみに暮れる時間は無い。
「えと、これからシャワー浴びて着替えて、で、室牛くん、だっけ? 彼にあうエプロンを倉庫から出さなくっちゃ・・・・」
頭を切り替えて、乱れた着衣を出来る限りで直して、いそいそと働きだした。
「見てなさい松屋さん! 貴方には絶対負けないんだからっ! もぉッ!!」 「もー」
ただ、一言。憤りを口にしてナミはいつものナミに帰る。牛丼屋の看板娘、吉野家ナミへと。
ゴネン。長いね。貼った折れ自身ワラタ。
前スレ神
>>32氏のバックから陵辱絵にインスパイアされて書いたって感じでつ。
パイズーリ絵とかレズ絵も反映させたかったが止めた。そして、
松屋タンが本社に帰って重役に今回の失敗を咎められるつーのも考えてて。
やぱし前スレ神フロンティア氏の汁だく絵とギョク絵を元にでつが。
ヤバイもう寝なきゃ。3時間も寝れない死む。
いつのまにか復活してたんですね。
180氏、お疲れ様でした。良いものをアリガd
スレタイに松屋が入れたほうがよかったかも。
牛飯でサブリミナルに松屋を入れてたんですがダメでつか
>>37 前スレからの流れだと”吉野家&松屋”って感じになって
きたからね、スレタイに松屋と入れて欲しかった。
擬人化スレは基本的に嫌いだがこのスレは結構気に入って
いるので頑張ってほしい。
会社に寝坊して遅刻しますた。