レナが絶対言わないことを言わせてみる

「ひなみざわって何処だよww」

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　　　　　　　　　　　　　　　２００７年７月２５日　糞スレにて

さすが世界遺産を荒らすアニメの儲ｗ
VIPのノリで糞スレ立てとは

FF5じゃねーのかよ

アニメサロンのどこが世界遺産だよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
その辺に落ちてる石の方が10000000000000倍は価値あるだろｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

レナ「アシュトンうぜー」

レナLV45「ちょｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗレベル５デスってｗｗｗｗｗｗｗｗｗうぇｗｗｗｗｗｗ」

>>5
>>5
>>5

レナ『ファック！！』

>>5
http://yui.cynthia.bne.jp/newanime/img/1182755908_0044.jpg
http://blog38.fc2.com/d/dodojinx/file/IMG_0063.jpg
http://file.jabro.jp/070505furude-ema45.JPG
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レナ「ウーロン茶　ヌルヌル」」

レナ「べ、べつに!このお弁当あんたのために作ったんじゃないからね!」

ﾚﾅ「ちょ、ラスボス戦すっぴんwwwwww歴史に名を残すのにすっぴんてwwwwwwwwwwww」

レナ「飛竜草まじぃｗｗｗｗ食えるかこんなもんｗｗｗｗｗｗ」

アイアムゴッド！

レナって呼ばなくていいよ。

レナ「トカゲのウロコ集めてこいよ、セルジュ」

レナ「アイ、ショーティ！」

レナ「馬鹿め、と言ってやれ」

私は新世界の神となる

>18
ひょっとして中の人ネタ？

レナ「酒じゃ酒、酒、持ってこんかい」

ハルヒ最高

レナ「八墓村の祟りじゃ」

>>17
セルジュ「代わりのレナ(アナザー)見つけたからお前はもう『いらない』よ」

レナ「久々にガラス割りてえ」

いじめてほしい。

カグツチー

レナ「バッツの・・・すっごくいい・・・」

>>10
吹いた

祐一くん何でキモ声杉田死ねに変わったのかなかな？
汚いコネで主人公が変更なんて嘘だッ！！

レナ：「アイル・ビー・バック」

・・・・ｺﾜｲﾖﾏﾏﾝ

レナ「飛竜とか家畜臭えし無理。豚の臭いがすんだよマジで」

暴力反対だよ

レナ「圭一のお母さんが言ってた！！完全犯罪は物語にもならないと！！」

すいません自主します

500000ギルで本番OKよ

対ギルガメ戦
レナ「やだ、すっごい大きい////////…あんなの入れられたら…」

「はうぅぅ！きめぇwwwwwwwwwwww廃棄いいいいいいい」

百万ドルでも愛は買えない
だから奪いたい

レヰナ「絶望した！世界遺産の白川郷を踏み荒らすひぐらし厨に絶望した！！」

ばっちいのポイッ

かしこまり〜

うほっ

「想像力が足りないんじゃないの？」

ウーロン茶ヌルヌル

只のゴミ山じゃん。

「ＣＴＨＬＵＦＵ、　ＦＵＮＧＵＲＵＩ、　ＦＵＴＡＧＮ・・・」



やばい、宇宙やばい　

レナ「いあ！いあ！はすたあ！！！」


・・・ってことは、おやしろさまって、、

いくっいっちゃう

｢…名前を変えてる理由はわかるな?私は過去を捨てたのだよ｣

野性度たっけ〜〜

レナ「レナひぐらし辞めてハルヒ移るわｗｗ…え？ダメ？」

レナ「K1君、SEXしよ！」

レナ「羽生ちゃん。その角不気味だからとったほうがいいよｗｗｗ」

>>52
ピクルｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ひぐらしモード400％！！！！！！

はう〜っなのはさんお持ち帰り〜っ♪

>>57
と、溶けるのかっ！？
溶解編なのかっ！？？

きみんちにも宇宙人いる？

レナ「ちょっといいですか？いや、うちのかみさんがね・・」

Ｋ１「さくさくおいてく。きりきりおいてく。」
レナ「どうして冷たいんだろ…だろ？」
Ｋ１「嘘、レナがくるまで待ってる。ずーっとまってる。いつまでも」
レナ「わわ…ありがと…（ニヤリ）」
Ｋ１「…？」
〜翌日〜
Ｋ１「…遅い。レナの奴どうしたんだ？」
〜そのころ〜
魅音「レナおはよう！！あれ？圭ちゃんは？」
レナ「圭一君はいいのたぶん今日休みだから。誰かをずっと待ってるらしいよｗｗ」
魅音「…？。そうなんだじゃあ行こうか。」

レナ「ビッ・ク・リ・マーン！あー―っははははははははははー―――ッ!!!」

レナ「ひざまづいて『愛している』と言え」

レナ「絶望した！　雛見沢に絶望した！」

大石「いえ、前原圭一は大変なものを盗んでいきました、あなたの心です！」
レナ「！…はい！！」

レナ「斬って、斬って、斬りまくるぜっ！！」
「私もジョーカーを切らせてもらうよ！」

スパロボになっちまった…

レナ「イエス・ユア・ハイネス！」

クロード「おーい、レナ〜。」
レナ「うぜえよ、こないだ会ったばかりなのにもう呼び捨てか？馴れ馴れし過ぎるんだよ、てめえ！！」

ゲェッー！K1のオットセイが回転をーッ

レナ『先にシャワー浴びてこいよ』

「殺ってもいいかなカナ。答えは聞いてない！」

レナ「レイモンドデース、コノアトワ『おはス」
圭一「わー！『ひぐらしのなく頃に』だよ！」
レナ「オーハー」

否、彼奴はすくたれ者にござる

レナ「挿した事はあっても、刺される事はそうないよ。大体そうだよ、男の人は…」
レナ「はぅ〜ネオツインアームストロングサイクロンジェットアームストロング砲だよぉ、完成度高けぇなオイ」

マックのねーちゃん「ここで食べていきますか?お持ち帰りですか?」
ﾚﾅ「はう〜おもち…テイクアウトでお願いします。」

熊谷「大石さん、容疑者からです。」
大石「代わりました。大石です。竜宮さん、あなたどうしてこんなことを･･･」レナ「そ、そんなことより家の妹の話しようよ！
家の妹ってバカでさ〜。」

レナ「オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラ」

ﾚﾅ「てめぇそれでもち〇ぽついてんのか??」

レナ「ゴキブリおっもちかえり〜♪」

レナ「ひなみざわとか、まじ田舎臭いし、気味悪いからでてくわ。東京でビッグになる。」

レナ「千和なんて奴知らねぇよｗｗ」

>>77 さん「家の妹が馬鹿でさ〜」ってなんかのアニメでしたよね。何でしたっけ？

>>83
全部大文字www

｢ア アラララァ ア アァ｣

レナ「行っけー！　俺のトムキャットレッドビートル！」

レナ「あたしはもう、誰も傷つけたくないから！無くしたくないから！！
　　だから…、だから…、強くなりたいの！！」
黒梨花「少し…頭冷やそうか、鉈女…。」

てっぺい☆をふぉんぐしゃしたあと

レ｢ケッ雑魚が…｣ペッ

レナ「実写化したレナをみてくれるかな？かな？」


ゴメン無理orz

くそぅ・・・・
愛国者たちめ！！！！

竜騎士０７って
竜騎士・レナのもじりで
その端はＦＦ５のレナに発するもんだったんだね
初めて知ったよ

へぇ…
実写化されるんだぁ…

レナの人ブサイクじゃいやだよ

>>76
すみませんお客様当店ではおもちは取り扱っておりません

レナ｢どんだけ〜｣

レナ「ゴミ山から色々持ってくるってｗｗｗホームレスすかｗｗ」

レナ「筋肉が通過しまーす、白線の内側までお下がりくださーい」

レナ「いやっほぉーう国崎最高おおおおおおおおおおおおお」

レナ「いやっほぉーう園崎最高おおおおおおおおおおおおお」

ぴぴるぴるぴるぴぴるぴ〜〜〜〜〜〜〜〜〜

レナ「アンタさえいなければ私がレイラさんのパートナーになれたのに！！」

梨花「少し頭冷やそうか・・・」
レナ「らめえええええええええええええええええええええ」

レナはフランカーに乗れていいよなぁ〜　＾＾
余所見をしない！！

レナ「死んじゃえ」

レナ「梨花、おまえこれでループ何回目だよｗｗｗｗｗ」

レナ「梨花、お前タイムリープしてね？」

レナ「待ちに待った時が来たのだ…。過去の我々の死が無駄でなかったことの
　　証のために…。雛見沢よ、私は帰ってきたー――っ！！」

レナ「あんぱんっ」

レナ「これだけ売れてもあたしには一円も入ってこねえっっ！！！」

今週も「まるみえみっくす☆ＪＵＩＣＥ」始まりま〜す

レナ「ザオリク」
圭一は蘇った。

羽入「とんでもねえ、あたしゃ神様だ」

レナ「みおんｗｗｗ」

コンビニ店員「合計で１，０２０円になります。」

レナ　「嘘だ！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！」

レナ「ヒーローごっこしよう！君が悪者ね！」

レナ｢圭一君のドリルは私の〇〇〇を突き破るドリルなんだよ！！｣

ハルラルル

レナ「地球が滅んでゆく様をこの目で見届けてやろうと言うのだ、圭一」

レナ
「やってくれましたね竜騎士さん・・・
よくわたしの劇場アニメ化への夢をみごとにうちくだいてくれました・・・

それにしてもあと一息のところでひぐらしが実写になってしまうとは・・・
信者さんには残念でしょうがわたしにはもっとでしょうか・・・

はじめてですよ・・・このわたしをここまでコケにしたおバカさん達は・・・
まさかこんな結果になろうとはおもいませんでした・・・

ゆ・・・ゆるさん・・・
ぜったいにゆるさんぞ劇場版スタッフども!!!!!
じわじわとなぶり殺しにしてくれる!!!!!
ひとりたりとも逃がさんぞ　かくごしろ!!!」

レナ「はううう梨花ちゃん気持ちいよう」

レナ「トチ狂ってお友達にでもなりに来たのかい？　アッハハハハッ！」

レナ「天の力の前に消え去るがいい…フフフ…ハハハハ…ハァ〜ハッハッハッハッハッハ！」

詩音「魅音とはちがうのだよ、魅音とは！」

レナ「ムギムギ！」

大石「あなたの心です」

レナ「計画通り」

レナ「了承（一秒）」

レナ「0.01秒の世界を見せてやるぜ！」

レナ｢ちょｗ魅ぃちゃん空気嫁よｗｗ｣

レナ「次は圭一君…お前だ！！」

レナ「あっっっなたの胸にぃぃぃぃぃぃぃぃ　直撃よっ☆！！！」

レナ｢やだ脈打ってる、凄い…こんなに｣

レナ「アッー！」

あ、嘘っすよ。ジョークジョーク☆

>>114ロックマンX4かw

レナ「何度でも、何度でも、何　度　で　も！！！蘇ってやるー！」

レナ「ふんがー」

レナ「頑張れ地球！頑張れ地球！　僕ーは限界だー！　くらわせろ！くらわせろ！　俺ーも知らない謎ーの小袋80ぷーくーろー！」

マック店員「お持ち帰りですか？」
レナ　「いえ、店内で。」

「この家内制手工業って竜騎士の家の事じゃね？」

>>137
地味にワロタｗｗｗ

>>138
うまいw

レナ「お前に言われんでもわかっとる」

レナ「竜宮レナは死にました」

レナ「嘘だッ！！

ﾋﾟｯ　　ダウト一億」　

レナ「わしな、これかな、パーティー行くんやけどな」

レナ「キイイー！こうるさいべんじょバエだよ！しんで　じごくへいけ！」

レナ「気円斬！」

沙都子「罠だぜぇ〜♪　くくく、それでも　来るカイ？」
レナ「知るかよ　死ね」
沙都子（ノータイムで殺りに来たか　迷いない覚悟!!　やるね…）
沙都子「地獄を見たイカ？」

レナ「私キモヲタもう辞めるわ」

レナ「ふ〜じこちゃん」

レナ「わしは　宇宙の帝王　ザカリテ」

>>150
それは微妙に言いそうだぞ･･･ｗ
罪滅ぼしの時のレナなら

レナ「抵抗は無意味だ。」

レナ「はぅ〜ていくあうとぉ〜」
K「欧米か」

レナ「くらえ〜湿ったパンツとインキンの集団力！」

レナ「殺 ら な い か」

>>145
マザー２のポーキーのママかよw

レナ「追跡している圭一君をイリーガルと認定します！」

レナ「まいったぜ！」

レナ『一機やらせてもらってもよかですか？』

>>155
レナ「何だその汚いメール欄と汚い名前欄は・・・たまげたなあ・・・」

竜騎士07「実写化しますよ〜」
レナ「嘘だ！！！」

レナ「はぅー勃っちゃった」

レナ「はぅ〜・・・五十肩がぁ〜・・・」

魅音「四つん這いになれよ」
レナ「四つん這いになれば鉈を返していただけるんですね」
魅音「ああ、考えてやるよ。おう早くしろよ！」

レナ「鉈を返してください！」
魅音「やだよ。おう。」
レナ「お願いします！」
魅音「お前それで謝ってんのか！」
レナ「お願いします。鉈を…」
魅音「やだっつってんだよ。とりあえずよ、土下座しろよコノヤロー！おう早くしろよ！」

