1 :
名無したん(川゚Д゚)ヒィ:
あるもんでしょうか?
この時間は2が取り易いな
説明がないとわかりませんぜ
5 :
柴犬:02/03/12 06:16 ID:???
>>1 ニホンちゃんは決まった顔がないだろ。
とりあえず、ニホンちゃんとタイワンちゃんのエロ画像キボン
6 :
名無したん(川゚Д゚)ヒィ:02/03/13 03:03 ID:UFpgPNSe
絵柄と裏腹に、きな臭いですけど。
どこの板のもの。
8 :
:02/03/13 04:00 ID:ak7Z1xyg
ラスカちゃん (;´Д`)ハァハァ・・
なんかよく分からんがとてつもなく萌えるんですが・・・・・
初めて読んだが・・・・
やばい、ハマル
12 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ:02/03/13 07:54 ID:bOs4NHrm
13 :
:02/03/13 08:07 ID:???
14 :
:02/03/13 10:11 ID:???
>13
4で既出
15 :
柴犬:02/03/13 20:35 ID:???
16 :
柴犬:02/03/13 20:37 ID:???
時事問題や歴史をネタにしてるから
そこが解らないと辛いかも。
しかし、ときどきニホンたんの口調が
カードキャプターになってるのは・・・ハァハァ。。
17 :
柴犬:02/03/13 20:40 ID:???
18 :
柴犬:02/03/13 21:04 ID:???
19 :
柴犬:02/03/13 21:06 ID:???
20 :
柴犬:02/03/13 21:55 ID:???
いや、なんつーかもうエロはいらんね
萌え
22 :
柴犬:02/03/13 22:10 ID:???
カンコくんとキチョームくんに拉致監禁されて
激しく犯られているニホンちゃんのエロ画像キボンヌ…
…と言うのがこの板に相応しいリクなのだろうが
正直、拒絶反応が……(w
と言うわけで、ニホンちゃんと亞里亞ちゅんが
激しく求めあって、再びあの夢を見ようとしている画像をキボン。
かねてより二ホンちゃんの18禁SSが欲しかったのだけど、ここでリクすればいいですか?
つーか本編の方でリクしたら叩かれそう。
エロ画像キボンも何言われるか解らんな(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
つーか、あのキャラ設定でエロ妄想するなって方が無理難題じゃヽ(`Д´)ノ
26 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ:02/03/15 07:37 ID:jTHMcZXF
みんな! 喜ぶんだ!
「パルマラット(=゚ω゚)ノぅまぃょぅ」師が来てくれるぞ!
ニホンちゃんの絵を引っさげて!
きっと、多分、もしかすると………
来るかも………
着てくれたら嬉しいな………
来てくれるだけでもいいや………
27 :
パルマラット(=゚ω゚)ノぅまぃょぅ:02/03/15 07:39 ID:t4C0SFaw
28 :
パルマラット(=゚ω゚)ノぅまぃょぅ:02/03/15 07:40 ID:t4C0SFaw
>>26 あ、前後したーよ。 そういうわけなのでよろしこ。
拉致ネタ危険
30 :
可愛い娘達:02/03/15 07:50 ID:sbn/7vnT
なんか日本に限らず国旗が関連してる女の子って萎えるのがはじめてわかった…
33 :
柴犬:02/03/16 01:29 ID:???
昔ニホンちゃんはアメリー君と大喧嘩しました。
その日の夜から、アメリー君は数日間ニホンちゃんのお家に滞在していました。
それから、アメリー君はロシアノビッチ君との喧嘩の時にニホンちゃんを味方につけるため、お家を出て行きました。
その頃から、ニホンちゃんは性格が少し変わったようです。
少しクラスでアメリー君寄りになっていました。
アメリー君がクラスで乱暴な事をしてもあまり注意しません。それどころか擁護までしています。
ニホンちゃんは喧嘩をしなくなりました。ただただ皆に優しくするだけです。
どうも暴力を怖がっているようです。
あの夜からの数日間、ニホンちゃんに何があったのでしょう?
36 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ:02/03/16 08:24 ID:Ax1D9/yd
まさかな・・・こんなスレができるなんて・・・・・
そのうち強く抗議し、謝罪と賠償を要求しる。
そう言えば、昔、エロネタニホンちゃんの案が出たけど、
結局反対多数で立ち消えになったことがあったなぁ・・・
>>38 エロネタニホンちゃん、スレ立てるとしたらここの板になるのかな?
40 :
柴犬:02/03/16 19:02 ID:???
ニホンちゃんがカンコ君やアメリー君に犯される嫌すぎる。
>>40 エロでいくならむしろアーリアちゃんとニホンちゃんの百合の方が・・・・ゲフッゲフッ
42 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ:02/03/17 01:12 ID:fDdzXPFE
43 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ:02/03/17 01:14 ID:fDdzXPFE
某HPでもこっそりと描いてた人もいました…
全然もえねーよ
なんかひくよ
氏ね
46 :
:02/03/17 01:46 ID:???
丸2日かけて全部読んだ・・・
結論、ベトナちゃんのエロ画像キボンヌ
49 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ:02/03/17 03:50 ID:WebfQMnU
50 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ:02/03/17 04:12 ID:MRPn3eBg
>>48 過去アメリーくんやカンコくんにナニされたかと思うと
ハァハァせざるを得ませんな。
ベトナちゃんもかなり萌え
カンコくんには相当非道い扱いをうけたようで可哀想だが、その最中を妄想すると御飯三杯いけます。
53 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ:02/03/17 11:44 ID:8JEmzKJ4
>>52 ひどいょぅ。カンコ君だって苦渋の洗濯だったんだょぅ。
だれもアメリー君には逆らえないんだょぅ。今もそうだょぅ。
乱交パーティーの主催者はアメリー君ってことで・・・。
でも嬉々としてパーティーで大盛り上がりのカンコ君にも萌え。
>>54 ベトナム戦争で一番虐殺ぶちかましたのはチョンです
ベトナちゃんに一番多く強姦をやったのもカンコ君。
おかげでベトナちゃんにはカンコ君との混血児が数万人生まれたとも言われている。
58 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ:02/03/17 23:32 ID:JxMjiaDi
個人的期待age
「日本軍はアジア各地で非道を尽くした」なんて事例も
実際は当時併合されて日本兵として戦っていた朝鮮兵だったりするしな。
60 :
柴犬:02/03/18 00:14 ID:???
>>59 朝鮮系日本兵に多かったってことね。
でも、日本兵が酷かったところはフィリピンくらいしか聞かないな。
それとベトナムの仏印進駐くらいか。
しかし・・・何で韓国はあんな偉そうなんだ?
あ、スマン、あげちまった
韓国兵が、米兵が呆れるくらい無茶した話は事実だけど、
>>59にあるようなことってホントなの?
事実だとしても、他所の国から見れば朝鮮人でも日本軍であることは違いないし、
間違いであれば、韓国人が日本人を騙って悪さしていることと大差ないことをしていることになってしまうと思うんだけど。
ま
65 :
パルマラット(=゚ω゚)ノぅまぃょぅ:02/03/19 08:39 ID:gQ/FuRV5
66 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ:02/03/19 10:33 ID:CZ9r7dvG
>>63 確かめる方法はもうないけど、あの国の犯罪率はどう考えてもおかしいしな〜・・・
67 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ:02/03/19 10:36 ID:okpDlvpk
>65
(゚д゚)ゴルァ! さっさと陵辱されろー!!!!(萌
日本軍所属の韓国兵が犯罪を犯したのかどうか考える前に、本当にそういう事実があったのか、から考える必要があるような。
一応皇軍の名誉のために。
こんな企画物があったなんて知らなかった。
ニホンちゃんカワイイ
そういう事実があろうとなかろうと、俺達はただアサヒちゃんに虐められるニホンちゃんの姿がみたいだけだ。
もしかしたら俺だけかもしれないけどなー(w
>65
第9話ですか?
しかし、ここは本当に半角二次元板なのだろうか?
>72
実はハングル板です。
で、俺はラスカたんを滅茶苦茶にしてもらいたいです。
74 :
:02/03/20 00:18 ID:???
みんなゴメン!
辻元祭り記念で上げさせて!
75 :
柴犬:02/03/20 00:54 ID:???
>>68 同意。
「悪さをした連中は朝鮮人だった」って言う主張は、
その「悪さ」をがあったことを認めていることが前提になっちゃうからね。
>>75 うわ、激萌え。いかんざきあたりにに犯されてくれ(w
>75
超(・∀・)イイ!!
もっとキボンヌ!!
>>77 既にチュウゴ君に身も心も犯されています。
戦前は…ねぇ(w
79 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ:02/03/20 03:59 ID:i9torMjQ
80 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ:02/03/20 04:18 ID:zg+WAeH1
>>75って、ちょっと松本零士が入ってるような気が…。
81 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ:02/03/20 07:18 ID:a/rswve3
韓国人の例の態度への疑問は、
「スカートの風」って本を読めばなんとなくわかると思う。韓国人が書いた日本と韓国比較。
そこらの韓国人みたいに偏ってない…というか、日本との違いを自覚してるから普通に読める。
すげえよ。
82 :
XXXビデオアイドル:02/03/20 07:18 ID:bAvAgpln
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83 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ:02/03/20 21:19 ID:sXTRvaWL
801板にある「801で学ぼう国際情勢」をちょちょいっといじくるとあら不思議! 十八禁版ニホンちゃんにはやがわり!
サンプル1
アメリーは上から見下ろしながら ニホンに向かって言い放つ
「お前は頭の先から足の先までオレの物だ」
そのニホンの身体には、あちこちに強くキスマークが残っていた・・・
泣きながらアメリーの前を去るニホン。歩くたび身体が裂けそうに痛む。 (私はやはりアメリーくんから逃れられない)
そんなニホンの肩をぽんと叩き慰めの言葉をかけたのは何とハワイだった。 アメリーのファミリーである彼女が一体なぜ?
「わかるわ、ニホン。俺だって元は小さいながらも王家まで擁した国だったの。でも…」
痛ましげにニホンの体に残るアメリーの陵辱の後から目をそらす。
まるでかつての 自分を見るように。早々にスペインに犯され、アメリーに陵辱されたハワイは もはや抵抗する事も出来ずついには
アメリーの家族にされてしまった。 ニホンより小柄でほっそりした肢体は、独立国としての形態も保てなかったのだ。
「私の様になりたくなければ、最後の意思と誇りは捨ちゃだめ。」
戦前、意気さかんだった日の本家にハワイ家の王女を嫁がせるという話 まで出ていた仲だったハワイ。
…今はもう昔の、そんな小さなエピソード。 静かに去っていくハワイの後姿をニホンは言葉も無く見つめていた…。
..
85 :
柴犬:02/03/20 22:42 ID:???
,-― ー 、、
//ヽ ヾヽヽ
/ / 人( ヽ\、ヽゝゝ
.|.| ノ ⌒,, IIII⌒,,`ll ソーリー!
|| / IIII (●) (●))) ソーリー!
/ /ヽ | ー ー ||| ソーリー!
|| 6`l `∪ , 、 |||
ヽヽ_ヽ ∪ 、_(、 _,)_///
\\ ヽJJJJJJJガクガクブルブルガタガタブルブル
))\_ `―'///
//\  ̄||| ̄_
(((((((( ヽ \ー'\ヽ))))))))))))))
シャミンチャンピーンチ
キッチョムクン タスケテーヤ!
>>65 のニホンちゃん最高ですよ、マジで。
早く次を見せてください(;´Д`)ハァハァ
87 :
:02/03/21 01:54 ID:???
89 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ:02/03/21 03:46 ID:F5pSCnMF
>>65 ソフトエロなところがいいな。
ハードだとかえって引いちゃうからね。
90 :
パルマラット(=゚ω゚)ノぅまぃょぅ:02/03/21 10:57 ID:1uGGkKcw
91 :
柴犬:02/03/21 11:14 ID:???
>>90 キャーーーーー!!!!!
勃起しました。
↑第628話 第601話あたりをよく読むう様に。
93 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ:02/03/21 20:22 ID:tWfWaExO
どこに行けば話を読めるの?
今でもリアルタイムで作ってる?
94 :
:02/03/21 20:36 ID:???
ハン板。
マガジソにも載ってた。
96 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ:02/03/21 20:45 ID:tWfWaExO
>>94 thx。
ちなみに俺もマガジソ買ったけど、
あれ捨てないで取っておく?
おれ、>75のアサヒたんで三回抜いたよ。
勝ち組だね。人生の
98 :
にわかハン板住人 ◆18ssDGmU :02/03/21 22:00 ID:f1evsC8P
アサヒちゃんがチューゴ君の性技でメロメロになってしまう話をここで
書こうと思っているんだけど、挿入した方がいい? 愛撫だけでやめとく?
一応、小学5年生なんだよね。雰囲気を大事にしたいって人もいるだろうから。
希望の責めとかも書いてくれたらできる限りとりいれるよん。
>98
へそに糸ミミズを突っ込んで下痢にさせる、ってのを希望!
それか、へそにちんちんが入るくらい拡張を希望
それ以外はどうでもいいんだけどあえて言うならへそをなめなめでいいや
>98様
おでこに汁を!!
おでこに汁をかけてあげてやってくらはい!
おながいします! おながいします!!
そしてめがねにも勿論かけてあげてくらはい!!
あ、でも服はずらして、ですかんね!!
ニホンちゃんて・・・ゴロもあわないし何でみんなこんな
きもいのに萌えるんだ?
>>99 ごめん、言っちゃ悪いけど、あんまり特殊な趣味は書いてる俺の
モチベーションが下がるからダメ。
そうだ、チューゴ君だけど、語尾にアルってつけた方がいいかな。
つけてる時とそうでない時があるんだよね。
>102
すまん! 遠まわしに「へそ舐めは入れてくれ」を伝えたかっただけなんだ!
俺にはそんな趣味はあんまりないから安心してくれ!
で、アルはつけないと淋しいからだめだYO!
107 :
柴犬:02/03/21 23:21 ID:???
ベトナちゃんはケ小平さんに犯されたりするのかな?
できればベトナちゃんはアオザイ着ててホシイ・・
ところでいつのマガジンに載ってたの?
>>107 ケ小平のような猿系のジジイに乱暴なことされちゃうのもそそるなぁ。。。
マガジン、つーか2ちゃんねる攻略マガジソに載ってたよ。
漏れもそれを見てニホンちゃんの存在を知った。
とりあえず、アウトラインは決まりつつある。
>>103、これはアルはつけない方がいいということ?
だとすると賛否両論か。もう少し意見待ってみよう。最後に変えればいいことだし。
>>100 オッケー。フェラ→顔射でいい?
>>104 へそ舐めってのは俺はよくわからんのだが、頑張ってみる。
>>105 フェラと本番を両方やると長くなるなあ。その前に愛撫があるし。
構成力無いんでひょっとしたら挿入シーン入れらんないかも。まあ頑張ってみる。
3Pも同じ理由で苦しい。第二話をつくればいけるか?
>109
行為中をニホンちゃんに見られるのをキボン。
で、アサヒ流の苦しい弁解→「なぁんだ、プロレスごっこ(例)なの。
じゃあ、あたし観戦するね〜」→ニホンちゃんに見られ続ける→
チューゴ、変な意味で燃えて激しく→アサヒ、羞恥心マックス→
ニホンちゃん、ぱんつ濡れたので焦って退散
こういう展開が見たくて堪らん。
111 :
パルマラット(=゚ω゚)ノぅまぃょぅ:02/03/22 08:29 ID:MWMDsFGR
112 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ:02/03/22 08:58 ID:Rw5hu1QA
>>111 あなたはもしかして、「gansya」のすえさん・・・?
