みなみけの千秋ととらドラ！の大河を同じ部屋に(ry

うむ。

うむじゃないが

くだらんスレたてんな！

ウム！

夏奈が居なきゃ耐えられない雰囲気

ToLOVEるの闇ちゃんも加えてください

千秋「……」
大河「……」
千秋「何だお前」
大河「そっちこそ何よ」

千秋「……」
大河「……」
千秋「何だお前」
大河「殺すぞクソガキ」

千秋「……」
大河「……」
千秋「何だ鏡か」
大河「何だ鏡か」

>8
大河はほんとはいい子だから
そんなこといわない

千秋「……」
大河「……」
千秋「何だよ」
大河「……」
千秋「だから何だよ」
大河「キスさせろ」

千秋「……」
大河「……」
金色「……」

千秋「……」
金色「……」


大河「……」



千秋「……」
金色「……」



大河「ちょっと！何さっきから無視して本読んじゃってるわけ？！」

千秋「……」
大河「……」
金色「……」

千秋「……」
金色「……」


大河「……」



千秋「……」
金色「……」



大河「ちょっと！何さっきから無視して本読んじゃってるわけ？！」

大事なことなので２回言いました（^ω^）

千秋「お前妹にしてやる」
大河「黙れや糞餓鬼。」
千秋「メロンパンあげるからさ」
大河「それ違う人！」

大河はずっと横になったままで千秋はずっとニコニコ動画を見てる
もちろん沈黙

カナがいないとチアキがおかしな事になるということが
よくわかった

二人でおかしなことを始めてしまうわけか…

おかしなことってなにさ

千秋「でね、遠藤君がたまにテレビで「千秋、愛してるぞ！」なんていうとすっごい恥ずかしいの〜!!」
大河「………はぁ」

大河「竜児は私のだぁああああああ！！！」
千秋「……」
大河「誰も近付くんじゃなあああああい！！！」
千秋「そうか」

千秋と大河より、竜児とみなみ家次男を閉じ込めてみたい。

千秋には馬鹿野郎は見えないから
大河がいてもいなくても同じなんじゃね？

>>23
初対面だと情報不足で千秋フィルターはかかからない。

ヤス画の段階で千秋と似ているっていう意見はなかったよなぁ

アニメキャラデザのせい

両方とも
原作の絵はあまり似てないからな

むしろカナとみのりんのバカ野郎対決が見てみたい
・・・と思ったが、自分で作ってみた

夏奈　 「例えば、チアキはモチが大嫌いだとする」
実乃梨「ふむふむ」
夏奈　 「そのチアキにモチを食べさせ続けるうちに、モチを好きになることはあるのだろうか？」
実乃梨「う〜む・・・哀れな千秋ちゃんは想像しづらいぞー！」
夏奈　 「え、何それ？チアキがモチ食べること知っているよ！」
実乃梨「ほほぉ・・・千秋ちゃん、モチ大好きなんだ！」
夏奈　 「私は別にチアキをいじめたくて聞いたわけじゃないんだよ！
　　　　　何か面白い回答を期待して聞いてみたんだ！そして大好物と言うほどでもない」
実乃梨「なるほど、勝負ということだね！？受けて立とう！
　　　　　モチ大好き千秋ちゃんのためなら、じゃんじゃん焼くぜ！超焼くぜ！！」
夏奈　 「いや、だから別に大好きと言うほどじゃないんだけど」
実乃梨「そうとなれば、さっそく焼こう！千秋ちゃんは磯辺焼き大好きなんでしょ！？」
夏奈　 「なんだよー、私の話聞いていなかったのか？
　　　　　チアキはモチ食べるけど、それほど大好物と言うわけじゃないんじゃないでしょうか！？
　　　　　ちなみに、磯辺焼きが大好物なのは、むしろ私だ」
実乃梨「んじゃ、焼くぜぃ！」
夏奈　 「・・・で、その焼くモチはどこにあるの？」
実乃梨「ここは夏奈ちゃんの家だから、私が知っているわけないじゃないか！
　　　　　さぁ！じゃんじゃんモチ持って来い！そしてじゃんじゃん焼こう！！」
夏奈　 「いや、モチはあるんだが、海苔がない」
実乃梨「・・・」
夏奈　 「・・・」
実乃梨「・・・じゃあ、例えばさ、高須くんはモチが大嫌いだとしてみようじゃないか！」

・・・以下エンドレス

>>22
むしろ同い年同士ということで、竜児と保坂を

http://up.bbs-loveyou.com/filedisp.php?UploadID=495c05810879e

みなみけ
みなみけ おかわり
みなみけ おかえり

次以降は

みなみけ 戦場へ
みなみけ 期間工
みなみけ 世紀末
みなみけ にーと
みなみけ ろうじん

>>28
続きわないの..(´･ω･｀)