レナ「永谷園の麻婆春雨！」

レナ「オタクさんは馬鹿ですよね？」

>>135
真面目に始めなさいよ！！

レナ「うぉぉー銀華ぁ！！」

圭一｢うほっ！いい男｣
冨竹｢やらないか｣
大石｢やりましょう｣
赤坂｢いいぞぅ｣
入江｢アッー！｣

レナ｢どいつもこいつも！うざってえんだよ！｣

圭一「ウオオオいくぞオオオ！」
レナ「さあ来い圭一！」
圭一の勇気が雛見沢を救うと信じて…！　ご愛読ありがとうございました！

レナ「カメラに被る下がれー！殺すぞ」
大宮レイプ軍団「うるせーフラッシュ焚いてんじゃねーよ！」
猫舌「死ね蛆虫が！」
大阪11番軍団「おらー!お前のカメラ破壊してやる！」

レナ『パンツめくれー！』

レナ「でもそんなの関係ねぇ！！
　　　でもそんなの関係ねぇ！！
　　　はい　おっぱっぴ〜♪
　　　チントンシャンテントン♪チントンシャンテントン♪」

レナ｢セックスしたい！セックスしたいセックスしたいセックスしたいセックスしたいセックスしたい｣

レナ「ところで俺の鉈を見てくれ　こいつをどう思う？」

レナ「本当だっ！」

>>176
沙都子「すごく・・・大きいです・・・の」

梨花「今度こそ終わられる！もう二度とやり直さないために！」
レナ「でも違う！」
梨花「！？」
レナ「命は何にだって一つだ！だからその命は君だ！コピペじゃない！」
梨花「・・・っ」

レナ「今だ！」
梨花「あ”ーーー！！！」

レナ「言ったはずだ、奇襲は奇襲
二度目は無いとぉーっ！」

>>164-165
魅音「とりあえずよ、犬の真似しろよ！犬だよ！四つん這いになれよ！おう早くしろよ！」
レナ「ワンワンワン…」
魅音「何か足んねぇんだよなぁ」

レナ「み、魅ぃちゃん、大漁だった？」
魅音「ああ、大漁だったよ」
レナ「あぁぁぁあぁすごいいいぃいぃ！な、なにが、ハァハァ…なにが捕れたの？」
魅音「…鯛とか、ヒラメがいっぱい捕れたよ」
レナ「はっ！はぁぁぁあんっ！イ、イサキは？イサキは、と、捕れたの？」
魅音「ああ。でかいイサキが捕れたよ。今年一番の大漁だ。」
レナ「大漁っ！！イサキぃぃぃ！！魅ぃちゃんかっこいいいぃぃぃ　ぃいくううぅぅ！！」

レナ「ひでぶっ！！！」

レナ「むせ返る湿気。熱病。毒虫。闇からの銃弾。緑に覆われていても、ここは地獄だ。」

レナ「え？アサヒないの？あー、ほなキリンでえぇわ」

レナ「ウホッ！いい女…」

レナ「四っ国！四っ国！」

沙都子「妊娠しちゃった」
レナ「産んじゃえ」

レナ「こちらの天の川饅頭でございます」
圭一「天の川！？きれいな名前ですね〜！」

レナ「いや〜…暑ゅいですね！　暑ゅかったでしょ？　暑ゅいでしょ？　それでは…私は…先に…おしとします！」

ダウト一億に一票

レナ「ミカーンズ甘ぁーくて酸っぱい言葉カマすぜぇー」

レナ『ショウヘイヘーイ！ショウヘイ、ヘ〜イ!!』

>>193
MADであったねWWWW

>>194
あったんだ…

レナ「セクシーコマンドー部…略して「ヒゲ部」にすればいい！！」
魅音・詩音「略してないと思う！」
レナ「(絵を見せながら)こういう事さ！」
魅音・詩音「わからーん！！」

レナ「Nice boat.」

レナ｢あたしは斧じゃないよ？鉈だよ。見りゃわかんだろ｣

ニュース「・・少女は斧で（ｒｙ」

レナ「嘘だっ！！」

レナ「お前等　表へ出ろ」

レナ「Fateは文学」

レナ「ギャラクティカ・ファントム！」

レナ「あえて言おう、カスであると！」

レナ「嘘だッ!!嘘だと言ってよお母さん!!」
「倒しちゃうけどいいかな？かな？答えは聞いてないよォォォッ!!」

レナ「アニヲタきめぇｗｗｗｗ
　　　 規制でおｋだろ、常考」

嘘じゃね？

レナ「合体ライオカイザー！！」

レナ「斧女！斧男！視聴者にジェットストリームアタックを仕掛けるよ！！」

レナ「ファイナルフラーーーーーーッッシュ！！！！！！！」

レナ｢斬ってしまっても構わないのだろう？｣

竜宮さん、放送中止について一言

「オーノー！」

レナ「おい、ばばあ。お前の権力で雛見沢にそごうと三越とツタヤとガストとココイチ誘致しろよ」

リナから「妊娠してるの」と聞かされて自慢の鉈でお腹をかっさばく
レナ「嘘だッッ！！やっぱり中に誰もいなかったじゃないか！！」

レナ『ヒーロー番組は教育番組である！』

レナ「レナ様って呼んでね！」

「梨花ちゃん。年下のクセに年上の私達のこと、呼び捨てにするの不愉快だからやめてくれない？沙都子ちゃんですら丁寧語で喋ってるのに調子乗らないでよ！次から呼び捨てしたら鉈で頭かち割るからね!!」

レナ「鉈って本当は切れ味が悪いの知らないだろ？」

レナ「ウソダドンドコドーン」

レナ「なたなたやってんじゃないよっ！がっかりだよっ！」　ﾗｳﾝﾄﾞﾜｰﾝ

「こ、これはホーリーランス！」

レナ「オヤシロ様なんていないよ、そんなの空想に過ぎないもの。」

レナ「つぼ押しー　つぼ押しーハゲー」

レナ「ごめんなさい、やっぱり京アニでお願いします。」

レナ「村おこし来た　スタン・ハンセン」

レナ「越中対タイガーマスク」

レナ「参考までに言っておくわ…


私の戦闘力は530000よ」

俺に死んでわびろけええええええいちいいいいいいいいいいいい！！！！1

>>227
レナ「スクエニだったら自分とこでゲーム化しろや」

『レナはね、、、圭一くんが嘘ついてるかどうかわかるんだよ。
　いやまあ、、、ほぼ間違いないかなかな？
　顔の皮膚を見るとわかるんだよ。　汗とかでテカるでしょ？
　その感じで見分けるんだよ。
　汗の味を舐めればもっと確実にわかるかな、かな、、、』

レナ「いうこと　きかない　わるいこは　よなか　むかえに　くるんだよ」

レナ「お前らキモすぎ……」

レナ「じゃあ私が勝ったらＫ１くん切腹だよ」

レナ「本当だ！」

（鉈を後ろに隠しながら）
レナ「つきあって・・くれるよね？よね？」

レナ「諦めたらそこで試合終了だよ」

レナ「でもそんなの関係無え！！でもそんなの関係無え！！はい♪おっぱっぴー♪」

レナ「左手は添えるだけ！」

レナ「子泣きジジィじゃ！夢見るぞ」

レナ「子泣きジジィのCDなんて誰が買うんだよ」

レナ「人類の10分の9を抹殺しろと命令されれば、こうもなろう！！」

レナ「おっ持ち帰り〜♪…して？」

レナ「ｶｼﾞｮｸのﾐﾅｼｬﾝ。ｺﾝﾆﾁﾊ。」

レナ「少しずつでも、世界をサッパリさせんとな」

鉈で鉄平殺害
レナ「ダイナミックチョップ」

わしが男塾塾長レナである

｢金儲けって悪い事ですか?｣

レナ「汚い鉈だなぁ」

レナ「俺の胃袋は…宇宙だ！！」

レナ「いやいやいや、祟りなんて無いですからwww」

レナ「目標をセンターに置いてスイッチ」

レナ「雛見沢は滅びぬ！何度でも蘇るさ！なぜなら雛見沢は梨花の夢だから！」

レナ「跪けっ！！！」

レナ「チャーイニーズ！デストローイ！」

レナ「富竹フラッシュ！！」

レナ「死んだらどうする！」

レナ「レナはオナラはしないけどレナラはするよ♪」

レナ「圭一君より伊藤誠君の方がすごいのかな。かな。」

07th Expansion 非公式お絵かき掲示板3のリンクしろ

レナ「汚い嘘だなぁ」

レナ「最近、私の中の人仕事少なくないかな、かな」
「30過ぎたからって仕事減らすのは事務所の嫌がらせかな、かな」

レナ｢チェェェェジ！ゲッタァァァァァ｣

レナ「あわゎゎ!!あ、イﾀｯ!!タオパイパイ」

レナ「ﾁｮﾁｮﾁｮﾁｮﾝｼｨｰﾋﾞｨﾗｧｯﾌﾟｽ！」

圭一「逃げ出したか……反撃開始だな！」
レナ「反撃？違うよ。
　　　私達はやっと気づいたんだよ。　　　
　　　竜騎士07が作ったゲームの、本当のルールに！」

最終章　.hina//絶対持帰　vol.4に続く！

圭一「レナ…俺が…俺が殺したんだ！」



レナ「ならばよし！」

レナ「この場でお召しあがりぃ！」

レナ「斬刑に処す！その六銭、無用と思え」

レナ「私も誠の彼女になりたかった！！」

レナ「お前らたまには野球の話もしろよ」

レナ「あぅあぅ」

レナ「みー☆」

レナ『圭一くんはレナだけのだよ、魅ーちゃんや 他の子のじゃないんだから』
と抱き着く。
レナ『大好き、愛してるよ』とクスクスと耳元で笑う
レナ『なんで…魅ちゃんなの？圭くん……やだよ…やだやだやだやだ』
惨劇へ

レナ「まともに始めなさいよ！」

レナ「どんだぇ〜」

レナ「圭一くん！新しい顔だよ」

ちょうはんざいむら ヒナミザワ
ここには 平和も ちつじょもない
あるのは 暴力と 死だけだ

Trrr Trrr Trr…

レナ「うん、わたしだ マイク・ハガーだ！」

　　　　　　　　　　 　 -‐ '´￣￣｀ヽ､
　　 　 　 　 　 　 ／　／" ｀ヽ ヽ　　＼
　　　　　　　　　//, '/　　　　 ヽﾊ 　､　ヽ
　　　　　　　　 〃 {_{ノ　　　 ｀ヽﾘ| ｌ │ i|
　　　　　　　　 ﾚ!小ｌ●　　　 ● 从　|、i|　　　
　　　　　　　 　 ヽ|l⊃　､_,､_,　⊂⊃　|ﾉ│
　 　 　 　 /⌒ヽ__|ﾍ　　 ゝ._）　 　j /⌒i ! 　　　
　　　　　　＼ /:::::|　l＞,､ __,　イァ/　 /│
.　　　　　 　 /:::::/|　|　ヾ:::|三/::{ﾍ､__∧ |
　　　　　　　 　 ヽ|l⊃　､_,､_,　⊂⊃　|ﾉ│
　 　 　 　 /⌒ヽ__|ﾍ　　 ゝ._）　 　j /⌒i ! 　　　
　　　　　　＼ /:::::|　l＞,､ __,　イァ/　 /│
.　　　　　 　 /:::::/|　|　ヾ:::|三/::{ﾍ､__∧ |
過疎だっ！

レナ「内部で監督を核爆発させる」

レナ「記憶にございません。秘書も知らないと言ってます。メモ類は一切取ってません。証拠は残しません」

レナ「もう恋なんてしない」

レナ「自殺して楽になりたい……………」

レナ「ぼくの顔をたべなよ」


圭一「…って、ハナクソじゃねーか！」

レナ「アニヲタきんもーっ☆」

レナ「クロエー！衛星画像はまだかー！」

レナ「もうやってますぅ〜」

レナ｢俺にはモンゴル政府がついてるから怖いものは何も無いぜ」

レナ「オヤシロ様？この世に神なんていない。」

レナ「羽入は俺の嫁」

レナ「戦いは飽きたのさ」

レナ｢サヨナラは言ったはずだ。｣

レナ「災いなるかなバビロン、そのもろもろの神の像は砕けて地に伏したり」

レナ「圭一君に魅音にまっしぐらっ！
　　　でもそんなの関係ねえっ！
　　　でもそんなの関係ねえっ！
　　　はいっ♪おっぱっぴぃ〜♪ 」

レナ「なったなたにしてやんよ」

レナ「セルゲイさん、それってヅラ？」

レナ「ヅラじゃないカツラだ」

レナ「はううぅ、気持ち良いよぅ」

レナ｢ぼうやだからさ｣

レナ「アニメなんか見てんじゃねーよ、ハロワ逝け糞ニートども」

レナ「これ、絶対入ってるよね」

レナ「富竹さんが・・・



お父さんだったんだ」

＞１０が怖くて見れないが、平気な画像なの？

レナ「オヤシロさまの祟り？ﾌﾟｹﾞﾗｗそんなの本当にあるわけないじゃんｗｗｗ」

レナ「本当だ！！！！」

レナ「俺がオヤシロだ！」

>>284-285
ﾜﾗﾀｗ

レナ「今夜が山だ」

レナ「この私がッ！　宇宙最強だッ！」

レナ「イインダヨ！」
魅音・詩音「グリーンダヨ！」

小島よしおは来年ももつかな？カナ？

レナ「本当だ！！」

レナ「嘘よのうｗｗｗｗ嘘よのうｗｗｗｗｗ」

レナ「三期イラネ」
レナ「第二話ツマンネうみねこオワタ／(^O^)＼」

レナ「フタエノキワミアッー！」

圭一君にあげたおはぎウマｯw

所詮趣味は趣味、暇潰しのためのモノでしかございませんからね(^ ^;)
今のご時世長時間残業しないと生きていけないですし、それ以前に仕事が無い人も大勢いらっしゃいます
そういう人には暇なんてものは存在しないので、暇潰しの為の趣味もいらないのでしょう
まぁ中堅企業の正社員である私も、いつ彼らのようになってしまっても不思議ではございませんが(- -)