114 :
:02/03/22 11:57 ID:KTtEhJka
>>113さん HP 繋がらないのですが、移動したのですか?
レス、 キボンヌ。
>>114 ヘタだと思うならてめぇ描いみろ
・・・っていうかしこしこカイてるだけだろ、てめぇは
うんこ大明神
>>116 禿同
俺は上手くなったと思うが(w
妊婦まんせ(;´Д`)ハァハァ
でもさ・・・管理人なら2chでアソブ前に
投稿作品をちゃんとアプしてくれ。
Kるっ太さんの作品見たくて俺の息子が怒りまくってるぞ。
BBS見てると投稿者新作とか送ってるらしかったけど
管理人から音沙汰無かったらしいじゃん。
サイト運営止めるなら一言あればヨカッタと。
まー言いたいことは妊婦マンセーだ
飽きたんで閉鎖しただけ
120 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ :02/03/22 18:35 ID:KTtEhJka
リンク貼ってるサイトとか
常連さんに一言も無く?
>>109 アサヒちゃんとチューゴ君だと打算の匂いがきつすぎてハァハァできない・・・
あの二人だとそもそも肉体関係へ至る経緯が想像出来ないっす
チューゴ君が盟約の証にやらせろって言ったのなら一応納得出来るけど、
策士の彼があのアサヒちゃんに手を出したなんて一歩間違えたら致命傷になりかねない危険を冒すほど短絡的じゃないハズ
お互いたまたま利害が一致しているからつるんでいるだけのいつ敵になるか分からない上にアサヒちゃんは変節漢の捏造屋ですしね
むしろカンコ君ならしっくり来ます。ウリナラキティのバカですから前後考えない上に、欲望に忠実と言う使いやすいキャラなので
しかもベトナちゃん相手に既にやっちゃってそう(あのカンコ君があれだけ狼狽えるのはやっちゃった以外に考えにくい)・・・
アーリアちゃんとニホンちゃんの百合やニホンちゃんとタイワンちゃんの百合ならハン板住民も一応納得するかと
まぁニホンちゃん本編にはあくまで風刺路線を保持するべきと言う勢力もいるんですけどね
そう言う勢力は百合に関してもうるさいんでそっちの方からは反発くらうかも
>>121 ご迷惑かけて申し訳ないです。
ただ単にこっちの方が楽しくなっただけなんだけどなぁ (;´Д`)ハァハ
ポーランド娘のポーラたんはいませんか?
125 :
にわかハン板住人 ◆18ssDGmU :02/03/22 21:55 ID:KPKvK0i8
>>122 チューゴ君とアサヒちゃんのなれそめについては、各自脳内補完ということで(w
最初は打算の関係だったけど、ふとしたきっかけからチューゴ君の魅力にハマってしまったとかなんとか。
結構、創作の部分が多くなりけどまあそれはニホンちゃんとアーリアの百合だって同じだし。
とりあえず、需要は多いはずなのに誰も十八禁SSを書かないので、俺が嚆矢になれればいいと思ってる。
百合ネタが好きなら自分で書いてよ。俺も読みたいよ。
ごめん、誤爆。
パルマラット(=゚ω゚)ノぅまぃょぅ さんの過去絵ってどこで見れます?
昔から大ファンなので・・ハァハァ全部ゲットしたいんです。貴方の絵で100回
精子飛ばしました。
>>128 もう自サイトでアプしてたのは面倒なんで勘弁してください('〜`;)
私が投稿したモノなら見られると思いますが。
適当に検索して探してみて。
オキヌとか極楽大作戦モノが見つかりやすいと思います。
飽きたとか面倒だとか言ってるけど、
実は、自分の絵よりKるっ太さんの絵のほうが好評なのが
嫌なだけの自己中だとか言ってみるテスト(藁
掲示板で心配してる人間が居るのにも関わらず、
それに対して無反応っていうのはどうかと。
パルマラット氏のあすかでなんどいったことか・・(w
>>130 んなこたないっしょ、俺はパルマラット氏のあすかが大好きですよ
かわいくてかわいくてそうがない(w
133 :
128:02/03/23 00:56 ID:???
わー、答えてくれてる。
HP物は保存してるので大丈夫です。
2ちゃんで他のスレのどこで書いてたのかなぁ〜なんて思って
聞いてみました。スレ教えてくれればそこで、うPきぼ〜んしますので
再うPなどテはわずわらわせません。これからもここの絵待ちつづけます
既にニホンたんで3回飛ばしてます。やっぱりいいな〜
>>130 同感。
心底幻滅した。
人としてあまりにカッコ悪すぎる。
絵を描くスキルは認めるよ。
確かに上手い。
だが、心から蔑むね。
135 :
128:02/03/23 01:07 ID:???
>>134 そう?昔からgansyaいってればそう言う感じの人かなぁ?
っておもってたよ?なんか常にマターリしててマイペースって感じ
気分と発情具合(笑)によってエロ絵を描くことができる見たいな
136 :
121:02/03/23 01:08 ID:???
頼むから
>>121の所でそう言う話はやってくれ!
ここはあくまでもニホンちゃんスレって事忘れてないか?
>>130、134
絵師間の確執をこのスレに持ち込まないで頂きたい。
この板では画をアプする人が絶対なので。
138 :
:02/03/23 01:28 ID:qYso0o/B
すえさんは
2ちゃんなら線画だけの手抜きでも
木瓜が気どもがチヤホヤしてくれるから
居心地がいいと思ってんじゃないか?
甞められてるんだよ君ら。
申し訳ないんですが121のスレ、パルマラットさんが見てるか
どうかわからないし、メールも届いてんだか届いてないんだかも
わからないのでここで伝達させて下さい。
>パルマラット(=゚ω゚)ノぅまぃょぅさん
閉鎖ってことならリンクは外しておきます。どうもお疲れ様でした。
そちらからの頂き物は引っ込めた方がいいならお知らせ下さい。
長い間リンク先としてお世話になりどうもありがとうございました。
…ってコトで。スレ汚し失礼。
>>138 世に聞く恨ってやつだな。日本人には恨は理解できないし興味ないんだよ。
あんたみたいなのがいるとアプろうと思ってる絵師はひいてしまうからやめれ。
どうしても続けたいなら
>>121行ってくれ。
141 :
ふた:02/03/23 02:06 ID:YJ7lDh/8
>>139 こちらこそ連絡もしなく申し訳ないです。
気の向くままエロ絵描いて気の向くまま行動してるんで
確かに自己中かもしれませんな(w
まーエロ絵で金儲けとか考えてない自己満足でアプしてるような
もんなんで勘弁してください。
>>138 そうカッカしないでマターリ逝こうよ(w
144 :
138:02/03/23 02:30 ID:???
>>143 オマエの糞絵なんて見たくないんだよ(藁
上手い奴の絵が見られなくなることがムカツクんだ。
145 :
128:02/03/23 02:33 ID:???
わーい。描いててください。ぅまぃょぅさんホント使えるっス!
乳首にちんちん押し付けてほしい(´Д`;ハァハァ
他スレでは描いてないんですか?
>>145 君の書き込みを見ててマジでキモイよ。
氏ね。これしか言えない。同じ日本人と思いたくない。
在日チョンくせー。
>>146 >同じ日本人と思いたくない。
NGワード。
そうか、このスレを荒らすのが目的か。
あっち逝ってね。
んなことより妊婦エロ見てーーーーーーーーーーーーーーー
妊婦妊婦妊婦妊婦妊婦妊婦妊婦妊婦妊婦妊婦妊婦妊婦妊婦妊婦妊婦妊婦
最近、妊婦フェチしてますが何か?
>>125 そんな殺生な〜
現在本編の大物(しかも二本平行)書いてるんでさらに十八禁SSまで書く余裕が・・・
おっと、本編で書いてる物についてこれ以上書くと私が誰だかばれるのでご勘弁を(ちなみにコテハン)
一応本編でもこのスレの存在は知られている(と言うか私も本編からリンクを飛んできた)ので色々まずいのですよ
私は一応ニホンちゃんスレのpart1から見てきた古参なので十八禁SSが書かれなかった理由は知ってるんだけどね
現在の健全萌え路線がほぼ固まってキャラも固まってきた200話以降の作者インフレ期(話も作者も凄い勢いで増えていた)に、
半角板に十八禁SSスレ作って分離したら?と言う意見が出てきたのよ。結局作者を分断させて本スレを滅ぼしたら元も子もないだろ
って言う意見が圧倒的になってこの話は立ち消えになった。
その後も何度か同じ意見が出てきては同じ理由で消えてったって経緯があってこの話は本スレでは禁句になったのさ。
しかも元々隔離板なんて言われるハン板のスレだったからここを含めた他の板の住人に全然認知されず、他の板へ飛び火する事もなかったってわけ。
おまけにニホンちゃんたちは萌えの対象であってハァハァの対象ではないって雰囲気が形成されたからね。何となくエロ路線は禁断の領域だったのさ
>>150 長文ウザイ。
抜けるモノアプしねいなら長文は目障りだから出て逝け。
>>151 うんうん。わかった。まあキムチでも食え。
153 :
ななっち ◆D9QHA8fg :02/03/23 05:36 ID:EF/ZL2AO
>>150 とりあえず、出てきてる芽を積むようなことはやめていただきたい
下げ忘れ
なんかしごとしてる間に偽者が出現してるんだな。
ヘンな確執はいいからとにかく貴様らニホンたんの話してください。(;´Д`)ハァハァ
とりあえずパルマラットさん懲りずに続きよろしく。
あと閉鎖うんぬんで文句あるやつぁ他所で騒げや、お前らが
一番邪魔なんだよ。スレの趣旨くらい理解しろや、な。
158 :
:02/03/23 08:01 ID:qYso0o/B
159 :
:02/03/23 08:17 ID:BBFDuTK2
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ハン板の人間が半角で具だ具だ言うのは越権行為だ
半角は半角ハンいたはjハン板
板自治上よろしくない
161 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ:02/03/23 10:19 ID:ubU806Ks
163 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ:02/03/23 10:35 ID:YrFDi4Xq
>160 同意。あっちはあっちこっちはこっちで別々に楽しめば良いかと。
ハン板住人だが正直物足りなかったのでエロ大歓迎。
164 :
:02/03/23 10:56 ID:XuzZxrO/
>>158 ハゲ同
腐れのファンか?
専用スレでも作ってそいつとハァハァしていろよ。
>>165>>158 なんだ自演かぁ〜、タイトル読めないのかな〜坊主
ここはニホンちゃんのエロを見るスレです、描いてくれてる人に
感謝こそすれ粘着なら他所でやれ。つーか描けねぇんなら文句言うなゴルァ
167 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ :02/03/23 16:08 ID:uEHjkvGR
オパーイたっぷりもみもみして♪ニホンちゃんえちい
スマソ・・・もうしないっす。
何だ? これスレはアホな管理者とそのサイトの痛い常連の文句の
言い合いスレ化してるな。
激しくスレ違いだろ。
両方とも氏ね!
管理人さんはマターリしてるだけ。
とりあえず早くエロキヴォンヌ
>>170 その管理人にいい加減なサイト運営のせいで
馬鹿な常連どもがスレに流れてきたんだろ?
管理者にも責任はある。管理してねーじゃん(w
責任とって氏ねよ。
172 :
柴犬:02/03/23 18:45 ID:???
>>171いやんマターリしようよ。エロ絵見れなくなっちゃうジャン
萌え〜つうか顔決まってないのにみんなすごい脳力してるね。
ハン板の住人が同人云々ニダニダ言ってる
ニホンちゃんは韓国板だけの物じゃないと思います(w
それよりアサヒちゃん萌え〜!!
アサヒちゃんのエロ絵きぼう
激しく同意
フィンランちゃん一回ロシアンビッチ君に犯されてるんだよね(藁
エロエロハァハァ嫌いじゃないがほのエロ萌ぇは大好きだ(w
ところで>177よ、自分で>160のように書いている割にはハン板
本スレで言いたい放題じゃないか。厨認定される前に自重した
ほうがいいぞ。
>137の言っている言葉を借りると
本スレでは話をうpする作者が絶対だって。
まあ、よほどの駄作は攻撃されてるけどな(w
ハン板本スレでは概出はある程度許容範囲らしいし…
179 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ:02/03/24 01:52 ID:6BOPC1kk
180 :
179:02/03/24 01:59 ID:???
sage忘れ失礼。
>>177 あんた、本スレの空気読めていないみたいだから
念のために言っておくけど、
本スレでそう言うたぐいのことは絶対に言うなよ。
しかし、こう言うスレが出来ること自体、
雑誌に載った影響なのかもな。
(個人的に嫌いではないが)
>>181 こっちだからネタ振りとして発言しただけです。
>181
ごめんなさい、その通りです。
(;´Д`)ゴメンナサイ
結果的に荒らすような発言になったことを謝ります。
すみませんでした。
185 :
181:02/03/24 03:32 ID:???
>>182 本スレのあの発言を見る限りでは
正直心配だったものでね。
本スレ荒らすつもりにしか見えないものでね。
それと、確かにニホンちゃんは
ハン板「だけ」のものではないかもしれないが、
本スレはハン板のスレであることだけは知ってもらいたい。
少なくともあなたのものではないんだよ。
あそこにはあそこの空気って言うものがあるんだよ。
186 :
181:02/03/24 03:33 ID:???
>>184 ・・・と、謝罪した後で
追い討ちをかけるように言ってしまった。
いや、荒らすつもりが無かったんだったら問題無いんだけどね。
187 :
名無し:02/03/24 15:58 ID:???
なんか過剰に守ろう守ろうって空気がかえってキモいんですが…
こっちでハァハァできるからいいじゃん。棲み分けっていいことだよ。荒れないから
189 :
:02/03/24 17:31 ID:HXOLoG1k
sageます
(´-`)。oO(いい加減ななっち消えないかな・・・)
192 :
:02/03/24 23:18 ID:HXOLoG1k
193 :
:02/03/24 23:29 ID:0tOUFAkQ
(´-`)。oO(いい加減1-192消えないかな・・・)
(´-`)。oO(いい加減ニホンちゃんのエロ画像見せてくれ)
〜糸冬 了〜
クレクレ房はどうかと思うよ
荒らしはどうかと思うよ。なぁななっち?
>>197
そうですね
199 :
:02/03/25 01:40 ID:???
コテハン叩きは最悪板でやれ
ハイ200。
>>161 こんなのがあったのか。
自分の書いた話がVN化されてるのをみるのは不思議な気分。
で、初心に戻って。
ニホンたんのエロ画像キボン。
キャー(゚д゚)タスケテー
ボクチンコワイヨー
test
ニホンちゃんがラスカちゃんを膝の上にのっけて
ほっぺをすりすりしている画像キボン。
ニホンちゃんより、タイワンちゃんに惚れちゃったよ・・・
うぷロダに上がってるアサヒちゃん めちゃ可愛いね
>>207 カワイイねぇ。漏れもあんなの書けたらどんどん書くのになぁ・・・
。。。なんてね
ただいまデカイ地震がありました。怖いよぉ。
ポーラたんがゲルマッハ君とロシアノビッチ君に犯される画像キボン
>>207 アサヒちゃんも(・∀・)イイ!!が、その上のニホンちゃん…
凶悪過ぎる程の萌度だわ……
あんな娘を苛めてるカンコとサヨクおじさんは
譬え内心がどうであろうと、発見次第
即ラプターを嗾けたくなる。
アサヒちゃんにはちょっとしたお仕置きを…(;´Д`)ハァハァ……
旭ちゃんって苗字?名前?
