そろそろ吉野家VS松屋・第2ラウンドのヨカーン
196 :
180:02/11/15 01:40 ID:s4GES3yh
「うっぐ・・同じ牛丼屋さん同士、仲良くしましょうょぅ・・」 咽びながら発したナミの言葉に、それまで邪まながら
もにこやかだった松屋タンの表情が一変した。
「ハァ?! 言っておくけどウチのメインは定食なのッ! それにィ・・・」 微妙で繊細なタッチでナミのバストを弄ん
でいた松屋タンの手が趣を変える。ぴこんと起ったナミの乳首を抓んだと思ったらぎゅぎゅぎゅ、とつねりあげたのだ。
「・・?!ッ 痛っ! 痛いですッ!!」 「ウチで出すのは牛めし。なんだYOっ!」 「もー」
千切れるか、と思わんばかりの力で松屋タンがナミの乳首を上へと引っ張ると、限界まで形を変えられたナミのそれが
松屋タンの指から逃れ『たぷん』とひと揺れした。苦痛のあまりナミの口から短く「あアッ!」と嗚咽が漏れる。
「・・・酷い・・えぐ、ヒドイよぉ・・・」 「あらヤダ私としたことが。バイオレンスは宜しくないわよね」
それまでの鬼の表情を微塵も残さず、松屋タンは再びカメラを構え、口元に微かな笑みを浮かべ始めた。
「さー、そろそろ皆さんおまちかねー、ナミちゃんのアソコ訪問にいきたいと思いマース♪」
197 :
180:02/11/15 01:47 ID:s4GES3yh
「!ッ だ、だめっ!駄目ですよォ!」 狼狽も無理は無い。だが、ナミの懇願がいまさら松屋タンに届くわけが無かった。
「室牛、まずはナミちゃんのタイツを破っちゃってー♪」 「もー」 「だ、駄目ェ!」
両足を割られた状態で室牛に体を入れ込まれている為にナミは腰を左右に振る、事でしか逃れる術は無かった。
だが、そんな状態で伸びてくる室牛の手を追い返す事が出来るはずも無い。
丼柄のエプロンとスカートを一緒に捲し上げた室牛は、暴れるナミのタイツに手を掛けた。
「お願いっ! やめてっ!」 「もー?」 「室牛ッ! 構わずやるのよっ!」 「もー」
びびっ、びびび・・とタイツが破かれた音が響く。裂かれた黒いそれの下から覗くナミの白いショーツと艶かしい
色白の太腿・・・ 蛍光灯の明かりに煌々と照らされて、コンストラストの妙がより一層、引き立てられる。
198 :
180:02/11/15 01:48 ID:s4GES3yh
「・・や、ァ・・・・」 あまりの恥辱にぎゅっとつむった眼から、再び涙が零れた。けれど、追い討ちを掛ける
かのように松屋タンが一つの事実を発見する。 「ナミちゃんの下着でーす・・・あ、アレっ! おやァ・・・」
手にもったカメラごと顔をナミの股間に近づけるや否や、嬉々として声を上げた。
「クロッチのところ・・・ちょっと」 「イヤ言わないでッ!」 「湿って、ますねッ!」
「感じちゃってたんだ・・・♪」 「・・言わ、ないでぇ・・・」 「ううんナミちゃん。自然な事よ・・・」
優しく微笑んで、それでいてもカメラはナミのショーツにピントは合ったままだ。
「もっと感じたいよね? もっともっと気持ちよくなりたい、でしょ?・・・」
199 :
180:02/11/15 01:49 ID:s4GES3yh
「・・・そんな事、無、ぁっ?! ヤダっ!」 松屋タンの指がぴと、と湿った個所に触れた。
「熱いよ、ナミちゃん・・・(しゅ)」 「あンっ!」 ひと擦り、たったそれだけで意図せず嬌声がこぼれてしまう。
ナミの顔が再び真っ赤に染まるをの見てとると、松屋タンは室牛、と目配せをした。察したのだろうか、空いていた
右腕でナミの腰を押さえつけるだ、「じゃ、いくネ?」と、目をつぶって顔を顰め続けるナミの耳元で松屋タン呟いた。
(しゅっ・・しゅっ・・「ね、感じる?」 しゅッ・・しュッ・・つチュ・・ニチ・・・チュ・・ニチ・・ジュ・・・)
「や、やぁン、ンく・・ン・・ ん・・ 感じてナイで、すッ・・ン・・ ん、ン・・・やァ・・ン・・んン・・・」
ショーツ越し、ではあるがナミの幼いクレバスを擦り続ける松屋タンの指には、ナミが感じた印の潤いが残る。
それをすんすん、と嗅いで自身も頬を上気させた松屋タンが呟く。「じゃ、もっとスゴイの逝ってみようか・・・」
200 :
180:02/11/15 01:55 ID:s4GES3yh
>>181氏の助言を生かせない折れでつ。弟にも相談できてません。鬱。
しかも筆が遅いとキタ。三重苦。サリバン先生ー! フテネしまつ。 では。
201 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ:02/11/15 15:30 ID:qzRL24MV
アルバイト募集中
>>180 クロッチつゆだくでおながいします(;´Д`) ハァハァ
スケチャッテタリシタラモウ
ぼかーぼかーもータマランチ
お、盛り下がってきた
おまえ牛丼スレで盛りが下がるとは何事か。
↑うまいねどうも おーい!山田君 座布団爆破
・・・爆破?
