259 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ:02/05/11 00:07 ID:CMpXUDnk
ggxのディジー関係を既出でも良いからお願いします〜
鯖折りばっかりが注目されるE.本田ですが、何気に強K投げもエグイデス。
相手の頭を抱え込んで顔面に膝蹴りですよ。
とりあえず春麗の顔面にブチコミまくってハァハァしました。
春麗ボコボコ小説or画像キボンヌする奴→(1)
264 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ:02/05/12 08:26 ID:WdYdJTF2
あげ
舞の両腕を執拗に責めてガードゼロにまずしてから、無防備になったオパーイ
を良いようにサンドバッグ化。一発パンチを入れるごとに引きちぎれそうな
ほどブルンブルン揺れ、舞タンは可愛い泣き顔と悲鳴で叫ぶ。
「ヤメテェェッ! おっぱい千切れちゃうよぉっ・・」
しかしやめてくれるはずもない。観客の大歓声を背に、握力150キロの対戦者は
舞の左乳をむんずと掴み、そのまま乳に指を食い込ませて舞を頭上に差し上げる。
今は舞は左乳だけで全身を持ち上げられ、全体重は左乳のつけねにかかっている。
このまま乳房がもげてしまいそうな苦痛に舞タンはポロポロ涙を落としながら、
もう言葉も発せ無いのか、口を喘ぐようにパクパクさせて呻いているのみである。
そして対戦者はまるでオレンジを搾るかのように、舞の左乳に食い込ませた
爪に全力を込め、非道な必殺技、「鉄の爪乳潰し」、にかかる。舞タンの白く柔らかそうな
巨乳が見る間に哀れに変形していき、このまま肉がはぜて血と脂肪をリングに
振りまき、見る影もないグチャグチャの肉塊と化すのもあと僅かと見えた。
「あがぁぁぁあぁあっ やめてぇぇっ 舞の・・舞のおっぱいがぁ・・」
半狂乱で泣き叫ぶ舞タンの口からは涎がダラダラ流れ、股間からは一条の
黄色い水が噴き出しムッチリとした太股を伝わってリングの床に広がっていく。
観客の期待は今や最大にまで昂まっていた。
268 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ:02/05/13 20:31 ID:17TQGW+Z
関節技祭り禿げキボage
>>267 0点 別に悶えてないし やっぱ血が邪魔
ヨネヤマキタ━(゚∀゚)━( ゚∀)━( ゚)━( )━(゚ )━(∀゚ )━(゚∀゚)カエレ!
271 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ:02/05/13 23:36 ID:zXQ0oC7d
キャミィも舞もとても良い!続き〜
272 :
お前ら・・(以下略):02/05/14 00:46 ID:X0IT7Ttb
「やれっ! 潰せ! 壊せ! 千切れ! 」
今や会場は興奮の坩堝、観客達は舞の巨乳に対する究極の
残酷、最凶の罰を求め、目を血走らせて声の限りに叫んでいる。
舞のつぶらな瞳から涙が幾粒か溢れ、パンチに赤黒く内出血した
頬を伝ってリングへ落ちていった。
(アンディ・・ゴメンね・・もうアンディの赤ちゃんに
アタシ、お乳をあげることもできなくなっちゃう・・)
しかし諦めきった舞タンが最後の瞬間を待って目を閉じたとき、
意外や舞の対戦者はそこで舞の乳責めを中断し、そのまま
リング中央へと舞をドスンと投げ捨てたのだった。
273 :
お前ら・・(以下略):02/05/14 00:47 ID:X0IT7Ttb
とたんに会場を落胆と不満の声と舌打ちが満たす。
舞はぼんやりと対戦者を見上げた。もう舞には攻撃の体力も、
何より気力が欠片も残っていない。
(もしかして・・情けをかけて許してくれたのかも・・)
舞の心を儚い希望が一瞬満たしたが、数秒にしてそれは
跡も残さず踏みにじられることになった。
274 :
お前ら・・(以下略):02/05/14 00:48 ID:X0IT7Ttb
対戦者は舞の下着を指をかけて引きちぎると、そのまま両足を
むんずと掴み、軽々と舞の足首を持ったまま腕を高く掲げた。
当然舞の女性器は観客に丸見えである。たちまち観客の歓喜と
期待の喚声が会場の柱をビリビリと震わし出す。
対戦者がゆっくりと、じらすように舞の足首を掴む両手を拡げて