旭日(きょくじつ)アサヒだよ
>211
アサヒたんにお仕置き?俺に任せろー!!!!
アサヒたんの膣に(以下、拡張スレ送り)
そしてアサヒたんの顔に(以下、メガネ板送り)
次はあっさりとボ(以下、孕みスレ送り)
そして最終的にはサヨちゃんはコンクリートで(以下、固定スレ送り)
216 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ:02/03/26 00:56 ID:suDP8koB
>>215 ぐだぐだ言ってる暇があるなら
SSか絵を書くべし書くべし
218 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ:02/03/26 10:47 ID:suDP8koB
219 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ:02/03/26 21:25 ID:suDP8koB
保全カキコ
221 :
にわかハン板住人 ◆18ssDGmU :02/03/27 14:36 ID:nNfgUZpD
ちと忙しくてこれなかったんだが……なにやらいろいろあったようだなあ。
ん〜と、三分の二ほど書きあがったんだが、チューゴ君のやつをキャノンと書くべきか
普通に分身だの肉棒だのと書くべきか迷ってるので希望を言いなされ。
あと語尾にアルをつけるのかつけないのかはっきりしる!
↑チソチソはおまかせ、精子は「しろいの」ってことでよろしく
キッチョムクンとカンコクンのガチソコホモプレイきぼんぬ
先行者はキャノンでっしゃろ(w
ギャグっぽくなってもいいならキャノンで。
つーか、作者は読者に媚びない。
己がベストと思う文章を描けばよろしかろう。
>223 それは該当スレに頼んだら書いてもらえそうだ
アメリーくんとロシアノビッチ君が
楽しく花火を撃ち合っている画像キボンヌ。
228 :
柴犬:02/03/28 21:40 ID:???
保守
保守保守
231 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ:02/03/30 18:09 ID:bZ2znfXp
誰か描いてくれよー
232 :
@_@/:02/03/30 18:09 ID:PTI0QR2U
タイトル『サクラの花が散ったなら』(1/7)
あれからもう何年ほど過ぎたのでしょうか。
二ホンちゃんは見目麗しき少女へと成長していました。
艶やかなぬばたまの黒髪。伏し目がちに憂いをふくんだ瞳は明星の光を宿した琥珀のよう。鼻筋はすっきりと通り、可憐な花びらのような唇。
まさに「絶世の」と言う表現が似合う美少女なのです。
街中の男の子が秋波を送ってもおかしくはないのですが、なぜかアメリー君と一緒にいるため、何となく彼と付き合っているのではないかと言う認識が出来ており、改めてお付き合いをお願いしようと考える男の子はいませんでした。
一人を除いて。
そうカンコ君です。彼は二ホンちゃんに憧れ、憎悪し、過去の恨みとやっかみと愛情と欲情の混然一体化した複雑な感情を抱いているのでした。
特にその臆病な自尊心と尊大な劣等感は、いつか二ホンちゃんに一発かまさないと癒されないという強迫観念を持って、カンコ君の理性を浸食していくのです。
しかし、二ホンちゃんに手を出すと言うことは、アメリー君に復讐されるということでもあるのです。
さすがにアメリー君の拳骨を思うとカンコ君も正気を取り戻し、いつも妄想の中で陵辱するだけにとどめていました。
『サクラの花が散ったなら』(2/7)
ところがです。シオンちゃんがアラビア組の連中と大喧嘩を始め、アメリー君はその仲裁のために手一杯になってしまったのです。
ヨコスカやオキナワのアメリー犬は中東に派遣され、そのうえ二ホンちゃんの家を守る番犬も『国際貢献』の美名の下に供出されて家が無防備となってしまったのです。
それにはアサヒちゃんやシャミンちゃんによる「誰も泥棒に入らないから番犬なんか必要ない」という主張によって、エサ代が減らされてまともに番犬の数を揃えられなくなっているという事情もありました。
これはチャンスです。もしかしたからもう、二度とこんな機会はないかも知れません。そう思ったらカンコ君は歯止めが利かなくなってしまいました。
もちろん、その後のことなど考えていません。ただ二ホンちゃんに対する淫らな欲望で頭と股間を一杯にしてそっと庭に忍び込んだのです。
『サクラの花が散ったなら』(3/7)
時刻は深夜。月齢は七。しかし、雲量は多く月光は届きません。
こんな時刻にも関わらず二ホンちゃんは起きていました。教科書に参考書を広げ、ノートになにやら書き取っています。
「ゆとり教育と言っても受験制度がそのままじゃね……」
窓越しにそんな呟きが聞こえてきました。あまりに無防備な姿を淫欲にまみれた野獣の前にさらしています。カンコ君は窓を開け土足のまま上がり込みました。
カーテンが風に膨らみます。気配を感じ振り向いた二ホンちゃんが見た光景は、開け放たれた暗黒の窓を背景に立ちつくすカンコ君の姿でした。
「あれ? カンコ君? そんなとこから入るのはお行儀が悪いよ」
ああ、なんということでしょう。二ホンちゃんは礼儀をただすのではなく、悲鳴を上げるべきでした。こうして貞操を守る最後の機会は失われてしまったのです。
カンコ君は餓狼のごときうなりを上げ、二ホンちゃんに襲いかかりました。
椅子が倒れ、けたたましい音を立てます。
あまりのことに動転して声も出せませんでした。身体の上にのしかかるキムチ臭い肉体。瞳は爛々と輝き、ふいごのような息が顔にかかります。二ホンちゃんの心臓は胡桃よりも小さくなり、それでいてバクバクと音だけは頭を震わせるのでした。
『サクラの花が散ったなら』(4/7)
「……ゃ、……ゃ」
喉は機能を失ったように、息を吐くことも吸うこともできません。か細い声で否定の意志を伝えるだけです。
それがより獣欲を誘ったのでしょう。ボタンがきっちりと留められた白いブラウスの胸元を力任せに引き裂いたのです。
僅かな抵抗と悲鳴を残して、華奢な鎖骨と白磁のように滑らかな胸元が露になりました。慎ましげに膨らんだ二つの乳房までも。
カンコ君の顔がみるみる赤くなりました。そのようなそそる光景を見てしまっては欲情が沸騰してもおかしくはありません。
「九州はカンコ固有の領土ニダ!」
意味不明なことを口走るとスカートの中に手を突っ込んだのでした。
「はぅ!」
二ホンちゃんは仰け反ります。今まで他人が触れたことのない敏感な場所を、傍若無人なカンコ君の指が下着越しとはいえ蹂躙してくるのです。
童貞らしい荒々しくも性急な愛撫ともつかない強引な責めを、布の上から行うのに我慢できなくなったのか、カンコ君はその薄い布に指をかけ一気に引きずり下ろすのでした。
「いやぁ……」
この年齢の少女がもっとも羞恥を感じる場所を、暴虐な侵略者の視線に晒してしまい、全身を使って身を隠そうとするも、腕力によってそれもかないません。
春の若草のような漆黒の繊毛も、柔らかそうな陰阜も、すっきりととおる秘密の裂け目も容赦のない視線の前に露になってしまったのです。
あまりの羞恥に二ホンちゃんは涙を流すことしかできませんでした。
『サクラの花が散ったなら』(5/7)
「ねぇカンコ君……。もうやめてよ。これは冗談だよね。ねぇカンコ君……」
泣き濡れて融けたような瞳で二ホンちゃんは問いかけます。いかな悪人とて改悛するような友愛といたわりに満ちた表情でしたが、カンコ君の淫欲の前では嗜虐心をよりあおる結果にしかなりませんでした。
「イルボンはカンコ家出身であり、いつかまたひとつになりたいという願望があったニダ。ウリは二ホンの願いに応えただけニダ」
いつもの電波です。しかし笑い飛ばすことは出来ませんでした。こんな状況で部屋に二人きり。その片方が話の通じない狂人であったその絶望は二ホンちゃんの心を闇で覆います。
もどかしいズボンを脱ぎ捨て、天を指す怒張を露にし、カンコ君は膝を広げて侵入してきました。
「いやぁーー! ゃ、やめぇ……。お願いだからっ!」
必死でもがき抗いますが、時すでにおそく、カンコ君の意図を妨げることは出来ません。勃起した男根を秘裂にあてがいます。
今まで感じたことのない感触。それが間違いなく凶器であることを悟り、本能的に腰を引きますが、男の獣欲の前でははかない抵抗でした。
「入れるニダ!」
「い、痛ぁ……」
ああ、なんということでしょう。濡れてもいない場所に強引に押し入られ、二ホンちゃんが長らく守り通してきた純潔が失われてしまったのです。
『サクラの花が散ったなら』(6/7)
灼熱の肉棒は未通の渓谷を蹂躙し、初めての印である鮮血が赤く滴ります。
「ウ、ウリナラマンセー!!」
カンコ君は感動して思わず叫びました。股間を刺激する処女地の感触は快楽として全身を震わせるのです。
「二ホンを征服したニダ! もうこれで誰も征服した事のないヘタレなんて言わせないニダ! それにしても武力で侵略するのがこんなに気持ちいいなんて……」
カンコ君は腰を使い始めます。埋め込まれていた勃起が、朱色に染まるその姿を狭間から現し、またゆっくりと押し込まれていきました。収縮する粘膜がきつく包み込むのです。
その行為はさらに二ホンちゃんに苦痛を強いるものでした。しかし、侵略の衝撃と苦痛は彼女の意識をとばすに充分だったのです。
「……あ。……あ」
意味のない言葉を呟き、その瞳は焦点を結びません。
そんなことは気にせずカンコ君は往復運動の速度を上げます。
「中に出してやるニダ」
その宣言と共におびただしい量の白濁液が体内にそそぎこまれたのでした。
『サクラの花が散ったなら』(7/7)
「ハラショー! 凄いぞカンコ」
ロシアノビッチ君は両手を叩いて喜びました。チューゴ君は言質を与えるようなことはしませんがご満悦のようです。
カンコ君は鼻高々に他の男の子たちへと尋ねました。
「どうニダか? ウリの書いた小説は?」
「いやがる女の子に無理やりするのは趣味が良いとはいえないな」
エウロパ班の男の子たちにはあまり受けがよろしくないようです。代表するようにマカロニーノ君が苦々しくいいました。
「いやがる女の子を口説いてその気にさせるのが面白いのに」
「何をいうニダ! 男はみんな強姦願望があって、女はみんな陵辱願望が……」
「あら。男の子だけで集まって何をしていらっしゃるのですか?」
なぜかカンコ君を中心に集まっている男の子たちを不審に思ったのか、女の子たちも集まってきます。
「丁度いいところに来たニダね。ウリの傑作小説を読むニダよ」
男の子たちは次の瞬間脱兎のごとく駆け出しました。女の子たちはきょとんとしていましたが、とりあえずカンコ君の書いた小説とやらに目を通します……。
―――カンコ君は火炙りになったそうな。とっぴんぱらりんのぷう。
かねてより描きたくてたまらなかった成人向け二ホンちゃんを投稿します。
一番の敵は行数制限でした……。
拙文乱文等はお詫びしますが、内容については謝罪も賠償もしません。
いざ書かれるとショッキングだな。むう。
上手い……んだが
モデルがいけない、非常に。
つーか、カンコのニホンちゃんレイープを望む奴はいるのか?(w
まあハァハァしたが。
ハン板逝ってるせいか彼の国にやられるというところがになんかもやもやがありますなあ。
まあレイープ好きの漏れはその前にハァハァが来ましたが(w
とりあえず501話作者さんありがd
夢落ちの類似、というのでブレーキは掛かってはいるが。
最後に「普通のニホンちゃん」を描写して、強調すれば良かったのではないかな。
カンコックん、エロ小説の才はあるのな。
無駄に(w
ここは一つ角2らしく、アーリアちゃんとニホンちゃんの
百合的小説を心より欲す。
画もおながいします。
因みに2ちゃんマガジン買いました、この特集の為だけに。
無駄に高かった気がします。
ニホンちゃんがレイープされるのはちとアレなので
漏れも百合がいいな。
ニホンちゃんがネコなら何でもいいです。
そろそろスレ圧縮されそうだな
「百合か〜」とか、いろいろ考えつつ保守。
ニホンちゃんの、ラスカたん開拓話とか…(;´Д`)ハァハァ……
アサヒちゃんに嬲られるニホンちゃんとか(;´Д`)ハァハァ……
タイワンちゃんとニホンちゃんだろ?
いいなあ…
今日はお正月、タイワンちゃんとアーリアちゃんはニホンちゃん家に集まって
書初めをする事になりました。
花電車で。
というのは濃すぎてだめですかね
>252
個人的には、そういうのこそ望んでいるものですが。
(;´Д`)ハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァ
>252
個人的に百合ネタであれば、スカ(大)まで許容範囲内です。
おやつは300円まで。
スカは小まで。
>252
卑猥なポーズの描写を
しつこくしつこくねちっこくしたのをキボン。
ショタネタは? やっぱ女子じゃないとダメか?
>>257 あってもいいと思うし書くのは自由だけど、漏れはショタ属性はナッシング。
できれば百合ネタが見たい。
むう。ここに腐女子はいないのか。
ウヨとヨハネの絡みなんぞ見たい気もする。
タイワンちゃんのアメリー君レイープはいかがでしょう
「ぞくっ」、「ふるふるっ」最近妙な視線を感じるニホンちゃん、親友のタイワンちゃんとアーリアちゃんに相談する事にしました。
「ねぇ、みてる?」
「うんうん、胸がポッチリふくらんできたよ、かわいいよ」、「今度は四つんばいになって、足を開いて指で広げるんだ」
どうやら、二人の前で恥ずかしい格好をして、視線に慣れる訓練のようです。
「くぅん、みてぇ」
「すごいよ、充血してきたよ、糸引いてるよ」、「素敵だニホン、私は今感動している」
本当に効果があるのでしょうか、でも三人とも満足そうです。
「次はトイレのしつけだ、外出るぞ、タイワン、首輪と鎖の用意だ」、「らじゃー」、「わぅんっ」
百合といえばフランスの国花
age
>>262 御上品なお嬢様はレズレズ趣味ってか?
護身用にポケットに忍ばす核兵器…
ニホンちゃんに入れてはいけない核兵器…ハァハァ
ニホンちゃんSS書いてみましたが、行数制限を気にして削りすぎ、間を詰めすぎて
脳内補完のいる作品になってしまいました。
SS初心者ですが、これから精進したいと思うので,その辺温かく見守ってやってください。
連続投稿でおながいします。
フランスといえば貞操帯の起源。
>>264 …萌えた…ハァハァ
アトミックな奴を持ち歩いてるのか!?