竜児　 「おーい、南。お茶っ葉はどこにあるんだ？」
夏奈　 「オーブンの中だよー」
実乃梨「焼くのかい！？　お茶っ葉焼くのかい！？うぉー！みなぎってきたーーー！！！」
竜児　 「いや、俺はハルカに聞いたんだ。　つーか、オーブンって・・・」
春香　 「お茶っ葉ばらそこの戸棚の中よ。　でも、お客さんにお茶を淹れさせるなんて、なんか悪いわね。」
竜児　 「ああ、みんなして押しかけてるんだ。　そのくらいさせてもらわなくちゃな」
夏奈　 「て言うか、竜児、ここは南率が高いんだから、呼び方には気をつけろよ！
　　　　　て言うか、竜児！大河！みのりん！北村！なんで正月そうそうウチに集まってるんだよ！
　　　　　て言うか、大河、お前は普通にモチ食ってるんじゃないよ！」」
大河　 「・・・あ？」
千秋　 「ここは私の家だ。　私がいて何が悪いってんだバカ野郎！」
大河　 「何であんたが反応しているのよ、このドッペルゲンガーが」
千秋　 「あれ？今確かにみのりんって・・・あれ？私じゃない・・・どういうことだ、コレ？
　　　　　おい、カナ！　この落とし前、どうつけてくれる！
　　　　　そして、ゲッペルドンガー言うな！　なんとなく絶望的なニュアンス満載だぞ！」
実乃梨「みのりんこと櫛枝実乃梨、見参！」
春香　 「さっきからずっとそこにいるのに『見参』って、ちょっとおかしくない、櫛枝さん？」
夏奈　 「あーハルカ、いいのいいの。　今日のみのりんは空気だから」
千秋　 「ぐ・・・なぜだ。私が空気扱いされている気がするぞ
　　　　　カナ、今日という今日はお前を許しておくわけにはいかない気がしてきた感じだぞ！」
夏奈　 「なんだ、千秋？新春初勝負でもするって言うのか？」
千秋　 「おー上等だ、バカ野郎！さぁ、どこからでも掛って来いバカ野郎！」
夏奈　 「よーし、まずは殴る！」ｸﾞﾘｸﾞﾘ
大河　 「・・・っ、何すんのよ！」
夏奈　 「あーごめんごめん。チアキのガッペルガンガーだから、つい」
大河　 「・・・ったく、このシベリアンバカスキーが！」
夏奈　 「シベリアンバカスキー・・・なんだ、この妙にロシア感ただようのに、やたら屈辱的な犬的罵倒語は・・・」
実乃梨「私と大河は切っても切れない関係、そう、私たちは志を同じくするタイエット戦士なのだよ、キミ！
　　　　　だから夏奈ちゃん、ごめんね。うぉー！加勢するぜ、大河ァ！」
千秋　 「逢坂はダイエットする必要など全くなさそうに見えるが？むしろ積極的につけたほうがいいんじゃないか？」
大河　 「な・・・・！！！」
実乃梨「よーし！やるぞーーー！！！ﾀﾞﾀﾞﾀﾞ･･･」
春香　 「まったく、何で喧嘩になるのよ・・・それも妙に複雑に」
夏奈　 「よーし！大河！お前の前髪の上にマロンクリーム乗っけてチアキにしてやる！
　　　　　見分けつかないぞぉ、今まさに進行形でお茶を六人分淹れている竜児にも見分けつかないぞぉ！！
　　　　　私をビミョウ極まりないたった一つの造語で罵倒した罪、今ここで贖ってもらおう！」
大河　 「なん・・・だと・・・？」
千秋　 「カナ、お前はバカなんだからバカらしく指くわえてバカとして少し黙ってろ、このバカ野郎」
竜児　 「おい大河、他所様の家の居間で暴力はやめろよ・・・と、さてお茶が入ったぞ、みんな」
夏奈　 「おー、ご苦労だ。ズズ・・・う、うまい！」
千秋　 「温度、蒸らし方、全てが完璧だ・・・なんだこの敗北感は・・・」
春香　 「ホント、おいしい。ところで高須君、この包みはなに？」
竜児　 「ああ、おせち料理を用意してきた。ウチにあった材料で作った簡単なものだけどな
　　　　　他所様、しかも女子宅にお邪魔するんだから、コレくらいは当然だろ、南」
春香　 「ねえ、高須君。開けてもいいかしら？」
千秋　 「私はお前を呼んだ覚えはないぞ。それにさっきハルカ姉様を呼捨てにしたろ、馴れ馴れしい！
　　　　　お前は『ハルカ姉様を任せられるフォルダ』に入ってないんだよ！」