「あけおめとか言ってる場合じゃねーんだよ。こちとらずーっと夏真っ盛りなんだよチクショーッ！！」

「この村ごと、消えてなくなれ！」

レナ「やはり…10日後というのは長過ぎたな…」

>>315
>>316

これは言いそうだなｗｗ

「幼女は傷つけるものじゃなくてお持ち帰りするものだよ
　それが分かってない圭一、お前はロリ仲間なんかじゃない！」

レナ「私を殺した責任、取ってもらうんだから」

レナ「おっぱっぴー」

>>316
>>317
セルかよｗｗｗ
>>320
アルク乙

レナ「絶対に許さんぞ虫けら共！！じわじわとなぶり殺しにしてくれる！！」

宇宙の帝王がキタｗｗｗｗ

レナ｢お昼の二時は何しちゃう？｣
レナ・圭一・魅音・詩音｢2時っチャオ♪｣

レナ「『○・ワイド』になったということですよね。」
魅音「…ん、まぁ、ある意味『○・ワイド』…」
レナ「『○・ワイド』ですよね。」
魅音「『○』はいらんと思います。『ワイド』になったと。」

魅音「情報ライブ　ミ○○屋です」

死んじゃったんだ…その子…10年前に

セルジュって名前なんだ…

レナ「絶望した!!永遠に途切れない憎しみの連鎖に絶望した!!」

レナ「悪即斬!」

レナ「可愛いけどこれ、戦争なのよね！」

レナ「圭一君こそ、レナに嘘や隠し事してないかな、かな、カナ、カナカナカナカナカナカナカナカナカナカナカナカナカナカナカナカナ
カナカナカナカナカナカナカナカナカナカナカナカナカナカナカナカナカナカナカナカナカナカナカナカナカナカナカナカナカナカナカナ
カナカナカナカナカナカナカナカナカナカナカナカナカナカナカナカナカナカナカナカナカナカナカナカナカナカナカナカナカナカナカナ
カナカナカナカナカナカナカナカナカナカナカナカナカナカナカナカナカナカナカナカナカナカナカナカナカナカナカナカナカナカナカナ
カナカナカナカナカナカナカナカナカナカナカナカナカナカナカナカナカナカナカナカナカナカナカナカナカナカナカナカナカナカナカナ
カナカナカナカナカナカナカナカナカナカナカナカナカナカナカナカナカナカナカナカナカナカナカナカナカナカナカナカナカナカナカナ
カナカナカナカナカナカナカナカナカナカナカナカナカナカナカナカナカナカナカナカナカナカナカナカナカナカナカナカナカナカナカナ
カナカナカナカナカナカナカナカナカナカナカナカナカナカナカナカナカナカナカナカナカナカナカナカナカナカナカナカナカナカナカナ
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カナカナカナカナカナカナカナカナカナカナカナカナカナカナカナカナカナカナカナカナカナカナカナカナカナカナカナカナカナカナカナ
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カナカナカナカナカナカナカナカナカナカナカナカナカナカナカナカナカナカナカナカナカナカナカナカナカナカナカナカナカナカナカナ
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カナカナカナカナカナカナカナカナカナカナカナカナカナカナカナカナカナカナカナカナカナカナカナカナカナカナカナカナカナカナカナ
カナカナカナカナカナカナカナカナカナカナカナカナカナカナカナカナカナカナカナカナカナカナカナカナカナカナカナカナカナカナカナ
カナカナカナカナカナカナカナカナカナカナカナカナカナカナカナカナカナカナカナカナカナカナカナカナカナカナカナカナカナカナカナ
カナカナカナカナカナカナカナカナカナカナカナカナカナカナカナカナカナカナカナカナカナカナカナカナカナカナカナカナカナカナカナ」

レナ「ひぐらしの鳴き声の真似してみたけど上手かったかな、かな？」

レナ「あれ？圭一君どこいっちゃったんだろ？」

レナ「ニッポン人ならお茶漬けダロ！」

>>331
そりゃ圭一じゃなくても逃げ出すわｗ


圭一「そんな・・・！この村で聞こえるひぐらしの泣き声は全部レナだったっていうのか！」



・・・カナカナカナカナ・・・



レナ「圭一くん、み〜つけた。」

レナ「我が斬艦鉈に斬れぬもの無し！」

レナ「へっ…汚ぇ花火だ」

レナ「あぅあぅじゃねーよ売春婦が！！松田のちん〇なめてろよこの肉便器！！」

レナ「ガンダァァァム！」

レナ「ドワンゴゥ」

レナ「私の執事をやらないか？」

レナ「今日の圭一君なんか冷たい。なんでかな？かな？」





大石「死体は冷たいもんですよ。
　　　　雛見沢大災害に会わなかったのは警察に捕まってたあなただけですから。」

某ムーブ「この京都斧少女父親殺害事件にはひぐらしのなく頃にの影響があったと見られますが…
　　　　　　　竜宮さんはどうお考えですか？」

レナ「きっとこの子はレナのマネをしたかったのかな、かな？
　　　　でもレナは簡単に警察に捕まるようなヘマはしないよ。




　　　　レ　ナ　な　ら　も　っ　と　上　手　に　殺　る　よ　・　・　・　・」



某ムーブ「竜宮さん、その右手に持っているモノって・・・・


　　　　　　　ぎゃあああああああああああああ！！！！！！！！！





・・・その後、某ムーブという番組を見たものはいない・・・

341 名前：メロン名無しさん[sage] 投稿日：2008/01/27(日) 13:37:08 ID:???0
某ムーブ「この京都斧少女父親殺害事件にはひぐらしのなく頃にの影響があったと見られますが…
　　　　　　　竜宮さんはどうお考えですか？」

レナ「きっとこの子はレナのマネをしたかったのかな、かな？
　　　　でもレナは簡単に警察に捕まるようなヘマはしないよ。




　　　　レ　ナ　な　ら　も　っ　と　上　手　に　殺　る　よ　・　・　・　・」



某ムーブ「竜宮さん、その右手に持っているモノって・・・・


　　　　　　　ぎゃあああああああああああああ！！！！！！！！！





・・・その後、某ムーブという番組を見たものはいない・・・


------------------------------------------------------------------


いくらレナでも生放送中に完全犯罪は無理だろ

レナ「嘘だっ！！！本当は強いんだろ！嘘だと言ってよバーニィ！！」
　　　

レナ「滅殺…」

レナ「ちっ、雛見沢はしけてんな
　　　向こうに住んでた時はきたねえオヤジ共相手に万札稼げてたのによ！」
圭一「嘘だ！」
レナ「嘘でした！ｗ」

「死ね！　ネロ死ね！　早く死ねコラ　よっしゃー！死んだー！！」

パチ屋にて…

レナ「ぶるああああああああああああああ」

レナ「殺すぞ！このクソボケがぁ！」
レナ「おっさん嫌いだって何回言ったらわかんのぉ〜。」
レナ「ドナドナド〜ナドォナァ〜、牛舎に、、、」

レナ「夢は、ボディビルダーだぜ！」

レナ「やっぱ、35（歳）ぐらいまわると、お母さんの羊水が腐ってくるんですね（笑）なので、ちゃう、ホントに！ いや、例えば汚れてくるんですよね。だから、できれば35歳ぐらいまでに子供を作って欲しいなって話をしてたんですけど」

魅音「レナのカナカナって、金！金！って事？」
レナ「分かってんなら早く出してくれない金（カナ）？金（カナ）？
　　　圭一！お前も隠れてないで出てきて出せや！
　　　ちっ、成金共が！おら！ジャンプしてみろジャンプ！」
圭一「持ってないですぅ」
レナ「嘘だっ！！」

レナ「飛天御剣流・・・龍槌閃！！！」

レナ｢あ〜、潮ふきて〜〜。｣

レナ「久行って人が大嫌い」

実写の映画版どうなったんだ？ｗ

レナ「ラブ☆ミー☆ドゥー！！！！」

大石「レナは大変な物を盗んでいきました」
圭一「え…？」
大石「あなたの心です」

>>357
スレタイとちげえｗｗ

お持ち帰りしていきました の方がいいんじゃない？


レナ「冗談だよッ！」

レナ「とぅいませ〜ん、テラトン、テラトンドンを、やってまふか？」

レナ「圭一君、5000円でやらないか？」

レナ｢BIG-O! Show time!!｣

レナ「かぁいいよ〜！出前ぇ〜！！」

「岡崎さん！」

「オットセイ最高おおおおお！」

やる気まんまん♪

「正治くん！」

「オヤシロ様？んなのいる
わけないじゃんｗそんなの
の存在を信じてるやつはジ
ジババぐらいっしょｗｗ」

『話は全部聞かせてもらった！ 人類は滅亡する！』

レナ「かえって２ちゃんしよ」

レナ「黄色！ここは黄色！ここはオレンジです！どう？」

レナ｢ヨガファイヤー｣

レナ「これは、ドスコイ、ダーン！ドスコイ、ダーン！ドスコイ、ダーンダーン！」

レナ「チョベリバ」

レナ「いやぁー、どーもどーもすんづれぃしました」

レナ「こんばんは」
圭一「レ、レナ・・・。何しに来たんだよ」
レナ「圭一くん、ごはん食べた？」
圭一「いや・・・」
レナ「あっはははは、良かった〜♪ お惣菜とか持ってきたの。お台所とか貸してくれればあっためてあげ・・」
圭一「あぁああ、ありがたいんだけどさ、ぅ、もう少しで夕飯ができるみたいなんだよ」
レナ「・・・・・そうなの？」
圭一「うちのお袋ってさあ、結構、ぉ、おかずをいっぱい作るんだよ、ぁ、だから、」
レナ「・・・本当にお母さん、ごはん作ってくれたの？」
圭一「・・・うっ！あ、いや、だから・・・、くれたんじゃなくて、今、」
レナ「・・ ・・ ど う し て ・・ ・・ ・・ ？」
圭一「・・・ぇ・・・・？」
レナ「・・・・どうして嘘を吐くのかな？　・・・かな？」
圭一「う、嘘なんか」
レナ「嘘だよッ！」
圭一「・・・うっ・・・」
レナ「圭一くんの今晩のおかず、ロリ物のアダルトビデオでしょ？
　　　買ったのは セ ブ ン ス マ ー ト 　・・の裏にある自動販売機」
圭一「なっ・・・・！」
レナ「10本も買い込むなんてよっぽど好きなんだね〜。それで何回シコるつもりだったのかな、 かな？」
圭一「か・・・帰れよ・・・、」
レナ「えぇ〜、レナにも見せてよ圭一くんがシコるところ ・・・・・あっはははははは」
圭一「帰れーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーｯｯ！！！！！」

「礼奈ちゃん、雛見沢に来てずいぶん明るくなったわね。ほら、よく一緒に歩いてる男の子、
圭一くんって言ったかしら・・ あの子とは仲いいの？」
「うん、仲いいよ」
「魅音ちゃんとも仲いいの？」
「うん、仲いいよ」
「じゃあ奈美ちゃんとも仲いいの？」
「　　ふつう 　」

うみねこ超展開ワロスwww
竜騎士オワタ＼(^O^)／

レナ「はぁー？あんだって？」

レナ「朝ご飯にカレーとラーメン半チャーハンセット食べたんだぁ」

よろしい、ならば戦争だ。

圭一くんパイズリして欲しい？

レナ「部活ってさ、前から思ってたけどぜんッぜん楽しくないッ！」

レナ「リナさん、哲平さんに沙都子の奴をもっともっとフルボッコにしてやるように言ってください」
リナ「玲奈ちゃんこわ〜い、そんな事アイツに私がお願いしたらその子死んじゃうかもよ〜」
レナ「いいんです！アイツはブロッコリーとブロリーの区別がつけられないんです、だからあんな奴死んだってかまわないんだ！！」
リナ「すぐ哲平に連絡する！」

レナ「こう近づけば四方からの攻撃は無理だなK!」

圭一「貴様〜幼女凌辱犯の悲願を！」
レナ「そんな物言いだから技量が小さいのさ（ついでにおいなりさんモナー）」

エドはるみに弟子入りしたい

レナ「カンジダになっちゃった」

レナ「（●●な意味で）痛い…痛いよ圭一君…」

レナ「チンチンお持ち帰りぃぃぃ」

レナ「絶望した！！実写版のレナに絶望した！！」

レナ「ジーク詩音！」

レナ「マンコ」

レナ「ジーク・ジオン！！ジーク・ジオン！！」

レナ「雛見沢よ、私は帰ってきた！！」

レナ「はぁ、はぁ、……はうっ、あんまり見られると恥ずかしぃかな、かなぁああん！
んっ、んっ、はふぅ、ふぅ、こんなとこ…んっ、んっ、魅ぃちゃんにっ、あっ、見られたらっ、
はぁ、はぁ、罰ゲームじゃすま…だはぁっ！はぁああー、はあっ、はぁっ、駄目だよ、はぁっ、中には、はぁっ、赤ちゃんできちゃうよぉ、」