>>261さんのを原作に構成してみました。
こんな感じでいかがでしょう。
(1)
長い長い学校の授業が終わりいよいよ下校の時間です。
ニホンちゃんはいつもの通り家の方角が一緒のタイワンちゃんと、なぜか家の方向が正反対のアーリアちゃんと一緒に通学路を歩いています。(アーリアちゃんが言うには、地球町は丸いからどっちから帰っても一緒だそうです。)
そんなことはさておき、ニホンちゃんは時々後ろを振り返ったりして落ち着きのない様子。
「どうした? ニホン?」「ニホンちゃんどうしたの?」
アーリアちゃんとタイワンちゃんが同時に口を開きます。どちらがニホンちゃんとの会話の主導権をとるか。いつものことですが、小さくそして激しい駆け引きが行われているようです。
「う〜ん。このところいつも誰かにつけられている気がするの。」
と、ニホンちゃんが答えます。
(2)
それもそのはず。この地球町は、アメリー君の家のCIA、エシュロン。シオンちゃんの所の拳法モサド一派。カンコ君のKCIA、キッチョム君の第8特殊挺団などストーカー組織には事欠きません。
もちろん、フランソワーズちゃんやエリザベスちゃん、そしていまニホンちゃんの隣にいるアーリアちゃんやタイワンちゃんの家にもあります。正直なところ地球町の有名な家のなかでこの種の組織に無関心でいるのはニホンちゃんだけでしょう。
もちろんニホンちゃんの家にもコウアン君やチョウベツ君などがいますがほかの家と比べると明らかに見劣りします。
日ノ本家はアジア町のなかで真っ先に近代化に成功し、第二次町内大喧嘩では地球町のほとんどを敵に回して健闘し、さらには喧嘩にまけて何もなくなったにもかかわらず、不死鳥のごとく復活し、いまでは地球町有数の名家となっています。
アジア町、アフリカ町の人々にとって、日ノ本家は模倣の対象であり、アメリー家の人々やユーロ町の人々の一部からは日ノ本家は警戒と監視の対象でした。
羨望、尊敬、警戒、嫉妬。理由はさまざまですが多くの人がニホンちゃんの行動を注目しているのです。
もともと警戒心の薄い、のんきな性格のニホンちゃんはこんなことは気にも留めていませんでした。以前からニホンちゃんの家はスパイ天国、ストーカー天国といわれてるほどです。
とはいえ最近の地球町は妙に物騒です。飛行機がビルに衝突したり、なぞの船が日ノ本家の池に侵入してきたり、アラブ町では再び大喧嘩が始まっています。
いくら、のほほんとした性格のニホンちゃんでもさすがに警戒するようです。
(3)
タイワンちゃんとアーリアちゃんはもちろん以前からニホンちゃんがつけられていることは知っていましたし、地球町ではある意味当たり前のことなので危害が加えられない限りどうでもいいと思っていました。
それに彼女たちもニホンちゃんのあとをつけるストーカー、もといニホンちゃんファンクラブの連中と同じようなことを他でもやっているのでここでどうこう言える身分ではありません。
「ふむ、日ノ本家の人間はこの種の情報戦は苦手だったな・・・。」
アーリアちゃんがつぶやきます。
「まぁ、気にするな。」
とアーリアちゃん。
「そうよ、もし何かあったら私が助けてあげる。」
タイワンちゃんが続きます。
「う〜。でも気になるよ〜。」
誰だかわからない人々に見られているのですから気味が悪いのは当然。ニホンちゃん、少々弱気になってつぶやきます。
そんなニホンちゃんを見て、アーリアちゃん。心の中でカワイイと思いながら。
「ニホン、しっかりしろ。そんなことで恥ずかしがってちゃ立派な女優になれないぞ。」
と言ってからかいます。
「で、でも、別に女優になる気なんてないのに・・・。」
と、まぁそんな感じで話しているところに。
(4)
「なにをしておいでなの?」
フランソワーズちゃんとエリザベスちゃんご一行です。
タイワンちゃんとアーリアちゃんが少々面白おかしくした形で事の顛末を説明します。
「見られるのが恥ずかしいから直したいのですの?」
「わたくしとしては恥じらいのあるニホンちゃんの姿もお美しいとおもいますわよ」
とフランソワーズちゃん。さらエリザベスちゃんが続けます。
「見られるのが恥ずかしいのでしたらわたくしの家で特訓いたしませんこと?」
「ちょうどいい部屋がありますの」
さすがユーロ町の貴族。なにやら少々誤解気味。ちなみにエリザベスちゃんの家は、地球町第2位の規模の古今東西、有害図書コレクションを誇っています。(ちなみに1位はヨハネ君とか)
フランソワーズちゃんの家も、ニホンちゃんの年代の女の子が使うには少々はやいおもちゃやそれらの使い方の技術がかなり発展している家です。
(5)
「特訓か、いい考えかもな。」
と、アーリアちゃん。タイワンちゃんも
「いい考えじゃない。恥ずかしがってちゃ何にもできないよ。」
と言います。この御両名、フランソワーズちゃんとエリザベスちゃんの言っている意味がわかっているのでしょうか。
「では、きまりましたわね。フランソワ、貴女は家に戻って道具とかをもってきていただけません? わたくしはお三方をわたくしの家にご案内いたしますから。」
「よろしいですことよ。」
エリザベスちゃんとフランソワーズちゃんとの会話が交わされます。
そういったわけで、ニホンちゃん、アーリアちゃん、タイワンちゃんはエリザベスちゃんのお家に向かい、フランソワーズちゃんはご自慢のおもちゃを取に一度家にもどりました。
さてさて、いまいち状況を理解していないニホンちゃん。彼女の行く先に何が用意されているのでしょうか?
といったところで
>>761の原作につながるわけです。
すげぇ……
つい涎が出ちまような設定だ……
続き超絶(゚д゚)キボンヌ!!
神様、続きプリーズ!おながいします!
276 :
:02/04/04 21:28 ID:kxxsdQy4
盗作作家さんうまいですねー
自分は萌えパートを考えるだけで精一杯で,政治要素を絡めるなんて出来ません。
と言うか,脳内に野郎が存在しない上に、キャラが立っているのがあの三人だけです。
筆も遅くて、と言うか、考えるのが遅いんです。
明日の晩には一本上げられると思いますんで、評価よろしくお願いします。
上に下にの絡みや、直接の行為を書く自信も有りません。
273の続きは自分には無理ですので、誰か心有る人がいるなら、お願いします。
(6) 続くとしたらこんな感じでしょうか・・・・。
さて、ニホンちゃんご一行が連れて行かれたのはユーロ町の端にあるエリザベスちゃんの豪邸です。
ニホンちゃんは過去に幾度となくエリザベスちゃんの家に遊びに行ったことがあるので部屋によってはエリザベス家の人よりも詳しい知識を持っていたりします。
「ニホン、しっかり練習して立派な舞台俳優になるんだぞ」
アーリアちゃん、まだからかっています。
しばらく歩いてタイワンちゃんが首をかしげて聞きました。
「あれ? ここの建物じゃないの?」
タイワンちゃんがエリザベスちゃんに尋ねます。
「ふふふ、もっと立派なところですわよ。」
意味ありげな笑みを浮かべエリザベスちゃんガ答えます。
どうやら、ニホンちゃんご一行の3人組はエリザベス家の豪邸の中でもひときわ立派で、家の中心に位置する、ロンドンと呼ばれる建物の中にある舞踏会場か劇場に案内されるものかと思っていたようです。
(7)
そこでエリザベス家自慢のお茶でも飲みながら、フランソワーズちゃんがもってくるものをつかって踊りの練習でもするのだろうと。そう考えていました。
ですから、「「ニホンちゃんのパートナーはあたしがやる」」と、同じことを考えているアーリアちゃんとタイワンちゃんは水面下で激しい牽制合戦を繰り広げていました。
しかしながら、ニホンちゃんご一行の最大の誤算は地球町最大の高級貴族の令嬢がどういったものかを理解していなかったことでしょう。
チューゴくんあたりに言わせれば、
「タイワンやアーリアは問題児ではアルが、それはあくまで政治的立場アル。二人とも基本的に、熱血スポ根少女アルからあまり怖くないアル。」
「でもエリザベスやフランソワーズは高級貴族の令嬢にありがちな闇を持っているから怖いアル。気に入った相手を薬浸けにして操るなんていつものことアル。くわばらくわばらアルね・・・。」
さて、今回案内された建物はニホンちゃんたちにとって始めてはいる建物でした。
まだこの先の展開を考えていなくて・・・。思いつき次第書いていきます。
書いているうちに多分上手くなっていくと思うので暖かい目で見守っていてください。
しっかし・・・。考えているときに頭の中のぞかれたら嫌だな・・・。
どうか超能力者が周りにはいませんように・・・。あと顔に出さないよう努力しなければ・・・。
盗作作家さん速ッ、自分は萌パートを考えてから過程と落ちを考えるので、アドリブは出来ないっす。261にしても出勤途中で受信した電波だし。
会話を多用してカット数を増やすとどうしても改行が増える。オリジナルニホンちゃんに情景描写や背景解説が多いのは、こう言う訳だったのか、と理解しました。
自分的ニホンちゃんは天然少女(そんなに信じやすくて大丈夫ですか?)、タイワンちゃんは名アシスト(こんなこともあろうかと!)、アーリアちゃんは萌策士(By民明書房って、そりゃ嘘だろ!)のイメージで描きました。
284 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ:02/04/05 09:18 ID:m6CMdDLb
>280
そうか、チュ−ゴ君はかつてエリザベスちゃんに・・・(;´Д`)ハァハァ
麻薬漬けの肉奴隷チューゴ君…ハァハァ
反抗するも鞭で一撃されるチューゴ君…
ニホンちゃんの父親のダイニホン氏にまで…のチューゴ君…
凄い状態だ…国際関係ってここまで萌えるものだったのくぁ
(1)海は密室、開かずの乱
タイワンちゃん家で新しくクルーザーを建造しました。そこで、評価試験を兼ねて,ニホン、タイワン、アーリアの三人で釣りに行く事になりました。
幸い好天に恵まれトラブルも無くポイントに到着、船上を行き来するカラフルなライフジャケットは、まるで花が咲いている様です。しかし・・・
「タイワンちゃーん」
キャビンから上がってきたニホンちゃん、困った顔で言いました。
「トイレの扉が開かないの」
三人はトイレに集まりました。新造船だけあって自動扉です。さっそくタイワンちゃんがチェックを始めました。器用に工具を扱います。
「ここのパネルから開いて、このラインがパワーで、こっちがコントロールっと・・・あっ(汗」
「どうした?」、「ねえっ、わかったの!?」
切羽詰ったニホンちゃんに、タイワンちゃんはゆっくり振り向き言いました。
「わかったわ。ここのパワーソースは24Vなんだけど、間違って12V仕様のモーターが取り付けてあったの。加熱焼損したようね」
「それって、昔アメリー君がやったのと同じミスじゃあ(泣」、「歴史は繰り返す、か。で、どうやって直すんだ、交換か?」
切羽詰ったニホンちゃんに、無情な宣告が下されました。
(2)
「ここでの修理は無理ね。ショートした時の熱でフレームごと溶着してるから、手動での開放も無理」
「がちょーんナンデスカァそれわ!」、「それは困ったな」
頭を抱えたニホンちゃん、内股になって、訳の分からぬ事をつぶやきながらふらふらし出しました。
「うううっ、私が漏らしたら三年間秘密にしてくださいその間わ影武者お・・・・」
「ニホンちゃんが錯乱しちゃったぁー!」、「これが本当の日之本さくらん、か」
冷静に分析するアーリアちゃんとは逆に興奮してきたタイワンちゃん、
「こうなったのは船の持ち主の私の責任、ニホンちゃんの****は私が責任を持って飲み干すわ!」、「タイワン!、それは根本的な解決にならないぞっ!」
いきなりニホンちゃんの腰に飛びつきベルトを外そうとするタイワンちゃんをアーリアちゃんが制止します。数秒の沈黙の後、タイワンちゃんは言いました。
「だったら、もう、これを使うしか無いわね」
何時の間にか、タイワンちゃんが手に持っていた物とは・・・
(3)
「じゃーん、カテーテル付きポリパック!!」
「待て!、タイワン!、それだけでは雑菌が入る危険がある」
気がつくと、アーリアちゃんの手の中にも、何時の間にやら消毒用アルコールとワセリンの瓶がありました。二人は腰くらいの高さの箱を指差して、叫びます
「さあ、ニホン、そこに乗るんだ!」、「ニホンちゃん、そこに乗って!」
すでに忘我のニホンちゃん、素直に箱の上に横たわりました。
タイワンちゃんとアーリアちゃんの手で、靴が、靴下が、ナイロンズボンが脱がされていきます。
最後の一枚というところで、ニホンちゃん、正気を取り戻しました。辺りを見回して、なんとか状況を飲み込んだ様です。
「ここから先は自分でやるから、ね、それを貸して」
しかし、既に暴走気味の二人には通じません。
「ここは、自分では目も手も届きにくい場所だ」、「そうよ、私達に任せて」
「くぅん・・・・」
二人の勢いに押され、覚悟を決めます。遂に最後の一枚を失い、ニホンちゃんの大事な所が、二人の目にさらされました。
(4)
「まずは消毒するぞ」
アルコール綿を手にしたアーリアちゃん、息がかかるほどに顔を近づけ、ヒダの裏から窪みの中心まで、丁寧にぬぐっていきます。
「くぅん、すーすーするよぉ、じんじんしてきたよぉ」
次にワセリンを取り出すと、消毒した指で丁寧に塗り広げていきました。そして、
「さあ、ニホンちゃん、力を抜いて」
タイワンちゃんの手にした管が、ニホンちゃんの中に侵入していきます。
「くっ、んっ、ひゃあっ、ふぅー」
つぷっという抵抗の後、袋の中に熱いものがほとばしってきました。
緊張から開放され、ニホンちゃんは心地よさげに脱力しています。半ば放心状態のニホンちゃんにタイワンちゃんが声を掛けてきました。
「ニホンちゃん、この管は付けたままにしておく?」
さっきの行為を繰り返す事を考えると、着けたままの方がいいように思え、こくん、とうなずきました。
「じゃあ、ズボンとショーツはしまっておくね」
「ええー!!」
(5)
「だって、着けたままじゃ履けないでしょ。それに他の人は誰もいないから、恥ずかしくなんかないよ」
とんでもない事を言い出したタイワンちゃんにすがりつくニホンちゃん。はっきり言いきられ、たじろぎましたが、せいいっぱい反論しました。
「そんなことしたら日に焼けちゃうよぉ、塩でひりひりしちゃうよぉ」
しかし、アーリアちゃんまでタイワンちゃんに味方します。
「大丈夫だ、ニホン。私がしっかりワセリンを塗っておいた。紫外線も潮風もに平気だ」
「ライフジャケットは海の第一種正装、それさえ着けていれば他にはいらないよ」
二人の説得についに折れ、ニホンちゃんの一日下半身露出生活が決定しました。
「そうよね、通気が良くて蒸れないし、女の子同士だし、」
こうして明るく開き直ったニホンちゃんの前で、手にアレを持ったタイワンちゃんとアーリアちゃんが口を開きました。
「じつは、私も、もう、あれが限界なの」
「ニホン、私に、その、してほしいんだ」
(6)
衝撃の告白を聞いたニホンちゃんは思いました。
(あんな恥ずかしい事を頼むなんて、私の事、そんなに信頼してくれているんだ。うれしい)
もとより面倒見の良いニホンちゃん、満面の笑みを浮かべて言いました。
「うん、二人ともめんどう見てあげる、わぅんっ」
おわり
とりあえず書いてみましたが、これって自分の脳内ニホンちゃんなんですよね。
もとのニホンちゃんは隠語が異様に発達して、大人世界が巧妙に隠蔽されて、
こっち方面の持っていくのが難しいです。
エロを書くときは地球町から離れてもいいですかね。
>>286-291 キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ッ !!!!