夏奈　 「もう一度繰り返させてもらう。　ここは南率が高いんだから、呼び方には気をつけろよ！」
春香　 「お・・・おいしい・・・」
夏奈　 「こ・・・これは！」
千秋　 「こ・・・これが『おせちとかいう重箱入りのやつ』か！」
大河　 「ﾑｸﾞﾑｸﾞ・・・りゅうひわはひらけはほふいなははいぬなのほ」
竜児　 「大河、いつも言うが、ちゃんと飲み込んでからしゃべれ！」
大河　 「ﾓｸﾞﾓｸﾞ･･･ｺﾞｸﾝ・・・所詮バカ犬はバカ犬よ
　　　　　竜児は家事だけは得意なバカ犬なのよ！」
竜児　 「んだと、コラ！？」
実乃梨「おまたせー！！みんな！！私が用意してきた極上のモチで超極上の磯辺焼き作って来たぜぃ！！」
大河　 「み、みのりん！？さっきから姿が見えないと思ったら」
竜児　 「うお！これ、一体いくつあるんだよ！？」
実乃梨「うーん、ザッと６０個くらいかな？焼いたぜ！超焼いたぜ！！」
春香　 「焼きすぎよ･･･ウチの台所でどうやってそんなにたくさん作ったの？」
夏奈　 「うめー！超ウメー！！　いっそべっやきったらいっそべやき！
　　　　　ところで、竜児はモチ大嫌いなんじゃないか？」
竜児　 「ﾑｸﾞ･･･ｺﾞｸﾝ・・・ん？なんだそりゃ？俺はモチ大好きだぞ」
実乃梨「それはだね、昨日の>>23の結論なのだよ！」
夏奈　 「そうそう。　だから竜児は少し遠慮しろよ」
春香　 「カナ、遠慮されて一体いくつ食べるつもり？あ、これもすごくおいしい」
千秋　 「ﾑｸﾞﾑｸﾞ・・・はるはへえはま、はなわばはらはらほんはほほはんはへれいるはるほありません」
夏奈　 「なんだチアキ、やっぱりお前は大河のベッポルベンカーだな」
千秋　 「はんはろ！？ﾓｸﾞﾓｸﾞ･･･ｺﾞｸﾝ・・・おいカナ、さっきの続き始めようか」
夏奈　 「ﾁｮｲﾁｮｲ・・・いくぞチアキ！！」・・・ｶﾞｼｨ
春香　 「・・・カナ・・・チアキ･･･食事中でしょ？
　　　　　せっかく高須君と櫛枝さんが作ってくれたおいしい料理を無駄にするつもり？」
夏奈・千秋「ご・・・ごめんなさい・・・」
実乃梨「こ、これが伝説のアイアンクローフロムキッチン対面式！！」
大河　 「みのりん、それ、どこの情報？」
実乃梨「もちろん、夏奈ちゃんだぜぃ！」
北村　 「お、始めてるな。　俺も宴に混ぜてくれ」
全員　 「・・・・・」
竜児　 「北村、ひとつ質問させてくれ。今までどこにいたんだ？　て言うか、なぜまた、まっ裸なんだ？」
春香　 「さっき買い物の途中でトラックがはねた泥をあびちゃったから、お風呂に入ってもらったんだけど･･･」
北村　 「うむ、そういうことだ。」
夏奈　 「まったく、新春早々、妙なもの見せるんじゃ・・・な・・・い・・・よ・・・・ｶﾞｸ・・・」
大河･千秋「・・・・ｺﾃﾝ」
春香　 「カナ！？チアキ！？逢坂さん！？・・・え・・・えーーーーーーーーっ！！！！？」

アンカーミスった・・・
>>23
じゃなくて
>>28
ね。・・・どうやったら間違えられるんだ･･･やはり酔った勢いで書くものじゃないな

千秋VS大河

大河の子供になっちゃったドM竜児

>>33 >>34
このお話は
テレビ東京系列局、テレビ金沢、テレビ新潟の8局で放映されることに。

テレビ金沢　金曜25:50〜26:20

>>9ここまででキミがいちばん面白かった

キミって、だれ？

みなみけの春香とキャベツのさやかは似ている

内田と菜月は（髪型が）似ている

保坂と虎を同じ部屋に入れてみようぜ

みなみけの夏奈と野原しんのすけを同じ部屋に閉じ込めてみた
ってスレ前にあったよな？

大河と千秋はマブダチになれる、俺には分かる
年齢差あるけど

身長差はないけどね

いや保坂と北村で裸祭りだ
そしてそこに竜児能登春田を入れる
三人はどうでるか

>>44
内容がめっちゃ気になる・・・ｗ

>>47
保坂「はっはっはっはっは！！」
北村「はっはっはっはっは！！」

竜児「保坂先輩、上半身全開ですよ。　そして北村、お前は下半身丸出しで何やっている！」

保坂「・・・。」

北村「ウホッ、いい男♪」
春田「保坂先輩って黙ってたらいい男よね〜」
能登「やらないか？もとい、やりたいな♪」
竜児「おまえら・・・。」

>>46
おっぱいは大河の勝ちだ!!