スーパー勃起ちんちん

レナ「初球ストレートが甘めに入ってしまうという大竹君の悪い癖が出ましたね」

レナ「中原麻衣です」

レナ「かぁっ、かぁいくなんかないんだよ！？お持ちかえりしたいなんてぜんぜ…ん……」

レナ「嘘…だろ…？」

レナ「ゆかりんより上です」

「嘘ぉ」

レナ「まぁーた、はじまったぁ。」

レナ「オラ！しゃぶれよ！！」

レナ「嘘だと言ってよバーニ…圭一くん！」

レナ「圭一くん、朝ご飯はさっき食べたばかりでしょ？」

レナ「私を、食べて」

レナ「私は４位」

レナ「餓鬼は嫌いなんだよ。特に羽入とかな。」

レナ「やっべ、乳首勃起してきた。」

レナ「きゃわいい」

レナ「俺がオヤシロだ！！」

レナ「神世界のオヤシロになる！」

レナ「はぁ、はぁ、……はうっ、あんまり見られると恥ずかしぃかな、かなぁああん！
んっ、んっ、はふぅ、ふぅ、こんなとこ…んっ、んっ、魅ぃちゃんにっ、あっ、見られたらっ、
はぁ、はぁ、罰ゲームじゃすま…だはぁっ！はぁああー、はあっ、はぁっ、駄目だよ、はぁっ、中には、はぁっ、赤ちゃんできちゃうよぉ、」

レナ「安西先生、バスケがしたいです・・・(T_T)」

レナ「お前も！、お前も！、お前もっ！　あたしの為に死ねっっっ！！！」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　／　　　 /　 . :　　　ﾍ/!　　　 ＼
　　　　　　　　　　　　　　　　 ／／　　　/　. /: :　∠､ﾑ|　 .　　　 ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　 / ィ　　 .　 /　:/|: |: :/　　 ﾉ: 人:　　 　 ﾊ
　　　　　　　　　 　 　 　 　 i/ .　: .　|　.|{‐ |=ﾍ{‐'! ` =ﾅ左､ V:|:　　 .ﾊ　　うおっ、まぶしっ！
　　　　　　　　　　 　 　 　 /　| :|: :　|: :八 | o　ヽ|　　´　o ∨/:　　 i　|
　　　　　　　　　　　　　　　　｜:i: : . ､ |{ ﾍ!　.彡　,　 ﾐ､　　/ﾒ|　　. ﾊ｜

>>419
レナ「そう。」

レナ「子・づ・く・り・し・ましょ♪」

レナ「圭一君、中に出してくれないかな、かな」

レナ「貴方追って出雲崎ぃ〜♪　悲しみの日本海ぃ〜♪
　　　愛を見失い岸壁の上ぇ〜♪　落ちる涙は積もる事の無いぃ〜♪　
　　　まるでぇ〜♪　うぅ〜みぃ〜ゆぅ〜きぃ〜♪」

レナ「お前の魂頂くよ！（棒）」

レナ「おら！圭一！貴様それでもキンタマ付いてんのか！尻穴犯すぞこの野郎」

レナ「圭一君の家族ってみんなアホみたいな顔だよね、引っ越しなよ。」

レナ「圭一君って、天才っていう設定だったけど、頭悪いよね。」

レナ「鷽（うそ）だ！」

圭一「どうした？レナ、さっきから黙り込んで・・・」

レナ「鬱だ！」

圭一「デ・ジ・キャラットで誰が好き？」

レナ「うさだ！」

レナ「圭一！言うこと聞かないんだったら、オヤシロ様に変なことさせてもらうぞ！」

レナ「圭一君、昨日の夜の10時頃何してたのかな、かな。」
圭一「べ・勉強してたよ」
レナ「本当はレナやミーちゃんをオカズにHな事してたんでしょう。」
圭一「ち・違う…俺は…」

レナ「嘘だ！」



（こいつ、覗いてたんかい）

圭一「どうだレナ、俺の肉バットの味は。毎晩一人で素振りしてたからな。」
レナ「圭一君のはバットじゃなくて、チーカマだよ。細くて柔らかくって生白いもん。」

圭一「う・嘘だ！」

圭一「木が茂って薄暗い事を何て言ったっけ？」

レナ「欝蒼（うっそう）だ！」

圭一「俺の後を足音がついてくる・・・。これってオヤシロ様・・・」

レナ「バッカじゃ〜ん。圭一君たら、そんなもんいるわけないじゃん。」

レナ｢諸君、私は雛見沢が大好きだ。諸君、私は雛見沢が大好きだ。諸君、私は雛見沢が大好きだ。｣

圭一が川原で立ちションしているところで・・・

レナ「かっわいい！おっ持ち帰り〜！」

圭一「」レナその鉈はなんだよ・・・」

魅音「レナは圭ちゃんの事どう思ってるの？」
レナ「圭一君？圭一君はレナの肉便器だよ。」
魅音「えっ？」
レナ「今度、ミーちゃんにも貸してあげるね。」


魅音「ぜひ・・・・！」

レナ「悟史君？悟史君なら転校しちゃったよ。」
圭一「転校って・・・」
レナ「悟史君も転校する前に、今の圭一君みたいにバットで素振りの練習をしてたの。」
圭一「・・・」




大石「人前で肉バット振り回ながら暴れたら、そりゃ捕まって少年院送りですわ。
　　　　さあ、圭一君も転校の準備出来ましたから、行きましょう。」

レナ｢がんばり物語を！一心不乱のがんばり物語を！！｣

レナ「がんばり系？物語系？ノテ系？」

レナ「最近、にわかヲタが急増しすぎたと思わんか？圭一君。」

>>192
なんでそんなマイナーな奴をｗ

レナ「圭一君って、アナルＳＥＸしたことあるかな？かな？」
圭一「・・・ないよ」
レナ「レナとしてみる？」
圭一「えっ？」


（極太バイブを取出すレナ）


圭一「入れられるの俺かよ！」

>>441
圭一「ノテ系って、どうゆう意味系？」

レナ「ノテ系はノテ系だよ！なぁ？ヴァーちゃん？」
ダホマ「ノ…ノート！」

レナ「目ぇつぶって圭一くん。開けちゃダメだよ？なにされても開けちゃダメだよ？動くのも…駄目！」


ｼｭﾙｼｭﾙ

圭一「俺はこの勝負…魂を賭けるぜ」


レナ「Good」

レナ｢嘘だ！！と言ってよバーニィ｣

レナ「圭一君はＳＭに興味あるかな？かな？」
圭一「う〜ん。少しは有るかな・・・」
魅音「そう言う事は、おじさんにまかせておくれよ。
おじさんはプロだよ。ちょっとハードだけど・・・」


圭一「綿流しはやめて！」

（実はＳＭの女王様だった魅音）

レナ「この一子相伝の北斗性拳を受けてみよ！」
圭一「・・・」
レナ「お前はすでにイッている。」
圭一「ヒデブー！」


レナ「圭一君イカクサいよ！」

圭一「レナは料理がうまいな。一番得意な料理はなんだ？」

レナ「針入りおはぎ」

レナ「圭一君、ウンコもらした？何かクサいよ。」
圭一「俺じゃないって。そう言えば、何か臭うな。」

レナ「あははは・・・。もらしたのレナだったよ。」

レナ「圭一君、最近バットで素振りしないね。」
圭一「ああ、俺は仲間を信じることにしたんだ。」



レナ「どうせ死んじゃうのに…」

レナ「死ねば楽になれるのに」

レナ「おじさん困っちゃうな〜」

レナ｢すべての馬は本質的にマイラー｣

レナ「オヤシロさまって本当にいるんだよ。」

オヤシロさま「親城です。趣味はストーカーです。」

レナ「倍プッシュだ」

レナ「圭一君、素振りやめちゃったの？」
圭一「ああ、もうやめた。」
レナ「今迄やってた運動を、急にやめると太るよ。」
圭一「それじゃ、他に何かやろうかな。」
レナ「水泳はどうかな？かな？」
圭一「まだ寒いよ。」

レナ「大丈夫だよ。レナのは太平洋って言われてるから。」

レナ「あなたと…合体したい」

圭一「レナ、俺と付き合ってくれ。」
レナ「ホ別ゴム有３ならいいよ。」


圭一「援交かよ！」

圭一「レナ、お前のあそこの穴はグチャグチャだな。透明なネバネバした液が垂れてきてるぞ。」
レナ「しょうがないよ。」
圭一「身体は正直だな。」
レナ「恥ずかしいよ圭一君。あんまりみないで。」



レナ「風邪引いて、鼻水垂れてきた。」

圭一「レナ、お前の穴をもっと見せてくれ。この前は魅音をハメたから、次は沙都子かな。」

レナ「こんなもんでいい？沙都子をハメる落し穴。」

圭一「レナ、お前もう濡れてんのか？」


レナ「仕方ないよ、突然雨が降ってきたんだもん。」

レナ「あ〜、ダリいな。今日も学校サボるか・・・
　　おい！魅音、カツサンド買って来い。圭一は缶コーヒーな。」

レナ「圭一君、レナの○ンコさわって。」
圭一「ビショビショに濡れてんじゃないか。」
レナ「圭一君のが欲しいから・・・」



圭一「あっ！レナのワンコに弁当盗られた。」

圭一「沙都子の兄貴の悟史って生きてたんだな。沙都子も詩音も嬉しいだろうな。」
レナ「そうだね・・・」


レナ「ちっ！つまんねぇ。死んじゃえばよかったのに。」

レナ「れなっぺビーム！」

レナ「圭一君美味しいな美味しいな。」

圭一「レナ？夕食作ってきてくれたのか？」
レナ「べ、別にあんたの為じゃないんだからね!!おばさまに頼まれただけで…」

レナ「一緒に寝よ」

レナ「天☆空！」

大石 「んぎもぢいい」

圭一「沙都子と梨花ちゃんって、一緒に住んでるんだって？」


レナ「だって、あの２人出来てるんだもん。」

魅音「圭ちゃんがレナと付き合ってるって本当？」

レナ「本当だよ。圭一君ったら、レナがトイレした後、全部ナメて拭いてくれるんだよ。」

魅音「圭ちゃんって変態だったのか。でも、それはそれで羨ましい・・・」

レナ「ああ…圭一君、そんなの入れたらレナの裂けちゃうよ。」
圭一「優しく入れるから、大丈夫だよ。」

（ビリ…）

レナ「ほら、圭一の荷物でレナの紙袋が裂けちゃった。」

レナ「この中に宇宙人、御三家、オヤシロさま、ケンタくんがいたら私の所に来なさい。以上」

大石「ｲｸﾞｯ」

レナ「この町の…願いが叶う場所に…お連れ致しましょうか？」

圭一「レナ、○ンコがはみ出てるぞ。」
レナ「圭一君、はみ出た○ンコなめてみる？」
圭一「いいのか？」



圭一「あの店のタイ焼のアンコは絶品だからな。」

レナ「ちんちん」

圭一「おっ、レナ何の本見てるんだ？」
レナ「おまんこ　クリ・・・過激・・・」
圭一「えっ？ひょっとして、無修正のエロ本・・・？」



レナ「えっ？やだなぁ、圭一君たら。オマーン国立歌劇団が来日するんだって。」
圭一「多分、そんな歌劇団ないと思うぞ・・・」

圭一パパ 「ウホッ！いい♂」

>>483生きろ

レナ「みんな死んじゃったよ、圭一君。残りは圭一君ひとりだよ。
　　　死ぬ前に、ひとつだけ願い事をかなえてあげるよ。」
圭一「童貞のまま死ぬのは嫌だ！一発ヤラセ・・・」


ザク・・・


レナ「ごめん圭一君。手がすべっちゃったよ。」

レナ 「下ネタばかりやないかあ〜」

レナ「あっあ・・・、圭一君　イッちゃう・・・」
圭一「もう少しだ・・・うぅ・・・」
レナ「もう駄目、イッちゃう・・・」


レナ「ほら、圭一君が寝坊するからバス行っちゃった。」

レナ「け、圭一くん…、オットセイさんがはみ出てるよ…」
圭一「いやいや違う！これはその、バナナだよバナナ！」
レナ「嘘だっ！」
圭一「アッー！ィィッ」

レナ「ホモが嫌いな女子なんていません！」

レナ「圭一君、最近エッチィ書き込み増えたよね。」
圭一「これでも、ネタ考えるの大変なんだぜ。」
レナ「お前が犯人かよ。」


レナ「オヤシロさまパーンチ！オヤシロさまキッーク！」

注）
オヤシロさまパンチ；１秒間に５発撃ちこむ見えないパンチ
オヤシロさまキック；足を高く上げてからの上段蹴り。男には何故か100発100中

>>483
レナ「オマーン国際バレエ団なんてどうよ。」

つまんね

実写映画版レナ「ごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさい、
ごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさい、ry