あんた(゚д゚)サイコー!!だよ
極萌(;´Д`)ハァハァ……
>>286-291 萌えまくった……しかし、もっとエスカレートしてたら……
例えばクルーザーの縁に三人とも全裸で並んで
海に向かって一斉に立ちにょするような展開になってたら……
(個人的嗜好出しすぎ)
もう死んでもいい、半島がなければニホンちゃんもなかった、
「テポドン一発ぐらいなんだ」という心情も理解できる、
そんな変なテンションになったかも知れない。
>>295 リクに答えて受信した電波を一つ。
ニホンちゃんとタイワンちゃんとアーリアちゃん、誰が一番飛ぶか勝負する事になりました。
「にょーい ドン!」
「45度の放物線が飛距離が出るはず」
ニホンちゃんは足を広げ仰向けになりブリッジ姿勢をとります。
「初期位置が高い方が有利だ」
アーリアちゃんは足を広げ爪先立ちになります。
「高い位置から俯角をつけるならこれよ」
タイワンちゃんは逆立ちして足を広げます。
さて、だれが一番になったでしょう。
神キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ッ !!!!
>>280続き
(8)
「ここですわよ。」
エリザベスちゃんがニホンちゃんたちの方をむいて言います。
その建物は少々古めかしく伝統のあるような建物です。人通りの多い場所にあるのですが誰かに教えてもらわないと気がつかないようなところにあります。
地上3階建てのレンガ造りの建物。少々観察力の鋭い人が見れば、すべての窓がマジックミラーで出来ていて外から中の様子がまるで見えないことに気がつくでしょう。
さらに、この建物が少々変わった感じを漂わせている理由のひとつに、正面の通りに面したところに出入り口がないと言うことでしょう。
「この建物の入り口が見当たらないがどこから入るんだ?」
さすがアーリアちゃん気がついたようです。タイワンちゃん、ニホンちゃんも首を傾げています。
「こちらの建物から入れますわよ。」
とエリザベスちゃんが答え一行を案内します。案内された先はエリザベス家の博物館。エリザベスちゃんが歩きながら説明します。
それによると、あの建物は上流階級に属する方々が日ごろのストレスを晴らすために利用するほか、エリザベス家の使用人の指導などにも使っているそうです。
一般に公開する性質の者ではないため他の建物から地下を通じて直接出入りできるようになっているそうです。隣接する博物館の中でエリザベスちゃんがさらに続けます。
「ここの博物館は主に趣味の分野の諸資料が保管されておりますのよ。」
(9)
趣味といっても少々偏った趣味のようで通路には芸術品なのか、それとも青少年に害のあると判定される恐れのある彫刻や絵画が展示されています。
ともあれ最低限の常識は守られているようなのでニホンちゃんたちは顔を赤くしながらエリザベスちゃんの後に続きます。とはいえ歩いているわけではありません。さすがエリザベス家の上流階級が使う建物。完全自動で自分で歩く必要はありません。
「なんでこんなめんどくさいはいりかたなの?」
ニホンちゃんが聞きます。エリザベスちゃんが答えます。
「こうまでしませんと地球町に数あるのぞき組織の目をごまかせないからですのよ。ここの警備を突破できるのは私の家のジェームズ・ボンドかフランソワーズ家のアルセーヌ・ルパン。日ノ本家のデューク・東郷くらいですわ。」
「はぁ・・・。」
わかったようなわからないような感じのニホンちゃん。
(10)
ため息混じりにエリザベスちゃんが続けます。
「昔はカナディアン、オージー、イン堂とかをつれてきては遊んだのですが、最近は誘っても嫌がってしまいまして・・・。アメリーを連れ込んだら死に物狂いの抵抗をして逃げて行ってしまう始末ですの。」
成る程、どうやらカナディアンくんやオージーくんの影が薄いのは昔にあった体験のせいなのかもしれません。
そうこうしているうちにどうやら例の建物の地下に入ったようです。
「なに? この匂い?。」「なんだこの匂いは?」「なんか変な匂いがしない?」
ニホンちゃん、アーリアちゃん、タイワンちゃんが同時に反応します。
「ああこれは香ですわよ。気持ちを高める効果がありますの。」
少々顔を上気させてエリザベスちゃんが答えます。
そういわれてみるとニホンちゃんたちの顔もちょっと赤みがかかっているように見えます。
少々鼓動も激しくなっているように見えます。ただ当の本人たちはこの感覚がなんでかわからずに少々不安で心細さを感じているようです。
301 :
名無したん@盗作作家:02/04/06 21:09 ID:jQ53VYL8
ぐ・・・。このままじゃいつになったら本番に入るのだろうか・・・。
しかし、大人向けの表現ありで振り返る地球町の歴史と言うのもおもしろいかもしれませんなぁ。・・・少々なまなましいかもしれないですが・・・。
アメリーくんのところのマッカーサーおじさんにお仕置きされるニホンちゃんとか、シャミンちゃんの船で世界を旅するニホンちゃんとか・・・。
盗作作家さんもだんだん上げてきましたね。ハン板ニホンちゃんに忠実なキャラのせいで、本番突入に手間取っている様ですが。
21:05ぐらいに気づいてリロードしまくってました。
ところで、エリザベス家の危ない趣味のもとネタってどんなんでしょう。
ユーロ町の歴史のどろどろっぷりは知ってますが、連中の性的嗜好についてはあまり聞きません。
不倫の横行は有名ですが、器具を使ったプレイの知識はニホンの物くらいしか無いです。
個人的にはニホンちゃんは戦後生まれで、あれらの事件には関わっていないと思いたいです。
303 :
朴李作者@ハン板住人:02/04/06 22:09 ID:u/M/jSpo
となると、香ちゃんなんかも(;´Д`)ハァハァ
>>301 マジで期待が高まるばかりっす!ビンビンっす!
ぜひ続きをがんがっていただきたい!はぁ(*´Д`*)はぁ
305 :
朴李作者@ハン板住人:02/04/06 22:38 ID:u/M/jSpo
90式戦車の120mm滑空砲開発のネタをお願いしまつ
ニホンちゃんが張型を造り、慌ててゲルマッハ君が自分のを安売り
ニホンちゃん(゚д゚)ウマー って感じので
>>302 うーん。なんと言いますか、どっちかというと本番よりもそれに至る過程のほうが得意という個人的事情もありまして・・・。本番シーンどなたか書きます?
エリザベスちゃんの趣味ですが、ぶっちゃけた話これというモデルはありません。少々倒錯した上流階級のご令嬢のイメージです。
ちなみに、ユーロ町で器具を使ったプレイといえば魔女狩りでしょう〜。(オイ)
ほかの持ちネタとしては、
ゲルマッハくんとアーリアちゃんの東西統一(1)
「兄様・・・」
「アーリア・・・」
地球町の一角、ユーロ町の小さな街角で二人の男女が抱き合う。一見それは幸せそうなカップルに見えるが注意深く見れば2人とも涙を流していることに気づくだろう。
「兄様、やっぱりだめだ。」
カップルの少女、一見、美しい少年のようにもみえる少女がそう言って男をそっと突き放す。
男のほうはというとまるでゲルマンの神話に出てくる神々の若かりしころを思わせる好青年である。どちらも黄色の髪で、暗くじめじめしたこの街角を明るく照らしている。
ゲルマッハくんとアーリアちゃんの東西統一(2)
天候は少雨、まるで天がこのカップルを悲しんでいるかのような天候である。
男のほうは何も言わず再び強く少女を抱きしめる。
「アーリア!」
小さくつぶやく、しかし、その声は少女にとっては大きな声で聞こえるだろう。
男の名はゲルマッハ。西ドイツ家の人間である。そして少女の名はアーリア。東ドイツ家の人間だ。
アメリー家の陣営とロシアノビッチ家の陣営が地球町を100回滅びしてもお釣りが来るだけの兵器を向け合う主戦場。そして2人の男女はそれぞれの陣営の最前線で向き合う敵同士。
地球町の運命を考えれば2人の行動は軽率に過ぎるだろう。しかし、2人はお互いにあいたいとの一心でここまで来てしまった。
兄妹愛ではなく、純粋な、そう純粋な男女の愛で。
こんな純愛(?)ものもいかがでしょうか?
>>307 ということはベルリンの壁崩壊は処(ピー!!)膜が破けた時…
(ピー!!)女膜が周辺からのストレスで破れにくくなっていて
とんでもない痛みで悲鳴をあげるアーリアたん…ハァハァ
外では結婚披露宴に集まったニホンちゃん等が花火大会を開いてるのですな
>>305
>>90式戦車の120mm滑空砲開発のネタをお願いしまつ
検索してみましたが、自主開発、安価に輸入についても元ネタが確認出来ませんでした。
むしろ、あなた自身がそのネタで書く事をお勧めします。
自分も数日前まではSS素人でした。ゆえに素人にもお勧めできます。
>>306
過程、つまり自らの欲望を隠しつつ、相手の反応を楽しむ描写が得意というわけですな。
あの三人がいつ劣情に覚醒させられてしまうか、自作SSでは味わえない興奮があります。
>>307
うっは萌へぇー!!!
双子の近親ネタは野郎がいても萌えるっす。なによりハッピーエンドが約束されているのがイイ!。
>>301 どうせなら、アメリーくんの半奴隷に近いニホンちゃんってのはどうでしょ?
……
「自分でするんだ」
アメリーくんは冷たく言い放ちました。
既に一糸纏わぬ姿で彼に見せつけるよう
大きく脚を広げた格好をしているニホンちゃん。
あまりの恥ずかしさに、より一層肌が朱く染まります。
しかし彼女に反論は許されません。
「…は……はぁい………」
ニホンちゃんはそう答えると、指を自身の一番敏感な部分へ
ゆっくりと持っていき始めました……
なんて展開(・∀・)キボンヌ!!
下手に反抗してアメリー君に捨てられるとゴロツキ兄弟が襲ってくる、ってわけね。
ところでアメリー君の本命って誰?
エリザベスちゃんとは相思相愛なんだろうか。
(1)勝利の味は
ここはアーリアちゃん家、ニホンちゃんとタイワンちゃんが遊びに来ています。しばらく雑談を楽しんでいましたが、話がだんだんエッチな方向に進んできました。
「女の人のアソコにも筋肉って着いているのよね」、「ああ、骨盤底筋肉群とかな、膀胱も筋肉そのものだ」、「アーリアちゃん詳しいのねー」
運動に自信の有るタイワンちゃん、ちょっと自慢げに言いました。
「だったら、走るのが一番速い私は、その辺の筋肉も発達しているのかな」
「骨盤底筋肉群はそうだろうが、膀胱はどうかな?」、「私だってけっこう飛ぶよー」
ニホンちゃんの微妙な発言に、タイワンちゃん、アーリアちゃん、一瞬固まります。その後、二人にまじまじと見つめられ、ニホンちゃん大赤面です。
「ニホンちゃん、そう言うんなら勝負してみよっか」、「私も医学的に非常に興味があるな」
タイワンちゃんとアーリアちゃん、なにやら据わった目をしてニホンちゃんに詰め寄ります。
「あははは(汗)、誰が見ているかわからないのに、そんな恥ずかしい事できないよ」
「言い逃げなんて卑怯よ、ニホンちゃん」、「それなら、いい場所が有るぞ、私が管理している温室だ」
こうして、ニホンちゃんとタイワンちゃんとアーリアちゃん、誰が一番飛ぶか勝負する事になりました。
(2)
有無を言わせず二ホンちゃんを連行する二人、おろおろしていたニホンちゃんも、持ち前の根性で開き直りました。
「こうなったら、負けないんだから!」
やがて三人はアーリアちゃんの言う温室に到着しました。
「ここは二重ガラスになっていて、防音効果も有る、植物の短日処理の為の遮光設備もついている」
解説を聞きながら中に入ると、アーリアちゃんは鍵をかけ、内側からロックしました。
中は蒸し暑く、微かに甘いような刺激臭が漂ってきます。その中でも柔らかい青草の茂る一角に案内されました。
「さあ、服を脱ごうか」
アーリアちゃんの言葉に二人ともうなづき、てきぱきと脱いでいきます。顔は紅潮していますが、表情は真剣です。
やがて、全裸の三体の女神が降臨しました。もう、言葉に表せない程素敵な光景です、萌えます、転げまわります、声も出ません。
ニホンちゃんの紅潮した顔の口元は引き締まり、手をぎゅっと握り、足は肩幅に開いてアソコは興奮に充血しています。
タイワンちゃんは健康的な身体を惜しげも無く曝し、その視線はニホンちゃんに注がれています。うっとりした表情で口元は緩み、今にもよだれが落ちそうです。
アーリアちゃんはさすがに生育のいい体つきで、膨らみかけた胸を誇示する様に、腕を組んで持ち上げています。ニホンちゃんの方をちらちら見ながら顔を紅潮させています。
(3)
三人は一列に並ぶと、タイワンちゃんの合図で思い思いの姿勢をとり、アレを始めました。
「にょーい ドン!」
「45度の放物線が飛距離が出るはず」
ニホンちゃんは足を広げ仰向けになりブリッジ姿勢をとります。ヒダで邪魔されないようおもいっきり開脚します。
「初期位置が高い方が有利だ」
アーリアちゃんは足を広げ爪先立ちになります。開いている両手でアソコを広げます。
「高い位置から俯角をつけるならこれよ」
タイワンちゃんは逆立ちして足を広げます。ニホンちゃんと同じように大開脚です。
さて、だれが一番になったでしょう。
(4)
「きゃああぁん!!」
上半身の筋力の無いニホンちゃん、あっさりブリッジは崩れました。それでも一度ほとばしり始めた熱潮は止まりません。無駄に地面を濡らします。
「きゃっ、わっ、あっ、いやぁんっ!」
タイワンちゃんは、崩した姿勢を立てなおそうと思わず足を閉じてしまいます。軌道を邪魔された熱潮は、タイワンちゃんの前後から溢れ出し、身体を容赦無く濡らします。
「ふぅっー、くっ、んぅん、はぁーっ、ふるふるっ」
勝利したのはアーリアちゃんです。開放感と勝利の余韻に身体を震わせました。
ちょっと自慢げに二人を見るアーリアちゃんに、むっときたニホンちゃんとタイワンちゃん、視線を交わすと、アーリアちゃんの足にタックルをかけました。
「えいっ」、「とぉーっ」、「うわぁっ」
足をとられたアーリアちゃん、仰向けに転がります。二人が足を一本ずつ押さえ、後転しそこねたような姿勢になりました。足は開かれ、二人の視線が突き刺さります。
「何をするんだ!、タイワン、ニホンまで」
自分の格好と二人の視線で、羞恥に顔を染めながら、アーリアちゃんは抗議します。
「何って、アーリアちゃん一番になったでしょ、その表彰式をするの」
(5)
タイワンちゃんが言うと同時に、ニホンちゃん、記録を放出したソコに指を押し付け、ぐりぐりしながら宣言します。
「表彰状、アーリアちゃんのココは、優秀な記録を修めたので、ご褒美をあげます」
言うやいなや、ニホンちゃん、中指を口に含むと、唾液で濡れたその指をアーリアちゃんの秘裂のさらに後ろの窪みに差し込みました。タイワンちゃんも、同じ所に根元まで差し込みます。
「くんあぁっ!、やぁああんっ!」
突然の刺激に、かわいい声を上げて悶えるアーリアちゃん。構わず二人は次の行動に移ります。
「はむっ、むちゅっ、すーっ」、「ちろちろ、すーっ」
上気して赤く染まった唇で、アーリアちゃんのヒダを咥え、軽く引っ張ったり、スライドさせたりするニホンちゃん。
舌で、充血した核を舐め上げ、秘裂に沿って舌を滑らすタイワンちゃん。
「ふにゅっ、ひゅんっ、ひゃあぁっ!、にゃああああぁんっ!!」
普段の冷静沈着なアーリアちゃんはどこに行ってしまったのでしょう。涙とよだれで顔をべちょべちょにして、腰をガクガク言わせ、口から出る声は意味をなしません。
ここでタイワンちゃんは、核に攻撃を集中します。ニホンちゃんも、止めとばかりに舌を窪みにねじ込み、奥へ奥へと侵入します。
「ひゅぅんっ!、ひゃあんっ!、なああああぁんんっっ!!!」、「きゃあっ!」
(6)
ぐったりして力を失ったアーリアちゃんを抱えながら、タイワンちゃんは尋ねます。
「ニホンちゃん、どうしたの?」
「何か顔にかかったの、なんだかしょっぱい」、「どれどれ?」
ニホンちゃんの顔に着いてる飛沫を舐めるタイワンちゃん。
「ほんとだー、アレとはまた違うみたい」
どうやらアーリアちゃん、さっきとは違う潮を飛ばしちゃったようです。
「さっきと同じようにしたら、また出るかなあ」
ふたたび刺激を与える二人、安息から引きずり出されたアーリアちゃんの嬌声が、温室中に響きます。数分後、
「わっ、また出た!、熱いの!」、「今度は私がそっちやるーっ!」
こうして、アーリアちゃんの身体が反応しなくなるまで、表彰式は続きましたとさ。
おはり
ちょっと気に入っていたので、
>>296 に加筆修正してまました。
319 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ:02/04/07 17:44 ID:s6YxW07X
>309
・・・あ、書こうとしたというか書いたのですが、全然エロくないので消去してしまいました。
見るに耐えない無残な結果です。むしろネタ振りに徹しようかと。
>>320
それを言ったら、私の一作目、二作目もそんな物です。
一つ目はエロが無く、行数制限に引っかかって投稿できなくて正解だったと思っていますし、二作目は
>>261 で、不完全もいいとこでしたが、名無したん@盗作作家さんがネタとして拾ってくださいました。
何より、自分の書いたSSでは、親心からの萌えは有っても、ハァハァは出来ないんです。
自分以外の人のSSが読みたい、未知なるストーリーでドキドキしたい、誰かSS書きこんで欲しい、と言うのが本音です。
それでも、無理した結果、この板から離れられるよりは、ネタ振りとしてこの板を賑わせてくれる方がありがたいですね。
今のところ私のは全然エロなしのいたって健全な作品(?)ですから、あまり気にせずどんどん投稿してください〜。
本スレの920話はかなりいろんなことが想像できるな・・・(;´Д`)ハァハァ
そういやあずまんがのアニメ明日からだなあ
324 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ:02/04/08 20:57 ID:Q+n6AbgD
「エリザベスはドーバー川に追い落としたよ。君は僕の虜だ」
ゲルマッハは鎖を引っ張るが、少女は一言も口を利こうとしない。そればかりかゲルマッハを挑戦するかのように睨みつける。
「許してくれとは言わない。だが、これだけは知っていて貰いたい」
ゲルマッハは少女のおとがいを捉えた。
「フランソワーズ、僕は君に憧れてきた。ずっと前から。だからこそ、だからこそ、君の売女のような躯を蹂躙したんだ」
無残に破かれた服。
冷たい石畳に滴る陵辱の痕。
「身も心も僕のモノになるまで何度でも言うよ」
ゲルマッハはさらに鎖を手繰り寄せ、抵抗する少女の口をいっとき塞いだ。
「君が好きだ」
チューゴとアサヒたんの話はどうなったんだ?