いくと、それにつれ、舞の脚は浅ましく極限まで開かれていき、
今や淡い陰毛や、ぷっくりと肉ののった陰阜や、肉厚の、さっきの
失禁にまだ濡れている陰唇、そして可愛く顔を出しているピンクの
陰核までもが、数万の観客の好奇と淫欲に燃え立つ視線の餌食となり、
嬲るような視姦をたっぷりと受けるのであった。
275 :
お前ら・・(以下略):02/05/14 00:48 ID:X0IT7Ttb
舞タンの秘部の強制的開帳が終わると、対戦者は顎でしゃくって
リングサイド最前列の観客達をリング内に呼び込む。言われなくても
リングの中に突進せんばかりだった男達は許しを得て満面猥褻な笑みを
浮かべて三々五々駆け込んでくる。気が早い男達の中には既に勃起
しきった道具を露出し、しごき立てている者もいる。
絶望の涙にぼやけた視界にこの数十人の淫獣たちが入ったとき、
舞タンの喉から思わず恐怖の悲鳴と泣き声がもれた。
「い・・いやぁ・・何するのっ??! ゼ・・ゼッタイそんなの嫌よぉっ
・・ お願い許してぇっ! ア・・アンディっ 助けて助けに来てぇっ!」
・・しかし舞タンがここにいることすら知らないアンディ君が助けに
来られるはずなど到底ないのであった。続く。
お前な、ずーーーーっと前にも言ったが
小説内でタン付けるのやめろと。
うむ!
せっかく楽しませてくれてるところを済まないが、正直、タンは避けて欲しい
>>276 いや
ずーーーーーーーーーーーーーーーっと前すぎ。
てかナコルルたんのセプークは萌えたよ
>>275あたりの文章ウプしている奴
あんた頭の中オカシイんじゃない?どうなってるの
281 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ:02/05/15 00:11 ID:6TNy19lO
>279もここに来ている時点で同類っしょ。
>>279 こういう事言う人が出てくると
廃れてくるんだよね・
サビみたいなものか
>>276 漏れがナコセプーク書いたときは「たん」はひらがな使ってたデス。
ほしゅあげ
286 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ:02/05/16 08:06 ID:YUGlVtJb
このまま凋落か・・?
287 :
度図留:02/05/16 17:44 ID:OK67Gm2x
やらせはせん!
288 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ:02/05/16 17:51 ID:8mepoMd+
age
289 :
:02/05/16 21:19 ID:???
>284
すごい!
290 :
名無したん:02/05/16 22:45 ID:+A7b7/cA
小説屋さん頑張れマジで。
291 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ:02/05/16 23:11 ID:OiaboXiy
廃れてるな〜。まぁ、もともと廃れてるか(w
小説屋サンガンバレ!オイラは期待しているゾ!
ところで皆さん。
>>191サンのサイトで腹パンチ犠牲者のアンケートを
とってるみたいですよ。投票してみてはいかが?ちなみにオイラは春麗に一票。
ナコ真っ二つを久々に見たっす。アヒャ
296 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ:02/05/17 21:21 ID:zzwJtuLl
>295
文句言うなら来るなよ。恐怖映画やってる映画館に自分で金払って入って、
映画が始まったら「こわいもん見せるな!」とか言って怒るような事だぞ。
そうゆう奴は端的にキチガイと呼ばんか、お前は?
297 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ:02/05/17 21:47 ID:oemxZPGB
298 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ:02/05/17 22:06 ID:QqFosJ3X
小説屋さん応援してます。
300 :
300:02/05/17 23:03 ID:???