>>493
何をいまさら

レナ「圭一君、みんな酷いんだよ。校長先生も大石さんも圭一君の
　　　おとうさんも、レナの事ガバガバだって。」

圭一「・・・・・・」

レナ「みんな死んじゃえ！みんな死んじゃえ！みんな死んじゃえ！みんな死んじゃえ！みんな死んじゃえ！みんな死んじゃえ！みんな死んじゃえ！みんな死んじゃえ！」

レナ「圭一さん圭一さん」

レナ「卒論が終わらないよォ…」

レナ「>>500お持ち帰りィ〜！！」

レナ「>>500なんて、死んじゃえ！」

レナ「圭一君、今日はどんなプレイするのかな？かな？」
圭一「レナにヒーヒー言わせてやるぜ！」


レナ「圭一君って、口ばっかなんだもん。
　　　だから口先の魔術師とか言われちゃうんだよ。」

圭一「レナ、お前初めてだったのか？二人がつながっているの見えるか？」
レナ「うん、血が出ちゃったね。」
圭一「きついな。もうすぐだ。」
レナ「圭一君、一緒に…」



圭一「運動会も無いのに何故二人三脚の練習？しかも、縛り方キツいし！」

レナ「ケンタのチキン野郎があ！」

レナ「Σなんでやねん！！」

レナ「キィィィィィン(ギアス使用)圭一君、レナと一緒にお弁当食べるよね？よね？？」

映画批評サイト「超映画批評」で100点満点中の10点
ttp://movie.maeda-y.com/movie/01107.htm

レナ「実写版ってクソだよね。」

レナ「アニメ版の教室で縛られちゃった同級生に勃起しますた」
圭一「縛ったのお前だけどな」

レナも亀甲縛りで…

…ん？

レナ「圭一君、私が負けたら今履いてるショーツを目の前で脱いで好きにしていいよ」
圭一「じゃ、勝ったらまずはレナの下着の匂いをかいでアソコについた粘液を舐め取ってショーツをアソコに
あてながらオナニーするぞ。それでもいいか？」
レナ「かまわないよ」

レナ「でも、やっぱり直接ナメて欲しいかな、かな。」

レナ「今日、浣腸してきたから、お尻の穴ＯＫだよ。」

レナ「圭一君、は・早く…、もう我慢出来ないよ。」
圭一「レナ、もう少しじっくりマン○を見せてくれ。」



レナ「もう、圭一君ったらマンガ読むの遅いよ。」

レナ「梨花ちゃんも沙都子ちゃんも、あそこの毛まだ生えてないんだね。」
沙都子「そう言うレナさんだって…」
梨花「レナは剃ってるんだよ。」
レナ「うん、圭一君から調教中だからね。」

レナ「圭一君ってさ、本当にお尻の穴好きだよね。たまには前の穴使ってよ。」

圭一「魅音とはＳＭプレイ、レナとはアナルプレイ、沙都子と梨花ちゃんとはロリプレイ…。俺は幸せだ！」

レナ「本物の馬鹿だ…。」

レナ「圭一君、見て！見て！。レナのあそこの毛、全部剃ってツルツルだよ。」


圭一「坊主頭にして、尼寺でも行くつもりか？」

レナ「圭一君、ケンタ君人形ひろっちった。」

圭一「レナ、それって大石さんの死体だよ。」

レナ「馬鹿ばっか！」

レナ「圭一君、遊びに来たよ。」
圭一「おう！レナか。上がってくれ。」
レナ「あっ！エッチな本、見っけ！お持ち帰り！」
圭一「それは、俺の燃え上がる股間の炎を爆発させるためのアイテム・・・」
レナ「他にもあったら、レナに頂戴！夜のおかずにするから。」
圭一「・・・」

レナ「圭一君、昨日はすごかったね。レナの足腰ガクガクだよ。」
圭一「レナもラストは燃えてたしな。」
レナ「でも、圭一君は先にイッちゃったから、レナは悲しかったよ。」


圭一「でも、体育の授業でフルマラソンはないだろ。」

圭一「レナ！新しい携帯買ったぞ！ワンセグ対応だぜ。」

レナ「お前、時代考証考えろや」

圭一「この悟史のバット、何かヌルヌルしてるな。」
レナ「あっ、それシーちゃんと沙都子ちゃんがオナニーする時使ってるから。」

圭一「えっ？バットが入っちゃうの？・・・」

レナ「ミーちゃんはいつも、どうやってオナニーしてるの？」
魅音「・・・」

レナ「レナはね、ケンタ君人形の頭でズコズコするの。」

圭一「恐るべきレナ・・・」

レナ「圭一君、短パンから、はみチンしてるよ。」
圭一「悪い、悪い。レナも俺のビックマグナム拝んだか？」


レナ「（クスッ）つくしんぼ」

魅音「圭ちゃんと付き合ってるって本当？」
レナ「本当だよ。」
魅音「どっちから告ったの？」

レナ「圭一君をバットで殴って、気絶している間に犯したの。」

レナ「わ〜い。圭一君のお部屋でお人形さん見っけ！お持帰り〜。」

魅音「レナ、それダッチワイフ・・・」

レナ「わ〜い。圭一のお部屋で、シビれフグ発見！お持帰り〜！」

圭一「何故、お前がその名前を知ってる！？」

圭一「レナ、何か落としたぞ。」

レナ「あっ！バイブが抜けちゃった。」

圭一「何だ？事故か？電車が止ってんじゃん。」

レナ「うん。さっきミーちゃんをホームから突き落としといたから。」

魅音「あの時、圭ちゃんがレナじゃなくて、私に人形をくれていたら・・・」

レナ「何ほざいてんだよ、このブス！テメエにゃ人形なんて似合わないんだよ！鏡見た事ねえのか？」

レナ「マントヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒ！
　　　ヒトコブラクダダダダダダダダダ！
　　　ダックスフンドドドドドドドドド！」

レナ「ガハハハハハ！お前達が闘う意志を見せなければ俺はこの星を破壊し尽くすだけだ！」

レナ「なんで私だけのけ者にされるの…？誰か私をかまってよ…圭一君でもいいから…」

レナ「知恵先生ってカレーくさいよね。」
知恵「そうかしら…」
レナ「婚期過ぎて加齢臭（オッサンの臭い）するよ。」

圭一「呼ばれて飛び出て貴様にご奉仕！それがこの俺メイドＫ。レナなら、俺に萌えてみせろ！！」

レナ「ンだよコイツ。マジうぜぇ」

圭一「レナの本名って礼奈なんだって？」
レナ「知ったな！私の真名を知ったからには、ただでは済まさん。」

（グサ！ザク！…）

圭一「うぐ…」

梨花「おいで、遊んであげるよ鉈女！」
レナ「あははははっ！梨花ちゃん、死んじゃうよ。」
梨花「・・・」


（グサッ！ザクッ！）

レナ「あっ！ごめ〜ん。圭一君を殺っちゃったよ。まっ、いいか。どうせカスだったもんね。」

圭一「レナ、明日暇か？」
レナ「暇だったらＳＥＸでもしてくれるの？」

レナ「圭一君、お掃除当番サボっちゃ駄目だよ！」
圭一「わりい！魅音と約束してんだ。ゴメン！」

レナ「ミーちゃんなら、さっき焼却炉に棄てといたよ。」

圭一「へっへっへ…、レナはどんなパンツ履いてるのかな？」
レナ「圭一君ったら、エッチなんだから。」
圭一「それじゃ、拝ませて貰おうかな。」


（ピラッ）


圭一「パイパン…ツ？」

圭一「魅音って、いつもエアガンさげてるけど、腕前はどうなのかな？」

レナ「圭一君ほどじゃないよ。圭一君は小さな女の子撃たせたら、百発百中だもんね。」

魅音「レナ、トイレ貸して！」
レナ「圭一君、お呼びだよ。」

圭一「暇だな〜。」
魅音「それじゃ、ゲームでもしよ〜か？」
圭一「おう！どんなゲームだ？」
魅音「おじさんとレナが鬼になって、圭ちゃんを捕まえるんだ。」
圭一「ゾンビ鬼みたいなものか？」


レナ「（捕まったら殺されちゃうんだけどね。）」

魅音「レナは圭ちゃんの何処に惚れたの？」
レナ「チンポ」

レナ「圭一君のチンポって、お父さんに似て大きいんだね。」
圭一「何故お前が親父の大きさを知っている？」

レナ「うふっ！」

レナ「圭一君のチンポって、大石さんより大きいんだね。」
圭一「何故お前が大石さんの大きさを知っている？」

レナ「うふっ！」

圭一「流石に2回目だとツッコむ気にもならん。」

圭一「雨が降って来たな。早く行かないと濡れちまうな。」
レナ「圭一君が早く行こうと、レナのアソコはいつもビショビショだよ。」
圭一「何の話をしてる！？」
レナ「レナのアソコの話。」

圭一「レナは将来何になるんだ？」
レナ「パン屋さんになりたいな。」
圭一「へぇ〜、それでどんなパンを作るんだ？」
レナ「パイ生地のパンを作りたいな。その名も…」
圭一「その先は想像出来るから言うな！」

圭一「熱っぽいから早退するわ。」
レナ「レナのアソコはいつもアツアツだよ。」
圭一「お前の股間の話じゃない。」
レナ「圭一君の股間だって、いつもアツアツじゃない。」

レナ「キモヲタきめぇえぇぇぇっ・・・」

レナ「次は渋谷〜渋谷〜。渋谷を出ますと次は大崎に止ります。お乗り間違えないように、お気をつけ下さい。」

圭一「ちょっとトイレ行って来る。」
レナ「レナにしていいのに。」

恐るべきスカトロカップル

レナ「ははぅはぅはぅ〜ははぅはぅはぅ〜フルテンションからご臨終〜」

レナ「さて寝ている圭一君に悪戯しよっと」

レナ「おっぱい飲〜みた〜いの♪」

圭一「！？」

圭一「もうすぐ梅雨だな。梅雨はジトジトするから嫌だな。」
レナ「レナのアソコはいつもジトジトだけど、圭一君は嫌いかな？かな？」
圭一「そ・そんな事はないぞ。」
レナ「良かった。今の言葉聞いて、レナのアソコは大雨だよ。」

レナ「圭一君、ここにサインして捺印してくれるかな？かな？」
圭一「何の書類だ？」
レナ「レナと圭一君の秘密の契約書だよ。」
圭一「何だかわからんけど、ほらよ。」
レナ「圭一君ありがとね。これで圭一君（の命）はレナのものだよ。」


10年後 レナは保険勧誘員になる…

レナ「圭一君の濃いミルク飲ませて。」

レナ「早く、圭一君のぶっといチンポをレナに突っ込んで！」

レナ「おにいさん、こうゆうとこ来るの初めて？。」

圭一「レナは俺と結婚したらどうする？」
レナ「そうだね。まず、生命保険に入ってもらって、圭一君の分まで長生きしたいな。」
圭一「俺が死ぬのは決定かよ！」

レナ「オヤシロさま、だ豚が」

ｺｷｬ

レナ「グーググーググー！グーググーググー！グーググーググーグー！こおぉーっ！！」

レナ「圭一！　もうでっかい方をもらしそうだ！」

圭一「喉が渇いたから水飲んで来る。」

レナ「圭一君、レナの聖水か愛液なら飲ませてあげるよ。」

レナ「圭一君の御両親が留守の間、レナが圭一君の面倒見てあげるね。」
レナ「まずは洗濯っと！」
圭一「あっ！洗濯は俺が…」
レナ「圭一君のパンツ、ゴアゴア！しかもイカくさ〜い！」

（スリスリ）

圭一「夢精したパンツでスリスリするの、やめてくれ！」

圭一「レナ、買い物って何処行くんだ？」
レナ「オモチャ屋さんだよ。」
圭一「オモチャ屋で何買うんだ？」
レナ「えっと、アナルバイブとピンクローターだよ。」

圭一「大人のオモチャ屋さんかよ！」

圭一「レナがバイトしている喫茶店って、ここか。」
レナ「あっ！圭一君、来てくれたんだ。」

（ピラッ）

圭一「喫茶店って、ノーパン喫茶かよ！」

圭一「結婚したら親と同居してくれるか？」
レナ「うん、構わないよ。（すぐ殺っうから…）」

圭一「レナの幸せって何だ？」
レナ「圭一君を犯ってるとこ想像しながら、学校のトイレでオナニーすることかな。」

レナ「そーれ！ヒットエンドラーン！ヒットエンドラーン！手持ち無沙汰で持っただけ！」

圭一「レナ！二人で漫才コンビ組まないか？」
レナ「いいよ。」
圭一「じゃあ、レナはボケ担当な。」
レナ「圭一はアソコに『突っ込む』の好きだもんね。」

レナ「圭一のばーかばーか！あーほ！おたんこなすへたれ！」

圭一「もっと俺を攻めてくれ！何か楽しくなってきた！」

レナ「圭一君！」
圭一「何だ？レナ。」
レナ「ううん、ちょっと呼んで見たくなっただけ。」
圭一「可愛いヤツめ！」


レナ「（コイツも私の虜。チョロいもんだぜ。）」

圭一「今更なんだが、避妊とかしなくて大丈夫なのか？」
レナ「えっ！？圭一君って、種無しじゃなかったの？」

圭一「レナ、遠足行くのに手ブラかよ！」
レナ「大丈夫だよ。ドラ○もん殺った時に手に入れた便利なポケットが有るから。」

（コイツ、ドラえ○んまで…）

圭一「傘も役に立たないほどのスゴイ大雨だな。」
レナ「おかげで、おもらしてもバレなかったよ。」

>>577
> レナ「（コイツも私の虜。チョロいもんだぜ。）」

これっぽい事は原作でも言ってただろ

圭一「あ〜ぁ、犯りてぇな〜。どっかにイイ女いねぇーかな！」
レナ「そんなに殺りたいなら、ミーちゃんでも殺ったら？」
圭一「魅音はこの前、犯っちゃったからな…」

圭一「ちょっと気になるんだが、びみょーに漢字違わないか？」
レナ「えっ？なんで？」

レナ「ミーちゃん、ミーちゃん、圭一君が眠ってるよ。犯すなら今のウチだよ。」
魅音「いゃ〜、こうゆーのは、ある程度抵抗してくれないと、燃えないからな…」


（圭一、貞操の危機であった）

レナ「圭一君、圭一君って童貞なのかな？かな？」
圭一「悪かったな！まだ経験してないよ。」

レナ「(わ〜ぃ！初物だ！)いただきま〜す。」

圭一「レナって、何気に黒いよな！」
レナ「えっ！？圭一君に言われるのってショックかも！」
圭一「俺はレナほど腹黒じゃないよ。」
レナ「な〜んだ。アソコの色の話じゃないんだ。良かった。」