語尾にアルつけた方がそれらしいアル。
チューゴとタイワソでもイイアルな。
>>325
ほう、朴李作家@ハン板住人さん作家デビューですな。あえて言うなら野郎トークより女の子トークの方が萌えそうです。
とはいえ、ここではフランソワーズちゃんの気丈さを出したのは正解ですね。あと、ゲルマッハ君、エリザベスちゃんにはもうちょっと執心だった気もします。
312−317、エロ度を高くしたら萌度が大幅に低下してしまったので、そのうち修正して再うぷしたいですな。
んで、次、
>>286-291 の正式な続編いきます。
(1)タイワン乱れる
タイワン家の新造クルーザー、あれは実質タイワンちゃんのクルーザーでした。
タイワン家の電子技術がふんだんに盛り込まれ、某国不審船など比べ物にならない情報収集能力を持っています。その大部分は船上の物体に向けられていましたが・・・。
そしてここはタイワン家、タイワンちゃん専用の、視聴覚室と呼んでいる部屋です。窓も家具も無く一見殺風景な部屋ですが、今は違いました。
波の音がBGMに流れる中、4面の壁と天井にはプロジェクターで映像が投影され、部屋の中心、半径1メートル位の環状に数台の液晶モニターが配置され、色とりどりな光を放っています。
その輪の中にマットが敷かれ、一糸纏わぬタイワンちゃんが、息を乱しながら横たわっていました。
「ふふふ、今日はいい日だったわ、ニホンちゃんの映像がこんなに収集できるなんて」
部屋中に投影されている映像はすべてニホンちゃんの物でした。それも、あられもない姿の。
「それに、ニホンちゃんの混じりっ気無しのコレも採取できたし、うふふっ、あぁんっ」
昼間の姿からは想像も出来ないほど妖艶な笑みを浮かべ、右手に持った、薄琥珀色の液体の封入された試験管に興奮した唇を擦り付け、左手を自らの秘裂で蠢かせています。
タイワンちゃんは舌を出し、ニホンちゃんエキス入り試験管にそっと触れ、すうっと舐め上げました。
「はぁんっ、ニホンちゃん、ふふふ、ふぅー、くうぅんっ!」
(2)
タイワンちゃんは試験管を持つ手を下ろすと、自分の濡れた秘裂に擦り付けます。ゆっくりゆっくり、しかしだんだんペースが速くなっていきます。
「はぁっはぁっはぁっ、あんっ、ああんっ、にっ、ニホンちゃあああああんんんっ!!」
「ニホンちゃあああああああんんんっ!、くあああああんんんんっ!!、ひゅあっっー!」
完全防音の密室で、タイワンちゃんの荒い息遣いと嬌声か響き渡ります。そして、声にならない声を張り上げ、タイワンちゃんはぐったりと脱力しました。
「ふうーっ、ふぅー、はぁー、はぁーっ、うぅんっ、ふぅー」
しばらく余韻を楽しんでいたタイワンちゃん、やがて、目の前にあったモニターに手を伸ばし、軽く触れました。
タッチパネルになっていた様で、次々映像が切り替わっていきます。そして、一つの映像が映し出されたところで、手が止まりました。
「ニホンちゃーん、かわいいよう、きれいだよう、たべたいよう」
映像は、横たわり、羞恥に顔を染め、秘所を曝すニホンちゃんでした。
映像のニホンちゃんの秘所に指を当て、愛撫するようにぐりぐり押し付けると、どんどんズームアップしていきます。
それは連動していたプロジェクターによって、部屋の5面に大写しにされました。
ここでタイワンちゃん、自分の秘液に濡れたニホンちゃんのエキス入り試験管を口に咥え、両手を下に持っていきます。
(3)
(ニホンちゃんの指、柔らかかったよ、暖かかったよ、気持ち良かったよ)
あの時の、ニホンちゃんの指の動きを思い出し、自分の指でなぞります。何度も何度も繰り返し、再び高まった身体は更なる刺激を求めます。
タイワンちゃんの左手は、自らの秘裂を広げ、親指は充血した核に当てられ、右手の指をすべて使って三つの穴を責め立てます。
「ニホンちゃひゃんっ!、にひゃんひゃんっ!、ひゃあああぁーんっ!!」
幼い胸に飛び出した隆起をマットに擦り付け、よだれと秘液でどろどろになるのも構わずのた打ち回るその姿は、一匹の艶獣。
「にっ!、ひゃっ!、ぁぁああっ!、んんあああぁーっっ!」
タイワンちゃんの夜はまだまだ終わりそうにありません。
おわり
タイワンちゃん...(;´Д`)
すご……
エロ……
このあとアーリア編、ニホン編、三人編と続く予定ですが、アーリアちゃんの所からシリアス恋愛風になってきたので、現在修正中。しばらく投稿できそうに無いです。
同時に書いている286−291の作風の”小学5年性ニホンちゃんそれと知らずに変体プレイ”シリーズ次作は十数レス使うような長さになって、いつ書き終わるか分かりません。
まあ、長い目で見てやってください。
>>326 スマソ。明日うpする。
ここんとこ、むちゃくちゃ忙しかったのよ。
336 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ:02/04/11 14:26 ID:rCPeP/by
カンコ君は母親がニホンちゃんの父親やアメリー君の父親に輪姦されまくったあげく生まれた少年ですか!?
…実は少女だったり…妄想が過ぎるか
えろだに神降臨キボンヌ
そんじゃいくぞー。
やっぱりちょっと間に合わなかったから、今日は前半だけで後半は明日だ。
「アサヒちゃんとチューゴ君」
「も〜〜〜アサヒちゃんどうしてこんなこと書くの!」
帰りの会が終わり、みんなが部活や帰宅をはじめる頃。教室前の廊下でニホンちゃんが、涙目でアサヒちゃんに詰めよっています。右手には、アサヒちゃんの作った学級新聞を握っていました。
しかし、アサヒちゃんは逆に胸を張り、眼鏡をキラーソと光らせて言いました。
「あ〜ら、わたしは学校の公器として、真実を白日の下にさらしただけよ」
「だってこの新聞、変なことばっかりのってるよ……」
ニホンちゃん、アサヒちゃんの無意味に強気な態度に声が小さくなってしまいます。
「そんなこと言うなんて、言論弾圧だわ。軍靴の音が聞こえるわね!」
眼鏡をくいっと押し上げながら、アサヒちゃんは飛躍したことを言い放ちました。
と、アサヒちゃんのポケットから携帯の呼び出し音が。1回鳴って、すぐ切れます。アサヒちゃんはニホンちゃんを無視して携帯を取り出しました。
そして相手を確認すると、満面の笑顔を浮かべました。まるで宝物のように、携帯を抱きしめるようにして胸に押し当てます。
しかしアサヒちゃんはすぐにいつもの気取った表情に戻ると、ニホンちゃんに指をつきつけました。
「とにかく、あなたが何と言おうと、わたしは地球町の真実を記事として書き続けるわ! じゃあわたしは急用ができたから」
アサヒちゃんは、一方的に言い放つと、ニホンちゃんの返事を待たずにスカートを翻しながらあっという間にどこかへ走り去っていきました。
ニホンちゃんは、展開の急変についていけず、アサヒちゃんの新聞を片手にしばらくの間、一人で茫然と立ち尽くしていました。
四階の廊下の端にある、使われていない教室。アサヒちゃんはその前で、呼吸を整えていました。
その顔は走ってきたせいか、頬が赤くなっています。
アサヒちゃんは大きく深呼吸すると、ゴクっと唾を飲み込んでから、そっと教室のドアを開けました。
教室は机や椅子が片隅に積み上げられてあり、かなり広々とした印象です。窓のカーテンは全て閉じられていて、電気がついているにも関わらずで薄暗い感じです。
そしてその教室の黒板のところに、人民服を着たチューゴ君が立っていました。
「チューゴ君……」
アサヒちゃんは、ニホンちゃんが一度も聞いたことがない甘い声を出すと、足早にチューゴ君のもとへと歩み寄り、ぎゅっと抱きつきました。チューゴ君も、アサヒちゃんの腰に手を回します。
アサヒちゃんは、鼻が触れ合うほどにチューゴ君に顔を寄せて言います。
「わたしの新聞、どうだった?」
チューゴ君は応える代わりに、アサヒちゃんにキスしました。アサヒちゃんはチューゴ君を抱きしめる両腕にいっそう力を込めると、自分から舌を入れてディープキスをねだります。チューゴ君もそれに応え、アサヒちゃんの舌に自分の舌を絡めました。
そうやって一分近くも、二人はお互いに口の中を舐め合い、唾液を交換しました。
ようやく唇を離すと、アサヒちゃんはチューゴ君にもたれかかりました。頬が紅潮し、襟元からのぞく鎖骨から首筋まで、ほんのり朱が入っています。太腿をすり合わせ、この年にしてはやや大きめな胸をチューゴ君に押しつけるようにしながら、チューゴ君の耳元で囁きます。
「チューゴ君……もっとご褒美ちょうだい……」
アサヒちゃんの耳を唇でいじっていたチューゴ君は、ニヤッと笑うと、腰に回していた手を前に持ってきました。そして、アサヒちゃんの上着をたくし上げます。
チューゴ君が、アサヒちゃんのつけているフロントホックの赤くてかわいいブラを片手で器用に外すと、発展途上ではあるけれどもしっかりと女性を主張する膨らみがさらけ出されました。アサヒちゃんの呼吸が、いっそう激しくなります。
チューゴ君は、アサヒちゃんの鎖骨にキスしながら、右手でアサヒちゃんの胸を包み込み、ゆっくりと揉み始めました。
それだけで、アサヒちゃんは「ヒッ」と声を上げて体を震わせます。
チューゴ君は、乳首をぐにぐにと指で挟んだり、乳輪をなぞったり、しぼるように掴んだりと慣れた手つきでアサヒちゃんの右の胸を愛撫しました。さらに左の乳首を口に含み、歯と舌を使っていっそうアサヒちゃんの快感を高めます。
「あ……あ、あ、あ……うんっ」
チューゴ君の右手が胸を揉む度に声をあげ、左手が背中を這い回る度に体を震わせ、舌が肌を撫でる度に吐息を漏らすアサヒちゃん。ぐっしょりとなった下着から伝ってくる愛液が、ふくらはぎのあたりまで降りてきます。
アサヒちゃんがここまで感じてしまうのには、わけがあります。実はチューゴ君は、愛撫する時にアサヒちゃんの全身にある、性感を司る経絡と経穴に気を送り込んでいたのです。これぞチューゴ家4000年の歴史が生み出した、東洋医学と房中術の真髄でありました。
「あっあっあっチューゴ君、すごく気持ちいいよ。すごくあうぅぅぅ!」
胸を責められているだけだというのに、今やアサヒちゃんは息も絶え絶えになり、立っているのがやっとという状態でした。
とその時、なんの前触れもなく教室の扉が開きました。
アサヒちゃんはびっくりして3センチほど跳びあがり、思わず振り向いてしまいました。
そこにいたのは、さっきアサヒちゃんに抗議していた、ニホンちゃんでした。ニホンちゃんは、聞き込みを繰り返しながらアサヒちゃんの足取りを追い、とうとうここに辿りついたのです。
「ア、アサヒちゃん!? それにチューゴ君! いいいいいいいいったい何やってるの!?」
顔を真っ赤にして、ニホンちゃんは言います。
なにしろ、アサヒちゃんは胸をさらけ出した状態でチューゴ君と抱き合っていたのです。いくらニホンちゃんがニブいと言っても、これが男女の営みであることは薄々勘付きました。
しかしアサヒちゃんの混乱はそれどころではありません。頭の中がぐるぐるになって、固まってしまいました。
とそこに、チューゴ君の冷静な声が響きます。
「ああ、アサヒが体調が悪いと言ってたので、ワタシが治療していたところアルよ」
「ち、治療?」
「そうある。これでもワタシはチューゴ家4000年の医学を修めているアル。全身のツボを刺激することで、カゼくらいなら治すことができるアルよ」
「そうだったの……」
ああ、ニホンちゃんはやっぱりちょっとボケているようです。チューゴ君のあまりにも自信たっぷりな様子に、すっかり騙されてしまいました。
そういえば、確かにアサヒちゃんは顔が真っ赤だし、呼吸は乱れているし、なんだか苦しそうだとニホンちゃんは思ってしまったのでした。
一方アサヒちゃんは、チューゴ君の口のうまさに内心、胸を撫で下ろします。
(さすがチューゴ君だわ……)と彼女が思ったのも束の間、ニホンちゃんがとんでもないことを言い出しました。
「じゃあ、カゼを治すところ、見てていい? ツボとか、興味あるの」
アサヒちゃんはそれを聞いて愕然としました。確かに日之本家は、アジア町の例に漏れず針灸などのチューゴ家から伝わった東洋医学が盛んです。しかし天然にもほどがありますよニホンちゃん。
それに追い討ちをかけるように、チューゴ君が「いいアル。よく見てるアル」と応えました。
アサヒちゃんはチューゴ君に抗議しようとしましたが、一瞬早くチューゴ君が、ニホンちゃんには見えない角度でアサヒちゃんの乳首をぎゅううっとつねりあげました。
(チューゴ君、どうして……?)