良スレあげ

>>49
能登「高須、北村は俺たちでパンツはかせるから先輩を頼む」

(どうすりゃいいんだ…とらあえず睨んでみるか)



(ダメだ、なんというか気持ち悪い、キモいじゃなくて気持ち悪い)

北村「近寄るなマグルども！僕はハリーポッターだ！」

いやどっこいどっこいだろw

>>33-34
すげ

ほ

s

大河（木刀装備
千秋（藤岡装備
レディーゴー！

北村 装備無し
レディー ゴー！

やめて！北村君のライフはもうゼロよ！

いやマジで

生徒会長竹刀装備
VS
はるか姉様Ｗアイアンクロー

アイアンクローで対面させられるのは会長と大河か…

保坂ああああ

亜美と内田は中の人が同じ

中の人的にはむしろ夏奈とのからみも面白い

1.三千院家の大河とその婚約者の夏奈
2.炎髪灼眼の大河に蹴りを入れられて失神した夏奈
3.大河の同級生で写真を撮りまくる夏奈
4.日本を狙う2大エスパー組織の構成員。

高須「保坂先輩それ何やってんすか？」
保坂「うむ。もうすぐバレンタインなわけだ。南春香に渡すケーキのデザインを考えているわけだ。そして１４日にはチョコを交換し合うわけだ。」
櫛枝「おぉ！逆チョコだねぇ〜？」
高須「(春香は渡さないよな、、、> く、櫛枝、、、櫛枝は、、、」
大河「みのりんは誰にチョコ渡すの？」
高須「(ナイスだ大河。>」
櫛枝「感謝なのだよ！」
一同「？」
櫛枝「愛なのだよ！」
保坂「 そうだ愛だ！ ！今行くぞ南春香！」

櫛枝「そろそろ部活なのだよ。」
高須「お、おう頑張ってな。」
大河「じゃあね。みのりん頑張って！」
櫛枝「もちろんだぜぇ！」

大河「あんたいい加減キョドんのなんとかしなさいよね。」
高須「あぁ、、、てか春香に保坂先輩の事いった方がいいよな？」
大河「とりあえず春香家にいくわよ。」

ピンポーン
カナ「ホイホーイ！おぉ！大河ちゃん入って入って。」
ガチャン
大河「春香は？」
カナ「まだだよ〜。 千秋〜。大河が来たぞ〜。紛らわしいぞ〜。」
千秋「お前はいいよな。例え全く同じ顔の人がいても異常な行動と言動ですぐ見分けがつくもんなぁ。」
カナ「えっへん！」
千秋「褒めてないよー！！」
ピンポーン
カナ「ホイホーイ！、、、ガチャン！、、、 大変だ２人共。外にヤクザがいるぞ！」
千秋「なんだと？警察に連絡だカナ。」
大河「竜児！あんたの出ば、、、竜児？ カナちゃん竜児は？」
カナ「へ？誰だ？」

ピンポーン
大河「、、、私が出るわ。」
ガチャ
高須「お、おう。」
大河「なにやってんのよこの駄犬！！入りなさいよ。」
高須「、、、おじゃまします。」
カナ「大変だぁ！大河ちゃんが捕まったぞ！」
高須「違うよ。俺は春香の」
千秋「春香ねえ様が狙いなのか！カナで妥協はできないのか？できないだろうな。」
カナ「どういう意味だよぉ〜」
大河「ごめんね。安心して。これ私の犬だから。」
高須「カナちゃんとは会ったことあるはずなんだけど、、、」
千秋「で、春香ねえ様のなんなんだよ〜」
大河「友達よ。」

春香「ただいまー」
大

カップ焼きそば現象

いやぁ〜ダイエット戦士の敵ですなぁ〜

あげ

あげ

千秋「過疎スレを上げることほど虚しいことはないな」

内田と中の人が同じ亜美だけど、
不思議と、哀れな亜美は想像しやすい

泣きながらモチ喰う亜美ちゃんは想像しやすいなｗ

千秋「キャンキャン！キャンキャン！」
大河「ガオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオン！」

(*´∀｀*)