ていうか、半角二次元よりもエロパロ板のほうがよくないか?
トリップ忘れた。
>>923 あれ?お漏らし〜ふんどしのネタやるんすか?
だったら俺は別のにするか・・・
927 :
1:02/06/05 00:18 ID:M8QLKI6T
929 :
ret:02/06/05 02:14 ID:tL8serqH
ゆまさんの縦四方固めをくらいたい
>>929 毎度思うがリアル過ぎ。うん○チョコぢゃねぇんだからさぁ・・・
932 :
ret:02/06/05 09:00 ID:E01TVnPR
それは嫌だね(w
修行に出てくるよ。っつーわけで、名無しに戻ります。
それじゃ。
リアルなの!?
「みんなで一生懸命ハァハァしていたのに
>>931が壊しました――」
俺は全く望んでハァハァしてたがな。
漏れもretさん好きだぞ。
今週はハァハァできるのか?
939 :
fam:02/06/05 22:25 ID:hVIklQBC
>>939 うわっ、神だ!神だYO!
欲しいYO!
>>937 愛の告白されました。(w
えーっと、とりあえず、お友達から・・・。
神光…もとい神降臨!
>>939 「少年」のところに「成年コミック」のマークがついてるのにワラタ
つーか、買いに行かないと!!(w
retタンハァハァ
944 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ :02/06/05 23:31 ID:NC8ZG0fh
>939
うひょ!(・∀・)イイ!!
もしかしてメール欄はなにかのメッセージでつか???
衝撃!!
神はセガファンだった!?
とりあえず神マンセー
で、次スレはどこに立てるんでつか。
半角二次元?エロパロ?
実状をかんがみるとエロパロ板がふさわしいような気がするんだが。
947 :
♪:02/06/06 21:37 ID:o+oFMXxb
イイ!!!!!>>948
951 :
950:02/06/07 10:23 ID:B+p9bmOG
950ふんだから新しいスレつくりたいんだけど、
エロパロでいいの?
あと、ret氏のサイト行けば、
一個だけだけどエロ絵ダウンロードできるよ。
修行の結果も(本当に変わってるし)あったし・・・。エロくは無いけどね。
エロパロでいいと思うんだけど、俺
>>946と同一人物だから
他の賛同を得られてないんだよな。もうちょっと待ったほうがいいんでない?
エロパロって画像貼り込んでいいの?
画像ならこっちって書いてあったけど?
画像はりまくりだから半角二次のほうがいいと思う。
そうしたら半角に次元でいいかな?
958 :
▼鬱死死死死死死鬱▼:02/06/07 23:07 ID:x0hToBxr
▼鬱死死死死死死鬱▼
959 :
クスクス:02/06/07 23:15 ID:x0hToBxr
アハハハハハハハハハハハハハハハハハハ!!!!!
定期age御苦労。
961 :
69♪:02/06/07 23:22 ID:x0hToBxr
\(゜O。)ノ
962 :
ち、:02/06/07 23:22 ID:x0hToBxr
不運.
定期age御苦労。
「あ、彩ちゃん、どうしたの?ねぇ、これ・・・!」
梨花は彩の下半身に視線を落とす。
「わからないの・・・どうしたらいいの・・・?
ねぇ、梨花ちゃん、教えて・・・」
彩の意識は朦朧としていた。
男根しゅーまっはには強力な催淫作用があった。
彩の肉体は快楽を欲するのに、それを開放する方法を知らない。
彩の目から涙がこぼれる。
「彩ちゃん・・・。」
梨花は、彩が本気で苦しんでいることを悟った。
「わかった・・・彩ちゃん、ここに座って。」
彩を便座の上に座らせると、スカートの裾を捲り上げた。
彩の、かわいらしい下着に、男特有の欲望の塊が膨らんで見える。
梨花は彩の下着を下ろし、その棒をそっと握った。
「わ、私も初めてだから・・・上手くできるかわからないけれど・・・」
不安そうな目で彩を見つめる。
そして、その小さな口に先端を入れる・・・。
「ふぁぁあ・・・・ん!」
彩が快楽に身を震わせる。
梨花の口の中は燃えるように温かかった。
そして、不慣れなその舌が、彩の男根を擦るたびに、
彩の下半身が麻痺していった。
「んっ・・・じゅっ・・・じゅぷ・・・ふっ、・・・ん・・・」
梨花は一生懸命顔を前後に動かす。
そして、彩に限界が近づいてきた。
男性としての絶頂。
「あっ・・・あっぁぁっ、りっ、梨花ちゃん・・・
・・・・あぁぁ、なんか、変っ、なんかぁぁぁあああああ!」
どぴゅっ、どくっ、どくどく・・・。
先端から勢いよく白濁した液体が飛び出る。
突然の、そしてはじめての射精に梨花は対応することはできなかった。
出された精液の半分を、そのまま勢いに任せて飲み込み、
あとの半分は口から落としてしまった。
「はぁっ・・・はっ・・・り、梨花ちゃん、ゴメンね・・・」
彩は唾液や精液で汚れてしまった梨花の口の周りを手で拭う。
続き書いたけど、あれれん、どうしよう。
これからいいところなのに思いつかないYO!
もっと純愛ではなく陵辱にしたかったのですYO!
しかも、回線切れちゃったからIDかわっちゃったYO!
ダメ人間だYO!
梨花は自身の変化に気がついていた。
彩のモノを咥えていたときから少しづつだが、
自分の女性器が疼きだしていた。
そして、その精液を飲みこんだとき、我慢できないくらいに疼いていた。
(彩ちゃんの・・・?彩ちゃんの、お・・・チンチンを・・・欲しがってる・・・?)
梨花の理性がそんなことは許されるわけが無いと、叫んでいた。
突然、彩の顔が梨花の視線に入る。
「梨花ちゃん・・・無理言ってごめんね・・・。辛かった?本当にゴメンね・・・」
梨花が欲望を抑えているのを、ショックのあまり呆然としていたものと勘違いした彩は、
涙を流しながら謝った。
実際は男根しゅーまっはの精液に媚薬が含まれているせいであった。
そのせいで梨花は発情している。
「彩ちゃん・・・ねぇ、それじゃあ、私の・・・」
梨花は言いかけて止める。
やはり親友にそんなことをさせるわけにはいかない。
彩ちゃんは本気で苦しんでいたけれど、私のは・・・。
しかし、梨花の疼きは止まらない。むしろ、それはひどくなっていく。
無意識のうちに梨花の右手が自分の股間に当てられる。
「ふぁっ・・・!」
今まで、本当にさする程度だが梨花はオナニーをしたことがあった。
快感を得るため、というよりは、ちょっと息抜きに、気持ちいいことしようかな、という程度のもので、
そんなに濡れたりもしなかった。
しかし、今回は違った。
すでに梨花の下着は濡れ、染みを作っていた。
(彩ちゃんが目の前にいる・・・。
ダメ、抑えなきゃ・・・、こんなところ・・・彩ちゃんに・・・)
しかし、一度開放してしまった本能は理性で押しとどめることはできなかった。
梨花の小さな手の、細い指が、下着の上から割れ目をなぞる。
974 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ:
うわぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!勃起!!!!