アサヒちゃんは眉根を寄せてチューゴ君に視線を送りますが、チューゴ君の細い目は、(黙ってワタシに従うアル)と言っています。アサヒちゃんは、何も言えなくなってしまうのでした。
明日の後編へ続く!
これは、
>>110のリクに応えてくれたのかな……
嬉しすぎる。そして激しく期待。(;´Д`)ハァハァ
おお、神が降臨した!万歳!
アサヒちゃん、意外と純情、それと、下着も赤ですか。これだけでも萌えますな。
ところで、本編が煮詰まって、気分転換にニホンママSS(当然百合)を勢いだけで書いちまったのですが、人妻は対象外ですか?
よければ今晩あたりアプしますが。
352 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ:02/04/13 01:33 ID:dciHFWZv
age
>>351
最初の意見が是正なので、投稿します。
内容はニホンちゃんとニホンママのフィストファック物なので、その手の表現の苦手な方はご遠慮ください。
って、age られたら割り込み怖くて投稿できないじゃん。>>352
1)ニホンママの性教育
ニホンちゃんとタイワンちゃん、アーリアちゃんの仲は、今や地球町で知らぬ者はありません。当然その噂はニホンママの元にも届きました。
「ニホンちゃん、ちょっといらっしゃい」
「はぁい、なあにー?、ママー」
ニホンママが呼んでいます。ニホンちゃんは呼ばれるままに、ニホンママの寝室へと入っていきました。
寝室の中、ニホンママはベッドに腰掛けています。ニホンちゃんの姿を見ると、自分の隣に座らせました。
「ねえ、ニホンちゃん、あなたの友達について教えてちょうだい」
「うんっ、あのね、アーリアちゃんとタイワンちゃんがねー・・・・」
二人が何が好きで、何が上手いか、話は尽きません。やがて、ニホンママ、ニホンちゃんの目をじっと見ながら、口を開きます。
「ママはね、ニホンちゃんが友達と何をして遊んでいるか、知りたいの」
その口調に、はっと何かを感じたニホンちゃん、押し黙ってしまいます。ニホンママは、視線を優しいものに変えて話し掛けます。
「ふふっ、ママは叱るつもりじゃ無いの。ニホンちゃんに自分が何をして遊んでいるか、ちゃんと分かって欲しいだけなの」
(2)
ニホンママの言葉にほっとしたニホンちゃん、遂に、これまでの赤裸々な体験をしゃべり出します。
「・・・それでね、私のここにタイワンちゃんがね、・・・」
ニホンちゃんの言葉に優しくうなずいていたニホンママ、とうとう本題に入りました。ニホンちゃんを自分の前に正座させると、
「ニホンちゃん、ここの中がどうなっているか知っているかしら」
そう言って、自分の履いていたスカートをめくり上げ、足を広げて見せました。そこに、あるべき下着はありません。
「・・・ママの・・・すごい・・・」
ニホンちゃんと形は似ていますが、より発達したヒダ、盛り上がった土手、色は濃く、なにより秘裂の周りを茂みが囲んでいます。
しかし、茂みは整然と刈り込まれ、ニホンママの几帳面さを表していました。
「ニホンちゃん、友達としているように、ママにもしてくれるかしら」
ニホンちゃん、しばらくためらっていましたが、やがて、口を開き、秘裂に舌を這わせ始めました。
(3)
「ふふっ、んんっ、ぅうんっ」
ニホンママ、声を出してはいますが、表情は余裕です。しばらく経って、行為に疲れたニホンちゃんが、上目使いに見上げると、
「もういいかしら」
そう言って、自分の指でソコを開き、ニホンちゃんに言いました。
「ここに、ニホンちゃんの手を入れてちょうだい」
「ええーっ!、そんなの無理だよ、こんな小さな所に入るはず無いよ!」
ニホンちゃん、驚いて声を上げます。しかし、ニホンママ、ニホンちゃんの手を取り、自分のソコに誘導します。
「ふふふっ、ニホンちゃん、あなたは昔、ここから出て来たのよ」
そう言って、ニホンちゃんの手を自分の秘裂に擦り付けます。
「うーん、じゃあ、やってみる」
ニホンちゃんは右手の指を抜き手の形にすると、ニホンママに侵入し始めました。
「ぅうんっ、ふうんっ、んんっ!、はあぁんっ!」
さすがに今度は、ニホンママも余裕とはいかない様です。
(4)
ニホンちゃんの目の前で、ニホンママの秘窪に指が全て納まります。呼吸に合わせて腹筋はうねり、足は上下し、中で脈打つのが判ります。
「まだよ、ニホンちゃん、奥まで入っていらっしゃい。」
「うん、ママ・・・、ゃんっ!」
ニホンちゃん、中の感触に驚きます。
「ママっ、なんだかっ、指にっ、なにかっ、ママの中にっ、何かいるよっ!」
ニホンちゃん、指の上でミミズが這いずり回るような感覚に襲われたようです。
「ニホンちゃん、それが女の人の身体なの。ニホンちゃんもそうなのよ。もっと奥まで来なさい。さもないと・・、んんっ!」
ニホンママがそう言うと、秘裂の周囲が脈打ち、ニホンちゃんの手は絞めつけられ、奥へ奥へと引きずり込まれます。
「あっ!、ママっ!、やぁっ!」
「んんっ、ニホンちゃん、怖がる事は無いのよ、んっ、ママに任せなさい、ふぅんっ!」
ニホンちゃん、抵抗を止め、手の力を抜きました。やがて、手首まで咥え込まれ、何かに突き当たります。
「ふぅーっ・・・、ニホンちゃん、どう?、ママの中は」
「うん、熱いよ、どくんどくん言ってるよ、ぞわぞわするよ」
(5)
ここで、ニホンママ、シャツのボタンを外しながら、言いました。
「ニホンちゃん、イクって言う感覚、わかるかしら?」
「うん、アソコがきゅーんって、背筋がぞわぞわーってなって、身体がふわふわしちゃうの」
「その時、中がどうなるのか、教えてあげるわ」
ニホンママ、シャツの前をはだけ、ブラジャーをずり上げると、豊満な双丘が飛び出し揺れます。
「わぁー・・・」
ニホンちゃん、その質量に圧倒され、声も出ません。
「それじゃ、ニホンちゃん、ママのソコをお願いね。・・・くぅんっ!」
ニホンママはそう言うと、自分の双丘に手を添え、揉みしだきます。脇から擦り上げ、下から持ち上げ、あるいは上から押しつぶし。
隆起した先端を指で挟み、摘み上げ、あるいは親指の腹、手のひらで擦りつけます。
ニホンちゃん、しばらく圧倒されていましたが、自分の手の埋まっているニホンママのソコに目を移すと、秘裂の上に位置する充血した核に目をつけ、顔を近づけ舐め上げます。
(6)
「はあぁうっ!、ひゃあぁうっ!、ああぁっ!、んああぁうっ!」
ニホンママの嬌声が寝室に響きます。それに合わせて、咥え込まれているニホンちゃんの手も絞めつけられます。
まるで小さな生き物が這いずり回っているような感覚に、ニホンちゃんの背筋までぞわぞわして来ます。
「はぁっ、んくっ、ぺちゃっ、んくっ、ぁあんっ!」
ニホンちゃん、耐え切れずに、残った左手を自分のショーツの中に潜り込ませます。手探りで秘裂を探し当て、自らの指を擦りつけます。
「ひゃあぁっ!、やぁあああぁっ!、ひゅああぁんっ!、やぁあああんんっ!」
「ああぁうっ!、はああぁうぅっ!、あぁああぁうっ!、なぁあああんんっ!」
ニホンちゃんとニホンママの嬌声合唱が寝室に響きます。
「ぁああんっ!、やぁああんっ、ひゃんんぁああああっー!!!」
経験の少ないニホンちゃん、耐え切れず、ニホンママのソコに顔を埋めたまま達してしまいました。
「はぁっ、ふぁあ、ふぅう、はぁあ」
人心地ついたニホンちゃん、ニホンママの方を見上げてみました。すると・・・
(7)
「んぁああぅっ!、あぁああうっ!、あぅあっ!、なあぁああっ!」
ニホンママはニホンちゃんの方など見ていません。おとがいを反らし、髪を振り乱し、腰を反らして嬌声を上げています。
胸を激しく揉みしだき、足は突っ張り、つま先は宙を泳いでいます。やがて、ひときわ高い声を上げ、身体を痙攣させました。
「んぁあっ!、ああぁあうっ!、んぁあああああぁぁー!!!」
「やっ!、なにっ!、やぁんっ!」
ニホンママに咥えこまれた右手はぐいぐい絞めつけられ、奥まで届いていたはずなのに、さらに奥へと引き込まれます。
「やっ!、吸いこまれちゃうー!!、やんっ!、えいっ!、やんっ!、やぁあーっ!」
ニホンちゃんが手を抜こうと引っ張る度に、ニホンママのソコが刺激され、嬌声と共に、さらに絞めつけ、引きずり込みます。
「んんぁあああああぁーっ!!、はぁあっつ!、んぁああうっ!、ああぁああうぅー!!!」
「やぁんっ!、ママっ!、いやっ!、離してぇー!!」
ニホンママの痙攣する足の間で、綱引きは続きます。ニホンちゃんが引っ張る度に、ニホンママは高みに引き上げられ、絞めつけはますます強くなります。
(8)
やがて、ニホンママは力尽き、ぐったりと倒れこみました。ニホンちゃん、ようやく右手を引き抜きます。
「うんっ、うぬぬぅー、んっ」、・・・・ズヌチュ、ズポン!
「はあっ、はあっ、ああ、はあーっ」
ニホンママの隣に倒れこみ、二人して息を整えます。やがて・・・
「ふぅ、ニホンちゃん、ママの中はどうだった?」
「くぅん、吸いこまれるかと思っちゃったよう」
「ふふふ、ママはね、ニホンちゃんがお腹の中にいる頃、その事がとってもうれしかったの。だから、もう一度一つになりたいって、身体が思っているのかもね」
「そおなの?」
「ニホンちゃんも母親になればわかるわ」
「くぅん、そうかなあ」
いつものニホンママに戻って、ニホンちゃん一安心です。
(9)
「ふふ、汚れちゃったわね、一緒にお風呂に入りましょう。お湯を張ってきてくれるかしら」
「はぁい、ママ」
そう言って、ニホンちゃんは寝室を出ていきました。残されたニホンママ、ベッドに横たわったままつぶやきます。
「はぁ、それにしても、フィストファックがあんなにイイなんて、・・・・・あの人のじゃあ無理ねえ」
「出来るとしたら、ニホンか、それとも・・・・」
頬を染め、苦笑いしながらつぶやきます。
「こんな事考える様じゃあ、母親失格ね」
ニホンママはすくっと立ち上がり、汗と秘液の染み込んだシャツ、ブラ、スカートを脱ぎ、ストッキングのみになると、見せびらかす様に胸を張りながら寝室を出ていきました。
行為の名残は、部屋に充満する艶臭だけです。
はたしてニホンママ、この行為をいつまで我慢できるでしょうか。
おわり
ニホンちゃんって、漫画のキャラ?
それとも、ネット関係の企画モノ?
ネットランナーに載ってたけど。
スマソ。急な用事が入った。月曜まで無理だわ。
365 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ:02/04/13 13:38 ID:lT7OScpm
えろだに神よ来たれ!
366 :
:02/04/13 14:04 ID:???
映画のタクシーシリーズに出てるドイツ人女刑事、個人的にアーリアちゃんにつぼだった。
きっと大人になったらあんな感じだろう。
それはそれとして、タクシー2はけつが丸見えだった……
368 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ:02/04/14 17:33 ID:sMmMJYTJ
369 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ:02/04/14 18:39 ID:8Ur2NUj8
なんか、おかしくないですか?
370 :
名無し:02/04/14 19:20 ID:i+NlzRTP
372 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ:02/04/14 21:14 ID:jc/W/ZfJ
ニホンパパは…氏んじまったのか?
