2匹目のしゅーまっはの画像が見たいんスよ

32 ：名無したん(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ：02/06/11 02:16 ID:XS9X4A5E

>>26
ご奉仕勃起age

33 ：名無したん(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ：02/06/11 10:16 ID:8rveLcgz

「はぁっ、は・・・っ、はっ、・・・んっ、ぅぅ・・・」

藤宮は小林家のバスルームで一人喘いでいた。
中学生にしては発育の良い身体が、今は快感に染まっている。
その、細くて長い、白い指が、自身の体内に埋まっている。

くちゅ・・・ちゃ・・・くちゃ・・・

液体が乱暴に混ぜられる、淫猥な音がバスルームに響く。

そして一方の空いた手を、おそるおそる肛門まで持っていく。

34 ：名無したん(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ：02/06/11 10:17 ID:8rveLcgz

こちらの方が重要なのだ。

見境無く変な生き物に飛び掛るため、『お仕置き』を、師匠であるおじいちゃんから受ける。
アナルに異物を挿入するというお仕置きだという。

ただ、すぐに入れるのは酷すぎるということで、自らの手で拡張することが許された。
穴のまわり、しわを伸ばすように押しながらまわりをほぐしていく。
（指を・・・入れなければ・・・いけないなんて・・・）

普段は何かを入れることが無い場所に、
指を入れる、期待と不安、そしてほぐしていくうちに感じられる快感。
全てが重なって、膣から大量の愛液を放出させている。

35 ：名無したん(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ：02/06/11 10:18 ID:8rveLcgz

そして、慎重に、中指を入れていく・・・。

ぐにゅ・・・

（いっ、いたぁぁぁ・・・ダメっ、入らない・・・っ）
括約筋がその指を締め付ける。
しばらくそのまま、中指だけを入り口のあたりで動かし、他の指も入るよう広げていく。
（痛い・・・けど、きちんと広げておかないと師匠が・・・）

締め付ける入り口を指で無理やり広げ、中指に続いて人差し指を入れる。

（んんっあぁぁぁぁぁぁ～～～！）
痛みと、奇妙な快感が藤宮を襲う。
身体を大きく仰け反らせると、その穴がさらに指を締め付ける感覚がある。

36 ：名無したん(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ：02/06/11 10:19 ID:8rveLcgz

秘部や肉芽をいじっていた手に大量の粘り気のある液体が絡み付いている。

（う・・・後ろの穴で感じるなんて・・・）

しばらく中指と人差し指を前後に動かし、慣れさせていたが、
しだいにその指を深く、差し込んでいく。

ぐりゅ・・・ぐぷ・・・

（あっぁぁぁ・・・、直腸に、直腸に触れてる）
何度も何度も解剖をし、直腸なども何度も開いて見ている。
その、臓物に、しかも自分のものに触れている。犯している。
藤宮は快感に身を振るわせていく。

37 ：名無したん(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ：02/06/11 10:20 ID:8rveLcgz

（3本・・・いけるかしら）

そして、薬指も同時に挿入していく。

ビクンッ！
（あっ、あぅぅ・・・、だっ、めぇ・・うぅぁあ）
「あっぁぁああああ～～～！」
3本挿入とともに、大きな声を上げバスマットの上に崩れ落ちる。
肢体を思い思いの方向に投げ出し、荒い息を整える。

アナルオナニーでイッてしまったのだ。

38 ：名無したん(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ：02/06/11 16:22 ID:/14tbNip

（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ

39 ：名無したん(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ：02/06/11 21:11 ID:xRf3qAMB

ﾊｧﾊｧ

40 ：名無したん(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ：02/06/11 23:56 ID:OTK9reUA

（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ

41 ：名無したん(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ：02/06/12 02:50 ID:yTmN93MW

落書きｽﾏｿ。本当は立ってなんだろうけど。
ttp://akm.cx/2d/img-box/img20020612024533.jpg

33に幸あれ。

42 ：名無したん(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ：02/06/12 08:57 ID:4YVpyjcK

>>41
おぉぉぉぉ・・・！
神だ！！

43 ：名無したん(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ：02/06/12 16:49 ID:XAvcv3mw

ｲｲ！