日本語が読めないと(日本語の意味を理解するのは)難しい。
キャミィはうつむいたまま何もいわなかった。Cカップに腫れあがった双乳はもはや苦痛を生産し続ける器官と化し、常にキャミィをさいなむ。
リュウのけりを何発もガードした腕にはもう力がはいらない。
何発も食らったボディーブローと膝蹴りのせいでもうスタミナもない。
脚は比較的ましだが、それでもローキックのせいでところどころに赤いあざができている。もはや勝ち目はなかった。
ブラウン管の向こうでは、何千万という視姦者が彼女の惨めな敗北を望んでいるだろう。
「キャミィよく聞いてまだ勝ち目はあるわ、勝負を捨てないで」
「なに言ってるの、リサ、、、、 どう考えても勝ち目なんてないわよ。」
「そんなことないわ、貴方にはまだスピンドライバースマッシュがあるじゃないあれを当てればまだ逆転できるわ、、ただチャンスは一回あるかどうか、 分の悪い賭けよ。」
「かてるんなら、、 私のやることは一つだけ、、 最後のチャンスにかけるわ。」
キャミィは顔を上げると、ステージへと一歩を踏み出した。
数千万の視姦者が見つめる、陵辱の舞台、そこに生け贄の少女は自ら足を踏み入れる、胸に抱いたたった一つの希望を頼りに、、
試合は一方的な展開となった、キャミィはなすすべもなく、殴られ、蹴られそのたびに、美しい顔を苦痛にゆがめた。
リュウの後ろ回し蹴りがキャミィのみぞおちに突き刺さる。
ドスッ 「ぐうぅ、、 げえぇぇ、、 」
体をくの字に折り曲げたまま吹き飛ばされダウンするキャミィ。
胃液をはきながらも何とかKO寸前で立ち上がる。
そこに襲い掛かるリュウ、ローキックで体勢を崩してから、昇竜拳をはなつ。
そしてそれこそがキャミィの望んでいたことだった。
体をひねり昇竜拳をかわそうとするが、勃起していた乳首にかすってしまう。
のたうち回りたいほどの痛みが走るが、必死に我慢する。「ぅぐぅぅぅっ」
リュウが着地する瞬間その隙を逃さずキャミィは必殺の一撃を打ち込む。
「スピンドライバースマッシュ!!!!」
キャミィは全身を回転させえぐりこむような超低空ドロップキックをリュウに叩き込む。
しかもリュウがひるんだすきに、全身のばねを使った、キャノンスパイクをリュウのあごに打ち込む、リュウの体が中に舞い、地面にたたきつけられる。
「やっちゃえキャミィ。」
リサの声援にこたえるように、キャミィはダッシュするとまだダウンしているリュウに追い討ちをかける。
「このっ、このっ、こおぉのぉぉ、死ね、死ね、しぃねぇぇっ」
倒れたリュウに情け容赦なく、追い討ちをかけるキャミィ、誰もが彼女の勝利を確信した瞬間、それは起こった。
「滅!!」
キャミィの左のわき腹から右肩に向けてまるで袈裟切りにでもされたような痛みが走るとそのまま吹き飛ばされた。
「キャミィ!!」
リサは昇竜拳を食らって吹き飛ばされたキャミィに向かって叫ぶ。先ほどの攻撃でキャミィのレオタードと肌が切り裂かれ、血まみれの肌と、布地を押しのけた右乳が露出していた。
はれ上がった胸は真っ赤に充血してところどころあざがあった。
キャミィは立ち上がったが、今までとはまるで違う昇竜拳の威力への恐怖から体が動かなかった、そこにリュウが波動拳を打ち込もうとする「滅殺波動け、、、」
蛇ににらまれたかえるのようにすくみあがっているキャミィの前で、真空波動拳すら比べ物にならないすさまじい気の塊が練り上げられてゆく。キャミィが死を覚悟したとき、ゴングが鳴り第4ラウンドが終わった。
レオタードを切り裂かれ、右胸を露出させた少女はまだ立ち尽くしていた、、、
304 :
殺意たん(;´Д`)ハァハァ:02/05/17 23:43 ID:MjM+8ZLc
小説屋さん良い!
小説屋さんキター!!
307 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ:02/05/18 08:42 ID:LDsGnEam
ageとこうか
308 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ:
くってた焼きそばがまずくなった・・・