373 :
354−362間違ったニホンちゃん:02/04/14 22:00 ID:IAh7Of/h
>>372
ひょっとして、その質問、354−362を書いた私にでしょうか。
あの設定では、亭主は元気ですが、ニホンママはそういう調教は受けていないので、旦那の手は入りません。
それだけです。
だって、俺脳内に野郎はいないって277で言ってるし、百合シーンには出せんだろう。
勘違いされたのなら、すみませんでした。
アメリー君画像は・・・。
最近不況のせいでニホンパパは会社の建て直しに忙しくて夜のおつとめまでこなせんのだろ。
遅れてすまん。後編だ。
さて、ニホンちゃんが見守る中、チューゴ君は躊躇する素振りすら見せず、アサヒちゃんのスカートをめくり上げました。ブラとお揃いの、赤いパンツがあらわになります。もちろん、アサヒちゃんの愛液で濡れきっています。
チューゴ君は胸への愛撫を止めると、アサヒちゃんの白い太腿に指を這わせました。アサヒちゃんがぶるっと震えます。
チューゴ君がそのままパンツの中に手を入れると、なぜか真っ赤な顔をしいるニホンちゃんがききました。
「チュ、チューゴ君、そんなところにもツボがあるの?」
「もちろんアル。ほら」
と、チューゴ君はパンツの中につっこんだ手を動かします。アサヒちゃんが、「ひゃああっ!」と叫んで仰け反りました。
「ああうっ! あひぃ! だめぇ! あう〜」
チューゴ君の手が蠢く度に、アサヒちゃんが感電したように跳ね回ります。
アサヒちゃんは、横目でニホンちゃんを見ました。ニホンちゃんは、なにやら真剣な目で、彼女を凝視しています。アサヒちゃんは、恥ずかしさのあまり頭がぐるぐるになってしまいました。
アサヒちゃんは必死で声を出すのをこらえようとするのですが、なぜかチューゴ君がいつもより激しく責めてくるのでそれもままなりません。快楽と羞恥に翻弄されるアサヒちゃんの頭の中は、真っ白になっていきました。
その時、ニホンちゃんが、自分の股間の辺りを抑えて、急にそわそわしだしました。
「あ、あの、じゃあアサヒちゃん、おだいじにね」
と早口に言って、ちょっとだけ内股になりながらニホンちゃんは出ていきます。
(あ……ニホンちゃんも見てて濡れちゃったんだ……)と朦朧としながらもアサヒちゃんが考えた時、チューゴ君が指をくいっと折り曲げ、アサヒちゃんはイってしまいました。
アサヒちゃんがイった次は、チューゴ君の番です。
アサヒちゃんはチューゴ君の前でひざまずきました。顔がちょうど、チューゴ君の股間の辺りにきます。
アサヒちゃんは、いつもしているようにズボンのチャックを歯で挟んで降ろし、そこから手を差し入れてチューゴ君のキャノンを取り出しました。愛おしそうにそれを眺めると、味わうように舌を這わせ、口の中に入れます。
しばらくアサヒちゃんが口と舌で奉仕をしていると、チューゴ、君が話しはじめました。
「新聞部で、アメリー家向けの新聞を作ってるタイムスって奴がいる。知ってるアルか?」
アサヒちゃんは、チューゴ君のキャノンを口に含みながら、こくんとうなずきました。
「そいつに、日之本家のことを悪く書かせるアル。アメリーとニホンの仲を悪くさせるアルよ。日之本家にあるアメリーの別荘がなくなれば、タイワンを我が家に迎えることが簡単になるアル」
タイワンちゃんの名を聞いて、アサヒちゃんは胸の奥の方を冷たい手で握られた気分になりました。しかしアサヒちゃんは、慌ててその想いを打ち消します。
チューゴ家はアジアの盟主だもの。将来は大勢の奥さんを持つんだから。私はお妾さんの一人で充分なんだから……。
アサヒちゃんは、内心の動揺を悟られまいと、いっそう丹念にチューゴ君のキャノンを口で愛撫しました。
「それと、金アル。ODA賃でも、企業投資でも、賠償でも、なんでもいいから日之本家の金をワタシの家に流させるアル。カンコ家とキッチョム家に関しても、これまで通りやるアル」
チューゴ君の話が一区切りついたところで、アサヒちゃんはキャノンから口を離しました。もちろん、その間も手でしごくことは忘れません。
アサヒちゃんは、眼鏡の奥の大きな瞳をうるませながらチューゴ君をみつめます。
「うん、わかった。わたし、なんでもするよ。チューゴ君のためならなんでもする」
そう言って再び口での奉仕に戻るアサヒちゃん。チューゴ君、もともと細い目を蜘蛛の糸のように細くすると、アサヒちゃんの頭を猫でも可愛がるようになでました。
たったそれだけでアサヒちゃんは頭が真っ白になりました。我に帰ると、大量の愛液が太腿を伝っていて、全身がイッた時の余波で今だに小刻みに震えていました。
アサヒちゃんは知るよしもありませんが、チューゴ君は、頭をなでながら頭部にある性感を司る経穴に、指先から気を送り込んでいたのです。
チューゴ君! チューゴ君!
もう何も考えられなくなって、自分の支配者の名を頭の中で連呼しながら、アサヒちゃんは全霊を込めてチューゴ君の股間を愛撫しました。
竿をしごき、亀頭に舌を巻きつけ、裏筋に舌を這わし、睾丸を口に含み、チューゴ君にしこまれた全てを使って奉仕します。
しばらくして、チューゴ君がアサヒちゃんの髪の毛を掴みました。アサヒちゃんは飲みたかったので、ちゅううっと強く吸い込みながらチューゴ君の両足を抱きしめるように腕をまわしました。
しかしチューゴ君がくいっとアサヒちゃんの髪の毛を引っ張ると、諦めて咥えていたものを放しました。
その直後に、チューゴ君のキャノンから白濁が発射され、アサヒちゃんの広い額を汚しました。間欠泉のように吹きでるねっとりした液体が、続いて眼鏡、、口元、鎖骨を次々に着弾していきます。拭き取る時のことを考えて、髪の毛と服には一滴もかけないあたりはさすがです。
アサヒちゃんは、肌に受ける熱い感触に、恍惚として放心していました。
少しして、アサヒちゃんは我にかえり、慌ててチューゴ君の半萎えになったキャノンを口に含むと、舌で丹念に拭ってきれいにしました。尿道に残った精液を吸い取るのも忘れません。それが終わると、名残惜しげにパンツとズボンを上げ、チャックを閉めました。
そして、ポケットからハンカチを取り出すと、顔と眼鏡にかかった精液をきれいに拭き取ります。
それが終わると、アサヒちゃんは、チューゴ君の体液が染み込んだハンカチを口に含んでちゅっちゅっと音を立てて味わいました。
「じゃあ、またね。頑張るから」
アサヒちゃんは、名残惜しそうに言うと、教室から出ていきました。教室には、チューゴ君一人が残されます。
ぱたぱたぱた、というアサヒちゃんの足音が遠ざかっていき、とうとう教室の中がしんと静まり返った頃、突然チューゴ君が「キッチョム!」と大声を上げました。
がたがたがたん! という物凄い音を立てて隅に積み上げられていた机と椅子が崩れ、その中からキッチョム君が転がり出てきました。その手には、ビデオカメラが握られています。
「チュ、チューゴ君、気づいてたニダか?」
「当り前アル」
チューゴ君の冷たい視線に、キッチョム君は震えあがりました。
「ゆ、許すニダよ。出来心だったニダ」
「そんな念の入った隠れかたをしておきながら出来心もないアル。ところでワタシの顔を映していないアルな?」
「も、もちろんニダ」
激しく顔を縦に振るキッチョム君に、チューゴ君は顎で教室の出口を指し、「行くアル!」と命じました。
慌てて出ていくキッチョム君の後姿を見ながら、チューゴ君は「ワタシの手駒はあんなのばっかりアル……」とつぶやいて、舌打ちしました。
おしまい
あー、大変だった。いや俺的には満足だけどね。
普段ナマイキで傲慢で偉そうな女の子が、好きな人の前では従順になっちゃうっていうシチュが好きなんで、こんな話になっちまった。
あと、なにげにクールなチューゴ君萌えでもある(w
そういやヘソ舐めを入れられなかったな。構成もちょっとアレだし。
今回は創作が多かったけど、そのうち歴史ネタで思いついたら何かやるかも。
エリザベスとフランソワーズのキャットファイトとか(w
にわかハン板住人様マンセー(;´Д`)
えろだに拙い絵を捧げさせて頂きました…赤いブラを描きたかったなぁ。
386 :
354−362間違ったニホンちゃん:02/04/15 05:33 ID:6tTt9v8O
>>385 324さんが開設しました。
>>324 管理人さん自ら描いたニホンちゃん絵もあります。
私が知る限り初めての全裸ニホンちゃん・・・ハァハァ
387 :
にわかハン板住人 ◆18ssDGmU :02/04/16 00:01 ID:ATry7OzY
エロ画にエロSS…
贅沢なスレだ(w
389 :
354−362間違ったニホンちゃん:02/04/18 07:02 ID:NaczjvG1
(1)吉野屋のアレ
タイワンちゃん、このあいだ、日ノ本屋に行きました。ファーストフード風の店舗ながら、客の目の前で調理して見せる、ちょっとひと工夫した店です。
日ノ本屋の入り口をくぐるとカウンターがあり、席に着いたところで、割烹着姿のニホンちゃんが声をかけてくれます。
「いらっしゃいませ、ご注文はなんでしょうか」
「ニホンちゃんのショーツつゆだく、セルフサービスで」
「かっ、かしこまりました」
いかにも慣れた風にオーダーするタイワンちゃん。それに対し、ニホンちゃんは赤面し、しどろもどろです。
ニホンちゃん、背後の棚から真新しいショーツを取り出すと、割烹着の前をたくし上げ、裾を咥えます。そこには何に遮られる事も無く外気に曝されるニホンちゃんの秘裂がありました。
ニホンちゃん、顔を赤くしながら取り出したショーツを履くと、タイワンちゃんの目の前の調理台に乗り、裾をめくり上げたまま体育座りになります。
そして、足を開くとショーツの上から自らの秘裂を指で擦り始めました。
「ぅんっ、んんっ、んんっ、んぅっ」
ニホンちゃん、一生懸命自分を刺激しますが、なかなか濡れてきません。タイワンちゃんからの催促が飛んできます。
(2)
「早くして欲しいなー、待ってるんだから」
「申し訳有りませんっ、んんっ、ただいまっ、ふんっ、しばらくっ、んうっ、お待ちくださいっ、あうっ」
ニホンちゃん、ペースを速めますが、効果はありません。泣きそうになってタイワンちゃんの方を見ます。タイワンちゃん、目が合うと「にやっ」と笑い、視線をニホンちゃんの秘裂に向けました。
(みっ、見られてたんだ、ずっと)
激しい羞恥に顔が熱くなり、その熱が身体に変化をもたらしました。
「ひゃんっ!」・・・じわっっ
あれほど反応しなかった身体から熱いものが染み出してきます。一度火がつくと、もう止まりません。
「ゃぁあっ!、ぁああっ!、んああぁっ!、ぁあうっ!」
湧き出す秘液はショーツに染みを作り、どんどん広がっていきます。ついには雫が滴るほどになりました。
「ぁあっ、はぁっ、お待たせ、はあっ、しました、んあっ、只今、ふあっ、お持ち、はあっ、致しま、んあっ、すっ、んんっ」
そう言って濡れそぼったショーツを脱ごうとするニホンちゃんを、タイワンちゃんが押しとどめます。
「待って、セルフサービスって、オーダーしたでしょ」
391 :
危ない:02/04/18 07:04 ID:???
(3)
セルフサービスとは、お客様が直接、自らの手で注文の品を取るのです。ニホンちゃんは、タイワンちゃんが脱がしやすいように腰を浮かします。
「はあっ、お客様っ、んんっ、どうぞっ、ぅうっ、お取りくださいっ、んっ」
そうは言われましたが、タイワンちゃん、すぐには脱がしてしまいません。わざと引っ張り上げ、秘裂に食いこませ、前後に動かします。
「あれー、上手く取れないなー、こうかな?」
「ゃあっ!、ひゃんっ!、あうっ、やっ、ぁあああんっ!」
ニホンちゃん、お客様にお出しする大事なショーツを、下に触れさせないよう、一生懸命腰を持ち上げ、声を出して快感を紛らわせようとします。
「ひゃああっ!、んああんっ!、ぅあんっ!、ゃあああっ!!」
「くうぅぅっ!、ぅうっ!、うあああああああっ!!!・・・・・・・・んぅっ・・・・」
ニホンちゃん、達してしまい力が抜けます。身体が崩れ落ちると同時に、ショーツが脱げて、タイワンちゃんの手の中に残りました。
「んんー、この味、この匂い、良いわねー。・・・はあんっ、ああんっ!」
ぐったりするニホンちゃんを残して、タイワンちゃん、ニホンちゃんのショーツつゆだくでハァハァし始めました。
ニホンちゃん、休憩できると思いきや、次のお客様です。アーリアちゃんが入ってきました。
続くかも
(;´Д`)ハァハァ!! 朝から勃起!!
続くのか!?続いて欲しい!!萌え!!
アメリー君とアイルちゃんは目を回してしまいました。
エリザベスちゃんの身に付けているそれは───
「シット! なんてこった」
「なにかの冗談だよね、リズ姉」
───股間から突き出たにびいろの張型。
鋼鉄の女のアイアンサイズ。
「わたくしの造った鉄鬼くん、試してみませんこと?」
エリザベスちゃんの逝ってしまった瞳がふたりを捕らえます。
「「ノオォォォォ!!!!!!!!!」」
>280から脳内妄想が広がってしまいました
どなたか続きをキボンヌ
おまえらバカですか?
ここ半角ですよ、エロ画像うぷする板ですよ?
396 :
:02/04/19 00:59 ID:JElLl/QR
>395
画像がレアで滅多にないから、SS職人様がdat落ちを防いで下さっておるのだ。
マンセー!
レアもクソも絵師を追い出したんだろーが、
期待して開くとかなりガカーリするのでもうやめろ!!
いまどきエロ画像なしのスレでしつこく残ってんのはここくらいだぞ
いったんdat落ちさせてからまた建てなおせよ、
さもなきゃ絵師がよりつかんぞこのスレ、住人が悪質だとおもわれてるからな。
その際、前スレのアドレスはらぬようにな。
と、いうのが俺の意見
>>398 描いてみたい気持ちはあるんだけど、結構怖いのね。
本スレの住人とかに叩かれそうだし、ニーさんのキャラデザインを
そのまま使うとそれもまたヤバそうだし。だから今はSSを楽しんでる。
>>398 絵師を追い出したのは、その絵師に噛み付いていた粘着だと思うが・・・
401 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ:02/04/19 16:45 ID:34MaE3fu
>本スレの住人とかに叩かれそうだし
気にしなくていいと思うがね。これまでも別にそんなことなかったじゃん。
本スレでもリンクはるなって言われてたし
コソーリとやってりゃいいんじゃない?
つーわけでageんな>401よ
こそーりやる分には大丈夫でしょ
こそーりやってるから作家、絵師がこないんじゃあ・・・
半角板内で宣伝するしかないのか、自分もこっちでニホンちゃんを知って萌えた口だが。
脳内ビジュアルを表現するという意味ではSSも画像も同じだと思う。自分には画力が無いので文章で表現していますが。
406 :
にわかハン板住人 ◆18ssDGmU :02/04/19 23:08 ID:ZcaZDYHV
>>405 いつのまにか素晴らしい画像がいくつも追加されてるじゃあないか。
絵師の皆様マンセー!
しかしどうするね。このままじゃ先細りもいいとこだぞ。
どっかで宣伝できないもんかね。
>>407 本スレを宣伝すれば、あの設定&画にエロ要素を求めた我らの同志が
きっとこのスレを角二まで来て捜してくれるはずだ。現に俺がそうだし。
そしてその中に画を描ける人が居るだろう。
迂遠すぎるよ。大体本スレにリンク貼れないじゃん。
せいぜい半角板でアゲるしかないのかな。
本スレに同志もとめて、エロ反対の人に叩かれるのも嫌だし。
しばらくはココで地道に待つのがよさそう。
…充分賑わってるじゃないか、と思う。
お前ら贅沢だぞ!SSまであるし!!
いや、今後の話。
決まったメンバーしかいないでしょ。
新しい血を入れるにはどうしたらいいかとね。
本スレにリンク貼り強行するのだけは止めてください。
荒れるから
ニホンちゃんの公式絵ってないんだよね?
好きに描いていいの?
自由に描いていい。むしろこれまでのイメージとかけ離れたイラストが欲しいくらいだ。
416 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ:02/04/21 11:31 ID:cLxQ1sLz
沈みすぎなのであげ
クロ・シロのエロいのせつにキボンヌ
保す
419 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ :02/04/22 03:28 ID:N8wMYQr3
age forever
保守
421 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ:02/04/23 00:10 ID:mm5pkjq4
422 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ:02/04/23 23:13 ID:mkdzuB6U
age
423 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ:02/04/24 00:43 ID:cfrYfIoo
リクエストしていい?
いいんでないの。