レナ「圭一君、宿題見せてくれるかな？かな？」
圭一「かわりに、レナのパンツの中身見せてくれ。」
レナ「後悔しないならいいよ。」

（ピラッ）

圭一「ごめんなさい。ごめんなさい。ごめんな…」

（オヤシロさまは、レナのパンツの中に居たそうな…）

圭一「そういえば、最近、魅音見掛けないな。」
レナ「動物って、死期が近くなると身を隠すんだって。」
圭一「何の話をしてる？」
レナ「うふっ」

レナ「圭一君のお父さん、ぎっくり腰だってね。大丈夫かな？かな？」
圭一「」しばらくは安静だってさ。心配してくれてサンキューな。」
レナ「それは心配するよ。私にとっもパパだもん。」
圭一「うん？どういう意味？」

レナ「うふっ！」

レナ「圭一君、ちょっとパンツ脱いでみて。」
圭一「な・な・なぜ？」
レナ「レナの飼ってるカメさんが逃げちゃったの。もしかして、圭一君のパンツの中かも？」

（ピラッ）

レナ「あっ！カメさん見っけ！」
圭一「それは俺のカメだ！」

レナ「圭一君、早く出して…レナはもう逝っちゃうよ。」
圭一「おう！先に逝っちゃていいぜ！」
レナ「そんな事言って、圭一君がいつも先に逝っちゃうくせに。」

圭一「やっぱり、二人で７ならべは無理があるぞ！」

レナ「はい圭一君、レナの愛がこもった特製ジュースだよ」
圭一「おお、サンキュー！」

（ゴクゴク…）

圭一「何かショッパイな。スポーツドリンクか？」
レナ「だから、レナの愛のジュースだって。」
圭一「らぶじゅーす？」

レナ「おい魅音！カツアゲしに行こうぜ！」

レナ「ミーちゃんって、時々何考えてるか、わかんないとこあるよね。
　　　ちょっとブッキー！」
圭一「お前がそれを言うか！」

レナ「圭一君、レナの中に熱いの出して！」
圭一「おう！濃いのをタップり注ぎ込んでやるぜ！」

レナ「圭一君、お茶入れ過ぎだよ。レナの湯飲から溢れてるよ。しかも、濃過ぎてにが〜い！」

レナ「昭和58年に『メイド萌え〜』って、何考えてるんだろうね、作者は？
　　　そもそも『萌え〜』なんて使ってないって！」
圭一「いいじゃないか。作者のメイド願望が如実に表れているんだよ。」」

レナ「沙都子ちゃんってちっちゃくてかあいいよね」
沙都子「ちっちゃいは余計ですわ」

レナ「でも中の人って結構いい年だよね」
沙都子「それこそ余計なお世話ですわ」
レナ「しかも離婚しちゃってるし、ね！」
魅音「…何かあたしも馬鹿にされてる気が…」

圭一「レナ、ペット飼い始めたんだってな。」
レナ「うん、かーいいブタちゃんなんだよ。見に来る？」
圭一「おう！」

圭一「魅音！何してんだ！？」
レナ「ねっ！可愛いメスブタでしよ。ちゃんと調教済なんだよ。」

圭一「沙都子も梨花ちゃんもメイド服着せると可愛いな！」
レナ「このロリコン・コスプレフェチ野郎が！キモ過ぎ！」

レナ「レナの夢はねー、圭一君のお嫁さんになることだよ！」
圭一「えぇっ！？マ、マジで！？」
レナ「ヘッ、冗談に決まってんだろヴァーカ」

圭一「な〜んだ、冗談か。あー、びっくりした。お前が嫁になるなんて考えただけでゾッとするからな」
レナ「……そう」

圭一「魅音、俺と付き合ってくれ！」
魅音「わ・わ・私でいいの？」
レナ「ひどいよ圭一君！レナとは遊びだったの？レナの全てをあげたに。」
魅音「ひどい！圭ちゃんのバカ！」
圭一「誤解だ！レナの冗談だよ！待ってくれ！レナからも何か言ってくれ！」
レナ「うふっ。」

（他人が幸せになることを許せないレナだった）

圭一「レナ！俺と結婚してくれ！」
レナ「仏の御石の鉢と蓬莱の珠の枝と火鼠の皮衣と龍の首の珠と
　　　燕の子安貝をそろえてくれればＯＫだよ。」

圭一「嫌なら、そう言ってくれ！お前はかぐや姫か！」

レナ「クリリンのことかああああああああああ」

レナ「 やっぱＣＶが久川綾ﾆﾀﾞ 」

圭一「レナ！お前、最近風俗でバイトしてるんだってな？」
レナ「うん。趣味と実益を兼ねてね。圭一君も今度来てね。圭一君のお父さんも常連だしね。」

圭一「いいか、レナ。他人の肉体的な欠点はバカにしちゃ駄目だぞ。」
レナ「例えば？」
圭一「頭の毛が薄い人をハゲだとか…」

レナ「あっ！圭一君って短小！しかも皮被ってる。」
圭一「うぅ…」

圭一「レナ、割れ目から、どんどん溢れてきてビショビショだよ。」
レナ「言わないでよ、圭一君！」

圭一「しかし、レナが鉈で作った割れ目、修理しないと雨漏りがひどいな。」

（ブリッ！）

レナ「えへっ！オナラしちゃったよ。ちょっと実も出ちゃったかな？かな？」

（キュー、ゴロゴロ）

レナ「お腹痛いよ、圭一君…」
圭一「そんな事言っても、トイレなんて無いぞ！」
レナ「そこの草むらでするから、ちょっと見てて…」
圭一「見てるのかよ…」

圭一「レナはどんなベット飼いたい？」
レナ「う〜ん。取敢えず、梨花ちゃんか沙都子ちゃんかな？かな？圭一君でもいいよ。」

圭一「梅雨は嫌だな。」
レナ「圭一君はレナのお汁は嫌いなのかな？かな？ヌルヌルだから嫌なのかな？かな？」
圭一「いや、その汁じゃなくて…」

（バリバリ…）

圭一「オヤシロさまの祟りが…」

レナ「圭一君、股間掻きむしって、それただのインキンだと思うよ。」

（パタパタ）

圭一「レナ！暑いからって、スカートパタパタして、はしたないぞ。」
レナ「それじゃ、圭一君はレナのアソコが雑巾クサくなってもいいの？」

圭一「蒸れると雑巾クサくなるのかよ。」

レナ「これがレナの宝の山だよ。」
圭一「…粗大ゴミの廃棄場か…」
レナ「ここには何でも有るんだよ。」

レナ「あっ！ミーちゃんの死体見っけ！あ〜あ、この前レナが棄てたやつだ。つまんないの…」

レナ「ねぇ、ミーちゃん。圭一君ってサルだよね。」
魅音「えぇ〜。どちらかと言うとイヌっぽいじゃん。」
レナ「だって圭一君、休みの日は一日中オナニーしてるよ。」
魅音「…」

レナ「圭一君、食べるの早いよ！」
圭一「早食い、早グソは男の甲斐性ってね。」
レナ「圭一君の早漏も甲斐性なの？」
圭一「…」

圭一「レナの手料理か。野菜がふんだんだな。」
レナ「リサイクルだよ。」
圭一「？」
レナ「レナがズコズコした後片付け。」

レナ「あぁ〜、もうレナのドロドロだよ。溶けちゃいそうだよ。」
圭一「俺がナメてやるよ。」
レナ「駄目だよ、圭一君だって垂れてきてるよ。」


圭一「とにかく早く食べないと、アイス溶けるぞ。」

圭一「レナのアイスキャンディーの食べ方ってエロいな。」
レナ「うん、練習中なの！」
圭一「…」

（レナと圭一が結婚して半年が過ぎた…）

レナ「圭一！パチンコ代ねえから、金よこせよ。」
圭一「そんな事言っても、今月の生活費も足りないし…」
レナ「肝臓でも売ってくりゃいいだろ！明日までに10万用意しとけよ。」

圭一「梅雨はカビっぽくて、嫌だよな〜。」
レナ「でも、圭一君の股間はいつもカビが繁殖してるよね。」

魅音「今度の部活は野外でやるよ！みんな一緒に行くから、駅前ね！
　　　行きたい人は手を挙げて！」
レナ「野外で犯るって、青姦かな？みんな一緒に駅前でイクって、
　　　露出プレイかな？レナもイキたいから、手をあげよ〜っと！」
圭一「どういう解釈をすれば、そうなるんだ？」

圭一「野外の部活、現地集合になっちまったな。レナはどうやって行くんだ？」
レナ「レナはね、バイブでズコズコしてイキたいな！」
圭一「お前の頭にはソレしかないのかよ？」
レナ「うん！」

レナ「あついね〜」
圭一「もう夏だな〜」
レナ「ちがうよ、あついのは圭一君の股間だよ。」
圭一「いつの間に俺の股間さわってるんだよ！」
レナ「気づけよ！」

圭一「陽射しが強いな。あっと言う間に日焼けして、真っ黒になりそうだぜ。」
レナ「あっ！そうか。レナのアソコが黒いのは日焼けしてるせいなんだ。」
圭一「…それは違うと思うぞ。しかも日焼けって、露出プレイでもしてるんかい！」
レナ「うん、圭一君のお父さんが好きなんだよ。」

圭一「暑いな！早く海に行きたいな。ところでレナはどんな水着なんだ。」
レナ「水着なんて持ってないよ。」
圭一「泳がないのか？」
レナ「ううん、ボディ・ペインティングしてるから。」
圭一「結局、それって全裸じゃん！」

圭一「この料理の塩加減は絶妙だな。」
レナ「圭一君のために特別にレナのお潮使ったんだよ。」
圭一「お潮って？」
レナ「やだな〜、女の子に恥ずかしい事聞かないの。」

（トゥルルル…ガチャ）

レナ「もしもし、竜宮ですが…」
男「ハアハア…お嬢さん、今どんなパンツ履いんの？」
レナ「レナはパンツなんか履かないよ。」

レナ「あっ！忘れた！」
圭一「何だ？忘れ物か？」
レナ「ちょっと公衆電話、使ってくるね。」
圭一「届けてもらうのか？」
レナ「ううん、バイブ忘れちゃったから、公衆電話の受話器を代わりに使うの。」

圭一「眠そうだな？」
レナ「昨日、遅くまで勉強してたからね。」
圭一「レナが勉強なんて、めずらしいな。」
レナ「圭一のお父さんが、丁寧に教えてくれたよ。」
圭一「…それって、もしかして保健体育か？」

魅音「先生遅いね。」
レナ「カレーの食い過ぎで、ケツの穴からカレー出してんじゃねえのか？」

レナ「みんな酷いんだよ〜。レナの事、蛍光灯って言うんだよ。」
圭一「（トロイってことだな…）」
レナ「レナは電球は入れた事はあるけど、蛍光灯は無いよ。」
圭一「どこに？！　…取りあえず、電球はやめとけ！」

圭一「笛の音しないか？」
レナ「レナのお尻の穴にたて笛入っているから、その音だよ。」
圭一「」お前が何をしようが、もう驚かないが、音がするって事は、オナラした？」
レナ「えへっ！」

圭一「レナの締まり悪ぞ。ガバガバだぜ！おまけに手もヌルヌルになっちまった。」
レナ「圭一君が乱暴に使うからだよ。」

圭一「ごめん。レナから借りたスティック糊のキャップ壊れた。」

レナ「圭一くん見ーつけた♪」
圭一「な…なんで分かるんだよ!?」
レナ「圭一くんの匂いがしたから。」

レナ「アイドルだってウンチするんだよ圭一君」

レナ「圭一君！そんな事するとオヤシロさまの祟りがあるよ。」
圭一「そんなの有る訳ないぜ。」
レナ「バットで殴られたり、おはぎに針とか入れられちゃうんだよ。」
圭一「それって、全部レナがやった事じゃん！」
レナ「てへっ♪」