ほ
し
く
ず
の?
新手の保守荒らしか?
正直うざいんですが・・・
dat落ちのメカニズムを正しく理解できない人には
(虹板スレの保守は)難しい。
214 :
180:02/11/18 04:11 ID:S3BPiuqs
欲しくもない言葉を投げかけられるも、もはやナミには先ほどの愛撫によって反抗する力も残っていなかった。
「えー、ご覧下さい。ナミちゃんの恥ずかしい染み、さっきより広がっちゃってマス・・」
ビデオカメラをズームさせて松屋タンが嬉々としてその詳細を説明する。
「濡れた生地の向こう側、よーく見ると・・・ホラ、ナミちゃんの具がわずかに覗けます・・・」
「・・・ヤダ、ァ・・」 「それでは、直に拝見させていただく事に致しましょう♪」
ビクンッ、とナミが反応した。イヤそれだけは、と哀願しようと思い口に出そうとする前に松屋タンがそれを制する。
「んーと、対抗したら牛鍋あぼーん、だかんね? アンダスタン?」 「もー」
「・・・ッ!」 「観念したようね・・・」 松屋タンがどこから出したのか、小さなナイフを手にしている。
「んふふ。この破かれたタイツはそのままでショーツだけ取っちゃう、の。萌えるシチュでしょ?」
「駄目ェ・・・ お願いだから、ァ あっ?!」 狼狽も無理はない。松屋タンが手早くナミのショーツにナイフの刃を入れた
からだ。火照った体に触れる刃が、その身をすくませる程に冷たい。
215 :
180:02/11/18 04:12 ID:S3BPiuqs
「オッケー♪ かんりょーでーす!」 そう言うと股のあたりで上手い事寸断されたショーツが、松屋タンの手によって
取り除かれる。 ついに現れたナミの秘所・・・ 外気に触れさせられたそれは、先刻の愛撫によってもたらされた
愛液を伴って、出来たての牛丼をも凌ぐシズル感を醸し出す。 薄めであまり目立たない栗毛のヘアが、蛍光灯の光を
反射している。スジ、といっていい程ぴっちりと閉じたそれから、充血したクリトリスと微かにラビアが顔を覗かせる。
「えーっと、それじゃナミちゃん99の秘密を、特別大公開していきたいと思いまーす」
「・・いやぁッ・・ひ、ひぁっ?!」 松屋タンの指が今度は直接、ナミのスリットを撫ぜた。あくまで繊細だが、
その指は撫ぜるだけ、では留まらなかった。 室牛によって固定されたナミの腰では、逃れる事すらままならない。
「小さくて、控えめなマムコですねー♪ (くちゅ) 中の具合いは・・・ わー♪ キレイなピンク色っ!」
誉められても嬉しいはずがない。「やン!」と声を漏らし、恥辱で顔をゆがめるナミ。それをお構いなしに、
松屋タンはナミのマムコを指で目一杯広げて、その有様をファインダーで陵辱していく。
216 :
180:02/11/18 04:13 ID:S3BPiuqs
「あ、ナミちゃんって処女、なんだね・・・ ヴァギナが判らないくらい、だよ♪」
「やッ・・」 松屋タンの指摘は正しかった。ナミにとっては指はおろかタンポンすら侵入を許した事の無い場所。
膣口を取り巻く肉襞は、損なわれる事無くナミの純潔と共にあった。
「今日限り、な訳だけどねー・・・」 「・・っ?! う、嘘っ ヤダっ!!」
それまで疲労と恥辱、諦めも手伝って大人しかったナミが、松屋タンの発した言葉に鋭く反応する。
「本当はもっとイタズラしたいんだけど、あんまり冗長だと冷めちゃうでしょ?」 室牛、と松屋タンが合図すると、
よいしょ、と今度はナミを裏返しにした格好でカウンターに押し付ける。剥かれた大きめのバストが押しつぶされ、
ヒップを突き出した格好でナミは身動きが取れない。
「牛丼屋さんで働いてるんだから、ロストバージンも牛丼屋って素敵じゃない? 私はヤだけど。くす♪」
そういってナミを両手で押さえつけている室牛のバギーパンツを、松屋タンが手早く下ろした。
217 :
180:02/11/18 04:13 ID:S3BPiuqs
振り返ってその有様を見ていたナミの瞳に映るそれは、およそ刃わたり20センチといった具合か。
赤銅色でびくんびくん、と心臓の鼓動が聞こえそうな脈動を誇示しながら、室牛のペニスがそこにあった。
「ッ!! や、やあぁぁァっ!! お願いッ! それだけは許して、なんでもしますからァッ!!」
「だったら大人しく犯されてろっての。 逝けい室牛ッ! ヤる事を許可するッ!!」 「もー」
ナミの秘所に狙いを定め、室牛が腰を前に進める。 つちゅ、とナミのそこに侵入は無理であろう、と思わせるほどの
大きさを持った室牛の先端が触れた。 ナミが必死に暴れるも、前進を阻止する事は悪あがきでしかなかった。
(つちゅ・・ ピチ、ぷちち・・・ にちァ・・・)