おはぎの中身はタバスコで入れたのはみおんだぞ

アニメ版ではレナも作っている。入っていたのは針。

↑罪滅し編見た方がいいぞ

レナ「勝った方が性器ってことだね」
圭一「ああ……ん？」

>>639
アニメ　ひぐらしのなく頃に 第03話 鬼隠し編 其の参 「疑心」

どーでもいいじゃん

レナ「圭一君、ちょっと休んでいかないかな？かな？」
圭一「そうだな、お茶でもして行くか。」
レナ「何言ってるの！女の子が『休んで行こう』って言ったら、ラブホに決まっているでしょ！」

圭一「レナは口使い上手いな。」
レナ「キュウリとかバナナで練習したからね。流石に大根は上の口には入んなかったけど。」
圭一「下の口には入ったのか…」

レナ「スーパー♪　泡ー♪　ジョイ♪」

圭一「ところでこいつを見てくれどう思う？」
レナ「小さくて短くて細くてかぁいいよ」

>>638
圭一の被害妄想だお

レナ「いい圭ちゃん、それ、絶対言わない事だよ」

レナ「全て妄想なんだ。圭一君も雛見沢も…」

レナ「出来ちゃったみたい…」
圭一「えっ！？マジ？」
レナ「あれだけ毎日やってれば、出来るって！先生も間違えないって。」


圭一「数学が弱かったレナも、あの問題が出来る様になったか！」

圭一「ウグ…ゲフッ…」
レナ「圭一君！死んじゃ嫌だ！駄目だよ！」
圭一「レナの胸が小さいって言っただけで、なぜオレが…」

（ザクッ！）

レナ「圭一君！それは禁句だよ。」

レナ「圭一君、出来ちゃったから困るから、ちゃんとつけてね。」
圭一「そんな事言っても、もう遅いぜ。」
レナ「あぁ！圭一君ひどい！」

レナ「ほら、ちゃんとお薬つけないから、ひどい汗疹出来ちゃってるよ。」

レナ「あ〜、気持ちいいよ〜」
圭一「たまには外でするのもいいな！」
レナ「圭一君、そんなにがっつかないで！」

圭一「たまには、弁当持ってピクニックもいいな。」

圭一「やめて〜お婿にいけない〜！」
レナ「大丈夫だよ。レナがもらってあげるから。（童貞といっしょに）」

圭一「雨が降って来た時は、どうしようかと思ったけど、やっと晴れたな。」
レナ「お空はね、女の子の心を映す鏡なんだよ。」
圭一「それじゃ、誰かが泣いていたって事か？」
レナ「うん、でも心の整理がついたから。」

（ザクッ！）

圭一「うううっ…レナ…、何で…」
レナ「言ったでしょ。心の整理がついたって。圭一君はもう、いらない人なんだよ。」

圭一「悪いな、両親が留守の間の面倒見てもらって。」
レナ「大した事ないよ。」
圭一「なんか、新婚家庭みたいだな…帰って来るまで頼むよ。」


レナ「（もう帰って来ないけど）圭一君の面倒はレナがずっと見てあげるから心配しないでね。」

圭一「レナ！俺はお前と結ばれるなら、死んでもいい！」
レナ「今、言ったこと本当だよね。忘れちゃ嫌だよ。」


圭一「俺、何かマズい事言っちまった様な…」
レナ「大丈夫だよ。痛くしないから…」

レナ「骨まで愛して〜♪

レナ「梨花ちゃん。君をお持ち帰りにきた！」
梨花「山狗涙目なのです☆」

圭一「レナルにネギ入れたらあかん」
レナ「は、入らない入らない誤解だよ!?」

誤爆スマソ

圭一「レナ、さっき預けた折畳み傘を返してくれ。」
レナ「はい、圭一君。」
圭一「なんか、ヌルネバしてるぞ。」
レナ「うん、あんまり気持ち良くなかったよ。」
圭一「傘まで使うか！？」

圭一「おっ！屋台でチョコバナナ売ってるぞ。」
レナ「色はいいんだけど、夏場はちょっとね。」
圭一「何でも試すチャレンジャーだな、お前は。」

圭一「これがレナのか…」
レナ「優しくしてね。」
圭一「おぅ！まかせろ！これが名器ってやつか…」
レナ「け・圭一君、スゴイよ！レナは…」


レナ「圭一君がヴァイオリン弾けるとは思わなかったよ。」

レナ「テイクアウト」

圭一「楽器はデリケートだから、自分の恋人と思って扱わなきゃ駄目だぞ。」
レナ「うん、たて笛は恋人の代わりに使ってるよ。」
圭一「代わりって…」

圭一「レナ！たまにはジュース奢ってやるよ。何がいい？」
レナ「ペットボトルのお茶がいいな。」
圭一「何でペットボトルなんだ？」
レナ「だって、アルミ缶だと潰れちゃうから。」
圭一「何に使う気だ？」

レナ「今日は、圭一君に雛見沢を案内してあげるね。」
圭一「おぅ！サンキュー！」
レナ「あれがラブホで、むこうがソープ。あっちにはSMクラブがあるよ。」
圭一「雛見沢って風俗産業が売りかよ！」

圭一「レナ、もっとこっち寄れよ。濡れちまうぞ。」
レナ「あん♪圭一君。そんなに抱き寄せられたら、違うとこも濡れちゃうよ。」

魅音「あ〜、恥ずかしいよ。穴があったら入りたいよ！」
レナ「圭一君は『穴があったらブチ込みたい』だね。」
圭一「そう言うレナは、『穴という穴にブチ込まれたい』だな。」

魅音「今度の休みは、みんなでキノコ狩りに行くよ！」
圭一「レナは何も言わないで、黙っとけ！」

レナ「ちっ！」

レナ「圭一君、見て！見て！ほら、チンコ屋があるよ。」
圭一「あたまの『パ』の字のネオンが切れてるだけだよ。」
レナ「な〜んだ！チンコ売ってたら、まとめ買いしようと思ったのに。」
圭一「まとめ買いって、なに？」

レナ「圭一くんにも穴があるよね。むしろそっちに興味があるかな。」

レナ「さて、梨花ちゃんと羽入ちゃんでも食べるかな（性的な意味で）」
圭一「俺は陰からこっそり見てるぜ！」

レナ「Ｋぃ！Ｋぇぃ！」

レナ「電車、混んでるね。」
圭一「あそこの席に一人だけ座れるぞ。」
レナ「圭一君が座ってよ。レナはその上に座るから。」
圭一「な・な・なにを…」
レナ「照れなくても、座位はレナといつもしてるじゃん。」

魅音「圭ちゃんは、どんな音楽聞くの？」
圭一「何でも聞くぜ！レナは何が好きなんだ？」
レナ「ロック」
圭一「ロックとは以外だな。」
レナ「ロック…六九…69…」
圭一「シックスナインかよ！」

圭一「汗かいて、ベトベトで気持ち悪いぜ！」
レナ「レナのアソコもベトベトのヌルヌルだけど、気持ちいいよ。」
圭一「こら！こんなところでオナるな！」

圭一「汗かいたな。風呂に入ってサッパリしないぜ。」
レナ「圭一君の言うところのお風呂って、やっぱりソープかな？かな？」

レナ「圭一君、浮かない顔して、どうかしたのかな？かな？」
圭一「うん、ちょっとブルー入ってる。」
レナ「やっぱりあの日？ブルーディーってことかな？かな？」

レナ「あっ！圭一君が煙草吸ってる！」
圭一「ちっ！誰にも言うんじゃないぜ！」
レナ「圭一君、ボイ捨ては、いけないんだよ。」
圭一「ツッコミどこは、そこかよ！」

圭一「腹へったな。何か食って帰るか。」
レナ「うん、いいよ。」
圭一「オレはラーメン！」
レナ「レナはザーメン大盛り汁だくで。」

魅音「今度の部活は、キャンプに行くよ！」
圭一「俺、テントなんか張れないぞ。」
レナ「くすっ。毎朝張ってるくせに。」

レナ「ヤンデレってなにかな？かな？」
羽入「つまりレナや詩音みたいな感じなのです」
レナ「ウソっぱち！」

同じ人しか来てないね

それじゃ、ageとくか。

圭一「最近は、飲み水は買うのが、あたりまえになってるな。」
レナ「レナも販売してるよ。」
圭一「えっ！そうなの？」
レナ「黄金水とか聖水とか言われて評判なんだよ。」

レナ「圭一君、今日は生中ＯＫだよ。」
圭一「おっ！安全日か？」
レナ「圭一君は妊婦プレイはお好きかな？かな？」

レナ「やっぱり、圭一君とするのが一番だよ。」
圭一「そ・そうか？」
レナ「ポチとかシロじゃ物足りないし、お馬のボニー君は体位がね…」
圭一「動物達とも仲良しなのね…」

大石「雛見沢大災害…恐ろしい事件でした。
　　　しかし、生き残ったのがレナさん一人とは…」
レナ「うん、レナ頑張ったから。」
大石「全員、干からびるように亡くなっていました。
　　　何が起こったのでしょうか？」
レナ「うん、レナ頑張ったから♪」

圭一「おっ！レナ、分厚い本読んでるな。」
レナ「解剖学のご本だよ。」
圭一「将来は医者志望か？」
レナ「ただの趣味だよ。うふふふ…」

圭一「何かやる気が出ないな〜」
レナ「圭一君はインポなの？」
圭一「何でそうなる？」
レナ「だって、犯る気が出ないんでしょ？」

圭一「今度は、こっちの穴に入れてやるぞ。」
レナ「駄目だよ、圭一君！その穴は…」
圭一「ああ！勢いよく出たな。」
レナ「黒ヒゲ危機一髪って、飽きないよね。」

圭一「ペット欲しいな〜、でも躾が大変そうだしな〜」
レナ「レナの分けてあげようか？」
圭一「どんなのがいるんだ？」
レナ「ミーちゃん、梨花ちゃん、沙都子ちゃん…。全部調教済だよ。」

魅音「今度の罰ゲームは、ご主人様と奴隷だよ。」
圭一「何としても、負けられん！」
レナ「なに言ってるの、レナ専属の肉奴隷さん。」

>>685 個人的には>>1の路線でやって欲しいな。
レナは元々黒いキャラなので、エロネタはあまり意外性が無いｗ

連投してるのは別人だよね？

そんな事言ったら、過疎化するんじゃない？

過疎ってる。。。元々1人しかいなかったけどな

レナ「オープン戦で雪が降ってきてしまい、主審にコールドゲームを要求する落合博満選手！」
レナ「もうやめよう？」

レナ「はぅ、気持ちいいよぉぉ。あ、中はダメー!。顔にかけてー、全部いっぱいかけてー。あ、はぅぅぅぅ!!」

圭一「おっ！エロい人が戻ってきたぞ！」
レナ「うん、ちょっとは楽しめてたもんね。」

圭一「レナの花壇の花、キレイに咲いたな！何て花だ？」
レナ「キンポウゲの一種だよ。」

レナ「うふふふふ…（トリカブトっていう）」

圭一「この臭いはガソリンか…」
レナ「ほら、ほら、もう時間がないよ、圭一君！」

警官「大石さん！煙草！」
大石「あっ！」

（ドカーン）

レナ「うぐっ！流石、大石さんだね、こんな思い切った手を使うとは…」

レナ「エロい人が戻って来たと思ったのに、全然エロくないよ！」
圭一「まあ、楽しきゃいいじゃん！」

レナ「エロいこと言いたいよ〜！ってか、言わせろ！」

レナ「ああ゛っでるっ…！！たまみるくでるっ！！　でっでるうっレナのこくまろミルクぅ」
圭一「今更みさくらネタかよ！」

>>696
似たようなエロネタばかりじゃ飽きるよな。確かに言いそうに無いことばっかだけど

このスレも終わりだな

ナタマスターレナ

レナ「まそっぷ」

>>707 罪滅し編で、「男なんてちょっと女が○○すれば簡単に○○」とか言ってたような。
○○は伏字じゃなくて忘れただけ。

その程度のセリフにも過剰反応するからキモヲタは馬鹿にされるんだよw

いっその事、ひぐらしネタはやめて、スター○ーシャンスレにするか。

レナ「背中にオットセイのひとつも押し付けられたらレナなんて勝手にはぅはぅしちゃう」

>>709
あれは発症中の事だし、エロイ意味で使ったわけじゃないっしょ
親父の不甲斐なさを嘆いてるだけ

>>710 レナが絶対言わないかどうかって言う、スレの趣旨について語っただけだよ。
過剰反応してる>>710がキモヲタで馬鹿にされてるってのは分かったｗ

なんかキモヲタどもが必死に罵りあってるなあwww

レナ「ねぇ、クロード！光の剣見せてよ。」
クロード「仕方ないな〜」
レナ「な・な・何でズボン脱ぐの？」


レナ「光の剣と言うより、黒光りの剣だね♪」

レナ「圭一くんが朝立ちすることがあるように、レナ達だって濡れることがあるんだよ」

レナ「ソウルブラザーに入れさせてもらいたいよ〜はぅぅ☆」

レナ「圭一君のオットセイ…あったかいね」

レナ「今日は履きたくない気分なの…確かめてみる？」

レナ「ダウトっ！」

圭一「レナはフランカーに乗れて良いよな」
レナ「おしゃべりしない。大体フランカーは昭和58年には存在しないんだよ？だよ？」
圭一「嘘だろ！？」
レナ「嘘じゃないよ」

レナ「バッツ舐めろよ」

レナ｢本当だッ！｣

ケンタッキーフランカチキン

レナ「萌え〜」

レナ「よぅ圭一ィ」

レナ「男なんて不潔です！可憐な乙女こそ最高の生き物なのです！」

元ネタはまほらば

くﾚﾅﾚﾅﾚﾅﾚﾅﾚﾅﾚﾅﾚﾅﾚﾅﾚﾅﾚﾅﾚﾅﾚﾅﾚﾅﾚﾅﾚﾅﾚﾅﾚﾅﾚﾅﾚﾅﾚﾅﾚﾅ

圭一「レナ、何か書き込んでやれよ。」
レナ「嫌だよ、こんな過疎スレ。」

レナ「幼女！幼女！」

レナ「いい加減にしねえとまじぶっきれる」

レナ「やっべヤク切れた

レナ｢ポーニョ！ポーニョポニョ！魚の子っ！｣

レナ「ねむーぃ」

レナ「レナの服はね、実は尿漏れ防止になってるの」

レナ「圭一君、あっちでいいことしようよ・・・。二万円でいいよ♪逆らったらあの事をバラすよ・・・？」

レナ「気持ちいー♪」

レナ｢ぶるぁああぁぁぁああぁあぁあぁぁぁ｣

レナ「マジパネェー」

レナ「共産党は仏より上にあるのさ」

レナ『朝ッも♪夜っも♪うんちブリブリー。』

レナ｢ツァーイ｣

レナ「おめーら圭一の事ぜんぜん分かってねーよ。俺が思うになあ・・・」

レナ「わしのレナパンは108種類あるぞ」

レナって誰？ＦＦ５のヒロイン？

いや、スターオーシャン２のヒロインでしょ

レナ「腐っている。このスレは腐っている。」

そりゃ住民が腐ってるからな

レナ「食べ物は腐りかけが一番美味しいんだよ？」

魅音「ゆっくりブリブリしておいでー」
レナ「わっはっはっはっはっはっは！」

レナ「ねぇ、オイル塗ってくれない？」

レナ・圭一「ゆっくりしていってね！！！」

レナ「パンツじゃないから恥ずかしくないもんっ」

レナ「モデルガンで襲撃？最高じゃないかぁぁぁぁぁ！！」
圭一「う、嘘だ！」

レナと圭一が2ｃｈを活用したようです

2 ：レナレナ：2008/07/22(火) 17:34:55 ID:OQkf017
　　あっはははは、レナが2getしちゃったんだよぉ
　　もうこのスレでは2getできなくなっちゃったんだよ？

3 ：K1：2008/07/22(火) 17:36:55 ID:Zk1Od
なに？俺よりも先に2getされた？
　　　　いや落ち着け前原圭一KOOLになれ、KOOLに。

その後K1さん約10分間ロムる。

レナ「京都の警察官の父親殺害事件って何？」

佳奈かな かな

レナ「え〜毎度お騒がせしております、ひぐらし〜ひぐらしでございます」

レナ「ひぐらしぃ？　私はねぇ、虫は嫌いなんだよぉ！」

レナ「あべし！！」

エロい人が居た時の方が、面白かったな

スターオーシャン２のレナの服って
結構いいデザインだよね。

レナ「巨人倒せーオー」

レナ「圭ちゅわわわわわわ〜〜ん」

レナ「魅音、最萌敗退ｗｗｗｗｗｗｗ」

レナ「ちくしょぉぉー！！！」

レナ｢ﾊﾞｰﾅﾅ♪ﾊﾞﾅﾅ♪ﾊﾞｰﾅﾅ｣

レナ｢散々使い倒して、ボロ雑巾のように捨ててやる！」

レナ「ほぉら…生下着だよ」

レナ｢ｽﾃｨｯｷｰﾌｨﾝｶﾞｰｽ！！！｣

レナ「お前頭おかしいんじゃないの？ｗｗｗ病院行ってこいよｗｗｗ」

レナはフランカーに乗れていいよな

圭一「教科書を見てほしいか？」
レナ「え…でも、教科書見れなくて困るのは圭一くん…」
圭一「見てほしければ『レナの恥ずかしい教科書を見てください』と切なげにささやけ」
レナ「えっと、れ、レナの…」
みおん「なに言わせとるかっ！」

　/　　　　　　　　　　　　　| ＼ |＼　　　ヽ　　　　ヽ　　　 ヽヽ
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　　　　　　　　　ｌ　　　　　　i　　　　 丶　　l ヽ　　　丶　　丶||　　　　　　　　　　　　　　　　　,, -''
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　　　　　　　　 ヽ　　ヾ ､　_,,,,,, ＼､＼　　|ﾊ:::::ヽ::::ヽヽｌ. 　〃,,,,,,ヽ- ''''　 　 _ ..-:.'':.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:
　　i.　　　丶　　丶、 丶／､,--　 ヽ､`｀ｰ !　＼:::ヽ::ﾒ .l　 .ハ　　　　_ ..-.:'':.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.
l　　l　　　　ヽ　　 ヾ.､／／／ヘー―‐ 　 　　 `'''=ン/　./ 　i_,,..-:.'':.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.　自分の命さえ自由にできないなら
.i 　 ヽ 　　　 ＼　　＼` -込ヽ::::ヽ　　　　　 　 　 　 /.／　　.l:i:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.. 　　死んじまえばいいんだよ
.ヽ　　丶　　　　丶　　` /八:::::ヽ:::i 　　　　　　　 　〃 /＼　 |:l:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:
.　ﾄ､　　＼　　　　 ` - ､ ＼.ヽ=:彡　　　　　ン　　 　./,, ―ヾ,|:|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:
、 !　＼　　＼　　　　　　 ` ヾ-------＿ _.　　　　/l＿＼_ ._|;」:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:_:.:;;:.:.-　'''
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　 ＼､　　 ＞- ､＼ _ ヽー,r-/￣ i　　l.　　ヾ￣-−´　 l　l　 |:.:.:.:._:. -　''. ヽ. |　　 ヽ
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　　　　 i　i´　　　 ￣　　 |,;,;,t,;,;,;,ﾄ､;,;,;ﾄ､;,;,;,;ﾈ ,,,,　-　''' _／.|　 /　/ /.|／, - --- 、,,` ┐
　　　　 l　l.　　　　　　　 /　 !　　!　　　　　　l　/　 フ ´,,／,,| /　/ /　i ／／￣`''--､ミヽ、

保守

レナきもいんだよ。レナ死ね

レナ「おしとします」

まだこのスレあったのね…

レナ「ミス・レナックスの、スーパーイリュージョンショー！！！！」

レナ「あなたとは違うんです。」

レナ「緒形さぁぁぁぁぁん！」

ルルーシュが絶対言わないことを言わせてみる

ルルーシュ
「絶望した！模擬試験の集合時刻を間違えたことに絶望した！
明日の模試は零点で落ちるかも知れません！！」

（パスタを食べながら）
圭一「残飯や」
レナ「圭一くんが「残飯や」って言いました」
魅音「アホか」
圭一「オェー！！！」
レナ「路地裏味。都会の路地裏味。何すかこれ！！
　　　うぅーわぁー！不愉快ぃー！！」
詩音「これはアカン…ドクロでしょう！！」
レナ「全身ドクロ！頭だけやなくて全身ドクロやこんなモン！！」


梨花『見た目も味も最悪。初めての「全身ドクロ」に決定』

4両編成です。お手洗いは一番前寄りにございます。
車内は禁煙、おタバコはご遠慮ください。
また、携帯電話をお持ちのお客様にお願いいたします。
優先席デッキ付近では、電源をお切りください。
それ以外の場所では、マナーモードに設定の上、
通話はお控えください。お客様のご協力をお願いいたします。
お降りの際には、お忘れ物なさいませんようにご注意ください。
次は筆の海です。

レナ「元・日ハムのイースラー」

レナ「つっかいエッブリデイ！」

レナ「(デデーン！！)圭一君・魅ぃちゃん・詩ぃちゃんOUTォー！」

レナ「こけしけしマ！！！！なにするんだ！！だれだ！！
　　　ガチャン　ツーツーツー…」

レナ「だっふんだ」

レナ「魚群キタ」

レナ「ケッハモルタア！ケッハモヌラタア！」

レナ「なんと宝箱はミミックだった！」

レナ「アトランティス浮上！」

くそしたい

レナ「月　光　蝶　で　あ　る！！！！！」

レナ「ユニヴァァァアアアス！！！！！！」

レナ「ファッファッファ」

レナ｢日ナレ

圭一「じゃあ、レナはどの体位が好きなんだ？」←もう諦めた
レナ「アナルに挑戦したいな。」
圭一「へぇ〜、ちょっと痛そうだな？」
レナ「ローションがあるから平気だよ。お父さんの…」
圭一「その先は想像出来るから言うな！」

おっ！エロい人が戻って来た！

レナ「なぁーにぃー！？やっちまったなぁー！！」

レナ「チンカスゥ〜ペロペロチンカスゥ〜チンポ〜オチンポォ〜」

レナ「カラスの勝手でしょ〜」

レナ「ちょっとだけよ。あんたも好きね〜」

>>804
ルルーシュ
「絶望した！貴様、つまらない歌を歌うなよ！この馬鹿たれ！」

>>804

昭和58年という時代設定では、レナは歌いうると思う。
「８時だョ！全員集合」が放送中だったから。

>>806
レナ「怒っちゃや〜よ」

ひぐらしと全員集合、ＰＴＡから猛烈に批判されたことは
共通している。

はう〜富竹お持ち帰りィ〜

天空宙真券ってヘゴイわよね！

レナ「メホホ・ブルササンGだぜ！」

レナ「包丁一本　さらしに巻いて〜」

レナ「6月25日の夜が私の命日
死に方は黒コゲのバラバラね」

「あーだりーしにてー」

レナ「愛ちゃんのケツ穴ほじりたい」

レナ「圭一くんのちんちん舐めたいよぉ〜」

レナ「羞恥しーん！羞恥しーん！俺達はー！」

レナ「モナ岡ぁー！！」

レナ「塵も残さん！奥義！浄破滅焼闇！闇の炎に抱かれて消えろ！」

レナ「いてえよー！！！」

レナ「ひぐらしの漫画はなかったんだって。
プリキュアざまぁwww。」

レナ「うほっ！いい鉈…」

レナ「お前らｸﾙﾙｧについてこい！」

レナ「オラわくわくしてきたぞ！」

レナ「ネバダカラキマシタ」

レナ「特盛りツユだくだくネギ抜き」

あげ

レナ「ぬるぽ」

レナ「宇宙人が攻めてくるよ！！滅ぼされちゃうよ！！」

>>830
クロード「ハァ？宇宙人？そんなの今時誰が信じるかっての、バーカ」

レナ「強くなる為に鍛えることは女々しいってか……!?
立派な台詞だよ頭が下がらァ」

レナ｢嘘だす！｣

レナ「デデーン！！」

レナ「私の望みは一つ・・・全てを抹消する事。全削。（オールデリート）

レナ「トランザム！」

レナ｢ウ・ソ・だ・びょょよょょよょよ〜ん!!｣

レナ「リミッターを外させて貰う」

レナ「ゆっくりしていってね」

レナ「昇龍拳！」

レナ「筋肉わっしょい」

レナ「これまじパねぇし怒るっしょ怒るっしょ」

レナ「オメガ可愛いっ」

レナ「ピピピピピピピピ…」

レナ「圭一君、圭一君、スモークチーズはあるかい？」

そんなあなたはめがっさだ！！ｗｗｗ

レナ「Hey! you are "Hetakuso" understand?」

ﾚﾅ「ア・ニ・メじゃない♪」
圭一「嘘だ！」

レナ「酒くれ」

レナ「僕のヴィンテージが今、芳醇の時を迎える」

レナ『自分へのご褒美（笑）だよ』

レナ「（鉈を振りながら）ヘイヘイホー　ヘイヘイホー」

レナ「圭ちんの馬鹿ーっ！」

レナ「ふふふ…ベルクラントの発射準備が整ったようだ。
　　　これで外殻は完成する。汚らわしい地上が闇に閉ざされるのだ！
　　　地上が永劫の闇に閉ざされるさま、しかと見届けるがいい！！
　　　ベルクラント、発射だ！！！」

レナ「にょろーん」

レナ「しこっていいのよ」

レナ「勃っきしちゃった」

レナ「さすがに今のは俺も死ぬかと思った・・・
　　　こ、このレナ様が死にかけたんだぞ！！」

れな「俺のチンポー」

倍プッシュだ

レナ「殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる
　　　殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる
　　　殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる
　　　殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる」

レナ「誰かにとられるぐらいなら、あなたを殺していいですか？」

レナ「癌呆仕事しる」

レナ「うんちが食べたい」

変身！

レナ「ひぎぃ〜っ！」

羽入「…ぼくの台詞なのです…」

レナ「いーまーえ！いーまーえ！」

レナ「朝日新聞おねがいできませんか？」

レナ「エトワール様…」

レナ「何、気にすることはない」

レナ「臍噛んで死んじゃえばぁ」

レナ「千ー葉！ロッテ！マリーンズ！」

レナ「世の中やっぱ金だよね」

レナ「私の事を好きにならない奴は邪魔なんだよ！」

レナ「(´･ω･`)ｼｮﾎﾞｰﾝ」

レナ「あぶねぇ、松村生きてたｗｗｗ」

レナ「諭吉三人ホ別で」