「駄目ッ!?痛ッ! あぐァッ! あァ!」 「よし、室牛、ストップ」
強引な挿入の上、サイズが合わないにも関わらず、ナミのヴァギナは室牛を受け入れてしまった。破瓜の痛み、
汚辱感、えもいえぬ悲しみが折り重なってナミの涙と、苦悶の表情に変わる。だが、これで陵辱が終わった訳では
ないのだ。カメラを回しながら、松屋タンが残酷な笑みをこぼす。
218 :
180:02/11/18 04:14 ID:S3BPiuqs
「ナミちゃんおめでとー! 大人の仲間入りだねッ!」
「・・痛い、いやァ・・ 抜いて、お願いですッ・・・」 「いやだから、ヌくのは室牛だってば」
松屋タンはいつしか皮で出来たベルトのような物を手にしていた。首輪だ。真鍮製の金地が眩しい、カウ・ベル
の付いた牛用のそれを、松屋タンはナミに取り付けた。
「ほら似合う。室牛も見かけは人間だけど牛だからね♪ 牛どうし仲良くするのよ? あっはは!」
「・・うぐ・・ひっく・・ 、!っ い、嫌ッ!! もう動かないでぇッ!!」
それまで動きを止めていた室牛が、再び腰をグラインドしはじめた。濡れてた、とはいえ未成熟な秘所に突き刺さった
凶器が、ナミに更なる痛みを与える。
(・・ず、ちゅ・・・ず、ちゅッ・・・ずちゅ・・ずちゅ・・ずちゅッ・・・)
「痛ァ! だめ、う、ごかないで、え・・・イタ、いぁァ・・ ん」
室牛が腰を突き上げるたびに、ナミのカウベルがからん、からんと音を立てた。
219 :
180:02/11/18 04:16 ID:S3BPiuqs
明日から研修。一週間も2ちゃんできないYO。死ぬってば。
220 :
bloom:02/11/18 09:17 ID:mLnhtSrs
>180
一週間保守して待ってるYO!
222 :
:02/11/19 22:15 ID:WM5jRX12
新作絵画まだですか?
ナミたんを立派な牛丼に仕立てるために、
長女(特盛り)と次女(大盛り)が3Pで仕込む画像キボソ。
>>180 そんな時は、仕事仲間から AirH" or B-Mobile を借りるよろし。
…個人だと高すぎて少なくとも私ゃ手が出ないがな T-T
AirH"32Kのでも無いよりマシだYO!
本体タダだし。出張中の俺もコレ使って根性で繋いでる。
でもこないだは電波の届かん山間部での泊まりで死にそうになった(w
ああ、この出張終わったら吉牛食いに行こう…。
>>180 がんがれ
そして漏れは吉野家逝ってきます(;´Д`) ハァハァ
ナミタンのカウベルもっと激しく鳴らしてくれるのに期待大盛りだYO!
227 :
:02/11/20 21:16 ID:/3uj6FrI
吉牛の食べすぎでケツから血が出た事がある
流石に一週間三食全て食べたのが良くなかった
のだろう、もともとあまり肉食に向かない体質み
たいで焼肉食った次の日も必ずくだるし・・・
痔でもないのに五日間便所に座ると血が出る
のは流石にぞっとしないもんだ、気をつけてくれ。
229 :
:02/11/21 00:24 ID:0NfDLfQ2
>>228 痔じゃないんだよ、頭がガンガン痛くてめまいがして
ちもダクダク出たしね、痔と違って一回拭けば紙に
つかないし・・・・まぁ、食生活に気をつけやう。
野菜が足りないということか。
・・・コールスローたんハァハァ(w
ゴボウサラダたん(;´Д`)ハァハァ
232 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ:02/11/21 13:33 ID:5757n5qR
233 :
q:02/11/21 13:34 ID:DgBgMq2o
この流れで行くとギョク姉妹(生&半熟)もアリ?
235 :
:02/11/21 23:34 ID:0NfDLfQ2
236 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ:02/11/22 16:44 ID:AbCVthnf
関西のなんとかっていう店の娘はもう出たの?
札幌にも独自展開の牛丼屋があるよ!
「全国ご当地どんぶり娘対決」開催かっ!?
239 :
:02/11/22 19:22 ID:N3+gU74K
アキバの牛丼サンボ!
_、_
( ,_ノ` ) n
 ̄ \ ( E)
>>180さんグッジョブ!
フ /ヽ ヽ_//
2ch断ちでパワーウプした180さんの帰りを待ってるYO!
子会社も牛丼屋やってて、親子丼とかキボンヌ
>237
それって、「なか卯」のコト?
243 :
:02/11/23 16:22 ID:nAqe9W5k
なか卯は
築地市場
前のしか
イッタコト
ナイーヨ。
並盛が喰い
たくなるだ
ろう
○7点